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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2013年12月21日 13時33分 ~ 2013年12月31日 00時17分 の過去ログ
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ギスラ♂コアトル(食堂には大きな壺があって、不思議なことに底から滾々と湧き出る酒でいつも満たされている。陶製のジョッキでそれを汲み、一口飲み干せば力は完全に回復した。少し落ち着いて食事をしたいものは、ちゃんと席についている。もっともそこで始める者もいるのがこの城らしいが、互いに邪魔をしなければ何も言わないのもこの城らしい。つまりは己の快楽を追求するのに皆夢中なのだ。ふと思いついて、前庭に行ってみることにする。城の入り口であるそこならば、新しく入ってきた者を吟味して楽しむことも出来るだろう)   (2013/12/21 13:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギスラ♂コアトルさんが自動退室しました。  (2013/12/21 13:53:13)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/12/24 01:23:15)

マルク♂ダークエルフ(広間には各所にキラキラの装飾が施されている。さらには天井に届かんばかりの大きな木が中央に置かれていた。魔界の樹であり、性欲を誘う香りが漂い、蔦が何人もの男女を捕らえているような代物だけど)……んー、いいね、綺麗で。でも、なんでこんなことしてるんだろうね。(と、呟くのは小柄で、褐色の肌を持った少年らしきもの。赤いファーがついた服を着ているけど、それが何の格好なのかは誰も分からない……ここにいる住民は皆、気持ちよければそれでいいのだ)   (2013/12/24 01:27:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2013/12/24 02:15:08)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2013/12/26 21:30:52)

レイジス♂淫魔(大広間の陰の闇の中、ぬるりとした塊が集まり、人の形になりはじめる。…闇の塊が淫魔の形になると、あたりで繰り広げられる男女の痴態を嬉しそうに眺めている。…近くで同族の牡が犯しているのは、どこかの森からエルフを攫ってきて快楽漬けにした雌で、以前その肉体はたっぷりと楽しみ、魔力も奪ってやったのだ。口にも秘所にも精を受けるエルフ女を眺めながら、口の端をゆがめて皮肉に笑い)…ここに来ると食事は事欠かないな。   (2013/12/26 21:31:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイジス♂淫魔さんが自動退室しました。  (2013/12/26 22:23:33)

おしらせオルガ♂獣人さんが入室しました♪  (2013/12/26 22:33:37)

オルガ♂獣人 (淫らな音と匂いが充満する城のなかを、のしのしと巨漢のライオン獣人があるいていく。肩に女をかかえており、その股間からはぼどぼどと精液がしたたっている。気絶させてしまったようで、ソファーをみつけるとそこにねかせて)気絶した相手としてもおもしろくあるまい。さて…(振り向けば、ライオン獣人の股間の肉棒もぶるん、と揺れる。立派すぎるほどのモノは百獣の王そのもので)次、誰かいるかな…   (2013/12/26 22:35:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガ♂獣人さんが自動退室しました。  (2013/12/26 23:09:09)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2013/12/26 23:19:27)

ギネビア♀夢魔(城の領内……見た目の城の面積よりも明らかに広い中庭の一角には、白い雪が積もってきている。魔界の冷気が降っているのだろうけど、この城の魔力によって穏やかな降り方だ。その中にあって、ぽっかりと口を開けたように雪が積もっていない箇所があった。いかにしてできあがったものか、数十人は入ることができそうな湯が沸いているのだ)ふうん……こういうのも、なかなか風情があるんじゃない?(女は、つややかな肢体を隠すこともなく露わにして、雪を踏んで温泉に近づいていく。楽しげにくるりと矢印形の先端を持つ尻尾をくねらせながら、つま先から湯に身を沈めようと……)   (2013/12/26 23:23:16)

ギネビア♀夢魔んっ……♪(熱い感触がつま先に触れると、その熱に息を吐く。白い肌を周囲に見せ付けるように緩慢な動作でつま先から体を進めて行く。すでに湯の中にいるものには、前に張り出した弾力のある双丘を、温泉の様子を見ているものには、長い髪の隙間から覗く丸みの強い臀部がはっきりと見せる)……ん、寒いから、余計に熱く感じるわね。やけどしちゃいそう(浅い場所で膝の上まで浸かれば、掌で湯をすくい上げて自分の肌に擦りつけるように。白みがかった湯で腰を濡らし、胸に塗りつけながら、髪を頭の上にまとめ上げていく)   (2013/12/26 23:38:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギネビア♀夢魔さんが自動退室しました。  (2013/12/27 00:09:30)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2013/12/27 00:09:36)

ギネビア♀夢魔ふう……っ。(湯の温度に体を慣らせば、ゆっくり身を沈めていく。腰を着ければ、ぐうっと背筋を伸ばして後ろに手をつき。両手足を伸ばせる広さを堪能する)……セックスもいいけど、こうやってゆっくりするのもたまには必要よね。(まわりでは、すでに湯に浸かった男女がはじめていたりもするけど。多分に漏れず、白濁したこの湯にも何らかの作用があるのだろう。夢魔の白い肌もぽうっと肌が桜色に染まり、湯に浮かぶ乳房まで色づいてきている)   (2013/12/27 00:12:57)

おしらせマルティナ♀スフィンクスさんが入室しました♪  (2013/12/27 00:18:02)

おしらせライカ♂宝石商息子さんが入室しました♪  (2013/12/27 00:18:31)

マルティナ♀スフィンクス(しゃりしゃりと雪の上を小さな足音を立てながら湯気の立ち込める温泉へと姿を現す女の姿。人の顔と身体を持っているが背中に茶色い猛禽の翼と腰の辺りから垂れ下がる黄金の毛に覆われた尻尾がやはり人外の者である事を示している。アクセサリーなのか他者に嵌められたのか白い首に緋色の首輪が嵌められている)こんばんは……よろしければお背中を流しましょうか?(白濁した湯に足を入れ、漣を立てながら静かに歩いていくと寛いだ様子の夢魔の女に静かに声をかける)【お邪魔します】   (2013/12/27 00:19:00)

おしらせてつおさんが入室しました♪  (2013/12/27 00:19:27)

てつお誰か居るんかいな?   (2013/12/27 00:19:59)

おしらせてつおさんが退室しました。  (2013/12/27 00:20:11)

ライカ♂宝石商息子(父親にここに行けば大人としての経験ができると言われ、半ば強制に連れて行かれ中に入ってみればそこには女性の艶やかな裸体が)お、親父...どういうことだよ...ここになにをしろと...(慌てふためきながら、まずは掛け湯をして、見てなかったようにして、裸体の女性を横目に温泉に入り)【失礼します!中文はまだやったことがほぼないのですが、練習として付き合っていただければ嬉しいです!】   (2013/12/27 00:23:29)

ギネビア♀夢魔あら、そんな気は使わなくてもいいわよ。それより、ずいぶんここにもなじんだみたいね。(くす、と首輪をつけた女の姿を眺めて笑みを作り。ちゃぷ、と湯から白い足を覗かせてみせる)それより、あなたもいらっしゃい。一緒に入りましょうよ。風情を楽しむのも悪くなくってよ。(魔界の暗い空。異様な色の浮かんだそれが、女には風情を含んで見えるらしい。くすりと笑みを作って、自分よりも大柄なはずの女の体に手を伸ばし。ぐい、っと引きよせて湯の中に身を沈めさせようとする)   (2013/12/27 00:24:14)

マルティナ♀スフィンクスはい……承知しました(かつてはいつの間にか連れて来られていたこの城の空気に馴染めず、呪いの首輪を外すことだけを考えていた女もいつしか柔順な雌へと成り下がっており、以前は下位の存在と侮っていた夢魔の女に対しても微かな怯えと傅く様な態度を見せ、頷くと手を引かれるままに隣り合うように湯の中に身を沈め、白濁した湯に黄金の長い髪が浸からぬ様、頭上で結い上げていく)   (2013/12/27 00:30:23)

ギネビア♀夢魔(湯の中にいるのは女ばかりではない。全身に毛皮を備えた獣人が女を抱いて突き上げ、しゃがみ込んだ巨人の肉棒に裸体の妖精が抱きついている。触手を備えた魔物が角を備えた少年を持ち上げ、その後孔を触手でかき乱している……少なくとも、人間界で目にできるような光景ではないだろう)……あら、人間かしら。あまり魔物のにおいがしないわね。(夢魔の嗅覚は温泉の中にあっても衰えるものではないらしく。面白そうに眼を細め、)いらっしゃいな。一緒に楽しみましょう?(艶を含んだ声で囁き。おいでおいでとするように、細い爪の揃った指で手招きする) (近づいてくるマルティナにも笑みを向け、)そんなにかしこまらなくてもいいのよ。私たち、友達じゃない?(くすくすと笑みを向けながら。体を寄せれば、見せ付けるように胸を押しつけ。互いの乳房が潰れて形を変えるほどに密着させていく)   (2013/12/27 00:32:02)

ライカ♂宝石商息子(よく周りを見渡すと人間では無いものがあられもない姿で、乱れておりその光景にしばらく絶句した後呼ばれた方へ振り向くとその女性も人間では無いことがわかり)一緒に楽しむ!?それってどういう...(また慌てふためきながらも、ギネビアに近づいて、なにをするのか、何をされるのかわからないままに)   (2013/12/27 00:36:16)

マルティナ♀スフィンクスは、はい……(友達とは言う物の夢魔の悪戯っ気を含んだ言葉にどれ程の信憑性があるのか。ぎこちない笑みを返しながらギネビアと肌を密着させ、豊かな乳房がひしゃげながら相対する乳房同士の弾力で離れようとするその微妙な刺激に乳房の先端で色付く蕾がぴくりと震え僅かに硬さを増す)ん……(湯の中で獅子の尾が揺らめき、背の翼が僅かに動いて小さな波を作り)……ん、人の匂いでしょうか(湯に含まれた何がしかの成分が影響を与えているか雪のように白い肌を早くも薄桃に染めギネビアにもたれるように)   (2013/12/27 00:41:02)

ギネビア♀夢魔さあ、何をするのかしら。(反応を見せる男の姿には、細い肩をひょいとすくめてみせる。そうすればもちろん、湯に浮かんだ乳房がたぷん、っと弾んで波紋を作り)ねえマルティナ、何をするんだと思う?(腕を絡ませたマルティナの体をさらに引きよせる。頬からアゴのラインを指でつうっとなぞって、妖しい色の瞳に笑みを作って)ねえマルティナ、あなたがここで何をしてきたか、教えて差し上げたら? 彼ははじめてみたいだから、はじめての時がいいかもしれなくてよ。(白濁した湯船の中では、くるりと尻尾が揺れ。マルティナの腿に絡みついて、つう、っと内ももを撫でて悪戯を続けている)   (2013/12/27 00:42:57)

ライカ♂宝石商息子(ギネビアとマルティナの絡みに息を呑み、今になりやっと何の魔物かがわかり互いの絡みをただただ見るだけで、特に発達した乳房を見てしまい、さらに2人の放つ女性の)   (2013/12/27 00:45:55)

ライカ♂宝石商息子(魔物の独特の匂いに目がトロンとして)2人とも仲良いですね...(苦笑いしながらも、この後自分がどの様になるのかはまだ経験が無いため想像出来ずに)   (2013/12/27 00:47:57)

マルティナ♀スフィンクスふぁっ……(湯の中を蛇の如く絡みついてくる夢魔の尻尾が腿を擦り挙げる動きに思わず声が上がってしまう。指先で顎の線をなぞられれば飼いならされた猫の様に撫で上げられる動きに合わせ首を仰け反らせ顎を上げて)は、はい……こちらは魔界の城、魔界人界天界と問わずにあらゆる種族が集まり、また集められて終わることの無き男女の交わりを繰り広げる場所……私はここで……まずミノタウロスに犯されお腹が膨らむほどに精を注がれ、その後は竜人、淫魔、オークやゴブリンといった者たちにまで休むことなく犯され、雌であることを身体の芯にまで覚えこまされました(恥ずべき告白をする最中も瞳は潤みギネビアの次なる悪戯を待ち構えるように湯の中の脚が広がり)   (2013/12/27 00:51:17)

ギネビア♀夢魔(視線を感じれば、見せ付けるように体を触れあわせて擦りつけ、たっぷりと湯に波紋を作って行く。背中のコウモリのはねを湯から覗かせ、僅かに白い臀部が白濁した湯から覗く。たっぷりと胸を押しつけながら、マルティナの顔を見つめて)いいこね、マルティナ。そうやって、犯されるのが大好きになったのね?(尖る乳首に自分の胸を押し当てて擦りつけ。指はつうっと脇腹をなぞって胸を軽く持ち上げるようにして)……ねえ、あなたもそうされたい? ゴブリンやオークにとっては、人間の男も女も同じようなものかも。あなたは細いし、犯されてしまうかもね?(くすくすと言葉でささやきかける。無論、夢魔の挙動は周囲の視線を集めている……何体もの魔物が、温泉の中から外から、こちらに目を向けているはず)   (2013/12/27 00:55:15)

