「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2014年01月03日 21時45分 ~ 2014年01月07日 23時50分 の過去ログ
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アイシャ♀サキュバス | > | それじゃあ・・・・・・一時の夢をみさせてあげる・・・(シェスカの上におおいかぶさるように乗り、鎖骨へと舌をはわせてペロペロと舐め始める) (2014/1/3 21:45:23) |
シェスカ♂修道士 | > | (翼が生えてから、霊的な感覚も研ぎ澄まされたような気がする、朧に映った霊も鮮明に見えることも実際増えたようだ。でも感触まで伝わる等この女神様とは、深いところでも繋がっているのだろうかと頬を染めながら見つめる)ぇっ//夢・・・ですか?わっめっ女神さまぁ・・//んっふっ・・・(自身の性格とは対照的なアクティブさをみせる女神様に抗うことはできず、恥じらうように上に迫る女神の綺麗な顔を見つめていると、さらに迫り・・・鎖骨を舐められると不意に甘い声を漏らし、翼を妖艶に揺らす・・バサァ//色気はない甘いふわっとした香りが広がり、シェスカの表情は色気づいて)んっ//女神さま・・//(甘い声を漏らして (2014/1/3 21:51:32) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、敏感なのね・・・ここはどうかしら?(服をはだけさせながら、妖艶に笑う。そして舌が体をはいまわるように、焦らすように、壊れやすい大切な宝物を守るように、ゆっくりと細かな動きで乳首へと到達すると、右を舌で舐めながら、左は指で押してクリクリとさせる) (2014/1/3 21:53:58) |
シェスカ♂修道士 | > | ぇっ//いえ、女神様に緊張してしまっているのかも知れま・っ///(薄いシェスカの衣装は抗うことなく、女神によってはだけるとそこには男性らしくない、艶やかな白肌が顕になって・・・舌の感触に敏感に反応し、翼をバサァ//と淫らに揺らす)女神さまぁ///んっ・・・僕そこ弱いのでっっぁ//(滑らかな女神様の動きそして妖艶な香りにシェスカの瞳はとろん・・として、先を刺激されれば華奢な肢体を反応させる)女神さま//人の身体のこと分かるのですね・・・(甘い声を漏らし、感じながら見つめて (2014/1/3 22:00:03) |
アイシャ♀サキュバス | > | そんなことないわよ・・・・・・私だって全知全能じゃないもの・・・ちゅっ(乳首にキスをしてから目を見つめて微笑む)女神としての事象となったあとでも、私は男性に対して愛を深め、喜んでもらうように誠心誠意努めているの、昔の男性と今の男性は違うもの・・・・・・その時、その時代にあって、女神もかわる必要があるの(優しく解くように話しかけ、手がシェスカの股間をローブごしに優しく握る) (2014/1/3 22:03:00) |
シェスカ♂修道士 | > | ふっぁぁ//(本当に綺麗なkissにシェスカは反応すると、視線が合い恥じらうように)女神さま・・///なんと寛大なのですか、そんな・・僕が女神さまに喜んでいただくように務めるべきなのに(頬を紅く染めながら美しい女神を見つめるとそっと敬意を込めたkissを額に落として)チュ・・//女神さまはそのままで・・んっ//(再び言葉を紡ぐつもりが、股間に感じる感触にビクンと反応させる)ぁ//女神さまそれは僕の・・・//(バサバサと翼を揺らしながら恥じらい見つめ) (2014/1/3 22:08:25) |
アイシャ♀サキュバス | > | 今はいいわ・・・若き修道士よ・・・・・・今は私の愛に溺れなさい・・・・・・この愛は全ての人のため、この愛をより多くの人に伝えるのです。それが・・・(ローブの上から逸物を触る手が撫ではじめる)私を愛するということにつながりますから (2014/1/3 22:10:45) |
シェスカ♂修道士 | > | 女神さまの愛・・とても深くて美しく思います・・・(愛おしそうに女神さまを見つめながら、身体を委ねるように・・翼も純白に映えて、愛のエナジーを授かったかのように)んっ・・・//深いのですね、女神さまぁ・・んっ//(手に触れられ、撫でられると小さな身体を揺らし、感じているようだ) (2014/1/3 22:14:19) |
アイシャ♀サキュバス | > | さぁ・・・貴方の聖棒を私に見せてください・・・・・(シェスカから離れ、体に纏っていたシーツを脱ぎ捨てて全裸になる、窓から差し込む月光が、アイシャの肌とブロンドに反射して白く輝く) (2014/1/3 22:17:52) |
シェスカ♂修道士 | > | (小さな修道士が背から翼が生えてから、治癒能力は格段にアップしたものの、純白の翼の維持と能力を発揮するたびに消費する、慈愛のエナジー・・・それを補うべく無意識レベルシェスカは女性っぽく、サキュバスの能力とは違うものの女神の愛を少しばかりは取り込んでいるのかもしれない)僕の・・・//恥ずかしいですっ ぁっ女神様///そんな神聖な身体をさらしては・・・分かりました///(美しい・・だがまだ未熟な身が神聖なる完成された美しき肢体を見る等と、視線を逸らし・・・シェスカも衣類を優しく脱いでいき・・・華奢な白肌・・をあらわにして、恥じらうようにモノを出して・・) (2014/1/3 22:23:42) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふふっ・・・・・・恥ずかしがらないで・・・・・・こういう時は、女性の方が恥ずかしい場合が多いです。ですから男性は、仁王立ちで凛と名前ている方が、女性として好感はもてますよ(両腕を首にまわして密着し、視線保から見合わせてクスクスは笑う)最初だけ貴方に譲ります。愛をください・・・(熱っぽい瞳で囁きかける) (2014/1/3 22:27:28) |
シェスカ♂修道士 | > | はい、女神さまがこのような姿になられているのに///僕が硬直してしまって何もできないのでいるのは・・・でも女神さまにこんなに触れ合って頂くなんて僕//思っても見なかったので(首に腕を回されると、火照った表情で女神の顔を見つめ恥じらい、上擦った声質で言葉を返す) 最初だけ、僕・・どうしたら良いのですか?その・・//分からないのです(今にも爆発しそうにシェスカの顔は紅潮していた、女神の瞳にも魅了され、妖艶な声にシェスカの全身は熱くなって//) (2014/1/3 22:32:04) |
アイシャ♀サキュバス | > | 最初は・・・・・・んんっ・・・・・・(優しく微笑みかけ、顔を接近させて濃厚なキスをしてから離れる)お互いの愛を確認し求めるようなキスから・・・ですよ(アドバイスを告げてから、横たわるシェスカの体をさがっていき、逸物が眼前にくる位置まで行けば、逸物をおもむろに握って扱き始める) (2014/1/3 22:35:29) |
シェスカ♂修道士 | > | 最初は・・kissですかっんっふ・・・////(女神様のkissはとても熱く、濃厚でシェスカはその接吻を受けると、翼を広げて・・・妖艶に見つめ直すと、はぃ//と小さく甘い声を漏らしkissを反対に施して・・何時になく色香に満ちた表情で見つめる)女神様どうしてそこまで・・・こんな僕のような迷いし子羊なんかに・・・んっ//(今度はモノを扱かれれば、そっと口を小さな白い手で抑えて、それでも上手な扱きに華奢な肢体を揺らす)女神さまっ//でちゃいます・・・んっ//ハァ・・(色気付く表情、高揚した声を張ってシェスカは悶えるように) (2014/1/3 22:41:04) |
アイシャ♀サキュバス | > | んんっ・・・・・・(握られた逸物がピクピクと痙攣をはじめると、アイシャは何も言わずに逸物をくわえこみ、吸引しながら手) (2014/1/3 22:42:23) |
アイシャ♀サキュバス | > | (で素早く攻撃的に扱き続ける) (2014/1/3 22:42:35) |
シェスカ♂修道士 | > | 女神さま駄目っ///下がってください・・・出ちゃう・・ぁぁ///(体質的に女性的になりつつもシェスカも♂である事は変わらず、モノから白い愛液が漏れ出すと、溢れ出て・・・)ふっぁぁ////女神さまぁごめんなさい穢してしまぅ///(妖艶に淫らに純白の翼を揺らしながら、瞳を潤ませそっと視線を下へと移す) (2014/1/3 22:45:23) |
アイシャ♀サキュバス | > | んんっんんっんんじゅるるるっ・・・(シェスカの静止も聞こうとはせずに絞るように吸引と手淫を続けるアイシャ、下を見たシェスカとめがあい、優しく微笑んでそのまま扱き続ける) (2014/1/3 22:48:00) |
シェスカ♂修道士 | > | はっぁ・・・んっ//・・・・・駄目です、僕のなんて女神さまが穢れてしまわれますっ//やっ・・・扱かないでください、僕っ///(甘い喘ぎ声をもらしながら・・・ふと視線が合うもまさしく女神のような笑顔に、頬を紅く染めて・・・すぐに敏感に反応するとさらに愛液を漏らして・・・元々少ないのか、脱力感にシェスカは女神に身体を預けるように倒してしまう、翼は大きく垂れて) (2014/1/3 22:52:24) |
アイシャ♀サキュバス | > | んっ・・・んんっ・・・(シェスカの逸物から飛び出た愛液をすすりのみ、満足そうに再び体を重ねる)これき穢れではないわ、命の源だもの・・・ (2014/1/3 22:54:53) |
シェスカ♂修道士 | > | (小さく華奢な肢体を震わせ、女神さまに身を寄せて・・そっと女神の言葉に耳を傾けて)生命の源・・確かに仰るとおりです///でも、神にとっては僕のような人間のは・・ん・//(ぎゅっと甘えるように抱きついて・・翼を絡ませる、シェスカなりに冷静になろうという気持ちの表れなのだろうか) (2014/1/3 22:57:41) |
アイシャ♀サキュバス | > | 僕のような・・・なんて言葉はいけません。貴方は見所があります・・・そりを忘れないで・・・ちゅ(最後に優しく語りかけて頬にキスをし、シェスカから離れて窓辺へと歩んでいく)私はそろそろ帰らなくては・・・それじゃあね・・・また愛しましょう・・・(ミステリアスに微笑み、そのまま窓から天へと帰っていった)【このあたりにしておきますか?】 (2014/1/3 23:00:43) |
シェスカ♂修道士 | > | 女神さま、なんて愛に満ちたお言葉・・//はぃ、僕の胸にしっかり刻みます・・・女神さまの事忘れません(尊敬の瞳で女神を見つめる・・・全てを受け入れる聖母のような女神さま・・・頬にkissが落とされるとなんとも心がかろやかに・・恍惚の表情で女神を見つめ、翼を優しく揺らし)女神さまはい//女神さまの期待に応えられるように日々精進します(窓から飛翔していくである女神さまを見つめ、そっと手を振り見送る・・・これは夢であろうかとまだ信じられない気持ちがシェスカにあった)【お疲れ様でした、エロルもアクティブなキャラじゃなくてすみません、お相手頂いてほんと楽しかったです//ありがとうございます】 (2014/1/3 23:05:02) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【いえいえ、責め好きとしては、アクティブじゃないほうが好みですよ。それに私も久しぶりにロールできて楽しかったです。寝落ちしないコツは・・・ひざ掛けをしないことでした】 (2014/1/3 23:06:07) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【おやすみなさい (^ε^)-☆!!】 (2014/1/3 23:06:17) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/1/3 23:06:21) |
シェスカ♂修道士 | > | 【わぁ、楽しんで頂いて此方も嬉しいのです♪ えぇ、身体冷やさないように靴下もお勧めなのです~、では良い夢を~(翼で包み♪】 (2014/1/3 23:07:19) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/1/3 23:07:32) |
おしらせ | > | リィク♂召剣師さんが入室しました♪ (2014/1/4 00:36:00) |
リィク♂召剣師 | > | 【こんばんはーっ♪ お邪魔します。 今日は依頼をぷらぷらーっとやってみようと思いまーす!】 (2014/1/4 00:36:40) |
リィク♂召剣師 | > | 【掲示板依頼 依頼名:氷室の準備 難易度:E 内容:冬の間に積もった雪を今のうちに地下室に運んでおけば夏には高値で売れる。その準備の依頼が来た。行ってこい。】 (2014/1/4 00:37:27) |
リィク♂召剣師 | > | 【2d6を振り、5以下だと雪を運ぶ最中にアクシデント! やり直しっ! Eランク依頼と言う事で途中何度失敗しても合計5回雪を運ぶのに成功すれば、依頼完了、と言う様な感じで行きたいと思います♪】 (2014/1/4 00:39:18) |
リィク♂召剣師 | > | うーっし♪ 今日もさみぃさみぃ! 新年明けて早々、今日も今日とて依頼いらいーってな♪ (ごろごろと荷台を押しながら、防寒コートとマフラーで多少対策をしたバンダナ青年が依頼現場に現れ……) うっし! この辺の雪を運びまくればおっけーな? いっちょやるかぁ!(気合いを入れようとコートの袖を腕まくり) (2014/1/4 00:41:36) |
