「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2014年01月06日 03時42分 ~ 2014年01月11日 01時09分 の過去ログ
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パフ♀短剣使い | > | 【〜☆】 (2014/1/6 03:42:57) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/1/6 03:43:01) |
おしらせ | > | バーゲン♂屋台の親父さんが退室しました。 (2014/1/6 03:43:07) |
おしらせ | > | リィク♂召剣師さんが退室しました。 (2014/1/6 03:43:09) |
おしらせ | > | ドッペラテンガー?さんが入室しました♪ (2014/1/6 09:57:03) |
ドッペラテンガー? | > | (夏の昼間でも悪寒を感じられると言う洞窟の中で黒く揺れるソレは息を潜めてゆらゆらとして獲物を待ち続ける、洞窟の奥は鍾乳洞になっており、昔は観光等で賑わっていたがそれは昔の話、突如発生したこの黒い影は観光客やガイド、関係なしに飲み込んでいく、その洞窟に子供が遊んで入り込み、いち速く影に気付き逃げる事は成功するも特殊な呪いがかけられて、黒い影は黒い子供の姿になり、その逃げた子供は24時間以内にコイツの命を絶たなければその、生命は朽ち、影の物となる) (2014/1/6 10:04:00) |
ドッペラテンガー? | > | 【ちと、待機しますか~】 (2014/1/6 10:05:56) |
ドッペラテンガー? | > | 【詳細は掲示板にて】 (2014/1/6 10:11:51) |
ドッペラテンガー? | > | 【ちょっと来ないっぽいから失礼~】 (2014/1/6 10:12:32) |
おしらせ | > | ドッペラテンガー?さんが退室しました。 (2014/1/6 10:12:42) |
おしらせ | > | 覇タる魔術師さんが入室しました♪ (2014/1/6 17:20:29) |
覇タる魔術師 | > | 【こんにちは~】 (2014/1/6 17:20:49) |
覇タる魔術師 | > | (深い洞窟の中に魔法陣の上で眩い光を放ち現れたる者は、再び夜の訪れるのを待っていたかの様に白銀の光に身を包み、見た目は若い魔術師にも見え、心眼を持つものには死をもたらす死神にも見え、魔法陣の上にたたずみまるで次の夜を待つかの様にも見てとれる、少し前にとある剣士と戦い、左足を無くしているものの、そこにはトカゲの尻尾の様に新たに生えた足がある) (2014/1/6 17:28:16) |
覇タる魔術師 | > | (その足は普通の足ではなく、常に星空がそこにある様キラキラとに光を放っているいる、その足は魔力の凝縮体、そして、その足はどういう訳か、自由に形を変え、剣にも、槍にも、好きな形に変化し、それはまるで、自由自在の義足、と言ったところである、この特殊な魔法、魔力はどう言う経路で知り得た物かは全くもって不明である、新月と関係のある様だが、詳細はわからない) (2014/1/6 17:37:21) |
覇タる魔術師 | > | (波の音が響く洞窟に一人、佇んでいるが、満潮になれば入れなくなってしまう様な作りになっており、この辺りの岩は何故か超硬度であり、素材としてはすごく上質な物である、この魔術師との関係は不明である) (2014/1/6 17:41:31) |
覇タる魔術師 | > | 聖なる神、悪しき神、業炎の神、絶氷の神、破雷の神、大空の神、大地の神、大海の神、満月神、新月神…(洞窟の中でブツブツと呟き、手を上に挙げ、かざして白銀の光を身に纏う)10体神、この魔術師に覇タる力を…………(まるで神頼みに見えるその動作を終えると洞窟の中にも関わらず魔術師の足元から天空に向かい一直線に、白銀の柱がたち、それに答える様に天から10本程の斜めになった柱がその魔術師にめがけて放たれると白銀の柱が吸収していくと、身に纏っていた白銀の魔力が塊になり、アイテムの様な物になる、その塊をしまいこみ、全ての柱が消えると目を瞑り、魔法陣が光を放ち始める) (2014/1/6 17:56:47) |
覇タる魔術師 | > | 【ちょっと失礼~】 (2014/1/6 18:15:02) |
おしらせ | > | 覇タる魔術師さんが退室しました。 (2014/1/6 18:15:08) |
おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが入室しました♪ (2014/1/6 18:30:51) |
おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが退室しました。 (2014/1/6 18:33:21) |
おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが入室しました♪ (2014/1/6 18:35:47) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【こんばんわぁ】 (2014/1/6 18:36:39) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【やっと直ったみたいです(^_^)】 (2014/1/6 18:37:13) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【退室します】 (2014/1/6 18:37:30) |
おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが退室しました。 (2014/1/6 18:37:36) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/1/6 23:28:11) |
おしらせ | > | ガゼル♂殲滅士さんが入室しました♪ (2014/1/6 23:28:23) |
ガゼル♂殲滅士 | > | [] (2014/1/6 23:28:33) |
ガゼル♂殲滅士 | > | 【ありがとうございます!】 (2014/1/6 23:28:41) |
エミル♀死霊使い | > | 【よろしくお願いいたします!】 (2014/1/6 23:28:49) |
ガゼル♂殲滅士 | > | え、エミルお姉さん、お願いしますっ。まだまだ僕は弱いので、鍛えなおしてもらえるとうれしいです。(ぺこりと頭を下げて) (2014/1/6 23:30:01) |
エミル♀死霊使い | > | いえいえ!あたしも弱いので!ガゼルちゃんに胸を借りるつもりでございます!(背中から鎌を取り出すと素振りを始める) (2014/1/6 23:31:07) |
ガゼル♂殲滅士 | > | あの、ぼく、二つモードがあるのですが、獣モードってのと、人間モードってのがあるんですよ。どっちがいいですか・・・?(首をかしげながらたずねます) そ、そんなことはないですよっ! (2014/1/6 23:32:39) |
エミル♀死霊使い | > | 今のガゼルちゃんのままがいいかな!(獣というのも面白そうだが…不確定なのとは戦いたくないからな…) (2014/1/6 23:33:43) |
ガゼル♂殲滅士 | > | い、今のですか…? 死にそうになると反射的に獣モードになっちゃうので、許してくださいね?それと、人間モードは戦闘向きじゃないってことだけ言っておきますね?(そうにっこり笑って) (2014/1/6 23:34:52) |
エミル♀死霊使い | > | おーけー!(獣モードというのも悪くはない…)じゃあ始めますか…?(鎌を前に向けると円を描くように鎌を動かす) (2014/1/6 23:36:42) |
ガゼル♂殲滅士 | > | そうですね。では・・・(そういって背中の剣を抜いてかまえるが、そのけんには刀身がない。)「シムカ」、今日もお願いします。(剣に向かってなにやら念をこめ始める。すると、刀身がなかったその剣に紅蓮の炎ででてきた刀身が現れる)オッケーですよ! (2014/1/6 23:39:06) |
エミル♀死霊使い | > | おおー!すごいすごい!なら『ジョーカー』いつものやっちゃって!(鎌を強く降ると空間の裂け目ができる、そこから刀をもったゾンビの剣士が現れてガゼルに突撃する) (2014/1/6 23:41:14) |
ガゼル♂殲滅士 | > | なっ! そ、そんなことも出来るのですか? でも、大丈夫です。(静かに目を瞑る。水属性の魔法を辺りに張り巡らせている。自分の領域にゾンビが入った瞬間にそれが魔力の乱れとなって伝わり)そこですっ!(一気に剣でなぎ払い両断する。)むむ、どうしましょうかねえ…。(すこし考え込むようになり防戦になっている) (2014/1/6 23:45:39) |
エミル♀死霊使い | > | グギャアァっ!(ゾンビの剣士は一撃でやられてしまう)あたしは死霊使い…または死霊の女王とも呼ばれた時期もありました…あたしの能力のひとつをお見せしますね?(そういうと剣士が魂となり鎌に吸収されていく)これはですね?剣士の魂を取り込むことで…あたしに剣士の能力を得ることが出来るのです…だから…このように…(そういうと剣士の足の早さでガゼルに接近する) (2014/1/6 23:50:33) |
ガゼル♂殲滅士 | > | そういえば、罪状にはそう書いてありましたね。でも、負けていられません。こっちのボクは守るための力のほうが強いんですから。(そういって刀の刀身をいったん消して、今度は刀身が生えていたその柄の部分から光属性の魔法がドーム状に現れガゼルを覆っている)この魔法、触ると爆発しちゃいますから、気をつけてくださいね?(飛んできた落ち葉がそのシールドに当たった瞬間跡形もなくその落ち葉ははぜてしまう)ながくは、持たないんですけど・・・ね。 (2014/1/6 23:56:04) |
エミル♀死霊使い | > | 爆発…ならこちらも…来てくださいな!死霊のネジ巻き人形!(再び鎌で空間の裂け目を作るとネジ巻きが付いた不気味な女の子の人形が現れてガゼルに向かっていく (2014/1/6 23:58:33) |
ガゼル♂殲滅士 | > | 何ですか?その人形は?(警戒をしているように後ろに下がりながら、剣を元の状態に戻し炎の刀身がよみがえる)こないでくださいっ! (思いっきり頭の上から下まで切りつけるようにしてみる) (2014/1/7 00:00:31) |
エミル♀死霊使い | > | ヒッカカッタ!ヒッカカッタ!(人形が喋り出すとガゼルの攻撃にたいして爆発する)その人形には火薬が積んであるのですよ♪そしてさらに!ガゼルちゃんが攻撃をして倒したので…(人形から魂が抜け出て鎌に吸収されていく)つまりこれもあたしの力となったワケなんですよ♪ (2014/1/7 00:03:27) |
ガゼル♂殲滅士 | > | くっっ! やられましたねえ…。(爆発をもろに受けてしまい、体の前面はやけどを負ってしまう。)チカラの循環どころか、どんどん強くなっていくのですね?わかりました。はぁ、痛いですにゃぁ…。(片手で剣を構えて片手は体の前面を押さえる。完璧にダメージは通っている様子で)さてぇ、いきますよ?(その場で刀を振り下ろすと斬撃がそのまままっすぐ前に飛んでいく。)はぁ、はぁ、 (尋常じゃない量の汗をかいていて、体力魔力ともに消耗している)【もうそろそろひょっこり獣になっちゃいますねー!痛めつけてくれればなりますのでー】 (2014/1/7 00:08:04) |
エミル♀死霊使い | > | ふふっ!いきますよ!ネクロクラッシュ!(ガゼルの前に鎌を降り下ろすと鎌の先から凄まじい爆発が起きてガゼルを巻き込む、まわりは煙だらけになるが次第に晴れていく) (2014/1/7 00:10:04) |
ガゼル♂殲滅士 | > | うあああっ!(爆発をもろに食らったのか、煙の中から叫び声が聞こえる。煙が晴れたその中には傷だらけのガゼルと、刀身が消えている刀が落ちていた。)やっぱり、強いじゃないですか…。もう、獣モードになってもいいですか・・・?(そうたずねてみる) (2014/1/7 00:12:31) |
エミル♀死霊使い | > | いいですよ?ガゼルちゃん…あなたの全力をみせてくださいな…(鎌をみがまえて) (2014/1/7 00:13:39) |
ガゼル♂殲滅士 | > | おそらく、今までのボクのイメージは (2014/1/7 00:18:27) |
ガゼル♂殲滅士 | > | 【すみません途中です】 (2014/1/7 00:18:39) |
エミル♀死霊使い | > | 【はぁい】 (2014/1/7 00:19:22) |
ガゼル♂殲滅士 | > | おそらく、今までのボクのイメージは崩れてしまうと思います。でも、嫌いにならないでくださいね?(寂しそうな顔でそう告げて、回復魔法で自分を回復してから立ち上がると、じょじょに目は赤く染まり、牙とつめは伸び、筋肉質になっていく。)よぉ!さっきはよくもやってくれたな。人間のときとはtigeekarana? (2014/1/7 00:20:31) |
ガゼル♂殲滅士 | > | 【うあああ・・・・やってしまったw続きからいきます】 (2014/1/7 00:20:52) |
エミル♀死霊使い | > | 【はぁいっ!】 (2014/1/7 00:21:06) |
ガゼル♂殲滅士 | > | 人間のときとはちげえからな?(そうすごんで見せると右腕に炎をまとわせて、両足には雷属性をまとわせる。)さぁ、俺の準備はいいぞ?仕切りなおしといこうぜ?(そういってにやり、と笑ってみせる) (2014/1/7 00:22:14) |
ガゼル♂殲滅士 | > | 【ミスりまくって時間かけちゃってごめんなさい…】 (2014/1/7 00:22:34) |
