「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2013年12月27日 22時01分 ～ 2013年12月30日 19時29分 の過去ログ
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| 綾崎 悠●１年 | > | ひ、あッ…つめ、たッ…、(下着が下ろされると待ち望んだように先走りを溢れさせながら主張する自身のモノ。其れに触れる相手の手の冷たさにぞく、と背筋を震わせれば、)ッあ！、んッ、、(不意に後孔に異物感を感じるも、初めてでないため痛みはなく、きゅうきゅうと相手の指を締め付けて。 ) (2013/12/27 22:01:33) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | ..綾崎くん、ここ..ビクビクしてます。(なんて笑いながら扱いてやり。窄みは指をきゅうきゅうと締め付けるので大丈夫か、と内心納得して相手を起こして四つん這いにさせると後ろからゆっくり自身をいれて)..っ、くぅ..。(苦しそうに気持ち良さそうに中へと押し込み) (2013/12/27 22:06:01) |
| 綾崎 悠●１年 | > | あ、んんッ…、(相手の声に羞恥を煽られつつ、モノを刺激されると直ぐに達しそうになってしまい、)や、待ッ…ひああッ…！！(不意に体制を変えられると、直ぐに侵入してきた相手のモノ、その質量にまだあまりほぐれていない其処は僅かに痛み、同時に快感が走り抜け、あっという間に白濁を吐き出して。 ) (2013/12/27 22:09:53) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (いれてしまえば直ぐに欲を吐き出した相手に楽しそうに笑ってゆるゆると動かしながら前へ手を持っていき扱き。)..綾崎くん、何回イけますかね。(クスクス笑いながら玩具で遊ぶ子供のように無邪気で。) (2013/12/27 22:14:30) |
| 綾崎 悠●１年 | > | や、ああッ…！待っ…イッたばっか、あぁッ！ (内壁を擦られながら、モノも合わせて扱かれると達したばかりで敏感な身体は感度を増し、びくびくと身体を震わせ、相手の手首を弱弱しく握れば潤んだ瞳で振り向いて、 ) (2013/12/27 22:16:42) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (此方を見る苦しげに快楽に耐える表情に興奮を覚えつつ徐々に腰の動きを早めていく。)綾崎く..っん、君の中..っ、あったかくて、気持ちいい..っ、ですよ..‼(相手の腰を掴み激しく腰を打ち付け相手の一際高く喘いだところを重点的に攻め) (2013/12/27 22:19:40) |
| 綾崎 悠●１年 | > | あ、ッああ、やっ…！(最も感じるポイントを執拗に突き上げられると、びりびりとした快感が体中を走り抜け、がくがくと膝を震わせれば既に腕で支えられなくなって、顎をソファに着けると腰を突き出すような姿勢で、)だ、めッ…や、あああッ…！(そして激しく突き上げられると再度、あっけなく達してしまえば荒い息を繰り返し、既にぐったりした様子で、 ) (2013/12/27 22:23:23) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (相手の反応に一々恍惚とした笑みを浮かべながら相手をさらに淫らにしようと激しく攻め立てるも今度は自分が限界に近付いてきた。腰を突き出すような体勢になったのを視界にいれつつもぐったりとした様子にも既に果ててしまった様子も気にせずただひたすら相手の感じる場所を突き窄みが締め付けるのを嬉しそうに受け止めラストスパートとばかりに相手の上体を抱きしめ腰を打ち付け) (2013/12/27 22:27:07) |
| 綾崎 悠●１年 | > | あっ、ああッ…も、やぁッ…！(再度、達したばかりで敏感な体内を擦られると甲高い声を上げて、しかしすぐにモノはまた元気になって、)ひッ…あ、ああああッ…！！(一層激しくなった突き上げに、常に絶頂感の様の物を覚え、そして背筋を大きく反らせれば三度目、ほぼドライに近い状態で絶頂に達して。 ) (2013/12/27 22:29:31) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 綾崎くん..っ、そんなに締め付けたら..っ！(言葉尻とほぼ同時に中に欲を吐き出してしまう。ドライでイってしまったのには少し驚きつつも大丈夫ですか？、と声をかけ。そばにあったティッシュをとり)..すみません、綾崎くんが可愛くて、つい..。(此処までするつもりは..、とシュンとしつつ相手をソファに寝かせ自身を抜き指をいれかき出して)..綾崎くん、やらしいですね。ヒクヒクしてます。(なんて言えば頬にキスしてやり自分の吐き出したものと相手が吐き出したものをふき取り) (2013/12/27 22:33:59) |
| 綾崎 悠●１年 | > | はッ…(まだ呼吸もいまわに整わず、荒い息を繰り返せばソファに寝かされ、相手の物が抜けたかと思うとはるかに細いものが入ってきて、)ッ、良いって…自分でする…しっ、(体内に吐き出された相手の物を掻きだされると頬を赤くし、ぐったりとソファに身を沈めてしまい。)ばっかやろ…(ぼそ、と小さく悪態を一つ。 ) (2013/12/27 22:37:27) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | ..起き上がれてないですよ。(クスクス笑いながら後処理を終えると相手をチラリと見て悪態をつかれニコリと笑みを浮かべ)..綾崎くんに言われたくはありません。(なんて言えば相手の髪を撫でて綺麗な髪ですね、と優しく笑って。)もう一回シますか？(なんて冗談目化し笑う。) (2013/12/27 22:40:33) |
| 綾崎 悠●１年 | > | …俺は、頭は良いから。…生徒会室なんかでヤって良かったの？(全身に襲う倦怠感のまま、髪を撫でられるとそうでもないよ、と苦笑して。とにかく疲れたと呟けば、ぎゅう、と甘える様に抱き着いて。)…やだ。(ふと問いかけられると顔を背けつつそう答えて。 ) (2013/12/27 22:44:32) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | はいはい。(なんて軽く受け流して。相手の質問には大丈夫でしょう、と曖昧に返して。抱きつかれれば少し体勢を崩しつつも受け止め。やだ、と言われればクスクス笑って)..それは、とても残念ですね。 (2013/12/27 22:47:15) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 会長戻ってきても知らねーよ？(曖昧に返事を返す相手にけらけらと笑いながら冗談交じりにそう述べれば、)まぁ…生徒指導はだるいけど、こういうんなら悪くないかな。(そういうと、腰痛い、なんて呟きながら体を起こし、シャツやらズボンやらを拾って身に着けると、立ち上がって)じゃ、仕事がんばってな。(そういって、生徒会室を出ていく。) (2013/12/27 22:49:58) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【と、ここらで〆にさせてください。長時間御相手有難うございました＾＾】 (2013/12/27 22:50:16) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (けらけら笑う相手に態とらしく肩を竦めてみて。悪くないかな、なんて言葉にはまた来てください、と笑ってみる。そそくさと服を着直す相手を見つめながら出て行ってしまえばはぁ、と息を吐いてソファに寝転がり余韻に浸り。) (2013/12/27 22:52:07) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【此方も短いですが、〆です。本当に長時間ありがとうございました。】 (2013/12/27 22:52:41) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【また機会があればよろしくお願いします＾＾お疲れ様でした。】 (2013/12/27 22:52:56) |
| おしらせ | > | 綾崎 悠●１年さんが退室しました。 (2013/12/27 22:53:01) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【此方こそ。ありがとうございました。】 (2013/12/27 22:54:12) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎真○1年さんが退室しました。 (2013/12/27 22:54:16) |
| おしらせ | > | 御影 涼夜◎2年さんが入室しました♪ (2013/12/27 23:41:42) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/27 23:42:07) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【しばらく待機しますー】 (2013/12/27 23:43:31) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【待機ロル回しますかね…】 (2013/12/27 23:48:05) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | (いつものようにマイペースを決め込んで着替える涼夜。サッカー部の部室には、もう真冬であるにも関わらずムンムンとした熱気が立ち込めていた。今日は生憎の土砂降りで、グラウンド活動ではなく体育館倉庫で筋トレをしていた。ただでさえ冬休みで部活時間が長いと言うのに、ましてやメニューが一層キツい筋トレとは。毎日の走り込みで鍛えてはいるものの、部員はもうヘロヘロである。＿＿＿今日は会話が少ない……やっぱり皆さん疲れているようですね。筋トレが大変で辛いのも分かります。が、3年が引退し始めているとはいえ、気が緩んでいるのでは……＿＿＿と考えたところで部員の活力が取り戻される訳でもなく、開きかけた口は閉じることとなる。) (2013/12/27 23:55:31) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | (オイ御影ぇ～、と怠そうに自分の名を呼ぶ同級生。振り向けば直ぐ様こちらに部室鍵を投げてくる。これもいつものこと。下級生がフラフラと覚束無い足取りで部室を後にするのも、筋トレの日ではいつもそうだ。変化の乏しい自分の周りに寂しさを感じる日は、最高学年への進級が近づく度に増えていた。) (2013/12/27 23:59:45) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | (大分使い込んだせいかファスナーのメッキが剥げてきたバッグにスパイクとジャージを入れる。等しい大きさで綺麗に畳まれた風景を見ている人はもういなくなっていた。) (2013/12/28 00:03:41) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | ふぁ……明日も部活だし、ちょっとベンチをお借りしましょうか………(自分も日頃の疲労が溜まっているのか、帰宅する気にはなれなかった。ほぼ一人暮らしのようなものだから帰宅時刻は気にしなくてもいい。トスン、と固い椅子腰を落として軽く目を瞑る。) (2013/12/28 00:08:09) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【眠い………そろそろ落ちかな】 (2013/12/28 00:09:37) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【誰かとやりたい……】 (2013/12/28 00:10:00) |
| おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが入室しました♪ (2013/12/28 00:10:35) |
| 及川 涼●2年 | > | 【ばんわ。お相手お願い出来ますかね？】 (2013/12/28 00:10:59) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【こんばんは～】 (2013/12/28 00:11:00) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/12/28 00:11:17) |
| 及川 涼●2年 | > | 【ロルに続けますね。よろしくお願いします。】 (2013/12/28 00:12:37) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【はい、了解です】 (2013/12/28 00:12:58) |
| 及川 涼●2年 | > | 【ちなみにこの椅子って教室の椅子ですか？】 (2013/12/28 00:14:40) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【説明不足ですすいません(汗)長めのベンチです】 (2013/12/28 00:15:27) |
| 及川 涼●2年 | > | 【了解しましたー。】 (2013/12/28 00:16:17) |
| 及川 涼●2年 | > | ふぁぁ～…疲れたな…(冬休みにも関わらず冬休みの冬季講習に担任に半ば強引に参加させられ、仕方がなく受けた後友人達と喋っていれば時が過ぎるのはあっという間で)ぼちぼち帰った方がいいかな…けど、今日は親も家にいないしー、ん…あれはー…おーい、御影ー。お疲れっす。(軽く手持ち無沙汰になったところで目に入ったのは友人の姿。目を瞑っているようだがそんなことは全く気にせずに、小走りで近寄っていって声をかける) (2013/12/28 00:20:39) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | んぅ……………………？あっ、及川さん…キミもお疲れ様…(暇潰しのつもりが本当にうたた寝をしてしまっていたようで、聞こえた声に目を開ければクラスメイトの及川が。いつの間にか呼び捨てで呼ばれることが多い涼夜は、特に仲の良い友達というのはいない。しかし名前に同じ字があるからか、少し親近感を抱いている相手だ。声をかけられて無視をするわけにもいかず、とりあえず寝ぼけた頭をフル回転させて最低限の返事を返して) (2013/12/28 00:27:19) |
