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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2014年01月03日 19時12分 ~ 2014年01月07日 17時24分 の過去ログ
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アルフ♂財宝ハンターあぁっ…気持ちいい…。耳だけでこんな…くっぅっぁっ…。(執拗にくる耳責めに頭の中どろどろに溶けていて、快感いがいの事は考えられなくなっていた…。すっかり耳はシノの唾液がとろとろと絡みついていて。相手も興奮しているのだろうか熱い吐息が放たれるたび身体を小刻みに痙攣させてしまう)はっぁっ!?んっぁ…はぃっ…。僕のおちんちんを…ご主人様の手で…口で…おまんこで…いじめてくださぃ…。(もう歯止めがきかず。昨日の犬扱いを思い出せば相手を主人と崇める。そして吐き出される欲望で口は止まらない、一つになんて絞りきれずついつい口を滑らし欲を露わにしてしまい)   (2014/1/3 19:12:56)

シノ♀悪魔ふふっ、欲張りだなぁ。そんな事言ってるとどれもお預けしちゃうよぉ?(快楽に素直に成った人間の酷く滑稽な事。強要なんてして居ないのに自分より年下の女の子をご主人様と言う始末)ほら、じゃあ何でわんちゃんが椅子に座ってるのかなぁ?キミは地べたに座るべきなんじゃないのぉ?何でお洋服なんか着てるのぉ?(立ち上がると後ろで手を組んでニコーッとした笑顔を向ける。言うことを聞かなければ手を出さないといった意思表示の様。)ほら、お・す・わ・り   (2014/1/3 19:19:37)

アルフ♂財宝ハンターお預けだけは…ゆるしてくださぃっ…。お願いしますっ…。(懇願するように許しを請い、目にうっすら涙すら溜めていて)あぁっ…ごめんなさぃっ。すぐに…今すぐに脱ぎます…。(彼女の命令に快感でふらついた身体を意地で立ち上がり、服を一枚一枚脱ぎ去っていく。そして下着を脱ぎ捨てればトロトロ鈴口から露を落とすのが見え)おすわり…はっ…はぃ。(彼女の足元に犬の座り方を真似て座る。身体の震えもなんとかとめながら…しかし肉棒だけは意識とは反対にびくんっと痙攣をしていて)   (2014/1/3 19:24:43)

シノ♀悪魔泣いちゃうのぉ?女の子みたい~。でもボク、ヒトの泣いてるトコロ好きだよぉ(屈んで視線を合わせるとペロとうっすらと滲む涙を舐めて仕舞う。そうして頬も舐めると、下った舌先は唇を僅かに舐めて…)凄いねぇ、耳だけでこんなにしちゃったのぉ?(おすわりをするアルフの前で膝を抱え込むようにして座ると手を伸ばし指の腹で痙攣する膨らみを撫でてやる。まるで良い子良い子とするかのように…)ふふっ、こんなに熱くて硬いんだぁ。変態サンだなぁ。わんちゃんみたいな扱いされると嬉しいんだぁ(言葉に併せて手は上下する。青い瞳はアルフの瞳をジッと見詰める。からかうような視線だった)   (2014/1/3 19:31:08)

シノ♀悪魔【良いところでごめんなさい。急用ができてしまって、落ちです…。すみません。】   (2014/1/3 19:37:30)

アルフ♂財宝ハンターあぁっ…だってお預けなんてされたら僕…僕…。んっぅっ…んむっ…。(目から頬…そして唇に一瞬触れる舌先。彼女の口内のきのせいか本当か定かではないが甘い香りが鼻をくすぐって目をトロンと蕩けさせて)はぃっ…ご主人様の舌がとっても気持ちよくて…全身が焼けちゃうみたいでこんなに…。(相手の質問には素直に答える。そして肉棒を優しく撫でるように触れられると。相手の顔の前はっ…はっ…とまるで犬が悦んで興奮してるかのような吐息を漏らし)   (2014/1/3 19:37:35)

アルフ♂財宝ハンター【あっとwこの台詞は途中ですが】   (2014/1/3 19:37:45)

アルフ♂財宝ハンター【挨拶だけでも。おつかれさまでしたー!いえいえ気にしないでくださいね!楽しかったです!】   (2014/1/3 19:38:07)

シノ♀悪魔【すみません、お相手ありがとうございました】   (2014/1/3 19:38:28)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/3 19:38:32)

アルフ♂財宝ハンター【こちらこそー。】   (2014/1/3 19:38:37)

アルフ♂財宝ハンター【自分も一度失礼しますねっ。お部屋ありがとうでしたー】   (2014/1/3 19:39:42)

おしらせアルフ♂財宝ハンターさんが退室しました。  (2014/1/3 19:39:45)

おしらせカイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/1/3 21:47:26)

カイン♂吸血鬼【お邪魔します。多人数部屋ですし皆で遊べれば、と思います。待機ロル打たせて頂きます。】   (2014/1/3 21:48:55)

カイン♂吸血鬼(人の世より離れた魔の世界。豪奢な城の中を満たすのは、嬌声と淫臭。大広間である其処は本来は舞踏会等が開かれるに相応しい広さを誇り、丁度品やテーブルに置かれた食事も極上の物が揃う。ただ違うのは、そこで行われるのは優雅なダンスではなく淫靡な交わり。人もいれば魔の者も、果ては天上の天使染みた者まで見渡す限り多く居る。堕とされて来たのか、或いは自ら望んで来たのかまでは分からぬが。――そんな一角、隅の椅子に腰かけて、広間の様を眺める男が一人。銀の髪に人ならざる魔性を秘めた目を持つ男は、見てくれは十代後半といった所だが、その実どうかまではこの場ではほとんどの者に意味は成すまい。男は赤く染まった液体をワイングラスで弄び、目を細め狂乱を眺めていた。眼前の先では数多の男に弄ばれる女。レイプじみたそれだが、よくよく見れば女の方が複数の男を圧倒している。)…サキュバスかあれ、おっかねぇな。(けらけらと笑う様はただ楽しむように。混ざってもいいが、今はまだ鑑賞の算段だ。やるからには愉しまなければ損、と。)   (2014/1/3 21:56:16)

カイン♂吸血鬼(手に持ったワイングラスの中の赤。血、ではなく普通に赤い果実酒を飲み干して。テーブルへと置く為腕を伸ばし、外套の隅から露わになる下も質の良い布で誂えた正装。視線を周囲からグラスへと向けた直後、先程まで見ていた女は自らに殺到する男全てを果てさせて、恍惚の笑みを浮かべていた。種族は定かではないが、やっぱり、おっかない。女は男の視線に気付いて手招きするも、やんわりと首を振りお断りを示そう。苦手というわけではないが、もう少しは様子見。その辺りはダンスにも似ているだろう。――とは言え、場が場だ。場酔いなんて言葉はあるが、この場は居るだけで情欲が掻き立てられる。雰囲気もあるし、事実そういった効能もあるだろう。そろそろ自分も相手を探すか、もう少し酒を愉しむか。焦る必要もない分、そんな思案は愉しきもの。)   (2014/1/3 22:16:41)

カイン♂吸血鬼(暫し思案していると、天上よりバサバサと羽音を立てて肩へ降りてくる蝙蝠。目線だけ蝙蝠に向ければ、はぁと小さくため息を零した。)こんな時にかよ。まったく面倒くせぇ。(所用を告げる蝙蝠にわざとらしく肩をすくめることで払い落し。億劫そうに立ち上がれば外套を翻した。狂乱の宴に一時背を向け、その場を辞するのであった。)【お邪魔しました。】   (2014/1/3 22:27:34)

おしらせカイン♂吸血鬼さんが退室しました。  (2014/1/3 22:27:38)

おしらせフラン♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/3 23:36:01)

フラン♀悪魔【また来ました!w 私は女の子も男の子もどっちもおっけーですよ!w】   (2014/1/3 23:36:55)

フラン♀悪魔 (胸を隠す用の布を巻いているだけにこれで飛べるの?って思うような小さな羽下はショートパンツに先っちょがハート型になってる尻尾靴は履かずに裸足)もぐもぐ・・・これうまっ・・・もぐもぐ(基本的に毎日ここに来て豪華な料理を平らげてる暇な悪魔娘、今日もご馳走目当てでやってきてご馳走をほおばっている)もぐもぐ・・・ごっくん・・はぁ~・・・次は何食べよっかなぁ~(なんて言いながら次に食べるものを探してる)毎日来てるからそろそろ食べ飽きてきちゃったなぁ~(なんて言ってる割には目に付いたものを口いっぱいにほおばって次々に料理の大皿をからにしていく)   (2014/1/3 23:37:50)

フラン♀悪魔【使いまわしでごめんなさいw】   (2014/1/3 23:38:04)

フラン♀悪魔【よかったら誰かお相手おねがいします】   (2014/1/3 23:41:15)

おしらせ♂未定さんが入室しました♪  (2014/1/3 23:50:49)

♂未定【こんばんわ!】   (2014/1/3 23:51:00)

フラン♀悪魔【こんばんわ】   (2014/1/3 23:55:16)

フラン♀悪魔【未定?】   (2014/1/3 23:55:28)

♂未定【少し話しよろしいでしょうか?】   (2014/1/3 23:55:34)

フラン♀悪魔【はい?】   (2014/1/3 23:56:09)

♂未定【どのような流れがご希望でしょうか?】   (2014/1/3 23:57:45)

フラン♀悪魔【えっと、特に希望とかはないんですけど】   (2014/1/3 23:59:28)

♂未定【なんか受け入れられてない感じがしますので…】   (2014/1/4 00:00:28)

おしらせ♂未定さんが退室しました。  (2014/1/4 00:00:30)

フラン♀悪魔【そんなことないですよ??】   (2014/1/4 00:01:27)

フラン♀悪魔【えっと、ごめんなさい 別にそんなことなかったんですけど・・・】   (2014/1/4 00:01:59)

フラン♀悪魔【またあとできますね】   (2014/1/4 00:10:17)

おしらせフラン♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/4 00:10:21)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/4 01:44:20)

シノ♀悪魔【眠気が来るまでにはなりますが、お相手して下さる方がいらっしゃれば。 下記では責めておりますが、此方受け攻めどちらも可能です。また、女性C様と1対1になるのは苦手です。勿論一緒に待機して下さって構いません。  長くなりましたが、待機ロルの方打とうと思います】   (2014/1/4 01:46:26)

シノ♀悪魔あ~ぁ、もったい無いなぁ。床に零しちゃったのぉ?(男性の其の膨らみを一通り脚で嬲ると男性ははしたなく欲を周囲に撒き散らした。粗相を叱るかのように一度グニッと足先で、汚れた其れを刺激すると、ビクンッと相手の身体が大きく跳ねた)ふふっ、面白いなぁ。ビクビクしちゃってる~(反応に気を良くしたのか達したばかりの怒張を何度も足先で弄り回した。二度目の絶頂。其れは少女のソックスを白く塗り潰した。その事で再三、男性を責めようとするも男性は痙攣したまま意識を失って仕舞って居る様)え~もっと遊びたかったのにぃ…(残念そうに肩を落とす姿は年相応にも見え… 汚れてしまったソックスを脱ぎ捨てると裸足でペタペタと食事の有るテーブルへと向かった。黒いフリルの付いた丈の短いドレスを着ながらも脚は何も身に付けて居ないのが酷くアンバランスであったが、少女は気にせず、ドレス後ろの大きく空いた部分から伸びた尻尾をゆらゆらと揺らして居た)   (2014/1/4 01:57:28)

おしらせライン♂妖狐さんが入室しました♪  (2014/1/4 02:08:03)

ライン♂妖狐【こんばんわ、お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2014/1/4 02:08:17)

シノ♀悪魔【今晩は。どうぞ宜しくお願いします。】   (2014/1/4 02:09:01)

ライン♂妖狐【ありがとうございます~。それでは下のロルに続く感じで打ちますね】   (2014/1/4 02:09:30)

ライン♂妖狐(偶然見てしまった、目の前の幼い風貌の悪魔が精液を絞り尽くす様に、思わずはわわ、と間の抜けた声が漏れてしまう。情けない事に悪魔が精液を絞り尽くす様を見ていただけでその空気に当てられ、まるで誘蛾灯に引き寄せられる蛾のようにふらふらと近づき、幼い悪魔に声を掛ける)あ、あの、僕、ラインって言います。あなたは?(見た目は人のそれと大して変わらないが、耳は狐のそれであり、羽織った白いローブからはしっぽがぴょこんとその姿を覗かせて、妖狐だと見て取れ、その赤い瞳はどこか頼りなさげに揺れていた)   (2014/1/4 02:14:23)

シノ♀悪魔(掛けられた声に反応し、ワイングラスを摘まもうとして居た手を止める。「ん~?」という間延びした返答と共に視線を向ければ妖狐の姿が其処に在って…)ボク?ボクはシノだよぉ。よろしくねぇ、ライン。って言ってもボク、キミの事知ってるよぉ?ボクが男の人と遊んでる所見てたでしょぉ?覗きは犯罪だよぉ。(視線に気付いて居たのかそんな事を言ってのけて。こんな場所なのだから覗きも何も皆オープンなのだが、そうやって揶揄するのが少女の趣味であった)ずっと見ててどぉだったぁ?キミもボクで遊ばれたいって思って来たわけぇ?   (2014/1/4 02:20:35)

