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「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ

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2014年01月01日 16時05分 ~ 2014年01月06日 20時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カリン♀遊び人んー…いい香りだ…さっ、話はあとで乾杯しようじゃねーか(待ちきれないとばかりにグラスを二人に掲げ乾杯すると、先ほどまでは繊細に楽しんでいたのにグビッと豪快に喉を鳴らして飲む)   (2014/1/1 16:05:46)

サイス♂冒険者高いぞー。一般人レベルの豪華な食事10食分くらいはあるな。(さらっととんでもない事を言う)乾杯!(カリンの音頭に応えて乾杯し、自分も一緒に飲む)   (2014/1/1 16:06:09)

カリン♀遊び人【いやぁ…黄金の液体って言われると、そうなりませんか!w>サイスさん】   (2014/1/1 16:06:11)

サイス♂冒険者【この変態(カリン)さんはスタッフが美味しく頂きました(目逸らし)】   (2014/1/1 16:07:07)

カリン♀遊び人んー?犬も酒飲まないのか?アイツらも酔いたい時はあるだろーに(冗談ではなさそうな純粋な表情でこてんと首を傾げて酒を傾ける) くぅー…うまいな、いい香りが広がって、炭酸が心地いい、まぁよくわからんがうまい!(最後の余計な言葉を挟みながら心底美味そうにお酒が進んでいく)   (2014/1/1 16:10:11)

アマツキ♂アサシンあ、あぁ乾杯・・・っ(同じく掲げれば乾杯しゆっくりと酒を飲む)そんな高いものなのか・・・(あまりの高さに絶句してしまう)   (2014/1/1 16:10:12)

アマツキ♂アサシン【そんな変態も好きだよー^^】   (2014/1/1 16:11:03)

カリン♀遊び人【きゃー、頂かれちゃうー(棒読み) あれ、ほんとに私だけなのかこの脳内変換…w】   (2014/1/1 16:11:14)

カリン♀遊び人【えーと、どうも?wというかほめ言葉なのですか?w】   (2014/1/1 16:11:34)

サイス♂冒険者ははは、冒険者の実入りってのはそれこそアバウトでな。一攫千金した次の日には無一文になる奴だっているくらい酷いもんなんだ。(それはそれで魅力的だからこそ、自分はこうしているのだと言外に含めて話す)どんどん飲んでくれ。酒も美味しそうに飲んで貰うのが一番だからな。あそこの遊び人の様に。(心底美味しそうに飲むカリンを示して)   (2014/1/1 16:12:27)

サイス♂冒険者【文脈次第かなぁーw>脳内変換】   (2014/1/1 16:13:26)

アマツキ♂アサシン【どう解釈していただいてもよろしいのでは?】   (2014/1/1 16:13:33)

カリン♀遊び人うまいぞー、サイス。ぐいぐい進む酒だよこいつは(嬉しそうに杯を傾けて、いつの間にか頼んでいた燻製物のつまみを頬張る)   (2014/1/1 16:14:34)

カリン♀遊び人【うむ…そういう文脈だったのでしょう、きっと…(遠い目)>サイスさん まぁとりあえずどうもですw>アマツキさん】   (2014/1/1 16:15:16)

アマツキ♂アサシン流石に無一文にはなりたくないから、そこまでしたくはないな俺は・・・。あぁ、言葉に甘えて頂くよ♪(ゆっくりと飲んでいる内に一杯を飲み干す)   (2014/1/1 16:15:35)

アマツキ♂アサシン燻製じゃないか、俺にもくれないか、カリン?(カリンのおつまみを見て手を伸ばす)   (2014/1/1 16:17:08)

カリン♀遊び人おう、食え食えー、なんせ今日の飲みはサイスのおごりだからなー!(勝手なことを言いながら二人の方にもつまみを向けて薦める)   (2014/1/1 16:18:30)

サイス♂冒険者ん? っと、もうこんな時間か。酒の席で悪いな。俺はこの辺で行くよ。その酒は、ああ。二人で飲みきってくれ。(席を立ち、ウェイトレスに金を先払いすると、手を振って歩き出す)…中々面白い話を聞かせて貰ったよ。またな。(ゆるゆるとした姿勢で食堂を後にした)   (2014/1/1 16:18:55)

サイス♂冒険者【そろそろ時間なのでこの辺で。この金額を越えて食べると超過分支払いに(ククク】   (2014/1/1 16:19:25)

サイス♂冒険者【まぁ二人が食べ飲み放題になる分は払ってあるという事でw】   (2014/1/1 16:19:50)

カリン♀遊び人おう?もう行っちまうのかー…また一緒に飲もうな、サイスー!(ちょっとさびしそうにするが、またすぐに元気よくぶんぶん手を振る)   (2014/1/1 16:19:57)

サイス♂冒険者【お相手ありがとうございましたー】   (2014/1/1 16:20:05)

おしらせサイス♂冒険者さんが退室しました。  (2014/1/1 16:20:10)

カリン♀遊び人【はーい、お疲れ様です。カリンさん人の金で楽しみまくる人だからギャンブルで溶かさない限りけっこうお金持ちなので…(ぇ】   (2014/1/1 16:20:46)

アマツキ♂アサシンあぁ、どうもありがとうな♪(おつまみを受け取り微笑む)ん、そうか・・・それじゃあ楽しんでるよ。またな、サイス!(手を振ってサイスを見送る)   (2014/1/1 16:21:27)

アマツキ♂アサシン【お疲れ様でした】   (2014/1/1 16:21:44)

カリン♀遊び人しかしただ酒に勝る酒はないなぁ(にやにやと笑いながら手酌で自分のグラスに注ぎ、お酒がなくなっていたアマツキのグラスにも注ぐ)   (2014/1/1 16:23:13)

カリン♀遊び人【あ、そろそろ時間なので私も次のロルで落ちますー!】   (2014/1/1 16:25:35)

アマツキ♂アサシンそれは言えているな♪ただより高い物はないと言うしな♪お、ありがとうな♪(グラスに注がれたお酒を一口飲み)   (2014/1/1 16:27:17)

アマツキ♂アサシン【了解しました】   (2014/1/1 16:27:28)

カリン♀遊び人だからいつも奢ってもらってるよ、いろんなやつにな(ニシシッといたずらっぽく笑うと、自分のグラスに傾けたボトルから酒が出ず)おっと…もう切れちまったみたいだな…まー、ここらが潮時か。アタシもここらでお暇させてもらうよ(一人でぐびぐびとたっぷり飲んだ割にはスクッとふらつかずに立ち上がり、入口へ向かう)じゃあなー、また一緒に飲もう!(入口からアマツキに向かってぶんぶんと手を振りながら大きな声で別れを告げる)   (2014/1/1 16:30:33)

カリン♀遊び人【ということで、でわでわ!またお会いした時はよろしくおねがいしますー!】   (2014/1/1 16:31:03)

カリン♀遊び人【おつかれさまでしたー!】   (2014/1/1 16:31:48)

おしらせカリン♀遊び人さんが退室しました。  (2014/1/1 16:31:51)

アマツキ♂アサシンああ、お疲れ様。俺も後少ししたら帰るよ。じゃあな、カリン(手を振る彼女に手を振り替えし見送ればグラスに残っているお酒をすべて飲み干し、自分も酒場を後にする   (2014/1/1 16:32:41)

アマツキ♂アサシン【お疲れ様でした。私も落ちます】   (2014/1/1 16:32:59)

おしらせアマツキ♂アサシンさんが退室しました。  (2014/1/1 16:33:09)

おしらせアルフレド♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/1/1 16:41:49)

アルフレド♂傭兵[]   (2014/1/1 16:41:55)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/1/1 16:42:00)

アルフレド♂傭兵【お邪魔します】   (2014/1/1 16:42:02)

ダチュラ♀サキュバス【傭兵っぽさを発揮するシチュで…うーん、どうしようかな】   (2014/1/1 16:43:14)

アルフレド♂傭兵【傭兵っぽさを求めてるのか……なら、森の中を歩いているというような。町へ降りていこうと】   (2014/1/1 16:43:58)

ダチュラ♀サキュバス【町で人間を襲います】   (2014/1/1 16:44:24)

ダチュラ♀サキュバス【ロルしますねー】   (2014/1/1 16:44:31)

アルフレド♂傭兵【ッと、了解しました。】   (2014/1/1 16:44:45)

ダチュラ♀サキュバス新年明けましておめでとうございま~す!!(バン!バン!バン!!森の傍にある小さな街の上空には、悪魔の尻尾を翼を出したダチュラが浮かんでいて、木造の家屋に次々に火の玉を投げつけている。魔族の新年のご挨拶なのだ。すでにいくつかの家が盛大に燃えていて町の人々は逃げ惑っている)    (2014/1/1 16:47:40)

アルフレド♂傭兵おい!!……おまえ、何をしているっ!!(久しぶりに仕事を探そうと、温泉宿の怠惰な生活から街へと降りてきてみれば、目に入ったのは新年早々燃え上がる家々。その元凶が浮かぶ上空近くへと駆けてきては、背中に収めてあるバスターソードを抜いて)   (2014/1/1 16:51:29)

ダチュラ♀サキュバスふん。人間。死ね。(めんどくさそうに声を掛けて来た男を見下ろして、彼に炎の玉を放つ。)   (2014/1/1 16:53:21)

ダチュラ♀サキュバス【短くてすみませんっ(汗】   (2014/1/1 16:53:33)

アルフレド♂傭兵っ……!! くそっ、新年早々厄介な奴に遭遇したものだ……ッ(上空から放たれた炎の玉を横に転がりながら躱せば、起き上がりざまにブーツに仕込んでおいたナイフを抜いて、その体めがけて放つ。さすがに上空にいる相手には……何かないものか。横目に周囲を見渡して)   (2014/1/1 16:56:11)

ダチュラ♀サキュバス(彼から投げられたナイフは黒い翼を羽ばたかせて優雅な動きで避けてしまう。) ふふふっ も~えろよもえろーよー炎よ もーえーろ~♪ (バンっ バンッ アルのいる通りのすぐ隣の家、その向かいの家、に大きな火の玉を投げつけ、屋根に火をつけてゆく。人間に教わった歌を口ずさみながら楽しげに)   (2014/1/1 17:00:21)

アルフレド♂傭兵やっかいだな……(空中にいたのでは攻撃が届かない。その間にも次々と火を放たれる様子に顔をひきつらせながらも、隠れるように火のついていない建物陰に身を顰めれば、すぐそばに無造作に細めのロープが置かれているのに気がついて。 ……瞬く間に捕縛用の投げ輪を作り上げ、家をぐるりと迂回すれば、楽しそうに歌を口ずさみながら炎を放つダチュラに向かって、背後から投げつける)   (2014/1/1 17:07:05)

ダチュラ♀サキュバス(背後から投げられた縄、それが飛ぶ音を察知してくるっと宙返りして避けてしまう。そしてそのまま一直線にアルに向かって急降下してゆく…なかなかしつっこいこの男に興味を持ったからだ。もちろん剣を警戒して必要以上に近づかないが…間近で、アルの顔がよく見えるところで急停止する。ダチュラの髪がサラサラ揺れていて、キラキラ輝く魅力的な瞳で、彼の容姿を観察する…楽しげに) へぇ…素敵な人。(嬉しそうに微笑み首をちょっと傾げて)   (2014/1/1 17:13:47)

アルフレド♂傭兵貴様………何を言って…ッ!!(風に乗って聞こえた、目の前の妖魔の呟き。人の住む家々を燃やして罪悪感など当然感じることもなく、場違いなその言葉に怒りを覚える。何をしたかったのかはわからないが、突然近くまで下りてきては妖艶な微笑みを自分へと向けるダチュラ、この距離ならば届くか…。今はダチュラの女としての魅力よりも、怒りの方が勝っている。強く地を蹴って駆けだせば、バスターソードを両手で握りしめ、最上段に構えたまま跳躍して……ダチュラを切りつけようとする。…届くだろうか)   (2014/1/1 17:19:17)

ダチュラ♀サキュバス(彼が殺気をまとって走り出して来た途端にダチュラは再び上空へと逃れてしまう。それは素早い蝙蝠の動き。投げ縄を察知した知覚も視力に頼らない蝙蝠の能力だ。) カッコいい! わたしを捕まえて!(アルの走る反対側にヒラヒラっと降りる)   (2014/1/1 17:23:53)

アルフレド♂傭兵くそ…!!…何が……捕まえてだと……ッ!?(最上段から振り下ろした斬撃を空中で躱されれば、そのまま地面へと転がりながら着地する。くれぐれも刃で自分を傷つけないように気を付けながら。その勢いのまま立ち上がり、振り向けば剣を横に引いて構えたまま、地面へと降り立ったダチュラへと駆けだす。このチャンスを逃す手はない。お望み通おり、捕まえてくれる)   (2014/1/1 17:28:33)

