「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年12月16日 12時52分 ~ 2013年12月24日 01時06分 の過去ログ
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ニム♀給仕 | > | あ、ルカさん、こんにちは。うーん、人の言葉が分かるかどうかは私にはわからないけれど、でもわかってるような気がします。いあ、わかってないか…(人の言葉が分かってるみたいなシーン、わかってないシーン、色々思い出して考えてしまう) (2013/12/16 12:52:24) |
ルカ♀黒魔術師 | > | えっと、理解できてない、ってことで納得しました(いろんな顔をするニムを見たら人間の考えてるようなことがだいたいわかってしまって納得し)・・もし、犬の言葉が理解できて、こちらの意思も伝えられたら・・・気になります?(ルカにしては珍しい発言だった。神を超えようとしたたった一人の魔法使いの目は、微笑ましい表情を浮かべてわんこを見て、そして遠くを見るような目でニムを見た) (2013/12/16 12:55:55) |
ニム♀給仕 | > | 気になります。そんなことが出来るんですか?ルカさんは魔法使いだから?(立ち上がって興味を持ってルカの話を聴きます) (2013/12/16 12:57:46) |
ルカ♀黒魔術師 | > | できますよ。私の魔法に不可能はない。(ニコ、と笑うがすぐに険しい顔をして)ただ、失敗はします。実はちょうど使い魔がほしくて練習相手を探しにいこうと思っていたところです(少し含んだような言葉。生きているものを別の固体に変える魔法・・って言ってもちんぷんかんぷんか、と付け加えると再びわんこを見る) わん!(ルカには何を意味してほえたのかわからなかった) (2013/12/16 13:02:06) |
ニム♀給仕 | > | わんこと話せるようになったら……素敵……なのかな……(わんこと話せるようになったらどんなことを言うだろう。文句ばっかりだったらどうしよう。人間への不平不満がわんこからタラタラと…話せるようになりたいような、なりたくないような、複雑な気分になってしまった。) 使い魔ですかぁ…かっこいいなぁ…(憧れてルカの話を聞いている) (2013/12/16 13:06:23) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 使い魔なんて聞こえはいいですが、ただの雑用係りですよ?お屋敷のメイドさんなんかの方がずっと立場いいでしょうね(クスクス笑うとちょうどそこにはこの宿に忍び込もうとした下級悪魔が目に入る)・・・いいとこに見つけちゃった。あれを犬にでも変えちゃおっかな(そう言うとスカートの中から本を取り出し、静かに捕らえてターゲットを捕捉してイメージを始める) (2013/12/16 13:09:38) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【問題はこっからこの魔法をニムさんにどうやって当てるか、です】 (2013/12/16 13:09:58) |
ニム♀給仕 | > | 【当たればいいんですね。任せてください】 (2013/12/16 13:10:55) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【これでここの給仕さんは今日からわんこです。ついでに私の使い魔でs(それは違う】 (2013/12/16 13:12:06) |
ニム♀給仕 | > | へぇ…?(魔法を始めたらしいルカの様子をワクワクしながら見守っていたが、窓の向こうに洗濯物が風で飛んでいくのが目に入った。) あ!洗濯物がっ…(慌てて玄関から外に行こうと、ルカと下級悪魔の間に飛び出してしまう) (2013/12/16 13:13:33) |
ニム♀給仕 | > | 【使い魔はっ…エッチなことしないならOK】 (2013/12/16 13:14:28) |
ニム♀給仕 | > | 【犬に変身できるといいなーw】 (2013/12/16 13:14:54) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 捕縛せよ・・・って!あぁっ・・!(ふわっと投げるように放ったエネルギーは下級悪魔に届く前にニムに触れて白い光を放つとニムの全身を包み)・・・こりゃまずいなぁ・・・絶対成功したはずだもん・・(そう、もちろん大成功だった。ニムにはちょんとした、それでいてふさふさの耳。そして間近で一部始終を見ていたわんこにも劣らないふさふさなしっぽ。光が収まって事態の張本人の顔にはかわいらしいひげが生えていた) (2013/12/16 13:18:42) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【このどじっこっ!w】 (2013/12/16 13:19:12) |
ニム♀給仕 | > | あっ!!(視界の端でルカが光を放ったのをとらえて、いけないと思った瞬間、光に包まれて、なんだか懐かしいような匂いを感じた。光が収まると呆然と立ちすくんだニムはゆっくりとルカの方を見て…)…わたし、どうなってます?… (2013/12/16 13:21:47) |
ルカ♀黒魔術師 | > | え、っと・・(果たして姿を変えてしまっただけなのか、それとも使い魔にしてしまったのか・・・わからないが、犬に変えるというのは成功だった。無言で本をニムの前に投げるとその本はぽんっと音を立てて鏡に姿を変えてニムの姿を映し出した) (2013/12/16 13:24:01) |
ニム♀給仕 | > | は・・・・ヒゲ?……(ルカが投げてくれた鏡に全身をうつしてみる。顔に、ヒゲが。…耳が、人間の耳がなくなって犬の耳になっている。震える指先でそれに触れると、感覚があった。…背中側。スカートから。どうやって表に出ているのか分からないが尻尾の感覚があり。振ってみるとパタリとちゃんと振れた。) わ、わー。…わー…。(驚いているが、いやではなくて、むしろ嬉しいような。) (2013/12/16 13:29:17) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・、・・ごめんなさい・・(ぼそ、と小さな声で謝るのと同時に本はもう一度ぽんっと音を立てて消える。) (2013/12/16 13:31:36) |
ニム♀給仕 | > | え?いえ、いいんですよ?…やったー!嬉しいな!ワンワン!!(謝るルカに笑顔で返事をして。振り返って自分の尻尾を見ながら追いかけてクルクル回ってみる) あはっ…尻尾尻尾!(はしゃいでいる) (2013/12/16 13:34:15) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ニムさん・・・?それあほの子がするやつです・・(どこかで見たことある。こういう犬はしつけが必要って本で見た気もする。表情にはそんな複雑な気持ちが出てたが、走り回ってはしゃいでるニムを見てたらそんなのどうでもよくなってきたのでひとつ、試さなければならないことがあった)主が命じる。飛べ(ホントに使い魔になってしまったのか、それとも変えただけなのか人間ではできないことを、使い魔に命令するようにぼそっと低い声で)【結果はおまかせしますっ】 (2013/12/16 13:37:45) |
ニム♀給仕 | > | え!?(ルカに飛べと命じられると慌ててルカを振り向いて) 飛ぶ?!飛べるの?(おろおろして、飛ぼうとしてみた。ジャンプ!ジャンプ!…でも跳ねてるだけで飛んでないような気がする。これでいいの…?と困ってルカを見て。使い魔云々はニムは気がついていないが、もともと命令には従ってしまう性格。) (2013/12/16 13:41:38) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・ご、ごめん・・すごく・・かわいくて・・・(とてもじゃないが一生懸命飛ぼうとしてるニムを直視できなかった。普通、人間ならそんな努力をする前に躊躇するはずだし、使い魔なら、飛べるはずだったのでこのような結果は予想をはるかに上回っていたのだった)も、もういい・・・飛ばなくていいから落ち着いて話でもしよう・・・(必死に萌え死にそうなのをこらえながら手近のテーブルに案内する) (2013/12/16 13:45:38) |
ニム♀給仕 | > | あ、はい。…(何かガマンしながら顔を背けるルカを見て恥ずかしくなってしまって赤面。誘われるままにテーブルの席について。でもワクワクしているココロを現して犬の尻尾がパタパタ左右に振られている) (2013/12/16 13:48:24) |
ルカ♀黒魔術師 | > | と、いうわけで・・・おめでとう(面と向き合ったらそのかわいさに耐えられなくて手短に話を終わらせようとした) (2013/12/16 13:51:20) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【中の人もそうなんですがかわいいものに極端に弱いんです← そろそろ時間なのでどうしめようかなぁ・・・】 (2013/12/16 13:52:02) |
ニム♀給仕 | > | あ!ありがとうございます!なんだ、やってくださったんですね?わんことお話が出来るように?私、てっきり、私が飛び出したから、事故を起こしてしまったんだと思って…ヒヤヒヤしてました。(ニコニコして尻尾を振りながら誤解する。) (2013/12/16 13:53:42) |
ニム♀給仕 | > | 【あ、じゃあ、わんこと遊びに行ってきますあ】 (2013/12/16 13:54:13) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 気に入ってくれて何よりだけど・・人間に戻れる保障はしないからね?(冷静さを取り戻してきたので一番大事なことを言うだけいっておく) (2013/12/16 13:56:07) |
ニム♀給仕 | > | (テーブルに居るニムの所にわんこがやってきた。「ようこそ、犬の世界へ。」わんこは低いダンディーな声で言ったで、ニムはドキっとしてしまう。「おいで、犬の世界を案内してあげよう。おもに、散歩コースを。」そういうと、わんこはニムの返事を待たずにキッチンから出ていってしまい。) あ、あの、ルカさん、わんこが、おいでって言ってるので、行ってきます!ありがとうございました!(ルカの言葉はよく聞かないまま、立ち上がってわんこを追いかけていく) (2013/12/16 13:58:08) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・あのこ、絶対話聞いてなかったけど・・知らないからね?(クス、と笑うと音もなくどこかへ小さな魔法使いは姿を消した) (2013/12/16 14:00:14) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【こうして、給仕さんは無事わんこになってしまったのでした!めでたしめでたし!】 (2013/12/16 14:00:45) |
ニム♀給仕 | > | 【ナハハw ありがとうございましたーw】 (2013/12/16 14:01:09) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【ちなみに、元には戻せるので犬獣人に飽きたらまた捕まえてくださいw】 (2013/12/16 14:01:44) |
ニム♀給仕 | > | 【なんか、ニム、犬になったら家事労働しなくなりそう…w まぁいいか。ルンバが居るし。】 (2013/12/16 14:01:50) |
ニム♀給仕 | > | 【はいー、楽しかったです。】 (2013/12/16 14:02:08) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【家事さぼってみんなに怒られるのを楽しみにしておきまs】 (2013/12/16 14:02:54) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【では、いってきますっ】 (2013/12/16 14:03:22) |
ニム♀給仕 | > | 【いってらっしゃいませ、ありがとうございました~私も落ちます。】 (2013/12/16 14:03:38) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【はーいっ。お疲れ様でしたっ】 (2013/12/16 14:03:51) |
おしらせ | > | ルカ♀黒魔術師さんが退室しました。 (2013/12/16 14:03:56) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/12/16 14:05:10) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2013/12/16 19:18:44) |
フローレン♂医術師 | > | 【今晩ざうるすー。のんびり待機しやす、】 (2013/12/16 19:19:11) |
フローレン♂医術師 | > | 【待機ロルかーくよ】 (2013/12/16 19:35:23) |
フローレン♂医術師 | > | ...。(静寂の食堂。その隅のテーブルに伏せて眠る青年が一人。恐らく夕飯だと思われるビーフシチューに顔を突っ込みそうになりながら、スプーンをくわえたまま微かな寝息を立てており微動だにしない。昨夜は急患の老人を看取り、昼間は訪問診療で街を走り回った。宿に戻った頃にはスタミナが底をついており、電池の切れた玩具の様に眠りに堕ちてしまったという訳だ。) (2013/12/16 19:46:50) |
フローレン♂医術師 | > | 、あ。(やがて青年は重たい瞼を上げ、気怠そうに上体を起こす。双眼を両手で擦り時計に目をやれば既に三時間程経過しており。口からスプーンを引き抜き皿に放り、“ごちそうさま”と手を合わせカウンターに食器を下げて。疲れの残る身体を癒やすには温泉が良いだろう、とそのまま食堂に踵を返し温泉へと向かって。) (2013/12/16 19:59:06) |