ライン♂妖狐(シノに覗きは犯罪だと言われ、思わずたじろぎながらも)え、えっと、なんていうか、その、凄いなぁ、って(緊張からか、ガチガチになりながらも拙い言葉でなんとかそう告げて。ごくりと喉を鳴らしてからそっとローブの端を握り、するするとたくしあげれば弱気な姿とは似つかない、大きなペニスが先程の痴態に当てられたのか天を仰がんばかりにそそり立ち、先端からは薄らと先走りが滲み出ていた)その、見てるだけでこうなっちゃって、シノさんに遊んで欲しくてきたん、です。遊んで、くれませんか?(潤んだ目で、じっとシノを見つめそう懇願)   (2014/1/4 02:25:29)

シノ♀悪魔ふふっ、「凄い」って思うんだぁ(憧れる対象では無い筈なのに此の城ではあのような行為が尊敬の対象となるらしい。少女にとってつくづく面白い場所であった)わぁ、こんなになっちゃってるんだぁ。何もされて無いのに~。自分から捲って恥ずかしく無いのぉ?(羞恥を煽る様な言葉をわざと選択し、クスクスと嘲る。視界に飛び込んで来たのは随分立派な物であったが、視線は其の妖狐の表情へと移って居た)いいよぉ、遊んであげる~。ねぇ、じゃあ、何して遊ぼうかぁ?ボクの何処でイジメられたいのぉ?(妖狐へ近付くと上目で眼を合わせ笑い掛けて――かと思えば突然妖狐の尻尾をキュッと摘まんだ)   (2014/1/4 02:34:19)

ライン♂妖狐(羞恥を煽られれば頬を更に朱に染めつつも、その行為にすら感じるのかペニスはびくりと震え)・・・は、恥かしいげどぉ、シノさんに遊んで、欲しい、から(消え入りそうな声でそう答え、視線を合わせて問いかけられれば暫し考え、間髪入れずにしっぽを掴まれれば一際高い矯正が漏れ、ペニスがびくりと大きく震わせて)ふぁん、はぁ、僕のおちんぽ、さ、さっきの人みたいに、足でイカせて欲しいのぉ!(恥ずかしい事を、顔を真っ赤にしながらシノに懇願する)   (2014/1/4 02:39:03)

シノ♀悪魔ふわふわしてる~。ボクふわふわしてるの好きだよぉ(大きく反応を示した事を気にして居ないのかそれともわざとか、尻尾を何度もキュッキュッと摘まんで…)ふふ、脚が良いんだぁ。変態サンだねぇ。妖狐ってみんなそぉなのぉ?もっとプライドの高い種族だと思ってたぁ。ほら、じゃぁ、座ってぇ?(床を指差してニコリと微笑む。椅子になんて座らせる気は毛頭無いらしい)   (2014/1/4 02:49:27)

ライン♂妖狐(   (2014/1/4 02:49:46)

ライン♂妖狐【ミスです、すみません・・・】   (2014/1/4 02:49:55)

ライン♂妖狐(しっぽを掴まれればその度に甘い矯正を上げながらも、囁かれる言葉に反応し、少し表情に影を落として)・・・僕、こんなだから妖狐の中でも仲間外れなんだ。こんなのダメだってわかってるんだけど、でも、気持ちいいんだもん。我慢、できないよ・・・(潤んだ瞳をシノに向けて、言われるがままに床に座り、そのまま足を開いて、シノにいきりたtったペニスが良く見えるようにすると)シノさん、僕のおちんぽ、気持ちよくしてぇ・・・(プライドなんて微塵も感じさせない表情と格好を晒す)   (2014/1/4 02:53:49)

シノ♀悪魔ふーん、妖狐って心狭いんだねぇ。ボクだったら仲間外れにしないよぉ?あっ、それともボクが妖狐のヒトをみ~んなキミみたいにイジメられるの大好きな子にシてあげよぉかぁ?(尻尾を摘まむのを止め、毛並みに沿ってその手を幾度も撫で下ろす。まるで猫可愛がりするかのように…)ボクはお高く止まってるヒトよりもキミみたいな素直な子の方が好きだよぉ?(勿論高飛車なヒトも嫌いじゃ無い。屈服させるのが愉しいから。そんな事を思いつつ、床に座った妖狐を見下ろした)ん、良い子、よく出来ましたぁ(よしよしとその頭を撫でて、耳をキュッと摘まむと同時に、裸足で立ち上がって居る膨らみを軽く踏み付けた。指先を蠢かし、刺激を与えて…)   (2014/1/4 03:01:01)

ライン♂妖狐(尻尾を優しくなでられれば目を細め、気持ちよさそうな表情をシノに向ける)・・・いいんだ、シノさんみたいな人に可愛がって貰えれば、妖狐の仲間なんて要らないもん(頭を撫でられ、既にがちがちに勃起しているペニスを踏みつけられ、指先が蠢けば一際高い矯正を上げ)はぁん、シノさんの指がぁ、僕のおちんぽ踏んづけてるよぉ・・・(足に踏まれてびくびくとペニスが脈を打ち、先走りがどくどく溢れてくる)   (2014/1/4 03:05:40)

シノ♀悪魔そぉだねぇ、ボクの脚に踏み付けられて硬くしてるねぇ(フニフニと足の指で先端を弄る。身体に押し付けるように土踏まずで茎の部分を圧迫する。グイッグイッと何度も圧迫すると、今度は椅子に座って…)ねぇ、脚で踏まれて悔しくないのぉ?ボクみたいな女の子に負けちゃってるんだよぉ?脚でやられてるのに膨らせてるんだよぉ?(今度は両足の土踏まずで妖狐の怒張を包む。先走りの付着した指先は滑りやすく成って居て。今度は足を扱く様に動かし出した)ねぇ、イキそぉ?ボクの脚で、イっちゃうのぉ?(少女の尻尾は揺らめき、妖狐の先端をクニクニッと突いた)   (2014/1/4 03:12:10)

ライン♂妖狐悔しいけどぉ、でも気持ちいいんだもん。僕、女の子に負けて、足で踏まれて、おちんぽ固くしちゃう変態狐なのぉ・・・!(シノに言葉で攻められる事すら脳髄を駆け巡る快楽となり、自ら恥かしい言葉を口にして、その快感をどんどん高めていく。更に、シノの足の裏で自身の先走りも混じってぬちゃぬちゃと扱かれ、尻尾の先端で亀頭を責められればその快楽は絶頂に達し)あぁ、シノさんの足で、イっちゃ、精液出ちゃう・・・!(言葉と同時に、先端から大量の精液を勢い良く吐き出し、シノの足を、尻尾を、どろどろと熱い精液が汚していく。そして、淫欲に囚われてもさすがは妖狐というべきか、大量の精液を吐き出しても尚、ペニスは硬さを失わず、大きくそそり立ったままだった)   (2014/1/4 03:18:00)

シノ♀悪魔ふふっ、ちゃぁんとイケた変態狐サンにはご褒美をあげよぉかぁ?(達する姿を見てゾクゾクと内側から興奮して仕舞えば行動は早い物で、椅子から降り、視線を合わせた。少女は自身の唇に人差し指を宛がい)ボクのキスってすっごくキモチ良いんだってぇ。と言うよりキモチ良くなり易くなるのかなぁ?(そう今まで相手にして来た者達から言われて来たことを告げる。キスと言うよりも唾液に魔力が籠って居るからなのだが。ズイッと顔を近付け)ほら、ご褒美あげる~。ボクにちゅ~して良いよぉ?(自分からはしない、寸の所で唇を止めて相手の出方を待った。するかしないかは相手の自由、しないなら直接妖狐の膨らみに唾液を塗りつけてあげるだけ。少女は微笑み、暫くの間、妖狐で遊ぶのだった――…) 【此方これにて〆となります。お相手ありがとうございました。】   (2014/1/4 03:27:04)

ライン♂妖狐凄く、気持ちよかったの・・・(絶頂の余韻にとろんと表情をとろけさせたままそう呟き、シノにご褒美、と声をかけられればゆるゆると顔を上げて)・・・ご褒美、下さい・・・(自身の近くまでシノの顔が近づいてくれば、欲望に逆らわずにその唇に自身の唇を重ね、そのまま悪魔の誘惑に身もココロも委ねるのであった――)【こちらも〆とさせて頂きます。こちらこそお相手ありがとうございました!とてもどきどきして楽しかったです!】   (2014/1/4 03:30:39)

シノ♀悪魔【そう言って頂けると有難い限りです。それでは、お疲れ様でした。お休みなさいませ】   (2014/1/4 03:31:42)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/4 03:31:56)

ライン♂妖狐【お休みさないませ~】   (2014/1/4 03:32:15)

おしらせライン♂妖狐さんが退室しました。  (2014/1/4 03:32:18)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/4 14:23:46)

シノ♀悪魔【連続してすみません。今日は。 下記では攻めておりますが、此処のところ攻めばかりでしたので今回は受けにも回りたいな、と思う次第です。 攻めにも回れる男性C様にお相手して頂ければと。 勿論乱交部屋ですので、女性C様や受け男性C様もどうぞ。ただその場合は一緒に待機という形になるやもしれません。】   (2014/1/4 14:26:54)

シノ♀悪魔ほらほらぁ、腰が止まってるよぉ?(女性を責める男性獣人の背中をピシッと伸ばした尻尾で叩けば獣人の身は跳ね、其れが女性を攻め立てる。黒い羽と尻尾を背中の大きく空いたドレスから覗かせて居る悪魔の少女は二人の痴態をクスクスと嘲って居た)そんなんじゃぁ、面白く無いよぉ?キミ、おねーさんに遠慮してるもん~。もっと素直になりなよぉ(悪魔の唾液にたっぷりと魔力を注ぎ、其れを口内に含んだキャンディケインに塗りたくる。テーブルからトンッと静かに着地をすると獣人の口にキャンディケインを押し込んだ)はいっ、素直になれるおまじない~。あっ、おねーさんには直接あげるねぇ…?(床に押し倒され優しく抱かれて居た女性は其の言葉に瞳に恐怖を宿した。其んな表情を見ると熱く成って仕舞うのだから仕様がない。ふんわり笑うと女性に深く口付けた。――悪魔に狂わされた二人は幾度も互いに欲をぶつけ合う。乱れに乱れて行く二人を見ているとゾクゾクとして……)   (2014/1/4 14:40:43)

シノ♀悪魔そぉそぉ、こ~んなトコなんだからもっと素直になろぉ?馬鹿みたいに腰振って、沢山沢山ボクを楽しませてぇ?ふふっ、いいなぁ、おねーさんもおにーさんもキモチ良さそぉ(うっとりと恍惚とした表情で其の行為を眺めて居た。ズチュズチュと響く淫靡な水音、どちらのとも付かない熱い吐息、声。全てが少女を楽しませて行く…)おねーさんも獣みたいだよぉ?もぉイクのぉ?(二人の身体がビクンッと跳ねて達する。女性の方は意識を失った様だが、男性の方は流石は獣人と言うべきか、未だ腰を振り続けて居た)あららぁ、おにーさんさっき迄、おねーさんに優しかったのにねぇ。ふふっ、魔力が切れるまで楽しんでぇ?(もう興味を無くしたのか、キョロキョロと次の玩具を探して……)   (2014/1/4 14:50:24)

シノ♀悪魔【失礼しました。】   (2014/1/4 16:00:27)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/4 16:00:31)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/4 17:31:35)

シノ♀悪魔【もう一度だけ待機を……。 下記のロルで待機させて頂きます。】   (2014/1/4 17:32:14)

おしらせミノス♂ミノタウロスさんが入室しました♪  (2014/1/4 18:33:25)

ミノス♂ミノタウロス【こんばんは。お相手大丈夫ですか?】   (2014/1/4 18:33:44)

シノ♀悪魔【今晩は。 大丈夫ですよ。あ、でも言葉が話せると嬉しいのですが…】   (2014/1/4 18:36:02)

ミノス♂ミノタウロス【はい、言葉は話せます。よろしくお願いします。】   (2014/1/4 18:36:18)

シノ♀悪魔【よろしくお願いします】   (2014/1/4 18:36:47)

ミノス♂ミノタウロス(腰ミノだけの半裸の巨躯な男が、ゆっくりとした足取りで、宴の部屋へと歩いて行く。ゆったりとした動きでも、その筋肉の束の身体からの重さに、微かに床がミシ…と鳴る。宴の部屋に入れば、もうかなり宴もたけなわ…といったところ)…よお。随分と楽しんでいるじゃないか。私も混ぜてはくれんかね。(口から、流暢な言葉を話すのはかなりの知性があることを示す。黒ドレスの少女が辺りを見回すのを見れば、近づき声をかけてみる)   (2014/1/4 18:38:53)

