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「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2014年01月05日 01時55分 ~ 2014年01月07日 02時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

新木孝之♂3年(年越しを実家で過ごし終え、新学期の開始にはまだ早いが寮生活に体を戻さねばと早めの帰寮を済ませ、荷物の整理も一通り終えた…ように見えて、開かれたボストンバックには、まだ中に下着やら部屋着やらを残したまま、必要最低限の着替えだけをクローゼットに戻していて)なんか…いつもより寒いかな?(人気の少なさと静けさが冷たい空気に変わっているような気がして小さく身震いをする。暖房がついているとはいえ、長袖の緑色で横縞のトレーナーにジャージと着込んでいない姿恰好のせいもあると、買ってきておいたホットの缶ウーロン茶を口に含みながらベッドの淵に座り込む)   (2014/1/5 01:55:51)

立花 みか♀2年はぁーただいまぁーっと。(父親の運転する車で寮まで帰ってきた少女。比較的長い時間帰省していたのにも関わらず荷物が少ないのは既に宅配便で寮へと送ってしまったからである。愛用の小さめのバックだけを持って寮へと戻ってくればそのまま自室へと向おうとしていた足をふと止めた)…先輩…帰ってきてるかな?(長い帰省の間中会えなかったことを思えば会いたい気持ちがつのって…でも、スマホの液晶を覗いてみればもう時間は遅い…少しだけ迷ったもののちょっとだけと自分に言い訳して彼の部屋の前へと向かう。いつものようにドアの前で呼吸を整えれば、ノックもせずに勢いよくドアを開いて。)先輩ー♪(そのまま走り出せば彼の背中にダイブするように抱き着いた。)先輩…ただいま。会いたかったー♪   (2014/1/5 02:03:23)

新木孝之♂3年うぇっぶっ!(部屋の鍵をしめない悪癖は今年も直るわけもなく、侵入者の強襲を易々と許してしまえば口に缶をつけていた体に勢いよく抱きつかれ、零さないようにと支えながら自分でも意味のない奇声を発して)お、お前は…っ! 飲んでるときくらい手加減しろってのっ(危ないから…小さく続け、彼女にお茶がかかってしまったかもとその姿を確かめるけれど、その心配はなかったようで一安心と息を吐いた)ふぅ…ん、ただいま、みかちゃん。俺も…ん、会いたかったよ…(ようやくと自分も帰寮の挨拶を送りながら、1週間以上会えなかったせいか、本心をうっかりと口から滑らせ、けれど視線はわずかに外したのは照れ隠しか情けない意地だったか。缶を机の上に置くと、彼女の頭の上にそっと手を乗せて、やはり撫で心地のいい髪を梳いていく)   (2014/1/5 02:10:29)

立花 みか♀2年(ぎゅーっと抱き着きながらその腕の感触や体温からなんとなく懐かしさを感じて。いつもの通り驚く声も速まる鼓動もそのすべてが嬉しくてくすりと笑ってしまった。よほど寂しかったのか残念ながらお茶を飲んでいたとは気付けずにその事実を聞かされれば片方のつま先だけで支えていた身体をおろし両足でちゃんと立つともう一度ぎゅっと抱き着いて。)先輩、お茶飲んでたんだ。ごめんね?(ちょっとだけ反省したような声で謝罪をすれば撫でられた頭に気持ちよさそうに目を細めて。それでも普段、彼からはあまり聞かない言葉を聞けばちょっとだけからかいを込めてもう一度、もう少し彼に体重をかけて)先輩も…寂しかったんですかー?私が、帰って来て嬉しい?(なんてによによした顔で言ってみよう。ゆっくりと彼を解放すれば正面にまわるとそのままもう一度、甘えるように抱き着いて。)ほんと、なんかすごーく久しぶりな気がする。   (2014/1/5 02:17:36)

新木孝之♂3年あー…まあ、零さなかったし、大丈夫だよ(珍しく、と言えば失礼極まりないが「ごめんね」という言葉を聞けばそもそも缶に気づいていなかったのだろう。そのくらい夢中で抱きついてきてくれたのだろうか、と思えば怒り続ける気など起きるはずはない。気持ちよさそうに撫でられる顔が小動物のような可愛らしさで、見ているとこのまま撫で続けたくなってしまう。が、自分の漏らした本音を突くようなからかいに顔をひきつらせて)そういうことを聞くか普通…っ。…そうだよ、寂しかったよ、こんな長い休みなんて初めてだったんだから。みかちゃんだって寂しかったから部屋に来たんだろ?(返す意地悪として今ここにいる彼女の理由を、笑みを浮かべながら彼女の顔を覗き込んで訊ねてみる。正面から抱きつき直る体を抱え上げると椅子から立ち上がり、ベッドへと後ろずさりながら近づけばその端へと腰を下し、膝の上に彼女を迎えて)そうだな…、久しぶりすぎて嬉しい…かな…   (2014/1/5 02:25:26)

立花 みか♀2年うん。とぉーっても寂しかった。(返された意地悪もなんのその。幼稚園児の如く素直にお返事をすれば身体を抱え上げられベッドへと移動すればほっとしたように彼にもたれかかって。そのままベッドの端に座る彼をベッドへと押し倒して)先輩が喜んでくれたなら…良かったです。(ほっとしたような表情を浮かべれば彼に抱きついたままコートを脱ぐとそのまま近くにあった椅子へと置けばそのまま彼の胸板に耳をぴったりとくっつけて。)はぁ…それにしても疲れた。(思わず漏れた本音。家族は仲が良いから帰省は楽しいだけれど旧家とも呼ばれる父の実家はとても堅苦しくて居心地は素晴らしく良いものではなかった。険悪なわけではないけれどもどこかきちんとしなければいけない雰囲気がいまだに馴染めず…そんなことを思い出せばそのまま目を閉じ彼の手を自分の頭へと乗せて)先輩…いーこいーこして?   (2014/1/5 02:33:14)

新木孝之♂3年くっ…ホントにもう…ぉ、おっ…?(意地悪で言ったはずが困るどころか素直に返されてしまい、さらに何が悔しいかって寂しかったと言われれば嬉しいと感じてしまう自分がなにより悔しかった。ベッドのスプリングで腰を何度か跳ねながら膝の上に呼び寄せた小悪魔はそのまま自分を押し倒してくれば、身体がベッドへと投げ出されて)っと、っと…危ない…(弾む体に投げ出されないようにしっかりと彼女の体を抱きしめながら、その揺れも治まるとコートを脱ぎだした彼女の邪魔にならないようにと腕を解き、疲れを落とすかのように身動きしやすくなった体を自分へと預けてくれば、再びその華奢な体を腕で絡み取って)そんなに疲れたか? 移動とか長いと、車に乗ってるだけでも身体、痛くなるもんな…(彼女の家庭事情をよく知らない自分には、長い移動のための疲労と勘違いして、甘えようとする要求に応じるように頭へと乗せられた手は、後頭部から首へと、何回も撫で下ろしていく)   (2014/1/5 02:41:45)

立花 みか♀2年(はふっ…と息を吐き出せば安心しきったような表情で彼の胸板へと擦り寄って嬉しげな表情を隠しもせずに)ほんと…なんかほっとするー。先輩ー。大好きー。(まるで子猫がじゃれるように先輩にじゃれつきながらも帰るだけだからとコートの下はざっくりとしたニットにミニスカートという軽装であれば少しの寒さを感じて、それをごまかすようにぎゅっと抱き着きながらもなんだかんだ心配してくれる先輩の言葉にほっこりと暖かい気持ちになる。)うん。疲れたー。移動も多かったし。お正月ってあんまり合わない親戚とかにもいっぱい挨拶とかあるし、それだけで疲れちゃう…あ、でもお年玉はいーーーっぱい貰えたので嬉しかったですけど♪(なんて心底嬉しそうな表情を浮かべて。のんびりとした声で先輩はどうでしたか?なんて聞いてみる。撫でられてるのが気持ち良すぎて目を細めながら重いとは分かっていても彼の上からどいてあげることはできなかった。)   (2014/1/5 02:47:17)

新木孝之♂3年(自分の身体の上で無防備に体を預けながら息を吐く姿は、まるで子猫のようで自然と浮かべる笑みを止められない。長く手入れされた黒髪と共に背中を掌がゆっくりと撫で進みながら)俺も…なんか、安心するよ…みかちゃんとこうしてると…(コートから明かされた姿はこの寒さの中では若干薄着すぎるようにも見えて、抱きしめる力が篭るのは寒さに震えてるのもあるのかもしれないと、背中を、そして腰を温めるようにさすりながら)年末年始だからな、挨拶だけでもだいぶ神経使うだろうし…。俺はそんな大変じゃなかったよ。来る人は大体じいちゃんかばあちゃん目当てだから、ちょっと顔合わせればいいだけだし。あまり同年代の親戚っていないんだよね、これが…(それも少し寂しいと残念がるように眉を落とした笑顔を向けながら、身体に彼女を乗せたまま、ベッドの中心へと体を摺り寄せて捲られていた布団で彼女ごと自分を覆い隠していく)その恰好じゃ寒いだろ。これなら…少しは暖かくなるよな…   (2014/1/5 02:56:08)

立花 みか♀2年先輩の親戚はなんだかみなさんのんびりしてそうで…楽しそう。私も先輩の実家に一緒に帰れば良かったな。(なんて頬を膨らませながら言うも実際にそうできないことくらいは分かっているのかそれ以上は何も言わずただ、彼の胸に顔を埋めていれば自分ごとベッドを移動する彼にしがみつきつつ。続けられた言葉に意図がわかったのか笑顔を彼に向けて)先輩…ありがと。とっても暖かい…でも…(その先はいいづらいのかもごもごと言葉を濁せば。もどかしいのかそのまま彼に口づけて。)先輩。癒してー。(なんて言ってみる。何度も唇を合わせるだけのキスをしながら、次第に暖かくなった布団の中でほっとひといきついて。)ほんと、あったかい。ねぇ。先輩。お家に帰ってる時、浮気しなかったー?(なんて聞いてみる。そんなこと言えた立場じゃないかもしれないけど…少しの不安を彼にぶつけて。)   (2014/1/5 03:04:53)

新木孝之♂3年否定できないな、それ…まあ、一番口うるさいのが母親だけで、他はのんびり屋が多いかな~…?(言われてみれば年末年始の行事だからと形式ばったことを気にする人間が思いつかない。口うるさいと言った母親も、親としての、というレベルだから彼女の実家は相当気を遣う人が多いのかもしれない)でも俺の実家に帰るって…それじゃ俺の彼女か、奥さんみたい…(実家に「帰る」という表現がどこか気恥ずかしくて、もし彼女を実家に連れて行ったときは、年末年始も関係なしに根掘り葉掘り訊かれることになるのだろう。なにより、自分で奥さんなどと口にしてしまうと、無自覚な不意打ちに顔を赤く変えてしまって)う、うん…俺のことも、癒して欲しいな…(誤魔化す様に近づいてきた唇を迎え、逃がさないように右手が彼女の後頭部を支えながら甘い感触を唇で味わい続けて)んぅ…浮気する相手がそもそもいないし。…浮気してたら…こんなに寂しくなかったよ…っ(外側から彼女の足を絡めるように膝をかけ、温もりと共にその抱きしめ心地のいい体をきつく抱きしめてしまう。痛いかも、と思いながらも込める力は加減が効かなくて)   (2014/1/5 03:13:03)

立花 みか♀2年ふふっ…そうなんだっ…でも、先輩のお家はとっても楽しそうだよねー。(なんて言いながらも彼女や奥さんという単語にはぴくりと反応してしまい自分もこっそり顔を赤くした。恥ずかしさから彼の服をぎゅっと握れば、彼に聞こえるか聞こえないかの声でぼそりと)…じゃあ、今度、先輩のお家に連れてって下さいね?(きっとのんびりと穏やかに…ちょっとからかわれるかもしれないけれど暖かく迎えてくれるだろうことが想像できれば口元が緩んで。キスの合間にする会話はたどたどしいけれど、普段よりもずっと甘くてずっと嬉しい。先ほどより強く抱きしめられ己の問いに答えてくれれば嬉しげに顔を綻ばせて)うん…先輩は…ずっと、みかだけ…見てればいいんです。(なんて偉そうに言いながらもその言葉とは裏腹に表情は不安げだったりする。そんな不安を払拭するように今度は深く口づけた。)先輩…もっと…(鼻にかかったような声で告げたその言葉はどこまでも甘く部屋に響いて。)   (2014/1/5 03:20:20)

