「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2013年12月07日 04時10分 ~ 2013年12月28日 23時40分 の過去ログ
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伊藤翔♂一年 | > | 立花先輩どうか生きて帰って来てくださいね(手を祈る形にする) (2013/12/7 04:10:45) |
稲村岳♂1年 | > | ふが、もがっもががっ…もがーーーーーーっっ!(ちゅーの余韻も何もなかった。先輩の行動に驚きながらも「おっ得ー♪」なんて思ったほんの一瞬、その後流れ込んできた味匂い感触に「ぴぎゃーーーーー!」なんて鳴き声をあげながら飛び上がり、ちょっと太めな身体が床の上をろーりんろーりんろーりんぐっ、するのだった。) (2013/12/7 04:12:24) |
藤沢遥佳♀2年 | > | あーあ…大丈夫、かな―(口移しされた方はまー半ば自業自得と割り切って(酷)。キッチンへ駆け込んだ級友を見送りながら、帰ってこなかったら迎えにいかないと、と見やったりして) (2013/12/7 04:13:49) |
伊藤翔♂一年 | > | 自業自得だな。(稲村君にうんうんと、首を上下する) (2013/12/7 04:14:15) |
立花 みか♀2年 | > | (その後、どこからともなく取り出した歯ブラシでブラッシングすれば気分も爽快。まずいものではないけれど、あんなに大量に食べるものではない…豆腐ようをそう位置づけて。すっきりした顔で皆の前へと戻り。)お待たせっ…じゃあ、先輩も眠そうですし、次いきますか。(床を転げまわる後輩をひと踏みしてソファーへと戻った)悪い子にはお仕置きしないとね♪ (2013/12/7 04:14:24) |
伊藤翔♂一年 | > | あ、生きてた(立花先輩が戻るのを見て) (2013/12/7 04:15:36) |
藤沢遥佳♀2年 | > | ―大丈夫だった?多分私だったらそんな平然としてられないと思うんだけど。(戻ってきたみかちゃんの顔をみて思わず尋ねながらサイコロの準備をして)…そだね、山村先輩もさっきのみかちゃんのバニー誘惑にあてられちゃってるみたいだし。 (2013/12/7 04:16:22) |
稲村岳♂1年 | > | ぐぎゅぶっ(って鳴いた。ふみ心地はちょっと良かったかもしれないややポチャぼでー。踏まれてきゅーっとうつ伏せに臥せり、ぴくぴくしてた。その手に握っていたサイコロがころんと転がる) (2013/12/7 04:16:32) |
稲村岳♂1年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2013/12/7 04:16:41) |
伊藤翔♂一年 | > | 次こそはと(サイコロを振る) (2013/12/7 04:17:09) |
伊藤翔♂一年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2013/12/7 04:17:15) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2013/12/7 04:18:01) |
立花 みか♀2年 | > | うんうん。大丈夫だったよ♪そして、次の目標?っていうか仕返しも決まったし(良い笑顔を彼女に向けながらサイコロころり) (2013/12/7 04:18:36) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2013/12/7 04:18:43) |
山村涼♂3年 | > | (地獄絵図を見ながらぼーっとしていた自分の存在に気づくと、そろそろ睡魔が押し寄せていることに気づく。時計を見ればもう息抜きには十分すぎる時間が経過していた。)俺、次で抜ける(なんて伝えておくと、続々とサイコロが転がされていて。)…ってちょっとまて(可愛かったのは認めるけどそれが原因でぼーっとしていたわけではない、なんて自己主張も聞いてもらえたのかどうなのか。とりあえず自分も後に続けとサイコロを手にすると、眠たいのか手からこぼれるようにサイコロが落ちていった) (2013/12/7 04:18:49) |
山村涼♂3年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2013/12/7 04:18:54) |
伊藤翔♂一年 | > | やった。僕が王さまですね(ニコッと笑顔をする) (2013/12/7 04:20:15) |
稲村岳♂1年 | > | にがさねぇにがさねぇですぞせんぱ…ぷぎゅうっ、い、いたいっ、あ、や、いたっ!(うつ伏せになったまま力なく手を伸ばし逃がすまいと最上級生の足首を…掴み取る前に腕を伸ばしすぎてわき腹が攣った、ばたばたばたたっとのた打ち回った。) (2013/12/7 04:20:29) |
藤沢遥佳♀2年 | > | これはまた…いい勝負なんだけど、あんまりレベルが―(見事に真ん中に固まった出目を見比べながら、それでも王様は決まったようなので)…それじゃ、王様の命令は? (2013/12/7 04:20:49) |
立花 みか♀2年 | > | (なんで勝てないのか…悔しげにサイコロを握りしめながらも王様になった後輩の命令を待って。先ほど踏んだ1年をゴミでも見るような目でみなっがら優雅に脚を組んで)どうせだったら寝る前の先輩に一仕事してもらうのがいいんじゃないかなぁ。(と大きな大きな独り言を漏らした) (2013/12/7 04:21:41) |
伊藤翔♂一年 | > | うーん、そうですね、(先輩達を見ながら) (2013/12/7 04:22:01) |
伊藤翔♂一年 | > | あ、バニー姿の先輩ご奉公して下さい(立花先輩を見ながらニコッと笑う) (2013/12/7 04:24:28) |
山村涼♂3年 | > | いやいやいや…(分かってるよな?余計なこと言うなよ?なんて、王様なんか知ったこっちゃないと言わんばかりに後輩をにらむ。大きな独り言を漏らしたこいつは次何らかの形でシメる、なんて穏やかじゃないことを考えていたら、命令が下されて。) (2013/12/7 04:24:59) |
藤沢遥佳♀2年 | > | ご奉公って…どこかに女中さんにでもいかなきゃならないの?(先輩もオヤスミみたいだし此処の珈琲お菓子豆腐よう、他諸々の片付けとか~、と笑って聞いてみた) (2013/12/7 04:26:40) |
立花 みか♀2年 | > | (空気読めよばかやろーなんて更に悪態をつく。さっきので機嫌は急降下したらしく命令をきけばん?と首を傾げて)ご奉公?って具体的に何をすればいいの? (2013/12/7 04:26:42) |
伊藤翔♂一年 | > | 口移しがいいです。豆腐ようは要りませんからね(豆腐ようを隠す) (2013/12/7 04:29:02) |
山村涼♂3年 | > | (何となく不穏な空気になっているのは察した。これはとばっちりが来る前に退散したいのだけど、ゲームに参加している以上は最後まで見届けなければならないのだろうか。最上学年のはずなのにこの場の空気にうろたえてしまって、眠気も覚めつつある。とりあえず、事の成り行きを見守ろうと沈黙を貫きつつも、何かあったら止めるのは俺の仕事なのかな、なんて。) (2013/12/7 04:30:18) |
立花 みか♀2年 | > | (なんだかそろそろ自分も眠くなってきた。ちょっとなげやりな感じになりつつも、眠そうな先輩に視線を向ければ)まぁ、先輩はそろそろ寝たらいいんじゃないですか?(なんてツンデレ口調で言ってみる。後輩の口移しにはすっと立ち上がり自分のコーヒーを口に含めばそのまま彼に口づけして飲ませて)んっ…どう?(口端についたコーヒーを指先でぬぐって美少女!な微笑みを向けた。)はい。おしまい。 (2013/12/7 04:31:07) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …ほんっと、みかちゃんって王様ゲームの女神様?だよね。王様の命令は絶対だけど―なんでそんなにてらいもなく実行できちゃうかなぁ―(つくづく感心しながら口移しするのを見届けて) (2013/12/7 04:32:44) |
伊藤翔♂一年 | > | (ゴクッ)ありがとうございます。立花先輩の唇、柔らかいですね (2013/12/7 04:32:51) |
藤沢遥佳♀2年 | > | って、先輩何身構えてるんですか??(ちょっと身構える風を見せた山村先輩に一応声をかけてみて) (2013/12/7 04:33:35) |
立花 みか♀2年 | > | 私は…女神様じゃなくて王様になりたいのー。(先ほどの美少女はどこへ行ったのか悔しげに地団駄を踏みながらもお礼を言われればいいのいいのと手を振って応えて) (2013/12/7 04:34:18) |
稲村岳♂1年 | > | おお、特に「王様」って指定がなかったからてっきりこれから帰る先輩へのはなむけだと思っておりましたが…(そういう命令だったのか、と踏む踏む寒心していたとか) (2013/12/7 04:34:22) |
伊藤翔♂一年 | > | 女王様になりたいんですね(目を擦りながら) (2013/12/7 04:36:17) |
藤沢遥佳♀2年 | > | ―あ、そういう解釈もあったんだ。(第三者だから全く関係もしてなかったくせに真っ先に得心してみたり)…命令出すときは注意しないとだね―。(横たわったまま感心する後輩に些か苦笑しながらも自分でも覚えておこう、と心に決めて) (2013/12/7 04:36:23) |
立花 みか♀2年 | > | (後輩の言葉になるほどーなんて感心しながらも、さっきの恨みは忘れないとばかりににらんでみる)…おのれ…覚えとけ… (2013/12/7 04:36:53) |
山村涼♂3年 | > | んじゃ、お言葉に甘えて……(そろそろ寝たら、なんて言葉を耳にすれば、なぜか一縷の不安も持ちつつもその場を離れることに。自分が使っていたマグカップを洗ってそのまま事のなりゆきをちらっと見ると、遥佳ちゃんからは当然の疑問で。)いや、こいつが何かやらかさないか監視してた(なんて、半分本気だけど冗談っぽく返してみようか。そのまま入口付近まで歩いて行くと、思いだしたように一言。)あ、今日も俺、負けてないな?(なんて。遥佳ちゃんとの間接キスはご褒美だし?とも悔しさ半分ではあるけど言い足してみようか。)またの挑戦、待ってるけど?(最後を疑問形にしたのは挑発したかったから?そのまま振り返りはせずに手をひらひらふりながら、退室していくのだった。) (2013/12/7 04:37:27) |
山村涼♂3年 | > | 【ということで失礼します。予定時刻を大幅に超えていた…けど、楽しかったから気にしないw ではでは、お付き合い頂きありがとうございましたー。お先に失礼します。おやすみなさいませー。】 (2013/12/7 04:38:01) |
稲村岳♂1年 | > | さて…と、ふぅ……(そしてスネークごっこ。もとい、最上級生が立ち去るのに乗じて、いつの間にか這うようにして流しの所に辿り着くと何とか起き上がりおいっちにーと軽くラジオ体操みたいな動きで攣った場所を伸ばし伸ばしてほぐしつつ、蛇口捻るとそこから出てきた水でがらがらがら~…ペッ、グシグシゴシゴシと口元拭ってこれでよし。)また踏まれたりしないうちに逃げよう。とうふよう思った以上に不評だったなぁ…やっぱり3000円のにしといたほうが良かったのかな……今度からはケチらないで高いの持ってこよう。(そういう問題ではないのだけれど。ぶつぶつと小声で呟きつつ次回への決意を胸に秘め、そのままバレない内にそそくさと立ち去るふくよか君だった。決して肥満ではない。ちょっとふくよかなだけである。そこはそこだけは譲れない。そんな1年生の物語~…なんのこっちゃい) (2013/12/7 04:38:21) |
伊藤翔♂一年 | > | [おやすみなさい、お疲れ様です] (2013/12/7 04:38:32) |
おしらせ | > | 山村涼♂3年さんが退室しました。 (2013/12/7 04:38:44) |
立花 みか♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー。そろそろ私も限界ですが、お開きにしますー?】 (2013/12/7 04:39:25) |
稲村岳♂1年 | > | 【そして便乗落ちをば。とうふようのあまりの不評っぷりにちょっとした衝撃を受けつつ、おつかれさまでした、おやすみなさい。いやあれ美味しいんですってにおいはきついけどガツガツいけますからほんと一度t(以下略】 (2013/12/7 04:39:26) |
おしらせ | > | 稲村岳♂1年さんが退室しました。 (2013/12/7 04:39:37) |
藤沢遥佳♀2年 | > | ―先輩、先輩、なんでそんなにみかちゃんに突っかかってるんです…。(憎まれ口らしき物を口にしつつ部屋を出て行く先輩に返事の返ってこない問いを投げつつも背中を見送ることになって)【はいはーい、お疲れさまでした☆】 (2013/12/7 04:39:54) |
立花 みか♀2年 | > | 【だから、少しだったらいいんだってばw はいはい。お疲れ様でしたー。おやすみなさい。】 (2013/12/7 04:40:13) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【ですね、いい時間ですし雪崩れますか^^;今日はお相手どもどもでした~♪>おおる】 (2013/12/7 04:40:22) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【絶対に一気食いする代物じゃないと声を大にしていっておきますw<豆腐よう お疲れさまでした!】 (2013/12/7 04:41:09) |
立花 みか♀2年 | > | 【はいはい。私は退出ロルしてから出るので眠かったらそのまま雪崩ておーけーです。おやすみなさい】 (2013/12/7 04:41:24) |
伊藤翔♂一年 | > | [はーい!おやすみなさい、お疲れ様です☆落ちます。また絡んでくださいよ] (2013/12/7 04:41:31) |
