「狐のお宿」の過去ログ
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2014年01月01日 00時27分 ~ 2014年01月03日 01時56分 の過去ログ
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綾子☆妖狐 | > | んむ、よろしくじゃ(酒のせいか結構ベロンベロン) (2014/1/1 00:27:30) |
綾子☆妖狐 | > | 儂はしっとり系もできるぞぉ?好きか嫌いかで言えば激しくやってからしっとりピロートークの二段構えが好きじゃ (2014/1/1 00:28:02) |
美琴☆大蛇 | > | まあ、返事はいつでもいいですよー…🎶 (2014/1/1 00:28:08) |
花乱☆青鬼 | > | んぅ、お、あ、おう・・・まぁ、アタシも美琴のことは嫌いじゃあないし、好きだが・・・ (2014/1/1 00:29:00) |
弥彦♂払魔師 | > | いあいあ、我はしっとり系と言うよりは…そうだのぅ…俺様系焦らし甘攻め…かの?(閉じた扇子をこめかみに当てながら考えて) (2014/1/1 00:29:18) |
雪定☆半妖 | > | キャー、むしろおふとんまでついてくー(こっちもなんかお酒でおかしく) (2014/1/1 00:29:32) |
綾子☆妖狐 | > | よし、では一緒に寝るか、ユキトももらっていくぞ(完全にぐったりしてるのにまだ犯すつもりらしいですよ) (2014/1/1 00:31:23) |
美琴☆大蛇 | > | ん…?どうしたんです…?(花乱から少し体を離して) (2014/1/1 00:31:33) |
花乱☆青鬼 | > | いや、まぁ・・・ここにいる以上、美琴の相手だけ、とは行かないだろうけど・・・それでもいいなら (2014/1/1 00:32:09) |
雪定☆半妖 | > | しゃい!!気合入れてがんがん一晩中行きまっせ!!(何伽羅 (2014/1/1 00:32:50) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、頼もしいのぅ(しかり布団に入るなり爆睡する妖狐であった) (2014/1/1 00:34:10) |
雪定☆半妖 | > | 【んじゃ、お休みダブルピース】 (2014/1/1 00:34:57) |
弥彦♂払魔師 | > | おぅ、好きに使うと良い、我はそれを見るのが楽しみでのぅ(ケラケラと笑いながら手を振って) (2014/1/1 00:35:53) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/1 00:36:32) |
綾子☆妖狐 | > | 【ことしもよろしくじゃー】 (2014/1/1 00:37:56) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/1 00:38:02) |
美琴☆大蛇 | > | ええ…もちろんですよ…🎶(花乱に微笑みを向けて)特に拘束しようとは思ったませんから安心してくださいねー🎶 (2014/1/1 00:38:20) |
美琴☆大蛇 | > | 【おやすみなさーい】 (2014/1/1 00:38:40) |
花乱☆青鬼 | > | そうかい・・・(ぎゅ、と美琴を抱きしめ)よろしく、な、美琴 (2014/1/1 00:39:21) |
弥彦♂払魔師 | > | さて、邪魔せぬようにいったん立ち去るとしようかのぅ(蕎麦の盆を手にとって立ち上がって)…(廊下を覗くとその辺りを歩いていた式神に宿を案内させて) (2014/1/1 00:40:18) |
美琴☆大蛇 | > | よろしくお願いしますね…花乱さん…(抱きしめられて頬を赤くして) (2014/1/1 00:40:40) |
花乱☆青鬼 | > | ああ・・・。このまま、今日は寝るってもんかね (2014/1/1 00:41:41) |
おしらせ | > | 弥彦♂払魔師さんが退室しました。 (2014/1/1 00:41:56) |
美琴☆大蛇 | > | ……そうします?(花乱の腹筋をつつきながら) (2014/1/1 00:42:32) |
花乱☆青鬼 | > | ん、そうしようか。おやすみ、美琴(優しくキスをして) (2014/1/1 00:43:31) |
花乱☆青鬼 | > | 【というわけで落ちますー。おやすみなさい】 (2014/1/1 00:45:38) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2014/1/1 00:45:42) |
美琴☆大蛇 | > | おやすみなさい…花乱さん…🎶【おやすみなさーい】 (2014/1/1 00:45:47) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/1/1 00:45:50) |
おしらせ | > | 弥彦♂払魔師さんが入室しました♪ (2014/1/1 01:05:48) |
弥彦♂払魔師 | > | (ずずっとお茶を啜りつつ)さてさて、のじゃロリでもこんかのぅ… (2014/1/1 01:17:59) |
弥彦♂払魔師 | > | まぁ…こんな時間じゃし誰もこんかのぅ(ちらりと窓から外を覗くと月を見上げて) (2014/1/1 01:36:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥彦♂払魔師さんが自動退室しました。 (2014/1/1 01:56:48) |
おしらせ | > | 小梅☆猫又さんが入室しました♪ (2014/1/1 02:01:23) |
小梅☆猫又 | > | 皆さま帰られた後みたい…(次からはもう少し早く来ようかなどと考えつつ、慣れない旅館の中を物色し) (2014/1/1 02:04:05) |
おしらせ | > | 弥彦♂払魔師さんが入室しました♪ (2014/1/1 02:04:44) |
おしらせ | > | 小梅☆猫又さんが退室しました。 (2014/1/1 02:04:53) |
弥彦♂払魔師 | > | んむ…何かしらの気配があったようじゃが…勘違いじゃったか?(ふわりと宿の廊下へ降り立って周囲を見回し) (2014/1/1 02:05:36) |
弥彦♂払魔師 | > | 我も歳を取ったかのぅ…(小さく肩をすくめながら宿の廊下をスタスタと歩いて曲がり角で姿を消した) (2014/1/1 02:15:42) |
おしらせ | > | 小梅☆猫又さんが入室しました♪ (2014/1/1 02:23:04) |
弥彦♂払魔師 | > | (ふわりと小梅の背後に現れて)おや、客人かのぅ? (2014/1/1 02:26:48) |
小梅☆猫又 | > | 誰かいらっしゃった気配がしたけど…(旅館の奥から廊下の方へキョロキョロしつつ戻ってきて) (2014/1/1 02:27:10) |
小梅☆猫又 | > | ひゃぅっ!?(急に後ろに現れた見知らぬ殿方に驚き) (2014/1/1 02:30:17) |
弥彦♂払魔師 | > | おぉぅ、そんなふうに (2014/1/1 02:33:46) |
弥彦♂払魔師 | > | そんなふうに驚かれてはまるで我が襲っているようではないか(からからと笑いながらパチンと扇子を閉じて)何をしておるのかのぅ、そこの猫娘よ (2014/1/1 02:34:45) |
小梅☆猫又 | > | あ、えっと…素敵な旅館だったので泊めて頂けないかと思いまして、旅館の方でいらっしゃいますか?(不意を突かれあたふたしつつも、礼儀を欠いてはいけないと懸命に応え) (2014/1/1 02:37:06) |
弥彦♂払魔師 | > | いあいあ、我は客じゃよ…主殿や仲居、その他の客人は皆寝入っておる時間じゃろぅ(扇子で口元を隠しながら) (2014/1/1 02:41:32) |
小梅☆猫又 | > | そうでしたか、これはとんだ失礼を…お許しください(着物の袖をはためかせ慌ただしく頭を下げ)貴方様はこんなお時間まで、どうしていたらしたんですか? (2014/1/1 02:44:07) |
弥彦♂払魔師 | > | (目の前の少女があわただしくも礼儀正しい振る舞いをすると困ったような表情を浮かべながら扇子でこめかみをがりがりと描いて)我はまぁ…どこにでもいるし、どこにでもいない存在じゃからな、してその口調はなんとかならんか…(どうやら敬語になれていない様子で) (2014/1/1 02:48:06) |
小梅☆猫又 | > | 殿方を前に緊張していて…ど、どのようにしたらよろしいでしょうかっ!?(困らせていることに気づきまたまた慌てて) (2014/1/1 02:51:22) |
弥彦♂払魔師 | > | 気を使う必要は無い、と言うことじゃよ(小さく苦笑いを浮かべながら) (2014/1/1 02:51:55) |
小梅☆猫又 | > | わかりました、頑張ります!とはいえ年上の方にため口というのもぉ…。 (2014/1/1 02:54:26) |
弥彦♂払魔師 | > | 我がよいと言っているのだぞ? (2014/1/1 02:55:43) |
小梅☆猫又 | > | わ、わかりました。(しゅんとした様子で) (2014/1/1 02:56:28) |
弥彦♂払魔師 | > | わかればよろしい、我は素直な女子は好きじゃぞ(返事をした所で嬉しそうに笑いながらくしゃりと頭撫で) (2014/1/1 02:57:59) |
小梅☆猫又 | > | んっ…あ、ありがとうございます♡(頭を撫でられれ安心したのか、心を開いたように笑顔で答え) (2014/1/1 02:59:20) |
弥彦♂払魔師 | > | そうじゃ、御主がどういう趣向か知らぬが、遊びたいのであればもう少し早めに来る事を進めるぞ?我は偏食化じゃしな(ケラケラと面白そうに笑いながら) (2014/1/1 03:00:40) |
小梅☆猫又 | > | や、やっぱりそうですよね…(来るのが遅い事を自覚しつつ)偏食…ですか?(どういう意味か解らず首を傾げながら聞き返します) (2014/1/1 03:02:18) |
弥彦♂払魔師 | > | そうじゃぞ、我以外にも個性的で面白そうな奴が沢山おるしのぅ…遊ぶ様の器もおるしな(いつものようにケラケラと笑いながら)我は自分が気に入った者しか食わん主義だ、と言うところかのぅ…今の流行はのじゃロリだな (2014/1/1 03:05:09) |
小梅☆猫又 | > | のじゃロリ…ですか?それはいったい…(んーと無い頭を捻るもわからず) (2014/1/1 03:07:08) |
弥彦♂払魔師 | > | 語尾が~なのじゃと付くロリっ子のことじゃの…強気であればなおよし、といった所じゃな(扇子で口元を隠して目元だけうっすらと細めて) (2014/1/1 03:09:06) |
小梅☆猫又 | > | なるほどぉ、どうやって使うんだろ…わしは猫又だから熱いミルクの飲めんのじゃ!とかでしょうか…? (2014/1/1 03:10:55) |
弥彦♂払魔師 | > | ふむ、悪くは無いが…出来ればその間の口調も時代がかったものの方が良いかのぅ (2014/1/1 03:12:22) |
小梅☆猫又 | > | ふむ…お前様の趣味はよくわからんが、付き合ってよいかの。 (2014/1/1 03:14:13) |
弥彦♂払魔師 | > | おぉ、中々上手じゃな(ケラケラと楽しそうに笑って見せるがぽふぽふと頭をなでて)あわせてもらっても御主に悪いし、それに我は他の者のようにがつがつとするのが苦手でのぅ (2014/1/1 03:19:58) |
小梅☆猫又 | > | ほぅ、このような感じで良いのか、簡単じゃな♪(八重歯を見せ満足そうな顔で笑い)がつがつするのが苦手とな?流行言葉を教えてもらった礼ぐらいはした方良いかと思ったがのぅ(長し目で相手の方を見つつ、からかう様な口調で) (2014/1/1 03:22:59) |
弥彦♂払魔師 | > | そうそう、その調子じゃその調子(小さく手を叩いて目の前の少女を誉める様に)そうそう、我は強気な女子をじっくりと焦らしながら落して行くのが趣味じゃからな、過去ログを見てこの宿のプレイスタイルが好きならお勧めせんぞ? (2014/1/1 03:27:28) |
小梅☆猫又 | > | ふむ…ではおまえ様はどうしてこの宿におる?まぁわしは新参者ゆえ、過去ログとやらはあまり気にせぬがな。 (2014/1/1 03:29:26) |
弥彦♂払魔師 | > | そうじゃのぅ…弟子がここに来ておるのじゃが、師匠のおる設定を活かす為、そしてその弟子が犯されている所を楽しみに見る役所と…そんなところじゃな (2014/1/1 03:31:41) |
小梅☆猫又 | > | なるほど、弟子が犯されるのを見る為に来ているとは、おぬしもなかなかいい趣味じゃのぅ(妖しい笑みを浮かべつつ皮肉るように) (2014/1/1 03:33:56) |
弥彦♂払魔師 | > | かははっ、我のコンセプトは意地の悪い師匠じゃからな(口元を扇子で隠しながら面白そうに笑いながら) (2014/1/1 03:36:23) |
小梅☆猫又 | > | ふむ…では気長にわしを可愛がってくれるぬし様を探すとするかのぅ。次はおまえ様の忠告通り、もう少し早く来るとしよう。 (2014/1/1 03:38:39) |
弥彦♂払魔師 | > | ほぅ、主が欲しいのか?(と扇子を広げて) (2014/1/1 03:39:13) |
小梅☆猫又 | > | かかっ、わしは猫じゃからのぅ。 (2014/1/1 03:39:55) |
弥彦♂払魔師 | > | …御主、どこぞの吸血鬼ににておるのぅ…(苦笑しながら扇子で口元を隠しながら銀髪の少女を見やって)しかし、元々のじゃっこじゃないのに強制しても悪いからのぅ (2014/1/1 03:41:49) |
小梅☆猫又 | > | 意外と気に入っておるよ♪それに猫をかぶっておっただけかもしれんよ?(にんまりと笑って)吸血鬼とやらは心当たりがないのぅ(くるっと背を向けてとぼけたような口調で) (2014/1/1 03:45:50) |
