「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2013年12月25日 02時22分 ~ 2013年12月29日 20時16分 の過去ログ
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パフ♀短剣使い | > | もっちろん 喜んだほぅがぁお得なのですよぉ♪(パフがじぶんでも意識してなかった自然なての動きに… リィクさんが応えてくれて更にきゅっ!っとしてくれて そこで始めて自分でおどろいちゃった きゅってしてもらった瞬間 心臓がぴくんってなったのは 何時ものどきどきとはちょっと違う だって今日は気がついて手を引っ込めなかったから…さんきゅ…なぁ…って短い言葉をもらうと照れたみたいにふるふると頭をゆらして)早くいこぉ…なんかねぇ ちっちゃいけど灯りがいいーっぱぃつてて きらきらしてて きれいなんだってぇー♪(とはしゃぐように応えながら) (2013/12/25 02:22:59) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ じゃぁ そんな感じでおねがいします…♪】 (2013/12/25 02:24:05) |
リィク♂召剣師 | > | おぉ? なんだそれ!? 想像するだけでキレイじゃねーか、楽しみだな♪ おっし、行こうぜっ! (なんだか、いつも可愛いと思っていたパフ嬢が、それよりずっと魅力的に見え、どきんと鼓動が1つ。大きくなった気がするが、それを打ち消す様に、まだ見ぬ灯りへのワクワクへ変換して。) あーっ……なんつーかな♪ 今、おいら超絶幸せかもしれねぇ!!! (そんなことを大声で言いながら、時折パフ嬢の手を引き、時折、はしゃぐパフ嬢から引っ張られ、時折、歩調を合わせ並んで歩きながら……ふわふわと雪の舞う街角を、楽しそうに楽しそうに、歩いて行った。) (2013/12/25 02:27:26) |
リィク♂召剣師 | > | 【と、このような感じの「つづく」で、どうでしょぉかっ!? お気に召さなかったらすいませんっ。】 (2013/12/25 02:28:09) |
パフ♀短剣使い | > | 【うぅうん…凄く凄くお気に召しましたぁ♪(ぉい)…何時もありがとぅございます…】 (2013/12/25 02:30:13) |
リィク♂召剣師 | > | 【いえいえ、こちらこそです! 毎回すっごく楽しいお時間をありがとうございますなのですよー♪ (ぺこぺこ 】 (2013/12/25 02:30:47) |
パフ♀短剣使い | > | 【楽しい時間を頂いてるのは私のほぅです(ぺこぺこおかえし♪)… ときどきやらかしちゃいますけど…つづきまたおねがいします♪】 (2013/12/25 02:32:29) |
リィク♂召剣師 | > | 【それは良かったですー! 両方楽しい、が一番ですからねっ♪ リィクさんは、いつもやらかしちゃうので、気にしないでくださいませっ!! もちろん、またお見かけしたら遊びに来ますし、一人でふらふらしてるときなどは、どうぞご突入くださいませー♪】 (2013/12/25 02:33:52) |
リィク♂召剣師 | > | 【ではでは、長くなっても申し訳ないので、今日はこの辺でお休みさせて頂きますねー♪ ほんとにほんとに、ありがとうございましたーっ!】 (2013/12/25 02:34:39) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ…そうですねぇ♪ ふふっ じゃぁ お言葉に甘えて突入いたしますねぇ… はぃ おやすみなさぃませ 暖かくしてゆっくり身体休めて」くださいねぇ 〜☆ 】 (2013/12/25 02:35:30) |
リィク♂召剣師 | > | 【パフさんこそ、お身体には気を付けてっ! ではではー、ふっとーん♪ おっふとーん♪ おやすみですっ☆】 (2013/12/25 02:36:30) |
おしらせ | > | リィク♂召剣師さんが退室しました。 (2013/12/25 02:36:34) |
パフ♀短剣使い | > | 【はふぅ♪ くすくす かわいぃ では 私も…〜☆】 (2013/12/25 02:37:08) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2013/12/25 02:37:13) |
おしらせ | > | レイラ♀悪妖怪さんが入室しました♪ (2013/12/25 19:07:33) |
おしらせ | > | レイラ♀悪妖怪さんが退室しました。 (2013/12/25 19:07:40) |
おしらせ | > | レイラ♀悪妖さんが入室しました♪ (2013/12/25 19:07:44) |
レイラ♀悪妖 | > | [ (2013/12/25 19:07:47) |
レイラ♀悪妖 | > | ばんわ~!】 (2013/12/25 19:07:54) |
レイラ♀悪妖 | > | くっそ・・・・あのルージェとかいうやつめ・・・・(昨日の血がまだにじみ出ている 包帯を巻いている) (2013/12/25 19:09:54) |
レイラ♀悪妖 | > | そろそろここの隠れ家も危ういし・・・早いところコイツを殺しておくか・・・(シェリアをツンツンといじって) (2013/12/25 19:25:44) |
レイラ♀悪妖 | > | さてと・・・(メガネを掛けて実験モードに入る) (2013/12/25 19:43:19) |
レイラ♀悪妖 | > | 誰かこいいいいい!!】 (2013/12/25 19:45:09) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/12/25 19:55:52) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/25 19:56:02) |
レイラ♀悪妖 | > | ばんわあああ!人だああ!!】 (2013/12/25 19:56:17) |
リン♀魔法剣士 | > | 【人です?】 (2013/12/25 19:58:39) |
レイラ♀悪妖 | > | 人やね~w】 (2013/12/25 19:58:53) |
リン♀魔法剣士 | > | 【人やよー】 (2013/12/25 19:59:51) |
レイラ♀悪妖 | > | 【ってか、レスやってよww】 (2013/12/25 20:00:20) |
リン♀魔法剣士 | > | 【場所どこですか?】 (2013/12/25 20:01:17) |
レイラ♀悪妖 | > | 【とある洞窟ってところだね】 (2013/12/25 20:01:41) |
リン♀魔法剣士 | > | 了解です) (2013/12/25 20:02:41) |
リン♀魔法剣士 | > | 誰かいるのか?(少し洞窟から気配を感じたので気になり入り首を傾げながらそんなことをいって歩いていく) (2013/12/25 20:05:44) |
レイラ♀悪妖 | > | フーム・・・・これはこうで・・・これがああっと・・・(鎖につながれているシェリアを見ては本を交互に見る リンには気がついてない) (2013/12/25 20:06:44) |
リン♀魔法剣士 | > | うん?すまない取り込み中だったそうゆう趣味の奴だったか…(レイラとシェリアをみつけるとなにか勘違いして引き返そうとする) (2013/12/25 20:07:53) |
レイラ♀悪妖 | > | ふ~む・・・・どうやったらコイツを1激で殺せるのかなア・・・(尻尾でシェリアのお腹をブスブスとさしている 傷はふさがっては空いての繰り返し) (2013/12/25 20:09:26) |
おしらせ | > | シグ♀元死刑囚さんが入室しました♪ (2013/12/25 20:10:22) |
レイラ♀悪妖 | > | ばんわ~!おひさかな?w】 (2013/12/25 20:10:44) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/25 20:10:49) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/25 20:10:50) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【おひさ^^】 (2013/12/25 20:11:00) |
リン♀魔法剣士 | > | いややりすぎだろ死ぬぞその相手(ぶすぶすとシェリアを刺してるのを見つけるとそうつっこんで) (2013/12/25 20:11:28) |
レイラ♀悪妖 | > | ん?だれだぁ?てめぇは・・・(シェリアのお腹から尻尾を抜くとシェリアの傷は少しずつ修復さえている) (2013/12/25 20:12:29) |
シグ♀元死刑囚 | > | はぁーい・・・ってなにそれ?楽しそうなことやってんじゃん、あたしも混ぜろよー(入った瞬間目の前で起きてる猟奇的光景にゾクゾクと血が騒ぐ) (2013/12/25 20:13:06) |
リン♀魔法剣士 | > | 余はリンだが?というよりすごいな椅子女再生してるぞ…(シェリアをみながらそういって)いたのか?(シグのほうを向いて) (2013/12/25 20:14:03) |
レイラ♀悪妖 | > | ちっ・・・次から次へと雑魚どもが・・・(シェリアと本を異次元にしまうと二人のほうを向く) (2013/12/25 20:14:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 雑魚なのか?まぁいいが雑魚らしいぞ?(なんとなく首を傾げてシグにそういい) (2013/12/25 20:17:20) |
おしらせ | > | マイリー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/12/25 20:18:18) |
レイラ♀悪妖 | > | 【ばんわ~! 3人と戦ったら負けそう・・・・w】 (2013/12/25 20:18:53) |
シグ♀元死刑囚 | > | いたよー・・・ま、今来たんだけどなー(相変わらずおどけたような態度で)雑魚ほど周りを雑魚って言うもんなんだよ、自分が雑魚って認めたくねぇーからな(ケラケラと笑うと高級な酒の入った棚をピッキングする) (2013/12/25 20:18:58) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/25 20:19:05) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/25 20:19:57) |
マイリー♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2013/12/25 20:20:03) |
レイラ♀悪妖 | > | おい・・・・人の酒を取ろうとしてんじゃねぇよ・・・(翼でシグの開けようとしている棚の直ぐそばの空間を切って棚を異次元に飛ばす) (2013/12/25 20:20:13) |
マイリー♀魔法使い | > | 【お邪魔しても良いですか?///】 (2013/12/25 20:20:28) |
レイラ♀悪妖 | > | 大歓迎ww そろそろレイラを終わられたかったんでwww】 (2013/12/25 20:20:50) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【どうぞー】 (2013/12/25 20:20:53) |
マイリー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます】 (2013/12/25 20:21:54) |
おしらせ | > | マイリー♀魔法使いさんが退室しました。 (2013/12/25 20:23:18) |
シグ♀元死刑囚 | > | てめぇの酒じゃねぇだろ。泥棒だぞお前(不機嫌そうにそう言いながらいつの間にか1本抜き取っていて飲んでる) (2013/12/25 20:23:27) |
レイラ♀悪妖 | > | 【あれっ!!?】 (2013/12/25 20:23:28) |
リン♀魔法剣士 | > | ここにきても貴様は変わらないようだな…(呆れたような感心したような声でいい) (2013/12/25 20:23:41) |
レイラ♀悪妖 | > | アタシが殺したやつの戦利品だからアタシのだ・・・・・(中指を二人に立てるw (2013/12/25 20:24:15) |
リン♀魔法剣士 | > | 余はまだなにもしてないのだがな…(苦笑いしながらそういって) (2013/12/25 20:25:52) |
レイラ♀悪妖 | > | ) (2013/12/25 20:26:27) |
シグ♀元死刑囚 | > | なら、お前を殺せば全部私のもんだな・・・・バンッ(手を中の形にしてレイラにむけて笑ってる) (2013/12/25 20:26:32) |
レイラ♀悪妖 | > | 出来るもんならやってみろよぉ・・・てめぇら軟弱なゴミどもに悪妖が倒せんのかぁ?(だるそうに二人を見る まるでまとめてかかって来い といわんばかりに) (2013/12/25 20:28:00) |
リン♀魔法剣士 | > | 悪妖なのだな意外とたいしたことないな…(まぁよくわからないが剣を抜いて構えて) (2013/12/25 20:29:03) |
シグ♀元死刑囚 | > | そこの真っ黒・・・ふふん、このあたしが手ェ貸してやるよ・・・(銀色のナイフがいつの間にか手に握られている) (2013/12/25 20:31:25) |
リン♀魔法剣士 | > | 真っ黒ではなくリンだ一応同じギルドだから名前ぐらい覚えとけ(呆れながらそうかえして) (2013/12/25 20:33:09) |
シグ♀元死刑囚 | > | はいはい、よろしくな真っ黒(どうでもいいと手をひらひらさせて) (2013/12/25 20:36:21) |
レイラ♀悪妖 | > | 【トイレ行ってた~w】 (2013/12/25 20:36:46) |
リン♀魔法剣士 | > | はぁーその辺は終わったら話し合いだ…(あきれながらまたそういって) (2013/12/25 20:37:05) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おかえりー】 (2013/12/25 20:37:12) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【おかー】 (2013/12/25 20:37:25) |
