「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2013年12月28日 23時42分 ~ 2014年01月01日 21時36分 の過去ログ
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佐々木恭平♂高3 | > | じゃあ、俺がそっちに行っちゃおうかな?いいだろ?(少し強引にはるかの隣に行く) (2013/12/28 23:42:08) |
浦田はるか♀2年 | > | えっ…いや…あの…(ちょっとバスタオルを気にしてみたりする…) (2013/12/28 23:43:18) |
佐々木恭平♂高3 | > | (前をタオルで隠して、隣に座ると・・・)はるかちゃんってスタイルいいね。。(ジッと見ながら言う) (2013/12/28 23:45:39) |
浦田はるか♀2年 | > | いやぁ…そんなことないですよ? お腹とかぷにぷにしてますし(少しはにかみながら…) (2013/12/28 23:46:35) |
浦田はるか♀2年 | > | 先輩こそ、細くて背高くて…スタイルいいじゃないですか(ちらっと先輩の方を見て…) (2013/12/28 23:47:17) |
佐々木恭平♂高3 | > | そう言ってくれると嬉しいよ^^(シャワーを浴びながら会話が続く・・・タオルが濡れて、隠してる股間の形がわかりようになってるが気がついてない><) (2013/12/28 23:49:34) |
浦田はるか♀2年 | > | あはは♪(話が盛り上がってきて…先輩と目が合うようになってきて…ふと視線に…先輩の股間が入ってきて…)えと…せんぱいっ/// あの///(と言いながら…視線を逸らしつつ股間を指さし…) (2013/12/28 23:55:30) |
佐々木恭平♂高3 | > | えっ?何?(指差したところを見ると、タオルが膨れ上がり、股間の形がハッキリとわかる)あっ/////(隠して、はるかを見ると、はるかの胸も見えて・・・)はるかちゃんも^^(振り向いて教える) (2013/12/28 23:58:07) |
浦田はるか♀2年 | > | うぁ…///(先輩に指摘され…急いで…手で胸を隠し…) (2013/12/28 23:59:45) |
佐々木恭平♂高3 | > | やっぱり、スタイルいいね^^はるかちゃんの見ちゃったから、ゴメンよ。//////(大きくなったモノをまた隠して)身体洗ってあげようか? (2013/12/29 00:02:16) |
浦田はるか♀2年 | > | あ…いえ…先輩に洗わせるなんて…ダメです/// ってかあたしが流しますよ…先輩の背中… (2013/12/29 00:03:49) |
佐々木恭平♂高3 | > | えっ^^じゃあお願いしちゃおうかな^^ (2013/12/29 00:04:36) |
浦田はるか♀2年 | > | はいっ…(ボディーソープをつけたタオルをしっかり泡立てて…先輩の後ろにまわり…タオルで背中をこする…) (2013/12/29 00:06:50) |
佐々木恭平♂高3 | > | ゴシゴシやっちゃっていいからね。はるかちゃんに洗ってもらえるなんて、彼氏に怒られちゃうな。 (2013/12/29 00:07:49) |
浦田はるか♀2年 | > | はい…んしょっ…これくらいですか?…(タオルがはだけそうになりながら…)ってか…先輩…あたし彼氏いないです… (2013/12/29 00:10:51) |
佐々木恭平♂高3 | > | 彼氏いないの?(っと驚きながら、振り向いた瞬間にタオルがはだけて、はるかの身体をモロ見てしまう。。)あっゴメン//////(振り向いたときに自分のタオルもずれて><) (2013/12/29 00:13:53) |
浦田はるか♀2年 | > | っ・・・・///(顔を真っ赤にして両手で目を覆う…) (2013/12/29 00:16:21) |
佐々木恭平♂高3 | > | はるかちゃん^^目を隠したら身体が・・・・(身体を見て、更に勃起する) (2013/12/29 00:17:53) |
浦田はるか♀2年 | > | あぁああっ/// ど…どうしよっ…(とりあえず…うずくまって…) (2013/12/29 00:18:34) |
佐々木恭平♂高3 | > | 可愛いね^^(振り向いたままホッぺにキスをする)チュッ///// (2013/12/29 00:19:35) |
浦田はるか♀2年 | > | っや…っぅぅ…か…からかわないでくださいっ…/// (2013/12/29 00:22:03) |
佐々木恭平♂高3 | > | からかってないよ。。はるかちゃんの身体見て、反応しちゃってるんだから/////次は俺が洗ってあげる。。(はるかの後ろに回る) (2013/12/29 00:23:45) |
浦田はるか♀2年 | > | そんな…恥ずかしいですっ///(恥ずかしそうに…照れながら…)っぁ…ちょ…まだ…背中しかっ… (2013/12/29 00:26:17) |
佐々木恭平♂高3 | > | いいって^^(手に直接ソープをつけると、首筋から背中にかけて洗っていく。。) (2013/12/29 00:28:04) |
浦田はるか♀2年 | > | っ…やっ…先輩…くすくす…くすぐったいっ…(タオルではない感触に…少し身体を反応させながら…) (2013/12/29 00:31:05) |
佐々木恭平♂高3 | > | はるかちゃんって、敏感なのか?(脇を洗って、胸に触れるか、触れないかのところを洗って、腰の方へ・・・) (2013/12/29 00:32:59) |
浦田はるか♀2年 | > | っ…はぃっ/// けっこー敏感だと思いますっ… (2013/12/29 00:36:45) |
佐々木恭平♂高3 | > | このまま前も洗っちゃおうか?(耳元で話しながら、胸を洗い始める) (2013/12/29 00:37:51) |
浦田はるか♀2年 | > | んぁっ…いや…前は…(言い終わらないうちに…先輩の手は前に回ってきて…)っ…や…ちょっとっ… (2013/12/29 00:38:48) |
佐々木恭平♂高3 | > | (胸を揉みながら、乳首は摘まみながら、洗う)はるかちゃんの胸洗ってて気持ちいいよ///// (2013/12/29 00:41:19) |
浦田はるか♀2年 | > | っわ…んっく/// 先輩っ…誰か…きちゃうっ…っぁ…(乳首に指先が触れるたびに…ピクンと身体を震わせながら…) (2013/12/29 00:46:42) |
佐々木恭平♂高3 | > | もう誰も来ないよ。。(身体を密着して、股間をお尻に当てて、更に洗っていく)こっちも洗わなきゃな^^(股間に手を伸ばして、秘部を洗いだす) (2013/12/29 00:49:08) |
浦田はるか♀2年 | > | っぅぁぁあっ…先輩っ…だめっ…そこ…ここは自分でっ…んくっ///(秘部を洗う先輩の手を抑止するように…自分の手を重ね…) (2013/12/29 00:53:28) |
佐々木恭平♂高3 | > | そう?じゃあ自分の手で洗って^^(重ねた手を逆にして、はるかの手を持って、洗わせる。。片手は胸を揉んで)///// (2013/12/29 00:55:31) |
浦田はるか♀2年 | > | っ…ちょっ/// 先輩っ…っあぁぁっ…や…声…出ちゃうっ…っ (2013/12/29 00:58:17) |
佐々木恭平♂高3 | > | はるか?(耳元で名前を呼んで振り向かせると、唇を重ねてキスをする。。)チュッ/////(身体を密着させて、手の動きが激しくなっていく) (2013/12/29 01:00:24) |
浦田はるか♀2年 | > | っんっっ…ちゅっ…っんぁふっ///(驚いたような顔をしながらも…先輩の唇の動きに合わせ…) (2013/12/29 01:01:42) |
佐々木恭平♂高3 | > | (キスは更に激しくなり、舌を絡めあう)んんんっ(はるかの手を外して、クリを刺激すると・・・・)声出しても平気だよ。。 (2013/12/29 01:03:31) |
浦田はるか♀2年 | > | れろっ…っちゅぷっ…んんっっ…あぁあっ!…そこ…だめっ…先輩っ(びくっと…身体を震わせ…キュンッと脚に力を入れて…) (2013/12/29 01:05:51) |
佐々木恭平♂高3 | > | 感じちゃってるんだ^^お風呂いって、えっちしたいな^^(クリとおマンコを交互に弄って、はるかを誘う) (2013/12/29 01:07:51) |
浦田はるか♀2年 | > | 【ごめんなさぃ…そろそろ終わらないとです…】 (2013/12/29 01:10:12) |
佐々木恭平♂高3 | > | 【すみません、長い間ありがとうございました。】 (2013/12/29 01:10:44) |
浦田はるか♀2年 | > | 【ごめんなさぃ…また機会があればよろしくお願いします】 (2013/12/29 01:11:14) |
佐々木恭平♂高3 | > | 【よろしくです^^】 (2013/12/29 01:11:27) |
浦田はるか♀2年 | > | 【では、失礼します】 (2013/12/29 01:11:39) |
おしらせ | > | 浦田はるか♀2年さんが退室しました。 (2013/12/29 01:11:57) |
おしらせ | > | 佐々木恭平♂高3さんが退室しました。 (2013/12/29 01:12:15) |
おしらせ | > | 赤城・フレッド♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/29 08:06:44) |
赤城・フレッド♀2年 | > | 【おはようございます。 今日も待機です】 (2013/12/29 08:07:10) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (またロビーに来てしまった。 そんなことを思いながらココアを一口) ん…やっぱりココアは最高…(Yシャツの上にセーターを着て、その上からカーディガン。 少しは暖かさを増していた) (2013/12/29 08:09:28) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (今日は暇つぶしに本を持ってきていた。 年季の入った本。 その中は大体日記で埋まっている) こんなことあったっけ…懐かしいなぁ…(自分の書いた日記だが、読み返すと中々面白いもので) (2013/12/29 08:12:58) |
おしらせ | > | 川原せいじ♂三年さんが入室しました♪ (2013/12/29 08:13:05) |
川原せいじ♂三年 | > | (ロビーをみわたすと、赤城さんがいる) (2013/12/29 08:13:54) |
川原せいじ♂三年 | > | 赤城さん、なにしてるんだい(後ろから、ささやく) (2013/12/29 08:14:30) |
赤城・フレッド♀2年 | > | 【すみません、もっと描写を詳しく書いたり、2つに分けるんではなく、一つにまとめたりしていただけますか?】 (2013/12/29 08:15:48) |
川原せいじ♂三年 | > | 【すみません ひさびさなもんで】 (2013/12/29 08:16:16) |
赤城・フレッド♀2年 | > | うわぁっ!? だ、誰…て…先輩……?(危うく本を落としそうになり、慌ててキャッチする) びっくりしたぁ… 驚かさないでください… (2013/12/29 08:18:27) |
川原せいじ♂三年 | > | ごめんごめん 赤城さん(びっくりしている赤城さんをみて、あやまる)でも、綺麗だったから、ついな (2013/12/29 08:19:50) |
おしらせ | > | 川原せいじ♂三年さんが退室しました。 (2013/12/29 08:21:30) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (謝るだけすると、先輩は帰って行ってしまった) はぁ…びっくりした…さて、読者に戻ろうかな…(ゆっくりと座り直し、また読みかけのページを開いて読み始めた。) (2013/12/29 08:23:35) |
赤城・フレッド♀2年 | > | (ぱたん と閉じ、ソファからゆっくりと立ち上がり)…眠い。 もう一度部屋で寝てこよう…(自分の部屋へと帰るのだった) (2013/12/29 08:25:09) |
おしらせ | > | 赤城・フレッド♀2年さんが退室しました。 (2013/12/29 08:25:13) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/30 00:11:23) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (娯楽室で、今日行われていたサッカーの試合のビデオを見ている)お~ やっぱ大画面で見ると迫力があるよなー(誰かに同意を求めるでもなくつぶやいている) (2013/12/30 00:15:05) |
権藤 剛 ♂2年 | > | そこだ いけー(パスが繋がりゴールキーパーと一対一になりシュートが放たれるとゴールネットがゆれる) よし (グッとこぶしを握ると上につきあげる) (2013/12/30 00:20:08) |
権藤 剛 ♂2年 | > | よしよし (興奮してソファーから立ち上がりながら相手側のキックオフを見ている)あと 15分か(残り時間を気にしながらも早送りにすることは思いついていない) (2013/12/30 00:25:36) |
