「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2013年12月22日 00時56分 ~ 2013年12月25日 02時16分 の過去ログ
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アイス・オーガ | > | 【アイシャの勝ちに持っていくのでこれでいいかと・・・ 正直アイシャ単体では火力不足かんが・・・】 (2013/12/22 00:56:34) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【多種多様な剣を作って投げるか斬るがメインですからね。熱量操作で一撃大きいのは撃てますけど】 (2013/12/22 00:57:44) |
アイス・オーガ | > | 【正直背景的に寒い時期と場所なので土地の熱を集めても大きな火の玉が作れるか疑問でした・・・】 (2013/12/22 00:59:05) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【そうなんですよ、実は私もちょっとひっかかってました】 (2013/12/22 00:59:47) |
アイス・オーガ | > | 【勝手終わった方が気持ちいですからお気にせずー】 (2013/12/22 01:00:18) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【たしかに勝利はいいですけど、反省点とかあるのでそれを考えつつねることにします。おやすみなさい、マスター】 (2013/12/22 01:01:03) |
アイス・オーガ | > | 【お休みなさい アイシャさん】 (2013/12/22 01:02:44) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/22 01:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイス・オーガさんが自動退室しました。 (2013/12/22 01:22:50) |
おしらせ | > | コン♂空狐さんが入室しました♪ (2013/12/22 01:23:23) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/12/22 01:24:44) |
コン♂空狐 | > | (ミュゲをギルドの外へと呼び出し、ギルドから一番近い郊外で腕組をしながら彼女の来訪をじっと待つ、美しい着物姿の白い狐が、一人白い息を吐く)なにかされたか、何故あの子から、あの臭いがした……(忌まわしくも懐かしいあの匂い、何度も嗅いだそれがミュゲからするとは思わなかった、しかも数日の間彼女は話しかけられないほどに疲弊していたのだ、身体はもちろんだがそれよりも精神が、何よりその瞳に、光がないようにすら見えたのだから) (2013/12/22 01:28:12) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (…寒空の下を歩く少女が一人。その足取りはやたら重い。重いのは、怪我の所為だけではないだろう。…空狐さんに声をかけられた瞬間から、なんとなく、話の内容が予想できてしまったせいだった。よって足取りが重たい。…空狐さんがいやなんじゃない。それは絶対。…だけど) …何だかとっても、良い予感がしないわけなのですが…。 (待ち合わせの場所に出る前に、物陰でため息を一つ。ほっぺたを両手の指で押し上げてこわばる頬をなごませる。…よしっ。) ……コン? …お待たせしてしまったですか? (空狐さんの前、あらわれては片手をあげて。声も明るい。笑顔も出来た。いける。) (2013/12/22 01:34:36) |
コン♂空狐 | > | いや、私も先程来たところだ(目を伏せたまま、淡々と言葉を返す、明るいミュゲの声を聞くとひとつ大きなため息をついて)ミュゲ、先日君に何があった、私が触れたことで君に何かあったのかと思うと毎日心配でならない……(ゆっくりと目を開きミュゲに視線を合わせる、その瞳は暗闇からか瞳孔が大きく開き獲物を追い詰める獣のようなものにさえ見えた、なにより今のコンのその瞳には、殺気が溢れている)今の私と同じ目の者を見たか、それと関わったか……答えろ、ミュゲ=ブランネージュ(威圧と、殺気と、自らへの怒気を込めて。 普通の人間なら身の竦むような声色で問う) (2013/12/22 01:41:44) |
ミュゲ♀召喚師 | > | そうですか。お待たせしてないのなら、よかったのです。 (遠目に見た空狐さんは、いつも通りの落ち着いた様子で。真冬の張りつめた空気の中に、白髪と着物のあざやかさがよく映えてきれいだった。空々しく笑いながら、こちらもぼんやりと視線をさまよわせる。なんとなく、ここ数日は目を見て会話ができなかったような気がして) え? …なに言ってるです、(か。 と、続けたかった言葉が途中で切れた。切れざるを得なかった。語調が変わったことに気がつき、思わず顔を上げた瞬間に、「のまれた」。) ………、……。 (…凍りついたように数拍、間をあけて。気迫が肌に伝わる、張りつめた気配にぎゅぅと、腹に当てた手に力がこもった。銀色が、じぃと赤を、初めて見る瞳を見返して) ……、…怒ってます…か。 (…低く答える声は、肯定を示し) (2013/12/22 01:51:34) |
コン♂空狐 | > | (誤魔化そうとする言葉の後、目を見た途端、すぐに肯定を示したミュゲを見据えたまま……しかしすぐに目を閉じ、ミュゲの目の前まで来てしゃがみこむ)ミュゲ……(瞳は怒りから悲しみの色に、声は威圧から悲痛に満ちたものに、彼女の名だけを呼ぶとそのまま抱きすくめる、尻尾で腰を包みまるで母が冷え切った我が子を温めるように)よく、生きていてくれた……すまなかった、守ってやれずに。 怖かったろう、痛かったろう……もう、大丈夫だ、私が守る、今度こそ私が(抱きしめたまま吐く言葉はなんの装飾も気遣いもない、心から出た本心、自分への憤りと彼女への申し訳なさ、そしてもう二度と彼女の心を傷つけさせないという覚悟を込めて) (2013/12/22 02:01:00) |
コン♂空狐 | > | 【地味に確定すいません、振りほどいてもいいのよ……!】 (2013/12/22 02:01:33) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【(笑) お待ちください。】 (2013/12/22 02:01:51) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (恐ろしいくらいに覇気は、すぐに緩んだ。研ぎ澄まされた怒りが悲壮に滲み、伸ばされた腕が子を抱くように自分を暖める。寒い寒い空の下、冷え切った指先までも癒してくれるような静かなぬくもり。 …息をつめて目を見張る召喚師は、一呼吸を置いて細く、細く吐息をついた) ………まるで。あなたが、怪我をしたようなのですよ。…コン。 (…ぽん。と、伸ばした片手はその髪に触れられるだろうか、白髪を梳くように) ……謝るのは、ミュゲの方です。 ……本当は。貴方に向ける顔が、なかったのですよ。ミュゲは、ひとりの女の人も、ちゃんと守れませんでした。自分の身さえ。 ……あれだけ、あなたも守ると、約束したのに。……失望されたかと、思ったのですよ。 (2013/12/22 02:11:35) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (……だから少しだけ、こんな風に悲しませていることがつらい。非力だと、最初からどこかでわかられていたようで。…全くその通りなのだから、何も言えないと、かすかな笑いは口元にのみ留めて) ……痛かったし、怖かったですよ。…でも、それを嘆いているいとまは、ないのです。…泣く前にまだやることがあるのです。 (ぐ、っと空狐さんの肩を押した。正面から顔を見たかった。) ……心配かけて、ごめんなさい。ありがとうございます。…私。もっと強く、なりますから。あなたに、今度こそそんな顔、させないくらい。 (だからそんな顔しないでください。あなたが、傷つかないでください。そう言って、笑おう。今度こそ。) (2013/12/22 02:14:56) |
コン♂空狐 | > | 一番傷ついているのは、君の心のはずだ、何があったかは検討がつく……(涙が溢れそうな非痛感に苛まれる、だがそれは瞳から溢れることはなく、頭を撫でる心地よい感覚に心が安らいだ)ミュゲ、私には頼って欲しい、私はどんな君でも受け入れる……君は弱くなどない、人の強さは心の強さだ、君ならもっと強くなれる、私が君に失望など、するものか……(嘆いている暇などないと、泣く前にやることがあると、決意のような言葉を聞いて身が震える。 彼女はまた危険なことをしでかすのではないか、彼女がどこか手の届かない場所でまた傷ついてしまうのではないか、そんな気がして)ミュゲっ……(止めようとして肩を押され、言葉に詰まる、そして彼女の口から溢れた言葉は謝罪と、決意)……そうか(ならばと、真剣な瞳でミュゲを見つめる、彼女が強くなりたいと願うなら……ましてや、それが自分が見せた悲痛の表情によるものなら) (2013/12/22 02:27:23) |
コン♂空狐 | > | あぁ、強くなろう、私も君とともに強くなる、今度こそ君を守り抜けるように……私は、愛する君を守りたい(最後に呟くように出た言葉はどうしても尻すぼみになってしまった、だがすぐにミュゲの笑顔につられ顔がほころぶ、どうしても彼女を守りたい、こんな思いになったのは、妻を持った時以来だろうか)私が力を貸す、私が、君の力になる(その言葉に決意と、敬意を込める。彼女に伝わるかはわからない、彼女が受け入れるかはわからない、それでもコンは自分の心にけじめをつけ、新たな道の前に立った) (2013/12/22 02:29:26) |
コン♂空狐 | > | 【お時間がっがが!多くて次の私のロールで〆ようと思います、ミュゲさんが〆れそうならお願い致しますー!……コンさんの感情は半分恋の愛情、半分親の愛情……聞かなかったことにしても、問題ありませぬ】 (2013/12/22 02:31:32) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【りょっかいしましたー! すみません、では次でこちらは〆にさせていただきますー!そのあとはお任せしますのでこのままお休み頂いても、なんでも!こちらこそ遅くまでありがとうございました。 はいっ、そちらもご丁寧にありがとうございますっ(笑) とりあえずロル書きますっ】 (2013/12/22 02:33:19) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …コンは、優し過ぎるのです。コンがそんなふうに悲しんでくれるから、ミュゲが悲しむ暇がなくなってしまったようなのです。 (…なんて、少しだけ冗談めかして。ぽんぽん、と繰り返し頭を撫でようか。先だっての雨の日に、紅い瞳の少女にしたようのと同じように。きれいなきれいなヒト、紡がれる言葉に安堵した。) ……そう言って頂けるのなら、安心したのですよ。 (後悔しても取り戻せないものはいくらでもあるけれど、まだそう言って貰えるなら。また、ここから探そうか。) …いっしょ、ですね。……はい。ミュゲも大事なもの、守れるようになるのですよ。あなたのことも。 …ミュゲも、あなたの力になります。 (約束します、と胸を張った召喚師に、空狐さんの言葉の真意がどこまで届いているかは知れねども。) (2013/12/22 02:38:52) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (強くなろうという気持ちは変わらない。とりもどせないのなら、せめて繰り返さないように。それで償いにならなくても、これいじょうは、ないように。 空狐さんに手を伸ばす。帰ろう、ここは寒いから。) …まったく。あなたといい、フェイといい。…その赤いおめめは、まほうのおめめなのですか。どうしてわかってしまうのですか。もう、もう… (つぶやく様は、やっぱり幼さ抜け切れず。同じように看破した赤目の少女を思い出しながら。今度は同じゆっくりでも、きっと少しだけ足元も軽いだろう。) (2013/12/22 02:41:33) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【そんな感じでー〆てみました。なんというか、この後お任せいたしますが私はとりあえず恥ずかしさに負けてオフトゥーンに失礼しようと思います! なんかむだに元気になってしまったあほのこですがまた懲りずに構っていただけるとありがたいです、ありがとうございましたー!!】 (2013/12/22 02:43:09) |
コン♂空狐 | > | 【よっし!フラグ立った!(ただしミュゲちゃん無自覚)お疲れ様でした、またも素敵な〆ありがとうございます、またの機会に、良い夢をー!】 (2013/12/22 02:43:46) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【Σこれ立ったの!?ねえ立ったの!?(震撼 ありがとうございました、おやすみなさいませー!】 (2013/12/22 02:44:15) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2013/12/22 02:44:18) |
おしらせ | > | コン♂空狐さんが退室しました。 (2013/12/22 02:44:32) |
おしらせ | > | フェイ♀取替え子さんが入室しました♪ (2013/12/22 02:53:18) |
フェイ♀取替え子 | > | 【こんばんは、此の素敵なロールの後に鳥さんを屠るロールを落とします。鳥さんが亡くなるので閲覧注意かもしれません。】 (2013/12/22 02:54:34) |
フェイ♀取替え子 | > | 【あ、入りにくいかもしれませんが一応、待機ロールのつもりなので乱入大歓迎ですー】 (2013/12/22 02:55:17) |
