チャット ルブル

「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ [CLL]  エロ  ファンタジー  F系  ギルド


2013年12月29日 20時17分 ~ 2014年01月04日 01時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クー&ルー♀双子の悪魔(足早に歩きだすルーに引っ張られるように足を動かすクー。一瞬考えていた“今後”についての思索が無理やり中断される……が、次の瞬間には「まぁ……いいかしら…」歩きながら考えるように目を上に向け呟けば、抑え込もうとしていた彼女の好奇心に容易に優勢を許してしまう始末であった。その次に考えたことは“狩るに足る獲物がいるのかしら”という丁寧な口調とは裏腹な、強いモノを壊したいという破壊欲の集約ともいえるものであった) ――…うふふふ……すぅ――っ…ごく楽しみ!あ、それよりルーお腹すいた……早く“おいしいモノ”が食べたいなぁ……(クーの手を引きながら、ぶらぶらとさせていた手でお腹をさする。パーティで食事を済ませる前にこちらに来てしまったのだけども、そこに出てくる料理よりもココの方が、より“新鮮で美味しいモノ”が食べられるはずだろう。これから口にする食事に思いを馳せ、少しだらしない顔をしながら歩いていく「もう、そんなだらしない顔、してはいけませんよ!」クーの声が、頭のどこか遠くから響いた……   (2013/12/29 20:17:03)

クー&ルー♀双子の悪魔 ――― 双子の悪魔は突然訪れた幸運に胸を躍らせながら、クレッセントライトの地を踏みしめ始めた。麓の森を抜けた先、辺鄙な国境の街が惨劇の街へと変化を遂げ、彼女達がこの世界が満足に足るトコロだと喜びを弾けさせるのは、この数時間後のことである)   (2013/12/29 20:17:35)

クー&ルー♀双子の悪魔【ん……と、それではお邪魔いたしました。失礼いたします】   (2013/12/29 20:18:33)

おしらせクー&ルー♀双子の悪魔さんが退室しました。  (2013/12/29 20:18:45)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2013/12/29 22:33:09)

アグスタ♂ハンター【お邪魔します。場所をお借りしますね】   (2013/12/29 22:33:35)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2013/12/29 22:34:34)

エマノン♀吸血姫【お邪魔しまっす。お待たせしました】   (2013/12/29 22:34:49)

エマノン♀吸血姫【さて、何か設定案があればどうぞ!特になければ、適当にひねり出しまふw】   (2013/12/29 22:36:11)

アグスタ♂ハンター【いえいえ、まっていませんよー。特に思いつかないので……絡みやすいのお任せしたいですw】   (2013/12/29 22:36:25)

エマノン♀吸血姫【絡みやすいのができるかどうか不安しか覚えない!wまあ適当に書き出しますね~。少々お待ちを】   (2013/12/29 22:38:18)

アグスタ♂ハンター【不安をこえていくんだーw ではお願いします~】   (2013/12/29 22:38:43)

エマノン♀吸血姫(ギルドのある街の中でも、貧民街にほど近く、娼館や賭博場などが立ち並ぶ雑然とした通り。そこにある中規模な酒場には、今宵も通りの雰囲気に則した胡乱な人々がひしめき合っていた。薄汚れた四人掛けのソファ席に、隣り合って肩を並べる二人)アグスタ様っ、悪そうにするのです!もっとこう全身か悪のオーラを放ちまくるのです!(いつもの如く漆黒の礼装。長い外套を着込んだまま、気持ちふんぞり返って、両脚を組み、隣のアグスタに耳打ちする)賞金首の情報を得る為に、エマは考えました。この胡散臭い人達と、同種の者と認識されれば、彼らも気安く口を滑らせてくれるはずですよ~(以前、賞金首を捜して、情報を得ようとしたが相手にされなかった経緯を思い出しながら、こそこそと内緒話をするように小声で囁いた。彼女なりに本気であった)   (2013/12/29 22:48:34)

アグスタ♂ハンター(場違いな場所にいる気がしてならない。いや、自分がいるのは問題がない。初めてではないし、こういう場所での立ち居振る舞いも鳴れたものだった。だが、隣にいる相手が、上品過ぎたり子供っぽい反応だったりとちぐはぐに見える)……ああ、そうだな。悪そうにしないとな(だが、エマが頑張って考えたのを無下にはできなかった。何事も経験させねば意味がない。だからこそ、こうして一緒にいる。衣類もいつものよりも質を落とし、森のものから替えてある。周囲に溶け込むように一応のことはしたが、エマは   (2013/12/29 22:51:42)

アグスタ♂ハンター(エマはあえてそのままにさせていた)………さて、じゃあエマ。次はどうするんだ?(溶け込んだであろうと思っているエマ。アグスタとしては、極力エマに任せて一線を越せそうな時などを見極めなんとかする腹積もりだった)   (2013/12/29 22:52:35)

エマノン♀吸血姫まずは暗黒街の顔役と繋がりを持ちたいところです。ふふふ…まあ見ていてください。エマが一芝居打ちますから…(笑みを堪えるように、くにゅんと唇を歪ませアグスタに囁き掛ける。自身の想定した流れに自信満々な様子であり)……んっ…んっ…んっ(テーブルに置かれたグラスを手に取り、一気に飲み干す。純度の強いアルコールが喉や胃を熱くするのを感じつつ飲み干すと――タン――と音を響かせながらテーブルにグラスを置き)このカクテルを作ったのは誰だーーーーー!(次いでテーブルに組んだままの足を投げ出し、大声で言い放った)   (2013/12/29 23:02:28)

アグスタ♂ハンターいきなりそういうことができれば苦労はしないものだが………まあ、見ていよう(この笑みがでるあたり、今日もろくなことにはならないだろうなと思う。なんだかんだで楽しんでいる自分も共犯なので責めることはできない。楽しそうなエマを見ているのもまた、幸せなのである)………………あー、なんだ。うん、頑張れ(小声で呟く。まだなんとかなるだろうと思うが、周囲の視線が一気に集まってくる。さてさて、今日は何処まで行くのやらと他人事に思ってみたり)   (2013/12/29 23:04:54)

エマノン♀吸血姫(周囲の視線が自然と集まる中、精一杯の眼力で客達を威嚇するようにねめまわす。面倒事に関わりたくないと無視する人は少数で、何やら起こりそうな雰囲気を察知し、酒の肴にしようと楽しそうに眺めている。そんな周囲の反応を察知しながら、喉の調子を整えるようにこほんと咳払い一つすると、面倒臭そうな迷惑顔で現れたウェイターに向かって)このような雑な酒を出しおって!……こちらにおわす方をどなたと心得るかっ!北半球にその名を轟かす、巨大マフィアファミリー『フォレスト』のドン!アグスタ様でおわせられられるのだ、ゾ!(芝居がかった口調で言うと、懐から愛用のナイフ、カーミラを取り出し、ストンとテーブルへ投げ、突き刺した。ちょっと噛んでた)   (2013/12/29 23:15:43)

アグスタ♂ハンター(さてどうなるかねぇと思いつつ見ていたが、まさか自分にまで影響が来るとは思っていなかった。それは流石にまずい。何がまずいって実際のファミリーの名前を借りるならまだなんとかなるが、完全架空+エリアがわけわからない)…………(うん、出だしてまさか口を挿すことになるとは思わなかったが、致し方ない。穏便な方向でなんとかしよう。できるといいなぁと諦めつつも微妙なスリルにぞくりともしてしまうあたり癖になっている。とりあえず、スパーンと良い音がするようにエマの後頭部をはたこうと。音は出るが、勿論いたくはないように)………失礼、連れが迷惑をかけた。なに、少々、このカクテルを造った相手と話がしたいだけだ。こちらの妄言は忘れると良い。そんな奴はここにいるわけがない。いいな?いるわけがない(意味深、ではあった。いるわけがないとあえて強調する。嘘は言っていないが、こう言うことで本当にそうだが忍んできていると勝手に錯覚させようとしている)   (2013/12/29 23:22:58)

エマノン♀吸血姫ふにゅっ!?……ぅ…ヒャッハー!……フッ…(頭をはたかれ、不思議そうに首を捻る。どこか間違っていたのかと考えるも、続いてアグスタの口にした台詞を聞いた人々の反応は、想定していた反応を見せており、問題ないと頷いた。念の為に、いかにも悪そうな雄叫びを一つ披露すると、突き立てたナイフを引き抜き、ぺろんちょっと舐めてみる。ここまでやれば完璧であろう。周囲の人間は、私達が暗黒街の住人と信じて疑わぬ筈だ。あとは街の『有力者』が揉み手で挨拶にくる予定…だったが、現れたのは柄の悪そうな体格の良い男二人。傷のある顔を凄ませ、修羅場に生きる類の人間だと、全身でアピールしているかのよう)……ふむ、貴様はどう見てもカクテルなど作りそうに見えないんだぜー。用は無いんだぜー、チンピラどもー(マフィアのドンなどという言葉を信じている訳でも無いだろうが、一応の警戒を見せながらこちらを伺う客達。それらの視線を受け止めながら、わざと挑発する様に手であしらいながら言い放つ。ちょっと酔っているのかもしれない)   (2013/12/29 23:31:51)

アグスタ♂ハンター(なんというか、エマが今までよく問題を起こさなかったものだと思うが、起こした上でどうともなっていなかった可能性もあるようだと思う。まあ、まだ、なんとかなるかとは思う。いや、なるわけがないのだろうがそう思わないとやっていられない)…………やれやれ、できれば穏便にいきたいところだが(まあこちらの態度でそういうのは度の口が、という話だ。正直このまま話を進めてある程度の繋がりをつかむことは可能だろうが、エマの今の状況を思えばそれも避けたいところだった。軽くよっているような姿を見ていれば、普段より予想が付かない)………今日のところは失礼しよう。またくるさ。次は、手土産を持参するとしよう(悠然とした態度で立ち上がる。いかにも焦っておらず、何も問題がないという態度だった。エマの肩に手をかけ、いくぞと合図をおくる)   (2013/12/29 23:37:47)

エマノン♀吸血姫あれ?もう帰るのですか?アグスタ様ー(肩に置かれた手に、自身の手を重ねながら立ち上がる。尖った口調も忘れて、のんびりとした甘さの混じった声音で尋ね)命拾いしたなー。おまえらー。また顔を出すから、貴様らのボスに、出迎える様に言っておくのだー(チンピラ二人にぐりんと顔を向けると、薄紅い瞳を光らせながら威嚇した。私の顔をよく覚えておくようにと言わんばかりに、じーっと視線を突き合せて)………ぁ(それはそれとして、カクテルの御代をとポケットを探る。財布など持ち歩く習慣が無く、いつも剥き出しのまま硬貨を入れてあるのだが、どうも今夜はそれが見当たらない。いや、いつもそんなには持ってないのだけれど)   (2013/12/29 23:47:29)

アグスタ♂ハンターああ、戻るぞ。またくればいいことだ(恐らくこの場はこれで終わると思う。だが、問題はこの次である。またきたときにどういう対応になるかを推測するには、情報が不足していた。だが、それはまたこれから調べれば良いということだ)…………邪魔したな。連れの言うように、またくるさ(ポケットから硬貨を出しウェイターに握らせる。その装いとは裏腹に、出てきた硬貨の額は明らかにカクテルより多く、普通に出すものではなかった。声をかけられるまえに、自然な足取りでエマの手を掴みなおして店を跡にしようとする)   (2013/12/29 23:50:39)

エマノン♀吸血姫うふふ、ご馳走さまですー、ボスー♪(ポケットを逆さに振っても硬貨は出てこなかった。マフィアのボスとその側近という設定上、これは如何なものか?という思いが頭を過ぎる。周囲の人々にも、訝しく思われるかもしれないと、今更な心配。しかしアグスタの支払いによって、ひとまず切り抜ける事ができそうで、嬉しそうに微笑み、手を引かれるまま扉へと向かい)アグスタ様ー!どこかで飲みなおします?(ぴょんとその背中に飛びついた。おぶさりながら囁くと、耳たぶをぱくっと噛んでみる。アルコールの作用により、ふわふわと気分が良い。やはり一気飲みは不味かったようだ)   (2013/12/30 00:00:20)