おしらせ | > | 伊藤翔♂一年さんが退室しました。 (2013/12/7 04:41:53) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …いやぁ、なんか今日も波乱万丈?まさかこう来るなんてねぇ―(アハハ、と乾き気味の笑いをあげつつもさくさくっと部屋の片づけを進めつつ)…あ、バニーもう着替えちゃっても良いよ?(と今さらのようにw) (2013/12/7 04:43:44) |
立花 みか♀2年 | > | 何かやらかさないか…とか失礼じゃないですか?(なんて言いながらも続けられる挑発にのってしまうのは単純だからだろうか。)負けてないかもですけど…勝ってもいませんよね?(こちらも挑発的な笑みをむけつつ再戦を決意して。彼の背中を見送りながら)おやすみなさい。ちゃんとあったかくして寝て下さいね。(なんて気遣いを見せた。) (2013/12/7 04:44:13) |
立花 みか♀2年 | > | (それからあの1年生コンビを見送ると同級生に力ない笑顔を見せて)うん…なんか疲れたねぇ…(なんて言いながらバニーは気に入ったのか着ていくことにした。どこかのお部屋に忍び込んで驚かしてやろうかなんて考えつつ)じゃあ、そろそろ部屋に戻ろうか。(カップを片づけながらそう告げれば眠たげに目を擦って) (2013/12/7 04:46:22) |
藤沢遥佳♀2年 | > | だね、まーこれくらい片付けとけば後使う人も文句言ってこないよね?(この子の性格上ぴっかぴか☆―なんてなるまで片付けるわけもなかったけれど、それでも文句が出ないであろう程度には始末をつけて、)―ねむそだね、部屋帰るまで転んだりしちゃダメだよ~(そういいながら、まぁ一緒に帰るので大丈夫か、とは思って。ぽむぽむ、と肩を叩いておつかれ、と声をかけつつ出口に向かい―) (2013/12/7 04:49:29) |
立花 みか♀2年 | > | うんうん。大丈夫大丈夫ー♪(なんて言いながらも、重い瞼をなんとか持ち上げ…転ばないようにねなんて気遣われれば大丈夫と笑顔を見せた。出口に向かう途中…いいことを思いつけば)ねぇねぇ…遥佳ちゃん?先輩の部屋に潜り込まない?(バニーの姿で行ったら驚くだろう。そんなどっきりを彼女に持ちかけ、一緒に部屋を後にしたのでした) (2013/12/7 04:52:22) |
立花 みか♀2年 | > | 【遥佳ちゃん遅くまでお付き合いありがとー♪ゆっくり寝てね。おやすみなさい♪】 (2013/12/7 04:53:04) |
藤沢遥佳♀2年 | > | えー、今から!?入ってすぐベッドに潜り込んで寝ちゃうんじゃないでしょーね、みかちゃんのことだから…(遠慮無しにずけずけ言うものの断らないようです、この人は―) (2013/12/7 04:53:43) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【こちらこそです☆また遊びましょうですよ~、おやすみなさいませ♪】 (2013/12/7 04:54:20) |
おしらせ | > | 藤沢遥佳♀2年さんが退室しました。 (2013/12/7 04:54:32) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2013/12/7 04:54:46) |
おしらせ | > | 岡本健介♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/7 15:17:27) |
岡本健介♂2年 | > | 【こんにちは】 (2013/12/7 15:17:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡本健介♂2年さんが自動退室しました。 (2013/12/7 15:44:08) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが入室しました♪ (2013/12/8 12:46:05) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが退室しました。 (2013/12/8 12:55:10) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2013/12/13 23:19:35) |
三沢隆之♂高3 | > | やっぱり冬は空がきれいだな …(誰もいない最上階の談話室で窓際に置かれたソファーに座って一人で星空を眺めている) こんな待ちの中でも結構星が見えるんだな …(自販機で買った観光ヒー両手で包み込むように持って一口すする) 暖房入っているけど、一人だとなんだか少し寒いな … (2013/12/13 23:22:01) |
三沢隆之♂高3 | > | 観光ヒー→缶コーヒー (2013/12/13 23:22:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三沢隆之♂高3さんが自動退室しました。 (2013/12/14 00:34:04) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2013/12/14 04:59:12) |
三沢隆之♂高3 | > | ふぁぁ … 星空を眺めていたらこんな時間になってしまった … もうすぐ夜明けだな … (2013/12/14 04:59:59) |
おしらせ | > | 高姫 美奈♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/14 05:23:47) |
高姫 美奈♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2013/12/14 05:24:00) |
三沢隆之♂高3 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/14 05:24:09) |
高姫 美奈♀1年 | > | 【談話室でいいのでしょうか~?】 (2013/12/14 05:25:08) |
三沢隆之♂高3 | > | 【そうでーす。最上階の談話室です。でも、ご希望があればどこへでも移動しますよ^^】 (2013/12/14 05:25:59) |
高姫 美奈♀1年 | > | 【は~い】 (2013/12/14 05:26:22) |
三沢隆之♂高3 | > | 【ちなみに談話室はルーム情報にはありませんでしたが、勝手に作りました♪】 (2013/12/14 05:27:08) |
高姫 美奈♀1年 | > | 【了解です】 (2013/12/14 05:27:24) |
高姫 美奈♀1年 | > | ん・・・誰かいるの・・・?(ゆっくりと談話室の扉開けて顔覗かせるのです) (2013/12/14 05:28:20) |
三沢隆之♂高3 | > | ん? 誰か来たのかな? (扉の開く音に振り返ると女の子らしい長い髪のシルエットが見えるが、少し暗くてよくわからない) 誰? (2013/12/14 05:29:53) |
高姫 美奈♀1年 | > | あ・・・先輩いたのです・・か・・・(汗(ゆっくり近づいて見えるところまでいくのです) (2013/12/14 05:30:45) |
三沢隆之♂高3 | > | あぁ、美奈ちゃんか … 随分早起きなんだね … (顔見知りの後輩だとわかり、にっこり微笑む) ここ座る?(自分の隣をポンポンと手で叩く) (2013/12/14 05:31:55) |
高姫 美奈♀1年 | > | ぁ・・はい・・先輩もはやいです・・(先輩の隣にちょこんってゆっくり座るのです) (2013/12/14 05:33:04) |
三沢隆之♂高3 | > | 僕は早いというよりは … 実は一晩ここにいたんだよ …(苦笑いして、頭をポリポリ掻く) (2013/12/14 05:33:47) |
高姫 美奈♀1年 | > | ちゃんと寝ないと・・疲れ取れないのです・・(先輩の話を聞いてクスッテ少し微笑んで笑っちゃうのです) (2013/12/14 05:34:34) |
三沢隆之♂高3 | > | うん、そうだね …(身体を気遣ってくれる後輩の言葉ににっこり微笑む) 昨夜は何か眠れなくてね …一晩ここで空を見てたんだよ … (2013/12/14 05:35:45) |
高姫 美奈♀1年 | > | 冷えると風邪引いちゃうのです・・空は綺麗なのです・・(先輩を気遣いながら空を見上げるのです) (2013/12/14 05:37:26) |
三沢隆之♂高3 | > | そうだね … この時間は寒いよねっ (ぶるっと身体を震わせる) 大丈夫? 寒くないかな? (美奈の背中に腕を回すと肩を抱いてぐっと自分の方に引き寄せる) こうした方が少し温かいね … (2013/12/14 05:38:52) |
高姫 美奈♀1年 | > | ぇ・・ぁ・・先輩・・・(急に引き寄せられてびっくりしちゃうのです)ぁぅ・・・暖かいのです・・(顔少し赤くしちゃうのです) (2013/12/14 05:41:04) |
三沢隆之♂高3 | > | 美奈ちゃんもここに良く来るの?(肩を撫でながら優しく微笑んで美奈を見つめる) (2013/12/14 05:42:39) |
高姫 美奈♀1年 | > | たまにくるのです・・・(撫でられて少し落ち着くのです)ここ・・落ち着くのです (2013/12/14 05:44:01) |
三沢隆之♂高3 | > | そうだね … 夜中とか明け方とか、人が少ないときは落ち着く場所だよね …(話をしながら美奈の唇に視線が引き寄せられる) (2013/12/14 05:45:55) |
高姫 美奈♀1年 | > | そろそろ空けるのです・・・・(少しずつ明るくなってくる空に私も笑顔になるのです) (2013/12/14 05:47:27) |
三沢隆之♂高3 | > | うん、そろそろだね …(話しながらゆっくり顔を近づけ、美奈の頬に頬をくっつけて一緒に外を見る) (2013/12/14 05:48:50) |
高姫 美奈♀1年 | > | はわっ・・せ・・先輩近いのです・・(頬がくっついちゃってびっくりしちゃうのです) (2013/12/14 05:49:48) |
三沢隆之♂高3 | > | 美奈ちゃんのホッペタ温かいね …(にっこり微笑んで美奈の方を向くと唇が触れそうなほど顔が近くにある) (2013/12/14 05:51:13) |
高姫 美奈♀1年 | > | ぁぅぅ・・せ・・・先輩も暖かいのです・・(唇つきそうになって慌てて離れるのです) (2013/12/14 05:52:09) |
三沢隆之♂高3 | > | んふふ。(慌ててわたわたしている美奈が可愛くなり、少しいたずらしたくなる)この方がもっと温かいよ …(両腕を美奈の身体に回して引き寄せると、おでことおでこをくっつける) (2013/12/14 05:53:54) |
高姫 美奈♀1年 | > | せ・・先輩~(赤面)そ・・・その体制きつくないの・・です・・?(身長差があって先輩の体制がつらくみえるのです) (2013/12/14 05:55:27) |
三沢隆之♂高3 | > | じゃぁ、こうしよっか …(美奈をひょいっと抱えると自分の膝の上の横向きに座らせる) これでだいぶ近くなったね (2013/12/14 05:56:57) |
高姫 美奈♀1年 | > | ぁぅ・・・せ・・んぱい大胆なのです・・(先輩の顔が目の前にあって照れてまっかになっちゃうのです) (2013/12/14 05:58:17) |
三沢隆之♂高3 | > | 大胆なのはいやかな?(美奈を抱き寄せると髪に顔を埋めて匂いを嗅ぐ) くんくん … いい匂いだね … (2013/12/14 06:00:10) |
高姫 美奈♀1年 | > | そうでも・・ないのです・・・ぁぅ・・・髪あらったばかりなのです・・(髪嗅がれると恥ずかしくて目つむっちゃうのです) (2013/12/14 06:01:12) |
三沢隆之♂高3 | > | 僕 …美奈の匂い …好きだな …(耳元で囁くとそっと耳たぶを甘噛みする) (2013/12/14 06:02:59) |
高姫 美奈♀1年 | > | ぁぅ・・・恥ずかしいのでs・・ひぅっ!(いきなり耳噛まれて声あげちゃってびくってはねちゃうのです) (2013/12/14 06:04:40) |
三沢隆之♂高3 | > | あは。ごめんごめん …(いったん顔を話して、美奈の目を覗き込むとキスをするためにゆっくりと顔を近づけていく) (2013/12/14 06:06:20) |
高姫 美奈♀1年 | > | ぁぅ・・・先輩・・意地悪なのです・・・・ぁぅ・・・(赤面してうつむいちゃうのです) (2013/12/14 06:07:11) |
三沢隆之♂高3 | > | 美奈 …(美奈の顎に指をかけると、そっと上を向かせてゆっくりと唇に唇を重ねる) ん … んん … (2013/12/14 06:08:23) |
高姫 美奈♀1年 | > | せんぱ・・っ・・んぅ・・・ん・・・(キスされてびっくりしちゃうですけど受け入れるのです) (2013/12/14 06:09:28) |
三沢隆之♂高3 | > | んん …んふぅ …(少し唇を開くと舌を伸ばして、美奈の唇を押し開いて口の中に舌を差し入れる) (2013/12/14 06:10:15) |
高姫 美奈♀1年 | > | んんぅ・・んっ・・・んんっ!(舌が中に入ってきちゃって動きに合わせて舐めるのです) (2013/12/14 06:10:55) |
三沢隆之♂高3 | > | んふぅ …んぐんぐ …(舌と舌を絡めて美奈の唇をむさぼるようにキスをしながら、右手がスカートの中にそっと入り、太ももを撫で始める) (2013/12/14 06:12:06) |
おしらせ | > | 浦川 雅之♂52さんが入室しました♪ (2013/12/14 06:12:21) |
おしらせ | > | 浦川 雅之♂52さんが退室しました。 (2013/12/14 06:12:29) |