フェイ♀取替え子 | > | (クリスマスには鳥を食べるのだと、夜の森を往く少女は知っていた。教えてもらったから。少女は子供のくせにただ与えられるだけの存在であることに慣れなかった。働くことが許されずとも、食材の調達くらいは自分でできる。自分の居場所、優しい人々のため。そんな、純粋な献身から少女は残酷に獣を撃つ。) ばぁん、ばぁん。(森の中、断続的に閃く光はまるで流星のように夜の森を照らす。その流星一つ一つが、命中すれば致命傷となる威力を持っていた。収束砲撃魔術。体系立てた魔術の区分で言うとその分類であったが、その身に抱える魔力を収束させ、一点へ向けて射出するという少女のそれは、魔術と呼ぶにはあまりにも原始的すぎた。大きな鳥、小さな鳥、蒼い鳥、橙の鳥、翠の鳥。少女の「流星」に翼を刳られて、天駆けた鳥は地に墜ちる。) (2013/12/22 03:02:19) |
フェイ♀取替え子 | > | えへへー……ほめて、くれるかなー。(――流星は止み、闇が世界を再び支配する。ポシェットの中に乱雑につめ込まれた鳥達。入りきらなかったそれらは、ワンピースの裾を両の手で広げて持って、その上に。大小様々、色とりどりの鳥の屍体を抱えて、少女は微かに、しかし柔らかく笑む。「褒めてくれるだろうか」、と居場所に戻った後の幸せを思い描く様は、純粋な少女のそれであった。例えば、「テストで良い点をとった」。例えば、「困っている人を助けてあげた」。それらを母に自慢して褒めてもらおうとする、子どもと同じ。少女は、幼く純粋だった。故に、残酷。) (2013/12/22 03:15:06) |
フェイ♀取替え子 | > | おなかすいちゃったぁー……たべて、いいよねー……?(たくしあげたワンピースの裾、その上の死屍累々から一匹、摘み上げて、口に放り込んだ。蒼い小鳥。既に息絶えたそれ。幸福は、少女の口の中で躊躇なく噛み砕かれ、咀嚼されて、食道を通って胃袋に滑り落ちた。胃の内容物のせいで紅く汚れた口許を拭うこともなく、死屍累々を抱えて森を抜け、夜の街を歩いて、唯一の「居場所」へと、帰る。) (2013/12/22 03:27:15) |
フェイ♀取替え子 | > | 【この後ギルドのキッチンが大変残念なことになりそうですが、漸くヒュプノスさんがお戻りになったので離脱します。お部屋ありがとうございました。】 (2013/12/22 03:28:35) |
おしらせ | > | フェイ♀取替え子さんが退室しました。 (2013/12/22 03:28:39) |
おしらせ | > | レッド♀トナカイ獣人さんが入室しました♪ (2013/12/22 16:08:05) |
レッド♀トナカイ獣人 | > | (近郊の森。…もしゃもしゃ…サンタクロースの魔法でこの森に沸いたレッドは、豊富な下草を食べている。…食べている。…ひたすら食べている。) (2013/12/22 16:10:41) |
レッド♀トナカイ獣人 | > | 【もはや獣人である必要がないと思った!トナカイでよかった!】 (2013/12/22 16:16:52) |
レッド♀トナカイ獣人 | > | (レッドのお腹が一杯になると、光に包まれて再びサンタクロースの家に転送される。イブの夜に備えて体力をつけておくようにというサンタさんの配慮なのだ。) ゲふ… ばいばーい。(ツンドラよりも暖かい森に笑顔で手を振りながら、レッドは光に包まれて消えた) (2013/12/22 16:19:24) |
おしらせ | > | レッド♀トナカイ獣人さんが退室しました。 (2013/12/22 16:19:29) |
おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/22 22:27:23) |
ルイス♂剣士 | > | 【人が多いしとりあえずここお借りしよっかな】 (2013/12/22 22:27:42) |
ルイス♂剣士 | > | 【15分遅刻するかもノ と置き書きw】 (2013/12/22 22:28:12) |
おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/22 22:28:15) |
おしらせ | > | リーフィ♀精霊使いさんが入室しました♪ (2013/12/22 22:37:04) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【誰もいないけどこんばんは~】 (2013/12/22 22:37:28) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【書き置き発見いたしましたw】 (2013/12/22 22:38:00) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【……どーしよ待機していたほうがいいのかな(汗】 (2013/12/22 22:39:32) |
おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/22 22:48:04) |
ルイス♂剣士 | > | 【こんばんは~ノ】 (2013/12/22 22:48:16) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【こんばんは~♪】 (2013/12/22 22:48:31) |
ルイス♂剣士 | > | 【屋外ですけど汗 どういった流れで行きますか?】 (2013/12/22 22:49:16) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【うーん………一緒に仕事とか?それくらいしか思い付かない(泣き】 (2013/12/22 22:50:30) |
ルイス♂剣士 | > | 【んーーじゃあ簡単な雑談ロルでできる依頼でもノw】 (2013/12/22 22:52:10) |
ルイス♂剣士 | > | 【それとも戦闘がいいです?】 (2013/12/22 22:52:23) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【簡単か……………分からん!←いいえ考えられないだけです】 (2013/12/22 22:53:48) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【戦闘って敵様がいないとやりにくいかなーって………(´ω`;)】 (2013/12/22 22:55:09) |
ルイス♂剣士 | > | 【ルイス→リーフィ→ダイス→ルイスって感じで雪山に採取依頼とかどーですか?w】 (2013/12/22 22:55:19) |
ルイス♂剣士 | > | 【うん・・・敵様w】 (2013/12/22 22:55:41) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【いいですよー^^てかここの部屋初めてだからよく分からんですがw】 (2013/12/22 22:56:18) |
ルイス♂剣士 | > | 【実は俺も依頼は初なんですよねww】 (2013/12/22 22:56:47) |
おしらせ | > | マスターマントさんが入室しました♪ (2013/12/22 22:57:20) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【ま、お互い頑張りましょっかーw】 (2013/12/22 22:57:34) |
マスターマント | > | 【こんばんはー 敵やりましょうか?】 (2013/12/22 22:57:39) |
ルイス♂剣士 | > | 【こんばんはー汗 】 (2013/12/22 22:57:44) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【こんばんはー】 (2013/12/22 22:58:01) |
ルイス♂剣士 | > | 【PL会話多かったから注意かと思ったw】 (2013/12/22 22:58:13) |
ルイス♂剣士 | > | 【ではせっかくだしお願いしてもいいですか?】 (2013/12/22 22:58:28) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【お、お願い致します】 (2013/12/22 22:59:09) |
マスターマント | > | 【いいですよー サイコロですか?ロールですか?】 (2013/12/22 22:59:32) |
ルイス♂剣士 | > | 【バトルはロルでお願いしたいですノ けどリーフィさんどっちがいい?】 (2013/12/22 23:00:06) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【そうですね………特にこだわりとかないんですけど、ここはロルでお願いしたいですかねー】 (2013/12/22 23:01:16) |
マスターマント | > | 【では、討伐モンスターは・・・巨人、キメラ、中位不死者から選んでください】 (2013/12/22 23:03:50) |
ルイス♂剣士 | > | 【なんでもいいのでリーフィさん選んでいいですよ^^】 (2013/12/22 23:04:21) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【ついさっきまでアニメ見てたんで…巨人で←】 (2013/12/22 23:05:08) |
マスターマント | > | 【では巨人で進撃しますか。 入りなおります】 (2013/12/22 23:05:48) |
おしらせ | > | マスターマントさんが退室しました。 (2013/12/22 23:05:52) |
ルイス♂剣士 | > | 【了解ですノ】 (2013/12/22 23:06:34) |
おしらせ | > | モス・オーガさんが入室しました♪ (2013/12/22 23:06:45) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【お帰りなさいです】 (2013/12/22 23:07:02) |
ルイス♂剣士 | > | 【おかえり~】 (2013/12/22 23:07:11) |
モス・オーガ | > | 【書き出します】 (2013/12/22 23:07:35) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【お願いしますー】 (2013/12/22 23:07:51) |
ルイス♂剣士 | > | 【お願いします】 (2013/12/22 23:08:09) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【ルイスさんと私は…どっち先にしますか?】 (2013/12/22 23:09:06) |
ルイス♂剣士 | > | 【ダイスで決めましょうか^^ 1d6で】 (2013/12/22 23:09:30) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【了解です】 (2013/12/22 23:09:47) |
モス・オーガ | > | (CLLへと送られてきた依頼。それは食糧が不足した山から下りてきた苔鬼(モス・オーガ)の討伐であった。ルイス、リーフィの二人はこの依頼を受託し、足早に目撃報告があった場所へと向かった・・・) (2013/12/22 23:09:48) |
ルイス♂剣士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/12/22 23:09:54) |
リーフィ♀精霊使い | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/12/22 23:10:30) |
モス・オーガ | > | ぶぶふうぅぁぁぁぁ・・・・(荒々しい声を上げながら枯れた森を歩く。体表に苔を生やした鬼) (2013/12/22 23:11:51) |
リーフィ♀精霊使い | > | 食糧不足の鬼さんねぇ……ま、この時期このご時世じゃ仕方ないかもな………。(ふぅ、と溜め息をつくと、リーフィは枯れた山を見上げて呟く。こんなところに生まれてしまった鬼のほうが可哀想だ、なんて甘い考えは捨てなければならない。今も人が襲われているかもしれないのだ。)なぁ………俺達って……………………。いや、何でもないや。(隣を行くルイスを見上げて問いかけようとしたが、あんな野暮なことは言えるはずもない。リーフィは口を閉じた。) (2013/12/22 23:17:32) |
ルイス♂剣士 | > | 食料が不足してるからって・・・・だったら食料あげたら山に帰っていってくれないものかな~(山道をギルドで知り合ったばかりのリーフィと歩幅をあわせるように歩いていく。ふと山を見れば枯れ山。枯れてしまっては食料にもありつけずに山を降りて人を襲っているのだろう。それに鬼の情報も少し少ないし慎重に警戒しつつ・・・ただ顔はいつもの通り微笑んでいた)・・・ん?どうかした・・・・っとそんなに長話してられないようだ(雄たけびのような低い声が響くと前方の木がいくつか倒れていく。うっすら木の隙間から見えるのは依頼にあった苔のついた鬼が見えた)さていくか。気をつけろよ?(腰の鞘に手を伸ばして低い体制で構えを取りつつ様子を伺い) (2013/12/22 23:24:52) |
モス・オーガ | > | (まるで当てもなくぶらぶら歩いているようだった鬼だが急に歩みを止め)ふがふが・・・(何か異常を感じたように鼻を鳴らして辺りを見回す。既に匂いにより討伐者達の存在に気付いた様だが。しかし、まだ位置の特定までには至ってない様で辺りを警戒しているだけ) (2013/12/22 23:30:23) |
リーフィ♀精霊使い | > | 言われなくても気を付けますよ……っ(自分も一人の魔導士なんだ、とでもいうかのようにしかめっ面で首にかかっているペンダントに手を伸ばす。そして、契約したばかりである青く艶やかな髪をなびかせる海の精霊を呼び出す。)悪いけど、俺って接近戦苦手だから。俺がアイツにやられても気にすんなよ!(バシバシと薄い胸板を叩き、清々しい程の笑顔を向ける。途端、リーフィの背中に羽のようなモノが生えた。実を言うと、これは天空の精霊が彼女の背中にくっついているだけなのだが。そして、とてつもなく大きい敵をじっと睨んだ) (2013/12/22 23:36:45) |
