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「ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女」の過去ログ

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2013年06月20日 19時27分 ~ 2013年12月29日 23時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ギルベルト♂傭兵将38【ん、随分私の都合で御待たせしてしまったから、ルイーゼさんの使いたいキャラで結構ですし、こちらも変更可能ですよ!】   (2013/6/20 19:27:57)

ルイーゼ♀将軍【いえいえ。リードされる方が好きですから(にこ)ご指定くださいませ、愛しい傭兵様(ちぅ】   (2013/6/20 19:28:31)

ルイーゼ♀将軍【こんな子がいいーって言ってくれれば。<強気な子でも、芯の強い子でも。】   (2013/6/20 19:31:44)

ギルベルト♂傭兵将38【んっと、実はちょっとだけよその仕事もしてるからレス遅くてごめんなさい(謝) あ、じゃあ、どうしようかな…しかし、私の方があまりバリエーションがないから、違うキャラをつかってみてもワンパターと思われてしまいそうだし。 よし、じゃあ、またグローリアさんと、とかでどうでしょ!】   (2013/6/20 19:35:25)

ルイーゼ♀将軍【あ、全然大丈夫ですよ。ゆるゆるギル様のペースでオッケーです。<私も電話入ったらおそくなりますしw】   (2013/6/20 19:36:26)

ルイーゼ♀将軍【では、おき替えを。。。】   (2013/6/20 19:36:30)

おしらせルイーゼ♀将軍さんが退室しました。  (2013/6/20 19:36:33)

おしらせグローリア♀銃使いさんが入室しました♪  (2013/6/20 19:38:21)

グローリア♀銃使い【ただ今帰りましたー。シチュエーションどうしましょうかねー。】   (2013/6/20 19:38:36)

ギルベルト♂傭兵将38【ちょっと考えていたのがあります。この間の後。 グローリアを身近に置くために、ちょっとばかり変装させて、彼女を後方部隊から招いた自分の部下として敢えてすぐ身近に置く事にする、というシチュエーションで】   (2013/6/20 19:39:47)

グローリア♀銃使い【良いですよー。噛みをばっさり切ってもいいですし、眼鏡かけてあげてもいいですし。もう、お好きな様にして下さいませ(にこにこ】   (2013/6/20 19:40:27)

ギルベルト♂傭兵将38【髪型をロングのポニーテールに、後メガネをかけさせ、更に胸にたっぷりと詰め物して(笑)…そして、彼の部下だという事を回りにアピールする為…他の部隊の人間がいる前で(もにょもにょ)というのは】   (2013/6/20 19:41:03)

グローリア♀銃使い【おっけーですー(ぞくり】   (2013/6/20 19:42:36)

ギルベルト♂傭兵将38【じゃあ、そういう流れで遊んでみましょう。…では、「今日はこれから暗殺者の捜索をしている担当者が合いに来る」という話なので、彼の部下の他の女兵士の手伝いで変装させられた彼女が、彼のいる執務室に来る、というあたりからで】   (2013/6/20 19:45:36)

グローリア♀銃使い【了解しました。それでは、しばらく秘書官の振りをしています(にこにこ】   (2013/6/20 19:46:15)

ギルベルト♂傭兵将38【じゃあ、そういう流れで。初手はこちらが状況説明も込めて書き始めますね。よろしいですか?】   (2013/6/20 19:50:10)

グローリア♀銃使い【よろしくお願い致しますーー!】   (2013/6/20 19:50:33)

ギルベルト♂傭兵将38【あの日からもう二週間が経った。未だに例の暗殺者は捕まらない。当然だろう。暗殺犯捜査の指揮を執る人物の隣に、その暗殺者はいるのだから。 流石に放置できぬと、本国から別の担当者が送られる事となった。建前上は、ギルベルトの負担の軽減の為だ。 誰が来るかはいまだ不明な状況で、敢えて彼はギャンブルをしかけるつもりになった】 …ほう。  これは、また、似合っているな。(執務室に通された彼女の姿は、何時もとは違って細いフレームのメガネに、艶のある黒髪を後ろに束ねて長い尻尾のように垂らしたポニーテール…それに、先日から彼女の同僚となっている女兵士達が、かなりリアリズムを徹底して詰めた胸元。 細身の彼女には相当目立つ大きさにされたソレは、手伝いをした女性兵士達もかなりの大きさだったが、明らかにそれ以上で)   (2013/6/20 20:02:46)

グローリア♀銃使いギルベルト、様。(まだ言い慣れていない敬称。言葉の訛りも徹底的に直された。ある意味、2週間殆ど休む暇がなく、ギルベルト自体と顔を合わせたのは1週間ぶりだ。大きくなった旨にそうか、こういう風景が見えるのだなと女は妙に納得して)とりあえず、秘書官として傍にいればいい感じだという認識でいるわ。大丈夫、うまくやれる。(自分に対して自己暗示をかける様に、女は自分に新しく付けられた名前を反芻する。幾度も潜入などもした事が会ったから、ある意味いつも通りにやればいいという感覚でいる)そろそろ、時間ね。   (2013/6/20 20:06:56)

ギルベルト♂傭兵将38 ああ、そろそろだ。 まぁ、いざとなれば……どうとでも、する。(そう凄みのある笑みを見せた彼の元に、小間遣い代わりのメイドがやってくる。来客を告げ、すぐに立ち去った) さぁて…まぁ、せいぜい丁重に出迎えるか。 (やがて近づく軍靴の音。執務室前で止まったその音の主は、ドアをノックする)「失礼します。シュナイデン少佐、参りました」 (正規軍から来たか、と舌打ち後、彼は声をかける。 「入られよ」。  ) 「失礼。 初めてお目にかかります。ギルベルト将軍」 (優男風の、油断のない笑みを浮かべたその人物に対して、男は執務机から立ち上がり、歩み寄る。 大きな手を差し伸べるのは握手のためだ) 長旅ご苦労だった。 まぁ、そこへ。(4人が2人ずつ向いあって座れる ソファとテーブル。そこを指示す。そして、ちらと彼は、グローリアへと視線を向ける)   (2013/6/20 20:20:15)

グローリア♀銃使い(ギルベルトの傍に寄り添い、自分は立ったままで調査結果の資料をギルベルトとシュナイデンに配布する。いつもよりもゆっくりな所作は優雅さを産み。戦場での苛烈ななり振りは姿を消している。優しげな笑みを口元に浮かべつつ、シュナイデンと視線が合えば微笑みかける。)リーナと申します。(与えられた名前。何の変哲もない、どこにでもいる女の名前を名乗って、軽く一礼を行った)   (2013/6/20 20:23:33)

ギルベルト♂傭兵将38(シュナイデンのは目を細める。意味ありげに見えるのは、後ろめたさを持つ者の勘ぐりか。)「これは、ありがたく。 私の方にも、幾つか情報は届いております」(促されるままにソファの一つに男は座る。対面の席にはギルベルトが。そして彼の横には、リーナと名乗るグローリアが腰を下ろし) 残念ながら、暗殺者の身柄は抑えられなかった。しかし、銃が捨てられた後と、その近くの崖へと続く足跡は発見されている。 目的を果たして、身を投げたかというところだな。 (子供だましのその報告結果だが、ギルベルトが引き継いでから後処理は極めて順調に進んでいるせいか、彼の部下以外も調査が進まぬ事に興味はないようだ。人望の違いだろう)  「……そうですか。 ところで。 ギルベルト将軍。 随分、敗残兵を引きうけて、部下に編入していると聞きました」 (意味ありげな視線で問う。 男は、「それがどうしたか」といわんばかりに、頷いている) 彼等は傭兵だ。 スポンサーが変わっただけの事。 …このリーナも、俺が別の国で仕事をした時に、同じように「拾った」。   (2013/6/20 20:31:39)

グローリア♀銃使い(瞳は揺れない。にこやかに小首を傾げて微笑むだけ。硝煙の香りは香水で消し、キツい眼差しも眼鏡の奥で穏やかにしている。同一人物だとバレなければ、問題なくこの場はやり過ごせる。最も、ある程度有名だったからこそ、気づかれてしまえばおしまいだが。)はい、少し前、ギルベルト様に拾って頂きました。私(わたくし)も傭兵の端くれでしたから。(腰元についた2対のダガーを刺して、優美に笑う。あえて、接近戦用の武器を扱う傭兵だと小さなアピールだ)   (2013/6/20 20:35:09)

ギルベルト♂傭兵将38「なるほど…いえ、彼らなら、暗殺者の心当りもあるのでは、と思っただけでして」(薄く笑った彼は、資料に目を通して…軽く笑う)「そういえば…かの将軍は、随分楽しんでいる時に殺されたとか。…やはりギルベルト様のような方からみると、あのような殺され方は自業自得と見えましたかな?」(突然の、死者に鞭打つ発言だが、男は返答に一瞬迷った。 今の状況で、あの将軍が死んで一番得をしているのは自分だ。 それは間違いがない) …勝者の権利の行使は、敗残兵を追っている状況の中では士気を高めるのに有用でもある。 それに、俺もああいうのは嫌いではない。  …なぁ?リーナ。 (そう言って、男は意味ありげな視線を彼女へと向けた)   (2013/6/20 20:40:08)

グローリア♀銃使い(心を殺す。声をかけられれば、潤んだ瞳でギルベルトを見つめる。どういう事かということも理解している。その通りであるという意を伝える声は、欲情に震えている。きっとギルベルトはこの男の前で自分に触れるのだろう。1週間ぶりにまた、注いでもらえると想うとそれだけで子宮が疼く。こんな事は望んではならないのに。自分は今、危機に瀕しているのに。吐息に色があるならば、きっと。欲情した肉の色をしているのだろう)   (2013/6/20 20:44:05)

ギルベルト♂傭兵将38「ほう?そうなのですか…例えば、こんな美しい方とも?」(興味津々というように、二人を見比べるシュナイデンを見ながら、ギルは長く太い腕をグローリアの肩に回す) それは、もう。 …何、大した事ではないのですよ。(大きな手が、彼女の頭を撫でてから、ぐいっとその上半身を畳ませる。 近づくのは、男の股間。 軍服ごしでも、彼女が望んでいた雄の匂いが伝わってくる) …リーナ。 (何をしろと言うまでもない。さぁ、と促して)   (2013/6/20 20:48:29)

グローリア♀銃使い(栄光という名前を捨てた女は当たり前の様に跪く。軍服越しに頬刷りを何度もすれば涎が溢れてくる。すっかり、仕込まれてしまった体はそれだけで溜まらなく敏感になるだろう。失礼致しますと言葉を紡いだ後、唇でジッパーを下げる。大切そうにまだ、柔らかく肉棒を取り出して。右手で扱きながら舌先で僅かな汗を拭っていく。わざと見せつける様に淫猥な音を立てながら。潤んだ瞳はいま、ギルベルトだけを見つめている。淫らな色をさしながら)   (2013/6/20 20:52:19)

ギルベルト♂傭兵将38「…おお、これは…」(大きく足を広げて座ったギルの脚の間に跪き、迷わず奉仕を続けるその姿は、彼女にとっての他人にしっかりと見られている。 手の中で、触れた舌先で、ぐん、ぐんと大きさを増す肉棒の感触に酔う姿を、彼女は見られている) ……んぅ。 客人の前で失礼とも思ったが…この者、見られるのが好きでな? あまりに酷いので前線で他の男を食ってしまいそうだったので、後方に待機させていたのだが…ずいぶん腹ペコになってしまったようだ (なで、と彼女の頭を撫でながら、肉棒がびくっと反応した)   (2013/6/20 20:56:36)

グローリア♀銃使い(本当に恥ずかしい。けれど、雄のこの香りとギルベルトの甘い声からは逃れられるはずもない。目を閉じて羞恥に耐えながらも、自分の腰をもじもじと動かしながら口奉仕を続ける。涎は石畳の床に垂れて、彼女が飢えていることを周りに知らせるだろう)ギルベルト、様ぁ。おチンポ、おいしい、です。おチンポ欲しくて、溜まらない私にどうか、精液をお恵みくださいませ。(男を誘う様な言葉。娼婦だって口にしない様な言葉を口にしながら、先走りをじゅるっと啜る。耳の先まで赤いのは、羞恥からか。それとも)   (2013/6/20 21:01:32)

ギルベルト♂傭兵将38(彼女の言葉に反応して、「ミチ、ミチ」と肉棒が一層張りつめた。血管が浮かびあがって、先端から淫らな汁が溢れた) こら、客人の前で、そんないつも通りに。 (くつくつと笑う彼は、対面の男に視線を向ける。 シュナイデンは、「いえいえ」というように、目を細めて眺めている) …では、シュナイデン殿に、暗殺の状況を実演するか。 …リーナ。状況はよく知っているな?(告げて、彼はその太く逞しい肉棒の先で、彼女の咥内を一度、じゅぶっ、とかき混ぜてから、引き抜いた)   (2013/6/20 21:05:34)