高姫 美奈♀1年 | > | んんぅ・・・んっぅ・・・・(無意識に足を閉じようとしちゃうのです) (2013/12/14 06:13:10) |
三沢隆之♂高3 | > | んん …(キスを続けながら、無理をしないで、さわさわと太ももの内側を撫で回す) (2013/12/14 06:13:59) |
高姫 美奈♀1年 | > | んっ・・んんぅ・・・ふぁぅ・・・せ・・せんぱい苦しいのです・・(キスされてて呼吸ができなくて慌ててはなすのです) (2013/12/14 06:14:54) |
三沢隆之♂高3 | > | んん … ふぁっ … あはは。ごめんー (にっこり微笑み、太ももを撫でながら、ゆっくりと美奈をソファーに押し倒す) (2013/12/14 06:16:16) |
高姫 美奈♀1年 | > | ふぁぅ・・せ・・あの・・・私こういうのはじめて・・なのです・・・(おどおどしちゃうのです) (2013/12/14 06:17:09) |
三沢隆之♂高3 | > | 大丈夫だよ …(安心させるように優しく微笑む) 優しくするからね …(美奈の上に覆いかぶさり、美奈の足と足の間に自分の足を割り込ませる) (2013/12/14 06:18:50) |
高姫 美奈♀1年 | > | ぁぅ・・(足の間に入られて薄いピンクのショーツが少し見えちゃうのです) (2013/12/14 06:19:28) |
三沢隆之♂高3 | > | んっ …(美奈の頬に軽くキスすると右手がショーツの中に入り込み指先でそっと割れ目をなぞる) (2013/12/14 06:20:42) |
高姫 美奈♀1年 | > | んっ・・・ぁっ・・(まだ何も生えてないところで初めて触られてびくってはねちゃうのです) (2013/12/14 06:21:30) |
三沢隆之♂高3 | > | ん …(指先で穴の周りを下から上に撫でていき、クリにたどり着くとクリの周りを円を描くように撫で回す) ここ …気持ちいい? (2013/12/14 06:22:37) |
高姫 美奈♀1年 | > | ひうっ・・ぁっ・・よ・・く・・わからないのです・・んっ・・・(初めての感覚でとまどっちゃうのです) (2013/12/14 06:23:59) |
三沢隆之♂高3 | > | そう …だんだん気持ちよくなるからね …(指でクリを摘んでこりこりとひねる) (2013/12/14 06:24:28) |
高姫 美奈♀1年 | > | ぁぅ・・・んんぁっ・・セ・・先輩・・・んんっ・・(声が少しずつ変わっちゃって足も閉じようとしちゃうのです) (2013/12/14 06:25:17) |
三沢隆之♂高3 | > | リラックスしてね …リラックス …(指先で濡れ具合を確かめながら、第一関節のところまで穴の中に入れる) (2013/12/14 06:26:19) |
高姫 美奈♀1年 | > | んぅ・・り・・りらっくすで・・んんっ!・・い・・痛いのです・・!(少し涙がでちゃうのです) (2013/12/14 06:26:56) |
三沢隆之♂高3 | > | ゆっくりするから大丈夫だよ …ちょっと待ってね …(一度指を抜いてその指を自分で舐めて唾液をたっぷりとつけると、再び美奈の穴にいれていく) (2013/12/14 06:28:06) |
高姫 美奈♀1年 | > | んっ・・そ・・そこ舐めるの汚いのです・・・んぅぁ・・・(少し濡れてさっきより痛みはないのです) (2013/12/14 06:29:14) |
三沢隆之♂高3 | > | ほらね …だんだん気持ちよくなるよ …(指先をちょっと抱け出し入れしながら、穴の壁を優しく擦る) (2013/12/14 06:29:57) |
高姫 美奈♀1年 | > | ぁぅぅ・・ひゃぅっんぅ・・・っぁ・・(中を弄られて体をひねったりししちゃうのです) (2013/12/14 06:31:10) |
三沢隆之♂高3 | > | 少し濡れて来たね …(指先でヌルヌルした愛液の感触を確かめながら、股間で固くなった物を美奈の太ももに押し付ける) (2013/12/14 06:31:59) |
高姫 美奈♀1年 | > | ぁぅぅ・・!・・セ・・・先輩・・そんなの・・はいらないのです・・(先輩の太いのを見て少し怖くなって腰ひいちゃうのです) (2013/12/14 06:32:53) |
三沢隆之♂高3 | > | 大丈夫だよ …皆、同じことしてるんだから …(美奈の足の間に入り込むと肉棒の先で割れ目を擦る) (2013/12/14 06:34:25) |
高姫 美奈♀1年 | > | ぁぅ・・んんぅ・・(怖くて目つむっちゃうのです) (2013/12/14 06:35:05) |
三沢隆之♂高3 | > | リラックスだよ …リラックス …(優しく語りかけながら、腰に力を入れると亀頭が美奈の割れ目を押し広げて少しずつ中に入り、やがてにゅるっと頭の部分が飲み込まれる) (2013/12/14 06:36:24) |
高姫 美奈♀1年 | > | っ・・・!!ひぐっ!・・ぁっぅ・・・・んんぅ・・い・・だいのです・・んぅ!(痛くて泣いちゃうのです) (2013/12/14 06:37:35) |
三沢隆之♂高3 | > | ここまで入ったらもう大丈夫だからね …(美奈の頭を撫でなでする)もうちょっとだよ …(ゆっくりと美奈の中に挿入していく) (2013/12/14 06:38:56) |
高姫 美奈♀1年 | > | ひぐっ・・・・ぁぐ・・・んんぅぁ!(初めての痛みがひどくて失神しそうになるのです) (2013/12/14 06:39:39) |
三沢隆之♂高3 | > | もうちょと …(美奈を気遣いながらも総ニュを続けていくと、やがて根元まで美奈の中に入る) ほら …もう大丈夫だよ … (2013/12/14 06:40:28) |
高姫 美奈♀1年 | > | ひぐっ・・ぁぅ・・・先輩・・・(痛みがひどくて意識とんじゃうのです) (2013/12/14 06:41:32) |
三沢隆之♂高3 | > | 美奈 …(美奈のおでこに軽くキスをすると、ゆっくりと腰を前後に動かし始める) (2013/12/14 06:42:09) |
高姫 美奈♀1年 | > | ぁっ・・・んっ・・・(意識ないのに自然と声が出ちゃうのです) (2013/12/14 06:43:41) |
三沢隆之♂高3 | > | はあはぁ …(ゆっくりゆっくりと出し入れを続けると、美奈の愛液が潤滑剤になって徐々に動きがスムーズになってくる) (2013/12/14 06:44:40) |
高姫 美奈♀1年 | > | んぅっ・・・ぁ・・・んぅ・・・っぁあっ・・(少しずつ意識がはっきりして声でも甘い声にかわってくのです) (2013/12/14 06:45:35) |
三沢隆之♂高3 | > | はぁはぁ …(美奈をしっかり抱きしめて、肉棒全体で美奈の感触を感じながらゆっくりとした動きを続ける) 気持ちいい … (2013/12/14 06:46:47) |
高姫 美奈♀1年 | > | んぅぁ・・ぁっ・・っんんぅぁ・・(先輩の動きに合わせて私も腰を動かそうとするのです) (2013/12/14 06:47:40) |
三沢隆之♂高3 | > | はぁはぁ …(どんどん気持ち良くなて少しずつ腰の動きが速くなる) (2013/12/14 06:51:33) |
高姫 美奈♀1年 | > | んんぅ・・ぁっ・・・せん・・ぱい・・はげしいので・・・す・・・んんぅっ!(気持ちよくなって膣をしめちゃうのです) (2013/12/14 06:52:36) |
三沢隆之♂高3 | > | んんっ! (きゅうきゅう締め付けられて少しずつ絶頂が近づいてくると、美奈の中で肉棒がムクムクと大きくなる) (2013/12/14 06:53:33) |
高姫 美奈♀1年 | > | んんぅぁつ・・・せんぱい・・な・・・なにかくるの・・です・・・んんっ!!(体の奥から何かがきてこわくなっちゃうのです) (2013/12/14 06:55:28) |
三沢隆之♂高3 | > | はぁはぁ … 美奈 … ぼ、僕ももう … で、でちゃいそう …(プックリ膨らんだ亀頭が美奈の中を掻き回す) (2013/12/14 06:56:10) |
高姫 美奈♀1年 | > | んぅぁ・・っぁ・・な・・中はだめなの・・・です・・んんっ(いきそうになって外に出すようにいうのです) (2013/12/14 06:57:12) |
三沢隆之♂高3 | > | はぁはぁ … で、でももうっ! あうっ! いく! (美奈から抜く暇もなく、肉棒が大きく跳ね上がると美奈の中で熱い精液をドクドクと放出する) はぁはぁ … でちゃった … (2013/12/14 06:59:05) |
高姫 美奈♀1年 | > | んっぁ・・っぁ・・っ!ひゃぁっぁぁあ!(中に出されて一緒にいっちゃうのです) (2013/12/14 07:00:14) |
三沢隆之♂高3 | > | はぁはぁ …はぁはぁ …美奈 …ごめんね …(美奈を優しく抱きしめる) でも、気持ちよかったよ … (2013/12/14 07:01:01) |
高姫 美奈♀1年 | > | ぁぅぅ・・・はぅ・・・(ぐったりしちゃうのです) (2013/12/14 07:01:37) |
三沢隆之♂高3 | > | このまま、一緒に寝ちゃおうか …(美奈を抱きしめると目を閉じる) (2013/12/14 07:02:58) |
三沢隆之♂高3 | > | 【美奈ちゃんいますか?】 (2013/12/14 07:08:49) |
三沢隆之♂高3 | > | 【用事があるので、落ちますね。ありがとうございました。またねー】 (2013/12/14 07:09:52) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが退室しました。 (2013/12/14 07:10:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高姫 美奈♀1年さんが自動退室しました。 (2013/12/14 07:22:36) |
おしらせ | > | 新木 孝之♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/14 23:44:01) |
新木 孝之♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます】 (2013/12/14 23:45:10) |
新木 孝之♂3年 | > | お……っもい…っ(ゆらゆらと葉先を揺らしながら寮の廊下をモミの木が動いている。左右へ揺れている動きではなく、本当に移動していた。その木が植えられている鉢を抱えながらゆっくりとした足取りで目的の談話室へと向かいながら、なぜ自分がこんな役割を押し付けられたのか、その理不尽さに納得できないまま数歩あるけばその鉢を廊下の端へとゆっくり下していく。休み休み運ばなければ動けないほどに疲れ果てていた) (2013/12/14 23:49:41) |
新木 孝之♂3年 | > | こういうの…普通運動部とかに…やらせるんじゃないのか…っ(肉体労働に慣れていない体は自身の限界を既に超える仕事量に悲鳴をあげるどころか動くのもやめようとしていた。しかしその目的地が視界に入る距離まで到達してしまえば、さっさとこんな仕事は終わらせてしまおうという気持ちにもなり、ほんの少しの休憩でも腕の痛みが引いてくれれば再び鉢を抱え上げ、ゆっくりと廊下を歩いていく。前をしっかり確認しながら、フラフラと歩みを進めて) (2013/12/14 23:55:03) |
新木 孝之♂3年 | > | …ぃしょっ…と! あーーきっつい!(誰もいない談話室であったおかげか声をあげることに躊躇いは無く、うんざりとした声色を吐き出しながら下したモミの木はその中央に居座らせた。人手が無かったとはいえこんなことを1人だけに任せる神経を疑うものだと、寮長の評価を改めながら談話室に備え付けられていたソファに浅く腰を下し、まるで溶けるように背もたれへ身を預けながらだらけていく。少しくらいは休ませろ、と誰に言うでもなく心の中で呟きながら身の丈ほどにも達する樹木を見つめる) (2013/12/15 00:01:54) |
新木 孝之♂3年 | > | (既に用意しておいたモミの木の隣にあるダンボール…正確にはそのダンボールの隣へと鉢を置いたわけだが。その緑の葉しかない姿はとてもクリスマスツリーには程遠く、そのために着飾る品々はそのダンボールに詰め込まれていた。ここに運び込まれる際に中身を確認すれば確かに鈴やら星やら白綿が存在し、なぜか短冊やカボチャのアクセサリまで用意されていた)つーかまとめていろいろぶち込んでおいたってだけだろうな…(七夕、ハロウィン、それらの意匠も含んだその箱の中身を全て使い切ればさぞ混沌としたツリーが出来上がることだろう) (2013/12/15 00:08:01) |
新木 孝之♂3年 | > | (細く長い溜息を吐きだせばゆっくりと腰を上げ、飾り付けの群れの中へと覗き込んでみる。寮長からはここへ運び込むだけで飾り付けは後で行うと聞いていた。だから今自分がやるべき仕事は既に完了していた。だが)せめてこのくらいの報酬はないと…な(手にしたのはツリーの頂上に飾られるべき筒のついた星飾り。それをモミの木のあるべき場所へとそっと乗せれば、自分が最初の、そして頂上にある星を飾ったのだと人知れず得意に、満足に浸っていく。あとは何も考えずにベットへ身を委ねれば、文字通り「あっという間」に寝れるだろう自室へと戻っていくのだった) (2013/12/15 00:31:19) |
新木 孝之♂3年 | > | 【こんなところで〆させてもらいます、お邪魔しました】 (2013/12/15 00:31:35) |
おしらせ | > | 新木 孝之♂3年さんが退室しました。 (2013/12/15 00:31:51) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/15 00:54:22) |
野中 祐平♂3年 | > | 【とりあえず待ち合わせでー】 (2013/12/15 00:54:30) |