リィク♂召剣師 | > | ……って、さみーよ!? アホですか!? リィクさんアホの子ですか!? 折角暖かくしてきたってのに。。。(ぶつぶつ言いながら、まくりかけた袖を再び元に戻し、台車と一緒に持ってきた雪用のスコップをむんずと掴む) えーんやこーらっと、どっこいせぇーっ♪ (変なメロディを口ずさみながら、受け皿付きの台車にどさどさと降り積もった、けれど踏み固められていないキレイな雪を積み込んでいく……) (2014/1/4 00:44:44) |
リィク♂召剣師 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/1/4 00:45:16) |
リィク♂召剣師 | > | うーっし、第一弾はこんなもんでいーか?(こんもりと台車の上に雪の山が形成され、それをみて満足そうに一旦スコップを下ろすと) 地下室へ、ごーっ! ひゃっほぉぉぉぃ♪ (がらがらがらーと勢いをつけて台車を押していく、勢いのせいで地下室へ続く坂の途中で転倒しそうになるが、) っとと!! やべ、はしゃぎすぎた……ぶちまけたら意味ねぇしな。。。(ちょっと落ち着いて、無事に運びきることができた) (2014/1/4 00:47:48) |
リィク♂召剣師 | > | まだまだ、リィクさんの雪集めの腕はこんなもんじゃねぇぜー!? もいっちょ! おりゃぁい!! (雪を下ろし軽くなった台車を振り回すように地下から上がってくると、再び採雪場へ) 積むぜ! 雪をかたっぱしから積むぜぇぇぇ!! (ざっくざっくとスコップを縦横に差し込み、再び台車に雪山を作っていく) (2014/1/4 00:49:49) |
リィク♂召剣師 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2014/1/4 00:50:13) |
リィク♂召剣師 | > | 第一弾はちぃっと量が少なかった気がすんなぁ。 今度はもちっと大量に持っていってみっか! ほい、そりゃ。 行ける。まだ行けるぜ、台車よ! 耐えろぉぉ!! (台車を激励しながらずんずんと積んでいくと、) (2014/1/4 00:51:43) |
リィク♂召剣師 | > | あれ?? ……やっべ、積み過ぎてうごかね! ぐぬぬ……ふぬぬぬぬ!!! (力任せに、積載量オーバーの台車を押そうとすれば当然……どさささささっ!!) うわっちょぉぉぉ!?!? あ、あー。。。せ、せっかく積んだのに……。(台車が上手く動くはずもなく、ひっくり返って元の木阿弥) 《2回目・失敗》 (2014/1/4 00:53:34) |
リィク♂召剣師 | > | めげねぇ、おいらはめげねぇ!! (零れてしまった雪を前にキッ。と顔をあげれば)零れちまったモンは、また積めばいいのさぁぁぁ!! 再び舞い戻れ-!雪たちよっ! ってな♪ (ざっくざっく。零れた雪の無事な部分と、ほかのキレイな部分を合わせて再び積んでいく。) (2014/1/4 00:55:13) |
リィク♂召剣師 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2014/1/4 00:55:20) |
リィク♂召剣師 | > | うっし!! リィクさん、成長するんだぜ? 学んだ、積み過ぎよくねぇ。(自分に言い聞かせるように静かに言って、今度は適量を積み上げた) そっで、運搬っ!! いぇえぇあぁ♪ この台車を押していく爽快感、たまんねぇ! (がらららーっと地下室へ向け一直線) (2014/1/4 00:56:39) |
リィク♂召剣師 | > | どさぁぁっ!ってな♪ これで2回か、まだまだ、もっといくぜぇぇぇ!! (地下室に雪を下ろし終わって、再び地上へ、行ったり来たり大忙しのリィクさん。けれど、どこか楽しそうで……) 《3回目・成功 計2回成功》 (2014/1/4 00:58:11) |
リィク♂召剣師 | > | ほいせ。ほいせぇぇ!! 唸れ、おいらのすこぉぉっぷ!! 雪を片っ端から台車にのせろぉぉ! ……あ、ケド積み過ぎ、ダメ。まじで。。。 (上がってきたテンションを少し抑えめにしながら、ずんずんと雪を積み上げ、今度はなんとんなく山型ではなく縦に長くタワー状に積んだりしてみた。) (2014/1/4 01:00:14) |
リィク♂召剣師 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2014/1/4 01:00:23) |
リィク♂召剣師 | > | どーよ? おいらの芸術的にも天才な才能がこえーわ、マジでこえーわ♪ (台車の真ん中にそびえるように立つ雪タワーを満足そうに見つめ、今度は少し慎重に。雪タワーを倒さないようにゆるゆると地下室へ向かった) ……ふぅ、おっけ。無事付いた。 やっぱリィクさん運搬も天才じゃね?? これで、女の子からモテモテじゃね!?(軽口を叩きながらも、地下室に無事に雪を送り届けた) 《4回目・成功 累計3回成功》 (2014/1/4 01:02:22) |
リィク♂召剣師 | > | っしゃぁぁ!! 半分おりかえしぃぃ! あと2回、運ぶぜ! 運搬の天才リィクさんに任せろってんだ♪ おういぇぁぁぁ!! (やかましい程に叫びながら、地下室から地上へ。 テンションはそろそろ止まるところを知らない域に突入してきたようだ……。) 今度はなんか……四角く積んでみるか? おう、雪ブロック制作だぜ♪ (すくった雪を軽く押し固め、台車の上で四角く整形してみる) (2014/1/4 01:04:57) |
リィク♂召剣師 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/1/4 01:05:24) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが入室しました♪ (2014/1/4 01:07:19) |
フラン♀悪魔 | > | 【こんばんわー】 (2014/1/4 01:07:27) |
リィク♂召剣師 | > | (スコップの背でパンパン、と形を整え、少し離れてじーっと観察、それを数度繰り返し……) できた。おいら、マジすげぇ。 この完成度のたけぇ立方体、ほれぼれするぜ……♪ (台車の上には豆腐?さいころ?という様な立方体の雪が鎮座しており) ……なんかこれ、運ぶのもったいなくなっちったなー、でもなー……依頼だしなー。。。(ぶつぶつ言いながら、今度はころころとゆっくり目に地下室へ運んでいく) 《5回目・成功 累計4回成功》 (2014/1/4 01:07:41) |
リィク♂召剣師 | > | 【こんばんはーっ♪ はじめましてー!】 (2014/1/4 01:07:55) |
フラン♀悪魔 | > | 【はじめましてー、テンションたかいですねww】 (2014/1/4 01:08:32) |
リィク♂召剣師 | > | 【テンション高いのがリィクさんの味? ですからっ。】 (2014/1/4 01:09:02) |
フラン♀悪魔 | > | 【そうなんですかw じゃ適当に入りますね】 (2014/1/4 01:09:35) |
リィク♂召剣師 | > | 【はーい! とは言え、依頼はあと1回運搬で終了ですけども、良いでしょうかー?】 (2014/1/4 01:10:11) |
フラン♀悪魔 | > | 【いいですよー 私のロル待っててください いい感じに入るんでw】 (2014/1/4 01:10:48) |
リィク♂召剣師 | > | 【わかりましたー】 (2014/1/4 01:10:59) |
リィク♂召剣師 | > | 【では、待機しますねっ。 (途中送信ごめんなさいっ!】 (2014/1/4 01:11:21) |
フラン♀悪魔 | > | (胸を隠す用の布を巻いているだけにこれで飛べるの?って思うような小さな羽下はショートパンツに先っちょがハート型になってる尻尾靴は履かずに裸足 SSSランク討伐クエストが出ていて幾人もの腕利きのハンターがクエストを受けたがそのすべてを赤子の手をひねるかのごとく殺している最高ランクの討伐対象)モグモグ・・・なんか面白いことないかなぁ~・・・(なんて言いながら果物を食べながら空を飛んでいると無駄にテンションの高い大声が聞こえてきて下を見てみると叫びながら雪かきをしている男の人を見つけてちょっとからかってやろうと思って降下していく)おにーさんっ・・・なーにしてんの? (2014/1/4 01:16:37) |
フラン♀悪魔 | > | 【遅くなってごめんなさいw】 (2014/1/4 01:16:53) |
リィク♂召剣師 | > | ひゃっはぁぁー! ラスト1回積むぜぇぇー!!(地下から出てきて、最後の雪を積み込んでいるとそれから声が掛かった。) おぉ?? なんだー? (声をする方へ額に手を当てるようにして見上げると……) うっわ、何そのかっこ! 差むっ!見てるだけでさみーわ。大丈夫かよおい!? (相手の薄着過ぎる恰好に、思わずスコップを手放し自分の身を抱きしめてぶるぶる。) おいら? おいらは雪を地下に運ぶ仕事中だけど?? って、マジでさむっ。。。 (2014/1/4 01:19:31) |
フラン♀悪魔 | > | ふぅ~ん・・・(自分のことをみてビビらないのがなんとなくムカついて)それ楽しーの?(なんて言うと指先を雪に向けると残っている雪全部を浮かせて台車に乗せてクイっと指を動かすと勝手に地下倉庫の方へひとりでに台車が動いていく)はい、これでおしまい?(空中であぐらをかいて頬杖をついておにーさんに聞く) (2014/1/4 01:24:35) |
リィク♂召剣師 | > | あー? 楽しくねぇかなーと思ってたけど、なんかやってたら段々テンションあがってきてな? 結構楽しいぜっ♪ (びしーっとサムズアップしながら笑顔を向けると、ひとりでに台車が動いていった……) おぉぉ!? なんだそれ、そんな事できるんか、すげぇな!? (最後の運搬があっという間に終わって一瞬面食らったような表情に、けれど、すぐ笑みが戻ると、) さんきゅさんきゅ! おいらリィクっての。手伝って貰っちまって、わりーなぁ♪ (ふわふわ浮く相手を多少不思議がりながらも、そう挨拶を交わす) (2014/1/4 01:27:24) |
フラン♀悪魔 | > | むぅ・・・(まだ自分の存在に気づかなくていらいらが段々溜まっていき)ねぇ、あんたさぁ・・・アタシのこと知らないの?(めちゃくちゃ恥ずかしくてかっこ悪いがイライラが溜まっているのでついストレートに聞いてしまう) (2014/1/4 01:31:03) |
リィク♂召剣師 | > | おぉ? あんたのこと? (問われ、きょとんとしながらもまじまじと姿を見つめ……) え、何? 有名な人? いや、飛んでるし、有名な魔物……? わ、わり、おいらこの街来て1ヶ月も経ってねぇからさ? えぇっと、し、しらね。 わり!! ほんっとわり!! かんべんなっ?? (申し訳なさそうに、顔の前で両手を合わせながら、どこかイライラしている様子の相手へ、頭を下げつつ謝罪を) (2014/1/4 01:33:37) |
フラン♀悪魔 | > | んぅ・・・(また素直に謝られると調子が狂ってしまい怒るに怒れず)はぁ・・・・まぁいいや、おにーさんそれ手伝ってあげたんだからアタシにお礼してよ(言いながら地面に着地するとリィクに近づいていく)そーだなぁー・・・おいしーものでもおごってもらおっかなぁ(顎に人差し指を当てて少し考えて思いついたようでぱぁっと明るい笑顔になるとご飯を要求する) (2014/1/4 01:38:59) |
リィク♂召剣師 | > | お? おう、手伝って貰ったし、なんか怒らせちまったみてーだし?? 飯でよけりゃいくらでも奢ってやるぜぇ♪ (笑みを見せてくれた相手へ、ほっと胸をなで下ろすようにし、こちらもにかっと破顔) ……っつっても、おいらこう見えて意外と貧乏だからな♪ あんま高級料理なんぞは手がでねぇが……何がいいよ? (依頼で使った場所や、スコップの片付けを軽くしながら、食べたいものを尋ねて視線を向ける) (2014/1/4 01:41:41) |
フラン♀悪魔 | > | なんでもいいよ、おにーさんにSランク級のドラゴンの肉って言っても無理でしょ?(指ぱっちんをすると悪魔とばれない用に使うフード付きの黒いローブが出てきてそれを着ながらリィクに言う) (2014/1/4 01:45:00) |
リィク♂召剣師 | > | おう!! 無理だ!! いや、無理にそんなもん食おうとしたら、破産する! おいらがな♪ (腰に手を当て、大いばりで言い張って) (2014/1/4 01:46:10) |
リィク♂召剣師 | > | おお? そんな器用なこともできんだなー♪ うーっしそんじゃ、庶民の味方、露店の上手いモンでもいくつかみつくろってやんよー♪ こっちだぜーぃ!(とっ、と1歩歩き出し、振り返って目配せを)【途中送信すいません……(ぺこり】 (2014/1/4 01:47:18) |
フラン♀悪魔 | > | (ローブの準備を完了して)こんくらいよゆーでできるよ(言いながらリィクの後をついていく)アタシのことちゃんと満腹なさせてね~?(後ろからリィクに呼びかけて忠告するとまた指ぱっちんをしてさっきリィクに聞いて無理と言われたSランク級のドラゴンの肉を取り出して食べだす) (2014/1/4 01:51:28) |
リィク♂召剣師 | > | まずは何と言っても、手軽な焼き鳥だろー? すぐ近くにうまそーな匂いさせてる屋台が……(と、路地を出て近くにあった屋台に向かおうとするが、背後で何か食べる気配を感じ) ……って、おま!! 何くってんだ!? しかもめっちゃ美味そうだし……。 えぇっと、リィクさん。満足してくれるか自身無くなってきたぜ……。(どこかとぼとぼとした足取りで屋台へ向かうと、適当にタレやしお、モモやムネ、つくね等、見繕って何本か買って戻ってくる) (2014/1/4 01:54:25) |