グローリア♀銃使いん。ふぅん。。(喉奥まで一度突かれて。酷く嬉しそうなうめきを上げる。口から解放されれば、四つん這いになり。秘書官用の長いスカートをまくり上げて、既に下着など付けていない肉穴をギルベルトの方に向ける。シュナイデンと目が合えば、眼鏡越しに恥ずかしそうに笑って)どうぞ、ギルベルト様。お使いくださいませ。犬の、様に。(黒のガーターベルトしか身につけておらず、ショーツなどそこにはない。もう、甘い汁を滴らせながら、煌めく秘部。詰め物をした胸元は石畳に押し付ける様にすれば、リアルに形が歪むだろう)   (2013/6/20 21:08:40)

ギルベルト♂傭兵将38(甘えた子犬のような声を上げる彼女が四つんばいになれば…男も状況に合わず、いや、この状況だからこそ…肉棒を強く滾らせる。  差し出された尻を撫で、溢れる愛液で指を濡らし。その際で彼女のアナルを擽り) 将軍殿もなかなかのモノをもっておいでだった。…  俺には負けるが。(そう告げながら、男は彼女の尻を引き寄せ、ずぬっ……と…肉棒を埋めていく。 彼らを眺めるシュナイデンは、肉棒で貫かれていくリーナの顔を見つめている)   (2013/6/20 21:18:20)

グローリア♀銃使いひぅ。。。っぁぁあ(息を吐く。快楽をしった穴は男を柔らかく締め付ける。奥まで差し込めば舌先を伸ばして。唾液が床にまた、滴る。まるで、獣の様なセックスだ。それも他人に見られて、おそらく程なくして果てを迎えてしまう。堕ちていく。)ぁぁ、ぁ。ぅ。。お尻の穴、すき。。ああ、ひぅ。。(自分から腰を使い、男を誘う様な腰使いで肉棒を扱く。そう、撃ち殺す寸前の「二人」と同じ様に)ぁぁ、こんな風に、交わっていた、覚えが、あります。。っぁぁ。いくぅぅ!   (2013/6/20 21:23:00)

ギルベルト♂傭兵将38「なるほど…これでは、思わず撃ち殺してしまいそうだ。あまりに羨ましい」(そう笑う彼は、非常に興味深そうに、彼女の顔を覗き込んでいる) 「好きなんですね、雄の肉棒が。アナルも好きなんですか? 太い肉棒でごりごりとこじ開けられるのが、そんなに?」 (目の前で別の男に顔を覗かれている彼女を、ギルは遠慮なく後ろから、ずん!と突き込む。 腰を揺らして中をかき混ぜつつ、更に何度も、ぬっちゅ、ぬっちゅ、と。淫らな水音が響く。そして、男は先端をごりごりごり!と彼女の子宮口に押し付けた。イカせる動きだ)    (2013/6/20 21:28:46)

グローリア♀銃使いひ、、ひぅ。。ぁぁぁ、いく、、いくぅっぅう!!(目を開けてシュナイデンの顔を似ながら、ギルベルトに犯されて果てる。ごりごりと押し付けられれば、二度目の果ても程なくして迎え、石畳に今度は潮を零すだろう。あまりにも淫猥な光景。縛られた髪を振り乱して、快楽に酔う)前も、後ろも、大好き、です。ぁぁぁ、好きです。好きぃ。おチンポあれば、他に何もいらないのぉ。ぁぁぁ、ギルベルト様ぁ、ぁぁ!!(廊下まで響く様な喘ぎ声。演技ではない。あまりにも強い快楽に自分だけが乱されているだけだ)   (2013/6/20 21:33:21)

ギルベルト♂傭兵将38と、まぁ、こんな風にしていたところだった、わけだ。 (そうシュナイデンに笑いかけながらも、男はややゆっくりと腰を動かし、彼女の何度も痙攣している肉壺を、擦り上げている) …さて、そろそろいいかな? 予定があるわけではないが…どうやら一度しっかり可愛がってやらないと、ならなさそうだ (そう彼が笑うと、シュナイデンも「ええ、そういたします」と笑って立ち上がる。見送りは結構という言葉、そして、乱れている彼女に耳には入らぬような大きさで、誰かの名前を告げて立ち去った。それを聞いて、ギルは、苦く笑ってから…ドクドクドクドク!!と精液をグローリアの奥に注ぎ込んだ)  んっ、ぅ! …くくっ…んんっ!(どくん、どくんとたっぷりと注ぎ込んでから、男は腰を引いて、肉棒を引き抜き)    (2013/6/20 21:38:27)

グローリア♀銃使いああ、出てる。。(何か声が聞こえた気がした。けれど、それは掠れて聞こえずに。女は押さえつけられる様にしながら、精液を穴に注がれる。精液の匂いと感覚に嬉しそうに吐息を漏らす。しばらくすると、ずるりと肉棒が引き抜かれて。女は床に突っ伏した。まだ、声は上げない。誰に訊かれているかわからない、と判断したからだ)ご満足、頂けましたか?(あの日と同じ様に尋ねる)   (2013/6/20 21:41:53)

ギルベルト♂傭兵将38(突っ伏したままの姿は、それはまたヒドク淫猥だ。 向けられた尻と、まだ少し開いている秘所。 手を伸ばして彼女の肩を掴み、ぐいと引き寄せ)  大丈夫だ。 アイツのボスは、信用できる男だ。 ったく、あいつめ、俺たちをからかってやがった。(そう笑ってから、彼女の唇を男が奪う。ねろ、と太い舌で舐めて) …これで、安心していい。   (2013/6/20 21:45:34)

グローリア♀銃使いバレてた、という事なのね。(眼鏡を悔しそうに外して、女は唇を尖らせる。自分が国を裏切って。この男に溺れているのには代わりはない。唇を奪われれば、自分からも唇を重ねて、唾液を啜る。いつから、こんなに品のない愛し方をする様になったのだろう。まるで人ごとの様にそう想いながらも体は止まらない。もっと、もっと、もっと欲しい)そうさせて、もらうわ。ありがとう、ギル。   (2013/6/20 21:48:26)

ギルベルト♂傭兵将38まぁ、しかし…グローリアがこれだけ俺にメロメロなのは、誰かに見せつけたいとは思っていたので、悪くはない。(じゅる、と彼の側からも、グローリアの唾液を啜る。 そして、首筋にもキスを落とし) …だから、そら。 来い。 (そう言うと、ソファに腰掛けている自分の腰の上に跨らせると、その内腿に太い肉の棒を、ぐっと押し付けて)   (2013/6/20 21:55:51)

グローリア♀銃使いメロメロな訳じゃ、ないわ。違うわ。(違うと言いながら、肉棒を太ももに押し付けられれば。ふぁ、と甘い声を漏らす。一度出したその肉棒からは理性を崩す様な匂いがする。獣の匂い。溜まらなくなって、ギルベルトの首元に縋り付く様にして唇を寄せる)乱れるの、怖いのよ。これでも。私、とんでもない事を口走ってしまいそうで。そ、そういうのって。(戸惑い。快楽。男の誘惑にのった時から、もう戻れはしない事は知っていたけど)   (2013/6/20 21:58:24)

ギルベルト♂傭兵将38…乱れるグローリアがいいな、俺は。 …とんでもない事を口走るグローリアに、呆れる程勃起しちまうんだから、な。(腰の裏に両腕を回し、少しずつ彼女を座らせていく。 亀頭の先が、膣口に触れる。 ずず、ずずずっ、と下から、彼女は串刺しにされていく) …ほら…どうだ? 俺のチンポが…おまんこに入っていくぞ…?   (2013/6/20 22:05:34)

グローリア♀銃使いああ、、ぅぁ。。(自分の淫乱さを暴露していく男の声と言葉。確実にドアの向こうに声が漏れているのに、自分の喘ぎは止まらない。ずずっと入っていけば、体内をなで上げられて。そのまま果てそうになる。必死にその声を押さえつけて、首を左右に振った)ぅぅぁ。おかしくなるぅ!!おチンポ、中に銜え込んで、締め付けてぇ。孕むまで精液流し込んでほしくなるの。だめ。。だめぇぇ!!   (2013/6/20 22:11:12)

グローリア♀銃使い【はずかしいーーーー!】   (2013/6/20 22:15:19)

ギルベルト♂傭兵将38(太い肉棒で貫かれた彼女を見つめながら、その頬を優しく撫でてやる。 しかし一方で、ぐん!と腰を使って、奥を突き上げる) …んぅ…そうか、もっと精液が欲しいんだな? …(腰を抑え、逃げ場を無くしながら、奥をぐりん、ぐりんと捩じるように押し上げる) …おっと、ここも可愛がってやらないとな…?(片手は、結合部のすぐ上のクリトリスを親指でくりくりと潰して)   (2013/6/20 22:17:06)

ギルベルト♂傭兵将38【ん、とっても嬉しいな…ぞくぞくするよ(にこ)】   (2013/6/20 22:17:21)

グローリア♀銃使い(優しい指先と煽る様な言葉。融けてしまいそうなその感覚に強い果てを感じて、びくんと体を仰け反らせる。それでも許してもらえずに腰を押さえつけられ、肉芽を弄ばれれば。強制的に果てに追い込まれていく)やぁ、こんなの。。ぁぁ、ギルのおチンポのことしか考えられない。られないのぉぉぉ!!。ごめんなさい、ごめんなさい。あぁぁ。いくぅ!!(理性を手放した状態で瞳には悦楽の色しかさしていない。恥じらいが融けてしまい、ただ、男に縋り付いて腰を揺らす。完全に男の与える快楽に酔いしれている)ぁぁ、他チンポじゃいやなの。いっぱい、中を擦ってぇ。ギル専用の体にしてほしいの。   (2013/6/20 22:20:23)

ギルベルト♂傭兵将38(俺のしか。その言葉に、くつ、と笑い) そうだな…?ほかの男を食うなんて心配、少しもいらないものな…? (クリを圧迫する指が、更に少し上の位置、おへその下あたりを押す。すると、中に入っている肉棒の感触が解ってしまう。それほどに大きなものが貫いている)  こら、グローリア? どこの中か、ちゃんと言えてないだろう? (言わなきゃ、犯してやらないぞ?とからかうように笑いつつ、頬をべろりと舌で舐め)   (2013/6/20 22:23:08)

グローリア♀銃使い私の、グローリアのおマンコのなか。子宮の中ぁ。。(嘗められれば、ふるっと震えて首を左右に振る。恥ずかしいのに、気持ちよすぎて。普段のクールな横顔は完全に蕩けている。舌を突き出して男の前で牝になった顔をさらして)あふぅ。。ぁぁ。こんなの、こんなのこんな風にしてくれる男の人なんてぇ。ギルしかいないの。っぁぁ、ごつごつするぅ。これ、すき。(自分で愛しそうに自分の腹を推して、ギルベルトの肉棒を楽しむ。溜まらない、この感覚)   (2013/6/20 22:27:17)

グローリア♀銃使い【恥ずかしいけど。。けど。】   (2013/6/20 22:27:27)

ギルベルト♂傭兵将38…この、とろっとろになってる、おまんこか?(わざとリピートし…中で、びっくん!と強く肉棒を動かし。 舌を出したその顔に、顔を寄せて舌を舐め上げて) 好きだものなぁ、グローリア。 こうやって俺の太いチンポでごりごりとおまんこ擦り上げられるのが。 その為にあるおまんこだものな…?(腰の動きを再開させ、カリの張った肉棒で、絡み付く膣襞を大きなストロークでごりゅごりゅと擦る。何度も奥を突き上げる動きは、子宮口を解そうとするようだ)   (2013/6/20 22:30:55)

ギルベルト♂傭兵将38【…触りながらしてくれるともっと嬉しいな?次で…中に出すよ】   (2013/6/20 22:32:38)

グローリア♀銃使いそうなの。そうなのぉ。。ギルのおチンポケースなの。ぁぁ、だから、こんなに乱れてダメな女になっちゃったの。ギルの太いおチンポすきなのぉ。(こうやって煽られて、口にする卑猥な言葉。恥ずかしい、けれどそう口にすれば。男が高ぶるのも分かるし。何より自分も酷く濡れてしまう。本当に恥ずかしいのに乱れて、しまって)はて、る。。。ぁぁぁ。ぎる、中に。中に注いで。染めて、、おねが、い。(とぎれとぎれの言葉。果てを強く意識して)   (2013/6/20 22:33:26)

グローリア♀銃使い【ふわ。。。恥ずかしい。。。w】   (2013/6/20 22:40:00)

