「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2014年01月07日 23時57分 ~ 2014年01月11日 11時33分 の過去ログ
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パフ♀短剣使い | > | ひゃぁ?(右腕にボールを抱え右手で泡立て器をもって必死でぐりぐりしていたら声をかけられた!控えめな声だったとおもうけど作業に一生懸命になってたから凄く驚いて変な声がでちゃった!初めてみるかただったので 一瞬身体が硬直する!)ふむぅ…っと あの 此処はキッチンですからぁ えっと マスターは事務所が不在ならまだ戻ってないのかなぁ…んんっとぉ…あのぉ えっとぉ…(本当はすっごくどきどきしてるんだけど ギルドのお客さまだったら失礼になってはだめだっておもって一生懸命お返事する) (2014/1/7 23:57:08) |
ティーグル♂放浪者 | > | あ、あ、あ、…いや、あの。驚かなくていい。すまない、怪しい者じゃないンだ。 (…このギルドには昨夜初めて訪れたが、何だか似たようなことばかり言っている気がする。もちろん不審者(現在進行形)なわけなので、このリアクションは当たり前なのだけれど。うろたえる少女の声に、こちらも慌てたように手を左右にぶんぶん振るい、) …そうか。いや、昨日此処に世話になったから、その礼と侘びに来たのだが… 主殿がいないとなると、出直すかな。 (後半は、独り言のように顎に手を当て。ふと、少女の手元を見やり。腰をかがめて視線を合わすは、なるべく相手を怖がらせぬように。) …きみは、此処の料理人かい? (2014/1/8 00:01:07) |
パフ♀短剣使い | > | (驚かなくてもいいっていわれてはいそうですかぁーって直ぐにはならないけど でも言葉の感じや説明してもらった内容をきくと怪しい人じゃないって思い…)ぁっ はぃ…(こくんと頷いく)あのぉ もしよろしければぁホールのほぅでお待ちになられますかぁー? えっと お飲物召し上がっていただけるって思いますしぃ… (と底迄話すとパフの事をきかれたので…)ぁっ?パフですかぁ (ふぅぅ っと 話しながら息を整える…手にしていたボールと泡立て器をやっとテーブルの上において…さっきこの大きな旅人さんがしたのとおなじように手を左右にぶんぶんふって)パフは料理人じゃないですよぉー でも今日はちちょっとケーキをつくってみようかなぁっておもってぇー (2014/1/8 00:07:00) |
ティーグル♂放浪者 | > | いや…、ええと… そうだな。 (酒場で金を払って食事を頼み、主を待つ。…酒場としても機能するギルドにとっての資金的貢献になるとは言え、それも何処となく気が引ける。また出直すか、考えあぐねてふと思い至ったのは、) そうか…、いや。もし、きみさえ良ければ、きみの手伝いをさせてほしい。細かい細工は出来んが、力がいるなら役立てよう。…ただ待つだけは、気が引けるもので。 (…最後に小さく付け加えた所が、本音である。そういえば照れたようにうすく笑う。) …おれはティーグル。よければ、パフ。…頼めるか? (2014/1/8 00:14:49) |
パフ♀短剣使い | > | あぅぅ…(ティーグルさんと名乗ってくださった方の申し出にまたしても目を丸くして少し固まる…名前をよばれちゃった事にも驚いてて…)ふむぅ…は、はぃ マスターもいろいろ忙しいですけど でも必ず戻って来ますしぃ…じゃぁ此方でおまちくださいねぇ…えっと ティーグルさん…(ぺこりと頭をさげてから さて何を手伝ってもらったらいぃかなぁーと 高速で考え)ぁっ!(もう一度ボールと泡立て器を手に取り)んとぉ…これ結構力仕事なのですよぉ(と…やっといつものニコニコ顔で!)ふふふっ♪その力役立ててくださぃ(そういってボールと泡立て器を身長差がずいぶんあるティーグルさんのために少し斜め上に向けて差し出す)おねがぃします♪ (2014/1/8 00:23:10) |
ティーグル♂放浪者 | > | そうか、そうか。 きみの役に立てるのなら、過ごす時間も短く感じるだろう。…礼を言う。よろしく、頼む。 (少女に合わせ、こちらも深く腰を折る。旅装束、厚手の外套をはずして扉のすみにかけたのなら、服の裾を肘までまくり。水場を借りて手を洗い、向き直るは小さなパティシエールへ。) …承知した。 (やっと、彼女が笑ったことに安堵して、こちらも黄の目を糸にする。差し出されたボウル、受け取って泡立て始めるは、取り分けうまくもないけれど、楽しげに。) 菓子作りか。懐かしい。…きみは、いつもこんなことをしているのか? (2014/1/8 00:29:19) |
パフ♀短剣使い | > | はぃ!お手伝いありがとうございます えっとパフは何時もはEランクの依頼を受けておしごとしています 依頼がない時は卵集めのお仕事にいっています…♪今日は日持ちのするサツマイモのパウンドケーキをつくろうって思って!冒険や長期の依頼に出発するときに持っていけるかなぁーって…でも初めて挑戦するから ちゃんと出来るかしんぱいなんですけどぉ…(とお話ししながら ティーグルさんに力仕事をお願いするとパフは大急ぎでサツマイモを洗い皮を剥いて小さな小さなサイコロに切り…柔らかくするために湯ではじめる…)そぃいえばぁ ティーグルさんは旅の途中の方なのですかぁ?(先ほど扉の隅に掛けられた外套などを見て…) (2014/1/8 00:35:07) |
ティーグル♂放浪者 | > | Eランク… そうか。ギルドにも段階があるのだったな。 (得心がいったように頷いた。目の前の少女は、己と正反対の華奢な体躯の持ち主だ。ギルドメンバーと訊いても、こんな可憐な少女が、よもや悪漢や化物を相手取る様子がどうも思いつかなかったが… 続く言葉で納得がいった。首肯一つ。) パフはえらいな。働き者だ。まだ、小さいのに。 (…最後の一言は余計だったかもしれない。ともすれば子ども扱いをしていること、隠しもせず。) そうか…、ふむ。おれもサツマイモのケーキは、はじめてだが。…大丈夫だ、きっとうまくいくさ。 (根拠のない自信で、口角ゆるりと持ち上げて。自分のボウルをかき混ぜる目の端で、せわしなく働く姿を追いながら) 嗚呼。この街には初めて寄ったものだが…面白い処だな。 パフは、此処には長く? (2014/1/8 00:45:27) |
パフ♀短剣使い | > | 働き者じゃぁないですよぅ♪…(褒めてもらうと口ではそぅいうけど やっぱりうれしくて少しでれでれしちゃう…でも最後の言葉には少しふむぅぅってなって)んと パフは見かけより大人なのですけどねぇ…(とまたしても子どもってみられちゃったなぁーと思いながらすこしだけふみゅってなっちゃう)パフはずっとこの近くにいましたぁ キッズハウスでそだったんですけど16歳になったら卒業しないとだめなので …それでクレセントライトでお世話になりはじめたのです まだそんなに長くないです…(…そ、そしてなにげにティーグルさんの手元のボールを覗き込み!)…っと?あぁっ!もしかしたら しまったかもぉ!!(レシピのメモを急いで確認!)ティーグルさん大変です!ここに卵いれないとだめでしたぁー(といって農場のおかみさんに持たせてもらった卵を左右の手に一個ずつもって…ティーグルさんに手渡す)おねがいしますぅ!!いまからでも間に合うと思う…ぅぅ ん間に合うはずっ! (2014/1/8 00:53:13) |
ティーグル♂放浪者 | > | (はにかむ風情が可愛らしくて、こちらもまなじりが下がる。幼い子供の奮闘を見ているようで、微笑ましいのだ。…と口にすれば、憤慨されたかもしれない。現に、ほら。今だって。拗ねた様子に、不思議そうに首かしげ) …おとな。 (明らかに、信じてないような口調。) キッズハウス…? …パフ。きみは、…家族は、 (問いかけそうになった質問は、彼女の言葉で寸断される。無意識の問いは届いてなくてもいい、初対面ではあまりに不躾であっただろうから。) え? あ、わっ。 (彼女の慌て振りがこっちも伝染、おたおたとボウルをいったんテーブルに置き、焦るあまりに慣れない手つきで卵を割って、) …あ、うわっ殻が! (はいった! ひとかけ二かけボウルに浮かび、おろおろと) (2014/1/8 01:03:56) |
パフ♀短剣使い | > | わぁぁー!…って ふふふっ♪それは大丈夫っーまかせてぇ(ちょっとだけ偉そうに♪ スプーンをとりだすと息を止めて真剣勝負みたいにそーーーっと 白身の中でふわふわしてる卵の殻を…すくう)ふぅ♪…ねぇ!(とにっこり)じゃぁ つづけておなじようにぐりぐりしてくださぃねぇ♪…(そぅお願いしてティーグルさんの様子をきにしながら サツマイモを火からおろすとお湯を切って冷ます…)パフは パパもママも知らなくて… でも 結構まっすぐそだったよぉ シスターがたのおかげなのです!(わりとあっさりそう言う) (2014/1/8 01:11:19) |
ティーグル♂放浪者 | > | (その時の少女の頼もしげな様子と言ったら! 対する男は心配げに眉根を寄せて、少女といっしょに息を詰めてボウルを見守るしかできない。さすが、キッチンは女性の戦場というだけある。この場において、彼が彼女に勝るものなどないのだ。) ……ふう。 (にこやかに笑う彼女を、こちらは心底肩から息を吐き出して、眩しそうに見つめ。) …前言を撤回しよう。パフ。きみはすばらしい女性だ。 (…卵の殻一つでうろたえるおっさんに比べたら、女神に見えました。 あらためて、いくらか表情引き締め直してたまごをいれたボールをぐるぐる。) ……そうか。すまない、軽率だった。 (失言を詫びる言葉は、簡潔に。彼女がそういう以上、重く返すものしつれいに当たると。) 嗚呼。きみは素敵なマドモアゼルだ。…きみを生んだご両親と、シスターがたに、おれも感謝しよう。 ……と。これ、こんなもので、どうだ? (かき混ぜたボウル、見せ。) (2014/1/8 01:18:29) |
パフ♀短剣使い | > | きゃはぁ♪すばらしい女性とか♪(またしてもでれでれ…でもケーキ作り中ってことは忘れてなくって差し出してくださったティーグルさんの手元を再度覗き込 滑らかなクリームみたいになったら様子に今度はほくほく…)ふむふむ いいかんじですねぇー…ティーグルさんいいお仕事しますねぇー素敵な殿方ですぅ(とお返し♪だけど…続いて油を引いた様なぱりぱりの料理用の紙(クッキングシート)を探し出すと…すっかりしっかりお手伝いさせてしまうつもりか 容赦なくティーグルさんに次の用事をお願いする…)ではボールはひとまずおいときましょう! で 次はぁ んとぉ このお鍋の中にこの紙を綺麗に敷いてくださぃ!…ぁっ ま、ませ…っ(途中で気がついて語尾だけ丁寧に 底が平らなミルクパンみたいなお鍋と紙を切る道具(ハサミ)も一緒に渡して) (2014/1/8 01:24:34) |
ティーグル♂放浪者 | > | いや、いや。事実だ。こどもだと思って、悪かった。 (…一言多い。頬をゆるませる彼女に対し、なれど至極真面目に頷き返し。 ボウルが丁度良いのなら、ほっと一安心。) …よかった。…いや、きみに比べれば、どうといったものではないさ。 (事実かき回すしかしていないわけなもので。次の作業、うけたまわったのなら勿論たやすく頷いて、紙と刃物を受け取ろう。) …承知した。 嗚呼、パフ。きみの好きなように、話してくれてかまわない。 (口調が少しだけくだけていくこと、それが返って嬉しくて、ほのかに笑って、作業に取り掛かるも。) ……む。 ……う、む。 (けっこう、難しかった。悪戦苦闘しながら、なんとかかんとか丸型に切り取られた紙。おそるおそると、お鍋に敷いて。…ちょっとだけ、がたがたなのはご愛嬌。) …す、まない。 (自覚があるから、小声でぼそり。) (2014/1/8 01:30:33) |
パフ♀短剣使い | > | (パフはその間にオーブンを温め さっき秤できちんと計った粉を振るいにかけながらティーグルさんの渾身の仕上がりのクリームの中に一気に加える 更に柔らかくして熱気と水分を切ったサツマイモのかけらも加え…へらでさっくさっくと楽しそうにまぜる…)…んっ…と はぃ…ありがとうございます…(口調の事を言ってもらうと ほっとしてにっこり…)じゃぁ ティーグルさんもねぇ…ていぅかぁ 一言おおいぃ♪(くすくす笑いながらもパフが子どものように見えてもちゃんと丁寧に話してくださる事がレディーとして接してもらっていると思えて嬉しかった…)っと?(すまない…と言われてきょとり…改めて紙を敷いてもらったお鍋をみて…)うくぅ…ぅー(少し間をもたせるけど ぱっと顔を上げるとにーっと笑って)問題ないですぅ 上出来ぃ♪…じゃぁ これ押さえててくださぃ(そぅおねがいして さっき混ぜ合わせたサツマイモ入りの生地を流し込む) (2014/1/8 01:42:26) |
おしらせ | > | リィク♂召剣師さんが入室しました♪ (2014/1/8 01:43:36) |