フローレン♂医術師 | > | もう、くたくたー。明日は働かないで一日中寝てようかな...(脱衣所に到着すれば手早く服を脱ぎ。流石にこの季節は冷え込むため脱衣所もひんやりしがちだが、床の暖かさで緩和され心底有難く思い。プラチナブロンドの長めの前髪をヘアピンで留め上げ、必須アイテム・瓶底眼鏡をかけたままフェイスタオルを片手に混浴露天風呂へと足を進めて。) (2013/12/16 20:08:06) |
フローレン♂医術師 | > | 誰も居ない、(湯の落ちる音が聞こえてくるも無人の露天風呂を見て呟き、何処か残念な様な、何処か安心した様な表情を浮かべ。丁寧に洗身洗髪してから露天風呂の湯の温度を確かめるため爪先を恐る恐る湯に浸け確認してからゆっくりと湯に身を沈ませ。) (2013/12/16 20:19:01) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/12/16 20:26:10) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/12/16 20:26:36) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが入室しました♪ (2013/12/16 20:27:03) |
ニム♀犬獣人 | > | 【こんばんはー 給仕から犬獣人に昇格したから来てみた!】 (2013/12/16 20:27:42) |
フローレン♂医術師 | > | ...丁度良いお湯だね。(肩まで温泉に浸からせては呟き、心地良さに溜息を漏らして。何気なく夜空を見上げれば綺麗な月が浮かんでおり、青年は黙ってそれを見上げながらぼんやりと昨夜から先程までのことを振り返る。これをすると、不思議なことに人間は眠たくなる。がくっと首を落としては今度はビーフシチューではなく温泉に顔をぶちこみそうになるのであった。) (2013/12/16 20:28:06) |
フローレン♂医術師 | > | 【ニムたん、わんわんお!】 (2013/12/16 20:28:22) |
ニム♀犬獣人 | > | 【わんわんー】 (2013/12/16 20:28:33) |
フローレン♂医術師 | > | 【もふりたいでござる】 (2013/12/16 20:29:32) |
ニム♀犬獣人 | > | (犬になってから初めてのお風呂だ。ドキドキしながら服を脱いで自分の体を見てみる。相変わらず大きめのバスト。茶色の陰毛にも変化ナシ。お尻には茶色の尻尾。パサリ、と尻尾を振って。短く切った髪を弄びながら、お風呂に入ってゆく。湯船にはフローレンが居た。彼を見ると慌ててバストと股間を隠す。しまった (2013/12/16 20:31:15) |
ニム♀犬獣人 | > | タオルを忘れてきた。) (2013/12/16 20:31:22) |
ニム♀犬獣人 | > | 【獣人の尻尾は性感帯なんですか?】 (2013/12/16 20:32:40) |
フローレン♂医術師 | > | ...おっと。危ない危ない、溺死するところだったよ。(水面に直撃する寸前、がばっと頭をもたげては大袈裟なことを云いながら上がりきっていない瞼を擦り。すると向こうから、何やら見覚えある人影が見える...でも何か違う気もする。湯気で視界が悪いせいもあるのか此方へ歩み寄ってくる人物を目を細めて見据え。) (2013/12/16 20:37:41) |
フローレン♂医術師 | > | 【耳と尻尾が性感帯とか可愛いよね。でも普通の動物なら触ったら嫌がるよね←】 (2013/12/16 20:38:35) |
ニム♀犬獣人 | > | あ…(湯船の人がじーっとこっちを見ているので恥ずかしくなってクルっと背中を向けると尻尾でお尻を隠しながら脱衣所に戻ってしまう。タオルを体に巻いて出直してきた。) …こんばんは。お邪魔します。(犬獣人になっているのがわかるかな、とちょっと意識しながらフローレンの隣に身体を沈めて) (2013/12/16 20:40:43) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ふむふむ。耳と尻尾が性感帯なんですね…】 (2013/12/16 20:41:44) |
ニム♀犬獣人 | > | 【犬獣人がうーんと年をとったら犬夜叉になれる。(ひらめきー】 (2013/12/16 20:44:28) |
フローレン♂医術師 | > | 【ぎゃーバグって頑張って打ったロルが消えたでござる】 (2013/12/16 20:50:17) |
ニム♀犬獣人 | > | 【あうー;; 短くてもいいよー】 (2013/12/16 20:50:38) |
フローレン♂医術師 | > | ありゃ。(シルエット的に女性だとは理解できたが、彼女が背中を向けた際腰に見えた尻尾に違和感を覚え。あんな子居たっけ?と思考を巡らせているうちに彼女がタオルを巻いて再び此方へ歩いて来て。)...あ!よく見たら君、ニムだったんだ!どーしちゃったの?(隣へとやってきた彼女を見てはやはり知った人物であり頬を綻ばせるも、さっぱりと短くなった髪、何より以前は無かった獣の耳と尻尾に驚きを隠せず問い。) (2013/12/16 20:54:06) |
フローレン♂医術師 | > | 【おまたせー】 (2013/12/16 20:54:36) |
ニム♀犬獣人 | > | 【テスト】 (2013/12/16 20:58:39) |
ニム♀犬獣人 | > | 【あうー;; 私も消えた;;】 (2013/12/16 20:58:50) |
フローレン♂医術師 | > | 【ホゲェー】 (2013/12/16 20:59:18) |
ニム♀犬獣人 | > | えへへ…私がわんこの尻尾を羨ましがっていたら、泊まっている魔法使いの方が、魔法で私を犬獣人にしてくれたんです。(ちょっと照れて俯いてお湯を見ている。頭に突き出た垂れ耳がピクっとして) (2013/12/16 21:00:40) |
フローレン♂医術師 | > | 成る程ね。(ぴこんと動いたニムの犬耳を見ては内心ガッツポーズし“”) (2013/12/16 21:03:30) |
フローレン♂医術師 | > | 【ごめ、続くよー】 (2013/12/16 21:03:56) |
ニム♀犬獣人 | > | 【了解ー】 (2013/12/16 21:04:04) |
フローレン♂医術師 | > | “魔法使いgj”と呟いて。何だか、色々とずるいな。と目線はニムの身体へと無意識に落ちてしまい。) (2013/12/16 21:06:27) |
ニム♀犬獣人 | > | (お湯の中でもニムは体にタオルを巻いてガッチリ隠している。)…はふ…なんだか、お湯も、視線も、熱くて…もう、出ます。お先に~(もじもじしながらお湯から上がると脱衣所に逃げていってしまう)【時間なのでこれで終わります~ありがとうございましたー】 (2013/12/16 21:09:36) |
ニム♀犬獣人 | > | 【またねーフロたん ノシノシ】 (2013/12/16 21:09:47) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが退室しました。 (2013/12/16 21:10:11) |
フローレン♂医術師 | > | 【おつかれさまーニムたん】 (2013/12/16 21:10:32) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが退室しました。 (2013/12/16 21:10:48) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/12/17 09:13:08) |
ディディウス♀妖精 | > | 今日はちょっと曇天だから、森の中は少し寒いなぁ…。でも、朝のお散歩を人間姿に変身して、ディディは散策中なのだ。 (2013/12/17 09:14:25) |
ディディウス♀妖精 | > | この間さ、ダチュラが…、ディディに宝くじ当たるように魔法で…とかって言ったけれど、今度、ダチュラに出会ったら、アイデアを相談しよっと! (2013/12/17 09:16:01) |
おしらせ | > | クリス♂巫術師さんが入室しました♪ (2013/12/17 09:19:18) |
ディディウス♀妖精 | > | おやおや~、これは何だ?ん?…雪が残ってるところに足跡があるぞ。 誰かがお散歩したのかな?(自分の足を合わせてみると、かなりサイズが大きかった) う~ん、これはきっと凛々しい男の人の足跡だな…。次は、何を発見できるかなぁ… (2013/12/17 09:19:25) |
クリス♂巫術師 | > | 【おはようございますー】 (2013/12/17 09:19:32) |
ディディウス♀妖精 | > | 【おはようございます、クリスさん。はじめまして、よろしくお願いします】 (2013/12/17 09:20:02) |
クリス♂巫術師 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2013/12/17 09:21:01) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ロルは、あまり上手くないのですが、お相手感謝します^^ どうぞ、ロルしてくださいませ~】 (2013/12/17 09:22:20) |
クリス♂巫術師 | > | (久しぶりにこの宿に戻ってきて、ちょっと周囲を散策している)ふう…相変わらずこの辺りは静かですね…そういえば冬に戻ってきたのは初めてかもしれないな…(独り言ちながらゆっくりと宿のほうへ足を向けていく) (2013/12/17 09:23:52) |
ディディウス♀妖精 | > | (森の中散策中のディディは、どんどんと宿の方へと足を向けていた。…とっ、前方に、何やら、見知らぬ姿をしている男の人?…発見!)…あれっ?誰だろう…。なんか、魔法使いみたいな格好してるぞ…。 ローブって、すきま風とか入ってきそうなのに、寒くないのかなぁ…。(警戒心を抱きながらも、後期心旺盛なディディは、少しずつ少しずつ、前方を歩いている人との距離を縮めていった) (2013/12/17 09:26:51) |
ディディウス♀妖精 | > | 【すみませんm(_ _)m 変換ミスです(^^; 好奇心旺盛です~恥】 (2013/12/17 09:27:36) |
クリス♂巫術師 | > | 【簡単な誤字は気づくから大丈夫ですよー】 (2013/12/17 09:27:59) |
ディディウス♀妖精 | > | 【(*´艸`*)ァハ♪ 有難うございます。 すぐ緊張してしまうディディですから…\(//∇//)\】 (2013/12/17 09:28:34) |
クリス♂巫術師 | > | (ゆっくりと足を進めながら宿の扉を開ける前に後ろから来る気配に気づき)ん…? だれかな…(すうっと目を細めて相手を見定めようとする) (2013/12/17 09:30:22) |
ディディウス♀妖精 | > | あっ、や、やばっ!(振り向かれて慌てるディディだが…、今更、姿を隠すわけにも行かず…、そのまま恐る恐るローブ姿の、とある人物へと歩を進めていき、話のできる距離にまでなった)・・・ あっ、あのっ、おはようございます。 わ、私は森に棲んでいる妖精です。今は人間の女の子の姿をしているけれど…。ちょっと朝のお散歩をしていたんです。 ディディって呼んでください…(目を細めて凝視されているため、ディディの緊張感はなかなか緩和せず…) (2013/12/17 09:34:01) |
クリス♂巫術師 | > | (すっと目を戻してにっこり微笑むと)大丈夫ですよ、妖精のお嬢さん。ちゃんと僕にはそれが「見え」ますから。外は寒いでしょう? 中に入りませんか?(ドアを開けて一歩中に踏み出す) (2013/12/17 09:36:20) |
ディディウス♀妖精 | > | (細めをしていたのが、微笑みの優しい表情になったので、ホッと胸をなでおろしたディディ~)…あ、はいっ、中に入りましょう。(誘われるままに、あとについていく)…パッと、目の前にはダチュラと相談しながらデコレートした大きなツリーが堂々とした姿を見せている) (2013/12/17 09:39:00) |
クリス♂巫術師 | > | (ツリーを見上げながら)おや、素敵なツリーですね…(奥に入りながら荷物を床に置くと、さらに近づいて眺めてみる)飾り付けをしたのは…ああ、淫魔の方もしたんですね。 (2013/12/17 09:42:20) |
ディディウス♀妖精 | > | 淫魔…???…(ディディにはちょっと聞きなれない言葉だったので、少し小首を傾げていたが…あっ、ダチュラのことだなっと思った。ダチュラはなかなか魅力的な夢魔だからなぁと、心で思うディディ~) ええ、色々と趣向を凝らして飾り付けてみたんですよ。…えっと、なんてお呼びすればいいのでしょうか?お名前を、まだ聞いてなかったので…(恥ずかしそうに尋ねてみる) (2013/12/17 09:45:05) |
クリス♂巫術師 | > | ああ、ボクはクリスと言いますよろしくおねがいしますね。ディディ。いや、彼女だな…と思ったのは飾り付けにトラップがあったからですよ(苦笑しながら赤いくす玉をもぎ取る) (2013/12/17 09:47:26) |
ディディウス♀妖精 | > | あ~、そうなんですね!(ニコリと笑って) クリスさんね、じゃ、クリスって呼んでもいいですか?(親しみを込めて聞いてみる…) あっ、その赤いくす玉、綺麗~(もぎ取られてクリスの手の中にあるものに視線を注いでいる) (2013/12/17 09:49:30) |
クリス♂巫術師 | > | もちろんいいですよ、ディディ。この玉は色は奇麗なんですけどね…(物欲しそうなディディのてのひらにくす玉を載せながら)割らないように気をつけてくださいね。この中身、すごい量の媚薬ですよ。こんなの吸い込んだら3日は狂い続けます…まったく…あの人は… (2013/12/17 09:52:38) |