ライカ♂宝石商息子そんなことが...スフィンクスってそんなに堕ちてしまうこともあるんですね...(湯の中で何が起こっているのかは理解出来ておらず、話を聞くだけで少し血の気が引いてしまい、余計に父親の大人の経験というものがわからなくなっているものの、淫魔が安安とスフィンクスを手なづける姿はいやらしく艶やかで)犯される?僕が?(さすがにないだろうと苦笑いしながらも、やはりマルティナの話、ギネビアの性格をみているともしかしたらと思うようになり、少し後ずさりしてしまい)   (2013/12/27 00:58:30)

マルティナ♀スフィンクスあっ…!(柔らかい乳房が押し付けられギネビアの瞳に見つめられると人で言えば20代の中頃であろう見た目の女がまるで小娘のような顔を見せ脇腹をなぞる指先にあわせ腰を浮かせ丸い尻を湯から覗かせ、持ち上げられた胸がギネビアの指先を柔らかく受け止める)……は、はい前も後ろも休むことなく犯され信じられないほど大きなモノを入れられ、信じられないほど多量の汚らわしき精液を注がれるうちにマルティナは……犯される事に喜びを覚える雌へと成り下がったのです(そう教育されたのか自分の名を呼びわざとはしたない表現を口にし終えたと同時に背中が震え、纏めていた髪が解け黄金の波となって広がる)   (2013/12/27 01:05:26)

ギネビア♀夢魔そう? 彼らの性欲を甘く見ないほうがいいわよ。今の内に、自分で準備しておいたほうがいいかも。(くすくすとからかいの言葉を向けながら。ちろ、と赤い唇を自分の舌で舐めてみせる。蛇が舌を出す動作によく似ている)……それとも、犯されたくなかったら、犯す側になるしかないかしら。(周囲に集まってきている魔物の視線を楽しむように尻尾をくねらせながら。自分の体を見せ付けるように、マルティナに覆い被さる格好。膝で腿をくすぐり、温泉で熱くなった乳房を、円を描くように擦り合わせて)いいこね、マルティナ。とてもかわいいわ。(少女のように目を潤ませるのを見れば、にっこりと笑みを作り。ほどける髪を撫でながら、あむ……と、噛みつくように唇を奪う。視線はいたずらに人間の男に向けられ、誘うようにゆっくりと腰をくねらせている)   (2013/12/27 01:06:48)

おしらせグルガ♂鬼さんが入室しました♪  (2013/12/27 01:08:50)

グルガ♂鬼【今から参加は大丈夫でしょうか?】   (2013/12/27 01:09:04)

ギネビア♀夢魔【こんばんは。乱交部屋ですから、いつでも大丈夫ですよ】   (2013/12/27 01:09:37)

ライカ♂宝石商息子それでスフィンクスさんは幸せ...なのですか?(話を聞けば、ただただ堕ちていってしまい、人生が崩壊してるように聞こえ、首をかしげながらも、ギネビアの言葉に反応し)犯すなんてそんな!!(と言いながら、ギネビアの舌、誘うような腰、目線、2人の放つ匂いに無意識に近づいて行き、もう距離は無く誘われるように】   (2013/12/27 01:11:03)

マルティナ♀スフィンクスくン……(魔物たちに見られながら湯の中でギネビアに覆い被るような姿勢。はしたなく揺れる尻と重なり合う豊かな乳房に集まる好奇の視線に顔が熱くなりながらも黄金の茂みに覆われた秘部は湯とは違う物に濡れて。重ねられた唇の間から求める様に舌を突き出し、指先はギネビアの腰にまわされしがみ付くようにしながらそっとその肌を撫でて尻尾の付け根を軽く扱く)   (2013/12/27 01:13:29)

グルガ♂鬼お?これはうまそうな場面に出くわしたか?(そういいながら腰みの一つの大柄な魔物が湯船へと入ってくる。大柄な体躯は赤黒く額には二本の角が突き出している。)こんないい女を人間が独り占めとは……ご相伴にでも与りたいものだな…(そういいながら無遠慮に二人の女の肢体を舐めるように眺める。腰みので隠した股間の肉竿は大きく盛り上がり腰みのの意味があまり成していない。)それともお嬢ちゃんたちで楽しんでたってことはないよな?【入らせていただきます。】   (2013/12/27 01:18:15)

ギネビア♀夢魔(体の上から覆い被さってくるマルティナを受け止めるようにして、自分の膝の上に抱き。重ねた唇からは長い舌が伸びて、相手の喉にまで届きそうなそれが口の中をたっぷりとかき乱していく。じゅる、ちゅく、っと卑猥な唾液が交じり合う音が周囲にまで響き、淫魔の甘い唾液がマルティナの唇を伝っていく)ん、っふ……っちゅ、ん……っ、ン……っ!(尻尾に振れられれば、ぴくんと腰が揺らめいて。ぎゅむ、っと抱きしめた胸がことさらに大きく歪む)っふ……あら。それじゃあ、犯されたい?(すぐ近くにまで近づいてきている人間には、妖しげに目を向けて。つう……とマルティナの腰を撫でながら、後ろを示して見せる)……性欲旺盛そうな鬼さん。私たちはここで楽しんでいるから、その子と楽しんでくれる?(なんて、冗談めかしてくすくすと笑みを浮かべて見せる)   (2013/12/27 01:19:36)

ライカ♂宝石商息子犯されたいです...(つい2人の絡みを見れば反射的に口が出てしまい、目はトロンと蕩け、物欲しそうにマルティナとギネビアを見て)で、でかい...(鬼の体格と肉棒の大きさに圧倒され多少引き気味に言って、さすがに鬼は違うなと感心の気持ちもありながら軽く会釈し)   (2013/12/27 01:24:14)

マルティナ♀スフィンクスん……ふぐぅっ(伸びてきた舌先は予想以上に長く口中を犯す。舌先が粘膜を擦るだけでも強烈な快感が走り背筋が仰け反り背の翼が広がり小刻みに震える)ん……フゥン……(鼻から漏れる息は甘いものになり、何かを求める様にギネビアの尾の付け根を指先で包み込み柔らかく扱きあげて)……人の身であの大きなモノに貫かれたらお尻裂けてしまうかもしれませんね……(城の淫気にあてられた様子の人間の様子を見ながら背後にいる鬼の視線を感じ、つと尻尾が上がり突き出したような姿勢の尻を見せ付けるように)   (2013/12/27 01:27:39)

グルガ♂鬼おいおい、さすがにそれはねぇだろ(頭をばりばりとかきながら苦笑しギネビアの背後に立つ。)おう、礼儀正しい小僧だな。俺はグルガだ、今晩だけの付き合いだとは思うがよろしくな。女同士の絡みを見るのも悪くは無いが、どうせなら運動したいじゃないかよ。(そういうと腰みのを外し既に隆起した肉竿を皆の前に晒す。)ん~?夢魔の姉ちゃんもスフィンクスの姉ちゃんも興味はあったりするのかい?(一応あとから来たという自覚があるのか、自分より先に人間子供に優先権を与えるつもりで自ら動くことを控える。)   (2013/12/27 01:30:02)

ギネビア♀夢魔あら。やっぱり人間には強すぎるのかしら……。(城から発せられる淫気に当てられたのか。意思が弱ってきた様子にはくすりと微笑み)ん、っちゅ……。その点、マルティナなら安心ね。たくさん犯されたのだから、どんなものでもしっかり受け入れて、気持ちよくできるわよね?(腰をくねらせながらも、両手をマルティナの腰に伸ばし。むに……っと、尻たぶを広げ、そこを見せ付けるように)あら。私は何にでも興味はあるわよ。特に、たくさん気持ちよくしてくれる立派なおちんぽには、ね?(背後から晒される勃起に流し目を向けると、掌を被せるように撫でて。振り返り、ちゅ、っとその肉棒の根本に唇を触れさせる)   (2013/12/27 01:31:51)

ライカ♂宝石商息子よろしくお願いします。運動ですか...興味といいますか...もう色っぽくて...(自分でも何を言っているのかわからず、鬼の隆々とした体格、肉棒を見て自分がすこし惨めになるも)淫魔さん...僕に初めてを手ほどいてくれませんか?感覚で目で匂いで犯してくれませんか?マルティナさんの話を聞いてゾクゾクしてしまいました...(マルティナさんと同じ目にあうことがなぜか期待してしまっている自分がいて、思わず声をかけて)   (2013/12/27 01:37:01)

グルガ♂鬼裂けちまっても、ここならそれも快楽になりそうだから怖いよな。(半ば冗談気味に笑い突き出されたお尻を好色の眼差しを向ける。)そりゃ、たくさんご馳走してやるよ?大好物だろう。(にやりと口を歪めて笑い、半ば覆いかぶさるように身体を傾けギネビアの乳房に腕を回す。豊かな乳房をこねくり回すように指を互い違いに食い込ませやわらかさを楽しむ。)俺も俺を気持ちよくしてくれる女には興味津々だな。(ギネビアが肉竿を撫でると血管が大きく脈動しさらに肉竿は硬く反り返っていく。)   (2013/12/27 01:39:28)

マルティナ♀スフィンクスあっ、そんな……(掌が尻に触れ、割り広げるように左右に動くと僅かに色素の濃い菊座や桃色に濡れ光る秘部が晒され、広げられた尻が左右にくねる)は、はい……あらゆる種族の男女問わず犯され、身体を弄られ変えさせられました……はぁ……(潤んだ瞳が半分閉じかけ、だらしなく開きかけた唇の間から舌先が覗き、そっと唇を舐める)……どうぞ、ギネビア様お望みのままに(鬼と人、二人から同時に求められる夢魔の邪魔にならぬよう身体をずらし湯に浸かるか浸からぬかのところでギネビアの腹部から脚の付け根をそっと舌で舐め取る)   (2013/12/27 01:40:45)

ギネビア♀夢魔マルティナと同じようにされたいのなら、頼む相手が違うと思うけど。(くすくすと笑みを浮かべて、白い肩を揺らして見せつつ。鬼の肉棒とマルティナの腰を片手でそれぞれ撫でてやって)……あ、ンッ。ふふ、いやらしい……。(弾力の強い胸を掴まれれば、背筋を震わせて身を反らし。熱っぽく息を吐く)んっ……もう、マルティナったら……(唇を触れさせるマルティナの頭に手を添えてやって。そうして、尻尾をくねらせてマルティナの翼をなぞってやって)それなら、一緒にしましょうよ。ほら。(と、ライカに手を伸ばし、その股間に手を伸ばし。片手で掴んで、指の間でしごきはじめようと。さらには、片手をマルティナの頭に添えて、)……マルティナも、この方にしてあげて?(反り返るグルガの肉棒にその頭を引きよせ。妖しい香りを漂わせる自分の体を皆に見せ付けながら、自分を中心に集めるように)   (2013/12/27 01:44:28)

グルガ♂鬼スフィンクスってのはこんなにも淫乱な魔物だったかね。(からかうようにマルティナの乱れように目を細め、太ももに手を伸ばす。むっちりとした太ももに指の腹と手のひらを這わせゆっくりと撫で愛撫していく。)もうできあがっちまってるようだが、スフィンクスのお嬢ちゃんからどうしたいのか聞きたいね。(意地悪そうな笑みを浮かべながら秘部に触れないようにゆっくりとねっとりとした動きで撫で回す。)   (2013/12/27 01:50:16)

ライカ♂宝石商息子んんっ...そのっ...やられ方は違うかもですけどっ!鬼さんにやられたら死ぬかもじゃないですかっ!(しごかれれば肉棒は大きくなり、呼吸を荒くさせながら求めるような表情を浮かべ)ギネビアさんに全てを奪われたいです...(思わず抱きつき、ギネビアの匂いを吸いたくてたまらなくなり大きく呼吸をしながら、甘えてしまい)   (2013/12/27 01:52:29)

マルティナ♀スフィンクスは、はい……ひあっ!(ギネビアに従い、目の前に出されたグルガの肉棒に唇で触れようとした瞬間、赤い首輪を何者かにつかまれ背後に引きずられる。これまでの痴態を見ていた魔物の中にかつて犯された相手のうちの一体がいたらしくそのまま浅い湯の中で四つん這いにさせられると虎か獅子ほどの大きさの真っ黒い狼とも犬ともつかぬ巨大な黒い獣がその背に圧し掛かり、太く長い肉棒を強引に突き入れてく)ああっんっ…く…アアッ!(悲鳴を上げながらもずぶずぶと肉棒を呑みこみ獣の交わりを周囲に晒して)【申し訳ございません。限界が来てしまいましたのでここでフェードアウトさせていただきます、皆様ありがとうございました】   (2013/12/27 01:57:11)

