「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2013年12月22日 19時16分 ~ 2013年12月28日 00時35分 の過去ログ
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ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 教えてもらおうか……(笑顔で言う)こ、ここは……(周りを見る) (2013/12/22 19:16:59) |
レイラ♀悪妖 | > | まあ・・・・詳細を省けば、アイツは武器と融合しても死んでいない貴重なサンプルだから解剖して調べて・・・ってコトでいいかい?(細い目を見開いて答える) ここはアタシ専用のバショってコトになるのかな?w(周りを見ているナナに言う) (2013/12/22 19:18:55) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | そうか…(下を向いて言う)………お前の場所か……さぁ…始めようか……(笑顔で言う) (2013/12/22 19:22:43) |
レイラ♀悪妖 | > | どっからでもおいでおいで♪(翼を広げると同時に両手を広げる) (2013/12/22 19:23:36) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (銃を両手に構え打つ)ばん…ばん……本当にのんきだな…(笑顔で言う) (2013/12/22 19:26:21) |
レイラ♀悪妖 | > | 暢気なのはてめぇだけで十分だw(軽くのけぞって弾丸を回避する) (2013/12/22 19:27:36) |
レイラ♀悪妖 | > | あれ?ナナちゃん?』 (2013/12/22 19:38:27) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | へぇ〜…すごいね〜(笑顔で言いながら接近して、発砲する)ばん…ばんばん!なめられたもんだ。私も(笑顔、黒いオーラを出して言う) (2013/12/22 19:38:48) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【更新が遅れた】 (2013/12/22 19:39:10) |
レイラ♀悪妖 | > | ふん・・・・・それ以外に出来ないの??(つまらなそうに翼で弾丸をはじく) (2013/12/22 19:39:32) |
レイラ♀悪妖 | > | なるへそww』 (2013/12/22 19:41:27) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 別に、いいけど…使いたくないんだよね…(苦笑いで、下を向きなが爪が伸び眼帯がはずれ目なが赤くなり、眼帯が取れた方は目がなく玉が入っていた)…………はぁー、…しゅん!どん!(かなりのスピードで、殴り掛かる)…… (2013/12/22 19:46:30) |
レイラ♀悪妖 | > | おっと!(少しかするが難なく交わす) へぇ~・・・中々のスピードが出るねぇww (2013/12/22 19:47:55) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | もっと出してもいいよ…(笑顔で言う)攻撃しないのか?……(不思議に聞く) (2013/12/22 19:49:48) |
レイラ♀悪妖 | > | じゃあ遠慮なく・・・はぁっ!(飛んで上昇すると羽を撒き散らしていく←羽は衝撃を与えると爆発する) (2013/12/22 19:50:46) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 爆発した……は!…(爆発に気づき離れる)…………っ… (2013/12/22 19:53:40) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | あっぶねーふぅー…すげーなー(笑顔言う) (2013/12/22 19:54:34) |
レイラ♀悪妖 | > | チッ・・・・今ので死んでりゃあラクに死ねたのによぉ・・・・(ギロっと目つきを尖らしてナナを見下ろす)【レイラは敵キャラなんで2~3人は居ないと勝てないのでご了承をw】 (2013/12/22 19:55:14) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ぃやさ、簡単には死ねなくてさ…(笑顔で言う)あのさ…シェリアと交換とか無理?…あいつ、みんなと仲良が良いからさ…返してやってくんね?頼む!(言葉でけりをつけようとする)… (2013/12/22 19:58:25) |
レイラ♀悪妖 | > | 交換ねぇ・・・・お断りしまぁす♪(笑顔で微笑むと同時にさっきの倍はあろう羽を撒く) (2013/12/22 20:01:04) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | だよな…せっかく、言葉でけりをつけようとしたのによ…(牙が生え吸血鬼に変わる)はぁはぁ…しゅん!(移動しレイラの後ろに行くと銃を発砲する)…ばんばん!…(銃の弾丸のスピードが上がっている) (2013/12/22 20:06:34) |
レイラ♀悪妖 | > | !!?チイッ!(かわすが、さっきより深いかすり傷になっている) (2013/12/22 20:07:25) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | あら、傷つけちゃった?ごめん…ごめん…(笑顔で言う)……… (2013/12/22 20:10:23) |
レイラ♀悪妖 | > | やさしくしてれば付け上がりやがってよぉ・・・・(羽が徐々に黒く染まっていく) (2013/12/22 20:11:12) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | あらま…黒くなった…(驚き銃を構える)……………まじ? (2013/12/22 20:13:16) |
レイラ♀悪妖 | > | もうラクに死ねると思ってんじゃねぇぞ!クソがぁ!(ナナの方を向いて渾身のパンチを繰り出す) (2013/12/22 20:14:12) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | そんなの…覚悟ずみだ…(綺麗に回転しながよけ、銃を発砲する)は!ばん…ばばん!…いいね…こんな強い人に遊んで貰えるとはねー♪(笑顔で言う) (2013/12/22 20:18:51) |
レイラ♀悪妖 | > | そんなのが通用すると思ってんのかぁ てめぇはよぉ!(銃弾を受け止めて潰す) (2013/12/22 20:20:11) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | へーすごい。すごい…思うわけないじゃん…(笑顔で言う)………シェリアが羨ましいや…(笑顔で言うと首の骨を鳴らし始める) (2013/12/22 20:24:07) |
レイラ♀悪妖 | > | 下級のクセに生意気なんだよ・・・いっそ苦しんで許しをこうか?(グラビティ・アイでナナを締め付けようとする) (2013/12/22 20:25:36) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 殺すんなら…自由に殺せば?(笑顔で、言う)っ…ん…ん…(苦しが笑う)つえ…な…ん… (2013/12/22 20:29:28) |
レイラ♀悪妖 | > | ふん・・・・貴様をいたぶったあとで殺してやるよぉ!あぁ!!?(重力{しめつけ}を死なない程度で強くする)【殺しはしないからねw】 (2013/12/22 20:30:33) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ふっ…出来るならやってみろ…ん…ぐっ……おもしれぇ…(苦しいながらも、まだ余裕だと、笑顔を見せる) (2013/12/22 20:36:15) |
レイラ♀悪妖 | > | そ~らよっと!!(地面におもいっきり叩けつけようとする) (2013/12/22 20:36:53) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ………今だ…(辛そうに手をあげ銃を発砲する)ばん (2013/12/22 20:39:07) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ばん… (2013/12/22 20:39:12) |
レイラ♀悪妖 | > | 無駄だっての・・・・てめぇ1人じゃアタシを倒せねえよ!!(軌道を重力で変えてナナの足首へ向かうようにする) (2013/12/22 20:41:21) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ぐっ…ん…わかってるよ…(笑顔で言う)………シェリアと同じ事…してみろよ…(笑う)ふふふ… (2013/12/22 20:45:16) |
レイラ♀悪妖 | > | ふん!てめぇじゃ耐えられなくて死ぬからな・・・もっと痛めつけてやるよ(クスっと笑って羽が赤に戻り始める) (2013/12/22 20:46:14) |
レイラ♀悪妖 | > | 【誰かナナを救出せよ!!w】 (2013/12/22 20:46:32) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | さぁ…死ぬかな?……(笑顔で言う)さぁ…やってみろよ… (2013/12/22 20:48:55) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【誰か読んできます?】 (2013/12/22 20:54:22) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【居ます?】 (2013/12/22 20:55:31) |
レイラ♀悪妖 | > | 【よんでおいでww私はどちらでもいいけどいたほうがいいんじゃない?】 (2013/12/22 20:55:41) |
レイラ♀悪妖 | > | ふん・・・死なれては楽しみがなくなるんでまだ生かしておいてやるよ・・・(唾をはきかける) (2013/12/22 20:56:24) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【ですよね。本館とか行ってきます】 (2013/12/22 20:56:27) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。 (2013/12/22 20:56:47) |
レイラ♀悪妖 | > | チッ・・・気を抜いたせいか、逃げられちまった・・・・(異空間から出てきて洞窟にあるイス代わりの石に座って目を閉じる) (2013/12/22 20:58:38) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2013/12/22 21:05:45) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが入室しました♪ (2013/12/22 21:05:51) |
レイラ♀悪妖 | > | さて・・・シェリアをどうするか・・・(目をつぶったまま考える) (2013/12/22 21:06:05) |
リンド♂魔導士 | > | 【ばんわ~】 (2013/12/22 21:06:09) |
レイラ♀悪妖 | > | 【おかか そして様ようこそw】 (2013/12/22 21:06:15) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | レイラ…逃げてねぇーよ…シェリアが、なんだって?……しゅん!…どん!(今ある力で、殴り掛かる)…シェリア…返して貰おうか… (2013/12/22 21:07:39) |
レイラ♀悪妖 | > | おっとっと・・・・急にあぶないなぁ・・・(翼でナナのパンチをガードする) (2013/12/22 21:09:00) |
リンド♂魔導士 | > | 【どういった感じで出ればいいの?】 (2013/12/22 21:09:27) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【私がやられてる所にお願いします】 (2013/12/22 21:09:56) |
レイラ♀悪妖 | > | 適当でいいよんw】 (2013/12/22 21:10:35) |
リンド♂魔導士 | > | 【OK、じゃあ少し待機っと】 (2013/12/22 21:10:45) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ちっ…ダメか…(笑顔で言う)…シェリア…好きだな…お前はGLか?…(笑いながら、近くに行き言う)……(銃を静かに構える打つば)ばん…ばん…! (2013/12/22 21:13:13) |
レイラ♀悪妖 | > | はぁ?何だしそれw(銃弾を交わすと素早くナナの後ろに回りこんで溝を殴って吹っ飛ばそうとする) (2013/12/22 21:14:06) |
リンド♂魔導士 | > | ん?……(適当にふらつきながら二人を見つける)何してんだ?(近づいていく) (2013/12/22 21:19:11) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 知らないのか?女子同士のラブだ。(笑顔で言う)………ぐっ…(よけようとするが少しあたりその瞬間に銃を発砲する)ばばん…(両手一気に2連で出す)っ…(後ろに下がる) (2013/12/22 21:19:11) |
レイラ♀悪妖 | > | あん?誰だてめぇは・・グッ!(肘に1発 綺麗にめり込む) (2013/12/22 21:19:56) |
レイラ♀悪妖 | > | 【(リンドを見ていたら肘に~ ね】 (2013/12/22 21:20:11) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 今だ!(殴り掛かる)….しゅん!…おらー!どん!…リンド…… (2013/12/22 21:21:22) |
