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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年01月11日 01時10分 ~ 2014年01月12日 19時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせノイン♀黒騎士さんが入室しました♪  (2014/1/11 01:10:31)

ノイン♀黒騎士【こんばんはー。混じっても大丈夫でしょうか-?】   (2014/1/11 01:10:53)

マリスティア♀修道女【はいはい、大丈夫ですよー】   (2014/1/11 01:11:02)

ノイン♀黒騎士【ありがとう御座います! では、混じります!】   (2014/1/11 01:13:49)

ノイン♀黒騎士(その墓地の一角に、いました。いつも通りに黒鎧にマントという騎士格好ではあるけれど――今日はその上に、黒いローブをすっぽり被っている不審者スタイル。そして手に持っているのはシャベルだったりする。そう、あの土を掘り返す時に使うアレです)まったく、どうして、我が、このような、事を(一言、一言ごとに腕を動かして、墓地の一角を掘り返しています。暗がりの中、そこら中が穴ぼこだらけとなっているのが分かるでしょう)我は、高貴なる、黒騎士。ノイン・シュヴァルツ・バイツァーだと、いうのに。ひぃ、ひぃ……。まったく、暗いし、疲れるし、怖いし……(ぶつぶつ)   (2014/1/11 01:19:47)

マリスティア♀修道女………(気がついた。流石に知り合いとは思わない。ぼやきをやめて真面目な顔になり、棍棒をぎゅ、っと握り締める)………………そこの方。動きを止めて出てきなさい。出てこなければ、抵抗とみなして攻撃します。(ランタンで照らしながら、凛とした声を張り上げる。ここで、穏やかなことを考えてはいけない。むしろ荒事上等の心持で、強く当たらなければいけない。物事、最悪をまずは想定するものだ)……………5、4、3………(カウントダウン。棍棒がキィィ、と僅かに光を帯び始めて)   (2014/1/11 01:24:42)

ノイン♀黒騎士(びくっ、と身が竦んだ。咎められたこともそうだけれど、その声が、あまりにも知り合いに似ていたから……ッ!)……さ、さすがに、この場面を見られては……騎士の沽券に……(そもそもマリスティアが此方を騎士として見ているかは極めて微妙としても、プライドはある。ここは、自分がノインであることを悟られてはいけない!)――!(ぶわさ! とローブを翻し、猛ダッシュ! シャベルを肩に担ぎ、逆の手では『何か』の詰まった袋を下げて、猛ダッシュで逃げる!)   (2014/1/11 01:32:03)

おしらせケーン♂盗賊さんが入室しました♪  (2014/1/11 01:32:48)

ケーン♂盗賊【こんばんは、先日は失礼を。もしお二人とも良ければ混じってもいいでしょうか?】   (2014/1/11 01:33:34)

マリスティア♀修道女…………そう、そうやって出て………………逃げるか!(そうはいかない。ばさ、っとこちらも修道服を翻しての猛ダッシュ。光の棍棒を振り回して、っせーのー、せっ!!)(脆い木の柵を打ち砕いて、思いっきりその砕いた破片をぶち当てんとする。聖職者なのに墓地をぶっ壊していいのかどうか? それは知らない。とりあえず逃がすものかと全力投球である)(打ち砕いた木の柵は光を帯びた弾丸となる。……いや、特にぶち当たっても痛いだけなんだけど)   (2014/1/11 01:38:39)

マリスティア♀修道女【うーん……昨日は寝落ちでしょうか。終盤に来てそのまま寝るのはちょっとどうなのかと】   (2014/1/11 01:39:00)

ケーン♂盗賊【気をつけてたつもりでしたが、申し訳ありませんでした。謝罪の挨拶も兼ねて来てしまいましたが、お邪魔してすみません】   (2014/1/11 01:43:06)

マリスティア♀修道女【いえ、人によってはやー失礼失礼、程度で終わらせる人もおりますので。】   (2014/1/11 01:43:58)

マリスティア♀修道女【それだけ確認したかっただけですよ、大丈夫であれば問題はありませんけれども】   (2014/1/11 01:44:13)

ノイン♀黒騎士【え、ええとー。ど、どうしましょう! ワタシはこのまま続けても大丈夫なのかっ(きょろきょろ)】   (2014/1/11 01:46:39)

マリスティア♀修道女【どうぞどうぞ、見事にやられてくれることを期待して(外道)】   (2014/1/11 01:46:59)

ケーン♂盗賊【了解です、重ね重ねすみません。ロールを止めさせてしまって住みません、混ざるのはノインさんもいいのかな?】   (2014/1/11 01:47:41)

ノイン♀黒騎士クク……マリスティアには悪いが、逃げ足なら我は負けぬ。ふははは!(なんとも情けない高笑いを放ちつつも、足は止めない。速いよ、速いよ! 鎧着てたりシャベル担いでたりしてるのに、速いよ! 彼我の距離を考えても、絶対に捕まることはありえな――)げふあっ!?(スコーン! と頭部に何か硬いモノが命中した! 激痛と同時に視界がブレて、インパクトに思いっきりつんのめる。そのまま……)はべぶっ!(顔面から大地にキスをしました。でも無駄に走る速度は速かったものだから、勢いは殺しきれずにローリング、ローリング!)んがっ!(そして、墓場の一つに思いっきり頭をぶつけて、ぶっ倒れました。フードは外れており、無様な騎士(笑)が目を回している様を見る事ができるでしょう)   (2014/1/11 01:52:09)

おしらせちょっと通りますよさんが入室しました♪  (2014/1/11 01:53:30)

ちょっと通りますよ【関連性もないのによく突っ込んでこれましたねケーンさん。空気の読めなさは、相変わらずの様だ。これは私の愛で意見します。ROMとして批評しますが、私にはケーンさんの感性が信じられませんよ。ご自身のロールの経過から見て、人物介入できる接点がありましたか?もう一度よくお考えになって下さいね。ここは亜空間ではありません。】   (2014/1/11 01:53:40)

おしらせちょっと通りますよさんが退室しました。  (2014/1/11 01:53:47)

ケーン♂盗賊とりあえずの偵察報告はできたけど、色々教えてくれたあの姉妹にお礼を忘れてたな~~(墓地近くの森であった二人の情報も会って、不審な野盗への偵察は何とかできたけど、俺も忘れたのを気にして修道女なマリスティアが居そうな墓地に来ると)……って、いきなり不審者を追跡中?……あれが野党か!……って、転けた?……お~い…(確保の手伝いをした方がいいのかな、とマリスティアさんに声をかけつつ歩み寄り)   (2014/1/11 01:57:14)

ケーン♂盗賊【私の要因で、なにか変な人を呼び込んでしまったようで、すみません】   (2014/1/11 01:58:51)

マリスティア♀修道女………よし!(ぐ、っと拳を握り締める。仕留めた!という狩人の目つきになっている。シスターです。本職シスター。多分)………さあ、もう逃げられませんよ!(ぜはー、ぜはー、と吐息を荒げながら)……………ありゃ、………ちょっと、ノインさんじゃないですか。(はー、とがっくり肩を落として、ノインさんを軽く抱き上げながら、ついた土をぱっぱ、と払ってあげて。)…………あー、ええと、………。知り合いです。(とりあえず、誤解だけは解いておこう。この人は基本的に悪い人ではないことは、重々承知の上だ)   (2014/1/11 01:59:00)

ノイン♀黒騎士 (なんだろう、☆が見える。キラキラしてるよ。あはは、うへへ、えへへー)――ハッ!(カッ、と目を見開き、何とか現実に意識が戻ってきました。そして何故か目の前にマリスティアの顔がある。何故か抱き上げられている)なっ! マっ!? ななっ!?(ぼふんと顔を真っ赤にしてから、転がるようにその場を離脱。カササッ! とGのような素早さである)ま、まま、マリスティア! いくらマリスティアと言えど、こ、このような場所でそういうアレは困るぞ!(手頃な墓石の陰に隠れつつ、顔を真っ赤にしたままギャーギャー叫びますよ。傍らに知らない男の人もいるけど、もしや、もしや……!)意識の無い我を、二人かかりで……だとっ!   (2014/1/11 02:06:19)

ケーン♂盗賊お~~凄いなお手柄じゃないマリスティアさん…(狙ったのか偶然なのか、光り輝く棍を振るって柵の破片を飛ばし、不審者を倒した手際を褒めてると)え……違うの?……あ、ノインさん?(何やらがっくりと肩を落としつつ説明するマリスティアさんにつられて相手を見ると、ギルドでも目立つ自分も会ったことのある黒騎士だと気づいて)……いやいや、まだ何も手を出してないから!(騎士とは思えない、早業で墓石の裏に隠れるノインさんにツッコんで)   (2014/1/11 02:09:32)

マリスティア♀修道女………このような場所でそういうアレをする人間に見えますか。(はー、っとため息をついて顔を赤くしながら、それだけの言葉であっさりと理解してしまう。耳年増とか言うな。言ったら○します)…………………よし、ちょっと意識が混乱しているようですね。これ以上良く分からないことを言う前にちょっと衝撃を与えて目覚めさせましょうか。ええ、ノインさんです。少し混乱しているようですから私が聖職者として責任を持って「治療」しますね。(こぉぉ、と威圧感溢れるオーラを出して……)……(ほっぺをつねった)……こんな場所で一人でいたら危ないじゃないですか。(お説教だった)   (2014/1/11 02:11:51)

ノイン♀黒騎士――みえないこともない(ちょっと余計な事を口走ったかも知れない。と後悔するのは遅く、気付いたら威圧的な頬ツネリを受けていました)あああうあああっ! い、いふぁい! いひゃいひょ! ふぁふぃふふぃふぁー!『訳:い、痛い! 痛いぞ! マリスティアー!』(こちらの方が大柄なのに、じたばたじたばたとするのみでヤラれるがままである。涙までぽろぽろ零していますよ、本当に痛いもの)そ、そ、そんなこと言われても、だな。――というか、人を、子ども扱いするでない! マリスティアは知っているだろう。我こそはノイン・シュヴァルツ・バイツァー! 高潔なる黒騎士であり、偉大なる邪神の寵愛を受けしモノである! 一人でトイレにも最近いけるようになったし、このような場所、我にとっては恐るるに足らぬわ!(と、正座をしたまま言っています)   (2014/1/11 02:17:58)

おしらせROMとしての意見さんが入室しました♪  (2014/1/11 02:18:30)

ROMとしての意見【では…私からも、意見を…。ケーンさんの"幼稚的なロールプレイ"のせいで、折角のロールが台無し、楽しく無くなってしまったと思ってます。失礼ですが当サイトが18禁なのは、ご存知ですか?「とりあえずの偵察報告はできたけど、色々教えてくれたあの姉妹にお礼を忘れてたな~~(墓地近くの森であった二人の情報も会って、不審な野盗への偵察は何とかできたけど、俺も忘れたのを気にして修道女なマリスティアが居そうな墓地に来ると)」←偵察報告~あの姉妹~野党~居そうな墓地~←これらの綴りは、先に居られた方の二名に関係ありますか?"無視されない"だけ有難く思った方が良いですよ。…ちょっと通りますよさんを"変な人"称す辺りの性格を評定するに、"礼儀の欠片も無い悪質プレイヤー"ということは少なくとも確実です。"相手していただいているだけ"有難く思って下され】   (2014/1/11 02:18:45)

おしらせROMとしての意見さんが退室しました。  (2014/1/11 02:18:50)

ケーン♂盗賊ほほぉ、「そういう」が分かるんだ……え~~何の事かなマリスティアさん?(ノインさんの邪な想像に、意外にもしっかり理解して反応している様子のマリスティアさんを、冗談っぽく質問してると)あ、いえ……何でもありません、失礼を…(しかし、ノインさんへの治療と言う名の直接行動を見て、慌てて謝って)しかし、そんな高潔な黒騎士さんが、こんな墓地で何をやってたの?(ノインさんのトイレ云々の後半の言葉はとりあえずおいておいて、質問してみると)   (2014/1/11 02:26:25)

