「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年12月21日 02時03分 ~ 2014年01月12日 00時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
白妙緑♀2年 | > | あっ、はぁっ…!ぁっ…だめ…ぇ…っ (たまらなかった。たまらなくて、壁にすがるだけじゃ全然足りなくて、腕を伸ばして彼に抱きつくと、さらに、自分の愛液で潤みきっている部分に辰巳君のが擦れて、声が出ちゃって…それを塞がれれば、くぐもった吐息を漏らして、身体をくねらせる。腰、胸… たまらなくて…崩れ落ちそうになるから、しがみついて。) (2013/12/21 02:03:22) |
黒川辰巳♂1年 | > | 緑さ…っ あっ…そこ、すれて…ぬるって…はいっちゃ…(彼女の体を支えようと、姿勢を微妙に変えると、簡単に自分のが彼女の中におさまっていく。それと同時に体中を快感の電気が走り抜ける。腰がたまらず動いてしまうと、くちゅくちゅといやらしい音があたりに響く) は、い…っちゃ…った… ぁ…っ は、あっ…! (2013/12/21 02:05:52) |
白妙緑♀2年 | > | は、ぁ、ぅ…っ…んんっ、ぅ… ……ぁ、辰巳君、の… で、埋まってる、ぅ…(痺れるような感覚が一瞬、したあとの充足感。段々と埋まってくる自分の内奥、擦れる感覚に、また、愛液が零れ、腿へと伝わって行きそう…。)ぁ、あっ…ん、…んっ…んっ… (腰が動くたびに、甘えた高い声が漏れて…熱くて、柔らかくなったところから漏れる音に、頬が熱くなる。) (2013/12/21 02:10:48) |
黒川辰巳♂1年 | > | う、そ… 緑さんの、絡み付いて…しめつけられて… い、れた、ばっかりなのに、イっちゃ… あっ…だめ… がま…できな…っ あ、っ……! ん、く…ぅ…っ (彼女の最奥へ、自分のを差し込み、一番奥で、立ったまま、彼女の中に出してしまう) (2013/12/21 02:13:01) |
白妙緑♀2年 | > | ぁ…ゃ、ぁ… っる…っ…ちゃうっ… イっ…ぁ…っ!っ……! …あアアッ――!(腿の付け根からこみ上げて来る感覚は、腰全体に周り、脚を痙攣させながら、何度か声を詰まらせて、高く啼いたと同時、内奥から溢れたものが、彼のそれを包みまとわりつく。ぐったりとした身体をちょっと寄りかからせるようにして、出し切った彼のそれを、いまだ緩く食むようにひく、ひく、と痙攣しながら襞が絞める。) (2013/12/21 02:19:38) |
黒川辰巳♂1年 | > | hala,hala (2013/12/21 02:20:00) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【半角にしてしまった!打ち直しますw】 (2013/12/21 02:20:20) |
白妙緑♀2年 | > | 【大丈夫ですよーw 気にせず!】 (2013/12/21 02:20:42) |
黒川辰巳♂1年 | > | はぁ、はぁ… ごめ、みどりさ… イくの、早かった…ね…。 (かかってくる彼女の体重を支えながら、まだあそこはつなげたまま。) ちゅ… (頬に1つ、軽くて柔らかなキス。後ろ髪を手で梳いてあげながら、息を整えるようにしてゆっくりと自分のを引き抜く) (2013/12/21 02:23:39) |
白妙緑♀2年 | > | んーん…。私も、同じにイけたから…。嬉しい。(頬へのお礼は、目の前に見える、首筋に。悪戯してちょっときつく吸って、赤い痕残して。)ん、…ぁ…(引き抜かれる際に、僅かに身体を震わせ小さく息を吐く。抜いた後から、彼のと自分のが混じった液が、とろりと溢れて腿を伝って…慌てて脚を閉じたりして。照れ笑い。) (2013/12/21 02:27:48) |
黒川辰巳♂1年 | > | これ、着させてあげる… (脱がしたショーツをいったん広げて、彼女に確認させる。ゆっくりと、片足を持ち上げてショーツを履かせて…) (2013/12/21 02:31:00) |
白妙緑♀2年 | > | うぁぁぅ…は、恥ずかし…ん、です、けどっ…(顔を真っ赤にしながらも、大人しく足を通して履かせてもらって…最後に、赤い顔のまま上目で見上げ、はにかみながら笑う。)ありがと…。 (2013/12/21 02:33:15) |
黒川辰巳♂1年 | > | うん… はい、元通り…! ちょっと顔、赤いけど?(笑いながら、前髪を梳いてあげて。) 疲れちゃった…? おうちまで、おぶってあげようか? (ちょっとした子ども扱いに自分で笑ってしまう) (2013/12/21 02:34:54) |
白妙緑♀2年 | > | ち、ちがっ…!こ、これは疲れたんじゃなくて……もぉ…。(慌てて否定、次いで言い訳も途中で笑ってしまって、そのまま後ろに回りこむと、背中に飛びついた。)おんぶ、ね!言ったもんね!じゃ、このまま、帰っちゃおうー!(指差すのは、出口。) (2013/12/21 02:36:58) |
黒川辰巳♂1年 | > | おっとぉ!乗り気かあー、それじゃ、駆けながらお運びしますね?お嬢様っ (にこやかに笑って、彼女を背中におぶったあと、2,3度体を揺らして姿勢を整える。気持ち早歩きで、とっとっとっ…とリズムよく歩き出す) 委細承知ー! (命令に従いながら、扉を開けて、出口を出て…。暗く寒い夜道は、いつもより賑やかな雰囲気に包まれる。) (2013/12/21 02:40:08) |
白妙緑♀2年 | > | 【綺麗にまとめてくださってありがとうございます!長時間のお付き合いありがとうございました!また、遊びましょうね!それでは、おやすみなさいー!】 (2013/12/21 02:41:19) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【いえいえ!こちらこそありがとうございましたー またぜひぜひ! おやすみなさい~】 (2013/12/21 02:42:17) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2013/12/21 02:42:29) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが退室しました。 (2013/12/21 02:43:06) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが入室しました♪ (2013/12/21 15:04:20) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが退室しました。 (2013/12/21 15:09:56) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/25 00:25:04) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【こんばんは!お邪魔しますー。】 (2013/12/25 00:25:20) |
黒川辰巳♂1年 | > | ふー…、これでだいぶ綺麗になったんじゃない? (雑巾をバケツの上でぎゅっと絞り一言。冬休みが始まって暇なせいか、お世話になっている図書館を一人大掃除…のつもり) ほうき、片づけて…あ、ちりとり…。 (掃除の割にはゆったりと体を動かして。ごみ箱の方へと塵取りを持っていき) よ…。ふー… (実際には掃除は始まったばかり、まだ綺麗になったわけじゃないが、一人でやっていることになんとなく達成感を感じ、一呼吸を入れる) (2013/12/25 00:29:06) |
黒川辰巳♂1年 | > | こう、綺麗になった机の上で…頭乗せて、うたたねー… (にこっと笑って顔を机につけて、窓の外を見上げる。今年あったこと、来年のこと、想像しながら。星の輝きに目を閉じることなく、ゆったりと回想にふける) (2013/12/25 00:32:07) |
黒川辰巳♂1年 | > | そういや、今日はクリスマスだったっけ…。 (日付を思い出したところで、ふと顔を上げ、意味もなくあたりをきょろきょろと見渡す。イチャイチャしているカップルがいようものなら、なるべくお邪魔にならないうちに退散しなければいけない…。と義務感に駆られて。しかし、結局のところ人影はなく、それはそれで寂しさに腰を折って再び席につく。) … よーく目を凝らせば、サンタクロースが空に見えたり…して… なーんて… (一人で冗談を言った後、またぼうっとし始める) (2013/12/25 00:40:01) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/25 00:44:17) |
白妙緑♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/12/25 00:44:42) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【こんばんは~どうぞどうぞ!】 (2013/12/25 00:45:07) |
白妙緑♀2年 | > | (今日が、キリストの誕生日だろうがお釈迦様の誕生日だろうが自分の誕生日だろうが、通常通りの制服で、通常通りに何の気なしに…そこが落ち着くから、という理由で図書館に足を踏み入れる。こんな時間ではあるが。)んー…ん?(見つけた後姿は、見慣れた後姿。気付かれないように、気配を消して足音を忍ばせて、そぉーっと、そぉーっと後ろから…。相手がぼぅっとしているようなら、背後から伸ばした手で、すぐ脇のテーブルの上を、1,2度ノックしてみよう。トン、トン、と。) (2013/12/25 00:50:03) |
黒川辰巳♂1年 | > | (音のした方を向くと、誰かの指。すぐに顔を上げると)あ、緑さん…(それだけ言って、椅子から立ち上がり、ぎゅー…と真正面から抱きつく) メリークリスマス…。だね。 (耳元で呟いた後、顔を離して、反応を待つように彼女の目を見つめる。) (2013/12/25 00:51:58) |
白妙緑♀2年 | > | !(にっこりと、笑いかける前に抱きつかれて、せっかく笑った顔をその胸に埋める事に。囁かれれば赤くなって、見つめられればもっと赤くなる顔を少し俯けて、眼だけを上目にして見上げ…ようやっと細めた。)メリークリスマス…。(言ってしまってから、小さく笑う。)きっと、今日になって初めて口にした言葉がこれだと思う。お正月の、あけましておめでとう、みたい…。(口元に指を当てて、僅かに肩を揺らしながらくす、くす。) (2013/12/25 00:56:06) |
黒川辰巳♂1年 | > | ほんとにー…? (彼女の前髪を撫で上げ、晒された額に自分の額をこつんと当てて) クリスマス、一緒にいられて嬉しいな… (おでこに唇を当てる) ちゅ… (その後、またすぐに顔を離して、彼女の目を見つめて。ずーっと、奥の奥まで透き通った黒い瞳。小さな自分の像が、その中に見えた気がした) (2013/12/25 00:59:30) |
白妙緑♀2年 | > | ほんと、ほんと… …!(甘ったるい動作に、くすぐったさを覚えて、やっぱり小さく笑っているところに不意打ちを受けて、肩がびくっ、と跳ねて固まる。…無言で暫しの見つめあいの後、問いかけた言葉は小さな声で。)ね…私たち、どんな関係なの?クリスマス、一緒にいられて嬉しい関係って、どんな関係なの? (2013/12/25 01:03:32) |
黒川辰巳♂1年 | > | クリスマスに一緒に居られてうれしいのは、特別な関係の人とだけだよ…。 僕にとって、緑さんが特別だから…嬉しい…。 (目を閉じて、きゅっと、彼女に抱きつく。手で、体で、全身で緑さんに触れていたい気持ち。) 緑さんは、どんな関係だと思うかなあ…? (姿勢を崩さないで、目を閉じたまま。静かに、問う) (2013/12/25 01:07:15) |
白妙緑♀2年 | > | (言葉が進むごとに、頬から顔全体、耳、首筋、へと赤味が広がっていく。抱きつかれて一瞬見開いた眼も、蕩けるように細くなって、大きな背中にそっと両手を回して当てて…)付き合ってる…って思って良いの、かな?(それでも、声には少し不安が混じり、顔を見たいがゆえに少し背をそらして顔を離す感じで) (2013/12/25 01:11:22) |
黒川辰巳♂1年 | > | うん…もちろん…! (思わずこぼれる笑みは自信の表れ、それとも不安がる彼女を元気づけるためのものだろうか。) いっぱいえっちなこともしたし… (こちらに向けられた目線をしっかりと自分の目で感じる。体を密着させたまま、彼女にだけ聞こえるように囁く。少し手のひらを下へとずらしていきつつ、あと少しでお尻…。の部分を、さわっとなでて。) (2013/12/25 01:15:51) |
白妙緑♀2年 | > | んぅっ…(断言。そして、触れる事での温かみで、幸せそうに閉じた眼がパッと見開かれ、背中に回していた手で、その背中をきゅっと軽く抓る。)もぉっ…。でも…じゃ、ね。今日はクリスマスだから…プレゼント、ねだって良い?(結局は、お尻、触られたまま拒否もしないで、頬を染めた顔で気恥ずかしげに見上げ。じぃ…。) (2013/12/25 01:19:02) |
黒川辰巳♂1年 | > | うん…いいよ…。何でも言ってごらん? (会話の最中であるのをいいことに、また右手を下に移動させながらお尻を触る。左手は、彼女の頭を優しくなでて。) (2013/12/25 01:21:03) |