ギネビア♀夢魔あら、そうおっしゃるなら、鬼さんにされても大丈夫な体にしてあげてもよくてよ。(反応には楽しそうに肩をゆらし。膨らんでくる勃起を指の間でもてあそび、すっかり硬くなるまでにしていって……そうしている間に抱きつかれれば、鼻腔には甘く、脳髄を蕩けさせるような体臭が漂う……のだけど)そう? ここの快楽を味わってしまったら、もう人間界には戻れないわよ。(囁きながら、長い舌が伸びてライカの頬を舐め上げる。強く握って、掌は肉棒を扱き上げ。淫欲を煽る湯を塗り込めながら、ざぶ、ざぶ、っと洗うように扱いてしまう)   (2013/12/27 01:57:38)

グルガ♂鬼【分かりました、お疲れ様でしたー】   (2013/12/27 01:58:17)

ギネビア♀夢魔【お疲れ様でした】   (2013/12/27 01:58:27)

ライカ♂宝石商息子【お疲れ様でしたー】   (2013/12/27 01:58:46)

おしらせマルティナ♀スフィンクスさんが退室しました。  (2013/12/27 01:59:27)

ライカ♂宝石商息子ふぁぁっ...(まるで子供のようにギネビアにしがみつき、脳が匂いに犯されとろけるような感覚に陥り)なんでもいいですぅ...たくさん犯して、食べてくださいぃ...(頬を舐め上げられ、肉棒をしごかれれば理性は吹っ飛び、脇の匂いを嗅いだりしてますます堕ちていき)   (2013/12/27 02:03:08)

グルガ♂鬼そりゃないぜ……(目の前でマルティナが他の魔物に掻っ攫われるのを見るしかないほどに電撃作戦に口をあんぐりと開けた状態で固まってしまった。さすがに今から引き剥がすってのも興が冷めてしまうので手を引くが、手持ち無沙汰になってしまったことも確かで辺りを見回す。)ん~、他に女が来るまで待つしかないかねぇ…(ギネビアとライカの絡みを横目で眺めながら適当に腰を下ろす。)   (2013/12/27 02:04:36)

ギネビア♀夢魔あら。マルティナは大人気ね。(首輪を引かれて犯される姿をみれば、楽しげに眼を細める。その姿を見ながら、しがみついてくるライカの体には長い尻尾が伸び、肌をくすぐっていく)そう? それなら、早速捧げてちょうだい? あなたの味が早く知りたいわ。(耳元に粘つくような声をささやきかけながら、粘ついた感触の湯を絡ませ、肉棒を強く扱き上げる。掌で子種が詰まった陰嚢を撫で、さらにしごき上げ、容赦なく責め立てていく)……あら、私の体では不満?(後ろから聞こえたぼやきには流し目を向けてくすり。尻尾をくねらせ、裸婦像のように背筋を反らせて体を見せ付ける)   (2013/12/27 02:06:51)

ライカ♂宝石商息子ひぃっ!?(くすぐられればいつもより敏感に反応し声をあげながら肉棒を責めたてられ先走りを出して)僕の味...(淫猥な言葉に興奮しながら、まだ脇の匂いを嗅ぎ、その匂いに余計に頭が蕩け、理性を失っていき)   (2013/12/27 02:11:37)

グルガ♂鬼手ほどきでご指導中だろう?その邪魔しちゃ悪いかと思ってよ。(ギネビアからのありがたい言葉に肉竿が再び硬さを取り戻しゆっくりと近づく。背中の筋を指の腹でなぞり、脇腹を軽く愛撫する。)夢魔のお嬢ちゃんなら二本とも一気にお相手しますとか言い出しそうだな…(くっくっくっと喉を鳴らしながらギネビアの耳元に息を吹きかけ舌先で耳たぶをチロチロと舐めていく。再び乳房を下から持ち上げるようにして今度はやさしく揉み始める。)   (2013/12/27 02:12:02)

ギネビア♀夢魔人に触られるのははじめて? 自分でするのとは全然違うでしょう? もっとも、人間にされるのとも違うでしょうけど。(体を押しつけてくるのには動きづらそうにしながらも。ライカの腿に巻き付いた尻尾は先端を陰嚢と尻穴の間の会陰部に押しつけられ。ぐりぐりと刺激して、無理やりに搾り出すようにしながらさらにしごき上げていく) あら、もっと増えてもいいのよ。こんな場所だもの、遠慮なんてしない方がいいわ。(くすりと笑みを作り。背中を撫でられれば、たたまれた背中の羽がぴくりとこわばり。体を撫でれれば、動物のようにくうんっとのどを鳴らしてしまう)……ん、っふ……は、ぁ、鬼なのに、ずいぶん優しいのね……?(視線を送りながら囁き。もう一方の手を後ろの肉棒の亀頭に被せ、子どもを褒めるような手つきでゆっくりと撫でていく)   (2013/12/27 02:17:06)

グルガ♂鬼さっきも言ったろう?邪魔はしねぇって、激しくしちまったら身体ごと揺すって小僧の相手なんてできねぇからな。(豪快に笑い、惚けた表情を浮かべる少年を見てさもありなんという表情を浮かべる。人間が夢魔相手に性的なことで対抗などできはしないのだから。)それとも見た目で通りに犯して欲しかったのか?(身体をくねらせるギネビアの身体を強く抱きしめ、乳首をつまむと強めに捻り手前に引っ張る。)   (2013/12/27 02:21:54)

ライカ♂宝石商息子なにこれ!?あぁぁぁ!!(精液がこみ上げ、我慢をすることなく精液を勢いよく放出し、自分でも驚いてしまい)はじめてだよ...こんなの(あっけにとられたような表情で、とろけためでギネビアを見つめて、肉棒は萎えることなく)   (2013/12/27 02:24:34)

ギネビア♀夢魔そうねえ……お手本を見せてあげるのもいいかも。あ、もちろん、あなたがこの子を犯してくれるのにも期待してるわよ?(後ろから乳房をもてあそぶ鬼に視線を向け、片目をつぶってみせる。それでも、胸の先を摘まれれば、くんっと背筋を反らし)……ん、っ!(甘い声を上げて、こわばった乳首は硬い感触を指に返す。ふっくらと周囲の乳輪ごと、胸の先で膨らんでいて) いいわよ、早く……ん、っ。(噴き上がる精液を肌に受ければ、淫魔の肌はそれを自分の体のなかに取り込み、魔力へと変えていく。ちろりと舌なめずりすると、)……いいわよ、とても素敵。(囁き。その舌でライカの唇をなぞり、口の中に押し込んでいく。射精したばかりのそれにも手は止まらず、手の中で捏ね回し、ぐちゅぐちゅと音を立て。さらに、尻尾は後孔に触れ、ぐりぐりと押し込むように刺激を続けていく)   (2013/12/27 02:26:55)

グルガ♂鬼それじゃ、遠慮なくいかせてもらおうかね。(そういうと鬼はギネビアの秘部に指を這わせ秘唇を開かせると肉竿をあてがい始めはゆっくりと亀頭をねじ込んでいっていたが、次第にじれたのか一気に腰を突き上げ根元まで咥え込ませる。)人間のガキ相手にして何が楽しい?女でもありゃ話は別だがな!(ギネビアの腰と空いた腕を掴み背後から腰を揺すり大きくギネビアの身体を揺らしていく)   (2013/12/27 02:31:56)

ライカ♂宝石商息子んはぁ...僕の精液が...(ギネビアの肌の中に入っていくのを見て、精液、あるいは自分のなにかを奪われた感覚になり少し脱力感を覚えながら)ん...んんっ!!(口と菊を犯されれば目を見開き、声をあげながら感じ、しごかれれば肉棒はさらに大きくなり)   (2013/12/27 02:32:50)

ギネビア♀夢魔ん、っふ……ちゅ、る、あむ……。(口の中を犯すように長い舌をくねらせ、甘い唾液を飲ませていく。両手で扱き上げる肉棒が弾む感触を楽しみながら、尻尾はくぷ、と中に入り込み、前立腺を探ってぐりぐりと圧迫するような刺激を送る)……ふ、はっ……!(後ろから肉棒を挿入されれば、さすがに唇を離して息を吐く。体の奥にまで一気に突き刺さる肉棒の感触に、びくんと背筋を反らして)……あ、ふ、激しい、のね……っ。自分よりも大きなグルガに突き上げられれば、つま先を立て。時には体を浮かせながらも、中は襞が絡みつき、吸い上げるように収縮する。奥を突かれれば背筋を反らし、中を抉られてとろ……っと蜜が溢れていく)……ん、っく、っは……あ、あっ……!   (2013/12/27 02:36:30)

ライカ♂宝石商息子んっ...ちゅ...んんっ...(甘い唾液を飲み込みながら、身体全体がとろけるような感覚を覚え、脱力してしまい)また出ちゃいそう...っ!(指にくるまれ、肉棒は脈打ち尻尾で前立腺を刺激されればまた精液がこみ上げ)   (2013/12/27 02:40:57)

グルガ♂鬼くっくっくっ、女は夢魔か淫魔に限るな……(片足を持ち上げ、肉竿の広がったカリが肉ヒダを引っかき刺激していく。絡みつく肉壁のうねりに小さく息を漏らしながらも上下左右へと肉竿を激しく突き出していく。)お手本を見せてやら無いとなぁ?(大きな指が秘部に伸びると淫豆を皮の上からぐりぐりと弄られ押しつぶされる。)   (2013/12/27 02:42:15)

ギネビア♀夢魔きゃ……うっ、ん、ぁ、ぁあ……!(軽々と片足を上げられれば、しなやかな体はほとんど浮き上がるように。中を擦り、えぐり出されれば飛沫をあげるほどに密を掻き出され。突き上げられて、きゅう、きゅう、っと締め上げては精液をねだってうねる)……きゃ、んっ、そこは、ダメよ……あ、ん、んんっ!(敏感な箇所に刺激を受ければ、びくん! と腰が大きく弾み。中で擦り、かき乱し、さらに締め付けを強めていく)……いいわよ、また、ちょうだい……私の中で、すぐに出しちゃったら困るもの、ねっ……!(ぐい、とライカの腰を引きよせ。長い舌が肉棒を捕らえ、口の中へ含み。じゅるるる……! と音を立てるほどに強く吸い上げていく)   (2013/12/27 02:45:45)

ライカ♂宝石商息子鬼さんすごいっ!!(グルガの豪快な責めに息を呑み、感心に浸っている間もなく)あぁぁぁ!!食べられてる!食べられながら出ちゃうぅ!!(まるで捕食されてるかのように口で犯され、たちまち精液を口内に注ぎ込み、肉棒はビクンビクンと跳ねながらだし続けて)   (2013/12/27 02:50:09)

グルガ♂鬼(ギネビアがライカの肉棒を咥えたのを見てから腰の動きを浅く素早いものへと変えていく。膣の奥をわざと叩かず入り口をしつこく刺激していく。乳房同様大きなお尻の肉を掴み、指を食い込ませる。)ん……ふっ…ちょっと締め付けが強くないか?俺でも果ててしまいそうだぞ?(そんなことを言いながら尻尾の付け根をクリクリと指の腹を押し付けて刺激する。)   (2013/12/27 02:51:30)

ギネビア♀夢魔ん、っく……っふ、んんっ……!(中に噴き出す精液を、喉を鳴らして飲み干していく。蛇が獲物を飲み込むように、妖しく喉が蠢いていって。噴き上がる精液が止まるまで、吸い付き続ける)……っふ、っく、んんっ……!(入り口を擦られるような感触に、きゅうっと目を閉じて。尻を浮かばせるように腰がくねり、鬼のものを膣内で扱き上げる。淫核同様に性感帯である尻尾の付け根を刺激されれば、きゅんっと尻肉がこわばるように力がこもり、ぎゅう、ぎゅう、っと締め上げていって)   (2013/12/27 02:53:44)

グルガ♂鬼くっ…!そこで締めると……っ!(突然の締めに鬼は堪えきれず腰を大きく突き出した瞬間肉竿が大きく膨れ上がり白濁した体液をギネビアの膣内に流し込む。流し込みながらも腰を揺すったため、膣内から精液が流れでお湯を汚していく。)ん……ふぅ…あそこで締めるとは…だが、本当癖になりそうな身体だぜ…   (2013/12/27 02:57:16)

ライカ♂宝石商息子あぁぁぁ...(やっと精液が止まり。精液を飲む姿が艶かしく、うっとりと見つめてしまいながら、まだ物欲しそうに見つめてしまいながら、また匂いを嗅いで)   (2013/12/27 03:00:58)