レイラ♀悪妖 | > | 無駄話は終わったかい?蛆虫どもが・・・・(目を細めて翼を広げる) (2013/12/25 20:37:29) |
シグ♀元死刑囚 | > | いやだよ、めんどくせぇ・・・(ナイフを回転させながらあくびをして) (2013/12/25 20:39:07) |
リン♀魔法剣士 | > | いや聞いてもらうからな…(少し声を低くしてそういって)まだ、おわってないがもういいぞ (2013/12/25 20:40:02) |
レイラ♀悪妖 | > | あ・・・ちょいろむ!何かはなしてて} (2013/12/25 20:40:39) |
リン♀魔法剣士 | > | 【りょうかいです】 (2013/12/25 20:41:31) |
シグ♀元死刑囚 | > | ぜったいに、いやだね。くそが(中指を立てて) (2013/12/25 20:41:56) |
リン♀魔法剣士 | > | 絶対に聞いてもらうからな首輪女 (2013/12/25 20:45:21) |
シグ♀元死刑囚 | > | ・・・こりゃもうどさくさに紛れてやちまったほうがはぇな(ぼそっとつぶやいてタバコを加える) (2013/12/25 20:47:17) |
レイラ♀悪妖 | > | たらいまww】 (2013/12/25 20:47:42) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おかえり】 (2013/12/25 20:47:50) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【おかー】 (2013/12/25 20:47:57) |
レイラ♀悪妖 | > | 御託はいい・・・早くこいよぉ・・(腕を手招きする) (2013/12/25 20:48:10) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様地味に怖いな…もういいが…というより覚えてるだ(あ呆れながらそういい)>シグ じゃーてきとうに嫌がらせだ(魔力の玉をつくり上に投げ水に変えるとレイラにむけて雨のように降らす (2013/12/25 20:49:11) |
シグ♀元死刑囚 | > | 久しぶりの殺し・・・ははん、濡れるぜ(笑いながらナイフを投げる) (2013/12/25 20:50:47) |
レイラ♀悪妖 | > | ふん・・・・軟弱な攻撃だな・・・(翼で自分の身を包むとそれらをガードする) (2013/12/25 20:52:22) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁこれからなんだがな、翼邪魔だが…(剣を魔力コメながらふると冷気の嵐がレイラにむかってとんでいきぬれてる翼を凍らそうとする) (2013/12/25 20:54:41) |
シグ♀元死刑囚 | > | なにこれ?すげぇかてぇー(いつの間にか翼を掴んでナイフで何回もさしてる)つめてぇよ!真っ黒! (2013/12/25 20:55:23) |
レイラ♀悪妖 | > | ・・・・・気安く触ってんじゃねぇぇぇえ!!(羽が一気に黒く染まると魔力が衝撃波のようにあたりに発生する) (2013/12/25 20:56:30) |
リン♀魔法剣士 | > | いたのか?(首を傾げてシグをみて)怒られてるぞー(シグにそんなことをいいながら鉄の盾を作って衝撃波をふせぎ) (2013/12/25 20:58:01) |
シグ♀元死刑囚 | > | うわ、やばそうだなこれ(後ろに大きくバク宙して離れる)いやだって、触んねぇと殺せねえじゃん(りんのたてに勝手に入って) (2013/12/25 21:00:12) |
レイラ♀悪妖 | > | ったくよぉ・・・翼をパンパンっと払って手入れを始めるw) (2013/12/25 21:00:55) |
リン♀魔法剣士 | > | 翼より中身ねらったほうがはやくないか?(盾をレイラにむけてなげていって)潔癖症か?(レイラをみながらそういい魔力の玉を二つ作る) (2013/12/25 21:02:22) |
シグ♀元死刑囚 | > | はぁーい・・・殺しに来たぜ(一瞬でレイラの後ろに回って首元にナイフを突き立てると迷わずにナイフを引く) (2013/12/25 21:03:59) |
レイラ♀悪妖 | > | あめぇんだよぉ!!(こちらもそれを上回る速さでシグの後ろに回る) (2013/12/25 21:05:14) |
リン♀魔法剣士 | > | こんなのはどうだ?(一つの魔力を鉄の棘のような形にしてレイラに向けて放つ) (2013/12/25 21:06:30) |
シグ♀元死刑囚 | > | うわ、はえー(後ろに回られると防御や回避に入らずあくまで攻撃でナイフを後ろに回して突き刺そうとする。) (2013/12/25 21:07:38) |
レイラ♀悪妖 | > | おらァぁっ!!(ナイフが刺さりつつ、シグをリンの放った棘に投げつける) (2013/12/25 21:08:21) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ大丈夫だろ(そのまま棘シグにきにすることなくレイラの方にすすませ)よっと(今度は魔力の玉を冷気にかえ剣に纏わしてレイラにきりかかる) (2013/12/25 21:10:30) |
シグ♀元死刑囚 | > | いっ・・・うわぁーちょーいてぇ(肩に遂げが刺さって血が流れる。でもしっかりとレイラにはナイフの傷跡が出来ていて) (2013/12/25 21:11:55) |
レイラ♀悪妖 | > | はぁっ!!(尻尾でリンの剣に対抗する)ガキィン!! (2013/12/25 21:12:35) |
リン♀魔法剣士 | > | かわせなかったのか(かわしてくれればそのまま棘を向けれたのにとおもいながらそういって)なんというか訳の分からんからだだな(そういってコートのなかから尻尾を出すとレイラの足に絡ませようとする) (2013/12/25 21:14:35) |
シグ♀元死刑囚 | > | ちょっとくらい怪我しねぇところしあいしてるって実感が出ねぇだろ(そう言いながらナイフをトランプのように何本もだす)あたしもいくぜ(りんの後ろからナイフがレイラの頚動脈を狙って飛んでいく) (2013/12/25 21:19:06) |
レイラ♀悪妖 | > | ちっ・・・この組み合わせ・・・面倒だな・・・・(羽が急に光だす←爆発の前触れ) (2013/12/25 21:22:10) |
シグ♀元死刑囚 | > | あーあ・・うぜぇ・・・さくっと心臓一刺しして終わらせてやる(光ってる羽におくすることなく笑いながら歩いていって) (2013/12/25 21:23:36) |
リン♀魔法剣士 | > | なんだか危なそうだな…(剣で羽にむかって切りかかり冷気を放ち凍らそうとする) (2013/12/25 21:24:02) |
レイラ♀悪妖 | > | 砕けろぉぉぉオお!!(羽が周囲を巻き込んで大爆発を引き起こす) (2013/12/25 21:25:24) |
リン♀魔法剣士 | > | って爆発(そのまま尻尾をコートから二本だすと尻尾で自分を包み丸くなってころころっと後ろに転がる) (2013/12/25 21:26:55) |
シグ♀元死刑囚 | > | ~♪(大爆発で周囲のものが砕けて飛んでくる中有名なクラシックの曲の口笛を吹いてまっすぐ歩いていく。途中で岩が頭に当たり血を流してもあゆみは止まらない・・・そしてレイラの前に)こんな夜中に騒いでると犯罪者に殺されちゃうぜ(そう言ってにやっと笑ってナイフを心臓に振り下ろす) (2013/12/25 21:28:26) |
レイラ♀悪妖 | > | あめぇんだよ!!(シグに羽を飛ばす) (2013/12/25 21:31:07) |
レイラ♀悪妖 | > | 【レイラがシェリアをちょっと改造して、世界を拒むようになったってことにしようかなww】 (2013/12/25 21:31:43) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【ううん?】 (2013/12/25 21:32:03) |
リン♀魔法剣士 | > | いたた…また帽子買い直しだな…(はぁーっとため息をはいてそういい)おかえし(三本の尻尾に魔力を込めて堅くしてレイラをつこうとする) (2013/12/25 21:32:34) |
リン♀魔法剣士 | > | 【??る】 (2013/12/25 21:33:07) |
レイラ♀悪妖 | > | 【えっとねぇ・・・BLAZBLUEのμー12- のパクリっぽくかな?ww】 (2013/12/25 21:33:24) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/25 21:34:11) |
レイラ♀悪妖 | > | ばんわ~!w】 (2013/12/25 21:34:50) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【こん】 (2013/12/25 21:34:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/25 21:35:13) |
シルバー♂剣士 | > | [どうも~!] (2013/12/25 21:35:18) |
シグ♀元死刑囚 | > | あめぇのはてめぇだよ(レイラのお腹にはナイフが1本刺さってる)なに、そのしっぽ?真っ黒人間じゃねえの?おもしれ・・・みんなにばらしてやろ (2013/12/25 21:36:17) |
レイラ♀悪妖 | > | ただいま、レイラを殺そうとしてシェリアの設定を少しいじろうとしていますw】 (2013/12/25 21:36:21) |
シルバー♂剣士 | > | 今度は女だらけなんだな……(ボーっと遠くから見つめている) (2013/12/25 21:36:22) |
シルバー♂剣士 | > | [えぇ!?どーいうこと!?] (2013/12/25 21:36:46) |
レイラ♀悪妖 | > | ちっ・・・(口からは血が出る&シグに飛ばした羽が爆発する) (2013/12/25 21:36:59) |
レイラ♀悪妖 | > | 【世界を拒む事になる・・・かなww】 (2013/12/25 21:38:15) |
シルバー♂剣士 | > | [難しくて、わかんないや…w] (2013/12/25 21:39:19) |
レイラ♀悪妖 | > | 頭わるいねーwロリバー君?w】 (2013/12/25 21:39:57) |
おしらせ | > | リンドのコートさんが入室しました♪ (2013/12/25 21:40:13) |
リン♀魔法剣士 | > | いやばらすなよ本当に…(睨みながらシグにいって)拘束してみるか…(一つの尻尾で両足を二つの尻尾で両手を縛ろうとする) (2013/12/25 21:40:20) |
おしらせ | > | リンドのコートさんが退室しました。 (2013/12/25 21:40:21) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが入室しました♪ (2013/12/25 21:40:41) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/25 21:40:45) |
シグ♀元死刑囚 | > | ・・・~♪(爆発した砂煙から口笛が聞こえると腕と頭から血を流しながら起き上がってまた向かっていく) (2013/12/25 21:40:53) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【こん】 (2013/12/25 21:40:59) |
シルバー♂剣士 | > | [ヤメて!意外に傷つくww] (2013/12/25 21:41:07) |
レイラ♀悪妖 | > | 【やほ~って1;4!!?w、絶対私殺されるやんww】 (2013/12/25 21:41:11) |
シルバー♂剣士 | > | [あ、こんばんは!] (2013/12/25 21:41:26) |
リンド♂魔導士 | > | 【ばんわ~、入ってもいいかな?w】 (2013/12/25 21:41:34) |
レイラ♀悪妖 | > | ふんっ! アタシと戦っている暇なんてあるのかい?(空へ飛んで滞空する) (2013/12/25 21:41:44) |
レイラ♀悪妖 | > | 【おいでおいでww】 (2013/12/25 21:41:47) |
リンド♂魔導士 | > | 【では入るよ~w】 (2013/12/25 21:42:26) |
シルバー♂剣士 | > | さて……そろそろ…シェリアを返して貰うぜ…!!(刀を抜いて黒いオーラに包まれて突っ込んでいく) (2013/12/25 21:42:53) |
リン♀魔法剣士 | > | 【どこかの戦隊ヒーローなみのリンチですねーw】 (2013/12/25 21:43:23) |
リンド♂魔導士 | > | え~っと、これはどうなってんだ?シルバー(ギルドからでてくるなり戦いになっているのを見てシルバーに問う) (2013/12/25 21:43:48) |
レイラ♀悪妖 | > | こうなったら、あとか明日、シェリ(廻)アでボコにしてやるううう!w (2013/12/25 21:44:02) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁこれでも食らえ…(魔力を込めて剣を振るい冷気の嵐をレイラにむけて放つ) (2013/12/25 21:44:27) |
シグ♀元死刑囚 | > | なってめぇ・・・とぶとかきたねぇぞ(追尾するナイフを空中に投げて) (2013/12/25 21:44:43) |
レイラ♀悪妖 | > | 】 (2013/12/25 21:45:04) |
シルバー♂剣士 | > | 説明してる暇はねーよ!とにかくあのクソッたれを倒すんだよ!( (2013/12/25 21:45:23) |
レイラ♀悪妖 | > | 少しは落ち着けよオ・・・・シェリアとか言うやつが心配じゃないのかい?(重力でナイフと魔力を地面に落とす) (2013/12/25 21:45:55) |
シルバー♂剣士 | > | ジャンプしてレイラに突っ込みながら、リンドに言い放つ) (2013/12/25 21:46:06) |
レイラ♀悪妖 | > | 【シルバーもついかw】 (2013/12/25 21:46:21) |