白妙緑♀2年 | > | ぁ…(小さな声は、ちょっと艶のある声。その艶が少し残ったまま、もう一度唇を開く。)ちゃんと、告白して欲しい、な…。そしたら、私も、クリスマスプレゼントお返しに渡すから。(彼の背中に回していた手を、今度は自分の背中で組んで…その手を下げていって、お尻を触る悪戯な指に、自分の指を絡めて、きゅっ…) (2013/12/25 01:24:30) |
黒川辰巳♂1年 | > | ん…それじゃ、こっち向いて…。 (指を絡めたまま、少し前に腕を持っていくと、自然と体の距離は大きくなる。少し遠くなった緑さんを頭の上から足のつま先まで見渡す。) 緑さん…。最初に出会った時から、ずっと好きです。 (絡んだ指を解いて、両手で彼女の右手を掴む。) 付き合って、ください…! (片膝を地面について、首を上にあげて彼女の目を下から見つめる。返事に胸を恥ずかしいほどにドキドキさせながら。) (2013/12/25 01:28:59) |
白妙緑♀2年 | > | そっ…!そ、そーゆーのっ…!(あぐあぐ…。真っ赤になりながら開いた口を閉じたり開いたり、させて言葉を詰まらせ……小さく息を吐いて両膝を床につけるようにしゃがんで目線の高さを合わせると、自分の手を掴む彼の手の上にもう片方の自分の手を重ねて微笑む。)…喜んで。(言った後も、じぃーっと自分を真摯に見つめるその眼を見つめながら、心が温かくなるのを感じていた。) (2013/12/25 01:33:56) |
黒川辰巳♂1年 | > | …ちゅ… (返事が終わるのを聞き届けると、彼女の手の甲にキスを一つ。すると彼女の手を取りながらゆっくり、ゆっくり立ち上がる。) 改めて嬉しくなっちゃうな… (立ち上がりつつある彼女の姿勢が直ったあとは、不意打ちのように唇の端にキスをしてやろうと画策して) (2013/12/25 01:38:36) |
白妙緑♀2年 | > | ……え、えへへー…返事が、プレゼントのお返しってことで。(嬉しすぎて、口端をむずむずさせながら、立ち上がると照れ笑い。何の含みも疑うもなく、只管に嬉しそうに頬を赤くしながら彼の顔を見上げる。) (2013/12/25 01:40:54) |
黒川辰巳♂1年 | > | うん… ありがと…っ (また近づいて、また抱きついて。けれどふっと奥の壁に見えた時計は、少しだけ理性を取り戻させられる。) それじゃ、もう帰ろうか? 一人じゃきっと、寒いし…。うち、くる?あったかいお茶でも用意しとくから…w (手を握って、指を絡めて、恋人つなぎ。指からの感覚は、どことなく落ち着きと、安心感を感じさせる。) (2013/12/25 01:46:12) |
白妙緑♀2年 | > | うんっ!(お茶だけ?なんて色っぽい問いかけも今は逆に野暮のような気がした。首に巻いたままだったマフラーに顔を埋めるように頷くと、絡めた指を柔らかく握り返す。お家に着いたら…なんて、考えない。今はこれだけで、幸せだから。) (2013/12/25 01:48:55) |
白妙緑♀2年 | > | 【ということで、〆たいと思います!お付き合いありがとうございました!気がついたらこんな時間ですみません!また、機会が合ったら遊んでくださいー!では!】 (2013/12/25 01:49:38) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【綺麗な締めありがとうございます!こちらこそ、ぜひぜひー! それでは、おやすみなさいませー】 (2013/12/25 01:50:05) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2013/12/25 01:50:13) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが退室しました。 (2013/12/25 01:50:22) |
おしらせ | > | 東藤美紀♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/30 00:54:39) |
東藤美紀♀2年 | > | 【こんばんは。待機します】 (2013/12/30 00:54:49) |
おしらせ | > | 羽鳥 鏡夜 ♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/30 00:55:39) |
東藤美紀♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/30 00:56:00) |
羽鳥 鏡夜 ♂1年 | > | 【こんばんは、よろしければお相手よろしいでしょうか?】 (2013/12/30 00:56:09) |
東藤美紀♀2年 | > | 【喜んで】 (2013/12/30 00:56:27) |
羽鳥 鏡夜 ♂1年 | > | 【何か希望やNGなどはございますか?】 (2013/12/30 00:57:12) |
東藤美紀♀2年 | > | 【お互い知り合いで進めていきたいです。痛いのや汚ないのはNGなのでお願いします】 (2013/12/30 00:58:20) |
羽鳥 鏡夜 ♂1年 | > | 【了解です、その他特に無ければお相手お願いします。 書き出しはどちらからいたしましょうかね】 (2013/12/30 01:00:14) |
東藤美紀♀2年 | > | 【その他は羽鳥さんの流れに出来るだけ合わせます。書き出し、どうしましょうか笑】 (2013/12/30 01:01:20) |
羽鳥 鏡夜 ♂1年 | > | 【臨機応変にと言うわけですね、ありがたやありがたや笑 どちらでも問題ないと思いますが、お書きしましょうか?】 (2013/12/30 01:02:37) |
東藤美紀♀2年 | > | 【下手かもしれませんがそこはお気になさらず笑 では書き出しお願いします】 (2013/12/30 01:04:00) |
羽鳥 鏡夜 ♂1年 | > | あの噂は本当なのか?(いつもと変わらぬ放課後暇を持て余し色々な噂の飛び交う人気の無い図書室に向かい図書室の扉を開けて物音の無い図書室内を軽く徘徊し人気のなさを確認すると、唯の噂かとため息零しつつせっかくなので読書用の本を選び席に座るとその本を読み出して) (2013/12/30 01:08:52) |
東藤美紀♀2年 | > | ふんふふーん(鼻歌を歌いながらもうほぼ常連並みの頻度で通っている図書館に入る。いつもは何組かのカップルが交わってるところを入った途端みるが珍しくひと組も見当たらず。まぁいいかと図書館を歩き回ると人影をひとつ見つける。ただ目が悪くメガネもコンタクトも今日に限ってしていないため誰なのかが分からないまま近づいてみる) (2013/12/30 01:11:51) |
羽鳥 鏡夜 ♂1年 | > | あれ?東藤先輩じゃないですか?こんなところで何を?(鼻歌交じりに軽快な足音たてて近寄る気配に気がつくと本を閉じてそちらを向くと、いつもと雰囲気が違う貴女を視線に捕らえて顔見知りと油断すれば和やかな顔で声をかけて)先輩、今日はメガネをつけてないんですか?それともコンタクト?(そう口にすると貴女にすこしかけより歩き出し) (2013/12/30 01:17:25) |
東藤美紀♀2年 | > | あ!その声は鏡夜?(声をかけられ誰だか判別するのに目を細めて居たのをやめて少し嬉しそうな顔をする)コンタクトもメガネも忘れちゃってさ、なかなか見えないんだよね、この状態だと(目元を指差してそう話すと鏡夜が見える位置に来て安心し)てかこんなところに鏡夜がいるなんて珍しいねー (2013/12/30 01:20:22) |
羽鳥 鏡夜 ♂1年 | > | 少し面白そうな噂を耳にしましてね?真偽を確かめに来たのですが・・・・東藤先輩距離近いです・・・先輩こそここで何を?(貴女の急な接近に少し怯みうろたえるも女性らしい体つきの貴女を見ていると欲情し、身体の反応を悟られまいと背後に回りわざと腰を離して抱きついてみて)こんな場所に居たら俺にこうやっていたずらされますよ? (2013/12/30 01:26:27) |
東藤美紀♀2年 | > | 多分だけど鏡夜が聞いたその噂は本当だと思う。近いのは気にしないとしてー…私はここの常連さんみたいものだから(後ろに回り込まれて抱きつかれても反応ぜず冷静にそう答えると後ろから回されている手を少し撫でて)いたずらなら私もしちゃうもん。面白そうな噂ってそういうことでしょ?(振り返ってそう耳元で囁く) (2013/12/30 01:30:31) |
東藤美紀♀2年 | > | 【すいません背後事情で落ちます。短い間でしたがお相手感謝します。】 (2013/12/30 01:31:12) |
おしらせ | > | 東藤美紀♀2年さんが退室しました。 (2013/12/30 01:31:15) |
羽鳥 鏡夜 ♂1年 | > | 【お疲れさまでした、またの機会をお待ちしてますね。】 (2013/12/30 01:31:58) |
羽鳥 鏡夜 ♂1年 | > | 【どなたかお相手していただけるならお相手願います、2~3分後に来ない場合は落ちますね?】 (2013/12/30 01:34:25) |
羽鳥 鏡夜 ♂1年 | > | 【それでは失礼しますね】 (2013/12/30 01:37:12) |
おしらせ | > | 羽鳥 鏡夜 ♂1年さんが退室しました。 (2013/12/30 01:37:18) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2013/12/30 14:16:28) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2013/12/30 14:16:44) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2013/12/30 15:09:57) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2013/12/30 15:26:11) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2013/12/30 15:26:16) |
小沢 健 ♂30教師 | > | (2013/12/30 15:26:18) |
小沢 健 ♂30教師 | > | (2013/12/30 15:26:20) |
小沢 健 ♂30教師 | > | (2013/12/30 15:26:22) |
小沢 健 ♂30教師 | > | (2013/12/30 15:26:23) |
小沢 健 ♂30教師 | > | (2013/12/30 15:26:25) |
小沢 健 ♂30教師 | > | (2013/12/30 15:26:27) |
小沢 健 ♂30教師 | > | (2013/12/30 15:26:28) |
小沢 健 ♂30教師 | > | (2013/12/30 15:26:30) |
小沢 健 ♂30教師 | > | (2013/12/30 15:26:31) |
小沢 健 ♂30教師 | > | (2013/12/30 15:26:33) |
小沢 健 ♂30教師 | > | (2013/12/30 15:26:35) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2013/12/30 15:32:43) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2013/12/30 15:32:46) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2013/12/30 15:39:49) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2013/12/30 15:39:51) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2013/12/30 15:47:32) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2013/12/30 15:47:34) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2013/12/30 15:53:01) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2013/12/30 15:53:04) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2013/12/30 15:57:44) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2013/12/30 15:57:47) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2013/12/30 16:04:01) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2013/12/30 18:54:21) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2013/12/30 18:59:53) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2013/12/30 18:59:56) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2013/12/30 19:04:37) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2013/12/30 19:04:39) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2013/12/30 19:09:08) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2013/12/30 19:09:11) |