新木孝之♂3年楽しいかなぁ…普通の家だよ…(自分の感覚では極一般的な家庭だと認識している。彼女にとってのそれとは違うかもしれないが、それでも彼女が一緒ならば楽しいのはきっと変わらないだろうと、自分の服を握る彼女の手を包むように掌を重ねて)ぅ…、ん…そう、だな…いつか紹介…したいな(彼女を連れていったときには必ず言われるであろう台詞が思いつく。「お前にはもったいない」と言われるだろう、そんなやり取りが少し楽しみかもしれないと触れ合う唇を重ね合わせながら)…俺はもう…みかちゃんしか、見れないよ…他の子に興味なんて…持てなくなっちゃったよ…(彼女と熱を共有するたびに、口から出る言葉は恥ずかしさを忘れるように彼女への想いを告げられる。それでも言葉だけでは足りないと伝わる深い口付けを交わしながら、舌は彼女の奥へと伸びていき)んっ…ん…みか、ちゃん…(腰に回る左腕が彼女のスカートを徐々に捲り上げるように、その曲線を揉み解し始めていく)   (2014/1/5 03:29:31)

立花 みか♀2年(自分の呟きは彼に聞こえていたらしい。それでも先輩からも望んだ言葉が聞ければ嬉しそうに目を細めて、まったりと彼に抱きついていた。実際、お邪魔した時にはどんな感じになるんだろう…なんて想像してしまえば楽しい気分になってまた、くすりと笑って。)んっ…せん…ぱっ…いっ…ん…(口付けが深くなれば言葉は途切れ途切れになり思考も鈍くなってくる。もっととキスを強請りながらも彼の手がスカートをゆっくりと捲り上げれば照れ隠しに)先輩の…エッチ…(なんて言ってみて。言葉とは裏腹に幾度となく彼と重ねた身体はゆっくりと反応し徐々に熱を帯びていく。もっと触ってとばかりに身体をくねらせれば、彼のおなかあたりにあたるであろう胸も揺らして。悪戯にそのまま少し押し付けてみる。)うん…先輩が他の子なんてみないように…見る余裕なんてないくらい…いっぱい…一緒にいてね。   (2014/1/5 03:38:33)

新木孝之♂3年(余所へと目を向けるくらいの余裕があればいいのに、そんな風に思っていても目の前の彼女のことを考えてしまう。実際、「自分にはもったいない」くらいの女性だけど、離したくない想いは本当だと、絡み合わせる舌が彼女の中を犯すように這い回っていく。さすがに今はまだ言葉にできないと気恥ずかしさを隠す様に)みか…ぁ、むっ、ん…ちゃん…ああ、エッチだよ…俺は…(仕返しのように彼女の言葉を平然と認めながら、押し付けられる弾力に意識が集中してしまうと、押し返すように膨らみ硬さ増す下腹部を押し上げて、彼女の秘裂付近へと押し付けながら、逃げられないようにお尻を掴んだ手が上から挟み込むように抑えつけていく)ん…ずっと、一緒にいるよ…今日も、このまま…一緒にいよ…?(帰ってきたばかりの彼女だが、今年初めての、寮での夜は共に過ごしたい。そんなワガママを耳の奥へと囁き送って)   (2014/1/5 03:47:46)

立花 みか♀2年もぉ…(この雰囲気に照れたのか…それとも太腿辺りにあたる彼のモノに照れたのか、顔を赤くしながらも彼を伺えばお尻を掴まれ引き寄せられるとその既に大きくなりつつあるそれをリアルに感じて)んっ…先輩…私も…一緒に…いたいです。(そう本心を伝えれば身体の力を抜いて彼に委ねて。自分もゆっくりと腰を揺らした。さっきまではじゃれつくような行為が性的な意味を強く持てばなんだか恥ずかしいような…期待してしまうような。ゆっくりと閉じていた脚を開けば彼を跨ぐようにしてゆっくりと彼のものに秘裂を押し付けて。)先輩…久しぶり…だから、いっぱい…気持ち良くして…下さいね?(彼の頬を指先でなぞりながら始まりの合図のようにもう一度唇を重ねた。)   (2014/1/5 03:54:56)

新木孝之♂3年ん…みかちゃん…(一緒にいたい、そう応えてくれた彼女の首筋に顔を埋め、嬉しさをかみ殺すように抱きしめながら、自分を跨いでいく足をなぞるように左手はその太腿を掴み撫でて)どう、だろうな…久しぶりだから…すごい無茶…させちゃうかもよ…?(悪戯のようになぞる頬側の瞼を細めながら唇を繋ぎ合わせ、甘く食み合わせながら内腿をたどる指先が徐々にショーツの上をなぞり、徐々に陰茎の上を滑りながら薄生地越しの秘裂を押し込むように擦り始め、布団の中で隠れているとはいえ彼女の開いた足をさらに開かせるように、その体を前へと押し込むように自らの膝を立てて彼女の太腿に後ろから押し付けていく)   (2014/1/5 04:00:45)

立花 みか♀2年…久しぶりじゃなくたって…無理させるとき…あるくせに…(なんてぽつりと拗ねるように漏れたのは本心で。求められるのは嬉しいけれど過去にはそれで翌日、腰痛がなんてこともなかったわけではなく…ただ、その痛みすらも嬉しく感じてしまう自分にはどうってことはないのかもしれないけれども…)んっ…先輩…なんか…久しぶりだから…ちょっと…緊張しちゃう…かも…(なんて続けていればゆっくり彼が敏感な部分へと指先を進めて。時折、ぴくりと身体を震わせていれば更に彼によって脚が開かれれば羞恥心に頬が赤くなる)あーっ…もぉ…なんか、恥ずかしい。(顔を赤くさせながらもなんとなく負けた気がしたのが悔しいのか彼の服の中に指先を滑り込ませ、彼の胸や脇腹を優しく撫でていく)先輩…ふふっ…くすぐったい?   (2014/1/5 04:06:52)

新木孝之♂3年そうだったかな…? あるような…な…くもない、ような…(そこまで彼女に無理をさせてきたかな?と思い起こせば、一緒になって布団に潜り込み、そのまま寝ちゃうよな~なんてパターンを思い出しながら、けれどそのパターンには朝の続きが何度もあって、その度に朝から押し倒してしまったことを思い出せば、結局否定などできなくて)そうみたい…いつもよりなんか…声、我慢してる感じが…可愛い…(指の動きに感じていることは手に取れるが、恥ずかしいのか淫らな声を抑え気味の彼女がなんだか可愛らしくて、苛めるように縦に伸びた筋の端を親指と中指で抑えると、互いに近づき、離れる動きを繰り返して割れ目をなぞり続けていく)みたいだね…恥ずかしそうな顔…してる、って…ちょっ、まっ…(そんな主導権も束の間、直接肌に滑り込ませた指先の冷たさと柔らかさに腰を跳ね上げて反応してしまって、左右へと身を捩らせてしまう)   (2014/1/5 04:14:42)

立花 みか♀2年もぉ…だって…朝から…ダメって言ったのに…何回もしたこと…あったじゃないですか…(なんて恨めしげに言ってみるけれども、言った後で結局自分からも求めたんだし…なんて結論に至る。だけどやっぱり恥ずかしいのかそれは認めずにその話を打ち切れば不意に言われた可愛いに思わず耳まで真っ赤になってしまった)んんっ…先輩…のっ…意地悪…だって、夜遅いし…いつもより人が少ないから…んんっ…静かだし…あんっ…(必死で喘ぎを抑えながらも割れ目をゆっくりとなぞられれば、それに応えるように湿り気を帯びてくるのが自分でも分かる。身体の奥がひくんとひくつけば下着に染みを作って。中心もぴくりと反応したところで彼の身体が跳ねれば、形勢逆転とばかりに胸の敏感な部分に指先を触れさせ)先輩…おっぱい…弱かったりします?   (2014/1/5 04:20:40)

新木孝之♂3年うん…あったね、朝から襲ったりって…でも、朝からみかちゃんがすぐそこにいたら…多少ムリヤリでも…(彼女からの抗議を見上げながら弁明の余地もないと苦笑交じりに認め、けれど赤味を帯びた耳たぶへと顔を上げると、「犯したくなっちゃうよ」と囁き続けながらその柔らかな耳端を唇で挟んで)まだ、戻ってない人も多いし…、みかちゃんの、エッチな声…聴かれる心配はないかな…?(首筋へと降りていく唇は白い肌を吸い上げながら、クロッチ部を引く様にずらし直接指先を秘裂へと引っ掻けるように差し込んで)ん…くっ…、こんなん…されたことないんだから…っ、弱いかどうかなんて、分かんないっての…っ(ここまで責められる経験の無さが敏感な震えを体中に伝えてしまいながら、ゴツゴツとした中指は蜜に溢れる膣肉をなぞるように奥へと入り込んで)   (2014/1/5 04:28:08)

立花 みか♀2年(朝から…なんて言葉を聞けばその時のことが思い出されて恥ずかしくなってしまう。普段は主導権は握っているような恰好なのにエッチの時には完全に握られてしまうのは己のM性のせいだろうか。耳元で囁くように告げられた犯したくなっちゃうの言葉に身体が震えたのは、願ってしまったから。)んっ…あっ…えっちな…声…聞かれたら…恥ずかしいっのにっ…先輩…ああっ…待ってっ…(彼の指が濡れた下着をずらして中へと入ってくれば、くちゅっと水音をあげながらも受け入れて、それが恥ずかしかったのか己の指で震える彼を負けじと攻めて)んっ…ああっ…でも、先輩だって…身体が震えてるじゃないですか…先輩の…おちんちんも…ぴくんって…ひゃぁっ…(更に彼の指が奥へと入れば僅かに背を反らせてぎゅっと彼の指を締め付けた。)   (2014/1/5 04:35:15)

新木孝之♂3年(甘く絡む膣壁に指先をなぞり、押し込みながら奥へと掻き回し、自分の上に乗っている完全に有利な体勢にも関わらずこうしてされるがままの姿を見ると、不思議な関係性を改めて感じさせる。いつも襲われてるのは俺のほうなのにな…そんな思いを含みながら肩口へと押し付けた唇は、今年初めての自分のモノという証を刻み付けて)んぅ…んっ…やだ、待たない…一週間以上も、待ったんだぞ…? もう、待ってやんない…(お預けを食らったお返しだと制止を求める声にも耳を貸さず、布団の中で反響したい淫靡な音が漏れ出てきて。さらにそのお返しと言わんばかりの指先の悪戯に背を反らせながら声をかみ殺して)んくっ…ぅっ…そう、だよ…みかちゃんの、中…いっぱいになるまで…犯したくなってるんだよ…(自分のズボンに引っかけた右手がどうにか引き下すと、真上の彼女に向いて反り返る肉棒はその先端をショーツの端に押し付けて)   (2014/1/5 04:43:52)

立花 みか♀2年はぁ…んっ…はっ…ああっ…先輩…中…かき回しちゃ…だめぇっ…(彼の指が動く度に、零れ落ちる愛液。脚の付け根にまでその冷たさを感じれば腰を引くような情けない恰好になってしまって。身体を小刻みに震わせながらもなんとか彼を責めていた指先も力がはいらなくなれば、それ以上の責めはできず、代わりに己の唇をその掌が覆って)ああっ…やだって…んっ…だめっ…待ったって…んっ…みかが…待たせたわけじゃ…ああっ…そこだめぇっ…(指先が己の弱いところにあたれば腰が砕けそうになりながらも片手をベッドにつき、片手は唇を抑えたままでどうにかしのいで。肩口に感じるちくりとした痛みにお返しとばかりに彼の首筋へと唇を這わせれば、途中の喘ぎに邪魔されながらも薄く印を刻んで)先輩…あっ…犯しても…いいですよっ…んっ…犯してくださいっ…(ショーツの端に押し付けられたそれを割れ目に食い込ませるようにして腰を揺らせば彼の顔を覗き込んで恥ずかしげに微笑んだ。)先輩…好き。   (2014/1/5 04:53:44)

新木孝之♂3年や、だ…もっと…イジメたい…、みかちゃんの、中…っ(逃げるように浮かぶ腰を追いかける左手は抜け落ちることなく割れ目の中で壁を押し開きながら、零れ落ちていく蜜を指に絡む感触で確かめて)そうだよ…、俺が勝手、に…みかちゃんを…待ってたんだから…会い、たかったんだから…っ(自分への責めを中断するように口を押えた仕草を見上げると、わずかにできた互いの隙間に右手を差し込み、心地いい重みを感じさせる乳房を押し上げるように掴みながら、返された肩口へ指す痛みを首を竦めて堪えながら)ぅあっ…はっ…はぁ…俺も…大好き…だよ…(降りてくる腰を支えながら淫口から引き抜いた指は自らの亀頭を支え、彼女の性器をこじ開けるようにして押し付けた肉塊を徐々に突き刺しながら、掴んだ腰を引き落とさせていけば蜜は剛直に絡みながら、根元までしっかりと貫いて)   (2014/1/5 05:02:47)