おしらせ | > | 藤沢遥佳♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/15 00:58:35) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【というわけでお願いしますですよー。多分今回も亀レス全開だと思いますのでその辺はお赦しの程を―】 (2013/12/15 00:59:38) |
野中 祐平♂3年 | > | (寮の自室。珍しいことにきちんと約束を取り付けた上で後輩を呼んである。ルームメイトには既に話をつけてあり、今夜は余所へ泊まりに行ってもらった。部屋の扉が開くのが待ち遠しく、日頃に比べて妙に整然とした自室にそれでもなお目を配りながらウロウロと歩き回っていた)――えっと、準備は……よし。(最後に思い出したように手を洗い終え、タオルで手を拭うと捲くっていた部屋着代わりのジャージの袖を元に戻す。そろそろ後輩のやってくる頃だろうかと待ちきれず扉の前で待機して) (2013/12/15 01:00:45) |
野中 祐平♂3年 | > | 【とか言いながら本当はいつも俺の方が遅いんだけどねw よろしく~。】 (2013/12/15 01:01:09) |
野中 祐平♂3年 | > | 【そしてお友達の乱入茶々入れも「お、おのれー」と言いながら歓迎なのですw】 (2013/12/15 01:04:26) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (そんな先方の気持ちを知ってか知らずか―というか、絶対知ってるはずもないわけですが。まるっきり普段の調子のままで部屋のドアがノックされると、無遠慮極まりないことに返事を待つこともなく扉が勢いよく開かれて。…内開きじゃないよね?ゴンッ!とかお約束なぶちかましかたとかしないよね―;)失礼しまーす、なんか有りましたっけ~借りてるのとか。特に思い浮かばなかったから手ぶらで来ちゃったんですけど― (2013/12/15 01:05:28) |
野中 祐平♂3年 | > | あ、いらっしゃい。(勝手に扉を開けて入ってきてくれること、律儀に待たれるよりも実は好ましい。内開きの扉ながらしっかりと開くスペースだけは空けてある。そして入口を塞ぐ理由もなければ早くおいでと手招きしながら部屋の奥へと入っていこう)あー。一緒にお風呂入ろう……って、ほら。(手ぶらでも大丈夫なように用意されたタオル、ベッドの上に未使用1セット。そういえば何するかまでは伝えてなかった?気まずさ誤魔化すようにとりあえず笑っておこう) (2013/12/15 01:10:35) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (お邪魔しまーす、と部屋中に足を踏み入れるのもそこそこに。手招きの先にあったタオルセットに思わず足の力が抜けてズッコケそうになるのを辛うじて踏みとどまりながら)…あのー、先輩。今日わざわざ呼んだ理由って―(顔を見れば誤魔化すような笑いが浮かんでいるのを確かめて、やや険しい視線をおもわず突き刺してみたりしつつ)そりゃ、自分の部屋ではイヤだって言いましたけど、そーゆー意味でいったんじゃ…(なんて、思わず眉間を指先で押さえ込んだりしてみせて) (2013/12/15 01:15:15) |
野中 祐平♂3年 | > | なん、だと……(なにやら苦悩した仕草見せる後輩にわざとらしく言葉詰まらせ、よろよろと後退して行く。もっとも実際のダメージはさほどでもなく、一緒に過ごせる分には構わないと思っているわけで。ベッドへ脚の裏がぶつかるとそのまま腰を下ろし、おいでおいでと手招きをした。) (2013/12/15 01:22:13) |
藤沢遥佳♀2年 | > | なんだと、じゃないでしょ。大体一緒にお風呂とか…は、恥ずかしいじゃないですかっ。(それ以上恥ずかしいはずな事も経験済みなはずなのになんともな言種ではあるわけですが、当人に自覚はあるのやら―。とりあえずいつまでも脱力モードでいるわけにもいかないので自分もベッドにぽふっと腰を下ろしつつ、)…先輩ってつくづく突拍子もないことあっさりと行動に移そうとしますよね。なんていうか、ある意味羨ましい性格です―(嫌味ではなく、でも若干の呆れ気味な響きを込めて素直な論評を) (2013/12/15 01:27:54) |
野中 祐平♂3年 | > | じゃあ恥ずかしいこと、慣れていこっか。(窘められることに何故だか嬉しげな表情を浮かべ、後輩がベッドへ腰を下ろすやすぐさま座り距離を詰めて体密着させていく。懲りることなく前向き……と思われる言葉を吐くと彼女の頭部を包むように髪に触れ、己の肩の辺りへ引き寄せよう)ほんとー。……やりたいこと我慢してるのってなんかね。(この後輩と居るときはまだ考えている方ではあるが、それでも体が先に動く性分は変わらないのだろう。羨ましいと言われれば素直に受け入れ、自らも彼女にもたれるように首傾けて顔を寄せた) (2013/12/15 01:35:26) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …あまり慣れたいとも思わないんですケド。(棘の有る口調の割には視線は戸惑いがちに脇に逸らせていたり。…誰かが自分を評して流されビッチとか言ってたような気もするようなしないような、そういう自覚が多少なりとも有るのか、強いて流されまいと身構えてる部分は大いにあるのかと―)…って、先輩―顔近すぎ、です―(なんて埒もないことを考えてる間にすっかり距離を限りなく0迄近づけられて突き放すことも出来るはずもなくて。戸惑い気味の声でそう告げるしか) (2013/12/15 01:41:41) |
野中 祐平♂3年 | > | ――嫌?(言葉は短く、それでいて一番ずるい尋ね方。もちろん悠長に返事を待つことなどはしない。頬が触れ合う程近づいていた顔を角度変え、状況の変化についていけない様子の彼女に遠慮することなくその頬に唇触れさせると、擽る様に耳朶や首筋に触れるだけの口付けを送ろう) (2013/12/15 01:50:48) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (答を返す前に触れる唇の感触に、やっぱり相変らずびくっと小さく震える反応を返すのはもうお約束のようになってしまっているけれど、慣れないのだから仕方が無い。)…嫌だったら先に言ってますし―言い遅れたとしても突き飛ばしてます、よ?(直接の答を返さない此方も相当ずるいけれど、まあお互い様だろう、と思う。此方から抱きつき返したりはしないけれど、暫し、為されるがままに身を任せてみたりしているわけで) (2013/12/15 01:54:45) |
野中 祐平♂3年 | > | 突き飛ばされなかったら良いんだ。(もちろんそんな単純な話でもないのだろうが、彼女の言葉に笑って揚げ足とると思いがけず自分でも緊張していたことに気づかされる。唇で肌に触れる行為に段々と夢中になっていくと、それに合わせて上半身の捩りも後輩へ向き直る程に大きくなっていった)――突き飛ばせないように、っと。(両手で彼女の二の腕をがっちりと捉え、楽しげに呟くと首を乗り出すように唇突き出し、相手の唇と重ねようと……) (2013/12/15 02:03:09) |
藤沢遥佳♀2年 | > | んっ、ちょっ…そんなに自信って言うか―信用ないんですか?(唇を重ねる前に、二の腕をわざわざホールド?されたことが不満だったのか批難めいた声を上げて。抗議の意味を込めてか唇が重なる直前にふいっと小さく顔を背けるように向きを変えてみたりした) (2013/12/15 02:08:26) |
野中 祐平♂3年 | > | ごめんごめん。(信用という言葉を持ち出されながら、あくまで気軽な調子で謝罪してしまうのはそれも信用の証。顔を背ける彼女の仕草が可愛くて、批難されたことなど忘れて微笑んだ)俺……藤沢さんのこと、ちゃんと信じてるよ。(少しだけ真面目に呟き、肩掴む両手を緩めて下ろす。そして顔だけ突き出し目を閉じると期待するように結ばれた唇に力が篭った) (2013/12/15 02:15:44) |
藤沢遥佳♀2年 | > | ―出来ればそういうの、最初から言葉じゃなくて行動で証明して欲しいです。(信じてる、の言葉にすぐには納得を示しがたかったのか、さり気なくかなり無茶を言いながら。掴まれる力が抜けて視線をふと戻せば―てっきりそのまま唇を奪われるものだと思っていたからまた一瞬戸惑いながら…流石にこの状況を放っておくのも悪いと思ったらしく、本当に触れるか触れないかの微妙な軽さで唇を重ねて) (2013/12/15 02:22:56) |
野中 祐平♂3年 | > | (短い時間の中でも待ち侘びた唇の熱の淡い感触。およそ想像したとおりの接触の軽さに、こちらから前に出れば充分に密着して押し合う唇達。勢いで彼女の上体を押してベッドへ倒すと互いの胸を合わせるように覆いかぶさろう)――信じてるから、聞かない。(囁くように呟く声の中にもどこか甘い色が篭る。両腕は彼女の動きの何一つ束縛することなく、のしかかる己の重みを調整する為だけにベッドへ置かれ。拒まれなければ更に唇を重ねながら徐々に舌を差し出して反応確かめながら後輩の口腔の内側へと迫っていこう) (2013/12/15 02:31:03) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (こちらは想像通りの行動…とはいかなかったらしく。そのままベッドに押し倒される刹那ひぁっ、と若干間の抜けたような悲鳴とも付かない声を一つ上げて)…なんですかそれ、我が儘っていうかずるいって言うか―(信じてるといわれても素直に喜べないというか、どちらが我が儘だといわれてもしょうがないようなことを口走りながら。どうやら相手を突き飛ばそうとしようともせず、唇と舌の感触を素直に受け入れるようで) (2013/12/15 02:38:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野中 祐平♂3年さんが自動退室しました。 (2013/12/15 02:51:12) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【あらら、めずらしいwとりあえずもうちょっと、っと】 (2013/12/15 02:53:03) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (うん、どうやらお疲れだったようで。まぁこの後の展開は言わぬが花、という事にしておきましょうwではではひとまずこれにて☆) (2013/12/15 02:57:34) |
おしらせ | > | 藤沢遥佳♀2年さんが退室しました。 (2013/12/15 02:57:42) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/15 03:00:42) |
野中 祐平♂3年 | > | 【ごめん。】 (2013/12/15 03:00:50) |
野中 祐平♂3年 | > | 【とりあえず一旦撤収にて】 (2013/12/15 03:02:02) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが退室しました。 (2013/12/15 03:02:05) |
おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが入室しました♪ (2013/12/15 23:35:10) |
橘宗二郎♂高1 | > | あー、なんか小腹減ったな…でもこんな時間に、ってのもなぁ(ふらふらと自室を抜け出して廊下を歩き階段を滑り降り、食堂や売店のある1Fまで来てみた。それでも何とか思い留まり、とりあえず自販機で紙パックのコーヒーを買うとそれを手にホールのゆったりとしたソファに腰掛け、ストローを差すとその端を口に含む)むぅ……にしても静かだなぁ…(両脚を伸ばしてリラックス。ぼんやりと耳を澄ませてみても寮の他の部屋から漏れ聞こえてくる音や声などはなく) (2013/12/15 23:38:00) |
橘宗二郎♂高1 | > | (片手を口元に当てるとはふはふ、と小さく欠伸を零して)誰も来そうにないかなぁ。賑わってるかなぁ、とか期待したんだけど(日曜の深夜。明日からの一週間に備えてしっかり早めに休む、なんて真面目な学校だったっけウチ?とか首を傾げながら……ずず、とさらにソファの背凭れに深く身を預けていく) (2013/12/15 23:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘宗二郎♂高1さんが自動退室しました。 (2013/12/16 00:27:25) |
おしらせ | > | 山村涼♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/16 02:26:24) |
山村涼♂3年 | > | 【こんばんはー。ソロルをぽとり、と投下させていただきますね。】 (2013/12/16 02:26:40) |
山村涼♂3年 | > | ……さて。(なぜか自分のベッドの上にいる後輩、それも、幸せそうに寝入った顔を見てどうしたものかと思案する。きっかけは彼女のメールだった。談話室に集合して遊んでいると、はしゃぎ疲れたのかソファでいつの間にか彼女は寝入っていた。自分以外の男性陣は各々の部屋に帰っていて、彼女を部屋まで送っていくのは自分の役目になって。最初から寝ていてはおんぶもできず、何の羞恥プレイだと思いながらも彼女を部屋に連れていくと、既に鍵はかけられていた。相部屋の子が起きていることに期待して、行儀は悪いと思いながらも、両手が埋まっているので足でドアをノックしても反応は無かった。とりあえず、そのまま自分の部屋に運んできた。) (2013/12/16 02:26:50) |
山村涼♂3年 | > | んー…(幸か不幸か自分は一人部屋で、残念ながらベッドはこれだけしかなくて。二人きりの自分の部屋で、付き合ってもいない女子が寝ているという現実に何だか落ち着かなくてつい戸締りの確認をしに立ってしまったりもする。確認するまでもなくそこはちゃんと施錠されていた。そのままベッドの側に戻ると、また行儀悪いな、と思いつつもサイドテーブルに腰掛ける。そのまま呑気に寝入った後輩の顔を眺めていると、ぼそり、と言葉が漏れてきて。)……黙ってると、可愛い顔してるんだけどなァ…(顔を会わせるたびに毒を吐かれるので、そうそうそんな感想を言うこともなかったのだけれど、改めてじっと見つめてみるとその造形の良さは目を引いて。) (2013/12/16 02:27:01) |
