チャット ルブル

「◆アルナブ学園◆」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学校  教室  学園


2013年12月25日 16時57分 ~ 2013年12月31日 16時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

綾瀬紫苑♀2年【すいません。ドジなんで】   (2013/12/25 16:57:09)

葉月 怜♂3年【申し訳ないです、ルールのようなので】   (2013/12/25 16:57:10)

綾瀬紫苑♀2年【いえ、普段はちゃんと忘れないんですけど...】   (2013/12/25 16:58:00)

葉月 怜♂3年【下ロルに繋げていただければ助かるのですが…】   (2013/12/25 16:58:01)

綾瀬紫苑♀2年【分かりましたー。お願いします。】   (2013/12/25 16:58:40)

葉月 怜♂3年【いえ、大丈夫です、おきになさらず。改めて宜しくお願いします】   (2013/12/25 16:59:05)

綾瀬紫苑♀2年(今日は恋人達には一年のうちでも大切なイベントのクリスマス...残念ながら自分は恋人なんていなく 今年のクリスマスも一人かぁ なんて思いながらさっさと支度をして校舎から出る)...ぅぅ寒い。はぁ...今頃恋人達はラブラブなのかぁ(手のひらに息を吹きかけ暖める...マフラーに顔をうずめると少し切なそうな顔をして)   (2013/12/25 17:03:08)

綾瀬紫苑♀2年【レス遅くてすみません。】   (2013/12/25 17:04:02)

葉月 怜♂3年(そろそろ体も冷えてきた…近場の校舎に入って寒さを凌ごうと速足で歩き出す。目の前の校舎の扉が見えてきた…あと少しだ、と震え出す体を脚で運びながら校舎へ飛び込んだ)はぁ…しんど(ふと、校舎の入り口で見知った顔とすれ違い、肩を掴んだ)綾瀬か…?(ひとつ下の後輩によく似たやつだと…名前を呟いて相手が振り向くのを待った。…他人だったら気まずすぎる)   (2013/12/25 17:11:33)

葉月 怜♂3年【いや、俺もスマホでかなり遅いんでかまいません】   (2013/12/25 17:12:13)

綾瀬紫苑♀2年(外はもう暗くかなり寒くなってきたため早く帰ろうと急いで靴を履いているといきなり何者かにを並べる掴まれ硬直する...が 綾瀬か? という言葉を聞いて一瞬考えながらも自分の名前を知ってるならこの学園のものだと考えゆっくりと振り向く)......あ、綾瀬ですけど?だ、誰ですか?(暗くてよく顔が見えず硬直しながらも顔を下から覗き込み誰だかを確認し)えと......怜...先輩?(少しの月明かりで見えた顔に見覚えがありかすかな希望を持ち名前を呼んでみる)   (2013/12/25 17:18:08)

綾瀬紫苑♀2年【あ、何者かに並べる掴まれ硬直するってとこ.....何者かに肩を掴まれ硬直するです。間違いました(汗)】   (2013/12/25 17:19:46)

葉月 怜♂3年(誰ですか…と言われ、やらかしたぁあ…と肩から手を離し、「ご」と口に出そうとした瞬間、相手の口から自分の名前が呟かれたのが聞こえ、はぁぁと胸を撫で下ろす)マジびびった…綾瀬だろ?違うやつの肩掴んだかと…   (2013/12/25 17:24:36)

葉月 怜♂3年【すみません、途中なんですが着信あったんでロムります。申し訳ないです】   (2013/12/25 17:25:15)

綾瀬紫苑♀2年【はーい】   (2013/12/25 17:25:40)

綾瀬紫苑♀2年(急にはぁぁと胸を撫で下ろしている先輩に少し吹き出し...それとともにここに自分だけでなく先輩もいたことに喜びを感じ)ふふ......私もビックリしましたよ。不審者にでも掴まれたのかと...(先輩を見ながらクスクスと笑みをこぼし...すると あ、そうだ と思い出したように言うと先輩にふわりと柔らかく微笑み...)先輩......メリークリスマス(一度誰かと言ってみたくて笑みをこぼしながら......するとどうしたのか下を向き)   (2013/12/25 17:32:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉月 怜♂3年さんが自動退室しました。  (2013/12/25 17:45:16)

綾瀬紫苑♀2年【お疲れ様でしたー。もうちょっと一緒にできたら嬉しかったですね。また来ますねー】   (2013/12/25 17:46:13)

おしらせ綾瀬紫苑♀2年さんが退室しました。  (2013/12/25 17:46:20)

おしらせ綾瀬紫苑♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/25 19:28:49)

綾瀬紫苑♀2年【こんばんはー。また来ちゃいましたー。】   (2013/12/25 19:29:13)

綾瀬紫苑♀2年【待機します。】   (2013/12/25 19:31:26)

おしらせ綾瀬紫苑♀2年さんが退室しました。  (2013/12/25 19:39:35)

おしらせ綾瀬紫苑♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/25 19:50:32)

綾瀬紫苑♀2年【ここしかいいとこがない...】   (2013/12/25 19:50:54)

綾瀬紫苑♀2年【ロル回しまーす。】   (2013/12/25 19:51:10)

綾瀬紫苑♀2年(クリスマスに一人という悲しい気持ちを抑え一人教室でまったりと過ごしている......外はもう暗くかなり寒そうだ。教室も外よりは寒くないが暖房も何もないため肌寒く肩をすくめ)はぁ...クリスマスかぁ。一人とか虚しすぎる...(そう言いながら机にうつ伏せになり外を眺める...月の明かりが教室にも漏れ不覚にも美しいと思い。自分の今の様子を言葉にするとまさにクリぼっちがぴったりだと思う)   (2013/12/25 20:02:50)

綾瀬紫苑♀2年【誰も来なさそうなので落ちますね。】   (2013/12/25 20:13:23)

おしらせ綾瀬紫苑♀2年さんが退室しました。  (2013/12/25 20:13:31)

おしらせ相田 雫♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/25 22:37:00)

相田 雫♀2年【ちょっとゆっくりロル回してみますです】   (2013/12/25 22:37:21)

相田 雫♀2年メリークリゴハン・・・・・・・・・なんちゃって・・・・・・・・・(ふぅっと吐いた息が白く登る、校庭に飾られたツリーの前、いつものように制服にカーディガンという出で立ちで一人でツリーを眺めている、クリスマスに興味がないわけではないが、なんというか蚊帳の外、無口無表情もあって人付き合いはあまりないが、少なからず理解者もいてくれる、しかし、さすがの理解者たちも今日は恋人とのひとときを過ごしているらしく、何となくここに来てみたものの特にすることもなかった)   (2013/12/25 22:42:07)

相田 雫♀2年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(片手にはコンビニの袋をぶら下げている、中にはクリスマスケーキ替わりのシュークリームが沢山入っている、そのうち一つを開けてほおばってみてはすかさず二個目を開封する、口の周りはクリームで汚れている)   (2013/12/25 22:45:53)

相田 雫♀2年・・・・・・・・・・クリスマス終了のお知らせ・・・・・・・・・・(携帯で時間を確認してみれば今日もあと1時間ほどでクリスマスが終了する、とりわけいつものことなのでさほど気にしてはいないが、僅かに感じているものが寂しさなのか何なのか分からずに少し戸惑いながら3個目のシュークリームに手をつける)   (2013/12/25 23:00:27)

相田 雫♀2年【来ないっぽいので、一旦出ますー】   (2013/12/25 23:12:04)

相田 雫♀2年【機会があれば誰か遊んでくださいねー】   (2013/12/25 23:12:23)

おしらせ相田 雫♀2年さんが退室しました。  (2013/12/25 23:13:12)

おしらせ綾瀬紫苑♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/26 08:06:56)

綾瀬紫苑♀2年【おはようございまーす】   (2013/12/26 08:07:09)

綾瀬紫苑♀2年【ロル回してみます】   (2013/12/26 08:08:08)

綾瀬紫苑♀2年(クリスマスも終わり寂しさが残るなか一人校舎に足を踏み入れ...教室に入ると肩をすくめ椅子に座る......うつ伏せになると眠気が襲ってきて少し経つと寝てしまい...誰もいない教室のなかは自分の寝息だけが響き)   (2013/12/26 08:12:01)

綾瀬紫苑♀2年(.........寝てしまってから少し時間が経つと急にふっと起き上がり)......ふぁ...やば。寝てた...(口に手をあてあくびをすると手を頭の上に伸ばしけのびをして...すると念のために持ってきておいた紙パックのジュースを袋から取り出しストローを口にくわえるとこくこくと飲んで)......さむ。はぁ...さみしーな(手に息を吹きかけると教室の中でも息が白くなるほど寒いことに気づき)   (2013/12/26 08:23:35)

綾瀬紫苑♀2年【背後事情で落ちます】   (2013/12/26 08:30:39)

おしらせ綾瀬紫苑♀2年さんが退室しました。  (2013/12/26 08:30:45)

おしらせ氷室さんが入室しました♪  (2013/12/26 08:49:17)

おしらせ氷室さんが退室しました。  (2013/12/26 08:49:52)

おしらせ星乃さんが入室しました♪  (2013/12/27 07:47:58)

星乃やってもたーwほとちゃんごめんなさいーw   (2013/12/27 07:48:21)

おしらせ星乃さんが退室しました。  (2013/12/27 07:48:26)

おしらせ星乃さんが入室しました♪  (2013/12/27 07:48:36)

星乃【そして   (2013/12/27 07:48:46)

星乃書くとか間違えた!ダブルですみません】   (2013/12/27 07:49:31)

おしらせ星乃さんが退室しました。  (2013/12/27 07:49:35)

おしらせ葉月 怜♂3年さんが入室しました♪  (2013/12/29 13:18:46)

葉月 怜♂3年【お邪魔しますー】   (2013/12/29 13:19:17)

葉月 怜♂3年(冬の昼下がり…室内にいる分、北風を直接肌に受けることはないが…やはり寒い。ブレザーの下にパーカーを着込み、フードを被って白金頭とピアスを隠すように、一人教室でうずくまる生徒が1人)くそ…補修日間違えた…(無駄に早起きして着替えて寮から出てきたのに無駄骨…冬休みに入っているせいか誰もいないし…1人暖房も聞いていない教室で3時間も寝通した彼である)   (2013/12/29 13:26:03)

おしらせ黒崎梨娜♀3年さんが入室しました♪  (2013/12/29 13:28:23)

黒崎梨娜♀3年【こんにちは。お邪魔してもいいですか?】   (2013/12/29 13:29:01)

葉月 怜♂3年…ッへくしょい!!!…ッ…ぅ…(寒さからか、教室に溜まった埃のせいか、くしゃみもで出す)…もう、補修日休んでも出席にしてくれんかな…(はぁぁと深いため息をつきながら教室を後にする。…いつもは生徒が行き交う長い廊下も、今は自分の足音が延々とエコーがかかったように響く)…誰もいない廊下ってわりといいよなぁ…(磨かれた白い廊下に窓からの光と空の青が写り込む光景は嫌いじゃない…卒業する先輩たちが校舎を見て懐かしむ気持ちが何処と無くわかった気がした)卒業…ね…(窓から見える桜木、あの蕾が咲く頃には俺はどうなってるのか…なんて柄にもなく考えてみる)   (2013/12/29 13:35:48)

葉月 怜♂3年【ん、お、こんちは、いいですよー】   (2013/12/29 13:36:08)

黒崎梨娜♀3年(凍えそうな中、学校へ入り、靴を履き替えポッケに手を突っ込んで教室に向かえば、流石に寒すぎるため、震え)ヘックシュン…さすがに寒いな~…折角エンジョイしようとしたのに~… 体育館の掃除とかマジ無いわ~…(相手に気づかずに教室へ入って行けば、掃除に必要なものを机の引き出しから取りだし、体育館に行こうとし)   (2013/12/29 13:39:14)

黒崎梨娜♀3年【ありがとうございます】   (2013/12/29 13:40:13)

葉月 怜♂3年(暫く外を眺めていたら背後に人の気配を感じで振り返った)ん…?黒崎か?(教室に入る一瞬見えた金髪、俺と張り合った頭してんなーって、覚えがあった…暫くすると、手に雑巾や軍手を持って黒崎が出てきた…下を向きながら歩く相手は俺に気付いてないらしい)おい…パツキン仲間、何やってんの?お前も補修ー間違えた口か?(女でも舐められたら困ると…いつもなんでか上から目線になってしまう…黒崎にだけは)   (2013/12/29 13:47:53)

