「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2013年12月22日 21時36分 ~ 2014年01月02日 15時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
クラリーチェ | > | で、何の能力値をどのように使うかは、自由です。苦しい物については、ダイスの数が減ったりしますので注意w (2013/12/22 21:36:49) |
贄波生煮 | > | 【全員で二人を連れて逃げると、35に一人でも成功……】 (2013/12/22 21:36:51) |
獅子神 楼耶 | > | 【スピードで判定できるなら23あるからイデオをつれて逃げるだけなら僕は簡単。】 (2013/12/22 21:37:16) |
獅子神 楼耶 | > | 【あ、番長力つかっていいんだよね?(確認】 (2013/12/22 21:37:33) |
クラリーチェ | > | 勿論です。>番長力の使用。 (2013/12/22 21:37:44) |
クラリーチェ | > | ぶっちゃけていいますと! (2013/12/22 21:37:48) |
天城雪子 | > | 鼻眼鏡あたりをよく見回します。鼻眼鏡といえどメガネ、かすかなりとも視力増幅効果、そして目を凝らすことにより集中するため崩れそうな場所もなんとなくわかる、ということでどうでしょ? (2013/12/22 21:37:54) |
クラリーチェ | > | 使い切れなかった番長力を、成長点に変換する最後の機会ですw (2013/12/22 21:38:07) |
クラリーチェ | > | 格好良くばばんと使い切っちゃってくださいw (2013/12/22 21:38:17) |
獅子神 楼耶 | > | 【25刻みだっけ?(笑】 (2013/12/22 21:38:25) |
クラリーチェ | > | 25刻みなので、26とか51が嬉しいゲームですw (2013/12/22 21:38:45) |
クラリーチェ | > | 勿論、判定なので、応援もアリですよw (2013/12/22 21:39:18) |
澪田唯吹 | > | 唯吹はバカってことで、細かい破片とか礫なんかを気にせず、真っ直ぐに走って逃げるっすよ!!バカ参照で…どうっすかね? (2013/12/22 21:39:56) |
クラリーチェ | > | ほい、単体脱出でいいですね? (2013/12/22 21:40:18) |
贄波生煮 | > | 【両腕の小太刀で降り注ぐ破片を切り刻みながら脱出します!剣術15+番長力50を全部使います!】 (2013/12/22 21:41:23) |
天城雪子 | > | え?ばんちょうりょくごじゅう? (2013/12/22 21:41:41) |
クラリーチェ | > | いつの間にそんなにw (2013/12/22 21:41:50) |
贄波生煮 | > | 【いつの間にか余ってました!w】 (2013/12/22 21:42:02) |
獅子神 楼耶 | > | 【それならみんなの分振ってよー(笑】 (2013/12/22 21:42:05) |
澪田唯吹 | > | 【そっすよー、全員助けて帰れるっす!!】 (2013/12/22 21:42:26) |
天城雪子 | > | いやいやいや?あれ?フィニッシュブローで使いませんでしたっけ? (2013/12/22 21:42:27) |
贄波生煮 | > | 【フィニッシュで使うの忘れていたんです!】 (2013/12/22 21:42:41) |
天城雪子 | > | あ、そうでしたっけ…w (2013/12/22 21:43:02) |
獅子神 楼耶 | > | 「(くいくいと天城の袖口を引っ張り、背に乗せた菜之そ括りつけるように)」 (2013/12/22 21:43:26) |
贄波生煮 | > | 【という訳で、全員と2人の脱出35に判定+65してよろしいでしょうか?】 (2013/12/22 21:43:46) |
クラリーチェ | > | 42点全部注ぎ込んでますやん…w (2013/12/22 21:43:52) |
獅子神 楼耶 | > | 【結論:反映し忘れ】 (2013/12/22 21:44:10) |
天城雪子 | > | それに気づいて自分のカーディガンを脱いでなのさんと獅子神さんをくくりつけ (2013/12/22 21:44:18) |
クラリーチェ | > | いやいや、足してますってw (2013/12/22 21:44:24) |
クラリーチェ | > | 使った後『→に反映するのを忘れた』だけですねw (2013/12/22 21:45:22) |
贄波生煮 | > | ・・・・・すみませんでしたあぁぁあ! (2013/12/22 21:45:32) |
天城雪子 | > | まぁ、どんまいです。GM?わたしの鼻眼鏡は、いかがですか?イデオさんつれて単独逃走で判定したいです (2013/12/22 21:46:09) |
獅子神 楼耶 | > | 「(火時計に向かうとイデオを咥え。そのまま崩れ落ちる瓦礫を足場に、バランスを崩す前に次の足場に移る。そんなことを繰り返し… カボチャの残骸が転がる校庭に下りようと」 【ところでナナコン番長はいいのかなー】 (2013/12/22 21:46:29) |
クラリーチェ | > | ちょ、どうやって使うんですか鼻眼鏡w (2013/12/22 21:46:36) |
獅子神 楼耶 | > | 1d10+23 → (10) + 23 = 33 (2013/12/22 21:46:43) |
贄波生煮 | > | 【番長消えたんじゃなかったんですか!?】 (2013/12/22 21:46:47) |
獅子神 楼耶 | > | 1d6+33 → (3) + 33 = 36 (2013/12/22 21:46:52) |
クラリーチェ | > | あー…、なるほど。 (2013/12/22 21:46:55) |
澪田唯吹 | > | 楼耶ちゃん両方行けたっすね!? (2013/12/22 21:46:58) |
天城雪子 | > | 鼻眼鏡であたりをよく見回します。鼻眼鏡といえどメガネ、かすかなりとも視力増幅効果、そして目を凝らすことにより集中するため崩れそうな場所もなんとなくわかる、ということでどうでしょ? (2013/12/22 21:47:10) |
クラリーチェ | > | 『見通せる』わけですねw原作山椒でw (2013/12/22 21:47:11) |
天城雪子 | > | と、こういうふうに (2013/12/22 21:47:15) |
獅子神 楼耶 | > | 【華麗に着地。】 (2013/12/22 21:47:19) |
クラリーチェ | > | OK。版権TRPG故にOKとしましょうw (2013/12/22 21:47:26) |
獅子神 楼耶 | > | 【イデオと菜之両方もってったよー。】 (2013/12/22 21:47:37) |
澪田唯吹 | > | さって、それじゃあ唯吹は、馬鹿参照に番長力注いで行くっすよー! (2013/12/22 21:47:45) |
贄波生煮 | > | では、私も15+8で……馬鹿参照!? (2013/12/22 21:47:59) |
澪田唯吹 | > | 1d10+18 → (6) + 18 = 24 (2013/12/22 21:48:10) |
天城雪子 | > | ありがとうございます!じゃぁ+9して・・・25で判定を・・・あ、そうですか(しょぼん)じゃたんどくでふります (2013/12/22 21:48:13) |
澪田唯吹 | > | 1d6+24 → (1) + 24 = 25 (2013/12/22 21:48:17) |
天城雪子 | > | 1d10+25 → (2) + 25 = 27 (2013/12/22 21:48:19) |
天城雪子 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/12/22 21:48:27) |
澪田唯吹 | > | [] (2013/12/22 21:48:27) |
贄波生煮 | > | 1d10+23 → (5) + 23 = 28 (2013/12/22 21:49:18) |
クラリーチェ | > | ふむ、ではこれまでのところは全員OKですね。 (2013/12/22 21:49:24) |
澪田唯吹 | > | 「あっはははははっは!!いてーっす!!傷口に瓦礫が刺さってちょういてーっすよ!!…でも、これで、終わったー…っす!!」校舎を脱出すれば、両手を伸ばして、血を流しながらその場に横になって。 (2013/12/22 21:49:31) |
クラリーチェ | > | …贄波さんもOKですw では── (2013/12/22 21:49:33) |
贄波生煮 | > | 1d6+28 → (2) + 28 = 30 (2013/12/22 21:49:41) |
クラリーチェ | > | 崩れ落ちる校舎、燃え上がるランターンの残骸。 (2013/12/22 21:49:47) |
クラリーチェ | > | それを、冬の星座の下で見上げながら… (2013/12/22 21:50:04) |
クラリーチェ | > | 天気雨。天気雪? 白い綿帽子がゆっくりと降りてくる。 (2013/12/22 21:50:28) |
贄波生煮 | > | 「……あ、オリオン座だ」(と、ぽつりと呟きます) (2013/12/22 21:50:36) |
天城雪子 | > | 「わぁ・・・綺麗なほしぞら…」と、鼻眼鏡かけ、頬にすすをつけた少女がつぶやきます (2013/12/22 21:50:48) |
クラリーチェ | > | この様子だと、明日(24日)には積もるかもしれませんね。 何事もなかったかのように、怪しげな儀式が行われようとした、ナイトメアクリスマス作戦の舞台は、白く塗りつぶされていきますw (2013/12/22 21:51:42) |
クラリーチェ | > | そんな場面で、エンディングテーマが静かに流れ始めます。 (2013/12/22 21:51:59) |
獅子神 楼耶 | > | 「(天城にイデオと菜之を預けると、寝かせたまま先を急いだ少女のところへ向かい)」 (2013/12/22 21:52:14) |
クラリーチェ | > | さて、エンディングフェイズ。キット番長力皆さん0でしょうし…w (2013/12/22 21:52:28) |
クラリーチェ | > | 希望者から、でどうでしょう?w (2013/12/22 21:52:36) |
天城雪子 | > | はーい! (2013/12/22 21:52:42) |
獅子神 楼耶 | > | 了解ー (2013/12/22 21:52:57) |
贄波生煮 | > | 了解しました (2013/12/22 21:53:04) |
クラリーチェ | > | エンディングでは、画面がセピア調になり、それぞれ1場面ずつ、後日談などを描写してもらいます。 なお、台詞はバックに曲が掛かってるので演出できませんw(笑 (2013/12/22 21:53:59) |
澪田唯吹 | > | 「さ、さぶっ!?わぁ…雪っすか、まさに天使の贈り物って感じっすねえ…!滅茶苦茶傷に染みるっすけど!あ…」自分の傷だらけの身体を見てみれば、制服はボロボロに破け、スカートも引き裂かれ…自分の派手な色のショーツやブラが垣間見えて…「くぅ…心にも染みるっす…」 (2013/12/22 21:54:19) |
クラリーチェ | > | 台詞は…ッw (2013/12/22 21:54:31) |
澪田唯吹 | > | あーいや、これは普通の描写っす!雪絡みの! (2013/12/22 21:54:42) |
クラリーチェ | > | はいw (2013/12/22 21:54:46) |
澪田唯吹 | > | 地味にチラリっす! (2013/12/22 21:54:48) |
クラリーチェ | > | 今頃ちらりしても意味がありませんが。この無意味サービス女めw (2013/12/22 21:55:18) |
獅子神 楼耶 | > | 僕3番目ー (2013/12/22 21:55:23) |
贄波生煮 | > | 最後で (2013/12/22 21:55:29) |
澪田唯吹 | > | じゃあ二番っす! (2013/12/22 21:55:35) |
クラリーチェ | > | はい、では雪子さんからw (2013/12/22 21:55:42) |
天城雪子 | > | 書いてるのでお待ちをー (2013/12/22 21:55:46) |
澪田唯吹 | > | …だって唯吹今回女子力ゼロでしたしー、てへりん♪ (2013/12/22 21:56:26) |
天城雪子 | > | クリスマス会当日、男子からのたび重なる誘いを断る雪子。同時刻料理が振舞われていた教室では異様な物体がみんなの目を引いていた…。 (2013/12/22 21:58:01) |
天城雪子 | > | 【短いですがこれで。思い浮かばなかった…!】 (2013/12/22 21:58:35) |
澪田唯吹 | > | 事件の夜、予定通りに開かれたクリスマスパーティー。予定通り用意していた曲を熱唱する唯吹であったが、その装いは普段と大きく異なるものであった。全身の傷を癒すために体中包帯に巻かれ、さらに歌う楽曲も歌詞やメロディこそ同じなものの、溜まったストレスを解放するために本来のスタイルであるヘヴィメタルとなっており…体中から血を垂らしながらシャウトを繰り返す全身包帯姿の女は…傍から見ると丁度、ハロウィンの仮想のようであったとか… (2013/12/22 22:01:17) |
獅子神 楼耶 | > | 『決戦が終わり、皆と別れて一人残した因縁の相手のところにいく。 けれども血だまりと少女のものと思われる足跡が残るだけ。 元に戻すことはかなわなかったもののとりあえずは生存している様子…―――その内、また逢える―――善くも悪くも。その思いを胸に、皆の元へ戻り。』 (2013/12/22 22:01:50) |