アグスタ♂ハンター(やれやれと苦笑する。あまりにも軽い態度だが、エマにはこれくらいがちょうどいい。なんとか問題なく出てきたのだ。特に今は言うまい)………ああ、別の場所で飲みなおしだ(くすぐったそうな声になりつつも、しっかりとおぶさってくるエマを支えて別の店へと足を向ける。表通りにある、信頼のある店ならば特に問題はあるまい。もしものときは、そのときだと割り切りつつ、酔っ払いなエマと一緒に進んでいく)   (2013/12/30 00:03:09)

エマノン♀吸血姫【ここらで一端〆て、2ショでもいきますか?wすいません!いつものごとく変な事しでかして】   (2013/12/30 00:04:41)

アグスタ♂ハンター【はい、ではそうしましょうかー。いえいえ、そういうのがエマらしさですし楽しいですよ。問題はそれを上手くいかせないことらで…!】   (2013/12/30 00:05:51)

エマノン♀吸血姫【ひとまず伏線の種を蒔いた的な事にして、後に何かに生かせれば…。では、いつものところに作りましたので】   (2013/12/30 00:09:28)

アグスタ♂ハンター【伏線大事ですねー。はらはらと、こういうアドリブに対応できるようにならなくてはー。がんばるぞーというところで入りましたのでこちらはここら辺で。】   (2013/12/30 00:10:27)

エマノン♀吸血姫【ありがとうございました~。では、こちらは落ちますね】   (2013/12/30 00:11:13)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2013/12/30 00:11:21)

アグスタ♂ハンター【ありがとうございましたー】   (2013/12/30 00:12:52)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2013/12/30 00:12:54)

おしらせクー&ルー♀双子の悪魔さんが入室しました♪  (2013/12/30 01:23:11)

クー&ルー♀双子の悪魔【ちょこん……1日に2度目の来訪です。お借りいたします。申し訳ないです。睡魔さんがちょっと不在みたいなので……待機させていただきます】   (2013/12/30 01:24:24)

おしらせアンフィア♀貴族さんが入室しました♪  (2013/12/30 01:25:08)

アンフィア♀貴族[こんばんは。お相手よろしいですか?]   (2013/12/30 01:25:54)

クー&ルー♀双子の悪魔【こんばんは。是非お相手お願いします】   (2013/12/30 01:26:54)

アンフィア♀貴族[ビアンな貴族さんですがよろしいですか、エロに発展するかは最初に入ったクーさんにお任せします]   (2013/12/30 01:29:12)

クー&ルー♀双子の悪魔【あーっと、そういうカンジでしたか……んっと、此方ちょっとそういうカンジではなくてですね。端的に言うと、戦闘希望なのですよ…汗】   (2013/12/30 01:30:20)

アンフィア♀貴族[じゃあ、イメチェンしてきましょうか?]   (2013/12/30 01:32:42)

クー&ルー♀双子の悪魔【んと、イメチェンといいますと?】   (2013/12/30 01:34:34)

アンフィア♀貴族[そうですね、キャラこれだけではないので私]   (2013/12/30 01:36:15)

クー&ルー♀双子の悪魔【えと…ご一緒していただけるなら私はそれで構いませんよ】   (2013/12/30 01:38:09)

おしらせアンフィア♀貴族さんが退室しました。  (2013/12/30 01:38:24)

おしらせブルセア♀パラディンさんが入室しました♪  (2013/12/30 01:40:47)

クー&ルー♀双子の悪魔【どうも、おかえりなさい】   (2013/12/30 01:44:08)

ブルセア♀パラディン[どちらから始めますか?]   (2013/12/30 01:44:20)

クー&ルー♀双子の悪魔【んと、待機ロルを書いていたので、合わせていただけると幸いです。】   (2013/12/30 01:44:44)

ブルセア♀パラディン[りょうかいです]   (2013/12/30 01:45:48)

クー&ルー♀双子の悪魔(肉の焼ける匂いと、鉄錆の様な乾いた血の臭い。パチパチと住居を成していた柱の一部が、1つ火に包まれてまた倒れる。双子の悪魔はこの世界に導かれて数時間のうちに、一つの街を消したのだ。もはや、燃える対象が無くなったのか、今となっては焼け付く黒い炎も燻っているだけであった。その残り火に照らされて、街の広場の集会台に腰かける二つの陰) ――…んん…ぅ……んぐ………“このお肉”ちょっと硬いよ……(来た時からお腹が空いたと言っていたルーが“こんがりと、少し焼けた骨付き肉”を頬張りながら、隣にいるクーに話しかける) ――………少し…焼きすぎたのではなくて?(クーは口に軽く握った拳を当て、半月が輝く夜空を見上げながら、興味なさそうに相槌を打つ。つい…勢い余って、小さな街とはいえ、壊滅させてしまったのだ。しかし、それは決して人間を殺し過ぎたという罪悪感から来るものではなく、“人間という種”を生かさず殺さずで自分たちが楽しめるように立ち振る舞うには、どうしたらいいかを考えた際、目立つような行動をとってしまった事に対する後悔の念であった。   (2013/12/30 01:53:06)

クー&ルー♀双子の悪魔まったく手ごたえのなかったこの街の人間とは違い、この世界にも実力者はいるのだろう、もし今回のことで一斉に彼らに狙われるようなことになっては、私とルーと言えども危ういかもしれない。そんな思考を巡らせていたのであった) ――……………まぁ……今日のことなんて…誰も知るはずがないのですから…今後に気を付けましょう……ねぇ…ルー…?(ルーには、今後の身の振り方についてきちんと諭す必要があるだろう。数時間前も、この子が町を見つけ、そしてすぐに殺し始めたのだから。目を僅かに細め、愛しそうに肉を頬張っていたルーを脇に寄せれば、抱えるようにその頭を撫でる。ルーは、「どうしたの?」と言わんばかりに顔を見上げるが、何も言わずにただ寄りかかって。周りに自然しかない辺境の町、そして動くものが無いもないという状況、久しぶりの狩りの感覚が、二人の警戒を緩めていたのだろうか)   (2013/12/30 01:53:12)

ブルセア♀パラディン[すいません、はいったばかりなのですが、疲れのせいで寝てしまいそうです。また今度あえたらお願いします]   (2013/12/30 01:56:44)

クー&ルー♀双子の悪魔【あら、そうでしたか…お疲れ様です。】   (2013/12/30 01:57:17)

おしらせブルセア♀パラディンさんが退室しました。  (2013/12/30 01:57:30)

クー&ルー♀双子の悪魔【ん……夜中…草木も眠る丑三つ時ですけれども、もう少しこれで待機してみましょう…】   (2013/12/30 01:58:19)

クー&ルー♀双子の悪魔 ――……………………(焼け残りの音だけが夜闇に響く中、クーは半身の体温を感じながら、当面の寝床について如何したものかと考えていた。ローブの内ポケットには、ひとまずこの世界のお金だと考えられる物を、適当に廃墟となった街からかき集めて忍ばせてある。薄く、丸みを帯びた形は自分たちの居た所と変わらなかったせいか、それがお金であることは直に見当がついた。ひとまずお金があれば困ることはないだろう……幸い、ルゥに切り捨てられる前に人間が見せた反応は、フードが外れ、頭に生えた翼が露わになっていたのにもかかわらず敵対するものではなかった。宿に泊まるくらい何とかなるだろう) ――……ルー…?(頭を撫ぜていた手を止めれば、反応が無いルーを覗きこむ様にしながら声をかければ、寝息を立てて彼女が寝ていることに気が付く、初めての環境に加え、空腹を満たしたこともあってか、疲れが表に出たのだろう)   (2013/12/30 02:36:52)

クー&ルー♀双子の悪魔 ――……まったく…もう…こんな所寝ては、お腹を冷してしまいますわよ?(呆れたように、しかし何処か愛しさの入り混じった声で呟けば、静かな声で呪文を唱え始める…地面から湧き上がるように具現化した影は、そっとルゥを包み、宛らベッドの様に彼女の体を浮かせる。「はぁ……」と悩ましげな高いため息をつけば、ひょいと集会台から飛び、地面へと着地する。時間も時間なせいか、さすがに自分も眠くなってきた。長い欠伸を…1つついて、歩きはじめる。確か、この街の領主らしき屋敷は此処から少し離れていたところにあったが、焼いてはいない…はずだ。朝まで身を預けるのは聊か不用心だけれども、数時間の仮眠であれば問題ないだろう ――― フカフカのベッドを想像しながら、再び欠伸の為に開いた口へと手を当てて領主の屋敷を目指す。一足先に深い眠りへとついルーを包む影は、ぴったりと飼い犬の様にクーの後ろをついていく。夜が明ける前に此処を出るとしよう。その後、此処から来たとはばれない様、わざと遠回りをして、それなりの規模の町を探せばいい。欲しいのは、狩り甲斐のある“強い獲物だ”)   (2013/12/30 02:37:07)

クー&ルー♀双子の悪魔【1日に2度も、それも長々と失礼いたしました】   (2013/12/30 02:37:35)

おしらせクー&ルー♀双子の悪魔さんが退室しました。  (2013/12/30 02:37:42)

おしらせシラユキ♀魔法遣いさんが入室しました♪  (2013/12/30 23:29:19)

シラユキ♀魔法遣い【初見ですが、お邪魔させて頂きますね。のんびりとやっているので、お暇な方は是非。】   (2013/12/30 23:31:53)

おしらせリーフィ♀精霊使いさんが入室しました♪  (2013/12/30 23:36:52)

リーフィ♀精霊使い【こんばんはー】   (2013/12/30 23:37:06)

リーフィ♀精霊使い【不在ですかね(汗)】   (2013/12/30 23:39:34)

リーフィ♀精霊使い【突然の背後落ちです、失礼しました】   (2013/12/30 23:40:06)

おしらせリーフィ♀精霊使いさんが退室しました。  (2013/12/30 23:40:13)

シラユキ♀魔法遣い【ぁ、ごめんなさい。少し余所見をしていたので、気付けなかったみたいです。またの機会には宜しくお願いします。】   (2013/12/30 23:42:22)

シラユキ♀魔法遣い(幾つか散見する焚き火のまわりで今日の戦果を確認し、一喜一憂している旅人を微笑ましく眺めながら、指先で琴の弦を弾く。火の中の薪が小さく割れる音と重なる程度の、些細な旋律は自己満足のような演奏ではあったけれど、肌寒い時節に染み入る心地を一杯に込めて。筋骨隆々の勇士が酒を酌み交わし、知的な魔術師が踊り子に言い寄られ、二振りの剣を腰に携える寡黙な剣士が月を仰いで杯を傾ける。宴は一所では賑やかに、一所では趣き深く、一所では…。)あら、演奏を聴きにきてくださったんですか?…ふふっ、たいしたものじゃありませんけど、では一曲…。(細めの体躯をした青年は、昼間の戦闘で仲間に叱咤されていた子だろうか。赤く腫れた頬に氷袋をあてて、片方の手では半分ほど酒の残ったグラスを握っている。折角来てくれた彼の為に、勇壮な戦士の唄を___。)   (2013/12/30 23:54:27)

シラユキ♀魔法遣い―――――。(泣いてばかりいた少年が、剣を握り、誰かを守り、自分より何倍も大きな相手を倒していく冒険譚。少し低めな音色を転がして、少年の活躍に合わせて音を引き絞ればクライマックスを演出した。物語を詩に変えて、詩を音楽に乗せて唄に変えた一曲は、彼に満足して貰えたのかしら。指先が琴から離れた頃には、彼はもういなくなって、仲間達に何かしらを意気込んでいたから少しだけ微笑んで、傍らの杯で喉を潤した。)ふふっ…やっぱり、こういう時間が旅の醍醐味よね。一人旅じゃ、とても味わえないもの。   (2013/12/31 00:13:00)

おしらせハル♂製図師さんが入室しました♪  (2013/12/31 00:19:59)

ハル♂製図師【素敵なロルをお見かけしたのでー。特段展開を考えてはないのですが、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/12/31 00:20:40)

シラユキ♀魔法遣い【こんばんは。えぇ、勿論大歓迎ですよ。 流れはお任せしますので、適当に絡んでくださいね。】   (2013/12/31 00:22:47)

ハル♂製図師【はいー、それでは、途中のロルがなければこちら入りたいと思うのですがよろしいでしょうか?】   (2013/12/31 00:23:28)

