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「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ

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2013年12月26日 13時19分 ~ 2014年01月01日 16時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カリン♀遊び人アタシはカリンってもんだが…いや、アタシのことはいい。その酒だよ(テーブルに置いた酒瓶を手に取り、くんくんと匂いを嗅ぐ)はー…こいつぁかなりの銘酒じゃないのかい?それを捨てるってどうしたってのか(くんくんと匂いだけでも味わうように酒瓶を持ったまま、酒に夢中といった様子でサイスを見ずに尋ねる)   (2013/12/26 13:19:18)

サイス♂冒険者カリンか。俺はサイス、冒険者だ。(カリンの関心が酒瓶なので自己紹介も手短に)…ああ、確かにその通りこの酒は極上品だ。ただ一つ問題があってな。(カリンの持つそれを指さして)あと10分で飲まないとただのまずい水になる。そういう、マジックドリンクなんだ。   (2013/12/26 13:21:22)

カリン♀遊び人なっ、あと10分!?それなら今すぐ飲もうじゃねえか、アンタもいける口なんだろ?(当たり前のように自分が飲むことを含ませながら、キラキラと期待に輝く眼で酒瓶を持ったままサイスに顔を近づける…ゆるい着流しのため、サイスにさらしでむにゅりと圧迫された豊満な胸が見えている)   (2013/12/26 13:24:41)

サイス♂冒険者ん? ああ、いいぞ。俺は味さえ見れたらそれで良かったから…お前さんが飲みたければ好きに飲んでくれていい。(そう言って店員を捕まえカリン用のグラスを持ってこさせる)一人だと流石に飲みきれなくてな。どうせまずい水になるなら捨てるかって、そう思ってたって訳だ。(なみなみに注いで、差し出す)   (2013/12/26 13:26:48)

カリン♀遊び人こんな酒を飲まずに捨てるなんてのは、造った職人への侮辱だろーよ…ほれ、アンタも(にこにこと嬉しそうに差し出されたグラスを受け取り、サイスにも飲むよう促す)   (2013/12/26 13:29:07)

サイス♂冒険者作った奴は恐らく妖精だな。その本懐としては不味い水を飲ませる方だと思うんだ。(悪戯好きな連中だから、と。付け加え自分もグラスに注いで)とりあえず、乾杯。(軽くグラスを掲げて、中身を一息に飲み干す。)ふぅっ…その格好、お前さん遊び人か何かか?(空になったグラスをテーブルに置き、視線をカリンの体全体に向けた   (2013/12/26 13:31:13)

カリン♀遊び人ははっ、だとしたら余計に不味くなる前にのんでやらねーとな(そうすりゃ悪戯も何もねー、と笑いながら、並々と注がれたグラスを掲げる)おう、乾杯!(なみなみと注がれた酒を一気に流し込み、ぷはぁーと満足げに息を漏らす)んー?まー、アタシはあれだな。遊び人であり賭博士ってやつだな(どこからかサイを取り出し放ると、テーブルの上でピンゾロの目が出る)   (2013/12/26 13:35:54)

サイス♂冒険者博徒の類か、いいねぇ。俺も街を拠点に動いてる時は遊んだりもするな。流石にここだとそういう機会はめっきり減ったが。(転がるサイを懐かしげに眺めながら、カリンと自分のグラスにまたなみなみと注いでいく。そうこうすれば酒瓶の中身もすぐになくなっていくだろう)   (2013/12/26 13:37:36)

カリン♀遊び人おー、アンタも博打が打てるんだなー…サイスさんって言ったか、アタシでよかったらいつでも付き合うよ(まー、勝つのはアタシだろうけど、とニヒヒと無邪気に笑い、注がれたお酒を次々に飲み干していく…)   (2013/12/26 13:40:20)

サイス♂冒険者そりゃいいな。機会を見つけたら挑ませて貰いたいもんだ。(カリンの商売道具だろうとは思ったが、サイを掴んで転がす。転がって出た目は6ゾロ)…いい飲みっぷりだな。あんたみたいなのと飲む酒はやっぱり楽し……あれ? もうなくなっちまった。(空になった瓶を振り)どうやらお終いみたいだ。手伝ってくれてありがとうな。(そう言って席を立つ)あんたとはまた話がしたいな。仲良くなれそうだ。(旅支度をしたリュックをからう。これから出るのだろう)   (2013/12/26 13:42:56)

サイス♂冒険者【そんな訳で、そろそろ〆ましょうー】   (2013/12/26 13:43:08)

カリン♀遊び人ニヒヒ、まー本職の博打打ちってのは運否天賦にゃ任せないってこった(ぞろ目ばかりのサイをさっと取って悪戯っぽく笑い)おう、アンタもいい飲みっぷりだよ。ごちそーさん、うまかった!(席から立ち上がらずに手を大きく振ってでかい声で見送る)また会った時にはよろしくなー!   (2013/12/26 13:46:02)

カリン♀遊び人【お腹すきましたからねーw グラサイ(イカサマサイコロ)をひょいひょいととりだす、遊び人の鑑(どやぁ…】   (2013/12/26 13:47:06)

サイス♂冒険者ああ、またな!(そう言って食堂を後にした。強めの酒だったが、いい女と飲めばそれもほろ酔いで止まる。気分が良かった)   (2013/12/26 13:49:28)

サイス♂冒険者【それを確かめるのがああいうロールですからねぇ(どやぁ。お相手ありがとうございました!】   (2013/12/26 13:49:57)

カリン♀遊び人【はーい、また機会があったら絡みましょうねーw でわでわ^^】   (2013/12/26 13:50:30)

おしらせサイス♂冒険者さんが退室しました。  (2013/12/26 13:50:41)

おしらせカリン♀遊び人さんが退室しました。  (2013/12/26 13:50:50)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/12/27 19:04:26)

ダチュラ♀サキュバス【バトルでもエロでも日常でも。短文~中文です。どなたでもどうぞ】   (2013/12/27 19:05:36)

ダチュラ♀サキュバス(クリスマスツリーはまだ飾ってあるキッチン。飾ってくれている蝶達に花蜜のご飯をあげながら、指先や、頭に止まらせている。) まぶたに蝶の羽を描くアーティスティックなメイクみたい? (蝶の羽をまぶたに当てて、暗い窓に映る自分の顔を覗く)   (2013/12/27 19:09:11)

ダチュラ♀サキュバス今が春ならいいのに。(暗い窓に額をつけて外に目を凝らすと雪のついた木々の白い枝が見える。) 白黒の世界なんて。色彩溢れる生命溢れる春夏が好きなのよ、私は。(蝶達を見ていたらそんな世界を求める気持ちになってきて、ジャケットを羽織って雪の庭に出てゆく)   (2013/12/27 19:19:22)

ダチュラ♀サキュバス(ブツブツと魔法を唱えながら指先で植物のツルの優雅な曲線を描くと、地面から氷が伸びてきて植物を模した優しげな彫刻になる。ベル型の釣鐘をつけた花、チューリップの丸い膨らみを持つ花、空にむかってカップのように開く花、ねじれながら開く花、慎ましく下を向いた花… 思いつく限り温泉宿の庭の周囲を花の彫刻で埋めてゆく… そしてそれぞれの花びらの中には魔法で冷たく光る小さな明かりを灯した。)   (2013/12/27 19:25:10)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2013/12/27 19:27:45)

ダチュラ♀サキュバス【ディディー!】   (2013/12/27 19:28:04)

ディディウス♀妖精【こんばんは、今日はビジネス予定変更になったので、今、ちょっと来ましたよん^^ ダチュラ~見っけw】   (2013/12/27 19:28:23)

ダチュラ♀サキュバス【ちょっとなのね、了解です。ちょっと楽しんでいって】   (2013/12/27 19:28:47)

ディディウス♀妖精【ちょっとっていっても、20:15くらいまでで~す^^ ロルよろしくお願いします】   (2013/12/27 19:29:47)

ダチュラ♀サキュバス【はぁい】   (2013/12/27 19:30:55)

ディディウス♀妖精(何やら、温泉宿の方でダチュラが呼んでるような気がして~繊細なセンサーの持ち主であるディディ~は敏感に察知して誘われるように無意識のうちに温泉宿の前まで飛んできていた)   (2013/12/27 19:32:03)

ダチュラ♀サキュバス(空を見上げると黒に白くきらめく星がたくさん…) ディディなら、星の輝きをもっと近くに持って来てくれるかな…(雪ではなく、輝く星の光が降る光景が見たい気がして、そんなことを呟くと、森の方から見慣れたディディの青い光。) ほら、来た。(ニヤリと笑ってしまう)   (2013/12/27 19:35:05)

ディディウス♀妖精(な、なんと、宿の前には…、優雅な曲線美を思わせる不思議な花の彫刻がいっぱい小さな灯りを灯しているではないか!…そこには、待ってましたとばかり、ニヤリと笑っているダチュラのお顔が、その不思議な灯りに照らし出されている!) ダ、ダチュラ!やっぱり、ディディを呼んでたでしょ(ディディもニヤリと笑い返して)   (2013/12/27 19:37:24)

ダチュラ♀サキュバスうん、ディディ、大きくなってよ、私は今日、ちょっと寂しい気分だから、ぎゅって抱きしめたいんだ。(青い小さな妖精を目で追いかけながら、甘えた仕草で首を傾げて)   (2013/12/27 19:39:01)

ディディウス♀妖精了解!(返事をするやいなや、ディディはダチュラの要望に応えるべく一瞬にして大きくなった!) ダチュラっ!これでいいかな?(甘えた仕草をしているダチュラに向かってニッコリと微笑む)   (2013/12/27 19:41:01)

ダチュラ♀サキュバスうん、ありがとう、ディディ。(ディディに寄るとぎゅっと抱きしめる。青い髪は爽やかな香りがする。自分より背の低いディディの髪に頬を押し付けて包むように抱きしめて。) 美しいものを見たくなって…そうそう、クリスマスイブの夜、この宿の周り綺麗だったよ。青い光はディディでしょ?ありがとう。ああいうの大好き。(抱きしめたまま呟いて)   (2013/12/27 19:43:55)

ディディウス♀妖精(大好きなダチュラにギュッと強く抱きしめられて、ディディも嬉しくなり、思い切りギュッて抱きしめ返した)…ダチュラ~、あぁ~、いい心地!なんだかダチュラとこうしているとさ、とても落ち着くんだよね!…(ダチュラがイブの夜のことを言うと…) うん、それ、私がねちょっといつもお世話になってるからさ、そのお礼にと思って、宿の周囲に魔法の青く輝く光の粉をパラパラァ~って撒いてみたの!きっと、これでここを訪れる人たちは幸せになれるよぉ~(ダチュラはしっかりとディディの思いを察知してくれていた。それがとても嬉しかったディディ~)   (2013/12/27 19:48:13)

ダチュラ♀サキュバス私いつも星を見ると寂しくて冷たくて綺麗だと思うよ。冬の空の星って綺麗だよね。シリウス…(空を見上げてディディに一番綺麗な星の名前を教えてあげる) 今日はぬくもりにも、綺麗なものにも餓えてるみたい。(間近でディディの顔を見下ろしながら、薄いまぶたの皮膚を指でなぞると、銀色小さな星のようなメイクが施されてゆく)   (2013/12/27 19:54:27)

ディディウス♀妖精(ダチュラの気持ちを察して、ディディはダチュラにされるがままに~じっとしていた。銀色の小さな星のようなメイクが出来上がり、どんどんディディは妖艶美の雰囲気を醸し出していく~) シリウス~、おおいぬ座で一番明るい恒星…確か、1等星だったよね…ダチュラ~。 冬の大三角形を形作っている星…(ディディもダチュラの語りにいざなわれるように、夜空を見上げて)   (2013/12/27 19:59:53)

ダチュラ♀サキュバス物知りだね、ディディは。(きょろっと動くディディの目をつつかないように、そっとまつげに触れる。睫毛の細い一本一本の先端に、食虫植物、モウセンゴケの粘液の玉のような黒く光るビーズがついてゆく。) 今のディディは妖精の姿じゃなくて、人間の女の子の姿だけど、でもやっぱり妖精みたいだよ。…(鮮やかに青いディディの澄んだ目を縁取る妖しいレースの睫毛…ディディの髪を撫で梳かしながら、きれいな目を見て優しく微笑む)   (2013/12/27 20:06:15)

ディディウス♀妖精ありがと、ダチュラ!(瞳を傷つけないように配慮しながら、ソフトタッチで黒く光るビーズを施してくれるダチュラのコスメテクニックは見事なものだ) 人間姿にチェンジしてても、私は根っからの妖精なのね…(ホッと小さな吐息を漏らすと、ダチュラに微笑み返した) ディディはメイクアップをあまりしたことないんだ…。 ダチュラのスペシャルメイクはきっと私を輝かせてくれるんだろうなぁ…   (2013/12/27 20:13:10)