ダチュラ♀サキュバスキャハハハ!(彼が走り出すと楽しそうな歓声をあげてクルクルと宙返りしながら再び上空へ飛び立ってしまう。そして上空から彼を見下ろせば、炎の玉を、また彼いる通りの両側の家に放つ。)   (2014/1/1 17:31:16)

ダチュラ♀サキュバス【そろそろ逃げます】   (2014/1/1 17:31:37)

アルフレド♂傭兵【了解ですー】   (2014/1/1 17:31:57)

アルフレド♂傭兵…ッチィ!!……またかっ…(上空へと再び飛び立つダチュラに舌打ちをしながら立ち止まれば、放たれた火の玉を目で追って。本体を相手にするのは、俺ではきつそうだ。火の玉めがけて走り出せば、跳躍して、家に着弾する寸前にその火の玉の軌道を剣の腹で反らす。せめて…片方だけでも)   (2014/1/1 17:35:11)

ダチュラ♀サキュバス(炎に向かった彼の行動の意図がわからずに目を見開いて見守っていれば、彼は炎の玉を家の屋根から逸らしたのだ。炎は通りの地面に当たってそこの土を焦がした。)………(ダチュラの顔が驚きの表情から喜びの表情へと変わっていく) あなたを食べた~~い!!(叫びながら翼を羽ばたき、突風の渦を作り出し彼を巻き込み…砂と共に彼の髪の毛を数本自分の元へと巻き上げて、それをキャッチして) また、会いに行くよ!!(空中でクルクル回転すると姿を消してしまう)   (2014/1/1 17:41:04)

ダチュラ♀サキュバス【これで終わります~ありがとうございました!】   (2014/1/1 17:41:50)

アルフレド♂傭兵【いえいえ、此方こそありがとうございましたー。こちらも〆て終わらせていただきます】   (2014/1/1 17:42:30)

アルフレド♂傭兵が…は……ッ……げほっげほっ…(思ったよりも火の玉の威力があったせいか、逸らすと同時に反動ですぐ後ろの家屋の壁へと背中から打たれて、地面に落ちれば、咳をしながら膝をつく。……思ったよりダメージはないようだが)………ッッ!!!(次の攻撃に備えようとダチュラを見上げたその刹那、突風が身を襲う。目を見開いて其れに備えようとするが、それもかなわず、ゴロゴロと地面を転がされ)…く…ぅ……くそっ…(突風が収まり、地面に伏したままの目に入ったのは、空の向こうへと消えゆくダチュラの小さな後姿だった。   ……… 悔しさに唇を噛みながらも、その後アルは街の人々と一緒に消火作業を行うのであった)   (2014/1/1 17:48:43)

ダチュラ♀サキュバス【髪の毛は当然黒魔術に使うのですw】   (2014/1/1 17:49:43)

ダチュラ♀サキュバス【へへへ~wでは、またね】   (2014/1/1 17:50:00)

アルフレド♂傭兵【え、何の黒魔術なのですか…汗】   (2014/1/1 17:50:02)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/1/1 17:50:05)

アルフレド♂傭兵【はいー、どうもありがとうございましたー。】   (2014/1/1 17:50:14)

おしらせアルフレド♂傭兵さんが退室しました。  (2014/1/1 17:50:25)

おしらせシロノ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/1 20:52:30)

シロノ♂剣士【こんばんは。お邪魔します。】   (2014/1/1 20:52:43)

シロノ♂剣士(広大な森の中に広がる、小さな温泉宿。湯に浸かる一時も、集う者との交流も心地いい為に、ついつい長居してしまうそんな宿。やや長めの仕事を終えれば、結局戻ってきてしまう。居ついているな、と苦笑だかなんだか分からない笑みを零しながら、まずは温泉で旅の疲れを癒した。腰に刀を提げ、後は簡素な衣装に身を包んでリビングへと踏み入れれば、ひんやりとした食料保管庫にいれておいた果実酒を取り出し、グラスに入れて一口入れた。まだ肌から湯気が立ち上がる程の風呂上り、水分は実に心地いい。芳醇な香りする酒であれば猶更だが、贅沢をいえば酒の肴がほしいところ。それは美味でもあり、話し相手でもあるけれど、今のところそのあてはなく。さてどうしたものか、と思いつつも窓際に腰かけて、一人酒を暫し満喫しようか。)   (2014/1/1 20:57:16)

シロノ♂剣士(ほぅ、と吐息零しつつ浮かぶのは後にやること。酷使した装備の整備や得た物の整理や処分。今後の計画等、一人で行動している分そのすべては自分で行わなければならない。整備等は鍛冶屋に頼むのも手だが、自分の命を預けるものはなるべく自分で触れるのが基本だろう。よほど信頼できる相手ならば、話は別だが。結局は静養だけでなくやることが山積みとなっているが、首を左右に振ることでそれらは霧散させた。後のことは後で考えればいい。自分の故郷とは逆様の言葉を小さく呟き、グラスの中身を一気に煽った。)   (2014/1/1 21:10:12)

シロノ♂剣士(お代わりを、とも考えたがどうしても頭に雑務が過る。はぁ、と嘆息した後に窓際より降りて、階段の方へと足を向けた。やることをやってしまった方が酒は美味い、と感じてしまうのは最早染みついた故郷の風習かと思えば今度こそ苦い笑みがこみ上げる。さて、とやや重たげな足取りで部屋へと向かおう――。)【お邪魔しました。】   (2014/1/1 21:15:20)

おしらせシロノ♂剣士さんが退室しました。  (2014/1/1 21:15:23)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2014/1/3 13:00:09)

ディディウス♀妖精(お正月休みで久々温泉宿へやって来たディディ~は、人間の女の子の姿になっている) 来週からまた忙しくなるから、ちょっと今日はランチタイム後の温泉にでもゆったりと浸かってリラックスしよう~!   (2014/1/3 13:03:00)

ディディウス♀妖精(ディディは温泉宿の近くまでは妖精の姿で新年の街上空を優雅に飛行していたのだが…、森のそばにある小さな街中は焼け焦げた家々の無残な状態が広がっていたのだ。ディディは、新年早々、何事があったのかと小さな胸をいためた) …火事?…何者かがバトルでもしたあとのようにも思えるわね~。 このままにしておけないな!(新年の初仕事は焼け焦げた街中を元通りの姿に戻すこと…。ディディは意識を集中してティアラにちっちゃな手を触れると一瞬にして碧光の粒をあたりに散布して回った。碧光の素粒子が降り注がれた瞬間、悲惨な状態だった街は、忽ち元通りの姿になった)…うん、これでいいかなっ!   (2014/1/3 13:22:34)

ディディウス♀妖精はぁ~、かなりエネルギーを消耗しちゃったな…。(そのまま温泉宿まで飛行して、宿の前に降り立つと人間の女の子の姿に変身したのだった)   (2014/1/3 13:24:43)

ディディウス♀妖精(宿の玄関にはファンタジーワールドらしさを醸し出すべく門松に代わるオブジェのようなものが地面から生えている。ディディは、夢魔ダチュラの趣向かな…と思いながら、玄関の扉を開いて中へ入っていく)   (2014/1/3 13:25:17)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/1/3 13:30:00)

ディディウス♀妖精(そのまま湯殿の方へ向かうと、脱衣所で一糸まとわぬ姿になり、ティアラも、サイスに貰った赤い髪飾りも外して~、もうもうと湯けむりが立ち込めている湯殿へ足を踏み入れた)…うわぁ~、この雰囲気は、いつ来てもいいよなぁ…   (2014/1/3 13:30:15)

ダチュラ♀サキュバス【こんにちは~ディディ~あけましておめでとう~】   (2014/1/3 13:30:49)

ディディウス♀妖精【ダチュラ~!やっほぉ~(笑) ディディちゃんよぉ~w ダチュラ、街で、バトルして遊んだでしょw】   (2014/1/3 13:30:53)

ディディウス♀妖精【おめでとうございます。 いたりませんが、今年もよろしくお願いしますm(_ _)m】   (2014/1/3 13:31:17)

ダチュラ♀サキュバス【あ、うんw しましたw】   (2014/1/3 13:31:21)

ダチュラ♀サキュバス【こちらこそ、いたりませんがよろしくお願い致します。!】   (2014/1/3 13:31:49)

ディディウス♀妖精【やっぱり~!w もう、やりたい放題、やらかしちゃったのね…笑】   (2014/1/3 13:32:10)

ディディウス♀妖精【でもさ、景気づけに、新年早々のバトルも、いいかもね!】   (2014/1/3 13:32:41)

ダチュラ♀サキュバス【そりゃーダチュラは上級悪魔ですからー。】   (2014/1/3 13:32:44)

ディディウス♀妖精【…そこは、威張るところじゃないぞwww っていいながら、ディディは夢魔でも、ダチュラが好きなのだw】   (2014/1/3 13:33:26)

ディディウス♀妖精【ディディは、今、スッポンポン状態で、温泉に入ろうとしているから、ロルよろしくね~おじぎ】   (2014/1/3 13:34:17)

ダチュラ♀サキュバス【う~~ちょっと今疲れてて、ロルできない…挨拶だけです、ごめんね】   (2014/1/3 13:34:57)

ディディウス♀妖精【了解で~す。ダチュラ、声かけてくれてありがとね。嬉しかったよん!(*^ー^)ノまたね~♪】   (2014/1/3 13:35:29)

ダチュラ♀サキュバス【少し休んできます~またね~】   (2014/1/3 13:35:43)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/1/3 13:35:48)

ディディウス♀妖精はて?何やら、懐かしいダチュラの声が聞こえてきたような…気がしたんだけれど…ん?…気のせいかな…(キョロキョロと辺りを見回してみたが、ダチュラの姿は…なかった)   (2014/1/3 13:36:39)

ディディウス♀妖精まっ、いいやっ!さてさて、ディディの大好きな温泉だぞっ!キャッキャッ!(誰もいないのを良いことに、ひとり、広い湯殿で燥いでいる。 身体を清めて、隅々まで洗い、自慢の長い髪もシャンプーして丁寧にケアを施すと、クルクルンっとアップにまとめあげる)   (2014/1/3 13:38:55)

ディディウス♀妖精(もうもうと湯気が立ち上っている温泉湯に全身をとっぷりと浸けていき、碧眼を閉じて…、静寂な世界をひとり楽しんでいる)   (2014/1/3 13:40:17)

ディディウス♀妖精(暫くすると、色白のディディの肌がほんのりとピンク色になり始めた) あんっ、指の皮膚がシワシワになっちゃった。(暫くお湯に浸かっていたために、細胞膜の半透性現象が起きたのだ)   (2014/1/3 13:45:38)

ディディウス♀妖精(ディディは、シワシワになった己の指の皮膚を見て…少し考えてみた)…この皺ってさ、体表から水分が出ていくからできるんだって思われがちだけれど…、実は…ちがうんだよね~   (2014/1/3 13:47:41)

ディディウス♀妖精皮膚が水を吸って膨張したことでできちゃうんだもんね!だってさ、細胞内の液体には、タンパク質、塩類、糖類なんかがたくさん溶け込んでるでしょ…。ってことは…、お風呂のお湯はそれを、薄めようってなって細胞内に浸透しちゃう…。うん!だから、指の皮膚がシワシワになっちゃったのね~…   (2014/1/3 13:49:37)

ディディウス♀妖精…ってことで、そろそろ、上がろっかなぁ…。気持ちよかったなぁ~。血液循環も良くなったし、このちっちゃな身体にエネルギーがみなぎってきたぞ!(さっとお湯から上がると、一度シャワーを浴びて脱衣所へ~。身体の水分を拭き取ると、服を着てティアラと髪飾りをつけて、女の子姿のままキッチンへと向かった)   (2014/1/3 13:52:28)

おしらせルナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/1/3 13:56:39)

ルナ♀妖狐【こんにちわ~久しぶりです~】   (2014/1/3 13:57:04)

ディディウス♀妖精お風呂上がりの水分補給をしてっと…(誰もいないキッチンで…柴犬のわんこだけが、大人しくディディの方を見ていた。 ディディは、わんこのそばまで行くと、優しく微笑みながら頭をそっと撫でてやった) クゥ~ンッ (わんこは甘えた声で一声なくと、また大人しくなり)    (2014/1/3 13:57:23)

ディディウス♀妖精【ルナさ~ん!お久しぶりで~す^^ 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします】   (2014/1/3 13:57:51)

ルナ♀妖狐【はい~こちらこそよろしくお願いしますね。参加してもいいですか?】   (2014/1/3 13:58:36)