| 及川 涼●2年 | > | ん、あぁ、お疲れっ。って…なんか頭回ってない感じだな…ほれ、これやるよ(ぼーっとしている相手の顔を見て呆れつつ笑い、先ほど買ったスポドリのペットボトルを投げ渡し)部活終わりか、その様子だと大変そうだな(心配した表情を見せ、相手の顔をのぞき込む。涼はあまり人見知りしないので、どんな人ともそれなりに良く話せる。涼夜のことを本気で心配しているようで、大丈夫かぁー、なんて声かけて) (2013/12/28 00:33:08) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | はは、キミには何でもお見通しなんですね。じゃあ頂きます(薄く笑いつつ、ありがたくスポドリを頂戴する。持ってきた水は全て飲み干し、さすがに部費で買っている予備のドリンク粉は使えない、と悩んでいたところだったので丁度良かった。)えぇ、今日は運悪く雨だったので筋トレです。いやぁ、スタミナのある後輩には負けてしまいそうで。(筋肉の付きにくい体質を克服しようとサッカーを始めたが、走れど走れど筋肉が付くこともなく日は過ぎる。体格のいい1年には体力も劣っているかもしれないです、と落ち込み気味で告げて) (2013/12/28 00:38:54) |
| おしらせ | > | ゆーりさんが入室しました♪ (2013/12/28 00:41:27) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/28 00:41:49) |
| ゆーり | > | あ、間違って入っちゃったw (2013/12/28 00:41:49) |
| ゆーり | > | 出ますねーw (2013/12/28 00:41:56) |
| おしらせ | > | ゆーりさんが退室しました。 (2013/12/28 00:42:00) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【………？】 (2013/12/28 00:42:10) |
| 及川 涼●2年 | > | いやー、ただの勘だから、お見通しな訳ないだろ？(少しおどけたように笑って)筋トレか…大変そうだな…俺なんて聞くだけで耳が痛くなりそうだ…(げっそりとした表情。運動部に所属していないので、体はかなり非力だ。運動が出来ないわけではないが、疲れるから、とのこと。)いやー、涼夜も十分運動すごいと俺は思うけどな…まぁ、サッカー部内のことはよくわかんないけどさ、俺に出来そうな事があったら何でも言ってくれ、力になるよ(あるかわかんねーけどなっ、相手に笑いながら声をかける。内心は、これしか言ってやれないからな、なんてちょっと残念そうにしながら、表情には出さないようにと) (2013/12/28 00:46:25) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 勘でも十分驚きましたよ？(ニコッと愛想の良い笑みを溢して)やってみれば意外とキツくないかもしれませんよー。というのは嘘ですけどね。(サラリと冗談を織り混ぜてくる涼夜の悪い癖のせいか、最近自分に話しかける人が減っている。気がする。しまった、と思ったときにはもう遅く、嘘を言った後だった。)さ、さすがに部員でもない人に迷惑かけるわけにはいきませんから……。次期部長なんて名ばかりですから。(悲しそうな台詞なのに、口元に笑みを浮かべたまま言って) (2013/12/28 00:52:51) |
| 及川 涼●2年 | > | いやいや、絶対キツいだろ…って嘘かよ、まぁそうだよなー…やっぱ積み重ねがないと無理だよな(突っ込みを入れるものの涼夜が思っているほど別段こちらはなんとも思っておらず)いーんだよ、んなこと気にすんなよなー。頼れる時は頼った方がいーんだよ。次期部長も頼られてばっかじゃ割にあわねーしな(ま、あくまで俺の考えだけど、なんて相手に笑顔を見せ。本当はそんなに簡単じゃないことも分かっているが、ここで重くするのはよくないだろうと) (2013/12/28 00:59:34) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | キミももう少し体力つければいい練習試合でも出来そうなんですけどね…。身軽そうだし、身長も平均は越えているし………。(ちなみに涼夜は高1の平均すらギリギリ越せないようなチビなのだが。筋肉はなくても運動の素質はあると思うのに…、と小さな声で呟く。)本当にキミは人が良いんですね。そんなこといってもらえたの…いつぶりか分からないくらいです………(感謝してもしきれない及川の良心に、心から礼を言いたいと思い頭を下げた)【すいません、明日用事あるので落ちます！またいつか機会があればよろしくお願いします】 (2013/12/28 01:06:51) |
| おしらせ | > | 御影 涼夜◎2年さんが退室しました。 (2013/12/28 01:07:01) |
| 及川 涼●2年 | > | 【ありがとうございました～】 (2013/12/28 01:07:32) |
| おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが退室しました。 (2013/12/28 01:07:36) |
| おしらせ | > | 御影 涼夜◎2年さんが入室しました♪ (2013/12/28 15:39:37) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【こんにちは～】 (2013/12/28 15:40:04) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【とりま待機ロル投下しますので、入ってきた方、挨拶遅れるかもです！】 (2013/12/28 15:41:01) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 今日もお疲れ様です、年内最後の部活でしたが皆さんとても良い練習でした。(整理体操を終えて、円形に集合をかける。いつもは３年の先輩方がこの挨拶を済ますのだが、ここのところ誰一人として来ていない。やはり受験時期が近付いているため忙しいのだろう。むしろ、ここまで長く残ってもらえていただけでありがたい。自分は部長補佐であるため、代わりに連絡事項なども伝えるのだ。)来年の部活は1月6日です！まだ学校は休みですが、グラウンドを使用する交渉は済ませてありますので安心してくださいね。(正月明けに部活、ときき部員の顔はひきつる。だがそんなことはものともせず、涼夜は解散を告げて顧問に活動報告をした。) (2013/12/28 15:48:12) |
| おしらせ | > | 佐伯裕太●2年さんが入室しました♪ (2013/12/28 15:53:34) |
| 佐伯裕太●2年 | > | 【こんにちは。お相手していただけますか？】 (2013/12/28 15:53:59) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | (顧問と職員室まで行き活動日誌を置いたあと部室に行けば、もう部員は１年生三人しか残っていなかった。彼らも着替えは済ませていて、荷物を鞄に詰めているところだ。自分が入った途端に空気が重くなったのは、嫌でも感じてしまう。次期部長とまで言われ、後輩には何故か避けられている。廊下では、「部長になったら御影センパイが鬼になるかもしんねぇぞ」とか話しているのを聞いたことがある。部長になっても自分は鬼などという空想の生物ではなく人間のままですよ？、と言ったら苦笑いされてかなり気まずかった。) (2013/12/28 15:54:20) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【こんにちは～♪よろしくお願いしますね】 (2013/12/28 15:54:45) |
| 佐伯裕太●2年 | > | 【ありがとうございます！此方もサッカー部、という設定にした方がいいですかね？】 (2013/12/28 15:55:39) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【どちらでもかまわないですが、合わせにくいようであれば他の部活で構いませんよ～。でも、このキャラだと同じ部活の子との絡みがやりやすいかなぁと……】 (2013/12/28 15:57:25) |
| 佐伯裕太●2年 | > | 【了解しました。では、此方もサッカー部という設定にさせていただきますね。では、下のに合わせますね。】 (2013/12/28 15:58:50) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【はい、了解です】 (2013/12/28 15:59:15) |
| 佐伯裕太●2年 | > | あー…忘れ物した。めんどくさいけど今年もう無いし……取り行こうかな。（部室から少し歩いたのだが、そこで忘れ物をしたことに気づきどうしようか、と悩んだものの、もう今年の練習は無いので取りに行こうと、来た道を戻って）しっつれーい……ってあれ、もう結構人いないんだ…ていうか暗いなー。（勢い良く扉を開けると、1年生3人と同級生しかおらず、がらん、とした部室を見回して。明らかに重い空気を感じて思わず口に出してしまって） (2013/12/28 16:04:53) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | ひぅっ！？…………………あ、あぁ、佐伯さんか。(急に見えた人影に肩を揺らして身構えるが、それは同じ部活の同級生。１年の後輩もいるのに、変な声出しちゃってどうしましょう……。入って早々「暗い」と言われたにも関わらず、涼夜のマイナス思考はエスカレートしてさらに重く暗い雰囲気をかもしだしている) (2013/12/28 16:08:58) |
| 佐伯裕太●2年 | > | あっはは、そんな声出さなくても不審者じゃないんだから大丈夫だよー。佐伯さんです。…うわ、より暗い…そんな気にすることないでしょ。（変な声を出してしまったのを気にしている相手を見て、思わず笑ってしまって。さらに暗くなった雰囲気を明るくしようと、部室に置かれたベンチに腰掛けながら相手に話し掛け） (2013/12/28 16:12:38) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | あ、気にしてるわけじゃ、なくてですね、その……………すいません…。(こんなのでよく今まで部長補佐が務まったな、というほど気弱な声で呟く。謝り癖も出さないように気を付けていたのに、と後悔ばかりがぐるぐる渦巻くフラストレーション。何とか言葉をつないで明るくしようとしてくれている相手に応えなきゃ、と思った瞬間、後輩三人が電光石火の速さで部室から出ていった。やっぱり嫌われている。来年はナメられて言うこと聞いてくれないかも。当然のごとく、マイナス妄想は続いている。)あはは………後輩に好かれるキミはいいですね……… (2013/12/28 16:18:51) |
| 佐伯裕太●2年 | > | そう？…すぐに謝んの悪い癖だよー。次期部長なんだからもっと堂々としててもいいと思うけどな（気弱な声で喋る相手を困ったように笑いながら見て。素早く出て行った後輩達を見れば、閉まった扉を溜息をつきながら見やって）……ちょっと気にしてる？最近のあいつらのこと。（またもやマイナスな雰囲気を醸し出した相手の頭をぽんぽん、と撫でながらそう尋ねてみて） (2013/12/28 16:23:43) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | で、ですよね………。何か部活中は抑えられるんですけど、仲良い人とかと一緒にいると素が出ちゃうんでしょうか………。(と、言い終わってからまたもや失言発見。仲良いなんて勝手に思ってて、本当に迷惑ですよね！！と自分で言って泣きそうになった。そして後輩の態度について聞かれれは頭をがっくりと垂れて頷く。)はい。最近どうもよそよそしいというか……… (2013/12/28 16:31:59) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【遅くなりすいません(汗)ちょっと用事があったので…】 (2013/12/28 16:32:35) |
| 佐伯裕太●2年 | > | …俺のこと仲良いって思っててくれたんだ！…嬉しいなぁー。いいよ、素でいてくれて。暗すぎるのはダメだけどね。（仲がいい、なんてサラッと言われれば、心底嬉しそうな顔をして相手を見て）…んー、まぁ、見てれば分かるんだけどさ。…俺は御影が部長やればいいと思うよ。しっかりしてるし。…そこが気に食わない、ってやつもいるんだろうけどさ。（項垂れている相手を見ては困ったよう笑って、自分の意見を正直に述べて） (2013/12/28 16:37:35) |
| 佐伯裕太●2年 | > | 【いえいえ、お気になさらず！】 (2013/12/28 16:37:55) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | ほ、本当に………？嬉しい………？えっと、その、あ、ありがと……///(暗すぎには気を付けますね、と付け足して。言い終わる頃には顔も真っ赤に染まり、そういった台詞に慣れていないことは一目瞭然。なんとか言い切り、一息つく。)僕が本当に部長でいいのか、って、最近気が付くといつも考えてるんです。補佐する側からされる側になる。それだけのこと、たったそれだけのはずなのに、皆の態度はガラリと変わってしまって。もうどうすればいいか分かんないですよ……(泣くな、泣くな、今ここで泣いちゃダメだ。そう思っても一度溢れた涙は止まらずに、一筋が頬を伝い流れた。目をぐしぐしと擦り濡れた手の甲を押さえるようにして、両手を膝の上できつく握る) (2013/12/28 16:45:29) |
| 佐伯裕太●2年 | > | ん、まぁ、無理に直そうとしても大変だからあんまり気にしなくていいよ。…あ、暗い、じゃなくて謙虚、って言葉に言い換えればいいんじゃない？（顔を真っ赤に染めた相手を可愛いなぁ、と思いながら見つめて思わず笑みがこぼれて）…そっか……まぁ、俺はそういう役は向いてないしそういう役をやる人の気持ちはわかんないけど……俺は御影についてくから。……そんな泣くなってー……いくら俺が後輩に好かれてるとしても、俺は御影の方が何倍も好きだから…大丈夫…。（泣いてしまった相手を思わずぎゅっ、と抱きしめれば落ち着かせるように背中をぽんぽん、と一定の感覚で叩いて） (2013/12/28 16:51:50) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | け、んきょ………。日本人の奥ゆかしさを表した美しい言葉なんですよね…。(今とは全く違うであろう昔を思うように、目を閉じて頷く。そんな言葉が似合う人になれるのだろうか。と、想像してみてつい笑みが溢れた)うん、僕も夏までそんなこと考えてなかったんです。………でも、キミがついてきてくれるなら…やっていけそうな気がします。(裕太に元気付けられて気負っていたものが晴れた。まぁ、その後の言葉を聞いた涼夜の反応は目に見えていて。)………僕もキミが好きですよ……一緒にいて落ち着くし、こうやってもらうのも好きです……(抱き締め返すことはしなかったが、裕太の首に顔を埋めて嬉しそうに笑う。) (2013/12/28 17:00:42) |
