「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2014年01月06日 20時41分 ~ 2014年01月13日 22時08分 の過去ログ
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フローレン♂医術師 | > | ...、(ゆっくり呑むのは、男が酒に余り強くない為である。この間調子に乗って一気飲みをしたところ泥酔、そのまま寝てしまい同席者に毛布をかけてもらうという始末であった。しかし、幾ら少しずつ呑んでいるといっても酒は酒。徐々に酔いが廻り僅かに頬に紅が差しはじめていて。) (2014/1/6 20:41:16) |
おしらせ | > | カリン♀遊び人さんが入室しました♪ (2014/1/6 20:53:04) |
カリン♀遊び人 | > | 【はじめましてざうるすー。挨拶がてら絡み酒に】 (2014/1/6 20:53:53) |
フローレン♂医術師 | > | 【今晩ざうるすー。】 (2014/1/6 20:54:03) |
フローレン♂医術師 | > | 【おうふw いらっしゃーい】 (2014/1/6 20:54:24) |
カリン♀遊び人 | > | (今日も今日とて酒を飲みに来た褐色の遊び人が、ゆっくり静かにつまみもなしに飲む男を見つければちょっかい出しに行くのは当然のようで) うーい、となり空いてるかい?(などと言いながら返事も聞かずにドカッと座る、失礼な態度ではニカッとしたいい笑顔である) (2014/1/6 20:56:50) |
カリン♀遊び人 | > | 【ということでよろしくっすー!w】 (2014/1/6 20:57:50) |
フローレン♂医術師 | > | ! あぁ、どーぞ。(相変わらずぼんやりと木目を見据えていたが、ドカッという音と共に目前に美女が現れては思わずびくりと肩を揺らすも、いつもの柔和な笑みを浮かべては快い返事をして。)君も、これから呑むの? 良かったら一緒にどお?(グラスを片手にこてりと首を傾げては褐色の美女に視線を合わせ尋ね。) (2014/1/6 21:02:37) |
フローレン♂医術師 | > | 【はいはーいっ】 (2014/1/6 21:02:55) |
カリン♀遊び人 | > | おう、アタシはそのつもりだよー?アンタが出てかない限りはお邪魔するつもりだった(快活そうなニカッとした笑みを向けて、店員に一番強い酒を頼み来る間) アタシはカリンだよ、まー見ての通り遊び人て奴だ。賭博士って言ってるがなー(どこから出したか、数個のサイコロを手の上で転がして見せる) (2014/1/6 21:06:34) |
フローレン♂医術師 | > | そっか、なら良かったよ。(眩しい程の明るい笑顔につられる様に自然と口端を緩めて。名前はよくわからなかったが、おそらく強いであろう酒を頼む美女に無意識に肩を竦め。) (2014/1/6 21:10:46) |
フローレン♂医術師 | > | 【続きまーす】 (2014/1/6 21:11:07) |
カリン♀遊び人 | > | 【はーい!】 (2014/1/6 21:11:23) |
フローレン♂医術師 | > | カリンだね。あー、勝負師ってやつ...かな?(賭け事には馴染みがないため手の平で踊る様にも見えるサイコロにぱちぱちと瞬きをして。)僕はフローレン、医者をやってるよ。(コト、とグラスを一度テーブルに置いては自己紹介し、紅潮した頬をカリンに向け。) (2014/1/6 21:15:09) |
カリン♀遊び人 | > | フローレンな、覚えた!(元気よく言いながら、目新しそうにサイコロを見てるのに気付き、テーブルに転がすとゾロ目が出る…とちょうど酒が出る) お、酒が来たなー。それじゃー酒の席だ…ニーチャンはなんで景気の悪い顔で飲んでたんだ?腹割ろうぜ(ニシシッと邪気のなさそうな表情で注がれたグラスをフローレンのグラスに当てながら、のっけから気兼ねなく聞いてくる) (2014/1/6 21:20:07) |
フローレン♂医術師 | > | 覚えておいて、損はしないと思うよ。(ふふふ、と睫毛を垂らし笑みを零すも数個のサイコロがゾロ目を出した刹那、あんぐりと口を開けカリンとサイコロを交互に見れば“手品も出来るの?!”と違う方向性で驚き。)んんー、あんまり女性には話ずらい話なんだけど...(ストレートに尋ねてくるカリンに苦笑いを浮かべて。) (2014/1/6 21:27:06) |
カリン♀遊び人 | > | ほー、そうかい。じゃあフローレンも覚えときなよ、見えたものだけがすべてじゃないってな(フローレンの表情に気づき、にひひとイタズラっぽく笑いながら何度かサイコロを転がすとすべて同じゾロ目が出る) あっはっはっ、アタシを女だと思わなくていーよ、つっても初対面じゃー話しづらいかもしれないけどなー(豪快に笑って返し、一番強いはずの酒をグビッといい勢いで飲んでいく) (2014/1/6 21:31:00) |
カリン♀遊び人 | > | 【おいしゃさん大丈夫ーかな…?】 (2014/1/6 21:41:43) |
カリン♀遊び人 | > | 【…おやすみざうるす?】 (2014/1/6 21:45:27) |
カリン♀遊び人 | > | 【おやすみしてるかもだけど、お先に失礼しますよー…?】 (2014/1/6 21:46:36) |
カリン♀遊び人 | > | 【また今度機会があったら、また!】 (2014/1/6 21:46:50) |
おしらせ | > | カリン♀遊び人さんが退室しました。 (2014/1/6 21:46:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フローレン♂医術師さんが自動退室しました。 (2014/1/6 21:47:25) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2014/1/7 21:44:23) |
サイス♂冒険者 | > | 【こんばんはっと、お邪魔させて貰います。お相手募集中ー】 (2014/1/7 21:44:54) |
サイス♂冒険者 | > | (ロビーに一人、棒立ちな状態で思案顔を浮かべている)さて…どうしたもんか。(考え込むのはこれからの時間の使い方。食事にするか、先に風呂に行くか。どちらでもいいという感覚が答えを出すのを遅らせていた) (2014/1/7 21:46:33) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/1/7 21:51:55) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【こんばんは~】 (2014/1/7 21:52:02) |
サイス♂冒険者 | > | うーん。(いっそ誰かここに来る人次第で行先を決めてしまおうなんて適当な事すら考えてしまって、どうしたもんかなと頭を掻いた)…とりあえず、水でも飲むか。【こんばんはー】 (2014/1/7 21:52:24) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【どんな感じにします? それを先に決めたいんですが】 (2014/1/7 21:53:07) |
サイス♂冒険者 | > | 【こちらそれこそのんびりしてたんで、相手さんに合わせられますよ。希望とかありますか?】 (2014/1/7 21:53:38) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【う~ん、まず雑談とか? エロの有無によって職業変えようかな、とか思ってます】 (2014/1/7 21:54:12) |
サイス♂冒険者 | > | 【じゃあまず雑談で。エロはあってもなくてもなんで、今日はのんびりお話しましょうか】 (2014/1/7 21:56:08) |
サイス♂冒険者 | > | 【そちら希望でしたら勿論大丈夫ですよ】 (2014/1/7 21:56:33) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【私もどっちでもいいんで】 (2014/1/7 21:56:47) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【職業、冒険者と娼婦、吟遊詩人を考えてますが希望はありますか?】 (2014/1/7 21:57:25) |
サイス♂冒険者 | > | 【おおー、どれも魅力的。ですがここは吟遊詩人で一つ】 (2014/1/7 21:57:55) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【わかりました】 (2014/1/7 21:58:04) |
リリィ♀猫獣人 | > | あら、お兄さん。一曲いかが?(すうっと風が周囲を撫でたと思うと、獣人の女がロビーに入ってきた。竪琴を担いだ格好から見て吟遊詩人とわかるが、目は閉じられている) (2014/1/7 22:02:05) |
サイス♂冒険者 | > | ん? 今は食事か風呂かで迷ってたんだが…そうだな。それじゃあ食堂で一曲お願いしても?(目を閉じている彼女に分かるかどうかは知らないが、食堂の方を指さしてリリィを誘う)お礼は一食分の食事で。 (2014/1/7 22:03:38) |
リリィ♀猫獣人 | > | ええ、では…(また風が吹いて)あちらかしら?(指さす扉は風呂の方) (2014/1/7 22:05:48) |
サイス♂冒険者 | > | そっちは風呂だな。風呂で一曲と聞くと途端にアレな感じがするし…よければお手を拝借。(取れるならば手を取って、でなくとも先導して食堂まで案内する) (2014/1/7 22:06:37) |
リリィ♀猫獣人 | > | ああ、申し訳ありません(心底申し訳なさそうに) (2014/1/7 22:09:20) |
サイス♂冒険者 | > | いや、気にしなくていいさ。じゃあ、ここに腰掛けて。良ければ一曲明るめのをお願いするよ。(リリィを同じテーブルの席に座らせて一曲願いつつ、自分はすぐさま給仕に注文を入れた) (2014/1/7 22:11:12) |
リリィ♀猫獣人 | > | ええ、では…(猫の耳を揺らして竪琴の調整をした後、澄んだ声で陽気な歌を歌い始める) (2014/1/7 22:12:58) |
サイス♂冒険者 | > | お?(知っていた曲だったのか、懐かしむように瞳を細めリリィの歌声と竪琴の調べに耳を傾けて、しばしの娯楽を得る)……♪(時折足でリズムを取ったり、手でテーブルを軽く叩いたりして調子よくリリィの歌に合わせて動いたりして) (2014/1/7 22:15:01) |
リリィ♀猫獣人 | > | (手足の動きはわかるので、聞き手がご機嫌なのを知ってさらに調子よく歌う) (2014/1/7 22:17:02) |
サイス♂冒険者 | > | (調子が上がればますます耳聴こえが良くなって、一曲を歌い上げれば拍手をする)…いや、懐かしい曲を聞いたよ。それに綺麗な声に演奏をありがとう。おかげでだいぶいい気分だ。(丁度そのタイミングで料理が運ばれてきて)良ければどうぞ。食べてくれ。(頼んだものは目の見えない者でも食べやすい物ばかり) (2014/1/7 22:19:44) |
リリィ♀猫獣人 | > | これが私の商売ですもの、喜んでくださって何よりだわ(また少し風が吹いて、スプーンを取る)では、ありがたくいただきますわね (2014/1/7 22:21:44) |
サイス♂冒険者 | > | (先程から小さく風が吹いているのが気になって)…もしかして、風の精霊でも飼ってるのか? 屋内だって言うのに、何だかざわつく風が吹いているようだ。 (2014/1/7 22:22:38) |
リリィ♀猫獣人 | > | ええ。目が見えなくなって途方に暮れていた時に、シルフィ…風の精霊が教えてくれたんです。全部はわからないので、さっきのようなこともありますが… (2014/1/7 22:23:49) |
サイス♂冒険者 | > | …なるほどな。そのおかげでそうして旅ができているのだから、この杯はその親切な精霊に捧げようか。(喉を傷めない様に果物のジュースをグラスに注いで乾杯をする) (2014/1/7 22:25:34) |
リリィ♀猫獣人 | > | ええ、乾杯(軽く杯を上げて。風が私の杯から少し、さっとジュースを巻き上げていった) (2014/1/7 22:27:04) |
サイス♂冒険者 | > | (片目にその様子を窺いながら、杯を傾けて)んっ。……ふぅ。しかし、だいぶん落ち着いてるが、まだ若いだろう。っと、俺はサイス。冒険者だ。(ここにきて自己紹介がまだだったことに気づいて慌てて名を名乗り) (2014/1/7 22:28:27) |
リリィ♀猫獣人 | > | 私はリリィといいます。ご覧の通り?吟遊詩人ですわ (2014/1/7 22:29:42) |
サイス♂冒険者 | > | リリィね。歌い始めてどれくらいなんだ? こう言っちゃなんだが、まだ若いだろう?(目の前の豆料理を軽く摘まんでぱくついて) (2014/1/7 22:30:25) |
リリィ♀猫獣人 | > | もう5年は経ちますわね。小さい頃から、歌自体は歌ってましたし(当時は目も見えていたが、趣味で歌っているだけだった) (2014/1/7 22:31:37) |
サイス♂冒険者 | > | (何となくその言葉から苦労が垣間見えて、それを察すれば深くは聞かない事にした)…なるほどな。どおりで上手い訳だ。歌い慣れていたし、楽器との相性もいい。 (2014/1/7 22:32:52) |
リリィ♀猫獣人 | > | 慣れたものが一番使いやすいんです。冒険者さんの武器だってそうでしょう? (2014/1/7 22:33:27) |
サイス♂冒険者 | > | そうだな。(頷いて)得意な物で商売してるのは冒険者も吟遊詩人も同じか。 (2014/1/7 22:34:13) |
リリィ♀猫獣人 | > | ええ(竪琴を撫でつつ) (2014/1/7 22:34:40) |
サイス♂冒険者 | > | どこか目的地があって旅を? それとも風の精霊の導きを頼りに?(今もたまに吹いている小さな風に視線を向けながら) (2014/1/7 22:35:35) |
リリィ♀猫獣人 | > | 別段、あてはありませんわ。あえて言うなら…同族の郷、かしら (2014/1/7 22:36:25) |
サイス♂冒険者 | > | 同族の。そこに住むために? (2014/1/7 22:37:18) |
リリィ♀猫獣人 | > | というよりは、どんな場所なのか知るためです。見えなくても、シルフィが教えてくれますし (2014/1/7 22:38:12) |
サイス♂冒険者 | > | なるほど。そりゃ大層な理由だ。(うんうんと頷く。その場に行って知れる事も多いだろうと納得もして)…何事もなく辿りつけることを祈っているよ。 (2014/1/7 22:39:26) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふふ、ありがとうございます(年相応の、かわいらしい笑みを向けて) (2014/1/7 22:40:19) |