黒崎梨娜♀3年(ダルそうに、掃除の用意をすれば、人影がみえ、自分の名前を知っていて同じ金髪など彼奴しか居ないと見なくても分かれば)ん、…あぁ怜か…。(顔を上げて、相手の正体をジッと見つめ相手はいかにも補習のようで、)んぁ?うちは違うっつーの…。こう見えて成績優秀ですから!…んっ…てか上から目線過ぎだろ…。あと、パツキン仲間って……笑えるわ…(自分の金髪が廊下を通る風になびかせられながら言い、ふっと口角を上げ)   (2013/12/29 13:55:01)

葉月 怜♂3年へー、成績優秀かー…知らなかったなー黒崎さんがねー♪(暇だし、丁度いい相手を見つけた…と、何処かへ向かう黒崎の後ろを勝手について行くことにした)しゃーねーだろ…俺の方が黒崎よりデカイんだからー( バスケ部に入ってるだけあって女子の割にはかなり身長が高い…10cmっつっても、顔1つ分無いくらいだけど…俺なりの女子扱いというか、なんというか) はぁ?パツキン仲間だろうがよ、間違ってねーじゃん(そうこう言い合いながら、歩いていくと体育館に通じる渡り廊下に出た)あ、お前もしかして部活か…?   (2013/12/29 14:04:53)

黒崎梨娜♀3年なんだそれ…ぜってぇバカにしてんだろ…(相手を軽く睨めば、後ろを振り替えると相手が着いてきていて…。疑問を持った為聞いてみることに…)あぁ?今、うちのことデカィって思ったでしょ?……てか、なんでついてきてんの?…(前に向き直しながら相手に聞いてみれば、渡り廊下のところで聞かれたから頷き)あぁ掃除だってさ…まぁしないんだけど…掃除するフリだけしとこってね…(流石悪知恵を働かせながら言い)   (2013/12/29 14:10:44)

黒崎梨娜♀3年【すみません!一旦ROMします!待ってられたら待っててくれますか?20分退室しても必ず戻るので】   (2013/12/29 14:13:52)

葉月 怜♂3年【はいはーいwごめらいるかわからんけど待てたら待っとく(笑)】   (2013/12/29 14:20:36)

葉月 怜♂3年ギクッー…ば、馬鹿になんかしてませんよー?(優等生は怒らせるとロクな事にならん…先輩からの格言…ってやつ?誤魔化すように黒崎の髪をワシャワシャと撫で、肩を組んで顔を覗いてみた)あー、うん、まぁ…女子にしちゃーな?でもお前バスケ部で滅茶苦茶活躍してんだろ?身長あってよかったじゃん。俺はそうやって頑張ってる奴好きだぜ?(フォローしたわけじゃない、実際黒崎が凄いのは有名だし、改めて言うことでもないが…まぁ、誤魔化しついでに…な)…掃除?あー年末だから大掃除ってやつ?運動部がすんだなぁ…来年から新入生も使うんだからなー………さぼんなよ?(顔と言動から見て適当に済ますつもりだろ…そんな黒崎にふっと近寄り、悪戯に耳元で囁き笑いながら離れた)さてー…掃除はしたくねーし、俺は寮に帰るかなー。またな黒崎(首をコキッと鳴らし黒崎に手を振りながら学生寮へと歩き出した)   (2013/12/29 14:25:58)

葉月 怜♂3年【ごめんなー、一旦背後で落ちる。戻るかわからんし、また会えたら相手したってくださいー♪ほな、ありがとうございました。】   (2013/12/29 14:28:07)

おしらせ葉月 怜♂3年さんが退室しました。  (2013/12/29 14:28:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎梨娜♀3年さんが自動退室しました。  (2013/12/29 14:33:56)

おしらせ黒崎梨娜♀3年さんが入室しました♪  (2013/12/29 14:51:18)

黒崎梨娜♀3年【はーいwwありがとうございました】   (2013/12/29 14:51:39)

黒崎梨娜♀3年ふぅ~…彼奴~…普通サボんなって言われたらサボれなくなるだろ~…マジ無いわ~…おかげで冬なのに汗が半端ないわ…(掃除道具を元に戻せば、体育館を出て、学校内を探検しようと、誰も居ない静かな廊下を見渡すように歩き回り)   (2013/12/29 14:54:39)

黒崎梨娜♀3年ん~はぁ…うわぁ懐かしい…うちここに座って友達出来るかスゲー心配だったんだよな…。まだこの頃黒髪で長くておしとやかだったんだよな~…(と1年の教室に行けば、入学当時座ってた一番後ろの窓際の席に座ってみて、興奮してしまい)   (2013/12/29 15:00:27)

黒崎梨娜♀3年【また来ます】   (2013/12/29 15:01:50)

おしらせ黒崎梨娜♀3年さんが退室しました。  (2013/12/29 15:01:57)

おしらせ西島衣都♀3年さんが入室しました♪  (2013/12/29 20:47:36)

西島衣都♀3年【ちょっとだけ回すー】   (2013/12/29 20:48:10)

西島衣都♀3年(お気に入りの白いダッフルコートに、濃いボルドーのマフラーをグルグル巻いて。しんしんと雪が積もるなか、また寮への道を歩いている。ポケットに突っ込んだ手には、渡せなかったクリスマスプレゼント。小さな紙袋のそれは、もうくしゃくしゃによれて。今さら渡すには、無残な姿に)   (2013/12/29 20:53:07)

西島衣都♀3年渡せなかったなぁ…。もうクリスマスなんて、とっくに済んじゃったし…。(ポケットの中でグーパー弄ぶ) …どうしよう、これ。(握りこんだ紙袋を取り出せば、指で端を摘み鼻先でプラプラ揺らしてみる。小さくカサカサ揺れる音。時計の振り子のように揺らしては、首を傾げる) …ずっと持ってるのがダメなんだよね。もう、いいかな。(キュッと指先に力を入れて。握った紙袋を、樹々の茂った…クリスマスには煌びやかなイルミネーションだった樹々…の向こうに放る。きれいな放物線を描いて、見えない向こうへ) …これで、いいんだよね。   (2013/12/29 21:02:57)

西島衣都♀3年ばいばい…(軽くなったポケットは、小さな紙袋ひとつだけの重さじゃなくて。迷ってた気持ちも、やっと取り出せたかな。淡いベージュの革で編まれたブレスレット。彼を想って選んだから、渡せないなら意味なくて。想いを告げられて、少しの間だけだったけど。誰かを想って過ごしたり、楽しかったのも本音。ありがとう。次に会う時は、友達に戻るけど。もう片方のポケットに入れてた指輪付きのネックレス。大きな樹の下、積もった雪を手で掘って埋めた) うん、これでおしまい。 …ありがとう。(手をパンパンと払い、ふうと大きく息を吐く。後悔はしない。前向いて、寮を目指そう)   (2013/12/29 21:13:27)

西島衣都♀3年【という、ケジメのロルでしたー。伝わるかなー。また楽しくやろうぜ!(私信】   (2013/12/29 21:15:09)

おしらせ西島衣都♀3年さんが退室しました。  (2013/12/29 21:15:18)

おしらせ大野健治♂1年さんが入室しました♪  (2013/12/29 22:10:53)

大野健治♂1年【はじめまして。お邪魔します。少しロル回させてもらいますね。】   (2013/12/29 22:11:32)

大野健治♂1年(もうとっく冬休みに入った学園の敷地内。初めての年末年始をここで過ごす少年が一人。終業式を前に両親からは海外旅行へ出掛けるかという能天気な報告の手紙と、高校生には過剰な程の生活費兼お年玉が送られて来ていた。)んー、やっぱり北国は寒いなー。これは呑まなきゃやってられない…。(学園の近所に構える酒屋に頼み込み、仕入れ値に0を一つ足した金額のお金を握らせ、前持って仕入れさせたシャンパン、それに町興しで全面プッシュの日本酒を抱えて寮への雪道をザクザクと音を立てて歩いている。ほとんど街灯のないその道で、吐く息の白さを面白がりながら歩いていると後頭部に軽い衝撃。)いてっ。…なんだ?(ムッとした表情で足元に視線を落とすと、そこに小さな紙袋を見つける。)…誰だよったく。(慎ましやかなその袋を拾い上げると、月明かりにかざしてみる)…なんだろこれ。プレゼントっぽいな。(そう呟いて袋の口を躊躇なく開いてみる)   (2013/12/29 22:23:27)

大野健治♂1年ん?なんだろ?(袋の中に納まっていた、革で編まれた輪っか。大きさからすると   (2013/12/29 22:25:42)

大野健治♂1年ブレスレット?指で摘まんで月明かりの下でマジマジと見つめる)…なーんか訳ありっぽいな。でもせっかくだからもらっちゃおっと。(一人笑みを浮かべ、その輪っかを手首に嵌めてみる。うん、悪くない。センスがいい奴が作ったんだろうな。手首に嵌ったそれを上機嫌で眺めながら、雪深い寮への道を歩き始める)…どんな奴が作ったのかね。(誰に尋ねるでもなくつぶやくと、なぜだか上機嫌で暖かい自室への歩みを早めていく…)   (2013/12/29 22:30:34)

大野健治♂1年【とりあえずジャブ的にロル回させていただきました。またお邪魔しますね。】   (2013/12/29 22:31:22)

おしらせ大野健治♂1年さんが退室しました。  (2013/12/29 22:31:30)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが入室しました♪  (2013/12/29 23:13:15)

高橋秀平♂3年【へいへい、回せばいいんでしょ?回せば。<詳しくは寮参照ください】   (2013/12/29 23:14:00)

高橋秀平♂3年(寮を飛び出した秀平。簡単な防寒具しか身に付けておらず、この一面の雪景色のなかに長時間の滞在はキツいように感じられるが、男としては寮に戻ることも出来ずに一人佇んでいる)くっそー、なんでもっとかまってあげられなかったんかな…(今更反省しても遅いことは分かっているが、そう呟かずにいることはできない。)やべー、男泣きかよ…だっせ~(潤んだ瞳からは一筋の涙がこぼれ落ちる。重くならない。これを目標として生きてきたのだが、どうしても重くならずにはいられない秀平。好き。この一言をどうして伝えることができなかってのか。)ん、ここの雪…なんかへん…(そうこうしているうちに、変に盛り上がった雪を見つけ、堀り始める。手袋もなにもしていない手は真っ赤に腫れ上がっているが、気にせず掘っていく)   (2013/12/29 23:19:38)

高橋秀平♂3年ん…なんだ、これ…(掘り進めた先には、溶けた雪で泥となった土にまみれた1つのリングとチェーン。見覚えのあるもので、じっくり観察する)…これさ、オレがあげたやつじゃん…(見覚えもあるハズである。最愛の人に贈ったアクセサリー。そのものなのだから。仕方がない…とは思っている。すべて自分の責任だ。でも、どうしても流れ落ちる涙を止めることはできない。)くっそ…(どれだけ嘆いても、どれだけ憂いても、周りには誰もいない。)……(血が出るほどに唇を噛み締める。先程までの寒さなど何処かに行ってしまったように。手を振り下ろして怒りをぶつけるさきは雪。なにもかも雪のなかに染み込んでいく。涙も。悲しみも。)このやろ~!(一際   (2013/12/29 23:27:47)

高橋秀平♂3年大きな声で叫んだ後、前のめりに雪に埋もれる。顔の冷たさなど感じはしない。すべての感情は哀しみに包まれていく)   (2013/12/29 23:27:57)

高橋秀平♂3年【さーて、とりあえずくそみたいなPLを訂正いたしまして…。すんません。】   (2013/12/29 23:30:29)

高橋秀平♂3年【とりあえずすんだ所で絡みを募集いたしまする。】   (2013/12/29 23:31:03)

おしらせ牧野 桜♀1年さんが入室しました♪  (2013/12/29 23:34:57)

高橋秀平♂3年【こんばんはー。】   (2013/12/29 23:35:32)