弥彦♂払魔師 | > | のじゃロリを知らんかったのに猫をかぶっておるもなにもないじゃろうて…() (2014/1/1 03:47:27) |
弥彦♂払魔師 | > | ふぅむ…どうするかのぅ(小さく笑いながら小梅の肩に手を触れて此方を向かせて唇を重ねて) (2014/1/1 03:48:49) |
小梅☆猫又 | > | んっ!?(いきなり唇を奪われ気が動転し)…はぁ…いきなり…じゃな…(荒くなった息を整えつつ) (2014/1/1 03:51:49) |
弥彦♂払魔師 | > | おや、随分と初心な反応じゃのぅ(ケラケラと笑いながら扇子で口元を隠して)まぁこのまま廊下でするのも悪くは無い、が…まぁ御主が良ければ別室にでも移すか? (2014/1/1 03:55:50) |
小梅☆猫又 | > | わしは猫をかぶったネコじゃからな(余裕がないのを悟られないように強気に見せて)おまえ様と別室か…まんざらでもないがの…さすがに眠くなってきたわぃ(幼い容姿も手伝ってまる子供のように眠い目をこすり) (2014/1/1 03:59:26) |
弥彦♂払魔師 | > | 何じゃ…残念じゃのぅ……しっかりと躾けてやろうかと思ったのじゃが(扇子で口元を隠しつつ目元は妖しく歪めて)まぁよい、もし気が向いたら明日また顔を覗かせるといい、我の弟子…兎を見かけたら我もいると思うと良いぞ (2014/1/1 04:01:42) |
小梅☆猫又 | > | なるほど…そういうカラクリか、承知した。(クスっと笑いつつ、後ろ手に手を振って) (2014/1/1 04:03:08) |
おしらせ | > | 小梅☆猫又さんが退室しました。 (2014/1/1 04:03:26) |
弥彦♂払魔師 | > | さて、我も庵に帰るとするかのぅ…(ばさりと勢いよく扇子を開いてその場から姿を消す) (2014/1/1 04:04:53) |
おしらせ | > | 弥彦♂払魔師さんが退室しました。 (2014/1/1 04:04:57) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/1/1 14:33:31) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (襖を開けて部屋へと入れば、鏡餅や正月飾りなどを抱えたまま、入って来ていそいそと飾り付けの準備をしていて) (2014/1/1 14:33:57) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (床の間に正座で座れば、ばさっと手元の花束を広げて簡単に活け始めて)……むー、うーんでございますねー(少し遠目に見ては目を細めつつも葉を落としたりと悪戦苦闘) (2014/1/1 15:04:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂蘭☆妖蟲さんが自動退室しました。 (2014/1/1 15:38:21) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/1/1 15:38:30) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (ようやく納得行くものが出来たのかご満悦で後片付けをした後、部屋を後にして) (2014/1/1 15:51:41) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/1/1 15:51:45) |
おしらせ | > | 小梅☆猫又さんが入室しました♪ (2014/1/1 21:40:50) |
小梅☆猫又 | > | おや…今日は早すぎたかのぅ…(誰もいない広間を見渡し)誰か来るのを待つとしようかのぅ(広間の端にあるソファに腰掛け) (2014/1/1 21:43:26) |
おしらせ | > | 雪兎☆妖仙兎さんが入室しました♪ (2014/1/1 21:46:45) |
小梅☆猫又 | > | 【こんばんは~♪】 (2014/1/1 21:47:20) |
雪兎☆妖仙兎 | > | たっだいまー……って、お客さん?(襖を開けて部屋のぞいて、見慣れない人を見て首を傾げて) (2014/1/1 21:48:51) |
小梅☆猫又 | > | おじゃましておるよ…(ソファに座ったままにこっと微笑みかけ) (2014/1/1 21:50:10) |
雪兎☆妖仙兎 | > | いらっしゃーい(小さく手を振ってから炬燵に入って)初めまして、雪兎です(にこ) (2014/1/1 21:53:07) |
小梅☆猫又 | > | わしは小梅じゃ、よろしく頼むのぅ(微笑み返しつつ立ち上がり炬燵の方へ歩いて行って)隣よいかの? (2014/1/1 21:55:08) |
雪兎☆妖仙兎 | > | よろしくお願いします(小さく頭を下げてから炬燵をつめて)はい、どーぞ (2014/1/1 21:56:44) |
小梅☆猫又 | > | よいしょっと♪(着物の裾を慣れた手つきで抑えつつ小さい体を炬燵に滑り込ませ)ここへは良く来るので? (2014/1/1 21:59:13) |
雪兎☆妖仙兎 | > | ほぼ毎日通い詰めてますよー(にこりと笑いながら) (2014/1/1 22:00:14) |
小梅☆猫又 | > | それはそれは…おまえ様も好きじゃのぅ(隣の雪兎の方をちらっとみて妖しい笑みを浮かべ) (2014/1/1 22:01:51) |
雪兎☆妖仙兎 | > | にへへ…そういう君も…ね?(うっすらと口元を開いてにまりと小梅を見て) (2014/1/1 22:04:01) |
小梅☆猫又 | > | かかっ…わしはまだ通い詰めるというほどでもないがの。 (2014/1/1 22:05:39) |
雪兎☆妖仙兎 | > | でも、そういう目的で来たんじゃないの?(と太ももをそっと撫でて) (2014/1/1 22:09:34) |
小梅☆猫又 | > | なっ…口のへらん娘じゃ…んっっ…ま、まぁそう…じゃがな…(責められると弱く急にしおらくなり)や、やめんかっ…(顔を赤らんでいるのを隠すようにそっぽを向いて) (2014/1/1 22:12:49) |
雪兎☆妖仙兎 | > | そういう器だからね…(すぅっと指先で何時撫でる)…そうだなー、師匠も気にしてたみたいだし…やめよっかなぁー(クスクス笑いながら小梅を見やり) (2014/1/1 22:17:59) |
小梅☆猫又 | > | あっ…♡(口では偉そうに言うものの撫でられる指を払おうとはせず)師匠とやらはおまえ様が犯されているのを見るのが趣味だとゆぅておったぞ(小さな仕返しと言わんばかりに、八重歯を見せにんまり微笑んで) (2014/1/1 22:23:52) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (たははーっと小さく笑って頬を掻いて)良い性格してるでしょ、うちの師匠 (2014/1/1 22:28:49) |
小梅☆猫又 | > | ふんっ…あのような食えん男は嫌いじゃっ(ふくれっつらでぷぃっとそっぽを向き)そもそも、わしは獣耳が好きなんじゃ♪(そういうと雪兎の耳をもふもふと撫でまわし) (2014/1/1 22:31:30) |
雪兎☆妖仙兎 | > | うにゃっ(撫でられて目を閉じて摺り寄せて) (2014/1/1 22:33:16) |
小梅☆猫又 | > | うりゃうりゃっ♪さっきの仕返しじゃっ♪おぉ…しっぽもかわいいのぅ♡(丸いしっぽを亀頭をこねくりまわすかのようにいやらしく撫でまわし) (2014/1/1 22:35:58) |
雪兎☆妖仙兎 | > | んんっ…はふぅっ…(尻尾も撫で回されるとふるふると震えながら声を上げて) (2014/1/1 22:40:20) |
小梅☆猫又 | > | かわいいのぅ…さっきまでの威勢はどうしたかの?(雪兎の顎から頬にかけてすーっと舌を這わせて) (2014/1/1 22:42:12) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 舌…ざらざらしてる……(ぴくりと震えながら)…色々と葛藤してるのー…… (2014/1/1 22:44:40) |
小梅☆猫又 | > | ほぅ…葛藤とな…何を葛藤しとるのじゃ?(今度は耳たぶに舌を這わせ舌先でちろちろと遊んで) (2014/1/1 22:47:15) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 師匠のお気に入りに手を出したら……後後お仕置きがまってるだろうからっぁっ…(耳たぶが震えてはふぅっとしなだれかかって) (2014/1/1 22:51:02) |
小梅☆猫又 | > | わしはあやつのお気に入りなぞになった覚えはないぞ、それにお仕置きが出来るのなら師匠も喜ぶじゃろうて♡まぁわしは受けじゃからおまえ様を責めたりはできんがの(ケタケタと真剣に悩む雪兎をからかうように笑いながら) (2014/1/1 22:54:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪兎☆妖仙兎さんが自動退室しました。 (2014/1/1 23:11:27) |
おしらせ | > | 雪兎☆妖仙兎さんが入室しました♪ (2014/1/1 23:12:25) |
おしらせ | > | 弥彦♂払魔師さんが入室しました♪ (2014/1/1 23:14:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小梅☆猫又さんが自動退室しました。 (2014/1/1 23:14:43) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (ふるふると頭を振ってから小さく呼吸して)ふぅ……あっ…って師匠か(襖の音を聞いてそちらを見ては溜め息をついて) (2014/1/1 23:16:18) |
弥彦♂払魔師 | > | なんじゃ、その反応は…(口元を扇子で隠しながら小さくため息をついて) (2014/1/1 23:19:16) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 別に~?そう言えば、食えない男だって言われてたよ?(ふあぁっと大きく欠伸をして) (2014/1/1 23:24:25) |
雪兎☆妖仙兎 | > | よしっ、お客さん来ないし先にお風呂にいってこよっと(しゅたっと立ち上がって)…留守番よろしくね~(と手を振って) (2014/1/1 23:29:33) |
おしらせ | > | 雪兎☆妖仙兎さんが退室しました。 (2014/1/1 23:29:42) |
弥彦♂払魔師 | > | そりゃ、我は食われる側ではなくて食う側じゃからな(ケラケラと楽しそうに笑いながら) (2014/1/1 23:31:00) |
弥彦♂払魔師 | > | (その辺りを歩いていた式神を捕まえるとお茶を持ってくるように指示し、自分はいつものように窓の桟に腰掛けて) (2014/1/1 23:36:52) |
弥彦♂払魔師 | > | 月が綺麗じゃのぅ……(ずずっとお茶を啜りながら窓から空を見て) (2014/1/1 23:40:06) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/1 23:41:50) |
綾子☆妖狐 | > | 明治の文豪によると月が綺麗ですねというのは愛の告白らしいぞ (2014/1/1 23:42:14) |
弥彦♂払魔師 | > | 新年故、皆忙しいのじゃ…おや、主殿・・・・お邪魔しておるの (2014/1/1 23:42:19) |
おしらせ | > | 小梅☆猫又さんが入室しました♪ (2014/1/1 23:42:26) |
弥彦♂払魔師 | > | 我ならばどちらかと言えば、月を見ながら「君の瞳に乾杯」と言いたい物じゃな(ケラケラと笑いながら服の袂から明らかに要領を超えた酒瓶を取り出し)どうじゃな、主殿…一杯 (2014/1/1 23:43:42) |
小梅☆猫又 | > | 払魔師が寂しそうじゃから来てみれば…旅館の主様、お初にお目にかかる(広間の入口にたったまま軽く会釈をして) (2014/1/1 23:45:14) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/1 23:47:07) |
綾子☆妖狐 | > | 君の瞳に映った、僕に乾杯 というのもあるらしいぞ(何のことやら) おやおや、いらっしゃいじゃよ、儂が綾子じゃ (2014/1/1 23:47:34) |
弥彦♂払魔師 | > | かははっ、気を使ってもらえるとは思わんかったぞ?しかし、毎度払魔師と呼ぶのも面倒じゃろぅ…我は弥彦、守神弥彦じゃ今後は名前で呼ぶといい (2014/1/1 23:47:40) |
雪定☆半妖 | > | せいはーっ!!(扉を勢いよくあけて) おじゃましマンモス(古 (2014/1/1 23:47:47) |
弥彦♂払魔師 | > | 我はそこまでナルシストではないからのぅ、僕の瞳に映る君に乾杯をあげても良いかも知れんのぅ(と笑っていると勢いよく扉を開けてくる雪定を見て)おやおや、随分と元気な客人じゃな (2014/1/1 23:49:35) |
小梅☆猫又 | > | これは申し遅れた、わしは小梅、以後お見知りおきを。 (2014/1/1 23:49:39) |
綾子☆妖狐 | > | 落ち着け(頭を押し下げる) (2014/1/1 23:50:11) |
綾子☆妖狐 | > | ふむー、ネコか、猫じゃな。(小梅をじぃっと) (2014/1/1 23:50:45) |
雪定☆半妖 | > | ぐふぁ……なんというか、落ち着いてますね(ぐしゃりと畳に突っ伏し (2014/1/1 23:50:52) |
小梅☆猫又 | > | では弥彦殿と呼ばせて頂くかのぅ。 (2014/1/1 23:50:52) |