ルイス♂剣士 | > | 思ったより大きくないな・・・(数メートル先の鬼・・・こちらの居場所を掴んではいなとなれば先手必勝だろう。手を柄に添えたまま)なら俺が接近戦をやろう・・・やられることはまずないだろうっな!(全身をバネのように身をかがめて話し・・・どこから来る自信かまける気など毛頭もない。そして半秒後に一気に地面を蹴りモスに迫っていく。鼻をぴくぴく動かしてるということは耳や目はそんなによくないと判断し・・・落ち葉を踏み,蹴りながら木の間を縫うように駆けぬけて。そのまま走ってきたままの力でモスの足ひざをめがけて一気に剣を抜き振り切る。) (2013/12/22 23:43:54) |
ルイス♂剣士 | > | 【自動退室注意ノ】 (2013/12/22 23:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モス・オーガさんが自動退室しました。 (2013/12/22 23:50:25) |
おしらせ | > | モス・オーガさんが入室しました♪ (2013/12/22 23:50:36) |
ルイス♂剣士 | > | 【おかえりなさーい】 (2013/12/22 23:50:43) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【長文だとどうしても時間押しちゃいますよねー(泣】 (2013/12/22 23:50:48) |
モス・オーガ | > | 【失礼しました・・・】 (2013/12/22 23:50:52) |
ルイス♂剣士 | > | 【いえいえ^^】 (2013/12/22 23:51:05) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【おかえりなさいです】 (2013/12/22 23:51:45) |
モス・オーガ | > | (ルイスが駆けよてくればすぐさまそれに反応する。もともと動きはさほど素早くない巨人族である故回避することは間に合わなかったが反射的に狙われた足に力を込め硬くし、刃の通りを最小限に抑えるとそのままお返しとばかりにルイスの胴と同じくらいの太さの棍棒をその頭めがけて振り下ろす)グロロロロロ!! (2013/12/22 23:53:37) |
リーフィ♀精霊使い | > | (ルイスが駆け出していった後を海の精霊ウンディーネに追わせる。鬼が万一攻撃を避けたとしても、後ろからルイスを死角として仕掛けられる、という算段だ。本人は空中を飛行し、森を突っ切っていく。)ペリ、ここらへんでいいよ。多分攻撃は届かないから。(手を水平に上げ、«止まれ»という合図を出す。すると、背中の精霊はトンボのように体制を維持する羽ばたきへと変えた。そこは、ぶつかっているルイスと鬼の真上くらい。鬼が上手く刃の威力をいなしているのを見て、ウンディーネに指令を送る。«水を鬼にぶっかけてやれ»と。)………苔がついてんなら、水で滑るようになってバランスを取れなくなるはず………! (2013/12/23 00:00:53) |
ルイス♂剣士 | > | (思ったより深手を負わせることができずにぐっと剣が止まる。そのまま鬼の金棒が自身に向かって振り下ろされる。防具を身に付けないとか付けてるとか関係なくモロに食らえば一発でぺちゃんこだろう。)ふっぅ!(小さく息を吐き鬼と刀の接点を軸に転がるように前へと倒れこむように回避し・・・その直後に鬼の真上からバケツをひっくり返したかのような水が落ちてくる。ぐっと受身。前転しながらその水音を聞き)水か~・・・(水が降り注ぐ鬼のいた場所に振り向きつつ刀を鞘に納めて様子を見て) (2013/12/23 00:07:20) |
モス・オーガ | > | (ルイスへと振り下ろした棍棒はあっけなく避けられ。その一撃は地面を叩いて終わる。そこにさらに水が降りかかるが)グララララララ!!(全身に水が滴りながらも「こんなもんがどうした」っと言いたげに自分の背後に逃げたルイスに振り返りざまに薙ぎ払う様に棍棒を振う) (2013/12/23 00:13:38) |
リーフィ♀精霊使い | > | ん~………やっぱりアイツって燃やさなきゃダメかなぁ………(思ったよりも効果が無いことに落胆しつつも、つぎなる策を打つべくペンダントから呼び出したのは燃えるように赤い髪の毛の火の精霊、サラマンダー。«ルイスが燃えちゃわないようにタイミングを考えて、敵の周囲を火で囲んで»という指令を出す。) (2013/12/23 00:16:54) |
ルイス♂剣士 | > | 【すいません><書いたのが消えたので少々お待ちください><】 (2013/12/23 00:26:05) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【ドンマイです!】 (2013/12/23 00:26:42) |
モス・オーガ | > | 【あららー 頑張って下さい】 (2013/12/23 00:27:03) |
ルイス♂剣士 | > | なんちゅー怪力だよ(モスの振り回す棍棒を見つめつつ睨めつけ)ここは一回死線をくぐるか・・・・ん?あれは(考え付いた策は棍棒をかわしつつ一気距離を詰めて切り裂くといったところだったが鬼の上空を見ると火の精霊のようなものがいる・・・どうやら燃やすところだろう)おっとと はっ!!(薙ぎ払う棍棒を滑り込んで距離を詰めようとしたのを思いとどまり背後にバックステップで回避しようと試みる。そして下がりながらも道具袋から小刀をモスの腹部に数本・・・上空の精霊に気がつかさないように牽制として投げつける) (2013/12/23 00:33:06) |
ルイス♂剣士 | > | 【おそくなりました><】 (2013/12/23 00:33:13) |
モス・オーガ | > | (プスプスと腹に刺さる小刀。しかし、鬼の厚く固い皮膚と肉を貫ききることはできず大したダメージはない。それよりも何度も何度も攻撃しているのにかわしきってばかりの人間の戦士へ鬱憤が溜まり・・・)ゴゴゴゴロロロロロロ!!(一際大きな雄たけびを上げると腕を振り上げてルイスを追おうとする。以前その目にはルイスしか映っておらず。頭上の火の精霊の気配には気付いてない様子) (2013/12/23 00:37:20) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【いやー、これを二回書くっていう気力がまず凄いと思いますよw私だったらどっか抜きますもん】 (2013/12/23 00:38:01) |
ルイス♂剣士 | > | 【戦闘を短文にしたら命取りになりそうだったもので頑張ってみましたw】 (2013/12/23 00:39:04) |
リーフィ♀精霊使い | > | よし、上手く距離を取ってくれてるみたいだな。サラマンダー、火で鬼を閉じ込めろ。一ヶ所だけ開けておけば、自然と向こうからそこへ近付いてくるはず。(ルイスが器用に距離を取っているのを確認すると、小さな声でサラマンダーに命令する。彼の起こした炎が一瞬で鬼を取り囲み、炎の篭の完成だ。ウンディーネの体力を無駄に使わないよう、彼女はペンダントへ戻ってもらうのも勿論忘れず。)さて、鬼さんはどうするかな? (2013/12/23 00:43:11) |
ルイス♂剣士 | > | ふむ・・・じゃあ幕締めか(リーフィの妖精の効果により鬼の身動きを封じると刀を再び抜き取り・・・投げるように構えと取る。時間を空けるには中の鬼の皮膚から焔によって水分を失われるのを待つ。より刃が通りやすくなるのを待つためだ。)これで一気に!!(一二歩走り出して焔の直前で中で動く鬼に対して放つ。剣先が鬼に向かって焔の壁を破って迫り・・・) (2013/12/23 00:49:33) |
モス・オーガ | > | グキイィィィ!!(ルイスを追うつもりで歩を進めれば一瞬で辺りを炎に包まれてしまう。幾ら鬼と言ってもこれはたまらないとすぐさま逃げるように唯一炎におおわれていない一か所へと突き進む。だがその場へと至らないうちにルイスによる剣の一撃が深々と鬼の脇腹を捉えた。常人であれば死に至るような深い傷だがオーガの生命力は人間の比ではない。全身は焼きただれ、肉を斬られようとも腕を無茶苦茶に振り回す。腕は狙わずとも剣を突き刺したルイスや、リーファが乗っている木を襲う)ガァガ! ガァガ!! ガァガ!! (2013/12/23 00:55:44) |
リーフィ♀精霊使い | > | うわっ!?何なんだっっコイツの«生»に対する執着は………!?(トドメを刺せた、と思ったのも束の間の休息というもので、しぶとい鬼は腕をめちゃくちゃに振り回す。油断していたせいで危うく木から落ちて火の中でも鬼とコンニチハをするところだった。ペンダントに戻らずに背中を持っていてくれたペリに感謝しよう。)ってか、どうすりゃいいんだよコイツは!!!(精鋭であるウンディーネとサラマンダーでも効かないなんて、とイライラが募る。) (2013/12/23 01:01:01) |
ルイス♂剣士 | > | しぶといね(剣を抜き取り鬼の股からすり抜けるように背後に回りこみ屈みこむことで大振りした棍棒をかわしきる。予想以上のしぶとさに仕方ないと屈んだまま足のかかと・・・腱の部分 腿の部分 腕に肩と持ち前の素早さで次々に斬りかかりにいく。こちらを振り向き棍棒が自分に届くかそれとも鬼が切られて尽き果てるか・・・)でやぁああ!!(速くと自分に言い聞かせながら次々に連続で斬りかかっていき・・・) (2013/12/23 01:09:05) |
モス・オーガ | > | (火ダルマになりながらも脅威の生命力で永遠にも暴れ続けるかと思われたオーガだったが、その肌を焼かれ、ルイスに続けざまに斬撃を浴びせられ続けついにその生命力もそこを尽き膝から崩れ落ちる。しばらくはもがく様に身体をうねらせていたがその動きも段々と小さくなり)うぐ・・・(最後に呟くようにそう言ったかと思うととうとう動かなくなった) (2013/12/23 01:10:40) |
モス・オーガ | > | 【】 (2013/12/23 01:10:48) |
モス・オーガ | > | 【これにて戦闘終了です お疲れ様でした】 (2013/12/23 01:11:04) |
ルイス♂剣士 | > | 【お相手ありがとうございました お疲れ様です】 (2013/12/23 01:11:25) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【お疲れ様でしたー^^】 (2013/12/23 01:13:42) |
ルイス♂剣士 | > | 【リーフィさんのロルに続いてロル投下しますね^^】 (2013/12/23 01:14:19) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【お、おぅふ……(>;°д°)>了解です】 (2013/12/23 01:15:15) |
リーフィ♀精霊使い | > | 終わった、か。鬼の生命力ってのは侮れないね。(食料不足で人を襲う下等生物か、などと初めこそ鬼を見下していたリーフィだが、今は驚きと共に少し感心もしてはいた。しかし、人を襲う危険な奴であることには変わりないのだ。フッと消えた火の中からその姿を表したモスに、リーフィはしばし黙祷を捧げた。)…………次は、腹いっぱい食えるとこに生まれてこいよな。(そう呟いた彼女の顔は、幾分か晴れやかで、友と再会を誓う少女のそれだった。) (2013/12/23 01:20:50) |
ルイス♂剣士 | > | はぁ~終わったか(チンと刀を鞘に納めて任務が完了したと思うと息を吹き緊張の糸が途切れて)お疲れさん~リーフィ(近くに戻ってきた小さな少年にお疲れとぽんと頭に手を置いてしばらく沈黙。黙祷が終わった頃合を見ると・・・)そろそろ帰るか~(だいぶん冷えてきたのを見るとそろそろ日没だろう・・・山で野宿になる前に帰らないか?と話かけ) (2013/12/23 01:26:43) |
モス・オーガ | > | 【ではモンスターの活躍は以上となります。後はお二人に~ 良い夜を~】 (2013/12/23 01:29:14) |
おしらせ | > | モス・オーガさんが退室しました。 (2013/12/23 01:29:19) |
ルイス♂剣士 | > | 【お疲れ様でした♪】 (2013/12/23 01:29:34) |
リーフィ♀精霊使い | > | そうだな。もう山野宿なんてごめんだね!(そう笑い飛ばし、ルイスを横目で見る。______やっぱりよく分かんないヤツ。でも、たまに優しくて嬉しいんだよな______。なんて、俺らしくないこと考えるのはやめよう、と割りきってリーフィはギルドのことを考えた。また新しい出会いがあるのだろうか。高鳴る胸の鼓動がよくわかり、顔を赤く染めた。)よ、よしっ、もう帰んぞ!あったかいギルドに早く戻ろーぜ!(よくわからないような気持ちを誤魔化そうと、急いでルイスの手を引いた。) (2013/12/23 01:32:13) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【お疲れ様でした~^^】 (2013/12/23 01:32:37) |
ルイス♂剣士 | > | そういや前に野宿したんだっけな(くっくっくと笑いつつ何かと慌てて手を引かれると)おいおい元気だな(軽く小走りになりながら山を下りていきギルドへの道のりについていった。リーフィが顔を赤らめたのは気がついてはいたものの夕日というのもあり思い過ごしだろうと深く考えてはいなかっただろう) (2013/12/23 01:37:36) |
ルイス♂剣士 | > | 【こんな感じで〆ましたけど 続けますか???】 (2013/12/23 01:37:52) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【もう睡魔がキちゃってますねw】 (2013/12/23 01:38:30) |