エミル♀死霊使い | > | ふむ…ガゼルちゃん…いやガゼル…かっこよくなったね…!ならもう一回!ネクロクラッシュ!(鎌を降り下ろして爆発をおこそうとする) (2014/1/7 00:24:13) |
ガゼル♂殲滅士 | > | ちゃん、でもいいんだぜ?(言い終わった瞬間に爆発が起こるが、足にまとわれている雷が光ったかと思えばエミルさんの後ろに立っている)よぉ!ちゃんとねらってくれよ? (2014/1/7 00:26:17) |
エミル♀死霊使い | > | げっ…!後ろに立たれたっ!(鎌を横にして振り向いてガゼルを横向きに切ろうとする) (2014/1/7 00:27:38) |
ガゼル♂殲滅士 | > | おっと、あぶねえ!(そういいながらもぜんぜん危ない様子は見せずに振られた鎌を片手で抑えてしまう。血は出たもののソコまで深くなっていない)ッッ…ってぇな。 (2014/1/7 00:30:14) |
エミル♀死霊使い | > | ジョーカーを受け止めた!?ぐぐぅ…(鎌を離そうとするがおさえられえ離せない) (2014/1/7 00:32:16) |
ガゼル♂殲滅士 | > | はなさねえよ… 離したらまた、爆発が飛んでくるもんなぁ?え? (エミルの足元をその真っ赤な目でにらみつけるとそのにらみつけていた場所がごく小規模だが爆発をする)お姉さんの爆発はいてえから…こんなのじゃ太刀打ちできねえよ・・・ (2014/1/7 00:34:32) |
エミル♀死霊使い | > | ぐぅうっ!(爆発を受けて距離をとるが、鎌はガゼルの手にある)なかなかやるではないですか…なら…あんまり見せたくないし…ここのギルドの人には見せられないけど…しゃあないか…(メイド服が黒く変色して黒いメイド服になり、コウモリのような羽が生える)これがあたしのホントの姿…醜い? (2014/1/7 00:40:57) |
ガゼル♂殲滅士 | > | この鎌は没収な。くそ・・・もう、かよ。 お姉さん!楽しかったぜ?またやろうな?(そういってふっとガゼルの意識がいったん飛んで再び意識が戻る)すみません、獣モード、20分しか持たないのです…ここからはまたボクがお相手しますね?(ソコまで言って初めて目の前の光景を理解して)な、何ですか?醜い。なんていうと思ったんですか? すごくかっこいいじゃないですか。(といって剣を背中から抜いて構えます。) (2014/1/7 00:44:17) |
エミル♀死霊使い | > | そうだよな…あんな鎌受け止めるのは常に保てないよな…ふふっ…♪うれしぃ…♪【じゃあサイコロで勝敗を決めません?2d6で!】 (2014/1/7 00:46:50) |
ガゼル♂殲滅士 | > | 【そうですねっ!お先にお願いします】 (2014/1/7 00:47:31) |
エミル♀死霊使い | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/1/7 00:48:13) |
ガゼル♂殲滅士 | > | そうですよぉ・・・?今だってたってるのがやっとです・・・。次が最後の一撃になると思います・・・。(そういって剣に魔力を込め始めて) (2014/1/7 00:48:31) |
ガゼル♂殲滅士 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2014/1/7 00:48:42) |
エミル♀死霊使い | > | 【じゃああたしが決めますね!】 (2014/1/7 00:49:05) |
ガゼル♂殲滅士 | > | 【おねがいしますっ!】 (2014/1/7 00:49:32) |
エミル♀死霊使い | > | ジョーカー!あたしに逆らうな!戻れ!(明らかにいつもと口調が変わり、鎌がエミルの右腕に装備される)これで終わりっ!(剣士の早さでガゼルに近づき首を鎌を当てる) (2014/1/7 00:51:05) |
ガゼル♂殲滅士 | > | なっっ!そんな・・・。 (剣を振りかぶった瞬間にのど元に鎌を当てられてしまい)…ま、負けちゃいました… (悔しそうな笑いを浮かべながらその場に座り込んでしまいます) (2014/1/7 00:52:45) |
エミル♀死霊使い | > | (メイド服の色が元に戻りコウモリのような羽がなくなり)ふふっ…いい試合でした!ガゼルちゃんケガさせてごめんね?(近づいて抱きつく) (2014/1/7 00:55:05) |
ガゼル♂殲滅士 | > | こ、怖かったよぉ… お化け出すのなんてずるいですよ…っ! (緊張の糸が切れたのか、いきなりなさけない声を上げてしまい、抱きしめてくれるエミルさんの胸に顔をうずめちゃいます)痛かった…。鎌なんかつかむんじゃなかったです… (2014/1/7 00:57:41) |
エミル♀死霊使い | > | そっかぁ…こわかったよね…痛かったよね…ごめんなさいっ!(そういうと手のひらの血を爆発でちぎれたメイド服の切れ端で止血する) (2014/1/7 01:00:46) |
ガゼル♂殲滅士 | > | でも、お姉さん強かったよ?僕なんかじゃ守れないくらい、強かった。守りたかった。お姉さんを。(悔しそうな顔を伏せて、それ以上はもう何も言わずにおとなしく止血をしてもらっています) (2014/1/7 01:02:33) |
エミル♀死霊使い | > | 何をいっているのですか!ガゼルちゃんの何かを守りたいと言う気持ちはその程度ですか!その顔で妹さんに出会うのですか!ガゼルちゃんに強い気持ちがあるかぎり…誰かを守れるのです!(目を見つめて少し大きな声で) (2014/1/7 01:06:33) |
ガゼル♂殲滅士 | > | なっっ…? いきなりどうしたのですか?でも、女の人一人も倒せないようじゃ、だめですよ…。まだまだ、力不足ってことです…。はあ、自身あったのですけれど、ねえ。(大声にびっくりして、負けたことを悔しがって、そのままエミルさんに抱きつこうとします。)お姉さん、ぎゅってして?ねぇ…? (2014/1/7 01:11:22) |
エミル♀死霊使い | > | 妹さんに誇れる兄になってほしいというあたしの願いですよ…?はい♪(ぎゅっとすると柔らかいものがガゼルちゃんの顔に当たる、よくみるメイド服の破けた部分は胸の布だったらしく直に当たり)ひゃう…ふぇえええっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!(一人で焦って) (2014/1/7 01:14:33) |
ガゼル♂殲滅士 | > | がんばります…。 えへへっ!お姉さんはやっぱ優しいです…にゃ?(柔らかなふくらみが顔にあたっていることに気がついて赤面してしまう)お、お姉さん、あったかかったですよ・・・? もっと、、、(小声でもっと、とつぶやいて) (2014/1/7 01:16:58) |
エミル♀死霊使い | > | 今日はガゼルちゃんがんばったから…特別ね…?(そういうとそのまま抱きつく)ガゼルちゃん…♪可愛い… (2014/1/7 01:19:39) |
ガゼル♂殲滅士 | > | にゃっっ!? ま、まだ心の準備がっ!むぎゃっ (心の準備が出来ぬままじかにふくらみに触れてしまい、心臓が高鳴ってゆく。このドキドキはばれてしまっていないだろうか?真っ赤な顔をしているのがばれていないだろうが?いろいろと渦巻いてしまっているガゼルである)はにゃぁ… (2014/1/7 01:22:24) |
エミル♀死霊使い | > | このまま寝ちゃおうかな…?眠たくなってきたし…魔力使いすぎたし…ガゼルちゃんの体暖かいし…なんかドクドクいってるし…それに…安心する…(そう言うとそのまま抱きついて寝てしまう)【すいません!明日早いのでねますぅ!とても楽しかったですっ!お休みなさい】 (2014/1/7 01:26:45) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/1/7 01:27:33) |
ガゼル♂殲滅士 | > | にゃは…? じゃあ、いっしょにねよ?(そういってそのまま添い寝をする形でお互いお体で段を取りながら眠ってしまった)【おつかれさまでしたっ!】 (2014/1/7 01:28:38) |
おしらせ | > | ガゼル♂殲滅士さんが退室しました。 (2014/1/7 01:28:42) |
おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2014/1/7 17:48:57) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【短時間のソロルです】 (2014/1/7 17:49:33) |
ムゥ♀ワーキャット | > | さてさて。今日はご飯が…いや、これは売るために釣るんだったニャ。…(海岸で。借りた釣竿と森の地面を掘って取ったミミズを持って、釣りをしにきたムゥ。さおを準備するとポタっと海に糸を垂らして) (2014/1/7 17:51:42) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【場所はやっぱり、川にします。】 (2014/1/7 17:52:49) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2014/1/7 17:52:59) |
ムゥ♀ワーキャット | > | (ふつうの魚が釣れた!) にゃー!(喜んでヨダレを垂らす) (2014/1/7 17:53:58) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2014/1/7 17:54:17) |
ムゥ♀ワーキャット | > | Σあっ…釣れなかったニャ。食い逃げは許さん!(普段自分が言われていることを川に向かって言って) (2014/1/7 17:57:11) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/1/7 17:57:43) |
ムゥ♀ワーキャット | > | よし!また釣れたニャー!(イヒヒヒ と魚をバケツに入れて) (2014/1/7 17:58:16) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2014/1/7 17:58:24) |
ムゥ♀ワーキャット | > | いい調子だニャ!(バケツの中にはおいしそうな魚が3匹) (2014/1/7 17:59:07) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/1/7 17:59:12) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 凄いニャ!!(大喜びでバケツを持ち上げる。そしておっちゃんに換金してもらった) (2014/1/7 17:59:49) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 600G…?食べちゃった方がよかったニャ…海釣りにはまだ行けないニャ…(釣竿とバケツを持ってトボトボ帰った) (2014/1/7 18:01:41) |
おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。 (2014/1/7 18:01:49) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/8 22:29:55) |
シルバー♂剣士 | > | [待機というか、一人でごちゃごちゃできたらなーと思いますどうぞ入ってきてください!] (2014/1/8 22:30:43) |
おしらせ | > | ガイア♂魔物人さんが入室しました♪ (2014/1/8 22:33:34) |
ガイア♂魔物人 | > | 【こんばんは】 (2014/1/8 22:34:23) |
シルバー♂剣士 | > | (月がキレイな空の下、あまりこんな文章に似合わない男が一人)ううーん…!疲れちまったな……(今日も一仕事終えて、ある森の湖のほとりで顔を洗っている)ピエピエピエピエ~♪(ピノは初めて来る土地なのだからか、何故かはしゃいでいる) (2014/1/8 22:35:34) |
シルバー♂剣士 | > | [ちわーっす!] (2014/1/8 22:35:46) |
ガイア♂魔物人 | > | 今日も多くの魔物人の役に立ててよかった。(シルバーがいる湖に来ては空っぽになった瓶を取り出して洗い始める (2014/1/8 22:37:12) |
シルバー♂剣士 | > | ピエピエピエピエ!!(すると、ピノが何かを見せたそうに必死にシルバーの頭を突っついてくる)痛ッ!痛い痛い痛い!!どうしたんだよー?(ピノを見つめていると、見慣れた姿が目に入って)ん?ガイアじゃねーか?? (2014/1/8 22:40:01) |
ガイア♂魔物人 | > | あ、シルバーさん、(まさかこんなところにいるなんて予想するはずもなかったので驚いて (2014/1/8 22:41:33) |
シルバー♂剣士 | > | オウオウ!こんな所で会うとはな~!(ニコニコしながらガイアに近づいていくが)ピエッ!ピエッ!ピエッ!ピエッ!!(何かを見せたくて仕方ないように頭をつつき続ける)なんだよ~!さっきから……? (2014/1/8 22:43:49) |
ガイア♂魔物人 | > | シルバーさんはなぜここに?(ピノを見つめながらも問いかける、ガイアのパーカーからひょこっと兎が顔を出して (2014/1/8 22:46:53) |
シルバー♂剣士 | > | イヤ、ここらを荒らしてる猪をちょいと狩りに来ただけさ、だからその返り血とかをここで洗ってたってこと(そしてジロリとピノを見て)なんだよ…そんなに見せたいなら、見せればいいだろ??(そう言われたピノは)ピエピエピエ、ピエピエピエ!(どうやらガイアと兎さんにも見て欲しいらしい< (2014/1/8 22:49:36) |