| 佐伯裕太●2年 | > | そうそう。御影は日本人らしくていいと思うよ。……あ、やっと笑ったじゃん！やっぱお前の笑った顔好きー…もっと笑っててよ。（やっと笑みをこぼした相手を見ては嬉しそうにして）大丈夫！俺やるときはやる男だから！…だからさ、部長やってよ。1年は知らないけど、2年の奴はそれを望んでる。………ありがとー。俺も落ち着くよ。御影といる時は余計な気を使わなくて済むから……（首に顔を埋められると、髪が当たってくすぐったいが、それさえも嬉しくて笑って） (2013/12/28 17:08:24) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | そ、そんなストレートに言われると恥ずかしいです………(笑顔が好き。そう言ってもらえるのはこの上なく嬉しいが、涼夜には大分ハードルが高い。少し戻った顔色がまたリンゴのように赤くなる。)そうですよね、１年だけが部員じゃない…。支えてくれていた２年の皆がいますよね……。気付かせてくれて、本当にありがとうございます！キミに話して良かったです！やっぱり裕太のこと大好きです！！(疑問が解けてスッキリした様子で、周りに花の咲いたような笑顔を浮かべる。でもまだ恥ずかしさが残るのか、うつ向いてもっと顔をうずめる様にしつつも手を背中に回した) (2013/12/28 17:15:46) |
| 佐伯裕太●2年 | > | あは、また顔が真っ赤ー。以外と面白いよねー、御影って。ちょっと抜けてるとこもあるしさ。（相手の真っ赤な顔を手で包んでみながらにこ、と微笑んで）そうそう。1年なんて気にしなくていいんだよー。御影になんかしたらしめてやるから。……俺も、御影の力になれて良かったよー。大好きだよ。（相手の笑顔があまりにも可愛くて、思わず頬が赤く染まってしまい。背中に手を回されるとより強く相手を抱きしめて） (2013/12/28 17:22:15) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | な、う、別に………っ///(赤くなってない、と否定しようと思ったものの、事実を否定するのは気が引ける。抜けているとまで言われて、馬鹿にしているのか、と少しムッとして。)でも、ちょっとキミにシメられる１年は可哀想だから遠慮しときますね(言い返して、してやったり顔。ふと、抱きしめ返してきた相手に「いいこと、思い付きました」と耳元で囁き、馬鹿にしてきた仕返しと言わんばかりに相手の唇にキスをしてみた。) (2013/12/28 17:27:44) |
| 佐伯裕太●2年 | > | 可愛いなぁー。照れなくていいのに。（笑いながら相手を見て。ムッとしている相手の表情もまた可愛くて頬が緩んで）……えらそうだなーぁ…でも部長になるならそれ位が丁度いいのか。（してやったりな顔をしている相手をみると思わず笑ってしまって）…っ、は、え…ちょっ……ん……っ！（いきなりキスをされると流石に驚いてしまい、後ろに倒れそうになったので、後ろに手をついて） (2013/12/28 17:35:03) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | ん………っはぁ………。倒れないで下さいね………？あ、キミって意外と攻められると弱かったりします？(ニコニコというよりニヤニヤ笑いながらもう一度唇を重ねる。今度は触れるだけじゃなくて、少しだけ舌を中に入れてみた。こっちだって初めてだし下手だろうけど、裕太の焦った顔も見れるからそれはそれでいいかな、と思ってしまう。) (2013/12/28 17:40:03) |
| 佐伯裕太●2年 | > | っ、そんなことない！……っ、ん、ぁあ、はぁ……っう…（唇を重ねられるとびくびくと体を震わせながらも此方からも舌を絡ませて。最近キスなんてしていなくて、どんどん顔を真っ赤に染めていって） (2013/12/28 17:43:51) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | はっ………そんなこと言って………ほら、やっぱり押しに弱いじゃないですか……。んっ、…抵抗もしないくせに………………んんぅっ！？(体を震わせている裕太を見て余裕を感じていたが、相手が自分から舌を絡めてくるのは予想していなかった。驚いたあまり少しだけ裕太の舌を噛んでしまい、口を離してペコペコと謝って) (2013/12/28 17:47:48) |
| 佐伯裕太●2年 | > | っ、ぅぁ……っん、いっ…！！！っ……はぁ…あ、そんな謝んなくていいってー。大丈夫だからさ。（舌を噛まれると流石に驚いたが、その後直ぐにぺこぺこと謝る相手を見ると痛みなんて忘れ、直ぐに笑って）………でも御影がそんなに攻めてくるなんて思わなかったから……ちょっと焦った……（ドキドキする胸を押さえながらそう呟いて） (2013/12/28 17:51:55) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | いや、本当にすいませんでした！！あの…キスまではしなかったけど、前にもこういうことあって………。なんかスイッチ入ると止まんないみたいで、でも最近は無かったから…………。気を付けます……。(一瞬にして仔犬のように縮こまり、うつ向き気味に。スイッチはほんのちょっとしたことでも入ってしまうが、同様にほんの少しのことで元に戻ってしまう面倒で質の悪いタイプなんだろうと落ち込んで。) (2013/12/28 17:56:45) |
| 佐伯裕太●2年 | > | いいってばー。……スイッチかー。……じゃあさ、もう一度その、スイッチ入れてみてくれる？（またもや落ち込んでしまった相手を笑いながらみつつ、そんなことを呟いてみて）俺、御影のいつもと違う顔もっと見せてよ？（相手をじっ、と見つめながらそういって） (2013/12/28 18:00:46) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | へっ……？え、いやっ、でも歯止め効かなくなるかもしれないですし………(そう言ってはいるものの、何故かお腹の下あたりがズグズグと疼いていて、これはヤバイと確信。なんとか静めようとズボンの上から押さえてみても、その変な感覚が消えることはなく。自分はどうしてしまったのか、と冷や汗まで吹き出す。でも一方では、さっきのキスが気持ちよかったと思ってしまう自分もいて。) (2013/12/28 18:04:35) |
| 佐伯裕太●2年 | > | いいよ、それでも。俺にもっと御影のこと教えて？（ズボンを押さえている相手を微笑みながら見て、自分もドキドキが増したようで）いいでしょ？ね、お願い……（相手の手をぎゅっ、と握りながらそう呟いて） (2013/12/28 18:07:15) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | ………っ！！う、ん………。(最初こそ心配そうに見つめていたが、目を閉じて裕太と再び唇を合わせて。ほんのり暖かくて安心する温度に顔を綻ばせ、ゆっくりと舌を入れる。同時にシャツの中から手を入れて、優しく胸の辺りを撫でる。手、冷たかったかなぁという念がよぎったが、ディープキスの気持ち良さには敵わない) (2013/12/28 18:13:00) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【ごめんなさい、夕食なのでおちますね。また戻ってこれたら来ます】 (2013/12/28 18:17:08) |
| 佐伯裕太●2年 | > | ん、それでいいよ。………っん、ぅ…ふぁ…あ、ぁ…（顔を綻ばせた相手に笑顔を返して、ゆっくりと舌を入れられれば此方からも舌を絡ませて。胸の辺りを優しくなでられれば、鼻から息が抜けて、それと同時にどんどん体から力が抜けていってしまって、なんとか手をついて体を支えて） (2013/12/28 18:17:27) |
| おしらせ | > | 御影 涼夜◎2年さんが退室しました。 (2013/12/28 18:18:06) |
| 佐伯裕太●2年 | > | 【了解です！此方も夕食なので、丁度良かったです。】 (2013/12/28 18:18:18) |
| おしらせ | > | 佐伯裕太●2年さんが退室しました。 (2013/12/28 18:18:32) |
| おしらせ | > | 御影 涼夜◎2年さんが入室しました♪ (2013/12/28 20:14:33) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【遅くなってしまった………(汗)待機ですかね】 (2013/12/28 20:15:07) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【誰か来て下さいー】 (2013/12/28 20:21:55) |
| おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが入室しました♪ (2013/12/28 20:24:01) |
| 及川 涼●2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/28 20:24:18) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【お、こんばんは～】 (2013/12/28 20:24:40) |
| 及川 涼●2年 | > | 【人待ちでなければお願いしたいです。】 (2013/12/28 20:25:08) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【そうですね～………。待ってはいたんですけど…………。(汗)】 (2013/12/28 20:26:23) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【でもせっかく来てくれたし……】 (2013/12/28 20:26:49) |
| 及川 涼●2年 | > | 【微妙な感じかなーと思って、入るか迷ったんですが…】 (2013/12/28 20:27:10) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【微妙ですよね、でも特に何時とか決めてなかったんですよねー………】 (2013/12/28 20:28:13) |
| 及川 涼●2年 | > | 【んー、それじゃあお願いできますかね…。お相手の方が戻って来たら終了ってことで大丈夫ですかね…？】 (2013/12/28 20:28:44) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【はい、巻き込んじゃうみたいになってすいません】 (2013/12/28 20:29:06) |
| 及川 涼●2年 | > | 【いえいえ、全然気にしないでくださいな】 (2013/12/28 20:29:36) |
| 及川 涼●2年 | > | 【それじゃあ前のヤツに続けていいですか？】 (2013/12/28 20:30:13) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【えっと、今日の続きって感じですか？】 (2013/12/28 20:30:27) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【あ、同じこと書いてる…(笑)そうですね、続きからで】 (2013/12/28 20:30:58) |
| 及川 涼●2年 | > | 【それじゃあ結構下のやつですけど続きかきますねー】 (2013/12/28 20:32:19) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【お願いします】 (2013/12/28 20:32:34) |
| 及川 涼●2年 | > | そうかな…そんなに褒めてもなんも出ねーぞ？身長は…まぁ普通くらいかな…(と言った所で相手が身長気にしているのかとはっとして、相手の表情を確認しながら。別に運動神経もよくねーよ、なんて笑って)人良い？そーかな？別に普通だと思うけどなー…、あぁ、そんなわざわざ頭下げなくても…(そんなそんな、とかしこまるような相手に笑いかけ)ま、なんかあれば俺もどんどん頼ってくれよ。(いつの間にか隣に座っていて、相手の肩に手を置いてにへらっと気の抜けた笑みを見せ) (2013/12/28 20:39:44) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | そ、そうなんですかー…………。(あれで普通の身長なの！？と内心号泣だったのはさておき、運動神経も良さそうなのになぁ～……と涼の体を見てみる。制服の上からでも分かる細い体は、女子でも憧れるだろう。自分は屋外の部活ということもあり、少し日焼けしているのだ。走るのとかサマになってそうだけどなぁ…と考えても押し付けるのは良くない、と割りきる。)いやいや、話しやすいし人柄もいいと感じますよー。(僕が女の子なら惚れてるかもしれませんよ？といたずらっぽい笑みを浮かべて)たまには助けを借りますね(見ていてこっちも楽になるような笑顔だな、と思いつられてふにゃっとした笑顔が浮かぶ) (2013/12/28 20:46:27) |
| 及川 涼●2年 | > | (あー、やっぱり気にしてるなーと思いつつえーっと、とかなんとかフォローしようとするも上手くいかず。相手がこちらの体を見回しているのがわかるとちょっと恥ずかしがりつつ)惚れてるって…なんか言われると恥ずかしいな(ちょっと赤面しつつ)おー、頼れ頼れ。もはや積極的に頼るくらいでお前はいいと思うぞ？ (2013/12/28 20:56:48) |
| 及川 涼●2年 | > | 【遅くなってすいません汗】 (2013/12/28 20:57:00) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【全然大丈夫ですよ！】 (2013/12/28 20:57:45) |
| おしらせ | > | 佐伯裕太●2年さんが入室しました♪ (2013/12/28 21:00:47) |
| 佐伯裕太●2年 | > | 【こんばんは。入ろうかどうか悩んだんですが、何も言わないでおくのも悪いと思って入室させていただきました。さきにお2人でやられているのでそのまま続けるなら今日は失礼しようと思いますが、どうすれば良いですかね？】 (2013/12/28 21:01:11) |
| 及川 涼●2年 | > | 【おっと、いや、僕が抜けるので大丈夫ですよ～】 (2013/12/28 21:02:06) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | へぇー………キミにも恥ずかしいとかあるんですね………(意外そうにぱっちりとした目をさらに開き、瞬きを繰り返す。直後、なんとなく面白いと思ったのか、抱き付いてみた。)ん～………頼りにしてますよ、及川さん？(身長から考えて、必然的に上目使いになるのは明らかだ。しかしここは男同士なのだから、と安心してぎゅっと背中側に手を回してねだるように言い。) (2013/12/28 21:02:50) |
| 及川 涼●2年 | > | 【とりあえず御影さん。ここまでってことでお願いします】 (2013/12/28 21:03:23) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【こんばんはー、】 (2013/12/28 21:03:24) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【はい、また短くなってしまいましたがありがとうございましたー】 (2013/12/28 21:03:52) |
