「狐のお宿」の過去ログ
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2014年01月11日 23時53分 ~ 2014年01月14日 23時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
火惰♂龍人 | > | 本当ですか〜?でも実際は...神様の仕えている人と一緒に・・//(近寄る) (2014/1/11 23:53:53) |
多摩♀猫女 | > | 出雲お姉さんと火惰さんにゃー、覚えたにゃー・・・多分。イカもらうにゃよー(貰うと宣言したときにはすでに口の中で噛み締めている。 (2014/1/11 23:55:15) |
出雲♀稲荷狐 | > | 別に何もしてないわよ火惰さん(ゴロッと床に寝そべって) (2014/1/11 23:56:45) |
おしらせ | > | 弓弦♂髪切さんが入室しました♪ (2014/1/11 23:57:52) |
弓弦♂髪切 | > | 【こんばんはー、始めまして。ご一緒させて頂いても宜しいでしょうか…?】 (2014/1/11 23:58:24) |
出雲♀稲荷狐 | > | さてと、ねえ、多摩ちゃん..私ねイカ一口も食べてなかったのよ。それを食べちゃうなんて許せないわ…落とし前はつけてもらうからね(ニコニコとほほえみながら多摩の顔を覗き込む) (2014/1/11 23:59:00) |
出雲♀稲荷狐 | > | 【弓弦さん、こんばんは どうぞ~】 (2014/1/11 23:59:32) |
多摩♀猫女 | > | にゃ!?それは悪かったにゃ!えっーと・・・・半分で良かったらあるにゃよ?(口から飛び出しているイカの先っぽを見せる。 (2014/1/12 00:01:04) |
多摩♀猫女 | > | 【こんばんわー】 (2014/1/12 00:01:21) |
火惰♂龍人 | > | よければ....食べます??(タコを出す)イカじゃないけど・・・ (2014/1/12 00:02:11) |
弓弦♂髪切 | > | (襖を開け、辺りを見回しながら入ってくる。) こんばんはー、人外の方々が集う宿とはこちらでよろしかったでしょうかー?(三人を見ながら安心しつつも確認のために質問をする) 【出雲さん、多摩さん、ありがとうございますー!】 (2014/1/12 00:02:58) |
出雲♀稲荷狐 | > | うん、じゃあもらうね(そのまま口づけをして残っているイカを多摩から取り返します) (2014/1/12 00:03:20) |
火惰♂龍人 | > | はい・・あってますよ?初めて来たのですか?〉弓弦さん (2014/1/12 00:04:32) |
弓弦♂髪切 | > | あっ、良かったー!はい、噂を聞きやって参りました弓弦と申します。(ぺこりと火惰さんに頭を下げる) (2014/1/12 00:06:16) |
火惰♂龍人 | > | そうなんですか〜僕は龍の子の火惰と言います、よろしくお願いします(お辞儀をする) (2014/1/12 00:07:26) |
多摩♀猫女 | > | んむっ!?むー・・・・出雲お姉さんは他に取り返し方思いつかにゃかったかー?(いきなりの接吻びっくりし、イカも噛みちぎる事が出来ず全部持っていかれてしまい不満顔。 (2014/1/12 00:07:40) |
弓弦♂髪切 | > | り、龍…!?そういえば、他のお二人も狐や猫の様だし…まさか凄いトコに来ちゃったんじゃないだろうか…!?(部屋の隅に行き、イカの行方を見守る) (2014/1/12 00:09:17) |
出雲♀稲荷狐 | > | この方法が一番手っ取り早かったの、イカも取り返せたしね♪(自分のイカを取り戻せて此方は上機嫌) (2014/1/12 00:10:23) |
多摩♀猫女 | > | にゃ?そういうあんたは何にゃ?あんまり感じたことのない雰囲気にゃ>弓弦 (2014/1/12 00:10:51) |
出雲♀稲荷狐 | > | 弓弦さん、こんばんは♪ (2014/1/12 00:11:56) |
弓弦♂髪切 | > | ボクは髪切って言う妖怪です。知らずの内に人の髪を切る…今風に言うと「まいなぁ」な妖怪でございます(多摩さんの方を向き、ハサミを見せる) (2014/1/12 00:12:49) |
弓弦♂髪切 | > | はいっ、こんばんは狐様…!(生きた時代の影響か、出雲さんに少し緊張した面持ちで挨拶をする) (2014/1/12 00:13:57) |
多摩♀猫女 | > | むー・・・火惰さん、そのタコくれにゃー。酢の物作ってくるにゃー・・・(さっきタコを見せてくれた火惰さんにタコを要求し、何か合う酒はないかと思案する。)にゃ、まいにゃーな妖怪とはこれいかにだにゃー(自分の発言がうまいと思ったのか若干ドヤ顔 (2014/1/12 00:15:02) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/1/12 00:15:46) |
水華♂兎 | > | すー……(襖が開き、兎の少年が入ってきて (2014/1/12 00:16:11) |
火惰♂龍人 | > | 多摩さんこれは...出雲さんがイカ食べてないからあげようと思ったんですけど...作ってくるのならいいかな..(タコを渡す) (2014/1/12 00:16:50) |
出雲♀稲荷狐 | > | そんなに緊張しないで弓弦さん(クスクスと微笑む) (2014/1/12 00:17:04) |
弓弦♂髪切 | > | まいにゃー、これ如何に…ふふっ、あははは!多摩さんは何処かの一座の所属でいらっしゃいますか…あはは…!(発言がツボり、お腹を抑えて笑う) あ、ありがとうございます狐さ…出雲さん!(会話の流れから名前を察し、お名前で呼ぶ) (2014/1/12 00:19:10) |
水華♂兎 | > | こんぱんは、初めまして。(部屋の人たちに挨拶をして (2014/1/12 00:19:45) |
多摩♀猫女 | > | 大丈夫にゃー、さっきの恨みで出雲お姉さんのだけ作らないとか器の小さい真似はしないにゃー。出雲お姉さんは酢の物大丈夫かにゃ?ダメにゃら言うにゃー。(そのまま奥の台所に入っていき料理を始める。 (2014/1/12 00:20:31) |
火惰♂龍人 | > | ん...誰か入ってきましたよ...?人間?(首を傾げる) (2014/1/12 00:21:28) |
出雲♀稲荷狐 | > | 大丈夫だよ~、ありがとうね多摩ちゃん(台所にいる多摩に近寄る) (2014/1/12 00:22:52) |
水華♂兎 | > | 初めまして、水華(スイカ)といいます。(頭を下げて礼をしながら自己紹介をする (2014/1/12 00:25:58) |
弓弦♂髪切 | > | あっはは…ぁぁ、お腹が痛い…(笑の沸点は非常に低い模様。そんな中入ってきた方にご挨拶) あっ、こんばんはーー (2014/1/12 00:28:04) |
火惰♂龍人 | > | なんだ...化けているのか...人間だったら食べちゃおうっかな〜って思って...僕は龍の子、火惰です、よろしくお願いします、水華さん... (2014/1/12 00:28:51) |
多摩♀猫女 | > | んにゃ?手伝ってくれるのかにゃ?(近寄ってきた出雲お姉さんをチラッと見ては料理に戻り、タコを酢で揉んでいく。 (2014/1/12 00:30:28) |
水華♂兎 | > | 火惰さんですね。よろしくお願いします(お辞儀をして (2014/1/12 00:31:25) |
火惰♂龍人 | > | あ...僕もお手伝いします....(急いで台所に行く) (2014/1/12 00:37:29) |
弓弦♂髪切 | > | あれ、お二人ともお料理ですか?(台所の方を見ながら聞く) そっか、さっきのタコやイカは… (2014/1/12 00:37:32) |
弓弦♂髪切 | > | っと、僕はそろそろ寝る時間だ…。皆さんおやすみなさいー!(襖を開け、奥に消えていく)【ゴメンなさい、背後落ちです(T_T) またお願いします〜楽しかったです!】 (2014/1/12 00:41:43) |
おしらせ | > | 弓弦♂髪切さんが退室しました。 (2014/1/12 00:42:10) |
火惰♂龍人 | > | 【おやすみなさーい...僕も寝ますね〜】 (2014/1/12 00:42:13) |
おしらせ | > | 火惰♂龍人さんが退室しました。 (2014/1/12 00:42:19) |
水華♂兎 | > | おやすみなさい、(皆を見送って、こたつに入る (2014/1/12 00:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、出雲♀稲荷狐さんが自動退室しました。 (2014/1/12 00:42:53) |
多摩♀猫女 | > | みんにゃ、おやすみにゃー。ふぁあ~、多摩も眠くなってきたにゃー、タコの酢の物は出来てるから好きに食ってくれにゃー。またにゃー (2014/1/12 00:43:45) |
おしらせ | > | 多摩♀猫女さんが退室しました。 (2014/1/12 00:43:52) |