リンド♂魔導士 | > | ん~、まぁよく分からんが…あいつにはいろいろと借りを今、ここで返しとくか…エンチャント・ブースト!(とにかく倒すと言っていきなりレイラに向かって飛び上がる) (2013/12/25 21:47:36) |
シルバー♂剣士 | > | [え?何に?w] (2013/12/25 21:47:53) |
シグ♀元死刑囚 | > | だれだそれ?そいつもあたしが殺してやる・・・テメェの持ってるもんは全部あたしのもんだ(中指を立ててナイフをキャッチする) (2013/12/25 21:48:00) |
リン♀魔法剣士 | > | うーんなんというかごちゃごちゃしてきたな…(とりあえず適当に尻尾の先を固めて伸ばしてレイラをつこうとする) (2013/12/25 21:49:10) |
レイラ♀悪妖 | > | 重力で地面に倒すねw】 (2013/12/25 21:50:07) |
レイラ♀悪妖 | > | よっと!(さらに上空にとびたつ) (2013/12/25 21:50:25) |
シルバー♂剣士 | > | くっそ……!逃げるんじゃねーよ!!!(そのまま斬撃を放つ) (2013/12/25 21:51:41) |
シグ♀元死刑囚 | > | クソ鳥野郎が(額から垂れる血を舐めて。銀のナイフで切られた傷はいえることなくじわじわと傷口を広げていく) (2013/12/25 21:52:13) |
リン♀魔法剣士 | > | 逃げるよな…(そういうと尻尾の先からレーザーのような物をとばして)というより怪我し過ぎだろ大丈夫か?(首を傾げてシグにいう) (2013/12/25 21:53:06) |
リンド♂魔導士 | > | 負けるか…よ!(一閃の雷をレイラにめがけて放ち落ちていくw) (2013/12/25 21:54:25) |
レイラ♀悪妖 | > | みんなぶっこわれちまえよおおお!!(羽を撒き散らすと同時に大爆発が床で起こる) (2013/12/25 21:54:48) |
シグ♀元死刑囚 | > | あぁ?別にいいんだよあとで全部あいつに返してやるから(タバコの煙をはいてりんに)なんかふってくんな・・・(目を細めて見るとあの羽で) (2013/12/25 21:56:00) |
リン♀魔法剣士 | > | なんというか色々すごいことになったな(一つの尻尾で自分を守りもう一つの尻尾でシグを守ろうとする) (2013/12/25 21:56:54) |
リンド♂魔導士 | > | うお!…エンチャント・デビル!っと危ねぇな…(驚きながら肉体に翼を生やししなやかな尻尾も生やして羽ばたく) (2013/12/25 21:57:04) |
シルバー♂剣士 | > | まだ防御は完璧じゃねーけど…!(一つ一つの羽に斬撃をぶつけて、相殺していく) (2013/12/25 21:57:35) |
レイラ♀悪妖 | > | あめえんだよおお!!(羽をさらに増やす) (2013/12/25 21:58:28) |
シグ♀元死刑囚 | > | ていうかあの飛んでる奴ら誰だよ・・・全然見えねー(しっぽの隙間から空を見てる地上の2人) (2013/12/25 21:58:43) |
リン♀魔法剣士 | > | うーんシルバーとリンドだろ?知らないのか?(届かないので守りに撤してシグにいう) (2013/12/25 21:59:59) |
リンド♂魔導士 | > | 当たらねぇよ!…くらいなぁ!(レイラと同じ位の高さに上がって猛毒の煙をレイラに向けて吹く) (2013/12/25 22:00:37) |
シグ♀元死刑囚 | > | あー鬼畜のお兄さんとくそがきねー(思い出したようにうそう言って) (2013/12/25 22:01:36) |
シルバー♂剣士 | > | くっ……ルージェもこんな気持ちだったのかもな…!!(少し羽がぶつかっても、気にせずに突っ込んでいく) (2013/12/25 22:01:37) |
レイラ♀悪妖 | > | ♪(羽を無数に飛ばしまくる) (2013/12/25 22:01:53) |
リン♀魔法剣士 | > | 一応治療できるがしとくか?(首を傾げてシグにそういって) (2013/12/25 22:02:41) |
リンド♂魔導士 | > | 【毒が効かないパターンかな?w】 (2013/12/25 22:02:43) |
シルバー♂剣士 | > | [無理してんのw]くらいやがれ!!(そのまま思いっきり切り付ける) (2013/12/25 22:04:04) |
レイラ♀悪妖 | > | 毒・・・まあ、効くかなww (2013/12/25 22:04:25) |
シグ♀元死刑囚 | > | あぁ、もっと早い方法があるから大丈夫だ(そう言ってニヤニヤ怪しく笑うと金のナイフを自分にさして銀のナイフをりんにさせば怪我が全部リンにうつるw)さーてどうすっかなーあたし飛べねーし・・・てか、鬼畜のお兄さんはなんでとべてんの?(上を見ながらそう言って (2013/12/25 22:05:51) |
シルバー♂剣士 | > | [ゴメン!!!ロムちゃう] (2013/12/25 22:06:00) |
レイラ♀悪妖 | > | 】 (2013/12/25 22:06:04) |
レイラ♀悪妖 | > | 【tr~】 (2013/12/25 22:06:08) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/25 22:06:11) |
リンド♂魔導士 | > | ………………(羽ばたきながらレイラの様子を伺う) (2013/12/25 22:06:15) |
リンド♂魔導士 | > | 【あれ?お疲れ~】 (2013/12/25 22:06:52) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2013/12/25 22:07:03) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさま】 (2013/12/25 22:07:04) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【こんばんわ】 (2013/12/25 22:07:12) |
レイラ♀悪妖 | > | やあwwばんわ~!】 (2013/12/25 22:07:14) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/25 22:07:21) |
レイラ♀悪妖 | > | ズズズズ・・・・・(異次元へ退避しようとするww) (2013/12/25 22:07:46) |
リンド♂魔導士 | > | 【ばんわ~、この前の借りを返そうとしてまーすwww】 (2013/12/25 22:07:50) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【こん】 (2013/12/25 22:07:52) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【入って大丈夫?どこ?】 (2013/12/25 22:07:57) |
リン♀魔法剣士 | > | なんということをしてくれるのだ貴様は…(少しふらつくが自分に回復魔法をかけて回復して)飛ばないなら飛んでいけ(むかついたのかシグを尻尾で掴んでレイラにむけて投げる) (2013/12/25 22:08:36) |
リンド♂魔導士 | > | 逃がすかぁぁ!バァサドカァ!!!(不思議な動作をとり魔法を唱える)【どーぞー入って~、この魔法は掲示板に載ってるよ~】 (2013/12/25 22:11:15) |
シグ♀元死刑囚 | > | いいだろ、回復できんだから(けらけらと笑ってタバコの煙をはく)・・・ってお、おい!?(しっぽに掴まれると飛んでいって)・・・・はぁーーい・・・地獄のそこから来てやっゴーン(よそ以上に飛びすぎて喋りながらレイラの頭にぶつかる) (2013/12/25 22:11:26) |
レイラ♀悪妖 | > | ちいっ!!(頭にぶつかって地面に落ちる) (2013/12/25 22:13:35) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (レイラ達が戦ってるのを見つけ、レイラの後ろから銃を構える片手づつ)レイラ?押されてる?(笑ながら、レイラに銃を向け見下ろす) (2013/12/25 22:14:43) |
リンド♂魔導士 | > | あれ?不発?(自らの唱えた魔法が発動しないことに首をかしげながらレイラが落ちていくのを見て) (2013/12/25 22:15:11) |
シグ♀元死刑囚 | > | いってぇ・・・頭割れただろこれぜってぇー(落下しながら頭を抑えて近くにあった翼を掴んでクッション替わりにしようとして) (2013/12/25 22:15:41) |
リン♀魔法剣士 | > | ないすヒットだな(シグに向かってそういうとレイラにきりかかる) (2013/12/25 22:16:57) |
レイラ♀悪妖 | > | ちっ・・・・(さすがにこの人数がきついのか、微動だにしないww) (2013/12/25 22:18:17) |
リンド♂魔導士 | > | ま、いいや…エンチャント解除(翼や尻尾を消して落ちていく) (2013/12/25 22:18:23) |
シグ♀元死刑囚 | > | おい、こら真っ黒・・・なにしやがる(レイラをクッションに無事着地して) (2013/12/25 22:19:56) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | レイラ?大丈夫?シェリア返してくれる?(レイラの前にしゃがみ、レイラの頭に銃を当てる) (2013/12/25 22:20:28) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様からやってきたんだろ首輪女(そういいかえして) (2013/12/25 22:21:07) |
リンド♂魔導士 | > | ………ドスッ(普通にレイラから少し離れた所に着地する) (2013/12/25 22:22:12) |
レイラ♀悪妖 | > | ギャンッ!!(シグの下敷きになる) ふん・・・返したところで、あいつはお前らを覚えているかな?(クスっとナナに笑って) (2013/12/25 22:22:24) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | はぁ?お前、シェリアに何した?(銃をレイラの頭から離ししゃがんだまま聞く) (2013/12/25 22:23:52) |
レイラ♀悪妖 | > | アイツの心をちょっちいじくってな・・・世界・・いや 全てを拒むように (2013/12/25 22:24:39) |
シグ♀元死刑囚 | > | はは、この羽いいな。あとでベッドにするか(落下しても無傷なのを確認して)だからって、吹っ飛ばさなくてもいいだろうが! (2013/12/25 22:24:44) |
リンド♂魔導士 | > | ……やっぱりまだ魔力が回復してねぇのかな?(拳を握りしめたり広げたりする) (2013/12/25 22:24:44) |
レイラ♀悪妖 | > | した 無論貴様らもだw(笑顔で見ている ナナをw) (2013/12/25 22:25:02) |
リン♀魔法剣士 | > | うーん今攻撃したらだめな感じかこれ?(帽子を作って深くかぶり尻尾をコートの中に入れていつもの服装に戻るとレイラとナナをみながらいって)まぁいいじゃないか気にするな首輪女あとそのおかげでいまなら殺せるだろ?>シグ (2013/12/25 22:25:50) |
シグ♀元死刑囚 | > | いいよいいよ、やっちまおうぜー(げしげしとレイラを蹴りながら)まぁな、ふふん・・・濡れるぜ(ナイフを取り出してペン回しのように回転させてる) (2013/12/25 22:27:26) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | そうか…(頭に銃を当て抑えつける)どうするーこのまま、ばん!か……シェリア返しすか…(シグに銃を向け待てと少し止める)……… (2013/12/25 22:28:41) |
リン♀魔法剣士 | > | 変態だなさすが首輪をつけてるだけ有る…(少し笑いながらシグにいって) (2013/12/25 22:29:08) |
レイラ♀悪妖 | > | ふん・・・・別にころしてもいいぞ(異次元から鎖にグルッグルにまかれたシェリアをだす) (2013/12/25 22:29:38) |
リンド♂魔導士 | > | え~っと、見とくか…(少し遠い場所で見ている) (2013/12/25 22:30:20) |
シグ♀元死刑囚 | > | あたしの殺しを邪魔すんなばーか!(ためらいなく、ナナの足にナイフを投げつけて)ケツにしっぽぶら下げてる奴に言われたくねぇーよ (2013/12/25 22:30:43) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | リン!シェリアを!(叫び言い、離れる)憎しみだけで、殺したくないんだ…(情けを掛けてしまう)くっ……(シグに発砲する)ばん!…やめろ……(しゃがみ込む) (2013/12/25 22:32:00) |
リンド♂魔導士 | > | ぐぅぅ…ぐぅぅ……(居眠りをしている) (2013/12/25 22:32:41) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | リンド…お前は………はぁ〜…っ…(リンドを見て言う) (2013/12/25 22:33:53) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁいいが(とりあえずシェリアをあんぜんなとこに運んで)首輪をつけてるよりましだと思うが? (2013/12/25 22:34:03) |
リンド♂魔導士 | > | ぐぅぅ…(今にも前に倒れそうな体制で寝てる) (2013/12/25 22:35:41) |
シグ♀元死刑囚 | > | ~♪当たんねぇよそんなどこに来るかわかりきってるもん(そういってしゃがみこんだななを蹴っ飛ばす)さてと、どう殺してやろうかね・・・このゴミクズ(レイラの口調を真似してから買うようにそう言うとレイラの腕を拘束するようにナイフで貫く)うっせぇーばーか(リンにそう言って (2013/12/25 22:36:22) |
レイラ♀悪妖 | > | グオッ・・・・(腕にナイフは貫通しているが、いつでも逃げられるぞ 見たいな顔で) (2013/12/25 22:37:11) |