小梅☆猫又 | > | んっ…ね、猫じゃが…?(綾子のじぃーっとした視線を感じて少し後ずさりしながら) (2014/1/1 23:51:38) |
弥彦♂払魔師 | > | まぁ呼び捨てでもかまわんがのぅ(ケラケラと笑ってからぽふぽふと小梅の頭をなでてやり) (2014/1/1 23:51:42) |
綾子☆妖狐 | > | おや、そうなのか、割りとナルシストのけがあると思うとったが(とりあえず乾杯してグビリ) ふぅー (2014/1/1 23:51:43) |
弥彦♂払魔師 | > | 気取ってはおるが、ナルシストではないつもりじゃな(自分もぐびりと杯に口をつけて)しかし良いことを聞いたな…是非今度告白する際に使ってみるとするよ (2014/1/1 23:53:14) |
小梅☆猫又 | > | こ、こらっ気安く撫でるでないっ(子ども扱いされて不本意だと言わんばかりに) (2014/1/1 23:53:49) |
雪定☆半妖 | > | 月がきれいですね→月の石もってくるわー(とたたたた)→指輪もってくる のコンボ(ぇ (2014/1/1 23:54:17) |
綾子☆妖狐 | > | なるほど、ナルシストではなくキザか まぁ、ネタにしかならんと思うがの。もともと漱石がI love youを月が綺麗ですね、と訳したという逸話じゃ (2014/1/1 23:55:31) |
綾子☆妖狐 | > | ユキはこう、もうちょっと大人な感じのことはいえんのか、すまんのぅ、しつけの悪い犬で(ぐーりぐり) (2014/1/1 23:56:06) |
弥彦♂払魔師 | > | おや、気安く撫でてはいかんかったか?じゃが、重々しく頭を撫でるのにも慣れておらんからな…(口元を扇子で隠してむむむっと悩んでみせて (2014/1/1 23:56:12) |
雪定☆半妖 | > | 大人な感じのこと?ふーむ……(ない頭でじーっくり考えてる) (2014/1/1 23:57:59) |
弥彦♂払魔師 | > | ナルシストよりはきざの方がしっくり来るのぅ……しかし、漱石の奴も何を血迷ってそんな風に訳したんじゃろうな…(苦笑いを浮かべながら杯にお酒を注いで)どれ、主殿にも注いでやろう(と酒瓶を差し出して)) (2014/1/1 23:58:09) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、改めて口にすると確かにキザじゃな(笑いつつグラスを開けて) 血迷っておらんぞー、明治はじめの、西洋の文明に触れておらん日本人は『愛しています』なんぞ言わんからのぅ (2014/1/2 00:00:05) |
綾子☆妖狐 | > | 黙って腕を抱いているだけでも大人っぽいぞ。んむ、まぁ、たぶん (2014/1/2 00:00:40) |
雪定☆半妖 | > | …こうー?(腕につかまって上を見上げてじー) (2014/1/2 00:01:10) |
小梅☆猫又 | > | 弥彦殿も漱石を見習って、優美さを身に着けてはいかがかの?(子供扱いされた仕返しとばからに) (2014/1/2 00:02:55) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、なかなかそそる。よいぞ(腰に手を回してやって) (2014/1/2 00:04:20) |
弥彦♂払魔師 | > | (綾子のグラスに酒を注いで)まぁ、今でこそ西洋文化に触れておるから、気にならんのじゃろうな…そうじゃな、腕を組んで「俺を誰だと思ってやがる!!」とか言い出すとそれっぽいかのぅ (2014/1/2 00:04:20) |
雪定☆半妖 | > | …わふっ(腰に回された手に反応) (2014/1/2 00:04:49) |
綾子☆妖狐 | > | (縁側から足を伸ばしてぶらぶら、下は奈落のような高さ/ぉぃ) んむ、そもそも『彼』とか『彼女』といった言葉も、明治の時代にHeやSheの訳語として使われだすまではメジャーではなかったというからのぅ。明治と戦争の二度の断裂が、それ以前の歴史との間に横たわっておるらしい。 …それ、キザというより熱血じゃろ (2014/1/2 00:06:37) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ(あやすように雪の尻尾を手で触り) (2014/1/2 00:07:22) |
弥彦♂払魔師 | > | かははっ、どうして我が他人を見習う必要がある、我は我じゃ(楽しそうに笑いながら扇子で自身を仰いで)それに、我は惚れた女子の前でしかその気は見せぬからな(と口元を隠しつつ微笑んで) (2014/1/2 00:07:41) |
雪定☆半妖 | > | うゆー(ナデル手を尻尾でつつみ) (2014/1/2 00:07:53) |
弥彦♂払魔師 | > | 流石にこの高さでは、空を飛べぬとひとたまりも無いじゃろうな(縁側に立って下を見つつ)いあいあ、主殿と話しておると勉強になるのぅ まぁ (2014/1/2 00:09:50) |
弥彦♂払魔師 | > | まぁ、あの辺りの連中はまっすぐで過剰な愛情表現が特徴じゃからな (2014/1/2 00:10:23) |
小梅☆猫又 | > | ほぅ…まさにキザな言いぐさじゃのぅ(こちらも着物の袖で口元を隠しつつ微笑み)その気とやらは見せたことがあるのか、おまえ様よ。 (2014/1/2 00:10:36) |
綾子☆妖狐 | > | キザじゃったら、俺を誰だと思ってやがる!ではなく、私が誰だかご存じないようですね?でなくては(笑いながら酒精で赤くなった頬を夜風で冷まし) 何、見た目だけかも知れぬぞ、高いのはの。 (2014/1/2 00:12:58) |
弥彦♂払魔師 | > | ここでは、無いのぅ……ほかの場所では一度だけ、女子の前と言うよりはそう言う礼儀正しき場じゃったな……ふふっ、悪くない…のぅ (2014/1/2 00:13:00) |
綾子☆妖狐 | > | もう少し愛情表現してみても良いぞ、雪(尻尾の根元をくすぐりつつ誘ってみて) (2014/1/2 00:13:31) |
雪定☆半妖 | > | わんわん、綾子さぁんー(身体をこすり付けながらうっとりした表情で) (2014/1/2 00:14:54) |
小梅☆猫又 | > | 黄昏とるのぅ♡(人の恋愛ごとを興味本位でからかうかのように)わしはまっすぐで過剰な愛情表現というのも好きじゃがのぅ。 (2014/1/2 00:15:34) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃー?(肉付きの良くなってきた体を背中に押し付けられると気持ちよさそうにしながら) (2014/1/2 00:15:49) |
雪定☆半妖 | > | ……はむ(腕に甘噛みしながら口をもごもごする) (2014/1/2 00:16:17) |
綾子☆妖狐 | > | ネコっかわいがり!されたい方かの?それとも押し倒される方かや?(にやにや) (2014/1/2 00:16:17) |
弥彦♂払魔師 | > | 薔薇を持ったフランスの戦士みたいじゃのぅ…まぁ我もあれも似たようなものだとは思うが(クスクスと小さく笑って)「我を誰じゃと思っておるのだ?」……何と言うか意地が悪そうになったのぅ……それはなんじゃ、覗かせておいて「押すなよ、絶対に押すなよ」と言った方がよいかのぅ (2014/1/2 00:16:35) |
綾子☆妖狐 | > | こ、これ、噛むでない(ぞくり) (2014/1/2 00:17:09) |
弥彦♂払魔師 | > | むっ、その娘は譲らぬぞ主殿(むむむっと扇子を閉じて) (2014/1/2 00:17:32) |
綾子☆妖狐 | > | 何じゃ、いきなり真顔になりおって。(きょとん、と) ここは自由恋愛じゃぞー?(くかか) (2014/1/2 00:18:01) |
雪定☆半妖 | > | 噛んじゃだめなのかー(舌を這わせながら口をゆっくり離す) (2014/1/2 00:18:25) |
弥彦♂払魔師 | > | イメージとしてはどこぞの軍師様の表情じゃがな(ケラケラと笑って) (2014/1/2 00:18:52) |
小梅☆猫又 | > | なっ!?…(不意を突かれてあたふた)ん、ん~わしはこう見えてMだからのぅ…後者かの♡ (2014/1/2 00:19:19) |
綾子☆妖狐 | > | 自分で告白してしまうとは確かにMっぽいのぅ (2014/1/2 00:21:32) |
弥彦♂払魔師 | > | 黄昏…腕伝…いやいや(小さく頭を振って)自分で告白するのがMっぽいのかのぅ (2014/1/2 00:21:48) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、ちょっとゾクッと来てしまったでの(今度は指をなめさせて) (2014/1/2 00:22:18) |
雪定☆半妖 | > | ちゅう……ちゅるるる.…れる……(口に含みながらモノをなめるようにしゃぶり) (2014/1/2 00:23:17) |
小梅☆猫又 | > | Mっぽいのかのぅ…じぶんではわからなんだ、綾子殿は見るからにネコではなさそうじゃのぅ(指をなめさせている様子をじーっとみつめて) (2014/1/2 00:24:59) |
綾子☆妖狐 | > | なるかしいのう、どっと吐く(肩をすくめつつ、口の中に指を二本差し込んで、舌と遊ばせながらゆっくりと出し入れ) (2014/1/2 00:25:36) |
綾子☆妖狐 | > | そうでもないぞ、儂はどっちもいける口じゃ…得意なのはタチじゃとは思うが (2014/1/2 00:26:04) |
弥彦♂払魔師 | > | ふぅむ……(閉じた扇子で手をぽふぽふと叩いて)これ、小梅(と振り向きながら名前を呼び) (2014/1/2 00:26:17) |
小梅☆猫又 | > | なにかのぅ弥彦殿や(視線を向けて) (2014/1/2 00:26:50) |
弥彦♂払魔師 | > | (振り向いたところに不意打ちで唇を重ねてやり) (2014/1/2 00:27:29) |
雪定☆半妖 | > | …♪(なめしゃぶっていた指を口から離すとその場で開脚して)ふふ、今日はあまり時間がありませんの、ですから……(着物をはだけて胸と股間を露出させて)早めに一発…ハメてくださいませんか(くぱっと指で牝を広げる) (2014/1/2 00:28:35) |
小梅☆猫又 | > | んっ…♡ま、また不意不意打ちかっ(///)(二度も不意を突かれたことが悔しそうに) (2014/1/2 00:30:35) |
弥彦♂払魔師 | > | (腰に腕を回して抱き寄せてやり)残念ながら我は素直な愛情表現が苦手なのだ(ケラケラと笑いながらそのまま唇を重ねて) (2014/1/2 00:32:23) |
弥彦♂払魔師 | > | 【すまぬ、少々席を離して、帰って来る】 (2014/1/2 00:33:28) |
綾子☆妖狐 | > | 今夜はもうおそいからのぅ、しかしはしたない雌犬じゃな、全く。(べちん、とデカチチを叩き) ちゃんと儂のをくださいとおねだりしてから、自分で挿れるがよい(座敷に引っ込むとあぐらをかいて座る、卑猥な姿にすでに肉棒は軽く立っていて) (2014/1/2 00:33:39) |
小梅☆猫又 | > | あっ♡…こ、こらっ…苦手という割にはしっかり腰を抱いておるではないかっ(力弱く抵抗しつつ) (2014/1/2 00:34:03) |
小梅☆猫又 | > | 【はやい帰りを願っておるよ♡】 (2014/1/2 00:34:44) |
雪定☆半妖 | > | あふっ……♪(叩かれた乳はばるんとはねて) 綾子さんのでっかいおちんちん、ボクのおまんこにくださいなぁ……(座敷に向かって四つん這いで移動すると綾子さんの目の前で体を揺らしながら立ち上り胡坐の上に乗っかろうとする。ガニまたで足を開くとそのまま先端に膣をよせて)…んふぅ…なかでおっきく、いたしますねぇ……(まだ軽く立った肉棒をつかむとそれに向かって腰を下ろし) (2014/1/2 00:36:57) |
綾子☆妖狐 | > | 素直が一番じゃぞー?(くふふ) (2014/1/2 00:37:24) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、良いのぅ(そのまま絞って母乳を吹き出させて) んー、ご主人様に対するおねだりとしてはまだまだじゃが、ま、良いじゃろ(太く、ずっしりと重い肉棒が雪のおまんこを割り広げていき、牝の愛液に包まれるとドクドクと血液が流れ込んで膨れ上がり) (2014/1/2 00:39:18) |
雪定☆半妖 | > | えへへ……きにいってもらっちゃった(あふれたミルクはとてもあまくてトロトロとしていた)うーん、むずかしいですねぇ……ひゃぃっ……(大きくなった肉棒が掻き割ってくると、腰の動きが少し鈍る。しかし、ゆっくりながらも肉棒を順調に銜え込んでいくと口から涎を垂らしながら自分の後頭部に両手を添えて腰を振り見出し) (2014/1/2 00:42:03) |
綾子☆妖狐 | > | 男の肩幅のせいで目立たぬが、乳もずいぶん立派になったものじゃ(谷間に顔をうずめて、左右の乳首を寄せると同時に吸って母乳を飲み干し) ほれほれ、どうした、もっと激しく動かぬと精をやれぬぞ(腰を突き上げ、一気に子宮口をズボっと貫き) (2014/1/2 00:44:37) |
雪定☆半妖 | > | おっぱいこんだけ大きいとちょっと肩こりが…ひゃう♪(乳を吸われれば膣内がうごめききゅっとしまる)あひっ……んひぃっ……もっともっとうごきますぅっ…だからおせーしくださいなぁ……♡(ずぱんずぱんと音を立てながら下品な顔をして腰を打ちつける) (2014/1/2 00:47:23) |
弥彦♂払魔師 | > | 猫娘に逃げられては適わんからのぅ(ちゅっ、ちゅぅっと啄ばむように唇を重ねながら言葉を紡いで)【帰ったぜよ】 (2014/1/2 00:48:17) |
小梅☆猫又 | > | こ、こらっ♡やめんかっ♡【おかえりなさい】 (2014/1/2 00:51:13) |