ディディウス♀妖精【勿論です! お相手してくださいませm(_ _)m 今、温泉からあがって、キッチンにいるところですが(^^; ロルの続きをどうぞ~】   (2014/1/3 13:59:36)

ルナ♀妖狐えへへ~久しぶりの林檎、リンゴ♪(とある宿へと歌いながらやってくる私。ドアの前までいくと)失礼しま~す♪.......あ、先に人がいますね。(開けて目につくは女の子。笑顔で近づいて)こんにちわです。私はルナといいますよろしくです!(気づいてなかった)   (2014/1/3 14:06:35)

ディディウス♀妖精わんこもいつもこうして色々なお客様をお迎えしてるのね~。いい子いい子~(一声泣いて大人しくなったわんこ…。ディディはわんこにも愛情を感じていた) …ん?…(背後から声をかけられてビクッとしたディディ~、即座に振り向くと、そこには、以前であったことのある…巫女服姿の可愛い女の子が笑顔で、リンゴ~リンゴと、綺麗な声で歌いながら入ってきて、こんにちはと笑みを浮かべて挨拶してくれたのだ) あっ、ル、ルナさん!こんにちは~(ディディも思わず笑みを浮かべて挨拶をした)   (2014/1/3 14:11:37)

ルナ♀妖狐(女の子の隣にいる犬みて可愛いとか思いながらニコニコして目だけで)リンゴ~(話しかけつつもリンゴ探してる私。自己紹介すると振り向いた女の子は私を知ってるようです。私ははてなマークを作ってから)あっ!その声はディディさんですね♪久しぶりです。(嬉しそうに耳をピコピコさせて)これが大きくなったときの姿なんですねー。気づきませんでした   (2014/1/3 14:20:36)

ディディウス♀妖精(人間の姿に変身しているのを見たことがなかったのか、ルナさんはちょっと驚いた様子…)あっ、そうです!ディディだよ~。そう言えば、妖精の姿しか見たことなかったんでしたっけ?…(ニッコリ笑って答える…と、りんごを探しているルナさん…、ディディはキッチン台のバスケットの中にフルーツがあるのを目ざとく見つけたディディは、サッとりんごを取りに行くと、ルナさんへ差し出して) はいっ、ルナさんの大好きなりんご!どうぞ~!   (2014/1/3 14:24:30)

ディディウス♀妖精(りんごを差し出した途端、ピピピッ!と、妖精界からの緊急のテレパシーが入ったようだ!) あっ、ルナさん、ご、ごめんなさい。 今、妖精界から呼び出しサインをキャッチしちゃった! 折角、久々お出会い出来てお話しようって思ってたのに…。 急いで帰らないとやばいんです!(ルナさんに、申し訳ないという表情をしながら、慌ててその場から玄関の方へ向かうと森の方へと飛び去っていった)【ルナさん、ごめんなさい。ちょっと来客なので、失礼しますねm(_ _)m また、次回はゆっくりとお相手してくださいm(_ _)m (*^ー^)ノまたね~♪】   (2014/1/3 14:28:33)

おしらせディディウス♀妖精さんが退室しました。  (2014/1/3 14:28:37)

ルナ♀妖狐はいっ、今度見せてもらえる予定でしたから。ふふっ大きくなっても可愛いですねー(くすぐろうかな。腰らへんこしょこしょ)ありがとうございます~(顔輝かせてリンゴ受け取るとあむっはむはむ)おいしいです♪   (2014/1/3 14:29:44)

ルナ♀妖狐【はい、お疲れさまでした。また今度お相手お願いです。では私も失礼します】   (2014/1/3 14:35:13)

おしらせルナ♀妖狐さんが退室しました。  (2014/1/3 14:35:33)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/1/3 19:15:17)

ダチュラ♀サキュバス【エロいの希望で待機してみます。短文~中文、NGは女性とショタです。】   (2014/1/3 19:16:24)

ダチュラ♀サキュバス(宿の共同スペース、キッチンのテーブルに紙を広げて、黒いインクと筆で…) …人 類 撲 滅 っと……(旅人に教えてもらった東のほうの国の風習らしい。新しい年の抱負を紙に書くのだ)   (2014/1/3 19:19:02)

ダチュラ♀サキュバスうん…なかなか、カッコいいじゃん。(離れてちょっと遠くから全体のバランスを眺めてみて。)   (2014/1/3 19:20:19)

ダチュラ♀サキュバスよし、このアートは…皆さんによく見える所に飾っておこうかな。(ロビーに行って木造の汚い壁に無造作に紙を貼り付ける) 永久粘着!!…(紙に手をかざして、絶対にはがれない、はがせない魔法を掛けて)   (2014/1/3 19:22:58)

おしらせリアム♂エルフさんが入室しました♪  (2014/1/3 19:23:42)

ダチュラ♀サキュバス【はじめまして、こんにちは~】   (2014/1/3 19:24:07)

リアム♂エルフ(宿の扉を開ければ中を覗く。旅の疲れからかため息を漏らし)ん…ここのものか?一泊とめていただきたい。(穏やかな緑の瞳でダチュラを見下ろす)   (2014/1/3 19:24:36)

リアム♂エルフ【こんばんは、ややS気味なんだけどお相手いいかな?】   (2014/1/3 19:24:56)

ダチュラ♀サキュバス【ハードなSMにしなければ大丈夫です~よろしくお願いします】   (2014/1/3 19:25:41)

リアム♂エルフ【こちらこそよろしくお願いします】   (2014/1/3 19:27:51)

ダチュラ♀サキュバスほよ…(玄関の扉が開く音で後ろを振り返る。美しいエルフの男性を見ると、エサだ♪ と思ってにっこり微笑んで。悪魔の翼と尻尾を隠しているダチュラは人間と同じような姿をしている) はいはーい。どうぞどうぞ。無料の宿だし、お部屋もたくさんあるから、遠慮なくどうぞ~。(いそいそ近づいて彼の荷物を持ってあげたりして)   (2014/1/3 19:28:13)

リアム♂エルフ(手にしていた荷物を預かってもらうと穏やかな笑みを向け)ああ、悪いな。ありがとう。とても助かるよ(手が空けばお礼とばかりに彼女に頭を下げる。椅子にゆっくりと腰掛け視線を向ける)挨拶が遅れた、エルフのリアムだ。君は?美しい姿だな、精霊の類かな?(手を伸ばしダチュラの頬に触れようとする。、)   (2014/1/3 19:31:30)

ダチュラ♀サキュバスあたしは、人間だよ。ふつうの。ちょっとキレイだってよく言われるけど。(頬に当てられた彼の冷たい手にすりすり、顔を押し付けて、気持ちよさげに目を閉じて) お部屋に行く?(荷物をどこに持っていこうかなーと)   (2014/1/3 19:34:22)

リアム♂エルフ人間か…まだ君のような綺麗な人間がこの世界にはいたのか。(サキュバス特有の美貌に気づくことなく自らの手に擦り寄る姿に愛おしげに笑みを浮かべ)ああ、部屋に案内してもらえるかな(たち上がればダチュラの後に続いて歩く。)   (2014/1/3 19:36:54)

ダチュラ♀サキュバス(リアムの先に立って階段を登って2階へ。てきとーに空いている部屋を探すと、そこに荷物を入れて) このお部屋使っていいよー。(簡素な部屋。窓を開けて空気を入れ替えて、ずうずうしくベッドに座って彼に微笑む)   (2014/1/3 19:38:57)

リアム♂エルフありがとう。ゆっくり休めそうだ。(部屋の中を眺め微笑めばダチュラの隣にすわる。)それにしても本当に綺麗な人間だな。髪もすごく美しい。(手をのばし髪にふれればさらさらと指ですく。)肌も雪の様に白い。(髪に触れていた手をゆっくりと肩に這わせる)   (2014/1/3 19:41:46)

ダチュラ♀サキュバスうん、そうだよ。あなたもとってもキレイ…(彼に触れられれば微笑んで身体を寄せてゆく人差し指を彼の唇に当てて、柔らかい皮膚を撫でて)   (2014/1/3 19:43:47)

リアム♂エルフ目眩がしそうだ。名前を教えてくれるかな?(唇をはわせる手をつかめば肩を抱き寄せる。じっと見つめたまま見せつけるように唇を撫でていた指先にしたを這わせる)   (2014/1/3 19:46:05)

ダチュラ♀サキュバスんふふ…(ぬるぬるの舌が指に絡むのを見てそこにダチュラも唇を寄せてゆく)…ダチュラ、だよ。あなたは?(囁いて、舌を出して彼の舌に触れてゆく)   (2014/1/3 19:48:37)

リアム♂エルフリアム。リアムだよ。(舌を差し出され互いの舌が触れ合えば唾液をねっとりと絡めダチュラの髪を撫でながら何度も舌を絡める)ダチュラ…美しい身体をもっとみせておくれ。(唇を離せばダチュラを目の前に立たせ彼女の腕を衣服越しに撫でる)さぁ。裸を見せて。   (2014/1/3 19:51:40)

ダチュラ♀サキュバス……(彼の前に立たされると、ちょっと首を傾げて彼の顔をしげしげ見てから、ニットの膝丈スカートを捲り上げて、白いレースのショーツをよく見えるようにすると、それを少しずつ下ろしていって…手と一緒にスカートも降りてしまうので、足からショーツを抜いた時にはふつうにスカート姿に戻ってしまう)   (2014/1/3 19:55:28)

リアム♂エルフほう…これはいやらしい。ダチュラさあここをくわえてごらん(目の前でショーツを脱ぐ姿に目を細める。スカートの裾を持ち上げれば口でくわえるように指示する)きみはここの毛も柔らかくうつくしいんだな、ダチュラ。(陰毛を優しく指先でなでながら優しく笑いかける)   (2014/1/3 19:58:47)

ダチュラ♀サキュバス…(スカートを捲くられて無防備な股間を見せたまま、言われた通りスカートの裾を口に咥えて。丘を優しく撫でる刺激にうっとり目を閉じて)   (2014/1/3 20:01:19)

リアム♂エルフいい子だ。かわいいよ、さあ足を広げなさい(穏やかな口調で言えば股間に顔をうずめ秘丘に舌先を這わせる。)ん…これは極上だ。ダチュラ、今どこをどうされているか具体的に言いなさい(手で丘を広げながらあいた手では彼女の硬く小さな豆を親指の腹で軽く潰すようにこする。)   (2014/1/3 20:03:23)

ダチュラ♀サキュバスうっ…うっ…う…(スカートを口に咥えたまま、リアムのする刺激に震えて呻き声が漏れる。)…はぁっ…はぁっ…あたしのクリトリスを…リアムが撫でてくれてるの…(切ない表情に顔をゆがめて、スカートを口から放して、手で持って捲り上げたままにして。たちまち割れ目にはヌルヌルが広がってゆく)   (2014/1/3 20:08:09)

リアム♂エルフそうだな、いやらしい…ダチュラのかわいいおまんこはどうなっている?(ヌルヌルと愛液が溢れ始めればそれを美味しそうに口を尖らせ強くすう。ジュルジュルとわざとに音を立て聴覚を犯す)ダチュラのいやらしい汁…すごく美味しい。   (2014/1/3 20:11:08)

ダチュラ♀サキュバスあっ…あっ…!あっ…!(吸われると足が震えてしまう。)おまんこが熱くておかしくなりそうっ…(苦しげに眉を寄せて)   (2014/1/3 20:13:34)

リアム♂エルフスケベな人間だ。だらしない声をあげて…(口元に笑みを浮かべながらも舌先を尖らせ秘丘にじゃぷじゅぷと舌先を挿入する。)んっ…うまいな。どんどんと淫乱汁が溢れてくる。(舌先を抜けば身体を一度離し)ダチュラ。衣服を全て脱いで足を大きく広げなさい。できるね?(手を伸ばし衣服の上から強めに胸を鷲掴みにし穏やかな笑みを向ける)   (2014/1/3 20:16:57)

ダチュラ♀サキュバスああっ…ああっ…(リアムの言葉にコクコク頷いて)…スケベなの…おまんこ弄ってもらうの大好きなのっ…もっとしたいのっ…(身悶えてもどかしげに服を脱いでゆく。全裸になると床に座って後ろに手をついてリアムの前に足を大きく広げて…ぬるぬるの割れ目を自分で開いて見せる)    (2014/1/3 20:20:44)

リアム♂エルフとんだどすけべだ。ここに来る客人にそうやって毎回足を開いていたのかな。(くすくすと笑みをこぼしながら彼女の前に立つ。ヌルヌルとぬれた秘部に舌なめずりし)そこはまだだ。さあ口を開けなさい。(するりと衣を脱げばそそり立つ大きく硬い肉棒をダチュラの鼻先に押し当て)さぁくわえろ。特別に自慰は許可してやる。   (2014/1/3 20:24:46)