山村涼♂3年 | > | 可愛いやつだけど、なぁ…(けど、を強調して呟く。実際、毒を吐いてくるから毒には毒を以て接しているだけであって、彼女の事は決して嫌いではない。何だかんだ見かけると話しかけにもくるし、むしろ好意を抱いている。けれども、今更そんな風に本人に言うのも恥ずかしくて、彼女から目をそらすとそのまま立ち上がり)…寝るか(なんて、独り言をつぶやくと部屋の照明を消す。万が一、彼女が夜中に目が覚めてベッドから出ても自分を踏まれないように間接照明で部屋を薄明るくしておくと、床に寝そべる。何も掛けずに寝ると思った以上に寒くて。立ち上がり、ラックにかけてたロングコートを自分の上にかけて、簡易タオルケットにすると幾分かマシになった気がする。床の寝心地の悪さはご愛敬、ベッドの布団も安物だから固いしなんて言い聞かせつつ、目を閉じると自分もはしゃぎ疲れていたのかそのまますぐに寝入ってしまった。) (2013/12/16 02:27:11) |
山村涼♂3年 | > | (『先輩、あのね』そんな話声でハっとする。何だか状況について行けてないけど、目の前にはあの生意気で、でも可愛い後輩の姿。『あたし、本当は素直になれないだけで、実はね』意味深なセリフが耳に入れば動転もするものだ。自分の口からは何も言葉が出てこなくて、ただ彼女の言葉の続きを待ってみる。心なしか、汗もかいてる気がするのは焦っているのか何なのか。『……察してくださいよ?』そう言ったかと思えば、彼女は一歩自分に近づいてきて。そのまま、いつも通り挑発的な笑みを浮かべたと思うと背伸びをした顔が自分に近づいてきて)うわっ…おい…(やっと出てきたと思ったら、そんな言葉で。彼女は目を閉じたまま、そして――) (2013/12/16 02:27:20) |
山村涼♂3年 | > | はあっ…(ぱちり、なんて擬音もしそうな程目を見開く。欲求不満か何なのか、どんな夢を見てしまったのだろうか。体の節々が少し痛くて、何で自分が床で寝ているのか思い出せずに立ち上がる。寒い寒い…なんて、のそりと布団を開けて体をもぐりこませると、何だか妙に布団が温かい気がする。ふと、顔を動かせば目に入ってくるのは。)…っ?!(大声を出しそうになりながら、慌てて自制した自分は褒められて然るべきだと思う。そのまま色々思い出して、はっきりと目が覚めた。)人の気も知らずに、なぁ……(すやすや寝息をたてる彼女をベッドで寝たまま見つめて、そんなぼやきがつい口から洩れてしまう。) (2013/12/16 02:27:42) |
山村涼♂3年 | > | (布団の温かさも含めて何だか変な気持ちになりそうで。自制心を一生懸命働かせてはいるけども、目を反らすことはできなかった。見つめ合えているわけではないけど、こんな風にじっくり彼女を見るのは初めてで。身動きをすると彼女を起こしてしまうんじゃないかと思ってどうすることも出来ずにいると、彼女がのそりと寝返って、少し自分に近づいてきた。先ほどの夢のシーンが鮮明に頭に過って、胸の鼓動が速くなる。どうしよう。こんな風に近くに彼女がいて、あんな夢を見て、ドキドキして、嫌いじゃない、なんて言葉じゃ表現できない感情を抱いてしまっている自分に今更気づいて。) (2013/12/16 02:27:58) |
山村涼♂3年 | > | (『察してくださいよ?』夢のなかのそんな一言が、頭の中でひたすら繰り返される。間接照明の明かりで出来た影すらも、何だか艶かしく見える。小さく吐息を吐くその唇は誘っているのかいないのか。)……(無言で、出来るだけ音を立てずに片肘を立てると顔だけ近付けて。)……ずるいと思う(こんな風に我慢できない状況になってしまったのは、自己責任なのだろうけど。それでも、立花が自分の部屋で寝てなければ。夢で迫られなければ。そんな風に考えるとそれが言葉になって、心の中で悪いと呟くと、唇に軽く触れるだけの、小さなキス。唇を離して、顔を引いて再び見つめると)……好き、だよ?(今気づいた自分の感情を言葉にして、でも気づいたばかりで断定するのも何だか気が引けて、疑問調にしてしまったのはご愛敬。) (2013/12/16 02:28:09) |
山村涼♂3年 | > | まだ目は離せなくて、とりあえず片肘をついたまま眺め続けて。何だか幸せな気持ちと、勝手にキスしてしまった罪悪感で胸がモヤモヤしてしまう。立花の方からたまにしてくるボディータッチとは、全然意味の違うキスをしてしまったからだろうか。気づかれなくて良かったと安心する気持ちと、これで良かったのかという考えで頭がいっぱいになりそうで、とりあえず現実逃避をしようとやっとのことで目をそらす。再びベッドに横になれば、そのまま彼女の方を向いて寝るのは罪悪感が勝って、ベッドの端に身を寄せると彼女に背を向けて)…おやすみ(聞こえてなくても良い、小さくそう呟くと、瞳を閉じてそのまま眠りにつくのだった。) (2013/12/16 02:28:21) |
山村涼♂3年 | > | 【完了ですー。ちょっと設定がむりすぎた?かもですがw そこは大目に見ていただけたら助かりますw ではではお目汚し失礼しました。おやすみなさいませー。】 (2013/12/16 02:28:53) |
おしらせ | > | 山村涼♂3年さんが退室しました。 (2013/12/16 02:28:58) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/18 00:06:39) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。ソロルにてお邪魔しますー。せっかく書いて下さったのでお返事ロルを♪うまく書けなかったらごめんなさいー。】 (2013/12/18 00:07:24) |
立花 みか♀2年 | > | (あー。寝そう…自分から皆を集めて談話室で遊んでいた。一通り遊んで盛り上がって、楽しい時間を過ごし今はまったりモードなれば暖かい室内に瞼はどんどん重くなって。友人の部屋戻る?なんて声にも生返事を返せばそのままソファーに身体を預けた。しばらくすると浮遊感に少しの寒さを感じうっすらと目をあければそこは薄暗い廊下で、なんとなく抱えられていることは分かったけれど一定のリズムで揺れる身体と近くにあるぬくもりに擦り寄ればそのまま深い眠りへと落ちて行った。) (2013/12/18 00:11:43) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…(なんとなく身動ぎすれば少しだけ浮上する意識。それでも目を開ける気にはなれず半分寝ているようなぼんやりとした頭で…今、何時かなぁーなんて呑気に思いながらもそのまま脳は覚醒せず、また寝入りそうになればそれには逆らうこともせず眠りにつくところで何かが聞こえたような気がして。その後、唇に何かの感触…それでもほとんど寝ているからか目は開けられないまま、どこか遠くで好きだよ?なんて声が聞こえた気がした。その声はとても安心するような懐かしいような。見た目には分からないほどほんのわずかに口元を緩めれば幸せな気持ちで眠りについた。) (2013/12/18 00:16:40) |
立花 みか♀2年 | > | …寒い…(なんとなく寒い気がしてまた意識が浮上する。このまま目を閉じて居たいけれどその寒さが気になってゆっくりと瞼を押し上げる。間接照明だけの薄暗い室内をぼんやりとした頭のままで見渡せば自分の部屋でないことだけは分かって。)んー?(少しだけ意識がはっきりしてくれば自分がベッドに寝ていることに気付く。大方、談話室で寝てしまった自分を誰かが運んでくれたんだろうと働かない頭で考えつつも急に寒くなった原因を探るべく掛布団を引っ張れば、ベッドの端の方に塊を見つけ、上半身だけを起して反対側を向いた人物の顔を覗き込む)…あれ?山村…先輩? (2013/12/18 00:20:39) |
おしらせ | > | 篠原裕也♂高2さんが入室しました♪ (2013/12/18 00:22:11) |
篠原裕也♂高2 | > | 【はじめまして・・・お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/12/18 00:22:28) |
立花 みか♀2年 | > | 【初めまして。すみません。↓にある通りちょっとソロルをしておりまして。それに今日は相互ロルをするほど時間がありません。ごめんなさい。】 (2013/12/18 00:25:12) |
篠原裕也♂高2 | > | 【あ、了解ですー><こちらの確認不足で・・・失礼しました!!】 (2013/12/18 00:25:43) |
おしらせ | > | 篠原裕也♂高2さんが退室しました。 (2013/12/18 00:25:51) |
立花 みか♀2年 | > | 【こちらこそ失礼しました。また、機会がありましたらその時はよろしくお願いします。】 (2013/12/18 00:26:18) |
立花 みか♀2年 | > | (彼だったのが意外だったのか驚きながらもまた、覚醒しきってない頭では大きな声をあげることもなく。思いがけず先輩の部屋にこうしていることに嬉しさを感じながらもすっかり寝入っている様子の彼の寝顔を眺めて。)先輩…睫毛、意外と長いなー。(なんて小声で言いながらも目が暗闇に慣れてきたのか先ほどよりも彼の表情がはっきりと見えて。寝顔は童顔の彼の顔をより幼く見せれば)なんか…可愛い…(なんて呟いてしまいながらも少し顔にかかった髪を指先で直せば満足げに微笑んで) (2013/12/18 00:26:55) |
立花 みか♀2年 | > | んー(そのまま大人しく横になったものの二人の距離が少し遠い為か掛布団に隙間風が入ってきてしまう。先輩は私に布団をかけてくれてたみたいだけれど、自分が一度起きてしまえば自分だけ布団をかけるわけにもいかなくて。しばらく思案すれば、一度ベッドから降りると先輩をゆっくりと起こさないように押しながら寝返りをうたせた。)よい…しょっ…っと…あれ?ちょっと寄せ過ぎた?(なんて言いながらも微調整などできるはずもなくこれ以上動かしたら起してしまうかも知れない。先輩を持ち上げて移動させるなんてできるわけもなければ自分も先輩の隣に横になり二人に布団をかけて) (2013/12/18 00:31:09) |
立花 みか♀2年 | > | んー(向き合って寝るのもいいんだけど…せっかくだから…むくむくと沸上がる悪戯心。先輩の身体に下敷きにされている腕を伸ばせばその上に自分の首を乗せ一応、重くないように枕に頭を乗せる。)きゃー腕枕ー♪(なんて喜びながらも腕枕だと先輩の顔が近くにあり過ぎてなんだか恥ずかしくて眠れない。仕方なく、枕を先輩の頭の下に滑り込ませれば己は彼の胸板に頭を預けて彼にぎゅっと抱き着く)ふふっ…あったかーい。(彼の体温に包まれれば幸せな気分でその心地よさにまた眠気がやってきて。)先輩…だいすき…(なんて呟けば彼のもう片方の腕を己の身体にまわすともう少しだけ擦り寄ればまた意識は途切れて行って…眠りに落ちる瞬間、彼が目覚めた時のびっくりした顔を想像すればちょっとだけ笑ってしまいながらその日はとてもいい夢を見るのでした。) (2013/12/18 00:36:16) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんな感じでどうでしょう…ということでお邪魔しました♪】 (2013/12/18 00:37:13) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2013/12/18 00:37:18) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/18 15:20:38) |
宮本悠♂3年 | > | 【んー・・・予約か何かで使っちゃいけないかな・・・?】 (2013/12/18 15:22:16) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2013/12/18 15:28:11) |
??? | > | こいつまたいる…! (2013/12/18 15:28:24) |
??? | > | ありえん…居座ってんじゃん… (2013/12/18 15:28:45) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが退室しました。 (2013/12/18 15:28:57) |
??? | > | 結構素で引いてる (2013/12/18 15:28:58) |
??? | > | こいつガチひっきー? (2013/12/18 15:29:31) |
おしらせ | > | ???さんが退室しました。 (2013/12/18 15:29:36) |
おしらせ | > | 新木 孝之♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/26 00:05:41) |
新木 孝之♂3年 | > | 【こんばんは、日付が回ってしまいましたが少しだけお邪魔させていただきます。30分もいないと思いますが…】 (2013/12/26 00:06:16) |
新木 孝之♂3年 | > | (散々盛り上がったクリスマスパーティーも終わりを告げ…るはずもなく、未だ下の階では賑やかを通り越して騒々しいまでの音楽と笑い声に満ちていた。そんなお祭り騒ぎについていける気力もなくなると、こっそりと親しい間柄には言葉を交わし終え我先にと自室へと戻ってきた)うあ、もう12時回ってんじゃん。寝みぃわけだ(冬場の盛りというのに熱気に当てられた体は上着を脱ぎ捨てなければ不快で仕方ない。自室内ということもあり遠慮無用に半袖姿に変わりながら手にしたタオルで顔を拭いていく)風呂は…んー、明日でいっか。あーでもな…(寝る前に必ず風呂に入る習慣が身についているせいか、このまま寝てしまいたい本能と風呂に入らなければという義務感に頭を悩ませていた) (2013/12/26 00:11:45) |