クラリーチェ | > | 校門の前で、折れた腕を吊るした少年が憑き物の落ちた様な険の消えた表情で、二人の少年を見送っている。一人は、色の薄い灰がかった髪の、長剣を背負った少年。もう一人は、槍を持ったマフラーの少年。二人に、見たこともないようなデザインの金貨の詰まった袋を渡すと、深々と頭を下げた。二人は、戸惑ったような表情を浮かべ、何やら問いかける。『一人でも大丈夫か?』とでも言っている様子。それに対して、真新しい番長学園の制服に袖を通した、嵐堂は笑って大きく頷くんだ。『何かあったら』『その時は頼む』とばかりに、力強く手を握り合い、別れる。 (2013/12/22 22:02:04) |
贄波生煮 | > | (パーティ当日、ケーキの乗った皿を手に、屋上で一人風に吹かれる女生徒が一人。ボロボロの制服に、包帯を巻いた両腕という痛々しい様子とは裏腹に、いつもの様な飄々とした笑みを浮かべて。校門の辺りをしばらく見つめた後、屋上のドアを開けて校舎内へと戻って行った――) (2013/12/22 22:04:43) |
クラリーチェ | > | というわけで… (2013/12/22 22:06:12) |
クラリーチェ | > | 御仕舞です。二週間にわたって、ありがとうございましたー♪ (2013/12/22 22:06:22) |
天城雪子 | > | こちらこそありがとうございましたー (2013/12/22 22:06:33) |
贄波生煮 | > | お疲れさまでしたー!! (2013/12/22 22:06:33) |
澪田唯吹 | > | ありがとうございましたーっ!! (2013/12/22 22:06:47) |
獅子神 楼耶 | > | おつかれさまでしたー。 デバサイかと思うほどのGMのダイスだったねー (2013/12/22 22:07:00) |
クラリーチェ | > | ふふふ、これがGM力というものですw (2013/12/22 22:07:19) |
贄波生煮 | > | ありがとうございました、色々と勉強になりました……!今後とも精進致します! (2013/12/22 22:07:33) |
クラリーチェ | > | というわけで、まずは成長点を決めましょうw (2013/12/22 22:07:36) |
クラリーチェ | > | 消費番長力÷25の切り上げです。それが成長ポイントになりますw (2013/12/22 22:07:53) |
天城雪子 | > | だねー…仮死は総計2回なので-0です (2013/12/22 22:07:55) |
天城雪子 | > | しつれい、マイナス20です (2013/12/22 22:08:07) |
クラリーチェ | > | と、そうでしたね。仮死の分引いといてくださいw (2013/12/22 22:08:31) |
獅子神 楼耶 | > | 143-20で123? う。あと2つかっておけばよかった (2013/12/22 22:08:57) |
贄波生煮 | > | 142÷25≠5ポイント余り17でしょうか (2013/12/22 22:09:18) |
クラリーチェ | > | 久比「呼ばれた気がした。使う?」(シャキーンシャキーン) (2013/12/22 22:09:28) |
澪田唯吹 | > | (123-20)÷25+1で5っすかねー (2013/12/22 22:09:37) |
天城雪子 | > | 131ですか。うん。25で割って5ですね (2013/12/22 22:10:22) |
クラリーチェ | > | 切り上げなので6ですよw (2013/12/22 22:11:26) |
獅子神 楼耶 | > | なら家に帰ったら何故かいる久比と押し問答して残り3点つかっても?(笑 (2013/12/22 22:11:39) |
贄波生煮 | > | 6ポイント……半部bb使用して (2013/12/22 22:11:47) |
天城雪子 | > | あ、そうでしたw6ですね (2013/12/22 22:11:53) |
クラリーチェ | > | いいでしょう。負けたらお布団とられて床で寝ることになりますw (2013/12/22 22:12:07) |
贄波生煮 | > | 失礼、半分使用してフレームを3回復します (2013/12/22 22:12:08) |
クラリーチェ | > | お待ちアレ。 (2013/12/22 22:12:32) |
クラリーチェ | > | フレームは3まで自動回復です。 (2013/12/22 22:12:42) |
クラリーチェ | > | 更に伸ばしたいときに使うと良いのです。 (2013/12/22 22:12:49) |
獅子神 楼耶 | > | なら、スピードで布団にもぐりこんで包まって勝利だッ!(笑 (2013/12/22 22:12:55) |
クラリーチェ | > | つまり、3使うと6になります。 (2013/12/22 22:12:56) |
贄波生煮 | > | ありがとうございます、では2つ使って5にします (2013/12/22 22:13:13) |
獅子神 楼耶 | > | 1d10+17 → (3) + 17 = 20 (2013/12/22 22:13:18) |
獅子神 楼耶 | > | 1d6+20 → (6) + 20 = 26 (2013/12/22 22:13:24) |
クラリーチェ | > | あれ、結局番長力使ってなくありませんかw (2013/12/22 22:13:45) |
獅子神 楼耶 | > | 3点使ってるよー (2013/12/22 22:14:04) |
クラリーチェ | > | OK。ではこちらもスピードをw スピードは分が悪い…14ですw (2013/12/22 22:14:28) |
クラリーチェ | > | 1d6+14 → (6) + 14 = 20 (2013/12/22 22:14:42) |
贄波生煮 | > | 残り4つを体力……には使えなかったはずですので……剣術とバカに2ずつ振ります (2013/12/22 22:14:50) |
クラリーチェ | > | よし、7以上なら勝ちますよ?w (2013/12/22 22:14:54) |
クラリーチェ | > | 1d10 → (6) = 6 (2013/12/22 22:14:59) |
獅子神 楼耶 | > | 勝つ>二人で寝る 負ける>追い出される。 (こく (2013/12/22 22:15:06) |
クラリーチェ | > | 同値。 同衾ですねw まさに狙い通りw (2013/12/22 22:15:09) |
獅子神 楼耶 | > | あ、あざとい…(笑 (2013/12/22 22:15:26) |
贄波生煮 | > | もう結婚すればいいのでは? (2013/12/22 22:15:27) |
天城雪子 | > | 成長:フレーム追加1、回避5→8で3消費 鼻眼鏡16→18で2消費です (2013/12/22 22:16:05) |
クラリーチェ | > | いやー、ヤンデレさんのデレ分をこうして補給しておきませんとw (2013/12/22 22:16:14) |
澪田唯吹 | > | フレームを1増やして、バカに4…っすね! (2013/12/22 22:16:39) |
獅子神 楼耶 | > | 学生結婚はだめです(まがお というわけで146-20で126で5あまり1で6成長点? (2013/12/22 22:16:41) |
クラリーチェ | > | ちなみにフレームは使っても自動回復するのは3まで、なので。 (2013/12/22 22:16:47) |
贄波生煮 | > | すみません、やっぱり剣術の代わりに天然(回避)に振りました (2013/12/22 22:17:14) |
クラリーチェ | > | 殖やしたら増やした分きっちり使って、カメラフレームを自分に引き寄せた際に、きっちりロールして番長力を稼がないと、赤字になってしまうのです。(笑 (2013/12/22 22:17:55) |
贄波生煮 | > | ……頑張ります (2013/12/22 22:18:46) |
天城雪子 | > | …考えたらヒロインだからそこまでじゃない、か…回避にもう一点ふっとこう (2013/12/22 22:19:09) |
クラリーチェ | > | GM成長点に6点頂きまして…w (2013/12/22 22:20:43) |
クラリーチェ | > | 岩砕きに足しておきましょうw (2013/12/22 22:21:02) |
天城雪子 | > | ふふふ…鼻眼鏡が18になった…いいねっ (2013/12/22 22:22:00) |
獅子神 楼耶 | > | 成長の結果: 開眼2 命中13 回避16 ダメージ13 防御1 紙(こく (2013/12/22 22:22:35) |
澪田唯吹 | > | バカが15になったから、もっと耐えられるっすよ!!…今度は4Pやりた… (2013/12/22 22:22:42) |
贄波生煮 | > | ……今気づきましたが、天然とバカに磨きがかかりましたw (2013/12/22 22:22:43) |
天城雪子 | > | 鼻眼鏡をハイカラにして美系度が上がりました(こく (2013/12/22 22:23:32) |
獅子神 楼耶 | > | 野生のカンがどんどん磨かれていきます。果たして僕は人間社会にもどれるのでしょうか(だめぽ (2013/12/22 22:24:14) |
澪田唯吹 | > | …さて、解散っすかね?汗かいちゃったっすよー…は、ポロリを狙うチャンス… (2013/12/22 22:24:16) |
獅子神 楼耶 | > | 僕はおふろー。血糊が、血糊がーっ (2013/12/22 22:24:57) |
クラリーチェ | > | ええ、解散ですね。長らくおつきあいありがとうございました。ダラダラだったり、ちょっと間延びしたりといろいろ不都合ありましたが、これに懲りず、また卓が囲める機会があれば、幸いですわ♪ (2013/12/22 22:25:27) |
クラリーチェ | > | というわけで、おやすみなさいませー♪ (2013/12/22 22:25:41) |
天城雪子 | > | 私はとりあえずコンビニ行きませんと。いろいろと。はーい、こちらこそ、また機会が来ましたら是非に。お疲れさまでした― (2013/12/22 22:25:50) |
贄波生煮 | > | はい、お休みなさいませ (2013/12/22 22:25:51) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2013/12/22 22:25:52) |
おしらせ | > | 天城雪子さんが退室しました。 (2013/12/22 22:25:53) |
おしらせ | > | 澪田唯吹さんが退室しました。 (2013/12/22 22:25:58) |
おしらせ | > | 獅子神 楼耶さんが退室しました。 (2013/12/22 22:26:04) |
贄波生煮 | > | 改めて、皆様お疲れさまでした! お部屋をお貸しいただきありがとうございました、失礼いたします (2013/12/22 22:26:27) |
おしらせ | > | 贄波生煮さんが退室しました。 (2013/12/22 22:26:31) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2013/12/26 23:06:20) |
おしらせ | > | 汽口慚愧さんが入室しました♪ (2013/12/26 23:06:29) |
汽口慚愧 | > | (改めまして、宜しくお願いいたします……) (2013/12/26 23:06:51) |
鈴仙・U・イナバ | > | (ふふ、よろしくね。慚愧ちゃんが私にしたいこと…ある?) (2013/12/26 23:07:10) |
汽口慚愧 | > | (少し、抱き付いていてもよろしいでしょうか……?) (2013/12/26 23:07:51) |
鈴仙・U・イナバ | > | (いいわよ。好きなことをしなさいな。それが一番、慚愧ちゃんを感じられる…) (2013/12/26 23:08:14) |
汽口慚愧 | > | (では、赤い目を見た後、個室に移動したという事で――) (2013/12/26 23:08:37) |
鈴仙・U・イナバ | > | (はーい。じゃあ、慚愧ちゃんから…はじめてくれる?) (2013/12/26 23:09:17) |
汽口慚愧 | > | (了か……いえわかりました) (2013/12/26 23:09:58) |
汽口慚愧 | > | …………(とさ、と軽い音を立て、ベッドの上に鈴仙さんをうつ伏せに寝かせて。その上からそっと覆い被さる様に、身体をぴったりと重ねます)は、ぁ……んっ……(指を絡ませ、頬擦りをして。もう片方の手で、優しくお腹を触りながら。――鈴仙さんの温もりを、しばらく堪能します――) (2013/12/26 23:12:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | んぁ、ふ、ぁ……(ベッドの柔らかさに身をゆだねていると、慚愧ちゃんが指を絡め、肌を重ねて…心地よい温度に安心感を覚えて。)…ん、……あ、ぁ…(既にほんのりと発情している体は、甘い声を出させながら身体をぴくぴくと震えさせて…) (2013/12/26 23:15:42) |
汽口慚愧 | > | んっ、ふ……ん、……んぅ……(自分がおかしくなっている事。自分が誰かにこうしたかった事。服を脱ごうとしている事に気恥ずかしさを覚える事。服を脱がせようとする事に言いようのない感覚が過ぎる事。……どれも、間違いではない。どれも、私だ)は、ふ……♪(素肌同士を重ねながら、時折下乳を軽く持ち上げたり。首筋に、そっと舌を這わせてみたりします) (2013/12/26 23:19:47) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひゃ、ぁ……ん…いい、よ…?(自分の素肌を見せ、そして私の素肌を暴こうとする慚愧ちゃんの手つきに従うように…そのままの姿勢でスカートを下ろし、制服を乱雑に脱ぎ、ベッドの横に放って…)んぁ、あっ、あぁぁ…(何時もの慚愧ちゃん相手だったら少しは反撃なんてしたかもしれないけれど、今は後ろから覆いかぶさられていて…感じやすいところを舐められ、なぞられていて…そして、離れたくなくて…私はただ、慚愧ちゃんの愛撫を心地よい声を上げながら受け止める…) (2013/12/26 23:25:05) |