綾子☆妖狐 | > | 人外になったからにはもう大丈夫じゃろ?儂なんぞもっと大きいぞ(締め付けに気持ちよさそうに瞳を閉じると、両手で乳房をいじり続けながら尻尾を腰に巻き付けて拘束し、バコバコとものすごい音を立てながら突き上げ続けて) よいぞ、仔袋に妖気を集めておけ(お腹をぼこぼこと突き上げごとに膨れ上がらせ、そのままどびゅるるっ!と精液が腹の中にあふれる) (2014/1/2 00:52:19) |
弥彦♂払魔師 | > | その割には随分と嬉しそうだがのぅ(クスクスと笑いながら壁に小梅を押し当てて、股の間に膝をぐりぐりと押し当てて) (2014/1/2 00:54:51) |
雪定☆半妖 | > | じゃあ同じぐらいになるようにがんばりますねぇ……ひゃっ、はひぃっ♡(突き上げを食らい、大きな声を出しながら体をはねさせる。胸は揺れ、膣の隙間からみつが何度も吹き出し)ふあぁぁぁぅ……♡きたあぁぁ…♡(精をうければ絶頂してとろけ顔のまま膣をぎゅうぎゅうしめる) (2014/1/2 00:56:30) |
小梅☆猫又 | > | ひゃぅっ♡…う、うれしくなどないわ…(抵抗しようともか細い腕では殿方の力には勝てず)ひんっ♡ちょっ…ま、またんかこらっ♡(股間を刺激され、およそ小柄な少女には似つかわしくないものがむくむくと大きくなってきて… (2014/1/2 00:57:53) |
綾子☆妖狐 | > | ううむ、越されるとそれはそれで悔しい気がするのぅ。せっかく引き締まった体しておるしなぁ(悩ましいところじゃ、と漏らしつつ、太ももまでグッチョリと濡らすほどの愛液をかき分けてピストンし続け、時折Gスポットや前立腺をえぐるように腰をくねらせて) ほれ、儂の乳の中で果てろ(袷からよく見える谷間に雪の巨根を導き、パイズリで牡を射精させ) (2014/1/2 00:59:30) |
弥彦♂払魔師 | > | ほぅほぅ、嬉しくない割にはここは喜んでおるようじゃぞ?(むくむくと起き上がって来た小梅の肉棒を根元から先端まで何度も撫で上げて)……ふむ、それではまってやろうか(によによと笑いながら手と足の動きを止めて) (2014/1/2 01:01:58) |
雪定☆半妖 | > | 綾子さんのおすきなようにっ…♡んはぅ…・♡(膣内の厚い肉ヒダは激しく動く肉棒を絶え間なく刺激する。精子でぐっちょりした中はとても熱く)んはっ……♪こっちもいくっ……(巨大な肉棒から一升瓶以上の量の精液を溢れ出させて、そのままだらんとしてしまった) (2014/1/2 01:04:38) |
小梅☆猫又 | > | (着物のスリットから顔をのぞかせた肉棒は小柄な小梅の胸あたりまで大きく反り返っていて)そ、それはおまえ様がっ♡ひんっ♡む、無理やり…ひぐっ♡(動きを止められると切なそうに)ば、ばかもの…馬鹿正直に止めるやつがあるか…(切なげに潤んだ瞳で上目使いに見上げ) (2014/1/2 01:06:32) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、ではこれくらいのムッチリさ加減でひとまずよしとしようかの(良い手応えのハリは欲しいのぅ、などと犬耳にささやきつつ、腹ぽっこりする程度に中出し種付けしてやって、お腹が膨れ上がる苦しさと、膨大な熱量を感じさせ) おお、小梅もロリ巨根か、たくましいのぅ(力の抜けた雪をオナホみたいに前後に揺らして肉棒に残った残滓を絞り出させながら) (2014/1/2 01:07:23) |
小梅☆猫又 | > | (綾子殿の視線を感じ男根をピクピクと反応させ)そのワンコのように乳はないがのぅ(顔を赤らめながら) (2014/1/2 01:10:40) |
雪定☆半妖 | > | はひ…今日はこのまま連れ帰ってくれますかぁ?(お腹をボッコリとさせながら、猫なで声で綾子さんにおねだり)…あうっ…、まら…れてるぅ……(だされるたびにこっちの先端からも精液をびゅる、っと漏らして) (2014/1/2 01:10:52) |
雪定☆半妖 | > | 【というわけでそろそろじかんなのです、もうしわけない】 (2014/1/2 01:11:05) |
弥彦♂払魔師 | > | ほほぅ、これはこれは…弟子のようじゃのぅ(着物のスリットから姿を現した肉棒を見下ろして)無理矢理されて喜んでおるとは…厭らしい雌猫よのぅ(切なそうに見つめる小梅を見やり)それでは、今日の所はあまり意地悪せんでやろうか(と言いながら手に余りそうな肉棒を扱き始めて)我としては、胸が無い方が良いがのぅ (2014/1/2 01:12:03) |
綾子☆妖狐 | > | こっちのわんこはちっちゃくはないのじゃ(大きく足を開かせ、だらだらとザーメンが溢れ出す結合部を見せてやり) んむ、では儂も一足先に戻らせてもらうとするか、二人はヤルもやらないもおすきに、じゃ (2014/1/2 01:13:33) |
雪定☆半妖 | > | おつかれひゃまれしたぁ…(いろいろなところから液体をあふれさせる) (2014/1/2 01:14:13) |
小梅☆猫又 | > | ひんんんんっ♡(男根の快感に背筋をのけ反らせ)だが…このような胸では楽しみようもないじゃろぅ…んっ♡あひっ♡ (2014/1/2 01:15:44) |
綾子☆妖狐 | > | 何をばてておる、獣の身体を与えたのじゃ、儂が満足するまで付き合ってもらうぞ(部屋に連れ込むと気絶しても構わず犯し続けるくらい一晩中中出ししまくって) (2014/1/2 01:16:07) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/2 01:16:19) |
弥彦♂払魔師 | > | (綾子に小さく手を振って)そちらもゆっくり楽しむと良いぞ (2014/1/2 01:16:43) |
綾子☆妖狐 | > | 【お休みじゃ】 (2014/1/2 01:18:12) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/2 01:18:16) |
弥彦♂払魔師 | > | (先端から溢れる先走りを潤滑油代わりにくっちゅくっちゅと音を立てて扱いてやりながら)何を言うか…楽しみ様ならいくらでもあるじゃろ(小梅の着物をはだけさせると小さな胸があらわになり) (2014/1/2 01:19:39) |
小梅☆猫又 | > | あっ♡んっ♡たのしみよう…ってっ♡(含みのある物言いが気になりながらも肉棒の快感で頭がぼーっと余裕なくなされるがままで) (2014/1/2 01:21:34) |
弥彦♂払魔師 | > | (あらわになったピンク色の乳首にちゅぅっと吸い付いて)大事なのは大きさよりも感度じゃよ(胸元から見上げながら) (2014/1/2 01:23:54) |
小梅☆猫又 | > | ちょっ♡ちくびっ…よわっ♡いんんんっ♡(乳首への責めに身をよじらせて)りょうほう…せめられちゃったらでちゃうっ♡でちゃうよっ♡ (2014/1/2 01:26:07) |
弥彦♂払魔師 | > | んん、これじゃよこれ…(ゾクゾクと身体を震わせて)ほれほれ、さっさとザーメンを出してしまえ(カリを重点的に扱き上げながら甘く乳首を噛みながら) (2014/1/2 01:28:52) |
小梅☆猫又 | > | ひんっ♡もう我慢できない♡でちゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!♡♡♡(強制的に与えられる快感に逆らえず肉棒をビクビクと波打たせドロドロの精液が天井めがけて吹き出し) (2014/1/2 01:31:53) |
弥彦♂払魔師 | > | (天井めがけて精液を吐き出すところを満足げに見ると、尿道に残っている精液を搾り取るために根元からぐちゅっぐちゅっと扱いてやり)随分派手にいったのぅ…食えない男は好かんのではなかったのか?(意地悪そうな笑みを浮かべながら絶頂を迎えた余韻に浸る小梅を見て) (2014/1/2 01:34:08) |
小梅☆猫又 | > | ひぐっ♡…ひぃっ♡(逝ったばかりの肉棒を扱かれる度に敏感に反応し)ばかもの…わしは猫じゃから…のう…気まぐれなのじゃ…(肩で息をしながら) (2014/1/2 01:36:52) |
弥彦♂払魔師 | > | 【さて、と…もし御主が良ければこのまま別室に行きたいのじゃが?】 (2014/1/2 01:39:17) |
小梅☆猫又 | > | 【わしはこのままでもよいが、恥ずかしがりかの?まぁおまえ様が望むならわしはかまわんよ】 (2014/1/2 01:40:01) |
弥彦♂払魔師 | > | 【いやいや、強引に寝所に連れ込むのが好きかとおもっての】 (2014/1/2 01:40:28) |
小梅☆猫又 | > | 【かかっ、わしはMだからのぅ、人前というのもそそるのじゃぞ?今日は全ておまえ様に任せるよ、可愛がってくりゃれ?♡】 (2014/1/2 01:42:10) |
弥彦♂払魔師 | > | ふむ…では気紛れな猫娘にマーキングしてやろうかのぅ(クスクスと小さく笑いながら小梅の華奢な身体を抱き上げて、はだけさせた小梅の入口へと自身の肉棒を押し当てて) (2014/1/2 01:48:34) |
小梅☆猫又 | > | (すっかり準備の出来ているあそこから愛液が弥彦殿の肉棒へと流れ落ちる)ま、マーキングとな…わしは誰のものにもならん…よっ♡んんっ♡(射精により敏感になったあそこに亀頭の感触を感じて) (2014/1/2 01:51:54) |
弥彦♂払魔師 | > | おや、ここには主を探しに来たのだろう?(クスクスと笑いながら)まぁよい…そういう雌猫を折るのがたまらんの…だっ(先端を小梅の幼い秘部に押し当てたと思うと愛液を潤滑油に、キツキツの肉壷を押し広げながらずんっと突き上げて) (2014/1/2 01:56:46) |
小梅☆猫又 | > | ひぎぃぃぃっっっっ♡♡♡♡あぁぁぁ…おちんぽ…きつぃっ♡(肉棒のたくましさとは対照的に小さく閉じたあそこはきつくみっちりと咥えこんで) (2014/1/2 01:59:54) |
弥彦♂払魔師 | > | 御主、逞しい肉棒を持っておるくせに…此方はきつきつじゃのぅ…まぁそれが良いのじゃが(ずるりと一気に引き抜くと今度はずぱんっと深く挿入して) (2014/1/2 02:03:29) |
小梅☆猫又 | > | んんんっ♡……よけいな…おせわ…じゃ♡あひぃぃっ♡♡(射精してしぼみかけていた肉棒が激しいピストンに反応してまた大きく…) (2014/1/2 02:05:19) |
弥彦♂払魔師 | > | どれ…このきつきつのぷにまんを…我の形に変えてやろうかのぅ(小梅の小さな身体を抱き抱えてやり向き合うような形にして駅弁スタイルで小梅の身体を激しく揺さぶれば二人の間にある肉棒が二人の動きでこすれて) (2014/1/2 02:08:12) |
小梅☆猫又 | > | だめぇっ♡だめ♡だめ♡気持ちよすぎるぅぅぅぅ♡(肉棒への刺激で膣がキュウキュウ締め付け) (2014/1/2 02:09:59) |
弥彦♂払魔師 | > | (キュウキュウ締め付けてくる膣を反り返ったカリがゴリュゴリュっと抉り)さて、それではそろそろ一度いってやろうかのぅ(ずぱんずぱんと激しく腰を揺らして子宮口に密着させて精液をびゅるるっどぷどぷっと吐き出して) (2014/1/2 02:13:55) |
小梅☆猫又 | > | ひぐぅぅぅぅぅっっ♡♡♡小梅たねづけされてるぅぅぅ♡♡♡(子宮の中に流れ込んでくるザーメンの暖かさを感じながら逝ってしまい)う…うぅ…どうにかなっちゃいそう…♡(足からは力が抜けだらしなく垂れ下がって) (2014/1/2 02:16:52) |
弥彦♂払魔師 | > | ふふっ…ギャラリーが「ここに」おらぬのが残念じゃのぅ(頬に軽く触れながら)じゃが、是で終わりではないぞ?(小梅の小さな身体をゆさゆさと揺らして子宮をこねまわしながら廊下を歩いて寝所へ向かいそのまま小梅と一緒に布団になだれ込む) (2014/1/2 02:20:19) |
小梅☆猫又 | > | ひぃっ♡あっ♡あっ♡もう…ゆるひて…(まだ激しく逝った余韻冷めやらぬおぼろげな頭で必至に訴え) (2014/1/2 02:22:08) |
弥彦♂払魔師 | > | 駄目じゃ、言ったじゃろう?マーキングしてやる、と(耳元で囁きながらぐりぃっと子宮口を押し広げようとして) (2014/1/2 02:24:33) |
小梅☆猫又 | > | ひぐぅぅぅっ♡しきゅうの中に…はいってっ♡…きちゃうぅぅっ♡(奥の奥までおちんぽでぎちぎちに埋まり、もう小梅のお腹は表から見てもパンパンで) (2014/1/2 02:26:59) |
弥彦♂払魔師 | > | 御主の腹が我のでぱんぱんになっておるのぅ(表面から見てもわかるくらいぱんぱんに膨らんだお腹を撫でながら、子宮口をカリが押し広げてゴツッと一番奥まで突き上げて) (2014/1/2 02:30:39) |
小梅☆猫又 | > | しんじゃうぅぅぅ♡しきゅうが壊れちゃうぅぅっ♡(全身を駆け巡る快感にからだをのけ反らせ) (2014/1/2 02:33:01) |
弥彦♂払魔師 | > | ふぅむ…死なれては困るのぅ…しっかりと気を持てよ?(仰け反る小梅の腰を掴むと入口までゆっくりと引き抜いてから子宮まで一気に貫いてやる) (2014/1/2 02:34:39) |
小梅☆猫又 | > | あっ♡んあっ♡ふ…ふかぃぃぃっ♡(立て続けに与えられる快感にすっかり頭はとろとろで力なく快感に身をゆだね) (2014/1/2 02:35:55) |
弥彦♂払魔師 | > | さて、淫乱猫娘は我の物になってくれるかの?(子宮を突き上げたり、Gスポットをぐりぐりと押し上げてやり) (2014/1/2 02:37:48) |
小梅☆猫又 | > | あひぃぃっ♡おちんぽいぃぃっ♡もっとぉ♡(頭はぼーっと働かずただ快感のみを感じ) (2014/1/2 02:39:40) |
弥彦♂払魔師 | > | まったく、随分と可愛らしい顔を…しおって(快感に湯けた表情に満足そうに笑って、小梅の股の間からどろどろと溢れる愛液が掻き出されて水溜りをつくり) (2014/1/2 02:43:24) |