牧野 桜♀1年【こんばんはー、初めてですが、少しの間お邪魔してもいいですか?】   (2013/12/29 23:35:45)

高橋秀平♂3年【どうぞー。】   (2013/12/29 23:36:11)

牧野 桜♀1年ふぅぅ…寒いなぁ(コンビニから寮への帰り道、真っ白に染まった学区内を見渡しながら歩く。袋の中から温かいココアを取りだし手に握りしめ)今年も後2日かぁ…(一年早かったなぁ…綺麗な星空に白い息を吐きながら、そんな独り言をもらす。ふと、雪の中に目を凝らすと人影が)…ん…?…あれ?(月明かりに照らされたシルエットに自分のよく知った先輩を思いだし近付いて、チラリと顔を覗き込んでみる)あっ、やっぱりー…秀平部長じゃないですかー…どうしたんです?こんな寒い中…(ふと、手元に目を落とすと、先輩の指は真っ赤になり、よく見ると血が滲んでいた)ぶ、部長っ…ち、血が出てますっ…えっと…こ、これ!(コンビニの袋をバサッと雪の上に落としたのもかまわず、ポケットからハンドタオルを差し出し、部長の手に巻き付けた)   (2013/12/29 23:46:47)

高橋秀平♂3年(前のめりに雪に埋もれてから、どれ程の時間がたっただろうか、少し眠っていたようにも感じられる。このままでは命の危険もあっただろう、そんな時だった)…ぅっ…んっ…(指先に感じる不思議な感触。雪ではない。何なのだろうか、と目をあけると、目の前には部活の後輩。真面目な子だ。その後指先に目を這わせると、ハンドタオルが巻かれている。後輩をよくみると、とても心配そうな目でこちらを見てくれている。周りにはコンビニで買ったと思われるものも落ちていて、状況を推測する。)ありがとうね…(血が滲んでいるタオルは触れないように後輩の頭を軽くなでる)心配かけて、ごめん。大丈夫。(すこし微笑みかける)   (2013/12/29 23:52:01)

牧野 桜♀1年だ、大丈夫じゃないですよー…何してるんですかこんな雪の中で…(雪に沈んでしまいそうな部長の肩を、何とか持ち上げ、近場のベンチに座らせた。急いで、落としたコンビニ袋の中身をかき集め、部長の元にかけよると)手…痛く…ないわけないですよね…(血がじわじわと滲んだハンドタオルをそっと包み込むように手を添え、俯いたままの部長の顔色を確かめる)歩けますか…?保健室いきましょう、付いていきますから   (2013/12/30 00:00:06)

高橋秀平♂3年いや、ほんと大丈夫だから…。心配してくれてありがとね…(人の優しさに触れたことで、自分が少し病んでいることを実感する。人ってこんなにも暖かくて優しかったんだ、と。ベンチに座り、こちらを見ている後輩を見るといつも以上に可愛く感じるが、それを伝えることはできない。)桜…(しかし、どうしても、なにか伝えたくて、唐突に名前を呼んでみる。部活のメンバーは基本的に名前で呼んでいるから普段と変わらないはずなのだが、いつもより響きが重い)ほんと…ありがと…(そしてまた涙がこぼれそうになるが、こらえている。しかし、失恋の悲しみと後輩の暖かさがより一層目頭を熱くさせ、一筋の涙がこぼれ落ちる…)   (2013/12/30 00:06:55)

牧野 桜♀1年で、でも…(何度顔と手を見比べただろう、今日の部長は何かがおかしい…何かはわからない…ただ確実に弱っている気がした)何ですか…部長?(唐突に名前を呼ばれ、トクッ…と心臓が跳ねた。いつも呼ばれているはずの自分の名前が…違う言葉に聞こえ、部長にばれないように頬を赤く染め) あ…は、はぃ…って、…部長…?(自分の照ればかり気にしていてはっ…と、笑顔で返事をしてみたのに…目の前の部長の目からは涙が落ちるのがはっきりと見えた)ど、どうしたんですか?!…ゃ、やっぱり痛みますよね?!…ぁあどうしよう…(初めて見る先輩の顔に   (2013/12/30 00:19:15)

牧野 桜♀1年動揺を隠せず、オロオロと左右に体を動かし、いい案を探すが、なかなか見つからない…)   (2013/12/30 00:20:29)

牧野 桜♀1年【すみません、遅れてしまって…】   (2013/12/30 00:20:53)

高橋秀平♂3年痛くないから…ほんと大丈夫だよ。(出来る限りの笑顔で顔を見つめながら返す秀平。しかし、その顔にはまだ涙が浮かんでいる。そして少し顔を赤らめた後輩に、また愛しさを感じてしまう。どうしても我慢ができない。)ごめん…(ダメだとはわかっていながらも、目の前にいる女の子に抱きつかずにはいられなかった。なんどもその存在を確かめるかのように抱き締める。何度も、何度も…強く、それでいて優しく。耳元ではなんども謝っている。でも、離れることは出来なかった…)   (2013/12/30 00:25:51)

高橋秀平♂3年【大丈夫ですよ~。】   (2013/12/30 00:26:14)

牧野 桜♀1年ほ、本当ですかー…?(笑顔を作ってみせてくれる部長の優しさに、此方が泣きそうになってきてしまう…冷たい夜空の下で少しの間、二人だけの時間が流れる)   (2013/12/30 00:30:08)

牧野 桜♀1年【あ、もう少しつづけます】   (2013/12/30 00:30:33)

高橋秀平♂3年【了解です。】   (2013/12/30 00:31:11)

牧野 桜♀1年(此方が部長…と口に出そうとした瞬間…大きな腕に抱き締められた…突然すぎることに体が動かない…)ぶ、部長っ…(耳まで熱くなるのを感じる…でも、部長の ごめん の言葉が耳に何度も響いてくると、自然と自分の腕は部長の背中へと回されていた)大丈夫です部長…謝らないでください…?泣いてた事も、誰にもいいませんから…(耳元で同じように囁き、   (2013/12/30 00:36:28)

牧野 桜♀1年震える部長を優しく抱き締め返した)   (2013/12/30 00:36:48)

高橋秀平♂3年(これ以上抱き締められると、歯止めが効かなくなる。残った理性で桜を引き離し、いったん間をとる。そうして肩をもち向き合って)急にごめんな…別にみんなに言って欲しくない…とかそんなんじゃないんだわ…。ほんとごめんな。ただ…桜が可愛かった…。(後輩に抱き締められたことで少し悲しみから解放された秀平。しかし、まだ、言っていることはあやふやである。)ほんとにありがと…(指先からの出血は止まったようだった。血のついたハンドタオルを外す。そして、すこしゴツゴツした手のひらで目の前の女の子の頭を撫でる。)ただ…桜が可愛かったんだ…(そうして、また同じことを繰り返し話している)   (2013/12/30 00:44:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野 桜♀1年さんが自動退室しました。  (2013/12/30 00:57:05)

おしらせ牧野 桜♀1年さんが入室しました♪  (2013/12/30 00:57:29)

高橋秀平♂3年【お帰りなさい。】   (2013/12/30 00:57:52)

牧野 桜♀1年【すみません、もう少しで…出来ます。お待たせしてしまって…】   (2013/12/30 00:58:10)

高橋秀平♂3年【全然大丈夫ですよー。】   (2013/12/30 00:58:33)

牧野 桜♀1年(もう少しだけ…部長の暖かさに触れていたかったが、案外すぐに離されてしまい寂しく感じてしまう自分がいた…不謹慎だろうか。でも、部長が少しでも元気になればと笑顔を見せて)…あ、そう、なんですね?あはは…(部長に余計な心配をかけないようにしたのに…)えっ…か…かわ…(不意討ち過ぎる言葉に一瞬動揺してしまった…可愛いって…言った…?…ハンドタオルを外す部長を見つめてしまう…そして大きな手で撫でられた後、疑問を確信に変えてくれるように…また言ってくれた)…ぁ…私…可愛くなんて…ないですよ…ホント…(口ではそう言いながらも顔の火照りだけは隠せず、せめてもの抵抗にと、目線をそらした)   (2013/12/30 01:04:56)

おしらせ右代宮夏彦♂3年さんが入室しました♪  (2013/12/30 01:15:56)

右代宮夏彦♂3年【こんばんわー&お初ですよー】   (2013/12/30 01:16:34)

牧野 桜♀1年【こんばんは、初めまして】   (2013/12/30 01:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋秀平♂3年さんが自動退室しました。  (2013/12/30 01:18:41)

牧野 桜♀1年【だいぶお待たせしてしまったので…申し訳ないです】   (2013/12/30 01:19:39)

右代宮夏彦♂3年【まぁ大丈夫でしょあの子ですしw】   (2013/12/30 01:20:10)

牧野 桜♀1年【お知り合いですか?】   (2013/12/30 01:20:43)

右代宮夏彦♂3年【学園長ですからw】   (2013/12/30 01:20:57)

牧野 桜♀1年【あ、そうなんですか…と、言っても初めてまして来たのでわからなかったりします…管理者の方で?】   (2013/12/30 01:22:03)

右代宮夏彦♂3年【一応部屋主ですよー変人が多いですがまぁ楽しんでくださいなー】   (2013/12/30 01:22:46)

牧野 桜♀1年【それはそれは…いえいえ、楽しませていただきました。色々な所でしてますので、また寄らせていただきますね。拙いロルな上に亀並みですが】   (2013/12/30 01:24:56)

右代宮夏彦♂3年【可愛らしい子は大歓迎ですよ、このような中文ロルになると亀になりがちになるのは当たり前なのでお気になさらずともいいと思いますよ】   (2013/12/30 01:27:06)

牧野 桜♀1年【あはは、可愛らしいキャラに仕上がっていますか?そういって頂けると助かります。中々に閲覧されているようなので、内申ビクビクしていますが…人気なのですね】   (2013/12/30 01:28:50)

右代宮夏彦♂3年【人気というより元々問題児が多い場所でしたので注目されてそのままなだけですよwそれより高橋ちゃんはまた寝落ちか(´・ω・`)】   (2013/12/30 01:31:54)

牧野 桜♀1年【そうなんですか?ログを見る限りは…素敵な方が多いなと思ったのですが…あーいえ、かまいませんよ。時間が時間ですし、20分も待っていただいてしまって、本当申し訳ないので…   (2013/12/30 01:34:15)

右代宮夏彦♂3年【ログを見る限りではねwどうしますか?まだやり足りないのであればお相手しますがー】   (2013/12/30 01:35:37)

牧野 桜♀1年【あはは、んー…そうですね…いえ、今日は秀平さんのロルで満足しましたので、また機会を改めてお願いします。…あ、ちなみになんですが、こちらはキャラは固定させた方がいいのでしょうか?】   (2013/12/30 01:39:07)

右代宮夏彦♂3年【私は一応菜々子という彼女が居ますので別キャラでお相手させてもらうこともありますがその辺は個人の判断にお任せしますよ】   (2013/12/30 01:40:59)

牧野 桜♀1年【そうですか、わかりました。あ、彼女…というのも作ることが出来るんですね。更に楽しみが増えました(笑)ではでは、ご親切にありがとうございました。】   (2013/12/30 01:43:12)

おしらせ牧野 桜♀1年さんが退室しました。  (2013/12/30 01:43:22)

おしらせ右代宮夏彦♂3年さんが退室しました。  (2013/12/30 01:43:37)

おしらせ滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2013/12/30 09:18:28)

滝野優美 ♀ 1年【こんにちは。お邪魔します~。】   (2013/12/30 09:19:11)

滝野優美 ♀ 1年(眉間に皺を寄せては寒さを紛らわせようと首に巻いたマフラーを巻き直しては上着のポケットに入っているホッカイロを取り出して指先を温めるように掌で揉み込んで...少し寒さが紛れてくれば眉間に寄せた皺を元に戻すも潜めがちに辺りを見回して。外で部活をしている様子を廊下の窓から眺めては溜息をついて、自身の吐く息で白くなった窓のガラスを指先でなぞっては窓の冷たさに指を離して。振り返っては目に止まった教室の方に踵を返してはゆっくりと足を進めて行き、教室の引き戸を開ければ程よく温められた室内に入っては手短な席について。)   (2013/12/30 09:29:31)