ダチュラ♀サキュバスふふふっ、鏡見なくちゃね。(にっこり笑って、ディディと手を繋いで暖かい温泉宿に入っていこう。一人のときは、暖かいディディの美しさに触れて心が癒されたのを感じている。…) 【時間なので、これで終わるね】   (2013/12/27 20:16:31)

ダチュラ♀サキュバス【あ、一人の時は、余計でした】   (2013/12/27 20:16:57)

ディディウス♀妖精【はぁ~い!タイムリミットの時刻まで気遣ってくれて~、もう、ダチュラって素敵!ありがとね。また、遊んでねダチュラ(v^-゚)】   (2013/12/27 20:18:14)

ダチュラ♀サキュバス【うん、ありがとね~】   (2013/12/27 20:18:32)

ディディウス♀妖精(夜空に輝く満天の星と、ダチュラの素敵なメイク術に、陶酔しながら、手を繋いで宿へと入っていくのであった)   (2013/12/27 20:19:15)

ディディウス♀妖精【じゃ、おやすみなさ~いって、寝ちゃいけないんだったw ビジネスだ~www】   (2013/12/27 20:19:36)

おしらせディディウス♀妖精さんが退室しました。  (2013/12/27 20:19:41)

ダチュラ♀サキュバス【がんばって~ww】   (2013/12/27 20:19:47)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/12/27 20:20:00)

おしらせニム♀犬獣人さんが入室しました♪  (2013/12/29 19:40:24)

ニム♀犬獣人【短文~中文でお相手募集です。どなたでもそう】   (2013/12/29 19:41:27)

ニム♀犬獣人【そう ってなんだ。どなたでもどうぞ】   (2013/12/29 19:41:40)

ニム♀犬獣人(キッチンに飾られたクリスマスツリーの前におすわりして飾りのガラス玉に入った炎を見つめてぼんやりしている。暖炉があって暖かい)   (2013/12/29 19:43:57)

ニム♀犬獣人(緑色の炎の揺らめくガラス玉をそっとつつくと、触れた部分の内側でチリチリと小さな花火が弾ける) ほえ~~…(魔法のデコレーションがされたこのツリーが飾られてからニムは見惚れてボンヤリ過ごす時間が多い)   (2013/12/29 19:57:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニム♀犬獣人さんが自動退室しました。  (2013/12/29 20:17:21)

おしらせサイス♂冒険者さんが入室しました♪  (2013/12/30 12:14:24)

サイス♂冒険者【こんにちは、のんびりお相手募集です】   (2013/12/30 12:14:51)

サイス♂冒険者(短期の冒険に出ていたが、数日ぶりに戻ってきた。短いとはいえハードな依頼だったからか、この風景に懐かしさすら感じながら宿の門をくぐる)ここに来るのも久々だな。よ、わんこ。久しぶり(傍に寄って来た番犬の頭を撫でる   (2013/12/30 12:18:45)

サイス♂冒険者(覚えていくれていたのか尻尾を振って歓迎して貰うとニッコリと笑い掛け、干し肉を一つ譲る)さて、また部屋を借りないとな。受付受付っと。(受付に立つモノに声をかけ部屋を借り直す。無料というのは本当にありがたかった)   (2013/12/30 12:23:42)

おしらせニム♀犬獣人さんが入室しました♪  (2013/12/30 12:41:13)

ニム♀犬獣人【こんにちはー】   (2013/12/30 12:41:27)

サイス♂冒険者【こんにちは】   (2013/12/30 12:41:35)

ニム♀犬獣人【どんな展開にしようか何も思いつかないですが入ってもいいですか…】   (2013/12/30 12:43:00)

サイス♂冒険者【大丈夫ですよ。しかしまぁ可愛らしい姿になってw】   (2013/12/30 12:43:19)

ニム♀犬獣人【へ 給仕のニムさんに会ったことありましたっけw】   (2013/12/30 12:43:40)

サイス♂冒険者【ダンジョンやってみたいって言って巻き込んだのをお忘れですかー?w あの後おちんちん立たない呪い掛けられそうになって大変だったのにw】   (2013/12/30 12:44:33)

ニム♀犬獣人【あったw】   (2013/12/30 12:44:44)

ニム♀犬獣人【ごめんなさい、思い出しました】   (2013/12/30 12:44:58)

ニム♀犬獣人【ではロルしますー】   (2013/12/30 12:45:26)

サイス♂冒険者【はいー】   (2013/12/30 12:45:33)

ニム♀犬獣人(キッチン。窓からさしこむ日差しの中でゴロゴロしていると、わんこが干し肉を咥えて戻ってきた) あ、ずるい。私も欲しいのにー。(自分もお肉をもらうために玄関に出て行くと、サイスが居て、彼の顔を見たら自分の行動が恥ずかしくなってしまう。もじもじしながらとりあえず挨拶して) サイスさん、こんにちは~   (2013/12/30 12:50:44)

サイス♂冒険者ん? その声はニム…か…?(現れたニムの姿は前と違って犬の耳に尻尾が付いていて)…えっ? ん? なんだ、どういう事だ?(イメージとのギャップもあってか少しだけ混乱する)新手の衣装遊びか何かか?(思いついたのはそれくらいで、ニムの傍へと向かう)   (2013/12/30 12:52:50)

ニム♀犬獣人あ?あれ?そういえば犬人間になってからお会いするのは初めてでしたっけ。魔法使いさんが犬人間にしてくれたんですよー。(短くなった髪の中に突き出す犬の耳を撫でながら照れ笑いして)   (2013/12/30 12:55:01)

サイス♂冒険者魔法使い…(そう言われて何人か思いつくが、中でもこんな事をしそうな奴には一人心当たりがあった)…なるほど。あいつならやりかねないな。(そう小さく呟くと)…その分だと気に入ってるみたいだな。なら問題もないか。似合ってるし。(ニムの方へと向き直って頷いてみせた)   (2013/12/30 12:56:59)

ニム♀犬獣人えへへ~、気に入ってるんです~わんこともお喋りできるし~。(尻尾をぱたぱた振りながらサイスの行動を見守っていて)   (2013/12/30 12:58:39)

サイス♂冒険者へぇ、そうなのか。それは羨ましいな。動物と会話って、何となく楽しそうだし。そういうマジックアイテムも出回ってるから、いつか買おうとは思ってるんだけどな。(ニムの尻尾がパタパタ揺れるのを何となしに目で追って、クスリと笑う)   (2013/12/30 12:59:47)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2013/12/30 13:01:15)

ニム♀犬獣人わんことしかお喋りしたことないですけどね。小鳥さんとお喋りできるといいですねー。(ニムは鳥の言葉はわからないので、たぶん犬としか話せない)    (2013/12/30 13:01:42)

ディディウス♀妖精【こんにちは、ニム~、サイス~m(_ _)m お邪魔してもいいですか?】   (2013/12/30 13:01:43)

ニム♀犬獣人【ディディこんにちはー】   (2013/12/30 13:01:50)

サイス♂冒険者【こんにちは、今玄関ホームにいますよ】   (2013/12/30 13:02:03)

ニム♀犬獣人【どうぞー。ニムさんとディディは会ったことないのよ実は。】   (2013/12/30 13:02:09)

ディディウス♀妖精【あっ(-_-;) そうでしたW ごめんなさ~いm(_ _)m】   (2013/12/30 13:02:37)

サイス♂冒険者犬とでも話せるのは面白そうだけどな。…なぁニム。その尻尾とか触ってみてもいいか?(持ち前の好奇心が興味を訴えてそんな事を尋ねる)   (2013/12/30 13:03:16)

ニム♀犬獣人【いいえーややこしくてゴメンネw】   (2013/12/30 13:03:20)

ディディウス♀妖精はぁ~っ、今日はお天気いいみたい。妖精の家のお掃除もしたし、ちょっと温泉宿へご挨拶に行ってみよっと!(ディディは寒空の中、優雅に飛行しながら温泉宿へと向かった。そして、玄関前まで来て…) ん?アレは、サイスだ!…もう一人は初めてだけれど…だれだろう?   (2013/12/30 13:04:46)

ディディウス♀妖精サイス、この前は同じお部屋に泊めてくれてありがとね!私、疲れてそのまま寝ちゃったみたいで…   (2013/12/30 13:06:03)

ニム♀犬獣人えっ…えーと、触っちゃダメです。(自分のお尻を隠して後退り) あら?あれは?(サイスの後ろに青い光が見えて、興味をそそられて)   (2013/12/30 13:06:03)

ディディウス♀妖精【ごめんなさい。間違えて送信してしまいましたm(_ _)m】   (2013/12/30 13:06:24)

ニム♀犬獣人【大丈夫ですー】   (2013/12/30 13:07:03)

サイス♂冒険者(ダメと言われてしょんぼりすると、ニムの言葉に振り向いて)んん? おお? ディディか。久しぶり。寝ちゃったのは仕方ないさ。あんだけはしゃいでたんだからな。(出会い頭に言葉を投げてきたディディを笑顔で迎え)   (2013/12/30 13:07:28)

サイス♂冒険者【大丈夫です。受け答えできます】   (2013/12/30 13:07:43)

ディディウス♀妖精ドキッ!(サイスと話している犬のような人が…、ディディの方に注意を向けている…) う、うん!ねぇ、サイス、だ、だぁれ?犬さん?なの?   (2013/12/30 13:08:53)

サイス♂冒険者彼女はニム、ここで給仕をしている子だ。俺よりディディの方がここには詳しそうだったが、知らない事ってのもあるんだな。(ニムを説明しながら、ディディの反応が予想外で面白く笑ってやる)   (2013/12/30 13:09:58)

ニム♀犬獣人わー、かわいいー(青い光を放つ小さな妖精だとわかると両手を胸に当てて目がハートになってしまう。) サイスさんとお知り合いなんですねー。(尻尾をぱたぱたさせて小さな妖精を見守っていて)   (2013/12/30 13:11:05)

サイス♂冒険者この子はディディウス。森の妖精、だな。俺とは何度か顔を合わせてて、結構仲良くさせて貰ってる。かな?(今度はニムに説明しながら、ちらっとディディの顔を見る。この説明でいいのか? っと言う風に)   (2013/12/30 13:12:18)

ディディウス♀妖精あっ、そ、そうなの…(サイスに紹介されて慌ててニムに笑顔を向けご挨拶する) えっと、ニムさん…、私は森に棲んでいるディディです。 ダチュラとはとても仲良くしてもらってます。 サイスとは、何度が温泉宿で一緒になったんですよ。ディディって呼んで下さいね、ニムさん…(恥ずかしそうに挨拶をして)   (2013/12/30 13:12:19)

ニム♀犬獣人ディディさんですねー。私はニムと申します。宿に勝手に住み着いている犬人間です。よろしくお願いします。(小さなディディにもいつもと同じ丁寧なお辞儀をして)そうですか、ダチュラさんと…(性悪なダチュラの友達というとディディも悪い魔物なのかな、と少しだけ警戒する。が顔には出さず)   (2013/12/30 13:15:22)

サイス♂冒険者あ、そうだディディ。これ、お土産(小さな袋から一本の待ち針程もない髪飾りの装飾を取り出して)ちっこい状態でもお洒落な感じになれるぞ。なんてな。丁度いい感じの物があったから買ってみたんだ。良かったら貰ってくれ。(そう言ってディディの前にそれを差し出す)   (2013/12/30 13:17:35)

ディディウス♀妖精(夢魔のダチュラと親しいと言っことで、ニムはちょっと警戒心を抱いているようだ。ディディは慌てて誤解を解こうとした)あ、あの、ニムさん、ダチュラは夢魔だけれど、ディディにはとても優しくて…、クリスマスのために重いモミの木をひとりで山から採って来てくれたんですよ。それで、二人で趣向を凝らして素敵なツリーをデコレートしたんです!(ふと、サイスから、何かを差し出され…) わっ、素敵!こ、これを私に?(碧眼をキラキラと輝かせて~)う、嬉しいっ!あ、ありがと、サイス!(ちっちゃな両手で受け取ると、ニムさんがいるにもかかわらず、サイスに…)ねぇ、サイス、可愛い髪飾り、私の長い髪に留めてくれない?   (2013/12/30 13:20:30)

サイス♂冒険者(ほのぼのした雰囲気を出せるだけ出しつつ、ディディが無邪気に喜んでるのを見せて、ニムをちらりと見て、目配せしてみせる)ああ、いいぞ。(頼まれれば嫌とも言わずに、ディディの髪に買ってきた髪留めをつけてやる。赤石を加工したその髪留めは森の雫のようなディディの緑に彩の赤を添えた)   (2013/12/30 13:23:32)