小梅☆猫又 | > | んんっ♡いいぃっ♡おちんぽいぃ♡(アへ顔でだらしなく舌をだし快感に溺れ) (2014/1/2 02:45:38) |
弥彦♂払魔師 | > | さて…そろそろ二回目の種付けといこうかのぅ(腰を掴んで上り詰めるようにずぱんずぱんっと腰をぶつけると、一度大きく膨らんで小梅の小さな子宮の中がパンパンになる程大量の精液を吐き出して) (2014/1/2 02:53:57) |
小梅☆猫又 | > | んひぃぃぃぃぃぃぃっっっっ♡♡♡♡♡だねづけさいこぉ♡………(種付されるのと同時に盛大に逝き、肉棒からも2度目だとは思えない量のザーメンが吹き出し)たねづけもぉ…しゃせいもぉ…きもちぃぃ♡(噴出したザーメンは自分の顔に掛かり)おいひぃ…♡(口元に掛かった自分の精液を舌ですくいとって) (2014/1/2 02:58:31) |
弥彦♂払魔師 | > | (小梅の肉棒から盛大に噴出されるザーメンを指で掬ってペロリと舐めて)うん…なかなか良い味じゃのぅ(にんまりと微笑んで小梅のザーメンまみれの指を口の中に突っ込んで) (2014/1/2 03:01:15) |
小梅☆猫又 | > | れろ…ちゅぱっ♡(おいしそうに指をなめて)たねづけありがとうございましたぁ…んちゅっ♡また小梅と遊んでくださいねっ♡(少し逝った余韻から覚めてきたのか、お礼の言葉と共ににこっとわらって) (2014/1/2 03:03:36) |
弥彦♂払魔師 | > | (満足そうに微笑みかえして)うむ、中々気に入ったぞ…出来ればこのまま囲ってやりたいんだがのぅ(と残念そうに頭を振って) (2014/1/2 03:05:09) |
小梅☆猫又 | > | わしは誰のモノにもならんよっ♡気まぐれな猫じゃからな♡(そういうといつもの憎たらしい顔とは違いやさしく微笑み頬に感謝の口づけをし)ちゅっ♡今日はわしも楽しかったぞ、また気が向けば遊んでやらんこともないぞ♡(かと思うとすぐにいつもの強気で生意気な様子に戻って (2014/1/2 03:08:07) |
弥彦♂払魔師 | > | それは残念じゃ(かははっと相変わらず笑って)まぁ我の物になるまで犯してやってもいいんじゃが、な(妖しい笑みを浮かべながらくしゃりと優しく頭をなでて)ふふっ…忘れておるようじゃから教えてやるが(まだ繋がった肉棒で子宮口をゴツッと突き上げて)まだ繋がっておるからな? (2014/1/2 03:10:50) |
小梅☆猫又 | > | んっ♡またの機会になお願いしようかのぅ♡(甘えるように弥彦殿の首に腕を回し耳元で)わしも体力の限界じゃ…今日はこのままおまえ様を感じながら寝床まで連れていって寝かせてくりゃれ?♡ (2014/1/2 03:14:09) |
弥彦♂払魔師 | > | ふふっ、またの機会に…の(小梅を抱き寄せてそっと唇を重ねて)それでは…一緒に寝るとしようかのぅ(ゆさゆさと小梅の身体を揺らしながら床に入ってそのまま布団に入り) (2014/1/2 03:19:56) |
小梅☆猫又 | > | おまえ様ならそういってくれると思うておったよ…おやすみじゃ弥彦殿(目を閉じ口づけを受け入れそのまま布団ですやすやと寝息を立て) (2014/1/2 03:22:04) |
小梅☆猫又 | > | 【それでは、今日はこれで失礼するかの、またよろしくのぅ弥彦殿】 (2014/1/2 03:22:51) |
弥彦♂払魔師 | > | おやすみじゃ、小梅(自身の身体を下にして目を閉じて) (2014/1/2 03:22:53) |
おしらせ | > | 小梅☆猫又さんが退室しました。 (2014/1/2 03:23:21) |
弥彦♂払魔師 | > | 【我も、ここで失礼するよ…縁があえばまたの機会に、の】 (2014/1/2 03:23:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥彦♂払魔師さんが自動退室しました。 (2014/1/2 03:43:34) |
おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/2 11:56:11) |
美佐☆半妖 | > | 【少し待機します】 (2014/1/2 11:57:24) |
おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/2 12:08:19) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/1/2 14:25:00) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (襖を開けて入ってくれば、昨晩の片付け掃除を始めつつ)なかなかお時間が合いませんでございますねー(はふっと吐息が漏れる中、仕事に精を出していて) (2014/1/2 14:25:41) |
おしらせ | > | 月♂狗神さんが入室しました♪ (2014/1/2 14:54:19) |
月♂狗神 | > | 【こんにちは、失礼しますね(笑)】 (2014/1/2 14:54:40) |
月♂狗神 | > | ふぁ…然し眠いねぇ…?(頭を無造作に掻きつつ、唇に挟んだ煙草を揺らし煙りを吐き出しつつ部屋へと入り) (2014/1/2 14:56:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂蘭☆妖蟲さんが自動退室しました。 (2014/1/2 15:00:24) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/1/2 15:00:34) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【音がでてませんでした。こんにちは】 (2014/1/2 15:01:32) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、あけましておめでとうございます(ぺこりっと頭を下げつつも昨晩のアレやソレを奇麗にしたタオルの束をカゴに入れて) (2014/1/2 15:02:04) |
月♂狗神 | > | 【いえいえ、お気になさらずに(笑)】 (2014/1/2 15:02:36) |
月♂狗神 | > | 掃除大変そうだねぇ…?んであけおめだわぁ…(声を掛けられると顔を見詰め口端歪ませ微笑み紫煙を燻らせ、気怠るそうに言葉を紡ぎ) (2014/1/2 15:04:07) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 大変だからお仕事なんですますよ。片手間でやれたらお給金は貰えないでございますねー(苦笑気味に笑いつつも一度奥へとかごを片付けた後再び戻ってきて)御茶でもお淹れしますです? (2014/1/2 15:06:11) |
月♂狗神 | > | ははっ…そら全くだねぇ…?全く過ぎて返す言葉も無いわぁ…(煙草を指に挟み慌ただしく動き回る姿を眺め言葉を返して笑い、ソファーへと音も無く歩みを進め腰を据え)じゃぁ…頂くかねぇ…? (2014/1/2 15:09:15) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 誰かが世の中働いているから誰かが世の中休めるでます(うんうんっと頷きつつも急須と湯のみを持って来つつ、ソレを目の前で注いで差し出して)どうぞでございますねーっと (2014/1/2 15:10:53) |
月♂狗神 | > | スゲーまとも過ぎて本当言葉に詰まるねぇ…?まぁ…俺は働きたくわ無いわなぁ…働いたら負けだと思ってるって台詞は素晴らしい言葉だわぁ…(湯呑みを受け取り笑い言葉を紡ぎ、「せんきゅーなぁ…?」と御礼を述べ煙草を燻らせお茶を一口) (2014/1/2 15:14:27) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、お話をする場で言葉を詰まらせているのは不正解な気がするですますね。まぁ、働く云々以前に負けと思ってしまうことが負けだと砂蘭さんは思うでますよ。負け犬になりたがる存在はあまり居ないでます(そう言いつつも自分の湯のみへと注ぎつつずずーっと傾けて) (2014/1/2 15:17:30) |
月♂狗神 | > | ははっ…成る程成る程…また納得行く言葉だねぇ…?まぁ…負け犬に成りたがる奴わぁ…なかなか居ないわなぁ…?然しあんたわぁ…不思議な匂いがするねぇ…?変わった化物何だねぇ…?(瞼を閉じ口端歪ませ微笑み湯呑みを傾け啜り飲み、ゆっくりと煙草を燻らせ煙りを天井へと吐き出し表情を眺め) (2014/1/2 15:20:42) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 踏み台だろうが捨て駒だろうが当人が勝ちだと思えば勝ちでございますね……ふむ(そう言われつつも香りを指摘されればすんすんっと軽く着物に鼻を当てて)まぁ、日本で言う天竺生まれでございますからねー。絹の道のさらなる先でございますです(と言いつつも失礼っと近くに灰皿を置きつつ) (2014/1/2 15:23:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ……っと、すいませんです。ちょっと一旦抜けるでますね。また、夜にでも(そういって膳を持ったまま退室して) (2014/1/2 15:24:52) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【失礼。お相手ありがとうございました】 (2014/1/2 15:25:00) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/1/2 15:25:07) |
月♂狗神 | > | ん…まぁ…凹んで生きるよりかわぁ…愉しんだ方が確実に満足だからなぁ…?ははっ…体臭じゃねーよ…?(着物の匂いを嗅ぐ姿に笑い)成る程なぁ…?だから不思議な匂い何だねぇ…?砂だらけで飽きないのかい…?(置かれた灰皿へと灰を落とし、微笑み煙草を吸いゆっくりと煙りを吐き出し) (2014/1/2 15:27:41) |
月♂狗神 | > | 【こちらこそ有り難うございました(笑)失礼しますね】 (2014/1/2 15:28:12) |
おしらせ | > | 月♂狗神さんが退室しました。 (2014/1/2 15:28:21) |
おしらせ | > | 小梅☆猫又さんが入室しました♪ (2014/1/2 15:54:50) |
小梅☆猫又 | > | んん……(旅館の奥、寝床からむくっと起き上がり)昨晩はそのまま寝てしもうたか…体がべとべとじゃぁ風呂でも入るかのぅ(そういうと気だるそうに露天風呂に向かい) (2014/1/2 15:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小梅☆猫又さんが自動退室しました。 (2014/1/2 16:23:14) |
おしらせ | > | 小梅☆猫又さんが入室しました♪ (2014/1/2 16:24:05) |
小梅☆猫又 | > | (服を脱ぎ洗い場で湯を汲み体を流すと、そそくさと露天風呂に浸かり)ふぅ……ごくらくごくらく…昨日は殿方に遊んでもろうたからのぅ…今日はおなごがよいのぅ(まだ日も暮れぬ青さが残る空を仰ぎ見て)綾子殿にもきちんと挨拶できんかったし挨拶代りに遊んでくれんかのぅ…(誰もいない露天風呂で独り言をつぶやき) (2014/1/2 16:26:36) |
おしらせ | > | けんさんが入室しました♪ (2014/1/2 16:37:44) |
けん | > | こん (2014/1/2 16:37:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小梅☆猫又さんが自動退室しました。 (2014/1/2 16:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けんさんが自動退室しました。 (2014/1/2 16:57:54) |
おしらせ | > | 弥彦♂払魔師さんが入室しました♪ (2014/1/2 17:49:39) |
弥彦♂払魔師 | > | ふぅむ…暇じゃのぅ(ぱたぱたと扇子を仰ぎながら廊下を歩いて) (2014/1/2 17:55:05) |
弥彦♂払魔師 | > | しかし、昨日の猫娘は存外美味かったのぅ…(ふふっと小さく笑って) (2014/1/2 18:08:31) |
弥彦♂払魔師 | > | おや、お呼びがかかったようじゃのぅ…残念じゃ(残念そうに呟いてその場から姿を消して) (2014/1/2 18:13:40) |
おしらせ | > | 弥彦♂払魔師さんが退室しました。 (2014/1/2 18:13:43) |
おしらせ | > | 雪兎☆妖仙兎さんが入室しました♪ (2014/1/2 19:12:34) |
雪兎☆妖仙兎 | > | こんばんは~(ガラリと襖を開けてだれもいないのを確認すると炬燵に潜り込んで) (2014/1/2 19:19:46) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 砂蘭さんが来たらお雑煮たのもーっと(炬燵の中でゴロゴロしながら) (2014/1/2 19:28:25) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/1/2 19:35:31) |
水華♂兎 | > | すー……(襖が開き、兎姿の水華が入ってきて (2014/1/2 19:36:03) |
雪兎☆妖仙兎 | > | うにゅ?(襖が開いた音に其方を見て)…水華だ、あけましておめでとうございます(ぺこり、と頭を下げて) (2014/1/2 19:37:56) |
水華♂兎 | > | 明けましておめでとうございます(正座をして上手に礼をする (2014/1/2 19:38:32) |