リンド♂魔導士 | > | え?どうすりゃいいんだ……(戦っているのを見て少し考えるように) (2013/12/22 21:23:57) |
レイラ♀悪妖 | > | チッ・・・・・調子こいてんじゃねえ!(ナナを受け止めてリンドのほうに投げつける】 (2013/12/22 21:25:00) |
レイラ♀悪妖 | > | 【レイラは完璧な敵キャラになりましたww>リンド】 (2013/12/22 21:25:21) |
リンド♂魔導士 | > | 【あ、そうなんだw】 (2013/12/22 21:26:04) |
レイラ♀悪妖 | > | 【よって、キャラ同士は互角 というルールは存在しないw 2~3人がかりでやっと倒せるぐらいの強さであるぞww】 (2013/12/22 21:26:49) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | っ…リンド…ごめん……(リンドの直前で止まり銃を構える)………マジなった?…クソが… (2013/12/22 21:27:35) |
リンド♂魔導士 | > | 【了解】 (2013/12/22 21:27:41) |
レイラ♀悪妖 | > | 【技は掲示板を参照】 (2013/12/22 21:28:21) |
リンド♂魔導士 | > | 大丈夫か?(ナナを見て)おう、とにかく戦ってやろうじゃねぇか!(そう言いいきなり炎の槍を5本レイラに向けて飛ばす) (2013/12/22 21:31:52) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 大丈夫……っ…(さっきパンチが当たった所を抑える)ふっ…やろうか!ポキポキ…(首の骨を鳴らす) (2013/12/22 21:34:54) |
レイラ♀悪妖 | > | はぁっ!(レッド・アイで焔の衝撃波がリンドの放った炎の矢をなぎ払いながら二人へ向かう) (2013/12/22 21:36:50) |
リンド♂魔導士 | > | エンチャント・フローズ!(全身を業氷へ姿を変えてナナの前に立つ) (2013/12/22 21:39:53) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | レイラ……(笑顔で見る)…….っ……リンド…死んじゃうよ…前に立ったりしたら…(リンドの行動に驚き銃を下ろし後ろから来られてもおかしくなる)……… (2013/12/22 21:42:08) |
レイラ♀悪妖 | > | ちっ・・・防がれたか・・・・・(翼が徐々に黒く染まってゆく←黒は本気モード) (2013/12/22 21:42:46) |
リンド♂魔導士 | > | バースト・スピア!(雷で形成された槍を作り出す) (2013/12/22 21:44:42) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (リンドの後ろから銃を発砲する)ばん!ばばん…当たるか…(狙いが付けにくい中打つ)……… (2013/12/22 21:48:40) |
レイラ♀悪妖 | > | チッ・・・じゃまくせぇなぁ・・・(飛んで上昇して弾を回避すると例の羽を撒き散らす) (2013/12/22 21:51:03) |
リンド♂魔導士 | > | ハハッ、そんなもん…こうしてくるらぁ!(雷の槍を投げて辺りの羽を焦がしていく) (2013/12/22 21:53:01) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | リンド…空へ!爆発するかも!(自分もその場から離れ言う) (2013/12/22 21:53:04) |
レイラ♀悪妖 | > | 全てをなぎ払えなければ意味が無いぞおおお!!(羽はほとんど焼かれたが、数枚残って地面に落ちると同時に爆発連鎖が起こるw) (2013/12/22 21:54:25) |
リンド♂魔導士 | > | うお!エンチャント・ブースト!(爆発に驚き高く飛び上がる) (2013/12/22 21:56:12) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (レイラに銃を発砲するし、殴り掛かる)ばばん…は!…どん!(力にも限界がり、でも、すでに限界を超えていた (2013/12/22 21:57:59) |
レイラ♀悪妖 | > | ちっ!しぶとい雑魚どもだなぁ!(ナナの放った弾を翼でガードしつつ、ナナに接近していく) (2013/12/22 21:59:59) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | っ…は!や!…(何度も殴り掛かる)おら!… (2013/12/22 22:02:24) |
リンド♂魔導士 | > | 俺も居るぞぉ!エンチャント・ジーク!(肉体を竜に変化させながら上空からレイラに鱗で覆われた腕で殴りかかる) (2013/12/22 22:03:22) |
レイラ♀悪妖 | > | 本当にウザイやつらだなぁ!(ナナのパンチは痛くないのか、気にせずにリンドの攻撃を受け止めるが少し押される) (2013/12/22 22:04:46) |
リンド♂魔導士 | > | そうかい…ブレス!(業炎をレイラに吹き付ける) (2013/12/22 22:06:01) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | は!(レイラな首を掴もうとする)……っ…(さっき殴られかけた場所が痛む)………… (2013/12/22 22:08:18) |
レイラ♀悪妖 | > | ぐおおおおっ!!(ナナに首をつかまれてブレスが顔に綺麗に直撃する) (2013/12/22 22:09:53) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | …………………っ…(レイラの首から手を離そうとする) (2013/12/22 22:11:24) |
リンド♂魔導士 | > | どうだ?(一度レイラから離れて様子をうかがう)ナナ、無理はするなよ!(大きめの声でナナに言う) (2013/12/22 22:12:38) |
レイラ♀悪妖 | > | くそがああああ!!もう容赦しねぇぞ下級どもがああ!!(目が赤く光って翼が羽も見えないぐらいに真っ黒に染まる) (2013/12/22 22:13:37) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | リンド…大丈夫だよ(笑いながら言う、レイラに背を向けて)…………レイラ…悪魔め……(レイラの叫びに気づき振り向こうとする) (2013/12/22 22:15:11) |
リンド♂魔導士 | > | ハハハハハハッ!来いよ!(笑いながら挑発する) (2013/12/22 22:19:22) |
レイラ♀悪妖 | > | おらァぁぁぁ!!(さっきとは比べ物にならない量の羽を二人に向かって飛ばす) (2013/12/22 22:19:52) |
リンド♂魔導士 | > | 拡散鱗!(こちらも大量の鋭い鱗を飛ばす) (2013/12/22 22:22:07) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | っ…やばい!(レイラの背後に行きながら羽を撃ち消す)……っ…(レイラの後ろで銃を構える) (2013/12/22 22:22:14) |
レイラ♀悪妖 | > | くそったれが・・・ここまで戦えるとはほめてやるよ・・・お前らに僅かだが猶予をやる・・・さて・・・・どうなるかなぁぁ!!(羽の1つを地面に叩きつけると爆風で姿を消すと同時に異次元へシェリアを抱えて消える) (2013/12/22 22:23:59) |
レイラ♀悪妖 | > | 【そろそろオネムなんでここら辺で失礼っ!またお相手ヨロっす!w】 (2013/12/22 22:24:43) |
おしらせ | > | レイラ♀悪妖さんが退室しました。 (2013/12/22 22:25:06) |
リンド♂魔導士 | > | あの野郎!またかよ!(姿を人に戻しながら悔しそうに) (2013/12/22 22:25:46) |
リンド♂魔導士 | > | 【OK、お疲れ~】 (2013/12/22 22:26:16) |
リンド♂魔導士 | > | 【じゃあ俺も失礼しますわ】 (2013/12/22 22:26:37) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | シェリアを助けなければ…(小さく言う)【お疲れさま】 (2013/12/22 22:26:42) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【本館いくじょ】 (2013/12/22 22:26:55) |
リンド♂魔導士 | > | はぁ、また魔力回復しないとな……(そう言いながらふらふらとどこかに行く) (2013/12/22 22:27:36) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが退室しました。 (2013/12/22 22:27:46) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。 (2013/12/22 22:29:07) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2013/12/22 23:06:39) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/12/22 23:06:55) |
セシリー♀元皇女 | > | 【またギルドの建物の別部屋ーみたいな流れでロルしていきますー】 (2013/12/22 23:08:24) |
おしらせ | > | ヴァルク♂符術師さんが入室しました♪ (2013/12/22 23:09:29) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【こんばんは】 (2013/12/22 23:09:40) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【誰かと待ち合わせだったりします?】 (2013/12/22 23:10:14) |
セシリー♀元皇女 | > | (夜も更けてきているけれど、ギルドの出納帳を机に向かってまとめている。年末になって、お金が入り用になってるのか依頼の解決の件数が急に増えてきて、今年の活動状況は今年のうちに片付けておこうとして深夜までかかっている)…うーん…結構進んだ…と思ってもまだこれだけ残ってる…なかなか強敵ですわね…(片付けた書類と残っている書類の山がちょうど同じくらいになって、うーんと椅子に座って腕を上にあげてストレッチをする) (2013/12/22 23:16:58) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんばんは、特に誰かと待ち合わせというのはないですね】 (2013/12/22 23:17:46) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【では適当なタイミングを見計らって絡ませてもらいますねー】 (2013/12/22 23:19:15) |
セシリー♀元皇女 | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2013/12/22 23:19:48) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2013/12/22 23:22:34) |
セシリー♀元皇女 | > | (机に置いていた紅茶を少し口に含む。すっかり生ぬるくなる程仕事に没頭していたけれど、片付かない書類。これもみんなが頑張ってる成果なんだなと気持ちを入れ換える。)よぉし、もう少し、もう少し頑張ってみましょー (2013/12/22 23:24:17) |
ヴァルク♂符術師 | > | (夜ももう遅い時間、酒場で一人じっくりと酒を飲んでいる。給仕も下がり、ようやく飲む手を止めて自室に戻ろうとしていると、明かりが漏れている一室に気が付いて)っと、こんな時間に誰が…(扉の前に立ったところで独り言が聞こえてきて、扉を開ける)セシリーか、こんばんは。こんな時間まで仕事かい? (2013/12/22 23:29:08) |
セシリー♀元皇女 | > | あ、ヴァルクさん、こんばんはです。(入室してきたヴァルクさんに席を立って挨拶をして。立ってみると暖炉の火の勢いが弱くなってきているためか、少し寒く感じられて、ショールを持ち上げて首もとを暖かくしてから暖炉に新しい薪を入れに行って)そうですね、お仕事です。最近みなさんの解決される件数が増えてきてるのでなかなか大変なんですよ…(少し苦笑いを浮かべて) (2013/12/22 23:35:55) |
ヴァルク♂符術師 | > | なるほど、嬉しい悲鳴というわけだ(机の上の書類を見て釣られたように苦笑して)まあ、あんまり根を詰めすぎても体によくないからね。なんだかんだでみんなセシリーの事はありがたく思ってるんだから。この手の事務仕事にばっかりは心得がなくて恩を態度で返せないいのが心苦しいけれど (2013/12/22 23:41:35) |
セシリー♀元皇女 | > | わたしはただ、こういった事しかできませんから…旅先で血も汗も流されて頑張られてるみなさんの方が余程大変ですよ…(褒められて少し嬉しそうな顔をするけど真剣な顔で)事務も大変は大変ですけど質がちがいます。 (2013/12/22 23:47:14) |
ヴァルク♂符術師 | > | いやいや、こういう仕事を疎かにしていると思わぬところで足元を掬われたりするからね。縁の下の力持ち、って奴さ。どっちが掛けても組織ってのは成り立つもんじゃない(こちらも真剣な顔で、少し年寄りくさいかな、などと思いながらじっくりと説得するような口調で) (2013/12/22 23:51:18) |
セシリー♀元皇女 | > | そうですね…でも、やっぱり…力仕事してからのお酒の方が美味しいでしょうから…(わずかに香るアルコールの匂いを感じて。今日もいいお酒を飲まれたのかな?と思いながら) (2013/12/22 23:56:07) |