水華♂兎 | > | おやすみなさい、(多摩さんを見送っては机に伏せて (2014/1/12 00:45:37) |
水華♂兎 | > | …タイミングの問題だよね。……(伏せてままポツリと呟く (2014/1/12 00:48:07) |
水華♂兎 | > | 僕の思い違いかもしれないけど、僕が入ってくるとだいたいほとんどのひとが別室にいったり、寝てしまうんだよな。(独り言をぶつぶついいながら目の前にあるタコの酢の物を見る (2014/1/12 00:52:51) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/12 00:56:11) |
美琴☆大蛇 | > | タコの酢の物とにらめっこかい?(イカの一夜干しをかじりながら水華を見て笑う)【こんばんわー】 (2014/1/12 00:57:27) |
水華♂兎 | > | 確かに、ここは積極的に話しかけないとついていけないかもしれない、それはわかってるのに、僕はそれが苦手なだけに、あんまり会話には入れないのかな。(伏せたまま (2014/1/12 00:57:55) |
水華♂兎 | > | 【こんばんは】 (2014/1/12 00:58:13) |
美琴☆大蛇 | > | どうだね?思い切って艶っぽく誘って見たり、大胆に言いよったりした方がいいんじゃないかね? (2014/1/12 01:00:24) |
水華♂兎 | > | そうしたいけど、僕にはできな………!!!!(ばっと顔を上げて美琴さんを見つめ「い、いつからそこに?」と、驚いて (2014/1/12 01:01:34) |
美琴☆大蛇 | > | んー?あんたが酢の物見ながらうじうじしてる時かな?(酒を傾けながら)挨拶とアドバイス程度だからそろそろ行くよ?(まことに迷惑な大蛇である) (2014/1/12 01:03:13) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/1/12 01:03:20) |
水華♂兎 | > | じゃあ、ついさっきなんだ。(立ち去る美琴さんを見送りながら (2014/1/12 01:04:18) |
水華♂兎 | > | そろそろ、帰ろうかな。(タコの酢の物にラップをして立ち去る (2014/1/12 01:09:59) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2014/1/12 01:10:03) |
おしらせ | > | 晶枝☆雪女さんが入室しました♪ (2014/1/12 10:17:33) |
おしらせ | > | 杏奈☆牛鬼さんが入室しました♪ (2014/1/12 10:20:12) |
杏奈☆牛鬼 | > | おはよ~ (浴衣をほとんど脱げた状態でふすまを開けて) (2014/1/12 10:21:29) |
杏奈☆牛鬼 | > | [晶枝ちゃん?] (2014/1/12 10:25:17) |
晶枝☆雪女 | > | おはよう、杏奈ちゃん。 (2014/1/12 10:25:17) |
杏奈☆牛鬼 | > | [晶枝ってなんてよむの?] (2014/1/12 10:26:09) |
晶枝☆雪女 | > | あきえって読むの (2014/1/12 10:26:43) |
晶枝☆雪女 | > | 浴衣脱げてるわよ。それともこんな早い時間から私としたかったの? (2014/1/12 10:27:30) |
杏奈☆牛鬼 | > | [むずかしい、、! 読みがわからなくてでも恥ずかしくてなかなかきけなかったんだよっ] (2014/1/12 10:28:49) |
晶枝☆雪女 | > | じゃあ、杏奈ちゃんに攻めてもらおうかな❤ (2014/1/12 10:30:55) |
晶枝☆雪女 | > | 今日はね、外出したの (2014/1/12 10:31:50) |
杏奈☆牛鬼 | > | へぇ? (脱げているのにきずかず体をみるとあられもないすがたに) あっ えっ したかったからぬげたんじゃないけど あっ でも したいから来たっていうか その、、、(恥ずかしさと服を直すのにあわててあたふたする) (2014/1/12 10:32:14) |
晶枝☆雪女 | > | そしたら (2014/1/12 10:32:43) |
杏奈☆牛鬼 | > | どこいったの? (2014/1/12 10:32:46) |
晶枝☆雪女 | > | [ごめんなさい。ミスです] (2014/1/12 10:33:13) |
晶枝☆雪女 | > | ちょっとお買い物をね。そうしたら可愛い子が私の体を見ながら前屈みになってたの❤それを見た私は、 (2014/1/12 10:36:22) |
杏奈☆牛鬼 | > | きになるぅっ (2014/1/12 10:37:11) |
晶枝☆雪女 | > | 厠に連れ込んで、童貞と処女を奪っちゃったの❤筆下ろしなんて久々だから、初々しくてすごく興奮しちゃった。 (2014/1/12 10:43:23) |
杏奈☆牛鬼 | > | 晶枝ってほんとエッチっ (ばれないように小声で)杏奈もしぼられたいっ (2014/1/12 10:46:20) |
晶枝☆雪女 | > | じゃあ今からする?(胸をはだけてピンク色の乳首を露出させる。その後裾を持ち上げて、まだ精液が垂れてくる秘部を露出させた。) (2014/1/12 10:52:09) |
杏奈☆牛鬼 | > | うん するっ 杏奈も溜まってて(乳からはミルクをチンポからは我慢汁を垂れ流し)いっぱいおチンポミルク搾ってね♪ (2014/1/12 10:56:58) |
晶枝☆雪女 | > | (胸で竿を挟んでぐにぐにとしごき始めた)はぁ......もうこんなにガチガチになっちゃってる❤ (2014/1/12 11:08:14) |
杏奈☆牛鬼 | > | はうっ きもちいいっパイズリなんて初めてっ こんなにぃぃぃぃっ きもちいぃっ (竿から伝わる感覚にとろけてしまう) (2014/1/12 11:10:46) |
晶枝☆雪女 | > | ふふ。まだまだ気持ちよくなれるわよ。私のはしたないデカチチから出てきた杏奈ちゃんの亀頭❤ちゅうう❤じゅぱっ、じゅるる❤(竿の先端をなめ回してしゃぶっている)ああ、この生臭いチンポの匂い❤いつかいでもたまんない❤ (2014/1/12 11:19:44) |
杏奈☆牛鬼 | > | あうっ (体をビクンッとのけぞり快楽に耐える) すうなんてぇ はぁっ (2014/1/12 11:21:29) |
晶枝☆雪女 | > | こんなに我慢汁出しちゃって......一体どれくらい溜めてたの?(鈴口をちろちろと舐めながら) (2014/1/12 11:27:56) |
杏奈☆牛鬼 | > | 一週間っ (2014/1/12 11:34:26) |
杏奈☆牛鬼 | > | あぁぁぁああっ でるぅいきそいです (2014/1/12 11:35:01) |
晶枝☆雪女 | > | 出して❤私のおっぱいと顔を (2014/1/12 11:43:58) |
晶枝☆雪女 | > | 精液漬けにして❤ (2014/1/12 11:44:31) |
晶枝☆雪女 | > | (竿に吸い付いて精液を吸い出す) (2014/1/12 11:45:25) |
杏奈☆牛鬼 | > | あうっ でりゅぅぅぅぅぅ(限界に達した肉棒から濃厚ざーめんを排泄していく) (2014/1/12 11:45:35) |
晶枝☆雪女 | > | ごくっごくっ❤(喉をならして大量の精液を飲み込んで行く。)杏奈ちゃんのチンポもミルク美味しいぃ❤れろっ(尿道を舌でほじくる) (2014/1/12 12:00:55) |
杏奈☆牛鬼 | > | はぁぁぁっ ぜんぶのまれてるっ (喉奥で出したものをすべて飲み込まれさらに堅くなる) ひゃっ 尿道っほじほじっいひっ (2014/1/12 12:03:08) |
杏奈☆牛鬼 | > | [背後でおちます] (2014/1/12 12:14:03) |
おしらせ | > | 杏奈☆牛鬼さんが退室しました。 (2014/1/12 12:14:10) |
晶枝☆雪女 | > | いってらっしゃい (2014/1/12 12:18:04) |
おしらせ | > | 晶枝☆雪女さんが退室しました。 (2014/1/12 12:20:33) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが入室しました♪ (2014/1/12 15:31:07) |
朱絹☆鬼 | > | こんにちはだの。(カララッと扉を開けいそいそ中に入り) (2014/1/12 15:31:53) |
朱絹☆鬼 | > | 昼下がりだからのぅ、誰か来るかは分からぬが。(居間に入って炬燵に座りおせんべいボリボリ) (2014/1/12 15:34:25) |
朱絹☆鬼 | > | やはり夜の方が良いやもしれぬ。(お茶をコクコク飲んで炬燵に寝そべり) (2014/1/12 15:40:19) |