ディディウス♀妖精 | > | えええっ!(綺麗な赤いくす玉を手の平に置かれたものの、ホッとする間もなく、驚いてしまった!)…そ、それで、ダチュラは…その媚薬とやらを嗅いでしまったのですね!(そっと、割らないように注意を払いながら、モジモジしているディディ~。そうとは知らずに物珍しそうに眺めていたために、優しいクリスは…。 でも、おっちょこちょいのディディは、きっと、割ってしまう…。これはお返ししたほうが無難だと思った)…あ、あの、ク、クリス…(だが、なかなか、言い出せず、まだ、モジモジしている様子~) (2013/12/17 09:56:36) |
クリス♂巫術師 | > | いや、ダチュラさんが「仕込んだ」んですよ。(ディディのてのひらの玉を指先で転がしながら)彼女は夢魔ですからね。誰かが「うっかり」割ってしまうことを期待してそこを刈り取るつもりだったのでしょう。少量ならまあ、笑って許せますがこの量だと彼女に根こそぎ持っていかれかねないですね。 (2013/12/17 10:00:34) |
ディディウス♀妖精 | > | う、うわぁ~っ、そ、そうなんですか!まっ、ダチュラらしいって言えば…そうかも~(思い出しながら、クスクスっと笑ってしまう) ダチュラとはね、私、すっごく仲いいんです! 妖艶なところもあって、人間の男性を惹きつける魅力を持ってるから、ディディはダチュラのこと、ある意味、凄いなって思ってるんです。 あっ、あまり噂していると、ダチュラ、くしゃみとかしてるかも~ですね!(キャッキャッと、いつもの陽気な笑いをクリスに見せる) (2013/12/17 10:04:27) |
クリス♂巫術師 | > | へえ、仲がいいんですか。それは素敵ですね。ボクはあまりここに長居したことがないので、あまり親しい方もいないのですが…(ディディに玉を預けたままゆっくりとソファーに向かう) (2013/12/17 10:06:21) |
ディディウス♀妖精 | > | あっ、ク、クリスッ…(赤いくす玉を預けられたまま…ディディは、くす玉とクリスとを交互に見やりながら、ちょっと考えていたが…) クリスは、長居したことないのですか…。ディディも以前はなかなか来ることできなくて…。でも、今はひとりでも温泉が気に入って気分転換に浸かりに来たりしてるんですよ!(ソファーに向かい、ゆったりと座って寛いでいるクリスに言った) (2013/12/17 10:09:36) |
クリス♂巫術師 | > | (ソファに座りながら)そうなんですね。ここの温泉はいいですよね。僕も湯治がてら来るんですよ(軽く伸びをして)うーん…さすがにここ2日くらいはゆっくり過ごせたらいいですけどね (2013/12/17 10:13:59) |
ディディウス♀妖精 | > | お忙しいんですね…。ゆっくり過ごせる時間があると、思いっきりリフレッシュできますよん。あっ、でも…ここは、混浴だから…(…と、恥ずかしがり屋のディディはポッと頬をピンク色に染めた) あっ、今日ね、温泉に浸かろうかなって思ってたんだけれど…、ディディ、そろそろ、妖精界から依頼されてるお仕事を片付けなくちゃいけないんです。(残念そうな表情で…) そろそろ、お先に失礼しますね!クリスのこと、ちゃんとディディは覚えておくから、クリスも私のこと覚えててねっ!(ウインクをすると、その場を立ち去り、扉を開けて森の方へと姿を消していくのであった) 【クリス、お相手有難うございました。また、よろしくお願いします。楽しかったですよ。じゃ、お先に失礼しますね(´ー`)/~~】 (2013/12/17 10:18:29) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/12/17 10:20:31) |
クリス♂巫術師 | > | ありがとうディディ。今日明日はたぶん部屋にいますから、また時間があったら訪ねてくださいね。 (2013/12/17 10:20:41) |
クリス♂巫術師 | > | 【おつかれさまー】 (2013/12/17 10:20:50) |
クリス♂巫術師 | > | さて…(荷物をまとめて部屋に戻っていく) (2013/12/17 10:21:11) |
おしらせ | > | クリス♂巫術師さんが退室しました。 (2013/12/17 10:23:26) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2013/12/17 21:02:43) |
フローレン♂医術師 | > | 【今晩ざうるすー。テニプリ見ながら待機しやす、←】 (2013/12/17 21:03:15) |
フローレン♂医術師 | > | 【えくすたしー!】 (2013/12/17 21:14:17) |
フローレン♂医術師 | > | 【何か眠たくなってきちゃった。また明日ねー、】 (2013/12/17 21:23:41) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが退室しました。 (2013/12/17 21:23:48) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/18 11:59:05) |
イナク♂旅人 | > | 【お昼どきだから人少ないかな?とりあえずお邪魔します】 (2013/12/18 11:59:28) |
イナク♂旅人 | > | はぁ…どうしよっかな(宿の食堂で食事、ではなくがっくりとうなだれながら空っぽになった財布を目の前に、そんなことをつぶやく。ここへの道中で化かされたようで、いろいろあって身銭がなくなった。)またどっかで稼がなきゃダメか…はぁァ~……なんか簡単に金はいる方法とかないかな(それは結構危険な仕事だったりするのは知っているけれども、ゼロの状況で贅沢は言ってられない。あては2、3思いつくところはあるのだが、簡単に仕事を受け持たせてくれるような場所はない。テーブルに突っ伏して、今のこの最悪の状況を肩にのしかからせた) (2013/12/18 12:04:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イナク♂旅人さんが自動退室しました。 (2013/12/18 12:24:49) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/12/18 15:30:12) |
ディディウス♀妖精 | > | はぁ~、集中してビジネスしてたから、疲れたぞ~。ちょっと気分転換しないと効率がダウンするぅ~(…何やらブツブツ呟きながら人間の女の子姿になって、温泉宿の前までやって来た) (2013/12/18 15:31:32) |
ディディウス♀妖精 | > | (そっと宿の扉を開いてキッチンの方へと向かう)…あれれ?…(テーブルには一人の旅人風の男性が、突っ伏しているではないか…) 相当お疲れのご様子だな~(ディディは、起こさないように配慮して、そっと、その傍を通過した) (2013/12/18 15:34:05) |
ディディウス♀妖精 | > | (大きなデコレーションツリーはファンタジーワールドを象徴するかのように、その巨体から神秘的な光を放ち続けている。幻想の世界が広がっているようだ) (2013/12/18 15:35:52) |
ディディウス♀妖精 | > | この間は、結局時間がなくて温泉浴はできなかったから、今日はちょっと、熱いお湯に浸かって来よっかなぁ~(決断すると即行動!ディディは女の子姿のまま脱衣場へと足を向けた) (2013/12/18 15:37:54) |
ディディウス♀妖精 | > | (脱衣場は静かなものだ。誰もいなかった。恥ずかしがり屋のディディだが、誰もいないことをいいことに、サッサと裸体になり、湯殿へとスタスタと歩いて行く)…お~、このムンムンとする湯けむり~温泉の香り~、もう、これだけで癒されるなっ! (2013/12/18 15:40:31) |
ディディウス♀妖精 | > | (かけ湯をして、全身を隅々まで丁寧に洗い、超ロングヘアもシャンプー、コンディショナーしてノンドラタオルでターバン風に頭髪を巻き上げると、湯船へ~)… (2013/12/18 15:42:57) |
ディディウス♀妖精 | > | (肩まで浸かると、ゆったりとした時の流れを感じていた。…脳裡には過去の出来事が走馬灯のように流れていた…) (2013/12/18 15:47:55) |
ディディウス♀妖精 | > | (暫く温泉に浸かっていると、冷え切った身体はポカポカになり、血行が促進されると、エネルギーが漲ってきた。繊細な神経と鋭敏な感覚を持っている妖精ディディは、エネルギー代謝の要であるミトコンドリアまで、エネルギー生産を活発にしてきたように感じた) (2013/12/18 15:54:29) |
ディディウス♀妖精 | > | あ~、リフレッシュできたぞ!エネルギーチャージしたから、再びビジネスモードへチェンジするかな!(湯船からあがると、かけ湯をして脱衣場へ向かい身体を服と着衣して、キッチンの方へと急いだ) (2013/12/18 15:56:44) |
ディディウス♀妖精 | > | 旅人さん、風邪ひいちゃうよ…(心配そうな表情をして、ティアラに手を添えるとパッと碧光の粒が散乱してブランケットが出現した。それをそっと旅人へかけてやると、ディディは要請姿に戻り、開いた窓から空へ向かって飛び立ち、森の方へと妖艶な姿を消していった) (2013/12/18 15:59:21) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ダチュラ~、お邪魔しましたm(_ _)m なんだか、ほんとに、温泉に入った気分になっちゃった^^ (*´▽`*)ノ゛☆ありがと☆ ビジネス頑張ろっと!皆様も素敵に過ごしてくださいね】 (2013/12/18 16:00:31) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/12/18 16:00:40) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/19 13:42:42) |
サイス♂冒険者 | > | 【こんにちは、お邪魔させて貰います】 (2013/12/19 13:42:58) |
サイス♂冒険者 | > | (訓練から戻り、汗を掻いた体をスッキリさせるべく温泉へと向かう赤髪の青年の姿がある)……ふぅ、少しハードにやりすぎたか。(激しい訓練の結果か、体から湯気すらあげていて)こういう時はさっさと身綺麗にして風呂に入ってゆっくりするに限る。(そう一人ごちながら脱衣所へと入っていった) (2013/12/19 13:47:02) |
サイス♂冒険者 | > | (手際よく服を脱ぎ、手拭い一つ持って風呂場へ。まずは洗面台へと歩み行き体を洗う)ふぅー!(湯を被ればその熱にため息が出る。汗の他に疲れすらそれだけで流れてきそうだと感じながら) (2013/12/19 13:50:10) |
サイス♂冒険者 | > | こんなもん、か。(体を隅々まで洗い、いよいよ露天の湯へ。心なしか歩む足は弾んでいた)……よっと、ふー。(湯船に浸かる。全身に伝わってくる熱は先程被ったお湯とは比べ物にならなかった)ああー…いい湯だ。 (2013/12/19 13:52:45) |
サイス♂冒険者 | > | 真昼間にこうして風呂に入れる事の贅沢さよーってな。最も、冒険者には朝も昼も夜もない時の方が多いんだが。(岩壁に背中を預け、湯に心と体の両方を浸し目を伏せる。伝わる熱の心地良さに身を晒せば、疲労などすぐに消えてしまうだろう)……ふぅ。 (2013/12/19 13:57:24) |
サイス♂冒険者 | > | (ほどなく体が温まれば、湯から上がって)んーーー。スッキリした。一休みしたらまた色々とやるかな。(元気な様子で風呂場を後にした) (2013/12/19 14:08:22) |
サイス♂冒険者 | > | 【ソロル失礼しました。ありがとうございました】 (2013/12/19 14:08:34) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2013/12/19 14:08:37) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/12/20 10:07:09) |
ディディウス♀妖精 | > | 【お邪魔します。ダチュラ~、ディディ遊びに来ました。お部屋お借りしますね~】 (2013/12/20 10:08:53) |
ディディウス♀妖精 | > | おおおおお~寒い寒い~。雪が積もってるからザクザクって踏むたびに音が響くな~。妖精姿で飛んでたら絶対に味わえない、この感触だ!しかし、足元がかなり冷たいぞ~(ブツブツと呟きながら雪が積もっている森の道をトボトボと歩き回っているディディ~) (2013/12/20 10:13:06) |
ディディウス♀妖精 | > | ここは森の中だから、流石に、タイヤ痕はないなぁ~。あっても、旅人とかの足跡だけ…。ときに、森に棲んでいる動物たちの足跡もあるけれど…。 あははっ(ディディは自分の足跡をチラっと確認して笑った)…おもしろっ!どんどん綺麗な雪上にディディの足跡がペタペタってついて~きゃっきゃっ!(まるで幼子のように一人燥いで雪道を踏みしめている様子~) (2013/12/20 10:16:04) |
ディディウス♀妖精 | > | (ちょこんと、立ち止まると、しゃがみこんで雪をかき集め、小さな雪の玉を作り始めた)うわっ、つめたぁ~い!(魔法で赤い防水手袋をパッと出して)…よしっ!これをはめれば、冷たくないぞ!(せっせと再び雪をかき集めては雪の玉を作っていく) (2013/12/20 10:19:03) |
ディディウス♀妖精 | > | えへへ、これさぁ~、誰かいたら雪の玉ぶつけ合って面白いのになぁ…(想像しながら時々笑顔になる) (2013/12/20 10:20:10) |
ディディウス♀妖精 | > | (時の流れも忘れたように、ディディは気付いたときには、ちっちゃな雪の玉をたくさん作っていた)わぁおぅ~、いつの間にか、こんなにいっぱい作っちゃったぞ(笑) (2013/12/20 10:26:58) |