フラン♀悪魔 | > | ん~・・・(ドラゴンの肉を食べ終わって骨をくわえて待ってるとちっちゃい焼き鳥を数本渡されて)これだけ?(渡された焼き鳥とリィクの顔を交互にみて聞いてみると同時に食べ終わってしまう) (2014/1/4 01:58:06) |
リィク♂召剣師 | > | はやっ!! まぁ、これでおしまいじゃねぇけど……つっても、どれだけ食べる気だよっ!? リィクさん、さっきの本数でもずいぶんごちそうなんですけどぉっ!? (あっという間に消えた焼き鳥を見て、よろよろ、と軽くよろめいて見せながら、次の屋台へ) さっきも言ったけど、そんなに食うんだったらおいら満腹にさせる自身ねぇぞー? なんたって、金あんまねぇんだからな!! (ぶつぶつーと言いながら、お次は肉まん、あんまんの屋台を見つけ、何個か買ってみる) (2014/1/4 02:00:41) |
フラン♀悪魔 | > | ごちそーさまー(渡された瞬間に食べ終わって次は?次は?と顔を覗き込んで期待の眼差しを向ける)えぇ~満足させらんないのさー!(ほっぺを膨らまして軽く怒りながらリィクについていく) (2014/1/4 02:05:03) |
リィク♂召剣師 | > | だってよー、そんなに食うとは思わなかったんだもんよーっ?(怒られながらも、再びぺろりと肉まんが消えて、はぁとため息) 次は-、そーだなー。 甘いモン……おっ、クレープあるな♪ これでどうだっ! (チョコクレープ、いちごクレープ等、味を数種類選んで買ってみる) わりぃって、できる限りはおごっからさ! (2014/1/4 02:07:01) |
フラン♀悪魔 | > | はぁ~・・・こんなんだったら西の洞窟行ってモンスター倒してきた方がよかったかなぁ~・・・(なんて言いながらリィクに渡された食べ物を次々と完食していく)でも、このクレープは・・・・おいしーかも・・・///(リィクに自分が喜んでる姿を見せるのが少し恥ずかしくてちっちゃい声で言う) (2014/1/4 02:10:27) |
リィク♂召剣師 | > | ひー、飯をたかられてリィクさん涙目だわ……きびしぃー。。。(財布をぱかっと開けてしょんぼり悲しそうな顔をして、) ん?? 今、美味いっつったな♪ 言ったなー??(小声でそう言ったような気がして、にこにこしながら顔をのぞき込んでみる) うーっし、じゃあ次! えーっと、おっ? ケーキの移動販売出てるじゃねーか!! ケド、これはちっとたけぇなぁ。。。ケド……。 おーい、これで最後、デザートだ! ケーキ食おうぜっ♪ (言って、チョコケーキやショートケーキ、いくつか買って、自分用にもチョコケーキを1つ) (2014/1/4 02:14:15) |
フラン♀悪魔 | > | い、言ってないわよ!・・・・///(小声で言った言葉が聞こえたらしくとっさに顔を赤くして否定すると顔をのぞかれてフードを深くかぶりなおす)ケーキ・・・じゅる(ケーキと聞いて涎が出てきてしまう) (2014/1/4 02:19:02) |
リィク♂召剣師 | > | ぷははっ♪ おまえ、なんか可愛いなー♪ (ケーキをいくつか持って、移動販売の前に少しだけ備えられたテーブルにつき) さ、食べようぜっ♪ あっ、このチョコケーキだけはおいらんだからな? やらねーぞっ! (皿の1つこっちにひっぱってから、ケーキに反応する様子にくすくすと笑みをもらし、相手の頭を軽くぽふぽふなでようとする。) (2014/1/4 02:21:59) |
フラン♀悪魔 | > | むぅ・・・別にかわいくないし・・・(ちょっと照れて顔をそむけながらケーキを全部食べ終える)あぁ~あ・・・お腹すいたなぁー(なんて言いながら他の屋台を見ながらあの店壊したら食べ放題だなぁなんて考えてるとまた涎がでてきてしまう) (2014/1/4 02:25:46) |
リィク♂召剣師 | > | (もそもそっと、自分の分のチョコケーキを食べ終わり) おぅ、美味かった♪ あぁー、食べっぷりすげぇなぁ。。。 ……もう勘弁してくれいー。 金もねぇし、そろそろ時間的にも帰って依頼の報告書書かなきゃならねーんだよー。。。 (半分涙目になりながら、テーブルに頭をぶつける勢いでへにょーと力が抜けていった) (2014/1/4 02:28:18) |
フラン♀悪魔 | > | ふぅ~んじゃあ、アタシもお腹すいたしその辺のモンスターでも焼きにいこっかなぁ~(というと空に飛びあがろうとする) (2014/1/4 02:31:41) |
リィク♂召剣師 | > | お腹空いたって……おっけ、おいらじゃ色々お腹いっぱいにするの無理なことが分かった……。 が、がんばれーい。。。 (力の抜けきった身体で、ふらぁっと立ち上がると、正に飛び上がらんとする相手へふわふわと手を振った) (2014/1/4 02:33:10) |
フラン♀悪魔 | > | 【ありがとーございましたw ほのぼの系なかんじでしたねw】 (2014/1/4 02:34:58) |
リィク♂召剣師 | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたー! 基本、私はほのぼの、コミカルな感じが好き、と言うかどうしてもそう言う感じになってしまいますっ!】 (2014/1/4 02:35:48) |
フラン♀悪魔 | > | 【えっちかバトルになるのかなぁなんて思いながらやってたんですけどたまにはほのぼのもいいですねw】 (2014/1/4 02:36:30) |
リィク♂召剣師 | > | 【そう言って頂けると嬉しいです。 どちらも出来なくはないですけど、やっぱりほのぼの日常系が好きですのでっ! ではでは、今日はこの辺でお暇させて頂きますねーっ♪】 (2014/1/4 02:37:30) |
フラン♀悪魔 | > | 【はーい】 (2014/1/4 02:37:45) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが退室しました。 (2014/1/4 02:37:48) |
リィク♂召剣師 | > | 【お休みなさいませー♪ 失礼しまーす!】 (2014/1/4 02:37:58) |
おしらせ | > | リィク♂召剣師さんが退室しました。 (2014/1/4 02:38:01) |
おしらせ | > | エリザ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2014/1/4 10:35:46) |
エリザ♀ダークエルフ | > | 【時間がいつまで出来るかわかりませんが それでもよければお相手してください。 長考してしまうことも多々あると思います… とりあえず待機文を書かせていただきます。】 (2014/1/4 10:39:08) |
エリザ♀ダークエルフ | > | (シルバーの髪の毛を結い上げる。アップされた髪の下からうなじが露わになっていて、そこを赤いマニキュアをされた指でうなじをなぞる様にして確かめる。健康的な褐色の肌を強調するようにタイトな白いドレスが肌を覆っている。肩を覆う布もなく首に引っ掛けるホルダータイプで胸元も大きく肌蹴ていてその豊かな谷間を見せつけるように開いている。胸元にはダークエルフが持っているにふさわしくないロザリオがつけられているがその聖なる輝きをあざ笑うように褐色の肌を魅了させるだけの飾りにしかなっていないかもしれない。腰からお尻にかけてはその肉体美を浮き出るように張り付くドレス、そして腕には同じように白いロンググローブを装着して出かける準備を完了させる。表情を確認するように、鏡に向かってほほ笑むとダークエルフ特有の端正な顔からは残酷な微笑みをたたえて、マニキュアで塗った爪と同じぐらいに赤い艶やかな唇が動き始めると熱い吐息とともに言の葉が続いてくる)あけましておめでとうございます… (2014/1/4 10:50:50) |
エリザ♀ダークエルフ | > | (グローブは指の部分には布がないタイプのものでその手を見つめながら、感触を確かめるように丁寧に指を小指から順に折り曲げるように閉じていく。手首を横から上にひねることによって、まるで誰かを誘うようなつややかな動きをさせながら何度も開いたり閉じたりする。やがて満足すると、近くに置いてあった死神のような鎌を握りしめて自室の…宿泊宿を出ていく。町に降り立てば…人ごみの多さから長い鎌が邪魔にならないように肩にかけて、少しでもさわやかな印象を与えるように笑みを浮かべる。 しかし、立てば170㎝ほどある身長に高いハイヒールを履いた状態で肩にかければまるで、死神が具現したような姿になってしまう。もちろんそう思われないように最大限努力をして笑顔を絶やさないようにしているが、 その笑顔はまるで獲物をもてあそぶような姿に映ってしまっていることには気が付いていない。今日も歩けば、その前は勝手に道が開いていき その状況にため息をつきながらも一人さびしく街を歩いて行く) (2014/1/4 11:01:39) |
エリザ♀ダークエルフ | > | (街を歩いているときも他の方と目が合えば、なるべくそちらを見つめ艶やかな唇を緩ませ微笑みかけるが、すぐに顔を真っ青にされて目を背けられることが続くと端正な顔たちが切なげにゆがんでしまう。町を歩いていれば段々に心を開いてくれると思っていただけに いつまでも続くその日々が苦痛になって心を蝕む)今日は…町の外に出かけましょう… (誰に言うでもなくぽつりと囁き、わずかなお金を稼ぐために森のほうに向かって行く。しばらく、歩いて行くと近くに人気がないことを確かめてから鎌を振りながら肩をほぐしていく。この鎌は持ち主の魔力を常に吸い込むことによって軽量化されているが、あまりにも魔力を吸い込むためダークエルフとはいえ他に魔法を唱えることができない。かつては、魂も刈り取ることが出来たといわれた刃も、危険なためつぶされてしまい、今ではただの鈍器のように叩くしか使い道がない。それでも、学術的には価値があり有効利用が出来る人を見つけるために教会から渡された大事な物である) (2014/1/4 11:12:10) |
エリザ♀ダークエルフ | > | (もう一度周りを見渡してから視線を感じないことを確認すると 鎌の柄に褐色で柔らかなお尻の肉をそこに押し付けていく)こんなところで、こういうことをしていたらやっぱり悪魔だって言われてしまいそうね (どこかさびしげに潤んだ瞳を閉じて、身体を鎌に押し付けるように身を委ねていく……―― 一瞬息を止めて顎を軽く上げてから息を吐き出す。外気に触れた肌は風を感じ始めゆっくりと目を開けると その視線は徐々に上に上がっていく。地面から足は離れて宙に浮いているのがわかる。鎌自体に飛行の能力を持っていることに気が付いたのは最近で 少し緊張しているのか褐色の肌は少し汗が浮き出てきている。舌が真っ赤な唇をなぞる様に潤いを与えていく。意を決して鎌を持つ手に強く力を入れて握りしめるとそれが合図のように高く舞い上がっていく)………―――っ! (2014/1/4 11:26:32) |
エリザ♀ダークエルフ | > | (急な上昇についていけない身体が、耳が悲鳴を上げている。自分の呼吸が鼻を吹き抜ける音が聞こえてくる。眼を開けると今まで見たことがない広い世界が広がっている。不安に駆られ、近くの大木の頂上を片手で触りながら改めて周りを見渡すと その素敵な光景に身体を震わせる。肉感あふれる身体はそれだけで褐色の媚肉が揺れ動いてしまう。頬が瞳から零れ落ちるように流れる液体を受け止めているのに気が付くと、白いロンググローブで液体を吸い込ませる)ふふ… こんなことができるなんて思っても見なかった (やっと、正気に戻ったのかあやまるように…嬉しそうに鎌を優しく撫でる)あっ、こんなことしている場合じゃなかったわね… 早く崖に生えた薬草に取りにいかないと… (改めて 今見た景色を胸にしまい込むように眺めると、ゆっくりとその場を離れて飛んでいく) (2014/1/4 11:41:21) |
エリザ♀ダークエルフ | > | 【久しぶりだったので説明も含みでした。 お部屋ありがとうございました】 (2014/1/4 11:42:29) |
おしらせ | > | エリザ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2014/1/4 11:42:38) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが入室しました♪ (2014/1/4 19:12:01) |
リンド♂魔導士 | > | うお!間違えた! (2014/1/4 19:12:19) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが退室しました。 (2014/1/4 19:12:25) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/1/4 21:13:51) |
アルマス♂ギルマス | > | () (2014/1/4 21:15:25) |
アルマス♂ギルマス | > | (ギルド奥の部屋ギルドの事務室) (2014/1/4 21:16:23) |
おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが入室しました♪ (2014/1/4 21:17:56) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【あの、ここで良いのですか?】 (2014/1/4 21:18:14) |
アルマス♂ギルマス | > | 【はい、ここです、改めてよろしくお願いします】 (2014/1/4 21:18:43) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/1/4 21:19:04) |