権藤 剛 ♂2年 | > | おっ 攻め込まれているジャン 早くつぶして(相手チームがボールを持ってあがってくるのを防ぐため高い位置でつめてくる) (2013/12/30 00:35:23) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2013/12/30 00:38:46) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2013/12/30 00:38:51) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/30 19:53:53) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (食堂で夕食を終えてフラフラと廊下を歩いている) あー食べた食べた・・って食べているの俺だけだったみたいだし・・・(やっぱり家に帰ればよかったかとちょっと後悔してる) (2013/12/30 19:56:50) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (と思っては見たもののいまさら帰省するともいう手段はないので)まぁ いいっか(とりあえず自分自身で解決案を出すと娯楽室に向かう) また テレビを独占してみてやる(にこにこと笑顔に戻る) (2013/12/30 20:02:00) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (娯楽室の灯りをつけると中に入って新聞それもなぜかスポーツ新聞を手に取りテレビの番組表を探している)えーっと 番組表はどこにあったっけ〔パラパラと新聞紙をめくっていく) (2013/12/30 20:06:10) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 〔目的のページを見つけると)ここだ・・・・(目で番組表を追いかけていく) うーん 面白いのがなさそうだな~ (2013/12/30 20:10:02) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【用事落ちします また後ほど・・・】 (2013/12/30 20:12:17) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2013/12/30 20:12:25) |
おしらせ | > | 佐々木恭平♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/30 21:19:53) |
佐々木恭平♂2年 | > | (冬休みはみんな家に帰ってるんだな。。)まぁ風呂でも入るか。。。。 (2013/12/30 21:21:10) |
佐々木恭平♂2年 | > | (大浴場を独り占め。。。)ふぅ~いい湯だ。。。 (2013/12/30 21:21:47) |
おしらせ | > | 佐々木恭平♂2年さんが退室しました。 (2013/12/30 21:31:08) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/30 23:02:20) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【ただいまです】 (2013/12/30 23:02:32) |
権藤 剛 ♂2年 | > | あー 面白かった(そろそろ消灯の時間だと館内放送が流れる。それを聞いて見ていたテレビのスイッチを消して娯楽室を出て行く準備をする) (2013/12/30 23:04:07) |
権藤 剛 ♂2年 | > | テレビは消したしエアコンも消したし(エアコンのスイッチも切って娯楽室の灯りも消すと廊下に出る)さてと 部屋に戻るか(そういいながら大きく伸びをしながら歩いていく) (2013/12/30 23:06:57) |
おしらせ | > | 筒井理解♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/30 23:09:38) |
筒井理解♀1年 | > | 【こんばんは。知り合い設定でも良いですか?】 (2013/12/30 23:10:23) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは 大丈夫ですよ エッチまでいかないかもしれませんがいいですか】 (2013/12/30 23:11:20) |
筒井理解♀1年 | > | 【了解です、こちらはわりと積極的にいきたいですが、ダメですか?】 (2013/12/30 23:12:42) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【了解 です】 (2013/12/30 23:13:23) |
筒井理解♀1年 | > | 【では…】 (2013/12/30 23:13:58) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【はい よろしくです】 (2013/12/30 23:14:17) |
筒井理解♀1年 | > | (黒いハイネックにもこふわのパジャマのボトム、パタパタとスリッパを鳴らして、廊下を歩く権藤を追い掛けて横に並ぶ、洗い立ての乱れ髪、シャンプーのほのかな香り)こんばんは、先輩、もうおやすみですか? (2013/12/30 23:17:17) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (足音が聞こえるので誰だろうと振り返ると)おー 筒井ちゃんかー あぁ 消灯のアナウンスが入ったぞ (2013/12/30 23:20:09) |
筒井理解♀1年 | > | はーい、ちゃんと聞こえてますよ、先輩は真面目ですね(くすりと微笑んで権藤の腕を取り、柔らかな胸を押し付けるように、きゅっとすがりつく) (2013/12/30 23:23:23) |
権藤 剛 ♂2年 | > | なんだよ(腕に抱きつかれると理解さんのほうを向く、抱きつかれた腕を振り解きながら)ほら 髪の毛まだぬれているぞ(そういって手で髪の毛を梳きながらいう) (2013/12/30 23:25:28) |
筒井理解♀1年 | > | んふふ、今日は先輩のお部屋にお邪魔しちゃおうかなって思って、媚を売ってみました(ベリーショートのふわふわした髪を撫でられ、目を細め、上目遣い。柔らかな胸の感触からノーブラであることが伝わる) (2013/12/30 23:29:22) |
権藤 剛 ♂2年 | > | あぁ? っていきなりだな(笑いながら)いいけど 最近ゲームとか新しいの入って無いぞ(ゲーム目当てだと思っている) てか なんで俺のところ遊びに来るのにパジャマなんだよ(管理の先生の監視がゆるいからってやばいんじゃないかと思ってしまう) (2013/12/30 23:32:55) |
筒井理解♀1年 | > | 夜だからパジャマ。普通でしょ?リクルートスーツとかが良かったですか?私、持ってますよ(クスクス笑いながら、並んで歩く)私、別に新作追いかけてないから、古いのでもオッケーですよ (2013/12/30 23:36:50) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 普通じゃねーよ! 布団に入るからパジャマだろ(笑いながら再び髪の毛をクシュクシュしているうちに自分の部屋までたどり着く)リクルートスーツってもう就職するんだ・・・短い付き合いだったな(ふざけつつ部屋の戸を開ける)それならいいけどな 終わったらすぐ部屋に帰るんだぞ (2013/12/30 23:39:46) |
筒井理解♀1年 | > | はーい、シャワーくらいは貸して下さいね(権藤の言葉尻を拾い、扉が開くと、腕から手を離し、ベッドに上がって布団に入ってしまう。イタズラな笑顔で突っ込み待ち) (2013/12/30 23:43:49) |
権藤 剛 ♂2年 | > | シャワーって 今入ってきたんだろ(ため息とともに部屋に入ると引き出しからタオルを取り出して)ほら頭出せよ乾かしてやるよ(ベットに腰掛けると理解さんの髪の毛を乾かしていく) (2013/12/30 23:46:18) |
筒井理解♀1年 | > | だって終わったらすぐ帰れって言うから(下半身だけ布団に入り、半身を起こした姿勢。身を寄せて大人しく髪を拭かれる。お互いに呼吸が伝わる距離) (2013/12/30 23:51:25) |
権藤 剛 ♂2年 | > | って 帰らなきゃ朝の点呼のときいないと大騒ぎになるだろ(タオルの上から軽く頭を小突く)・・・布団に入ってどうするんだ(あきれてコタツの中に入る) (2013/12/30 23:53:39) |
筒井理解♀1年 | > | えー、布団に入るからこそのパジャマでしょお。リクルートスーツじゃないから良いじゃないですかぁ(隣をぺしぺし叩き、権藤を招く)ほら、ちょっと引っ張ればゲームだって出来ますよ (2013/12/30 23:56:31) |
権藤 剛 ♂2年 | > | あーっそ じゃ勝手に始めろよ(コタツにねっころがって雑誌を読み始める)・・・ただし そこで寝るなよ(ゲームの画面が始まる) (2013/12/30 23:58:39) |
筒井理解♀1年 | > | えー、せっかく先輩の部屋に来たのにぃ(ごそごそと布団から這い出し、権藤の隣に入ると、寝転んで雑誌を覗き込む)何をみてるんですか? (2013/12/31 00:02:45) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 俺の推しているアイドルだよ(比較的スレンダーでボーイッシュな女の子のグラビアを見せる) (2013/12/31 00:04:42) |
筒井理解♀1年 | > | ふぅん、先輩はこう言う娘が良いんだぁ?ねね、私なんかどうですか?(横に寝そべり、出来るだけ身を寄せて、顔を覗き) (2013/12/31 00:08:11) |
権藤 剛 ♂2年 | > | あはは この子と比べたらねぇってパジャマじゃよくわからないなー(どうせ脱ぐことは無いと思って挑発してみる) (2013/12/31 00:10:34) |
筒井理解♀1年 | > | こんな感じですよ、どうですか?(再び横座りに身を起こし、腕を交差させて思い切りよく、ハイネックを脱いでしまう。髪を軽く撫で付け、アイドルのポーズを真似て裸の胸を強調するように身を抱いて) (2013/12/31 00:13:53) |
権藤 剛 ♂2年 | > | おっ って ブラしてないのかよ(あわてて脱いだハイネックを理解さんに向けて投げると)ったく 何を考えているのやら・・・おまえ服を着たら退場ね (2013/12/31 00:16:04) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【そろそろ 時間切れです】 (2013/12/31 00:16:20) |
筒井理解♀1年 | > | じゃ、服着ないです(投げつけられたハイネックをぽいと横に投げ捨て、権藤に抱きつく。スウェットを捲り裸の乳房を押し付けようとして) (2013/12/31 00:18:40) |
筒井理解♀1年 | > | 【はーい、ありがとうございました。じゃれあい楽しかったです】 (2013/12/31 00:19:21) |
権藤 剛 ♂2年 | > | おぃ・・・何してんだ あほ(デコピンをして)そういうのはお互いが了解してからだぞ・・・そうじゃないと寮が別々になるだろうがぁ(立ち上がって理解さんの首根っこをつかむと部屋から放り出す) (2013/12/31 00:21:29) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【また 絡んでね ぇ】 (2013/12/31 00:21:47) |
筒井理解♀1年 | > | もー、先輩、真面目なんだからぁ(扉の外で手早くハイネックを着ると、諦めて廊下を歩み去り) (2013/12/31 00:23:10) |
筒井理解♀1年 | > | 【はーい】 (2013/12/31 00:23:28) |
おしらせ | > | 筒井理解♀1年さんが退室しました。 (2013/12/31 00:23:42) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【それでは 失礼します お邪魔しました】 (2013/12/31 00:23:47) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2013/12/31 00:23:51) |
おしらせ | > | 佐々木恭平♂高2さんが入室しました♪ (2013/12/31 23:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木恭平♂高2さんが自動退室しました。 (2013/12/31 23:20:30) |
おしらせ | > | 和泉信二♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/1 00:53:12) |
和泉信二♂2年 | > | ちわぁーっす、明けましておめで…あれ?(年が変わって間もなく1時間。こんな日はみんな色んな場所で各々楽しんでる。また、ここの場所も賑やかに色んな人が集まって楽しんでると思ってやってきたが、寮の鍵は開いているものの、中はシーンと静まり返っていて周りを見渡す)みんな…初詣にでももう行っちゃったんかな? (2014/1/1 00:55:18) |
おしらせ | > | 宮川麗美♀一年さんが入室しました♪ (2014/1/1 01:02:04) |
宮川麗美♀一年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/1 01:03:05) |
和泉信二♂2年 | > | まぁ、今日ならここにおれば誰かに会えるっしょ…(奥に入り、まだ、仄かに暖かい室内のエアコンをつけて、上着を脱ぎ捨てれば、キッチンへ向かい、冷蔵庫を明ける)おっ、色々入ってんな…(適当に物色しながら、とりあえず、温かい飲み物と適当にお菓子を用意する) (2014/1/1 01:03:35) |
和泉信二♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/1 01:04:16) |
宮川麗美♀一年 | > | 【続けますね】 (2014/1/1 01:05:19) |
宮川麗美♀一年 | > | (友達との用が (2014/1/1 01:13:11) |
宮川麗美♀一年 | > | 終わり中に入りロビーに行き)………寒かった…(ソファーに座る) (2014/1/1 01:13:55) |
和泉信二♂2年 | > | ん?誰か来た?(キッチンでポットに水を入れ火にかけている最中、入り口の方で物音がすれば、顔だけひょこっと出してその存在を確かめれば、どうやら先日図書室で出会い、ちょっといたずらした一年生の姿を見つける)あれ?もしかして、麗美ちゃん?あけおめ~&おかえり~ (2014/1/1 01:19:30) |
宮川麗美♀一年 | > | あけおめことよろです。…(礼をして、言うが、外から帰って来たばっかで、肌は冷たい) (2014/1/1 01:21:26) |
和泉信二♂2年 | > | 寒そうだな…今、コーヒー入れようと思って湯沸かしてるけど、麗美ちゃんも飲む?(新たな訪問者が来たことでつまむものも欲しいと思えば、声をかけつつ、棚をあければ、いくつかお菓子も見つけて、大きな皿に1つ1つ袋に入ったドーナツやら、スナック菓子などを適当に盛りつけ始める) (2014/1/1 01:25:35) |
おしらせ | > | 柊優姫♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/1 01:25:58) |