ガイア♂魔物人 | > | なるほど。(納得してはピノがなにかを訴えてるようで首をかしげる (2014/1/8 22:51:59) |
シルバー♂剣士 | > | ピエー?(見ててくれよ?という顔をすると、集中するように目をつむる…すると、体がいつもとは違う金色の炎につつまれ出す)お、おぉ……それだけか??(ガイアにも申し訳ないぞコリャ……なんて考えながら見ている) (2014/1/8 22:54:24) |
ガイア♂魔物人 | > | 自分の力のコントロールがよくなってきたみたいだね。(素直な感想をのべてピノを撫でる (2014/1/8 22:55:26) |
シルバー♂剣士 | > | ピエー………(そうすると形が見えなくなるぐらい炎に包まれ、その炎からドンドンと大きな鳥の体のパーツのようなモノがゆっくりと現れていく)ま、まさか……お前…(呆然と立っているシルバー) (2014/1/8 22:58:29) |
ガイア♂魔物人 | > | ………上達したな。ピノ。(ガイアは何が起こるのかを察して (2014/1/8 22:59:18) |
シルバー♂剣士 | > | クエーーッ!!!(炎の中から現れ出たのは2~3mはある赤い鳥、目つきもキリッとしていて危ないニオイがする、前のピノとは似ても似つかない姿に)…………………(ポカーンとして立ち尽くしているシルバー) (2014/1/8 23:03:23) |
ガイア♂魔物人 | > | やったな。ピノ。(誉めながらピノを撫でる (2014/1/8 23:04:27) |
シルバー♂剣士 | > | クエーッ(ガイアを嬉しそうに見て)………はっ!!ついボーっとしてた…お前スゴいな!!めちゃくちゃカッコいいじゃんかっ!?(翼や頭など色々な所を触りながら) (2014/1/8 23:06:51) |
ガイア♂魔物人 | > | よかったな。ご主人様にも誉めてもらえたな。(そう言っ他直後「ダァン!!!!」どこからともなく銃声が響き、ガイアが倒れる (2014/1/8 23:08:53) |
シルバー♂剣士 | > | クエッ!!?(ガイアを見て周りを一気に警戒する)お、おい!?大丈夫かよ?しっかりしやがれ!!(急いで駆け寄る) (2014/1/8 23:10:46) |
ガイア♂魔物人 | > | ??「いやぁ、危なかったねぇ」(近くの茂みから大きい銃を持った50代の男が現れて「にいちゃん、怪我はなかったか?」とあとれているガイアをよそにシルバーに近づく (2014/1/8 23:12:39) |
シルバー♂剣士 | > | クエー……?(ギロリと男を見つめながら)危ない?どーいう事だよ……目の前で人が打たれたんだぞ!?(真剣な目つきで) (2014/1/8 23:14:58) |
シルバー♂剣士 | > | [落ちたかな……] (2014/1/8 23:28:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイア♂魔物人さんが自動退室しました。 (2014/1/8 23:32:47) |
シルバー♂剣士 | > | [ありゃりゃ…お疲れ様、] (2014/1/8 23:36:09) |
シルバー♂剣士 | > | とにかく!!病院まで運んでいくぞ!(ガイアをピノの大きな背中に乗せて、自分も続く)クエーーッ!(そのまま大きな羽音と共に飛び立っていく)[この後病院に着いて、すぐにピノの変身は切れた] (2014/1/8 23:38:13) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/8 23:38:21) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/1/9 21:43:30) |
マリスティア♀修道女 | > | 【待機します、どんな展開でも大丈夫、かな…?】(吹き荒ぶ冷たい風の中、さく、さくと足音は一つ。町外れの共同墓地に出没するアンデッドの噂。……世の中の依頼は人々の希望によって成り立っている。例え害を成す生物が出没していたとしても、それによって困り、金銭を出してでも退治して欲しいという希望が無ければ、それは依頼として形を成さない) (2014/1/9 21:49:58) |
マリスティア♀修道女 | > | (依頼として形を成さないのであれば、それを引き受ける冒険者はおらず。とはいえ、そのままにはしておけず。……結果として、嫌々ながらもその近隣の住人が集まり、幾許かの僅かな報酬と共に、依頼として形を作る)………(当然、そのような依頼は、いわゆる「実入りの少ない」依頼となり、冒険者としては新入りが請け負ったりするのであるけれど)………流石に寒いですね。(ぶる、っと僅かに身震いしながら、共同墓地を歩く)(それを引き受けた冒険者が消息を絶った。……予想以上にアンデッドがいたのか。強力なアンデッドでも出現したのか。様々な憶測が飛び交う中、一つの予想を立てて彼女は動いていた) (2014/1/9 21:55:03) |
マリスティア♀修道女 | > | 共同墓地は、………………見回りしたんですよね、私。(ぽつりと呟く。アンデッドの気配は今まであまり無かった。……いや、今も殆ど感じられない)………確かに私はあまり模範的なシスターでは無いとは思いますけど。(肩を落とす。主よ、気持ちだけは模範なんです。気持ちだけは)……でもまあ、………………今回のことが、アンデッドの仕業か人間の仕業かくらいは、判断ができるところです。(落ちている壊れた剣を拾い上げながら、呟く) (2014/1/9 22:02:01) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが入室しました♪ (2014/1/9 22:03:07) |
おしらせ | > | ガイア ♂魔物人さんが入室しました♪ (2014/1/9 22:03:41) |
アグスタ♂ハンター | > | 【こんばんは、お邪魔しましても大丈夫でしょうか……?】 (2014/1/9 22:04:19) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、よろしくお願い致します~】 (2014/1/9 22:04:32) |
ガイア ♂魔物人 | > | 【こんばんは、】 (2014/1/9 22:04:43) |
アグスタ♂ハンター | > | (右手に下げたのは慎ましい花束が一束。のんびりした足取りで共同墓地の中を歩いていく。めったにこない場所だが、まったくこない場所でもない。依頼でもなんでもなく完全なプライベートで訪れていた)……ん?(ふと人影に気が付いた。それは久しぶりに会う顔見知りのシスターだった。そういえば最近みかけなかったなと思って)久しぶりだなシスター。今日も今日とて無茶をして……るわけじゃないか。墓地だから、本業か?(まさかアンデットの討伐だとは夢にも思っていない) (2014/1/9 22:07:24) |
ガイア ♂魔物人 | > | こんなとこに、人間が二人。(ギルドから少し離れたとこの共同墓地の片隅で二人を見つけてポツリと呟く半魔物人 (2014/1/9 22:10:50) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………あー、そういうことです。(唐突に背後から声をかけられれば、目をぱちぱちとさせて、後ろを振り向いて)………いや、そんな無茶ばかりしてるわけじゃないですよ。年末年始は怪我を治すために、教会のお仕事を誠心誠意お手伝いし(させられ)ましたし。(若干遠い目をしながら、そんなことを言って)………………んー、もしも普通にお参りだとするのであれば、もうしばらく後が良いかもしれません。ここ、アンデッドが多数出るとして依頼があったんです。……どうやら、嘘ですけれど。(落ちていた剣を仔細に観察しながら、その刃を指で触れて、錆びついていないかを確認する) (2014/1/9 22:11:09) |
アグスタ♂ハンター | > | それはそれで無茶な仕事をしていたのではないかと思うな。好きなこととはいえ、ほどほどにするといい。会うたびに無茶な状態だったからな(最初は怪我した状態で森に、次にまだ傷が治ってないのに教会の仕事をしているのも見た。怪我してない今の方が珍しいんじゃないかと思う程度には印象づいている)……アンデッドか。まあ、それくらいなら問題はなさそうだが(油断さえしなければ戦うにしても逃げるにしても問題はあるまいと思う。それこそ油断になるのだけれどと一人ごちたりして)そっちのほうの気配の方が、まだそれらしい気がするな(魔物の気配になんとなく視線を向けてみた) (2014/1/9 22:15:01) |
ガイア ♂魔物人 | > | あのふたりは、ギルドの人たちみたいな人なのだろうか。(二人の様子を見ながら警戒する (2014/1/9 22:17:13) |
マリスティア♀修道女 | > | 治ってないと言っても待ってくれませんからね。(遠い目をした。ほどほどにしたかった気配が滲み出る)………………それくらいなら問題は無いとして出て行った冒険者が消息を絶ちました。……その上で、ここに落ちている武器はその彼の物ではありません。……更に、錆びついていない綺麗な物です。さて、一体ここにいたのは誰なんでしょうか。(答えは出ているのだろう。ふう、と吐息をつきながら、落ちていた剣をすっと仕舞う)………………アンデッドという噂を流して人を払い、それを調べに来た聖職者なり何なりを狩るんでしょうね、恐らく。……でもまあ、あちらは違うと思いますけど。(その気配には気がついている) (2014/1/9 22:19:19) |
アグスタ♂ハンター | > | 本人も本人だが、周りの環境もそもそも酷い状態だったか……(やれやれこのシスターはどうなっているのやらと呆れたため息。ほどほどにしたいと思うのは、このシスターからすればいいことだとは思うが)ふむ………既に犠牲、といっていいのかはわからないが行方不明がいるのか。まあ、推理もいいんだがシスター。既に答えはあるようだが?(大して焦った様子も見えない。そして、少し後にする程度でどうこうできるのなら、目処が立っているのだろう。ならまあ、当然口に出す推理の根拠だってあるに決まっている)違うのなら、まあいいんだがな。それでシスターは自ら狩りの対象になって囮にでもなるつもりか?(ああ、やっぱり無茶してるじゃないかこのシスターとジト目になる) (2014/1/9 22:23:28) |
ガイア ♂魔物人 | > | あのふたりは、安全だな。(しばらく二人の様子を見たあと、確認しては二人のもとへと歩いていき (2014/1/9 22:24:47) |
マリスティア♀修道女 | > | そういうことです。といっても、今は気配は無いようですけどね。あえて動いていると報告されている時間とは別の時間に来ましたし。……何より、賊程度であれば一人でも十分です(どん、とそれなりに豊かな胸を叩いてみせる)………囮ですか、まあ、どうしようもなければそうやっておびきだすことも考えていますけれど、どちらかといえば、賊がいるということを報告して、別の依頼に変えてもらうことの方が先でしょうか。そうすれば、荒事のできるメンバーが多くやってくるとは思いますし。(顎にんー、と指を当てて、そんなことを言う。じと目の視線からは、つつつ、と横に視線をやって目を合わせないでおいた。私は安全!安全です!) (2014/1/9 22:28:16) |
アグスタ♂ハンター | > | そうだな。よほどの魔物か人間でもなければ、そういうのがいれば自分ものうのうとここに入ったりはしない。自分はそんな強くは無いんだ(ずば抜けた力はほとんど持っていない。なればこそ慎重になる意味もわかっている)問題はその賊が本当にいる証拠が必要、というところか。少なくともその武器一つで荒事専門が多くくるとは思えないが……(本当に意味のある手練ならば、引く手数多だろう。それなりのメリットがなければ呼ぶのも難しかろうにと思う。まあ、独自のルートがあるのだろうと思いながら、近づく気配に首を傾げる。はて、この相手はシスターの目的に何かちかいものをもっているだろうかとなんとなく首をかしげて待って見る) (2014/1/9 22:34:46) |
ガイア ♂魔物人 | > | ならば、魔物でも人間でもない者はどうなるんだ?(とアグスタさんに問いかけながら二人の前で立ち止まる (2014/1/9 22:38:46) |
マリスティア♀修道女 | > | …では私にお任せ下さい。大体の相手であればこの私がドーンと。…………逃げるまでの時間を稼いでみせましょう。(弱くなった。視線は思いっきりそらした)………そういうことです。かといって、報酬も全く出ない墓地めぐりを一緒にしてくれる冒険者仲間もなかなかいませんし。冒険者でもないシスター仲間を連れてくるわけにもいきません。まあ、自画自賛にはなりますが、よっぽどの巨漢でも無い限り、私の障壁はそう破られないとは思います。多分。(そう呟く。ゆっくりと視線を周囲に向けて、新たな証拠を探して)………………魔物でも人間でも無かったとしても、話としては同じですよ。ここには何か強いものがいる。それに対抗できるかどうかの話です。(ゆっくりと落ちているものを拾っては、それを眺める。アンデッドではない。そして同時に冒険者の物でもないものを探し) (2014/1/9 22:40:26) |
アグスタ♂ハンター | > | そこは倒してみせると言える程度の自信がないと心配なんだが……(本当に大丈夫なのかこのシスター。しかし、自信がないのなら無謀なことまではしないだろうと思うが、さてどういう相手だっただろうかこのシスター……駄目だ無茶するなと勝手に納得した)少しくらいは出せればいいんだがな。なんなら、手伝う分にはかまわないが。自分も使う場所だ(さてついでにうちの恋人でもつれてくればノリノリで頑張るだろうが、まさか賊を本物のアンデットにするほど痛めつけるわけにも行かないか)話しが通じるのならまだいいがな。まあ、問題がないなら躊躇う必要もないだろう。予定を無理にかえると花束が無駄になる(しかし周りをみれば、思った以上に雑多なもので溢れているようなきがする) (2014/1/9 22:44:49) |