ギネビア♀夢魔ん、っふ……っは、ぁあああっ!(男の精を上下の口に受け、体を反らす。受け止めた快感に性感は達し、びくん、びくん、っと体が反り返る。その間にもきゅうっと締め上げ、搾り取るように刺激していって。奥で注がれる精液を、体の深い部分が吸収していって)っふ……あなたが、刺激するからでしょう。(後ろからの言葉には、少し頬を染めて振り返ってしまって。意趣返しのように、きゅ、っと締め付けながらゆっくりと引き抜けば、繋がっていた場所から溢れるのは女の愛液だけ。ほうっと息を吐き)……ほら、坊や。お手本はよく見ていた?(と。ライカの頬を撫でながら、その腰に自分の片足を絡めるようにして引きよせてしまって)   (2013/12/27 03:02:50)

グルガ♂鬼それはお互い様だろう?それでは今度は小僧の番ということか。俺はまた他を当たるとするかな。また会ったら楽しもうじゃないか。(そういうと鬼はその場を立ち去る。)   (2013/12/27 03:04:51)

グルガ♂鬼【すいません。眠気がピークなためここで落ちさせていただきます。稚拙で短い文章に付き合っていただきありがとうございました。】   (2013/12/27 03:05:24)

ギネビア♀夢魔【お疲れ様です。ありがとうございました。お休みなさいませ】   (2013/12/27 03:05:43)

おしらせグルガ♂鬼さんが退室しました。  (2013/12/27 03:05:49)

ライカ♂宝石商息子ちょっとお手本には人間離れですよぉ...(そのまま引き寄せられ、ギネビアを見つめる。それはまるで蜘蛛の巣にかかった獲物のようで。しかし全く抵抗しようともせず]   (2013/12/27 03:06:41)

ライカ♂宝石商息子(お疲れ様でしたー)   (2013/12/27 03:06:56)

ギネビア♀夢魔まあ。少しでも、私を楽しませてくれると嬉しいのだけど……でも、性を捧げてくれるのなら、構わないけど。(相手の肩に手を置いて。立ったまま、腰を浮かせ……そうして、相手の腰の上にまたがるような状態で。先ほどの鬼に比べれば小ぶりな肉棒を自分の膣内に受け入れていく。ぬかるんだ膣口はくちゅりとそれを飲み込み、うねりながら深い場所に誘い込んでいく)ん、っふ、っはあ……。(人外の蜜壷は激しく絡みつき、すすり上げ。肉棒の形に合わせて性感を擦り上げるように収縮していく。握るように強く締め上げたかと思うと奥が柔らかく包み、蜜を絡ませて粘膜を擦り合わせていく)   (2013/12/27 03:11:27)

ライカ♂宝石商息子なにこれ...あぁぁぁ!(手や口だけでも刺激は測りしれなかったが、初めて膣内に肉棒が入り、貪るような責めに喘ぎ声をあげながら先走りをだす。)すぐイっちゃいそうだよお!(ビクンビクンと自身はもう脈打ち、思わず自身を抜こうとして)   (2013/12/27 03:16:24)

ギネビア♀夢魔ん、っふ……もう、人間の女の体なんか味わえなくなるわよ……っ。(引き抜こうとする相手の動作を許さずに、ぐい、と引きよせて。温泉の中に押し倒すようにしてまたがり、腰をぐいと押しつけ。体重を掛けて飲み込むうちにも、膣は絡みついてうねり、ぎゅむ、くちゅ、ぎゅうう、と間断なく収縮して、精を搾り取るための動きを続けていく)   (2013/12/27 03:20:15)

ライカ♂宝石商息子うぁぁっ...また...あぁぁぁぁぁぁ!!(本当に食べられるように白濁を膣内に放ち、3発目にも関わらず量は衰えるどころかむしろ人外の責めに余計に増えている。ただただ精液は餌になるだけなのに止めることができずに)   (2013/12/27 03:24:51)

ギネビア♀夢魔ん、っく……っふ、はああっ……!(体内に噴出する精液を受け止め、膣はうねってそれを飲み込んでいく。がく、がく、っと腰が生物的にうねり)ほら、一度で終われるわけがないでしょう? せめて、私が気持ちよくなれるように、がんばって、ちょうだい……っ!(淫欲を煽る温泉に相手の身を浸からせながら腰を振り立てる。精力と体力、どちらかが果てるまで、搾り続け……)   (2013/12/27 03:28:15)

ライカ♂宝石商息子いぎぃ!?あぁぁぁぁぁぁ!(まるで膣内が別の生物かのように精液を搾り取り、また声をあげる。湯に浸かり切り、後先を考えないまま犯され続け、一方肉棒は全く萎えることを知らずに)   (2013/12/27 03:34:13)

ギネビア♀夢魔ふふふ……人間の世界に戻れればいいけど。戻りたくなくなったら、私たちに新鮮な精液をこれからも捧げてちょうだいね……。(楽しげに言いながら、さらに腰をくねらせて肉棒を味わっていく。やがてそれが終われば、彼をその場に残して、温泉を楽しんだ夢魔は去っていくのだった……)【このあたりで、終わりにさせていただきます。ありがとうございました】   (2013/12/27 03:38:58)

おしらせギネビア♀夢魔さんが退室しました。  (2013/12/27 03:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライカ♂宝石商息子さんが自動退室しました。  (2013/12/27 03:55:00)

おしらせオルガ♂獣人さんが入室しました♪  (2013/12/27 20:55:51)

おしらせオルガ♂獣人さんが退室しました。  (2013/12/27 21:12:01)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2013/12/27 23:40:13)

レイジス♂淫魔(ねっとりとした部屋の片隅の闇が人の形になり、淫魔が現れる。周りには多くの雄と雌が交わり、交尾を重ねている。…快楽を貪る様子は見知った好ましいものなのか、好色な笑みを浮かべながら手近な雌の愛液でたっぷりと濡れた尻を軽く撫でて。…広間の中心へと歩いてゆく道すがら、誘ってくる雌の乳房を撫でては楽しんで。)   (2013/12/27 23:40:42)

おしらせブルー♀ゴスロリ姫さんが入室しました♪  (2013/12/27 23:46:10)

ブルー♀ゴスロリ姫こんばんは   (2013/12/27 23:46:18)

ブルー♀ゴスロリ姫(黒いフリフリのドレスをきながらダンスでも踊るかのように部屋に入り一人のお相手を見つけると優雅に)お暇ならおあいてできますか?   (2013/12/27 23:47:46)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2013/12/27 23:48:24)

おしらせブルー♀ゴスロリ姫さんが退室しました。  (2013/12/27 23:51:35)

おしらせ弧月♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/12/28 02:07:52)

おしらせ敬二♂36さんが入室しました♪  (2013/12/28 02:10:18)

敬二♂36こんばんは   (2013/12/28 02:11:56)

弧月♀妖狐【あの、お部屋のルールをもう一度しっかり確認したほうが良いと思われます…】   (2013/12/28 02:13:04)

弧月♀妖狐(淫らな宴が繰り広げられている、その広間にひょいと狐が顔を出す。 手頃なソファに音もなく登ると、白煙と共に狐はその姿を変える。)やー、ここが噂のところかいな…聞いてはおったけれど、大層励んどるところやなあ…よ、おっと、年がわからんな…これくらいでええやろか…(煙が晴れると、狐がいた場所には一人の少女が物珍しげな顔で鎮座していた。 年の頃はまだ子供といったところであろうが、頭にはクヌギの葉、そして狐の耳と尻尾である。 もっとも奇妙なところは服装であり、東洋で着られるものから、遠路はるばるかけてここに辿り着いたとわかる。改めて場内を見回せば、人も魔物も、そして天使も関係なくただ己の肉欲に任せて交わる光景。ぺろりと舌なめずりして頷いて。)大きくなるには精力貯めこむのが一番いう話やからな…たっぷり吸わせてもらうで…♪(うっとりと目を細める様は、まさしく品定めをする獣のよう。とはいえすぐに動き出すことはせず、周りを興味深げに眺めることから開始する。)   (2013/12/28 02:17:31)

おしらせダーク♂魔人さんが入室しました♪  (2013/12/28 02:22:55)

ダーク♂魔人【こんばんは】   (2013/12/28 02:23:08)

弧月♀妖狐【こんばんはー!】   (2013/12/28 02:23:25)

ダーク♂魔人【↓程の長文は中々書けないかもですが、大丈夫ですか?】   (2013/12/28 02:23:58)

弧月♀妖狐【お部屋の趣旨に中文とあるので、中文くらいなら大丈夫なのではないかと考える次第です…!】   (2013/12/28 02:24:59)

ダーク♂魔人(繰り返し行われている淫靡な宴。今の今まで抱いていた女がこちらの射精と同時に意識を失った)…チッ、一回休みかい。嬢ちゃん。(痙攣する女の尻を二、三度叩いてモノを抜く。それはここの気にあてられ衰えるどころかまだまだ全開といった様子だ)…誰か面白い相手はいねぇかね……ん? あれは、ガキか? いや、だがあの耳に格好。東洋の妖の類か。(目についたのは幼い容姿の弧月の姿。興味深げに様子を窺っている事からここの目的を知らない訳ではないのだろう。)……面白いな。(ならば、と思う。心に決めれば迷いなく、様子を眺める弧月の元へと歩みを進めていった)   (2013/12/28 02:27:49)

ダーク♂魔人【こんな具合で、中文って大体100~300くらいでしたっけね? よければお相手お願いします】   (2013/12/28 02:28:51)

弧月♀妖狐【あ、はーい! 文章量の多寡が全てをキメるわけではないので、大丈夫だと思います!】   (2013/12/28 02:29:46)

ダーク♂魔人【あ、お時間何時くらいまで大丈夫ですか?】   (2013/12/28 02:30:21)

弧月♀妖狐【今のところは特に考えてないですー。 4-5時間位かな… もし眠くなったりしたらご連絡差し上げますー】   (2013/12/28 02:30:57)

ダーク♂魔人【了解です】   (2013/12/28 02:31:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、敬二♂36さんが自動退室しました。  (2013/12/28 02:32:37)

弧月♀妖狐おぉぉ…!うわ、あんなん人間に入るんやぁ…うひゃ、すっご…! あっちはどろっどろのせーえき注がれてビクンビクンしとる…しかも出した方一向に萎えとらんし!ひゃぁ、2回戦もするんかいな…たまらんわ、もうっ…!(刺激が強い光景を見て、思わず顔に手を当てる。 指の間から淫らな行為を見つめながら、楽しげにきゃあきゃあと声を上げて。 興奮を表すように大きな尻尾を左右に揺らし、足にも思わず力が入る。)んお…? ウチに用かな。やっほー! こっちやでー!(動くものを察知してそちらを見ると、こちらに近づいてくる男。 この辺には女も男もいないので、おそらく自分が目的なのだろうと推測して手を振る。 足をばたばた動かしながら手招きして。)   (2013/12/28 02:35:07)

ダーク♂魔人(こちらの存在に気づいた相手が、どうやら歓迎ムードらしい事を理解する。興味津々といった様子で周囲の行為を見ていたのだから、恐らくその先も理解した上での行動だろう)…よう。東洋の狐の嬢ちゃん。こんな所にやってくるたぁ、だいぶん物好きだな。(気安い様子で顔を近づけ笑ってみせる。)ずいぶん熱心に周りを見てたが、お前さんも参加目的で来たんだろ? …だったらどうだい? 一つ俺の相手をしちゃくれねぇか?(誘う言葉と共に、弧月の視界に収まる様に己の勃起したペニスを突きだしてやる。先程までの行為で精液と愛液が物に塗れたそこからは強烈な淫臭を漂わせている)…オーガやらのマラじゃお前さんの体がぶっ壊れちまうだろうからな。悪い話じゃないだろ?(傭兵上がりという経験からか、目の前の存在に何か目的があるだろうことは見抜いていた)   (2013/12/28 02:40:07)

弧月♀妖狐えへへー、ウチ物好き♪ 気持ちいいこと大好きなんやで…♪(話しかけてきた男に笑顔で返すと、ミニの振袖の裾を摘んで見えるか見えないかのところまで持ち上げて見せる。相手の言葉にほう、と声を上げて。)あら嬉しいわあ、ウチとしてくれるん? それならー、モノを見せてくれへんと…って、おおっ、これは…♪ すっごいわぁ…♪(顕になった男のそれはしっかりと屹立し、淫らな匂いが溢れている。思わず鼻をひくひくと動かして匂いを嗅ぐも、はっと我に返って頭をぶるぶる振って。)んふん、たしかにそうやな。 お兄さん、ウチの身体のことまで考えてくれはるなんて、優しいお人やわ…♪ うちはコゲツって言うんよ。 お兄さんはなんてお名前ですのん? あと、どっかベッドを使いはる?それともここ?(期待に胸を膨らませながら矢継ぎ早に男に質問を投げかける。心臓は高鳴り、潤んだ瞳でじっと男のことを見つめて。)   (2013/12/28 02:46:28)

