「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2014年01月07日 01時47分 ~ 2014年01月11日 01時49分 の過去ログ
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坂田銀時 | > | ちーっす(ひらっと手を振って)>ティキ (2014/1/7 01:47:52) |
ティキ・ミック | > | 今日なんだか賑やかだなー(良いことだと思いつつくわえた煙草に火をつける (2014/1/7 01:49:17) |
サニー | > | んだよ…そんな褒めても何も出ねーぞ?(カラフルと言われれば少し照れた表情をし)んーとな、青が冷点。ピンクが温点、緑が圧点で白が痛点な?(髪を見せながら説明してやり)>リン (2014/1/7 01:49:49) |
ティキ・ミック | > | よっ。(にこっ>銀 (2014/1/7 01:50:00) |
志摩廉造 | > | くっそぅ何でなんや...いっそ俺もリンさんみたいな黒髪に戻してもうた方がええんかなぁ...(相手の髪をじ、と見れば真面目に悩み始め) ありがとうございますぅ~...(キッチンへ向かう相手の背を見てもう一度礼を言って) >リンさん (2014/1/7 01:50:03) |
サニー | > | っと、ばんわだなティキ(軽く手を振り挨拶をして)>ティキ (2014/1/7 01:50:39) |
坂田銀時 | > | 此処に居るだろ?(自分のことを指差してみる。半分冗談だと思われる)残念なんかじゃねーよ……てか、認めたくもねーわ>サニー (2014/1/7 01:50:39) |
リン・ヤオ | > | そうカ。じゃぁコーヒーでも入れてこようカ?(へらっと笑って相手に尋ね)あ、ティキ。聞きたいことがあるんだけどいいカ?>ティキ (2014/1/7 01:51:10) |
志摩廉造 | > | こんばんわぁ、初めましてぇ!志摩廉造、ゆうんでまぁ仲よぉしたってください(相手に歩み寄ればへら、と気の抜けた笑みを浮かべ) >ティキさん (2014/1/7 01:51:46) |
ティキ・ミック | > | あ、悪いな。宜しく。(笑顔で返す)ん?聞きたいこと?いいけど?>リン (2014/1/7 01:52:35) |
アレン・ウォーカー | > | (落ち込んでいたのはラビか…てっきりリンさんだと勘違いしてた。ぽりぽりと頬をかいて。)お願いします(作ってくる、そう作業を始めた相手に感謝の意味を込めてそう言って。イノセンスのことを聞かれれば苦笑いを浮かべながら)えっと、僕の左腕がイノセンスになってるんです(パシッと右腕で自身のイノセンスを軽く叩いてみせて。)普段はグローブで隠してますが(見た目がちょっとエグいので…なんて言ってはは…と笑い。)〈リン (2014/1/7 01:52:53) |
ティキ・ミック | > | おう。違う世界のエクソシストだな?俺は、ティキ。宜しく。(にっ>志摩 (2014/1/7 01:54:07) |
サニー | > | ってか、志摩何歳だよ……かなり子供っぽく見えんの俺だけか?(髪を撫でながら相手の顔を見て)そうか?ありがとな…?(髪の事を言われれば嬉しそうに微笑み)んー、別にそうでも無いし。女受けが良いのはココの奴じゃねぇか?彼奴、ムカつくけど俺よりイケメンだし紳士だし>志摩 (2014/1/7 01:55:21) |
ティキ・ミック | > | お、サニーもこんちは。(にっ(悪い。返すの遅れた;>サニー (2014/1/7 01:55:26) |
アレン・ウォーカー | > | いやこっちのセリフなんですけど(相手のセリフに被せ気味にそういえば、ふうと溜息をついて。)まあここで争う気はないので別にいいんですけど…(ソファに腰掛け…自身の足に頬杖をつきながら特に笑うこともせずそう言って。)〈ティキ (2014/1/7 01:55:45) |
志摩廉造 | > | あっはは、まだエクソシストってほど立派やないんですけどねぇ。そもそもなる気もあらへん...って言ったら怒られるわ。まっ、宜しゅうお願いします、(ぼそぼそと愚痴っぽいものを吐きつつも微笑んで) >ティキさん (2014/1/7 01:56:31) |
坂田銀時 | > | バカヤロー…!それでも母ちゃんを警戒すると同様に気を付けなきゃダメだろうが。(と言いながらもどんまい……と背中をゆっくり摩ってあげて)もしかしたら、ソイツ………ムッツリなのかもしれねーよ。だからそういう時は黙って机に置いておくか、渡すかどっちかだな(俺ら、オープンスケベとはまたちげーんだよ。と肩を組みながら)>志摩 (2014/1/7 01:57:10) |
リン・ヤオ | > | そう思うならちょっとは我慢するんだナ(相手の様子に苦笑しながらもいつも相手にされてるようにポンポンと軽く頭を叩いてみて)っ、いや、馬鹿にされて、それに俺がまた言い返して・・っていつものパターンだと思ったかラ・・・。っ・・・!(相手の言葉にぼそぼそと言い返すも最後の言葉に驚き。顔を真っ赤にして相手を見ようと起き上がろうとするも相手が背中に顔を埋めているため動けず)えー?でもすごく効くヨ?(相手の反応を見て面白いとか思いながら)>坂田 (2014/1/7 01:58:18) |
サニー | > | ……………嫌、それは無いな。(暫く相手の顔をガン見した後にキッパリと現実的な事を言い)銀はマダオの部類だろ?マダオとしては完璧だ…うん>銀 (2014/1/7 01:58:48) |
ティキ・ミック | > | 何か少年暗くねぇ?(少年の座るソファーに歩み寄り)俺も仕事終わったから争わねぇよ?少年とも話したいし。(にっ(軽く頭を撫でる>少年 (2014/1/7 02:00:08) |
サニー | > | こんな時間に来んなんて珍しいな?(髪を伸ばし顎を擽りながら)>ティキ (2014/1/7 02:00:44) |
志摩廉造 | > | 子どもて、もう立派な15歳ですえ(立派なとつくような年齢ではないにも関わらず何処か不服そうに言って) へぇ...やっぱ上には上がいる的なアレがあんねんなぁ...俺もイケメンで紳士なつもりやのにこれっぽっちも...はぁ、(頭を抱えれば重い溜息をついて) >サニー (2014/1/7 02:01:00) |
ティキ・ミック | > | 何かいろいろ大変なんだな(苦笑>志摩 (2014/1/7 02:01:01) |
坂田銀時 | > | キレやすいんだなー……アイツ(こちら側からしたら意味が分からない例えに怯えが少し見える天パ)んー……どうした?(辺りを見回す相手に首を傾げて)>アレン (2014/1/7 02:01:28) |
ティキ・ミック | > | いやー・・急に千年公に呼ばれてな。(苦笑>サニー (2014/1/7 02:02:16) |
リン・ヤオ | > | あはは、わかってるヨ。ここに来るメンバー色んな髪色してるから、ちょっとうらやましいだけだヨ。(あははと眉尻を下げながら)へぇー・・・・でも髪が神経ってそれちょっと危なくないカ?(切る時とかヤバいんじゃ・・・と眉を顰めながら相手にハーブティーを差し出して)>サニー (2014/1/7 02:02:55) |
志摩廉造 | > | っと...明日も朝早いんでそろそろ御暇させてもらいますわぁ...。御相手感謝、あとレス蹴り堪忍!また機会あれば宜しゅう!(手ひららと振れば部屋から立ち去り) (2014/1/7 02:04:17) |
おしらせ | > | 志摩廉造さんが退室しました。 (2014/1/7 02:04:25) |
アレン・ウォーカー | > | あくまで敵同士なんですか、ら…(無表情のまま、近寄ってきた相手をジト目で見つめながら、何だよみたいな雰囲気で。)え、は…?(撫でられるなんて思いもせず目をパチクリとさせあり得ないと言わんばかりに相手を見上げ。)〈ティキ (2014/1/7 02:04:29) |
リン・ヤオ | > | でもそれはそれで志摩のアピールポイントなんだし、そのままの志摩でアタックすればいいんじゃないカ?(俺の髪色じゃ地味だよたぶんと付け足しながらへらっと笑い)あぁ、お疲れ志摩(またなと手を振り見送り)>志摩 (2014/1/7 02:05:02) |
サニー | > | 15かー、まぁ若いな……。まぁ顔すげぇ幼く見えるけどな(不服そうにする相手をクスクス笑いながら)っと…またな?(手を振り相手を見送り)>志摩 (2014/1/7 02:05:03) |
ティキ・ミック | > | また今度話そうなー(手ひらり (2014/1/7 02:06:59) |
リン・ヤオ | > | はーイ(返事をすればえーと・・・白玉一度冷やして串に刺して・・・とぶつぶつ言いながら作り)あぁ、寄生型・・・だっケ?・・・・えーと、見てみたいって言ったら嫌カ?(俺は全然平気だからとへらっと笑いかけて尋ね)>アレン (2014/1/7 02:07:36) |
アレン・ウォーカー | > | 神田が抜刀したら死あるのみと思って全力で逃げてください(ねっ、人差し指を立て自然と小さくなった声で忠告を。)いや…なんでも、ないです(まだ気になったのかキョロキョロと。わあ今度はそわそわしてる変な人だ。)〈坂田 (2014/1/7 02:08:20) |
サニー | > | リンはリンで良いと思うけどなー(受け取ったハーブティーを飲みながら相手の髪を撫でてやり)大丈夫だし俺、髪切らねぇからな(クスクス笑いながら長い髪を見せ)まぁ手入れは大変だけど>リン (2014/1/7 02:08:48) |
坂田銀時 | > | それが出来たら苦労してねーよ………(叩かれると震えた声で相手の腰らへんに抱き着いて)た、たまに………違うパターンも……良いんじゃねーか……?(まだ顔が熱いのか、背中に埋めたまま)い、いやいやいやいやいや!!大丈夫だから!>リン (2014/1/7 02:08:55) |
坂田銀時 | > | 今度はバレんじゃねーぞ!(ひらっと手を振り、相手を見送りながら)お疲れさん>志摩 (2014/1/7 02:09:55) |
リン・ヤオ | > | おウ。(返事をしてコーヒーの準備を始める)この間ラビに聞いたんだけど、ティキって結構悪党だったんだナ(ちょっと以外、といいながらもへらっと笑い)>ティキ (2014/1/7 02:10:21) |
サニー | > | こんな時間に呼ぶ何てあのおっさんも人使いが荒いなー?(ハハッと笑いながら相手にクッキーを渡し喰うか?と尋ね)>ティキ (2014/1/7 02:11:20) |
ティキ・ミック | > | ・・・別にここでは関係ねぇだろ。(再度撫でる)・・少年・・顔・・っw(きょとんと見上げる相手の顔を見つつ、レアだなーなんて思う。>少年 (2014/1/7 02:11:45) |
アレン・ウォーカー | > | んー…(苦笑いをしつつ、別に大丈夫ですが…なんて言って見せるのを渋ったが、ここで断ると気まずい空気になるだろう。そう思ったのか、分かりました、と微笑んで、グローブを外して相手に恐る恐る見せようと腕を上げて。)ねっ、気持ち悪いでしょ?(再度苦笑いを浮かべ。)〈リン (2014/1/7 02:12:05) |
リン・ヤオ | > | そうカ?ここに来てると自分の髪色が結構地味に思えてくるヨ(あははと眉尻を下げて、でもありがとウとへらりと笑い)え、じゃぁずっと切ってないのカ?(確かにそれは手入れ大変だろ・・・と驚きを隠せずに)>サニー (2014/1/7 02:13:05) |
ティキ・ミック | > | ホントだよなーマジ勘弁。(軽く紫煙を吐き出し>サニー (2014/1/7 02:13:30) |
ティキ・ミック | > | あ、食べるー(クッキー受け取り (2014/1/7 02:14:30) |
坂田銀時 | > | ………あああっ?!俺も仕事だったわ!!(ハッと気づくとガタッと立ち上がるも、机に小指をぶつけてしまい)……っ~……?!(片足でケンケンした状態で扉の方へと移動して)お、お前ら……お疲れさん……! (2014/1/7 02:15:36) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2014/1/7 02:15:44) |
アレン・ウォーカー | > | 何笑ってんですか(相手の顔を見ればみるみるうちに不機嫌な表情へと変わっていき。)そうやって上から見られるの気分悪いんで、座ったらどうですか(自分が座っている所と真反対のソファの端を指差し。)〈ティキ (2014/1/7 02:16:24) |
ティキ・ミック | > | 悪党?あぁー・・まぁ、人類と少年達にしてみれば悪党なんじゃね?(笑(ここでは何もする気ないけど。と付け足し>リン (2014/1/7 02:16:41) |
アレン・ウォーカー | > | お疲れ様でした(ニコッと笑みを浮かべ、手を振って。) (2014/1/7 02:17:01) |
ティキ・ミック | > | 銀時お疲れ。またなー(手ふり (2014/1/7 02:17:35) |
リン・ヤオ | > | わっ、・・・あー・・・中毒だなもウ。(腰の辺りに抱きつかれれば驚き。震えた声をきけば「中毒症状でも出てる?」と尋ね)・・・ん・・・・悪くはない・・・かモ・・・。(相手が動きそうにないのを見れば再びクッションに顔を埋め)お、おウ・・・!?・・・お、お疲レー・・・(またなとけんけんで出て行く相手を見て苦笑しながら見送り)>坂田 (2014/1/7 02:17:47) |
サニー | > | 地味なのが帰って綺麗に見える時もあるんだぜ?ほら、リンは襟足結んでるしな。俺は襟足結んでる奴とか結構好きだし(クスクス微笑みながら)まぁそうだな小さい時からずっとだな……ってか身体の一部みたいなもんだからな。良くカチューシャとかポニーテールとかにはするけどよ(風呂とかは大変だなーと付け足し)>リン (2014/1/7 02:18:23) |