小沢 健 ♂30教師 | > | (2013/12/30 19:09:14) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2013/12/30 19:14:31) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/30 19:47:46) |
川島 真♂1年 | > | あふ、眠ぃ・・・(湯を上がり、まっすぐここに来たのは、まだベッドに入るには時間が早く、でも居眠りするには絶好のため) (2013/12/30 19:49:41) |
川島 真♂1年 | > | (手近な机に突っ伏すと、腕に顎を置き、書棚の背表紙を、見るともなく見ている) (2013/12/30 19:52:49) |
川島 真♂1年 | > | (姿勢はそのまま、いつの間にか瞼は閉じ、スヤスヤと寝息を立て) (2013/12/30 20:00:59) |
おしらせ | > | 宮川麗美♀一年さんが入室しました♪ (2013/12/30 20:16:03) |
宮川麗美♀一年 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/30 20:16:11) |
川島 真♂1年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/30 20:18:30) |
宮川麗美♀一年 | > | 【つづけますね】 (2013/12/30 20:20:09) |
川島 真♂1年 | > | 【よろしくです^^】 (2013/12/30 20:20:32) |
宮川麗美♀一年 | > | (図書室に係り仕事をしに、しに保健室に入ると、島川を見つける)はぁー、図書室は寝る場所じゃないのに… (2013/12/30 20:22:55) |
川島 真♂1年 | > | (うたた寝の浅い眠りは人の気配で破られ)ん~、誰か来たのか(と、しびれた腕を動かせず、首だけを回して)あ、宮川さん (2013/12/30 20:25:48) |
宮川麗美♀一年 | > | 川島君ここ、寝る場所じゃないよ〜(苦笑いで、注意しながら、本棚の奥に入る) (2013/12/30 20:31:54) |
川島 真♂1年 | > | ほ~い(一応図書委員だし、立場だよなぁ、と、注意の言葉を受ける、、、でも、姿勢はそのままに、奥に行く宮川さんを目で追っている) (2013/12/30 20:33:19) |
宮川麗美♀一年 | > | 川島君ー、ちょっと手伝ってー(高い所な為、呼ぶ) (2013/12/30 20:36:36) |
川島 真♂1年 | > | ん~、今行く~(と席を立ち、宮川さんのところに着くと、その手の本を取り)これを、どこに? (2013/12/30 20:37:52) |
宮川麗美♀一年 | > | そ、そこです……(背伸びをして、指をさして言う)… (2013/12/30 20:40:18) |
川島 真♂1年 | > | ん、了解、、(宮川さんに覆いかぶさるようになりながら、言われた位置に本を収めると)これで良いかな? (2013/12/30 20:41:33) |
宮川麗美♀一年 | > | う、うん。…(覆いかぶさった状態で、振り向き言う)ありがとう…島川君って…高いね〜20センチくらい違うよ〜 (2013/12/30 20:45:43) |
川島 真♂1年 | > | あ、普通だろ、これくらい、、、(書棚に手をつき、宮川さんを囲うようにしつつ、屈むと耳元で言う) (2013/12/30 20:47:07) |
宮川麗美♀一年 | > | っ……(ドキッてしながら言う)ちょっと…島川君…な、何してるの… (2013/12/30 20:50:59) |
川島 真♂1年 | > | なに、って、ここ、そういうこと、良くあるって聞いてるよ(言うなり、耳に唇を触れさせ) (2013/12/30 20:52:14) |
宮川麗美♀一年 | > | そ、そうだけど…っ!…か、川島君…(川島君の肩に手を当て、押そうとする) (2013/12/30 20:53:31) |
川島 真♂1年 | > | ほら、知ってるじゃん、、そんなに慌てなくてもいいだろう(押されても動くわけもなく、唇を耳からうなじへ這わせ) (2013/12/30 20:54:44) |
宮川麗美♀一年 | > | ちょっ!ん!…し…知ってるけど…ゃ…(力ずく押す) (2013/12/30 20:57:41) |
川島 真♂1年 | > | まさか感じてなんかいないよな、これくらいで、、、(今度は押されたままに、身体を少し話すと、顔を覗き込むように) (2013/12/30 20:58:38) |
川島 真♂1年 | > | 【話す→離す、でした^^;】 (2013/12/30 20:58:58) |
宮川麗美♀一年 | > | な、何を!な、なわけないでしょ!……(驚き、この場を離れようと、本棚の奥の方に行く) (2013/12/30 21:01:45) |
川島 真♂1年 | > | へぇ、その割にはずいぶんと焦ってるじゃん、、耳だって真っ赤だしさぁ(ゆっくりと、本棚の奥へ向かう) (2013/12/30 21:03:27) |
宮川麗美♀一年 | > | (壁付近にある本を探し、誤魔化し言う)焦るわけないじゃん…赤くないし……も、元々、風邪気味なだけだし、(嘘をつき言う) (2013/12/30 21:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川島 真♂1年さんが自動退室しました。 (2013/12/30 21:24:09) |
おしらせ | > | 宮川麗美♀一年さんが退室しました。 (2013/12/30 21:27:04) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/30 21:48:16) |
川島 真♂1年 | > | (迷路のような書棚の奥から出てくると、片隅のソファに沈むように腰を下ろし)はふぅ・・・ (2013/12/30 21:50:00) |
川島 真♂1年 | > | (一度は力の入った下腹のソレは、行き場無く力んだまま、服の上からも、その形を露わにし) (2013/12/30 21:54:28) |
川島 真♂1年 | > | ふ~、このまま朝まで寝ちゃいそう・・・(包むように深いソファと、心地良い静けさに、そんなことを呟き、力みが抜けないことを意識する) (2013/12/30 22:04:59) |
川島 真♂1年 | > | 【最後が変w 力みが抜けないかと暗示をかけ、かなw】 (2013/12/30 22:06:03) |
おしらせ | > | 横山 琥珀♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/30 22:14:39) |
横山 琥珀♀1年 | > | こんー (2013/12/30 22:15:15) |
川島 真♂1年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/30 22:17:48) |
川島 真♂1年 | > | 【移動されたようですねw】 (2013/12/30 22:20:42) |
川島 真♂1年 | > | 【更に移動、、、混浴風呂にw】 (2013/12/30 22:23:38) |
川島 真♂1年 | > | (ソファの背に、頭をもたせ掛けると、また、うつらうつらと船をこぐ) (2013/12/30 22:26:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、横山 琥珀♀1年さんが自動退室しました。 (2013/12/30 22:35:33) |
川島 真♂1年 | > | んむぅ・・・(なんの夢を見ているのか、股間の力みが抜けないまま、言葉にならない声を漏らす) (2013/12/30 22:37:08) |
川島 真♂1年 | > | はっ・・・(ビクン、と身体が跳ねたかと思うと、目を開き)ん~、ベッドで真面目に寝るかなぁ… (2013/12/30 22:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川島 真♂1年さんが自動退室しました。 (2013/12/30 23:17:13) |
おしらせ | > | 春木朔♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/31 18:29:35) |
春木朔♀2年 | > | (きょろきょろと中をうかがいつつ入る。さすがは大晦日、誰もいない。)…よし、今日はシリーズ読破しちゃおうかな…(静かに本を読む年の瀬も悪くない。) (2013/12/31 18:31:35) |
おしらせ | > | たさんが入室しました♪ (2013/12/31 18:34:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春木朔♀2年さんが自動退室しました。 (2013/12/31 18:51:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たさんが自動退室しました。 (2013/12/31 18:54:51) |
おしらせ | > | 城条大♂31教師さんが入室しました♪ (2014/1/2 00:33:54) |
城条大♂31教師 | > | (寒さ対策にガウンを着てやってきた教員一名。 やってきてみれば、暖房は十分過ぎる程だった。 おやおや、と眉を持ち上げ。 さて、と用意してきた水筒を机の一つに載せて) さて、持ち込んだこれにするか、ここのを読むか…(自分が用意した本を眺めつつも、本棚にも視線を注ぐ) (2014/1/2 00:37:25) |
城条大♂31教師 | > | …(本を眺める。仕事以外で読むのは小説。それも軽めのものばかりだ。 変な話で、大学時代よりもライトな内容を好むようになった。 しかし、青春学園物は、時折選ぶのを迷う) … ま、身近で見ているとな。 (2014/1/2 00:48:44) |
城条大♂31教師 | > | (そういえば、同じ本を時間を置いて読むことも増えた。教育者であり、かつ技術者・科学者として、そんな自分を分析してみた事もあるが) …逃避や思考停止の一種なのかもな。(そう軽く笑ってから、一冊本を棚から取り出し、席には戻らずに本棚によりかかりながらページを捲る) (2014/1/2 00:54:41) |
城条大♂31教師 | > | (ふっと本を閉じ) いかんな。こうして一人でいると。 うっかり人恋しくなりそうだ(ぱたん、と本を閉じて) (2014/1/2 01:04:51) |
城条大♂31教師 | > | (さてさて、と棚から取り出した本の貸し出しカードを、手馴れた様子で処理して。図書委員には事後報告だ。手をつけなかった水筒と、本を片手に持って、くぁ、とあくびを一つ) さぁ、明日に備えよっかねぇ (2014/1/2 01:21:46) |
おしらせ | > | 城条大♂31教師さんが退室しました。 (2014/1/2 01:21:51) |
おしらせ | > | 浅木 奈緒♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/3 00:42:23) |
おしらせ | > | 苗木貴幸♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/3 00:43:09) |
苗木貴幸♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2014/1/3 00:43:27) |
浅木 奈緒♀3年 | > | 【今晩はー 】 (2014/1/3 00:43:34) |
苗木貴幸♂2年 | > | 【よろしくです!】 (2014/1/3 00:44:15) |
浅木 奈緒♀3年 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。 希望とか細かいことを決めてからやりますか? それとも、流れでやりましょうか?】 (2014/1/3 00:45:26) |
苗木貴幸♂2年 | > | 【あ、ごめんなさい。事情があって落ちないといけなくなりました(--;)ごめんなさい!】 (2014/1/3 00:47:07) |
おしらせ | > | 苗木貴幸♂2年さんが退室しました。 (2014/1/3 00:47:10) |
浅木 奈緒♀3年 | > | 【あらら、了解です お疲れ様でしたー】 (2014/1/3 00:47:40) |