新木 孝之♂3年 | > | ダメだ、入ろう(本能に打ち勝った自制心が半袖姿だった体からさらに肌を晒させ、今から大浴場に行くまでの気力のない足は自室の風呂へと入っていく。さすがに今日は時間が無い、とシャワーから流れるお湯で体を流していく。じっくり風呂に浸かりたいところだが、あれもこれもと手を出すわけにはいかない。頭から被る熱湯で洗い流しながら風呂場に湯気が充満し始めたところでお湯を止めてしまう。先にも行ったが時間が無いのだ)まあ…浴びないよりはマシか(若干の不満を覚えながらも仕方なしとバスタオルで体を拭き終え、部屋の中へと戻ってくれば新しい下着を身に着け、パジャマを着込めばもう何も気にすることはないとベッドへと飛び込んでいく) (2013/12/26 00:18:14) |
新木 孝之♂3年 | > | あー…そうだ(横になった体を芋虫のように蠢かせ、机の上に手を伸ばすと赤色のブーツを…いわゆるサンタブーツを掴むとベッドの端に引っかけておく。昔から自分の家庭では24日ではなく25日に用意する習慣であり、周りにどういわれようとこれを崩したことがない。単に強情を張っているだけだが…これでやることを全て終えたと安心した男子生徒はベッド越しに微かに聞こえてくる音楽に乗りながら瞼を下していくのだった) (2013/12/26 00:23:40) |
新木 孝之♂3年 | > | 【というわけでクリスマス的なロルだけやりたかっただけです、お目汚し失礼しました~】 (2013/12/26 00:24:08) |
おしらせ | > | 新木 孝之♂3年さんが退室しました。 (2013/12/26 00:24:11) |
おしらせ | > | 岸本 美樹♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/26 09:19:16) |
岸本 美樹♀1年 | > | 【おはようございます。 待機しますね】 (2013/12/26 09:20:00) |
岸本 美樹♀1年 | > | (玄関のロビーにて、ゆっくりとソファでくつろぐ女子生徒。 静かな雰囲気が好きで、何もせずただぼーっとしている) ……。 (2013/12/26 09:22:01) |
おしらせ | > | 岸本 美樹♀1年さんが退室しました。 (2013/12/26 09:23:31) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/26 23:27:35) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (冬休みに入って多くの寮生は、家にまたは旅行にと行っている。)さすがにこの時間は静かだ(そうつぶやきながらいつもより冷たい空気の中を歩いている) (2013/12/26 23:30:29) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (娯楽室の前を通ると中を覗き込み)やっぱ誰もいないしぃ(そういいながら娯楽室の中に入ると、エアコンのスイッチを入れる。あたりを見回すと新聞が閲覧棚がある)おっ 今日のスポーツ新聞もあるよ(手に取りソファーに座る) (2013/12/26 23:34:53) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (誰もいないのをいいことに新聞を大きく広げて読んでいく)おっ (芸能界のゴシップ記事を食い入るように読む) (2013/12/26 23:37:37) |
おしらせ | > | 優塚萌佳♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/26 23:39:42) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/26 23:40:06) |
優塚萌佳♀2年 | > | 【こんばんは!あの…私のこと覚えてますか?あのときからずっと来れなくてすみません!】 (2013/12/26 23:40:17) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【覚えているよ・・・久しぶりだね】 (2013/12/26 23:40:51) |
おしらせ | > | 川栄莉奈 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/12/26 23:41:07) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (こんばんわ、いいですか?) (2013/12/26 23:41:23) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは >莉奈さん】 (2013/12/26 23:41:34) |
優塚萌佳♀2年 | > | 【引っ越しやなんやらで来れなくて…正直に言うと会いたかった…です////】 (2013/12/26 23:41:36) |
優塚萌佳♀2年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/26 23:41:58) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【そうなんだ ありがと>萌佳さん】 (2013/12/26 23:43:09) |
優塚萌佳♀2年 | > | 【始めますか?】 (2013/12/26 23:46:19) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (はい) (2013/12/26 23:46:53) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【そうだね 男子がもう一人来るといいね】 (2013/12/26 23:47:23) |
優塚萌佳♀2年 | > | 【だね~】 (2013/12/26 23:47:43) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【俺は今 娯楽室で新聞を読んでいます】 (2013/12/26 23:48:41) |
おしらせ | > | 近藤勇人♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/26 23:49:22) |
近藤勇人♂1年 | > | 【こんばんはー,てけとーに混じって良いかな?^_^】 (2013/12/26 23:49:51) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは そうだね >勇人さん】 (2013/12/26 23:50:41) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (はい) (2013/12/26 23:50:46) |
優塚萌佳♀2年 | > | んはぁ…。気分転換に外に行こう…あっ…(久しぶりに会う彼を見つければ、声をかけて良いのか迷い、じっとその場に立ち尽くし) (2013/12/26 23:53:20) |
優塚萌佳♀2年 | > | 【待機ロルに合わせてロル回しときました】 (2013/12/26 23:53:46) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (さらに新聞のページをめくっていくと、風俗情報が載っているところで手が止まり)あ~ サンタのコスチュームだって(誰もいないと思っていつもより大きい声を出してしまう) (2013/12/26 23:55:07) |
優塚萌佳♀2年 | > | サン、タ?…きゃっ!…いったぁい…はっ!(相手の言葉に気づけば、ハテナを浮かべると、椅子につまずいて転んでしまい) (2013/12/26 23:57:04) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (ちょっと落ちます) (2013/12/26 23:58:02) |
おしらせ | > | 川栄莉奈 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/12/26 23:58:08) |
優塚萌佳♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/26 23:58:25) |
近藤勇人♂1年 | > | (あ、じゃあ俺も。。またね^_^) (2013/12/26 23:58:25) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【はい お疲れ様でした>莉奈さん】 (2013/12/26 23:58:28) |
優塚萌佳♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/26 23:58:43) |
おしらせ | > | 近藤勇人♂1年さんが退室しました。 (2013/12/26 23:59:05) |
おしらせ | > | 七海桜乃♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/26 23:59:19) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【【お疲れ様 > 勇人さん &こんばんは>桜乃さん】 (2013/12/26 23:59:49) |
七海桜乃♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2013/12/26 23:59:52) |
優塚萌佳♀2年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/27 00:00:11) |
七海桜乃♀1年 | > | 【私もいいですか?】 (2013/12/27 00:00:34) |
優塚萌佳♀2年 | > | 【私は構いませんけど…?】 (2013/12/27 00:00:51) |
権藤 剛 ♂2年 | > | えっ (突然女の子の声が聞こえたので、新聞を閉じながら音のするほうを見ると)あっ 萌佳ちゃんじゃん 大丈夫?(と不安そうに見る) (2013/12/27 00:01:44) |
おしらせ | > | 七海桜乃♀1年さんが退室しました。 (2013/12/27 00:02:08) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お疲れ様>桜乃さん】 (2013/12/27 00:02:53) |
優塚萌佳♀2年 | > | 剛くん/////お久しぶり、だね////…(相変わらず、顔を赤くしながら言えば、この前より少し延びた髪を耳にかけながら、話し)大丈夫だよ (2013/12/27 00:03:05) |
権藤 剛 ♂2年 | > | そっか(大丈夫と聞いて安心する) この休みに帰らなかったんだね(ソファーから立ち上がると新聞を元のところに戻してから萌佳のそばに行く) (2013/12/27 00:05:11) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【忙しくなっちゃったかな】 (2013/12/27 00:13:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優塚萌佳♀2年さんが自動退室しました。 (2013/12/27 00:23:19) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お疲れ様でした おやすみなさい】 (2013/12/27 00:23:43) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2013/12/27 00:24:53) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2013/12/27 00:24:58) |
おしらせ | > | 優塚萌佳♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/27 06:41:58) |
優塚萌佳♀2年 | > | 【剛さん、落ちちゃってすみません!また今日も来ますね】 (2013/12/27 06:42:29) |
おしらせ | > | 優塚萌佳♀2年さんが退室しました。 (2013/12/27 06:42:42) |
おしらせ | > | 赤城・フレッド♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/28 09:18:11) |
赤城・フレッド♀2年 | > | 【おはようございます。お邪魔します】 (2013/12/28 09:18:45) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (寒い時期に長袖シャツの上にカーディガンを羽織る女子生徒。 見た目でハーフというのがわかるほど、日本人とは違っていたが、彼女のまた日本人の血を引いている) …日本の冬はあんまり寒くないわね…(ハーフの割には流暢な日本語を話していた) (2013/12/28 09:21:53) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (ロビーへと歩いて行き、途中の自動販売機で暖かいココアを買った) 日本の自動販売機は便利ね…思わず買いたくなる…(一人呟きながらロビーのソファへ) (2013/12/28 09:24:37) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (まだ朝方ということもあり、ロビーは静まり返っていた) 静かなのもいいけれど……私は皆でふざけてた方が好きかなぁ…(ココアを開け、口の中へ流し込む) んー…美味しい! (2013/12/28 09:28:11) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/28 09:29:21) |