雪兎☆妖仙兎 | > | ……いやいや(ふるふると小さく頭を振って)兎姿だけどどこかに行ってたの? (2014/1/2 19:44:43) |
水華♂兎 | > | いや、たまにはこの姿でいたいな、て思っただけ。(そう言って雪兎の膝の上に乗って丸くなる (2014/1/2 19:46:14) |
雪兎☆妖仙兎 | > | そっか(膝の上のふわふわの毛を撫でながら) (2014/1/2 19:50:12) |
水華♂兎 | > | うん(短く返事をして雪兎似撫でられるとピクッと動いて (2014/1/2 19:52:39) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 兎~兎~何見て跳ねる~♪(御機嫌な調子で歌いながら) (2014/1/2 19:56:28) |
水華♂兎 | > | ………(静かに雪兎の歌を聞いて (2014/1/2 20:03:46) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 懐かしい童謡だよね~(歌い終えて満足げ) (2014/1/2 20:13:00) |
水華♂兎 | > | そうだね、(静かに目を開けて雪兎を見る (2014/1/2 20:14:14) |
雪兎☆妖仙兎 | > | …にゅ(水華を隣において炬燵からでて)…ちょっと出てくるね? (2014/1/2 20:23:05) |
おしらせ | > | 雪兎☆妖仙兎さんが退室しました。 (2014/1/2 20:23:11) |
水華♂兎 | > | いってらっしゃい。(見送ってこたつの中に潜り込む (2014/1/2 20:26:33) |
水華♂兎 | > | ………(こたつの中で眠りにつく (2014/1/2 20:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/1/2 20:55:46) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/1/2 21:05:15) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2014/1/2 21:10:40) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/2 21:18:54) |
雪定☆半妖 | > | デーレーデーレーデッデデデッ (2014/1/2 21:18:58) |
雪定☆半妖 | > | さてと、勢いよく登場したはいいものの相手がいなかったな こんばんわ (2014/1/2 21:21:23) |
おしらせ | > | 弥彦♂払魔師さんが入室しました♪ (2014/1/2 21:22:37) |
弥彦♂払魔師 | > | テケリ…おや、昨日の半妖ではないか(白無垢の裾をふわりと揺らしながら部屋に現れて) (2014/1/2 21:23:48) |
雪定☆半妖 | > | あ、どもどもこんばんわー(ぐるぐるーって回る) (2014/1/2 21:25:50) |
弥彦♂払魔師 | > | ふむ、相変わらずアホの子のようじゃのぅ(扇子で口元を隠しながらくっくと小さく笑って) (2014/1/2 21:27:04) |
雪定☆半妖 | > | まぁ、アホなのはいつものことですからなぁ(うすぼんやり) (2014/1/2 21:27:51) |
弥彦♂払魔師 | > | 昨日主殿に言われておったじゃろ、もう少し大人らしく?だったか、出来んのか、とな (2014/1/2 21:29:00) |
雪定☆半妖 | > | にゃー、けっこう人とずれてるんでこれで精一杯なのですよー (2014/1/2 21:29:56) |
弥彦♂払魔師 | > | ふむ…まぁ我からしたらどちらでも良いがのぅ(ケラケラと笑いながら)我は偏食化じゃしの (2014/1/2 21:33:05) |
雪定☆半妖 | > | 偏食…ですか?(ごろごろごろん (2014/1/2 21:33:29) |
弥彦♂払魔師 | > | そうそう、あれじゃよ「何でも食べる性質を持ちながら、特定のものしか捕食しない」と言う奴じゃ (2014/1/2 21:36:00) |
雪定☆半妖 | > | にゃるにゃる… (2014/1/2 21:38:17) |
弥彦♂払魔師 | > | なんじゃ、混沌が這い寄ってきそうな返事じゃのぅ(ケラケラと笑いながら縁側に腰掛けて) (2014/1/2 21:41:00) |
雪定☆半妖 | > | はいよる(ずりずり (2014/1/2 21:41:37) |
弥彦♂払魔師 | > | 混沌 (2014/1/2 21:41:51) |
雪定☆半妖 | > | メガテンでなら知ってる(胸張り (2014/1/2 21:42:42) |
弥彦♂払魔師 | > | 我は神話の方じゃのぅ…性質的にお気に入りでな(扇子で扇ぎつつ)どれ、酒でも飲まぬか? (2014/1/2 21:45:13) |
雪定☆半妖 | > | お酒ですか?(胸元に手をつっこみ酒瓶をくりだす) (2014/1/2 21:46:46) |
弥彦♂払魔師 | > | (袂に突っ込んでいた手をぬいて)御主に先に出されてしもうたか、残念じゃ(今度は扇子の影から杯を二つ取り出して)そら、御主の分じゃ (2014/1/2 21:48:49) |
雪定☆半妖 | > | 突っ込みを期待してたのになかった(といいつつ杯を受け取り)んじゃ、おいれいたしますねん(酒瓶を傾け酒を注いでいく) (2014/1/2 21:50:19) |
弥彦♂払魔師 | > | 我も似た様なことをするからのぅ(ケラケラと笑いながら杯に貰うと今度は酒瓶を受け取り)では、今度は我がいれてやろう(お返しにと、杯にお酒を注いで) (2014/1/2 21:52:06) |
雪定☆半妖 | > | むぅ…今度他の人にやってみよう(頬を膨らませて)ああっと、ありがとうございます(ささっと杯をさしだして受け取り) (2014/1/2 21:56:15) |
弥彦♂払魔師 | > | しかし、御主の谷間に入っておったせいで人肌温度で…(ぐいっと杯を傾けて) (2014/1/2 21:59:40) |
雪定☆半妖 | > | このお酒はそれぐらいがちょうどいいんです(ほんのり甘い香りがするお酒で) (2014/1/2 22:00:21) |
弥彦♂払魔師 | > | ふむ…まぁ冷たければいいと言うわけでもないからのぅ(酒の甘い香りを楽しみながら)今日は御主の飼い主様は遅いのぅ (2014/1/2 22:04:35) |
雪定☆半妖 | > | 冷やすときはこの四次元おっぱいに氷を入れておけば……(とは言いつつもさむいのでやらないが)昨日はもっと遅かったですしねェ… (2014/1/2 22:07:43) |
弥彦♂払魔師 | > | その言い方だと谷間より胸そのものが四次元な気がするのぅ…残念じゃのぅ、我が偏食化じゃなければ相手をしたのにな(かははっと笑いながら) (2014/1/2 22:09:37) |
雪定☆半妖 | > | ああ、偏食ってそういう…ちなみにこのみなのは? (2014/1/2 22:11:02) |
弥彦♂払魔師 | > | さすがにどこぞの荒ぶる神々みたいなものではないぞ?…昨日のプレイスタイルを見れば分かると思うが、のじゃろりが好みじゃのぅ、強気なら尚良しといったところか (2014/1/2 22:13:10) |
雪定☆半妖 | > | ふむ、のじゃろり……、ボクでは到底むりですねぇ(たゆんと胸が揺れる) (2014/1/2 22:14:25) |
弥彦♂払魔師 | > | 確かに、豊満な胸よりも無い方が好みじゃな…苛め甲斐があるからのぅ(うっとりと目を細めて口元を扇子で隠して) (2014/1/2 22:16:10) |
雪定☆半妖 | > | まぁ、昨日きてくれましたし…それでいいんじゃないでしょーか? (2014/1/2 22:20:54) |
雪定☆半妖 | > | さて、と。そろそろ今宵は一度失礼しますね (2014/1/2 22:21:22) |
弥彦♂払魔師 | > | ふむ、また後程な(ひらひらと手を振って) (2014/1/2 22:21:44) |
雪定☆半妖 | > | はいな、ありがとうでしたー(ぱたぱた (2014/1/2 22:23:21) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/2 22:23:24) |
弥彦♂払魔師 | > | ふぅむ…のじゃろりこんかのぅ…(杯にはいったお酒を飲みながら、杯に映る月を見て) (2014/1/2 22:33:45) |
弥彦♂払魔師 | > | 見てばかりおらぬで、遊びに来ても良いのじゃぞ(ケラケラと笑いながら廊下の奥の暗闇に声をかけて) (2014/1/2 22:44:10) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/2 22:53:12) |
綾子☆妖狐 | > | ふむぅ(気だるげにのぞり) (2014/1/2 22:53:44) |
弥彦♂払魔師 | > | おや、どうかしたかのぅ主殿(声のほうを振り向けば気だるそうな綾子、いつもの調子で声をかけて) (2014/1/2 22:54:32) |
おしらせ | > | 小梅☆猫又さんが入室しました♪ (2014/1/2 22:56:09) |
小梅☆猫又 | > | ふぅ…よい湯じゃった(長風呂から上がりさっぱりとした顔で) (2014/1/2 22:57:33) |
弥彦♂払魔師 | > | …おぬし、まさかあれからずっと風呂に入っておったのか?(苦笑いを浮かべながら風呂上りの小梅を見やり) (2014/1/2 22:58:20) |
小梅☆猫又 | > | 弥彦殿、昨日は世話になったのぅ(軽く目配せをして)そうじゃよ、わしは風呂が好きなんじゃっ。 (2014/1/2 22:59:04) |
小梅☆猫又 | > | 綾子殿、昨日は満足に挨拶もできず不躾じゃったのぅ、改めてよろしくじゃ(そう言いながらそっと綾子殿の隣に座り) (2014/1/2 23:00:19) |
弥彦♂払魔師 | > | 昨日は散々可愛がってやったからのぅ(かははっと扇子の向こうで小さく笑って) (2014/1/2 23:02:07) |
小梅☆猫又 | > | わしは気まぐれな猫じゃからなぁ、手なずけられはせんよぉ(いたずらな笑みを浮かべ綾子殿の影に隠れ) (2014/1/2 23:09:27) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/2 23:10:14) |
雪定☆半妖 | > | よっこらしょういちっと ただいま戻りましたー (2014/1/2 23:10:26) |
弥彦♂払魔師 | > | わかっておるよ(ひらひらと扇子を振って)じゃから今度はそうじゃの、金髪幼女の吸血鬼でも待ってみるかのぅ(ケラケラと犯しそうに笑いながら) (2014/1/2 23:11:44) |
雪定☆半妖 | > | 金髪幼女の吸血鬼ねェ…(何か思い当りがあるようで (2014/1/2 23:12:45) |
小梅☆猫又 | > | 金髪幼女の吸血鬼のぅ…。 (2014/1/2 23:13:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/1/2 23:13:51) |
弥彦♂払魔師 | > | おや、主殿はお疲れのようじゃのぅ…(式神を呼び寄せて綾子の上に布団をかけてやり)これならいつ目を覚ましても大丈夫じゃろう…あやつくらい鼻っ柱が強くて、手折り甲斐がある方が良いからのぅ (2014/1/2 23:15:52) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/2 23:20:51) |
綾子☆妖狐 | > | いかんいかん、呆けておったわ…(うあー) いやいや、挨拶より交尾優先じゃろ、常識的に考えて(小梅をポムっと) (2014/1/2 23:21:45) |
弥彦♂払魔師 | > | 随分とお疲れのようじゃの(目を覚ました綾子のほうを見て) (2014/1/2 23:21:53) |
綾子☆妖狐 | > | 金髪幼女の吸血鬼ってなんぞや?この世にはゴマンといそうじゃが (2014/1/2 23:22:29) |
弥彦♂払魔師 | > | ふむ、昨日の様子では小梅には宛がついておるんじゃないか?(扇子の向こうから細い目で小梅を見やって)まぁ、最近一部で流行の怪異物じゃよ (2014/1/2 23:24:27) |
小梅☆猫又 | > | そ、そう言ってもらえると助かるが…交尾という言葉で言われると恥ずかしいものがあるのぅ(ポムっとされながら顔を赤らめて俯き) (2014/1/2 23:25:01) |
弥彦♂払魔師 | > | 昨日あれほど可愛い声で鳴いておった淫乱猫が何を言うか(によによと笑いながら頬を赤らめる小梅をからかうように) (2014/1/2 23:25:52) |
小梅☆猫又 | > | 何のことやらっ(綾子殿の影から顔だけそっと出して、べーっと舌をだし) (2014/1/2 23:26:20) |
綾子☆妖狐 | > | 交尾は交尾じゃろう、他になんと言いようがある(背中に隠れられると尻尾で幼気な体をもみもみ) (2014/1/2 23:29:07) |
弥彦♂払魔師 | > | ほほぅ、まだ躾が足りんかったと見えるのぅ(うっすらと目を細めて妖しく見つめて) (2014/1/2 23:29:27) |
雪定☆半妖 | > | おっと、少々外にでてましたよっと(二人の間に入り (2014/1/2 23:31:38) |
小梅☆猫又 | > | うぅ…(強気に来られると弱い様子で)こっ♡こらっ♡…わしのからだで遊ぶでなぃっ♡(くすぐったいやら気持ちいいやらで身をよじらせて) (2014/1/2 23:31:53) |
雪定☆半妖 | > | あれ、まちがえた どこの間に入ろうとしていたのだろう おちけつ (2014/1/2 23:32:19) |