ニム♀犬獣人えっ…えーと、ダチュラさんが優しいんですか?(この子は騙されているんじゃないだろうか、と思ってしまう。・・・が友達の悪口を言うのはよくないと思ってそれ以上は突っ込まないことにした。) わー、可愛い!繊細な細工ですね~!わー!とっても似合う!(サイスが髪飾りをつけると小さなディディが可愛くて拍手をして喜んで)   (2013/12/30 13:24:55)

サイス♂冒険者俺からの印象だと、ダチュラは寂しん坊の甘えん坊だなぁ。(自分が出会った時、それ以降に顔を合わせた時の出来事を振り返って評価して)あと、小動物には優しいと思うぞ。わんことも一緒にお昼寝したりしてたし。   (2013/12/30 13:26:18)

ディディウス♀妖精(気を遣いながら快くディディの頼みをきいてくれたサイス…。ディディはちっちゃな赤い髪飾りをつけてもらって、嬉しそうに燥いでいる)きゃっきゃっ!見て見て~ニムさん~(ついいつもの御茶目なディディになり、初対面にもかかわらず、親しみを感じてしまったニムへ笑顔を向け、サイスとニムの周りをグルグルと飛び回っている)   (2013/12/30 13:26:56)

サイス♂冒険者ティアラの邪魔にならないようなデザインにしたから、そのままでも大丈夫だな。似合ってるぞ、ディディ。(飛び回って喜びを表現するディディに笑い掛けて、止まり木になる様に己の腕を持ち上げてやりながら)…ダチュラにも一応お土産は買ってあるが、まぁ会えた時に渡すさ。   (2013/12/30 13:29:10)

ニム♀犬獣人え、えと。…(ダチュラは男性には優しいというか媚びるのを知っているので、サイスのダチュラの印象を聞くと、騙されている!と思ってしまう。) でも、でも、あの人は、男性を食べる悪魔ですから!気をつけてくださいね、サイスさん!(ちょっと真剣にサイスに言うが、クルクルしているディディをみるとすぐに表情を綻ばせて)   (2013/12/30 13:31:08)

ディディウス♀妖精(そして、ディディは突然、思わぬ行動に出たのだ!…サイスとニムの頬に、その可愛い唇で、ちゅっと、キスをしたのだった!)ルンルン~ランラン~ディディは、ニムさんも、サイスも、大好き~!(…ちょっと考えて…)ニムさん、ディディって呼んでね!ニムって呼んでもいい?(ニムの反応を気にしながら聞いてみる)…わっ、サイスの逞しい腕にちょっと止まって一休み~(止まり木代わりに、ちょこんと、腕に羽を休めて、ニムのことが気になるのか一生懸命見つめている)   (2013/12/30 13:31:32)

サイス♂冒険者ははは、騙されてる。ね。あれはそう言う存在だって俺は思って見てるよ。俺はそれを悪い事とは思わないし、それにさして俺に不都合がある訳でもないからな。けど、忠告ありがとうな、ニム。(ニムの言葉に了承の上での付き合いである事を伝え、その上で気遣ってくれたことに感謝の気持ちを込めてニムの頭を撫でてやり)…おっ? こいつめー(急に頬に口づけされればディディの方を見て。腕に留まった所でディディのほっぺを指先でふにふにし返してやる)   (2013/12/30 13:34:40)

ニム♀犬獣人あっ…(頬にディディのキスを受けるとデレっと喜んで)はい~。ニムって呼んでくださって構いませんよ、ディディさん。あ、ディディ。妖精さんとtお友達になれて嬉しいです~。(両手を胸に当てて感激している)   (2013/12/30 13:35:52)

ディディウス♀妖精キャッ、キャッ!(サイスにほっぺをふにふにされると、またまた嬉しさをちっちゃな身体全体で表現するように、腕の上でピョンピョンって飛び跳ねては、可愛らしい声を出すディディ~) 良かった!ニム…きゃっ、何だか、初めてだと照れちゃうなぁ…。でも、、もう一回…ニムっ!(キャッキャッと声を出しながら飛び跳ね、着地した瞬間、スルッと腕から滑り落ちそうになりっ!)あっ!   (2013/12/30 13:38:13)

ニム♀犬獣人不都合はない…って言っても。(セクシーなダチュラの食事のことを考えてちょっと赤面。しかし、半殺しだったり、急に老けたりした男性客をたくさん知っているニムは安心はできないのだ。)   (2013/12/30 13:38:21)

サイス♂冒険者(スッと手が動き、ディディの体をキャッチして)慌て過ぎだぞ、ディディ?(親指でディディの頭を軽くむにむに)…まぁ、何ていうか。その辺の了見との付き合い方には色々と慣れがあってな。むしろダチュラ位ならまだまだというか…ははは(言葉が少し濁ったのは彼の数多の経験からだろう)   (2013/12/30 13:41:15)

ディディウス♀妖精(反射神経が優れているサイス!滑り落ちそうになっていたディディをうまくキャッチしてくれた)あっあんっ!サイス…ありがと(ニッコリと、サイスに微笑みお礼を言う)…(ニムがダチュラのこと色々と言っているのを聴いて   (2013/12/30 13:43:27)

ディディウス♀妖精【すみません。ちょっと、いつもとは別のPCなので、また、送信しちゃった(-_-;) は、恥ずかしい】   (2013/12/30 13:44:10)

ニム♀犬獣人ディディ、大丈夫?(サイスにキャッチされたディディの前に手の平を上にして出してみる。) え、えと、つまり、サイスさんは…ダチュラさんみたいな魔物には…慣れている、と。(どのように慣れているのか、また想像してしまって赤面)   (2013/12/30 13:44:52)

サイス♂冒険者【どんまい】   (2013/12/30 13:44:53)

サイス♂冒険者(ニムの手の方へと行く様にと軽く手首を動かしてディディに伝えながら)…まぁ、な。何だかんだ一人旅が多くてこうして生きていられるのが奇跡だって思える様な出来事は多々あったよ。(赤面するニムにそのイメージがおおよそ間違ってないんだよなと訂正する事も出来ず照れ笑いを浮かべた)   (2013/12/30 13:46:41)

ディディウス♀妖精(滑り落ちそうになったのを心配して咄嗟に手の平をだしてくれたニム…。ディディは嬉しかった。…ニムがダチュラのことを色々言っているのを聞いて…)…あ、あのぅ、この前ね、実は…、ディディはチラッと、たまたま湯殿に遣っているダチュラを見たんだけれど、、、それはもう、凄く魅了的なナイスバディ~で、ディディもその妖艶な美貌に陶酔しちゃった位だから…サイス、大丈夫?なんだか、ディディも心配になってきちゃった…(心配そうな表情で、今度はサイスを見つめて~)   (2013/12/30 13:49:18)

サイス♂冒険者ああ、俺は大丈夫だ。むしろしっかり鍛えて来て、だからこそこうして俺がここにいる。その実績、経験の話をしてるだけだからな。(ディディにまで心配されてはたまらないと笑顔を作る。何の問題もないんだと伝えたいその気持ちは伝わってくれるだろうか)…それに、男としてはそういう事をされる事自体に否定的にはなれない。な。やっぱり。   (2013/12/30 13:51:43)

ニム♀犬獣人はうー。あまり、刺激しないでくださいっ(サイスとサキュバスの絡みを想像してモンモンとしてきてしまったニム。ディディを掌に乗せてサイスからプイっと顔を背けて) あうーっ もうっ もう。(頭を振ってイメージを追い出そうとしている)   (2013/12/30 13:53:10)

サイス♂冒険者なんだ、自分から振っといて。そういう話題は苦手なのか?(顔を背けてぷるぷるしてるニムの後頭部にぽんっと手を置く)あんまり興奮してたらそれこそそこらの犬っぽいぞ。(そのまま何度かぽむぽむとしてやろうと)   (2013/12/30 13:54:39)

ディディウス♀妖精(サイスから、ニムの方へちょこんと移動し、ニムの腕に上手に止まっているディディ…。碧眼をパチクリさせながら、二人の会話にお耳を傾倒していたが…、サイスの言葉を聞くと…)…サイスは肩の傷のお話を前にしてくれたよね。あれは色々旅をしているときに出来たものだって…。(そして、ニムの反応も目ざとくキャッチしたディディは…) ニム、そうよね!サイスって、長身で筋肉質で、しかも男の勲章っていうか、傷痕まであって…。うぅ~んっ、ディディだって妖精って言っても、女の子なんだから!その手の刺激には敏感なのぉ~!(サイスの方を意識しながら…、甘い声を出してしまう)   (2013/12/30 13:55:37)

サイス♂冒険者ああ、この方の傷はそういった事とは別の出来事で負った傷、だけどな。そういうのも含めて、俺も長い事旅をしてきたって事だな。(ディディの言葉に頷きながら)…二人してか。(甘い声をあげたディディを見ては、罰が悪そうに頬を掻いた)   (2013/12/30 13:58:17)

ニム♀犬獣人ああっもうっもうっディディまで…。(ニムはサイスの筋肉質な体や傷あとの事は知らなくて…ディディの言葉を聞くとまたブンブン頭を振って) もうー!私は大掃除しますー!!(サイスの手にディディを押し付けて、逃げるようにトイレ掃除に行ってしまう)【時間なのでこれで終わりますねー。ありがとうございました!】   (2013/12/30 13:58:21)

サイス♂冒険者おっと。(ディディを受け取り)…お、おう。またな。ニム。(トイレ掃除に向かったニムを見送った)【お疲れ様でしたー】   (2013/12/30 13:59:01)

おしらせニム♀犬獣人さんが退室しました。  (2013/12/30 13:59:14)

ディディウス♀妖精【ニム、♪サンキュッ (v^-^v)♪ (*´∇`)ノシ マタネ~♪】   (2013/12/30 13:59:46)

ディディウス♀妖精(いきなり、ポンッとニムからサイスへと手渡され、再び、サイスの手にちょこんと落ち着いたディディ~)…ニムは何を想像しちゃったのかしらん?…(サイスの方をニヤリッとして見つめてみた)   (2013/12/30 14:02:02)

サイス♂冒険者…そりゃ、男と女のアレな事だろうな。(ニヤリと笑ったディディに悪戯だったのかと苦笑して)しかしそうか、ディディも女の子なんだよな。(思い出せば最初のお風呂で会った時から女の子ではあったなと、今更ながらに意識して)   (2013/12/30 14:03:13)

ディディウス♀妖精そ、そうだよ!な、なにを今更…(妖精のくせに、妙に人間らしい感情を持っているディディは、ポッと頬を赤く染めて…何やら、手のひらの上で、モジモジしている) サ、サイスだって、立派な男性でしょ!もう、今更、その、あのぅ、、、んもう~、女の子の私に言わせないで!(何やらひとりで興奮しているディディ~)   (2013/12/30 14:05:35)

サイス♂冒険者あ、まぁ、そうだな。…うん、悪い。(興奮するディディの勢いに飲まれてか謝って)…そう、だな。ディディ。ディディはそう言う事するのに、興味があったりするのか?(ここまで来たら、聞けるものは聞いてしまえと言う心持ちでディディに尋ねて)   (2013/12/30 14:07:24)

ディディウス♀妖精うっ!…っ!(いきなり直球を投げられた感じで、恥ずかしがり屋のディディは思わず、その先の言葉に詰まってしまう…。 こ、これは、サイスは、かなり手強いぞ…と…、まあ、誰が見ても惚れ惚れするような男っぷりだもんなぁ…。妖精の私なんか、アウトオブ眼中だよなぁ…と、色々目まぐるしくちっしゃな頭を回転させてオーバーヒート寸前の状態になり…) お!、あ!、ち、あっ、、うっ、、(何を言いたいのか…手のひらで1人パフォーマンスをしているようで、サイスは笑いをこらえることができず、ちっちゃな妖精の動きを見て爆笑し始めた)   (2013/12/30 14:11:28)

サイス♂冒険者(おや珍しい、相手の行動までうっかりきめちゃってますねw)ははは。可愛いな、ディディ。(笑いをこらえないで声を出し、ひとしきり楽しんだ後に優しく語りかける)…ディディがもしそう言うのに興味があるなら、俺が教えてやろうか?なんて言うつもりだったが、まぁ。そこまで初心じゃ、まだまだ、かな?(クス   (2013/12/30 14:14:05)