リン♀魔法剣士 | > | なんならその首輪にロープでもつけて誰かと散歩にでもいってこればどうだ?(わらいながらそういい)とりあえず(レイラに近づくとコートから尻尾を出してレイラの足を尻尾でつかむ (2013/12/25 22:38:49) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | くっ…ん…(足のナイフを抜く)はぁはぁ……(シグを、睨む)…ばん!…(起きろとリンドギリギリの辺りに発砲する)…ぐはっ…(転がるが、自力に、後ろから、シグを狙う)っ…シグ…やめろ……目的は済んだ…(云いながら狙いをつけうつ)ばん!ばん!… (2013/12/25 22:38:51) |
リンド♂魔導士 | > | ぐぅぅ…痛ッ!!???(遂に前に倒れ正面にあった石が頭に勢いよく当たるが状況が飲み込めない様子で) (2013/12/25 22:40:30) |
レイラ♀悪妖 | > | 一体何がしたいんだ?ゴミくん?(リンを変な目で見る) ガシャアン!(シェリアが床に落ちる) (2013/12/25 22:40:55) |
リンド♂魔導士 | > | ん!?、おりゃあ!(飛んでくる銃弾を気配で感じとってすぐに凍らせる) (2013/12/25 22:42:24) |
レイラ♀悪妖 | > | あう・【・・・・眠気おち・・・レイラはとりあえず緊急リダツってコトにしといて!】 (2013/12/25 22:43:01) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おやすみ】 (2013/12/25 22:43:13) |
シグ♀元死刑囚 | > | あいにくとご主人様がいないもので(したを出してりんにそう言う)あたしの目的は済んでねぇよ・・・このボケの断末魔を聞くのがあたしの目的だ(レイラの髪を掴んで持ち上げる。ナイフを投げて十んだんの起動をずらす) (2013/12/25 22:43:26) |
リンド♂魔導士 | > | 【OK】 (2013/12/25 22:43:28) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【おつー】 (2013/12/25 22:43:33) |
おしらせ | > | レイラ♀悪妖さんが退室しました。 (2013/12/25 22:43:35) |
リンド♂魔導士 | > | 【お休み~】 (2013/12/25 22:44:04) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | っ…起きたか…リンド…シグを止めろ…もう、シェリアはこちらの物だ…(足から流血して、辛そうに言う)ばん!…(シグに発砲する) (2013/12/25 22:44:11) |
リンド♂魔導士 | > | 【レイラ居ないよ?】 (2013/12/25 22:45:23) |
リン♀魔法剣士 | > | いやもう逃げたぞ? ご主人がいないなら適当に探してなってもらったらドウだ?(笑いながらシグにいい (2013/12/25 22:47:03) |
シグ♀元死刑囚 | > | ふふん、眼帯のお姉さん・・・あんまり人の楽しみ邪魔すんなよ(一瞬で後ろに回るとぺろっと頬を舐めてそういう。そしてそのまま思いっきり地面にななの頭をぶつける)そうだな、思う存分殺させてくれるやつがみつかればいいな (2013/12/25 22:48:13) |
リンド♂魔導士 | > | シグ、うるせー、ぞ!(業氷をシグの上に大量に降らせる) (2013/12/25 22:49:58) |
リン♀魔法剣士 | > | そんなのみつからないとおもうがそれにそんなとこいったら首輪が爆発するんじゃないのか?(首を傾げてシグにいい) (2013/12/25 22:50:29) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 感情だけで、殺すな…バカ……(銃を向けるが辛い)…… (2013/12/25 22:51:12) |
リンド♂魔導士 | > | 【ソフトボール級の雹と思えば分かりやすいよ~】 (2013/12/25 22:51:24) |
シグ♀元死刑囚 | > | うっせぇーオメェは寝てろ!・・・いって・・・あぁうざってぇ(氷を着分けて出てくると氷をリンドに投げて)そういうこと、つまりあたしにご主人はできない・・・はい、残念(からかうような口調でそう言って)そんな偉そうなことはあたしより強くなってから言えよ(タバコを加えながらななの右手の関節を外す) (2013/12/25 22:54:00) |
リン♀魔法剣士 | > | というより今の首輪をつけたやつが主人なんじゃないのか?(首を傾げながらそういう) (2013/12/25 22:56:08) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (かなりの速さで、起き上がりリンドの前に立ち、発砲して、氷を割る)シグ……お前は… (2013/12/25 22:56:16) |
リンド♂魔導士 | > | はぁ、俺の出したやつなんか…それ、っと、消える。って(炎の玉をぶつけて相殺する)どりゃあ!!!(一閃の雷をシグに向けて放つ) (2013/12/25 22:56:38) |
リンド♂魔導士 | > | 【前半のは無しでw】 (2013/12/25 22:57:17) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 私は…自分が、傷つくより、仲間が、傷つく方が嫌いだ。……(シグに銃を向け、暗く言う) (2013/12/25 22:58:17) |
シグ♀元死刑囚 | > | これをつけたのは監獄のお偉いさんのジジどもだな(あくびをしながら答えて)なにすんだ、くそがき(雷と同時にナイフを投げて)・・・心配するな、あたしはてめぇの・・・仲間じゃねぇ(そういってななの足を払って転ばせると肩に思いっきりナイフをさそうとする) (2013/12/25 23:00:13) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁいいが(シグにそういって)というよりまた戦うのか貴様ラ?(首を傾げて三人みる) (2013/12/25 23:01:35) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 思ってねぇーよ。リンドをきずつけんのをやめろつっての。(肩にナイフが刺さる瞬間、銃をシグの額に当て睨む) (2013/12/25 23:02:52) |
リンド♂魔導士 | > | ナイフを避雷針がわりにするのか…(少し驚きながら)じゃあ、こんなのは…どうだ?(今度はシグの頭めがけてに落雷を落としていく) (2013/12/25 23:03:19) |
シグ♀元死刑囚 | > | この2人があたしを殺す気みてぇだからな・・・ま、あたしも殺す気だけど(額に銃が当たっても構わずナイフを刺す、ナイフで出来た傷は言えることなくじわじわと傷口が広がる)ピカピカとうぜえんだよ(落雷が来る前に一気に間合いを詰めてリンドを転ばせる) (2013/12/25 23:07:04) |
リンド♂魔導士 | > | うお!?っと、ウゼェなぁ!エンチャント・ムアク!(転ばされるがすぐに体制を立て直し全身を業炎で包む) (2013/12/25 23:09:48) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ぐあぁ!…(叫ぶが笑ながらもう片方の銃を腹に発砲する)……ばん!…そんな…痛み慣れっこだ… (2013/12/25 23:09:57) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁーがんばれー(シグを応援して?) (2013/12/25 23:10:16) |
シグ♀元死刑囚 | > | だったら、ちょっと手伝えよ真っ黒(りんにそう言って)ぐふっ・・・奇遇だな、あたしもだ(ビクッと反応するも脇腹から血を流したままさらにななに切りかかる)さっさっとくたばれよクソガキ(炎も恐れずに機械のようにひたすらナイフを刺していく) (2013/12/25 23:13:21) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ぐはっ…くっ…っ…リンドは…傷つけるな!…それでいい……(笑ながら、辛そうに言う) (2013/12/25 23:16:24) |
リンド♂魔導士 | > | ハハハッ、オラァァ!!(ナイフが当たらず業炎の中に腕を突っ込む様な感じになっているのをみて炎の体で殴りかかる)【実体のない炎の状態ですよ~】 (2013/12/25 23:17:27) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【それはチートに入るんじゃ?・・・まぁいいけど】 (2013/12/25 23:18:46) |
リン♀魔法剣士 | > | わかったちょっと手伝うぞ?(尻尾をのばしてシグの脇腹からでてる血を尻尾で押さえて)水は消化しないとな…(魔力を水に変えてリンドにぶっかける) (2013/12/25 23:18:51) |
シグ♀元死刑囚 | > | さっさと、くたばれよ・・・しばらくご無沙汰でうずうずしてたんだ(殺しに飢えてるためナナの急所を外して何度もさす)このしっぽスゲェ邪魔癖ーんだけど? (2013/12/25 23:21:08) |
リンド♂魔導士 | > | 【大丈夫だと思う、あれをすれば即瀕死になっちまうからこの状態】 (2013/12/25 23:21:28) |
リンド♂魔導士 | > | んなぁ!?………(水をかけられ炎が消えて倒れる) (2013/12/25 23:23:00) |
リンド♂魔導士 | > | 【速攻で終わったw】 (2013/12/25 23:23:23) |
リン♀魔法剣士 | > | 【南無?】 (2013/12/25 23:23:35) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【w】 (2013/12/25 23:23:39) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ一応応急処置だそのままにしとけ(シグにそういって) (2013/12/25 23:24:26) |
シグ♀元死刑囚 | > | チャーンス(やけどと銃弾をうけてもまだ人の死を求めて貪欲にナイフをリンドに投げる)だせぇーだろ・・これ(しっぽを見ながら) (2013/12/25 23:25:13) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ぐっ…はぁ…しなねぇーよ…ん…色々約束があるからな…くっ…リンド…(素手で、ナイフを抑え、銃を発砲する。肺を狙い)…………ばん!…ぐはっ… (2013/12/25 23:25:14) |
リンド♂魔導士 | > | こ…のやろ…う……(うつ伏せのまま呟く様にリンに言う) (2013/12/25 23:25:46) |
リン♀魔法剣士 | > | 手伝ってやってるんだから文句言うな必殺技使うぞ?(そのまま尻尾で押さえながら)いや森に燃えうつったら大変だろ?>りんど (2013/12/25 23:28:01) |
シグ♀元死刑囚 | > | ぐふぅっ・・・てぇ・・いてぇな・・・くそ・・・はぁはぁ・・・(たまが肺を貫通するとおとなしくぺたりと座り込む) (2013/12/25 23:28:32) |
リン♀魔法剣士 | > | あーうむとりあえず言うことはやりすぎだろこれ…(シグにちかづくと肺の所にてを置き回復魔法で治そうとする) (2013/12/25 23:29:57) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | シグ…無意味に殺しなくないんだ………(辛そうに起き上がり自力で立ち上がり言う)リン…手当頼む……シグ…まだやるか?(リンにシグの、手当を頼む)…… (2013/12/25 23:31:55) |
リンド♂魔導士 | > | うぐ…(そのまま気を失う)【ごめん、急落ち】 (2013/12/25 23:32:35) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが退室しました。 (2013/12/25 23:32:48) |
シグ♀元死刑囚 | > | あたりめぇーだ、殺して・・・殺して殺しまくってやる・・・くそが(そう言って中指を立てていってきを失う) (2013/12/25 23:33:50) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【私も今日はこれでー】 (2013/12/25 23:34:18) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【おやすみ】 (2013/12/25 23:34:25) |
おしらせ | > | シグ♀元死刑囚さんが退室しました。 (2013/12/25 23:34:35) |
リン♀魔法剣士 | > | いや気絶して言うことではないと思うが…(そういって)余もそろそろかえるとするあとこれもギルドに運ぶしなそれではな(シグをはこんでギルドにむかう) (2013/12/25 23:35:07) |
リン♀魔法剣士 | > | 【わたしもおちますね】 (2013/12/25 23:35:19) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/12/25 23:35:21) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | そうか……(笑ながらリンに言う)迷惑かけたな……リン (2013/12/25 23:35:24) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (自分とギルドに向かう) (2013/12/25 23:35:52) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。 (2013/12/25 23:35:56) |
おしらせ | > | ハル♂製図師さんが入室しました♪ (2013/12/26 00:17:04) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2013/12/26 00:19:32) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((お待たせしました!今日はゆっくり回しますねー)) (2013/12/26 00:20:06) |