アルマス♂ギルマス | > | 着物が汚れているようだが・・・怪我はしてないか?しているなら手当てするぞ>ミズチ (2014/1/4 21:20:21) |
ミヅチ♀竜人 | > | 怪我、と言っても軽いものなので大丈夫です(着物で傷を隠すようにして) (2014/1/4 21:22:50) |
アルマス♂ギルマス | > | うむぅ、なら良いが・・・俺がこのギルドの長アルマスだ、ギルドに用だった様だが何かな? (2014/1/4 21:24:49) |
ミヅチ♀竜人 | > | ちょっとどこか泊まれる場所を………(最後まで言おうとしたけどその場に倒れて) (2014/1/4 21:27:31) |
アルマス♂ギルマス | > | っとおい大丈夫か!?やっぱりどこか怪我していたり?(慌ててミヅチを支えて怪我をしていないか確かめる) (2014/1/4 21:29:57) |
ミヅチ♀竜人 | > | はぁ…大丈夫……ですよ(着物で隠されていた足の太もも辺りに深い切り傷と左手を折っている) (2014/1/4 21:32:46) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/1/4 21:33:30) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、治癒能力のあるキャラですけど、治癒の為にお邪魔しても宜しいですか?】 (2014/1/4 21:34:18) |
アルマス♂ギルマス | > | 何が大丈夫なものか・・・凄い傷じゃないか・・・何があった?それにお前・・・人間じゃないな・・・・話したくないなら話さなくていい、とにかく手当てをするから服を脱いでくれ (2014/1/4 21:34:29) |
アルマス♂ギルマス | > | 【渡りに船とはこのことですw お願いしまーす】 (2014/1/4 21:35:04) |
ミヅチ♀竜人 | > | 私は、竜人…だから……大丈夫…(頑張って立とうとするけど思いのほか足に力がはいらず立てない)すいません、ちょっと力が入らなくて…(ぐったりとしてアルマスさんに) (2014/1/4 21:37:44) |
アルマス♂ギルマス | > | 竜人?珍しいな竜人族が人の街に来るなんて・・・とにかくそこの椅子に座って落ち付け直ぐに回復魔法を呼ぶから(傍らに控えていらルージェにシェスカを呼びに行かせる)>ミヅチ、シェスカ (2014/1/4 21:39:38) |
シェスカ♂修道士 | > | (気の消耗等敏感に感じる治癒能力に長けた少年は、背から生えた純白の翼を小さく揺らしながら・・・そっと感じる気配の方へ歩を進める、純白の聖なるローブに、ロンブブーツ姿でゆっくりとした歩調で二人の元へ向かって)んっ・・・何かありましたか?ぁ、マスターこんばんは(ふと見知った姿に気がつけば、独特の透き通るような声質で声をかける、まだもうひとりの存在には気づいてないようだ)>ALL【ありがとうございます、お邪魔します~ミヅチ様初めまして、宜しくお願いします】 (2014/1/4 21:39:44) |
アルマス♂ギルマス | > | 【竜人と言う事ですが全身がうろこで覆われてたりするんですか?>ミヅチさん】 (2014/1/4 21:40:26) |
アルマス♂ギルマス | > | (呼びに行かせるまでもなくシェスカが来たようだ) (2014/1/4 21:40:48) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はぅ、すみませんフライングを;; ちょうどルージェさんとすれ違った感じでお願いします^^】 (2014/1/4 21:41:27) |
アルマス♂ギルマス | > | シェスカか、ちょうど良い、ついさっき尋ねてきた者なんだが・・・どうやら怪我をしているらしい。手当てを頼む>シェスカ ルージェ、お前は身体が温まる食べ物を持ってきてくれ>NPC (2014/1/4 21:41:53) |
ミヅチ♀竜人 | > | すいません、いきなり……(肩で息をしながら謝る)【いえ、人と全く同じ様な感じです、特殊な文化と言うところが人と違うところですね】 (2014/1/4 21:44:25) |
アルマス♂ギルマス | > | 【判りましたー CLLが気に行って続ける気になったらキャラ掲示板の方に詳細をお願いします】 (2014/1/4 21:45:48) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが入室しました♪ (2014/1/4 21:46:06) |
シェスカ♂修道士 | > | (まだ十分に状況が掴めていなかったシェスカもルージェさんや、マスターの表情をみると察したのか足早にマスターに歩み寄れば、マスターの言葉に頷きながら視線をマスターの傍にいるぐったりとした、客人に向ける)貴女だったのですか、感じた弱い気配・・・怪我をされているのですね(そっとミヅチさんの傍について、そっと小さな掌を相手の肩に当てる、すると温かな治癒の波動が伝わるだろうか)>ALL (2014/1/4 21:46:18) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【はい、分かりました】 (2014/1/4 21:46:19) |
フラン♀悪魔 | > | 【こんばんわ ミズチさんを襲った張本人てきなのではいってもいいですか?】 (2014/1/4 21:46:47) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、フラン様初めまして~】 (2014/1/4 21:47:19) |
フラン♀悪魔 | > | 【様なんてつけなくていいですよ!!w 初めましてシェスカさん、よろしくです】 (2014/1/4 21:47:59) |
ミヅチ♀竜人 | > | 温かいのですね…(優しい治癒の能力が温かく感じて右手で触れられている手をそっと触れる) (2014/1/4 21:48:01) |
アルマス♂ギルマス | > | 【えぇっと 誤解で攻撃しちゃったとかな?それとも敵サイドでアルマス達に挑発にきたとかですか?】 (2014/1/4 21:48:19) |
フラン♀悪魔 | > | 【敵サイドの方がたのしそうですねw】 (2014/1/4 21:49:15) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【どうぞ、良いですよ♪】 (2014/1/4 21:49:49) |
フラン♀悪魔 | > | 【ありがとです!w】 (2014/1/4 21:50:07) |
アルマス♂ギルマス | > | 【マスターとしては早々建物内に敵に来て欲しくないんですけど・・・ 希望なら良いか】 (2014/1/4 21:50:09) |
フラン♀悪魔 | > | 【やっぱりだめでした?】 (2014/1/4 21:50:36) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【挨拶が遅れてごめんなさい、シェスカさん、フランさん、こんばんは】 (2014/1/4 21:50:43) |
アルマス♂ギルマス | > | 【いえ、良いですよー>フランさん】 (2014/1/4 21:51:41) |
シェスカ♂修道士 | > | 安心してください、害はないと思います。僕・・・こういった治癒能力を持っておりまして、貴女の自然治癒能力を限りなく高める事ができたらと思います。申し遅れました、僕は修道士のシェスカと申します(小さく礼をして優しく微笑みかける、手に触れる相手に小さく頷き)痛む箇所はありますか?えっと・・・(お名前を聞いてないだけに優しい表情だけ浮かべ>ミヅチさん (2014/1/4 21:52:04) |
フラン♀悪魔 | > | 【じゃあ、敵でも味方でもなくて自分の気に入らないやつは片っ端から手を出すみたいなのどーですか?】 (2014/1/4 21:52:12) |
アルマス♂ギルマス | > | シェスカの魔法ならすぐによくなる、楽になったら食事をすれば落ち付けるだろう。話しはそれからでいい(時期にNPCが湯気の立つスープとパンを持ってくる>ミヅチ (2014/1/4 21:53:03) |
シェスカ♂修道士 | > | 【改めてミヅチさん、フランさん宜しくお願いします。予め申し上げます、シェスカは戦闘に不向きなキャラで回復、後方支援型のキャラです^^】 (2014/1/4 21:53:17) |
アルマス♂ギルマス | > | 【無差別に攻撃するキャラは十分敵キャラですw 軽く挑発に来てください】 (2014/1/4 21:53:56) |
ミヅチ♀竜人 | > | 私は、ミヅチ…特にないわ……っ!(自らの名をなのって強がるけど左肩をぎゅっと握って) (2014/1/4 21:55:22) |
フラン♀悪魔 | > | (胸を隠す用の布を巻いているだけにこれで飛べるの?って思うような小さな羽下はショートパンツに先っちょがハート型になってる尻尾靴は履かずに裸足 SSSランク討伐クエストが出ていて幾人もの腕利きのハンターがクエストを受けたがそのすべてを赤子の手をひねるかのごとく殺している最高ランクの討伐対象)こんなとこにいたんだぁ・・・(文字どおり悪魔のような笑みを浮かべながら廊下の方から姿を現すとアルマス、シェスカにニコッと微笑んで)こんばんわっ、アタシ悪魔族のフランちゃんです♪(ブリっ子を混ぜつつふざけた挨拶をする) (2014/1/4 21:57:27) |
シェスカ♂修道士 | > | アルマスさんを頼って来られたのですか?(今ひとつ状況を掴めないまま、マスターに尋ねながら、傷ついた女性に治癒能力を開放していく・・・)ミヅチさん、随分弱ってらっしゃいますね・・・遠くから来られたのですか?単身大変だったことでしょう、でももう大丈夫ですよ(ふわっと微笑みかけ、シェスカは内に秘める慈愛のエナジーを開放し・・翼を優しく広げるとそっとミヅチさんの左肩を中心に絡ませ、甘い香りと癒し効果のある鱗粉をふわっと解き放つ・・・)>アルマスさん、ミヅチさん (2014/1/4 21:58:00) |
フラン♀悪魔 | > | 【いやいや、時には力を合わせて同じ敵を倒したりもしますともw】 (2014/1/4 21:58:05) |
アルマス♂ギルマス | > | (食事を差し出し)ミヅチか・・・名前は判った。とりあえず今日はゆっくりやすむといい、さっき宿と言いかけたな、行くあてがないなら今日の寝床はこちらで用意しよう>ミヅチ (2014/1/4 22:00:06) |
ミヅチ♀竜人 | > | っ!…お前は……(身動きがとれずにらむ) (2014/1/4 22:00:42) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ギルドキャラと敵キャラは扱いが大きく異なるので・・・分類上は敵とさせて貰います。非常事態の同盟は可能としますが>さん】 (2014/1/4 22:01:41) |
フラン♀悪魔 | > | 【はーいw】 (2014/1/4 22:02:27) |
シェスカ♂修道士 | > | ・・・(ゾクっと感じる闇の気配に敏感に反応するように、艶やかな背から生える純白の翼は警戒色を発するがごとくピンと張る・・・)なっ//悪魔族・・・なぜそのような方がこんなところに(可愛らしい容姿であるが、感じる大きな魔力に警戒するもミヅチさんから離れることはなくマスターを見据える・・・)マスター・・・どうしましょう?(判断を仰ぐように・・>フランさん、マスター (2014/1/4 22:03:01) |
アルマス♂ギルマス | > | (ギルドにあるまじき大きく異様な力を感じそちらを向く。見れば手配書で見覚えのある女だ)誰かと思えば賞金首の小悪魔か・・・俺のギルドに顔を出すとは。自首にでも来たか・・・?(2人を庇う様に移動しながら警戒の視線を向ける>フラン (2014/1/4 22:04:26) |
ミヅチ♀竜人 | > | シャスカさん…ありがとう…ございます(楽になってきたのか笑顔でお礼を言って)ありがとう…アルマスさん……(アルマスさんにお礼を言って右手から手を離す) (2014/1/4 22:06:07) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【あ、すいません、伝え忘れていました、竜人族は長い間竜とともに過ごして来たので竜とのコミュニケーションが取れます】 (2014/1/4 22:08:44) |
フラン♀悪魔 | > | 待って、待って~、アタシは別にあんた等と戦いに来たわけでもないし、ましてや自首なんてするわけないじゃーん、てか、誰が小悪魔だよ(なんてふざけながらしゃべりながら段々とミズチに近づいていく)ふふっ、探したよぉミズチおねぇさん・・・(ミズチをかばっている二人を手でどけてミズチの目の前にしゃがみ込む)アタシが用あんのはこ・い・つ・・・(ミズチの髪の毛をつかんで自分に近づける) (2014/1/4 22:09:11) |
ミヅチ♀竜人 | > | あぐっ!…こ、この………(髪を掴まれて少し痛がるがすぐに睨んで) (2014/1/4 22:10:50) |
シェスカ♂修道士 | > | ミヅチさん・・・あの悪魔をご存知なのですか?でも気になさらず・・・ミヅチさんは自身の回復を意識してください・・んっ・・(悪魔に向けた眼差しに既知感を覚え、翼を絡ませ治癒の光をあてながら刺激しないように優しく問いかける・・)神よ・・・傷つきし者に光の祝福を授けたまえっ・・(小さな手を合わせ、祈りを捧げながらミヅチさんの傷の箇所に、翼越しに口づけをすれば多大な治癒の波動が解き放たれる、ミヅチさんに潜在的能力の高さを感じれば自然治癒能力を極限に高めるのは普段よりも容易かもしれない)>ミヅチさん (2014/1/4 22:10:56) |