リアム♂エルフ【ダチュラさん、すごくやらしくて素敵だね】   (2014/1/3 20:25:17)

ダチュラ♀サキュバスはぁっ…はぁっ…はむっんっ…(リアムの肉棒を差し出されるとすぐにそれを咥えて舌を這わせてゆく…片手でリアムの太腿を撫でて睾丸を優しく撫でながら口から出し入れして…もう片方の手では自分のクリトリスをそっと撫でていて)   (2014/1/3 20:28:42)

リアム♂エルフ【おっと、すいません。背後事情で急ですが落ちなくては…すいませんり】   (2014/1/3 20:28:48)

おしらせリアム♂エルフさんが退室しました。  (2014/1/3 20:28:57)

ダチュラ♀サキュバス【命令する人とするのが始めてかもしれない…こんな感じでいいのかな…っておつかれさまでした~】   (2014/1/3 20:29:48)

ダチュラ♀サキュバス【うにゅー、やっぱり私はSMプレイ?みたいなのは合わない…かな】   (2014/1/3 20:31:26)

ダチュラ♀サキュバス【う、うーんw 桜子さーんっ(助けを求めてみるw)】   (2014/1/3 20:33:38)

ダチュラ♀サキュバス【っていってももう終わってるけどwどうしよう、今日は諦めるか…】   (2014/1/3 20:34:05)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/1/3 20:34:32)

おしらせディア♀エルフさんが入室しました♪  (2014/1/4 23:03:27)

ディア♀エルフ【こんばんわ! おじゃまします!】   (2014/1/4 23:03:57)

ディア♀エルフ(部屋から出て、水をロビーで一口飲んだあと、お風呂場へ。 少し飾られた衣服を脱ぎ、手にタオルを持って風呂場に) うー…今日もあと少しで終わっちゃうのかぁ…(身体を伸ばしたあと、湯をかけ、湯船へ)   (2014/1/4 23:06:42)

ディア♀エルフ【お相手、待ってますねー。】   (2014/1/4 23:08:15)

おしらせティアマト♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/1/4 23:12:13)

ティアマト♂傭兵【こんばんはー、お邪魔しますね】   (2014/1/4 23:12:28)

ディア♀エルフ【こんばんわ!】   (2014/1/4 23:12:39)

ティアマト♂傭兵(依頼内容と異なる現状に付き合いきれずに撤退し、いつの間にか森に迷い込んだ傭兵のティアマト。彼は歩きまわった末に、森の小さな温泉宿にたどり着き・・・は舌金を払って、疲弊した身体を癒そうと思い、脱衣所で衣服を脱ぎ棄て、そのままお風呂場へ入り込んだ)・・・あー、クソッ・・・とんだ依頼を頼んでしまったぜ・・・。(ぶつぶつと独り言をつぶやきながらお湯を桶で汲み、身体を洗い流していた)   (2014/1/4 23:15:49)

ティアマト♂傭兵【すみません、次からは2行程度の中文で行きますので・・・長文ロール失礼しました!】   (2014/1/4 23:17:24)

ディア♀エルフ(ゆっくりと湯船で身体を休めていると、何かあったような表情で男性が入ってきた。 声をかけるにかけれず、少し様子を見ながら浸かる) ふぅ…暖かい…   (2014/1/4 23:17:58)

ディア♀エルフ【はーい、大丈夫です!】   (2014/1/4 23:18:12)

ティアマト♂傭兵(それから少ししてあらかた身体を綺麗にし終えた彼は彼女から離れた所に入り込み、お湯の温もりにふぅぅと、息を吐いた)・・・あー、にしても、こんな所で「温泉」があるとはな・・・。仕事は最悪だがいい所を見つけただけあり難いかも…っと?(温泉を満喫しながら周りの風景をぐるりと見ていると・・・少し離れた所に同じく湯船につかっている少女を見つけ、少し見とれてしまった)・・・やぁ嬢ちゃん、失礼してるぜ。(やや恥かしさの色を覗かせながらも、軽く笑って挨拶を交わした)   (2014/1/4 23:23:27)

ティアマト♂傭兵【…と、ろえいあえず、ディアさんの書きやすい文章量で大丈夫ですので・・・!@@;】   (2014/1/4 23:24:16)

ディア♀エルフ(男性は最初、こちらに気付かずに少し湯船に浸かっていた。 声をかけようかと思っていると、こちらに声が飛んできて) あ…こんばんわ。 (こちらを見ていたのには気づいておらず、笑いながら挨拶をして) 少し、そっちに寄ってもいいですか? (さっきまで一人で居た反動なのか、他人と喋りたくなった様子)   (2014/1/4 23:27:28)

ディア♀エルフ【ふふっ   (2014/1/4 23:27:45)

ディア♀エルフ【きれたw どんな文量でも平気ですよー♪】   (2014/1/4 23:28:31)

ティアマト♂傭兵おぅ、こんな野郎でも良いなら幾らでも近づいてくれよ?♪(にっこりとほほ笑み、寄ってもいいかと言われた少女に断る理由がない。そう思った彼は気前良くいいながら、彼自身も近寄り)・・・おっ、この耳・・・珍しい、エルフの子か?(魔物こそは見かけるけれども、生身のエルフを見たのは初めてらしく、思わず無骨な指で耳を撫でながら訊ねる)   (2014/1/4 23:32:15)

ディア♀エルフでは、遠慮なく…(ゆっくりとお互いが近寄り、手が届く範囲に。 不意に耳を触られて) えっと…くすぐったいので、できればやめてください…///(初対面で耳を撫でられ、少し緊張しながら) エルフですよ。 旅をしてる者ですけど…   (2014/1/4 23:35:53)

ティアマト♂傭兵おっと・・・こりゃ失礼。いやぁ、どうりで可愛いわけだ・・・。(人間の女性でも可愛い子、美しい子はいるが、彼女の様な可愛い子は初めてのようだ)・・・ほぉ、エルフながら旅をしているのか。俺はティアマト、俺の場合は傭兵で、一ライ主様の仕事をこなす者だ。色んなとこに行くという意味では似た問答しかもな♪(ガははと笑いながらポンポンと彼女の肩を軽く叩き、緊張を解かせようとする)   (2014/1/4 23:41:08)

ディア♀エルフあ、ありがとうございます……///(直球に可愛いと言われ、あたふたとする。 名前を教えてもらえば、名乗っていないことに気付き) 遅れました、私はディアです。 傭兵さんなんですか…鍛えてありますもんね…(ふっ…とかするように腕を撫でて) そうですねっ…(豪快さというか、男性らしさに少し緊張がほぐれた様子)   (2014/1/4 23:45:05)

ティアマト♂傭兵ディアちゃんね。まぁ、傭兵は基本鍛えていなけりゃ…やりあったときにゃ、すぐに「おっちぬ」(死ぬが訛った言い方のようだ)もんよ。まぁ頭が切れていりゃ戦闘せずして依頼をこなせれる事もできるんだがな(そういいながら彼女の前で力こぶを見せつけ)・・・俺の腕が気にいったか?何なら幾らでも触らせてやるぞ?♪   (2014/1/4 23:49:08)

ディア♀エルフ私は死ぬより、捕まることが怖いですから…。 (目の前の腕に力こぶができ、屈強そうな腕を触って見る) すごいですね…(ぺたぺたとティアマトさんの腕を撫でる)   (2014/1/4 23:51:53)

ティアマト♂傭兵ほぉ、捕まる方が怖いとな?(エルフはきっと人買に高額で売りとばられ、娼婦館で大金が稼げる娼婦にされるんだろうなと思いながら)・・・へへ、そうだろ?こんな腕をした男に掴まれたらどうするよ♪(そう言って、突然彼女の肩に手を回して抱きついた。だが、彼女の顔を胸に押しつけたまま、乱暴をするそぶりは見せない)   (2014/1/4 23:57:11)

ディア♀エルフだいたいは想像がつきますよね   (2014/1/4 23:57:54)

ディア♀エルフ【きれた…】   (2014/1/4 23:58:07)

ティアマト♂傭兵【どんまいです!自分も斬ることありますのでお気になさらずb】   (2014/1/4 23:59:50)

ディア♀エルフだいたいは想像ができますよね…(と、話していると、肩を掴まれ、気が付けばティアマトさんの胸板に顔がくっついていて) きゃっ…!?/// (しかし、優しく抱きしめられるだけで、悪意を感じない)   (2014/1/5 00:00:36)

ティアマト♂傭兵へへっ・・・まぁ大丈夫だ、どうするのか訊いてみただけだからな?(そう言って頭を撫でながら身体を少し離し)・・・とはいえディアちゃん、アンタはとても魅力的なエルフだ。捕まらないように気をつけるんだな。(そう言って離してあげようとはするものの。可愛い彼女の前に離したくないと思っているのか、肩を掴む手が何故か全く離れない)   (2014/1/5 00:06:17)

ディア♀エルフはい…/// (頭を撫でられ、少し嬉しそうに笑う) その時は、貴方に頼みますから… (未だに彫塑いいように抱き合い、少し中が進展) 【すみません…寝てしまいそうなので、明日の朝ごろは無理でしょうか…?   (2014/1/5 00:09:30)

ティアマト♂傭兵【了解ですbえーと身支度の関係で朝10時以降は難しいですが・・・何時頃これそうですか?】   (2014/1/5 00:10:36)

ディア♀エルフ【8時ごろにはこちらにこれると思います。 それでもよいでしょうか…?】   (2014/1/5 00:11:20)

ティアマト♂傭兵【了解です、それまではごゆっくりとお休みくださいな^^】   (2014/1/5 00:12:39)

ディア♀エルフ【途中でごめんなさい… それでは、おやすみなさい…】   (2014/1/5 00:13:08)

おしらせディア♀エルフさんが退室しました。  (2014/1/5 00:13:13)

ティアマト♂傭兵【はい、お疲れ様でしたb】   (2014/1/5 00:13:17)

おしらせティアマト♂傭兵さんが退室しました。  (2014/1/5 00:13:19)

おしらせディア♀エルフさんが入室しました♪  (2014/1/5 07:54:47)

ディア♀エルフ【おはようございます。 人待ちです)   (2014/1/5 07:55:15)

おしらせティアマトさんが入室しました♪  (2014/1/5 08:04:06)

ディア♀エルフ【おはようです! まってますよー)   (2014/1/5 08:05:37)

ティアマト[おはようございます。PC起動しますのでおまちを。。。]   (2014/1/5 08:06:18)

ディア♀エルフ【携帯でやってらっしゃるんですねw 了解いたしました~】   (2014/1/5 08:06:59)

おしらせティアマトさんが退室しました。  (2014/1/5 08:07:38)

おしらせティアマト♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/1/5 08:07:40)

ティアマト♂傭兵【お待たせしました・・・!先ほどはPSVITAでやっとりましたので、上手く文字が打てずすみません…。】   (2014/1/5 08:08:28)

ディア♀エルフ【携帯じゃなかった… いえいえ、大丈夫です!】   (2014/1/5 08:08:47)

ディア♀エルフ【どうしましょうか? 昨日別れたことにして、また違う場所で再会という形でしますか?】   (2014/1/5 08:11:33)

ティアマト♂傭兵【では再開しますね・・・!】・・・へぇ、俺に頼むとな。だが俺は傭兵だ、金がないと守ってもらうのは無理かもな?(そう、傭兵は金がモノを言う職業なのだ。少し申し訳なさそうに彼女に守るための条件を口にする)   (2014/1/5 08:11:50)

ディア♀エルフ【あ、了解です!】   (2014/1/5 08:12:16)

ティアマト♂傭兵【っとと、勝手に進ませてすみませぬ。ログが流れて無かったので続きでもと思ってましたが・・・@@;】   (2014/1/5 08:12:49)

ディア♀エルフお金ですか…正直…ほとんどないに近いですね…(道中はほぼ自然の恵みで生き延びてきたため、宿代程度しか残っていなかった) まぁ、今日限りはこの宿で過ごせますし、明日には…(仕事の関係だから仕方ない と割り切り、少し寂しそうな顔で笑う。 そのあと、少しだけティアマトさんに身体を寄せた)   (2014/1/5 08:15:29)

ティアマト♂傭兵旅人ならお金関係はきつそうだもんな。だがまぁ…何もディアちゃんなら、別の手段で俺を雇えるぜ。まぁ、お金の代わりと言えばだが・・・意味はわかるよな?(そう、彼は別の手段でも雇えることを口にするが・・・それは、身体を売ってもらうこと。その表現をぼかしながらも身体を寄せる彼女を優しく抱きしめて、別の手段に対してどうなのか、伺ってみる)   (2014/1/5 08:20:22)