朱絹☆鬼 | > | ふーむむぅ。(ウトウト) (2014/1/12 15:47:42) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが退室しました。 (2014/1/12 15:51:42) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/12 22:12:30) |
綾子☆妖狐 | > | うウム、日曜日とはいえ… (2014/1/12 22:12:45) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/1/12 22:16:54) |
水華♂兎 | > | すー……(襖が開き、兎姿の水華が入ってきて (2014/1/12 22:17:05) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、ウサギやハムスターは扉を開けて脱走するというが (2014/1/12 22:19:16) |
水華♂兎 | > | ペットじゃないんだから。(苦笑しながら「こんばんは」と挨拶をして (2014/1/12 22:21:49) |
綾子☆妖狐 | > | キャァアシャベッタァァァとでも言うべきなんじゃろうかな(お茶ずずー) (2014/1/12 22:22:25) |
水華♂兎 | > | どこぞのキチガイCMの少年か、あんたは!(マク○ナルドだろうか。 (2014/1/12 22:23:23) |
綾子☆妖狐 | > | 良くも悪くもインパクトはあったの、そっちのインパクトがありすぎて一体何を宣伝するためのCMだったかはさっぱり覚えておらん(ソファーでだらけながら式神にお茶を継がせ) (2014/1/12 22:25:08) |
水華♂兎 | > | あれは一種の中毒症状なのだろうな。(綾子のむかいの炬燵に入る (2014/1/12 22:26:43) |
綾子☆妖狐 | > | チキンラーメンのようなものじゃろ、食べたくなるが一口で飽きて捨てる。…そんな格好で入るとのぼせるぞ (2014/1/12 22:27:58) |
水華♂兎 | > | チキンラーメンは麺そのものに味があるから砕いてベビースターのように食べるのが僕の好みだな。(綾子に注意されれば人間の姿に戻って (2014/1/12 22:30:06) |
おしらせ | > | 雪兎☆妖仙兎さんが入室しました♪ (2014/1/12 22:44:56) |
綾子☆妖狐 | > | それならばベビースターを食べればよかろうなのだ(うさ耳パーカーを着せる) (2014/1/12 22:45:18) |
水華♂兎 | > | ヤホー!(人間の姿に兎パーカーを着せられた水華がてを降ってくる>雪兎 (2014/1/12 22:46:05) |
雪兎☆妖仙兎 | > | こんばんは~(白い耳当てをしながらやってくる) (2014/1/12 22:46:28) |
水華♂兎 | > | それもあるけど、チキンラーメンは量が多いからね。(どこか楽しげに (2014/1/12 22:46:47) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ、寒いのぅ (2014/1/12 22:50:55) |
雪兎☆妖仙兎 | > | うにゅ、寒いから美琴に貰った耳当て着けてきたよ~(綾子の隣に座りながら見せるように見上げて) (2014/1/12 22:52:13) |
水華♂兎 | > | 確かに寒いね。(炬燵に入りながら二人を見つめる (2014/1/12 22:53:19) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 兎がうさ耳パーカーを着ている…不思議(水華をまじまじと見ながら) (2014/1/12 22:53:43) |
水華♂兎 | > | こ、これは綾子さんがくれたものでだな。(あたふたして (2014/1/12 22:54:51) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、なかなか趣味が良いではないかあの蛇。(二人にもお茶を出しつつ) (2014/1/12 22:55:47) |
雪兎☆妖仙兎 | > | なんであたふたしてるの?(クスクス笑いながら) (2014/1/12 22:58:18) |
水華♂兎 | > | だって、まじまじと見てくるから。(うつむく (2014/1/12 22:59:18) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (差し出されたお茶を飲みながら)…ふぅ…暖かい…(一息ついて)兔なのにうさ耳をつけてるから不思議に見てるんだよ (2014/1/12 23:04:20) |
綾子☆妖狐 | > | そのナンセンスさがいいのじゃよ(何) (2014/1/12 23:06:33) |
水華♂兎 | > | 兎の耳が四本ってか?(お茶を飲みながら二人に聞く (2014/1/12 23:06:50) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/12 23:07:34) |
雪定☆半妖 | > | ん、寒いな…、おじゃましまーすっと(襖をスーッとあけて、中に入ってくる) (2014/1/12 23:08:19) |
水華♂兎 | > | やほー(耳が四本の水華がお出迎え(笑) (2014/1/12 23:08:47) |
雪兎☆妖仙兎 | > | そうそう、耳の数が二倍、ただし二つはフェイク!!みたいなっ (2014/1/12 23:09:33) |
水華♂兎 | > | でもね。僕妖怪だから。ほら!(パーカーのフードをはずすとなぜか頭から新たに二本の耳が生えており(ある意味ホラーなのである (2014/1/12 23:11:37) |
綾子☆妖狐 | > | お、いらっしゃいじゃ (2014/1/12 23:12:02) |
雪定☆半妖 | > | ボクの場合は人間からなってるから耳が四つでももんだいないのだけどねぇー(けものみみぴこぴこ (2014/1/12 23:14:04) |
水華♂兎 | > | あ、そっか。雪定さんはもともと人間だったんだっけね(納得して (2014/1/12 23:14:49) |
雪兎☆妖仙兎 | > | ようか…改造……(腕を組んでむむっと悩みながら) (2014/1/12 23:15:15) |
綾子☆妖狐 | > | 何じゃユキト、似合わん難しい顔しおって (2014/1/12 23:15:38) |
水華♂兎 | > | ?(首かしげ (2014/1/12 23:16:52) |
雪定☆半妖 | > | よいせと(尻尾で暖を取りながら綾子さんの横へ) (2014/1/12 23:17:40) |
水華♂兎 | > | わぁ、綾子さんが、雪定さんと雪兎にサンドイッチされてる。(ポカーン (2014/1/12 23:19:04) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、愛されておるのぅ(両手に華状態でお茶を飲み干して湯のみを起き) (2014/1/12 23:20:07) |
水華♂兎 | > | ほんと、綾子さんはモテモテですね(この光景はすごいなぁと感心しながら (2014/1/12 23:20:54) |
雪兎☆妖仙兎 | > | いや…何でもない(小さく頭を左右に振れば耳も左右に動き)僕も妖怪変化の類だから(一応見習い仙人)姿に多少の自由はきくよ (2014/1/12 23:21:17) |
雪定☆半妖 | > | 別にはさんでいるってわけではないのだけどねェ(のそりと動きつつものんびりしている) (2014/1/12 23:22:44) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 花って言うよりは蕾だけどね(小さく胸を張って) (2014/1/12 23:23:20) |
水華♂兎 | > | そうだね。(フット微笑んでは「三人におかされたら、僕どうなるんだろぅ。」と呟く (2014/1/12 23:25:05) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、蕾と名乗るからにはこれからばいんばいんに成長するということか…(雪を適当に撫で回しながら) (2014/1/12 23:26:57) |
雪定☆半妖 | > | ふむ、発展途上とは…楽しみですなぁ(撫でられても動じることなくまったり) (2014/1/12 23:28:16) |
綾子☆妖狐 | > | 雪もだいぶ慣れてきたのぅ(そのまま肩をモミモミ) (2014/1/12 23:30:31) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが入室しました♪ (2014/1/12 23:31:45) |
朱絹☆鬼 | > | よう寝たの…(炬燵の布団から起き上がってくしくし) (2014/1/12 23:32:09) |