宮本悠♂3年 | > | 【おはようございますー、お邪魔して大丈夫ですか?】 (2013/12/28 09:29:44) |
赤城・フレッド♀2年 | > | 【はい、どうぞー】 (2013/12/28 09:30:08) |
宮本悠♂3年 | > | (コーラを飲む赤城に続いて人影が近づいていた。制服の上に黒のコートを羽織り、首にはネックウォーマを付けて。眼鏡を曇らせながら近づいてくるのは彼、宮本だった)・・・う―寒い寒い。今年はかなり寒…っと、おはよう・・・珍しいね。(こんな所に外国の生徒がいるなんてと思い、自販機にホットコーヒーを購入し、手元を温めていた) (2013/12/28 09:33:21) |
おしらせ | > | 七海桜乃♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/28 09:34:17) |
七海桜乃♀1年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/28 09:34:35) |
宮本悠♂3年 | > | 【こんにちwA~】 (2013/12/28 09:34:44) |
宮本悠♂3年 | > | 【こんいちわ、でした、失礼します///】 (2013/12/28 09:34:57) |
七海桜乃♀1年 | > | 【こちらこそ、こんにちは】 (2013/12/28 09:35:24) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (ココアで喉を潤していると、誰かがこちらに来た。 確か……) 宮本…先輩でしたっけ? おはようございます。(随分と薄手な服装で、軽くお辞儀をして挨拶) (2013/12/28 09:35:44) |
赤城・フレッド♀2年 | > | 【おはようございますー】 (2013/12/28 09:35:59) |
七海桜乃♀1年 | > | 【おはようございます】 (2013/12/28 09:36:23) |
七海桜乃♀1年 | > | 【私もいいです?】 (2013/12/28 09:36:53) |
赤城・フレッド♀2年 | > | 【どうぞー!】 (2013/12/28 09:37:07) |
宮本悠♂3年 | > | おや・・・俺の名前を覚えているなんて。たしか君は・・・赤城さん、だったかな。(そんな恰好で大丈夫なのかなと、遺あの格好でもブルブル震える彼はおじきを返した後、ゆっくりとコーヒーを口にする)・・・っぷぁ。やっぱ朝の目覚めにはコーヒーだねぇ。(通のようあ言い方をしながらロビーに座りこむ) (2013/12/28 09:38:14) |
七海桜乃♀1年 | > | (制服にカーディガンを羽織って自販機へ)うにゅ~…寒いです…(2人の生徒を見つけ)あ…こんにちは…(ぺこりと頭を下げる) (2013/12/28 09:40:00) |
赤城・フレッド♀2年 | > | はい、そうですよ。(自分の名前を覚えてくれていることに少し喜び) 朝は暖かい飲み物なら私は何でも大丈夫ですね… お気に入りはココアですけど (また一人、女子生徒が奥から出てきた。) おはようございます。 (2013/12/28 09:40:48) |
宮本悠♂3年 | > | ココアねぇ・・・心をホッとする時には良い飲み物だもんねぇ・・・っと、おはよう七海ちゃん。(後から続くようにやってきた七海に挨拶をし)・・・そうだ、もしお二人が良かったら…俺の寮にこない、かな・・・?(このまま寒いロビーにいるよりは温かくできる自身の寮にと思い、ダメ元で誘ってみる) (2013/12/28 09:44:08) |
七海桜乃♀1年 | > | (自販機でカフェオレを買って頬に当てる)あったかいです~(宮本の言葉に)あの…迷惑じゃないです?(上目づかいで見つめる) (2013/12/28 09:45:54) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (半分程度までココアを飲むと、先輩から気遣いの声が) ごくん… いいんですか? 二人も入ればちょっと狭くなっちゃいますけど… (2013/12/28 09:46:27) |
宮本悠♂3年 | > | あー、俺は構わないよ。一人よりも、3人いた方が部屋も暖かくなるだろうしね♪(最初の一言目が結構ですと言わなかった=誘ってもいいという解釈をした彼は早速行動に移す事に)・・・それじゃ、俺の寮に案内するよ。良かったらついておいで♪(そう言って二人をチラチラと見ながらゆっくりと歩いて案内を始める) (2013/12/28 09:48:48) |
七海桜乃♀1年 | > | (迷惑ではなさそうなので宮本の後ろをついていく)行きます…待ってください… (2013/12/28 09:50:44) |
赤城・フレッド♀2年 | > | じゃあお言葉に甘えます、ありがとうございます、先輩(礼をいい、早足で自室へと向かう先輩の後ろを同じく早足で追いかける。 こちらに向ける視線には気付かず、普通に付いて行く) (2013/12/28 09:51:02) |
宮本悠♂3年 | > | <――男子学生寮の自室――>・・・よし、到着。ささ、お二人さん入って入って♪(少しして到着した自身の寮部屋。机に空の栄養ドリンクの瓶が数本置いている以外はいたってシンプル。部屋に置かれているのは一人にしては大きめのベッド、クッション、小さめのテーブルにパソコン、小型テレビ、クローゼットといった標準的な家具とキッチンには電子レンジとオーブントースターなどの電化製品が置かれている) (2013/12/28 09:55:07) |
七海桜乃♀1年 | > | お…お邪魔します…(初めて入る男子の部屋に緊張しながら中へ)綺麗ですね… (2013/12/28 09:56:57) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (先輩に連れられ、ついた部屋にはいると、想像していたよりも綺麗なシンプルな部屋) お邪魔します… (緊張することなく部屋に入り、テーブルの近くに座り込む) (2013/12/28 09:57:43) |
宮本悠♂3年 | > | あはは・・・そ、そうかな?(一人暮らしを始めるとどうしてもだらけてしまう。そんな自身を精神的に保つために定期的に部屋を綺麗にしていたり)・・・さて、七海ちゃん、外寒かったし・・・赤城さんも一緒に遭ったまろっかー♪(そう言って、テーブルに座った赤城さんを巻き添えにして、それぞれの手にそれぞれ二人の肩を掴み、抱き寄せた) (2013/12/28 10:00:37) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (部屋を眺めていると、後ろから手が回り込み、七海さんと肩をぶつけるように抱き寄せられた) きゃっ…びっくりしました…でも、くっついてた方が暖かいですね…(少し微笑んで暖かさを感じていた) (2013/12/28 10:03:22) |
七海桜乃♀1年 | > | 【すいません!背後事情で落ちます】 (2013/12/28 10:04:16) |
おしらせ | > | 七海桜乃♀1年さんが退室しました。 (2013/12/28 10:04:21) |
宮本悠♂3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2013/12/28 10:04:37) |
赤城・フレッド♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/12/28 10:04:44) |
宮本悠♂3年 | > | (七海の携帯が鳴り、何やら申し訳なさそうに謝りながら出ていった。呼び出しでもあったのだろう)・・・さてと。赤城さんは異性の部屋に来てドキドキしてない様に見えるけど、どうかな?♪(改めて二人っきりになり、後ろから抱きついて赤城乃頭を撫でながら聞いてみる) (2013/12/28 10:07:06) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (何やら急用ができた七海さんは帰ってしまい、こんな状況でも特別なにか思うわけでもなく) んー…相部屋が男子だから…特別何も思いませんね…(頭を撫でられ、抱きしめられるが、ロシアでは挨拶みたいなもので) (2013/12/28 10:09:33) |
宮本悠♂3年 | > | あーなるほど。やっぱ日本の文化と違うんだなぁ。(ハーフである赤城さんとの価値観が違う事に改めて意識をし・・・)・・・んじゃ、これなら特別な思いをしそうかな?♪(赤城さんに対するスキンシップをもう一歩進み、今度はカーディガン越しに胸を撫で始めた。触り方でこそ控えめだが、ふにゅふにゅと、僅かに指を沈め、その中にある旨の感触を確かめている) (2013/12/28 10:12:59) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (手が下へ滑り、自分の胸を刺激する) ひゃっ…!?/// せ、先輩…?///(いきなり胸を揉まれ、驚いている。 あちらでは身体を触れ合うことは普通だが、胸などは全く別で) (2013/12/28 10:15:37) |
宮本悠♂3年 | > | どうした、赤城さん…♪随分と反応が違うけど・・・触っちゃいやな所かな?♪(思った以上の反応を見て楽しそうに微笑みながら、そっと耳たぶにキスをし、ぎゅっと抱きしめながら、服を脱がそうとカーディガンに手を出した) (2013/12/28 10:17:55) |
赤城・フレッド♀2年 | > | そ、そうじゃなくてっ…こういうことは…付き合ってから…ひゃんっ…///(発言の途中で耳にキスをされ、動けないように密着するように抱きしめられたあと、カーディガンが脱がされる) っ…せ、先輩…っ…/// (2013/12/28 10:20:06) |
宮本悠♂3年 | > | んん・・・そうはいってもだなぁ、日本じゃ『異性の部屋に付いていくイコールお付き合いOK』って言う認識があってだね。まぁ、本当にダメなら途中でやめるけどね・・・?♪(ふぅっ・・・とキスした所に息を穿きながら、今度は長袖のシャツをまくりながら、ブラ越しに胸をふにゅりと揉み始める。もちろんブラのこわごわとした触感が手に残るが、それでも胸の感触は伝わっている) (2013/12/28 10:23:50) |
赤城・フレッド♀2年 | > | そ、そんなの知りませんっ…ふぁっ…(息を吹きかけられ、びくっ…と身体が震える。 冷えた手がシャツを捲り、時折素肌に触れて冷たさに身を震わす。 控えめな胸をブラの上から揉まれて) はぁっ…ぁ…ん…っ…/// (肌が敏感なのか、中々喋れず、先輩の手に弄られて行く) (2013/12/28 10:27:19) |
宮本悠♂3年 | > | っとと・・・少し寒いかな?布団の中で温まりたいかな・・・?♪(捲りあげたシャツを脱がし・・・ブラのホックをカチャリと外しながら問いかけ)赤城の声、可愛いねぇ・・・♪(彼女が質問しようとする中、脇あたりを両手で撫でながら、そっと頬にキスをする) (2013/12/28 10:31:46) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (身を悶えさせている間にすぐに上を脱がされ、素肌が冷えた外気に触れる。 色白で華奢な背中や腕、首や腰が視界に飛び込んで行く) 寒いっ…ですっ…先輩…っ…/// (息を少し荒げていると、下からなぞるように両脇を撫でられ、キスをされる) はぁっ…ぁ…ぅ…んっ…/// (2013/12/28 10:35:55) |
宮本悠♂3年 | > | おぉ・・・すごく白い肌だね・・・でも、顔はかなり赤くなってる・・・リンゴみたいにね♪(ふるふると震える赤城と一緒にいったん愛撫を止めてから布団名の中に潜り込み)・・・そろそろ、やめて欲しいかな?♪(ほんの少しの温もりが残っているベットの中で、背中を撫でながら実てめ手訊ねる。少し頭でも近づければキスが出来そうなほど近くに密着していて) (2013/12/28 10:39:20) |
赤城・フレッド♀2年 | > | っ…///(肌を指摘され、余計に恥ずかしくなり、頬が真っ赤に染まる。 布団に入った時には抗うことは出来ず、ただただ愛撫を受けていた) はぁっ…ひ…ぁ…っ…んっ…///(顔のまん前で湿った息を吐き、小さく鳴いている。 その中に紛れて) はぁっ…先輩…っ…焦れったいですっ…///(明らかに身体を触ることを許したような声が漏れた) (2013/12/28 10:43:31) |
宮本悠♂3年 | > | じれったいかぁ・・・♪という事は、もう遠慮しなくていいんだね?♪(彼女のGOサインを聞くと同時に、胸とお尻の方に手が伸び、それぞれの柔らかな所に指を沈める。細く、華奢でありながらも弾力のある肌が心地よく)・・・赤城っ・・・♪(恥かしがる彼女が可愛くて。もういいかなと思いながら、少し勢いを付けて唇を重ねた) (2013/12/28 10:47:23) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (両手が身体を弄り、宮本さんの歯止めが効かなくなった。 手の刺激に悶えていると、唇が交わり、一方的に口内を舐められる) んむっ…ん…っ…んぅ…っ…///(脚はもぞもぞと動き、身体は汗ばんで行く。 スカートの奥はじんじんと熱くなっており、薄水色の下着に濃い染みを広げていた) (2013/12/28 10:50:54) |
宮本悠♂3年 | > | ・・ふっ・・・んっ・・・///ぷぁ・・・そろそろ、布団の中が・・・ぬくぬくしてきたね・・・♪///(積極的なアプローチを仕掛けていくうちに自身も熱く感じ・・・愛撫していた手を止めて衣服を脱いでベットの外に置き、同じく下着一枚の姿にして)んっ・・・布団の中・・・何だかエッチな臭いがするよ・・・?♪(来ている物を脱ぐ最中ふわりと香った赤城の匂いが鼻をくすぐり・・・もしやと思い、そっと股間にてをあてて、ショーツ越しに撫でた) (2013/12/28 10:54:46) |