サイス♂冒険者 | > | (ようやく見た相応の顔に、口から悪戯な言葉が零れて)その口調は天性のものかい? それとも、営業モードかい? (2014/1/7 22:41:12) |
リリィ♀猫獣人 | > | さあ、どうでしょう? ご想像にお任せしますわ (2014/1/7 22:42:26) |
サイス♂冒険者 | > | そうかい。っと、あんまり話し込んでも悪いな。食事をどうぞ。(言ってから改めて料理に手を付けて食べていく)………(その間もリリィの様子を窺って、好奇心を満たしていった) (2014/1/7 22:43:39) |
リリィ♀猫獣人 | > | (風の精霊に手伝ってもらいながら食べるも、やはり見えない分不便はあって) (2014/1/7 22:45:25) |
サイス♂冒険者 | > | (ばれないようにこっそり皿の位置をずらしたりしてリリィの補助をしてみたりしつつ、自分も食事を続けていく) (2014/1/7 22:46:24) |
リリィ♀猫獣人 | > | …ふう、ごちそうさまでした(にっこりとしたえがおで) (2014/1/7 22:47:14) |
サイス♂冒険者 | > | ここの料理は結構おいしかったろ? こんな森の中にひっそりあるにしてはかなりの味だと思うぞ。(手ぬぐいを取り出してリリィに差し出し) (2014/1/7 22:48:19) |
リリィ♀猫獣人 | > | はい、とてもおいしかったです(ちゃんと受け取って、口元などを服) (2014/1/7 22:49:36) |
サイス♂冒険者 | > | お酒もいいのが揃ってるんだが、まぁ唄歌いにはあんまりお勧めは出来ないな。(苦笑をしてからリリィのグラスにジュースのお代わりを注いで)…しばらくはここに留まるつもりなのか? (2014/1/7 22:50:23) |
リリィ♀猫獣人 | > | はい、とりあえず一週間くらいは(ジュースを飲みつつ) (2014/1/7 22:51:10) |
サイス♂冒険者 | > | そうか。じゃあまた顔を見たら一曲お願いしようかな。今日はいい歌を聞かせて貰ったよ。(見えなくても伝わるだろうと、声音をことさらに明るくして期待を伝える)…ここは俺が持つから、お構いなくで。【そろそろ失礼しますねー】 (2014/1/7 22:52:34) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【わかりました~】 (2014/1/7 22:53:44) |
リリィ♀猫獣人 | > | こちらこそ、またお声をかけてください (2014/1/7 22:54:01) |
サイス♂冒険者 | > | ああ、気軽にそうさせて貰うさ。(席を立ち会計を済ませると、風呂場の方へ向けて歩き出す)またな、リリィ。(声をかけ、この場を後にした)【まったりとした時間を過ごさせて貰いました。ありがとうございます!】 (2014/1/7 22:54:37) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2014/1/7 22:55:06) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが退室しました。 (2014/1/7 22:58:07) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2014/1/8 21:19:44) |
おしらせ | > | シアラ♀17王妃さんが入室しました♪ (2014/1/8 21:20:25) |
フローレン♂医術師 | > | 【続きからてきとーにロルしよっか。】 (2014/1/8 21:21:11) |
シアラ♀17王妃 | > | kakko (2014/1/8 21:21:49) |
シアラ♀17王妃 | > | 【わかりました~】 (2014/1/8 21:21:53) |
フローレン♂医術師 | > | 【どっちから廻す?】 (2014/1/8 21:22:10) |
シアラ♀17王妃 | > | 【先にお願いできますか?】 (2014/1/8 21:22:23) |
フローレン♂医術師 | > | 【わかったよーっ】 (2014/1/8 21:22:37) |
フローレン♂医術師 | > | んん、でも実際どーなのかな? 庶民の空間は、城と違って貧相だったり、不衛生な面が多いんじゃないの?(突如宿に姿を現した王女と名乗る少女に多少の緊張感を抱きながらも会話を続けて。城の整い過ぎた環境で育ったであろう彼女には、庶民の生活に免疫が無いのではないかと案じて。) (2014/1/8 21:26:09) |
シアラ♀17王妃 | > | そんなことないですわ、私たちが恵まれすぎているのです(身分の差という概念自体があること事態を憂う表情をして) (2014/1/8 21:27:52) |
フローレン♂医術師 | > | ...(自身も医者であるが故、色々な人間を見てきた。裕福で万全の治療を受けられる者、逆に貧しく満足な治療が受けられない者...無意識に睫毛を垂らせば彼女と同じく瞳に憂いが篭り。) (2014/1/8 21:35:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シアラ♀17王妃さんが自動退室しました。 (2014/1/8 21:48:07) |
フローレン♂医術師 | > | 【あーらら】 (2014/1/8 21:48:28) |
フローレン♂医術師 | > | 【むむー、雑談部屋もーどろ】 (2014/1/8 21:49:55) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが退室しました。 (2014/1/8 21:50:00) |
おしらせ | > | シアラ♀17王妃さんが入室しました♪ (2014/1/8 21:54:32) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2014/1/8 21:55:03) |
フローレン♂医術師 | > | 【ほいっと】 (2014/1/8 21:55:20) |
シアラ♀17王妃 | > | みんなが平等に暮らせるそんな国になればいいと思います(十代らしく無邪気に言い放って) (2014/1/8 21:56:00) |
フローレン♂医術師 | > | 君がいずれそういう国をつくる時代が来るよ。(無垢な発言に薄く微笑みを浮かべてはそう告げ。誰もが心に思っていても結果が今日に至る、そんな課題を解決できる時代を望んで。) (2014/1/8 22:00:55) |
シアラ♀17王妃 | > | そうだといいのですけれど(クスっとあどけなさの残る笑顔を見せて。)【すみません、ちょっとPCの固まるのが怖くて、短文で恐縮です】 (2014/1/8 22:04:45) |
フローレン♂医術師 | > | 君、しょっちゅうお忍びしてるの?今頃城は、大騒ぎだと思うけど。(少女らしい笑みを見せる彼女...しかし、身分は王妃である。時計をちらりちらりと気にしつつ、“こんなところを城の従者にでも見られたら僕はどうなるのだろうか”などと考え。)【無理しないでー】 (2014/1/8 22:10:12) |
シアラ♀17王妃 | > | うーん・・・・(人差し指を顎先にあてながら思い出すような仕草をして)多分そうでもありませんわ(「他の国の姫たちに比べれば自分はそうでもない…」他国の事情などしらずに勝手にそう判断して満面の笑みで答えて。) (2014/1/8 22:12:14) |
フローレン♂医術師 | > | そ、そっか。(曖昧、根拠の無さそうな返答に苦笑して。しかし、よく一人でここまで来たものだ。立場故に命を狙われたり、この宿は森の中であるため動物や魔物の餌食になることもあり得たわけだ。見るところ無傷であるため、実はめちゃくちゃタフなんじゃ...と勝手に想像して。) (2014/1/8 22:17:16) |
シアラ♀17王妃 | > | どうかされました?(相手の怪訝そうな様子に不思議そうな顔をして) (2014/1/8 22:19:42) |
フローレン♂医術師 | > | いや...よく無事でここまで来たな、と思って。(あはは、と快活に笑っては素直に思っていたことを云い。) (2014/1/8 22:22:48) |
シアラ♀17王妃 | > | 確かに皆様にお会いするたびに少しざわついていたような、そんな気はしますね(道中を思い起こすと必ずしもただ事ではなさそうな雰囲気を思い出して) (2014/1/8 22:24:01) |
フローレン♂医術師 | > | うわあ。(そりゃあ一国の王妃が一人でふらついていたら誰もが驚愕するであろう。大騒動の現場を想像しては思わず声を上げて。)その場で保護されなかったのが奇跡だよ、全く... (2014/1/8 22:28:59) |
シアラ♀17王妃 | > | お城のほうから眺めていて、一度森のほうにもうかがってみたいと思っていましたので(目の前にいる相手の杞憂など気にせずにクスッと笑って。おそらく城下のほうで騒動になっているであろうなどと微塵も自覚していないようで) (2014/1/8 22:31:47) |
フローレン♂医術師 | > | お転婆な姫さん...(諦めたかの様に浅い溜息を吐いては優しく微笑んで。彼女も好奇心旺盛な年頃なのだろう、致し方ないと判断し早急に城に戻るようにとは話さず。) (2014/1/8 22:38:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シアラ♀17王妃さんが自動退室しました。 (2014/1/8 22:51:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フローレン♂医術師さんが自動退室しました。 (2014/1/8 22:59:11) |
おしらせ | > | ルカ♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2014/1/9 09:36:17) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【あけましておめでとうございまs(遅)ちょっとの時間ですがお邪魔します】 (2014/1/9 09:36:57) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【うーん、また出直そうかな】 (2014/1/9 09:55:48) |
おしらせ | > | ルカ♀黒魔術師さんが退室しました。 (2014/1/9 09:55:53) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/1/9 10:04:44) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ルカさんあけましておめでとうございます☆】 (2014/1/9 10:05:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【描写ありの短文希望で待機します。日常でもバトルでもエロでもなんでも。エロの場合NGは女性とショタです。】 (2014/1/9 10:06:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (共同キッチンでコーヒーを飲みながら、テーブルに禍々しい黒魔術の本を広げてページを捲っていく) どんな魔法にしようかな~…(翼と尻尾を隠して人間のフリをした姿、白ケーブル編みの可愛いニットワンピースを着ている) (2014/1/9 10:09:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダチュラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2014/1/9 10:29:54) |
おしらせ | > | カリン♀遊び人さんが入室しました♪ (2014/1/9 11:43:15) |
カリン♀遊び人 | > | 【ルカさんだー!あけましておめでとうございました♪ 会いたかったなー、部屋に呼ばれて行ってないしw】 (2014/1/9 11:44:21) |
カリン♀遊び人 | > | 【時間が微妙だけど日常でロル希望です。サイコロ使って遊んだりもいいかも】 (2014/1/9 11:45:18) |
カリン♀遊び人 | > | んー…今日は風呂にするかなぁ、飯の時間も近いしなぁ…やっぱり酒か?(温かい食堂でぐったりとテーブルに突っ伏す褐色肌の女、平日の昼だというのに何もせずにぐうたらしている辺り、非常に遊び人らしいともいえるが) あー、そういえば最近サイコロ振ってねーなぁ…(胸の谷間からひょいと取り出した二つのサイコロをテーブルに放る、どうやら細工のしてないサイコロのようでてんでバラバラな数を出す) (2014/1/9 11:53:45) |
カリン♀遊び人 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2014/1/9 11:57:18) |
カリン♀遊び人 | > | 【で、出目悪い…w】 (2014/1/9 11:57:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリン♀遊び人さんが自動退室しました。 (2014/1/9 12:17:52) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/1/9 21:33:18) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【待ってみる~】 (2014/1/9 21:35:27) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【のんびりほのぼのでもエロでも。誰かどうですか? あ、一応盲目の吟遊詩人です】 (2014/1/9 21:36:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/1/9 21:56:57) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/1/9 22:01:31) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【誰か~】 (2014/1/9 22:21:12) |
おしらせ | > | ユウ♂シルフさんが入室しました♪ (2014/1/9 22:35:01) |
ユウ♂シルフ | > | [こんばんは] (2014/1/9 22:35:29) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【こんばんは!】 (2014/1/9 22:35:39) |
ユウ♂シルフ | > | [よろしくね] (2014/1/9 22:35:58) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【よろしくお願いします。下に書いた通り、こちらは盲目の吟遊詩人です】 (2014/1/9 22:36:21) |
