「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2013年09月01日 03時24分 ~ 2014年01月12日 02時47分 の過去ログ
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浅黄ヒカリ | > | せ、性欲なんて、そ、そのようなこと、ぉっ…ん、っく、ぅっ!? ひ、んっ!?あ、ぁっ…(眼を強引に向けさせられる野は、先ほどの自らの醜態。 自分の様子を、何度も繰り返し見せ付けれて)わ、わた、くしが…こ、この、わたくしの、この、ような…、醜態、な、どぉっ…(うそだ。 ありえない。 そう言葉にしたものの、エルの冷たい言葉に、反論の言葉をつむげずに、身体をカタカタと震えさせ始めて) (2013/9/1 03:24:05) |
エル | > | (一巡すればアングルを変えて、あるいは部分的に拡大されと繰り返し映し出され) 本当に惨めで…とっても淫らね。とても浅黄グループの令嬢にして悪しき者どもから人々を守る能力者の姿だと思えないわ…(精神的に効きはじめたのを逃さず、付け込むように言葉を続けて) どちらかと言えば性欲…いえ、そんなもろもろを含めた原始的な欲求に忠実なケダモノの方が相応しいかしら、なら…相応しい姿になった方がいいのかも…ねっ!(合図とともに、散乱し破壊された(かのように偽装した檻の中から実験動物…とされていたものの残骸が溶け出し、ヒカリの首から下、全身へと絡み付いていく)) (2013/9/1 03:36:11) |
浅黄ヒカリ | > | ち、ちがい、ますわ…。わ、わたくしは…浅黄ヒカ、リ…。あ、貴女方に仇名す、能力者の一人…ぃ。 け、決して、このような…欲望や、か、快楽に屈したりなどは、ぁっ…(しない。その言葉を口にするよりも早く、首から下に纏わりつく残骸に)っ!? こ、れはっ!? さ、先の、怪人の残骸…?ど、どうして、身体に纏わりついて、ぇっ…!?(何が起きているのか、自分でも把握ができないままに、体が残骸に包み込まれ、人間ではなく、ケダモノ、怪人としての身体に変貌を始めていき) (2013/9/1 03:39:22) |
エル | > | ここまで事が進めば教えても支障はないわね…先ほど貴女の手足を操っていたものや今しがた貴女が一生懸命扱いて気持ちよくさせていたものと同じ生体組織からなる実験体よ。単体では大した活動は出来ず人間の体をコアに覆いかぶさることで高い性能を発揮するモンスターのユニットね。そして貴女はこれから怪物になるの…(恐怖感を煽るための説明をしてる間にも形成はされていく。逞しい腹筋や胸板…腕や足も力強そうな擬似筋肉に覆われてはいるが、肘まで、膝までは元のヒカリと同じ長さ…しかしそれよりは肘から先、膝から先が長くなってまさに異形の体型を形作り、表面は濁りくすんだ黄色で股間からは先ほどのものよりも逞しい異形ペニスがそそり立っている)【続きますね】 (2013/9/1 03:53:58) |
エル | > | (そして…足元に放置されたのは同じく実験生物が変化した頭部…巨大な眼球が半ば飛び出るように、鼻は低く裂ける様な口には鋭い牙、額からは一本の角と光沢のない真っ白な調髪が備えられた…ファンタジーや中世の伝説に伝わる様な食人鬼の様な頭、中はちょうど人間の頭大の空洞で…) これを被りなさい?被って完全な怪物の姿になるの…(とは言え、そうなっても思考は未だ完全には支配していない。暴力的な衝動を飢えられつつも、怪物の頭の中で彼女自身の言葉さえ発することも可能で、それはエルの片耳につけてあるイヤホンから届くようになっている) (2013/9/1 03:58:28) |
浅黄ヒカリ | > | そ、んな…。 では、これは…怪物の一部…? わたくしに纏わりついた事で、このモンスターは…っ…その、能力を…(発揮してしまう。 そんな能力を発揮させるわけには行かないが、体は残骸に取り込まれ、徐々に人から怪人としての身体に変貌を遂げていき) そ、んな…っ! 怪物など…、あ、貴女方が作り出した怪物のコアになど、なるつもりは全くありませんわ…っ! この、わたくしが…、貴方方の作る怪物の…コアに、など…っ(必死に否定をする。が、命令のままに身体は動いてしまう。 そして、その頭部を手にもてば、その頭もかぶってしまう。 その瞬間、外見は完全に怪物、怪人そのものへと変貌してしまう。それだけではなく) …く、うっ…、こ、のような、姿にされるなん、て…。 エ、ル…。 今までにした全て、必ず…お返しします、わ…っ…。(怪物の姿となりながらも、まだ、敵意は消えず、戦士としての意識も消えていない。 そうとばかりに言葉にする。 流れ込んでくる暴力的な衝動、性的な欲求を、何とかこらえながら) (2013/9/1 04:03:46) |
エル | > | こうなってしまってはコアなどではなく…完全にモンスターそのものね。当然、体も能力も全て私の言いなりの、ね(けど思考は元のヒカリのまま…それを意識しながら、モニターに映るおぞましい姿を指してせせら笑う。怪物はグルル…と底冷えする様な濁った方向と涎を口元から流して…) あら、お返しする…とは例えばこの逞しいもので私を犯す、とでも言いたいのかしら?頭の中はそのままにしてあげたつもりなのに…そっちまで怪物になりはてたのかしら?(あまりに勝手すぎる曲解でヒカリの心を弄びながら、屹立するそれを撫で上げる。 人間の女にそこを触られている…それだけでも、ヒカリの思考の片隅には怪人の肉体から発せられる野蛮な欲望や衝動が絶えず居座って) ではテストといこうかしらね…(まだ無傷だった運搬用のエレベーターが音を立てる。開いた奥から出てきたものは組織の所有する合成獣と獣人…敵意を隠さず"彼女"に襲いかかろうと) では命令…あの対象を跡形残らずに片付けてしまいなさい?() (2013/9/1 04:18:12) |
浅黄ヒカリ | > | 【さて、そろそろいいところですが、時間も時間ですし、今日はここまでと言う形でよろしいでしょうか?】 (2013/9/1 04:19:50) |
エル | > | (命令を発した瞬間、彼女の思考とは関係なく"怪物"の体が動いて腕力で、電撃で、肉体強化も併用して哀れな犠牲者を叩き潰していく。 暴力を振るう際に増加する欲求と衝動は…対象が普段からの敵という事もあってより深くまで食い込み…) (2013/9/1 04:20:18) |
エル | > | 【そうですね。では今夜はここまででお願いします】 (2013/9/1 04:20:35) |
浅黄ヒカリ | > | 【今夜もお付き合いいただきありがとうございました。 またお時間ありました際には、よろしくお願いいたします】 (2013/9/1 04:20:59) |
エル | > | 【はい、こちらこそです。 とても楽しかったですよ。 お嬢様キャラは初めてとのことですがいい感じにハマってるかと思いました】 (2013/9/1 04:22:56) |
浅黄ヒカリ | > | 【そういっていただけますと幸いです。 この後はうまく落差など出せれば、と思っております。 では、今夜はこれにて。 重ねてとなりますが、お相手ありがとうございました。 お休みなさいませ】 (2013/9/1 04:23:58) |
おしらせ | > | 浅黄ヒカリさんが退室しました。 (2013/9/1 04:24:46) |
エル | > | 【ええ、そちらも楽しみにしちゃったり…です。ではお疲れ様でした。お休みなさーい】 (2013/9/1 04:25:37) |
おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2013/9/1 04:25:39) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/9/5 22:49:43) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/9/5 23:03:37) |
おしらせ | > | ゴセイイエローさんが入室しました♪ (2013/9/5 23:06:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴセイイエローさんが自動退室しました。 (2013/9/5 23:26:49) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/9/5 23:45:36) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/9/5 23:51:47) |
おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2013/9/9 02:12:47) |
おしらせ | > | 浅黄ヒカリさんが入室しました♪ (2013/9/9 02:13:21) |
エル | > | 【では改めて今夜もお願いしますね】 (2013/9/9 02:15:17) |
浅黄ヒカリ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします】 (2013/9/9 02:15:33) |
浅黄ヒカリ | > | わたくしの身体を媒体にして、自らの手駒を増やし、更には…っ。(見せ付けられる今の己の姿。 あまりにも無様、あまりにも醜悪。そんな自分の姿を見せ付けられる中、わざと曲解するエルの言葉に、モンスターの中ながらも怒りが渦巻いて) ふざけるのも大概になさいっ! 本来のわたくしの姿で、貴女のふざけた目論見も破壊するだけの話ですわ…っ、ん、く、ぅんっ!? んあ、ふあ、ぁ、んぅっ!?(手が股間のモノをなで上げる。それだけでも、電撃が走るような刺激が襲い掛かってくる。 頭の中に、今まででは経験したことのないような衝動を感じてしまう中、告げられた言葉に)テ、スト…?一体、何を…(させるのか。そんな疑問を感じるよりも速く、エルの命令に身体が反応をしていて) …っ!? こ、んな…加速…ぅっ…くっ!? ん、あ、っく、か、らだが…とま、らない!?それ、どころか…っ(怪物としての咆哮をあげ、怪物を叩きのめし、そして、破壊していく。 その度に、とてつもない衝動と欲求が込みあがり、途中で、動きを制御するのではなく、その動きに自らも従うように身体を動かしていて) (2013/9/9 02:15:35) |
浅黄ヒカリ | > | こ、んな…、わたくし、がぁ、こ、んな無様な闘い方、なん、て…っ…(ありえない。そのはずなのに、腕が止まらず、それどころか、内部で顔が紅潮しはじめていて) (2013/9/9 02:15:44) |
エル | > | あら、もちろん身体だけではなく…浅黄ヒカリのその心も媒体にして、忠実で醜悪な怪物を獲得しようという腹積もりですよ?(含み笑いを隠さずに言葉を続けて) 「本来の」貴女の姿…?お分かりでないようですがもはや「それ」こそが本来の貴女の姿、例え以前の姿に戻れたところでもはやそれは偽物……だって…今この時だって野蛮で残虐な闘い方をしつつ快感を感じているのでしょう?(もちろん自分が仕向けた事だけれど、実際に起こっていることを突きつける。怪物としての欲求、暴力衝動に従うたびにヒカリの思考には甘い心地よさと性感にも似た快楽が走って…)自ら進んで野蛮な振る舞いをしている……ご覧なさい、貴女が生み出したこの光景を(気付けば…あたりは原型を留めない血と肉片が撒き散らされていた。纏っている怪物の肉体…特に頭部からはこのような光景さえ快感材料としてヒカリの頭に送られる。 怪物の逞しい筋肉やペニスをさわさわと撫でながら…) (2013/9/9 02:30:39) |
浅黄ヒカリ | > | 心を…貴女などの好きにされるなど…冗談ではありませんわ…。わたくしを従わせるのは、わたくしのみ…。 敵たる貴女に従わされるなど、この上なき屈辱だと、いうのに…っ(言葉にしながらも、実際、エルの言葉を耳にすれば否応無しに感じてしまう快感。 実際、肉棒はいきり立ち、怪物の体内で、自らの秘所も濡れている感覚。 そんな身体の刺激は、心地よさ以外の何者でもない状態で)ち、ちがい、ますわ…。わ、たくしは…こんな光景など、望んで、いない…。 わたくしは、こ、のような野蛮な振る舞いなんて、好まない、のに…(ふう、ふう、と呼吸を吐き出す怪物の姿。それだけではなく、指に付いた怪物の残滓を、れろれろ、と下品になめとる姿。 そんな姿を見せられ続け、思考が混濁し、快楽が押し寄せてくる。 更に、身体をエルに撫で摩られるたび、下劣な欲望がわきあがり、ペニスからは先走りをだらだら、とこぼしていて)ふあ、ぁっ…、ん、う、ぅ…。こ、んな、光景もぉ、か、快楽、もぉ、ま、まや、かし…。 まやかし、です、わぁっ… (2013/9/9 02:39:32) |
