「狐のお宿」の過去ログ
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2014年01月07日 03時13分 ~ 2014年01月10日 02時01分 の過去ログ
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葉麗♀女郎蜘蛛 | > | よく言えました。褒美に私の中に入れてもいいよ(指で自分の秘部を広げる) (2014/1/7 03:13:14) |
結衣☆座敷童 | > | あっ…(秘部を見ると、もはやそこに自分の肉棒を突き立てることしか考えられなくなって)…んっ、いくよっ…!!!(本能のままに、一番奥までペニスをずぶっ…と入れていく) (2014/1/7 03:14:27) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ひぅ⁈そんな…いきなり奥までだなんて(急な刺激に腰が怯んで相手の思うがままにされてしまう) (2014/1/7 03:16:34) |
結衣☆座敷童 | > | うっ…ぐっ…(女郎蜘蛛がひるんでいることにも気づかずに、欲望のまま腰を激しく降り始める結衣。ペニスが秘所から出てきたり、入って行ったりするたびに、ずぽっ、ずぽっと淫らな音が響き渡る)…すごい、気持ちいいっ。。。中、熱くなってる…! (2014/1/7 03:18:25) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ふぁっ…んあっ…は..激し過ぎ..だよぉ(予想以上の刺激の強さに当初のような優位さはかけらも無く相手の思うがままにされてしまっている) (2014/1/7 03:21:00) |
結衣☆座敷童 | > | んっ、んっ…(気が付くと、女郎蜘蛛の顔は赤く、火照っていて…思わず、美しいと思い、次の瞬間には唇を重ねていた。その間も、腰の動きは、どんどん速くなっていき…何度も何度も、女郎蜘蛛の子宮を突き上げる)んんーっ…れろっ、んちゅっ… (2014/1/7 03:22:42) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | んんっ...んちゅ..れろ…(結衣からのキスも受け入れ完全に自分を見失って快楽に身を任せている)もっと激しく..私の中を掻き回してぇ(自らも腰を振って快楽の虜に) (2014/1/7 03:26:48) |
結衣☆座敷童 | > | (ねっとりとペニスに絡みいてくる、彼女の熱い膣肉を、ただただ肉棒でかき乱していく結衣。だがしかし、限界はすぐそこまできていた)ぐっ‥もうっ…(彼女を抱きしめる腕に、一層力が入り、限界が近いことを知らせる) (2014/1/7 03:28:39) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 出そうなんだね…いいよいつ出しても(自分も限界が近く膣の締まりが強くなる) (2014/1/7 03:30:59) |
結衣☆座敷童 | > | ああっ…駄目っ、出ちゃうっ…!!(ペニスを蜘蛛の一番奥までうずめ、ぎゅーっと抱きしめたかと思うと、肉棒が一気に膨れ上がり、次の瞬間にはどくん、どくんと精液を注ぎはじめる)ああっ、あああああーーーーーーーっ!!!!! (2014/1/7 03:32:25) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | んあああぁぁ……!!(膣中に出され自分も絶頂を迎えてしまう)..ハァハァ…すごく気持ち良かったよ..(軽く結衣にキスをする)ちゅ♡ (2014/1/7 03:35:13) |
結衣☆座敷童 | > | んん…。あああっ…(ぼんやりと、うつろな目で、葉麗を見る結衣)私…こんなこと…でも、気持よかった… (2014/1/7 03:36:59) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | そう、なら良かった♪そろそろ私も眠ろうかな..一緒に寝る?(結衣に微笑みかけて) (2014/1/7 03:38:54) |
結衣☆座敷童 | > | …う、うん…(と、葉麗に抱きつくと、そのまますやすやと眠り始めるのであった) (2014/1/7 03:39:33) |
結衣☆座敷童 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/1/7 03:39:40) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 【お疲れ様です】 (2014/1/7 03:39:58) |
結衣☆座敷童 | > | 【おやすみなさいませ、また機会があれば宜しくお願いします】 (2014/1/7 03:40:27) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 【では、おやすみなさい】 (2014/1/7 03:40:46) |
おしらせ | > | 葉麗♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2014/1/7 03:40:56) |
おしらせ | > | 結衣☆座敷童さんが退室しました。 (2014/1/7 03:42:43) |
おしらせ | > | 葉麗♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/1/7 22:21:47) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | こんばんは~、誰かいますか?いないみたいですね..(床にゴロゴロと寝そべり誰か来るのを待つ) (2014/1/7 22:23:47) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/7 22:24:46) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ (2014/1/7 22:24:56) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | あっ、綾子さんこんばんは (2014/1/7 22:25:14) |
綾子☆妖狐 | > | なかなかいい意味で裏表のある娘じゃったようじゃのぅ、ギャップ萌えというやつか(なでなで) (2014/1/7 22:27:31) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | はい♪私、獲物を見ると性格が豹変してしまうみたいで(頭を撫でられて気持ち良さそうに) (2014/1/7 22:29:05) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | それにしても今日は随分と人数が少ないですね(がらんとした宿の中を見渡して) (2014/1/7 22:30:57) |
綾子☆妖狐 | > | 思ったより頼りになる娘のようで嬉しいぞ、ふふふ(そのまま膝に抱き上げて) んー、まぁそんなもんじゃ、多い日もあれば少ない日もある(んちゅ、と額にくちづけする) (2014/1/7 22:32:46) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | そんな日もあるんですね(額にくちづけをしてもらったので、ちゅっ、と頬にくちづけを返す) (2014/1/7 22:35:37) |
綾子☆妖狐 | > | いつもいつもあれだけ人がいたら息つく暇もないしのぅ…んむ、この体つきで良くああも妖艶に振る舞えるものじゃ(そのままチュムっと唇を重ね合わせて) (2014/1/7 22:38:05) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 妖艶に振舞えないと私達女郎蜘蛛は餌がとれませんからね♪(くちづけをされながら舌を絡ませる) (2014/1/7 22:41:38) |
綾子☆妖狐 | > | はっはっは、あの蛇などはどんどん餌にしてやって構わんぞ(酷) (2014/1/7 22:44:18) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 正直美琴さんは私にとっても少し危ないんですよね..気を抜いたらこっちが食べられちゃいそうで…まぁ、またそれがそそるんですけど(クスクスと笑ながら応える) (2014/1/7 22:46:37) |
綾子☆妖狐 | > | 危険な女というわけじゃのぅ…何か飲むかの?酒でも (2014/1/7 22:48:56) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | はい、お酒を頂きたいです (2014/1/7 22:49:49) |
綾子☆妖狐 | > | (とりあえず日本酒をグラスに注ぎつつ) いける口かの?(ちん、と杯をぶつけて乾杯) (2014/1/7 22:55:58) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | お酒はあんまり量は飲めないんですよね(綾子さんと乾杯して少しずつ酒を飲む)綾子さんはお酒は好きですか? (2014/1/7 22:57:35) |
綾子☆妖狐 | > | んー?昔はいける口じゃったがのぅ、最近酔いが回るのが早くなってのぅ(ほろよい気分で葉麗に抱きつき) (2014/1/7 22:59:27) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 早すぎですよ~(上からのしかかっているでかい胸を何とか押しのけて顔を出す)ぷはっ、死ぬかと思いましたよ (2014/1/7 23:01:22) |
綾子☆妖狐 | > | 蜘蛛の呼吸は気門と書肺ではなかったかのぅ?(笑いながら抱っこしたまま仰向けに) (2014/1/7 23:04:47) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖怪さんが入室しました♪ (2014/1/7 23:06:50) |
雪定☆半妖怪 | > | おじゃましまーす(そーっと、戸をあけて入ってくる) (2014/1/7 23:07:09) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 私は人間と同じ姿形をしてるんですよ、つまり人間と一緒で肺でしか呼吸出来ないですよ(脱力してされるがままに) (2014/1/7 23:07:46) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 雪定さん、こんばんは~ (2014/1/7 23:08:24) |
綾子☆妖狐 | > | それは残念じゃのぅ。(残念?) んむ、雪もいらっしゃいじゃ (2014/1/7 23:09:37) |
雪定☆半妖怪 | > | ふみゅー(尻尾を振り振りしながら二人に近づいていく) (2014/1/7 23:10:07) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 残念ってどういうことですか~綾子さん(綾子さんの方をじっと見つめて) (2014/1/7 23:11:33) |
綾子☆妖狐 | > | 呼吸器と消化器の入り口を共有するような非合理的な構造じゃと、フェラの時に息が詰まるじゃろう?まぁ仙術に通じれば呼吸をコントロールして数日から数年も息を止められるようになるから関係ないがのぅ (2014/1/7 23:13:47) |
雪定☆半妖怪 | > | 綾子さんもその非合理的な構造を持ってるではないですかー?(指でつつーと綾子さんの唇をなぞってみる) (2014/1/7 23:15:07) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | そういうことでしたら、自分の糸を利用してボンベとして酸素を体内に保管しておくことができるので問題ありません (2014/1/7 23:15:50) |
綾子☆妖狐 | > | 儂ほどの大妖狐になると狐仙の真似事くらいはできるぞ(よいしょ、と腰に手を回して雪も抱き寄せる) (2014/1/7 23:16:29) |
綾子☆妖狐 | > | ほほぅ、それはそレで独創的なアイデアじゃのぅ…ところで昨日も出しとったがどうもよく身ておらんかったのじゃが…糸、どこから出るのじゃ? (2014/1/7 23:17:04) |
雪定☆半妖怪 | > | なるほど…やっぱり綾子さんはすごいのですねー(ち抱き寄せられた拍子にちゅむ、と頬にキスをする) (2014/1/7 23:18:01) |
雪定☆半妖怪 | > | つまり水の中や土の中でも自由にこうどうができると? (2014/1/7 23:18:23) |
綾子☆妖狐 | > | はっはっは、すごいのじゃぞー(年をとると子供に戻るらしいですよ) んむ?儂は土の中は無理じゃのぅ (2014/1/7 23:19:52) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 指先や口からですね。お尻からは出ないですからね。具体的な話をすると私の糸は体内ではほぼ液状に近いので身体から滲ませて外で糸を精製する感じですね (2014/1/7 23:20:38) |
雪定☆半妖怪 | > | ああ、土の中は葉麗さんの話です(頭をなでなでする)>綾子さん (2014/1/7 23:21:36) |
綾子☆妖狐 | > | 尻からは出ないのか…(残念そう) (2014/1/7 23:22:54) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 無理じゃないかもしれないですけど、土の中に住もうとは思わないですよ (2014/1/7 23:23:10) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 綾子さんは何を期待してたんですか(こちらもがっくりと肩を落として) (2014/1/7 23:23:49) |
雪定☆半妖怪 | > | ん、そうですかー…、どこかの2号よろしく地面移動Sかとおもったんだけどなぁ…(ぇ (2014/1/7 23:23:54) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ指から出せるなら全身どこからでも出せそうな気はするがのぅ (摘みに炙ったイカをモグモグ) いやほら、ロリっぽいのが顔面騎乗で拘束とか倒錯的でよいじゃろ (2014/1/7 23:27:25) |
雪定☆半妖怪 | > | さて、と…(にぃっと笑うと綾子さんのお尻をわしづかみにする) (2014/1/7 23:27:38) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 確かに極論どこからでも出せますが糸出すのは疲れるので…ていうか、綾子さんって発想がすごいですよね(綾子さんの柔らかい発想に感銘を受ける) (2014/1/7 23:30:05) |
綾子☆妖狐 | > | いきなりナニをしておるかこの駄犬が(尻尾が頬を横からべちーん) (2014/1/7 23:32:17) |
雪定☆半妖怪 | > | ぬおふっ……(べしーんされてよろける (2014/1/7 23:32:46) |
雪定☆半妖怪 | > | くぅ…積極的になるのとは何かがまちがっているというのか… (2014/1/7 23:33:04) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | わあ~、雪定さん大胆ですね~ (2014/1/7 23:33:10) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、斬新な発想とアホな発想の組み合わせこそが幻術使いに最も必要とされる素養なのじゃ(雪の首根っこを掴みつつ) (2014/1/7 23:33:20) |