| 佐伯裕太●2年 | > | 【及川さん、すみませんでした！御影さん、こんばんは。遅くなってしまって申し訳ありませんでした！】 (2013/12/28 21:04:34) |
| 及川 涼●2年 | > | 【それじゃあ失礼しましたー】 (2013/12/28 21:04:58) |
| おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが退室しました。 (2013/12/28 21:05:01) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【え、遅いとかそーいうのは気にしてないので平気ですよー»佐伯さん】 (2013/12/28 21:05:44) |
| 佐伯裕太●2年 | > | 【ありがとうございます！さっきの続きからで良いですか？】 (2013/12/28 21:06:56) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【はい、じゃあ順番的に自分からなので書き出しますねー】 (2013/12/28 21:07:49) |
| 佐伯裕太●2年 | > | 【お願いします】 (2013/12/28 21:08:13) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | んぅっ………はっ………は…………(苦しくなり一旦口を離すと、トロリとした目で裕太を見つめる。その姿は妖艶で、色気が駄々漏れ。体も熱くなってきてシャツのボタンを全て開けて、ネクタイもほどく。そしておもむろに裕太の手を取り、自分の胸に重ねた。)ど、ぅ……？ドクドクしてて………熱い……でしょう…………？キミじゃなきゃ…こんなになれません………(力が入らなくなったのか裕太が傾いていくのに気付き、背もたれを外に向けて２つのベンチを繋げ、即席ベッドをつくる。そこに洗濯して使っていないタオルを敷き、抱き合ったまま横になる。)これで、僕に集中してくれますよね…… (2013/12/28 21:15:30) |
| 佐伯裕太●2年 | > | っん……っ、ふぁ…あ…ぷはぁ、っ…ん………御影…えろい…（とろん、とした目の相手をみつめるとドキドキしてしまい。シャツのボタンを外されて露わになった相手の細身な体を見て、心臓の音はどんどん速まっていって）…っん、ドクドク…してる……（相手の胸に手を当てると自分と同じようにドクドクしているのが分かり、少し緊張がほぐれて）うん…集中できる……（ぎゅっ、と相手に抱きつきながらそう呟いて） (2013/12/28 21:23:43) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | キミだって……可愛いです………(男に可愛いなんて使ったこともないけれど、今の涼夜にはそう見えるのだ。そんな裕太が今自分の胸に触れていると思うと心臓の鼓動は一層速まり、下腹部はぐるぐると回るように再び疼く。ぎゅうっと抱き付く裕太の頭をそっと撫で、触れるだけのキスをした。) (2013/12/28 21:27:52) |
| 佐伯裕太●2年 | > | …っ…ありがと……俺やっぱ御影好き…（はぁ、と甘い息をこぼしながらそう呟いて。相手の鼓動が速くなったのを感じると、嬉しそうな顔をして）っ…ん……ふふ、御影……ここちょっと勃ってるね…（触れるだけの、短いキスの後、相手のモノをズボン越しに軽く撫でながら言って） (2013/12/28 21:32:33) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 僕の方が好きですもん………っ(張り合うように愛を伝える。自分の鼓動が速くなればなるほど、相手も速くなっているのが嬉しい。)っく、ぁあ………………裕太の、おかげですね………キミも、少し固くなってます………(自身を触られピクンと体が跳ねる。少しずつだが確実に膨らんでいるソレ。裕太のモノも同じようで、キスをして体を撫でる度に勃っているのがわかる。)僕達………まるで、繋がっているみたいですね……… (2013/12/28 21:38:03) |
| 佐伯裕太●2年 | > | っ、俺の方が好きだよ！……こんな近くなったことないから……緊張する…（いつもより、ずっと至近距離で接することに恥ずかしさが込み上げてきて、どんどん頬が紅潮していって）…俺の……おかげ……っ、俺のも…ドキドキしてどんどん硬くなってきてるの…分かる？（相手のモノを撫で続けながらそう言って）……っ、うん。繋がってる……っ、自分で言うと恥ずかしい…（相手の言葉を自分の口で言ってみると、恥ずかしくなってきてしまい） (2013/12/28 21:45:18) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | ……じゃあ、おあいこだね。(両目を閉じてくすぐったそうに笑う。それは初めて涼夜が敬語を外した瞬間であり、初めて２人が心を共にした瞬間。赤く赤くなっていく裕太を見ていると、自分まで頬が紅色になっていないかと心配になるほど。)うん………固くて、だけど優しいよ……。キミみたいにね…………(撫で続けられれば次第に自身の中がきつくなるような感覚。ぐるぐるして、酔いそうなのに、裕太の手はちゃんと自分の意識を捕まえてくれている。)ホント、安心するなぁ……………。裕太は照れ屋さんだから、滅多にいってくれないんだろーけど……(そう言い、裕太の首筋に舌を這わせて) (2013/12/28 21:52:45) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【着替えてきます！返信遅れるかもですが、悪しからず！】 (2013/12/28 21:54:10) |
| 佐伯裕太●2年 | > | ……うん、同じくらいの好きだよね。……敬語じゃなくなったね…嬉しい…（敬語ではなくなった相手を嬉しそうに見つめながらそう言って）……優しい…？…っ、ふふ……よくわかんないけど……っ、きつそうだよ。大丈夫？（相手のモノがどんどん大きくなっているのを見ると、困ったように微笑みながらそう尋ねて）…っ、照れ屋…かなぁ……っ、ひう…っ、気持ちいい…首…（首に舌が這わされると、びくびくと体を震わせて） (2013/12/28 22:00:42) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 僕は裕太が大好きで………裕太も僕が大好き…………うん、それでいいんだ。(敬語もなくなり、隔たりの無くなったからか以前より爽やかな笑顔見せ。)うん…平気………。裕太に触ってもらってるの、嬉しくて……………これくらい…っ……全然平気…………(困った笑顔じゃなくて、ちゃんと笑ってよ、とデコピン。痛いかな、でも、笑ってくれるならいいかな………と思い頬に指を滑らせる。首を舐めることも止めない。)れろっ………ぴちゃ……………んんっ、気持ちい………？なら良かったぁ……………(今度は位置を少しずらして、鎖骨の窪みにも舌を這わせていく) (2013/12/28 22:08:37) |
| 佐伯裕太●2年 | > | ん……ホントに…嬉しいんだよ？…（敬語が無くなり、爽やかな笑顔を見せる相手を見ると、最初に話した時とのギャップにドキドキとしてしまって）……っん、なら良かった…っ、いったぁ…っあはは、御影もデコピンとかすんだね。……でも…俺もっと御影に気持ちよくなってほしいから……（デコピンをされると、思わず笑ってしまって。気持ちよくなってほしい、と言った後、するっ、とズボンの中に手を入れて直接触れて）っ、ん、ぁあ…舐められるの気持ちいい、っはぁ、（喘ぎ声が我慢できなくなってきてしまって） (2013/12/28 22:16:30) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | ……うん……裕太の気持ち…分かってるよ…。(心なしかさらに鼓動が速まっているような裕太を見て、心配そうに見つめ)そりゃあ、僕だってデコピンするよぉ……………(拗ねた時の口調だが、いつもと違い脳ミソまでとろけているような涼夜の言葉にキレがなくなり。)気持ちよくって………へ？…………はゎっ！？えちょっ、んんっ…………ひぃん……っ！(布を通さずに手が直接自身のモノを撫でる。少ししか違わないはずなのだが、涼夜は背中を大きく退け反らせて甲高い声を上げる。)でもっ……んぁっ……僕だって………たくさん気持ちいって思わせてあげるからね………っ！(闘争心を燃やしたかのように、涼夜は裕太のシャツのボタンも外して顔を埋める。そのままお腹側をぺろぺろと舐めていき、胸を通る度に乳首を軽くくわえたり、甘噛みしてみたり。) (2013/12/28 22:26:22) |
| 佐伯裕太●2年 | > | っん、ありがと……っ、心配してる？……ドキドキしてるのはさ、御影とこんなことできて嬉しいからなんだよ……だから大丈夫。（にこっと微笑みながら相手を見て、軽く触れるだけのキスをして）っ……可愛い……！（キレのない、まるで酔ってしまったかなような相手を見ると可愛い、という言葉が口から出て）……っふ、気持ちいいでしょ？ここ、ぬるぬるになってて……俺が触って感じてくれてるなんて、嬉しいな……（相手のモノをぐちゅぐちゅ、と音を立てながらそう呟いて）っ、ふぁあ……っ、そんなに舐めちゃダメ…っ、ひぁあ…ぁう…っ（相手のモノを触る手も僅かに震えてしまうほど感じてしまって） (2013/12/28 22:33:24) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 僕も……裕太とこんなに近くで、触れられるの………嬉しくて死んじゃいそう！(あ、でも死んだらもうできなくなっちゃうから嫌だなぁ、と子供っぽい笑顔。)んっ………は………キミからキスしてきてくれたね……今日は初めてばっかりだよ………(ずっと待っていた、というように嬉しそうにキスに応える。可愛い、というのが相手の口から出てきたときなんてもう、目に涙が溜まるほどの歓喜だった。)…やだ……ぬるぬるしてて…自分のじゃ、ないみたい……。でもね……裕太の手がそうしてくれたんなら、いーの………(これ以上ないくらい膨らんだモノからは先走りが滲み、裕太の手を汚していく。自分だけしないなんて、と思い涼夜も裕太のそれに手を当てて、優しく優しく、撫でて。)ここ……固くなってて…おいしいよ…………(ハッキリと分かるほどに起き上がっている乳首をはむっとくわえ、口の中でじっくりと味わうようにして。) (2013/12/28 22:43:00) |
| 佐伯裕太●2年 | > | っ、死んじゃだめ！俺…御影いなくなっちゃうのは嫌……（と言いつつも、子供っぽい笑顔を浮かべる相手を見て安心して）ん……自分からキスするのって恥ずかしい……（唇を離してから、恥ずかしいのか頬を赤らめて）…ん、御影の…どんどんおっきくなっていって……熱くて……色っぽい御影の顔見れるの嬉しくて……っ、ふあ…ぁ…っん…（自分のモノに触れられるとびく、と体を震わせ）……っ、ひぅ…はぁ、やあ…そこ…熱いの…ぉ…っ（口の中で舐められるとはぁ、と甘い息を漏らして） (2013/12/28 22:51:53) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 僕も……裕太がいないとダメだよ………ずっと一緒だからね…………(子供をあやすように言い、自分にも言い聞かせて。)ふふっ、赤くなってて可愛い…………(自分からキスして後から恥ずかしくなったのか顔を赤らめる裕太がなんだか弟のように見える。)こんなになったの……んゅぅっ…………全部裕太の手なんだよ……っ？色っぽいのはキミも同じなんだから…………///(視線を少し反らし、耳まで赤くなっているのをなるべく見せないよう。手と舌には意識を注いだままで、次第に裕太のモノを握る力を強めていく。少しねばついてきたのを感じて、嬉しそうに口の中にある突起を舌で転がす) (2013/12/28 22:59:35) |
| 佐伯裕太●2年 | > | っ、うん！…その言葉が…欲しかった……（子供に話すような口調で、いつもの自分だったら拗ねてしまうだろうが、今はそれさえも嬉しくて、安心して）…ホントに、恥ずかしかったんだから……普段の俺だったら絶対できないけど…今日ならできるかなっておもったんだけど…やっぱ恥ずかったなぁ（困ったような笑みを浮かべてながらそう言って）っ、ん、俺のも…ぐちょぐちょになってて……っん、ふぁあ…っ…ぁ……っふ、耳赤いよ？（見られないように相手は視線を逸らしたようだが、赤くなった耳は見えてしまって）…っ、ひう……同時に攻められたら…やば、い……っ、あう…、っ（同時に二箇所を攻められると、体がひくひくとしてしまうのはしょうがなくて） (2013/12/28 23:08:48) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | なんか今日の裕太……かわいーなぁ………(素直というか、心を開いてくれている気がする。まぁ、自分の方が相手に敬語を使うことで一定の距離を保っていたのが悪いのかもしれないが。)うん……僕もいつもなら絶対してこないなって思ってたからびっくりした………でも、嬉しかったよ(はにかんだ笑みでそういって)もっと濡れて…イってもいいんだからね…………？僕の顔が赤いのを見ちゃった罰だよ？(怪しげな笑顔で告げ、一気に手の動きを速くして。裏筋をしっかり擦りつつ、全体に刺激が行き渡るように。ひくひくとした体を見ていると面白くて、ちょっと強めに胸の飾りを噛んでみて。) (2013/12/28 23:16:42) |
| 佐伯裕太●2年 | > | そうかなー？……いつもより素直になれるからかも……だって…御影と2人きりだから…（かわいい、と言われれば素直に喜び、相手も心を開いてくれているんだということを感じて嬉しくなって）…っ、ほんと？嬉しかったなら……またする、かも……（はにかんだ相手を見れば少しはおさまったと思った鼓動がまた動きを速めて）……っ、ひぁ、も、イっちゃう、イっちゃう…っっ、そんな、激しくしたら、っぁ、あ……ぁああああっ…ひ、やぁ……ぁ…（モノを擦る動きが激しくなったり、胸の突起を噛まれればもう我慢はできず、呆気なくイってしまって） (2013/12/28 23:23:00) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | そっかぁ………なんか壁がなくなったみたいで良かったぁ……(素直に感情を出してくれる裕太に満足気に笑いかけ)うん、また裕太からしてくれるまで待ってるね…。(二人のときは恥ずかしいとか気にしなくてもいーんだからね、と囁く。裕太の心臓の音が聴こえてきそうなくらい速くなった。)……っ、遠慮しないで………いいよっ…………(自分の手のひらに吐き出されたのを確認し、ゆっくりとズボンから手を出して付いた液をペロリと舐めた。)………ん、おいしい……… (2013/12/28 23:29:45) |