柊優姫♀1年 | > | 【こんばんは。はじめまして、参加してもよろしいですか?】 (2014/1/1 01:27:00) |
和泉信二♂2年 | > | 【ばんわ。どうぞ、どうぞ~】 (2014/1/1 01:27:37) |
宮川麗美♀一年 | > | は、はい…ありがとうございます…(礼をして、上着を脱ぐ) (2014/1/1 01:30:30) |
和泉信二♂2年 | > | りょ~か~い(お礼の言葉が耳に届けば、マグカップを2つに増やしてインスタントの粉を適量づつ落としていく) あっ、コーヒーには砂糖とフレッシュ?それとも、牛乳にしてカフェオレにでもする?っていうか、皿運ぶの手伝って欲しいし、はい、麗美ちゃん、しゅーごぉー!!! (2014/1/1 01:33:54) |
おしらせ | > | 瀬川 啓伍♂1年さんが入室しました♪ (2014/1/1 01:35:14) |
柊優姫♀1年 | > | ふぁ…あーあ、カウントダウンしようと思ってたのに寝過ごしちゃった…キッチンにならもしかしたら誰かいるかも…(ベッドから自然と起きるともう1時過ぎていることにきづいた。みんなでカウントダウンをするつもりだったのに友達は寝ている自分のことなんか見捨てて街へ出掛けていったのだろう。キッチンなら誰かいるかもしれないと思い自室で白のセーターと紺のフレアスカートに着替えると、キッチンに向かうと同級生と先輩が一人ずついて、挨拶をしぺこりとお辞儀をして)あ、あけましておめでとうーとおはようございます…えと…和泉先輩と麗美ちゃんだよね? (2014/1/1 01:35:38) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【こんばんわ。おじゃましても?】 (2014/1/1 01:35:50) |
宮川麗美♀一年 | > | は、はい…て、手伝います…(駆け寄るが、転びそうになる)あ… (2014/1/1 01:35:53) |
柊優姫♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2014/1/1 01:36:01) |
おしらせ | > | 雪谷三春♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/1 01:36:05) |
和泉信二♂2年 | > | 【いいともー!】 (2014/1/1 01:36:08) |
雪谷三春♀1年 | > | 【こんばんは途中からさんかしてもいいですか?】 (2014/1/1 01:36:28) |
柊優姫♀1年 | > | 【すみません、はじめなので長くなりました。いつもはこれの半分くらいです。あと亀レスなのでご了承ください。】 (2014/1/1 01:37:00) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【では、ヨロシクお願いします。】 (2014/1/1 01:37:09) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2014/1/1 01:37:28) |
柊優姫♀1年 | > | 【私も途中から参加ですのでどうぞー、】 (2014/1/1 01:38:09) |
和泉信二♂2年 | > | ん?お寝坊さんかな?明けまして、おはよう~…えっと…(ちょっと紛らわしい、挨拶を返しながら階段から降りてきた後輩らしい女の子に声をかけるも、違う学年の名前はさっぱりのため、ちょっと目を泳がせながら少しだけ顔見知りの一年生、宮川に名前を教えてと目線で訴えかける)>柊・宮川 (2014/1/1 01:39:13) |
柊優姫♀1年 | > | あ~そうか。先輩は私の名前、知らないですよねぇ…私柊優姫、ひいらぎゆうきといいます。学園でちらっと見かけたことがあったのでつい私は覚えてたもので…すみません。(和泉先輩を前までくると初めて話をするので少し緊張しながら見上げて名前をいい、喉が乾いたようで何かないかと冷蔵庫を開けてみようとし) (2014/1/1 01:43:59) |
雪谷三春♀1年 | > | ………(昼間に寝ていたせいか、少女はずっと起きていた。目が覚めていて、睡眠は到底無理そうだ。とりあえず、暖かい飲み物が欲しい。この時間帯ならキッチンには誰もいないだろう。そう思いパジャマ姿でキッチンへ向かう。キッチンへ行くと、人影が見えた。この格好で見つかるのは恥ずかしい。物陰に隠れてやり過ごそう、積み上がっているダンボールの後ろに隠れた) (2014/1/1 01:44:43) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | ふぅ……寒い……(日付が変わる前から単身初詣に出掛けており、朱色のマフラーと黒の革の膝丈のコートと白のニット帽姿で寒さに背中を丸めながら帰ってこればキッチンに灯りが点いているのが見え、このまま眠るのは少し寂しいなと其方へ向かっていって) (2014/1/1 01:44:47) |
宮川麗美♀一年 | > | ドテ…(ころぶが、起き上がる)んっと… (2014/1/1 01:45:06) |
柊優姫♀1年 | > | 【あとすみません…宮川さん、多窓はよくないとおもうのでどちらかにした方が良いと思いますよ。】 (2014/1/1 01:48:01) |
和泉信二♂2年 | > | えっ、あっ、柊さんね。よろしく~。俺の事知ってるみたいやけど…一応ね。イズミシンジです。自己紹介してくれてありがとう。(気まずいことを感づかせたにも関わらず、気まずくならないような丁寧な自己紹介に安堵の顔を浮かべながらこちらからも改めて自己紹介を交わす。どうやら、起きてきた2人目の女子生徒は飲み物をさがしているらしく、とりあえず引き続き声を書けることに)一応、今、暖かいコーヒー入れてるけど…飲む?冷たい方がいいなら、グラス出すよ~?>柊 (2014/1/1 01:48:37) |
雪谷三春♀1年 | > | (何か喋っている。何を喋っているのだろう。聞き耳を立ててみる。その瞬間積み上がっていたダンボールが崩れ落ちた。音とともに豪快な崩れ方をした。気がつけばみんな少女に気づいている。)こっ………こんばんは……(段ボールを積み直し、挨拶をした). (2014/1/1 01:51:18) |
宮川麗美♀一年 | > | 瀬川君…(キッチン前で転んで、座った状態で、挨拶する) (2014/1/1 01:53:50) |
柊優姫♀1年 | > | はい…優姫でいいですよ?柊さんっていうと他人行儀であまり好きになれなくて…。コーヒーですか?いいですねぇっ飲みます♪私は冷たいのが飲みたいですーあ、このお皿もっていきますか?(なにやら自分のためにコーヒーをいれてくれるようだと気づいたようで明るく微笑み和泉先輩の隣でなにかできないかと考えて尋ね) (2014/1/1 01:54:47) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 明けましておめでとうございます。って、そんなとこで何しているの?(キッチンに入ってみれば)床に座り込んでいる麗み (2014/1/1 01:56:41) |
柊優姫♀1年 | > | 三春ちゃん?なにやってるのー?大丈夫…?(段ボールが崩れる音に驚いて何事かと思うとクラスメートの姿がありお皿を持ったまま呆然として尋ねて) (2014/1/1 01:56:56) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【みすです】 (2014/1/1 01:56:58) |
雪谷三春♀1年 | > | 【ごめんなさい、退席します】 (2014/1/1 01:57:11) |
おしらせ | > | 雪谷三春♀1年さんが退室しました。 (2014/1/1 01:57:15) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 明けましておめでとうございます。って、そんなとこで何しているの?(キッチンに入ってみれば床に座り込んでいる麗美がおり、首を傾げながらジッと見つめつつ尋ねてみていて) (2014/1/1 01:58:25) |
柊優姫♀1年 | > | 【あら…絡むのおそくてすみません…お疲れ様です。】 (2014/1/1 01:58:50) |
宮川麗美♀一年 | > | ぇ…先輩の手伝いしようと思って、駆けて行ったら、転んじゃった…(苦笑いで、言うと、起き上がろうとする)…先輩…今、行きますー (2014/1/1 01:59:40) |
和泉信二♂2年 | > | 了解。じゃ、氷とグラスと…(アイスコーヒーをオーダーされれば、二つのマグカップの横に1つのグラスを用意する。すると、入り口からまたもや気配。顔見知りの女子生徒が名前を呼ぶ為、恐らく1年生の男子。その直後、背後で大きな物音と一人の女子生徒。こりゃまた1年生みたいで、なんだか後輩ワールド。ここは先輩らしくてきぱきと出来るところを見せて持て成してやるかと一人腕まくりをして一気に準備をするが、一人の女子生徒はすぐにどこかへ行ってしまったらしい) 明けましておめでとう。えっと、瀬川くんだっけ?コーヒー入れてるけどいる? (2014/1/1 02:00:17) |
柊優姫♀1年 | > | あ、啓くんだ~あけおめ♪(キッチンに入ってくる同級生を見かければ手を降って自分の存在を知らせてから盛り付けてあるお菓子を見るとお腹がぐーとなってしまい、思わずお腹を抑え) (2014/1/1 02:04:53) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | ドジったってわけね………んで、怪我は無い?(転んだと聞けば口元に苦笑が浮かんでしまいながら尋ねつつ立ち上がるのを手助けしようと手をさしのべ、名前を呼ばれれば其方へと視線を向けて)あ、明けましておめでとうございます。今年もヨロシクお願いしますね。優姫ちゃん。 (2014/1/1 02:07:46) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【スミマセン。途中です。】 (2014/1/1 02:08:49) |
和泉信二♂2年 | > | はいはい、すぐにコーヒー入れるからもうちょっと我慢な(お腹を鳴らす柊の頭に軽く手をぽんと置いて、なだめながら、自分のマグカップには熱いブラックのコーヒー。柊のは氷が沢山入ったグラスに熱いコーヒーを入れて冷まし、とりあえず、横にシロップとフレッシュ。宮川のは返事がないため、ブラックコーヒーにとりあえず、砂糖とフレッシュ、カフェオレ希望者のために、牛乳を別の容器に入れて、準備を進める。そして、最期にと瀬川様の飲み物の準備へと移った) (2014/1/1 02:10:36) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | (2014/1/1 02:12:00) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | あ、はい。 (2014/1/1 02:12:17) |
柊優姫♀1年 | > | うわー…流石先輩。手際がいいなぁ…(それぞれにコーヒーを用意する先輩の姿をみて見惚れてしまい少しの間ぽーっとしてしまう。) (2014/1/1 02:14:17) |
宮川麗美♀一年 | > | あはは…うん…ありがとう〜(手を借りて立ち上がり先輩の方に行く)す、すいません…先輩…転んじゃって…あはは…膝が赤くなっちゃいました…(苦笑いをしながら言う)瀬川君も一緒飲もう? (2014/1/1 02:14:18) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | あ、はい。コーヒーホットでお願いします。(声のした方へと視線を向けてみれば其処にいたのは同級生の優姫で、ニコッと人懐っこい笑みを浮かべながら挨拶仕返しその奥へと視線を更に向ければコーヒー等を用意している上級生の姿が見え、肯きながら答えてみていて) (2014/1/1 02:14:48) |
柊優姫♀1年 | > | うん。今年もよろしくねー♪(人懐っこい笑顔には人懐っこい笑顔でかえして)あら…麗美ちゃん大丈夫…?赤くなってるよ…?(膝が赤くなっているのをみるとポーチから絆創膏を取り出してぺたっと貼り付ける) (2014/1/1 02:18:50) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | ………どういたしまして。(手を掴まれればそのまま引っ張るようにして立ち上がるのを手助けし、“アレぐらいなら自分でも出来るけど”と笑みを浮かべ続けながら勝手に信二にライバル心を燃やしたりしていて) (2014/1/1 02:19:17) |
和泉信二♂2年 | > | りょーかーい…って、えぇ~い、全員でキッチンに入ってくんなぁ~。優姫ちゃんはお菓子の皿、麗美ちゃんは入ったコーヒー持ってテーブルに移動~(そういいながらも、最期の飲み物の準備も出来上がって、コーヒーの香りで早く自分も飲みたくてみんなの背中を押しながら談話室へと促す) (2014/1/1 02:19:26) |
柊優姫♀1年 | > | な、なんですかぁ。優姫はさっきからここにいたのに…(といいつつもお菓子を食べたいのかさっさとお菓子を皿を持って談話室の机の真ん中に置き) (2014/1/1 02:23:19) |
宮川麗美♀一年 | > | はーい(コーヒーを持って移動する)…ここでいいんだよね…(机に、コーヒーを置いてソファーに座る)…私って、ドジっ子かな?…(小さく言う) (2014/1/1 02:25:25) |
和泉信二♂2年 | > | だねぇ~、お菓子のつまみぐいもしようとしたりして…さっきからずっと(ちょっと意地悪なことを言いつつ笑いながら、残りの飲み物もセッティングすれば、適当にソファへ腰を下ろす) (2014/1/1 02:27:23) |
柊優姫♀1年 | > | あはは。自分でどじっ子って聞けるくらいだからドジッ子ではないんじゃない?(いつも絆創膏を持ち歩いている優姫にとってはドジッ子とは可愛いものにしか見えずニコニコと笑いながら早速お菓子に手をつけてみんなが見える位置の近くの椅子に腰かけ) (2014/1/1 02:29:09) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | えっと、(僕は何を手伝えば?と聞こうとしていたが既に全部運ばれてしまい、空手で談話室へと向かい (2014/1/1 02:30:30) |
宮川麗美♀一年 | > | いや、なんか、自分では、違うと思ってるんですけど、よく、ドジっ子って言われるんです…(首を傾げて言う) (2014/1/1 02:32:50) |