ディディウス♀妖精 | > | これに七色のレインボーカラーをつけてみたら綺麗だろうなぁ…。(ティアラに手を添えると、意識を集中させて~ひと振り~キラキラとラメ様の光の筋が放たれると、並んでいる雪の玉に降り注いだ~。すると、純白の雪の玉が、虹色にチェンジしていき~) うん!なかなか良い良い。魔法を使わないと上手にならないからなぁ…。でも、ディディは、人を喜ばせる魔法が使いたいよなぁ~(暫し、七色に染められた雪の玉を見つめていたが…、そのままにして、空を見上げると…思い出したように妖精姿になり、森の奥へと小さな姿を消して行くのであった) (2013/12/20 10:35:22) |
ディディウス♀妖精 | > | 【お邪魔しましたm(_ _)m お部屋有難うございました】 (2013/12/20 10:35:56) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/12/20 10:36:00) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪ (2013/12/22 13:31:25) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こんにちは。ちょっと待機してみます。】 (2013/12/22 13:32:19) |
おしらせ | > | 仁史♂さんが入室しました♪ (2013/12/22 13:33:06) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/22 13:33:24) |
仁史♂ | > | ここ宿泊できますか (2013/12/22 13:33:48) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【あー、うーん・・・ルーム情報読んできてください】 (2013/12/22 13:34:10) |
仁史♂ | > | さようなら (2013/12/22 13:34:35) |
おしらせ | > | 仁史♂さんが退室しました。 (2013/12/22 13:36:34) |
おしらせ | > | カッシュ♂商人さんが入室しました♪ (2013/12/22 13:38:46) |
カッシュ♂商人 | > | 【こんにちは。】 (2013/12/22 13:38:54) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/22 13:39:01) |
カッシュ♂商人 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/12/22 13:39:11) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【あ、すみません。ちょっとした諸事情でキャラクター変更してきます】 (2013/12/22 13:39:38) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが退室しました。 (2013/12/22 13:39:44) |
おしらせ | > | シャーリー♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/12/22 13:39:57) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【戻りましたっ】 (2013/12/22 13:40:04) |
カッシュ♂商人 | > | 【はい。一緒に温泉で…エッチなことをしてみたいです。】 (2013/12/22 13:40:23) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【あー・・・うーん・・・。今はちょっとそういう気分じゃないです;ごめんなさい】 (2013/12/22 13:42:31) |
カッシュ♂商人 | > | 【あら…。どういう気分なのです…?】 (2013/12/22 13:43:02) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【普通に雑談系な絡みです。】 (2013/12/22 13:43:43) |
カッシュ♂商人 | > | 【そしたら、今回は合わなそうなので、退室します。お疲れ様です。】 (2013/12/22 13:44:14) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【すみません;】 (2013/12/22 13:44:25) |
おしらせ | > | シャーリー♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/12/22 13:44:32) |
おしらせ | > | カッシュ♂商人さんが退室しました。 (2013/12/22 13:46:49) |
おしらせ | > | アルフレド♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/12/22 14:01:35) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【初めまして。お邪魔させていただきます。】 (2013/12/22 14:02:19) |
アルフレド♂傭兵 | > | やれやれ…仕事がないというのも、なかなか辛いものだ(誰もいない露天風呂、最近国同士の小競り合いが減ったせいか、仕事がないことをボヤきながら、その体を湯に沈める。大柄としか言いようのないその体には、多くの戦場を生き抜いてきた証しである戦傷がところどころに目立つ。襟足が隠れるほどまで無造作に伸びた黒髪の先が、湯船に触れるまで体を沈めれば、体に染み入る温泉に、安堵の声をついて)ふぅ……仕事のない間の宿代を浮かせるため…と、来ては見たものの、どうしてなかなか、悪くはないな。腕は鈍りそうだが(フフと鼻で皮肉そうに笑いながらも、一際傷跡の多い左腕を温泉の中で撫でる。最近できた傷は少ない。どれも昔の物ばかり。懐かしむようにその1つ1つに隻眼を向け、指先で撫ぜる。もう肉体的な痛みはない)……まぁ、俺の仕事なんぞ、少ない方がいいのだろうが(体の芯が火照りつつあることを感じながらも、どこか憂いた顔をして。傭兵稼業が出来なくなれば、どう生計を立てたものか) (2013/12/22 14:07:50) |
アルフレド♂傭兵 | > | (湯船に浸かるという行為自体、久しぶりのせいか、張った筋肉が徐々に解れていくこの感覚もまた懐かしい。人がいない事もあってか、悠々と足を伸ばし、腕を組みながら、露天風呂の縁にある手頃な岩に頭を預ける。水面に僅かな波が立ち、ちゃぷりと水音を響かせる。湯の中の体とは違い、後頭部に伝わる、温いながらもひんやりとした岩の感触に目を瞑り…耳を澄ませる)…………――(武器も持たず、腰を申し訳程度に覆うタオルだけでこんなにゆったりとするのは、いつ振りだろう。久しく周りは戦争の雰囲気であった。しかし、最近に至っては、不穏な気配が少しするぐらいで……仕事のことを考えても仕方がないな…――隻眼をうっすらと開け、脱衣所に繋がる入口へ目線を移す)……誰も来ないのだな(別に特段人恋しいわけではないのだが、この空間をたかが傭兵が独り占めというのは、何故か申し訳ない気がするのだ。もともと口数は多くないため、来たら来たで、外見もあってか身を竦ませてしまうのだろう……ため息ひとつ) (2013/12/22 14:21:58) |
アルフレド♂傭兵 | > | (長く湯に浸かることは、苦にはならない。傭兵である以上劣悪な環境を幾つも経験してきたせいなのだろうか。隻眼の瞼が再び閉じられる。耳に伝わるのは、風の音だけ。それはそうだろう。目を開け、露天風呂の周りを見渡せば、たっぷりと雪化粧をした木々が生い茂っているのだから)………ん…(頬に降りた、冷たい冬の感触に目を開ければ、湯船から手をだし、確かめる。拭った指先を目で確かめるが、目に入るのは汗なのか、お湯なのか分からない濡れた指先。岩に頭を乗せたまま、空を仰げば、ゆらゆらと降り立つ雪の小粒達)来たときは落ち着いていたと思ったんだがな…(この様子では深々と振ることはないだろう、素人判断だが、自分の場合それが良く当たる。もう少しばかりゆっくりしていこうと、岩場から頭を離し、大きく背伸びをする……冷たい空気と、振り始めの雪が湯気立つ肌に触れ、何とも言えない気分になる) (2013/12/22 14:38:33) |
おしらせ | > | シャーリー♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/12/22 14:47:57) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【こんにちは。初めまして】 (2013/12/22 14:48:31) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【こんにちはー、初めまして。】 (2013/12/22 14:48:40) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【アルフレドさんのように長文は打てないですけれど、それでも良ければお相手してくださると嬉しいです】 (2013/12/22 14:49:49) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【長いのは待機時だけなので。苦笑 こちらこそ是非よろしくお願いします。 特段文章も考えてなかったので書いていただけるとありがたいです】 (2013/12/22 14:50:51) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【・・・それを聞いて少し安心しましたw では続かせていただきますね。ぁ、先に此方の限度時間は17時、っと伝えておきます】 (2013/12/22 14:52:08) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【ぁ、一つだけ確認させてくださいな。年齢はおいくつくらいの設定ですか?】 (2013/12/22 14:52:51) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【あ、失礼。年齢は31です、おっさんで申し訳ないです。あと、奇遇なことに私も5時がリミットです】 (2013/12/22 14:54:27) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【年齢把握しました。すごい偶然ですね・・・w】 (2013/12/22 14:55:24) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | ・・・(特に何をするでもなく宿泊している部屋のベッドで仰向けになっていた。暖炉に火を焼べているにも関わらず肌寒く、口から息をふぅーっと吐けば白い息が立ち昇る。何気なく首だけ動かして窓の外を見れば小さく細かな雪が降り注いでいた。)なるほど、冷える訳だ…(ムクリと起き上がり窓を開けてれば森の緑が薄く雪に覆われていた。そしてふと、この状況で露天風呂に入るというのは中々粋な感じがする…そう思い、善は急げと早速露天風呂に向かうことに。―――脱衣所に着くなり衣服を脱いで身体にタオルを巻いて浴場へ向かうと湯気の中に大きな人影がある事に気づいた。そして影の方へ歩み寄りながら)先客か、ご一緒させてもらうが構わないかい? (2013/12/22 15:09:04) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【ムクリと起き上がり窓を開けてれば→開けてみれば】 (2013/12/22 15:10:10) |
アルフレド♂傭兵 | > | (背伸びをついて、コキコキと骨を鳴らせば、雪が消えゆく湯船にまた体を沈める。雪の露天風呂なんぞ、なおさら傭兵風情にはもったいなく感じる。もう少しばかり体を休め、お暇しようかと思った矢先、脱衣所から女性の声が聞こえる……あぁ、ここは混浴だったのか。湯船に浸かったまま隻眼を声の主に向けて)…構わないが、こんな男と一緒でもいいのか?(その眼に捕えたのは、落ち着いた声から描いた予想とは違い、珍しくも美しい銀髪を備えた…少女。一瞬どうしたものかと思考する。今どきの年頃の少女はこの様な落ち着きを払うのだろうか)……なんだったら、俺は先に上がらせてもらうが…(自分なりの配慮を込めてひねり出した言葉。混浴だということを忘れて、ゆったりとしすぎた自分が悪いのだろうが。しかし、その言葉とは裏腹に、その体を動かすことはなく、視線を正面へと戻せば、少女の反応を待つことにしよう。場合によっては、久方ぶりの会話を楽しむのもよいだろうが、それも相手次第) (2013/12/22 15:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーリー♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2013/12/22 15:30:27) |
おしらせ | > | シャーリー♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/12/22 15:30:55) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | (相手の容姿が視認できる距離まで来ると返事を待つ間に男の身体をまじまじと見つめる。大柄な体躯に筋肉質な体。そして痛々しい古傷の数々・・・まさに歴戦の戦士と呼べるような風貌に賞賛を送るように一人で勝手に うんうんと頷く。そして男からの返事を聞けば はっはっは!と高笑いし)見た限り、傭兵の類とお見受けしたが、いや何、そういう輩はガサツで無神経な者ばかりと思っていたのでな、気を悪くしないでくれ。(そう微笑を浮かべながら湯船に入り、ふぅ・・・と大きく息を吐き出し)別に私は気にせんよ、まぁ、貴方が気になるというのなら止めはせんが (2013/12/22 15:32:29) |