ユウ♂シルフ | > | 【中文にしないとダメですか??】 (2014/1/9 22:37:18) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【別にこだわりはないですよ~。あんまり長いとアレですが】 (2014/1/9 22:37:56) |
ユウ♂シルフ | > | 【分かりました!最初の場面はどうします?】 (2014/1/9 22:38:59) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【私がお風呂に入ってうとうとしてるとか? あ、盲目なのについて決めておきたいことが】 (2014/1/9 22:39:36) |
ユウ♂シルフ | > | 【なんでしょうか?】 (2014/1/9 22:40:52) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【目を閉じてるか、普段は包帯を巻いていて目に傷があるか、目が開くけど焦点があってないか、どれがいいです?】 (2014/1/9 22:41:33) |
ユウ♂シルフ | > | 【目を閉じている方で・・!】 (2014/1/9 22:43:13) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【わかりました~】 (2014/1/9 22:43:47) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【では、先にいましたし私から始めますね】 (2014/1/9 22:44:16) |
ユウ♂シルフ | > | 【はーい♪】 (2014/1/9 22:44:47) |
リリィ♀猫獣人 | > | んん~、いい気持ち!(見えない目に満天の夜空は映らないが、温かいお湯は充分私の心を落ち着けてくれる。新しい歌を考えながら一人で浸かっているうちに、気づけばうとうとと眠り込んでしまった) (2014/1/9 22:45:49) |
ユウ♂シルフ | > | 【自分とリリィさんは知り合っている関係ですか?】 (2014/1/9 22:46:47) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ここは初対面にしましょう。私の服に気づかなくて、いるって知らなかったとか】 (2014/1/9 22:47:36) |
ユウ♂シルフ | > | ・・・お風呂入らないと...お風呂...え?誰か先客??(誰か入っているのを気づかないで入ってしまう) (2014/1/9 22:49:29) |
リリィ♀猫獣人 | > | …zzz(露天風呂の縁にもたれて完全に寝てる) (2014/1/9 22:51:40) |
ユウ♂シルフ | > | 寝ているのかな・・・?(ツンツンとほっぺたを触る) (2014/1/9 22:52:45) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふみぃ…(やっと起きて)ふあっ!? (2014/1/9 22:55:48) |
ユウ♂シルフ | > | だ..大丈夫ですか...?寝てたから・・そっとしようと思ったんですか...(いろいろ焦って理由を言う) (2014/1/9 22:56:55) |
リリィ♀猫獣人 | > | 大丈夫ですよ? あはは、寝ちゃってたとか恥ずかしいなあ(ちゃんと起きているようだが、目は閉じられたまま) (2014/1/9 22:58:33) |
ユウ♂シルフ | > | ・・・もしかして目が見えないのですか..?(少し悲しい気分になる) (2014/1/9 22:59:31) |
リリィ♀猫獣人 | > | ? ああ、はい。(空に手を伸ばして)星の光も、月の姿も、私には見えません。今はなんて月なんですか? (2014/1/9 23:01:16) |
ユウ♂シルフ | > | 今日は・・丸い満月ですよ..?(手を伸ばしている手を握り締める) (2014/1/9 23:03:25) |
リリィ♀猫獣人 | > | 満月…”女神の鏡”の?(古い歌の一節を出してきて) (2014/1/9 23:04:21) |
ユウ♂シルフ | > | 女神の鏡?・・そうですよ!女神の鏡ですよ! (2014/1/9 23:06:31) |
リリィ♀猫獣人 | > | へえ…(頭上を見て)銀色とか、乳色とか、青とか、色々歌われてるんです。何色なんですか? (2014/1/9 23:07:10) |
ユウ♂シルフ | > | 何色・・?金色かな・・?(月の色がよくわからない状態) (2014/1/9 23:10:16) |
リリィ♀猫獣人 | > | 月って不思議ですね (2014/1/9 23:11:03) |
ユウ♂シルフ | > | そうですね...見せてあげたいです....自然がどれほど素晴らしいかを.. (2014/1/9 23:12:47) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふふ、今でも自然の音から歌を紡いでいるのに、これで見えるようになったら頭がパンクしてしまうわ (2014/1/9 23:13:33) |
ユウ♂シルフ | > | 大丈夫ですよ♪すぐなれますよ! (2014/1/9 23:15:39) |
リリィ♀猫獣人 | > | でも、見えるようになったら…空っぽの歌に、中身ができるのかしらね (2014/1/9 23:16:06) |
ユウ♂シルフ | > | ・・・所で、僕はこのお風呂に入って良かったのですか? (2014/1/9 23:18:57) |
リリィ♀猫獣人 | > | さあ…私が間違えた可能性もありますし (2014/1/9 23:19:24) |
ユウ♂シルフ | > | じゃあ...一緒に入ってもいいって事ですか?羽を癒したいので... (2014/1/9 23:21:23) |
リリィ♀猫獣人 | > | お怪我をなさってるのですか? いいですよ (2014/1/9 23:22:25) |
ユウ♂シルフ | > | ありがとうございます・・ではでは...(お風呂に入る)いい気持ちですね...♪ (2014/1/9 23:24:07) |
リリィ♀猫獣人 | > | ええ、ここのお湯は気持ちいいです (2014/1/9 23:25:21) |
ユウ♂シルフ | > | 寝てしまうのも..よく分かります....名前いうのを遅れましたね...僕はシルフ族のユウと言います! (2014/1/9 23:28:01) |
リリィ♀猫獣人 | > | 私は猫獣人のリリィ。吟遊詩人です (2014/1/9 23:28:31) |
ユウ♂シルフ | > | リリィさんですか・・とっても良い名前ですね!! (2014/1/9 23:32:28) |
リリィ♀猫獣人 | > | そうですか? ありがとうございます(にっこり) (2014/1/9 23:33:13) |
ユウ♂シルフ | > | 目が見えないからもちろん僕の顔を見れないって事ですね.....(残念な顔をする) (2014/1/9 23:36:51) |
リリィ♀猫獣人 | > | ??(不思議そうに首を傾げる) (2014/1/9 23:37:17) |
ユウ♂シルフ | > | こんな事言って変だと思われますが...僕はあなたの目を治したいです・・だから...一緒に目を治す方法を探しませんか? (2014/1/9 23:40:17) |
リリィ♀猫獣人 | > | 私の…目を?(物心ついた時からなんで、あきらめて受け入れてます) (2014/1/9 23:43:31) |
ユウ♂シルフ | > | そうです...目を治す方法を探しだすんです!(目を輝かせて言う) (2014/1/9 23:45:17) |
リリィ♀猫獣人 | > | 探して…見えるようにするの? (2014/1/9 23:45:43) |
ユウ♂シルフ | > | 少しでも見えるように...方法を探します... (2014/1/9 23:48:02) |
リリィ♀猫獣人 | > | …あなたはそれでいいの? (2014/1/9 23:49:47) |
ユウ♂シルフ | > | 何がですか?(首を傾げる) (2014/1/9 23:50:49) |
リリィ♀猫獣人 | > | 今日会った私に、目を治したいだなんて… (2014/1/9 23:51:22) |
ユウ♂シルフ | > | ・・・何というか..その...一目惚れしたからです...(顔を赤くして言う) (2014/1/9 23:53:17) |
リリィ♀猫獣人 | > | え、ひ、ひと目惚れですか!?(驚いた拍子に立ち上がってしまい、裸体がさらされてしまう) (2014/1/9 23:53:57) |
ユウ♂シルフ | > | り...リリィさん...裸なので...立たない方が.../////(目を背ける) (2014/1/9 23:55:16) |
リリィ♀猫獣人 | > | え、あ、はい!(こちらも慌てて入る)…あ、あの、 (2014/1/9 23:55:57) |
ユウ♂シルフ | > | な..なんでしょうか?(目を背けてまま聞く) (2014/1/9 23:57:08) |
リリィ♀猫獣人 | > | わ、私、変じゃない、ですか? (2014/1/9 23:57:24) |
ユウ♂シルフ | > | 変じゃ..ないですよ...目が見えないだけで嫌ったりなんかしません...しかもこんなに素敵なのに... (2014/1/9 23:59:32) |
リリィ♀猫獣人 | > | 本当…?(不安そうに) (2014/1/9 23:59:47) |
ユウ♂シルフ | > | 本当です♪好きですよ♪(ニッコリして言う) (2014/1/10 00:01:36) |
リリィ♀猫獣人 | > | 本当に、わたしのこと、好き…? (2014/1/10 00:02:16) |
ユウ♂シルフ | > | はい...何度も言わせないでください....///(恥ずかしがる) (2014/1/10 00:03:07) |
リリィ♀猫獣人 | > | あ、そ、そうよね、うん…(声の方に手を伸ばす) (2014/1/10 00:03:46) |
ユウ♂シルフ | > | ・・・んっ(唇にキスをする)どうです?これで本当だって事分かりました? (2014/1/10 00:05:15) |
リリィ♀猫獣人 | > | (ちょっと恥ずかしそうに頷いて、また手を伸ばす) (2014/1/10 00:05:41) |
ユウ♂シルフ | > | ・・・?(手を握る) (2014/1/10 00:07:03) |
リリィ♀猫獣人 | > | 誰かにそう言ってもらえるの、すっごく久しぶりなんです…うれしい (2014/1/10 00:07:32) |
ユウ♂シルフ | > | ぎゅっ....(そっと抱きしめる)あなたは素敵な人です.... (2014/1/10 00:11:05) |
リリィ♀猫獣人 | > | ありがと…(尻尾でユウさんの腰を抱きしめる) (2014/1/10 00:12:02) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【落ちちゃったのかな?】 (2014/1/10 00:27:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ♂シルフさんが自動退室しました。 (2014/1/10 00:31:12) |
リリィ♀猫獣人 | > | あらま (2014/1/10 00:31:51) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが退室しました。 (2014/1/10 00:40:01) |
おしらせ | > | ユウ♂シルフさんが入室しました♪ (2014/1/10 06:50:33) |
おしらせ | > | ユウ♂シルフさんが退室しました。 (2014/1/10 06:51:07) |
おしらせ | > | ハンナ♀人狼さんが入室しました♪ (2014/1/10 06:51:29) |
おしらせ | > | かさんが入室しました♪ (2014/1/10 06:52:11) |
おしらせ | > | かさんが退室しました。 (2014/1/10 06:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハンナ♀人狼さんが自動退室しました。 (2014/1/10 07:12:34) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/1/10 11:06:28) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【エロありでもなしでも。誰か話しませんか?】 (2014/1/10 11:08:32) |
リリィ♀猫獣人 | > | ん~、気持ちいいわねぇ…(盲目の瞳に満天の星空と満月は映らないが、お湯の温もりは感じることはできた。お湯に浸かっているうちに、うとうとと眠ってしまう) (2014/1/10 11:12:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/1/10 11:32:26) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/1/10 20:53:45) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【バトルでもエロでも日常でも、大体大丈夫です。短文~中文くらいです】 (2014/1/10 20:54:55) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2014/1/10 21:02:22) |
フローレン♂医術師 | > | 【今晩ざうるすー。】 (2014/1/10 21:02:39) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【こんばんは~】 (2014/1/10 21:08:13) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【すいません、ちょっと離席してました】 (2014/1/10 21:08:24) |
フローレン♂医術師 | > | 【はじめまして、可愛い猫さん。てか、バトれるんだね。←】 (2014/1/10 21:10:15) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【設定は吟遊詩人ですが、ある程度はw】 (2014/1/10 21:11:02) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【初めまして。医術師さんに来てもらえてうれしいです】 (2014/1/10 21:11:17) |
フローレン♂医術師 | > | 【そかw 意外と体育会系なのかと思った。】 (2014/1/10 21:11:52) |