マリスティア♀修道女(ぴくり)………そうですか、そう見えますか。………私を何だと思っているんですか。(だって本当に痛くしていますからね。孤児院の悪戯な子供たちを一手に引き受けるには、こんな力だっているのです。……いつもじゃないですよ、いつもじゃ。後、私はこんなところで姦淫に耽るようなシスターではありませんから!姦淫とか言ってない?うるさい!)……何か言いましたか。(ゴキリゴキリと首の音でも鳴りそうな動きでケーンさんを見やる。聖職者というよりはよっぽど怖い目になっている気がする。私、この街に来て強くなりました)………そうですね、一人でトイレに行けるようになったんですね。偉い偉い。偉いですから、何してたのか教えてくださいね。(頬から手を離して、ため息)   (2014/1/11 02:28:10)

ケーン♂盗賊【重ね重ねのご迷惑をお二人には申し訳ありません。そして「ROM~」の人はあんな名前を付けてるのに、直近の過去ログもチェックしてないんだな】   (2014/1/11 02:28:22)

マリスティア♀修道女【一々反応せずともよろしい、お説教なら後ほど私が致しましょう】   (2014/1/11 02:29:22)

ケーン♂盗賊【お世話掛けます、では以後は反応はしませんロルに専念に】   (2014/1/11 02:32:32)

マリスティア♀修道女【後ほどお話をしましょう、幾分か直していただきたい点は有ります故に】   (2014/1/11 02:33:11)

ノイン♀黒騎士ふふん、そうだぞ、我は偉いんだぞ!(相手の言葉を賛辞だと真に受けて、胸を張ってしまいますよ。――しかし事情を尋ねられると、二人から露骨に目をそらします)いや、それは、その……(どうしよう、なんていおう、と考えて、考えて。バッ、と立ち上がります)それは、アレだ! 秘密任務なのだ! 我が夢の中に現われし邪神が、従順で有能なる騎士に密命を与えてくださったのだ。しかしその内容は、常人の耳に入れるにはあまりにも恐ろしく、そして耐えがたきモノである。特に、我とは異なる神に仕えているマリスティアが聞いたりすれば、すぐさま虚空より響きし邪悪な歌がその脳を破壊してしまい、魂を裁かれてしまうに違いない。いや、いや、我とて話せるなら話したい。しかし、言うことができぬのだ。うむ、これはそういうものなのだ。仕方ないことなのだ。だからこの小包の中身は秘密だ――あれ?(気付いたら、手の中に小包がありません。マリスティアの足元にありました)あー! あー! そ、それは見たらいけないんだぞ! いけないんだぞ!(ちなみに小包の中身は、錠前つきの木箱だったりする。重さは、結構ある)   (2014/1/11 02:37:59)

ケーン♂盗賊いえ……何でもありません!……夜にトイレに行けるようになったノインさんを褒めるマリスティアさんが、聖母のように優しいなと思っただけです!(ある意味、盗賊ギルドの親分に匹敵するような恐ろしいオーラを放ってそうなマリスティアさんの様子に、口調を丁寧にしながら全力で誤魔化す。「姦淫にひたるシスター」なんて考えてたなんて、口が裂けても言えないので)へ~~「耳に入れる」のが駄目でも、紙に書いて説明するなり方法はいくらでもあるよね~~(ノインさんの突っ込みどころの多い言い訳にツッコんで、白状させようとしていたあ)あ……見るからに怪しい箱が、魔法の掛かったものじゃなければ、僕が解錠できると思うけど…(盗賊の七つ道具を出しながら、木箱を見ようと)   (2014/1/11 02:46:08)

マリスティア♀修道女…………………そうですか。それは残念です。実は私も秘密任務を請け負っておりまして、嘘をつく子を生かして返すなと言われております。(金色に光る棍棒をずしゃ、っと地面に打ち付ける。嘘をつく子?……さあ目の前の二人のどちらでしょうか。どっちにしろ〆ますけど。ああ主よ、私この町に来てどんどん強くなってます。望まぬ方向に)………………で、これは何なんですか? 正直に言えば場合によっては開けずに返してあげますけれど、正直で無いと判断したら、錠前くらいは開けちゃうそうですよ?(と、手を伸ばそうとするだろうから、その前に光る棍棒をズラして、じと目で相手を見つめる)………あと、ご飯抜きにしますよ。(伝家の宝刀を引き抜いた。なんだろう、リムやギルドの仲間、シスター仲間相手にはどんどん立場が弱くなるのに、ノインさん相手には強くなるこの現象)   (2014/1/11 02:47:27)

ノイン♀黒騎士う、嘘など、ついていないのだぞ。ついていないのだ(顔中ダァーっと汗が流れていますけれども、必死に必死に抗います。これでもマリスティアとはそれなりの付き合いだし、多少の抵抗力はできているのだ! しかし――)――!!!!!!(伝家の宝刀を抜かれると、そうもいかなくなる。ズギャーン!! とでも背後に効果音文字が出そうな程の衝撃を受け、顔が○▵○マークになっている!)…………うぇ……(ついには、じわり、と涙も溢れてきました。すぐに袖で目元をゴシゴシして拭ったけれど、目の周りは真っ赤だし、鼻は啜ってるし、嗚咽も漏れています)……だって、だって、我も中身は知らぬのだ。ほんとに知らぬのだ。――いつも通り、路銀も食費も尽き果てて、街にも戻れず街道の隅に転がっていた際。知らないおじさんが多少のお金の代わりに、要請してきたのだ。これを、ある墓の中に突っ込んでこい、と……。   (2014/1/11 02:56:54)

ケーン♂盗賊!……(シスターの物騒過ぎる発言に、こっそりと冷や汗を垂らしてる。「神よ、僕は邪な気持ちではなく、彼女との生命の営みを思っただけです!」と心の中で必死に許しを願ってて)……あ、それで屈服するんだ…(「ご飯抜き」の一言で、絶望の淵に立たされた表情をしてるノインさんの様子に思わず吹き出して)ノインさんが普通に持ち運びしてたようだから、箱自体に変な魔法は掛かって無さそうだし開けられそうだね……問題はその中身か……ある墓って、どれのこと?(ノインさんが受けた怪しすぎる依頼、いちよう何時で開けられるように鍵をいじりつつ、指定された墓の質問をしながらマリスティアさんの判断を仰ごうと)   (2014/1/11 03:04:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2014/1/11 03:07:36)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/1/11 03:07:46)

マリスティア♀修道女…………わかった、わかりました。そういうことですね。……………ならば、いいじゃないですか。ノインさんは見事に依頼を果たそうと試みた。そして、あと少しと言うところで、行動を邪魔する悪いシスターが現れて、姦計を用いてその箱を奪い取ってしまった。………これなら、問題ありませんね。…それじゃあ、ちょっと開けてみてください。普通の埋葬品であれば、こんな風に頼まずとも問題ないはずでしょう。…………何かの呪いを感じたら、すぐに教えてくださいね。(いいながら、よしよしとノインの頭をなでてやる。よしよし)………あと、そんなに困ってるなら言ってください。………なんとかしますから。そのうち後で返してくれればいいですから。(ため息一つ、ノインにそう呟いて。あとプライドも高そうだったから、ちゃんとそこもフォローを入れる)   (2014/1/11 03:09:05)

ノイン♀黒騎士い、いいのか? いいのだろうか……何かダメな気がするが、飯抜きには変えられぬ。なら、やっぱり良いのだろう……(疑問に思わないでも無かったが、やっぱり飯抜きは死ねるし。マリスティアが撫で撫でしてくれるととっても心地良いから、ついつい目を細めてその手にすりすりしてしまう。結果、簡単に言いくるめられてしまいました。――なのでまぁ、見知らぬ男(たぶんマリスティアの知り合い)が鍵をカチャカチャしてても、止めることはしなかった)ま、まぁ、それでも、マリスティアとて色々忙しいだろうし……。頼ろうとも考えたのだが、その時にはもうどうにもならない状況だったりで……(面目ない、と俯いて頬を赤らめていたり。――ふと、思い出したように顔を上げてみます)あ、そうだ、思い出した。確か、開くと爆発するから絶対に開くな、と言われた気がするぞ(さらり、と言いました。しかし実際には物理的な爆発では無く、《周囲一帯の死体をモンスターとして蘇らせる》という呪いがかかっているのです。つまるところ、図らずもマリスティアが最初の方に懸念していた、《ゾンビやスケルトンを作りに来る存在》だったのです)   (2014/1/11 03:18:36)

ケーン♂盗賊う~ん、凄いな……まるで盗賊並みの悪知恵の機転でノインさんを誤魔化そうと……あ、いや……もちろん、神のお導きですよね!……今開けます…(ノインを上手く丸め込むような言い分に感心しつつも、正直な感想を言ったらまた怒られそうなので誤魔化しながら、鍵を針金で弄って解錠して)いやいや、見知らぬ人に頼る前にシスター頼るべきでね……(あまりコッチに反応がないのを見ると、一度ギルドで軽く顔を合わせたことが会ったのを忘れられてたかな、と思いつつも黙っておく。確かに、一度見たら忘れない黒騎士ほどインパクトは無かっただろうし)罠は無いね……鍵は開いたし開けるよ…(物理的なトラップについては完璧にチェックして安全を確かめた後に木箱を開けようとする。果たして、ノインさんの遅れた説明を聞いたシスターが、魔法のトラップに気づいて止められるか微妙なタイミングで)   (2014/1/11 03:26:31)

マリスティア♀修道女そうです。主のお導きなのです。あ、嘘ですちょっと私の考えです。(いくらなんでも主に責任転嫁は無いだろう。もう私はシスターとしてだめな気がする。二人にはちょっと自分の考えであることを主張しておいた。)………………なるほど、………じゃあ、隣の部屋でも借りますか? それなら、何か会ったら隣を叩けばいいだけですし。(相当大変なことになるだろうな、とうすうす感じてはいるけれど、そう言うしかない。怪しいことに手出してるし)………………それを。(す、っと動いてまずはノインさんの頬を右手で摘む)……早く。(左手でケーンさんの箱の蓋をべちん、っと叩くように閉めつつ)……言いなさいっ!!!(捻りながらノインさんの頬を引っ張り上げて、怒った。怒った)………………罠は無い、ということは…………(僅かに、しゅう、と黒い霧のようなものが箱から漏れ出している)   (2014/1/11 03:32:16)

ノイン♀黒騎士あ、別に具体的にどこの墓を、とは言われなかったな。できるだけ古い墓所がある辺り、と言われただけで。――ん、どうしてマリスティア。なんだマリスティア。何故我の頬をつまむ。何故怒っている! ちょ、待、それ痛いからいやいたたただだだあだだだだだっ!(頬を捻りあげられ、引っ張られるままに激痛を受けます。痛いです、超痛いです。じたばたじたばたするのみで、離れることが出来ません)――(なんて遊んでいる間に、黒い霧は周囲の墓所の中に入っていきました。――そして、ぼこんっ、と墓穴から這い出てくるゾンビやらスケルトンやら。幸いにもマリスティアが早々に蓋を閉めたお陰で呪いは全て表に出たわけじゃ無かったようだけれども、それでも、20体は存在していた)   (2014/1/11 03:37:15)

ケーン♂盗賊(忙しそうなシスターなのに、黒騎士のお世話までしてたら大丈夫なのだろうか。と思いつつも、まあそっちの事はお二人に任せてこっちは解錠に専念してると)え?……爆発、でも火薬とかそんな形跡は何も無かったけど!(鍵を開けてゆっくりと開ける途中の木箱、中身が見えそうになる頃、ノインさんのいい忘れてた言葉を聞いて、シスターが黒騎士を抓りつつ蓋を閉めてきて)何も起こらない?……いや、何か黒い霧が広がって……うわ、何だ!(爆発という言葉とは裏腹に、何も起こらない箱。しかし、周りからアンデットが出てくるのに気づくと、ダガーを構えてあたりを見渡し)   (2014/1/11 03:46:00)

マリスティア♀修道女……………そりゃあ痛くしていますからね。そういうちゃんとした情報はちゃんと伝えてくださいね。そうじゃないと本当に大変なことになりますからね。(目の前のゾンビとかスケルトンの前に、目の前のノインに必殺の頬抓りツイスターを決めるシスター。頬を掴んだままひねる。発展系になるとこのまま地面に捻り倒すのだけれど、今日はひねるだけ。豪腕になってきました。主よ、私は冒険者になる前は清楚で通っていたんです本当です)…………………………あー、………確かに、爆発ですね。 とりあえずその箱を貸してください。(光の六角形がパキ、パキ、っと音を立てて箱を囲み、瘴気をこれ以上飛び散らないようにする)………………さて。これはもう仕方がありませんね。(ゾンビやらスケルトンやら。………よっぽどの力が無いなら、この程度ならば何とかなるだろう、と)……自分の身は自分で守ることにしましょう。突破できますか?   (2014/1/11 03:50:11)