汽口慚愧 | > | ん……ふ、ふふ……♪(笑みが零れる。普段なら漏らさないような、楽しげな笑みが。鈴仙さんの両足に、自分の片足をそっと挟み込ませて)ふふっ……♪(お腹を、わき腹を、太腿を。指先でなぞる様に、ゆっくりと降りては、また上らせて。もう片方は、右の乳房にそっと重ねたまま、あえて動かさない) (2013/12/26 23:29:12) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひぁぁぁぁ…!あんっ、あぁぁ…(普段されているどんな攻めとも違う、緩やかで優しくて、不器用な攻め…でも、それゆえにもっと欲しくなって…生温い吐息を漏らしながら、慚愧ちゃんの足を両足で絡みついて離れないように…)ふぁ、ん…やぁ…(不完全だからこそ、もっと、もっと欲しくなる…ただおいているだけの手のひらに、乳首を擦り付けるように…身体をよがらせて…刺激を、もっと強い刺激を求めて…) (2013/12/26 23:33:27) |
汽口慚愧 | > | ふふ……(声を上げ、身悶えする鈴仙さん。いつもとは逆転したような立場、彼女が私の指で悶えているという事実は――酷く、甘美な感覚だった)ふっ、くぅ……ふふふ……♪(手の平を離すふりをして……5本の指で、乳房を捕らえて。ゆっくりと表面を滑り降りるようにして、またゆっくりと離す。手の平が当たらない様、気を付けながら)んっ、んぅ……は、ぁ♪(気づけば、自分もまた、彼女の尻に。股を、擦り付けるようにしていて。外側の足で、彼女の足を挟み込み、少し息を荒くする) (2013/12/26 23:39:12) |
鈴仙・U・イナバ | > | うー…うぅ…(慚愧ちゃんの笑みに、今の関係の異常性を思い出して…それとなく屈辱的だけれど、でも、目の前の愛欲を抑えるほどの力は無くて…)あぁ、あんっ…うう…ダメ、ぇ…(慚愧ちゃんの煽るような、詰るような責めに耐えかねて…ずるり、と…自分の身体を、慚愧ちゃんの拘束から逃れようと動かして…)はぁ、あう…もっと、もっとぉ…(ただ喘ぐだけだった雌兎は、慚愧ちゃんに甘え、強請り、屈するように、自分の願望を口にして…) (2013/12/26 23:45:13) |
汽口慚愧 | > | はぁ、はぁ、は……は、ひ(もっと、という声に、蕩けかけていた意識を繋ぎとめて。逃れようと動く鈴仙さんの、乳首を掌で押しつぶす)……っ…………ふ、……ぁ///(ゆっくりと身体を仰向けにして、胸同士が重ならない様に、ただし――”お豆さん”の触れ合うように。くち、という小さな水音を聞き、次いで来る快感に甘い吐息を漏らす……その間、手の平で両胸の先端を転がしながら) (2013/12/26 23:50:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひぃいい、ん…もう…ぁ、ぁ…(乳首を握されてしまえば…身体の力は快楽に耐えるために注がれ、逃げる力は無くなって…ちょうど、私自信慚愧ちゃんの手の中なんだな…なんて思ったりして。)…ふぇ…あ…?…はひぃ、んっ…!(両手に乳首を捕えられて、私のクリトリスは慚愧ちゃんからの圧力で、屹立したいのに、潰されてしまって…身体の何処でも主張することが出来なくて…)はぁ、あ、あ…うぅ…ざん、きぃ…(蕩けた紅色の瞳のまま、唾液混じりで湿った吐息を、慚愧ちゃんの顔に届かせて…) (2013/12/26 23:57:44) |
汽口慚愧 | > | はぅぅん、んぁぁ///ぁぁんっ……ひ、ぅぅ///(腰を押し付け、軽く前後に動かす――それだけで、下半身から脳髄へと快感が一瞬で駆ける。そっと鈴仙さんの乳房に指を添え、乳首を押しながら周りを撫でるように愛撫して)…さ……れ、せ…さ……んっ(彼女の名前を口にして、優しく唇を奪って。重ねながら、舌でそっと入口を突いて) (2013/12/27 00:02:36) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひあぁぁぁ…!!あぁ、あ、あぁ…!!(はしたなく大声で喘いでしまう私に、恥ずかしさを覚えてしまったりして。乳首は指が触れられればへにょりとへこみ、それなりに豊満な乳房は、慚愧ちゃんが触れ方を変えるたび、思うが儘にその形を変えて…思うが儘に、私の脳を蕩けさせて…)…ん、なぁ、に…あ、あぁ…(応える間もなく、私の口に生温い慚愧の舌が入ってくる…慚愧の唾液を味わって、その音を聞いて…二人の汗の匂いを嗅いで…慚愧ちゃんの蕩けた、でも綺麗な瞳を見つめて…その引き締められながらもやわらかい身体を抱きしめて…全感覚で、慚愧ちゃんを受け止めて…) (2013/12/27 00:08:28) |
汽口慚愧 | > | ちゅ……ん、ちゅぅ…………ぷは///(しばらく口の中を堪能して、舌を出したまま口を離す。舌と舌の間に唾液の橋が架かるのを見て、其れを追って首元に吸い付いたりして)んぁ、ぁぁうぅあ……///ふゃぁぁぁ///(自分の股の間から。滴り落ちる愛液を、鈴仙さんのそれと混ぜ合わせながら。お互いのお豆を、さらに激しく擦りあわせる)はぁっ、はぁっ/// (2013/12/27 00:12:53) |
汽口慚愧 | > | はぁんっっ///(跳ねる身体を抑えながら、形の変わる乳房をぐにぐにと動かしながら) (2013/12/27 00:14:00) |
鈴仙・U・イナバ | > | ぷ、はぁ…はーっ……はーっ……ふー…(口を離されれば、二人の唾液の混ざったものが、私の顔に垂れて…てらてらと煌めいてみせている。)んぁ…やぁぁぁああ…!!(首元で、慚愧ちゃんが私の首に吸い付く音がして、そのさらに下では、ねちゃり、ねちゃりと粘つく愛液が、どんどん粘度を増していくのが分かって…)ざん、きぃ…ざんきぃ…はぁ、ふぅ…んっ…!!(自分の感じる部分を総て慚愧に支配されて…あとは…それを、発散させるだけで…身体を擦りつけて、足を延ばして…絶頂を迎えようとして…) (2013/12/27 00:19:26) |
汽口慚愧 | > | ふぅーっ……ふぅーっ……/////////(ぐちゅ、ずちゅ、と激しくなる水音を聞きながら、「その時」に備えて、長く息を吐きながら――)……ふっ、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ❤………ぁ、…は…///(やがて、目の前が一瞬真っ白になり――潮を吹きながら、びくんっと身体を突っ張って……やや間をおいた後、ゆっくりと力を抜いていく)ふーっ……はぁーっ………/// (2013/12/27 00:23:56) |
汽口慚愧 | > | (同時に、転がしていた両胸を思わず、力を込めて握ってしまう) (2013/12/27 00:25:30) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひゃ…!慚愧…ざん…ひゃああぁぁぁああーーっ…!!?(胸を思いっきり握られれば、その力を込められた分だけ、身体を反らせて…)ふぁあああぁぁっ、あぁあっ…ああぁーっ…!!(何度かの波に分かれて、愛液を噴き散らして…お互いがお互いの肌を、透明なべたついた液体でどろどろに汚し合って…力が抜けていって…ベッドの上、慚愧ちゃんの下で…大の字で脱力してしまう…)ん、ふぅ…あ…ぁ…(体中に液体を滴らせて、かくかくと震えて、無防備な姿を晒す私は…慚愧ちゃんにはどう見えるかな…) (2013/12/27 00:29:27) |
汽口慚愧 | > | ……れい……れいせ、ん、、さん……♪(身体を震わせ、四肢を投げ出して余韻に浸る姿。……この夜に酔っているせいもあるのだけど。その姿が愛おしくて、もう一度軽く口付けを交わす)ん……ん、しょ……ん、しょ(砕けそうな自分の腰に鞭を打ち、鈴仙さんの両足を外側に曲げて。同じように膝立ちになりながら、そっと足の間に彼女の下半身を挟み込む。……秘所が触れ合うまで、あと僅か) (2013/12/27 00:33:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | ん……ざん、き…ちゃ……?(一番の武器である瞳を閉じて、慚愧ちゃんの柔らかい唇の感覚を感じて、頭の中で何度も反芻して、咀嚼して…頭の中では、何度も何度も慚愧ちゃんとキスをして…)ん、なぁに…してる…の?(脱力しきっていて、疑問こそ浮かぶけど、抵抗なんて露にも思わない。私のおまんこは、ひくひくと開閉を繰り返して、愛液で淫らな染みをベッドに作り…) (2013/12/27 00:38:09) |
汽口慚愧 | > | れいせんさん――ごめん、なさいっ(内なる衝動に抗えず――ほとんど戦ってさえいないのだが――お互いの秘所を、重ねて、円を描くように動かして)い、ぁ…♪ぁひぃっ♪こりぇ、いぃ……気持ち、ぃひっ♪ぁー、ぁー♪(そのまま、快楽に身を任せて、何度も何度も押し付ける) (2013/12/27 00:41:45) |
鈴仙・U・イナバ | > | なぁに…ひぁ、ああぁ…、あっ…あっ…あぁ…っ!!?(慚愧ちゃんに…何度も何度も、おまんこを打ち付けられて…それは、肉棒や淫具なんてものが無くても…れっきとした「嬲り」の形を取っていて…)あひーっ…!!ひぃ、ひぃんっ…♪…いいよぉ、ざんきぃ…わらひも…きもちぃ…♪んひぃ、ひーっ…あひぇ…♪(自分の望みの為に、理性をなげうった慚愧ちゃんの瞳を…真っ赤に輝く瞳が、しっかりと捉えて…本能を縛る理性を、慚愧ちゃんの邪魔にならないように捕えて…)ざんきちゃん…ありがと、ねっ… (2013/12/27 00:48:04) |
汽口慚愧 | > | れい――さ――(瞳が――赤い、瞳ガ――キレイ――キモチ、イイーー!)……あぁぁ、はひぃぃんっ❤くぅぅっ❤くぅ、はぁっはぁぁぁん❤(オマタ、擦れて――ピリピリシテ、グチュグチュデ――キモチイイ、キモチイイヨォ――!) (2013/12/27 00:52:11) |
汽口慚愧 | > | (モット、モット激シク!モットグリグリシテ!アァァキモチイぃ、モット、モット!) (2013/12/27 00:53:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | やぁ、あ…あぁ…!?あひぃ…ダメ…そんなに、しちゃ…ああぁぁ…!!(一気に獣のように求められれば、二回目の絶頂なんて、あっけないもので…身体を何度もがくがくと跳ねさせて、慚愧ちゃんを抱きしめて…)はぁ、あう…慚愧…ちゃん、それは、やりすぎ…よぅ…(何度も打ち付けられる快楽に、慚愧の意識を操っていた瞳を閉じて、その力を解いて…意識を飛ばしてしまって…) (2013/12/27 00:57:31) |
汽口慚愧 | > | (モット、モット――モッと、モっ――は、れ)――ぁ、ぇ……れい、せ……さ……?(いつの間にか、抱きしめられている自分に気づいて。意識が飛ぶほど、溺れていたのかと感じ、そっと抱き返す)……ごめん、なさい……わ、私……んっ///(謝罪と共に、ゆっくりと腰を動かして。緩やかに伝わる快楽を、自分と彼女、双方が感じられるように。互いの胸を擦りあわせ、その感覚に目を閉じて) (2013/12/27 01:02:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【…と、この辺り…かしらね?】 (2013/12/27 01:02:53) |
汽口慚愧 | > | 【で、しょうか……すみません、暴走しました……orz】 (2013/12/27 01:03:51) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【あはは。まあ、うん…片仮名発狂は久しぶりに見たわねー…まあでも、それ以外は最高に最高だったわよ。胸の扱いとか。】 (2013/12/27 01:04:22) |
汽口慚愧 | > | 【ごめんなさい……何というか、鈴仙さんが雑談とのギャップもあって、大変魅力的で……お互いに気持ち良くなれるようなロルを心掛けたつもりだったのに……本当にすみません、そしてありがとうございます】 (2013/12/27 01:07:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【あー…そういうことね。成程…狂ってって言ったから狂ったのか…本当に純粋な子ねえ…。よしよし(なでなで)だいじょーぶ。気持ちよいことは間違いなかったわよ?…ん、こちらこそありがとね。魅力的なんて身に余る言葉だわ。】 (2013/12/27 01:09:05) |
汽口慚愧 | > | 【本当に、私とお相手していただきありがとうございます…………描写、もっと勉強いたしますね…………】 (2013/12/27 01:10:21) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ううん。私が人恋しかったんだもの。礼を言うのは私の方だわ。…うーん、勉強の価値はあるけど、必要は無いわよ?今の慚愧ちゃんだけでも、十分。十二分になりたいなら…頑張ってみる?】 (2013/12/27 01:11:35) |
汽口慚愧 | > | 【……頑張りたい、です】 (2013/12/27 01:11:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【そっか。大丈夫、出来ない事なんて無いわよ。もっと可愛らしく、もっと美しく、もっと純粋になれる。私に無いものを、根こそぎ手に入れられるわ。】 (2013/12/27 01:12:56) |
汽口慚愧 | > | 【はい……はい、頑張ります!】 (2013/12/27 01:13:35) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【というかアレねー…我ながら、影響受けやすい精神してるわ、ホント…w】 (2013/12/27 01:14:04) |