ディディウス♀妖精ほっ、ほらっ!やっぱり、ちっちゃな妖精だって、んもう…バカにしてるでしょっ!(ほっぺを、プ~ンッて膨らませながら拗ねているが、教えてやると言ってくれた言葉は、しっかりと、ちっちゃな記憶装置にインプットされたようだ) な、なんで!しょ、初心って…クスって笑ったりして~~~!(サイスの手から飛び立つと、サイスの耳元でそっと囁いた)サイスはかっこよくて逞しくて素敵だよ……(そして、これ以上一緒にいると、益々興奮して何をしでかすか分からない己に、恥ずかしさもあり、サイスに囁いた後は、サッとその場を後にして、森の方へと姿を消していくのであった。勿論、宿を出る前に一度振り返り、サイスに有難うのウインクをして…) 【サイス、お相手有難うございました。楽しかったです!また、これからも仲良くして下さいねm(_ _)m 時間なので失礼します^^】   (2013/12/30 14:19:49)

おしらせディディウス♀妖精さんが退室しました。  (2013/12/30 14:20:15)

サイス♂冒険者ははは、またな。ディディ。(恥ずかしがって飛んで行ったディディを笑って見送り)…うん、やっぱこういう雰囲気は、悪くないな。(小さく頷くと、受付から鍵を貰って部屋へと向かうのだった)【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございましたー】   (2013/12/30 14:21:10)

おしらせサイス♂冒険者さんが退室しました。  (2013/12/30 14:21:44)

おしらせフローレン♂医術師さんが入室しました♪  (2013/12/30 18:11:01)

フローレン♂医術師【今晩ざうるすー。限りなく退屈、待機しやーす】   (2013/12/30 18:12:14)

フローレン♂医術師【待機ろるまーわそ、】   (2013/12/30 18:24:18)

フローレン♂医術師【と思ったけど、気の利いたロルが思い浮かばず早数分。←】   (2013/12/30 18:32:14)

フローレン♂医術師【頭まわらない、雑談部屋いきます、場所お借りしてたのにごめんなさい。】   (2013/12/30 18:37:36)

おしらせフローレン♂医術師さんが退室しました。  (2013/12/30 18:37:41)

おしらせアルフレド♂傭兵さんが入室しました♪  (2013/12/30 19:37:30)

アルフレド♂傭兵【しばしお邪魔します。乱入ご自由にどうぞ】   (2013/12/30 19:38:04)

おしらせフローレン♂医術師さんが入室しました♪  (2013/12/30 19:40:15)

フローレン♂医術師【きーたよ】   (2013/12/30 19:40:36)

おしらせニム♀給仕さんが入室しました♪  (2013/12/30 19:41:01)

アルフレド♂傭兵【いらっしゃい。お二人とも】   (2013/12/30 19:41:21)

ニム♀給仕【お邪魔します~】   (2013/12/30 19:41:28)

アルフレド♂傭兵(珍しく早風呂を堪能すれば、宿に備え付けの黒いガウンを着て食堂に陣取る。寝ていた間、確かに人の声を聴いたはずだったのだが、露天風呂に入るべく降りてきたときはやはり人の気配は無くなっていた。それは30分程体を温めていた間も、食堂へ来てからも同じ事であった)……ふぅ…たまには、一緒に酒を飲む相手ぐらい欲しいところなんだがな…(食堂の一角、入口からは陰になるであろうテーブル席に腰かけながら、先ほど注いだばかりの酒を、1人口に含む)   (2013/12/30 19:44:06)

ニム♀給仕【次フロたんどうぞー】   (2013/12/30 19:44:48)

フローレン♂医術師【りょか!】   (2013/12/30 19:45:06)

フローレン♂医術師今日も冷えるなぁー、(本日も訪問診療から宿へと帰還してきた青年。白い息は外気の温度を物語る。かじかみかけている両手を摺り合わせながらいつもの如く食堂へと向かい。そういえば、年中真冬のとある地域では酒を飲み身体を温めるという習慣があったなーなどと脳内で考えながらキッチン横の冷蔵庫からマイボトルを取り出し振り返れば、見覚えのある人影が。)アルだー!(食堂に入ったときは気が付かなかったが、男を見るなり頬を綻ばせ小股で駆け寄り。)   (2013/12/30 19:52:24)

おしらせレイラ♀魔術師さんが入室しました♪  (2013/12/30 19:55:13)

おしらせレイラ♀魔術師さんが退室しました。  (2013/12/30 19:55:25)

ニム♀給仕(わんこと一緒に散歩から帰って来て、わんこと一緒にキッチンに。たくさん走ってきたので空気は冷たかったがニムとわんこはポカポカだ。キッチンにはアルとフローレンが居て)こんばんは~!今日は賑やかですね~。(小さなキッチンにニムもわんこも入ってゆくと狭く思える程。)   (2013/12/30 19:55:28)

アルフレド♂傭兵(ぼんやりとしていれば、見覚えのある後ろ姿が食堂へと訪れる。フローレンのようだ。こちらに気づいたのか、自分の名前を呼びながら近づく彼に、座ったまま片手を上げて挨拶をする。それにしても、元気な男だ)…フローレンか、今日も外回りだったのか?(そんなことを言っていれば、続けざまにニムが犬と一緒に姿を現せば、キッチンへと入っていく様子を見れば、フローレンにした時と同じように挨拶をする)…今日は賑やかなんだな……ニム、なにか酒のつまみでもないか?(少し嬉しそうに顔を緩ませながら、聞いてみる)   (2013/12/30 20:00:50)

フローレン♂医術師うん、寒かったよー。(アルの発言に頷きながらテーブルにボトルを置き、向かいの席に腰掛けて。続いてニムとわんこが入ってきては“ニムー!”と隻手を振り、“わんこー!”ともふもふの頭をもふもふして。)   (2013/12/30 20:07:23)

ニム♀給仕年末なので、魔法の冷蔵庫には高級食材が入っているんですよー(酒のつまみと言われると誇らしげに胸をはって、我が宿の魔法の冷蔵庫を自慢げに見る。そしていそいそと冷蔵庫を開けて) ミノタウルスの肉!(どん)オークの肉!(どん)コカトリスの肉!(どん)人喰いザメの卵!(どん)(次々に食材を取り出してテーブルに置いて)   (2013/12/30 20:09:30)

アルフレド♂傭兵(フローレンがボトルをテーブルへと置いたのを見れば、しげしげとそれを見て)…フローレン、その酒はなんだ?(中身が酒であることを前提に話すあたり、アルの酒好きがにじみ出ている。そんなところに、ニムが食材をテーブルへと置けば、目線を其方に移して)……なんだ、結構色々とあるのだな…だが……で、これはどのように酒のつまみにするんだ?(何やら凄い食材たちに、苦笑いを浮かべながらニムを見て)   (2013/12/30 20:13:08)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2013/12/30 20:15:42)

アルフレド♂傭兵【こんばんは、ディディ久しぶり。】   (2013/12/30 20:16:07)

ディディウス♀妖精【こんばんは、皆様m(_ _)m お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/12/30 20:16:09)

ニム♀給仕【わ、ディディw 本日2度目の遭遇ーw】   (2013/12/30 20:16:27)

ニム♀給仕【どうぞどうぞー】   (2013/12/30 20:16:39)

ディディウス♀妖精【アル!久しぶりで~す。この前はありがとね。ニム!2度目のご対面、よろしくです。 フローレンさん、よろしくね】   (2013/12/30 20:17:13)

フローレン♂医術師僕は焼酎好きなんだー、(柔和な笑みを向けアルの問いに答えては彼の手元にあるグラスを見、“あ、グラス持ってくるの忘れた!”と慌てて食器棚に走り。)凄すぎ...(ニムが意気揚々とテーブルに並べていく食材を目を皿のようにして見据える。)   (2013/12/30 20:17:55)

フローレン♂医術師【あ、可愛い妖精さんだ。よろしくねー】   (2013/12/30 20:18:34)

ニム♀給仕【ディディ、次どうぞ】   (2013/12/30 20:18:46)

ディディウス♀妖精(今日、温泉宿へ挨拶に行ったとき、宿の給仕ニムと出会い親しくなった。それで、妖精界のお仕事も終わったので、再び温泉宿へ人間の女の子姿になって宿へとやって来たのだ。扉を開けて、中へ入ると…、そこには、懐かしい顔があった) …皆さん、こんばんは~、妖精のディディで~す。今日は女の子姿に変身してきました(大きな声でみんなに挨拶をした)   (2013/12/30 20:20:32)

ニム♀給仕シンプルに焼いて食べましょうか?(肉を自慢するためにアルとフローレンの居るテーブルの上に置いたが、まぁ、邪魔だよね、と牛肉(普段はシンプルにこう呼んでいる)以外を冷蔵庫に戻して。牛肉を調理代に移すと腕まくりをして塩と粗引きコショウでシンプルなステーキを作る。ジュウ~~ジュウ~~)あう、よだれが…(犬人間になってからお肉が好きになったニム。美味しい香りがキッチンにただよう)   (2013/12/30 20:21:43)

ニム♀給仕【すみませんーちょっと急用が入ったのでこれで終わります。】   (2013/12/30 20:22:14)

アルフレド♂傭兵【残念、お疲れ様です】   (2013/12/30 20:22:33)

フローレン♂医術師【ありゃま...またねーニムたん。】   (2013/12/30 20:22:36)

ディディウス♀妖精【ニム、 (*´▽`*)ノ゛☆ありがと☆(*^ー^)ノまたね~♪】   (2013/12/30 20:22:39)

ニム♀給仕【またねー】   (2013/12/30 20:22:40)

おしらせニム♀給仕さんが退室しました。  (2013/12/30 20:22:43)

アルフレド♂傭兵焼酎か……(フローレンの言葉に、独り言のように呟けば、自分が持ってきた吟醸酒と見比べる。自分はやはりこちらの方が好きなのだ。あわててグラスを取りに向かう彼に、顔を上げれば、ディディが元気に入ってくる。本当に今日は賑やかだ、珍しく笑顔がこぼれる)…ディディか、久しぶりだな。元気そうで何よりだ(座ったまま、片手を上げて彼女に挨拶をする。人間の女の子……?そんな言葉に首を僅かに傾けて。酒のつまみを作れば、用事があるからとテーブルに肉料理を置いて、足早に食堂を後にするニムに「ありがとう」といって見送る。ひょいと、一口其れをかみしめて)   (2013/12/30 20:27:10)

フローレン♂医術師あー、ディディウスだ!今日も可愛いね、(グラスを手に戻って来れば再び見覚えのある人物に薄く微笑んで。ニムの作ってくれた料理は、香りだけで空腹感が満たされる気すらした。)余りお酒は強くないんだ。(早速グラスにボトルの焼酎を注いではぐっと飲み干し...瞬時に頬を真っ赤に染めてはどしゃっとテーブルに伏せ、やがて寝息を立て始めてしまった。)【さーせん、僕も用事にて落下します!ではでは、楽しんでー】   (2013/12/30 20:34:23)

アルフレド♂傭兵【ありゃ……お疲れ様です】   (2013/12/30 20:35:03)

おしらせフローレン♂医術師さんが退室しました。  (2013/12/30 20:36:07)

ディディウス♀妖精(テーブル一杯に並べてあるニムの手料理…、ディディのお腹が、グゥ~ッと鳴り、慌てて両手で腹部を覆うようにしながらポッと頬を赤らめる)…アル、久しぶり~。私はいつも元気よっ!ニムとは今日2度目なの!(忙しそうに立ち去ったニムの方をチラッと見やりながら答えた)…フローレンさんもお久しぶり!(グラスを手に微笑んで挨拶してくれたフローレンにディディも視線を移して微笑み返したと思えば、そのままテーブルにもたれて寝息を立ててしまった) 【フローレンさん、(*^ー^)ノまたね~♪】   (2013/12/30 20:37:26)

ディディウス♀妖精【…も、もしかして…アルも、用事で落ちちゃうとか…(^^;…】   (2013/12/30 20:40:09)

アルフレド♂傭兵【そんなことはないので大丈夫。久しぶりのディディとのロルを楽しむよ。笑】   (2013/12/30 20:40:42)

ディディウス♀妖精【(v´∀`)ハ(´∀`v)ヤッタネ☆ アル、 (*´▽`*)ノ゛☆ありがと☆ でも、もし、お時間なら遠慮せずに言ってね^^】   (2013/12/30 20:41:16)