ノイン♀黒騎士ひぃぃ、ひぃぃ(解放された後も、頬を抑えて蹲っています。頬は真っ赤っかです。すっごい痛いのです。血が出ていないのが奇跡なくらいです。――しかし、明確な敵が現われればしっかりと気を取り直しますよ。さらりと腰から長剣を引き抜きつつ、手近なアンデッド群に切っ先を向けるのです)ふん……。何かと思えば、雑魚ではないか。闇に巣くう者と言えど、身に秘めし邪悪さでは我と比べものにならぬ(シャキーン、と刃に月光を反射させて、カッコイイポージングを決めました。イイ感じに風が吹き抜けていって、マントがばさばさとイイ感じにはためいてくれます)聞け、俗物どもよ! 我こそはノイン・シュヴァルツ・バイツァー! 偉大なる――わっ、ちょ、待てっ! まだ名乗っている最中だぞ! お約束くらい守れぬのかっ! あ、痛っ! 痛っ!(4体くらいのゾンビやスケルトンが容赦なく近づいてきて、ぼこぼこ鈍器とか得物で殴ってきます。その他のアンデッド達もマリスティアとケーンをターゲットと見なしたらしく、向かっていきます)   (2014/1/11 03:56:20)

ケーン♂盗賊うぉ、あれが神の裁きか…(見事な手並みでノインさんの頬を捻り上げるシスター。すっかり彼女への印象が「怒らせると怖い」になっているようで)箱の仕掛けはなにか魔法が呪いのたぐいだったのか、さすがはそっちは専門外で気付かなかった……わわ、これは結界?(鍵と罠解除は完璧だったはずなのに、とちょっと落ち込みながら木箱をシスターに渡すと、光が箱を包んでいるのを眺め)大丈夫だ、ノロマなゾンビを避けて突破ぐらいは……って、ノインさん!…知能の無いアンデットに名乗っても意味ないから!(囲まれてるノインさんに、投げダガーで援護しながら、向かってくるゾンビの攻撃を身軽にかわしつつ、ダガーで手足を攻撃しつつ突破しようと)   (2014/1/11 04:05:17)

マリスティア♀修道女………………主よ、護る力を私に。(静かに祈りを捧げれば、棍棒が纏う光が更に強くなる。一息ついて、こちらもスイッチが切り替わったか、凛とした鋭い瞳に戻って)………………………何やってんですかっ!(思わずツッコミが入った。ちょっと、私も真面目モードなんですけど。ちょっと)(ツッコミを入れつつ、光の壁がノインさんとゾンビ・スケルトンの間に差し込まれる。護るように壁を作りながら、自分のところに向かってくるスケルトンの持つ錆びた剣を、根でカツーンッ、といい音をさせて叩き落して。ひゅる、ひゅる、と棍棒を回転させる)………安らかな眠りに返さなきゃいけませんね。(あんまり乱暴なことはしたくないのだけれど、と表情を少し曇らせて)   (2014/1/11 04:05:31)

ノイン♀黒騎士(ケーンとマリスティアの援護を受けて、ひぃひぃ言いつつ何とか距離を取りました。立ち上がり、ぱんぱんと体についた土埃を払い落とし。コホン、と咳払い)では、改めてっ!(まだ名乗るつもりである。でも今度はちゃんと距離を取っているぞ)我こそは、ノイン・シュヴァルツ・バイツァー! 以下略!(略した!)うおおおおっ!(ザッ、と一気に踏み込んでアンデッドに斬りかかる。ぶっちゃけ戦士としての実力は平凡中の平凡だろうけれども、某狼姫との戦いもあり、それなりに成長はしている。アンデッドくらいならば何とかなる。無双できるわけではないけれども、何度か切り結びつつも、アンデッド達を駆逐していく)(他のアンデッド達も、鈍重な動きながらも、一遍の慈悲も無くケーンとマリスティアに襲いかかる)   (2014/1/11 04:14:15)

ケーン♂盗賊ふぅ、ヒヤヒヤだったな今のは……流石はシスター…(名乗っている隙に囲まれてボコられているノインさんを守るように光の壁が発生する手並みに感心して)僕のダガーはアンデットにはあまり効果が無いから……トドメの方はお願いします!……よ、ハッ…(主武装のダガーで短剣ではあまりアンデットには効果が無いので、ソンビの手足を切り裂き、スケルトンの関節を狙うなど、マリスティアさんの聖なる力のこもった棍での攻撃を援護する方に回ってて)よし、ノインさんも立ち直ったようだし……これなら何とか凌げそうだ…!(名乗りを略すという高等技術に開眼したお陰か、包囲から抜けてこっちに合流出来たノインさんも一緒に突破に加わってくれ、ゾンビを駆逐してくれるお陰で、何とかアンデットの群れを押し返せそうで)   (2014/1/11 04:17:45)

マリスティア♀修道女………………安らかな眠りを貴方に。(こういう相手であれば、まあ、確かにシスターの棍は最も役に立つかもしれない。相手を元の物言わぬ死体に戻し、骨をバラバラにする。あまり傷つけぬように加減をしながら、それでも、冒険者三人揃えば、そうそうに困ることも無い)………このくらいですかね。(およそ十分もしないうちに、墓地は元の静けさを取り戻す。………専門家がいるわけだから、このくらいでしょう)………本当、この墓地全てが蘇っていたら、多少手を焼いたかもしれませんね。(光に包まれた箱を見ながら、眉を潜める。)………………となれば、おそらくはこの周囲にいるでしょう。ノインさん、今日はギルドに戻って、その頼んだ人間の顔を詳しく教えてもらってもいいですか? ………それを依頼として提出しますから。(はふ、と吐息)   (2014/1/11 04:24:24)

ノイン♀黒騎士――よしっ、さすがは我だ! 勝ったぞー!(切っ先を天上に向けて、キラーンと月明かりにて輝かせる。まともな勝利なんてすっごい久々ゆえ、ほくほく顔で剣を鞘に収めています)ん、その人物の顔? うむ、そうだな確か――確か――あれ?(眉根を寄せて、首を傾げる。腕を組み、うーん、うーん、と唸って唸って考え込む。……でも、最終的には頭の上に「?」マークが浮かんできただけでした)――おかしいな、確かに顔はしっかりと見たし、おじさん――あれ、おばさんだったか? 子どもだった気がするし、お姉さんだった気もしてきたぞ。話した内容は覚えているのに、顔とか、声色とかが出てこない……(ふざけているわけでもなく、真面目顔のまま頭の上に「?」マークを沢山乗っけている)   (2014/1/11 04:32:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケーン♂盗賊さんが自動退室しました。  (2014/1/11 04:37:49)

マリスティア♀修道女………………ノインさん。(苦笑をしながら、そっと手を伸ばして、頭をぽん、と)………分かりました、とりあえず帰りましょう。お隣の部屋、ちゃんと取りますから。今日はゆっくり食事も作ります。………だから、これ以上は無茶をしない。良いですか?(首を少し傾げながら、ずい、っと顔を近づけてそんなことを言う。 きっと、相手がそうやって分からないような術をかけたのだろう、と勝手に思い込んで)………………後、危ない依頼は私を呼ぶこと。約束ですよ。(と、小指をそっと差し出して、小指を絡め)………………さ、帰りましょうか。 その箱は私が預かります。教会にて浄化の儀式を行うとしましょう。   (2014/1/11 04:44:07)

ノイン♀黒騎士うむ! 飯だな!(食事、と言われればあらゆる些末な問題は頭から消し飛んでくれる。きらきらと表情を輝かせてしまって、夜でもわかるであろう満面の笑顔である。差し出された小指にも、しっかりと絡めて)うむ、約束する。危ない時は、きっとお前を呼ぼう。――料理してくれないのは悲しいし……なにより、貴様とはそれなりに長い付き合いになる。この黒騎士たる我が同列に扱ってやるのだ、ありがたく思うのだぞ(ふふん、と相変わらずの偉そうさで言い放っておきました)――(さて、この箱の問題、これで解決したのでしょうか。犯人は一帯何者で、何を意図としてノインを使ったのでしょうか。あからさまなフラグを立て、ここで〆としておきます)   (2014/1/11 04:50:02)

おしらせケーン♂盗賊さんが入室しました♪  (2014/1/11 04:50:19)

ケーン♂盗賊【ブラウザが固まって、お待たせしてすみません】   (2014/1/11 04:51:40)

マリスティア♀修道女ええ、食事です。…今日は何がいいですか?(首を傾げつつ、そんなことを言って)………はい、じゃあ、それに見合う食事を作りますからね。(偉そうに言い放つ彼女を見つめながら、軽く苦笑をして。……それに素直に受け答えをする。もう、慣れたものだ)………じゃあ、気をつけて帰りましょうね。夜は暗いですから、転んだりしたらダメですよ。(最初に棍でホームランを打って転ばせたのは誰だったのか、というのを棚上げして、優しい言葉をかけつつ。………どんな意図にも気がつかぬまま、ただ、穏やかに見た目より幼い相手を後ろから見守って。こんなところでこちらもお終いです)   (2014/1/11 04:53:42)

ノイン♀黒騎士【ではでは、私は失礼しておきます! 長い間ありがとうございましたー】   (2014/1/11 04:54:41)

おしらせノイン♀黒騎士さんが退室しました。  (2014/1/11 04:54:44)

ケーン♂盗賊ギリギリでマリスティアさんが閉めてくれたお陰だったな……って、もしかしてノインさんが思い出せないのも魔法科呪いの効果なの?(いくらさっきからボケを連発してるノインさんでも、顔を思い出せないのは普通ではない、そっちも何かの魔法科呪いじゃないかと思って)食事と聞くと、元気を取り戻しているな~~(一先ずピンチから抜け出すと、シスターの食事にありつけることで元気を取り戻したノインさんを眺めつつ、一緒に夜道から帰路へ着くか)   (2014/1/11 04:56:24)

ケーン♂盗賊【お疲れ様でした、途中から参加させてもらってありがとうございました】   (2014/1/11 04:57:33)

マリスティア♀修道女【はい、お疲れ様でした。話す時間は無いかもですね】   (2014/1/11 04:58:06)

マリスティア♀修道女【ではこちらは離脱します】   (2014/1/11 05:00:00)

ケーン♂盗賊【中の人の部屋に少し入らせてもらいます】   (2014/1/11 05:00:03)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/1/11 05:00:09)

おしらせケーン♂盗賊さんが退室しました。  (2014/1/11 05:02:29)

おしらせスケルトンさんが入室しました♪  (2014/1/11 14:41:42)

スケルトン【お邪魔します。モブです乱入どうぞ。】   (2014/1/11 14:46:44)

スケルトン(街から数キロ離れた旧街道に、最近討伐対象として手配された一体のモンスターがいた。――手配書の内容は実に簡素だ。スケルトンを一匹駆逐してくれ、というもの。それが、唯のスケルトンであれば、そうそう手配書に乗ること等はない。しかし、それは唯単にいわゆるスケルトンというには禍禍しすぎた。それが、歴戦の兵の骸故なのか、それとも、通常のそれにはない、体に纏う、吸込まれる様な深い闇のせいなのかは、分からない。なぜなら、討伐に行って帰ったものは1人きりなのだから。その生還者も今となっては白い無機質な部屋でベッドに身を臥している。―― 荒れた、旧街道脇。枯れた巨木の前に深々と突き刺さった錆びた剣と、辺りに散らばる変色した骨。それは、近寄るものがあれば、骸となった体を動かし、切れ味の悪い剣を振るって襲い掛るだろう。)   (2014/1/11 14:54:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スケルトンさんが自動退室しました。  (2014/1/11 15:33:06)

おしらせオリス♂魔宝厨師さんが入室しました♪  (2014/1/11 22:02:04)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2014/1/11 22:05:08)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2014/1/11 22:06:13)

アグスタ♂ハンター【というわけでよろしくお願い致しますー】   (2014/1/11 22:06:28)

オリス♂魔宝厨師【いらっしゃいませ よろしくお願いいたします。】   (2014/1/11 22:07:02)

エマノン♀吸血姫【よろしくお願いします~】   (2014/1/11 22:07:17)