アルマス♂ギルマス | > | シェスカ、ミヅチを頼む・・・出来るだけ早く回復させろ・・・コイツは俺が・・・(そうシェスカに小声で呟いて)そっちにその気がなくても賞金首をタダで返しなどしたらギルドの名折れだ、その首置いて行ってお貰うぞ!!(その言葉と共に手の中に槍を出現させるとミヅチへと斬りかかる)>フラン (2014/1/4 22:13:26) |
フラン♀悪魔 | > | 【ミズチさんに切りかかっちゃうの・・・?w】 (2014/1/4 22:14:27) |
アルマス♂ギルマス | > | (間違えたフランです・・・・ 御免なさい) (2014/1/4 22:14:50) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【私、切られますか?】 (2014/1/4 22:15:00) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【びっくりしましたぁ】 (2014/1/4 22:15:19) |
フラン♀悪魔 | > | 【いえいえ、お気になさらずにw】 (2014/1/4 22:15:19) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【気にしないでくださいね】 (2014/1/4 22:16:00) |
シェスカ♂修道士 | > | (傷ついた旅人と、まるで戦力にならないむしろ・・・戦闘の面では足手まといとなる我が身を考えると、アルマスさんにできるだけ迷惑かけないように・・・マスターの言葉にしっかり頷く)っぁ・・・ミヅチさん・・(フランさんに軽くどかされると・・・治癒の途中であった為に無念の表情を浮かべ・・しかし冷静に距離をとりながら様子を伺う>ALL (2014/1/4 22:18:00) |
フラン♀悪魔 | > | はぁ・・・あんたのギルドがどんだけ強いんだかわかんないけどさぁ、アタシを倒したかったらこの世界で最強って言われるギルド100団くらいつれてきなっ!(攻撃を軽くかわしながら話して最後の「な」の部分でアルマスの脇腹に蹴りを食らわせる) (2014/1/4 22:19:01) |
ミヅチ♀竜人 | > | はぁ…この……(右手を使ってゆっくりと笛を出そうとする)アルマスさん…逃げ…て……(アルマスさんが蹴られるのを見てすぐに) (2014/1/4 22:22:46) |
アルマス♂ギルマス | > | (攻撃をかわされ蹴りを受けながらも平然としている。布だと思って蹴ったコートは攻撃を受けると鎧の様な防御力を誇っている)軽いな、おまけに動きが丸わかり・・・ギルド100団?冗談俺一人で十分だ・・・(そう言いながらフランの頭を掴むと窓の外へ放り投げて自身もそれを追う、室内で派手に戦おうとは思わない) (2014/1/4 22:23:06) |
シェスカ♂修道士 | > | (一度ミヅチさんに伸びた手をマスターが引き払ってくれたようだ・・・、マスターの声に小さく頷き)分かりました、マスター・・無理、なさらないでください(やはり畏怖感はある、少しだけ上擦った声で、ミヅチさんの元へ駆け寄れば・・治癒能力を高め、翼でミヅチさんを覆うようにして癒しの光と香りをふわっと解き放つ)ミヅチさん、マスターは大丈夫です。マスターは本当にお強いので(かなり動揺しているであろう、多分年上だろうミヅチさんを見上げて、そっと背中に手を添え震える小さな身体で、落ち着かせようと) (2014/1/4 22:26:37) |
フラン♀悪魔 | > | あのさぁ!アタシだって暇じゃないんだよ!アイツ連れて帰んないと兄貴に怒られんだっての!(外へ投げられてそのまま空中を浮いて屋内にいるミズチを指さして)あんた一人じゃアタシが満足できる戦いはできないって(鼻で笑いながらアルマスを見て馬鹿にしてる) (2014/1/4 22:27:26) |
アルマス♂ギルマス | > | (窓から飛び出し、宙に浮くフランを見上げ)我望む、我命じる、我呼ぶ、現れよ必中の飛槍、ゲイ・ボルグ(アルマスのがそう口にすると手にしていた指輪が光輝き次の瞬間アルマスの手の中に大きな投槍が出現する)当然だ、俺はお前を満足させる気などない、満足などする前にお前は死ぬ。連れて帰るだと?笑わせるな、お前は彼女に触れる事も帰る事も出来ん!!(手に持った槍をフラン目がけて投げる。槍は手を離れてからも更に加速してフランに迫る) (2014/1/4 22:31:45) |
ミヅチ♀竜人 | > | あ、ありがとう…きっと、勝つよね…(お礼を言ってそう信じて安堵の表情を浮かべて)シェスカさん、私は大丈夫…シェスカさんも落ち着いて…ね(シェスカさんにそう言って背中をゆっくりと撫でて) (2014/1/4 22:32:45) |
フラン♀悪魔 | > | 触れることもってさっき触ったしなぁ・・・・話の分かんねぇおっさんだなぁ!(そういうと一瞬でアルマスの目前から消えてミズチの元へあらわれてシェスカごと掴んで飛び去ろうとする) (2014/1/4 22:37:15) |
シェスカ♂修道士 | > | (此方を気遣って、悪魔を挑発するようにして窓から出るマスターを信じつつも、悪魔から感じる魔力の大きさに少し心配そうに瞳で追いかけていた・・すると優しい声に小さく反応し、少し瞳を潤ませながらミヅチさんに視線を移す)はい、マスターは今まで僕に偽りを言ったことはありません、常に勝ち続けてらしてましたから・・・(そう言いつつも不安な気持ちが、ミヅチさんの優しさに触れて背中を撫でられると、ふわっと翼を甘えるように絡ませながら頬を濡らし、ふわっと抱きついて・・)ミヅチさんお強いのですね(小さく声を震わせながら漏らす>ミヅチさん (2014/1/4 22:38:26) |
アルマス♂ギルマス | > | させるか!!(素早く反応するとシェスカに迫るフランを後ろから手に持った槍でシェスカごと貫こうとする。一見シェスカを犠牲にするとも見える行為だが・・・) (2014/1/4 22:40:35) |
シェスカ♂修道士 | > | っ・・ぇ?だっ駄目です・・・ミヅチさんから手を離して下さい(小さいのになんて大きな力、二人ごと掴みかかる悪魔に、細い身体を震わせながらもミヅチさんを開放しようと・・震える声で訴える//)【ぇっとすみません、フランさん ミズチさんではなく、ミヅチさんです~すみません、気づいてらっしゃらないかと思い><】 (2014/1/4 22:42:43) |
フラン♀悪魔 | > | 【気づきませんでした!ごめんなさいぃ!泣】 (2014/1/4 22:43:14) |
ミヅチ♀竜人 | > | っ!(いきなり目の前に現れてただ掴まれて)こう…しようか?(目の前の悪魔に屈することなく角笛の様な物を右手に持って笛を吹こうとする) (2014/1/4 22:43:25) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【大丈夫です、気にしないで下さい】 (2014/1/4 22:44:19) |
シェスカ♂修道士 | > | (声で悪魔に訴えるものの、実際に力で振り払うことはできなく・・視線をミヅチさんに移す、アルマスさんの鬼気迫る声が後ろから聞こえるものの、心から信じており下手に動こうとせずに・・・ミヅチさんが右手にもつ笛を奏でようとするのを、ただ見つめて・・) (2014/1/4 22:46:26) |
フラン♀悪魔 | > | ちっ・・・(ミヅチが取り出した角笛を見ると初めて本心が顔にでる なんてしていると後ろから槍に突かれそうになるがそれをかわして槍の上にのりながらミヅチに話しかける)あのさぁ、それだけはやめよーぜ?めんどくさいことになんじゃん?(なんて言うとミヅチが持っている角笛を指さして) (2014/1/4 22:47:39) |
フラン♀悪魔 | > | 【悪魔兄役募集してます!私の味方になってくれる人来て!w】 (2014/1/4 22:49:08) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2014/1/4 22:52:09) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【こんばんわ】 (2014/1/4 22:52:24) |
アルマス♂ギルマス | > | (フランが槍の上へ乗ったのを見て)甘いんだよ・・・シェスカ槍を掴んで聖力を送り込め!!(フランあしからまるで人間が毒に犯されるように苦痛が広がって行く、アルマスが突き出した槍は聖槍ロンギヌス、人に対しては治癒を行う聖槍だがそれが不死者や悪魔に触れた場合逆に汚れを浄化し消滅させる効果を持つ。聖力が大きいシェスカが握ればその力は倍加するだろう) (2014/1/4 22:52:55) |
フラン♀悪魔 | > | 【こんばんわー】 (2014/1/4 22:53:02) |
ミヅチ♀竜人 | > | じゃあ、この人達を攻撃しないで!(笛を握ったままそう悪魔に言って)この人達に危害を加えるのでしたら構わずに竜を呼びますよ…(悪魔に退くように呼び掛けて) (2014/1/4 22:53:11) |
アルマス♂ギルマス | > | 【いらっしゃい>ナナさん ってところだけどフランさん、これで退いて貰えますか?】 (2014/1/4 22:53:54) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【こんばんわぁ】 (2014/1/4 22:54:02) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【どこ?皆さん入って大丈夫?】 (2014/1/4 22:56:01) |
アルマス♂ギルマス | > | 【今、ギルドの事務室の窓際ってところですアルマスは外、ミズチとシェスカが中でフランが窓の外へ連れ出そうとしている感じ(で良いかな】 (2014/1/4 22:57:01) |
フラン♀悪魔 | > | ぐぁっ・・・(足からひどい激痛を感じて槍から床に落ちる)く・・そぉ・・・・アンタ・・・一体なにをした・・・(床に倒れこんでつらそうな顔をアルマスに向けてにらみつける) (2014/1/4 22:57:36) |
シェスカ♂修道士 | > | (ミヅチさんから感じる力が強くなってくるのを感じる・・・並でない自然治癒力を含めた力に驚き見つめているすると伸びた槍、マスターの言葉にフランさんを見上げながら小さく頷けば、槍を小さな白い手で握り・・聖なる力を開放するとまるで吸い込まれるように、槍をつたう聖なるエナジー、背から生えた純白の翼は大きく広がり・・・潜在的な聖なるエナジーが開放されたようだ) (2014/1/4 22:57:46) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【わかりました】 (2014/1/4 22:57:54) |
シェスカ♂修道士 | > | 【ナナさんこんばんはです~】 (2014/1/4 22:58:36) |
アルマス♂ギルマス | > | さぁ?なんだろうな?(勝ち誇って説明をしたりするほど悠長なことはせず一気に決める)地獄に帰ってから考えてみな!!(そう叫ぶとトドメを刺そうとフランの首めがけ聖槍を突き刺す)【これで逃げて下さい】 (2014/1/4 22:59:55) |
ミヅチ♀竜人 | > | …呼ぶ……必要は無さそうね………(笛を着物の中へしまいこみ悪魔をじっと見て) (2014/1/4 23:01:35) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (ギルドの事務室をギルマスに用があり探すとミズチ、シェスカ、フランを、見つけ聞く)何してるの?(おかしい状況を、見てしまい、腰の銃に手を掛ける)… (2014/1/4 23:01:37) |
シェスカ♂修道士 | > | んっ・・っ///(先ほどの治癒能力の開放と併せて、内なる聖なる力を十分に槍に吸い込まれれば、目眩を起こし、少しでも役に立てたと感じるとよかった・・・と小さく声を漏らし、ミヅチさん、そして様子を見に来たのかナナさんに笑みを浮かべ、そっとその場に崩れ落ちるように倒れ込もうと・・・) (2014/1/4 23:03:05) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ぇ…シェスカ?!(駆け寄りシェスカを支えると、ギルマスが見える)な、なにが起こってるの??!(フランに銃を向け、聞く)なんだよ…これ… (2014/1/4 23:05:24) |
ミヅチ♀竜人 | > | だ、大丈夫ですか!?(急いで体を支えて声をかける) (2014/1/4 23:05:25) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【長文にした方が良いでしょうか?】 (2014/1/4 23:06:01) |
フラン♀悪魔 | > | (自分の顔めがけて飛んでくる槍をよけて)はぁ・・・たく、ついてないなぁ、ターゲットには逃げられるし、変なおっさんには目をつけられるし・・(気づいたときにはもう回復していてアルマスたちから少し距離を取ったところでそういいながら)まぁ、いいよ、今回は・・・(溜息をつきながらやれやれと言いながら空に飛びあっがって)じゃーねぇ、ミヅチおねぇーさん、また今度くるからねー(手を振って空高く飛んで行った) (2014/1/4 23:06:19) |