サニー | > | っと、じゃあなー>銀 (2014/1/7 02:20:10) |
ティキ・ミック | > | あらら。ご機嫌ナナメ?(くすっ)あ、いいの?じゃ、隣失礼。(微笑(指指されたのなど見ていないかの如く隣に座る>少年 (2014/1/7 02:20:45) |
サニー | > | スターの奴がお前にって言ってたぜ?(クッキーを受け取った相手に説明して)>ティキ (2014/1/7 02:21:55) |
リン・ヤオ | > | あ、ありがとなアレン(へらりと笑って相手の腕を見て)・・・・いヤ?全然大丈夫だけド(特に何も思わないのか平然としておりエンヴィーの方がすごいしなぁ・・・とか考えながらへらっと笑い)あ、アレンお待たセー(お皿に串に刺さった白玉にたっぷりの甘いタレがかかった物を乗せて運び)>アレン (2014/1/7 02:23:28) |
ティキ・ミック | > | あ、マジで?今度礼言わなきゃなー。(にっ)今回も眼帯君と美味しく頂きますか。>サニー (2014/1/7 02:23:46) |
ティキ・ミック | > | あーそうだ。リン聞いてくれ。>リン (2014/1/7 02:24:41) |
サニー | > | 直接渡せば良いのによー(ブーブー文句を言いながら)スターの奴ツンデレだから、今度会ったらデレさせてやれば?>ティキ (2014/1/7 02:26:03) |
リン・ヤオ | > | あはハ、確かニ。(話しを聞いた限りその通りだよなと笑いコーヒーを差し出し)あはは、もし何かしようとしたら全力で止めさせてもらうヨ。(ここを守るのもオーナーの仕事だし、と刀を見せて)ん?どうかしたのカ?(相手の言葉にきょとんとして)>ティキ (2014/1/7 02:27:17) |
ティキ・ミック | > | 俺に出来るかねぇ・・。まぁ、頑張ってみるわ。(にっ>サニー (2014/1/7 02:27:26) |
アレン・ウォーカー | > | 誰が隣って言いました?(ピキッと青筋を立てながらも平静を装いそう尋ねる。自分から離れようにも自分はソファの端座っており、それすらできない。はあああっと深く溜息をついた後、まあ今回は…我慢しますよ、なんてボソッと呟いてみたり。)〈ティキ (2014/1/7 02:27:49) |
サニー | > | 出来るだろ?ってかティキがスターの事襲えば良いんじゃねー(クスクス笑いながら冗談だけどなーと付け足し)>ティキ (2014/1/7 02:29:56) |
ティキ・ミック | > | リンに勝てねぇから。(珈琲を受け取りながら苦笑)それがさー・・俺の義兄(シェリル)が面食いの上に変態ってどう思う・・?(ため息>リン (2014/1/7 02:30:22) |
リン・ヤオ | > | そうカ?そう言ってもらえると嬉しいヨ(相手のことばにへらりと嬉しそうに笑い)へぇ・・・確かに髪わしゃわしゃ洗うときとか大変そうだナ・・・。(痛そうだな・・・とか考えて)あぁ・・・俺も熱いときとかはポニーテールしたなァ・・・。(昔の話しだけどと思い出して楽だもんなと呟き)>サニー (2014/1/7 02:32:53) |
ティキ・ミック | > | どーも。(にっ(相手が折れたのでちょっと意外に思う)そんなに俺嫌われてんの?何かショック・・。(ちらっと相手を見る>少年 (2014/1/7 02:34:25) |
ティキ・ミック | > | ・・・それは無理だろ。(苦笑>サニー (2014/1/7 02:35:08) |
アレン・ウォーカー | > | いえ…(相手の反応に驚きつつ、喜びなのかうっすらと頬が赤くなり。それも目の前に出されたみたらし団子風の食べ物によってかき消され、目をキラキラとさせながらそれを見つめて。)〈リン (2014/1/7 02:35:22) |
リン・ヤオ | > | わからないヨ?だってティキの能力敵にまわしたら厄介そうだシ(へらっと笑いながらソファーに座り)・・・・へ?変態?(内容に少し驚いて)>ティキ (2014/1/7 02:36:21) |
サニー | > | ふぁあ……悪いな、睡魔が強くなってきたから今日はもう寝るな?レス蹴り悪いな。相手感謝なー(欠伸をしながら部屋を退出し) (2014/1/7 02:36:49) |
おしらせ | > | サニーさんが退室しました。 (2014/1/7 02:37:16) |
リン・ヤオ | > | おう、お疲れさまサニー(ひらっと手を振り見送り)>サニー (2014/1/7 02:38:31) |
ティキ・ミック | > | ないない。だってリンやここの皆に怪我させたら俺、眼帯君に殺されるし。(苦笑)・・・そう。変態。>リン (2014/1/7 02:38:41) |
ティキ・ミック | > | お疲れーまたな。(手ひらり (2014/1/7 02:39:12) |
アレン・ウォーカー | > | 敵同士ですから(無駄に声を張り上げ、嫌いっていう意思表示。さらにぶすーっと眉間に深くシワを寄せ不機嫌な表情。なんでこんなにイラついてるのか分からない自分にイラつきますね、ええはい。)〈ティキ (2014/1/7 02:40:24) |
リン・ヤオ | > | ?アレンどうかしたのカ?(驚いている相手にきょとんとして)結構量多めにつくっちゃったけど大丈夫カ?(目をキラキラさせている相手に尋ねながらも相手の前にお皿を置いてどうぞーと言い)>アレン (2014/1/7 02:41:25) |
ティキ・ミック | > | ぶっちゃけ、ノア居るんだから家族なのになー・・・(一瞬悲しそうな顔をするがすぐ元に戻る)・・・・敵、ねぇ・・(額をグリグリしてしわを伸ばす>少年 (2014/1/7 02:44:14) |
リン・ヤオ | > | あぁ、なるほド。(相手の言葉に以前黒いオーラを纏っていたラビを思い出して納得し)あ、そうそう、ラビから千年伯爵の話しを聞いてずっと気になってたんだけど、どうして伯爵は世界を終焉に導こうとしてるんダ?(メリットがまったくわからないと付け足して尋ね)えー・・・と・・・大変そうだナ。具体例ハ?(変態と言う人種に会った事がないようでたとえばと尋ねてみて)>ティキ (2014/1/7 02:45:20) |
アレン・ウォーカー | > | 大丈夫、全然大丈夫(目は団子に釘付け。そう言ったあといただきますと手を合わせ、物凄い勢いで食べ進めて行く。その間十秒、団子はあっという間になくなり、ご馳走様でしたと手を合わせれば、)美味しかったです(ヘラっと微笑み、結構みたらし団子っぽかったですよ、なんて。)〈リン (2014/1/7 02:48:29) |
ティキ・ミック | > | んー・・・秘密。(にやっ)・・俺が仕事終わって着替えてると必ず覗きに来る。着替え(TシャツとGパンとパーカー)がスーツ(シェリルの)とかにかわってる・・・。(頭抱え>リン (2014/1/7 02:50:57) |
リン・ヤオ | > | そうカ?ならよか・・・・・・・・。(相手のことばに安心したのかほっと息をついている間に団子はなくなってしまい)おぉ・・・アレンよく食べるんだナ!(相手の食べっぷりに驚き俺もよく食べるけどアレンには負けるなーとへらっと笑い)あ?本当カ?じゃぁこの団子も一応メニューにいれておくヨ。(味の感想をきけばうれしそうに笑って)>アレン (2014/1/7 02:53:20) |
アレン・ウォーカー | > | だから、僕はエクソシストだっつってんでしょ!!(珍しく声を荒げて相手に怒鳴った後、ハッとして、不貞腐れたように、すいません…と謝って。)っていだだだだっ!何するんですか…!(眉間をグリグリとされれば、声を上げ、そのお返しと言わんばかりに相手の頬を思いっきり抓ってみて。)〈ティキ (2014/1/7 02:54:18) |
ティキ・ミック | > | あー・・・はいはい。分かったって。悪かったよ。(するっ(能力で通過>少年 (2014/1/7 02:56:38) |
リン・ヤオ | > | えー・・・・・じゃぁ俺も何か教えるからサ。それでどうダ?(等価交換、と言いながらだめか?と尋ねて)・・・・・・・・・。あー・・・・なるほド。(内容に頭が追いつかなかったのか反応が遅れて)んー・・・相手がそう出来ないよう何か弱みを握るとカ(へらっと笑いながら提案してみて)>ティキ (2014/1/7 02:57:09) |
アレン・ウォーカー | > | じゃあ、また食べにきますね!(是非!と満面の笑みを浮かべてそう言って。)料理上手なんですね(さっきの団子の味を思い出し、素直に相手を褒めてみる。)〈リン (2014/1/7 02:58:59) |
ティキ・ミック | > | まー・・誰だって自我が飲まれるとか、大切な人をその手にかけるとか言われても怖いだけだよな。(すでに体験しているので気持ちが分からないわけではない(撫で撫で>少年 (2014/1/7 02:59:20) |
ティキ・ミック | > | ダーメ。(にっこり)・・弱みはないんだよ・・あの変態。>リン (2014/1/7 03:01:28) |
リン・ヤオ | > | おウ。たくさん用意しておくヨ(こちらもにっと笑いかけて)ありがとナ。俺も食べるだけの方だったんだけど、自分の食べたいもの作ってたらいつの間にか料理する側になってたヨ(あははと笑い頭をかいて)>アレン (2014/1/7 03:03:36) |
アレン・ウォーカー | > | あ、ずるい(手は相手に触れることなく、するっと通り抜けていき。)…そりゃそうですよ、大切な人を手にかけるなんて死んでも嫌です(どこか拗ねたような表情を浮かべて、ボソボソとそう告げて。撫でられても別に嫌な気持ちはしないのでそのままにしておこうか。)〈ティキ (2014/1/7 03:04:09) |
リン・ヤオ | > | えー・・・・ケチー・・・・。(少し拗ねた顔で言えばはぁと溜め息をつき)あー・・・・・んーと・・・じゃぁ苦手な物で撃退するとカ!(名案!と言うかのように言ってみて)>ティキ (2014/1/7 03:05:23) |
ティキ・ミック | > | 便利だろ?(にっ)・・・・14番目には悪いけど、宿主なんかもっとどうでもいい奴がなれば良かったのにな。(撫で撫で(どこかで聞いたような言葉をぽつりと呟く>少年 (2014/1/7 03:10:10) |
アレン・ウォーカー | > | そうなんですか…(偉いなあ、自然と頬が緩んで、締まりのない顔になる。)僕も料理、してみます(よし、と気合の入った顔でそう宣言して。ちなみに前に作ったクッキーは炭の匂いがしたとか。)〈リン (2014/1/7 03:10:14) |
ティキ・ミック | > | もう少しシナリオが進んだらな。(くすっ)・・・・汚いものが嫌いだけどまず持ち込むのは不可能だ・・。>リン (2014/1/7 03:12:04) |
アレン・ウォーカー | > | ホントですよ、たまたまそこに居たからって…(マナの顔が浮かび、次第に曇った表情になる。)…やっぱやめてください(何か泣きそう。堪えようと俯き、相手の手を払いのけ。)〈ティキ (2014/1/7 03:13:13) |
リン・ヤオ | > | おウ。?(相手の表情に変化にきょとんとして)へ、いいのカ?(相手の言葉を聞けば目を輝かせて楽しみにしてるよとへらっと笑う。もちろん炭の匂いの件など知る由もなく)>アレン (2014/1/7 03:15:55) |
リン・ヤオ | > | はーイ。その時は教えてくれヨ?(少し残念そうに返事をして)あ、じゃぁもうひとつ聞きたいんだけど、伯爵もゴーレムを作れるって聞いたんだけド(思い出して尋ね)?どうしてなんダ?(きょとんとした表情で)>ティキ (2014/1/7 03:17:38) |
アレン・ウォーカー | > | キッチン借りていいですか?(そう問いかけた時にはもう腕まくりをしていて。相手の話は聞く気がない様子だ。腕まくりしているのは右腕だけで、左は使わずに調理をしようとしているらしい。無謀だ。)〈リン (2014/1/7 03:19:08) |
ティキ・ミック | > | ・・・。(一度は払いのけられるが、再度優しく手を乗せる)・・・泣きたい時に泣いとけ。>少年 (2014/1/7 03:19:48) |
リン・ヤオ | > | あぁ・・・・・って、アレン?左腕は腕まくりしなくていいのカ?(きょとんとした顔で尋ねて)>アレン (2014/1/7 03:22:17) |
ティキ・ミック | > | ん。分かった。(相手を一撫でする)ん?ゴーレムを作る理由か・・・戦闘とかの役に立つからだろ。(どこからか、羽根にトランプのマークが入った蝶が現れて周りを旋回する>リン (2014/1/7 03:23:57) |
アレン・ウォーカー | > | ……(俯き、そっと手を伸ばし__バシンッ。相手の顔面(主に目の辺り)を思い切り叩き)泣きませんよ…カッコつけないでください(ぶすっと拗ねた表情を浮かべ。僕はそんなに弱くないですよ、なんて言って。)〈ティキ (2014/1/7 03:26:16) |
リン・ヤオ | > | ん・・・ティキもなんだかんだで撫でるの好きだナ(撫でられればふと思った事を述べ)そうなのカ?ラビ達が持ってるゴーレムは通信機の昨日って言ってたけど・・・・わっ、(現れたゴーレムに少し驚きながらも興味あり気に見て)>ティキ (2014/1/7 03:28:19) |
アレン・ウォーカー | > | いや、右腕だけでやろうかなって…(ゴソゴソと準備をしつつ、何かおかしい?と言わんばかりの表情でそう言うと、ホットケーキがいいよな…ボソボソと呟きながら片栗粉取り出し。その顔は至って真剣な物で。)〈リン (2014/1/7 03:29:40) |
ティキ・ミック | > | ちょっ!?何か今日の少年俺にバイオレンス過ぎないか・・?(あっぶねぇ・・と内心呟く(リンへの説明の為に出したティーズが間一髪間に滑り込みガードする。)・・何か泣きそうだったのに良く言うなー・・(ぼそっ>少年 (2014/1/7 03:32:51) |