浅黄ヒカリ | > | (言葉は否定をする、が、足で肉片を踏み躙る行為。それを目にすると、声が、少しずつ上ずって)ひ…いぃ…、ひ、ぃ…ふ、うぅ…(怪物の呼吸に同調するように声が漏れ出して) (2013/9/9 02:39:33) |
エル | > | 屈辱…そうかしら?実のところはこの上ない快楽を覚えているのではないの?(そしてモニター上にはつい先ほどの残虐行為の映像が再生される。怪物と化した自らの姿、その振る舞いをありありと再び見せ付けて) あんなに恐ろしく鳴きながら暴れて……すぐには始末せずにじわじわといたぶりながら肉を裂いていたのね?踏みにじるのも癖になったのかしら?…かと思えば真っ二つに引き裂いて色々とぶちまけるのも好みなのね?(と、その行為をあたかも実況するように囁いて心の上に重ね塗りするように刷り込んでいく) すっかりいやらしい声出しちゃって…あら、食べてしまいたいとさえ思っているのかしら?【続きます】 (2013/9/9 02:51:39) |
エル | > | ならば…いっそ食べてしまいなさい?(というやいなや、怪物の肉体は血まみれの肉片をぐしゃっと鷲づかみにして口に運び、咀嚼していく…直接それがヒカリの口へ運ばれるわけではないが、怪物の口によって砕かれ、消化合成された結果重度の媚薬となってヒカルの口に送られ…) さて…そうね、では次の段階かしら(そう言うとエレベーターからもう一組の合成獣集団が運ばれてくる。一回目のとは異なって積極的な攻撃性は示さず…逆に怯えを見せている模様で) あの獲物を…得意の電撃で片付けてしまいなさい? (2013/9/9 02:55:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅黄ヒカリさんが自動退室しました。 (2013/9/9 02:59:48) |
おしらせ | > | 浅黄ヒカリさんが入室しました♪ (2013/9/9 03:00:13) |
浅黄ヒカリ | > | こ、のわたくし、がぁ…、あ、さぎ、ヒカリが、ぁ…、こ、このような行為に快楽、などぉ…(言葉にしながらも見せ付けられる自らの残虐行為。当然、敵である以上、それが当然のこと。だけれども、その行為はあまりにも)あ、ぁ、い、っぽうてきなじゅ、じゅう、り、ん…?こ、このよぉな、ことをぉわ、たくし、がぁっ…(するはずがない。するはずがないことを、している。 そんな自分の様子。 それだけではなく、殺害した怪物の肉塊を自ら口にして) ん、ぐ、ぅんっ!? んっく…ぅっ…(咥内に送り込まれる媚薬。無論、それを拒むことはできず、飲み干してしまう中、次に現れたのはおびえを見せている合成獣。その様子に) え、ものを…、電撃で…、ち、ちが、います、わ…。 あの、合成獣は、おび、え…ぉびえ、てる、のにぃ…、ひ、ぁ…、お、びえ、てるうぅ…うぅ…ふうぅっ、くふ、ぅ…ぅん… (2013/9/9 03:00:52) |
浅黄ヒカリ | > | (怯えているさまを見て、より興奮度合いが増したのか、空気中に放電するほどに、怪物の表皮から、火花が、スパークが飛び散り、そして―――) ふあ、ああああぁっ!? んあ、あううぅんぅぅぅっ!!!?(電撃を放出し、合成獣たちを炭化させていく。 電撃を放出している間、肉棒をいきり立たせ、怪物体内では乳首も秘芽を勃ちきってしまっている状態。更に、噴出した愛蜜で怪物陰嚢に、大量の擬似精液も溜め込んでしまって) (2013/9/9 03:01:02) |
エル | > | 本当に自覚していないの?それとも…自覚していながら目を背けているのかしら? 人間として人々を守るために使うべき能力を、いくら敵とは言え戦意なくおびえる相手を一方的に虐殺して…快楽をえるために使ってしまうなんて、ね…身体だけじゃなくて心まで怪物と化してしまったのかしら?(当然ながらおびえるばかりの相手を強烈な電撃で始末する様も後から再生されてありありと示される) ほら…気持ちよかったんでしょう?無理をせずに正直に吐き出してしまいなさい…変わってしまうのが嫌でも一言気持ちよかった、と言うだけなら…心まで変わりはしないわ(甘い誘惑にして罠たる言葉をささやきながら、肥大化した肉棒を掴んで擦り始めてそのままイかせようと…) (2013/9/9 03:13:39) |
浅黄ヒカリ | > | ぎゃ、ぎゃく、さ、つぅ…わ、たくし、がぁ…?(そんな事をしてしまっているのか、と。自分自身でも信じられないような様子。 そんな様子を再生画面で見せ付けられれば、続いて刺激される肉棒。 刺激されるほどに、欲望も衝動も顔を出し、先走りをどくどく、とこぼす。 怪人としての身体は刺激に悦びを覚え、鳴き声をあげるのと同時に、自分自身も、顔を紅潮させ、体内で脱力してしまっていて) …ひ、と、こと…ぉ…ひ、うぅんっ!? ひ、ぃぃっ…は、あぁっ…き、きも…ひ…ひひぃんっ…。 き、きもち、い、ぃんぅっ…。 はひ、ひはっ…!? か、いじ、ん、な、の、にぃき、きもち、よくな、っひぇ…ふえ、ふあ、ぁぅ…うぅっ!?(理性も衝動と欲望に飲み込まれかけているのがわかるほど。 ひびく浅黄ヒカリ、としての声も、理性は殆ど感じられない様子で) (2013/9/9 03:18:36) |
エル | > | もうすっかり頭の中も蕩けて…気持ちよさで無茶苦茶になっちゃってるみたいね。なら……(邪悪な笑みを浮かべて、ペニスを刺激していた手を離してしまう) 命令よ、さっきのようにガニ股になって自らの手でコレを擦って腰を振りながら、下卑た表情と奇声を上げながらイってしまいなさい(数秒待ち、焦らしてから肉体に加える命令、そして) おかしくなるくらい気持ちよくなってるのなら…無理しなくていいのよ、ちゃんと宣言したら楽になれるわ。例えば……浅黄ヒカリは醜い怪物に改造されて野蛮な戦い方で敵を踏みにじって能力まで使って虐殺しながら気持ちよくなって、そそり立たせた怪物チンポで怪物オナニーしながら射精しちゃいます…とかね(そして中のヒカリに声を掛ける……その最中で端末を操作する…当然ヒカリには分からないはずの事だけど、少しの間の後怪物の体に与えられた強制の効力が切れる操作だった。つまりヒカリが自意識を持って行為を止めようとすれば止まり、逆に流されるままなら自らの意思でそれをしてしまう…) (2013/9/9 03:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅黄ヒカリさんが自動退室しました。 (2013/9/9 03:38:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルさんが自動退室しました。 (2013/9/9 04:15:35) |
おしらせ | > | 浅黄ヒカリさんが入室しました♪ (2013/9/9 04:18:33) |
浅黄ヒカリ | > | 【すみません…ちょっと限界のようですので、本日はこれにて。 申し訳ありません…】 (2013/9/9 04:20:18) |
おしらせ | > | 浅黄ヒカリさんが退室しました。 (2013/9/9 04:20:25) |
おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2013/9/9 08:01:09) |
エル | > | 【私も意識飛んじゃってましたね…また機会があればお願いしますね、お疲れ様でした】 (2013/9/9 08:01:44) |
おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2013/9/9 08:01:46) |
おしらせ | > | 21♂さんが入室しました♪ (2013/9/9 08:02:34) |
おしらせ | > | 21♂さんが退室しました。 (2013/9/9 08:02:47) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/9/9 21:17:58) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/9/9 21:36:33) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/9/12 17:45:53) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/9/12 18:19:19) |
おしらせ | > | ナイトオニキスさんが入室しました♪ (2013/9/29 01:53:41) |
ナイトオニキス | > | 【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 チームのサブリーダーを務めており、高い実力を持っているけれど、精神的にトラウマを持っているキャラとなります。こんな子を悪の女幹部などに洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】 (2013/9/29 01:53:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトオニキスさんが自動退室しました。 (2013/9/29 02:30:22) |
おしらせ | > | 浅黄ヒカリさんが入室しました♪ (2013/9/30 03:28:12) |
おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2013/9/30 03:28:21) |
浅黄ヒカリ | > | 【と、いう訳でよろしくお願いいたします。 こちらからですので、しばらくお待ちください】 (2013/9/30 03:28:39) |
エル | > | 【こうしてしちゃうのは久々にお願いします】 (2013/9/30 03:28:56) |
浅黄ヒカリ | > | ふあ、ぁっ、は、ひ、い、ぃんっ…ふあ、ふえ、ぇ…?(ペニスから手を離され、刺激が途絶えてしまう。それに腑抜けた声を出しながら、全身をぶるぶる、と震わせている。時折、空中に放電などをしてしまうほどに、怪人として完成させられながら、続けられた命令に)んあ、ぁ…、め、い、れいぃ…?しょ、んな、こ、と、おぉ…(できるはずない。できるはずない、けれど、身体は、動いてしまう。それこそ、自意識で止められる筈なのに、あまりに強すぎる快楽が、性的な欲求を知らない令嬢を崩壊させていて)んあ、は、ふううぅっ(がに股になり、自分の両手でペニスを握り締める。しかも、両手には電撃を纏わせていて)ひ、いいんぅっ!?き、きもち、いぃっ!!気持ちいいいぃぃっ!! わ、わた、くし、ひぃ、きもちいぃれすのおぉっ!! か、怪物改造しゃれてぇっ、ぎゃ、虐殺してぇっ、黒こげにしてぇっ!ち、チンポでぇっ!怪物チンポで電撃オナニーするのぉ、気持ちいいんれすのおぉぉぉっ!!(激しく電撃を流し、先走りだけでなく、白濁の精液を吐き出しながら、浅黄ヒカリ、としての理性を吐き出していって)) (2013/9/30 03:34:50) |
エル | > | ふっ…ふふふ、こんなにエキサイトしちゃって…(怪物の本体であるヒカリの蕩けに蕩けた声をBGMに愉しみながら、"それ"が野蛮な自慰の末に射精に至った様を面白そうに眺め、嘲り笑った後で) さて…どういう気分だったかしら?あれだけみっともない声でいやらしい言葉吐きながら射精しちゃって…そんなに気持ちよかったのかしら? それとも…これも強制だから仕方なく、という事?(絶頂直後の令嬢を言葉で嬲りながら、その肉棒を撫で付ける。無論今この時も拘束や強制行動といった作用はオフにしていて…) (2013/9/30 03:45:15) |
浅黄ヒカリ | > | ひは、はひ、ぃっ!?(電撃で絶頂を迎えながら射精をしてしまうな避けない姿。勿論、その姿も否応無しに見つめさせられる、が、先までと違って拒む様子などなく、エルから肉棒を撫で付けられれば)ひ、いいぃっ!? んあ、は、ひ、いぃんっ…、き、きもち、いっ…、きもち、い、ぃ、か、怪物、チンポぉ…。 木、きも、ち、よ、よしゅ、ぎてぇっ…、に、人間ぅ、や、やめ、たくなっちゃひ、ましゅわぁ…、あは、ぁ、ぁん…(相変わらず、否、乳首の辺りを指先でつまみ、自慰を続けていて) (2013/9/30 03:49:05) |
エル | > | 【…と、確か以前頂いたヒカリさんの設定で心無い者どもに陰口叩かれてるという感じの事、あったと思いますけど、例えば同級生やクラスメートに(以前から)そんな事いわれてて…そんな彼女達を生贄?にして完成させちゃおう的な展開考えてたんですけどどうでしょうか?】 (2013/9/30 03:49:19) |