リィク♂召剣師 | > | 【わぁあぁあ!! ほんわかお菓子作り良いなぁ♪って眺めてたら、間違えて入室押しちゃったぁ!? お、お目汚し、すいません……。】 (2014/1/8 01:44:30) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ♪…あれれぇ?手伝ってくれないのですかぁ? でももぅあと焼くだけですえどぉ(笑)】 (2014/1/8 01:45:37) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【Σ来てくださったのかと思いました!の、ですがっ! はうわ、お、お気になさらず…! よかったらごいっしょしませんか、可憐なお嬢さんと森のくまさんです←】 (2014/1/8 01:46:14) |
リィク♂召剣師 | > | 【うぐぐ……は、入った手前、失礼しますと言うのも申し訳ないですかね……。 で、出来上がりをかっさらう感じでよろしければ。。。(ぐったり】 (2014/1/8 01:47:02) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【もしリィクさんとパフさんがよろしければ】 (2014/1/8 01:48:13) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【Σきれちゃった;; このおっさんは大歓迎なので、よかったらこの後うってしまってくださいー>リィクさん、パフさん】 (2014/1/8 01:48:38) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ 私も大歓迎です♪】 (2014/1/8 01:49:04) |
リィク♂召剣師 | > | 【お菓子を求める情熱は消せない……! と言う事で、本当に唐突で申し訳ないですけど、もぞもぞと進入してみますっ。 ティーグルさんもパフさんも、暖かいお言葉ありがとうございますー♪】 (2014/1/8 01:49:39) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【こちらこそありがとうございます、よろしくおねがいしますー(礼っ】 (2014/1/8 01:50:23) |
パフ♀短剣使い | > | 【よろしくおねがいしますぅ♪】 (2014/1/8 01:51:07) |
リィク♂召剣師 | > | うぅ、さみぃさみぃっと♪ いぇあ、たっだいまーってな! (ばんっ、と勢い良くドアを空け、駆け込むようにギルドへ帰ってくるバンダナ青年が一人。 すぐに、辺りにほゎんとただよう美味しそうな香りに気づき) ……なん、だ? なんかすっげぇ美味そうな……。 (半分不思議そうに、半分ワクワクしながら香りの元、キッチンの方へふらふらと足を向けた) (2014/1/8 01:52:20) |
ティーグル♂放浪者 | > | おれはだいたいいつもこんな感じ… う。 (一言おおい、と言われて言葉に詰まる。気まずそうに笑う少女から目をそらしつつ、照れたように頬掻いたり、なんだり。) ……あー…、 (少女の言葉を待っている間、肩を縮めて一緒に鍋を見ている。図体に反して、とことん及び腰である。) …嗚呼! よかった、安心した。…あまり、脅かさないでほしい。心臓に悪い… (少女の笑みに、安堵の声と苦笑い。額の汗を手の甲で拭うしぐさを置いて、鍋を両手でしっかりおさえ…) …ん? (誰かの気配感じて、何気なくキッチンの入り口を振り向いた大男。) (2014/1/8 01:57:37) |
パフ♀短剣使い | > | (型の代わりのお鍋にはティークさんのやっぱり力作のシートが少しだけぎこちなく敷かれているけど でもきちんと役目は果たしているから 大丈夫!パフは大きな身体でまるで森のくまさんみたいなティーグルさんが 凄くがんばって作業してくださった事に感激してる)きっとティーグルさんがお手伝いしてくださったから 美味しくやきあがるって思うのぉ!(と話しながらオーブンに入れたケーキの元を オーブンのガラス窓を通してわくわくと見つめて居る…と 外の空気と一緒に元気よく帰って来たメンバーが 振り返るより先にだれかってわかっちゃう)わぁ !おかえりなさぃ!!…って なんかいい所にかえってきすぎぃ! (2014/1/8 01:59:09) |
パフ♀短剣使い | > | 【ごめんなさぃ お名前間違えました ティーグルさんです】 (2014/1/8 01:59:44) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【言われて気づいたから全く問題ないですおきになさらず!(`・ω・´)】 (2014/1/8 02:00:24) |
パフ♀短剣使い | > | 【ありがとぅございます☆】 (2014/1/8 02:02:18) |
リィク♂召剣師 | > | (ひょこりと柱の影から顔を覗かせれば、まず目に飛び込んできたのは大きな男) おぉ? でけぇヤツがいる! あ、そっちにはパフ嬢か? なんだよなんだよー♪ 良い所にって、何かしてたんかー?(ともすれば失礼な物言いも、特に気にしないままに、2人の姿を確認した後、楽しそうな顔でキッチンに足を踏み入れた) よーっす! 初めまして、だよな? おいらリィクっての、よろしくなー♪ (しゅたっ!と右手を勢い良く挙げて、常時ハイテンションな様子で挨拶を交わす。) (2014/1/8 02:02:46) |
ティーグル♂放浪者 | > | (お世辞にもよいと言えない出来だったけれど、彼女は花丸をくれたらしい。優しい言葉に、目を細めて) …きみがそう言ってくれるなら、ほんとうに聞こえる。うん。…おれも焼き上がりがたのしみになってきた。 (期待を込めて、ともにガラス窓の向こうを眺めよう。 あらわれたのはまだ若い青年、この少女と親しげなところをみれば、同じくギルドメンバーととって間違いないだろう。向き直り、) ああ、初めまして。おれはティーグルと言う。 訳あって、此処の主殿を待たせてもらっている間… (ちら、と黒髪の少女に視線ながし。また、青年へ戻して。) …僭越ながら、彼女の手伝いをさせてもらっていた。よろしく頼む、リィク。 (はつらつとした太陽のような青年に、返すこちらも片手をあげる。二人とも、気心知れた仲と言うのは一目で見て取れるから、目元和ませ) 本当に、良いところへ帰ってきた。もうすぐ、パフの特製ケーキが焼きあがる。 (2014/1/8 02:10:16) |
パフ♀短剣使い | > | 何かって…ぅんぅん ケーキをねぇつくっていたのですぅ…(ティーグルさんがリィクさんに説明してくださったのでこくこくと頷く… そして同じく自己紹介と説明を終わったティーグルさんに ねーって感じで首を傾げて)ぅんティーグルさんにねぇ いっぱい手伝ってもらったんだよぉ…(そういってから 気になるのかまたオーブンを覗き込む…リィクさんが気がついた通り 少しずつキッチンに甘い香りが漂い始めてて…見守っているからちゃんと焼けるっていぅわけでもないと思い返し)待っている間なにか暖かいもののみますかぁ? パフはほっとミルクつくります…(何がいいか2人にたずねながらマグの用意をしはじめる) (2014/1/8 02:15:16) |
リィク♂召剣師 | > | おう! よーろしくぅー♪ ふむぅ、訳ありってか? ま、気楽にいこーぜぇ! (落ち着いた大人の風体の相手に対し、笑みを崩さずはやりテンション高く、びしっとサムズアップして応え) おおっと? パフ嬢の特製ケーキ!? んっだそりゃ、そんな楽しそうな事やってたんか! っつぅか、ティーグルっつったっけ? パフ嬢ああ言ってるし、たくさん手伝ったんなら、2人の特製ケーキじゃねーか! 食う食う! ……いや、食べさせてください!! ……実というとね? リィクさん、お財布すっからかんで、お腹空いてるの……。(言う度に、次第にしおしお……。全身から力が抜けて行きつつ、) おっ? ホットミルクおいらも飲むぜぇ♪ それくらい手伝わせてくれよーぅ♪ (ついさっきの力の無さはどこへやら、暖かい飲み物の話を聞けば、ぱぁっ!と表情を明るくして、コンロの方へすっ飛んで行った) (2014/1/8 02:18:03) |
ティーグル♂放浪者 | > | (少女と目が合うと、言葉は出さないものの同意に頷いて) パフの指揮がすばらしかったんだ。さすが、料理で女性にかなうものではないな。 (不手際を、ずいぶんと助けられた。賛辞は心から、惜しみなく。) …いや、大したものではないのだが。昨夜一晩、此処の屋根を借りたので。 (要するに、主人の不在に許可なく一泊したわけである。さすがにしれっと出ていくのは気が咎めたので、改めて礼と詫びに来たわけだが、会えずじまいで今に至る。簡潔にそう、説明しつつ。) …き、きみこそ大丈夫か…、 (うなだれていくリィクに声をかけようとするも、瞬く間に切り替わるその素早さに目を丸くした。肩を叩こうした手が、空中でさまよい。そのまま挙手となって少女へ。) …あ…… では、コーヒーを…貰えたら。 …すまない、おれも何か手伝えるか。 (気圧されつつ、おろおろ。) (2014/1/8 02:23:52) |
パフ♀短剣使い | > | はふぅ パフの指揮がよかったですかぁ?(真っ赤になって手をぶんぶんふりながら恥ずかしそうにする)珈琲ですねぇ は、はぁぃ!ティーグルさんは休憩しててくださぃ すぐですからねぇー(そぅいうと すっ飛んできてくださったリィクさんに今度は手伝ってもらいながら 小さなお鍋にマグでミルクを2人分計って注ぐ…小さな火で拭き零さない様に温める…お湯を沸かしながら 珈琲の粉をフィルターに入れて沸いたお湯をゆっくり注ぐ)そうですねぇ!ぅんぅん パフのケーキじゃなくってティーグルさんとパフのケーキでしたぁー…(程よくあたたまったかなぁーと思うと火から降ろしマグに注ぎ分けて 蜂蜜も加える)んと?今日もまだお財布すっからかんなのぉ?(最後のお金を焼き鳥の使わせてしまった事が頭をよぎる…が)ふぅぅ…いっぱい食べてもいぃよ (2014/1/8 02:30:26) |
リィク♂召剣師 | > | (パフ嬢をちまちまと手伝いながらティーグルの話を聞いて)おぉ、なるほどなぁー。おいらも、最初はまだギルドに加入してねぇ状況で泊めて貰ったからなぁー♪ そう言うの大事だと思うぜっ!!(にかっ、と笑みを飛ばした。) たはは♪ リィクさんはそんじょそこらのことじゃあめげねぇんだぜっ! あー、とりあえず落ち着けって、こっちはおいらとパフ嬢で準備すっから、座ってまってていいぜー♪(大きな体躯がおろおろしている様子をどこか可笑しそうにくすくすと笑みを漏らす。) まだ収入がねぇんだよぉ……。 いいんだ、おいらはちまちま稼いでいくからな……。よっと、ホットミルクは出来たなー、パフ嬢、こいつは先にテーブルもっていっとくぜ?? コーヒーの方頼むなぁー?(ほかほかと湯気を上げるホットミルクのマグカップを2つ持って、テーブルに戻った。) (2014/1/8 02:34:11) |
パフ♀短剣使い | > | (と飲み物の用意をしながら耳にはいったティーグルさんの昨日ので出来事を聞いて ティーグルさんが昨日ギルドの建物の屋根の上で野宿したのだとはやとちりし 珈琲に注いでいたお湯が溢れちゃうのに気がつかない位びっくりぽかん!ってした)わぁ っ!ってティーグルさん!ティーグルさんのほぅこそ大丈夫だったのですぅ!っと 熱い!(慌ててわたわたと…) (2014/1/8 02:36:57) |
リィク♂召剣師 | > | ばっ!! おま……!! (「熱い」と、慌てた声が聞こえて、少し強めにマグカップをテーブルに置くと、勢い良くパフ嬢の元へ駆け戻った) ポカしてんじゃねーよーっ! どした? お湯かけちまったのか?? 冷ませ冷ませ! 氷は保存箱にあったな!よし。 (すぅっと笑みが消え、急いで氷を取りだしてくると、氷袋で冷まそうとしてついついパフ嬢の手を取ろうとしてしまった) (2014/1/8 02:42:21) |
ティーグル♂放浪者 | > | ああ。きみはすばらしい教師だった。指示もうまい、向いているんじゃないか? (相変わらず恥ずかしそうにする彼女に本心から。 そしてふたりに促されつつ、それではと幾分戸惑いながらも、キッチンの隅にあったイスを引いて腰掛ける。てきぱき動く若者二人を、ぼんやりと半分まぶしいものを見る目で見つめ… ふと、自分が持ってきた紙袋を思い出す。今更ながら、引き寄せて。テーブルに歩いてくる青年へ、) …リィク。腹の足しになるか、わからないが。良ければ、きみ達でもらってもらえないか。彼女のケーキと違って、これはあまり日持ちがしないので。 (紙袋から引き出す箱、中身はクリームを使ったアップルタルト。青年のほうに押し出したところで、少女の小さな悲鳴が聴こえ。青年につづいて血相を変え、立ち上がる。) …パフ?! どうした…! (原因が自分とはつゆ知らず、その手元を覗き込んで顔をしかめては) (2014/1/8 02:43:54) |
ティーグル♂放浪者 | > | (視線をめぐらせて布巾を取るのなら、こぼれたお湯を拭いて。青年が手を引こうとしているのを見れば、彼の方へ、少女の背を押しやるようにしただろう) 早く冷やしてこい、痕が残る、急げ! (2014/1/8 02:47:56) |