| 佐伯裕太●2年 | > | っん、あのね、御影が敬語じゃなくなったの…初めてで…嬉しい……（笑っている相手を見ると、思わず自分も笑ってしまって）っん、待ってて……もっと、激しい…キスできるようにするから…！（耳元で囁かれると、それにさえも感じてしまったのか小さな声を漏らして）……っひぁ、ぁ…ごめ…御影より先にイっちゃった……（乱れた息を整えながらそう呟いて）っ、御影！汚いよ……それに…舐め方がえろくて……（精液を舐め取る相手の姿を見ていると顔がかぁ、っと熱くなるのが分かって） (2013/12/28 23:35:44) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | う……昔っから人と距離がないと不安で………。でも、裕太なら近くにいてほしいなって………///(こんな打ち明け話も裕太としか出来ないなぁ、と秘密を共有する仲間ができたみたいだった。)裕太に激しいキスされたら、足腰立たなくなっちゃいそうだねぇ………僕も頑張って気持ちいいのを勉強するよー(耳元で囁いたときに少し体が反応したのをみて、耳弱いのか？と好奇心でペロッと。)ん？あぁ、僕は一人でも抜けるから………。キミのカラダの一部だよ？汚いなんて、ありえないじゃん？エロいっていうのは…誉め言葉として受け取っておくね♪(音符どころかハートの付きそうな声色で言い、いきなり裕太のズボンかさっきイったばかりでまだヒクヒクと動いているものを取り出す。そして、これも舌で丁寧に精液を舐め取っていく。) (2013/12/28 23:44:05) |
| 佐伯裕太●2年 | > | ……そうだったんだー。…じゃあ、俺は御影にとって特別なんだね。……俺もさ、普段はこんなんじゃないんだけど…御影の前だったら甘えられる……だから俺にとって御影は特別なんだよ（いい終わってから急に恥ずかしくなって再び頬を赤く染めて）…っ、そうだよ！…覚悟しといてね。…っうん、楽しみにしとく、から！……っひ、ぁ…耳は…だめ…！（耳を舐められると、弱いのか甘い声が漏れて）…っ、体の一部…確かにそうだけどさぁ…………褒め言葉として受け取ってくれていいです。……へ？、や、ちょっ、 (2013/12/28 23:49:34) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | やだなぁ、いっつも自分でいっておいて恥ずかしくなるんだねー。かーわいー(冷やかしのようにヒューヒューと音のでない口笛。こっちもこっちで中々の恥だった。)可愛いキスを期待しときまぁす♪………だから、特別激しいお返し…待っててね♪(初めの台詞だけなら可愛いだけだが、後のはかなり怖かっただろう。舌を出して、ちょっと怪しい感じにしてみた。)お？やっぱり耳弱いー？かわいーなぁ、もう。(弱点発見、と嬉しそうに集中攻撃を仕掛ける。顔を真っ赤にして耐えているのがまた可愛くて、途中何回か抑えるのキツかったけど頑張ったね僕！！)んっ、あ、くふっ……こっちもすごーくおいしいよー…… (2013/12/28 23:57:25) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【眠くなってきたのでうち間違い多いかもです……そろそろ落ちどきなんですが、次ロルで〆ても？】 (2013/12/28 23:58:29) |
| 佐伯裕太●2年 | > | 【了解です！そろそろ〆ましょうか。次で終わりにします！少々お待ちを】 (2013/12/28 23:59:41) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【ありがとうございます！】 (2013/12/29 00:02:42) |
| 佐伯裕太●2年 | > | だって…俺…後先考えずになんでも言っちゃうから…いつも後で恥かく…っ、ちょ、その口笛…っ、ふふっ…（相手の冷やかしをするような口笛に笑ってしまって）…うん！期待してて………っ、激しいお返し…？（舌を出してそんなことを言う相手を見ると流石にびびってしまって）…耳はだめ…！ホントに、やぁ……（これ以上耐えるのはムリで、最終手段、と言わんばかりに耳を手で押さえて）っ、おいしくないよー！……っん、ひぁ…（自分のモノを舐める相手を見ながら喘ぎ声を出して）っ、はぁ、ほんと…俺忘れ物取りにきただけなのに…でも気持ちよかったから…ありがと……次は御影のこともイかせるからね？（よいしょ、と体を起こしながらそう言い、舐められ終わった自分のモノをズボンにしまって）じゃーね、御影。次は…もっと激しくしよ？（にこっ、と微笑みながら部室を後にして） (2013/12/29 00:07:04) |
| 佐伯裕太●2年 | > | 【こんな感じでいいですかね？】 (2013/12/29 00:07:17) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【佐伯君めっちゃ可愛いかったです！お相手ありがとうございました♪】 (2013/12/29 00:08:09) |
| 佐伯裕太●2年 | > | 【ありがとうごさいます！御影くんのギャップも良かったです！こちらこそ、ありがとうごさいました！】 (2013/12/29 00:08:54) |
| 御影 涼夜◎2年 | > | 【でわでわ、おやすみなさい！よい夜を～】 (2013/12/29 00:09:17) |
| おしらせ | > | 御影 涼夜◎2年さんが退室しました。 (2013/12/29 00:09:26) |
| 佐伯裕太●2年 | > | 【おやすみなさい！】 (2013/12/29 00:09:31) |
| おしらせ | > | 佐伯裕太●2年さんが退室しました。 (2013/12/29 00:09:36) |
| おしらせ | > | 安城狛◎二年さんが入室しました♪ (2013/12/29 08:00:31) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:00:40) |
| 安城狛◎二年 | > | （待機） (2013/12/29 08:01:13) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:08) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:09) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:11) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:11) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:12) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:12) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:13) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:13) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:13) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:14) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:14) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:14) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:15) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:15) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:17) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:19) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:19) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:19) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:20) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:20) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:20) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:21) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:21) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:22) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:22) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:22) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:22) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:23) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:23) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:24) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:24) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:24) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:28) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:28) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:29) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:29) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:30) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:30) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:30) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:31) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:31) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:31) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:32) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:32) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:32) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:32) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:33) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:33) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:33) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:34) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:34) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:34) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:35) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:35) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:35) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:36) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:36) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:36) |
| 安城狛◎二年 | > | (2013/12/29 08:02:37) |
| 安城狛◎二年 | > | （待機します） (2013/12/29 08:02:56) |
| 安城狛◎二年 | > | （荒らしてしまった・・・） (2013/12/29 08:03:29) |
| 安城狛◎二年 | > | ねみぃー・・・だるっ・・・（教室で机につっぷし、メガネが当たり、んっ、と声を漏らしメガネを乱暴に取り横に置く） (2013/12/29 08:07:36) |
| 安城狛◎二年 | > | 朝は人すくねーしなっ・・・俺寂しい（伏せながら独り言を繰り返し足を子供のようにバタバタさせる。） (2013/12/29 08:10:02) |
| 安城狛◎二年 | > | 誰か構ってくれよ、寂しい人肌恋しい、うぁー・・・（意味不明の呟きを繰り返し、誰か来ないかとちらちらと教室のドアを見てみる。誰もこねぇ、と思いつつ顔を上げ、なんとなくメガネを付けずにむくれた表情で黒板を見つめる。） (2013/12/29 08:21:09) |
| 安城狛◎二年 | > | （誰か・・・） (2013/12/29 08:35:32) |
| 安城狛◎二年 | > | （orz） (2013/12/29 08:50:17) |
| おしらせ | > | 安城狛◎二年さんが退室しました。 (2013/12/29 08:50:42) |
| おしらせ | > | 綾崎 悠●１年さんが入室しました♪ (2013/12/29 19:35:26) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【早いけど待機してみますね‐。】 (2013/12/29 19:35:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎 悠●１年さんが自動退室しました。 (2013/12/29 19:55:50) |
| おしらせ | > | 綾崎 悠●１年さんが入室しました♪ (2013/12/29 19:56:24) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【続行です‐】 (2013/12/29 19:56:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎 悠●１年さんが自動退室しました。 (2013/12/29 20:17:29) |