浅黄ヒカリ | > | 【はい、いい感じだと思います。それこそ、今までの自分にサヨナラ、といったところで】 (2013/9/30 03:49:57) |
エル | > | それが貴女の望みなのね…では人間を止めてしまえばいいのよ。(その手で…撫で付ける強さを強めていく、軽く擦りあげるように…そして逞しい怪物の肉体の撫でながら…機器を操作して、怪物の体を部分的に解除…素顔と胸を露出させて口づける) 今のこの醜い凶悪な姿こそが浅黄ヒカリの正体、浅黄ヒカリの本当の姿……もし怪物ではなく人間の姿に戻ったとしてもそれは仮の…ニセモノの姿でしかないのよ。人間でいる時の間も…力とチンポに任せて獲物を蹂躙する怪物の本性は忘れては駄目よ(と、性感で完全に思考が蕩けているところに言葉巧みに付け込み、上書きしていく。まるで本当に自分の事を人外の化け物だと信じ込ませるように…)【ありがとうございます、ではその方向でいきますね】 (2013/9/30 03:58:49) |
浅黄ヒカリ | > | に、んげんぅ、や、めるぅ…?ひ、んふ、ぅっ…あひゅ、うぅん…(肉棒をなでられるごとに甘い声が漏れる。そして、素顔が露出すれば、最初の敵意に満ちていた表情は完全に快楽に蕩け堕ち、理性など欠片もない模様に、そして、乳房も先端が完全に尖り、勃った状態になっていて) んあ、ぁふ、ぅ、凶悪な、す、がたがぁ、わ、たくしぃ…。 わ、わた、くしはぁ怪物ぅ…。 に、んげんの、すがたぁ、に、にせ、ものぉ…。 ひ、ヒカリは、怪物ぅ…。 ヒカリはぁ、ばけ、ものぉ…。 力と、チンポでぇ、蹂躙するのがぁ、わ、たくしぃ、ヒ、カリぃ…。(エルの言葉を何度も復唱する。 勿論、エルから与えられる刺激が快楽でしかなく、こく、こく、と何度も従順に頷いて) (2013/9/30 04:04:10) |
エル | > | そう、我々に刃向かう者どもも…もちろん以前の貴女の仲間もよ、そして……力がない分際で貴女に対して身の程を弁えない口や陰口を叩くような愚か者も一人残らず叩き潰すの。 私が与えたこのチンポと…(肉棒を撫でつけ)怪物の体(解除されて無い部分を撫でて)だけではないわよ、元よりあなたが持っていた電撃も…その為にあるのだからね。(今度は露出した胸の膨らみを握り締めるように力を加えて揉みまわして…時折硬くなった乳首をつねったりもして) (2013/9/30 04:11:20) |
浅黄ヒカリ | > | んあ、ふあ、ぁっ、な、かまぁ?!は、はひぃん…!わ、れ、われぇっ…、エ、エル、様がぁ、わ、わたく、しをぉ、めざめさせてくださいました、からぁ…、え、エル様にはむかうのが、ぁ、わ、わたくしのぉ、敵いぃ…! はふ、はふ、ぅんっ…(肉棒を、身体をなでられれば)は、いぃ…、た、叩き潰します、わぁ…。 え、エル様のぉ、くださったぁ、怪物チンポぉ、怪物ボディでぇ…、むちゃくちゃのぉ、ぐちゃぐちゃにしてやりますわぁ…あぁんっ!?はひ、ぃんっ!! はひっ!で、電撃もぉっ!わ、わたくしのぉ、電撃もぉ、え、エル様に逆らう愚か者を黒こげにするもの、れしゅぅっ!! エ、エル様のぉ、か、製造モンスターのぉ、ヒカリがぁっ、き、きちんとぉ、怪物になったところぉ、しょぉ、めぇ、いたしましゅわあぁっ!(空中に放電し、快楽の強さを、そして、表情は完全に蕩けきった堕ちた様を見せており、口の端からは、だらしなく唾液がこぼれていて) (2013/9/30 04:17:39) |
エル | > | んぅっ…ちゅ…ぅ(その言葉に、褒めるように頭を撫でてやる。懐から取り出した何かを口に含んで再び口付ける。舌を絡めつつそれをヒカリの咥内に送り込み、飲み込ませた)(今飲ませたのは簡単な気付け薬のようなもの、蕩けかかって浮ついていた思考にある程度の冷静さと落ち着きを取り戻させるものだけれど…奥底の欲求までも消し去るわけでは当然ない) ではその言葉が本当か…見せてもらおうかしら…上げなさい(一旦体を離して、何処かに向けて指示を飛ばせば、いつの間にか下っていた先のエレベーターがまたも音を立てて上ってくる…)「いやぁっ、今度は何…?」「お願い、もう離して!」「うぅ…怖いよぉ…」(そこが開いた先にあった、否、いたのは…ヒカリと同じ学校の制服に身を包む少女達…彼女のクラスメートだった)【続きます】 (2013/9/30 04:28:33) |
エル | > | (つい先日、組織の手の者によって捕獲されてきた彼女達ではあったが…目の前の光景を見て顔色を変える。どう見ても自分達をさらわせ世を騒がせている連中の構成員らしき者の姿、そして半ば怪物化しているものの、はっきりとその顔は出している浅黄ヒカリ…)「あれ…浅黄ヒカリじゃない?」「うそ…あの噂本当だったんだ、金で能力を買ったって」「そんなものじゃなくて…あいつらとつるんでたって事?」「さいってー…」「正義の味方ぶっといてやっぱりこいつはこんなヤツだったんだ」「何あれ…気持ち悪い格好」…(元よりヒカリに嫉妬して陰口を叩いていた彼女達、恐怖心とこの異様な状況も手伝って、次々に非難を初め) …と言ってるわね、貴女の大切な同級生さんたちが…どうしたいかしら?(耳元に囁き、問う) (2013/9/30 04:34:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅黄ヒカリさんが自動退室しました。 (2013/9/30 04:38:10) |
エル | > | 【休まれたみたいですね…お疲れ様でしたー】 (2013/9/30 04:47:34) |
おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2013/9/30 04:47:36) |
おしらせ | > | 浅黄ヒカリさんが入室しました♪ (2013/9/30 04:50:10) |
浅黄ヒカリ | > | 【ごめんなさい、今日はここまでで…。 お疲れ様でした…】 (2013/9/30 04:50:56) |
おしらせ | > | 浅黄ヒカリさんが退室しました。 (2013/9/30 04:51:07) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/10/14 23:48:14) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/10/15 00:06:16) |
おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2013/10/16 00:46:55) |
おしらせ | > | 浅黄ヒカリさんが入室しました♪ (2013/10/16 00:47:27) |
浅黄ヒカリ | > | 【では、改めてよろしくお願いいたします。 こちらからになりますのでしばらくお待ちください】 (2013/10/16 00:48:18) |
エル | > | 【はい、お願いしますね】 (2013/10/16 00:49:43) |
浅黄ヒカリ | > | ん、ふむ、ちゅ、ぅ…ぅ、ん…(頭をなでられ口付けられる。そして、咥内へと送り込まれる何か。その何かを口に含めば、その理性が持ってくるものの) は、ぁ…は、あぁ…、言葉が、本当、か…?(何を言っているのだろうか、と。理性と思考が戻れば、その表面だけは普通のもの。しかし、その内面は完全にどす黒い怪物に染まってしまっており、少女達の姿が見えれば) あら、ごきげんよう、皆様。 随分とお久しぶりですわね。(あくまで怪物の姿でありながらも、言葉遣いは優雅に、そして、表情は笑顔。最も、その笑顔には酷薄さが混じっていて) それにしても、随分と皆様、あしざまにわたくしの事を侮辱してくださいますわね?(パリ、と空中に放電が始まる。 その度に一歩、また一歩、とクラスメイトへと近づいていき)あら?決まってますわ?(エルの質問に、むしろ不思議そうに首をかしげて) (2013/10/16 00:55:34) |
浅黄ヒカリ | > | 無礼な方々には、口の利き方を厳しく躾けてあげるのが、淑女としての務めですわ? もっとも…躾が厳しすぎて、黒焦げになってしまうかもしれませんけれど。(右手を前に突き出す。 その瞬間、激しい稲光がクラスメイトの一人を直撃する。 自分でも重傷レベルの電撃。それを一般人が受ければ―――) (2013/10/16 00:55:36) |
エル | > | ええ、その通りよ。おあつらえ向きにあそこにいるのは…そうする事にも憚られない相手でしょうし…今まで教えた事、たっぷりと実践しなさい(言い含めながら股間の肉棒をなで上げ、一歩身を引く) (ヒカリの口から出たのは表面上はいつものような言葉だった。普段…このような陰口を耳にしても決して力づくでどうこうしないはずの相手だったから…彼女たちの恐怖と混乱は、そんな対象への身勝手な敵意へと変換されて)「侮辱ですって? 本当の事じゃないのよ!金持ちが偉そうに上品ぶって…」「変態…最っ低」「恥を知れって言葉はこんなやつのためにあるん…っぁ…?」(次々とヒカリを罵る少女たちだったが…最も激しく罵倒していた一人が、走った光に反応さえする間もなく、放たれたソレを受けてしまう。物言う間もなく…さっきまで少女だった物体…とも言えないスミクズへと成り果て) (2013/10/16 01:04:59) |
エル | > | 「きゃっ…うそ…カツミ?」「え…」「いやぁぁぁ」(あまりにも予想を超えた事態に対しあっけにとられ、悲鳴を上げる少女たち) 「あ、あ…」「お願い、許して…助けてください」「何でもします、謝りますから…」(泣き喚きながら態度を急変させて謝って…) (2013/10/16 01:06:54) |
浅黄ヒカリ | > | んふあ、ぁんっ!?エ、エル様ぁんっ、ち、ちんぽぉっ!チンポなでられるの気持ちいぃですわぁっ!!?(実際に全てを投げ出して差し出したエルから与えられる刺激は甘美なもの。 そんな様子のまま、あしざまに罵っていた少女達の一人が、黒焦げのスミクズに成り果てれば、表情は恍惚としたものになり、ペニスは勃起し張り詰めてしまうほどで) あ、あは、ぁ、い、いいですわぁ。わたくしの電撃を受けてぇ、さっきまで綺麗なお肌でしたのに、こんな、真っ黒になってしまわれてぇ…ねえ?(そういって、炭化した腕を指先でつまみ、ポキリ、と折って見せてから、残った少女達に狂気に満ちた笑みを向けて) あら? なんですの? 先まで、あんなにわたくしの事、罵っていらっしゃったのに…、わたくし、ただ、躾をしただけでしてよ?(一歩、また一歩。 左手でペニスを扱きながら、少女達に近寄っていく。) あら、なんでもなさるんですか? 本当に? (2013/10/16 01:12:04) |
エル | > | ついさっきまでは そして、思いのままに力をふるって (2013/10/16 01:16:14) |
エル | > | 【すみません、送信ミスです】 (2013/10/16 01:16:24) |
エル | > | ついさっきまではあんなにコレを我慢してたのに…素直になってくれて嬉しいわ。(後ろから手を回して肉棒を再度軽くこすった後に、露出している胸を揉みまわしながら囁き) そして…思いのままに力をふるって弱者を痛めつけて思い通りにするのも気持ちいいでしょう? ほら、あの子達もさっきまではあんなに威勢が良かったのに今はこの通り…これが生まれ変わった浅黄ヒカリ の在り方… 「ひっ…」「はい、何でも何でもしますからお願いです。助けてください」「許してください、ヒカリ様…」(その死者に対する残酷な仕打ちに震え上がる少女たち 涙ながらの、土下座しつつの懇願) (2013/10/16 01:21:00) |
浅黄ヒカリ | > | んあ、ぁは、ぁんっ…ん、っぅ…(乳房をもまれることによって与えられる刺激も無上のもの。乳首を張り詰めさせ、全身を何度も震わせながら、告げられる言葉に)あ、はぁ…気持ちいい、ですわぁ…。 泣き喚いてぇ、許しを乞うている姿なんて、最高ですわぁ…。(土下座をしながら懇願をする様子に興奮したのか、肉棒を更に張り詰めさせて) なんでもする、とおっしゃりましたわよね? それじゃあ…、服を脱いでくださいませんこと?みなさん?(ねえ?と、涼やかに笑いを浮かべる。 張り詰めた肉棒、それを電撃を纏わせた手で扱きながら、ふう、ふう、と激しい呼吸で何かをこらえているようで) (2013/10/16 01:26:10) |
エル | > | けれどこれはまだその快楽の入り口…これからはいつでも、もっと多くのものに対してこんな事ができるの。でも…まだこの子達を完全に味わいつくしていないようだから、ほら…存分にやってしまいなさい。 「えっ…」「嘘、そんな…」「あ…何やってるの、早く言われたとおりにしないと私たちも…」(一瞬戸惑う彼女たちだったけど、傍らの炭化したものを目にして背筋を震え上がらせて慌てて服を脱いでいく) 「うう…うぇっ」「…」 「脱ぎ…ました…」(そして少しの後、手で体を隠すように、裸体をさらした3人の少女たちが、飢えた怪物の前に怯えている…) (2013/10/16 01:35:19) |