シノ♀悪魔(床が僅かに揺れ首を傾げる。其の直後に聞こえて来た声に視線をそちらに向け…)わぁ、おにーさんおっきぃねぇ。良いよぉ、遊んであげるぅ。ボクがおにーさんでねぇ(振り返ると其処に居たのは筋肉質な男性の姿。思わず素直に感想を告げると、問い掛けに対する返答をした)遊んであげるけどぉ、ボクのコト楽しませてよねぇ?(無邪気に笑う姿は幼く見えて… かなり背丈に差の在る男性を見上げた。尻尾はユラユラと楽し気に揺れた)   (2014/1/4 18:44:50)

ミノス♂ミノタウロス(日に焼けた黒い身体に厚い胸板。この場にいる以上は…と、腕を伸ばし。少女を抱き寄せるように腰に手を回し、腰から背中をドレスの上から撫でる。鉄の大斧以外のものを触るのは久しぶり。皮の厚い手のひらが丁重に撫でて。手のひらが少女の尻尾に当たると、目を細める。どうやら、人間の奴隷では無く、楽しめそうだ。その後、すぐに翼にも気づく。)…私の名前はミノスだ。ふふ…(仲間うちでは「兄貴」扱いされることもあり。少女の言葉に微笑みつつ。顔を近づけると)…いいのか。可憐な身体を、私ので貫いても。(耳に囁き、耳たぶを吸うと。長い舌が、耳裏から首筋を這う。手が、腰から乳房へと伸び)   (2014/1/4 18:47:06)

シノ♀悪魔【体躯は人に近いのですか?顔もでしょうか?それとも顔は牛の物ですか?】   (2014/1/4 18:53:32)

ミノス♂ミノタウロス【身体は人です。顔は牛です。顔は、人に近く角がはえてるだけのデザインでも大丈夫です。】   (2014/1/4 18:55:20)

シノ♀悪魔【了解致しました、ありがとうございます。 顔は牛のままで大丈夫です。】   (2014/1/4 18:56:39)

ミノス♂ミノタウロス【はい。】   (2014/1/4 18:56:47)

シノ♀悪魔んっ…。おにーさんは積極的なんだねぇ。ふふっ、行きなり尻尾触らないでよぉ(クスクスと笑い其の逞しい腕の中にスッポリと収まった。抵抗する気なんて毛頭無く相手の出方を楽しんで居るかのようで)ボクはシノだよぉ。宜しくね、ミノスおにーさん?(自己紹介を返す少女の眼は煌々と輝いて居る。一時の行為に期待を寄せて居て…)んッ……、舌長いんだぁ、ふ…ッ…。ボクを其処らの人間と一緒にしないでよぉ。大丈夫だよぉ?おにーさんこそ簡単にやられないでねぇ?(耳や首筋を這う舌にゾクゾクと打ち震え、熱い吐息をハッと一つ。未だまだ余裕そうな表情を浮かべ、少女も腕を伸ばしてその立派な身体に抱き着いた。背中を擽るように指先が踊る)おにーさんが入れる前に飛んじゃったりしなければ良いけどぉ…   (2014/1/4 18:57:26)

ミノス♂ミノタウロス(どうやら、少女の外見をした…妖艶な女らしい。その反応に、気を良くし。シノが背中に手を回すように抱きつけば。床に無造作に腰を降ろし、シノをあぐらの上へ。)…シノか、良い名前だ。よろしく。(強く首筋に吸い付いた後、軽くシノの唇に口づけすると)…黒のドレスの女が、この獣の血の引く私に犯される姿は、宴の華となるだろう。んっ…(また、唇を奪い、太い舌がシノの唇を割って入り、可憐な舌を包むように絡めていく。手は、後ろにいる者たちに見せるように黒のドレスを捲り、お尻を丸出しにして。そして手が前に伸び、ドレスの上から乳房を揉んで行く。腰ミノの中のものは、シノのお尻の重みを跳ね返すように、むくむく…と、筋肉が膨らんでいくように徐々に熱を帯びつつ、硬くなっていく。シノの頬に鼻息を当てながら、舌先がシノの口内から上顎をなぞるように舐めて)   (2014/1/4 19:03:50)

シノ♀悪魔……ッ。そぉ……かなぁ、ありがとぉ…(首筋に吸い付かれるとジワッとした痛みに耐える様に片眼を瞑る)んッ、は……ッ、(深い口付けに熱い吐息が零れる。息も混じる近さで口内を蹂躙されて行くと身体は熱を帯びて…。 キスに気持ちが昂って行くと、此方も大きな舌に小さな舌を絡めた。絡め、魔力の籠った唾液を注ぐ。たっぷりと唾液を送り相手を自分の虜にして仕舞おうと… 大体の雄はこうすると言う事を聞くように成る。目の前の男性も一緒だろうと嘗めて掛かり…)ん……、ふ…、ぁ…ッ(肌が露出し、羞恥に興奮を覚えた。尻尾は揺れ蠢き、獣の大きな物を一撫でして…。そうして幾度も尖った尻尾の先で布越しのもどかしさを与えた。 胸への刺激と深いキス。瞳は蕩けて来て…)   (2014/1/4 19:14:53)

ミノス♂ミノタウロス(太い舌裏の柔らかい部分をシノの舌の表面のザラザラに擦り付けると、送られる唾液。魔の力を感じるが、気にすること無く呑み込む。魔王の城の警護の前衛だけに、もとより状態異常は効きにくい。シノの可憐な身体を鉄と汗とたき火の匂いが包み。お返しに野卑な唾液を流し込み、目線で「飲め」と命令。唇を離すと)…嗚呼、美しき羽の持ち主よ。視線がそなたに集まってきてるぞ。(牛頭が下がり、薄い布越しに乳房に歯を立て、赤い跡をつけ。舌先で乳首の辺りをほじるように、舐め回していく。尻尾で撫でられた肉棒は、もう屹立し。腰ミノを膨らませている。尻尾で、簡単にその布を捲ることが出来るだろう。膨らみは下から、シノの花びらに擦りつけられて。後ろからはショーツをお尻に食い込ませる淫らな姿になる)   (2014/1/4 19:22:45)

シノ♀悪魔(『あ、あれぇ?』と思ったのは僅かな一瞬のみ。流し込まれて来た男の匂いのする唾液にクラッと来てしまう。目線で誘導された通り其れを飲めばまるで度数の強いアルコールの様にも感じられた)ふ……はぁ……ッ。へぇ、ホントだぁ。キミみたいな逞しい人がボクみたいな女の子にヤられるのを見に来たのかなぁ?(尻尾を体躯通り逞しい膨らみから離すと観衆にサービスするかの様に尻尾を揺らして羽を動かして魅せた。 次に与えられた鋭い痛みに表情を崩した)い…ッ、(赤い花が服の下で咲く。ジンワリとした痛みが広がった。其の後に与えられた舌の動きに小さな身体は僅かに震える)どぉしてボクの魔法が効かないのかなぁ…(疑問を口にし、尻尾を再び蠢かす。布を退かし、直接尻尾は其の怒張に絡み付く。キュッと絞るように尻尾を動かした)   (2014/1/4 19:32:49)

ミノス♂ミノタウロス(相手が、「魔法」と種明かしをすれば、やはり…と言った顔で口角をあげて笑みを作り)…魔王さまをお守りする身。これしきのものがかかるようでは、命は無いからな。(乳首がツン!と固くなっているのを見れば、布越しに強く吸い付き、赤い跡を更に増やして、口を離す。腰ミノが取られ、おへそまでそそり立つ、浅黒い逞しい肉棒を露わにする。露わになっても尻尾が絡まっても動じず、受け入れて)…ほほぉ…どんな風にヤるつもりだったか、教えてもらおうか。(シノを軽く持ち上げて、絨毯にうつ伏せにして。ショーツを指をかけて脱がし、腰を掴み持ち上げる。尻肉を左右に広げて、蜜で濡れた花びらにわざと音を立てて舐める。ヒクつく尻穴に舌先でつんつん…したり、舌が尻尾の根本にまとわりつくようにしたり。後ろから見てた者たちは、シノの顔…感じる度に動く綺麗な羽が丸見え。硬い舌先が、シノを軽く貫くように、花びらを割って中のヒダを舐めていく)   (2014/1/4 19:41:45)

シノ♀悪魔ッあ…、女の子の…身体に傷、つけちゃ…駄目だ、よぉ?(赤い花が咲き乱れる。感じて居るのを押し殺すかの様、わざと茶化す様な言葉を口にした。其んな事をして相手を怒らせ其の隙を突こうとして居たのに、気付けば床に押し付けられて居て…)ひぃッ、あ、あ…ッ。や、やめよぉ…っ?そ、そう…言うの…ッ(人を辱しめるのは好きだけれど、他人から辱しめを受けるのは慣れて居ない。動揺を垣間見せ、床を押して初めて逃げの姿勢を見せた。舌の蠢きや音は羞恥だけに留まらず快楽も与える)そ、そこ、は…ぁッ…ッ(前の穴だけでは無く後ろや其の上にある尻尾までも責め立ててくる舌。ビクビクとまるで誘う様に腰を震わせた)あっち行ってよぉ…ッ、見られ、たく無いよ…ぉ…ッ(身を貫かれ、思わず尻尾は緩み其の膨らみを解放する。最早自分の意思で動かせ無いのか尻尾は宛てど無く宙を彷徨い… が、意思に反して蜜は溢れ、終いには床まで濡らして行く)   (2014/1/4 19:53:41)

ミノス♂ミノタウロス(先ほどシノが煽った女性が、股ぐらから白濁液を垂らし、顔をべっとり…と精で覆いながら、意識を回復し、目を丸くしてシノを見上げている。女はこの宴の参加者だけあり、シノが乱れゆけば目に悦びを宿し)…宴に先にいたようだが。まだ、どこも使われてないでは無いか。(舌先が蜜壺でうねり、その味を確かめて。陰核を顎で擦る。舌が引き抜かれると、また尻穴…そして、尻尾の根本をぬめる舌で扱くように舐め回し、べとべと…にすると唇を離し)…シノのおまんこを、このミノスのおちんぽで使ってやる。(宴の参加者に高らかに告げれば、逃げる腰を掴み、雫で濡れた亀頭を割れ目にあてがうと。ミチミチ…と、痛みとともに花びらを押し広げていく。半ばまで入れれば、腰を「の」の字に動かして、繋がって蜜が垂れるのを魅せ。最後にずんっ…!と一気に奥まで貫き。痛みとともに、可憐な女が、獣人の野卑な肉棒で犯されたことを刻んで)   (2014/1/4 20:02:37)

シノ♀悪魔【すみません、良いところなのですが20分程席を外しても宜しいでしょうか。】   (2014/1/4 20:06:55)

ミノス♂ミノタウロス【はい。】   (2014/1/4 20:07:05)

シノ♀悪魔【すみません、直ぐに戻ります。もしお時間があれでしたら、待たなくても結構ですので…!】   (2014/1/4 20:07:48)

ミノス♂ミノタウロス【はい、ゆっくりで大丈夫です。】   (2014/1/4 20:12:54)

シノ♀悪魔【戻りました。少々お待ちくださいませ】   (2014/1/4 20:25:19)

ミノス♂ミノタウロス【はい、お帰りなさい。】   (2014/1/4 20:25:45)

シノ♀悪魔こんなの、や、だよ…ぉ…ッ、ひッ…ぁ、あ、あ……ッ!ひゃッ、う…!(視線も言葉も普段自分が人にして居る事。其れがいざ自分の身に起こると混乱して仕舞う。下半身にネットリと纏り付き、其の上鋭い刺激は少女の身をガタガタと震わせる。こんな筈では無かったともがき、慌てるが観衆を悦ばせる要素にしか成らない)ふッ、ぁ…ちょっとぉ…っ、待ってよぉ…。ボク、にも反撃させ…ッ!(宣言により瞳に恐怖を宿す。掴まれた腰はびくともせず逃がす事は出来ないで居た。押し広げられ、反対に押し出すかの様に膣内は獣の其れを圧迫する。ギュウゥと小さな手は絨毯を掴んだ)――ひぁぁああッッ!!(貫かれ、ビクンッと腰砕けを味わう。痛みは少女を叫ばせるに到った)ふ、ぁッ、は、ぁぅッ…!ひ、ッぁ、あ……ッ(ガクガクと脚が震える。痛みは未だ在る物の高まる性欲は少女に悦楽を与えた。吸い付く様にミノスを離そうとしない)お、おにーさん……は、強引、だ、なぁ………っ、   (2014/1/4 20:30:14)

ミノス♂ミノタウロス(「強引だ」…との言葉に、この場にいながら何を今更…とでも言うように、ふふん…と鼻を鳴らす。赤茶けた体毛の身体は、シノを貫き。まとわりつくヒダを擦るように前後させていくと、汗ばみ身体が光っていく。逞しい筋肉の上体が覆いかぶさり、シノの身体を肉棒で使っていくように、何度も激しく出し入れすると。シノの肩を掴み、上体を起こして背面座位の体位になる。シノのドレスを脱がし、お互い裸になれば。シノが魅了した下等な獣人にも、シノの乳房が赤い吸い跡と噛み跡がついてるのが見られてしまう。整った下腹部はミノスの広がった亀頭の肉棒でぽっこり…として。肉棒の根本がまだ入りきらず。シノの足をM字に抱え上げて、繋がってるとこをよく見せるようにすると)…待ってもいいが、みな貫かれてるとこを見てるぞ。自分から腰を振ってくれるのかな。(シノの自重で、亀頭が奥や子宮口をごりごり…と擦っていく。軽く腰を動かしながら、意地悪に囁くと。みなの見ている前で白い首筋に歯を立てて、女が自分のものになったことを魅せ。手を前に伸ばし、乳房を揉みしだく)   (2014/1/4 20:40:11)