アルフレド♂傭兵……にぎわったと思えば、急に静かになったな……どれ、少し離れるか(勢いよくグラスを飲み干したと思えば、突然突っ伏して寝息を立てはじめた彼を見れば、ぽりぽりと頭の後ろを掻いて、酒瓶と自分のグラスを持って、少し離れたテーブルへと移動する。もちろん、往復して料理も持っていく。彼を起こすのも憚られる)……ふふ、そうなのであれば良かったよ。そうか、ディディもニムやフローレンと知り合いなのだったのだな……さっきにニムに作ってもらったばかりだ。流石にこの量は俺一人では食べれないからな、ディディも一緒に食べないか?(低く笑えば、椅子に腰かける。あえてその腹の音を気にしたそぶりをせずに、目の前の席を促す)……そういえば、何か毛布でもある場所を知らないか?さすがにあのままではな……?(肩をすくめ、酔いつぶれたフローレンを目線で示しながらディディに尋ねて)   (2013/12/30 20:46:08)

アルフレド♂傭兵【はーい、22時には撤退しようと思うので。ディディもリミットが近づいてきたら遠慮なく言ってください】   (2013/12/30 20:46:46)

ディディウス♀妖精(ニム模様じで去り、フローレンも酔い潰れてしまった。…アルと二人だけになり、微かに緊張しているディディ…)…あっ、うん、ありがと、アル…(席を勧められて、ディディはちょこんと座った。そして、フローレンのために、ティアラに手を添えると、意識を集中して~ 瞬間に碧光の粒がフローレンを包み込むと、不思議なことに温かいブランケットとなって、彼の身体にパサりとかかった)…アル~、ディディね、人間姿になっても、このティアラがあればちょっとくらいの魔法なら使えちゃうの…(フローレンを気遣っているアルに、微笑んでみせる)   (2013/12/30 20:51:48)

ディディウス♀妖精【(*´ω`*)ノ~~了解です。私もそのくらいに退散しますので、よろしくお願いします^^】   (2013/12/30 20:52:31)

ディディウス♀妖精【あっ(^^; ごめんなさい。 ニム模様って…意味不明でしたw ニムも用事で…です(恥)】   (2013/12/30 20:53:38)

アルフレド♂傭兵(少しもじもじしながら、席へと腰掛けるディディ。その仕草はやはり可愛らしい。頭のティアラに手を当て、集中し始めた彼女を不思議そうに見守れば、突然ブランケットが現れ、フローレンを包む。何とも不思議な魔法だ「おお…」と感嘆の声を漏らしながら、ディディの碧眼を見据える)…そうか、すごいのだな。ディディは魔法が使えるのか(魔法などまったく素養のない自分には、それ自体がすごいことであった。誉めてやろうと手を伸ばし、頭を撫でようかと考えたが、お腹が空いているであろうディディ。食事を勧めた方がよさそうだ「ほら、冷めないうちに食べたらいい」そういいながら、移してきた料理をディディの方へと動かして。そういえばディディの飲み物が無かったな)さて、ディディ。飲み物は何がいい?とりあえず冷蔵庫に何かあるとは思うのだが……(すきっ腹に酒では、あまりよろしくないだろう。そういえば立ち上がってキッチンへと向かう)   (2013/12/30 21:00:01)

ディディウス♀妖精アル、ありがと…(初対面の時といい、今回といい、なんて気の優しい思いやりのある人なんだろうと、ディディは改めた感じた。 見た目は隻眼で、怖い感じなのに…。 ディディのちっちゃな胸の鼓動は高まっていくのであった)…アル、この前は、月見酒ご馳走様でした。(ペコリとお辞儀をしてお礼を言った)   (2013/12/30 21:06:26)

アルフレド♂傭兵なに、別にかまわないさ。あの時は、俺の方こそディディに楽しませてもらったよ。ありがとう(冷蔵庫を開けながら、首だけ彼女に向けてゆっくりとした口調で答える。なるべく彼女が委縮しない声で)……さて、取りあえず水とお茶、あとはジュースと……酒だな。色々とあるのだが、何がいい?(中にある飲み物を確認すれば、ディディに窺う。答えを待つその間、食器棚へと向かいグラスを持ってきて)   (2013/12/30 21:11:01)

ディディウス♀妖精(ディディは妖精でありながら、人間の感情も兼ね備えている。優しく接してもらう度に、そのちっちゃなハートはドキドキ反応してしまう)・・・ あっ、えっとね…、じゃ、ジュースがいい!(アルの何気ない言動に、すっかり親しみを感じ始めているディディは少しずつ緊張感が解けていくようであった)   (2013/12/30 21:13:09)

アルフレド♂傭兵ん……ジュースか。何種類かあるのだが…何本か持っていくよ(ジュースの入った飲み切り用の少し小さな瓶を3本ほど手に掴めば、金属が触れ合う音を響かせながらテーブルへと戻る。ディディの前、ぎっしりと並べられた料理の合間に、グラスと瓶を置いて自分も腰を掛ける)さて、どれがいい?(左手でテーブルに頬杖を突きながら、手を伸ばし置いた瓶のラベルを彼女が見えるように瓶を動かしながら。オレンジにブドウ、リンゴのようだ。それにしても、元気なディディには不思議と笑みになってしまう)   (2013/12/30 21:18:14)

ディディウス♀妖精(3本の種類のジュースを持ってきてくれたアルに、微笑みを浮かべて…) じゃぁ、ブドウジュース!(瓶のラベルが見えるように向けてくれたアル…、その気遣いに、またまた、ディディは好感をもつのであった) 折角だから、再び出会えたことを記念して、乾杯しましょっ!(ディディも優しいアルに応えるように、空になったアルのグラスに、そっと焼酎を注いでいき…) アルは、水割り?コークハイ?それとも、ムクのままがいいの?(小首をちょこんと傾げて問い質す)   (2013/12/30 21:23:16)

アルフレド♂傭兵(相変わらずのディディの輝く笑顔に、なんだか照れくさくなって目線を外してしまう。ジュースを注ぐ前に、ディディに先を越されれば「そのままで構わないよ」と言って、半分ほどグラスが満たされた時点でディディを制して。今度はそのお返しに、ぶどうジュースを開ければ、ディディのグラスに注いでいく。その間も、なんだか少し恥ずかしくてディディの碧眼を見ることは出来ない。一度意識してしまうと、どうも引き摺ってしまう)…再び出会えたことか、そうだな………俺としては、ディディとはもっと頻繁に一緒できても構わないんだがな(低く笑って冗談を言えば、注がれたグラスを持って、ディディの方へ)   (2013/12/30 21:29:36)

ディディウス♀妖精じゃ、2度目の出会いに…かんぱ~い!(照明の明かりによる光の乱反射で、掲げられた二つのグラスがキラキラと輝き、接触した瞬間、心地良いグラス同士の音が響いた) 頂きます!(言うが早いか、喉も乾いていたため一気にグラスの中の紫の液体を飲み干してしまった) う~んっ、美味しい~(満遍の笑みをアルに向けて~)   (2013/12/30 21:34:06)

アルフレド♂傭兵あぁ、乾杯…(ディディとは違い、静かな声で言えば、響き渡る高い音が耳に届く。一気にジュースを飲み干すディディを見ながら、グラスの中の液体を一口飲んで)……さて、それでは、折角ニムが作ってくれた料理だ、おいしいうちにいただくとしよう(笑顔を絶やさないディディに言うが、空になったグラスを見れば、追加のジュースを注ごうとして「もう一杯どうだ?」)   (2013/12/30 21:38:04)

ディディウス♀妖精うん!じゃ、お代わり~!(ブドウジュースのお代わりをして…)ニムってお料理が上手なのね!見た目も、ほらっ、こんなに美味しそうだし、このお肉の絶妙な焼き加減には、流石だなって驚いちゃう。 このお肉、なんのお肉なの?牛肉とはちょっと違うように思うけれど…   (2013/12/30 21:42:25)

アルフレド♂傭兵…あんまり急がずに、ゆっくり食べるんだぞ(特段そんな様子もないのに、なぜか余計な心配をしながらお代わりを注いで)そうだな、見た目も美味そうで、味も一級品だ。流石宿の給仕なだけはある。ディディは自分で料理はしないのか?  ……そうだな、確かに牛と言えば牛なのだが……ミノタウロスの…肉らしい(少し苦笑いしながら、フォークにさしたその肉を遊ばせてディディに答える。なんと感がいい。しかし、ニムの腕がいいのか其れが素材とはいえ、なかなか酒に合う)   (2013/12/30 21:46:59)

ディディウス♀妖精えっ?ミ、ミノタウロスって、、なんだか、恐竜のお名前みたい!(クスリと笑う) あっ、ディディもね、趣味のひとつがクッキングなの。だから、よく、お料理はするんだよ!あっ、勿論、お料理するのに、魔法は使わないよん…(ちょっぴりおどけて見せる。 ちっちゃな手にフォークとナイフを持って、器用にミノタウロスのお肉を切ると、初めて食するお肉に緊張しながら、フォークに刺したお肉をお口へと運んで…パクリ!モグモグと咀嚼する。 旨みのある肉汁が、口腔内を満たしていく…)   (2013/12/30 21:53:12)

アルフレド♂傭兵恐竜…?ミノタウロスはそうだな、人間みたいな牛の魔物だぞ…一応。身体だって俺よりもデカいんだ(フォークに刺した肉を口に放り込めば、何度か噛むとすぐに飲み込んで。少し大げさに手を広げて)  ほう、ディディの料理か……気になるな、今度時間があるときにでも振る舞ってくれないか?なに、魔法を使ったとしても、ディディが作ったことに変わりはないさ(笑みを浮かべながら、おどけるディディに冗談を返して)……ふむ、中々なものだ。   (2013/12/30 21:57:06)

アルフレド♂傭兵【……気が付けばもう22時…名残惜しいけど次辺りで終わりかな】   (2013/12/30 21:59:12)

ディディウス♀妖精う~ん、美味しいね!アル…。(モグモグと初めて食するニムの手料理にご満悦のディディ~。お肉の食感を楽しみながら…) ん?…いいよ。アル…。今度、アルのお時間があるときにでも手料理をご馳走するよ!【はい、そうですね!楽しいお時間をシェアできて良かったです。お相手ありがとうね^^】   (2013/12/30 22:00:12)

ディディウス♀妖精アル~、もう、ディディ、お腹一杯になっちゃった!なんだか…ふふぁぁ~っ(ちっちゃなお口がO字型に開くと、眠そうに欠伸をして…) 今日は楽しかったよ、アル。 ありがとね!(そう言って、アルにウインクをすると、妖精の姿に変身して、あっという間にその小さな姿はその場から消え去ってしまった)【おやすみなさい、アル。(*^ー^)ノまたね~♪】   (2013/12/30 22:03:54)

おしらせディディウス♀妖精さんが退室しました。  (2013/12/30 22:04:59)

アルフレド♂傭兵あぁ、酒のつまみにピッタリだ。今度ニムに作り方を教えてもらうとしよう……もっとも、食材を手に入れる方に骨を折りそうだが ( こんなにゆったりとした楽しい食事は久しぶりだと感じながら、ディディと共有するこの時間に満足げな表情を浮かべて)…本当か?ならば、その時を首を長くして待つとするか(顔を崩し、少し身を乗り出しながら言えば「ふふ」と癖のような低い笑いをまたする)ん、もうお腹いっぱいか……眠たいならゆっくりと寝たらいい(眠そうに欠伸するディディのその仕草は、やはり愛嬌にあふれている。最初に有った時と同じように突然ウィンクが飛んで来れば一瞬動きが止まり、その間にディディが小さくなって)……ディディ?…あぁ、またな……(突然小さな妖精へと姿を変えたディディに目を丸くして驚きながらも、その姿を追って、彼女を見送る。   ……そのあと、残された大量の食事を何とか食べ終えたアルは、翌朝胃もたれに悩まされるのであった)【此方こそ、お付き合いいただいてありがとう。おやすみなさい  長々と失礼しました】   (2013/12/30 22:08:23)

おしらせアルフレド♂傭兵さんが退室しました。  (2013/12/30 22:08:26)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2013/12/31 06:36:41)

ディディウス♀妖精(今年最後のご挨拶をしようと温泉宿へやって来たディディ~☆ひらひらと宿の上を一周して…みんなが幸せになる妖精の粉を撒いている)   (2013/12/31 06:38:11)

ディディウス♀妖精今年一年、素敵な皆様に出会えてディディ~は幸せで~す。みなさん、ありがとうね~。:..。o○☆*゚¨゚・*:..。o よしっ!これで、来年も、温泉宿は繁盛するぞ~!(碧光にキラキラと輝く魔法の粉が、宿の周りに美しく散らばり神秘的なヴェールで包み込んだ) さてと、妖精の国へ暫くディディ~は帰省します~Happy New Year, Be happy, Successful and Healthy in 2014! See you. ~~   (2013/12/31 06:41:44)

おしらせディディウス♀妖精さんが退室しました。  (2013/12/31 06:41:54)

おしらせニム♀犬獣人さんが入室しました♪  (2013/12/31 20:31:10)