汽口慚愧 | > | 【そう、なのですか?】 (2013/12/27 01:14:58) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【いやー、うん。ついつい言葉で遊びたくなっちゃうわ、今日は。…さって、もう寝る?】 (2013/12/27 01:15:40) |
汽口慚愧 | > | 【……では、恐れ入りますが。添い寝などして頂いて宜しいでしょうか……?】 (2013/12/27 01:16:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【あらあら、成程…誰かを部屋で待とうか…なんて思ったけれど…ふうむ。少なくとも…寝付くまでは一緒にいましょう。(むぎゅう)少なくなければ、最後まで一緒に居ましょう。】 (2013/12/27 01:17:43) |
汽口慚愧 | > | 【あ、ありがとうございます……(ぎゅぅ)】 (2013/12/27 01:18:27) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ん…また、しましょうね。楽しかったわ…(むぎゅう)】 (2013/12/27 01:19:00) |
汽口慚愧 | > | 【はい、また……私も、楽しかったです……(ぎゅっ)】 (2013/12/27 01:19:23) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【それじゃあ…。寝るまでと、寝たあと…夢の中とかに一緒にいてあげるわ。(…ちゅ。)】 (2013/12/27 01:23:31) |
汽口慚愧 | > | 【(ちゅ…)はい、お休みなさいませ……】 (2013/12/27 01:24:19) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2013/12/27 01:24:46) |
汽口慚愧 | > | 【お部屋をお貸しいただき、ありがとうございます 失礼いたします】 (2013/12/27 01:25:20) |
汽口慚愧 | > | 【……精進、ですね】 (2013/12/27 01:25:41) |
おしらせ | > | 汽口慚愧さんが退室しました。 (2013/12/27 01:25:45) |
おしらせ | > | キュアピースさんが入室しました♪ (2013/12/28 01:18:52) |
キュアピース | > | という訳で雑談所の限界を突破してこちらに辿り着いた黄瀬やよいですこんばんは。 (2013/12/28 01:19:57) |
キュアピース | > | な、なんだか向こうの雲行きがヘンなので一旦戻ろう。 (2013/12/28 01:26:11) |
おしらせ | > | キュアピースさんが退室しました。 (2013/12/28 01:26:14) |
おしらせ | > | キュアピースさんが入室しました♪ (2013/12/29 01:35:10) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2013/12/29 01:35:29) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/12/29 01:35:51) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2013/12/29 01:35:59) |
ナズーリン | > | (すたっ) (2013/12/29 01:36:05) |
鈴仙・U・イナバ | > | 身体を逆さにかけめぐる鈴仙・優曇華院・イナバですこんばんは。 (2013/12/29 01:36:42) |
初音ミク | > | 四人だと大変なことになりそうだけど、大丈夫なのかなまぁ(ぽて) (2013/12/29 01:37:48) |
ナズーリン | > | む、そうなると私は引っ込むべきかな?言われてなかったし (2013/12/29 01:38:30) |
鈴仙・U・イナバ | > | 既にミクがぼてってる。うーん、本当に自分でしたためつつ他の人のを見てむらむらして、時々絡む…くらいのものなのじゃないかしら。どうなのキュアピース! (2013/12/29 01:38:31) |
鈴仙・U・イナバ | > | 基本的に自分の道を行き、たまに交わった時にぶつかりあうような、青春活劇のような乱交じゃない? (2013/12/29 01:39:02) |
キュアピース | > | んんん゛ぅっ!!♥あ゛んっ!あんんっ!!!♥♥(壁にもたれ掛かるような耐性になりながら、細越を後ろから無遠慮に掴まれて激しく腰を打ち付けられながら、獣じみた嬌声を上げて自分からも何かを諦めたように既に精液でぐしゃぐしゃになった腰を淫靡に振りたくって) (2013/12/29 01:39:43) |
初音ミク | > | なずがどう言う風に堕ちるかは見たいものだけど。多分今何かをしてるんじゃないかな? (2013/12/29 01:39:51) |
ナズーリン | > | …うおぅ、いきなり濃厚な状態に…(見るも無残なピースの状態を見て少し驚きながらも、まあいつものことか、とすぐにそれを眺めて) 堕ちる側も落とす側もできるけどねー (2013/12/29 01:41:41) |
鈴仙・U・イナバ | > | み、ミクぅ…怖いよう…あんなふうに壊れるの…いやぁ…(異様な雰囲気の中、ぶるぶると子ウサギのように震えながら、ミクに縋るように抱き付いて) (2013/12/29 01:44:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | んうー。ナズはどちらが良いのん?大衆操作側っていうのもそれはそれで素敵だけれども。 (2013/12/29 01:45:14) |
初音ミク | > | ほらねやっぱり、こういう風なキュアピースもそれはそれで見ものだからいいけど(ふぅっと満足げに眺めながら隣の壁に手を付くように凭れ)もうこんなになるまでされてたのなら、もう私達相手にするような事もないと思うんだけど(ピースを隣で意地悪げに笑いながら、精液で濡れた身体を弄り)……ふぅん、じゃあ鈴仙はしないの?(誰かの精液で汚れた手をそっと鈴仙の口に入れ) (2013/12/29 01:45:48) |
キュアピース | > | ~~っっ♥ふ、っ゛んんんんぅぅーっ!!♥♥♥(ぐっ、と体重を後ろから思いっきり掛けられた瞬間、ぶくりと膣肉の最奥で膨らんだ亀頭が爆ぜて、びゅくっ!びゅりゅぅぅっ!!♥と下品な水音を立てながら尋常ではない量の精液が膣口から激しく迸って)ん、は…っ♥い、いらっしゃぁぃ…っ、んんぅっ♥(ずるりと壁から手が力なく滑り落ちると、そのまま地面にみっともなくうずくまったポーズで後ろから覆いかぶさられながらびゅく、びゅくっ…♥と満足し切らない様子の射精ペニスから最後の一滴まで注ぎ込まれるように子宮内射精しつづけられて) (2013/12/29 01:45:48) |
ナズーリン | > | (ふうむ、ととんでもない状況に置かれてることに気付き、あたりを見渡してみると大衆に汚されてることが分かり、くくっと笑いながら状況を整理してぺろりと舌舐めずり) (2013/12/29 01:46:59) |
ナズーリン | > | 私も今日は受けの気分だね…適当にだれかをけしかけたい気分になったら少し操作するさw>優曇華 (2013/12/29 01:47:40) |
キュアピース | > | このコ達、私のことこんなにいじめといても全然足りないみたいで…っ♥(息をつく度に背筋をぶるっと震わせると膣内出しの余韻に浸るように軽く絶頂して)ミクちゃんたちも、いっぱいびゅーって出してもらって、このコ達の性処理につきあってくれるとうれしいなぁ、って…っふ…っ!(淫靡に目を細めると、道連れを探すような陰のある表情でミクの事を一瞥して) (2013/12/29 01:51:26) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひぃ、んっ…!(ここまでに散々、愛の無い暴力的なセックスをさせられた体は、ボロボロになりつつある心とは対照的にその温度と感度を高めていて…ミクの指の動き一つで、身体をがくん、と跳ねさせた)…ん、はぁ、む…ちゅ、くちゅ…(自分の身体が、精を求めているということを噛み締めながら、ミクの指先の精液を舐めとり…)…うう…もう、もう…知らないんだからっ、バカ…(顔を真っ赤に染めながら、壁に両手を当てて、ちらり、と後ろを振り返れば)きゃひいいぃぃいぃいっ!ふぁ、あんっ…あぁ、ああんっ…!!(すぐさま男根が恥部を貫き、精液と愛液の弾ける音が響いて…)ううぅぅ…うー…(恥ずかしそうに目を閉じて、快楽に咽びながら、必死に喘ぎ声を押し殺していて…) (2013/12/29 01:52:09) |
初音ミク | > | どうも、随分な恰好になってるみたいだから来るまでもなかったようなきがするけ……っどっ!(誘うようにスカートを捲り下着をずらした途端に乱暴に後ろから肉棒を突き立てたられ、小さく甘い声を上げながら隣のピースのあられもない姿を楽しげに眺めて)そうみたいだね……でもそれは鈴仙の方が好きそうみたいだけど……あ、やっ、ふぅ。出来ればもっと乱暴にしてもいいからっ(周りに惚けたような表情をみさせ、手で肉棒を時折い弄り高らかな嬌声を上げながら心地よく腰を振って)ほら…んぁ…ちゃんと聞かせて……きゃぅぅぅ! (2013/12/29 01:54:57) |
おしらせ | > | 美樹原蓮さんが入室しました♪ (2013/12/29 01:55:15) |
キュアピース | > | (きゅ、とマジックでまたひとつ正の字の一画を足されると、用の無くなった穴を放り捨てるようにぱぁん!と思い切りお尻に平手を打ち付けられて)んはぁっ!!♥た、たねづけありがとうございましゅぅぅっ…っ♥んぐぅ、っ♥♥(ずるんっ、と人間離れした大きさのものが引き抜かれると、不釣り合いな程使い込まれて裏返ったヴァギナが名残惜しげにひくっ、ひくっと痙攣して) (2013/12/29 01:55:52) |
美樹原蓮 | > | 【見てたら収まらなくなりました。混ざります(え】 (2013/12/29 01:56:01) |
美樹原蓮 | > | あっくっ…ふっ…あっふぁああっ!(体が揺らされる。引き裂かれた胸元からは豊満な乳房が零れ、背後の男が動くたびにそれを、白い半固形のものが付いたそれをタプタプと揺らせている。)もっヤッやめぇっ…ひああっ!(もう何度出されたかわからない。結合部からは精が溢れ、床に精液だまりを作っていた。体の力が抜けそうになると、パシッと鋭い平手がお尻を襲う。それに強制的に締め付けさせられ、さらに男の精を絞ろうと。)あっぐっもっもっらっめっ…またっいっ…いっくっ…!(周囲に響く腰を打ち付ける音に耳まで犯されながら、何度目かの絶頂を迎えさせられ。降りてきた子宮に白濁を流し込まれていた) (2013/12/29 01:56:14) |
ナズーリン | > | …ほら、手持無沙汰なそこの君、私のマンコを使って行かないかい?なに、気にすることはないさ、こう見えても私は経験豊富でね、先ほどからくっさい精液の臭いで興奮して仕方がない…っと♪(すでにピースや優曇華、ミクに群がってあぶれた男たちに目をつけ、自分から股を開いて男たちを誘い…そうするとすぐに押し倒されて濡れきったマンコの中に熱い肉棒をねじ込まれ)くふうぅぅぅ…♪これこれ、やっぱりチンポが一番のごちそうだよ…♪(ここにいるものの中で一番性に関して貞操観念がないのか、体にすりつけられる肉棒を自分からつかみ扱きあげつつ、腰を揺さぶり快楽にとろけた声をあげて) (2013/12/29 01:57:43) |
キュアピース | > | あは、っ♥ミクちゃんもイナバちゃんもかわいい…っ♥いっつも普通におしゃべりしてるふたりが、目の前でおまんこほじられてかわいい声出して…っ(精液濡れの顔で陶酔するような視線を投げかけながら、二人の隣に寄り添いながら自分も同じようにくいっとおしりを上向かせて) (2013/12/29 02:00:04) |
鈴仙・U・イナバ | > | っ…!…つ、う…!!あう、また震えて…きゃあぁぁあ…っ!!(何度も何度も、形も固さも太さも違うペニスを突き込まれた膣は、段々と締まりを悪くしながらも感度を高めて、男根の感じている快楽をダイレクトに教えてきて…精液が飛び出すと同時に、私の身体が愛液を噴き出して…噴き出させていく。)やぁぁぁあっ…!あ、あぁうんっ…ひぃんっ…!!ふぁああぁああーっ…!!…く、ひゃ、ふぁ、はぁぁ…(その後も何度も何度も精液を出され、愛液を吐きだし…身体はその刺激に耐えきれず脱力し、お尻を突き出したような惨めなポーズを取ってしまう。) (2013/12/29 02:01:15) |
鈴仙・U・イナバ | > | うう、ぐ…少し…休ませ…ふぇぇっ!!ん、ひぃっ…あ、ぐぅ…!!ぁ…ああぁ…!あーっ…あーっ…!!(突き出したお尻も、どろどろと白濁を吐きだす恥部も貫かれて、腹部のシルエットが歪んで…間もなくの射精が…リットル単位の精液が私の子宮を、腹部を侵して…)うう、ぶ…うえぇぇ…!!(その姿勢から精液をお腹に溜め込むことが出来ず、そのまま口からどろどろとしたものを吐きだしてしまって…)あ、なに…や、やぁ…!!…あう、ちゅ、ちゅ…れろ…うぅ、ぶ…(それを不快に感じさせたのか、私は頭を乱暴に掴まれ、口を床の精液吐しゃ物に擦り付けられて…涙を流して、それすらも舐めとりながら…)はふ、はふ…う、あ…(私も蓮やミクのように受け入れたり、ピースやナズのように求めたら楽なのかな…なんて思ったりして…) (2013/12/29 02:01:17) |
初音ミク | > | くぁ…・…はぁ(じゅぶっと大量の精液を子宮の中に突然流しこまれ、愛液が少しずつ床にこぼれていき)あ、それとピースには、精処理道具とかなんか書いた方が……ひゃ……んぁ…やっ!(それでも止まらないように吐き出した精液をぐちゃぐたっと混ぜ合わせるように肉棒で何度も膣内に力強く突き入れられて何度も身体を跳ねさせる)…・一人増えて少しは楽に、なったし鈴仙もちゃんとしてあげてもいいんじゃない?(くすりと鈴仙の顔を時折揺さぶらせて全員の表情を堪能し) (2013/12/29 02:04:03) |