シノ♀悪魔待ッ、んんんッ…!おに、ぃ…ッさん、の…ッ、おっきぃ、からぁ…んッ…!ふ、ぅ…ッ、ぁああッ、ボクの…ッ、ナカ…、壊れ、ちゃう、よぉ…!!(貫かれる度に声を出す。軽口でも叩いて余裕さを見せ付けてやろうともするが、発せられる声は全て喘ぎに変わって仕舞う。身体を起こされ観衆の前に晒され白い身体は赤く色付き熟して行く様で…)あ、あッ…ボクも、動かし、てあげるからぁ……ッ、この格好やめ、よぉ……?(提案をするだけの余裕はあるらしいが、抉る様な動きに「ひぃんッ」と鳴いた)も、ぉ入らないからぁ…!もぉ、無理だよぉ…!ひ、ぁ、ア、ア…!噛まないでぇ……ッ!(痛みか快楽か其の境界すら曖昧に…。締め付け首を横に振る。嘆きながらも震える尻尾を蠢かし、入り切らないで居る其の根本を擽った)   (2014/1/4 20:52:09)

ミノス♂ミノタウロスまだ、手加減してるからな。問題ない。(シノの首筋に熱い息を当てながら、シノの自重を利用した貫き。だが、シノの尻尾が蜜まみれの肉棒の根本に纏わりつき、もっと…とねだるようにすれば、腰をずんっ…!ずんっ…!と突き上げていく。可憐な花びらが浅黒い肉棒にめくれ上がり、グチュゥ…と入れ込まれる卑猥な姿)…ほら、お前たちも…見てるだけでなく、愉しむがいい。(ミノスが声をかけたのは、くしくもシノが魔法をかけた男女。女は精の香りをしながら近づき、乳首を口に含み、転がしゆけば。息荒い獣人は、ザラついた舌を伸ばし。シノの陰核を、突き上げに合わせて舐めあげて。吸いついていく。)   (2014/1/4 20:59:49)

シノ♀悪魔ふ、ぁ…ッ!あッ、アぁ…!!(奥に肉棒が到達すると快楽に身を裂かれるような錯覚を覚える。ビクビクと痙攣した膣内はミノスを強く締め付ける事だろう。子宮口もキュウッと其の先端に吸い付いた。中は蠢きゾワゾワと纏り付いて……)や……!キミ達は…ッ、二人で…ッ、くぅぅんッ、ひ、ッあ、ぁッ…!(先程迄馬鹿にしていた人に責められるのは、悔しいけれど身体は素直に感じて仕舞う。頭の中に霧がかる様。白く焼かれて行く)ら、め…だよぉ…ッ、ふ、ぇッ、んんんぁッ、はぅう…ッ!(想定外の出来事許起こり対応が追い付かない。「あぁ、もう良いや。」と思って仕舞う)ハッ、ぁ、おね、がい……ッ、もぉ、イく…ッ、イきそ、ぉ……ッ!(絶頂を強請る様に腰を振り、尻尾を揺らす。顔を僅かに後ろに向けるとミノスの顔を撫でて、蒼い蕩けた瞳で見上げた)   (2014/1/4 21:11:00)

ミノス♂ミノタウロス【イカせた方が良いです? それとも、もっと焦らすのもいいです…。】   (2014/1/4 21:14:45)

シノ♀悪魔【どちらも捨てがたいですね…。お好きな方でお願いします。】   (2014/1/4 21:15:16)

ミノス♂ミノタウロスくっ…ふぅっ…いい、使い心地だっ…(さすがに肉棒に不釣合いなキツキツの膣をきゅんきゅん…と締め付けながら腰を振れば。やっと逞しい胸板も上下させて、荒い息を吐き出す。シノがこちらに振り向けば、頬に手をあてて顔を固定し、みなの見てる前で唇を奪い、舌を絡めていく。やや無理な体勢からか、口端が離れてて蠢き絡む舌が見える。シノの首筋には赤い首輪のような噛み跡が見える。唇を離すと)…そういえば、腰を動かしてもらうのだったな。魅せてもらおう。(動きを止めて、繋がったままシノの上体を降ろし、四つん這いにさせて。繋がったまま、動かない。その前にふらふら…と膝立ちになる、下級獣人。ミノスが頷くと、その白濁液で濡れた肉棒がシノの唇を割って入り。口内に雄の匂いと肉汁を広げていく。シノが腰を動かすためには、肉棒を深く咥えて動きのスペースを作るしかないだろうか。女のぽってりした唇が、シノの汗ばんだ背中に吸い付き、いくつも跡をつけていく)   (2014/1/4 21:23:12)

シノ♀悪魔ふぇ……ッ(絶頂を迎える予定で在った筈が其の肉棒が動きを止め、切な気に声を出して仕舞う。「どうして?」とでも言いた気に潤んだ瞳が揺れた)ん、ッ……ぁ、ボクは…ッ、獣じゃ、無いのに…ぃ…(四つん這いにもされるがまま。抵抗という発想は根刮ぎ取られて仕舞って居た)んんッ…!?(穢しい肉棒を銜え込まされた。獣臭いし雄臭い。普段の少女で在ったら銜える筈の無い物。銜えるとしても自分が優位に立てる位置でこんな体位では無い。獣人達に獣の様に扱われる。其んな倒錯的な状況に思わずゾクゾクと背筋が震えて…)んッ…… んん…ッ、ふ…ッ(奉仕するかの様にジュポジュポと厭らしい音を立てて飲み込んで行く。舌を纏り付かせ、茎の辺りを舐め付けた。顔を動かせば腰も動き、まるでミノスの肉棒を扱く様で…。尻尾を振って腰を前後させる。ヒクヒクと吸い付き、狭い膣内は更にミノスを圧迫する)   (2014/1/4 21:37:38)

ミノス♂ミノタウロス(「本当に、うっとりするような綺麗な翼ね。」…女はそう呟くと。赤い唇から唾液を翼に垂らし、唾液を広げるように舌を這わせて、広げていく。翼の付け根には、念入りに吸い付く。「ミノス様、こいつぁおかしいんだっ…!腰が勝手に動くんだっ!」下級獣人は、シノの愛撫にあえぎながら言うと。シノの自慢の黒髪が揺れるくらい、腰を前後させて、獣人の肉棒でたっぷりと舌や喉奥を擦ると。あっという間に精を吐き出す。腰をぺたん…とつけて肉棒が引きぬかれても、噴射はやまず。シノの口元や顔に精をたっぷりとかけていく)…ふん、シノよ。今日から我が仲間となるやもしれぬ。種付けしてやる。イクッ…!!(精で濡れたシノが完全にその理性を匂いで狂わせると。開ききった子宮口に、亀頭をねじ込み、ディープキスをすれば。熱い精を、たっぷりと吐き出し、注いでいく。)   (2014/1/4 21:46:21)

シノ♀悪魔ん、ん……ッ、は、んん、ぅ……ッ!(翼への愛撫に打ち震える。翼を責められる事なんて日頃少なく、予想以上の感度にビクビクとして仕舞う)ふ、ぁッ、ん、んぅ…ッ、ん…くッ!(喉奥へ突き付けられ苦しそうに眉を潜めた。気持ち良いのは当然だ、悪魔の唾液には催淫効果が含まれて居るのだから。其れこそ後ろに居るミノスに効かなかったのが不思議な位で…。 赤に染まった肌を白濁で汚され「はぁ、はぁッ」と荒い息を吐く。息を整える暇も無くミノスの怒張が蠢いた)ひ、ぃ、ぁああああッッっ!!(子宮内に肉棒が侵入すると、ビクーーッと大きく身体が跳ねる。吐き出される欲と同時達してしまった身体はクタッと絨毯に上半身を付けた)ひ、……ッ、は、ッ………。す、っごぉ…い……。ふ、ぁ………ッ   (2014/1/4 21:56:55)

ミノス♂ミノタウロス(女の愛撫は…ねちっこく、嫉妬深く。シノの翼を口に含んで、唾液をまぶし吸い付き。シノの翼さえも欲望で堕ち、とろとろ…に光るようにさせる。翼への愛撫に震えれば、意地悪に軽く歯を立てたりもする。シノが、絨毯に突っ伏せば、下級獣人が見下ろすようになり。誇り高き悪魔の女性が、お尻だけ突き上げて、ヒクヒクする姿に、ドギマギ…として顔を赤らめる。ミノスはふぅぅ…と深く息を吐き。シノをねぎらうようにお尻を撫でながら)…いい使い心地だったぞ、シノ。(精で濡れた亀頭が、無意識に子宮内に擦りつけながら。ぴゅっ…!ぴゅっ…!と熱い精を、子宮の奥に付けて、種付けを確かなものにしていく)   (2014/1/4 22:02:30)

シノ♀悪魔ふ、ッ……はぁッ、ぁ……ッ、は、ぁッ……(息を乱し肩で呼吸する。快楽で蕩け切って仕舞って居るのか下級獣人の視線にも気が付かず…)は、ぁ、ッ……。ん、ぅ…、あ。ふふっ、おにーさん…の、も良かった…よぉ…――んんッ。ふ、ぁッ、ま、だ出るのぉ…ッ(再び茶化す様な言葉を放とうとするが、未だ吐き出される白き欲に身を震わせた。白き欲は少女の小さな身体に収まり切らず、僅かな隙間から溢れ出ようとして居た)ふ、ぁ……。ごちそぉ、様ぁ……ッ。おにーさんの、凄い美味しかったよぉ…?だから、もっと欲しいなぁ…(身体を小さく蠢かし、肉棒から離れると未だ力の入らない身体を無理に動かして、ミノスへと縋る)御礼に今度はボクが可愛がってあげる~……(少女は身体を密着させたまま這わせ逞しい身体を上らせる。ギュゥッと抱き着くと今度は其の首に犬歯を立て少女は妖しく笑ってみせた――…)   (2014/1/4 22:14:09)

シノ♀悪魔【此方これにて〆とします。お相手ありがとうございました。楽しかったです。】   (2014/1/4 22:14:35)

ミノス♂ミノタウロス礼には及ばぬ。我が一族には、魔法を使えるものが少ない。シノが孕めば、良き子となろう。(大きな肉厚の手のひらがすべすべのお尻を撫でて。時折悪戯するように、指先の爪でかりっ…!とアナルのシワを軽くひっかいたり。指先でヒクヒク…してる尻尾をピン!と弾いたりする。シノが小さな身体をくねらせれば、口角を上げて。抱きついてくれば、背中に手を回して)…ふふ、面白い。宴は始まったばかりだ。酒を持て。(シノに首筋に歯を立てられながら、平然として。葡萄酒を持ってこさせると、飲み干していく。濃厚な味が、これから続く時を予感させた)   (2014/1/4 22:19:18)

ミノス♂ミノタウロス【はい、こちらもです。楽しい、素敵な時間をありがとうございます。】   (2014/1/4 22:19:35)

シノ♀悪魔【素敵な〆ありがとうございました。 また機会がありましたらお相手くださると嬉しいです。 お疲れ様です】   (2014/1/4 22:20:46)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/4 22:20:54)

ミノス♂ミノタウロス【こちらこそ。またの機会に、よろしくお願いします。】   (2014/1/4 22:21:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミノス♂ミノタウロスさんが自動退室しました。  (2014/1/4 22:42:06)

おしらせシルヴィア♀戦女神さんが入室しました♪  (2014/1/4 22:59:27)

シルヴィア♀戦女神【こんばんは、お邪魔します。前は無しで良ければ男女関係なくよろしくお願いします。】   (2014/1/4 23:01:29)

シルヴィア♀戦女神(冷たい月光が降り注ぐ庭園に面したテラス、そこから見える中庭の一角の温泉に立ち並ぶ胸像の中の一つに飾り付けとして飾られている女、その姿は小便小僧ならぬ小便少女とでもいうのか、彫像が子供におしっこをさせる体勢で抱えている。嬌声を上げる者達に見せつけている股間は先日と同じように秘裂は封紙で前張りされていて、菊孔からは牛の尻尾が伸び、身に着けている物も聖なる力をひっそりと湛えてはいる露出過多な鎧、以前よりも装飾は増え、首にはカウベル付きの黒皮の首輪、固く尖る桜色の乳首には小さなカウベルが下がり、快楽に表情を蕩かせていて)   (2014/1/4 23:04:14)

おしらせフラン♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/4 23:18:18)

フラン♀悪魔【こんばんわ お邪魔してもいいですか?】   (2014/1/4 23:18:37)

シルヴィア♀戦女神【こんばんは、こちら受けでよろしければ構いませんよ。】   (2014/1/4 23:19:02)

