「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年12月24日 01時07分 ～ 2013年12月26日 13時15分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/12/24 01:07:52) |
| アルフレド♂傭兵 | > | （酌を受けたままの体勢で、ディディを見つめる。少しおどけた様子で話す彼女に、自然とまた、笑顔になりながら）…そうか、確かに無理しないうちに…だな（「ふふ」っと低い声で笑えば、ふらふらと脱衣所へと向かうディディを、お猪口片手に、心配に思いながらも見送る。付き合わせてしまったな…。途中、彼女がちらりと振り返れば、突然飛んできたウィンクに、少し胸をどきりとさせながらも、手を振りかえす。戸が閉まる音がすれば、露天には、寂しさが残る）…いい子…だったな（自分のような人間の為に、涙を流すような子だ。また会えることを、期待しながらも、注がれたままになっていた酒を一気に飲み干せば。露天から身を出して）……ふぅ、長居してしまったな…さて、今夜はゆっくりと寝れそうだ（良いお酒と、良い出会いに恵まれた時間だった。徳利と、お猪口。お盆を水面から持ち上げれば、満足した様子で露天を後にする）【それでは、お邪魔いたしました。ディディもお休み。】 (2013/12/24 01:15:46) |
| おしらせ | > | アルフレド♂傭兵さんが退室しました。 (2013/12/24 01:16:17) |
| おしらせ | > | れぃなさんが入室しました♪ (2013/12/24 01:17:21) |
| れぃな | > | うん (2013/12/24 01:17:46) |
| れぃな | > | うん (2013/12/24 01:30:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れぃなさんが自動退室しました。 (2013/12/24 01:54:09) |
| おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/12/24 13:00:25) |
| ディディウス♀妖精 | > | 今日はクリスマスイブ～空から妖精の魔法で森の小さな温泉宿へ素敵な幸せのプレゼント～（ディディはいつもお世話になっている温泉宿周辺を一回りしながら幸せの魔法の碧光の粉を振りかけていく） (2013/12/24 13:02:31) |
| ディディウス♀妖精 | > | :..｡o○☆*ﾟ¨ﾟ･*:..｡o. ゜*。:゜. ゜*。:゜:..｡o○☆*ﾟ¨ﾟ･*:..｡o. ゜*。:゜. ゜*。:゜:..｡o○☆*ﾟ¨ﾟ･*:..｡o. ゜*。:゜ (2013/12/24 13:03:09) |
| ディディウス♀妖精 | > | （パッと温泉宿の周りが不思議な碧光に包まれた。それを満足そうな笑みを浮かべて飛び続けているディディ～）…これで、ここに訪れる人達も、宿泊している人達も、み～んな幸せなイブが過ごせるな～（…ひと仕事終えると、ホッとして…森の方へと飛び去っていった） (2013/12/24 13:05:56) |
| おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/12/24 13:06:02) |
| おしらせ | > | ショコラ♀雪の精霊さんが入室しました♪ (2013/12/24 15:18:51) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【お久しぶりです、ほんのちょっとだけお邪魔します。】 (2013/12/24 15:19:12) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | (そろそろ夕方、と言うこともあって静かな森を暗くなってゆく空かフワフワと雪の結晶を纏って降りてくると上空から青いキラキラが見え)わぁ♪(嬉しそうに口元が上がり) (2013/12/24 15:21:44) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | これは何かしら(地面の近くを飛んだまま青いキラキラを眺め、その間も開いた傘やショコラの周りからは粉雪が舞落ち) (2013/12/24 15:23:07) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | (薄く青いキラキラを包むように幻想的に雪が地面や屋根を覆い尽くすと満足したのか、屋根についているつららを1つ折ってから指先でステッキのように振りかざし) (2013/12/24 15:25:09) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | (地面から雪で出来たウサギや雪だるまが現れて宿の周りは小さなパーティーのように少しだけ賑やかになった) (2013/12/24 15:26:20) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | (小さな雪だるまを1つ持ち上げると、地面をふわりと蹴って上空へ飛び上がり)もっと白くなーれ♪(歌うように口ずさんでから遠くの海の方へと風に乗って飛んでいった) (2013/12/24 15:27:39) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【ではでは、お邪魔しました。お部屋ありがとうございました。】 (2013/12/24 15:28:15) |
| おしらせ | > | ショコラ♀雪の精霊さんが退室しました。 (2013/12/24 15:28:18) |
| おしらせ | > | アルフレド♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/12/24 19:59:41) |
| アルフレド♂傭兵 | > | 【世間はイブで賑うみたいですが、私には関係のない話。汗 なので適当に待機回そう】 (2013/12/24 20:00:37) |
| アルフレド♂傭兵 | > | （先日、遅くまで月見酒を楽しんでいたせいか、起きたのは日も沈みかけてから。最近の部屋と温泉を往復するような生活に少し物足りなさを感じてか、寒くないように少し厚着して、滑らないようしっかりとしたブーツを履けば、外の空気を吸いに向かう。念のため、とショートソードを身に着けて）……今日も静かなのだな（此処に来てから、会ったのは吸血鬼と、妖精の二人だけ。それほど人数がいないのだろうかと思いつつ、ひと気のない一階へと、階段をゆっくりと降りていく） (2013/12/24 20:08:39) |
| アルフレド♂傭兵 | > | ………（最後の一段を降りれば、念のためと、辺りを見渡してみる。宿全体が、赤と緑、雪をイメージした白のモール等で彩られているのを見れば、ため息をついて）そうか、今日は……そんな日だったな…（こんなことならば、尚更人等いるはずはないだろう。各々、大切な人と充実した時間を過ごしているのかと納得する。ぽりぽりと頭を軽く掻きながら、寂しげな宿を見渡せば、外へ向かうおうと歩きはじめる……と、トタトタと廊下を歩いてくる四本の足音、ちらりと振り返れば、自分を追うように歩いてくる柴犬。何となく立ちどまって、追いつくのを待ってみたりする） (2013/12/24 20:16:45) |
| アルフレド♂傭兵 | > | （はっはっと呼吸をし、耳をピンと立てて、尻尾を振りながら近づく柴犬。足元までくれば、この間と同じようにクルクルと回り始める。構ってほしいのだろうか）……お前も１人だったか。この間は構ってやらんで、悪かったな（言葉を理解するはずもない犬に向って、自分で可笑しいと思いながらも語り掛け、腰をかがめればその頭を撫でてやる。随分と気持ちよさそうな顔をするものだ。何度か、その温いふさふさとした頭を撫でれば、また口を開いて）…これから、少しばかり外の空気を吸いに行くのだが、お前も来るか？（これも、なんとなくだ。今日はそんな気分だったのかもしれない。柴犬は、まるで、付いていくと言わんばかりに一度“わん”と吠えれば、早くとせがむ様に体の周りをまた回り始める…しょせんは、都合のいい解釈なのだろうか。自分がそう感じるだけに過ぎないのかもしれないが、それでもこの犬は広いところへ飛び出したくてしょうがないのだろう） (2013/12/24 20:26:21) |
| おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが入室しました♪ (2013/12/24 20:33:41) |
| ニム♀犬獣人 | > | 【こんばんわんわん】 (2013/12/24 20:33:58) |
| アルフレド♂傭兵 | > | 【こんばんはー、初めまして】 (2013/12/24 20:34:12) |
| ニム♀犬獣人 | > | 【は、はじめまして！】 (2013/12/24 20:34:46) |
| アルフレド♂傭兵 | > | 【管理人さんですねー。近頃ちょくちょく使わせてもらっています。どうぞよろしくお願いします】 (2013/12/24 20:35:18) |
| アルフレド♂傭兵 | > | ……それでは、一緒に行くか（急かされるように、けれどもゆっくりと立ち上がれば、犬に連れられるように玄関へと近づき、戸を開ける。冷たい空気が、体に当たる。それと入れ替わるように、我慢できないと犬が外へと飛び出す。一瞬、どこかへ行ってしまわないかと、不安になる……が、よくよく考えれば、あれほど人懐っこい犬だ、宿が自分の帰るべき場所だとは認識しているのだろう。冷たい空気を一身に受けながら、外へと踏み出す。しっかりとしたブーツが、ぎゅうっと、積もった雪を圧縮し、足跡をくっきりと刻む感触が足裏に伝わる。頬に雪が当たれば、まだ、僅かではあるがはらりはらりと、雪が降っているようだ。宿の周りを見渡せば、誰かが作ったのだろうか。ぼんやりと照らす魔法の光の中で、雪うさぎや雪だるまがところどころにいて、ほほえましく思う。つい、笑顔になって） (2013/12/24 20:36:54) |
| ニム♀犬獣人 | > | 【あれ？ＰＬさんは私の知ってる人じゃなかった…？】 (2013/12/24 20:37:05) |
| アルフレド♂傭兵 | > | 【さぁ、どうでしょうか。中身を気にしていては……ね？ 仮に心当たりがあるのでしたら、恐らく当たっていると思いますよ】 (2013/12/24 20:38:33) |
| ニム♀犬獣人 | > | 【こんばんわんわん とか言っちゃったから、恥ずかしいじゃないか。】 (2013/12/24 20:39:04) |
| ニム♀犬獣人 | > | 【ロルしますねー】 (2013/12/24 20:39:36) |
| アルフレド♂傭兵 | > | 【可愛らしくてよろしいではないですか。笑】 (2013/12/24 20:39:43) |
| ニム♀犬獣人 | > | わんわんわんわん！（宿の周りに振った雪が嬉しくて、四つん這いで雪の上を跳ね回っていたニム。宿から出てきたわんこが ワン！（おい！散歩だぞ～）と声を掛けてくれたので、喜んで男とわんこの所に駆け寄っていく。人の前で四つん這いはちょっと恥ずかしいので２足歩行になって。） あ、あの、こんばんは～。（尻尾をパタパタ振りながら照れ挨拶をして） (2013/12/24 20:43:06) |
| アルフレド♂傭兵 | > | ふぅ……（はしゃぐ柴犬を傍目に、新鮮な空気を、冬の気配ごと胸いっぱいに吸っていれば、近づいてくる人影、何やら一瞬、四つん這いになっていたような気がしたが、近づいてくる女性…それも背後で揺ら揺らと、尻尾のようなものが揺れている、は紛れもない二足歩行だ。指先で、寝ぼけていたのかと瞼を擦れば、顔を上げて、返事を返す）…こんばんは、この…雪だるまや、ウサギは君が作ったのか？（低く、ゆっくりとした声で、話の種にと、珍しく切り出してみる） (2013/12/24 20:46:59) |
| ニム♀犬獣人 | > | いいえー。違いますよ。私はいつものように、宿で、お掃除したりお料理したりしていたんですけど、気がついたら窓の外が青いキラキラで…雪もあって、雪ダルマもあって…誰がこんな素敵な魔法をかけてくれたんでしょうか！（幸せ一杯な表情で青く光る森の木々や可愛い雪ダルマを見回して） 嬉しいです～！（ハートが幸せで溢れて身体を動かさずに居られないように、両手を広げてクルっと回って） (2013/12/24 20:52:17) |
| アルフレド♂傭兵 | > | そうなのか……（違うと言われれば、女性の言葉を確かめるかのように、再度辺りを見回す。言われて気付いたのだが、確かに森の木々は、青く光っていて、積もった雪が其れをやんわりと反射している。幻想的…というのがしっくりくる表現だろうか）こんな魔法も…あるのだな（魔法など、人の命を奪う手段としか考えていなかった。まだ、この現象が魔法のお蔭なのかどうかはわからないが、その魔法が人を喜ばせることもあるのだと、思い出す。しかし、それにしても楽しそうにはしゃぐ女性。少し苦笑いしながらも口を開いて）…いつものように、と言っていたが、ここで働いているのか？ …あぁ、そうだ、俺はアルフレド、アルとでも呼んでくれ。何分、最近来たばかりで、良くわからなくてな (2013/12/24 20:56:59) |
| ニム♀犬獣人 | > | あ、申し送れました、私はニムと申します。この宿で勝手に給仕をしております。よろしくお願いします。アルさん。わからないことは何でも聞いて下さい。（アルの名前を聞くと、慌てて丁寧にお辞儀をして） …とりあえず、わんこも待っているし、この素敵な森の中を歩きませんか？（わんこも確かに待っているのだが、ニムも犬獣人になってからは散歩が大好きになっていて。） (2013/12/24 21:01:10) |
| アルフレド♂傭兵 | > | 【ニムさん、お時間は大丈夫なのでしょうか？】 (2013/12/24 21:02:02) |
| ニム♀犬獣人 | > | 【あっ時間だった】 (2013/12/24 21:03:27) |
| ニム♀犬獣人 | > | 【あうー；；】 (2013/12/24 21:03:37) |
| アルフレド♂傭兵 | > | 【残念ですが、また今度ですね。苦笑】 (2013/12/24 21:03:58) |
| ニム♀犬獣人 | > | 【ありがとうございますｗ えと、短時間でしたがありがとうございました！〆をお願いしてもいいでしょうか…】 (2013/12/24 21:05:02) |
| アルフレド♂傭兵 | > | 【分かりました。お任せを。】 (2013/12/24 21:05:32) |