ルイス♂剣士 | > | 【やっぱりそかww】 (2013/12/23 01:38:47) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【すいませんwじゃあまたいつかお相手よろしくです^^】 (2013/12/23 01:39:18) |
ルイス♂剣士 | > | 【こちらこそ~またお相手よろしくですよ~^^ (2013/12/23 01:39:40) |
ルイス♂剣士 | > | ) (2013/12/23 01:39:42) |
おしらせ | > | リーフィ♀精霊使いさんが退室しました。 (2013/12/23 01:39:53) |
おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/23 01:40:47) |
おしらせ | > | ピンク♀トナカイ獣人さんが入室しました♪ (2013/12/23 12:40:50) |
ピンク♀トナカイ獣人 | > | (ちょっとおしゃれなアンティーク調のカフェ…柔らかな紅茶とあまーい焼き菓子の香りがふんわりとただよっていて…おやつを食べちゃったらそのままくぅくぅ寝ちゃいそうなまったり感…それでも大好きな紅茶のシフォンケーキや牛乳たっぷりのカフェオレ ミルフィーユに フルーツいっぱい生クリームいっぱいのパフェ…など どんどん食べちゃう♪) (2013/12/23 12:41:02) |
ピンク♀トナカイ獣人 | > | 【獣人でなくてもよかったかもですけど チームがいかなっておもって勝手にまねしましたぁあ(汗)あぅぅ】 (2013/12/23 12:41:14) |
ピンク♀トナカイ獣人 | > | (ピンクのお腹も一杯になると優しい光に包まれてサンタクロースの家に転送されちゃうの… イブの夜に途中で血糖値がさがっちゃわないよぅにーっていぅサンタさんの配慮なのでしたぁー♪) けっぷぅ♪… おいしかったのぉ んじやぁ 奮闘してくるねぇー(肩に手をあててその付け根をぐりぐりまわしながら 気合いをいれ光に包まれて消えてゆきます☆) (2013/12/23 12:41:31) |
おしらせ | > | ピンク♀トナカイ獣人さんが退室しました。 (2013/12/23 12:41:52) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが入室しました♪ (2013/12/23 19:45:34) |
アグスタ♂ハンター | > | 【今晩は。場所をお借りしますね。エマノンさん待ちです】 (2013/12/23 19:46:04) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/12/23 19:47:27) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【お待たせしました~。では、書き出しお願いして良いですか?】 (2013/12/23 19:47:54) |
アグスタ♂ハンター | > | 【はーい、少々おまちください~】 (2013/12/23 19:49:32) |
アグスタ♂ハンター | > | (いつもの森の小屋。比較的街に近いエリアにあるここは危険な獣もそうそう寄り付く場所ではない。深くに足を踏み入ればその限りではないが、幸いにしてその心配は今はない。だからこそ、気を抜ける。安息の場所が人には必要なのだから)…………そういえばエマ。この前、たぶん本物だとは思うんだが、エマの真祖様とやらに会った(気を抜いて休んでいる状態で、ふと先日のことを思い出した。大切な相手と過ごすありふれた日常の中。なんとなく結ばれた縁を報告してみる。個人的には厄ネタかと思ったが割と悪くなかった。椅子に座りカップの中のお茶を啜り相手へと話を向ける) (2013/12/23 19:53:04) |
エマノン♀吸血姫 | > | ………っ!?(カチャン、と陶器がぶつかる音を響かせ、手にしていたカップをテーブルへと落としてしまう。幸いにして、中身を零す事はなかったが、蒼白な顔で固まったまま、しばし言葉を発するのも忘れ、まじまじとアグスタの顔をうかがい)よ、よくぞ……よくぞ御無事でお戻りになられました、アグスタさまーーー!!(椅子から立ち上がると、座ったままのアグスタの首に両腕を回して飛び込む。殆どダイブである涙ぐんだまま、彼の五体が満足であるのを確認するかのように、抱きついたまま肩や腕、膝などを撫でさすって)な、何をされました!?外見に損傷は無いようですが、精神的外傷は?食欲はありますか?ちゃんと眠れてますか?(割と本気で心配している様子。矢継ぎ早に質問を口にして) (2013/12/23 19:59:55) |
アグスタ♂ハンター | > | ?(響いた音に首をかしげてエマを見る。エマの様子に少し驚きつつも、どうしていいのかわからなかった。エマにとっては大切な相手だろうと思っていたから、もう少し驚きつつも悪くはない反応だと思ったからだ)っと、エマ………大丈夫。大丈夫だから少し落ち着こうか(飛び込まれ、なんとか倒れないように支えながら落ち着かせるように頭をなでる。触れられくすぐったく思うがこちらを潰さない程度には力加減が出来ているようだ。やはり、やれば出来る子だ。問題なく一緒にいられると心の中で真祖に呟く)なんというか、そんなに危険な相手という認識なんだな………? (2013/12/23 20:07:22) |
エマノン♀吸血姫 | > | す、すいません。少々慌てふためいてしまいました…。真祖様を危険人物扱いするわけでは無いのですが……なにぶん、行動の読めない御方ですので…警戒するに越した事はありませんっ(それを危険人物扱いしていると言うのだろうが、本能的な真祖への敬意によって、名言を避けるし、自覚も無い。だけど想像し得る真祖とアグスタとの邂逅の様子は……考えただけで、ぶんぶんと首を振って想像を振り払う、そんなレベルだった)………い、いえ…でも、こうしてアグスタ様が五体満足で、黒頭巾も被らされていないところを見ると…心配はいらなかったようですね(なんて説明したら良いのか…葛藤しつつも、普段と変わりない相手の様子に、ひとまずは安心していた) (2013/12/23 20:14:27) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、まあ………確かに少々読めないところはあるが、あれはあれで可愛い人じゃないか。たぶん(圧倒的な危険人物であるということはわかるが、まあ、何故か殺される気もしなかった。ゆがみきっている気もしたがエマへの愛情も確かだとわかった)ああ、もし何か自分に問題があったら被せてきそうだなったなぁ………誘惑もされるかと思って少し焦った。エマの方が好きだけど、あれ魔術的に何かしてきそうだったな……… (2013/12/23 20:18:54) |
エマノン♀吸血姫 | > | 勿論、可愛らしくも高貴で素晴らしい御方なのです!が……真祖様は…欲望に忠実であり、手段を問わず、そして手段の為に目的をも忘れてしまう…そんなお方なのですっ(脳裏を走馬灯のように過ぎていく、真祖との永い旅路。そのあれこれを思い起こしながら、深い深い溜息を吐いた)…んーーー…誘惑ですか?……何をされました?(ちょこんと胸に湧き上がる、もぞもぞとした感情。嫉妬と言えるかは微妙なほど小さなしこりだが、気になってつい尋ねてみて) (2013/12/23 20:23:16) |
アグスタ♂ハンター | > | エマは本当にあいつのことが好きなんだな………(もうなんかアグスタの方では敬意とかそういうのを払う気配はない。開き直ったらそう言うものなようだ。なるようになれ、ということか。ただエマの言葉を楽しそうに聞いている)誘惑と言うほどでもないけれど、エマと上手くやれるのかとか、まあ色々と聞かれてしなだれかかられたな………妙な色気があったから、たぶん魔術的なものだろう(魔術ではなく、魔性の何かかもしれないが細かいことはわからない。ついでに聞かれたことも答えたことも教えておく。胸がどーとかも、一応言葉にしてみたりした) (2013/12/23 20:25:47) |
エマノン♀吸血姫 | > | ふむふむ。……まあ、会話の内容は…なんとなく把握できました。単に興味本位でアグスタ様の前に顔を出してみたというところでしょう(更に一安心しつつ、恥ずかしそうに顔を赤くする。まるで保護者が恋人を品定めに来たような状況だった。ある意味、思春期を迎えたばかりの自身には、少々羞恥心への刺激が強い)……真祖様の前で、胸の話は禁忌ですっ(アグスタの膝の上に座り、向かい合わせで顔を突き合わせる。困ったような、どこか可笑しさを我慢しているような表情で、こつんと額同士をくっつけ) (2013/12/23 20:32:27) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、まあ本当にそんな感じだったな……大切な娘に悪い虫がついていないか心配しているみたいだった(まあ、悪い虫である自分が潰されなかったのだから、まあ悪くない心象だったのではないだろうかと思うのは自惚れすぎか)ああ、とても気にしているみたいだったな。それに関しては可愛い反応だった(思い出し笑みを零してしまう。その流れになってから、どうも年頃の女の子にしてか見えなかったからだ。くっついた額同士を更に寄せるようにし、軽く唇を重ねてすぐに離す)………まあ、エマの方が可愛いのは間違いないな。 (2013/12/23 20:36:57) |
エマノン♀吸血姫 | > | っ……そ、そのような…恐れ多い……(軽く触れる唇と、エマの方が…との言葉に、赤い顔は戸惑うような、はにかむような微笑を浮かべ)はふぅ……でも、アグスタ様が誘惑されずに済んで、安心しましたよ~。アグスタ様は、きっと真祖様の好みのタイプでありますから……(視線を逸らすようにして顔を俯け、そのままアグスタに身体を預ける。長く伸びる前髪を手で払い、鎖骨から胸元にかけて頬を密着させると、体温を心地よく感じながら、冗談ぽく笑って) (2013/12/23 20:43:09) |
アグスタ♂ハンター | > | 好みねぇ………エマの方が好きなのは間違いないが、流石に魔術でこられたら困るな………その時はエマが守ってくれるか?(試しにそんなことを言ってみる。無理やりしてくるタイプでもないと思うのだが、そうなったらエマはどうしてくれるのだろうかと気になった。程よい密着と温もりを楽しみつつ、悪戯気な笑みを浮かべている) (2013/12/23 20:45:32) |
エマノン♀吸血姫 | > | ……そ、そ、そそうですねっ…わ、わ、わわ、私がアグスタ様をお守りしますっ(思いっきり身が竦み、肩は震え、目が泳ぐ。何しろ相手は絶対的な畏怖の対象であり、生殺与奪の権利を握る相手。そして自分を形作ってくれた恩人でもあるのだ。敵対する事をちらっとでも思うと、平静ではいられない)………頑張りますけど、もし本当に最後の最後、どうしても駄目だったら、アグスタ様がエマを助けてください(少しばかり弱気な発言を、胸に顔を埋めたまま囁く。他の誰でもなく、真祖相手だと、自分はこんな程度の者であると告白しているようなものだ。それでも、アグスタ様だけでも逃げてください、と口にしないのは、恋を契った自身の小さな誇りだった) (2013/12/23 20:54:17) |
アグスタ♂ハンター | > | ん………それでいい(ぎゅっと震える身体を抱きしめなおす。少し意地悪すぎる気もしたが、個人的に最高の答を貰えたと思う)命に代えてもなんてもってのほかだ。絶対に助けよう。エマは私が守るよ(圧倒的に自分の方が弱いのは知っている。だが弱いからこそ戦えるものもある。まあそれに、愛した相手のために戦えないような人間ではないのだ)………とか、そんな話をしている外では真祖がこちらを見ていたのだった(まあ意地悪されるエマが可愛いのでついついそんなことを言って怖がらせてしまう) (2013/12/23 20:58:55) |
エマノン♀吸血姫 | > | はわわわわっ……(アグスタの言葉に、怯えたように抱きつきながらも、びくんと窓へ顔を向け、外の気配を探る。真祖の従者達が歌う賛美歌も聞こえないし、森の外は普段通りの静寂に包まれているのを確認して) (2013/12/23 21:05:12) |
エマノン♀吸血姫 | > | ア、アグスタ様が怖がらせてきたのですー!酷いです!エマは恐怖心で髪が白くなっちゃいましたよん!?(元より銀色の髪。驚いた所為で、やや乱れたそれを整えながら、すねたように口を尖らせ。椅子ごと抱きしめるように、身体を押し付けて、くすくす笑い) (2013/12/23 21:05:30) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【変なとこで切れちゃったwちなみに今夜は少し早くて、22時くらいで落ちなきゃです;】 (2013/12/23 21:06:04) |
アグスタ♂ハンター | > | 【あらあら、承知しましたよー。厳しそうならもっと早めに〆ますので言ってくださいね】 (2013/12/23 21:06:31) |
アグスタ♂ハンター | > | (思ったとおりの反応におかしくなる。まったく本当に可愛い相手だと思う。真祖が心配するのもなんとなくわかるし、愛するのもわかる。だが、自分だってこの相手のことを愛している)ふふ、それは困ったな。ちゃんと白くした責任を取らないと(押し付けられた身体を抱き寄せ柔らかさを感じつつ、この穏やかな時間をかみ締める。まあ仮に本当に真祖が来ていたとしたら、まあ、その時はその時だろう。あんなに騒がしい登場ならまたわかるであろうし) (2013/12/23 21:09:08) |
エマノン♀吸血姫 | > | そうですよ~?はい、責任を取って撫でてください…(頭を差し出すように抱きつき、アグスタの胸元に顔を寄せ、首筋を見つめながら鎖骨に唇を付ける。柔らかな唇で、はむように挟むと、舌先で舐めて)アグスタ様を補給して、元気を貰うのです、ふっふっふ(真祖の事は心配ではあるが、根本的な部分で信頼もある。何か苛烈な事を強いられても、その時がくるまでは考えても仕方がないと、思いを断ち切る。吸い付くように押し付けた唇を舐め潤し、再びアグスタの肌を感じて) (2013/12/23 21:17:13) |