ハル♂製図師 | > | 【ゆっくり…?複数にならなければ、特段気にしなくていいと思うけども。書き出しますー】 (2013/12/26 00:21:06) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((ああ、ゆっくりというのは"いつもより落ち着いて"って意味ですw はーい。お願いします)) (2013/12/26 00:22:16) |
ハル♂製図師 | > | (ジングルベルジングルベル……――夜も更けはじめた町には、こんな時間だというのに、特別な日ということもあってか、未だ賑わいを衰えさせない。楽しげな音楽がそこらじゅうから聞こえ、出店も所せましと大通りに並んでいる。今日は、遅くからヘンリーと町を散策し始めたところ。ハルは何時ものブーツを履いて、吊ズボン、シャツに上着を羽織って、その上からダッフルコートを着ている。ちょっと、おめかししてハンチングまで頭に乗っけて。もちろん首に巻かれているのは、昨日ヘンリーからプレゼントされたマフラーだ。今夜の散策は、ヘンリーへのプレゼントが何がいいか、なんてネタバレ込みのデートだったりもする。道行く大通りの出店には、そういうシーズンということもあってか、小物やアクセサリー、記念品等の店も多いように見える。そんな中、隣にいるヘンリーに話しかける)…ねぇ、プレゼント…何がいいかな?(用意し忘れただなんてわけじゃない。ただ、ヘンリーが喜ぶものをプレゼントしたかったから。だったら、本人の意見も聞いた方がいいじゃないかって、思ったんだ) (2013/12/26 00:28:56) |
ヘンリー♀機動兵 | > | …日付けが変わっても賑わっているな…。(ハルと一緒に人々が行き交う街を歩きながらポツリとつぶやく。普段から服装に気を使うことのない彼女は、ハルとは不釣り合いに防具やワイヤーを装備している。しかし昨日のようにイベントを楽しもうという気持ちはあるようで、気持ちばかりに頭にはサンタの赤い帽子が髪の一部のように乗っかっている。ハルのマフラーが昨日プレゼントしたマフラーであることに気付いた時はものすごくうれしかった。みんな同じようなサンタの衣装や小物、宣伝用の看板で着飾っている間をはぐれないようにどさくさに紛れて指を絡ませて歩いていると唐突にハルから質問されて) うーん。昨日のハルではないが何をもらってもうれしいぞ?まあ強いて言うなら…暖かくていつも持ち歩けるものが良いな(少し考えるようにして答えるもはっきりとした答えがうかばず、"こんな感じのもの"としか言えなかった。そしてハルと一緒に目当ての物を探すように出店の品を眺めて行く> (2013/12/26 00:41:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♂製図師さんが自動退室しました。 (2013/12/26 00:48:59) |
おしらせ | > | ハル♂製図師さんが入室しました♪ (2013/12/26 00:49:22) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((あ、大丈夫でしょうか…)) (2013/12/26 00:49:42) |
ハル♂製図師 | > | 【20キルを忘れてただけなので問題ない((】 (2013/12/26 00:50:00) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((ああ、なら良かったです…w)) (2013/12/26 00:50:33) |
ハル♂製図師 | > | (普段と変わらない、可愛らしげのない格好に、ちらりとヘンリーの顔を見て、目を細めるも、それがヘンリーらしいのかもしれないと……納得はしたくないのだけども…。せめてものサンタ帽が救いなのだろうか。いっその事、服なんてどうだろう。思いつきを口にしようとしたが、悩んで買ったところで、おそらく彼女は普段から着ないだろう。一瞬ヘンリーに視線を向けるが、すぐに悩んだように、出店へと視線を戻す。掌にヘンリーの体温を感じながら、目に留まる出店を一つ一つ見ていく…――自分よりも低いのか、ちょっと冷たい。けれどその分彼女が自分を温かく感じるならちょっと嬉しい気もする――) (2013/12/26 00:53:06) |
ハル♂製図師 | > | んー……暖かくて…いつも持ち歩ける……それって、結構季節限定だったりしない?(ヘンリーの返答に、寒さのせいか、少しこわばった笑顔をしながら言えば、目に留まったのは銀製のアクセサリーを扱うショップ。ちょっと気になって「ねぇ、あそこ、見てみよう」耳打ちすれば、ヘンリーの手を引いて近づいていく。並べられた、指輪やブレスレット、チョーカーなど等……沢山ある。アクセサリと言えども、こういう大人しい感じの物ならばヘンリーにも似合うだろうか。ふと、顔を上げれば【記念のドックタグ作ります。今ならたったの金貨1枚!】なんて看板が、目が留まる) (2013/12/26 00:53:15) |
ヘンリー♀機動兵 | > | うーん。さすがに今日くらいは防具を外してきても良かったかもしれないな…(ハルの気持ちを知ってか知らないでか、そんなことを口走り自分の格好を見る。色気なんて無いに等しい格好に、流石に首を傾げてしまった。独りでいるならそんなことを思うことは無いのだろうが、ハルと一緒にいるとなんとなく気にしてしまう。…ーーハルは、可愛い服を着た私をどう思うだろうかーー…そんなことを思いながら絡めた手をキュッと握る。自分より暖かいハルの手に、ハルの存在を改めて確認するとなんだか嬉しくて笑みがこぼれそうになる。店に並ぶ派手な服や小物を順番に見ていくと途中でピタリと一瞬立ち止まる。クリスマスには似つかわしくない黒い髪止め、それを見て足がほんの一瞬止まったのだ> (2013/12/26 01:03:29) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 続きます)) (2013/12/26 01:04:26) |
ヘンリー♀機動兵 | > | (その立ち止まった場所はハルに引っ張られるようにして連れていかれた店。大人しいながらもかわいらしいアクセサリーが並ぶ棚で、その髪止めを眺める。流石ハル。とでも言おうか、彼女の心を引き寄せるものがある場所に狂い無く案内してくれた> (2013/12/26 01:07:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♂製図師さんが自動退室しました。 (2013/12/26 01:14:00) |
おしらせ | > | ハル♂製図師さんが入室しました♪ (2013/12/26 01:14:05) |
ハル♂製図師 | > | ……まったくだよ、ヘンリーだって、一着くらいはデートに使うような服、あるでしょ?(店の物を見ながら、少し拗ねたように冗談を言って見せる。本心としては、もっと強く言いたいところなのだけども、折角の雰囲気を壊すのは嫌だから………けれども、ヘンリーの私服姿なんて、あまり見ないせいか想像し難い。首をかしげて考えても、浮かんでくるのは今現在隣にいる彼女の恰好その物。苦笑する…―― ヘンリーの視線が一点に留まれば、その目線を追って)……ん、これがいいの…?(その先に置いてあったのは、黒を基調にしながら、銀のワンポイントが入ったような……店に並ぶものの中でも、一際控えめの部類に入るであろう髪留め……バレッタとでもいうのだろうか。シンプルで、それでいて存在感もありそうな、それを手に取ってみる。あれ、意外と軽い……手の中で、ヘンリーと一緒にそれを見ていれば、店主が言う「ためにしつけてみたらいいさ」その言葉に促され、ヘンリーと顔を見合わせれば)ほら、つけてあげるから。ちょっとしゃがんで?(首を傾げ、ヘンリーに促す。きっと似合うだろう) (2013/12/26 01:16:47) |
ヘンリー♀機動兵 | > | す、すまない…どうしても気が抜けなくてな…(幼いころから訓練してきたせいだろう。今ではなにかしらの装備がないと不安に駆られる。次回のデートはもう少しオシャレをしてみようと内心誓いながらドッグタグを眺めているとハルが髪止めに気付き勧めてくる)あ、ありがとう。……似合うか…?(しゃがんで着けてもらえば少し恥ずかしそうにハルに尋ねてみる。バレッタが深い赤色の髪の中で控えめだ銀と髪の色より深い黒を放っている> (2013/12/26 01:25:46) |
ハル♂製図師 | > | まぁ…ヘンリーが言うことも分からなくはないけどさぁ(…本当は全然分からなかったりする。訓練や、戦闘なんて言うのはハルにとって、ごくごくたまに、降って湧いてくるようなものだから。慣れない手つきでバレッタを彼女の頭に着ければ、深紅の髪の中で、銀色がキラリと光る。うん、良く似合っている。少し恥ずかしそうに感想を聞くヘンリーに、にこやかな笑顔を向けて)…うん、すごく、似合ってるよ。これで…いいかな?(彼女の頭で光るバレッタを見ながら言えば、ヘンリーとこんな時間を過ごせることを、今更ながら嬉しく思う。楽しいなぁって) (2013/12/26 01:32:24) |
ヘンリー♀機動兵 | > | いつかナイフも防具も要らない時代が来れば良いのに(冗談じみた口調で呟くが、洒落にならない。暗殺がどうだ治安がこうだという話しは飽きるほど聴いた。だから今こんなふうにハルと過ごす時間がとても愛おしい。バレッタをつけてもらってハルに似合っているといわれると普段の無表情に花が咲いたように笑顔になり、ありがとうといいながらハルに抱きつく。周囲なんて気にしない。髪留めを選ぶと「二人でドッグタグを作らないか?」と提案してみる。普通ドッグタグは二枚組で両方同じ内容を彫るが、今回は二枚のうち一枚をお互いの名前にしようと提案したのだ> (2013/12/26 01:39:35) |
ハル♂製図師 | > | うーん……それは、どうだろうね。それは、ただの夢物語なのかもしれない……けど、お祭りの日に、そんな話はご法度だよ?もう(自分は製図師、土地を渡り歩いて、地図を作ってきた。たとえ、ナイフも防具も捨てようとも、今の時代ではただの犠牲者になるだけなのはよくよく承知している。けれども、こんな話は、今日に似つかわしくない。頭の片隅に追いやって…―― ヘンリーに抱きつかれれば、一瞬体を硬直させて、赤面する。「あ、ちょっと……恥ずかしいから…」か細い声で抗議すれば、ヘンリーから体を離して。嬉しいのだけども、こんな人前でそんなことされては恥ずかしいったらありゃしない。店主がにやついた顔で「毎度あり」と言っている。もう、見世物じゃないんだから)ん……いいね、ヘンリーと一緒。ペアのドックタグ、記念にはピッタリかも(恥ずかしさから赤くなった顔を、撫でながらそう答えれば、ドックタグに何を書こうか相談しよう「んーと、名前と………」思いうかばない。ごまかし笑いを、彼女に向ける) (2013/12/26 01:46:59) |
ハル♂製図師 | > | 【んーっと、とりあえず2時でいったん〆ましょうか。時間も時間ですし】 (2013/12/26 01:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2013/12/26 01:59:36) |
ハル♂製図師 | > | 【んー、寝ちゃったかな……】 (2013/12/26 02:00:45) |
ハル♂製図師 | > | (とりあえず、お互い、名前やら、誕生日などなど、思い思いのことを書くことにして、店主に注文する。どうやら、彫銀に時間がかかるらしく、今日中に品物をもらうのは難しいらしい。明日中に郵便で送ってくれるとのこと。ドックタグ用の首紐は、僕の直感で黒革の紐を選んだ。満足するヘンリーに、不思議と自分も笑顔になりながら、そっと、自然な様子でバレッタと、ドックタグの代金を支払う。何か言いかけたヘンリーを、手を伸ばして制すれば「今日は特別な日だから」ちょっとずるい理由付けをして、納得させる。月明かりに反射するバレッタを、ヘンリーの頭に認めながら、店を後にする。とりあえず、当初の目的は果たすことが出来たから、僕も満足……けどまぁ、まだ時間があるし、折角だから、いろいろと見て回ろう。ヘンリーに耳打ちすれば、人ごみからちょっと離れて、さっきのお返しと言わんばかりに、その頬に背伸びをしてキスをする。「一緒にいてくれてありがとう」って微かな声で言って。照れたように驚いた彼女の手を引いて…―― 二人は魔法で煌めく町の中、また人ごみの中に紛れていった……) (2013/12/26 02:11:15) |
ハル♂製図師 | > | 【長々と失礼しました。おやすみなさい】 (2013/12/26 02:11:30) |
おしらせ | > | ハル♂製図師さんが退室しました。 (2013/12/26 02:11:33) |
おしらせ | > | リィク♂召剣師さんが入室しました♪ (2013/12/27 00:34:44) |
リィク♂召剣師 | > | 【こんばんはー! お邪魔しますっ。なんとなーく訓練風景など、やっていこうと思いまーす! 訓練と言う名の、はいぱー・ひとりよがりんぐ・たいむ。になるかも知れませんが、突入もどうぞーっ♪】 (2013/12/27 00:35:57) |
リィク♂召剣師 | > | (クレセントライトギルドからほど近い、街中の一般訓練場、その一角。一人の青年が、ふらーっと立ち寄る様にやってきたと思うと、軽く首や腕を振っていた) うーっし、今日は基本に立ち返って、詠唱からきっちりやってみっか♪ 何事も、基礎が大事!ってな♪ (誰へいうでもなく楽しそうに口を開けば、両手を大きく広げ、静かに静止する) (2013/12/27 00:38:25) |
リィク♂召剣師 | > | (――数秒、そのまま目を閉じ、集中。 しかる後、) 「ウ エトゥ ティアン スバイディド……(我は剣なり)」 (ゆったりと、けれどはっきりとした発音で、特殊な言語を詠唱し始める。 それに合わせ、流れる様に広げていた手を動かして空に弧を描いた) (2013/12/27 00:41:05) |
リィク♂召剣師 | > | 《ブルエドン ドグ アウルティ グオエディド……(刃、切先、柄、鍔)》 (空を泳ぐ手を、縦にすぅっと滑らし) 《ティ イム エンド エルル。(全ては、1つ)》 (下から上げる手と、目の前でそっと合わせた) (2013/12/27 00:43:44) |