宮本悠♂3年 | > | 【お時間大丈夫ですか・・・?こちらはお昼の2時までなら大丈夫ですb】 (2013/12/28 10:55:40) |
赤城・フレッド♀2年 | > | ん…んむ…ぷはぁっ…はぁっ…はぁっ…///(返答も出来ず、息だけが口から出入りしている) はぁっ…恥ずか…しいですっ…先輩…///(布団の薄暗い中、 (2013/12/28 10:57:01) |
赤城・フレッド♀2年 | > | 【切れました… 時間は平気です】 (2013/12/28 10:57:21) |
宮本悠♂3年 | > | 【了解です、お気になさらず、ごゆっくりどうぞb】 (2013/12/28 10:57:50) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (薄暗い中、下着一枚の二人。 手が優しく秘部を撫で上げる) ひぁっ…あ…先輩…っ…///(腰を浮かし、指の動きに沿うように腰がひくつく) 先輩…っ…指…嫌ですっ…先輩のがっ…ぁ…んぅ…ん…っ…!!///(言い切る前に刺激が強く、喘ぎ声に遮られる) (2013/12/28 11:00:58) |
宮本悠♂3年 | > | ぉ・・・?先輩のがって・・・どう言うことかな?♪(薄々とわかりつつあるけれども、彼女の口から聞かせたい思いが強く出て。そっと布団の中に頭を潜らせ、汗ばんだ胸をペロリと舐めながら、くちゅっくちゅっと、秘部の表面を揉むように撫でてまってみる。だが一方の下着のナカで暴れるモノは今にも下着を突き破らんばかりに膨れている) (2013/12/28 11:04:27) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (わかっているような口振りで胸を舐め、わざとらしく焦らすように秘部を撫でられる) ふぁ…ぁあっ…あ…せ…先輩のっ…お…お…(口に出すことが中々出来ず、羞恥が上回ってしまう。 しかし、快楽には抗えず) 先輩のっ…ものをっ…入れてくださいっ…///(はっきりとそういうもののことは言えないが、ねだってしまい、涙で潤む目で先輩の目を見つめる) (2013/12/28 11:08:37) |
宮本悠♂3年 | > | あれれ・・・いいのかな?ただでさえ触るのは付き合ってからで・・・いれるのは結婚してからじゃないと、赤城の考え方的にはまずいんじゃないかな?♪(その気であればすぐにでも入れられるだろう。けれどもあっさりOKしてしまってもいいのかなと思い。秘部を撫でていた手を離してその液体が付いた手を舐めながら、下着から現れたモノを近づけ、下着のクロッチをずらしながら、ぴたりと当てた) (2013/12/28 11:13:43) |
赤城・フレッド♀2年 | > | 私の考え…なんて…いいですからっ…お願い…です…(とろとろの秘部に熱い肉棒が添えられ、こちらに今一度確認してくる。 もう身体は限界で) 先輩っ…お願いしますっ…私と…えっちしてください…///(今言える一番の言葉を伝えた。 色白の肌の割れ目はまるで雨上がりの花弁のように艶艶と光り、綺麗な薄桃色で…) (2013/12/28 11:18:08) |
宮本悠♂3年 | > | ・・・わかった。ここでやっぱりやめたなんて・・・言えないもんなっ・・・ぅっ!///(そっと布団をめくり、薄暗くともハッキリと見える赤城の綺麗な花弁を一目見て、これからこの醜いモノで散らすのかと思い・・・そのまま一思いに突き入れて現実とさせた。ぐぷぷと音を立てながら細くすらりとしたお腹を僅かに膨らませ、プンッというわずかな音をあげ・・・花弁から赤い花びら・・・つまるところ、破瓜して流れた血を散らしていった) (2013/12/28 11:23:52) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (布団を捲られ、窓から指す陽光に晒された素肌。 膨れ上がった肉棒が水音を響かせながら膣を貫いた) ひゃ…ぁあっ!!///(じゅぷ…と先端が沈んだあと、一気に処女膜が貫かれ、破瓜の痛みに身体を悶えさせ、赤い花を垂らしながら、全身に肉棒の感覚が広がる) はぁっ…ぁぁ…っ…!!///(目からは涙がこぼれ、びくん…びくん…と上体が震えていた) (2013/12/28 11:28:21) |
宮本悠♂3年 | > | うっ・・ぁぁ・・・///(ハーフとはいえ、異国の少女のはじめてを奪ってしまった事に罪悪感よりも上回る、達成感。この一突きで射精しそうになりながらも堪えながら)・・・はぁ・・・お、奥まで入ったよ///大丈夫か、赤城…いや、フレッド・・・///(下の名前呼び方を換え、頭を撫でながら、彼女が落ち着くまでそのままの体勢を維持した) (2013/12/28 11:31:44) |
赤城・フレッド♀2年 | > | はぁっ…はぁっ…ぁぁ…////(フレッド と呼ばれて嬉しそうに微笑む) だい…じょうぶです…ゆう…///(自然と悠と呼ぶようになり、手を伸ばして抱きつく) 私は…平気だからっ…動いていいからっ…///(口調も砕け、女の子として悠を受け入れた) (2013/12/28 11:35:22) |
宮本悠♂3年 | > | ・・・っっ///(彼女の笑顔は日本人の少女とは違った、天使の頬笑みに魅入ってしまい、顔を真っ赤にさせながらも)・・・わかった、痛いと感じたらすぐにいってね・・・♪///(少し姿勢を変え、ベッドに手を付き、正常位で腰をゆっくりと振り始めた。ずぷ、ずぷと言う音よりも、ベットのギシリ、ギシリと軋む音の方が大きく響き、いやでもベットの上でシていることを認識させられる。この音が隣に聞こえないだろうかと今更心配しながらも腰が勝手に動いていた) (2013/12/28 11:40:14) |
赤城・フレッド♀2年 | > | うん…っ…ん…んっ…はぁっ…あっ…///(ゆっくりと動き始めた悠にぎゅっと抱きつき、肉棒の出入りを感じ取る) はぁっぁあっ…んぅ…っ…!!///(徐々に速さを増す前後運動に、顔から余裕はなくなり、悠を求め始めた) ゆうっ…もっと…っ…///(軋む音と、水音が身体を熱くさせ、膣は悠の肉棒をきつく締めて行く) (2013/12/28 11:45:36) |
宮本悠♂3年 | > | んっうっ・・・っ、フレッド・・・フレッドっ・・・///(求める声と身体に、彼の理性がものすごい勢いで削り取られ、彼女の腰に手を取り、ぱちゅっぱちゅっと勢いのつけた腰の動きに変わり、ベットのきしみ音がそれ以上に大きく響く)・・・すごく気持ちいっ・・・なんだか・・・好きになりそうだよッ・・・///(彼女の控えめな胸の頂点に浮かぶ桃色の突起をじゅる、じゅると吸いつくように舐めながら、好意の言葉を口にする・・・今の子の一時だけはフレッドの恋人でいられるように) (2013/12/28 11:50:32) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (激しさを増した突き上げに声も出ないほど感じ、 愛し合うカップルのように…) ゆうっ…ゆうっ…!!///(乳首を攻められ、こちらは限界で) ゆう…もう…だめっ…一緒に…!!///(上半身を反らし、絶頂へと導かれる。 それが少しだけ続き、ついに) ふぁ…あぁっ…ん…っ!!////(肉棒を締め付け、身体を跳ねさせて絶頂に…) (2013/12/28 11:55:50) |
宮本悠♂3年 | > | フレッドっ・・・イキそうかいっ・・!?//お、俺ももう限界でっ・・・(呼びかける声にモノがビクッビクと震え、彼も限界だと呻き、そして・・・)んぐぅぅ・・・もっでっるっ・・うっ、ぁぁぁ・・・!!///(身体を羽根らせるフレッドにしっかりと背中に抱きつきながら・・・ぎゅぅぎゅぅと締めつけるフレッドのナカに元気な和国製の精液が迸り、中を熱く満たしてゆく・・・そんな射精が十数秒つづいて・・・) (2013/12/28 12:01:01) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (ぎゅっ! と愛し合うかのように抱き合い、絶頂を迎えたと同時に、熱い何かが何回も注がれて行く…) ふぁ…ぁ…ぁっぃ…っ…///(びくん! びくん!と腰がひくつき、 何とも言えない幸福感に見たされて行った) はぁっ…はぁっ…ぁ…/// (2013/12/28 12:03:50) |
宮本悠♂3年 | > | ・・・はぁ・・・はぁっ・・ぁっ・・・///お疲れ様、フレッド・・・♪(ようやく射精が治まり、荒い息を吐きながらも、労う様に頭を撫でて頬笑み・・・)・・・それと・・・спасибо(スパシーバ)・・・///(彼女の祖国であろうロシア語でありがとうと口にしながら少し深めにキスを交わし、同時に腰を少し揺すって余韻を味わった) (2013/12/28 12:07:19) |
赤城・フレッド♀2年 | > | 【ありがとうございました! 楽しめていただけたなら嬉しいですw】 (2013/12/28 12:08:52) |
宮本悠♂3年 | > | 【お疲れ様ですbいやぁとても楽しめました・・・まだまだロールが上手では無い中、赤城さんはいかがでしたか・・・?】 (2013/12/28 12:09:47) |
赤城・フレッド♀2年 | > | 【こちらの設定に合わせていただきありがとうですw おかげでこちらも楽しめましたw 】 (2013/12/28 12:10:48) |
宮本悠♂3年 | > | 【そう言ってもらえて何よりです・・・bまたの機会があればお手合わせお願いしていいですか?】 (2013/12/28 12:11:57) |
赤城・フレッド♀2年 | > | 【そうですね! その時は是非w では今回はこの辺で。 ありがとうございました!】 (2013/12/28 12:12:39) |
おしらせ | > | 赤城・フレッド♀2年さんが退室しました。 (2013/12/28 12:12:44) |
宮本悠♂3年 | > | 【了解です、こちらこそありがとうございました///失礼します!】 (2013/12/28 12:12:58) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが退室しました。 (2013/12/28 12:13:01) |
おしらせ | > | 赤城・フレッド♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/28 23:13:46) |
赤城・フレッド♀2年 | > | 【お昼に来ましたが、もう一度…こんばんわ。】 (2013/12/28 23:14:23) |
赤城・フレッド♀2年 | > | 【やっぱり帰りましょうかね…では】 (2013/12/28 23:15:37) |
おしらせ | > | 赤城・フレッド♀2年さんが退室しました。 (2013/12/28 23:15:41) |
おしらせ | > | 佐々木恭平♂高3さんが入室しました♪ (2013/12/28 23:24:54) |
佐々木恭平♂高3 | > | 【大浴場で・・・・・】 (2013/12/28 23:25:18) |
佐々木恭平♂高3 | > | 風呂~風呂~ (2013/12/28 23:25:36) |
おしらせ | > | 浦田はるか♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/28 23:26:27) |
浦田はるか♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/28 23:26:40) |
佐々木恭平♂高3 | > | 【こんばんは、よろしくです。。】 (2013/12/28 23:27:06) |
浦田はるか♀2年 | > | 【おねがいします】 (2013/12/28 23:27:20) |
佐々木恭平♂高3 | > | 【今は風呂にいることになってるんですが、設定どうしますか?】 (2013/12/28 23:27:59) |
浦田はるか♀2年 | > | 【どうしましょう…w】 (2013/12/28 23:28:45) |
佐々木恭平♂高3 | > | 【大浴場は混浴なので、それでも良ければ入る?雑談ならリビングとか^^】 (2013/12/28 23:30:18) |
浦田はるか♀2年 | > | 【混浴なのですかw】 (2013/12/28 23:30:31) |
浦田はるか♀2年 | > | 【それなら入ってもよいですか?】 (2013/12/28 23:30:46) |
佐々木恭平♂高3 | > | 【どうぞ~^^では、続けますね】 (2013/12/28 23:31:24) |
佐々木恭平♂高3 | > | 今日は誰も来ないな。。みんな入ったのかな?(一人浴室で身体を洗ってる) (2013/12/28 23:32:21) |
浦田はるか♀2年 | > | (カラカラ…)うぅぅ…さむーっ…(と言いながらバスタオルを巻いた状態で大浴場に…) (2013/12/28 23:33:41) |
佐々木恭平♂高3 | > | ん?(身体を洗いながら、入って来た女の子を振り返って見る)よっ^^(軽く挨拶をして・・・) (2013/12/28 23:34:56) |
浦田はるか♀2年 | > | (湯気の中から見える人影に…)あ、こんばんわ…(と、挨拶して先輩と少し離れたところに座り…) (2013/12/28 23:36:43) |
佐々木恭平♂高3 | > | 2年のはるかちゃんだっけ?こっちに来たらいいじゃん^^(手招きをして誘う) (2013/12/28 23:38:30) |
浦田はるか♀2年 | > | えと…あ、はい! 2年の浦田です…(ちょっと緊張気味に…) えと…佐々木先輩…ですよね…?(身体にシャワーを浴びせながら…)そっちは…えと…恥ずかしいので…(照れ笑いして) (2013/12/28 23:40:29) |
2013年12月07日 04時10分 ~ 2013年12月28日 23時40分 の過去ログ
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