柊優姫♀1年 | > | 先輩の意地悪ー。仕方ないじゃないですか。昼からずぅっと寝てたんですから。(けして威張って言えることではないが腰に手をあてて胸をはり)あ、啓くん早く一緒にお菓子たべよ?(手ぶらの同級生がきやすいように手をひらひらとふって) (2014/1/1 02:33:00) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 向かいソファーの隅っこに腰を降ろし、辺りを見回したりしながら優姫に視線を向けてみていて) (2014/1/1 02:33:23) |
宮川麗美♀一年 | > | 先輩は、意地悪な人ですから。(笑ながら言う)… (2014/1/1 02:34:07) |
和泉信二♂2年 | > | よぉ~し、乾杯するぞ~!もう、他の参加者はいないか?(二階から降りてくる気配や扉の向こうから帰って来る気配、【そして、これを眺めてるROMさんの気配】を最期に確認しながら、自分のカップに手を伸ばせば、お楽しみタイムの音頭のタイミングを測る) (2014/1/1 02:34:58) |
和泉信二♂2年 | > | 意地悪って愛が溢れかえってるだろ?>宮川&柊 (2014/1/1 02:35:48) |
宮川麗美♀一年 | > | (瀬川君の様子をちらっとみると、優姫ちゃんに目線が行ってる気がして、好きなのかなと思う)え…あ、はいですねー、意地悪な男性は嫌いじゃないですよ(笑顔で言う) (2014/1/1 02:36:53) |
柊優姫♀1年 | > | 意地悪は、ほどほどはすきですよーっと。コーヒーで乾杯は初めてだっ!(自分のグラスを掲げ、先輩の音頭を待ち) (2014/1/1 02:38:11) |
和泉信二♂2年 | > | 解かってないなぁ~、知らず知らずで癖になるんだぞ(意地悪トークになるとSのスイッチが入り意地悪な笑みがどんどんあふれ出そうになるが、こうしてても全く始まらないので、カップを握りなおせば早速開始の音頭をかける)それじゃ、改めて…今年も思いっきり楽しむよぉ~。明けましておめでとー!!! (2014/1/1 02:40:35) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 居ないと思います。(自分の分のカップへと手を伸ばしながら答え、此方へと一瞬だけ視線を向けてくる麗美に首を傾げながらもカップを持ち上げて)明けましておめでとうございまーす (2014/1/1 02:41:34) |
柊優姫♀1年 | > | わ~明けましておめでとう~♪(先輩の音頭に合わせて大きな声で言うと先輩や同級生のカップにグラスを軽く当てて)癖になるとかあるんですか?優姫にわかるように説明してください♪ (2014/1/1 02:44:17) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | (信二の音頭の後に続いて答えながら手にしていたカップを掲げ、猫舌なのにそのまま一口啜ってみれば案の定熱く)「あちっ」とつぶやいていて (2014/1/1 02:45:24) |
和泉信二♂2年 | > | おぉっ、その言葉忘れんなよ!(意外な言葉が飛んでくれば、思わず顔がニヤけてしまい、流石にこの顔はまずいと、心を落ち着かせるようにコーヒーを一口。そして、頬の筋肉を指先で解して、元に戻してから、柊の横に着くように座りなおしては耳で息を吹きかけながら囁きかける) 説明は…口じゃなくて身体で教えることになるから、覚悟しろよ… (2014/1/1 02:47:54) |
宮川麗美♀一年 | > | (瀬川君の耳元で、言う)瀬川君って優姫ちゃんの事……(離れコーヒーを口にする)……… (2014/1/1 02:47:56) |
柊優姫♀1年 | > | ふふ、啓くん。猫舌なんだからそのまま飲んじゃ火傷するよ?(あちっと呟いている啓くんに笑いながらふーふーっと (2014/1/1 02:48:01) |
柊優姫♀1年 | > | 息を吹き掛けるような仕草をし) (2014/1/1 02:48:30) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | ん?何?好きなのかって事?(カップをテーブルへと戻していると耳元で囁いてくる麗美に同じように耳元に顔を寄せ、囁くように尋ね返しながらジッと見つめてみていて)あれ?猫舌なこと何で知っているの?話したこと有ったっけ?(きょとりと首を傾げながら不思議そうに尋ねつつふーふー吐息を吹きかける仕草にふきだしてしまって) (2014/1/1 02:55:13) |
柊優姫♀1年 | > | わわ、へ?体で…?覚悟ってなんの話ですか?(意地悪の話をしていたはずなのに体でに教えられると言われると流石にドキッとしてしまう。にやけている先輩をみて不思議そうに見上げているといつの間にか隣に先輩がいて、耳に息を吹き掛けられるとくすぐったそうに軽く震え) (2014/1/1 02:55:14) |
宮川麗美♀一年 | > | うん…(頷くと、先輩をちらっと見る) (2014/1/1 02:56:51) |
柊優姫♀1年 | > | 前に猫舌だからって友達に話してるの聞いたから。それに、その反応みてたらすぐわかるし…ってちょっと~なんで笑ってるの?(吹き出している啓くんを見ると頬を膨らませ) (2014/1/1 02:58:39) |
和泉信二♂2年 | > | いいね…その擽ったそうで、恥しそうな表情…すっげぇかわいいよ…(逃げれないように軽く肩に手を回し、皿に耳から首筋にそっと息を吹きかける)>柊 (2014/1/1 02:59:20) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | まぁ、好きか嫌いかって聞かれたら好きだけど………優姫ちゃんちっちゃくて可愛いし………(ボソボソと囁くように耳元で答えながらチラチラ視線を向け、) (2014/1/1 03:01:10) |
柊優姫♀1年 | > | ちょっ…和泉先輩…(意地悪について教えてくれるのではないのかと思いながらも力が入らずに和泉先輩のすることにたいして一々反応してしまい、戸惑いの表情で見つめ) (2014/1/1 03:01:51) |
宮川麗美♀一年 | > | ふーんわかりました(離れ言う)優姫ちゃん席交代しよ〜、ねぇ?(笑顔で言う (2014/1/1 03:02:54) |
和泉信二♂2年 | > | ほら、ちょっとは意地悪の事、解かってきたんじゃない?(そういいながら、並べられた大皿から袋入りのドーナツを一つとっては、袋を破って中を半分出して、はいっと柊の口元に運ぶ) ちょっとした意地悪の後にはこういうのもあるんだけどねぇ~…はいっ、あーん… (2014/1/1 03:06:28) |
柊優姫♀1年 | > | え…?麗美ちゃん急になーに…?優姫もともとここにいたんだけど…(なんの脈絡もなく席の交代を求められると元々自分がいたのはここであり何故代わるのかわからずに首を傾げ) (2014/1/1 03:06:59) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 向け、軽く肩をすくめてみていて)あぁ、そういう事ね。納得、納得。(くすくす笑い続けながら答えていると頬を膨らませる仕草に“可愛いな”と思ったりもしていて)ん?なにかと世話を焼きたがっていた実家の妹思い出しただけで悪気はなかったんだ。ゴメンね。 (2014/1/1 03:09:17) |
柊優姫♀1年 | > | あーん。ふぉえぇ。意地悪って美味しいんですねぇ(口元に運ばれると雛のようにパクッとドーナツを頬張り美味しそうにニコニコと笑い) (2014/1/1 03:10:07) |
宮川麗美♀一年 | > | んー、理由ね…私がそっちがいいから〜お願い〜(笑顔でねだる)先輩もいいでしよー? (2014/1/1 03:10:36) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | ちょっ、麗美ちゃん??(此方の答えを聞いて隣から動して優姫と席の交換を求めみる麗美にビックリしながらも慌てていて) (2014/1/1 03:11:49) |
和泉信二♂2年 | > | うん、おいしいだろ…あっ、これ、俺も食べていい?って言うか…(更に耳元へ顔を近づければ、もう一声つけたす) 優姫ちゃんと、関節キス…しちゃってもいい?(なんて事を囁いてはまた、意地悪く笑って見せる) (2014/1/1 03:12:59) |
柊優姫♀1年 | > | 【ごめんなさい、私どういう風に対応したらいいですかね?自業自得なんですけど、なんか三ヶ所で同時に話してる感じになっちゃって…】 (2014/1/1 03:14:44) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【どれか一つを選べば良いですよ。】 (2014/1/1 03:16:33) |
和泉信二♂2年 | > | 【複数でやる場合は仕方ないですよ。その中で一番楽しそうな輪に入って修正していけばいいと思いますよ。複数チャットといえどある程度のペアに分かれないと最期までは持ちませんよ】 (2014/1/1 03:18:41) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【そうですよ】 (2014/1/1 03:19:31) |
和泉信二♂2年 | > | 今日はまた、随分、強引な…あっ、これ、食いたかった?(もう1個ドーナツを取れば、袋を破って一つ、麗美にはいっと手渡しながら、惚けて見せる) (2014/1/1 03:20:42) |
柊優姫♀1年 | > | 【複数でのチャット慣れてなくてすみません…がんばります。】 (2014/1/1 03:21:55) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【おつかれさまでし……短時間でもお相手ありがとうございわんました】 (2014/1/1 03:22:35) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【ミス。】 (2014/1/1 03:22:53) |
宮川麗美♀一年 | > | はい。ほしいです…(笑顔で言う)……先輩…隣イイ? (2014/1/1 03:24:52) |
柊優姫♀1年 | > | あ…これが意地悪って意味ですか…?(耳元で囁かれて意地悪な顔をみせられるとドキドキと胸の鼓動が高鳴り)【瀬川さんごめんなさい。和泉先輩、お相手よろしいですかね?だめだったらカッコ悪いんでおちますw】 (2014/1/1 03:25:21) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【雑談だけや乱交ですまみせるのであれば複数と絡めば良いですし、カップルみたいになりたいのであればあいてしてほしいひとをえらべば良いのですよ。】 (2014/1/1 03:26:45) |
和泉信二♂2年 | > | ほい、どうぞ~(素直に欲しいという麗美にドーナツを差し出すも、再び隣をいいか?と問われれば、満面の笑みで応える) 隣はダメ~、悪いな!>麗美 (2014/1/1 03:27:50) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【はい。こうなるのは解っていたのでお気になさらないでください】 (2014/1/1 03:28:49) |
柊優姫♀1年 | > | 【なるほど。理解できました♪瀬川さん。丁寧な説明ありがとうございます。】 (2014/1/1 03:29:17) |
宮川麗美♀一年 | > | ヤッター(ドーナツを受け取るが、拗ねながら言う)瀬川君可哀想〜 (2014/1/1 03:30:13) |
宮川麗美♀一年 | > | ま (2014/1/1 03:30:18) |
宮川麗美♀一年 | > | 、瀬川君がんば!(笑顔で言う) (2014/1/1 03:30:37) |
和泉信二♂2年 | > | そうそう…まぁ、まだ序の口だけどね…(そういいながら、柊の食べかけのドーナツをひと齧りしながら、肩に回していた手を軽く、動かせば、柊の頭をよしよしと、撫でる) (2014/1/1 03:30:38) |
柊優姫♀1年 | > | これで序の口なの…?あ、そのなでなで好きです。(驚いたように目を見開きいまだにさっきもらったドーナツを口のなかでモグモグとかじって、頭を撫でられるとちらっと先輩の方をみて微笑み) (2014/1/1 03:33:47) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | ほら、麗美ちゃんってば(ソファーから立ち上がると麗美のそばへといきギュッと後ろから抱っこしつつ耳元とに顔を寄せて)信二先輩が相手だから無理だし、邪魔はしないでいよう………?ね?(ギュッと後ろから抱っこしながら耳元で囁くように告げ、ジッと麗美を見つめてみていて) (2014/1/1 03:35:31) |
和泉信二♂2年 | > | ほい、じゃ…ふた口目もどうぞ…これで、優姫ちゃんも俺と関節キス決定になるよ~(そんな事を囁きながら、もう一度、ドーナツを差し出しながら髪を撫でていた手は再び優姫の肩を通り、身体のラインを撫でながら脇下に手を入れてグッと抱き寄せる) (2014/1/1 03:37:20) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【いえいえ、礼を言われるようなことじゃないですよ>柊さん】 (2014/1/1 03:37:34) |
宮川麗美♀一年 | > | ん……はーい(見つめられ目をさらし言う) (2014/1/1 03:39:05) |
宮川麗美♀一年 | > | と (2014/1/1 03:40:34) |
宮川麗美♀一年 | > | 【間違え】 (2014/1/1 03:40:52) |
柊優姫♀1年 | > | あ…ん…。美味しい…けどなんか変な感じ…(先程のドーナツとはなんだか味が違うような気がする。ただ間接キスだからってそんなに何故美味しく感じるのだろうかなんて自問しながらドーナツをくわえると先輩の手が体を撫でる感触を感じ腰をくねらせてしまい) (2014/1/1 03:42:34) |
和泉信二♂2年 | > | 何が変な感じ?(ちょっとずつ、表情が変わっていくのを目で確認すれば、更に距離を詰めるように今にもキスをしそうなくらい顔を近づけ目を見つめる)おっと…そんな腰、動かしたら、スカート短いのに見えちゃうよ?(そういって、スカートの裾を押さえるように見せかけ、太ももの内側を指の腹で厭らしくなでる) (2014/1/1 03:47:14) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | んん?どうかしたの……?(ギュッと後ろから抱っこし続けながら尋ねつつ首筋に不意打ちのようにキスしてみていて) (2014/1/1 03:48:33) |