おしらせアルフレド♂傭兵さんが入室しました♪  (2013/12/31 20:31:23)

ニム♀犬獣人【ディディ~メッセージありがとうー☆】   (2013/12/31 20:31:33)

アルフレド♂傭兵【お邪魔します。 ディディ良いお年を!】   (2013/12/31 20:31:59)

ニム♀犬獣人【ニムさんは凄い控えめなのでぐいぐいエロに持ってって下さいね。】   (2013/12/31 20:32:08)

アルフレド♂傭兵【な、なるほど……ベターなのは、酔った勢いというところか】   (2013/12/31 20:32:42)

ニム♀犬獣人【酒臭いキスきらい】   (2013/12/31 20:33:04)

アルフレド♂傭兵【う、うむ………(展開が思いつかない。汗)】   (2013/12/31 20:33:48)

ニム♀犬獣人【じゃーニムから誘いましょうかね】   (2013/12/31 20:34:23)

アルフレド♂傭兵【すまいないー。】   (2013/12/31 20:34:57)

ニム♀犬獣人【ロルしますね~】   (2013/12/31 20:35:08)

ニム♀犬獣人(今日は今年最後の日で、新しい年を気分よく迎えるためにニムは朝から忙しく働いていて…お掃除、お掃除、お掃除、料理の作りおき、作りおき、作りおき…そんなで夜になるとヘトヘト、早めに入浴を済ませてベッドに入ったが、今度はヘンに目が冴えてしまって眠れずにいて。もんもんもん…自分のしたいことはわかっていて…最近、宿に泊まっている傭兵さんが気になっているのだ。彼は今何をしてるのかな?と、コソコソ廊下の彼の部屋の前で、ドアに耳を押し付けて聞き耳を立ててみる…)   (2013/12/31 20:41:14)

アルフレド♂傭兵…ふぅ……どうしたものか(この宿に来てから、女を一度も抱いていない。そのせいか、性欲は日に日に溜まっていくのが感じられ、今も其れは顕著に熱を持って熱く下半身を少し怒張させている。かといって、自分で慰めるようなことは生まれてからこのかた、したことなどなかった。必要になれば好きなときに女を買っていたからだ。  そろそろ、街にでも降りて買いに行こうか、そんなことを考えながらベッドに横になっていたところ、抜き足差し足で誰かが自分の部屋の前に止まった気配を感じた。)ん?……(その気配に少し顔しかめれば、ゆっくりとベッドから降り、此方も足音を立てないようにドアに近づき、開ける)   (2013/12/31 20:49:50)

ニム♀犬獣人あっ…(床に膝をついてしゃがんでドアにくっついた姿勢のまま、アルを見上げて。) ……え、へへ…こんばんは…(発見、されたかったような、されたくなかったような。気まずい笑いで挨拶して)   (2013/12/31 20:53:00)

アルフレド♂傭兵なんだ、ニムか……こんな時間にどうした…?(ドアを開ければ、そこにいたのは何故かドアにへばり付いてた…ニム。何をしたかったのだろうか。ドアノブに手を駆けながら、彼女を見下ろしてその真意を尋ねる。しかし、堂々とした言葉とは裏腹に、下腹部は服の上からでもわかるように膨らんでいて。それに改めて気づけば、少し気まずい気分になる。ニムに変な勘違いをされないかと)   (2013/12/31 20:55:41)

ニム♀犬獣人アルさんは、何をしてるかなって思って…(床にしゃがんだまま、正直に告げてしまう。尻尾は無意識にパタパタ振ってしまっていて、アルに会えて嬉しいのだ。) ……?(ニムの丁度目の高さにある、アルの股間が、妙に尖っているようで、それに気がつくと急に心臓がドキドキしてしまって) あ、アルさん…もしかして、お取り込み中でしたか?(胸を押さえて顔を背けながら、相変わらず立ち上がらないまま言って)   (2013/12/31 21:02:00)

アルフレド♂傭兵あぁ……そうだったのか?…(こんな格好でいる辺り、大方聞き耳でも立てていたのだろう。しかしその事について、特に追求するつもりはない。パタパタと振られる尻尾を見ていれば、一瞬ニムの目線が股間に向き…そして顔を背けた様子に気づく。ふぅとため息をついて)…いや、何もしていなかったよ。どうせなら、中で話さないか?(ニムさえよければ…一瞬そんな考えが頭をよぎる。とりあえず部屋の中に誘おうと、口元を緩めながら、座ったままでいる彼女に手を伸ばして)   (2013/12/31 21:06:50)

ニム♀犬獣人は、い…(差し出された手を握り、立ち上がり、アルの部屋に入る…ドキドキして、呼吸が苦しいような気がする。彼の体がすぐ傍にあると、吸い寄せられるような気がして、目を合わせないままそっと彼に身体を寄せて、もし許されたら、もっと近くで彼の匂いを嗅ぎたくて正面に抱きつくように)   (2013/12/31 21:11:17)

アルフレド♂傭兵……?(部屋にニムを招き入れ、ひとまずベッドの近くの椅子を促そうとすれば、その途中で彼女の温もりを体の正面に感じる。突然のことに一瞬身を硬直させながらも、抱きついてきたニムの体を包む様にその背に手を伸ばして。彼女の柔らかな膨らみが、体に当たるのを感じれば、下腹部の膨らみはさらに張りを得て)……ニム、どうしたのだ?(彼女を上から覗き込むように言えば……もし、彼女に嫌がるそぶりが見えないようならば、抱きしめたままそっと顔を近づけて。それほどまでに、今の状況にアルの性欲は膨らんでいた)   (2013/12/31 21:17:10)

ニム♀犬獣人(アルが受け入れて、自分の身体を包んでくれたので、ニムの尻尾がパタパタ左右に振れている。背の高い彼の鎖骨に顔を押し付けて、顔を伏せたまま、) アルさん、もし、よかったら…私で、よかったら…(それ以上は上手く言えなくて、アルの胸に腰に自分の身体をぎゅっと押し付けて彼の背中を抱きしめて)   (2013/12/31 21:20:29)

アルフレド♂傭兵ニム……(確かめるように、抱きついてくるニムの名前を口に出す。言わんとした事を察すれば、抱きしめたまま少し頭を撫でて。何も言わず、不意に彼女をお姫様抱っこすれば、すぐそばのベッドへと横たわらせ、覆いかぶさるようにベッドに乗れば、彼女に口づけをしよう。)   (2013/12/31 21:24:48)

ニム♀犬獣人…アル…(長身の自分を軽く持ち上げる男性の腕力、与えられる彼の匂いにクラクラする…下から彼の首を抱き寄せて夢中でキスすれば深く自然に彼の舌を求めてニムの舌が動いて)   (2013/12/31 21:28:46)

アルフレド♂傭兵…………(彼女の両手に寄せられるように唇を重ねれば、求めるように口内へと入った彼女の舌に絡ませて。唇の触れ合う角度を変えながら、何度も、何度も彼女を味わう。ニムの舌は、ほんのりと甘い味がして。こんなに情熱的なキスをするのはいつ振りだろうか……。一方、キスでタガが外れたのか、彼女の唾液を吸いながら、腕をエプロンドレスの裾へと伸ばせば、それをまくり上げながらニムの太ももを、ごつごつと、硬い指で撫でて)   (2013/12/31 21:33:45)

ニム♀犬獣人んっ…はっ…(呼吸がキスの合間に荒くもれて、太腿を撫ぜる彼の手を迎えるようにスカートがあがるのも構わずに膝を立てる。両手でアル首の肌を撫でて、肩から手を服の中に潜りこませたくて、襟元から服を開き始めて)   (2013/12/31 21:38:21)

アルフレド♂傭兵ん……ん…(熱の入った呼吸をしながら、興奮も交じっているせいか、息苦しさを感じながらも唇を離そうとはしない。自分のボタンを外し始めた彼女の手首に、空いている左手を軽く添えながら、今度は彼女の口へと自分の舌を差し入れ、その歯茎をなぞるように舌を這わせて。太ももを撫でていた指は、彼女が膝を立てたためか、より奥へと伸ばしやすくなり、ショーツ越しに割れ目をなぞり始める。淫らな感触をその指先に感じながら)   (2013/12/31 21:42:55)

ニム♀犬獣人ふっ…あっ!(ショーツ越しに割れ目に触れられると、口を貪られながらも呼吸を求めて顔を背け、鋭い快感に体が震えて思わず声が上がってしまう。) うううぅ……(自分のあげた声に自分でも驚いてしまうが、一度漏れたうめき声は止まらずに、口を塞がれても鼻からもれて)   (2013/12/31 21:48:27)

アルフレド♂傭兵……ニム…(彼女が息苦しそうにうめくのを感じれば、口内から舌を抜き、糸を引かせながら唇を名残惜しそうに話す。体が崩れないようベッドに肘を付けながら彼女の頭を撫でて、その瞳を覗きこむ。ショーツを指先で横にずらせば、直に秘所に指を這わせ、粘りの入った水音を立てながら入口をほぐしていく)   (2013/12/31 21:52:46)

ニム♀犬獣人はっ…あっ…あっ…!(アルの襟に掛けられた手はそこで止まったまま、彼の服をぎゅっと握りしめていて、水音と共にあがって来る鋭い快感に身体を震わせ、荒い呼吸で身体を波打たせる。膣の入り口にある彼の指をもっと奥まで咥え込みたくて、腰と膣が自然と動いて指を吸い込もうとする)   (2013/12/31 21:58:56)

アルフレド♂傭兵…ん…む……(喘ぎ声を上げ始めたニム、その艶のある表情を見ているうちに、吸い寄せられるようにまた唇を重ねる。今度は舌を絡ませず、彼女の唇をはむように。求めるように腰を動かす彼女に誘われ、人差し指を締め付ける膣壁を割りながらその奥へと入れていく。根元まで入れば、中で指を曲げ膣壁を抉るように擦りはじめ。親指は中から溢れた愛液をクリトリスに塗り付けながら、円を描くように刺激して)   (2013/12/31 22:03:25)

ニム♀犬獣人あぁっ!!あああぁっ!!アルっ!アルッ!!ダメっ!!あああああっ!!!(唇をはまれながら呼吸のために口をあけて高い声をあげてしまい、深く進入した指に高められて背中がそれて、身体をぎゅっと強張らせて彼の服を握り締めて叫んで達してしまってビクビク震えて)   (2013/12/31 22:09:58)

アルフレド♂傭兵(奥まで咥えられた人差し指に伝わる、痙攣する膣壁。耳元で達したニムが声を上げれば、ギュウと締め付けられる人差し指を余韻を持ってゆっくりと抜いて。彼女から顔を離し、服を握りしめた手をそっと離させれば、少し体を起こして指に着いた愛液を舐めとる。久方ぶりの女の味が口に広がって)…ニム…そろそろ……我慢できない…(汗粒を浮かせながら、小刻みに震える彼女を撫でて、彼女の足元へ移動すれば、寝間着を下着ごと脱ぎ去って、彼女の足を広げさせる)   (2013/12/31 22:17:19)

ニム♀犬獣人はぁっ…はぁっ…はぁっ…欲しいっ…欲しいっ…アルっ…(力が抜けてぐったり天井を見上げるが、指が引き抜かれてしまうと寂しくて身体を離したアルの方に手を差し伸べる。足の間に彼が入れば彼の腕を掴み、引き寄せようと引っ張って)   (2013/12/31 22:21:53)

アルフレド♂傭兵ニム……入れる…な…(ショーツから片足を抜いて、秘所を表せさせれば、彼女に引かれるように手を絡ませる。体で彼女の腰を押し上げて浮かせる体勢になれば、そのまま腰を動かして硬く、熱く脈打つ男根を秘所へとこすり付け、まだ僅かに痙攣の余韻が残るニムの肉壁を割って徐々につながっていく。男根に伝わるニムは、とても刺激的で声を洩らしながら)…う…く……ぅ……はぁ……  ニム…痛くは…ないか?   (2013/12/31 22:27:30)

ニム♀犬獣人あ、ああっ…あああっ…!!あああっ…!!(繋がれたアルの手をぎゅっと握り締めて、埋め込まれる度に身を竦ませ震えながら切ない声を上げ、首を左右に振る事で、痛くない、と伝えようとする。)   (2013/12/31 22:31:16)

アルフレド♂傭兵はぁ…っ……ふぅ……んん…っ(首を振る彼女に答えるように、汗ばんだ手で握り返しながら男根を根元まで埋めていく。ゴリゴリと男根の先がニムの奥に当たる感触を感じれば一旦腰の動きを止めて、切なそうに口を開いたままの彼女にまた、深いキスをして。たまりにたまった欲望を吐き出そうと、ゆっくりと腰を動かし始める。肌が打つたび、高く淫らな水音が部屋に響く)…はぁ……ニム…すごく……いい……ぞ…(快感で離れてしまった唇から、荒い呼吸をしながら)   (2013/12/31 22:37:29)