立花 みか♀2年だめぇっ…そこばっかり…いじめたら…ああっ…いっちゃっ…(いやいやと首を振りながらも力のはいらない腰は抵抗もすることができず切なげに揺れるだけで。快感に呑まれそうになるも先輩の会いたかったの言葉にきゅんとして。)先輩…私も…ひぅっ…おっぱい…だめっ…一緒にいじっちゃ…だめぇっ…(次第に息は乱れ上がる声も大きくなっていってしまう。そんなことを気にする余裕もなく腰をゆっくりと引きよせられれば、ゆっくりながらも質量を伴ったそれはひくつく中を押し広げながら入ってきて…)んっ…ああっ…おっきっ…まだ、そんなにおっきく…しないでっ…先輩っ…(根元まで咥えこんだところで身体を震わせ軽く達したのは言わないままに、まだ引かぬ波に抗いながらもゆっくりと腰を動かして)先輩…みかで…いっぱい…気持ち良くなって?みか…すぐいっちゃいそうだから…(今のうちに頑張る…という言葉ははっすることができないまま味わうように腰を引いては落として。)   (2014/1/5 05:10:58)

新木孝之♂3年いじめたら…、いっちゃう…? ここ…っ(はっきりと言葉にしない代わりに突き刺したペニスが、痙攣しながら内側の壁を押し込んで示していく。体の位置とは反対に責められる彼女の姿がいつもより淫らに見えるような気がして、胸だけを隠す様にニットを捲り上げながら右手はブラの繋ぎ目を摘まむとニットの中でさらに捲り上げ、直に伝わる弾力を揉み回しながら)そ、ぅ、言われても…っ、気持ちいいっ…から…(太さや硬さなど意識して変えられるはずもなく、肉棒を伝わる締め付けと彼女を犯したいという興奮に比例した肉塊は、解れだしたその淫壁を自分の形へと無理矢理変えさせながら、突き上げては落とし込む体を深く奥まで叩きつけて)それは…俺も、かも…っ、ずっと、してなかったから…刺激…強すぎてっ…(溜め込まれた白濁は欲情するごとに沸き立ち、しっかりと掻き毟るようにカリが壁を削りながら扱かれれば、親指の根元に挟み込んだ乳首を摘み回しながら、彼女の中を満たしたい衝動に思考が塗りつぶされて、それは腰の突き上げる勢いにも変わっていく)   (2014/1/5 05:20:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/1/5 05:31:09)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/5 05:31:44)

立花 みか♀2年やっ…先輩…だからっ…まだ…ああっ…そんなに…おっきいの…無理ーっ…(腰に力が入りにくくなれば身体全体を揺さぶる様にしながらも彼のモノを刺激していく。突き入れられる度に意識が飛んでしまいそうな感覚と体内を押し広げられる感覚に慣れることなく、胸への刺激にも悶えながら腰をくねらせ快感に浸っていれば、強い刺激に目を見開いて)んっ…ああっ…先輩っ…おっぱい…そんなに…ああっ…んっ…(自分が動くことと胸への刺激に気を取られていれば、本当に犯すように突き上げられた勢いに身体が浮くような感覚さえあって。大きな喘ぎ声をあげてしまえば両手で口を塞いで)ああっ…んっ…先輩…んっ…そんな…はげしっ…あん…先輩…そんなにしたらっ…いっちゃうっ…先輩っ…だめぇっ…(がつがつと打ちつけられる腰に生理的な涙を瞳に浮かべれば背中を反らせ、限界に達したところで意識も真っ白になって)ああっ…(身体をびくびくと震わせながら達すればその余韻がひかないままに彼の責めに耐えて)   (2014/1/5 05:31:49)

新木孝之♂3年うっぁ…ごめん…俺も、…無理…っ(弾むスプリングに合わせながら跳ね上げる体は、強く締め付ける膣壁を絡み合わせながら擦りつけ、驚く様に開かれた瞳が自らの加虐心を擽ると、抑えようと…堪えようとする思考は消え去って)い、いっ…いくっ、俺も…、みかちゃ、…のっ…中…出る…っ(思うように言葉も紡げなくなりながら、意識は彼女の奥にばかり集中して、口を覆う両手のおかげで無防備になる両の乳房を両手で掴みあげながら、深く最奥まで突き入れた亀頭はその腰の動きも合わさって噴き上げる体液を子宮壁に叩き浴びせ、その流れは子宮の口を擦りあげながら液体とは思えないほどの「形」を保った塊を注ぎ込んだ実感に浸りながら、腰は彼女に責められていた時以上に震えが止まらず、息を切らせながら胸を掴んで支える彼女の姿を見上げて)   (2014/1/5 05:40:23)

立花 みか♀2年(彼よりも先に自分が先に達してしまったからか、意識が真っ白に塗りつぶされ、落ち着いてきた後もまだ震えの残る体内を先ほど達したよりも速くそして強く貫かれれば、敏感になっているそこは先ほどよりも強い刺激を与えて)あっ…んっ…まっ…ああっ…(待ってという暇もなく意識がもっていかれる感覚にどうしていいかわからず目をぎゅっとつぶり彼にすがりつくように抱き着けば、体内で弾けるような感覚の後に身体の奥に熱いものが放たれて)ふぁっ…んんっ…だめっ…(声を上げすぎて若干掠れた声をあげれば身体は大きく震え今度は彼の後を追う様に達して)んっ…はぁっ…もぉ…先輩…(今日も激しくされてしまって文句のひとつでも言いたい気がするが小刻みに震える身体はまだ達した甘美な余韻を残していて)もぉ…先輩…今日は…ちゃんとお風呂に入ってから…寝ましょうね。(なんて言いながらも程よい疲れからかそのまま彼の胸に頭を預けて目を閉じて…しばらくすると寝息が聞こえるだろうか。)   (2014/1/5 05:51:18)

新木孝之♂3年(強く締め付ける膣圧が彼女も絶頂を迎えてしまったことを教えさせてくれる、それが…彼女も感じてくれたことが嬉しくて、蜜壺に包まれたままの肉棒を引き抜くことも忘れたまま、再び預けるように身を寄せる彼女の背を両腕で拘束して)はぁっ…はぁ…また…無理、させすぎちゃった…かな…(彼女の言い分も否定できないなぁと反省しながら、けれど次に繋げられるかと言えばその自信は全くなくて。安心しきったように身を委ねる彼女の重さと、その体の曲線で作る感触と弾力は何度目であろうとも心地よくて、自分も安心させてくれる感覚だった)そうだな…いつもそのまま、寝ちゃうか、ら…って…おぃ…?(自分でそう言いながらも快感と絶頂と、それだけでなく帰ってくるときまでの疲労も重なったのか、あっという間に眠りに落ちてしまった彼女を見ると、それ以上の言葉を押し止め、胸にあるその頭を、その髪を2度、3度と撫で下しながら小さく「おやすみ」とだけ囁くと、自分も後を追うように瞼を下して眠りに浸っていくのだった)   (2014/1/5 05:59:13)

新木孝之♂3年【という感じで〆てみましたが、いかがでしょうか?】   (2014/1/5 05:59:33)

立花 みか♀2年【はい♪〆ありがとうございましたー。お風呂ーw】   (2014/1/5 06:00:27)

新木孝之♂3年【まあ例の如く、起きてから入りましょうw もちろん、一緒に♪】   (2014/1/5 06:01:21)

立花 みか♀2年【了解ですw今日もこんな時間までありがとうございましたー♪】   (2014/1/5 06:01:59)

新木孝之♂3年【こちらこそ、ここまで長時間おつきあいくださってありがとうございます^^ イチャイチャできて楽しかったですよ♪】   (2014/1/5 06:03:04)

立花 みか♀2年【久しぶりにイチャイチャできましたねw週明けはばたばたしちゃうかもですけど、また遊んで下さいね。】   (2014/1/5 06:04:45)

新木孝之♂3年【エッチまでいけたのも久しぶりで、少し恥ずかしかった…w 年明け早々ですからこちらも慌ただしいですけど、お互い頑張りましょうw ぜひぜひ、また遊びましょう~♪】   (2014/1/5 06:05:59)

立花 みか♀2年【ねーw私、エロル久しぶりだったwやっぱり恥ずかしいねw うんうん。きりがなくなっちゃうのでこの辺でwお疲れ様でしたー♪】   (2014/1/5 06:07:16)

新木孝之♂3年【名残惜しいけどねw それじゃお疲れ様でした^^ ゆっくり休んでください~♪】   (2014/1/5 06:07:55)

おしらせ新木孝之♂3年さんが退室しました。  (2014/1/5 06:08:07)

立花 みか♀2年【またーwそうやって去り際に喜ばせてwお疲れ様でした。おやすみなさい♪】   (2014/1/5 06:08:27)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/1/5 06:08:37)

おしらせ権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪  (2014/1/5 17:59:49)

権藤 剛 ♂2年あー疲れた(1月にはいってはじめての部活が終わって寮に戻ってくる) やっぱ 休み中ストレッチとかやっていればよかった(休んでいたためか体がうまく動かなかった)   (2014/1/5 18:01:50)

権藤 剛 ♂2年あとで、ジムに行って体を動かしてこようっと(とりあえず食堂にある自販機で缶コーヒーを購入していすに座る)   (2014/1/5 18:05:45)

権藤 剛 ♂2年(缶コーヒーのプルトップを引き上げて栓をあけると元に戻す。ゴクゴクと飲み干す)あれ もうないや(あっけなくなくなってしまって、ふぅと息を吐く)   (2014/1/5 18:10:58)

権藤 剛 ♂2年しょうがな(立ち上がると、飲み終わった空き缶をゴミ箱に入れる。そしてお湯が入っているポットから急須にお湯を入れて緑茶を作る)   (2014/1/5 18:17:04)

権藤 剛 ♂2年(急須と湯飲みを持ってさっきまで座っていた場所に戻って座ると、急須から湯飲みはお茶を注いでいく。フゥフゥと湯飲みのお茶を冷ましながら一口飲む) う~ん 最初からこっちにしておけばよかったかな    (2014/1/5 18:31:49)

権藤 剛 ♂2年(急須に入ったお茶を飲みつくして)さてと片付けて帰ろうかな(立ち上がって食器洗い槽に入れると食堂を後にする)   (2014/1/5 18:37:27)

権藤 剛 ♂2年【お邪魔しました】   (2014/1/5 18:37:49)

おしらせ権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。  (2014/1/5 18:37:56)

おしらせ未来 柚樹♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/6 02:01:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未来 柚樹♂3年さんが自動退室しました。  (2014/1/6 02:22:23)

おしらせ如月桃♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/6 18:23:28)

おしらせ山田太一郎♂2年さんが入室しました♪  (2014/1/6 18:24:48)

山田太一郎♂2年【こんばんは、お邪魔します】   (2014/1/6 18:25:08)

如月桃♀1年【こんばんは】   (2014/1/6 18:25:35)

山田太一郎♂2年(学生寮の食堂で一人晩御飯を食べながら)んぅー、寒い日はおでんだねぇ(食材を噛み締めながらのんびりと時間を過ごす)   (2014/1/6 18:26:31)

山田太一郎♂2年(もぐもぐとしながら窓の外をみたり、次なにをするか考える)・・・いつもはどんな感じなんだろうここ(少し落ち着きのなくなってきたがまぁ、一人なのだからと開き直り)   (2014/1/6 18:32:25)

如月桃♀1年(のんきに廊下を歩いていると、お腹がぐぅ~と鳴りはじめたため、食堂に行って満腹にしなくては。と思い、食道に向かった。朝から遅刻間際に目を覚まし、朝食を取らなかった様だ。この様な状態が朝から続いて辛かった。と、思っている内でに、食堂に着いた。入ると、椅子を引き、ガタンと座る。)はぁ~・・・、お腹空いたぁ・・・。何食べようかな・・・ぁ。   (2014/1/6 18:32:29)

山田太一郎♂2年(口の中にものを入れている時に一人の学生が来たが喋れない、調子に乗って卵を一口でほうばるからだ、口の中で卵を噛み締めながら一人の女性を見続ける)モクモクモクモク・・・(とりあえず挨拶をと思い頭だけはペコリと下げておく)   (2014/1/6 18:35:11)

如月桃♀1年(見覚えの無い生徒が頬袋に食べ物を詰めながら、美味しそうにモグモグと食べている。美味しそうに食べている為、余計にお腹が空いてくる。その瞬間に私をじっと見続けていた。何だろう、と疑問に思いつつも、席から立ち、オムライスを取りに行く。大好物だ。席に戻り、美味しそうに口に沢山頬張りながら食べている。チラっとさっきの生徒だんを見ると挨拶をしてきた。何も言わないが。自分も一応・・・と、頭を軽く下げた。)・・・モグモグ・・・。   (2014/1/6 18:40:19)

如月桃♀1年【スミマセンw生徒さんです・・・。】   (2014/1/6 18:41:57)