リン・ヤオ | > | あー・・・・・えーと・・・・それはちょっと難しい気ガ・・・・。(苦笑しながらキッチンへ入り)あー・・・アレン?レシピ見ながら作った事あル?(・・・片栗粉?と相手の出して入るものに内心驚きながらストップをかけて)>アレン (2014/1/7 03:36:52) |
アレン・ウォーカー | > | ああティーズが可哀想…(自分の手のひらとぶつかったティーズを見て、自分の顔で受けなかった相手を軽く非難する様な目線を送り。なんて理不尽。)なんか言いました?(訝しげな表情でそう尋ねる。)〈ティキ (2014/1/7 03:37:33) |
ティキ・ミック | > | こいつは、少年や眼帯君の物と違って、人や死体を食って成長する『キャニバル(食人)ゴーレム』名前はティーズ。主に防御や戦闘に使えるもんなんだ。(ふわりふわりと飛び続けるティーズ>リン (2014/1/7 03:38:30) |
ティキ・ミック | > | そんな目で見るなよ・・・てか少年、それ理不尽だから。(軽くため息)いや?・・・別に?(にやっ>少年 (2014/1/7 03:41:55) |
アレン・ウォーカー | > | え、いや…男の料理はレシピを見るなって、師匠が(キョトンとした表情でそういえば、なんか違いました?眉を下げて首を傾げ。)〈リン (2014/1/7 03:44:15) |
リン・ヤオ | > | っ!・・・・へ・・・へぇ・・・そうなのカ・・・。(そぉーっと触れようとしていたが食人と聞けば手をしゅっとひっこめて)>ティキ (2014/1/7 03:44:21) |
ティキ・ミック | > | そんなにビビらなくても(笑>リン (2014/1/7 03:46:12) |
リン・ヤオ | > | ふぁ・・・・すまなイ二人とモ・・・。俺も明日は探し物があるからそろそろ寝るヨ・・・。(ふぁ、と欠伸をして)遅くまでありがとネ。それじゃ、おやすミー・・・・(そう言えば炬燵に潜り込みしばらくすると静かな寝息が聞こえてくる)>アレン・ティキ (2014/1/7 03:49:32) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/1/7 03:49:43) |
アレン・ウォーカー | > | なんかうざ…頭にきますね(ニヤリと笑った相手をそう罵った後、はは…と苦笑いをして。理不尽、は聞こえなかったふり。)〈ティキ (2014/1/7 03:49:49) |
アレン・ウォーカー | > | おやすみなさい、じゃあ作るのは今度にしよう(ゴソゴソと片付けを始める。命拾いだ…。) (2014/1/7 03:51:18) |
ティキ・ミック | > | お疲れ。風引くなよ?(手ひらり (2014/1/7 03:51:20) |
ティキ・ミック | > | うざ・・。少年、いくら俺でも心がイタイ。(← (2014/1/7 03:52:59) |
アレン・ウォーカー | > | それはすいませんでした(あまり心のこもってない謝罪。これが心の傷になって戦闘中に影響すればいいな、そんなエグいことを考えるアレン(16) (2014/1/7 03:55:42) |
ティキ・ミック | > | 心がこもってなさ過ぎて怖いんですけど・・・。 (2014/1/7 03:57:08) |
ティキ・ミック | > | ・・・何か腹減った。(そう言うや否やキッチンに入る (2014/1/7 03:58:11) |
アレン・ウォーカー | > | あはは…わざとですよ…(喋る速度がだんだんゆっくりになってきて、ついに無言。フラフラとしながらソファに倒れこみ、そのままスーっと寝息を立て始め。)((落ちます、お疲れ様でした (2014/1/7 03:59:55) |
おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが退室しました。 (2014/1/7 04:00:11) |
ティキ・ミック | > | おいおい・・ひでぇな。(そう言って振り向くと相手は寝ていた)・・・・ねるの早・・。(棚から毛布を出して少年にかける (2014/1/7 04:03:25) |
ティキ・ミック | > | 【お疲れさまでした。ノシ】 (2014/1/7 04:03:58) |
ティキ・ミック | > | さて・・俺も寝るか。(野菜ジュースを飲み干す) (2014/1/7 04:05:24) |
ティキ・ミック | > | (空いているソファーに寝転がり毛布を被る) (2014/1/7 04:06:56) |
おしらせ | > | ティキ・ミックさんが退室しました。 (2014/1/7 04:07:08) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2014/1/7 11:40:17) |
沖田総悟 | > | おひさ・・でさ (2014/1/7 11:40:33) |
沖田総悟 | > | 土方さんは元気ですかねィ・・・ (2014/1/7 11:42:10) |
沖田総悟 | > | またきまさぁ^^ (2014/1/7 11:53:08) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが退室しました。 (2014/1/7 11:53:12) |
おしらせ | > | 志摩廉造さんが入室しました♪ (2014/1/7 13:56:09) |
志摩廉造 | > | ...っと、お邪魔しますぅ!やっぱお昼は静かやなぁ...、ほな、一応待機させてもらいますわぁ!(ソファに腰を掛けては鞄から徐に大人の本を取り出して) (2014/1/7 13:58:25) |
おしらせ | > | ティキ・ミックさんが入室しました♪ (2014/1/7 14:10:07) |
ティキ・ミック | > | こんちはー。(気だるそうに挨拶をしながら入室 (2014/1/7 14:11:03) |
志摩廉造 | > | あ、どーもぉ!なんや怠そうですねぇ、此れでも読みます?(ひらひらと手を振れば先程の本を片手に言って) (2014/1/7 14:13:00) |
ティキ・ミック | > | 夜行性だから昼間はだるくてな・・(火を付けた煙草をくわえる)・・・ん?何それ?(相手の方へ歩み寄る (2014/1/7 14:17:26) |
志摩廉造 | > | 成程!そら大変そうや、(納得したように何度か頷いて) んっふふ~何ってセーラー服女子特集ですえ、此れ手に入れんのごっつ大変やったんですわ~!(にぃといやらしい笑みを浮かべ、本の表紙を相手に見せて) (2014/1/7 14:23:23) |
ティキ・ミック | > | ちょ、昼間から元気だな・・(にぃっと笑う相手を見て)・・セーラー服か俺の義兄が娘に着せたがってたな・・てか志摩君学生なんだから見放題じゃねぇの? (2014/1/7 14:28:55) |
志摩廉造 | > | んはは、ありがとぉございますぅ!(褒められたわけでもないのに勝手に礼を言って) へぇ!?そら俺と趣味が合いそうや!んー...確かにおらはるけど...やっぱ色んなセーラー服が見たいゆーか(へらへらと幸せそうに話し) (2014/1/7 14:34:39) |
ティキ・ミック | > | 褒めてないから。(思わず突っ込み)いやいや。あの変態と趣味合っちゃダメだから。(苦笑)・・なるほど。色々な制服が見たいねぇ・・・。(幸せそうに話す相手をみながら、こっちにはあまりセーラー服がないのでそんなに種類があるのか・・と思う (2014/1/7 14:41:39) |
志摩廉造 | > | まぁまぁ、細かいことは気にせんと!(相手の肩をぽんぽんと叩き) 変態て!お義兄さんに失礼ちゃいます!?(む、と眉を顰めて) そそ、セーラー服だけでいっっろんな種類が...いやまぁ着てはる子も色んな子が...ね、元気でますえ?(ずい、と先程の本を相手に差出し) (2014/1/7 14:50:18) |
ティキ・ミック | > | ・・・(ぽんぽんと叩かれ)・・いや、別にロードに制服着せるのが変態とかじゃなくて、ロードが着た姿見て鼻血出すとか俺の着替え覗くとかそういう変態だから別に失礼でも何でもない。(さらっと義兄に酷い←)へぇー・・・(ぺらっ(珍しげに差し出された本を開く) (2014/1/7 14:59:51) |
志摩廉造 | > | ...何かゆうてくださいよ!黙らはったら切ないて!(大袈裟すぎる寂しげな表情を見せ) あぁ、っははは、其れは変態や思いますわ俺も...!(自分にも思い当たる節があるのかぎこちない笑みを浮かべて) ほらほら!この子なんかめっちゃよぉないです!?隣の子もクールな感じでええわ~!(隣から本を覗けば勝手に語り) (2014/1/7 15:05:47) |
ティキ・ミック | > | あー・・悪いな。(そんな顔するなよ。と頭をぽんぽんぽんと撫でる)・・・どうした?(笑い方ぎこちないな。とか思いつつ。)あー・・確かにこの子可愛いな。(語り出した相手が指す子を見ながら頷き (2014/1/7 15:12:39) |
志摩廉造 | > | まぁええですけど...!慣れっこやしこういう扱いは(溜息を吐くも撫でられれば再び微笑んで) ...え、いやいや女子寮への侵入企んだりしたこととかぜーんっぜんありまへんえ?(冷や汗を流しつつ笑い続け) はぁー!ティキさんわかってはるわぁ~!(相手をきらきらと輝く尊敬の目で見て) (2014/1/7 15:21:18) |
ティキ・ミック | > | 慣れてるのか。(相当いじられてるんだな。と内心呟く)・・・女子寮進入とか勇者だな。てか、ウソ下手過ぎ。(軽く吹く)そうか?(相手の眼差しを受けきょとん)・・・あ、この子も可愛い。(水色チェックのスカートに黒髪ロングの子を指し (2014/1/7 15:32:31) |
志摩廉造 | > | まぁちっさい頃から酷い兄貴持ってるもんで(未だに金兄に馬鹿にされんのはわからんわぁ、と不満げに言って) ...バレてました!?何か超能力でも持ってはるん!?(目を見開き驚いた様子で左記を述べ) そうですえ、なっかなか共感...ゆうか語ってくれる人おらへんからなぁ...!(こくこくと頷いて言い、相手の意見を受ければ) いやもう師匠って呼んでええです!?もうそういうレベルやわ!!(相手の指差す女性と相手を交互に見て) (2014/1/7 15:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティキ・ミックさんが自動退室しました。 (2014/1/7 15:53:24) |
おしらせ | > | ティキ・ミックさんが入室しました♪ (2014/1/7 15:54:50) |
ティキ・ミック | > | やべ。落ちてた。(方舟のゲートで再度入室 (2014/1/7 15:55:44) |
ティキ・ミック | > | 志摩君もなかなか大変なんだな。(むすっとする相手を再度撫でる)超能力無くても分かるから。(笑)そうなのか。男友達とは話さねぇの?(紫煙を軽く吐き)そんなレベルなのか・・俺?(きょとん(テンション高くなったな。と思いつつ。 (2014/1/7 15:56:00) |
志摩廉造 | > | おかえりんさい(手ひららー、 (2014/1/7 15:56:40) |
ティキ・ミック | > | おう。ただいま。(にっ (2014/1/7 15:58:32) |
志摩廉造 | > | ほんっま大変ったらありゃしませんわ(呆れた様子で言って相手を見上げればにぃ、と笑みを浮かべ) え、えぇ...嘘やん...(嘘を付くことに自信があったのかショックそうにし) いや~真面目な御方多ぉて語ってくれんのですわ(やれやれ、と溜息を吐き) そぉですえ師匠!(許可を得る前に師匠呼びで) (2014/1/7 16:04:17) |
おしらせ | > | ティキさんが入室しました♪ (2014/1/7 16:14:01) |
ティキ | > | あー・・固まって電源切れた・・>挨拶不要です。 (2014/1/7 16:14:50) |
ティキ | > | まぁ、頑張れ。(←)・・・・(ショックな様子の相手を面白がる)ほぅ・・以外と堅いんだな。(ガキらしくないなと思い)・・師匠って(笑) (2014/1/7 16:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティキ・ミックさんが自動退室しました。 (2014/1/7 16:18:43) |
志摩廉造 | > | はは、そやなぁ...頑張りますわ(にこりと微笑んで見せ) ......はぁ...て、何見てはんの!(いやーんとか冗談を吐いて) そそ、ほんまに信じられへんわ(コクコクと頷きつつ言い) もうティキさんは俺の中の師匠やさかい(ぐっと親指を立てて) っとと、ちょい背後さんの用事にて離脱しますわ!御相手感謝、またの機会に宜しゅう!(手ひらー、と (2014/1/7 16:31:05) |
おしらせ | > | 志摩廉造さんが退室しました。 (2014/1/7 16:31:15) |
ティキ | > | おう。お疲れさん。またなー(手ひらり (2014/1/7 16:32:12) |
ティキ | > | さて・・適当に待って来なかったら落ちるか。(ソファーに寝転がり (2014/1/7 16:39:05) |
ティキ | > | ・・誰も来ねぇみたいだから落ちるか。(ゲートを開きそのまま消えてゆく) (2014/1/7 16:51:21) |
おしらせ | > | ティキさんが退室しました。 (2014/1/7 16:51:30) |
おしらせ | > | サニーさんが入室しました♪ (2014/1/7 21:53:38) |
サニー | > | 寒っ……(風呂上がりで首にタオルを掛け濡れた髪を拭きながらソファーに腰掛け) (2014/1/7 21:55:28) |