滝野優美 ♀ 1年(改めて室内を見ては設置されたエアコンを見つけて。立ち上がりエアコンの温度調節のリモコンを取っては温度を上げていき...足元に置かれた加湿器のコンセントのプラグを差し込んではスイッチを押して起動をさせて。暫くして水蒸気が上がってくれば屈んでいた腰を元に戻し先程座っていた席に戻って...首に巻いていたマフラーを取り机の上に置いて。上着のポケットの中に忍ばせている煙草を取り出しては1本口にくわえては先端に火を灯してはゆっくりと煙を吸い上げて...口先をすぼめて煙を細くして吐き出しては短い灰を指先で叩くように床に落としては。)...やっぱー、誰もいないよねぇ。てか、超静か。(廊下から人の歩いてくる足音も聞こえなければつまらなさそうに上記をつぶやいて。)   (2013/12/30 09:49:05)

おしらせ今山桂枝♂2年さんが入室しました♪  (2013/12/30 09:52:36)

今山桂枝♂2年【こんにちはー、混ぜてくださいなー】   (2013/12/30 09:52:51)

滝野優美 ♀ 1年【こんにちはぁ、どうぞー。】   (2013/12/30 09:53:14)

今山桂枝♂2年【感謝致します~。ちなみにどこの教室設定でしょうか?どうせだったら2年生の教室でもいいですかね?そっちのほうが個人的に絡みやすかったり】   (2013/12/30 09:54:40)

滝野優美 ♀ 1年【適当なんでー(笑)それはお任せしますよー】   (2013/12/30 09:55:20)

今山桂枝♂2年【はいはーい。では下に続きますね。少しお待ちを】   (2013/12/30 09:55:42)

今山桂枝♂2年(今年もあと二日、というか数十時間。とはいえ学生の本分は勉強。当然課題が出されているわけで。そういうものは早いうちに終わらせるのが主義だったのだが、ここでちょっとしたミス。教室に課題を一つ残していた。今の時期になって気がついたのはそれ以外の課題にちょっと手こずったから。ようやく存在に気がつき取りに来たのが現在。一応休業中とは言え校舎に入るので制服姿に防寒具。マフラーはしたままで手袋だけ外しながら教室への廊下を歩く。すると教室に明かりが、同じような人間がいるのだろうかと特に気にする様子もなく教室の扉を開ける。そこで見たのは同級生、ではなく下級生。さらにくわえタバコなんて姿だったので少し驚いた。しかし次声を掛ける瞬間にはいつもどおりのように戻って)あまり痕跡は残してくれるなよ?それとも君が上級生に恨みがあっての行動なら、訳くらいは聞いてあげるよ…もっとも、今君がすべきはその灰をしっかりと掃除すること、かな   (2013/12/30 10:02:24)

滝野優美 ♀ 1年(短くなった煙草を床に落としては靴の裏で揉み消すように踏みつけて。室内に残った紫煙を逃がそうとそこから立ち上がっては窓際に近付いて...指先を窓の鍵にかければ不意に背にしている扉が開き驚くこともなくそちらに振り返っては...扉をあけて室内に入ってきた上級生と視線があっては次いで言われた言葉に表情を歪めて。)...用務員さんが掃除するしー。文句あるのー?(短く溜め息を吐いては先ほど窓の鍵にかけていた指先を再びかけては手前に倒して...窓のガラスに手を添えては少し開けて。差し込んでくる冷たい風に小さく呻き声を上げればその場から離れ暖房の風が当たりやすい場所に移動して...)てゆーか、何してんの?   (2013/12/30 10:12:59)

今山桂枝♂2年既に用務員さんが掃除済みなんだよ、しっかりとワックスもかけられてね。まさかピカピカの床を最初に汚すのがタバコの灰だとは向こうも思ってはないだろうね(相手と視線を交わし、床に落ちた灰と相手を交互にみやりながら、怒るでも、悲しむでもなく淡々と下口調で相手に言う。いや、その言葉はどちらかというと独り言に近く、最後の一言だけが相手に対して投げかけるような口調だった)置き忘れてしまった冬休みの課題を取りに来ただけだよ。逆に君は冬休みの忙しいこの時期にひとり上級生の教室でタバコをふかし、突然の訪問者に対しても驚いた様子も、悪びれた様子もなく一体何をしていたのかな?(口調はやっぱり淡々と、しかし表情には若干の笑みが。その笑みが面白いだとか、嬉しいだとか、そう言う正の感情から生まれるものではないと、相手は察するだろうか。)   (2013/12/30 10:20:02)

おしらせ鷺宮 螢♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/30 10:24:26)

鷺宮 螢♀2年【こんにちはー、お邪魔しますー。混ぜてくださいな。】   (2013/12/30 10:24:57)

今山桂枝♂2年【おかか~、どぞどぞー】   (2013/12/30 10:26:02)

鷺宮 螢♀2年【滝野さんの次投下しますー。宜しくお願いしまーす。】   (2013/12/30 10:26:34)

滝野優美 ♀ 1年掃除がお仕事でしょー...?(室内の煙が外に出払えば暖かいその場から一度離れて少し開いている窓を閉めては鍵を締めて。再び暖房の風が直に当たる場所に戻ってくれば付近の机の上に腰を乗せ相手を見やって。)...忘れたのー?てゆーか、宿題ってやるもんなんだね。(相手の生真面目な行動に鼻を鳴らしては小さく笑って。)   (2013/12/30 10:27:30)

滝野優美 ♀ 1年【亀レスなんでよろしくねー。】   (2013/12/30 10:28:15)

鷺宮 螢♀2年(冬休みに入り、誰も居なくなった校舎に静かに足を踏み入れ一人で楽しんだクリスマスの残骸を片付けに中庭へ。其々の兎のオブジェから誰も取っていかなかったプレゼントや、オーナメントに隠した小さなお菓子をコートのポケットに次々と押し込んで。誰にも見られなかったか周りを気にしている姿は至極挙動不審である。教室のロッカーに隠した小物を取りに教室に足を向けるが、廊下に漂ってきた煙草の匂いに眉間に皺を寄せた。)うわ…誰よ。(足音を消すようにしながら教室を覗き込めば、屋上で会った同級生と、もう一人は下級生らしく。どちらの仕業なのかと背後から声をかけた。)煙草ー…あかんで。あーあ…用務員のおじさん可哀相やなー…。掃除はお仕事やけど…これの始末は仕事じゃない気がする。(煙草の残骸を見て、それに手を伸ばし指先で摘み上げ。困ったように眉尻を落とした。どうやら下級生の物らしい吸殻をどうしたものやら…と思案顔。)【亀でも何でもー大丈夫です。よろしくー】   (2013/12/30 10:29:47)

今山桂枝♂2年掃除が仕事ね…備品の補充、夜の見回り、来訪者の受付なんかもすろと聞く。君の知らないことも随分とこなしているだよ。もちろん掃除だって仕事だね。けれども、意図的に仕事を増やす行動が肯定されるといえば…違うとは思うけど、君はどう思う?(反省しているのか、悪びれているのかよくわからない相手に帰ってくるかもわからない問い掛けを投げかけ。自分の机の中から課題を取り出そうと席に足を向ける。すると同級生が教室に入ってきた。吸殻を見つければ彼女はそれをひろい、怪訝そうな表情をする)おはよう、鷺宮さん。ああ、床は後で掃除するからいいよ。……それで、下級生くん。君は曲がりなりにも学生だ。学生は勉強が仕事のようなものだ。宿題も満足に提出できない人間に果たして誰かを笑ったり、仕事云々なんて偉そうに言えるのかな?   (2013/12/30 10:36:29)

滝野優美 ♀ 1年...2人してさっきから文句ばっか。あたしなんかしたっけ?(ついで現れた相手に怪訝そうに視線を配ってやれば悪態をついて。机の上に腰をかけた足を組んでは上着のポケットに手を差し込みホッカイロを取り出して冷たくなった手を温めるように包み込んで。)...てゆーか、2人とも名前知らないんだけど。あたし優美ね。(掌に収まっているホッカイロを冷たくなっている頬や耳朶へと当てていき...宿題を机から取り出している相手から言われた言葉に頬を膨らませては別のところを向いて...)宿題だけがお仕事なのー?   (2013/12/30 10:43:11)

鷺宮 螢♀2年(淡々と諭すでも無く、糾弾するでも無く話しかける同級生が自分よりずっと大人に見えた。自分はと言えば、指先に挟んだままの煙草の吸殻と匂いに困惑しているだけ。脹れっ面の優美に対して何と声をかけて良いかも暫し悩む。)桂枝君おはよう。これくらいなら雑巾で何とかなるかなー…。んーとさ、優美ちゃんよ。煙草の吸殻はちゃんと灰皿に入れないと火事になるやろ!ん!ウチは鷺宮螢(さぎみやけい)。(拾い上げた吸殻を優美の手に握らせようと手を伸ばし冷たくなってる手を掴んだ。煙草は身体を冷やすというばーちゃんの遺言は本当なんだと、どこかぼんやり思い出しながら。丸い瞳を少し吊り上げてみせる。)   (2013/12/30 10:49:04)

今山桂枝♂2年(相手から出た言葉には、あえて返事はしなかった。なにかしたっけ?…そういう考えなら仕方ない。目的のものを見つければ持ってきたバッグにそれをしまう)…今山(相手が名を名乗ればこちらも名乗る。バッグのジッパーを閉じれば、再び後輩に向き直る)限定していったつもりはないんだけどな…少なくとも教室でタバコを吸うのが仕事ではないね。さんざん言ったけど、正直言うと他人だから関係ない、君が運悪く先生に見つかって注意で済もうが、停学をくらおうが、退学になろうが、捕まった先生が厳粛で警察に突き出されようが全く関係ない、とだけ言っておこうかな。(さてと、言いたいことはいったので雑巾を今度は探そうと教室を物色)   (2013/12/30 10:52:36)

滝野優美 ♀ 1年消してあれば火事にならないじゃんー...(握らされたタバコの吸殻を見詰めては不服そうに上記を言って。懐から取り出した携帯灰皿の中に押し込んでは再び元にあった場所に戻しては目の前に立つ螢を見詰めて...)螢ちゃんねぇー、良くも悪くもよろしくねぇ...(間延びしている口調で相手の手を握っては上下に軽く振って。)…そうだねぇー。捕まったら捕まったでその時だよねー...どうしよっか?(小さく笑えば付け加えた一言を言って...暫くして辺りを見回しながら何かを探し始めた相手を見やっては視線を外し。螢の手を握った手を離しては再びホッカイロを手に持ち揉み込んでは手を温めて。)   (2013/12/30 11:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷺宮 螢♀2年さんが自動退室しました。  (2013/12/30 11:09:17)

おしらせ鷺宮 螢♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/30 11:10:10)

鷺宮 螢♀2年螢ちゃんって、あんたなぁ…ウチも先輩なんやけどー?そんなに口寂しいんやったら、これあげるわ。(何処か間延びした言葉に憤慨しながらも、ポケットに詰め込んだ小さな飴玉の詰め合わせを優美の膝の上にぽいっと投げる。クリスマスの残骸だと言う事は誰が見ても明らかな包装で、雑巾を探そうとしている同級の男子にもそれを差し出した。)桂枝君もこれ、良かったらあげる。余り物やし、いらんかったらほかしてええよ。(同級生が何かを取り出した席にそれを置いて、少し空いたポケットに手を突っ込んだ。ごちゃごちゃと詰まっているそこから一つチョコレートの包みを探し出せば、包装を剥いてひょいと口に放り込んで。)あのさ、悪ぶっててもまだ子供なんやし。そういうのん…無駄な抵抗って言うと思うよ。(自分よりずっと大人びた下級生に再び視線を向けてにんまりと笑みを零す。)   (2013/12/30 11:10:30)