| ニム♀犬獣人 | > | 【ありがとうございます～、ではまた次回～ﾉｼﾉｼ】 (2013/12/24 21:05:51) |
| おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが退室しました。 (2013/12/24 21:05:56) |
| アルフレド♂傭兵 | > | ニムか、よろしく頼む。給仕か……大変そうだが、実際の所、そこまで人がいるのか？ここは……（そういって、顔を上げたニムから、建物へと視線を移す。散歩に誘われれば、行くんだろ？と言わんばかりに柴犬が、また足元ではしゃぎ始める。しょうがないな、と思いながらも、微笑して）…それじゃ、少しばかり散歩におつきあい願おうか。熊と間違えて、撃たれないように気を付けなくてはならないが…（冗談交じりに言えば、ニムと柴犬に連れられるように、ほのかに青く光る、森の中へと姿を消していく）【区切りもいいので、いったん落ちます。もしかしたら、眠れぬ夜に、アルがまたふらりと現れるかもしれません】 (2013/12/24 21:09:35) |
| おしらせ | > | アルフレド♂傭兵さんが退室しました。 (2013/12/24 21:10:03) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/25 03:07:57) |
| イナク♂旅人 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/12/25 03:08:44) |
| イナク♂旅人 | > | （どうにも寝付けなくなって気晴らしがてらに宿の外に出た。マフラーを口元を隠すくらいまでしっかり巻けば、しんしんと冷えた空気に身震いしながら、真っ白な息を吐く。空には星ぼしがまたたき、夜も深いことを知らせてくれる。）静かだな…昼以上に（草木も眠る、なんて言い回しはあながち間違ってはいない。本当に木々は揺れることなく、一切の静寂に包まれていた） (2013/12/25 03:15:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イナク♂旅人さんが自動退室しました。 (2013/12/25 03:35:35) |
| おしらせ | > | ネフィーリア♀獣人さんが入室しました♪ (2013/12/25 03:37:02) |
| ネフィーリア♀獣人 | > | 【ちょっと遅かったですね。せっかくなので少し待機】 (2013/12/25 03:37:45) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/25 03:39:35) |
| イナク♂旅人 | > | 【おおっと、放置してたら落ちてたｗこんばんはー】 (2013/12/25 03:39:59) |
| ネフィーリア♀獣人 | > | 【あ、おかえりです。こんばんはー、ちょっとお相手して頂いてもよろしいでしょうか？】 (2013/12/25 03:41:02) |
| イナク♂旅人 | > | 【それはもちろん、お願いいたします！】 (2013/12/25 03:41:19) |
| ネフィーリア♀獣人 | > | 【ありがとうございます。遅筆ですがよろしくお願いします。下に続けますね】 (2013/12/25 03:42:02) |
| イナク♂旅人 | > | 【はい、待ってますよ】 (2013/12/25 03:42:29) |
| ネフィーリア♀獣人 | > | (雪兎の血が入っているからか、この時期は身体が活発になりどうも早く目覚めてしまう。もふもふとした白いワンピースは一見寒そうにとられるが、そう感じたことは一度もなく静かに宿から出てみて。ざくざくと雪の中を機嫌良く歩き一人で雪玉を作っていれば、ふと人の気配に気付き恥ずかしそうにそれを止めて)…あの、早起きなのですね。(見たところ人間と思われる相手に、おずおずと見上げるように背後から話しかけてみて) (2013/12/25 03:48:38) |
| イナク♂旅人 | > | （宿の周りを散策、立ち止まっているとこれが結構寒いのに気がついたので体を動かす目的だ。しばらく歩くと何やら元気そうに雪の中を動き回る…うさぎ？にしては大きい。獣人の類だと気が付くのは早かった。すると向こうも気がついたようで、はしゃいでいたのが恥ずかしかったのか、照れくさそうに声をかけてきた）いやいや、変に目が冴えたから気晴らしに外に出てみただけだよ。そういう君こそ、陽も昇らぬうちから随分と元気だね。うさぎとなるとやっぱりこの時期は活発化するためかな？（くるっと反転して、相手に向き直れば、警戒心を解こうとニコッと笑いかけて） (2013/12/25 03:53:12) |
| ネフィーリア♀獣人 | > | (普段は森で同族と過ごしていることが多いため人間と関わりを持ったことは少なく、更にその高い背丈に正直気を張りつめており。しかしくるりと踵を返した相手は物腰柔らかく、こちらを安堵させるような笑みを向けられるなりその緊張は解かれたようで。つられるように笑みを浮かべながらちょっと目を細め、こくりと頷き)そ、そうなんだっ。うん、半分雪兎だから…寝ていられないの。(えへへ、とはにかみながらそう返すと、先ほどのはしゃいでいた自分が脳裏に浮かび気まずそうに)あ、でもね、いつもああやってはしゃいでるわけじゃないよ？普段はもっとおとなしいし…。 (2013/12/25 04:02:04) |
| イナク♂旅人 | > | 元気なのはいいことじゃないか、別におとなしくしているのがいい子ってわけじゃないんだからさ（先ほどのことがよっぽど恥ずかしかったのか、フォローを入れるうさぎっ子。それを慰めるようにぽふぽふと頭を撫でる。しかし女の子で兎耳…いかんいかん、いかがわしい店のことを考えてしまった。）そうなると、雪兎っていうのはさらに納得だな。この寒空でその薄着、とてもじゃないけどこんだけ着込んでてもまだ寒い俺には真似できないな（見た目は自分とあまり年は変わらないのに、子供は風の子、なんて歳はもう過ぎた……すごくおっさんくさい） (2013/12/25 04:10:57) |
| ネフィーリア♀獣人 | > | そ、そうかな。えへへ、雪があるといっぱい元気になれるよっ。(優しく慰められ、その言葉にまんざらでもない顔をして照れるように笑う。軽く頭を撫でられらば、長い耳こそ邪魔するもののちょっと (2013/12/25 04:15:42) |
| ネフィーリア♀獣人 | > | 【すみません、きれました(汗】 (2013/12/25 04:16:00) |
| イナク♂旅人 | > | 【どんまいですよ～】 (2013/12/25 04:16:20) |
| ネフィーリア♀獣人 | > | そ、そうかな。えへへ、雪があるといっぱい元気になれるよっ。(優しく慰められ、その言葉にまんざらでもない顔をして照れるように笑う。軽く頭を撫でられらば、長い耳こそ邪魔するもののちょっとくすぐったそうに目を瞑って)うーん、でもネフィーは全然寒くないよ…？人間は大変なんだね。(自分の格好を改めて確認しつつ、理解に欠けるのか小首を傾げながら今度は相手の格好を確認して。むしろ自分にしてみれば暑そうとも言えるが、不思議そうに自分のワンピースの裾をひらひらと揺らしながら) (2013/12/25 04:21:03) |
| イナク♂旅人 | > | そこが獣人の優れたところだろう（それゆえいろいろ良くないことに使われる、という話もよく聞く。こうして雪の上で走り回れる彼女はすごく恵まれた環境にいるということだ。むしろそういう環境で育ってほしいと思うのも旅の道中様々見てきたゆえの感想だった）でも、いろいろ不便なところもありそうだな。人間にあって、獣にはない特徴も一緒に持っているのだろう？（情報収集も旅の目的、さりげなく質問を投げかけてみる。天真爛漫な彼女にはもしかしたら難問かもしれないが） (2013/12/25 04:24:04) |
| ネフィーリア♀獣人 | > | (相手の問いかけにぱちぱちと瞬きをして、赤い大きな瞳をじっと向ける。人間と関わりあったことは少ないが、その中でも更に賢い者なのだろうか。やや考え込むように口元に手をあて、首を傾げながら)うーん……頭が良いところ。人間はすっごく頭良いよね、あたなたみたいに…でもわたしにはよくわからない…かな。(時折、同族が人間によって珍しがられて狩られるという話を聞く。けれどそれを具体的には言葉にせず、濁すように口にしたのは目の前の者がそんな風には見えないからで。ちょっとうつむきがちにそう告げてみて) (2013/12/25 04:37:15) |
| イナク♂旅人 | > | ……人間同士でも相手がわからない時があるよ（相手の目の色に何かを察すれば、苦笑いで言葉を返す。彼らは純粋なのだろう、純粋だからこそ、不純な考えを察知するに長ける、けど知能に勝らず……彼女はまだそういう目に遭ってないからこういう返事をしている、そう分かればこの問に関して追求することはなかった。）まぁ、うさぎが孤独を感じると死んじゃうとかそういうのは迷信だっていうのはわかるけど、なんだ、その…うさぎっていうのはあれなんだろ？いついかなる時も…その（これをこの子にしていいのか、うさぎというのが…万年ハッスルみたいな話を） (2013/12/25 04:43:20) |
| ネフィーリア♀獣人 | > | 【申し訳ありません、ちょっと眠気がしてしまいまして。短い時間でしたがこの辺でお暇させて頂こうと思います】 (2013/12/25 04:49:24) |
| イナク♂旅人 | > | 【そうでしたか…こちらもちょっとウトウトしてたのは内緒です！ｗ お互いここで落ちましょうか、ありがとうございます】 (2013/12/25 04:50:27) |
| ネフィーリア♀獣人 | > | 【そうでしたか（笑）こちらこそありがとうございました、よいクリスマス＆お年を〜】 (2013/12/25 04:52:21) |
| おしらせ | > | ネフィーリア♀獣人さんが退室しました。 (2013/12/25 04:52:30) |
| イナク♂旅人 | > | 【メリークルシミマス いやいや、メリークリスマス、です】 (2013/12/25 04:52:48) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/12/25 04:52:51) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/25 11:16:26) |
| イナク♂旅人 | > | 【改めて、メリークリスマス。お邪魔しますよ～】 (2013/12/25 11:18:32) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪ (2013/12/25 11:23:26) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こんにちはー 入ってそうそうアレなんですけれど、一旦退出して 20分後くらいに戻ってきます。 待機してますよ～っていうことを伝えたかったので】 (2013/12/25 11:24:29) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが退室しました。 (2013/12/25 11:24:51) |
| イナク♂旅人 | > | 【こんいちはー。わかりました、ではそれまで待ってますよい】 (2013/12/25 11:24:52) |
| イナク♂旅人 | > | （散歩の甲斐あってあのあとはすぐに就寝。しかし朝市には間に合わないこの時間の起床。少し損をしたような気分いなりながら部屋から共有食堂へと向かう。いつもは結わえられた髪の毛は解かれて肩まで下ろされながら、ところどころ寝癖が立っている）…まぁ、行っても買い物できないわけだし、十分な睡眠時間を確保できたと思えばいっか…（それに今頃街中はお祭りムード。特別な催し物もあるようで、朝イチから、夜店まで人で溢れかえっていそうだ。どうせ回るなら誰かと一緒に。しかし宛となる人間はいまだ捕まらず、途方にくれていた）かーなーり怒ってそうだな……もしかしてこっちに気がついているけど隠れているとかそういうことか？移動はしてないみたいだけど、なんでこんなにも見つからないものかね… (2013/12/25 11:26:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イナク♂旅人さんが自動退室しました。 (2013/12/25 11:46:10) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/25 11:46:48) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪ (2013/12/25 11:50:53) |
| イナク♂旅人 | > | 【おかえりなさいませ～】 (2013/12/25 11:51:04) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【ちょっと遅くなりました；】 (2013/12/25 11:51:09) |
| イナク♂旅人 | > | 【いやいや、おきにせずに～】 (2013/12/25 11:52:37) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【えっと、今食堂にいらっしゃるんですよね？】 (2013/12/25 11:53:31) |
| イナク♂旅人 | > | 【そうですね、寝起きでございます】 (2013/12/25 11:53:55) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【テーブルにでも突っ伏してる感じです？】 (2013/12/25 11:55:21) |
| イナク♂旅人 | > | 【そうですね】 (2013/12/25 11:55:38) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | (昼過ぎになってもベッドに横になったままぼ～っと天井を眺めていた。その主な原因はとても親密な関係と言える人がイチャついている時に急にどこかへ言ってしまった事で、次会うときにどういう風に接すればいいのかを考えていたからだ。･･･やっぱり怒るべきなのか･･･それとも以前と変わらない態度で接すればいいのか･･･。恐らく･･･たぶんだけど彼は私が激怒していると思っている･･･と思う。そんな事を考えながらふと寝転んだまま窓を見ると雪がゆらゆらと舞い散っていた。それを見て先日街に買い出しに行ったときに何やらいつもより賑わっており、不思議に思い行きつけの店の店主に尋ねてみると驚いた顔で「あんたクリスマスを知らんのか？」と言われ、調べてみると所謂神の子の生誕祭であることがわかった。 生誕祭と言っても今は愛し合う者同士が一緒に過ごすだとかそんな感じでお祭りのようになっているらしいけど、それはどうなんだろうか･･･。そう考えていると ぐぅー･･･とお腹が鳴った。ムクリと起き上がると身なりを整えて食堂へと向かった。するとどうだろう、彼が食堂のテーブルに突っ伏していた。) (2013/12/25 12:09:25) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | ･･････めりーくりすます(背後から気づかれないようにゆっくりと歩み寄って彼の背中にガバッと抱きつく) (2013/12/25 12:09:30) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【ちょっと長くなったので切りました】 (2013/12/25 12:09:39) |