フローレン♂医術師 | > | 【そう云ってもらえて光栄だよ。ちなみに聞いとくけど、盲目設定は引き継いでる感じ?(過去ログみーた)】 (2014/1/10 21:13:17) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【引き継いでますね~。だからこそ、医術師さんに会えてうれしかったといいますか】 (2014/1/10 21:14:26) |
フローレン♂医術師 | > | 【え。こーゆーのって治しちゃいけないんじゃ...】 (2014/1/10 21:17:04) |
フローレン♂医術師 | > | 【盲目は生まれつき?】 (2014/1/10 21:17:33) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【生まれつきです】 (2014/1/10 21:17:43) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【でもこう、他の職業の人とは違ったロルになるかなあ、と思いまして】 (2014/1/10 21:18:03) |
フローレン♂医術師 | > | 【なるほどねー。てきとーに廻してみよっか?】 (2014/1/10 21:20:13) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【はい、お願いします】 (2014/1/10 21:21:01) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【どちらから回します?】 (2014/1/10 21:23:53) |
フローレン♂医術師 | > | んー。この時間が一番幸せだよ。(食堂にて至福の時を過ごすプラチナブロンドの青年。彼が食するは果実がこれでもかという程乗っかったタルト。それも、成人の顔くらいの大きさはあるだろう。食べたさについ奮発して買ってきたはいいものの、ちょっと多かったかな...と後悔。誰かが来たら譲ろうかな、と椅子に凭れかかりながら呟いて。) (2014/1/10 21:27:56) |
フローレン♂医術師 | > | 【ごめん、ふつーに書いてた。←】 (2014/1/10 21:28:16) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【あ、ありがとうございますwww】 (2014/1/10 21:28:45) |
リリィ♀猫獣人 | > | ええと、どこか空いてる席は…(その時、食堂に竪琴を背負った黒髪の娘が現れた。目は閉じられているが、テーブルに手をつきつつ杖もなく歩いている。時折風が吹いていた) (2014/1/10 21:30:30) |
フローレン♂医術師 | > | あ、(背後の気配に気が付き振りかえっては小柄な少女の姿があり...歩行の状態、周囲の状況把握から少女が盲目であると分かるのに時間はかからなかった。)席は空いてるよ。僕の席を除いてね。(少女に歩み寄り緩やかな口調で云っては、盲目だとは分かっているものの柔らかな微笑みを向けて。彼女がテーブルについた手の上に自身の手を重ねてはエスコートを試みて、) (2014/1/10 21:43:45) |
リリィ♀猫獣人 | > | ああ、ありがとうございます(手を取られた時に一瞬びくっとなるが、結局は大人しくされるがままになる) (2014/1/10 21:45:11) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【すいません短いですよねもうちょっと長くします!】 (2014/1/10 21:49:43) |
フローレン♂医術師 | > | 君、フルーツタルトは好き?(少女の手を引きながらそう尋ねて。)美味しそうだからつい買っちゃったんだけどさ、食べ切れなくて。 (2014/1/10 21:50:26) |
フローレン♂医術師 | > | 【気にしなくていーよ、てきとーてきとー!】 (2014/1/10 21:50:55) |
リリィ♀猫獣人 | > | は、はい。甘いものは好きです、お金ないですけど…(苦笑しつつ)あの、私はリリィといいます。猫獣人の吟遊詩人です。あなたは? (2014/1/10 21:51:31) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【よかったですw】 (2014/1/10 21:51:38) |
フローレン♂医術師 | > | それなら良かった...お金取るほど、ケチに見える?(柔和な笑みを浮かべたまま尋ねた刹那、ハッとする。彼女には自身の姿は映っていないのだと。)僕はフローレン、医者だよ。(自身の座っていた席まで誘導しては椅子を引き、座るよう促して。) (2014/1/10 21:58:47) |
リリィ♀猫獣人 | > | え、えっと、自分で食べるにはお金なくて、と言いますか(促されて座り)へえ、お医者様なんですね (2014/1/10 22:00:06) |
フローレン♂医術師 | > | 君が詩を詠んでくれるのなら、ご馳走するよ。(くすりと小さく笑みを零し告げて。少女が座ったのを確認しては椅子を正面に向け、自身も向かいの席に腰掛けて。)うん、僕にはそれしか出来ないから。(切り分けられたタルトの1ピースを皿に乗せ、どうぞと少女の前に置いてみる。あえて手を貸さず様子を見たくなって。) (2014/1/10 22:10:22) |
リリィ♀猫獣人 | > | では、一曲歌いますね。希望はありますか?(歌ってからいただくつもりなので、タルトには手を触れず竪琴を出す) (2014/1/10 22:11:51) |
フローレン♂医術師 | > | じゃあ、君が一番好きな詩。(テーブルに両肘をつき詩を聴く体勢になって。) (2014/1/10 22:16:06) |
リリィ♀猫獣人 | > | じゃ、じゃあ…(猫の耳を立てて竪琴を調律し、和音を鳴らして)星の明かり、月の雫、光なき目に映らずとも…夜気の風、虫の寝息、盲いだ世界にも鮮やか(歌い始めたのは、ある有名な吟遊詩人が光をなくしてから作った歌) (2014/1/10 22:20:30) |
フローレン♂医術師 | > | ...(ぴこんと耳を立てる彼女の愛らしさに自然に頬が綻んでしまって。やがて少女は歌い始め、その可憐な歌声に癒され目を閉じて聴き入り。) (2014/1/10 22:24:26) |
リリィ♀猫獣人 | > | 春には綻ぶ花の香、夏には足くすぐる水の音、秋には豊かな実りの匂い…冬には冷たい雪、雑音を閉じ込めて(実際に触れてきたので、より歌にも熱が入る)暗い世界、光なき、されど歌を紡げばそれもまた楽し(最後に和音を重ねて歌い終える) (2014/1/10 22:28:17) |
フローレン♂医術師 | > | ...素敵だよ。(歌が終わっては拍手を送り、そう呟いて。)君の声は癒されるよ。もっと色んな詩を聴いてみたいなぁ、(思わず少女の手を取っては両手で握手し、そう笑顔で云って。) (2014/1/10 22:34:57) |
リリィ♀猫獣人 | > | あ、ありがとうございます(恥ずかしそうに笑って)そ、そうですか? えっと、今度は何を歌いましょう (2014/1/10 22:36:17) |
フローレン♂医術師 | > | あはは、君は頑張り屋さんだね。少し休もうよ、(続けて詩を詠んでくれる様子を見せる彼女に笑いかけては休憩するよう云い。) (2014/1/10 22:41:10) |
リリィ♀猫獣人 | > | 大丈夫です、獣人は丈夫ですから(せっかく褒めてくれるお客なんだし、とまた歌おうとする) (2014/1/10 22:42:00) |
フローレン♂医術師 | > | 本当に? じゃあ、もう一曲聴かせて。(休ませてあげたいのは山々だが彼女の心意気に水をさしたくなく、言葉に甘えてお願いして。) (2014/1/10 22:50:01) |
リリィ♀猫獣人 | > | じゃあ、今度は明るい曲にしますね(また竪琴を鳴らして)ヨウ、ホウ、俺達は陽気な海賊さ! お宝探して、海を行く…(今度は酒場などでも馴染みな明るい歌を歌う) (2014/1/10 22:53:35) |
フローレン♂医術師 | > | ...(彼女の選曲に多少驚き...というのも、大人しそうなその外見とギャップがあったからである。しかし、そこもまた面白く口端を緩めて。) (2014/1/10 22:58:52) |
フローレン♂医術師 | > | 【リリィ可愛いね。←】 (2014/1/10 22:59:12) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【そうですか? ありがとうございますw】 (2014/1/10 22:59:23) |
リリィ♀猫獣人 | > | (楽しくなってきてさらに調子をあげる)碇を上げろ、船を出せ、目指すは無限のお宝さ! カモメを供に酒を飲め、月に大砲ぶっ放せ!(今度は激しく竪琴を鳴らして曲を終える) (2014/1/10 23:01:37) |
フローレン♂医術師 | > | 【守ってあげたくなる。 多分、獣人だから本気で闘えば僕より強いだろうけどw】 (2014/1/10 23:02:10) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【まあ、基礎的な身体能力は高いでしょうねw】 (2014/1/10 23:02:29) |
フローレン♂医術師 | > | リリィ、こんな歌も歌えるんだね。(再び拍手を送っては激励し。) (2014/1/10 23:04:48) |
リリィ♀猫獣人 | > | (さすがに喉に負担があったのか、軽く咳をして)ええ、恋歌叙事詩に酒場の歌まで。歌える歌は、多いに越したことがないですもの (2014/1/10 23:05:57) |
フローレン♂医術師 | > | 【猫さんだしね。もふもふしたい】 (2014/1/10 23:06:10) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【いいですよね猫。目がかゆくなりますが】 (2014/1/10 23:07:01) |
フローレン♂医術師 | > | あぁ、何か飲み物を取ってくるよ。何がいい?(咳をするリリィを見ては椅子から立ち上がり尋ね。)でも意外だったよ、あんなにハイな歌を歌うなんて。 (2014/1/10 23:08:54) |
フローレン♂医術師 | > | 【可愛いからいーの!】 (2014/1/10 23:09:25) |
リリィ♀猫獣人 | > | な、何か…水か、ジュースを。これで足りますか?(財布から銀貨を出して。手触りで判別した)よく言われますけど、楽しい歌も好きなんです (2014/1/10 23:09:55) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【かわいいは正義です】 (2014/1/10 23:11:20) |
フローレン♂医術師 | > | 分かった。 心配しなくていいよ、ここのものは皆タダだから。(銀貨を取り出すリリィに微笑んでは云い。キッチンまで行きグラスに氷を入れ冷えた水を注ぎ戻ってきては、はい、とリリィの前に水を差し出して。)好きな歌が多いのはいいことだね。 (2014/1/10 23:15:41) |
リリィ♀猫獣人 | > | (手探りでグラスを取り、しばらくぺたぺたとあちこち触った後に口をつけて)それならいいんですが…何か書かれていても読めませんし。…けど、私の歌は、こう…中身がないんです (2014/1/10 23:17:15) |
フローレン♂医術師 | > | うーん...それもそうだよね。(案内や注意書きが読めないのは不便なことだよなあ、と内心呟き。)中身がないって、どういうこと? (2014/1/10 23:21:07) |
リリィ♀猫獣人 | > | それとなく人に聞いたりしてますが、やっぱり嘘を教えられることもありますし。(また水を飲んで)海の青さを歌っても、月の光を歌っても、こう…何か、他の人と違うんです (2014/1/10 23:23:01) |
フローレン♂医術師 | > | ...使い魔を雇ったらどうかな? 君の目のかわりになってくれると思うよ。(椅子に腰掛けては頬杖をついて告げ。)それは、実際に目にしたことが無いからなのかなあ。 (2014/1/10 23:28:06) |
リリィ♀猫獣人 | > | 使い魔、ですか?(首を傾げ)ですよねえ… (2014/1/10 23:29:29) |
フローレン♂医術師 | > | 【ごめん、本体眠くなってきちゃった】 (2014/1/10 23:47:31) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【あらま】 (2014/1/10 23:47:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/1/11 00:07:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フローレン♂医術師さんが自動退室しました。 (2014/1/11 00:07:59) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/1/11 21:01:12) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2014/1/11 21:01:16) |
フローレン♂医術師 | > | 【それじゃ、続き書くよー】 (2014/1/11 21:01:43) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【はーい】 (2014/1/11 21:01:51) |
フローレン♂医術師 | > | うん。妖精とか、魔物をお供にすれば先を導いてくれるんじゃない? 勿論、人間でも良いだろうけどね。(相棒みたいなさ、と付け足し。)想像するのは難しいだろうね。(見えないものを思い描くのは容易ではないだろうとリリィを案じ。) (2014/1/11 21:07:26) |
リリィ♀猫獣人 | > | 妖精に、魔物ですか…とりあえず、字が読めてほしいです。時々、誰かと一緒に動くことはありましたけど…迷惑をかけてしまうのが心苦しくて(曖昧に笑って) (2014/1/11 21:08:58) |
フローレン♂医術師 | > | んん...(じぃ、とリリィを見据えては何か告げようと唇を僅かに動かすも、直ぐに口を噤んで。) (2014/1/11 21:16:45) |
リリィ♀猫獣人 | > | どうかしました?(なんとなく察して) (2014/1/11 21:17:32) |
フローレン♂医術師 | > | 何でもないよ、(ふるふる、と左右に緩く首を振ってはいつもの柔らかな笑顔を向けて。)読めて話せる使い魔は居ると思うよ、値は張るかもしれないけど。 (2014/1/11 21:21:30) |
リリィ♀猫獣人 | > | お金、ないです…(しゅん、と耳や尻尾を垂らして)歌で稼ぐにも限度がありますし、こんなのじゃ体なんて売れませんし (2014/1/11 21:22:58) |