アグスタ♂ハンター | > | 勿論。エマの髪は触れていて心地良いな………(差し出される頭を優しくなでる。髪の感触を楽しむように、無骨な手ながらもゆったりと気遣うように。同時に口付けられる感触は先ほどのキスを思い起こされる)自分でよければいくらでも補給するといい。そのうち、吸血もしてかまわないから(まだする気はないとはわかっているが、自分の方ではいつでも問題ないことは伝えておく。そうなったエマも変わらず、いやいつも以上に愛すだろうから)そういえば、真祖の名前は色々あるのか?(今はとりあえずそれで覚えておけと言われたが、エマとしてはなんと呼んでいるのだろうかと気になった) (2013/12/23 21:20:41) |
エマノン♀吸血姫 | > | うふふ、気持ちーですよぅ、アグスタ様……。では、いつか満月の夜にでも、アグスタ様の血を味わわせて頂きます…(撫でられる心地よさに、うっとりと瞳を細めながら、身体の力を抜いていく。吸血の許しに、普段は心の奥深くに封じ込めている衝動が蠢くように揺れるのを感じるも、熱い吐息を吐いて押し留める。変わりに、男性的なアグスタの首筋に、少しだけ歯を立ててみた。薄紅い瞳は、潤んだように光を宿して)そうですね~…私は常に真祖様とお呼びしています。勿論、真名は存じ上げません。国や時代によって、様々な名前を名乗ってらっしゃいますね~。クラリス、ナスターシャ、アベリツェフ、クリステルにアニタ…全ては覚えていませんが…(ぱっと思い返せる限りの名前を述べてみて) (2013/12/23 21:30:50) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【部屋が埋まっちゃってるようだし、移動しますか?】 (2013/12/23 21:34:34) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、エマの好きなように。満月の夜はそうなると思っておこう(肌を切り裂かない程度の力で噛み付く牙。くすぐったいと思うだけで、けして嫌悪感は沸いてこなかった。愛おしい。今すぐにでも、噛み切ったって構いはしないと思う)好きなように名乗ってるな…………完全にその日の気分で名乗ってるんじゃないか。次に会った時はまた変わっていそうだ………(意外と気まぐれそうだと思う。まあ、しょうがない。そういう相手だと思っておけば問題はない)真名ね………大事なのもなのだろうか(そういった知識はまだ薄い。エマに関わることだから知っておきたいと思いつつも、下手に聞いても悪いきがしている) (2013/12/23 21:34:41) |
アグスタ♂ハンター | > | 【あー、そうしましょうかー。といっても時間ぎりぎりっぽいですがー】 (2013/12/23 21:35:02) |
エマノン♀吸血姫 | > | 色々と名乗ってますね~。自分が殺した相手の名前を名乗っていた時期とか、死んだお仲間に貰った名前だとか…様々に、その時々の理由はあるそうですが、詳しくは教えてくださいませんでした(と言いつつも、実際のところは、確かに気分だけという気もする。自分はともかく、他人は混乱しそうであると、可笑しそうに微笑み)真名は大事ですよ…。高い不死性を誇る吸血鬼でも、その名を知る者に与えられた死からは逃れられません。真祖様でさえ、その例外ではありませんから……そろそろ寝る準備を致しましょうか?(自身も偽名を名乗っている身であるからか、少し寂しそうに言う。ゆっくりアグスタの膝から降り立つと、気を取り直したように言い放ち、着替えの準備に取り掛かり) (2013/12/23 21:42:11) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【時間は~、少しくらい過ぎても大丈夫ですっという事で、あまり占拠しててもあれなので、移動しましょう~】 (2013/12/23 21:43:20) |
アグスタ♂ハンター | > | 【はい、承知しましたよー】 (2013/12/23 21:43:30) |
アグスタ♂ハンター | > | 【では少々立ててきますねー】 (2013/12/23 21:44:31) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【あ、いつものところに立てました~わかるかな?】 (2013/12/23 21:44:51) |
アグスタ♂ハンター | > | 【はい、OKです。いきましたよ。それではこちらは失礼しますね。お部屋ありがとうございました】 (2013/12/23 21:45:11) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが退室しました。 (2013/12/23 21:45:15) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【では失礼します】 (2013/12/23 21:45:33) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2013/12/23 21:45:36) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2013/12/23 22:33:21) |
ニル♂魔導人形 | > | 【んーむ、お気を使わせてしまったなら申し訳無いです、お二方。】 (2013/12/23 22:34:11) |
ニル♂魔導人形 | > | 【と。折角ですので、少しお邪魔しまして。】 (2013/12/23 22:34:57) |
ニル♂魔導人形 | > | (今日も今日とて隣街まで輸送の護衛に赴いて、戻って来た斯様な時間とは、既に更待月に出迎えられた始末――そんな月明かりも、此の時期はどうにも映えなかったのは。)……、(街灯連なる大通りは既に人の気配を無くして尚、冬の宵闇には頼り無い光さえ湛えて煌めく、装飾の数々で華やかに装う。――嗚呼。そんな時期だったか、噛み砕いた納得。それは無機な鉄面の様相に等しく、また他人事の様に、ぼんやりとしたもの。) (2013/12/23 22:43:37) |
ニル♂魔導人形 | > | (気が付けば宵闇を舞う白と同じ色、覆う手袋越しの掌が、徐に兜を持ち上げた。顕になる顔色は、この宵闇に溶け込む様な、人を失くした色。故に映える、朱色の瞳が捉えた更待は、兜越しよりもずっと広い空で気持ち小さく、虚しくさえ見えた。――人目に曝せば憚られるこの姿が、こうして遮るもの無く空を仰いだのは、果たして何時以来だろう。) (2013/12/23 22:53:37) |
ニル♂魔導人形 | > | ……暦では、明日から、明後日……だったか。(下手に人間より遠くに於いて、人間より永く在り過ぎた故に、誰しもが聖夜と呼ぶその日も、口にして漸く思い出した程度には酷く失念していた模様。自分が知る限りでは、この時期は馳走を振る舞い、床に付く童の枕元に幾許の贈り物を添える風習なんかもあったものか。――其れが誰に向けた御祝い故のものだったか。何て事は、流石に思い出せなかった。) (2013/12/23 23:01:32) |
ニル♂魔導人形 | > | ……、ふむ。(その風貌相俟って不気味さを醸す長身の他に、人影無き通りに在って、溢した呻きも注ぐ淡雪の静寂に吸い込まれる様に掻き消えた。その虚しさの端緒をも彼の思考を掠める事無く、思い立ったが如く、くるり、踵を返す道は、うっすらと白に染まり始めていた。) (2013/12/23 23:09:57) |
ニル♂魔導人形 | > | (此の聖夜に交わす贈り物の慣わしに謳われる、雪の色を紅く彩って衣装に纏う、闇夜を翔る妖精の話。その起源を彼は知らないが、嗚呼、思考の片隅に蘇るその記憶が、彼の興味を僅かに揺り動かした。生前からこの類いの催しには無縁に育った彼なりに、この期に肖ってみようか―-思い立った至極拙い考えは、向けるとするなら或る一つの思案。脇に抱えた兜はそのままに、白を踏みしめる足音は鈍く、静寂をノックする。) (2013/12/23 23:26:10) |
ニル♂魔導人形 | > | (凪ぎに似た宵闇にはらり、舞う淡雪はやがて黒い視界を斑に染めて、人の体温すら疾うに失くした人形の頬ならば降りて尚解ける事無く、黒い肌に白い粒を二つ、三つと刻み込む。伴う微かな冷気は、然し感覚すら失いかけた彼に届くことは無かった。厭う心も微塵と無く、痩躯の巨人はその顔色を宵闇の向こうへ融かして何処へ歩むのだろう―-思案の片隅には、とある影を朧に浮かべながら。) (2013/12/23 23:40:53) |
ニル♂魔導人形 | > | 【ぼちぼち撤退致します。御目汚し失礼致しました。】 (2013/12/23 23:41:50) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが退室しました。 (2013/12/23 23:53:30) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが入室しました♪ (2013/12/24 14:53:50) |
おしらせ | > | シグ♀元死刑囚さんが入室しました♪ (2013/12/24 14:53:58) |
リンド♂魔導士 | > | 【こんちわ】 (2013/12/24 14:54:04) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/24 14:54:11) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【こんー】 (2013/12/24 14:54:11) |
シルバー♂剣士 | > | [どうも~] (2013/12/24 14:54:23) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【勝敗はさいころでOK?】 (2013/12/24 14:54:55) |
リンド♂魔導士 | > | 【OK!】 (2013/12/24 14:55:09) |
シルバー♂剣士 | > | [あああ!急オチ…無念!] (2013/12/24 14:55:51) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/24 14:56:02) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【どうする?】 (2013/12/24 14:56:54) |
リンド♂魔導士 | > | 【また今度ですかね?】 (2013/12/24 14:58:02) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【りょうかーい。それじゃあ落ちます】 (2013/12/24 14:58:23) |
おしらせ | > | シグ♀元死刑囚さんが退室しました。 (2013/12/24 14:58:28) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが退室しました。 (2013/12/24 14:59:12) |
おしらせ | > | レイラ♀悪妖さんが入室しました♪ (2013/12/24 20:16:10) |
レイラ♀悪妖 | > | 【ばんわ~!】 (2013/12/24 20:16:29) |
レイラ♀悪妖 | > | ふん・・・・中々しぶといな・・・(何かの肉を口に入れながら洞窟の外に出る) (2013/12/24 20:16:53) |
レイラ♀悪妖 | > | がぶっ・・・ハグハグ・・・・(誰かの腕を食いちぎっている様子) (2013/12/24 20:25:46) |
レイラ♀悪妖 | > | ゴクン・・・・ブチブチン・・・(食べかけの腕を捨てて洞窟に戻る) (2013/12/24 20:36:09) |
レイラ♀悪妖 | > | 【誰か来てくれええええ!!】 (2013/12/24 20:36:19) |
レイラ♀悪妖 | > | さて・・・・もう一仕事するか・・・(シェリアを見るとめがねを掛けて研究モードに入るw (2013/12/24 20:50:34) |
レイラ♀悪妖 | > | ) (2013/12/24 20:55:15) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2013/12/24 20:57:02) |
レイラ♀悪妖 | > | ばんわあああ!!やっと人だあああ!!】 (2013/12/24 20:57:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【待たせたな!(きらーん っと言っても一人じゃレイラに勝てないんだよね・・・】 (2013/12/24 20:58:08) |
レイラ♀悪妖 | > | あったり~w アルマスなら少し互角にはなるかもねw】 (2013/12/24 20:58:35) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【アルマスバーストモードなら楽勝です!(そんなもんない) まぁ、誰か来るまで戦って誰も来なければ水晶使って逃げるで良いですか?】 (2013/12/24 21:01:10) |
レイラ♀悪妖 | > | いいよ~ん】 (2013/12/24 21:01:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では・・・】 (2013/12/24 21:03:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (レイラの魔力をたどってレイラの居場所をさぐりあてたルージェ)見つけたぞ! 今日こそシェリアさんを返してもらいます!! (2013/12/24 21:04:12) |
レイラ♀悪妖 | > | あ~・・・えっと・・・・もうちょい待て もう少しでコイツの力をなくせるんだ・・・(そういって鎖につながれて眠ったままのシェリアを見ては、本を見ての繰り返し) (2013/12/24 21:06:34) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ならばなおさらシェリアさんを離して貰わなければいけませんね!!(レイラの元へと駆けより切りつける) (2013/12/24 21:07:34) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | シェリアさんは・・・・シェリアさんは・・・・シェリアさんにはこれだけの請求書が来ているんです。踏み倒されては困ります(請求書の束を取り出す:ギャグシーンです深追い無用) (2013/12/24 21:09:35) |