アルマス♂ギルマス | > | ちっ、(槍を避けられ、フランが高く飛んでいったのなら大人しく構えを解いて槍を消す)話しに聞いていた通りの魔物だったな・・・次は・・・子供の容姿だからと言っても手加減しないようにしないと・・・ (2014/1/4 23:09:17) |
シェスカ♂修道士 | > | (朧に映る視界、ナナさんとミヅチさんだろうか・・・心配かけまいと優しく笑みを浮かべるも、ほどなく悪魔から戦意のような邪気が感じられなくなり・・気配が遠くなるのを感じれば、翼を優しく揺らしながら・・・自己防衛本能が働いたのか、ゆっくりと意識を失うように・・・深い眠りに入っていく・・・)【すみません、このままシェスカはフェードアウトしますね。皆様お相手感謝でした~】 (2014/1/4 23:09:52) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/1/4 23:10:19) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2014/1/4 23:10:31) |
フラン♀悪魔 | > | 【ではでは、私も~】 (2014/1/4 23:10:38) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが退室しました。 (2014/1/4 23:10:41) |
アルマス♂ギルマス | > | 皆無事か?(そう言って三人の顔を見回し)シェスカは・・・眠っているだけだな・・・聖力を無理に使わせすぎたのかもしれん・・・【お疲れ様でしたお二方】 (2014/1/4 23:10:50) |
アルマス♂ギルマス | > | ミヅチ・・・さっきの笛の話し、今度ゆっくり聞かせて貰う・・・だが今日はもう休むと言い、部屋は用意させるし、風呂も自由に使って良い【俺もこの辺りで切り上げさせて貰います】 (2014/1/4 23:12:14) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | シェスカさん…はぁー、何?これ?(小さく言う)フランが的なのは、わかった。でも…、なぜ、ギルドの仲間同士で戦うんだ?おかしいよ…(小さく、下を向き言う) (2014/1/4 23:13:26) |
ミヅチ♀竜人 | > | はぁ…私もちょっと……あれ……かな……(張り詰めていた空気が和らいで力が抜けたのか倒れて意識はあるものの動かない) (2014/1/4 23:15:20) |
アルマス♂ギルマス | > | 知り合いだったのか?あいつは賞金首だ、何を話したか知らないが忘れろ。次あった時は奴の首を取れ、それが俺たちの仕事だ(ナナの顔は見ないで肩にぽんと手を置く>ナナ (2014/1/4 23:15:45) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ぇ…(涙が、落ちる)そんなのって…(戸惑うが頷く)うん… (2014/1/4 23:17:48) |
ミヅチ♀竜人 | > | はい、ありがとう…時が来れば全て、言います…(アルマスさんに笛の事を言われて少し苦笑して) (2014/1/4 23:17:51) |
アルマス♂ギルマス | > | おい・・・仕方ないな・・・よいしょっと(軽々とミヅチを担ぎあげると)部屋まで運んでやるよ・・・(同じく隣ではルージェ(NPC)がシェスカを抱きかかえている) (2014/1/4 23:18:21) |
アルマス♂ギルマス | > | お前がどんなつもりか知らないがあいつはそのつもりで来る、半端な覚悟ではお前がフランに殺されるぞ>ナナ (2014/1/4 23:19:42) |
ミヅチ♀竜人 | > | ひゃ!す、すいません、アルマスさん……///(軽々と持ち上げられてちょっと恥ずかしがりながらお礼を言って) (2014/1/4 23:20:24) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ではこれにて失礼します】 (2014/1/4 23:21:34) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/1/4 23:21:37) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | う、うん…そういう訳なら、いつでも、銃を使うよ…(振り向き、笑顔で言う)大丈夫だよ、私も、悪魔は悪魔だから、そこら編はしっかり別けるから (2014/1/4 23:21:40) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【私もすいません落ちます】 (2014/1/4 23:22:04) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。 (2014/1/4 23:22:07) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【お二人共、お疲れ様でした、私も失礼しますね】 (2014/1/4 23:23:53) |
おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが退室しました。 (2014/1/4 23:24:09) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが入室しました♪ (2014/1/5 00:24:11) |
アグスタ♂ハンター | > | 【お邪魔します。短時間にはなると思いますが、軽くソロルを回したいと思います】 (2014/1/5 00:24:34) |
アグスタ♂ハンター | > | んっ…………まあ、こんなものか………(自身がテリトリーとしている森の奥。そうそう脚を踏み入れることのないエリアにまできていた。そこにあるとあるものを取りに来たのだ。それはとある薬草。希少なそれは傷薬として有用なのだが、どういうわけかこの森ではここにしかないのだった)………もう少し、数が揃えばいいんだがなぁ(無意味な乱獲をしてはいけない。これ以上採ってしまえば次はもうとれまい。それに、これは人以外にとっても重要なものだった) (2014/1/5 00:35:44) |
アグスタ♂ハンター | > | (周囲の気配を改めて感じ取りなおす。気を抜いていることは無かったのだが、何が起こっても不思議ではない。通常の獣ならばともかく魔獣と呼ばれる存在では常識を平気でこえてくるのだから)…………戻るとするか(出来るだけ音を殺し、通常のエリアにまで戻ろうとする。この薬草目当ての獣がくるまえに) (2014/1/5 00:38:38) |
アグスタ♂ハンター | > | む…………(これは油断ではなかったが、焦りすぎたのかもしれない。向かう先に幾つかの獣の気配を感じる。明確な狩りの気配を纏っている。脅威の感覚からして、恐らくは狼の群れが1つ………)…………まあ、なんとかするか(腰の大鉈に手をかける。殺すつもりはないが、自分の命が優先だ。困ったように笑いつつ、珍しく戦いに興じるのだった) (2014/1/5 00:42:13) |
アグスタ♂ハンター | > | 【短いですが今日はこれにて。ありがとうございましたー】 (2014/1/5 00:42:37) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが退室しました。 (2014/1/5 00:42:40) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/1/5 01:38:39) |
エリザ♀傭兵 | > | 【少しだけ動かしますー】 (2014/1/5 01:38:49) |
エリザ♀傭兵 | > | (1階に下りてくる。誰もいる様子はなく…少しため息。)さすがに誰もいないか…。(しょうがないなと言いながら、部屋に進み…。)剣を振るか…。(そういって、別所から屋外にでると腰に差してある剣を取出し、素振りを始めていく。丁寧にゆっくりした動作で丹念に行う。) (2014/1/5 01:40:47) |
おしらせ | > | ガゼル♂殲滅士さんが入室しました♪ (2014/1/5 01:45:20) |
ガゼル♂殲滅士 | > | 【おじゃましますよー】 (2014/1/5 01:45:28) |
エリザ♀傭兵 | > | (剣を手二本で振り始めた後、肩を動かし、準備運動を丹念に行っていく。足のスジを伸ばし、手、腰、首を辺りを丁寧に動かした後に…。)良し、本番…。(そういえば、剣を片手で持ち、上下に振る作業を行っていく…。) (2014/1/5 01:46:42) |
エリザ♀傭兵 | > | 【はい、よろしくー】 (2014/1/5 01:46:48) |
ガゼル♂殲滅士 | > | (夜風に当たろうと外に散歩に出かけたガゼル。一人でのんびりするつもりだったのだが先客が剣の鍛錬をしていた。)あ、誰かいらっしゃいますね…。敵だったらどうしよう…。まあ、大丈夫でしょう。(そう自分の中で勝手に納得し近くに行く)こんばんはー。こんなに遅くになにをやってらっしゃるんですかー? (2014/1/5 01:49:02) |
エリザ♀傭兵 | > | (声をかけられたのならば、おうと答えを返す。)見たとおり、素振りをしている。鍛錬だよ…。(と当たり前のように答える。通常の剣よりも手の長さから腕の長さまでちがう、大ぶりの剣をふるう。片手ではかなり大変なはずだ。) (2014/1/5 01:51:27) |
ガゼル♂殲滅士 | > | 素振り、ですか?じゃあ、僕もご一緒させてもらってもいいですか?(そういいつつ背中の剣を抜くも今は刀身のぶぶんがない)そんな大きな剣、大変そうですね (2014/1/5 01:52:42) |
ガゼル♂殲滅士 | > | (そういってしげしげとその振られている剣を眺め始めた) (2014/1/5 01:53:16) |
ガゼル♂殲滅士 | > | 【すみませんミスっちゃいました(汗】 (2014/1/5 01:53:30) |
エリザ♀傭兵 | > | 普段は片手で扱い、片手は盾を持つ。(剣に興味があるならば、その剣を見せた。)その場合は鉄球を柄につけて振り落すのが一番楽なのだが、剣を持つほうが好みなのでな。動くようにしている。(盾を持つ仕草をして、片手でポンと降ろす作業をして話をした。) (2014/1/5 01:55:21) |
ガゼル♂殲滅士 | > | ふむ、そうなのですか?では僕も、素振りを始めますかねえ。(そういいつつ剣に念を込め始めると、刀身がなかったその剣に紅蓮の、灼熱の炎が刀身となって現れた。)ふぅ・・・。あんまり近くにいるとこげちゃいますからねー?(そうニコニコと笑って素振りをし始める) (2014/1/5 01:59:15) |
エリザ♀傭兵 | > | (葉のない部分を見れば、火の力が出てくる様子…。その姿を見れば、素晴らしいなと呟きつつ…。)鍛錬はきちんとしているのか?能力に頼ってばかりではいけないぞ?(年酔いじみた説教をしながら、相手の所作を眺めていく。) (2014/1/5 02:01:35) |
エリザ♀傭兵 | > | 葉→刃 (2014/1/5 02:01:43) |
ガゼル♂殲滅士 | > | い、言い訳なんですけど、もともと魔法使いなのですよ。恥ずかしながら剣を振るという行動そのものになれていないのです。(そういいながら気まずそうに顔をそらして)もう一人の僕のほうが近接戦闘は上手なんですよ?(いったん素振りの手を止めて話し込んでしまう) (2014/1/5 02:03:24) |
エリザ♀傭兵 | > | ふむ…剣は慣れていないのか…。この武器は剣にしかならないものなのか?(きまずそうに顔をそらすのならば、相手に近づいていき、相手の後ろから、剣を握る姿勢を確かめていく。基本はできているのか、力の使い方はどうなのか…など…。背中から後ろに回れば、頭辺りに豊満な胸が当たり、男子としてはかなり恥ずかしいやもしれない。) (2014/1/5 02:06:01) |
エリザ♀傭兵 | > | 【訂正:相手の後ろから抱きし締めるようにして、剣を握る姿勢を確かめていく】 (2014/1/5 02:06:27) |
ガゼル♂殲滅士 | > | はい。もともとは拳で殴るタイプでしたので距離感がいまいちつかめなくって。(剣にしかならないのか?と聞かれれば)柄がありますしねえ…?ただ、盾にすることもできますよ?お、お姉さん?あの?どうされたのですか?(イキナリ後ろから抱きしめられる形になり動揺が隠せなくなる)にゃ… (2014/1/5 02:09:37) |
エリザ♀傭兵 | > | ならば、剣の間合いをしっかり覚えておいたほうがいい、一歩でて、上から切り落とす。その距離を木を立てて覚えておいたほうがいいな。(盾にもできると聞けば、ふむぅ…。)拳と盾は相性があまり良くないからな…。手の持ち方はあまり強くないほうがいい…。(片手で扱う剣に手を添える。剣の塚野辺りを持たせるよう。)簡単なことは教えてやるから…。(相手が動揺していることは理解しておらず…。)何を力の抜けた言葉を言っているんだ…。たく…。(剣の姿勢を構えさせるように強引に密着して体を動かす。汗のにおいが鼻をくすぐる…。) (2014/1/5 02:14:27) |
ガゼル♂殲滅士 | > | 剣の間合い…ですか?特に間合いは今まで気にしたことがありませんでした…。こういうことができるのですよ。(そういって、少し離れてから両足に雷属性の魔力をまとわせて)拘束移動ができるんですよ。(そういったときにはすでにもう後ろに立っていて)だから、間合いは気にしなかったです…。でも、教えてくれるならうれしいですっ。(そういってはにかむものの、後頭部に当たり続ける二つのふくらみと鼻をくすぐる汗の臭いが気を紛らわせてしまう。)気の抜けた言葉ですかにゃ…?にゃんのことですかっ(顔を真っ赤に染めているが、エリザはそのことには気がついていないだろう) (2014/1/5 02:19:08) |