綾子☆妖狐 | > | 雪の積極性はセクハラオヤジ臭いのじゃー(きぃっ) (2014/1/7 23:33:44) |
雪定☆半妖怪 | > | ……綾子さんがいつもやってるみたいにしてるのだけどもそれはつまり(ぷらーん (2014/1/7 23:34:18) |
綾子☆妖狐 | > | 儂がセクハラおやじ臭いのはいいのじゃ(所詮年増キャラじゃからのー、と開き直りながら) (2014/1/7 23:34:59) |
雪定☆半妖怪 | > | んー、じゃあ真似っ子じゃあだめってことかぁ……(今度は抱き着いて甘えるようにすり寄ってみる (2014/1/7 23:35:36) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | (二人のやりとりを日本酒を少しずつ飲みながら見守る) (2014/1/7 23:35:45) |
綾子☆妖狐 | > | ある程度は真似てくれても良いがのぅ。いい男になるのに女の真似をしても仕方あるまい、ということじゃのぅ。逆もまた然り。ふたなりどうしでそんなこと行っても仕方がないがの(胸を押し付けられるとタプタプと揺らさせて) (2014/1/7 23:40:51) |
雪定☆半妖怪 | > | はぁぃ……(素直になると身体をさらに寄せて、腰に手を回してあまえるようにくっつく) (2014/1/7 23:42:13) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、また説教臭くなってしもうたではないか(ベチベチ) (2014/1/7 23:45:40) |
雪定☆半妖怪 | > | あぅ、ごめんなさいっ……(ぺちぺちされて) (2014/1/7 23:47:12) |
綾子☆妖狐 | > | ま、何じゃな、飲み直すから酌をせい酌を(雪に酒瓶押し付け) (2014/1/7 23:49:12) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | もう、日本酒は切れちゃいましたよ。新しいの取って来ましょうか?(空になった酒瓶をもって) (2014/1/7 23:50:25) |
雪定☆半妖怪 | > | はいなっ…(酒瓶を構えて) (2014/1/7 23:50:33) |
雪定☆半妖怪 | > | あれ、からっぽ… (2014/1/7 23:50:56) |
綾子☆妖狐 | > | 1人で一升飲んだのかえ?(ぐるりっと振り返り) (2014/1/7 23:51:44) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | そりゃ~もう、おいしくて つい、でも綾子さんも結構飲んでましたよ(慌てて弁解をする) (2014/1/7 23:52:58) |
おしらせ | > | 晶枝☆雪女さんが入室しました♪ (2014/1/7 23:54:22) |
雪定☆半妖怪 | > | まぁまぁ、お酒なら多分まだありますし……( (2014/1/7 23:55:05) |
晶枝☆雪女 | > | こんばんは。 (2014/1/7 23:56:37) |
雪定☆半妖怪 | > | こんばんわぁー (2014/1/7 23:56:47) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 晶枝さんこんばんは~ (2014/1/7 23:57:08) |
綾子☆妖狐 | > | おや、そうじゃったかのぅ、まぁもう一本開けるかね(式神に持ってこさせてからきゅぽん、と) (2014/1/7 23:58:31) |
雪定☆半妖怪 | > | っと、じゃあ注ぎますね(酒瓶を受け取って盃に注いでいく) (2014/1/7 23:59:12) |
綾子☆妖狐 | > | お、いらっしゃいじゃよ (2014/1/8 00:02:28) |
綾子☆妖狐 | > | 昨日は楽しかったのじゃ、さすがに二人同時に相手するのは辛かったかの?>晶枝 (2014/1/8 00:02:45) |
雪定☆半妖怪 | > | あっと、えっと…綾子さん? (2014/1/8 00:04:25) |
雪定☆半妖怪 | > | (何やらもじもじしているようだ) (2014/1/8 00:04:36) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、はっきり言わぬか(継がれたグラスを口に運びつつ) (2014/1/8 00:05:05) |
雪定☆半妖怪 | > | お、お相手してくださいっ(顔を真っ赤に染めながら綾子さんの膝に手を添えて) (2014/1/8 00:06:13) |
晶枝☆雪女 | > | はい......気持ちよかったんですけど、2人いっぺんは疲れますねぇ。(文章も倍に......ゴニョゴニョ) (2014/1/8 00:06:55) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2014/1/8 00:07:23) |
綾子☆妖狐 | > | お、良いぞ、儂の上にまたがるが良い(手招きしつつ、股間だけ合わせをはだけると肉棒を露出させて) (2014/1/8 00:07:51) |
花乱☆青鬼 | > | 呼ばれて無くても参上ッ!(がら、と襖を開けて決めポーズ)・・・ノリでやるもんじゃあ無いね、こういうのは・・・ (2014/1/8 00:07:55) |
綾子☆妖狐 | > | んー、文量増えるとなれておらんとキツかろうのぅ、ま、段々に慣れていけばよかろう (2014/1/8 00:08:36) |
雪定☆半妖怪 | > | あ、ありがとうございます……それじゃあ…乗っかりますね……(着物の裾をたくし上げると広げる。褌が巻かれているがそれを少し横にずらすと綾子さんの上に乗っかって) (2014/1/8 00:09:27) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、少し勃起させてもらえるかの?(萎えていても並の男より立派だが、さすがにやわらかすぎて挿入するのが難しく。膝の上に体を乗っけると腰に手を回して支えてやり) (2014/1/8 00:10:58) |
晶枝☆雪女 | > | 青乱さん、こんばんは。昨日はありがとうございました。♪ (2014/1/8 00:11:57) |
雪定☆半妖怪 | > | ああっと……、そうですね。うかつでしたぁ…、じゃあ…こうして……押し付けて(割れ目を竿の部分に押し付けるとそのままずりずりとこする) (2014/1/8 00:12:24) |
花乱☆青鬼 | > | おう、晶枝かい。いやいや、こちらこそさね。結構無茶苦茶やったような気もするかんねぇ・・・(申し訳無さそうに頭をかく)>晶枝 (2014/1/8 00:12:53) |
綾子☆妖狐 | > | 雪の方はもうヌレヌレじゃのぅ(ぐちゅっぐちゅっと音を立てさせながら素股で肉棒を勃起させはじめて) (2014/1/8 00:13:12) |
綾子☆妖狐 | > | 晶枝はあれくらい激しいほうが好みじゃから問題無いじゃろう(いざ勃起し始めると体ごと持ちあげるくらいの力で) (2014/1/8 00:13:50) |
雪定☆半妖怪 | > | おまんこにおちんちん入れられること想像したら……びちょびちょになっちゃいました(太ももで挟みながら腰を動かす) (2014/1/8 00:14:25) |
花乱☆青鬼 | > | そうかい?っと、挨拶が遅れてすまんね、主人も雪もこんばんは、それに、葉麗も(ぐるりと見渡しながら (2014/1/8 00:14:54) |
雪定☆半妖怪 | > | にゃっ……やっぱ…すごいちからっ……(体勢を崩しそうになりながらもはさみ続け)花乱さん、今晩はっ (2014/1/8 00:15:16) |
綾子☆妖狐 | > | やはり淫乱雌犬じゃのぅ(まだ柔らかさが残るものの、尻を押し上げて先端に入り口をグチュっと合わせる) (2014/1/8 00:15:58) |
雪定☆半妖怪 | > | ひう……ボク、そんなに淫乱ですかぁ?(肉棒をこちらも大きくしながら、入りそうになると体を震えさせる) (2014/1/8 00:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉麗♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。 (2014/1/8 00:17:16) |
晶枝☆雪女 | > | そうですねえ。激しいのもアリですけど、食道まで使っての尺八は苦手かもしれません。(申し訳なさそうに) (2014/1/8 00:17:46) |
綾子☆妖狐 | > | さんざん荒淫にふけっておきながら、自覚もないとな?(笑いながら下から一気に突き上げて) (2014/1/8 00:18:48) |
花乱☆青鬼 | > | 1.2を争う巨根だからねぇ、アタシも・・・。まぁ、今度はその2つの柔丘で楽しませておくれよ(ぷに、と服の上から胸をつつく) (2014/1/8 00:19:48) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、よりによって今のところ宿で一番でかい魔羅に喉を犯されたのはさいなんじゃったのぅ (2014/1/8 00:19:55) |
雪定☆半妖怪 | > | そ、そんな…ひどいですよぅ…ひぐぃぁ!?(膣をえぐられると弾んだ乳からミルクを溢れ出させる) (2014/1/8 00:20:25) |
綾子☆妖狐 | > | 別にひどくなどない、ありのままを言うただけじゃからなぁ(ずぼっずぼっとリズミカルに腰をふり始めて) ほれほれ、まだ全部収まっておらんぞ (2014/1/8 00:22:25) |
雪定☆半妖怪 | > | んっ…やっぱ、でかっ…ぃぃっ……(膣肉をきゅっきゅと絞めながら身体をはねさせる、ガニ股に開いて涎を垂らしなあgら下品にずぽずぽして)はんっ…くぅぅっ (2014/1/8 00:24:15) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、なかなか良い(膣肉の締め付けを感じながら、片手で腰を抑え、腰を振らせて肉棒を扱かせながらもう片手でグラスを取ってぐびっと飲み干して) (2014/1/8 00:26:07) |
綾子☆妖狐 | > | 母乳ローションでパイズリとか憧れるのぅ、最初は受けっぽかった花乱も一皮むけてきたといったところじゃな (2014/1/8 00:27:04) |
花乱☆青鬼 | > | 慣れてきた、ってことさね。あいにくこっちが一皮向けないんだがね(と、己の股間を指さしながらけらけらと笑う) (2014/1/8 00:27:45) |
雪定☆半妖怪 | > | はんっ……んぅっ……余裕……結構ありますねっ(腰を思いっきり振り下ろして尻を叩きつける、ずぱんっとお音が出て) (2014/1/8 00:28:17) |
晶枝☆雪女 | > | (青乱さんの足元に膝まずきながら爆乳を寄せて)はい❤自慢のお乳、堪能してください❤ (2014/1/8 00:28:21) |
綾子☆妖狐 | > | 儂らくらいのデカ魔羅になると、普段から剥けていると勃起したら皮が足りなくなるから仮性は当然じゃが、花乱のはバキバキに勃起しても結構余っとるからの (2014/1/8 00:29:39) |
花乱☆青鬼 | > | んくく、アンタ、旦那持ちなんだろう?羨ましいねぇ・・・(ラフなジーンズを下ろすと、どこに仕舞われていたのやらといったサイズの、まだ大きくなっていない巨根が現れる)ほいじゃ、よろしく頼むよ、晶・枝っ(べちんっ、と服から覗く谷間に肉棒を乗せる) (2014/1/8 00:30:32) |
綾子☆妖狐 | > | それはそうじゃろ、しかし、気持よくないわけではないから安心するが良い(ちゅむ、と正面から音を立てて唇を重ね、ねっとりとした唾液が口の中に流し込まれ、腰の動きが激しくなってくると、自分からは余り動いていないのに先走りが膣内に溢れてくる) (2014/1/8 00:30:38) |
花乱☆青鬼 | > | まぁ、まだ弄れば剥けるだけいいとは思うけどね・・・。そのうち皮に他の肉棒を突っ込んで、みたいなこともしてみたいがね (2014/1/8 00:31:42) |
綾子☆妖狐 | > | 花乱ほどのサイズになると、並の肉棒なら鈴口にもねじ込めそうじゃのぅ(ぼそっと恐ろしいことを) (2014/1/8 00:32:42) |
雪定☆半妖怪 | > | もっと、感じて…ほしいの…ですぅ……ちゅれる……(送られてきた唾液を飲み込むとお返しにと自分の口から分泌されたものを送り込む。腰は粘着質な音をたてながら力強くも締め付けて) (2014/1/8 00:33:46) |
花乱☆青鬼 | > | 餓鬼の短小なら入れれるだろうが・・・さすがに主人のとかは勘弁だぜ?棒が真っ二つになっちまう (2014/1/8 00:33:49) |
晶枝☆雪女 | > | (乳房で竿をはさんで)んっ、私の場合、バツイチで相手もふたなりですけどね。(次第に母乳がしみだしてくる) (2014/1/8 00:35:44) |
綾子☆妖狐 | > | じゃから感じておるよ(小さく笑うと、子宮口にぐにっと押し当ててから一気に腰を突き上げて仔袋に亀頭を打ち込む) (2014/1/8 00:35:55) |
綾子☆妖狐 | > | 心配するな、尿道姦は趣味ではない、特にオスのほうの尿道は本来広がるものでもなんでもないしのぅ (2014/1/8 00:36:21) |
綾子☆妖狐 | > | こんなにいいからだで淫乱なのになんで別れたのじゃろうのー、 (2014/1/8 00:36:51) |
花乱☆青鬼 | > | おや、そうなのかい。ここで相手を探すのも一興かもねぇ・・・(くく、と笑いながら仁王立ち)んっ、乳でぬるぬるしてきた・・・なるほど、こりゃあ気持ちいいねぇ(ずっ、ずっと腰を軽く振り始める) (2014/1/8 00:37:26) |
雪定☆半妖怪 | > | あひっ…おぐにはいってきたぁ………(子宮が生き物のように流動して綾子さんの亀頭を包み込み精液を搾り取ろうとうごめく) (2014/1/8 00:37:42) |
花乱☆青鬼 | > | そうかい、そりゃあ安心だ。アタシも鈴口犯されて感じることは少なそうだからねぇ・・・>綾子 (2014/1/8 00:37:56) |
綾子☆妖狐 | > | 子宮もだいぶ開発されてきたの、儂の妖気を普段から受けておるおかげじゃな(じゅぼっ、じゅぶっ!ぼぶっ!と激しく腰を突き上げ始めると、一気に腹の中まるごと自分の肉棒のための穴として扱ってしまう) (2014/1/8 00:39:10) |
綾子☆妖狐 | > | 鈴口の下にピアス開けるの、あれ儂としては結構良さそうに見えるのじゃが付き合ってくれる者がおらん(ぼそっ) (2014/1/8 00:39:57) |
晶枝☆雪女 | > | 変態的なプレイを要求し過ぎたら、さすがに無理と言われて......(ぐちゅぐちゆと乳で竿をもみ洗いするように動かしている) (2014/1/8 00:40:56) |
雪定☆半妖怪 | > | はひっ……、子宮……、おせーしごっくんするために……えっちになっちゃいまひ、たぁっ!!(どれだけ強く突かれてもやぶれたりはせず柔軟に子宮は肉棒を受け入れている。そして子宮までの膣肉も発達しているのか万力のようにしめてきて) (2014/1/8 00:42:06) |
綾子☆妖狐 | > | 何を求めてみたのか全部言うてみぃ、ほれほれ(尻尾パタパタさせつつ)>晶枝 (2014/1/8 00:42:25) |