レイラ♀悪妖 | > | ちっ・・・・うっせえなぁ・・テメエから先にぶっ壊してやろうか?(メガネをその辺に投げ捨てて) だからどうした?アタシには関係ない(請求書は無視しているw) (2013/12/24 21:10:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | やれるもんならやって貰いましょうか!!(稲妻を纏った斬撃を繰り出す) (2013/12/24 21:11:20) |
レイラ♀悪妖 | > | ふん ぬるいな・・・・(翼を即座に生やすと守るように包んでザンゲキを防ぐ) (2013/12/24 21:13:54) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (翼で覆われてもそのまま斬ってしまおうと剣を振り下ろすが・・・)ガチン(剣はあえなく翼で防がれた)堅い! (2013/12/24 21:15:31) |
レイラ♀悪妖 | > | もう終わりか?(そういってゆっくり上昇すると同時に羽を撒き散らしていく) (2013/12/24 21:16:19) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ちっ!(舌打ちしながら飛び退いてレイラの出方を伺う)焦らずに相手の出方を伺うんだ・・・必ず勝機は来る!! (2013/12/24 21:17:42) |
レイラ♀悪妖 | > | キュイイイン!ドゴオオン!(羽が地面に落ちると同時に爆発が起こる) (2013/12/24 21:18:35) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | この間去り際に放った技と同じ技か!!(爆発の威力の一部を雷激で相殺しながら身体を固くしてこらえる) (2013/12/24 21:20:22) |
レイラ♀悪妖 | > | ほお~・・・・耐えたか・・・前よりは腕を上げたのか?ゴミなりにな(クスっとあざ笑いながら見下ろす) (2013/12/24 21:21:16) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ワンパターンなんですよ貴方の攻撃は!だから対抗策が練りやすい!!(爆破で砕かれた石の欠片を投げつけ、途中で電撃を纏わせて威力をあげる)喰らえ!! (2013/12/24 21:23:08) |
レイラ♀悪妖 | > | ほぉ・・・ワンパターンか・・・・(飛んで交わし続ける) (2013/12/24 21:24:59) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | やっぱりこんな子供騙しでダメージを与えられる相手じゃないか・・・(飛ぶレイラを追いながら斬りつけるタイミングを測る) (2013/12/24 21:26:13) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/24 21:27:38) |
レイラ♀悪妖 | > | 【ばんわ~!強そうな助っ人だことww】 (2013/12/24 21:27:50) |
シルバー♂剣士 | > | [お久しぶりでございやす] (2013/12/24 21:27:55) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【おぉー 頼りになる助っ人参上】 (2013/12/24 21:28:11) |
レイラ♀悪妖 | > | めんどくせえやつだなぁ・・・(シェリアの腕をちぎって食べ始める シェリアの腕からは血が出るが直ぐに氷の破片が切断面をおおって回復に向かっている) (2013/12/24 21:28:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お久しく さー ロリバー ヤーっておしまい(何】 (2013/12/24 21:28:48) |
シルバー♂剣士 | > | このタイミングだろ……!!(レイラの死角から思いっきり斬撃が飛んでくる) (2013/12/24 21:29:01) |
レイラ♀悪妖 | > | アラホラサッサー! なんちってww】 (2013/12/24 21:29:18) |
シルバー♂剣士 | > | [アラホラサッサー!(え] (2013/12/24 21:29:34) |
レイラ♀悪妖 | > | ぐおっ!!(シェリアの腕をくわえたまま右手に直撃する) (2013/12/24 21:30:01) |
レイラ♀悪妖 | > | 【イロちぇん!】 (2013/12/24 21:30:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お前が行くのか!?<(レイラのアラホラ】 (2013/12/24 21:30:26) |
レイラ♀悪妖 | > | 【うっさいぞw ボヤージェ!w】 (2013/12/24 21:30:48) |
シルバー♂剣士 | > | ったく…あの氷娘の腕なんて食ったら、腹壊しちまうぜ??(暗闇から、黒いオーラのシルバーが現れる) (2013/12/24 21:31:11) |
シルバー♂剣士 | > | [まんねんまんねんw] (2013/12/24 21:31:42) |
レイラ♀悪妖 | > | 【ド○ンジョ様~!ww】 (2013/12/24 21:32:04) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (計画通り(?)にシルバーがレイラに大技を命中させたのを見て)やったか!?(思わずガッツポーズをしながらレイラの反応を伺う) (2013/12/24 21:33:48) |
レイラ♀悪妖 | > | チッ・・・また増えやがったな・・・めんどくせぇ・・・(そういって本とシェリアを異次元にしまうと羽を大きく広げ始める 羽爆発とは別の技っぽい) (2013/12/24 21:35:04) |
シルバー♂剣士 | > | 何か来そうだな……ルージェ!なんか作戦立てれでもしたらすぐ教えてくれよ…!(レイラを見つめながら) (2013/12/24 21:36:26) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | アレを喰らってまだ倒れないか・・・何をするつもりか知りませんが刺せませんよ!(再び雷激を放ってレイラの思惑を阻止しようとする) (2013/12/24 21:37:08) |
レイラ♀悪妖 | > | はあっ!(羽が徐々に黒くなりつつ、雷激はジャンプで交わす) (2013/12/24 21:38:32) |
シルバー♂剣士 | > | 俺も……!!!(何回か刀を振ると斬撃が回数分だけレイラに飛んでいく) (2013/12/24 21:40:08) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 作戦と言っても・・・向うは何かするつもりです!一旦退いて備えて下さい!!(そう言いつつ氷の剣を抜き防壁の用意をする) (2013/12/24 21:41:10) |
レイラ♀悪妖 | > | きりさけえぇぇぇえ!!(尻尾を振ってザンゲキを相殺しつつ、二人にせまってゆく) (2013/12/24 21:42:22) |
シルバー♂剣士 | > | そうか……まだ防御にゃあ使えないから刀で受け流すしか…(刀を構える) (2013/12/24 21:42:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【今は多分シルバーとルージェはレイラに対して違う方向にいると思います・・・】 (2013/12/24 21:44:07) |
レイラ♀悪妖 | > | 【私もそーもう・・・w」 (2013/12/24 21:44:47) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【じゃぁ レイラが迫るのはどっちか片方選んで貰って良いですか?】 (2013/12/24 21:45:33) |
シルバー♂剣士 | > | [俺も、そういう感謝かと…] (2013/12/24 21:45:55) |
レイラ♀悪妖 | > | 【じゃあね・・・ロリバーでww】 (2013/12/24 21:46:04) |
シルバー♂剣士 | > | [感謝↓感じですね~] (2013/12/24 21:46:14) |
シルバー♂剣士 | > | [えぇ!?このスカポンタンw] (2013/12/24 21:46:47) |
レイラ♀悪妖 | > | なんじゃと!!?】 (2013/12/24 21:47:08) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【まぁ 防御態勢が不完全なシルバーが妥当ですよねー】シルバーさん!!(敵の狙いとなったシルバーを援護すべく側面から氷の粒手を放つ) (2013/12/24 21:47:26) |
シルバー♂剣士 | > | さぁ…来てみやがれ……(一度、鞘に刀を閉まってそのまま来たら居合い斬りの要領で、きり伏せるつもり) (2013/12/24 21:48:16) |
レイラ♀悪妖 | > | すう・・・・・コオオオぉぉぉ・・・(目を1度閉じて、再び開けるとグラビティ・アイになっている) (2013/12/24 21:49:02) |
シルバー♂剣士 | > | んん!?何だあの目は……(警戒しながら、レイアを睨みつける) (2013/12/24 21:51:08) |
シルバー♂剣士 | > | [ゴメン!↓レイラね!] (2013/12/24 21:51:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【追加描写する事ないのでパスします ルージェはシルバーへの援護射撃継続中】 (2013/12/24 21:52:45) |
レイラ♀悪妖 | > | つぶれちまぇぇえ!!(巨大な重力の力でシルバーをつぶそうとする) (2013/12/24 21:53:34) |
シルバー♂剣士 | > | ぐっ……!そういう事か…!!(動かない体を必死に動かそうとするが、動かない) (2013/12/24 21:54:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | シルバーさん!!(レイラを止めるべく走り出すが到底間に合いそうもない・・・) (2013/12/24 21:55:33) |
レイラ♀悪妖 | > | ククク・・・そのまま全身の骨を粉々に砕いてやんよおおお!(さらに力を強めていく じわじわと・・・・) (2013/12/24 21:56:29) |
シルバー♂剣士 | > | ナメんなよ………っ!テメェなんかに…シェリアを渡すかァ!!(その瞬間に一気にオーラが激しくなると、体が動いて素早くに斬りつける) (2013/12/24 21:58:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【愛の力だw】 (2013/12/24 22:01:23) |
レイラ♀悪妖 | > | チッ・・・しぶてぇ野郎だなぁ・・・(強固な翼で切り付けをカードする】 (2013/12/24 22:01:59) |
レイラ♀悪妖 | > | シルバーはロリだからしょうがないww>ルージェ】 (2013/12/24 22:02:09) |
シルバー♂剣士 | > | [ちょっと格好つけたのに何この仕打ちw] (2013/12/24 22:03:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (シルバーに気を取られている内にレイラの死角に回り込み)喰らえ!!(氷の細剣を突き出す) (2013/12/24 22:04:21) |
シルバー♂剣士 | > | チッ……(そのままジャンプして、上から体重を載せて切りかかる) (2013/12/24 22:04:33) |
レイラ♀悪妖 | > | あまいんだよおっ!!(翼が急に光りだす←爆発の前触れ) (2013/12/24 22:05:09) |
シルバー♂剣士 | > | !?ヤバそうだな…!!(体重を移動させて、サッとレイラから距離を取る) (2013/12/24 22:07:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 防御と爆破、同時には使えないはず・・・ここは責める!!(防御態勢を取らずそのまま突っ込む) (2013/12/24 22:08:05) |
レイラ♀悪妖 | > | アタシの本気をなめるなああ!!(羽が1瞬でドス黒くなると羽が爆発を起こす) (2013/12/24 22:09:20) |
シルバー♂剣士 | > | ルージェ!!!(物陰に隠れて防御しながら、目を見開く) (2013/12/24 22:10:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ガフアァ!!(爆破の直撃を喰らい血を吐きながら吹き飛ばされる)【捨て身の攻撃だから少しぐらいはダメージあって欲しい・・・】 (2013/12/24 22:11:13) |
レイラ♀悪妖 | > | チッ・・・少し当たったか・・・(お腹を軽く押さえる←わき腹から血がにじみ出る) (2013/12/24 22:13:51) |
シルバー♂剣士 | > | クッソ!!(そのまま走って、吹っ飛ばされているルージェを受け止めて)おい!しっかりしろ、大丈夫か!? (2013/12/24 22:15:11) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (シルバーに受け止められる。ぐったりして動く気配はないが意識はある様だ)流石に・・・直撃はキツイですね・・・(かすれるような声でそうシルバーに言う。全身に火傷ができ、骨も数本折れているようだ) (2013/12/24 22:16:48) |