山田太一郎♂2年【かしこまりです】   (2014/1/6 18:42:29)

山田太一郎♂2年(会釈が伝わったことと口の中のものがなくなった事に満足して、ふとそういえばここを利用するのは初めてだという事に気づく、そりゃあ彼女も頭にハテナが浮かぶだろう、)こんばんは、はじめまして、山田です、ここの寮は初めて使わせてもらってます。(食事中の向かいの彼女に声をかけてみる)ケチャップ、口についてますよ   (2014/1/6 18:46:24)

如月桃♀1年(彼は食べ終わったのか、喉をごっくんと鳴らし、飲み干した。お構いなく、大好物のオムライスをバクバクと詰める。すると、彼は私に歩み寄ってきた。何だろうと、一旦食べるのを止めた。)や、山田さん・・・・。こんばんは。そうなんですか・・・。実は私もなんですよ・・・。(口角を上げて、彼に向かい微笑みかけると、またオムライスを食べ始める。そして喉をごっくんと鳴らして、食べ終える。そして「ぷはぁ」と息をする。)はぁ・・・、満腹・・・。美味しかったぁ!・・・・え?ケチャップですか!!!?え、嘘・・・!(恥をかいた様なのか、顔も真っ赤にして、拭く物を慌てて探し始める)   (2014/1/6 18:53:07)

山田太一郎♂2年はい、どうぞー(ポケットからティッシュを取り出し彼女に渡す)君も初めてなんだ、いやぁ。。。学生寮っていうから結構いるのかと思ったんだけど中々人いないもんだねぇ、その代わりのんびりと出来ていいんだけどw(初めてここで人と会話が出来て嬉しいのだろう、ペラペラと口が動いてしまう、見る限り後輩だろうか、慌てる様を見てクスクスと笑いながら)   (2014/1/6 18:57:37)

如月桃♀1年えっ・・・、ありがとう・・・!でも女の子なのに、ティッシュを持ってないってだらしないよね・・・?(あはは、と誤魔化す様に笑い掛け、その後シュンとして肩を竦める。)えっ・・・、あ、そうだよね!うん、来た時誰も居ないとか無いよねぇ~・・・。(ペラペラと口を走らせる為、とにかく曖昧な返答をした。)えっ、何で・・・、今笑ったの?!キミ酷いよ!!!でも・・・、私学園のアイドルだけど本当はだらしないんだよね・・・。(主人公になり切る様に、目を潤せて相手を見詰める)   (2014/1/6 19:03:17)

如月桃♀1年【(´・ω・`)】   (2014/1/6 19:10:22)

山田太一郎♂2年誰でもそういう時あるから別に大丈夫だよー、いやぁ、うん、美味しそうにオムライス食べてたからさ、それが可愛いなって思って(笑いながら彼女の目の前に腰をかける)んー・・・アイドル、なんだねー、確かに雰囲気がアイドルっぽいねぇ(アイドル関係?に関してはまるっきり興味がなかったため、少し慌ただしい可憐な子という認識でいたがこの学園にはそういうものがあるのかなと考えを巡らせる、確かに、目の前にいる子のように可愛い子はいないようには思えるが・・・)人が多いところだと気を使っちゃうからねぇ・・・   (2014/1/6 19:10:39)

山田太一郎♂2年【おまたせしました(´・ω・`)】   (2014/1/6 19:10:48)

如月桃♀1年そっかぁ・・・、いや、でも笑ってたジャン・・・。そこは少しガッカリだよ…心底・・・。(学園のアイドルとして、プライドがあるのに、目の前に好物を見てしまうと、プライドを捨てるという残酷だった。すると、相手が「可愛い」と言ってくれたため、相手の好感度が上がった。そしてにぱっと明るく笑った。)本当・・・?やったぁ♪今すっごい嬉しいよッ・・・!ねぇ、キミ名前何て言うの・・・??あと学年は・・・?(「可愛い」と言われて、テンションが上がり調子に乗ってしまった。そして彼に抱き付いた。)そうだよ~!!学園のトップアイドルだからね!!(そう言って、ピース、とブイサインをした。)まぁね~・・・、でもさぁ、人がいない方が絡みやすい気もするかな??   (2014/1/6 19:18:37)

山田太一郎♂2年うおうっ・・・!(抱きつかれてびっくりするするがすぐに離れてブイサインをしていた。元気な子である)二年の太一郎っていうんだ、宜しくね~。そういえば君の名前も聞いてなかったね、何ていうの?(彼女がトップアイドルというのなら間違いはないのだろう、今自分はその子と会話をしている、これはラッキーな事だと思いながら彼女との会話を楽しむ)   (2014/1/6 19:25:16)

山田太一郎♂2年確かにそうだね、人がいない方が接しやすいっていうのもあるかも、おかげで君と会話できてるし(ニッコリと笑い)   (2014/1/6 19:27:14)

山田太一郎♂2年【続き忘れてました(´・ω・`)】   (2014/1/6 19:27:25)

おしらせ神城 アカネ♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/6 19:27:36)

神城 アカネ♀1年【こんばんはー…お、お邪魔しても…?】   (2014/1/6 19:28:14)

如月桃♀1年【すみません!!!落ちます!!!】   (2014/1/6 19:28:21)

おしらせ如月桃♀1年さんが退室しました。  (2014/1/6 19:28:25)

山田太一郎♂2年【お疲れ様でしたー、こんばんは、どうぞどうぞー】   (2014/1/6 19:28:38)

山田太一郎♂2年んおう、忙しない子だったなぁ・・・(席を立ち冷蔵庫へお茶を取りにいく)   (2014/1/6 19:29:37)

神城 アカネ♀1年【ありがとうございますー、久しぶりでロルが可笑しい事になりますが温かい目でよろしくです】   (2014/1/6 19:30:02)

山田太一郎♂2年【はーい、こちらも不慣れですが、楽しみましょう】   (2014/1/6 19:30:32)

神城 アカネ♀1年うわー…(暗い…そうボソッと呟き、寮の廊下をてくてくと歩く。窓の外を見れば日はどっぷりとしずみ、星が綺麗に光っていた。)これだけ暗ければお化けでるかもー…なんてね(独り言を言えばその声が廊下に響く。それと同時に電灯がチカチカと点滅して、柄にもなくビクッと肩を震わせてしまう。少し恥ずかしくなりながらも、空腹になってきたお腹を満たそうと食堂まで駆け足で進んで行き。)【ちょっと遅れました。すいません…用事済ませてきたもので…】   (2014/1/6 19:42:46)

山田太一郎♂2年【いえいえ大丈夫ですよ】   (2014/1/6 19:44:34)

山田太一郎♂2年(ぐびぐびと腰に手を当てて麦茶を飲み干すと小さな足音がする、振り返ってみるとまた違う女子生徒が)こんばんは、はじめましてー(ここに来るのは初めてなので全ての生徒が初対面だ、よくよくみると髪の毛も、目の色も変わっている日本人・・・?)えと、はろー!ないすとぅーみちゅー!(できない英語を振り絞り再度言い直す)   (2014/1/6 19:48:00)

神城 アカネ♀1年(いきなり不慣れな英語で話しかけられ、キョトンと目を丸くさせ相手を見つめる。少しの間のあと、相手が自分を外国人だと思っている、そう解釈すれば手で口を抑えてクスクスと笑いながら、)日本語で大丈夫ですよ?(そう言ってはまたクスクスと笑いながら相手を見つめ。)   (2014/1/6 19:53:38)

山田太一郎♂2年え、ええええ!ごめん!いやうんだって!見た目がっぽかったから!(あたふたしながら深々と頭を下げる)・・・食堂に来たってことは、ごはん、まだなの?(クスクスと笑われ少し恥ずかしかったが話題をいそいそと変えて)   (2014/1/6 19:56:06)

神城 アカネ♀1年あはは、ハーフなので(ニコッと微笑みつつそう言って。)はい、もうお腹ペコペコですよ…(眉を寄せ、お腹をさすりながら呟けば、何のメニューが美味しいですかね?首を傾げ、和かな笑みを浮かべつつそう訪ねてみる。)   (2014/1/6 20:01:56)

山田太一郎♂2年うーん、ほとんど自炊してるからここの食堂のメニューわからないんだよね~、さっきの子はオムライスを食べてたけど・・・もしよければ、あり合わせだけどチャーハンでも作ろうか?(そう言うと冷蔵庫の中をガサゴソし始める)   (2014/1/6 20:05:58)

神城 アカネ♀1年へー…自炊(偉いですね、感心するように息を漏らせば相手を褒める言葉を呟き。)…いいんですか?(冷蔵庫の中を見ている相手の背中を、キラキラと輝いている目で見つめ。これが世にいう料理男子…ボソッと呟きながら期待を込めて相手を見つめて。)   (2014/1/6 20:12:45)

山田太一郎♂2年(後ろから期待に満ちた視線を感じる)あはは・・・本当に男の料理だからオシャレなものではないよw(野菜をみじん切りにしつつ片方でフライパンを温めて・・・)やっぱ男子が料理するって珍しいかなぁ(調理しながら彼女と会話をする)   (2014/1/6 20:16:40)

神城 アカネ♀1年最近は結構増えてきましたよねー、でもまあ珍しいといえば珍しいですよね(うんうんと自分の言葉に頷きつつ、相手の手際の良さにおおーと感心。)私結構好きですね、料理男子(ちらっと相手の顔に目線を向けてニコッと微笑み。ただ単に自分が料理下手で、その分料理できる人が凄いと感じるだけで。)   (2014/1/6 20:22:41)

山田太一郎♂2年ならよかった(クスリと笑い茶碗にチャーハンを詰めお皿の上にひっくり返すと湯気が立ち込める)はい、お待ちどうさま、本当にあり合わせだけど(お茶とレンゲも彼女の前に提供をする)女の子にチャーハンを出すっていうのもあまりオシャレじゃないねでも(ポリポリと頬をかいて苦笑い)   (2014/1/6 20:26:29)

神城 アカネ♀1年えー?私チャーハン好きですよ?(相手の言葉にヘラっと笑って返しつつ、いただきます、と手を合わせ、レンゲを手に取りチャーハンをもくもくと食べ進める。)…おいひい、です。あり合わせでこんな美味しいの作れるんですね(ニコニコと笑いながらそういうとまたもくもくと食べ始め。)   (2014/1/6 20:31:17)

神城 アカネ♀1年【すいません、ちょっと用事があるので落ちますー…。20分くらいで帰ってくるので良かったら…ではでは】   (2014/1/6 20:33:05)

おしらせ神城 アカネ♀1年さんが退室しました。  (2014/1/6 20:33:14)

山田太一郎♂2年【はーい、お疲れ様です、のんびり待ってますw】   (2014/1/6 20:33:31)

おしらせ如月桃♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/6 20:38:24)

山田太一郎♂2年【おかえりなさいー】   (2014/1/6 20:38:37)

如月桃♀1年【ただいまですーw】   (2014/1/6 20:38:46)

如月桃♀1年【続きっていいですか??w】   (2014/1/6 20:38:58)

山田太一郎♂2年【どうぞー】   (2014/1/6 20:39:06)

如月桃♀1年【すみませんw夕飯食べていましたw】   (2014/1/6 20:44:04)

山田太一郎♂2年【そういう時間ですもんねw】   (2014/1/6 20:44:38)

如月桃♀1年えへへっ・・・!(驚く彼に面白がって、悪戯心が出てしまい、さらにぎゅぅっと強く抱きしめる)え?!せ、先輩なんですか!!!確かに背が高いですね・・・。キスしようとしても出来そうにないですね   (2014/1/6 20:48:03)

如月桃♀1年【おわわわ、間違えた】   (2014/1/6 20:48:22)

山田太一郎♂2年【ありま(´・ω・`)】   (2014/1/6 20:48:35)

如月桃♀1年えへへっ・・・!(驚く彼に面白がって、悪戯心が出てしまい、さらにぎゅぅっと強く抱きしめる)え?!せ、先輩なんですか!!!確かに背が高いですね・・・。キスしようとしても出来そうにないですね・・・ふふっ・・・(わざと「キス」というワードを出した。彼はどんな表情を見せるか、伺った)えっと・・・、如月桃です!!!桃って呼んでください!!!(元気に名前を名乗った。彼との会話が楽しくて好感度も更に上がったようだ)   (2014/1/6 20:51:20)

如月桃♀1年【名乗ったww】   (2014/1/6 20:51:27)

山田太一郎♂2年そうだねー、キスならここらへんまでしゃがまないとダメかなぁ(頭の中にたくさんのはてなが浮かび上がるが彼女と同じ位のところへ顔を持っていく)桃ちゃんだね、よろしく~(完全に近所の年下を相手するようになっている)   (2014/1/6 20:55:32)