ガイア ♂魔物人 | > | ふむ、(二人のやり取りを見ては「あんまり警戒はしないんだな。」と、すこし、不思議に思い (2014/1/9 22:50:10) |
マリスティア♀修道女 | > | た、倒してみせますよ!そりゃあ……冒険者ですし。(またもどん、と胸を叩いてみせる。えっへん。基本的に無茶折込済み)………そうですね、………私はシスターで、ずっと教会で過ごしていたので、やはりこの手の………賊というべきでしょうか。そういう輩が使う道具には詳しくありません。そういった証拠を見つけることが出来れば、なお良いと思うんです。……アンデッドがいない、ということは私が言えばそれだけで証拠にはある程度なると思うんですけど。(一応敬虔なシスターで通っているはず。通っているはず)………でも、日が暮れてしまう前に捧げて帰られた方がよいかもしれませんよ。…夜は危険です。(そう呟く。近くの森にそっと視線を向けて、気配を探りつつ) (2014/1/9 22:51:37) |
アグスタ♂ハンター | > | 倒せるのなら、まあいいんだけれどな……冒険者であるまえにシスターだろう(無茶をするのが、まあ個性ならしかたがあるまい。こうなったなら、まあ見かけたときくらいは手伝うくらいはしてもいいだろう)……まあ、証拠も大事だが、別に明るいから安全と思って探すのも無用心だ(シスターと同じ方向に視線を向け)しかしとりあえず自分は一度戻らせてもらおう。流石に、今の手持ちだとあまり多勢は相手にしたくはない(特に気負った様子もなく近くの森の方へ。明らかになにかあるはず、なのにその足取りはかわらない)それじゃあ息災で。行っても無駄だと思うが、無茶はするな。次はしっかり手伝う準備をしてこよう(森の中ならばどのような場所でも関係ない。あわよくば少しの証拠見つかればいいなとこの場をあとにした。まあ、魔物人も敵意は今はないし問題あるまいと判断したようだ。シスターもそこらへんは大丈夫なはずだろうと勝手に思う) (2014/1/9 22:58:38) |
アグスタ♂ハンター | > | 【というわけで私は一度お風呂とかいくのではなれますのでー。またきたときはよろしくですよー。ありがとうございました】 (2014/1/9 22:59:10) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが退室しました。 (2014/1/9 22:59:14) |
ガイア ♂魔物人 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/9 22:59:24) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2014/1/9 22:59:38) |
ガイア ♂魔物人 | > | 修道士どのは、僕を見たときは警戒しなかったようだが?(ふとマリスティアを見てといかける (2014/1/9 23:00:15) |
マリスティア♀修道女 | > | どっちなんでしょうね………(ははは、と笑う。冒険者である前にシスターなのか、それともシスターである前に冒険者になってしまったのか、最近の自分はどちらなのかよく分からない)………ええ、それじゃあ、………気をつけてくださいね。何、私は大丈夫です。多少の結界は身の回りにありますし、よっぽどのことがなければ。(いいながら、見送ることにして)………………えーと、そりゃあ、初めてであればそうかとは思いますけど、もう一度お会いしてますからね。二度目の方にびっくりするほど、私ボケてないと思います、多分。(多分) (2014/1/9 23:02:08) |
ガイア ♂魔物人 | > | えっと、どっかで会いましたっけ?(こっちがボケちゃってるのか? (2014/1/9 23:08:20) |
マリスティア♀修道女 | > | …会いましたよ、ギルドの本部で。(苦笑をしながら、肩を竦めて)……マリスティアと申します。遠方の教会から派遣されてきました。何かあれば、是非。(ぺこり、と頭を下げては、背中を向ける)【本館でお会いしたと思います。本日はこれで失礼致します。】 (2014/1/9 23:13:37) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2014/1/9 23:13:41) |
おしらせ | > | ガイア ♂魔物人さんが退室しました。 (2014/1/9 23:14:18) |
おしらせ | > | アプリム♀悪魔さんが入室しました♪ (2014/1/10 00:05:42) |
アプリム♀悪魔 | > | 【あまり長くはないですが、久しぶりのリハビリでもとこそり】 (2014/1/10 00:07:01) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/1/10 00:14:01) |
マリスティア♀修道女 | > | 【いきなりは迷いましたが、まあいいか(適当) こんばんはー】 (2014/1/10 00:14:25) |
アプリム♀悪魔 | > | 【はっ、マリスティアさんの墓地を再探索しようとしたらっ、こんばんはー】 (2014/1/10 00:15:23) |
アプリム♀悪魔 | > | (ふわりと黒いローブの下から翼を靡かせ、自然と共同墓地に音もなく降り立つ。静かな気配を感じていたもののどうやら今は意識すればわかる程度の邪気と、ほんのりと薄い違和感程度しかないようで)……遅かった、かな?残念。でもやっぱりここ、まだ変かも(妙な違和感の原因を探ろうと、しっかりと黒いローブを着なおしてから静かに小さな少女が闇の中を楽しそうに、周りの墓地の雰囲気すら気にしてないほどに笑顔を地面に向け)……ん~?でもこっちの方にならいるのかな、なんとなくそんな気がする(そのまま小さな森のほうに足を向け、墓地の付近から足跡を見つけ不思議そうに少しずつ歩いて) (2014/1/10 00:19:11) |
アプリム♀悪魔 | > | 【久しぶりだとやっぱりずいぶん変っぽく、て……適当によければどうぞー!】 (2014/1/10 00:20:33) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………しまった。(しまった。こう、落とし穴の予感とか、あると思う。調子に乗っていた私とか、間違いなく落とし穴の予感があった。自分でも分かるくらいに)………文字通りですね、うん。(そして、落とし穴に落ちた。キラッと光る何かを見つけて、それに近づこうと思ったのが運のツキだったらしい。落とし穴は単純なもの。深い穴を掘って、そこに荒い網を張る。その上に土と木の葉を大量にまぶして分からなくする。……あとは、網の間に足をひっかけて、網にからまって落ちるだけ。)………生け捕りが目的かもしれませんね。(穴の中に竹槍とかあったら死んでました。主にちょっとだけ感謝。でも助けて、へるぷみー主。聞いてくれないですよねはい自力でがんばります) (2014/1/10 00:23:27) |
アプリム♀悪魔 | > | (どさっ!っと何かが落ちる音が急に聞こえてびくっと体を震わせ、ちょっとだけ慌てて周りを見つめる)あ……れ?何かが落ちた、音?でもこんな所に、あ(しばらくの間硬直して、目に涙を込めているとふと今追いかけている足跡を思い出す。どうしようかと考えていたものの、このままではいけないと小さな翼を広げ音が鳴った方に飛んでいく)…あ、れ?落とし穴、こんなもの、なんで?だ、だれか、いるー?(下を向けば誰かがいるのはわかるものの、少しためらいがちに、大きな声で心配そうに叫んでみる。誰かいたら助けなければいけないとは考えているも未だ表情は不安そうに) (2014/1/10 00:30:16) |
マリスティア♀修道女 | > | ………(うーん、ナイスタイミング。天は我を見捨てなかった。ここでもしも男の声でもしようものなら、いろいろ諦めかけたところだ)………………(でも、ちょっと葛藤する。一応こう、姉とか保護者っぽく振舞っているところで、「落とし穴に落ちちゃった」なんて恥ずかしい姿を晒すのは如何なものか。やはりここは自力で脱出し……)……落とし穴に落ちちゃった。(諦めた。おーい、と手を振りながら、網に絡め取られたシスターが穴の奥に見える。いろいろと遠い目をしていた。悲しい) (2014/1/10 00:34:45) |
アプリム♀悪魔 | > | あ……あれ?(少しの動揺、聞きなれた声に思わず暗い闇の中でもよく見える金の瞳を輝かせ穴の奥を見ると間違いなく彼女の姿。不安な気持ちは一切消えたもののどことなく首をかしげたまま小さな翼をぱたぱたとはためかせながら降りていく)ティア、お姉ちゃん?えっと、どうしたのこんな所で(周りの動けないようにするための丁寧な網は丁寧に爪で切り裂き、思わずもう一度首をかしげたまま小さく笑って) (2014/1/10 00:41:36) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………ええと、こう、………(格好いい言い訳を考えようとした。ええと……と視線を横に向けて)………………うっかりしてたの。(肩と頭を落として、そう呟く。もう恥ずかしいも何も無い。嘘を更に上塗りすることはやめよう、と諦めて)………わ、笑ったらダメよ。笑ったら傷つきそうだから。(一応、そんなことを言いつつも、網を切ってもらえればありがとう、と。 ようやく身動きが取れるようになって、ほっと一息ついて、土を払う) (2014/1/10 00:44:03) |
アプリム♀悪魔 | > | そっか、だめだよティアお姉ちゃん。やっぱりリムが傍にいないと困ったとき大変だね(未だに穴の中ではあるものの、しばらくこのままでもいいかと。むしろここなら気にすることもないと狭い空間を楽しむように彼女を捕まえるように抱きついていきながら残った土を払っていく)でも……どうしてだろ、これ。おかしいと思わない?(少しだけ考えるようなしぐさ、自然にできたようなものは一切なく誰かが来るような気配がないのはどことなくわかっている。未だにちくりとした少しの不安をこめて)えっと、今日は何かの依頼、だよね? (2014/1/10 00:49:27) |
マリスティア♀修道女 | > | あっはい。(悲しいかな、どんどん立場が弱くなる姉。戦闘能力や思考能力その他諸々、特別低いわけではないのだけれど、なんとなく偉そうに語れないのはどことなく抜けているから)………ひゃ、っ、ちょっと…!(ふにゅ、っと柔らかな胸で彼女を受け止めながらも、土を払われて、素直に撫で撫で)………………おかしくは無いのよ。ここの墓地でアンデッドが出るという依頼が出て、それを退治に来た人が、いなくなったの。………………でも、アンデッドにやられるとも思えないし、そんなに強いアンデッドがこの場所で出たなら、気配は分かると思うんだけど、そんな気配も無い。………まあつまり、私みたいな人をこうして捕まえて、どうこうする盗賊がいるんだと思うんだけど、ね……(まあつまり、その罠にまんまと引っかかったわけだけれど)…だから、今日は依頼じゃなくて、何かの悪意があることを確かめに来たのよ。 (2014/1/10 00:55:27) |
アプリム♀悪魔 | > | んー、人間の気配はそこまで、感じなかったかな、ティアお姉ちゃんの他には一人だけだったけど今は遠くにいっちゃったし(でもその言葉を聴けばそのままでいるのは危ないかもしれないので、少し名残惜しそうにしっかりと彼女のぬくもりを確かめながら小さな魔力をこめて抱え込み)リムも今はそこまで力ないけど……ん~?あう、えっととりあえず、ちょっと我慢してね、ここだったらティアお姉ちゃんといろいろできそうだけど、危ないかもだしね(考え込むほどに頭を痛くして、やがて諦めたのかふぅっと息を吐き、少しだけ残念そうな顔をしたまま穴から翼を広げ一緒に彼女を抱えたまま抜け出して、ぽんっと少しはなれた森の間にと下りる) (2014/1/10 01:02:54) |
マリスティア♀修道女 | > | ……だとすれば、今はまだ安全なのかもしれませんね。……知恵のあるアンデッドがいる可能性もありますが。……ええ、お願いね? 貴方がいなかったら出るの大変そうだし。(あえて、脆い土で作ってあるのだろう。無理をしてよじ登ろうとすれば生き埋めの可能性まである。ぎゅ、っと抱きついてなんとか脱出すれば、ほ、っと安堵の吐息を一つ。)…………いや、いろいろって何を考えてるのよ。(こつ、と拳を作ってちょっとだけつついておいた。ちょっと顔が赤い? それは秘密です) (2014/1/10 01:05:05) |
アプリム♀悪魔 | > | 折角だから、ティアおねえちゃんを悪戯?(にこりとした笑顔を向け、手で拳をわざとらしく防ぎながら改めるように彼女の元に飛び込んで)それだったらもっと大変かも、リムと同じくらいの力持ってないとそんなことできないもん(彼女の少しの役に立てればと試行錯誤、その間も自然と手は彼女の豊満な胸にいたずらっぽく触れて)ふにゅ、多分、何か考えがあるのは間違ってなさそう、かな。 (2014/1/10 01:11:54) |
マリスティア♀修道女 | > | …あのね。(はー、っとため息% (2014/1/10 01:17:53) |
マリスティア♀修道女 | > | …あのね。(はー、っとため息をつきながらも、飛び込んでくるのは受け入れる)…………ええ、知恵のあるアンデッドがもしもいたら、危険だったかもしれないけど。………まあ、今のところは大丈夫そう。もし本当にそんなのがいたら、落とし穴にかかった時点でアウトだっ…ひゃ…んっ!?(びく、っと思わず声をあげてしまい。胸に指が食い込むだけで顔がか、っと赤く)……こーら、こーら。(こつん、こつんと小突いておこう)………とりあえず、単純なゾンビやらスケルトンやら、ではないことがはっきりしたから、それだけは収穫かもね。 (2014/1/10 01:17:59) |