シラユキ♀魔法遣い【次ロルはまだ考え中でしたから、下のロルに繋げて入ってもらって大丈夫ですよ。 宜しくお願いします(ぺこり)】   (2013/12/31 00:25:14)

ハル♂製図師(地図を作製しながら土地を渡るハルは、今回も依頼がてらの一団と行動を共にしていた。今回は今までとは違い、陽気な人が多く集まったのか夜も良く賑わっていて…。片手に葡萄酒の注がれた杯を持ちながら、遠巻きに…美しい調べ―――…壮大で、勇ましく、つい憧れを抱いてしまう様な…冒険譚。長旅の疲れも忘れ、瞼を閉じて、その音色と紡がれる言葉に聞き耽っていた。邪魔してはいけないとあえて近づきはしなかったハル。冒険譚が終幕を迎えれば、立ち去っていく青年を目で追いながら、読み手へと近づいて)……こんばんは、素敵な……お話でした。少し、ご一緒してもいいでしょうか…?(傍らで立ちどまれば、一礼をして、はにかんだ顔をしながら伺いを立てる)   (2013/12/31 00:35:37)

シラユキ♀魔法遣い(冬空から流れる夜風が演奏で若干火照った頬に触れて心地良い。焚き火で周囲を暖めている所為か、そう寒くも感じない事は奏者としては歓迎する事なのだけど。)…少し、暑くなっちゃうのよね。(クスリ、と1人ぼやきながら木製の椅子を軋ませる。一団の方に差し入れてもらった椅子は座り心地が良く、何より地面に座らずに琴が弾けるのは嬉しい限りだった。手に持った杯を足元に置き、三味線を自身に立て掛ける様に下に降ろした頃に掛けられた声に、視線を上げて。)あら…今晩は。ふふっ、御上手ですね?そう言われてしまうと断れませんわ。(口元に右手を添え、小さく笑うと礼儀正しい彼に頷いて返し。)   (2013/12/31 00:48:02)

ハル♂製図師いえいえ、旅に疲れた心を擽るような…そんな音色と詩が僕の背中を押したので、ついつい誘われるがまま足を運んでしまいました。(クスっと照れたような笑を向ければ「それじゃ、失礼して」と、彼女の腰掛ける椅子から少し間をあけて、並ぶよう地べたに躊躇なく腰を付ければ、膝を抱えるように座って)あ、失礼しました、僕はハルと言います。旅をしながら地図を作ったり、ギルドの依頼なんかをこなしたりしています。 ……先ほどの御話、即興で作られたんですか?(服の上からでも伝わる、地面のひんやりとした感触に、少しそわそわしながら、椅子に腰かける彼女を見て。手に持ったグラスは、抱えた膝のまえで遊ばせながら)   (2013/12/31 00:59:43)

ハル♂製図師【亀レス申し訳ないです……夜も遅いので、リミットなどありましたら、無理をなさらなないようお願いいします。】   (2013/12/31 01:04:05)

シラユキ♀魔法遣いあんまり口が達者だと女性に警戒されましてよ?(高さは違っても、隣に座り込んだ彼を見下ろしつつ、好意的な部類の忍び笑いを向けて。)華奢な方だと思ってたのだけれど、製図を生業にされる方だったのなら納得だわ。丁寧な紹介をどうも。…さて、私の番ね。私はシラユキ、旅団にくっついて気侭に旅を続けてる唄詠み、かしら。ふふっ、職業っていうよりも、趣味なんだけどね?(ウィンク1つ、隣の彼に溢して自己紹介を終えてから、質問に応えようと口を開き。)アレは、そうねぇ…元々は知り合いから聴いた話だけど、ちょっと覚えの怪しいところは、その場で作って唄ったかしら。(こんな感じの答えで満足して頂けた?と首を傾げ。)   (2013/12/31 01:13:38)

シラユキ♀魔法遣い【いいえ、私も遅レスですから。 ありがとうございます。私はもう暫くは平気なんですけど、ハルさんは大丈夫でしょうか?眠いようでしたら、またの機会でも。】   (2013/12/31 01:16:05)

ハル♂製図師それは………少し、気を付けますかね…(突然飛ばされたウィンクに、僅かにどきりとしながら、彼女を見上げれば、少し言葉を詰まらせ、苦笑して大げさに肩をすくませる。シラユキと名乗る彼女の口ぶりからして、本心からの言葉ではないだろうが、どうしてもその意図を深読みしてしまう癖がハルにはある。喉を潤そうと、手元の葡萄酒を口元に近づければ、一口…二口と濃く赤い液体に喉を鳴らして)ふふ、たしかに僕みたいな体つきじゃ…あの人たちみたいに怖い魔物とは渡り合えませんから(華奢と言われれば、焚火の近くで各々の武勇を語っている冒険者たちに視線を当てて)   (2013/12/31 01:30:49)

ハル♂製図師シラユキさんですか。趣味……趣味で旅をしながら、こんな風に語りをされているのですか?…常に流浪に身を置くなんて、僕には到底無理かも…しれません(視線を戻し、彼女を再び見上げながら、その境遇に、思いを馳せる。時たま、今回の様に長期的に旅に出るだけのハルとしては、常にその中に身を置くことなど考えられない。趣味とは言うが、其れだけはたしてできる事だろうか)先ほどの唄、てっきり聞いていた青年のことを即興で唄われたかと思ったので…早とちりでしたね(あはは、と襟足を撫でながら照れ笑いして。それにしても、覚えの怪しいところについて、その場で作るだけでもすごい話だ)   (2013/12/31 01:30:55)

ハル♂製図師【…ありがとうございます。私もいまだ眠気はいらっしゃらないので大丈夫なのですが、退出なされたい時はいつでも言っていただければと思います。】   (2013/12/31 01:32:43)

シラユキ♀魔法遣いぷっ…。そうね、狙った軟派者も厄介だけど、天然な軟派者は敵を大勢つくっていそうだから(酒で喉を潤す彼の態度に噴出せば、やや楽しげに口元を綻ばせ。)でも、貴方には貴方の得意分野があるんだから、それでいいのよ。だってあの人達は戦闘はこなせても、製図は出来ないんだから(私も、ね。立て掛けた三味線を指で撫で付けながら、華奢な彼へ微笑んで。)   (2013/12/31 01:45:01)

シラユキ♀魔法遣いあら、そんなに大したものでもないのよ?私はただ、やりたい事をやりたいようにやってるだけだもの。ちゃんと働いて、確実な生活を営んでいる人達の方がずっと素晴らしいわ。貴方もね。(1人旅を決めた朝、荷物を纏めた夜、日銭を稼ぐ為に汚い事もやり、旅の為に捨てた物も様々あった。けれど、自分のやりたい事が一番大切だったから、きっと私は後悔してない。ただ)賢い生き方じゃないのよね…。(と小さく呟いて、一度星を仰いだ。)彼にね、ぴったりな唄を選らんだだけなのよ。即興って意味では、確かに即興で選びはしたし、間違いじゃないのかしらね。(くすくす笑って、買い被ってくれていた彼にありがとう、と囁いた。)   (2013/12/31 01:50:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♂製図師さんが自動退室しました。  (2013/12/31 01:52:47)

おしらせハル♂製図師さんが入室しました♪  (2013/12/31 01:53:28)

ハル♂製図師天然?……僕、やっぱりそんな風に見えますか?(首を傾げ、困ったように口を尖らせるれば、すぐに顎それを隠す様、口に手を当てて…。同じギルドのメンバーにも、時たま言われることがあるが、本人にその自覚はない。発した言葉の意図も、天然に対するものだったのが、果たして彼女は“そんな風”という言葉をどう受け取るだろうか)…それは……とっくの昔に分かっていますよ…けども、僕は今の仕事に誇りを持っていますから。けれど、図面を引く才能より、シラユキさんの様に唄を紡ぐ才能がうらやましかったりもします(口から手を離せば、どこか寂しげな表情で空を仰いだ彼女の瞳を見て。言い終えれば、残りの葡萄酒を飲み干し、空になった杯を傍らに置く)   (2013/12/31 02:04:58)

ハル♂製図師……やりたいことをやって、暮らしていく事ができる人なんて……そうそういないですよ。シラユキさんの言うように、普通の生活を営む僕らは……それと引き換えに、僕達にはなくて、シラユキさんにはある、何か大切なものを諦めたんですよ…きっと(途切れ途切れに言葉を発するが、その目線はぼんやりと焚火を眺めて)……それにしても、そんな即興をできるなんて…本当うらやましいです。元々の御話だけでも、いったい、幾つの物語が“その本棚”に入っているんですか?(しんみりとした雰囲気はあまり好きではない。掌を静かにポンと打てば、少し身を乗り出して、トントンと頭を指先で軽く頭をたたいて)   (2013/12/31 02:05:10)

シラユキ♀魔法遣い(立て掛けた三味線を手元に抱え、何処か寂しげな雰囲気を香らせる彼にもう一度、ウィンクを転がして。彼が気にしていた”本棚”の中の一冊を紐解き、弦を爪弾く。)今夜は宴の席ですもの、旅の出会いを祝して、一曲弾いて差し上げますわ?(長く反った睫毛に漆色な黒目を彼に流しては悪戯っぽく口元を緩め、唄の始めに合わせて-snow-と囁いた。)―――――…~♪。(淡雪が焚き火に触れた瞬間から、少年の物語は始まる。人と魔物との間に生まれ、忌み嫌われた半生。人も魔物も愛するが故の苦悩。迫害に怯えた日々、愛した絵を己の手で引き裂いた夜。―徐々に粉雪は密度を増し、空から零れる雫は牡丹を縁取る。深々と募る雪は唄と共に量を重ね、周囲は風情の到来に騒ぎ立てた―)   (2013/12/31 02:33:48)

シラユキ♀魔法遣い――~♪…。(少年は青年になり、現実を受け入れても尚、一番の理想を捨てない。両親から継いだ夢としての世界を実現する為に尽力し、生涯を閉じる。其れは『共存』というちっぽけで華の無い夢に命を費やした、ありふれたつまらない命を生きた少年の昔語り。けれどその一生には確かな美しさがあったから。終始しめやかな沈んだ調子で爪弾いた調べの終わりに、-fire-の一言で降り頻る雪細工を線香花火の淡い灯りに変えて終幕とした。彼に少しでも、灯りが点りますように。弾き終わった後に、隣の彼に小さく微笑んで。)   (2013/12/31 02:34:46)

シラユキ♀魔法遣い【ごめんなさい、随分長く時間を取ってしまいましたが、眠気が酷いので下を〆ロルとさせてくださいませ。 拙いロルへのお相手ありがとうございました、とても楽しかったです。】   (2013/12/31 02:36:45)

ハル♂製図師【いえいえ、素敵なロルに、うまくついていくことが出来ず、すこし申し訳ないです。汗 私の方も〆を書いて終わらせてもらいます。またご一緒するときがありましたら是非是非、よろしくお願いします。 素敵な時間をありがとうございました】   (2013/12/31 02:38:11)

シラユキ♀魔法遣い【そんなそんな!あまり人とご一緒しないので私こそ協調性がなくて申し訳なかったです、次にまた機会があれば改善するつもりなので、良ければまたお願いしますね。 では、ごめんなさい、御先に失礼します。貴方に良い年末を。】   (2013/12/31 02:42:01)

おしらせシラユキ♀魔法遣いさんが退室しました。  (2013/12/31 02:42:12)

ハル♂製図師ん…………(地面に手を付き、乗り出した顔に向けられたのは、焚火の炎を僅かに写す黒い瞳。一瞬その眼に捕らわれるが、慌てて目線を外せば、何も言わずに瞼を閉じて… ――旅の出会いを祝して、不意に……いや、紡がれるべくして紐解かれた、彼女の唄う物語に耳を澄ませる。シラユキが奏でる音とその声は、頬に降り立つ冬の雫も、首筋を冷たく撫で行く風の感覚も、遠くで耳打つ薪の弾ける音も取り払って、ハルを連れて行く ――彼女は、人の心を読む能力でも備えているのだろうか………。ゆっくりと語り始めたその物語は、自分と重なるところ多いものであった。人間と獣人の間に生まれたハル、そして閉鎖的な故郷の村故か、迫害を受けた幼少期…… ――半魔でありながら、迫害に屈せず、差別なき共存を求め、その生涯を尽くした物語の主人公。  程度の違いはあれ、自分とよく似ている。 …ハルもまた、旅の初めは差別なき共存を求め、製図を……世界を切り取るべく、世界地図を作っていた。世界は果てしなく広い、その何処かには言われなき迫害に苦しむことのない、人種に縛られない理想の具現があると信じ、それを学ぼうと。   (2013/12/31 03:15:16)