如月桃♀1年えええ・・・。そうですけど・・・っ。もっと、工夫がありますよね?!椅子に座るだとか、先輩の膝の上に私を乗せるだとか!!!!(引っかからない相手につまらなそうに思い、ムスっとした表情で言った。)うぐ・・・、悔しい・・・。(そう言うと、強制的に椅子に座らせ、相手の膝の上に座った。)こ、これで、どーだ・・・。   (2014/1/6 20:59:56)

山田太一郎♂2年(さすがの鈍い男でもこれはわかる。。。誘われてる!と驚きを隠せない、なんて積極的な子だ、すごくいい匂いがする)えっと・・・桃ちゃん?これは一体なんなんでしょう・・・(つい敬語になってしまう、膝の上に乗られ、目の前に彼女の顔があって・・・視線を逸らしてしまう)   (2014/1/6 21:04:07)

如月桃♀1年(この鈍い男め、と内心思っていた。じっと彼の目を見詰め、首の後ろに腕を回している。目を丸くして驚きを見せる相手を見れば、心の底で「よっしゃ!」と、ガッツポーズをしていた。)え・・・?私も分かりません・・・。ていうか、先輩が悪いんですからね!!!悔しいですよッ?!(そう言うと吐息を漏らして、彼の舌をペロペロとキャンディーを舐めるかの様に舐め始める)先輩・・・、逸らさないでくださいよ・・・。責任、取ってもらいますからね・・・。   (2014/1/6 21:09:44)

山田太一郎♂2年んうっ・・・責任?何か桃ちゃんにしたっ!?(甘い匂いと甘ったるい唾液が口の中へねっとり入り込んでくる、なぜ自分がこうなっているか未だにわからないがそういう行為をしたがってる子が目の前にいるっていうことはわかった、そうならばとゆっくりと彼女の丁度いい大きさの胸に手を伸ばし)   (2014/1/6 21:13:34)

おしらせ神城 アカネ♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/6 21:16:23)

山田太一郎♂2年【おかえりなさいー】   (2014/1/6 21:16:47)

神城 アカネ♀1年【おお…すいません、思ったより用事が長引いて。私は待機してるのでごゆるりとどうぞー。】   (2014/1/6 21:17:29)

山田太一郎♂2年【とんでもないですこちらこそ、混ざれたら是非是非、僕の方は構いませんので】   (2014/1/6 21:19:29)

如月桃♀1年したか、しなかったか、分からないですよ・・バカ・・・。(潤んだ目になり、エロい音を響かせながら、相手の舌に自分の舌を激しく絡み合わせる。だんだんと息も荒くなり、甘い息を漏らして。)んっ…、はぁっ…、ぁ・・・っ・・・ン。クチュクチュ・・・チュク・・・クチャ・・・。(息を荒らげながら、口を離すと、糸を引いていてネットリとした糸が膝に垂れ落ちる。そしてまた激しく、絡み合い、彼の頭を片手で抱えるようにして。)   (2014/1/6 21:21:53)

如月桃♀1年【あぁっぁああ。おかえりなさいませ><すみませんw私も構いませんよw】   (2014/1/6 21:22:27)

神城 アカネ♀1年【いや、なんか見ていたいっていうか…。目で犯す?みたいな。気になさらずどうぞ続けてくださいな。私は待機で!】   (2014/1/6 21:25:22)

如月桃♀1年【(^p^)】   (2014/1/6 21:25:27)

如月桃♀1年【カゲプロの能力みたいですねwwいえ、何でもありませんw】   (2014/1/6 21:25:51)

山田太一郎♂2年(とにかく、彼女に合わせ舌を絡め合わせる、もうこの際理由なんてどうでもいいのだろう)桃ちゃん、キスが好き・・・なんだね・・・んふぁ・・・(完全にマウントポジションを取られているささやかな抵抗ついでに制服のボタンを外していく)   (2014/1/6 21:25:58)

如月桃♀1年【(*^p^*)】   (2014/1/6 21:27:04)

神城 アカネ♀1年【そんな卑猥な能力が…!まああったらカゲプロがあっち系になっちゃいますよね…w】   (2014/1/6 21:28:31)

如月桃♀1年(ディープキスだけでも、熱く濡れてしまい下着に染み込んでしまう。快感で頭が真っ白になり、舌の感触に甘い吐息を漏らしてしまう。)んぅ・・・っ、すぅき・・・ぃ・・・は、・・・ぁ・・・んふぁ・・・んんっ・・・、んぁぁ・・・。(ボタンを外していく相手にお構いなく、とそのまま続けた)   (2014/1/6 21:31:15)

山田太一郎♂2年(彼女の甘い声で興奮してしまう、ボタンを外し終えるとそこには可愛い下着が見えた、ブラをズラすとぷっくりと膨らんだピンク色の可愛らしい乳首が見える、手で胸を掴み、指の間に乳首をはさみながらキスを続ける)ちょ・・・桃ちゃん・・・はぅ・・・すご・・・ちゅる・・・   (2014/1/6 21:34:27)

如月桃♀1年【目を犯すってヤバいですねwwwなんとなくww】   (2014/1/6 21:34:29)

山田太一郎♂2年【残念ですね・・・wちょっと3Pとかしてみたかったんですけど(´・ω・`)】   (2014/1/6 21:35:47)

おしらせ藤井健♂2年さんが入室しました♪  (2014/1/6 21:39:20)

如月桃♀1年(息を荒くすると、興奮が抑えられず、腰をモゾモゾと動かしてしまう。頬を赤く染め上げて、目を潤す。そうすると、相手が下着を見詰めていて為、更に興奮が増してしまう。胸が露にされると羞恥心ではにかんでしまい、胸を掴まれ、挟まれた乳首が詰めたい指先に当たると、びくっと体を反応させ、跳ねさせた。)あふっ・・・、ハァハァ・・・、ん、くっ・・・チュ・・・ピチャ・・・。   (2014/1/6 21:40:09)

如月桃♀1年【私もそう思っていましたwww】   (2014/1/6 21:40:28)

如月桃♀1年【こんばんは~】   (2014/1/6 21:40:35)

山田太一郎♂2年【こんばんはー】   (2014/1/6 21:40:44)

藤井健♂2年【こんにちは★よろしくお願いします】   (2014/1/6 21:40:56)

如月桃♀1年【わわわ、詰めたいっていうのは冷たいですww】   (2014/1/6 21:41:04)

如月桃♀1年【よろしくお願いします!w】   (2014/1/6 21:41:19)

如月桃♀1年【アカネちゃん居るかなぁ??】   (2014/1/6 21:41:33)

神城 アカネ♀1年【あわわ…こんばんはー】   (2014/1/6 21:41:47)

藤井健♂2年【皆さん、よろしくお願いします★】   (2014/1/6 21:42:08)

如月桃♀1年【やったぁぁぁ!!!アカネちゃんが居なくなったと思って悲しかった><;】   (2014/1/6 21:42:23)

神城 アカネ♀1年【うおおお、ごめんなさい…私はいなくならないよ!…多分】   (2014/1/6 21:43:31)

如月桃♀1年【いなくならないよ!って受けたwwwすみません・・・。でも嬉しいですwwwすごくw】   (2014/1/6 21:44:07)

如月桃♀1年【健さん、よろしくね】   (2014/1/6 21:44:32)

山田太一郎♂2年ピチャ・・チュル・・・学園のアイドルが・・・いいの?(どうやら胸の感度はいいらしい・・・強弱をつけながら乳首をつまみ、いじる)こんな・・・いやらしい子だったんだね・・・(制服の上からでも伝わるくらい彼女が濡れているのがわかる〕   (2014/1/6 21:44:50)

神城 アカネ♀1年【藤井さんよろしくですー。そんなこと言ってもらえてこっちも嬉しいですよー】   (2014/1/6 21:46:09)

藤井健♂2年【アカネさん、よろしくねー!】   (2014/1/6 21:47:02)

神城 アカネ♀1年【私はどう登場すれば…!】   (2014/1/6 21:47:48)

神城 アカネ♀1年【さっきの続きで食堂にいるってことにしちゃおう、そうだ、そうしよう!】   (2014/1/6 21:50:31)

如月桃♀1年ん・・・、ふぅ・・・・っ・・・、はぁ・・っ///ぅ・・・、ぁ・・・・チュク・・・クチャクチャ・・・いいの・・・っ。(ぎゅっと強く抱きしめて、興奮と快感を抑え付けるようにして。乳首を弄り回されば、ビクっと身体を反応させ揺らし)んふぁああ・・・っ・・・、らめぇ・・・ッ。そんな事言わないで・・・。(相手の制服のズボンが自分の濡れてしまったせいで、染みが付いていた。)   (2014/1/6 21:50:40)

藤井健♂2年【アカネさん、了解!】(食堂に戻ってくると、、イチャイチャしている二人と、その様子を覗いてる女の子‥、、アカネの後ろにきずかれない様に立って)。。なーに見てるの?(小さい声で後ろから声をかけて)   (2014/1/6 21:51:35)

山田太一郎♂2年(キスをやめようとしない彼女、よっぽど気に入られたのだろう・・・乳首からゆっくりと下へ手を伸ばし秘所に触れると下着がびっしょりと濡れて生暖かい熱気に包まれていた)桃ちゃん・・・の・・・びっちょり・・じゃん・・・チュウ・・・レロ・・・(二本の指で撫で回す)   (2014/1/6 21:55:38)

如月桃♀1年【急激に落ちたらスミマセンww】   (2014/1/6 21:55:46)

山田太一郎♂2年【はぁいw】   (2014/1/6 21:56:05)

神城 アカネ♀1年(チャーハンも食べ終わり、ぼーっと頬杖をつきながら二人の様子を見つめる。わーエロエロー…と心の中で茶化してみるが小っ恥ずかしい気持ちに。何やってるんだろ私…。そんなことを考えていたせいで周りへの注意が足りず、先輩と思わしき人から声をかけられ、大きく肩を震わせて慌てて振り返り。)いや…見てた訳じゃあ…ない…(苦笑いをしつつ頬をかいて。そう呟きながらゆっくり元の方向を向けば例の二人。顔を赤く染め、あはは…と気まずそうに。】   (2014/1/6 21:58:00)

神城 アカネ♀1年【カッコが違う!)←これですこれ】   (2014/1/6 21:59:06)

如月桃♀1年(苦しそうになるが、手で相手のシャツをぎゅぅっと強く握り締める。乳首から離れた手をだんだんと下へ行き、何をするかと期待で興奮して、自分の秘所に触れるとビクっと肩を上げて)やぁ・・・っん・・・///ハァハァ・・・、んふっ・・・、んんっ・・・ンァ・・・んんんんッ!!!(二本の指で撫で回され、指のくすぐったさが静電気が流れるかの様に、身体に響き渡って、愛液が止まらず溢れ出てきてしまい)   (2014/1/6 22:01:52)

如月桃♀1年【急激の巨人】   (2014/1/6 22:02:08)

如月桃♀1年【アカネちゃん、そういうのはよくあるからねーw】   (2014/1/6 22:02:31)

藤井健♂2年めっちゃ集中しとったでぇ~、エロエロやなぁ‥(いじわるく笑いながら、照れるアカネをからかって、、)。。俺もお腹空いてきたけど、何食べてたん?【アカネちゃんドンマイです★】   (2014/1/6 22:03:16)

神城 アカネ♀1年【う…いや、納得がいかないんですよ、うん】   (2014/1/6 22:03:17)

如月桃♀1年【そ、そうですよね・・・w】   (2014/1/6 22:03:33)

山田太一郎♂2年濡れやすいんだね桃ちゃんは・・・(直接触ってないのに片手がびちょびちょになってしまっているがいじるのをやめない)いやらしい上に・・・敏感・・・(シャツを握られそうとう来ているのだろう、直接触ったら彼女はどうなってしまうのか・・・ゆっくりゆっくりならしていく)   (2014/1/6 22:06:02)

神城 アカネ♀1年チャーハン(相手のからかいを眉を寄せて拗ねたように飲み込めば、食べていたものをケロっとした顔で答えて。さっきの赤面はどこへ…。)イチャイチャしてる、男の方の先輩が作ってくれました(説明の仕方が機械じみたものになったが気にしない。山田さんを指差してそう答えれば、美味しかったですよー、なんてにぱーっと笑ってみせ。)   (2014/1/6 22:06:55)

おしらせ高見沢蓮♀25保健教員さんが入室しました♪  (2014/1/6 22:08:17)

高見沢蓮♀25保健教員【こんばんわ】   (2014/1/6 22:08:27)

山田太一郎♂2年【こんばんは~】   (2014/1/6 22:08:34)

藤井健♂2年【こんばんは】   (2014/1/6 22:08:51)

藤井健♂2年マジで!最近流行りの料理男子やん!料理も上手いし、イケメンやなぁ‥、、まぁ俺の次にやけどww   (2014/1/6 22:09:07)