リィク♂召剣師 | > | ふぅっ……。さてっ♪ (にかっ、と笑むような表情で目を開ければ……) 《スオトゥイムス! スバイディド!!》 (高らかに宣言するように言い放つと、合わせていた手のひらをバッと広げる。 広げた場所、空間を貫く。という形容詞がぴったりな光景で、何も無い空中から一降りのロングソードが、すぅっと生える様に現れていた。) (2013/12/27 00:46:11) |
リィク♂召剣師 | > | なーんか、こう言うの、気が引き締まるっつぅか♪ アレだ、アレ!! おいら、かっこよくね?? こう言う儀式的なのやってっと、女の子から、「リィクさん、かっこいい♪」って言われちゃうんじゃね!? たはは♪ まいっちまうなー! (喚びだした剣は、微動だにせず空中に止まっているが、青年は破顔し、いつもの調子でひとりごちる。) (2013/12/27 00:48:09) |
リィク♂召剣師 | > | うっし、じゃあ、今日もやりますかねーっと♪ (軽口を叩くように言って、右手を軽く振る。 それに呼応するように、目の前のロングソードもブンッ。と空を裂き回転していた。) まわってー、とんでーの、あくろばてぃーっく♪ えーんど、ざくっとな。(右手を揺り動かす度、その動きが大きくなって反映されるように、剣が空を舞い、くるくると回転してから、地面にさくっと突き刺さった) (2013/12/27 00:52:11) |
リィク♂召剣師 | > | おっけ、はい、つぎぃ♪ 《スンワイムド!》 (普段は詠唱をすっとばしている状態だが、今日は声に出して唱えてみる。 かけ声に応える様に、左手の前にもう1振りのロングソードが生えてきていた。) (2013/12/27 00:54:57) |
リィク♂召剣師 | > | ちょいちょいのー。飛ばして重ねてー? かーらーのー? ほいっ! いぇぁ♪ (右手と左手で2本の剣をそれぞれ別の挙動で操る。 ひゅんひゅんと空を飛び、時折剣同士が剣戟をするように打ち合い、また離れ……それを両手を振りながら操剣する姿は、どこか指揮者の様にも見える。) (2013/12/27 00:57:25) |
リィク♂召剣師 | > | さって、次……更に倍!ってな♪ (両手の指を広げるようにしてパーを作れば、更に2本、剣が生えて計4本に……。) うっし、この辺からちぃと大変なんだよなぁ♪ (くいくいっと肩をすくめて見せ、続けて4本の剣を飛ばし始めた。) (2013/12/27 01:01:29) |
リィク♂召剣師 | > | 前、後ろ……、上、下、右、左……。どこに剣が有るか把握しろー? それぞれ、個別で操れよー?(にぃっと口角をつり上げながら、視線をうごかし。 4本をそれぞれが別の動作をするように、両手がせわしなく動いて) (2013/12/27 01:04:03) |
リィク♂召剣師 | > | おっけ。この辺までは……そんなに問題じゃねぇなぁ♪ (ぱっ、と演奏を止める指揮者の様に、開いていた手のひらを閉じる。) こっから、気合いだぁ♪ 一気に行くぜ、更に倍っ♪ (再び広げたときには、自身の周囲を囲むように追加で4本の剣が生える。 計8本に……。) (2013/12/27 01:06:41) |
リィク♂召剣師 | > | 集中……集中集中ー♪ 軌跡を見ろ、イメージしろ。 だが、止まるな!! (両手のひらの親指だけを曲げ、他の各4本の指がそれぞれ剣1本に連動している様な動き、今度はさも人形を繰るような……。 ひゅひゅひゅっ、と風切りの音が凄まじい勢いで鳴り、8本の剣が飛び回る) (2013/12/27 01:09:20) |
リィク♂召剣師 | > | 他の剣を追従すっだけじゃダメだ。各個動かせ! 前で突けば、後ろで斬れ! 1本は自身の防衛に周囲に纏え!! どれも止めるな-♪ (笑みの浮かんだ顔ではあるが、ぎりっ、と歯を食いしばり、額に汗が噴き出して……。 ) 回せ! 直線軌道じゃだめだぜ。 それを個別だ。同じ軌道じゃ意味がねぇ。 コレとコレは波状。 背後も、しっかりとばせぇぇぇ!! (2013/12/27 01:13:14) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2013/12/27 01:14:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー まだ お相手出来ますか?】 (2013/12/27 01:14:41) |
リィク♂召剣師 | > | 【こんばんはーっ♪ やや、家主さまでございますねっ? はじめましてーっ♪ 私はまだ大丈夫ですよー!】 (2013/12/27 01:15:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では、せっかくなので軽くバトルをお願いしてもいいですかな?】 (2013/12/27 01:16:52) |
リィク♂召剣師 | > | 【了解でーす。 バトルは経験が浅い為、あまり上手に出来ないかもしれませんが、よろしくおねがいしますっ!】 (2013/12/27 01:17:35) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (偶然リィクと同じ場所で訓練をしていたルージェ。一息つこう辺りを見回すと依然ギルドでみた顔が居て)あれは・・・リークさん?あれリクさんだったかな? (2013/12/27 01:20:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【おねがいしまーす】 (2013/12/27 01:20:30) |
リィク♂召剣師 | > | 右! 左! 交錯させて、止めろ! けど、頭上は止めるなぁぁぁ!! あっ、やべ、まずっ!!(段々と声が大きくなり、騒がしい程の風切り音と剣戟が響けば……唐突にがじゃっ!!と剣戟ではなく単に金属同士がぶつかるような音が鳴った。) く、くらぁっしゅ。。。(3本の剣が軌道上でぶつかり合い、止まっている。他の剣の動きも止めて、あちゃーといった顔で頭を掻いていた) (2013/12/27 01:22:29) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (リィクが動きを止めたので近付いて声をかける)こんばんは・・・こんな時間までご苦労様です>リィク (2013/12/27 01:23:57) |
リィク♂召剣師 | > | お?(声を掛けられれば、その時になってようやく相手に気づいて) おぉ? えーっと、なんだっけ、アンタ……ルー、るーじゃ!……るーじゅ?? えっと、るーなんとか!! よーっす♪(ちらっと名前を見たことがあるような気がするが、途中で思い出すのをやめ、しゅたっと手を上げて笑顔で挨拶を) (2013/12/27 01:25:32) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 始めまして。ギルドでお会いしても名乗ってませんでしたよね。改めて僕はルージェと言います。リィークさん(微妙に発音が違う感じで呼んでいる) 訓練ですか? (2013/12/27 01:28:05) |
リィク♂召剣師 | > | ルージェな? おっけ♪ 覚えた、わりーな、うろ覚えで! っとと、おいらはリィク、だぜ? のばさねーのばさねー♪(たはは、と手をぱたぱた振って) おうよ。なまらねーようにと、もっと上を、ってな? 毎日訓練はしてんだけど、今日はちぃと気合いはいっちまったなぁ♪ (2013/12/27 01:29:34) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | へぇ・・・・?(あれ?さっきと剣の数か違う気がっと化考えたりしてから。微笑んで) 中々の腕前のご様子。出来れば言ってご教授いただけますか?(自分の三本の剣を見せながら言う) (2013/12/27 01:31:59) |
リィク♂召剣師 | > | へ? ご教授って……手合わせってヤツか?? あー、まぁ良いけどよ? おいらも最近きっちり戦って無かった、しな? (申し出に、少しだけきょとん、とした後頷けば、右手の指をぱちん。とならす。 それに呼応して喚びだしていた剣は全て光の粒子に霧散して消えた……。) おぉ? 3本?三刀流……ってか?? (2013/12/27 01:34:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | はい、いろいろありましてね。今一度自分の力を試したいと思ってました。(剣が消えれば驚いたと言うより感心した様な顔をして)へぇ・・・転送魔術、いえ、具現化魔術ですかね・・・? 残念ながら三本同時には使えません、一本一本を使い分けるんです (2013/12/27 01:37:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (見れば剣はそれぞれ青い細い剣 赤い太い剣 紫の普通の剣 ) (2013/12/27 01:38:13) |
リィク♂召剣師 | > | なるほどなぁ……あ、最初に言っておくけどな!! おいら、弱ぇぞ??(どーんと、胸を張りながらそんな事を自信満々に言って) おう、召喚術の亜種だと思ってくれりゃいいさ♪ ……ほぉ、良い剣じゃねぇか、炎・氷・雷、属性そろい踏みってか、それに……重さと、多分重心も使いやすいようにいじってんな? こりゃ、歴戦じゃねーか。(じーっと剣を見つめれば、そんな感想を返して、にかっ!と嬉しそう) (2013/12/27 01:40:35) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 弱いんですか?(ちょっと拍子ぬけた様な声をだし)召喚系・・・それなりに強そうだと思うんですが・・・ えっ・・・?その通りです・・(あっさりと自分の剣の属性と特性を見取られちょっとびっくり。何だかんだ言ってもそれなりの腕学んだなと予想し)良い戦いをしましょう(そう言うと戦いを始めやすいよう適度な距離を取る) (2013/12/27 01:45:09) |
リィク♂召剣師 | > | 必要以上に戦ってねぇからな、歴戦の戦士からしたら、きっとすげぇ弱ぇぞ? (と言いつつ、首をかるく捻ったりしながら、距離を取って振り返る) ははっ♪ なんかびっくりしてんな? これでも「剣」にゃ長くかかわってんだ。まぁ基本的なこたぁ分かってるつもりだぜ、大事に、そしてちゃんと使ってるみてぇだってな♪ (両手を前へ、戦闘態勢で構え……) (2013/12/27 01:47:20) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【方式は 2:20分までロールして、その後ダイスで勝敗を決めようと思います お誘いしたのが俺なのでそちらの希望があればリィクの勝ちで良いですが】 (2013/12/27 01:50:21) |
リィク♂召剣師 | > | 【わっかりましたぁ! あやや、流れによりけりですけど、負けるつもり満々だったのですよっ!】 (2013/12/27 01:51:29) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【まぁ 流れで決めてもいいですけどねw 書きだします】 (2013/12/27 01:52:16) |
リィク♂召剣師 | > | 【はーい! おねがいしますーっ。】 (2013/12/27 01:52:27) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 行きますよ!(手始めに紫の剣を抜くと、両手で正面に構え剣に魔力を送り雷に変換して纏わせるとそのままリィクとの距離を一気に詰めて剣を振り下ろす) (2013/12/27 01:53:36) |
リィク♂召剣師 | > | おっし、こいー♪ (どこか楽しそうに応答して、ルージェの動きを、正確に言うと、抜く剣を見てから……) なら、止める!ってな! (普通に受け止めるよりも早く空中で、ルージェの紫の剣の軌道上に割り込むように横の空間からロングソードがずぁっと。 剣閃を受け止めようとする。) (2013/12/27 01:55:56) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ガキン!(振り降ろした剣は急に出現したロングソードに受け止められる)いきなり剣が・・・これが召剣術かぁ・・・(剣に感心した視線を向けたが直ぐに戦う顔に戻り) しかし!!(剣に魔力を込め放電を激しくし、それをリィクに向かって放つ) (2013/12/27 01:59:45) |
リィク♂召剣師 | > | はっ、びっくりだろー? これが十八番、ってな♪ おっけっ、それでチェックメイト♪ (紫の剣の電撃の放出を感じ、元気いっぱいに、左手をルージェに向けてびしーっと指さす!) リィクさんがねぇぇえぇぇ!!! あぎゃああぁぁぁあっっ!!! (召剣術では、物理的な飛び道具ならまだしも、自然現象や広範囲の魔法等には全くなにも対処法がない……。 どうすることも全くできないまま、にかーっと笑顔で直撃を受ける。) (2013/12/27 02:02:28) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なにっ!?(チェックメイトの発言に自分の魔力の発動に対してカウンター的に何かをしかけていたのかと思い警戒したが。そのまま雷はリィクを貫き)えぇ? (2013/12/27 02:04:47) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ちょっと続きます】 (2013/12/27 02:05:01) |
リィク♂召剣師 | > | はは……いてて、あっ、し、びれる。。。 (全身に電撃を受けながら、ふらつき倒れそうになる身体をぐっ、と何とか踏みとどまり……) っつってもな? 転んでも、ただで起きたら貧乏人ってな♪ よぉ、ルージェ。後ろ♪ (電撃の直撃を受ける前、確かに青年は) (2013/12/27 02:06:41) |
リィク♂召剣師 | > | 【っと、こちらも書きかけをそのまま投下……すいませんっ。。。】 (2013/12/27 02:07:11) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あぁ・・・ えぇ?(何ともあっけない勝敗に現実味が持てず、目をぱちぱちしながら痺れるリィクを見ていたが)ハッ(我に返ると慌てて放電をやめて)えぇっと・・・大丈夫・・・ですか・・・・? (2013/12/27 02:07:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【続きますか?】 (2013/12/27 02:07:58) |