レイラ♀悪妖 | > | どうした?剣士さんよぉ!二人でこの程度かぁ?さっさとマスターにでも助けを求めるかおとなしく壊されちまえよぉ!(目を元の濁った色に戻して長髪のポーズ) (2013/12/24 22:18:38) |
シルバー♂剣士 | > | よくやった……安静にしとくんだ、また治癒魔法で直してもらうからな…(そう言うと鬼のような目をレイラに向けて)許さねェぞ……(そのまま突っ込む) (2013/12/24 22:20:57) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ルージェの持つ「逃走の水晶」が効果を表し出す。既に彼の生命力が最低レベルまで低下している証拠だ)シルバーさん・・・僕はここまでみたいです・・・シルバーさんも深追い無用です・・・(そう言い残すとギルドの建物へ強制送還される) (2013/12/24 22:22:14) |
レイラ♀悪妖 | > | ちいっ!逃がしたか!くそったれめ・・・・・(目をギロっと動かす) (2013/12/24 22:23:16) |
レイラ♀悪妖 | > | 【二人ともギルドへ戻った系?w】 (2013/12/24 22:23:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【てなわけでルージェはここにて戦線離脱です。 後はお二人でよろしくー】 (2013/12/24 22:23:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【いえ、効果を出すのはルージェだけです】 (2013/12/24 22:23:44) |
シルバー♂剣士 | > | [ありがとう!お疲れ様~] (2013/12/24 22:23:57) |
レイラ♀悪妖 | > | ほーいwお疲れ!】 (2013/12/24 22:24:33) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では 全国の女子大生 さいなら さいなら~(最後はこのネタで】 (2013/12/24 22:24:58) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2013/12/24 22:25:03) |
レイラ♀悪妖 | > | 【あ・・・私も呼ばれちゃった・・・wレイラは異次元へ戻った事でいい?w】 (2013/12/24 22:25:25) |
シルバー♂剣士 | > | [ハハハwどうする?レイラは何時まで??] (2013/12/24 22:25:45) |
レイラ♀悪妖 | > | もうそろそろだってのww】 (2013/12/24 22:26:00) |
シルバー♂剣士 | > | [いいよ~w] (2013/12/24 22:26:01) |
レイラ♀悪妖 | > | 【お疲れじゃあっ!また明日できたらやろうね~wおやしゅみ!】 (2013/12/24 22:27:01) |
おしらせ | > | レイラ♀悪妖さんが退室しました。 (2013/12/24 22:27:04) |
シルバー♂剣士 | > | [おやすみ!じゃあ~俺もギルドに向かったって事で…ワイも帰るでマンネン!] (2013/12/24 22:28:56) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/24 22:29:05) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2013/12/24 23:38:42) |
パフ♀短剣使い | > | 【依頼名:火の用心 難易度:E 内 容:町内会で火の管理を呼び掛けるために夜に町内を回って欲しいとの事だ。】 (2013/12/24 23:39:06) |
パフ♀短剣使い | > | ふぅぅ〜(何時もならギルドにかえってあったまっている時間だけど もう一つ依頼を引き受けちゃったので 街に出て来た お仕事をこなしてすこしずつ貯めたおこずかいで買ったふかふかの手袋と ぽわぽわの耳当て…すっぽりと身体を包み込んでくれる毛布素材のケープ姿で…左手には最近ずっと持つているトライデント 右手には小さなランタン…)ふぅ 流石にさむいのです…でも街の安全のためにがんばりますぅ♪ (2013/12/24 23:43:19) |
パフ♀短剣使い | > | 【5軒まわります 1d7で1〜5なら お話を聞いてくれて1d10のお土産をもいらいます 6、7ならお説教ら何故かお説教をもらいます お土産が50を超えたら依頼クリアです♪】 (2013/12/24 23:47:01) |
パフ♀短剣使い | > | じゃぁ とりあえずこっちこのほぅからぁー(とまだまだお家から灯りが溢れる市街地の路地をとことこと歩いて行く 少し行くとお家の外に木箱が出しっぱなしになってる所があって …危ないって思ってそのお家のドアをノックする)こんばんわぁ えっと 遅い時間におじゃまします そとにね置きっぱなしの木箱…火事のもとになるかもしれないでの…ごにょごにょ) (2013/12/24 23:49:59) |
パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (5) = 5 (2013/12/24 23:50:03) |
パフ♀短剣使い | > | 1d10 → (1) = 1 (2013/12/24 23:52:12) |
パフ♀短剣使い | > | (中から出て来たお家の方は 優しそうなおじさんで…『おぅおぅ…そうだなぁー!忘れてたよありがと』とお礼を言いながら早速木箱を片付けてくれた パフも一緒になって お手伝いすると おじさんはお礼にといって いちごの形のアイスを一つくれた♪)わぁ ありがとぅございます(ぺこりとお辞儀をしてそのお家をたちさります…)ぅーん いちごアイスおいしそうだけど…ちょっとさむいなぁ (溶けちゃうしんぱいなさそうなのでそのまま手にもって巡回を続ける) (2013/12/24 23:54:22) |
パフ♀短剣使い | > | ……なんだかどのお家ももぅのんびりしてる時間なのかなぁ?(路地の左右を見ながらお散歩見たいな早さで歩く…)パフも…ギルドにいればよかったかなぁ…(と少し淋しくなりかけてかてたけど あわててふるふると首を横にふる)こんな日こそ お仕事して 街のみなさんのお役にたたなきゃぁ!(と自分で自分をはげまましながら歩く と 前方に見えて来たお家の窓からなんだか煙がもくもくと)んんっ!とぉ なんだぁー(駆け出してそのお家のドアをどんどん!と激しく叩く)大変です!煙!煙でてますぅ!だいじょうぶですかぁー! (2013/12/24 23:59:25) |
パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (3) = 3 (2013/12/24 23:59:51) |
パフ♀短剣使い | > | 1d10 → (6) = 6 (2013/12/24 23:59:56) |
パフ♀短剣使い | > | (中から出て来たお家の方は いかにも魔法使いですって感じのかぎ鼻で三角の鍔の帽子を(お家に中にいるのに)かぶった おばあさんに見る…んきっと魔法使い…)ぅっわぁ!…(とそれだけで一瞬弱腰になっちゃうけど でもここで負けらた(何に?)だめっておもっいて…大きな声で)煙!煙でてますぅ!!火事?… (2013/12/25 00:04:09) |
おしらせ | > | リィク♂召剣師さんが入室しました♪ (2013/12/25 00:10:12) |
リィク♂召剣師 | > | 【こんばんはーっ♪ 連日になりますが、Eランク依頼と有れば参加しないわけにはいかないっ! と言う事で、ご一緒よろしいでしょうかー??】 (2013/12/25 00:10:41) |
パフ♀短剣使い | > | (魔法使いのおばあさんは はぁん?…ってかんじにきよとりとして じろじろとパフのことをまるでやせっぽっちで食べてもおいしくないなぁーっていぅ表情で見るから またしてもくくっと少し後ろにさがっちゃう …すこしの間変な沈黙…そのあとおばあさんが見かけに寄らない綺麗な鈴の根の音のような声で笑った…結構長く!)…はぁ …くすくすっ…ぁっ …ごめんなさぃねぇ この煙は大丈夫!ちょっとねぇ 頼まれてお腹を壊したときに効き目のある薬草スープを作ってただけだからぁー (2013/12/25 00:10:48) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぅ♪こんばんわぁー はぃ 是非是非さんかしてくださいませ♪パフ一人だとさむいなぁーって思っていたのです…ありがとぅございます♪】 (2013/12/25 00:12:08) |
リィク♂召剣師 | > | 【ありがとうございますー♪ こちらは同じ依頼を受けて、別の場所で家を回ってる最中、のような感じでばったりしますねーっ。】 (2013/12/25 00:12:58) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぁいーぃ じゃぁ よろしくおねがいしますぅ♪】 (2013/12/25 00:13:47) |
リィク♂召剣師 | > | あ、ちょ、じーさん! 耄碌してんじゃねーよ!? そうそう。焼き芋はそうやるもん。 なんで焼き芋作るのに、大仰な竈とかこさえてんのさ!? 何事かと思ったぜ……。あ、焼き芋くれんの? らっきぃー♪ あんがとな! ……くれぐれも、火の取り扱いには注意、だぜー? (すぐ近くの家から、寒空にやたら響く青年の声がして、その後ほんのり降り積もった雪を踏みしめる、サクサクという音がパフ嬢に近づいてくる) (2013/12/25 00:16:02) |
パフ♀短剣使い | > | (魔法使いさんはおばあさんと思ったけど本当は若かったのか 綺麗な声でつづけて)火の用心の見回り?かんしんねぇ …ありがとぉ…んと ちょっとまって!(といって奥に戻ると今度は手に筒状のものを持って戻ってきた)これよかったらもってきなさぃ 中に身体があったまる飲み物がはいxちてるからねぇ みまわり頑張って!(と魔法の水筒を持たせてくれた)わぁ ありがとぅございます(ふかぶかを頭を下げ気を取り直して…)おっかない魔女さんかとおもて もうしわけなかったのぉ…(きもちまでほくほくして またあるきだすと 名前を呼ばれた…)ん?とあたりをみわたすと白いイキをはきながら それでもめちゃくちゃ元気なよくしっている人物が!)わぁー♪(おもわわずかけよって…)何夜遊びしてるんですかぁー もぅ=(依頼をこなし中とはおもえわないで…) (2013/12/25 00:22:10) |
リィク♂召剣師 | > | んぐ……むぐ。こくん。(貰ったばかりのハフハフの焼き芋をほおばりながら、) よーっす、パフ嬢♪ たべる?? って、えぇぇ……リィクさん、夜遊びしてるように見えちゃうってか!? (マフラーを巻き、片手に明かりを持っているものの、空いてるハズの手には焼き芋。 どう見ても依頼中には見えず、) おいら、火の用心の依頼やってる途中なんだぜ! ……これでもな! さって、次、注意した方が良さそうな家はー。(明かりをかざしつつ、きょろきょろと周囲を見回して見る) (2013/12/25 00:25:42) |
リィク♂召剣師 | > | 【あれっ!? ルールをよく見たんですけど、5件回って、お土産が1D10で、50貰ったらクリア、全部10じゃないと無理っ?! それとも2人で振れる感じでしょうかー??】 (2013/12/25 00:27:31) |
パフ♀短剣使い | > | 見える…けど…(ぽつりと小さく的確にこたえる…)だっておいしそーなの食べてるし…(食べるときかえると ごくんと喉がなっちゃってそのままの勢いでこくこくと頷く)…って?リィクさんも火の用心のみまわりだったのかぁー これはこれは ごめんなさぃ!あぅぅぅってなりながら 次注意したほぅがいいお家を捜して歩きはじめたリィクさんの後をちょこまかと跳ね様に追いかける) (2013/12/25 00:31:31) |
パフ♀短剣使い | > | 【…ぅ (汗)まちがいました…えっと変更して30にします…】 (2013/12/25 00:32:25) |
パフ♀短剣使い | > | 【でも合流したから2人で50がいいかもしれないです…】 (2013/12/25 00:33:42) |
リィク♂召剣師 | > | これ、美味いぜ-? そこのじーさんが焼いたみてーだけどな?(と言いつつ、まだ上の方をかじっただけだったので、軽く腕を振り、しゅんっ。とナイフを召剣して一閃、焼き芋を半分こにして片方差し出す) リィクさん、も? ってこたぁ、パフ嬢も? なーんだ。寒そうにして珍しーと思ってたんだよなぁ♪ (納得したように頷くと、視線の先になにやら他の家より明るく見える気がする一軒が……) あそこは、なんだー? (2013/12/25 00:35:07) |
リィク♂召剣師 | > | 【2人で50 了解でーす! 頑張りましょうー! お家を見つけたこのタイミングでころころーっとする感じですかねっ。(さいころ用意】 (2013/12/25 00:36:13) |
パフ♀短剣使い | > | 【ありがとうございます!はぃ 今のタイミングでころころしてみてくださぃねぇ 頑張りましょうー♪】 (2013/12/25 00:37:07) |
リィク♂召剣師 | > | 1d7 → (5) = 5 (2013/12/25 00:37:30) |
リィク♂召剣師 | > | 1d10 → (10) = 10 (2013/12/25 00:37:43) |
リィク♂召剣師 | > | 【やたー♪ そして、パフさんもお土産ダイスを振った後、お家の流れをアドリブでやっていく感じ、ですねっ?】 (2013/12/25 00:38:51) |
パフ♀短剣使い | > | はふぅ♪(目の前で召剣されたナイフさんが焼き芋を半分にしてくれるとわわぁっと顔をほころばせて ありがとぅといってうけとりさっそくかぷっと…)わぁ おししぃーほくほくしてますぅ(とほんとうにほくほく言いながら目をほそめる…リィクさんはそれでもちゃんとお仕事をこなして…注意が必要なお家をみつけてるから えらぃ!とおもって パフもきぉろきょろ…) (2013/12/25 00:40:10) |