宮川麗美♀一年 | > | ひゃ!もぅ…(赤くなり言う) (2014/1/1 03:49:55) |
柊優姫♀1年 | > | 先輩とのか、間接キスのドーナツ…すごく美味しくて…えと、先輩の手が…擽るから…(まだこういう行為をしたことがないからか先輩にだきよせられて顔が近いことにきづくと段々顔が赤面し、)吸い込まれちゃいそう…はぁうっ!(ふっと目を見つめていると、太ももの内側を撫でられると一瞬跳ねてしがみつき) (2014/1/1 03:53:26) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | んん………?どうしたの?急に変な声だしたりして…(クスクス笑いながら耳元で息を吹きかけつつ尋ね、ジッと見つめ続けながら手の位置を胸の下へと移動させていて) (2014/1/1 03:56:23) |
和泉信二♂2年 | > | いいよ…もっとおいで…(そういいながら、太ももをなでていた手は膝裏に手を指して抱き寄せながら足の上にまたぐ様に座らせ完全密着へ…。そのまま、目を閉じたのをいい事に、そのまま静かに唇を重ねていく) (2014/1/1 03:57:13) |
宮川麗美♀一年 | > | あのね…首はね…弱いの…(手を抑え言う)な、なにしてるの? (2014/1/1 04:00:08) |
柊優姫♀1年 | > | いいのかな…お邪魔します。(男の先輩の膝の上に乗ることは初体験であり少し緊張し体が固まりつつ足の上に対面でまたぐと唇が重なると思わず呟き)先輩、甘い…レモンの味しない… (2014/1/1 04:01:37) |
和泉信二♂2年 | > | んっ…甘い、ドーナツ特有の砂糖の粗目の味だったな…(笑いながらコツンと額と額を重ねて微笑みあう)でも、甘いのもいい思い出じゃない?(そういいながら、しっかりと、片腕は腰に回して抱き支え、片方の手はそっと頬から顎のラインを指先でなぞる様に撫でながら唇の位置を固定させると今度は深い大人のキスを落としていく) (2014/1/1 04:04:41) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | フフッ。それは良いこと聞いちゃったな。(クスクス笑い続けながら麗美の返事にニヤリと意地悪な笑みを浮かべ、再び首筋にキスをしながらゆっくりと麗美の手と一緒に手の位置をずらし始めて)さぁ、なんだろうね? (2014/1/1 04:08:06) |
柊優姫♀1年 | > | あぁほんとだ、粗目の味だった…(納得して微笑み額がぴったり重なっていて顔が近くても嬉しそうに鼻を擦り合わせ)そうね。いい新年のいい思い出。(和泉先輩の行動に自然と目をつぶり顎があがってキスを受け入れていて) (2014/1/1 04:10:27) |
宮川麗美♀一年 | > | いいことって…もう….(赤くなりながら言う)ひゃ…な、なんだろうって…(首を責められ、力が入らなく、瀬川君の手と一緒にずれるのを止めれない) (2014/1/1 04:12:09) |
和泉信二♂2年 | > | んっ…んんっ…(舌が綺麗に整った歯を愛撫するように撫で、口内へと更に親友していくと、優姫の舌を探し出して、絡めて行く。激しさを増せば、徐々にこちらも歯止めが利かなくなり、膝の上に乗っている優姫と愛し合いながら二人でソファの上に倒れこむ。頬をなでていた手はそっと下に下りて優姫の手をとり指を絡めながら繋ぎ、腰に回していた手はまた、身体のラインを撫でながら、そっと服の上から小ぶりなその胸へと伸びていく) (2014/1/1 04:15:05) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | ふふふ。ぼくにとってはいいことだよ。(クスクス笑い続けながら答えつつ何度も首筋にキスをし続け、麗美の手が重なったまま) (2014/1/1 04:18:04) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 重なったまま胸の膨らみへと手を重ねゆっくりと揉んでみながらそばの椅子へと腰掛けてみて) (2014/1/1 04:21:31) |
柊優姫♀1年 | > | ん…ふぅ…ん…(先輩の舌が歯を撫でるとなんだかいい気持ちになってしまい歯を離してしまい、また自分の舌に絡み付いてくれば自分なりに先輩の舌に飴のように絡み付けてみた。)ひぅ…先輩…胸ちっちゃくてごめんなさい…(先輩の手が胸に伸びていくのがわかると体に同等な小振りな胸で先輩の好みではないと思い謝り) (2014/1/1 04:21:46) |
宮川麗美♀一年 | > | ん!…ぅ…っ…もう…力が…抵抗…で来ないのわかってる…ぅ…くせに…ぁ…(声を抑えながら言う) (2014/1/1 04:22:38) |
和泉信二♂2年 | > | んっ…ちゅっ…(わざと音をたてながら、唇から耳へと舌を這わせながら、身体を小刻みに震わせながら謝る目の前の彼女に囁きかける)服の上からなのに…そんなに敏感なんだ?まだまだ…優姫ちゃんはこれからいくらでも大きくなるって…それに、この敏感な感じの方が、俺は嬉しいけどなぁ…(耳元で卑猥なことを囁きながら、最初は包み込むように掌でなでていた手も、そっと指先で乳首のありそうな位置を捜しては強めに擦るように刺激を与えていく) (2014/1/1 04:26:04) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | うん、市って、いる、よ。(ゆっくりと胸の膨らみを揉みながら答えつつ首筋にキスをし続け、胸のことで謝る優姫の声にふと麗美ちゃんはどうなのかなときになっいて)ね、 (2014/1/1 04:30:53) |
柊優姫♀1年 | > | んふぁ…(舌が這う感じにどうしても敏感に震えてしまい)敏感にのほうが嬉しい…?(男の子はみんな大きいほうが好きなんだと思っていたから少し驚いてしまったがほっとした顔で微笑んでいると乳首を指先でさすられると高めの感じてしまった声が出て乳首は姿を現すようにピンと立ち) (2014/1/1 04:32:07) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 麗美ちゃん、サイズはいくつなのかな?(ゆっくりと揉み続けながら尋ねつつ膝の上に抱え上げ、ジッと見つめ続けてみていて) (2014/1/1 04:34:03) |
宮川麗美♀一年 | > | も、もう…ん…ぅ…はぁ…ぅ…胸ですか…Bです…ん…ぅ…(声を抑えながら言う)…もう…キスしないんですか? (2014/1/1 04:35:47) |
和泉信二♂2年 | > | あれ…これ…もしかして、ブラしてないの…?(服の上から、おおよその場所を刺激し続ければ、まさかのポッチが出てきて、ニットの服を着ているとはいえ、大胆かつ無防備すぎるそのスタイルに驚き、またこちらも一気に興奮が最高潮に達すれば下半身が熱くなり、大きなテントを張ってしまう)ほら、もっといっぱい感じちゃって…(そういいながら、今度は服の中に手をしのばせ、直接刺激を与えていく) (2014/1/1 04:36:47) |
柊優姫♀1年 | > | や…。だって寝起きだから…外に出るきもなかったし、こんな展開になるとは思ってなかったの…わっ、おっきい!(素直にこんなことになるとは予想していなかったからと答えると密着しているため先輩の下半身が大きくなっていることもわかり思わず声をあげて絡め合った手を握り) あぁっうんん…っ。先輩…。ひゃう…(直接刺激をくわえられると先輩の指先の感触に更に感じてしまって目をつぶり顔をそらし甘い声をあげ) (2014/1/1 04:43:30) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | へぇーBなんだ……(ゆっくりと胸を揉み続けながらジッと見つめ続けていると此方の質問に答えてくれ、視線を手元へと移しがら呟きつつ少しだけ残念に思ってしまっていて)ん………?して欲しいのかな……?(クスクス意地悪な笑みを浮かべながら尋ねつつジッと見つめ続け、フーッと首筋に息を吹きかけてみていて) (2014/1/1 04:44:51) |
宮川麗美♀一年 | > | ひゃ!…く、首…弱い…どうせ、小さいし…(そっぽを向いて言う) (2014/1/1 04:46:22) |
宮川麗美♀一年 | > | キスだけ…(小さく言う) (2014/1/1 04:46:41) |
和泉信二♂2年 | > | 優姫ちゃん…んっ…(首筋を愛撫すれば、小さな痕が残る。それを目で確認すれば、顔を覗き込んで再び最初のような優しいキスを落す) 我慢しなくていいからな…(そういい残せば、服を巻くりあげ、それと同時に顔は下へと降りれば、遂に露になった胸に口付けて音をたてながら責め始める) (2014/1/1 04:47:08) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | フフッ。どこにして欲しいのか教えてくれなきゃわかんないよ?……此処かな?それとも此処?(クスクス笑い続けながら胸を揉み続けていたが拗ねたようにそっぽを向く麗美が可愛く思えて更に意地悪したくなり、尋ねながら耳や頬へとキスしてみていて) (2014/1/1 04:55:32) |
柊優姫♀1年 | > | あ…?え、いまのなに…?んん…っ(首筋にちくんと刺激がくればお子ちゃまにはなにが起きたのかわからず少し不安げになりながら優しいキスをされると大人しくなり先輩を唇の感覚を覚え)我慢…?んひゃっ。ぁっ…せんぱぁっ(なにを?という前に服を捲られて体が冷気にふれるとぶるっと震え、ふぐに暖かい先輩の口内に胸を音を立てて責められるとついだ手をぎゅっきゅっと握りしめ) (2014/1/1 04:56:21) |
宮川麗美♀一年 | > | はぁ…ん…ぁ…ん…ぅ…口…にいっぱい…ん…(声を抑え言う)…意地悪… (2014/1/1 04:59:45) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 此処のことかな?それならこっち向きに座ってこないと出来ないよ……?(クスクス意地悪に笑い続けながら目的の言葉を言わせることができ、ギュッと後ろから抱きしめ続けながら告げつつ唇を指でなぞって腕の力を緩めていて) (2014/1/1 05:04:41) |
和泉信二♂2年 | > | 優姫ちゃん、マジで可愛い…こんな乳首硬くしちゃって…(舌で乳首を転がすように刺激をしながら、ギュッと手を握られれば、こちらも握り返すが、ちょっとでもリラックスをさせようと、ただ握り返すだけじゃなく、手のツボを解す様にゆるい指圧を与えていく。だが、顔を上げて再び見詰め合えば、また意地悪な顔をして)さっき、意地悪は序の口って言ったの覚えてる?(そんな事を言いながら、空いた手は、遂にスカートの中へと忍び寄り、下着の上から割れ目をなぞるように弄る) ほら、既に一組いるけどさ…他にも人が来る可能性が高いとこでエッチなことしちゃって…みんなに見られちゃうよ? (2014/1/1 05:04:43) |
宮川麗美♀一年 | > | ん…(後ろから抱きしめられた状態で、振り向きなぞられ、言う)意地悪…ん… (2014/1/1 05:08:45) |
おしらせ | > | あかさんが入室しました♪ (2014/1/1 05:10:31) |
あか | > | ここ18禁だよー。アクセス制限、プロバイダー、警察への通報の対象となるから気をつけて (2014/1/1 05:11:11) |
おしらせ | > | あかさんが退室しました。 (2014/1/1 05:11:26) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | もしかして、今気付いた?(クスクス意地悪に笑い続けながらジッと見つめ続けつつ尋ねて)んで、どうするの? (2014/1/1 05:11:55) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【は???】 (2014/1/1 05:12:24) |
宮川麗美♀一年 | > | 【すいません。お風呂入って来ますね】 (2014/1/1 05:12:24) |
おしらせ | > | 花灰百合有♀高2さんが入室しました♪ (2014/1/1 05:12:38) |
花灰百合有♀高2 | > | 【あかって奴は何なんです?(怒)】 (2014/1/1 05:13:24) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【いってらー?】 (2014/1/1 05:13:27) |
花灰百合有♀高2 | > | 【あけましておめでとう♪】 (2014/1/1 05:13:47) |
おしらせ | > | 宮川麗美♀一年さんが退室しました。 (2014/1/1 05:13:48) |
柊優姫♀1年 | > | はぅ…っ。可愛いだなんてほんとに先輩意地悪なの…?(嬉しいことをいったりリラックスできるように一手間加えた指圧を与えている先輩に意地悪という言葉がわからずに素直に感じてしまい)あぁ…ふ…ぁ…や…見られたくはない…けど……先輩、ここじゃないと触ってくれない…でしょう?(意地悪なのはわかっているけど先輩に触ってほしいそんな思いを素直に伝えてしまう自分にはどんな反応を返すのだろうと思ってみつめ) (2014/1/1 05:14:14) |
柊優姫♀1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/1/1 05:14:45) |
花灰百合有♀高2 | > | 【お邪魔ですか?】 (2014/1/1 05:15:02) |
柊優姫♀1年 | > | 【明けましておめでとうございます。】 (2014/1/1 05:15:07) |
和泉信二♂2年 | > | 【明けましておめでとうございます。>花灰さん そして、お疲れ様>麗美ちゃん】 (2014/1/1 05:16:12) |
花灰百合有♀高2 | > | 【あかって奴は何なんですか?(怒)】 (2014/1/1 05:16:35) |
花灰百合有♀高2 | > | 【さっきもあかのせいでやる気削がれたし】 (2014/1/1 05:17:19) |
花灰百合有♀高2 | > | 【あけましておめでとう♪和泉君】 (2014/1/1 05:18:10) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【さぁ?イメチャとリアルの区別ができない残念な人でしょうね。って、おはようございます&明けましておめでとうございます。】 (2014/1/1 05:18:11) |