リィク♂召剣師 | > | 【はい、続きます、すいませんーっ。。。】 (2013/12/27 02:08:12) |
リィク♂召剣師 | > | (確かに青年は「左手」をルージェに差し出した。 ルージェの背後30cm程には、電撃の衝撃に紛れ、2本のナイフがルージェの首元に切っ先を向け、ふわふわ浮かんでいた……。) (2013/12/27 02:08:54) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | !?(リィクの背後と言う言葉に反応したのか、それとも第6感で危険を察知したのか後ろを振り向くこともせずリィクの右側をすり抜ける様にその場を離れようとする。ナイフを目視こそしていないがそこに危険があるのを感じ取った様だ) (2013/12/27 02:12:44) |
リィク♂召剣師 | > | 良い直感だぜー♪ ま、そう言うこと。 召剣術ってなぁ、どっから何が飛んでくっかわかんねぇぞー?(言いながらも、ナイフやロングソードは空中で止まったまま。自身はどさっとその場に座り込む。) っつってもな? みたろ? おいらにゃ魔法的なもんに対処法がまーったくねぇ。 もうリィクさんぷすぷすだぜー?? はーぁ。 (2013/12/27 02:14:33) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (振り返った時に見えればやはり二本凶器が浮かんでいて思わず背筋を冷たくする。 しばらくは警戒は続けていたがリィクがその場に座り込んだのを見てこちらも剣を下げる)ふざけ半分の態度にみせかけ相手の気を反らし、油断した所を死角からの一撃で仕留める・・・それが貴方の戦い方ですか・・・ 痛み分けって所ですか? いえ、貴方のペースに巻き込まれた以上僕の負けですかね(剣を鞘に納めて肩をすくめる) (2013/12/27 02:20:52) |
リィク♂召剣師 | > | まぁ……ほんっきで相手の命をとらねぇとヤバイ時で、相手が言葉の分かるヤツなら、そう言う手もとらぁな? おいら、弱ぇもん。(ぱちんと指を鳴らし、2本のナイフとロングソードを霧散させてから、よろろーっと立ち上がる。) どうだろうな? まず、お互いヤル気だったら、電撃打たれた時点でおいらは失神するだろ? それまでのコンマ秒に、ナイフでかき切れるか……ま、運だな♪ (戦闘中も、後も、まったく変わらない様子の態度で、にかーっと笑みを向けた) (2013/12/27 02:23:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (電撃を受けても平然としているリィクに呆然としていたが向うが笑みを浮かべれば)では、やっぱり引分けって事で(こちらもクスクスと笑って返す)決着は次の機会に持ちこさせて貰います (2013/12/27 02:27:51) |
リィク♂召剣師 | > | おう。ルージェがそう言うなら、それで良いぜ♪ 決着かぁ、もう電撃喰らうのはゴメンだけどなぁ! (はははー!と大声を出して笑うと……) って……あ、これ、膝にくるヤツだな? あ、やべ。(大丈夫だと思って立ち上がったが、再びかくっと膝から崩れ落ちた。) (2013/12/27 02:29:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | でしたら今度はこんがり焼いて上げましょうか?(負ける気はないと言わんばかりに赤い剣を見せる)っと! 大丈夫ですか?(よろけたリィクを支え、肩を貸す)ギルドに戻りましょうか?多分専属の修道士さんが治してくれますよ (2013/12/27 02:31:47) |
リィク♂召剣師 | > | 今度は炎かよっ! 勘弁してくれよーっ。。。(参ったーという風に両手を上げて降参のポーズを) おう、わり。 たはは、電撃1つでへろへろたぁ、リィクさんも焼きが回ったもんだなぁ?? ……いや、ルージェの電撃がすげぇんだ! おう、そう言うことにしといてくれ! じゃねぇとリィクさんが情けねーことになるからな♪ (肩に手を回し、よいしょっと改めて立ち上がりつつ、申し出を受けてギルドに戻ろうと一歩踏み出す) (2013/12/27 02:33:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そうですね、久々の訓練試合でちょと張り切り過ぎちゃいましたかもしれません(相変わらずオドケタ様子のリィクにクスクスと笑いながら肩を貸し、ギルドへの身とを歩き出す) (2013/12/27 02:36:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんな感じで今日は〆でいいですか?】 (2013/12/27 02:36:37) |
リィク♂召剣師 | > | 【はーいっ、ありがとうございましたー♪ 予想はしてましたが、弱点ピンポイントであっさり負ける未来しかみえませんでしたっ!】 (2013/12/27 02:37:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お相手ありがとうございました。 お休みなさい】 (2013/12/27 02:39:58) |
リィク♂召剣師 | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたっ! お休みなさいませーっ♪】 (2013/12/27 02:40:28) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2013/12/27 02:40:29) |
おしらせ | > | リィク♂召剣師さんが退室しました。 (2013/12/27 02:40:35) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/12/27 21:18:56) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【適当にロールしてます。絡めそうなら、どなたでも】 (2013/12/27 21:19:38) |
エマノン♀吸血姫 | > | (ギルドから程近い場所にある公園。太陽が沈みきってから数刻が過ぎ、季節柄の冷たい空気が一帯を覆う。昼にはそれなりの賑わいがあっただろうが、流石にこの時間は静寂とした雰囲気に包まれていた)………美しいものですね、雪像というのは…(公園には、街の住人達が作った、雪を固めた像が幾つも並んでいた。どういった団体が製作したものかは、自分には良くわからないが、月明かりに映える白い煌きと、様々な形の人物像、建物を象った像、神獣を象った像などを眺めているのは楽しいものだ。凍てつく寒さの中、備え付けの木製ベンチに座り、ぼんやりとそれらを眺めて) (2013/12/27 21:28:51) |
エマノン♀吸血姫 | > | (懐から、一枚の紙を取り出して薄闇の中で眺める。それはギルドに張り出されていた依頼書の一枚。『雪像に悪戯をする者を捕らえて欲しい』との事だが…)……そうそう現場を押さえる事などできないでしょうね~(呟きには、特に残念そうな響きも無い。元々、依頼本件より、そこに書かれていた雪像に興味を持って足を運んだのだ。こうして目当ての物を堪能できている事だし、依頼をこなせずとも特に残念とも思わない。広く静かな公園を独り占めできる機会も、そうそう無い事だろうし)……くしゅっ(小さなくしゃみを零すと、外套の襟を強く合わせ、襟巻きに顔を埋める。ベンチの上で膝を抱えて) (2013/12/27 21:39:32) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが入室しました♪ (2013/12/27 21:50:42) |
アグスタ♂ハンター | > | 【こんばんは、お見かけしたのできてみましたー】 (2013/12/27 21:50:50) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【アグスタさん、こんばんは~。ありがとうございます!そんなには時間は無いですが、良ければ絡んでくださいませませ】 (2013/12/27 21:51:52) |
アグスタ♂ハンター | > | 【はーい、まあ私も言うほどなので、まったりからみにいきますー】 (2013/12/27 21:52:21) |
アグスタ♂ハンター | > | (特に何かの依頼と言うわけでもなく、ただの買出しの帰り道。少々普通ではない場所に出入りしたために遅い時間となってしまった。紙袋を抱えつつ、そういえば雪像が公園にあると聞いてよってみた。そのうちエマときてもいいかもしれないと思っての下見だったのだが………)………ほら、風邪引くぞ(後姿でもこの相手を見間違えることはないだろう。近づき、そっと頭に手を置く) (2013/12/27 21:55:24) |
エマノン♀吸血姫 | > | ふふ、大丈夫ですよ~。丈夫なのが取り得ですから!(最初に感じたのは近づいてくる気配。神経を研ぎ澄ませ、探るまでもなく、足音で誰なのかは判別できた。頭に添えられた手も、何の警戒もなく受け止め。雪像に目をやったまま答える)んー、今度アグスタ様を誘って、また来ようと思っていましたが、手間が省けました(頭に添えられた手の上から、自分の手を重ねる。少し冷えた指先で優しく握ると、隣へと誘うように、促し、席を空ける) (2013/12/27 22:01:43) |
アグスタ♂ハンター | > | そうか………丈夫でも私が心配だからできればやめてほしいな(お互いに考えは同じだった。なんだかんだで、何かにつけて考えてしまっているのかもしれない。促されるままに隣に座り、一緒に雪像を眺める)まあ、こうして一緒になれたんだ………もう少しいてもいいだろう。お互いに、手間が省けた(寄り添い、心持ち笑みを深くしながら) (2013/12/27 22:03:42) |
エマノン♀吸血姫 | > | はーい。じゃあ、アグスタ様とちょっとだけ眺めてから、大人しく帰ります。勿論、帰ったらちゃんと手と喉を洗いますよん!(ほんのり赤くなった鼻の頭。心配を掛けるのは申し訳なく、無邪気な笑みと言葉を返して)うんうん。その通りです~。ふふ、悪戯が頻発していると聞きましたが、修復されたのか、どれも見事な造形ですよね。良い仕事をしてます(隣に座るアグスタの肩に、自身の肩を寄り添わせる。繋いだままの手を、自分の立てた膝の上に乗せて) (2013/12/27 22:10:48) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、そうしてくれ。そうしてくれれば安心だ。エマのことを心配しすぎて眠れなくなったら大変だ(平気なのかもしれないが、どうも寒そうに見えて仕方がない。もっと色々なことを注意しておかないと、平気で危ないことをしそうな気がしてしまう)職人技というものだろうか。自分には出来ないものを見ると、素直に凄いと思うな………(乗った膝の上を撫でる。そこ以外もだが、触れた場所くらいは少しでも暖まればいいのだけれどと思って) (2013/12/27 22:13:59) |
エマノン♀吸血姫 | > | ふふ、私は北の方の出自なので、寒さには耐性があるのですよ~。しかし、アグスタ様に眠れぬ夜を過ごさせるわけにはいきません。今宵は、心地良く眠れる様に、身体をほぐして差し上げましょう!(寒さへの耐性は、ある程度は有る。気にしないでと言うように、おどけてアグスタの手を揉み解す素振りをみせ)はい、凄いですね。美しいと思います。……アグスタ様、雪像の魅力は、造形美、芸術性、技術性など、いくつか挙げる事ができますが…一番の魅力は何だと思いますか?(アグスタの肩にこてんと、凭れかかり、顔を見つめる。子供がクイズを出すような、あどけない表情で楽しそうに尋ねて) (2013/12/27 22:21:54) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、そっちの方だったのか…………一度、二人でそっちに行ってみるのもよさそうだな…………(エマに解されては、身体中がほぐれつくしそうだなと思う。手をされるだけでも、嬉しくてどうにかなってしまいそうだ)眠れなくなれば、それはそれでエマに相手をして貰うから問題は無いけれど(何を相手してもらうかは言わないけれど。なんとなく意地悪なニュアンスは含んでいたりもして)ふむ…………どれも確かに魅力だが…………なんだろうな(考えてみるが具体的な答えはでてこなかった。先を促すように、笑顔のエマを見る) (2013/12/27 22:24:55) |
エマノン♀吸血姫 | > | ………勿論お相手致しますよ~(鼻の頭の赤みは、頬にまで伝染したよう。同じく何をかは言わないけれど、答えた後で可笑しそうにくすくす笑って)私が思う一番の魅力はですね……。春がくれば、これら全てが…跡形も無く消え去る事かなって思うんですよ、うふふ。どうにも生き汚い私の目には、とてもとても美しく感じられます(目の前に並ぶ、丁寧に作りこまれた雪像。沢山の人の手が加えられ、人々の目を潤し、賞賛されつつも、季節が変われば儚く消える。その儚さに、なんだか自分は憧憬のような美を感じるのだと、言葉足らずながら伝えて) (2013/12/27 22:31:51) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、エマには期待している(色々とはっきりといわないのは少しずるいところ。だがエマと同じように楽しそうに笑っている。なんだかんだで、こういうことをするのは楽しいのだ)ふむ…………?(エマの回答に少し首を傾げる。そして続く言葉に、なるほど、それも一理あるものだと思わないでもない。だが、まあ全てを認めることはできなかったのだけれど、それでも異論を特に今はいわなかった。これから、その考えに何かを伝えることもあるだろうが、エマの考えを知れたことは、少なからずいいことだと思った) (2013/12/27 22:48:05) |
エマノン♀吸血姫 | > | 期待してくださいーっ(あえて明言しない事で、何かがエスカレートしている気がする。一体、何をどうするのか、最早定かでは無かったけれど、そんな事は些細な問題だった。実際のところ、何をどうしても良いのだ。アグスタの手を繋いだまま立ち上がると、雪像を背景に、アグスタにも立ち上がるように促して)あは。何か変な事を言っちゃいましたね。気にしないでください~。さあ、そろそろ帰って暖まりましょう(森の小屋までの道のりは、やや距離がある。ギルドの館に出向くのもいいし、たまには宿に泊まるのも良い。先程口にした自身の感傷も、すでに頭から消え去り冬の一夜を、共に過ごそうと何処かへの帰路を誘い)【っと、そろそろ良い時間なので、こちらはここで〆ます~】 (2013/12/27 22:57:50) |