サニー | > | 寒すぎねー……(髪をある程度拭き終えればハーブティーを淹れにキッチンへ向かい) (2014/1/7 22:01:23) |
サニー | > | ってか誰も来ねぇなー(ハーブティーを飲みながらハァとため息をつき) (2014/1/7 22:16:06) |
サニー | > | ふぁあ……、一度退くかなー (2014/1/7 22:30:13) |
おしらせ | > | サニーさんが退室しました。 (2014/1/7 22:30:46) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/1/8 00:30:00) |
リン・ヤオ | > | こんばんハー・・・・。(ひょいっと窓から入れば中を確認して)・・・って誰もいない、かァ・・。(ふぅと息をつけばソファーに座り柳葉刀をテーブルに置き) (2014/1/8 00:32:09) |
おしらせ | > | ティキ・ミックさんが入室しました♪ (2014/1/8 00:40:25) |
リン・ヤオ | > | ・・・・。たまには、ちゃんと手入れしないとな。(母国語で呟けば刀身に巻いている布を取り刃が欠けていないかなどチェックをして) (2014/1/8 00:40:30) |
ティキ・ミック | > | あれ?随分暇そうだな?(方舟のゲートから現れ (2014/1/8 00:41:28) |
ティキ・ミック | > | ・・と思ったら手入れしてるのか。(後ろからひょこっと覗き (2014/1/8 00:42:33) |
リン・ヤオ | > | っ!?・・・っとと・・!お、おう、こんばんはだなティキ(突然現れた相手に驚き刀を落としかけるもなんとかキャッチしてへらりと笑って挨拶し) (2014/1/8 00:42:49) |
ティキ・ミック | > | 俺は幽霊か。(ちょっとふてくされ (2014/1/8 00:44:03) |
リン・ヤオ | > | あ、すまなイ。突然現れたからちょっとびっくりしちゃっテ・・;(ティキは現れるまで気配が全然わからないんだよと少し眉尻を下げながらもへらっと笑い) (2014/1/8 00:46:06) |
ティキ・ミック | > | 気配ねぇ・・?(ま、いいけど。と煙草をくわえ (2014/1/8 00:47:30) |
リン・ヤオ | > | そういえば前から思ってたんだけど、ティキがここに来るときに現れるあれはなんなんダ?(ゲートと言うものが気になったのか尋ねて) (2014/1/8 00:49:58) |
ティキ・ミック | > | ん?コレ?(ゲートを指さし (2014/1/8 00:52:18) |
リン・ヤオ | > | うん、そレ(相手が指差すものを見れば頷いて) (2014/1/8 00:53:38) |
ティキ・ミック | > | コレは千年公が作った『空間転移装置』。行った事のある場所ならこれで直接飛べるんだ。(さっとゲートを消す (2014/1/8 00:54:57) |
ティキ・ミック | > | コレの事なら少年に聞いた方が分かるかもな。(にっ (2014/1/8 00:57:18) |
リン・ヤオ | > | へぇー・・・話し聞いてると伯爵って結構色々作ってるんだナ。(頭の中で科学者をイメージして)?少年って、アレンのことカ?(昨夜の会話を思い出し) (2014/1/8 00:58:18) |
ティキ・ミック | > | まぁな。(頷)そ。アレン・ウォーカーね。 (2014/1/8 01:00:25) |
リン・ヤオ | > | AKUMAもゴーレムもその空間転移装置とか・・・もしかして伯爵って相当すごい科学者とカ?(刀の刀身に布を巻きながら)アレンってちょっと不思議な雰囲気の持ち主だよナ。顔に星ついてたシ(みたらし団子もどきを食べる相手を思い出したのか少し笑いながら) (2014/1/8 01:05:03) |
ティキ・ミック | > | まぁ・・・科学者っちゃ科学者だな。あの人は。(紫煙を吐き出し)少年のペンタクルなー・・やっぱ千年公の言う通り進化してるんだよなー・・。(呟 (2014/1/8 01:08:07) |
リン・ヤオ | > | そうなのカ。?進化?(よっ、と立ち上がれば相手の呟きに首をかしげてキッチンへ向かい) (2014/1/8 01:11:16) |
ティキ・ミック | > | んー?少年の事は少年に聞いた方が良いかもよ?俺が話しても良いけど。 (2014/1/8 01:13:44) |
ティキ・ミック | > | まぁ、千年公から聞いただけだから少ししか知らないけど。(へらっ (2014/1/8 01:14:45) |
リン・ヤオ | > | んー・・・そうだナ。勝手に聞いちゃ悪いし、今度アレンに聞いてみるヨ。(へらっと笑い頷き)あ、俺ココア入れるけどティキコーヒーいル?(今日はマドレーヌもあるよとへらっと笑いながら尋ね) (2014/1/8 01:17:04) |
ティキ・ミック | > | あ、貰うー。(だらーとソファーにもたれかかり (2014/1/8 01:19:33) |
リン・ヤオ | > | はーい、ちょっと待っててネー(返事をすればお盆で運び、相手の前のテーブルにコーヒーとマドレーヌが乗ったお皿を出して)はい、どーゾ。(へらりと笑えば相手と反対側のソファーに座りココアを一口) (2014/1/8 01:22:11) |
ティキ・ミック | > | ん。ありがとさん。(カップを受け取り一口 (2014/1/8 01:24:53) |
ティキ・ミック | > | あ、そうだリン。(何かを思い出したような表情 (2014/1/8 01:26:06) |
リン・ヤオ | > | おウ。(へらっと笑えばいただきまーす!と自分の分のマドレーヌにかぶりつき)ん・・・ん?(むぐむぐと食べながら相手に呼ばれて首を傾げ) (2014/1/8 01:27:54) |
ティキ・ミック | > | 最近俺、調べ物してるんだけどさ・・【DGとは無関係です。】ヴァンパイアフィリアって言う病気知ってる?(実在します。 (2014/1/8 01:32:52) |
リン・ヤオ | > | おウ。?ヴァンパイアフィリア・・・・・?いや、聞いた事ないナ。どんな病気なんダ?(食べるのを一旦ストップして) (2014/1/8 01:37:33) |
ティキ・ミック | > | ・・・まず始めに聞くけど多少グロイの平気か?(血とか出るけど。) (2014/1/8 01:39:09) |
リン・ヤオ | > | へ?あぁ、ホムンクルスで見慣れてるから大丈夫だヨ(しれっと返事をすればいつも通りの笑みで答え) (2014/1/8 01:41:12) |
ティキ・ミック | > | あ、そっか。(納得) (2014/1/8 01:42:04) |
リン・ヤオ | > | おウ。それデ?(興味があるのか尋ね) (2014/1/8 01:46:49) |
ティキ・ミック | > | ヴァンパイアフィリア/(吸血症)は、血液の色、味、温度、匂いを好む様になる病気で、ストレスなどが溜まると血を飲みたくなる衝動に駆られるらしい。飲酒や喫煙みたいなもんだな。要するに伝説上のヴァンパイアに近くなる病らしい。 (2014/1/8 01:47:11) |
ティキ・ミック | > | この病気はあんまり知名度がないから詳しい情報はネットにも上がってないんだよなー・・ (2014/1/8 01:49:08) |
リン・ヤオ | > | へぇ・・・、そんな病気があるのカ。飲酒喫煙みたいってことは中毒性があるってことカ・・・。(それはやっかいだなと考えて眉を顰め)えっと・・・それはつまり噛み付かれるのカ?(書物では首とか噛んでるけどと思い出しながら) (2014/1/8 01:54:37) |
ティキ・ミック | > | 他人の血を飲み過ぎると中毒というか依存するみたいだな。現代日本人は知らない人の多さもあって『廚二病』なんて呼ばれてるがな・・。苦しんでる人だって居るのにな。(苦笑)咬み付かれる時もあれば、自傷して自分の血を飲む人もいる。 (2014/1/8 01:59:22) |
リン・ヤオ | > | 依存・・・・カ。(俺は血の匂いはどうも嫌いだなとぼそっと呟き)・・・そうだナ。存在するってことは、それで傷ついてる人が居るってことだもんナ。(同じく眉尻を下げながら)・・・どちらにせよ、キツいナ。(聞けば想像してしまったのかふるっと震えて) (2014/1/8 02:03:07) |
ティキ・ミック | > | てか、急にこんな話して悪いな。(苦笑)最近、珍しい病気とか奇病・知名度の低い病気とかを調べてたから・・。(ちょっと申し訳なさそうに頭を掻く (2014/1/8 02:09:01) |
リン・ヤオ | > | ん?いいや、勉強になるヨ。(気にしないでくれ、とへらっと笑い)そうなのカ。・・・またなんで調べようと思ったんダ?(気になったのか尋ねてみて) (2014/1/8 02:11:29) |
ティキ・ミック | > | ん?あぁ・・背後が書いてる小説のネタする為にちょっと調べてた。 (2014/1/8 02:13:50) |
リン・ヤオ | > | あぁ、なるほド。(相手の言葉に納得すれば残っているマドレーヌを食べ始め)ティキってなんか兄って感じだナ。(色んな事知ってるし教えてくれるし、とへらっと笑い) (2014/1/8 02:18:17) |
ティキ・ミック | > | ・・そんな感じに見えるかねぇ・・俺。(すっげぇ知識偏ってるぞ?と言いつつ紫煙を吐く (2014/1/8 02:22:18) |
リン・ヤオ | > | おウ。俺義兄11人いるけど、あの人達よりよっぽど兄っぽいかナ。(へらっと笑いながら最後の一口を平らげて)偏ってるってことはそれについて詳しいってことだロ?すごいと思うけド(キョトンとした顔で述べ) (2014/1/8 02:26:45) |
ティキ・ミック | > | 何かすっげぇ褒め言葉だな。それ。(珍しく嬉しそうに微笑む)・・そうか?(目ぱちくり (2014/1/8 02:32:31) |
ティキ・ミック | > | あ、そろそろ落ちなきゃなー・・明日早いんだった。 (2014/1/8 02:33:22) |
ティキ・ミック | > | 話途中で切ってごめんな。遅く間でお相手感謝。またな。(にっ(撫で撫で (2014/1/8 02:34:29) |
ティキ・ミック | > | (ゲートの中に消えてゆく (2014/1/8 02:35:04) |
おしらせ | > | ティキ・ミックさんが退室しました。 (2014/1/8 02:35:12) |
リン・ヤオ | > | あ、でも義姉もいるかラ・・・(ぶつぶつと何人だっけと呟きながら)そうカ?(嬉しそうに微笑む相手を見て少しきょとんとするもこちらもへらりと笑い)おウ。(にっと笑顔で)あ、そうなのカ。おう、こちらこそありがとナ。おやすミ(撫でられれば少しきょとんとするもへらっと笑い見送り) (2014/1/8 02:35:31) |
リン・ヤオ | > | ・・・。(一人になれば食器などをぱぱっと片付けてソファーに仰向けに寝て)なんか今日は一段と冷えるな・・・(時間が時間だからかなと母国語で呟き) (2014/1/8 02:45:46) |
リン・ヤオ | > | ん・・・時間が時間だし・・・俺もそろそろ寝るか・・・(毛布をひっぱり寄せればくるまり、そのまま目をとじて) (2014/1/8 02:53:01) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/1/8 02:53:05) |
おしらせ | > | 志摩廉造さんが入室しました♪ (2014/1/8 22:27:37) |
志摩廉造 | > | よっこいせっとぉ...誰もおらはらんしのんびり待機しよかなぁ...(いつもより少し怠そうな様子で言えばソファに腰掛け) (2014/1/8 22:31:43) |
志摩廉造 | > | はっはは...誰も来ぉへんなぁ。...今日は運が悪いんやさかい...しゃぁないしゃぁない(天井を見上げては落ち込んだ様子で言うものの、元気出さなと呟けばくしゃりと笑って) (2014/1/8 22:52:49) |
おしらせ | > | ティキ・ミックさんが入室しました♪ (2014/1/8 22:59:38) |
ティキ・ミック | > | こんちはー(欠伸混じりに挨拶 (2014/1/8 23:00:11) |
志摩廉造 | > | あ、どーm...(ぱっと顔を上げ挨拶をするも相手の欠伸が移ってしまって) (2014/1/8 23:01:06) |
ティキ・ミック | > | ・・何か随分元気ねぇな?(ポンポンと軽く撫でる (2014/1/8 23:01:48) |
志摩廉造 | > | いやぁ...いっつもハイテンションすぎただけですえ、恐らく、(撫で受ければへら、と笑って) (2014/1/8 23:03:03) |
ティキ・ミック | > | あ、そう?誰も来なくて寂しかったんじゃなくて?(だからテンション落ちたんじゃねぇの?と付け足し (2014/1/8 23:05:00) |
志摩廉造 | > | まぁ、それもあるんやけど、其れに関してはもう師匠来てくれはったし大丈夫や(にっと笑ってピースサインを出し) (2014/1/8 23:07:38) |
ティキ・ミック | > | そっか。(笑顔の相手を再度軽く撫で)・・・あ、俺珈琲飲むけど何か飲むか?(キッチンへ向かい (2014/1/8 23:11:24) |
志摩廉造 | > | んはは、何や心配かけてもうてすんません!(嬉しそうに撫で受け) ほんなら俺も珈琲で!(相手の背に少し大きめの声で言って) (2014/1/8 23:14:07) |
ティキ・ミック | > | 謝るなって。別に心配するのは当たり前の事だしな。(にっ)おう。珈琲な。(用意をしながら返事 (2014/1/8 23:17:23) |