浅黄ヒカリ | > | はあ、は、あぁ、ん、いいですわぁ、その怯える姿も、戸惑う姿もぉ…。(身体を震わせながら、炭化した人間だったものを踏み躙り、粉々に砕いていきながら) ん、んぅ、ふふ、さすが皆さん、綺麗なお体、ですわね? それじゃあ、まずはいい子にしているご褒美、ですわあぁっ!!(次の瞬間、我慢していたものを吐き出すかのようにペニスから白濁が撒き散らされる。 しかし、電流を帯びているそれは強力なスタンガンのようなもの。 触れてしまえば、気絶はしないにせよ、身体の自由など簡単に奪ってしまうもの。 それを少女たち三人に吐き出して) (2013/10/16 01:39:09) |
エル | > | 「ひ…」「何…するの…」「あ…あ…」(踏みにじられる、つい先ほどまでは自分たちの友人。そしていつ自らもそうなるか分からないと思えば、怯えて震えながら身を寄せ合って…) 「なにこれっ、いやぁぁ」「やめ…あうぁぁぁっ?」「うぅっ、ぅ…」(飛び散った生臭い白濁を為すすべなく浴びせられ、彩られる少女達。 けれど、それを浴びせられた嫌悪を感じるどころではなく全身を駆け巡るような電流に悲鳴を上げ体の自由は完全に麻痺してしまった) (2013/10/16 01:45:07) |
浅黄ヒカリ | > | ユカさん?貴女、たった今、何でもするっておっしゃってくださいましたわよね? ですからぁ…(にぃ、と笑みを浮かべて) 貴女、わたくしのチンポで犯されてくださいません? わたくしが射精するまでの間に、貴女が壊れなかったら、三人とも、此処で受けた酷い記憶を消して、日常生活に返して差し上げますわ?(記憶の改ざん、簡単ですわよね?とエルに尋ねるように顔を向けて) ただ、我慢できなかったら、三人とも、わたくしの電撃チンポで脳みそをぐちゃぐちゃにして、わたくし専用のオナホールにしてさしあげます。 ふふ、どうですぅ?(どうです?といいながら、すでに少女一人の身体を持ち上げ、脚をM字に開かせている。 残った二人の少女に見せ付けるかのように、ペニスで少女の秘所を何度もこすり刺激をしていて) ふふ、ぴりぴりして、きもちいいでしょう?(軽い刺激を与えるだけの電撃。 勿論、この程度で壊すつもりなどなく) (2013/10/16 01:51:01) |
エル | > | ええ、もちろんその程度のことなら今の貴女なら造作もないでしょうね。元々くだらない倫理観に縛られて「そういう事」はできなかったようだけれど…本当なら記憶の改竄も思考の操作も…私がそうしたように他者の肉体の操作もある程度ならできるのではないかしら?(心底面白そうに、そのさまを想像しながら答えて) 「えっ?わたし…いやぁぁぁっ!」(悲鳴を上げて、けれどそれだけ。されるがままにM字開脚にされて今にも犯されそうな体勢)「うぅ…ユカちゃん…」「ごめんなさい…ごめんなさい…」(身を寄せ合いながら、生贄となった友人を見つめる二人の少女、恐怖に彩られた視線…しかしそれは安心ではなく、自分たちの末路にも関わって…じっと見つめるのみ) 「あふっ…あ、あ…」(一方で、硬いペニスの感触と、何度も走る電流によって、早くも狂わされてきた感覚のせいか、苦痛と恐怖におののきながらも少しだけそこを濡らして…) (2013/10/16 02:00:00) |
浅黄ヒカリ | > | ふふ、そういうことですわ?ですから、お約束いたします。(ご安心くださいね?と、三人に、浅黄ヒカリ、としての笑みを浮かべてから、ユカと呼ばれる少女の秘所を何度も刺激して見せて) あら? 貴方方が代わりになる、というのでしたら、変わって差し上げてもいいんですのよ? もっとも、本当にそのつもりがあれば、ですけれど!(自分は身を危険においてでも闘ってきた。 それを、立場に甘んじて、金にモノを言わせて、そんな事を言っていた人間が、できるはずがない。と断言するかのように、残った二人を悠然と見下して告げる言葉で) あら?もう濡れてきてますわね…? かわいらしいですわぁ…。もっと、もぉっと聞かせてくださいませ?その声を、ね?(つ、と指先をなぞり、ユカのクリトリスを摘んで) ほぉ、らっ♪(電気を流しながら、ユカのクリトリスを徐々に、徐々に肥大化させていく。 それこそ、彼女のクリトリスを男根に仕立て上げようとして) (2013/10/16 02:06:33) |
エル | > | 「……」「ごめんね、ユカ…」(その様子に視線を向けながらも首を振る少女達。ヒカリの意図したように、安全な所から陰口をたたくしかできなかったこの少女たちに当然そんな真似はできるはずもなく) 「そんなぁ…ミキ、リエ…」(分かってはいたけど見捨てられた…こうして犯されてることに加えて、ユカは絶望しきったような表情に) 「ひぁっ?あ、いや、いやぁぁっ? や…ん、ぁ、きゃぁぁぁ」(けどそうする間もなく、電気混じりの指で敏感なそこを摘まれたら感覚がさらに敏感に、そして喚いてしまって)「うそ、そんなぁ…いやぁ…」(鳴くばかりの無力な抵抗は意味を成さずに、男のモノのように肥大化する陰核、それに呼応するように秘所からは蜜をたらして) (2013/10/16 02:14:09) |
浅黄ヒカリ | > | あらあら、ご立派なモノをはやされましたね、ユカさん? ほぉら、びりびり、して差し上げますわぁ、電撃オナニーのとりこになってくださいましね?(そういって、ちょうど快楽になるような、そんな強さで、ユカの変貌した陰核を刺激し続け、そして―――)んふ…、せぇ、のおぉっ!!(腰を突き出し、ユカの秘所へと肉棒を突きたてる。 が、肉棒には、既に強力な電流を纏わせており、そんなものを体内に突きこめば―――)あらぁ?この電撃ちんぽですと、二、三回突いたらおかしくなってしまいますわよねぇ?(そういいながら、ためらいもせず、腰を二度、三度、といわず、何度も、何度も腰を打ち付ける。締め付けなど無視するかのように) ん、あ、はぁ…、女子高生のおまんこ、ってぇ、気持ちいい、ですわぁ…。 締め付けがぁ、たまりません、のぉ…。 (2013/10/16 02:20:17) |
エル | > | 「ひっ…はぁぅっ、あぁっ…あぉあぁぁぁ!」(容赦なく、電流で敏感な器官を弄ばれて、身を焼かれるような快感に絶叫をあげながら震えるユカ) 「あ、ひぃあ、びりびりして…びりびりしすぎてもう壊れ…っぁぁぁぁ!?」(と、肉棒を突き立てる前から壊れる寸前だったから、太く硬く、そして痺れても足りない電流を纏わせたそれで一突きされれば言葉を失い…)「あ……あぅ、あへぇ…ほぁ…」(けれど駆け巡る電流によって気をやることさえ許されずに、3度突かれたころには完全に精神の崩壊した肉便器と化していた。ただほうけた声を発しながら、ぎゅうぎゅうとその肉棒をキツくしめつけて擦り上げながら…) そんなに気持ちよくなってくれて嬉しいわ、もうすっかりやみつきじゃない。 用意した甲斐があったというものね…まだ貴女のためのオナホールはここに2つあることだし、ね(満足そうに話すエル、そして自分たちの今後と一瞬で変わり果てた友人に絶句する少女たちは対照的で) (2013/10/16 02:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅黄ヒカリさんが自動退室しました。 (2013/10/16 02:40:40) |
おしらせ | > | 浅黄ヒカリさんが入室しました♪ (2013/10/16 02:50:27) |
浅黄ヒカリ | > | 【ごめんなさい。 いいところなのですが、本日は此処までという事で。 長時間、お付き合いいただいてありがとうございます】 (2013/10/16 02:51:31) |
エル | > | 【わかりました、そろそろ言ってらっしゃったリミットの時間ですしね。 お疲れ様でした。】 (2013/10/16 02:52:41) |
浅黄ヒカリ | > | 【はい、またお時間会いました際はよろしくお願いいたします。 それでは、失礼致します。お疲れ様でした】 (2013/10/16 02:55:24) |
エル | > | 【ええ、こちらこそその折はよろしくです。お休みなさーい】 (2013/10/16 02:55:53) |
おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2013/10/16 02:55:56) |
おしらせ | > | 浅黄ヒカリさんが退室しました。 (2013/10/16 02:55:59) |
おしらせ | > | ニケ♂さんが入室しました♪ (2013/10/17 00:30:00) |
おしらせ | > | ニケ♂さんが退室しました。 (2013/10/17 00:36:29) |
おしらせ | > | 花織ことはさんが入室しました♪ (2013/10/20 15:06:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花織ことはさんが自動退室しました。 (2013/10/20 15:26:47) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/10/20 19:59:56) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/10/20 20:18:55) |
おしらせ | > | 相沢あかねさんが入室しました♪ (2013/10/20 22:10:02) |
おしらせ | > | クモ男さんが入室しました♪ (2013/10/20 22:21:49) |
おしらせ | > | クモ男さんが退室しました。 (2013/10/20 22:23:03) |
相沢あかね | > | ごめんなさい、気が付きませんでした。 (2013/10/20 22:25:13) |
相沢あかね | > | まだいらっしゃいますか? (2013/10/20 22:25:19) |
おしらせ | > | 相沢あかねさんが退室しました。 (2013/10/20 22:28:09) |
おしらせ | > | 相沢あかねさんが入室しました♪ (2013/10/20 22:28:45) |
おしらせ | > | クモ男さんが入室しました♪ (2013/10/20 22:38:50) |
相沢あかね | > | こんばんは (2013/10/20 22:41:33) |
クモ男 | > | こんばんは (2013/10/20 22:42:02) |
クモ男 | > | どういう展開希望でしょうか? (2013/10/20 22:42:13) |
相沢あかね | > | よろしくおねがいします。 (2013/10/20 22:42:17) |
相沢あかね | > | そうですね・・・捕まってしまって拷問にかけられたり、洗脳されたりでしょうか (2013/10/20 22:42:54) |
クモ男 | > | 洗脳して改造しましょうか (2013/10/20 22:43:22) |
相沢あかね | > | そういうのもいいですね。イメチャで2ショットでお願いしてもいいでしょうか? (2013/10/20 22:43:58) |
相沢あかね | > | 浣腸拷問とかもいいかなとか思っていました。 (2013/10/20 22:44:09) |
クモ男 | > | 浣腸拷問は無理です (2013/10/20 22:44:46) |
相沢あかね | > | ええ、でしたらそれはいいです。 (2013/10/20 22:45:41) |
クモ男 | > | 2ショットはどちらで? (2013/10/20 22:46:06) |
相沢あかね | > | 例えばゴムのセパレートのスーツやグローブ、ブーツ姿にされるのがいいですね。 (2013/10/20 22:46:18) |
クモ男 | > | わかりました (2013/10/20 22:47:09) |
相沢あかね | > | お部屋つくりましたのでお願いします。 (2013/10/20 22:47:17) |
おしらせ | > | クモ男さんが退室しました。 (2013/10/20 22:48:15) |