| イナク♂旅人 | > | （せっかくのクリスマス、何がどうしてもあの子と一緒にいたい…そもそもそう言うイベントごとではないにしても、家族と呼ばれる人間はもう近くにはいない。だからせめて家族に近しい存在と一緒に。）あの時ほっぽたのは俺だし、その後勝手にいなくなったのも俺だし。…やばいぞ、怒らない要因がない。（どうに貸して許してもらう、というかその前に彼女に合わなければ意味がない。タイムリミットは今日。どうしようものか考えて突っ伏して。いつものなら気がつく後ろの気配にも全く気がつかず、挙句耳元で聞こえてきた声の主を夢とか幻聴とすら考えてしまった。しかし、背中に感じる温もりがその幻想を現実に変えた）メリー苦しみました。……メリークリスマス、シルヴィ… (2013/12/25 12:14:10) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | ･･････(感極まって思わず抱きついてしまった･･･。どう接すればいいのか部屋で考えてはいたけれど結局答えは出せていない。彼に抱きついたまま無言の時間が流れる･･･そしてふと、仮に彼が私が怒っていると思っているならこの無言の時間はすごく不安なはず･･･。なので一応)･･･怒ってないから(と抱きついたまま囁くように伝える) (2013/12/25 12:19:39) |
| イナク♂旅人 | > | （挨拶程度の会話を済ませると、しばし無言の時間が。…これは怒っていらっしゃるのでしょうか？あいかわらず押し付けられる彼女の体温は背中から感じる。愛おしい相手が近くにいる事実は大変喜ばしい。しかしこの状況、このまま後ろから締め上げられる体制でもある。少し身構えながら黙ったままでいれば、耳にさらなる囁き。話した内容よりも、耳に聴こえてくる声がとても嬉しくて、本当に、とろけそうな気分になる。）ふぁ、ひゃい……ごめんなひゃい（思わず弛緩した気持ちから、返事も、謝罪の言葉も気が抜けて緩みきった、至福に満ちた声色だった９ (2013/12/25 12:23:52) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | (怒っていない事を伝えると彼は気が抜けた･･･悪く言えば間の抜けた声で謝罪してくるので思わずクスッと笑みを浮かべ)ｸｽｯ･･･変な声･･。でも次同じことがあったら流石に怒るから･･･(その声色は咎めたり、忠告しているような声色ではなく、寂しいそうな儚げな声だった。そしてそう呟きながら寂しさを誤魔化すように彼の背中に頬ずりします) (2013/12/25 12:30:21) |
| イナク♂旅人 | > | わ、笑うなよ…どれだけあいう時どうしようかって緊張してたんだぞ？（ようやく明確に聞こえた彼女の笑いにこちらも笑い混じりにそう言って。次の彼女の声色には、チクッと胸を刺された。自分だけではなかった、寂しかったのは、もしかしたら彼女のほうがずっと寂しかったのだろう。抱きつく彼女の手をギュッと握れば、触れるようなキスを落とし）今度はちゃんと、一緒についてきてもらうよ。勝手にどこか行ったりもしない (2013/12/25 12:33:55) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | だって変な声だったし･･･(そう言いながらも思い出したようにｸｽｸｽと小さく笑います。彼にぎゅっと手を握られれば久しぶりの彼の暖かさに浸る様に顔を綻ばせ、手の甲にキスを落とされれば少し顔を紅潮させて彼の背中から離れると正面に回って椅子に腰掛ける彼の膝の上に向かい合うように座り、何も言わず上目遣いで見上げて、そしてゆっくり瞼をを閉じます) (2013/12/25 12:42:54) |
| イナク♂旅人 | > | それは極度に気が抜けてしまって…（だいたい急に耳元で…とか言い訳をブツブツ、そんな時に正面に回っってきて……久々の対面。声に出さなかったけど）…おまえ、すごく可愛いな（…はい、普通に声に出してしまいました。なんてたって久々ですから。相手が何も言わずにそっと目を閉じれば、こちらも無言で顔を寄せて、久しぶりの唇の感触、まずは軽く触れる程度に。それでも彼女の背中に回した腕はぎゅっと相手を抱きしめる） (2013/12/25 12:45:50) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | (いつもいつも恥ずかしいから「可愛い」と言わないで欲しいと言っているのに彼はまたその恥ずかしくなる言葉を口に出す。少し恥ずかしそうにもじもじと身悶えしながら彼の唇を待ち･･･そして唇が重ねれればそっと触れる程度で放されてしまい物足りなそうな表情で彼を見つめ、背中に彼の腕が回され抱きしめられると嬉しそうな表情で此方も彼の背中に腕を回してぎゅーっと抱きつき、胸を押し付けるような体勢になりながら彼の胸板に頬ずりをするようにして甘えます) (2013/12/25 12:51:50) |
| イナク♂旅人 | > | 【呪われているのかな？こういういい雰囲気になり始めた時にどうして…どうして電話で急に呼ばれるのか・・・！】 (2013/12/25 12:53:32) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【(´・ω・｀)むーん】 (2013/12/25 12:53:44) |
| イナク♂旅人 | > | 【せめて、１ロルくらいは…なんか、本当に申し訳ないです。毎回毎回ドタキャンばかりで】 (2013/12/25 12:54:54) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【いえいえ、出来れば次の機会に持ち越したいので〆ロルはなしでお願いしたいです。そうでないと「勝手にどこかにいったりしたい」っていう言葉が早速嘘になっちゃいますし←】 (2013/12/25 12:56:04) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【しない】 (2013/12/25 12:56:16) |
| イナク♂旅人 | > | あいかわらず「かわいい」って言わるとさらに可愛い反応を示してくれて。そういうことも全部大好きだぞ（照れくさく、しかしはっきりと彼女に改めて伝える。押し付けるられる女の武器は相変わらず凶悪で、ただでさえ道中そういうことが一切してこなかった彼にとって、十分すぎる刺激、肉欲。しかしそこは場の雰囲気と、理性で抑えて暴食になるのは避けた。ただしいつもよりスキンシップ多め彼女の頬をなでたかと思えば、今度は背中、挙句はヒップをそれはいやらしくなで上げて）シルヴィア、もっと、もっと…君を感じたいな (2013/12/25 12:59:31) |
| イナク♂旅人 | > | 【こんな焚きつけるロルを投下して、今はこれにて。…ちなみに、夜とかってやっぱり後用事が？】 (2013/12/25 13:00:35) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【用事･･･というか仕事ですね･･･。だから活動できる時間帯はお昼手前から夕方に限定されちゃいますね・・・】 (2013/12/25 13:01:53) |
| イナク♂旅人 | > | 【そうですか…お休みはちなみに？】 (2013/12/25 13:02:15) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【ほんとですよ・・・発情させておいて放置プレイなんて酷いです。 次のお休みは金曜日です。でも諸事情で夜は不可です；】 (2013/12/25 13:02:45) |
| イナク♂旅人 | > | 【明日も自分はここには来るんで、もし都合が合えば明日】 (2013/12/25 13:03:41) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【わかりましたっ。私は明日これるとしたら10時～12時の間には来れると思います。時間は16～17時くらいまでで】 (2013/12/25 13:04:38) |
| イナク♂旅人 | > | 【わかりました、では明日ですかね。できれば明日こそは時間めいいいっぱいまでやりたいです…。では、ちょっと急かされてたりもするんでこれにて！】 (2013/12/25 13:05:39) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2013/12/25 13:05:53) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/12/25 13:06:01) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが退室しました。 (2013/12/25 13:06:22) |
| おしらせ | > | アルフレド♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/12/25 21:29:34) |
| アルフレド♂傭兵 | > | 【待機ロルしてますね】 (2013/12/25 21:30:47) |
| アルフレド♂傭兵 | > | ……（環境が落ち着いているせいなのか、最近寝付けないことが多い。今日もまだ目が冴えている。また、温泉にでも行こうかと考えたが、少し気になっていた事……この宿には、いったいどれくらいの人がいるのか。それを確かめるため、食堂に向うことにした。寝間着から着替えれば、暇つぶしでも持っていこうと、何かないか探すも特段無い、しょうがなく酒でも持っていこうと、酒瓶ごと一本掴んでは、自室を部屋を後にした） (2013/12/25 21:36:19) |
| アルフレド♂傭兵 | > | 【…誤字というか……ちょっと色々と酷い。汗】 (2013/12/25 21:37:35) |
| アルフレド♂傭兵 | > | （いつも通りゆっくりと階段を下りて１階へ向かうも、階下に人の気配はない。ここにきてまだ数日だが、であった人は３人ばかり。しかも内１名は宿の給仕だ。もしかしたら、思っているように、案外人はいないのかもしれない。そんなことを思いながらも、廊下を歩き、食堂へと向かう。足音を聞きつけ、いつものように近づいてくる犬も……今日はいないようだ。食堂の中に入れば、そこもやはり無人。残念そうにため息をつけば、近場のテーブルに酒瓶を置いて、備え付けのグラスか何かないものかと、食堂の中を探し始める） (2013/12/25 21:42:55) |
| アルフレド♂傭兵 | > | （食器棚を見つけ、中からガラス製のグラスを取り出せば、酒瓶を置いたテーブルへと向かい、腰を下ろす。グラスをコトリとテーブルへ置き、酒はまだ注がずに、ぐるりと食堂を眺める。クリスマスツリーが一本、寂しげに佇んでいる。思えば、ここに来てから人に会うことが余りないせいか、会えば会ったで、良く話す様になったと感じる。椅子に座ったまま目を瞑り、足音など聞こえないかと耳を澄ましてみる） (2013/12/25 21:48:35) |
| おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2013/12/25 21:52:14) |
| フローレン♂医術師 | > | 【今晩ざうるすー。】 (2013/12/25 21:52:38) |
| アルフレド♂傭兵 | > | 【今晩は。初めましてー】 (2013/12/25 21:53:17) |
| フローレン♂医術師 | > | 【はじめまして！てきとーに入っても大丈夫な感じですか？】 (2013/12/25 21:53:50) |
| アルフレド♂傭兵 | > | 【もちろんですーどうぞどうぞ】 (2013/12/25 21:54:07) |
| フローレン♂医術師 | > | 【ではではー】 (2013/12/25 21:54:16) |
| フローレン♂医術師 | > | 全く...こんな日に呼び出されると、心なしか気分が沈むよ。（寒空の下、宿へと戻ってきたプラチナブロンドの青年が身に纏ったケーシーと同じ色をした肩に乗る雪を指先で軽く払い。白皙の顔も寒さで耳と頬を赤く染め、愚痴っぽい独り言を呟く。というのも、何やら調子に乗った子供が雪山からソリで超高速で下りたところ大木に激突、大怪我したと呼び出され治療に向かっていたのであった。“ま、別にいいけどね。予定も無いし。”と続けた青年の背中には哀愁が漂っていた。いつもの如く食堂に向かえば、正に現在の自身を映したようなクリスマスツリー、そして似たような境遇であろう男の姿を見ては内心ほっとしてしまって。） (2013/12/25 22:04:19) |
| アルフレド♂傭兵 | > | ……（足音が、聞こえる。誰か来たのだろうか。それとも、自分の頭の中で作りだされた幻聴だろうか。閉じていた眼を、ゆっくりと開けてみる。最初に目に入ったのは、テーブルに置かれた、酒瓶とグラス。そして、ツリー。足音の真偽を確かめるべく、椅子に座ったまま振り返れば、そこにいたのは此処に来てから、おそらく初めて見るであろう男の姿。外行きの姿で、頬を染めているのを考えれば、外出先からの戻りか…新しい客か、どちらかなのだろうか。ゆっくりと、口を開く）…どうも、ここの宿泊客か？（低く、落ち着いた声で尋ねる。宿泊客にしろ、新規の客にしろ、どうやら食堂で待ち伏せしてみるという、自分の試みは成功したようだ） (2013/12/25 22:10:58) |
| フローレン♂医術師 | > | うん、そうだよ。貴方は？僕とは多分、はじめましてになると思うけど。（座った状態でも長身だと分かるその男の声の低さに僅かに肩を跳ねさせるチキンさを隠す口調で云いながら、備え付けの洗面所で手洗いうがいを済ませ。）僕はフローレン、医者をやってるよ。（男とは対照的な少年の様な幼さの残る声で告げては歩み寄り、柔和な笑みを浮かべては握手を求める様に手を差し出して。僅かに小首を傾げた拍子に、緩いカールを描いた毛束が揺れて。） (2013/12/25 22:20:31) |