ハル♂製図師―――自分自身と重ねざるを得ない、その物語が……終焉を迎える。はたして、彼はその生涯に成果を見いだせたのだろうか。 しかし、その物語は、有り触れた日常に押しつぶされ、諦めかけていたハルの夢を奥深くから掘り返した。この気持ちは、今一瞬のものかもしれない。けれども、過去の夢を取戻し、ゆっくりでいい、それに手を伸ばそうとハルに思わせた…………結末は、物語の彼と変わらないかもしれない、しかし、彼女の紡いだ唄はその思いの尊さを唄ったものだとハルは感じた。だからこそ、こうして語り継がれ、彼の意志は継がれていくのではないだろうか……ひと一人の一生では、叶わない事でも、時を経ればそれはやがて大きく成長していくのだと……もっとも、ハルが都合よく解釈しただけなのかもしれないが、そう彼は受け止めた。 ――演奏が終われば、一筋の涙が自分の頬を伝うのを感じる。瞼を開き、膝を抱いたまま潤みのある目で、ほほ笑むシラユキを見上げれば「ありがとう」と、震えた声で呟いて……――)   (2013/12/31 03:15:20)

ハル♂製図師【ああう、最後まで素敵なロルに、どう答えたらいいか右往左往しているうちにこんなにかかってしまった……。どうもありがとうございました。次にお会いできる時を心待ちにしていますね。よいお年を。  では、長々と失礼いたしました】   (2013/12/31 03:16:40)

おしらせハル♂製図師さんが退室しました。  (2013/12/31 03:16:53)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2014/1/2 00:09:57)

メイティス♀人狼【あけましておめでとですっ。少しばかりお邪魔しますね。】   (2014/1/2 00:10:41)

メイティス♀人狼…魔物の肉ってのは当たり外れが多いからなァ。(暗い森の中、周囲には魔物と思わしき死骸が散らばっており血臭漂う中で上記呟けば少し興奮した様子の群れの狼達も同意したように喉を鳴らして上記呟いて。そのまま嘆息すると魔物の死体一体持ち上げて鼻を数回ヒクヒクと動かせば恐る恐る一口齧ってみてやがて顔を顰めて舌打ちを一つ。)……チッ、やっぱハズレかよ。(どうやら増徴した魔物たちがメイティスの住む森に襲撃をかけて返り討ちにあったようで。討伐された魔物はギルドでも手配書に書かれている程度の群れ、知らず知らずのうちにギルドに貢献中。やがてチラリと周囲に散らばる魔物の死骸に視線向ければ、群れの狼達に”欲しい奴がいたら好きにしな”と命令飛ばして移動を開始しようと)   (2014/1/2 00:26:27)

メイティス♀人狼【「顰める」という字、私のPCだと微妙に潰れちゃうのねー…】   (2014/1/2 00:28:12)

おしらせマシュラ♂化け猿さんが入室しました♪  (2014/1/2 00:36:13)

メイティス♀人狼【やややっ、こんばんはー】   (2014/1/2 00:36:54)

マシュラ♂化け猿【こんばんはー 中身はマスターです 掲示板にある 「化猿大将」マシュラなのですがいいですか? 希望でしたらルージェにも変わりますが】   (2014/1/2 00:37:08)

おしらせクー&ルー♀双子の悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/2 00:37:53)

メイティス♀人狼【おおっ、あのお猿さんでしたかっ。 私はマシュラさんで一向に構いませんよb】   (2014/1/2 00:37:56)

メイティス♀人狼【…おっと、こんばんはです】   (2014/1/2 00:38:15)

クー&ルー♀双子の悪魔【こんばんはー…んと、後入り乱入っぽいのですが……よろしいでしょうか…?】   (2014/1/2 00:38:19)

マシュラ♂化け猿【悪魔さんもこんばんはー】   (2014/1/2 00:38:32)

メイティス♀人狼【私は構いませんよー】   (2014/1/2 00:39:01)

クー&ルー♀双子の悪魔【化け猿さまもよろしいでしょうか―…?一応敵キャラ配置なのですが。よろしければ、最後に続かせてもらいます】   (2014/1/2 00:40:07)

マシュラ♂化け猿【構いません、こちらこそよろしくお願いします。メイさん、何か書き途中ありましたらそれに続きますが】   (2014/1/2 00:40:58)

メイティス♀人狼【んー…多少書いてある程度なので下文から入れるのであればそれでも構いませんよっ】   (2014/1/2 00:42:06)

マシュラ♂化け猿【はい、 メイが食べてる魔物マシュラの配下って事でもいいですか?】   (2014/1/2 00:43:01)

メイティス♀人狼【そうですね、そうしましょうか。 メイ…なんだか某アニメーション映画に出ていそうな…ゲフンゲフン】   (2014/1/2 00:44:19)

マシュラ♂化け猿【山犬の姫様? ッと書きだしますね】   (2014/1/2 00:45:16)

メイティス♀人狼【ww はい、それではお願いします。では私はクー&ルーさんに続けさせて頂きますね】   (2014/1/2 00:46:27)

クー&ルー♀双子の悪魔【はい…では、此方は適度ににらみ合いになりそうな両陣営をかき回させてもらいましょう……宜しくお願いします。】   (2014/1/2 00:47:26)

メイティス♀人狼【はい、ではではよろしくですっb】   (2014/1/2 00:49:24)

マシュラ♂化け猿(メイティスが引き裂いた魔物たちの長であるマシュラ。部下達の断末魔を聞きつけ別の無数の部下達と共に殺戮の現場へと現れた。二メートルを優に超える巨体、毛むくじゃらな身体、白い仮面に覆われた顔・・・はた目から見ても並みの魔物でない事を優に感じさせる)犬くせぇー四足ども・・・俺様の部下達に何してくれたんだ・・・(内なる怒りを秘めた視線をメイティスに向け低い声で語りかける)   (2014/1/2 00:51:20)

クー&ルー♀双子の悪魔【っと、ここは一度様子を見させていただきますー、すいません。】   (2014/1/2 00:53:40)

メイティス♀人狼【では続けさせて頂きますね】   (2014/1/2 00:54:21)

メイティス♀人狼……おい、お前ら好き嫌いしてんじゃねェよ。(周囲に散らばる魔物の死体、本来の住処から多少離れているとはいえ自分のテリトリーに見知らぬ群れの血の臭いが漂い続けることなど耐えられるはずも無い。自身の群れの狼達は魔物の死体に近寄り臭い嗅いではメイティスに何か訴えかけるような視線を送りながら後ずさり。そんな会話をしていると新たに姿を表した巨大な一匹の魔物。言語を理解することやその大きさから先ほどの魔物達の長であることは容易に想像が付き、威嚇するように喉を鳴らして視線送り)テメェこそ此処が誰の縄張りか理解してんだろうなァ?…そのゴミを片付けてさっさとこの森から失せやがれッ。(苛立ち隠しもせずに一方的に死体の処理任せるよう命令すれば、目の前の大猿一睨みするともう用は無いとばかりに背を向けて)   (2014/1/2 00:58:24)

マシュラ♂化け猿(人語で話しかければ遠吠えではなく人語で返してくる奴が一人だけいた。見た目は人間だが匂いで狼の化生である事はすぐにわかる)はん?なんだお前?人間に化けてるのか?姑息な四足らしいセセコマシイ術だなオイ 誰の縄張りかだって? そんなもんは決まってるよ!俺のさ!この俺様がいる以上何処だろうと俺様の縄張りだ!!(長が吠えればその周りの部下達もキーキー声を上げ牙を剥き出しにする)失せるのはてめーらだ、お前らが殺した分の倍の首おいて尻尾を巻いて消えやられ四足ども!!   (2014/1/2 01:03:49)

クー&ルー♀双子の悪魔 ――……あら……楽しそうな宴をなさっていらっしゃるようで…(怒号の響く中、両者の緊張を裂く様に、その対立する前線の木陰から、クーが透き通った声を響かせながら二人の悪魔が姿を現した。どこか適当な人里へと当てもなく森を歩いていたのだが、楽しそうな“血の臭い”に誘われてきてみれば、魔獣の群れ同士の争いにかち合ったらしい。思わず口元が緩む) ――もう…自分の群れなら……ちゃんと手懐けておいてよね…っ……!?(続けてルーが口を開く。少し苛立ったような、口を膨らませた様子で。    (2014/1/2 01:09:04)

クー&ルー♀双子の悪魔――― 道中、“これ”がお気に入りのローブを引っ掻いたのだ。魔法が付加されているせいか、目立った傷はつかなかったものの………汚いものを持つかのように片手に引き摺っていた“それ”を、両者の間に放り投げ“ゴミ”をもう一つ増やす… ――― 暗い森の中、その無造作に捨てられた“肉塊”が差し込む月明かりに照らされれば、既に体液を喪って干からびた四足獣の骸だということがわかるだろう……だが、干からびたその骸は、一見しただけでどちらの物かは分からない。怒声飛び交うこの魔獣の宴にどんな効果をもたらすだろうか……双子は其れっきり口を閉じて、冷たい微笑を浮かべながら両者を窺い始める。こちらの世界に来てから初めての、面白そうな場面ね……と)   (2014/1/2 01:09:09)

メイティス♀人狼うるせぇクソ猿共だなァ…。人間の姿なら狩りが楽だろうが、そんな事も理解できねェのか?(目の前の猿の群れが発する高い音が耳に触るようで顔を顰めれば、明らかにこちらに敵意向ける大猿に振り返り嘲笑浮べて上記答えて。)お前ら猿はあんまし美味くねェから見逃してやるよ。もう一度言うぜ、縄張り主張したことは見逃してやるからさっさとこの森から――ッ!?(このまま戦闘を続けて自身の縄張りにこれ以上悪臭のもとを増やされては適わない。幸い先ほどの戦闘では自分が戦ったおかげでこちらの群れに被害は出ていないことを考えても戦うメリットは無い、そんな考えを浮べた瞬間に森の後方から新たな血の臭いが増えたことを感じ取り。群れに攻撃命令は出していない、そうすると新たな血の出所は此方の群れだ、そう考えれば牙を剥き出しにして遠吠え一つ)……テメェ、やりやがったな…もう生かしてこの森から出させねぇッ!!   (2014/1/2 01:16:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マシュラ♂化け猿さんが自動退室しました。  (2014/1/2 01:23:50)

クー&ルー♀双子の悪魔【んと………戻ってこられる気配が…汗】   (2014/1/2 01:25:34)

おしらせマシュラ♂化け猿さんが入室しました♪  (2014/1/2 01:25:35)

マシュラ♂化け猿【失礼しましたー】   (2014/1/2 01:25:52)

マシュラ♂化け猿そうやって、下らない手段使って楽をしようとするのがセセコマシイッて言うんだよ。俺様みたいに強い長に率いられていればそんな姑息な手段に頼らなくたって飯ぐらあいるけらぁ(相手が嘲笑する笑みを浮かべれば、表情は白い仮面で見えないがこっちも挑発してやろうと嘲笑うような声色で言っていたが相手の態度が豹変すればすぐさま殺気を纏わせる。何故態度を急変させたかは知らないが、もともと狼の群れをただ単に帰すような事をすれば彼の群れの長としての示しが付かないし、狼たちが素直に要求に従うとも思っていない)はぁっ! こっちとら、貴様を死体にしたってお前を家に帰すつもりなんてありゃしないよ!!野郎どもやっちまえ!!(長の号令一斉。威嚇を繰り返してサルたちは狼へとくらいかかり、彼自身もナイフのように鋭く、斧の様に重い爪を振り回しメイティスへと迫る)   (2014/1/2 01:26:12)

クー&ルー♀双子の悪魔――…………あら…アウトオブ…眼中……なのかしら?(どんな反応をするのかと、胸を躍らせながら両者の対立を見ていたクー。まるで自分たちの介入が無かったかのように始まろうとする縄張り争いに、ため息と共に呟けば“んんんー……”と、準備運動変わりに大きく背伸びをして。 張った威勢に何の手ごたえもなかったことに、無言のまま腕を組んでむすりとするルー。いまかいまかと激突しそうな群れを怪訝そうな目で眺めながら、無視されたことへの怒りで徐々にプルプルと震えはじめ……)   (2014/1/2 01:32:23)