ニム♀犬獣人んんんうううぅ~~っ(アルにキスされると口の中は唾液が一杯で、べちゃべちゃの舌を押し付け、アルの首に抱きついて繋がった腰を揺すり、快感を貪る。) アルッ…わたしっ…わたしっ…もっとっ…ああああっ…!!ああああっ!!(アルが動く度に震える高い声をあげて、言葉も紡げず身悶えて)   (2013/12/31 22:42:54)

アルフレド♂傭兵は…ぁ…っ……ニムッ…だめだ……そんなにしては…はぁっ(きつく締め付ける膣壁を何度も往復させ、掻きだされた止めどなく溢れる愛液でシーツを汚していく。合わせるように腰を動かすニムに、快感は半ば無理やりに高められて。打ち付ける腰も早くなり、肉打つ音を響かせ初めて)…く…ぅ……ニム…ニムッ…(その華奢な体を抱きしめながら、快感に身震いする)   (2013/12/31 22:48:20)

アルフレド♂傭兵【あ、時間気にしてなかった……ニム、大丈夫?】   (2013/12/31 22:53:25)

ニム♀犬獣人ひあっ!いっ…いっ…いっくっ…!!あああああーーっっ!!!(抱きしめられて背中がそれる…深く埋め込まれた快感に呼吸も止まるように喘げば息も絶え絶えに言葉を紡ぎ、それで許されたかのように快感を溢れさせて達してしまう)   (2013/12/31 22:54:31)

ニム♀犬獣人【あい、大丈夫です~】   (2013/12/31 22:55:01)

ニム♀犬獣人【でもそろそろ終わりたいです(照れ】   (2013/12/31 22:55:17)

アルフレド♂傭兵くぁ…あぁ…っ…ニム……いく…ぞっ…(ニムが達したと同時にきつく男根を締め付け、痙攣し始めるニムの中。声を上げる彼女を、より力強く抱きしめながら奥深くまで貫けば、膣内で何度も跳ねながら欲望を吐き出して、彼女を満たしていく)   (2013/12/31 22:58:07)

アルフレド♂傭兵【はいー、大幅に時間を過ぎてお付き合いさせて申し訳ないです……汗】   (2013/12/31 22:58:26)

ニム♀犬獣人あっ…あ…あ…(身体をそらして口に涎をたらして快楽の海に沈んでいれば、彼が精を放ったのにも気付かずにいて…深い呼吸と共に意識がベッドの上に戻ってくれば、元々疲れていた   (2013/12/31 23:02:31)

ニム♀犬獣人【続きます】   (2013/12/31 23:02:48)

ニム♀犬獣人(もともと疲れていたニムは、たちまち眠りに吸い込まれてしまう…彼の腕の中に抱かれたまま)   (2013/12/31 23:03:29)

アルフレド♂傭兵はぁ……うぅ…(射精の余韻に浸りながら、体を緩ませればまだ荒く胸を上下させる彼女に優しく口づけをして、その体を抱きしめる。久しぶりの行為と射精の反動か、睡魔が急激に襲ってきて…そのままニムと同じく深い眠りへと落ちていく。彼女の温もりを感じながら)   (2013/12/31 23:08:12)

アルフレド♂傭兵【これでこちらも〆させてもらいます。お付き合いいただいてありがとうございました……アルとしては、すごく良かったです…】   (2013/12/31 23:08:43)

ニム♀犬獣人【ほにゃ~ありがとうございました(照れ)私も凄くよかったです~~】   (2013/12/31 23:09:16)

ニム♀犬獣人【ではこれで落ちますね~ありがとうございました。おやすみなさい~】   (2013/12/31 23:09:37)

アルフレド♂傭兵【時間が無かったのでちょっと急ぎ足になってしまいましたけども……これに限らず、以降もお相手してもらえればうれしいです。お疲れ様でした…よいお年を】   (2013/12/31 23:10:08)

ニム♀犬獣人【よいお年を~w】   (2013/12/31 23:10:32)

おしらせニム♀犬獣人さんが退室しました。  (2013/12/31 23:10:42)

おしらせアルフレド♂傭兵さんが退室しました。  (2013/12/31 23:10:47)

おしらせカリン♀遊び人さんが入室しました♪  (2014/1/1 13:55:42)

おしらせカリン♀遊び人さんが退室しました。  (2014/1/1 13:56:12)

おしらせカリン♀遊び人さんが入室しました♪  (2014/1/1 13:56:28)

カリン♀遊び人【発言と退室間違えて押すって…開けましておめでとうございます! 昨年は一度しか利用してませんでしたが、ちょくちょく覗いてみたいですー!】   (2014/1/1 13:57:34)

カリン♀遊び人【ふむふむこれは…大晦日にリア獣というやつですね!(何 そろりそろりソロル】   (2014/1/1 13:58:41)

カリン♀遊び人うぅー…さみぃなー…(この寒い季節に着流し一枚という格好でぶるるっと震えながら宿の外で空を見上げる)冬の空ってやつぁいいなぁ、雲一つない…寒いのは勘弁だがなぁ…(ふと足元に近寄ってきていた柴犬に気付く)おー?わんころ、どうしたー?お前も寒いかっ!(ニシシッと快活に笑って柴犬を抱き上げて大き目な胸に押し当てる)   (2014/1/1 14:02:52)

おしらせアマツキ♂アサシンさんが入室しました♪  (2014/1/1 14:02:52)

アマツキ♂アサシン【こんにちは~】   (2014/1/1 14:03:10)

カリン♀遊び人【大晦日にリア獣人な皆さん、元旦にリア獣な私…(虚ろ目) はーい、こんにちわー!】   (2014/1/1 14:03:56)

カリン♀遊び人【あけましておめでとうございます!お初なので今年からよろしくお願います!w】   (2014/1/1 14:04:22)

アマツキ♂アサシン【始めまして、こちらこそよろしくお願いします】   (2014/1/1 14:05:02)

カリン♀遊び人【アマツキさんもリア獣しますかい(白目)】   (2014/1/1 14:05:27)

アマツキ♂アサシン【そちらのロル参加してもいいですか?あと希望などありますか?】   (2014/1/1 14:05:49)

カリン♀遊び人【どぞどぞ!んー、お初だしお昼なのでえっちぃの以外ならw】   (2014/1/1 14:06:33)

アマツキ♂アサシン【カリンさんが良ければリア獣したいですね】   (2014/1/1 14:07:05)

カリン♀遊び人【はいはい、一緒にわんこを愛でましょう!】   (2014/1/1 14:07:39)

アマツキ♂アサシンここに来るのも久しぶりだな、よっと・・・(入り口から入らずあえて適当な場所から屋根に上がって周りを見渡す)ん?見知らぬ顔にあれはここの柴犬だな。   (2014/1/1 14:09:44)

アマツキ♂アサシン【それではよろしくです】   (2014/1/1 14:10:03)

カリン♀遊び人(賭博場のイカサマのやりあいから感じがよくなったようで、ん?と柴犬をだっこしたままぶらぶらと屋根の上が見える位置に)おーいアンタ、何してんだー?そんなとこで(わんこの手を握ってこっちこいとでも言うように手招きさせる)   (2014/1/1 14:12:04)

カリン♀遊び人【はーい、おねがいしますー!】   (2014/1/1 14:12:17)

アマツキ♂アサシン(手招きしている犬と少女を見れば屋根から降りる。黒のロープを羽織っていることもあり顔が見えず)いや、周りに誰かいないかと思って探していたんだが・・・どうやら君たちに見つかったよ(ロープのフードを外して顔を見せる)   (2014/1/1 14:16:40)

カリン♀遊び人はっはっ、まー賭場のゴロツキどもと渡り合ってりゃ自然と察しもよくなるのさ。じゃなきゃ色々ヤられちまうからなー(豪快に笑いながら、あっけらかんと激しいことを言ってのける) あー、アタシはカリンだ。見ての通り遊び人って奴よー。アンタは?   (2014/1/1 14:19:21)

アマツキ♂アサシンなんだ賭ごとをするのか?君のようなきれいな女性がやっているとそういうことにあってしまうような(心配そうにカリンを見る)カリン、か・・・俺はアマツキ。アサシンだ、あまり暗殺は好きではないがな   (2014/1/1 14:22:49)

カリン♀遊び人そうは言っても味を知ったら賭けと酒はやめられんもんさ。はっはっ、そんな顔するなよー(過去のことなど気にすることでもないというのか、アマツキの反応に笑って返す)あー?暗殺嫌いのアサシンなー…あれか、ニンジャって奴か!(んー、と考えてからパッと思いついたような表情へところころ変わる)   (2014/1/1 14:26:37)

アマツキ♂アサシンまぁ解らなくはないけどな;(苦笑しながら笑っている彼女を見る)まぁ、どっちと捉えてもらって構わないぞ(表情がころころ変わる彼女を見て微笑む)   (2014/1/1 14:32:27)

カリン♀遊び人だろー?アンタも酒がいける口か、今度飲もうじゃねーか(はっはっ、と快活な笑顔で) そーかい…お?アサシンてのは表情の見えないもんだと思ってたけど、アンタは笑うんだな(微笑んだアマツキにニカッと笑い返して、だよなー?とわんことじゃれる)   (2014/1/1 14:34:54)

アマツキ♂アサシン酒はいいよな・・・一緒に飲もう♪(快活な彼女を見ては意気投合し)だから、変わっているアサシンだとよく言われるよ。カリン♪(カリンを見ては微笑み、柴犬の頭を撫でる)   (2014/1/1 14:38:41)

カリン♀遊び人おうよー、この宿は見てくれはちいせーけど、風呂も酒も一流だからな(ニシシッといたずらっぽく失礼なことを…) はっはっ、アタシはそっちの方がいーと思うよ、陰険よりは女も寄ってくるだろ(自分も女だけど他人事のように言い、わんこを胸の谷間でぎゅうぎゅうだっこ)   (2014/1/1 14:41:25)

アマツキ♂アサシンそうなのか、ここの酒は一度も飲んだことはないけどな。楽しみだ♪(笑みを浮かべる)カリンも女性だろう・・・それもそうだな、あと柴犬が苦しそうにしているんじゃないか?(柴犬を見ては指差す)   (2014/1/1 14:47:36)

カリン♀遊び人おう!ここの酒も…あとはちっこい魔女っこが出した酒もうまかったぜー(以前のことを思い出して、ニカッと) アタシか?あー、そうだなぁ…色気は男並みだけどな(はっはっ、と豪快に笑う) おっと、ごめんよーわんころ、あったかいわ震えるわでおねーさん気持ちくなってたぜ(もちろん性的な意味ではないが、大胆なことを言って開放するとわんこは逃げるようにアマツキの足元へ)   (2014/1/1 14:51:14)

アマツキ♂アサシン小さい魔女?聞いたことないな・・・(何のことだか分からず首を傾げる)そんな体と着流しで、よく言うな・・・(呟くように言っては彼女を見つめる)おお、大丈夫か犬?(足元に来た柴犬の頭を撫でながら彼女を見る)   (2014/1/1 14:59:38)

カリン♀遊び人ん?ルカ坊…あー、ルカってちっこいやつだよ。風呂場で酒出してくれたんだ、アイツ自分が出した酒で酔い潰れてたが(アタシがかいほーしてやったよ、とにやにや笑う) あん?アサシンのにーさん、アタシの格好に興奮かい?つってもまぁ、ほれ(イタズラっぽく笑って、緩んだ着流しから腕を一本引き抜いて、さらしを巻いた胸と刃物傷が生々しい素肌をさらす)中身は見て興奮するものでもねーだろ?   (2014/1/1 15:04:52)

カリン♀遊び人【これではまるでえっちぃことに誘導してるみたいだ!w】   (2014/1/1 15:11:23)

おしらせサイス♂冒険者さんが入室しました♪  (2014/1/1 15:11:43)

サイス♂冒険者【Hey,あけましておめでとうございます】   (2014/1/1 15:12:04)

カリン♀遊び人【こんにちわー!あけましておめでとうございますー】   (2014/1/1 15:12:09)

サイス♂冒険者【俺にもリア獣させろー(違)って事で、良ければ混ぜて下さいなw】   (2014/1/1 15:13:28)

カリン♀遊び人【大丈夫ですよー。今のところ今年一番リア獣なのがきょにゅーに挟まれたわんこです!w】   (2014/1/1 15:14:15)