| アルフレド♂傭兵 | > | （耳に伝わる、男の高音の混じった声。宿泊客…か。やはり外出先から戻ったばかりなのだろう、洗面所で手を洗う男を眺める。終わったのか、男がこちらに近づいて来れば、椅子から立ち上がって）俺は、最近ここに来たばかりのアルフレドという。アルとでも呼んでくれ。確かに、此処で人に会うのは、あんたでようやく四人目だ（隻眼で男を見据えながら、冗談交じりに自己紹介をする。医者だと聞けば、何となくその装い、仕草から納得する。戦場にいるような、そういう意味で血なまぐさい人間の雰囲気ではない。差し出された手に応じるようにその手を、ごつごつとした手で掴めば、握手をして）…俺は傭兵をしている。とはいっても…いまは暇なんだがな (2013/12/25 22:28:18) |
| フローレン♂医術師 | > | アルだね、よろしく。...背が高いんだね。（男が椅子から立ち上がった途端、視点がぐっと上になり思わずそう告げて。そして自身の手を握るもう一つの手は男らしく、密かな憧れのようなものを感じた。何だか、男を見れば見るほど自身とは掛け離れており異次元からの使者の様に思えてきてしまって。男曰く此処では四人目...とのことだが、自身も大差ないことに気がつき肩を竦め。）【続きます、】 (2013/12/25 22:37:38) |
| フローレン♂医術師 | > | 傭兵さん...（先程からどうしても気になることがある。言うまでもないが、男の右眼の眼帯である。余り追求しない方が良いのだろうが職業柄というのか...やはり気に掛かり、じいっとその眼を見据えて。） (2013/12/25 22:39:57) |
| アルフレド♂傭兵 | > | まぁ、背の高さなんて、望んで手に入れたものではないがな（苦笑するように言えば、がっしりと握っていた、いかにも力仕事は性分ではない、という様な男の細手から手を離して。「どうだ、ひとまず座って話さないか？」と、目線で酒瓶を促しながら男に言う。椅子に再度腰掛けようとしたが、男の食い入るような目線を感じて、背もたれに手をかけただけで動きを止めて）…なんだ、これが気になるのか？（右目の眼帯を、軽く指さしながら聞く。おそらくはこれのことであろう。初対面の人間であれば、大抵この目について聞いてくる。もう、慣れたものだ） (2013/12/25 22:45:50) |
| フローレン♂医術師 | > | そうだろうね...（男につられる様に苦笑いを零せば手から男の体温が離れていき、自身の手を摺り合わせてみれば弾力のある丸みを帯びた手でしかなく唇を尖らせ。）...うん。（気になるかと問われれば数秒間を置いたものの素直に頷き。改めて男を見ては自身を気遣って椅子を引いているのに気がつき“あ、ごめん。”と一言告げ椅子に腰掛けて。ドン、とテーブルに君臨する酒瓶を横目で見れば、この人相当呑むのかな？などと内心呟き。） (2013/12/25 22:55:19) |
| アルフレド♂傭兵 | > | まぁ…傭兵をやっていれば、戦傷なんぞ勝手に増えていくものだ。これもその名残でしかない（男が椅子に座ったのを見れば、自分も座りなおして。眼帯を外さずに、まくり上げれば、瞼を割る様に、縦に入った傷が現れる。「ほら、ただの傷だよ」低い声で冗談交じりに言えば、パチンと、眼帯を元に戻して）そういえば、まだ名前を聞いてなかったな？（男の名前を尋ねながらも、グラスが一つしかない事に気づけば、座ったばかりだが立ち上がり、食器棚までグラスを取りに向かう） (2013/12/25 22:59:42) |
| アルフレド♂傭兵 | > | 【っと、２３：３０になったら、ちょっと予定があるのでそれまでですかね…すいません】 (2013/12/25 23:10:15) |
| フローレン♂医術師 | > | ああ...。（男の話を傾聴しながら患部を眺めて状況を脳内で思い描き、痛い！とでも云いた気な表情を浮かべ、更に肩を竦め哀れむ様な声を上げた。しかしそれを引きずる様子もなく振る舞える男の強さは、傭兵だから？などと考えて。）フローレンだよ、略しずらいってよく云われる。（気が抜けてゆったりと椅子に凭れるも、男が再び気配りするのを見れば、自身よりずっと大人なんだな...と感じて。） (2013/12/25 23:10:56) |
| フローレン♂医術師 | > | 【了解っす！】 (2013/12/25 23:11:13) |
| アルフレド♂傭兵 | > | フローレンか、しばらくこの宿には滞在するつもりだ、よろしく頼む（グラスを片手にテーブルへと戻れば、彼の前において、酒を注いでやる。まだ、飲むとも返事は聞いてないのだが、遠慮されれば自分が飲むだけだ。酒を注ぎながら、口を開く）…医者なのであれば、これくらいの傷、むしろ、もっと酷いものなど、よく見るのだろう？（眼の傷に、体を竦める仕草。それはむしろ、職業的な視線ではなく、人間の本能的な反応だったのだろうか） (2013/12/25 23:14:55) |
| フローレン♂医術師 | > | そっか、ここの温泉は良いよー、ゆっくり休んでね。（そう告げながら、グラスに注がれていく酒を眺める。酒には弱いが、今日くらい呑んでも罰は当たらないだろう、と判断し遠慮する様子は見せず。）そりゃ、そーだけど...傷跡から痛さが伝わってくるよ。（無論、自身は眼に傷を負ったことなどない。しかし、容易に予想出来てしまうのだ。） (2013/12/25 23:23:38) |
| アルフレド♂傭兵 | > | 温泉か…もう、毎日のように浸かっているよ（顔を少し緩ませながらそういえば、自分のグラスにも酒を注ぎ、一気に飲み干す。せっかくフローレンと知り合ったばかりだが、今頃になって睡魔がやってきたみたようだ）まぁ、傷を負う時なんてのは、生き残ることに精いっぱいで、痛みなんか感じないのだがな…死線を抜けた時に痛み出すのはいつまでtっても慣れるものではないさ（くく、と低い声で笑えばいくつかの戦場が頭に浮かぶ）…さて、折角酒を交えて話しこもうと思ったところだが、急に眠くなってきたみたいでな。今日の所は下がらせてもらうよ。なに、その酒は、睡眠導入剤だと思って飲んでくれ。悪いな、座らせておいて（申し訳なそうに彼に言えば、まだ半分以上は言った酒瓶を小脇に抱え、グラスを片手に、食堂を後にする） (2013/12/25 23:29:50) |
| アルフレド♂傭兵 | > | 【っと、すいません。時間が来たようなので、少し強引になっちゃいましたが下がらせてもらいます。また、是非絡んでください】 (2013/12/25 23:30:19) |
| フローレン♂医術師 | > | 【はーい、お相手ありがとうございました！おやすみなさーい。】 (2013/12/25 23:30:57) |
| おしらせ | > | アルフレド♂傭兵さんが退室しました。 (2013/12/25 23:31:04) |
| おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが退室しました。 (2013/12/25 23:32:16) |
| おしらせ | > | ヒナ♀巫女さんが入室しました♪ (2013/12/26 09:28:16) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【おじゃましますねー】 (2013/12/26 09:28:40) |
| ヒナ♀巫女 | > | (各地の邪悪な悪魔達を払う旅にでる途中、疲れを癒すために評判のある温泉宿へ。 脱衣所で着替えれば、身体にタオルを巻き、湯船へ) …ふぅ…癒される… (2013/12/26 09:30:46) |
| ヒナ♀巫女 | > | (前日はどこもかしこも野外で愛し合うカップルが居たおかげで、集中しきれず、疲労が溜まっていた) …よく魔物とかが出るかもしれないのに外で…恥じらいはないのかな…(そうは言うものの、多少羨ましく思っていたりもする) (2013/12/26 09:34:41) |
| ヒナ♀巫女 | > | …思い出したら…むずむずしてきた…今なら人居ないし…大丈夫なはず…(つぶやきながら確認し、脚の間へと指を向かわせ、なぞって行く)っ…ん…っ…/// (2013/12/26 09:38:54) |
| おしらせ | > | ルカ♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2013/12/26 09:40:52) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【おはよーございます！】 (2013/12/26 09:41:30) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【おはようございますっ。お一人でいたしてる最中に来てしまうとはルカさんも悪い子だなぁ・・】 (2013/12/26 09:41:57) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【あ、いえ、大丈夫ですっ！w 気にせず…w】 (2013/12/26 09:42:59) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【えぇ、気にしないことにします←】 (2013/12/26 09:43:27) |
| ヒナ♀巫女 | > | (誰かの気配を感じ、そろそろ絶頂を迎えそうだったが自慰を止め、ゆっくりと浸かることに) …ん…誰かに見られるのはちょっと…/// (2013/12/26 09:45:05) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【とりあえず温泉どぞw】 (2013/12/26 09:45:22) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 『リア充爆発しろ』・・・？そんな魔法初めて聞いた。そんなのただの魔法が使えない子の妄信とかではないのかしらね（一人でうーんと考えながらのんびり風呂にでもつかろうと脱衣所につくと本を閉じてどこかへ投げ捨て、すたすたと突入） (2013/12/26 09:45:52) |
| ヒナ♀巫女 | > | (勘は当たっていたようで、女性が温泉へと入ってきたので、声を掛ける) あ、おはようございます。 朝風呂気持ちいいですよねー… (2013/12/26 09:48:15) |
| おしらせ | > | カリン♀遊び人さんが入室しました♪ (2013/12/26 09:50:01) |
| カリン♀遊び人 | > | 【おはようございます。初めましてー！】 (2013/12/26 09:50:22) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【おはよーございます！ 初めまして！ 】 (2013/12/26 09:50:40) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | おはようございまー・・ん？（知らない顔、知らない声におもわず二度見し、服を脱ぐ手を一度止める） (2013/12/26 09:50:54) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【おはようございますっ。ルカと申しますっ】 (2013/12/26 09:51:16) |
| カリン♀遊び人 | > | 【こんな朝から三人も…ｗ お二人ともよろしくお願いしますー！】 (2013/12/26 09:51:38) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【よろしくお願いしますっ。今日は何もおこらなそうなのでルカさんは安心しきってます←】 (2013/12/26 09:52:35) |
| ヒナ♀巫女 | > | (相手が不思議そうな顔をしていたので、ハッとなり) あ、自己紹介がまだでした。 ヒナともうします。(脱衣中の女性に自己紹介をする) 【よろしくです！ 何も起こらないって…いつも起こってるんですねw】 (2013/12/26 09:53:23) |
| カリン♀遊び人 | > | おんや？朝っ風呂に入りに来たら、先客かい(豪快な性格なのか、手拭いで隠すこともなく朝風呂に入る仲間がいて嬉しそうに脱衣所の温泉へ)お邪魔するよー (2013/12/26 09:54:39) |
| カリン♀遊び人 | > | 【一応私は何も起こさないつもりですよーｗ ヒナさんはお一人でもしたそうみたいでしたが（にやにや】 (2013/12/26 09:55:41) |
| ヒナ♀巫女 | > | (自己紹介を終えると、温泉なのに身体を隠すことなく温泉へとくる女性。 少し恥じらいながらも挨拶) お、おはようございます… 【やめてっ！/// それ言わないで！///】 (2013/12/26 09:56:31) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | （人が増えてきたのでやっぱりあとにしようかな、とほどいたリボンを結びなおしながら）えぇ・・ごゆっくりどうぞ。ヒナさん、ね・・ルカです。よろしくね？（人前で肌を出すのが苦手なルカは小さくため息をついてカリンを見届けながら自分はどうしようか悩み中） (2013/12/26 09:56:38) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【いつも起こってるわけじゃないですよ！ルカｊのかっこうと設定がちょっといけないのかもしれませんが・・】 (2013/12/26 09:58:06) |
| カリン♀遊び人 | > | ヒナにルカ、か。アタシはカリンていうんだ、よろしくね(ニカッと笑って二人の様子を見て)女しかいないんだから、隠すことないんじゃないかな(あははと笑ってかけ湯) (2013/12/26 09:58:24) |
| ヒナ♀巫女 | > | ルカさんとカリンさんですね。 よろしくお願いします。(そう言うと隠すことない と言われたが) いや…しかし…あんまり身体は見せたくないので…(タオルの下には細かな傷がちらほらあるのであまり見せれないようで) 【いつもじゃないなら大丈夫ですねw】 (2013/12/26 10:00:40) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | ちょっと事情があってね。肌を空気中にさらすと寿命が縮むんだよ、私（たった今脱ぎかけだったくせに息を吸うようにうそをつくとお湯がかからない距離を保って本を開く） (2013/12/26 10:00:58) |