フラン♀悪魔【りょうかいでーす】   (2014/1/4 23:19:24)

フラン♀悪魔(胸を隠す用の布を巻いているだけにこれで飛べるの?って思うような小さな羽下はショートパンツに先っちょがハート型になってる尻尾靴は履かずに裸足)へぇ~ここ温泉もあったんだぁ・・(果物を食べながら散歩といったような感じで庭園をぺちぺちと素足で足音を立てながら歩いていると)うわっ・・・お、おねぇーさん?(並んでいる胸像の中に一人本物の人がいるのに気付いてちょっとビビりながら話しかける)   (2014/1/4 23:23:46)

シルヴィア♀戦女神(温泉だと言うのに肢体を覆うのをいるのを許されているのは、彫像の一部となっているからであるのだろうか。といった所で、豊満な乳房は丸出しで、身体が震えるたびにたゆんたゆんと重たげに揺れ、下がるカウベルからちりーんちりーんと涼しげな音が響いている。他の部分も鎖を編み上げたような遠目には紐にも見える程度の物で白い肌を覆い、開かされている股間もしっかりと見せつけている。そんな女の前に歩み来る少女、驚き焦りながらかけられる声に言葉を返す事は無く見つめられる事ににぞくりと体を震わせ、カウベルの音を大きく響かせて)   (2014/1/4 23:33:04)

フラン♀悪魔おねーさんはここっで何やってるの?・・・(相手の姿を見て圧巻しながら近づいていく)うぅ・・・(近づいて一番に目が行ったのは見せつけるかのように大きな胸その大きな胸と自分の胸を見比べて自分の胸をペタペタと触って自分の胸の無さを実感してガクッと一人で落ち込んでいる)   (2014/1/4 23:39:36)

シルヴィア♀戦女神わっ?私?何って言われると・・・(ゆっくりと近づき、目の前に立って訊ねられる言葉、少女の身長からすると目の高さには開かされている股間、封紙の張られた秘所と尻尾を生やしている菊孔を晒している事となるか。淫蜜に濡れる封紙は媚肉の紅い色が透け、恥丘は豊満な肉体を卑猥に飾るように赤子の様につるつるに剃られていて。訊ねられた言葉には蕩けた目で周りを見回した後、自分に向けられた事だと気が付き、少し考えるが意識を失っている間に彫像に飾り付けられたため、答えられずに言葉を濁して)どうかしたのかしら?(顔を上げて見比べられる豊満な乳房、時折たゆんたゆんと揺らしながらきょとんとした顔をし、落ち込んでいる姿に思わず訊ねて)   (2014/1/4 23:51:51)

フラン♀悪魔【ごめんなさい 背後事情でおちます また今度お相手おねがいします】   (2014/1/4 23:53:43)

おしらせフラン♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/4 23:53:45)

シルヴィア♀戦女神【了解しました。それではこちらも落ちます、お邪魔しました。】   (2014/1/4 23:54:19)

おしらせシルヴィア♀戦女神さんが退室しました。  (2014/1/4 23:54:26)

おしらせアルフ♂財宝ハンターさんが入室しました♪  (2014/1/5 20:50:52)

アルフ♂財宝ハンター【待機させて頂きますね。当方はMより、NGは大スカ、グロ。 中文程度で描写できて、三点リーダーを使える方よろしくお願いします。】   (2014/1/5 20:52:13)

アルフ♂財宝ハンター(会場の隅のほうの椅子で会場全体を眺めている自分。来た当初はここで脱童貞と張り切ってはいたのだが、毎回搾られすぎの失神KOの連続状態。まぁ脱童貞のほうはクリアしてるのでいいといえばいいんですが…。すっかり搾られ癖がついたせいかM気質なタイプになっていて。)はぁっ…みんな凄い…あっちもこっちも気持ちよさそうに蕩けてますっ。僕も早く…誰かと交わりたいなぁ…。(連日連夜のように会場を足踏み入れてた為かすっかり淫乱気味。椅子に座りながらも周りの光景を鑑賞してはズボンは肉棒でむっくりと膨らんでいる。時折ズボンを手でこそこそとなぞったりしながら興奮状態を維持していて。)   (2014/1/5 20:57:22)

アルフ♂財宝ハンター【一度失礼しますー。お部屋どうもでしたー!】   (2014/1/5 21:34:52)

おしらせアルフ♂財宝ハンターさんが退室しました。  (2014/1/5 21:34:55)

おしらせグルガ♂鬼さんが入室しました♪  (2014/1/5 23:06:25)

グルガ♂鬼【少し待機したいと思います。】   (2014/1/5 23:06:40)

おしらせフラン♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/5 23:10:45)

フラン♀悪魔【こんばんわー】   (2014/1/5 23:10:53)

グルガ♂鬼【こんばんは】   (2014/1/5 23:11:10)

フラン♀悪魔【はじめまして よろしくです!】   (2014/1/5 23:11:42)

グルガ♂鬼(周りでは夢魔の女にオークなどが群がる一角やバンパイヤと淫魔との濃厚な情事を横目で見ながら少し離れたところに腰を下ろす。)ふぅ、楽しいのはいいが、ちと息をつくか。しかし、ここに来てから何日が経ったんだっけかな?(快楽に溺れ昼も夜も無い状態で数日が経ち時間の感覚さえ館の外に出なければ分からない状態になってしまっていた。)しかし、ここの魔力なのかよくは分からんが萎えない精力ってのも面白いものだな。(未だ反り返る己の肉竿を見て苦笑しながらまた周囲を見回す。)   (2014/1/5 23:12:17)

グルガ♂鬼【よろしくお願いします。幼女スタイルから変身とかはなしでしょうか?】   (2014/1/5 23:12:42)

フラン♀悪魔(胸を隠す用の布を巻いているだけにこれで飛べるの?って思うような小さな羽下はショートパンツに先っちょがハート型になってる尻尾靴は履かずに裸足)もぐもぐ・・・これうまっ・・・もぐもぐ(基本的に毎日ここに来て豪華な料理を平らげてる暇な悪魔娘、今日もご馳走目当てでやってきてご馳走をほおばっている)もぐもぐ・・・ごっくん・・はぁ~・・・次は何食べよっかなぁ~(なんて言いながら次に食べるものを探してる)毎日来てるからそろそろ食べ飽きてきちゃったなぁ~(なんて言ってる割には目に付いたものを口いっぱいにほおばって次々に料理の大皿をからにしていく)   (2014/1/5 23:15:54)

フラン♀悪魔【変身はしたことないですねぇ・・w】   (2014/1/5 23:16:19)

グルガ♂鬼【幼女相手だと結構強引の方がよろしいですか?ちょっと小さい子相手のロール自体したことがないので。】   (2014/1/5 23:18:02)

フラン♀悪魔【こっちの性格がSよりなので少し戦闘を交えて私の隙をついて・・・みたいなのでどうでしょう?】   (2014/1/5 23:19:25)

グルガ♂鬼【申し訳ないですが、ちょっと合わない気がするので辞退させていただきます。申し訳ありません。】   (2014/1/5 23:20:27)

フラン♀悪魔【わかりました 失礼しました】   (2014/1/5 23:21:53)

おしらせフラン♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/5 23:21:56)

グルガ♂鬼【わがままで申し訳ありませんが、ある程度以上大人な体型の方を募集させていただきます。】   (2014/1/5 23:23:46)

グルガ♂鬼【板汚し失礼いたしました。退出します】   (2014/1/5 23:55:54)

おしらせグルガ♂鬼さんが退室しました。  (2014/1/5 23:55:58)

おしらせリンネ♀九尾さんが入室しました♪  (2014/1/6 13:28:06)

リンネ♀九尾【こんにちわ、スカグロだけNGです...そこは把握お願いします】   (2014/1/6 13:28:41)

リンネ♀九尾...この中はいつも熱い...(いろんな魔物たちが交わっている中部屋の隅にあるイスに腰掛けてワインを飲む...着物にワインは似合わないが、その赤い瞳に金髪はなんとも言えない妖艶さを漂わせる。自分からは行かないのか金色に輝く九尾をゆっくり揺らす)...満足させてくれる魔物はいないのかな...(そう言いながらワインをまた一口飲んで)   (2014/1/6 13:33:44)

おしらせアリエス♂堕天使さんが入室しました♪  (2014/1/6 13:39:24)

アリエス♂堕天使【こんにちは。宜しければ絡ませてくださいませ。】   (2014/1/6 13:39:42)

リンネ♀九尾【こんにちは、はい。ぜひどうぞ】   (2014/1/6 13:40:11)

アリエス♂堕天使(終わりのない宴、どこを見渡しても男女の濃厚な絡みは始まっている。そんな中、大広間の隅にある大浴場にて汗を流していた男、広間へと戻り散策していると珍しい光景を見つけた。服を纏っている者すら物珍しい場所に和装にワインという不釣合いな姿の女。興味を引かれて其方へと歩み寄り。)――休憩中、かな?(湯上りで少々火照った身体、一糸纏わぬ姿にて正面へと立ち。大きく反り返る股間を隠そうともせずに声をかけ、濡れた翼をやんわりと動かしながら笑みを零し。)   (2014/1/6 13:44:22)

リンネ♀九尾.....そちらも汗を流していたようで(ワインを飲み少し酔っていい気持ちになっていると目の前に自分より大きな堕天使であろうものが大きくなった肉棒を隠そうともせず、声をかけてくる。濡れた翼を少し動かしながら笑みを零す相手に、自分も九尾を揺らしながら微笑み立ち上がると)...まだ、誰にも満足させてもらってません(鈴のような綺麗な声でそう言うと赤い着物の胸元を肌けさせて大きな胸の谷間を見せる)   (2014/1/6 13:49:20)

アリエス♂堕天使っと、こりゃ失礼。(己の予想は外れ、自ら襟元を緩める彼女に礼儀正しく小さなお辞儀を。悪びれた様子もなく薄い笑みを浮かべたままにゆるりと顔を寄せていき。)ま、周囲の人達ゃ自分の事で精一杯だろうし。ご期待に添えれるかどうかはわからないけど。(吐息を感じれる程の距離にて舌を伸ばして唾液を滴らせ。ぽたり、胸の谷間へと吸い込まれていく男の唾液を横目に、さらに顔を近付ければ彼女の唇に熱く湿った舌が触れようか。)   (2014/1/6 13:54:42)

リンネ♀九尾んっ...その言葉だけで十分...(胸の谷間に男の唾液が落ち、谷間の中に入ってくるだけでゾクゾク震え、男の湿った舌が自分の唇に近づくのが見えれば自分からその舌にくいつく...その舌を男の肉棒のように舐め、吸ったりして唇を重ねる)   (2014/1/6 13:58:16)

アリエス♂堕天使(誘われる舌、やがて重なる唇。その場へと跪き顔の高さを整えてからに相手の口内へと侵入した舌は蠢く。互いの舌と唾液を絡めて、舌ごと唇を強く吸い上げれば、最後に唇を甘く噛んで僅かに唇を離し。)……優しくされる方が好きかい?それとも……。(指先が彼女の首の下へと触れ、其の侭静かに下ろしていく。肌蹴られた着物を裂くように下ろしていき、さらに覗く二つの双丘の傍らを指先にて擽りながらの問い。――言葉を止めればその乳房を鷲掴みにし指を食い込ませた。)   (2014/1/6 14:04:14)

リンネ♀九尾んっ、はぁ...ん(自分の口内に相手のしたが入っ来て口内でその舌が蠢けば吐息と甘い声を漏らしピクピクと肩を跳ね上がらせる...舌と一緒に唇を強く吸い上げられれば相手の腕をぎゅっと掴みぞくっと体を震わせる...唇が離れれば2人の間には唾液の線が銀色に光る。)...んっ、あっ...(男の指先が鎖骨あたりに触れ、だんだんと下に降りて行き既に肌蹴た着物をさかれるように開かれれば、大きな胸が露わになる。それを見ると相手は言葉を止め、指が食い込むほど胸を鷲掴みにする)...あっ、っ...優しくしたんじゃ...私を満足させられませんよ...(妖艶な笑みを浮かべると九尾の一本を相手の腕に優しく絡め)   (2014/1/6 14:11:12)

アリエス♂堕天使…こりゃちょっと   (2014/1/6 14:12:33)

アリエス♂堕天使【っと、失礼しました。】   (2014/1/6 14:12:40)

リンネ♀九尾【あいませんかね...?】   (2014/1/6 14:12:54)

アリエス♂堕天使【いえ、誤ってエンターを二度押ししてしまっただけですので。直ぐに書き上げますっ。】   (2014/1/6 14:13:23)

リンネ♀九尾【あ、ごめんなさい了解です。ごゆっくりどうぞ】   (2014/1/6 14:13:50)