綾子☆妖狐 | > | まんこも処女の時よりきついくらいじゃ、動き方は比べ物にならんほど良くなっておるがな(腹を膨れ上がらせて何とか根本まで突っ込み、むっちりと腹筋の筋が浮かび上がるお腹で雪の肉棒を押しつぶして牡も刺激してやり) ほれ、出すぞ(どびゅるるっ、ぶびゅるるっ!どびゅっ!ぶびゅうっ!) (2014/1/8 00:43:53) |
花乱☆青鬼 | > | んんー・・・っ、はぁ・・・この乳圧・・・(目を閉じ、満足そうに体を震わせて感じる)ふふ、すっかりバッキバキになっちまったよ(ビンビンの肉棒はさすがの爆乳でも先が見えるほど。晶枝の顔の近くには、皮を余らせた亀頭が) (2014/1/8 00:44:49) |
雪定☆半妖怪 | > | はひっ……よかったれすっ。あっ…いぐっ…いっちゃうっ………おちんちんもっ…いぐっ……(腹はぼごっと膨らみ、あまりの刺激に背中を逸らせながら絶頂を迎えて、精液を子宮に受け止める)んはっ…ぁっ……ぁひっ……(ぶしゅっ…ぶしゅるるるる!!と自分の肉棒からも精液を飛ばして綾子さんの腹筋に広げる) (2014/1/8 00:49:30) |
晶枝☆雪女 | > | おしっこを飲んだり飲ませたり、後は共用の厠に縛り付けさせて放置されたり❤あむっ、ちゅっ、ちゅぽん(チンポをなめ回して皮もむいてやる) (2014/1/8 00:50:00) |
花乱☆青鬼 | > | そういう系かぁ・・・好きな奴はここは居たっけねぇ・・・っふ(皮に覆われた亀頭を責められると、どろどろと射精したかのように我慢汁があふれだす (2014/1/8 00:52:19) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、(注ぎ終えても肉棒はまだガチガチの硬さを保っていて、腹と下乳にたっぷりと射精されたのを指ですくって舐めさせたり) (2014/1/8 00:53:49) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、軽い小水プレイならいけるが (2014/1/8 00:54:11) |
雪定☆半妖怪 | > | ちゅる……れるぅ……(精液のついた指をなめさせられると、それをまるでフェラするかのごとくねっとりと舌を這わせたり、吸い上げたりして) (2014/1/8 00:55:05) |
晶枝☆雪女 | > | 他には露出とかっ、そうそう、獣姦をおねだりしたのが離婚のきっかけでした♥んああ♪私もおっぱいも熱いちんちんで擦られて感じちゃう❤(母乳が泡立つほど上下の動きを激しくしながら) (2014/1/8 00:57:25) |
晶枝☆雪女 | > | 私もおっぱいも→私もおっぱいが (2014/1/8 00:58:31) |
花乱☆青鬼 | > | こいつはとんだ、好き者奥様だね、ぇっ、あ、イクっ!(ぐい、と亀頭を晶枝の口元に押し込むと、びゅるびゅると射精し、頭の先から胸までをザーメンで浸していく) (2014/1/8 00:59:20) |
綾子☆妖狐 | > | 上手じゃのぅ(指を二本口に加えさせて、舌を撫で回したり、奥までいきなり突っ込んだりして遊び) (2014/1/8 01:00:32) |
綾子☆妖狐 | > | あー、それはまぁ、獣に嫁を寝取られるのは人によっては怒髪天じゃのぅ(苦笑しつつ、軽く肩をすくめて) (2014/1/8 01:01:17) |
雪定☆半妖怪 | > | んぐっ……ちゅる…、指がエッチな動きを…してるっ…・(指だけではなく、手も飲み込むくらいに口を開けて…結構人間離れしてきているようだ) (2014/1/8 01:02:12) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、わんこの因子のせいで顎がおおきく開くようになってきておるな…まぁ儂もそうじゃが(奥歯のあたりまで指先で探ってから手を引っ込めて) (2014/1/8 01:03:47) |
雪定☆半妖怪 | > | はっ、はっ……はぁ………(口から手が離れると同時にへたり込む、そのまま綾子さんの体に抱きつきながら股間また、きゅうと絞めて) (2014/1/8 01:06:25) |
晶枝☆雪女 | > | んむっ、(竿を加えて生臭い精液を受け止めながら)こほっ、アハッ♪せーえきでたぁ♪(飲みきれなかった分は乳房のみならず、浴衣を濡らして体に張り付かせている) (2014/1/8 01:06:39) |
花乱☆青鬼 | > | はふぅー・・・乳だけでコレじゃあ、入れたら干からびちまいそうだねぇ(どす、と腰を下ろしながら) (2014/1/8 01:07:42) |
晶枝☆雪女 | > | 他人にに汚されたオマンコを恋人の精液で上書きするから興奮するのに❤ (2014/1/8 01:10:18) |
晶枝☆雪女 | > | ほらぁ♪私のおっぱい、谷間がすごいことに♪(両方の乳房の間には粘っこい精子が大量に張り付いている) (2014/1/8 01:13:49) |
花乱☆青鬼 | > | 確かに・・・ワカメ酒じゃなく、谷間酒だねぇ(ぢゅぞぞ、と己の精を吸い上げると)んっ(晶枝にくちづけをし、それを流し込んでいく) (2014/1/8 01:15:06) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、しばらくこのままちんぽケースになっておれ(串刺しにしたままあぐらをかいて、ザーメンまみれになっている乳房に顔を埋めさせ) (2014/1/8 01:15:10) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…いまのでわかめ酒で酒の代わりにザーメンというのを思いついたのジャが (2014/1/8 01:15:46) |
雪定☆半妖怪 | > | はぁぃ……雪のおまんこはチンポケースですー……(身体を預けながらしばらくゆったりとしていた。肉棒も綾子さんの腹に預けられ) (2014/1/8 01:16:47) |
晶枝☆雪女 | > | ん......(キスを受け入れ、同時に舌を絡めて自らの口内に導いた)あむっ、ずずっちゅうう❤ (2014/1/8 01:19:34) |
花乱☆青鬼 | > | んちゅ、じゅるる、ずちゅううう(舌の間でねばっこい精と唾液を絡ませ、晶枝の口の中へと塗りたくる)っぷは・・・ふう、今度は二人分でやりたいもんだね (2014/1/8 01:21:18) |
花乱☆青鬼 | > | 酒の代わりにったって、ザーメンじゃあ酔わないだろうさね?>綾子 (2014/1/8 01:26:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/1/8 01:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪定☆半妖怪さんが自動退室しました。 (2014/1/8 01:36:58) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/8 01:37:59) |
綾子☆妖狐 | > | 酒とは違うがザーメンはザーメンで酔うからのぅ(淫魔じみた事を言いつつ) (2014/1/8 01:38:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晶枝☆雪女さんが自動退室しました。 (2014/1/8 01:39:39) |
花乱☆青鬼 | > | はは、ま、それもそうだね・・・さて、アタシも寝るかねぇ、皆して居なくなっちまったからね (2014/1/8 01:40:15) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、時間が時間じゃからの…ヤり疲れたといったところか、妾も眠いのじゃ (2014/1/8 01:44:19) |
花乱☆青鬼 | > | じゃ、今日のとこはこんな具合で・・・おやすみなさい (2014/1/8 01:44:38) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2014/1/8 01:44:52) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/8 01:45:20) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/8 20:52:28) |
綾子☆妖狐 | > | 今日は一段と冷えるのぅ (2014/1/8 20:52:40) |
おしらせ | > | 雪兎☆妖仙兎さんが入室しました♪ (2014/1/8 20:52:54) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/8 20:53:12) |
雪兎☆妖仙兎 | > | ふぁ…ぁぅ…(目を擦りながら入ってきて) (2014/1/8 20:53:26) |
おしらせ | > | 葉麗♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/1/8 20:53:54) |
雪定☆半妖 | > | お邪魔しマンモス(どーん (2014/1/8 20:54:12) |
綾子☆妖狐 | > | おんしら見張ってるわけでもあるまいに…(今日の綾子さんは珍しく厚着) (2014/1/8 20:54:34) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 皆さんこんばんは~(勢いよく部屋の扉を開ける) (2014/1/8 20:54:48) |
綾子☆妖狐 | > | 雪、雪、もっと可愛く言え(無茶ぶり) (2014/1/8 20:55:01) |
雪定☆半妖 | > | ひまなときは時間を置きつつも過去に入出した部屋を更新してますからねェ (2014/1/8 20:55:37) |
雪定☆半妖 | > | お、お…おじゃまし……まんも…す////// (2014/1/8 20:55:57) |
雪兎☆妖仙兎 | > | おはようございまふ…(目を擦りながら頭を下げて)葉麗さんは…はじめまして (2014/1/8 20:56:16) |
綾子☆妖狐 | > | そんな事するくらいならどこかの部屋に入っておればよかろうに… (2014/1/8 20:56:51) |
綾子☆妖狐 | > | ……なんか無理やり言わされてる感があってこれはこれでよいの、実際には自分から言ってるんじゃがな (2014/1/8 20:57:15) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 雪兎さん、はじめまして(雪兎に微笑みかける) (2014/1/8 20:57:28) |
雪定☆半妖 | > | まぁ、それもありなんですけどねェ、なかなか入れるところもなく (2014/1/8 20:57:29) |
綾子☆妖狐 | > | 儂の宿には入れんと申すか(ぐりぐりと頭に拳を押し当て) (2014/1/8 20:58:00) |
雪定☆半妖 | > | まぁ、ちょっと悪ふざけで言ってみただけです、はいー (2014/1/8 20:58:09) |
雪定☆半妖 | > | どこかっていったからここ以外のどこかとおもったんですよう…みぎゃあああああああ (2014/1/8 20:58:35) |
雪兎☆妖仙兎 | > | はじめまして、よろしくね(寝ぼけ眼で葉麗を見て微笑んで) (2014/1/8 20:59:03) |
綾子☆妖狐 | > | ここも含めたどこかじゃなぁ(とりあえずそこそこいじめたので満足) (2014/1/8 20:59:43) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 眠いんですか?(雪兎の近くに歩み寄り) (2014/1/8 20:59:54) |
綾子☆妖狐 | > | ユキトなどいかにも獲物っぽいのぅw (2014/1/8 21:00:10) |
雪定☆半妖 | > | はふう…えらい目にあいましたよぅ(ぐりぐりされたところをさする) (2014/1/8 21:00:26) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 寝起き…かな…最近眠たくて(ふぁぁと大きく欠伸して) (2014/1/8 21:00:37) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 眠ってくれたら、襲う手間も省けて良かったのに(ボソボソっと小声でつぶやく) (2014/1/8 21:01:14) |
雪兎☆妖仙兎 | > | うにゅ?(寝ぼけていて何も聞こえずに首を傾げて) (2014/1/8 21:02:43) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | な..なんでもないですよ...ただの独り言です(少し焦りながら弁解を) (2014/1/8 21:04:14) |
綾子☆妖狐 | > | 起きていないと襲っても面白くなかろう、たまには睡姦も良いかも知れぬが。(お茶を淹れながら) (2014/1/8 21:05:07) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (微笑みながら葉麗を見てからもぞもぞ炬燵に向かって) (2014/1/8 21:05:26) |
雪定☆半妖 | > | ま、起きたときにドロドロってのも一興ってもんもありますな(せんべいをさらに乗せて) (2014/1/8 21:06:38) |
綾子☆妖狐 | > | 既に気絶してるのに一方的に犯されるとかもよいのぅ。(こたつの上に茶碗4つ並べて) (2014/1/8 21:07:32) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | そうですよ、眠姦には眠姦のいいところがありますし襲う時の労力の必要もないですし(淹れてもらったお茶を啜りながら) (2014/1/8 21:08:04) |
雪定☆半妖 | > | 綾子さんを気絶させられる人ってそこまでいるのかなぁ?(コタツに入りはいり) (2014/1/8 21:08:35) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 襲われるときは…寝てても良いかなぁ…(さむさむとお茶を両手で包むように受け取って) (2014/1/8 21:09:25) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 皆さんで協力すれば何とか…ならないかもですね(床でゴロゴロ) (2014/1/8 21:09:36) |
綾子☆妖狐 | > | 余程のへっぴり腰でさえなければあとは雰囲気次第じゃな。(くかか) (2014/1/8 21:10:51) |
雪兎☆妖仙兎 | > | えくすかりばーる?(おい) (2014/1/8 21:11:35) |
雪定☆半妖 | > | んー…へっぴり腰かぁ… (2014/1/8 21:14:57) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、儂が気絶する頃には雄の方も腰を止めたくても止まらないくらいになっとるじゃろうがのぅ (2014/1/8 21:15:55) |
雪定☆半妖 | > | なんか体がへんかしてたりとかするんですか? (2014/1/8 21:16:58) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 私だったら綾子さんから頑張って搾り取りにいきますね (2014/1/8 21:17:12) |