ギルベルト♂傭兵将38(ミチ、と膨らんだ肉棒。それが彼女の奥を更に圧迫し、先端は子宮口に埋まっている。その状態で彼はまた、腰を揺すって奥をぐりぐり擦り) よおし、いい子だ…。 上手に鳴けるようになってくれて、嬉しいぞ…?(舌を出して、彼女の舌をれろれろと舐めながら、腰は動く。突き上げる。 更に精液を注ぐため。 濃厚でねばねばのチンポの汁を注ぐため) …んっ、くっ…んんっ!!   (2013/6/20 22:40:20)

ギルベルト♂傭兵将38【小さい声で、えっちな事を言いながら、ね(にこ)】   (2013/6/20 22:40:38)

グローリア♀銃使い【は、はい。。】   (2013/6/20 22:40:49)

グローリア♀銃使い【は、はずかしいですーーー】   (2013/6/20 22:40:54)

グローリア♀銃使いおチンポ汁、でてる。。いっぱいでてる。。(ため息の様な幸せな吐息を漏らしながら、自分の中に注がれている精液を感じて。花が綻ぶ様に微笑みを零した。淫らで幸せそうな横顔)ギル、でも、ね。恥ずかしいの。とても、とても。(耳まで赤くしながら、男の唇に自分の唇を重ねる。深く)   (2013/6/20 22:43:52)

ギルベルト♂傭兵将38…(身体を寄せる彼女に、注ぎながらも、柔らかくキスをして。深くなるキスは、彼女の舌と、咥内をたっぷりと味わって) …ん…。  …知っているよ。 恥ずかしいのは。 …恥ずかしいと思うグローリアにだからこそ…言わせているんだ。 言ってもらっているんだ。 (だから、俺は滾るんだよ、と笑いかけ)   (2013/6/20 22:47:53)

グローリア♀銃使いありがとう。(今はその言葉だけで十分だろうと想った。だから、胸に顔を埋めて。快楽の残滓に漂っている事にした。無論、執務室の向こう側では「仕掛人」達である、ギルベルトの部下達が笑っていたのだろうけれど)   (2013/6/20 22:52:17)

グローリア♀銃使い【ありがとうございましたー!】   (2013/6/20 22:52:23)

ギルベルト♂傭兵将38【こちらこそ!   (2013/6/20 22:54:25)

ギルベルト♂傭兵将38【恥ずかしいですか?(笑)】   (2013/6/20 22:57:05)

グローリア♀銃使い【はずかしいですーー】   (2013/6/20 22:57:33)

ギルベルト♂傭兵将38【…じゃあ、今後もたっぷり恥ずかしがってもらいます(にこにこ) …恥ずかしいけれど、嫌ではなさそうだし(にぃー)】   (2013/6/20 22:59:31)

グローリア♀銃使い【ん、いわ、、ないで。。。】   (2013/6/20 23:01:01)

ギルベルト♂傭兵将38【…色々してて、レス遅くなっても、大丈夫だから。そういうのは遠慮なくね(意味深ににっかり)】   (2013/6/20 23:02:16)

グローリア♀銃使い【さすが、分かってくれてるのですね(笑】   (2013/6/20 23:05:03)

グローリア♀銃使い【イベント前なので、戦闘イベント多くて(遠い女】   (2013/6/20 23:05:11)

グローリア♀銃使い【お問い合わせに答えながら、その。。あの。。えっと。して。。。ました。。。はい。。】   (2013/6/20 23:05:37)

ギルベルト♂傭兵将38【…嬉しいな(ほわー)】   (2013/6/20 23:08:54)

グローリア♀銃使い【ふぁ。結構、ん。。いっちゃい、ました。。】   (2013/6/20 23:09:20)

グローリア♀銃使い【読んで、口にしちゃうともうあの、えっと濡れて、しまって。ああああーーこれ以上はオープンで言うのは恥ずかしいーー】   (2013/6/20 23:10:02)

ギルベルト♂傭兵将38【ほんとに? ああ、こっちもぞくぞくしたな(にこ) …うん、じゃあ、今日はこれくらいで(にこ) 】   (2013/6/20 23:10:41)

グローリア♀銃使い【はい。あ、えっと。えっと。】   (2013/6/20 23:11:06)

ギルベルト♂傭兵将38【オープンが恥ずかしいなら、まぁ、色々方法もあるし(にこ)】   (2013/6/20 23:11:27)

グローリア♀銃使い【あ、あの、えっと。えっと。ちょっとだけ、ラブルいってもいいです?(どきどき】   (2013/6/20 23:12:11)

ギルベルト♂傭兵将38【はい、いいですよ。待ち合わせにお部屋作って頂いても?】   (2013/6/20 23:14:22)

グローリア♀銃使い【了解。それでは、あちらで!】   (2013/6/20 23:14:31)

グローリア♀銃使い【つくりましたー】   (2013/6/20 23:15:01)

おしらせグローリア♀銃使いさんが退室しました。  (2013/6/20 23:17:23)

ギルベルト♂傭兵将38【ではこちらは自然落ちで】   (2013/6/20 23:17:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギルベルト♂傭兵将38さんが自動退室しました。  (2013/6/20 23:37:40)

おしらせグラーベン♂相談受付さんが入室しました♪  (2013/6/22 06:24:10)

グラーベン♂相談受付【おはようございます。時間的に厳しいかな? 設定・関係・シチュなどはご希望にあわせて。こちらに任せて頂ける場合はご提案致します(礼)】   (2013/6/22 06:25:25)

グラーベン♂相談受付【性癖的には、女騎士や女軍人等の日頃凛々しい女性に卑猥な言葉を投げかけ、言わせながら…中がどろどろになるまで注いで、かけて、飲ませて、なんていうのが好みです(解りやすっ)】   (2013/6/22 06:37:01)

おしらせ雪♀巫女さんが入室しました♪  (2013/6/22 06:37:01)

グラーベン♂相談受付【おはようございます!ようこそ!】   (2013/6/22 06:37:33)

雪♀巫女おはようございます   (2013/6/22 06:38:48)

雪♀巫女騎士とはちょっと違いますがいかがですか?   (2013/6/22 06:39:39)

グラーベン♂相談受付【勿論です。遊んで頂ければ幸いです。何かご希望のシチュエーション等はございますか?】   (2013/6/22 06:39:58)

雪♀巫女最後の抵抗をする神宮を守る巫女のあたしを、力攻めで攻略して捕虜にして、兵士たちに犯されたいですね   (2013/6/22 06:43:00)

グラーベン♂相談受付【いいですね。それでは、此方は対抗勢力に雇われた傭兵団あたりで…。 開始はどのあたりからがお好みですか。もう囚われたあたりからか、囚われる前からか。】   (2013/6/22 06:46:11)

雪♀巫女囚われ前にしましょうか。   (2013/6/22 06:46:46)

グラーベン♂相談受付【了解です。では、ちょっと名前を変えて来ます。 …もしよければ雪さんから書き出しをお願いしてもよろしいですか?その流れから合わせます】   (2013/6/22 06:48:56)

おしらせグラーベン♂相談受付さんが退室しました。  (2013/6/22 06:48:59)

おしらせグレイ♂将軍さんが入室しました♪  (2013/6/22 06:50:43)

グレイ♂将軍【御待たせしました】   (2013/6/22 06:55:04)

雪♀巫女くっこの逆賊が…(最後の抵抗も弱まってきて、結界を守るので精一杯の状態)   (2013/6/22 06:57:05)

グレイ♂将軍(部下達が神宮を完全に包囲する中、巨大な剣を構えた傭兵の長は、戯れのようにその斬撃で結界を切りつける。弾かれながらも、確実に結界にはダメージが) ハッハッハッハッ。 もう諦めたらどうだ?    (2013/6/22 07:00:00)

雪♀巫女(他の巫女は力尽き、敵の増援に対抗しきれず、本殿に侵入させてしまう)くっ…ここだけは…もうすぐ…こちらの増援がくるはず…それまで…(国随一の美貌と妖艶な肉付きをした巫女の体力は徐々に奪われていき   (2013/6/22 07:00:30)

雪♀巫女【おちちゃいました?】   (2013/6/22 07:07:29)

グレイ♂将軍…増援?(くつ、くつ、くつと笑う) それは、神兵旅団の事か。 …送った伝令は戻ってきたか? 俺たちがとっくに潰した奴等が、駆け付けるというなら…そりゃあ、神のご加護だな。(そう笑って男は、魔力を剣に込める。 赤黒いオーラを纏った剣は…バリィィッィン!という音響とともに、結界を打ち破る)   かかれぇっ!!(そして、彼の部下たちは、既に結界の補助も出来ずぐったりと倒れ他の巫女たちに襲い掛かる】   (2013/6/22 07:07:35)

グレイ♂将軍【失礼、御待たせしてしまって】   (2013/6/22 07:07:49)

雪♀巫女そんな…(精神的ショックと仲間たちが犯されていく姿に、結界はだんだんと弱まっていき、)っ…みんな…くそ…こうなれば…(三大神具である破魔矢を持ち出してきて)せめて貴様だけはこの矢で葬ってくれる   (2013/6/22 07:11:51)

グレイ♂将軍…(軽く首を傾げて、矢を構える女を眺める。 肩に大剣を担ぐようにしながら、一歩、一歩と彼女へと近づく) …差し違え、か? 巫女様は物騒だなぁ?  …もっと女らしくなれるように、俺が教育、してやろうか。 (にかぁ、と笑みながら、剣を振るう。 その風圧は彼女の黒髪を激しく揺らす)   (2013/6/22 07:14:10)

雪♀巫女無駄だ…貴様がいくら強くともこの矢は防げない…(優しく目を閉じて矢を放つ。)なにしろこの世の矢ではないのだからな…   (2013/6/22 07:17:21)

雪♀巫女(実態を伴わない光の矢が将軍を貫き、貴方の動きを止め)   (2013/6/22 07:19:06)

グレイ♂将軍…(その余裕の笑みは消えないが、男は自らの動きが縫いとめられた事に、目を軽く瞠る)……ほう。大した、ものだな?   (2013/6/22 07:20:03)

雪♀巫女(巫女は地面に手をかざして何やら唱えると、どす黒い矢が地面から出現し)礼は地獄に落ちてから言うんだな…(黒矢をあなたに打ち込むと、生命エネルギーをどんどん吸い取っていき   (2013/6/22 07:25:40)

グレイ♂将軍グっ… (撃ち込まれた矢を中心に、彼の身体の表面には黒く変色した血管の束が浮き上がる) …クゥッ…  クッ  ………クッハッハッハッハ! なんと禍禍しい技を使う! これが巫女とは、なぁっ!(呵々大笑。男の一吠えで彼を封じた矢の力は弾け、男の胸に突き刺さった矢は霧散していく。 そして、歩く彼の背からは、メキメキ…という音と共に、黒い、翼竜の翼が生え) だからこそ食らい甲斐がある……   (2013/6/22 07:30:53)

雪♀巫女っ…!!?貴様…なぜ……人間界に…(その瞬間にすべてを悟り   (2013/6/22 07:32:06)

グレイ♂将軍…戯れよ。(まともに応える気は無いという事だろう。牙を見せて笑いながら、男が腕を振り上げると、彼女の両横の地面から、2本の触手が飛び出て両手首に絡み付く)   (2013/6/22 07:36:04)

雪♀巫女っく…!!(身動きをとれなくなる前に、唯一の封印術を自らの身体に仕込むと、触手にからみつかれて   (2013/6/22 07:37:35)

雪♀巫女(伝えられていた封印術とは、自らの処女を捧げて中にその種を宿される時に発動する呪印であった   (2013/6/22 07:38:44)

グレイ♂将軍(彼女が何かした事に…男はおかしげに眉を持ち上げる。 男の手が、拘束された彼女の顎を掴み。更に 大地から複数現れた触手が、彼女の腰に纏わりつき、さらに卑猥な形をした一本が、彼女の頬にその先を擦り付ける) さて…物騒な術しか知らぬ生娘に…ずっと役に立つ技術を教え込んでやるか?   (2013/6/22 07:42:52)

雪♀巫女っ…!(無言で睨みつけて、唾をはきかけて   (2013/6/22 07:44:50)

グレイ♂将軍(頬に飛んだ唾に、にやり、と笑った男は、長すぎる程に長い舌で、その唾液を自分で舐めとり) これは、楽しみだ…(更に増えた触手が、彼女の巫女装束の脇や袷から潜り込むと、豊かな乳房に絡み付く。 乳首に、ぬるぬるとした液体が纏わりつき、彼女の装束は乱されていく)   (2013/6/22 07:48:26)

雪♀巫女んっ…xく…(表情を変えないようにするも、魔力を使いすぎて反動で身体が敏感になっていて、   (2013/6/22 07:50:23)

グレイ♂将軍(更に、塗り付けられる粘液は媚薬の力も帯びている) ほう、これはなかなかだな…?(両手でぐっと彼女の装束を肌蹴させると、露わになった乳房をたぷんと揺らさせ) こんないやらしい乳を隠して戦っていたか?(指で、こり、こりと乳首を掴み)   (2013/6/22 07:51:52)