ディア♀エルフ……わかってますよ…でも…(顔を伏せ、声が小さくなって) 私は…そういうことのために身体は売れない…(ぎゅっと抱き寄せられて、お互いの肌が触れる。 心の中が複雑な思いでいっぱいになり) …ティアマトさんとするなら、普通に交わりたいですね…(伏せた顔が徐々に赤くなり、耳先は真っ赤っかに染まってしまう) …だめでしょうか…?   (2014/1/5 08:23:34)

ティアマト♂傭兵まぁ、ふつ―はそういう返事返って・・・って、お、おいおいおいおい・・・!///い、いいのかよ…!ディアちゃんの様な可愛い子をタダで抱いてもいいっていうのかよ・・・!?///(拒否の返事・・・かと思えば、利害関係なしで交わって欲しいという彼女の返事に戸惑いの声をあげる。だが、同時に・・・)・・・そう言われりゃ、俺だって、ディアちゃんと交わりてぇと思ったんだ・・♪(そういいながらも、早くもその整った胸に大きな手が伸び、ゆっくりと撫で摩り始める。彼としては本当にイのかどうかを確かめているようだ)   (2014/1/5 08:27:45)

ディア♀エルフだ、だって…それじゃ貴方は…守ってもらってる途中に、大怪我とかしたらどうするんですか…(顔を赤くしながらも心配して。 すると、いきなり胸に手が伸びて) きゃっ……///(ぴくん と肩が揺れる。 胸を撫でる手を優しく掴んで) …そ、その…えっと…おねがい…します…?///   (2014/1/5 08:31:05)

ティアマト♂傭兵大けが?そんなわからねぇ明日の出来事におびえちゃこんな仕事なんてつとまらねぇよ…♪(とにかく今を生きるのが俺だからなといって、心配はいらないというそぶりを見せ)・・・あぁ、俺からもよろしく。(改めて返事をし・・・自身の背中を岩にもたれた後・・・彼女のタオルをゆっくりと脱がし・・・そっと唇にキスを交わしながら、手始めに肩を撫で始める)   (2014/1/5 08:36:20)

ディア♀エルフ(今を生きる逞しい男が自分のタオルを剥がした。 タオルからはそれなりに実った色白の胸が現れ、先端は薄桃色をしている。 肩を撫でられ、優しく口づけを交わす) ん…っ…んむ…///(無骨で鍛えられた身体と触れ、ティアマトさんらしさが伝わって来るような気がした)   (2014/1/5 08:40:18)

ティアマト♂傭兵んっ・・・ふっ、んぅ・・・(改めて、下らない依頼から切り上げた甲斐があったなと、無報酬でも、この様な可愛いエルフの少女と仲良くなれただけでも十分価値があるのに、無料で抱くとなれば、先ほどの依頼報酬では足りない大金がいる所だったなと彼は一人思いながらも優しくキスを交わし、そっと話した後)・・・ディアちゃんの身体・・・とてもきれいだぜ・・・。穢れ一つもない、極上ものだ・・・。(職業上、そう言った視線で見てしまう事に申し訳ないと思いながらも・・・傷を付けないよう、力を加減して胸を揉み・・・乳首を撫でまわした)   (2014/1/5 08:45:42)

ディア♀エルフん…むっ…ぷはっ…はぁっ…はぁっ…(誰かに抱かれる ということなど意識してもいなかった。 身体を傷つけたくないという本能があったこともあるが、何より、エルフ族はどう注意深くいても汚されやすい。 よって男性にはあまり近づかないのが基本だった。 しかし今は違う。 心から許せる男と出会ったのだ。 そうなれば話は早く) ありがとう…ございます…///(身体を褒められ、恥ずかしさがこみ上げる。 大きな手で優しく胸を揉まれ、乳首を撫でられるだけでも、身体は揺れ、反応していた)   (2014/1/5 08:51:30)

ティアマト♂傭兵随分と感度が良いんだな・・・この胸の大きさ、やらしさを全く感じねぇ・・・俺の好みにぴったり当てはまってるぜ♪(撫でれば絹のように滑らかに滑り、指を沈めば、元気よく跳ねかえるハリの良さ。そして何よりも女らしさよりも純情さを現したかのような、整った彼女の胸を可愛がるように、ぎゅむぎゅむと両手で揉んでゆくが)っとと、ここで頭に血が上り過ぎたら、のぼせてしまいそうだな・・・ちょっと湯船からあがらせておくぞ。(顔が真っ赤になり、このままでは危ないなと思ったのか、恥かしがる彼女の腰を持ち上げ、そっと近くの岩に座らせる。だが、この時彼は彼女の股間を見てしまう・・・)   (2014/1/5 08:57:22)

ディア♀エルフ(胸を少しずつ強く揉まれ、ぴくっ と震えたり、背中が反り始めたり。 初めて抱かれるだけあり、わけのわからないことでいっぱいだったが、心から嬉しいと思えて) はぁっ…はぁっ…ぁ…きゃっ…///(持ち上げられ、湯船に座らされる。足を閉じていなかったため、うっすらと生え揃えられた陰毛をまじまじと見せつけてしまい) …あ…あまり見ないでください…///(それに気づいて足は少し閉じて、手で隠してしまう)   (2014/1/5 09:00:21)

ティアマト♂傭兵・・・すまない。だが・・・エルフの「味」が知りたくなってだな・・・///(強い好奇心の前に理性が止める事が出来ず、彼女の手を優しくどかし、足をぐぐ、と広げ…うっすらと隠す茂みを舌で書きわけ・・・とろりと溢れ出てきそうな、エルフの花弁にそっと舐め、優しく吸いついた)   (2014/1/5 09:04:29)

ディア♀エルフ(強引に手をどかされ、脚が開き、顔が自分の秘部に近づいた。 舌が入口に到達し、ちゅう…と吸われて) ひぁっ!?/// ぁ…っ…ぁあっ…///(あまりの刺激に高く、甘い声が漏れ、思わず太ももを狭め、顔をはさんでしまう)   (2014/1/5 09:06:30)

ティアマト♂傭兵んぐっ・・・!///(頭の左右から細く、それにいて柔らかな太ももがむにゅぅとはさまり、呻き声を上げるものの、さらに興奮してしまってずずっ、ずっずずっと、激しくしく吸いつき)んっ・・・ふっ・・・ディアちゃんのココ…甘酸っぱいぜ・・・♪(愛液の味を口にしながら・・・湯船から両手が伸び・・・彼女の乳首をきゅっと抓った)   (2014/1/5 09:10:10)

ディア♀エルフひ…ぁっ…ぁあっ…!!///(さらに吸いつかれ、秘部の奥が熱くなり、とろとろと愛液が染み出す。 それを吸われ、甘酸っぱいとまで言われ) は、恥ずかしいですからっ…そんなこと言わないでください…っ…ひゃっ///(きゅうっ と乳首を抓まれ、背筋が反る。 徐々に身体の揺れる感覚が早くなっていく)   (2014/1/5 09:13:00)

ティアマト♂傭兵ぷぁっ・・・ハァッハァ・・・ディアちゃん・・・もう我慢が出来ねぇ・・・俺のココ…もうこんなになってんだぜ・・・///(太ももをどかし・・・秘部を今度は指でちゅぷちゅぷと出し入れをしながら、湯船からあがると・・・そこには雄々しくそり立つイチモツが現れ・・・)ほらしゃぶってみろよ…今ならすぐに出せそうだ・・・。(ぐちゅ、ぐちゅと、手では彼女をイかせようと激しく動かしながらも、彼女の顔にどんどんとイチモツを近づけてゆく・・・)   (2014/1/5 09:17:49)

ディア♀エルフ(口を離し、指を秘部に入れられる。 初めてのその刺激に何かを迎えそうになるが、身体がこらえてしまう。 びくびくと身を悶えさせていれば、膨れ上がった何か おそらく男性器というものを目の前に差し出され) はぁっ…ひぁっ…ぁあっ…はぁっ…あむっ…(小さめの口で太く硬いモノを咥え、精一杯舐めてみることに。 舐めるうちに先走り汁がながれ、変な味…とおもいながらも、舐める) ん…んむっ…んぅっ…!!///   (2014/1/5 09:20:26)

ティアマト♂傭兵 っくっぁぁ・・・///やば、ディアの口の中・・・スッゲーいい・・・!(実は彼女の秘部を舐めている間に湯船の中で扱き続けていたため・・・ひとたび別刺激の彼女の口となればたやすく射精できる状況であり・・・)うっくぅぅ・・・まずは一発抜いておくか・・・!(そう口にして・・・ずぷ、と竿の3分の1ほど咥えさせたところで、勢いの強い精液が放たれた。やはり仕事で溜まっていたのか、どろりと濃いのが口の中で溜まってゆく・・・)   (2014/1/5 09:24:40)

ディア♀エルフんくっ…ん…じゅる…んむっ…んぅっ!?///(咥えていた肉棒が大きく脈打つと、やけどするような熱く、どろっとした何かが口内を埋め尽くす。 それに加えて大量すぎたため、口角からたらっと漏れてしまう) ちゅるんっ…ん…っ…くっ…///(吐き出したいのを我慢し、大量の精液がこぼれぬように口を押さえ) …ごくんっ。 けほっ…けほっ…!! (口の中いっぱいの精液を飲んでしまう)   (2014/1/5 09:27:37)

ティアマト♂傭兵おっ、おい・・・無理して飲まなくていいぞ・・・!///(咽る彼女を背中にさすえい、お湯汲んだ桶を彼女の口元に差し出しながら)・・・ディアちゃん、この先の事も大丈夫か・・・?(本当は無理をしているのではと思い、お湯で口をゆすいでいるであろう彼女に問いかける)   (2014/1/5 09:30:51)

ディア♀エルフ(口内はまだ微量の精液がこびりついて、変な味がしていた。 こちらを気遣ってお湯を回してもらったので、口を濯ぎ、吐き出す) はぁっ…はぁっ…いえ…飲んでしまっただけですから…///(本当は自ら飲んだのだが、にこっと微笑み) …平気です…優しくお願いしますね…///(もじもじと身体を動かし、やはり顔を赤くして)   (2014/1/5 09:32:53)

ティアマト♂傭兵・・・そうかい。まぁ、ここまでくりゃ・・・もう後戻りできないからな・・・?(念には念をと言わんばかりに確認しながらとろとろに溢れ、今にも達しそうな彼女の割れ目の中にイチモツの先端を押しあてるも)・・・最も、ここでやめますなんて、俺なら言わないが・・・なッ!(だが、彼の欲望が彼女の問いかけよりも先に出てしまい・・・大きなイチモツが華奢な彼女の身体のナカを貫いた。ボコォと腫れあがるお腹、そして結合部からは、エルフが守るべき純潔が散られてしまっている・・・)   (2014/1/5 09:38:07)

ディア♀エルフはい…大丈夫です…///(お互いの身体が重なり、モノが自分に突き刺さる。 破瓜の痛みに涙を流し、声を上げぬようにこらえる) はぁっ…ぅ…っ…!!///(びくっ…びくっ…と身体が揺れ、目尻から涙がこぼれ落ちた)   (2014/1/5 09:40:15)

ティアマト♂傭兵・・・ッッ・・・!!(まさかの初物である事に達成感よりも驚きの表情を浮かべる。だが、それを自身のモノで穢した事がタブーを犯した時の様な高揚感が湧きあがり、イチモツがさらに膨らむ)・・・う"っ・・・!ディア・・・ちょっと、今は休憩するか・・・!///(これ以上動けば暴発する事は彼の本能から把握し・・・涙をこぼす少女を抱きしめながら・・・もういちど口を重ねる)   (2014/1/5 09:44:11)

ディア♀エルフ(ただでさえ、太く、硬いものがもう一回り自分の中で大きくなり、それに比例するように少しずつ初めての痛みが広がる) はぁっ…はぁっ…はい…っ…(目が涙をこぼしすぎたせいか少し赤くなっており、そんな目を見せぬように目を閉じて唇を交わらせる。 それが少し続いた頃、唇を離し) なんとか…慣れてきましたからっ…いいですよ…///   (2014/1/5 09:46:48)

ティアマト♂傭兵ん、わかった・・・だが、できるだけ早めに、楽にさせてやるからな・・・!(彼女への気遣いで己の限界の早さを誤魔化しながら、ずっずっと、腰を引き、そして奥側をずん、ずんと、ゆっくりと、しかし力強く打ちつけ、痛みから快楽へ切り替えさせようと、胸の愛撫を交えながら腰を振り始める)   (2014/1/5 09:49:00)