今山桂枝♂2年(火事にならなければいいのか…想像の斜め上を行く発言に心の中で「それもありなんだな」なんて思いつつ、見回したところで小学校でもあるまいし雑巾が常備されている様子はなかった。仕方ないのでポケットに入っていたハンカチで拭くことに。ワックスはかけたばかりなので濡らさずに乾拭きで)捕まったらその先は自分次第だよ。泣き落しもいいかもね、普通に謝り倒すのも…相手が諦めるまで黙秘もいいかもしれないな(灰のちった床を床に座って拭きながら、どうしよっかという言葉に二三提案をあげてみる。でも、未成年の喫煙が法律違反ではあれども、そうそう捕まらないのが事実。寛容なのか、ぬるいだけなのか。杞憂のような問題に足して発言し終えればさほど広がっていない汚れはすぐに綺麗になった。床の焦げ付きは幸い見当たらず。立ち上がって机のプレゼントをみれば)……みんな、p宝探しはしてくれてなかったみたいだね   (2013/12/30 11:13:04)

滝野優美 ♀ 1年敬語とか使わなきゃだめー?そんな硬い人に見えないんだけどなー...(上級生と言う言葉に少し小首を傾けながら相手を見つめて。膝の上に置かれた雨の包み紙を見つめてはゆっくりと包の装飾を解いていけば中から小さな飴玉をひとつ取り出し口の中に放り込んではそれを舌で転がしてはその甘さを堪能して...)んー、子供ねぇ...。そうだねー(言葉を濁すように上記を言って...困ったように頬を掻いては相手の方に視線を向けて。両手を挙げて背伸びをしては腰を置いた机から降りれば螢の横を通り過ぎてマフラーが置いてある机に近づき手にとっては、暇手はポケットの中から携帯を取り出しメールを確認しては視線を窓の外に向け校門を見ては一台の車を見つけて...)じゃあ、あたしお迎えだわー。またねー...(携帯をポケットの中に戻してはマフラーを首に巻き教室を出て行く。〆)   (2013/12/30 11:29:41)

滝野優美 ♀ 1年【時間なのでお暇するねー。お相手ありがとね、またね。】   (2013/12/30 11:31:46)

今山桂枝♂2年【ハイー、お疲れ様です】   (2013/12/30 11:32:09)

おしらせ滝野優美 ♀ 1年さんが退室しました。  (2013/12/30 11:32:18)

鷺宮 螢♀2年【ありがとうございましたー。ナイスキャラでしたー】   (2013/12/30 11:32:24)

鷺宮 螢♀2年(自分のハンカチで床を拭いている同級生がなんとも頼もしい。淡々と喋る同級と、間延びしたやる気の無い声を出す一年生を交互に視線を向けて。宝探しと発した同級生で視線が止まる。みるみる赤くなる頬が、しまった…自分が一人サンタして遊んでる事ばれた。と思っている事を物語っていて。)あー……。桂枝君知ってたん?あ…そんなに皆探したりしてくれてないねん。いつもこんなもんよ。(何個か無くなったプレゼントの存在を付け加えて、ちょっとだけサンタ気分を味わったんだと告げながらフェードアウト気味で苦笑いした。口の中のチョコはいつの間にか溶けて無くなった。お迎えが来たと横を通り過ぎた優美を目で追った。)あ、うん。またねー。もう吸っちゃ駄目やでー。(彼女のポケットにまだそれがある事を知りながらの台詞。こんな事じゃなくて言いたい事は結構あったのになと、眉尻を下げて。ちらりと同級生の方に視線を向ける。)   (2013/12/30 11:33:57)

今山桂枝♂2年途中からキミとふたりで話してたね、あの子は(説教たれすぎただろうか。次あってとき、声をかけたら返事をしてくれるだろうか。無視されたらそれはそれで仕方無しとすることにした。そんな話相手になっていた同級生に苦笑いを向けながら)君の方が彼女とうまくやっていけそうだね。真面目過ぎるのもダメなのかな?(ポリポリと頭をかいて、先ほどの態度も硬すぎたと思えば反省)知ってるもなにも…受け取った一人だからね(そう言いながら、机に置かれたものと同じ包み、中身は半分位なくなっている様子。それともうひとつ、小さな子箱は未開封)小さいプレゼントの方は開けてないんだけど…君の前で開けてもいいかな?あと、それと新しいプレゼントも入れておいたはずなんだけど、まだ見てないのかな?(頬を赤くする同級生。バレたくなかったのか、いや、あんなことしそうな人って自分は少なくとも一人しか思い浮かばなかったので当然といえば当然の結果。こっちがいれたプレゼントも受け取って欲しいものだけど)   (2013/12/30 11:45:11)

今山桂枝♂2年【雫ちゃんの言ってた人、本当は自分じゃないんじゃないかな?って思いながらログ漁ってたら…名指しされてて余計照れる結果となった】   (2013/12/30 11:48:04)

鷺宮 螢♀2年そうかなー…あの子悪い子じゃない気がするんよ。説教は聞き流すスルースキル高そうやけどな…(ばつの悪そうな同級に笑顔を向けて、いやいやウチだってそんな喋れてないって。と励ましたつもり。思いもよらない桂枝の言葉に目を丸くして、さっき渡した同じ包みを持つ同級に感無量である。)あ…あ、それっ!それー!貰ってくれたん?ほんまに…あぁ、今めちゃ幸せなんやけど…、後、超絶恥ずかしい…。プレゼントあけてみて?たいした物じゃないんや。うん…。(もじもじと、指先を動かして開封を促す。小さい箱の中身は兎モチーフのキーホルダー有っても無くても良い物ではある。新しいプレゼント?と小首を傾げて、膨らんだポケットの中身を机の上に次々と出していく。)え…桂枝君プレゼント入れててくれたん?ちょまって…探すわ。(何とも言えない幸福感、そして、此方もプレゼントを貰えるというサプライズに目は輝き。)【うん、ケイシー以外居ないよねって感じw物凄く待ってるでしょー再会に願いをw】   (2013/12/30 11:56:46)

今山桂枝♂2年スルースキルがあるということは、回避スキルもそれなりになるさ(避けられる可能性もありうる、それも仕方ないとこの件はまとめて)君はみんなには内緒で、こっそりやりたかったのだろうね、その反応を見ると。では、開けさせてもらおうかな(興味深い相手の恥ずかしそうな様子に新鮮なものを見せてもらったとクスッと笑ってみせながら、小包の封をとく。中から出てきたうさぎのキーホルダー、ぷらぷらと目の前に出せばジッと見つめて)…可愛いね、ありがとう。こうして飾っておけばいいかな(そう言ってバッグに括りつければ、どうだろうかと見せて)勘案なメッセージと一緒に靴下の中に入れておいたはずだったけど……ほかの人が持っていってしまったかな?(もしや、あの夜出会ったあの子が?とも考えたが帰るときまで靴下を探る様子はなかったし…出会う前に持っていたかもしれないけれども、それも会えなければ真実の確かめようがない。些細なことで話したいことがまた増えた。不思議な、でもすごく印象の強い女の子を思い出しながら、相手が探し出すのを待ってみた)   (2013/12/30 12:05:23)

今山桂枝♂2年【今夜…日付変わってからしばらくたったくらいじゃないとこここれないからな…予定が合うといいんだけど】   (2013/12/30 12:06:21)

鷺宮 螢♀2年(クリスマスカラーの残骸が机の上に積み重なり、ポケットの一番奥から出てきた靴下の中を覗きこむと、自分が入れたのでは無いプレゼントと、小さなメッセージ。桂枝は自分の鞄に兎のキーホルダーをぶら下げている所だった)あったあった!何これ可愛いなぁー…そして、寒がりなサンタさん。ありがとう。兎のキーホルダー男子なんてめちゃキュートやで。そんくらい桂枝君はキュート感を出さんとなー(珍しく笑った同級生に真面目すぎるのは、見た目でカバーだと変なアドバイス。目の前に揺れるキーホルダーと同じキーホルダーを雑然とした机の上から探し出せば、同級の鞄にもう一つつけた。)これは、誰かにあげてな。寒がりサンタは時期外れも営業中。似合うやんー兎系男子!凄くいいクリスマスやったんよ。ほんまに、ありがとう。(嬉しそうに目を細め、手の中にあるサンタ服姿のトナカイを握った。メッセージカードは綺麗に皺を伸ばして嬉しそうに掌の上。)【いつもそれくらいに居るよ。直接メッセージしたってw】   (2013/12/30 12:17:25)

今山桂枝♂2年(こっちの考えてた何かを悟られたのかとドキッとした。もう一つキーホルダーを渡されれば…迷いなく誰にあげるかははっきりした。)こちらこそ、しっかりと誰かに渡すさ。あと、受け取ってくれてありがとう(透かし食らったとなればそれこそちょっと恥ずかしい。そこまで堅物でいるつもりはないけれども、あの説教は確かにそういう印象を与えてしまったかもしれない)お互いいいクリスマスになってよかった。あとは年越しだけかな。来年は君の言うとおりもっと柔らかいいんしょうを与えられるように頑張るよ(そう言ってバッグを肩にかけて、手袋をつけ始めればもう一度相手に向き直って)良いお年を。君も、早めに課題は終わらせるんだよ?あと、戸締り電気、電源は出るときしっかり確認ね(自分が思っている以上にお堅いかも知れない。それを伝え終えれば教室を後にした。歩くたびにキーホルダーは本物のウサギのようにはねるのだった)【このあたりでいかがでしょう。暇だといったな、それは嘘だ! いや、お呼び出しされたので行かないと何ですよ】   (2013/12/30 12:24:34)

鷺宮 螢♀2年【言い〆になったねー。によによさせて頂きますw嘘つきーw お相手ありがとうございましたー。また遊んでねー】   (2013/12/30 12:27:00)

今山桂枝♂2年【最近急なお呼び出し多くって…w こちらこそ、またよろしくです。 深夜頃また来てみるのでその時はーっと伝言残して…良いお年を!】   (2013/12/30 12:28:12)

おしらせ今山桂枝♂2年さんが退室しました。  (2013/12/30 12:28:14)

鷺宮 螢♀2年【良いお年をー!気をつけていってらっしゃーい】   (2013/12/30 12:28:35)

鷺宮 螢♀2年誰に渡すかなんて野暮な事は聞かへんけどー…ふぅん、桂枝君もそういう人がおんねんな。うん、良かった良かったー。(お堅い忠告を残し、兎のキーホルダーは本物のように飛んでいる。きっと、彼の心も飛んでいるんだろうなーと此方まで幸せになった。またねー、良いお年をー!なんて大きい声で廊下に顔を出して挨拶をすれば、机の上に散らばったクリスマスを一つづつポケットの中に仕舞い込む。)あんたらは、来年誰に幸せを持っていくんやろね?元気に跳ねなあかんで?それまでは…うちのロッカーの中でゆっくりしとき。(教材を入れるロッカーを開けばこまごました物を奥に仕舞い込んで幸せそうにロッカーを締める。今年も良い年だったな…と思いながら、来年は自分もそういう人が出来るといいな、なんて淡い期待。)そろそろ帰ろうっと…戸締り、電気おっけー!(指差し確認すれば教室を後にした。教卓の上には小さなオーナメントが一つ丸い光を放って来年を待っていた。)   (2013/12/30 12:35:33)

おしらせ鷺宮 螢♀2年さんが退室しました。  (2013/12/30 12:37:13)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが入室しました♪  (2013/12/30 13:58:20)

高橋秀平♂3年【ちょっとソロル回します~後入り歓迎です~。】   (2013/12/30 13:58:53)

高橋秀平♂3年(昨夜のゴタゴタから一夜が明け、少し落ち着いたのだろう、秀平は一人寮を出てふらついていた。すこし歩いたところで、真っ白な雪がすこし赤く染まっている所を見つける。)これ…(昨日、自分が流した血であろう。それを見ることで忘れかけた気持ちもすこしぶり返すが、どうにか心の奥底に沈める)もっと器用に生きられたらな…ごめん…(誰にでもなくボソッと呟く。周りに人がいたらとても恥ずかしい光景だろう。そんなことを思いながら歩き、先程、コンビニで買った肉まんを袋から取りだし、ベンチに座り込む。そうして、暖かい肉まんを一口かじると、その隣にいる白い犬に気がつく。)おまえ、白いな~(雪に紛れる白い犬に微笑みがこぼれる。)   (2013/12/30 14:05:54)

高橋秀平♂3年(その犬がこちらを物欲しげな瞳で見つめている。か、かわいい。手に持った肉まんを一口大にちぎり取り、手のひらにおいて犬の前に差し出す。すこしおどおどした様子で匂いを嗅いで、舐める犬。そしてパクりっと食べてしまう。その様子が余りにも可愛くて、また一口大で差し出す。そうして、残りを自分で頬張る。)おいしかったか?(その犬を撫でる。その秀平が思っているのは何なんだろうか…。実家の犬か…それとも…。秀平はなにも語らない。もちろん、犬も…)   (2013/12/30 14:13:04)