ダーク♂魔人俺はダーク。元人間だ。(弧月の言葉に名乗り返しながら、視線は弧月がたくし上げたスカートのラインを食い入るように見つめていて。それに呼応するように股間の一物がびくりと反応する)獣相手に場所を選ぶ必要はねぇだろ? お前も我慢できねぇ性分みてぇだしな?(無造作に手を伸ばし、弧月の股座へと挿しいれる。着物の内側、ワレメの部分へと手の平を当てれば、そのまま激しく弧月の股を撫で回し刺激を与えて可愛がる)…やりたきゃそこに手をついてケツを向けな。俺のをすぐにでもぶち込んでお前に精液を恵んでやるからよ。…大方、それ目当てで来たんだろ?   (2013/12/28 02:50:46)

弧月♀妖狐へえー、ダークさん言うんか…モノも素敵やけど、お名前もかっこいいわ…(うっとりとした表情で男を見ながら頷いて見せる。ぴくりと動くそれに一瞬視線をやるも、すぐに男に目を戻して。)あら、獣相手だなんてヒドいわあ…ウチ、こんなんでも妖狐なんよ? ただの獣とは、んふ、んぁ…っ♪ 違うってことが、シてみればわかるはずやで…♪(幼い秘所を撫で回す無骨な動きに、あっという間に甘い息を漏らす。お尻を向けろと言われると尻尾を一振りして、ソファの背もたれにしがみつくような形で後ろを向いて。)えへへ、こうやろ…? せやせや、ウチはせーえき大好きや…でもそれだけじゃない、キモチイイことも大好きなんやでっ♪ さ、ダークはん…ウチのこと、思う存分使ってえや…♪(幼い姿ながらも、男を誘うように腰を振る姿はとても淫靡で。 大きな尻尾もくるんと背中の方に丸めて、男のそそり立った剛直を打ち込まれるのを待ちわびる。)   (2013/12/28 02:56:30)

ダーク♂魔人ほう、妖狐ねぇ?(こちらに臆面もなく尻を突き出し誘う様に尾を振る姿は、確かに淫靡で噂に聞いた妖狐の所作だ。と納得する)だが、こちとら獣人の類はよく見て来たんでな? そこらの十把一絡げの存在と何が違うのか、しっかり見せて貰おうじゃねぇか。(丸出しになった尻を両手で掴み、一度強く揉みしだいてから弧月のワレメを手で広げる。既に男を迎え入れる準備を終えた雌の穴がしっかりとそこにはあった)精液好きで色狂いか。ただの淫乱じゃないという事を、しっかりと見せてやろうじゃねぇか、よ!(一物を入り口に添える。手で押し広げた分もあって先端はあっさりと弧月の中へ。亀頭が入ってしまえば後は力でねじ伏せるように、その幼い雌穴の中へと一気に突き入れる)おら、しっかり頼むぞ、弧月!(最奥を一度突きあげるや否や、容赦のないピストンで弧月の中を抽送し始めた)   (2013/12/28 03:01:28)

弧月♀妖狐そうやで、妖狐や! そのへんの耳付きとは違うっちゅうことを、ダークはんにわからせたるわ…♪(怪しんでいるのかいないのか、挑発するような男の言葉に意気揚々と答える。ぺろりと舌なめずりすると、幼い牝穴がぐい、と広げられて、中に溜まっていた蜜がとろりと太ももの内側を流れた。)んふふ…♪そんなら、見せたるっ、んうぅぅぅぅーっ♪(ぐぐっと背を弓のように反らし、剛直が突き入れられる快感を受け止める。尻尾と耳がピンと立ち、ぶるぶると全身を痙攣させて。)んっ、ふっ…どうや、ウチすごいやろ? これだけじゃないんやで、中も…んおぉっ!? っひゃうぅっ、はひぃっ♪ だ、ダークはんっ、いきなり激しっ♪んおぉ、くぉんっ♪(膣内の粘膜がぞわ、と蠢き、肉槍に絡みついて快感を貪ろうとする…しかし突如激しく動き出したその刺激にペースを握ることが出来ず、激しく打ち込まれる度に甘い声を上げ、身体を衝撃に揺らして。)   (2013/12/28 03:07:57)

ダーク♂魔人ははっ、鳴き声は確かに狐だが、狐の獣人だって抱いた事があるぞ? そら、お前はどうなんだ? 弧月! この手のちんこに突かれたこたぁあるのかよ!(言葉の途中で突き入れた一物を、しかし弧月の体はしっかりと咥えこんだ。そこまで出来るならばこちらとしては充分で、後はどれだけ目の前の雌で楽しみ、楽しませるかに意識が変わる。)そらそら、ガンガン行くぞ。お前のロリ穴がばがばになるまで使ってやる!(弧月の膣の締め付けを激しい抽送で強引に打ち破り中を擦り上げていく。一物の先端は膣壁を抉る様に、竿は締め付ける膣内を圧し返し擦り上げ、最奥まで突き入れた時にはおまけとばかりに子宮口にペニスでキスをしてやる)いい穴だ。これなら一発目もすぐに出してやれるぞ。ありがたく思え!(現状では目の前の妖狐を気遣うつもりはなく、ただ最初にどちらが上でどちらが下なのかを示すかのように強く、ひたすらに強く犯していく)   (2013/12/28 03:13:28)

弧月♀妖狐っはっ、はひいんっ♪ ウチ、ウチだって、人間のおちんぽさまを頂いたことくらいっ、なんろおもおっ、なんろもあるっ、あるけどぉっ♪(人間の男を食い散らかしていた自信は、一撃で打ち砕かれた。魔人の剛直は己を突き、圧倒的な快楽を叩き込んでくる。 短く浅い呼吸を繰り返しながら、嬌声混じりの言葉を返して。)が、がんがんって…これ以上、ウチ、や、やめてぇっ♪ ひうぅっ♪っはっ、ひゃ…きゃうんっ♪ っくぅ、んんっ…んふ、んうぅぅぅっ♪(一度突かれるごとに身体が緊張し、ぶるぶると痙攣する。 最奥にねじ込まれるとともに子宮と先端が触れ合うと、すっかり蕩けきった牝の声を上げ、尻尾をくねらせて。)うち、こんなっ、こんなぁ、すごいっ♪ 出して、ダークはん、うちにいっぱいいっぱい、しゃせーしてぇっ♪(妖狐の誇りも何も関係なく、ただ目の前にある快楽に力づくで屈服させられる。きゅうっと肉壁が締まるとともに、自らも腰をふって射精を求めた。)   (2013/12/28 03:22:38)

ダーク♂魔人なんだなんだ、他愛もない! 結局はお前もそこらの獣と同じただのセックス中毒者かよ!(あっさりと快楽に敗北した弧月の中に、一突き一突きを刻み込むように突き入れる。子宮口への一撃が好みだと思えば、一度深く押しいれたモノで入り口をしばらく押し上げ続けてやったりと変化をつけて)そら、淫乱な雌穴に褒美だ。たっぷり出してやるからありがたく受け取れ!(湧き上がる衝動にまったく我慢をする事なく、弧月の膣内に大量の精液を注ぎ込む。腰を押し付け、ソファに弧月の体を抑え込み、獣が種をつけるようにしっかりと結合部を固定する)どうだ、美味いか? 魔人の魔力のこもったザーメンだぞ。(恐らくこの雌が求めている物は精液の中の魔の力だろうと中りをつけて、その中に更に快楽の因子を混ぜて注ぎ込む。魔力は弧月の体を駆け抜け媚薬の様に染み込んでいくだろう)そら、まだまだ行くぞ。(精液が溢れかえる弧月のおまんこを間髪入れずにつ貫き始める。屈服した雌に次に与える物は、圧倒的な快楽による蹂躙だ)   (2013/12/28 03:28:07)

弧月♀妖狐ち、ちがうぅっ♪ウチ、ちょっとっ、んぁっ♪ちょっと油断しただけやぁっ…♪っはひっ、ひぅっ…ひにゃぁぁっ、っはっ…はひぃっ♪(子宮口へのディープキスを受けると、ぴんと足の先まで硬直する。半開きになった口からはとろとろと唾液が溢れ、全身が大きく震えるのに合わせて大きな尻尾も揺さぶられて。)しゃせー、されっ…♪ひう、ひああぁぁぁっ♪(全身をぶるぶると痙攣させながら絶頂の快楽に打ち震え、さらに熱い精液が子宮に注ぎ込まれた刺激でもう一段高い絶頂に押し上げられる。ぴっちりと絡みついた粘膜は精液を逃すまいとし、胎内は精液を、そして魔力を吸い上げるように動き出す。)っはぁ、はっ…だ、ダークはん、タンマや…♪これ以上されたら、ウチ、本当に獣に堕ちっ…?!(どくん。身体が急に熱くなる。淫らさを増す因子が注ぎ込まれ、子宮が、秘所がオスを止めてきゅうっと締まって。)っはひいっ!?なんっ、なんでっ…きゃうぅっ♪あうぅ、きゃうぅぅぅんッ♪(絶頂を迎えた上に更に敏感になった秘所を蹂躙されるたびに嬌声を上げ、自ら腰を振ってしまって。)   (2013/12/28 03:37:17)

ダーク♂魔人お前のお望み通りの、魔力を注いでやったんだよ。気持ちいいだろ?(下卑た笑みを浮かべ、眼下で快楽に震える妖狐へと言葉を投げつける)気持ちいいなら気持ちいいってそのまま受け入れてればいいんだよ。天下の妖狐様だろうが何だろうが、堕ちちまえばただの雌なんだからな!(快楽を求めて弧月の腰が動き始めたのを察してからは、その腰の動きに合わせるように抽送のペースを調整する。激しさが減る代わりに快楽に大きな波が生まれ、弧月が腰を振れば振る程に強い快楽が与えられていく仕組みになっていく)そらっ、魔人様のちんぽで雌堕ちしろ! 弧月!!(獣人共通の弱点だと言われる尾を、乱暴に掴み激しく手で擦り上げてやる。同時に弧月の尻に手を張り、スパンキングを加え始める)そら、弧月。お前は何だ? 俺に犯されアヘ顔晒して精液求めて腰振ってる淫乱以外のなんだ!?(苛烈な言葉責めはプライドの高い種族にどれだけの被虐を刻むだろうか。だがそれを教え込む時ほどに感じる嗜虐の快感は何物にも代えがたく甘美だった)   (2013/12/28 03:44:42)

弧月♀妖狐ま…まりょくに、なにかしこんだぁ…ダークはん、ずるいっ…♪(快楽の波はどんどんと高くなり、絶頂の余韻で再び絶頂してしまいかねないほど。 ひくひくと震えながら言葉を返して。)んあぁっ、んっ、そんっ、そんなぁっ♪ウチは、ウチはぁっ♪(自分に合わせるように動く肉槍。丁寧に腰を振りながら、少しでもお互いに快楽を求めるようにするのは得意技だとはいえ、今の過敏になった身体では強烈な快楽をもたらす。舌を出して犬のように喘ぐも、尻尾を握られ、しごかれると強烈な快感にぎゅうっと秘所が締まって。)くぅぅぅぅんっ♪っひ、ひうぅぅっ♪ひどっ、ひあぁぁっ♪ ウチ、ウチはぁっ…♪ウチはおちんぽさまが大好きな雌狐ですぅっ♪っはひぃっ、んにいぃぃっ♪(お尻を叩かれる度に絶頂にたっし、尻尾に触れられる度に絶頂し、突き入れられるたびに絶頂する。もはや降りてくることすら出来ない絶頂に押し上げられ、ただただ蹂躙される牝の快楽を魂に刻み込まれて。)   (2013/12/28 03:55:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダーク♂魔人さんが自動退室しました。  (2013/12/28 04:04:51)

おしらせダーク♂魔人さんが入室しました♪  (2013/12/28 04:05:04)