フローレン♂医術師 | > | ...(リリィの耳と尻尾が垂れるのを見れば自然と自身の眉も下がってしまって。彼女の云う通り、歌での稼ぎは知れてるものだ。しかし後者の発言には何ということを、とでも云いたげに両手で自身の口を塞ぎ。) (2014/1/11 21:30:07) |
リリィ♀猫獣人 | > | けど、わたしには歌しかないんです。他にできることなんて…(うつむいて) (2014/1/11 21:36:52) |
フローレン♂医術師 | > | 、(俯くリリィの姿に自身も睫毛を垂らして。立ち上がり彼女の隣の席へと移動しては、その白く小さな手を取って。) (2014/1/11 21:42:28) |
リリィ♀猫獣人 | > | ぇ…?(怪訝そうな表情) (2014/1/11 21:42:49) |
フローレン♂医術師 | > | ねえ、僕と約束してくれない?(両手でリリィの手を包み込み、静かに告げて。)これからも、歌を歌い続けるって。 (2014/1/11 21:46:54) |
リリィ♀猫獣人 | > | 歌を、ですか…? (2014/1/11 21:48:24) |
フローレン♂医術師 | > | 君の歌声は、人を惹きつける。(口元は微笑みを浮かべているものの、リリィの顔を正面から見れずにいて。)僕は、ずっと聴いていたいって思ったんだ。 (2014/1/11 21:52:53) |
リリィ♀猫獣人 | > | そ、そう…ですか? 私の歌、が… (2014/1/11 21:53:34) |
フローレン♂医術師 | > | だからさ、これからも歌ってよ。僕の為に、ね。(くすり、と小さな笑みを零し告げては“何だかプロポーズみたいで、照れるね。”と続けて。) (2014/1/11 21:57:27) |
リリィ♀猫獣人 | > | ぷ、プロポー…!(顔を真っ赤にして、湯気も見えるような感じ) (2014/1/11 21:58:13) |
フローレン♂医術師 | > | あはは、そんなに照れなくても良いのに。(紅潮したリリィの顔を見ては思わず笑ってしまって。しかし、直ぐにジッと彼女を見据えては“約束、してくれる?”と落ち着いた口調で尋ね。) (2014/1/11 22:04:09) |
リリィ♀猫獣人 | > | は、はい…(おずおずと頷く) (2014/1/11 22:04:31) |
フローレン♂医術師 | > | 良かった...(唇が緩やかな弧を描き、リリィの手を握る両手に力が篭り。)じゃあさ、僕からも約束。(翡翠色の瞳が彼女を捉え、淡い金髪の毛先が揺れる。)リリィは、僕が守るよ。 (2014/1/11 22:08:29) |
リリィ♀猫獣人 | > | え!?(わたわたと慌てて) (2014/1/11 22:08:57) |
フローレン♂医術師 | > | あ...ごめん。(困惑している様子のリリィに咄嗟に謝罪して。)別に、特別な意味は無いよ、ただ...放っておけないんだ、君のこと。(ぱ、と彼女から手を離しては告げ。余計なことまで云ってしまった気もするが、そこまで考えられる程冷静ではなかった。) (2014/1/11 22:13:28) |
リリィ♀猫獣人 | > | そ、そうですよね、こんなのですし…(自分の目のことを気にして) (2014/1/11 22:15:24) |
フローレン♂医術師 | > | そんなことない、君は魅力的だよ。(一息置き、落ち着きを取り戻してから告げて。) (2014/1/11 22:19:55) |
リリィ♀猫獣人 | > | え、えっ………嬉しい、です (2014/1/11 22:20:25) |
フローレン♂医術師 | > | ふふ、僕って変かな? ずっと年下の君に、こんなこと云うなんて。(我ながら少し可笑しく思えてしまい、静かに笑みを零して。) (2014/1/11 22:25:08) |
リリィ♀猫獣人 | > | わ、わからない…です (2014/1/11 22:25:50) |
フローレン♂医術師 | > | どうやら、困らせてしまったみたいだね。僕の云ったことは、忘れて構わないから。(歌ってくれたお礼、とフルーツタルトを勧めて。先程ついできた水は、既に氷が溶けてしまっていて。) (2014/1/11 22:30:56) |
リリィ♀猫獣人 | > | え、えっと…(机に手を何度もついてフォークと皿の位置を確認し)すみません、いただきます (2014/1/11 22:32:49) |
フローレン♂医術師 | > | どうぞ。(頬杖を衝き隣のリリィの様子を眺めて。) (2014/1/11 22:35:26) |
リリィ♀猫獣人 | > | (何度か失敗しつつ、なんとかタルトを口に)…おいしい (2014/1/11 22:36:20) |
フローレン♂医術師 | > | でしょ? 僕こーゆーの大好きなんだ、(頬を綻ばせて云い。) (2014/1/11 22:41:01) |
リリィ♀猫獣人 | > | 甘いものはおいしいです(口に入れようとして失敗しつつ) (2014/1/11 22:42:12) |
フローレン♂医術師 | > | あー...(口の位置がわからない様子のリリィに声を漏らし。やはり、慣れないものなのか、と内心呟いて。) (2014/1/11 22:44:59) |
リリィ♀猫獣人 | > | …むう(タルトが考えてるより大きかったので、フルーツを落としそうになりながら食べる) (2014/1/11 22:46:26) |
フローレン♂医術師 | > | ...(不器用にタルトを頬張る姿が愛らしく、つい手を貸さずに眺めてしまう青年。) (2014/1/11 22:51:35) |
リリィ♀猫獣人 | > | あ(フルーツが落ちたのに気づくが拾えない) (2014/1/11 22:52:51) |
フローレン♂医術師 | > | 、(咄嗟に彼女の膝に自身のハンカチを敷く紳士の鏡。) (2014/1/11 22:55:46) |
リリィ♀猫獣人 | > | えっと、えとえと…(全然違うところを探ってる) (2014/1/11 22:56:59) |
フローレン♂医術師 | > | 大丈夫、僕が拾うから。(そう声を掛けては落下したフルーツを拾い。) (2014/1/11 23:01:14) |
リリィ♀猫獣人 | > | あ、ありがとうございます (2014/1/11 23:01:23) |
フローレン♂医術師 | > | ごめんね、食べにくかったね。(彼女の食べかけのタルトをナイフで一口大にカットして。) (2014/1/11 23:08:02) |
リリィ♀猫獣人 | > | いえ、大丈夫です (2014/1/11 23:08:30) |
フローレン♂医術師 | > | ...(衝動的に、リリィの頭にぽふぼふ、と手を置き。) (2014/1/11 23:14:58) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふえ!? (2014/1/11 23:15:23) |
フローレン♂医術師 | > | 【リリィが可愛くて生きるのが辛い、てゆーかちやほやしたい←】 (2014/1/11 23:18:33) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ちょw】 (2014/1/11 23:19:11) |
フローレン♂医術師 | > | 【僕ロリコンじゃないけど、リリィは可愛い。(確信)】 (2014/1/11 23:23:02) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【そうなんですかwww】 (2014/1/11 23:23:12) |
フローレン♂医術師 | > | えへへ、(驚く様子が可笑しくて更に髪を撫でて。) (2014/1/11 23:23:40) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふみぃ…(ちょっと戸惑ってる) (2014/1/11 23:24:08) |
フローレン♂医術師 | > | 【僕の子供産みませんか?(ゲス顔)】 (2014/1/11 23:25:23) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【え!?】 (2014/1/11 23:25:39) |
フローレン♂医術師 | > | あれ、タルト食べないの?(お構いなしに撫でこ撫でこしながら尋ね。) (2014/1/11 23:27:35) |
フローレン♂医術師 | > | 【冗談だよっw】 (2014/1/11 23:27:54) |
リリィ♀猫獣人 | > | え、えと…(戸惑いながらも口に) (2014/1/11 23:27:56) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【びっくりしましたw】 (2014/1/11 23:28:00) |
フローレン♂医術師 | > | 僕にも一口ちょーだい。(黒髪の毛先を指先に絡ませて遊びながら云い。) (2014/1/11 23:32:14) |
リリィ♀猫獣人 | > | ha, (2014/1/11 23:32:43) |
リリィ♀猫獣人 | > | (ミスです) (2014/1/11 23:32:48) |
リリィ♀猫獣人 | > | は、はい…えっと(どうしていいのかわからずにおろおろ) (2014/1/11 23:33:00) |
フローレン♂医術師 | > | 【仮にそんなことしたら、僕逮捕だからね。←】 (2014/1/11 23:33:22) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ですねwww】 (2014/1/11 23:33:52) |
フローレン♂医術師 | > | フォークでタルトを刺してー、(戸惑っているリリィを誘導するように声を掛けて。手は相変わらず頭に置いたまま。) (2014/1/11 23:35:13) |
リリィ♀猫獣人 | > | え、えっと…えとえと…(恐る恐る、フォークでタルトを刺す) (2014/1/11 23:35:48) |
フローレン♂医術師 | > | ふふ、そっと僕の方へフォークを向けてー、(小さく笑みを零しながら誘導を続け。) (2014/1/11 23:40:01) |
リリィ♀猫獣人 | > | こ、こうですか…? (2014/1/11 23:40:33) |
フローレン♂医術師 | > | そう、上手。いただきまーす、(向けられたフォークの先のタルトを頬張っては果実の甘さを噛み締め。)美味しい。こーしてると、夫婦みたいだね。(くすくす、と冗談ぽく笑ってはようやく彼女から手を離して。) (2014/1/11 23:46:25) |
リリィ♀猫獣人 | > | え!? え!?(ただただびっくりしてる) (2014/1/11 23:46:53) |
フローレン♂医術師 | > | 【wwwwww】 (2014/1/11 23:48:15) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【なんかついw】 (2014/1/11 23:48:54) |
フローレン♂医術師 | > | 【フローレン君も深夜のテンションでおかしくなり始めてきた。←】 (2014/1/11 23:52:57) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【www】 (2014/1/11 23:53:05) |
フローレン♂医術師 | > | 云ってみただけだよ。(リリィの困惑する様子見、微笑みを浮かべて。) (2014/1/11 23:56:10) |
リリィ♀猫獣人 | > | そ、そうですか…ぁうう…(赤面していて) (2014/1/11 23:57:21) |
フローレン♂医術師 | > | 可愛いなぁ、もう。(再び頬を紅潮させるリリィに生唾を飲み込み、触れたい衝動に駆られるも自身の髪を掻き上げることで誤魔化して。) (2014/1/12 00:02:36) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【深夜ですし…いってみます?】 (2014/1/12 00:03:16) |
リリィ♀猫獣人 | > | か、かわいいって…(褒められ慣れてない) (2014/1/12 00:03:29) |
フローレン♂医術師 | > | 【え?】 (2014/1/12 00:04:45) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【いやなんとなく? 踏み込んでみるのもありかなあ、と】 (2014/1/12 00:06:14) |
フローレン♂医術師 | > | 【そ、そんな...発展途上の女の子に僕がそんなこと出来るわけ...(いざエロとなるとヘタレ)】 (2014/1/12 00:08:04) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【www】 (2014/1/12 00:09:20) |
フローレン♂医術師 | > | 【僕はリリィを純粋な目で見ていたいのに、←】 (2014/1/12 00:11:06) |
フローレン♂医術師 | > | 僕が保証するよ。(微妙な反応を示すリリィに告げて。) (2014/1/12 00:14:03) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【そうですかw】 (2014/1/12 00:14:46) |
リリィ♀猫獣人 | > | あ、ありがとうございます? (2014/1/12 00:15:37) |
フローレン♂医術師 | > | 【紳士たるもの、小さなレディに手は出しませんよ。w】 (2014/1/12 00:18:07) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【一応16くらいの設定なんですがw】 (2014/1/12 00:18:41) |
フローレン♂医術師 | > | 【僕はアラサー寸前w】 (2014/1/12 00:19:33) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【地味に年の差がwww】 (2014/1/12 00:20:03) |
フローレン♂医術師 | > | 【実際、今までやってきた事でも充分逮捕なんだよなぁ、w】 (2014/1/12 00:20:51) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【そうですか?】 (2014/1/12 00:21:00) |
フローレン♂医術師 | > | 【傍から見れば幼気な少女に絡む変態医師にしか見えないと思うw】 (2014/1/12 00:23:43) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人(携帯)さんが入室しました♪ (2014/1/12 00:27:35) |
リリィ♀猫獣人(携帯) | > | 【PC不調なんで治るまでこちらで】 (2014/1/12 00:27:51) |