メイティス♀人狼せせこましいだとッ、てめぇがやった闇討ちに比べりゃよっぽどマシだろうが!!(強きものが支配するという単純な支配構造を持つ魔物の世界。そんな中で味方を闇討ちされた事でよほど激怒しているのか瞳孔は縦に伸び、爪はもとの長さの数倍に。群れに手を出されたとあれば周囲の気配や臭いを探ることなど忘れ真実にたどり着くことすら忘れて激昂。そんなメイティスの怒りは群れ全体に伝わっているのか狼達も"グルル"と威嚇するように目の前の魔物を睨み、長の命令さえあれば今すぐにで飛び掛らん勢いで)――お前ら、この侵略者どもを一匹たりともこの森から生かして帰るんじゃねぇッ!!(群れに突撃の合図を出して自身も大猿を引き裂くために疾走、一気に距離を詰めれば伸ばした爪を振りかざし)   (2014/1/2 01:37:10)

マシュラ♂化け猿闇討ちだ!? 言うに事書いて難癖付けるんじゃねぇ!!(なんのことか全く身に覚えが無いが、目の前の見下すべき他種族自分の事を馬鹿にしたのは確かだ)構うこったねぇ、こいつら皆殺しにして死体を新しい縄張りを示す目印にでもしてやれ!(仮面の奥の目に怒りをともし一気にメイティスの元まで駆けつけると腕をふるって巨木であっても簡単に両断する切れ味と威力を持つ爪を振るってメイティスのくびれた腰を引きさこうと迫る)   (2014/1/2 01:45:01)

クー&ルー♀双子の悪魔 ……もう…許さないんだか…ら………ッ!!(痺れを切らしたルー。両手を振り上げれば、その間に黒球を出現させて……時間と共に見る見るうちにそれは大きくなっていく。普段は魔力を武器として具現させるルーだが、今回ばかりは其れよりも怒りが形となってその魔力球に現れているのだろう。横でその行為に気づいたクーは、やれやれと肩を竦めながらその様子を見ていて。クーとしては、別にそれほどまでこの状況に用事はないのだが、妹分たるルーが、こう熱を入れてしまってはしょうがない。いつも付き合わされるのは私の方なのだ。 直径1m程の大きさまでその黒球は膨らんだだろうか。その魔力の気配に気づかなければ、あと数分後には容赦なくその塊をもつれ合う二つの群れへと撃ち放つだろう)   (2014/1/2 01:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2014/1/2 01:57:15)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2014/1/2 01:57:30)

メイティス♀人狼……闇討ちしたばかりじゃなくて否定まですンのかよッ!魔物かとおもっていたが猿はやっぱり人間とかわらねぇな。(大猿の一撃を跳躍して回避すればそのままカウンター気味に身体をひねり爪での反撃心みるも、その一撃は突如表れた魔力に中断させられて。見るからにこちら側を狙う攻撃魔法のような球体に舌打ち一つするとバックステップで目の前の大猿から距離を取って)せっかくオレが一対一でケリつけてやろうと思ってたら狙撃ってか?良い度胸してんじゃねェか。(真実はどうであれ攻撃魔法の矛先は今自分たちの居るこの場所に向けられている。そんな状態であれば敵側の術者であると勘違いするのも無理は無いだろう。魔法に対する知識が殆ど無いメイティスには魔術に必要な知力など知るはずも無く、術者を一方的に猿の一匹と判断したようで魔力球の出現した方向を一睨み)おいッ、そこの魔法使いのクソ猿っ!テメェみたいな雑魚の相手は後でしてやるから、余計な真似すんじゃねェぞッ!!   (2014/1/2 02:02:24)

マシュラ♂化け猿なんだぁ?(突如現れた巨大な闇の力・・・その気配の元を見れば見た目は人間の子供の雌が二匹。しかし、その纏ってる雰囲気、魔力の量、質、どれも人間の物とはかけ離れているし、目の前の女の用に姿を変えている狼族でもなさそうだ。)てめぇーら・・・はっ(何かに気付いたように)なんだ四足ども、単体じゃかてねぇっと踏んで度っか別の山の魔物に助っ人頼みやがったな!?何処までもセセコマシイ奴め・・・(自分がメイティスを引き付け打ち倒せば被害を最小限に抑えられる計算だったが、それなりに強い助っ人がいるとなれば話は別だ、これ以上被害を大きくしないためにも退くが得策。などと考えていると、メイティスが自分には理解できない事を言い出して)何言ってるんだ?誇りを捨てて他種族の力を借りた恥知らずどもめ!!(このまま戦っても勝ち目のない戦いで被害大きくするだけと撤退の案を考え始める)   (2014/1/2 02:10:41)

クー&ルー♀双子の悪魔さ……さ…ささ…猿だってぇ―――ッ!!!もうっ……死んでも許さないんだから―ッ(何があったのかは分からないが、群れのボスであろうから聞こえてきた怒声は、ルーを猿呼ばわりする台詞。頭上に出現させていた黒球ごと、更なる怒りで体を震えさせればそれに合わせて黒球が歪んで。  怒りのせいか、1mを大きく超えたところでその球の増幅を止めれば、先ほど時分を猿呼ばわりした……暗くてちょっと見えないけど、その陰に向けて撃ち放つ。“ブン”と風を裂きながら大きさに見合わないスピードで群れへと近づいていく黒球。地面か、獣か、衝突すればそれは陶器が割れるような音と共に、黒く鋭い魔力片を辺りに飛び散らせるだろう ――― ルーが攻撃を放ったのを認めれば、クーは呪文と共に半透明の黒い五角形が連なった障壁を二人の前に貼って、それに備える。そして、そっとまだ肩を震わせ荒く息をするルーの肩を後ろから抱いて)   (2014/1/2 02:20:11)

メイティス♀人狼……あァ?適当な事言ってンじゃねぇ、明らかにオレを狙ってるじゃねぇか。(目の前の大猿の言いがかりに反論するも、相手の態度と僅かながらに聞こえてきた少女のものとも思われる怒声に微かに違和感覚えて術を睨みつけて。)…チッ、どちらにしてもチマチマ遠距離から攻撃されるのも面倒だ。悪いがてめぇの相手は後回しにさせてもらうぜ?(明らかに此方を狙って投擲された魔法球見るも知識の無いメイティスには威力など予想できるはずも無く放置よりも迎撃を選択。大猿に"ま、すぐに終わらせるけどよ"と告げると近くに生えていた巨木に手をかけるとそのまま力を込めて引き抜いてニヤリと笑み浮べて。どうやら空中で相殺しようというのか黒球に向けて巨木を投擲し)――おい魔術師のカス猿さんよォ、ちまちまと姑息な戦いしてねぇで降りて来いッ!!   (2014/1/2 02:29:44)

マシュラ♂化け猿(警戒しながらみているとメイティスが頼んだ助っ人かと思った魔法使いだがメイティスを狙って攻撃を放った。その前に内容は聞こえなかったがメイティスが何やら怒鳴っていたところを見ると何やら仲たがいでもしている様子。)はっ 飼い犬に手を噛まれたのか?狼のくせに・・・(あざ笑うようにそう思ったが相手の注意が向こうに向かっているなら好都合だ、今回はこの二人の魔術師の事を戦力として計算していなかった以上一度引いて体勢を立て直す必要がある。)野郎ども、ひけひけ、四足どもが仲たがいしている今がチャンスだ!!(猿族にしか理解できない声でそう叫ぶと目に付く狼を数匹殺してから退路につく)[失礼ですがマシュラはこの辺で今夜は〆とさせて貰います]   (2014/1/2 02:36:02)

メイティス♀人狼【了解しました、おつかれさまでしたっb】   (2014/1/2 02:37:14)

クー&ルー♀双子の悪魔【お疲れ様でした。ありがとうございました。】   (2014/1/2 02:37:53)

マシュラ♂化け猿【お疲れ様です、途中退場申し訳ありません】   (2014/1/2 02:38:19)

おしらせマシュラ♂化け猿さんが退室しました。  (2014/1/2 02:38:23)

クー&ルー♀双子の悪魔――………ッッ!!!(甲高い音共に、黒球が巨木と衝突する。勢いのまま砕けた黒球は半数以上の魔力片を巨木へと弾けさせ、残りが手前にいた獣達へと降りかかった。深々と数匹の獣を貫いた黒球を越えて、投げられた巨木は地面へと落ちて。黒球から弾けた破片は術者たる二人も襲う……が、障壁のお蔭でダメージは受けない。 未だ怒りをおさめ切れないルーは、魔力片の攻撃が収まったのを窺って、両手に魔力によるショートソードを具現させれば、地面を蹴りあげてメイティスへと駆けだす……宛ら踊るように向かいくる狼を切り伏せながら、彼女へと近づけば、姿勢低く、その機動力を奪うべく足首を攫おうとする) ――…あ、ちょっと……ルー――ッ!!(制止の甲斐なく、群れへと飛び出したルーを見れば、引き揚げ始めた片方の群れをみて、額を抑えてため息を付く…が、援護と言わんばかりに4,5本魔力の槍を出現させれば、メイティス向けて放つ。ルーの攻撃に遅れ、時間差で其れは彼女を襲うだろう。)   (2014/1/2 02:48:46)

メイティス♀人狼――チッ、ふざけやがってっ(巨木により黒球を止めることに成功したもののその威力は以前数回目撃した人間の術者を上回るもので、姿の見えなかった術者が群れを襲いながら此方に接近する気配感じ取り。猿の群れを追撃すれば自分は背後から術者達に襲われることになるだろう。先ほどの威力から片手間で相手できるかは怪しいと判断。悔しげに顔を歪めて猿の群れ見送ると姿を表した少女に一瞬だけ驚きの表情。しかしすぐさまその表情は野生的な笑みに変わると脚に力を込めて跳躍。少女と槍を同時に迎撃は難しくても回避だけに専念すればそれも可能だろう。剣を振るおうとする少女を無視して頭上飛び越えて)悪いがそっちの小猿は後回しだ、先に術者をからやらせてもらうぜッ!!(剣から接近戦は目の前の少女、遠距離術者は後方から感じる別の気配のものだろうと判断。接近戦主体のメイティスの毒になるだろう術者の排除優先し疾駆、そのまま術者引き裂こうと爪を振りかざし)   (2014/1/2 03:00:44)

クー&ルー♀双子の悪魔あ…―――ッ!(ルーがメイティスの足目掛け振りぬいた剣は空を切る。しまったという様な、その高い声を上げながらすぐさま振り返り、クーへと駆けだしたメイティスを追おうとする……が、煩わしくも飛びついてくる狼達。面倒くさそうに顔を歪ませれば、1匹、2匹と切り捨て、隙を見計らってメイティスを追うように駆け出す。この様子では間に合わないだろう。走りながら握った二本の剣を、クーに襲い掛らんとするメイティス向けて投げつけ) ――な…っ……ちょっと…そんなに急かすなんて………レディに失礼よ… ――― ……くぅ……ッ!!(疾風のように眼前へと現れたメイティスに動揺を現しながらも、その振るわれた爪を防御すべく、クーは自らとメイティスの間に、地面から影を壁の様に生やす…―――即席で作った壁のせいか、難なくその爪に引き裂かれてしまう…が本体へのダメージは少量に防ぐことが出来た。壁ごと吹き飛ばされる勢いのまま後ろへと飛びのいて)   (2014/1/2 03:13:20)

クー&ルー♀双子の悪魔【…と、睡魔さんも近づいてきたので、次辺りで離脱させていただきます…】   (2014/1/2 03:14:34)

メイティス♀人狼【了解しましたb】   (2014/1/2 03:14:53)