雪♀巫女んっくふ…ふあ…ふっ…ふううううっ…!!(息も荒くなり、既に乳首はビンビンに立ってしまい   (2013/6/22 07:53:21)

グレイ♂将軍【失礼。再開します】   (2013/6/22 08:07:31)

グレイ♂将軍(堪えるような声に、にぃ…と笑みは深く) …なんだ、これは? まるで肉棒みたいに尖って(強めに摘み、ぎゅっと強く刺激し) …この分では…(彼女の巫女装束が、完全に剥ぎ取られ…無毛の秘所が晒される。その付近、内腿を、触手が這い)   (2013/6/22 08:09:14)

雪♀巫女はあ…はあ…はあ…(白い柔肌がむき出しになり、秘丘からはだらだらと愛液が垂れていて   (2013/6/22 08:11:56)

グレイ♂将軍…どうした?こんなにヨダレを垂らして …?(垂れた愛液を触手が撫で上げる。しかし、その触手は直接には秘所に触れない。まるで…先ほどの彼女の術の存在を知っているかのように、焦らすように)   (2013/6/22 08:16:10)

雪♀巫女はああっああ…んあ…はあ…はあ…この下衆が…悪魔の手下になど…んぐあう!   (2013/6/22 08:17:52)

グレイ♂将軍(抗弁した彼女の口に、肉棒の先端の形を模した触手が潜り込み、咥内を、舌を、ぐちゅぐちゅとかき回し) ん、何か言ったか…?(そして男の手が、滑らかな彼女の腹部を撫で…無毛の下腹部を撫でる) …随分きれいな…つるつるのこのおまんこを、持て余しているようだな…?   (2013/6/22 08:20:09)

雪♀巫女んぐふっ!!!んぶんんん!!(はあはあ、もう古いけどこの封印術を信じるしか…)   (2013/6/22 08:21:14)

雪♀巫女(触手で口内を犯されてだんだんと思考能力が奪われていく雪。用意していた封印術は、実はひとつだけ発動条件があり、悪魔の肉奴隷となることを宣言しなくてはならず   (2013/6/22 08:23:07)

グレイ♂将軍(たっぷりとディープキスのように咥内をかき回した後…肉棒触手は引き抜かれ。そして、両手、両足首を触手にとらわれた彼女は、中空に固定される。足を、大きくM字に開かされ) …さぁ…そろそろ、味あわせてもらうか…?(いつの間にか取り出していた…大きすぎる程に太く長い肉棒が、彼女の下腹部を、肉ごしに子宮の位置を先端でぐりぐりと圧迫する)   (2013/6/22 08:24:52)

雪♀巫女んっ…はあ…はあ…はあ…(愛液はだらだらと止まらず、もはや封印術のことなどは頭から飛んでしまい、挿入されたいと思っていて   (2013/6/22 08:27:37)

グレイ♂将軍(反り返る肉棒は、つまり彼女の雌穴を求めているという事…亀頭の先を、ぐり、ぐりと膣口に押し付け、その先端を彼女のクリトリスにも押し付け、鈴口で擦り上げる) っくく。んんっ… さぁて…入れるぞ…?(みちっ…と押し広げながら…亀頭が、彼女の処女を散らしていく)   (2013/6/22 08:29:50)

雪♀巫女っあああ!!!!(ついに嬌声をあげてしまい、すぐに処女膜は破られてしまい、鮮血が流れて   (2013/6/22 08:30:50)

雪♀巫女んああ!ああっああん!(ギチギチと肉棒を締め付ける。雪の膣道は短く、すぐに子宮に達するために下腹部は肉簿の形にふくれあがっていて   (2013/6/22 08:31:30)

グレイ♂将軍んっ…くっ…くくく、随分狭い…。 どうだ、処女を散らすのに、これ以上の肉棒はあるまい? (ぐん!と更に肉棒が彼女の中で膨らみ、子宮に亀頭の先がぐりぐりと押し付けられ、押し込まれ) …このまま腰を引けば、中身が引きずり出されてしまうやもな…?   (2013/6/22 08:34:02)

雪♀巫女んぐあああ!んふああ!ああん!!ああ1!!中で!!ああ、種を!!あん!(中だしさせるということだけはなんとか覚えていて、相手を誘い   (2013/6/22 08:35:59)

グレイ♂将軍中に…? 気が早い(くつくつと笑いながら、男は腰を引く。ぞりゅりゅりゅ!と膣襞をカリがかきむしる。腰を押し込み、奥を突き上げ、さらに腰を引いて、中を何度も肉の杭が往復して)   (2013/6/22 08:41:00)

雪♀巫女んふああ!あんつ!ああだめtぅアア!!!(喘ぎ、よだれを垂らしながら巨乳を揺らして   (2013/6/22 08:41:52)

グレイ♂将軍(ぬぷぬぷっ、ぬちゅぬちゅぬちゅ!と卑猥な音を立てて中を肉棒が蠢き、かき回し。だが、彼女が絶頂に達する気配を少しでも感じると、動きを緩めて) いい具合じゃないか…素質十分だな?   (2013/6/22 08:46:27)

雪♀巫女(散々にじらされて、もう虫の息の雪。そんなときに同じ神官勢力の増援が到着し   (2013/6/22 08:49:51)

グレイ♂将軍んっ…? ああ、これは…まだまだ客人が来るか。(ずるっ…と肉棒を引き抜く。 引き抜いたかと思えば、今度は男は背後に回って…バックから雪を貫いて。 神官達と傭兵たちの闘いの光景を彼女に見せつけながら、腰を振い続け…びく、びくっ、と肉棒が膨らみ、射精の気配を伝える) くくくっ…さぁ、そろそろ、注いでやるぞ…?   (2013/6/22 08:56:27)

雪♀巫女っっああ!!ああん!ああ!んああ!!(神官たちがなんとか戦場を切り抜けて本殿に到着するも、そこは女神とまで呼ばれた巫女が無惨に犯されている姿で)ああ、んあ!ああっ、みない…でああ!(プシャアアアアアアアアアアアと激しく潮吹きしてしまい   (2013/6/22 09:00:06)

グレイ♂将軍(背後からM字になるよう足を拡げさえ、結合部が前から丸見えな状態で、ぢゅぶぢゅぶ、ぢゅぼっ!と蜜壺を穿り返し) んんんっ! くっく…さぁ、出すぞ! 魔の精で、溺れろ…!(奥深く突き込んだ肉棒から、どくどくどくどくどく!と精液が溢れて)   (2013/6/22 09:02:20)

雪♀巫女んぐんんああああああああ!!!ああん!ああ!でてるううううっ!!!ああ!(封印術は発動せず、子種をたっぷりと植え付けられてしまい   (2013/6/22 09:03:35)

グレイ♂将軍~~~っん…くくっ…子種が気に入ったみたいだな? …ああ、いい戦だ…さぁ、この戦が終わるまで、注ぎ続けてやるぞ…?(まるで萎える気配もない肉の杭は、そのまま彼女を犯し続ける。 溢れ、沁み込み…中を埋め尽くす程に。その戦の結果がどうなるかは誰も知らず…)   (2013/6/22 09:08:17)

グレイ♂将軍【ちょっと時間的に厳しくなってきたので、締めとさせて頂きました!ありがとうございましたー】   (2013/6/22 09:08:33)

おしらせ雪♀巫女さんが退室しました。  (2013/6/22 09:09:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレイ♂将軍さんが自動退室しました。  (2013/6/22 09:29:06)

おしらせシュナイデン♂30さんが入室しました♪  (2013/7/15 08:32:25)

シュナイデン♂30【元同国の姫騎士を捕らえた後、媚薬をたっぷり内側に塗った貞操帯を身につけさせて、彼女の友人・部下達が犯され喘ぐ姿をで何日も見せつけた後に犯す…そんなシチュに興味のある方募集いたします】   (2013/7/15 08:35:07)

シュナイデン♂30【食事にも媚薬は混ぜられ、下着の内側にも常に淫らな薬が沁み込み、咥内も乳首も性器のように敏感になって火照っているのに、常に監視がついていて一人で秘かに自分を慰めることも出来ず、ただ何日も自分の仲間が、想像もしたことの無かったようなメスの声を上げて犯され、やがて犯してもらうようになる姿を見せ付けられ続けた後、とうとうその身体に手を伸ばすものがいて…という流れがこちらの希望です】   (2013/7/15 08:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュナイデン♂30さんが自動退室しました。  (2013/7/15 09:02:40)

おしらせアンナ♀王女さんが入室しました♪  (2013/7/15 09:47:54)

アンナ♀王女【こんにちは、魔法国の王女って言う設定でお待ちしております】   (2013/7/15 09:54:18)

おしらせドレスデン♂蛮族王さんが入室しました♪  (2013/7/15 10:03:46)

ドレスデン♂蛮族王【おはようございます。魔法国と敵対する蛮族国の若き王という設定でお邪魔させていただきます】   (2013/7/15 10:04:32)

アンナ♀王女【おはようございます。よろしくお願いしますね】   (2013/7/15 10:05:38)

ドレスデン♂蛮族王【複数希望ということですが、もう1人お待ちしましょうか? それとも、このまま打ち合わせを行ってよろしいでしょうか】   (2013/7/15 10:06:23)

アンナ♀王女【いえ、あくまで希望なので大丈夫です。】   (2013/7/15 10:08:21)

ドレスデン♂蛮族王【ありがとうございます。 シチュエーションですが、戦いに敗れた王女が、蛮族国の宴の中、王によって犯され、堕落させられるというのはどうでしょうか】   (2013/7/15 10:10:15)

アンナ♀王女【なるほど、逆らえば私の侍女を襲うみたいなそんな条件を出されているみたいな物ですか、堕ちなければ仲間には手を出さないみたいな。ありきたりですが】   (2013/7/15 10:11:03)

ドレスデン♂蛮族王【そうですね。戦いで捕虜になった仲間を救うため、と……。媚薬などの使用は問題ありませんか?】   (2013/7/15 10:12:16)

アンナ♀王女【問題ありません。入れ方はおまかせします、貴方の舌とか、体液には媚薬要素があるとか】   (2013/7/15 10:12:49)

ドレスデン♂蛮族王【わかりました。では、ロールの最中に入れることとします。 何かほかにご希望、NGなどはありますか?】   (2013/7/15 10:13:48)

アンナ♀王女【こちらは着衣とショーツはずらしエッチ希望です。NGはスカグロSMです】   (2013/7/15 10:15:57)

アンナ♀王女【あとは、人間のとは比べ物にならないほど太いもの希望です】   (2013/7/15 10:16:54)

ドレスデン♂蛮族王【わかりました。ちょっと設定を変えて、人並みはずれた巨漢にさせていただきます】   (2013/7/15 10:17:47)

ドレスデン♂蛮族王【処女喪失後の行為にもつれ込んだ場合、周知環境の中全裸で乱れ狂うような状態になることを、希望してもよろしいでしょうか?】   (2013/7/15 10:20:03)

アンナ♀王女【うーん、全裸はちょっと。せめて何か着ていたいです】   (2013/7/15 10:23:23)

ドレスデン♂蛮族王【わかりました】   (2013/7/15 10:23:42)

ドレスデン♂蛮族王【特に無ければ、私からの入力で初めてよろしいでしょうか】   (2013/7/15 10:25:03)

アンナ♀王女【どうぞー。舞台はおまかせしますね、始めてを奪われる夜など】   (2013/7/15 10:25:24)

ドレスデン♂蛮族王【では、戦で捕虜にした夜、戦勝の宴の中、多くの部下たちの前で敵王女の処女を奪うシチュエーションにて、入力を行わせていただきます】   (2013/7/15 10:26:29)

ドレスデン♂蛮族王【それでは、よろしくお願いします】   (2013/7/15 10:26:47)

アンナ♀王女【せっかくなので1:1が希望ですが・・・】   (2013/7/15 10:28:52)

アンナ♀王女【ちがうっw二人っきりが】   (2013/7/15 10:29:02)

ドレスデン♂蛮族王【あ。はい、わかりました。では、戦に捕虜にした夜の王の寝室で、とさせていただきます】   (2013/7/15 10:30:04)

アンナ♀王女【わがまま多くてすいません、抵抗に関してはどうします?】   (2013/7/15 10:32:05)

ドレスデン♂蛮族王【逆らえば捕虜を殺す、と言っていることと、あとは媚薬の使用後に抵抗をなくしていただくことを希望します】   (2013/7/15 10:33:39)

アンナ♀王女【は~い】   (2013/7/15 10:33:51)

ドレスデン♂蛮族王【プレイ中も、もしご希望などあれば、【】にてお伝えください。 ほかに何かありますでしょうか?】   (2013/7/15 10:36:43)