ヴァルク♂符術師 | > | んー、それは確かにあるかもね。あと、これは個人的に…仕事を終えて戻ってくるのを待っているのが美人だとモチベーションが三割から四割は違うな、確実に(真面目な表情を崩すとニヤリと笑って)それじゃあ、そのうちまた一緒に酒でも飲もうか、一人より二人のほうが酒も旨いし(左手でグラスを持つような仕草をしながら) (2013/12/23 00:00:38) |
セシリー♀元皇女 | > | お酌でしたらいつでも言っていただけましたら…ギルドの女性陣全員でお酌して差し上げますわよ…?(言葉の意味を理解してるのにわざと意地悪な答えを返して)…冗談でございますわ…。あまりわたしもお酒に詳しくないものですので、またそのうちにでもご一緒させていだたいてもよろしいですか…?【少し遅いスタートだったし睡魔どうかなーと思ってたら、やっぱりダメだったみたいなのでこのまま、出ちゃいますねー中途半端でごめんなさいです】 (2013/12/23 00:08:08) |
ヴァルク♂符術師 | > | お酌か、うん、それも悪くない。まあ、それはそれとして、確かに約束だからね(指切りをするように小指をちょっと立てて)それじゃあ、いつまでも邪魔しても悪いし、これで失礼するよ。くれぐれも無理はしないようにね(励ますように肩に手を一度軽く置くと、軽く頭を下げて部屋を出、改めて自分の部屋に)【了解です。お相手ありがとうございましたー】 (2013/12/23 00:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリー♀元皇女さんが自動退室しました。 (2013/12/23 00:28:17) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【では俺も】 (2013/12/23 00:30:07) |
おしらせ | > | ヴァルク♂符術師さんが退室しました。 (2013/12/23 00:30:10) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2013/12/23 19:48:11) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。乱入歓迎です♪】 (2013/12/23 19:48:33) |
シェスカ♂修道士 | > | (ギルド本部からすこし離れた滝の流れる湖の畔に立つ金色髪の少年は、暫し湖面に朧に映る月を綺麗と眺めながら、羽織っていたローブに手をかけてするすると脱ぎ出す)神よ・・・今宵も我が身の穢を取り除いて下さい(瞳を閉じながら祈りを捧げて) (2013/12/23 19:54:03) |
シェスカ♂修道士 | > | (時折吹く北風に華奢な身体を小さく震わせながらも、祈りを捧げまっすぐ見据えて・・・ローブを脱ぎ、シルクの下着姿になった少年は今度は純白のロングブーツを脱いで裸足になるとゆっくり湖に向かって歩き、湖面につま先をつけて覚悟を決めたように湖の中へ、水位はさほど高くなく、脹脛の所まで脚をつけながら奥へ進んでいく) (2013/12/23 19:58:55) |
おしらせ | > | ジンシャー♂クッキーマンさんが入室しました♪ (2013/12/23 20:01:13) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは~♪】 (2013/12/23 20:01:52) |
ジンシャー♂クッキーマン | > | 【こんにちは~、バトル展開でお相手して頂けますか?】 (2013/12/23 20:01:59) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、是非とも宜しくお願いします♪ ただ戦闘に不慣れなタイプなので激しい攻防はできませんが宜しいですか?翼をつかった防御タイプになります^^】 (2013/12/23 20:03:51) |
ジンシャー♂クッキーマン | > | 【シェスカさんとスライムさんのバトルは見ました。シェスカさんはリョナられ好きなのも知ってるんですが…どうやってシェスカを殺さずに負けようかなーと。】 (2013/12/23 20:05:40) |
シェスカ♂修道士 | > | 【ご覧になられたのですか?わぁ//お恥ずかしい~ そこまで理解されているとすごく助かります。そうですね、抵抗はしようと思うのですが、シェスカは聖、光属性です、常人よりも持ってますので溶かしていくというのはどうでしょう?^^】 (2013/12/23 20:07:49) |
ジンシャー♂クッキーマン | > | 【魔物でもシェスカは攻撃しないんですよね…?小石につまずいて湖に倒れるという自滅なら出来るんですが…聖属性でクッキーが溶けるというイメージはこちらは持ってないですね…】 (2013/12/23 20:10:04) |
シェスカ♂修道士 | > | 【此方からは攻撃しないのですが、身を護るための行動は多少するつもりです。そうですね、自滅系はちょっと盛り上がりにもかけると思うので、翼をつかった防衛手段or熱を伴った聖なる波動で一時的に強力な熱を発生させ、それに畏怖感を覚えたクッキー様は立ち去るというのも~?戦う術あまりもってなくてすみません。翼をつかった強力な拘束でもクッキーさんが宜しければ行いますよ~^^】 (2013/12/23 20:13:49) |
シェスカ♂修道士 | > | 【それか今舞台は湖になってますから、翼を水に含ませてシェスカの温水ぶしゃー攻撃もクッキー様なら効果あるかなぁと(ぽんっ♪】 (2013/12/23 20:15:14) |
ジンシャー♂クッキーマン | > | 【それは効果有りそうですけど……温水プシャーっていうのは…えと…(アセアセ】 (2013/12/23 20:16:10) |
ジンシャー♂クッキーマン | > | 【おっけ!それやりましょう。シェスカの膀胱を押せばいいんですね!】 (2013/12/23 20:16:58) |
シェスカ♂修道士 | > | 【わぁぁごめんなさい、ふなっしーにかけただけで深い意味は~(あわあわ) あぁ、そっちから発するのはシェスカのイメージ的にアレなので、翼に水を含ませて浴びせる感じでお願いします~///】 (2013/12/23 20:18:09) |
ジンシャー♂クッキーマン | > | 【えーっダメです。さぁ、コーヒーを、ビールを、飲むのだ!】 (2013/12/23 20:19:05) |
シェスカ♂修道士 | > | 【とりあえず積極的な攻撃はしませんが、シェスカなりに健気に抵抗したいと思います。クッキー様宜しくお願いします~^^v】 (2013/12/23 20:19:07) |
ジンシャー♂クッキーマン | > | 【はい、お願いします、ロルしますねー】 (2013/12/23 20:19:29) |
シェスカ♂修道士 | > | 【素敵なキャラ設定ですね、どうなるのか楽しみなのです♪ はい、宜しくお願いします(クッキーぱくぱく♪】 (2013/12/23 20:20:09) |
ジンシャー♂クッキーマン | > | (クレセントライトログのある街、とある洋菓子屋では、クリスマスを目前にして、職人達はお菓子作りに忙しい。プレゼント用のジンシャークッキーもたくさん店頭に並べられている。その一つに異変が起こった… 突然ムクムクと大きくなって、パッケージを破り、テーブルを押しつぶし、天井にまで達して…バキバキバキ!!ついに天井を破ってしまう。) グオー…(逃げ惑う子供や町民を見下ろし、家々の屋根より大きくなってしまったクッキーマンは低い悲しげな声で吼えた。) どーしてボク大きいの~?(おろおろと辺りを見回して、湖の方向に歩き出して) (2013/12/23 20:26:43) |
シェスカ♂修道士 | > | (白く小さな背から生えた純白の翼は月光を反射させ綺麗な光沢を放ちながら、湖に浸かるシェスカの身の締まる心境を形にするようにピンと張って広がりを見せている)ゆっくり水面を微かに弾く音を奏でながら湖を進む華奢な少年・・・滝に近づくにつれて滝の音があたりの騒音をかき消していく、丁度その時起きた街の異変に気づかずに滝へ向かって歩いていく、ただ翼だけが異変を知らせるように、さらに広がりをみせはじめて・・・バサァ・・・) (2013/12/23 20:30:19) |
ジンシャー♂クッキーマン | > | (おろおろと戸惑いつつ街の通りを占領して歩くクッキーマンに、気の強い子供は石を投げ、町の男達は武器を持って追い始めた。) やめてー!ボクをいじめないでー!(クッキーマンが町の男を控えめに蹴ると、男は飛ばされて屋根を超えて向こう側に落ちた。そして湖のふもと、滝の傍まで追われてきてしまう。) いやだーっ 水をかけないでー(滝まで追い詰められるとクッキーマンは仕方なく街の人間のほうに向き直る。) (2013/12/23 20:37:29) |
シェスカ♂修道士 | > | 神よ・・・まだまだ未熟な僕をお許し下さい、もっと清く・・・純白のままで・・・(そっと水を小さな白い手で掬いあげ、長く伸びた金色髪にかける、はらはらと散った雫が月光と翼の放つ光を孕み、まるで小さな魂が無数に昇華したように・・・そして再び滝に向かって歩を進めると湖面に伸びる長い影、自身の放つ光と対照的な闇の出現に小さく少年は振り向いて、瞳を揺らす)ぇっ・・・何あれ(バサバサッ揺らしながら下着姿のシェスカはまずローブの元へ駆ける、バシャバシャと湖面を弾く音に相手は気づいただろうか) (2013/12/23 20:42:17) |
ジンシャー♂クッキーマン | > | うわーんっ(追い詰められたクッキーマンは仕方なく、集まってきた街の男達を蹴り飛ばし始めた。ボスっ…ひゅーん。ボスっ…ひゅーん。男達の体は軽々と飛んで…、街の家並みを越えて…どこかに落ちるだろうが、その後は大怪我か死んでいるかもしれないが…。一人など空の彼方に☆になってしまったようだった。) やめないと…みんな、蹴っちゃうんだからなー。(クッキーマンは怒った顔をしている。) (2013/12/23 20:48:10) |
シェスカ♂修道士 | > | (大きい・・・怪物というには少し可愛らしいシルエット、感受性の強いシェスカにも感じられなかった殺気、ただ先ほどまで存在していなかった違和感のあるモノがたしかに存在していて、シェスカは小走りで純白のローブを掴むと再び視線を相手に移す、するとそのモノが発せられる抗議の言葉、そして気づけば街の住民もいて、どうやら街の人を大きなモノは攻撃しているようで)やっやめて下さいっ 本当は攻撃したくないのでしょう?落ち着いて下さい(翼を揺らしながら、透き通る声質で懸命に相手に届くように語りかける、悲しい出来事・・・人が考えられないくらいの勢いで飛んでいる様を瞳を揺らしながら見つめ、さらに大きな声を出して止めようと) (2013/12/23 20:52:51) |
ジンシャー♂クッキーマン | > | …とり?(自分の眼前に出てきた白い翼を一瞬鳥と見間違え目をぱちくりさせる。しかしそれが人だとわかると再び怒った顔になって、クッキーの両手でシェスカの頭上から両翼を持ち上げた。) 鳥だって、こうなんだからなーっ(両翼を左右に大きく引き伸ばしシェスカの背中から引きちぎろうとする) (2013/12/23 20:57:41) |
シェスカ♂修道士 | > | (どれくらい犠牲者が出ているのだろうか、状況をまだ飲み込めずにいる少年は、街の方々の悲鳴に瞳を潤ませて・・・ローブを羽織いながら相手を再び見据える、此方をみる相手の表情は興奮気味で、簡単に収めるには難しいと思われたが・・・此方が信じなくてはと大丈夫だよと笑みをそっと向ける。しかし・・・)っくっ///(予想よりも早くのびてきた相手の長い腕にがシェスカの左右に伸びると大きく広がった翼を掴まれてびくんと身体を反応させる)やめっ///(唇を噛み締めて懸命に耐えようと) (2013/12/23 21:04:09) |
ジンシャー♂クッキーマン | > | (クッキーマンの大きな両手に捕まれた翼は、骨格が不思議な力で少年の体につなぎ止められていれば、肉と羽の生えた皮膚のみが引き裂かれて、鮮血を撒き散らしながら、骨だけを残して左右にちぎれてしまう) うわっ…ち~~…(羽のついた皮…シェスカの翼だったものをポイっと投げ捨てるとクッキーの手に赤く付いた血を見て嫌そうに顔をしかめる) (2013/12/23 21:09:51) |
ジンシャー♂クッキーマン | > | 【ほにゃー…シェスカさん、本当にごめんなさい、お風呂に行きたいんですが…終わるか、中断してもいいでしょうか…】 (2013/12/23 21:11:14) |
シェスカ♂修道士 | > | 【大丈夫です、私もそのほうが助かります~^^ どうぞいってらっしゃいませ~できれば私も30分くらいから再開したいので^^】・ (2013/12/23 21:11:52) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2013/12/23 21:11:53) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【っと タイミングが悪かった・・・】 (2013/12/23 21:12:13) |
ジンシャー♂クッキーマン | > | 【ありがとうございます!ではちょっとお風呂に…行ってきますー!中断ということで。30分に間に合うかわかりませんけど急いで言ってきますね】 (2013/12/23 21:13:08) |
ジンシャー♂クッキーマン | > | 【ルージェこんばんわ、ちょっと行ってきます】 (2013/12/23 21:13:21) |
おしらせ | > | ジンシャー♂クッキーマンさんが退室しました。 (2013/12/23 21:13:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では俺も一旦落ちようっと】 (2013/12/23 21:13:39) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2013/12/23 21:13:42) |
シェスカ♂修道士 | > | 【ルージュさんすみません~><またのちほど】 (2013/12/23 21:13:58) |
シェスカ♂修道士 | > | 【30分には拘りありませんのでゆっくり行ってきてください~、いってれあっしゃいませ^ー^】 (2013/12/23 21:18:33) |
シェスカ♂修道士 | > | 鳥じゃありません・・・僕はシェスカといいます。どうして君はそんなに興奮しているのですか・・・?(苦痛をこらえながら、相手に語りかける・・通じて欲しい・・・再び優しく笑みを浮かべようとするも、ブチブチ・・・一気に加えられる力に無残に引きちぎられて鮮血がローブに飛び散る)くぅ/////(脱力感と苦痛に顔を歪める・・・)どうして・・・(瞳を涙で溢れさせる、伝わらない想いそのほうが悲しくて) (2013/12/23 21:26:54) |