柊優姫♀1年 | > | 【お邪魔じゃないですよ♪ただロルではいま和泉先輩しか見えてないので上手くお相手できないかと思いますが…。あかさんは知らないです。まぁ関係ないなら見ないふりが一番楽ですよ♪】 (2014/1/1 05:18:23) |
花灰百合有♀高2 | > | 【まあ、バカな人だと。】 (2014/1/1 05:19:29) |
花灰百合有♀高2 | > | 【瀬川さん、お相手お願いできますか?】 (2014/1/1 05:20:24) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【スルースキルを使用するのが正解でしょう。】 (2014/1/1 05:20:33) |
和泉信二♂2年 | > | あ~ぁ、それ、言っちゃう?それじゃ…もう…完全に癖になっちゃってるね…(クスクスと笑いながら、下着ごしになぞり続けるも、まだ、触って欲しい事を受け止めれば、ついに下着の中に手を入れて、敏感なところを直接触っては、初めてらしい相手のため念入りにと丁寧に解していく) 優姫ちゃんが求めるなら…どこでもいいよ。いっぱい苛めて、いっぱい愛してあげる… (2014/1/1 05:21:02) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【おつかれさまでした… お休 】だ、誰 (2014/1/1 05:21:10) |
花灰百合有♀高2 | > | 【え?】 (2014/1/1 05:22:05) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【ミス。です。 此方こそお相手お願いいたします。】 (2014/1/1 05:22:07) |
花灰百合有♀高2 | > | 【お願いします♪】 (2014/1/1 05:22:41) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | あ~ぁ… ……じらし過ぎちゃったか………(ぷいと拗ねたように談話室を出て行く麗美の後ろ姿を見つめながらポツリと) (2014/1/1 05:26:28) |
花灰百合有♀高2 | > | (廊下を歩いていると一つの部屋から声が聞こえてくる)なんだろう?(部屋に入ると3人の男女が)こんにちは。 (2014/1/1 05:26:36) |
柊優姫♀1年 | > | あぁ。これが、癖なの…?(先輩の言葉を確認するように首を傾げていると下着の中に手が入り直接刺激をくわえられると声が上ずり)わぁっ、せんぱ…ぃ…の手、気持ちい…もっと、もっと…先輩、優姫を愛して…? (2014/1/1 05:28:02) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | ポツリと呟きつつ優姫と信二の絡み合いへと視線を移して)あ、こんばんはです。 (2014/1/1 05:28:34) |
花灰百合有♀高2 | > | こんばんは。(瀬川に挨拶をして周りを見るとその様子に顔が真っ赤に)うわ~…///(その場で呆然として立ち尽くす) (2014/1/1 05:30:52) |
和泉信二♂2年 | > | (愛しての言葉に、目を見て微笑みかけることで、返事をすれば、下着の中にはいった手が丁寧な責めからエロさだけを追求するような責めへと展開する。クリや膣ないを順番に刺激を与えつつ、相手の表情をみつめては一番敏感なところを探り当てていく) ほら、どこが一番気持ちいい…ってか、優姫は本当にエロいんだな…こんなにエッチな音がするくらい濡れてる…(相手の反応を楽しみながら、更に感度を高めようと耳元で囁きかけることもやめなければ、新たな訪問者にも気づくと、この痴態を見せ付けるように更に張り切りだす) (2014/1/1 05:33:32) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | どうかしましたか?(唖然と立尽くす。。゜わ) (2014/1/1 05:36:15) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | こ】ミス (2014/1/1 05:36:42) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | ち (2014/1/1 05:37:04) |
花灰百合有♀高2 | > | え?(声をかけられ正気に戻る)す…すごいよね?///(顔を赤くして瀬川の隣に座る) (2014/1/1 05:38:42) |
柊優姫♀1年 | > | ぁ…っ、んんふ…どこもっ…気持ちくて…わかんないよぉっ(クリに刺激があたえられるとどうしようもなく腰が波を誘うように揺れ動いてしまい)はぁはぁ…あっエロクなんかないもん…っ。和泉先輩が…優姫のここ濡らすんだもん…(クリでよくぬらされた膣内を弄られるとぐちゅぐちゅと卑猥な音がなりその音は耳元に囁かれる度に大きく響き) (2014/1/1 05:40:14) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | そうですか?(きょとりと首を傾げながら隣へと腰掛けてくる百合有へと視線を向けつつ尋ねてみていて) (2014/1/1 05:41:55) |
花灰百合有♀高2 | > | す…すごいよ…///君はああいうことしたいの?/// (2014/1/1 05:43:20) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | したい……でんすいお (2014/1/1 05:43:52) |
花灰百合有♀高2 | > | ちょっとだけなら…///いいよ…///(顔を真っ赤にする) (2014/1/1 05:44:50) |
和泉信二♂2年 | > | ふぅ~ん、じゃ、そういう事にしておくかぁ…でも、俺がやったら濡れるなんて…意地悪されると濡れちゃう変態さんになるよ?(感じやすいポイントも解かれば、必死に恥じらいを隠す姿も可愛くてついからかいたくなる。だが、己の興奮も絶頂に到達していればそろそろ次の展開をと体が欲っし、優姫の目の前で服を脱ぎすれてば上半身裸になりずっと、つないでいた手は自分の下半身へと導いて触らせる)優姫からも…触って欲しいなぁ…(最初は「優姫ちゃん」と呼んでいたが、いつのまにか呼び捨てで呼び、更に心を支配しようと責めていく) (2014/1/1 05:47:16) |
花灰百合有♀高2 | > | 【瀬川さん、大丈夫ですか?】 (2014/1/1 05:47:52) |
花灰百合有♀高2 | > | 【落ちます】 (2014/1/1 05:50:01) |
おしらせ | > | 花灰百合有♀高2さんが退室しました。 (2014/1/1 05:50:04) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【ありゃ…固まってた間に……】 (2014/1/1 05:54:35) |
柊優姫♀1年 | > | ひぁ…んん…やらやら…優姫は変態さんじゃないもんっ。それに、意地悪…されてないし(あくまでも和泉先輩から意地悪をされた覚えはないというスタンスでいくらしい。しかし先輩のからかう笑顔にキュンとしてしまっているのはおかしいのかなとか思いながら快感に必死に耐えていると)え、先輩…?先輩…のここ、触りますよ…?(壊れ物をさわるようにそっとズボンの上から触れるとそれだけでドキドキしてしまい、)先輩、ズボン脱がしてもいいですか? (2014/1/1 05:56:25) |
瀬川 啓伍♂1年 | > | 【自分も落ちますね……おつかれさまでした】 (2014/1/1 05:56:34) |
おしらせ | > | 瀬川 啓伍♂1年さんが退室しました。 (2014/1/1 05:56:41) |
柊優姫♀1年 | > | 【お二人ともお疲れ様です】 (2014/1/1 05:57:08) |
和泉信二♂2年 | > | 【長時間お疲れ様でした。】 (2014/1/1 05:57:26) |
和泉信二♂2年 | > | もちろん…優姫のしたいようにしていいよ?ほら…優姫も…(そういいながら、中途半端に肌蹴たままの衣類に手を伸ばすと、セーターを脱がせてはソファの背もたれにかけさせ、フレアスカートはまだ履いたままだが、その下の下着はそっとずらして脱がしていく)今日は優姫が今まで誰にも見せてなかったとこ全部見せてもらうからな… (2014/1/1 06:00:04) |
柊優姫♀1年 | > | はい…ん…先輩脱がせますよ…(先輩からセーターと下着は脱がされてスカートだけという奇妙な格好にされてしまった。先輩のベルトを頑張って気合いで外すとチャックを開けてズボンをおろしていくと下着からモノが大きく反り立っているのがわかり両手で擦り)はい…みてください。優姫の全部…恥ずかしいとこ…全部…(トクトクと心臓が鳴り響きながら胸を両手で隠すように覆ったまま呟き) (2014/1/1 06:06:40) |
和泉信二♂2年 | > | 遠慮しないで全部脱がしてくれてもいいのに…(なれないなりにも、素直に自分をさらけ出してくる姿にこちらも胸の中が熱くなれば、可愛らしい容姿を引き立たせるカチューシャに手を伸ばし丁寧に取り外すと髪を優しく撫でるように梳きながら静かに額にキスを落す)どうやったら、気持ちよくなるかとかは…わかる? (2014/1/1 06:11:14) |
柊優姫♀1年 | > | わかります…多分…気持ちよくなってくれたらいいんですけど…(カチューシャをとられるとなんだか落ち着いてしまう。その落ち着いた状態で下着を思いきって脱がすと見たことがないモノが飛び出してきて興味津々にみつめて両手で包み込み先っぽを飴のように舐めながら和泉先輩をみつめて) (2014/1/1 06:17:10) |
和泉信二♂2年 | > | 無理…しないでいいからな…(初めてのフェラがはじまると、そっとソファに座りなおし、身を預ける…。その際も頭をなでられるのが好きだと言っていた彼女の言葉が見に染み付いてか無意識のうちにずっと頭をなで続け、苛めていたはずか、いつの間にか空気に呑まれ相手の事を気遣いながらもいとおしそうにその行為を眺める) (2014/1/1 06:20:01) |
柊優姫♀1年 | > | んん…ふぅ…(無理しないでいいという言葉に頷くと、頭を撫でられて嬉しそうに口角があがり、先っぽを唇にくわえて音を立てて少し吸い付き、すぐに先と棒をペロペロと舐め滑りやすくなった肉棒を両手で優しく擦り) (2014/1/1 06:24:35) |
和泉信二♂2年 | > | んっ…ちょ…優姫…本当に初めて?(なんとなく解かるで、舐めるとかなら話は通じるが、今まで無縁そうだった見かけの彼女に、いきなりしゃぶりながら手で扱かれれば、経験があるか実は本当に天性のHなのか…など色んな想像をしてしまう。だが、続く快楽に応えるように優姫の口と手の中でそのペニスは更に硬く熱を帯びていくと、こちらもお返しとソファの上に寝そべる)ほら、優姫…俺の上でこっちに尻向けてごらん…(そういいながら、優姫を身体の上に乗せれば69の体勢に誘導する) (2014/1/1 06:31:32) |
和泉信二♂2年 | > | 【寝ちゃったかなぁ?季節的に寒いし…風邪だけはひかないか心配…】 (2014/1/1 06:44:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊優姫♀1年さんが自動退室しました。 (2014/1/1 06:44:45) |
和泉信二♂2年 | > | 【お疲れ様でした。また、見かけたら是非お相手してください】 (2014/1/1 06:45:12) |
おしらせ | > | 和泉信二♂2年さんが退室しました。 (2014/1/1 06:45:22) |
おしらせ | > | 柊優姫♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/1 06:52:47) |
柊優姫♀1年 | > | 【すみません。寝てしまいました。みかけたらこちらこそぜひお相手してください。】 (2014/1/1 06:53:33) |
柊優姫♀1年 | > | 【新年からありがとうございました。】 (2014/1/1 06:54:01) |
おしらせ | > | 柊優姫♀1年さんが退室しました。 (2014/1/1 06:54:05) |
おしらせ | > | 谷里 霧♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/1 10:47:15) |
谷里 霧♀1年 | > | 【大丈夫そうなので、此方で待機します。何方かお相手くだされば嬉しいです。】 (2014/1/1 10:48:10) |
谷里 霧♀1年 | > | (年越しを実家で過ごすはずが乗り遅れた最終の新幹線。一人寮の部屋で年を越してはみたものの、中々寂しい展開だった。誰か居ないかと寮の食堂に降りてきてみたけど、がらんと静まり返った食堂に人影はなく、一層寂しさが募ってしまい独り事を始める始末。)誰もいませんかー?隠れてないで出てきてもいいですよー?そんな事で驚かそうなんて百年早いんだからっ!………空しい。やめやめ…。まじで誰もいないのかぁ…。(途方にくれたようにベンチに腰を下ろして。) (2014/1/1 10:52:11) |
谷里 霧♀1年 | > | (お腹は空くけれど、食堂のおばちゃんは勿論休み。自炊か、近くのコンビニまで買いに行くかしか無いのだけれど、外に出るのは億劫でポケットに入っている小銭入れをちゃり。と鳴らすのみ。誰か何か持って颯爽と現れてくれないかな…。と他力本願してみる。正月に一人ぼっちなんて想定していないものだから、誰かが来るような希望は捨て切れずに、ぼぅっと入り口の方に視線を送っていた。)みんなが帰ってくるまで、あと一週間もこんななのかなー…年明けちゃったら実家に帰るのも面倒だし。どうせなら一人で嵌め外しちゃうのも悪くないかもしれないよね。(独り事なれば、誰も反論はしてくれないので、満足気にうんうんと頷いた。お腹が小さく鳴れば立ち上がり再び寮内を探索すべくぐるりと周りを見渡して。 (2014/1/1 11:02:43) |
おしらせ | > | 栗栖 睦紀♂1年さんが入室しました♪ (2014/1/1 11:05:53) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | 【あけましてー。お相手いいですか?】 (2014/1/1 11:06:35) |