| カリン♀遊び人 | > | 【あれ、豪快設定なのにかけ湯しちゃいましたｗ もう微妙に変なこと起こった！】 (2013/12/26 10:01:09) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【中の人は24時間歓迎ですよ？カリンさんは泳ぎだすものだとおもってましｔ（】 (2013/12/26 10:01:47) |
| おしらせ | > | 鋼（ハガネ）さんが入室しました♪ (2013/12/26 10:01:48) |
| カリン♀遊び人 | > | んー？そうかい、まぁそこら辺は自分の勝手だからなぁ(温泉は好きに楽しむもんだ、と本を読んでるのも気にせずざぶーんと大波を立てて湯につかる) (2013/12/26 10:02:41) |
| ヒナ♀巫女 | > | そうなのですか…ルカさんも大変ですね…(そのまま信じてしまう) 【掛け湯くらいどんな方でもしますってw あ、おはよーございます！】 (2013/12/26 10:02:44) |
| 鋼（ハガネ） | > | 【お邪魔します、性別未記入ですが♂です】 (2013/12/26 10:03:36) |
| カリン♀遊び人 | > | 【温泉に飛び込んでそのまま泳ぎ始めるかな、それはやりすぎかな、と思ってたらかけ湯してました…ｗ おはようございますー！】 (2013/12/26 10:03:53) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【はーい。 了解です！】 (2013/12/26 10:04:05) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【今日はにぎやかじゃないか・・おはようございますっ】 (2013/12/26 10:04:33) |
| カリン♀遊び人 | > | 【賑やかで女性三人なのに色気も何も…というのがｗ】 (2013/12/26 10:05:04) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【この状況で男性一人っていうのも凄いですねw】 (2013/12/26 10:05:12) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【肌をさらすと寿命が縮んでしまうのでね（うるさい】 (2013/12/26 10:06:02) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【ちょっと横腹とか背中に傷とかあるんで…(殴】 (2013/12/26 10:06:42) |
| 鋼（ハガネ） | > | 「さて、朝風呂でも馳走になろうかな」（風呂場の脱衣所に羽織・袴を脱ぎ、城の褌一丁に手拭と桶を手に風呂場へと） (2013/12/26 10:06:52) |
| カリン♀遊び人 | > | 【色気とは無縁なキャラなので…あ、賭場でいろいろやらかしてるので私も結構ボロボロですよん(ドヤァ…)】 (2013/12/26 10:07:19) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【・・そうか、真っ白で傷ひとつない魔法使いがレアなのか・・・確かにすごい場所だ】 (2013/12/26 10:07:51) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【わおw 案外色気みんな無いw】 (会話をしてれば、とても目立つ姿で入ってくる男性。 少し湯に深く浸かり) あ…おはようございます…。 (2013/12/26 10:08:57) |
| カリン♀遊び人 | > | おや、また一人朝風呂か、風情が分かるのが多いねー(男性が入ってきても特に気にした様子もなく温泉の縁に豪快にもたれかかってふんふんと鼻歌交じりに湯を楽しむ) (2013/12/26 10:09:14) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | （ぱたん、と本を閉じるとサムライをチラ、と見て）・・・気をつけて。あの女、泳ぐから（ピ、とカリンを指差すと湿り気を帯びた本を閉じすたすたと脱衣場へ足を運ぶ） (2013/12/26 10:10:30) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【ロリBBA設定ですけどなにか？←】 (2013/12/26 10:11:01) |
| カリン♀遊び人 | > | はっはっ、泳いだりはしないよ。湯が染みるのを感じるのが心地いいのさ(ニカッと快活に笑って)おや？ルカさんはもうあがるのかい？ (2013/12/26 10:11:46) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【合法ってことですねw 一般巫女です！←】 ん…ルカさんももしかして入る気になりました？(脱衣所へ行くルカさんを見て) (2013/12/26 10:12:56) |
| 鋼（ハガネ） | > | （風呂場には先行した女性3人の姿、でも動揺するでもなし）「先客が居られたか、お邪魔するでござる」（桶で湯を組むとかけ湯をし、湯船へ身を沈める）「ふぅ、朝風呂は飯豊御座るな」（誰に語り掛けることでもなく独り言みたいに） (2013/12/26 10:13:38) |
| カリン♀遊び人 | > | 【と、ちゃんと読んでなかった汗 ルカさんも入るのかい？でお願いしますｗ】 (2013/12/26 10:13:52) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【魔法使いってのは神秘的でかつやらしい生き物ってのが相場なのだｙ（】ちょっと仕込みをしてきます。たまには誰かと入浴も悪くないかもしれない（そういい残して脱衣所へ消えるとなにやら光が・・・） (2013/12/26 10:15:29) |
| ヒナ♀巫女 | > | あ、どうぞ…(やはり男性に見られるのは恥ずかしいので、顔を赤くしながらそう鋼さんに返事をする) 【魔法使いに謝れーっw でも黒魔術だから平気か…w】 (2013/12/26 10:16:35) |
| カリン♀遊び人 | > | 【えっと、私は一般的な賭博士です？搦め手騙し手で豪快に…←】ふー…ははっ、お侍さんわかってるじゃないの。アタシはカリンていうんだ、アンタは？(胸も隠さずにおくさず尋ねる) (2013/12/26 10:17:58) |
| 鋼（ハガネ） | > | 「鋼（ハガネ）と申す」（カリンから問いかけられ短く答える） (2013/12/26 10:23:17) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | お待たせ（しっかりタオルを巻いてきているが、温泉にタオルがご法度なことくらいルカも知っている。しょうがないのでそっとタオルを置き、水がはねないようにささ、とつかってしまう。ちなみに、当たり前のようにビキニタイプの水着をつけていた。さっきの光はこれを生成したものである） (2013/12/26 10:24:50) |
| ヒナ♀巫女 | > | あ、おかえりなさい！(同じくタオルを巻くルカさんにこちらも安心し) 朝風呂はいいですよ…疲れが取れます…(鋼さんが自己紹介してきたので、 こちらも軽く挨拶をし、 ヒナです と告げる) (2013/12/26 10:27:10) |
| カリン♀遊び人 | > | 鋼さんね、よろしく。あとは熱燗がありゃー…っとちびっこいのが居る所で酒はまずいか(はっはっと笑って、入ってきたルカを見る)おう、ゆっくりつかりなー…って、風情がないねぇ(水着を見て微妙な表情) (2013/12/26 10:27:39) |
| 鋼（ハガネ） | > | （挨拶を交わしてきたヒナに軽く会釈をすると）「酒でござるか、確かに悪くはないが、悪酔いしそうでござるな」 (2013/12/26 10:28:46) |
| カリン♀遊び人 | > | お侍さんは特にな、美女3人に囲まれてるんだから(色気はないけどな、と自分で言ってにっひっひと笑う) (2013/12/26 10:30:15) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 生成コード確認・・（ちびっこって言われたのが勘に触って二言くらい何かをつぶやくとにやにやしながらそれを桶に入れてカリンとサムライの目の前に流す） (2013/12/26 10:30:40) |
| ヒナ♀巫女 | > | お酒ですか…私の神社に美味しい秘蔵酒とかあるんですけどね…(一応飲めるので会話に混ざる) 少し飲みたいですね… (2013/12/26 10:31:41) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【中身は日本酒です。そしてルカの年齢は800歳くらいだとおもわれます（】 (2013/12/26 10:32:50) |
| カリン♀遊び人 | > | はー、ヒナは巫女さんなのか。その神社に今度拝みに行かせてもらうよ(お酒ももらいに、と付け足しながら) おう？なんだい？こいつぁ…お、気が利くね(流れてきた桶をつかんで手繰り寄せ、中を確認してニヤッと) (2013/12/26 10:33:21) |
| カリン♀遊び人 | > | 【酔っても色事にならなさそうな不思議な空気…】 (2013/12/26 10:34:10) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【私が色事になるときは・・・条件があるので（何】 (2013/12/26 10:35:14) |
| ヒナ♀巫女 | > | いいですよー！ 美味しいお酒用意いたしますよ！(そう言うと、ほのかに香る液体を注がれた桶を見て) …ルカさん、えーっと、ぐっじょぶ？ (使い慣れない言葉で褒める) (2013/12/26 10:35:27) |
| 鋼（ハガネ） | > | （同じく目の前に流れてきた酒に手を付けると）「済まぬなカリン殿、では遠慮なく」（杯に口をつける）「うむ、上手い、温泉で飲む酒は格別でござるな」 (2013/12/26 10:35:54) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 『とっくり』って言うんです？よく形がイメージできなかったのでそのまま桶に生成しましたが・・・飲めそうですか？（形なんてよく知っていた。これは魔法使いから遊び人への挑戦状） (2013/12/26 10:36:53) |
| カリン♀遊び人 | > | はっはっ、それは楽しみだ。ほれ、ヒナも一献(杯に注いでヒナさんに渡し、自分もついで飲む) んー…？んー…うん、美味いな、ルカは飲まないのか？(ちっこいからだめか、とちょっと挑発して誘ってみる) (2013/12/26 10:38:29) |
| ヒナ♀巫女 | > | あ、ありがとうございます！(受け取って一口)んー…なかなかですね！ 美味しいです！(少し言動が明るくなり、何回か飲む) 仕事あとはやっぱりいいですねー… (2013/12/26 10:40:30) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | ・・いいでしょう。私も付き合いますよ（そういうと目の前に引き寄せぐいっと一気飲み・・お酒の飲み方を知らない魔法使い）・・ふぁ・・。おもっていたよりいいのできました・・（頭の回転が加速して発言がやや退行） (2013/12/26 10:40:49) |
| 鋼（ハガネ） | > | 「ヒナ殿はどのような仕事を？」（ヒナの方に顔を向け問いかける） (2013/12/26 10:42:51) |
| カリン♀遊び人 | > | はっはっ、朝から大勢で朝風呂に朝酒。いいねぇ(手酌でぐびぐび飲むも、テンションはそこまで変わらず…？)あら、ヒナはタオル巻いて入ってるのか…見せても減るもんじゃないんじゃないかー？(ヒナさんに近づいてくいくいタオルを引っ張る) (2013/12/26 10:43:40) |
| カリン♀遊び人 | > | 小さい身体で風呂であったまりながらだと酔いも早いだろう、無理するなよー？(と言いながらも空になったルカの杯に注ぎたす) (2013/12/26 10:44:46) |
| ヒナ♀巫女 | > | 私ですか？ 巫女ですよ！ 一応悪霊退治のほうですけど！(お酒で性格が変わっており、男性相手でも気軽に話しかける) きゃっ！？/// もーカリンさん！ 男の人がいるんですよ〜？(そういいながらも胸は隠さず) (2013/12/26 10:45:12) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | カリン・・だっけ。なかなか飲んでるけどそっちこそあとでリバースとかダメですよ？（と、一気飲みを後悔しながらも注がれては飲まなければという意思が杯を口元へ運んでしまう） (2013/12/26 10:46:35) |
| 鋼（ハガネ） | > | 「ほぉ、悪霊退治・・かような危険な仕事をされておられるのか、拙者と同じでござるな」（ふと、露わになったヒナの胸元に目線が行ってしまう） (2013/12/26 10:47:21) |
| カリン♀遊び人 | > | んー？アタシだってタオル巻いてないだろー？つっても、ほれ(ばしゃっと何も隠さずに立ち上がると、ところどころに生傷のある身体を見せる)アタシは困難だから隠した方が色気があるかもだがなー (2013/12/26 10:47:26) |
| カリン♀遊び人 | > | おん？はっはっ、アタシが美味い酒を戻したことなんてないよ。もったいないだろ？(ニカッと笑っていいながらもまだ座らず) (2013/12/26 10:48:49) |
| カリン♀遊び人 | > | 【…ノリで書いてるうちに、豪快痴女だこれー！ってことにｗ】 (2013/12/26 10:49:22) |
| ヒナ♀巫女 | > | そのおかげで身体は傷ついてますけどね〜(そう言うと鋼さんの視線に気付き) あれ…鋼さん、もしかして気になります？(少し誘うように聞いてみる) 【どんまいです…w】 (2013/12/26 10:49:51) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 魔法で生成したお酒です。ある意味一番危険なお酒です（自分で飲むような濃度のお酒をはるかに越えているためルカの思考回路はほぼ焼ききれる寸前だった） (2013/12/26 10:51:13) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【カリンさんは痴女、ヒナさんは大胆なお姉さん・・っと（ﾒﾓﾒﾓ】 (2013/12/26 10:52:04) |