| おしらせ | > | 綾崎 悠●１年さんが入室しました♪ (2013/12/29 20:18:06) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【誰かいませんか…？】 (2013/12/29 20:18:23) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎真○1年さんが入室しました♪ (2013/12/29 20:27:23) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか？】 (2013/12/29 20:27:41) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【こんばんは、こないだぶりですw 此方こそよろしくお願いします＾＾】 (2013/12/29 20:30:14) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【今回は如何しますか？】 (2013/12/29 20:31:12) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【そうですね‐…希望ありますか？；】 (2013/12/29 20:31:29) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【此方はありません。完全なノープランです(←】 (2013/12/29 20:32:16) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【ん‐、実はこちらもノープラン← 甘々系か鬼畜系か…どっちがいいですか？← 】 (2013/12/29 20:35:04) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【鬼畜系楽し..げふんげふん(←/甘々好きですよ。綾崎さんは何方がお好みですか？】 (2013/12/29 20:36:43) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【そうですね‐、恥ずかしながら鬼畜好きですね(｀・ω・´)(((← 】 (2013/12/29 20:39:05) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【鬼畜楽しいんですよね、相手が崩れて行くのが(←】 (2013/12/29 20:40:10) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【相当なドSとお見受けしますが…((← じゃあ相変わらず直そうとしない俺を呼び出して…的な？】 (2013/12/29 20:43:45) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【そんなことありませんよ(ニッコリ←/いいですね、生徒会室にしますか？それとも別の教室..生徒指導室とか。】 (2013/12/29 20:45:25) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【あ‐、生徒指導室良いですね‐、二人きりの空間が((ｒｙ、 では出だしお願いしてよいですか？】 (2013/12/29 20:47:42) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【2人きり、素敵な響きで(( /了解しました、少々お待ちください。】 (2013/12/29 20:48:28) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【ではよろしくお願いします、】 (2013/12/29 20:48:59) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (生徒会室で行為を行い自分より節操のない会長に叱られてから2日程経ったある日。その相手の生徒がまだ違反行為を正さないという理由で学校に呼び出される。)..全く。何故、僕なんだ。風紀委員でも会長でも居るだろ..!(先日の相手とは知らずまた生徒指導を任された、という事実に腹をたて生徒指導室にいた。人差し指で机を一定のリズムを刻みながら違反行為をした生徒を待つ。時間を少し過ぎた頃やっとその重いドアが開いて自分も立ち上がる。)待ち合わせ時間に遅れないでください。だいたい、違反行為で..って、貴方だったんですか。 (2013/12/29 20:54:05) |
| 綾崎 悠●１年 | > | あ‐…だる、帰ろっかな‐…(先日のあの後妙なフェロモンでも出ていたのか帰り際に絡まれ連絡先を交換、何人かに抱かれ、今日くらいはゆっくり家で寝ようと思っていた矢先再度呼び出しを食らう。面倒臭い、と盛大なため息を吐き出しながら指定された生徒指導室へと向かう。勿論待っているのが先日の相手とは知らず、時間に遅れること10分ほど、不機嫌そうに指導室の扉を開けば)しつれーしまーす、毎度毎度飽きないっすね‐、そろそろ…あれ、副会長？(不機嫌さを隠そうともせずそう告げれば、同時に眼前で口を開いた相手を見上げれば数度瞬きを繰り返し。何で相手が居るのだろう、というように首を傾げて。 ) (2013/12/29 20:59:10) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | ..まだ直して居なかったんですか。(先日とほぼ変わらぬ姿の相手にため息をついて横目で見て。はぁ、とため息をついて椅子に腰掛け相手にも座るよう促して。ずい、っと身を乗り出し顔を近づけ首元を凝視して)..痕、見えてますよ。(自分がつけたものではない痕を見つけ不機嫌そうに顔を顰める。大方あの後他の相手とシたのだろう、と内心嘲笑い。)..ビッチですか。(なんて怪訝そうに相手を見て呟けば生徒指導の為に渡された紙切れに目を向け空いた項目に尤もらしいことを書いておく。) (2013/12/29 21:05:11) |
| 綾崎 悠●１年 | > | いや‐、直すのも面倒くさくて…てかもう見逃して？(ため息を零す相手に対して此方はけろっとした様子で軽くそう述べる。全く反省などしていないようだ。促されるまま椅子に腰を下ろせば。)え？あ‐、つけるなって言ったのに…(相手に指摘されれば視線の先、首筋を手で押さえてそう呟く。)…何、ちょっと不機嫌？(苦笑交じりにそう言い返せば、相手の手にある紙を見て、大変だね‐、なんて他人事のようにそう述べる。) (2013/12/29 21:11:16) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 呼び出される方が面倒でしょう？(相手の言葉に駄目です、と即答して。首筋を押さえる姿に腰をおろして。反省する気ないな、と内心頭を抱えて。)..別に。貴方が誰とシようと僕には関係ありませんし。(冷たく切り替えせば他人事のように呑気な相手の額にデコピンして。さてどうやって反省させるか、と思案しつつ部屋にあるものを確認して。) (2013/12/29 21:16:23) |
| 綾崎 悠●１年 | > | いや‐、学校の規則が厳しすぎるから護る気しなくってさ、(即答されると苦笑いを浮かべつつ、相変わらず反省する気はゼロで軽口をたたき。)絶対機嫌悪いっしょ？何か…痛ッ、ちょ、酷い、(冷たくそう返されれば若干口を尖らせ、額に小さな痛みが走ればそこを抑えて拗ねた表情で睨みつけ。そしてわざとらしくため息を一つ。 ) (2013/12/29 21:22:15) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | ワガママすぎます。(はぁ、と今日何度目かのため息をひとつ零す。機嫌が悪い、と言われればムッとして横を向いて。)..機嫌悪くなんかない、ですよ。(危うく素になるところだった、と不自然に語尾をつけたし笑みを浮かべる。そういえばこの部屋には『玩具』があったような、と立ち上がり棚を見て歩き目当ての物が入った箱を探す。だが少し苛立っているのか頭をかきながら探して) (2013/12/29 21:26:59) |
| 綾崎 悠●１年 | > | え‐、もうちょっと緩くしてくれたら守るよ。茶髪・ﾋﾟｱｽOKとかね。(我儘すぎる、なんてもはや言われ慣れたことで、けろりとした様子でそう述べれば、)…そんなに俺が他の奴とヤったのが気に食わない？(若干口調が乱れた相手に小首を傾げつつ、さらに相手をいらだたせるようなひとことを。そして何かを探す様に歩き回る相手にこて、と首を傾げるも声をかけていいのか迷っていたり。随分苛々してるなぁ、なんてのんびり考えていて。 ) (2013/12/29 21:29:38) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 知りません、僕は校則を変えるほどの権限は持ち合わせてませんし。(一度振り返りそう言えばまた探し物をして。見つかったのとほぼ同時に飛んできた一言にぷちんと何かがキレて。)あぁ、気に食わない。俺が今日来るって分かってたんなら尚更腹がたつ！(箱を机に置き相手に無理やり口付ける。相手の後頭部を押さえ舌を侵入させ口の中を犯して)っ、は..っ。アンタのお陰でイライラするよ。(半ば無理矢理に制服を脱がせて) (2013/12/29 21:37:45) |
| 綾崎 悠●１年 | > | な…俺が誰とヤろうが関係ね…ッ！ん、ふッ…！(何かの箱を取り出し、雑に机に置いて己の方に歩み寄ってくる相手、いつもの様な穏やかさがなくびくりと肩を震わせつつ言い返そうとすれば、唇を奪われ更には暑い相手の下が入ってきて。)はッ…知るわけ、ないだろ…ッちょ、！(強引に制服を脱がされると咄嗟にシャツを片手で押さえ、勢いよく立ち上がると数歩後退し、壁に背中を付けて、 ) (2013/12/29 21:44:54) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | ええ、関係ありませんっ。(身体が火照りつつも律儀に返事して。相手を端に追いやると苛立った面持ちで見つめ箱の中から拘束具を取り出し相手の両腕に嵌めて。)..あぁ、こんな気持ち、知りたくなかった。(また首筋に噛み付くようにキスすれば乱暴に胸元を愛撫しつつ膝で相手のモノを刺激して。) (2013/12/29 21:48:34) |
| おしらせ | > | 安城狛◎２年さんが入室しました♪ (2013/12/29 21:53:17) |
| 綾崎 悠●１年 | > | な、ら…何、ちょ…ッ、外せッ！(己を見詰める相手の瞳に気圧される様に身をすくませれば、手早く拘束されて慌てて解こうとしつつ、低い声でそう告げればぎろりと睨みつけて。)ッん…や、あッ…(相手の腕から逃れようともがきつつも、上半身とモノを同時に刺激されると小さく声が漏れ、顔を逸らしつつ頬を真っ赤に染めて。 ) (2013/12/29 21:53:26) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【こんばんは。】>安城さん (2013/12/29 21:54:01) |
| 安城狛◎２年 | > | （こんばんは、傍観します） (2013/12/29 21:54:03) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【こんばんは‐、】 (2013/12/29 21:54:28) |
| おしらせ | > | 綾瀬 恭弥◎2年さんが入室しました♪ (2013/12/29 21:59:19) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (外せ、という声は知らんふりして。慌てて解こうとする姿をちらりと見るもただ己の欲望のままに相手を刺激して。小さく声を漏らす姿にまた箱に手を伸ばし小さなローターを取り出し相手に見せて)..何だか分かりますか？(と少し落ち着いたのか口調を戻す。相手のシャツをはだけさせ突起に冷たいその無機物を触れさせスイッチをいれる。ズボンも下着も下に落としまだ少しも慣らしていない後ろを自分の唾液で濡らした指を入れローターと一緒に取り出した細めのバイブを取り指と交換でいれて) (2013/12/29 21:59:41) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【こんばんは。】>綾瀬さん (2013/12/29 21:59:58) |
| 綾瀬 恭弥◎2年 | > | 【皆さんこんばんは。】 (2013/12/29 22:00:00) |
| おしらせ | > | 大海 佳春◎2年さんが入室しました♪ (2013/12/29 22:00:26) |
| 安城狛◎２年 | > | （こんばんは） (2013/12/29 22:00:30) |
| 大海 佳春◎2年 | > | ((こんばんはーっと (2013/12/29 22:00:33) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【まとめてすみません、皆さん今晩は‐、】 (2013/12/29 22:00:43) |
| 綾瀬 恭弥◎2年 | > | 【誰かお相手よろしいですか？】 (2013/12/29 22:01:11) |
| 安城狛◎２年 | > | （空いてる場所移動しませんか） (2013/12/29 22:01:11) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【こんばんは。】>大海さん (2013/12/29 22:01:39) |
| 大海 佳春◎2年 | > | ((んん、俺でよければー(笑 まぁ人数微妙だし臨機応変に遊びましょ← (2013/12/29 22:01:39) |
| 安城狛◎２年 | > | （俺でよければ是非） (2013/12/29 22:01:42) |
| 安城狛◎２年 | > | （あ被った） (2013/12/29 22:02:02) |
| 綾瀬 恭弥◎2年 | > | 【何処に移動しましょうか？】 (2013/12/29 22:02:17) |
| 安城狛◎２年 | > | （西、で） (2013/12/29 22:02:41) |
| 大海 佳春◎2年 | > | ((んー いってらっしゃーい (2013/12/29 22:02:53) |
| 綾瀬 恭弥◎2年 | > | 【わかりました】 (2013/12/29 22:03:04) |
| おしらせ | > | 綾瀬 恭弥◎2年さんが退室しました。 (2013/12/29 22:03:09) |
| おしらせ | > | 安城狛◎２年さんが退室しました。 (2013/12/29 22:03:13) |
| 大海 佳春◎2年 | > | ((さて、俺はどうしよっかなー ここに居てもお邪魔っぽいしどっか行きます(きゃっ←うざい というわけでおつかれーぃ (2013/12/29 22:03:56) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/12/29 22:04:23) |