綾子☆妖狐 | > | 変化するというより、発情しきって思うようにならんといった感じかのぅ?やはり儂も女としては、男の気が狂うくらい気持ちよくしてやりたいではないか (2014/1/8 21:18:14) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 夢中に成りすぎて腰振っちゃうんだよね(にっこり笑って綾子をみて) (2014/1/8 21:18:26) |
綾子☆妖狐 | > | 儂が絞り尽くされて堕ちると、そなたらも物理的に落ちることになるぞ?(けらけら) (2014/1/8 21:18:44) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | やっぱりそうですよねぇ(クスクスッ) (2014/1/8 21:19:42) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、普通にぐったりするくらいに絞られるのは何の問題もないがのぅ (2014/1/8 21:20:21) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 気絶させたら…だめってことだね (2014/1/8 21:21:02) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 多分、それほど絞る前に私がダウンしちゃいますよ (2014/1/8 21:21:14) |
雪定☆半妖 | > | ふむ、どちらにせよ気を引き締めてかからないとw (2014/1/8 21:21:46) |
綾子☆妖狐 | > | 快感でアヘ顔晒して気絶するのと、絞られすぎて体力なくなって気絶するのは違うからの? (2014/1/8 21:25:00) |
綾子☆妖狐 | > | 儂の妖力が尽きるのが問題なのであって、意識を失うのは大丈夫じゃ、そうでないとおちおち寝られんではないか(雪が出した煎餅をバリバリ) (2014/1/8 21:25:44) |
雪兎☆妖仙兎 | > | それならガンガン攻めても大丈夫だね(ぴんっと耳が跳ねて) (2014/1/8 21:26:42) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | あれ?雪兎さんは責めるのが好きなの?(疑問に思い首を傾げる) (2014/1/8 21:27:48) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 責めるのは嫌いじゃない…かな?(顎に指を当てながらこてんと首を傾げて) (2014/1/8 21:29:39) |
綾子☆妖狐 | > | おう、遠慮なく来るが良い。(番茶すすりながら) まぁ、この宿作る前はヤリチン処女という案もあったのじゃがな、 (2014/1/8 21:30:31) |
雪定☆半妖 | > | や、やりちん処女? (2014/1/8 21:31:11) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ふーん…意外ですね (雪兎の横に寝転がる) (2014/1/8 21:31:35) |
雪兎☆妖仙兎 | > | …意外だった?(隣に寝転がる葉麗をのぞき込むように見て) (2014/1/8 21:32:20) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、ヤリチンで処女(真顔で) (2014/1/8 21:32:48) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/1/8 21:33:38) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 犯してはいるけど、犯されたことはないんだよね(くすくすと綾子を見て) (2014/1/8 21:33:51) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (襖を開けて三指ついては)こんばんはーでございますねー。意外とベタベタな設定ではございますね。完攻め様はそういう方が多いかとでございます(ふふりっと) (2014/1/8 21:34:17) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、新鮮さもおもしろみもないし、やめたのじゃ。かえって受けっぽくなるしの(紗蘭を手招きして) (2014/1/8 21:35:05) |
雪定☆半妖 | > | ああmふたなりだからこそできる…… (2014/1/8 21:35:06) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 砂蘭さん、はじめまして こんばんは (2014/1/8 21:35:07) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 私では、雪兎さんを犯せませんしねぇ(残念と言った感じで) (2014/1/8 21:36:18) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、蟲様でございますね。初めましてでございます(蟲仲間っぽい気配に白目のない翡翠の瞳はきらきらしていて) (2014/1/8 21:37:30) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/1/8 21:37:53) |
雪定☆半妖 | > | ああ、こんばんわぁー(砂蘭さんの方を振り返って) (2014/1/8 21:37:58) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さん言うでますよ。ごきげんようでございますです(ぺこぺこ>葉麗様 (2014/1/8 21:38:00) |
水華♂兎 | > | こんばんは(ふすまを開けてはいってきては (2014/1/8 21:38:08) |
雪兎☆妖仙兎 | > | こんばんは~(砂蘭にひらひらと手を振って)…葉麗は責めるのが好きなの?(じーっと見つめて) (2014/1/8 21:38:14) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 葉麗っていいます、よろしくお願いします砂蘭さん(砂蘭に微笑む) (2014/1/8 21:39:22) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 私は人によって変わるかなぁ…でも、雪兎さんは攻めてみたいと思いました(雪兎の鼻頭に軽くキスをする) (2014/1/8 21:40:31) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ若かった頃はそんな感じだったと思ってくれても良いけれどもな (2014/1/8 21:41:11) |
雪兎☆妖仙兎 | > | ふにゅっ(鼻の頭にキスをされては思わず目をつむって) (2014/1/8 21:44:43) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | クスクス..可愛いなぁ(雪兎にウットリと見惚れて) (2014/1/8 21:45:41) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわぁー、なるほどねぇ(せんべいばりばり) (2014/1/8 21:47:28) |
綾子☆妖狐 | > | いい雰囲気じゃのぅ?(手慰みに雪の乳触っておく) (2014/1/8 21:47:57) |
雪兎☆妖仙兎 | > | むぅ~…からかわないでよ…(葉麗のわき腹をつついて)こんばんは、水華~ (2014/1/8 21:48:19) |
雪定☆半妖 | > | このまま突入しちゃいそうな雰囲気ですねぇ(触る手に自分の手を重ねて) (2014/1/8 21:48:37) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | もう、くすぐったいですよ、だって本当の事ですもの(雪兎の頬をぷにぷにとつつく)兎さん、こんばんは (2014/1/8 21:50:02) |
水華♂兎 | > | こんばんは。(一例をしてこたつに入る (2014/1/8 21:51:11) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (可愛いと言われてまんざらでもない様子て頬を赤らめながら、無い胸を張って)ふふんっ、まぁ今日の所は許しちゃおっかな (2014/1/8 21:52:07) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おやおや、モテモテさんでございますねー(そう言いながらもお部屋のお片付けを始めたり、ゴミを片付けていって) (2014/1/8 21:53:24) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ありがとう♪(雪兎に抱きつき唇を重ねる) (2014/1/8 21:53:28) |
綾子☆妖狐 | > | 砂蘭も結構もてておるとは思うがの。寒いしくっつかんか?(誘いながら、雪とイチャイチャしている) (2014/1/8 21:54:01) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いえいえ。んー、静那様も霰様もなかなか顔を合わせられませんので寂しいぼっち蟲でございます(にこにこ笑いつつも)お酒お持ちしますです? (2014/1/8 21:54:48) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、儂がおるではないか (2014/1/8 21:56:00) |
水華♂兎 | > | 砂蘭さん、お水がほしいんだけど、いいかな?(こたつに潜りながら砂蘭さんに頼む (2014/1/8 21:56:41) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (葉麗の体を抱き留めながら不意に唇を重ねられると目を丸くして)んむっ…ふぅっ…ちょっ、いきなりなんて……ずるい(顔を真っ赤にしながら視線を伏せて) (2014/1/8 21:56:50) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ご主人は皆様のご主人でますからねー(にこーっとしつつも頬をぽりぽり (2014/1/8 21:57:06) |
綾子☆妖狐 | > | どれ、儂らも軽くヤルか?(雪と一緒にこたつから出て、ストーブの前に) (2014/1/8 21:57:30) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あ、こんばんはでますよ。はいはい、ただいまー(そういって水?を求められるのはちょっと珍しいなと思いつつもミネラルウォーターを水差しとコップを持って来て)>水華様 (2014/1/8 21:57:38) |
雪定☆半妖 | > | ふぅ、ひと肌はあったかいねぇ……ん、やりますか?(コタツから出ると綾子さんのの目を見つめて) (2014/1/8 21:58:06) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | そういう所が雪兎は可愛いんだよ♡..(密着したまま雪兎の首筋に舌を這わせる) (2014/1/8 21:59:03) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (はねのけられずに葉麗の身体を支える手のひらに力が籠もる)ちょっ…葉麗…(生暖かい舌が這うとぴくりと身体が震えて) (2014/1/8 22:04:21) |
雪定☆半妖 | > | ?マークいらなかったとおもった(ぉ (2014/1/8 22:04:24) |
水華♂兎 | > | ありがとうね(ミネラルウォーターを受けとる>砂蘭さん、 (2014/1/8 22:04:27) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、すこししゃぶらせろ(ソファに座らせると足元に膝まずき、着物をめくると褌越しに巨根に頬ずりする) (2014/1/8 22:06:24) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | (ゆっくりと手を雪兎のあそこへと伸ばす)あれ?もしかして少し硬くしちやってるの?(クスクスと笑いながら雪兎のあそこを弄る) (2014/1/8 22:07:23) |
雪定☆半妖 | > | んっ……ではお好きなだけ味わってくださいな…(股を大きく開いてしゃぶりやすいように綾子さんを迎える。褌を少しずつゆるめて壱岐) (2014/1/8 22:08:32) |
雪定☆半妖 | > | いき) (2014/1/8 22:08:38) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、好きなだけ、等と言っていられるのも今のうちじゃぞ(雄臭い巨根を褌からはみ出させると、直接舌で舐め回し始める、柔らかい雄肉をめり込ませるように強めに舌を押し付けていき、片手はいきなり尻穴に指を突っ込む) (2014/1/8 22:10:35) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (葉麗の手が既に硬くなった自身に触れると身体が硬直して)やぁっ…葉麗っ……そこ、いじっちゃ駄目…(葉麗に弄られるといやいやと小さく頭を振って黒髪が揺れる) (2014/1/8 22:11:40) |
雪定☆半妖 | > | なっ…、そっちも一緒に責めるんですか!?(ぶっとい肉厚な棒が舌に肉の味を提供する。尻穴に突っ込まれた指をきゅうきゅうと締め付けつつ、肉棒は一度はねた) (2014/1/8 22:13:14) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ダメなの?本当に?(意地悪に焦らすように弄るのをやめる)本当にやめても良いのかなぁ? (2014/1/8 22:13:25) |
綾子☆妖狐 | > | フェラチオの基本じゃろ、前立腺攻めは(指を二本差し込んでグニグニっと雄、というかふたなりの泣き所を押し込み、口をおおきく開けると立派な亀頭を頬張って、敏感な仮首がとろりとした唾液と、熱い口の中の粘膜に包み込まれる) (2014/1/8 22:14:54) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (皆様が始めれば気配を消しつつもいそいそと雑務をこなしていく) (2014/1/8 22:14:55) |
水華♂兎 | > | …………(ミネラルウォーターを飲みながらみんなの行為を見届ける (2014/1/8 22:16:35) |
雪兎☆妖仙兎 | > | むっぅぅ…(潤んだ目で葉麗を見つめると首に腕を回して自分から唇を重ねて、葉麗の身体に硬くなった自身を押し当てて)…いじ…わるっ… (2014/1/8 22:16:48) |
雪定☆半妖 | > | 基本…なのです?んはぁ……(前立腺への刺激は強力だったのか、綾子さんの口の中で肉棒が常人では咥えきれないほどに膨らんでいく、先走りの雄クサイ汁が頬の内側をぬったくり) (2014/1/8 22:17:15) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 雪兎は本当に可愛いなぁ♡(催淫効果のある毒を分泌して口移しで雪兎に飲ませる)身体はどう?(そのまま しゃがみこみ 雪兎の肉棒を口に含む) (2014/1/8 22:19:53) |