| カリン♀遊び人 | > | んー？そうなのかい？確か北の方の「すぴりなんとか」だかの強い酒も飲んだが…(そこまでではないんじゃないかい？と手酌でもう一杯ぐいっと) (2013/12/26 10:53:16) |
| 鋼（ハガネ） | > | （ヒナの言葉に）「うー、否、傷の事なぞ気にはならぬよ、名誉の負傷ではないか」 (2013/12/26 10:55:01) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | （脳内がほぼオーバーヒートしてるのでもう無理、とゆっくり立ち上がり）・・・お子様は退散します・・・はぅ・・（ふらふらとその場から出ようとする。スピリタスのくだりは今のルカにはほとんど聞こえていないようだ） (2013/12/26 10:55:29) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【わるよいエンド！】 (2013/12/26 10:55:59) |
| ヒナ♀巫女 | > | ん…あれ…身体がすっごいだるい…(フラフラしてしまい、倒れこむように鋼さんへ突っ込む) あ…ごめんなさいっ…ちょっとお酒が強すぎたようで…(わざとではなく自然と抱きついてしまった) (2013/12/26 10:56:33) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【巫女さんはあざとい（ﾒﾓﾒﾓ あ、魔法使いさん悪酔いしてしまったみたいですが中の人はまだお時間たくさんありますので（】 (2013/12/26 10:57:25) |
| カリン♀遊び人 | > | おっと、ルカ坊、大丈夫かい？(ふらふらしてるルカさんを大きな胸で抱きとめてやる)ちょっとのぼせちまったみたいだなー…っと、こっちはもう取り込み中か(ニシシ、とヒナと鋼の様子を見てルカをつれてそおっと出ようと…) (2013/12/26 10:57:34) |
| カリン♀遊び人 | > | 【巫女さんはあざとい、痴女さんは意外と良い人、と…←】 (2013/12/26 10:58:03) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【あ、てっきり個室に監禁でもされるのかと思ってましｔ（末期】 (2013/12/26 10:58:23) |
| カリン♀遊び人 | > | 【してほしいので…？ｗ】 (2013/12/26 10:58:40) |
| 鋼（ハガネ） | > | 「おおっと」（倒れこむヒナを抱き寄せ）「大丈夫でござるか？飲み過ぎではないのか？暫し風呂から上がって体を覚まされるとよい」（タオルも取れた全裸状態のヒナを御姫様抱っこすると、湯船を上がり洗い場の床に手拭を枕に仰向けに寝かせると）「大丈夫でござるか？ヒナ殿」８心配そうに伺う） (2013/12/26 10:59:06) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | きゅ～・・・（目がまわっていた。小さな魔法使い、自分の酒により轟沈）【な、何も起きないんじゃなかったの！？】 (2013/12/26 11:00:28) |
| カリン♀遊び人 | > | ルカ坊はほんとにお子様だなー(ひっひっと笑って脱衣所に横たえる)さーて…隠したものを御開帳…っと(にやつきながら寝かせたぐったりのルカのビキニのひもを引っ張る…)【言葉とは、時にノリに負けてしまう弱いものなのです…(遠い目)】 (2013/12/26 11:03:14) |
| ヒナ♀巫女 | > | あ…ありがと…(お姫様抱っこには慣れていないのか、照れてしまう。紳士的な鋼さんに好意を持ち) はい…大丈夫ですっ…(そう立ち上がり、今度はわざと倒れて押し倒した) ごめんなさいっ…もう歯止めが効かなくて…/// (照れながら鋼さんに口づけし、ぎゅっと抱きつく) (2013/12/26 11:03:48) |
| カリン♀遊び人 | > | 【巫女さんはあざとい、痴女さんはいい人に見せかけた送りオオカミ、と…】 (2013/12/26 11:06:32) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | （もちろん、ない人よりはあったが、カリンに比べたら控えめな胸が隠されていた。また、ヒナよりも傷の数は少なく、戦闘経験が多いのか少ないのかわからないような真っ白い肌をしている。ルカは今カリンに何されてるか気づいていない）【こんなロール今日予定にありませんでしたぞ！】 (2013/12/26 11:07:12) |
| 鋼（ハガネ） | > | （ヒナの積極的な行為を受け止め、両手を首に回しギュッとこちらからも抱きしめ暫し口づけを交わし顔を見合わせると）「ヒナ殿、拙僧、人が出来ておらぬが故、このような状況では・・・お分かりか？」（褌に覆われたものが少し固くなってきて） (2013/12/26 11:08:14) |
| カリン♀遊び人 | > | はー…ルカ坊、きれいな体してるなぁ…でも肉付きが足らんな(ルカが朦朧としてるのをいいことに好き勝手言いながらお腹や乳房の輪郭をぺたぺた触る)【私だってありませんでしたぞ！ｗ】 (2013/12/26 11:08:53) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | んっ・・んぅ・・・（もじもじといやがるようにするが、今のルカではろくな抵抗はできずにカリンの手の中でされるまま） (2013/12/26 11:10:15) |
| ヒナ♀巫女 | > | ええ…わかっています…(硬くなった物を撫でて、さらに興奮させていく) 貴方のが…私は欲しいです…お互い合意ですので…いいですよね?///(褌を外し、反り返ったものを露わにさせる) (2013/12/26 11:10:45) |
| カリン♀遊び人 | > | お…？いっちょ前に感じてるのか…？お子様なのに、ルカ坊もなかなか…(ルカがもじもじするのを見てにやにやしながら、控えめな胸の先端につーっと指を滑らせ、くにっとかわいらしい乳首をつまむ) (2013/12/26 11:12:36) |
| 鋼（ハガネ） | > | 「あ・ああ」（ヒナから褌を脱がすのを見ていると）「失礼千万ながらヒナ殿はこのような事、慣れてござるのか？」（そおいうとヒナの左手を取り己の物を掴ませ、その後の反応を伺う） (2013/12/26 11:13:00) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | ん・・っ・・・（だんだんとエスカレートするセクハラだが、何をされているかもいまいちよくわかっていないのでどうすることもできずにただもじもじと） (2013/12/26 11:13:49) |
| カリン♀遊び人 | > | ふふ…中々にかわいいじゃないか…(ルカの反応に少しずつ乗ってきて、乳首をくにくにと転がしながら、もう一方の手をお腹に当て、下へと滑らせる…) (2013/12/26 11:15:40) |
| ヒナ♀巫女 | > | いえ、少ないですよ。 今はお酒の力借りてるので…(照れ臭そうに話すと、左手を添えられたので) …わかりました…///(股の間に座り、手でしごきながら先端を舐め始めた) (2013/12/26 11:16:52) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | っ・・んぅ・・っ・・（もじもじして抵抗をはじめるが、身体は正直なもので触れられればそれに応じるように湿り気を帯びてくる） (2013/12/26 11:17:14) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【巫女さんとサムライさんはふつーに遊んでるのに遊び人と魔法使いは・・同じお酒のはずなんだけどなぁ・・・（遠い目】 (2013/12/26 11:18:07) |
| カリン♀遊び人 | > | ん…やっぱり感じてるのか…ふふ、それじゃあっと…(弄っていない乳首に口をつけ、歯で甘噛みし、きゅっとひっぱりながら三点責め…股に這わせた指は幼い秘裂をなぞり、ほぐしていく…) (2013/12/26 11:19:51) |
| カリン♀遊び人 | > | 【遊び人にお酒を与えたらどうなるかなんて…(白目) 巫女はあざとい、痴女は送りオオカミ、魔女は迂闊でしたなｗ】 (2013/12/26 11:20:48) |
| 鋼（ハガネ） | > | 「酒の力で御座るか」（一物を扱かれ先端に舌を這われ）「う・うむ」（与えられた刺激に僅かながら腰を震わせると）「ヒ・ヒナ殿、全体を舐めて御座らぬか」（そおいうと左手を軽くヒナの後頭部に添える） (2013/12/26 11:21:23) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | んぅぅ・・や、めて・・・（意識が戻ってきたものの身体がだるくて動かせない。そのくせびくびくとはねるから、と自分をコントロールできずに） (2013/12/26 11:22:17) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【頭のいいジョブならもう少し頭を使いましょう（教訓）】 (2013/12/26 11:23:00) |
| ヒナ♀巫女 | > | (少しずつ滑りを増すものから口を離した後、お腹あたりにものが当たるように覆いかぶさり、手でしごきながら、首や胸元、耳、肩など、全身を舐め始めた) ん…んんっ…ぺろっ…ちゅる…///(もちろん、疎かにしないように手は働き続ける) (2013/12/26 11:24:27) |
| カリン♀遊び人 | > | ちぅ…ちゅ、ちろ…んー…？はぁ、どしたー…？気持ちよすぎるか？(乳首を甘噛みしながら舌先で弄る中、ルカの声が聞こえて口を離す…が、両手の指は止めず、秘裂をなぞる指はほぐれた入口に浅くうずめられていく…) (2013/12/26 11:25:05) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【あ、全体って違いました、ごめんなさい！】 (2013/12/26 11:25:53) |
| カリン♀遊び人 | > | 【頭を使っても賭博士はサマを見抜く目ざとさに補正がかかってるので…ひっくり返されますな！(どやぁ…)】 (2013/12/26 11:26:17) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【全身と勘違いしてました…】 (2013/12/26 11:26:37) |
| カリン♀遊び人 | > | 【巫女さん、ＰＬさんもあざとかわいい…！ｗ】 (2013/12/26 11:26:57) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | は、な・・して・・っ・・（見た目からは想像もつかないような甘え声で抵抗をする。しかし、されればされるほどに身体は反応を続けるのでてい、と腕にかみついてみる） (2013/12/26 11:27:30) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【〜〜〜っ///】 (2013/12/26 11:27:33) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【結論→気に入ってもらえたサムライはずるい子】 (2013/12/26 11:28:01) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【訂正します！】 (2013/12/26 11:28:03) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【巫女さんや？自分のした行動は取り消せないのだからそのままもうサムライさんをイかせてやればいいのですよ？】 (2013/12/26 11:28:59) |
| 鋼（ハガネ） | > | 「ふ」（ヒナの愛撫を受けていたが暫くして）「ヒナ殿ばかりさせてるのも申し訳ない」（ヒナの体を抱き寄せ、仰向けに寝かせると、胸元にかを近づけ片方の乳首を口に含み舌でｋ路がしもう片方の乳房を右手で優しく揉み砕く） (2013/12/26 11:29:02) |
| 鋼（ハガネ） | > | 【ずるい子ですか？＞ルカさん】 (2013/12/26 11:29:52) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【あぅ… 鋼さんにされてもらってきます…///】 (2013/12/26 11:29:57) |
| カリン♀遊び人 | > | はっはっ、その声じゃ誘ってるみたいだぞ…？ルカ坊…(抵抗むなしく、といった感じで身体を弄る手を止めず…腕を噛みつかれるがお互い酔いのせいで力が入らず痛みは鈍く)おー？乳首を噛んだお返しか、なかなかにきもちいいな…(はっはっと笑って指を止める気配がない) (2013/12/26 11:30:10) |
| カリン♀遊び人 | > | 【どうでしょう…この遊び人と魔女組と巫女さんの女子力の差…どうしてこうなった(虚ろ目) あ、私のせいな気がする(白目】 (2013/12/26 11:31:23) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | や、やぁっ・・（首を横に振ってもダメだし、かみついてもダメ、と打つ手がなくなってしまった魔法使いはいよいよ身体を震わせて何かを我慢するように）【魔法使いは女子力高いのが相場ですｙ（遠い目】 (2013/12/26 11:32:47) |
| ヒナ♀巫女 | > | (気持ちよくさせていると、状態をひっくり返され、いきなり両胸を攻められる) ひゃっ…あ…んんっ…んぁ…///(攻守逆転され、不意打ちの攻撃に甘い声が飛び出る。 お酒のせいもあり、体は敏感で…。 薄っすらと生える下の毛の奥は蜜が溢れていた) (2013/12/26 11:33:11) |
| カリン♀遊び人 | > | んー…？ルカ坊、ほんとにいやか…？(抵抗をやめた今になって、指を秘裂に埋めて乳首をつまんだまま止め、ルカの目を見つめる…)【しかもロリっこ魔法少女ですからねぇ、おかしーなー(棒読み)】 (2013/12/26 11:34:49) |
| 鋼（ハガネ） | > | （左手でヒナの右胸の乳房を握りしめ、突き出された乳首を口に含み舌で転がし舐め上げ引っ張り上げながら、右手を下半身に伸ばし両足を優しく広がせるとアソコに指を添え割れ目に沿って指でなぞる） (2013/12/26 11:35:01) |