パフ♀短剣使い | > | きゃふっ!だっ、大丈夫(熱かったのは一瞬だけ…それも すぐさまリィクさんに冷やしてもらうと…すっと痛みとか感じなくなって …)だ、大丈夫…ごめんなさぃ(手をひっこめたそうにするけど 出来なくて少し間俯き加減で大人しくしている)…ごめんなさぃ ありがとぅ(あたふたして何回も同じ事をいぃながらもおちつくと氷はパフが自分で押さえ手を戻す)珈琲は大丈夫…(ちゃんとカップに注いで…周りも綺麗にするとミルクとお砂糖を別にして はこんでくださぃ…ってリィクさんにおねがいする テーブルに戻ってくると ティーグルさんにもあやまって…するとテーブルの上にクリーム仕立てのおいしそうなタルトが)わぁ なにこれ魔法♪(熱かったのなんて一気に吹っ飛んで)きゃぁ♪ (2014/1/8 02:51:16) |
パフ♀短剣使い | > | ティーグルさんありがとぉ 大丈夫(手の上に乗っけた氷を見せて)痕は…んんと(少し氷をずらして手を覗き込んで)残らないって思う…残ってもいいけど…ふふぅ (2014/1/8 02:53:44) |
リィク♂召剣師 | > | (パフ嬢の様子を見れば、安堵の表情に、ほゎんと)……ふぅ、そんなたくさんかかったワケじゃねぇみたいだな♪ リィクさんびびっちまったぜ! ……それと、ごめんなっ。 (触れられるのが苦手なハズなのに、手を取ってしまったことを頬を掻いて小さく謝る。それ以上は何も言えず) ん、コーヒーは運んどくな。 折角パフ嬢が入れてくれたヤツを無駄にはできねぇし♪ (そっと立ち上がり、いつもの調子で笑みを見せてテーブルに戻って行った) ティーグルは、さっき何か……って、うぉぉ? なんだこれ、タルト?? すっげぇうまそう!! (コーヒーカップを置きながらも、目線はそちらへ) (2014/1/8 02:55:59) |
ティーグル♂放浪者 | > | 珈琲なんてどうでも…いや、おれが頼んだのか、…ありがとう。すまない。 (つい腰を落としては、下方から少女の黒目を覗き込むように。自分までちょっと泣きそうだ、こんな小さな女の子に傷跡でも残ったら、申し訳がなさ過ぎて。ここがギルドで、彼女がギルド構成員であることなど、頭から消し飛んでいた。) …ばかなことを言うな、女の子が。 (タルトを見てうれしそうにする少女に、ほっと一息をつく。だけれど最後の「残ってもいい」には、すこし苦笑して釘刺した。) …ああ、いや。此処の主人に、持ってきたんだが… 今日はどうやら、会えなさそうなので。きみ達二人で、おさめてほしい。…ケーキは被るかな、思えば。 (大きめのタルト。パウンドケーキでジャンルは違えど、少し申し訳なさそうに頬を掻いては二人の様子、うかがい見て) (2014/1/8 02:59:58) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【お付き合い頂いてありがとうございますー! すみません、次ロールで離脱になってしまうと思います…;; 素敵空気を壊したくないのでレス不要です、報告だけさせて頂きます(ぺこ】 (2014/1/8 03:02:58) |
パフ♀短剣使い | > | 日持ちがしないのぉ…でも…マスターは毎日ちゃんと帰ってきますから…パフマスターにお渡ししましょうかぁ…(思わずこくんと喉がなっちゃうぐらいアップルタルトには惹かれるけれどでも折角マスターにと用意した事をおもうとそう言う…それから熱かったのなんて本当にもぅ完璧にとんじゃってて人騒がせ過ぎ…でもティーグルさんが 苦笑しつつ少し叱る様に言ってくださった言葉は ぽわんとパフの心臓の当たりを柔らかくしてくれた…なんだかわからないけど 凄くうれしくなって…)ぅん わかりましたぁ ありがとぉ…(そうしている内にオーブンが設定した時間を告げつベルを鳴らしたから…焼き上がりを確認しに席を立つ 一度ケーキを取り出だし中迄焼けているか確認…)…んと こっちのケーキ焼き上がりましたよぉ…でもすこし冷まさないと…ティーグルさん今日ももぅ遅いですからギルドにお泊りになるでしょ?(と決めつけ(笑))こっちのケーキは明日の朝味見してくださいねぇ♪ (2014/1/8 03:12:50) |
リィク♂召剣師 | > | おう。傷がのこらねぇに越したこたねぇだろー? 好んでつけるもんでもねぇと思うけどなっ……。 (ふむー、と腕組みをして、パフ嬢の様子をまだ少し心配そうに見やる。 そして、やはりタルトへ視線が戻った) 良いのかー? おいら、さっきも言ったけど腹へってるからな! 喜んで食っちまうぜっ??(差し出されるタルトに目をぱちくりさせていると、パフ嬢はとても殊勝な提案をしてきて、) うぐっ、そ、そーだよな。 おいら達が勝手に食っちゃまずいよな……。 っとと、ケーキも出来あがったかぁ♪ そうだぜ、一緒に作ったんだろ? なら、きっちりケーキも味わうべきだ♪(腕組みを維持したまま、うんうんと大きく頷く) (2014/1/8 03:16:13) |
ティーグル♂放浪者 | > | いや… 詫びの品でもあるんだ、出来れば面と向かって渡したい。 (最初にタルトを出した時は、気軽な気持ちであったけれども。タルトを見た二人のリアクションを目の当たりにすれば、きっと誰でも「じゃあ頼む」なんて言えないだろう、きっと。これを取り上げてしまうのは、ちょっと酷な気がする。多少強引にでも、少女へ押しやって、視線を青年へ流して同意を求める。) …それに、他にも手土産はあるんだ。 (ちらりと視線を向けたのは、もう一つの荷物の酒瓶である。此処のマスターがどんな人物か知らないため、買い求めたもの。だから、大丈夫と念を押し。 泊まるだろうと聞かれたのなら、きっと一度は辞去するんだろうけれど。結局宿無しに変わりがないので、この時間になってしまえばまたずるずる世話になってしまうのは、火を見るよりも明らかなのであった… …淹れてもらったコーヒーを、すすりながら) …世話になる。 (そう、2人に向けて小さく告げて。) (2014/1/8 03:20:41) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【お相手ありがとうございます! 微妙な返しですみません、このままフェードアウトさせていただきますー! 素敵な時間を、ありがとうございました。よかったらまた遊んでやってください それでは(ぺこ。】 (2014/1/8 03:21:13) |
おしらせ | > | ティーグル♂放浪者さんが退室しました。 (2014/1/8 03:21:20) |
リィク♂召剣師 | > | 【こちらこそ、私自身も想定外の乱入になってしまったにも関わらず、温かく遊んで頂いてありがとうございます♪ 是非ともまたの機会に、お話しましょうー♪】 (2014/1/8 03:23:23) |
パフ♀短剣使い | > | 【こちらこそ ありがとぅございましたぁ 凄くたのしかったです お返事が遅いからこんな時間になってしまって すみませんでしたぁ でもまた遊んでくださるとうれしいです♪ 暖かくして おやすいなさぃませ ☆】 (2014/1/8 03:24:27) |
リィク♂召剣師 | > | そ、そう言うことなら……頂くとする、かな??(同意の視線を向けられると、それは「やっぱり食べたい」と言う意思への後押しにもなり、決断したように声を絞り出す) ケーキも焼けたみてぇだし、ここいらで3人でお茶会としゃれ込むとするかっ♪ (にこやかに言って、椅子を引き腰掛け、バタバタで少しだけぬるくなってしまったホットミルクのカップを手にした) (2014/1/8 03:28:35) |
リィク♂召剣師 | > | 【という感じで、お時間もお時間ですし、ティーグルさんに続いてお茶会始まりエンド? な〆に持って行ってみようと思いますー!】 (2014/1/8 03:29:31) |
パフ♀短剣使い | > | あぅぅっ…(っとパフのほぅに押し出してもらった 大きなアップルタルトにまた視線を落としそれから 腹ぺこなリィクさんにどうしよぅ?って感じに見詰める…)いいかなぁ?でも2人じゃぁ食べきれないねぇ(と言いつつお皿と切り分けるものを用意…)ティーグルさんもぉじゃぁ 手伝ってくださぃ!(といってタルトを6等分に切り分ける2切れをティーグルさんのお皿に…1切れをパフのお皿に そしてなんと3切れをリィクさんのお皿に)はぃ♪どーぞ (2014/1/8 03:29:58) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ 同意♪】 (2014/1/8 03:30:20) |
リィク♂召剣師 | > | おぉ?? 3きれもあるけど……良いのか? いいのかー? 食っちゃうよ?? リィクさん遠慮なんてしねぇよー? (かなり偏った切り分け方をされたタルト、はしゃぐ子供のように手をぱたぱたさせ、もう早速食べようと用意してあったフォークを手に取る) おう。そうだそうだ。ティーグルも喰え喰えー、皆で食べた方が美味いんだぜ♪ お茶会はわいわい楽しく、ってな! (ワイワイというより、むしろ騒がしいくらいの声を上げながら、楽しそうにお茶会は進行していった……。) (2014/1/8 03:33:27) |
パフ♀短剣使い | > | (お休みまえだって言うのに…焼き上がりのパウンドケーキの甘い香り漂う夜半のキッチンで クリームいっぱいのアップルタルトは…お腹も心も甘くて優しい気分で満たしてくれたのでしたぁ…)ねねところでさぁ あんなに沢山あった焼き鳥は全部たべちゃったのぉ?(とリィクさんを問いつめ)あのねぇティーグルさんこの前ね新春祭の屋台でねぇ… (2014/1/8 03:35:24) |
リィク♂召剣師 | > | 【ほんわか、とっても素敵なお茶会になりそうですっ♪ 遅くまで、ありがとうございましたー!(ぺこりー】 (2014/1/8 03:36:36) |
パフ♀短剣使い | > | 【こちらこそ何時も遅く迄ありがとうございます!…また遊んでくださいねぇ…ではでは 暖かくしてね おやすみなさいませ☆】 (2014/1/8 03:37:16) |
リィク♂召剣師 | > | 【はーい、お休みなさいませっ! 今日は私もびっくりでしたけどねっ。。。 慌てたせいで、色々ぼろぼろな文章になってますしっ……。 私の方こそ、いつもいつも、感謝感激なのですよー♪】 (2014/1/8 03:38:26) |
パフ♀短剣使い | > | 【そんな事全然無いです♪ ではでは 〜☆】 (2014/1/8 03:39:13) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/1/8 03:39:27) |
リィク♂召剣師 | > | 【ではではー♪ おっふとーん☆】 (2014/1/8 03:39:33) |
おしらせ | > | リィク♂召剣師さんが退室しました。 (2014/1/8 03:39:35) |
おしらせ | > | arihuretaさんが入室しました♪ (2014/1/8 21:53:58) |
おしらせ | > | arihuretaさんが退室しました。 (2014/1/8 21:54:52) |
おしらせ | > | ありふれた少女さんが入室しました♪ (2014/1/8 21:55:04) |
ありふれた少女 | > | 【少しの間、お部屋お借りします。掲示板のランダムネタ帳をやってみます】 (2014/1/8 21:56:21) |
ありふれた少女 | > | 【ダイスの結果は『床下 どこにでもいる 乙女』でした。ノリでいくのだ。絡みづらいでしょうが、入れそうならどうぞ、どなたでも】 (2014/1/8 21:57:22) |
ありふれた少女 | > | (多くの冒険者が集まるギルド『クレッセントライト』。その建物の床下で、伏せた体を這わせながら進む一人の少女がいた。年の頃は十代の半ば程。未だ成熟とは程遠い細い体と、あどけなさを残す面影。身を包んだ神学校の制服が埃にまみれ、手や頬が泥に汚れるのにも構わず、熱心に這い進む)うふ…うふふ…。ああ…なんだか…どきどきしちゃう…(魔法の素質は皆無。運動神経も悪く、格闘や剣技など、真似をしただけで転んでしまう。ならばせめて道徳や慈愛、教養を身につけ、いずれは聖職の道で一花咲かせようと入学した神学校でも、なぜか周囲から浮いてしまい、退屈な毎日を無為に過ごしている。そんな彼女の目には、日々、人々の為に危険を顧みず戦うギルドの人達が、とても眩しく映っていた) (2014/1/8 22:12:06) |
ありふれた少女 | > | …はぁ…はぁ…この上で、屈強な戦士さんや、知的で見目麗しい魔道師様が、日夜、街の平和を護る為に集っているんだよね……くふぅ、滾ってきたーっ(暗い床下で、蜘蛛の巣にも負けずに、瞳を爛々と輝かせて独り言を零す。仰向けに寝そべり、床板を眺めながら人の気配を感じ取ろうと耳を澄ませ)………憧れのあの方や…あの方が…いないかな……(手を伸ばし、床板に手を付けてみる。人が歩く振動を感じる度に、鼓動は早くなり、脳裏にCLLの名立たる冒険者の顔が通り過ぎ) (2014/1/8 22:20:35) |