おしらせ | > | 相沢あかねさんが退室しました。 (2013/10/20 22:48:37) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/10/21 21:25:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。 (2013/10/21 21:45:39) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/10/25 23:09:37) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/10/25 23:26:21) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/10/28 21:34:08) |
西堀さくら | > | 【携帯NGで、描写できる方を募集します。4~5行程度のロールを考えています】 (2013/10/28 21:34:42) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/10/28 22:01:50) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/10/31 21:24:50) |
西堀さくら | > | 【携帯NGで、描写できる方を募集します。4~5行程度のロールを考えています】 (2013/10/31 21:24:53) |
おしらせ | > | 犯人♂ 26さんが入室しました♪ (2013/10/31 21:26:09) |
おしらせ | > | 犯人♂ 26さんが退室しました。 (2013/10/31 21:26:25) |
おしらせ | > | 外道乱さんが入室しました♪ (2013/10/31 21:29:15) |
外道乱 | > | 【こんばんは、よろしく~~】 (2013/10/31 21:29:31) |
西堀さくら | > | 【こんばんわ】 (2013/10/31 21:29:40) |
外道乱 | > | あっはっはは~~・・・さくら・・いや・・ボウケンポンク・・・変身できまい・・・ (2013/10/31 21:30:46) |
西堀さくら | > | 【希望は下記のとおりなんですが……】 (2013/10/31 21:30:58) |
外道乱 | > | 【そっか~~・・・おりま~~す】 (2013/10/31 21:31:29) |
おしらせ | > | 外道乱さんが退室しました。 (2013/10/31 21:31:34) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/10/31 21:44:36) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/10/31 23:46:52) |
西堀さくら | > | 【携帯NGで、描写できる方を募集します。4~5行程度のロールを考えています】 (2013/10/31 23:46:57) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/10/31 23:56:09) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/11/1 00:15:54) |
西堀さくら | > | 【携帯NGで、描写できる方を募集します。4~5行程度のロールを考えています】 (2013/11/1 00:15:59) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/11/1 00:26:24) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/11/3 09:54:16) |
西堀さくら | > | 【携帯NGで、描写できる方を募集します。4~5行程度のロールを考えています】 (2013/11/3 09:54:20) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/11/3 10:08:35) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/11/4 00:17:56) |
西堀さくら | > | 【携帯NGで、描写できる方を募集します。4~5行程度のロールを考えています】 (2013/11/4 00:18:04) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/11/4 00:31:44) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/11/4 00:31:47) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/11/4 00:37:54) |
おしらせ | > | 黒十字王さんが入室しました♪ (2013/11/4 13:26:44) |
黒十字王 | > | (2013/11/4 13:36:01) |
黒十字王 | > | (2013/11/4 13:48:41) |
黒十字王 | > | (2013/11/4 13:58:43) |
黒十字王 | > | (2013/11/4 14:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒十字王さんが自動退室しました。 (2013/11/4 14:41:29) |
おしらせ | > | モモレンジャーさんが入室しました♪ (2013/11/4 21:35:38) |
モモレンジャー | > | といや!黒十字王!貴方の企みはこのモモレンジャーが阻止するわ! (2013/11/4 21:36:34) |
モモレンジャー | > | いないみたいね…。 (2013/11/4 21:37:15) |
おしらせ | > | モモレンジャーさんが退室しました。 (2013/11/4 21:37:19) |
おしらせ | > | ゴセイピンクさんが入室しました♪ (2013/11/13 19:26:58) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/11/13 19:28:42) |
未定♂ | > | 【こんばんわ】 (2013/11/13 19:28:48) |
ゴセイピンク | > | 【こんばんは】 (2013/11/13 19:28:53) |
未定♂ | > | 【西堀さくらは可能ですか?】 (2013/11/13 19:29:21) |
ゴセイピンク | > | 【無理でございます。ごめんなさい】 (2013/11/13 19:29:39) |
未定♂ | > | 【分かりました…すみません】 (2013/11/13 19:30:31) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/11/13 19:30:34) |
おしらせ | > | 悪役さんが入室しました♪ (2013/11/13 19:34:07) |
悪役 | > | 【こんばんは】 (2013/11/13 19:34:16) |
ゴセイピンク | > | 【こんばんは】 (2013/11/13 19:34:29) |
悪役 | > | 【よろしいですか?】 (2013/11/13 19:34:49) |
ゴセイピンク | > | 【はい。】 (2013/11/13 19:34:58) |
悪役 | > | 【ご希望やNGはありますか?】 (2013/11/13 19:35:10) |
ゴセイピンク | > | 【私の希望として、ざっくり。ブレドランに姑息な手で洗脳されるみたいなオチがいいです。あるいは、先に落ちたm】 (2013/11/13 19:35:47) |
ゴセイピンク | > | 【失礼しました:モネに洗脳されるパターンが・・・】 (2013/11/13 19:36:09) |
ゴセイピンク | > | 【NGとしては、グロです。それ以外は特にございません】 (2013/11/13 19:36:27) |
悪役 | > | 【わかりました。ではブレドランに卑怯な手を使わせましょう】 (2013/11/13 19:37:12) |
ゴセイピンク | > | 【すみません、と言いたいところなのですが、20時30分頃まで、席を外さなければならなくなったのですが、それ以降でも大丈夫ですか?】 (2013/11/13 19:37:53) |
悪役 | > | 【来れたら来ますね】 (2013/11/13 19:38:10) |
おしらせ | > | 悪役さんが退室しました。 (2013/11/13 19:38:13) |
ゴセイピンク | > | 【お願いします】 (2013/11/13 19:38:17) |
おしらせ | > | ゴセイピンクさんが退室しました。 (2013/11/13 19:38:20) |
おしらせ | > | ゴセイピンクさんが入室しました♪ (2013/11/13 20:12:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴセイピンクさんが自動退室しました。 (2013/11/13 20:32:40) |
おしらせ | > | ゴセイピンクさんが入室しました♪ (2013/11/13 20:33:38) |
おしらせ | > | ザルワックさんが入室しました♪ (2013/11/13 20:39:34) |
ザルワック | > | 【 こんばんわ 】 (2013/11/13 20:39:47) |
ゴセイピンク | > | 【こんばんは】 (2013/11/13 20:39:49) |
ザルワック | > | 【 ゴセイジャーといえば、最初は ザルワックかと思い INしてみました(笑) 】 (2013/11/13 20:41:02) |
ゴセイピンク | > | 【ご希望のシチュはございますか??】 (2013/11/13 20:43:02) |
ゴセイピンク | > | 【覚えてますよw】 (2013/11/13 20:43:44) |
ザルワック | > | 【 うーん そうですねぇ 捕獲して、奴隷商人として…なんて思ったりしますが、できれば、お互いに楽しいところに合わせれればと思います♪ 】 (2013/11/13 20:44:34) |
ゴセイピンク | > | 【なるほど、あっここは捕まってのルームですよね… 個人的には洗脳とかがいいなぁーって】 (2013/11/13 20:48:08) |
ザルワック | > | 【 洗脳…ふーむ どういう洗脳がいいですか? えっちなことしか考えられない洗脳?(笑) 】 (2013/11/13 20:49:15) |
ゴセイピンク | > | 【んー。難しいですねぇ(´・ω・`)w】 (2013/11/13 20:50:41) |
ザルワック | > | 【 クスクス 洗脳ですから ゴセイピンクには選択の余地はないですね (ニヤリ 】 (2013/11/13 20:51:33) |
ゴセイピンク | > | 【そうですねー笑】 (2013/11/13 20:52:12) |
ザルワック | > | 【 じゃぁ 捕まってからがいいですか? それとも 捕まえる前から?? 】 (2013/11/13 20:52:38) |
ゴセイピンク | > | 【お好きな方で!】 (2013/11/13 20:53:11) |
ザルワック | > | 【 じゃぁ 負けた直後からのプレイでいいですかー? あとはもう 好きにしちゃいますよ (クスクス 】 (2013/11/13 20:54:09) |
ゴセイピンク | > | 【はーい】 (2013/11/13 20:55:57) |
ザルワック | > | (ゴセイピンクの頭を踏みつけて…)ほーら ゴセイジャーなんて、タカが知れてる~って言ったんです。 仲間たちが居るとかいってましたけど、どうなんでしょうねぇ~ 誰もたすけには来そうにないですよぉ?? (2013/11/13 20:57:03) |
ゴセイピンク | > | 絶対にみんな助けに来る!そしたら、絶対にあんたを倒すんだから!(頭を踏みつけられても、なお抵抗するえり) (2013/11/13 20:58:25) |
ザルワック | > | クスクス そうですかぁ? まぁ 頑張ってもいいですけどね。あなたの名前はなんていうんですか?? エラとかエリとか言ってました? ふふーーーん 。 この UFOのザルワックにとっては、雑魚ですねぇ… まぁ 顔は綺麗ですから 高く売れるかもしれませんがねぇ… (2013/11/13 20:58:55) |