神城 アカネ♀1年【こんばんは〜】   (2014/1/6 22:09:12)

藤井健♂2年【ごめんなさい途中で投稿しちゃった。。】   (2014/1/6 22:09:29)

神城 アカネ♀1年【大丈夫ですよー、焦らずゆっくりどうぞ】   (2014/1/6 22:09:56)

おしらせ中田 昌也♂2年さんが入室しました♪  (2014/1/6 22:10:19)

高見沢蓮♀25保健教員はぁー、こんな時間にみんなで、何してるの?(笑顔で来る)   (2014/1/6 22:10:27)

山田太一郎♂2年(もうひとり・・・チャーハンを作った子に指を指されているような・・・)【別視線で書いてみました】   (2014/1/6 22:11:00)

神城 アカネ♀1年【こんばんは】   (2014/1/6 22:11:35)

如月桃♀1年うぐ・・・・、ハァハァ・・・っ・・・///うるさい・・・。(まだまだ興奮が止まらず、零れ溢れてしまう。敏感な身体がさらに敏感になってしまうばかりだ。)言わないでよ・・・・。恥ずかしい・・・。(息を荒らげながらも、顔を赤く染め上げて、ゆっくりと愛撫する度に身体が反応し、甘い声が漏れてしまう)や、やぁん・・・。そんな触ったら・・・、気持ちよくて・・・愛液沢山出ちゃうよ・・・!はぁあん!んっ、んんらめぇえ・・・っ。   (2014/1/6 22:11:53)

如月桃♀1年【皆さんばんわ~w適当ですよねw】   (2014/1/6 22:12:12)

藤井健♂2年(関西弁で一人でボケる健。。)ほら、ちゃんとツッコミやー!!(アカネに話す隙を与えずしゃべり続けるw)   (2014/1/6 22:12:17)

おしらせ中田 昌也♂2年さんが退室しました。  (2014/1/6 22:12:30)

如月桃♀1年【中田さんジャンwあれ、お疲れ様ですw】   (2014/1/6 22:13:20)

おしらせ中田 昌也♂2年さんが入室しました♪  (2014/1/6 22:13:51)

如月桃♀1年【うぁ、もうすぐで急激の巨人だ・・・】   (2014/1/6 22:14:05)

藤井健♂2年【あらためてこんばんは】   (2014/1/6 22:14:13)

如月桃♀1年【あらためてこんばんは】   (2014/1/6 22:14:26)

おしらせ中田 昌也♂2年さんが退室しました。  (2014/1/6 22:14:29)

山田太一郎♂2年(せめていた彼女がだんだんと弱くなっていく、これは・・・と思いやり返しを図ろうとゆっくりとパンツをズラし指を中に入れていくといやらしい音が耳に入ってくる)   (2014/1/6 22:14:47)

如月桃♀1年【え?!wドウシタンデスカタカダサン】   (2014/1/6 22:14:53)

山田太一郎♂2年【桃さんもうすぐ落ちです?急いで書いちゃいましたけど(´・ω・`)】   (2014/1/6 22:15:14)

如月桃♀1年【あひwはいw】   (2014/1/6 22:15:47)

おしらせ佐藤博文♂18さんが入室しました♪  (2014/1/6 22:16:02)

如月桃♀1年【あひって何ですかね・・・】   (2014/1/6 22:16:03)

おしらせ佐藤博文♂18さんが退室しました。  (2014/1/6 22:16:22)

山田太一郎♂2年【またお会いした時に続きか何かします?今日全部終わらせなくてもw】   (2014/1/6 22:16:26)

おしらせ中田 昌也♂2年さんが入室しました♪  (2014/1/6 22:16:28)

おしらせ佐藤博文♂一年さんが入室しました♪  (2014/1/6 22:16:39)

神城 アカネ♀1年まあビジュアルはかっこいいですよ(あはは、と軽く笑いながらさらっと言い。性格は話してみないとわからないしね、なんて。)マシンガントーク…(相手に聞こえない程度にボソッと呟いて、ヘラっと笑って見せる。話の回る早さについていけず、困惑するもそれすら面白くてふふっと吹き出してしまい。)   (2014/1/6 22:16:50)

神城 アカネ♀1年【二人まとめてこんばんはー】   (2014/1/6 22:17:12)

藤井健♂2年【こんばんはー】   (2014/1/6 22:17:21)

佐藤博文♂一年【こんばんは!)   (2014/1/6 22:17:28)

中田 昌也♂2年[ばんは]   (2014/1/6 22:17:34)

如月桃♀1年【そうですね~wじゃあ、後から携帯で来れたら来ますねw】   (2014/1/6 22:17:37)

山田太一郎♂2年【はーい、自分も今日いけるかどうかの瀬戸際ですがいたらどうぞよろしくです!】   (2014/1/6 22:19:47)

藤井健♂2年それやん!今の笑った顔めっちゃかわいいでぇ!!(アカネの笑顔に喜び)、笑ってくれるんなら、俺めっちゃ話すでー!!ところで姉ちゃん名前なんつーの?   (2014/1/6 22:20:12)

高見沢蓮♀25保健教員姉ちゃんて、私?(不思議に言う)   (2014/1/6 22:21:18)

如月桃♀1年ひゃぁぁああッ・・・///んっ、あぁん!(愛液がドップリと付いた指で奥まで入れられ、ビクビクっと反応させ身体を跳ねさせる。入れられただけでも、快感で頭の中が真っ白になり、快感の波が襲い、身体が震えて)   (2014/1/6 22:21:22)

おしらせ中田 昌也♂2年さんが退室しました。  (2014/1/6 22:22:03)

藤井健♂2年わぁぁ‥蓮ちゃんこんなとこで何しとんの?(先生の登場に驚くも、馴れ馴れしく話しかける)   (2014/1/6 22:23:07)

如月桃♀1年【分かりましたwwwえっと、明日の朝って良いですか??】   (2014/1/6 22:23:22)

高見沢蓮♀25保健教員んー、気分で、来たよー(天然笑顔で言う)   (2014/1/6 22:26:07)

如月桃♀1年【居ない・・かな??】   (2014/1/6 22:26:26)

神城 アカネ♀1年神城アカネ、アカネって呼んでくださいね(ニコッと笑いながら自己紹介を。先輩の名前は…?と小首をかしげ尋ねてみる。)わー、先生。こんな夜遅くに寮居るって、珍しいねどーしたの(先生にはつい敬語が外れてしまう。少し馴れ馴れしいと自覚しつつも気にせず先生をニコニコとした笑顔で見つめ。)   (2014/1/6 22:26:34)

山田太一郎♂2年【あ、ごめんごめん、朝は仕事だなぁ・・・w】   (2014/1/6 22:26:41)

如月桃♀1年【そうですかぁ。忙しいですね・・・。冬休みなのでw分かりましたwっでは、落ちますね。お相手ありがとうございました。】   (2014/1/6 22:28:05)

おしらせ如月桃♀1年さんが退室しました。  (2014/1/6 22:28:07)

山田太一郎♂2年【はーい、お疲れ様です、僕も落ちますね】   (2014/1/6 22:28:58)

おしらせ山田太一郎♂2年さんが退室しました。  (2014/1/6 22:29:03)

神城 アカネ♀1年【お疲れ様でした】   (2014/1/6 22:29:30)

藤井健♂2年【ごめんなさい!連れが帰ってきてしまって…またお願いします!!】まぁ!蓮ちゃんもアカネも楽しくやろうな!ちょっと部屋戻るから、、また明日な!!   (2014/1/6 22:30:18)

おしらせ藤井健♂2年さんが退室しました。  (2014/1/6 22:30:23)

高見沢蓮♀25保健教員どてっ…(あるっていると、転ぶ)いてて…   (2014/1/6 22:30:25)

高見沢蓮♀25保健教員【落ちますね】   (2014/1/6 22:34:18)

おしらせ高見沢蓮♀25保健教員さんが退室しました。  (2014/1/6 22:34:21)

神城 アカネ♀1年【おーう、お疲れ様でした、じゃあ私もー…】   (2014/1/6 22:35:31)

おしらせ神城 アカネ♀1年さんが退室しました。  (2014/1/6 22:35:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤博文♂一年さんが自動退室しました。  (2014/1/6 22:38:26)

おしらせ和泉信二♂2年さんが入室しました♪  (2014/1/7 00:37:06)

和泉信二♂2年あぁ…さっぶ…さっぶ…(外から帰ってくれば、人が賑やかにいればかなり暖かいであろう談話室。エアコンがかかっていない自室は寒いため、一度、談話室で温まろうと部屋に戻らず直行。談話室に逃げ込むように入れば、暖かさはあるも、人はおらず静まり返っていた。周りをキョロキョロと見渡し人の気配を探るも誰もおらず、まぁ、これはこれで落ち着くかと、着ていた赤い革ジャンを脱いではソファにもたれかかり寛ぐ)   (2014/1/7 00:40:34)

おしらせ泉美 舞香♀高2さんが入室しました♪  (2014/1/7 00:46:50)

泉美 舞香♀高2【こんばんはー。お邪魔します】   (2014/1/7 00:47:25)

和泉信二♂2年【こんばんわ。えっと、読み方は俺と同じ『イズミ』さんでいいのかな?】   (2014/1/7 00:48:02)

泉美 舞香♀高2【はい。イズミです、笑。宜しくお願いしますー】   (2014/1/7 00:48:29)

和泉信二♂2年【了解です。よろしくお願いします。】   (2014/1/7 00:49:39)

泉美 舞香♀高2ふう…やっと帰って来れたわねー…。あら?誰かまだ起きてるのかしら?(帰宅さながら談話室の前を通れば明かりが見える。その方に目線を遣れば緩く小首を傾げながらも立ち寄ってみる。すると同級生らしい彼の姿に丸めた目先をなぁんだ、と言いた気に細めて)…まだ起きてたのねー。今帰ったの?夜遊び好きねー。(と小生意気に言い放てば、温かい部屋の室温に誘われるよう入室し外からの帰りを思わせるよう悴んだ手を擦り合わせて)   (2014/1/7 00:53:19)

和泉信二♂2年人の事言える?俺より遅く帰ってきたくせに…(後から、声がすれば振り返ると、漢字は違うも同じ読みの同級生の姿がそこにあって、慣れた感じで言い返す。先に帰ってきたこともあって冷え切った身体も多少は和らぎ動くようになってくれば、今度はついさっきの自分のように小さくなってる同級生に再び声をかける)熱いコーヒー入れるけど、一緒に飲むか?   (2014/1/7 00:57:11)

泉美 舞香♀高2…あたしはバイトの新年会があったのー。今日は特別。(相手の言い分に少し頬を膨らませるも、次に相手から発された提案に眉を下げれば「いいわねー。いただきます」と微笑しながら相手の居るソファーの方へと寄ってはファー付きのコートを脱ぎハンガーを探すよう辺りを見渡していて)   (2014/1/7 01:00:57)

和泉信二♂2年あいよ~(いただきますの声を聞けば、近くのキッチンに行けば、ポットに水を入れて湯を沸かす。インスタントの粉をマグカップにふたつ落せば、湯を沸くのを待ちながら、ハンガーを必死に捜す相手を見て、おかしそうに笑うも適当にソファに投げ捨てた自分と違ってさすが女の子だなぁって感心する) あっ、舞香~牛乳とか足す~?   (2014/1/7 01:04:55)

泉美 舞香♀高2ブラックでいいわよー。あ、やっぱり少しミルク入れようかなぁ…。じゃあ、お願い。(ハンガーを見つけ壁に掛けては、コートに纏われた静電気のせいで少し広がった髪を手櫛で整えながらも、気分次第にコロコロと言葉を発すればロングニットに裾からミニスカを少し顕にさせながら、ソファーに座り彼の方へと向き合う形でその方を見て)気が利くのねー。外、寒かったわよー。   (2014/1/7 01:10:37)

和泉信二♂2年知ってる~。俺もなんやかんやでバイトの新年会だったし…(外の寒さのキツさは知っているからこそ、ホッとした今、温まるものが欲しい気持ちになりこうしているのだ。自分用のブラックコーヒーと相手のオーダー通りのちょっとカフェオレを二つ持っては目の前に差し出し、隣に座りなおす。)でもさ…部屋戻ったらまた、寒いぞ~   (2014/1/7 01:15:47)

泉美 舞香♀高2だからよ。部屋に戻る気ないわよー…まだ。(口元を弧に描きながらも置かれたカップを両手で持ち上げては「ありがと」と横に居る相手に目線をやることなく言えば、沸き立つ湯気を吹き消しながら一口すすり「おいし」と控え目に口ずさみ)あなたは戻らないの?寒い寒い部屋に。(姓の音が同じ為か少し悩んだ末に出てきたのは「あなた」で。そう卒なく会話を続ければちらりと相手を一瞥して)   (2014/1/7 01:21:12)