アルフレド♂傭兵 | > | (耳に響く甲高い笑い声……そして、その後に続くやはり少女の外見に似つかわしくない、言葉使いと、落ち着いた口調。湯船に浸かるその少女に不思議そうに眼を細めたまま向けて)…確かに俺は傭兵をやっている。それも、今のご時世、どこの国も戦争何ぞやってくれなくて、食い扶持がなくなりそうな…な(湯船の中にだらりと下ろしていた両手を、再び胸の前で組めば、ふぅ…と1つため息をついて、どうやらまだ浸かっていてもいいらしい事、話し相手としては、多少癖はありそうだが、悪くはないということを思いながら)別に俺も気にはしない。寧ろ、1人でこんな風に、良い露天風呂を楽しんでいて良いのかと思っていたところだよ(ゆったりと、低い声で言えば、目線を空を舞う雪へと移し「こんな風にな」と呟く。温泉のせいもあってか、今日は何やら感傷的かもしれない)…ところで、あんた、普通の人間じゃないだろう?(その言葉使い、落ち着き、そして傭兵の感というか、感じる違和感から推測を口にする。特段深い意味はないのだが、初対面にしては聊か失礼だろうか。だが、温泉という場所、そして目の前のこの少女はさして気にしないような気がして) (2013/12/22 15:42:40) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【なんだかんだで長々しい文章になってしまい申し訳ないです。気を付けます…汗】 (2013/12/22 15:47:24) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、私なんてやたら時間かかっちゃってるので自重したいと思います;】 (2013/12/22 15:47:46) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【細かい話なんですけれど 空は雲に覆われている感じですか?それとも少しは陽の光が差し込めてる感じですか?】 (2013/12/22 15:55:25) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【んーと、どちらとも考えていませんでしたので、ご都合のよろしい方でしていただいて大丈夫です。どっちか行ってくれないと困るという話でしたら、少し陽の光が差し込んでいる感じで】 (2013/12/22 15:56:23) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【了解しました】 (2013/12/22 15:56:39) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | (男が珍しいものでも見るかのような視線を向けるので「私の顔に何かついてるのかい?」といった風に首を傾げる。)確かにちょっと昔はどこも戦争だのなんだのと騒がしかったな。まぁ、あくまでこのあたりの国が平和なだけで他の場所では今も戦争が続いているだろう。食い扶持に困っているなら世界各地を回ってみるといいさ・・・それでもダメだったのならココ((温泉宿))で暮らすというのも手だと思うがね。金銭がなくとも森の中は食べ物で溢れている事だしな。(空の向こうを見ているような、思いつめているような、感傷に浸っているような、そんな表情で小雪が舞い散る空を眺めため息をつく。)ん?いいや、「今は人間だよ。」うん、いや・・・限りなく人間に近いと言ったほうが適切かな。 (2013/12/22 15:56:53) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【この子の簡単な設定伝えておきますね。 吸血鬼だけれど陽の光を浴びても灰にならない。その代わりに陽の光を浴びてる間は人間と大差ない存在になるって感じです。】 (2013/12/22 15:58:22) |
アルフレド♂傭兵 | > | (不思議そうに首をかしげる、その少女の仕草が可愛らしく口元を少し緩ませる…が、その口から発せられる話題は、此方から切り出した戦争という似つかわしくない話。「ふふふ」と低い声で笑えば)…まぁ、それを言われてしまえば、しょうがないのだが…どうも最近、ここいらで何か起きそうな気がしてな(目に見えた争いがなくとも、不穏な気配が漂っているのは、国の様子を見ていれば自ずと感じるものだ)だが、此処で暮らすという提案も…悪くはなさそうだ(冗談交じりに言えば、少女が憂いを帯びた顔するのを眺めて、やはり“普通”ではないのだろう、そう頭で考えると同時に、「人間に近い」そんな言葉が伝わって)……半妖や、半魔の類ということか…?(傭兵稼業をしていて、そういった相手と切り結ぶのも少なくはないが、この少女から感じるのは、尚も違う気がする。不思議そうな目線を向けるが、思い出したように)…そういえば、自己紹介がまだだったな。俺はアルフレドという、アルとでも呼んでくれ。 (2013/12/22 16:05:00) |
アルフレド♂傭兵 | > | 「了解しました、うまい具合にシャーリーさんとロールの中で引きだし合えるように頑張ります。】 (2013/12/22 16:05:51) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【たぶん引き出そうとしなくても自分からぺらぺら喋っちゃうと思いますけれどね・・w】 (2013/12/22 16:06:39) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【それはそれで楽しみです。時間がないのが残念な限り。笑】 (2013/12/22 16:07:40) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 何か起きそうな気がする・・・か。歴戦の傭兵足る貴方が言うのだからきっと何か起きるんだろうね(また争いか・・・そう呟きながらやれやれと肩を竦めます)はっはっ、貴方ならどんな動物でも仕留められるだろうからいい猟師になれそうだ(と、此方も冗談交じりに笑みを浮かべる)あぁ、私は所謂吸血鬼・・・の様な存在だ。因みに元は人間だったのだがね、吸血鬼に血を吸われて同族にされてしまったんだ。自分でいうのもなんだが、若く見えるだろう?吸血鬼になった時から身体の成長が止まってしまっていてね。(男が思い出したかのように自己紹介を始めたので「そういえばまだだったな」と苦笑い)ふむ、アルだな。私はシャーリー・オルト・アルヴァーン。好きに呼んでくれ (2013/12/22 16:16:15) |
アルフレド♂傭兵 | > | まぁ、所詮は傭兵風情の感でしかないのだがな。何も起こらなければ、その時はおとなしくどこか遠出するとしよう……猟師も悪くはないだろうが、どうも刺激が足りなそうだ(毛皮を纏い、気配を殺して獣の類を相手にする自分を想像してみる。どう考えてもただの山男だろう、クマに間違えられるかもしれん。口元だけ緩める)……吸血鬼…か、道理で違和感が拭えなかったわけだ(吸血鬼に会うのは今回が初めて、しかし、目の前の少女に敵対心はなさそうだ。納得したように唸れば)…確かに、見た目は少女だからな、中身とのギャップがありすぎるよ(苦笑した笑顔を向ければ、それ以上詮索することはしない、元が人間ならばそれなりの事情があったのだろう。わざわざこちらか聞く必要はない)シャーリーか、よろしくな。どうやら人生経験は俺よりありそうだ(冗談交じりに言えば、縁の石に頭を預け、空を見て) (2013/12/22 16:23:01) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/22 16:32:08) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | アルには悪いが、私としては何も起こらない事を祈るばかりだよ。刺激が足りない、か・・・。そう簡単に生き方を変えることは出来ないということか・・・(等と言いながらジーっとアルを見つめ・・・数秒後に突然吹き出す)ブフッ・・・何故だろうな。アル、君が狩りをしている様子を想像したらまるで熊のようだと思えて笑いがこみ上げてきたよ(笑いを堪える為視線を逸らし、笑いが収まったら視線を戻し、また笑いがこみ上げてきては視線を逸らし、それを数回繰り返しやっと笑いが収まった。)いやすまない。笑いすぎた。 ん?……言い方が悪かったか。言っておくがアル、私は20代だ。君の頭の中では恐らく100歳越えの老婆という事になっていそうだから伝えておくよ。 (2013/12/22 16:32:53) |
イナク♂旅人 | > | 【こんにちは、お邪魔しますー。っと、お二人そろそろ抜けちゃうみたいですね…】 (2013/12/22 16:32:57) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【イナクさんお久しぶりですっ 本当にお久しぶりです(ジト目)】 (2013/12/22 16:33:59) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【こんばんはー、そうですね。】 (2013/12/22 16:34:04) |
イナク♂旅人 | > | 【ええっと…はい、お久しぶりデスネ…(汗ダラダラ)】 (2013/12/22 16:35:12) |
アルフレド♂傭兵 | > | ……吸血鬼な割りに、平和主義なのだな(岩に頭を付けたまま、隻眼を向ける。生き方…と言っていいのかどうかは、自分では分からない)……熊だって?そりゃまぁ…人よりは多少大きいかもしれないが、それはないんじゃないか?(頭を元に戻し、自分が考えていた事を言われ、少々間抜けな顔をすれば、ねじでも飛んだかのように笑いはじめ、何度も視線を合わせば、外しを繰り返す様子を、苦笑いしながら見守る。笑の虫が収まったのを待って)……なんだ、確かに予想は外れたようだ。人生経験もどうやら俺の方がありそうだ(目線を合わせて言えば、又一つため息をつく) (2013/12/22 16:39:07) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 他の吸血鬼がどうかは知らないが・・・少なからず私は平和主義だ。基本的には私から仕掛けたりはしない。降りかかる火の粉は払う、だが・・・私は陽の光を浴びている間は人間となんら変わらない程非力になってしまう。その時を狙われたらどうしようもないがね(そうさらりと他人に知られては致命的と思われることを言ってのける)いやいや、君程の体つきがよければ見間違ってもなんら不思議ではないさ。毛皮などをかぶっていればなお更な。(懸念していた通りどうやら彼の頭の中での私は相当年老いた老婆になっていたのでため息をつき)アルが私を見て何か感じ取ったのだとしたらそれは年の功ではなく、人間ならざるものの気配だろう。喋り方については元はこうではなかったのだが・・・まぁ、視点が変われば見える世界も変わる。言うなられば達観した、そういう物言いになってはいるだろう。 (2013/12/22 16:46:11) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【また近いうちに絡んでくださいね?(ジト~)>イナクさん】 (2013/12/22 16:46:29) |
イナク♂旅人 | > | 足りない…まだ足りない…(宿の共有食堂のテーブルで、低くうめくような声で…数枚の金貨を財布にしまいながら。スッカラカンになったときよりはまだまし、いや、以前の財布と比べるとお粗末なものだった。あのときなくした金貨…取り戻せるならどんな手段でも取り返したいものだ)あ~、最近いいことなしだよなぁ…アイツとも会えないし…(小金稼ぎがてら探してる人物、絶対に怒ってる、激怒ってもんじゃ済まされない程度に)早く会いたいんだけどな…チラホラ情報は耳にはいるけど…さすがと言うかなんと言うか…あいに来てくれてもいいと思うんだよな(ぶつふつともんくをこぼしながら、テーブルに突っ伏す様に項垂れる) (2013/12/22 16:48:52) |
イナク♂旅人 | > | 【なるべくはやくからみたいものです(びくびく)】 (2013/12/22 16:49:56) |
アルフレド♂傭兵 | > | まぁ…それは此方(人間)としても、安心できる話なんだがな。丸腰でやれば、勝てる気はしないからな……それにしても、弱みまで話してしまっていいのか?(さらりと、致命的なところまで言うシャーリーに目を細めながらも、俺と相対することはおそらくないだろうと)ふふ…それでは、山を歩く時は気を付けるとしよう。まぁ、背中に剣など負った熊なんぞいないとは思うがな(首筋を撫でながら、自嘲するように) 視点…か、まぁ、何があったかは分からんが、まだ“20代”なのであれば、楽しいことの方が多いだろうが……違うようだな(吸血鬼となってはかなわないのだろうか。人間としての生き方とは)…さて、長々と入りすぎてしまったようだ。私はこれで上がらせてもらうとするよ(そういえば、腰をタオルで隠し、湯船を出ようと、歩みを進める (2013/12/22 16:54:08) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【ではでは時間なので次で締めたいと思います】 (2013/12/22 16:55:25) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【はいー、長々とお付き合いいただいてありがとうございました。イナクさんとも、機会があれば是非】 (2013/12/22 16:55:53) |
イナク♂旅人 | > | 【おふたがたお疲れ様です~。そうですね、今度はちゃんと絡みましょう】 (2013/12/22 16:56:53) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | はっはっ、買いかぶり過ぎだよ。あぁ、いいんだ。君と対峙するつもりも、予定もないし。最も、これを話したのは君と戦うような事が訪れないように、そんな暗示のようなものだ。 ははっ、違いないな(アルの冗談交じりのジョークにクスッと微笑み)どうだろうな・・・まぁ、少なからず人間よりは寿命は長いだろうし、何かしら楽しい事は多くなるだろうさ。(アルが立ち上がり、先に上がる旨を伝えられると あぁ、と頷き)久々に他人と話せて楽しかったよ。充実した時間をありがとう、アル。また機会があれば話し相手になってくれると嬉しいよ(そう言いながら湯気で掠れ行く後ろ姿に手を振るのだった) (2013/12/22 17:04:04) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【それでは、お相手いただいてありがとうございました。またご一緒することがあればよろしくお願いしますね】 (2013/12/22 17:05:48) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【長時間のお付き合いありがとうございました! はい、是非またお相手お願いしますね】 (2013/12/22 17:06:43) |