フローレン♂医術師 | > | 【おけ!】 (2014/1/12 00:28:05) |
リリィ♀猫獣人(携帯) | > | 【言われてみたらwww】 (2014/1/12 00:28:07) |
リリィ♀猫獣人(携帯) | > | 【まあ、リリィには見えませんが】 (2014/1/12 00:28:25) |
リリィ♀猫獣人(携帯) | > | あ、えっと、あの……フローレンさんって医師なんですよね? (2014/1/12 00:31:03) |
フローレン♂医術師 | > | 【でもまぁ、フローレン君はリリィを純粋な意味で可愛いと思ってますから。リリィがあと5歳くらい年上だったら、わからなかったけど←】 (2014/1/12 00:31:32) |
リリィ♀猫獣人(携帯) | > | 【なるほどwww】 (2014/1/12 00:31:58) |
フローレン♂医術師 | > | ん? そーだよ。(改まって尋ねてくるリリィに小首を傾げながらも答えて。) (2014/1/12 00:32:25) |
リリィ♀猫獣人 | > | [] (2014/1/12 00:33:08) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【復帰しました!】 (2014/1/12 00:33:17) |
フローレン♂医術師 | > | 【おかえり!】 (2014/1/12 00:33:40) |
リリィ♀猫獣人 | > | ano, (2014/1/12 00:33:57) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【またミスった…】 (2014/1/12 00:34:05) |
リリィ♀猫獣人 | > | あの、私の目、診てもらえませんか? (2014/1/12 00:34:15) |
フローレン♂医術師 | > | ...視力、欲しい?(先天性のものと思われる彼女の全盲。やはり、視力に対する憧れがあるのか尋ね。) (2014/1/12 00:39:58) |
リリィ♀猫獣人 | > | (しばらく迷ってから、頷く) (2014/1/12 00:40:14) |
フローレン♂医術師 | > | 【眼球は、あるのかな?】 (2014/1/12 00:45:03) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【眼球はあります】 (2014/1/12 00:45:13) |
フローレン♂医術師 | > | ...(暫く、リリィの瞼を見据えては口を開いて。)少し時間を要するけど、治せるかもしれない。 (2014/1/12 00:50:07) |
リリィ♀猫獣人 | > | 本当ですか!? (2014/1/12 00:50:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀猫獣人(携帯)さんが自動退室しました。 (2014/1/12 00:52:45) |
フローレン♂医術師 | > | でも、数ヶ月はかかるよ。(腕組みし無意識に眉間に皺を寄せて。) (2014/1/12 00:55:28) |
リリィ♀猫獣人 | > | でも、私…光が、見たいんです (2014/1/12 00:55:53) |
フローレン♂医術師 | > | ん...わかった。(決心したように一度頷いては薄く微笑み。) (2014/1/12 00:59:34) |
リリィ♀猫獣人 | > | じゃあっ! (2014/1/12 00:59:49) |
フローレン♂医術師 | > | 引き受けるよ、僕にやらせて。 (2014/1/12 01:02:27) |
リリィ♀猫獣人 | > | お願いします! (2014/1/12 01:02:54) |
フローレン♂医術師 | > | ...(どっと冷や汗が出て来る。これから自身が行うことを思うと。何度やっても慣れないものだ。)早速だけど、君の細胞を貰いたいんだ。 (2014/1/12 01:09:21) |
リリィ♀猫獣人 | > | ? (2014/1/12 01:09:42) |
リリィ♀猫獣人 | > | さいぼう…ってなんですか? (2014/1/12 01:09:51) |
フローレン♂医術師 | > | あぁ...まあいいや。(細胞の意味を知らない様子のリリィに苦笑しては“ちょっと変な感じがするかも。我慢してね。”と云っては彼女の腕を取り、自身の左手を翳しては淡い光を発して。リリィの腕に麻酔効果が発揮され、その間にメスで皮膚の一部を削ぎ取り。麻酔効果のある光は次第に治療へと変化し、彼女の腕は綺麗に元通りとなった。) (2014/1/12 01:18:52) |
リリィ♀猫獣人 | > | ????(よくわからないうちに何かされたらしい、としか認識できず、首を傾げる) (2014/1/12 01:23:27) |
フローレン♂医術師 | > | さて、と。僕は一仕事してくるよ、君はタルトを食べてて。(削いだ皮膚を硝子の皿に置き。ポケットから取り出した小瓶の液体に漬けて。微笑みを向けてリリィにそう云っては踵を返して。) (2014/1/12 01:27:06) |
リリィ♀猫獣人 | > | は、はい…(まだちょっと遠慮した様子でタルトを口に運ぶ) (2014/1/12 01:27:50) |
フローレン♂医術師 | > | ...(一歩、また一歩と食堂から自室に向かうに連れて緩んだ表情筋は落ちてゆき。やがて自室に辿り着いては鍵をかけ、厳重にロックされている薬品庫を開ける。彼女の皮膚の一部を別の硝子皿に移しては、薬品庫から取り出した瓶の液体をかけ...暫くすると、凄まじい勢いで細胞分裂を繰り返し、徐々に人型になっていって。) (2014/1/12 01:34:12) |
リリィ♀猫獣人 | > | (何も知らずにタルトを食べている) (2014/1/12 01:34:57) |
フローレン♂医術師 | > | ...(彼女はおそらく、超未熟児で産まれ病を患ったのだろう。そう判断した青年は分裂した細胞が手のひら程になると、再び薬品庫から取り出した風船の様な装置に謎の液体を流し込み、更に分裂した細胞を入れて。擬似胎内で、クローンのリリィを育てる必要があるのだ。やがて成長したクローンリリィから正常に形成された眼球を取り出し、オリジナルのリリィに移植するというわけだ。無論、残されたクローンの彼女の運命は青年の手によって幕を閉じることとなる。) (2014/1/12 01:44:37) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【おお~、かっこいいです】 (2014/1/12 01:45:14) |
フローレン♂医術師 | > | 【いえす!】 (2014/1/12 01:46:43) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【こちらは何も知らずにタルト食べてます?】 (2014/1/12 01:47:06) |
フローレン♂医術師 | > | 【やっちゃいけない医療だと思うし、何も知らない方がいいと思うよ。w】 (2014/1/12 01:48:04) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【わかりました】 (2014/1/12 01:48:21) |
リリィ♀猫獣人 | > | …何をしているのでしょうか(タルトを食べつつ) (2014/1/12 01:48:37) |
フローレン♂医術師 | > | よし、後は幸運を祈る...だね。(残った皮膚を保存し薬品庫をロックしては、擬似胎内の中で眠る内臓も形成されていないクローンリリィを見据えて。自室を出、食堂に戻っては“戻ったよーっ”と背後からリリィに声を掛けて。) (2014/1/12 01:53:15) |
リリィ♀猫獣人 | > | あぁ…どうされたのですか? (2014/1/12 01:53:45) |
フローレン♂医術師 | > | ひと段落したから。(向かいの席にどかっと腰掛けては、ふうー、と溜息を吐いて。) (2014/1/12 01:55:55) |
リリィ♀猫獣人 | > | そ、そうですか…お疲れですか?(タルトのお皿を差し出そうとしている) (2014/1/12 01:56:59) |
フローレン♂医術師 | > | ううん、大丈夫。ありがとう、タルトはもういいや。(柔和な笑みを向けては告げ、タルトの皿に手を掛けるリリィに断りを入れ。) (2014/1/12 02:00:32) |
リリィ♀猫獣人 | > | そうですか…(なんとなく、どうしていいのかわからないという様子) (2014/1/12 02:01:05) |
フローレン♂医術師 | > | 【これから、どーする?←】 (2014/1/12 02:05:46) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【どうしましょうかw】 (2014/1/12 02:06:06) |
フローレン♂医術師 | > | 【どーしたい?w】 (2014/1/12 02:09:01) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【なんでもいいですよ~】 (2014/1/12 02:09:19) |
フローレン♂医術師 | > | 【段々疲れてきたのも事実、←】 (2014/1/12 02:14:28) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【じゃあ、お開きにします?】 (2014/1/12 02:14:51) |
フローレン♂医術師 | > | 【お開きする? 雑談ならいけそう(我儘)】 (2014/1/12 02:16:50) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【どちらでもいいですよ~】 (2014/1/12 02:17:04) |
フローレン♂医術師 | > | 【よしゃ!雑談部屋で雑談じゃー、て眠くないのねこさん?】 (2014/1/12 02:18:29) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【さすがにちょっと眠いですけど、イケます!】 (2014/1/12 02:18:52) |
フローレン♂医術師 | > | 【おk!w んじゃーあっちで!】 (2014/1/12 02:20:43) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが退室しました。 (2014/1/12 02:20:48) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが退室しました。 (2014/1/12 02:20:52) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/1/12 21:16:16) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2014/1/12 21:16:40) |
ディディウス♀妖精 | > | 【リリィさん、よろしくお願いしますm(_ _)m どうぞ、お先にロルなさってくださいませ】 (2014/1/12 21:17:11) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【よろしくお願いします。わかりました、お風呂でいいですか?】 (2014/1/12 21:17:26) |
ディディウス♀妖精 | > | 【はい!OKで~す^^】 (2014/1/12 21:17:47) |
リリィ♀猫獣人 | > | ん~、あったかぁい…(盲目の瞳に満天の星空は映らないが、お湯の温もりは感じられて。温泉に浸かってるうちに、うとうとと眠ってしまった) (2014/1/12 21:19:24) |
ディディウス♀妖精 | > | (宿に泊まっていたディディは、温泉に入ろうと湯殿の方へやってきた) あれ?先客があるようだな~。誰だろう…?(恥ずかしがり屋のディディは、ちょっぴり緊張感を抱きながら、脱衣所で人間姿に変身すると、サッと一糸まとわぬ裸体になり、隠すべきとろこを隠して、そっと、湯殿への戸を開けてみた) (2014/1/12 21:21:36) |
リリィ♀猫獣人 | > | …zzz(縁にもたれて熟睡してる) (2014/1/12 21:22:00) |
ディディウス♀妖精 | > | (そのまま、湯殿の方へと向かい、かけ湯をしていると、もうもうと立ち込めていた湯気の向こうに…) あらら?(なんと、縁にもたれて完璧に眠っている人がいるではないか…) あっ、このまま熟睡してたら、ヤバイぞ!(近付いていき、驚かせないようにと配慮しながら、ツンツンと優しくつついてみた。そして、囁くような声で…) あの…、もしもし・・・大丈夫ですか? (2014/1/12 21:24:28) |
リリィ♀猫獣人 | > | んぅ…?(ぴくっと頭の猫耳が揺れて)あれ…私寝てました?(まだぼーっとした様子で) (2014/1/12 21:25:09) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【目は閉じてます…が、例えば傷があった方がいいとか開くけど焦点あってない方が、とかありましたら言ってください】 (2014/1/12 21:25:50) |
ディディウス♀妖精 | > | あっ、えっ、ええ。気持ちよさそうに、縁にもたれて、熟睡されていたようで…。(驚かせないつもりだったが、やはり、起こされた瞬間、ビクっとされて、ディディはちょっと焦ったが…) はじめまして、私は、よくここを利用している、森に住む妖精ディディです。 今は、人間の女の子姿になってますが…(恥ずかしそうに簡単な自己紹介をした) (2014/1/12 21:27:15) |
ディディウス♀妖精 | > | 【大丈夫ですよ。そのへんは、すべて、リリィさんにお任せしますから。 リリィさんの流れに合わせさせて頂きます】 (2014/1/12 21:28:21) |
リリィ♀猫獣人 | > | 妖精に会うのは初めてだわ!(嬉しそうに)私はリリィ、吟遊詩人です(瞼には横に傷痕が走っており、開かない) (2014/1/12 21:29:13) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【じゃあ、傷があるということで】 (2014/1/12 21:29:19) |
ディディウス♀妖精 | > | 【はい^^】 (2014/1/12 21:29:33) |
ディディウス♀妖精 | > | あの、初対面でこんなことをお尋ねするのは…、気が引けるのですが…。その、瞼の傷は、どうかなさったのですか?それで、目が不自由になられたのですか?(聞いてはいけないと思いつつ、やはり、気になってしまい、心配そうに尋ねるのであった) (2014/1/12 21:31:22) |
リリィ♀猫獣人 | > | ??(瞼に触って)ええ、そうです…すみません、不快ですよね。普段は布を巻いてるんですが、ちょっと取ってて…あれ?(いつもしている白い目隠し布が探せない) (2014/1/12 21:32:17) |