高橋秀平♂3年(ベンチから立ち上がり、寮への道を歩き出す。その歩みは心ばかりか軽いように思われた。)【なんだか目的地もなく始めたら…汗。ということで、寮に戻ります。】   (2013/12/30 14:31:44)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが退室しました。  (2013/12/30 14:31:49)

おしらせ北大路理子♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/30 15:20:20)

おしらせ相田 雫♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/30 15:21:43)

相田 雫♀2年【改めてよろしくです】   (2013/12/30 15:22:09)

北大路理子♀2年【はい、こちらこそよろしくお願いします】   (2013/12/30 15:22:17)

北大路理子♀2年【あれ? こちらが先でしたか?】   (2013/12/30 15:29:08)

相田 雫♀2年【あれ?違いましたっけ?】   (2013/12/30 15:29:27)

相田 雫♀2年【何か意味を違えて捉えていたみたいで申し訳ないです】   (2013/12/30 15:30:03)

北大路理子♀2年【いえいえ、ちょっと行き違ってしまいましたかね。では、こちらからまわします。お待ちくださいー】   (2013/12/30 15:30:27)

相田 雫♀2年【おねがいしますー】   (2013/12/30 15:30:41)

北大路理子♀2年相変わらず大きいわねー。どこから持ってきたのかしら……(校庭のひときわ大きな木を見上げ、一人呟く。声を発するたびにそれが白く具現化され、暦を感じさせた)   (2013/12/30 15:32:48)

相田 雫♀2年……これだけ大きいと樹齢もかなりのもの……昔からここにあった可能性が高い……(ポツリとつぶやきながら少し離れたところから同じように樹を見ていた)   (2013/12/30 15:37:25)

北大路理子♀2年そうなんだ……、って、え? だれ……だっけ(不思議と染み入るように入ってきた言葉に得心して振り返れば、そこにいるのは面識のない女生徒。その時、彼女に抱いたイメージは、儚い、というものだった。文学少女っぽいわね……とも、思いはしたが)   (2013/12/30 15:41:25)

相田 雫♀2年……相田…雫……この学園の生徒…二年生……(誰という質問に対して自己紹介をする、普段の自分では人に話しかけるなんてことは無かったと思う、あの出会いから変わったのだろうか)  …驚かせたのならごめんなさい…(持っていたコンビニの袋をゴソゴソすると肉まんを取り出して頬張ってみれば、別の肉まんを差し出して)   (2013/12/30 15:46:30)

北大路理子♀2年(肉まんを差し出してきたことに、急に声を掛けてきたことより面食らってしまう。しかしそれが握手代わりだと気づくと、手袋を外してまだほのかに暖かいそれを受けとった。その暖かさに、なんとなく笑みが零れてしまう)相田雫さん、ね。始めまして。あたしは北大路理子、2年よ。ありがとう。ね、あっちに座らない?(指差したのは、近くにおいてあるベンチ)   (2013/12/30 15:52:36)

相田 雫♀2年…あなたも二年生なの…(相手の自己紹介で同学年だと知るが見ない顔なのでクラスは違うはずと思うが確信はない)…別に構わない…(ベンチに誘われて断る理由もないので後をついて行く口を動かしながら手にはあんまんが握られていて)   (2013/12/30 15:56:34)

北大路理子♀2年食べるの、はや……! 食いしん坊なのかしら……?(その台詞は口から零れだすことなく喉でせき止められた。自分にしてはブレーキの利いたほうだと思う)二年生よ。クラスは違うけど(先にベンチに到着すると、腰を下ろすやいなや肉まんにかぶりつく。コンビニの肉まんは、かなり嫌いではないのだ)うん。冬はやっぱりこれか、おでんねー(言いながら、隣のスペースをぽんぽんとする)   (2013/12/30 16:01:30)

相田 雫♀2年………(ベンチの横の席を進められると無言で隣に座るとあんまんを頬張りながら器用に話し始める) ……あなたは何でこんなところに…?   (2013/12/30 16:04:10)

北大路理子♀2年食べながら話さないの(その言葉が苦笑しながらになったのは、その動作が可愛らしいからだろう。思わずほっぺを突きたくなるくらいに。さすがに、出会ったばかりなので自制したが)なんでかしらね? んー、ここがちょっと気になったから、かな(なんとなく遠くを見ながら、コートのポケットを探って缶のお茶を取り出す)   (2013/12/30 16:07:52)

相田 雫♀2年……気になった……樹だけに…?(真顔で冗談を言う、本人としてはウケるウケないは関係ない) でも…確かにここは不思議な場所…(自分でもわからないが目的のない日課の散歩、その終着点はいつもここだった)   (2013/12/30 16:12:59)

北大路理子♀2年ぷっ……!(思いがけない切りかえしに、つい面白くて噴出してしまった。口に物を含んでいれば乙女にあらぬ姿をさらしたかもしれない。次いで襲ってくるのはこらえきれない含み笑いである)ふふ、あなた、面白いわね……! (その一言は隣の少女の第一印象を覆すに十分な破壊力を持っていた。しかし、続けられた台詞と表情に、またしてもイメージは入れ替えられてしまうのだった)不思議な、ね……。あたしが持ってるイメージは、少し違うけど、ね(少し落ち着いて囁くように)   (2013/12/30 16:19:35)

相田 雫♀2年…そうなの…?あなたのイメージ…どんなイメージ…?(自分にとっては不思議と帰るべき場所のような感じのする場所、ここにはそんな不思議な力があるのだというのは前から思っていた、でもそれを他人に聞いたことはなかったのでそこに興味がわいてきて)   (2013/12/30 16:23:53)

北大路理子♀2年人待ちの場所、かしらね? 遠めに見ただけだからよく分からないんだけど。たまに、誰かここにいるのよ(缶を開け、ふうふうして一口)早く来て上げたらいいのに、とか、風邪ひかないかしら? とか、ちょっとね(お茶を雫に差出し、肉まんにとりかかる)   (2013/12/30 16:26:56)

相田 雫♀2年…………………(「人待ち」という言葉にピクっと反応する、そういえばここに来る目的の一つにいつの間にか「会えるかも」が加わっていることに今気づかされた) ………そう……会えると…いいね……(ただ、理子さんのいう誰かが何を指しているのかは分かっていないようで) …ありがと…(受け取ったお茶を一口飲んでピザまんを頬張る)   (2013/12/30 16:32:21)

北大路理子♀2年3個目……? 太るわよ?(肉まんの最後の1片を美味しくいただき、ティッシュを取り出して指を拭く。ついでに、雫の顔に食べくずがついていないか確認するが、さすがにそれはないようで。正面に向き直る)そうね、会えるといいわね。あんまり、深い事情まで聞くつもりもないけど。身体を壊さないうちに、ぐらいは思うわ(そこまで言うと、すっと立ち上がる)   (2013/12/30 16:38:28)

相田 雫♀2年……多分…大丈夫…だと思う……(いつの間にか何となくその待ち人を自分に重ね合わせていて) …どうしたの…?(すっと立ち上がった理子さんを目で追いながら問いかけて)   (2013/12/30 16:44:10)

北大路理子♀2年雫が言うと、なにか説得力あるわね……(大丈夫だと思った理由を特に考えもせず。なぜか雫の言葉はすんなり入ってくるのだった)ん、そろそろ帰るわ。さすがに冷えてきたしね……。肉まんありがと、今度は暖かいところでまた食べましょ(美味しかった。その思いを乗せてにこりと笑うのだった)   (2013/12/30 16:50:30)

相田 雫♀2年…そう…わかった…お茶…ありがとう…(帰ると言った理子を見送り自分もお茶のお礼をする、表情は変えてなかったが心では微笑んでいた、最近いつの間にか笑うようになっていた自分がいた)   (2013/12/30 16:53:45)

北大路理子♀2年お返しよ。それじゃあ、またね。よいお年を!(笑顔で手を振る。気になる場所で見つけたのは、少し早いお年玉だったらしい。第一印象儚げ、現在印象素直で面白いコ。でも、いい友達になれそうで、つい笑顔になってしまう。寒空の下、うきうきとした足取りで、ぴょこぴょこポニーテールを跳ねさせて帰路に着くのだった……)【こちら、こんな形で退場といたします。おつきあい、ありがとうございましたー!】   (2013/12/30 17:00:15)

相田 雫♀2年【いいえー、こちらこそありがとうございました】   (2013/12/30 17:01:28)

北大路理子♀2年【お粗末さまでした。それでは、出ますねー】   (2013/12/30 17:01:57)

おしらせ北大路理子♀2年さんが退室しました。  (2013/12/30 17:02:14)

おしらせ相田 雫♀2年さんが退室しました。  (2013/12/30 17:02:21)

おしらせ相田 雫♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/31 01:37:09)

相田 雫♀2年…………(今日もまたいつもの校庭の樹に来てしまった、昼間にあった理子さんに言われたことが気になった) …人待ちの場所…か…私…いつの間にか待ってたのかな…(そんなことを考えながら目を閉じて校舎にもたれかかる)   (2013/12/31 01:40:49)

相田 雫♀2年……(待っている?誰を?おそらくはあの日に会った人、何故?わからない・・・どうして待っているのか・・・今までにはなかった感情、自分でも戸惑っていた)   (2013/12/31 01:49:13)

相田 雫♀2年……冬の外って寒かったんだ……(いつもの制服にカーディガンといういでたちだが、気にしていなかったので寒さは忘れていた、温もりを知ったから・・・?そんな綺麗事ではなく単に寒いことを気づかされただけ) ……もう遅い…そろそろ帰るかな……(それでも、あと少しと思いそのまま目を閉じて時間が過ぎるのを感じながら)   (2013/12/31 01:58:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相田 雫♀2年さんが自動退室しました。  (2013/12/31 02:18:46)

おしらせ今山桂枝♂2年さんが入室しました♪  (2013/12/31 10:42:28)

おしらせ相田 雫♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/31 10:43:30)

今山桂枝♂2年【改めて、よろしくね。緊張気味】   (2013/12/31 10:44:19)

相田 雫♀2年【こちらこそです、なんか勝手に盛り上げちゃって・・・】   (2013/12/31 10:45:04)

今山桂枝♂2年【いやいや、純粋に嬉しかったですよ。逆に嬉しいからこそ緊張しているというか・・・w】   (2013/12/31 10:45:42)

相田 雫♀2年【そう言っていただけると助かります・・・なんかあんな感じで、そちらの枷になってないかと少々不安だったので・・・】   (2013/12/31 10:47:59)

今山桂枝♂2年【満更でもないのでそのへんは全く気にしなくて大丈夫ですよ。ただ、初対面でそこまで気になる存在になっていたというのには驚いちゃいましたね。ありがとう】   (2013/12/31 10:49:48)

相田 雫♀2年【いえ、あんなキャラ設定なのでしっかり内面汲み取ってくれる人っていなかったんですよね、それがなんか嬉しかったのでつい・・・】   (2013/12/31 10:51:13)

今山桂枝♂2年【程よく消極的なのに積極的な面もあってこっちもすごく向き合いやすいキャラだからですかね。そういう感想を聞くとまた照れる自分がいるのでロルに参りましょう】   (2013/12/31 10:53:18)

相田 雫♀2年【はい、よろしくおねがいします】   (2013/12/31 10:54:15)

今山桂枝♂2年(大晦日。古い年を見送り、新しい年を迎える準備をする日。大抵の人は今日一日ほぼ家にこもって一家団欒で年越し。寮生活であっても年末年始くらいは実家に帰るものだ。彼も例外ではなかったが、少し学校に足を伸ばした。向かったのは中庭のモミの木。イルミネーションは外されて今は普通の木。しかし彼にとっては色々と印象深い場所。年越しの前にもう一度来たい気持ちがあった)……殺風景。でも、ここにいたらいいことありそうなんだよね   (2013/12/31 10:55:37)

今山桂枝♂2年【ということで先にやらせていただきました。】   (2013/12/31 10:56:03)