イナク♂旅人 | > | 【チョクチョクまたここには来るんで是非とも!!チョクチョク来るんで(大事なこと)】 (2013/12/22 17:07:09) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【はいー、ではまた次回の出会いを期待しつつ、おさらばいたしますー】 (2013/12/22 17:07:57) |
おしらせ | > | アルフレド♂傭兵さんが退室しました。 (2013/12/22 17:08:03) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2013/12/22 17:08:52) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【・・・さてとイナクさん。 次始めるときどうしましょう? あの場面で途切れちゃいましたし(´・3・`)】 (2013/12/22 17:09:26) |
イナク♂旅人 | > | 【次ですか…希望とかはありますか?こっちはまた長旅で留守にしてた体なので】 (2013/12/22 17:10:39) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【あの中途半端な場面で切れちゃったので すごくいいところなのにイナクさんが急用思い出して離脱→シルヴィアふて寝→今現在それなりの帰還会えてない ってことでいいです?】 (2013/12/22 17:11:54) |
イナク♂旅人 | > | 【すごく展開としては、折檻が恐ろしい状況になりそうな予感がしてきますけど、下手に続きするよりはそっちの方がいいですね。あと、リアルで少し寂しかったです】 (2013/12/22 17:14:45) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【えぇ楽しみにしていて下さいね?(*´∀`*) ならもっと早くに戻ってきて欲しかったです。それではそろそろ寝ないと持たないのでお休みします。】 (2013/12/22 17:16:13) |
イナク♂旅人 | > | 【あう、ぐぅのねも出ないです…(。´Д⊂)はいな、ゆっくり休んで仕事がんばー♪次会えるの楽しみにしてます】 (2013/12/22 17:18:20) |
シャーリー♀吸血鬼 | > | 【はい、頑張ってきますっ ではではお先に失礼します】 (2013/12/22 17:18:49) |
おしらせ | > | シャーリー♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/12/22 17:18:52) |
イナク♂旅人 | > | 【こっちも、しつれいしまっす】 (2013/12/22 17:19:45) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/12/22 17:19:50) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/23 10:57:58) |
イナク♂旅人 | > | 【こんにちは、お邪魔させていただきます~】 (2013/12/23 10:58:28) |
イナク♂旅人 | > | (この宿に泊まるさいに恒例になっている朝市周り。しかし、さほどお金に余裕のない今は本当に朝市を端から端まで見て回るだけ。こう言うときに限って結構なかず掘り出し物を見つけちゃったりするわけで、その度に涙を呑んで諦めなければならなかったのは辛かった)ひもじい…ここ来てからまだいいことがないぞ。もしかしてあれはそういう類いの呪いだったのか…くっそ、迂闊だったなー(宿に戻り、共有食堂のテーブルにつきながら、頭を抱えていた。さてお次はどんなことが待ち受けているのか、あまり苦痛とかそういうのは避けたい、そういう強い呪いではないことを祈りながら、ゆっくり立ち上がり、そろそろ昼食について考え始めることにした) (2013/12/23 11:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イナク♂旅人さんが自動退室しました。 (2013/12/23 11:28:06) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪ (2013/12/23 14:23:28) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こんにちは、しばらく待機です】 (2013/12/23 14:24:25) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが入室しました♪ (2013/12/23 14:29:35) |
ニム♀犬獣人 | > | 【こんにちわん】 (2013/12/23 14:29:56) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こんにち・・・あれ?獣人になってる・・・?】 (2013/12/23 14:30:14) |
ニム♀犬獣人 | > | 【この間魔法使いさんに魔法で犬獣人にしてもらいましたw】 (2013/12/23 14:30:49) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【奴隷→給仕→わんこnew!】 (2013/12/23 14:32:07) |
ニム♀犬獣人 | > | 【1PL2キャラまでという自分で作ったルールに縛られておるw】 (2013/12/23 14:33:26) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【自分ルールですかー 私の方は三人目ができちゃいましたw】 (2013/12/23 14:34:16) |
ニム♀犬獣人 | > | 【いーの!ニムは波乱の人生なのっ】 (2013/12/23 14:34:20) |
ニム♀犬獣人 | > | 【え、そうなの】 (2013/12/23 14:34:29) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【私飽きっぽい性格なので← リタ→シルヴィア→シャーリーnew!】 (2013/12/23 14:35:19) |
ニム♀犬獣人 | > | あ、そうか。リタはもうずーーと見ないから忘れてた (2013/12/23 14:35:54) |
ニム♀犬獣人 | > | 【カッコも忘れた】 (2013/12/23 14:36:05) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【常時発情期の子狐は正直ロルしにくいんです←】 (2013/12/23 14:36:50) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ロルしやすいキャラってあるよね】 (2013/12/23 14:38:22) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【ですねー。 ニムさんはその子とダチュラ どちらがロルしやすいです?】 (2013/12/23 14:39:56) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ニムさんは犬になったから今後に期待。控えめな性格のニムさんはロルしにくくて、あまり登場しませんでしたw】 (2013/12/23 14:40:40) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【ということはダチュラの方が素に近いんですね、きっと】 (2013/12/23 14:41:27) |
ニム♀犬獣人 | > | 【そんなこともないですがww】 (2013/12/23 14:41:43) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【どうなんでしょうね・3・】 (2013/12/23 14:43:33) |
ニム♀犬獣人 | > | 【自分からアクションを起こすキャラの方が、私は合ってるかなーって思います。ドタバタしたのが好きなんですよねー】 (2013/12/23 14:44:54) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【そうなんですか・・・。確かにダチュラの方はやたらとアクティブですもんね・・・世界征服とか・・・w】 (2013/12/23 14:45:38) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ですよー。ニムさんだと、ストーリーが進んでいかない?みたいな】 (2013/12/23 14:46:24) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【あるあるですね。大人しい子をロルすると】 (2013/12/23 14:47:38) |
ニム♀犬獣人 | > | 【うん。皆さんそうなんですか。】 (2013/12/23 14:48:01) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【だと思います。大人しい子だとお相手の方に殆ど任せちゃう感じになっちゃいますし、お相手の方も始めて絡むのであれば色々と控えめになって進まない、みたいな】 (2013/12/23 14:49:31) |
ニム♀犬獣人 | > | 【うむ。そして詰まってしまう。】 (2013/12/23 14:51:40) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ダチュラさんはお相手に合わせて受け攻め可能なのでやりやすい。ネタがなくなれば世界征服のことを考えればいいし。】 (2013/12/23 14:53:26) |
ニム♀犬獣人 | > | 【人間をやめると自由になれる。私は人間をやめました。人間脱落。】 (2013/12/23 14:55:20) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【その言い回しを聞くと某漫画の名言を連想させられます・・・w】 (2013/12/23 14:56:25) |
ニム♀犬獣人 | > | 【なんの漫画だろうw この名言は私の名言です。(偉そうに】 (2013/12/23 14:57:51) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【結構有名な漫画ですw さてと、これから予定があるので失礼します。あの人がくれば直接言うつもりだったんですが、伝言を書き残して退出したいと思います】 (2013/12/23 15:00:21) |
おしらせ | > | ミント♂落ち武者さんが入室しました♪ (2013/12/23 15:00:36) |
ミント♂落ち武者 | > | 【お初ですよー】 (2013/12/23 15:00:52) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/23 15:00:59) |
ニム♀犬獣人 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/23 15:01:13) |
ニム♀犬獣人 | > | 【伝言ですかー、それなら2の部屋を使ってもらった方がいいかな】 (2013/12/23 15:01:40) |
ミント♂落ち武者 | > | 【暇なんでちょっと遊びに来た新人ですよー】 (2013/12/23 15:02:20) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【伝言というか一言だけなんですけれどね。わかりました。それでは失礼して2のお部屋に書いてきます。 ごゆっくり~】 (2013/12/23 15:02:59) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが退室しました。 (2013/12/23 15:03:06) |
ニム♀犬獣人 | > | 【またねーシルヴィアさん】 (2013/12/23 15:03:33) |
ミント♂落ち武者 | > | 【おつかれさまです~】 (2013/12/23 15:03:37) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ミントさん始めまして。ロルしましょうか】 (2013/12/23 15:03:47) |
ミント♂落ち武者 | > | 【しますか?誰か落ちてくるまで待ってもいいですがw】 (2013/12/23 15:04:06) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ここはそんなにたくさん人は来ないかな…】 (2013/12/23 15:04:52) |
ニム♀犬獣人 | > | 【大抵は二人、多くなる時もたまーにありますけどね。】 (2013/12/23 15:05:51) |
ミント♂落ち武者 | > | 【なるほどーっと言っても私とロル回したら90%コメディになるのでお気をつけ下さいw】 (2013/12/23 15:06:28) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ほぉ?それは期待しちゃいますねー。コメディ大好きですよー】 (2013/12/23 15:07:09) |