ゴセイピンク | > | 雑魚・・・そんなわけないでしょ・・・ 高く売れる?何が?(とんちんかんな答えをするえり) (2013/11/13 21:05:56) |
ザルワック | > | あはははっ 私は奴隷商人。 奴隷商人につかまったあなたは どういう運命になるのか...想像できませんか? (頭をさらに ぐりぐりと にじるように) こんな辺境惑星で こんな仕打ちをうけるなんて、雑魚に決まってるでしょう?? ほらっ ( 手に持った杖で ゴセイピンクの身体を つつく ) (2013/11/13 21:08:40) |
ゴセイピンク | > | 想像なんてできるわけないじゃない。私をどうするつもりなの? (2013/11/13 21:14:48) |
ザルワック | > | あはははっ 決まってるでしょう?? 商品になるように...ね.. 調整させていただきますよっ (捕獲用のビームをだして、ゴセイピンクを空中に持ち上げようとする) (2013/11/13 21:16:48) |
ゴセイピンク | > | 何言ってるんだか・・・ え?私浮いてる・・・ (2013/11/13 21:17:27) |
ザルワック | > | ほーーーっ ほっほっ ほらほら ( 捕獲用のビームでゴセイピンクを捉え、 自分の宇宙船に連れ込み... 実験台のようなところに 大の字に固定した ) (2013/11/13 21:20:26) |
ザルワック | > | 【 確定ロールでごめんなさい、気に入らなかったら、抵抗してくださいね 】 (2013/11/13 21:21:40) |
ゴセイピンク | > | 【いえいえ。わかりましたー】ちょ、え (2013/11/13 21:22:10) |
ゴセイピンク | > | 私を一体どうするつもりなの?さっきから私の話聴いてるの?? (2013/11/13 21:22:31) |
ザルワック | > | くくくっ 可愛いじゃない… これなら高く売れそう... (2013/11/13 21:22:44) |
ゴセイピンク | > | いや、待って。売るって何を?え?まさかアタシ? (2013/11/13 21:23:43) |
ザルワック | > | あたしって... 決まってるでしょう?? (クスクスと笑って)胸が少し小さいよねぇ… すこし改造をしましょうかねぇ… (そう言って、何か操作を始める...すると レーザーのようなものが照射され、ゴセイピンクの戦闘服の胸の部分だけが 丸く穴が開き、その部分だけが露出してしまう) (2013/11/13 21:25:03) |
ザルワック | > | 【 強引すぎました?? 】 (2013/11/13 21:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴセイピンクさんが自動退室しました。 (2013/11/13 21:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザルワックさんが自動退室しました。 (2013/11/13 21:57:06) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/11/17 23:15:09) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/11/17 23:30:19) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/11/17 23:42:23) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/11/17 23:49:28) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/12/13 22:30:46) |
おしらせ | > | しがやすお♂さんが入室しました♪ (2013/12/13 22:42:38) |
西堀さくら | > | 【すみません…携帯の方はご遠慮しています】 (2013/12/13 22:42:55) |
おしらせ | > | しがやすお♂さんが退室しました。 (2013/12/13 22:43:08) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/12/13 22:48:47) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2014/1/7 21:23:08) |
おしらせ | > | 行動隊長クラーケントさんが入室しました♪ (2014/1/7 21:28:06) |
西堀さくら | > | 【こんばんわ】 (2014/1/7 21:28:21) |
行動隊長クラーケント | > | 【こんばんは】 (2014/1/7 21:29:15) |
西堀さくら | > | 【お相手の希望でしょうか? こちら洗脳希望で、ある程度文章でロール出来る方を募集しているのですが】 (2014/1/7 21:29:53) |
行動隊長クラーケント | > | 【はい、ある程度なら】 (2014/1/7 21:30:28) |
西堀さくら | > | 【そちらの能力や設定があればお教えください】 (2014/1/7 21:30:56) |
行動隊長クラーケント | > | 【何か希望ありますか?】 (2014/1/7 21:32:43) |
西堀さくら | > | 【催眠術で操る感じですね】 (2014/1/7 21:33:07) |
行動隊長クラーケント | > | 【操るですか…?】 (2014/1/7 21:34:04) |
西堀さくら | > | 【はい、そうです】 (2014/1/7 21:34:28) |
行動隊長クラーケント | > | 【了解、他に希望は?】 (2014/1/7 21:35:15) |
西堀さくら | > | 【4行程度のロールで文章のやり取りを行いたいです】 (2014/1/7 21:35:40) |
行動隊長クラーケント | > | 【わかりました】 (2014/1/7 21:36:18) |
西堀さくら | > | 【そちらから書き出して頂いてよろしいですか?】 (2014/1/7 21:36:34) |
行動隊長クラーケント | > | 【どこから始めれば?】 (2014/1/7 21:37:27) |
西堀さくら | > | 【どういうお話にしたいですか?】 (2014/1/7 21:37:59) |
行動隊長クラーケント | > | 【そちらは?】 (2014/1/7 21:38:55) |
西堀さくら | > | 【申し訳ありませんが、会わないと存じます。ご遠慮願えますか?】 (2014/1/7 21:39:30) |
おしらせ | > | 行動隊長クラーケントさんが退室しました。 (2014/1/7 21:40:36) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2014/1/7 21:40:44) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2014/1/10 00:42:43) |
シャドウナイト | > | 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、洗脳措置を施されたりしたいです。 よろしくお願いします】 (2014/1/10 00:42:49) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2014/1/10 01:22:10) |
おしらせ | > | 悪役さんが入室しました♪ (2014/1/10 23:38:02) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2014/1/10 23:40:58) |
西堀さくら | > | 【こんばんわ】 (2014/1/10 23:41:04) |
悪役 | > | 【こんばんわ。正義役でお相手を頂けますか?】 (2014/1/10 23:41:30) |
西堀さくら | > | 【はい。こちらは催眠メインの長文ロールを希望します】 (2014/1/10 23:42:13) |
悪役 | > | 【催眠メインですね。了解です。特撮作品の怪人キャラでいいですか?候補としては口紅歌姫:ダイレンジャーの怪人、LLオネネ:カーレンジャーの怪人、ムカデラス:仮面ライダー怪人を考えています】 (2014/1/10 23:45:27) |
西堀さくら | > | 【大神官ガジャなどは可能ですか?】 (2014/1/10 23:46:38) |
悪役 | > | 【実はボウケンジャーが未見でして…若干厳しいです】 (2014/1/10 23:47:44) |
西堀さくら | > | 【わかりました。ショッカー怪人がいいですね。長文ロールは可能でしょうか?】 (2014/1/10 23:51:11) |
悪役 | > | 【大体発言で三行分程度でしょうか?おそらく大丈夫だと思います】 (2014/1/10 23:52:31) |
西堀さくら | > | 【暗示をかけて催眠状態へ導いて欲しいですね。怪人だとどれがやりやすいですか?】 (2014/1/10 23:53:20) |
悪役 | > | 【催眠術シチュならムカデラスですかね。あとLLオネネも。後者は催眠後にヤンキーに洗脳する感じですが】 (2014/1/10 23:54:24) |
西堀さくら | > | 【では、前者がいいですね。ロールの設定などはどうしますか?】 (2014/1/10 23:54:54) |
悪役 | > | 【戦闘中に催眠暗示をかけて、最終的に基地へ誘導して戦闘員に洗脳する流れでいかがでしょうか】 (2014/1/10 23:55:59) |
西堀さくら | > | 【分かりました。戦闘員化ですね。死神博士も催眠使いでしたが、どうですか?】 (2014/1/10 23:56:55) |
悪役 | > | 【死神博士でもOKです。それでは再入室します。】 (2014/1/10 23:57:48) |
おしらせ | > | 悪役さんが退室しました。 (2014/1/10 23:57:54) |
おしらせ | > | 死神博士さんが入室しました♪ (2014/1/10 23:58:25) |
死神博士 | > | 【それでは、どちらから始めましょうか?】 (2014/1/10 23:58:48) |
西堀さくら | > | 【ありがとうございます。書き出しはわたしでよいです。ただ、変身前で催眠に掛けられたいですね。戦闘はあった方が良いですか?】 (2014/1/10 23:59:42) |
死神博士 | > | 【戦闘描写につきましては無しでOKです】 (2014/1/11 00:00:15) |
西堀さくら | > | 【では、プレシャス探索中にショッカーと遭遇。実はプレシャスはショッカーの流した偽情報で、さくらを催眠洗脳し戦闘員にするためのもの、ということでお願いします】 (2014/1/11 00:01:23) |
死神博士 | > | 【了解しました。それではよろしくお願いします。】 (2014/1/11 00:01:58) |
死神博士 | > | 【資料をありがとうございます。参考にさせていただきます】 (2014/1/11 00:03:47) |
西堀さくら | > | (規格外の秘宝―プレシャスを探し出し、安全に保護することがサージェス財団の創設理念である。プレシャスの違法取引が行われるとの機密情報が轟轟戦隊にもたらされ、サブチーフである西堀さくらはとある廃工場へ向かっていた。複数ある取引場所の大半はダミーでしょうが、どれが本物かは絞り込みが行えずメンバーは一人一人となっていた)こちら、さくらです。黒尽くめの集団を発見。これより、接触します(アクセルラーに提示報告を入れ、扉を勢いよく開ける)そこまでです!プレシャスはわたしたちが安全に保護します!(勇ましく名乗りを上げるさくらを、骸骨の模様で彩られた黒いスーツに全身を覆った異様な集団があっという間に取り囲む。さくらの鋭い視線はそんな集団の中で悠然とマントをはためかせる痩せぎすの老人へ注がれていた) (2014/1/11 00:11:33) |
死神博士 | > | フン!最近は裏切り者のバッタ男以外にこそこそ動き回っている奴らがいると聞いていたが…このような小娘だったとはな(生物的な温かみを感じない顔で、まさに「死神」のような風貌の老人はさくらを侮蔑した目で見る)それに、このオーパーツはわがショッカーの世界征服の為に必須の物。貴様なんぞには渡さん!(戦闘員が銃を構えてさくらを囲む)大人しく手をあげろ… (2014/1/11 00:15:10) |