アリエス♂堕天使…こりゃちょっとハードルの高い子を捕まえちゃったかな?(高き要求の言葉、其れを聞いた男は苦笑を浮かべるもゆっくりと首を縦に振り。一つの尾が絡んでいない腕にて着物の襟元を大きく広げさせ、立派な二つの膨らみを見下ろし。其の片方、尾が絡み鷲掴みにした手が荒々しく愛撫を始める。指に吸い付くような乳房の形が変形する程に、指跡を残すかのよう強く絞りながらももう片方にはまだ触れておらず。)荒々しくするのもいいんだけど、どうせならどっちも味わおっか。(そう囁けば自由な手が自らの翼へと伸びる。ブチ、と一本の羽根を毟り取れば其の柔らかき羽毛にて手付かずの乳房の先端を擽り始めよう。)   (2014/1/6 14:19:33)

リンネ♀九尾運が悪かったですね...(苦笑を浮かべながら首を縦に振る相手にクスッといたずらっぽい笑みを浮かべ、襟元を大きく広げられるとドキドキと胸を躍らす...尻尾が絡みついている手が胸の片方を荒々しく愛撫をすればビクッと体を震わせて甘い声を漏らす。手が揉む位置を帰るたびに、そこには指の後が赤く残り片方だけに荒々しい愛撫が続く)...へ?(もうすっかり酔いが体に周り胸を触られただけで頭はもう痺れ、相手の言葉に間抜けた声で答える。すると相手は自分の翼から羽根を1本抜き取ると、自分の胸の先端をその柔らかい羽毛の羽で擽り始める)あっ、んんっ...そ、れ...っ(羽が触れるや否や体はビクッと震えて、立っている足もガクガクと震えだし)   (2014/1/6 14:27:56)

アリエス♂堕天使いーや、やりがいはあるね。きっと満足させる事が出来たら褒美もくれるだろうし。(ふと視線を下へと向ければ震えている両脚を確認した。近くにある椅子へと腰を下ろし、己の膝の上へと彼女を座らせれば、柔らかき尻尾を挟んで背中から抱きとめる形となろう。)もしかしたら、そっちも運が悪かったかもね。結構意地悪だからさ、俺。(自然と近付く口と耳の距離、鼓膜に向けて吐息を吹きかけながら囁きかけ。下から持ち上げるよう乳房を抱えた手、其の指先は跡の残る肌を昇り頂へと向かう。片方は変わらぬ羽先でのじれったい刺激を与え続け、対照的に乱暴な扱いをされる胸の頂を二つの指先が挟みこみ。痛みを与えんばかりに強く摘んで捻りあげよう。)   (2014/1/6 14:35:47)

リンネ♀九尾はぁ、はぁ...んっ...(もう既に体は火照り赤い瞳も潤んでくる。相手は自分が座っていたイスに腰掛けると自分を膝の上に招き背中から抱きとめられる。柔らかな尻尾を男に優しく絡め、抱きしめ返すようにする。)そ、んなこと...んっ...ふあっ...(男の言葉を否定しようとするが鼓膜に向けて吐息と同時に囁かれ下からは胸を持ち上げられるように揉まれる。片方の羽根での愛撫は続き、もう片方の胸はそれと真逆の乱暴な触り方で痛みさえ感じる...だがその痛みはすぐに快感に変わり体がゾクゾク震える。男を抱きしめていた尻尾からは力が消えて震え、九尾の耳も震えながら下を向く)   (2014/1/6 14:42:55)

アリエス♂堕天使(自らの意思で動かせるであろう九つの尾、裸の己に纏わりつき毛布のように温もりを与えてくれる。其の尻尾と、抱きとめる小さな身体から感じる震えに気を良くした男は、垂れ始めた耳の先を咥えて舌を絡め始める。鼓膜の近くで水音を奏でながらに、痛め付けた乳房から手は離れて腹部を擦り下へと進み。)…今の所は楽しんでくれてるかな?ここからが本番、だけど、…ね。(彼女の両脚、広げさせてから己の脚を絡め閉じる事は許さず。太腿を辿り着物の裾へと入り込んでいく乱暴な片腕、其の奥には下着があるのだろうか。あったのならば其の上から、なければ直接、人差し指が秘裂の上に佇む突起物へと触れ、ぐ、と強く押し込もう。)   (2014/1/6 14:50:02)

リンネ♀九尾ひゃ...うっ...耳は...だめっ...(垂れた耳の先を咥えられ、鼓膜に水音が響けば脳が痺れゾクゾク震える。胸から手が離れると後からじんわり痛みが広がり赤くなる...そんな事は気にせず胸を痛めつけたその手は腹部を擦り下に降りて行き足を開かせる)....とても、楽しいですよ...まだまだ、です...(トロンと溶けた目でそんな事を言うと嘘だと言うことはすぐにわかる...足を閉じる自由を奪われ、相手の手が乱暴に着物の裾に入り込んでくる。いつもは着けている下着も、この宴のためにと既に脱いできて露わになった秘部へ男の指が触れ、ぐっと押し込まれる)んんっ!あっ、はっ...(強く押し込まれるとビクッと肩を跳ね上がらせて軽くイってしまう。秘部は当然もう濡れていて男の膝の上に滴る)   (2014/1/6 14:57:29)

アリエス♂堕天使…へぇ。耳は苦手なんだ。ふぅん。わかったよ、わかった。(言葉ではそう伝えるも一向に離れようとはしない男の顔。濡れた耳に小刻みに涼しい息を吹きかけ、唾液が乾きかければまたたっぷりと唾液で濡れた舌が耳を這う。弱点らしき箇所を可愛がっていれば、指先の刺激と同時に大きく跳ねる彼女の身体。)……あ、突然すぎたかな?まだ、イってないよね。驚いただけだよね?だって、…まだまだなんだし。(もう片方の腕までも羽毛を手放して下半身へと向かう。裾を捲り上げ周囲の者からも秘所が覗けるように。蜜を零している秘裂を押し開き二本の指が内部へと沈んでいき。肉壁を指先にて擦り上げながらの、蕾を優しく転がそう。   (2014/1/6 15:04:15)

リンネ♀九尾はぁ、はぁっ.....んうっ...わかって、ない......あっ(わかったと言葉では言っているが耳から離れようとせず、冷たい息を耳に吹きかける...耳に舌が這えば声を漏らしながら震える)...そ、んな......はぁ...んっ...ひゃっ(相手の言葉に少し驚き羽毛を持っていた手も下半身へと移動させ裾を捲りあげ秘部が全員の魔物に見えるようになる。床に垂れるほど愛液を溢れさせている秘部を男は押し開き、指を一気に二本入れてくる...愛液で濡れていたため痛くはないが少し苦しく感じて表情を歪める。思わず尻尾もその腕に絡みつけてしまう...だが肉壁を指で擦り上げられ、蕾も優しく転がされればその腕への圧迫は緩んで行き)   (2014/1/6 15:11:29)

アリエス♂堕天使わかってるって。だって、耳が好きなんだよね?(彼女にとっては性感帯の一つなのだろう。嫌がる素振りこそあれど強い抵抗がなければ、耳の先を咥え込んで甘く歯を立てよう。)…ホント、運が悪かったね。でも大丈夫、約束はちゃんと果たすから。(少し窮屈に感じられる秘部、尻尾と共に腕を締め付けられるもうやがて其れが緩めば、枷が外れた腕が途端に激しく動き出す。二本を咥えさせたままに荒々しく前後へと動かし、蜜壷の入り口を掻き乱し辺りの嬌声に負けぬ程の愛液による水音を響かせよう。優しく蕾を弄っていた指もきつく摘み上げ、再び彼女が達するまでは其の動きが緩くなる事は、ない。)   (2014/1/6 15:18:30)

リンネ♀九尾ち、が......んんっ!(理解している意味が違うと言う前に耳先を加えこまれ、甘噛みされると体がビクッと跳ね少し大きな声が出てしまう。)...はっ、あっ......ひゃっ!んぁあっ!(相手の言葉に疑問符を浮かべた直後、秘部に入っていた二本の指が激しく出入りして愛液の水音を周りの乱れた声より大きく響かせるようにされる...優しく蕾をいじっていた指もきつく摘みあげられ、その手の動きも止まることはなく)んんっ!そ、んな...ふあっ、でちゃ...ううっ(尻尾を男の腕に絡ませてぎゅうっと強く締めつけると同時に、体を跳ね上がらせてイってしまう...男の手は愛液ではない液で濡れてポタポタと床に落ちる...その液は潮だろうか、愛液と混ざり床に銀色の糸を引いて床にシミをつくる)   (2014/1/6 15:26:41)

アリエス♂堕天使(一層高く響く女の声。指への締め付けと跳ねた身体、掌を汚す滑り気のない液体。達した事を悟ればゆっくりと指を引き抜き、愛液と其れとは違う液体を掌にて乳房へと塗りたくり。最後に、ぴん、と胸の突起を弾き。)…これくらいじゃ満足出来ないしてないよね?でもその前に、ちょっとだけ褒美くれないかな?此の侭だと、壊しちゃうかもしれないから。(脱力しているであろう彼女の体、一度強く抱き締めれば腕の拘束を解き。僅かに腰を揺らせば尻尾と着衣の上から尻に、男の熱く固い感触が押し当てられよう。)   (2014/1/6 15:32:50)

リンネ♀九尾っ...んっ...んあっ(肩で息をしていると指を抜かれ、愛液と潮で汚れた手で自分の胸を触り汚れを塗りたくる...最後には胸の突起を弾かれる。それにビクッと反応して声を漏らす)...褒美...?(後ろに相手の声を感じながら聞いていると褒美と言う言葉に反応して聞き返してしまう。一度強く抱きしめられたかと思うと、相手の腰が揺れてお尻に着物と尻尾の上からでもわかるほどの熱く硬い物が伝わってくる)....っ...そんなに、上手じゃないですけど...(まだ息を荒らくしながら震える足で男の膝からおりて、足の間に座り込むと熱くなった肉棒に手を触れて真っ赤な顔で見る。だんだんと顔を近づけ唇を肉棒の先端に付くかつかないかの距離までもっていき)   (2014/1/6 15:39:26)

アリエス♂堕天使そう、褒美。満足させる事が出来たらいっぱいもらうつもりだけど、まぁ味見という事で。(息を整える間もなく、己から下りて床へと腰を下ろした彼女。すっぽりと入り込めるよう大きく開いた脚の奥には、大きく聳え立つ肉棒が佇んでいよう。触れた指に強い熱を与えると共に、これから贈られる褒美への期待に小さく脈を打ちながら先端から透明な汁を零し。)…一生懸命なら男は喜ぶものだよ。其れに胸に立派なものもあるんだから、其れを使ってくれれば、ね。(片脚が不意に動き、彼女へと近付き。折り曲げた膝にて豊かな乳房へと擦らせてから直ぐに元の場所へと戻り。近付いてくる唇、其処から出される息の愛撫がもどかしい。早く、とせがむよう腰を突き出して唇に先端を触れさせよう。)   (2014/1/6 15:46:23)

リンネ♀九尾はぁ、んむっ......んっ...(少し触れただけで指先に熱が伝わり肉棒の先端からは透明な汁が零れる...胸を使ってくれればと言いながら膝で胸を擦られればビクッと反応するが、先に口だけで男の熱い肉棒を味わいたいもの...男の膝に手を乗せて亀頭を咥え込むと口内で舌を動かして先端から溢れ出てくる汁をなめとる)   (2014/1/6 15:51:44)

アリエス♂堕天使(彼女への愛撫をしている時からずっと心待ちにしていた男性器への刺激。片方の手は彼女の手の上へと添え、もう片方は彼女の頭を、綺麗な金色の髪を優しく撫で。口の中へと誘われていく股間、其の先端を這う舌先に男根だけでなく男自身も僅かに震え。)…いいよ、もっと激しくても。一回出しておかないと、君を壊しちゃうかもしれないし。(穏やかな笑顔にて己の股間へと顔を埋める彼女を見下ろし、頭をほんの少しだけ己へと近付けさせよう。彼女の口内へと、少しだけ進む雄の香り。)   (2014/1/6 15:57:41)

リンネ♀九尾んっ、っ...(男の手が自分のての上に添えられると愛おしそうに指を絡めてきゅっと握る...肉棒だけでなく男の体も震えたと思うと胸がドキドキ跳ねる。もっとと言われると、どんどん太くなる肉棒を咥えこもうと頭を沈める...すると自分の金髪を撫でていた手が本当少し自分の頭を押して、さらに喉奥へと己の肉棒を挿入する...鼻の奥には相手の肉棒の雄の香りがしてさらに性欲を掻き立てる。少し苦しいが、我慢して一回頭を引くとまた先ほどの深さまで咥え込む)   (2014/1/6 16:02:58)

リンネ♀九尾【アリエスさん大丈夫でしょうか...】   (2014/1/6 16:15:47)

リンネ♀九尾【もう2分しかないですが...アリエスさん...落ちられましたかね...もう少しロルを磨かないとダメですね...】   (2014/1/6 16:17:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリエス♂堕天使さんが自動退室しました。  (2014/1/6 16:17:50)

リンネ♀九尾【お疲れ様でした...私はどうしましょう...もう少し待機してみますね】   (2014/1/6 16:19:41)

リンネ♀九尾【誰も来ないようなので退出します、ありがとうございました】   (2014/1/6 16:24:52)

おしらせリンネ♀九尾さんが退室しました。  (2014/1/6 16:24:59)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2014/1/6 23:19:36)