相田 雫♀2年【了解です、うまく続けてみます】   (2013/12/31 10:56:48)

相田 雫♀2年………(どれくらいの時間が経ったのだろう・・・いつもの場所よりちょっとだけ外れた校舎の隅、大きな木の見える場所、そんな寒空の中いつの間にかウトウトしてしまっていたらしい、壁にもたれかかるようにうずくまって眠っていた)   (2013/12/31 11:01:11)

相田 雫♀2年【昨日寝落ち気味に落ちてたのでちょっと繋げてみました】   (2013/12/31 11:01:35)

今山桂枝♂2年お昼も近いというのに、相変わらず寒いね(ブルっと少し身震いをすれば、マフラーで口元まで覆う。ポケットに手を突っ込み身を縮こませて辺りを散策すると…もみの木から少し離れたところで)……(思わず立ち止まった。うずくまるように眠る女の子はあの夜出会った女の子。少し考えた、いや考えるまでもない。起こさないと)…おーい、風邪引くよ?(そばまでよって行けば、しゃがみ込んで、彼女と同じ顔の位置に。肩を軽く揺すってみた)   (2013/12/31 11:05:51)

相田 雫♀2年…あぅ…?(体を揺り動かされればゆっくりと目を開け顔御上げる、寝起きはよくないのか普通は見せられないような顔になっている、寝ぼけているようで焦点の合わない目でまっすぐ相手の顔を見つめているがそれがなにかは分かっていない)   (2013/12/31 11:10:06)

今山桂枝♂2年おはよう(彼女の無防備な表情は見ていてすごく愛らしかった。にこっと笑いながら、ぷにっと両頬をつまんでみる、決して痛くない程度にだ)いつからここにいるのかな?だいぶ体が冷えているみたいだけど   (2013/12/31 11:12:10)

相田 雫♀2年…あぅ…?(両頬をつままれ頬が軽く伸びる、まだ意識ははっきりしておらず誰かがいるのだけはわかるのだがまだ寝ぼけていて思考が定まってない) …あれ?…なんだっけ…昨日樹を見てて…それで…(定まらぬ思考をゆっくり整えようとする)   (2013/12/31 11:15:56)

今山桂枝♂2年昨日って…一夜をここで過ごしたのかい?(そりゃ頬がこんなに冷たいわけだ。あわてて彼女の首にマフラーを、そういえば最初に会った時もマフラーを巻いたような。彼女とは赤い糸ならぬマフラーでつながっているのだろうか、この表現は少し恥ずかしいので心の中にしまって)   (2013/12/31 11:19:05)

相田 雫♀2年…あったかい…(マフラーの暖かさで少しずつ意識が戻ってくると、目の前には知った顔があって) ‥‥‥‥‥‥?!(表情は変えてないが内心ものすごく驚いてしまっている、さっきとは違った意味で思考が定まらなくなっている)   (2013/12/31 11:24:36)

今山桂枝♂2年うん、だんだん周りが見えてきたみたいだね。改めておはよう、相田さん(微笑みながら二度目の挨拶。今度はちゃんと挨拶を返してくれるかな?表情にはあまり出ていないが何かに驚いているようで。それは起き抜けにこんなに人が近くにいたから、なのかなと。)   (2013/12/31 11:26:58)

相田 雫♀2年…お…おは…よう…(おはようと言われ、なんとか挨拶を返す、目の前にはあの人がいる) …えっと…あれ…?なんで…(状況を理解できず頭の中で色々なものが回りだす、動かぬ表情の色が赤くなっていくのは寒さゆえか違うのか)   (2013/12/31 11:32:45)

今山桂枝♂2年そのなんでは、なぜここに人がいるのか?それともなぜ私はここで寝ているの?それとも……もっとほかのこと?(相手の顔が見る見るうちに赤くなっていく。それが寒さのせいだけではないのは表情ではなかなか読み取れないだろう。しかしなんとなく、彼女が頬を赤らめる理由。むしろこうであってほしいな、なんて期待も含めておおかた察しがついた)   (2013/12/31 11:35:19)

相田 雫♀2年…色んな…意味…(なんとか思考が落ち着いてきて) …久しぶり…元気…?(なんとかいつもの調子に戻ってきてはいるものの動揺は隠せていないようで) …色々言いたいこととかあったけど…なんだろう…言葉が詰まる…?   (2013/12/31 11:41:49)

今山桂枝♂2年そっか(いろいろ、彼女の動揺は言葉でわかった。少しずつ落ち着きを取りもどしていくのを見守って)久しぶりだね、クリスマス以来かな?ああ、元気だったよ、相田さんは元気だった?(こちらはあまり動揺はせず、しかし若干いつもより緊張した面持ちで会話をする。その理由がなんなのかはまだよくわからない)思い出したら話してくれればいいよ。あ、そうそう君に渡したいものがあったんだ。(せっかく同級生に二つもらったのだ、渡す相手はとうに決まっていた。ポケットを探って、取り出したのはうさぎをかたどったキーホルダー)クリスマスプレゼント、にしては派手さも乃至、そもそも時期的に遅いけど…相田さんに渡したくてね   (2013/12/31 11:46:53)

相田 雫♀2年えっと…ありがとう…(受け取ったキーホルダーをいろんな角度から眺めて) かわいいね…私にくれるんだ…(素直に喜びお礼と感想を述べる、珍しく心の喜びが若干だが表情にも現れていて) すごく…うれしいな……ありがとう……   (2013/12/31 11:52:39)

今山桂枝♂2年(彼女に珍しく感情が表情に出たようで……内緒だけど、すごくドキドキした)そんなに喜んでくれるならプレゼントしてよかったよ。年を越して渡したくなかったからね、本当に良かった。ちなみに、お揃いなんだよ、それ(安心したように表情をほころばせて、相手を見た。彼女が言いたいこと、それもちょっと気になっていた)   (2013/12/31 11:56:01)

相田 雫♀2年…お揃い…一緒なんだ…(お揃いという言葉にまた嬉しそうな雰囲気を醸し出す) …私も…あなたを探してた…のかな…?(自分でも確信が持てないような、そんなちょっと濁った言い方で)   (2013/12/31 12:02:04)

今山桂枝♂2年(気にしないでお揃いにしたけど、彼女の様子を見るとすごく照れてきている自分がいた。)も、ってことは……お互いがお互いを探していたってことになるね。あの夜からずっと、君を探してたよ(あいてが探り探りの問い掛けをするなら、こちらは逆にはっきりと伝えた。彼女に会いたくて、彼女なら今日もここに来てくれるだろうと信じて、ここに来たのだから)   (2013/12/31 12:04:54)

相田 雫♀2年…あなたも…私を…?(思いがけない言葉に少し驚きながらも) …私の場合探していたというか…ここに来ればまた会えるかなって…(色々考えながら少しずつ言葉にしていく) …なんで会えるかなって思ったのは自分でもわからない…でもあなたといるとなんか不思議な気持ちになって…こんな感じ初めてで…色々考えちゃうと…気がついたらここにいて…でも、あなたはいなくて…えっと…それから…(言いたいことをまとめ切れないで、とりあえずで口に出してしまっているので言葉も何かめちゃくちゃになってしまっている) …何言ってるかわからないよね…自分でもわからないもの…(自分の中にある感情、それがなにかもわかっていないことによる心のモヤモヤが余計に混乱させていて)   (2013/12/31 12:16:23)

今山桂枝♂2年…考えていたことは一緒だったってことかな(嬉しい、それしか感想がなかったけど、それ以外に付け加える言葉はなかった。彼女と一緒の気持ちだった、それだけで満足だった)入れ違いが多かったんだね。でも今はこうして会えた、あとはそうだな……とりあえず今の感情を整理して君に伝えるべき言葉は……君が好きなんだ。(突拍子もない言葉。けれども、今彼女に向けているこの感情が友情と言うならばそうかもしれない。けれどもそれ以上に相手を想う気持ち、それは決して同性に芽生える感情ではないと。そう思ったから伝えた。けれどもこんな大事な言葉をいった表情は、いつものようににこやかで、けれどもしっかりと彼女の目を見ていた)   (2013/12/31 12:22:13)

相田 雫♀2年……私が……好き……?(その自分に向けられた言葉と気持ちが、正直まだよくわからなかった、今まで人を好きになったこと、人に好かれたことなどなかったからだ) ……えっと……こういう時はなんと言えば良いのかな…?(自分が彼に対する気持ちも同じものなはずだった、しかし、それがそういうものだと理解ができていない、自分の感情が好意というものなのが理解できていないでいた) …多分…すごく嬉しいことなんだとは思う…でも、それがなんでなのか…わかんない…   (2013/12/31 12:30:08)

今山桂枝♂2年無理に言葉をひねり出さないでいいよ。その様子だとさっきよりも動揺しているみたいだからね。返事を急かしているわけでもないし、本当を言うとこれが恋愛感情なのかどうかが怪しかったりもするからね。ただ、一番近い感情がそうだったから君にそう伝えた、変な感じだけどそういうことかな(上手く言葉にできない、それこそ相手の言葉を借りるなら「なんて言えばいいのかわからない」だ。困らせてごめんね、と付け加えればすくっと立ち上がって)さてと、今年やらなきゃいけないことはもうやり終えた。あとは年が越えるのを待つだけかな。相田さんは大丈夫?   (2013/12/31 12:33:59)

相田 雫♀2年…うん…大丈夫…(相手の問いに答えながらも色々考えを巡らせる) …会いたいけど会えない…そのことを考えると不思議な気持ちになる…それがあなたと同じことというのなら…私もあなたが好き…そういうことだと思う…それが「好き」…って事なんだよね…?(相手の言葉、自分の気持ち、色々と分析してみて自分なりに導いた答え、相手が好きだという感情)   (2013/12/31 12:40:20)

今山桂枝♂2年それだったら嬉しいな。…けど、あんまりそういうことはよくわからないから……これからもこうやって話せればいいかな(恋愛にはいろいろステップがあるらしいけど、登るよりはそこに腰掛けて話していたい。疎い彼だからこそたどり着いた答えだった)ん、そろそろ時間だ。あんまり出てるとどやされるからね。どうせだったら、一緒に帰ろっか?(そう言って彼女の手を取った。彼の思うステップの多分一段目。ここに腰掛けて、これからの時間を作っていきたいな、なんて思いながら、ちょっと照れくさい気持ちは、にこやかな表情とほんのり染まったほほに出て)   (2013/12/31 12:46:45)

今山桂枝♂2年【申し訳ないです、そろそろリミットです…。こんな感じで締めですが、どうでしょう?】   (2013/12/31 12:47:09)

相田 雫♀2年【いいえー、こんな不器用な自分に付き合ってもらえて感謝ですよ】   (2013/12/31 12:47:39)

今山桂枝♂2年【いやいや、こっちこそわけのわからない感じでw 2013年のロルはこれで締めくくりですかね】   (2013/12/31 12:48:25)

相田 雫♀2年【ですかね・・・こんな自分付き合ってくれて本当にありがとうございました、よければ来年もよろしくお願いしますね】   (2013/12/31 12:49:15)

今山桂枝♂2年【こちらこそ、来年はもっと絡めたら嬉しいです。では、ではでは、名残惜しいですがこれで。良いお年を】   (2013/12/31 12:50:59)

相田 雫♀2年【お疲れ様です、この2人の進展があることを願って・・・】   (2013/12/31 12:51:47)

おしらせ今山桂枝♂2年さんが退室しました。  (2013/12/31 12:52:04)

おしらせ相田 雫♀2年さんが退室しました。  (2013/12/31 12:52:18)

おしらせ桐谷美緒♀さんが入室しました♪  (2013/12/31 13:26:03)

桐谷美緒♀【こんにちわー】   (2013/12/31 13:26:22)

おしらせ桐谷美緒♀さんが退室しました。  (2013/12/31 13:26:56)

おしらせ桐谷美緒♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/31 13:27:10)

桐谷美緒♀2年【学年忘れてた(笑)】   (2013/12/31 13:27:35)

桐谷美緒♀2年(大晦日......今年も今日で終わる日にもかかわらず教室に一人さみしく過ごしていた)...大晦日まで一人とか私さみしすぎんじゃん。誰か来ないかなぁ...(イスに座り窓の外を眺めながらぶつぶつと呟く......外を見飽きたのか机に向き直りうつ伏せになる)...ん   (2013/12/31 13:37:11)