シェスカ♂修道士 | > | ハァ//ハァ・・・(がくっと膝から崩れ落ちるようにして、手を地につけて肩で息をする少年、慈愛の翼は再生できるもの、一気に奪われてしまえば小さく未熟な少年にとってダメージは大きく、無数に散った白い羽根がはらはらと虚しく湖面に降り注ぐ) (2013/12/23 21:37:06) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2013/12/23 21:53:28) |
シェスカ♂修道士 | > | 【おかえりなさいませ^^】 (2013/12/23 21:53:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ただいま、乱入OKですか?】 (2013/12/23 21:53:51) |
おしらせ | > | ジンシャー♂クッキーマンさんが入室しました♪ (2013/12/23 21:54:33) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、クッキーさんも戻ってこられる予定なのでその絡みも踏まえて頂ければ歓迎です^^】 (2013/12/23 21:54:48) |
ジンシャー♂クッキーマン | > | 【うっ…ずっと名前間違えてた ジンジャーなのに】 (2013/12/23 21:55:01) |
おしらせ | > | ジンシャー♂クッキーマンさんが退室しました。 (2013/12/23 21:55:08) |
おしらせ | > | ジンジャー♂クッキーマンさんが入室しました♪ (2013/12/23 21:55:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【おかえりクッキーさん】 (2013/12/23 21:55:48) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | 【お待たせしましたー】 (2013/12/23 21:55:56) |
シェスカ♂修道士 | > | 【おかえりなさいませ~w クッキーさん♪ どういう感じにいきますか?^^】 (2013/12/23 21:56:10) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【乱入いいですか?】 (2013/12/23 21:57:29) |
シェスカ♂修道士 | > | 【元々戦闘に不向きなキャラなので自身を癒しながら、ルージェさんを支援する役回りでもと考えてます♪どんなシチュでも私は歓迎ですけどね♪】 (2013/12/23 21:57:35) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | 【ルージェが加わるのなら、シェスカを人質にしてリョナりながらルージェに倒される感じかな。】 (2013/12/23 21:57:40) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | 【いいですよー、ルージェ】 (2013/12/23 21:58:01) |
シェスカ♂修道士 | > | 【おkです、クッキーさんのシチュにしましょうか~ルージェさん改めまして宜しくお願いします^^】 (2013/12/23 21:58:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では駆けつける所をかきます】 (2013/12/23 21:58:24) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | 【はぁい】 (2013/12/23 21:58:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (人々の騒ぎを聞きつけ湖のほとりへと駆けつけたルージェ。みれば巨大なジンジャークッキーと何ともシュールな光景が広がっている。そしてその手の中には)シェスカさん!?(血にまみれた良く見知った修道士が)今助けます!!(すぐさま雷の直剣を抜くとジンジャーの足を斬りつける) (2013/12/23 22:03:20) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | 【あ、順番は】 (2013/12/23 22:04:03) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | 【次私ですね、書きます(アセ】 (2013/12/23 22:04:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お願いします】 (2013/12/23 22:04:36) |
シェスカ♂修道士 | > | 【宜しくお願いします^^】 (2013/12/23 22:04:55) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | (クッキーの両手がシェスカの血で濡れてしまい、端っこが柔らかくなってしまっている。)…うわぁぁ、ボクのて~(手を見て嘆いていれば、突然足を切られて電撃がビリビリして…クッキーマンはさらにこんがり焼かれて、血に濡れた手も乾いて再び硬くなり、辺りにバターの美味しい香りが漂う。) いたーい!よくもやったなー!(ルージェを睨むと、地面に崩れているシェスカの血に濡れた翼の骨を持つと手にぶら下げて) やめないと~ こいつをもっといじめちゃうから~!(今度は細い腕を引きちぎろうとシェスカの腕をギリギリまで引っ張っている) (2013/12/23 22:10:21) |
シェスカ♂修道士 | > | (湖面に映った黒の髪飾りを見据える、昨日大切な兄からプレゼントされた髪飾り・・・このまま倒れる訳にはいかないと自身に宿る高い治癒能力が傷口を癒していく・・・が完全回復にはまだ程遠い、息を乱しながら迫る巨大なクッキーに分かって欲しいとまっすぐ視線を向ける)どうして傷つけるのですか・・・キミからは邪気を感じなかったのに(傷口は癒えたものの、瞬間的は出血量が多く小さく目眩を起こす)ルージェさん・・・んっ//(この状況になりながらも本来の邪気を感じないモノに分かり合いたいというメッセージを朧な視線にこめるも、再び掴まされて細腕を強力な力で引っ張られると苦痛に顔を歪める・・・)ぁっ//やめっ・・・落ち着い・・・て(堪えながらも再びクッキーマンに優しい視線を向ける) (2013/12/23 22:15:16) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 痛い?痛覚があるうえに人語を理解している!?オマケに斬った手ごたえは完全にただのクッキー・・・なんでこんなものが・・・新手のゴーレムですか・・・?(などと考えていると更にシェスカを傷つけるなどと言いだしている。いったんは自身の力で傷を治したシェスカだが既に消耗は大きそうだ。一気に手を斬り落として助け出したいところだが手の位置が高すぎてとても一動作で斬り落とすのは無理そうだ)くぅ・・・その人を離しなさい!そうすれば痛い目には合わせません!!(剣を構えたままクッキーに交渉を申し込む) (2013/12/23 22:19:43) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | いやだぁ~みんな、ボクをいじめるんだもん~(怒りは収まらず、シェスカの細い腕は関節が抜けて不自然に伸びる。ルージェに詰め寄られると恐れて一歩後ろに引いて、そのひょうしにシェスカの腕が脇の下から裂けて血がふきだして…血に驚いて腕を持つ手を放すと、シェスカの腕は皮一枚で胴体にぶら下がり) ほらっ…このひとをはなしたら…またボクをいじめるに決まってるもんっ(ルージェに見せ付けるようにシェスカを掲げて汚いものでも見るように自分の体からなるべく遠ざけて血を避けてぶら下げている。) (2013/12/23 22:25:47) |
シェスカ♂修道士 | > | (傷ついた小さな体でルージェさんと、一方のクッキー・・・たしかに香ばしいクッキーの香りがする、クッキーの化身なのだろうか。既成概念を遥かに超えた相手の存在に朧に見据えながらルージェさんと同じく何ものだろうと、知りたい・・・分かり合いたい)苛める・・・ううん、そうじゃないの・・・キミの事が分からないから、恐れているだけですよ。お願いだから落ち着いてっ!?ふっ・・・あぁ・・・っ//(安心感を与えようと努めるも相手の力はとても強く腕を引き抜かれる感覚・・・再び飛び散る鮮血に唇を噛み締めて懸命に耐える・・・)ルージェさん・・・逃げて下さい・・・(大切なギルメンを危険にさらす訳にはいかない、弱い口調で痛みを堪えながら言葉をかける) (2013/12/23 22:32:32) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | やっ・・・止めろ!!(悲鳴を上げるシェスカへの行為を大声で制止しようとするがその声は届かず更にシェスカの身体は痛々しい姿に)なっ・・・なんて事を・・・(シェスカに与えられた仕打ちに先ほど以上に怒りを露にする)シェスカさん気を確かに、ギルドに戻れば兄さんが聖槍で癒してくれます!・・・・(シェスカの言葉を聞いて)くぅ・・・(確かにこのまま対峙を続けても自分があのお菓子の化け物からシェスカをすくいだせるとは思えない。逃げるつもりは無いが一旦この場を引けばクッキーも警戒を解きシェスカを開放するかもしれない・・・そんな事を考えるも目の前のシェスカを放置することができず)どうすれば信用してくれる・・・?俺はその仲間を助けたい、それだけだ・・・(人形に問いかける) (2013/12/23 22:36:37) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | うるさいっ はやくあっちにいけー!(ぶら下げているシェスカのちぎられた腕を、汚いものを摘むようにプチっと引っ張って取ってしまうと、ルージェに投げつける。) (2013/12/23 22:38:45) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | 【短くてすみません】 (2013/12/23 22:38:59) |
シェスカ♂修道士 | > | (クッキーの化身が我が身を傷つけるのは、恐怖心を払拭しようとしたもの・・・悪意は感じられない。小さな体に宿る高い自然治癒能力で再び出血は止まったものの、満身創痍の状況には変わらない。混沌としてきた意識の中でシェスカは完全に引きちぎられた痛みに精神力で耐えながら、残る腕を相手にそっと伸ばして小さな手で触れる・・・ルージェさんの優しさがさらにルーシェに眠る慈愛の力を活性化していく、温かなオーラが小さな手を介してクッキー (2013/12/23 22:41:13) |
シェスカ♂修道士 | > | 【わぅ、切れました><】クッキーの化身を通して思いを伝える「ずっと傍に居てもいいから・・・どうか落ち着いて下さい、僕はキミの敵じゃない」と発信し続ける) (2013/12/23 22:42:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【うむぅ・・・どうしたものか・・・】 (2013/12/23 22:44:33) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | 【水に弱いので腕をぬらせばクッキーが溶けてシェスカを落としますよー】 (2013/12/23 22:45:16) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【シェスカは後でアルマスに治して貰えばいいやと割り切って攻撃しちゃおうか? いきなり首折られでもしたら困るけど・・】 (2013/12/23 22:45:17) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | 【シェスカを殺したりはしません】 (2013/12/23 22:46:36) |
シェスカ♂修道士 | > | 【ごめんなさいキャラが煩くなってますね、こんな状況でもシェスカは和解を求めてますけど、一気に打開していただいて勿論構いません~】 (2013/12/23 22:47:01) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | 【攻撃していいですよー】 (2013/12/23 22:47:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では行きます】 (2013/12/23 22:47:59) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | 【はぁい】 (2013/12/23 22:48:10) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (放り投げられた腕を受け取り)なんて事を・・・(その目にメラメラと怒りの焔が燃え上がる)もう・・・許さない・・・(持ち手の怒りは魔力となって魔宝の武器へと伝わり背中に背負った最も威力の高い炎の鉈へと注がれる)判りました・・・(一旦顔を伏せ交渉に応じたように背中を見せその場を離れる様な動作をするが・・・)もう貴方と話し合ったりはしません!!(そう言いきるとすぐさま振り向きざまに鉈をシェスカを捕えているクッキーの肩へと投げつけ。自身は雷の剣を片手に再びクッキーの足へ斬りかかる) (2013/12/23 22:51:38) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | あーっ(大きな鉈の直撃を受けてクッキーの腕が付け根から割れて…シェスカは地面に落ちる) いじめないで~(泣きそうな顔でルージェを恐れて一歩下がるが、滝の水に触れたくはなく、足に剣を受けながら、残る片手でルージェを殴り飛ばそうと打ち付ける) (2013/12/23 22:55:54) |