レイジス♂淫魔(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄の淫魔。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2014/1/6 23:19:50)

レイジス♂淫魔んー…ここの広間はいいね、魔力の心配もいらないしさ。相手にも苦労しないし…めんどくさい冒険者だと、力を奪っておとなしくさせるだけでも苦労するからなー。(ちらり、と横目で人間の雌が複数の魔族たちと交わり、精液を体中に浴びせられているのを見る。…あの女は、どこか遠い国で騎士か何かをやっていた堅物の女だったのを、騙してここに連れてきたのだ。もうすっかり欲望の虜になってしまった、昔は高潔だった女騎士の快楽に蕩けた顔を見て、満足そうにうなずいて)   (2014/1/6 23:32:34)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2014/1/7 00:08:37)

おしらせいろり♀雪女さんが入室しました♪  (2014/1/7 13:46:43)

いろり♀雪女【こんにちわ、お邪魔しますね。スカグロだけNGです。長く絡める方お待ちしてます】   (2014/1/7 13:47:41)

いろり♀雪女はぁ...ふぅ...(ここに来てから何時間が経ち何人もの男と交わっただろうか?もうわからない程頭も真っ白になり体も言うことを聞かなくなってきた...流石に疲れたのかと気を確かに持てば横に脱ぎ捨ててあった自分の青く雪の模様が描かれている着物を細く、雪のように白い腕で取り羽織る)....ん、少し休憩(震える足で立ち上がると、相手をしていた雄に微笑んでそう伝え食卓に並べられているワイングラスを持ち椅子に座ろうと足を運ぶ...歩くたびに中からは交わった雄たちの精液が溢れ出てくるが、もう気にも留めない)   (2014/1/7 13:52:52)

いろり♀雪女【ROMの方きてくださいね】   (2014/1/7 13:59:30)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/1/7 14:00:33)

マルク♂ダークエルフ【こんにちは、お邪魔させてください】   (2014/1/7 14:00:44)

いろり♀雪女んー...一口でも飲んだらもう元気...(椅子に少々荒っぽく座ると深く息を吸って脱力するように息を吐く...ワイングラスに唇をつけ、一口飲むと感想を一言述べる...その後に少し緩いと感じたのかワイングラスを少し冷たくして再びワインを口にする)....ん、そろそろ...いいかな...(ワインを数回飲めば体はもう火照り雄が恋しくなる...ワイングラスごと凍らせてしまうとその場に落として椅子から立ち上がり、いい雄はいないか辺りを見渡す)   (2014/1/7 14:03:38)

いろり♀雪女【ごめんなさい、返信遅れました。是非是非どうぞ】   (2014/1/7 14:04:04)

マルク♂ダークエルフやっほー、なーにしてるの?(見慣れない雰囲気を持つ女の姿を見かけると、その背中に飛びつくように。後ろから腕を伸ばして、むに、っと乳房を掴もうとする。精液混じりの体にも気にせず抱きつこうと)……お姉さん、体は細いのに、おっぱい大きいネ。(幼い顔に笑みを浮かべて、顔ものぞき込もうと。体には金糸の縫い付けられた下着のようなものだけ。大きく膨らんだ肉棒は小さな下着に収まり切らず、へその下まで反り返っている)   (2014/1/7 14:05:22)

いろり♀雪女え?.....ひゃっ!(辺りを見回していると後ろから声がかかり、振り向こうとしたとき背中に飛び付かれ胸を下から掴まれる。火照った体にそんな急な事をされればもちろん感じて、甘い声を上げる)...君も、子供なのに...大きいね?(胸を揉まれて少し震えていると後ろから幼い顔に笑みを浮かべたダークエルフが顔を覗き込ませ、その行動にくすっと微笑むと其方のも大きいと言いながら幼い体には不釣り合いな大きくなり下腹部まで露出した肉棒に触れる)   (2014/1/7 14:11:31)

マルク♂ダークエルフん、っ……大きいの、好き?(触れられると、こわばったものはひくん、っと跳ね上がる。血が巡ってどく、どく、っと跳ね、肉の生々しい感触が掌には伝わるはず)それに、肌も白くて綺麗。羨ましいな。(言いつつ、両手の指を食い込ませるぐらいに強く揉みしだき。根本から先端に向かって指を滑らせ、きゅ、っと乳首を掴んでしまう)   (2014/1/7 14:14:08)

いろり♀雪女うん、大好き...(手が触れるや否や少年の肉棒は脈打ち掌に熱さが伝わってくる...その感覚に頬を赤らめ、くすっと笑っていると後ろからまた胸を触られる...しかし、先ほどとは違い胸に指が食い込むぐらい強く揉まれ、敏感になった胸の上を少年の指が滑り乳首を掴む)はっ、んんっ...君の肌も...凄く魅力的だよ?(潤んだ瞳で赤い頬で微笑むと少年の手を掴んで、向き合う形になる。すると今度は自分から待ちきれなかったかのように、唇を合わせ舌を相手の口内に挿入していく)   (2014/1/7 14:19:42)

マルク♂ダークエルフ本当? 嬉しいな。ありがと……ん、っ。(胸の先を掴んで指で擦り、つまみ、指の間出つぶすように揉んでいく。そうしているうちに体の向きを変えられ、唇が触れると、)ん、っ……。(鼻の奥を鳴らして受け入れ。伸びてくる、葡萄酒のにおいが残った舌に自分の長い舌を絡めていく)っふ……ん、んっ……。(今度は腰に手を添え、着物の中のお尻を撫で、腿のくぼみをなぞって、ふに、っと掴む)……ん、っちゅ……っ。(唾液はどこか甘く、相手の口の中を犯すように蠢いていく。唾液の音が周囲にまで響くほど)   (2014/1/7 14:24:42)

いろり♀雪女はっ、んっ...っ...(初めてダークエルフと接吻を交わし、口の中に入ってきた長い舌に初めは驚くが直ぐに其れを魅力的だと感じてしまい嬉しそうにその舌に自分の舌をからめる)んっ...ふっ......んっ!(少年の長い舌を雄の肉棒のように舐め、吸ったりしていると少年の手が服の中に侵入し、お尻を撫で始める...その手はだんだんと秘部に移動し、窪みをなぞられてから掴まれる。それにビクッと反応すると自分のあまり身長が変わらない少年の肩に手を起き)...んっ、はぁ...凄い...キスだけで、イっちゃいそう...(少年の舌を最後にちゅっと吸い、口を離すと2人の間に唾液の意図が伸びる...トロけた青い瞳少年を見つめながら愛おしそうにそう呟き)   (2014/1/7 14:31:38)

マルク♂ダークエルフん、っちゅ……っふ、あむ、っふ……あ、む……っ。(互いの舌を絡め、性交をするように生々しい音を立てて口づけを繰り返していく。ゆっくりとした刺激を送りながらのキスに楽しそうに体を揺らす)……っは、っ……イかせたかったな。お姉さんとのキス、気持ちいい。(囁き。細い腰をなぞりながら引きよせれば、汗や粘液で濡れた肌は互いに張り付くようにふれあい。むに、と乳房をつぶして)……お姉さんの体、気持ちよさそう。ねえ、一緒にシようよ。(囁きつつ、体を擦りつけて。肌を擦り合わせ、硬く膨らんだものは相手のお腹に先端を当ててぐりぐりと押しつけられる)   (2014/1/7 14:39:36)

いろり♀雪女はぁ、んっ...君の肌...凄い...(腰に手を回され引き寄せられると肌も引き寄せられるように張り付く)...うん、いっぱい気持ち良くなろ(肌を擦り合わせながら一緒にしようと言われると、嬉しさに顔が緩んで微笑んでしまう)...でも、もっと気持ち良くなってから...ね?(そう言うと体を離し、その場に膝たちになると先ほどまでお腹に亀頭を擦り付けていた少年の肉棒に触れ、衣服を脱がしてしまう)   (2014/1/7 14:45:48)

マルク♂ダークエルフじゃ、もっと気持ちよくしてくれるんだ?(相手の言葉にはにっと白い歯を見せて。体勢を低くするのを見れば、自分は軽く胸を張って腰を突き出すように。そうすれば、眼前には膨らみ、びく、びく、っとしゃくり上げるものが自慢げに張り出す。下着に包まれていた陰嚢はずっしりと重く、先端からは先走りがとろとろと流れ出していて)   (2014/1/7 14:48:11)

いろり♀雪女はぁ...すごい......エッチな汁がいっぱい...(自分の言葉に歯を見せて笑う相手に微笑み返せば、自分の前に突き出した肉棒を見つめてとろとろ溢れ出してくる先走りを舐める)...んっ、すっごく濃い...(先走りを舐めるとゾクッと震えれば、大きく脈打つ少年の亀頭を咥え込む)   (2014/1/7 14:52:31)

マルク♂ダークエルフん、っく……っは、あっ……。(舐められると、きゅんっと跳ね上がり、腰を着きだし。にじんだ汁からはオスの香りが漂い、独特の味を伝えて。相手の頭に手を添えて髪をなでつけるようにしながら、口の中に含まれると、嬉しげに声を上げる。血管や凹凸が表面に浮かぶそれは生々しい肉の感触と、芯が通ったような硬さを同時に伝え。ねだるようにゆっくり腰を揺らしていく)   (2014/1/7 14:56:05)

いろり♀雪女んっ、はぁっ...あっ(鼻の奥に少年の肉棒の匂いが漂いクラクラする...それだけで体はどんどん熱くなり秘部からは白い精子とともに愛液が溢れ出す)....んぅっ、ちゅ.....くぷっ...(頭に手を添えられるとピクッと反応して嬉しそうに目を閉じる...だんだん少年の肉棒は血管が浮き上がり、舌の上で凹凸がハッキリわかるようになる。少年の嬉しそうな声を聞けばこちらも嬉しくなり、相手の腰の動きに合わせて頭を動かしたり根元まで咥え込む)   (2014/1/7 15:00:58)

マルク♂ダークエルフんっ……っは、すごいな、喉まで入ってる……っ。(腰を揺らしながら口の中を掻き回すと、徐々に深くくわえ込まれるのに嬉しそうに。髪を撫でながら腰を前後させれば、口の中を犯すように、じゅぼ、じゅぼ、と音を立てていく)……っは、んっ……ちょっと冷たくて、気持ちいいよ。ほら、みんな見てる。(朝焼きながら、周囲の魔物からの視線を感じて背を反らし。感触だけでなく、味とにおいと音でまで犯していって。膨らんだ亀頭で口の内側を擦りつけるように刺激していって)   (2014/1/7 15:06:06)

いろり♀雪女んんっ、うっ...(髪の毛を撫でられながら腰を振られると、喉奥に少年の亀頭が当たり苦しくなるが、それが凄く気持ち良くもある。口の中を犯されるとだんだんイヤラシイ水音が響く)....ん?ふっ...んっ!(喉奥を肉棒で犯される事が気持ち良く目を細めていると見られていると言われ、急に恥ずかしくなってしまい顔を真っ赤に染める。すると少年はその視線を避けるように背をそらす...感触だけでなく舌先や耳も刺激され、口の内側を亀頭で擦られればもう既にイきそうになる。だが少年に触れられてイきたいという願望が出来てしまい、もう少しでイきそうな少年の肉棒から口を離す)...んっ、はぁ......ねぇ、私の中の精子...掻き出して?(少年の先走りと自分の唾液で汚れた口を拭うと、片手で着物の襟を掴み開けばもう片方の手では愛液と精子が垂れている秘部を広げて見せ)   (2014/1/7 15:16:48)

マルク♂ダークエルフん、っく……っは、あっ……。もう、やめちゃうの……?(口の中を犯すように口の中を犯すように刺激していって。快感に達しそうになったところで口から抜けると、んく、と喉の奥を鳴らし)……ん、そっか。(たまらなくなってきたのだろう、と思うと、笑みを作って。立ったまま足を広げて見せる様子を見れば、自分も床に膝をつき、手を広げられるそこに伸ばす。くちゅっと指を秘所に潜り込ませる。そうして掌をくねらせるようにして、中を指で擦りつけて行く。ちゅく、ちゅく、っと掻き回していく)……すごいね、たくさん出してもらったんだ?(嬉しそうに笑みを作りながら、じゅく、じゅく、と細い指で中を掻き回し、すぐに指を2本に増やして、膣襞から精液を掻き出していく)   (2014/1/7 15:23:24)

いろり♀雪女はっ、んんっ...!(先程とは真逆で   (2014/1/7 15:25:34)

いろり♀雪女【ごめんなさい、切れました   (2014/1/7 15:25:43)

マルク♂ダークエルフ【お気になさらずー】   (2014/1/7 15:25:56)

いろり♀雪女はっ、んんっ...!(先程とは真逆で今度は自分が立ち上がり少年が自分の前に膝たちになる。秘部に少年の手が近づくと胸がドキドキ鳴り、思わず表情が緩んでしまう...中に少年の指が入ってくるとビクッと肩を震わせて涙目になる...細い指だが動きに無駄がなく、自分の敏感なところを刺激しながら精子を掻き出していく)んはっ...うっ、んっ...あっ(少年の問いかけに、ゆっくりと頷くと甘い声を漏らして着物の裾を握り締める。ぐちゅぐちゅと秘部からはイヤラシイ水音が響き太腿を伝って下に垂れて行く。指が2本に増え、膣壁を刺激されると中からはたくさん精子が溢れ出てきて)   (2014/1/7 15:31:12)