ミント♂落ち武者 | > | 【ならちょっと頑張って回しますかねw初回ロルいいですか?そちらの長さにある程度合わせますのでー】 (2013/12/23 15:08:03) |
ニム♀犬獣人 | > | 【はい、ところで落ち武者というのはどういったキャラなんでしょう…?敗戦国の兵士?】 (2013/12/23 15:09:00) |
ミント♂落ち武者 | > | 【んー戦に負けて放浪して帰り道を忘れた馬鹿と思えばいいですよー】 (2013/12/23 15:10:17) |
ニム♀犬獣人 | > | 【わかりました~では短文でかるーくお願いします】 (2013/12/23 15:11:23) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ロルしますねー】 (2013/12/23 15:11:29) |
ミント♂落ち武者 | > | 【了解ですー】 (2013/12/23 15:11:37) |
ニム♀犬獣人 | > | らんらんらーん♪らんらんらーん♪ (宿のキッチン。頭に布を巻いて犬耳を髪をまとめて、クリスマスケーキのデコレーションをしています。贅沢な素材を惜しげなく使った大きなスベシャルケーキです。今は白いクリームを全体に綺麗に塗っているtところ。) (2013/12/23 15:14:02) |
ミント♂落ち武者 | > | ここはどこだ?(戦に負けて森に隠れたは良いが帰り道を忘れ放浪しやっと見つけた宿の前で立ち)どこかに隠れなければ…はっこれは…(宿屋の前のゴミ捨て場らしき所に捨てられていたカー○ルサンダース風の服を手に取りコレを着れば宿屋で身を隠すことが出来るのではっと思ったのかいそいそと着ていき) (2013/12/23 15:18:56) |
ニム♀犬獣人 | > | (クリスマスソングを口ずさみながら、魔法の冷蔵庫に保管されていたイチゴや、キイチゴ、ブルーベリーを可愛く飾っていって) (2013/12/23 15:21:48) |
ミント♂落ち武者 | > | さぁコレでもう俺とは誰も気付きまい…(フフフっと笑みを浮かべながら忍び足で宿屋に侵入し)ここは厨房か?よし、すこし腹を満たしてどこかに隠れるとするか(ドアを開け中に入ろうとするがケーキを作っている女性を見るとポーズを決めいかにも自分は人形です、無害ですと言いたそうに冷や汗を流しながら固まり) (2013/12/23 15:25:47) |
ニム♀犬獣人 | > | あら?…こんなところに、人形?(ふと顔をあげるとキッチンの入り口に見慣れない人形が。) えー…気持ち悪い…突然なぜ…??(不審に思い近寄り、宿にはこんな人形置く場所ないのに。と捨てようと持ちあげて。)……あう、けっこう、重い……(横に抱き抱えてて宿の前のゴミ捨て場まで運んでそこにおいて置く。) (2013/12/23 15:31:20) |
ニム♀犬獣人 | > | 【すみません、急用が入ってしまったのでここで終わります~!よかったらまた来てくださいねー】 (2013/12/23 15:31:47) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが退室しました。 (2013/12/23 15:32:00) |
ミント♂落ち武者 | > | 【了解ですーおつかれさまー】 (2013/12/23 15:32:03) |
おしらせ | > | ミント♂落ち武者さんが退室しました。 (2013/12/23 15:32:07) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/23 21:28:44) |
シロノ♂剣士 | > | 【こんばんは。短い時間になりますが、暫しお邪魔します。】 (2013/12/23 21:29:07) |
シロノ♂剣士 | > | (冷えて澄んだ夜空の下、白が沸き立つ宿がある。その脇にある露天から立ち上る白い湯気は、疲れを癒す魅惑の色。其処に惹かれて裸身で向かえば、まずその冷気に身震いするも、湯をかけ清めた後に入り込んでしまえば心地よさに溜息が零れた。) …は、ふ…。 (思わず笑みが零れるかのような湯加減は心地良い。青年の故郷では湯につかる風習は当たり前なれど、こうして異国の地で露天風呂に入れるのは中々に贅沢だろう。この場に留まる理由の一つ――とは言え、暫し離れていた分久方ぶりの湯でもある。疲れが染み流れていく感覚も、それ故であったりした。) (2013/12/23 21:33:08) |
シロノ♂剣士 | > | (ちゃぷり、という音を響かせて湯をすくう。透明な液体は指先を伝い零れ、やがて消える。残るのは滴に濡れる武骨な腕。決して太くもないが、華奢でもない。半端といえば半端で、余分なものが無いといえば無い腕と得物だけが、自分の命を握る。それはそのままの意味でもあるし、生計的な意味合いも含む。) …んー……しかしこれ、生き返るってやつだよな……。 (披露が蓄積された身体に、温泉が染みわたるとは言葉では知っていても、案外体感はしない。頬は緩み眼は細められて表すそれは、極楽、としか形容出来ない感覚だ。) (2013/12/23 21:48:42) |
シロノ♂剣士 | > | (心地いい湯加減も、長く浸かればのぼせてしまう。頃合いか、と湯よりあがれば冷たい風。湯ざめしないように、と足早に脱衣所へと戻っていこう。)【お邪魔しました。】 (2013/12/23 21:58:52) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/23 21:58:54) |
おしらせ | > | アルフレド♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/12/23 22:27:23) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【しまった、覗いてみただけなのに】 (2013/12/23 22:28:10) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【……せっかくなのでちょっと待機回して行こう】 (2013/12/23 22:29:06) |
アルフレド♂傭兵 | > | ……ふむ(ここにきて、生活のリズムが変わったせいか、もうすぐ日付も変わるというのに、目がさえる。客室で窓越しに外を見てみれば、綺麗な月夜。考えたように顎に手を当てれば、何か思いついたように、趣味の酒が並ぶ小棚(持ち込んだ)をあさり、徳利と…誰かいても良いようにと、お猪口を二つ持って、温泉へと向かう準備を始める。せっかく目が冴えているのだ、月見酒を楽しむのも悪くはないだろう) (2013/12/23 22:34:01) |
アルフレド♂傭兵 | > | (いそいそと階段を、ギシギシと鳴らしながら降りていくが、1階にどうやら人影はないよう。脱衣所へと向かう途中、足音を聞きつけてか、夜だというのに温泉宿で飼われている犬が近づいてきては、構ってほしいのか足元をウロウロとし始める。ペットの類には慣れていないせいか、どうしたものか分からず、少し顔を顰めながらも、無視して脱衣所に向う。構ってくれないことを察したのか、残念そうに耳を下げ、一声鳴くと離れていった。その様子を見て、少し申し訳なく思いながらも、ふぅ…と安堵の息をつく。さて脱衣所へ向かおう) (2013/12/23 22:40:05) |
アルフレド♂傭兵 | > | (脱衣所へと辿り着けば、やはりそこに人の姿もなく。こんな時間であれば仕方あるまい。もしかしたら、自分と同じような人間が…とは思いつつも、現実はそうもいかないようだ。籠が使われている様子もなければ、風呂の中にいることもなさそうだ。女性はどうか分からないが……。籠棚の上に、お盆と徳利、お猪口を置けば、大きな体を丸めるように、ゆったりとした、いわゆるジャージのようなズボンを脱ぎ、羽織ったパーカー、シャツと身に付けた衣服を雑に籠の中へと脱ぎ捨てていく。地肌に触れる寒気に身震いしつつも、タオルを手に取り、お盆へと乗せれば、酒も一緒に運んでいく。どうせ人などいはしないだろう。お猪口を二つ持ってくる必要もなかったか。少し残念に思いつつ、温泉へと向かう) (2013/12/23 22:46:29) |
アルフレド♂傭兵 | > | ……ふむ(盆を両手でもち、一式を落とさないように運んで露天へとくれば、その湯気立つ中にも、やはり人影はない。残念に思いながらも、納得すれば、いったん湯船の淵に盆を置き、洗い場へと向かう。木製の椅子へと腰掛ければ、右目にかけた眼帯を外し、洗い場の縁へと置く。軽く湯を体にかけ、石鹸を泡立てて体を洗い始める。もう、痛みを感じる傷はない…が、長いこと傭兵稼業をしていたため、やはり体に刻まれた古傷は至る所いたいたしく残っている。自分に言わせれば、どの傷も思い出深い……ものなのだが。眼帯の下から現れた、瞼を割る様に縦に刻まれた切り傷は、その傷を思うたびに、僅かに疼く) (2013/12/23 22:53:22) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/12/23 22:55:25) |
ディディウス♀妖精 | > | 【こんばんは、はじめまして。とてもお上手なロルを拝読させて頂いて、つい、ポチッと入室ボタンを押してしまいました(^^; ロル下手ですが、お相手よろしいでしょうか?】 (2013/12/23 22:56:52) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【こんばんはー、新参者ですが、お相手していただけるのであれば是非】 (2013/12/23 22:58:04) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ありがとうございます。では、よろしくお願い致します。ロルしますね】 (2013/12/23 22:58:52) |
ディディウス♀妖精 | > | 今日もいっぱい動き回ったから、疲れちゃったなぁ…(呟きながら、温泉宿までやって来たディディ、そのまま脱衣所へと向かう)… あれっ?今夜は誰か温泉に浸かりに来てるみたいだぞ…(思いつつも疲れた心身を癒そうと、その場でパッと人間の姿に変身した→一糸まとわぬ姿になる) さてと、温泉、温泉!(陽気な気分で湯殿へ~その戸を開けたると、むんむんと湯けむりが立ち上っている。視野は湯けむりのせいではっきりしない状態…) (2013/12/23 23:04:08) |
アルフレド♂傭兵 | > | (ごしごしと、持ってきたタワシを使い、泡立てた体を更に洗っていく。タワシ等使う人は対していないだろうが、普通の人であれば、強すぎるであろう刺激が心地よいのだ。ごしごしと皮膚が赤くなりはじめ、体の垢を十分に落とせば、お湯で洗い流し、再び石鹸を付けて襟足が隠れるほどまで伸びた黒髪を洗っていく。無造作に伸びたそれは、そろそろ切ろうかと思い始めていたこともあり、厚く、きちんと洗うにはなかなか時間がかかる。それも洗い流せば、いよいよ露天風呂……そして何より、月見酒だ。再び眼帯を着け、さっぱりとした体で露天へと向かい、先ほど置いたお盆の近くからゆっくりと湯船へと浸かり始める)……ふぅう~…(いかにもという様な声を自然と出しながら胸まで浸かれば、脱衣所からの戸が開く音、誰か来たのか?と隻眼を音のした方向へと向けるが、湯気のせいか人影らしきものは見えるだけ)……誰か来たのか?(湯船の縁に両腕を置きながら、低く、ゆったりとした声で、話しかける。月見酒の相手が来たのであれば僥倖だ) (2013/12/23 23:09:07) |
ディディウス♀妖精 | > | (…湯殿への戸を開けて中へ入りかけた時、テノールバスのゆったりとした声が耳に入ってきた)…あっ、す、すみません。ちょ、ちょっとだけお邪魔します…(あまりの重低音の響き…聞きなれない声の主に向かって素っ頓狂な声で返答してしまったディディ~…。 少しずつ目が慣れてくると、湯気の向こうに月見酒を目の前に据えている筋骨逞しそうな殿方の姿が視界に入ってきた。 緊張気味のディディは…ちょっとその場に佇んで~) (2013/12/23 23:16:44) |
アルフレド♂傭兵 | > | ……(顔を向けながら、反応を待てば聞こえてくる少し上ずったような、女性の声。シャーリーの時といい、どうも後から女性が入ってくる事が多い。普通の男であれば、女性と共にできることに喜ぶのであろうが、動く気配が無いことを感じれば、どうしたものかと頭を悩ませる。とりあえず顔を向けていては失礼と視線をくっきりとし始めた、丸みを帯びた女性のシルエットから外せば、ゆっくりとした手つきで、湯船の淵に置いたお盆を水面へ浮かべれば、まだ酒は注がずに月を眺めたまま)……すまないな、俺も今来たばかりなんだ。もし、いやでなければもう少しばかり月見酒を楽しませてくれるとありがたい……一応、相手を待っていたりもしたのだが…(まだ始まってすらいない月見酒、さすがに飲まずに出るのはもったいない。最後の方は何やらもごもごと、相手が聞き取れるか分からないような話方になってしまったが、出方を窺うことにしよう。) (2013/12/23 23:24:05) |
ディディウス♀妖精 | > | (そして、なんと、その殿方は、隻眼…。ディディは…、きっと戦闘中の負傷か何かの外因で、視力を喪失したのだろうと推察した。…キュリアスなディディは気にはなるものの、問うまでの勇気はなかった)…あっ、いえ、ど、どうぞ、その…月見酒を楽しんでくださいな…(相手を気遣いながら、恥ずかしい感情を抑えてかけ湯をすると、その色白のしなやかな裸体の隅々まで丁寧に洗い始めた。そして…自慢の黒髪ロングヘアも綺麗に洗うと…、緊張した面持ちで、殿方の浸かっている湯船の方へと足を運んでいき…、精一杯の思いで話しかけてみた)…あの、私もご一緒させて頂きます…(遠慮がちに聞きながら相手の反応を伺う。…勿論、大事な部分とちっちゃな胸を隠すようにして…) (2013/12/23 23:30:57) |