シェスカ♂修道士 | > | (感じる無力感・・・混沌とした意識の中でクッキーの化身の恐怖心を払拭することもできず、捕らえられて大切なルージェさんに普段の力を出させなくさせてしまっている。交互に見つめながらごめんなさいと小さく声を漏らし、頬を光るものがつたう)っ・・・(ドサっ・・・ルージュさんの攻撃のおかげだろうか、拘束から開放されたように地面に落ちるもまもなく身を起こす・・・倒れてなんていられない、朧にルージェさんとクッキーの化身を見据える)・・・僕はどうすれば・・・(クッキーの化身の恐怖心が募るのを感じるも、変に動いてルージェさんを危険な目にあわせるわけにはいかない・・・瞳をそっと閉じて祈り始める。何という自然治癒力だろう、背からは再び純白の翼が生え出して・・・) (2013/12/23 23:00:32) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (氷の剣を抜き冷気のを腕へと浴びせて動きを止める)いじめる・・・君は自分がいじめられたくないと言いながら他の人を虐めた・・・君の境遇に同情をする・・・(冷たい目でジンジャーを見据えて)せめて苦しまずにこの世から去るがいい・・・(片腕を凍らせ、片腕を砕かれ何も出来なくなったジンジャーの前で悠々と自身の魔力を高める詠唱を初め)【まだ詠唱呪文考えてませんので省略】シェスカさん、下がっていてください、これ終わりです・・・ゼペリオン・ライング・ライン!!(掲げた魔剣から極太の雷撃を放ちクッキーを灰の塊へと変える) (2013/12/23 23:09:35) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | うわああぁぁ……(強力なルージェの魔法でクッキーの身体を焼かれてゆく…焦げ色から炎を噴出して灰へと…そしてクッキーマンは消えた) (2013/12/23 23:12:25) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | 【ありがとうございました~!これで終わります】 (2013/12/23 23:12:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こちらこそありがとうございましたー】 (2013/12/23 23:13:03) |
ジンジャー♂クッキーマン | > | 【ちょっともう眠くて限界なのでこれで落ちます。またねー】 (2013/12/23 23:13:29) |
おしらせ | > | ジンジャー♂クッキーマンさんが退室しました。 (2013/12/23 23:13:33) |
シェスカ♂修道士 | > | 【クッキーさんお疲れ様でした。お相手感謝です~^^また宜しくお願いします~】 (2013/12/23 23:13:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【クッキーさんおやすみー】 (2013/12/23 23:13:56) |
シェスカ♂修道士 | > | (感じるルージェさんの闘士のオーラ、翼再生の効果だろうか腕はまだ失われたままだが状態は良くなっているようだ、ゆっくり起き上がりルージェさんの声に小さく頷くと、翼を揺らしながらできうるだけ離れようと動く。まもなく繰り出される強力な電撃、水面を伝う電撃の余波で小さな体をビクンと反応させ、その場に崩れ落ちる・・・それだけの威力、ふと視線を移すとクッキーの化身はさらさらと灰に貼り果てていた。安堵感と共に無力感を抱いたまま、身を傾かせて倒れんと) (2013/12/23 23:16:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (大量の魔力を消費し膝をついて肩で息をする)はぁ・・・はぁ・・・(っと、今のシェスカを助けられるのは自分だけだと思い身体を起こして)シェスカさん!(慌てた駆け寄って倒れかかったシェスカを受け止める)大丈夫ですか・・・?すぐにギルドに行きましょう。兄さんがあっと言う間に元気にしてくれますよ・・・(小さな身体を背負い、千切れた腕を身体にくくりつけて消耗した身体に鞭打ってギルドへの帰路を歩きだす) (2013/12/23 23:19:30) |
シェスカ♂修道士 | > | んっ・・・(暫く意識を失っていたのだろうか、感じるルージェさんの温かさを感じながら、ゆっくり瞳を開くと心配そうに此方を見つめるルージェさんの顔が)ありがとうございます、ルージェさん・・・ご迷惑をおかけしまし・・・(相手に小さな身体をあずけたまま、感謝とお詫びの言葉を添え、優しい言葉に頷きながら再び意識を失っていく、背から再び生えた翼を優しく揺らし自身と力を消耗したルージェさんに、光と香りで癒していくだろうか)【すみません、私もこれで失礼しますね、お相手感謝です^^】 (2013/12/23 23:24:05) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はい、ではこれで〆と言う事に、お相手ありがとうございました】 (2013/12/23 23:24:44) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、また宜しくお願いします~アルマスさんに腕は直して頂いた事にしますね♪】 (2013/12/23 23:25:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はい、そうしてください ではお休みなさい】 (2013/12/23 23:25:56) |
シェスカ♂修道士 | > | 【分かりました~ルージェ様良い夢をです^^】 (2013/12/23 23:26:48) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2013/12/23 23:26:51) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2013/12/23 23:27:14) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/24 16:28:12) |
シルバー♂剣士 | > | ZZZ……ZZZ……(ここは、シルバーの家の近くの森の開けた場所、シルバーはここをよく修行をする場として使っている)ZZZ……(疲れて刀を抱えながら寝ている) (2013/12/24 16:29:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/12/24 16:50:24) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが入室しました♪ (2013/12/24 21:46:56) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【お邪魔します。適当に待機してみますので、誰でも遊んでくださいませ】 (2013/12/24 21:47:33) |
ノイン♀黒騎士 | > | (夜が近づいてくる。仕事の為に町から離れ、森の深くへと踏み入っていたのだが……本来なら明るい内に戻ってこられるはずだった)むぅ。これでは、身動きが取れんぞ……(辺りは真っ暗。これ以上進むと危険だし、もともと迷っていたのに更に迷子になってしまうだろう)仕方ない、今日はここで野営をするしかないか(そうと決まれば、さっそく火を起こそう。明るくしよう。明るくしていればきっと怖くないはずだ。いや、魔物とかを警戒しているだけで、別に幽霊とかそういうアレにビクビクしているわけじゃないぞ。だって黒騎士だもの、幽霊とか別に怖くないもの)そ、そうだ、うむ、怖くない――ひあああっ!(なんかガサッ!って音がした、音がした! 上ずった悲鳴をあげつつ尻餅をつき、ガタガタ震えてしまいます。やっぱ怖いです。泣きそうな黒騎士19歳です) (2013/12/24 21:56:44) |
ノイン♀黒騎士 | > | (暫くそのままフリーズしていたけれど、何も出てこない。どうやら小動物か何かだったらしい)ま、まったく、驚かせよって。――い、いや、別に驚いてはいないが(気を取り直して、野営地を設置。焚き火を起こし、適当な丸太を持ってきて椅子代わりにして、ようやく一息)……そういえば、世間では「くりすますいぶ」とか言うモノらしいな……(まぁ、あんな行事は邪神信仰者にとってはまったく関係のないことだ。気にする必要はまったくない。まったくないぞ。泣いてないぞ。くりすますいぶに、こんな森の中で一人でなにやってるんだろう、とか思ってないぞ)……(目元ごしごし)……(その辺から持ってきた《小さなもみの木》っぽい植物を地面に刺し、ぼーっと眺める)……おなかすいたな…けーき喰いたい……。 (2013/12/24 22:03:07) |
おしらせ | > | マルガレーテ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/12/24 22:12:37) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【こんばんは。言葉遣いが非常に残念な子なのですが、お邪魔しても構いませんか?】 (2013/12/24 22:13:06) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【こんばんはー。私も色んな意味で残念な子ですが、是非ともよろしくお願いします!】 (2013/12/24 22:13:37) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますー!】 (2013/12/24 22:14:18) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | (煌めく街の明かり、楽しそうな人々の声。どちらも届かない暗い昏い森の深く。少女は光源も持たずに森を進んでいた。魔物たる彼女の目は夜の暗闇の中でも良く見えるから、光源は必要なかったのである。遠くに明かりが見える。揺らめく明かり、きっと炎。それに近づくのはちょっとした好奇心からであった。) ……んー? ……あんた、こんな日にこんな湿気た場所で何やってんだよ?(がさ、と草叢を掻き分けて顔を出す。そこに居たのは大地に突き刺さった奇妙な植物を眺める奇妙な人間だった。普通の人間は今頃楽しく明るい街で聖夜でも祝っているはずである。こんな日にこんな場所で不可解な行動をとっているということは、やはり自分と同じく普通では無いのだろうか。黙っていればそれなりに少女らしい容姿をした少女は、少女らしさとは離れた言葉で好奇心混じりに問うた。) (2013/12/24 22:21:34) |
ノイン♀黒騎士 | > | ひぃうおあっ!?!?(誰もいないと思っていた。そりゃあこんな森深くだもの。しかしいきなり声をかけられ、ビクゥンと飛び上がってしまう。慌てて立ち上がって振り返ろうとしたが――)んおっ!(もみの木に蹴っ躓いて)んがっ!(頭から焚き火にダイブして)うーがァァァァァ!(ごろごろごろごろごろごろと転がり周り、髪の毛に引火した火を必死に消火)――……はぁぁ、はぁ…はぁ……ハッ(そこに至り、現われたのが化物でも幽霊でもなく、人間である事に気付く)えふんっ、げふんっ、んっ(必死に咳払い。体中についた土埃やら、焼け焦げた髪の毛やらを払い、すっくと立ち上がる。そして――バサッ、とマントを翻して、無駄にカッコイイポーズを取った!)フッ……我こそは偉大なる黒騎士。我が行動の全てには、常人では想像もつかぬであろう重き意図と意思が込められているのだ。決して迷子になったとか、そういうアレではないぞ。ふふん。 (2013/12/24 22:30:34) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | うわっ……!?(けして、脅かそうとしたとか、そういうわけでは――否、少しはそういうつもりがあったことは否めない。しかし、ここまで大きな反応を返されるとは思っておらず、むしろその少女が驚きと少しの恐怖からびくりと身体を跳ねさせる。) ……あー、ああ、大丈夫か? ……ええと。「常人では想像もつかぬであろう重き意図と意思」、だ? ああ、想像もつかねーな。あたしも常人だったみたいだ。……でも、やっぱりこんな楽しい浮かれた日にこんな湿気た場所でちっこい樅の木っぽいもの拝むのは寂しすぎねーか?(髪に引火したそれの消火を手伝おうか、という思考は呆気にとられて出てこない。ばさあ、とマントを翻して格好つけた言葉を聴いても反応を返せない。思考が追いつかない。漸く出てきたのは、大丈夫か、という平凡な言葉と、それから街へと誘導する言葉。どうやら迷っているらしいことは確実だが、こういう手合に迷子と指摘すれば態度を硬化させるものである。だから、格好つけた言葉に適当に乗ってやる。) (2013/12/24 22:41:28) |
ノイン♀黒騎士 | > | さ、寂しくなんてないっ! 我は常に邪神と共にあるのだ。ほら、あそこ……ほ、ほら、その辺からきっと我の事を見守ってくれている(と、適当に指さした木立には誤差幅10m近くある)それに、今日という日に浮かれるのは矮小なる常人どものみだ。我のような強靱なる精神を持つ者は、普段の日と同様の信望心と緊張感を保ち、常に万全の状態でいることを良しとするのだ。うむ、うむ。――決して、ケーキが食べたいなーとか。たくさんの人と暖かい食卓を囲んでくりすますそんぐを歌いたいなーとか。プレゼント交換でワイワイしたいなーとか。友達と一緒に、魔法のイルミネーションで彩られた町並みを眺めたいなーとか。そんなの……そんなの、まったくおもってないんだから……ぐす、うぐ……(最後の方は完全に涙声である。相手に背を向けて、目元をごしごし) (2013/12/24 22:48:30) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | ふぅん……邪神、ねぇ?(決してその存在自体を信じていないわけではないのである。むしろ偏執的なまでに似て非なるものを信じている。しかし、魔物である少女は、自分よりずっと背の高い、しかし自分よりも幼い――と勝手に判断した――少女の言葉は信じることが出来ない。) あー、はいはい。わかったわかった。……生憎、あたしはケーキなんて保存性に優れないものは持っちゃあいねーが――(ぐすぐすとした涙声の背の高い少女とは対照的に、こちらの背の低い少女はぷすぷすと笑いを堪えている。堪えながら、白いコートのポケットに手を突っ込み、何かを探す。) とりあえずこれで我慢しなよ。それから、頑張って街まで行こう。……な? そしたらケーキもたぶん食べられるからさ。(差し出したのは一枚の、「赤い衣装の陽気なおっさん」を象ったクッキーだった。そしてもう一方の手で「おっさんの相方たる赤い鼻のトナカイ」を象ったそれを口に放り込み、がりがりと咀嚼する。) (2013/12/24 23:01:52) |