浅木 奈緒♀3年 | > | (小説でも読もうかと思い図書室へと足を運ぶ。 廊下より幾分か暖かく感じられる図書室に軽く目を細めては本を読んでいたら眠くなりそうだ、なんて考えつつも小説が置いてある棚へと足をすすめて)何かおもしろいのないかな...(とぽつりと呟いて一通り背表紙に書いてある題名に目を通していき) (2014/1/3 00:51:05) |
おしらせ | > | 真島拓2年さんが入室しました♪ (2014/1/3 00:51:07) |
浅木 奈緒♀3年 | > | 【今晩はー】 (2014/1/3 00:51:32) |
真島拓2年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/3 00:51:36) |
浅木 奈緒♀3年 | > | 【宜しくお願いします。 細かい事を決めてからやりましょうか、それとも流れにまかせてやります?】 (2014/1/3 00:52:41) |
真島拓2年 | > | 【とりあえず下の続きで始めちゃいますね!】 (2014/1/3 00:53:22) |
浅木 奈緒♀3年 | > | 【了解しましたー!】 (2014/1/3 00:53:49) |
真島拓2年 | > | 授業面倒だし図書館でサボろうかなぁ…(中に入り近くの椅子に座り携帯をいじる) (2014/1/3 00:54:55) |
おしらせ | > | 真島拓2年さんが退室しました。 (2014/1/3 00:58:40) |
浅木 奈緒♀3年 | > | これにしよ...(手に取ったのはファンタジー系の小説で座る席をどこにしようかと思ったところで、ふと知ってる顔が視界に入り思わず声をかけた)真島くん、隣いい?(携帯をいじる彼の肩をたたいては首をかしげて) (2014/1/3 00:58:43) |
浅木 奈緒♀3年 | > | 【っと、ロルが遅かったですかね。すいません】 (2014/1/3 00:59:18) |
浅木 奈緒♀3年 | > | これにしよ...(手に取ったのはファンタジー系の小説で座る席をどこにしようかと思ったところで、ふと知ってる顔が視界に入り近寄ろうとしたものの見間違いだったことに気づいて適当に椅子に腰をかけ本のページを捲りはじめて) 【とりあえず、待機です。】 (2014/1/3 01:02:42) |
おしらせ | > | 斎藤佳樹♂三年さんが入室しました♪ (2014/1/3 01:03:27) |
斎藤佳樹♂三年 | > | こんばんは (2014/1/3 01:03:45) |
浅木 奈緒♀3年 | > | 【今晩はー】 (2014/1/3 01:03:56) |
おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが入室しました♪ (2014/1/3 01:04:25) |
斎藤佳樹♂三年 | > | どうゆう流れでやります? (2014/1/3 01:04:51) |
浅木 奈緒♀3年 | > | 【今晩はー >荒川さん】 (2014/1/3 01:04:59) |
荒川良太♂1年 | > | 【こんばんはー、一番最初のロルの続きをうとうかと思いますが、いいですかね?】 (2014/1/3 01:05:52) |
おしらせ | > | 斎藤佳樹♂三年さんが退室しました。 (2014/1/3 01:06:07) |
浅木 奈緒♀3年 | > | 【タイピング遅くてすいません; お疲れ様です】 【はい、大丈夫ですよ 】 (2014/1/3 01:07:07) |
荒川良太♂1年 | > | 【とりあえず続き、うちますね。こちらこそ遅レスですがよろしくお願いします。しばしお待ちを】 (2014/1/3 01:07:48) |
浅木 奈緒♀3年 | > | 【了解しました、此方こそ宜しくお願いします。】 (2014/1/3 01:08:16) |
荒川良太♂1年 | > | うーん、この時間の図書館って、なんだかドキドキ…(深夜の図書館は、初めて訪れる一年生。今日は特別な日なのであろう、胸の鼓動が高まるのを感じながら、扉を開けると、3年生の先輩が椅子に座りページをめくっているのが見えた)奈緒先輩ですよね…こんばんは…この時間の図書館って、ちょっとドキドキしません…?(深夜の図書館という響き、そして中に入ると、ロングの髪な先輩がいたりして、胸の鼓動が余計に高まる。鼓動の高まりを抑えられないながらも、懸命に話しかけると、奈緒先輩のすぐ隣の席に座った) (2014/1/3 01:13:14) |
浅木 奈緒♀3年 | > | (推理、恋愛、ホラー等色々読んでいるもののやはりファンタジーが一番読んでいて楽しいなんて、文章を目で追いながらふと考えていた時に自身の名を呼ばれ本から顔を上げて相手の方を向いて)あ、良太君か...こんばんは、うん..そうだね、ちょっとドキドキするかも(声をかけられた相手は顔見知りの後輩でふわりと笑みを浮かべては、「こんな時間に珍しいね」と笑い混じりに言ってみて) (2014/1/3 01:18:33) |
荒川良太♂1年 | > | うん、今日はこっそり抜けてきたんだ…この時間ってだけで、ドキドキだね…奈緒先輩…(珍しいねの、言葉に自らも、口元が緩み笑みを浮かべながら返した。ちょっと大人な雰囲気の先輩の笑みを鑑賞しながらも)先輩は、どんな本が好きなんですか…僕は大人な本が好きです…(アダルトな本と言わなかったのは、一応照れ隠しか…自分でも恥ずかしいことを言ったのをごまかすかのように、先輩の顔の正面に自分の顔を近づけて、人差し指で、自分の眉間の辺りを触りながら先輩へと、一年生らしい?ダイレクトな希望を出してみた) (2014/1/3 01:24:48) |
荒川良太♂1年 | > | 【ごめんなさい、今頃ですが、一番最初のロル読み違えてました。勝手に椅子に座らせてしまって申し訳なかったです。あー、確定ロル…】 (2014/1/3 01:27:33) |
浅木 奈緒♀3年 | > | そうなんだ...そうだね、この時間ってお昼と雰囲気が全然違うから..(昼間も昼間で喘ぎや水音などが聞こえてくるものの深夜とはまったく違った雰囲気で )あぁ、成る程...。 え、私..? 私は普通にファンタジーとか好きだよ...?(大人の本で察しがついたのか まぁ、それはしょうがないよね、男の子だもんね。 なんて思いつつも聞かれた問いに答えて 自身の借りてた本を指さすものの 相手の行動に驚いたように目を瞬いてきょどったように辺りを見回して) 【いえいえ、大丈夫ですよ。 私こそ至らぬロルで...】 (2014/1/3 01:34:03) |
荒川良太♂1年 | > | ファンジーかぁ…全く想像つかないなぁ…(人生で初めて会ったファンタジーな先輩、内容もよくわかってはないのだが、したり顔なんかを浮かべると)ファンタジーと、大人の融合ってあるのかな…奈緒先輩…(きょどる先輩を他所にあくまでもマイペース、ちょっと外から来たばかりで、温もっていない右手を先輩の手に添わずようにして、お願いとばかりの表情で訴えているよう…) (2014/1/3 01:39:53) |
浅木 奈緒♀3年 | > | そう....?(相手の言葉にこてりと首をかしげそうになるものの、我にかえりしたり顔を浮かべる相手に悪寒を抱いて)ちょっと、私には分からないかも....(妙な雰囲気になってきてのを感じ取ってそんなことを答えるものの、相手の表情を見ては何だかいたたまれなくなってしまい)ちょっとだけ、なら...(困ったような顔をしつつも無意識に口走ってしまい) (2014/1/3 01:46:03) |
荒川良太♂1年 | > | 先輩、困ってる…?(3年生の大人な先輩が、首を傾げるのがわかった。)ちょっとだけならいいの…(先輩のわずかな返事は聞き逃さなかったようだ。奈緒先輩の手に触れていた右手、そして左手を先輩の頬に添わすと、そのまま顎に滑らすようにして、顔を近づけた。わずかな囁きも聞こえるくらいの距離感で、耳許で、ちょっとだけお願いしますなどと囁いて) (2014/1/3 01:52:36) |
浅木 奈緒♀3年 | > | え、いや...大丈夫だよ...(心配しないでとでも言うように相手に微笑みかけて)っ....良太君...(どうやら相手は聞き逃してはいなかったようで、相手の言葉にこくりと頷いては頬に添わされた手に気持ち良さそうに目を細めて...耳元で囁かれてはびくりと肩を揺らして吐息まじりに相手の名を呼んで) (2014/1/3 02:00:05) |
荒川良太♂1年 | > | 奈緒先輩…今日…ドキドキ…だっ…(もう最後まで言葉を発する前に、目を細めた先輩に見惚れると、顎を下げさせて口を開かせた。その僅かな隙間を縫うようにして、舌を押し入れていく)せんぱっ…い…融合し…たい…んっ…(もう自分の感情だけで、奈緒先輩の舌を探すようにして、舌を絡めようとしていく) (2014/1/3 02:04:29) |
浅木 奈緒♀3年 | > | ん....ふ、ぁ....(相手を見つめ、言葉を聞くものの 相手のやる通りに抵抗もせず顎を下げて口を開いては目をつむり自身からも求めるように相手の方へと空いてる手を伸ばして相手に触れて)りょ..た..く......ん、ぅ(もっともっとと言うように舌を自身からも絡めさせて) (2014/1/3 02:10:53) |
荒川良太♂1年 | > | な…お…せんぱっ……んっ…んふっ…(奈緒先輩からの舌の絡みを感じればこちらも興奮が高まり、舌への吸い付きも音をたてて、激しくなる)んちゅ…んっ…も…とまんな…い…(高まった気持ちを先輩に伝えると、制服の上から先輩の乳房を一度円弧を描くように掴んだ。 (2014/1/3 02:15:35) |
荒川良太♂1年 | > | 【ごめんなさい、途中うちですけど、もうこのままでよろしくお願いします、拙いロルですが…】 (2014/1/3 02:16:22) |
浅木 奈緒♀3年 | > | ん、んっ...んぅ...(舌への吸い付きを感じ反応してびくりと腰を揺らしては、誘うように一度自身の舌の動きを止めて 相手の舌を軽く唇ではさんで)ん...私も....もっ..と...(吐息まじりの声で囁くように) 【拙いロルなんて、とんでもないです。私なんて、 駄ロル遅レス申し訳ない...】 (2014/1/3 02:24:05) |
荒川良太♂1年 | > | なお…せんぱ…いがもっと…ほしい…(先輩からの淫靡な口付けは、自分の肉棹にどんどんと血液が流れるのがわかる。もっと相手にそれを伝えたいとばかり、強引に自分の椅子に先輩を引き寄せた)おれ、もうこんなに…はぁっ…(自分のズボンのファスナーを下ろし、自らのものを剥き出しにした。引き寄せた先輩を自分の上に引き寄せるようにして、ショーツ越しに、固さの増した肉棹をあてていく。両手は背中へと回り、舌の絡みは続けたまま)【お互い、謙遜しあいになりそうなんでロルに集中しますかw】 (2014/1/3 02:31:28) |
浅木 奈緒♀3年 | > | りょ...う..た...くん....(されるがままに引き寄せられては、驚いたように相手の背に手を回してぎゅっと抱きついてしまい)あぁ...っりょ..た..くんの..当たってる(密壺から溢れてきた愛液でショーツは完全に濡れていて、自身からも誘うように腰を揺らしては時折聞こえる水音が妙に艶かしく感じ)【そうですねww本体ドロンしまw】 (2014/1/3 02:38:48) |
荒川良太♂1年 | > | あぁ…なお…せんぱ…(蜜壺から溢れた愛液、そして自分の亀頭の先端から、こぼれ出る透明な液が交ざるよう--左手で僅かにショーツを横にずらせば、その隙間から、蜜壺へと膨張した肉棒をねじいれていく。自分の興奮をさらに伝えたいとばかり、キスをやめて奈緒先輩の耳許で荒くなった吐息をハアハアというのをきかすようにして)んっ…なお…せんぱ…あったかい… (2014/1/3 02:43:57) |
浅木 奈緒♀3年 | > | んっ...ぁ... りょ...た...く...(肉棒が挿入されては、ねっとりと肉棒に絡み付くようにナカを締め付けて、喘ぎ声が混じりつつも相手の名を呼んだ。 耳元で吐息を聞かされては締め付けを強くして、潤んだ瞳で相手を見つめて)んっ..んぅ...りょ..う..た..くんの...ナカにいっぱい(自ら腰を揺らしつつ、甘えた声色で) (2014/1/3 02:50:12) |
荒川良太♂1年 | > | んぁ…なお…せんぱ…おれ…おかしく…なりそ…(耳許で囁きながらも、締め付けられれば、快感と興奮で肉棒は膨張が大きくなる。蜜壺の壁をえぐるように、下からの突き上げを続け、さらには右手で制服の上から胸の突起を指で挟むようにして)んっんっ…たまんない…あっ…(自分でも絶頂が近づいてるのがわかって、声が漏れる) (2014/1/3 02:55:08) |
浅木 奈緒♀3年 | > | ぁぁっ...んっ...わたしも...わたしも...おかしく..なっちゃいそ...(耳許で囁かれるたびに締め付けを強くして、突き上げのタイミングに合わせて自身の腰を揺らしつつ相手の耳たぶを首筋を甘噛みして)はぁっ...ぁっ...りょ...た..く...イきそ...(首筋に顔を埋めながら、喘ぎまじりに言いつつ締め付けを強くしていって) (2014/1/3 03:00:29) |
荒川良太♂1年 | > | うぅん…はぁっはぁっ…おれ、もうイクからーっ…(自らの絶頂を告げ、奈緒先輩の腰の揺らめきを肉棒を通して感じれば、快感が押し寄せてくる。ハアハアと荒い息遣いと同時に、下からの突き上げが最大限になると、絶叫にも似たような叫びで)イク…イク…あーっ……(愛液にまみれた蜜壺へ自らの白濁を絶叫と共に放出していった。放出すると、あまりの快感に、ほうけたようになりながらも口元へは、お礼の口付けだけはして) (2014/1/3 03:06:04) |