| おしらせ | > | 大海 佳春◎2年さんが退室しました。 (2013/12/29 22:04:31) |
| 綾崎 悠●１年 | > | は、ちょ…まじで、やめッ…(必死で解こうと腕をばたつかせるが、全く解けそうにはなく。次いで相手の取りだしたものを見ればびく、と身を震わせて表情を引き攣らせ。)や、ッ…んくッ…(胸元に冷たいﾛｰﾀｰがあてられると小さく身を震わせ、更にスイッチを入れられると甘い声を漏らして。)痛ッ…ま、無理だって…あうッ…(鳴らしても居ない其処に指、更にバイブがさしいれられれば顔をゆがめ、がくがくと膝を震わせて。 ) (2013/12/29 22:04:52) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【っとー、お疲れ様でした、ﾉ】 (2013/12/29 22:05:01) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (嫌、という声も当然無視して玩具で刺激する。無理だという相手の言葉は嘘のように穴はバイブを咥え込んで奥まで入ってしまう。)..何が無理なんですか？ (バイブは入れたままスイッチをいれ微弱のまま放置して相手自身を握り扱いて。) (2013/12/29 22:08:43) |
| 綾崎 悠●１年 | > | や、ま、ッああ…、(ﾛｰﾀｰが休むまなく振動して刺激を与えると、ぞくぞくと背筋を震わせて必死に快感に堪え。)ッあ、や、んあッ…、！(つい最近も相手をしたばかりの為孔は柔らかく、傷みもすぐに快感と変わってしまい。段々と立つのもつらくなって、がく、と膝を折ると、) (2013/12/29 22:13:56) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (必死に快楽に堪える姿に楽しそうに笑えばローターの刺激を徐々に強め。痛がっていた割にすぐ喘ぎだす姿には淫乱だな、と小さくつぶやく。突然がくり、と膝から崩れ落ちる姿にああ、と笑って支えてやる。)..嫌がっていたんじゃないんですか？こんなにヨがって。(耳打ちしてはニヤリと微笑み容赦無くバイブを抜き差しする。) (2013/12/29 22:17:02) |
| 綾崎 悠●１年 | > | あ、んんッ…や、おねが、止めてッ…、(徐々に強くなるﾛｰﾀｰの刺激にびくびくと終始身体を震わせ、身を捩って胸をﾛｰﾀｰから離そうとして。)は、や、あうッ…んんッ…(抜き差しされるバイブが唐突に己の前立腺を抉ればびく、と背筋を反らせて、) (2013/12/29 22:21:04) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (身を捩り逃げようとする相手に逃がすまいとローターを当てて。突然一段と大きい反応を示したところをもう一度掠めてみるとまた激しく相手は反応したので此処だ、とその場所に当てて振動を強くしたまま相手からゆっくり手を離して放置して) (2013/12/29 22:24:03) |
| 綾崎 悠●１年 | > | あッ、あ、んあぅッ…！(機械的に与えられる刺激に終始身を震わせ、只々快感に堪えていれば、不意に身体が離れ、支えをなくして壁を背もたれにするようにずる、と床に崩れ落ちて。)やだ、あ、もッ…ひ、ああッ‥！(敏感な部分を集中的に刺激され、びくびくと細い足を震わせれば懇願するように相手を見上げて。 ) (2013/12/29 22:29:38) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (相手を見下ろしながらも懇願するような眼差しにしゃがみ優しく微笑んで。)..如何したいんですか？(首を傾げもう一つローターを持ってきて当ててやり振動を最大まで上げてぴくぴくと震え先走りで自身を濡らす相手の頬を撫でて)..いやらしいですよ。(恍惚とした笑みを浮かべバイブを更に奥へと当てて) (2013/12/29 22:33:00) |
| 綾崎 悠●１年 | > | あ、やめッ…ッああ、！(更にもう一つ、相手がﾛｰﾀｰを手に取ると顔をひきつらせ嫌々と首を必死に左右に振って。然し無情にもそれがあてられるとびくりと身体を跳ねさせ。)あ、も、止め…ひッ、あ、あああッ―！(さらに奥まで侵入してきたバイブに敏感なところを抉られ、あっけなく白濁を吐き出してしまい。 ) (2013/12/29 22:36:28) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (相手が白濁を吐き出せばローターを離して今度は自身をローターで刺激してみる。モノの付け根あたりに片方を当てもう片方で裏筋をなぞり。相手の吐き出し飛び散った白濁に舌を這わせ相手の腹や腰を舐め) (2013/12/29 22:40:51) |
| 綾崎 悠●１年 | > | や、いま、だめぇッ…！あ、あああッ…、！(達したばかりで敏感な自身にﾛｰﾀｰが添えられればびりびりと激しい快感が体を襲って、廊下まで漏れるのではないかと思うほどの声を上げる。)あぅっ、舐めちゃ、ああッ…(腹、腰と舐められるとびくびくと身を捩らせ、濡れた瞳で相手を見詰め。) (2013/12/29 22:45:05) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | ..またイけばいいですよ。(なんて言葉を投げかけているくせに根元にリングを嵌め射精を強制的に止めさせて。びくびくと身を捩らせる姿にふふっと楽しげに笑いながら此方を見つめる濡れた双眼に気づけば唇を啄ばむようにキスして) (2013/12/29 22:48:01) |
| 綾崎 悠●１年 | > | ああッ、それ、やっ‥おかしく、なるッ…！(根元にリングがはめられると一層表情をこわばらせ、ぶんぶんと首を横に振れば必死でもがいて抵抗をと、)あ、ぅっ…ん、ふっ…(相手の唇が重なるととろん、とした瞳で相手を見詰め。最早意識が朦朧としていて。) (2013/12/29 22:50:58) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | おかしくなればいい。(僕しか見えないように、と小さく呟いてまた唇を啄ばむ。根元に当てていたローターを先端へ移動させ亀頭の小さな割れ目を執拗に弄って。もうひとつのローターは横に置いて少しの間放置していたバイブを抜き差ししてやり) (2013/12/29 22:54:09) |
| 綾崎 悠●１年 | > | ッあ、あああッ…！やっ…ごめ、なさっ…(絶え間なく続く快感に只必死で耐えていれば、小さくつぶやかれる相手の言葉に顔を上げ、無意識に発したのはそんな言葉で。)あうッ、も、お前意外…抱かれない、からぁッ…(慣れ始めてきたバイブの刺激に抜き差しが加わるとまた新たな快感で、ドライのまま軽くイッてしまい、長い絶頂感に襲われて。) (2013/12/29 22:58:20) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (続けて与えられる快楽に悶え苦しむ表情に恍惚とした笑みを向け。此方の本気か定かでない言葉に返事を返されると一瞬驚いた表情を見せるがすぐ元に戻って)..馬鹿ですね、貴方には無理でしょう?(なんて言えばバイブを抜きローターも手錠も外してしまい。)..止めてあげますよ？(なんて笑って) (2013/12/29 23:02:21) |
| 綾崎 悠●１年 | > | あッ、は、ぁっ…(尚も与えられる刺激に身を震わせていれば、不意にﾛｰﾀｰが外され、体内からバイブが抜けていくと荒い呼吸を繰り返しながらきょとん、とした表情で相手を見詰め。そして唐突に体が火照り、疼いてしまい。小さく身震いを施せば、) (2013/12/29 23:05:59) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (此方を見つめる双眼に首を傾げニヤリと口角をあげる。)..何ですか？止めてほしかったんでしょう？(なんて言って相手の自身につけていたリング外してやり。小さく身震いする相手にさも心配そうに肩に触れ)..大丈夫ですか？ (2013/12/29 23:08:51) |
| 綾崎 悠●１年 | > | あ、そ、…の…、(にやり、と何とも楽しそうな表情を浮かべた相手に恨めしい視線を向ければ、リングが外されため込んでいた白濁が溢れ、)ッ…、お前の、欲しい…(顔を真っ赤にしながら肩に触れる相手の腕を握れば、小さくそう述べて。) (2013/12/29 23:12:09) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | ふぅん..。こんなに何度もイッたのに、まだ欲しいんですね。(なんて意地悪く笑って相手に掴まれた手を振り払い今度は自分が相手の腕を掴み引き寄せ)..壁に手をついてください(相手を立たせてそう笑いながら尻を撫でて) (2013/12/29 23:15:19) |
| 綾崎 悠●１年 | > | ッ…(意地悪く言う相手に羞恥を煽られ、何も言い返せずに俯いてしまえば、不意に腕を引かれて立たされる。まだ不安定な腰を必死に立たされば、相手に支持された通り壁に手をついて相手の方に尻を突き出すようにして。其処を撫でられるとぴく、と身を震わせる。) (2013/12/29 23:17:12) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 図星ですもんね。(なんて羞恥心を煽るように言えば不安定な姿勢で此方の言うとおりする素直さに可愛い、と内心呟いてゆっくりと自身をいれる。)..っ、はぁ..。(バイブがさっきまで入れてあったからか前程も締め付けはないので早く動いて) (2013/12/29 23:24:13) |
| 綾崎 悠●１年 | > | う、っせ…(耳まで真っ赤にしながら意識がはっきりしてくれば一言悪態を吐いて言い返し。そして相手の熱いモノが侵入してくれば、きつさはないものの、バイブとは違う快感にぞくりと背筋を震わせ。もっともっとと誘うように、無意識のうちに腰を揺らめかせては。) (2013/12/29 23:26:12) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | お前の、欲しい..、なんて言ったの誰でしたっけ？(なんて言いながらさっき知った相手の前立腺を執拗に刺激して。相手が気持ち良さそうに喘げば穴は締まり此方も気持ち良くなる)自分で、はしたなく..っ、腰動かし、て..っ！やっぱ、り淫乱..で、すねっ。(もっともっとと獣のように腰を激しく振って更なる快楽を求めて) (2013/12/29 23:30:52) |
| 綾崎 悠●１年 | > | あ、う、ああッ…！そこ、も、っと…！(そして相手の熱いモノが前立腺を責めたてればがくがくと膝を震わせながら甲高い声を上げ、理性など飛んだかのようにはしたなくそう言って。)あ、や、ああッ…言わな、でッ…、(何度も激しく揺さぶられると部屋中に卑猥な音が響き、先端からはとめどなく透明な液体が溢れて。) (2013/12/29 23:37:14) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (先程までの強気な言葉が嘘のように快楽をひたすら求める声。理性など無に等しく貪るように腰を動かし相手を此方に向かせ自分も覆いかぶさるような体勢になって舌を絡めキスして。廊下まで聞こえてしまうと心配に成る程の声量だが気にせず腰を動かし手を前に持って行き先走りや白濁でベトベトになった自身を扱いてやり。) (2013/12/29 23:40:55) |
| 綾崎 悠●１年 | > | ん、ふ、ううッ…(己の上にかぶさる相手の背中に腕を回せばきゅう、と強く抱きしめ、舌を絡め返せば、自身を刺激されびく、と身体を震わせ。)ん、ふ、んううッ…！(鼻から抜けるような声を上げれば、前立腺を抉られ、あっけなく達してしまえば薄くなった白濁を吐き出して。) (2013/12/29 23:43:21) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (強く抱きしめられ少し嬉しそうに口角を上げれば貪るようにキスして。相手が達してしまえばキュッと後ろも締まり此方もビクリと反応して呆気なく達してしまう。)..っ、はぁ、はぁはぁ..(ゆるゆると自身を動かしながらも少しすると動きを止め抜き取ると相手を抱きしめキスして。) (2013/12/29 23:47:21) |
| 綾崎 悠●１年 | > | ッ…はぁ、ぁっ…(最後に相手の熱い白濁が体内に注ぎ込まれればぶるり、と身震いを一つ。荒い呼吸を繰り返せば、ぐったりとした様子で床に転がって。最早悪態を吐く元気すらないようで、只必死に深呼吸を繰り返し。) (2013/12/29 23:49:46) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (乱れた呼吸の相手を心配そうに見つめながら大丈夫か、と一言かけひょい、と軽く相手を抱き上げ奥のソファまで連れていく。ソファに寝かせてやり相手をじっと見つめ) (2013/12/29 23:52:35) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 大丈夫なわけ…ねーだろ、(かすれた声でそう言い返せば弱弱しくにらみつけ、ソファに寝かされると汗で張り付いた前髪を掻きあげ、)…何？(此方を見詰める視線を感じれば小首を傾げながら問いかけて。 ) (2013/12/29 23:54:06) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (生意気な口調に戻ってしまった相手にホッとしたように微笑んで頬を撫で)..なら良かったです。(小首を傾げ此方を見る相手にはいえ、と首を横に振る)何でもありませんよ。 (2013/12/29 23:56:21) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 全ッ然良くねえよ馬鹿。…あ‐もう腰立たない。(微笑みながら頬を撫でられれば悪い気はしないもののぼそ、とそう呟けば)…お前意外相手しないから、滅茶苦茶すんのやめろ。(そして小さくそう述べれば、) (2013/12/29 23:58:05) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 貴方が望んだんじゃありませんか。(クスクス笑い首を傾げ。相手の言葉にはきょとんとしてからああ、と笑って)..困らせてしまいましたね。すみません。(苦笑いしてうつむいて)..気にしなくていいですよ。 (2013/12/30 00:01:46) |
| 綾崎 悠●１年 | > | …うっせ、(相手の言い草に頬を染めればふい、と顔を背けて悪態を一つ。)…頭悪いなぁ、好き、って言ってんの。(俯く相手に困った様に頭を掻けばぐい、と腕を引いて相手の頬に口付け、そう述べればかるくでこピンを放つ。) (2013/12/30 00:03:37) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (頬を染め顔を背ける姿にクスクスと楽しげに笑い。相手の言葉にきょとんとしてえ？、と聞き返してしまって。)..なっ、に言ってるんですか。(真っ赤になりながらデコピンされた所を摩って) (2013/12/30 00:05:30) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 耳も悪い？(惚けた声で聞き返す相手にくす、と笑みを零しつつ耳元で好き、と囁けば。)だって俺が他の奴とヤったってだけであんな乱れるんだもんな‐？(立てた膝に頬杖を突きながらにこり、無邪気に笑ってはそう述べて。) (2013/12/30 00:07:18) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 悪くな..っ、いです、けど。(耳元で囁かれれば真っ赤になって頷き。相手の無邪気な笑みと言葉には目を逸らして)..べ、つに、っ。綾崎くんが、その..っ。(もごもごと言い訳しながらも俯いてだんだん赤くなって) (2013/12/30 00:10:55) |