ナズーリン | > | んふっ♪ほらっ、まだ口が余ってるじゃないかいっ♪ここにもぶち込んでくれないかい?君たちのチンポが無ければ、私はここじゃ生きていけないんだからさっ…んぶうっ♪(そう言うや否や一人の男がナズーリンの口に肉棒をねじ込んできて、少し苦しさから涙ぐみながらも、口をすぼめてじゅるじゅるとわざわざ卑猥な音を立てながら啜って)んっ、ふっ♪気持ちいいっ♪はやくっ、んぶっ、出し…んうううううっ♪(どびゅるっ!ごぷっ!と下品とも言えるような音が鳴り響くと股間と口の結合部の隙間から白濁した液があふれ出し、けほっ、とせき込みながらもれろり、とその汁を舐めとって見せて周りの男たちを挑発し) (2013/12/29 02:04:41) |
キュアピース | > | ね、一緒に気持よくなろ?今は苦しいかもしれないけど、何度も何度もおまんこされてたら、っ♥みんなどうでもよくなって、きもちいだけになっちゃうん、だか、らぁっっ♥♥んはぁあぁぁっ!!♥♥♥(イナバの隣でわざと見せつけるように四つん這いの耐性で後ろから新たなひとりに思いっきり体重を掛けられながら剛直を突き入れられて、背筋を反らしながら体を軋ませるように膣肉を割り拡げられるきもちよさに素直に身を任せて) (2013/12/29 02:06:09) |
美樹原蓮 | > | あふっ…ふぁ…えっま、またっ…?!そっちはちがっひぐぅっ?!(絶頂の余韻に浸る間もなく次のモノに犯される。ただの肉として、ものとして犯される。穴ならどこでもいいというように次はお尻にあてがわれ、抗議の声を上げるまもなくつきこまれ。)あぐっあっ…くぁっ…!(まだこなれていないのか苦しげな声を上げさせられるも、お構いなしというふうに腰を振られて。奥底をえぐられ、そして、何度か出された精を掻き出される。)かっはっひぎぃぁあっ!(揺れる乳房を思い切り掴まれ、苦悶の声を上げさせられ。愛撫もなにもあったものではない。ただ相手が満足するだけの行為。それが自分が道具であるということを深く認識させられて。)あぐっああっくぁあっ!(そうしてひときわ強く掴まれたと思うと感じるのは、性の脈動。どぷどぷと吐き出され、また一つ、お尻に油性マジックで正の字を刻まれた) (2013/12/29 02:09:22) |
ナズーリン | > | はあ、はあ…♪すごく、濃厚なチンポ汁をありがとう♪…なんだい?嫌がる女のほうが好きかい?たまにはいいじゃないか、こういうビッチな女が居たとしてもさ?(少し呆気にとられた男たちを尻目に挑発する様な笑みを浮かべながら言い、すでに正の字を顔、胸、腿に5つ以上書かれた姿を見せて)それとも、誘う女一人抱けないような腑抜けの集まりかな?ここは、だとしたら…ひゃっ♪んああっ♪(さらに男たちを挑発するといきり立った男たちに強引に組み伏せられ、少し緩みが出てる尻穴に、ビラが開いたマンコに、豊満な胸に、テラテラと精液で艶めかしく光る口に肉棒を押し込まれて黙らされ) (2013/12/29 02:10:53) |
キュアピース | > | ミクちゃん、思ったより素直だぁっ♥実は結構、セックス好きだよね、っ?普段は初心な顔してるのに、こんな子だなんてっ♥思わなかったよぉぉっんんぅっ!!♥♥(素直におちんぽ挿入にあわせて身体を跳ねさせるミクを見て満足気な表情を浮かべると、自分も背中からずんっ、とした甘い衝撃を感じて甘ったるい媚びた嬌声を響かせて) (2013/12/29 02:11:03) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁ、はぁ…う…うぅ……。この………変態ぃ…っ。(漸く自分の精液吐しゃ物を顔と口内に引き戻し、身体の自由を得ると、壁にもたれかかって、目の前の暴漢たち、汚されることを求めているナズやピース、穢れることを楽しんでいるミクや蓮…そして両手で顔の下に受け皿を作っている自分に対して、一言漏らして。)ホントにもぅ…もーっ…!!好きにすればいいじゃない!ばか、ばか…全員バカっぁ…!んうぁ…あ、あああぁぁぁぁっ…!!ひあぁぁ…あぁ、んっ…!!あつぅ、あついよぉ…(すぐさま両手で作った杯は精液と尿で一杯になり、溢れ出して…私の身体を、耳の先から尻尾の先まで穢していく…少しでも性欲を見せただけで、あっという間に蹂躙される自分の姿を…なんとなく滑稽に思ってしまって。)…なによ、もう…好きにすればいいじゃないっ、私のオマンコも、お口も、アナルも、なんならお腹も頬も脇も足も髪も太腿も全部使って…犯せばいいでしょっ…ばか、ぁあああぁぁああっ…!!(言い終わる間もなく、暴漢によって私の身体は宙に浮かされて、咥えきれない程に怒張したモノが口を、オマンコを、アナルを…全身を埋め尽くして…) (2013/12/29 02:12:41) |
鈴仙・U・イナバ | > | はふぁっ!!あ、あむぅ…ん、んんんっ…!!ん、ぐぅ…!!んぅ、んーっ…!!(声を出す間もなく、すぐさま精液を吐きだされては、身体が地に落ちる前に他のペニスがあてがわれて…空中でぶらんぶらんと、精液のたまったお腹を揺らしながら男たちの手の中で踊って…) (2013/12/29 02:12:43) |
初音ミク | > | しかし本当にナズは……んぁ!(他の事を気にしている間もなく突然口に大きな物を顔を掴まれながら入れられ、乱暴に顔を揺さぶられ口の中を犯される感覚に身動ぎし陰日な水音を立てられ)ん……んぅっ!(飲みきれないほどの大量の精液を喉奥まで注ぎこまれ、すぐに引き抜かれると身体中汚されるように蕩けさせ)は……ん、それは気持ちいいから、ね。普段とは違う…・ぁ、ふぁ、もっと奥、きてぇ♪(甘く高らかな声をわざとらしく上げて身体を艶めかしく動かし、そのたびにぱんぱんと乱暴に身体ごと打ち付けられる刺激に震え何度も身体の中に注ぎこまれていく精液の下品な音までも聞かせ) (2013/12/29 02:13:37) |
ナズーリン | > | んぶううううっ!んぐっ、けほっ…んうっ!?んぐっ、ぷはっ♪(穴という穴を塞がれ、口の中にどぷっ、と濃厚な白濁を流しこまれ、頬に6つ目の正の字の棒の一画目が書き足され…そして息継ぎをする間もなく口に肉棒をねじ込まれ、くぐもったあえぎ声を漏らして)んっ!んうっ!んぐううううぅぅっ!♪(そして男たちにもすぐ限界が来たのか尻穴とマンコを貫いてる肉棒から白濁液を流しこまれ…びくっ、びくんっ…と派手な痙攣を起こして絶頂してることを男たちの目に伝え、ニヤニヤした視線を一身に浴びて) (2013/12/29 02:16:19) |
初音ミク | > | それに、一番エッチなのは……んぁ蓮だと思うけど(苦しそうな表情をちらりと眺めながら、いつのまにか乱暴にされているのをみつめるようにして)口ではアア言ってるけど、きっと一番……あっ、喜んでそ(身体獣を白濁で全部汚してもらうように手で肉棒を擦り、お尻を艶めかしくゆらし。大量に噴射されていく精液を手を広げて嬉しそうに受け取り貯めると。じゅるっと下品な音を何度も立てながら手の中から飲みこんで) (2013/12/29 02:18:33) |
キュアピース | > | (ミクの提案に興が乗ったのか左のお尻に大きく男子トイレを示すマークを描き入れられると、本当に自分の性欲を満足させる為だけみたいな荒い動きでずんずんうしろから小刻みに赤黒い灼けた亀頭で激しく膣奥を壊しに掛かられて)んぐんんっ!!うあぁぁっはげしいよぉっ!!♥キュアピースのおまんこっ、便器になるぅっ!オトコに使われて満足されるだけの、性処理便器になっちゃうぅぅっ!!♥♥♥(被虐的な快感で脳裏をチリチリと痺れさせると、肉便器にふさわしい素直さで射精を促すように自らの腰を後ろからの突き込みに合わせてあさましく振りたくって) (2013/12/29 02:18:52) |
ナズーリン | > | げほっ、ごほっ、ぶはっ、はあ、はあ…ん、ふっ♪(ずるり、と肉棒を尻穴とマンコから引き抜かれると、どろり、と白濁があふれて来るがそこに幅5~6センチはあるかという双頭バイブを両穴にねじ込まれ、ひくっ、ひくっと穴が蠢く度にバイブが震え)…これで好きな奴を犯して来いって?やれやれ、理解に苦しむね…まあいいさ、美味しそうな人は何人かいるしね(そう言うと白濁まみれでツンとした性臭を漂わせながら、犯される四人をじっくりと、股間からバイブをぶら下げながら品定めして…) (2013/12/29 02:22:16) |
ナズーリン | > | 【さて、私に襲われたい人は誰かな?(にこり)】 (2013/12/29 02:24:05) |
美樹原蓮 | > | ひっ…ふっ…あぁ…あっんっくあああっ!(体重を支えることもできなくなったからだ。引き抜かれると同時にズルリと床に崩れ落ちる。が、休むことは許されず。くて、とした身体を抱え上げられ、今度は下から突き上げられる。同時に顔の前に差し出される、ぬらりと光る肉の棒。精と、誰のものかもわからない蜜に濡れたそれ。)あ・・い、いやぁ・・んっ無グゥっ…んっんっジュルっじゅっチュゥっ!(顔を振って拒否を示すも許されず。髪を捕まれ、強制的に喉奥まで付きこまれ。ヨダレが滴り、胸元を汚していく。その間も下からの突き上げは収まらず、ゴツゴツと支給をえぐられ、嗚咽にも似た喘ぎを上げさせられて) (2013/12/29 02:25:30) |
鈴仙・U・イナバ | > | …ぁ、っ…あぁ、…あー…あ˝ー……(真っ赤な瞳は濁り、虚ろに身体を揺らすのみになって。不満げな顔をした暴漢たちによって、乱暴に床に落とされる。痛々しい打撃音ではなく、精液のべちょりという音が背中で弾けて…)ふぁ、あ、う…?(ようやく気が済んだかな、なんて思っていると、男たちが思い出したようにペンで自分の出した回数を刻んで行って…)…絶対そんなに少なくない、からね…はーっ…あう、ん…あひぃ、う…なぁに、もう…疲れちゃったの…?(膣への射精や体を汚す白濁は今も新しく流れ続けているが、明らかに人数も量も減っていて…しかし男たちのモノは、決して衰えている様子は無くて、数秒間の沈黙が訪れる…)…………はぁ。…あー…あー…。…あぁ、あー…分かったわよ…もう。もう!(顔を恋する乙女のように真っ赤に染めて、お互いに呼び合いながら犯される皆を見て…はぁ、と雄臭い空気を思いっきり吸い込んで)…してくださ、い…。…もう、もう…!わたしの身体使って…性欲処理してくださいっ…肉便器に…してくださいーっ…!!(部屋の全員に届くように、無くなりかけた体力を振り絞って自分の存在を示して…) (2013/12/29 02:25:52) |
初音ミク | > | あ……ふわぁぁぁぁぁ!いいね……ピースの表情、チンポを欲しがる牝犬みたいで♪(ぺたぺたと自分の身体から流れていく精液が飛び散るほどに激しく、乱暴な動きに任されないまま淫らに腰を振って対抗新をむき出しにするように嬌声を高鳴らせ)でも、ほら、次はナズの標的になるかもね。普通のチンポじゃなくて道具に犯されるのもすきでしょう?ん……くぁ……はぁぁぁぁぁぁぁ!(尻を高く突きあげると一気に小さな穴をぎちぎちと押し広げられるように付きいれられ、腰を合わせる事も叶わずにびくびくと腰を揺らされ声を震わせ、その間にもちらりとどことなくナズを誘うように視線を注ぎ) (2013/12/29 02:26:49) |
美樹原蓮 | > | 【さて、いい感じに眠気がきましたのでこれにて。おやすみなさいませー(レス不要】 (2013/12/29 02:28:29) |
おしらせ | > | 美樹原蓮さんが退室しました。 (2013/12/29 02:28:34) |
ナズーリン | > | …ふむ、どうやらご指名のようだね…(ちらちら、と誘う視線に気づけばぶらん、とバイブをぶら下げたままゆらゆらとまるで幽霊が動くかのように歩き…優曇華の目の前に立ち、バイブを見せる)さてと、君は私に犯されたいかい?精液を流し込まれて交代の刺激か、それともお互いの体力が尽きるまで、道具でずぼずぼされてしまう刺激か…選ぶのは、君だよ?(クスッ、と獲物を見るような眼で優曇華とミクの二人を交互に眺めながら、どちらが立候補してくるか、そんな具合にマンコ側に入ってるバイブを握りながら尋ねて) (2013/12/29 02:33:32) |
キュアピース | > | あはぁっ♥いなばちゃん、すてきぃぃっ…(擦り寄るように横に並ぶと、自分と同じ肉便器に落ちた女の子を歓迎するように精液でぬるぬるになった顔でうっとりした表情を浮かべて)んんっ、あっ♥イくっ、性処理おまんこ使われてイくっ!!♥♥プリキュアおまんこぶっといおちんぽにぶっ壊されながらイくぅぅっ!!!♥♥(媚び媚びの声で何度も絶頂することを宣言しながら、お尻を使われやすいようにつんっと上向けて子宮に濃厚精子を注がれやすいように健気さすら感じる雌ぶりを見せつけて) (2013/12/29 02:34:50) |
鈴仙・U・イナバ | > | あはは…はっ…もう、視界が真っ白じゃないの…ひぃ、ンっ…あぁ、ああぁぁっ…!!(地に落とされた私の視界が、精液と肉棒で埋め尽くされていって…黄ばんだ精液を顔にかけられれば、肉棒すらも見えなくなって、異臭と白濁で視界と嗅覚は無くなっていって…)さ、好きにしなさ…してください…んっ、くぅぅうううう!!!ああぁあ、ふぁ、は、ああぁぁあーっ…!!!あぎぃ、ひぃ!!?んぐ、うぉ…あぁ、おっ…!!(それぞれの穴に二本、三本とペニスを同時に突き入れられて、獣のように呻き声をあげながら、精液を受け止めて…お尻の精液が口に流れて、口の精液はお尻に流れて…それぞれ腸液や唾液と混ざって、淫らな音で私の聴覚を堕としていって…)んんうぅ…!!ぷは、う˝ぇ…ああぁぁあーっ…!!!(一瞬だけペニスを引き抜かれれば、精液をだらだらと吐き出しながら、ねとぉという音と共に、歓喜の叫び声を上げて…) (2013/12/29 02:39:45) |