エマノン♀吸血姫【このまま入室順で良いのかな?服とかは、舞台に合わせますですw】   (2014/1/11 22:08:31)

オリス♂魔宝厨師(一月の吉日。去年の年末のイベントで見事一位に輝いた二人は街の高級繁華街にある一軒のレストランの前にやって来た。賞品としてこの日のみ使える食事券をアルマスから貸与されていたからだ。そのレストランはドレスコードがあるほどの高級店。様々な彫刻が店の前に飾られ看板には「Osレストラン」と掲げられている。)   (2014/1/11 22:09:27)

アグスタ♂ハンター【発言順OKですよー。では私が次いきますか】   (2014/1/11 22:10:05)

オリス♂魔宝厨師【ちなみに「オリス」の名前で入っていますがオリスさんは料理長なので殆ど舞台には登場しません。えぇ、ではアグスタさんどうぞ】   (2014/1/11 22:10:35)

アグスタ♂ハンター(エマと二人で訪れたレストラン。ギルドのイベントでもらった食事券を使えば問題ないとは聞いていたのだが、こんな高級店とは聞いていなかった)……やれやれ、ダンスに続いて借りてきてよかったな(苦笑を浮かべながら呟く。エマを通じて再度借り受けることができたそれは相変わらずサイズがぴったりだ。それでも自身の正装はどうにもなれないなと嘆息する。似合わないというわけではないのだが、どうにも肌に合わないように思ってしまう。かといって普段着でくるような間抜けな真似はしないのだが)   (2014/1/11 22:12:59)

エマノン♀吸血姫ふふ、私達が二人で達成した快挙なのです!今夜は、その褒賞をありがたく頂きましょう~(楽しく過ごせた彼の夜を思うと、今でも心躍る気分だった。その気分のまま賞品を享受しようと、今宵も少しばかりドレスアップして二人は肩を並べる)アグスタ様は、その様な服装もよくお似合いなので、この際、その服は貰っておきましょうか?(知人の貴族に借りた服を着こなすアグスタを見つめながら、悪戯っぽくくすっと笑う。自分も同じく、いつもと違った衣装に身を包んでいた。赤いリボンタイで胸元を彩るブラウスに重ねたのは、いつものジャケットではなく。淡く繊細な細工を施されたフリルケープだったし、普段は一部の隙もなくズボンに纏われた両脚は、今やアシンメトリーな裾を揺らす黒色のコルセットスカートから伸びて、控えめながらも白い素足を露にしていた。靴の甲には装飾としてのリボンがあしらわれ、ヒールが立てる鋭利で硬質な靴音にも、不思議と何処か華美な響きが混ざって聞こえる)では、いきましょう?(アグスタの腕に自身の手を絡ませながら歩き出すと、ドアマンがレストランの扉を恭しく開く。迎えられるように、二人で店内へと進み入り)   (2014/1/11 22:25:44)

オリス♂魔宝厨師(二人としてはかなり高価な服装であるのだがその服ですらやっと平均と感じてしまうほどの高価な身なりの人々がちらほらと店の中へと入っていく。殆どが徒歩ではなく店の前まで馬車が付ける。二人が店の入口へと近づけばすかさずドアマンが扉を開け、中に入ると受付役らしい店員が声をかける)店員:いらっしゃいませ。ご予約でしょうか?(年は二十代中盤ぐらいだろうか、艶やかな黒髪に黒いスーツに僅かに金色のアクセサリーを身に付けた青年が如何にも高級店の接客係らしい笑顔と態度でそう問いかけてくる)   (2014/1/11 22:27:15)

アグスタ♂ハンターああ、二人の結果だ。楽しませてもらうとしようか(流石にこの服を貰うわけにはいかないだろうと思うが、思えば自分専用に仕立てられている気もするのでむしろ貰わないと失礼かもしれないなと悩んでみたりもする。しかし、その悩みもエマの楽しげな表情を見ればどうでもよくなる。かつての夜見た姿をまた見れたのも嬉しい。普段の姿も好きだが、こういう特別な装いもまた好きなのだ。しかし、どうせなら独り占めしたいと思ってしまうのも事実。難しいものだと思いつつ、そういうことを思えるのも幸せなことだ)ああ、これを……(近づいてきた店員に賞品として渡された食事券を差し出す。しかしこういう店員の一人ひとりもまた、しっかりとしているなと思う。普段行くような場所とは大違いだ。少しはそれっぽい対応ができるようにならなくてはと思うが、ここはやはりエマのほうが落ち着いているように思う)   (2014/1/11 22:32:03)

エマノン♀吸血姫ふむむ……結構、お高そうなお店ですね?アルマス様、こんなに奮発して大丈夫なのでしょうか?(店の中へと進みながら、その装飾や調度品、客層などを、さりげなく観察する。アグスタの耳元へ口を寄せると、小さな声で冗談っぽく言って)今晩は。今宵は楽しませて頂きますね?(二人を出迎えた店員には、柔らかく微笑みを浮かべながら言う。内心、もしアグスタ様の舌を満足させられなかったら、今度は私が料理する番がきますよー等と、黒い暗喩を用いて思っているけども、それは勿論、鉄壁の微笑みで隠していた)   (2014/1/11 22:39:42)

オリス♂魔宝厨師(エマノンな黒い意識を知る由もなく笑顔で二人に対応し)店員:失礼します(そう一言断ってからアグスタから券を受け取り内容を確認すると頷いて)判りました、ではこちらにどうぞ(そう言って二人を大きなホールの一席へと案内する。照明はもちろんシャンデリア、ホール中に柔らかい絨毯がひかれ中心は舞台になっていて三人の音楽家が演奏を奏でている。テーブルには細かいレースのテーブルクロスがひかれ、中心には高そうな花瓶にそれに合った花が活けられている。テーブルには対に白い皿が一枚とその両脇に無数のナイフ、フォーク、スプーンが並べられている。二人が椅子に近づけば店員がさりげなく座りやすいように椅子を引く。二人が座り終え、一息つくのを待ってから)お飲み物はどうされますか?紅茶、ジュース、ワイン、ブランデー、果汁酒、天然水。どれも料理に最適なものをそろえております。なお、こちらの代金も券の中に含まれておりますので・・・。   (2014/1/11 22:44:01)

アグスタ♂ハンター意外とギルドの金庫も豊富なのかもしれないな(ささやき返しつつ、まあ人も多いし依頼も多様だしそのとおりなのかもしれない。ところで黒いことは考えるなよ?というようにさりげなく髪を一度なでる。確信はなかったのだが、まあ、なんとなくの行為ではあった)そうだな、自分はブランデーを。エマはどうする?(目の前のテーブルの上にある数々の食器類にしたって、自分のあの小屋全部より高いんじゃなかろうかと思う。あれはあれでいろいろな手間隙がかかっているが……どうにも思考が場に飲まれそうになっている気がする。とりあえず落ち着くかと思いながら飲み物を指定し、エマへとふってみる)   (2014/1/11 22:49:36)

エマノン♀吸血姫……今度、覗いておきますね(何を?勿論、金庫を。それはともかく、髪を撫でられてご満悦な様子で引かれた椅子に腰を下ろした。演奏されている音楽は耳に優しく、テーブルに飾られた花も、彩り豊かに良い香りを漂わせている。穏やかな空間で楽しむ食事に期待を込めながら、飲み物は何にするかを考え始め)そうですね……天然水…と言いたいところですが、私も同じくブランデーを…(決して御酒に耐性があるわけでもないが、少しくらいなら良いだろうと、どうせなら飲み慣れない物を試してみる事にして)   (2014/1/11 22:57:36)

オリス♂魔宝厨師店員:かしこまりました、お二方ともブランデーですね。前菜と共にお持ちいたしますので少々お待ち下さい(そう言って一礼するとひとまずその場を去る。待っている間音楽家の演奏に交じって)客A:「今夜の料理長はあのオリス・エルディバーですからな」客B「フフフ、期待できますね、半年間予約したかいがありました」などという会話が聞こえてくる。このレストランの料理長は殆ど日替わり週替わりで今日料理長を務めるオリスはアルマスと同じく「魔宝」の二つ名を持つ料理人で普段はもっと大衆向けの料理店で働いているが偶にこの店で料理長を務め人気は数ある一流シェフの中でも高い。オリスはアルマスと旧知の仲ゆえ、そのつてを使ってアルマスはこの券を手に入れたらしい。)【半分はPL情報ですPCは全ては知りません断片的に知っているかもしれませんが】   (2014/1/11 22:59:37)

オリス♂魔宝厨師【なお、本日の料理は オードブル、サラダ、スープ、メインディッシュ、デザートの五種です。中身がこんなレストランで食事したことなどないのでマンガ等のイメージで行いますので悪しからず】   (2014/1/11 23:01:35)

エマノン♀吸血姫【了解しました~】   (2014/1/11 23:02:49)

アグスタ♂ハンター(周囲の客から聞こえてくる固有名詞。聞いたことはあるはずだが、すぐには結びつかなかった。あまりにも縁遠い生活をしていたため、重要度を高くしていなかったようだ。ただ、なんだか有名な料理長ならばラッキーだったなくらいの認識でいて)……どうやらついていたようだな。半年待ちだそうだ(食事券の経緯など思い至るはずもなく気楽な様子だ。だが、実は少しだけ懸念があった。うっかりブランデーを頼んでしまってエマもあわせたようだが、エマは飲んでも大丈夫だったのだろうか。まあ、そのときはそのときだがと思いつつ、少し楽しみにしているので何かあっても同情の余地はない。まあ、ほとんど目の前のエマの様子ばかり見ていてどうでもよくなっているのかもしれないが)【はーい、承知しましたよー】   (2014/1/11 23:03:23)

エマノン♀吸血姫そのようですね。オリス…エルディバー…高名な料理人の様ですね~。んー…そういえば…(自分にも聞こえてきた周囲の声。アグスタの言葉に頷きながら、ふと思い出した事柄に、楽しそうな微笑を浮かべて)私は、特別には食に拘らぬ性質なのですが、真祖様は大変な美食家でして……。美味しい食事を取る為に、随分と手の込んだ事をなさる御方なのですよ。…アグスタ様は、美味しい料理というと、どんなのを思い浮かべますか?(アグスタの懸念も露知らず、料理が運ばれるまでの時間も楽しもうと、のんびりと軽い口調で話しかけ)   (2014/1/11 23:11:30)

オリス♂魔宝厨師(程なく配膳台を引いた店員が戻ってくる)店員:失礼します、本日のブランデー、アンバーコニャックでございます(そう言って何やら高そうな銘柄のボトルを二人に見せた後栓を抜くと何もないと思えるテーブルの上にいきなり注ぎ出す。テーブルの上に広がるかと思われたコニャックだがテーブルクロスを汚す事もなく空中で見えないコップに注がれる。ノーカーブグラス、屈折率が空気と同じため完全に見る事が出来ない希少がガラス、それを使用したグラスの様だ)どうぞ、ノーカーブグラス故、通常以上にアンバーコニャックの色合いを楽しめるかと(その言葉の通り空中にコハク色の液体が形作っている様子は幻想的でもある。飲めば強い香りと深いコクが一気に口の中に広がる)   (2014/1/11 23:16:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグスタ♂ハンターさんが自動退室しました。  (2014/1/11 23:23:46)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2014/1/11 23:23:55)

オリス♂魔宝厨師【おっと、20キル気を付けないと・・・】   (2014/1/11 23:24:20)

アグスタ♂ハンター【ぬかりましたー;; もう少々お待ちをー】   (2014/1/11 23:24:33)

アグスタ♂ハンター(確かにあの真祖はそういうタイプに見える。それに付き合ってエマもいろいろと食べて慣れてきたのだろうかと考えて)そうだな………これといって思いつくものではないが…強いて言えば、狩り立てのものをすぐに食べるとき、だろうか(それは肉に限らず野草や魚をさばいたときの味は、拙い自分の腕でもそれなりのものになる。まあ、それほど手の込んだものはそもそも作れはしないのだが)………っと、きたか(目の前でいれられる様に少々驚き目を見開いた。なるほど、一流の店はこういう何気ない一つ一つまで計算され客のために行われているのだとわかる。そっと慎重な手つきでグラスを持つ。口元に近づけて香りを感じれば、なるほど心地よい香りが楽しませてくれる。そのまま飲もうとも思ったのだが、一度エマと乾杯をしようとグラスを向けてみる)   (2014/1/11 23:26:33)