弥彦♂払魔師 | > | 素数を数えると良いと聞いたぞ (2014/1/2 23:32:40) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2014/1/2 23:33:53) |
綾子☆妖狐 | > | 遊んでは駄目かのぅ(むにむにっと尻を揉んでから開放して) (2014/1/2 23:34:18) |
花乱☆青鬼 | > | ういー・・・す。ん、おう、見たことないのと、見たのと、主人と、雪か。こんばんは (2014/1/2 23:34:20) |
雪定☆半妖 | > | そ、そすう 0、1、3、5、7 (2014/1/2 23:34:32) |
綾子☆妖狐 | > | お、花乱か、あけましておめでとうじゃ (2014/1/2 23:34:33) |
雪定☆半妖 | > | あ、花乱さんこんにちはー (2014/1/2 23:34:45) |
綾子☆妖狐 | > | …素数でもないし奇数ですらないぞ(ぐりぐり) (2014/1/2 23:35:07) |
花乱☆青鬼 | > | おーす。あけましておめでとう。(今日は普通に、ロングTにロングジーンズ (2014/1/2 23:35:58) |
弥彦♂払魔師 | > | 見たの、とは存外な扱いじゃな(小さく苦笑いを浮かべながら)我は弥彦だ、好きに呼ぶと良い (2014/1/2 23:36:03) |
小梅☆猫又 | > | ひゃぅっ♡…わしは天邪鬼じゃからなっ…だめではなぃ(開放され切なそうに) (2014/1/2 23:36:31) |
小梅☆猫又 | > | お初にお目にかかる、小梅じゃ、よろしゅうたのむ花乱殿。 (2014/1/2 23:37:03) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、この体にこのシャツでは足りないのではないかのー(抱きついて下乳の辺りをぐいっと引っ張り) (2014/1/2 23:37:44) |
雪定☆半妖 | > | ぎゃああ…まちがえてるうう(ぐりぐりされ (2014/1/2 23:39:07) |
花乱☆青鬼 | > | ん、まぁヨロシクな。アタシは花乱だ。あ、こら主人ー(ぐいぐいと抱きつく綾子を引き剥がしつつ (2014/1/2 23:39:14) |
綾子☆妖狐 | > | 久しぶりじゃ、そう邪険にするでない(耳元でささやいてからそのまま耳たぶにチュムっとキス) (2014/1/2 23:41:41) |
花乱☆青鬼 | > | おう、猫又殿もよろしく頼む(ひょいと手を上げて挨拶)まぁ・・・いいけどさ(そういうと形だけは抵抗を見せる) (2014/1/2 23:44:52) |
綾子☆妖狐 | > | 良いなら良い。では早速いただくとするか(たくましくもふくよかな尻に自分の腰を押し付けて) (2014/1/2 23:49:11) |
花乱☆青鬼 | > | あっ、おい主人・・・さっそくかい(ぐい、と尻を突き上げる形にする) (2014/1/2 23:50:37) |
弥彦♂払魔師 | > | これ、猫娘…おきとるか?(小梅の方へと声をかけて) (2014/1/2 23:51:03) |
小梅☆猫又 | > | おきとるよぅ、いいものが見れそうじゃから見物モードじゃ。 (2014/1/2 23:54:02) |
雪定☆半妖 | > | じー (2014/1/2 23:54:52) |
綾子☆妖狐 | > | そういいながら花乱もほしがっておるではないか(抱えきれないほどデカイ尻に抱きつき、この宿では珍しく自分より長身な花乱の体に全身をこすりつけ) もう辛抱たまらぬわ(袷を広げると馬並みに勃起した巨大な肉棒を露わにして、太ももにこすりつけながら花乱のズボンを引きずり下ろす) (2014/1/2 23:54:53) |
弥彦♂払魔師 | > | ふむ、では我も一緒に見物するとしようかのぅ(小梅の隣に座りなおして) (2014/1/2 23:54:54) |
花乱☆青鬼 | > | そりゃ主人が求めるからだろ・・・っ(形の良い巨尻がぶりんと震える)あ・・・っ(脱がされると、青の中にある桃色の秘部は薄く濡れている。下着は履いていない・・・普段からそうだからだろうが) (2014/1/2 23:57:12) |
雪定☆半妖 | > | …よいしょっと(今日はおとなしく、畳に座り込んで二人の様子を観察中) (2014/1/2 23:59:22) |
綾子☆妖狐 | > | ご無沙汰じゃからの(がっしりとした腰を掴むと、まだ湿っている程度の秘所に強引に巨根をねじ込みはじめて) やれやれ、そなたらそんなに衆人環視にして何をしたいのじゃ(視線があつまっても気にすることもなく) (2014/1/3 00:00:22) |
雪定☆半妖 | > | ふぇー…他にすることもないんですもの―(胡坐を掻きながら股間を少しふくらませている) (2014/1/3 00:01:34) |
小梅☆猫又 | > | 言われておるぞ、雪定殿(自分を棚に上げて) (2014/1/3 00:01:50) |
花乱☆青鬼 | > | まぁ、ご無沙汰なのは否定しないがね・・・あっ、主人、まだ、っ(ぴと、と当たる亀頭の感触を感じながら)あ、っぐぐぐ、っううう(みりみりと音を立てつつもなんとか巨根を飲み込んでいく蜜壺)き、っつぅ・・・(刺激が強すぎて他人の目は気になっていないようだ (2014/1/3 00:02:38) |
綾子☆妖狐 | > | 濡れきっておらんと刺激が強くて気持ち良いのぅ(強引にねじ込むオスの快感に肉棒をパンパンに膨れ上がらせ、背中に爆乳を押し付けながら腰を振り始める) 散々色々な女に突っ込まれておるからのぅ、儂の肉棒の味を思い出させてやろう(ズボッズボッとゆっくり大きく出し入れして) (2014/1/3 00:04:29) |
花乱☆青鬼 | > | まっ、そん、動くとっ、擦れてっ(ぎっちぎっちと肉の壁がまとわりついては引き剥がされる)まぁ、そりゃ、最近は雪だ美琴だとしてたが、ね、っ、焼き餅がこんな形とはっ、きついさね・・っ(とは言え、少しずつ濡れはじめる秘部と、大きくなる肉棒) (2014/1/3 00:06:19) |
雪定☆半妖 | > | ははは……こりゃ参ったね…(肩をすくめて (2014/1/3 00:06:49) |
綾子☆妖狐 | > | ヤキモチ焼いておるだけでもないがのぅ、やはり儂は花乱が欲しいのじゃ(シャツも脱がせてしまうと、両手としっぽを使っても見きれないほど巨大な乳房を自在にこねまわしはじめて) それにおぬしも気持ちよかろう(腰をくねらせると、肉棒の根本を膣の側から前に押し出すようにグリグリと抉って) (2014/1/3 00:10:44) |
花乱☆青鬼 | > | おやおや、美琴に、続いて、主人もかい・・・っ(いじる乳房はうっすらと汗を帯び、子供の小指ほどもある乳首はぴんと勃起する)そりゃ、気持ちいいけどね、っ、アンタのはだいぶんに巨根だしっ(押し出すように突けばとろとろと我慢汁が、包皮の尖端から糸をひく (2014/1/3 00:15:21) |
綾子☆妖狐 | > | 続いて、というか美琴が来る前から粉かけていたつもりじゃったがのぅ。(顎に手をかけて、身を乗り出すようにして振り返らせながら唇を奪い) んっ!くぅ…・(きつい締め付けに思わず先に達してしまい、子宮口に押し付けられた亀頭からドクドクと精液が溢れ) (2014/1/3 00:17:23) |
花乱☆青鬼 | > | 明確に来たのは、向こうだったような気もするが、まぁ、この際、さね、んちゅ、ちゅ、れろ、はぅ(体をそらし、唇を重ねる)んぁ、はぅ・・・(どくどくと迸りを体に受け止め、ぶるりと震える。包皮につつまれた肉棒は透明な先走りを溢れ返させている) (2014/1/3 00:19:47) |
小梅☆猫又 | > | 見ているだけも飽きたのぅ…(そっと雪定殿の横に座り直し) (2014/1/3 00:20:55) |
雪定☆半妖 | > | とはいえ、混ざれる空気でもなさそうだし(苦笑して) (2014/1/3 00:21:55) |
綾子☆妖狐 | > | 別にどちらか選べと言っているわけでもあるまいし良いじゃろ、そんなのは(苦笑しつつ、首筋をちゅっと強く吸い上げて) 先に出してしもうたわ、じゃがまだまだこれからじゃからの、安心するが良い(出しても萎えない肉棒で子宮をゴツゴツとノックして、しっぽが肉棒を包み込み、毛皮の中はすでに変化していて、塗っとりとした愛液で濡れた肉穴が、包皮を剥いてしまうのと同時に亀頭を飲み込む) (2014/1/3 00:25:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥彦♂払魔師さんが自動退室しました。 (2014/1/3 00:25:02) |
おしらせ | > | 弥彦♂払魔師さんが入室しました♪ (2014/1/3 00:25:13) |
弥彦♂払魔師 | > | それなら御主の隣に良い相手がおるではないか(雪定の隣に座る小梅を扇子で指して) (2014/1/3 00:26:13) |
花乱☆青鬼 | > | そりゃそうかもしれんが、愛を受けるアタシの身にもだね・・・(ふ、と軽く笑いながら)あぅ、両方はぁ、だめ、ぇ・・・(体をのけぞらせながら尻尾に射精してしまう。同時に膣はきゅうと締る) (2014/1/3 00:27:20) |
小梅☆猫又 | > | んー…こっちの方が大きくておいしそぅ♡(少し膨らんでいる雪定の股間のものにそっと手を這わせ) (2014/1/3 00:29:02) |
綾子☆妖狐 | > | ナァに、まだまだ余裕があるではないか、せっかく頑丈な体をしておるのじゃから、楽しまねばのぅ(一気に腰を突き上げると子宮口をめりめりっと貫き) 牡もどんどんたくましくなっておるのぅ(しっぽまんこに受け入れながら、子宮に直接びゅるるるっと種付けして) (2014/1/3 00:29:43) |
雪定☆半妖 | > | むぅ…乳が大きいのに興味があるのだけどねぇ…(とはいいつつばかでかいまらを着物の間から露出させている) (2014/1/3 00:30:12) |
花乱☆青鬼 | > | 主人と雪くらいさね、こんなケモノのような行為は・・・っはぁ・・・(子宮に受ける射精感を感じ、尻尾に立て続けに射精してしまう)ああ・・・でも、この感じ、悪くないかもしれないね・・・(なにげに被虐欲が満たされている (2014/1/3 00:32:10) |
綾子☆妖狐 | > | 獣がケダモノなのは当然であろ?それとも嫌か?(バコバコと腰を叩きつけ、尻と腹がぶつかってパンパンと小気味良い音が響き) ふふ、しっぽが孕んでしまいそうじゃ(隙間からぼたぼたとザーメンがこぼれ落ち、きゅうっと乳首をつまみ上げる) (2014/1/3 00:35:39) |
小梅☆猫又 | > | それは期待のそえず申し訳ないのぅ…(あらわになった巨根の亀頭に手を添え)くちゅ♡くちゅ♡…我慢汁があふれておるぞ…二人を見て興奮しておるのか?(耳元で囁き) (2014/1/3 00:36:28) |
花乱☆青鬼 | > | 嫌だなんてヒトコトも・・・好きだから言ってるのさ(己も腰を振り、ぱちんぱちんと肉のぶつかる音を立てる)はは・・・その尻尾妊娠させてやるさね(乳首を引いても射精する。もはや間欠泉である) (2014/1/3 00:37:49) |
雪定☆半妖 | > | まぁ、もしもの時はかいぞうさせても…(と言いかけて口をつぐむ)んっ…あんなのを見て我慢できるわけがないでしょう?(肉棒は先端をひくつかせながらじんわりと透明な液体を広げている) (2014/1/3 00:39:42) |
綾子☆妖狐 | > | よろしい、では儂も本気で種付けしまくるとしよう(首筋を強く吸い上げてキスマークつけたりして遊びつつ、乳房を鷲掴みにしてとってのようにしながらむちゃくちゃに腰を突き上げて、巧みに膣の内側から牡の部分を刺激していたテクニックすらなくなり、ただひたすら大きな肉棒で激しく何度も突っ込む、力任せの交尾になってしまい) ははは、はらむなら腹ではらみたいのぅ(玉袋を残っている尻尾が包み込んでマッサージし、精力を更に高めて) (2014/1/3 00:41:41) |
花乱☆青鬼 | > | っああ!はぅ!あぅ、はっ、あっ!(もはや言葉というより雄叫びを上げながら、綾子の攻めを一身に受ける)そんなこと言ったって、この姿勢じゃ・・・っ(びゅ、びゅと突きに合わせて精を吹き上げる) (2014/1/3 00:44:18) |
小梅☆猫又 | > | わしも我慢できん…(すっと立つと雪定の前に向き直り、そのまま跪いて)んちゅっ♡充血してぷりぷりの亀頭たまらんのぅ…このたくましい竿も♡(尿道口からあふれ出す我慢汁を吸い味わうと、反り返った肉棒を玉袋から亀頭まで舌で丁寧に舐めあげてゆく…) (2014/1/3 00:45:15) |
綾子☆妖狐 | > | おおっ、おおぉおっ♪(びゅるびゅると好き放題に種付けしまくって、何度も連続で絶頂しても腰の動きはなかなか止まらず、数十分単位で連続射精して、本当に獣顔負けの絶倫で、イキのいい子種を大量に吐き出し、花乱の引き締まった腹筋を内側からめりめりと膨れ上がらせ) 仕方ないのぅ、腹は今度犯してもらうとしよう(射精するたびに肉棒が逆に硬く太くなっていくかのような感触すらあり) (2014/1/3 00:48:28) |
雪定☆半妖 | > | …んくっ、どうやらとんだ淫乱猫に当たってしまったようですねぇ(淫靡な匂いを漂わせながら肉棒はしゃぶられていく)……しょうがない子ですね♡じゃあ、存分におちんちん犯していいですよ?(股を開くと何をされてもいいように裾をめくって完全にいきり立ったものを露出させる) (2014/1/3 00:49:53) |
花乱☆青鬼 | > | あっ、がっ、はっ、ああっ!(ぐぐぐ、と精を受け止め続けて膨れる腹)く、るしい・・・っ(言葉とは裏腹に顔は感じて惚けている)はーっ、はーっ、主人、しゃせい、とまらな・・・っ(ぶびゅるぶびゅると尻尾から漏れ出させながら性を吐き出し続ける肉棒 (2014/1/3 00:51:30) |