綾子☆妖狐 | > | 可愛い声を出しおって(瞳を伏せながら肉棒をしゃぶったり、わざと口に出し入れして唇の強い締め付けで亀頭をしごきたてたりして) ふむ、結構溜まっておるな、うまいのじゃ(もう片方の手で玉袋をこねまわしはじめて、尻穴をほじくり指の動きも段々激しさを増す) (2014/1/8 22:21:40) |
雪兎☆妖仙兎 | > | んんっ…はふぅっ…(コクンコクンと咽を鳴らしながら分泌される毒を飲み下していくとゾクゾクと身体が熱を持ち始める)…うぁっああぁっ(華奢な身体を抱き締めながら艶めかしく踊らせて媚毒による快感を堪えていたが、葉麗の咥内に肉棒を導かれると直ぐに先走りが口の中に溢れ出す) (2014/1/8 22:25:07) |
雪定☆半妖 | > | 気持ちいいんですもの……んぐぅ……(亀頭がパンパンに膨らみ、太い血管も竿に浮き出る。ひくひくと鈴口は動き)あっ……それ、だめっ…でそうに…なりゅ……(ぷしゅ、とゼリーの塊のような精液が口の中にひとかけら出ている。ずんぐりとした陰嚢が持ち上がって絶頂の直前をしらせる) (2014/1/8 22:25:29) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、立派な肉棒になったものじゃ、やはり牡はこうでなくては(人並みの女に対しては相手すらできなくなった人外の巨根に頬ずりしたりキスしたり、根元から先端まで万遍なく唾液を塗りつけるように口でいじめ倒していき) ふふ、ちいとまつのじゃ、んむ、よひぞ(おおきく口を開いて肉棒を咥え込み、同時に根元の方を乳房で完全に包み込み、自分の乳房に顔をうずめるような感じで肉棒を喉奥まで導く) (2014/1/8 22:28:12) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 雪兎の肉棒 おいしいよぉ..もっと欲しいよぉ (喉の奥まで肉棒を入れ、激しく喉で締め付ける)逝きたかったら、いつ逝ってもいいからね(とろん とした表情で上目遣いに雪兎を見つめる) (2014/1/8 22:29:58) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (ふむっと静かに頷いた後、部屋からいそいそと消えていって)【む、眠気が。お先失礼でございますねー】 (2014/1/8 22:30:38) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/1/8 22:30:46) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 砂蘭さん、 (2014/1/8 22:31:05) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | おやすみなさい (2014/1/8 22:31:10) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 【おやすみなさ~い】 (2014/1/8 22:31:52) |
水華♂兎 | > | 【おやすみなさい】 (2014/1/8 22:32:05) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみジャー】 (2014/1/8 22:33:11) |
雪定☆半妖 | > | もともと大きい方だったんですけど…もうこれ…その何倍になってるのかっ…(水を送るポンプのように肉棒が流動する。ぶくっと、乳に包まれた根元から膨らんでいきそのふくらみが竿を通り先端まで押し寄せて)んっはっ……でりゅうっ♪(鈴口が大きく拡張されながら勢いよくホースの水のごとく精液が噴き出ていく。びゅ、びゅっるるる、ぶぶりゅりゅっ!!) (2014/1/8 22:33:52) |
雪兎☆妖仙兎 | > | んむっ…ふぁっ…(葉麗の小さな口を犯す様に腰をカクッカクッと必死に振って)葉麗の口もっ…気持ちいぃっ…よぉっ…(媚毒のせいで既に限界が近いのか肉棒が葉麗の口の中でぱんぱんになる) (2014/1/8 22:35:20) |
綾子☆妖狐 | > | 3倍くらいではないかの…んぶっんんー♪(ゴクゴクと一滴も残さずに全て飲み干し、足りないとばかりに射精中の肉棒を強烈なバキュームがおそい、玉袋の中から根こそぎに子種を強奪する) (2014/1/8 22:35:21) |
雪定☆半妖 | > | らひ……まだ、いってるとちゅうだからぁ…すわ…ないでっ…v(綾子さんにもわかるように鈍い水音が下と思うとさっきよりも大きな精液の塊が吸い込まれていく。ゼリー状で濃厚なとろみのある強烈な雄の塊がのど奥をとおり、胃までぶちまけられ) (2014/1/8 22:38:23) |
水華♂兎 | > | ………(なにも言わず、宿をあとにした (2014/1/8 22:38:39) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2014/1/8 22:38:41) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 大きくなってるね…出そうなの?出していいよ(口の中でパンパンに膨らんだ肉棒を口内で転がしながら舌先で鈴口を刺激する) (2014/1/8 22:39:55) |
雪兎☆妖仙兎 | > | っっ---!!(ねっとりとした咥内で頃がされながら鈴口を刺激されれば体を弓なりに仰け反らし、葉麗の喉奧まで突き入れる様にしてびゅるっびゅるっと精液を吐き出して) (2014/1/8 22:44:05) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | んんっ⁈…ゴク..ゴク…..ぷはぁ (出された精液を全て飲み切る)美味しかったよ..雪兎。ねえ、私も気持ち良くして?(自分の秘部を指で広げて誘いをかける) (2014/1/8 22:47:49) |
綾子☆妖狐 | > | んふ…ん、ごちそうさま、じゃ(ずるずるっとザーメンを飲み下すと、けふっと小さく空気を吐き戻して) どうじゃ、気持よかったじゃろう(ザーメンまみれの口のまま唇を重ねる) (2014/1/8 22:48:14) |
雪定☆半妖 | > | おそ…まつ、さまですぅ……(口元から涎を垂らしながらだらしなく答えて)はぃ…気がどうにかなっちゃいそうでしたよ…あむっ…(口づけを受け入れると胸と胸を重ね合わせ) (2014/1/8 22:49:59) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (指で広げられた葉麗の秘部を見せられて媚毒で蕩けた頭では我慢出来ずイったばかりなのにガチガチなままの肉棒を秘部に押し当てる)葉麗っ…葉麗っ(そのまま葉麗を押し倒すように床に寝かせて覆い被さると秘部を押し広げながら腕のような肉棒が押し広げながら挿入されて) (2014/1/8 22:54:26) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、かわいい顔をしおってからに(ちゅむちゅむっと唇を重ね、うえからザーメンゼリーを口の中に流し込んで) (2014/1/8 22:55:12) |
雪定☆半妖 | > | んちゅう…ちゅ……(ちゅくちゅく音を立てながら自らの精液を飲み干していく) (2014/1/8 22:56:14) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ふぁ⁈..雪兎の大きいよぉ…(自分の小さな身体では全て受け入れる事が出来ず入り切ってはいない)雪兎..気持ちいい?(身体に収まりきらないほどの肉棒を膣で必死に締め付ける) (2014/1/8 23:00:21) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、少々早いが今日はこんなところかの(雪の乳首に甘く噛み付いて母乳も吸い出して) (2014/1/8 23:01:53) |
雪定☆半妖 | > | あんっ…またよろしくおねがいしますね?(母乳を吸う綾子さんの頭を撫で) (2014/1/8 23:02:23) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/8 23:02:35) |
美琴☆大蛇 | > | (天井裏からシュルシュルと柱を伝って床に着地)こんばんわ…皆様、本当に美味しそうなことで…(舌なめずりしながらにっこり笑って)【こんばんわー】 (2014/1/8 23:04:40) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 【美琴さんこんばんは】 (2014/1/8 23:05:09) |
綾子☆妖狐 | > | 何がよろしくじゃー?くく、次も雪が儂に奉仕するのじゃ(反対側の乳房を鷲掴みにして搾乳し) (2014/1/8 23:05:28) |
綾子☆妖狐 | > | おろ、いらっしゃいじゃ、儂はそろそろ寝るがの (2014/1/8 23:05:39) |
雪定☆半妖 | > | そういうことじゃあ…あんっ…ないですよぅ… (2014/1/8 23:07:13) |
雪定☆半妖 | > | (ぷしゅっとミルクがあふれて) (2014/1/8 23:07:25) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 葉麗の中…きつっ…い(狭くて入りきらない葉麗の中をズリズリとゆっくり奥まで挿入していく)葉麗…気持ちいい…よっ(葉麗の頬を撫でながら締めつけられた中を引き抜いて) (2014/1/8 23:07:40) |
美琴☆大蛇 | > | そうなのですか?大妖狐様、おやすみなさい…(ニタリ、と笑って) (2014/1/8 23:07:42) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、どういうことでも良い、雪は儂のペットじゃからなぁ(のしかかりながらびゅっびゅっと母乳を噴射させる) (2014/1/8 23:09:47) |
雪定☆半妖 | > | んぁ…んふぅ…でりゅっ……(とろけ顔のまま母乳をたくさんだして) (2014/1/8 23:11:30) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 良かった...嬉しいなぁ♪(頬を撫でる手に自分の手を重ねる)ひぅ⁈..(雪兎の肉棒の心地よさに思わず声が漏れる) (2014/1/8 23:12:16) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、どちらのミルクも飲み終わったし、寝るかのぅ、雪はどうする?美琴なら白目向いて泡吹くまで気持よくしてくれそうじゃぞ?(にまり) (2014/1/8 23:14:42) |
雪兎☆妖仙兎 | > | …はぅっ…ふぅっ(ぐちゅっぐちゅっと卑猥な音を立てながら葉麗の小さな秘部をかき混ぜる) (2014/1/8 23:14:46) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 私、もう我慢出来ないです(小さな身体がビクビクと反応する) (2014/1/8 23:15:47) |
雪定☆半妖 | > | ボクは…まぁ、そろそろおねむなので綾子さんについていきますですー (2014/1/8 23:16:26) |
美琴☆大蛇 | > | 私にそんな鬼のような振りを下さるなんて……大妖狐様がいかに心が広いかうかがい知れますねー…(棒読み)うん、おやすみー (2014/1/8 23:16:47) |
綾子☆妖狐 | > | しかしそういうプレイ好きじゃろ?あるいは逆に犯される方が良いか?(にんまり笑いつつ美琴の乳をもんでおく) (2014/1/8 23:17:41) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、では一緒に寝るか (2014/1/8 23:17:48) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 我慢しなくて…いいっよ(葉麗の華奢な腰に腕を回して一気に引き寄せると窮屈な秘部が無理やり広げられて) (2014/1/8 23:18:37) |
雪定☆半妖 | > | はいなー…(目をこすりながら綾子さんについていく) (2014/1/8 23:18:50) |
美琴☆大蛇 | > | んっ……まあ、どちらも好きですけれど……(頬を染めつつ舌を泳がせる)……おやすみですね? (2014/1/8 23:18:51) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 【おやすみなさ~い】 (2014/1/8 23:20:26) |
綾子☆妖狐 | > | 蛇なら腹がよく膨らみそうで今から楽しみじゃぞ?(自分の並の四、五倍くらいはある逸物をぐいっとこぶりな尻に押し付けてやり) ではお休みじゃ (2014/1/8 23:21:16) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ふああぁぁ..!(奥まで入れられた拍子に身体を反らせて絶頂する) (2014/1/8 23:21:55) |
美琴☆大蛇 | > | 蛇の腹は確かに広がりますけど……(ドキドキしながら綾子を見る) (2014/1/8 23:22:40) |
綾子☆妖狐 | > | 根本まで儂や花乱のいちもつをちゃんと加え込めるのは妖怪でも多くないからのぅ、おしゃぶりペットに一匹欲しいではないか、ククク(唇をいきなりうばあってから奥に引っ込む) (2014/1/8 23:23:57) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/8 23:24:05) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 【おやすみなさい】 (2014/1/8 23:24:28) |
雪定☆半妖 | > | ではではみなさまおやすみなさいー(とてとて) (2014/1/8 23:25:29) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/8 23:25:33) |
美琴☆大蛇 | > | …………(強引に奪われた唇にそっと手を当てて)まあ、その時が来るのをせいぜい楽しみにしてますよー…(ニタリニタリと笑いながら二人を見送る) (2014/1/8 23:25:52) |
雪兎☆妖仙兎 | > | ひゃぅぅっ!?(葉麗の小さな秘部が絶頂を迎えて締め付けられられては声を漏らして) (2014/1/8 23:26:04) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 【雪定さんおやすみなさい】 (2014/1/8 23:26:05) |
美琴☆大蛇 | > | おー…お二人とも健康的だねぇー…(二人の結合部を見てふふふと笑う) (2014/1/8 23:27:46) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 雪兎さん...私..もう(イった後で身体に力が入らない) (2014/1/8 23:28:31) |
雪兎☆妖仙兎 | > | うにゅっ…(カクッカクッと腰を振りながらイった葉麗の中を肉棒がぐちゅぐちゅにかき混ぜる) (2014/1/8 23:30:48) |