ダーク♂魔人はは、いいぜ。弧月。そう来なくっちゃな!(目の前の雌が堕ちた事を確信し、スパンキングの手を止め口元に溢れた涎を拭きとった。)東洋からの御客人だ。俺がしっかりと可愛がってやるから覚悟しろよ!(絶頂を繰り返し降りてこなくなった弧月の体を、それこそ玩具のように軽々と抱えて容赦ない抽送を繰り返す)はぁっ…はぁっ…! オラッ!(快楽を増す為だけに体を重ね、腰を打ち付け、弧月の耳を、尾を、およそ獣である箇所は万遍なく嬲り、手で犯していく)もう一度だ。お前の中に快楽の因子を混ぜ込んだ魔力ザーメン叩きこんでやる。どんどん戻ってこれなくなるぞ? 嫌なら抵抗しろ。出来るとは、思ってねぇがな!(言葉を言い終えると同時に再びの大量射精。弧月の子宮口へぴったりと先端を当てて、最奥の子作りの部屋がいっぱいになる程に精を吐き付ける)はぁー…はぁー…どうだ? まだ妖狐様だ何だって、俺に向かって言えるかよ?(一旦ペニスを抜き取る。尚も勃起し硬く反り立つそれを目の前に見せつけ、宴が終わっていない事を知らしめる)   (2013/12/28 04:05:33)

ダーク♂魔人【自分の名前の右側をクリックすると時間リセットされます。越えそうならそうすると書き掛けのログが消し飛ばずに済みます】   (2013/12/28 04:15:04)

弧月♀妖狐【ありがとうございます!あぶなかった!】   (2013/12/28 04:15:34)

弧月♀妖狐ダークはんっ…♪んく、ひうぅっ♪ はぁっ、ウチのこと、いっぱ、いっぱい可愛がってぇな…♪(小さな身体がひょいと抱え上げられると、ソファにいた時よりもさらに深く肉槍が突き立てられる。 絶頂に浸り続けながら、耳、尻尾、そして秘所…徹底的に快楽に染め上げられて、言葉たる言葉も出せないくらいに頭のなかを快楽で満たされて。)っはひっ、っひゃ、ひゃうっ…んうっ、きゃうぅぅぅ……んぅt♪(圧倒的な快楽と共に、再び子宮に精液が注ぎ込まれる。それらが胎内に魔力、そして快楽の因子とともに吸収されると、絶頂に全身をつっぱり、やがて弛緩して。)っはひ…はぁっ……(力なく床に崩れ落ちた所に、肉槍が目の前につきつけられる。 うっとりとそれを眺めてから口を開いて。)んぁ…ぁ…♪ウチは、ウチはおちんぽさまに負けちゃう、雌狐、ですぅっ…♪(服従を示すかのように、そそり立つ肉槍に口付ける。 すっかり蕩けきった表情で犬のように尻尾を振る様は、もはや妖狐の誇りも快楽に溶け崩れたことを示していて。)   (2013/12/28 04:20:05)

ダーク♂魔人よーしよし、いい子だ。(服従する姿勢を見せた弧月の頭を、今までとは打って変わった優しい動きで撫でてやる。さも飼い犬にそうするように)もっと気持ちよくなりたいだろ? だったら次で、思いっきり飛ばしてやるよ。(ソファに腰掛け、弧月に向けて股を広げる。いきり立つ剛直はなおも健在で、弧月自身の雌汁と精液でぎとぎとになったそれは今か今かと雌穴を貫く時を待っている)抱きしめながらやってやる。自分から跨れよ、弧月。(手を広げ、妖しく艶かしい視線で弧月を誘う。例の快楽の因子を込めた精液を三度も撃ち込まれた日にはどうなるか、流石に分からない相手ではないだろうが。その答えがいかなるものになるのか興味があった)ほら、来い。俺の雌になりたければな?   (2013/12/28 04:25:38)

弧月♀妖狐んんっ…ふ、ぁぁっ…♪(頭を撫でてもらう、その行為すら快楽の呼び水となって、ぶるぶると全身を震わせながら達してしまう。 ソファに腰掛ける男の言葉にうなずき、ひょいと膝の上に乗っかって対面座位の形を取る。尻尾をふりふりしながら、秘所に肉槍の先端をぴたりと押し当てて。)ええで、ダークはん…うちのこと、いっぱいいっぱい飛ばしてえな…♪ だけど、ダークはんのものになるならないやない…ウチは快楽がほしいんや、んんっ♪ はぁっ、すっごいのきた、ぁっ、♪(大きく声を上げながら、一気に腰を落とす。子宮の奥まで貫かれると、増幅された快楽が一気に自分を絶頂まで押し上げる。恍惚の表情を浮かべながら自ら腰を動かし、快楽を貪ろうとして。)   (2013/12/28 04:35:44)

ダーク♂魔人(ここまで快楽付けされて尚、自分の色を残していた事にほんの僅かな感動を覚えた)ほう、そうか。弧月…認めてやるぞ。お前はそこらの獣人とは違う、立派な東洋の妖狐だ!(既に腰を振り始めていた弧月の体を掴み、今までで一番乱暴な動きで弧月を下から突き上げ始める)望むままだ。快楽を与えてやる。絶頂を繰り返し、更にその先にある快楽すらな!(魔力を注ぎ込み、自らの剛直を更に太く硬く、熱くする。それは弧月の中をいっぱいにして、杭を打ち込むかのように解されきったおまんこを貫き犯していく)気に入ったぞ、弧月。お前の雌穴、快楽を貪る淫靡さ、妖狐という種の持つ強さ。いずれも期待以上だった。これは礼だ。快楽の因子を今までの数倍に練り上げたモノを、お前に注ぎ込んでやる!(これまでの抽送すら手加減を掛けていたのだとばかりに、ラストスパートは強く、激しく、弧月の肉を貪り体を打ち上げて)さぁ、この快楽に堕ちろ、弧月!!(トドメは弧月の体を抱き締めて、弧月の奥の奥、子宮口を貫かんばかりの勢いを持って突き上げてから、3度目の射精を行なった)   (2013/12/28 04:43:50)

弧月♀妖狐ん、んふっ…ふはぁっ…♪そうやろ、ダークはんっ、ウチ、うちはっ…妖狐なんやっ…♪ただの獣とは、ちがぁっ、い、っ、いいいっ♪(自分をただの肉穴として使うかのような乱暴な動きに、全身の毛を逆立てながら快楽を味わう。体内で大きく太く、まさに槍のごときものに変化する剛直を感じ取るとぎゅっと相手の首に抱きつくようにして。)っはひいぃっ♪ん、んおぉぉっ♪はぁっ、あっ、んあぁぁっ♪ちょっと、まっ…ひぎゅぅっ♪待ってえな、ダークひゃんっ♪そんなの、そんなの流し込まれたらウチ、ウチはぁぁっ♪きゃうぅぅぅぅぅぅっ♪(強く抱きしめられると共に、奥に流し込まれる一際熱く濃厚なそれ。子宮が魔力を感じ取ってすすると共に、快楽の因子が全身を更に燃え上がらせる。)っはひ、はぁっ……♪んあぁぁぁぁっ♪(抱きしめられたままぶるぶると震える。 目を見開き、だらしなく口をひらいたままなのは今まで味わったことがないほどの強烈な快楽を注ぎ込まれているからにほかならない。)   (2013/12/28 04:54:17)

ダーク♂魔人(精液を最後の一滴まで弧月の中に注ぎ込む。うちに込めた魔力の因子その全てが弧月へと与える報酬であり、敬意だ)…ははは。どうだ、そうとうクる物があっただろう? 弧月。お前の望み通りの快楽を与えてやったぜ?(モノを引き抜けば、押し込められていた精液が逆流し下品な音と共に吐き出されて。その姿がまた淫らでたまらない)さぁ、洗礼はこのくらいでいいだろう。ようこそだ、弧月。お前もここで快楽を貪り、より強く、より淫らな雌の大妖として成長していくといい。(弧月の体を抱きかかえ、どこへ連れて行くかと思えば未使用のベッド。)だがその前に、まだまだ俺の相手をして貰うぞ? 弧月。(幼い妖狐を見る目は、未だ変わらぬ狩人の瞳をしていた)【時間も良い頃合いですし、この辺りで〆ましょうか】   (2013/12/28 04:59:54)

弧月♀妖狐っはぁっ…はひ、んあぁっ……ダークはん、感謝、ひ、ひゃう…♪(めまいがするほどの快楽が収まり、少しづつ言葉を変えす。とはいえ今だに因子が残っており、これが抜けなければかすかな快楽も絶頂に至るほどのものになってしまうだろう。) ひんっ!? や、やぁっ…聞かんといて…っ…!(ぶじゅ、と濁った音とともに、精液の残滓が秘所から溢れる。恥ずかしさに獣耳をぺたんと伏せ、もじもじと見をくねらせた。)……へへへ、ウチ、頑張ったからな…って、ちょちょちょっ、ちょっとどこ行くん?(抱きしめられたまま運ばれていく。驚くも絶頂に浸りきった身体ではろくに抵抗もできず、シーツを変えたばかりのベッドにやさしく置かれて。)ははーん…♪まかしとき、ダークはん…♪うち、せいいっぱい頑張るさかいにな…♪(期待をしているのか、瞳がぬらりと輝く。 男との交わりは、どちらかが倒れるまで続くのだ。そう確信して。)【はいっ!お付き合いいただき有り難うございましたー!】   (2013/12/28 05:07:21)

ダーク♂魔人【とっても楽しかったです。そちらも楽しんでいただけたなら何よりなのですが】   (2013/12/28 05:08:24)

弧月♀妖狐【楽しかったです!遅くなのに来てくださってほんと感謝でした!】   (2013/12/28 05:08:45)

ダーク♂魔人【お狐様ときたら来ずにはいられませんでしたw また機会ありましたらよろしくお願いします】   (2013/12/28 05:09:26)

弧月♀妖狐【ありがとうございます!是非また出会えたら遊んでください!それでは失礼しまーす!】   (2013/12/28 05:09:47)

おしらせダーク♂魔人さんが退室しました。  (2013/12/28 05:09:57)

おしらせ弧月♀妖狐さんが退室しました。  (2013/12/28 05:10:14)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2013/12/28 22:40:29)

レイジス♂淫魔(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄の淫魔。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2013/12/28 22:40:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイジス♂淫魔さんが自動退室しました。  (2013/12/28 23:29:27)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/12/29 00:51:00)

マルク♂ダークエルフうー、寒い寒い……(腿までのソックスに長手袋。それ以外には女物の水着に近い、胸と腰をほんの少し隠すだけの服装。艶のある褐色の肌は薄明かりを照り返していて、少年らしいしなやかな体つきが見て取れる)……こんな中にいても寒く感じるんだから不思議だよね。(ぽつりと呟いて、まわりの痴態を振り返る。どこを見ても誰かが交わっているような空間。それでも、一人でいると寒く感じる……もしかして、それも城の魔力がそう感じさせているのかも知れないけど)   (2013/12/29 00:54:34)

マルク♂ダークエルフ(寒さに耐えかねて向かって行くのは壁際に設けられた暖炉。この城の中では、昨日までなかったものができているのも当たり前だ。ぱちぱち音を立てているその暖炉に近寄れば、さすがに多少は温かい……何が起きるか分からないから、あまり近寄らないようにするけど。両手をかざして当たりながら、膝を曲げてかがみ込む。長い髪のせいで男に見えない後ろ姿を向けながら、ほうっと息を吐いた)……ここなら、おんなじようにひとりで寒がってる人が来るかな?   (2013/12/29 01:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2013/12/29 02:12:15)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/12/29 02:12:18)

マルク♂ダークエルフ……はう。(かく、と頭が揺れた。いくらか眠気が来ていたらしい。ぶるる、っと首を振って)……ここでひとりで寝ることほど寂しいことってないよねえ。(ぽつり。背景の賑やかと言うか、なんというか……な状況を眺めて、唇をとがらせ。なんとなく三角座り)   (2013/12/29 02:13:55)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが退室しました。  (2013/12/29 02:39:27)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2013/12/29 23:33:00)

レイジス♂淫魔(淫らな喘ぎ声が響き渡る城の大広間に今日もふらりと現れた。この部屋に来ると魔力が高まるのだろう、どことなく肌にも精気と魔力が満ちている。…広間の中央へと歩く道すがら、手近な女たちの乳房や尻を撫でて嬌声を楽しむ。中央へとたどり着くとあたりを見回し、快楽を愉しめそうな女を探し、既にいきりたった肉棒を手で弄びつつ)   (2013/12/29 23:33:05)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2013/12/30 00:10:55)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2013/12/30 00:11:10)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2013/12/30 00:30:13)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2013/12/30 20:25:06)

シノ♀悪魔【こんばんは、お邪魔します。】   (2013/12/30 20:25:19)