浅木 奈緒♀3年 | > | はぁ..ぁっ...ぁっ...イッちゃ..イッちゃうよっ....(快感の強い波が押し寄せて、喘ぎ混じりにイッちゃうと告げては ぎゅっと相手の肉棒を締め付けて身体をびくりと震わせて絶頂を迎え)....ん...はぁ..はぁ...(余韻を感じながら目をつむり口付けを受け入れては口が離れてから笑みを浮かべて 「気持ちよかった..」と相手に凭れかかるように肩に顔を埋めて 甘えるように抱きついた) (2014/1/3 03:13:17) |
荒川良太♂1年 | > | うん…気持ちよかったね…ドキドキできたし…(甘えてくる歳上の先輩が、かわいく思えて改めて抱きしめる。今日の楽しかった出来事が、脳裏に蘇ると快感を味わった喜びと、満足感で、そのまま抱きしめたまま、椅子の上で寝てしまった。次の日に、仲良く帰って行ったのだろうか…) (2014/1/3 03:17:44) |
荒川良太♂1年 | > | 【勝手に〆ちゃいましたけど、よかったですか?これで。ちょっと寝落ちも怖かったのでw】 (2014/1/3 03:18:33) |
浅木 奈緒♀3年 | > | 【全然大丈夫ですw 駄ロル、遅レスに長い時間付き合っていただきありがとうございました! 】 (2014/1/3 03:21:04) |
荒川良太♂1年 | > | 【いえいえ、こちらこそです、あと入りなんで、お見送りしますよ。全然、駄ロルなんかじゃないですから、こちらが恐縮でしたw】 (2014/1/3 03:22:43) |
浅木 奈緒♀3年 | > | 【そ、そこまで..ありがとうございますw そういっていただけると幸いですw また機会があれば是非...! では、恐れ多くもお先に失礼します。 お休みなさい】 (2014/1/3 03:26:33) |
おしらせ | > | 浅木 奈緒♀3年さんが退室しました。 (2014/1/3 03:26:37) |
荒川良太♂1年 | > | 【お相手ありがとうございました。お部屋もありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/1/3 03:27:51) |
おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが退室しました。 (2014/1/3 03:27:58) |
おしらせ | > | 東藤美紀♀2年さんが入室しました♪ (2014/1/4 23:30:59) |
東藤美紀♀2年 | > | 【こんばんは。待機します】 (2014/1/4 23:31:12) |
おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/4 23:31:40) |
東藤美紀♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/4 23:31:49) |
速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは ご一緒よろしいでしょうか?】 (2014/1/4 23:31:55) |
東藤美紀♀2年 | > | 【もちろんです】 (2014/1/4 23:32:07) |
速水篤人♂2年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いしますね。先に入室ロルお願いしてもいいですか?それに合わせて回しますので。あとNGなどあれば言ってくださいね】 (2014/1/4 23:32:41) |
東藤美紀♀2年 | > | 【了解しました。痛い系とか汚いのは無しでお願いします。あとご希望あれば合わせて進めて行くので言ってください】 (2014/1/4 23:33:57) |
速水篤人♂2年 | > | 【了解です。NGは自分も同じです。改めてよろしくお願いしますね】 (2014/1/4 23:34:22) |
東藤美紀♀2年 | > | うー…寒いし暇だし寝れない…(夜の校舎で人がいない中を寒がりながら早足で図書館に向かい電気と暖房を手慣れた様子で付けて一番大きなソファーに座りふぅと一息つく) (2014/1/4 23:35:35) |
速水篤人♂2年 | > | 部室でねちゃったらこんなに遅くなっちゃったよ…ん?図書館に電気付いてるぞ…だれかいるのかな?(部活の練習後に部室で寝てしまい気付いたらこんな時間。帰ろうとしたときにふと見つけた図書館の明かりに導かれるように向かうとソファーに座ってる美紀を見つけて声をかけながらちかづいていき)よっ…美紀~こんな時間になにしてるんだ? (2014/1/4 23:37:56) |
東藤美紀♀2年 | > | おー、篤人くん。部活終わりにしちゃ遅い時間じゃん。ウチはただ寝れなかったし寒かったしでここなら落ち着けるかなーと思って来てみただけだよ(近づいてきた同級生に声をかけられて声の方向へ振り返りそう話すと少し微笑む) (2014/1/4 23:40:49) |
速水篤人♂2年 | > | 俺は部室で寝ちゃってさ~気付いたらこんな時間になっちゃってたんだ。ちゃんとシャワー浴びてきたから汗臭くないとおもうけどな(嬉しそうに美紀に近づき石鹸の香りを軽く漂わせると大きなソファーの隣に座ろうとして)ここ…すわってもいいか? たしかに寒いよな。俺が温めてあげようか?なんてな… (2014/1/4 23:42:53) |
東藤美紀♀2年 | > | 部活大変なんだねー。(石鹸の香りをほのかに感じつつ少し疲れていそうな篤人を心配して)どうぞー。冗談は良くないよー(ふふっと笑いながらそう返すと隣をトントンと手で叩いて) (2014/1/4 23:46:42) |
速水篤人♂2年 | > | さんきゅ~ 部活は好きでやってるからな~(隣のスペースを叩いてもらい座ってもいいんだなとわかるとさんきゅと思いながら腰をかけていく。隣の美紀の顔をじっとみつめながら冗談はよくないということばにさきほどの言葉を本気でいったらどうなるかな~と興味がわいて意地悪なことをいってみて)はは…冗談じゃなく本気で温めちゃうぞっていったら 美紀どうする? (2014/1/4 23:49:05) |
東藤美紀♀2年 | > | そっかー(腰掛けた篤人を見てニコッと笑うと自分のひざ掛けを半分篤人の膝にかけてあげる。)本気だったらどうするも何もウチが温めてあげたいくらいなんだけど(少し冷えている手に一瞬触れてそうつぶやくと手を離して自分の手をさする) (2014/1/4 23:52:20) |
速水篤人♂2年 | > | ありがとな…美紀は優しいな~(ひざかけを自分の膝にかけてもらうと美紀の側の膝かけが少なくならないようにさらに密着して2人の膝を隠すようにかけなおしていくと、手をさすってる美紀にたまらず自分のブレザーを脱いで美紀の身体にかけ、その中に両手を伸ばすと手を包み込むように優しく握って)俺が美紀をあたためてあげるよ…すぐにあったまるからな (2014/1/4 23:54:54) |
東藤美紀♀2年 | > | ふふ、ありがとう(ブレザーをかけてもらい手を握られると少し嬉しそうに頬を緩ませて)じゃあお願いね?(少し甘えたような口調でそう言いつつも我慢できなくなり自分から篤人にキスする) (2014/1/4 23:57:54) |
速水篤人♂2年 | > | おう…俺に任せてくれよな… ええっ…み、美紀…(嬉しそうな表情の美紀をみつめてうんうんと何度も頷きながら手をさらに撫でるようにさすって温めていくと、美紀のキスに一瞬驚いて目を丸くして美紀をじっと見つめて)美紀~ありがと。美紀にキスしてもらっちゃった(キスがあまりに嬉しかったのか先ほどよりも顔を緩めて蕩けてしまいこちらからも何度も啄ばむようにキスをして)んんっ… (2014/1/5 00:00:46) |
東藤美紀♀2年 | > | んっ…篤人……(何度も何度もキスを受けているうちにどんどん気が緩んでいき気づかない間に篤人と舌を絡ませている)んぅ…んん……(篤人の膝に向かい合うようにして座ると首に腕を回してキスを続ける) (2014/1/5 00:03:38) |
速水篤人♂2年 | > | んんっ…はぁはぁ 美紀のキス…すごい感じちゃうよ…(美紀が舌を絡ませてくるとこちらも答えるようにくちゅくちゅと厭らしい音を立てながらねっとりと絡めていき、腰に両手を回すとさらに密着するように抱き寄せて背中を指先で優しくなでまわしたりして)んんっ…美紀寒くないか?部屋のエアコンの温度をもっとあげちゃうね(近くにあったリモコンでエアコンの室温設定を最大にして) (2014/1/5 00:05:36) |
東藤美紀♀2年 | > | んんっ…うぅ…(クチュクチュと響くくらいに音を立てながらキスして、抱きしめられるとまだ足りないかのように首や耳にもついばむように吸い付いていく)寒くないよ、篤人がいるから(そう言ったが部屋の温度を上げているところを一瞬見てまた首筋や耳にキスする) (2014/1/5 00:09:28) |
速水篤人♂2年 | > | さんきゅ~俺も美紀がいるから寒くないけど…俺がまんできなくなっちゃって美紀の制服脱がしちゃうかもしれないから部屋の温度あげておいたよ ああっ…耳や首筋だめだって…(キスだけでは我慢できずにこの後脱がしてしまうぞと宣言すると耳や首筋の弱い個所にキスをされて身体を震わせるとこちらもといわんばかりにブラウスの上から胸を包み込むように揉んだり乳首を探すように指先でなでまわしていき)あぁっ…美紀のおっぱい…サイズいくつなんだ?おしえてくれよ (2014/1/5 00:11:54) |
東藤美紀♀2年 | > | ウチだって少しくらいは責めたいの(そう言いながら啄ばむようにいろんな箇所にキスをし続け、少し暑くなってきたのか自分から羽織っていたブレザーとカーディガンを脱ぎYシャツとスカートのみになる)胸?Eカップだよ(胸を揉まれてどんどん理性が遠のいていき無意識に篤人の下半身を撫で始める) (2014/1/5 00:15:49) |
速水篤人♂2年 | > | 美紀はSなんだな~じゃあ後で俺もいっぱい責めちゃうからな~ああっ…美紀とのキスだけでもう興奮しちゃっておおきくなっちゃったんだよ(ズボンの中の肉棒を美紀に扱かれると身体をのけぞらせて感じてしまいさらに大きくなり硬さも増していく。シャツとミニスカ姿の美紀にごくりと生唾飲むとシャツのボタンを外そうとしていき)美樹って巨乳なんだな。その巨乳みせてくれよ…今日はどんな下着なのかな? (2014/1/5 00:18:43) |
おしらせ | > | 東藤美紀♀2年さんが退室しました。 (2014/1/5 00:19:30) |
速水篤人♂2年 | > | 【お疲れさまでした。上手く絡むことできず失礼しました。】 (2014/1/5 00:20:06) |
おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2014/1/5 00:20:48) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/6 18:37:36) |
山上辰馬♂高3 | > | さてと(図書館に入り、どれを読もうかなと考えつつ図書館内を歩いていき) (2014/1/6 18:38:20) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/6 18:44:36) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/6 18:44:40) |
山上辰馬♂高3 | > | これにしようかな(一冊の本を手に取りパラパラとめくり読み始め) (2014/1/6 18:45:20) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/6 18:53:07) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/6 18:53:11) |
山上辰馬♂高3 | > | 次は(本を入れ替えて新しい本を読み始め) (2014/1/6 18:53:39) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/6 18:58:56) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/6 19:04:38) |
山上辰馬♂高3 | > | (再び図書館に入り、本を探し始めて) (2014/1/6 19:05:10) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/6 19:11:51) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/6 19:11:55) |
山上辰馬♂高3 | > | これにしようかな(一冊の本を手に取りパラパラとめくり読み始め) (2014/1/6 19:12:17) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/6 19:15:01) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/6 19:15:05) |