ディディウス♀妖精 | > | あっ、ご、ごめんなさい。 大丈夫ですよ。 不快なんて、全然、そんなことないです!(慌てて答えるも、白い目隠し布を探す素振りをしているリリィさんを見て、ディディは、あたりをキョロキョロと見回し、端に置いてある白布を見つけると、サッと何気なくリリィさんの手に渡して…) はいっ、どうぞ…(見えなくても心の眼で人の表情を見ることができると信じているディディは、笑みを浮かべて優しくリリィさんの手にその白布を渡した) (2014/1/12 21:36:03) |
リリィ♀猫獣人 | > | あ、ありがとうございます(控えめな笑顔で、布をまた目のところに巻く) (2014/1/12 21:40:40) |
ディディウス♀妖精 | > | (安心したディディは…)じゃ、ちょっと、身体を洗ってきますね!(そう言って全身を丁寧に洗うと、再び、リリィさんの近くへ行き)…リリィさん、ご一緒してもいいですか?あっ、でも、さっきから湯船に浸かったままで、湯あたりとかしてませんか?(妖精のくせに何かと細かいことに気がつき尋ねてみた) (2014/1/12 21:43:42) |
リリィ♀猫獣人 | > | えっと…たぶん?(入浴に慣れてなくてよくわかってない) (2014/1/12 21:44:13) |
ディディウス♀妖精 | > | えっと、気分が悪くなければ、折角なので、温泉に浸かりながらお話でもしましょうか…(初対面のため、どうも、まだ、様子がイマイチつかめず、大丈夫かと気にはなりながらも、会話を続けようとするディディ~) (2014/1/12 21:46:12) |
リリィ♀猫獣人 | > | はい、それはいいですね(妖精に会ったのが初めてで、楽しそう) (2014/1/12 21:46:40) |
ディディウス♀妖精 | > | じゃ、入っちゃおっと!(了解を得たので、嬉しそうに、リリィさんに飛沫が飛ばないように注意しながら、そっと全身を湯船に浸けて…)うわぁ~、気持ちいいなぁ~。温泉って、寒い時は特に、身体が温まるし、気分も安らぎますよね!(長く浸かっているリリィさんの様子を気遣って見ながら…) (2014/1/12 21:48:53) |
リリィ♀猫獣人 | > | ええ、こんなに心地よい場所は初めてです…風が吹くと、サム総ですが (2014/1/12 21:49:25) |
ディディウス♀妖精 | > | そうですよね!ここは、森の中…、外は雪も降ったりして、寒さは底冷えレベルですよね!あっ、そろそろ、上がって、キッチンの方で休みませんか?(このままでは、きっと、リリィさんが湯あたりしてしまいそうだと心配したディディは、キッチンの方で話そうと誘ってみた) (2014/1/12 21:51:09) |
リリィ♀猫獣人 | > | 雪が降ると、本当に静かになるんだよねえ…あ、はい、いいですよ (2014/1/12 21:52:19) |
ディディウス♀妖精 | > | そうそう、雪って、天からの純白の贈り物…。小さな白い天使たちが舞って降りてきているよに感じます。(リリィさんが湯船から上がろうとするのを、目が不自由なので大丈夫かと心配しながら…) リリィさん、大丈夫ですか? ここはお風呂場なので、滑ったりしたら大変だから、お手をお貸ししましょうか? (2014/1/12 21:54:11) |
リリィ♀猫獣人 | > | あ、その…お願いします(ちょっと恥ずかしそうに) (2014/1/12 21:54:35) |
ディディウス♀妖精 | > | (恥ずかしそうにしているリリィさんに気を遣わせないように、サッと何気なく手を差し伸べて…) さあ、一緒に上がりましょっ! もう、身体がポカポカになっちゃったな!(言いながら、リリィさんの手を引いて、脱衣所の方へと向かっていき) (2014/1/12 21:56:01) |
リリィ♀猫獣人 | > | そ、そうですね! 本当に気持ちよかったです(ディディウスさんに合わせて) (2014/1/12 21:56:27) |
ディディウス♀妖精 | > | (脱衣所で…。ディディはちょっと迷った。リリィさんの身体を拭いてあげようかどうしようかと…。だが、あまり必要以上にかまってしまうのは返って失礼になるのではという気もして…、自分の身体をバスタオルで拭き始める) (2014/1/12 21:58:27) |
リリィ♀猫獣人 | > | (こちらは手探りで服とバスタオルを探し、自力で拭く) (2014/1/12 21:58:59) |
ディディウス♀妖精 | > | (手探りで、自分のことをされているリリィさんの様子を見ながら、ディディは、凄いなと、感心していた) さてと、それじゃ、服を着たら、キッチンへ行って、何か飲みましょう! (2014/1/12 22:00:14) |
リリィ♀猫獣人 | > | そうですね、おすすめはありますか?(杖は先日魔物に折られてしまったので、竪琴を背負い荷物を持っただけの姿で) (2014/1/12 22:01:08) |
ディディウス♀妖精 | > | そうですね~。 冷蔵庫にはいつもダチュラとニムが、あっ、ダチュラは宿主様ですが、ニムっていう給仕さんがいらっしゃるんですよ。 何でも美味しいから、リリィさんがお好きなもをの飲まれたらいいと思いますよ!(キッチンへ行くまでの廊下をディディはリリィさんの手を優しく引いて誘導していった) (2014/1/12 22:04:44) |
リリィ♀猫獣人 | > | へえ~、楽しみだわ(何を飲もうか考えながら) (2014/1/12 22:06:13) |
ディディウス♀妖精 | > | (二人はキッチンへ着くと、冷蔵庫へ向かい、ディディが冷蔵庫を開けて、リリィさんに教える) えっと、ジュースならアップル・オレンジ・グレープ・フルーツミックス…。 あと、アルコール類もありますが、長湯だったからジュースの方が無難かなぁ? どれをお取りしましょうか?(目が不自由なため、希望の物を聞いて取ってあげようと思った) (2014/1/12 22:09:34) |
リリィ♀猫獣人 | > | えっと、じゃあ、アップルジュースをお願いします(吟遊詩人なので、喉を痛めたくないというのも大きく) (2014/1/12 22:11:22) |
ディディウス♀妖精 | > | はい!(アップルジュースを取って、リリィさんに手渡すと、自分は、オレンジジュースを手に取り、冷蔵庫を閉めて、リリィさんテーブル席の方へと誘導して、二人は、椅子に腰掛けた) (2014/1/12 22:13:05) |
リリィ♀猫獣人 | > | ありがとうございます…冷たくておいしいです (2014/1/12 22:14:33) |
ディディウス♀妖精 | > | (背中に背負っていた竪琴を見て) リリィさんは吟遊詩人って言われてましたけれど、詩曲を作って、あちこちを歌って回られるのですか?(興味深そうに、尋ねてみる) (2014/1/12 22:15:07) |
リリィ♀猫獣人 | > | ええ。恋歌や叙事詩、酒場で陽気に騒ぐ歌やら悲恋の歌やら、色々歌いますよ (2014/1/12 22:15:53) |
ディディウス♀妖精 | > | 温まった身体に、冷たい喉ごしが何とも言えませんね~(気持ちよさそうに…) (2014/1/12 22:15:57) |
ディディウス♀妖精 | > | うわぁ~、凄いですね!芸術家なんですね! 実は、妖精でも私は、人間の心に誓い感情を持っているんですよ。 それで、音楽とか大好きなんです! もし、良ければ、ひとつ、その竪琴を奏でて頂けませんか? (2014/1/12 22:17:13) |
リリィ♀猫獣人 | > | ええ、さっきからお世話になりっぱなしですもの。こんな拙い歌でよければ、聞いてくださいまし(調律しつつ)ご希望はありますか? (2014/1/12 22:17:57) |
ディディウス♀妖精 | > | えっ!いいんですかっ!やった~!(まるで幼子のように碧眼をキラキラと輝かせながら、ついつい、大声で言ってしまった!)あっ、す、すみません、ついつい興奮しちゃって…。 じゃぁ、リリィさんの十八番を聴きたいです! (2014/1/12 22:20:21) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふふ、構いませんわ(竪琴を鳴らして確認)じゃあ、歌いますね…(息を吸って)星の明かり、月の雫、光なき目に映らずとも…夜気の風、虫の寝息、盲いだ世界にも鮮やか(歌い始めたのは、ある有名な吟遊詩人が光をなくしてから作った歌) (2014/1/12 22:22:07) |
ディディウス♀妖精 | > | (…静寂な空間が、美しい竪琴のメロディーと、リリィさんの美声で、不思議な空間へといざなわれた。 ディディは、その素晴らしい声音に陶酔している) (2014/1/12 22:25:33) |
リリィ♀猫獣人 | > | 春には蕾綻ぶ花の香、夏には足くすぐる水の音、秋には豊かな実りの匂い…冬には冷たい雪、雑音を閉じ込めて(実際に触れてきたので、より歌にも熱が入る)暗い世界、光なき、されど歌を紡げばそれもまた楽し(最後に和音を重ねて歌い終える) (2014/1/12 22:27:19) |
ディディウス♀妖精 | > | (じっと、その奏でられるメロディーと和音に、ディディの心は揺れ動き、ともすれば、身体をその音楽に合わせて揺らしたりしていた、目を閉じたまま…。 そして、歌い終わった瞬間!) パチパチパチパチッ!(心からの拍手喝采をリリィさんに送る) 素晴らしいですね! ほんと、初めて耳にしました。ディディの心の琴線も一緒に震えてしまいましたよ! (2014/1/12 22:31:22) |
リリィ♀猫獣人 | > | 昔の吟遊詩人が、目が見えなくなってから作った歌なんです。この歌が一番、歌いやすくて(ちょっと恥ずかしそうに) (2014/1/12 22:32:10) |
ディディウス♀妖精 | > | へぇ~、そういうストーリーがあったのですね…。 (深く納得しながら…) なんだか、今夜は凄くいい気分! リリィさんのお陰かな?(ニッコリと笑みを浮かべて、そっと、リリィさんの綺麗な黒髪に手を触れて、ひと撫でした) (2014/1/12 22:34:12) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふえっ!?(突然のことに耳と尻尾が立つ) (2014/1/12 22:34:58) |
ディディウス♀妖精 | > | 【お時間大丈夫ですか?】 (2014/1/12 22:34:58) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【大丈夫です】 (2014/1/12 22:35:21) |
ディディウス♀妖精 | > | あっ、ご、ごめんなさい!あまりにも綺麗な黒髪だったので…ついつい…。失礼しました。(誰にでもすぐに親しみを感じてしまうディディは、もう、既に、リリィさんのことが好きになり、友達感覚で黒髪をひと撫でしてしまったのだ。ところが、突然の行動に、ビックリして耳と尻尾を逆立ててしまったリリィさん…。 悪いことをしたと慌てて手を引っ込めたものの、どうも、気まずい感じがして、モジモジし始めたディディ~) (2014/1/12 22:37:49) |
リリィ♀猫獣人 | > | 綺麗…ですか? あんまりそう言ってくれた人がいないんで、うれしいです(きょとんとしたあと、嬉しそうに笑って) (2014/1/12 22:38:27) |
ディディウス♀妖精 | > | (逆立てていたお耳も尻尾も落ち着いた様子で、嬉しそうに笑ってくれたリリィ…。 ディディは、そんな可愛らしい感じのリリィのことがすっかり気に入ってしまった) ええ、綺麗ですよ! そうだ、もう、一緒にお風呂に入った仲だし、もう、私のことお友達と思ってくださいな! ディディって呼んでくれますか? そして、タメ口で話しませんか?(思い切ってお願いしてみた) (2014/1/12 22:41:18) |
リリィ♀猫獣人 | > | え、えっと…うん、ディディ?(なれない様子で)じゃ、じゃあ、私も…呼び捨てで、いい…よ (2014/1/12 22:42:15) |
ディディウス♀妖精 | > | オーケー!やったね!また、素敵なお友達が一人増えちゃった!じゃ、遠慮なく、リリィ!キャッ!ちょっと恥ずかしいね!(ポッと頬を赤く染めて) (2014/1/12 22:43:24) |
リリィ♀猫獣人 | > | お友達…いい響き(段々慣れてきた) (2014/1/12 22:44:06) |
ディディウス♀妖精 | > | うんうん!もう、私たちは仲良し! 今度出会った時も楽しくお話しようねっ!(もう、しっかりその気になって、ご機嫌のディディは、大はしゃぎである) (2014/1/12 22:45:08) |
リリィ♀猫獣人 | > | うん!(はしゃいでるのが伝わってきて、こちらも楽しくなってきて) (2014/1/12 22:46:30) |
ディディウス♀妖精 | > | (アップルジュースもオレンジジュースも飲み干した二人…) じゃ、今度は、私がちょっとしたパフォーマンスをお礼に披露しよっかな! 今は、人間姿だけれど、妖精の姿を見てみたいでしょ? (2014/1/12 22:48:15) |
リリィ♀猫獣人 | > | (羽に触れるのかしらと手をうずうずさせて頷く) (2014/1/12 22:50:09) |
ディディウス♀妖精 | > | ちょっと待ってね! (2014/1/12 22:50:40) |
リリィ♀猫獣人 | > | (こくこく頷く) (2014/1/12 22:51:11) |
ディディウス♀妖精 | > | (椅子から立ち上がると、瞼を閉じて…、神経を集中させると、、パッと瞬間的に碧光のキラキラと輝く粒を散布しながらそれが見事な光のヴェールになって人間姿のディディを包み込むと、アレアレっと思う間に、体調15cm程の妖精の姿にチェンジした!)…どう?リリィ、これが、本当の私の姿よ!(可愛い羽をひらひらさせながら、リリィの回りを飛び回っている) (2014/1/12 22:53:50) |
リリィ♀猫獣人 | > | ???(声が近くから聞こえるので手を伸ばす)あれ、あれ…? (2014/1/12 22:55:13) |
ディディウス♀妖精 | > | (手を伸ばして、ディディの姿を確認しようとしているリリィの様子に…) ここよ、リリィ!(そっと、伸ばされたリリィの手の上に止まった) (2014/1/12 22:56:36) |
リリィ♀猫獣人 | > | ちっちゃい…(もう片方の手でぺたぺたと触りながら) (2014/1/12 22:57:16) |
ディディウス♀妖精 | > | あは、あははっ!リリィー!キャッキャッ!(珍しいのか、身体をリリィに触りまくられ、くすぐったいやら、恥ずかしいやらで、ディディは、ちっちゃな身体をクネクネとくねらせている) (2014/1/12 23:00:23) |
リリィ♀猫獣人 | > | すごいすごい!(耳も尻尾も楽しそうに揺れてる) (2014/1/12 23:00:47) |
ディディウス♀妖精 | > | えへへ、そんなに、珍しかった? いいよ、気が済むまで、触っても~あはっあははっ! (2014/1/12 23:01:19) |