ありふれた少女 | > | ……?(きしむ床の音に、一瞬体を硬直させる。一際大きく聞こえてきた音は、やがて不規則なリズムを刻み始め)……なんだろう…人の声もするけど…小さくて聞き取れないや…(狭い床下で、身を屈めながらそっと中腰になり、床板に耳を押し当てる。首を傾げるような体勢で、興味のままに耳を澄まして)――!?――ぁ…ふぁあ…(篭った物音に混じる男女の囁き声、やがて男の声は、徐々に獣じみた咆哮へと変わり、女の声は甘い悲鳴とも言うべき嬌声へと変化していく。事の次第を悟った少女の顔は、みるみる真っ赤に染まって)うわーん!こ、こんなの……私の憧れたギルドじゃないよぅ!(幻想を打ち破られた少女は、頭や体のそこかしこをぶつけながら床下から慌てて飛び出し、彼女が住む、ありふれた世界へと帰っていった) (2014/1/8 22:39:37) |
ありふれた少女 | > | 【駄文でのお目汚し、失礼しました;】 (2014/1/8 22:40:13) |
おしらせ | > | ありふれた少女さんが退室しました。 (2014/1/8 22:40:16) |
おしらせ | > | ローザ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2014/1/9 09:13:32) |
ローザ♀ダークエルフ | > | 【少しの間おじゃまします。 エリザの名前が被っていたのでローザに変更しましたのでお願いします。】 (2014/1/9 09:14:28) |
ローザ♀ダークエルフ | > | 【ランダムダイス 廃村・しょんぼりとした・中年 のネタを消化します】 (2014/1/9 09:15:24) |
ローザ♀ダークエルフ | > | (コツンコツンとハイヒールの音を響かせながら階段を上がっていく。短いタイトのドレスの下からむき出しの脚が交互に露わにしながら誰かに見せつけるようにゆっくり上がっていた。もっとも、外はすっかり夜も更けていて、周りは壁に囲まれているため誰にも見ることはできない。彼女の周りは、片手に持ったランタンの光でぼうっと明るく照らしながらある廃村にある塔を上っている。今朝枢機卿に頼まれたお使いを果たすために…)私のような闇に生きる卑しき私にも機会を与えて下さるなんて…(頬を涙で濡らしながら胸元にあるロザリオをきつく握りしめる。ダークエルフ特有の肌は闇に混ざって普通のエルフと見分けがつかないかもしれない。ロザリオにキスをすると再びロザリオを動かないように、胸の谷間にしまいこむ。 まるで 堕落に誘うように…頬の涙も乾くころに目的の部屋に辿りつく。ノックをしたがしばらく待っていても返事がないため 鍵がかかっていないことを確認してから「失礼します」と一言かけてからゆっくりと扉を開けて中に入っていく。周りを見渡すと 一人の中年の男性が机の上に顔を預けているのがわかると ランタンの火を消して近寄る。) (2014/1/9 09:21:31) |
おしらせ | > | シノ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/9 09:26:40) |
シノ♂剣士 | > | 【お邪魔してもいいですか?】 (2014/1/9 09:27:10) |
ローザ♀ダークエルフ | > | (彼に近寄るとそれが眠っていたわけではないことがわかった… 口元を手で覆って、声を押し殺す。それが、安眠を妨げないようにしたのか己の恐怖を表に出さないようにするためかはわからない。彼が書いたであろう手紙のようなメモが床に何枚も転がっている。しゃがんでそれらを集めて読んでいくと疫病で倒れたこと。枢機卿に頼まれて薬を作っていたことが書かれてある。末期症状では効き目がないが、もしかかり始めならこの薬が役立つであろうことが記載されている。それを読み終えてから彼に祈りをささげるように膝をついて指と指を絡ませるように交互に指を這わせて両手を固く結び。彼の者の安息を祈るとともに、このようなところで一人でも立派にお役目を果たしたこの者の魂が迷うことなく神のもとに行けるように祈りをささげる。両目をゆっくりと開けて薬を持つと 再び彼のもとに行き、頬にキスをすると毛布を掛けてあげて ゆっくりとその場を離れていく。) (2014/1/9 09:30:32) |
ローザ♀ダークエルフ | > | 【返事遅くなってごめんなさい。暗い話になっていますが平気ですか?】 (2014/1/9 09:31:40) |
シノ♂剣士 | > | 【大丈夫です!】 (2014/1/9 09:32:03) |
ローザ♀ダークエルフ | > | 【じゃあ下の文の続きからお願いします。よろしくお願いします。】 (2014/1/9 09:32:54) |
シノ♂剣士 | > | (化け物を殺したので血まみれになっている)あ!(偶然に会ったため、血まみれを見て、敵と見るだろうと思い剣を抜く)お前は誰だ?人間には見えないが・・ひょっとして、悪魔ではないよな?(目が黒色から青く光っている) (2014/1/9 09:38:36) |
ローザ♀ダークエルフ | > | (教会に戻っていく途中の場所で、枢機卿からの手紙を持った人間にあう。そのものにお礼を言うとその方は帽子を軽く上げて馬で走って去っていく。その方が見えなくなるまで手を振ると、急いで中の手紙を読み始める。これから廃墟となった修道院に行って清掃と2週間ほどお祈りをしてほしい旨が書かれている。薬も 少し離れた場所に祭壇があるのでそこに置いてほしいことが書かれていた。それを読み終えると…あることに気が付き先ほどこの手紙を持ってきてくれた人を探す。しかし、当然その方を見つけることはできずに 又私自身他の方にあってこれ以上の被害を出さないために走って書かれていた場所に向かう。なんで夜に向かわなければいけなかったのか…急いで取りに行ってほしいといわれていたのに2週間祈らなければいけないのか… 何度も何度も考えていたが出てくる答えは一つしかない。息を切らしながら一人の剣士に出会う。血まみれの様子も黒い剣をこちらに向けられても それを鉄のように冷たい表情を浮かべながら血のように赤い唇を動かし始める) (2014/1/9 09:46:51) |
ローザ♀ダークエルフ | > | そうよ…私は人ではないわ、悪魔… 病気に感染したかもしれないという意味から行けば悪魔の手先と言われても仕方ないかもしれないから否定はしないわ 貴方も一緒に死にたいの? 消されたくなければこの場から去りなさい… (2014/1/9 09:47:02) |
シノ♂剣士 | > | いや・・ダメだ!悪魔がこんな所にいると危ない・・だから俺が倒さない...と...(さっきの戦いが死に至るほどの戦いだったため、力が抜け、地べたに倒れる) (2014/1/9 09:51:22) |
ローザ♀ダークエルフ | > | (地べたに倒れるのを見ると 彼にこれ以上 近寄って感染の可能性を増やさないために走ってその場を離れていく。)ふふ…また私は一人見殺しをしてしまいました… きっとこんな私だから…選ばれたのね(泣きそうになりながらも、その場から遠く離れた場所で 指示されたとおりに、薬を置き。修道院に入ると祈りの場に急いで駆け込む。大きく息を吸い整えてから どこまでも真摯に硬く瞼を閉ざし、血のように紅い色の唇が声の無いまま祈りの言葉を紡いでいく。何度か悲しみや怒りに心を支配されてしまいそうになりながらも、一人で研究をされた方を思い出して しょんぼりとすることがないように 考えることを放棄するように清掃と祈りを毎日行っていく。幸運にもローザには感染した兆候が出ていないのがわかったが念のためさらに1週間ほどその場にいることにする。 久しぶりに外に出ると外の空気の甘さに胸を輝かせながら枢機卿に挨拶をしに向かう…しかし、予定より一週間も遅れて来た彼女を奇異な目で見つめる枢機卿の存在に あの手紙を届けて下さった方がその後どうなったか聞くことが怖くなる。そして、何日か後にローザは違うところに配属されることになる) (2014/1/9 09:59:08) |
ローザ♀ダークエルフ | > | 【ちょっと、話が合わなさそうだったのでこちらで完結させてしまいました。】 (2014/1/9 10:00:01) |
ローザ♀ダークエルフ | > | 【 廃村・しょんぼりとした・中年 の消化を昔のローザということで書かせてもらいましたありがとうございました】 (2014/1/9 10:01:39) |
おしらせ | > | ローザ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2014/1/9 10:01:46) |
おしらせ | > | シノ♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/9 10:02:59) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2014/1/9 19:42:22) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんばんは。しばらく失礼します。】 (2014/1/9 19:42:46) |
セシリー♀元皇女 | > | 【ギルドの施設内の別部屋ーみたいな設定でロルしていきますねー】 (2014/1/9 19:44:45) |
セシリー♀元皇女 | > | (向こうの部屋の和気あいあいとした会話を耳にしながら、奥の部屋で机に向かってギルド運営に必要な事務処理をしている)…この書類は…このままで大丈夫…これは、マスターのサインが必要…かな?また後で確認しないと…ですわね…(年が変わって、お祭り気分が一段落するとギルドへの依頼も徐々に増えてきて、少しでも気を抜くとあっという間に書類の山ー…となってしまうので、なかなか気が抜けない状況になっている) (2014/1/9 19:50:43) |
セシリー♀元皇女 | > | 【ちょっとプロフィール変えるので少し出ます】 (2014/1/9 19:51:49) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2014/1/9 19:52:07) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2014/1/9 19:53:17) |
セシリー♀元皇女 | > | 【事務仕事するのに眼鏡追加してみました】 (2014/1/9 19:53:50) |
セシリー♀元皇女 | > | (椅子にもたれて背筋を伸ばしながら、ふーっとため息をもらして…まだまだ片付けないといけない書類はたくさん…やれやれ…と思いながら、少し寒くなってきたかな?と思いながらショールを巻き直して、紅茶を口にする)これは所管の役所にだす書類…これは街の運営団体に…んーっ、なかなか大変だなぁ…これは… (苦笑いをして、席を立ち、暖炉に薪を追加する) (2014/1/9 19:59:09) |
セシリー♀元皇女 | > | (新しい薪に火がまわり始めて、パチパチと音を立てながら炎が大きくなり、部屋が少しずつ暖まっていく様子をぼんやりと見て…流浪…というよりただただ明日の事さえ考える必要もなく生かされていた、ほんの少し前の事を思い出して) (2014/1/9 20:04:36) |
セシリー♀元皇女 | > | わたしも…変わっちゃったなぁ…前とは…(命からがら皇城から脱出したあの日…人から人へと牛馬のように売り渡された事…そして助けだされた日…仕事を与えられて、それ相応に人並みの生活を送っている今こそが、夢の中の事のように感じられて) (2014/1/9 20:09:18) |
おしらせ | > | ヴォルツ♂戦神官さんが入室しました♪ (2014/1/9 20:12:05) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【こんばんわ・・・お邪魔してよいでしょうか・・・】 (2014/1/9 20:12:23) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんばんは】 (2014/1/9 20:12:36) |
セシリー♀元皇女 | > | 【はい、どうぞー】 (2014/1/9 20:13:15) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【ありがとうございます。ではお邪魔させてもらいます】 (2014/1/9 20:13:38) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | (本館とは別の部屋へと入る野良男。本館は確かに賑やかだったがたまには静かな雰囲気も味わいたくて奥へ進んでみるとそこには一人の麗しき美女が)こんばんわ・・・お邪魔しますよ、お嬢さん (2014/1/9 20:15:09) |
セシリー♀元皇女 | > | (声を掛けられて暖炉の前で物思いに耽っていたのが現実に引き戻される。振り返りながら、來室してこられた男性に挨拶をして)こんばんは…えっと…ヴォルツさん…(ギルドの登録用紙を記憶から探りだして、名前を思い出す) (2014/1/9 20:19:28) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ええ、初めまして・・・特に用事があったわけじゃありませんがなんとなくこちらに足が向いたもので。ここにいてもよろしいかな?(相手の警戒心を溶かすように物腰柔らかく落ち着いた声でセシリーに話しかける) (2014/1/9 20:21:27) |