谷里 霧♀1年 | > | 【あけましたー。どうぞどうぞ、歓迎ですー。】 (2014/1/1 11:07:23) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | (からからからっと食堂の扉を開けると、誰もいないと思っているのでそのまま厨房に直行し冷蔵庫を開けて)よしよし。おばちゃん、ちゃんと残しておいてくれた。(ごそごそと中から食材を取り出し始める)さーておせちおせちー。 (2014/1/1 11:10:20) |
谷里 霧♀1年 | > | (厨房の方から誰かの声が聞こえた気がして振り返ってみたけど、此処から厨房の中は覗く事もできず怪訝な表情で抜き脚差し足。近くにあった少年週間誌をそっと手に持つと泥棒じゃありませんようにーなんて目を瞑りながら声をかけて週間誌を振り上げてみる。)だ…誰っ!其処に誰かいる?出てきなさいよっ、負けないんだからっ! (2014/1/1 11:13:04) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | ん?(手際良くお皿におばちゃんが残してくれたおせちを乗せながら、一切れあまったかまぼこを口にくわえて厨房のカウンターから顔を出す)あれ、ボク以外にも誰かいるの?(きょとんとして) (2014/1/1 11:15:06) |
谷里 霧♀1年 | > | え…、ボク?(きょとんとした顔がカウンターから見えれば週間誌を下ろしてほっとした表情を見せる。)なんだぁ、来栖君居たんだ?びっくりしたよー…泥棒かと思った。もう少しでこれで殴るとこだったよ。(ゆるいウェーブがかった髪の同級生ににこりと笑みを向けて、週間誌をその辺の棚に片付けた。)それ何?かまぼこ? (2014/1/1 11:17:50) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | あれ霧ちゃん、帰ったんじゃなかったんだ?(かまぼこをもぐもぐしながら)そうだよー。今年は帰らないって食堂のおばちゃんに話したらおせち作っておいてくれたんだー。(お皿をひょいとみせる) (2014/1/1 11:20:59) |
谷里 霧♀1年 | > | 昨日夜に遊びすぎちゃって新幹線乗り遅れたのー。え、お節?霧の分もあるー?(お皿の上に乗った綺麗な彩りのお節を見て目を輝かせ、カウンター越しに身を乗り出して。あーんと口を開けてみたり。)ちょうだーい。 (2014/1/1 11:22:45) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | 相変わらずさんだねえ…まあボクもにたような理由で帰ってないからなあ…(くすっとわらいながらお皿からかまぼこを一枚つまんで)はいどーぞ(口元に運ぶ) (2014/1/1 11:25:37) |
谷里 霧♀1年 | > | 来栖君も帰らなかったんだね…ん、おいし。(口に運ばれたかまぼこを租借しながら、そう言えばなんで来栖君は此処にいるんだろう?なんて疑問を投げかけて小首を傾げた。) (2014/1/1 11:27:04) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | このおばちゃんのおせちは毎年美味しいんだよねえ(厨房から出てくると)霧ちゃん部屋でボクの部屋でおせち食べる? さすがに食堂は広すぎて落ち着かないし (2014/1/1 11:31:11) |
谷里 霧♀1年 | > | そうなんだーって、毎年帰ってないの?(毎年と聞けば益々真相を知りたくなるのは世の常だった。誘いには素直に乗っかる。)うん、そうしようかー。えっと、お茶はお部屋にあるし…何か持っていくものあるー? (2014/1/1 11:33:27) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | お菓子は部屋にあるし、大丈夫じゃないかなー(お皿を抱えつつ)いこっか? そっか今年は霧ちゃんがいるとはねえ(ふふふんっとちょっと嬉しそうに鼻歌を歌いながら) (2014/1/1 11:36:59) |
谷里 霧♀1年 | > | 去年は誰が居たのー?(鼻歌を歌う同級生と並んで歩けば、自然と同じ曲を鼻歌してみたり。部屋に着けばドアを開けて中に招き入れて。)どうぞー、ちょっと散らかってるけど。(あまり物が無いシンプルな部屋は朝の日差しで照らされて) (2014/1/1 11:40:06) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | 去年は誰だったかなあ…覚えてないや(あはははっと笑いながら)でも毎年ひとりは残ってる気がするなー(ドアをくぐって)おじゃましまーす。 (2014/1/1 11:43:32) |
谷里 霧♀1年 | > | そうなんだねー、でも何で来栖君は毎年帰らないの?座ってねー(小さなテーブル、壁際にはベットとテレビ。好きな所に座ってと言ってお茶を準備する。) (2014/1/1 11:45:54) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | ありがとー(テーブルにおせちを並べると)あ、そだ。飲み物だけ部屋から持ってくるねっ(ぱたぱたぱたっと少し離れた自分の部屋に戻ると瓶を数本抱えて戻ってくる) (2014/1/1 11:46:20) |
谷里 霧♀1年 | > | あ、うん?(飲み物の瓶を数本抱えて戻ってきた来栖君を迎え入れてから、首を傾げ。何を持ってきたんだろうと視線を移した)なにそれー?美味しいジュース? (2014/1/1 11:48:06) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | んー。ブドウのジュースと、お米のジュースと、麦のジュースかなっ(あははと笑っているがそれぞれ結構高めのワインと日本酒、それに輸入物と思われるビールびん) (2014/1/1 11:49:32) |
谷里 霧♀1年 | > | ふぅん?って絶対違う気がする…来栖君って見かけによらず悪い子なんだ?(いくら世間知らずでもビールくらいは見たらわかる。駄目なんだーと言いながら止める様子は無く) (2014/1/1 11:53:01) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | せっかくのお正月だし、たまには…ね?(日本酒のふたをあけると、もってきたおちょこに2つそそぐ)まあ、お屠蘇かわりみたいなもんだよー。(日本酒独特の華やかな米の香りがふわっと漂ってくる) (2014/1/1 11:56:00) |
谷里 霧♀1年 | > | え、私にもくれるの?大丈夫かなぁ…初めて飲むんですけどー(お猪口に注がれた透明なお酒が揺れて、初めて飲むお酒ににんまりと口角を引き上げてみた。)じゃあ、改めて。あけましておめでとうございます。(お猪口を傾けて乾杯の仕草をして) (2014/1/1 11:57:50) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | おめでとうございます(にこにこしながらゆっくりと飲む)おせちもおばちゃんたくさん作ってくれたからふたりでも余裕だねえ(黒豆をひょいとつまみつつ) (2014/1/1 12:00:14) |
谷里 霧♀1年 | > | (唇に触れるお酒は甘く舌先にぴりりと沁みた。こくんと喉に流し込めば芳醇な香りに包まれて一気に頬が赤くなる。)ふぁ、お酒…すっごい。おばちゃん、ありがとうー頂きます。(数の子大好物なんだと言いながら、ぱくりと口に入れて) (2014/1/1 12:01:40) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | (お酒を足しつつ)霧ちゃん意外に飲めるねえ(言いながら顔色一つ変えずに隣に座ってちびちびと飲んでいく) (2014/1/1 12:04:23) |
谷里 霧♀1年 | > | 来栖君なんか、水飲んでるみたいじゃないー?私はもう…ちょっと、駄目。(どくんどくんと動機が広がり、酔っ払ってる自覚は十分あった。顔色変えない来栖君を見てすごいなーなんて、頬を突いてみたりして。)あははっ、酔っ払っちゃったかもー。 (2014/1/1 12:06:10) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | (ふらふらしてる霧ちゃんを軽く支えながら)わわわ…霧ちゃんペースが早いんだよ…「かもー」じゃなくて完全に酔っぱらいですよー?(上機嫌なまま絡んでくるのをそのまま頭をなでたりしながら) (2014/1/1 12:08:10) |
谷里 霧♀1年 | > | お酒ってペースとか関係無いと思いまーす!(楽しげに注がれたお酒をこくんと一口。頭を撫でられれば来栖君をとろんとした眼差しで見つめ。)ぜーんぜん、酔っ払ってない人が此処にいるー…ほらもっと飲むんだー!(お酌をしてあげて、楽しげに笑い) (2014/1/1 12:11:19) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | 大丈夫かなーもう。ボクだって顔色に出ないだけで酔ってるよ?(お酌してもらったお酒を飲みながら)あんまり飲むとリミットはずれちゃうから気をつけないとね?(へろへろになってる霧ちゃんを支えるだけでは危なそうなので抱っこする) (2014/1/1 12:14:03) |
谷里 霧♀1年 | > | リミットってなにー?あ、お父さんみたい…おとうさーん!(抱っこしてもらえば甘えたようにお父さんと呼ぶ。お酌は続けるけど、くらくら回るお酒は益々真っ赤に身体を染め上げて。)酔ってるんですか!?本当ですかー? (2014/1/1 12:16:11) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | 霧ちゃんちょっと顔が真っ赤すぎ…(さすがにちょっと飲ませすぎたかなーと思い)ちょっとお水飲もうね?(コップに注ぎながら)大丈夫かな…ふにゃふにゃだけど。ちゃんと飲めるかな… (2014/1/1 12:18:15) |
谷里 霧♀1年 | > | んー?赤いのは元からでしょ?あ、お水お水ー。美味しいねー。(テンションは高いけれど、お水はそれほど飲み込めてない模様。楽しげなのは変わらずに、お酒って楽しいねーなんて無邪気に笑って見たり。) (2014/1/1 12:19:24) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | (少しずつお水飲ませながら)いや…体がすっごいあったかくなってるし…(抱っこしながら少し汗ばんでいるうなじに手を当てて) (2014/1/1 12:22:33) |
谷里 霧♀1年 | > | 気持ちいいからだいじょぶだよー?(水を飲ませて貰えば素直に飲み干して。うなじに手を当てられればくすぐったいとわらってみせる (2014/1/1 12:23:49) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | 気持ちいいって…もう…大丈夫かなほんとにー(ぎゅっと抱っこしながら)こんなに甘えん坊な霧ちゃんになるとは思わなかったよ?(苦笑しながら (2014/1/1 12:26:42) |
谷里 霧♀1年 | > | 甘えん坊は嫌いですか?それとも、もっとおねいさんが好み?(抱っこされながら振り返りじぃっと目を細めて微笑み。また笑い出す。どうしようもない酔っ払いである。) (2014/1/1 12:28:01) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | (頭をなでながらあやすように)無防備だなあー…もう…このままえっちなことされても知らないよー?(ブラウスのボタンを冗談半分に外していく) (2014/1/1 12:30:38) |
谷里 霧♀1年 | > | 来栖君がえっちな事するの?ほんとにー?へぇー…想像できないな。(ボタンを外されても構わずに、優しげな男子がそういう事をするという想像ができずに、ふふ。と笑いを零した。) (2014/1/1 12:32:06) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | そう…?(こくっと日本酒を口に含むとそのまま霧ちゃんの唇を奪って流し込みながら舌を絡める)ん………(ボタンを外しきると、右手はそのままスカートのホックを外して下着の上から指で愛撫し始める) (2014/1/1 12:35:08) |
谷里 霧♀1年 | > | んっぅ、ふぁ…や、嘘っ…(喉に流れ込む日本酒の味に眉間に皺を寄せて、下着の上から指で撫でられるそこを守るように太腿をかたく閉じて舌先は無意識に絡めてしまって。) (2014/1/1 12:37:48) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | (ゆっくりと押し倒しながら、舌は絡め続けながら)ん…霧ちゃんやわらかい…(閉じた太ももにゆっくりと、でも力強く手を押込みながら足を開かせていく) (2014/1/1 12:41:53) |
谷里 霧♀1年 | > | ん…あ、ふ…(押し倒され、いつもの天井が遠く感じられた。抵抗する力はどこにもなく、舌を絡めてされるがまま。脚もゆるやかに開いてしまって。恥ずかしさに声を押し殺して)あ…ふ、来栖…く…や、あ (2014/1/1 12:43:22) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | (少しずつ脱力して開かれた足に指を這わせると、下着の上から指でさらに責め立てて)霧ちゃんも気持ちいいのは好き?(ちょっといたずらっぽく耳元でささやく) (2014/1/1 12:47:04) |
谷里 霧♀1年 | > | (下着の上から責めたてられれば少しづつ反応してしまう身体。酔っているので余計にふわふわと気持ち良さは増して。)はぁ…ふ(耳元で囁かれれば経験は少ないものの、こくんと頷き目をぎゅっと瞑って) (2014/1/1 12:48:58) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | (もうひとくち、お酒を口に含んでゆっくりとキスしながら)一緒に気持ち良くなろっか?(下着ごしにもわかるほどに濡れてきたのを指で感じると、指を直接膣穴に押し込んで)霧ちゃんもう濡れて来てる…えっちだね? (2014/1/1 12:53:34) |