おしらせ野瀬 静♀高2さんが入室しました♪  (2014/1/7 01:26:37)

和泉信二♂2年名前ばっかりは仕方ないし…別に信二でいいんじゃね?(前々からどこか、急にだがよそよそしくなる事があるなぁと思えば、今気づく。その時の体調や気分次第なのもあるかもしれないが、名前を呼ぶとき。呼びにくそうに「和泉くん」と呼ばれる事が多いような気がするが、今日はお疲れなのか、ついに名前じゃなくなると、気にしなくていいのにと笑いながら突っ込みをいれるも、すぐに話題はどうやって部屋に帰るかの話題に) え~、ヤダ…まだ、俺も帰りたくない…って言うか、最悪ここのソファで寝るのも…(などと、ダラケモードに入っていく)   (2014/1/7 01:26:43)

野瀬 静♀高2【こんばんは~参加しちゃっても良いですか?】   (2014/1/7 01:26:52)

泉美 舞香♀高2【こんばんはー。どうぞー。宜しくお願いします】   (2014/1/7 01:27:11)

和泉信二♂2年【いらっしゃいましwよろしくお願いします】   (2014/1/7 01:28:04)

野瀬 静♀高2【ありがとうございます~よろしくお願いします】   (2014/1/7 01:29:28)

泉美 舞香♀高2それもアリかもねー。寝ちゃってもいいよ?悪戯してあげるねー(などと微笑返しながらも、相手が下の呼び名を催促してくれば少し考える素振りを見せながら「信二、ねー…。どうしよっかなぁ」とそれとなく相手の名を呼び上げるも態とらしく首を斜めて戯けてみて)   (2014/1/7 01:30:54)

野瀬 静♀高2あ~こっちは暖かいねぇ。いやぁ~着替え忘れちゃって焦った焦った(ひゃひゃひゃっと笑いながら入ってきたのは大きなバスタオルに胸元からお尻までを隠しただけの姿で、おそらく使用済みなのだろう私服が入った籠を片手にぶら下げた人。髪の長さや容姿を察するに女子であるのだろうがタオルに隠された胸元がとても残念な感じにまっ平ら(ちょっとはあるよ!)。白い肌に長い黒髪で胸のサイズ的(うるさい!)にも和服が似合いそうだけれど、笑い声はひゃひゃひゃっ。色々台無しな人である)   (2014/1/7 01:32:22)

おしらせ黒川 流星♂高2年さんが入室しました♪  (2014/1/7 01:32:43)

黒川 流星♂高2年【こんばんは】   (2014/1/7 01:32:59)

泉美 舞香♀高2【こんばんはー。宜しくお願いします】   (2014/1/7 01:33:02)

野瀬 静♀高2【こんばんは~よろしくお願いします~】   (2014/1/7 01:33:25)

黒川 流星♂高2年【よろしくお願いします】   (2014/1/7 01:33:37)

和泉信二♂2年悪戯って…エッチ系のなら許すけど、そうじゃないなら許さんからな?(寝ていいよなんて言われれば、勧められるまま横になるも、勧められたのをいい事に勝手に舞香の膝に頭を預け膝枕を楽しむ)おっ、ちわ~っす…って、また、過激なかっ…(入り口に新たな気配を感じて振り向けば、またしても同級生。しかもサービスショットの格好での登場なのに、冷やかそうとするも、その胸元を見れば、ちょっと言葉を考える(笑)   (2014/1/7 01:37:02)

和泉信二♂2年【挨拶遅くなりました。よろしくですよ】   (2014/1/7 01:37:21)

泉美 舞香♀高2エッチな悪戯って、どんな悪戯ー…?(膝元に頭を乗せた相手を追うように目線を伏せては、その目を妖し気に細めながら相手の髪を弄りながら頭を撫でて)急に現れた風呂上がりな同級生の姿に少し唖然とするも、特に何も言葉を当てる事なく信二くんの頭を撫で続けていて)   (2014/1/7 01:41:34)

黒川 流星♂高2年うぅぅ… 寒い… (外の寒さで手がかじかんだまま寮に戻ると 暖房が入っているのを期待して談話室に直行する。賑やかな談話室に入れば、タオル一枚の姿が目に入り… )おっ、セクシーショット! 帰って早々 ラッキー!! (ソファでいちゃつく二人に声をかけて…) ただいま〜! 外 めっちゃ寒ぃよぅ… (ガチガチ震えてみせて…)   (2014/1/7 01:43:59)

野瀬 静♀高2あーいいよいいよ。お邪魔しないしー。でも今ちょっと胸元見て考えた方がコロす。メ木八又な感じでコロス(いちゃらぶ中な様子を見れば右手軽く掲げてフリヒラしつつやってらんねーと悪態吐く。でもいちゃらぶが終わったら絶対……そう心に誓うのだった。)   (2014/1/7 01:45:45)

野瀬 静♀高2うわっさむっ!ちょっと開けないでよ!寒いでしょッ!あーもうせっかく温まってんのになにすんのー!(やめてよね!と叫びながら暖房器具の暖かさの恩恵が一番受けられる場所へとそそくさ移動。ちょっとドアが開いただけでもう殺意を覚えるくらいの寒さである。バスタオル一枚なこの姿が全面的に悪いのだと思うけど)>黒川   (2014/1/7 01:48:41)

和泉信二♂2年そこは…もぅ、舞香のサービス精神にお任せしま~す(そういいながら、ちょっと身体を起こしては中途半端に飲みかけのコーヒーを一気に飲み干し、再び膝の上へ…。基本、Sではあるが、ちょっとはしゃぎ疲れた体に女の子の膝枕で頭を撫でられれば恋人でもないのに予想以上に心地よくて思わず身を任す) おっ、また一人、夜遊び仲間が帰ってきた…って、全員、第一声が同じかよ…(新たに入ってきた男子生徒に目をやりながらおかえりーと舞香の膝からは動かず手を振るが、その違う方向でメ木八又な感じで殺すと言われれば、自分で首、腕、足などがもぎ取られバラバラ殺人の系を想像し一気に心地よさが吹っ飛ぶ)   (2014/1/7 01:48:49)

黒川 流星♂高2年(声がするほうを見れば、タオル姿の静がこちらを見て文句を言いながら移動している。一番暖かいところに移動しようと 静の隣に…) 静 服着ろよっ! てかさ、バスタオル 意味あんの? (静の胸元を見ながら残念そうに言うが、実は大の貧乳好き…)   (2014/1/7 01:53:25)

泉美 舞香♀高2信二くんってば、駄目よー。失礼よ、そんな目で女の子睨んじゃ。(膝元の彼の目線に気付けば有りもしない事を口にしながらも、彼が言うサービス精神に微笑を浮かべては「じゃあ、サービスしてあげよっかなぁ」と言いながら暇手の方を相手の下腹部へと運びズボンの上から人差し指を立て形を確かめるよう根元から先端であろう部分をなぞり)…また来た。黒川くんか。早くドア締めなさいよ。寒い。(その場の空気に便乗するよう罵声を放って)   (2014/1/7 01:54:09)

和泉信二♂2年にっ、睨んでない睨んでない(この位置から起き上がれば、確実に寿命が終ると思い、頭を膝の上に乗せたまま、弁解すべく大きな声で返すが、表情は怯え変な事言うなよと訴えつつ、舞香を見ながら首をフルフルと横に震える様に振る。だが、そんな表情も何の前触れもなく伸びてきた下半身への手に不意をつかれピクッと反応しながら思わずニヤけてしまう)   (2014/1/7 01:58:17)

野瀬 静♀高2うっさいわねっ、今更服着るんだったらお風呂から直で部屋に戻って着替えてるに決まってんでしょ!(ちょ、下がりなさいよッ!と隣に並んでいる相手をぐいぐい押しやろうとする。暖房器具の恩恵を独り占めする気満々である。プラス胸元見たときの残念そうな物言いが非常に腹立たしかったというのもあったりするのだった。)あ、エロい事始まってるし(ぐいぐいと隣の相手をアッチへと押しやりながらふと視線向ければ始まってると判断。その時視界に入ったのは…)…………キライよっ、格差社会なんて……!(余裕のあるやりとりとあと服の上からでも分かる膨らみ(特に後者)を見せる同じ学年の同じ性別の方、持つものと持たざるものの差をまざまざと見せ付けられたらしい。)   (2014/1/7 01:59:43)

泉美 舞香♀高2コレじゃ、エッチなサービスにならない?(信二くんの笑みに対して妖笑を浮かべながらそう問えば、相手のズボンのチャックを下げてその隙間から指を差し込み熱を頼りに指腹でその肉幹を擦って)…ね、脱いで?もっとサービスしてあげる。(誘発的に述べては相手の亀頭を下着越しに探り当て、きゅっと手の中で圧を加えてみて)   (2014/1/7 02:02:58)

おしらせ佐伯 遊人 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2014/1/7 02:05:12)

佐伯 遊人 ♂ 2年【こんばんはー】   (2014/1/7 02:05:21)

泉美 舞香♀高2【こんばんはー。どうぞ混ざって下さいねー。宜しくお願いします】   (2014/1/7 02:06:01)

野瀬 静♀高2【こんばんはー、よろしくですー】   (2014/1/7 02:06:30)

佐伯 遊人 ♂ 2年【ありがとー^^もう少し男性陣のレス待って混じらせてもらいます♪】   (2014/1/7 02:06:57)

和泉信二♂2年えっ?あぁ…膝枕の状態でこの絶景の超サービスだからなぁ…んっ…しょっと…これでいい?(サービスをしてあげると言われれば、期待が止まるところを知らないくらい伸びる。だが、膝枕をしてもらった時点でその位置から見える今まで見たこともないくらいに迫力のある絶景。これだけでもとてつもなく満足してしまうところだが、脱いでと言われれば、体の状態はそのままにベルトを緩め、ズボンを脱ぎ捨てては楽な格好に…。だが、さわられれば、逆に触りたい願望もやはり生まれ、いきなり胸に行くのも単純すぎると思えば、ちょっと寝返りをうつように見せかけ、短いスカートから伸びる、内太股に手を伸ばし指の腹で撫でる)   (2014/1/7 02:09:49)

おしらせ藤堂理桜♀3年さんが入室しました♪  (2014/1/7 02:10:34)

黒川 流星♂高2年(グイグイ押され暖房器具から少し離されると仕返しにと 視線を外した隙に冷えた身体で 後ろから抱き着き、バスタオルを指で引っ掛け胸元を見て…) タオルいらないんちゃう? まぁ 俺はこっちのほうが好きやな… (空いた手で 乳房とも言えない乳房、乳首を弄くり始め…)   (2014/1/7 02:10:36)

佐伯 遊人 ♂ 2年寒い寒い~(室内に駆け込み、暖かさに一息ついて)はー…寒かった…(手を擦り合わせつつ、じゃれ合う二人を横目で見て)   (2014/1/7 02:10:41)

藤堂理桜♀3年【こんばんは♪】   (2014/1/7 02:10:52)

佐伯 遊人 ♂ 2年【こんばんはー】   (2014/1/7 02:10:54)

黒川 流星♂高2年【挨拶遅れました。こんばんは、お二人様♪】   (2014/1/7 02:11:36)

藤堂理桜♀3年【どなたかお相手お願いします♪】   (2014/1/7 02:11:37)

野瀬 静♀高2【こんばんはー】   (2014/1/7 02:12:02)

和泉信二♂2年【遅くなりましたが、佐伯さんこんばんは~。 そして、藤堂さんもこんばんわ。いらっしゃいませ】   (2014/1/7 02:12:04)

藤堂理桜♀3年【こんばんは♪】   (2014/1/7 02:12:20)

佐伯 遊人 ♂ 2年【2人揃って落ちてたら、ハーレムだーとか思ってましたー(笑)よろしくです♪】   (2014/1/7 02:12:59)

佐伯 遊人 ♂ 2年【お相手いないのは俺だけですー…】   (2014/1/7 02:13:59)

野瀬 静♀高2【んーすみません、失礼します~】   (2014/1/7 02:14:24)

おしらせ野瀬 静♀高2さんが退室しました。  (2014/1/7 02:14:27)

藤堂理桜♀3年【今の状況を教えてください】   (2014/1/7 02:14:27)

藤堂理桜♀3年【お疲れ様です】   (2014/1/7 02:15:22)

佐伯 遊人 ♂ 2年【お疲れ様でした】   (2014/1/7 02:15:32)

泉美 舞香♀高2ありがとー(相手がズボンを脱げばそれを貰い受けるよう少し前屈みになる。当然相手の目の前の豊満な膨らみは相手の顔へと被さるも悪戯心を浮かばせた微笑を向けては「触りたいんでしょー?」と相手の意を汲むようさらりと言えば相手の手を引き胸元へと運ばせ。露わになった相手の反り立つ逸物を軽く扱いて我慢汁を誘い出すよう緩々と上下させて)   (2014/1/7 02:15:32)