美琴☆大蛇 | > | おやや…私を仮にも破った女郎蜘蛛がダウンするとは…(ユキトの後ろから這い寄って頭を撫でて) (2014/1/8 23:32:19) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ああっ⁈イったばかりで敏感になってるのにぃ (膣で雪兎の肉棒を激しく締め付ける) (2014/1/8 23:32:38) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (頭を撫でられて嬉しそうにしながらずぱんっずぱんっと腰をぶつけながら)葉麗に…種付けしてあげ…るっ(子宮口に先端を押し付けながらびゅるっびゅるっどぷどぷっと大量の精液を子宮に注ぎ込んでいき) (2014/1/8 23:37:23) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ひゃぁぁ⁈(中に出されてまたしても絶頂を迎えてしまう)お腹が温かいです (2014/1/8 23:40:08) |
美琴☆大蛇 | > | ………葉麗、前はごめんよ?(ぐったりする女郎蜘蛛を見下ろしながらユキトの精液を見る) (2014/1/8 23:42:08) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 大丈夫よ、美琴さん (今、襲われたらひとたまりもないと少し警戒して距離を取る) (2014/1/8 23:44:15) |
雪兎☆妖仙兎 | > | あっ…美琴…(後ろにいる美琴に気が付いて)前って何かあったの?(と良いながらまだ身体を揺らして結合部分からは精液が零れて) (2014/1/8 23:44:53) |
美琴☆大蛇 | > | はっはっはー……弱った相手を食うほどあれじゃないよ?(おちょこを傾けながら笑い)前はなー?私が葉麗を襲って逆にやられちゃったんだー (2014/1/8 23:46:36) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | そう?なら良かったです(警戒を解いてぐったりと床に倒れこむ) (2014/1/8 23:47:50) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (ゆっくりと葉麗から肉棒を引き抜くと精液と蜜でどろどろになった肉棒がぶるんっと起き上がって)はふぅ……美琴も負けるんだね… (2014/1/8 23:50:48) |
美琴☆大蛇 | > | まあまあ…食事は食事でね……足、食べていい?(葉麗の足によだれを垂らしながら)バカ言え……私はあまり強くない(元土着神だったがな) (2014/1/8 23:52:14) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | え?ダメに決まってるでしょ、(慌てて飛び起きやはり距離をとる) (2014/1/8 23:53:24) |
雪兎☆妖仙兎 | > | そう言う強さなの?(美琴の股間に手を伸ばして)こっちじゃなくて? (2014/1/8 23:53:44) |
美琴☆大蛇 | > | 冗談!冗談だからー!(葉麗に距離取られて)こっちは、あまり強くないなー…(五戦四敗中だ、と笑顔で対応して手をよける) (2014/1/8 23:55:27) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 貴女は冗談がシャレにならないの(だいぶ身体が回復して、段々と動けるように (2014/1/8 23:58:00) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (手をよけられると残念そうに唇尖らせて)負け越し……って言うことは美琴に負けたの僕だけ?(ハッと気が付いた様子) (2014/1/8 23:58:30) |
美琴☆大蛇 | > | そうだなー…うん、お前だけだよ?(ユキトの肉棒を突ついてからソファに腰掛ける)食べられたくなかったら……お酌してくれる?(にっこり笑いながらよだれをふく) (2014/1/9 00:00:45) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 雪兎を食べようものなら私が貴女を食べてやるわよ(にっこりと笑いながら美琴を見つめる) (2014/1/9 00:03:48) |
雪兎☆妖仙兎 | > | えっ、なにこの三竦み…(美琴と葉麗を交互に見て) まっまぁまぁ(と美琴にいそいそとお酌して) (2014/1/9 00:05:33) |
美琴☆大蛇 | > | だから……獣は食わないのー……というかあんた、もしかしてだが……ユキトに惚れたのかい?(釈を受けながら) (2014/1/9 00:06:39) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 雪兎は、私の食糧なんだから♪貴女には渡さないの (2014/1/9 00:07:00) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 餌なの!?(お酌をしてから葉麗の方を見て) (2014/1/9 00:07:58) |
美琴☆大蛇 | > | まあ…いいんじゃないか?(酒を飲んで) (2014/1/9 00:08:39) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 雪兎のは、結構上質で美味しかったの♪だから、気に入っちゃった (笑顔で応える) (2014/1/9 00:10:07) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 良くないよう!?(美琴を困った様に見上げながら)……気に入られたのは…悪い事じゃないけど (2014/1/9 00:11:15) |
美琴☆大蛇 | > | ユキトがかい?(ユキトの頭を撫でながら)私にはウサギが食えないからわからんが……上質なんだな?(酒を飲みながら)まあ……その点行くと花乱もなかなか……🎶 (2014/1/9 00:12:01) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 花乱さんのは食べたことないなぁ(自分にも酒をもって来て) (2014/1/9 00:13:49) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (頭を撫でられるとむぅっと照れ臭そうに黙って)……まぁ僕も花乱のは知らない…かな (2014/1/9 00:15:13) |
美琴☆大蛇 | > | まあ…本人がいないところで噂もあれだしなー…(頬をかきながらユキトを空になったおちょこでつつく)そのうち私が毒漬けにして……いやなんでもない(立ち上がって)じゃあ、そろそろ行くねー(シュルシュルと天井裏へ) (2014/1/9 00:20:28) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/1/9 00:20:31) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | バイバイ、美琴さん (2014/1/9 00:21:05) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (毒づけ…という言葉にぶるりと背筋を振るわせながらも小さく手を振って)おやすみなさ~い (2014/1/9 00:22:08) |
雪兎☆妖仙兎 | > | お酌…しようか?(葉麗の方を見やって) (2014/1/9 00:28:42) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | いいの?ありがとう、 (2014/1/9 00:29:10) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ありがたく頂くね(酌をうける) (2014/1/9 00:30:13) |
雪兎☆妖仙兎 | > | いいに決まってるじゃない♪(葉麗のお猪口にお酒を注いで) (2014/1/9 00:30:27) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ...ゴク…はぁ~ありがとう、 (2014/1/9 00:32:01) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 美味しかったよ、何だか眠くなってきちゃった(欠伸をして) (2014/1/9 00:32:45) |
雪兎☆妖仙兎 | > | それじゃ、一緒に寝る?(葉麗の頭を撫でて) (2014/1/9 00:33:37) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 寝ようか..(雪兎に抱きつく)おやすみなさい雪兎 (2014/1/9 00:34:40) |
雪兎☆妖仙兎 | > | おやすみなさい、葉麗(優しく胸元に抱き寄せて) (2014/1/9 00:36:40) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/9 00:37:25) |
おしらせ | > | 葉麗♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2014/1/9 00:37:33) |
おしらせ | > | 雪兎☆妖仙兎さんが退室しました。 (2014/1/9 00:38:13) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/9 21:29:27) |
美琴☆大蛇 | > | うー…さぶいさぶい…(入ってくるなりコタツに滑り込む) (2014/1/9 21:33:43) |
おしらせ | > | 葉麗♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/1/9 21:39:22) |
美琴☆大蛇 | > | ん?なんだ…葉麗か…🎶(よだれを垂らしながら手招き) (2014/1/9 21:40:09) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ヤッホー、美琴さん…暖かそうだね私も入っていい?(美琴が入っている炬燵を見つめて) (2014/1/9 21:41:47) |
美琴☆大蛇 | > | もちろん入っていいよー?(コタツの裾を開けて誘導) (2014/1/9 21:42:38) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ありがと~♪(いそいそと美琴の隣に入り込む)いや~..やっぱり冬の炬燵は最高だよねぇ(炬燵に入り暖まれば、ぐてーと床に倒れこむ (2014/1/9 21:45:05) |
美琴☆大蛇 | > | まあなー…(自分もみかんを手にとってみかんの水分を吸収)葉麗も食べるかい? (2014/1/9 21:47:12) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | うん、貰うね ありがとう。(みかんの皮を剥いて一口食べる) うん!美味しい! (2014/1/9 21:49:04) |
美琴☆大蛇 | > | そうだよな?みかん美味しいよなー?(みかんもう一つ手にとって口に運び)みかんを絞って酒に入れても美味いしなー?もぐもぐ) (2014/1/9 21:56:08) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | みかんのお酒なんかあるんだ、知らなかったよ (2014/1/9 21:58:25) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 一度でいいから飲んでみたいですね(みかんを食べ尽くす) (2014/1/9 21:59:20) |
美琴☆大蛇 | > | 中国のたかーいやつでね…?飲みたいかい?(葉麗のお腹を突ついてにっこり) (2014/1/9 21:59:45) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | はい、是非とも飲んでみたいです(美琴に身体を密着させる) (2014/1/9 22:02:37) |
美琴☆大蛇 | > | これだけど…(高そうな蜂蜜の壺を取り出して) (2014/1/9 22:05:00) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | うわぁ~♪飲んでもいいですか?(今にも飛びつきそうな勢い) (2014/1/9 22:06:02) |
美琴☆大蛇 | > | もちろんだ(おちょこに酒を注いで)さあ、ぐいっといけ🎶 (2014/1/9 22:08:31) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ありがとうございます。では、いただきます♪(注がれた酒を一気に飲み干す)ぷはぁ...すごく美味しいです、美琴さんありがとう (美琴に擦り寄る) (2014/1/9 22:11:57) |
美琴☆大蛇 | > | ……私にこんなにすり寄っていいのかい?(異様にすり寄ってくる葉麗を捕まえようとはしないが、牙をちらつかせて) (2014/1/9 22:14:37) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | えー、大丈夫ですよ、問題ありません(片手に糸を精製する)いざとなったら私には対抗するみたいです術がありますし(クスクスと笑いながら美琴を撫でる) (2014/1/9 22:19:23) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 【すいません、ミスです。対抗する術です】 (2014/1/9 22:21:05) |
美琴☆大蛇 | > | ……簡単には食べさせてもらえんのだな?(クスクス笑いながら撫でられている手を握り)もしも……酒に毒が入っていたらと考えなかったのかい? (2014/1/9 22:21:39) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | え?入っているんですか?(不安そうな顔をして) (2014/1/9 22:23:56) |
美琴☆大蛇 | > | 人に贈ろうと思っていたやつだから入ってないよー?(途端に不安になる葉麗を見ながらわらう) (2014/1/9 22:25:19) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ですよね、はぁ~良かったぁ(安堵からつい、微笑みが漏れる) (2014/1/9 22:27:58) |
美琴☆大蛇 | > | そんなことも考えていたとか?(葉麗の頬をつつく) (2014/1/9 22:29:44) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | そんなことしないで下さいね(美琴の頬をムニムニと引っ張る) (2014/1/9 22:32:06) |
美琴☆大蛇 | > | わかってるわかってる……(引っ張られると顔が歪んで) (2014/1/9 22:32:59) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | なら、いいや(頬から手をぱっと離す)でも、美琴さんならやりかねないのかな?(ボソッと独り言を) (2014/1/9 22:34:45) |
美琴☆大蛇 | > | 何のことだね……(やれやれとため息をつきながら首を傾げる) (2014/1/9 22:38:14) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 何でもないよ(笑ってごまかす)それにしても、今日は人が全然来ないですね(二人しかいない部屋を見回して) (2014/1/9 22:40:48) |