アンナ♀王女【好きな体位はバックと騎乗位ですね、落ちるときは正常位ですかねぇ】   (2013/7/15 10:37:17)

ドレスデン♂蛮族王【さすがに処女強奪で騎乗位は、考えにくいですね。 バックで喪失は可能だと思います】   (2013/7/15 10:38:25)

アンナ♀王女【流石に体位に関してはおまかせします。こちらに希望あります?無ければお願いします】   (2013/7/15 10:39:51)

ドレスデン♂蛮族王【私の希望も一通りは述べております。それでは、お願いします】   (2013/7/15 10:40:27)

ドレスデン♂蛮族王    (2013/7/15 10:40:50)

ドレスデン♂蛮族王(幾たびも繰り返されていた、魔法国と蛮族の戦いの中でも、今日の戦いは記録に残る一戦だった。 蛮族たちの奇襲は大成功をおさめ、魔法国は多くの人材を彼らに奪われてしまう。その中には、魔法使いとして参戦していた、アンナ王女もまた、含まれていた――) こいよ、アンナ。……逆らえば、どうなるのか、わかっているんだろうな? (その戦の夜、蛮族たちの王は占領した砦の一室に、捕えた王女を呼びつけた。人間用に作られた、王にとっては幾分手狭なベッドの上に腰を下ろしたまま、にやりとした笑みを浮かべて、己の膝の上を軽く叩いた。ここに、座れと)   (2013/7/15 10:40:53)

アンナ♀王女……(私のみを捧げれば、配下たちは助けてくれる。私はそれを神事、このドレスデンの前に立っていた。そして言われたとオリ膝の上に背を向けて座り始めて)あの、本当に私さえ身を捧げると部下たちは……(助けてくれるんですよねと震えながら質問して)   (2013/7/15 10:45:21)

ドレスデン♂蛮族王あぁ……約束してやるぜ? お前が、その身も心も捧げるっていうなら、他の奴らの命は奪わねぇ。 あんな奴らよりも、お前一人の方が価値があるからな?(膝の上に座り込んだ王女の胸元に遠慮なく男の手が伸び、ドレスの布地越しに実った乳房の質感を確かめるように撫で回そうとする)   (2013/7/15 10:48:21)

アンナ♀王女んっあ……(以外に女性なれしているのだろうか、手付きは思ったより乱暴ではなく、ゆっくりとまるで品定めの為に撫で回されていて時々乳首に辺り、ピクンと反応し始めていた。)はいっ……。わかり、ました……   (2013/7/15 10:54:00)

ドレスデン♂蛮族王素直じゃねぇか……くくっ。 その言葉も、体の反応も、な……?(指先が乳首を掻くたびに反応しはじめる様子を見下ろし、男はさらに布地越しに乳首を集中的に弄び始めた)   (2013/7/15 10:56:06)

アンナ♀王女はっあっんっ……(ピクッビクンと震え始める中、私は口を小さく開き喘ぎ声を漏らし始める。どうしてこの人の手付きでここまで感じてしまうのかがわからずに戸惑い始めて)んっあっな、なんでこんなにっ……。   (2013/7/15 10:57:32)

ドレスデン♂蛮族王敵だった男の手で、ずいぶんと素直に感じてやがるな……。 淫乱の素質があるんじゃねぇか? アンナ……このオレが、確かめてやる(乳首を弄くっていた指先を離すと、ドレスの胸元を大きく引き肌蹴け、弄くっていた乳房を露にさせていく)   (2013/7/15 10:59:24)

アンナ♀王女そ、そんなことないですっ・・・・・きゃぁつ!?(ビリィと胸元を大きくはだけさせれば恥ずかしそうに顔を赤く染め、胸をブラ越しにもまれ始めるとさらに体中が熱くなり始めて)   (2013/7/15 11:03:01)

ドレスデン♂蛮族王どこが、そんな事ないんだ? くく……いい声で鳴いているじゃねぇか。 こんな布っきれなど、邪魔でしかねぇだろ? オレが、剥いてやるよ(ブラも同じように引き剥がすと、男の手は直接、乳房を嬲り始める) 邪魔な布地を剥いで見れば、意外と大きい胸じゃねぇか。   (2013/7/15 11:05:16)

アンナ♀王女ひっうっはずかしいっ……(顔を一気に真っ赤に染めて、何も考えられない状態へと迫っていく、意外に大きな胸を弄くられ、次第に乳首が堅くなっていった)   (2013/7/15 11:07:13)

ドレスデン♂蛮族王恥かしいよなぁ? 敵に乳首を弄くられて、こんなにされているんだからよぉ?(硬くなり始めた乳首を、交互に指先でつまみ上げ、転がすように弄くり続けてていた) そんな、恥かしいあんなに相応しい扱いをしてやるよ、そこで四つんばいになりやがれ(自分の膝の上に座っている王女の背中を、ベッドの上へと押しやった)   (2013/7/15 11:09:25)

アンナ♀王女ひっいやっきゃぁっ!?(思わず押し倒されて、その上に覆いかぶされれば前に匍匐前進するくらいしか抵抗の手段は無い。いや、それすら許されないだろう……、足が引っかかり、スカートは捲れ桃色のショーツが丸見えになっていた)   (2013/7/15 11:17:49)

ドレスデン♂蛮族王(ショーツに包まれたままの王女の尻肉にその手を伸ばし、布地越しに尻肉の丸みを撫で回していく。指先は布地を押し込むようにし尻の割れ目へと突き入れられ、その奥までも擦りあげていった) その姿勢を崩すんじゃねぇぞ? あいつらの命を助けたいんだったらな?   (2013/7/15 11:20:25)

アンナ♀王女うっは、はい・・・・・・んひっ!?(ショーツ越しに指が突き入れられ擦り上げられれば体中を反らしそうになりながらも必死に耐え始める)   (2013/7/15 11:28:09)

ドレスデン♂蛮族王(完全にスカートを腰まで捲り上げながら、ショーツ越しに尻の割目を前後に指先が蠢き続ける。尻肉から前へと微妙に振動しながら進みゆく指先は、四つんばいの姿勢の為隠せもしない秘裂の上へと移動していき) わかるか? お前が、既に発情していることがよぉ、淫乱王女   (2013/7/15 11:30:17)

アンナ♀王女そ、そんなことっないっですっ・・・・・・ひゃああ!?(震えながら恥ずかしい割れ目越しに蠢き弄られれば明らかにビクッ!と振るえ絶頂してしまう)そ、そんな……ど、どうして……   (2013/7/15 11:32:53)

ドレスデン♂蛮族王くく……ちょっと触った程度でここまで乱れるか。いったい、どうなっていやがる?(ショーツのクロッチをずらし、絶頂を迎えたばかりの割れ目を覗き込み、そこに息を吹きかけようとする)   (2013/7/15 11:35:15)

アンナ♀王女わ、わかりませんっ……ひやぁああ!?(この人に触られる前にはこんな風にはなっていなかった、おかしい。まさかこの人が……!?)やっやだっいやっ……あああっ!?   (2013/7/15 11:39:58)

ドレスデン♂蛮族王(男は、自分が纏っていた腰布を捲り上げると、既に硬く勃起した巨大な肉棒を取り出した。尻肉を己に向かって突き出し、濡れた秘所を曝け出した王女に向かって膝立ちになってにじり寄り、握りこぶしほどもある膨れ上がった亀頭を秘裂に押し付けていく) くく……知っているか? オレたちの精液はな、人間の牝を狂わせる毒――媚薬になる。今からそこまで乱れ狂っていては、こいつを注ぎ込まれたら、どうなるんだろうなぁ? アンナぁ……   (2013/7/15 11:42:50)

アンナ♀王女うそっやめっそんなものはいるわけっ……いやっ!いやぁあ!?(必死に腰を左右に動かし、控えめな抵抗を始める。その中で必死に逃げようと何とか動き続けるも……。体格で勝てるわけは無く簡単に抑えられてしまった)   (2013/7/15 11:44:38)

ドレスデン♂蛮族王安心しな……そうやって嫌がれるのも、今のうちだ。(逃れようとする王女の首根っこを押さえつけ、まさに獣のように屈服させながら、その処女地に巨大な肉棒を突き入れていく)   (2013/7/15 11:45:54)

アンナ♀王女いっ……いたぁぁい!(処女幕をこんな太い物で破かれて私の秘所からは一気に破血の血が流れ始めベッドを汚す、必死に首を振り、痛みを和らげようとしていた)   (2013/7/15 11:48:22)

ドレスデン♂蛮族王いい眺めだ……あのアンナが、このチンポに貫かれて、破瓜の血をながしているなんてよぉっ!(押さえ込む手はそのまま、背後から文字通り獣となって、女の苦痛も涙も無視して肉棒で突き上げ続けていく。狭い膣に、己の形を覚えこませようとするように)   (2013/7/15 11:50:05)

アンナ♀王女いだっいだいっっぬいてっぬいてぇえ!?(必死になきわめきながら、何とか逃げようとしているが痛みによりまったく動く事ができずに枕に顔を押し付ける形になっている)   (2013/7/15 11:55:34)

ドレスデン♂蛮族王抜いて? いいぜ、抜いてやるぜ……お前の中に、精液を注ぎこんで、孕ませるって意味だがなぁっ!(苦痛で喘ぐ王女の膣奥深くまで突き上げると、そのままどくどくと精液を手付かずの子宮目掛けて注ぎこむ。 ……媚薬としての効果のある、雄の精液を)   (2013/7/15 11:57:23)

アンナ♀王女ひっいやっやっあああっ!?んひぃいい!?(射精を体の中に出されればあまりの暑さに体全体が蕩けそうになり始めて……、しばらく身動きが取れなくなっていた)   (2013/7/15 12:03:56)

ドレスデン♂蛮族王くくく……どうだ? オレに孕まされた気分は……(精液を放出してもなお硬さの残る肉棒が、精液と処女血を潤滑油代わりに、王女の膣奥を突き上げる)   (2013/7/15 12:05:53)

アンナ♀王女いやっいやぁあ…・・・・ひっ!?(突かれる度に震えるこの体、この精液、私の魔力に感染し始めていて体中がどんどん熱くなり、体中がどんどん自分の物と思えないくらいに熱くなっていた)   (2013/7/15 12:11:19)

ドレスデン♂蛮族王ん? なんだ? 嬉しそうだな?(突き上げるのを止めた男は、獣の姿勢で犯される王女の体を抱き寄せながらベッドの上に座り込み、背面騎乗位の姿勢に……さらには、相手の体を肉棒を軸に回転させ、騎乗位へと変化させていき) ここで見ていてやるよ、処女を憎い敵に奪われたばかりのアンナが、自分で腰を振り出す様をよぉ。   (2013/7/15 12:14:54)

アンナ♀王女うっあっ、かっ体が勝手に……(嫌なのに体が勝手に上下に動き始めて、まるで自身の意志で体を動かしてるかのような状態だった)ど、どうして……あっなっああんっ……   (2013/7/15 12:19:08)

ドレスデン♂蛮族王いい見ものだな、アンナ。自分から犯されている様子が、良く見えるぞ?(ベッドに寝そべり、己の腰に跨った少女が、体を上下に動かす様子を、ただ何もせずに笑いながら見ている)   (2013/7/15 12:20:36)

アンナ♀王女そ、そんな……どうして体がっ(自身が思ったよりもこの人に尽くすと体が思ったのか?私の思いとは裏腹に感じるように体を動かし始めた)   (2013/7/15 12:24:31)

ドレスデン♂蛮族王くく……それはな、アンナ。お前が、オレのチンポを、好きで好きでたまらないからだ。 オレの子種を受けて、子を孕みたがっているからじゃねぇか。違うか?(精液に狂い、快楽を貪る王女にささやきながら、ドレスから覗く乳房に手を伸ばし、尖りきった乳首を指先で弾いた)   (2013/7/15 12:27:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンナ♀王女さんが自動退室しました。  (2013/7/15 12:44:54)

おしらせドレスデン♂蛮族王さんが退室しました。  (2013/7/15 12:45:04)

おしらせアンナ♀王女さんが入室しました♪  (2013/7/15 16:55:45)

おしらせ桃太郎さんが入室しました♪  (2013/7/15 16:57:56)

桃太郎ファンタジー   (2013/7/15 16:59:33)

おしらせ桃太郎さんが退室しました。  (2013/7/15 17:02:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンナ♀王女さんが自動退室しました。  (2013/7/15 17:37:06)

おしらせアンナ♀王女さんが入室しました♪  (2013/7/15 18:07:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンナ♀王女さんが自動退室しました。  (2013/7/15 18:27:02)

おしらせシュナイデン♂30さんが入室しました♪  (2013/8/8 23:49:23)