山上辰馬♂高3 | > | 次は(本を入れ替えて新しい本を読み始め) (2014/1/6 19:15:27) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/6 19:21:17) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/6 19:21:22) |
山上辰馬♂高3 | > | 次は(本を入れ替えて新しい本を読み始め) (2014/1/6 19:21:54) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/6 19:32:04) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/6 19:32:09) |
山上辰馬♂高3 | > | 次は(本を入れ替え新しい本を読み始め) (2014/1/6 19:33:01) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/6 19:41:43) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/6 19:41:47) |
山上辰馬♂高3 | > | 次はこれにしようかな(新しい本に入れ替え読み始め) (2014/1/6 19:43:19) |
おしらせ | > | 藤堂理桜♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/6 19:47:07) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/6 19:47:26) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/6 19:47:31) |
山上辰馬♂高3 | > | 【入れ違いになるところだったこんばんは。】 (2014/1/6 19:48:00) |
藤堂理桜♀3年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/6 19:49:03) |
山上辰馬♂高3 | > | 【お願いします】 (2014/1/6 19:49:45) |
藤堂理桜♀3年 | > | (図書館に入って行き本を探しに奥へ) (2014/1/6 19:51:16) |
山上辰馬♂高3 | > | (本を戻し他の本を見ようと歩いていると藤堂さんを見つけ)こんばんは。(にっこり微笑み挨拶をし) (2014/1/6 19:54:16) |
藤堂理桜♀3年 | > | (後ろから声をかけられ首だけ後ろを向く)こんばんは (2014/1/6 19:55:23) |
山上辰馬♂高3 | > | (にっこり微笑み近づき)どんな本を探してるんだい? (2014/1/6 19:58:48) |
藤堂理桜♀3年 | > | (近づいてきた山上に警戒しながら)別に、なんでもいいでしょ。あんたには関係ない。 (2014/1/6 20:00:15) |
山上辰馬♂高3 | > | おや、手厳しい【苦笑いし】確かに関係ないと言えば関係ないが気になるからな(にっこり微笑み) (2014/1/6 20:02:50) |
藤堂理桜♀3年 | > | そう…関係ないんだからどっか行って…(睨むようにして再び奥に向かって歩いていく) (2014/1/6 20:04:55) |
山上辰馬♂高3 | > | ふむ(少し考えて)まぁ、そういうなよ(つれない態度にも諦めず、何か気を引く方々がないかと考え) (2014/1/6 20:07:16) |
藤堂理桜♀3年 | > | うるさい(山上のことを見もせず言う) (2014/1/6 20:08:28) |
山上辰馬♂高3 | > | お菓子食べるかい?(何かないかとポケットを探して、小さなチョコ菓子を見つけ) (2014/1/6 20:10:40) |
おしらせ | > | 藤堂理桜♀3年さんが退室しました。 (2014/1/6 20:11:33) |
山上辰馬♂高3 | > | 【おや】 (2014/1/6 20:12:29) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/6 20:12:52) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/6 20:12:55) |
山上辰馬♂高3 | > | (本を探して図書館内を歩いていき) (2014/1/6 20:13:23) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/6 20:17:10) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/6 20:17:14) |
山上辰馬♂高3 | > | (何を読もうかなと図書館内を歩いていき) (2014/1/6 20:17:54) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/6 20:21:39) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/6 20:21:43) |
山上辰馬♂高3 | > | これにしようかな(一冊の本を手に取りパラパラとめくり読み始め) (2014/1/6 20:22:05) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/6 20:30:34) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/6 20:33:35) |
山上辰馬♂高3 | > | (再び図書館内を歩いて本を探し) (2014/1/6 20:33:52) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/6 20:40:47) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/6 20:40:51) |
山上辰馬♂高3 | > | さてと(本を入れ替え新しい本を読み始め) (2014/1/6 20:41:11) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/6 20:44:22) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/7 22:25:10) |
山上辰馬♂高3 | > | (図書館に入り、どの本を読もうかなと考えつつ本棚を見ていき) (2014/1/7 22:25:45) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/7 22:29:26) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/7 22:29:30) |
山上辰馬♂高3 | > | これにしようかな(一冊の本を手に取りパラパラとめくり読み進めていき) (2014/1/7 22:29:52) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/7 22:35:07) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/7 22:35:11) |
山上辰馬♂高3 | > | (パラパラとめくり読み進めていき) (2014/1/7 22:35:37) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/7 22:41:19) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/7 22:41:26) |
山上辰馬♂高3 | > | 次は(本を入れ替えて新しい本を取り出し読み始め) (2014/1/7 22:41:56) |
おしらせ | > | 大野悠愛♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/7 22:41:58) |
大野悠愛♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/7 22:42:19) |
山上辰馬♂高3 | > | 【こんばんは。】 (2014/1/7 22:43:36) |
大野悠愛♀1年 | > | んー…取れない……(小さい声で)……はぁ……疲れた……もうちょっと大きければなぁ……。 (2014/1/7 22:44:46) |
山上辰馬♂高3 | > | (本を戻し次は何を読もうかと図書館内を歩いていると。高いところの本を取ろうとしているのに気づき、自分なら届くなと思い)俺がとろうか? (2014/1/7 22:47:37) |
大野悠愛♀1年 | > | あ、わっ…お、お願いします…。(人見知りな性格がありぎくしゃくしてしまい)…………そ、その本…とってもらえますか…?(指を指して) (2014/1/7 22:49:26) |
山上辰馬♂高3 | > | 解った(指をさしている本を取り出して)はいどうぞ(にっこり微笑んで本を差し出し) (2014/1/7 22:51:53) |
大野悠愛♀1年 | > | (笑顔にドキッとして緊張してしまい取ってもらった本をぎゅっとし)……ぁ、ありがとうございます…(顔が真っ赤で下を向き) (2014/1/7 22:54:03) |
大野悠愛♀1年 | > | 【背後事情で落ちます】 (2014/1/7 22:59:40) |
おしらせ | > | 大野悠愛♀1年さんが退室しました。 (2014/1/7 22:59:46) |
山上辰馬♂高3 | > | どうしたんだい?(うつむいた理由が解らず、顔をのぞきこむ) (2014/1/7 23:02:50) |
山上辰馬♂高3 | > | 【お疲れさま。】 (2014/1/7 23:03:14) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/7 23:03:33) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/7 23:03:38) |
山上辰馬♂高3 | > | さてと(何を読もうかなと考えつつ図書館内を歩いていき) (2014/1/7 23:04:01) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/7 23:08:01) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/7 23:08:06) |
山上辰馬♂高3 | > | う~ん(本を探して図書館内を歩いていき) (2014/1/7 23:08:36) |
おしらせ | > | 山上辰馬♂高3さんが退室しました。 (2014/1/7 23:13:45) |
おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/8 00:27:24) |
速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2014/1/8 00:27:31) |
速水篤人♂2年 | > | おじゃましま~す。ってだれもいないかな?(とある日の放課後、このまま家に帰ってもつまらないと思いちょっと図書館に寄っていこうと向かう。そこは秘密の部活が行われているという噂だがそんなことがあるのかとちょっと興味があり、部屋にあるソファーに腰掛けると大きく背伸びをして)ふぅ~誰か遊びに来るのをまっていようかな (2014/1/8 00:30:18) |
おしらせ | > | 鈴村 紗子♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/8 00:45:17) |
速水篤人♂2年 | > | 噂は噂だったのかな…(ソファーに寝転ぶとポケットからスマホを取り出して、電話帳に入ってる友達に手当たり次第にメールを送ったりして)やっぱり一人はつまらないな~ (2014/1/8 00:45:22) |
鈴村 紗子♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/8 00:45:23) |
速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/8 00:45:33) |
鈴村 紗子♀1年 | > | 夜の図書館ってなんか (2014/1/8 00:45:57) |
鈴村 紗子♀1年 | > | みすですw (2014/1/8 00:46:06) |
速水篤人♂2年 | > | 【お気になさらずに。よろしくお願いしますね。】 (2014/1/8 00:46:20) |
鈴村 紗子♀1年 | > | 【よろしくですー】 (2014/1/8 00:46:40) |
速水篤人♂2年 | > | 【入室ロルお願いしていいですか。自分は制服姿でソファーに寝転んでるような感じです】 (2014/1/8 00:47:56) |
鈴村 紗子♀1年 | > | 夜の図書館ってなんかわくわくする(寒い廊下を駆け足で)失礼しまぁす...(一応声をかけて) (2014/1/8 00:48:04) |