メイティス♀人狼くくッ、レディを名乗りたけりゃオレくらい成長することだなッ(短剣で襲い掛かってきた少女背後に見送れば術者と思われる人物を発見。一見すると先ほどの少女と共通点の多い少女だろうか。一瞬だけ狼狽見せるもすぐさま気を取り直してそのまま引裂いてしまおうと爪振り下ろすもその手は突如現れた黒い壁に阻まれて)――ッ!?魔法ってのは詠唱とやらを抜きに発動すると威力が弱まるんじゃねぇのかよッ(今まで詠唱無しで紡がれた呪文の防壁では自身の攻撃を阻まれることはおろか速度を遅くさせられたことも無い。今までの術者の呪文の完成度とは比べ物にならない完成度の呪文に驚きを隠しきれず。しかしいくら強くても即席で作られた壁に過ぎない、押し切れるとの判断と強者の余裕が一瞬判断遅らせて背後から迫る短剣に気が付くことできずに自身の背中に突き刺さってしまい)   (2014/1/2 03:25:43)

メイティス♀人狼…がッ…っ…こんなチンケな刃物でよくもやってくれたなァ…。(背中に刃刺さったまま獰猛な笑み浮べると痛みに顔を歪めながらも狩りの愉悦勝るのか、壁を引き裂こうとする爪の速度緩まることなく力込めていき)   (2014/1/2 03:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー&ルー♀双子の悪魔さんが自動退室しました。  (2014/1/2 03:35:02)

おしらせクー&ルー♀双子の悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/2 03:35:08)

クー&ルー♀双子の悪魔…くっ……悪いけど…此処までなのは………予定外なのですのよ…ッ!!(背後からの剣で、メイティスの攻勢が一瞬緩んだのか、その隙に残りの魔力を充てて背中に大きな黒い翼を創り出せば、壁が砕け散ると同時に上空へと浮き上がり) ――…まったく……痕でものこったらどうしてくれるの…ッ? ……本ッ当に失礼ね……獣風情に言われる筋合いはなくてよ……………今度お会いする時まで、せいぜいその骸をさらさないようにすることね…(躱しきれなかったのか、メイティスの予想外の膂力によって、頬を伝う生温かな液体を掌底でふき取れば、己の軽率さと悔しさに唇をかみしめて言い放ち。そのまま滑空するようにメイティスを追いかけるルーへと近づき、その手を取って森を上空へと抜けその場を後にした。   (2014/1/2 03:42:22)

クー&ルー♀双子の悪魔 ――…翼を使うのは魔力消費が激しい、幸いにしてそれだけの魔力が残っていたものの、あのまま持久戦になってしまえば、ジリ貧になるのは見えていた……。二人は悔しさに顔を歪めながらも、その一方で、思わぬところで“強い獲物”に出会えた事に胸を躍らせる。 興奮冷めやらぬその気分のまま、次に会いまみえる時には、それなりの対策をしようと思索を巡らせるのであった…)【失礼しましたー…ちょっと展開を急いちゃったみたいですね…汗  それではこれにて失礼させていただきます…つたないロルにお付き合い頂いて、ありがとうございました。】   (2014/1/2 03:42:28)

メイティス♀人狼【いえいえ、こちらこそこのような時間までお付き合い頂きありがとうございましたっ。また機会があれば構ってやってくださいませー。】   (2014/1/2 03:43:52)

クー&ルー♀双子の悪魔【いえいえ、此方こそ。次回お会いするときまでに、上達しているよう精進させていただきます。それでは、一足先に失礼いたします。】   (2014/1/2 03:45:11)

おしらせクー&ルー♀双子の悪魔さんが退室しました。  (2014/1/2 03:45:18)

メイティス♀人狼【はい、楽しみにしてますねっ。駄文しつれいしました、それではお休みなさいませっ】   (2014/1/2 03:46:17)

メイティス♀人狼【返レスいまいち良いのが思いつかないのでこのまま流しちゃうほうがいいかもですねぇー…。 ん、今日は私もこの辺りにしておきましょうか。】   (2014/1/2 03:49:36)

メイティス♀人狼【それではお休みなさいませっ。 お邪魔致しました】   (2014/1/2 03:49:54)

おしらせメイティス♀人狼さんが退室しました。  (2014/1/2 03:49:58)

おしらせフロース♀魔物姫さんが入室しました♪  (2014/1/2 23:03:36)

フロース♀魔物姫【ちょっとお邪魔しますね、バトルでもえろでも。始める前に希望くださればー。】   (2014/1/2 23:05:20)

おしらせハイト♂双剣士さんが入室しました♪  (2014/1/2 23:12:52)

ハイト♂双剣士【お初にお目にかかります!失礼します!】   (2014/1/2 23:18:57)

おしらせハイト♂双剣士さんが退室しました。  (2014/1/2 23:22:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フロース♀魔物姫さんが自動退室しました。  (2014/1/2 23:25:55)

おしらせフロース♀魔物姫さんが入室しました♪  (2014/1/2 23:30:32)

フロース♀魔物姫【ああっ、すみません。電話がきてましてー…うぬぬ   (2014/1/2 23:31:08)

フロース♀魔物姫(―月夜は高く、調度頭上辺りに浮かんでいて、木々に囲まれた森で唯一の灯りとなり、差し込んで。鈴蘭の咲き誇る隠れた花園にて、一つ小さな丘の上、鋭いもので輪切りにされた切り株の上にて腰掛ける少女が一人。長い睫毛を下ろして、後ろに佇む巨大な影に寄りかかり、年がまた変わった所為かそう遠くない街から響く宴の音に耳を傾けていて) ―、る。ルるー、ふン。ふふん、…(長く伸びた金色の髪を、人のものと異なる尖った形のした長い耳に掛けて。流れるメロディーを、鼻唄で口ずさむ。と、背中を預けていた影が、心地良さそうに動きを見せて。その姿は5メートルは優にある獣の姿であり、自身より小さな女の子に襲いかかろうともせず、背凭れとなっており。)…ふう、堪能したわ。…捨て置くかのう、誰かに見つかれば、助かるじゃろうて。(間蓋を緩やかに開いて、紅色の眼に月明かりを映す。ずるり、と引き付けた触手の先には力なく痙攣をしている、男女の姿があり、死んではいないが強い快楽を受けた為に意識はない様子。適当に花畑へと降ろすと、満足気に深い吐息をついて伸びた触手はドレスの中へと吸い込まれていき。)   (2014/1/2 23:31:26)

おしらせハイト♂双剣士さんが入室しました♪  (2014/1/2 23:47:07)

ハイト♂双剣士【こんにちは!入ったのはいいんですけど、長いロルが回せないので相手にしたら多分至らぬとこだらけだと思います汗】   (2014/1/2 23:50:30)

おしらせハイト♂双剣士さんが退室しました。  (2014/1/2 23:50:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フロース♀魔物姫さんが自動退室しました。  (2014/1/2 23:51:34)

おしらせフロース♀魔物姫さんが入室しました♪  (2014/1/2 23:52:29)

フロース♀魔物姫【ううーすみません度々、調子悪いみたいで…ちょっと出直してきますね】   (2014/1/2 23:53:01)

おしらせフロース♀魔物姫さんが退室しました。  (2014/1/2 23:53:09)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/3 00:07:31)

シルバー♂剣士[ちょっとロル回しまーす、乱入はご自由に)   (2014/1/3 00:08:13)

シルバー♂剣士じゃあ親父!今日もツケで頼むぜ~え?何で払わないんだ?って?そりゃあ……お年玉とかで今は、スッカラカンなの!じゃ、そういうことで~(ここはシルバー行き付けの飲み屋、ムスッとした親父をよそにノソノソと店を出る)   (2014/1/3 00:11:08)

おしらせネイヴィーさんが入室しました♪  (2014/1/3 00:27:47)

ネイヴィー【入りなおします】   (2014/1/3 00:28:10)

ネイヴィー【退出がおささりません、もしよろしければ一度追い出してはいただけないでしょうか…】   (2014/1/3 00:29:15)

おしらせネイヴィーさんが退室しました。  (2014/1/3 00:29:40)

おしらせネイヴィー♀剣士さんが入室しました♪  (2014/1/3 00:29:53)

ネイヴィー♀剣士【お手数をおかけしました…。改めまして、こんばんは。飲み屋と聞いて飛んできましたっ!少し絡ませて下さいー、もしご面倒でしたらこちらから適当に去っていきますー】(店を出てきたシルバーと遭遇。休息のできる場所を探していたり、探索に歩いていたを)…シルバー…?(遠くからみつけて駆け寄りながら声をかける)   (2014/1/3 00:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/1/3 00:31:18)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/3 00:32:37)

シルバー♂剣士[ただいまです~眠くなってきたので、長い時間お相手出来ませんがよろしくどうぞ~]   (2014/1/3 00:33:19)

シルバー♂剣士さて……家に…ん??(遠くから走ってくる人影を細目で見つめて)お!ネイヴイーじゃあねーか!どうしたんだ?こんな時間に~?   (2014/1/3 00:34:36)

ネイヴィー♀剣士【はい、私も長い時間は…ですので、宜しくお願い致します。】おお、シロバー!(酔ってるからちゃんとしゃべれない!そして人物を確信すれば笑顔が溢れる!大手を振って小走り接近。)この付近を探索していたんだ。シルバーもか?この後はどうするんだー?   (2014/1/3 00:36:35)

シルバー♂剣士シロバーってお前……(はぁ~と息を吐いて苦笑いすると)探索??何か事件でもあったのか…?(少し真剣な顔を向けて)いいや、俺ァこの飲み屋で飲んで、これから家路に着こうかな~と思ってたトコ   (2014/1/3 00:40:48)

ネイヴィー♀剣士ああ活舌が悪いな、…シルバーさん!(言い直して平常を装うが頬がほんのり紅潮している)いやただの散歩のようなものだー、そうかこれから家だったかぁ…私は美味い酒や新しい店を探しに、もう少しうろつこうと思ってた。シルバーの家はこの付近?   (2014/1/3 00:45:15)

おしらせシルバー'♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/3 00:47:34)

シルバー'♂剣士[落ちちゃった!]   (2014/1/3 00:47:49)

シルバー'♂剣士おいおい…何で敬語になるんだよ~いつも上から目線なのに(ハハハと笑い)そっかそっか…それならよかったけどよ~ん?まぁ…歩いて10分少しぐらいだけど…家に来たいのか??   (2014/1/3 00:49:32)

ネイヴィー♀剣士そうか家が近いのかー、うーんどっちでもいい!(よっぱらい中)それじゃあ我が同士よー!よりよく仲を深めるため、互いの名をじかに呼び合う事にするー!シルバー!次飲みにいくぞー(シルバーの肩に手回して酔っ払いの絡みになっちゃう)   (2014/1/3 00:53:00)

シルバー'♂剣士どっちでもいいってお前……そのテンションじゃあハシゴするんだろ…?(ニヤリとしてこっちも肩を組んで)へいへい、どうする??近くに串焼きがウマい店があるんだが……(肩を組んでいるので今までにない程近い距離で)   (2014/1/3 00:55:54)

ネイヴィー♀剣士(ニヤリとしたシルバーに何かを察知してこちらも肩組んで目が合いあいニヤりと)ハシゴしたいな!うまい酒が飲みたいぞー!(いきなり肌が触れ会う急接近だけど、特に気にならない)串焼き?!いく!食べる!(肩は組んだまま、赴く足取りは任せる事に)   (2014/1/3 00:59:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/1/3 01:00:53)

シルバー'♂剣士はいはい、かしこまりましたよお嬢様……(フラフラしている体を支えながら、店の方へ)ちょっとは静かにしたらどうだよ~?そんなに言わなくても、串焼きは逃げねーぜ??   (2014/1/3 01:01:09)

ネイヴィー♀剣士私がお嬢様ならシルバーは王子様だっ!(空にから笑いを響かせて。行く先シルバーに任せるぞ)その…腹の欲を沈め体力をつけなくては何も出来んから、とにかくおなか空いたからいくぞー   (2014/1/3 01:04:23)

シルバー'♂剣士王子様ね~そーいうも悪くないな…じゃあお嬢様をこうしなければっ!(そのまま軽々とお姫様抱っこをしてしまう)こっちの報道が速いしな~(と、歩みを早めながら)   (2014/1/3 01:06:55)

シルバー'♂剣士[あ!今気づいた…報道×方○です!]   (2014/1/3 01:10:50)

ネイヴィー♀剣士あぁっやっ…!(なんか身体宙に浮いて視界が切替った…。なんか、白馬の王子様並にかっこいい剣士様に抱かれちゃ…ってるし…どうしよ、えーー!)こ、このほうが、はやいなー!!いいぞーシルバー!!(声を高げて町中に響かせる。この状況は…乙女…剣士…)   (2014/1/3 01:15:26)