シュナイデン♂30【元同国の姫騎士を捕らえた後、媚薬をたっぷり内側に塗った貞操帯を身につけさせて、彼女の友人・部下達が犯され喘ぐ姿をで何日も見せつけた後に犯す…そんなシチュに興味のある方募集いたします。食事にも媚薬は混ぜられ、下着の内側にも常に淫らな薬が沁み込み、咥内も乳首も性器のように敏感になって火照っているのに、常に監視がついていて一人で秘かに自分を慰めることも出来ず、ただ何日も自分の仲間が、想像もしたことの無かったようなメスの声を上げて犯され、やがて犯してもらうようになる姿を見せ付けられ続けた後、とうとうその身体に手を伸ばすものがいて…という流れがこちらの希望です】   (2013/8/8 23:50:27)

おしらせシュナイデン♂30さんが退室しました。  (2013/8/9 00:05:37)

おしらせシュナイデン♂30さんが入室しました♪  (2013/8/17 10:40:58)

シュナイデン♂30【こんにちは。下記設定でお客様を待たせていただこうと思います。よろしくお願いします】   (2013/8/17 10:41:26)

おしらせシュナイデン♂30さんが退室しました。  (2013/8/17 10:54:58)

おしらせシルフィーネ♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/9/15 15:44:11)

シルフィーネ♀聖騎士【神殿に所属する騎士団の一員。彼等は戦士であると同時に神に仕える身でもあり、異教徒である敵兵に対しては情け容赦のないことで知られるいる…みたいな設定を漠然と考えています。詳しくはご相談でよろしくです】   (2013/9/15 15:47:39)

おしらせシルフィーネ♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/9/15 15:56:32)

おしらせシュナイデン♂30さんが入室しました♪  (2013/9/29 12:34:14)

シュナイデン♂30【こんにちは。シチュエーションに関しては下記に拘らず、相談次第で!】   (2013/9/29 12:34:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュナイデン♂30さんが自動退室しました。  (2013/9/29 12:54:55)

おしらせツヴァイさんが入室しました♪  (2013/12/1 12:19:54)

ツヴァイ【こんにちは。お相手さま募集です。強引ぎみなシチュから、次第に甘目に、というのが好みです。 他、設定はご相談で】   (2013/12/1 12:20:51)

ツヴァイ【個人の好みとしては、周囲には堅物と知られる聖騎士などが好みです。他、ボクっ子や、俺口調などもアリです(礼)】   (2013/12/1 12:32:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツヴァイさんが自動退室しました。  (2013/12/1 12:52:54)

おしらせツヴァイさんが入室しました♪  (2013/12/1 12:53:27)

ツヴァイ【再度待機をさせて頂きますね(深々)】   (2013/12/1 12:59:34)

ツヴァイ【もう少しだけ!】   (2013/12/1 13:15:37)

おしらせツヴァイさんが退室しました。  (2013/12/1 13:30:40)

おしらせアリス♀白魔導師さんが入室しました♪  (2013/12/15 23:40:06)

アリス♀白魔導師【設定は相談からお願いします。できましたら人外あいてか、男爵のような落ち着いたオジサマ的なキャラ希望です】   (2013/12/15 23:49:02)

おしらせ獣王クーガーさんが入室しました♪  (2013/12/15 23:54:09)

獣王クーガー【こんばんは、よろしくです 人外でいいでしょうか?】   (2013/12/15 23:54:34)

アリス♀白魔導師【一言プロフお願いします】   (2013/12/15 23:56:46)

獣王クーガー【忘れてました、こんなかんじでどうでしょう】   (2013/12/15 23:58:09)

アリス♀白魔導師【了解しました。ありがとうございます】   (2013/12/15 23:59:13)

獣王クーガー【何か他に聞きたいことあります?   (2013/12/15 23:59:47)

アリス♀白魔導師【この城に攻め入るきっかけなど?】   (2013/12/16 00:00:28)

獣王クーガー【城ですか こちらは獣人なので、優秀なメスを求めて、とかでしょうか あとは獣人との交尾に堕ちていくメスを見るのが好きで】   (2013/12/16 00:01:31)

アリス♀白魔導師【私が持ってるなにか聖宝具を奪いにというのも】   (2013/12/16 00:07:24)

獣王クーガー【ではそれも入れて…けっこうすぐおちちゃう感じでしょうか、淫乱さんらしいので】   (2013/12/16 00:08:13)

アリス♀白魔導師【ではそれで。そちらからいいですか?希望は着衣ずらし挿入。NGはスカグロSMで】   (2013/12/16 00:08:47)

獣王クーガー【了解です、では書きますね】   (2013/12/16 00:09:23)

獣王クーガーふむ、他愛もない(城に攻め入るクーガー。あらゆる魔力を吸収する体質と獣人の膂力のせいで聖騎士や魔導師たちは太刀打ちできず)ここにあるという秘宝が手に入るのも時間の問題だな。いいメスもいないし……ん?(奥にずかずかと進んでいくと、アリスと対面し目付きがかわる)なるほど、これは掘り出し物だ   (2013/12/16 00:11:28)

アリス♀白魔導師はぁっはぁ…・・・(相手に対面し、こちらはもはや魔力もつき、ここに隠れるのでいっぱいいっぱいだった。その中で私は静かに影をひそめ隠れていたのだった)   (2013/12/16 00:13:52)

獣王クーガーちょうどいい、君、私の相手をしなさい。さっきから魔力を浴び続けて、高ぶってしかたがないんだ(静かな口調で、しかし確実に優位を主張する声で近寄り)君はいい体をしているから、相手をしてやるといっているのだ   (2013/12/16 00:15:27)

おしらせ獣王クーガーさんが退室しました。  (2013/12/16 00:21:11)

アリス♀白魔導師【ごめんなさい・・・うとうとしてました。すいません】   (2013/12/16 00:22:36)

おしらせアリス♀白魔導師さんが退室しました。  (2013/12/16 00:22:39)

おしらせアイリス♀騎士さんが入室しました♪  (2013/12/22 22:23:03)

アイリス♀騎士【お邪魔致します】   (2013/12/22 22:23:18)

おしらせギルベルト♂傭兵将さんが入室しました♪  (2013/12/22 22:27:32)

アイリス♀騎士(傭兵達がこの地を攻め落としてから、少しして。女は派兵された。取りあえず、この先の展望も含めて考えれば、「正規兵」の自分がここにいる必要がある。お飾りなだけなら、他の兵士や騎士でも良かっただろう。ここは戦の最前線だ。再びいつ攻められてもおかしくない。その地に女はいくばくかの兵と共に派兵された。頼りになるのは自分の側近と本国が雇った傭兵だけだ。真夜中、物思いに耽りながら、女は城壁の内側にある接収されたばかりの兵舎に用意された執務室で報告書を読んでいた。少し、眠れなかったからだ)お茶でもいれましょうか。   (2013/12/22 22:27:51)

アイリス♀騎士【こんばんは、傭兵様。】   (2013/12/22 22:28:02)

ギルベルト♂傭兵将(夜も更けきったそのころに、彼女の執務室のドアがノックされたかと思えば、返事も待たずに扉が開かれた。扉を開いたのはこの城を攻め落とした傭兵の将だ。腕も立つし、指揮も取れる。さらに戦の度に敗軍から優秀な将兵を引き抜いて戦力を増していくという噂で、すっかり有名人でもある) 邪魔をするぞ、白薔薇殿?(彼の後ろには、メイドが付いてきている。その手にはティーセットを乗せた盆。しずしずと入るメイドは男の指示に従って茶器を並べようとする) 夜分すまないな。 どうだ、一休みでもしないか。   (2013/12/22 22:45:58)

ギルベルト♂傭兵将【よろしくお願いします!】   (2013/12/22 22:46:04)

アイリス♀騎士傭兵将殿。気が長いようで短いのですね。どうぞ。(凛とした声。それでも穏やかな人柄がにじみ出る声色。現場の傭兵と渡り合って行くにはある程度の実力と人当たりの良さ、実戦経験が必要だ。そうでなければ、歴戦の勇者達と一緒に戦えるはずはない。この男に押される事なく、肩を並べられる正規兵といったらそれほど数多くはないだろう。だからこそ、女はここにいる。小さな丸テーブルの上に茶の準備がされ終わると、メイドを静かに下げさせた。こんな夜中に自分の部屋に訪れるという事は「話」があるのだろう、この男は)どうしました?話があるのでしょう?(椅子にゆっくりと腰をかける。ふわりと僅かに香るのは呼ばれた名前の通りのどこか青みを帯びたバラの香り)一休みさせてくれればいいですが、そうでもなさそうでしょう?(頭二つ分は立っていても身長差があるその体躯は座れば男とは大人と子供程の身長差となる。その身長差を何とも想わないのか、女はそのままで見透かす様な瞳で見上げた)   (2013/12/22 22:51:30)

ギルベルト♂傭兵将(声に漂う気品と、気負いの無い対応。今度の派遣された騎士はなかなかの人物だという噂は確かだったようだ。白薔薇という名もいいが、なんとも魅力的な白兎だな、というのが彼の第一印象だ)ああ。 なに、大した話じゃあ、ない。  (彼はアイリスより先に紅茶に手を伸ばす。彼の手と比べると、まるでおもちゃのカップだ) 占領政策だが、俺に一任して貰いたい。 形の上では、アイリス殿の指示の部分と、俺の独断の部分を混ぜるが、その配分を(ごくり、と紅茶を一口に飲む。猫舌とは縁がないようだ)んぅ。俺に一任してもらいたい。   (2013/12/22 23:05:17)

アイリス♀騎士まあ、傭兵将殿。気が長いようで短いのですね。(くすくすと口元を隠して笑う。その白い指先にはいくつもの古傷。ただの女ではない所はそこからも分かるだろう。こちらはカップを持ち、そっとふーふーとさます様に息を茶に吹きかける。少し冷めた頃合いで唇に茶を運び、言葉を口にする)占領政策に関しては、貴方の方が一日の長があります。それを任せる事に意義はありません、が。全部お任せというわけにはいかないでしょう。そもそも、本国が貴方に全部おまかせでいいならば、ここに私ではなく壁の花を配置して来たのでは、ないですか?(違います?と小首を傾げてクッキーを唇に銜えた。その咀嚼したその唇の端に僅かな欠片を付けたまま、深く笑う)   (2013/12/22 23:09:51)

ギルベルト♂傭兵将(古傷の見える指先が、彼の何かを擽る。喉の裏、わきの下、みぞおちあたりを擽られるようだ) そこを任せて貰いたい。ここ2,3日が勝負なんでな。…(彼女が紅茶を口にしたのを見てから、男は立ち上がると、彼女の側に回って、どすん、と同じソファに腰を下ろした) アイリス。 この機会に俺とお前を同時にハメようという手が動くって話が入ってきた。かといってそれを回避しようとすると、この国はごったごたになる。 ただの壁の花じゃないからこそ、俺とかち会う事を期待されてるんだよ。(ぐい体を押し出す。ふぅん、と改めてしげしげと彼女の顔を見て) …それにしても、いい女だな。最近誰か手ひどく振ったか?そいつの逆恨みかもな。   (2013/12/22 23:20:07)

アイリス♀騎士なるほど。まあ、最前線に行って来いと辞令を頂いたときから「きな臭い」とは想っていましたが、そう言う事でしたか。ええ、私と道ならぬ恋を望んだ王族の方を1人程。主君と仰ぐにはあまりにも無作法でしたのでつい。(思い当たる節があるのか、女は困りましたねーとまた笑う。その後、立ち上がってテーブルに手をつくと、男の顔を覗き込んだ。その後、唇が触れそうなくらいの近い距離で男に声をかける)色々、事情がありまして無能呼ばわりされるわけにはいかないんですよ。困りましたね。ここで「私達がドンパチ」やってもハメられる。かといって、一緒に「仲良しごっこ」していたらもっとハメられる気もしますが?傭兵将。(唇にまだ、クッキーを付けながら。今度は笑みを殺して)貴方のお噂は予々。敗戦国の女を何人もその下で喘がせたとか。色々「武勇伝」も聞いておりますよ。(半分それは嫌みだ。こちらも折れる気はさらさらない)   (2013/12/22 23:28:36)