エマノン♀吸血姫あら、不思議なグラスですね。ふふ、確かに美しいです…。はい、乾杯しましょう、アグスタ様。(注がれた液体の形をなぞるように指を滑らせると、液体では無い確かな手ごたえを感じる。手に捧げ持てる琥珀色は、まるで魔法の如くだった。綺麗に光るそれを波打たせながら掲げると、グラスを向けるアグスタを見つめ、一礼するような仕草を乾杯の合図としてから、コニャックをそっと唇に寄せて)んっ……不思議な香り…森を思い出します(あるいは木樽の香りかもしれない。濃厚な味わいと、喉を熱く滑っていく感触。目と喉を潤してくれるその御酒に感心しながら微笑み)うふふ、アグスタ様の言う通り、新鮮な食材は確かに美味しいですよね~。その食材を使って腕の良い料理人が作れば、とても美味しい料理ができるはずです。しかし、真祖様は、その先を目指しました。…これ、話しても良いですか?(アルコールの作用も手伝ってか、とても楽しい気分で、子供が打ち明け話をする時のように、無邪気な顔で伺う)   (2014/1/11 23:35:27)

オリス♂魔宝厨師(二人の乾杯をまって)ではオードブルを(そう言って二人の空の皿の上に料理の盛り付けられた皿を殆ど音を立たせないで載せる)本日のオードブルは「帝王真鯛のカルパッチョ ~~海帝の玉座、赤と緑の従事を控えて~~」にございます。(中心に厚切りの鯛のカルパッチョ、その左右にブロッコリーとトマトが数個ずつ添えられている)鉄よりも固いわれる骨と鱗を持つ帝王真鯛の身を綺麗に切り分け、ミレニアムビネガー(千年酢)で漬け込んだカルパッチョ。非常に強い風味を持つミレニアムビネガーですがそれ以上に濃い旨みをもつ帝王真鯛ならば見事に引き立て役に徹させる事が出来きます。付け合わせのトマトのサッパリ感と、ブロッコリーはほっくり感が口直しに最適かと。   (2014/1/11 23:38:22)

オリス♂魔宝厨師【このまま一レスごと料理を並べますか?それともオリス一回とびでエマノン、アグスタ間でやり取りしますか?】   (2014/1/11 23:39:43)

アグスタ♂ハンター【迷いどころですねー。というかめったに三人以上しないから上手く合わせれず申し訳ない。とりあえず、会話の区切りのためにいっかいやり取りしたほうがいいでしょうか?】   (2014/1/11 23:40:42)

オリス♂魔宝厨師【料理並べても捌ききれないでしょうかお二人で一往復したほうがよろしいかと思います】   (2014/1/11 23:41:48)

エマノン♀吸血姫【1レスごとに料理でいいんじゃないかな?じゃないと、入ってくるタイミングが難しいような】   (2014/1/11 23:41:50)

エマノン♀吸血姫【おっと、では、このお料理を解消しましょうか】   (2014/1/11 23:42:16)

アグスタ♂ハンター【いったんこれ食べちゃって、会話も上手い具合にやりますかー】   (2014/1/11 23:42:44)

エマノン♀吸血姫【了解です~。時間だいじょうぶですか?私は平気なのですが】   (2014/1/11 23:45:19)

アグスタ♂ハンター(目の前の料理に対する説明。なるほど、手が込んでいることもわかるし、自分には到底できない発想と技術だ。これは料理だが、一つの芸術品のようだとも思った。それに感嘆の声をわずかに漏らしつつ、相手が下がったのをみてからエマへと話をふる)勿論だ。聞かせて欲しい(こういう表情のエマはきれいでいながらも無垢な可愛さがある。それでいながら、漂う色香もあるのだから冷静でいるのも必死だった。いわれたように料理を口の中に含みながらその味を楽しむ。今までに自身が触れたことのない、新しい世界がそこにあるような衝撃だった。これが美味しい料理である、という説明にできそうだとも思った。だが、その衝撃があったからこそエマの続きがきにもなる)   (2014/1/11 23:45:29)

アグスタ♂ハンター【自分はまだー。とりあえず眠くなるまでは大丈夫かな…?】   (2014/1/11 23:45:47)

オリス♂魔宝厨師【俺も大丈夫ですよー】   (2014/1/11 23:46:10)

エマノン♀吸血姫捌くのにも技術がいるのでしょうね。私も、刃物を扱う身として、尊敬できる仕事です(繊細に切られた身をフォークで取り、眺める。頬張ると、酸味と旨みの絡んだ味が口に広がり、アグスタの反応に追随するように、ふっと感嘆の吐息を漏らし)とても美味しいですね~。うふふ…メインが楽しみです(料理人の腕は、客達の噂通り、とても高いものなのだろうと実感しつつ、続く料理への期待に胸を膨らませながら、オードブルを食べ進めて)…えっとですね。真祖様いわく『腕の良い料理人が最高の素材で丹精に作った料理は、成る程、美味であろう。しかし我はその先を食したい』『確かな腕を持つ料理人が、必死で…命がけで作った料理こそ、最高の美食であるはずだ!』との事でした(真祖の言葉を真似しながら話す。内容は例によってアレな雰囲気を漂わせつつも、楽しげな声で、次の料理を待ちながら話し)   (2014/1/11 23:55:31)

オリス♂魔宝厨師【アグさんどうぞ】   (2014/1/11 23:57:20)

アグスタ♂ハンター【と、ではまた自分でいいんでしたっけ?順番どおりオリスさんでいいんでしたっけ?】   (2014/1/11 23:57:23)

アグスタ♂ハンター【あ、はい~】   (2014/1/11 23:57:29)

アグスタ♂ハンター(時間がかかるかと思っていたのだが、そんなことはなかった。がっついているわけではなかったのだが、自然と腕が動いて口へと料理を運んでいく。それでもエマとの会話は途切れさせることなく、進めていく)命がけで作ったもの、か……なんというかわかっていたが、エマに対して以外にも歪んだ以上を持っているなあいつは……(既に敬意とか畏怖は完全にない。身近な相手に変換されているようだ。エマからしたら恐れ多いことなのかもしれないが、これも性格ゆえ仕方がないことだった)まさか、本当にそれを作らせたのか……?(既に食べきりエマと同じように次の料理を待つ。料理でここまで試みたされるとは思っていなかった。この先の料理にも同じ驚きがあると思うと期待せずにはいられない)   (2014/1/12 00:00:38)

エマノン♀吸血姫いーえ、失敗に終わりました。真祖様は、ある高名な料理人の妻子を誘拐し、当時住んでいた屋敷にデリバリーを頼んだのですよ。『返して欲しくば、最高の料理を作ってくるのだー』と(言うと、コニャックを再び口に含み、味わう。酔いと共に、食欲は尚も増進するかのような気分で)結局、警官隊に屋敷が包囲され、料理どころでは無かったですね~。真祖様は『美味い料理を持ってくるどころか、私に臭い飯を食わそうとするとは!』と、大変ご立腹なされてました(くすくす笑いながら、そんな事件の末にも料理人が事なきを得たのは、彼が確かな腕を持っていたからです。もし本気で怒って殺してしまえば、完全に美食の道は閉ざされますから、と言い添えて、使っていたナイフとフォークを戻し)   (2014/1/12 00:09:08)

エマノン♀吸血姫【混乱させてしまってごめんなさい~。ここでお料理…でいいんだよね?】   (2014/1/12 00:10:01)

オリス♂魔宝厨師二人がオードブルを食べ終えるのを確認すると空の器をさげ、別の皿を持ってくる)失礼します。スープでございます本日のスープは「コンソメ・ド・アルジャン(銀のコンソメ) ~~白銀の海の夢を旅する船~~」(本来は金色寝あるはずのコンソメだがこのスープは銀色でまるで透明感のある水銀の様、それにパセリが少々と船に見立てたクルトンが浮いている)オーガニオン(鬼玉葱)を初めとする野菜、プラスターキー(八面鳥)を初めとする肉類、そして、味の出る貴金属、キュイジニエ・アルジャン(料理人の銀)で出汁を取り、卵白や挽肉に吸着させるのを繰り返し灰汁を完全に取り除き各種香辛料で味と香りを整えました。   (2014/1/12 00:12:18)

アグスタ♂ハンター(その事件の結末についてはよかったというしかないが、しかしながら発想が無茶すぎるのは相変わらずだと思われた。それでもついつい笑みをこぼしてしまうのは、エマが懐かしそうに嬉しそうにそれを語るからだろうか。お互いにほんの少し入ったアルコールが、その笑みに拍車をかけているのかもしれない)まったく楽しい日々のようじゃないか。せっかくだ、一度三人で話してみたいものだ………と、今度もまたきれいなものが………(これまた見たことのないスープだった。簡単な調理法を聞いても再現することはできないだろう。先ほどの幸福な余韻が残っていたからか、次の料理への期待からか、自然とスプーンを握って口元へと銀のスープを運んでいく。広がる味は今までに口にしたどのスープとも違う気がした。濃厚な、しかし澄んだ水底を覗くかのような透明感のある口当たりだった)   (2014/1/12 00:20:25)

エマノン♀吸血姫あは…転がる岩のような生活でした。はい、三人で…例えば、真祖様も、この店にお連れしたいところです…。きっと、このお料理にご満足頂けると思いますので(頷きながら、出された皿をまずは目で楽しむ。スプーンで掬い、シャンデリアから注ぐ光を当てると、まさに銀色に輝く液体が麗しい光を放っていた。ゆっくりとスプーンを口に運ぶと、凝縮された幾つもの香りと味が口に広がり)うふふ、レシピが気になるところですね~、アグスタ様(口に運ぶ度に、豊かな味わいが新鮮に感じられる。説明された聞きなれない食材を想像しながら)   (2014/1/12 00:25:50)

オリス♂魔宝厨師(スープの時と同じように皿を入れ替え)失礼します。サラダの「スノーレタスのサラダ ~~雪の秘卿に咲く大輪の氷花~~」でございます。(皿の中央に白いレタスの葉が薔薇の花弁を見立てて盛り付けられ、金色のドレッシングがかけられている。)雪の結晶の様に美しく、薄氷の様にパリパリとした歯ごたえのレタス、スノーレタス。僅かでも熱が入るとあっという間に鮮度を失うため氷で作った包丁、トングで手早く調理、盛り付けいたしました。あっさりとした野菜にはコクのあるドレッシングを、金胡麻をすって各種調味料と合わせたゴマダレを用意いたしました。どうぞご賞味下さい。   (2014/1/12 00:34:44)

アグスタ♂ハンター満足する様子を見たいものだ。その前にまずは、ここの話をして悔しがらせることとするか(本当に恐れ知らずになっているようだ………)はは、もしわかればエマが作ってくれるか?(などと言うが、流石にそれは難しいだろう。レシピだけでは到達できない技術もあれば、それだけに収まらない何かがこれらの料理にはある気がする。そうするまにもまた新たな料理が運ばれてくる。そして、その料理法には流石に驚いた。食材だけではなく、調理するための包丁やトングにまでそんな特別なものが存在するとは。まだまだ知らないことが数多く存在することを教えらられるかのようだ)………これほどだと、シェフを呼んでほしいという気持ちもわかるな。これだけのものをできる相手なら興味もつきないな(まるで、その場で取ってすぐに出されたといっても信じてしまう新鮮さがそこにはあった。程よく冷えたレタスの触感と調味料の合わせは申し分ない)   (2014/1/12 00:41:40)

オリス♂魔宝厨師【間違えちゃったけど・・・ 次も 次のエマノンさんの次に料理持ってきて良いですか?】   (2014/1/12 00:44:14)

アグスタ♂ハンター【自分はそれで大丈夫かと思います。それに流石にそのペースでいかないと終わらなくなるかもですしねw】   (2014/1/12 00:45:00)

エマノン♀吸血姫ふにゅ、私は…料理に関しては、不得手なものですからー。とても、この様なレベルには及びません(そう言わざる得ない程、薔薇を形作るように盛られたサラダは、崩すのが勿体ないと思う程に美しかった。丁寧に、そっとフォークを使って、一口、その花弁を口に運ぶ)きっと、それなりの人物なのでしょう。美的感覚にも優れているように思えます(シェフを呼んで欲しい、という言葉に、楽しげに賛同しながらサラダを食べていく。新鮮なそれは、口中に残る味を優しく調えてくれた)私にできる事と言えば、食材の調達程度ですかね。ギルドの依頼にも、似たようなのがいくつかあった様に思います。今度、二人で挑戦してみますか?(フォークを置くと、酔いと美食に紅潮した頬を向けてアグスタを見つめながら笑って)【はーい。それで良いですよ~】   (2014/1/12 00:51:18)