雪兎☆妖仙兎 | > | …あっ、当たり前でしょ?期待しててよね(言えない…成長期は過ぎたとか、変身してもだめだったとか…言えない!!) (2014/1/12 23:32:39) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、レオタードと網タイツを用意して待っておこう (2014/1/12 23:33:40) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、おはようじゃ。(いきなり抱き上げる)>朱絹 (2014/1/12 23:33:59) |
朱絹☆鬼 | > | おはようだの、くふふ。(抱きついておっぱいにすりすり)>綾子 (2014/1/12 23:34:36) |
雪定☆半妖 | > | んぅ……まぁ、毎度のことですし(肩を揉まれて少し唸る) (2014/1/12 23:34:40) |
水華♂兎 | > | おぁ!(はじめての人でいつの間に炬燵にいたのか、驚いてしまう (2014/1/12 23:34:50) |
水華♂兎 | > | 大胆だね。(なぜか尊敬してしまう (2014/1/12 23:35:17) |
朱絹☆鬼 | > | ふふ、ちびな我のすてるすすきるに恐れをなしたか!(くすくす)>水華 (2014/1/12 23:35:33) |
水華♂兎 | > | いつから?(興味津々 (2014/1/12 23:36:06) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (難易度上がったー!?)…こっ、こんばんは(しどろもどろ) (2014/1/12 23:36:57) |
朱絹☆鬼 | > | ええ~…夕方にウトウトしてからだの。(二人の兎に両手を振って答え) (2014/1/12 23:37:50) |
綾子☆妖狐 | > | この鬼はいい胸板しておってのぅ(くふふ) (2014/1/12 23:38:05) |
おしらせ | > | 葉麗♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/1/12 23:39:51) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 皆さん、こんばんは♪(部屋の扉を開けて) (2014/1/12 23:41:20) |
朱絹☆鬼 | > | うむ、我は金棒を振り回してこうなった故にぺちゃぱいでも気に病む事はないと思うがの。(コクコク頷き同じく貧乳な兎に笑いかけ)綾子 (2014/1/12 23:41:27) |
朱絹☆鬼 | > | はじめましてなのじゃ。(抱かれたまま手をフリフリ)>葉麗 (2014/1/12 23:42:11) |
綾子☆妖狐 | > | 見た目ショタっぽいのはご愛嬌といったところかの、おお、硬い硬い(楽しそうにぺたぺたと触りまわして) (2014/1/12 23:42:28) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 鬼さん初めまして(朱絹に微笑む) (2014/1/12 23:43:02) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 弓を撃つ時には邪魔って言うからね(にたようなものかな?と朱絹に返して、扉の開く音の方を見れば葉麗に手を振って)こんばんは、葉麗 (2014/1/12 23:43:46) |
朱絹☆鬼 | > | 別にそっちでも構わないがのぅ。(ぺたぺたされてくすぐったそうに身を捩り)よろしくだの、蜘蛛とはまた珍しい方だの。(少しだけ葉麗の姿をちらりと眺め) (2014/1/12 23:46:03) |
朱絹☆鬼 | > | 我は弓は引かぬが分かる気がするのぅ。(コクコク頷き)>雪兎 (2014/1/12 23:46:56) |
綾子☆妖狐 | > | はてさてどっちの金棒を振り回したものだか? (2014/1/12 23:48:04) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | そうかな? 私の感覚だと鬼の方がどちらかと言うと、珍しいんじゃない?(朱絹の姿をジッと見つめる) (2014/1/12 23:48:20) |
水華♂兎 | > | く、蜘蛛さん(目キラキラ>葉麗 (2014/1/12 23:48:58) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 金棒を振り回す時に邪魔になるんじゃないかな?大きいと反動とか凄そうだし(と綾子の胸をぷにぷにとつついて) (2014/1/12 23:49:42) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | どうしたの?水華さん?(こっちを見つめている水華さんを見つけ) (2014/1/12 23:51:06) |
朱絹☆鬼 | > | むむぅ?確かに炬燵で寝ていた故に火照ってはおるがの。(もち肌の少しのひんやりを求めて綾子の谷間に頬摺りし)地上に現れるよりは地獄で沢山働いておるのは確かだの。(葉麗の姿を見つめ返してマジマジ眺め) (2014/1/12 23:51:27) |
朱絹☆鬼 | > | そうだの、故に筋肉ばかりついて性欲もそりゃー持て余しておる。>雪兎 (2014/1/12 23:52:04) |
水華♂兎 | > | え、えっと、(しどろもどろ>葉麗 さん (2014/1/12 23:52:07) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、儂は余り邪魔だとは感じぬがの?(座敷には薙刀とか日本刀も飾ってあったり) (2014/1/12 23:52:12) |
綾子☆妖狐 | > | 性欲のぅ…(胸は、朱絹の小さな体なら上半身ごと埋もれるような) (2014/1/12 23:52:52) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ふーん (抱きかかえられている朱絹の近くにと歩み寄る) (2014/1/12 23:53:30) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | うん?(不思議そうに水華を見つめる) (2014/1/12 23:54:30) |
朱絹☆鬼 | > | にしても綾子さん、此処には鬼が一人泊まっておるのじゃろ?なら珍しくないかの。(おっぱいに手を置いてすりすりすれば角が谷間に挟まれて先が顎を擽り) (2014/1/12 23:54:52) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 性欲…ねぇ(クスクスと笑いながら朱絹を見やり)…まぁ綾子さんは慣れてるから良いんでしょうけど(実際身軽なのは確か) (2014/1/12 23:54:58) |
朱絹☆鬼 | > | もしかしたら全員に注いでも足りぬかもな、のぅ。(葉麗と雪兎を見てにまっと笑いかけ) (2014/1/12 23:55:59) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、花乱も鬼で筋肉じゃぞ。体はデカイし乳もデカイがのぅ (2014/1/12 23:56:07) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | う~ん…それもそうだね、 この宿に鬼が二人かぁ (2014/1/12 23:56:13) |
水華♂兎 | > | な、何でもないです。(顔を赤くして、「蜘蛛である葉麗さんにおかされたいなんて言ったら。絶対変な目で見られる。」と、呟く>葉麗さん (2014/1/12 23:56:39) |
綾子☆妖狐 | > | ふふん、妾ほどになると多少は武術の修行もせんとな(胸は大きいけれど、綾子もかなり筋肉質で、お腹もくっきり腹筋が浮かび上がっていたりする) (2014/1/12 23:57:08) |
雪定☆半妖 | > | ふぁー(まったりとした空間で欠伸) (2014/1/12 23:58:19) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 私だったら、逆に搾り取っちゃうよ(クスクスと笑いながら朱絹の身体にそっと触れる) (2014/1/12 23:58:24) |
朱絹☆鬼 | > | ひゃうっ…しかし皆性豪といったところかの。(葉麗に触れられて背中がピクリと跳ね) (2014/1/12 23:59:33) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 武術は苦手だけど、運動なら得意だよ(兎らしく走るのは自信があるらしく脚をぱたぱたさせて)ふふっ、注がなくてもいい方法があるでしょ?(手をわきわきさせながら) (2014/1/13 00:00:16) |
綾子☆妖狐 | > | まぁのぅ、皆当たり前のようにバケツ一杯分とか風呂桶一杯分とか出しまくるからのぅ(ケラケラ) (2014/1/13 00:01:07) |
朱絹☆鬼 | > | それなら口か胸、も良いのぅ…尻に挟むのも捨てがたい。(くふふ、と笑って答え)>雪兎 (2014/1/13 00:01:32) |