ノイン♀黒騎士 | > | (差し出されたクッキー。途端、パァァと表情が明るくなってしまう黒騎士さん)ありがとう!(ドストレートのお礼に、ドストレートな笑顔を向けて、危機としてクッキーを受け取りもぐもぐもぐもぐ。さながらリスがネズミのようにポリポリポリポリとクッキーを齧り、表情は緩んでほっこり状態である)――ハッ(食べ終えたところで、我に帰る。慌てて取り繕ってカッコよくポージングを決めて、ふっ、とカッコよくっぽく笑んでみせる)ふん、我の心は近所の湖よりも深く、近所の小川よりも広い。このような俗物の塊などで我が腹を満たそうなどとは片腹痛いが、我は寛大である。ありがたく受け取ってやろう。――それで、ケーキはまだか。さぁ行くぞ。ケーキだ、ケーキ(目をキラキラと輝かせて、詰め寄ってしまいます。けーきけーきけーき!) (2013/12/24 23:12:00) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | ……どーいたしまして。(真っ直ぐで一直線な感謝を伝えられたのなんて、離別が恐ろしいから「人間は嫌いだ」と、拒絶してばかりの少女にとっては久しぶりで、思わず頬を緩めてしまう。) いまいち凄さがよくわかんねー例えをどーも。んー、ああ、商業主義のやろーどもからケーキ、奪いに行くか。ケーキは街にしかねーからちゃんと着いて来いよ。(ケーキなどという保存にも運搬にも適さない美味しい食べ物を常備しているはずもない。街へ行って略奪、もとい購入しなければふわふわとしたケーキは口に入らない。「火の始末はちゃんとしとけよ」と言いながら、自分は長くてそこそこ太い枝を探す。出来れば乾燥したものがいいが、ここ最近は雪続きである。あまり期待はしないことにした。) (2013/12/24 23:21:17) |
ノイン♀黒騎士 | > | うむ、では火の始末だな。――クク、今こそ我がイビルブレード《邪悪なる刀剣》の威力を見せる時が来たようだ(ここでかよ、とかいうツッコミは受け付けない。シャキーン! とカッコよく剣を引き抜くと――せっせ、と刀剣をスコップのようにして土を炎に被せてやる。程なく、このイビルブレードの力によって炎は鎮火されたのであったッ)我が邪悪なる威光の前には、聖なる光など口程にもない。ふはははは(満足である。ほっこりした笑顔で少女の方へと向き直って、ゴーゴーと促す)フッ、一般人がこの我の前を歩むなど、不相応極まりなくはあるが……我は寛大な人間だ。貴様がそれほどまでに言うのであれば、先導させてやらんこともないぞ。さぁ、行こう。行くぞ。いざゆかん! ケーキ! (2013/12/24 23:32:04) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【おっとぉすみません、突然ですがそろそろ一旦離脱せねばならないので、なんとなくきりがいいですし、次でこちらは〆とさせていただきますー。゚(゚´ω`゚)゚。】 (2013/12/24 23:38:20) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【あ、はーい。了解です。また機会がありましたら、遊んでくださいませ】 (2013/12/24 23:39:30) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | おーおー、よくできました。(自らもまたそちらに属する存在でありながら、少女は酷く「邪」を嫌う。それでも、何故か事あるごとに「邪」であると主張するこの少女に敵意を抱かないのは、やはりどこか子供の飯事のようであるからか。敵意を抱く、それどころかぱちぱちと適当な拍手さえ贈ってやる。) はいはい、ありがとう。んーじゃあ、あんたのお赦しが無駄にならねーように、しっかり先導しなきゃいけねーよな。(拾い上げた適当な枝。物質の温度を変化させるという魔術を以って、手に持ったのと反対側の端に焔を灯す。とても立派な光源とは言いがたいが、足元を確認するにはこれでも充分だろう。緩く一つに編んで背に垂らしたくすんだ灰色の長い髪が、少女が歩を進める度に尾のように揺れる。深いといえど、道を誤らなければ森を抜けるのに然程時間はかからないだろう。背後の足音を聞きながら、少女は街へ――ケーキに向かって歩みを進めた。) (2013/12/24 23:44:45) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【では、こちらはこれで〆ということでー。お相手ありがとうございました。こちらこそ、また機会があればよろしくお願いします。】 (2013/12/24 23:46:01) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【はーい。では、お疲れ様でしたー】 (2013/12/24 23:46:25) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが退室しました。 (2013/12/24 23:46:30) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【お部屋ありがとうございました、失礼しますー】 (2013/12/24 23:46:41) |
おしらせ | > | マルガレーテ♀魔術師さんが退室しました。 (2013/12/24 23:46:43) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2013/12/25 19:21:35) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/12/25 19:21:51) |
セシリー♀元皇女 | > | 【またギルドのみんなが集まるフロアとは別部屋にてーみたいな流れでロルをしていこうかと思います】 (2013/12/25 19:23:08) |
セシリー♀元皇女 | > | (昨夜のうちに降り始めた雪は丸一日経っても降り続いていた。ギルドのみんなの話だと膝下辺りまで降り積もっているらしい。今日も今日とて事務仕事が立て込んでいたけれど、今日の仕事はずいぶん前に終わっていたけれど、ショールで体をくるみ、暖炉の前の椅子に座って物憂げにしんしんと降り続く雪を見ていた) (2013/12/25 19:31:30) |
セシリー♀元皇女 | > | (音もなく降る雪、時々どさっと窓の外で屋根から雪が落ちてくる音。それ以外は本当に静かな時間が流れている)…こんな時間が過ごせるなんて…嘘みたい…(かつて自分を囲っていた娼婦館はここよりほんの少し南なだけなのに冬でもちらりちらりと雪が降ることはあってもここまで積もることはなく、生まれ育った国では雪が降ることもまれだった) (2013/12/25 19:38:15) |
セシリー♀元皇女 | > | (少し寒気を感じてショールを巻き直す。暖炉の火の勢いも少し弱くなってきていたので薪を追加する。パチっパチッと薪が弾けるような音を発しながら火がまた燃え盛り始めている。) (2013/12/25 19:47:55) |
セシリー♀元皇女 | > | 【一旦出ますね】 (2013/12/25 19:48:31) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2013/12/25 19:48:42) |
おしらせ | > | レン♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/25 21:49:29) |
レン♂剣士 | > | 【お邪魔します】 (2013/12/25 21:51:31) |
レン♂剣士 | > | 【屋外という設定でのんびりしていこうと思います】 (2013/12/25 21:51:45) |
レン♂剣士 | > | ふぁぁ……金もねぇし、行くあてもないし…どこか雇ってくれるところ探すしかねえか(コツコツと街道を歩く。日はすっかり落ちて辺りは暗くなり、照らすのは月光と街灯のみ。所々建物から明かりが漏れてはいるが道を照らすほどではない。そんな中をふらふらと歩いている少年。歳は日本で言うなら未成年。ここではどういう扱いになるのかはわからないが、少年一人で散歩するにはあまりいい時間ではなかった)―――っと、悪い(不意に肩に走る衝撃。誰かとぶつかってしまったらしい。足を止め、謝りながら振り返った先にはガラの悪そうな若者が立っていた。) (2013/12/25 22:03:14) |
レン♂剣士 | > | あ、あーー……(よく見るとその若者の隣にはもう二人の連れらしき人物。めんどくさいことにはならないといいなと内心で願っていたが、その想いは虚しく一人が胸倉を掴もうとしてきた。ここで騒ぎになり、争うことになったら肉体的にもカロリー的にも悪い。その思考から逃げるが勝ちという判断をすると胸倉を掴もうとした相手の手を叩き落す。続けて脇腹に蹴りを入れて吹き飛ばし、仲間らしき人物に当てて体勢を崩させると自分は背を向けて走り出した。胸倉を掴もうとしただけの相手に蹴りまで入れれば明らかに悪いのはこっち。追ってくる気配を背中に感じながらも振り返らずにただ逃げる。捕まったら終わりだと思いながら複雑な路地に入って追っ手を撒く。) (2013/12/25 22:14:36) |
レン♂剣士 | > | ……とりあえず撒いたのはいいものの…ここは何処だ…?(もともとこの国出身ではない故地形はあまり把握できていない。追っ手を撒けたのも身体能力任せ。とにかく宿泊先を決めなければと顔をあっちこっちに向けてよさそうな建物を探す。大通りに出ると多少は人の通りが多くなる。背中に大きな刀を背負っているため周りの視線が気になったが、それは自分が自意識過剰なだけなのだろうか。その恥らいに耐えつつ道なりに進んでいくと、一つの建物が目に留まった)えーっと、なになに…CCL…これがこの街のギルドの一つか。結構新しそうなところだけど…(自分もかつては故郷のギルドの一員として依頼をこなしていたことはある。しかしギルドは小さく知名度も低い故、大物の依頼はほとんど回ってこなかった。旅に出てからはギルドに属すことはなかったが、仲間という存在はいいなと感じている)…ギルドの中で泊まれるのか。依頼をこなせば金は入るし…ダメもとで頼んでみるか(このまま街を放浪というわけにもいかない。どこかに腰を落ち着けるところが欲しかった。とりあえず頼んでだめだったら別の場所を探そうと決心し、ギルドの扉の前に立つのであった。) (2013/12/25 22:26:29) |
レン♂剣士 | > | 【ということで落ち。お邪魔しました】 (2013/12/25 22:26:50) |
おしらせ | > | レン♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/25 22:26:54) |
おしらせ | > | エリザ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/12/26 12:30:24) |
エリザ♀ダークエルフ | > | 【はじめまして、試運転もかねてお邪魔させていただきます。固まっていないところもありぶれてしまうかもしれないのでこちらお邪魔させていただきます】 (2013/12/26 12:31:40) |
エリザ♀ダークエルフ | > | (指の爪に赤い染料を塗りながら椅子に座っている。塗り終わったのか立ち上がると長い手足に褐色の肌がよりその体のしなやかなラインを際立たせる。手を伸ばして じっくりと塗り終わった色を見つめ満足したのか一度うなづくと鏡の前でその細い腰に手を置き悩ましくくねらせる。鍛えているはずの身体なのに桃のようなおしりと豊満な胸が揺れて弾む)ん… 最近ごはんがおいしくて少し食べ過ぎたみたいね…気を付けないといけないわね…(血のように赤い唇からため息を漏らしながら、爪と唇どちらが朱いのか比べるように、近づけるとゆっくりと指を唇から喉元にゆっくりとなぞる様におろしていく。服装を確かめるように指をタイトな白いドレスをなぞりながら胸のふくらみを見えていて、楕円形に切り取られている。お腹こそ見せないが扇情的な衣装なのに。その服の胸元の上のところに鎖のようなものがあり 服が落ちないようにチェーンで止まっていて、真ん中にはロザリオが付いている) (2013/12/26 12:41:44) |
エリザ♀ダークエルフ | > | 今日も神のご加護がありますように(扇情的なその白いドレスでダークエルフが神に祈ると、悪魔のような微笑みを浮かべて、鎌を…死神が持っていたといわれるそれを持って宿を出ていく。やはり人がいる街を歩くと気が重い。死神が持っていたといわれるだけあってその切れ味はこの世にキレない物はないとまで言われた代物であったが、今では抜身で街を歩くと、ところ構わず切り付けてしまうため、その刃は今では丸め切るといより叩くことしかできなくなっている。以前、教会に置かれていたものだが、あまりの重さに人が持つことはできない。エリザも軽くする魔法を幾重にも重ねていてやっと、リンゴぐらいの重さにした。しかしその代償は大きく、常にそこに魔法をかけ続けなければいけないため他の魔法を唱えることができない。前に手を離したときに土に埋もれてしまった事もあり鎌を離しても常に魔力を流れ混むようになっている。何よりもそれほどのものを持ったダークエルフが街を歩くことでいつも視線が痛い) (2013/12/26 12:50:29) |
エリザ♀ダークエルフ | > | これも、神からの試練なのだから耐えなければ…(街行く人たちに、笑顔を絶やさないように愛想よくふるまっている。しかし、それを見ている相手がどう思っているかと思うと心が痛い。その証拠に先ほどからほとんどの人が私を避けて左右に寄っていく。腕が疲れて左右の手を逆にするだけで泣かれたりする。それでも小さい子が転んで泣いているのを見つけると駆け寄って大丈夫かと尋ても、何を聞いても 助けて助けて…と呟くだけで話を聞いてもらえない。ダークエルフで魔法が使えるはずなのに、魔法を唱えて傷など塞げるはずなのに、それをしないのもまた不振がられる始末)なんで…私のようなものにこれをお預けになったのですか?(今まで何度もつぶやいたその言葉を又呟きながら、路銀を今のうち少しでも蓄えておかなければと、こんな格好でも仕事をくれるであろうギルドの中に入っていく) (2013/12/26 12:58:46) |