セシリー♀元皇女 | > | どうぞ…あ、今は何もない部屋で…(申し訳程度に机の上を片付ける。他にはクローゼットとほんの小さなテーブルに花瓶、ソファーだけという質素な部屋で)何か、みんなの部屋に行って取ってきましょうか…?お酒とか…(客を迎え入れるにはあまりに何もなくて、あれこれと探している (2014/1/9 20:26:35) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 大丈夫ですよ。そんなに長居するつもりはありませんから(慌てるセシリーを見て苦笑して答える) (2014/1/9 20:27:36) |
セシリー♀元皇女 | > | 【遅くなりました】 (2014/1/9 20:27:44) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【お気になさらず。携帯ということも承知してますので】 (2014/1/9 20:30:09) |
セシリー♀元皇女 | > | あっ…そうでしたか…(書類だらけで飾り気の無さすぎる部屋を少し恥ずかしそうにしながら、もう少しだけ部屋の温度をあげようと薪を追加する)年が変わりましてから…寒い日が続きますわね… (2014/1/9 20:30:14) |
セシリー♀元皇女 | > | 【お気遣い感謝です】 (2014/1/9 20:30:35) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですね・・・(赤々と燃え上がる暖炉に近づき)確かに毎日、寒いですがギルドに身を寄せる以上は働かないとですね (2014/1/9 20:32:00) |
セシリー♀元皇女 | > | そうですね、みなさんが頑張られてる結果が書類に変わって、報酬に変わるわけですから…(ちらりと机の書類を見て、眼鏡のずれを直して暖炉の前のヴォルツさんに微笑みかける) (2014/1/9 20:34:58) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 貴女が書類の処理をなさってるので?(セシリーとは一定の距離を保ちつつ、暖炉に身を寄せ) (2014/1/9 20:36:26) |
セシリー♀元皇女 | > | マスターと一緒です。わたしだけではどうしても処理しきれないものもありますから。でも…マスターは事務処理より外に出たそうにされてますわ、いつも(事務に行き詰まってイライラとしてる姿を思い出して、含み笑いをして) (2014/1/9 20:39:25) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ああ、そうですね・・・聞いた話ですがギルド立ち上げるまでは戦士らしかったですね。確かに事務業の手伝いはほしいところでしょう (2014/1/9 20:41:29) |
セシリー♀元皇女 | > | わたしがお手伝いをし始めた時にはもう、ギルドの運営を取り仕切ってましたから…よくはわからないのですが…そのようですわね。(時折、向こうの部屋から聞こえるマスターの声を耳にして、楽しそうにされてるなぁと思いながら)時折手伝いで外でひと働きされた後、それはそれはすっきりとされてますわ…たぶん今でも剣を振り回し、戦場を駆けたいのでしょうね… (2014/1/9 20:46:26) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうなのですか・・・その気持ちは少しわからなくもないですね。でも・・・マスターが様々な覚悟をした上での生き方ですからね(火にあぶられ弾ける巻を見つめて呟くように) (2014/1/9 20:50:54) |
セシリー♀元皇女 | > | 覚悟…そうですわね…(勢いが強くなってく暖炉の炎をわたしも見つめて。色んな人を背負って歩く覚悟がなければわたしみたいな人間をここに置いたりはしないんだろうな…と思いながら)ヴォルツさんは…どうしとギルドに登録されたんですか…?(唐突かもしれないけれど、ふと聞きたくなって) (2014/1/9 20:55:12) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 私ですか・・・戦うことでしか己を表現できなかった男ができることを探しについた旅の果て・・・ですかね(特別、隠す必要もないと思い、比較的軽めに口にしてみる) (2014/1/9 20:58:12) |
セシリー♀元皇女 | > | 戦うこと…(少し呟いてふと手をみる。分厚く、小さな切り傷がたくさんあるいくさ場を潜り抜けてきた証だった。少し見上げるような形になってヴォルツさんの顔を見ると顔にもそれほど目立たないにせよ、小さな切り傷があって)見つけたものが戦う…ということなのでしたら…ほんの少しでも、その命を無駄にはしてはいけませんよ…(少しつらそうに…自分の為散っていった騎士達が重なって少しつらそうに話をして) (2014/1/9 21:04:49) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | わかってますよ。まだまだ死ぬつもりはありませんよ。こんな面白いギルドがあって美しい女性に会えるんですから。それに今はあまり戦うことに執着してませんしね(セシリーから伝わってきた雰囲気に少しでもなごまそうと明るく答える) (2014/1/9 21:06:55) |
セシリー♀元皇女 | > | (軽く首を横に振りながら)わたしなんて…世の中にはたくさん美しい方が居られますわ…でも、ここにはホントに多種多様な方々が集まって、本当に楽しい場所ですわね…(戦うことに執着してはいない…の言葉に少し気分を緩めたように) (2014/1/9 21:10:00) |
セシリー♀元皇女 | > | 【ごめんなさいーちょっと呼ばれたので出ますねー中途半端でごめんなさいですー】 (2014/1/9 21:10:47) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【いえいえ。こちらもそろそろ時間切れでしたので】 (2014/1/9 21:11:15) |
セシリー♀元皇女 | > | 【はーい、それでは出ますね、ありがとうございましたー】 (2014/1/9 21:12:17) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | [ (2014/1/9 21:12:27) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2014/1/9 21:12:35) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【↓ミスった。お疲れさまです】 (2014/1/9 21:12:44) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ええ・・・そろそろお休みさせてもらいますね。失礼します(セシリーが仕事に戻ったところを見届けるとゆっくりと部屋からでてゆく) (2014/1/9 21:14:06) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【自分も失礼します。またお邪魔させてもらいます】 (2014/1/9 21:14:25) |
おしらせ | > | ヴォルツ♂戦神官さんが退室しました。 (2014/1/9 21:14:30) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/9 22:21:06) |
シルバー♂剣士 | > | [またのんびりピノと修行しまーす、乱入歓迎です!] (2014/1/9 22:21:46) |
シルバー♂剣士 | > | よーし…こんなトコでいいだろ…(ここは昔儀式などに使われていたという場所、夜なのせいなのか分からないが、独特の不気味さを漂わせている)さて、ピノ…これからお前の変身の修行をしようと思う!!いいかっ!(いつも通りじゃないキャラになってみる)ピエっ!!(ビシッと敬礼をする、ピノもノリノリのようだ) (2014/1/9 22:26:16) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが入室しました♪ (2014/1/9 22:32:06) |
フラン♀悪魔 | > | 【どもです ちょっとイライラして近くの森に来てる感じの設定です】 (2014/1/9 22:32:42) |
シルバー♂剣士 | > | [りょーかいです!] (2014/1/9 22:33:57) |
フラン♀悪魔 | > | くそっ・・・なんなんだよっ!(近くにある木を殴りつけると木が折れる) (2014/1/9 22:35:10) |
シルバー♂剣士 | > | えっと……リリアの話だ…ん??(近くで物音がして、そちらを睨みつける)誰だ…?(ゆっくりと自分の愛刀に手をかける) (2014/1/9 22:37:40) |
フラン♀悪魔 | > | らぁっ!・・・(今度は蹴りで木を2,3本蹴り倒す) (2014/1/9 22:40:02) |
シルバー♂剣士 | > | だぁっ!?(ビックリして少し退いて)……あ、そういやアンタはギルドにいた…(名前も聞いていなかった女の子を見て) (2014/1/9 22:42:01) |
フラン♀悪魔 | > | あ”?・・・(さっきギルドにいたときとは全然違う表情でまさしく悪魔族にふさわしい、と言うか悪魔そのもののような表情をしてシルバーの方を振り向く) (2014/1/9 22:44:50) |
シルバー♂剣士 | > | どうしたんんだよ……そんなにイライラして…話なら俺が聞くぜ??(刀から手を離して、顔など関係なしに近づいていく)ピエピエピエピエ!(ピノも飛んでついていく) (2014/1/9 22:46:39) |
フラン♀悪魔 | > | (シルバーが話しかけてくるのを無視して森の奥の方へ入ろうとする) (2014/1/9 22:48:51) |
シルバー♂剣士 | > | オイオイ!待て待て!(タッタッタ、と小走りをして肩をポンと掴んで)いつものアンタと違い過ぎるだろ? (2014/1/9 22:51:30) |
フラン♀悪魔 | > | はぁ?・・・(肩をつかまれてすぐに振りほどいて)・・・これがホントのアタシだよ・・・(そういうと近くの木を炎で焼き払う) (2014/1/9 22:53:55) |
シルバー♂剣士 | > | ……だから何だってんだ…(炎をバックにして真剣な目つき)ギルドの仲間がそんな風俗じゃあ…こちらとらぐっすり寝れねーんだよ… (2014/1/9 22:56:45) |
シルバー♂剣士 | > | [↓風俗って何!!?風です風!!] (2014/1/9 22:57:26) |
フラン♀悪魔 | > | アタシはあそこのギルドのメンバーじゃねぇよ・・・(シルバーに背中を向けたままそういうと身体を宙に浮かそうと翼を出す) (2014/1/9 22:58:45) |
フラン♀悪魔 | > | 【・・・・男の人ですもんね・・・だいじょーぶですよw】 (2014/1/9 22:59:08) |
シルバー♂剣士 | > | それなら、何であのギルドにいるんだ?一回ギルドに入っちまったなら、俺ァ仲間って認めちまう厄介なタチなんでね…(ニヤリと背中に話しかけて)[変な誤解しないで下さいね!///] (2014/1/9 23:01:49) |
フラン♀悪魔 | > | ・・・いちいちうっさいんだよ、アタシがどうなろうとアンタにはカンケーないでしょ・・・(そういうと飛び去ろうとする) (2014/1/9 23:05:22) |
シルバー♂剣士 | > | 関係ありありなんだよ…(今度は手を力強く握って)アンタはただの魔物じゃねェ、普通に俺らと話も出来るし、仲良く出来る…!俺はもうアンタを仲間だと思ってるんだ…関係ねェ事なんてねーよ…(静かに話す) (2014/1/9 23:08:04) |
フラン♀悪魔 | > | ・・・ぷっ・・・アンタ、アタシがどっか行くとでも思ってたの?(あっはっはっと笑うと)アタシただちょっと腹立ってたから木倒してストレス発散しながら空中散歩しようとしてただけだよ?(ひひひって涙を流して笑いながら) (2014/1/9 23:12:27) |
シルバー♂剣士 | > | ……バカ言ってんじゃねーよ…オンナの嘘なんざすぐに分かっちまうモンだぜ……?(フランの涙を指ですくってあげて) (2014/1/9 23:14:18) |
フラン♀悪魔 | > | 【面白すぎて流した涙です・・・w】 (2014/1/9 23:15:55) |
フラン♀悪魔 | > | 【ごめんんさいw】 (2014/1/9 23:17:00) |