志摩廉造 | > | ...師匠ってもっと怖い御方なんか思てましたわ、(相手の優しさに頬緩め) ありがとぉございますぅー(礼を言っては相手が来るのをじっと待って) (2014/1/8 23:23:12) |
ティキ・ミック | > | ぶっちゃけ今の俺『白』だからなー・・。(優しい、ねぇ・・。(苦笑)・・・ん。どういたしまして。(カップを相手に渡す (2014/1/8 23:28:50) |
志摩廉造 | > | し、白...?おん、俺も白ですえ!(分かっていないくせに適当に乗っかり) ふぅ、今日ホンマ冷えるし温かいもん飲まなやってられへんわ...(受け取れば少し口に含み) (2014/1/8 23:32:28) |
ティキ・ミック | > | お?意味知ってるとは以外だな。そっちにもあるのか?(自然を装い乗った相手を少しからかう)確かにな。(一口飲む (2014/1/8 23:36:45) |
志摩廉造 | > | え、え~...っとまぁ?ちょぃちょぃ使うさかいなぁ...!(少し目を泳がせるも何とかその場を凌ごうとし) どぉでもええ質問ですけど、珈琲て甘いのと苦いの、どっちが好きです?(カップの中を見つめながら) (2014/1/8 23:41:33) |
ティキ・ミック | > | ・・・・っ(何とかその場を凌ごうとする相手が面白くて笑いそうになるが耐える←)俺はどっちかって言うと苦い方だな。 (2014/1/8 23:44:32) |
志摩廉造 | > | ...ど、どうしました?(相手の様子がおかしいことに気付けばちらちらと視線を送り) やっぱり?そんな感じしてはるわ、(楽しげに笑って) (2014/1/8 23:47:49) |
ティキ・ミック | > | やっぱりウソ吐くの下手だな。と思ってな・・っw(笑ってるせいで声が震える)分からなかったらリンみたいに聞いてくれたら答えてやるのに。(笑)・・ん?(楽しそうに笑う相手に首傾げ (2014/1/8 23:52:42) |
志摩廉造 | > | 笑ってます!?!で、でも今のはまだ上手くでけてませんでした!?(何故か無駄に驚いた様子で) く、...な、何ですの?『白』って(悔しそうに訊いて) ...いやいや、何か唯単に楽しいなぁおもて! (2014/1/8 23:55:29) |
ティキ・ミック | > | 前よりは・・マシかもな。(笑)・・何で悔しそうなんだよ・・っ(再度笑い出す)ん?・・変な志摩君だな。(← (2014/1/8 23:59:43) |
ティキ・ミック | > | あー・・そんで『白』についてだな。(やっと本題) (2014/1/9 00:00:42) |
志摩廉造 | > | まぁ本気だしたらエゲツやん?みたいなアレですやん(ふん、と自慢げに言って) ...い、いや、何か訊いたら負け感があるゆーか...で?何なんです...?(じっと相手の話を待機し) 変て!いっつもどぉり...ゆうたらいっつも変みたいやけど!!() (2014/1/9 00:03:49) |
志摩廉造 | > | ((/あ、...msや、エゲツイ、ですわ (2014/1/9 00:06:42) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/1/9 00:08:16) |
リン・ヤオ | > | こんばんハー。(入店すれば傘を忘れたのか濡れ鼠状態でへらりと笑い) (2014/1/9 00:11:17) |
ティキ・ミック | > | 俺実は人格が二つあってな。『白』は人間。『黒』はノアの人格を指すんだ。『ノア』って言うのは特殊な能力と記憶を持った人間の事って考えてくれれば良いや。(適当←)んで、俺の肌は今白いだろ?(首をトントンと指し。)ノア化するとこれが浅黒い肌になって喉に十字の傷(聖痕)が出る。これも特徴の一つだな。(因みに他のノアは額に十字型の聖痕が出るんだ。と付け足し (2014/1/9 00:11:56) |
ティキ・ミック | > | お、こんだな(にっ (2014/1/9 00:12:35) |
志摩廉造 | > | あ、リンさん!おばんどすぅ~...ってか、風邪ひきますえ!?(相手の姿に驚けば急いでタオルを持って駆け付け) >リンさん (2014/1/9 00:13:00) |
リン・ヤオ | > | おう、ティキこんばんハ。(へらりと笑い挨拶し)>ティキ (2014/1/9 00:14:20) |
ティキ・ミック | > | 何やってんだ。(リンの前に立ち、手を頭に置いて『拒絶』と呟けば水をリンから飛ばす)ん。乾いた>リン (2014/1/9 00:15:17) |
リン・ヤオ | > | 志摩もこんばんハ(タオルを持って来てくれた相手を見ればあ、ありがト、とへらりと笑い受け取り頭を拭く)>志摩 (2014/1/9 00:15:46) |
ティキ・ミック | > | 今一瞬ずぶ塗れ姿にびびったぞ・・。>リン (2014/1/9 00:16:26) |
リン・ヤオ | > | っ、・・あ、ありがト(頭に手を置かれれば少しびくっとするも乾いたのに気づくとおぉ・・と驚いて)へ?あぁ、俺雨の日に限って傘忘れちゃうんだよねェ(あははと困ったように笑いながら)>ティキ (2014/1/9 00:18:52) |
志摩廉造 | > | へ、へぇ~...成程。(半分以上理解できていない様子で、顔をしかめて) >師匠 (2014/1/9 00:21:08) |
ティキ・ミック | > | ・・・どういたしましてー。(まだトラウマは残ってるのか。と相手の反応を見て思いつつ)・・折り畳み傘常備しとけ。(呆>リン (2014/1/9 00:21:55) |
志摩廉造 | > | 何で傘忘れはったんですかぁ...!(もう!とまるでお母さんのように言って) >リンさん (2014/1/9 00:22:00) |
ティキ・ミック | > | うーん・・見せた方が早いか?(ノア化)・・『黒』の俺はこんな感じ。(肌は浅黒く喉にはざっくりと切れた十字傷が。>志摩 (2014/1/9 00:24:17) |
ティキ・ミック | > | ・・母さんキャラ・・(呟 (2014/1/9 00:24:52) |
リン・ヤオ | > | ティキの能力って今みたいなことも出来るんだナ(乾いた髪や服を見て)折りたたミ?そんな傘があるのカ?(俺の世界では聞いた事ないなァとか呟きながら)>ティキ (2014/1/9 00:26:59) |
ティキ・ミック | > | まぁ、何でも出来るぞ。(傘とかいらねぇもん。と笑い)・・マジか・・んじゃ今度一本やるよ。>リン (2014/1/9 00:29:38) |
リン・ヤオ | > | いやぁ・・・まさか降ってくるとは思わなかったかラ。(あははと眉尻を下げながらへらりと笑って)あ、そういえばキッチンにクッキーあるんだけど、志摩クッキー好きカ?(へらりと笑いながら尋ねて)>志摩 (2014/1/9 00:31:48) |
志摩廉造 | > | う、うわぁ、何か怖ァ!(顔を両手で覆いつつ指と指の間から相手をちらちらと見て) >師匠 (2014/1/9 00:35:18) |
リン・ヤオ | > | ・・・あぁ、そうカ。(相手の言葉にきょとんとするも「万物の選択」ね、と納得し)いいのカ?(相手の言葉にありがと、とへらりと笑って)>ティキ (2014/1/9 00:35:23) |
志摩廉造 | > | 今日はずっと雨の予報でしたえ!?俺も坊に言われんかったら傘持ってってへんけど!(リンさんの横にも坊置いとかなアカン!と謎に何度か頷き) クッキー!好きやえ!(きら、と目を輝かせて) >リンさん (2014/1/9 00:38:01) |
ティキ・ミック | > | いやいや、怖くねぇから。(苦笑>志摩 (2014/1/9 00:38:06) |
ティキ・ミック | > | ぶっちゃけ金無いときに壁すり抜けて宿屋の空き部屋に泊まったこともあったな。(便利だろ?(笑←)おう。千年公に貰っとくわ。(にっ>リン (2014/1/9 00:41:00) |
リン・ヤオ | > | あはは、ついうっかリ・・・。(へらっと笑えば坊?ときょとんとして)ならよかっタ。持ってくるから座って待っててくレ(にっと笑えばソファーに座るよう促しキッチンへ)>志摩 (2014/1/9 00:41:59) |
志摩廉造 | > | あ、あぁ...確かにただ黒い師匠や...(相手に言われ納得するようにコクコクと頷き) >師匠 (2014/1/9 00:42:54) |
ティキ・ミック | > | まー・・ナリも黒いけどノアの時は若干、性格黒くなるぞ。(なぁ。リン?とリンにも話を振る>志摩・リン (2014/1/9 00:45:19) |
リン・ヤオ | > | ・・・・。便利だけどその使い方はどうかと思うゾ?(まぁ俺も不法入国とかいろいろやらかしたけド・・・となんとも言えない表情で(笑))あー・・・・普通の傘でお願いナ?(伯爵と聞けばどんな傘が出てくるのやらと少し心配になり)あ、ティキもクッキーいるカ?>ティキ (2014/1/9 00:46:10) |
志摩廉造 | > | あ、坊ってのは俺の幼馴染ゆうか...まぁ血筋の関係やらで俺が子守みたいなんやってるしっかりモンの馬鹿正直な人や(携帯で写真を見せながら説明し) はぁ~い(にへと笑いソファに座って) >リンさん (2014/1/9 00:46:18) |
志摩廉造 | > | 性格が黒く...!何か格好えぇですね!俺もそういう一面...あったらどうします!?(うきうきと楽しそうに問いかけて) >師匠 (2014/1/9 00:48:51) |
ティキ・ミック | > | 今はあんまりやって・・・無いから大丈夫だ。(笑)んー。普通のな。りょーかい。>リン (2014/1/9 00:49:21) |
リン・ヤオ | > | へ?あー・・・・・ちょっとネ?(曖昧に答えてへらりと笑えば志摩の側へ行き)・・・能力は絶対に、「実演」じゃなくて、「見せてもらう」だけのほうがいいヨ?(とこそっと耳打ち)>ティキ・志摩 (2014/1/9 00:49:36) |
ティキ・ミック | > | そうか?・・まぁ、楽しいけどさ。>志摩 (2014/1/9 00:50:40) |
リン・ヤオ | > | へぇ・・・志摩の友人カ。(馬鹿正直と聞けばとある錬金術師を思い出して少し笑い)そういえば志摩の世界はどんな世界なんダ?(お皿にクッキーを盛りつけながら尋ねてみて)>志摩 (2014/1/9 00:53:03) |
志摩廉造 | > | 楽しいんかぁ...その、能力って...見せてもらえるんです?(ちらちらと相手を見て) >師匠 (2014/1/9 00:55:21) |
リン・ヤオ | > | ・・・なんか不自然な間があったんだガ・・・。(相手の答えに苦笑しながら)>ティキ (2014/1/9 00:55:34) |
ティキ・ミック | > | [ミス そうか?楽しいけどさ・・結構危ねぇよ?この性格。(苦笑)・・想像出来ねぇ。(笑>志摩 ] (2014/1/9 00:57:06) |
ティキ・ミック | > | ・・気のせいだ。>リン (2014/1/9 00:57:50) |
ティキ・ミック | > | ん?能力?良いけど・・ただ見せるのと、体験どっちがいい?(にやっ>志摩 (2014/1/9 00:59:03) |
志摩廉造 | > | へ、へぇ...能力かぁ...忠告ありがとぉございますぅ...(こそこそ、と言って) まぁそんなもんですわ、(笑っている相手を見れば小首を傾げて) ん~...俺たち人間の住む物質界と悪魔の棲む虚無界ゆうのがあって...悪魔殺したりするんです。使い魔なんかもおりますけどねぇ(クッキーを一つ手に取りつつ言い) >リンさん (2014/1/9 00:59:46) |
志摩廉造 | > | 想像でけへん?俺かてやるときはやる!...つもりやさかい(でも無理かも、と苦笑浮かべ) いやいや、見せてもらうだけでええです!(ぶんぶんと左右に首振り) >師匠 (2014/1/9 01:01:11) |
リン・ヤオ | > | ・・・そうカ?ならいいけド・・・。(まぁ捕まらない程度にネ?と軽く注意すれば相手の前のテーブルにもクッキーの乗った皿を置いて)>ティキ (2014/1/9 01:03:07) |
ティキ・ミック | > | うーん・・出来ない方が良いかもよ。こればっかりは。(ぽんぽんと撫で)・・そう?別に遠慮しなくてもいいぞ?(にやにや←>志摩 (2014/1/9 01:05:36) |
ティキ・ミック | > | 人間相手にはさすがに捕まんないから。大丈夫。(暢気>リン (2014/1/9 01:06:43) |
志摩廉造 | > | へぇ...?まぁ基本めんどくさそぉなもんはほっぽり出してもうてるんで何もでけへんのですけどね!(へら、と笑って) ...いやいや、大丈夫ですって(少し調子を強め言って) >師匠 (2014/1/9 01:08:25) |
リン・ヤオ | > | おウ。えー・・・と・・・つまり人間と悪魔は対立してて、志摩は悪魔退治みたいなことをしてる・・・って事でいいのカ?(相手の話しを聞けば内容を整理して)使い魔?>志摩 (2014/1/9 01:08:43) |
リン・ヤオ | > | (二人のやり取りを見て・・・あ・・・ティキ悪い顔してるなぁとか思うが口には出さず) (2014/1/9 01:09:46) |
ティキ・ミック | > | あ、それ普段の俺じゃん。(笑)・・・あ、そう。(ちょっと残念そう)>志摩 (2014/1/9 01:10:26) |
リン・ヤオ | > | そウ?ならいいけド。(へらっと笑えばソファーに座り自分の分のクッキーを食べ始め)>ティキ (2014/1/9 01:11:50) |
ティキ・ミック | > | えっとまず始めに・・俺の能力は『万物の選択』触れたい物に触れられ、触れたくない物はすり抜ける。(壁をすり抜けてみせる>志摩 (2014/1/9 01:12:35) |
ティキ・ミック | > | そんなヘマしたらそれこそガキ共の笑いのネタになるしな・・。>リン (2014/1/9 01:13:51) |