エリザ♀ダークエルフ | > | (高いハイヒールを履いているため、もともとの伸長を入れてもかなりの長身になってしまう。そんなものを履いていて前線では戦えるわけもなく、なのに持っているのは巨大な鎌で ギルドで何が出来るかと聞かれても、魔法は使えない。弓矢も持っていない鎌だけのエリザでも出来る仕事となると限られているため 丁重に入会さえ断られる始末。もういくつかのギルドで断られたかわからないまま、今日は野宿にしようか悩みながら人気のない場所に行き降参とばかりに両手を上げて、身体をしねって甘いため息をつく。岩のようなものに腰を落とすと豊かな胸をたぷっと弾ませながら、その肉感を強調させる。)ん…はじめてくる街に来ればこんなものよね… いくら紹介状があっても、お祈りさせてくれないし… っと、愚痴ってばかりではいけないよね… うーん… また少し歩かないと!(気が重いのを何とか前向きにして 又歩みを始めていく) (2013/12/26 13:17:40) |
エリザ♀ダークエルフ | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します】 (2013/12/26 13:18:13) |
おしらせ | > | エリザ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2013/12/26 13:18:19) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2013/12/26 23:34:34) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2013/12/26 23:37:38) |
ダリヤ♂商人 | > | 【よろしくー。体はどうなってます?】 (2013/12/26 23:38:08) |
シェスカ♂修道士 | > | 【宜しくお願いします。えぇ、体はアルマスさんに治して頂いた設定にはなっております^^】 (2013/12/26 23:38:53) |
ダリヤ♂商人 | > | 【ふむ、じゃあ、ほのぼの日常系でOKです?】 (2013/12/26 23:39:20) |
シェスカ♂修道士 | > | 【えぇ、大丈夫です~】 (2013/12/26 23:39:45) |
ダリヤ♂商人 | > | 【じゃ、進めますね…。】 (2013/12/26 23:40:18) |
シェスカ♂修道士 | > | 【宜しくお願いします^^】 (2013/12/26 23:40:43) |
ダリヤ♂商人 | > | (ダリヤの客室…。ダリヤはお金を終えた後、よっこらっしょととリュックを開き…。ずるずるずる…とクリスマスの飾りつけを取り出していく。ハァ…と一つため息をつく。そして、カバンの中からどんどんと飾りつけを出していくのを続けた。) (2013/12/26 23:41:50) |
シェスカ♂修道士 | > | (ギルド1Fの片付けを終えて、ゆっくり階段をあがる金色髪の少年。居るかな?と思いながら、ゆっくりと扉を開く)ぁ、ダリヤ こんばんは。綺麗な飾りですね、何か作業されるのですか?(薄々分かってはいるものの、念のため小さく首を傾げ問いかける) (2013/12/26 23:45:01) |
ダリヤ♂商人 | > | (相手が首をかしげるのであればおっすとて上げて…。)仕入先の子に売ってきてって…と言ってもらったんだよ。結構な量があるんだ。仕入を安くしてくれるらしいから引き受けたんだけど…。どうしようかなぁって…。(まだまだ飾り付けは出てくる…。) (2013/12/26 23:47:04) |
シェスカ♂修道士 | > | そうなのですか、ん~もしダリヤが捌き切れそうに無ければ僕にも少し分けて欲しいのですけど?(ゆっくり歩み寄って、そっと飾りに触れながら言葉をかける)実は癒し回りで民家を訪れたときに、こんな時期だし部屋を飾りたいという方結構いらして何かないかなぁと思っていたのですよね。値段さえ決めてもらえれば声かけてみますよ(ふわっと優しく笑みを浮かべながら進言してみる) (2013/12/26 23:51:48) |
ダリヤ♂商人 | > | 分けてほしい?もともともらったもので処分を頼まれただけなんだよー。宗教っぽく廃棄してくれればいいって。だから、次の行商の時に川に流そうと思ってたんだけど(値段という言葉を聞けば首を振って…。)シェスカがありがたい言葉をつけると、高く売れるの?(シェスカのことはさておき、宗教のことには皮肉を言ってしまう。)これは、タダでいいよ。 (2013/12/26 23:53:56) |
シェスカ♂修道士 | > | 処分する予定ならば、その飾りで笑顔の華を咲かせませんか?(微笑 私が訪れる民家は老人の方が多いのですが、年末年始に孫たちが遊びにくるの楽しみにしているのですよ。そういった話をしていると何か孫を楽しませる方法はないかと聞かれるんですよね、僕だと年齢近いのでよく相談されるんです(飾りを見つめながら言葉を続けて) いつも寄付金を頂くこともあるのですが少し色つくくらいだとは思います。ただ孫さんたちが喜ばれるならよいお話かなぁと(そっとダリヤの傍に座ってゆっくり身体を預けながら) (2013/12/26 23:59:52) |
ダリヤ♂商人 | > | あぁ、お孫さんがいる人の所に渡しに行くんだね…。それいいアイディアかも、(ポンと手をたたいて喜ぶ。その後の言葉を聞いたあと、うーんとうなってから返事をする。)シェス、これを渡すときには条件がある。これを配るときには寄付金をもらうの禁止。これなら、銅貨1枚で売ってあげる。(相手がそばに近寄ってきたのなら…。)ダメだからなぁ…。(念を押しながらぷいとそっぽを向いてツンを見せた。ただ、相手とは離れることはしない。) (2013/12/27 00:02:56) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、結構そういったところが多いので。どうかなぁと(小さく頷く、ダリヤの言葉に小さく頷き)分かりました、私も配りにいくだけなので貰うつもりはありませんでしたよ。いつも治癒行為のお礼として頂いていたのです(ふわっと微笑み、つばさを優しく揺らす)わかってますよ、ただ・・・傍にいると私が落ちつくだけですから(小さく頷き、そっと頭だけもたれ掛かり小さく微笑み) (2013/12/27 00:07:52) |
ダリヤ♂商人 | > | それでも、一生懸命作った飾りがもう一度役に立つってのは嬉しいことだな。その子にも喜んでもらえる。(相手が頷くならば商談成立。治療行為という言葉には納得して…。)シェスカは年取った人にもてそうだな…。(揺らす翼に手を伸ばし、くすぐってみる)ん…、僕も落ち着く…。(相手の頭を撫でた後…。)さて、寝よう。明日速いんだ。(そういうと、珍しく先に床に入った。)入れてやんないー(ベッドで大の字になって、シェスカの邪魔をする) (2013/12/27 00:11:02) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、良かったです。僕も良い話を聞けて嬉しかったです、またこんな話あったら寝る時でもいいので言ってくださいね?(視線をそっと向けながら優しく言葉をかける) ん、そうですね。治癒行為喜んで頂いてるので僕もうれしいぃ//っふ・・・ぁ//(不意に翼をくすぐられると思わず甘い声を漏らし、頬を染めてしまい恥ずかしそうに)えぇ、明日のために寝ましょうか。ぇ?もぅ、意地悪しないでください、この時期はあったかい方がよいでしょ(邪魔をするダリヤに少しだけ頬を膨らませるもくすっと微笑んでするりと器用に布団の中に収まっていく) (2013/12/27 00:15:24) |
ダリヤ♂商人 | > | こうやって、点と点を線でつなぐのが商人の役割かなって思うんだ。必要なものを必要なところに届ける…。嬉しいね。(相手の声にこちらも少々気まずくなるのだが、それはさておいて眠りにつこうと。相手が上手くベッドに入ってきたのならば、詰まらなそうな顔をして…。)はーい。温かいですー。夏は別だな…。(その後に、一つ詠唱を唱えると、光を放つ石はその力をゆっくりと失っていく…。)じゃ、お休み…。シェス…。(手の甲にキスをして、先に眠っていく…。) (2013/12/27 00:18:13) |
シェスカ♂修道士 | > | ダリヤの商才の賜物ですね(ふふっと笑みを浮かべ・・・やがて温かさに睡魔が襲いかかってくる)いつの間にか手の甲に落とされたkissに小さく反応、少し瞳をひらくも笑みを浮かべ、再び眠りに落ちていく)お休みなさい・・・ダリヤ・・・(やがて二人の寝息が漏れるだろうか)【お相手感謝でした^^】 (2013/12/27 00:21:10) |
ダリヤ♂商人 | > | 【ありがとうございます-。シェスカには癒されます-。】 (2013/12/27 00:21:38) |
シェスカ♂修道士 | > | 【此方もですよ~♪では良い夢をです~失礼しますね^^】 (2013/12/27 00:22:11) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2013/12/27 00:22:17) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2013/12/27 00:22:26) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/27 13:14:14) |
シルバー♂剣士 | > | [少し待機です~] (2013/12/27 13:14:32) |
シルバー♂剣士 | > | う~ん……眠い眠い…(ここは、街の大通りにある少し古びたレストランの入り口)やっぱり食べた後だと、眠くなっちまうな~(口には少しケチャップが付いている、オムライスを食べたのだろう) (2013/12/27 13:16:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/12/27 13:38:06) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/27 14:10:47) |
シルバー♂剣士 | > | [いつの間にか寝ておった…w] (2013/12/27 14:11:07) |
シルバー♂剣士 | > | さてさて……ヒマだしな~どこに行こうかね……(ゆっくりと歩き始める、町の雪は少し溶け初めていて結構滑りやすくなっている)……シェリアのヤツが好きそうな氷だな…(呟きながらブーラブラ) (2013/12/27 14:24:29) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/27 14:38:09) |
おしらせ | > | マルファ♀元闘士さんが入室しました♪ (2013/12/27 16:59:21) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/12/27 17:00:25) |
マルファ♀元闘士 | > | 【どうもですー】 (2013/12/27 17:00:50) |
リン♀魔法剣士 | > | 【あらためてよろしくお願いします】 (2013/12/27 17:00:50) |
マルファ♀元闘士 | > | 【こちらこそ、宜しくお願い致します】 (2013/12/27 17:01:22) |
リン♀魔法剣士 | > | ふぅーそれじゃあはじめるか…ここでならいいだろ(ギルドからそれなりにはなれたところにつくとそういい剣を構え魔力の玉を二つ作る) (2013/12/27 17:02:16) |
マルファ♀元闘士 | > | ん!マルファ、今日も勝つっ!(ぶんぶんと頭の上で振り回した後、ウォーハンマーの先をリンに向けて。握る両手に力を込める)……魔法、剣士? (2013/12/27 17:04:53) |
リン♀魔法剣士 | > | そうだな剣士ではない…(マルファにそういうと一つの魔力玉を上に投げ水に変えてマルファに雨を降らすようにしてかけようとする) (2013/12/27 17:07:51) |
マルファ♀元闘士 | > | 冷たい……でも、痛くない。大丈夫……っ!(降り注ぐ雨は、どうやらただの水の様で。腰の辺りに構え、膝をやや落とし――)……ふっ!(いつもの様に。真っ直ぐ、リンへと突っ込んでいく) (2013/12/27 17:10:41) |
リン♀魔法剣士 | > | 【すいませんでんわしてました】 (2013/12/27 17:19:50) |
マルファ♀元闘士 | > | 【了解、気になさらず】 (2013/12/27 17:20:15) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ攻撃系ではないからな…(剣に魔力を込めながら突っ込んでくるマルファを回りながらよこにかわしてマルファにむかって剣をふるうそうすると冷気の嵐がマルファにむかっていき水に濡れてる分凍りやすい) (2013/12/27 17:23:25) |
マルファ♀元闘士 | > | む……(ドゴッという鈍い音と共に、勢いよく地面に叩き付けられるウォーハンマー。かわされた事に気づき、横に振るおうとして……反射的に、横へと飛び退く)くぅ……さっきより、冷たい(見ると、レザーアーマーやウォーハンマーの一部が凍り付いており。地面に目をやれば、凍り付いた箇所がいくつも見受けられる)……まだまだぁっ!(凍える身体を押し、再び突っ込んでいく。今度は真上に構えながら) (2013/12/27 17:29:58) |
リン♀魔法剣士 | > | 冷たいですませられるのだなこれ…まぁいいが(またつっのんでみるのをみれば横に飛びまた交わそうとしてそのまま剣を振り元いたばしょに冷気の嵐をまたくりだす)というより突っ込むしかないのか貴様… (2013/12/27 17:34:15) |
マルファ♀元闘士 | > | ここで……っ!(相手が避けようとするのを見て、目の前の地面にウォーハンマーを振りおろし)――やぁっ!!(その勢いのまま、柄を中心に回転して蹴りを喰らわそうとして) (2013/12/27 17:36:21) |
リン♀魔法剣士 | > | っな…(そのまま食らってしまい少しふらつく…)油断したな…今度からきおつけないとな…(こんどは元々出してた魔力の玉を大きい鉄の針にかえてマルファにむけて放ち離れる) (2013/12/27 17:40:10) |
マルファ♀元闘士 | > | っ……でも、手応えあった……!(飛んで来る巨大な針を、下からハンマーでかち上げ弾き飛ばし。すかさず前へと出る)もう、一発! (2013/12/27 17:42:16) |