エリザ♀傭兵 | > | (移動が速いことを聞く、さすがに魔法的な力には太刀打ちはできず…。)その力があれば大丈夫だろうが、その人たちが上手くいかなければ…。(そういうと相手を乱暴に抱きついていき…。)組み伏せられたらどうするのだ…。剣との距離は必要だぞ?(ぎゅっと力強く抱きしめた。宿の主を腕相撲で組み伏せたこともある力は、相当なもの…。加えて女性のシンボルが体に押し付けられていく…。) (2014/1/5 02:22:06) |
エリザ♀傭兵 | > | 訂正:人たち→一太刀 (2014/1/5 02:24:14) |
ガゼル♂殲滅士 | > | にゃっっ!お姉さん…?はなしてくださいっ!(鼻腔をくすぐる汗の香りと、押し付けられる二つのふくらみ。その二つがなかったとしても勝てるはずのないただ純粋な力比べに果敢にも何とか挑戦していた)ふにゃっ!…くっ! せ、せめて獣になれれば…。(顔を真っ赤にしているところを抱きつかれてしまい顔の赤みがばれてしまう) (2014/1/5 02:25:15) |
エリザ♀傭兵 | > | 油断はしてはいけないということだ…。(しばらく組み伏せた後に、解放した。そうすれば、見える赤面の後…。そうすれば、こちらはあぁ…といった後に、少し困った顔をしながらもこたえる。)どうやら、私はそれなりに魅力のある体型らしい。悪いことをした。(そういって頭を撫でていこうと。) (2014/1/5 02:27:54) |
ガゼル♂殲滅士 | > | はい…わかりましたにゃ…。(すこし気を抜くと、力のないこの状態なら組み伏せられてしまうということがわかった。これからは気をつけようと誓うのだが・・・)お姉さん、わかっててやったんじゃないんですかにゃ?はにゃぁ…その、なでられるのは…(さらに顔を赤くしてもっとなでてほしそうに下からエリザを見上げている) (2014/1/5 02:30:35) |
エリザ♀傭兵 | > | 力がないのならば、距離を置いて戦う。そうすると振りが失敗すれば、間合いが取れる。(相手が見上げているのを見ると不思議そうにしながら頭を撫で続けて…。)君の顔が赤いのを見てから気づいた。髪も黒く、筋肉が多いのだが、体型はいいらしくてな…。胸は邪魔で困るのだが…。(そういいながら撫でることを続けて。) (2014/1/5 02:33:10) |
ガゼル♂殲滅士 | > | はい。胸においておきます。お姉さんは剣のたつじんですねっ。(見上げて頭をなでてもらえればうれしそうな顔をして)にゃっ!僕赤い顔してましたか・・・?恥ずかしいです…。(そういいながらも照れくさいその顔を隠すようにエリザさんにそのまま抱きついて顔を隠しちゃいます。)ご、ごめんなさい、恥ずかしくて…。 (2014/1/5 02:36:32) |
エリザ♀傭兵 | > | 達人ではなない。本業は馬で槍を持つんだよ。(相手がうれしそうにするのならば、受け入れ…相手が抱き着いてきても気にせずに頭を撫で続ける…。)気にせずともよい…。若いのであるならばな…。(相手が顔を隠須崎は胸のあたりになろう。更に集まる匂いがこもる…。)悪い男の子だ。抱きついて襲うつもりか?(かわしもせず拒まず、抱きつきを受け入れた) (2014/1/5 02:38:44) |
ガゼル♂殲滅士 | > | 騎士さんですか…かっこいいです!(そういってその場所にある胸に顔をうずめていたのだが、「襲うつもりか?」といわれてしまえばすごい速さではなれてから)べ、別にそんなつもりも、力もありませんからね?(そういってまたもや甘えるように抱きついて、きゅって背中で服を握り締めて) (2014/1/5 02:43:25) |
エリザ♀傭兵 | > | (相手は離れ、また引っ付いていく…。)甘えたりないようだな…。可愛い奴だ…。(相手が抱き着くのを受け入れ、代わりにこちらは頭を撫でていくのを繰り返す…。)構わぬよ。武骨な体なれば、抱きしめたとしても気持ちよくないだろう…。(よしよしと言って今度は背中を緩くたたいた。) (2014/1/5 02:46:24) |
ガゼル♂殲滅士 | > | 身内の話、なんですけど僕が9つになったころにお母さんが、その…殺されちゃって。それから強くなろうって。ご、ごめんなさい!こんな話、するつもりなかったんですけど。へへっ、おかしいな…(そういって涙を流しているのだろうか、胸に抱きついて軽く嗚咽をもらしてしまっている)このままでいても、いいですか・・・?(ぎゅって抱きついてはなすつもりがない) (2014/1/5 02:50:08) |
エリザ♀傭兵 | > | そうか…。君には力があるからいいではないか。私は鍛えるしかないし、強くもない…。(相手が泣いているのを見て、素直に頭を撫でることを繰り返す。)構わんよ。 (2014/1/5 02:52:08) |
ガゼル♂殲滅士 | > | そのときからずっと一人だったので…。幼かった妹も置いてきてしまって…。本当に情けないです…。(頭をなでられて幾分か落ち着いたのか嗚咽は収まったようで。ぎゅって強く抱きしめて)思い出しちゃうんです、お母さんのこと…。 (2014/1/5 02:55:01) |
エリザ♀傭兵 | > | そうか…。(相手の話はマスターにもしておこう。以前に分かれた、女子の話ともつながるのではないかとおもいつつ…。今は彼を助けてやろうと…。)私母親にはなれないが、代わりでもいいというのならば受け入れてやろう。行き遅れてしまったがな…。(撫でるのは止まらない。) (2014/1/5 02:57:16) |
ガゼル♂殲滅士 | > | はい、ごめんなさい、お姉さんまだお若いのに。あったかくて、陽だまりの中にいるような感じです。(そういって抱きついて、猫の耳のついた頭をなでられれば本当に幸せそうな笑顔をむけて)ありがとう…ございます。すこし、恥ずかしいですけど・・・うれしいですっ (2014/1/5 03:01:34) |
エリザ♀傭兵 | > | (相手を撫でたまま…。)気にするな、褒められればうれしいものだ。私の体など、いくらでも貸そう。(相手の顔をみてこちらも笑顔を送る。)そうか…。夜も更けた…。そろそろ眠ることにする。あまり長いところ外にいても冷えてしまうだろう?(そういいながら、相手を部屋の中に進めていこうと…) (2014/1/5 03:03:41) |
エリザ♀傭兵 | > | 【次のロールで落ちるよー】 (2014/1/5 03:03:47) |
ガゼル♂殲滅士 | > | ありがとうございます。僕のほうこそ、こうやって甘えさせてもらってすごくうれしいです…。これからも寂しくなったらおこうして甘えにきちゃってもいいですか?(不安そうに尋ねれば部屋に行こうとするエリザさんの後をついていき)お姉さんの部屋で、一緒に寝てもいいですか・・・?(もじもじしながらそうたずねる) (2014/1/5 03:08:52) |
エリザ♀傭兵 | > | 別に構いはせぬ…だがな…。(そういうとこちらも身に覚えの話をしていく…。どう受け取るかはガゼルに任せた。相手が必要以上に迫ってこない限りはこちらも何かをする様子もなく、同衾して眠りにつくことができだろう…。) (2014/1/5 03:10:21) |
エリザ♀傭兵 | > | 【じゃこれでおわりでOK?】 (2014/1/5 03:10:29) |
ガゼル♂殲滅士 | > | 【OKです!ありがとうございましたっ】 (2014/1/5 03:11:34) |
エリザ♀傭兵 | > | 【ガゼルに妹さんの話ができたかどうかはお任せするねー。ではここ落ちます-】 (2014/1/5 03:13:23) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2014/1/5 03:13:26) |
ガゼル♂殲滅士 | > | はい…。これでのじゅくの生活も終われますニャ。ありがとうございます…。(そういって死んだように眠りこけてしまう)【ありがとうございました!】 (2014/1/5 03:14:10) |
おしらせ | > | ガゼル♂殲滅士さんが退室しました。 (2014/1/5 03:14:14) |
おしらせ | > | 覇たる魔術師さんが入室しました♪ (2014/1/5 19:20:44) |
覇たる魔術師 | > | (廃墟のとある1部屋、そこのみ新築の様に綺麗な部屋に一人でたたずむ白銀に身を包む魔術師がいる、その他の部屋は既に形は残っておらず、その部屋のみが浮いていると言う状態である) (2014/1/5 19:24:16) |
覇たる魔術師 | > | 我のところへ来れたものはあの剣士のみか……(顔は少しつまらなさそうにしてはいるが常に垂直にたっている) (新月を感じとる様に手を上へかざして) (2014/1/5 19:34:17) |
覇たる魔術師 | > | (新月から力を求める様に大きく息を吸い込んで、体の周りを白銀に輝くキラキラとした空気を纏う)新月よ、力をお与え頂きありがとうございます…(周りの空気を全身で吸収する様に白銀の空気が体に吸い込まれていく) (2014/1/5 19:42:44) |
おしらせ | > | 邪奸な剣士さんが入室しました♪ (2014/1/5 19:44:41) |
邪奸な剣士 | > | 【少しお邪魔します! 続かせてもらいますね!】 (2014/1/5 19:45:04) |
覇たる魔術師 | > | 【こんばんは、わかりました】 (2014/1/5 19:46:14) |
覇たる魔術師 | > | 【依頼版を見てきた方ですか?】 (2014/1/5 19:47:18) |
邪奸な剣士 | > | 【あ。ギルド依頼の方でしたか?それなら乱入しない方が良さそうでしょうか】 (2014/1/5 19:49:14) |
覇たる魔術師 | > | 【いえ、大丈夫ですよ、どうぞ】 (2014/1/5 19:49:44) |
邪奸な剣士 | > | (月明かり差し込む 老廃した薄暗い廊下に 一人佇む黒鎧の剣士。 部屋を洸に明るめる月光が 素顔を青白く輪郭を描く。新月を崇拝する魔術師類の人物を 部屋の外側、暗闇の廊下に立ち、横目で鋭い眼光を浴びせていた)――フンッ… おまえだったか…?この州域全てを飲み込もうとする魔術師…(剣の様に冷たく、重く切り付ける様な言葉は確かに相手の耳に届いただろう) (2014/1/5 19:54:23) |
覇たる魔術師 | > | (新月より、魔力を頂きメキメキと音を立てて廃墟がまるで城に変化する、そして変化する前に入って来たのかそうらしき剣士の影に気づき剣士に声をかけられ全てを見透かす様な瞳を開いて近くにいる剣士に答え、問いかける)お主には関係のあらんことを…お主は何故、ここに居るのだ (2014/1/5 20:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪奸な剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/5 20:14:32) |
おしらせ | > | 邪奸な剣士さんが入室しました♪ (2014/1/5 20:14:39) |
覇たる魔術師 | > | 【???】 (2014/1/5 20:16:10) |
邪奸な剣士 | > | (近まる距離に臆する事等、無。 組んでいた腕を解き、室内へ歩み入り立ち向う。マントが月光で辺りを輝かせる姿は光神々しくも観えた…が。 邪奸なる剣士の甲斐は何か。相手は其れを問う。そんな事で答えが解るのか?等は、後に明かされれば良いと既に思っている事だろう)…… 何故かって… それは私も貴様と同じ。カオスエネルギー(※後設定自由)を吸収しに着たんだよ…(口角を歪め、そうとだけ告げた) (2014/1/5 20:17:18) |
邪奸な剣士 | > | 【すいません20キルされました気をつけます】 (2014/1/5 20:17:51) |
邪奸な剣士 | > | 【そしてごめんなさい、背後事情で落ちます。すぐ戻ってくるのですが、その時ご都合が宜しければ、続きでも宜しくお願い致します。】 (2014/1/5 20:19:31) |
おしらせ | > | 邪奸な剣士さんが退室しました。 (2014/1/5 20:19:38) |
覇たる魔術師 | > | 【了解です、待ちますね】 (2014/1/5 20:20:26) |
覇たる魔術師 | > | (相手の言葉を聞き、新月の力を目的と分かり、辺りの大気を震わせて戦闘モードになる)お主はカオスエネルギーと呼ぶ其の力は新月の力ぞ、そして、この力は我に死を見せる者のみが手に入れる事を許されようぞ (2014/1/5 20:29:49) |
覇たる魔術師 | > | ・ (2014/1/5 20:49:24) |
覇たる魔術師 | > | 【来ないな~】 (2014/1/5 20:54:02) |
覇たる魔術師 | > | ・ (2014/1/5 21:08:16) |
おしらせ | > | 邪奸な剣士さんが入室しました♪ (2014/1/5 21:14:13) |
邪奸な剣士 | > | 【遅れお待ちさせて申し訳ございません、只今私服へ着替えて参りますので、ロルを今しばらくお待ち頂ければ…幸いです。】 (2014/1/5 21:16:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、覇たる魔術師さんが自動退室しました。 (2014/1/5 21:28:18) |