志摩廉造 | > | んまぁそんなとこですわ...、ゆうても、俺はわざわざめんどくさい悪魔退治なんてしとぉないんですけどね!(ほんま災難!と笑ってみせ) そそ、祓魔師の人は皆使い魔がおって...まぁ悪魔で悪魔殺すゆーわけわからんことしとんのですわ(溜息交じりに言って) >リンさん (2014/1/9 01:14:46) |
志摩廉造 | > | えぇ、意外や、師匠と同じやなんて(驚いた様子を見せつつへらと笑い) おぉっ!?へっ!?...おぉ...(目の前の光景に驚きを隠せない様子で) >師匠 (2014/1/9 01:16:21) |
リン・ヤオ | > | あはは・・・?ガキ共?(そういえば家族がいると言っていたのを思い出して)・・・もしかしてティキの子供?(首を傾げながら(笑)>ティキ (2014/1/9 01:18:42) |
ティキ・ミック | > | 以外か?普段の俺、めだちゃダラダラしてるぞー(笑)・・言い換えれば、空気も踏みつけられるし、雨の中、水を拒絶して濡れずに歩いたりも出来る。(空中を歩いてみたり>志摩 (2014/1/9 01:19:45) |
リン・ヤオ | > | そうなのカ。?じゃぁなんで志摩は悪魔退治してるんダ?(相手の反応をみればきょとんとして)目には目を・・ってやつカ。あんまり気分のいい話しではないナ・・・。(んー・・・と眉を顰めながら)>志摩 (2014/1/9 01:22:43) |
志摩廉造 | > | あんまりダラけてはるイメージなかったもんやって...(相手がダラけてる姿を想像すればくす、と笑い) おぉ...!何かもう夢の世界に来たみたいや!(にこにこと楽しそうに) >師匠 (2014/1/9 01:23:01) |
ティキ・ミック | > | 俺が親なわけないだろ?(ないないと首を振って全力否定)まぁ・・下に居る末っ子四人がな・・。(想像するだけでため息>リン (2014/1/9 01:23:17) |
ティキ・ミック | > | ・・・味方ならこの能力も楽しいかもしれないな。(意味心に呟く>志摩 (2014/1/9 01:25:15) |
志摩廉造 | > | 家系のせいですわ、坊が祓魔師なるために祓魔塾行く!ゆうたら俺も行かなアカンくって。全く俺の人権は何処行ったんやろか(肩を竦め小さく笑い) そぉですねぇ...まぁあんま考えたことあらへんけど!(如何にも阿呆そうな顔で) >リンさん (2014/1/9 01:26:08) |
リン・ヤオ | > | あ、そうなのカ。じゃぁティキはお兄ちゃんなんだナ。(道理で兄っぽいわけだと納得し)?溜め息ついてるけド・・・。(どうかしたのか?と尋ねて)>ティキ (2014/1/9 01:28:13) |
志摩廉造 | > | 味方なら...かぁ...(ふむ、と頷いて) まぁ皆敵やらなんやら居ますもんねぇ!俺でさえもう敵だらけや(やってもーた、と眉を下げて笑い) >師匠 (2014/1/9 01:28:26) |
リン・ヤオ | > | なるほド・・・。あー・・・確かにわざわざ自分からはなァ・・・。(あははと眉尻をさげながら苦笑し)・・・そうカ。(まぁ割りらないと戦場ではやってけないかと少し眉尻を下げて笑い)>志摩 (2014/1/9 01:32:58) |
ティキ・ミック | > | 志摩の性格で敵だらけ?・・・主に女子か?(しょうもない事したんじゃないんだろうかと思い←>志摩 (2014/1/9 01:35:45) |
ティキ・ミック | > | ・・ただ可愛い末っ子なら良いけど・・。俺で遊ぶ悪ガキ達だからな・・。(双子とロードのコンビは最悪だと頭を抱える(ため息>リン (2014/1/9 01:38:28) |
志摩廉造 | > | まぁどうせ坊が行く行かんの前に俺は兄貴らに行かせられる運命やったかも思うたら、坊の付き添いで行けてマシかもしれんけどなぁ...(腕を組み考えれば左記を述べ) まっ、時の流れに身を任せる!みたいな(人差し指を立てにっと笑みを浮かべ) >リンさん (2014/1/9 01:39:06) |
志摩廉造 | > | ちょっと!そないなん俺泣いてますえ!?今頃!!(少し怒った様子で頬を膨らませ) >師匠 (2014/1/9 01:40:45) |
ティキ・ミック | > | あれ。違った?(きょとん>志摩 (2014/1/9 01:41:45) |
リン・ヤオ | > | けどやっぱり仲いいんだロ?(兄弟ってそういうものだろ?と錬金術師の兄弟を思い出してへらっと笑い)あはは、お兄ちゃんに構ってほしいんじゃないカ?(話しを聞けば楽しげに笑いながら)>ティキ (2014/1/9 01:43:04) |
志摩廉造 | > | その顔ぉ!何勝手に決めつけてはんのん!?俺かて女の子ナンパする以外にやることあるさかいな!!(手で大きくジェスチャーしながら話をして) >師匠 (2014/1/9 01:45:30) |
リン・ヤオ | > | へぇ・・・まぁそれも何かの縁だろうし、がむしゃらにでも続けてみたらいいんじゃないカ?どうしてもつらいなら止めてもいいとは思うけド。(無理強いはよろしくないし、と付け足して)あ、志摩にも兄弟いるんだナ。(兄貴と聞けば確かに弟っぽい気がするなぁと一人で納得し)あはは、志摩はポジティブなんだナ(こちらも釣られるようにへらりと笑い)>志摩 (2014/1/9 01:46:59) |
ティキ・ミック | > | 仲は確かに悪くないな・・。(頷)あいつ等が構って欲しい・・ねぇ・・(考>リン (2014/1/9 01:47:09) |
ティキ・ミック | > | ほぉー・・それは知らなかった。(相手の反応が面白くてついからかいたくなる黒ティキ←>志摩 (2014/1/9 01:49:52) |
リン・ヤオ | > | じゃぁいいと思うけどなァ。(ちょっと羨ましいなとへらりと笑い)そうそウ。なんだかんだでその子達もティキのことが好きなんだヨ。(俺はそう思うよーとへらっと笑って)>ティキ (2014/1/9 01:53:13) |
志摩廉造 | > | せやなぁ...祓魔塾行かされたおかげで可愛い女の子にも会えたし悪くはないんかもしれへん!(にぃと突然だらしなく頬を緩ませて) 五男二女...男兄弟の末っ子ですえ!(何故かバッチリとウインクをキメて) ネガティブな俺なんて俺やないですから!(ぐっと親指を立てて) >リンさん (2014/1/9 01:55:32) |
ティキ・ミック | > | だとしたら相当素直じゃないなアイツ等。(俺も人の事言えないかと頬を掻く>リン (2014/1/9 01:55:43) |
志摩廉造 | > | 何か完全に楽しんでます!?結構深刻な問題ですえ!?!(ばんばん、と机を叩いて猛アピール←) >師匠 (2014/1/9 01:56:27) |
リン・ヤオ | > | ・・・・。志摩、顔にやけてるゾ?(まさかの回答に真顔になってしまい)へぇ・・・志摩も兄弟多いんだナ。(楽しそうと笑って)あはは、確かにネガティブな志摩って想像できないヤ(あははと笑いながら)>志摩 (2014/1/9 01:58:36) |
ティキ・ミック | > | ・・・・っ(笑いに耐えているせいで肩が震える(←めっちゃ失礼>志摩 (2014/1/9 01:59:39) |
リン・ヤオ | > | それ人のこと言えるのカ?(相手の考えを知ってか知らずかツッコミを入れて)>ティキ (2014/1/9 02:01:35) |
ティキ・ミック | > | ・・・おぅ。痛い所突くなぁ・・。リン的に見てどうよ?>リン (2014/1/9 02:03:09) |
志摩廉造 | > | ...かて、ふふ、出雲ちゃんめっちゃ可愛ぇんですて(更にダラシナイ顔つきで言えば見ます?と一枚の写真をポケットから取り出し) まぁ関わり濃いのは次男四男やけどな...(苦笑を浮かべて) せやろ?自分でも想像でけへんわぁ(此方もへらと笑って) >リンさん (2014/1/9 02:03:54) |
志摩廉造 | > | ............ホンマ失礼極まりないで師匠。(珍しく真面目な調子で言って相手を見て) >師匠 (2014/1/9 02:04:25) |
志摩廉造 | > | とと、明日も早いんでこの辺で御暇させてもらいますぅ!遅ぉまで相手ありがとぉございましたー!御休みんさい!(手ひらら、と振って部屋から立ち去り) (2014/1/9 02:05:25) |
おしらせ | > | 志摩廉造さんが退室しました。 (2014/1/9 02:05:30) |
リン・ヤオ | > | ・・・。うーん・・・ティキも相当素直じゃないと思うゾ?(話しを聞く限り、と付け足して)>ティキ (2014/1/9 02:06:07) |
ティキ・ミック | > | ん。お疲れさん。またなー(にっ(手ひらり (2014/1/9 02:06:16) |
ティキ・ミック | > | やっぱり?(苦笑 (2014/1/9 02:07:03) |
リン・ヤオ | > | おう、志摩お疲れさマ。(おやすみーと言いながら手をふり見送り)>志摩 (2014/1/9 02:07:24) |
リン・ヤオ | > | うン。(頷き)本当は大好きなくせニー(と、少しからかうようににっと笑い)>ティキ (2014/1/9 02:09:33) |
ティキ・ミック | > | うっ・・・。(何も言い返せない← (2014/1/9 02:10:52) |
リン・ヤオ | > | ・・・。(少し珍しい相手の様子が新鮮だったのか小さく笑い)まぁ、大事にしてあげなヨ?(家族なんだからとへらっと笑って) (2014/1/9 02:13:23) |
ティキ・ミック | > | ・・ん。(頷 (2014/1/9 02:15:33) |
ティキ・ミック | > | ・・ここに双子とロードが居なくてよかった・・。(呟← (2014/1/9 02:16:29) |
リン・ヤオ | > | (相手が頷くのを見ればにこっと笑い)あはは、確かに悪戯好きなら今のをネタに相当いじられそうだもんネ(あははと少し想像したのか面白そうに笑い) (2014/1/9 02:20:16) |
ティキ・ミック | > | 笑い事じゃない・・(むっと膨れる (2014/1/9 02:23:02) |
リン・ヤオ | > | あはは、ごめんごめン。ちょっとからかってみただけだヨ(相手の様子を見ればあははと笑いながら謝罪し) (2014/1/9 02:25:18) |
ティキ・ミック | > | ・・・。(未だむくれる大人げない二十歳) (2014/1/9 02:28:24) |
リン・ヤオ | > | ・・・。(あー・・・拗ねちゃった・・・;からかいすぎたかな?と思えば相手の隣に行き)すまなイ。ちょっとからかいすぎたヨ。(此の通り、と両手を合わせて眉尻を下げてへらっと笑えば、駄目カ?とちらっと相手を見て) (2014/1/9 02:33:15) |
ティキ・ミック | > | ・・ん。(短く返事(大人気ねぇなと思いつつ) (2014/1/9 02:39:55) |
ティキ・ミック | > | あー・・そろそろ時間だ。俺も落ちなきゃな・・。悪い。また明日。(にっ (2014/1/9 02:41:26) |
おしらせ | > | ティキ・ミックさんが退室しました。 (2014/1/9 02:41:36) |
リン・ヤオ | > | ありがト(返事をする相手にほっとしたのかへにゃりと笑い)おう、お疲れさマ。(おやすみーと手を振り見送り) (2014/1/9 02:42:12) |
リン・ヤオ | > | ・・・・くしゅんっ!・・・・・っと・・俺もそろそろ寝ようかな・・・。(誰もいないがおやすみー・・と母国語で呟けば炬燵に潜り込み目を閉じて) (2014/1/9 02:44:29) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/1/9 02:44:47) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/1/10 00:37:46) |
リン・ヤオ | > | さむ・・・こんばんハー・・・・って誰もいないのカ(手をこすり合わせながら入店すれば店を見回して) (2014/1/10 00:38:50) |
リン・ヤオ | > | ・・・・。(ソファーにぼすっと座り三角座りをすれば毛布にくるまりさらに湯たんぽを抱え) (2014/1/10 00:49:36) |
リン・ヤオ | > | ・・・・・雪か(通りで寒い訳だと母国語で呟けば毛布を羽織ったまま窓際に行き窓を開ける。ぼーっとそれを見て) (2014/1/10 01:00:31) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2014/1/10 01:00:42) |
夏目残夏 | > | こんばんはー☆(完全防寒で現れるw) (2014/1/10 01:01:08) |
夏目残夏 | > | あんまり居れないけど来たくて来ちゃった☆(無駄に明るくw) (2014/1/10 01:01:34) |
リン・ヤオ | > | っ、あ、おう、夏目こんばんはだナ(ぼーっとしていたため少し驚くが相手を見ればへらっと笑いかけ)あ、そうなのカ?(嬉しいけどあんまり無理はするなよ?と付け足して) (2014/1/10 01:02:28) |
夏目残夏 | > | うん、でもリンに会いたくってさ♪(マフラーを外しながら) (2014/1/10 01:03:37) |
リン・ヤオ | > | でもそれで夏目が倒れたらみんな心配するゾ?(夏目体あんまり丈夫じゃないんだから、と少し心配そうに)あんまり居れないならすぐ何か温かいもの入れるヨ。(紅茶でいい?とへらっと笑い尋ね) (2014/1/10 01:05:59) |