谷里 霧♀1年 | > | んっぅく…はぁ、あっ…あ。やだぁ…言わないで(お酒の味のキスにうっとりとしながら、指を膣に沈められればびくんと腰が跳ねて。溢れる蜜が溢れだしてしまって。) (2014/1/1 12:55:00) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | えっちな声してる…(下着をゆっくりと脱がして、頭をうずめると指で膣を広げながら舌で責め立てる)霧ちゃん…おつゆがいっぱい出てるよ…(ぴちゃぴちゃと音を立てながら夢中でなめ続ける) (2014/1/1 13:00:06) |
谷里 霧♀1年 | > | あっぁ、う…ひゃん…あっッ…(脚の間にうずまった来栖君の髪を撫でながらそこに居るんだと再確認して、どきんと高鳴る胸が荒くなってしまう呼吸に上下する。益々溢れてしまう蜜を垂らさないように、ひくひくと膣が動き固くなってしまった蕾が舐められ続ければ当然直ぐに達してしまいそうで) (2014/1/1 13:02:48) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | (クリを甘噛みしながら指で責め立てたりすると、膣肉がびくびくっと痙攣しているのを感じて)霧ちゃんイキそうなのかな?(指を激しく動かすと、愛液が溢れだし彼女の下半身をいやらしく光らせていく) (2014/1/1 13:06:14) |
谷里 霧♀1年 | > | ううっぁ…あっ、逝くぅっ…ッッ!(誰も居ないのに、寮で大きく喘ぐのが怖くて唇を噛んだまま痙攣する身体を波打たせた。じゃぶと溢れる蜜はスカートの上に染みを作ってしまって。)あっぁ…ふっぁ、はぁはぁ…いっちゃったぁ。 (2014/1/1 13:07:59) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | (ひくつく膣口から溢れ出す愛液を口にたっぷりと含むと、今度はそれを霧ちゃんに口移しにして飲ませながら)霧ちゃんすっごいえっちな声だすんだね? (2014/1/1 13:11:27) |
谷里 霧♀1年 | > | (自分の味がする唾液を喉を鳴らして飲み込みながら、うっとりと来栖君を見上げて。)はぁはぁ…気持ちいいんだもん。来栖君上手だから…慣れてるの?こういう事…。(ぴくぴく身体を振るわせたまま問いかけ) (2014/1/1 13:13:26) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | (くすくす笑いながら)ナイショ…霧ちゃんの体がやらしいのは間違いないけどね?(自分から彼女に覆い被さるようにすると肉棒をゆっくりと膣口に当てて)もっと気持ちよくしてもいい? (2014/1/1 13:15:59) |
谷里 霧♀1年 | > | 内緒なんて…ずるい。(ぷっと頬を膨らまさせてみせるけど、膣口に当たる先端の熱さに表情は緩み、覆い被さってきた来栖君のシャツをぎゅっと握った。)ん…いいよ。して?来栖君… (2014/1/1 13:17:49) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | (霧ちゃんの体を両手で絡めながら腰を支えると、一気に肉棒を膣内の奥までねじ込んでいく)あ…すごい…締まる…(恍惚に近い表情と熱い吐息を霧ちゃんの耳に吹きかけながら突き上げ始める) (2014/1/1 13:18:46) |
谷里 霧♀1年 | > | あっぁ、く…んっ…おっきっ…来栖君のっ…はぁはぁ…(きゅんと締め付けたまま突きあげられ身体が揺れる。卑猥に水音が出てしまうのは濡れすぎてしまったからで、快感に身体を震わせる) (2014/1/1 13:23:00) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | (子宮口に亀頭の先があたる感触や、膣襞に肉棒を締め付けられる感覚に夢中になりながら)霧ちゃん…の中気持ちいいよ…?(彼女が喘ぐたびに肉棒がぐんっと大きくなるのが自分でもわかる) (2014/1/1 13:24:38) |
谷里 霧♀1年 | > | ふっぁ、あぁ…あんっ…来栖君、気持ちいい…凄い…あんんっあたる…(奥に当たる感触にびくんびくんと身体を震わせて、普段の来栖君から想像できないような表情を見せる同級生を見つめて表情をふにゃと崩した。) (2014/1/1 13:26:09) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | あ…霧ちゃ…そんなに締め付けたら…でちゃう…(キスしながら、もう我慢できないといった感じの甘い声でつぶやく。肉棒ははちきれんばかりにびくんびくんと膣内を跳ね続けて) (2014/1/1 13:29:18) |
谷里 霧♀1年 | > | だって、とまんないっ…よおっ…あっぁ、おっきいんだもん…ッひ…ああんっ(キスの隙間から、そんな事我慢出来ないと告げて。益々大きなそれを締め付ける結果になって。甘い声で呟く同級生にしがみ付くようにして腰を自分も揺らしてしまって) (2014/1/1 13:30:53) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | あっ…あっ…(激しい締め付けに抜くこともできず、逆に子宮口にぴったりとはまりながら射精してしまう)あ…中で…っ…出…(言いながらも気持ちよさのあまり大量の精液を霧ちゃんの子宮に流し込み続ける) (2014/1/1 13:33:06) |
谷里 霧♀1年 | > | ひぅっぅんっ…はぁ、出てる…霧の中で…あぁんんっ…(びくびくと痙攣しながら、二度目の絶頂に身体を跳ねさせて。子宮に注がれる感触にうっとりと目を細めて。)はぁはぁ…赤ちゃんできちゃうよぅ…。 (2014/1/1 13:34:54) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | (絶頂で締め上げる膣内から抜き出すこともできず、射精し続け)霧ちゃんの中…すごい吸い上げて来て抜けないよ? 赤ちゃんできちゃうね…(頭の中が真っ白になりながらキスしてそのままおおいかぶさったままうとうとしてしまう) (2014/1/1 13:37:42) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | 【ごめんなさい時間ですー】 (2014/1/1 13:37:57) |
谷里 霧♀1年 | > | 【ありがとうございました。また遊んでくださいね】 (2014/1/1 13:38:07) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | 【楽しかった。また遊んでくださいねっ】 (2014/1/1 13:38:16) |
栗栖 睦紀♂1年 | > | 【ちゅ。】 (2014/1/1 13:38:36) |
おしらせ | > | 栗栖 睦紀♂1年さんが退室しました。 (2014/1/1 13:38:53) |
谷里 霧♀1年 | > | 【ちゅ、されちゃった。(嬉)またですー。来栖君】 (2014/1/1 13:39:51) |
谷里 霧♀1年 | > | (きつく締め付けながら、最後の一滴まで受け止めて。ぐったりとしながら来栖君に抱きついて)はぁう…出来ちゃったらどうしようね…気持ち良すぎて考えられないやぁ…(満足気に欠伸一つで眠りに落ちる。) (2014/1/1 13:45:11) |
おしらせ | > | 谷里 霧♀1年さんが退室しました。 (2014/1/1 13:45:26) |
おしらせ | > | 大沢真一♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/1 20:21:42) |
大沢真一♂3年 | > | あぁ~ 元旦だっていうのに誰にも会ってないなぁ 今日は亮に誰もいないのかなぁ… (退屈を持て余せてロビーに出てきたがやはり誰もおらず、一人でソファーに座って缶コーヒーを飲んでいる) (2014/1/1 20:23:09) |
おしらせ | > | 大野悠愛♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/1 20:34:31) |
大野悠愛♀1年 | > | ふぅ~部活疲れたぁ(陸部)……はぁ… (2014/1/1 20:35:21) |
大沢真一♂3年 | > | あれ? 悠愛いたのか? 今日はみんな寮には戻らないかと思ってたよ (2014/1/1 20:36:25) |
大野悠愛♀1年 | > | あわわっ…大沢先輩っ…いたんですかっ!?ごめんなさい…邪魔しちゃいました?(ごめんなさい。という感じで帰ろうとする) (2014/1/1 20:38:28) |
大沢真一♂3年 | > | いやいや全然邪魔じゃないよ~ 誰にも会わなくて少し退屈してたんだよ。 よかったらちょっとここに座っていかないか?(自分の隣をポンポンと叩く) (2014/1/1 20:39:41) |
大野悠愛♀1年 | > | え、そうですか?(にこっとわらい隣に座る)……先輩コーヒー飲むんですか? (2014/1/1 20:42:51) |
大沢真一♂3年 | > | うん? 缶コーヒーくらいみんな飲むだろ? 悠愛もちょっと飲んでみるか?(手渡した缶コーヒーはブラックで) (2014/1/1 20:43:42) |
大野悠愛♀1年 | > | ぁ…は、はいぃ…(身長差があり上目使いで先輩の顔を見て)……ごく……(一口飲んで返す) (2014/1/1 20:45:36) |
大沢真一♂3年 | > | どうだ? うまいだろ? (缶を受け取りながらにっこりとほほ笑む) (2014/1/1 20:46:24) |
大野悠愛♀1年 | > | に、苦いですぅ…(笑いながら) (2014/1/1 20:48:57) |
大沢真一♂3年 | > | あはははは。悠愛二はちょっと早かったかな?(笑いながら悠愛の頭をちょっと乱暴に撫でる) (2014/1/1 20:49:37) |
大野悠愛♀1年 | > | えへ…苦いですぅ…(上目づかいで笑って) (2014/1/1 20:51:27) |
大沢真一♂3年 | > | じゃぁねぇ… 甘いものあげるから目を瞑ってごらん? (ニコニコしながら話しかけ) (2014/1/1 20:52:16) |
大野悠愛♀1年 | > | ん…?(言われるがまま目を瞑る) (2014/1/1 20:53:45) |
大沢真一♂3年 | > | いい? そのままだよ… じっとして… (悠愛の肩を抱くと自分のほうへぐっと引き寄せ唇を重ねてキスをする) んん… (2014/1/1 20:54:47) |
大野悠愛♀1年 | > | んんっ!?(いきなりの出来事に頭が混乱してしまい)…ふぇ…!? (2014/1/1 20:56:45) |
大沢真一♂3年 | > | ん… んちゅぅ… (両腕で体を抱き寄せると、舌を悠愛の口の中に入れて悠愛の舌と絡め) (2014/1/1 20:57:59) |
大野悠愛♀1年 | > | んーーっ…(こんなこと初めてでわけがわからず)………ひっく……っ。(涙が出てしまい) (2014/1/1 20:59:46) |
大沢真一♂3年 | > | ん? どうした? (泣いている悠愛に気づき唇を離して目を見つめ) (2014/1/1 21:00:52) |
大野悠愛♀1年 | > | ご、ごめんなさい…こ、こんなこと初めてで……(顔を真っ赤にしてうつむいて) (2014/1/1 21:01:57) |
大沢真一♂3年 | > | あっ、ごめんね… 脅かすつもりじゃなかったんだけど… (泣いている悠愛を見て、他の人に見られえたらまずいと、少し動揺する) えっと、ここじゃなんだから僕の部屋に来るかい?(悠愛の肩を抱いて自分の部屋のほうへ歩き始め) (2014/1/1 21:03:58) |
大野悠愛♀1年 | > | は、はぃ…(どうしようとゆうような顔でついていく) (2014/1/1 21:05:57) |
大沢真一♂3年 | > | さぁ、中に入って… (誰にも見られていないか廊下をきょろきょろと見回してから部屋に入る) ここ座っていいから… (二人並んでベッドに腰掛ける) (2014/1/1 21:07:27) |
大野悠愛♀1年 | > | は、はいぃ…(混乱してこれ以外の言葉が出なくて) (2014/1/1 21:09:02) |
大沢真一♂3年 | > | まぁ、とにかく落ち着いてさ… (優しく包み込むようにハグし) (2014/1/1 21:10:22) |
大野悠愛♀1年 | > | ////////(もぅ、わけがわからず)………先輩…ぁ、あのぉ…… (2014/1/1 21:12:29) |
大沢真一♂3年 | > | ん? どうした? ちょっとは落ち着いたか? (優しく背中をさすりながら、耳元で囁く)) (2014/1/1 21:13:14) |
大野悠愛♀1年 | > | も、もぅ少し…優しくしてくださぃ…(身長差がありつねに見つめる時は上目づかいで) (2014/1/1 21:17:09) |
大沢真一♂3年 | > | もう少し? (悠愛を見つめ返すと、抱き合ったままゆっくりとベッドに横になり悠愛の首筋に顔をうずめ) こんな感じかな… (2014/1/1 21:18:48) |
大野悠愛♀1年 | > | ぅあ…んっ…(怖くて目をぎゅーっと瞑り) (2014/1/1 21:20:59) |
大沢真一♂3年 | > | もっと力を抜いてごらん… (軽くキスをしながら、右手を胸の上にあて) (2014/1/1 21:22:22) |
大野悠愛♀1年 | > | は、はぃ…(返事はしたものの力を抜けず)……んっ…… 【ちなみに耳が一番弱いです】 (2014/1/1 21:24:13) |
大沢真一♂3年 | > | んふふ。もっとリラックスして・・・(頬に頬を摺り寄せながら耳元で囁き、服をまくり上げて胸をあらわにし) (2014/1/1 21:26:59) |
大野悠愛♀1年 | > | ふぁ!?みみっ……らめっ……///(一気に力が抜けて)……ょ……洋服…がっ… (2014/1/1 21:29:33) |
大沢真一♂3年 | > | 耳感じやすいんだね… (耳たぶを口ブルで咥えてクチュクチュと舐めながら、ブラをずらせて指先で乳首をつまみ) (2014/1/1 21:33:06) |
大沢真一♂3年 | > | 【口ブル→唇】 (2014/1/1 21:33:37) |
大野悠愛♀1年 | > | や…ぁ………耳が…み…みが……っ(もう何も考えられなくて) (2014/1/1 21:35:03) |
大沢真一♂3年 | > | んちゅ… んふぅ… (舌を伸ばして耳の中をなめまわしながら、乳首をもてあそんでいた右手がスカートの中に移動してショーツの中に滑り込み (2014/1/1 21:36:41) |
2013年12月28日 23時42分 ~ 2014年01月01日 21時36分 の過去ログ
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