水華♂兎 | > | 僕は例外ですからね!(むぅと頬を膨らませて否定する>綾子さん (2014/1/13 00:01:55) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | まぁね、私にとって性行為は食事と同義だからねぇ(ペロッと舌なめずりを) (2014/1/13 00:02:35) |
綾子☆妖狐 | > | 儂はどれも好きじゃなぁ、パイズリフェラも好きじゃが…今夜は挟める人材が少々少ないかの?w (2014/1/13 00:02:57) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、確かにみずかはさっぱりやっておらんな (2014/1/13 00:03:30) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 胸……くっ(ぺたぺたと自分の胸を撫でて) (2014/1/13 00:04:25) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | う~…どうせ私には挟める程の胸は無いもん(小声でブツブツと愚痴を言い張る) (2014/1/13 00:04:32) |
水華♂兎 | > | 僕は、ふたなりさんじゃないから射精量は少ないです!(少しふてくされて (2014/1/13 00:04:39) |
雪定☆半妖 | > | 胸…(ばいんばいん) (2014/1/13 00:04:41) |
朱絹☆鬼 | > | ふーむむ、因みに我はお誘いを受けるという事での。(葉麗の言葉で着物の裾が膨れ綾子の身体に抱きつき) (2014/1/13 00:04:47) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | あら、残念ね(朱絹達からゆっくりと離れる) (2014/1/13 00:06:07) |
朱絹☆鬼 | > | 残念ではないかの、まだ綾子さんからお誘いは受けておらぬし。(くふふ、と笑い)>葉麗 (2014/1/13 00:07:27) |
綾子☆妖狐 | > | 別にふたりきりでやることもあるまい、儂が朱絹の射精を促すから葉麗が飲むというのもありじゃと思うぞぉ(筋肉が膨れ上がった尻を撫でまわして) (2014/1/13 00:07:36) |
朱絹☆鬼 | > | それもそうだの…(お尻を撫でられて腰を突き出せばモノが裾を激しく叩き) (2014/1/13 00:08:38) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | それも面白そうね(微笑しながら二人を見つめる) (2014/1/13 00:09:26) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 今日の所は早く寝ようかな(ソファーから飛び降りて大きく背伸びして) (2014/1/13 00:09:53) |
水華♂兎 | > | それ、僕も混ざっていい?(三人に聞いてみる>葉麗さん、綾子さん、朱絹さん (2014/1/13 00:10:25) |
綾子☆妖狐 | > | 先日はおすのほうしかいじっておらんからのぅ(こたつから出ると自分の膝の上に朱絹を座らせて、下腹部に知りを押し当てさせる) (2014/1/13 00:10:27) |
雪定☆半妖 | > | ボクも今日は休もうかなぁ……昨日綾子さんに出されすぎてまだたっぷたぷなんよ(吸収しきれてないようだ、おなかが膨らんでいて) (2014/1/13 00:11:20) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | じゃあ、私はこっちね(朱絹に近づき突き出ているモノをそっと握る) (2014/1/13 00:12:16) |
朱絹☆鬼 | > | 我は女人のモノしか受け入れぬので処理はせぬが二人がするじゃろ。(水華にそう告げつつ筋肉質ではあるが弾力に富むお尻を左右に振って綾子の下腹部を擦り葉麗にモノを握られ激しく震わせつつ吐息を漏らし) (2014/1/13 00:13:01) |
水華♂兎 | > | さいですか。(了解して>朱絹さん (2014/1/13 00:14:20) |
雪兎☆妖仙兎 | > | それじゃ、おやすみなさい(ひらひらと全員に手を振ってから部屋を後にして) (2014/1/13 00:16:07) |
おしらせ | > | 雪兎☆妖仙兎さんが退室しました。 (2014/1/13 00:16:17) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃー (2014/1/13 00:16:38) |
水華♂兎 | > | おやすみー(手ヒラヒラ (2014/1/13 00:16:50) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 雪兎さん おやすみなさい (2014/1/13 00:17:06) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、雪も良いのかえ?(振り向きつつ、自分のまだ柔らかい勃起をゴムマリのようなよく発達した尻に押し付けて) ま、まずは味見じゃな(朱絹の着物を脱がせると、尻に顔を突っ込むようにして女陰を舐める) (2014/1/13 00:17:30) |
雪定☆半妖 | > | 綾子さんを後ろからガンガンッに犯し抜けるなら話は変わりますけどね(なんて冗談をいいつつ) (2014/1/13 00:19:03) |
朱絹☆鬼 | > | んぅ…(鬼の赤い肌に潜む秘所は割れ目はピンク色でぴったり閉じており熱い愛液が舐る綾子の舌に伝いお尻を左右に振って押しつけ) (2014/1/13 00:19:13) |
朱絹☆鬼 | > | そして雪兎、お休みなのじゃ。 (2014/1/13 00:20:05) |
おしらせ | > | 飛香☆人間さんが入室しました♪ (2014/1/13 00:21:16) |
綾子☆妖狐 | > | んー。責めと受け同時はさすがの妾も落ち着かないのぅ、二人まとめて攻めるとか三穴同時に犯されるとかならともかくじゃが(尻尾を揺らしながら朱絹の股間にムチュっとキスをして) (2014/1/13 00:21:29) |
綾子☆妖狐 | > | これはきつそうな筋肉まんこじゃのぅ(そのまま肉棒の根本を手で弄りつつ狭い膣穴に舌をねじ込み) (2014/1/13 00:21:59) |
水華♂兎 | > | あ、人間。(始めてみる人間を興味津々に見つめ>飛香さん (2014/1/13 00:22:56) |
雪定☆半妖 | > | おやすみぃ、まぁずっぱんずっパンするのは今度ということで(着物の前の部分を思いっきり膨らませながらお手で押さえ) (2014/1/13 00:23:12) |
飛香☆人間 | > | 盛り上がっているようだが…昔の武勇伝でも話してたかい?(そう言いながら薙刀を見つけ)ほう…(薙刀を持って軽く演武を見せる)ん…鈍っては無いな (2014/1/13 00:23:45) |
朱絹☆鬼 | > | 我も同じだの…(舌が入って来ると力は込めていない故に少し舌を締める程度で襞が迎え蜜をトロトロに垂れ流し) (2014/1/13 00:24:06) |
朱絹☆鬼 | > | こんばんはなのじゃ~(お尻を突き出した格好で手をフリフリ)>飛香 (2014/1/13 00:25:24) |
水華♂兎 | > | わーい!人間だぁ♪兎の耳と尻尾が生えた、なおかつ兎のパーカーを着用した少年が抱きつこうとして>飛香さん (2014/1/13 00:25:35) |
綾子☆妖狐 | > | ほぅ、儂の薙刀を振るえるとは飛香もなかなかやるのぅ(触るだけでビンビン妖気がくるほどの業物で、重さも通常の数倍はあろうかという…まぁ普通にだれでも手に取れるところにおいて奥辺りほんとうに危険なモノではないけど) (2014/1/13 00:26:48) |
飛香☆人間 | > | ん?危ないぞ(そう言って片腕で受け止め)あんまり刃物を持ってる人には近付くなよ♪(そう言って水華の頭を撫でる) (2014/1/13 00:27:17) |
綾子☆妖狐 | > | では、牡から情けなくザーメンを垂れ流しながら仔袋に注ぎ込まれてアへってしまうご良いのじゃ(蜜をたっぷりとすすると、着物をめくって勃起を露わにして) (2014/1/13 00:27:56) |
飛香☆人間 | > | 一応元軍人だからかな…昔取った杵柄って奴かね(苦笑しながら薙刀を元の場所に戻す) (2014/1/13 00:28:53) |
水華♂兎 | > | 刃物。(一瞬暗い顔をして、すぐに戻って「はーい」と元気よく返事をする。>飛香さん (2014/1/13 00:29:39) |
朱絹☆鬼 | > | ふふ、しかし我は入れられても…のぅ。(蜜を啜る口許が離れ腰を震わせつつ割れ目がヒクヒクと蠢きモノが刺激を求めて首を振り) (2014/1/13 00:31:52) |