パフ♀短剣使い | > | 【わあぁーーすごぃ!… はぃ そうですねぇ 注意したらお礼をいってもらってなにかお見上げをもらっちゃうロルを♪おねがいしますぅ】 (2013/12/25 00:41:38) |
パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (4) = 4 (2013/12/25 00:42:07) |
パフ♀短剣使い | > | 1d10 → (1) = 1 (2013/12/25 00:42:13) |
リィク♂召剣師 | > | よーっす、どもー♪ クレセントライトのモンだけど-? 火のよーじーん♪ってな?(軒先からのぞき込む様に家を眺めてみると、沢山のろうそくに明かりをともしてパーティ中のご様子) おぉっとっぉ?? すげーキレイだけど……わりぃな、「火の用心」の最中なんだわ。 えぇっと、止めはしねぇ。ケド、火事にだけはぜってーしないでくれよ?? (にかーっと笑みかけながら、ご家族に一言。) 【パフさん……ど、ドンマイです……(ほろり】 (2013/12/25 00:43:55) |
パフ♀短剣使い | > | 【あぅ(くすんくすん)あ、ありがとぅございます んと…現在まわったお家4軒 お土産合計16】 (2013/12/25 00:44:49) |
リィク♂召剣師 | > | 【あれ……ぜつぼうしかみえない。。。】 (2013/12/25 00:45:19) |
パフ♀短剣使い | > | …(焼き芋を食べてしまぅと リィクさんがむかったお家の斜めむかいのお家に声をかける…)んと 遅いじかんにすみません…火の用心のおねがいに…(って声を掛けたお家は灯りが消えていて …でもほんのりローソクが灯されている…なんだかロマンティックで甘々な空気感にとりあえずやばぁぃ!っておもって かたまる …) (2013/12/25 00:48:38) |
パフ♀短剣使い | > | 【…ぅぅ なんでこうなったんだろぅ…(爆)】 (2013/12/25 00:49:10) |
リィク♂召剣師 | > | (こちらの家のご家族は、「わかりましたー。」と気さくに頷いてくれ、更にパーティの残りの焼き菓子を袋に入れて渡してくれたようだ。 ほくほく顔でパフ嬢の方に向かった……。) パフ嬢-、こっちはなんか良い感じの家族さんだったぜー、そっちはどーかなーっと♪ (空気を読まずに、とっててーと。軽い足取りで) (2013/12/25 00:51:03) |
パフ♀短剣使い | > | …はふ家はまにあってま〜す♡…っていぅ暖かい言葉をいただくと そそそくさとドアを閉めて退散…でもなんだか幸せそうな空気をいっぱいあびちゃったので パフの心臓もほこほこになって)ふぅぅ〜(1人でそ合せそうに微笑んでいると リィクさんがお菓子がたくさん入った袋を見せてくてれ…)わぁぁ …(お気負い余ってお家に中に入り込んじゃいそうなリィクさんをおしとどめるとパフのお口に一差し指をあてて…しーーってする)ここも大丈夫そぅです♪ (2013/12/25 00:56:09) |
リィク♂召剣師 | > | おぉぉぅ!? (制止された後、可愛らしい仕草で、しーーっ。をされれば、ほぇーと幸せそうな笑顔に) そっかそっか、じゃあお菓子も貰ったし次に行くかぁ……えーっと、今終わったのは、ひのふの……。 (荷物になりそうな袋は背荷物になおしこみ、指折りまわった家を数えれば) ……なぁ、パフ嬢。 おいらすげぇ事に気づいた。 ……これさ、依頼達成の条件に、達してなくね?? (ぎぎぎ……とぎこちない動きで) (2013/12/25 00:59:46) |
パフ♀短剣使い | > | (再びリィクさんと並んであるくと…パフもさっきからきになっていたことを リィクさんに指摘されてぎくりってする…だけど…)ぅ?ん…そぅかなぁ?そんなことないっておもうよぉー…(といってリィクさんをじーっと見詰める…)ぃやぁ そんなことありますねぇ…ふぅ(と肩を落とした…)どぅしょう…もぅこうなったら 依頼は… (2013/12/25 01:03:09) |
リィク♂召剣師 | > | いや……おう。そんなこと、あるんだよ。 計算間違いじゃねぇし……。 (こちらもパフ嬢に顔を向け、真剣な、というか切羽詰まった表情で見つめ合う) Eランク依頼失敗とか、流石のリィクさんでも情けなくね? ど、どうすっか……依頼は? パフ嬢、な、何か言い案でもあるかっ? (言いながらも、この状況を打破する作戦を考え巡らせてみる) (2013/12/25 01:05:53) |
パフ♀短剣使い | > | 計算まちがいだとよかったのになぁ…(でもパフもそぅ思ったんだから間違えてなさそぅ…見詰めあったのちまたしても深いため息をとともに肩をおとしながら)いい案っ?…っていっても(斜めがけにした布バックからごそごそと依頼表をとりだすと…しゃーっと開いて目の前で)これを無かった事にします…?(といって依頼表をくしゃくしゃって丸めて鞄の中にもう一度おしこんじゃう) 少しは見回りしたからもぅいいことにする?…毎日ちゃんとお仕事してるし 今日はご褒美っていぅことでー(凄くいいかげんにあまい発言を…) (2013/12/25 01:11:11) |
パフ♀短剣使い | > | …だめかなぁ?(ちらっとリィクさんを見上げる)ふぅ (2013/12/25 01:12:06) |
リィク♂召剣師 | > | だよなぁ……。。。(パフ嬢の隣で、はぁぁっ、とふかぁいため息その2。 がしがしと軽く頭を掻いてみていると、パフ嬢の提案に) あー、そーだな。そうしてぇなぁ。。。(空を仰ぎ見るように顔をぐいーっと上に向ける) ……でも、な? パフ嬢。おいら達は偶然とは言え、同じ依頼を「契約」したんだ。 「契約」ってのは、言い換えれば信頼だ。それを裏切っちゃ、いけねぇよ。 今、無かったことにしたら、そりゃアリだろう。 別にこの依頼が今すぐ成功しねぇでも、街がどうにかなっちまうワケじゃねぇ。が、だ……。 もし、おいら達が目をそらしたモノで、依頼が完了してると判断されて、大きな火事が起きたら? 気分良いか? ……Eランクだとしてもよ、そう言うモンは、背負ってると、リィクさんは思うんだわ。。。 (空を見上げたまま、柔らかい声で言って、その後、ワンテンポ置いて笑顔を向ける) (2013/12/25 01:16:24) |
パフ♀短剣使い | > | あぅ…(リィクさんが一言一言きちんと説明するように話してくれるうちに パフは瞳がうるうるしてきた…話終わった笑顔を向けてもらって…その視線に気がついていても…俯き加減になったまま… でもこくんと頷く)ぅん 気分よくなぃ…そんなことあって欲しくないけど…パフは自分のせいっておもう… それに やります!って言った事は最後迄ちゃんとしないといけないですよねぇ…リィクさん ちゃんと教えてくれてありがとぅ…(恥ずかしくてまだ顔をあげれない…小さな声でだけとちゃんとそう言って) (2013/12/25 01:22:51) |
リィク♂召剣師 | > | おう。 ったはは♪ えらそーなこと言っちまってすまねーなっ! それがちゃんと分かってるパフ嬢は偉いさ♪ (すぐ隣で俯くパフ嬢を、いつも他人にやるような癖で頭をぽんぽんしようと手を伸ばす……。が、頭から10センチほどの所でぴたっと止まって、そのまま空気だけぽんぽん。とするように撫で、静かに手を戻した。) おいらだって、楽してぇけどな♪ 失敗は失敗、情けねぇが、情けなさなんて、リィクさんは散々引っ張ってきてんだ! 今さらなんでもねーさ♪ (2013/12/25 01:26:29) |
パフ♀短剣使い | > | うぅうん…謝らないでくださぃ…(少しそのまま リィクさんがパフの頭の上で さも頭をぽむぽむしてるふぅにしてくれると…ますます泣き出しちゃいそぅになるから…慌ててもぅいちどかばんの中から契約書をとりだし くしゃくしゃになったしわを伸ばして…ごしごしして…完璧には元どぅりにならないけれど綺麗におってもぅいちど今度は丁寧にかばんにしまぅ…そこでやっと顔をあげると はずかしそうににこって笑って…)リィクさん さんざん引っ張って来たのぉ…(何時も元気で底抜けに明るいから…情けなさを沢山ひっぱってきてるっていうリィクさんが思い描けない…でも 明るくしているのはそんないろいろを超えて来たからかなぁ…とか すこし思ってみた) (2013/12/25 01:33:16) |
リィク♂召剣師 | > | ん、おっけ。 じゃあ謝らねぇ♪ (腕組みをしながら、言われた通りに返し) 失敗。ってちゃんと報告しようぜ? おいらも一緒に怒られるからさ。 (契約書を伸ばしたりする仕草が、とても一生懸命で、ぎゅぅっと抱きしめたりしたくなってしまうから、それを振り払う為の腕組みで。) おぅ! なんなら、聞くかー? リィクさんの情けない、恥ずかしい列伝! すっげぇぞ? もう、涙無しじゃ語れねぇから! おいらがなっ! (笑ってくれたパフ嬢に、おどけるような表情で。 しかし、情けなさは本当の様な雰囲気を与えつつ……) (2013/12/25 01:37:40) |
パフ♀短剣使い | > | あぅ…ぅん(こくんと頷いて リィクさんの口調に乗せてもらって どんどん落ち着いてくる…そして更にしっかりとうんと頷くと)失敗って ちゃんと報告する…っと?リィクさんも一緒に叱られて…くれるのぉ?…(リィクさんはしっかりお仕事していて 脚を引っ張っちゃったのはパフのほぅなのに…と思うから考え込んじゃうけど…でも何故か)…ぅん じゃぁ 一緒に叱られてくださぃ…(っていう…そして)…列伝…聞きたいです…けど…んと?そんなぁ すっげぇのぉ?…涙無しって…(リィクさんがいぅと 抱腹絶倒で涙がとまらないのかなぁーと思えてきちゃって おもわず小さくくすくす笑う…つまりすっかり元気づけてもらった感じなのです) (2013/12/25 01:46:52) |
リィク♂召剣師 | > | おう。 こーいうのは連帯責任っつってな? 同じ依頼受けたやつぁ皆ひっくるめなんだよ♪ (いつものような笑みを見せてくれ始めたパフ嬢に、自然と顔がほころび) お? 聞く気まんまんだな♪ おーっし、そうだなー。 女の子を庇おうとして騙された話がいいか……、いや、お宝ーっつって遺跡に潜ったら、1階で返り討ちに遭って泣いて帰った話が良いか……。 (ぶつぶつ、と考え込みながら、どうも全部真実らしい情けない列伝を思い浮かべる) って、おいおい! パフ嬢、なに笑ってんだよっ!? あ、いや、なさけねー話を聞いて、笑うのは当然っちゃ当然か……。 っだぁぁ、もうっ! とりあえず、移動しながらだ。 このままギルドに帰るかー? どするっ? (2013/12/25 01:51:26) |
パフ♀短剣使い | > | れんたいせきにんっ?新しい言葉を教えてもらったぁ …みんなひっくるめぇーって…あぅ…(おおざっぱな言い方にあぅってなるけど でもなぜか仲間…って言葉も思い浮んで…ほっこりする) 聞くき満々です♪(もちろんって感じに大きく頷くと リィクさんは自分で穴を掘ったみたいに…ほんとうに情けない感じなお話をあれこれぶつぶつ思い浮かべてるみたいで…)ふむぅ…(リィクさん見てるだけでおもしろぃ…とかおもってた♪だからどぅするっ?ってきかれて直ぐにどぅしたいか応えられなくて)…ぁっ…じゃぁ お話聞かせてもらいながら 少しだけ遠回りして あの4丁目の広場にねぇ 灯りが沢山飾られてて 凄くきれいなんだってぇ…それを見て帰る… (2013/12/25 02:01:22) |
パフ♀短剣使い | > | 【…と お時間大変でしたら そこに向かったことにしようとおもいます…】 (2013/12/25 02:04:20) |
リィク♂召剣師 | > | お? 何々その情報、おいら知らなかったぜっ♪ よっしゃ。 それじゃ、その飾りを見ながら、情けねー話をたっぷりしてやるぜっ♪ (間違いなく情けないハズなのに、にかーっと嬉しそうな笑みを浮かべ。 自分の話でパフ嬢が元気になってもらえるなら、と満足感の方が強いようだ) それじゃー、4丁目に向けて、出発だ♪ いこーぜっ? (とっ、と一歩踏み出し、ちらりとパフ嬢を振り返りながら、) (2013/12/25 02:04:55) |
リィク♂召剣師 | > | 【私の方は今日はまだお時間有りますよー♪ ですが、句切りは良いので、パフさんのご都合に合わせてココで〆でも全く構いませんっ♪】 (2013/12/25 02:05:48) |
パフ♀短剣使い | > | わぁー♪(おっけーしてもらえてますます表情が明るくなる!)情けないお話いっぱいききたぃ(間違いなく情けない話なはず…そぅなのに(笑)何故か笑う気満々で♪)うん!じゃぁー4丁目にGO!なのです!(振り返ってくれたリィクさんのはふっ…って満面の笑顔を向けると ランタンをトライデントと一緒に右手に持ちパフの左手をすっと差し伸べて…リィクさんの右手に…) (2013/12/25 02:11:14) |
パフ♀短剣使い | > | 【そぅですねぇ なんかだか句切りがいいので …つづく…にしたい感じです…】 (2013/12/25 02:13:21) |
リィク♂召剣師 | > | うーん。リィクさん、喜んで良いのか悲しんで良いのかわかんねーけど、喜んだ方がお得だな♪ (すっかり元気なパフ嬢の姿に、心底嬉しそうにすれば、一旦前を向いて歩きだそう……と。) ……ぅお!? あ、あー……えーっと、さんきゅ、な♪ (そっと振れた手の感触に、一瞬びっくりした顔を向けたが、こちらからきゅっ。と、しっかり手を握ろうとしてみる。 こう言うときに、もっと気が利いた言葉を……などと考えた結果、そんな短い感謝?しか出てこずに。) (2013/12/25 02:15:33) |
リィク♂召剣師 | > | 【ですねぇー。 ほんわか、ほっこり♪ では、このまま1,2レス書いて、「2人でイルミネーションを見ながら、抱腹絶倒なお話をしました。」と言うふんわりした〆にしましょうかー】 (2013/12/25 02:16:47) |
2013年12月22日 00時56分 ~ 2013年12月25日 02時16分 の過去ログ
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