桐谷美緒♀2年...やばい。眠くなってきた......(絶対に寝ないと言うように顔をパチパチと叩くと起き上がり持ってきていたジュースを手に取りこくこくと半分も飲み干し)...ぅぅ。誰か来ないと暇すぎて寝ちゃうよぉ。...(頬杖をつくと教室を見渡し はぁ と重いため息をつき.........そうしたまま時間が経つとだんだんと瞼が重くなりうたた寝をしはじめ...........)   (2013/12/31 13:43:27)

桐谷美緒♀2年【とりあえずここで待機しまーす】   (2013/12/31 13:44:28)

おしらせ大野健治♂1年さんが入室しました♪  (2013/12/31 13:47:45)

大野健治♂1年【こんにちはー。お邪魔してもよろしいですか?】   (2013/12/31 13:48:12)

桐谷美緒♀2年【こんにちわー。どうぞどうぞ。】   (2013/12/31 13:48:29)

大野健治♂1年【ありがとうございますー。では下のロルに続けてみますねー】   (2013/12/31 13:49:12)

桐谷美緒♀2年【お願いしまーす】   (2013/12/31 13:49:34)

大野健治♂1年(寒いけれどよく晴れた大晦日の昼下がり。両親は旅行だっていうし、実家に戻っても仕方が無いと居残った寮からフラフラと校舎へ。コーデュロイのパンツにラフなシャツ、ダウンジャケットを羽織って当てどもなく校舎内をウロウロ。)んー、やっぱりすっげー静かだなー。(校舎を独り占めしているようで、なんだじゃ上機嫌。…と思ったら何やらブツブツと呟く女子生徒。)…なにやってんの?(教室の入り口から顔だけを突っ込んで尋ねてみる。いつものように先輩だろうとなんだろうと、タメ口で。)   (2013/12/31 13:55:05)

桐谷美緒♀2年.........ん(うたた寝をしはじめてから少し経ち気持ち良く眠りにはいるというときに教室の入り口から男の人のような声がして重い瞼を必死に開きそちらに目を向ける...)...ん?だ〜れでしゅか?(眠気からきているのかまだよく呂律が回らなく変な言葉になり......そしてよく確認しようと目をこすると目を見開きもう一度入り口に視線をいかせると......)...わぁぁぁぁっ‼︎‼︎‼︎...きゃぁっ......(入り口に男子生徒が立ってることに驚き大きな声を上げて叫ぶとイスから落ち机に頭をうってしまい)...ぅぅ。いったぁぁ   (2013/12/31 14:03:20)

桐谷美緒♀2年【すいません。遅れました(汗)】   (2013/12/31 14:04:17)

大野健治♂1年(ひと気のない校舎に響く女子生徒の悲鳴。少し目を見開いて驚くも、続いてイスから転げ落ちたその姿に噴き出してしまう。)あはは。なにやってんの?大丈夫?(底の厚いブーツの靴音を鳴らし、彼女に近付いて傍らにしゃがみ込む。頭を打つって、どんな落ち方してんだよ。なんてニヤつきながら掌で頭を撫でて。)なんでそんな驚いたの?なんか悪いコトでもしてた?(可笑しそうに笑みを向けながら、華奢なその身体を抱き起こす。覗き込むように顔を近付けて悪戯っぽく)…大野健治でしゅ。おねむだったんでしゅか?(寝ぼけた口調を真似て、息が当たるほど顔を近付ける。)   (2013/12/31 14:10:27)

大野健治♂1年【いえいえ。こちらも遅レスなのでお互いさまってことで。】   (2013/12/31 14:10:59)

桐谷美緒♀2年あぅぅ.........(半泣きの状態で頭をさすっていると入り口にいた男子生徒が吹き出して笑っているのを見て むぅ と頬を膨らまし怒ったように)...もぉ、そんなに笑わなくたっていいじゃない!(すると男子生徒が近づいてきて抱き起こしてくれたことに怒ることをやめ頬を赤く染め髪の毛を直すふりをしてその顔を隠し)あ、ありがと//な、なんか寝ぼけてたから何がなんだか分からなくて ......あ、べ、別に先輩のせいじゃないですよ?(男子生徒は背が高いため先輩だと思い込み悪いことした?と申し訳なさそうにしてるのを見て顔の前でぶんぶんと手をふり)...ちょっ、か、からかわないでくださいよ!!(自分が寝ぼけてたときに言っていた喋り方を真似されカァァァと顔を赤くすると涙目のまま睨みつけ)   (2013/12/31 14:19:01)

桐谷美緒♀2年【ありがとうございます。】   (2013/12/31 14:19:12)

大野健治♂1年…からかってないでしゅよ?かわいいじゃーん。(明らかにからかう口調で真っ赤に頬を染める女子生徒に言葉を返すと、ひょいっとお姫様抱っこ。マジマジとその横顔を見つめながら優しく机の上に座らせて。)…んで、眠り姫はなんて名前なの?(あー、上級生だと勘違いしてやがんな、こいつ。気付きながらも目の前の椅子に跨り、背もたれに肘をついて真っ直ぐ相手を見つめる。)…かわいいね、君。デートの待ち合わせかなんか?(上級生ぶりながらニコッと笑いかけてみたり。んー、仲良くなりたいタイプ。心の中で邪な考えを巡らせてみる。)   (2013/12/31 14:26:39)

桐谷美緒♀2年ぜ、絶対からかってますよね///?か、可愛くないですっ//......ふぇ、きゃぁっ(からかわれてるのを分かっているのに顔が真っ赤になってしまいお姫様抱っこをされるとジタバタと暴れ)お、降ろしてくださいっ//へ?...名前?......き、桐谷美緒...です。(机に降ろされると下を向き恥ずかしそうに名前を言い...可愛いと言われると耳まで赤く染め)だ、だから可愛くなんてないです///ま、待ち合わせ!?わ、私彼氏とかいないですし、ただ教室にいただけです   (2013/12/31 14:33:47)

大野健治♂1年ふーん。美緒ちゃん?名前も可愛いじゃん。そんなに可愛いのに、彼氏いないんだ?(ツヤのある黒髪から覗く耳までが赤く染まるのを、頬杖をついて眺めている。なーんか、からかいたくなる。)こんな大晦日に、教室で一人?何してたのかなー?(イスに跨ったまま美緒に近付くと、その顔を見上げてまたニッコリ。)…ひょっとしてただの暇人?ま、俺もだけど。(白い歯を見せて二カッと笑い、握手を求めるように右手を差し出す。)   (2013/12/31 14:40:39)

桐谷美緒♀2年なっ////か、可愛くないから彼氏いないんですっ///(そう言うと自分が先輩に見つめられているのに気づき視線をそらし)...と、友達も家族と過ごすって言ってたし、両親も出掛けたから...ここに来て暇をもてあそんでただけです//(少し寂しそうに言うと差し出された手に遠慮がちに自分の手を重ね)...先輩ていうか、3年生...ですよね?(先輩らしき生徒を見つめ首を傾げながら気になっていたことを聞き)   (2013/12/31 14:48:02)

大野健治♂1年(おずおずと差し出された美緒の手を握ると、力強く引きながら立ち上がる。左手を背中に回し更に引き寄せれば、正面から抱き合うような体勢。)ふーん。じゃあ年越しも一人?俺もなんだよねー。(長い黒髪に顔を埋め、その香りを鼻に吸い込む。楽しげに口の端を歪めているのは、美緒には見えないだろうけど。)…ん?俺?1年だけど?(少しだけ身体を離し、また悪戯な笑顔で目を覗き込む。真っ直ぐに捉え、獲物を狙うような光を少しだけ宿しながら。)   (2013/12/31 14:54:54)

桐谷美緒♀2年【ごめんなさい。今から出かけることになりました。またこれますか?】   (2013/12/31 14:58:30)

大野健治♂1年【いえいえー。はい、また来ますよ。楽しかったです。お相手どうもありがとうございました。】   (2013/12/31 14:59:37)

桐谷美緒♀2年【あ、夕方あたりにまたくるんで来れたら来てください。では】   (2013/12/31 15:00:05)

おしらせ桐谷美緒♀2年さんが退室しました。  (2013/12/31 15:00:11)

大野健治♂1年【わかりましたー。とりあえず一旦お疲れ様でした。お部屋ありがとうございました。】   (2013/12/31 15:01:45)

おしらせ大野健治♂1年さんが退室しました。  (2013/12/31 15:01:53)

おしらせ北大路理子♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/31 15:21:29)

北大路理子♀2年【お邪魔します。背後事情で、途中で落ちてしまうかもしれませんが】   (2013/12/31 15:22:02)

北大路理子♀2年(いくつもの出会いと別れを見下ろしてきたであろう、そのもみの木。それを遠くから眺めやっている時に、偶然目に入った光景。新たな友人――きっとそうなって見せるんだからね!――が、男の子と寄り添って立ち去っていく。微妙な距離感で手をつなぎながらであったし、距離も遠くてよく分からなかったけど……それは確かに胸を暖かくする光景で。マフラー越しに視界を白く染めたそれは、安堵であったか羨望であったか)……なるほどなあ……そういうことだったか(うんうん、と一人頷き、大きな立会人の側へと歩いていく)   (2013/12/31 15:28:13)

北大路理子♀2年(それを見上げながら、転ばないように足元に気をつけながら、静謐な冷気の中を突っ切っていく。そう感じたのは、年の区切りという特別感からか、そのもみの木が霊験あらたかに感じられたからか。後者のように、理子には思えた。そうして、静かに歩いていき……もみの木の根元へとたどり着く。見上げると葉が生い茂り、その頂は見えるはずもない。なんとなく、失礼に思えて、マフラーを首元から外して表情を露にする。すぐに冷気が押し寄せてきたが……それはそれで乙なものである。視線を水平に戻し、ぽん、とその巨大な幹に、手袋越しに手を添えた)   (2013/12/31 15:34:59)

北大路理子♀2年クリスマスといい、この年の瀬といい、お疲れ様でした。……っと、ありがとうございました、の方がよかったかしら? ちょっと間違えたかしらね……? えっと、また来年も、よろしくお願いします(つい丁寧に挨拶し、どもってしまうほどに、その姿は雄大で。自然に、腰を折って頭を下げていた。それを許したもうたのか……ざああっ……頭上を、葉を揺らしながら風が駆け抜けていく。それが、新たな年神様の来訪のようにも思えて。風が収まってようやく、理子は顔を上げることが出来るのだった)……びっくりした。なんかここ、冬以外にもイベントスポットになりそうねー……それはそれで、面白いけど(にんまり。先ほどの雰囲気を吹き飛ばすように、理子の顔は、そんな擬音が似合いそうな表情で彩られるのだった。   (2013/12/31 15:45:19)

北大路理子♀2年ま、なんにしろ、体調崩してないみたいでよかったわ。あたしも元気なうちに帰ろーっと。あー、さむさむっ(身を翻すと、後ろ手でもみの木に向かって挨拶を投げかけた)じゃ、よいお年を!(先ほどの丁寧な態度はどこへやら、友人にするかのようである。彼女は切り替えが早いのだ。そうして寒いの宣言通りに首をすくめて歩き出す。しかしその歩みは軽快で。来る楽しみな新年に向かっての助走のようにも見えたのだった)   (2013/12/31 15:51:48)

北大路理子♀2年【お邪魔いたしましたー】   (2013/12/31 15:52:09)

おしらせ北大路理子♀2年さんが退室しました。  (2013/12/31 15:52:16)

おしらせ桐谷美緒♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/31 16:02:38)

桐谷美緒♀2年【ただいまでーす。ちょうど1時間だ。】   (2013/12/31 16:04:24)

桐谷美緒♀2年【来ないかな?】   (2013/12/31 16:10:14)

桐谷美緒♀2年【自動退室になるところだった。】   (2013/12/31 16:28:00)

桐谷美緒♀2年【来ないなぁ...】   (2013/12/31 16:38:46)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが入室しました♪  (2013/12/31 16:41:37)

2013年12月25日 16時57分 ~ 2013年12月31日 16時41分 の過去ログ
◆アルナブ学園◆
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>