オリス♂魔宝厨師楽しげに話す二人の元に一段と良い匂いの皿が運ばれてくる)大変お待たせいたしました。本日のメインディッシュ「ゴットドアビーフのロースト ~~神の扉の先にある宝石の園~~」でございます。お熱い内にお召し上がりください(こんがりと焼き目のついたステーキの上にキラキラと紫色の塩の結晶が光かっている。塩の特性故、アツアツの肉の上でも溶けずに輝き続けるのだ)国内最高級の牛、ゴットドアビーフの中でもキメ細かく霜が入った柔らかさも最高の部位を使用。肉自体が最高の素材であるため味付けはシンプルに塩のみ。ただし味付けに使うのは遠くの山岳地帯から仕入れた水晶の様に巨大な塩の結晶、クリスタルソルト。その中でも最も高価な紫水晶塩(アメジストソルト)でございます。塩に紫の色合いを出す混合物が肉により深い味わいを演出します。   (2014/1/12 00:52:59)

アグスタ♂ハンターそれも確かに悪くない。自分とエマなら、たいがいのものはどうとでもなるだろう(ならないとすれば、それは歳経た魔物か完全に運に左右されるものだろう。そうでないなら、それなりに材料をそろえる事も問題なくできるはずだ)これも、手に入ればいいんだがな(運ばれてきたステーキ。ここまでの質のいい肉を持つものを探すのがそも困難だ。さらに光る結晶はおそらく塩だろうが、これもまた見た目だけでも想像出来ない希少品なのだろう。実際に、聞いたものは価値が高し。自分でさえ聞いたことのあるものだった)すばらしいな、素晴らしい、としか言葉が出ないほどだ……(程よくバランスのいい肉の味。強いかとも思った塩が確実に肉の味を支え、互いに高みへと上らせるかのようだ)   (2014/1/12 01:02:00)

エマノン♀吸血姫(メインというだけあって、その香りには一段と食欲をそそられる物があった。湯気の中で煌く塩を眺めながらナイフを入れると、柔らかな繊維は難なく裂かれて、その食感の素晴らしさを予想させてくれる。最初の一切れを頬張ると、その眼差しは自然と見開かれる)アグスタ様、目が覚めるほど美味しいですねっ(皿にナイフで切り分け、フォークに刺したままで無邪気に喜ぶ。食べた端から消化が進む訳でも無いだろうが、その美味しさは、胃から全身に活力が広がるような気分を味わわせてくれていた)   (2014/1/12 01:06:38)

オリス♂魔宝厨師お待たせいたしました。本日最後のメニュー デザートの「フェザーナイトチキンの卵の蒸しプリン ~~黒いナイトドレスを纏った妖艶な貴婦人~~」でございます。(真っ黒なプリンの上に紫色のベリーのシャーベットが乗った逸品。言われてみれば確かにまるで黒い服を着、紫色のアクセサリーを身につけた女性の様にも見える)羽だけでなく、肉、内臓そして卵の卵黄まで黒い鶏、羽黒鶏の上位種、羽夜鳥の卵から作った真っ黒な見かけのプリン。栄養価、コクたっぷりの卵を蒸し上げてプリンにし、適度な温度のままお持ちしました。付け合わせはパープルベリーのシャーベットの角切り。温かく柔らかなプリンと冷たく歯触りのあるシャーベットのコントラストをお楽しみください。   (2014/1/12 01:07:19)

アグスタ♂ハンターまったくだ。これを食べ続けたら目が覚めすぎて、普通のじゃ満足できないかもしれないな(どれもこれも、自分の常識を打ち崩しにくるかのようだ。これならば、普段の料理も多少は気を使わねばいけない気がしてくる。あまりにもお粗末に感じられてしまうではないか。だが、これはやはりこれを作った人物にしか再現できないものなのだろう。ここまで到達するには、片手間ではやっていけまい)まったく、見た目も最後まで手をぬかないな(美しい貴婦人がそこにいるかのようだった。レディを誘うのに粗相はできまいとばかりに、丁寧に匙が差し込まれる。誘い口に運び、貴婦人の味は一筋縄ではいかない強かさが感じられるようだった)   (2014/1/12 01:14:09)

エマノン♀吸血姫はい。どれも素晴らしい料理でしたね。(メインが終わり、ナプキンで口元を拭うと、運ばれてきたデザートを微笑ましく眺めながら感嘆の息を吐く。幾度となく、鮮やかに喉を滑り落ちていった美食の数々に、味覚が目まぐるしく働いた一時だった。シャーベットとプリンを少量ずつスプーンで掬い、名残を惜しむかのように見つめ、その味を脳裏に刻みつけながら口に収める)……こうなると、ここを行き着けの店にしたくなりますが…。それだと感動も薄れてしまうので、悩みどころです(何やら思案するように首を傾かせるが、こういう食事はたまに味わうからこそ感動もひとしおなのだろうと、結局はそこへ落ち着いてしまう)   (2014/1/12 01:22:02)

オリス♂魔宝厨師【コースメニューの方は以上です。お楽しみいただけたでしょうか?私はこれで失礼するので後はお二人が時間が許す限りご歓談ください】   (2014/1/12 01:23:29)

アグスタ♂ハンター【ありがとうございますーってオリスさん姿が(…】   (2014/1/12 01:24:02)

オリス♂魔宝厨師【そうだった! 最後に挨拶だけします】   (2014/1/12 01:24:41)

オリス♂魔宝厨師(2人がデザートを食べ終わった頃一人の男がふらりと2人の席へとやってきた、年頃は25くらいかそれ過ぎ、格好からして料理人の様だ)よぉ~ お前らがアルマスのギルドの客か?楽しんでくれたか?(妙に飄々として何ともフランクな口ぶりの男だ。さっきまで接客をしていた店員が肘で突いて「料理長、他のお客様もいます、きっちりとした態度で」っと耳打ちしますが「そー硬いこと言うなよ~」っと意に介していない)   (2014/1/12 01:28:16)

アグスタ♂ハンター(いきなり現れた相手。店員の言葉に、これが噂の……と思うと同時にマスターの名前が出てきた)そのとおりですが……マスターのお知り合いでしょうか? いや、その前に料理はどれも素晴らしかった。ありがとう(微妙に丁寧な言葉になりつつ、しかしこういうタイプの相手には気付けばため口になるのは経験的にわかっていた。だが、流石に出だしからそれはあるまい)   (2014/1/12 01:30:07)

エマノン♀吸血姫(現れた料理人の口から聞こえてきた、耳慣れたマスターの名前。不思議そうに相手の顔を見つめていると、自分達をサーブしてくれていた男の耳打ちが漏れ聞こえてくる。この人が料理長なのかと、内心驚きながらも)ああ……(アグスタの言う通りならば、その態度にも納得してしまう。周りの客達の反応を見るに、彼の持つ雰囲気は、繊細なその料理にそぐわぬ物なのだろう。しかしマスターの友人であったなら、それも納得できるのだ。できるのだ。それはともかく)とても楽しませて頂きました。ありがとうございます(その仕事ぶりに尊敬の念を込めて礼を述べた)   (2014/1/12 01:36:55)

オリス♂魔宝厨師そっか、楽しんでくれたのなら何より。好き嫌いなく完食してくれたみたいだしな俺も嬉しいぜ(満足そうにニコニコと笑う)なんだ?アルマスの奴話してないのか?(ここにいないアルマスにやれやれと肩をすくめ)俺もあいつと同じ「魔宝使い」の一人魔宝厨師さ。(そう言って胸を張る)あいつとは古い馴染みで何度も食材を確保してもらったり目新しい調理用の魔宝を取って来て貰ったりしてるんだ。ギルドの方のも何回か依頼を出してるぜ。この間「餅突き(依頼掲示板参照)」とか手伝ってもらったし。(などと話していると店員の一人が慌てた様子で駆け寄ってくれ「料理長、メグル侯爵がおつきになりました。すぐに準備を!」っと声をかけてきた「あいよ、了解了解すぐに準備するよ」などと話しながら厨房へと戻っていく)   (2014/1/12 01:41:57)

オリス♂魔宝厨師【ではこれにて失礼します】   (2014/1/12 01:42:26)

アグスタ♂ハンター【はい、ありがとうございました。おつかれさまですーのし】   (2014/1/12 01:42:47)

エマノン♀吸血姫【お疲れ様でした~。ありがとうございました】   (2014/1/12 01:42:50)

オリス♂魔宝厨師【お相手ありがとうございました 後は若い(?)2人に任せて退散で~す】   (2014/1/12 01:43:32)

おしらせオリス♂魔宝厨師さんが退室しました。  (2014/1/12 01:43:36)

エマノン♀吸血姫【どこのお見合いwそろそろ時間も時間なので、〆に向かいますか~?】   (2014/1/12 01:44:00)

アグスタ♂ハンター【そうですね。途中で寝おちてしまうのわけにはいきませんしね】   (2014/1/12 01:44:26)

エマノン♀吸血姫【うふふ、そろそろやばかったりします;】   (2014/1/12 01:45:13)

アグスタ♂ハンター【おおう、では先にお願いしちゃっていいですか?そこできつければそこまでで大丈夫ですからー】   (2014/1/12 01:45:34)

エマノン♀吸血姫【わかりました。では、お言葉に甘えて〆ちゃいますね】   (2014/1/12 01:46:07)

エマノン♀吸血姫ふふ、なんだか色々と意外でしたが…とても美味しかったですね(料理長に関しても、自分達が属するギルドのマスターと彼の関係も、食事中には思ってもみなかった。最後の最後で、少しばかりのサプライズを受け取り、満足そうに微笑む。魔宝遣いの所業を存分に味わった一時も、これで終わり。一夜の夢のような時間を二人で過ごせた幸福を噛み締めながらアグスタを見つめて)……今度、御一緒にお料理しませんか?彼ほどの料理は無理でも、きっとそれは楽しいですよ(料理の素晴らしさを再確認できた事が、今夜の一番の収穫だったかもしれない。まだ空想の中にしかない、その味を想像しながら、淡い期待を胸に言った)   (2014/1/12 01:55:55)

エマノン♀吸血姫【こちらは、これで〆とさせていただきます~】   (2014/1/12 01:57:34)

アグスタ♂ハンターああ、最後の最後に料理じゃない驚きがくるとは思ってもみなかった(さて、もっと話してみれば面白い話しをきけたかもしれないだけにこれだけしか時間がなかったのは残念でならない。しかしこうして縁ができたのだからまた機会もあるだろう)そうだな……それもいいものだ。一緒に作って食べるとしよう(微笑を向けて頷く。ここまでの料理はできない。そのとおりだ。でも、二人で作る料理はこの二人ではないとできないことだ。だからこそ、これが世界で一番美味しい料理なのかもしれなかった)   (2014/1/12 01:58:09)

アグスタ♂ハンター【はい、では私もこれでー。無理s内でくださいねー】   (2014/1/12 01:58:18)

エマノン♀吸血姫【お疲れ様でした~。ちょっと今夜はもう危険なので、大人しく寝ますです;明日とか、会えたらまた遊んでやってください~!では、ここで。おやすみなさいませ】   (2014/1/12 02:00:32)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2014/1/12 02:00:41)

アグスタ♂ハンター【はい。おやすみなさいー。またあそびましょーうノシ】   (2014/1/12 02:00:47)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2014/1/12 02:00:50)

おしらせゾーイ♀リッチさんが入室しました♪  (2014/1/12 09:19:33)

ゾーイ♀リッチ(クレセントライトログのある街、郊外の開けた森。先ほどまで薪拾いをしていた女の亡骸を投げ捨てる。今は復活を遂げ、瑞々しい肌を手に入れたゾーイが居た。女の着ていた衣服を身に着けて、街に向かって歩き出そう。自分は彼の居場所が感じられる。ゾーイの復活は彼も感じているはず。お互いのことがわかる喜びに微笑みながら…。)   (2014/1/12 09:19:39)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2014/1/12 09:24:02)