ディア♀エルフ(慣れてきたのは本当だが、入口から奥までを動かされれば、多少の痛みが出る。 しかし、胸への愛撫と、徐々に増していく快感のおかげで痛みを感じることがなくなってきた)ん…ぅ…っはぁっ…ぁ…///(奥をずんっ と突かれるたびに背中が反れ、手がぴくっと震える)   (2014/1/5 09:51:11)

ティアマト♂傭兵・・・ディア、最期にだがっ…外と中・・・どちらに向ければいい?俺はどちらでも構わないがっ…すまない、出来るなら早く決めてくれよッ・・・!!(少女の生々しくも初々しい喘ぎ声、処女特有の締め付けに、そして乱れるその姿に彼の生殖本能が彼女を孕ませようと、激しい腰づきに変わってゆき…水気を帯びた、肉がぶつかり合う音が森林にこだましていた)   (2014/1/5 09:54:42)

ディア♀エルフ(徐々に動きを早めるティアマトさんの質問に答えきれなかった。 理由は簡単、快楽が一気に押し寄せてきたからだ) ひあっ…ぁあっ! んぅ…ぁ…あっ…!!///(とてつもない刺激が体中を電流となって這い回る。 喘ぐことしかできず、卑猥な水音と共に意識も薄れかけて) ティアマト…さんのっ…したいほうで…いいですからっ…///(震えていて、行き場のなかった手は、ティアマトさんの肩を掴み、もう片方の手は、自分の口元へと伸びているが、声は防げないのでほぼ意味がなかった)   (2014/1/5 09:57:56)

ティアマト♂傭兵好きな方だな・・・!ぐっ・・・うぅ・・・ほら・・・出すぞっ・・・!!///(そう言って彼は彼女の子宮口を思いきりつきつけて、ナカに精液を―――注がなかった。代わりに、素早く腰を引いて中から引き抜き、彼女の桜色に火照った身体に白い欲望を巻き散らかし・・・お腹から顔までをドロドロに汚していった)・・・はぁっはぁ・・・悪いな、ほんの一情の為にお前に重い人生を背負わせたくねえからな・・・。(人とエルフの子を作るのは彼にとっても重い事であったため・・・外出しを選び・・・その汚れた彼女をみながらそっとだきしめた)   (2014/1/5 10:02:45)

ディア♀エルフ(何度も何度も奥まで突かれ、正直気が狂いそうな時、ぐにゅ! と一番奥を突かれ、大きく脈打つ寸前、秘部から引き抜かれ、口にしか入れなかった液体が視界に映った。 それは身体中に飛び散り、あげくには頬にも。 こんな液体を飲んでいたのかと考えながら、奥を突かれた衝撃で絶頂を迎えていて、余韻に浸っていた) はぁっ…はぁっ…優しい…人ですね…っ…///(無骨で筋肉質な腕で抱きしめられ、心の中が幸福感で埋まっていった)   (2014/1/5 10:05:48)

ティアマト♂傭兵・・・そうだといいんだがな。ディア・・・悪い、やっぱり・・・お前が望む所まで、俺が守ってやる。・・・もちろんタダ働きでかまわねぇからな・・・。(何れはこの様な少女と結ばれたい。けれどもソレには長い交流が必要だと、射精後特有の冷えた脳内思考で行きついた答えを見つけた彼は彼女に一緒に旅をしたいと口にし・・・頭を撫でて、人時の幸せをかみしめた)   (2014/1/5 10:10:22)

ティアマト♂傭兵【っと・・・締めはこんな感じでいいですかね?】   (2014/1/5 10:10:47)

ディア♀エルフ【はい…予想以上の展開でとてもよかったです! ありがとうございます!】   (2014/1/5 10:11:26)

ティアマト♂傭兵【予想以上だなんて・・・wこちらこそお付き合いありがとうございます!w】   (2014/1/5 10:12:39)

ティアマト♂傭兵【ですが、こちら時間の都合上、展開が速かったのが惜しかったので・・・またいずれ別キャラでも同キャラでも良いのでじっくりしたいかなと・・・w】   (2014/1/5 10:13:53)

ディア♀エルフ【いえいえw 最終的に結ばれるのは嬉しかったですよw ちょっとだけ表現が好きじゃなかった部分がありましたがw お腹がボコォ は好きじゃないです ごめんなさいw そうですね…こんどは他人ではなく、付き合い始めてからの方でもしてみたいですねーw】   (2014/1/5 10:14:34)

ティアマト♂傭兵【おっと、不適切な描写失礼しました・・・^^;同じくこちらもそのような展開を望んでますよb】   (2014/1/5 10:16:20)

ディア♀エルフ【んでは、お時間も迫っているでしょうし、今日はお開きにしましょう。 またお会いできたらお願いします!】   (2014/1/5 10:17:10)

ティアマト♂傭兵【そうですね・・・!惜しいですが、またお相手をよろしくお願いします・・・!ではでは、お疲れ様でした!】   (2014/1/5 10:18:36)

おしらせティアマト♂傭兵さんが退室しました。  (2014/1/5 10:18:41)

ディア♀エルフ【お疲れ様でした! ではわたしも落ちます~】   (2014/1/5 10:19:08)

おしらせディア♀エルフさんが退室しました。  (2014/1/5 10:19:11)

おしらせティアマト♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/1/5 13:53:07)

ティアマト♂傭兵【お時間が出来たのでー、待機ロールを打って待機しておきます】   (2014/1/5 13:54:05)

ティアマト♂傭兵(お風呂場での一件があった後、それぞれの部屋に戻り、お風呂で癒えた身体をさらに休めるべくベッドに寝転がった)・・・っあー、そういや、この宿はタダだったんだな・・・どうやって経営しているやら。(寝心地のよい布団に寝転がりながら、うつらうつらと目をとじねかけようとしている)   (2014/1/5 13:57:58)

ティアマト♂傭兵【無言退室するまで待機しておきますー、】   (2014/1/5 13:59:58)

おしらせカリン♀遊び人さんが入室しました♪  (2014/1/5 14:05:12)

カリン♀遊び人【こんにちはー!】   (2014/1/5 14:05:33)

ティアマト♂傭兵【こんにちわー、どうぞどうぞー】   (2014/1/5 14:05:43)

カリン♀遊び人【ふむ…(ログ見中…) これは、もうエロルはできませんね!w】   (2014/1/5 14:06:31)

ティアマト♂傭兵【んー・・・w別キャラに変えた方が良いかな・・・?】   (2014/1/5 14:07:17)

カリン♀遊び人【いやいや、お昼からするつもりもあんまりないので大丈夫ですw】   (2014/1/5 14:07:36)

ティアマト♂傭兵【了解ですwまぁ、そこまでがっつりとというわけじゃなく、本番無しのイチャイチャをしようかなという気分ですのでw】   (2014/1/5 14:08:37)

おしらせルナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/1/5 14:08:55)

ティアマト♂傭兵【こんにちわー、どうぞーb】   (2014/1/5 14:09:14)

カリン♀遊び人【いちゃいちゃ…ディアさんに申し訳ない!wそしてキャラ的にいちゃいちゃできるほど乙女してない!w】   (2014/1/5 14:09:27)

カリン♀遊び人【こんにちはー!】   (2014/1/5 14:09:34)

ルナ♀妖狐【あ、こんにちわです!ってお邪魔だったでしょうか】   (2014/1/5 14:09:44)

カリン♀遊び人【いえいえ、ぜんぜん!ルナさんはどんなロルがご所望ですかー?】   (2014/1/5 14:10:23)

ルナ♀妖狐【あ、私はエッチは所望してないですのでにちじょうを描いた楽しい感じのロルですかね......みなさんにあってるかわかりませんけど。】   (2014/1/5 14:13:58)

カリン♀遊び人【なら大丈夫ですねw みんなでのほほんしましょー!】   (2014/1/5 14:14:46)

ティアマト♂傭兵【了解ですbお昼3時になったら少し出かけがありますのでそれまではごゆっくりとb】   (2014/1/5 14:15:21)

ルナ♀妖狐【はい♪お相手よろしくお願いします】   (2014/1/5 14:15:35)

カリン♀遊び人【はーい! それじゃあっと…ロルは新しく回した方がいいですかねー…どんなのがいいでしょ】   (2014/1/5 14:16:42)

ティアマト♂傭兵【おまかせしますよー】   (2014/1/5 14:17:25)

ルナ♀妖狐【私は展開に乗っていきますのでみなさんの好きな風でいいですよ】   (2014/1/5 14:17:35)

カリン♀遊び人【私もお任せしたいのですが…w またわんこと遊ぼうかな】   (2014/1/5 14:19:34)

カリン♀遊び人【まわしますねー!】   (2014/1/5 14:19:45)

ティアマト♂傭兵【おねがいしますb】   (2014/1/5 14:19:54)

カリン♀遊び人(寒い風が吹く中、女性にしては大き目な体をちぢこませながら宿の玄関へ)うー…まださみぃなー…春の訪れを感じたいもんだ(やれやれと言った感じで履物を脱ぐと、ふと目の端で同じように縮こまる何かを見つける) おっ、わんころー、今日はお前も中にいるのか。寒いもんなー(わんこを見つけて嬉しそうに抱きかかえ、胸の谷間にギュッと入れる。最初はじたばたしていたわんこだが、観念したようにおとなしくなる)   (2014/1/5 14:23:46)

ティアマト♂傭兵【ルナさん、先にロールお願いできますか?】   (2014/1/5 14:26:15)

ルナ♀妖狐【あ、私からですね.....はいわかりました。少し時間もらいますね~】   (2014/1/5 14:28:12)

カリン♀遊び人【ロル返しづらかったらすいません…(・ω・` )】   (2014/1/5 14:29:13)

ルナ♀妖狐今日は寒いですね~(自分の体ぎゅ~っとして寒そうにしながらもいつもどおりの宿へと向かう。)?誰かきてるようですね(外から誰かはいっていくのが見え少し駆け足で宿の玄関までいってガラッ!)こんにちわです!(女の子を見つけると笑みを浮かべて挨拶)初めまして、私ルナです~(そう挨拶しながらも目は好物のリンゴを探してる。特にここのリンゴはおいしいです)   (2014/1/5 14:33:38)

カリン♀遊び人【と、妖狐さんだから尻尾や耳がもふもふしてる感じですかね?遊び人さん喜び勇んでもふります!w】   (2014/1/5 14:35:08)

ルナ♀妖狐【はい、そうですねー♪わ、わかりましたー(がくぶる)】   (2014/1/5 14:37:36)

ティアマト♂傭兵(―――どのくらい時間が経ったのか。下の方から何やらと泣ける音と共ににぎやかな声が聞こえ、それが目覚まし代わりとなって起きた彼は重い瞼を空けながら下の階へ降りた)・・・よぉ、随分と賑やかだなぁ。(玄関には褐色の肌色をした妙齢の女性、もう一人は・・・妙な衣装をきた狐の尻尾と耳を持つ少女を見かけ。目をぱちくりとした)   (2014/1/5 14:38:47)

ティアマト♂傭兵【開ける音でした・・・w何に泣けるのかわからない・・・w】   (2014/1/5 14:39:07)

カリン♀遊び人おん?アタシはカリンだよー…うぉっ!?(諦めてくったり身を任せてるわんこを抱きかかえたまま耳やら肉球やらをふにふにしながらそちらを見もせずに挨拶を返し、ちらっと見た瞬間わんこを落として驚いて) おぉっ!アンタ妖狐って奴か!巫女さんで狐…くぅー、いいねぇ、かわいいねぇ♪(初対面だというのに嬉々としてルナに近づき眺めまわしてふさっと尻尾を揉んだり撫でたり…夢中で男性には気づいていないようで…)   (2014/1/5 14:41:29)

カリン♀遊び人【妙齢っていくつくらいなんだったかと思ってぐぐったけど、どうしよう、わからない…w とりあえず20以上30未満です、遊び人w】   (2014/1/5 14:43:44)

ティアマト♂傭兵【個人的には20代半ばをイメージしてます・・・w】   (2014/1/5 14:44:54)

カリン♀遊び人【一応PLさん的には若いイメージなので20前半ということで…w】   (2014/1/5 14:47:11)

ルナ♀妖狐えへーカリンさんですねーこれからよろしくです♪(ニコニコと笑み浮かべながら挨拶して)ふぇ?は、はい妖狐ですけど......あ、初めましてですね。私はルナっていいます(犬を落としてこっちに食いついてくる少女に驚いていると男の人が降りてきて、お辞儀して事故紹介する)ひゃん!あ、あの......カリンさん?!く、くすぐったいですよぅ(もふられたり撫でられたり。いろいろ好きにされてる私がいました)   (2014/1/5 14:47:13)