美琴☆大蛇 | > | ……そうだよな?見てる人はいると思うんだが……(腕組みしながら) (2014/1/9 22:42:13) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | う~…暇だね(ゴロゴロと部屋内を転げ回る) (2014/1/9 22:43:40) |
美琴☆大蛇 | > | なんだったら温泉にでも入ってみるかい? (2014/1/9 22:44:12) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | いいね、温泉行こうか。この宿には温泉もあるんだね(ワクワクしながら温泉へと向かう) (2014/1/9 22:46:12) |
美琴☆大蛇 | > | 温泉はいいぞー?(タオルを手に持ち、温泉に向かう) (2014/1/9 22:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉麗♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。 (2014/1/9 23:06:20) |
美琴☆大蛇 | > | あらら……風呂に入る前にのぼせたのかい?(クスクスと笑いながらコタツに戻る) (2014/1/9 23:07:32) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/9 23:13:13) |
綾子☆妖狐 | > | ならば儂と入るか?(谷間もあらわなものとはいえ珍しく羽織袴で) (2014/1/9 23:14:12) |
美琴☆大蛇 | > | コタツから失礼、こんばんわ…大妖狐様(コタツから這い出て立つ)では……背中とお酌でもさせてもらいましょうかね?(綾子の前に立ち舌を揺らして頷く) (2014/1/9 23:16:07) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、存外しおらしいではないか(蛇を引き連れて廊下を歩き…ながら帯を解いて羽織りと袴を脱ぎ捨てる、式がどこからとも無く現れて全て回収していき) (2014/1/9 23:21:27) |
美琴☆大蛇 | > | ほうほう……大妖狐様はしおらしいのがお好きなようで……(綾子の裸体に見とれながら後を歩く) (2014/1/9 23:27:22) |
綾子☆妖狐 | > | んー、しおらしいのも好きじゃが。暴れるのを強引に孕ませるようなのも最高に興奮するのぅ。逆に思う存分暴れられて組み敷かれるのも好きじゃ(がらりと戸を開けて外風呂に) ほれ、美琴もとっとと脱いで入らぬと風邪を引くぞ(中はそこそこ快適な温度だが、外は外気温そのまま。とっととざぶりと湯に使って) (2014/1/9 23:29:23) |
美琴☆大蛇 | > | 左様ですね……(服を脱ぎながら毒の牙に毒を貯めていく)確かに少し寒いですね……大妖狐様、酒などいかがです?(掛け湯をしながら自前の酒を献上) (2014/1/9 23:32:36) |
綾子☆妖狐 | > | まぁそなたのような腹黒を腕力でねじ伏せるのも、試してみるのも良いかも知れぬなぁ(ざぶり、と湯をかぶりつつ髪を手拭いで軽く束ねる、結い上げるにはボリュームがありすぎるようだ) いただくとするかのぅ(胸も股間も隠しもせずに振り返って酒を催促) (2014/1/9 23:34:45) |
美琴☆大蛇 | > | 腹黒さに気付いておられますれば、そうそうに肉奴隷にしてしまえばいいものを……(クスクスと笑いながら高価な蜜柑の酒を注ぐ) (2014/1/9 23:39:22) |
おしらせ | > | 飛香☆人間さんが入室しました♪ (2014/1/9 23:40:24) |
綾子☆妖狐 | > | 儂、あんまり奴隷は欲しゅうないのじゃ。有能なメイドやかわいいペット、ヤり友や愛人や嫁は歓迎じゃがなぁ。奴隷は儂が自ら養ってやらぬといかんし、こっちから一方的に何かするもんじゃろ。(グラスの中で酒を揺らすとちびりと味見) (2014/1/9 23:41:44) |
飛香☆人間 | > | ん…何だ…ここにいたのか、ご両人♪(そう言って浴衣を畳んで温泉へ)う~寒い、寒い失礼するよ (2014/1/9 23:42:00) |
綾子☆妖狐 | > | お、飛香か、まともに顔を合わせるのは久しぶりじゃなぁ (2014/1/9 23:42:36) |
美琴☆大蛇 | > | 確かに…そうですね?(言われてみれば確かに、と頷いて少しずつ綾子の後ろに)お酒、おいしいですか?(口元を時折ゆがませながら、徳利を構える)おや……いつかの人間さん? (2014/1/9 23:44:55) |
飛香☆人間 | > | 確かにな…♪美琴も久しぶりだな♪ (2014/1/9 23:44:55) |
飛香☆人間 | > | ああ…いつかの人間だ♪(そう言って美琴に近付き)名前は飛香だ♪以後よろしゅうに♪ (2014/1/9 23:45:52) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、ぶっちゃけて言うと、マグロは好かんのじゃ。その点美琴は箸にも棒にもかからなさそうでおもしろそうじゃが(酌を受けつつ、小ぶりな胸をむにっとつつき) んむ、結構良いな、柑橘系らしい香りじゃ (2014/1/9 23:46:34) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、飛香も早く入るが良い(片手で酒を持ったままもう片方の手で手招き。) (2014/1/9 23:48:24) |
飛香☆人間 | > | おう♪(温泉に入り)私も頂いても良いかい?♪(そう言って酒瓶を取る) (2014/1/9 23:50:15) |
美琴☆大蛇 | > | マグロって……大妖狐様にかかればあっという間に声も出せないほどになりますよ……(胸を揉まれるとビクッとして少し酒をこぼしてしまう)大妖狐様……やはり分かりますか?蜜柑の酒をとりよせてみましたが……お口に会うようで。 (2014/1/9 23:50:24) |
美琴☆大蛇 | > | ええ、もちろんだ……(徳利を傾けながら酒をつぐ) (2014/1/9 23:51:05) |
飛香☆人間 | > | ありがとう♪(美琴に微笑み)んっ…柑橘類か…けっこう高級な物じゃないかい?♪ (2014/1/9 23:53:41) |
綾子☆妖狐 | > | それは大げさじゃろう、買いかぶりすぎじゃよ(小さく笑うと、グラスをぐいっと傾けて飲み干し) うむ、うまかったのじゃ、ごちそうさまじゃのぅ(飛香に酌をする美琴の背中に抱きつき) ボリュームは足りぬが、触り心地は良いのぅ (2014/1/9 23:56:22) |
美琴☆大蛇 | > | もちろん…相当高いぞ? (2014/1/9 23:57:01) |
飛香☆人間 | > | 良くこれだけの高級酒を…秘蔵の一品かい?♪ (2014/1/9 23:58:14) |
美琴☆大蛇 | > | いやいや…戯言などではなく本心からですよ(飛鳥の酌を終えて振り向こうとした時に抱きしめられて)……大妖狐様!?(ビクッとしながら綾子の顔を見て、枕の類の扱いか、と安心しながら綾子に体重を預けて)もちろん、その中の一つだよ?ちなみに蜂蜜、檸檬とかのやつもあるぞ? (2014/1/10 00:01:12) |
飛香☆人間 | > | 私の秘蔵の一品は焼酎だけど…中々一緒に飲む人がいなくてな…ん…檸檬か…酸っぱく無いのかい?(綾子と美琴を見ながら言う) (2014/1/10 00:03:29) |
綾子☆妖狐 | > | 抱かれたこともないのに大げさじゃのぅ…試してみるかや?(抱きまくら、と気軽に言うが、豊かで巨大な狐が背中から抱きつけば、乳房も肉棒もすんなりと滑らかな背中に押し付けられているも同然) ふむ…黄金の蜂蜜酒か(危) (2014/1/10 00:05:08) |
美琴☆大蛇 | > | 抱かれ心地は最高ですねー…🎶(大妖狐の胸と肉棒の感触が心地よく感じ)檸檬と言っても、単に檸檬に酒を加えたりするのじゃないから酸っぱくはないな……(胸に顔を埋めながら説明) (2014/1/10 00:09:15) |
飛香☆人間 | > | なるほど…(美琴の説明を聞きながら肉棒を大きくする) (2014/1/10 00:10:01) |
綾子☆妖狐 | > | 美琴や、ちょっと立ってみるのじゃ(寒い中だがそんな要求をしつつ、こちらの竿はまだ萎えたまま) (2014/1/10 00:10:57) |
美琴☆大蛇 | > | ……はい?(大人しく立ち上がって綾子の前に裸体を晒す) (2014/1/10 00:13:50) |
綾子☆妖狐 | > | …うむ、やはり良いな、まさに蛇腹というやつか(引き締まりつつも縦筋が美しい美琴の腹に顔をうずめて頬ずりする) (2014/1/10 00:14:32) |
飛香☆人間 | > | ?(酒を飲みながら2人の様子を観察する) (2014/1/10 00:14:44) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが入室しました♪ (2014/1/10 00:15:14) |
飛香☆人間 | > | 【こんばんは~】 (2014/1/10 00:15:37) |
朱絹☆鬼 | > | こんばんは、はじめましてだの。(館の扉を開いてぺこなんとお辞儀し) (2014/1/10 00:15:48) |
美琴☆大蛇 | > | あっ……//(甘い声を出してしまい慌てて口を塞ぐ)大妖狐様……そんなに気に入りました……?(もじもじとしながら綾子を見つめて)おや…?おにさん?こんばんわ〜 (2014/1/10 00:17:28) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、新客が来たようじゃのぅ(式神に風呂場まで案内させておく) (2014/1/10 00:17:50) |
飛香☆人間 | > | ん~誰か来たのかい?(来客に気付く) (2014/1/10 00:19:20) |
綾子☆妖狐 | > | わし、普通に乳や尻や筋肉が好きなだけでなく腹フェチの気があるからのぅ、こう、美琴のようにボコボコに割れてるというほどでもなく、かと言って横から見るとくっきり浮き上がるほどの腹筋というのがまた絶妙な美しさだと思わぬか?(へそからみぞおちまで舌を使って) (2014/1/10 00:19:25) |
朱絹☆鬼 | > | お邪魔するでの。(律儀に式にも一礼して履き物を玄関に置けば膝上で裾を詰めている故にスムーズに廊下を歩きとりあえず浴場の扉を開け正座しながら三つ指を立てて頭を下げ)朱絹、と申します。 (2014/1/10 00:20:23) |
綾子☆妖狐 | > | …ずいぶん改まった感じの娘が来たのぅ、風呂にはいるのに三指はないじゃろ(思わず笑ってしまい)儂が綾子じゃ、ゆるりと楽しんでいくが良い (2014/1/10 00:21:33) |
飛香☆人間 | > | おやおや…鬼かい♪(朱絹を見て)ここまで礼儀正しいって珍しいね…♪私は飛香、只の人間さ、よろしゅうに♪ (2014/1/10 00:22:48) |
朱絹☆鬼 | > | 最初の挨拶はやはり大事だと思います故、それになかなかの温泉と聞きまして。(挨拶してくれた皆さんに鬼ではあるものの人懐っこい笑みを向けてそっと立ち上がり) (2014/1/10 00:24:10) |
綾子☆妖狐 | > | 最初の挨拶がわかめ酒じゃった飛香もいるから大丈夫じゃ、それよりとっとと脱いで入らんと風邪を引くぞ(事も無げに何かいいましたよ) (2014/1/10 00:25:36) |
美琴☆大蛇 | > | よ、よくわかりませんが…私の腹を楽しんでおられるのはわ、わわわわかりました……(腹を這う舌に浮かされながらビクビクと体を震わせて) (2014/1/10 00:25:53) |
綾子☆妖狐 | > | それだけわかればよろしい、ふふ、堪能したのじゃv(最後にぽよんっと乳房にタッチしてから湯の中に戻してやり>美琴) (2014/1/10 00:26:52) |
飛香☆人間 | > | あったな~そんな事♪(懐かしく思う) (2014/1/10 00:27:15) |
朱絹☆鬼 | > | ふふ、さっそく頂くとするかの。(一度脱衣場に下がって帯を解きスルスルと着物を脱げば殆ど膨らみがない胸板、逞しく割れる腹筋とその下にぶらんと垂れ下がるモノなどを露わにして手拭いを持って戻り) (2014/1/10 00:28:10) |
綾子☆妖狐 | > | まだ二ヶ月も立ってお欄程度じゃから懐かしむには早いがのぅ…おお、赤衣とやらも良い体をしておるな、男らしくて良い (2014/1/10 00:29:16) |
飛香☆人間 | > | ほうほう…中々…♪(朱絹の身体をまじまじと眺める) (2014/1/10 00:30:25) |
美琴☆大蛇 | > | ………な、なんだったんですかね……(密かにいきり立った物を隠すように湯船に浸かる)また、いつでもおっしゃってくださいね?(にっこり)……やはり、鬼は皆腹筋が割れているものなのかね……(立派な腹筋を見て) (2014/1/10 00:32:15) |
朱絹☆鬼 | > | これでも地獄で働いておるでの、年はお主達より若いのか老けておるのかよう分からぬ。(まずは、と赤い肌にお湯を掛け流しつつ答え唯一女の子に見える黒い長髪と角が生えている頭にもお湯を被り) (2014/1/10 00:32:24) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ鬼は筋肉質なものじゃろうからのぅ(別に湯が白濁しているわけでもなく、美琴の勃起ちんぽは誰が見ても明らかなのだが) (2014/1/10 00:33:21) |
飛香☆人間 | > | 地獄ね…出来れば行きたく無いな(苦笑しながら言う) (2014/1/10 00:36:18) |
綾子☆妖狐 | > | 冬に遊びに行くぶんには良い所じゃぞ~、温かいしの (2014/1/10 00:36:45) |
美琴☆大蛇 | > | そうなんですか……(綾子の言葉を聞いて納得)地獄に行ってるんですか…綾子様……(若干呆れた顔で綾子を横目で見る) (2014/1/10 00:37:42) |
朱絹☆鬼 | > | 良い行いも悪い行いも篩にかけるでの、普段からの行いに気をつける事じゃ。(そう言うと静かに湯船に身を沈めて深く息を吐き出し)はふ~… (2014/1/10 00:38:44) |
飛香☆人間 | > | 貴女は行っても大丈夫だろうけど私が行く時って死ぬ時だろうしな…(苦笑しながら言う) (2014/1/10 00:39:21) |
綾子☆妖狐 | > | 美琴とて神格持ちじゃろうが、そんな一般人のような顔をするではないわ(再び背中から抱きついて膝に座らせ腹と胸を両手で撫で回している)>美琴 (2014/1/10 00:39:46) |
綾子☆妖狐 | > | 飛香は仙ではないからのぅ、大変じゃなw (2014/1/10 00:40:44) |
朱絹☆鬼 | > | 時に綾子さん、此処の温泉の効能は?(ハグする二人を眺めつつ赤い肌で分かりづらいが頬を火照らせて尋ね) (2014/1/10 00:42:25) |
飛香☆人間 | > | まあ…仙にも妖になる予定は無いさ…多分な… (2014/1/10 00:42:39) |
美琴☆大蛇 | > | い、いいじゃないですかぁ〜(もぞもぞされるとビクンビクンとユックリ体を震わせて)私はまだまだ生きますけれど……まあ、地獄にはなるべく行きたくないものです……鬼さんは地獄生まれで? (2014/1/10 00:42:48) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、肩こり腰痛筋肉痛に精力絶倫といったところかのぅ(見せつけるように密着したままで) (2014/1/10 00:44:39) |