アルフレド♂傭兵 | > | ……そうか、すまないな(やはり、ゆったりとした声で、本人としてはなるべく柔らかく話したつもりなのだが、相手にどんな印象を与えるのかは分からない。水面に揺ら揺らと揺れる、歪んだ月を見ていれば、かけ湯の音。見てはいけないと、波紋で動き始めるお盆を抑えて、尚もさらに歪み始めた月を見る)……そうか、こんな人間とでは、楽しみも半減するかもしれないが…俺はアルフレドという、アルとでも呼んでくれ。良ければ、どうだ?俺も今から始めるところだったんだが……なに、無理はする必要ない(話しかけられれば、ちらりと、目線を向け、碧色の瞳を捕える。恥ずかしいのだろうか、少し身を縮める彼女の、なるべく首下を見ないように、濡れた手で徳利を持ち上げれば酒を進める) (2013/12/23 23:37:27) |
ディディウス♀妖精 | > | (…碧眼で筋骨隆々、そして重低音の声音…だが、心はとても優しい殿方のようであった。 鋭敏なディディは既にそれを感じていた。 その思いやりのある言葉かけに、緊張感も緩和すると、もともとお酒に強いディディウス、素直にその進められた盃を受けようとした…と、その前に、緊張のあまり忘れていた己の簡単な紹介をする)…あっ、申し遅れました、私は森に棲んでいる妖精ディディウスです。 今は、人間の女の子の姿に変身していますが…。ディディって呼んでください、アル…(ポッと頬をピンク色に染めて挨拶をして、進められた盃に白い腕を伸ばして…) え、遠慮なく、頂きます。 (2013/12/23 23:43:24) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ごめんなさい。 ミスっちゃいましたm(_ _)m 碧眼は私でした(^^; 隻眼の間違いです…恥ずかしい…】 (2013/12/23 23:44:02) |
アルフレド♂傭兵 | > | 妖精……?(半魔や妖魔の類は傭兵稼業の中で幾度も遭遇したが、妖精に会うのは初めてのこと。人間に変身しているとなれば尚のこと、どのようなものなのだろう…妖精と言えど、一口には言えないのだろう。手に持ったお猪口を止めながら、隻眼を細め、僅かに首をかしげる)…ディディか、よろしく頼む。すまない、つい数日前に此処に来たばかりでな、あまり知り合いがいないところでな。ましてや、妖精と会うのも初めてでな……(お猪口を持つ反対の手で、照れ隠しの癖か、少し撫ぜれば杯を差し出され)いける口か、今日は楽しめそうだ(ディディが頬を赤らめた理由などさして気にした様子もなく。うまい酒が飲めそうだ。そんなことに顔をゆるませながら、酒を注いでいく) (2013/12/23 23:49:56) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【失礼「照れ隠しの癖か、少し頭の後ろを撫でれば」です 自分もこんな感じなので、お気にせず……汗】 (2013/12/23 23:52:01) |
ディディウス♀妖精 | > | (なみなみと注がれていくお酒…ディディは月見酒というものをまだ経験したことはなかったが…、ゴクリッと喉を鳴らしてしまう…。妖精という言葉に疑問を抱いている様子…ディディはパッといつもの笑顔になって…)…妖精って言っても、私は人間に近い感情を持っています。ちょっと変わった妖精ですが、宜しければこれから仲良くしてやってください…(杯を受けながら優しい眼差しで笑みを向ける)…折角ですから、初対面の記念に乾杯しましょうか… (2013/12/23 23:56:46) |
ディディウス♀妖精 | > | 【は、はい。お気遣い有難うございます】 (2013/12/23 23:57:14) |
アルフレド♂傭兵 | > | (ディディの杯を満たせば、僅かに揺れるお盆の上、自分の杯も満たしていく)…人間に近い感情か……俺はそもそも、妖精という種族がどういうものかよくわからん。だが、こうして月見酒を一緒に楽しめるのだ、細かいことなど気にしてもしょうがあるまい。いや、此方こそ、いつまでいるか分からんが、よろしく頼む(屈託のないほほ笑みをディディに向ければ、ふと、こんなにゆったりとした時間を過ごすのは久しぶりだと感じる。乾杯を求められれば、徳利を盆に置き、猪口を持って)……そうだな、ディディとの出会いに…乾杯(カチリと、酒がこぼれないよう、控えめに杯を合わせれば、口へと運んで……) (2013/12/24 00:02:22) |
ディディウス♀妖精 | > | (心地よい乾杯のカチリという音…ディディは心身安らぐ思いで、その満たされた杯のお酒をグィッと一気に呑みほしてしまうと…)う~んっ、美味~。 アル、ご馳走様でした。(口をつけた杯の縁を指で拭くと、そっとお盆の上に戻して…) 今度は私にお酌をさせて頂けますか?…(笑顔のまま尋ねてみる。碧色の瞳をキラキラと輝かせながら) (2013/12/24 00:09:45) |
アルフレド♂傭兵 | > | (ゆったりと楽しもうと、半分ほど杯を飲み干して口を離せば、隣で可愛らしい姿に似合わず、一気に飲み干したディディ。少し意外に思いながらも)…一気に飲んで大丈夫か……?(さすがに倒れられたりしてはたまらない、おいしそうに飲み干したディディに心配そうなまなざしを向けるが、酒を進められ)…あ、あぁ、すまないな。いただこう(湯煙のせいか、潤んだその碧眼で見つめられれば、少し照れた様子で返事をして、杯に残っていた酒を飲み干せば、からの猪口を差し出して) (2013/12/24 00:14:17) |
ディディウス♀妖精 | > | はいっ、どうぞ~、アル…(ニッコリと潤んだ碧眼でアルを見つめながら、お酌をするディディ~)… 私ね、最初は緊張してた。でも、アルって見かけはちょっと怖そうだったけれど、とても優しくてなんだか、親しみ安さをディディは感じちゃった…(一献を傾けたせいか、程良い心地になってしまったディディは多少陶酔感に襲われているようだ…。心配そうな眼差しに、ドキリとしながらも…) アル、大丈夫よ。私、倒れたりしないから…(気持ちが多少大きくなったディディは陽気にポツポツと語り始めた…) (2013/12/24 00:22:13) |
ディディウス♀妖精 | > | 【1:00位になったらベッドに入ります。お時間宜しければ、このままお付き合い頂ければですが…、もし、ご都合悪ければ遠慮なく仰ってくださいね^^】 (2013/12/24 00:27:12) |
アルフレド♂傭兵 | > | ありがとう…(吸い込まれそうな碧眼を見ていれば、注がれる酒。目線を外さずに、僅かに口をつければ、話始めるディディに耳を傾けようと、お盆に猪口を置く。見た目が怖いと言われ、少し苦笑するが、その後すぐに親しみやすいと言われ、何ともむず痒い気分になる)……そうか、まぁ、見た目が見た目だからな…怖がられるのは慣れたものだ。もっとも、こんな俺に親しみやすさを感じた、なんて初対面で言ったのはディディが初めてだが…(思い出したように「ふふ」っと軽く笑い、楽しい夜になりそうだ。と)…まぁ、万が一倒れたら、部屋まで運ぶくらいは許してくれ(冗談交じりにそういえば、語り始めるディディに、酒を進めようか、迷いながらも、今はやめておこう) (2013/12/24 00:28:53) |
おしらせ | > | れぃなさんが入室しました♪ (2013/12/24 00:29:04) |
ディディウス♀妖精 | > | 【こんばんは、れぃなさん。はじめましてm(_ _)m】 (2013/12/24 00:29:36) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【はいー、こちらは大丈夫です。お互い無理なさらないようにしましょう。せっかくの楽しい時間ですけども。有限な方が楽しめるものです】 (2013/12/24 00:29:58) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【れぃなさん、こんばんは、初めまして。一度部屋の説明をお読みになられた方がよろしいかと思います。】 (2013/12/24 00:31:22) |
ディディウス♀妖精 | > | アル…あのね、さっきからずっと、気になってたことがあるんだけれど…(心地良さと酔いのせいもあって、思い切ってとうとう尋ねてしまう) そ、その隻眼…どうされたの? もしかして、戦いの勲章?…(痛々しそうな感じなので、つい気になってしまったのだ…が、なぜか聞いてはいけなかったのか…、やはり、聞くべきではなかったのか…などと、不安になりつつも、既に発してしまった言…吐いた唾は呑めぬ…である) (2013/12/24 00:35:04) |
れぃな | > | ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね (2013/12/24 00:36:08) |
れぃな | > | うん (2013/12/24 00:36:13) |
れぃな | > | うん、やっぱチンポってしゃぶってると気分アゲアゲんなってくるよねwww (2013/12/24 00:36:16) |
おしらせ | > | れぃなさんが部屋から追い出されました。 (2013/12/24 00:38:45) |
アルフレド♂傭兵 | > | ……これか?(ディディが何を話すかと、楽しみに待っていれば、話題に出されたのは、隻眼について。眼帯の上から、撫でるような仕草をすれば、口を開く)……ふふ、戦いの勲章とまではいかないが、確かに戦傷だよ。なに、無くしてもう5年は立つ(何かを思い出したような様子で言えば、その眼帯を外して…その下には、縦に大きく入った傷跡)…そんなに不安そうな顔をするな。剣を取って生きているんだこれくらいのことは、ただの昔話だよ(少し憂いの入った笑顔で、気まずそうにするディディに言えば、無意識にその頭を撫でようとして) (2013/12/24 00:40:34) |
ディディウス♀妖精 | > | (アルの言葉…ディディの小さな胸はキュンってなった…。そして、眼帯を外された瞬間! 露になった…縦に大きく入った傷跡…目にしたディディは…ビクッとなった)…ア、 (2013/12/24 00:43:47) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ごめんなさい。間違って送信してしまいました。もう少し続きがありますので、お待ちくださいm(_ _)m】 (2013/12/24 00:44:17) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【はいー、焦らず、ごゆっくりとしていただいて大丈夫ですよ】 (2013/12/24 00:45:02) |
ディディウス♀妖精 | > | …ア、アルっ…おおおおお…な、なんて痛ましい…(思いを膨らませたディディ、過去のアルの戦傷への憂い感…、それを思うと、ポツリと碧眼から一粒の涙が頬を伝わって流れた。 優しく頭を撫でようとしているアル…。ディディはちょっと俯いてしまった) (2013/12/24 00:48:07) |
ディディウス♀妖精 | > | 【有難うございます。先程、ビックリしてしまったものですから…(^^;】 (2013/12/24 00:51:29) |
アルフレド♂傭兵 | > | (隻眼の話に、碧眼を潤ませるディディ…どうしていいか困りながらも、俯いた彼女の頭に、優しく掌を乗せれば、髪の流れに沿って優しく何度か撫でる。自分のことで、ディディは涙まで流してくれたのだ。体の奥が、暖かくなる)……昔のことだよ。なぁ、ディディ、泣くな。どうしたらいいか、分からなくなってしまうだろう?(頬から水面に零れ落ちた滴。女性の扱いには慣れていないのだ。ただ、優しく撫でてやることしかできない) (2013/12/24 00:52:26) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【先ほどみたいなことも、まぁたまにあるでしょう。特段気にしなければいいと思いますよ。びっくりするのも仕方ないですけども。苦笑】 (2013/12/24 00:53:30) |
ディディウス♀妖精 | > | (ただただ、優しくなでてくれるアル…、その器の広さにディディは胸がいっぱいになってしまった。そして、このままでは折角の月見酒が…、疲れた心身を癒すためにアルは温泉に…。気持ちを切り替えると、俯いていたお顔をアルに向けると、小さな手で涙を拭い、ニコッと微笑み返した)…アル、ご、ごめんなさい。折角の楽しいお酒が…雰囲気、壊してしまったね私…。はいっ、もう一献いかが? (2013/12/24 00:57:21) |
ディディウス♀妖精 | > | 【そろそろお時間なので、ベッドに入ろうと思います。アル、楽しいお時間を有難うございました。また、お出会いしましたときはよろしくお願いしますm(_ _)m ワンロルして退室しますね^^】 (2013/12/24 01:00:33) |
アルフレド♂傭兵 | > | (気持ちが落ち着いたのか、まだ少し潤んだ瞳で、お酒を進められれば、猪口を手に取り残っていた酒を飲み干して、それに応じる)…なに、もともと1人で飲む予定だったんだ。俺としてはディディと一緒に、こうやって飲めるだけでも十分楽しいさ。だから、そんなことは言うな(顔をゆるませ、笑顔を向ければ、からの杯を差し出して。ディディはなんて感受性に豊かなのだろう) (2013/12/24 01:00:56) |
アルフレド♂傭兵 | > | 【っと、こちらこそ、遅くまでお付き合いいただきてありがとうございました。楽しい時間をありがとう。ディディ。また、ご一緒するときがあれば、是非よろしくお願いします】 (2013/12/24 01:02:13) |
ディディウス♀妖精 | > | (雰囲気を壊しかけたディディに悪びれもせず、快く杯を受けてくれるアル…。ディディは感無量だった…そして、お酌をしたあと…)…アル、楽しかったよ。 優しくしてくれてありがと。ディディ、そろそろ上がらないと…ほらっ、見て…。 アルコールと温泉とで茹だっちゃった(ペロッと小さな舌を出すと…、多少フラつきながらではあったが、アルに迷惑をかけてはいけないと思う気持ちが先行して、気丈にも一人で脱衣所の方へと向かっていくのであった。一度、チラリッと、アルの方に振り向くと、ウインクをして…、手を振って…湯殿をあとにしたディディ…) 【はい、(*´ω`*)ノ~~了解です^^ それじゃ、お先に失礼しますね。おやすみなさい、アル…】 (2013/12/24 01:06:59) |
2013年12月16日 12時52分 ~ 2013年12月24日 01時06分 の過去ログ
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