西堀さくら | > | (生気のない青白い肌の老人の姿に臆することなく、さくらは相手を睨み据えた)あなたに小娘呼ばわりされるいわれはありません!!(言うが早いか、さくらの全身が躍動した。背中から銃を突き付ける老人配下の戦闘員の顎を蹴りあげ、機先を制する)(そのまま、呆気にとられ、動揺が広がる戦闘員たちを手近な者から次々に倒していく。相手との間合いを詰め、銃の軌道を計算しながら、無駄のない動きで瞬く間に撃ち倒していく)何の考えもなしに、わたしが乗り込んで来たと思っていたようですが、違います。わたしはあなた方の戦力を分析し、一人で制圧することが可能と判断したからこそ、事に及んだんです…さぁ、貴方の負けです(変身せずとも元自衛隊特殊部隊であり、訓練を欠かさないさくらにとって、戦闘員等物の数ではない。そのまま老人へ詰め寄るが、相手は余裕の態度を崩さない) (2014/1/11 00:23:07) |
死神博士 | > | ほぉ…中々の戦闘能力だ(まるで掘り出し物を見つけたかのようにさくらを見る)だがなぁ、自分の強さを過信して一番致命的なものを見逃すのは所詮小娘止まりだな!(持っていた杖で足元をたたくと拘束用の鉄枷がさくらの四肢を絡め取る)所詮量産型改造人間ですべてを決しようとは思っておらん。戦闘員どもを全ての戦力と見誤ったのが甘い (2014/1/11 00:28:32) |
西堀さくら | > | (己の部下が全て倒されても、相手の態度に動揺は一切感じられない。自分を値踏みするかのようにじっと見つめる老人の姿に違和感を覚えつつも啖呵を切る)あなたに評価されても嬉しくもありません……大人しく降伏しなさい(淡々とした言葉の応酬をしばし続けるが、それを破ったのは老人の時ならぬ杖の音だった)なっ!(天井と地面からさくらを挟みこむ様に手枷と足枷が装着され、自由を奪う)これは!(あらかじめ用意されていたのだろう。思いがけない罠にさくらは地面へ無様に転がった。両手、両脚がそれぞれ一つに束ねられ身動きが、できない) (2014/1/11 00:36:50) |
死神博士 | > | 枷で拘束されるのは計算してなかったようだな(不気味に笑いながら杖でさくらの顔をつつく)だが、思わぬ収穫だ。貴様を栄光ある秘密結社ショッカーに入れてやろう。軍隊出身のその能力は、冒険者なぞに下らん夢追いに使う物ではない!愚民どもをひねりつぶすために使うのがあっているぞ(ボウケンジャーを罵る死神博士。戦闘員たちが起き上がって仲間入りを祝福するようにさくらに拍手する) (2014/1/11 00:41:37) |
西堀さくら | > | (自分を見下ろす冷たい視線を感じながらも、さくらの瞳には反発の色が全く失せてはいない。)お断りです! あなたの思い通りになど、なるつもりはありません!!(言下に男の言葉を否定するが、鉄の枷は生身のさくらではどうすることもできない。身体をよじらせ、何とか肩のホルダーからアクセルラーを取ろうとするが、上手くいかない。男の視線はさくらへと注がれている。黒いマントに染み一つない真っ白なスーツを纏った男の姿はまるで、死神そのもので―)わたしを自由にしなさい!!(威勢の良いさくらの声を呑みこむ様に、戦闘員たちがふらふらと立ち上がりひたすら拍手を繰り返していく。彼らの表情に意思は認められない。皆、組織に忠実な絶対的な支配者の意思で動かされる人形なのだ)わたしを…どうするつもりです?! (2014/1/11 00:47:04) |
死神博士 | > | お前は気にする必要はない。欲しいのはその能力だけだ…(おもむろに禍々しい台に乗った蝋燭を取り出し、火をともす)まずは大人しくなってもらおうか…(火をともした蝋燭をふらり、ふらりとあるリズムでさくらを催眠状態に置こうとする)…思い通りにならないだと…それは違うぞ…わしの意志はショッカーの意志、そしてお前はこれからショッカーになるのだ…自由になる必要などない…お前はショッカー…お前はショッカーだ(ささやきかけ、さくらの潜在意識を改ざんする) (2014/1/11 00:52:13) |
西堀さくら | > | (廃工場内に割れんばかりに響き渡る拍手。そして、石のかけらも感じさせない奇声が次々と、いつまでも続いていく)狂っています…あなたたちは……!(戦慄するさくらに向かって、男―死神が手に持った蜀台の蝋燭に火を灯す。暗い工場内でその炎だけがゆらゆらと揺れている)なにを……?(さくらの視界で炎がまるで生きているかの様に不規則に揺らいでいった)…………ショッカー? ……あなたは一体……(思わず炎の動きを目で追ってしまう。地の底から聞こえてくる様な死神の声が聞こえてくる。炎を見つめていると、カメラのピントがずれた様に視界がぼやけて炎と景色の境目がつかなくなってくる。瞼が、重い。いつの間にか拍手は止んでいた) (2014/1/11 01:01:48) |
死神博士 | > | 見事にかかりよった…聞け、これから我らはいったん基地に戻る。まずはほかの連中にこのオーパーツが渡らぬよう、妨害工作を完遂せよ…わが基地に次に訪れた時、お前を立派なショッカーの女戦闘員にしてやろう。意志は不要だ…それがお前の幸せ、至福なのだ…(戦闘員と自らの暗示による聴覚催眠と蝋燭による視覚催眠を仕上げ、満足げにほほ笑む博士。さくらが気を失う寸前、最後の暗示をかけ、拘束を解く。さくらが目を覚ました時には、工場内には誰もいなかった) (2014/1/11 01:08:06) |
西堀さくら | > | (視界が滲んで目を凝らそうとしても上手くいかない。瞬きの回数が増え、やがて、それすら億劫になっていく。頭の中に霧がかかった様に意識が判然とせず、さくらの意識に眠りに入る時の様な気だるさが全身に広がっていく)……わたしが……ショッカー?(否定しようとするが、舌がもつれて、重くて言葉は死神のそれをなぞることしかできない。身体に力が入らずに抜けていくのが分かった。必死にそれを取り払おうと、自分を保とうとするが、死神の声がそんなさくらの抵抗をねじ伏せようとしてくる)自由は……必要…ない……あなたの…意思は…ショッカーの意思……わたしは…ショッカー……わたしはショッカー……(瞳から意思の輝きが失せ、虚ろな表情でさくらは死神の言葉を復唱した。それは絶対の真実で疑いようのない物に思えてくる)……わたしは…ショッカーです……(抑揚のない口調で言葉を紡いでいく。自分の発した言葉の意味は理解しているが、感情で理解していなかった。枷が外される。ショッカーの“同志”に拘束は必要ない。死神が「立て」と命じると、さくらはその場にふらふらと立ち上がった) (2014/1/11 01:19:33) |
西堀さくら | > | はい……わかりました……言われたとおりにします……(さくらは死神の言葉を受け入れ、首を縦にゆっくりと振った)はい……ショッカーの女戦闘員になることが…わたしの幸せ……至福……(死神の言葉だけを聞いていればいい。他人の想うままに動かされるのは気持ちよかった。』なんだか、夢を観ているようで、実際、意識が回復した時にさくらは眼を覚ましたのだ)ここは……わたしは一体……(頭の中に何者かの声がリフレインする。――誰かが、さくらへ命令する)そうでした…チーフに連絡しないと(口を突いて出た言葉に従い、さくらはアクセルラーの通信回線を拓き、仲間へ連絡を行った)はい……そうです。ここでは、取引は行われていませんでした。イミテーションだったようです… (2014/1/11 01:21:05) |
死神博士 | > | よくやった(アクセルラーの通信画面に、明石への連絡後博士が現れる)これでお前の洗脳は最終段階に入った。そこのオーパーツは、我らが世界征服に無くてはならぬものだ。ショッカーの為、持ってきてくれるな?(基地のポイントを端末に表示する。)フフフ…暗示にかかっているならば一時間もすれば来るはず(さくらにかけた暗示に絶対の自信があるようだ) (2014/1/11 01:26:06) |
西堀さくら | > | はい、すぐに合流します……(明石との通信を終え、回線を切る。身体の浮遊感は相変わらずで、さくらは未だまどろみの中にいた。通信が開き、男の姿が表示される。画面でわずかに満足げにほくそ笑む死神と自分に命令を下す声が一致する)はい……全ては…ショッカーのために……(さくらに掛けられた催眠は簡易なもので、洗脳を完全なものとするためには基地においてしかるべき処置を施す必要があった。画面上にマップが表示される。さくらはふらふらと歩き始めた)わたしは……催眠状態……完全な洗脳処置を受ける必要があります……(ナビゲートされるまま、さくらは基地を目指した。意思は不要で、どうして必要なのかを考えることは許されていないし、出来なかった。出迎えのエージェントと遭遇しても、さくらは抵抗しようともしない。促されるまま後に続いていった。そこには、死神がいるはずだった) (2014/1/11 01:34:47) |
死神博士 | > | (エージェントに唯々諾々としたがうさくらが基地の司令室に入ってくる)良く来た、さぁ…催眠実験の最終段階だ。この改造カプセルに入ることで、洗脳は完了する(怪しげなカプセルが部屋の中央に出現する。)もっとも、今のお前は自分が「洗脳されている」と認識することはできないだろうがな…(椅子に座り、さくらが「自分の意志」で最終改造に進むのを楽しむ姿勢) (2014/1/11 01:40:26) |
西堀さくら | > | (ここへ来る前にアクセルラーもスコープショットも取り上げられてしまっていた。それでも、さくらに変化は見受けられない。きゃしゃな体つきにパステルピンクのジャケット、ベージュのスカートからは肉付きの良い太腿が覗いている)はい……これがプレシャスです……お納めください……(恭しくエージェントにプレシャスを献上する。さくらにとって、それは当り前の行為で疑問をさしはさむ余地などなかった)わかりました……(胎児の様に身体を丸め、カプセルの中へ―ショッカーでは最下級の戦闘員にされるために)わたしを…改造して下さい……(意識を塗り替えるカプセルの中から、さくらは死神に嘆願した) (2014/1/11 01:46:49) |
死神博士 | > | いいぞ…(ここまで見事に催眠術が決まり) (2014/1/11 01:49:24) |
死神博士 | > | 【すみません、再度投稿します】 (2014/1/11 01:49:47) |
死神博士 | > | いいぞ…(ここまで見事に催眠術が決まり、貴重なサンプルとなったさくらにいつくしむような目線すら感じさせる)さぁ、お前の肉体を改造してやろう(レバーを少し引き下げると、さくらの衣服はすべて解ける)、その身をショッカーに捧げるのだ(さらに少し下げると、女性戦闘員用のレオタード風の戦闘服がさくらの身を包む)さて、このレバーを最後まで下せば改造が完了する。お前はどうしたいのだ?(実演のようにさくらの反応を問う博士) (2014/1/11 01:57:09) |
西堀さくら | > | (全身の衣服が溶けてなくなり、さくらの裸身が現れる。細身だが、引き締まった身体を黒いレオタードが覆っていく。ボディラインを如実に顕す扇情的な姿に生まれ変わっていく。自らの“変身”をさくらはどこか熱に浮かされたような表情で感じていた)わたしは……ショッカーの……戦闘員……(レオタードの生地は本物の肌の様に身体に馴染み、首から下は戦闘員そのものの姿になっていた。無抵抗な自分が他人の手で好き放題にされていくのが心地良かった)はい……わたしは……あなたに暗示を掛けられ……催眠状態にあります……勝者が、敗者を好きに出来るのは当然のことです……(レバーを引けば、もう元には戻れない。ボウケンピンクに、西堀さくらと決別しショッカーの女戦闘員に―)わたしを完全な支配下に置いて下さい…… (2014/1/11 02:04:16) |
死神博士 | > | よろしい(ガコン、と最後までレバーを下ろしきる。さくらの顔にフェイスペイントが施され、没個性な女戦闘員がカプセルの中にいるだけとなった)立て!改造戦闘員コード〇〇〇号!お前の使命は何だ!(一斉にその場で詰めていた戦闘員たちが敬礼をする。その中でさくらは…) (2014/1/11 02:08:53) |
西堀さくら | > | 【すみません、ここで終わりにさせて下さい】 (2014/1/11 02:09:34) |
西堀さくら | > | 【失礼します】 (2014/1/11 02:09:42) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2014/1/11 02:09:45) |
死神博士 | > | 【承知しました】 (2014/1/11 02:09:52) |