ルナ♀妖狐【で、では少女ではなく女性に直しておきます。カキカキ】   (2014/1/5 14:48:45)

カリン♀遊び人【長命?の妖狐からして見れば少女なのかも…?w】   (2014/1/5 14:49:40)

ティアマト♂傭兵どうも、俺はティアマトと・・・っておぃ、困っているじゃねーか!(とりあえずといった形で自己紹介をしていると、カリンと名乗った女性が半獣人のルナをもみくちゃにされているのを見かけ、ツッコミを入れる様に止めさせようとするが)・・・ッといけねー、別の依頼があったんだ、ちょいと失礼するぞ。(彼には別の依頼があった事を思い出し、やや慌てた足取りで宿から出ていった)【とと、すみません、お時間が近いので、ここらで抜けますね】   (2014/1/5 14:51:39)

おしらせティアマト♂傭兵さんが退室しました。  (2014/1/5 14:51:46)

ルナ♀妖狐【はい、お疲れさまでした】   (2014/1/5 14:53:05)

カリン♀遊び人アタシは狐やわんころが好きでさー。おー、いい肌触りだ…やわらかくてすべすべで、ふんふん♪こっちもかな?(背後に回って身体をべったりくっつけながら、ふさふさの狐耳を傷つけないようにしながらも遠慮なくさわさわ。そこでようやく気付くが大急ぎで出て行ってしまい)あ、アタシはカリンってんだーっと、行っちまった…まあいいか♪(嬉しそうにふさふさ弄る。先ほどまで弄られていたわんこがかわいそうな目でルナを見てたり…)   (2014/1/5 14:53:14)

カリン♀遊び人【はーい、またお時間のある時にー!】   (2014/1/5 14:53:27)

ルナ♀妖狐そうなんですか.....ひゃうそ、そのこの体験はしたことがある気が......あっ、あの人ですね(ここの人間さんはもふるのが好きな人が多いのでしょうか。私の戸惑いはよそに体くっつけられながら触られてます。)あう......はぅわ(あわあわととまどいながら撫でられたりしてる私がとった行動は、リンゴのかご見つけるとそこから二つとって)あの~ど、どうぞ!もふもふはもう休憩時間ですよ(犬にあははと苦笑いを返してる私がいたと思います)   (2014/1/5 14:59:57)

カリン♀遊び人ほー、ここの客はなかなかいい趣味してるなぁ…お?リンゴか、ここは飯も酒もうまいからなー(片手で耳をくすぐりながら、もう片手で受け取る) まぁ、飯を食うなら食堂行くか、それともアタシの部屋でゆっくりするか?どっちにしろ連れてくよ、いい感触の礼だ(にっひっひっ、と愉快そうに笑って、ひょいっとルナを軽々お姫様だっこ、わんころもくるかー?とわんこに呼びながらすたすた歩く)   (2014/1/5 15:04:44)

カリン♀遊び人【かわいいものはついついお持ち帰りしたくなる…(何)w】   (2014/1/5 15:08:00)

ルナ♀妖狐人間さん達には共通してもふもふが大好きなんですね....(リンゴをアムアムしながら好きにされてる私。くすぐったそうに時々体ぴくっとさせ)ひゃうぅ.....私はどちらでもいいですけど.....ってひゃわあ!だ、大丈夫ですよ!私歩けますから!(とか抗議しますけどこの女性には聞かないようでした。そのままどこかつれてかれるのでしょう)   (2014/1/5 15:11:35)

ルナ♀妖狐【そのお持ち帰りにはなぜか身の危険を感じますね(がくがく)】   (2014/1/5 15:12:58)

カリン♀遊び人まー、アタシたちにはそういう部分ないからなー。触り心地のいい身体の部分…胸ぐらいか?(あっけらかんと言いながらむにゅっと軽く胸を顔に押しつけてイタズラぽく笑う) んー?ほれほれ、早く決めないとお持ち帰りしちまうぞー?おねーさんの部屋に入ったら最後ただでは帰れねーなー(もちろん冗談なのであるが、非常に楽しそうにすたすたと階段を上がってく)   (2014/1/5 15:15:06)

カリン♀遊び人【エロル要らないというご所望でしたので!何もしません!誓って!…たぶん(目線そらす)w】   (2014/1/5 15:15:46)

ルナ♀妖狐そうですね。でも手入れが大変なんですよ?(ムニュッ)にゃにひてるんれすか?(胸おしつけられモガモガ)ふぇ!?お持ち帰りって私そのまま持ってかれちゃうんですかぁ?!(驚いた表情して)なにが起きるのかは気になりますが嫌な気しかしないですね.....えーとえと......おまかせで?   (2014/1/5 15:22:22)

ルナ♀妖狐【......あぁ!信用ならない誓いが!.......その.....お任せします//.....】   (2014/1/5 15:24:39)

カリン♀遊び人おん?何って、そりゃー人間さんの触り心地いい部分をキツネちゃんにも楽しんでほしくてなー(にっひっひっ、と愉快そうに笑いながらむにゅむにゅ) おいおい、ルナさんよー…そんな無防備だと不埒な人間さんになにされっかわかんないぞー?(やれやれといった感じで自分の部屋に入ると、ガサツな感じの割には荷物等は整えられてて、お姫様だっこのまま座椅子に座る)ふいー…やっぱ畳は落ち着くよなー…(膝にルナを乗せたまま畳を軽く撫でたあと、また尻尾の感触を楽しむ)   (2014/1/5 15:26:21)

カリン♀遊び人【ん?ちゃんとご所望にはお応えしますよ! 気が変わったというなら…もちろんそちらにもお応えします(にやり)】   (2014/1/5 15:27:18)

ルナ♀妖狐大丈夫ですよ私は(ムニュムニュされて少し困った表情になりながらも)?ふぇ~ごめんなさいです?(疑問系ながらに謝って部屋見渡す)わぁ~部屋きれいですね(ほほえんで耳ぴこぴこさせて)私はいつまでされてるんです?(落ちそうで怖いので自然と手をカリンさんの首に回して)   (2014/1/5 15:32:24)

カリン♀遊び人そうかい?まー、胸はキツネちゃんにもあるしなー(セクハラなことを何の気兼ねもなく言ってのけ) ルナは耳も尻尾も顔もかわいいんだから、男の部屋だったらすぐ襲われちまうぞー?(はぁ、と軽くため息を吐いて) んー?アタシの膝の特等席はお気に召さんか?(落ちないようにこちらからも軽く抱き寄せて、尻尾を優しく手櫛で梳く)   (2014/1/5 15:36:26)

ルナ♀妖狐【私の方はカリンさんにお任せします。どちらでもつきあいますよー】そうですよ。(自分の平均程度ぐらいの胸に服の上から当てて)........私はまだ成長期ですから//(顔そらしてそういってるも次の台詞には顔真っ赤にして)あうぅ.......襲われ。カリンさんこそ私より可愛いですから同じようなものですよ。....いえ気持ちいいですけど(膝に乗ったまま気持ち止さそうに目細めて)んぅ....   (2014/1/5 15:44:44)

カリン♀遊び人【ルナさんかわいいから襲っちゃいたくなりもしますが…お初なのでまた今度w】 あっはっはっ、温めて揉めば膨らむらしいからな、今度アタシが風呂場で揉んでやるよー(ルナの様子に豪快に笑ってパンパンと軽く背中をたたく) うん?アタシを部屋に強引に連れ込む男なんて想像できるかい?キツネちゃん(にっひっひっ、と笑いながら手櫛ですいて)そうかー、気持ちいいか。アタシは手先器用だからな、そのおかげかもなー…ほれ、りんごも食べな(手先の器用さは手癖の悪さのせいなのだが…というのは言わず、餌付けするようにちゃぶ台におかれたリンゴをポンと渡す)   (2014/1/5 15:49:40)

ルナ♀妖狐【可愛いなんてそんな.....//はいわかりました。】ふえぇ?!い、いいですよう(肩叩かれると少し痛そうにするも台詞の方が重要でした。)?どうなんでしょう。でも可能不可能の前にそんなことが起きないようにしましょう(尻尾ゆらゆらさせながら手櫛ですくわれてる)♪ありがとうございます~(キラキラした目で受け取ると両手で持ってかぷっ)はむはむ.....♪(餌付け簡単にされる私なのでした)   (2014/1/5 15:57:25)

カリン♀遊び人【耳も尻尾もキャラもかわいい♪w】 んー?遠慮するなって、おねーさんやさしくするよ?(にやにやとイタズラな笑みを浮かべながら、手をいやらしくわきわきしてみせる) はっはっ、まーそうだな。ルナも気ぃつけなよ?(根元から全体までゆっくり丁寧に尻尾の毛づくろい、気持ちよさそうな反応が少し嬉しくなってる) んー…やっぱりキツネちゃんはかわいいなー…実家にも一人欲しい(物騒なこと言いながら、小動物のようなしぐさに表情は優しげで)   (2014/1/5 16:01:36)

ルナ♀妖狐【....//】やや、優しくって!(みるみる顔を赤くさせると手の動きにおびえた目でうるうると見つめて)うぅ.....カリンさんがいじわるです....はい、そうですねカリンさんもですよ?(根本に近づくほど体小さくびくっとさせる。目も眠そうにトロンとしてきて)ふぇ?(アムアム食べていたので聞こえておらず不思議そうにリンゴ食べながら見つめ)   (2014/1/5 16:08:48)

カリン♀遊び人【PLさんもかわいいのですね…というかここの巫女さんはみんなかわいいw】 はっはっ、冗談じゃないけどおびえなくていーよ。やって嫌ならすぐやめるから(快活そうに笑って、うるうるな目を見つめ返してやりながら耳ごと頭くしゃくしゃなでる) おねーさんは心配してんのよ。ルナも心配ありがとーな…キツネちゃんは根元が敏感なのか?(反応を見て、少し尻尾の根元をくすぐってみる) んー?ルナがアタシの実家に来てくれればなーって(あっけらかんと言い、にひひと笑う)   (2014/1/5 16:13:41)

ルナ♀妖狐はい、冗談ですよねってあれっ?!冗談じゃないんですかぁ!(耳をぴくっとさせて撫でられる)ではお互い気をつけましょう♪いえ、前の人にも言いましたけど尻尾の根本の部分は私のお尻ですからね!(くすぐられるとビクッとその場に立ち上がってお尻押さえ。こんどは正面から恥ずかしそうにちょこんと膝に乗って)...... ////それはーどうなんでしょうかね?(リンゴアムアムしながらも眠そうにウトウト。こくこくと船漕いで)   (2014/1/5 16:24:28)

ルナ♀妖狐【もう、誉めても何も出ませんよ?//....私のほかにも巫女さんいたんですね。それよりもロル遅くてごめんなさい!】   (2014/1/5 16:27:59)

カリン♀遊び人冗談じゃないよー?アタシは一度やると言ったらやる!(ふんすふんすと大きい胸を張る…と、正面に来たルナの顔にむにゅと当たる) ほー…尻尾に触角があるってよりはおしりがくすぐったいのかねぇ…よいしょ(正面から座ったルナを抱き寄せて、寒くないように近くにあった毛布を引っ張って肩にかけてやる) にひひ、まーアタシのことが好きでたまらんようになったら、ウチに来てくれ(にひひ、と笑って頭を優しく撫でてやる) ルナ、眠いか…?寝てもいーよ、寒くないようだっこしてるから   (2014/1/5 16:28:55)

カリン♀遊び人【かわいーものはかわいーのです!w もう一人の巫女さんは天然あざとかったです、すごく…。ゆっくりで構いませんよー?ルナさんとのロル楽しいしw】   (2014/1/5 16:30:48)

ルナ♀妖狐で、ではその時はお手柔らかに....(あははと苦笑いして....当たる胸を枕みたいにぽふっと抱きついて)確かに尻尾にもありますけど.....根本触られるのはちょっと。(毛布かけられて眠たげな顔でカリンさんみて)えへへー♪暖かいですねー(ニコーッと笑っているもやがて力つきてそのまままねてしまい)   (2014/1/5 16:38:02)

ルナ♀妖狐【それはありがとうございます....それはぜひあってみたい巫女さんですね。ごめんなさい中身の人が眠りかけてるので今回はこの辺で終了させてもらいますね】   (2014/1/5 16:40:13)

カリン♀遊び人にひひ、おねーさんにまかせときなー(先ほどの背中の時とは違い、頭をやさしくぽんぽん) ほー…やらしーことの時だけ触った方がいいのかね?(あっけらかんと言いながら) おう、おやすみ、ルナ…(優しく言いながら撫でて、じぶんもうとうと…)   (2014/1/5 16:40:39)