綾子☆妖狐 | > | 死んだあとゾンビにでもなればよいのではないかの。 (2014/1/10 00:45:11) |
朱絹☆鬼 | > | そうだの、我は産まれた時から鬼なのじゃ。(コクコク頷いて改めて大蛇の肢体を興味深そうに眺め効能を聞いて嬉しそうに笑い)なるほどのぅ、毎日のように金棒を振るっているゆえ効くのじゃ。 (2014/1/10 00:45:38) |
飛香☆人間 | > | キョンシーになれってかい?♪ (2014/1/10 00:45:40) |
綾子☆妖狐 | > | 本当にしおらしくなってしまったのぅ、可愛いのじゃ。(目がにまぁっと細められて)のぅ、美琴、入れてよいか?(美琴の勃起をしたから更にたくましい勃起が押し上げる) (2014/1/10 00:46:13) |
綾子☆妖狐 | > | どちらかと言うと尸解仙じゃな。キョンシーになっても仕方があるまい。いくら頑丈で強いとはいえw (2014/1/10 00:46:44) |
飛香☆人間 | > | あ~聞いた事あるな…確か物を依代にするんだっけ?(美琴の肉棒を見ながら言う) (2014/1/10 00:48:07) |
朱絹☆鬼 | > | ふーむ、輪廻を外れるなら、ぶん殴りに行かねばならぬやも、の。(話を聞いてくふふ、と笑い伸びを一つして) (2014/1/10 00:49:32) |
美琴☆大蛇 | > | 生まれた時からねぇ……(興味ぶかそうに頬を撫でて)なぜ興味深く見るんだい?(慌てて体を隠し)……大妖狐様……入れてもいいですよ……(自らの秘部を弄って迎え入れる準備は整い) (2014/1/10 00:49:44) |
朱絹☆鬼 | > | それはあまり見掛けぬのでの、済まぬ。(頬を撫でられつつ視線を逸らしてみせ太ももを擦り) (2014/1/10 00:52:10) |
飛香☆人間 | > | まあその時は楽しく喧嘩しよう♪(楽しそうに朱絹に言う)ん~大きいと思ってな♪(笑顔で美琴に言う) (2014/1/10 00:52:35) |
綾子☆妖狐 | > | 流派によるがのぅ、死体単体で尸解する方法もあれば、別に依代として剣などの物品を使うものもある。いずれにしてもちゃんと修行せんと駄目じゃがなぁ。妖物になる方が簡単ではないかの (2014/1/10 00:52:43) |
綾子☆妖狐 | > | 美琴はやさしいのぅ、やらしいというべきかも知れぬが(腕より太い肉棒が美琴の膣内に、湯の中でずぶずぶと入り込んでいき) (2014/1/10 00:53:33) |
朱絹☆鬼 | > | 残念だが恐らくは容赦せぬのじゃ。(少し真面目な顔で人の子を眺めつつまぶたを閉じ) (2014/1/10 00:54:55) |
綾子☆妖狐 | > | あまり固いことを言わんで欲しいのぅ、硬くて嬉しいのは肉棒と筋肉だけじゃからな(混ぜっ返しながら、二人の目の前で美琴の牝をずぼずぼと犯し始める) (2014/1/10 00:55:45) |
飛香☆人間 | > | 人が必至に寿命を伸ばす事は悪い事かねぇ…(苦笑しながら言う)まあ…妖になった時はよろしゅう頼む、主人♪(綾子に微笑む) (2014/1/10 00:55:56) |
美琴☆大蛇 | > | 鬼さん、どうしたんだい?綾子に貫かれながら鬼の顔を伺う)んんー!?(ゴホッと肺の空気を出さんばかりに大きな息をはく)深くてって…おおきいですねっ……(ガタガタと歯をならしながら雌穴を締める) (2014/1/10 00:56:25) |
綾子☆妖狐 | > | 蛇の穴ならおおきくても大丈夫かと思うてな、加減せんかった(半分ほどしか入っていないのに既に子宮を持ち上げるほど深くまで挿入されている) (2014/1/10 00:57:38) |
朱絹☆鬼 | > | それもそうだの…なぬっ(いきなり始まるセックスに目を見開いて眺めとりあえず美琴さんから離れ) (2014/1/10 00:57:48) |
飛香☆人間 | > | ああ…ここは初めてだっけな♪まあこういう場所だ♪(朱絹に微笑む) (2014/1/10 00:58:36) |
綾子☆妖狐 | > | 飛香は儂が世話せんでもいくらでも楽しめそうじゃがなw (2014/1/10 00:59:00) |
朱絹☆鬼 | > | なるほどのーう。(説明を受けてコクコクと頷き手拭いで汗を拭きだらしなく脚を開けばぶっといモノが反り上がり) (2014/1/10 01:00:17) |
飛香☆人間 | > | ふふ…鬼さんも期待してるようで♪(朱絹の後ろから肉棒を触る)ああ、楽しもう♪主人♪ (2014/1/10 01:01:41) |
綾子☆妖狐 | > | おお、さすが、立派な逸物じゃなぁ (2014/1/10 01:02:01) |
美琴☆大蛇 | > | 大妖狐様の肉棒……本当に大きいんですねぇ……(子宮口を開いて徐々に綾子の肉棒を根元まで運んで行く)鬼さんのチンポもえらいご立派ですねー……(反り返る肉棒を横目で見ながら) (2014/1/10 01:02:03) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、やはり余裕があるではないか、声も出ないほどとか言っておった割には(湯の中とはいえ、水の抵抗など感じさせない勢いで子宮に肉棒をねじ込み、一気に腹を肉棒の形に膨れ上がらせる) おお、根本まで入ったぞ(乳首を指で摘んで、ぽよんっとした乳房を上下に引っ張りながら体ごと持ちあげるような勢いで肉棒を叩きつける) (2014/1/10 01:03:41) |
朱絹☆鬼 | > | ぬなっ…期待というよりは反射だの…(モノに触れられ更に視線を浴びて俯いてしまいながらもお湯をごぼごぼと掻くぐらいに竿が暴れ僅かに腰をくねらせ) (2014/1/10 01:03:41) |
飛香☆人間 | > | 反射ね…♪(そう言いながら朱絹の肉棒をゆっくりと扱く) (2014/1/10 01:04:51) |
綾子☆妖狐 | > | そんなに大きくなってしまっては隠しようもあるまいに(バックから美琴を犯しているが、視線はじっとりと朱絹に注ぎ込まれている) (2014/1/10 01:05:27) |
美琴☆大蛇 | > | 大妖狐様のチンポ大きすぎてすぐにいけちゃいますよお……(綾子に犯されながら勢いのない精液を漏らすように垂れ流し) (2014/1/10 01:07:14) |
朱絹☆鬼 | > | そういうことだの…(後ろ手に飛香の下腹部を弄りつつ竿を擦られて更に膨らませ鬼の割には少し唇から出る程度で済んでいる犬歯から涎が垂れ少しずつトロケる顔で綾子さんを見つめ返し) (2014/1/10 01:07:14) |
綾子☆妖狐 | > | 美琴のまんこもしっかりくわえこんできて、気持ち良いのじゃ(尻尾がぎゅっと握るように肉棒に絡みつき、上下にゴシゴシと手コキならぬ尻尾コキし始める) (2014/1/10 01:08:53) |
飛香☆人間 | > | まあ…仕事も何もかも忘れて快楽に堕ちろって事…さ♪(朱絹の身体をまさぐりながら肉棒を触る) (2014/1/10 01:09:39) |
朱絹☆鬼 | > | むむぅ、美味しいご飯と暖かくてフカフカな布団はー?(筋肉で硬い身体を弄られて腰が跳ね飛香のモノを掴むと最初から激しく擦り) (2014/1/10 01:12:18) |
美琴☆大蛇 | > | 大妖狐様!?そんなにされたら……いっ…いっいくうう!!(ビクンビクンとよだれを垂らして身体を弓のように曲げてイッてしまう)大妖狐様……続きは明日で……(そう言うと蛇のすがたに戻り、消える) (2014/1/10 01:13:00) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/1/10 01:13:05) |
飛香☆人間 | > | おおっ!!(激しく擦られて朱絹に抱き付く感じになる)【お休みなさい~】 (2014/1/10 01:13:32) |
朱絹☆鬼 | > | ぬぅ?痛かったかの?(抱きつかれて手を離してもモノ同士を擦り合わせつつ顔を覗き) (2014/1/10 01:14:38) |
綾子☆妖狐 | > | んん…って、美琴、ちょっと、ま…おぉっ(ビンビンに勃起した肉棒をガニ股になって美琴に叩きつけていたが唐突に美琴が逃げ出してしまうと、朱絹に向かって肉棒を押し付けるように前につんのめり) おぉぉっ♪(そのまま、射精してしまう、二人に思い切りザーメンをぶちまけてしまい、まるでバケツをひっくり返したような量が一気に真っ白に染め上げる) (2014/1/10 01:15:12) |
飛香☆人間 | > | いやいや…♪少々驚いただけさ…♪(朱絹の顔を見ながら舌舐めずりする) (2014/1/10 01:15:36) |
朱絹☆鬼 | > | ぬぬぅ…(綾子さんの精液を浴びてジト目になりつつ飛香のモノを熱く硬い亀頭でつつき) (2014/1/10 01:17:01) |
飛香☆人間 | > | んっ…♪(かかった精液を指で掬って舐め)んっ…♪美味しい…♪ (2014/1/10 01:17:59) |
綾子☆妖狐 | > | はは、すまんのぅ。ま、まぁ俗にいうかけつけいっぱいというやつじゃ(そのまま肉棒を二人の間に挟むように抱きつき) (2014/1/10 01:18:43) |
朱絹☆鬼 | > | お酒は入っておらぬが、の。(綾子さんのが身体の隙間に入ってくれば腹筋で擦れて向かい入れ綺麗な顔が近づいて顔がより血色が良くなってドキドキしながら見上げ) (2014/1/10 01:21:07) |
飛香☆人間 | > | おや…主人はどっちを食べたいかい…?♪(朱絹に身体を擦り付けながら言う) (2014/1/10 01:22:35) |
綾子☆妖狐 | > | 儂もどうにもこのままでは収まりがつかんからのぅ(飛び抜けて大きな乳房がむにゅうっと押し付けられて) (2014/1/10 01:22:40) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、お客様の意見を聞いてみるとしようかの、何しろはじめてじゃからなぁ(竿を三本まとめて尻尾で包みながら) (2014/1/10 01:23:06) |
朱絹☆鬼 | > | わ、我としては…普通に温泉を頂いて帰るつもりだった…のじゃ。(尻尾に包まれてつい突き上げてしまいダラダラと毛に先走りを垂れ流し) (2014/1/10 01:24:56) |
飛香☆人間 | > | んっ…♪私は何でも良いがな…♪(じわじわと腰を動かす) (2014/1/10 01:25:28) |
綾子☆妖狐 | > | しかしもうその気になってしまったのじゃから仕方あるまい?(濡れそぼった毛皮はうねって蠢き、肉棒をギュッと握りしめて) さて、どうしたい?早く決めぬと儂が持て余した劣情をぶつけてしまうぞ (2014/1/10 01:30:04) |
飛香☆人間 | > | なら…答は1つだと思うな♪(そう言って綾子にキスする)んっ…ちゅ…♪ (2014/1/10 01:31:19) |
朱絹☆鬼 | > | うくぅ…犯したい、のぅ…(絡みつく毛先に竿を握られてその大きな乳房に顔を埋めて抱きつき) (2014/1/10 01:32:33) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、では二人で飛香を挟んでやるとするかの(鬼のがっちりとした肉体の上に飛香を押し倒すと、さらにその上に自分は乗っかり、いつでも射精できるガチガチの肉棒で飛香の尻を打つ) (2014/1/10 01:33:56) |
朱絹☆鬼 | > | おおっ…(大人しく下敷きになって飛香の割れ目や尻の谷間を先走りまみれの亀頭でぺちぺち叩き) (2014/1/10 01:35:52) |
飛香☆人間 | > | んっ…♪おおっ…♪(綾子に押し倒され肉棒を感じ)んっ…良いねぇ♪ (2014/1/10 01:36:07) |
綾子☆妖狐 | > | では二人して頑張って飛香をイキまくらせようではないか(両手でぶっとい鬼の巨根を掴むと飛香の秘所に導き、その次に自分の射精寸前の状態がずっと維持されてパンパンに膨れ上がった肉棒を尻穴に突っ込んで) (2014/1/10 01:38:16) |
朱絹☆鬼 | > | ふふ、もう知らぬぞッ(そう告げると目を細めていたぶる顔をして割れ目に亀頭をあてがってもらうと飛香の両腋に腕を回し二人の身体を浮かせるほど腰を突き上げて一気にぶっといモノで貫き通し) (2014/1/10 01:41:15) |
綾子☆妖狐 | > | おおっ、皮一枚越しに鬼のぶっとい逸物が…っ!(その気になった朱絹の突き上げの動きに肉棒がこすられただけで、ドビュッドビュッと腸内に精液をぶちまけてしまい) (2014/1/10 01:42:43) |
飛香☆人間 | > | ふふ…♪期待してるよ…♪(二人の肉棒を見てドキドキし)んっ!!ぐぉぉ…♪さ、流石に…耐えれるかな…♪ (2014/1/10 01:42:58) |
朱絹☆鬼 | > | 耐える必要なぞないぞぇ…くふふぅっ(笑いながらぶっといモノで子宮口をガツガツ叩き先走りを注ぎながら中をグチャグチャに掻き回し) (2014/1/10 01:44:22) |
飛香☆人間 | > | 必要無いって…腹上死でも…んぐぅ!!させる…気か…?♪(二人に突かれて息も絶え絶えになりながら言う) (2014/1/10 01:46:39) |
綾子☆妖狐 | > | 儂の宿で腹上死はならんぞ(飛香の豊かな乳房を鷲掴みにしながら腰を振り続ける、朱絹の目の前で、たわわな乳肉がおおぶりな手に揉まれてたゆんたゆんと弾んで) (2014/1/10 01:48:41) |
朱絹☆鬼 | > | そうかもしれぬの…(射精する綾子さんのを感じて肉壁越にゴリゴリ擦りつつ子宮口を押し上げ最大限に膨らませ) (2014/1/10 01:48:41) |
飛香☆人間 | > | んっ…♪なら…安心だな…♪(慣れてきたのかゆっくりと腰を動かす) (2014/1/10 01:50:26) |
朱絹☆鬼 | > | くふぅっ(欲望のまま馴染ませようと腰を左右にグリグリ捻って掻き回し竿が暴れてミチミチと押し広げ) (2014/1/10 01:52:36) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…もう出てしまった…が、まだまだ一発目位のものじゃからのぅ(朱絹の突き上げとタイミングをずらして飛香の腰を跳ね上げっぱなしにして) (2014/1/10 01:52:48) |
飛香☆人間 | > | んっ…♪ハァ…♪二人共…♪(ゆっくりと腰を動かしてこちらからも絞り取ろうとする) (2014/1/10 01:54:48) |
朱絹☆鬼 | > | んっは…頑張れよぉ、人間ッ(マイペースに激しく腰を突き出して搾り取ろうとする中を味わいつつ子宮口をグリグリして達しそうになり) (2014/1/10 01:56:22) |
綾子☆妖狐 | > | この鬼娘はすごい牡じゃのぅ(同時に犯しつつもその腰使いに頬を赤らめ、手を飛香の乳房から朱絹のまっ平らな胸板に移し、乳首をきゅっとつまみ上げて) (2014/1/10 01:58:05) |
朱絹☆鬼 | > | んっく、我は朱絹なのじゃッ(顔は良く見えないまま硬い乳首を摘まれ腰の動きが一瞬止まり) (2014/1/10 01:59:56) |
飛香☆人間 | > | んぉ…♪ああ…♪頑張るさ…♪(そう言って腰を動かし)鬼が人に負けるなよっ…♪ (2014/1/10 02:00:23) |
綾子☆妖狐 | > | それはわかっておるよ(子宮まで串刺しにした肉棒がくわえ込まれている仔袋を腸内からガツガツと突き上げる) やはり小さいほうが敏感じゃなv(そのまま左右にひねるように指先で攻め立てる) (2014/1/10 02:01:27) |
2014年01月07日 03時13分 ~ 2014年01月10日 02時01分 の過去ログ
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