アマツキ♂アサシンルカ・・・ね、今度会ったら話してみる。酒に弱いのに飲むのか?(ルナの話に苦笑する)興奮しない男はいないだろう?(素肌を晒した彼女を見ては一度固まってしまう)昔の傷か・・・?(逆に彼女の傷跡を見て悲しそうな目をして、側に近寄る)   (2014/1/1 15:14:24)

アマツキ♂アサシン【あけましておめでとうございます。こんにちは、反応遅くても良かったら大丈夫ですよ】   (2014/1/1 15:15:13)

サイス♂冒険者(宿屋の二階からのんびりとした調子で降りてくる。このまま食堂へと行こうという心構えだったが、入り口で話しこむ見知った顔に気がついて)ん? あれは…カリンか。隣にいるのは…ふむ。おーい。(二人に向かって手を振ってから傍に近づいていく)   (2014/1/1 15:16:34)

カリン♀遊び人あー、そもそもちびっこだったからなぁ…アイツって未成年じゃなかったのか?(実際の年齢を聞いていなかったのでうん?と腕を組んで首をかしげる) はっはっ、性格がひでーから興奮しないやつも多いよ。って、そんな顔すんなっての(うー、寒い寒いとなんでもないように言いながら着流しを着なおす)あん?おー!サイスじゃんかー!また妖精の酒持ってきたのかー?(にこにこと快活そうな笑顔でぶんぶん手を振る)   (2014/1/1 15:18:02)

アマツキ♂アサシンん?始めてみる顔・・・だな、俺はアマツキ。表情を変えていく、世にも珍しいアサシンだ(近寄ってくるサイスを見つければ名を名乗る)   (2014/1/1 15:20:23)

カリン♀遊び人【前に来たのがそこそこ前だったからキャラが安定しないなんて言えない…(白目)】   (2014/1/1 15:20:38)

サイス♂冒険者あれは滅多に手に入らない物だっていうかハズレの類なんだがな。(確かに美味かったがデメリットを考えると冒険者としては余り要らない酒だったことを思い出しながら)あの酒の妙味には違えるが美味しい酒ならいくらか食堂でも出して貰えるぞ。ん?(アサシンという単語に反応して)えらくフランクなアサシンが居たもんだな。俺はサイス。ご覧の通り冒険者だ。(気楽な調子で挨拶をするが、その体捌きに隙はない)   (2014/1/1 15:22:02)

カリン♀遊び人ちぇっ、なんだー、まぁここの酒は美味いからな。あとは飲む相手がいりゃ満足だよ(ニシシッと笑いながら) おう、アマツキはまた新しい飲み仲間だよ、まだ飲んでないけどな(手をアマツキの肩に乗せてにやにや)   (2014/1/1 15:23:59)

サイス♂冒険者へぇ。新しい飲み仲間ね。(カリンにそう言われれば興味も沸くといった物で、アマツキの事をしげしげと見始める)   (2014/1/1 15:25:10)

アマツキ♂アサシン魔女だから、わからないぞ?あと性格は酷くないだろう。楽観的でいつでも笑っている君は素敵だと思うぞ?あと、悩みがあるなら相談するとかな(カリンを見て誉めたりする)   (2014/1/1 15:27:34)

アマツキ♂アサシンそんな固くすることはないだろう?サイス・・・(隙のない目の前の男を見れば苦笑してしまう)   (2014/1/1 15:29:22)

カリン♀遊び人あー…まぁいつも飲んでるつってたしな。なかなか具合も…いや、それはいいか(介抱のことを思い出してにやっと笑い適当に切って) はっはっ、そいつぁありがたいほめ言葉だが、悩みなんてねーよ(あるとしたらサイの目が揮わない時だな、と豪快に笑って答える)   (2014/1/1 15:30:01)

サイス♂冒険者…本当にアサシン? 元とかつくんじゃないだろうな。(アマツキの言動が実にアサシンらしくないのが余計に怪しいのだが、カリンの手前口には出せず)ああ、職業病みたいなもんだから気にしないでくれ。(アマツキに苦笑されれば苦笑を返す)   (2014/1/1 15:30:48)

サイス♂冒険者なるほど(不意に小さく呟いて)カリン。これはあれだぞ。お前、ナンパされてるんだぞきっと。(二人のやりとりに、そんな言葉で茶茶をいれてみる)   (2014/1/1 15:32:41)

カリン♀遊び人んー?どうしたんだサイスー、警戒してんのか?安心しろよ、このにーさんはアタシの身体にドギマギしちまうむっつりすけべぇさんだ(はっはっ、と冗談めかして大きく笑い) あん?ナンパ?そいつぁ照れちまうなー、ウブなアタシは慣れてないからほいほいついてっちまうなー(言葉とは全く逆の楽しそうな声色で豪快に笑って)   (2014/1/1 15:34:32)

アマツキ♂アサシンだから、珍しいアサシンだとか周りから浮いていると言われているよ。あと武器はアサシンブレードを除けば身につけていないぞ?(何となくアサシンブレードを突き出し見せてみる)職業病ね、俺も見直さないとな   (2014/1/1 15:35:04)

アマツキ♂アサシンナンパ、ね・・・確かに間違ってはいないかもな。(サイスの発言に否定はせずに受け入れてしまう)何ともないのならいいんだが・・・(心配そうに彼女を見ている)   (2014/1/1 15:37:25)

サイス♂冒険者(やれやれとため息を吐いてから、警戒だけは解いてみせる)とりあえずアサシンって職は隠密性秘密性が重視される職だからな。あんたみたいなのが居たらそりゃ珍しがられるだろうさ。(アマツキに小さく笑ってから)ははは、何なら彼氏の役でも買ってやろうか? 俺の女に手を出すなーってな(ワザとらしく冗談に乗る形で、カリンの腰を抱き寄せてみせたり)   (2014/1/1 15:37:48)

カリン♀遊び人アンタまで言うかー、カリンさん珍しくモテてるよー(はっはっと楽しそうに笑って)だから、そんな顔すんなっての、身体の傷もやっちまったことぁしかたねーのさ。ていうか、逆にかっこいいだろー?(バンバンとアマツキの背中をたたいて笑う)   (2014/1/1 15:39:09)

アマツキ♂アサシンナンパ、ね・・・確かに間違ってはいないかもな。(サイスの発言に否定はせずに受け入れてしまう)何ともないのならいいんだが・・・(心配そうに彼女を見ている)   (2014/1/1 15:39:15)

アマツキ♂アサシン(ミス;すいません)   (2014/1/1 15:39:30)

カリン♀遊び人キャー、サイスさんー…って、おいおい、ほんとにモテてんのかー?アタシ。アンタら物好きだなー(抱き寄せられても特に調子は変えずにむしろノリながら、二人のことを楽しそうに見てる)   (2014/1/1 15:40:39)

サイス♂冒険者遊び人、それも賭場者何てやってるとな。あそこは金に纏わりついてる肉と血の匂いが分からないとすぐに裸にされるか生傷貰うか命を吸い取られるからな。(抱き寄せたカリンの腰をべしべしと叩いてから放し)お前も大概ノリが良いなカリン。(クスクスと笑う)   (2014/1/1 15:42:01)

アマツキ♂アサシンあぁ、そうだな・・・でも、仕事は真面目にやってるよ。そうしなきゃ、生きていけないしな(アサシンブレードをしまえば微笑む)確かにな、前向きに生きていかなきゃな。過去を振り替えすぎるのもどうかしているしな(カリンの言うこともごもっともだと言いながら頷く。)   (2014/1/1 15:43:38)

カリン♀遊び人そーだな、まー…でもこうやって楽しく生きられてんなら、アタシは賭けにかってんだよ(腰を叩くサイスの頭をわしっと掴みながら楽しそうに笑う) んー?人生ノリみたいなもんだろ!   (2014/1/1 15:45:23)

カリン♀遊び人そうそう、前向きが一番さ。起こっちまったもんは仕方ねーし、これからもっと楽しいことがあるかもしれないしな。アンタらとこうして話してんのも楽しいこったぜ(楽しそうににこにこと笑って二人を見ながら)   (2014/1/1 15:46:31)

サイス♂冒険者(気づけば足に纏わりついていたわんこを軽く撫でて、屈んだところで届いたカリンの手にわしゃられ)ま、あんたがそれでいいんならいいんだが、俺としちゃ転職を勧めるぜ。(アマツキには心の底から思った事を伝える)   (2014/1/1 15:48:30)

アマツキ♂アサシン三人で楽しく話ができているなら、よかったよ。(彼女の笑みに釣られて微笑み)外で話すのも何だ、中に行くのいいんじゃないか?(宿を指差す)   (2014/1/1 15:50:25)

サイス♂冒険者ああ、食堂に行くんだった。来るか? 昼からってのがあれだが酒の一本でも奢るぞ?(手を振ってわんこを送り出してから、先導する様に食堂へと歩き始める)   (2014/1/1 15:51:16)

カリン♀遊び人おー、そうだな…この格好じゃ寒いしな、さっさと行こう!わんころもあげていいのか―?(二人と肩を組んで宿の中に向かおうとするが、ピタッと止まってわんこの方を見て)   (2014/1/1 15:51:41)

アマツキ♂アサシン俺が転職?そんなに今の仕事があってないか、サイス?割と楽しいもんだぞ、情報収集とかな。(サイスを見てにやにやと笑う)   (2014/1/1 15:52:23)

カリン♀遊び人【と、描写が被ってすいませぬ!】   (2014/1/1 15:52:33)

カリン♀遊び人うー…わんころ、お前も酒のいっぱいでもやりたいだろーに…またおねーさんが抱きしめてやるからなー?(若干カリンに怯えてるわんこに向かって心底さびしそうに手を振って、宿の中へ)   (2014/1/1 15:53:42)

サイス♂冒険者情報収集に、不殺、戦闘技術。アサシンじゃなくスカウト(斥候)やそれこそ俺のご同業って道もある。多分そっちの方がお前さんには合ってると思ってな。(そんな事を言いつつ先行して食堂へと入り)わんころはそのままついて来てもいいだろうが酒あげちゃダメだぞカリン。 …っと、マスター。いつものに加えて今日の一本よろしく。(慣れた所作で注文をする)   (2014/1/1 15:55:43)

アマツキ♂アサシンこの時間に酒は初めてだな。だが、酒を飲めるのは楽しみだな(宿に向かう二人について行く。怯える柴犬を見て苦笑してしまう)   (2014/1/1 15:56:56)

カリン♀遊び人んー?わんころだって寒いだろうにさ、酒のいっぱいでもやって暖まりたかろーに(冗談でもなさそうな顔で首をかしげて席へ着く)おー、今日はサイスのおごりなのかー、ただ酒は美味いなー♪(勝手なことを楽しそうに言う)   (2014/1/1 15:57:47)

サイス♂冒険者(状況を察してくれたマスターが酒を手早く出してくれたのを受け取りテーブル席へ)ほら、カリン。アマツキ。俺のキープしてるボトルの一つだ。バッカス地方の銘発泡酒『口髭』だぞ。(グラスに注げば泡をシュワシュワさせて黄金の液体が注がれていく)   (2014/1/1 15:59:58)

アマツキ♂アサシンんー、確かに不殺は魅力的だが・・・そちらにはない情報がこちらにはあるからな・・・。まぁ考えには入れていくよ(適当なカウンターの椅子に座る)   (2014/1/1 16:00:35)

カリン♀遊び人ほー!バッカス地方ってーと酒の名産地か?(グラスに注がれた酒を見つめ、色やにおいを確かめる)   (2014/1/1 16:01:35)

カリン♀遊び人【泡立つ黄金水とか脳内変換されてしまったとか…はずかしくて言えない(こら】   (2014/1/1 16:02:32)

サイス♂冒険者(何といってもこの泡がこの酒の最大の特徴。芳しい香りと共に弾ける炭酸が渇いた喉に刺激的な喜びを与えるだろう)ああ、参考にしてくれりゃいいさ。他人様の事情にそこまで首を突っ込むつもりもないし。(アマツキの言葉に気づいて)って、おーい。こっち来いよ。(カウンター席を座るアマツキを呼ぶ)   (2014/1/1 16:03:35)

サイス♂冒険者【あーたはエロルに持ってかれたいのかw>カリンさん】   (2014/1/1 16:03:58)

アマツキ♂アサシンおいおい、犬に酒はいらないだろ?冗談だとは思うけどさ・・・(カリンと犬を見て苦笑してしまう)ん、ありがとなサイス。高そうに見えるが大丈夫か?(グラスに次がれた発泡酒を一口のみ、美味しいと答える)   (2014/1/1 16:04:46)

2013年12月26日 13時19分 ~ 2014年01月01日 16時04分 の過去ログ
【F系】森の小さな温泉宿1
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