シルバー'♂剣士だからうるさいの!タダでさえ、俺らのギルドは創造しいって評判なんだからな~?(タッタッタと走りながらジーッと目を見つめて)さぁて…着いた……(そこは少し小さな路地裏の店、店からは優しい光が漏れている)こんばんは~っと…(お姫様抱っこのまま入ろうとして)   (2014/1/3 01:20:32)

シルバー'♂剣士[創造×騒々○何度もスンマへん……]   (2014/1/3 01:26:09)

ネイヴィー♀剣士【いえいえわかりますよ!こちらも前記ロルに沢山誤字ありました申し訳ないです!】   (2014/1/3 01:27:42)

ネイヴィー♀剣士そうだなっすこしっしずかにっしよっか(走り揺れて、うっあっ…とか声にならない言葉を出してるうちに、着いた。ふとシルバーから前方へと首を捻ると、人気の無い路地裏なのは何となくわかったが、そのまま写りこむ映像はシルバーが歩む見せの中へと替わっていく)シルバー、ここはっ…   (2014/1/3 01:27:49)

シルバー'♂剣士ん?さっきから言ってた店だぜ?(ガラララ)よう!親父~!相変わらず人少ねーな!(中にいるオーナーらしい人物はまだ結構若く、シルバーより少し年上ぐらいのようだ)親父:うるさいな~!それより、なんだい!そのカワイイ娘は~恋人かい~?(周りの少ない客の視線も、こちらに注がれる)   (2014/1/3 01:32:15)

ネイヴィー♀剣士(親父さん…の声?誤解…される…!? 身体をいそいそと捻りシルバーの腕を溶かせ、腰から落ちる様に着地した。)お、親父さんどうも!これは恋人などではなく…その、同士の身なのだ!気にするんじゃないー(シルバーの隣で席につこうか)   (2014/1/3 01:41:19)

シルバー'♂剣士ハハハ!ま、ご想像にお任せするぜ~!(そのまま座って、色々と注文していく…この後二人で飲み続けて、眠ってしまったネイヴイーをお姫様抱っこしてギルドまで送ったのは、また別の話…)[睡魔が襲うのでこれにて退散させて頂きます~お相手ありがとうございました!]   (2014/1/3 01:45:08)

おしらせシルバー'♂剣士さんが退室しました。  (2014/1/3 01:45:25)

ネイヴィー♀剣士【ギルドまで?!ギルドまで! はーい、お疲れ様でしたーw 眠ったネイヴィーを介抱して頂きありがとうございました。之にて私も失礼させて頂きますねー、お疲れ様でした!】   (2014/1/3 01:47:23)

おしらせネイヴィー♀剣士さんが退室しました。  (2014/1/3 01:47:31)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/1/3 02:44:51)

マリスティア♀修道女………………………(主よ、基本的に私は悪いことはしていないと思います。してないはず、してないはずですよね)………この地図古かったんですね………(ものっそい勢いで道に迷うシスター冒険者。かくん、と肩を落としてため息。古い地図を頼りに森を進んだシスターは、見事なまでに道に迷っていた。模範的なへたれ)   (2014/1/3 02:54:18)

マリスティア♀修道女………とりあえず、適当に進むには危険が大きいですね。(小さな森のはずだけれど、結構に歩いて全く終わりが見えない。もしも、深い樹海であれば戻って来れない危険もある。…………さて、と静かに考えて、思う)……とりあえず、今の内に木の上にでも上って方角を確かめて、野営の後に帰るとしましょうか。(おそらく、今から方角を確認している間に日が暮れてしまうだろう。 夜の森をひたすら歩くほど無謀ではない)   (2014/1/3 02:59:55)

マリスティア♀修道女さて……よ、っと!(ジャンプして、木の上に上り始めるシスター。この程度でへこたれていては、神の試練を乗り越えることができません。とりゃ、っと気合一発、木の上を上り始めて。さてはて、夕日だけは裏切らないだろうけれど……)   (2014/1/3 03:15:39)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/1/3 03:15:44)

おしらせエミル♀死霊使いさんが入室しました♪  (2014/1/3 21:37:21)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/1/3 21:38:14)

エミル♀死霊使い【移動ありがとうごさいますー!】ふふっきたようね…♪【ルールはロルのほうがいいのかな?】   (2014/1/3 21:39:01)

パフ♀短剣使い【ありがとうございます 始めてなのでルールとかわからないので ロルで 最後にさいころ判定とかかなぁ?】   (2014/1/3 21:40:12)

パフ♀短剣使い(心臓ばくばくさせながらエミルさんの後を付いて来た)ふぅ よ、よろしくお願いします!   (2014/1/3 21:41:02)

エミル♀死霊使い【そのとおりでございます!最後にサイコロで勝敗を決めます!】じゃあ構えてくださいな…(パフさんから離れて鎌を前に向ける)さぁ…きなさいな!死霊使いの変わった戦闘法…おみせします!   (2014/1/3 21:42:21)

エミル♀死霊使い【いないかなー】   (2014/1/3 21:47:16)

パフ♀短剣使い【わかりましたぁ じゃぁ よろしくお願いします!】(構えてと言われると最近ずっと手にもっていたトライデント 刃先をエミルさんに向けて構え きなさいの言葉に)じゃぁ パフからかかって行きますよ!!(低い姿勢から全力で疾走…エミルさんの目前でトライデントをくるっと回転させると柄を地に着いてぶわんと棒高跳びの要領で空中に飛び上がる 宙でトライデントを下向きに構え直すとエミルさん目がけて急降下してくる)やぁぁぁーー   (2014/1/3 21:47:23)

パフ♀短剣使い【遅くて長くなりました ごめんなさぃ】   (2014/1/3 21:49:16)

エミル♀死霊使いおおー!それならこうかな…(鎌をパフさんとは関係ない場所を振る、すると空間が裂けてそこからゾンビの剣士が現れてパフさんの攻撃を受け止めようとする【いーんです!気にしないでください♪】   (2014/1/3 21:49:48)

パフ♀短剣使いぅぐぅ!(突然裂けた空間から現れた…)ゾンビィー?!(ゾンビの剣士にトライデントを払われるとその勢いでパフも身体事地に転がる でも直ぐに立ち上がれば再び構えを取ってゾンビが攻撃してくるのか動きを見さだめる)ぅぅ!【ありがとうござぃます☆】   (2014/1/3 21:54:05)

エミル♀死霊使いそう!ジョーカーの3つの能力のうちの1つ『ジョーカーは空間から死霊を呼び出すことができる』さぁ…いきなさい!(そういうとゾンビは恐れもせずにパフさんに向かって走り出す)   (2014/1/3 21:56:16)

パフ♀短剣使い…ジョーカーさんの?(この前紹介してもらったエミルさんの背中の鎌を思い)ぅうーん なんか凄い力かも!…(死霊と聞けばふるふるって震えちゃう でも戦いを始めたからには奮闘しなくては 腰を低く落とし向かってきたゾンビに向けトライデントを構え ぎりぎり近く迄くるまで我慢し もぅ斬り掛かられると思った時に ブワン!とトライデントを地に平行に横薙ぎにふりまわし ゾンビをばっさりとはじきとばそうと)   (2014/1/3 22:01:01)

エミル♀死霊使いグギァアァア!(ゾンビの剣士は守備を考えずに向かっていった結果、あっけなく切られてしまう)おおー!さすがさすが!だけど…ここで第2の能力が発動します…(倒されたゾンビの剣士の魂が鎌に食われていく)『ジョーカーによって呼び出された死霊が倒されたとき、所持者(エミル)の魔力を消費して自らの能力にする』つまり…あたしは剣士の力を得たの…ゾンビの剣士を吸収して…   (2014/1/3 22:05:34)

エミル♀死霊使い  (2014/1/3 22:12:59)

パフ♀短剣使い(すざましい叫び声とともに切られたゾンビが鎌に食べられてしまうようずを…息があがったまま驚いて見詰める…)な、なにぃ いまのぉ…(エミルさんの説明を聞けば)じゃぁ…エミルさんどんどん強くなっちゃう?…(そう呟きながら 強くなったエミルさんの次の攻撃に備え構える)…パフは胸を借りるつもりでがんばりますから 手加減しないでかかってきてくださぃ!   (2014/1/3 22:13:29)

エミル♀死霊使い【間違って変なの打っちゃいました、きにせずに   (2014/1/3 22:13:35)

パフ♀短剣使い【はぁぃ!】   (2014/1/3 22:14:01)

エミル♀死霊使い(さすが…あたしが強くなることに気づいた相手は初めてだ…しじゃあいきますよ!(接近戦を挑むために近づいて鎌をパフさんに降り下ろす)ふふっ…たのしぃ…   (2014/1/3 22:16:10)

パフ♀短剣使い…ぅくっ!(大きな鋭い鎌が振り下ろされる瞬間両手の間隔を広げて掴んだトライデントの柄で鎌を受け 重量上げのような感じでくぅっとパフの方に貯めると渾身の力で向こうのはね飛ばす!!ーーーつずけて素早くトライデントを構え直すとエミルさんの喉元に向けて一気に突き攻撃をくりだそぅと!)…くぅ…パ、パフもぉ…たのしくなったきましたぁ!! やぁぁっ!   (2014/1/3 22:22:11)

エミル♀死霊使いおーけー!ぐうううっ!(喉に対する突きを弾き返すがパフさんの渾身の突きで鎌で防ぎきれずに吹っ飛んでしまう)ぐぅ…だけとおかげで距離が離れることができた…いきますよ…奥義…『死霊祭!(ネクロパラダイス!)』(そういうとまわりには空間を裂けたあとが3ヶ所ありそこから3人の剣士が現れてパフさんに向かう)そしてあたしも突撃ぃ!(エミルも再び接近する)   (2014/1/3 22:27:45)

パフ♀短剣使いふぅ!!(飛んで行くエミルさんを追いかけようとするが 間を取られて…すぐに動けず その間になんまわりにまた異空間が現れ今度は3人の剣士が!)ぅぅ なんと!(一瞬誰を相手にしたらいいのか判らず全てに気を張って構える 向かって来た順にトライデントを右!左!右!!っと薙ぎ払い2人目までの剣士をなんとか蹴散らしたけれど3人目の剣士の剣にトライデントを押さえ込まれているあいだに エミルさんからの突撃攻撃を受け…)きゃぁぁぁっ!!(身体をひねって躱そうとするけれど躱しきれずに…鎌の攻撃を受けてしまぅ)   (2014/1/3 22:35:21)

エミル♀死霊使いあたしは適当に鎌を振っていたワケではないのですよ!さぁ!パフさんも奥義をみせてください!【ここでサイコロにしますかー?】   (2014/1/3 22:36:56)

パフ♀短剣使い【はぃ!サイコロおねがいします】   (2014/1/3 22:38:15)

エミル♀死霊使い2d6 → (3 + 5) = 8  (2014/1/3 22:38:41)

パフ♀短剣使い2d6 → (1 + 3) = 4  (2014/1/3 22:38:53)

エミル♀死霊使い【あたしが決めますね!】   (2014/1/3 22:39:15)

パフ♀短剣使い【はぃ おねがいします!】   (2014/1/3 22:40:12)

エミル♀死霊使いふふっ…(三人目の剣士がパフさんを羽交い締めにして、エミルは鎌を首筋に当てる)ふふっ…パフさん…とーっても楽しかったよおお!(鎌を首に降り下ろすが寸前で止める)   (2014/1/3 22:41:54)

パフ♀短剣使い気やぁっ!…うぐぅ!(羽交い締めにされて仕舞えばエミルさんの鎌を首に受けたままじっとするしか無く…)ぅぅ…降参せす エミルさんすばやい…(魔力はもちろんだけど トライデントの必殺技さえ無い事に今更ながら力不足を感じて)まけましたぁ   (2014/1/3 22:43:59)

パフ♀短剣使い【降参です…♪】   (2014/1/3 22:44:38)

エミル♀死霊使いふぅ…パフさん必殺技なくても十分に強いではないですか♪これで必殺技を身に付けられたらあたしは終わりですね♪【あたしは下手なロルですいません♪】   (2014/1/3 22:45:43)