綾子☆妖狐 | > | じゃから儂が責めで良ければ突っ込むのは構わんぞ?(雪をさそうようにしっぽを上げる) (2014/1/13 00:32:08) |
飛香☆人間 | > | ん、良い返事だ♪(ぐしゃぐしゃと水華の頭を撫でる) (2014/1/13 00:32:34) |
綾子☆妖狐 | > | おや、入れられるのは好まぬのかえ?おいしそうなおめこを晒しておいてからに(ぷにぷにとした触感を外側から楽しんで) (2014/1/13 00:32:38) |
雪定☆半妖 | > | むむ、つまりボクがおかされればいいと?(そそくさと綾子さんに近寄って、肉棒を晒し) (2014/1/13 00:34:03) |
水華♂兎 | > | えへへ。んっ!(飛香の手が兎耳に触れるとピクリと体が跳ねる (2014/1/13 00:34:52) |
朱絹☆鬼 | > | ふふ、入れるのは構わぬが強い締めつけと搾り取られても知らぬ、という事での。(指先を感じて軽く腰を揺すり) (2014/1/13 00:35:39) |
綾子☆妖狐 | > | 締め付けがきついなど素晴らしいではないか、搾り取られるのも、別に構わぬぞ?(そういいながらずぶずぶっと狭くてキツイ筋肉まんこに、極太の肉棒をねじ込んでいく) (2014/1/13 00:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉麗♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。 (2014/1/13 00:37:34) |
綾子☆妖狐 | > | 現金なやつじゃのぅ雪は(苦笑しつつ) どうするかのう、葉麗がダウンしてしまったようじゃし… (2014/1/13 00:37:46) |
飛香☆人間 | > | しかし…君は兎か…名前は?(軽く撫でて言う) 【お休みなさい…】 (2014/1/13 00:38:10) |
朱絹☆鬼 | > | はふ…(腰を振らずとも入って来るぶっといモノを奥へ奥へと誘い込む締めつけで導き竿がブルンブルンと暴れ) (2014/1/13 00:38:18) |
朱絹☆鬼 | > | お休みなのじゃ~>葉麗 (2014/1/13 00:38:41) |
綾子☆妖狐 | > | どうじゃ雪、朱絹の巨根を慰めてやっては? (2014/1/13 00:38:49) |
水華♂兎 | > | す、水華(スイカ)です(顔を赤くして>飛香さん (2014/1/13 00:38:57) |
水華♂兎 | > | 【おやすみなさい】 (2014/1/13 00:39:09) |
飛香☆人間 | > | 水華か♪良い名だ♪(笑顔で言う) (2014/1/13 00:39:43) |
雪定☆半妖 | > | ふぅーむ…、申し訳ないがちょっと呼ばれてしまいましてな…(何やらぴこんぴこんと光る物体が雪に耳元に) (2014/1/13 00:40:13) |
水華♂兎 | > | そうですか?(そっと抱きついて、自分のモノを飛香の足に衣服越しに擦り付けて。(俗に言う発情期である)>飛香さん (2014/1/13 00:40:54) |
綾子☆妖狐 | > | そうか、ではまた今度の。 (2014/1/13 00:42:29) |
飛香☆人間 | > | おう♪(水華の股関部分に脚を擦り付ける) (2014/1/13 00:42:49) |
雪定☆半妖 | > | 申し訳ない…機会があればまた朱絹殿ともからませてもらいたい… (2014/1/13 00:43:47) |
綾子☆妖狐 | > | では竿も儂がすっきりさせてやらねばなるまいな(尻尾で肉棒を包み込みつつ、腰を両手で掴んで腰を振り始める、浅い膣などあっという間に肉棒が埋め尽くしてさらに奥を求めて腰を叩きつけ) (2014/1/13 00:44:58) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/13 00:46:22) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/13 00:46:33) |
雪定☆半妖 | > | っと、では御疲れ様でしたっ (2014/1/13 00:46:50) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/13 00:47:02) |
飛香☆人間 | > | 【お休みなさい…】 (2014/1/13 00:47:48) |
朱絹☆鬼 | > | それならのちのち綾子さんに突っ込みたいのぅっ(尻尾でくるまれて腰を振り始めやはり弾力に富むのは中も同じで長さに合わせて膣が伸びて子宮口は先端をがっちりくわえ込み締めつけが増して竿を擦り上げ) (2014/1/13 00:49:27) |
綾子☆妖狐 | > | 朱絹の竿と腰振りはたくましかったからのぅ(先日のすさまじいピストンを思い起こしつつ、肉棒を更に一回り勃起させてしまい) 見た目は若々しいのに子宮まで使い込んでおるではないか(ギチギチの締め付けに甘い溜息をつきつつ、内側からがっちりとした腹筋に覆われた腹を膨れ上がらせて) (2014/1/13 00:51:45) |
朱絹☆鬼 | > | ふはっ…腰振りは任せるのじゃっ(誉められてグッと腹筋を収縮させて竿をぎちんぎちん、と締め上げながら両手を床につき脚と腰を巧みに振って激しく擦り上げ) (2014/1/13 00:54:04) |
綾子☆妖狐 | > | これは確かに気持ちが良いのぅ…v(動けなくなるほどの締め付けに抗って子宮の奥底をゴツゴツと突き上げて。尻尾で肉棒を撫で回しながら腰が密着するまで押し込み、ぱんぱんと尻肉と下腹部がぶつかる音を立てる) (2014/1/13 00:56:39) |
朱絹☆鬼 | > | ふふぅ…(次第にウネウネと蠢かせて射精を促していく締めつけに変わっていき子宮口も先端を舐りカリ首を擽っていき竿からねっとりした先走りを垂れ流して尻尾をドロドロにし) (2014/1/13 01:00:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/1/13 01:01:02) |
飛香☆人間 | > | 【お休みなさい…】 (2014/1/13 01:01:13) |
飛香☆人間 | > | さて…主人、この子を何処か適当な部屋で寝させても良いかい?()そう言いながら水華をおんぶする (2014/1/13 01:02:06) |
綾子☆妖狐 | > | ん、出る…ぅっ(筋肉が盛り上がった背中に、体ごと包めそうなほどの爆乳を押し当てて、柔らかくも張りが強い感触で楽しませながら、仔袋にドクッドクッと粘っこく濃厚な白濁を注ぎ込み、腹筋を内側から膨れ上がらせ) (2014/1/13 01:02:23) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ…ん、どこに入れても同じようなものじゃ、それより飛香もまざらんか? (2014/1/13 01:02:39) |
飛香☆人間 | > | ん~混ざりたいがあいにく明日早く起きなきゃいけないからな、また今度お願いしよう (2014/1/13 01:03:41) |
おしらせ | > | 火惰♂龍人さんが入室しました♪ (2014/1/13 01:04:12) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、成人式かの? (2014/1/13 01:04:13) |
火惰♂龍人 | > | 【こんばんは♪】 (2014/1/13 01:04:35) |
飛香☆人間 | > | いや、電車で出掛けるだけさ (2014/1/13 01:05:44) |
飛香☆人間 | > | ま、とにかくまた今度お願いいたします。 (2014/1/13 01:09:28) |
飛香☆人間 | > | 【それではお休みなさい…】 (2014/1/13 01:09:52) |
おしらせ | > | 飛香☆人間さんが退室しました。 (2014/1/13 01:09:56) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃ、そしていらっしゃい】 (2014/1/13 01:12:23) |
火惰♂龍人 | > | 【お邪魔してもいいですか?】 (2014/1/13 01:15:08) |
綾子☆妖狐 | > | 【構わんよ、ヤっている最中じゃがなw】 (2014/1/13 01:15:47) |
火惰♂龍人 | > | ガラッ....こんばんは〜....(コタツに入る) (2014/1/13 01:17:13) |
綾子☆妖狐 | > | おう、こないだの金玉の小さい龍か(扱いが酷い) (2014/1/13 01:17:45) |
火惰♂龍人 | > | し...失礼な...見ていないくせに...(顔を恥じらう) (2014/1/13 01:19:48) |
綾子☆妖狐 | > | 物理的な意味ではないわい (2014/1/13 01:20:09) |