ルージェ♂魔宝剣士何時もと変わらぬ日常を過ごしていたルージェ、だが突然なんとも言えない不気味な感覚に襲われる。始めての感覚だか何故かその感覚の理由がわかった、かつて彼に呪いをかけた不死者が復活し、すぐそばまで迫っているのだ。今度こそしとめて見せようとその感覚を頼りにゾーイの元まで駆けつけ)   (2014/1/12 09:28:11)

ゾーイ♀リッチ(ポツンと街から離れて建てられている家屋に侵入すれば、その家人を食い殺してしまう。すぐに彼が駆けつけてくるだろうから、それまでになるべく力をつけておきたいのだ。ルージェがゾーイの前に姿を現した時、ゾーイは口と胸元を血で汚して、彼の顔を見ると妖しく微笑み、食べていた幼児を床に捨てて) ルージェ!会いたかったわ…(両手を広げて抱擁しようとするが、獲物を狙う視線。警戒は怠らずに)   (2014/1/12 09:35:49)

ルージェ♂魔宝剣士あっ貴女は……(斬るつもりです来た、倒すつもりで来たというのにその姿を見たその決意も目の前の悲惨な光景も気にならなくなる。感じるのは美しい女性の姿をしているとはいえ人外であり、仇敵である彼女とまぐわりたいという強烈な衝動のみ。気がつけば彼は敵を目前にして剣を抜くどころか、自身の服に手をかけ服を脱ぎながらフラフラと彼女に近づいていった)   (2014/1/12 09:44:45)

ゾーイ♀リッチククククッ…(ふらふらと近づいてくるルージェの首を抱いて、血に濡れた唇でその首筋にキスしよう。前回ゾーイの全魔力を注いで彼に施した魔術は確実に効いている。無防備な彼をこれからどう料理しようか。首筋をベロリと舐め上げて彼の耳に囁く) ルージェ。大好きよ。   (2014/1/12 09:52:06)

おしらせルージェ♂ 魔宝剣士さんが入室しました♪  (2014/1/12 09:56:35)

ルージェ♂ 魔宝剣士【ちょっと不調で入り直します】   (2014/1/12 09:57:02)

ルージェ♂ 魔宝剣士・・・(彼女に抱きつかれキスを受ければ石のない人形のようにその行為を受け入れる。更に彼女の言葉を受けた途端なにかかがははじけた様に彼女を押し倒し犠牲者の遺品である服を力任せに破き、露わになった白磁の様に美しい胸に貪り付く)   (2014/1/12 09:59:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。  (2014/1/12 10:04:48)

ゾーイ♀リッチあはっ…可愛いっ…(人間の死体の隣に倒されれば、自分の胸にしがみ付くルージェの髪を優しく撫でて、快感に喉を仰け反らせる。) たくさん貫いて、ルージェ…私にたくさん注いで、ルージェ…(スカートから白い足を露にしながらルージェの腰に、足に、足を絡みつかせて)   (2014/1/12 10:05:06)

ルージェ♂ 魔宝剣士うぐぅ・・・はぁ・・・ふぅ・・・(まるで盛りのついた獣のようにゾーイの胸にむしゃぶりつくルージェ、その瞳に普段の凛とした光は完全に失われている。誘われる様にスカートをまくり上げられればにべもなく今度はゾーイの秘所へとくらいつき、女の花弁を、肉芽を乱暴に舌で扱いながら自身のズボンを脱いでいく)   (2014/1/12 10:09:25)

ゾーイ♀リッチあああっ!ルージェッ…ルージェっ…!(淫らに腰を振って快感を貪る。ゾーイの体はその本性を隠して温かく、♂を誘う匂いを放ち艶かしく。胸が空くと自分で自分の胸を掴んで揉みながら)   (2014/1/12 10:14:17)

ルージェ♂ 魔宝剣士(程なく糸を引きながらゾーイの股から口を離す。前戯の様な行為をしていたようにもみえるが彼女を楽しませようとしていたのではなくただ自分の欲望のために彼女の秘所を貪り、更なる欲望のために一時口を離すともうたまらないと言わんばかりに一切の迷いもじらしも無く、呪いのせいで通常以上に熱く大きくなった自身の剛直をゾーイの秘所に一気に突きこむ)   (2014/1/12 10:16:37)

ゾーイ♀リッチああああっ!!ルージェッ!ルージェッ!いいよっ!!(ゾーイの膣は易々と彼の大きな塊を飲み込んで暖かく包み締め付ける。快感に身体を震わせて喘ぎ鳴きながら、彼の腰に腰を擦り付けて快楽を貪って)   (2014/1/12 10:25:08)

ルージェ♂ 魔宝剣士ガウワァーーー!!(今の彼にゾーイの中の温かさを味わう余裕などない、咆哮を上げると無茶苦茶にゾーイの既に生命を育むと言う本来の機能を失った生殖器に自身の燃えたぎる欲望をぶつける。その勢いは凄まじく突くたびにゾーイの頭までを一気に突きぬけぐらぐらと脳髄を揺らす上早さも凄まじく一瞬たりとも彼女を落ち着かせようとなどさせない。さらに突くたびに揺れる大きな胸に更なる欲望の視線を向けると爪跡を残しそうなほど強く揉みしだく)   (2014/1/12 10:29:23)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2014/1/12 10:30:51)

おしらせルージェ♂ 魔宝剣士さんが退室しました。  (2014/1/12 10:30:59)

ゾーイ♀リッチあはっん!あっ!!あはっ!!(ルージェに体を激しく揺すられながら、裸の彼の胸、心臓の上に指で描いてゆく魔法の図式…)…ブツブツブツ…(紡ぐ呪文……心臓の上に描いた模様が彼の体に入り込み、彼の心臓とココロを支配する。完全にルージェの意思を失い、ゾーイに服従する生きた人形へと…)   (2014/1/12 10:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。  (2014/1/12 10:50:56)

ゾーイ♀リッチ【がひーん】   (2014/1/12 10:51:08)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2014/1/12 10:53:42)

ルージェ♂魔宝剣士(ごめんなさい、いろいろ考えたんですがやっぱ悪落ちはカッコ)   (2014/1/12 10:54:21)

ゾーイ♀リッチ【いそがしそうですねぇ…(汗】   (2014/1/12 10:56:50)

ルージェ♂魔宝剣士(喘ぎで詠唱不完全にとかって……ダメですかね…?   (2014/1/12 10:57:04)

ゾーイ♀リッチ【クッw更正の可能性は残しておいてやろう。】   (2014/1/12 10:58:07)

ゾーイ♀リッチ【じゃーこっちで〆ときますね。〆たもん勝ち。】   (2014/1/12 10:58:40)

ルージェ♂魔宝剣士(ロルも不完全ですが背後落ちです、ごめんなさい)   (2014/1/12 10:58:43)

ゾーイ♀リッチ【はいー】   (2014/1/12 10:58:57)

ルージェ♂魔宝剣士(ごめんなさい)   (2014/1/12 11:01:11)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2014/1/12 11:01:15)

ゾーイ♀リッチブツブツ…っ ブツブツ…ブツ、ブツ…(ルージェの動きが激しくて、呪文を唱えるゾーイの邪魔になった。それでも一応服従の魔法は発動し、荒々しかったルージェの動きが止まる。) 上手く…いった…ようね…?(荒い呼吸のまま、意思を失ったルージェの頬を撫でてやり、優しく言葉を掛ける) あなたは誰のもの? (「僕は…ゾーイ様の、もの…」 ルージェの唇から抑揚のない声が紡がれる。) ふふふふっ…そう、いい子。じゃあ今度は、優しく私を気持ちよくさせるのよ?(ルージェの髪を撫でながら言うと、ルージェは頷き、再び動き出す。最愛の人を優しく抱く時のように……。)   (2014/1/12 11:10:42)

ゾーイ♀リッチ【ルージェの一人称が僕でよかったかどうか…(汗) しかし祝。悪堕ち。えへへへw】   (2014/1/12 11:11:43)

おしらせゾーイ♀リッチさんが退室しました。  (2014/1/12 11:11:50)

おしらせシェリア♀氷術師さんが入室しました♪  (2014/1/12 12:44:18)

シェリア♀氷術師【かったw】   (2014/1/12 12:44:26)

おしらせミヅチ♀竜人さんが入室しました♪  (2014/1/12 12:44:53)

ミヅチ♀竜人【え!?そこはどうでも良いのでは?】   (2014/1/12 12:45:20)

シェリア♀氷術師【そうだよw  もうちょい文は少ないほうが助かる・・・w】   (2014/1/12 12:45:52)

ミヅチ♀竜人【あ、すいません気をつけますね】   (2014/1/12 12:46:22)

シェリア♀氷術師【お願いしまーす】   (2014/1/12 12:46:55)

ミヅチ♀竜人【はい、分かりました】   (2014/1/12 12:47:18)

シェリア♀氷術師よっと・・・・(屋外に到着)【場所は森でいいかな?】   (2014/1/12 12:48:20)

ミヅチ♀竜人この辺で良いのかしら(辺りを見回して破壊してしまいそうな物が無いかを確認して)   (2014/1/12 12:48:26)

ミヅチ♀竜人この辺で良いのかしら(辺りを見回して破壊してしまいそうな物が無いかを確認して)   (2014/1/12 12:48:28)

ミヅチ♀竜人【すいません、エラー?です】   (2014/1/12 12:49:06)

シェリア♀氷術師りょうかい!】   (2014/1/12 12:49:28)

ミヅチ♀竜人【おまかせしますね】   (2014/1/12 12:49:30)

シェリア♀氷術師お・・・ミヅチ見っけ!(ミヅチの前に着地)   (2014/1/12 12:50:04)

ミヅチ♀竜人変わってますね…(いきなり氷の破片がシェリアさんに変わってシェリアさんが目の前に着地すると微笑んで)   (2014/1/12 12:52:02)

シェリア♀氷術師変わってるのはお互い様でしょ?(ミヅチの正体にうすうす感づいていた口ぶりをする)   (2014/1/12 12:52:47)

ミヅチ♀竜人………そうね(少し驚いた様な表情になり、すぐに微笑んで[これは面白そうね]といって余裕そうなのは相変わらず)   (2014/1/12 12:55:55)

シェリア♀氷術師お先にどうぞ(両手を広げてじっとまつ)   (2014/1/12 12:56:25)

ミヅチ♀竜人フフッ、小さなお子さまからどうぞ…(少し微笑むとシェリアさんの言っている事を全く聞いていないのか仁王立ちしたまま余裕そうな笑みを見せて)   (2014/1/12 12:59:24)

シェリア♀氷術師じゃあ遠慮なく~・・・・(全身から大量の冷気を出すと辺りが氷河期的な場所になる)   (2014/1/12 13:00:17)

ミヅチ♀竜人【すいませんm(_ _)m、返しがどんどん遅くなっている気がしてきました……】   (2014/1/12 13:00:40)

シェリア♀氷術師【気にしたら負けでゴンス】   (2014/1/12 13:00:57)

ミヅチ♀竜人【私のです】   (2014/1/12 13:01:05)

シェリア♀氷術師【打てりゃいいのよw】   (2014/1/12 13:01:34)

ミヅチ♀竜人あら、カチカチに凍っちゃってる……(白い息を吐きながら少し笑って言うと[じゃあ、私は…]と言って少し舞い始める)   (2014/1/12 13:03:31)

シェリア♀氷術師・・・・踊り・・・?(気温はマイナスなのに白い息は吐かずにジッとミヅチを見ている)   (2014/1/12 13:04:22)

ミヅチ♀竜人……(無言のまま舞い続けていて、精神統一をしているみたいで)   (2014/1/12 13:05:42)

シェリア♀氷術師えっと・・・・このまま待ってなきゃだめ?w(少し苦笑している)   (2014/1/12 13:06:17)

ミヅチ♀竜人いえ、いつでも良いですよ…(微笑み、そう言って舞い続ける)   (2014/1/12 13:08:19)

シェリア♀氷術師じゃあ・・・せい!(どんな出方をするのか様子見と、ツララを投げる)   (2014/1/12 13:08:53)

ミヅチ♀竜人(無言のままふわりふわりと舞い続けて、飛んでくる氷柱をそのままふわりふわりと舞って回避すると徐々にシェリアさんに近づいていく)   (2014/1/12 13:12:10)

シェリア♀氷術師うっ・・・何か気持ち悪い・・・・(ちょっと後ずさりをしながら投げ続ける)   (2014/1/12 13:13:12)