夏目残夏 | > | だいじょーぶ!これでも手洗いうがい換気はちゃんとしてるんだから~(なぜか自慢げに)うん、ありがと~(ソファーに腰掛けながら) (2014/1/10 01:08:51) |
リン・ヤオ | > | そうカ?ならいいんだけド(窓を閉めて自慢げに言う相手を見てへらっと笑い)おウ。(ちょっと待っててーとキッチンへ行けば紅茶の用意をして) (2014/1/10 01:11:08) |
夏目残夏 | > | うん、リンもちゃんと手洗いうがいするんだよ~(マフラーを畳みながら) (2014/1/10 01:12:32) |
リン・ヤオ | > | はーイ(キッチンから返事をすればおぼんに紅茶の注がれたカップをおいて運び)はい、お待たセー(へらっと笑えば相手に差し出して) (2014/1/10 01:15:40) |
夏目残夏 | > | ありがと~(紅茶を受け取りふ~っと冷ましてから一口飲む)ん~、相変わらずおいしい♪(ニコッと笑い) (2014/1/10 01:17:43) |
リン・ヤオ | > | おウ。そうカ?ならよかったヨ(相手の感想を聞けば少しほっとしたのかへらりと笑いソファーに座り) (2014/1/10 01:21:06) |
夏目残夏 | > | うん(紅茶を飲み進めていく)そういえば、前に比べてくる人増えたよね(ふと思い出し) (2014/1/10 01:25:28) |
リン・ヤオ | > | ん?あぁ、そうなんだヨ。(相手の話しを聞けば嬉しそうに笑い)一時期はすごく静かだったんだけど、最近はたくさん人が来てくれて、俺もちょっと忙しいかもって思うくらいだヨ(そうは言うけれど表情はとても嬉しそうに) (2014/1/10 01:28:00) |
夏目残夏 | > | そかそか~(話を聞きながら紅茶を飲み終え)あ・でも忙しいからって無理とかしちゃダメだからね(それこそみんなが心配するよ、と付け加え)ふふ…でも、大丈夫そうだね(安心したような微笑みを浮かべ) (2014/1/10 01:31:54) |
リン・ヤオ | > | おウ。大丈夫大丈夫!俺丈夫だかラ!(にっと笑って)?夏目?(微笑んでいる相手を見てきょとんとし) (2014/1/10 01:34:42) |
夏目残夏 | > | そっかw(ニコッと笑って返し)ふふっ…リンがとっても嬉しそうに笑うからボクもなんだか嬉しくなっちゃってさ♪(微笑みを浮かべたまま) (2014/1/10 01:37:07) |
リン・ヤオ | > | へ、・・・そうカ(一瞬きょとんとするもへへ、っと少し照れくさそうに笑い)ん、夏目時間大丈夫カ?あんまり居れないって言ってたけド(ちらっと時計を見て) (2014/1/10 01:40:08) |
夏目残夏 | > | うん♪(ニコッと笑い)あ、もうこんな時間かぁ…そろそろ帰るよ(ティーカップを片付け)じゃぁ、またね♪(手を振りながら店を後にする) (2014/1/10 01:42:58) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが退室しました。 (2014/1/10 01:43:03) |
リン・ヤオ | > | おう、またな夏目(おやすみーと言いながら手を振り見送り) (2014/1/10 01:43:31) |
リン・ヤオ | > | ・・・さてと(シンクのティーカップを洗うために水をだせばぴりっとした痛みに眉を顰め)っ・・・あー・・・・;(やっちゃったと指を見れば乾燥してぱっくりと割れ)本格的に母ポジションになってきた気がする・・・;(はぁと溜め息をつき洗い終え) (2014/1/10 01:48:50) |
リン・ヤオ | > | 包帯・・・じゃ染みるよな。(救急箱を漁って絆創膏を取り出しぺたぺたと張り)まさか自分に使う事になるとは思わなかったや・・・; (2014/1/10 02:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン・ヤオさんが自動退室しました。 (2014/1/10 02:33:14) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/1/10 02:34:26) |
リン・ヤオ | > | っ・・・・ん・・しまった落ちてタ・・・・。(ふぁあ・・・と欠伸をすれば目元をこすり) (2014/1/10 02:36:16) |
リン・ヤオ | > | ふぁ・・・人も来なさそうだし、俺もそろそろ寝ようかな・・・。(救急箱をしまいソファーに横になればそのまま目を閉じて) (2014/1/10 02:39:45) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/1/10 02:39:47) |
おしらせ | > | ココさんが入室しました♪ (2014/1/10 14:31:50) |
ココ | > | たまにはキャラを変えてお邪魔させて貰おうかな?(部屋に入ればソファーに座りターバンを取り) (2014/1/10 14:33:25) |
おしらせ | > | 練白龍さんが入室しました♪ (2014/1/10 14:41:10) |
練白龍 | > | こんにちは お邪魔します (2014/1/10 14:41:56) |
ココ | > | おや……こんにちは(入ってきた相手を見れば微笑みながら挨拶をして) (2014/1/10 14:42:14) |
練白龍 | > | (両手を合わせ 煌帝国の挨拶を) はじめまして 練白龍ともうします。 (2014/1/10 14:43:32) |
ココ | > | 白龍……良い名前だね、僕は美食屋のココ。宜しくね?(丁寧に自己紹介をする相手に近付き髪を撫でてやりながら自分も簡単な自己紹介をし) (2014/1/10 14:48:39) |
練白龍 | > | ココさん、よろしくお願いします(見上げながら)背高いですね・・・(髪を撫でられビクッとして)わわっ!(顔を真っ赤にして しかしうれしそう) (2014/1/10 14:51:02) |
ココ | > | そんな背は高くない方だと思うけど……(顎に手を当てんー?と考えながら)ん?白龍君どうしたんだい?顔真っ赤だよ?熱は無いみたいだけど……(顔を赤くする相手の額に手を当て)何か飲むかい? (2014/1/10 14:56:07) |
練白龍 | > | あ・・・はいっ すいませんっ(あたふたパニくって)冷たいもの・・・お願いします(頭から湯気を上げながらぺたんと座る) (2014/1/10 14:57:59) |
ココ | > | じゃあ…今用意するから少し待っててくれ。(冷蔵庫を漁り何か無いかと探し)……はいお待たせ。お茶で大丈夫かい?(冷たいお茶とクッキーを持って戻り) (2014/1/10 15:02:14) |
練白龍 | > | ありがとうございます(頭をぺこんと下げて) いただきます(合掌して受け取る) はむっ・・はむはむ(品のよい食べ方) (2014/1/10 15:04:11) |
ココ | > | ……品の良い食べ方をするんだね。(品の良い食べ方をする相手の隣に座り髪を優しく撫でてやりながら自分もお茶を飲み)白龍君はどっかの国の王子様なのかい? (2014/1/10 15:08:03) |
練白龍 | > | 煌帝国の第四子ですが、今はわけあって武者修行のたびをしています。(髪を撫でるココを見つめて)あの・・・これは貴方の国の習慣なのですか?(j好奇心) (2014/1/10 15:11:38) |
ココ | > | 武者修行か……大変だね、諦めずに頑張るんだよ?(髪をポンポンとして微笑み) 習慣と言うわけでは無いけど……癖かな?髪じゃ嫌だったかい?(髪を撫でていた手を頬へ移動させて) (2014/1/10 15:16:38) |
練白龍 | > | ふぁあっ・・・(頬を撫でられ更に顔を真っ赤にして) いや・・・といいますか、母国ではこういう習慣がないもので・・・はうっ・・・(気持ちよさそうに喘ぎ) (2014/1/10 15:19:33) |
ココ | > | 白龍君、顔真っ赤だよ?(クスクス笑いながら相手を見て)そっか……まぁ、白龍君見た感じ堅そうだもんね?(クスッと微笑みながら言えば顎下をクリクリと弄り) (2014/1/10 15:24:51) |
練白龍 | > | (心地よさそうにされるがままになる)堅そう・・・ですか 自分では自然体のつもり なんですが・・・ (2014/1/10 15:28:24) |
ココ | > | 白龍君可愛いね……?(微笑みながら自分の膝に相手を座らせてみて)まぁ……見た感じだよ?実際は白龍君は優しい子だしね? (2014/1/10 15:31:45) |
練白龍 | > | うわっ!(膝に乗せられ 思わず声を上げて) 優しい・・甘えん坊とはよく言われますが?(苦笑)・・・・(背中をココの体にもたれかけさせて) (2014/1/10 15:34:18) |
ココ | > | 確かに……甘えたな感じもするかもね。(クスッと微笑みながら耳元で囁いてみて)ん?どうしたんだい?甘えたくなったのかな?(前髪を撫でながら聞いて) (2014/1/10 15:38:40) |
練白龍 | > | ココさん、優しいんですね・・・俺はこんな体なのに(義手の左手を見つめ 顔の左半分を覆う傷跡を撫でて) (2014/1/10 15:41:50) |
ココ | > | まぁ……四天王一の優男とか言われてるからね…(苦笑しながら)白龍君に何が合ったとは聞かないさ……けど、一人で抱えちゃダメだよ?(空いた片手で相手の火傷跡をソッと撫でてやり) (2014/1/10 15:45:07) |
練白龍 | > | ありがとう・・・ございます (ニッコリ笑って) 四天王・・・他の方もココさんみたいに大きいんですか?(首をかしげ) (2014/1/10 15:47:01) |
ココ | > | 白龍君は落ち込んでる顔より笑顔のが素敵だよ?(フフッと微笑み再び頬を撫でてやり)そうだね……四天王の中だと僕は普通な方だと思うよ。 (2014/1/10 15:53:30) |
練白龍 | > | へへへっ・・(ニッコリ) 俺、大きい人って好きです。強くて逞しくて・・・俺、筋肉つかない体質ですからw (2014/1/10 15:55:29) |
ココ | > | 可愛いね白龍君…(よしよしと顎をクリクリしてやり)僕は好きで大きくなった訳じゃないけどね……、白龍君も僕の住む世界に来れば三日で筋肉付くんじゃないかな?(クスクス) (2014/1/10 15:59:51) |
練白龍 | > | そういうもんなんでしようか(指を銜えて) ああ ココさんの声って俺の世界のある人に似てます(声優ネタw) その人はもっと小さいですけどねwww (2014/1/10 16:01:50) |
ココ | > | ほら、僕の住む世界なら色んな食材あるしね……(頭撫で撫で)僕に似てる人?………んー、誰かな?……国王の側近の人かな…?(キョトン) (2014/1/10 16:09:18) |
練白龍 | > | すごいっ!ジャファール殿をご存知なんですね。(感心して) そうか食べ物が違うのか・・・(フムフムうなずき) (2014/1/10 16:14:48) |
ココ | > | いや……何となくだから。直接合ったこととかは無いけど確かに声は一緒だね(クスクス)でも、僕は白龍君は今のままで良いと思うよ?お腹柔らかいしね?(脇腹フニフニしながら) (2014/1/10 16:18:56) |
練白龍 | > | ふあああっ・・・(顔を真っ赤にして喘ぎ)俺はあの国の国王に求婚に行ったのですが・・・(オリジナル展開w)この醜いからだのせいか相手にしてもらえませんでした・・・(悲しそうに) (2014/1/10 16:22:52) |
ココ | > | 白龍君お腹凄い柔らかいよね?(臍回りを撫で撫で)国王……シンドバッドだったっけ?何か意味が有るんじゃないかな?年齢が若すぎるとか……(顎に手を当て考えながら) (2014/1/10 16:30:17) |
練白龍 | > | そ・・・そんなにやわらかい・・・ですかっ?(意外そうに) 今度会ったら・・・もう1度きいてみます 勇気を出して・・・ (2014/1/10 16:34:37) |
ココ | > | ん……柔らかいよ?マシュマロみたいだよ(クスクス笑いながら頬に優しくキスをして)そうだね、諦めちゃダメだよ?もしかしたらOKが出るかもしれないしね? (2014/1/10 16:38:20) |
練白龍 | > | ありがとう・・・ございます・・・んんっ!(キスされれば頬にキス仕返して)ちゅっ (2014/1/10 16:39:33) |
ココ | > | ………全く、可愛いね?(仕返しでキスをされれば少し驚き)そんな可愛い事すると悪い人に食べられちゃうよ?(クスクス笑いながら髪を撫でて) (2014/1/10 16:44:08) |
練白龍 | > | すきなひとにふられて寂しいのだと思います・・・(髪を撫でる手に頭をすりつけ)ごめんなさい・・・ (2014/1/10 16:46:02) |
ココ | > | まぁ…気持ちは解るけどね。(無意識に相手抱き締めて)謝らなくても良いんだよ?………僕で良いならたくさん甘えて良いんだからね? (2014/1/10 16:49:52) |
練白龍 | > | ふあああん・・・・(優しくされて こらえていた涙が吹き出し)うっ・・・うっ・・・ (2014/1/10 16:55:00) |
ココ | > | ………白龍君は泣き虫なんだから…(涙を流す相手を何も言わずに抱き締めたまま)白龍君……こっち向いてごらん? (2014/1/10 16:57:50) |
練白龍 | > | ・・・・?(涙目をこすりココを見上げてキヨトンとする) (2014/1/10 16:58:33) |
ココ | > | …………(そっと白龍の唇にキスをしてやり)どう?少し落ち着いたかい? (2014/1/10 17:03:11) |