アグスタ♂ハンター | > | 期待を裏切らないからなエマは(いい意味でも悪い意味でも、期待を大きく上回ってくれる。いつもいつも退屈しない、楽しい日々はエマがいてこそだと思う。何をどうしても、エマとならやっていけるのだから)なに。エマの言葉を聞けたんだ。エマこそ色々と気にせずなんでも言ってくれれば良い(これからどうするのかをぼんやり考えつつ、一緒に歩き出す。何処までもいつまでも、こうしてあるければいいのにと思いながら)【はーい、ではこちらもこれで締めで。ありがとうございました】 (2013/12/27 23:00:22) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【わたくし、雪像なんて雪だるま以外見た事ないので、まったく描写できなかった!w楽しかったです。お相手ありがとうです☆】 (2013/12/27 23:01:30) |
アグスタ♂ハンター | > | 【まあ私も描写できるほどみたことはないですのでw こちらも楽しかったです。またよろしくお願いします。それでは、今日は失礼しますね。お疲れ様です。】 (2013/12/27 23:02:20) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが退室しました。 (2013/12/27 23:02:26) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【はーい、またです~。お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 (2013/12/27 23:03:11) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2013/12/27 23:03:14) |
おしらせ | > | レン♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/27 23:30:01) |
レン♂剣士 | > | 【お邪魔します】 (2013/12/27 23:30:14) |
レン♂剣士 | > | 【本館が空いたようですので移動させていただきます。無駄レスすいませんでした。】 (2013/12/27 23:37:44) |
おしらせ | > | レン♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/27 23:37:46) |
おしらせ | > | メイティス♀人狼さんが入室しました♪ (2013/12/28 01:21:00) |
メイティス♀人狼 | > | 【ちょい待機ですー】 (2013/12/28 01:22:33) |
メイティス♀人狼 | > | 【……と、思っていたけど微妙に眠くなってきた。どうしようかなぁー…。】 (2013/12/28 01:30:25) |
メイティス♀人狼 | > | 【途中落ちしてもあれですし、落ちましょうかー。 お邪魔致しました。(ぺこり】 (2013/12/28 01:37:32) |
おしらせ | > | メイティス♀人狼さんが退室しました。 (2013/12/28 01:37:36) |
おしらせ | > | ♀魔女さんが入室しました♪ (2013/12/28 23:07:24) |
♀魔女 | > | 【はいこんにちはー。好き放題やり散らかす敵キャラではありますが、それでもよろしければ遊んでくださいませ。では、適当に待機ロルでも】 (2013/12/28 23:08:05) |
♀魔女 | > | (雪が降っている。その山間の町も美しい白化粧によって普段とは違う姿を見せてくれていた。――とても、とても静かである。雪が降り積もる音すらも聞こえてくる気がする程に、静かだった)うふふ。こういう雰囲気で飲むお酒も、悪いモノじゃないかも(酒場のテラス席に腰掛け、熱いワインに口をつける。対面の椅子に座っているのは、いつも護衛として連れている少女である。少女の方が飲んでいるのは、ジュースである。――そしてこの町で動いているのは、二人だけだ。他の人間は誰一人として動いていない。まるで氷の彫像のように微動だにせず、時間が止まっているようだった。この町は、魔女の暇潰しによって凍り付かされたのである) (2013/12/28 23:19:28) |
♀魔女 | > | 【わっとと、折角待機ロルかいたけれど、急落ちだ…。今度この待機は使い回そう】 (2013/12/28 23:24:10) |
おしらせ | > | ♀魔女さんが退室しました。 (2013/12/28 23:24:12) |
おしらせ | > | リーフィ♀精霊使いさんが入室しました♪ (2013/12/29 15:16:28) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【こんにちは~。ここ久し振りですなぁ】 (2013/12/29 15:17:48) |
おしらせ | > | リーフィ♀精霊使いさんが退室しました。 (2013/12/29 15:18:14) |
おしらせ | > | リーフィ♀精霊使いさんが入室しました♪ (2013/12/29 15:18:25) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【ちょっと手違い(汗)】 (2013/12/29 15:18:50) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【待機ロル書き始めるので来た人に挨拶遅れるかもです】 (2013/12/29 15:19:33) |
リーフィ♀精霊使い | > | ウンディーネ、もちょい弱めて!根腐れしちゃうよ!もーすぐ復活してくれるはずだから!(砂漠のど真ん中に生えた一本の大樹。その太い根元で、リーフィは依頼を受けた仕事をしていた。内容は、温暖化により枯れてしまったこの「栄光の樹」をよみがえらせてほしいとのこと。とりあえず海の精霊ウンディーネを呼び出して、水を与えてみる。幹は潤ったようなのだが、葉は茶色く萎れたまま。どうしたものかと考えているところなのである。)今仲間になってくれてるのは、火の精霊に大地の精霊に天空の精霊に時系列の精霊………あっ、それだ!!時を戻せばいいんだ!!(ポン、と両手を打ち合わせる。ウンディーネにお疲れ様と言いペンダントに入ってもらい、代わりに時を操る精霊クルロックに出てきてもらう。)クルロック、この樹の時を巻き戻して! (2013/12/29 15:28:10) |
リーフィ♀精霊使い | > | (クルロックを簡単に言い表せば、時計の文字盤をモチーフにした柄の服を纏った長い金髪のお姉さま。グラマラスという言葉がふさわしい見事なボディに憧れる女も少なくない。リーフィもその内の一人だ。可愛らしい少年のような外見を気にしているかと聞かれれば答えはNOなのだが、大きく豊かな胸元に憧れることはあるのだ。 クルロックが手を前にかざして木の幹をすうっとなぞれば、あっという間に水々しく蒼い樹へと変わる。後ろで心配気に見ていた依頼人の顔も綻ぶ。)えーと、これにて任務は終了いたしました。報酬はこちらにお願いしま……ん?(宛先を書いた紙を渡そうとした時、白いスキニーが下に引っ張られるのを感じた。見てみれば、依頼人の娘さんである小さな女の子がリーフィの足を引っ張っていた。ついてきて、といいたいのだろうか、手をとって走り出したその子の後ろを走って追いかける。)えっと、これをくれるの?ありがとう。(依頼人の家に上がらせてもらい、屋根裏部屋へ。そこで少女に渡されたのは犬のぬいぐるみ。可愛いことをしてくれるなぁ、と心が暖かくなる。お礼を行ってギルドに戻るとき、リーフィはずっと鼻唄を歌っていたという。) (2013/12/29 15:40:11) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【まさかの2つで依頼終了ww人も来ないようですのでこれにて失礼します!】 (2013/12/29 15:44:03) |
おしらせ | > | リーフィ♀精霊使いさんが退室しました。 (2013/12/29 15:44:26) |
おしらせ | > | クー&ルー♀双子の悪魔さんが入室しました♪ (2013/12/29 19:39:39) |
クー&ルー♀双子の悪魔 | > | 【こんばんは、試運転がてら、少し場所をお借りいたしますね】 (2013/12/29 19:40:06) |
クー&ルー♀双子の悪魔 | > | (国境沿いに聳える山々の麓、そこに生茂る森に現れた空間の歪から二人の悪魔がクレッセントライトの地に降り立った。辺りに広がる雪を纏った木々に、物珍しそうに目を向ける双子の悪魔。フードから現れた彼女たちの顔は、まったくと言って良いほど“同じ”である ――― 真っ白な眼球に血の雫を落(国境沿いに聳える山々の麓、そこに生茂る森に現れた空間の歪から二人の悪魔がクレッセントラとした様な濃い朱の瞳、それが見つめる雪と同じように白い肌。整った鼻筋と、丸みの残る輪郭。あまり厚くはない唇を彩る艶のある明るい赤のルージュ。腰骨近くまで真っ直ぐ伸びたブロンドが、体を覆う黒を基調とした装飾ローブの上に良く映えている。背丈は160はいかないが、膝下までの踵の高いブーツが手助けをしているのだろう、150半ばといったところだろうか。頭には、黒く小さな蝙蝠の翼の様なものが二つ、ピョコピョコと動いている。目に見えた違いと言えば、右と左、それぞれ片方に身に着けた黒く輝くイヤリングだろうか ――― そんな姿の、少女のあどけなさを残す悪魔が二人、同じ姿で、同じ顔を並べて、興味深そうに目を丸めながら冬の森を見渡して) (2013/12/29 19:53:01) |
クー&ルー♀双子の悪魔 | > | ――…ねぇ …… ルー……ッ………ここは……………何処なのかしら……?(右耳にイヤリングを身に付けた方が、視線を森のあらゆるところに散らしながらルーに語り掛ける。その声は高く透明感があって、落ち着いた声色だが、どこか隠しきれずに漏れ出た好奇心に震えていた) ――…あははっ……すごい………すごいよ…っ!――…クー…ッ!真っ白!!木だって…たぁ――…っくさん生えてる!!――…うわぁ…つめたぁ――い…っ!……きゃはは!!!(左耳にイヤリングを輝かせるルーは、クーが言葉を発し終わる前に歪から地面へと下れば、足跡を刻みながら駆け出し、手を広げクルクルと雪の上を回転し始め、止まると同時に真っ白な雪の上に放射状に美しい金色を広げながら倒れ込む。宛らその様子は初雪を経験する少女の様で ――― それもそのはず、彼女たちは、歪を越えるつい先程まで、次元が違う別な世界の魔界…そこにおける豪族、所謂魔王の一人である父の生誕祭に参加していたのだから。4千飛んで、幾らかの父の誕生日。 (2013/12/29 19:58:16) |
クー&ルー♀双子の悪魔 | > | しかし、彼女たちはその魔王の子供達にして37番目の姉妹。継承権もなければ、好色な父のお零れで生まれた部類に入り、もはや魔王の血族として末席もいいところである。彼女たちに対する父の関心など数十年前に無くなっていたのだ。そんな二人にとっては形だけの退屈なパーティを抜け出し、城から数分離れた彼女達お気に入りの、魔界に咲く真っ赤な花畑に行ったところ、歪が在ったのだ。彼女達がいた世界は、人間が住む場所でさえほとんどが砂漠に包まれ、木々も少ない…例えていうなれば“枯れた世界”であった。雪を見ることなど何十年に一度なのである ――― 彼女たちが100歳を超え、それでいても尚、成熟した女性へと成長する過程の体であり、性格も子供染みているのは、成長が緩慢な魔族であるが故と、魔王の子供ということで自由気ままに育ってしまったからなのであろうか) ――…もう…っ……そんな所に転がっていないで、早く起きなさい、ルー…ゥ……ッ!!(楽しそうに笑い声をあげて地面に人型を作り上げたルーを、しょうがないとでも言うように諭しながらクーが近づいて手を掴み、起こしてローブの背と髪の毛に着いた雪を払ってあげる) (2013/12/29 19:58:47) |
クー&ルー♀双子の悪魔 | > | ――…それにしても………ここはやはり“別なトコロ”みたい……ね(クーが確認するかのように呟く。彼女も魔術を使うものの端くれ空間転移等に関することには大した知識はないが、やはり好奇心で踏み入れた空間の歪は転移ゲートだったのであろう。確信が彼女の中にはあった。チラリと自分とルーをこの地に誘った歪を振り返る……そこには、来た時と同じように景色を歪ませ、闇を奥に含ませて歪が存在している。誰がこんなものを作ったのだろうか) ――…まぁっ“ココ”、私達の居たところよりは、絶対に楽しいと思う……よ…っ?!(言い終えれば、満面の笑みを浮かべながら同意を促す様に首をかしげる。クーとは対照的に、楽観的な思考をそのまま口に出すルー。まだ、“この世界”に人間がいるかどうかは分からないが、自分がいた魔界では、趣味の魔物狩りや人間狩りでさえ、種や数の少なさから大いに楽しむことが出来なかったのだ。それよりはマシに決まっている。もともと悪魔という欲求に忠実な種族、しかもその中でも魔界では生活面において何不自由なかった彼女にとって、頭には別な世界に飛ばされたという心配よりも、良い狩場を見つけたという其れしかないのだ) (2013/12/29 20:06:13) |
クー&ルー♀双子の悪魔 | > | ――…それについては………私も賛成しますわ…(ルーと思うことは少し違えど、確かに元いた退屈な魔界よりは何倍も楽しめそうだ。心躍る新天地……刹那的に暮らしてきた彼女にとって、何の面白味も感じられない魔界になど未練はない。再び歪に目をやるが、とりあえずは安定しているようだし、少し散策をして楽しくないようなトコロであれば帰ればいいのだ。もっとも、あの魔界よりつまらないところなどあるとは思えないが) ――うんうん…それじゃっ…ぁ…さっ!!早く…早く行こうよ!!(双子故なのだろうか、クー“賛成する”という言葉だけで、彼女が今までの生活をあっさりと捨てようとした事さえ悟ったのだろうか。もともと退屈しか感じていなかったルーにとっては、それはとても嬉しい事であった。クーの手を引いて待ちきれないと言わんばかりに山が見える反対側、おそらく人里があると思われる方へ眼を輝かせ向かおうとする) …あ…ちょっと……そんな引っ張らないで…っ……あぁ…っ (2013/12/29 20:16:40) |
2013年12月25日 02時22分 ~ 2013年12月29日 20時16分 の過去ログ
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