シルバー♂剣士 | > | [だよね~!俺も打ってて思ったwwっと…背後がザワザワなので落ちまーす!お相手感謝でした!] (2014/1/9 23:17:10) |
フラン♀悪魔 | > | 【↓ミスですw】 (2014/1/9 23:17:16) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/9 23:17:18) |
フラン♀悪魔 | > | 【はーい】 (2014/1/9 23:17:34) |
フラン♀悪魔 | > | 【乙でーす】 (2014/1/9 23:17:41) |
フラン♀悪魔 | > | 【ではではアタシも】 (2014/1/9 23:18:02) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが退室しました。 (2014/1/9 23:18:05) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2014/1/9 23:27:09) |
セシリー♀元皇女 | > | 【また、失礼しますね】 (2014/1/9 23:27:29) |
セシリー♀元皇女 | > | 【あっ、本館が空いてましたね、本館に移動します】 (2014/1/9 23:28:42) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2014/1/9 23:28:50) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/1/10 01:13:12) |
パフ♀短剣使い | > | (ギルドの近くの空き地にやって来た レンガ造りの塀に添って木箱などが積み上げられている)ふぅ 今日も寒い… でも少しだけ身体動かしてぇ…っと 訓練♪訓練音♪(そぅ独り言をいいながら 両腕をうぃーんと上に突き上げ伸びをする様に身体を伸ばしながら) (2014/1/10 01:16:20) |
パフ♀短剣使い | > | (手首…足首…それから首も グリグリ回して 身体を解すよぅにしながら 空き地をくるくると軽くランニングする…5週位走ると少し息があがってきちゃうけど 身体は温まってきて…)こんなもんかなぁ…?(木箱が積み上げられた塀の前当たりで動きを止め…100位距離を取る)今日はジャンプの練習をします…あの木箱を踏み台にして… (2014/1/10 01:21:53) |
パフ♀短剣使い | > | ふぅぅ…(身体を低く構え…息を吐く じーっと木箱を見て)はぁっ!(短くかけ声を発し即ダッシュ!木箱手前迄一気に掛け抜け右足でタンッ!!と踏切ると軽く浮き上がった身体 繰り出した左足で木箱の1段目を駆け上る様に蹴り上げると 身体を空き地に向けて前宙 ばさっと膝を着いて着地)ふぅぅ… (2014/1/10 01:32:21) |
おしらせ | > | リィク♂召剣師さんが入室しました♪ (2014/1/10 01:34:28) |
リィク♂召剣師 | > | 【こんばんはーっ♪ お邪魔で無ければ、毎度おなじみハイテンション残念さんは如何でしょうかっ!】 (2014/1/10 01:34:57) |
パフ♀短剣使い | > | 【わぁ♪こんばんわぁ そぅですねぇー 一つくださぃ♪ 】 (2014/1/10 01:35:58) |
リィク♂召剣師 | > | 【毎度ありがとうございますー♪ すぐにお届けに上がりますねっ!(ごそごそ】 (2014/1/10 01:36:53) |
パフ♀短剣使い | > | 【ふふふっ♪たのしみぃー はやくこないかなぁ (わくわく)】 (2014/1/10 01:37:29) |
リィク♂召剣師 | > | (パフ嬢がすたっと、華麗な着地を見せたその直後、ぱちぱちと、拍手の音が辺りに響いた) よーっす♪ おぅおぅ。パフ嬢身のこなしすげぇじゃん? こりゃ、おいらもうかうかしてられねーなぁ♪ (拍手の後、しゅたっと右手を挙げて声をかけるは、バンダナ姿の青年。 冒険着を着こなし、軽く腕まくりをして。 青年も日課の鍛錬を終えたところの様だった) (2014/1/10 01:39:33) |
パフ♀短剣使い | > | きゃはぁ?(突然見たいに掛けられた声に思いっきり振り返ってみて)わぁ リィクさん!ふぅぅ ビックリしたぁ…ぁはぁっ♪(拍手と貰った褒め言葉に着地の時に一瞬見せたきりっとした表情は簡単にくずれちゃって でれでれしちゃう)ぅーん まだまだだよぉ もっとくるくるくるくるくるくっ!しゅたぁ!!…っていぅの目指してるんだからぁ って?リィクさんも鍛錬の帰り? (2014/1/10 01:43:55) |
リィク♂召剣師 | > | おぅ! 皆のアイドル、リィクさんだぜ♪ (びしっ、と自分と親指で指し) くるくる、しゅたっ、かぁ……。そりゃまた目標がでけぇな! つっても、確かに今の見てる感じだと、うまいこと空中での挙動を制すれば……。(珍しく、少し真剣な表情で悩む様に顎に手を当て、) んー? おうよ! おいらも鍛錬、っつぅか、日課?まぁそんなとこだぜ♪ (ひらひらーっと柔らかく腕をはためかせてみせる) (2014/1/10 01:46:47) |
パフ♀短剣使い | > | みんなのあいどる…(もわず平坦な口調で…親指を先は見なかった事にして…)ぅん(こくん…とうなずくけど 何故か笑がこみあげてきちゃった それで こほんと咳払いを一つしてから)目標はでかいのが基本ですぅ!…っと(そこでまじめな表情のリィクさんに気がつき…パフもまじめに聞く姿勢を…)ん…っ…制御出来たらもぅすこしかなぁ… (腕をはためかせる様子にはまたこくんと頷いて)リィクさんも頑張ってますねぇ (2014/1/10 01:52:34) |
リィク♂召剣師 | > | (見事なまでのスルー力を付けつつあるパフ嬢に、一瞬めげそうになるが、ぐっと気を持ち直してから) 目標はでかくねぇとな!! おいらはまぁ、なんつーか、もうあんまり成長の余地っつぅのがねぇからな♪ てきとーになまらねーようにやるだけだ。パフ嬢はまだまだこれからだろー♪ 制御できたら、か、今は何の特訓? 訓練? どこを強化しようとしてたんだー?? (パフ嬢の鍛錬というのが、普段の様子とあまり結びつかず、純粋な興味からそんな質問が出てきた) (2014/1/10 01:56:18) |
パフ♀短剣使い | > | ぅん?…(またしてもくすくす笑がこぼれちゃいそうになるのを懸命に堪えて)って?リィクさんもまだまだこれからでしょ?(ときょとりってする…)パフはまぁ まだまだ頑張りはじめたところだから 何処迄出来るか全然わかんないですけどぉ んとぉ今のは 高く飛んで 飛んでから降りて来ても直ぐに構えを取れるようにする訓練です! (2014/1/10 02:00:08) |
リィク♂召剣師 | > | いやいやぁ、おいらは色々あってなー? 中々どうして、壁にぶつかっちまってる所だぜっ! ま、そいつを越えようって気合い入れてる所はあるけどなっ♪ (とすとす、とパフ嬢の近くまで歩いてきながら、ほゎんとした笑みを浮かべ) そっかそっか、何をするかも模索中ってか♪ あー、大きく動くとどうしても体勢くずれちまうからなぁ……。 そいつぁもう慣れしかねぇもんな、人によって飛び方、構え方もちげぇから、助言もなにもねぇや。。。(ぽりぽりと、バンダナ越しに頭を軽くかきかき) (2014/1/10 02:03:52) |
パフ♀短剣使い | > | …いろいろぉ…(なんだかちょっと何時もと空気が違うかなぁ…少し首を傾けこれ以上聞いていいのかどうか悩む…でも続く前向きな言葉をきくと…頷き返すだけにし)おうえんするよ…(と聞こえナかもしれない位の声で囁く リィクさんと距離が近くなると少しどきどきするけど アドバイスを聞きながら)何回も試してみて身体で覚えるのがいちばんかなぁ?…ねねっ みててねぇ(と言いながら駆け出す構えをとり そんまま疾走!もう一度木箱に向かって飛びかかって行くけど 踏切のタイミングが」良くなかったのか)ぅきゃぁっ!!(変な声を上げてぐるんと身体をひねり…ひねリ切れないままパフンッ!と地に叩き付けられちゃったぁ)わぁぁん!いたぁーぃ さっきは成功したのになぁ…あぅぅ (2014/1/10 02:12:27) |
リィク♂召剣師 | > | ……ん? あんがとなっ♪ (小さな小さな、ささやき声を聞いた気がして、こちらも小さく返す。) ま、おいらは別にそんな深刻なもんじゃねぇよ? 気にすん……(きにすんな。と言おうとすれば、駆け出すパフ嬢を言葉を切って様子を見つめる) ……ったはは♪ 失敗しちまったなぁ! だいじょぶかー??(地面に落ちはしたが、そこまで深刻な痛さではなさそうと判断し、その場からパフ嬢の様子を見守り続ける。) そうだなぁ、助言になるかわかんねぇが、ちぃとおいらの中での「考え方」みてぇなモンはあるぜ? (2014/1/10 02:16:45) |
パフ♀短剣使い | > | ふぅぅ(駆け出したパフの耳にも小さくありがとぅと言う声は届いていた…)…ぅつぅ…(しったっとたちあがると…パンパンっと土埃をはらいながら 立ち上がる…何回も練習!って思っているから これ位の事ではめげたりしなぃ…)大丈夫じゃないけどぉ まぁ 大丈夫!…って?考え方…ってなぁにぃ?…(もう一度挑戦するためにさっきの所 リィクさんが今い場所迄戻ってくる) (2014/1/10 02:21:58) |
リィク♂召剣師 | > | ま、失敗を重ねるのは誰でも一緒だぜ。そこには誰も手をかしちゃくれねぇからな♪ (自力で戻ってくるパフ嬢にうんうんと小さく頷き。) そうだな。今回の事ってわけじゃなく、鍛錬全体に言えることだけどな? パフ嬢が「理屈で動く」のか「感覚で動く」ってヤツだ。 例えば、今のジャンプ、「理屈で動く」タイプなら、箱がこの位でこう言う力の入れかたをしてこの角度で践んだらこうなった。という感じで考え、最適解を導いていくわけだ。 対して、「感覚で動く」タイプなら、何度も何度も繰り返して、身体そのものを最適解に近づけていく。 この辺が、自分がどっちかって分かってると、どんな訓練も効率が変わってくるぜ? そして、誰かに教えを請う場合の相性ってのもな♪ (2014/1/10 02:25:51) |
パフ♀短剣使い | > | うっ?ぅん…(少し厳しく感じるかもしれないリィクさんの言葉だけど その通りってパフも思うからこくんと頷いて 続くリィクさんに 考え方 を聞いている)…ふむぅ…(所々難しいけど…少しだけ考えて見る 今迄ジャンプしてきた時にパフはこの角度で踏み切ったらどうなる…?って考えた事は無かったきがする それよりも何度も何度も試して 上手く出来た時の感覚を覚えて置いてそれを忘れないうちに又何度も繰り返して …きたようにおもったので)パフは …何度も繰り返すほぅって思う… (2014/1/10 02:31:46) |
リィク♂召剣師 | > | (じっと言葉を聞き、そして、真剣に考える様子のパフ嬢。 その返答を待って、) だろうな? おいらもそう思うぜ♪ それをパフ嬢自身がちぃっとでも考えてみて、自分で知ってる。それが大事なんだ。 そって、感覚タイプなら、何回もやるしかねぇな♪ よーっし、リィクさんも手伝っちまうぜー?? (ぶんぶんっと腕を回しながら、そんな事を) (2014/1/10 02:35:08) |
パフ♀短剣使い | > | …んとぉ?(また少し判らなかった…)パフが自分が何回も繰り返して身体で覚える感覚で動くタイプって言う事を…パフが自分で知ってる事が大切?…なのぉ?……ふぅむぅ…(どうしてそれが大切なのか判ってないよぅす …でもリィクさんが手伝ってくださる気持ち満々なのが判ると パフもどんどん身体を動かしたくなってソワソワする)ぅん!何回もやるしかねぇなぁ♪(と口まねして…もう一度腰を落とし走り出す構えを) (2014/1/10 02:40:10) |
リィク♂召剣師 | > | たはは♪ ちぃと難しいかねぇ? わりーな、年取ると理屈っぽくなっちまってな♪ (おどけた声色で肩をすくめ) そんじゃあ、何回もジャンプだ! 助言はしねぇ見てるだけだ! ……あれ? おいら、役に立ってなくね??(勢い良く言い張った後に、はて?と1人で首を傾げる。) あるぇ、この状況、おいら居ても居なくてもかわんねぇきがする……。 (2014/1/10 02:43:29) |
パフ♀短剣使い | > | そんな事無いよぅ!!…(応援してくれる感じが凄く伝わってくるから そぅ答えるとにっ♪って笑って でも直ぐに真剣な表所になる 駆け出すとアドバイスを貰ったから身体が軽く…直ぐにスピードにのり踏み切りのタイミングも凄く気分が良かった ふわっと浮くと直ぐに踏み込んだ逆の脚を繰り出し 木箱をかっ!と蹴り更に高く宙を舞えば 無意識に身体をひねり 綺麗に木箱の方に身体を向けて着地!!)ふぅ…(腰を落として暫くそのまま…でもすっとたちあがれば身体をくるっとリィクさんのほうに向けて満面の笑み)やったぁ!今の感じぃ…リィクさんが アドバイスしてくれたからだよぉ! (2014/1/10 02:49:50) |