練白龍 | > | (顔を真っ赤にして 心拍数が上がり)あ・・・あ・・・ああっ!(更にパニックに) (2014/1/10 17:04:13) |
ココ | > | そんな真っ赤にならなくても……少しは涙も引っ込んだんじゃないかな?(からかうように相手に言い)それとももっと違うのがご所望かい? (2014/1/10 17:08:08) |
練白龍 | > | いえ・・・ご好意ありがたい・・・です(照れながらも) 違うの?(理解できないようで首をかしげて) (2014/1/10 17:09:49) |
ココ | > | それにしてもあんな豪快に泣くなんてびっくりしたよ。(クスクス笑いながら)キスの先の事が所望かなって思ってね? (2014/1/10 17:14:39) |
練白龍 | > | (キスの先ときいて顔から湯気が出てココにしがみつき)ひあっ・・・ (2014/1/10 17:16:32) |
ココ | > | 顔が真っ赤ですよ白龍皇子…(わざとらしく耳元で囁いて)皇子がご所望であればキス以上の事を致します。(髪を撫でてやりながら微笑み) (2014/1/10 17:20:51) |
練白龍 | > | 俺・・そういうのしたことなくて・・・わからないんです・・・(恥かしそうにもじもじして)教えてくださいココさん・・・(頭を下げて) (2014/1/10 17:22:57) |
ココ | > | 承知致しました。(相手の頬を優しく撫でてやり)では個室に移動しましょう。場所は解りますか?(相手の手を取り) (2014/1/10 17:26:41) |
練白龍 | > | あ・・・はい(ココの手を強く握り) いきましょう!【移動します】 (2014/1/10 17:27:51) |
おしらせ | > | 練白龍さんが退室しました。 (2014/1/10 17:27:58) |
ココ | > | 【了解です】 (2014/1/10 17:28:35) |
おしらせ | > | ココさんが退室しました。 (2014/1/10 17:28:40) |
おしらせ | > | ココさんが入室しました♪ (2014/1/10 23:52:32) |
ココ | > | こんばんわ。とは言っても僕一人みたいだね?(ターバンを下ろしソファーに座り) (2014/1/10 23:55:29) |
ココ | > | ふぅ………毒を使い過ぎたかな…(冷蔵庫からお茶を取り出し) (2014/1/11 00:06:28) |
ココ | > | それにしても寒いね……暖房入れて大丈夫かな…?(ソファーから立ち上がれば暖房を入れて) (2014/1/11 00:18:57) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/1/11 00:22:10) |
リン・ヤオ | > | こんばんハー(さむー・・と手をこすり合わせながら欠伸をしながら入店し) (2014/1/11 00:23:25) |
ココ | > | ……おや、こんばんわ(入ってきた相手を見て軽く挨拶をして) (2014/1/11 00:32:46) |
リン・ヤオ | > | おウ。・・えーと・・・初めましてかナ?俺はリン・ヤオ。(よろしく、とへらっと笑いかけ) (2014/1/11 00:35:42) |
ココ | > | そうだね、一応始めましてだね。僕は美食屋のココ。宜しくねリン君(頭撫で撫でしながら自己紹介をして) (2014/1/11 00:37:50) |
おしらせ | > | ラビさんが入室しました♪ (2014/1/11 00:39:56) |
ラビ | > | こんさー(ひょこっ (2014/1/11 00:40:18) |
リン・ヤオ | > | (一応・・・?と思いながらもつっこまずに)っ・・・と、おう、よろしク。(初対面で頭を撫でられれば少し驚くもへらっと笑い)お客さんには何か出さないとネ。ココ何か飲みたいものとかあるカ?(相手にメニュー表を見せて)>ココ (2014/1/11 00:41:18) |
ココ | > | おや、こんばんわ。(軽く手を振り挨拶をして)>ラビ君 (2014/1/11 00:41:35) |
ココ | > | そうだね……じゃあ温かいお茶を貰えるかな?(相手の言葉に甘え)>リン君 (2014/1/11 00:43:08) |
ラビ | > | あ、初めてさんが居るさー。(目ぱちくり)俺、ラビ。宜しくさー(にこっ>ココ (2014/1/11 00:43:43) |
リン・ヤオ | > | おぉ、ラビこんばんはだナ。(へらっと笑い手を振り)ラビも何か飲むカ?(丁度キッチンへ向かうところのようで相手に尋ね)>ラビ (2014/1/11 00:43:50) |
ラビ | > | じゃあ、ココアくれさ。(いつもありがとな。と微笑み>リン (2014/1/11 00:45:04) |
ココ | > | 僕は美食屋のココだよ。宜しくねラビ君(相手の髪を撫でながら自己紹介をし)>ラビ君 (2014/1/11 00:45:28) |
リン・ヤオ | > | はーい、ちょっと待っててくレ(へらっと笑えばキッチンへ行き温かいお茶を用意し)ところでさ、ココってもしかしてサニーやスターの知り合いだったりすル?(相手の体格や服装の雰囲気を見て憶測で尋ね)>ココ (2014/1/11 00:47:35) |
ラビ | > | ん?美食屋・・?サニーの知り合いさ?(撫で受け(こてんっと首傾げ>ココ (2014/1/11 00:48:30) |
リン・ヤオ | > | 俺が好きでやってるんだから気にしないでいいヨ(へらっと笑えばちょっと待っててねとキッチンで用意を始め)あ・・・そう言えバ・・・。(自分の指の絆創膏を見て思い出したように)>ラビ (2014/1/11 00:49:58) |
ココ | > | そうだよ?サニーは四天王の中で一番年下の世話の焼ける子で、スタージュンは僕らの敵かな?(顎に手を当てながら簡単な説明をして)>リン君 (2014/1/11 00:51:06) |
ラビ | > | ん?どうしたさ?>リン (2014/1/11 00:51:23) |
ココ | > | サニーのお兄さんみたいなものかな?(クスッと笑いながら髪をポンポンとして)>ラビ君 (2014/1/11 00:52:30) |
ラビ | > | おぉー・・・なるほど。(納得>ココ (2014/1/11 00:54:33) |
リン・ヤオ | > | そうなのカ?ココは歳いくつなんダ?(サニーって一番年下だったのかとか思いながら)・・っと、お待たセー。ちょっと熱いから気をつけてネ?(へらっと笑いながら相手の前のテーブルにお茶を置き)>ココ (2014/1/11 00:55:43) |
ココ | > | ラビ君はサニーと知り合いなのかい?(相手の髪をクリクリ悪戯しながら)>ラビ君 (2014/1/11 00:58:12) |
リン・ヤオ | > | いや・・・どうやら本格的に母ポジションになってきたみたいでネ・・・。(水仕事で乾燥しひび割れしている手をひらっと見せて苦笑しながら)っと、ちょっと熱いから火傷しないよう気をつけてネ?(へらっと笑えば相手の前にココアを置き)>ラビ (2014/1/11 00:59:46) |
ココ | > | 僕かい?僕はこう見えて27だよ…(ハハッと苦笑しながら応え)四天王の中だと一番年上さ…。ありがとう、頂くね?(お茶を受け取ればゆっくりと飲み)>リン君 (2014/1/11 01:00:17) |
ラビ | > | うーん・・知り合いって言うか・・ここの部屋では兄弟みたいな関係さね。(にっ>ココ (2014/1/11 01:00:51) |
ラビ | > | 本人が嫌じゃなければいいんじゃないか?(リン母さん安心するし。と付け足し)・・大分痛そうさね・・(心配そうにひび割れた手をみて)ありがとさー。(にっ(カップを受け取りココアを一口飲む>リン (2014/1/11 01:04:50) |
ココ | > | へー、ラビ君がサニーの弟か……(少しびっくりした表情で)サニーの弟って事は僕の弟って事にもなるのかな?(クスッと笑いながら顎をクリクリ撫ででみて)>ラビ君 (2014/1/11 01:05:59) |
リン・ヤオ | > | え、そうなのカ?もうちょっと若く見えるけどなァ・・・。(ここに来た客の中で一番の年長かもしれないなとか考えながら)じゃぁ四天王の中のおにぃちゃんだなココハ。(へらっと笑い)おウ。(どうぞーと言いお盆を下げ)>ココ (2014/1/11 01:06:31) |
ラビ | > | あ、そうなるさね。(言われてみれば・・。(顎を撫でられくすぐったそうにする>ココ (2014/1/11 01:09:09) |
ココ | > | そうかい?そう言って貰えると嬉しいよ。(若く見えると言われれば嬉しそうに微笑み優しく撫でてやり)そうだね。小さい頃から面倒とか見てきたからね……。(昔を思い出しながら)ん 、美味しいよ?>リン君 (2014/1/11 01:10:56) |
ココ | > | サニーに何か意地悪とかされてないかい?(擽ったそうにする相手を見て楽しそうにして)意地悪とかされたら僕にちゃんと言うんだよ?>ラビ (2014/1/11 01:12:38) |
リン・ヤオ | > | んー・・・まぁ嫌じゃないかナ。(相手の言葉を聞けばそウ?と首を傾げて)気をつけてたつもりなんだけどネー(あははと笑いながら)おウ。(相手が受け取ればお盆を持ってキッチンに戻り)>ラビ (2014/1/11 01:16:07) |
ラビ | > | たまにちょっとだけ意地悪な時もあるけど、普段から優しいから大丈夫さー。(にこっ)心配してくれてありがとさ。>ココ (2014/1/11 01:16:29) |
ココ | > | そっか、それなら大丈夫そうだね?(頬を撫でて)ラビ君は歳的にも一番末っ子か……(小さい声で可愛いとか呟きながら)>ラビ君 (2014/1/11 01:20:16) |
リン・ヤオ | > | おウ。そうなのカ・・・。サニーって小さい頃どんなだったんダ?(相手の言葉に興味が湧いたのか尋ねて)本当カ?ならよかっタ(安心したのかへにゃりと笑い)>ココ (2014/1/11 01:22:53) |
ラビ | > | 頷)撫で受け)あ、そっか。サニーが下なら、18の俺は末っ子さねぇ・・。(本編だと年上キャラなのになー・・。とか思いつつ)・・・ん?何か言ったさ?(呟きは聞こえていなかった様子>ココ (2014/1/11 01:27:42) |
ココ | > | サニーの小さい頃は今みたいな生意気な性格じゃなくて素直な良い子だったよ?まぁ、泣き虫だったけどね……(クスクス笑いながら昔の事を話し)丁度良い温度で美味しいよ?リン君はもしかして料理人なのかい?>リン君 (2014/1/11 01:27:50) |
ラビ | > | あ、そうだ忘れてた!リンーっ!ティキから預かり物したさ!(小包を渡す>リン (2014/1/11 01:29:50) |
ココ | > | そのぐらいの歳が色々出来て楽しいよね?(膝に相手を座らせてみて)ん?ラビ君は童顔で可愛いねって言ったんだよ?(クスクス笑いながら)>ラビ君 (2014/1/11 01:32:31) |
リン・ヤオ | > | ・・・・。(年上から見たら生意気なのか・・・とか思いながら)へぇ・・・サニーが泣き虫ってなんか想像できないナ(あははと笑いながら話しを聞き)ならよかっタ。へ?いや、違うヨ?(きょとんとした顔で首を左右に振り)>ココ (2014/1/11 01:33:12) |
リン・ヤオ | > | へ?ティキかラ?(なんだろ、と思いつつも受け取れば小包を開けて)>ラビ (2014/1/11 01:34:08) |
ラビ | > | ここに来る時以外は任務あるから自由度は低いさ。(苦笑)・・・さ、サニーの兄って言うのも納得さ・・(久々に言われた言葉に若干顔を赤くする(言動が同じだ・・・!と思い>ココ (2014/1/11 01:37:43) |
ラビ | > | 何かよく分からんけど、傘らしいさ。>リン (2014/1/11 01:38:33) |
ココ | > | サニーは髪が長いだろ?それで良くゼブラって言う四天王の一人に苛められてたよ……(クスクス笑いながら)違うのかい?それじゃあ何処かの国の皇子様とかかな(ジーと相手を見て)>リン君 (2014/1/11 01:41:45) |
リン・ヤオ | > | 傘・・・?・・・・・・・・・・あ、思い出しタ!確かこの間折り畳める傘を知らないって言ったら、くれるって言ってたなァ・・・。(珍しそうに折り畳み傘を見ながら)>ラビ (2014/1/11 01:42:32) |
ココ | > | その歳で任務か、中々大変だね?まぁ、僕も似たようなものだけど……(ハハッと笑いながら)似てるかな?……ラビ君顔赤いけど熱でも出たのかい?(相手の額に手を当て)>ラビ君 (2014/1/11 01:46:01) |
ラビ | > | え?あいつが?・・・へぇー。以外さね。(ここだと白いのかねぇ?と首を傾げ>リン (2014/1/11 01:46:34) |
リン・ヤオ | > | あぁ・・・そう言えば切った事ないって言ってたなァ。髪って長いだけで『女の子みたいー』ってからかわれるもんナ(あははと苦笑しながら)へ?・・・あぁ、これでも一応ネ。(まぁあんまり有り難みはないんだけどネーとへらっと笑えばサニーにでも聞いたのかな、とか考えながら)>ココ (2014/1/11 01:47:00) |
ラビ | > | もう慣れたから特に大変とかは思わないさ。だって戦争だから仕方無いし。(さらり(にっ)似てるさ。(即答)え、あ・・平気さ。(あたふた>ココ (2014/1/11 01:49:48) |
2014年01月07日 01時47分 ~ 2014年01月11日 01時49分 の過去ログ
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