邪奸な剣士 | > | 【ロル残して20分待機しますね】 (2014/1/5 21:29:31) |
おしらせ | > | 覇たる魔術師さんが入室しました♪ (2014/1/5 21:31:21) |
覇たる魔術師 | > | 【すいません、寝てました】 (2014/1/5 21:31:38) |
覇たる魔術師 | > | 【ちょっとロル完成を待ちますか~】 (2014/1/5 21:38:26) |
邪奸な剣士 | > | 【カオスエネルギー=仮設定ですが、本当は「冥府の奸剣」生者を鮮血を浴びる事で、忌々しき力を吸収して行く…等あったのですが。それを勝手にカオスエネルギーと称してる事に…】(只ならぬ悪気を漂わせる魔術師、私の言葉の真意など解せていない様なのか。それも遠に予断し切っていた。的中した事に口角を上げれば、相手へ向け両手で剣を構える姿勢に。すると両手の周囲から暗い影が渦巻く疾風が巻き起こり、それは剣士の手の中で、冷たく黒光する、剣(〝冥府の奸剣〟)を創造していった。) (2014/1/5 21:41:52) |
邪奸な剣士 | > | 【大変お待たせ致しました。背後事情が忙しく着席までに時間がかかりすぎてしまいまして(汗汗)】 (2014/1/5 21:42:32) |
覇たる魔術師 | > | お主は、もう逃げられんぞ(そう言うと瞳が僅かに煌めき、大気の震えが収まる)メイギス…ムーサス…(両腕をクロスさせ、魔法を唱えると辺りが業炎に囲まれ、逃げ道を無くす)エイシェント・ノヴァ・ブースト(剣士の足元からいきなりすごい勢いで溶岩が吹き出す) (2014/1/5 21:52:00) |
覇たる魔術師 | > | 【大丈夫です、あなたのペースでどうぞ】 (2014/1/5 21:52:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪奸な剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/5 22:02:58) |
覇たる魔術師 | > | 【あれれ?】 (2014/1/5 22:03:12) |
おしらせ | > | 邪奸な剣士さんが入室しました♪ (2014/1/5 22:04:04) |
覇たる魔術師 | > | 【ちょっと待ちますか~】 (2014/1/5 22:04:17) |
邪奸な剣士 | > | 【一言プロフ修正で時間制限戻してからロル書きすることにします…度々申し訳ございません】 (2014/1/5 22:04:45) |
覇たる魔術師 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2014/1/5 22:05:17) |
邪奸な剣士 | > | ……ッ!!(流石に不意な事だった。一斉急速に辺りに火炎の渦が広がり逃げ場を無くされる。この様な廃城の一室で蚊帳の中だ、剣で立ち回れる程足場は残されていなかった。ならばこれは直様決着がつく〝一騎打ち〟と云えようか…。覚悟が決まっている彼は臆する事無く、寧ろこの剣の生贄が定まった事に愉快、と。妖しく歪む口端は八重歯を剥き笑んでいた。詠唱始める魔術師に焦り等皆無。手元には一本の黒剣が聳えており、辺りは冥闇へと包まれ邪悪なる力は満たされていた――…次の一閃、勝負が決まる、と…――剣は身体と一心同体になり、次の一閃へ、覚悟など出来ている――) (2014/1/5 22:10:07) |
邪奸な剣士 | > | 【ん?(滝汗)すでに技を使っていらして溶岩が噴出していたのですね、追加で書きます、しばしお待ち下さい(滝汗)】 (2014/1/5 22:13:24) |
覇たる魔術師 | > | 【りょーかい】 (2014/1/5 22:14:43) |
邪奸な剣士 | > | ……ナンダトッ……!!!(地から溶岩が噴出し、横へ横転し回避する。このままでは持ちそうもない)【溶岩の地を回避します、展開どうなるかなー(汗)】 (2014/1/5 22:16:28) |
覇たる魔術師 | > | (避けるのを確認する前に魔法を唱え始める)虚無聖炎爆砕…(ぶつぶつと魔法を唱えていく)禁!(足元に魔法陣が描かれ僅かに白銀に光る壁を自分と剣士の間に作り出す)それを粉砕してみせろ…(新月の魔力を結晶化させた壁を示して余裕の笑みを見せる) (2014/1/5 22:27:41) |
覇たる魔術師 | > | 【遅くなってすいません(土下座)】 (2014/1/5 22:28:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪奸な剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/5 22:36:53) |
おしらせ | > | 邪奸な剣士さんが入室しました♪ (2014/1/5 22:37:41) |
邪奸な剣士 | > | 粉砕してみせろだトォッ……!!!(苛々しかみ締めて、思わず相手の言葉を口にだしてしまった。彼の態度は豹変した。)――エラソウニィィ…――(低く唸る様な声で怒りを露わ。方膝をつき邪魔そうな鎧と立ち上がれば、彼の辺りは暗黒に包まれ、〝空虚の黒穴〟に包まれていた。)――ナニサマダ――(唸り声を上げ、闇のオーラに増長され膨大していく剣を大きく一振りする。重圧な質量が空間を裂く鈍い音が広がると、壁は一撃で崩壊し、剣士と魔術師は再び対面する事になる。) 【このまま普通にバトルしちゃっていいですか?】 (2014/1/5 22:39:05) |
覇たる魔術師 | > | 【大丈夫ですか?】 (2014/1/5 22:39:10) |
覇たる魔術師 | > | 【自分はこのままバトルでも良いですが】 (2014/1/5 22:40:22) |
邪奸な剣士 | > | 【バトル=決闘ということで、キャラ同士の立振舞や関係は荒々しいものになっちゃいますが、気にしない下さいねー。勿論、大丈夫ですよ!】 (2014/1/5 22:47:27) |
覇たる魔術師 | > | ふむ、少し位は楽しめるみたいだな…(まだ余裕の表情で軽くそう言うと片手に光が眩い大剣を作りだす)フッ、そぉれ…それ…ほぅら……(大剣を舞うようにして扱い連続で重たい一撃を放っていく) (2014/1/5 22:48:28) |
邪奸な剣士 | > | 【決着はどうしましょうか?】 (2014/1/5 22:55:14) |
覇たる魔術師 | > | 2つありますが、HPを決めてサイコロで攻撃して削っていく戦い方と最終的にサイコロで決める戦い方がありますがどちらがいいでしょうか? (2014/1/5 22:58:07) |
邪奸な剣士 | > | 【どちらでも構わないのですが、もし宜しければ、お選び頂けばと…】 (2014/1/5 23:02:19) |
覇たる魔術師 | > | 【すいません、今からと言うところ、睡魔がヤバイので失礼します、お休みです】 (2014/1/5 23:09:40) |
おしらせ | > | 覇たる魔術師さんが退室しました。 (2014/1/5 23:09:49) |
邪奸な剣士 | > | 【これから詠唱に入ろうと思ってました。わかりました、こちらこそ途切れ途切れで申し訳ありませんでした。楽しかったです、また機会がありましたら遊んで下さい。お疲れ様でした。】 (2014/1/5 23:13:18) |
おしらせ | > | 邪奸な剣士さんが退室しました。 (2014/1/5 23:13:22) |
おしらせ | > | 邪奸な剣士さんが入室しました♪ (2014/1/5 23:31:33) |
邪奸な剣士 | > | (剣の連撃は、彼を冥府の異空へと飲み込むように陣取る空虚の闇が。彼の存在を無き物とし、接触を許さなかった。確かにそこで闇纏う剣士に振るわれた魔術師の剣に手ごたえは無く、すり抜けて行く。剣士は暗黒の疾風に包まれた剣を両手に、天へと突き翳す。瞳を瞑り、――ハァァァァッ…――と深い息を吐いていけば、暗黒の疾風は轟音を響かせ、髪の毛や衣装などを浮き上がらせ、暗黒の疾風と共に天を衝き差す剣先へと巻き上げていった。膨大していく其れは、見る々内に城の天上をも突き破り、両手で握り閉めた剣が大きく天へ衝き伸びていった。暗黒の疾風は、黒き稲妻を帯び、天へと繋がっていく。 (2014/1/5 23:32:06) |
邪奸な剣士 | > | 城の天井を見る々崩落させ、部屋の一装は暗黒の疾風へと飲み込まれ、辺りには稲妻が走る。瞑っていた瞳を見開き、何かが摂りついた様に呟き始めた。―――…混沌よりも暗き存在(もの)…冥闇よりも悪しき存在(もの)―――…時間(とき)の流れに司りし偉大なる汝の名において、我ここに闇に誓わん! ―――…我らが前に立ち塞がりし!全ての愚かなるものに、我と汝が力もて、等しく滅びを与えんことをッ!!―――… ―――!!!カオスッブレエエエドオオオォォ ォ ォ ッ!!!!《〝冥府の奸剣〟(カオス・ブレード)》――― 天井を突き貫け抜け、〝天と同体した黒き稲妻の暗黒剣〟。握った手を相手へ振りかざせば、城を崩壊させながら魔術師の目の前が、――黒き混沌が、終わりを告げる。 (2014/1/5 23:32:31) |
邪奸な剣士 | > | 【書いてる途中だったらロルだけ置いて去って行きます…場所を貸して頂き、ありがとうございました。今度こそ去ります、では…】 (2014/1/5 23:32:45) |
おしらせ | > | 邪奸な剣士さんが退室しました。 (2014/1/5 23:32:56) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/1/7 23:20:04) |
パフ♀短剣使い | > | ただいまぁー!(寒い外から頬を赤く染めて帰って来た 少し興奮気味 ギルドのメンバーが思い思いに話したり くつろいだりしてる酒場をさーーっと通り抜けて一気にキッチンに駆け込む) (2014/1/7 23:22:24) |
パフ♀短剣使い | > | (今日も卵集めのお仕事に行って来て その農場のおかみさんからもらったいろいろのはいったバスケットを キッチンのテーブルの上に広げる)ふぅぅ 忘れないうちに取りかかるのですぅ!(決意を新たにして まず手を洗う…それから棚の中をごそごそして…)やっぱりないかなぁ?…じゃぁ しかたないかぁ…(独り言を言いつつ取り出したのはミルクを温めるのに使うみたいな小さめの底が平になったお鍋 持ち手も全部金属)ふむぅー(暫く手に持って眺めて)これなら大丈夫でしょう!丸くなっちゃうけど… (2014/1/7 23:27:00) |
パフ♀短剣使い | > | さてっと!(バスケットの中から取り出したのは…穀物系の白い粉(製菓用薄力粉) ミルクから作ったクリーム色の塊(バター) 植物から集めた甘いシロップ(蜂蜜)サツマイモ それからパフが何時も頑張って集めている卵 そして魔法の白い粉(ベーキングパウダー)…それらをテーブルの上にとりだしてから おかみさんにもらってレシピのメモも取り出して手にとり広げて読み返す…)ぅんぅん (2014/1/7 23:34:03) |
パフ♀短剣使い | > | まずわぁー(秤をとりだし レシピに書いてもらった分量に粉やクリーム色の塊を計る)きちんと計らないとねぇ…(とごにょごにょいいながら メモリをしっかり見て…)よしっ♪(戸棚から引っ張りだしたボールにクリーム色の塊をほおりこむと 泡立て器でぐりぐりかきまわして 本当のクリームみたいにする)ふむぅぅ これは 結構なちからしごとです! (2014/1/7 23:39:56) |
おしらせ | > | ティーグル♂放浪者さんが入室しました♪ (2014/1/7 23:44:56) |
パフ♀短剣使い | > | こんなもんでいぃかなぁ?…って ちょとまってっぇー ここになんかいれるんだったぁ(メモを確認)そぅだぁ シロップ(蜂蜜)!!(すこし慌て気味に琥珀色のシロップがはいった瓶から レシピに書かれた分量ぶんのシロップをスプーンですくってクリームのはいったボールに加える)ふふむぅっ… (2014/1/7 23:45:00) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【こんばんは! もっさい男ですがお邪魔しても構いませんか?】 (2014/1/7 23:45:25) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ♪ はじめましてぇ はぃ!どぅぞぉ ケーキつくってますけど お手伝いしていただけますかぁー】 (2014/1/7 23:46:14) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【ありがとうございますっ 張り切ってお手伝いさせて頂きますー!(敬礼ッ では下記につづかせていただきます。よろしくお願いします】 (2014/1/7 23:46:53) |
パフ♀短剣使い | > | 【はふぅ♪頼もしいです …よろしくおねがいしますぅ】 (2014/1/7 23:47:33) |
ティーグル♂放浪者 | > | …嗚呼、きみ。すまない。ええと… ごめんください。 (キッチンでお菓子作りにいそしむ少女。その彼女へと、遠慮がちに声を掛ける大男。キッチンの入り口に立って、黒髪の彼女へ手を振ろう。もう片手に酒瓶と、紙袋をひとまとめに抱えて。) …すまない、事務所らしきところが無人だったものだから…ここまで来てしまった。…こちらの主殿は、今不在かな? (2014/1/7 23:50:36) |
2014年01月03日 21時45分 ~ 2014年01月07日 23時50分 の過去ログ
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