綾子☆妖狐 | > | 龍だ何だというから居丈高な感じかとおもいきやおとなしかったからのぅ (2014/1/13 01:20:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱絹☆鬼さんが自動退室しました。 (2014/1/13 01:21:17) |
火惰♂龍人 | > | そうですか?人間だったら容赦無く食べてしまいますけどね....妖怪と接するときはおとなしいですよ(微笑む) (2014/1/13 01:22:25) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、朱絹も落ちてしもうたか(ザーメンを漏らしながら肉棒を引き抜くと冷えないようにこたつに入れてやり) (2014/1/13 01:23:48) |
綾子☆妖狐 | > | 強いものにはしっぽを振り、弱いものには強気ってそれこそ金玉小さくないかのぅ(茶を改めて淹れながら) (2014/1/13 01:24:24) |
火惰♂龍人 | > | ・・知ってますか?龍は狐を食べてしまう事があるんですよ〜?(後ろに回って抱きつく) (2014/1/13 01:26:33) |
綾子☆妖狐 | > | 知らんし、さすがに今は賢者タイムじゃ(抱きついたと思ったのがドロンと消えると、こたつの反対側に座っている) (2014/1/13 01:28:09) |
火惰♂龍人 | > | う...やはりこの冗談は通じませんでしたね....(涙目) (2014/1/13 01:29:57) |
綾子☆妖狐 | > | いい年の男がそうやすやすと涙目になるものではないわー(みかんもぐもぐ) (2014/1/13 01:31:26) |
おしらせ | > | みどり☆二口女さんが入室しました♪ (2014/1/13 01:32:33) |
みどり☆二口女 | > | こんばんはー、今夜もお宿のエンゲル係数上げに来ちゃいました(酒瓶片手に現れ) (2014/1/13 01:34:18) |
火惰♂龍人 | > | まぁ..あれです...僕は龍の中でも非常に温厚なので....妖怪なんて襲いませんよ? (2014/1/13 01:34:36) |
火惰♂龍人 | > | あ..みどりさん..こんばんは....(お辞儀をする) (2014/1/13 01:35:05) |
綾子☆妖狐 | > | 私は狐の中でも傍若無人じゃから襲うわ犯すわの大盤振る舞いじゃ(けらけら) (2014/1/13 01:35:37) |
綾子☆妖狐 | > | おう、こんばんはじゃよー (2014/1/13 01:35:45) |
みどり☆二口女 | > | 決闘の相談でもなさってるのかと思ったわ… (2014/1/13 01:36:38) |
火惰♂龍人 | > | ん?決闘ですか??それは..大変な誤解ですね....(汗) (2014/1/13 01:38:36) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、決闘はともかく、久しぶりに腕比べなどは誰かとしてもおもしろそうじゃの! (2014/1/13 01:39:24) |
みどり☆二口女 | > | だって襲うの襲わないの言ってたら、闇討ちにでも行くのかと思うわよ。腕試しの審判なら任せてくださいな(口元に手を当てて笑い温厚アピール) (2014/1/13 01:42:01) |
綾子☆妖狐 | > | 闇討ちのぅ、レイプは面倒臭い… (2014/1/13 01:46:41) |
みどり☆二口女 | > | 妖狐の世界では性犯罪しか闇討ちの手段がないんですか… (2014/1/13 01:48:18) |
綾子☆妖狐 | > | 殺すのなんぞ更にめんどくさいではないか (2014/1/13 01:50:41) |
みどり☆二口女 | > | まぁ確かに。綾子さんの敵にはなりたくないわねぇ… (2014/1/13 01:52:18) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、儂はちょっと狙われたくらいはでは怒らんがのぅ、宿を開いた当初はやたら退魔師に狙われとったがw (2014/1/13 01:54:07) |
みどり☆二口女 | > | あら本当?じゃあ綾子さんの尻尾を一本狙ってみようかしら。襟巻きに欲しいわ、そのもふもふ(尻尾を凝視) (2014/1/13 01:56:11) |
綾子☆妖狐 | > | …(緑の視界からいきなり宿そのものが消えて空中に放り出され、数秒後に元に戻る) (2014/1/13 01:58:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火惰♂龍人さんが自動退室しました。 (2014/1/13 01:59:14) |
みどり☆二口女 | > | きゃあぁぁぁ何⁉︎えっ戻って来てる⁉︎(一頻り騒いだ後心臓を抑えて項垂れ)お答えはよーくわかりました… (2014/1/13 02:00:59) |
綾子☆妖狐 | > | わかればよろしい(何事もなかったような顔で茶を勧める) (2014/1/13 02:01:48) |
みどり☆二口女 | > | ちなみに、退魔師の方は如何様に…? (2014/1/13 02:04:37) |
綾子☆妖狐 | > | ん、未だ宿に居るよ、如月辺りはだいぶ馴染んできて狐憑きになってしもうたがな(くく) (2014/1/13 02:05:45) |
みどり☆二口女 | > | あら、そうなんですか。…ちゃんと生きた状態で? (2014/1/13 02:07:46) |
綾子☆妖狐 | > | 儂をなんじゃと思うておる…(ジト目) (2014/1/13 02:08:09) |
みどり☆二口女 | > | 素敵なお宿の優しい主様…とか言われても喜ばれなさそうね (2014/1/13 02:11:03) |
綾子☆妖狐 | > | そうでもないぞ、儂、お世辞は嫌いではないからの(妙な小物感を漂わせつつ頭なでなで) (2014/1/13 02:12:39) |
みどり☆二口女 | > | ちょろいんだか一筋縄じゃいかないんだか難しい方ね…(お返しに胸を撫で) (2014/1/13 02:15:27) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、年寄りというのはそんなもんじゃ(へそまで見えないほどの爆乳を触らせて) さぁて、時間も時間じゃ、寝るかのぅ (2014/1/13 02:18:20) |
みどり☆二口女 | > | そのうち食べたばかりの夕飯を催促するようになるのかしら(撫でるばかりか揉みながら時計を見上げ)あらもうこんな時間?お夜食頂いてきましょ。綾子さんおやすみなさーい (2014/1/13 02:20:54) |
綾子☆妖狐 | > | さすがにそれはないが、連射はできるぞ?(サワサワっと女陰を撫でまわし) んむ、ではのー (2014/1/13 02:21:55) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/13 02:21:58) |
みどり☆二口女 | > | おじいさんザーメンならさっき出したでしょ、……微笑ましさが無いわ(着物を直しつつ食べ物を探しに行き) (2014/1/13 02:25:59) |
おしらせ | > | みどり☆二口女さんが退室しました。 (2014/1/13 02:26:14) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2014/1/13 15:05:37) |
花乱☆青鬼 | > | ふぅ・・・っと(昼間っから露天風呂へ)忙しいも考えもんだねぇ (2014/1/13 15:06:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乱☆青鬼さんが自動退室しました。 (2014/1/13 15:27:03) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/13 22:07:22) |
美琴☆大蛇 | > | ひとり酒は寂しいですねー……(酒を煽りながら正座を崩した体制で座る) (2014/1/13 22:08:53) |
美琴☆大蛇 | > | (一人で酒を飲みながら将棋の駒をいじる)……うーん……なかなかに難しい局面になる……(飛車を行ったり来たりさせながら背中を丸めて盤面をみる) (2014/1/13 22:15:35) |
美琴☆大蛇 | > | うーむ……ここはとらねばならんか……(ノートに筆で印をつけて今度は王将を逃がす道を作る) (2014/1/13 22:26:43) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが入室しました♪ (2014/1/13 22:30:21) |
朱絹☆鬼 | > | うは~寝てしもうたッ(炬燵の布団からガバッと起き上がり) (2014/1/13 22:30:54) |
美琴☆大蛇 | > | ……おおっ?(炬燵が動いたかと思うと鬼が)風邪をひかないようにな? (2014/1/13 22:33:11) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/13 22:34:19) |