シノ♀悪魔こんばんわぁ。お邪魔するよぉ~(小柄な少女が飛び込んで来る。背中の大きく空いたドレスからは白い肌と黒い小さな翼と尻尾が覗いていた。短い黒髪の上からは二本の角。城の中で繰り広げられている宴会を垂れ目がちの瞳で見回し、口許は常に笑みを含んでいた。)ふふっ、あいかわらず皆必死だねぇっ。そんなにするコト無いのかなぁ?あっ、キミ昨日も居たよね?てゆーか、昨日からずっといるのかなぁ?(周りの欲に染まりきった人々、理性の飛んでいる人を見て小馬鹿にするように笑う。目に止まった人物を揶揄すると、その人物の背中を指先でスッと擽った。相手は既に交わって居る最中だと言うのに。その人の耳元で散々、辱めるようなコトを囁き、満足そうに微笑んだ。)ボク、人のことからかうの好きなんだぁっ。(無邪気に笑う。尻尾は左右にゆらゆらと揺れた。)   (2013/12/30 20:33:22)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/12/30 20:43:44)

マルク♂ダークエルフ【こんばんは。お邪魔させてください】   (2013/12/30 20:43:57)

シノ♀悪魔【こんばんはー。どうぞ、よろしくお願いします。】   (2013/12/30 20:45:11)

マルク♂ダークエルフ(いつだろうと、いつまでも続く宴。その場に姿を現すのは、褐色のつややかな肌を持った少年……に、見えるもの。薄衣だけの服を身に纏い、しなやかな体のラインが見て取れる。長い髪を揺らしながらやってきたのだけど、広間の中央。小さな姿を見つけると、)ほら、あんまり人をいじめないの。(黒いドレスの少女に声を掛け。後ろから、尻尾を握って諫めようとする)   (2013/12/30 20:49:24)

シノ♀悪魔(更に追い討ちを掛けようと次に責める言葉を選択して居ると突然尻尾から刺激が走った。)ひゃうっ!(短く高い声をあげると慌てて口を瞑り、恨めしそうに尻尾を掴んだ人物を睨みあげる。)どぉしてイジメちゃダメなのぉ?良いじゃん、こーした方がこのヒト悦ぶんだよぉ。ほら、見てみなよ、こーんなに濡れてるしぃ。(尻尾を動かし離させると、イジメていた女性の秘所を指差す。その言葉に女性は顔を赤らめた。)キャハハっ、赤くなったぁ、面白ぃ~。ねぇ、ほら、キミもイジメられてみたら愉しさが解るンじゃなぃ?ボクがイジメてあげよぉかぁ?(スッ、と身体をダークエルフの方へと向けると近付いて上目で不敵に笑ってみせた。)   (2013/12/30 20:57:12)

マルク♂ダークエルフシてる人にちょっかい出さないの。半端にイっちゃったらかわいそうでしょ。(握っていた尻尾を外すと、相手がこちらを向いた。その姿を眺めると、)胸もぜんぜんない子どもの悪魔に、イジメられるとは思わないけどなあ。(ふんっと鼻を慣らし。こちらは見下ろしながら、ぽんぽん、と頭を撫でてあげようと。着ているものは薄衣で透けて見える、貫頭衣。城の魔力か、股間の勃起は収まることもなく。へその下まで反り返るものも隠すこともなく)   (2013/12/30 21:05:25)

シノ♀悪魔それもソレで良いと思うよぉ?生殺し的なぁ?おねーさんもそーゆーの好きだもんねぇ?(少し離れてもからかいは続く。今は標的は目の前の少年に移ったから直に止むだろうけれど。)へぇ、言ってくれるじゃん~?でもさぁ、キミもヒトのこととやかく言えないよねぇ。そんな女の子みたいな見た目なのにボクにイジメられないと思ってるのぉ?(頭を撫でられても気にせずにそのまま。小馬鹿にしたような笑みは張り付いたまま。体型を言われてもさほど気にならないらしい。)最初、女の子かと思ったぁ。(見下すような笑みを携えて、尻尾で布越しに彼の自己主張しているモノをなぞり上げる。)   (2013/12/30 21:12:18)

マルク♂ダークエルフこういう格好、してると喜ぶ人が多いんだよ。僕らはみんな、こうだしね。(尖った耳を軽く震わせて見せる。細い体格と、体毛の見当たらない肌を示して)……だいたい、みんないじめたけりゃもっと立派な見た目になってからのほうがいいんじゃない?(ぽんぽん、と頭を撫でながら。尻尾の先端が血管を浮かせ、三日月型に反り返ったそれをなぞれば、薄布の中でひくん、っと跳ね上がり、)……ん、く。(と、小さく声が漏れた)   (2013/12/30 21:17:36)

シノ♀悪魔変なのぉ。そんなの女の子がやれば良いのにぃ。(首を傾げて、世の中の需要というものに疑問を示す。自分には解らない、と一蹴した。)キミはそんなに見た目に拘るのぉ?器の小さい子だねぇ。ボクの見た目が不服なら何処か別の所に行ったらぁ?(そんなに言うのにどうして此処に居るのだろう、と思って再び疑問を口にした。それでも尻尾はゆっくりと何度も撫で上げて居たけれど。)それとも触られるのが気持ち良くて離れられないのぉ?立派じゃないボクにやられっぱなしで悔しくないのかなぁ?ボクだったら悔しさで死んじゃうよぉ。(揶揄めいた言葉は続く。先端が三角に尖った尻尾の先はふにふに、と彼のモノの先端を服越しに刺激した。)ほら、もっと女の子みたいな声出しなよぉ。情けなくさぁ?   (2013/12/30 21:23:30)

マルク♂ダークエルフ構ってあげてるの。感謝して欲しいな。(髪に手をやって、角の感触をゆっくり撫でながら。尻尾が薄布越しになで続けるのには、くん、くん、っと跳ね上がっていて)……そこまで言うなら、お手並みを見せてもらおう、かな……っ。(尻尾につつかれて、小さく息を詰めた。こちらも、肌の表面を指でなで下ろし、少女の胸元に手を伸ばし、ドレスの上から探るように触れようと)   (2013/12/30 21:30:27)

シノ♀悪魔ん~?ボクは別に構ってなんて頼んで無いけどぉ?解った、キミが寂しぃんだぁ。ぼっちしてて寂しかったんでしょぉ?それならそー言えば良いのにぃ。(勝手に解釈すると、尻尾は先端を押し潰すような動きに重きを置く。角に触れられると少し擽ったいようでふるふる、と顔を横に振った。胸に伸びて来た手は避けることはなくそのままにしておく。擽ったさに背筋が震えた。)そんな風に言葉を切らせて、息も荒くして、なのに強気なコト言ったって説得力皆無だよぉ?ねぇ?そんなにビクビクしちゃってホントは気持ち良いんだよねぇ?ふふっ、良いんだよぉ、我慢しなくても。(そう言うと尻尾に手も加える。先端をいじるのが尻尾ならば、茎と根本をいじるのはその両手。耳元で囁き、その耳を時折くわえながら動きは継続していく。)   (2013/12/30 21:38:53)

マルク♂ダークエルフ口が減らないんだから……君だって、構われて嬉しいでしょ。自分だけ違うって顔したって、こんな城に来てるんだから。(相手がさらに近づいてくると、くすぐったがる様子を楽しむように角をくるくると撫でる)…そりゃ、触られるのは、気持ちいいけど……いじめられてる、のとは違う、かな……っ。(相手の手が伸びてきて撫でられると、くん、っと大きく弾み。太い肉棒がこわばり、先走りがにじんでいく)……君も、触られたら喜んでるでしょ……っ。(いくらか声をうわずらせながら。胸元を撫でる指が形を確かめるように円を描いて。胸の先を探ると、服の上から先端を探り、ゆっくりとなぞっていく)   (2013/12/30 21:45:11)

シノ♀悪魔さて、どぉーでしょぉ?(頼んだか、頼んでないか、の問題だった気がするけれど。何処か論点のズレてしまいがちな話題は早々に切り上げてはぐらかした。)んっ。くすぐったいってぇ。(角に這う指にクスクスと笑う。)ふーん?まだそんなコト言うんだぁ。ボクにイジメられてるのはキミだよぉ?ねぇ、キミをイジメてるのはボクなんだ、しっかりボクを見て~?(キュッと根元を指で摘む。そんな状態で先端を刺激したと思えば湿り気にその先走りの存在に気が付いて、にんまり、と口角を上げた。)ほら、言って御覧よぉ。直接触って欲しいんじゃないのぉ?ね、オネダリしてボクを楽しませてよ~。(手と尻尾をパッと離す。その後は尻尾で触れるか触れないかくらいの刺激をじれったく布越しに与えるだけ。)ふ、っ、…そぉだよぉ?ボクは触られたら嬉しいし、悦ぶよぉ?ボク、触られるの好きだもん~。(胸の先端からの刺激に身震いする。体温が上がって行く感覚に言いようの無い興奮を覚えた。)   (2013/12/30 21:54:53)

マルク♂ダークエルフちゃんと見てるよ。かわいい悪魔さん。(胸の先をくすぐって、反応が強まるのを見れば笑みを浮かべて。ふうっと鼻から息を吐きながら)……名前、教えてよ。僕はマルク。(軽く額を触れさせてじっと顔を見やりつつ。相手の尻尾が自分の肉棒を撫でれば、はあっと熱っぽく息を吐く)……それじゃ、触ってあげる。……代わりに、僕にもしてよ。半端にされちゃ、切ないよ。(相手のドレスの襟元から手を潜らせ。胸元に手を潜らせて、くすぐるような刺激を先端に送ってなぞっていく)   (2013/12/30 22:00:31)

シノ♀悪魔【んと、本当に申し訳無いのですが、イマイチ乗り切れなくて……。】   (2013/12/30 22:05:17)

シノ♀悪魔【多分、自分の問題だとは思うのですが…すみません。】   (2013/12/30 22:05:43)

マルク♂ダークエルフ【そうですか……すみません、こちらも攻めがご希望なのか判断が着きかねてうまく進められていないと思います。確認すればよかったですね】   (2013/12/30 22:06:30)

シノ♀悪魔【こ、こちらこそ中途半端でごめんなさい。自分もどちらに回るべきか決めかねてまして。 取り敢えず自分は出ようと思うので、すみませんでした。お相手ありがとうございました。】   (2013/12/30 22:08:06)

マルク♂ダークエルフ【すみません、半端になってしまいましたね。もし次があればお相手いただけると嬉しいです。いったん場を直したほうがよさそうなので、こちらも退出します。こちらこそ、ありがとうございました】   (2013/12/30 22:09:36)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2013/12/30 22:10:01)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが退室しました。  (2013/12/30 22:10:05)

おしらせアルフ♂財宝ハンターさんが入室しました♪  (2013/12/30 22:24:44)

アルフ♂財宝ハンター【お邪魔します。ロールでも落としながらお相手様お待ちしています。】   (2013/12/30 22:25:23)

おしらせえりかさんが入室しました♪  (2013/12/30 22:32:17)

アルフ♂財宝ハンターふぅっふぁっはっはっは。ついに見つけた…ここが幻の桃源郷ともいえる魔界の乱交パーティですねっ!(トレジャーハンターを名乗ってはいるが経験は浅い。何故かというと運よく安く買った地図がまさかの大当たり、実力も伴わないまま成金ハンターとなった自分はその稼ぎをここの発見の為にほぼ出し尽くしてしまっていた。)しかし…これは…想像以上にすご…ぃ…ね。うん。(顔を思い切り真っ赤に染めながら会場をぐるりと見渡す。まさに快楽の終着駅、そんな光景を目の当りにした自分は若干ながら引いていた。)いやっ…せっかく大枚はたいたんだし…引いては駄目だ。相手を見つけよう。(そう呟くと会場内部に一歩一歩深入りしていきます。生唾をゴクリと飲みながらまぐわっているペア、集団をキョロキョロと落着きない様子で見渡しながら)   (2013/12/30 22:32:21)

おしらせえりかさんが退室しました。  (2013/12/30 22:32:30)

おしらせサラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/12/30 22:33:24)

サラ♀サキュバス【こんばんはー】   (2013/12/30 22:33:46)

アルフ♂財宝ハンター【こんばんわー。なのですが自分も受け質なんですよねー。困った!】   (2013/12/30 22:34:09)

サラ♀サキュバス【おおっと、そうでしたか、うーん…】   (2013/12/30 22:34:37)

サラ♀サキュバス【それじゃ、今回は失礼しますねー笑】   (2013/12/30 22:35:01)

アルフ♂財宝ハンター【表記しとくべきでしたねー。すいませんっ】   (2013/12/30 22:35:01)

サラ♀サキュバス【いえいえ、それじゃあお疲れさまですー。】   (2013/12/30 22:35:35)

おしらせサラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/12/30 22:35:47)

アルフ♂財宝ハンター【はい~。ではこちらは軽くロル続けときます。】   (2013/12/30 22:36:01)

おしらせフラン♀さんが入室しました♪  (2013/12/30 22:38:35)

フラン♀【こんばんわ お邪魔していいですか?】   (2013/12/30 22:38:55)