速水篤人♂2年 | > | あれ…いつの間にか寝ちゃっていたのかな(起きているつもりであったが外はすでに真っ暗に。紗子の声が聞こえると身体を起してソファーに座りなおすとその声のほうに視線を送る。そこに一人の女の子の姿を見つけると手を振って)こんばんは~今日は寒いね。こっちにおいでよ (2014/1/8 00:49:59) |
鈴村 紗子♀1年 | > | (軽くお辞儀して)あ、こんばんは...隣、失礼してもいいですか?(ソファーの前で立って) (2014/1/8 00:52:17) |
速水篤人♂2年 | > | もちろん…どうぞどうぞ…俺は2年の速水篤人(はやみあつと) よろしくね~(近づいてきた紗子にこちらも軽くお辞儀するとソファーの上をポンポンと軽く払い、どうぞといわんばかりに手を差し出して)今日は寒いね。遊びに来てくれたのかな? (2014/1/8 00:54:14) |
鈴村 紗子♀1年 | > | 速水先輩...(呟いて名前を覚えて)あ、鈴村紗子(すずむら さこ)です(ソファーにすわって手を擦りあわせて) (2014/1/8 00:56:50) |
速水篤人♂2年 | > | 紗子ちゃん…可愛い名前だね。寒いかな…エアコンはさっき強くしたからすぐにあったまるからね(寒そうに手を擦り合わせている様子をみるとその手を温めてあげようと紗子の手を包み込むように両手をのばしていき)ちょっとは暖かくなるといいんだけど (2014/1/8 00:58:46) |
鈴村 紗子♀1年 | > | 普通ですよ//(可愛い名前と言われて少し照れて)あ、先輩の手あったかいです//(頬を赤くして) (2014/1/8 01:01:07) |
速水篤人♂2年 | > | 普通じゃないって~紗子ちゃん クラスのアイドルでしょ?同じクラスの男子がうらやましいな。っていうか彼氏もいるよね(照れてる紗子の表情もいいな~とおもいつつ嬉しそうに笑みをかえしながら手をすこしさすっていき)紗子ちゃんの肌…やばいな~ こうして俺女の子の手触ったことあまりないし (2014/1/8 01:03:01) |
鈴村 紗子♀1年 | > | 彼氏なんかいませんよw(くすっと笑って)肌はすべすべだって言われたことありますよ?(にこっと笑って) (2014/1/8 01:05:07) |
速水篤人♂2年 | > | ええ~いないの?じゃあ…俺が立候補しちゃだめ?(紗子の言葉にこちらもノリノリで手をあげながら主張してみるともう一方の手は頭を撫でようと紗子の頭にのばしていき)うんうん…すべすべでどきどきしちゃったよ…たしかめてもいいよ (2014/1/8 01:07:36) |
鈴村 紗子♀1年 | > | 立候補ですか?//(いっきに顔が赤くなり)今のところ誰もいないので..//(うつむいて頭を撫でられて目を閉じて) (2014/1/8 01:10:06) |
速水篤人♂2年 | > | ってことは…いいのかな?(顔をまっかにしてうつむいてる紗子にたまらずキスしたい欲望に駆られてしまい、頭をなでながら頬に軽くキスをするとじっと貌を見つめて)紗子ちゃん~かわいいよ。俺を彼氏にしてくれるかな? (2014/1/8 01:11:28) |
鈴村 紗子♀1年 | > | (頬にキスされて慌てて目を見開いて)あっ//その//ちょっと考えます// (2014/1/8 01:14:37) |
速水篤人♂2年 | > | ええ~誰もいないのならお試しみたいにどう?(ちょっと考えさせてという言葉にもう少し押してみようと言葉をかけるもののさすがにこれ以上やると逆効果かなと考え、軽く頷いて耳元で囁くが頭はまだ撫でたままで、片手をつなごうとして)わかったよ…じゃあ考えてみてね。俺ならいっぱい紗子ちゃんに楽しく気持ちいいことしてあげられるよ (2014/1/8 01:17:02) |
鈴村 紗子♀1年 | > | ふわぁ//(耳が弱くてびくっとなり慌てて口を押さえて)考えます...//(恥ずかしくて顔をおおって) (2014/1/8 01:19:06) |
速水篤人♂2年 | > | あれ…紗子ちゃんもしかして耳が弱点なのかな?(耳元で囁くとびくっと身体を震わせたのを見逃さず、嬉しそうに耳に軽く息をかけると両手を腰にまわして抱き寄せようとして)紗子ちゃん…こうしてるともっとあったかくなるよ (2014/1/8 01:20:48) |
鈴村 紗子♀1年 | > | んんっ//(息を吹き掛けられびくっとなりぶんぶんと首をふって)せんぱ...い//近いです//(うつむいて) (2014/1/8 01:23:25) |
速水篤人♂2年 | > | もっと密着した方がいいかな~紗子ちゃんが寒くないように(そのまま自分の上においでといわんばかりに自分の太股をぽんぽんと叩くとそのまままたがらせようとして)紗子ちゃん…ここにおいでよ(耳元で囁くと今度は耳に軽くキスをして)んっ… (2014/1/8 01:25:43) |
鈴村 紗子♀1年 | > | 近い...//(膝の上に乗って)だめぇ//(再びびくっとなり先輩にしがみついて) (2014/1/8 01:27:41) |
速水篤人♂2年 | > | ははっ…そんなに怖がらなくても大丈夫だよ(膝の上に跨ってもらうと腰に回していた手はお尻や背中をやさしく指先で撫でるようにソフトタッチしてじっと貌を見つめて)感じてる紗子ちゃんも…エッチでかわいいね (2014/1/8 01:29:02) |
鈴村 紗子♀1年 | > | 可愛くないです...//(抱きついたままで)んっ...(耳をせめられ体が敏感になり指先を感じて) (2014/1/8 01:32:19) |
鈴村 紗子♀1年 | > | 【すいません。落ちます(>_<)】 (2014/1/8 01:33:10) |
速水篤人♂2年 | > | 【おつかれさまでした。お付き合いありがとうございました】 (2014/1/8 01:33:29) |
鈴村 紗子♀1年 | > | 【眠気が...wよかったらまた相手してください】 (2014/1/8 01:34:11) |
速水篤人♂2年 | > | 【ありがとうございます。またよろしくお願いしますね ごゆっくりおやすみください。】 (2014/1/8 01:34:33) |
おしらせ | > | 鈴村 紗子♀1年さんが退室しました。 (2014/1/8 01:34:43) |
おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2014/1/8 01:34:54) |
おしらせ | > | 南優香♀2年さんが入室しました♪ (2014/1/9 00:41:01) |
南優香♀2年 | > | 【こんばんは。待機します】 (2014/1/9 00:41:24) |
おしらせ | > | 加藤龍一♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/9 00:43:47) |
加藤龍一♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/9 00:43:56) |
南優香♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/9 00:44:02) |
加藤龍一♂3年 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2014/1/9 00:44:22) |
南優香♀2年 | > | あるかな…(目当ての本を探しに図書館に入る。いつもは何組ものカップルがヤっているが今日は珍しく誰もいないことに少し驚きつつも目当ての本を見つけて大きなソファーに座り読み始める) (2014/1/9 00:45:51) |
加藤龍一♂3年 | > | (今日も図書館に覗きに来る加藤。本を読みに来たわけではなくもちろんヤリ目的で、ドアを開けると後輩の優香がソファで本を読んでいる)ん?二年の優香ちゃんじゃね?(声をかけてソファに腰掛ける) (2014/1/9 00:48:03) |
南優香♀2年 | > | あ、先輩…。こんばんは。(隣に腰掛けた先輩に挨拶すると寒いのに暖房をつけてないのに気づき一旦立ってスイッチを入れて隣でなく向かい合わせになるように先輩の膝に座る) (2014/1/9 00:51:41) |
加藤龍一♂3年 | > | (優香が膝に座ってくると、優しく微笑みかけながら、髪を大きな手で優しく撫でながら)ふふ…なんか面白い本でもあったのかい?優香ちゃん (2014/1/9 00:53:33) |
南優香♀2年 | > | あったけど先輩と気持ちいいことしたい(頭を撫でられ嬉しそうにそう言うと我慢ができなくなったのか自分からキスして) (2014/1/9 00:56:21) |
加藤龍一♂3年 | > | 優香ちゃんは可愛いよな(嬉しそうにぎゅっと抱きしめるとキスに答えるようにこちらからもついばむようにキスしていき) (2014/1/9 00:57:31) |
南優香♀2年 | > | んっ…ふぁ……可愛くないですよ…(少し照れながらそう言うとブレザーとカーディガンを脱いでYシャツとスカートだけの姿になる) (2014/1/9 00:59:23) |
加藤龍一♂3年 | > | (部屋が温まってくると)優香ちゃん…胸でかいよな(くすくす笑いながら、そう言いながらブラウスのボタンをゆっくりはずしていく) (2014/1/9 01:01:19) |
南優香♀2年 | > | みんなにそれ言われますよ(笑ってる先輩を見て)大きいの…嫌いですか……? (2014/1/9 01:02:52) |
加藤龍一♂3年 | > | ん?大好きに決まってるじゃん。(ブラウスを外していくと胸の谷間が見えてじろじろ見ながら…優しく大きな手で胸をマッサージするように揉んでいく)こんな綺麗な胸してて…嫌いな男とかいないだろ?それに優香ちゃん可愛いしな… (2014/1/9 01:04:16) |
南優香♀2年 | > | ん…良かった……(嬉しそうに笑顔になってそうつぶやくと優しく揉んでいる手を見て)可愛くないですって…先輩の手、大きいしあったかいですね… (2014/1/9 01:06:29) |
加藤龍一♂3年 | > | ん?温かいかい?(むにゅむにゅと次第にいやらしい指使いで揉み始める…)優香ちゃん俺のタイプなんだよな。(嬉しそうに囁くと胸を愛撫したまま耳元にキスしていく) (2014/1/9 01:08:22) |
南優香♀2年 | > | あっ…あったかいです(耳元にキスされてビクっと体が動く)嬉しいです、タイプとか…(胸を揉まれ、耳元でキスされてだんだん力が抜けてきて目がとろんとしてくる) (2014/1/9 01:10:20) |
加藤龍一♂3年 | > | (はだけさせてブラウスの中に手を入れ、器用にブラを外すと直接胸を揉んでいき、耳元に今度はつぅっと舌を這わせていく)ふふ…優香ちゃんの胸マジ気持ちいいね (2014/1/9 01:12:35) |
南優香♀2年 | > | あっ…ん……先輩の手のほうが気持ちいですよ(えへへと笑いながらそう言うと先輩の上着、Yシャツのボタンを外していく) (2014/1/9 01:13:56) |
加藤龍一♂3年 | > | またまた…そんなに気持ちいいの?優香ちゃん(指で乳首をコリコリと転がしながら、耳元で囁くと耳元から首筋へと舌を這わせてキスを落していく) (2014/1/9 01:15:31) |
南優香♀2年 | > | 先輩、テクニックがあるんですね、きっと…んっ(キスされるたびにビクっと体を震わせながらも先輩の制服のボタンを全て外すと負けじと先輩の乳首を舐めたり弄ったりしていく) (2014/1/9 01:18:16) |
加藤龍一♂3年 | > | (優香が筋肉質な胸を舐め始めると髪を撫でながら…指で耳を愛撫していく)優香ちゃんの舌の動かし方もエッチで気持ちいじゃん… (2014/1/9 01:20:38) |
南優香♀2年 | > | 嬉しいです…(舐めながら耳の愛撫と褒められたことに嬉しくなって少し笑顔になり)先輩、下も触って? (2014/1/9 01:23:04) |
加藤龍一♂3年 | > | ん?下もかい?(すらっと長い腕を伸ばすとスカートを捲り上げショーツの上からクリを弄るようにして)ここがいいの? (2014/1/9 01:24:20) |
南優香♀2年 | > | あっ…そこ…んっ…そこがいいっ……(ビクビクと体を震わせながら必死に答えるとその声が図書館の中に響く) (2014/1/9 01:27:11) |
加藤龍一♂3年 | > | (ショーツも脱がしていくと…直接クリをコリコリと転がすようにして)優香ちゃんをいっぱい苛めちゃおうかな…(くすっと微笑み) (2014/1/9 01:29:03) |
南優香♀2年 | > | 苛めて……むしろ犯して欲しいくらいです(半分冗談で笑いながら) (2014/1/9 01:30:10) |
加藤龍一♂3年 | > | 優香ちゃん…エロいな…激しいのが好きなんだ…(くすくすと微笑むと指を割れ目に入れていきかき回していく) (2014/1/9 01:31:14) |
南優香♀2年 | > | 激しいの…好きですよ……あんっ…んん…(喘ぎ声がどんどん大きくなって力も抜けて頭も真っ白になっていく) (2014/1/9 01:33:00) |
加藤龍一♂3年 | > | 誰としてんの?そんなエッチさ…(ちょっと嫉妬っぽく意地悪に言いながら…指を奥まで出し入れしながら問いかける) (2014/1/9 01:34:45) |
南優香♀2年 | > | ああっ……してくれる…人いないもんっ……んんっ(指を入れられてガクンとしながらも先輩の首に手を回してキスしたり必死に喜ばれそうなことをしてみる) (2014/1/9 01:36:29) |