綾子☆妖狐 | > | 花乱は苦しいのが好きなようじゃのぅ(尻を思い切り平手打ちして、蕩けきった意識に鋭い刺激を加え) んふふ、もうちょっと、もうちょっと出させるのじゃ、そろそろ一息つけるからのぅ(すでに子宮満タンに満たし、出した分だけドボドボと溢れてくる状態なのに、全然止まらずに腰を振り続け) (2014/1/3 00:55:00) |
小梅☆猫又 | > | ではお言葉に甘えて♡んんっ♡…ふとぃっ♡(舌先で尿道口をちろちろと遊んだあとに一気に亀頭を口に含み)じゅるっ♡んっ♡あふぅっ♡おいひぃ…♡(いきり立った肉棒を咥え込んだままうっとりとした表情で頭を上下させ) (2014/1/3 00:55:04) |
雪定☆半妖 | > | おいしそうにたべてるねぇ……んっ……(軽めの射精をして精を口の中に送り込む)あは、すこしミルクがでちゃいましたよ♡ おいしいですか?(肉棒はそのままの硬さを保ちさらにおおきくなり) (2014/1/3 00:57:20) |
花乱☆青鬼 | > | んぎっ!(ばちんと叩かれると、身体を捩って逃げる)はぅ、もう、限界に近いんだがね・・・っ(苦しそうな表情をしつつ) (2014/1/3 00:57:26) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/1/3 00:58:44) |
綾子☆妖狐 | > | ん、来る…おぉぉおおっ!!(雄叫びを上げて、塊のような濃さのザーメンをごぼりっと子宮にぶち込み、あまりの濃さに外に流れ出ることすらない) はぁ…いっぱい犯したのじゃ…v(背中にギューッと抱きついて) (2014/1/3 00:59:02) |
水華♂兎 | > | すー……(襖が開き、兎姿の水華が入ってきて (2014/1/3 00:59:14) |
小梅☆猫又 | > | んぐっ…けほっけほっ…(喉の奥に直接射精されむせながら)はぃ…おいひいれす…♡(応える間も肉棒に頬ずりしつつ愛おしく竿を舐め) (2014/1/3 01:00:05) |
花乱☆青鬼 | > | あぐぅあああああっ!(ごぼん、とお腹が妊婦のように膨らむ)はぁ、はぁ・・・いっぱいって次元じゃないだろうて・・・(めずらしくもぐったりとしている (2014/1/3 01:01:06) |
綾子☆妖狐 | > | 花乱が本気で乱れるのを見られたのはまさに眼福じゃ(汗だくの胸を押し付け、背中にこすりつけたり) ん…ちゅ(肉棒を突っ込んだまま体を180度回転させて、正面から向かい合うと唇を重ねる) (2014/1/3 01:02:17) |
雪定☆半妖 | > | じゃあー♡お口以外にも咥えれるところあるよねぇ……(というと頭を撫でて)くす、そっちで咥えて♡よかったら、だけどね(大きな胸を着物を開いてぶるんとろしゅつさせる) (2014/1/3 01:03:25) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2014/1/3 01:04:32) |
花乱☆青鬼 | > | そうかい、そいつは何よりだ・・・ちゅ(なされるがまま唇を重ね)はふ・・・アタシは今日はもうだめさね・・・(ぐでー、と綾子の腕に収まる (2014/1/3 01:04:40) |
綾子☆妖狐 | > | ううむ、なんというか、幸せじゃのぅ(ものすごく満足気な顔をしながらちゅっちゅっとキスの雨を降らせて) んむ、このまま儂の腕の中に収まるが良い(髪に顔をうずめて頬ずり) (2014/1/3 01:06:07) |
小梅☆猫又 | > | もちろんですぅ♡小梅のいやらしい穴に…そのたくましいものをぶち込んでくださぃ♡(そういいながら今度は雪定に背を向け四つん這いになりお尻を高く突出して) (2014/1/3 01:06:45) |
花乱☆青鬼 | > | ははは・・・(されるがまま)じゃあ、そうさせてもらうさね・・・(綾子の腕のなかに収まると、そのまま目を閉じ、おやすみモードへ・・・)【眠気限界なのでココで失敬、おつかれさま】 (2014/1/3 01:07:43) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2014/1/3 01:07:50) |
雪定☆半妖 | > | ふふり、かわいいお尻……(突き出されたお尻をむき出しにさせると手を添えて)じゃあ、いくよっ……(そのまま容赦せず肉棒を穴にぶち込む。相手の腹がボ狐狸と突き出るほどにめり込ませ) (2014/1/3 01:08:28) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃ】 (2014/1/3 01:09:23) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ…満足満足…おや、雪が頑張っておるのぅ(犬らしい姿勢で交尾しているのを見て微笑ましいと言わんばかりのセリフを) (2014/1/3 01:10:19) |
小梅☆猫又 | > | ひぎぃぃぃぃっっっ♡♡♡ふかぃぃぃっ♡(後ろから太い肉棒に犯され、小柄な体は突かれるたびにその動きに合わせて揺さぶられ) (2014/1/3 01:10:42) |
弥彦♂払魔師 | > | 猫と犬か、中々いいコンビじゃのぅ(クスクスと笑いながら綾子の横に立ち) (2014/1/3 01:10:55) |
雪定☆半妖 | > | たまにはこうして犯すのもやらないといけませんねぇ…(ずぱんずぱんと腰を勢い良く動かしながら) (2014/1/3 01:11:35) |
雪定☆半妖 | > | はーい、こっちもしこしこびゅっびゅしましょうねー……(小梅さんの肉棒をつかむとしこしことこすり始めて) (2014/1/3 01:12:39) |
小梅☆猫又 | > | ひんっ♡あっ♡んっ♡はげしぃ♡(みられていると思うと余計に感じてしまい)りょうほうは…だめ♡すぐでちゃう♡(扱かれた途端に堪え性もなく自らの肉棒からも床に大量のザーメンを吹き出して) (2014/1/3 01:14:06) |
綾子☆妖狐 | > | こういうオトコっぽいふたなり良いと思わぬかー?(花乱を隣室の褥で休ませつつ) (2014/1/3 01:16:09) |
雪定☆半妖 | > | あらら、すぐいっちゃった……、でもこれで終わりはしないから、ね?(身体を抱えると持ち上げて一気に腰を落させて)んっ…びゅーっ…♡(自分の肉棒からも精液を膣に注ぎ込む) (2014/1/3 01:17:02) |
雪定☆半妖 | > | 男っぽいふたなりというかもともとおとこですよぅ(と苦笑しながらパンパン音をならし) (2014/1/3 01:17:49) |
弥彦♂払魔師 | > | おや、主殿はそういう者が好きなのか?(ふむふむといいながら頷き)我はどちらかと言うと…そうじゃな、男っぽい方が手折り甲斐があってよいかも知れぬ (2014/1/3 01:18:20) |
綾子☆妖狐 | > | だからなお良いのじゃよ! (2014/1/3 01:18:39) |
小梅☆猫又 | > | あひっ!こわれるっ…♡(下から突き上げられる度に小梅の肉棒からも尿道に残った精液がびゅるっと吹き出し)孕まされちゃうっ……♡ (2014/1/3 01:19:13) |
弥彦♂払魔師 | > | うぬ…元々男だから良いのか? (2014/1/3 01:19:14) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、そういう点では意見が一致するか。善き哉善き哉(身繕いをしつつ、コクリと頷いて) (2014/1/3 01:19:20) |
弥彦♂払魔師 | > | むむ…LV3no (2014/1/3 01:19:57) |
弥彦♂払魔師 | > | 失敗失敗(ケラケラと笑いながら)鍵球3がでぬのぅ……まぁ、我は主殿の様にがつがつやるよりかは苛めるほうが好きじゃがな (2014/1/3 01:21:01) |
雪定☆半妖 | > | 壊れちゃって…いいんだよ?(耳元でこっそりささやくと腰を突き上げると同時に振り下ろして子宮口と肉棒をぶちあてる) (2014/1/3 01:21:13) |
雪定☆半妖 | > | あはは…ボク、なんだかんだ言ってやっぱり気にってもらってるんですねぇ…(首元の首輪が輝く) (2014/1/3 01:21:52) |
弥彦♂払魔師 | > | (男っぽいかのぅと思ったが、口に出さずにおこう) (2014/1/3 01:22:30) |
小梅☆猫又 | > | ひぐっ!♡んあっ♡おまんこもっ♡いっちゃぅぅぅっ♡(繰り替えし犯される子宮の快感にブルブルと体を痙攣させて) (2014/1/3 01:23:02) |
綾子☆妖狐 | > | んー、口調は丁寧じゃがやることはやるし男っぽいと思うぞ、体型含めて(少年っぽい体格には手を付けずにそのまま乳つけたような。) 今から急にオレ娘になられても戸惑うしのぅ(お茶をずずり) (2014/1/3 01:24:26) |
弥彦♂払魔師 | > | ふむ、まぁそこは主観の違いじゃな(杯をぐいっとあおって) (2014/1/3 01:25:56) |
雪定☆半妖 | > | んっ…きつきつになった…♡もういっぱつ…♡(どびゅるり、と濃厚な精を吐き出し) (2014/1/3 01:27:09) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ男をふたなりにしてそれから尻穴を男として犯しまくりながら乳をしぼってやるようなのが最高にいやらしい訳じゃ(意外と倒錯している狐であった)) (2014/1/3 01:28:36) |
弥彦♂払魔師 | > | おっ、確かにそういうシチュは堪らんよな(こいつもか)まぁ我の場合はするほうもされる方も好きじゃがな (2014/1/3 01:29:19) |
小梅☆猫又 | > | も、もぅ…はいらないよぉ…♡(違和感があるほどにお腹が膨らみ、それでも入りきらなかった精液が小梅のおまんこからどぴゅっと溢れだして)うっ♡あっ♡…(声にならない声を漏らしつつ何度も子宮で逝きまくちゃって (2014/1/3 01:29:52) |
雪定☆半妖 | > | ふぅ……たっくさん出たなぁ(肉棒を膣から抜き出すとそれ以上噴出さないようにと何やら丸い玉でふたをする) (2014/1/3 01:31:35) |
雪定☆半妖 | > | それ、前ボクに似たようなことしてませんでした?(じっとりとした目で見て) (2014/1/3 01:32:23) |
小梅☆猫又 | > | ひぃっ!?…なにを…?(ようやくザーメン責めの苦しさから解放されると思っていたところに) (2014/1/3 01:33:41) |
雪定☆半妖 | > | いやいや、何もしないよー?精液が漏れ出るのをふせいでるだけー(特に玉に何か効力がある話kではないらしい) (2014/1/3 01:36:13) |
小梅☆猫又 | > | なんでふせいでるんですか…?(パンパンになったままのお腹に苦しそうに手を添えながら) (2014/1/3 01:37:47) |
雪定☆半妖 | > | 漏れたらなんだかもったいない気がして…(と言いつつ今度ははずしてみる) (2014/1/3 01:39:23) |
綾子☆妖狐 | > | されたいのかえ?(微妙にジト目) (2014/1/3 01:40:39) |
小梅☆猫又 | > | んあっ♡あ、あそばれてるぅ…♡(体を弄ばれる感覚に背筋をぞくぞくっとさせ) (2014/1/3 01:40:52) |
雪定☆半妖 | > | お察しください(といいつつ、なまめかしげに腰をゆらし) (2014/1/3 01:41:56) |
雪定☆半妖 | > | ホント、とんだ発情期ですなぁ……(はまっていた玉をぺろり) (2014/1/3 01:42:25) |
弥彦♂払魔師 | > | あぁ、我はそういう器ではないのでな?我はこう…食えない男で、キザっぽくて、毒があって、苛める側の人間の心算で作っておるからな、じゃがまぁ、我の作り手の性癖じゃな (2014/1/3 01:43:14) |
綾子☆妖狐 | > | 逆にそういうのだからこそ徹底的に肉奴隷として調教してやったら楽しそうだな、と思わなくもないがのぅ(お茶をすすりつつ、雪と小梅の情事を観戦中) (2014/1/3 01:45:03) |
小梅☆猫又 | > | 雪定殿こそ、あんなに出しておいて…♡(精液と愛液でべとべとになった肉棒にキスをして) (2014/1/3 01:45:20) |
雪定☆半妖 | > | んんっ…まぁ、アレだけされたらねぇ…(ぴく、っと肉棒が反応する) (2014/1/3 01:46:22) |
小梅☆猫又 | > | わしはとことんドSなあるじ様が欲しいのぅ(余韻がさめ少し落ち着きを取り戻したのか視線を向ける綾子殿を見返し) (2014/1/3 01:47:16) |
弥彦♂払魔師 | > | かははっ、我はこの器がお気に入りでのぅ…いずれ別の器でよければそういうのも用意できぬではないぞ?(袂から人型を取り出して) (2014/1/3 01:47:43) |
綾子☆妖狐 | > | うーん、ドSのぅ…(考えこみ) 儂がSかどうかは微妙なところじゃなぁ (2014/1/3 01:53:25) |
弥彦♂払魔師 | > | 激しいプレイではあるが…ドSかと言われるとのぅ… (2014/1/3 01:53:58) |
雪定☆半妖 | > | ボクに至ってはMですしねェ… (2014/1/3 01:55:33) |
弥彦♂払魔師 | > | と言うか、この宿の住人に(主が否定した故)Sの人間がおるのか? (2014/1/3 01:56:22) |
小梅☆猫又 | > | さきほど最高にいやらしいとゆうておった内容を聞く限りじゃと、わしにとってはドSじゃがなw (2014/1/3 01:56:22) |
2014年01月01日 00時27分 ~ 2014年01月03日 01時56分 の過去ログ
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