パフ♀短剣使い…あぅぅぅ(鎌が寸前で止まり エミルさんがいつもの様子に戻るとパフも力がぬけちゃって へなへなってなっちゃう)…ふぅぅ ぅうぅん ぜんぜん弱いですよ…でも初めての模擬戦凄くうれしかったのです …(エミルさんの言葉にすこしずつ落ち着いてくるとちょっとだけ笑って)じゃぁ必殺技考えてエミルさんに再挑戦したいです♪【そんなことぜんぜん無いです判りやすかったですし 私の方が無駄が多くてごめんなさぃ(あせあせ)】   (2014/1/3 22:49:28)

エミル♀死霊使い(鎌を背中に戻して)あはは♪再戦楽しみにしております!それに必殺技試したいときあれば一緒に特訓しますし♪【いえいえ!パフさんのも分かりやすかったですし、キャラ愛かんじましたー♪ 】   (2014/1/3 22:52:13)

パフ♀短剣使いはふぅ…(エミルさんの背中に鎌がもどるとやっとパフも立ち上がって)ほ、ほんとうぅですかぁ!じゃぁ 再戦のお約束しましたからねぇ…ねぇ!(とさっきのへなへなが嘘のようにほとんどはしゃぎまくり)必殺技も一生懸命考えるから試したい時はぜったいおねがいしますねぇ−♪【ならよかったです ほっとしましたぁ♪キャラはみんな可愛くて大切ですものねぇ♪】   (2014/1/3 22:57:00)

エミル♀死霊使いうん!あたしも必殺技みたいですし…って無理しちゃだめですよぉ!(思わず抱きついてしまう)うんっ…お約束ですよ…♪【あたしもこのキャラ好きですので♪】   (2014/1/3 22:58:49)

パフ♀短剣使いぅん!(と頷いた途端はぎゅっ♪ってしてもらって 大慌て 納まってた心拍数がまたあがっちゃう!身体硬直したままぁ ある意味これは最強の必殺わざかも…)あぅぅ お、お約束です!(硬直したままこくこくと頷き)ぎ、ぎるどかえりますかぁ…?【はぃ♪】   (2014/1/3 23:01:59)

エミル♀死霊使いじゃあ帰りましょうか♪【じゃあこちらは退室しますね♪お付き合いありがとうございました!】   (2014/1/3 23:02:47)

おしらせエミル♀死霊使いさんが退室しました。  (2014/1/3 23:02:53)

パフ♀短剣使いは、はぃ か、かえりますぅ!(とエミルさんと一緒にギルドにかえります)【こちらこそ 凄く楽しかったです おつきあいありがとうございました また遊んでくください! 今日は此処でしつれいします ありがとうございましたぁ☆】   (2014/1/3 23:04:31)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/1/3 23:04:45)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2014/1/4 00:21:25)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2014/1/4 00:21:40)

アグスタ♂ハンター【というわけでエマノンさんとご一緒に。よろしくお願いします】   (2014/1/4 00:21:55)

エマノン♀吸血姫【よろしくお願いします~。街中という以外、まるっとノープランですが!書き出しましょうか?】   (2014/1/4 00:23:12)

アグスタ♂ハンター【ノープランでもしっかりやってくれるエマノンさんはいつも凄いです。ええ、申し訳ないですがよろしくお願いします】   (2014/1/4 00:24:27)

エマノン♀吸血姫(年が明けたばかりの街は、やはり通常の風景とは違った趣に溢れている。市場はその区画を拡大し、様々な品物を並べ立てる屋台が所狭しと並んでいるし、買い物客もまた、肩を押し合わなければ通行も困難な程に列を成していた)むぎゅううー、ア、アグスタ様?大丈夫ですかー?(そんな人混みの中を、滑るように、押し流されるように進む二人。かろうじて手は繋いでいるものの、人波に押され、気を抜くとすぐにはぐれてしまいそう。人の壁に揉まれながら顔を捻り、ゆっくりと進みながら相手を見やる)   (2014/1/4 00:30:33)

アグスタ♂ハンター(普段とは違った顔を街は見せている。普通の買出しもあれば、新年に浮かれて買い物をする人間もいる。めでたいものを見て楽しむ人間もいる。町は賑わい多くの光景を内包する)………ああ、大丈夫だ。けどエマがあまり大丈夫ではないな(ゆらゆらと人波に乗っかりつつ、目的の方向にいくがエマと離れるわけにはいかない。どうしたものかと思いつつ、ならばこうするかと腕を組むくらいしてみようかと)   (2014/1/4 00:34:18)

エマノン♀吸血姫っ…うふふ、はぐれないようにしなくてはー(自分一人ならば、屋根を伝って散歩気分で移動するところであるが、アグスタをそれに巻き込むのは気が引ける。とはいえ、慣れない人混みは内心、窮屈だったし、新年の節目にはと、髪結いに頼んで整えた髪が乱れるのも残念だった。それでも腕を取られ、彼に身を寄せると、途端にそんな瑣末は気にならなくなり、満面の笑みを浮かべて)んー、あそこが少し空いていますよ?少し休みましょうか?(屋根だけの簡易なテントの下、並べられた椅子とテーブル。買い物客へと熱い果実酒を振舞う露天を見つけると、人波の隙間を縫いながら歩みつつ、アグスタの顔を見上げながら尋ねて)   (2014/1/4 00:42:44)

アグスタ♂ハンターすまいない、自分がいなければ楽だったろうに(屋根の上を伝うのは前も見ていたし、エマなら影を渡ることもできただろう。自分はある程度慣れているが、なれないうちの厳しさもわかっているから)……ああ、そうだな。一度休むとしよう(エマの言葉に頷きを返して目的のテーブルへと。運よくあいていたが、流石に他はいっぱいのようだ。エマが気付いてくれて本当によかったと思う)   (2014/1/4 00:46:43)

エマノン♀吸血姫いーえ!こういうのも経験です。たまには良い物ですよ~(乱れた前髪を、手櫛で掻き分ける。アグスタの腕に寄せた身体を、ひときわ密着させると、暖かいですし、と楽しそうに言い添えて)さて……ひとまず、当分は懐も暖かいですから、市場で売っている程度の物なら、大抵は買えますよ?何か目を惹かれる物はありましたか?(長椅子に隣り合わせに座りながら、行きかう買い物客越しに、並んだ露天を眺める。年の瀬は、魚釣りやら依頼の達成やらで幾ばくかの金貨を得る事ができた。買いたい物があるかと問いかけながらも、経済観念の無さ故に、アグスタが望むなら、手持ちの額など、全額遣っても良いくらいだと思ってはいた)   (2014/1/4 00:53:50)

アグスタ♂ハンターそれならいいんだがな………(まあ、慣れておけば問題を起こすこともないだろうと頷く。経験することが何よりも大切なのだから)そうだな、色々と勝っておきたいものはあったが…………エマは貯金しておくと良い。小屋で使うものなら自分が買うさ(なんとなくエマは全部平気で使いそうだなと思っていて、実際にそう思っているのならぴったりだった。だがエマの経済観念を鍛えるためにも、自分ではなくエマ自身のために使わせて覚えさせたいと思っているのだった)これから色々あるだろうし、エマももう少し考えて使ってみると面白いかもしれないぞ?(勉強というと堅苦しいから面白いという言葉を使った。知ることは面白いことだから、間違ってはいない)   (2014/1/4 00:57:29)

エマノン♀吸血姫んー…貯金ですか?そうですねー(無造作に外套のポケットに突っ込んでいた硬貨を掴みだし眺める。銀行口座どころか、財布も持っていない有様である。掌の上で、金貨銀貨が混じった盛り上がりをしばし眺め)……お金貯めて、馬車でも買おうかなー(特に深い考えがあって言った訳でもない。街中ならともかく、郊外への移動で、アグスタと共に長距離を移動する事を考えて、ふと思った事が口をついて出ただけだ。四つ足の動物全般が嫌い…というか見下している自分だが、馬の美しさは認めている。単騎で草原を駆けるのも気分は良さそうだ)うふふ、お金の使い道って……あまり考えた事がないので苦手です   (2014/1/4 01:05:45)

アグスタ♂ハンターまあ貯金しなくても、そうやって使い道を考えるのは大事なことだ。これが全てということはないが、人の営みの中で大きな比重を占めているのも確かだからな(最悪、エマが本気になれば金に頼らないことも可能なのかもしれないが、一緒にいるなら覚えておいて損は無いことだ。そして、聞こえた目的につい自分も引き込まれた)………馬車か、それもいいな。馬車があれば、二人でどこまでもいけるだろう(馬の扱いなら多少の心得もあるし、世話も問題ないだろう。二人で遠くの街まで。なんとも心躍る想像だった)   (2014/1/4 01:10:55)

エマノン♀吸血姫あは。馬車って幾らで購えるのでしょうね?(思いのほか、受け入れてくれた様子を示すアグスタに、少し嬉しそうに呟く。きっとそれなりの額だろうが、ひとまず念頭に入れて、貯金を始めてみるのも良いかもしれない)私は眷属を持っていないし、生み出す事もできないので、普通の馬を飼う事になりますね。少し大変かな~?うふふ。……また遠くまで出掛けて、色んな国家や人種を目にするのも良いかもしれません。アグスタ様が一緒なら、以前とは違った感想を持つかもしれませんし(過去の放浪に於いて、幾つかの国家、情勢も人種もまるで違う世界を目にした事はあれど、アグスタの様な真っ当な視点が側にあれば、以前とは違う感想も抱けるかもしれない。そんな思い、まだ見ぬ光景を脳裏に馳せながら微笑んで)   (2014/1/4 01:21:25)

アグスタ♂ハンターなに、大変ならば私も手伝おう。それに馬の世話ならば自分が出来るし、エマにも教えることが出来るさ(今でこそ馬はいないが、かつて世話をしていたこともある。だが、エマも馬は好きなようだし教えるまでもないだろうかと思う。一緒に世話をして、一緒に旅をする。まだいつになるかもわからない未来の想像だがそれは悪いものではないと感じられる)そうだな、今と昔では変わることもある。自分はそれほど多くを知っているわけじゃないからな………エマに色々と教えて貰いたいところだ(知識として知ることと、経験として知ることは別物だ。エマのそういうことは大事なものだ)   (2014/1/4 01:25:58)

エマノン♀吸血姫ふふ。アグスタ様に教えを乞いながら、二人で育てあげましょう~。どうせなら、どんな軍勢、天を覆う矢雨、地を這い寄る槍ぶすまにも臆さない勇敢な馬にしましょう~♪(実現させるならば、単なる移動手段で終わらせるつもりもない。というか、どこをも旅する事ができる名馬が欲しいところである。自分にとって大切な人を乗せるならば、尚の事だった。今はまだ空想でしかないが、それだけの意気込みをもって語り)んー、私が知っている世界は、こういう平和な風景ばかりでは無いですが……。いえ、それでも新年のこの時期、どこか浮ついた景色は、人の集まるところでは、そう大差は無かった気もしますね。昔は気付かなかったけど(言いながら目の前の景色を改めて眺める。賑わう人々の声と、寒風に吹かれながらも逞しく行きかう姿。過去に於いて気にも留めてなかったヒトの営みを、今は何故か生々しく感じていた。それこそ環境の変化に拠って、目に映る景色も変わるという事の確かな証明に思えて)   (2014/1/4 01:35:58)

アグスタ♂ハンターなかなか馬も大変だな。だが、それくらいでないとエマの眼鏡にかなわないというのならしょうがない。しっかり育つのをサポートさせてもらうことにしよう(普通の馬ではとうていないかもしれないが、それくらいの意気込みはあってもいいだろう。馬は災難だが、耐え切れば最高のパートナーだ)…………今こうして考えるだけでも、そうやって気付かなかったことも見えてくる。でも、自分はそれをしらないからな。良いところも悪いところも、含めてエマに教えて欲しい(けして希望に満ちたものを求めるだけではないのだ。それをそれと受け入れるだけの心は出来ている大人なのだから)………しかし、そう考えるとじっともしていられないな。もっと多くを見に行くとしようか?(エマに手を差し出す。一緒に、まだ見ない何かをここで見つけようとするかのように)【すいません、そろそろ時間的に限界近そうなので〆る方向で……】   (2014/1/4 01:40:07)

2013年12月29日 20時17分 ~ 2014年01月04日 01時40分 の過去ログ
【F系】Crecent Light Log[屋外]
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>