アプリム♀悪魔 | > | それならまた、一緒にいれる時間増える?(しばらくの間自分は自分で、できる事を探しながら一人で探し回っていたのでその寂しさを生めるようにしていたものの、安心したようにたたかれたときには手を離して)そう、だね。もう……それならリムも、色んな事した後だからティアおねえちゃんとまたいろんなこと出来るかな(ふぅっと安心したように息を吐いて、すでに慣れた格好を確かめながらローブを整えて)何かあったらティアお姉ちゃんに言うね、ティアおねえちゃんはきっとまた来るだろうし、その時にゆっくり(ひとまずは安心だが回りに軽く小さな魔法を振りまいて、すぐに何かが起こらないようにと警戒して) (2014/1/10 01:25:30) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………はー(ため息をついて)……結局、あれから家には戻っていないの?(腰に手を当てて、少し不安そうに尋ねる。)………………いろんなことって、一体何をするつもりかしらね、本当にこの子は。(頬をふにゅ、っともって引っ張ってやろう)………………いいえ、貴方も一緒に帰るのよ。こんなところで一人にさせておけるものですか。それに、野盗の可能性があるとはいえ、一応報告はしなければいけないしね。(と、手を握って) (2014/1/10 01:30:46) |
おしらせ | > | ケーン♂盗賊さんが入室しました♪ (2014/1/10 01:34:21) |
ケーン♂盗賊 | > | 【こんばんは、もしよければ参加させてください】 (2014/1/10 01:35:30) |
アプリム♀悪魔 | > | 【や、夜盗!?あ、後少しになりそうですがこんばんはー】 (2014/1/10 01:35:48) |
マリスティア♀修道女 | > | 【盗賊の話に盗賊で来ました! こんばんはー】 (2014/1/10 01:36:06) |
アプリム♀悪魔 | > | か、帰れないよ、でもいいの。なんとなくもう遅いのはわかってるから(少しだけ寂しそうに、彼女が心配しないように改めて)あ、ティアお姉ちゃんが悪いんじゃないからね、リムは色んな物がみたいの、それだけ(今までみてきたものとどれだけ違うのかを確かめるためという思いを、しっかりとこめるように握り返し)えと、だから素直についていっちゃうよ。もうリムは怖がるものはない、とおもうから…あれ?(なんとなく草木が揺れる気配と自分が警戒にこめた魔法に小さな反応がありきょろきょろと辺りを見渡して) (2014/1/10 01:38:08) |
ケーン♂盗賊 | > | 【ありがとうございます、ではお邪魔しますね】 (2014/1/10 01:38:14) |
ケーン♂盗賊 | > | ふ~む、こんな所で罠を張って人攫いをする野盗がね……やれやれ、こんな寒い時に行って来いなんて、親分も人使いが荒いな~(盗賊風の軽装に防寒を兼ねたマントを羽織った、年若い盗賊の姿が森の中に。どうやら、野盗の無法に盗賊ギルドとしても見過ごせないようで、今回はそっち方面の依頼で来たみたいで)ン?……何だ……何か気配が…(アプリムの魔法は感知できないけど、感と夜目で森のなか二人の気配を感じて) (2014/1/10 01:43:34) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………おいで。(そっと、手を握ったまま、そう言葉にする。苦笑を浮かべつつも、穏やかに、その頭をぽん、と撫でてやって)………ええ、いいわよ、ついてらっしゃい。部屋に入れてあげる。二人分の布団くらいは持っているからね。(優しい声で、それだけ。……ああ、いろいろ葛藤が蘇ってくるけど、……うん。仕方ない)………………? 何か、いるの?(見回すリムに気がつけば、視線をこちらもきょろきょろ、と。………とはいえ、こちらは特に気配を感じられるわけでもない。邪気や魔法の気配があれば別だけれど) (2014/1/10 01:46:32) |
アプリム♀悪魔 | > | ……え?(思わずその言葉には恥ずかしそうにする余裕も今はない、警戒心を強めようとするものの彼女とのいくつもの約束を思い出すように一度大きく深呼吸してぎゅっと手を握り締める)うん、でもティアお姉ちゃんがわからないなら、大丈夫(心を落ち着かせた後は彼女の後ろにうs腰隠れるように半身隠した後に、探知された方面に顔を向け声をかける)隠れてたら、敵として攻撃しちゃうよ?大丈夫リムたちは悪い事しないから、出てきて (2014/1/10 01:51:26) |
ケーン♂盗賊 | > | ムム、こんな夜の森の中で自分より先に探知するなんて、人間じゃないか魔法でも使っているのかな?……でもまあ、声の感じからして野盗とかでも無さそうだから、出て行ってみるか…(声の相手は女性らしく、偵察相手の野盗でないようなので、手を上げて敵意がないのを示しつつ姿を表して声の方へ向かって)僕はケーン……冒険者もしてて、ここには偵察にね…(野盗の調査をしに来たのを話して) (2014/1/10 01:57:16) |
マリスティア♀修道女 | > | ………ん、大丈夫かな。(そっと自分の身体でリムを隠してあげつつ、出てきた相手を見やって)………なるほど、私はマリスティアと申します。教会に使える身ではありますが。派遣されてきて冒険者をしています。………こちらの子は、魔法使いのリム。(そっと、頭にぽん、と手を触れてあげて)………あら。まだここの依頼はゾンビ退治のはずだけれど、誰かが先に気がついて差し替えてくれたのかしら。(おや、と不思議そうな顔をしつつも、すぐに納得しなおして)………野盗は確かにいるみたいですよ。そこには落とし穴、そして剣は明らかに錆びついていない粗悪品。(鞄から落ちていた剣を取り出して) (2014/1/10 02:01:19) |
アプリム♀悪魔 | > | ん、えっと(出てきた姿まで確認する暇も先ほどまでの動揺でまったくなく、出てきた人に不安げに小さく視線を注ぎながらしっかりと彼女の足をつかみ)ケーン、おにいちゃんも探し物?どうしてだろ、そこまでうわさ広がってるなら……(小さく首をかしげながら落とし穴を見つめ、彼の表情を少しずつ眺め)人の仕業じゃないと、思うんだけどな…… (2014/1/10 02:06:40) |
ケーン♂盗賊 | > | こんばんは、マリスティアさんに、そっちはリムさんだね……よろしく。(親しげな二人の様子に、「姉妹なのかな?」と思いつつ挨拶を交わしてて)いや、多分僕の方は別ルートの方からの依頼だから、ゾンビ退治の依頼の方も生きていると思うけどね……なるほど、確かに居そうな感じだね。(自分の方は盗賊ギルドの方からの依頼なのでそう誤魔化しつつ、マリスティアさんの差し出す遺留品の剣や落とし穴を見せてもらったり)ん……なにか気づいたことあるの?(なにか言いたげに、落とし穴とコッチを見るリムに問いかけて) (2014/1/10 02:13:28) |
マリスティア♀修道女 | > | ………ええ、よろしくお願いします。(まあ、姉妹に見えなくもないと思う。よしよしと自分にくっつけさせながら、頭をなでているわけだし)……なるほど、野盗が追いかけられた末に、ゾンビの噂を流して、と………。(言いながら、リムの言葉にぴくり、と)………………何か、別の物を感じる? それとも、何か違和感がある?(少しだけ声を潜めて、リムに問う。周囲を見回して、小さく吐息が漏れて) (2014/1/10 02:16:42) |
アプリム♀悪魔 | > | ん……ちょっと、落とし穴も剣も。変な違和感があったから、もしかしたらだけど(どことなく未だに気になるのか彼の姿をちらちらと眺めている、不安そうな顔からどことなく興味深そうに上目でしっかり注いで)でもヒトも協力してる、かな?あ……悪い集団なのかも(何かを納得しながらふぅっと安心した表情で彼女を見つめ)多分まだ変な事起こりそう、かな (2014/1/10 02:24:04) |
ケーン♂盗賊 | > | ゾンビの噂を利用した……というのも十分考えられるね、それで誤魔化せられてたかもしれないし…(マリスの言葉に頷きつつ、落とし穴の方もチェックしたり)ん?……何だろう…(声を潜めて話す女性二人、リムさんの視線が時折コッチに注がれるのを気配で感じ)……何だか、変なものが出てきても可笑しくない雰囲気だな…(野盗の中にネクロマンサーや高位の魔法使いがいる可能性も否めないか) (2014/1/10 02:31:18) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………となると、危険かもしれませんね。集団でいるならば、落とし穴がバレた時点で連絡が行くようにするはず。………………見張りか何かが、いればですけど。………まだ変なことが起こりそう、というのは流石に、うん、すごく不安が残る言葉だけれど。(はー、っとため息をついて、視線を巡らせる。)………………ここは一旦引きますか? いざとなったら、障壁結界を張った上で戻れば、恐らく安全だとは思いますが。(そう言われると、……確かに、あえて「何も分からないように」した悪意が、じっとりとこびりついているようにも感じられる。用意周到な消臭) (2014/1/10 02:35:18) |
アプリム♀悪魔 | > | ん……大丈夫、リムが魔法で抑えてるから、だけどここで話してる時間はない、かな(小さく吐息を吐いて、いやな空気を感じながらも彼女にしがみつき、彼に向けた視線をはずしてちょっとだけため息)町にかえろ、お兄ちゃんも一緒に。今何かあったら暗くて大変でしょ?(しっかりと別の魔法を回りに見えないように張り巡らせ、少し疲れた顔と不満げな表情で彼にむぅっと口をとがらせ) (2014/1/10 02:41:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケーン♂盗賊さんが自動退室しました。 (2014/1/10 02:51:43) |
マリスティア♀修道女 | > | 【戻られないかな……?】 (2014/1/10 02:54:15) |
アプリム♀悪魔 | > | 【わ、私もそろそろ限界が】 (2014/1/10 02:55:10) |
マリスティア♀修道女 | > | ………それじゃあ、戻りましょうか。(なんやかんやあって、結局彼とは別れて街に戻ることにする。なんやかんやあったのだ。便利だね言葉って)………さ、…部屋に入っていいのよ。しばらく、ここにいていいから、ね(と、宿をひとまず共にすることにする。こりゃー教会には泊まれないね、はっはっは、なんて、笑って済ませないけれど)【では、こんなところですかねー。後半参加で寝落ちは残念です】 (2014/1/10 02:57:01) |
アプリム♀悪魔 | > | 【まれによくありますしね、返事を出来る余裕も今日はなさそうですしまた機会があれば、お疲れ様ですー】 (2014/1/10 02:58:28) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はーい、おやすみなさーい】 (2014/1/10 02:59:00) |
おしらせ | > | アプリム♀悪魔さんが退室しました。 (2014/1/10 02:59:12) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2014/1/10 02:59:40) |
おしらせ | > | ラミア♂悪魔さんが入室しました♪ (2014/1/10 13:10:18) |
ラミア♂悪魔 | > | 【フランの弟として作りました新キャラですこれから登場させようと思ってます よかったらどなたかお相手お願いします 中の人はフランと同一人物ですw】 (2014/1/10 13:11:37) |
ラミア♂悪魔 | > | (黒のロングコートに黒のインナー下は黒の七分丈のパンツ姿でギルド近くの森に来ている)・・・ったく、あのバカ姉貴・・どこ行きやがった・・・(フランを探してここまで来たのだがまったく情報がなく途方に暮れている) (2014/1/10 13:15:09) |
ラミア♂悪魔 | > | てかココどこだぁ!!!(森の中で完全に迷子になってしまっている)くそっ・・・いっそこの森の木全部切り倒してやろうか・・・(ぶつぶつ言いながら森の中を歩く) (2014/1/10 13:21:35) |
ラミア♂悪魔 | > | ・・・・はぁ・・・(もうあきらめたのか少し開けたところに出てきてその中心にある大きな木の根元で昼寝を始める) (2014/1/10 13:28:44) |
ラミア♂悪魔 | > | くぅ・・・くぅ・・・(気持ちよさそうに涎を垂らしながら昼寝してる) (2014/1/10 13:33:32) |
ラミア♂悪魔 | > | 【お相手してくださいよーw】 (2014/1/10 13:33:58) |
ラミア♂悪魔 | > | くぁ・・・・ん、んぁ?(やっと目が覚めて起きる)・・・どこだ、ここ?(寝ぼけているため自分がなんでここに居るのかわからない) (2014/1/10 13:36:48) |
ラミア♂悪魔 | > | そだ、バカ姉貴探してんだった・・・(頭をかきながら思い出して立ち上がる) (2014/1/10 13:42:14) |
おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが入室しました♪ (2014/1/10 13:51:32) |
ラミア♂悪魔 | > | くぁぁ・・・んぅ・・さて、行くかぁ・・・(そうつぶやくとまた歩き出した) (2014/1/10 13:51:43) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【こんにちわぁ、フランちゃん?】 (2014/1/10 13:52:05) |