| ヒナ♀巫女 | > | (男らしい手で胸を鷲掴みにされ、身体を悶えさせていると、脚を開かれ、ゆっくりと焦れったい秘部に指が…) あ…ぁあっ…ひゃ…ぁ…///(すりすりっ…と撫でられ、指の動きに沿って腰もひくつく) (2013/12/26 11:37:23) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | （うー、とにらんで威嚇してみるがちっともすごみはなく、むしろ小物感があふれ出ている）【おかしーなー・・（真顔）】 (2013/12/26 11:37:48) |
| カリン♀遊び人 | > | うむ、まー、ちびっこがこういうことするのはちっと怖いだろうからなぁ…よし、あたしに任せな(ニカッと笑って乳首をつまむ手を離し、先ほどついでに回収しておいたお酒を取って口に含み…)ちゅ…れろ…こぽ…(ルカの唇と重ね合わせ、舌を割りいれて唾液のまざったお酒を流し込む…) (2013/12/26 11:40:36) |
| カリン♀遊び人 | > | 【あれ、ところでルカさん的にはこのまま続けた方がいいんです？いまさらですがｗ】 (2013/12/26 11:41:19) |
| 鋼（ハガネ） | > | 「ヒナ殿、アソコ、濡れてるでござるよ」（割れ目を指でなぞりながら、体をお越し、ヒナの顔を見つめると）「拙僧の指でも感じてくれて御座るか？ではもっと感じて欲しいでござる」（割れ目を弄っていた指をヒナの秘洞の中に差し込み中で指を動かしながらヒナの反応を表情を見つめる） (2013/12/26 11:42:49) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | んっ・・ぅ・・？（お酒を流し込まれるともう耐性はついていたがそれでも目はとろんとする）【個室に監禁されるものだと思ってましｔ（２回目】 (2013/12/26 11:43:09) |
| ヒナ♀巫女 | > | 恥ずかしい…ですよ…(顔を見つめられながら言われると余計に。 優しい声の後、指が膣へと潜り込む。 経験が少ないために、まだ狭くて) ぅ…んっ…ぁあっ… 鋼…さんっ…焦らさないでください…///(指に身を震わせながら、いれて欲しいとおねだり) (2013/12/26 11:46:13) |
| カリン♀遊び人 | > | ふはぁ…これでちっとは楽しめるだろ(ニシシと笑って、とろんとした顔を撫でてやる)さて…ちっこい身体にはもうちょいおまじないをしなきゃな…(秘裂から指を引き抜いて、またお酒を口に含み、そのままルカの股にを開かせて身体を割りいれ、既にとろっと濡れている秘裂に口をつける)くちゅ、れろ…ちゅぷ…(丁寧に秘裂の内側を下でなぞりながらお酒を流し込んでいく…)【…はっ、それは個室で監禁してくれという遠回しなお願いですねっ】 (2013/12/26 11:46:59) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | や・・っ・・！な、何をして・・・っ・・！（そんなことされればもう身体に力はいれられず、されるままに頭も下半身もとろとろに）【この魔法使いそんなんばっかなんです。でも、中の人もそういうの大好きなんでｓ（聞いてない】 (2013/12/26 11:49:47) |
| 鋼（ハガネ） | > | （恥じらうヒナの表情に）「可愛いで御座るよ、ヒナ殿」（秘洞の中に突っ込む指を2本にし中で指を広げたり円を描くようにかき混ぜる動きを）「アソコがずぶぬれで御座る」（暫し手淫をするが、ヒナの言葉に指を抜くと、ヒナの足をＭ字開脚にさせて足の間に体を潜り込ませると、一物を濡れたヒナの秘洞の入り口に添えると）「入れるでござる」（ゆっくりと腰をヒナめがけ沈めていく） (2013/12/26 11:50:34) |
| ヒナ♀巫女 | > | (指で秘部を多少弄られ、愛液も滴るほどで。 すると、腰同士が近づく) 恥ずかしいですけど…その…きてください…///(鋼さんの肩に抱きつき、膣の奥に突き刺さる物を激しい締め付けで出迎える) はぁ…ぁ…ぁあっ…!!///(それだけで感極まった身体は絶頂を迎えそうになる) (2013/12/26 11:54:03) |
| カリン♀遊び人 | > | れろ、くちゅり…ちゅぷ…(お酒を流しいれてから軽く舌を抜き差しして口を離す)はぁ…ルカ坊、なかなかいい味してるよ。あ、知らんかもしれんけど、おまんこで酒を飲むってのは酔いがすっげーまわるんだ(ニヒヒっと無邪気な笑いを見せながら、片足だけルカの足をまたぎ、お互いの秘部が当たるようにルカに覆いかぶさる)【監禁ではないですが、酔いによる拘束というのも…乙ですな！（ぇ】 (2013/12/26 11:54:17) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | や、ぁぁ・・っ・・ んぅぅ・・んっ・・・（意識ははっきりしているものの身体はもう自由が利かないほどにぐったりしていた）ちょ、っと・・っ・・（秘部が触れ合うとしびれるような感覚に身体をびくびおくと跳ねさせて抵抗の言葉は一瞬で無意味に）【さすがというかなんといういか、うまくモノにされてしまいましたな！】 (2013/12/26 11:58:01) |
| 鋼（ハガネ） | > | 「ヒナの嬌声を聞きながら腰を押し付ける、やがて物が根元までヒナの中に納まると）「ヒナ殿、大丈夫でござるか？苦しいで御座るか？暫し我慢してくだされ」（そおいうと、繋がった腰を引き一物を秘洞から抜き取っていくが抜ききる前に腰の動きを止めると再度、腰を突き入れ引く、その動作を最初はゆっくり、次第に動きを速めていく） (2013/12/26 11:59:10) |
| ヒナ♀巫女 | > | (入り口から奥までをゆっくりと刺激され、声にならない喘ぎ声を鋼さんの耳元で鳴き続ける) はぁっ…はぁっ…ぁ…っ…(徐々に速くなる刺激に、こちらは身を悶えさせるばかり。 首に腕を回し、抱きしめて) ぁ…ぁあっ…んっ…はぁっ…!!/// (2013/12/26 12:02:32) |
| カリン♀遊び人 | > | んっ…はぁ…にひひ…ルカ坊、かわいい声でてるよ…まぁ、観念して楽しみなって(ルカをいじめることとルカの声や表情により既に自分の秘部はとろとろに蕩けており、秘部が擦れあうとくちゅりと卑猥な音と共に甘い電流が二人を襲う)はぁ、は…ルカ坊…ルカ、ぁ…(快感を貪るように腰を振り、せめあげる…)【どうしてこうなったと本人が思ってるなんて言えない…！】 (2013/12/26 12:02:39) |
| 鋼（ハガネ） | > | （こちらもヒナの首に手を回し抱きしめ、暫し正常位で情事に耽るが、体を起こしヒナを抱っこするように胡坐をかくとそのまま腰を打ち付けていく） (2013/12/26 12:04:52) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | ぁ、・・っ！や、だめ・・っ・・っ！（お酒の力もあってルカはあえぐことしかできぬほどに感じてしまい、すがるようにカリンに抱きつきもう止めてとおねだりするように自らも腰を動かす矛盾）【それにしてもこの魔法使いはノリノリである】 (2013/12/26 12:05:03) |
| ヒナ♀巫女 | > | 鋼…さんっ…私っ…もう…!///(我慢の限界が近く、蚊の鳴くような声で鋼さんにそう伝える) お願いしますっ…一緒に…っ…///(奥まで突かれてもう膣もきゅうきゅうと締め付けている) (2013/12/26 12:08:22) |
| カリン♀遊び人 | > | ん、あぁ…はぁっ、ひひっ、ルカも、んくっ、腰…動いてるな…(ルカからの責めにビクッと腰を震わせとろとろと溢れた愛液が擦れ泡を立てながらルカの秘劣にしみ込んでいく)るか、っ…アタシが一緒、だから…っぅ、ん…いっちまいな…っ(抱きついてきたルカをしっかりと抱きとめ、激しく腰をゆすりながら耳元で囁く)【遊び人の中の人もびっくりのノリである】 (2013/12/26 12:09:17) |
| 鋼（ハガネ） | > | 「う、うむ」（ヒナを再度仰向けに倒すと、両足首を掴み股を広げさせると）「いくで御座るよ」（そおいうと激しく腰を打ち続ける、パンパンと乾いた音が浴室に響く） (2013/12/26 12:11:08) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | んぅぅ・・っ・・！あぁぁ・・っ・・！（ほのめかされると頭が真っ白になって無心に擦り付け、あっという間に絶頂を迎える）・・はぁ・・っ・・ んぅぅ・・っ・・（やっぱり言葉も出ないようだ） (2013/12/26 12:12:24) |
| ヒナ♀巫女 | > | (お互い見つめ合いながら温泉に響き渡る音をたてて、激しく突かれ) ぁ…ぁあっ…あ…っ…!!///(びくんっ！ と背中をそらし、鋼さんのものを強く締め付けながら絶頂へ) (2013/12/26 12:13:34) |
| カリン♀遊び人 | > | んっ、ぁぁ…るかっ、はぁっ、はぁ…るかっ、ぁ…っっ！！(ルカの絶頂と同時に激しく腰をはねさせ、どろりと愛液をたらしながら絶頂を迎える)はぁっ、はぁ…にひひ、よかったよ…ルカ坊…(まだ快感の余韻にぴくぴくと震えながら身体をずらし、豊満な胸でルカの頭を抱きしめて髪を撫でる…) (2013/12/26 12:15:34) |
| 鋼（ハガネ） | > | 「うっつ、いくで御座る」（腰の動きが止まり白濁の液をヒナの中に射精すると、そのまま体重を掛けないようにヒナに覆いかぶさる） (2013/12/26 12:15:56) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | っぁ・・ はぁ・・っ・・ ・・ばか・・っ・・（だんだんと恥ずかしくなってきてぎゅ、とくっつく） (2013/12/26 12:16:44) |
| ヒナ♀巫女 | > | (中に熱い液体が吐き出され、絶頂の余韻で吐き出されるたびに腰はひくひくと跳ねる) はぁっ…はぁっ…ぁ…///(腕から力が抜けそうだが、ぎゅっと抱きついて) ありがとう…ございました…///(最後にキスを…) (2013/12/26 12:18:15) |
| カリン♀遊び人 | > | はぁ…は…んー…？なんだよ、ルカ坊…(ルカのしぐさが愛らしくて、優しく包み込むように抱きしめたまま、お互いが落ち着くまで頭を撫でて待つ) (2013/12/26 12:18:50) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | （しばらくくっついていたが、ぱ、と離れてささ、と服を着始めて）・・だいきらいです（ふん、とそっぽ向くように着替えるがたまにちらちらとカリンの方を見る） (2013/12/26 12:20:58) |
| 鋼（ハガネ） | > | （キスを交わすと）「礼を言われる程では、礼を言うのはむしろ拙者で御座る」（そいうと再度こちらから口づけを） (2013/12/26 12:21:42) |
| カリン♀遊び人 | > | なんだよー…アタシはルカ坊のこと大好きだぜー…？(にひひ、と無邪気に笑ってお互いの汁が混ざったものを拭い、自分の着流しを手に取る)どうだー？ルカ坊、よかったかい(ニカッと笑ってルカの頭わしゃわしゃ) (2013/12/26 12:22:43) |
| ヒナ♀巫女 | > | (お互い口づけを交わし、そのあとは背中を流し合い、部屋に戻って行った…)【鋼さん、ありがとうございました！ 】 (2013/12/26 12:22:48) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | ・・・（小さくうなづくと照れ隠しにそっぽ向いて）・・・今度、私の部屋に遊びに来ませんか？（ぼそぼそと誘っているつもり）【あれ、初めて誰か誘っているかも】 (2013/12/26 12:24:08) |
| カリン♀遊び人 | > | 【あ、ありのまま今起こったことを話します！朝風呂をみんなでわいわい和やかに楽しむロルをしていたと思ったらいつの間にかみんな同時に、しかも別々に絶頂を迎えていた！催眠術だとか超スピードだとか（ｒｙ】 (2013/12/26 12:24:39) |
| 鋼（ハガネ） | > | 【こちらｋじょそ、ありがとうございました＞ヒナさん】 (2013/12/26 12:25:22) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【カリンさん落ち着いてwww 私も驚いてますからww】 (2013/12/26 12:25:30) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【こんな温泉にお酒があったらしょうがないんじゃないのかな？（えへへー】 (2013/12/26 12:25:42) |
| カリン♀遊び人 | > | おう、もちろん行くよー？美味い酒もあるし、ルカ坊も居るしなー(ニヒヒ、と嬉しそうに笑って着替え終える)【気に入ってもらえてうれしいですよーｗ】 (2013/12/26 12:26:07) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【私は雑談楽しんでからおちようかなw ルカさん、グッジョブ！w】 (2013/12/26 12:26:16) |
| カリン♀遊び人 | > | 【まさかチャットのエロルでポルナレフ状態になるとはおもわなんだです…ｗお酒おそろしｗ】 (2013/12/26 12:26:50) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【何があってもいいじゃないですかw 楽しいですしw】 (2013/12/26 12:28:22) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【まったく誰なんだい？こんなところにお酒を浮かべちゃったダメ魔法使いは・・・】 (2013/12/26 12:28:42) |
| 鋼（ハガネ） | > | 【こちらは楽しめましたけど、男が混ざったのが不味かったかな？】 (2013/12/26 12:29:36) |
| カリン♀遊び人 | > | さーて、向こうの方は終わったかなー…？(でばがめのようにそーっと浴場への戸を開けて、裸のまま満足げに絡み合ってる二人を見つけ)昨晩をはお楽しみでしたか…てか？(無邪気な笑いを浮かべて茶化す)【まー、楽しかったですね！確かにｗｗ】 (2013/12/26 12:30:16) |
| カリン♀遊び人 | > | 【いいえー、男性でも女性でも楽しくになればよいよいですｗ】 (2013/12/26 12:30:45) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【こちらは大満足でしたよw 魔法使いはルカさん、あなただww】 (2013/12/26 12:31:27) |