カリン♀遊び人【ぜひ会ってほしいですね…w はーい、またいちゃいちゃしましょうねー^^】   (2014/1/5 16:41:01)

ルナ♀妖狐【はい、お疲れさまでした。はい私でよければまた今度//】   (2014/1/5 16:42:09)

カリン♀遊び人【むしろるなさんだからこそ!w でわー^^】   (2014/1/5 16:42:27)

ルナ♀妖狐【では失礼します。お相手ありがとうございました】   (2014/1/5 16:42:39)

おしらせルナ♀妖狐さんが退室しました。  (2014/1/5 16:42:58)

カリン♀遊び人【それでは、私も―】   (2014/1/5 16:43:32)

おしらせカリン♀遊び人さんが退室しました。  (2014/1/5 16:43:36)

おしらせフローレン♂医術師さんが入室しました♪  (2014/1/5 20:40:01)

フローレン♂医術師【今晩ざうるすー。待機しやーす】   (2014/1/5 20:40:55)

フローレン♂医術師【やっぱ】   (2014/1/5 21:08:08)

フローレン♂医術師【みすたw やっぱ待機ロル書くセンス皆無だわ。大人しく雑談部屋に出戻りしやす!お邪魔しました、】   (2014/1/5 21:09:28)

おしらせフローレン♂医術師さんが退室しました。  (2014/1/5 21:09:32)

おしらせディア♀エルフさんが入室しました♪  (2014/1/5 21:12:32)

ディア♀エルフ【こんばんわ! 今回はエロルではなく、日常ロルをしにおじゃまします!】   (2014/1/5 21:13:24)

ディア♀エルフん…ぅ……?(目が覚めると、きた時に借りた自室に戻っていた。 おそらく彼の方に運んでもらったのだろう) …今度あったらお礼言わなきゃ… (そう思うと、喉が水分を欲していたので) …喉乾いた…ロビーにいってお水飲んでこよう…(部屋を出て、ロビーへ。 コップに水を注ぎ、椅子に座り) ごくっ…   (2014/1/5 21:17:34)

ディア♀エルフ(静かにコップを置き、一口水を飲み終えたあと、両腕を上に伸ばし) んーっ…… 身体が少し重いのに眠くないなんて…(ため息を吐き、テーブルに腕をつく) 静かだなぁ…   (2014/1/5 21:22:43)

ディア♀エルフ(椅子に背を預け、暖かで静かな雰囲気の中、うつらうつらと眠そうに人を待つ。 自室に戻っても良かったのだが、誰かと会話をしていたくなっていた)   (2014/1/5 21:29:13)

おしらせサイス♂冒険者さんが入室しました♪  (2014/1/5 21:33:23)

サイス♂冒険者【こんばんはー】   (2014/1/5 21:33:33)

ディア♀エルフ【こんばんわ!】   (2014/1/5 21:33:48)

サイス♂冒険者【初めましてー。よければ↓に続く感じで参加させて貰っても?】   (2014/1/5 21:34:30)

ディア♀エルフ【初めまして! はい、お願いしますー♪】   (2014/1/5 21:34:54)

サイス♂冒険者【ではー】   (2014/1/5 21:35:08)

サイス♂冒険者(夜の訓練を終えて、玄関から宿の中へと移動中、ロビーの談話コーナーの辺りで一人ため息を吐いているエルフの女性を見つけた)んー?(その顔は誰かを待っているようで、待ち人でも居るのかなと思わせるが、それにしては寂しげだ。もしかして約束か何かをすっぽかされたのだろうか。なんて事を考え始めて、ただじーっと強い視線を向けてしまっていた)   (2014/1/5 21:37:13)

ディア♀エルフ(目を擦り、眠気を振り払っていると、ロビーの入り口付近に、男性が立っていた。 こちらへの視線が強く、気付いた時は少々驚き) あ…こんばんわー…(普通に笑って挨拶をした)   (2014/1/5 21:39:25)

サイス♂冒険者(迂闊にも見過ぎていたか、相手に声を掛けられれば「おっと」と声を漏らして。数テンポ遅れて手をあげる)こんばんは。…誰か人待ちでも?(言葉少なめに疑問を送り、相手に警戒色が無いのも見て傍へと歩いていく)   (2014/1/5 21:40:39)

ディア♀エルフ違いますよ、ただ喉が乾いて…(苦笑いして置いてあった半分ほど水の入ったコップを見せる) あ、水持ってきますね!(男性をみると、何か動いたあとのようで、とりあえず水を用意することに)   (2014/1/5 21:43:32)

サイス♂冒険者ああ、こりゃどうも。(親切にされれば軽く頭を下げて礼を言い)…喉が渇いてて、か。(水を用意する、という事から考えて諸々を察した)…よければここ、座っても?(ここに居座る意思を示すためにも、そばの椅子を指さしてディアに尋ねた)   (2014/1/5 21:45:44)

ディア♀エルフ(水を注いだコップを持ち、先ほどの椅子へ。 すると、近くの椅子に座っていいかと問われて) 大丈夫ですよ! はい、お水。(相手の座る位置当たりのテーブルに水を置く)   (2014/1/5 21:48:16)

サイス♂冒険者ありがとう。ん…うまい。(コップを受け取り軽く口をつけてから、じっと相手を観察し)…俺はサイス、冒険者をしている。…見た所、エルフ族のようだが…?   (2014/1/5 21:49:51)

ディア♀エルフ(自分も一口、水を飲み) そうですよ、私はエルフ族のディア。 少しの間だけですが、よろしくお願いします。(軽く頭を下げる)   (2014/1/5 21:51:24)

サイス♂冒険者ああ、よろしく。俺は今ここの宿を拠点に色々やっててな。今日に限らずまた顔を見た時には宜しくしてくれると助かる。(軽く頷いて、クスリと笑う。人当たりの良さ気な顔が窺えただろうか)…ディア、ね。綺麗な編み込みだな。それ、自分で?   (2014/1/5 21:53:34)

ディア♀エルフそうなんですか? 私は今日来たものですが、しばらくここに居ようかと思ってますので、お会いしたらその時は今みたいに話したいですね!(にこっと微笑みながらそう伝える。 すると、髪の毛のことを聞かれ) はい、編み込みって一人でやるの難しいんですけど、毎日自分で。 (そう言って自分の編み込みしたところを撫でる)   (2014/1/5 21:56:44)

サイス♂冒険者ああ、その手間はよく分かるよ。髪は女の武器みたいな物だ、なんて言ったら不躾かもしれないが。それくらい大切にする物だってのは分かってるつもりだからな。(視線を撫でる手と髪に向け、ほうとため息を吐いた)   (2014/1/5 21:58:08)

ディア♀エルフ男の人がそういうのをわかってるのってなんだか珍しいですね…(そういうのは個人の自由なのだが、女性同士の会話でしか聞かないため、驚いていて) この言い方では失礼でしたね、すみません。 (ちょっと申し訳なさげに謝る)   (2014/1/5 22:01:50)

サイス♂冒険者(ディアの疑問ももっともだ、と思って、一つ経験弾を話す事にする)ある冒険で髪を梳く美しい櫛を手に入れたんだが、それを下取りショップに持っていっても買いたたかれる場合が多い。じゃあ直接需要のある場所へ売った方が利益が出るんだが…さて、そうなると色々と知識が要る。なんて事を繰り返していたら、知ってる事が増えていたのさ。(スイマセンと言われた事には全く触れず、何でもないよとアピールするようにおどけてみせた)   (2014/1/5 22:04:51)

ディア♀エルフ(サイスさんの体験談を聞いてみれば、確かにそうなってもおかしくはなく、冒険者としてはありがちな話なので納得し) そうなんですか…確かに、男性に櫛は必要ないですし、売るとなれば女性…ですからね。 (興味深そうに頷いて、話を聞いていた。 おどけて明るいサイスさんに少しホッとし) 旅をしていたものなので、そういうことはわかりやすいです…   (2014/1/5 22:09:26)

サイス♂冒険者ま、おかげで雑学みたいなものばかりは詳しくなったって事だな。(自嘲気味に笑い)ディアも旅を? どこか目的地でもあるか?   (2014/1/5 22:10:44)

ディア♀エルフはい。 何かを極める、じゃなく、ある物を探してて。 (一枚の写真を見せる。 そこには普通の街なのだが、真ん中にそびえる巨大樹が目立っていた) 生まれ故郷です!(にっこりと笑いながらそう言った)   (2014/1/5 22:14:04)

サイス♂冒険者へぇー…こりゃまた立派な樹だな。写真越しでも命の息吹を感じる。(写真を見る目が僅かに細まり、かの地に吹く風をイメージしたのか小さく息を吸って)…ここに帰る旅の途中、か。   (2014/1/5 22:15:26)

ディア♀エルフはい!(返事をしたあと写真をしまい、水を一口) この巨大樹にもう一度会いたくなったので、集落を出たんですよー   (2014/1/5 22:17:37)

サイス♂冒険者大きな大きな里帰りか。何となくそうしたかった気持ちも分かるなぁ。俺も時たま育った街じゃなく生まれ故郷に”帰ろう”なんて思う事があるし。そこでの思い出なんてほんと微かにしかないのに。(何か顔を思い出したのか小さく微笑んだ)   (2014/1/5 22:19:39)

ディア♀エルフ(小さく微笑んだサイスさんを見て、こちらも微笑む) ふぁ…ん…すみません、眠くなってきました…(ひとつあくびをし、眠そうな声で伝える) お話、ありがとうございました。 またあった時は、他のお話も聞かせてくださいね?   (2014/1/5 22:22:59)

サイス♂冒険者ああ。少しでも暇つぶしになったなら何よりだ。…改めてこっちからもよろしく頼むよ。(手を振って、去るのならば追いはせず)   (2014/1/5 22:23:53)

ディア♀エルフでは、おやすみなさい…(お辞儀をしたあと、自室に戻った) 【ありがとうございました! 】   (2014/1/5 22:24:43)

サイス♂冒険者ああ、おやすみ。【こちらこそー】   (2014/1/5 22:25:11)

ディア♀エルフ【では、お疲れ様でしたー♪】   (2014/1/5 22:25:30)

おしらせディア♀エルフさんが退室しました。  (2014/1/5 22:25:34)

サイス♂冒険者(コップにつがれた水をのんびりと飲み干していく)…ふぅ。世界樹の街、か。久々に見たな。(遠い目をして、ただ今は見える森の風景を眺めていた)   (2014/1/5 22:26:48)

おしらせサイス♂冒険者さんが退室しました。  (2014/1/5 22:28:49)

おしらせルナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/1/6 15:46:00)

ルナ♀妖狐【こんにちわです。お部屋借りるです。誰でも歓迎するのです】   (2014/1/6 15:46:49)

ルナ♀妖狐♪(いつものように嬉しそうに宿へと足を運び、ドアをゆっくりとガラリ)おじゃましますねー(辺りを見渡すと誰もいない様子。私は迷わず冷蔵庫へとかけよって)えへへ~♪なにかないかな~(勝手にあけてガサゴソ)   (2014/1/6 15:50:19)

ルナ♀妖狐あ、バナナ見つけたのです。リンゴはどこでしょう(嬉しそうに見つけたバナナを持って、リンゴが入ったかごを探して辺りキョロキョロ。)あ、ありました~(やがて無事見つけ笑顔でかごをテーブルの上へと運ぶと自分も座って)いただきます(一つとるとカプッ!はむはむ)   (2014/1/6 15:54:12)

ルナ♀妖狐♪おいしいですね~(嬉しそうにリンゴやバナナを食べる私。食欲はいつも旺盛だった。ふと周りをまたみると)今日は誰も来ませんですね~   (2014/1/6 16:00:13)

ルナ♀妖狐(しばらく食べてから)ふぅ、さて私は神社に戻らないとですね~(口元などを拭いてからかごをしまってドアをあけて自分の神社へと帰っていく)   (2014/1/6 16:02:59)

おしらせルナ♀妖狐さんが退室しました。  (2014/1/6 16:03:11)

おしらせフローレン♂医術師さんが入室しました♪  (2014/1/6 20:19:36)

フローレン♂医術師【今晩ざうるすー。】   (2014/1/6 20:19:46)

フローレン♂医術師...。(食堂の片隅、ひとり酒を呑む白金髪の青年。表情は余り良いとは云えない曇った様子であり、自棄酒だろうと側から見てもわかるであろう。つまみも無しにテーブルの木目を眺めながら只ちびりちびりとグラスの酒を流していって。)   (2014/1/6 20:24:10)

2014年01月01日 16時05分 ~ 2014年01月06日 20時24分 の過去ログ
【F系】森の小さな温泉宿1
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