ギルベルト♂傭兵将(こちらを見下ろす彼女の視線。切れ長の美しいその眼は、確かに男共に有らぬ欲望を抱かせるだろう。 彼は失笑する) その通りだ。だから、 今回は、俺が一方的に全ハメさせられる事にした。(そうきっぱり告げるや、男はアイリスの細い手首をつかむと、ぐいと自分へと引き寄せて、その唇を塞いだ。顔を傾け、深く。強引にだが…どこか甘い。ちゅんむ…と吸いつくようにだ。 ぷはっ、と唇を離して、離れ際に彼女の唇の端のクッキーをなめとった。余韻が残るようなキス。案外、彼の唇は柔らかい) 俺が数日勝手をするから、あとは俺の尻を思い切り蹴っ飛ばして追い出すといい。…だが、これには…お互いの信頼関係が必要で、な? …たとえば…(そろそろ紅茶の効果が出るころだろうか。もっとも、理性を丸ごと飛ばすようなモノは入っていない。彼が惹かれるような女が生来密かに持ってる素養が出やすくなるだけのモノだ…)  俺の武勇伝は、敗戦国の「極上の」女が、俺を喘がせるから武勇伝なんだ。その辺り、間違えないで貰えるようになる、とかな?   (2013/12/22 23:39:05)

アイリス♀騎士なっ!(唇を奪われれば、ぞくりと背中からなで上げられる様な感覚に目が開かれる。突き上げられる様な「衝動」に一瞬だけ、驚いた様な顔をした。突き飛ばそうとしたものの、残った甘い余韻に顔を背けて吐息を漏らして)なるほど、それが「両方を生かす」という道なのは理解しました。が、これは、必要ない行為ではないでしょうか。傭兵将。(手を離してくれと言わんばかりに引っ張るものの、そのがっしりとした手からは逃れられるはずもない。その状態でしばらくいれば、膝が笑ってくる。明らかに、何かが自分の体内に回っている)離して、ください。(叫びますよと言えないのは、これで叫んだらお互いに「ハメられる」道しか残っていないからだ。そして、このまま行けば「既成事実」が作られる)英雄色を好むとはいいますが、貴方の場合、味方にまで、手を出すのですか。外道が。(椅子に腰を下ろす。立っていられない。白い肌に浮かぶのは欲情の朱)冗談はここまでにして、許して頂いた方がお互いによいのではないかと想いますが、いかがでしょう。もちろん、貴方の求める「信頼関係」には、ここで借りを作った分はお答えします。ですから...   (2013/12/22 23:47:03)

ギルベルト♂傭兵将(彼女が雄弁になっているのが、面白く、男はくつくつと笑ってしまう。先ほど触れた唇の感触はなんともよかった。もっと味わいたいと思う唇を持っている女は、必ずいい女だ) いいや、これは絶対に必要だ。…後になればすぐわかる。外道か正道かを、試す前に決めるのか?(身体を寄せると、椅子の肘掛へとアイリスを押し倒すような大勢に。握っていた彼女の手首を彼女の背後に回すと、そのまま再び、彼女の唇をちろりと舐めてから、塞ぐ。 ぬるりゅ…と太い軟体動物…彼の舌がアイリスの口内へと潜り込む。 それは触手のように彼女の舌を絡み取り、遠慮などなく脳の傍の粘膜を、ぬちゅぬちゅとかき回し)   (2013/12/22 23:55:09)

アイリス♀騎士(この体勢になる前になんとかすべきだった。いや、「なんとか」できたのか?考えがまとまらない。まとまらずに、ただ、自分をかき乱しては翻弄する。)ぁぁ。(塞がれた唇の端から漏れるのは熱を帯びた小さな声。潜り込まれて、唾液を啜られて。耳元で囁かれて、強い力で押さえつけられて。望んでいないと言いたいのに、自分の体は反応している。やっと解放された時には、赤の双眸は欲情に潤みきっていた。それを自分でも女は理解したのか、顔をそらす)口づけくらいにしておいてください。これ以上は、ダメです。狂いそうになります。おかしくなって。(声が揺らぐ。息が乱れて、余計に力が入らなくなる。こんな感覚ははじめてだ)やめてください。どうか。   (2013/12/23 00:03:12)

ギルベルト♂傭兵将おかしく?どのようにだ?…まさか、キスで口の中を犯されると、脳髄にまで刺激が到達して、蕩けそうになるんじゃないだろうな? 俺の体の重みが加わると、息苦しいのに、もっとこうされたいと感じているんじゃないだろうな?それに…(男は一度アイリスソファにうつ伏せに寝かせると、背後で彼女の両手首を、紐手錠で縛ってしまう。手慣れた動きだ。その際に、彼女の古傷のある掌を指で擽る) こうやってどうしようもなくされた状態で。 お前が欲しくてたまらない男に、全身…ひん剥かれて、肌を直接撫でまわされたらどうなってしまうだろうなんて、考えてないだろうな?(言葉と同時に男の手が士官服の袷を背後から掴み、ぶちぶちぶち!とボタンを引き飛ばして、前を肌蹴させ、彼女の胸を零れださせる)   (2013/12/23 00:08:06)

アイリス♀騎士そんなこと、想って!!(勘案な自分の今の動きでは、彼の動きに対応する事はできない。元々、速さをウリにしている自分から速度を奪われれば、並みの戦士と同等以下だろう。攻められる言葉に自分の子宮の奥が疼く。認めないと頭では想いながらも、自分の膣がきゅんと反応する。男の辱める声に従って。)ダメです。お願いですから。言わないで下さい。(溢れた胸元。想ったよりも大きなそれはたゆんと男の目の前で踊り、白い肌と柔らかい感触と共に男を楽しませるだろう。士官服の下は、ただの男を喜ばせるための肉だ)お願い、ですから。ダメ、これ以上は!!(手首に縄が食い込む。力なく頭を横に振るも、もう唇からは唾液が垂れている。欲しい。溜まらなく、欲しい。肉棒で貫いてほしい。快楽を知らない体であれば、それはただの恐怖でしかないのだろうが。女は深い快楽を知っていた)だめ。おかしくしないでください。   (2013/12/23 00:13:43)

ギルベルト♂傭兵将(こぼれた乳房に、男の目が明らかに喜んでいる。大きな無骨な手が、ふにゅりと柔らかな肉を摘み、指先がぴんっ、ぴんっ、と乳首を弾く)いい体じゃないか。…これなら、俺をたっぷり「喘がせる」ことが出来そうだな?(ふるりと乳肉を揺らしながらソファに転がされる彼女に跨りながら、男はわざわざゆっくりとベルトを外す。 既に彼の股間は十分に滾っているのは…彼女に明確に反応しているからだ。ジッパーをゆっくり下げて、取り出すそれは…彼女の顔に影を落とす程に太く長く、そして熱そうで。その熱の塊を彼女の鼻先に突き出して、雄の匂いを嗅がせてから、ゆっくり頬から、あご先にかけて、触れさせて) いい女には、やっぱりチンポはすぐ反応してしまうな…。ま、無理もないがな?(両手で乳房を揉み回しながら、彼の固い肉棒がその谷間を何度か擦りあげて)   (2013/12/23 00:21:35)

アイリス♀騎士(赤の瞳を閉じた。これ以上、抵抗しても仕方がないと想ったのか。それとも、流されまいとしているのか。どちらか分からない。けれど、胸に触れられて、乳首を弾かれれば甘い声を漏らして体をくねらせる。)あぁ、もっと。酷くして。分からなくして。溺れさせて。(自分の唇から溢れた「願い」を一番嫌悪するのは女自身だ。こんな事は望んでいないと言いながらも、肉棒を目の前に出されれば、棟を使われながら時折、舌を伸ばして先走りを嘗めとってしまう。そう、誰かに教え込まれて来たかの様に)ああ、あぁ。あぁ、おチンポ汁。久しぶり。だめ。おかしくなってしまいます。だから。(雄の匂い。男の香り。分かっている。これが自分を狂わせてしまう。)だめです、許して下さい。(最後の理性が悲鳴を上げる。押さえ込んで来た、何かを揺さぶらないでくれと)   (2013/12/23 00:26:06)

ギルベルト♂傭兵将(すぐに固くなる敏感な乳首に、愛しさを感じてしまう。指でこりこりと挟んで愛撫しながらも、胸の谷間の間を動く肉棒は、完全に彼女のその胸を快感のための道具として使っている。ぽたりと垂れる程に溢れている先走りが、アイリスの差しのべた舌に届くまでは何度も焦らすように直前で引かれて) …舌を出して、口を大きく開けていろ? (彼女の顔の上に肉棒を突き出すと、彼の手でその肉棒を根元から扱いて、溢れてきた先走りを、ぽたっ、と彼女の舌の上に落としてやる。 更に、少しずつ肉棒の先を近づけ、唇と舌先で、触れさせてやる。んんっ、と男も心地よさそうな声が出て) … いいか? 許してやる。 このチンポに服従することをな?(そう告げると、男はアイリスの頭を押さえて、顎を思い切り開かせたまま、ずぶぶぶぶっ!と太い肉棒を喉奥近くまで押し込み、受け入れさせ。 アイリスの頭を前後に揺すって、雄の匂いをぷんぷんとまき散らす肉棒を喉から口内すべてを使って扱かせる)   (2013/12/23 00:34:13)

アイリス♀騎士(強がりを言おうと想った。でも、ここまで来てしまったらもう、強がりなんて言えるはずはない。胸への愛撫に唇から涎を垂らす。甘い声。まるで、媚びた娼婦の様な声。はしたないそんな声を上げながら、言われた通りにお菊口を開けている。そして、舌を伸ばして。嬉しそうに先走りを口に含んだ。)もっと。ぁぁ。もっとください。貴方の、おチンポに従いますから。ダメ、やっぱりおチンポがなかったら生きて行けない。思い出したら、おチンポなしではダメ。ダメなの。(その次の瞬間、喉の奥まで貫かれて。赤い瞳から涙を零しながらも、喉の奥まで使って奉仕を始める。愉悦に歪んだ顔を見れば、目の前の女に被虐の趣味があることは雄なら誰にだって分かるだろう。)あぁ。うぅん。。(口の中で出してと言わんばかりに、喉奥で締め付ける。既に、理性は飛んでしまったようで)   (2013/12/23 00:39:32)

ギルベルト♂傭兵将ああ、いい応えだ。偉いな、アイリス…。感じろ?自分のせいで、俺のチンポがどうなってしまってるかを。 簡単には、ここまで勃起しないチンポなんだぞ?(下肢に力を入れて、喉奥まで埋めた肉棒をぐっと膨らませる。そしてまた、彼女の口内全てを余すところなく肉の杭でじゅぶじゅぶと犯し。はぁ、んっ、と熱い彼の吐息が、男の射精も近そうな事を示す。 びくん、びくんと震える肉棒。もうすぐ、熱い精液が弾ける。 マゾの素養に満ちた彼女が待ちわびた瞬間が近づいている。 だというのに。) …っ!! んんぅ。  ふぅ…(突然に口から引き抜かれる肉棒。 彼女の口内に収まっていたのが信じられないそのサイズのものが、改めて晒されて) …さぁて、これ、どうしたものかな… 騎士殿をあまり汚し過ぎてもいけないし…もう信頼関係は十分育まれた気もするしな?(意地悪くも、まだ綺麗なままの彼女の下肢。衣服は少しも乱れていない。そこの股間を衣服越しに親指で撫でながら、そんな事を言う)   (2013/12/23 00:46:24)

アイリス♀騎士(不意に泣きそうな顔をした。こんな所で止められるはずはない。唾液と先走りに汚れた唇。拭う事もできないまま。自分から足を大きく開いて、舌を突き出しながら強請る)使って、ください。その、大きなおチンポを私の穴で扱いて、精液中に中出しして下さい。久しぶりに使うおマンコですが、そのままねじ込んで。中出しして頂ければ十分です。お願い、ですから。私を、犯して。ください。(発情した雌犬は吐息を乱しながら強請る。下着越しに牝の匂いが漏れだしてくる。湿り気を帯びたそれ。普段の女であれば絶対に人に見せる事はしない表情。)ギルベルト、お願い。私を、使って。おかしくなりそう、なのです。だからぁ。。汚して、出して。ここまでして、途中で止めないで。   (2013/12/23 00:51:04)

ギルベルト♂傭兵将(乱れる彼女の姿は、まるで肉棒を膣肉で扱かれているような興奮を男に与えてくる。ああ、この姿を見ているだけでイキそうだ)…ほら、それなら、腰を浮かせろ? 尻を持ち上げて、どろどろになっているチンポ穴のおまんこを、俺に見てもらうようにな?(衣服越しに何度も指で愛撫しつつも、ゆっくりめに彼女の下肢を隠す衣服を脱がせる。ショーツに指をひっかけずるりと下ろして、愛液でドロドロになった彼女の下肢を一糸まとわぬまでに解放する。 指についた愛液を、ちろ、と舐めてから、綺麗にするように求めて彼女の口許へと差出) 後ろから犯してしまおうかと思っていたが、あんまり可愛いんで、まずは前からだ(くくっと笑うと、彼女の足の間に体を押し込み、太く張り詰めた亀頭を待ち遠しそうにしている膣口に、ぐちゅう、と押し付け、キスをして。焦らすように押し込まず…彼女が腰を押し付けてきた途端に、ずぷちゅぅぅぅう!と押し込んで)   (2013/12/23 00:59:11)