| カリン♀遊び人 | > | 【と、すでに部屋に戻ったロルを打たれていた…ちょっと茶化したかったのに…ｗ】 (2013/12/26 12:31:28) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | ・・・お二人とも、身体を清潔に保つ施設で不潔な行為はいかがなものかと（自分のことを棚にあげ、カリンの背に本で顔を隠しながらそれを見る） (2013/12/26 12:31:31) |
| カリン♀遊び人 | > | だよなー、ルカ坊。アタシたちはちゃーんと風呂場じゃないとこでしたもんなー？(わざと自分たちがしてたことを教えるように悪戯っぽく笑いながら、ルカの頭をぽんぽんと撫でる) (2013/12/26 12:32:54) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【抜かりはありませんよw だって寒いですもん！w 背中を流し合いなんて余裕ですよ！w】 (2013/12/26 12:34:22) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 熱湯に沈めてさしあげましょうか？それとも身も凍るような水風呂のがいいでしょうか？（いつもどおりの２択を振るとクス、と笑い）今度は場所を選んでください。こう見えて私も女の子なのでね（そういってゴスロリのスカートをひらりと舞わせてそこから立ち去った） (2013/12/26 12:35:10) |
| カリン♀遊び人 | > | 【しかしそんな巫女さんの努力にも、時間軸をずらしてでも追い打ちをかける遊び人と魔女組であった…ｗ】 (2013/12/26 12:35:19) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【遊び人が転職すると賢者になるんです。つまりそういうことでｓ（違】 (2013/12/26 12:35:51) |
| おしらせ | > | ルドラ♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/26 12:36:23) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【お二人は結構えs…ゲフンゲフン さて、私は落ちますかなー】 (2013/12/26 12:36:39) |
| ルドラ♂旅人 | > | 【こんにちわ、お邪魔して大丈夫ですー?】 (2013/12/26 12:36:41) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【こんにちわっ。大丈夫というか、何もかもが終わったあとというか？です】 (2013/12/26 12:36:56) |
| カリン♀遊び人 | > | はっはっ、こわいこわい(さして怖くない様子で楽しそうに笑う)んー？ルカ坊、あのまますぐにしなかったら大変だったろーに(ルカにじゃれ付きながらせっかくなのでルカの部屋にまでついていった…) (2013/12/26 12:37:15) |
| カリン♀遊び人 | > | 【と、こんな感じの締めロルかな？ こんにちわー！初めまして！】 (2013/12/26 12:37:59) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【すべて終わっちゃいましたからねw んでは、私はこれで！】 (2013/12/26 12:38:10) |
| カリン♀遊び人 | > | 【と、ヒナさんお疲れ様でした。また今度機会があったら絡んでくださいねー＾＾】 (2013/12/26 12:38:29) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【はい、ありがとうでした！ちなみにヒナさん、私はどえむちゃんですよ！】 (2013/12/26 12:38:30) |
| ルドラ♂旅人 | > | 【んー、遅かったですかー。みなさん出られるッぽいなのでぬけますね】 (2013/12/26 12:38:36) |
| おしらせ | > | ルドラ♂旅人さんが退室しました。 (2013/12/26 12:38:45) |
| ヒナ♀巫女 | > | 【お疲れ様でした！ 私はえむじゃなああい！ 】 (2013/12/26 12:39:01) |
| おしらせ | > | ヒナ♀巫女さんが退室しました。 (2013/12/26 12:39:04) |
| カリン♀遊び人 | > | 【あら、一応まだ出るつもりはなかったのですが…汗 え、ヒナさんってМさんではなかったのですか…！？(驚愕)】 (2013/12/26 12:39:44) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【誰がどう見たってえむさんだったよね。でもそれ以上にあざとかった（確信）】 (2013/12/26 12:40:21) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【あざとい巫女さんかぁ・・誰かｘｘｘしてｘｘｘしてしまえよ（）】 (2013/12/26 12:40:57) |
| カリン♀遊び人 | > | 【あざとかったですな…キャラだけじゃなくＰＬさんまであざといとは、ヒナさん、おそろしいこ！】 (2013/12/26 12:41:01) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【私もあざとい魔法少女目指すつもりが・・・ただのロリＢＢＡに・・・（くすん】 (2013/12/26 12:42:34) |
| カリン♀遊び人 | > | 【ルカさんもかわいらしいですけどねぇ…なんでしょね本家というか、天然ものとの差を感じた気が…ｗ】 (2013/12/26 12:43:34) |
| カリン♀遊び人 | > | 【と、鋼さんー？だいじょうぶです？】 (2013/12/26 12:43:57) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【中の人はうんとドライですからねー・・ｗなかなかどうしてねー・・ｗ鋼さんは今ヒナさんに抜かれてホネヌキなのでエネルギーチャージが必要なのです】 (2013/12/26 12:45:11) |
| カリン♀遊び人 | > | 【遊び人の方も実は中は豪快とは真逆なんですけどねｗ お侍さんから賢者にジョブチェンジしているのですね…！ＭＰが足りない！】 (2013/12/26 12:46:40) |
| 鋼（ハガネ） | > | 【はい、居ます＞カリンさん】 (2013/12/26 12:49:38) |
| カリン♀遊び人 | > | 【骨抜きだったのですね、鋼さん！ｗ 骨抜きというか精根尽き果て…？】 (2013/12/26 12:50:27) |
| 鋼（ハガネ） | > | 【うーん、そうかも＞カリンさん】 (2013/12/26 12:50:56) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【魔法使いさんも燃料切れなのでお昼ご飯にしようっと。病院にもいかなきゃだし】 (2013/12/26 12:51:51) |
| カリン♀遊び人 | > | 【おやまぁ…ヒナさん、やっぱりおそろしい子…！ そろそろお昼ごはんの時間ですけど…っと言おうとしたらｗ】 (2013/12/26 12:52:07) |
| 鋼（ハガネ） | > | 【でも、もう少し頼みたかったかも】 (2013/12/26 12:52:07) |
| カリン♀遊び人 | > | 【病院ですかー、大丈夫です？】 (2013/12/26 12:52:26) |
| 鋼（ハガネ） | > | 【誤字、楽しみたかった・絡みたかった】 (2013/12/26 12:52:40) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【いえいえ、薬が切れる前にもらいに行くだけですよ。持病もちなので（汗】 (2013/12/26 12:53:02) |
| 鋼（ハガネ） | > | 【何処か体の不調ですか？＞ルカさん】 (2013/12/26 12:53:03) |
| カリン♀遊び人 | > | 【お侍さんがお猿さんにジョブチェンジするほどのヒナさんの魅力…ということですね(驚愕)】 (2013/12/26 12:53:12) |
| 鋼（ハガネ） | > | 【持病ですか、大変ですね＞ルカさん】 (2013/12/26 12:53:25) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【ヒナさんはすごいこ。本人いわくえむじゃないこ、か・・・】 (2013/12/26 12:53:43) |
| カリン♀遊び人 | > | 【ほう…持病ですかぁ。私も乾燥肌のお薬もうないからもらいに行かなきゃなぁ…】 (2013/12/26 12:54:15) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【そんなたいしたことないですよ？2ヶ月に一回くらいいけばいいんです】 (2013/12/26 12:54:29) |
| カリン♀遊び人 | > | 【巫女さんはＳでもＭでもなく、きっとアザトースなんです、SAN値がー！ ほうほう、そですか。まー大したものじゃないなら何より＾＾】 (2013/12/26 12:55:42) |
| おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/26 12:57:53) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【アザトースだったのか・・・！さて、私はでかける支度をします】 (2013/12/26 12:58:06) |
| サイス♂冒険者 | > | 【こんにちはー、そんな長くは居ないですけど】 (2013/12/26 12:58:09) |
| カリン♀遊び人 | > | 【はーい、おつかれさまです。またお会いできたら絡みましょうねー＾＾】 (2013/12/26 12:58:35) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【こんにちわっ、すれ違いですが失礼しますっ】 (2013/12/26 12:58:44) |
| カリン♀遊び人 | > | 【と、こんにちわー、はじめましてです！】 (2013/12/26 12:58:46) |
| おしらせ | > | ルカ♀黒魔術師さんが退室しました。 (2013/12/26 12:58:52) |
| サイス♂冒険者 | > | 【ええ、ルカさんはお疲れ様。お楽しみでしたね（ニヤリ】 (2013/12/26 12:59:07) |
| カリン♀遊び人 | > | 【Σ見られていた！ｗ】 (2013/12/26 12:59:38) |
| 鋼（ハガネ） | > | 【では、こちらもこれにて失礼します】 (2013/12/26 13:00:07) |
| おしらせ | > | 鋼（ハガネ）さんが退室しました。 (2013/12/26 13:00:11) |
| サイス♂冒険者 | > | 【カリンさん鋼さんもお初で、鋼さんはお疲れ様でした】 (2013/12/26 13:00:36) |
| カリン♀遊び人 | > | 【はーい、鋼さんもおつかれさまですー。また機会があったらですー＾＾】 (2013/12/26 13:00:43) |
| サイス♂冒険者 | > | 【ちゃんと見てはいないんですけどねｗ 中々皆さんで楽しまれていた様で、参加したかったーｗ】 (2013/12/26 13:01:36) |
| カリン♀遊び人 | > | 【しっちゃかめっちゃかでポルナレフ状態でしたよー、楽しかったですw あそこにもう一人殿方が加わるということは…ヒナさんがさらに恐ろしい子に？ｗ】 (2013/12/26 13:02:52) |
| サイス♂冒険者 | > | 【ああ、私ルカさんの知り合いなもんで、多分絡むならそっちだったかなと（ぁ）】 (2013/12/26 13:03:25) |
| カリン♀遊び人 | > | 【なるほど…ふむ、ということは酔ったルカさんを二人で襲うと…(ぇ)】 (2013/12/26 13:04:24) |
| サイス♂冒険者 | > | 【あの場に居たら間違いなく（悪い顔）…っと、こちらにそんな時間ないですけど、絡むロルしませんか？ あんまり背後会話なのもあれですし。酒場でのんびりでもいいんで】 (2013/12/26 13:05:26) |
| カリン♀遊び人 | > | 【そですねぇ…といってもおひるごはんまだなので、少しでいいのでしたら、ですが＾＾；】 (2013/12/26 13:06:07) |
| サイス♂冒険者 | > | 【似たようなもんですｗ 折角なので顔見知りになっておきたいなってくらいなだけですんで♪】 (2013/12/26 13:06:38) |
| カリン♀遊び人 | > | 【ルカさんいじりのお知り合いに…ｗ じゃあOKです！んーと、さっきの続きでいいかな？ルカさんが酔いと疲れで寝ちゃって、一人で飲みなおしに…と】 (2013/12/26 13:07:56) |
| サイス♂冒険者 | > | 【了解です】 (2013/12/26 13:08:16) |
| カリン♀遊び人 | > | ルカ坊めー…せっかく部屋に行ったのにすぐ寝ちまうんだからなー(やれやれといった様子で飲みなおしにぶらぶらと食堂へ…強い酒を飲んだはずなのにあまり影響は残ってないようで) (2013/12/26 13:10:33) |
| サイス♂冒険者 | > | （食堂で一人、食事もとらずにのんびりと酒瓶と睨めっこ）…さて、この酒。どう処分するかな？（周囲に香り立つ匂いはとても甘美で、かなりの高品質の物だと分かる）…流石に捨てるってのは、勿体ないよなぁ（だが男の口からはそんな物騒な単語が出ていて (2013/12/26 13:12:30) |
| カリン♀遊び人 | > | んー…？いい酒のにおいが…って、アンタ！今その酒を捨てるつったのか！？(お酒のにおいにつられてふらふらと男に近づき、物騒な発言を聞いて凄い剣幕で詰め寄る) (2013/12/26 13:14:23) |
| サイス♂冒険者 | > | ん？ うおっ！？（突然ものすごい剣幕でやって来たカリンに驚いて）なんだ？ どうした？ 誰だお前さん。（酒瓶はテーブルの上に置いたまま、カリンへと向き合った） (2013/12/26 13:15:36) |
2013年12月24日 01時07分 ～ 2013年12月26日 13時15分 の過去ログ
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