ディディウス♀妖精 | > | 【まだ、睡魔襲来の気配がないので、まだまだ、リリィさんとファンタジー世界を楽しめますよん。 もし、お時間のようでしたら、遠慮なく仰ってくださいね!】 (2014/1/12 23:03:48) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【はーい】 (2014/1/12 23:04:05) |
リリィ♀猫獣人 | > | う、うん!(気が済むまでいじり倒す) (2014/1/12 23:05:19) |
ディディウス♀妖精 | > | あっ、キャハハッ!リ、リリィー、ちょっ、ちょっと、イヤンッ!キャハハ~(気が済むまでと言ったものの、リリィは、いじりまわして、もう、玩具のようにされているディディ…だが、優しいリリィは、ディディが潰れないように力を加減してくれているようだ。 その優しさが、また、ディディには嬉しかった) (2014/1/12 23:07:24) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふう~、楽しかった! ありがとうね、ディディ (2014/1/12 23:09:37) |
ディディウス♀妖精 | > | ううん、いいよぉ~。 堪能しちゃったかな?(リリィが喜んでくれたので嬉しかった) (2014/1/12 23:10:26) |
リリィ♀猫獣人 | > | うん!(尻尾をパタパタ揺らして) (2014/1/12 23:16:24) |
ディディウス♀妖精 | > | それなら良かった!あっ、あのね…(ちょっと小首を傾げながら、リリィの様子を伺うようにして) (2014/1/12 23:20:18) |
リリィ♀猫獣人 | > | ? なあに? (2014/1/12 23:24:15) |
ディディウス♀妖精 | > | あのね、リリィはさ、綺麗な黒髪だし、可愛いお顔してるのに、目が不自由でしょ?それでね、ディディはちょっとした魔法なら使えるの。 一つだけ望みを聞いてあげるよ! リリィの目を見えるようにするか、その傷跡を綺麗に消してしまうか…、それとも、他に何か希望でもあれば、言って! (2014/1/12 23:26:31) |
リリィ♀猫獣人 | > | え、えっとぉ…(いきなりのことで困惑してる) (2014/1/12 23:26:52) |
ディディウス♀妖精 | > | (困惑している様子を見て…) えへへ、ディディは思ったら、即言っちゃうからねぇ~。 たださ、素敵な竪琴と美声を聞かせてもらったからさ、お礼に何かしたかったの。 (2014/1/12 23:28:18) |
リリィ♀猫獣人 | > | それだって、お礼のつもりだったのに… (2014/1/12 23:28:44) |
ディディウス♀妖精 | > | そっかそっか…。 ありがとうね、リリィー。 ディディのリリィへの好感度は急上昇中なり~(おどけて言うディディ~) (2014/1/12 23:29:43) |
リリィ♀猫獣人 | > | お願い…どうしようかなあ。傷を消してもらえば…でも… (2014/1/12 23:30:49) |
ディディウス♀妖精 | > | いいよ!リリィー、たった一つだけなら、お願いを聞いてあげるから!…ん?でも…なぁに? その傷痕には、何か残しておきたい思い出でもあるのかな? (2014/1/12 23:32:03) |
リリィ♀猫獣人 | > | そうじゃない、けど…う~ん、迷う (2014/1/12 23:32:46) |
ディディウス♀妖精 | > | (そこで、カンの鋭いディディは、思いついたのだ!)そうだ!ねね、リリィー、目が不自由だったら、杖があると助かるんじゃない? ディディがお洒落な杖をプレゼントしよっか? それなら、いいでしょ?(リリィの迷いには何か理由があるのだろうと思い、そっとしておいてあげようと配慮したのだった) (2014/1/12 23:34:07) |
リリィ♀猫獣人 | > | う、うん…うん、それなら。杖、折れちゃったし (2014/1/12 23:34:45) |
ディディウス♀妖精 | > | よしっ、じゃ、杖でいい?リリィに杖をプレゼントするね! それでいいかな?(確認をするように) (2014/1/12 23:36:25) |
リリィ♀猫獣人 | > | (こくんと頷く) (2014/1/12 23:36:37) |
ディディウス♀妖精 | > | (どんな、杖がいいかとちょっと思案したが…パッと思いついた!)そうだ!リリィはさ、猫獣人でしょ、だから、杖には、キャッツアイ、つまり、猫目石…をワンポイントとしてつけた素敵な杖をプレゼントしちゃうね! (2014/1/12 23:38:03) |
リリィ♀猫獣人 | > | (猫目石がよくわかってないけど頷く) (2014/1/12 23:38:58) |
ディディウス♀妖精 | > | (頭のティアラに両手を添えて、何やら再び神経を集中させると、その両手をひと振りした。すると、七色の光の粒が散乱し、その光が消えたと思ったっら、お洒落な猫目石(キャッツアイ)入りの1本の杖が出現した!) ほら、ここ見て、これがキャッツアイっていう宝石よ。 綺麗でしょ!猫の目のように明るい光の筋が入ってて。 これはね、キャッツアイ効果っていう光の効果があるのよ。 気に入ってくれたら嬉しいなっ! (2014/1/12 23:44:40) |
リリィ♀猫獣人 | > | (手で杖をペタペタと触って)ツルツルしてて、気持ちいい (2014/1/12 23:45:53) |
ディディウス♀妖精 | > | 【シンデレラタイムになったら、ベッドに入りますね。 それまで良ければ続けましょっ!^^】 (2014/1/12 23:45:59) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【はーい】 (2014/1/12 23:46:15) |
ディディウス♀妖精 | > | あっ、そうだった!ごめんなさい、リリィー。(うっかりしていて、リリィの目が不自由なことを忘れていたのだ。 綺麗でしょって言っても、その光を肉眼で見ることはリリィにはできなかったのだ…) (2014/1/12 23:47:22) |
リリィ♀猫獣人 | > | う、ううん、気にしないで(わたわたと慌てて) (2014/1/12 23:48:03) |
ディディウス♀妖精 | > | ディディね、リリィとこんなに仲良くなれて嬉しかったの。だから、ついつい、目のこと忘れちゃって…ごめんなさいね。 (2014/1/12 23:49:00) |
リリィ♀猫獣人 | > | だ、大丈夫だから… (2014/1/12 23:50:01) |
ディディウス♀妖精 | > | じゃ、ちょっと、その杖を使って、キッチン周りを歩いてみて!長さとかちょうどいいようには考えたんだけれど…、もし、長さを調節したほうが良ければ、リリィが使い易いように調節するからさ! (2014/1/12 23:51:22) |
リリィ♀猫獣人 | > | う、うん(言われた通り歩いてみると、長さはぴったりで) (2014/1/12 23:52:10) |
ディディウス♀妖精 | > | どう?いい感じかな?(リリィはスレンダーで、とても可愛らしい歩き方をしていた) (2014/1/12 23:53:28) |
リリィ♀猫獣人 | > | うん! ありがとうね、ディディ (2014/1/12 23:53:42) |
ディディウス♀妖精 | > | どういたしまして~!リリィが気に入ってくれたなら良かったよ!(長々と話し込んでしまったことに気付いて…ふと、時計を見た) あっ、もう、温泉から上がって、こんな時間が流れちゃったね!随分とお話しちゃったね。 楽しかったよ、リリィー。素敵な夜をありがとうね。 そろそろ、寝よっかな!私はこの宿に泊まるから、リリィも泊まるんでしょ? (2014/1/12 23:56:19) |
リリィ♀猫獣人 | > | うん、私も泊まるよ (2014/1/12 23:57:03) |
ディディウス♀妖精 | > | 【長々と楽しいお時間をありがとうね、リリィー^^ もう、ワンロルしたら私は終わりにしますね】 (2014/1/12 23:57:14) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【はーい、こちらこそありがとうございます】 (2014/1/12 23:57:28) |
ディディウス♀妖精 | > | そっか、じゃ、一緒に、2階に上がろっか!(テーブルの上のジュースの缶を片付けると、リリィと一緒に2階へ上がっていくディディであった) 【それでは、お先に失礼します。 また、よろしくね~リリィー^^ おやすみなさ~い】 (2014/1/12 23:58:48) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2014/1/12 23:58:54) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【おやすみなさい】 (2014/1/12 23:59:02) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが退室しました。 (2014/1/12 23:59:04) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:23:58) |
おしらせ | > | ルナ♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:24:00) |
フローレン♂医術師 | > | 【ふい! どっちから廻す?】 (2014/1/13 21:24:30) |
ルナ♀妖狐 | > | 【ではそちらからお願いできますか~?】 (2014/1/13 21:26:29) |
フローレン♂医術師 | > | 【了解だよー!】 (2014/1/13 21:27:07) |
ルナ♀妖狐 | > | 【ありがとうございます~ではお相手改めてよろしくお願いしますね】 (2014/1/13 21:27:53) |
フローレン♂医術師 | > | 切なーい溜息ー、大きな深呼吸ぅー、繰り返しなーがらぁー、近付いてもいいー?(食堂にて上機嫌に歌を奏でるプラチナブロンドの青年。誰も居ないのをいいことに、癖のある歌声を発散させながら夕飯の支度をしていて。今日は温まりたい、と鍋を作ったはいいものの、男の料理...適当に材料を入れているうちに、少し作り過ぎてしまったようだ。)【こちらこそ、よろしくお願い致します!】 (2014/1/13 21:34:40) |
ルナ♀妖狐 | > | ♪~(ご機嫌に目指すはすでに日常となっている宿へ。ドアの前まで行けばノックして)失礼しますよー?(ドアを開け……ふとそんな私の耳に聞こえてくるは青年の声。耳をピコピコさせて音の出る場所へと向かい)……(食堂に行けば歌ってる人を発見!しかし私の目には料理の方に釘付けで) (2014/1/13 21:38:53) |
フローレン♂医術師 | > | んあ。(人の気配に気が付いては其方を見。目線の先には狐と思われる耳を持った女性が立っており。しかし、彼女は自身の存在に気が付いているようだが、興味は完全に鍋へと向いている様子で。)ちょっと、作り過ぎたみたい。君も、よかったらどう?(柔和な笑みを浮かべ彼女を鍋に誘ってみて。) (2014/1/13 21:46:12) |
ルナ♀妖狐 | > | ふえー……ジー(青年が作る料理に美味しそうに見つめる私。話しかけられれば)えっ、いいんですかぁ~(キラキラした目でとててっと青年の方に駆け寄った) (2014/1/13 21:48:58) |
フローレン♂医術師 | > | 勿論。あ、でも味は保証できないからね。(輝く瞳を向ける女性にくすくす、と小さく笑みを零しては云い。近くのテーブルに鍋を置いては椅子を引き、彼女に座るよう促して。) (2014/1/13 21:52:39) |
ルナ♀妖狐 | > | えへへ~すごく美味しそうですよー(ニコニコと笑って嬉しげに尻尾をゆらゆらさせて促されるままにその席へと座って)クウゥーはわっΣ(座ると同時になるお腹。恥ずかしそうにわらってお腹押さえて)ありがとうです~ (2014/1/13 21:56:37) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/1/13 22:01:12) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【こんばんは。入って大丈夫ですか?】 (2014/1/13 22:01:24) |
フローレン♂医術師 | > | 見た目だけじゃない事を祈るよ。(微笑みを浮かべ箸と取り皿を置いては女性の向かいの席に腰掛け。彼女の腹の音からしてお腹が空いていたんだなぁ、と察して。)遠慮しないで、沢山食べてね。僕一人じゃ、とても無理だから。(次からはきちんと分量を計ってから作ろう、と内心反省しつつ。) (2014/1/13 22:01:49) |
ルナ♀妖狐 | > | 【今晩わです~どうぞ~私は構いませんよー】 (2014/1/13 22:01:52) |
フローレン♂医術師 | > | 【ねこさん今晩ざうるすー。どーぞ!】 (2014/1/13 22:02:09) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【わーい、じゃあ参戦しますね。フローレンさんとは二度目ですね…どうしましょうか】 (2014/1/13 22:02:36) |
フローレン♂医術師 | > | 【鍋食べにきな!w】 (2014/1/13 22:03:03) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ああいえ、初対面にするか前回のを反映させるか?】 (2014/1/13 22:03:23) |
フローレン♂医術師 | > | 【反映でいいっしょ?】 (2014/1/13 22:04:08) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【わかりました】 (2014/1/13 22:04:21) |
フローレン♂医術師 | > | 【ルナの後から入ってねー、】 (2014/1/13 22:04:45) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【はーい】 (2014/1/13 22:05:00) |
ルナ♀妖狐 | > | ♪(笑顔で皿と箸を持つとぎこちない箸の使い方でとり)……えいっ!(やがて箸でザスッとさして食べる私。)美味しいですねー♪ (フローレンさんにニコッと笑いかけて)あ、私ルナといいます、よろしくです~(皿などを一旦テーブルに置くと立ち上がってペコリと) (2014/1/13 22:08:22) |
2014年01月06日 20時41分 ~ 2014年01月13日 22時08分 の過去ログ
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