初音ミク | > | 鈴仙とピースはお楽しみの最中な気がするけどね(二人が乱暴にされる様子を見て、周りの気配が一斉に行く姿をうっとりと眺めて)迷うところだけど、道具にされるのも楽しそうだからなずが私を道気持ちよくしてくれるかみたいね(静かに立ち上がり身体獣に塗れた精液を舐めとり、秘部を広げて身体から愛液と精液をとろとろと蕩けるように流れさせて) (2013/12/29 02:42:01) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【はふ。離席もしくはおしまいー…取り敢えず、一度出るよー…(れすふよう】 (2013/12/29 02:42:59) |
キュアピース | > | っ、ッ――――~~♥♥♥♥ッッ♥♥♥♥♥!!!!(びゅりゅぅっ!!ぶびゅっ、ぶりゅぅぅーっっ!!♥♥っ、ぶぷうっ!!♥(ぴっちり隙間なくおちんぽで拡張されたを雌犬膣穴を強引に押し広げるように、どこか間の抜けた音を立てながら膣口から激しく精液が溢れかえると、びちゃびちゃと射精量の凄まじさを誇るみたいに半固形の液体が重量感ある水音を床に響かせて)っっぁっ♥あへ、ぁぇぇっ♥♥♥(四つん這いになったままお尻だけを高く掲げて動物みたいな屈服交尾ポーズを取りながら、痙攣する舌をぴんっと嬌声を発するだらしなく開いた口から覗かせて、かつてのヒロインとしての可憐さを微塵も感じさせないマゾメスアクメ顔で満足気に頭の中を絶頂快楽で真っ白に染め上げて) (2013/12/29 02:43:31) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2013/12/29 02:43:37) |
ナズーリン | > | 【と、思ったけど私も限界…す、すまない、明日もあること考えてなかった…(がはぁ)とりあえずおちるよー(れすふ】 (2013/12/29 02:44:06) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2013/12/29 02:44:14) |
キュアピース | > | 【同じく私もこの辺でー。無茶振りに付き合ってくれてありがと!一旦雑談に戻る構えー】 (2013/12/29 02:44:36) |
おしらせ | > | キュアピースさんが退室しました。 (2013/12/29 02:44:58) |
初音ミク | > | 【じゃあ私も戻ろうかな、お疲れ様だよ】 (2013/12/29 02:45:00) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/12/29 02:45:04) |
おしらせ | > | オーガストさんが入室しました♪ (2014/1/1 11:52:22) |
オーガスト | > | (しゅたっ (2014/1/1 11:52:26) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2014/1/1 11:52:45) |
琥珀 | > | はい、こんにちはー (2014/1/1 11:53:10) |
オーガスト | > | うむ、わざわざすまぬのう。 (2014/1/1 11:53:23) |
琥珀 | > | いえいえ。 (2014/1/1 11:53:30) |
オーガスト | > | さてさて、とりあえずお互い何をしたいかであるが。 (2014/1/1 11:55:00) |
オーガスト | > | まあ、妾に対応できることがなかなか限られてしまっておるけれども。 (2014/1/1 11:55:19) |
琥珀 | > | んー、まぁいつものようににくたけにくたけすればいいのかなと← (2014/1/1 11:56:06) |
オーガスト | > | まあそれはすごくされたい(こく (2014/1/1 11:57:03) |
琥珀 | > | でしょう (2014/1/1 11:57:22) |
オーガスト | > | うむ。それで琥珀が楽しめるのなら問題はまったくない。 (2014/1/1 11:58:13) |
琥珀 | > | 私も楽しめますよー (2014/1/1 12:01:00) |
オーガスト | > | 時間はあまり無いといった感じだったようだが、どのくらいまでは大丈夫なのだ? (2014/1/1 12:02:36) |
琥珀 | > | 今からなら、17時前くらいまでなら (2014/1/1 12:03:08) |
オーガスト | > | 意外と長かった。 (2014/1/1 12:03:25) |
琥珀 | > | 夜にやろうか、って言われたらこうはいかないですよー (2014/1/1 12:03:44) |
オーガスト | > | 夜は妾も無理であったしのう。 (2014/1/1 12:04:05) |
琥珀 | > | なるほど (2014/1/1 12:04:26) |
オーガスト | > | となると、妾のキャラの誰かをにくたけにくたけしてもらうような流れかのう。 (2014/1/1 12:04:42) |
琥珀 | > | いっそ二人でにくたけにくたけする手も (2014/1/1 12:05:09) |
オーガスト | > | ほほう。 (2014/1/1 12:05:28) |
琥珀 | > | 肉茸実験生物。 (2014/1/1 12:06:06) |
オーガスト | > | なにそれこわい。 (2014/1/1 12:06:32) |
琥珀 | > | お互いに一本生やしてですね (2014/1/1 12:09:38) |
オーガスト | > | お互いに一本生やして戦うのかあるいは二人共弄られるのか。 (2014/1/1 12:10:37) |
琥珀 | > | 一本生やして戦って、勝った方が負けたほうにもう一本生やす? (2014/1/1 12:12:26) |
オーガスト | > | なるほど、それは美味しいかもしれぬ。 (2014/1/1 12:13:24) |
琥珀 | > | 三本先取。 (2014/1/1 12:13:51) |
オーガスト | > | 年末年始でたまった欲求が負け欲求に向かってとりあえずマイコニドさんとかにやられたい感じであったから。 (2014/1/1 12:13:51) |
琥珀 | > | ここで琥珀さんに負けておこうと。 (2014/1/1 12:14:47) |
オーガスト | > | こう、生意気系にやられたくもある。以前のエオリア、アイオニアみたいな相手とか。 (2014/1/1 12:17:42) |
琥珀 | > | む、なるほど。しかし新キャラが思いつかない (2014/1/1 12:18:10) |
オーガスト | > | いっそエオリアたち本人という手も? 前はデータ上は魔人ではなく、魔物データだった気がするが。 (2014/1/1 12:20:13) |
琥珀 | > | あー、その手がありましたね。 …あのふたり使うの疲れるんですよ!w (2014/1/1 12:20:50) |
オーガスト | > | 2人だから確かに2倍疲れるのもあろうな……w それに喋り方も特徴的であるし。 (2014/1/1 12:21:21) |
琥珀 | > | なので、できれば単体でw (2014/1/1 12:24:12) |
オーガスト | > | 片方だけで出す、というのはキャラ的に難しいのであろうか。 (2014/1/1 12:24:46) |
琥珀 | > | 難しいですねw (2014/1/1 12:25:01) |
オーガスト | > | ふむー、それっぽい感じの魔人とかマイコニドとかのオリジナルだとやりづらいか? (2014/1/1 12:26:48) |
琥珀 | > | それくらいならまぁ (2014/1/1 12:27:18) |
オーガスト | > | では出来ればそのような感じでお願いしようかのう。 (2014/1/1 12:28:14) |
琥珀 | > | はーい (2014/1/1 12:28:43) |
オーガスト | > | 魔人かマイコニドにするかでシチュエーションも変わりそうであるな。妾としてはとりあえず戦えればなんとかなりそうな気はするが。 (2014/1/1 12:31:18) |
琥珀 | > | 隷奴挟むとロールめっちゃ短くなりますよ?w (2014/1/1 12:32:03) |
オーガスト | > | 琥珀とする時の隷奴の戦闘中ロールは結構好きだからのう。やっておきたくはある。 (2014/1/1 12:33:30) |
琥珀 | > | 敗北スタートでいいじゃんとか思う私はどうすればw (2014/1/1 12:34:14) |
オーガスト | > | なんというかこう……追い詰められるのが好き? なのである。 (2014/1/1 12:35:57) |
琥珀 | > | ふむぅ (2014/1/1 12:36:58) |
オーガスト | > | まあ、ラブル辺りで敗北スタートというのも悪くはないと思う(こく (2014/1/1 12:38:09) |
琥珀 | > | まぁ、それでしたらー (2014/1/1 12:38:25) |
オーガスト | > | その場合こちらのキャラはどうするか。指定があれば従うが。 (2014/1/1 12:39:51) |
琥珀 | > | だれでもいいですよー (2014/1/1 12:41:04) |
オーガスト | > | ではとりあえず妾でいっておこう。 (2014/1/1 12:42:18) |
オーガスト | > | 部屋を立ててくればよいか? (2014/1/1 12:42:23) |
琥珀 | > | あ、私が立てますよー (2014/1/1 12:43:01) |
オーガスト | > | ン、では任せよう。 (2014/1/1 12:43:16) |
琥珀 | > | 待ち合わせでマイコニドが待ってます (2014/1/1 12:43:20) |
琥珀 | > | では、立てたので、お先に失礼しますね! (2014/1/1 12:44:05) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2014/1/1 12:44:08) |
オーガスト | > | 承知。 (2014/1/1 12:44:18) |
おしらせ | > | オーガストさんが退室しました。 (2014/1/1 12:44:20) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2014/1/1 19:32:50) |
おしらせ | > | 西住みほさんが入室しました♪ (2014/1/1 19:33:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | これくらいかしらね…っと。 (2014/1/1 19:34:35) |
西住みほ | > | なんだか明るい色同士だね。 (2014/1/1 19:35:32) |
鈴仙・U・イナバ | > | みほりんは別にピンクである必要は…なんて思ったりするけど、そうね。パーソナルカラーね。 (2014/1/1 19:35:57) |
西住みほ | > | パーソナルカラー…私はむしろ焦げ茶っぽいイメージだけど、明るく行きたいからこの色。 (2014/1/1 19:37:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | これくらいはどう? (2014/1/1 19:38:29) |
西住みほ | > | あ、それがいいかも。 (2014/1/1 19:39:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | 一時の場所の、真ん中の四角で言えば右上ブロックの左下くらい (2014/1/1 19:40:32) |
西住みほ | > | これくらいかな? (2014/1/1 19:43:23) |
鈴仙・U・イナバ | > | もーちょっと丸が赤よりかな?それでも素敵だけどね。 (2014/1/1 19:43:54) |
西住みほ | > | むしろこんなかんじかなぁ… (2014/1/1 19:46:59) |
鈴仙・U・イナバ | > | あ、いいじゃない。暖かそう(むぎゅー (2014/1/1 19:47:22) |
西住みほ | > | 肌色っぽいけどこれはこれで。ん、ありがとう。 (2014/1/1 19:48:12) |
鈴仙・U・イナバ | > | さて…姫はじめらしいと言えば…うーん。布団被ってみる? (2014/1/1 19:49:35) |
西住みほ | > | 布団…んー、そうだね。せっかくだし。(布団ばさぁ) (2014/1/1 19:50:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | 後は、そうねえ…流石に触手は無粋かしらね?(ぎゅう、と抱きしめて、頬を当てて (2014/1/1 19:52:25) |
西住みほ | > | それは無粋ってものかな?(頬当てられて、すりすりって擦り寄って)あ。どっちかに生やすオプション付ける? (2014/1/1 19:53:06) |
鈴仙・U・イナバ | > | あはは、それじゃあまた何れ、ね。(耳に吐息を当ててみて…)んー、そうねえ。アリでも無しでもいいけど…詰まったら使いましょうか。ほら、私薬属性だって少しはあるし。 (2014/1/1 19:54:55) |
西住みほ | > | いずれ、かぁ。それは考えておこっか(ぴくぴく、と耳動かして)詰まったら、はーい。 (2014/1/1 19:56:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | じゃあ、えっと…その、はじめよっか…。攻めも受けも…どっちもどっちでも…?(身体を離して、距離を戻してみて (2014/1/1 19:58:12) |
西住みほ | > | そうだね、どっちが責めとか受けとか考えてなかったし…(距離を置いて改めて吐息を一つ吐いて) (2014/1/1 20:00:49) |
鈴仙・U・イナバ | > | じゃあ、そうねえ…先ずは、みほちゃん…来て、くれないかしら…。(ブレザーを脱ぎ捨てて、ワイシャツとスカートだけになって…) (2014/1/1 20:04:34) |