ラミア♂悪魔 | > | 【みづちさんやほー、フランの弟つくってみたよ~】 (2014/1/10 13:52:06) |
ラミア♂悪魔 | > | 【フランだよー】 (2014/1/10 13:52:21) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【フランちゃん、やほ(・∀・)/】 (2014/1/10 13:54:08) |
ラミア♂悪魔 | > | 【やほ~】 (2014/1/10 13:55:02) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【入ってもいいの?】 (2014/1/10 13:55:51) |
ラミア♂悪魔 | > | 【もちろん!】 (2014/1/10 13:56:41) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【じゃあお邪魔しまーす】 (2014/1/10 13:57:00) |
ラミア♂悪魔 | > | 【はーい】 (2014/1/10 13:58:06) |
ラミア♂悪魔 | > | 【掲示板にラミアのプロフィール書いといたから時間あったらみてね~】 (2014/1/10 14:00:23) |
ミヅチ♀竜人 | > | (緋色の長髪が僅かに吹く風になびいて、森の中に入っていく、森の中へ散歩に来たのか、辺りを見回してみたり)この辺りで…(フランちゃんに襲われた場所にたどり着くと[やっぱり世界で見ると黒い部分があるのね]と呟いて少し虚しそうに) (2014/1/10 14:03:34) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【はぁい♪】 (2014/1/10 14:05:18) |
ラミア♂悪魔 | > | はぁ・・・それにしてもどんだけ広いんだこの森!(半分キレながら進んでいくと果物がなっている木を見つけて)おっ、果物み~っけ(そういうと果物を数個取って食べ始める) (2014/1/10 14:06:55) |
ラミア♂悪魔 | > | 【ありがとー】 (2014/1/10 14:07:02) |
ミヅチ♀竜人 | > | あれ?声が…した………(普通の人は森に入る訳の無くて、魔物なのかと疑って息を殺してゆっくりと近づいて行くとそこには普通の男の子が果物を食べている様に見えるけど化けているのかと疑って木を背にあてて隠れている) (2014/1/10 14:11:31) |
ラミア♂悪魔 | > | そこにいんのは分かってるから早く出てきなよ~(果物を食べながら木の後ろに隠れてるミヅチに話しかける) (2014/1/10 14:13:39) |
ミヅチ♀竜人 | > | !?(声をかけられて隠れたまま驚いて、身構えて木から背を離して果物を食べている男の子を正面から見て)あなたは、魔物?それとも人なの?(見た目は男の子で攻撃してしまったらいけないので一応、敵か否かを聞く) (2014/1/10 14:18:02) |
ラミア♂悪魔 | > | 魔物~・・・人?んー・・・僕は魔物でも人でもない・・・悪魔だ!・・・なんつってー(ひゃひゃひゃひゃと笑いながら果物をむしゃむしゃ) (2014/1/10 14:19:55) |
ミヅチ♀竜人 | > | ………?(少しの間、よくわからない言動に沈黙して、とにかく元気な男の子と認識すると)なんでここにいるの?(親がいるなら心配するだろうな、と思って近づいてしゃがみ、視線を合わせて微笑むと、少し聞いてみる) (2014/1/10 14:24:19) |
ラミア♂悪魔 | > | んー・・・バカ姉貴を探しに来たってとこかな?(そういうとミヅチにも果物を一つ差し出す) (2014/1/10 14:25:50) |
ミヅチ♀竜人 | > | そうなの、お姉さんの名前は?(まるで幼児か小学生を相手にする対応でニコニコして聞く)あ、ありがとう…でも気持ちだけ受け取っておくね(果物も差し出されるけど彼の頭を撫でて、遠慮しておくと言う事を言うとニコニコして) (2014/1/10 14:29:05) |
ラミア♂悪魔 | > | おい、俺をガキ扱いすんな!(自分の頭をなでてくる手を払って)フラン・・・フラン・ジン・フォカロル・・・ピンク色の髪でチビな悪魔族のガキみてぇな女・・・アンタ知らない?(フランに何かうらみがあるような言い方をするとミヅチの顔を見て問いかける) (2014/1/10 14:32:55) |
ミヅチ♀竜人 | > | フフッ、あの子みたいね(手を振り払われると少し笑って)え、フランちゃん?フランちゃんに何か用なの?(まさか自分の部屋で寝ているフランちゃんの名前が出て少し驚くけど何かフランちゃんが恨まれている様に見える彼の態度にこのまま会わせるのは少し、もめそうな予感がして、フランちゃんに会いにきた理由を聞いてみる) (2014/1/10 14:38:59) |
ラミア♂悪魔 | > | んー・・・用ってか、アイツを連れ戻しに来た・・・勝手に人のギルド抜け出してどっか行きやがった・・・どこにいんのか知ってんの?(何か知っていそうなミヅチに詳しく聞こうとする) (2014/1/10 14:41:39) |
ミヅチ♀竜人 | > | フランちゃん、勝手に抜けたの?(解雇されたと聞いていたので思わず聞き返して)知ってる様な、知らない様な…(何か、今会わせるのはダメな感じがして適当に答えるけども、よっぽど鈍感じゃない限り知っている事はバレバレで) (2014/1/10 14:45:49) |
ラミア♂悪魔 | > | そっか~・・・なんか知らなそうだなぁ・・・困ったぁ・・・(腕を組んで悩む) (2014/1/10 14:48:46) |
ラミア♂悪魔 | > | 【フラン出していいかな?w】 (2014/1/10 14:48:57) |
ミヅチ♀竜人 | > | ………(少し唖然として心の中で、すごく鈍感なのねと思って)【おまかせします】 (2014/1/10 14:51:43) |
ラミア♂悪魔 | > | ん?どーかした?(こっちを見ているミヅチに気づいて)てかさ、この森広すぎない?2週間はいるぜ?(ホントヤになっちゃうよと言いながら最後の果物を食べ終える)【じゃもうちょっとしたら】 (2014/1/10 14:54:30) |
ミヅチ♀竜人 | > | ん?何でもないよ(少し焦って両手を顔の前でパタパタと振って)えーっと、この森は半日程で抜けれるはずだよ?(自らは竜と一緒に一日かけてゆっくりと歩いていたため、普通に歩くと半日あれば抜けれる事はわかっていて、もしかして方向音痴なのかも、と思いながら伝える)【わかったよ(・ω・)】 (2014/1/10 15:00:30) |
ラミア♂悪魔 | > | えっ・・・ほ、方向音痴・・・そ、そそそそそんなわけないじゃん!・・だって俺空飛べるし!・・・(めちゃくちゃ焦って冷や汗が止まらない) (2014/1/10 15:02:43) |
ラミア♂悪魔 | > | 【ミヅチさんが嫌なら出さないよ?】 (2014/1/10 15:02:59) |
ミヅチ♀竜人 | > | 飛べるのに歩いてる………しかも迷ってるのね(焦る彼を見てクスクスと笑うけど、もっと肝心な事に気づく)【いえ、むしろウェルカムです、紛らわしくてごめんなさい】 (2014/1/10 15:06:27) |
ラミア♂悪魔 | > | い、いや、だから、あの、そのだなぁ・・・・うぅ・・(一通り弁解しようとしたがそれもむなしく顔を赤くして黙ってしまう)【よかった、了解です!】 (2014/1/10 15:10:05) |
ミヅチ♀竜人 | > | フフッ、かわいいのね(一瞬、弁明しようとしていた彼が赤くなっていくのを見ていると思わず抱き締めたくなるのをを堪えながら頭を撫でる) (2014/1/10 15:13:44) |
ラミア♂悪魔 | > | かわいくないし!だ、だから、ガキ扱いすんな!(また頭をなでられてその手を振り払う)ったく・・・・俺はガキじゃねぇーし、かわいくもねぇ!わかったな!(ビシッと人差し指を立ててミヅチに向ける) (2014/1/10 15:16:21) |
ミヅチ♀竜人 | > | あ…そんなに撫でられたりするのが嫌なのね(再び手を振り払われると少ししょんぼりして)やっぱりこの子……(かわいいと言おうとするが、やめておいて)反抗期かしら…(少し考えてそう呟くとジーッと彼を見て) (2014/1/10 15:22:20) |
ラミア♂悪魔 | > | (じっと見つめられて)な、なんだよ・・・(じっと見つめられてちょっと顔が赤くなる) (2014/1/10 15:25:37) |
ミヅチ♀竜人 | > | あ、また赤くなってる……(彼を興味深く見続けて赤くなってる事を言う) (2014/1/10 15:28:08) |
ラミア♂悪魔 | > | なってないっ!(赤くなってるといわれて必死に否定するが徐々に赤くなっていく) (2014/1/10 15:31:51) |
ミヅチ♀竜人 | > | そう(彼を見続けるとどんどん赤くなるのを疑問に思って赤い頬をツンツンとつついてみたり、頬をを軽く引っ張ってみたりと、いろんな事をしてみる) (2014/1/10 15:34:07) |
ラミア♂悪魔 | > | な、なんなんだよっ!(ある程度ほっぺを弄られたあと手を払って聞き返す) (2014/1/10 15:36:47) |
ミヅチ♀竜人 | > | どうしてこんなに赤いのかな~って思ってね(手を払われて、そう答えると顔を近づけ、おでこをくっつけると)熱じゃないみたいね(不思議そうに彼の瞳を見つめて首を傾ける) (2014/1/10 15:40:15) |
ラミア♂悪魔 | > | ちょ、うわぁ!!?・・・ななななななにすんだよ!(おでこをくっつけられると飛び跳ねて距離をとる) (2014/1/10 15:42:01) |
ミヅチ♀竜人 | > | ………(いきなり跳び跳ねて離れるのを見ているとやっぱりかわいい…と思ってみたり)顔が赤いから熱があるのかな、てちょっと気になったから確認したのよ(遠くにいる彼に笑顔で答える) (2014/1/10 15:45:42) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが入室しました♪ (2014/1/10 15:47:02) |
フラン♀悪魔 | > | 【いれましたー】 (2014/1/10 15:47:11) |
ラミア♂悪魔 | > | 熱なんてねぇよ!///(顔を赤くしたまま恥ずかしそうにしている) (2014/1/10 15:48:06) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【改めてよろしく~♪】 (2014/1/10 15:50:29) |
フラン♀悪魔 | > | ふんっふっふ~ん♪(昨日イライラしていたのも一晩寝たらすっかり元気になっていてギルド近くの森へ散歩にそしていつも食べに行ってる果物がなる木のもとへ) (2014/1/10 15:50:59) |
フラン♀悪魔 | > | 【はーい】 (2014/1/10 15:51:04) |
ミヅチ♀竜人 | > | そうみたいね(恥ずかしがる彼を見ていて自然に笑みがこぼれて) (2014/1/10 15:51:42) |
フラン♀悪魔 | > | あれ?ラミアじゃーん、久しぶり~(やほー、言いながら空から降りてくる)あれ、おねーさんも?・・・なにしてんの?? (2014/1/10 15:54:38) |
ミヅチ♀竜人 | > | あら、フランちゃん、ちょっとこの子が体調が悪いのか赤くなったままでね(降りてくるフランちゃんに気づいてフランちゃんに説明する) (2014/1/10 15:56:36) |
ラミア♂悪魔 | > | ・・・(自分の行動を見たミヅチに笑われて不満そうな顔でミヅチを見てると空から姉が来るのに気付いて)姉貴っ!・・・(怒ってるような驚いてるような顔でフランを見る) (2014/1/10 15:56:48) |
フラン♀悪魔 | > | ん?ラミア具合悪いの?(ラミアの都合なんて無視してテクテク近づくとおでこを合わせてみる)んー・・・熱はないみたいだけど? (2014/1/10 15:58:28) |
ミヅチ♀竜人 | > | そうなの、でも赤いままで…(ラミアくんが少し心配になって)ラミアくんね(フランちゃんが名前を呼んでいたのを聞いてラミアくんに確認する) (2014/1/10 16:01:30) |
ラミア♂悪魔 | > | だぁ!お前らうっとしい!・・・(そういうとフランのところへ行き)いいから帰るぞ・・(フランの手をつかんで宙に浮こうとする) (2014/1/10 16:03:29) |
フラン♀悪魔 | > | えぇー、やだぁー・・・アタシおねーさんと一緒にいたいしぃ~・・・(そういうとラミアの手を振りほどいて)もしかして、おねーちゃんに会えなくて寂しくなったとか?(ニタニタしながらラミアの顔を覗き込んで聞いてみる) (2014/1/10 16:05:27) |
ミヅチ♀竜人 | > | ………(二人のやり取りを静かに見ている) (2014/1/10 16:07:53) |
ラミア♂悪魔 | > | おねぇさん・・・そうか、あんたどっかで見たことあると思ったら、姉貴がしくじったターゲットか・・・(そういいながらフランからミヅチに視線を向ける) (2014/1/10 16:09:07) |
フラン♀悪魔 | > | あ?・・・この人に手ぇ出したらぶっ殺すぞ・・・(最近のフランとはうって変わって昔人を殺しまくっていたころの喋り口調、目つきになっている) (2014/1/10 16:11:05) |
ミヅチ♀竜人 | > | ラミアくん、もしかして(ターゲットと言う言葉から少し警戒してこちらに視線を向けられると身構える)フランちゃん?(この頃は殺気だつ事がなかったフランちゃんが明らか変わっているのを見て少し気になっているけどラミアくんを警戒していて話すことが出来そうにない) (2014/1/10 16:17:01) |