マルク♂ダークエルフすごいね、こんなに……気持ちよさそう。(見せ付けるようにゆっくりとした動作で中に指を根本まで潜らせていく。じゅく、じゅく、っと粘着質な音を立てながら、溢れるものが腿を伝っていくのを眺めて)……いっぱい中に出されて、気持ちよかった?(にっこりと笑みを向けながら問いかけ。後ろ側にも手を伸ばせば、尻たぶをゆっくりとつかみ。後ろの穴もくすぐっていく)   (2014/1/7 15:35:21)

いろり♀雪女はぁ、んうっ...っ...(指の動きがゆっくりになると焦らされているようで体がむず痒くなる...ゆっくりと自分の中を出入りする少年の指を見るとなぜか恥ずかしく、音まですれば見られなくなり顔を隠してしまう)...うんっ、気持ちよかった...今度は君がたくさん、出してね......んっ、あっ!(にっこりと微笑んで問いかける少年に微笑みながら答えると、お尻に感じる少年の手に気持ち良さを感じる。するとお尻の穴をくすぐられ、突然の事に驚いて軽くイってしまい足がガクガク震え出す)   (2014/1/7 15:39:46)

マルク♂ダークエルフうん、たくさん出してあげる。でも……先に、お姉さんの気持ちいいところ、見せて。(笑みと共に告げて。反応を見せるお尻の穴にも、蜜を絡ませた指を潜らせてしまって。膣口には2本に増やした指がじゅぽ、じゅぽ、と音を立て手大きく前後していって。二つの穴を両手で刺激していく。ざらついた感触を感じる場所に指を押しつけながら、後ろの穴も指を前後させ、開発されていないそこをほぐすように刺激していって)……ほら、イってみせて?(楽しげに言いながら。両方の穴を大きく掻き回していく)   (2014/1/7 15:44:37)

いろり♀雪女へ?......んっ、ひっ!(笑みと共に告げられると言葉に疑問符を浮かべるが後ろの穴に少年の指が入って来たことで意味を理解する。膣に入っている2本の指はイヤラシイ音を響かせながら前後していて、初めての後ろの穴も刺激される)...はっ、あっ...そんなっ...んっ、ふあっ...(少年の言葉に無理だと首を横に振り少しの痛みに耐えていたが、だんだんそれは快感に変わり両方の穴を激しく大きく掻き回されると甲高い声を上げてイってしまう)ふぁあっ!あっ、んんっ......っも、むりぃっ...(イくと足がガクガク震え、涙目になる。無理だと甘い声で言うとその場に崩れこみ少年に体を預け)   (2014/1/7 15:50:47)

マルク♂ダークエルフんっ……っ!(二つの穴に差し込んだ指に対してぎゅっと締め付け、痙攣する感触を感じれば、こちらも息を吐き。絶頂しながら崩れ落ちてくる体を受け止めると、そのまま顔を上げて、れろ……と、長い舌で相手の唇を舐め上げて)気持ちよかった? でも、もっとよくしてあげる。(囁き。その体を毛足の長い絨毯の上に倒させ。精液を掻き出したばかりの秘所に擦りつけると、先端の位置をぴたりと合わせ)……犯してあげる。一緒に気持ちよくなろうね?(囁き。三日月型に反り返ったものを、ずぶ、ずぶ……と、突き刺していく)   (2014/1/7 15:55:39)

いろり♀雪女はぁ、んっ...(体を抱きとめられると嬉しそうに少年に抱きつく。唇を舐められれば、自分で少年よ唾液を舐め取るように舌なめずりをする)....ふえ?...あっ...(少年の言葉に顔を上げて潤んだ目で少年を見ると、柔らかい毛並みの絨毯の上に横にされて少年の指でイったばかりの秘部の入り口に、まだ熱く大きな肉棒があたり)...んっ、あっ......きて......ふぁあっ!(犯してあげると言われると子宮がゾクッとしてしまい、少年に抱きつく)...んはぁあっ、君の...すごく、あついぃっ...!   (2014/1/7 16:04:45)

マルク♂ダークエルフん、っく、っは、あっ……ん、っはあ……っ!(腰を進めて行けば、痙攣する膣に締め付けられ、びく、びく、っと大きく腰が跳ね上がる。膨らんだ肉棒が中を押し広げ、ずぶ、ずぶ、っと突き刺さっていく)……っは、ぁ……っ、すごいね、お姉さんの中。冷たいのにとろとろですっごくエッチになってる。(囁きながら、手をつき、膝を突いて。覆い被さる格好になれば、繋がった場所は後ろから見ればはっきり分かるように)……お姉さんは、どこが気持ちいいかな……っ?(囁きながら、腰を揺らし。入り口近くを擦り、奥を突き上げ、腰を打ち付けるほどに突き乱していく)   (2014/1/7 16:10:05)

いろり♀雪女んんっ!あっ、っ〜...言わない、でぇ...(耳元で囁かれると恥ずかしくなり、涙目で訴えかける)...んっ、あっ......い、ろり...いろりって呼んで...(お姉さんと言われるとピクッと反応して、自分の名前を言いそう呼んでと頼む。すると相手の肉棒が子宮口を突きあげ、腰とともに打ち上げる...そこが良いのか、そこを突かれる度に今までより甘い声を上げてぶるっと震える)...ねぇ、名前...君の名前は...?(震える声でそう言いながら少年に抱きつき、耳を舐めたり甘噛みして)   (2014/1/7 16:17:04)

マルク♂ダークエルフいろり、だね。いろりのおまんこ、とっても気持ちいいよ。ぐちゅぐちゅいって絡みついてきて、おちんちん欲しがってる。(さらに囁きながら、体重を掛けて突き入れ。大きく声を上げる箇所を感じれば、反り返った肉棒は繰り返しそこに先端を押しつけ、ずく、ずく、っと体を揺らすほどに突き刺していく)……マルク。ん、っ……!(名前を答え。尖った耳を舐められると、ぴく、っと体を震わせ。じゅく、じゅく、っとさらに腰を跳ねさせて突き入れていく)   (2014/1/7 16:20:22)

いろり♀雪女はぁ、あっ!んんっ...マルク...マルク...!(マルクは自分の感じる場所を何回も体が揺れるほど突き刺し、繰り返し攻めてくる...それに体を跳ね上がらせ、マルクの名前を何度も呼ぶ)...そこっ、そこ好きぃいっ...ふあっ、んんっ...イっちゃ、イっちゃううっ...!(腰を跳ねさせられ、突き入れられるとビクッと震えてもうイきそうだと伝える)   (2014/1/7 16:25:50)

マルク♂ダークエルフん、っく……っは、ぁっ、いいよ、僕も、イきそう……っ! このまま、出すよっ! いろり、中に……っ!(がく、がく、っと腰を跳ね上げ、深い場所を抉るように張り出した傘で擦り。深い場所でがくん! と腰を跳ねさせる。膨らんだ肉棒が一層こわばりを増したかと思うと、びゅくっ! と勢いよく精液を噴き上げて。どくん、どくん、っとポンプで流しこむように流し込んでいく。膨らみ切った肉棒が何度も跳ね上げ、噴き出していく)っはあ……っ、っふ。(大量の精液を、どく、どく、っと流し込んでいって。押し倒したままのいろりの頬を撫でると、ゆっくりと唇を重ねていこうと)   (2014/1/7 16:29:50)

いろり♀雪女んっ、いっぱい...いっぱいだしてっ...!(相手の腰が跳ね上がり、深いところでまた腰が跳ね上がる...それに合わせて自分も体を跳ね上げて声を上げる)...はっ、んんっ!イくうっ!(中で肉棒が膨らみ、こわばったかと思うと子宮に向けて勢い良く精液が噴き出し子宮口に叩きつけられる。それと同時に自分も肩を跳ね上がらせて一緒にイく)...はぁ、はぁっ...マルクの...熱くて溶けちゃう...(肩で息をしながら、まだ精液を出しているマルクにそう言う。額から床に落ちた汗は水蒸気のように溶けてしまい、自分の頬を撫でるマルクの手には初めの冷たさではなく、物凄く熱い熱が伝わっているだろう。ゆっくりとマルクの唇が近づけば、自分から唇を合わせに行く)   (2014/1/7 16:39:12)

マルク♂ダークエルフん、っふ……ちゅる、っちゅ……あむ、んっ……。(唇をゆっくりと触れあわせていきながら熱いからだを撫でて触れ、ふうっと熱っぽく息を吐いて)……気持ちよかった? ね、もっとしようよ。(囁きつつ。繋がったまま体の位置を入れ替える。自分が座り、相手がその上にまたがった、対面座位の格好。自分の精液を膣に塗り込めるように、硬いままの肉棒で中を擦りつけて行く)   (2014/1/7 16:43:20)

いろり♀雪女はあ、んむ...ちゅ、んっ...(唇を合わせながら熱くなった体を触れられるとピクッと反応して、熱っぽく息を吐くマルクの頬を優しく撫でる)....うんっ......へ?(気持ちよかったかと聞かれれば少し恥ずかしそうに頬を赤く染めて頷く。が、次の言葉に再び疑問符を浮かべる...するとマルクは自分を抱き抱え対面座位になる。自分がマルクの上に跨ると子宮口が降りてきてマルクの肉棒の先に自然に押し付けられる)...はぁ、んんっ...マルク...(まだまだ硬いままのマルクの肉棒は、中に精液を塗り込むように動いて行く...それに感じながらマルクに唇を重ね、口の中に氷を入れる)   (2014/1/7 16:51:08)

マルク♂ダークエルフんっ……っふ、っは、あは、中、吸い付いてきてる……っ。(またがっている相手の体重に任せて中に突き刺し。両手でお尻をしっかりとつかみ、ぐちゅ、ぐちゅ、と腰を打ち付けていって。相手の体重に任せて、お尻を持ち上げては降ろさせて体ごと上下させるように刺激していく)ん……っちゅ、んっ……?(口の中に渡される氷の感触。口の中で転がしながら、相手の顔を見上げて)これは?(問いかけ。相手の唇にも冷たい感触を触れさせ)   (2014/1/7 17:00:21)

いろり♀雪女んっ、っ...氷...少しでも...涼しくなるように...(口の中の氷を転がしながら、これは何かとマルクの問いかけに震える声で微笑んで答える)...んっ、ぁあっ...マルク......んっ!(頬にキスを落とすと自分のお尻を掴んでいる手に触れ、自分から腰を上下に腰を動かす)   (2014/1/7 17:08:01)

いろり♀雪女【ごめんなさい、ちょっと忙しくて短くなってしまいました...次から気をつけます】   (2014/1/7 17:09:07)

マルク♂ダークエルフううん、でも、もっと熱くなろうよ。(いいながら、お互いの口の間に氷を挟むようにして、あめ玉を転がすようにして。互いの舌をふれあわせていく)……ん、っふ……っは、いいよ、気持ちいい。中、扱かれてる……っ。(嬉しそうにいいながら。いろりの背後に背を向ければ、魔物達の中から一匹のスライムが進み出て来る。それが二人の足を登っていろりの腰に取り付いて)……ね、こっちも……仕えるようにしてあげるね。(囁き。ぐに、とお尻を広げてしまうと、ぬるぬると粘着質のスライムが尻穴にぬる、っと入り込んでいく)   (2014/1/7 17:10:40)

マルク♂ダークエルフ【いえいえ。長さにはそれほどこだわりませんので、お気になさらずー】   (2014/1/7 17:12:09)

いろり♀雪女ん、うんっ......はぁ、んっ(腰を動かしながらキスをして、氷を一緒に舐め合えば頭が痺れて行き真っ白になってしまう)...ん...マルク...?(マルクの肉棒を堪能しているとマルクは自分の背後にまわる。疑問符を浮かべマルクの名前を呼ぶと、相手は自分のお尻を広げる...自分は何事かと思い少し緊張していると足元に何か感覚があり、驚いているとそれはスライムのようで)...な、なに......んあっ!(少しビクビクしているとそのスライムはお尻の中に入り込んでくる)...やっ、ぁあっ...んんっ!マルクの、がいいのにい...!(足を震わせながらマルクの腕を掴み)   (2014/1/7 17:20:56)

マルク♂ダークエルフすぐにしたら、壊れちゃうよ。きちんと、準備しなきゃ。(囁きながら。スライムは腸の中で蠢く。中をきれいにしながらも、粘着質なその体液は催淫作用を持ち、それを敏感な粘膜に塗り込んでいき。性器以上の性感を開発していく。そうしてスライムに腸内を犯させながら、自分は再び性器に肉棒を突き入れていって)……こうやって一緒にしてれば、お尻も気持ちよくなる、よっ……!(と。バックから膣を突き上げて行って。ぱん、ぱん、っと音を立てて行く)   (2014/1/7 17:24:47)

2014年01月03日 19時12分 ~ 2014年01月07日 17時24分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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