西住みほ | > | ん。うん…(こっちもスカートと上の制服脱いで下着姿になって) (2014/1/1 20:06:39) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ。みほちゃんがそこまで行くなら…私は…(さらにスカートも脱いで、ワイシャツのボタンを三つほど外して…胸を強調させて) (2014/1/1 20:07:38) |
西住みほ | > | 結構胸、あるんだ。私のほうがなんだかあんまり大きくないみたい。(ちょっとひんそーな胸を晒して。) (2014/1/1 20:12:45) |
鈴仙・U・イナバ | > | そんなに気にしなくても…例えば、ほら…(再び抱きつく。むにょん、とお互いの胸が形を変えていって…)おっきい同士だと、こんなことも出来ないし…ね?(そのまま顔を近づけて、鼻にキスを落して) (2014/1/1 20:15:26) |
西住みほ | > | [] (2014/1/1 20:19:04) |
西住みほ | > | あ、ごめん。ちょっとタイプミス。 (2014/1/1 20:19:21) |
鈴仙・U・イナバ | > | 大丈夫よん、気にしないでー (2014/1/1 20:19:44) |
西住みほ | > | ……確かに、こうすると…近くにいられるように、感じる……うどんげちゃん、暖かい。(鼻にキスされてどきどき、興奮しながら。) (2014/1/1 20:20:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ…いいじゃない、これはこれで相性が良いってことで…ね。みほちゃんも、暖かいなあ…優しい温度…さて…と…(早くなる心音を抑えるため、一度呼吸を整えて…ちゅ、と唇を合わせて (2014/1/1 20:23:17) |
西住みほ | > | ん…(唇が合わさって早くなる心音が心地良く感じて)……今年一年、よろしくね?(ニッコリ微笑んで、一度ぎゅって抱きしめて) (2014/1/1 20:29:22) |
鈴仙・U・イナバ | > | ん、ぁ…(抱き返されれば、少しほほを赤くして…しばらくして、にやりと笑って。)…さて、どうしようかしら。あんまり楽しめない相手なら、今後はどうなるか…ねぇ?(抱きしめられたまま、少し顔と身体を離れさせてみて) (2014/1/1 20:31:02) |
西住みほ | > | あんまり楽しく無いなんてことにはないと思いたいけれど……相性だし。(ニヤリと笑ううどんげちゃんにちょっと不安気味に答えてから)うん。姫始めだし……相性が良いかどうかはこれからだもんね。 (2014/1/1 20:33:27) |
鈴仙・U・イナバ | > | だから、えっと…その。初めにみほちゃん、私を楽しませてみて…?(くすり、と笑って指先をちろり、と舐めて。)みほちゃんを見せて…その上で、色々、確かめてみたいの… (2014/1/1 20:35:33) |
西住みほ | > | うん……じゃあ、私から……(強調された胸をむにゅ、と優しく掴んでそれから、優しく揉み、時々まだ硬くなってない乳首を刺激したりして)こんなかんじでどう、かな…? (2014/1/1 20:38:56) |
鈴仙・U・イナバ | > | にゃ…ひぃ、あ…ん…。あ、はぁ…(胸を優しく揉まれる度に、首を上に向けて、甘い息が零れて…)ふふ…不思議。ちょっと触れられてるだけなのに、お薬塗られたみたいにいっぱい感じちゃう…なんで、だろ…?(だんだんと乳首もその姿を強調させて… (2014/1/1 20:41:14) |
西住みほ | > | 不思議…心音、高まってるの強く感じるし。(甘い息を感じつつ、ぬくぬく布団でぬくもってうどんげちゃんのおっぱいと乳首責めて)…その、ブラウス脱がしても、いい?直接触りたい…。 (2014/1/1 20:43:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | くぁ……あっ、ひぁ…ふ、う……なんだろうね…こんなの、ちょっと初めてかも…(身体を少しずつ震わせて、みほちゃんにしなだれかかって…)…ん、いいよ…?ほら…(目を閉じた、みほちゃんに身体を寄せる、しっかりと顔はみほちゃんの胸に… (2014/1/1 20:46:25) |
西住みほ | > | ん……優しい責め、好き?(しなだれかかって来るうどんげちゃんをぎゅって抱きとめて)ここ、硬くなってるよ……。(ブラウスとブラジャーを脱がして、乳首くりくり弄くり倒して、おっぱいを揉み倒して) (2014/1/1 20:48:46) |
鈴仙・U・イナバ | > | そうねえ…強いのも、優しいのも…(抱き留められて、みほちゃんの早まる心音を目を閉じて心地よく聞いて…)…でも、一番好きなのは…大好きな人にされる責め、かな…(薄桃色の乳首がさらけ出されて、それが弄られるたび、触れられるたび…私の心音も早くなって…)ひぁ、あっ…はーっ…はぁ、っ…みほ、ちゃんっ……んんっ…。 (2014/1/1 20:52:31) |
西住みほ | > | 大好きな人……かぁ……そんな人になれたらいいなぁ(微笑んでから、優しくまた乳首とおっぱいを責めて)やっぱりらぶいちゃ好きなんだ…?(そんなことを言いつつ、自分の胸でぱふぱふしてみたり) (2014/1/1 20:57:12) |
鈴仙・U・イナバ | > | あら…ううん…?えっと、その…みほちゃんは、そこに入ってる…つもりなんだけど、なあ…(微笑みの暖かさと、乳首からの熱で…蕩けそうな気持になって…顔を真っ赤に、息を荒くして…)ん、大好きだよ…?ひゃ、ぁ…もう…っ。それな…らぁ…♪(空いた手をみほちゃんのお尻と、ショーツにそれぞれ這わせて…ショーツをするり、とずらしてみて)………いい? (2014/1/1 21:01:42) |
西住みほ | > | え…そう、なの?私が自覚してなかっただけ…?(蕩けそうなうどんげちゃんを見て脱がそうとしているうどんげちゃんに微笑んで)うん、私も……うどんげちゃんに、されたいな……んっv(ショーツをするりと脱がされ、ブラ以外何も付けてない状態になって)いいよ。…私も好きだから、うどんげちゃんのこと(にっこり微笑んで見上げて。) (2014/1/1 21:06:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | え、えっと…それじゃあ…自覚させないと、かな…?(微笑まれれば、こちらも瞳をきらり、とさせてみせて。)なら、そうねえ…こんなの、どうかしら…(私もショーツを外して、一糸まとわぬ姿になって…脱いだブレザーから、塗り薬を取り出して…)ふふ。私のこと好きなら、ちょっと好きにしちゃうよ?(薬を私がおまんこの下に、みほちゃんにはおまんこの上に塗って…塗られた場所がだんだんと熱くなって…)ひゃぁ、ひん…ん、う…ふふ。(それなりに大きなものが、塗った場所にむくり、と生えてきて… (2014/1/1 21:14:57) |
西住みほ | > | …ん……それなりに、おっきい…ね。(むくむくと大きくなったそれを布団かぶった暗闇の中でちょっと握って大きさを確かめてから)ん…っ、ひゃ…あvうどんげちゃん…すごく、ドキドキする……(塗られた場所から一時的にふたなりが生えてきて) (2014/1/1 21:17:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひゃ、ぁ…もう。生えたてで触れないの…ね?(触られれば、既にぬれたそれはくちゅり、と音を立てて)ふふっ…そして、こうやって互い違いに生やせば…こぉんな、ことも…っ。(私が少し下がって、丁度お互いの秘部とモノ同士が触れ合うようにする。身長差が埋まって、互いの顔を見つめ合うかたちに、触れ合うたびに、くちゅり、ちゅぷり、という音がする) (2014/1/1 21:21:54) |
西住みほ | > | あ……v擦れて……気持ちいい……v(お互いの秘部にふたなりがこすれあって、気持ちよさが増してきて。)私、キスだけしかしてないのに…こんなエッチな気分だと、すぐくちゅって……ふたなりが入っちゃいそう…v(それくらい濡れそぼっている感じで、こすれ合うたびに甘い声をあげて) (2014/1/1 21:25:22) |
鈴仙・U・イナバ | > | くは…っ、あ、あぁ…っ。良いね…ふふ、それじゃあ…こっちも…(片手でみほちゃんのブラを外し、胸を露わにして…お互い、一糸まとわぬ姿になって。)さて…みほちゃん……行くよ…?すぅ……んっ…!(ふたなりを膣の中に、膣の中にふたなりを…加えて乳首同士をこすり合わせて、唇も重ねて…) (2014/1/1 21:30:03) |
西住みほ | > | んっ…うどんげちゃんの、私の中に入って…私のが、うどんげちゃんの中に…v(お互い一糸まとわぬ姿になって、お互いの乳首を合わせつつどちらとも無く動き始め)ん、ふぅ、あ…v(キスでうどんげちゃんの口の中堪能して、舌をちろっと差し出し) (2014/1/1 21:33:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひぃあ、んっ…みほ、ちゃんっ…ふふ、みほちゃんの中も、ふたなりも…あったかくて…あぁ、あんっ…(身体を求める様に、乳首を擦り付けて、ペニスを押し付けていけば…膣にペニスが食い込み、快楽が倍加していって…)ん…くぅ、ずちゅ……はぁ、…ふー…っ、ねちゃ、ちゅ、ちゅ…(舌を舌に絡めて、口の中を貪るように舐めていって…)ん、ふ……♪(両手を背中に回して、もっと深く、暖かい繋がりを求めて…) (2014/1/1 21:37:33) |
西住みほ | > | あ…っvうどんげちゃんだって、中…暖かいし、すごく…んんぅ、感じちゃう…ふぁあっv(体を強く求めるようにずぶずぶとふたなりを挿入して、甘ったるく息を吐き)んっ、はぁ…っくぅ…んぅ…ちゅ、はぁ…っ(舌同士の絡み合いで、むさぼるように味わってもらって、こちらもぎゅって抱きしめて)うどんげ、ちゃん…すごく、いい…v(キスしながらそんなことを告げて) (2014/1/1 21:40:08) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁ…ふふ、わたしも…全身…とろけちゃい、そ……ひっきゃ、ぁ…!!ダメ…はじめてなのに、こんなっ…わたしに、ぴったりな…やぁ、あぁっ…!(貫けばみほちゃんを蕩けさせる…でもそうしたら自分にも痺れるような快楽が襲う…これ以上すれば、きっと絶頂を迎えそうだけど…でもでも…)はぁ、んっ…ちゅ、はぁ…ふ…ぢゅるる……んっ、く……ふ、ひゃぁ…(抱きしめた背中を這わせて、つう、と優しく愛撫して…)ふふ、みほちゃんも…すてき、すてき…! (2014/1/1 21:48:47) |
西住みほ | > | 姫始めなのに、お互い…っ、すごく、感じちゃうっ…♪(貫かれる快感と貫く快感両方がとっても心地よくて、甘い声駄々漏れで)はっ、んぅ…っ、ちゅ、ふぁあv(もう我慢できないよ、って感じでイきたそうにしてて)よかった……お互い、気持ちよくなってるね…v(抱きしめられた背中をなぞられびくん、って反応し) (2014/1/1 21:52:04) |
鈴仙・U・イナバ | > | んっ、う……う、んっ…!!みほちゃ、みほ…みほ、ちゃ、ぁ…んっ…!!(叫ぶような嬌声を上げながら、何度も何度もみほちゃんのことを求めて…)いっしょに、いっしょに……イ、こっ……!はぁ、はーっ…!ひゃあぁぁぁーっ…!!(がくん、と腰を強く押し付けると、そのまま、とくとく、と精液が注ぎ込まれて…膣からは愛液がぷしゃあっ、とみほちゃんの身体を汚して…)……っ、う、ぁ……あーっ…(絶頂の間、みほちゃんの目の前には蕩けた顔のわたしが写って…) (2014/1/1 21:58:06) |
西住みほ | > | うん、私も、イきそう…あっ、うどんげちゃん、うどんげちゃんっ、イく、いっちゃ…ふぁああああああああああああああああっ!(相手をいっぱい求めて、それでぎゅーっと抱きしめてお互いに腰を強く押し込んで絶頂と同時にお互いに精液が注ぎ込まれて)…はー…ぁ…気持ち、よかった……(くったりした感じで、気持ちよかったと告げて) (2014/1/1 22:00:12) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひぃ、あ…はぁ、はーっ…。あっつ、う……(脱力して、みほちゃんと脱力した身体を押し付け合って…)…ふふ、気持ちよかっ…た?…じゃあ、ふふふ…おまけ♪(自分の指をみほちゃんのだらしなく開かれた口に突っ込み、くちゃくちゅという音を立ててたっぷり湿らせたあと…それ、という声とともに、みほちゃんのお尻に突き込んで…) (2014/1/1 22:04:48) |
西住みほ | > | うん、とっても良かった……むしろ私のほうが満足させられたかどうか不安だけど(脱力した身体をお互い押し付け合い、まだふたなりは抜かないままで)んひぃ…そこ…っ、も…使うの…?(アヘアヘな顔の状態からお尻に指を突っ込まれ、そっちも使ってえっちするの?みたいに問いかけて) (2014/1/1 22:09:01) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ。今の時点で十分すてき…大好きだよ、みほちゃん…今年も、よろしくね…?…そして、ここからは十二分の部分…んっ、くぅ………んっ…ああぁ、ぁ……っ!(愛液で濡れそぼった膣を動かして…射精直後のペニスを刺激して、指はするする、と前立腺まで撫で上げて、射精を促させて…) (2014/1/1 22:13:12) |
西住みほ | > | うん、今年もよろしくねっ。ひ、ぐぅ…あっ、や…イッたばっかりなのに、そんな、あっ……うどんげちゃん、ま、またイきそうに、なっちゃうっ(前立腺を刺激され、強烈な射精衝動に駆られてまたむくむくと大きくなって) (2014/1/1 22:15:50) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふっ…まだ行けそうね…?これ、なら……んんっ…。(膣の中で膨らむふたなりを引き抜いて…身体を反転させて、シックスナインの姿勢に…)…ふふ、こっちでも…ね?すぐにいったっていいんだから…あぁ、んっ…。(唾液で濡れそぼった口で、みほちゃんのふたなりを受け入れて…一方で私のふたなりを、半開きのみほちゃんの口に押し込んで…それぞれのおまんこは、顔にぺちゃり、と張り付いて…) (2014/1/1 22:21:17) |