ラミア♂悪魔 | > | ぶっ殺す?・・・俺に一回も勝ったことないくせによく言うぜ・・・(そういうと自分の前に手をかざして愛用の剣を出す)・・・・かかってこいよ・・・俺に勝てたらそのおねぇさんはターゲットから外してやるよ・・・ただし、俺が勝ったら、アンタ等二人とも俺が連れていく (2014/1/10 16:20:01) |
フラン♀悪魔 | > | おねぇさん・・・気を付けて・・・ラミアはアタシより何倍も強い・・・正直勝てるかわかんない・・(ギリッと歯ぎしりをしながら今回は最初から本気を出す様子で槍をもう出している) (2014/1/10 16:22:26) |
ミヅチ♀竜人 | > | あなたに決定権は無いわよ(身構えたまま余裕そうなラミアくんをにらんでついさっきまでの柔らかい雰囲気は完全に消えて)大丈夫、フランちゃん、フランちゃんの時は不意討ちで反応が遅れただけ、でも私はこれでも竜人族、恥にならない戦いをしましょう(歯を食い縛るフランちゃんに微笑むとそう言って腰を少し落として足を少し開くと、いつ攻撃されても回避か反撃が出来る体勢で警戒をし続ける) (2014/1/10 16:29:52) |
ラミア♂悪魔 | > | はぁ・・・女に手ぇ出すのは気が引けんだよなぁ・・・(なんてため息交じりで言って剣をしまう)・・・ (2014/1/10 16:31:52) |
フラン♀悪魔 | > | な、どーゆーつもりだよ・・・(余裕のない中での笑みを浮かべて)・・・アンタ確か炎使うの下手くそだったよね・・・(そういうとミヅチの方をみて)へへ、おねぇさんと初共闘が自分の弟って・・・なんか変な感じだね(笑いながらミヅチに話しかける) (2014/1/10 16:35:24) |
ミヅチ♀竜人 | > | なら、そのまま帰ってくれる?(気が抜けてる様に見える相手に警戒したまま、そう言って)フフッ、確かにそうね、パートナーの弟くんが敵ってちょっと変な感じね(笑って話してくるフランちゃんに微笑んで言うと着物の中から一つの笛を取り出して)私は弟くんでも手加減はできないわよ(笛を片手に身構えたままで) (2014/1/10 16:40:46) |
ラミア♂悪魔 | > | 俺は手加減してやってんだぜ?・・・剣使ってたら姉貴だって3分ももたねぇだろ(そう笑いながら言うと一瞬で消えてフランの脇腹に蹴りを入れ、その流れでミヅチにも蹴りを入れる) (2014/1/10 16:43:10) |
フラン♀悪魔 | > | っく・・・(寸前で何とか防いだが膝をついてしまう)・・・アンタ、アタシのこと連れ帰ってどーすんのよ(そういうと次は自分が消えてラミアの目の前に現れてラミアの顔に業火をお見舞いする) (2014/1/10 16:45:44) |
ミヅチ♀竜人 | > | フランちゃっ!?(フランちゃんに蹴りを入れるラミアくんを見てすぐにフランちゃんに声をかけようとするけどもフランちゃんは膝を着くけどなんとか大丈夫みたいで蹴ってくる相手の足首を右手で掴んで威力を流す様に蹴ってきた反対方行へ投げ飛ばす) (2014/1/10 16:50:26) |
ラミア♂悪魔 | > | いつつ・・・(投げ飛ばされて岩にうもれたあげく顔面に炎を食らわせられる)お前ら・・・それホントにはじめてなワケ?(はははと笑いながら二人を見る)いーコンビネーションじゃん・・・ぶっ潰したくなる・・・(にぃっと口元で笑うとミヅチに連続でパンチを入れていく) (2014/1/10 16:54:16) |
フラン♀悪魔 | > | おねぇさんっ!・・・(ミヅチが攻撃されるのをみてすぐに自分も助けに入ろうとするが隙が無く入れない) (2014/1/10 16:55:39) |
ミヅチ♀竜人 | > | フランちゃん、大丈夫(意味あり気にフランちゃんに微笑むと相手が攻撃してくるにも関わらず笑顔のまま)あのね、弟くん、私に近距離での勝負を仕掛けるのはやめておいた方がいいわよ(余裕そうに言うとパンチを一つ一つギリギリで流すようにかわしていく)…………それ!(回避しながら長い脚で思いきり突く様にラミアくんに蹴りを入れようとする) (2014/1/10 17:02:18) |
ラミア♂悪魔 | > | あぁ・・・そうみたいだね・・(蹴り飛ばされてまた岩につっこむ)・・・はぁ、想像以上に強いなぁ・・・(といいつつも本気を出す気はさらさら無いようで)姉貴は後でぶっ飛ばすからそこで待ってな・・(そういうと使い慣れない炎でフランの周りを包む 使うのは下手だが威力はフランより高い) (2014/1/10 17:06:32) |
フラン♀悪魔 | > | てめぇ!・・・(自分の周りが炎で包まれて出ることができなく二人が戦うのをじっと見ている) (2014/1/10 17:07:26) |
ミヅチ♀竜人 | > | あら、本気で来ないの?(まだ余裕そうな相手に聞いて[もう一撃欲しい?]とさらに聞きながら片足を僅かに浮かせる) (2014/1/10 17:10:42) |
ラミア♂悪魔 | > | 【二人分ロル大変なんでフランの方ちょいROMですw】 (2014/1/10 17:12:06) |
ラミア♂悪魔 | > | いやいや、本気でやったら楽しくないじゃん?(そういうとまた懲りずにミヅチに接近戦を挑むパンチや蹴りをランダムに使い何発か急所を狙う) (2014/1/10 17:13:36) |
ミヅチ♀竜人 | > | そう、ならご自由に…(溜め息を一つ吐くと再び反撃の構えをとって)懲りないわね…(また近接戦を仕掛けてくる相手に少し呆れて言うものの殴りや蹴りがランダムで急所を狙ってくるため、攻撃を流しはするが、反撃ができない) (2014/1/10 17:18:29) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【りょーかい♪(・∀・)ゝ】 (2014/1/10 17:18:49) |
ラミア♂悪魔 | > | どーしたのおねぇさん・・さっきの蹴りはもう出ないの?(そういいながらも攻撃の手は緩まるどころか速さが増しきつくなっていく) (2014/1/10 17:20:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン♀悪魔さんが自動退室しました。 (2014/1/10 17:27:28) |
ミヅチ♀竜人 | > | っ!鬱陶しい!(更に速く、強くなる攻撃にキレたのか怒鳴って数発攻撃を受けながら思いきり相手の胸部めがけて突く様な蹴りをはなつ) (2014/1/10 17:29:20) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【すいません、ちょっと席をはずしてました】 (2014/1/10 17:29:45) |
ラミア♂悪魔 | > | ぐはっ・・・はぁはぁ・・・疲れたぁ(ギリギリのところで後ろにのけ反りよける)・・・ホントおねぇさんつよいねぇ・・(強い強いとふざけたように褒める) (2014/1/10 17:32:42) |
ラミア♂悪魔 | > | 【いえいえだいじょーぶですよー】 (2014/1/10 17:32:54) |
ミヅチ♀竜人 | > | っ!(やっと攻撃の痛みを感じて膝をついて息を荒くして)私もあなたを侮っていたわ…(そう言うと片手に持っていた笛を吹き始める)フォォォッ…【サイコロでどの竜か決めますね、詳しくは掲示板にて】 (2014/1/10 17:39:01) |
ミヅチ♀竜人 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/1/10 17:39:12) |
ラミア♂悪魔 | > | 【りょうかいでーす】 (2014/1/10 17:39:31) |
ラミア♂悪魔 | > | げ、それ使うのかよ・・・(そういうとミヅチから少し距離を取って自分もやっと構える) (2014/1/10 17:40:41) |
ミヅチ♀竜人 | > | (吹いた笛で呼び出された竜は比較的扱い易い火竜、その姿はワイバーンそのもので、ミヅチの近くに勢いよく着地すると雄叫びをあげる)ゴガァァァァァァァァァ!!!(大気を震わせる様な雄叫びをあげると、本人が火竜の背中に乗ると、いきなり炎をラミアに向かって吐き出す) (2014/1/10 17:48:33) |
ラミア♂悪魔 | > | うわっとと・・・(炎が届かないところまで飛んでいく)・・・・かくにんだけどさぁ・・このドラゴン殺してもいーい?(ちょっと離れたところに居ろので大声で確認する) (2014/1/10 17:52:02) |
ミヅチ♀竜人 | > | そんな事はさせない!(殺していい?と聞いてくる相手を睨んで火竜の背を撫でると火竜も応じる様に翼を広げ、空中に飛び上がるといきなり炎を吐きつける)【大丈夫ですよ、瀕死になれば勝手に逃げるので】 (2014/1/10 17:57:24) |
ラミア♂悪魔 | > | (炎をよけながら竜の目の前にすると竜の首をつかんで地面に投げつけようとする) (2014/1/10 17:59:50) |
ラミア♂悪魔 | > | 【りょかい!】 (2014/1/10 17:59:59) |
ミヅチ♀竜人 | > | !?(いきなり目の前に現れ火竜の反応が遅れて竜と一緒に落下する、凄まじい衝突音がして、砂煙が巻き上げられてよく見えない状態になり、その煙の中では火竜がフラフラとして、翼をはためかせて、すごい勢いでその場から飛び去る)ケホッ…この、悪魔が……(竜が逃げ、凄まじい勢いで全身を叩きつけられたにも関わらずフラフラとしてはいるが立ち上がってラミアを再びにらんで) (2014/1/10 18:10:17) |
ラミア♂悪魔 | > | 終わりだな・・・(そうつぶやくとよろけているミヅチの前に現れてニコッと笑って)んふふ~・・・ (2014/1/10 18:12:16) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【すいません、ちょっとロムにならないとなの、10分程で絶対に戻ります】 (2014/1/10 18:20:46) |
ラミア♂悪魔 | > | 【りょかいでーす】 (2014/1/10 18:22:31) |
ミヅチ♀竜人 | > | (自分の乱れてる呼吸を感じながら目の前に立っている悪魔を睨んで、フラフラとよろけながらも、構える)私は…ここで負けれないの………(一度瞼を下ろすとすぐに持ち上げて、決心した様子で、懐にある笛を取りだそうとする)【ただいまです】 (2014/1/10 18:31:32) |
ラミア♂悪魔 | > | いひひ~・・・はい、お終い(そういうとミヅチが笛を持ってる手を押えてさらに指ぱっちんをするとフランの周りの炎が消える) (2014/1/10 18:35:03) |
ラミア♂悪魔 | > | 【おかえり~】 (2014/1/10 18:35:10) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが入室しました♪ (2014/1/10 18:35:15) |
フラン♀悪魔 | > | はぁ・・・暑かったぁ~(手でパタパタと自分のことを仰いで)アンタホントは何しに来たのよ・・・(ラミアとミヅチが戦っているときラミアに本気で戦う気がないことに気づいて途中から安心して見ていた) (2014/1/10 18:37:25) |
ミヅチ♀竜人 | > | せぇやぁ!(ふらついているものの勢いよくラミアに殴りかかる)ハァ…フラン……ちゃん………(炎で閉じ込められていたフランちゃんが出てくると少し微笑む) (2014/1/10 18:43:07) |
ラミア♂悪魔 | > | あぁーもぅ・・・終わりだって言ってんのになぁ・・・(ミヅチの攻撃を軽くかわしたり受け止めたりしながらフランに話しかける)いやぁ~・・・ばれてた?(あはは~と苦笑いをしながら)それよりこのおねぇさんの攻撃やめさせてくんない?(やめてくんないんだけどと苦笑いを浮かべる) (2014/1/10 18:46:12) |
フラン♀悪魔 | > | ったく、ホントシスコンの弟には困るわぁ・・・(ニタァっと笑うと)おねぇさんやっちゃえー!(ラミアの頼みを無視してミヅチを応援する) (2014/1/10 18:48:23) |
ミヅチ♀竜人 | > | はぁ!…っ!?(思いきり蹴りを入れようとするが力が抜けてその場で座り込んでしまって完全に脱力する)【すいません、ご飯みたいなので私は倒れたままで、返しが遅くてごめんなさい(>_<)】 (2014/1/10 18:54:01) |
おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが退室しました。 (2014/1/10 18:54:15) |
ラミア♂悪魔 | > | 【はーい】 (2014/1/10 18:54:35) |
ラミア♂悪魔 | > | おっと・・・ちょっとやりすぎちゃったかなぁ・・・(倒れかけたミヅチを支えて申し訳なさそうにそうつぶやく) (2014/1/10 18:56:04) |
フラン♀悪魔 | > | おねぇさん!・・・(ミヅチが倒れたのを見て駆け寄る)アンタやりすぎっ(ゴツンとラミアの頭をグーで殴る) (2014/1/10 18:57:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラミア♂悪魔さんが自動退室しました。 (2014/1/10 19:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン♀悪魔さんが自動退室しました。 (2014/1/10 19:17:26) |
おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが入室しました♪ (2014/1/10 20:20:51) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【遅くなってごめんなさい、フランちゃん(>_<)】 (2014/1/10 20:21:35) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【少し、フランちゃんを待ってみようと思います】 (2014/1/10 20:22:18) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【やっぱり居ないかしら…】 (2014/1/10 20:38:00) |
おしらせ | > | ラミア♂悪魔さんが入室しました♪ (2014/1/10 20:38:22) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【本館にいきますね、お邪魔しました~】 (2014/1/10 20:38:31) |
ラミア♂悪魔 | > | 【えぇ!!】 (2014/1/10 20:38:38) |
ラミア♂悪魔 | > | 【き、きたよ・・・】 (2014/1/10 20:38:46) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【あ、こんばんわぁ】 (2014/1/10 20:39:04) |
ラミア♂悪魔 | > | 【こんばんわー】 (2014/1/10 20:39:41) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【驚かせてしまってすいません(>_<)】 (2014/1/10 20:39:43) |
ラミア♂悪魔 | > | 【私フランだよ? 中身一緒だよ?】 (2014/1/10 20:40:04) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【はい、わかっています】 (2014/1/10 20:41:11) |
ラミア♂悪魔 | > | 【ならよかった ごめんね ミヅチさんからだよね?次】 (2014/1/10 20:42:04) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【はい、少々お待ち下さい】 (2014/1/10 20:42:40) |
ラミア♂悪魔 | > | 【はーい】 (2014/1/10 20:45:22) |
ミヅチ♀竜人 | > | ごめんね、ちょっと…体が鈍っちゃって……(肩で息をしている様な状態で、二人の会話からこの弟くんは敵ではないと認識するとぐったりとしたまま、身を預けたままで)ごめんね…ラミアくん……(息を荒くして、[私の蹴ったとこはいたくない?]と聞いて) (2014/1/10 20:49:26) |
ラミア♂悪魔 | > | いや、その・・・なんだ・・・俺もちょっとやりすぎたしな・・・(片手でミヅチを支えながらもう片方の手の人差し指で照れながらポリポリとほっぺをかく) (2014/1/10 20:54:26) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが入室しました♪ (2014/1/10 20:54:34) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【こちらのフランさんにこんばんは】 (2014/1/10 20:55:48) |
フラン♀悪魔 | > | アンタはやりすぎなのよ!(ゴツンとラミアの頭を殴って)おねぇさんだいじょーぶ?(心配そうにラミアのもとにいるミヅチに) (2014/1/10 20:57:58) |
フラン♀悪魔 | > | 【やほー】 (2014/1/10 20:58:06) |
ミヅチ♀竜人 | > | ちょっと休ませて欲しいかな……(そのままラミアくんに支えられたままで)大丈夫よ…ちょっと疲れただけ……(そう答えるけれども竜と一緒にすごい勢いで地面に叩きつけられたはずだけど微笑む位に元気で) (2014/1/10 21:04:38) |
ラミア♂悪魔 | > | いてっ・・・なにすんだよこのチビ姉貴!(何度も殴られて段々腹が立って来てフランにそういうとミヅチを木の根元にねかせる) (2014/1/10 21:07:42) |
フラン♀悪魔 | > | 誰がチビだ!お前もチビだろ!(ラミアに言われて自分の言い返す) (2014/1/10 21:08:26) |
ミヅチ♀竜人 | > | ………二人とも、小さいわ(ぐったりとしたまま木の根元に寝かせられて二人のどうでも良さそうな言い合いにボソッと呟いて、身体的にでも精神的にでもあるその言葉はどちらの意味を言っているのかは本人にしかわからない) (2014/1/10 21:11:28) |
ラミア♂悪魔 | > | んぁ・・・まぁ・・俺は今日は帰るわ・・・疲れたぁ・・・そのうち姉貴ンとこ行くから(そういうと宙に浮いて西の空へ飛んでいく) (2014/1/10 21:15:00) |
フラン♀悪魔 | > | 小さくないもん!(ミヅチに言い返しているとラミアが帰るというので)はいはい、おねーちゃんだいすきだもんねぇ~・・・(にゃはははと笑って手を振って見送る) (2014/1/10 21:16:43) |
ミヅチ♀竜人 | > | ラミアくん、じゃあね…(木の根本に倒れたまま微笑んで見送る)そう、大きくなるのを気長に待つね……(聞こえているのに内容を全く聞いていない感じでクスッと笑って) (2014/1/10 21:20:25) |
ラミア♂悪魔 | > | うぅ・・・まぁ今日はアタシの弟のせいでこんなんなっちゃったからそれは聞かないことにしとく・・・(ホントならいっぱい言い返したいけど我慢する ミヅチをおぶってギルドに帰る) (2014/1/10 21:22:38) |
ラミア♂悪魔 | > | 【ミスです↓フランのです汗】 (2014/1/10 21:23:04) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが退室しました。 (2014/1/10 21:23:13) |
おしらせ | > | ラミア♂悪魔さんが退室しました。 (2014/1/10 21:23:19) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが入室しました♪ (2014/1/10 21:23:34) |
フラン♀悪魔 | > | うぅ・・・まぁ今日はアタシの弟のせいでこんなんなっちゃったからそれは聞かないことにしとく・・・(ホントならいっぱい言い返したいけど我慢する ミヅチをおぶってギルドに帰る) (2014/1/10 21:25:02) |
フラン♀悪魔 | > | 【本館いきますか?】 (2014/1/10 21:25:18) |
ミヅチ♀竜人 | > | きっとすぐに大きくなるわね(そう言っていると自分より一回り以上小さな体の女の子におぶられて、少し驚くけどそのまま身を預けてそのままギルドに向かう)【お疲れ様でした(・∀・)ノシ】 (2014/1/10 21:26:28) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【そうしましょう】 (2014/1/10 21:26:50) |
フラン♀悪魔 | > | 【アタシ本館行くけどミヅチさんは?】 (2014/1/10 21:28:07) |
フラン♀悪魔 | > | 【はーい】 (2014/1/10 21:28:15) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが退室しました。 (2014/1/10 21:28:17) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【失礼しますね】 (2014/1/10 21:30:37) |
おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが退室しました。 (2014/1/10 21:30:42) |
おしらせ | > | ガリウス♂不死王さんが入室しました♪ (2014/1/10 22:11:38) |
ガリウス♂不死王 | > | 【フラグ建築用の短いソロルになるかと思われます。場所が場所ゆえ絡むのは難しいと思いますが、フラグ建築中であれば乱入も一応歓迎します。】 (2014/1/10 22:12:44) |
ガリウス♂不死王 | > | 【いやはや部屋を埋めているようですし2、3投稿してから立ち去りますので少々お待ち下さいっ;】 (2014/1/10 22:17:39) |
ガリウス♂不死王 | > | (旧き古城、今では誰もが忘れた地下洞窟の奥底にその城はあった。どうしてその城が地下に存在しているのかを記憶するものは既にこの世界に存在してはいないだろう。かつて栄華を極めたその城も城主の魔道士が没したことによりその終焉を迎えたのだ。場内には既に生在る者の存在は無くアンデッドの巣窟と化しており、極稀に迷い込んだ冒険者の命を奪うだけの城。)――つまらんな、実につまらん。(生きるもの無き城、その城の玉座に”彼”は座していた。骨の身体に赤き法衣を纏い憂鬱気に呟いたソレ、見るものが見ればスケルトンの上位種と分かっただろう。しかしその気配だけはただのスケルトンにしては異質な気配、知性を持っているのだ。)……兵士どもを帰還させよ、計画を第二段階へと移行する。(“彼”は自らに傅く一体のスケルトンにそう命令を下した。胸に秘めたる計画のため自らの手足――そして『眼』として地上に送ったスケルトンとグールの混成部隊。偶然部隊が人間の軍隊らしきものと交戦、そして決着が付いたのは先ほどのことだ。 (2014/1/10 22:29:40) |
ガリウス♂不死王 | > | 自らの兵の勝利という報告に彼の声は僅かではあるが落胆の色を覗かせた。)…予想していた事とはいえ少々興が乗らぬな。…部隊に通達しろ、一応人間共の死体は役に立つであろうから持ち帰れと。(追加の命令を配下に送ると彼は壁にかけられた巨大な鎌に視線を向けた。かつて数々の命を奪い血を啜った鎌も今では錆が纏い刃こぼれも見受けられ最後に使用したのは何時だったか、その所持者も覚えていない)……再びお前にも働いてもらうかもしれぬな。 (2014/1/10 22:29:54) |
ガリウス♂不死王 | > | ――ククッ、思わぬ形で宣戦布告となったものだな。(配下のスケルトンが部隊に連絡を取る為に立ち去ると王の間には城主以外の存在は居なくなった。”彼”は肉も皮も無い喉から低い嗤い声を上げると窓に視線を向けた。当然この城は地価に存在している、窓を見たところで其処にあるのは岩の壁だけだ。彼が見たその方角は地上であるならば人間の支配する強国が存在している位置だ。眼球の変わりに存在している魔力で形成された赤い靄が僅かに揺らめいた。)…まだだ、まだ足りぬ…、…だがそれももう直ぐで終わる…。(誰にも聞こえないような呟きには狂気と僅かばかりの喜悦が浮かんでいた。先ほどの襲撃で自身の存在を主張することは出来た、人間の行動など恐れるに足りないが複数の国家に連係されては面倒だ。ましてはこの城の位置を知られては自らの計画に大幅な遅れが出る。今こそ慎重に動くべきだ、そんな思考をしながら彼は玉座から立ち上がった。)…さぁ、お手並み拝見といこうじゃないか。(先ほどと同じどこか楽しそうな声で呟くと彼は闇に溶けるようにして姿を消した) (2014/1/10 22:49:04) |
ガリウス♂不死王 | > | 【よしっ、こんなものですね。 お目汚しすみませんでした、失礼致します(ぺこぺこ 】 (2014/1/10 22:57:45) |
おしらせ | > | ガリウス♂不死王さんが退室しました。 (2014/1/10 22:57:48) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/1/11 00:52:26) |
マリスティア♀修道女 | > | (主よ、私最近気がつきました。主に独白しながら私ずっとぼやいてますね)(ぼやきシスター爆誕である。ただし心の中だけ)……………寒いですねー。(ぴゅう、と寒風吹き荒ぶ町の外。今日もシスターは働き者である。朝は孤児院、昼は礼拝のお手伝い、そして夜は墓地の身回り。シスター使い荒いんですけど………ああいや、必要とされていることは良いことです。そうです。そう思わないとやってられないとか言ったらダメです)………早く帰りたいところですけど。(ランタンを手に墓地の身回り。確かに、何かあっても聖職者なら大丈夫なんでしょうけど) (2014/1/11 01:00:03) |
マリスティア♀修道女 | > | 一応私だって妙齢の女性ではあるんですけど。(なんて、自分で口にしてみたりする。……自分で言って遠い目になった。いや、自分で望んでやってることですからいいんですけどね)(実際、妙齢だろうが女性だろうが、戦闘能力のある聖職者というのは重宝されるものだ。聖職者だから、で危険な場所にまで突っ込まれてはたまらない。何の備えもしていない若い修道士がこんな仕事をしているのだから、まあ、その、代わりにやりますよとしか言えないわけで)………………いやまあ、今更怖いとかも無いんですけどね。(そこそこ旅慣れたこのシスターが危険な任務に赴くのは、至極当然の流れ)(夜の墓地、一人で見回りをしながらランタンの灯りで周囲を照らす。盗賊にゾンビに、ゾンビやスケルトンを作りに来る存在だっていかねない。人が寄り付かぬというのは、治安の悪いところである) (2014/1/11 01:09:36) |
2014年01月06日 03時42分 ~ 2014年01月11日 01時09分 の過去ログ
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