加藤龍一♂3年 | > | こんな綺麗な身体…病み付きになっちゃいそうだな?(次第に湿ってきたあそこをじっくりとかき回しながら) (2014/1/9 01:38:41) |
南優香♀2年 | > | 先輩の… (2014/1/9 01:39:56) |
おしらせ | > | 南優香♀2年さんが退室しました。 (2014/1/9 01:40:04) |
おしらせ | > | 加藤龍一♂3年さんが退室しました。 (2014/1/9 01:41:34) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2014/1/10 20:59:00) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2014/1/10 21:05:30) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2014/1/10 21:05:36) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2014/1/10 21:10:51) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2014/1/10 21:10:53) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2014/1/10 21:22:47) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2014/1/10 21:22:49) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2014/1/10 21:28:14) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2014/1/10 21:28:15) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2014/1/10 21:35:46) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2014/1/10 21:35:48) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2014/1/10 21:43:49) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2014/1/10 21:43:50) |
おしらせ | > | 春野 杏里♀高2さんが入室しました♪ (2014/1/10 21:49:34) |
小沢 健 ♂30教師 | > | 【こんばんは。】 (2014/1/10 21:50:02) |
春野 杏里♀高2 | > | 【こんばんは。】 (2014/1/10 21:50:12) |
小沢 健 ♂30教師 | > | 【よろしくね。】 (2014/1/10 21:50:31) |
春野 杏里♀高2 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/1/10 21:50:44) |
小沢 健 ♂30教師 | > | 【NGあったら聞いていい?】 (2014/1/10 21:51:06) |
春野 杏里♀高2 | > | 【汚いのと、痛いのです・・・ね。】 (2014/1/10 21:51:27) |
小沢 健 ♂30教師 | > | 【了解です】 (2014/1/10 21:51:52) |
春野 杏里♀高2 | > | 【長文苦手です汗】 (2014/1/10 21:52:08) |
小沢 健 ♂30教師 | > | 【俺も長文は苦手なので・・・。】 (2014/1/10 21:52:31) |
春野 杏里♀高2 | > | 【短文でいいですか??】 (2014/1/10 21:52:43) |
小沢 健 ♂30教師 | > | 【よろしくです】 (2014/1/10 21:53:02) |
春野 杏里♀高2 | > | 【分かりました。ありがとうございます。】 (2014/1/10 21:53:16) |
春野 杏里♀高2 | > | 【ではシチュエーションって希望ありますか??】 (2014/1/10 21:53:35) |
小沢 健 ♂30教師 | > | 【もしよかったら初めお願いしてもいい?あわせます。】 (2014/1/10 21:54:19) |
春野 杏里♀高2 | > | 【了解です。】 (2014/1/10 21:54:35) |
小沢 健 ♂30教師 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/1/10 21:56:42) |
春野 杏里♀高2 | > | (借りている本を返そうと、図書室に向かった。安静時の放課後はとても安心が出来て気持ちも安らぐ。本を戸棚に戻し、五十音順に並んでいない本を見つければ、元の場所に戻した。几帳面な性格なのでこういうのを見つければ、行動に移してしまう。)はぁ・・・、ここはやっぱり安心するなぁ・・・。 (2014/1/10 21:58:49) |
小沢 健 ♂30教師 | > | おっ。春野じゃないか・・・。いつも几帳面だなぁ・・・。(隣の準備室から顔を出す) (2014/1/10 22:00:07) |
春野 杏里♀高2 | > | あ、先生じゃないですか・・・。まだ残り物あったんですね~。大変ですね・・・。(隣の準備室から顔を出されば、自分も覗く様に顔をニョキっと出した) (2014/1/10 22:03:38) |
小沢 健 ♂30教師 | > | 俺も仕事終わるから春野も帰るか? (2014/1/10 22:04:32) |
春野 杏里♀高2 | > | 私はまだ残っていますので・・・。(苦笑いをして返答をした) (2014/1/10 22:05:31) |
小沢 健 ♂30教師 | > | そうか・・・。まだやること残ってるのか? (2014/1/10 22:06:03) |
春野 杏里♀高2 | > | はい・・・、勉強をします・・・。家では親が煩いので・・・。ですから一番安らぐ此処でやります・・・。(そう言って椅子に座り、バッグから書類を出し始めた。シャーペンの芯を出すと、向かって勉強をし始める。) (2014/1/10 22:08:05) |
小沢 健 ♂30教師 | > | じゃあ勉強を見ててやるか。分からないことがあったら何でも聞いていいぞ。 (2014/1/10 22:09:10) |
春野 杏里♀高2 | > | え・・・。本当ですか・・・?!あのっ、数学が本当に苦手でッ・・・!!えーと。(そう言うと、分からない所を指差した。) (2014/1/10 22:10:43) |
小沢 健 ♂30教師 | > | どれどれ?(そういうと杏里の背後に回りブラウスの上から胸のふくらみに手を当てる) (2014/1/10 22:12:11) |
春野 杏里♀高2 | > | ・・・あ、はい・・・。えっと・・・。(先生が背後に回ると、横から顔を覗かせ、胸に手が当たった事に気恥ずかしさで言葉が詰まってしまった。2人きりの図書館に意識してしまって) (2014/1/10 22:14:28) |
小沢 健 ♂30教師 | > | どうしたんだ? (2014/1/10 22:15:05) |
春野 杏里♀高2 | > | 【すみません!!背後事情で落ちます。お相手ありがとうございました。】 (2014/1/10 22:16:14) |
おしらせ | > | 春野 杏里♀高2さんが退室しました。 (2014/1/10 22:16:17) |
小沢 健 ♂30教師 | > | (お疲れ様でした・・・) (2014/1/10 22:16:32) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2014/1/10 22:16:38) |
おしらせ | > | 加山裕次郎♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/11 16:30:12) |
おしらせ | > | 加山裕次郎♂2年さんが退室しました。 (2014/1/11 16:30:26) |
おしらせ | > | 黒川 辰巳♂1年さんが入室しました♪ (2014/1/11 23:38:37) |
黒川 辰巳♂1年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します!】 (2014/1/11 23:40:06) |
黒川 辰巳♂1年 | > | ……(かちこちと音を鳴らす時計の目の前に立って、じっとその秒針を見つめる。) 2014年…か…(寂しげなふうでもなく、どちらかというと自分で気合を入れなおすような口調で。小さくガッツポーズをとると、机に座って自前のノートを広げる) まずは、期末テスト…だよね… (つきそうになるため息を飲み込んで、ぎゅっと眉間にしわを寄せ、シャーペンを手に物をかき始める。かりかり、という音と、かちこち、という音が静かに聞こえてくる) (2014/1/11 23:43:16) |
黒川 辰巳♂1年 | > | ん、間違え…おあ!?(消しゴムをとってノートをこすろうとすると、つい勢い余ってノートの一部分が破けてしまう) 幸先、わるい…! (けれどまあ、よくあること、と自分に言い聞かせ、破れた部分を気にすることなく、ノートを数式で埋めていく) (2014/1/11 23:47:27) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2014/1/12 00:01:03) |
白妙緑♀2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔して良いですか?】 (2014/1/12 00:01:28) |
黒川 辰巳♂1年 | > | 【こんばんはー。どうぞどうぞ!ごゆっくりしてくださいなw】 (2014/1/12 00:01:50) |
白妙緑♀2年 | > | (さすがにこんな時間では人通りも少ない…どころか人の気配がしない、図書館。エントランスを抜けてあらゆるジャンルの本がぎっしりと揃う部屋内に入る。机にも椅子にも人影など…)いるし。…あの、真面目子ちゃんは…。(目元緩ませて声無く笑うと、背後から回り込んで限りなく足音を消して近寄っていく。3メートル…2メートル… 手の届く距離まで近づくまであと少し) (2014/1/12 00:06:20) |
黒川 辰巳♂1年 | > | あ、れ…答え合わない… (頭をかきながら、無我夢中で解答を目を皿のようにして読み直す。一行目、二行目…。 シャープペンシルとも、時計の音とも違う音がかすかにしているのには全く気付かずに、眉間にしわを寄せたまま…。) ん…!? み、みどりさ… (虫の知らせか偶然か。いやそれとも第六感の発達か。ふとストレッチのごとく首を曲げようとしたときに、あの人の顔が視界に入る。びっくりして席から立ち上がると、わけもわからず彼女の両手をにぎって) びっくりした…! せ、先輩もテスト勉強、ですか? (握った手を少しの間振った後、周りの目を気にするようにしてあたりをきょろきょろと見渡し。誰もいないのを確認すると、握った手をこちらに引いて…) (2014/1/12 00:12:09) |
白妙緑♀2年 | > | (手が届く…。目元だけでもなく口元まで緩む。噴き出しそうになるのを堪えて、右手人差し指を伸ばしたまま、後輩の左肩を軽く叩く…前に、眼が合った。慌てて右手を引きながら)んなっ!?なっ…なんで、君はいつもいつもいつも、気がついちゃうのかな!まったく!…ん?(辺りを見回す彼を不思議そうに見て、手を引かれることで距離が近づいてから漸くあたりを見回す己。)あ、えっと、そのっ……(いかん!いかーん!照れてばかりではいかんのだ!心の内で叱咤激励を行い、少し胸をそらせて顎を上げて己より背の高い相手を見下ろす感じで、口端を引き上げる。)あは…どうして、テスト勉強するのに、こんなに近づく必要があるのかなー? (2014/1/12 00:18:47) |
黒川 辰巳♂1年 | > | ん…。それは…緑先輩のことが、好きだから…。近くにいて、ほしいから… (彼女が手を離さないことをいいことに、もっと手をこちらに引くと、もうキスができそうなくらい、2人の顔が近づく。相手が言葉を出す前に、その口を) ちゅ… (塞ぐ。けれどきっとそれは、赤くなった自分の顔を見られないようにするためでも、あるのかもしれない) (2014/1/12 00:22:26) |
白妙緑♀2年 | > | ぐぅ……っ、ぅ、あああああ!だめーーーー!(どストレートな物言いに、言葉を詰まらせて居る間にも、距離を詰められて、触れられて…くらっと眩暈がしそうな甘さに流されそうな自分を叱咤激励(二度目)。ぐ、と相手の両肩につけた両手を押し出して唇を離すと、上目で眉を寄せ)テスト勉強、しなきゃいけないんでしょ?こんなことしてたら、できるものも出来ないよ…? (2014/1/12 00:26:25) |
2013年12月21日 02時03分 ~ 2014年01月12日 00時26分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>