佐伯 遊人 ♂ 2年【状況はログ読めばいいよ?】   (2014/1/7 02:15:50)

泉美 舞香♀高2【こんばんはー。宜しくお願いします。と、お疲れ様でしたー】   (2014/1/7 02:16:42)

黒川 流星♂高2年【お相手 募集中ー!w】   (2014/1/7 02:16:53)

藤堂理桜♀3年(談話室に入って行きソファーに座る)   (2014/1/7 02:17:07)

黒川 流星♂高2年【おつかれさまでした…】   (2014/1/7 02:17:09)

佐伯 遊人 ♂ 2年【黒川さんお先にどうぞー】   (2014/1/7 02:17:12)

和泉信二♂2年【野瀬さんお疲れ様。】   (2014/1/7 02:17:21)

黒川 流星♂高2年【いえいえ、佐伯さん どうぞ】   (2014/1/7 02:17:52)

藤堂理桜♀3年【黒川さんと佐伯さん!私がお相手しますよ♪】   (2014/1/7 02:17:54)

佐伯 遊人 ♂ 2年(お湯を沸かして)ココア飲むひとー?(手持ち無沙汰そうな二人に声をかける)   (2014/1/7 02:18:03)

藤堂理桜♀3年【2人一緒でいいですよ♪】   (2014/1/7 02:18:38)

藤堂理桜♀3年(佐伯に向かって)佐伯くん、私にちょうだい   (2014/1/7 02:19:25)

黒川 流星♂高2年【佐伯さん Fカップ 一人占めどうぞ】   (2014/1/7 02:19:32)

佐伯 遊人 ♂ 2年【始めるのちょっと苦手だから、女の子二人のサポートでいいかなぁ?いずみカップルもちょっかい出して大丈夫?】   (2014/1/7 02:19:50)

佐伯 遊人 ♂ 2年はいはーい(カップを出して)流星くんはー?   (2014/1/7 02:20:15)

藤堂理桜♀3年【では、私は黒川さんと】   (2014/1/7 02:20:18)

佐伯 遊人 ♂ 2年【メイン黒川さんで、ちょっかい出しに行きまーす】   (2014/1/7 02:21:02)

泉美 舞香♀高2【あたしは大丈夫ですよー。複数対応します。あとは和泉くん次第です>佐伯くん】   (2014/1/7 02:21:07)

和泉信二♂2年おぉっ…これは…予想以上に…(触りたいんでしょうと導かれた手。積極的なその行為に任せて触れてみれば、未知の弾力に思わず、おぉ~と歓声をあげてしまいそうになるが、そこは何とか耐える。しかし、口元はちゃっかりと言葉は発さずとも「おぉ~」と歓声をあげている動きをしてしまう)ってか、触ってほしいんだろ?舞香も…まぁ、触りたいのは否定しないけど…   (2014/1/7 02:21:09)

藤堂理桜♀3年ありがとう。(ココアを受け取り飲む)まあまあだね…   (2014/1/7 02:21:39)

佐伯 遊人 ♂ 2年おいしいでしょ?(とん、と理桜にチョップ)   (2014/1/7 02:22:43)

和泉信二♂2年【こちらも、複数の抵抗はありませんが、文字数が同じくらいの方が希望なので、文字数が合えば大丈夫です。>佐伯さん】   (2014/1/7 02:23:30)

佐伯 遊人 ♂ 2年【文字数…が、がんばります…】   (2014/1/7 02:23:58)

黒川 流星♂高2年(冷えた身体を暖めると ココア飲むかと声をかけられ…) あー、ほしい…。 (寒さで暖房器具から離れられず 佐伯さんのほうを見て…)   (2014/1/7 02:24:40)

藤堂理桜♀3年うるさい…本当にまあまあだからまあまあって言った…(チョップされた部分を押さえながら)   (2014/1/7 02:25:05)

おしらせ高見沢蓮♀25保健教員さんが入室しました♪  (2014/1/7 02:25:22)

高見沢蓮♀25保健教員【こんばんわ】   (2014/1/7 02:25:33)

藤堂理桜♀3年【こんばんは♪】   (2014/1/7 02:25:43)

佐伯 遊人 ♂ 2年はいはい♪今日特に寒いよねー(カップを出すと、じーっと見て)おいしいだよねー?   (2014/1/7 02:25:45)

佐伯 遊人 ♂ 2年【こんばんはー】   (2014/1/7 02:25:52)

黒川 流星♂高2年【こんばんは、   (2014/1/7 02:26:34)

泉美 舞香♀高2…生理前で少し張ってるの。優しくねー?(相手の手を意識ながら追うもその手が少し焦ったく感じ、自らニットに手を掛け上の服を脱ぎ赤いブラに包まれた胸丘を晒せば、乱れ垂れた髪を背へと束ねやり)いつまで膝枕させるつもりよ。足が痺れちゃう、そろそろ。(相手を起こし上げるよう押しながらそう言えば、上着を脱いだ事で少し頬を赤らめながら信二くんを見て)   (2014/1/7 02:27:45)

藤堂理桜♀3年(黒川の隣に移動して)黒川、正直に言ったほうがいいよ…   (2014/1/7 02:28:10)

高見沢蓮♀25保健教員暇ねー(白衣のポケットに手を入れて出てくる)こんな時間にー、元気ねーみんな   (2014/1/7 02:28:52)

泉美 舞香♀高2【こんばんはー。宜しくお願いします】   (2014/1/7 02:29:14)

藤堂理桜♀3年(チラッと見て)暇人先生もこんばんは…   (2014/1/7 02:29:59)

佐伯 遊人 ♂ 2年流星くんはおいしいって言うもん(理桜にべーっと舌を出して)こっちの二人は?(カップを持って近付き、舞香の左後ろに立って)ココア飲む?(一口口に含むと、目を合わせ、そのままゆっくりと顔を寄せていく)   (2014/1/7 02:30:25)

和泉信二♂2年あはは…だな…(膝枕の終わりを催促されれば、一度、起き上がる。改めてみると、小柄なのにこの破壊力抜群のスタイルを再び目の当たりにすれば思わず息を呑むが、今度はこっちが男である事をアピールするする番だと思い、軽々と舞香を抱き上げれば、膝の上に座らせ後から手を回せば、下からゆっくりと持ち上げるように胸を揉んでいく)やっべ…すっごく軟い…これ、癖になりそうだよ…(胸を揉み上げ膝に据わらせた舞香の耳元に唇を寄せると小さく息を吹きかけながら囁く)   (2014/1/7 02:32:07)

高見沢蓮♀25保健教員藤堂さん。今晩わ(笑顔で言う)   (2014/1/7 02:32:24)

黒川 流星♂高2年えっー! 美味いやん!理桜の舌が 肥えてるからちゃう? (身体が冷えていて暖かいものはなんでも大歓迎♪) せんせー こんばんはー♪ せんせーも寝れないのー?   (2014/1/7 02:33:36)

高見沢蓮♀25保健教員うん寝れないの。(笑顔で言う)キャ!…どて…(歩っていると転んでしまう)   (2014/1/7 02:34:44)

藤堂理桜♀3年嘘だろ…しっかり言え!(黒川の後ろから抱きつき首を軽くしめる)   (2014/1/7 02:35:28)

泉美 舞香♀高2…ココア?甘ったるいのー…?じゃあ、少しだけ頂戴?(ソファーの上に腰掛け下着姿ながら声が掛かった佐伯くんの方へと振り向けば、丁度信二くんの膝の上に乗せられ佐伯くんとか顔の距離が縮まる。胸を揉まれながら上気させ少しとろんとさせた顔を佐伯くんへと寄せては口移しを察したのか唇を重ね合わせる。胸が形変えられていく度に口端から小さく喘ぎを漏らし、息を荒げさせていき)…んっ、ぅ。とか言いながら、信二くんはいっぱい女の子の胸、揉んできたんでしょ?(尻部では信二くんの巨根を掴んだまま緩々と扱き続けていて、時折亀頭の割れ目に指を掛け先走り液を塗り広げたりしながら愉しんで)   (2014/1/7 02:38:10)

黒川 流星♂高2年ぷっ!せんせー ドジ… うぐっ⁉︎ (先生をひやかそうとした瞬間に後ろから抱きつかれ首を絞められ…。 胸の感触が背中に伝わり嬉しい反面、苦しいフリをしながら…) 藤堂… 藤堂が入れてくれたら もっと…   (2014/1/7 02:41:11)

佐伯 遊人 ♂ 2年(誘われたのを感じると、軽く笑い、舞香の顎を支えて上を向かせ、頬を両手で包み、ゆっくりと流し込んで)流星くん認定だし、おいしいよねー?(もさもさっと頭を撫でつつ)信二くんには、舞香からあげてよ(すぐそばのテーブルにカップを置いて)   (2014/1/7 02:42:03)

佐伯 遊人 ♂ 2年えっ!?(流星の発言に目を見開いて)そんな訳あるかー(流星の頭もチョップ)   (2014/1/7 02:42:52)

藤堂理桜♀3年ん?なんか言った?ねえ…私達もしない?(耳元で囁く)   (2014/1/7 02:43:13)

高見沢蓮♀25保健教員ぅ…、また、やっちゃったー、いてて…膝、赤くなっちゃった…(涙目になりながら言う)   (2014/1/7 02:44:33)

泉美 舞香♀高2ん。美味しいけどー…今日はもっと濃いのが欲しいかなー…(横目に置かれたカップを目で追っては佐伯くんを真っ直ぐ見据え直し目を細め「今はもっと、エッチな気分なの」と甘く囁けば再度求めるよう唇を合わせ舌を覗かせては相手の舌を誘い)>佐伯くん   (2014/1/7 02:45:09)

和泉信二♂2年ココア?ん~…コーヒー飲んだ後だから俺はパス(相手の申し出を断っても、ココアの差し出し方を見れば、今の状態じゃ男は論外だなぁと悟る。いや、正直、俺だったら野郎に飲ませるココアはねぇと言い捨てるところだ。だが、このまま奪われてしまうのは悔しいと、口移しでココアを受け取る目の前のパートナーを見れば、思わず、胸を触る手が厭らしさを増していく。それに反応してか、または口移しに反応してかはわからないが、微かに漏れた舞香の声を聞けば、更にやる気に火がつき、舞香から受ける下半身の刺激で手は胸だけじゃ足りず、下半身に降りていく)   (2014/1/7 02:45:32)

和泉信二♂2年【申し訳ない。文字数・ロルスピードが全く今の部屋のメンバーに合わないため、今日は自粛します。】   (2014/1/7 02:46:31)

和泉信二♂2年【また、機会があれば是非、お相手ください>舞香】   (2014/1/7 02:46:57)

和泉信二♂2年【お邪魔しました】   (2014/1/7 02:47:03)

おしらせ和泉信二♂2年さんが退室しました。  (2014/1/7 02:47:06)

藤堂理桜♀3年【お疲れ様です♪】   (2014/1/7 02:47:19)

佐伯 遊人 ♂ 2年…先生毎回転ぶよねぇ?靴が合わないか、膝が悪いか…(言いかけた所で舞香に誘われ、振り向いて再度目を合わせ)なに?信二のせいで?(くすくす笑って、求められるままに舌を絡めていく)   (2014/1/7 02:47:40)

泉美 舞香♀高2【お相手ありがとうございましたー。またお会いした際はお願いします。お疲れ様でしたー>和泉くん】   (2014/1/7 02:48:11)

佐伯 遊人 ♂ 2年【お疲れ様でしたー俺がちょっかい出したせいかな…】   (2014/1/7 02:48:15)

藤堂理桜♀3年【黒川さん?】   (2014/1/7 02:50:14)

泉美 舞香♀高2【あたしもそろそろ睡魔が来てしまってるので失礼します。お疲れ様でした。御休みなさーい(退室ロル略陳謝】   (2014/1/7 02:50:21)

黒川 流星♂高2年(転んで膝を赤くした先生を見ながら、藤堂の誘いに応えるかのように 密着している藤堂の太腿に触れながら…)何するのかな…   (2014/1/7 02:50:25)

おしらせ泉美 舞香♀高2さんが退室しました。  (2014/1/7 02:50:32)

藤堂理桜♀3年【私もスピードが合わないので落ちます】   (2014/1/7 02:51:03)

おしらせ藤堂理桜♀3年さんが退室しました。  (2014/1/7 02:51:05)

黒川 流星♂高2年【和泉さん、泉美さん おつかれさま】   (2014/1/7 02:51:20)

黒川 流星♂高2年【藤堂さん ごめんなさい。おつかれさまでした】   (2014/1/7 02:52:14)

2014年01月05日 01時55分 ~ 2014年01月07日 02時52分 の過去ログ
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