アイリス♀騎士そこ、奥ぅ!(自分から腰を浮かせ、飲み込んだ瞬間に最奥まできっちり貫かれる。ごりっと奥に擦り付けられて、体がびくんと跳ね上がる。それを力づくで抱き竦められれば、もう後は男を楽しませるために腰を振るだけだ。「誰か」に仕込まれた体はもう快楽を貪り、貪られるだけの体になっており。柔らかな肉壁は男を包み込み、しなやかに締め付ける。そうする事が当たり前だというかの様に銜え込んだ膣は男を楽しませるために蠢く。)ぁぁ、ぁぁ。融ける。ギルベルト、融けてしまう。おかしくなるぅ。(口づけを強請り、身を寄せる。赤の瞳は完全に理性の端っこも残しておらず。ただ、男の寵愛を求めて、鼻先を女は男に擦り寄せる)おチンポすきぃ。おチンポ、好きぃ。こうやって、貫かれると、一番幸せになるのぉ。   (2013/12/23 01:03:21)

ギルベルト♂傭兵将(ぐりぐりぐり!!!と亀頭の先が子宮を押し上げる。彼女の下腹部が、内側からの圧迫で持ち上がるような刺激。とろとろに熟れた内部が絡みつくと、彼女の生来の凛々しい顔が、快楽に蕩けて堪らなく魅力的になる)確かに、こうやってずっとぶち込んで、かき混ぜてやりたくなるようないいおまんこだな…?アイリス…(顔を寄せ、ぬちゅ、と深い口づけをしながら、男は腰を揺らす。カリがぐちゅぐちゅと膣内を掻き毟り、次第にそのストロークは大きく。男の体が、獣が獲物を貪っているようにアイリスの体を抱え、中を遠慮なく犯して)   (2013/12/23 01:11:02)

アイリス♀騎士ありがとう、ございますぅ。(一番良い所を突かれ、擦られ。鳴かされて。自分の全てを暴かれて行く様な感覚。これだけ声を出していれば、外に聞こえていても仕方がないだろう。寧ろ、この状況であれば、誰に犯されても腰を振ってしまうだろう。だから、そんな自分がいやだったから、女は自分を律していたのに)あぁぁ、おチンポ、ぐちゅぐちゅしてぇ。私の中、おかしくなってぇ。気持ちよくて、こんな声を上げて、腰ふってしまうのです。ワタシ、本当はおチンポの今年か考えたくない牝なのです。ごめんなさい。あぁぁ。んん。ぁぁ。(一度目の果て。久しぶりの深さ。その後、連続で突かれれば、やはりその度に果てる)あぁ、おかしくなるぅ。   (2013/12/23 01:14:41)

ギルベルト♂傭兵将ん、チンポ好きでごめんなさい、か?(耳元で響く低い声。何度もでもイかせて、イかせ狂わせるつもりで、腰は動き続ける。男の方が絶頂に至るようなペースではないが、彼女の奥の弱い場所は、何度もチンポとのディープキスを強要されて) ん、く、んんっ! はぁ、んんっ! ほら、そら!んんっ!…(奥を何度もノックしながら、唾液を乗せた舌がアイリスの口内を犯し、精液の前に唾液をたっぷりと飲ませ。その間にも先走りはすでに膣内をたっぷり満たし、さらに続くであろう濃厚な精液への期待を煽り) んっ…んん、そらそら、精液が欲しいならそろそろ、出してやれそうだぞ…? おまんこされたいって言い続けられたら、中い子種をぶち込んでやる…(ちゅう、と耳へのやわらかなキスと共にそう告げて)   (2013/12/23 01:22:14)

アイリス♀騎士おまんこして、おまんこしてえ。おまんこしてぇ!!チンポで狂わせてぇ!!いくぅぅ!!(何度イカされただろう。キスでも、愛撫でも、ストロークでもイカされて。その体に刻まれる。無理矢理眠らせていた「被虐心」を。自分はなんであるかを思い出させられる。無理に刷り込まれて、体も、心も逆らえなくする)ぁぁぁ、出して下さい。おまんこにいっぱい、精液出して。私を、染めてぇぇ(鼻にかかった甘い声で強請る。潮をぼたぼたとたらしながら、足先を軽く痙攣しながら果てる。焼き付いて行く快楽。もう逃れられそうにない)いくぅぅ!   (2013/12/23 01:25:43)

アイリス♀騎士【すみません、そろそろ時間ですーー。私は次のレスでお暇致します。ああ、また遊んで下さいませ】   (2013/12/23 01:37:09)

ギルベルト♂傭兵将っ、んん、くっ、そら、そら、そら!(卑猥な言葉で声を上げる度に突きこむ動きは繰り返される。ちゃんと言えれば奥をぐりんと捏ねる動きまでセットだ。たぷり突きほぐし、時折背を丸めて乳房をれろりと舐め、尻肉を手で鷲掴み。身体すべてを貪りながら、ためにため込んだ濃厚な精液を注ぎ込む準備を十分にして) んんっ!く、んんっ! たっぷり注いでやるから、受け取れ? …んんんっ!く、んっ! んんん、ぐぅぅぅ! くっ!!(づん!!と抑え込みながら深く、根元まで肉棒を押し込み、その先端からびゅるるるる!と精液を注ぎ込む。溢れたそれが彼女の中を満たしに満たして、中を灼いて…卵子のいる場所を求めて暴れに暴れて)   (2013/12/23 01:41:24)

ギルベルト♂傭兵将【はい!とってもとっても素敵なお時間をありがとうございました。また、続きなどを是非!)   (2013/12/23 01:41:49)

アイリス♀騎士(自分の中で出されて行くのが分かる。潮と精液が混じり合ったものを結合部から溢れさせる。それでも、止まらない。自分の欲望も熱も。まだ、止まるはずもない。自分の体内に銜え込んでいる男もまた、そうなのだから。)朝まで、できるのでしょう?(毒を喰らわば、だ。どうせなら、溺れてしまおう。そう想った女はその腕に全てを預けた。それがある意味、命取りであることをどこかで悟りながら)   (2013/12/23 01:44:16)

アイリス♀騎士【こちらこそ、ありがとうございましたー!また、捕まえにきます!】   (2013/12/23 01:44:33)

おしらせアイリス♀騎士さんが退室しました。  (2013/12/23 01:44:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギルベルト♂傭兵将さんが自動退室しました。  (2013/12/23 02:02:09)

おしらせアリアドネ♀シスターさんが入室しました♪  (2013/12/29 22:54:48)

アリアドネ♀シスター【シスターなのに敵国の男性に犯されて処女を失い・・・みたいなの希望です】   (2013/12/29 22:55:08)

おしらせラスター♂騎士さんが入室しました♪  (2013/12/29 23:12:34)

ラスター♂騎士【こんばんは、お相手よろしいですか?】   (2013/12/29 23:12:52)

アリアドネ♀シスター【わたしでよければ…・・】   (2013/12/29 23:13:04)

ラスター♂騎士【では、よろしくです。犯されて処女を失い……とありましたので、捕虜だったのが武勲の褒章と一緒に下げ渡されて、犯される感じでいいですか? 拘束されて無理やりに】   (2013/12/29 23:15:15)

アリアドネ♀シスター【なるほどです。そちらはもともと私狙いだったとかいかがでしょう】   (2013/12/29 23:18:06)

ラスター♂騎士【こんな感じでどうでしょう。アリアドネの国のシスターは処女を奪われると奪った相手のモノにならきゃならない。それを知ってるからこそ、シスターを褒章と一緒に貰って自分のモノにした。って感じで。嫌々ながらも体は反応してしまって、みたいな展開だとうれしいのですが。】   (2013/12/29 23:20:31)

アリアドネ♀シスター【ふむふむです。こちらの希望は着衣ずらし挿入でNGはスカグロSMで】   (2013/12/29 23:21:37)

ラスター♂騎士【了解、修道着を引き裂く、あたりは許容してもらえるとありがたいです。では、こちらから書き出しますね?】   (2013/12/29 23:23:08)

アリアドネ♀シスター【はい。お願いします】   (2013/12/29 23:24:18)

ラスター♂騎士(戦争が終わり、首都を占領し戦後処理が進む…… 勲章とともに褒美として願い出ていたシスターの引き渡しとして捕虜収容に使っていた貴族の屋敷に赴く。地下室に入ると、そこには金髪の修道服姿の娘が壁から繋がれた鎖で囚われていて……)なるほどこの娘か。確かにシスターみたいだな。(目の前まで近づき、胸元にぶら下がったロザリオを掴んでしげしげと見つめる)   (2013/12/29 23:27:47)

アリアドネ♀シスターんっう……(眠っていたが、何者かが現れたことにより目を開く。そこには騎士と思われしものがいて……私はキッと睨みつけて)何をしに来たのですか。話すことなどありませんわ……。   (2013/12/29 23:30:13)

ラスター♂騎士あんたにはなくともこっちにはあるんでね……(元々あまり育ちはよくないのか、騎士としては乱暴な口調で。ロザリオを掴んでそのまま鎖を引きちぎると、後ろに放り投げて)こんなもんはいらないな、何せ、もう神なんぞ信じる必要はないからな。(しゃがみ込んで目の高さを合わせ、にやっと笑いながら無造作に胸に手を伸ばして)   (2013/12/29 23:33:01)

アリアドネ♀シスターきゃっ!?なっなにをするのですかっ!(遠くのところに投げ捨てられたロザリオを悲しそうな顔で見つめている私。そして無造作に胸を揉まれれば明らかにいやそうな顔をしながら相手を睨め続ける)   (2013/12/29 23:34:22)

ラスター♂騎士(そのまま胸の大きさを確かめるように揉みながら……)あんたの国……今はもう無いが、シスターは神へ嫁ぐ意味から処女でなければいけない、そうだな?(あまり大きくはないな、などと呟きつつ、時に強く掴み、時に優しく撫でながら)   (2013/12/29 23:36:48)

アリアドネ♀シスター当然でしょう!っ・・・くぅ(睨みつけながら私はそのまま胸を揉まれ続けられれば顔を赤く染めながら静かに口で息を吐き始めていた)   (2013/12/29 23:37:42)

ラスター♂騎士なら良かった。(にやぁと笑みが歪む)その貞淑なシスターはもし他の男に処女を奪われれば…… その男のモノにならなければいけない。神への信仰も捨てて尽くさねばならない。そうだよな?(片手で胸を揉みながら、片手には小さなナイフ。地下室の薄ぼんやりとした灯りの中で不気味に光っていて)   (2013/12/29 23:40:45)

アリアドネ♀シスター【ものすごい言い忘れていた……。プレイの場所はどこかベッドの上でねっとり責めてほしいです】   (2013/12/29 23:41:16)

ラスター♂騎士【うわぁw りょ、了解、軌道修正しますので続けてもらっていいですか?】   (2013/12/29 23:42:27)

アリアドネ♀シスターくっう……そ、そのナイフで何をする気ですかっ!?(目の前に見えたのは小さなナイフ。あのサイズだと私たちでも使うため基本何に使うのかくらいは理解はしていた……。)   (2013/12/29 23:43:13)

ラスター♂騎士(ナイフが修道服の胸元に当てられ、縦に切り裂かれる。胸元を隠すことのできなくなった修道服。その中に手を入れて片手で胸を弄びながら…… 壁から垂れた鎖がアリアドネの手枷に嵌る場所にナイフが当てられ、その鎖を外してしまう)傷つけはしない。そんな勿体ないことはできないからな…… まぁ、大事なところからは血が出るかな?(卑下た笑いが浮かんで)   (2013/12/29 23:46:38)

アリアドネ♀シスター【胸元切りさかれただけです?】   (2013/12/29 23:47:47)

ラスター♂騎士【修道服だけ その下に何か着てればそれは無事】   (2013/12/29 23:48:08)

アリアドネ♀シスター【なら、キャミかネグリジェとか何か来ていた感じですかね】   (2013/12/29 23:48:45)

ラスター♂騎士【ネグリジェっぽいものを着てたことにしてもらえれば想像しやすいです】   (2013/12/29 23:49:47)

アリアドネ♀シスターくっ!?(切りさかれ、軽くはだかされれば……私は下に来ていたネグリジェのような姿になって……恥ずかしくなり顔を赤くしてそのまましゃがみ始めて)   (2013/12/29 23:51:13)

ラスター♂騎士おっと、こんな固い床で抱く趣味はねぇよ。そうだな…… あれのがマシか(手枷を掴んで腕を引っ張り立ち上がらせてれば、そのまま引っ張っていき粗末なベッドに放り投げるように寝ころばせて……)もう何されるかわかったろう? お前が神から解放される儀式だ。   (2013/12/29 23:53:40)

2013年06月20日 19時27分 ~ 2013年12月29日 23時53分 の過去ログ
ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女
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