| 綾崎 悠●１年 | > | …え、何？俺が？(耳まで真っ赤にする相手に先程まででは考えられないな、なんて苦笑しつつ、気になるその詞にきょとん、と首を傾げればそう問いかけて。 ) (2013/12/30 00:12:30) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | ..そんなに、沢山の人とシていたのが..事実だった、なんて(認めたくなかったんです、とため息をつけばちらりと相手を見上げ。)綾崎くんが、色んな人とシてるって、噂では聞いてました。(そう言って相手を抱きしめて小さな声で言って) (2013/12/30 00:14:49) |
| 綾崎 悠●１年 | > | え、ああ…(そういうことか、なんて一人、納得したようにうなずけば不意に抱きしめられて目を丸くしつつ緩く抱きしめ返せば、)や、まぁ…ね、誘われるとさ、(困ったような表情を浮かべながらそう述べれば、)もうお前意外抱かれないよ？ (2013/12/30 00:17:47) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (僕も人のこと言えませんが、なんて小さく付け足せば困ったような表情にふふっと笑って。)..約束ですよ？(なんて嬉しそうに笑って) (2013/12/30 00:19:37) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 会長といいお前といい…生徒会は無節操が多いな‐？(けら、とからかうように笑いながらそう言っては、)ん、約束な。(こくん、と一つ頷けばにっこりと笑って、)…そ‐いえば、あれ、良いの？(ふと視界に映ったのは床に落ちてくしゃくしゃになった生徒指導用のプリント。) (2013/12/30 00:22:27) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | ..あの人程ではありませんよ？(なんて言いながらも自分の行いを思い返せばそうでもないか、と内心苦笑いしたのは秘密で。相手が向けた視線の先を辿れば提出しなければいけないプリントが皺になっていて。)..ああ。まぁ、後で先生から新しいのを貰います。 (2013/12/30 00:25:36) |
| 綾崎 悠●１年 | > | よく言うわ。大して変わんないっしょ？(くすくす、と笑みを零しつつそう述べれば、まぁ俺が言えたもんじゃないけど、と苦笑交じりにそう述べ。)じゃあさ、良いように書いといてよ？また呼び出されたくないし、(ね？と両手を合わせて小首を傾げれば甘える様にそう述べる、 ) (2013/12/30 00:29:08) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | ..まぁ、みんなお互い様っていうことですね。(なんて笑えば苦笑いする相手にこれからはナシですからね、と冗談っぽく笑って。相手の甘えるような態度にはダメです、とデコピンして)それとこれは話が別ですからね？..ちゃんと呼び出しますからね。 (2013/12/30 00:32:22) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 分かってるよ。(苦笑交じりにそう答えれば、でこピンされた箇所を摩ればえ‐、と唇を尖らせて。 )い‐じゃん、俺黒くしたら地味なんだよ。似合ってるっしょ？(拗ねた様に唇を尖らせれば、そう述べ、こてり、首を傾げ。) (2013/12/30 00:34:45) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | (えー、と可愛らしく唇を尖らせる姿に折れてしまいそうになるが此処はぐっと堪えて)..駄目ですよ。ん、まぁ似合ってますよ。..でも、校則に違反している以上僕は注意しなきゃいけないんです。(首を傾げる姿にまた折れそうになるが表情を崩さないように耐えて。どうやら好きになると相手に甘いようだ。) (2013/12/30 00:37:26) |
| 綾崎 悠●１年 | > | だろ？…え‐、いいじゃん、見逃して？(どれだけ甘えてみても副会長の立場を忘れない相手には最早脱帽である。ゆっくりと立ち上がれば制服を拾って着直し、上着のポケットから片方、つけていないほうのﾋﾟｱｽを取り出せば、)ハイ、其れあげる。多分つけないだろうけど。(指先で弾いて相手の元に投げると、にっこりと笑ってそう告げ、扉の方へと向かって歩き。)じゃ、またね。呼び出されるの楽しみにしとく。(そういうと、カチャリ、重い扉を開いて教室を後にし。) (2013/12/30 00:40:43) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【っと、そろそろ〆とさせてください‐。楽しかったです＾＾】 (2013/12/30 00:40:56) |
| おしらせ | > | 中里涼??3年さんが入室しました♪ (2013/12/30 00:43:10) |
| おしらせ | > | 中里涼??3年さんが退室しました。 (2013/12/30 00:43:22) |
| おしらせ | > | 中里涼●3年さんが入室しました♪ (2013/12/30 00:43:40) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | ..もう。(甘えられれば耐えきれず赤くなって。相手から投げられた物をつかむと相手のつけているものと同じピアスが。あげる、と言われればありがとうございます、と嬉しそうに微笑む。先に出て行ってしまった相手の後を追おうにも部屋の片付けがまだ残っているのに気付き苦笑いして片付け始める。) (2013/12/30 00:43:47) |
| 中里涼●3年 | > | 【こんばんは、僕もいいですか？】 (2013/12/30 00:44:07) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【すみません、長々と..!此方も楽しかったです。】 (2013/12/30 00:44:23) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【こんばんは。あ‐、でも、丁度〆なので…＾＾；】 (2013/12/30 00:44:46) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【こんばんは。中里さん、僕もそろそろ落ちてしまうので、また今度お相手お願いします。】 (2013/12/30 00:45:13) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【次は甘々系かな？ｗではまた、多分明日も出没しますので見かけたらよろしくお願いします‐ﾉﾉ】＞城ケ崎 (2013/12/30 00:45:36) |
| 綾崎 悠●１年 | > | 【では失礼します！】 (2013/12/30 00:45:41) |
| おしらせ | > | 綾崎 悠●１年さんが退室しました。 (2013/12/30 00:45:47) |
| 中里涼●3年 | > | はい (2013/12/30 00:45:56) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【甘々も楽しみです(笑)では、また。】>綾崎くん (2013/12/30 00:46:18) |
| おしらせ | > | 中里涼●3年さんが退室しました。 (2013/12/30 00:46:27) |
| 城ヶ崎真○1年 | > | 【中里さん、申し訳ありません。では。】 (2013/12/30 00:46:38) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎真○1年さんが退室しました。 (2013/12/30 00:46:42) |
| おしらせ | > | 笠原幸哉◎２年さんが入室しました♪ (2013/12/30 01:06:22) |
| 笠原幸哉◎２年 | > | 【待機します】 (2013/12/30 01:07:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠原幸哉◎２年さんが自動退室しました。 (2013/12/30 01:27:24) |
| おしらせ | > | 御影 涼夜◎２年さんが入室しました♪ (2013/12/30 11:10:20) |
| 御影 涼夜◎２年 | > | 【こんにちは～】 (2013/12/30 11:11:19) |
| 御影 涼夜◎２年 | > | 【ん～………やっぱこの時間じゃ人いないですよね…】 (2013/12/30 11:14:39) |
| 御影 涼夜◎２年 | > | 【待機ロル書きますかね。来た人へ挨拶遅れるかもです】 (2013/12/30 11:16:28) |
| 御影 涼夜◎２年 | > | じゃあ今日はここまでにしましょうか。明日も同じ時間ですから、希望する方は顧問の先生に届けを出すのを忘れないで下さい。はい、これにて解散です。(練習仕上げにダッシュと整理体操を済ませ、集合をかける。もう一ヶ月ほど部長代理をしていて、この動きも慣れてきた。１年から避けられるのも気にならなくなっていて、こちらからもあまり話すことがない。)………ふぅ。部室へもどるのが遅れてしまいました………………ん？話し声が聴こえてきますね…(部室の近く、曲がり角の向こうから何やら三人くらいの生徒の声。ボリュームが小さくよく聞こえないが、途中で耳に入ってきた言葉に耳を疑った。「………○○センパイはもう平気だろ。御影センパイのは………そうだな、とびきりのをやろう」これはどういう意味だろうか？ぐるぐると思考回路を巡らす内に話し声は遠くなり消えた。) (2013/12/30 11:24:27) |
| 御影 涼夜◎２年 | > | …………？誰もいない………。袋の音が聞こえたんですけど……気のせいでしょうかね。今日は早く着替えてゆっくりしましょうか。(部屋の中でガサゴソっと袋のような音がしたが、ドアを開ければ誰もいない。空耳か、と自己完結し、ロッカーにかけてある制服とタオルを取り出す。首筋がまだ火照りスッキリしないので、隣の簡易シャワールームを借りようと奥へ進む。その時、後ろで何か落ちたような物音がした。振り向くと白いコンビニの袋が入っていて、クラッカーが飛び出していた。１年が新人戦の打ち上げ用に買ったんだろうと思い特に気に留めることもなくシャワーを浴びた。気持ち悪い汗の感覚が無くなり出てきた頃には、何故か先程の袋は消えていた。) (2013/12/30 11:31:47) |
| 御影 涼夜◎２年 | > | ポルターガイストなんてこの学校であり得ませんね。忘れ物をした生徒が気付き持っていったんでしょう。(中々可愛いものですね、と薄く笑いシャツの袖に腕を通す。室内が寒かったからか布の温度がひんやりと感じて気持ちいい。慣れた手つきでズボンを履き、ベルトをしっかり通す。いつも使っている場所だけ穴の形が歪んでいて、愛着が湧いてしまう。)さて、課題でも解きますか。冬休みは特に多いから大変ですね…。(終わるのかどうか心配になるほど出されてしまった課題。１年のようなレポートがないだけいいものの、数学問題集は計四冊分。クラスメイトは途方に暮れたような表情で、少し可哀想だと思えてしまうくらいだった。つい最近のことを思い出しつつ、ノートを開いてシャーペンを走らせる) (2013/12/30 11:40:05) |
| 御影 涼夜◎２年 | > | 【人来ない(´・ω・`)】 (2013/12/30 11:41:14) |
| 御影 涼夜◎２年 | > | 【昼食落ちﾉｼ】 (2013/12/30 11:41:36) |
| おしらせ | > | 御影 涼夜◎２年さんが退室しました。 (2013/12/30 11:41:42) |
| おしらせ | > | 綾瀬 恭弥さんが入室しました♪ (2013/12/30 12:04:32) |
| おしらせ | > | 綾瀬 恭弥さんが退室しました。 (2013/12/30 12:04:39) |
| おしらせ | > | 綾瀬 恭弥◎2年さんが入室しました♪ (2013/12/30 12:04:56) |
| 綾瀬 恭弥◎2年 | > | (ミスってた...) (2013/12/30 12:05:19) |
| 綾瀬 恭弥◎2年 | > | (ロル書いときますね？) (2013/12/30 12:08:18) |
| 綾瀬 恭弥◎2年 | > | 部活が終れば先輩達である俺らが声かけおしなければならない...お疲れ様と後輩に声を掛け部室へと脚を運ぶ。部室へ向かう途中...同じクラスの女子に声を掛けられた...。何かと思えば俺が好きだと告白された...。正直部活に精一杯で女子なんかに興味深いがない。それに俺には別に思う人いる...勿論その返事は断った。だがその時、告白されている現場を同じクラスの御影涼夜に見られてしまっていた...。お互い目があったが見て見ぬ振りをし今の現状に至っている。気まずいながらも俺は部室のドアノブに手を掛けた。 (2013/12/30 12:17:38) |
| 綾瀬 恭弥◎2年 | > | 興味深い→興味(ミス)/ご飯落ちです。また後で来ます。 (2013/12/30 12:19:02) |
| おしらせ | > | 綾瀬 恭弥◎2年さんが退室しました。 (2013/12/30 12:19:46) |
| おしらせ | > | 綾瀬 恭弥◎2年さんが入室しました♪ (2013/12/30 12:33:50) |
| 綾瀬 恭弥◎2年 | > | (待機します。) (2013/12/30 12:34:51) |
| おしらせ | > | 綾瀬 恭弥◎2年さんが退室しました。 (2013/12/30 12:43:27) |
| おしらせ | > | 彼方 圭◎2年さんが入室しました♪ (2013/12/30 19:25:18) |
| 彼方 圭◎2年 | > | (お久しぶりですん 待機です) (2013/12/30 19:25:55) |
| 彼方 圭◎2年 | > | はぁ…は…っ(バタバタと誰もいない教室に走って)ふぅ (2013/12/30 19:28:02) |
| 彼方 圭◎2年 | > | ふぅー疲れた…(意味のないダッシュだったようで、くたりと床にへたり込み)はー…何しに来たんだっけ… (2013/12/30 19:29:44) |
2013年12月27日 22時01分 ～ 2013年12月30日 19時29分 の過去ログ
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