リン♀魔法剣士 | > | こんどは食らわない…(剣を地面にさして地面を凍らせていき滑りやすくして滑らそうとするそして剣を抜いて念のため後ろにはなれる) (2013/12/27 17:45:36) |
マルファ♀元闘士 | > | わ、ととっ……ふん!(凍った地面で滑りそうになり、ウォーハンマーを地面にめり込ませてなんとかその場に止まる)ん、なら……(ハンマーを抜き、砕けた地面に足を乗せ。また少し前をハンマーで……という作業で距離を詰めていく) (2013/12/27 17:48:36) |
リン♀魔法剣士 | > | これでもくらえ…(大きめの魔力の玉を作りそれを炎に変えて大きい炎の玉を作りマルファにむかってはなつ凍ってる地面は蒸発していく) (2013/12/27 17:50:13) |
マルファ♀元闘士 | > | な……くぅっ!(突然、足元の氷が解けていく。目の前に迫る炎の球を見て、ハンマーを思い切り振りかぶって迎撃し――)っ……ぁうっ!(――ようとしたが、衝撃でハンマーが手から離れてしまう) (2013/12/27 17:52:25) |
リン♀魔法剣士 | > | ちゃんすと言う奴だな…(そのままハンマーにむかって走っていき剣から冷気をハンマーに向かって放ちハンマーと地面を凍らせて固めようとする)あとこれでっと(魔力の玉を作り炎に変えてマルファにむかってはなち足止めしようとする) (2013/12/27 17:55:30) |
マルファ♀元闘士 | > | しまった、早く……くっ(ハンマーを横目で見た後……走ってくるリンの方へと真っ直ぐ突っ込んで)ぐ、ぁぁっ!(何とか躱そうとするも、左腕を掠めた炎の熱に苦悶の声を漏らす) (2013/12/27 17:58:31) |
リン♀魔法剣士 | > | 【そういえば勝敗どうきめます?】 (2013/12/27 18:01:24) |
マルファ♀元闘士 | > | 【うーん……ダイスで決めましょうか?1d6で、6に近い方が勝ち、といった感じで】 (2013/12/27 18:02:37) |
リン♀魔法剣士 | > | そう簡単には武器は取らせないぞ?(ハンマーのちかくにたちマルファのほうをむいて魔力の玉を10個つくると炎と水の玉にかえてぶつけはい蒸発させて煙をつくり見えないようにする) (2013/12/27 18:03:07) |
リン♀魔法剣士 | > | 【それじゃあきめときます?】 (2013/12/27 18:03:18) |
マルファ♀元闘士 | > | 【ですね、リンさんからどうぞ】 (2013/12/27 18:03:36) |
リン♀魔法剣士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/12/27 18:05:08) |
マルファ♀元闘士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/12/27 18:05:23) |
リン♀魔法剣士 | > | 【あららまけちゃった】 (2013/12/27 18:05:34) |
マルファ♀元闘士 | > | 【!】 (2013/12/27 18:05:47) |
リン♀魔法剣士 | > | 【それじゃハンマー奪い取って攻撃してくださいそろそろ時間ないので】 (2013/12/27 18:06:41) |
マルファ♀元闘士 | > | !?(水蒸気の煙幕に驚き、リンを見失って)く、どこ……落ち着け、確かはんまーは……(目を閉じ、リンとハンマーの場所を思い出し。その方角へと、全力で走り出す)とっ、たぁ!(手にハンマーが触れた瞬間、周りを確認することなく思い切り振り回した) (2013/12/27 18:07:33) |
マルファ♀元闘士 | > | 【と、この様な感じでしょうか】 (2013/12/27 18:08:01) |
リン♀魔法剣士 | > | っな…(なんでわかるんだとおどろきながらハンマーに当たりそのまま倒れる)うー余の負けだここまでで終了…(頭を押さえながら立ち上がる) (2013/12/27 18:11:07) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ですねー】 (2013/12/27 18:11:21) |
マルファ♀元闘士 | > | い……いやったぁぁぁぁぁ!(手応えを感じ、煙が晴れた先に――頭を押さえたリンの姿が。彼女の言葉を聞き、両手にハンマーの柄を掲げて勝鬨を上げる) (2013/12/27 18:12:51) |
リン♀魔法剣士 | > | そこまで喜ぶことか?まぁいいがまたいつかリベンジするからな…(喜んでるマルファをみて苦笑いしながらそういい)さて余はそろそろ行くそれではな(そういってどこかにむかう) (2013/12/27 18:14:34) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんな感じでしめますねそれではおつかれさまでしたーおちます】 (2013/12/27 18:14:56) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/12/27 18:15:03) |
マルファ♀元闘士 | > | ん!また、戦う!(立ち去るリンに、手を振って見送る) (2013/12/27 18:15:20) |
マルファ♀元闘士 | > | 【お疲れ様です。お相手ありがとうございました】 (2013/12/27 18:15:49) |
おしらせ | > | マルファ♀元闘士さんが退室しました。 (2013/12/27 18:15:53) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2013/12/27 23:36:02) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2013/12/27 23:36:07) |
エミル♀死霊使い | > | 【ではぁ…おねがいしますっ】 (2013/12/27 23:36:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ギルドの建物に隣接する訓練場。そこに入ると灯りの準備をしてから関節や筋を伸ばす体操を始める) (2013/12/27 23:37:02) |
エミル♀死霊使い | > | ジョーカー…?いつもの感じでおねがいね?(そういうと鎌を右手に握る) (2013/12/27 23:37:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こちらこそお願いします 方式は・・・ダイスバトル(タイプⅡ)お互いにHPと攻撃力を決め、交互にサイコロを振って先にHPを0にした方が勝利と言う勝負方法。お互いにHP30、攻撃力2D6とする でどうでしょうか? やり辛いと思うならロールバトルでも構いません】 (2013/12/27 23:38:45) |
エミル♀死霊使い | > | 【ロルバトのほーがやりやすいですねぇ…最後だけ(勝敗)ダイスで決めるのはだめですか?】 (2013/12/27 23:40:00) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【構いませんよーでは、そちらでやりましょう】 (2013/12/27 23:40:28) |
エミル♀死霊使い | > | じゃあ…はじめますよ♪ふんっ!ふんっ!(ルージェとは全然関係ない場所で鎌を振り続ける) (2013/12/27 23:41:43) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (簡単な準備体操とストレッチを終えて、エミルと4,5mほど距離を置いて銀貨を一枚取り出し)では、このコインが地面に着いたら戦闘開始です。いいですか?(エミルの了承を得たならコインを弾く) (2013/12/27 23:43:11) |
エミル♀死霊使い | > | おーけーですよぉ?はじめましょお♪(鎌を握り前に向ける) (2013/12/27 23:44:07) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ピーン(っと音を立ててコインを弾く、そしてそれが高く上がり地面に着いた瞬間・・・)バサッ(素早い動きで青い剣を抜きエミルとの距離を詰め突き出す) (2013/12/27 23:46:06) |
エミル♀死霊使い | > | あは♪きたきた…ジョーカーの能力のい1発動!『空間にたいして鎌を振り空を切ったとき、そこから死霊世界の住人が現れる』(するとさっき関係ない場所を振ったところからゾンビの剣士が現れルージェを迎える) (2013/12/27 23:48:46) |
エミル♀死霊使い | > | 【能力その1ですねぇ…うちまちがい!】 (2013/12/27 23:50:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ルージェの一撃はあえなくゾンビの剣士に受け止められる)不死の従事者ですか・・・(急所を狙う細剣では急所が無い不死者と戦うには不利とみなし一旦飛び下がり、別の剣を抜こうとする) (2013/12/27 23:52:01) |
エミル♀死霊使い | > | あはは♪ジョーカーの能力はその3まであるからね!楽しみにしててくださいな!いきなさい!(そういうと飛び下がった所にゾンビ剣士が突撃する) (2013/12/27 23:53:31) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | くぅ・・・不死者の癖に中々素早い・・・(剣を交換しようとしたが突撃してくるゾンビ兵が直ぐ迫ってきたので断念し、ゾンビに対し足元を凍らせて動きを押さえながら更に下がる) (2013/12/27 23:55:49) |
エミル♀死霊使い | > | あら…(ゾンビ剣士が動けなくなりもがき苦しむ)ゾンビの剣士はだめなのかなぁ…(くびをかしけて) (2013/12/27 23:57:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ゾンビとの距離が十分に取れたなら剣を青いものから紫色のモノに変え)“纏え雷よ!!”(そう合言葉を唱えれば刀身に雷が走り)はぁ!!(先ほど開けた距離をこちらから詰め、一刀両断とばかりの一撃をゾンビに放つ) (2013/12/28 00:00:27) |
エミル♀死霊使い | > | グオオオオ!(ゾンビは消滅して魂だけになると魂はエミルの鎌に吸収されるしジョーカーの能力その2『ジョーカーによって呼び出された死霊が倒された場合、所持者(エミル)の魔力を消費することでその死霊の力を得る』つまり!あたしは死霊の剣士の素早さを得たのよ!(そういうと素早く鎌をルージェに振りかかる) (2013/12/28 00:03:31) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 早い!(先ほどののほほんとした印象とは全然違う鋭い動きに気圧され回避に回る、受け止めたいところだが鎌の形状から受け止めるのは難しい・・・しばらくは回避に専念する) (2013/12/28 00:06:07) |
エミル♀死霊使い | > | そらっ!そら!そらぁっ!(回避されつつも鎌を振り続け)ここで再びその1の能力!現れて!死霊爆弾!(そういうとルージェにむかって骸骨の姿をした爆弾が向かう)爆弾で粉々?鎌で切られる?どっちがいいのかなぁ!(ルージェに挟み撃ちをしかける) (2013/12/28 00:09:26) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (エミルが鎌の攻撃に専念している間は回避に徹していたが・・・)甘い!(集中力を死霊召喚に咲いた瞬間攻撃に転じ、鎌の攻撃が届きにくいほど一気に距離を詰めエミルの腹部を狙って手等を撃ち出す。(内心:本当は顔を殴りたいところですが・・・女性の顔は殴れませんからね・・・) (2013/12/28 00:13:28) |
エミル♀死霊使い | > | へぶぅ!(打撃を受けて後ろにふっとぶ)なかなか…だけどこっちを忘れてますよー?(死霊爆弾がルージェのすぐ後ろまでくる、なにかに触れると爆発する) (2013/12/28 00:15:32) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 回避は無理・・・でも直撃を避けるくらいなら・・・“走れ雷よ!!”(自分から目と鼻の先程近くに来ている爆弾に雷を撃ちこんでギリギリ直撃を避ける。攻撃に廻さなかった分剣を素早く迎撃に廻すことができたがそれでもダメージは小さくなく、体中に傷が出来る)ぐはぁっ・・・ (2013/12/28 00:19:12) |
エミル♀死霊使い | > | どうですかー?あたしの能力は…♪しかもルージェさんは爆弾に攻撃して死霊爆弾を倒しましたから…(死霊爆弾は魂になり鎌に吸収される)これであたしは剣士の素早さ…爆弾の破壊力を得たワケですよ♪ (2013/12/28 00:22:26) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 効きますね・・・正直・・・ 打撃の代金がこれとはちょっと高い買い物でしたかね・・・(若干ふらつくモノの体制を立て直し、剣を構える)爆弾の破壊力・・・確かに恐ろしいですがあれだけの威力の力を吸収して扱うなら貴方自身もかなりの魔力を使うんじゃないですか? 言えばもう死霊の召喚も吸収も出来て後一回か二回・・・ (2013/12/28 00:27:02) |
エミル♀死霊使い | > | そのとおりです…ですがもう死霊召喚は必要ないです…!このまま突撃します!(そういうと剣士の素早さでルージェに向かう) (2013/12/28 00:30:34) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | くぅ!(剣を紫から再び青に持ちかえるとエミルの攻撃をかわしながら隙を狙う。もともと鎌は弧を描く大振りな動作を必要とする武器、避けるのはさほど難しくはない、最も一撃でも受ければ四肢どころか胴体までも両断されかねないが・・・狙いは一つ、エミルの攻撃をかいくぐり、細剣で必殺の急所に攻撃を撃ちこむ・・・模擬選なので正確には付きつける・・・ことだ) (2013/12/28 00:35:07) |
2013年12月22日 19時16分 ~ 2013年12月28日 00時35分 の過去ログ
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