西住みほ | > | うん…まだ、時間に余裕あるし…んっ、ふぅ…こういうのも、悪くないかも……(ふたなりが引きぬかれて、シックスナインの体勢になってぺろぺろと汚れをなめとるように舌でうどんげちゃんの生えたふたなりを舐めまわして)うん…きれいに、してあげ…ふぁvや…気持ちいい…やっぱりいいよぉ…v(ちゃぁんとふたなりくわえてぴちゃぴちゃと舐め回すけど同じことをうどんげちゃんにやってもらってるからそれがよくってよがり始めて…) (2014/1/1 22:25:32) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふっ…こんなに素敵な相手だもの…大事に大事にしないとね…?…ん、はぁ……ちゅ、くちゅ……(自分の精液のついたふたなりを、たっぷりと味わうように、頬を膨らませて口内じゅうで責めて…)…んっ、はぁ…あう…みほちゃんのぉ、した…ひぃ、いぃんっ……(私もふたなりへの刺激が気持ちよすぎて、みほちゃんの口の中のふたなりを暴れさせてしまって…両手の動きも激しくなって、片手でお尻を開き、片方の手の指が前立腺により深く突き込まれて…) (2014/1/1 22:31:59) |
西住みほ | > | お互い、だね…vあっ、あぁっ…(お互いに大切に思ってることがわかってすごくうれしくなって)ひぅっ、両方…責められたら…ヤバいよぉっ、また、出ちゃう…っ(口の中で暴れるうどんげちゃんのふたなりを一生懸命舐めながらも自分のがびくびく震えはじめて) (2014/1/1 22:34:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ、今夜は…とっても素敵な夜…ひぃ、ああぁ…!!…ん、んぁ…んにゃぁ!…にゃぁ……!……うう、うー……(みほちゃんを思いっきり信用して、甘えたようなか弱い声を上げて…)…あう…でも、その…ぉ、ごめんっ……わたしの、ほう…が、あっ…先…みた…いっ…ふぁあぁぁーっ…あっ、あぁっ…!!…にゃあぁぁぁーっ…!(みほちゃんの口に荒っぽくふたなりを突き込んで…先程よりも多い精液をどくんっ、とぶちまけていって……愛液も、どくどくと垂れて…みほちゃんの顔に…) (2014/1/1 22:40:50) |
西住みほ | > | そうだね、初めて2人でえっちなことして過ごしたけれど…とっても、とっても気持ちよかったよ…ひぅぅっ、私も…で、出る…!ああああっv(顔が汚れたのなんて気にしないで、思いっきり精液をうどんげちゃんの口に注ぎ込んで) (2014/1/1 22:42:35) |
鈴仙・U・イナバ | > | んくうっ……ん、ふー…ふーっ……ん、ん…(しっかりと、喉を鳴らして…精液を全部のみ込んで…心地よさそうな、満面の笑みを浮かべて)…ふふ、とっても私好みの味♪苦くて、甘くて…またお願いしちゃおうかしら…?(はぁ、う…と力の抜けたふたなりを、みほちゃんの口から抜いて…) (2014/1/1 22:46:53) |
西住みほ | > | うん…うどんげちゃんが良かったら、また私の都合のいい時ならしたい…かなv(お互いに完全脱力して、口からふたなりを引き抜いて。) (2014/1/1 22:48:47) |
西住みほ | > | 【こんなかんじでいかがでしょう!ちょっとこっちが短かった感が拭えないのですが、どうですかー?】 (2014/1/1 22:49:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | いいよ…?というか、みほちゃんから誘ってくれても……。さて、寝ましょ…?(みほちゃんを抱き寄せて…寝息を立てて。眠っている間にその抜けた腰から黄金色の液体が流れたのは…ひみつ) (2014/1/1 22:51:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ふふ、とっても良かったよー?盛り上がりと一緒に描写力が上がっていって…喜んで貰えてるなって実感できたー】 (2014/1/1 22:51:43) |
西住みほ | > | 【テンション上がるとこう、勢いでがーって書いちゃうので!喜んでもらえたなら良かったです】 (2014/1/1 22:52:31) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【急に敬語なんて、堅苦しいにゃあ…ふふ、戻る?】 (2014/1/1 22:52:50) |
西住みほ | > | 【ちょっとこっちが眠気ヤバいので今日はこの辺りで!お先に失礼しますっ】 (2014/1/1 22:53:13) |
おしらせ | > | 西住みほさんが退室しました。 (2014/1/1 22:53:19) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【はーい、またねー】 (2014/1/1 22:53:21) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2014/1/1 22:53:24) |
おしらせ | > | くらりすGMさんが入室しました♪ (2014/1/2 14:38:45) |
おしらせ | > | イヴさんが入室しました♪ (2014/1/2 14:39:04) |
くらりすGM | > | はいな、では宜しくお願いしますわ。(ぺこり) (2014/1/2 14:39:19) |
イヴ | > | 【こちらこそ宜しくお願い致します(ぺこっ)】 (2014/1/2 14:39:43) |
くらりすGM | > | とりあえず今までのいきさつはどんな感じなのでしょう? 定住中だったりします?それとも旅の空? (2014/1/2 14:41:38) |
イヴ | > | 【現在は傭兵達が集う魔都に滞在中ですね、傭兵登録を済ませて依頼を1つこなしたばかりです】 (2014/1/2 14:42:32) |
くらりすGM | > | ふむふむ。 依頼を受けて、こなして、報酬を貰う、みたいな生活を望んでる子と思って宜しいので? 中期、長期的な目標とか、短期的な何かやりたいことみたいな目標があれば伺いますが。 (2014/1/2 14:44:26) |
イヴ | > | 【とりあえずは2つ星が目標ですね、自分のやりたい事はこれから探していく感じです……その日暮らしと言われればそうかもしれません】 (2014/1/2 14:46:48) |
くらりすGM | > | 了解しました。んでは普通に討伐、捕獲系の依頼で何か考えましょう…w (2014/1/2 14:47:31) |
イヴ | > | 【ありがとうございます】 (2014/1/2 14:47:47) |
くらりすGM | > | では、えーと…傭兵として依頼をこなすようになって少し経過しました。酒保で、今日の分の任務受領券を発行して貰いながら、受付へと向かいますと──ああ、任務受領券というのは、依頼の整理券みたいなもので。 気まぐれに有力魔将とかが全部の依頼を独り占めしたり、逆に自堕落に遊んでる傭兵を作らないように配られるものです。 (2014/1/2 14:53:01) |
イヴ | > | 【成程】 (2014/1/2 14:53:51) |
くらりすGM | > | まぁ、魔族は自堕落な生活を送ってなんぼなので、こういうものを配ってきっちり管理しているというのは珍しいかもしれません。(笑) (2014/1/2 14:54:41) |
イヴ | > | 「今日も、頑張って依頼をこなそう」(受領券を手に、受付へと向かいます)【かなり真面目な経営方針なのでしょうか。流石は傭兵の魔都】 (2014/1/2 14:55:35) |
イヴ | > | 「こんにちは、依頼を受けたいのですが」(と、獣のようにモフモフとした受付の魔族に話しかけます) (2014/1/2 14:59:09) |
くらりすGM | > | 役人「はい。受領券を御預り致します。」と愛想よく笑って応じると、名前と券とを確認して「イヴさんですね。 いまあなたにご紹介できる仕事は、こういったものがございます」と、バインダー部分の留め具を外して、帳簿から数枚紙を引き抜きます。 そして提示したものが… (2014/1/2 15:01:46) |
くらりすGM | > | 一つは、モンスターの討伐。 2つめは、馬車の護衛。 3つめは治安維持。不審物の回収。 最後に、傭兵らしい侵攻支援。…といった具合になります。 (2014/1/2 15:06:14) |
イヴ | > | 「討伐……護衛……不審物回収に、侵攻支援……」(並べられた4枚の依頼書を見比べています) (2014/1/2 15:07:24) |
イヴ | > | 【任務内容を確認してもよろしいでしょうか】 (2014/1/2 15:07:42) |
くらりすGM | > | ええ、勿論です。(笑 (2014/1/2 15:08:04) |
イヴ | > | 【ありがとうございます、まず1つ目の依頼における討伐対象は何なのでしょうか】 (2014/1/2 15:08:45) |
くらりすGM | > | 役人「依頼人はとある魔将だそうですが、廃城になっていた古い城塞を版図に組み入れるにあたって、以前そこに配置されていたモンスターを一旦排除したい。 との事です。 遭遇したモンスターは全て、殲滅するなり、籠絡して無力化するなり。それは依頼を受けた方の器量に一任する、とのことです。 とりあえず、ミノタウロス1体の生存は確認されています。」 (2014/1/2 15:12:53) |
イヴ | > | 【ミノタウロス、というと2つ星のモンスターですか?】 (2014/1/2 15:13:44) |
くらりすGM | > | そうですねw (2014/1/2 15:14:15) |
イヴ | > | 【これは、ミノタウロスを使役する黒幕がいるのでしょうか……複数出現するのは確定の様ですが】 (2014/1/2 15:15:07) |
イヴ | > | 【他にこの仕事を受ける傭兵の方はおられるのでしょうか?それともイヴ1人ででしょうか】 (2014/1/2 15:15:59) |
くらりすGM | > | 基本的には単独での依頼受領になりますね。 (2014/1/2 15:16:28) |
イヴ | > | 【了解しました、2つ目の馬車についてお聞きしてもよろしいでしょうか。護衛の期間と距離、護衛対象について詳しく知りたいのですが】 (2014/1/2 15:17:21) |
くらりすGM | > | ええ、では… 役人「現在、この傭兵魔都に滞在中の、魔族商人シルフィー殿のデストリア馬車5輌からなる隊商を、街道にそって隣の魔都までエスコートする。 私兵、一時雇いの魔族含め、各馬車二名として10人程度を予定。 旅程は1か月程。 魔都到着時に一旦解散。 そこで別れるなら、帰りの旅費も報酬に上乗せ」 といった感じの条件です。 (2014/1/2 15:23:10) |
イヴ | > | 「馬車5両とは、かなりの大商人ですね……行き来で2か月、隣の魔都までの旅費も払ってくれるのですか」 (2014/1/2 15:25:42) |
イヴ | > | (頬に手を当てながら考え込んでいます)【了解しました。……3つ目の治安維持ですが、不審物回収についてお願い致します】 (2014/1/2 15:26:58) |
くらりすGM | > | ふむ。 では、役員が声を潜めて… 「近隣の魔都や、魔街から依頼を受け、傭兵を派遣する事で生計を建てているこの街ですが、矢張りここの存在が目障りに思う者も居ます。 住人に紛れ込んで不審物を仕掛けたり、偵察…あまつさえ、破壊工作に及ぶ者もいるといいます。 この依頼は、魔都の厚生局からのものとなります。傭兵魔都を散策し、不審なものを発見したら専用の袋に回収し、清掃局に届ける。期間は一週間。なにも見つからない場合もありますが、その場合も報酬は支払われます。 不審物を持ち帰ったり、工作員を拿捕したりすると、ボーナスが支払われます。」 こんな具合ですね。 (2014/1/2 15:32:14) |
イヴ | > | 「……わかりました」(同じく小さい声で答えます)【了解しました、最後に侵攻支援についてお願い致します】 (2014/1/2 15:34:07) |
くらりすGM | > | ふむ、では役人さんが「これはシンプルな依頼です。小規模な戦争への招集ですね。 これについては、ただ仲介、傭兵の紹介を行うというだけで、ノータッチです。 詳細については依頼主に確認してください。」 といった感じですw (2014/1/2 15:38:11) |
イヴ | > | 【了解しました、せつめいありがとうございます】 (2014/1/2 15:38:40) |
イヴ | > | 【ふむ……傭兵が目障りな存在、ですか。破壊工作とは穏やかではないですね……もしかして商人護衛の件にも絡んでくる可能性も考えられます】 (2014/1/2 15:41:32) |
くらりすGM | > | はい。(笑) では、役人さんはどうします?とばかりに小首を傾げて返事を待っています。 (2014/1/2 15:41:49) |
イヴ | > | 「……、この不審物回収を受けたいと思います」(といって3つ目の依頼を示します) (2014/1/2 15:44:01) |
くらりすGM | > | ふむ、了解ですわ。 わかりました、と役人さんは受け取ると、ぽん、ぽん、と書類の数か所に押印し、チケット受領券を処理します。 (2014/1/2 15:45:31) |
イヴ | > | (券を受け取って1礼します) (2014/1/2 15:46:04) |
くらりすGM | > | 厚生局の方に顔を出して、必要な装備を受け取ってくださいね、と役員さんは言い渡すと、署名を付けた紹介状を手渡してくれました。 (2014/1/2 15:46:51) |
2013年12月22日 21時36分 ~ 2014年01月02日 15時46分 の過去ログ
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