おしらせ | > | 死神博士さんが退室しました。 (2014/1/11 02:09:55) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2014/1/12 00:51:31) |
シャドウナイト | > | 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、洗脳措置を施されたりしたいです。 よろしくお願いします】 (2014/1/12 00:51:34) |
おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2014/1/12 01:11:18) |
エル | > | 【こんばんはー、ご無沙汰しております】 (2014/1/12 01:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドウナイトさんが自動退室しました。 (2014/1/12 01:11:36) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2014/1/12 01:11:41) |
シャドウナイト | > | 【こんばんは、お久しぶりでございます。 また、本年もよろしくお願いいたします】 (2014/1/12 01:12:06) |
エル | > | 【はい、あけましておめでとうございます。 今夜お相手よろしいですか?】 (2014/1/12 01:13:24) |
シャドウナイト | > | 【はい、もちろんOKです。こちらからお願いしたいほどですし。】 (2014/1/12 01:13:43) |
エル | > | 【ありがとうございます。 さて、ではどうしましょうか、前までの続きでもいいですしシャドウナイトさんにお相手いただくのもいいかな、と思ってます】 (2014/1/12 01:16:28) |
シャドウナイト | > | 【そうですね。では、今回はシャドウナイトでお相手をお願いしてもよろしいでしょうか。】 (2014/1/12 01:17:03) |
エル | > | 【わかりました。 となれば入室メッセージでも仰ってたように改造した組織に再度捕まって再洗脳…みたいな流れですね】 (2014/1/12 01:18:50) |
シャドウナイト | > | 【はい。その流れを本日は希望しております。】 (2014/1/12 01:19:27) |
エル | > | 【わかりました。…となれば、こっちはそのまま当該組織の研究員、隠し基地の一つにそちらが進入してきたところで捕まって…という導入で考えましたがどうでしょうか?】 (2014/1/12 01:21:04) |
シャドウナイト | > | 【いいですね。 問題ありませんので是非、その方向で。】 (2014/1/12 01:21:36) |
エル | > | 【ありがとうございます。 では書き出しのほうお願いしていいですか? 侵入してくるシーン→こっちの番で捕獲…と考えてます】 (2014/1/12 01:23:59) |
シャドウナイト | > | 【了解いたしました。 では、しばらくお待ちくださいませ】 (2014/1/12 01:24:27) |
エル | > | 【お願いします】 (2014/1/12 01:25:46) |
シャドウナイト | > | (組織との戦いは佳境を迎えていた。 次から次に現れる怪人や幹部格との戦い。 もともと、自分も完全に改造される前に脱出したために装備等は不十分。 その上、調整なども常々必要な状態。 それだけに、自身のデータを詳細に確保している、という秘密基地のひとつを調査できたのは極めて幸運だった。 それだけに、この基地で手に入るデータ。それが最も重要に思える中、見張りの兵士は一瞬で昏倒させる。 基地内へと侵入すればそのデータベースなどを保管している場所を探るべく、できるだけ気配を殺しながら歩み始めて) さて。私の状況を改善させるだけのデータか。 一体、どこにあるのか…。 (2014/1/12 01:27:53) |
エル | > | (数ある前線基地の一つとはいえ、その場所に配置されていたのは下級戦闘員級の兵士が数えられる程度…幹部はおろか怪人さえ配置されていなかった。かつて脱走し組織に反旗を翻した彼女は果たしてその事に気付いているだろうか?しかし今更気付いたところでもはや後戻りは出来ず、仮にそれを考えたとしてもどうにもならないだろう…) (気配を殺しながら彼女が足を進めていった先にあった一室…扉のロックもかかっていないその中には壁面に埋め込まれていたモニターとそれに隣接するように配置されている大型のコンピュータ、そしてそれを操作する端末だった。いわば今の彼女が目当てにしているだろう物件、しかし…それを目にして部屋に入った瞬間、扉は音をたてて閉められて天井からは変身した改造人間さえ昏倒させるくらいの神経ガスが噴射される) (2014/1/12 01:37:40) |
シャドウナイト | > | こ、れは…(目にしたのは大型のコンピューター。 それこそ、自分が一番最初に囚われた際、これに似たようなものを目にした記憶がある。 もっとも、それにしては物静か。重要な物品だからこそ、警備がもっと重要化、と思った瞬間、背後の扉がしまった音が聞こえて) なっ…!? いきなり、な、にを…ごほっ…けほっ…!(何とか呼吸を止め、しのぎきろうとするものの、濃厚、かつ、大量の神経ガスの前に、壁にもたれかかり、そのままずる、ずる、と崩れ落ちてしまう) (2014/1/12 01:44:53) |
エル | > | (組織を脱走して、追っ手を蹴散らし逆に仕掛けてくれるほどの精強たる戦士の倒れる様としてはあまりに呆気ないその光景…しかしそれも無理は無いのだろう、何せ彼女を戦士へと改造したのはこちら側なのだから…) さて…お目覚めかしら、黒影えいみさん…いえ、今はシャドウナイトと名乗っているそうね?(それからどれだけの時間が経過っただろうか…四肢を大の字に開かされて拘束され、寝かされているシャドウナイトの前に立つ白衣の女性…かつて彼女が改造される直前に残酷な事実を告げ、その行為を指揮した組織の人間だった。この飢えなく面白そうにほくそ笑んでいて…) (2014/1/12 01:52:15) |
シャドウナイト | > | エル…?(その人物を目にすれば、ゆっくりと焦点を合わせていく。 もちろんその人物を前にすれば、早々冷静でいられるはずもなく…)…っ、まさか、貴様が全てを考えていたとは、な…。 それどころか、私が何者かも、全て把握済み、か…っ。(昔と変わらぬ余裕の表情、更に、あの時以上の面白そうな様子に、自然と寒気を感じてしまっていて) …今更、私をこのように捕らえて、何か狙っているのか?(鋭い視線を崩すことなく、エルを正面から見据えている) (2014/1/12 01:56:12) |
エル | > | あら、まさか我々が見境無く素材を選んで改造しているとでも思っていたの?"あの時"からちゃぁんと貴女の素性も何もかも調査済みよ、え・い・み・ちゃん(相手が動けないのをいい事に、顔を覗き込んで、馴れ馴れしそうに本名を呼びながらマスクの上から顔を撫で回す) あら、そろそろ察してくれてる頃と思ったんだけどね…あの時と同じ場所に同じ状況…改造が不完全に終わった強力な戦士が一人…やる事は一つよ?(身を翻して拘束台に様々な器具――アームの先端に何かが付いたもの――を接続していく)さて…やり残した事を完遂させてもらうわね(無慈悲な宣言の後、何本ものアームが不気味に起動していく。先端の機械のようなものがシャドウナイトの装甲やスーツ、マスクにも接続されれば瞬間、えいみの感覚はより鋭敏になって…) (2014/1/12 02:06:49) |
シャドウナイト | > | つまり、最初からある程度の事は見込んでいた、という事か…。(ぎり、と悔しそうに唇を噛み締める。可能性としてはゼロじゃない。それだけに、身構えていなければいけなかったが、実際に口にされるとある程度のショックが走る中) …っ、何をされようと、何をしようと…私は、私はお前達の思い通りになんて、なりはしない…っ!(屈さない、負けない。そうとばかりに叫んで抵抗しようとするものの、接続されたアーム、それが何かしら蠢くだけ、接続しただけで、肌の感覚が一段、鋭敏になったように思えて) …っ、な、んで…、ただ、アームが接続しただけで、どうして…こんな…っ。 (2014/1/12 02:10:13) |
エル | > | 前回は予期せぬアクシデントであんな事になったけれど今度はそんな無様は晒さない、徹底的にやらせてもらうわ(そしてさらにアームを操作…そのうちの何本かは彼女の股間と両の胸の膨らみの先端部分のあたりに接続される) その減らず口もすぐに聞けなくさせてあげるわね!(そして…鋭敏化させた感覚の上から、3箇所同時に電流にも似たような鋭い快感パルスを一気に流し込む同時にスーツの機能を部分的にジャックして、内部からも物理的に振動させて) (2014/1/12 02:18:52) |
シャドウナイト | > | 徹底的に…?何を言い出そうと、一度失敗している中で徹底的になど、できるはずが…っ、うっぐっ…!? な、んで、こんな場所にアームが…っ、くっ!?あ、ふあ、ぁっ!?(突如流し込まれた快感パルス。そのパルスが、股間と胸の先端を同時に刺激しめくれば一瞬声が上ずってしまう。 さらには、四肢を拘束されているためか、内側からこみ上げてくる快感をしのごうと、集中をするものの、マンションでは、まともに出力を抑える事もできない。 それどころか、額に軽く汗が浮かんで)こ、んなことだけで…そう簡単に負けられるもの、か…。 私が、貴様達を倒すまで…っ…! (2014/1/12 02:22:35) |
エル | > | (急激にのぼりつめさせるような性感…けれど絶頂にはギリギリのところで至らせない、そんな焦らすような責めを局部に与えながら、自らはシャドウナイトに覆いかぶさるようにして、弄ぶようにその肢体を撫で回しつつ、マスクに接続されている部分を操作する) 失敗したからこそ、よ。前回からはやり方を変えて…思考と精神のほうをまずは完全に塗り替える…今こうしているように気持ちよくさせながら、ね。ふぅん…私たちを倒す、ね…いつまでそういう事を言っていられるか楽しみにしておくわね(そしてマスクの内側から音声が流され始める。「私は組織に忠誠を誓う戦士、私は組織と総統のために戦う。 偉大なる総統様こそが世界を支配すべき、逆らうものには死を」と、彼女の両耳に組織の思想を言葉にしたものが聞かされ、同時に気付かれないほど微弱な洗脳パルスも流されていく…) (2014/1/12 02:33:06) |
シャドウナイト | > | っ…こんな小癪な真似…っ、どれだけされようと思い通りになんて…っ、んっ…あ、ふあ、ぁ、んぅっ…!?(堪えようとしているものの、この刺激の強さは言い知れないもの。 一度絶頂を迎えるだけ、それだけの刺激にもいたらず、身体はフラストレーションがたまるばかり。 肌に汗が浮かび、若干呼吸が乱れる中、聞こえ始めてきた声に、マスクの内側で驚くように目を見開いて) こ、んな…小細工…っ、どれだけ重ねようとも無意味だ…っ。こんな音声を繰り返し聞かされたところで、私の意志は捻じ曲げられなど、しない…!(洗脳パルスには気づいていないのか、無意味だと断じたいばかりに、声を張り上げる。 負けを認めたくない。その一心か、エルをやや強くにらんでいて) (2014/1/12 02:37:28) |
エル | > | 本当にそうなのかしら? それにしては随分と苦しそうな声をしているけれど…本当はイきたいんじゃないの?(ほんの紙一重で絶頂しない…というよりできない、そんな刺激を続けながら耳元で囁き)こうやって焦らされながら苦しみ続けるよりも一度イって楽になるほうがこの状況を打開するのにも有利に働くんじゃないのかしら?(と、額面どおりならこちらに対して不利に働くことを、理由、逃げ道として…シャドウナイトに「イかされてしまう事」への抵抗を無くすように誘導して)(同時に流される言葉は変化する「組織の命令に従うことは気持ちいい」「総統様のために戦うのは気持ちいい」「命令に従って敵を叩き潰せば気持ちいい」と、いつの間にか流される音声はえいみ自身の声と同一のモノへと変化して自身が発言したと惑わされかねないようなものに、そして徐々に洗脳パルスは強くなっていく) (2014/1/12 02:47:03) |
2013年09月01日 03時24分 ~ 2014年01月12日 02時47分 の過去ログ
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