アルフ♂財宝ハンター【下記ロル参照に絡んでいただけるなら大丈夫ですよー。あとこの部屋は性別マークのあとに種族が必須っぽいですよー。】   (2013/12/30 22:39:28)

フラン♀【ごめんなさい つけてきます!】   (2013/12/30 22:39:51)

おしらせフラン♀さんが退室しました。  (2013/12/30 22:39:56)

おしらせフラン♀悪魔さんが入室しました♪  (2013/12/30 22:40:23)

アルフ♂財宝ハンター【はいっ。おかえりなさいませ。よろしくお願いしますね~。そちらのロールお待ちしておりますっ!】   (2013/12/30 22:40:54)

フラン♀悪魔【ちょっと遅くなるかもだけど頑張ります!】   (2013/12/30 22:42:06)

アルフ♂財宝ハンター【ゆっくり丁寧にどうぞー!っと人に指図するほど自分も上手くないのでお気楽にw】   (2013/12/30 22:42:45)

フラン♀悪魔もぐもぐ・・・これうまっ・・・もぐもぐ(基本的に毎日ここに来て豪華な料理を平らげてる暇な悪魔娘、今日もご馳走目当てでやってきてご馳走をほおばっている)もぐもぐ・・・ごっくん・・はぁ~・・・次は何食べよっかなぁ~(なんて言いながら次に食べるものを探してる)毎日来てるからそろそろ食べ飽きてきちゃったなぁ~(なんて言ってる割には目に付いたものを口いっぱいにほおばって次々に料理の大皿をからにしていく)   (2013/12/30 22:50:39)

フラン♀悪魔【遅れてゴメンなさい 短くてごめんなさいw】   (2013/12/30 22:51:09)

アルフ♂財宝ハンター【いえっ。大丈夫です。ではあとはロールで~あまりPLばかりもあれなので~】   (2013/12/30 22:52:00)

アルフ♂財宝ハンターんっぅっ…?(周りが乱痴気騒ぎをしているのに一際違うオーラを放っている少女をみかける。明らかに周りの行為とは不一致する少女。とりあえず声をかけてみた。)こらこらっ…君みたいな少女がこんな場所に何やってるの?(自分より体格が小さな少女の背後から肩をトントンと叩いて声をかける。こんな小さな子まで乱交に?いやただの迷子なんだろうと思いながら)迷子なら僕が出口まで案内しようか?(っと首を傾げながら問いてみて。)【ちなみにそちらは悪魔の特徴はあるんですかね?羽根や尻尾だったり角だったり。あと服装辺りもロール内におとしてくれれば対応しやすいです。】   (2013/12/30 22:56:48)

フラン♀悪魔(胸を隠す用の布を巻いているだけにこれで飛べるの?って思うような小さな羽下はショートパンツに先っちょがハート型になってる尻尾靴は履かずに裸足)んぁ?・・・誰?(自分の食事の時間を邪魔されるのが一番嫌いなフラン少し不機嫌そうな顔と声で振り返る)アタシのどこが迷子なのよ!立派な悪魔でしょ!(眉間にシワを寄せながらかつ食事は辞めずに話を進める)・・・それとも・・ナンパ?(ちょっと馬鹿にしたような顔をしてアルフの顔を下から覗き込んで聞いてみる)【服装ちょっと無理矢理になっちゃいましたw】   (2013/12/30 23:04:23)

アルフ♂財宝ハンターおお…ごめんっ…立派?な悪魔…うん。(ちょっと声をかけただけなのにこの剣幕である。本来気の強い方ではない自分は押されてしまってしまう。遠目からでは気付かなかったが人間ではないようで。自らを悪魔という少女の特徴をはっきり視認して。)んっ…いや君に至ってはただ心配になっただけで…ナンパ的目的で歩いてたのは確かだけど…ぅおっ…。(クリクリとした可愛い目、さすが悪魔魅了の効果でもあるのか、不覚にもドキドキしてしまう。そして早くも相手に飲まれていくのであった。顔を赤らめ、ぽーっと相手の顔を見つめてしまう)【大丈夫ですー!ヘソだしルックで皮のショートパンツ的なあれですね!了解しました!】   (2013/12/30 23:09:45)

フラン♀悪魔な、なんだよ・・・人の顔じっと見つめて・・・きもちわるい・・(なんてアルフを気にも止めずに食事を続ける)もぐもぐ・・・ぷはぁ・・・(周りをキョロキョロ見渡して)んー・・この辺のも粗方食ったかなぁ・・・(次はどっちに行こうか迷ってる)あっちの肉も食べたいし・・・そっちの魚も食べたい・・・ぅんー!(なんて腕を組んでブツブツつぶやきながら悩んでいる)【そんなかんじです!】   (2013/12/30 23:15:22)

アルフ♂財宝ハンターいやいやっ…ごめんっ。ついね…。(心につきささる言葉に苦笑いしながら平あやまりしてまう。すっかり彼女のペースで)いやっ…ちょっと…君はここにご飯を食べに来たの?ここってあ~いうことメインな場所なんじゃ?(っと言葉に表せないような行為をしている集団を指挿してみる。次々とテーブルにおかれたご飯を平らげる彼女がどうも異色にみえながらっ)【あと此方は受けなので出来ればエロルの先手は取って頂きたいのですがー。このままだと部屋シチュと違ってきそうで~】   (2013/12/30 23:19:50)

フラン♀悪魔あぁ・・・おにーさんもあゆーことしたくてここ来たのか・・・(テーブルに乗っている最後の1個の骨つき肉をほおばりながら説明する)アタシは暇だからここ来てごはん食べてんのよ、おにーさんここ初めてでしょ?ならアタシが相手してやるよ(なんて言うと骨付き肉の骨を口からだして綺麗に残った肉も食べるとそのへんに骨を投げて)おにーさんドMっしょ?気ぃ弱そーだし(言いながらアルフの周りを回りながら舐めるように見てる)   (2013/12/30 23:26:22)

アルフ♂財宝ハンターうんっ…まぁっ。そういうことしたくなきゃここに来ないかな?あはは…(っと素で答える彼女にやや赤面しながら頭をポリポリかいてみせる。)こんなとこにご飯を?あぁっ…うん僕は今日は初めてかな。最近探し当てたばっかだし。(お行儀悪い!この子!なんて思いながら骨を軌跡を目でおいながら話します)ばっ…ばかなっ…ぼっ…僕は別にどMだなんて!そっ…そんなわけが!(っと明らかに動揺しております。周りをぐるぐる此方を品定めのように見る彼女に硬直して動けずにいて)   (2013/12/30 23:29:52)

フラン♀悪魔で?どーすんの?アタシとヤんの?ヤんないの?   (2013/12/30 23:31:29)

フラン♀悪魔【ミスです汗】   (2013/12/30 23:31:41)

アルフ♂財宝ハンター【あいwお気にせずw】   (2013/12/30 23:31:53)

フラン♀悪魔で?どーすんの?アタシとヤんの?ヤんないの?(だいたいわかったみたいな顔をしてからアルフの前に戻ってきて問いかける)ヤんないならアタシあっちの肉食べに行きたいんだけど・・・じゅる・・(なんて言いながら目線はその目当ての肉があるほうに向いていてヨダレをたらしている)てか、おにーさんドーテーでしょ?(悪魔のようにてか悪魔なんだけど悪魔のように笑いながら下から覗き込んで馬鹿にするように聞いてみる)   (2013/12/30 23:36:07)

アルフ♂財宝ハンターすっ…するっ。しますっ…。(なんだかどんどんこちらが追い詰められてきた…最初は迷子とおもって声をかけただけなのに。こちらを嘲笑う彼女にぞくりとする自分がいて)どっ…童貞ちがっ…わないな…。うんっ…。まぁ童貞捨てたくてここに着たっていうのもあるしね…。(彼女なりの言葉責めなのだろうか、嘲笑い、言葉でこちらを精神的に責めてくるこのシチュエーションに気づかぬうちに下半身の肉棒は膨らんでいて)   (2013/12/30 23:39:35)

フラン♀悪魔ドーテー許されんのは小学生までって言葉しんないの?(ニヤニヤしながらアルフに近づいてズボンを下ろすと小さな両手でアルフの肉棒を掴んで上下に擦る)・・・てことはこれに触る相手はアタシが一番目だね(ふひひっと笑って人差し指を自分の口に含んで唾液をつけてアルフの肉棒の裏スジをなぞって先っちょに指を少しづつ押し込んでみる)   (2013/12/30 23:45:36)

アルフ♂財宝ハンターしらっ…ないっ…そんな言葉っ…。くぁっ…すっご…。(ズボンをさげられれば反り返る肉棒。小さな手で上下に扱かれているだけなのに。脚はガクガク震える。人間とは違う快感、悪魔の特殊能力なのかわからないが。単調な責めに膝が笑ってしまって)ちょっ…そんな場所に指を押し込むなんて…あぁっ。(ついに膝は崩れ落ち床にへたり込んでしまう。鈴口にめり込む指先にガクガク腰を震わせながら、口からトロトロ涎を垂らし悶えて)   (2013/12/30 23:49:34)

フラン♀悪魔あぁ・・・弱っちぃ・・・そんなんでアタシとヤろうとしてたの?(床にへ垂れ込んでしまうアルフを見て蔑むような目で見下して)がっかりだなぁ・・・そんなんじゃアタシ満足できないよ?(アルフの肉棒をいじるのをやめてさっきから目をつけていた肉の元へ行こうとしてる)   (2013/12/30 23:54:52)

アルフ♂財宝ハンターあぁっ…(身体をびくびく痙攣させながら相手を涙目でみあげていき。立ち去りかける彼女に震えた声でついに懇願を初めてしまう。)はぁっ…あぁっ…待ってくださぃっ…辞めないで…お願いだからぁ…。(きゅっと相手の脚を掴み必死にねだる。完全に見た目は年下な彼女に屈服してしまっていて)   (2013/12/30 23:57:44)

フラン♀悪魔【M気味だったアルフさんが私のちょっとした隙を見つけて逆転するみたいな展開をちょっと希望してるんですけどダメですか?w】   (2013/12/30 23:59:36)

アルフ♂財宝ハンター【そうですね。自キャラじたいが責めタイプではないので。そちらがキスなどで唾液を流し込んだりしてそれが強い催淫作用があって、こちらが暴走してしまうようなシチュでしたら構いませんよ。正常な状態でこちらがそちらを襲うのは無理があるので】   (2013/12/31 00:01:23)

フラン♀悪魔【りょうかいです ありがとです!w】   (2013/12/31 00:01:49)

フラン♀悪魔・・・・っつぅ(アルフが自分にこんなにひれ伏しているのがとても快感で)ふふっ・・・おにーさん、アタシの下僕にしてあげる(キスをすることによって悪魔との契約が完了してキスをされたものはキスをした悪魔のしもべとして一生使えることになる、がしかし、契約のキスはフレンチキスもしディープキスをして悪魔の唾液を人間が摂取してしまった場合強い性欲に駆られてあたり構わず女性を襲ってしまうことになるしかし唾液で暴走するのは人間だけフランはまだ人間をしもべにした経験はなくいつものようにディープキスをしてしまう)   (2013/12/31 00:08:21)

フラン♀悪魔【ちょっと無理矢理な設定でしたかね、無理言ってごめんなさい】   (2013/12/31 00:09:00)

アルフ♂財宝ハンターんっぅっぁ…(塞がられる唇…そして流れ込む唾液を無理やりねじこまれれば…身体は熱くなります。興奮も昂り、意識はトロトロに溶けていって)だっめ…もぉ…我慢が…ふっぁあっ…はぁっ。フラン様のおまんこぉ…はぁっ…はぁっ。(相手の肩を持ちぐぃっと無理やり仰向けに床に寝転ばせる。そのまま誇張した肉棒を相手のショートパンツごしにだがグリグリと秘部に押し当ててしまう。腰はグニグニ動き。黒いショートパンツはジョジョに我慢汁でべっとり汚れていきます)   (2013/12/31 00:12:18)

アルフ♂財宝ハンター【いいえー・おきにせず。ただレイプシチュはあんまり好きじゃないので。あんまり嫌がられると困るので、そこらはよろしくですー】   (2013/12/31 00:13:02)

フラン♀悪魔ひゃぁ・・・やっ・・おまっ・・だめぇ!(人間なんて一撃で倒せるのに悪魔の唾液を摂取したからか力が強すぎて抵抗できない)な、なんで・・・くぅ・・・ダメぇ・・ダメだってばァ!(なんて言っても全く聞こえておらず先程に比べると攻守逆転してしまっていてさっきまでの余裕はもうフランの顔にはない)   (2013/12/31 00:17:16)

2013年12月21日 13時33分 ~ 2013年12月31日 00時17分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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