リィク♂召剣師 | > | おぉ! キレイに決まったじゃねぇか♪ (カッ!と小気味よい音を立て、パフ嬢の身体が宙を舞う。そして、しっかりとした着地。 大きな拍手を送って) いやいや、おいらは行動自体にはなんもアドバイスしてねぇしな? そりゃあパフ嬢自身の腕によるもんだ♪ その跳躍と身のこなし、おいらにゃ到底できねぇからな。 やっぱすげぇぜ……。(純粋な感嘆の声を漏らして、けれど顔は満面の笑み。自分の事のようにパフ嬢の成功を喜んでいた。) (2014/1/10 02:52:51) |
パフ♀短剣使い | > | 【綺麗に成功したので♪…次のレスで〆にしようかなっておもいます…】 (2014/1/10 02:53:09) |
リィク♂召剣師 | > | 【はーい! パフさん跳躍鍛錬編(?) 無事終了、ですねー♪】 (2014/1/10 02:53:59) |
パフ♀短剣使い | > | (大きな拍手をもらうと もぅ素直に凄く嬉しい!リィクさんの所迄戻ってくると!)もちろんパフの腕…ていぅかぁ 脚ですけどねぇ(ん?)ふむふむとまたしてもにやけ気味…そして少しだけリィクさんに反論…)ちがうってばぁ…飛び方とかにアドバイスは無くてもぉそれ以外のパワーもらったんだからねぇ…♪…さてっと 忘れないうちにもぅいっかぃ!(と調子ついちゃったパフふたたび疾走の構えを!…そして 鍛錬で疲れてるはずのリィクさんにすっかり付き合わせて もう暫くジャンプの練習は続くのでしたぁ)【はぃ!ふふふ ありがとぅござぃましたぁ】 (2014/1/10 03:00:11) |
リィク♂召剣師 | > | お、おぅ。パフ嬢がそう言うなら、何か摩訶不思議ぱわーが送られたんだろうな? ……うん。 (反論には、勢いに押されるようにこくこくと頷くしかなく。) そうそう♪ 身体に覚え込ませれば、もう怖いもんなしだ! 更に発展させて上に行けるぜ! よっしゃ、おいらも乗りかかった船だ。とことんまで付き合ってやるぜぇ♪ (ジャンプの練習を続けるパフ嬢の側には、やたらうるさいだけのバンダナ青年が、ジャンプ完成・満足するまでずーっとかけ声を上げ続けて居たようです。) (2014/1/10 03:03:16) |
リィク♂召剣師 | > | 【と言う形で、こちらもきゅきゅっと〆っ♪ 実は訓練シーンとか大好きなのです♪ 楽しい時間をありがとうございましたーっ!】 (2014/1/10 03:03:53) |
パフ♀短剣使い | > | 【なんだか自転車に始めて乗れた子どもとその保護…ぽくなっちゃいましたぁ♪ 楽しかったです それから とてもためになりましたぁ… 訓練好きなのですねぇ!じゃぁ 更にいろいろしたいです!今度はリィクさんの訓練も応援したいです! 】 (2014/1/10 03:06:16) |
リィク♂召剣師 | > | 【保護者……言い得て妙ですねっ! 私自身もリィクさんも「理屈タイプ」なので、理屈っぽくなってすいませんっ……。。。 どうぞどうぞー♪ 大歓迎なので、いつでも突入をば。 てきとーに訓練をして、模擬戦をして、焦がされたりしてると思います♪】 (2014/1/10 03:08:15) |
パフ♀短剣使い | > | 【そうなのですか?…パフのほぅは直情的なのでいろいろお話を聞けてとても嬉しいのですよぉ!…焦がされてる所♪ 冷やかしに行きますね いつもありがとぅございます …ではでは またです あたたかくしてくくださいねぇ おやすみなさぃ☆】 (2014/1/10 03:12:31) |
リィク♂召剣師 | > | 【冷やかし・嘲笑大歓迎なのです。 そして凹むリィクさんが目に浮かぶ……。。。はーいっ! また遊べる日を楽しみにしておきまーす! パフさんこそ、風邪など引かぬようお気を付けてー! ではでは、おやすみなさいませっ☆】 (2014/1/10 03:13:42) |
おしらせ | > | リィク♂召剣師さんが退室しました。 (2014/1/10 03:14:14) |
パフ♀短剣使い | > | 【〜☆】 (2014/1/10 03:14:24) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/1/10 03:14:28) |
おしらせ | > | ローザ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2014/1/10 10:34:28) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/1/10 10:35:38) |
ローザ♀ダークエルフ | > | 【改めてお願いいたします。 書きだしますので少しお待ちください】 (2014/1/10 10:36:11) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【はーい、よろしくお願いします】 (2014/1/10 10:36:28) |
ローザ♀ダークエルフ | > | (宿で宿泊していたが寝付けなくて ぼんやりと窓を開ける。月の明かりが綺麗で月光を浴びていると私の心の奥底まで照らされて 心の中に眠るケダモノが呼び覚まされるような妖しい光に包まれてドキドキしてしまう)こういう時は、一人でいると駄目ね…一杯もらいに行きましょう…(部屋を出て一回の食堂に行くと すでにたくさんの人々がそこに集まってきている。テーブルが一つ空いているのでそこに座るとエール酒を一つ頼みながら周りを見ている) (2014/1/10 10:40:10) |
ローザ♀ダークエルフ | > | 【もしまわし難い時は適当に変えてください…】 (2014/1/10 10:41:39) |
アイシャ♀サキュバス | > | あら、中々お見かけしない顔ですね(と、テーブルの横にアイシャがやってくる。その姿は、真っ赤なハート型のニプレスとハエ張り、スカートは前部分が開き、しかも半透明でスカートとしての体をなしておらず、肘から手首までと、フトモモから足首までおおっているゆったりした生地も半透明でほぼスケスケ、その生地のぶぶを除いても、体の約半分以上を露出している最新型の踊り子衣装だ)ご一緒に飲みませんか?(エールの酒瓶を差し出してニッコリと笑う) (2014/1/10 10:43:59) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【衣装ついては、掲示板にのせてある衣装です】 (2014/1/10 10:44:11) |
ローザ♀ダークエルフ | > | (声をかけられると 微笑みながらそちらに声をかける)もちろん私のようなものでもよければ… ああ、ありがとうございます(運ばれてきた エール酒を受け取りながら店員さんにお礼を言う。 血のように赤い唇とダークエルフ特有の色の濃い肌から店員さんはどこか不安げに去っていくのを少しさびしげに見つめながら 改めてこちらも 相手の杯に重ねるようにさしだしてから)私はローザといいます。みたとおりダークエルフですがよろしいでしょうか?(尖った耳や 白いタイトなドレスに身を包んでいるが、胸元は大きく真ん中で開いていてそれを止めるようにフロントホックのチェーンがあり真ん中のところにはロザリオが付いている。) (2014/1/10 10:50:14) |
アイシャ♀サキュバス | > | カンパイッ・・・(カチンとグラスを鳴らしてエールを一口飲む)私はアイシャ、踊り子だったり色々してるわ、元人間のっていうちょっとかわったサキュバスよ。聖職者か何かかしら?(胸のロザリオをみて問いかける) (2014/1/10 10:53:17) |
ローザ♀ダークエルフ | > | (チンと音を立てると 半分ぐらい一気に飲み込んでから)はい。これでも神官をさせて頂いております。と言っても、事情があって魔法は一切使えないんですけどね… ふふ、それにしてもこの町で初めてお話しできたのがサキュバス様だなんて 前途多難になりそう(いたづらっぽく舌を出して肩をすくめる) (2014/1/10 10:56:28) |
アイシャ♀サキュバス | > | へぇ~、それはそれでいいじゃない、魔法が使えないのに神官ってことは、それなりに素養とか何かの素質があるのよ。ああぁ~、ひっどいなぁ~、私に別にとって食べたりはしませんよ~(冗談めいた笑顔を浮かべて、残ってエールを全部飲んで、新たに瓶から注ぐ) (2014/1/10 10:58:39) |
ローザ♀ダークエルフ | > | (こちらも残りの半分も飲み干してから新たに注ぎながら)ううん、そういうわけじゃないの 私が持っている鎌がすごい重いの神が使っていたとかで…だからそれを持ち運びしようとしたら常に魔力を送らなきゃで他の魔法を一切使えないの(また一口お酒を飲みながら少し笑いながら)ごめんなさいね…わるぎがあったわけじゃないの。 うーん…実はね 私だってとって食べたりするわけじゃないのに、 私が歩くだけでみんな道を開けてくださいますのこの町の人 (2014/1/10 11:03:06) |
おしらせ | > | 三時院 レン ♂さんが入室しました♪ (2014/1/10 11:06:39) |
おしらせ | > | 三時院 レン ♂さんが退室しました。 (2014/1/10 11:06:58) |
おしらせ | > | 三時院 レン ♂現代人さんが入室しました♪ (2014/1/10 11:07:44) |
アイシャ♀サキュバス | > | いや、別にいいわよ。冗談とか悪気がないっていうのはわかるから(クスクス笑いながらエールをまた一口)ダークエルフが珍しいっていうのもあるけど、逆に神秘的すぎて近寄りがたいんじゃないの?私だって、こんな裸同然の格好・・・んんっ(アイシャが話していると、後ろの通った中年男性が、アイシャの後ろから抱きついて胸を鷲掴みにする)『アイシャちゃ~ん、また娼館に戻ってくれよ~』んあんっ・・・コラッ!(鋭い裏拳が顔に突き刺さって倒れる)ふふっ、こんに格好してたりすると、ああやって変なのもくるから一長一短よ (2014/1/10 11:07:50) |
三時院 レン ♂現代人 | > | ここは何処だよ(朝起きたら見たことない世界に飛ばされて情報収集をするため店に入ってみる)失礼します(店のドアを開けると適当にいろいろな人に話しかける) (2014/1/10 11:10:15) |
ローザ♀ダークエルフ | > | これでも近寄りがたいイメージを 少しは壊そうと思ってはいるんですけど… ふふ、本当一長一短みたいですね(アイシャ様の胸が握られて柔らかそうに動いているのを見ると同性でも思わず見とれてしまうが その後のやり取りをみていると本当におかしそうに唇を抑えて肩を震わせる)私は駄目みたい これでもよく 笑いながら 歩いていたりするのに 全然話しかけてさえもらえなかったわ(近くにいた男性と目があると 血のような真っ赤な唇をゆがませて そちらに微笑みかける。 どこか必死なのかお酒の入った目は血走っているように見えるみたいで すぐにそっぽを向かれる。 そうすると又ため息をついて) いつも、こうなの… (2014/1/10 11:14:42) |
三時院 レン ♂現代人 | > | あの人達なら何かわかるかな(いろいろな人に話しかけても結局わからないため諦めかけたら視界に服装が一人神官の二人組を見つけ勇気を持って近寄り)あのすいませんここはどこなんですか?(勇気を持って話しかける) (2014/1/10 11:14:45) |
アイシャ♀サキュバス | > | 違う違う、怖がってるんじゃなくて、貴女の笑顔で不器用なのよ。もっと自然に、ニッコリと笑って優しく微笑んであげないとね(ちょうど近くを通って一人の男性にほほ笑みかければ、男は顔を真っ赤にさせ、深々と一礼しながら上機嫌に仲間のところへともどっていく)笑顔っていうのは、相手を元気にさせるもの、このきほんは忘れちゃダメよ(とそこで、さらに見慣れない格好をして男に話しかけられた)どこって・・・ただの酒場だけど、あなたこそ何?随分変わった服装ね(自分のこと棚に上げてビシッと言い放つ) (2014/1/10 11:19:34) |
ローザ♀ダークエルフ | > | 【三時院様 初めまして、既に書き始めていますのではいっていいか聞いてくださると嬉しいのですが… お部屋はわかりませんが、個人的には世界を飛ばされてきた設定は 私のキャラとは合わないと思うのでごめんなさい。】 (2014/1/10 11:21:38) |
三時院 レン ♂現代人 | > | あんたに言われたくは無いけど(アイシャにツッコミを入れて改めて二人を見るとかなりエロい格好なため顔が赤くなるがそれを悟られないようにこれまでの経緯を話す) (2014/1/10 11:23:37) |
三時院 レン ♂現代人 | > | 【これは失礼いたしましたローザさんわかりました】 (2014/1/10 11:24:53) |
ローザ♀ダークエルフ | > | し…自然にって言われても…(一生懸命顔をほぐしながら笑顔の練習を行っている)私だって笑顔の練習と言われて 接客の本を見させていただいて いろいろ研究しているのよ。まず相手の顔をよく見て、そのあとに 口元を広げていく 首を横に傾けるんでしょ? (言いながら 顔を変えていくものの 目を見開いて 口を広げて 首を傾けると獲物を狙っているような顔になってしまう) (2014/1/10 11:26:31) |