ミヅチ♀竜人【氷柱の軌道を読んで舞いながら回避していき、どんどん距離を積めていくと[フフッ、楽しいわね]と言って】   (2014/1/12 13:15:19)

ミヅチ♀竜人【すいません、【】は()の間違いです、ごめんなさい(>_<)】   (2014/1/12 13:15:55)

シェリア♀氷術師う・・・私・・・こういうタイプ苦手・・・・・(右手を剣にして飛び掛る)【了解ナリ】   (2014/1/12 13:16:10)

ミヅチ♀竜人(シェリアさんが剣を持つといきなり舞い終わった様に切りかかるシェリアさんを見て少し笑って)剣…ですか(と呟いて1m程バッグステップを踏んで腰を少し落として身構えるといつでも回避と反撃ができる体勢になる)   (2014/1/12 13:21:18)

ミヅチ♀竜人あわわわ、増えてきた(°д°")   (2014/1/12 13:22:04)

シェリア♀氷術師そりゃああ!!(凍っているザンゲキを飛ばす)   (2014/1/12 13:22:19)

ミヅチ♀竜人【すいません、【】のつけ忘れです】   (2014/1/12 13:22:28)

シェリア♀氷術師【ひえええええ~!w】   (2014/1/12 13:22:37)

ミヅチ♀竜人せい!(いきなり飛び上がって凍っている樹の上に立ってシェリアさんを見下ろす状態で)   (2014/1/12 13:23:50)

シェリア♀氷術師そいやぁぁぁあ!(ジャンプをして氷の鎖を立体○動装置のように使ってミヅチのところへ向かう)   (2014/1/12 13:25:34)

ミヅチ♀竜人ここじゃあ私の方が分が悪いわね(そう言うと木から木へと飛び移って行って、少し拓けた場所に出ると木から飛び降りて)【進撃の巨人!?(°д°)!!】   (2014/1/12 13:28:06)

シェリア♀氷術師ほっ!よっと!(うまく移動してミヅチの後ろに着地する)【はて・・・何の事かしらね~ww】   (2014/1/12 13:30:18)

ミヅチ♀竜人じゃあ、私からね…せい!(少し微笑むと後ろを向いてそのまま正面にいるシェリアさんにめがけて槍の突きの様な蹴りを何回かはなつ)   (2014/1/12 13:33:08)

ミヅチ♀竜人【著作権……(・д・")】   (2014/1/12 13:33:39)

シェリア♀氷術師うぎゃっ!いたたた・・・・(蹴られた部位は氷でコーティングしてある【うっさいわねw】   (2014/1/12 13:33:50)

ミヅチ♀竜人………(無言で蹴りを連続ではなっていく)【・・・(・×・)】   (2014/1/12 13:36:02)

シェリア♀氷術師おっとっととと・・・・(徐々に目が慣れてきたのか、カス巣程度になっている)   (2014/1/12 13:36:55)

ミヅチ♀竜人……フフフッ(少し奇妙に笑って今度は回し蹴りをして、すぐに膝蹴りをしようとする)   (2014/1/12 13:39:00)

シェリア♀氷術師よっと!!(ミヅチの足をツルッツルにして転ばせようとする)   (2014/1/12 13:40:27)

ミヅチ♀竜人…え?ひゃあ!(不意に足が滑って転けてしりもちをついて)   (2014/1/12 13:41:51)

シェリア♀氷術師おりゃあっ!(かかと部分にツララを作ると串刺しにしようとけりつける)   (2014/1/12 13:43:14)

ミヅチ♀竜人あぐっ!(すぐに回避しようとするが横腹に浅く刺さって何重にも重ねられた着物が鎧の様な役割を果たしていて、傷は大きくはないけど少し刺さっている足をがっしりと掴んで逃がさない様にしているけどより深く刺させない為でもある)   (2014/1/12 13:47:11)

ミヅチ♀竜人【あ、またやっちゃった(°д°)!】   (2014/1/12 13:47:55)

シェリア♀氷術師あ~あ・・・・・浅かったかなぁ・・・(力をこめて徐々に入れようとしているw)   (2014/1/12 13:48:01)

シェリア♀氷術師【どんまいw】   (2014/1/12 13:49:11)

ミヅチ♀竜人っ!…えぇやぁ!!!(より深く刺そうとするシェリアさんに思いきり蹴り上げてぶっ飛ばそうとする)   (2014/1/12 13:49:29)

シェリア♀氷術師ぎゃっ!(吹き飛ばされて木の枝の上に着地)   (2014/1/12 13:50:30)

ミヅチ♀竜人はぁ…少し軽く見てたわ……(少し刺された横腹を抑えてシェリアさんを睨むと笛を取り出して[私もそろそろ子守りはこのくらいにしておいて]と言って笛を吹こうとする)   (2014/1/12 13:53:17)

ミヅチ♀竜人1d6 → (5) = 5  (2014/1/12 13:53:27)

シェリア♀氷術師【どんなこうか?w】   (2014/1/12 13:53:54)

ミヅチ♀竜人【竜を呼び出すのですが、どんな竜を呼び出すかと言うのが掲示板に載ってますよ~】   (2014/1/12 13:55:11)

シェリア♀氷術師【土龍ね?了解w】   (2014/1/12 13:56:10)

シェリア♀氷術師ふ・・ふえ・・・・?(首をかしげている)   (2014/1/12 13:56:22)

ミヅチ♀竜人【えっと…地面も氷で覆われている状態で良いのでしょうか】   (2014/1/12 13:57:49)

シェリア♀氷術師【雪で覆われてる・・・かんじだねw】   (2014/1/12 13:58:13)

ミヅチ♀竜人【分かりました、ありがとうございます】   (2014/1/12 13:58:50)

シェリア♀氷術師【あ~いw】   (2014/1/12 14:05:06)

ミヅチ♀竜人ビョボォォォォォォ…(取り出した笛を吹くと辺りに笛の音が響いてすぐに地震の様な地響きがして、ガッチリとした黒い甲殻で覆われた竜が地中から這い出てくると自信はその竜の背に乗り上がってシェリアさんへの攻撃を命じるといきなりシェリアさんの乗っている樹に突進して奥の樹をもへし折っていく)   (2014/1/12 14:05:59)

ミヅチ♀竜人【あ、また…】   (2014/1/12 14:06:54)

シェリア♀氷術師おっ・・おっ!(バランスを崩すが別の木の幹に飛び乗る)【気にしちゃダメだってのw】   (2014/1/12 14:07:20)

ミヅチ♀竜人グガァァァァァァァァァ!!!(いきなり大気を震わせる様な怒号を発して、シェリアさんに向かってレーザーの様な熱線を放つ)   (2014/1/12 14:16:44)

ミヅチ♀竜人【切り詰めているとやっぱり時間がかかりますね……】   (2014/1/12 14:17:07)

ミヅチ♀竜人【シェリアさん、さすがに遅すぎましたか…】   (2014/1/12 14:22:34)

シェリア♀氷術師あぶな!セーフ!】   (2014/1/12 14:23:01)

ミヅチ♀竜人【自動退室になるまで待ちます】   (2014/1/12 14:23:02)

ミヅチ♀竜人【お帰りなさい、シェリアさん】   (2014/1/12 14:23:20)

シェリア♀氷術師ほいっよ!!(ジャンプでカレーイに交わす】   (2014/1/12 14:23:26)

ミヅチ♀竜人ァァァァァァァァァ!!!(レーザーの様なブレスから逃げても後を追うように攻撃地点がずれていって、ついさっきあたった場所は跡形もなく焼き付くされていて、火力の大きさを物語っている)   (2014/1/12 14:25:54)

シェリア♀氷術師おととっと!!(素早く避けてはミヅチに近づいていく)   (2014/1/12 14:33:18)

ミヅチ♀竜人グワァァァァ!!!(再び指示をすると周りの樹を一気に大きな体で暴れまわって次々と尻尾で粉砕したり体当たりしてへし折ったりして、シェリアさんを上に上げない様にする)   (2014/1/12 14:37:22)

シェリア♀氷術師な・・・なんて凶暴な・・・・(裂けるので必死みたいな顔をする)   (2014/1/12 14:42:32)

ミヅチ♀竜人【え?裂ける…°д°】   (2014/1/12 14:44:23)

ミヅチ♀竜人【避ける←ですか?】   (2014/1/12 14:44:47)

シェリア♀氷術師【避けるだねww】   (2014/1/12 14:45:12)

ミヅチ♀竜人こ、これはやり過ぎかなぁ…(少し苦笑いして暴れる地竜を見てそう言うと再び指示をだしていきなりシェリアさんに突っ込んでいく)   (2014/1/12 14:46:50)

ミヅチ♀竜人【ですよね…びっくりしましたぁ(・ω・)】   (2014/1/12 14:47:31)

シェリア♀氷術師そこだああっ!!(龍の足を凍らせようとする)   (2014/1/12 14:47:32)

ミヅチ♀竜人【足下を凍らせたのですか?】   (2014/1/12 14:47:59)

シェリア♀氷術師足自体だねw】   (2014/1/12 14:48:08)

ミヅチ♀竜人グガァァァァァァァァァァァァ!!!(足を凍らされても関係なく突っ込む)   (2014/1/12 14:49:37)

シェリア♀氷術師ま・・まじかい・・・(空に浮いて逃げる)   (2014/1/12 14:50:27)

ミヅチ♀竜人グゴァァァァァァァ!(飛べるのか?と聞きたくなる翼をはためかせていきなりシェリアさんにめがけて飛び上がる、速度はそのままで)   (2014/1/12 14:52:08)

ミヅチ♀竜人【すいません、ゴツゴツした翼です】   (2014/1/12 14:52:59)

シェリア♀氷術師飛べるのっ!?(すごい意外そうな表情で逃げ続ける)   (2014/1/12 14:53:24)

ミヅチ♀竜人グァ……グァァァァァァァァァァ!!!(そんな長時間飛べずすぐに着地すると、シェリアさんに向かって熱線を放つ)   (2014/1/12 14:59:36)

シェリア♀氷術師サッ・・・(コッソリ氷の分身と入れ替わってミヅチの後ろに向かう)   (2014/1/12 15:00:22)

ミヅチ♀竜人………シェリアさん、竜の嗅覚はどれ程の物だと思いますか?(分身を作っても匂いで嗅ぎ分けられ、すぐに竜に気づかれる)   (2014/1/12 15:03:29)

ミヅチ♀竜人すいません、急用が出来てしまいました、一度落ちないとです、すいませんm(_ _)m   (2014/1/12 15:07:38)

おしらせミヅチ♀竜人さんが退室しました。  (2014/1/12 15:07:44)

シェリア♀氷術師お疲れっす!】   (2014/1/12 15:08:30)

おしらせシェリア♀氷術師さんが退室しました。  (2014/1/12 15:08:35)

おしらせムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2014/1/12 19:20:35)

ムゥ♀ワーキャット【展開に希望はなく、どなたでもお相手募集です。】   (2014/1/12 19:21:27)

ムゥ♀ワーキャットここかニャ…?(ここは氷屋さんの倉庫。クレセントライトの掲示板にあった氷室の準備という依頼を見てメモ片手にやってきたムゥ。)   (2014/1/12 19:24:01)

ムゥ♀ワーキャットぎょわーーー!!すっげー!!(案内された地下室(?)は天然の洞窟を利用して地下深くに作られたもので、ものすごく広かった。体育館2個分。必要最低限の明かりが貧乏臭く灯り、ムゥの他に2名の作業員がダルそうに雪を運んでいた。)   (2014/1/12 19:30:44)

ムゥ♀ワーキャット(郊外にあるこの倉庫は地上に出ると辺りはだだっ広く雪原。案内のおっちゃんは荷車と雪用スコップをムゥに渡すと帰ってしまった。) …つまんない仕事だニャ。 (はじめる前から飽きてしまう)   (2014/1/12 19:37:09)

ムゥ♀ワーキャット(体育館と雪原を一往復…それだけでムゥは仕事を放り出した。) やめた~!帰るニャー。こういうお仕事は性に合わないんだニャ。(終わりの報告はせず。報酬0G。)    (2014/1/12 19:51:16)

2014年01月11日 01時10分 ~ 2014年01月12日 19時51分 の過去ログ
【F系】Crecent Light Log[屋外]
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