ローザ♀ダークエルフ | > | 【我が儘でごめんなさい】 (2014/1/10 11:27:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふぅ~ん、まぁ頑張りなさい(特に惹かれる理由もないため、レンの言葉はサラッと流す)それよそれ、まずその本とかみて直すっていうのがダメなのよ、笑顔は自然とでるもの、確かに最初は作り笑いだけど、そんな肉食獣みたいな顔はダメよ~(と、ケラケラ笑いながら軽く説教する) (2014/1/10 11:29:06) |
おしらせ | > | 三時院 レン ♂現代人さんが退室しました。 (2014/1/10 11:29:21) |
ローザ♀ダークエルフ | > | そんなに笑わないで下さいよ… 私だって笑顔を見せるといろんな人が目をそむけられてしまうのショックなんですから(拗ねるように唇を尖らせて、再びエールを一気に飲み干す)それに、肉食獣なんて これでも鏡を見ながらいつも笑顔の練習しているのに…(改めてエールを入れながら 愚痴り始める) (2014/1/10 11:32:11) |
アイシャ♀サキュバス | > | まぁまぁ、それでもくじけずに練習してなさいな、いつかは自然な笑顔ができるようになるわよ・・・(励ましつつも再びエールをゴクリ、なんだかんだですでに五杯目である) (2014/1/10 11:33:55) |
ローザ♀ダークエルフ | > | (既にお酒がだいぶ入っているせいかタイトなドレスの裾は思い切りまくり上げられて、お酒のせいか少しピンク色と褐色を混ぜたような太ももをさらしながら)アイシャ様もわかるでしょ… だいたい、ここの人たちは 私みたいな存在をなんだと思っているのよ(止まらないのか何度も何度もお酒を注いでは一息に飲み込んでいきながら 愚痴は止まらない) (2014/1/10 11:37:49) |
アイシャ♀サキュバス | > | さぁ~・・・エロいと思ってるんじゃない?(さらけ出された太ももに指をすべらせながら呟く。こちらもアルコールでほんのりピンクになっている) (2014/1/10 11:39:33) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが入室しました♪ (2014/1/10 11:40:50) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2014/1/10 11:41:09) |
リンド♂魔導士 | > | 【こんちわ~】 (2014/1/10 11:41:12) |
ローザ♀ダークエルフ | > | エロいって…きゃぁぁあ(慌てて口元を抑えて、指でさらけ出したところを触られてしまうとぞくっとしてしまい身体を引きながら)ちょ、アイシャさん止めてくださいよ… (慌てて裾を下に延ばすようにして隠そうとする) (2014/1/10 11:42:41) |
ローザ♀ダークエルフ | > | 【こんにちは】 (2014/1/10 11:42:55) |
リンド♂魔導士 | > | 【………邪魔っぽい?】 (2014/1/10 11:44:23) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ごめんなさい、そろそろ食事にいきます】 (2014/1/10 11:44:30) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【邪魔ではないですよ~、ちょうどいいのでバトンタッチしますか?】 (2014/1/10 11:44:49) |
ローザ♀ダークエルフ | > | 【うーん…それなら区切って私も行きたいかも】 (2014/1/10 11:45:54) |
リンド♂魔導士 | > | 【ちょっと遠慮しときます、今日は少ししか居れないんで】 (2014/1/10 11:46:32) |
ローザ♀ダークエルフ | > | 【午後なら】 (2014/1/10 11:46:40) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【なら、解散ですね。私は外食してちょっとお買い物してきます】 (2014/1/10 11:46:58) |
ローザ♀ダークエルフ | > | 【あ、じゃあ、解散で… 】 (2014/1/10 11:47:10) |
リンド♂魔導士 | > | 【お疲れ~】 (2014/1/10 11:47:26) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした~、リンドさんまた夜にでも】 (2014/1/10 11:48:07) |
リンド♂魔導士 | > | 【じゃあ俺も飯食ってから仕事場に行くとするか~】 (2014/1/10 11:48:10) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/1/10 11:48:16) |
ローザ♀ダークエルフ | > | 【はい、お疲れ様でした。 リンドさんもごめんなさい】 (2014/1/10 11:48:49) |
おしらせ | > | ローザ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2014/1/10 11:48:55) |
リンド♂魔導士 | > | 【そうっすね】 (2014/1/10 11:49:12) |
リンド♂魔導士 | > | 【よし、俺も失礼~】 (2014/1/10 11:49:34) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが退室しました。 (2014/1/10 11:49:40) |
おしらせ | > | ラミア♂悪魔さんが入室しました♪ (2014/1/10 13:08:16) |
ラミア♂悪魔 | > | 【新キャラ作りました・・・言い方わるいかな、試使用ですw】 (2014/1/10 13:09:35) |
ラミア♂悪魔 | > | 【屋外にいますね】 (2014/1/10 13:09:56) |
おしらせ | > | ラミア♂悪魔さんが退室しました。 (2014/1/10 13:10:01) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/1/10 21:55:02) |
エミル♀死霊使い | > | (ここはギルドの二階、またここではエミルの特訓が始まる)さーてと!きょうも剣を具現化させる練習始めてみますか!(手を目の前にかざして念を込める) (2014/1/10 21:59:55) |
エミル♀死霊使い | > | むむむむむっ…!(すると目の前に剣とは呼べないナイフよりさらに短い刃物が出てきて)えと…なんすかこれ…まぁ最初はこれすらも出てこなかったしな…進歩と言えば進歩ですよね…? (2014/1/10 22:07:03) |
エミル♀死霊使い | > | ふむ…誰か具現化に詳しいものはいないだろうか…今のところ能力を見たなかでそれっぽいのは…リンさんと…ルージェさんか…見習うべきところはたくさんある… (2014/1/10 22:16:40) |
エミル♀死霊使い | > | さてと…ガラクタはしまうかな…さてとお風呂にいこ…!なにかヒントが得られるかも知れないからな!(先程の刃物をしまい、お風呂に入りたいという理由で修行を切り上げるエミルなのだった) (2014/1/10 22:23:53) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/1/10 22:23:58) |
おしらせ | > | ベアトリス♀傀儡王女さんが入室しました♪ (2014/1/11 00:01:03) |
ベアトリス♀傀儡王女 | > | 【敵キャラです。モブ一発仕様なので、どなた様でも、もし遊んで頂ける方がいらっしゃいましたらー。 さくりとロルしてます。】 (2014/1/11 00:01:39) |
ベアトリス♀傀儡王女 | > | (…ある国のはずれには、昼間でも昏く霧が立ち込める森がある。その森の近くに住まう者は、わが子に必ず言って聞かせた。 ”あの森で遊んではいけない” ”もしも迷い込んでしまったら、川をたどって帰ること” ”その森で、古く大きな時計塔を見つけても” ”絶対に、中に入ってはいけないよ”………… ) ………嗚呼、嗚呼。 今日もなんて、静かな夜。 (…その女は、塔の最上階から森を見下ろした。石造りの窓辺に手をついて、雲のかかる三日月を見上げるように。声音は細い女の声に、あわく憂いをにじませて。) …今日も私、独りぼっち。 (くるりと月に背を向けて、月光差し込む髪に指をくぐらせて。仕草だけならばおとぎばなしにでてくる、孤独を憂う古城の姫君。彼女はまさしくそれである。 ―――ただ御伽噺と違うところは、此処が、まものが住まうと呼ばれる『時計塔』であり。彼女が通称『傀儡王女』と呼ばれる、塔の魔物であることだけだった。) ……嗚呼、嗚呼。 …ねえ? 今日はあなたと、私と。だれも遊んで、くれない…。 (2014/1/11 00:14:02) |
ベアトリス♀傀儡王女 | > | (その指は顔は体は肌は、細くやせ細り、枯れ果て、小枝のように、水分をみな失くし。そのもの枝切れの様に乾き切り、とても常人のそれではなかった。澄んだ声音と、まとう豪奢なドレスだけが異質に輝きを帯びる中。 女のがらんどうの眼が――かつては紅玉か碧玉か、いずれかの光を宿したもうた眼球はすでに其処に有り得なかった――、部屋の室内をぐるりと嘗める。月の光に照らされて、大時計の絡繰りに身を寄せる女の、視界に。 糸と糸で結わえ括られ吊し上げられた、かつて人の仔であったろうその躰を、現状人の仔の手では有り得ない方向に押して捻って捻じ曲げられた、オブジェが縦横に、並んで飾り立てられていた。) ……もう、もう。動かない。 (声音だけが、ぽつん、と、寂しげに、狂って落ちる。) (2014/1/11 00:21:51) |
ベアトリス♀傀儡王女 | > | (女が右手を中空に差し上げ、水平に薙ぎ払う。緩慢なその仕草で、支えるものをなくした”オブジェ”はみなつぶれる音を立てて石の床に崩れ落ちる。其れに暫く顔を向け、飽きたように踵を返した。大時計の歯車が、ギィ、とひとつ、唄って) ………だいじょうぶ。大丈夫。よ。私は…… 此処に、いるもの。 (その声だけは、「生前」と何一つ変わらぬ無垢な狂気をはらんだまま、女の指が歯車の一つに触れる。) 皆、動かなくても…… 誰も、解ってくれなくても……… 私だけは、あなたの傍にいるわ。 …――ずっと。 (ぎぃ、と一つ歯車が軋む。月が照らす寄り添う女の影が、すぅ、と時計の陰と一つになった。) (2014/1/11 00:31:41) |
ベアトリス♀傀儡王女 | > | (ずっといっしょにいましょうね、あさがきてもよるになっても、いくとせすぎてせいそうをいくつかぞえても。) (歯車がまた一つ、軋んだ音を、立てる。) (2014/1/11 00:32:56) |
ベアトリス♀傀儡王女 | > | 【此れにて〆とさせて頂きますー! 結局ソロで微妙なしあがりになってしまいましたがランダムダイスによる、 時計台・服従する・お姫様 でした。 お部屋ありがとうございました。】 (2014/1/11 00:35:55) |
おしらせ | > | ベアトリス♀傀儡王女さんが退室しました。 (2014/1/11 00:35:59) |
おしらせ | > | オーリア♀首無し騎士さんが入室しました♪ (2014/1/11 11:19:49) |
オーリア♀首無し騎士 | > | 【こんにちは、敵キャラさんです。試運転を兼ねた待機ですが、敵キャラで大丈夫なら乱入大歓迎ですー】 (2014/1/11 11:21:10) |
オーリア♀首無し騎士 | > | (鬱蒼と木々が生い茂る森の奥深く。昼間だというのに木の葉に遮られて陽光は殆ど届かない。「死んだように」眠るのは森より城がお似合いの、豪奢な金髪の娘。肌は抜けるように白く、豊かな金色の長い髪は綺麗に巻かれている。娘が身に纏うのは細かな刺繍の為された深い青色をしたドレス。さながら、職人が丹精込めて造り上げた等身大の人形。) ――あ、あ。……嗚呼、嗚呼。また……ですのね、また、私は、目覚めてしまったのですね。(人形――否、娘の眼窩に埋め込まれていたのは菫青石だった。身に纏う衣装と同じ色。菫青石が、ぐるりと周囲を見渡す。既に殆ど諦めに塗れた希望を抱きながら死んだ、その場所と同じ場所らしい。――嘆息。窒素と酸素と二酸化炭素と水蒸気などの混合気体の代わりに吐き出されたのは薄めた魔力だった。) (2014/1/11 11:33:50) |
2014年01月07日 23時57分 ~ 2014年01月11日 11時33分 の過去ログ
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