綾子☆妖狐 | > | (うにょーん) (2014/1/13 22:34:42) |
朱絹☆鬼 | > | おはようなのじゃ。(顔をくしくし掻いてぺこなんとお辞儀すれば手を伸ばして水を飲み) (2014/1/13 22:34:46) |
美琴☆大蛇 | > | おはようございます…だな?(顔を見ながらにっこり)大妖狐様もおはようですか?(うにょーんて…) (2014/1/13 22:36:35) |
綾子☆妖狐 | > | さすがにこの次巻まで寝てはおらんぞ、ホントじゃぞ(あくびしつつ) 朱絹~(おもむろに抱きつき) (2014/1/13 22:37:44) |
朱絹☆鬼 | > | しかし丸々地獄での仕事を休んでしもうた~ぬぬぅっ(美琴さんに笑いかけていたが綾子さんに力無く抱かれ) (2014/1/13 22:39:25) |
美琴☆大蛇 | > | ………それも怪しいですけどね?(寝起きがてらに鬼を襲う綾子を見ながら) (2014/1/13 22:40:04) |
綾子☆妖狐 | > | まぁまぁ、細かいことは良いではないか(んちゅーっと唇を重ね)風邪でも引いておらんかと心配したがのぅ? (2014/1/13 22:42:45) |
おしらせ | > | 結衣☆座敷童さんが入室しました♪ (2014/1/13 22:43:05) |
結衣☆座敷童 | > | こ、こんばんは…うわっ…(早速妖狐に抱かれている鬼を見て、顔を赤らめつつも、興味深々で見つめ) (2014/1/13 22:44:00) |
朱絹☆鬼 | > | それもそうだの。(キスされて顔を真っ赤にし)どちらかと言えば喉が渇いてたまらぬ。>綾子 (2014/1/13 22:44:19) |
朱絹☆鬼 | > | はじめましてだの~(綾子さんに抱かれつつ力無く手首を振り)>結衣 (2014/1/13 22:44:55) |
美琴☆大蛇 | > | 私もはじめましてかな?(盤面を見ながら挨拶) (2014/1/13 22:45:47) |
結衣☆座敷童 | > | は、はじめまして…(もじもじと照れながら、ぺこりと行儀よく挨拶をする) (2014/1/13 22:46:43) |
朱絹☆鬼 | > | 我は朱絹、という名前なのじゃ。宜しくのぅ。(こちらもゆっくりお辞儀して微笑み浮かべ)>結衣 (2014/1/13 22:49:03) |
美琴☆大蛇 | > | 私は大蛇の美琴……よろしく、座敷童さんよ?(口元を釣り上げながら挨拶) (2014/1/13 22:50:06) |
結衣☆座敷童 | > | 結衣、です…(自分より大きな妖怪達にすこし怖気づきながら…それは相手にたいして失礼だと思い、ちょこんと美琴の隣に座る) (2014/1/13 22:52:01) |
綾子☆妖狐 | > | やぁ、いらっしゃいじゃよ (2014/1/13 22:52:39) |
綾子☆妖狐 | > | 喉が渇くか(冷たい水をグラスに) (2014/1/13 22:53:08) |
朱絹☆鬼 | > | ずっと炬燵の中だったからの。(グラスを受け取って改めてコクコク飲み) (2014/1/13 22:54:49) |
美琴☆大蛇 | > | 座敷童……であってるな?(隣に来た座敷童を見ながら微笑む) (2014/1/13 22:54:55) |
結衣☆座敷童 | > | うん…美琴さんは、大蛇なんですね…綺麗…(と、うっとりと彼女の肌を見つめ) (2014/1/13 22:56:02) |
美琴☆大蛇 | > | そうかな?(自分の肌を触ってみて首を傾げる) (2014/1/13 22:57:09) |
結衣☆座敷童 | > | うんっ…(思わず手をのばし、美琴の肌に触れてみて)…すごい、すべすべなんだ… (2014/1/13 22:58:48) |
美琴☆大蛇 | > | ……そんなことをいわれたのは初めてだなー…… (2014/1/13 23:01:38) |
おしらせ | > | 火惰♂龍人さんが入室しました♪ (2014/1/13 23:03:12) |
火惰♂龍人 | > | 【こんばんは〜】 (2014/1/13 23:03:23) |
美琴☆大蛇 | > | おや……龍のお方まで参られるとは……(深々と頭を下げて) (2014/1/13 23:04:12) |
朱絹☆鬼 | > | こんばんはだの。 (2014/1/13 23:04:34) |
結衣☆座敷童 | > | そうですか?こんなにすべすべなのに…(美琴の肌を夢中で撫でるうち、身を乗り出して大蛇の膝にもたれかかるような体勢になって) (2014/1/13 23:05:10) |
結衣☆座敷童 | > | こんばんはー (2014/1/13 23:05:19) |
美琴☆大蛇 | > | ………初めてあったようなやつに体を預けてもいいのかい?(舌を出しながら結衣の頬を舐める) (2014/1/13 23:06:50) |
火惰♂龍人 | > | はい・・ここの宿に気に入りましてね..>美琴さん (2014/1/13 23:07:00) |
綾子☆妖狐 | > | 褥に連れ込んでやっておいたほうが良かったかのぅ(膝に乗せて平らな胸を撫でまわし) (2014/1/13 23:08:38) |
結衣☆座敷童 | > | えっ…ひゃうっ…(視界のそとからちろりと頬を舐められ、びくっと反応して)…美琴さんなら… (2014/1/13 23:08:48) |
朱絹☆鬼 | > | はふ、なかなかお気に入りになったようだの。(もはや胸板な乳房を撫でられてプルプル震えつつお水を飲み干し)>綾子 (2014/1/13 23:10:08) |
美琴☆大蛇 | > | なんでかわからんな……(舌をしまって結衣を撫でる) (2014/1/13 23:11:58) |
結衣☆座敷童 | > | …とっても綺麗だから…(と、逆に甘えるように美琴にしがみつき) (2014/1/13 23:13:16) |
火惰♂龍人 | > | みなさん...なんだか楽しそうな事してますね...(羨ましがる) (2014/1/13 23:13:17) |
綾子☆妖狐 | > | 焦らされて燃えるというのもあるが・・・普通に可愛いからのぅ(がっちりと盛り上がった肩にキスをして) (2014/1/13 23:14:02) |
美琴☆大蛇 | > | ……綺麗なものにすがるのは感心できないがな…… (2014/1/13 23:14:44) |
朱絹☆鬼 | > | けっこうちびな事は気にしておるが、そう言われると悪くないやもしれぬ。(肩にキス受けて着物がはだけ首に腕を回しそのまま指先で背中を撫で)>綾子 (2014/1/13 23:16:18) |
綾子☆妖狐 | > | 妖気でも蓄えたらでかくなるやもしれんぞ?ん…(背中に直接触れられるとしっとりとしつつも滑らかな肌の感触) (2014/1/13 23:17:19) |
綾子☆妖狐 | > | そんなことをいう暇があったら好きなのに手を出せばよかろうに (2014/1/13 23:17:35) |
結衣☆座敷童 | > | ご、ごめんなさい…(といいつつも、最早完全に美琴の膝の上に移動し、対面して抱きつく) (2014/1/13 23:17:36) |
美琴☆大蛇 | > | ……まあ、しかたないか(結衣を抱えながら) (2014/1/13 23:19:23) |
朱絹☆鬼 | > | もう修行は手遅れかものぅ。(背中をゆっくりと撫で回して感触を楽しみ)>綾子 (2014/1/13 23:22:15) |
結衣☆座敷童 | > | んっ…(しっかりと美琴に抱きつくと、お互いの物が二人の間に挟まる。ゆっくりと身体を擦りつけて、美琴のものが自分の腹に当たる感触を楽しみながら)…美琴さんの、おっきいんですね… (2014/1/13 23:23:27) |
綾子☆妖狐 | > | 精を喰らえばよかろう(胸板に爆乳を押し付け、むっちりとした肉感で楽しませつつ、勃起した肉棒を朱絹の下腹部に押し付ける) (2014/1/13 23:23:53) |
美琴☆大蛇 | > | ……恥ずかしいものはつけているつもりはないがな?(自分のものも結衣にすりつけて) (2014/1/13 23:25:15) |
朱絹☆鬼 | > | たぶん妖と身体の仕組みが違う気がするのじゃ…って我は抱擁してるつもりだったのじゃが~(柔らかい谷間と押し上げられるモノを感じて頬を赤らめて見つめ)>綾子 (2014/1/13 23:26:06) |
綾子☆妖狐 | > | 獄卒と地上の鬼ですら別物な気がするよ…んむ?儂もそのつもりじゃったが(膝の上に乗せるように抱きとめつつ、座椅子に背中を預けて) んふ、いい臭がするのぅ (2014/1/13 23:27:38) |
朱絹☆鬼 | > | 確かにのぅ…良い匂い、とな?(座椅子に移る内に着物がはだけて赤黒くだらんと垂れ下がるぶっといモノが露わになり)>綾子 (2014/1/13 23:30:21) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、一日こたつで寝ているとなかなかに篭もるからのぅ(肉棒同士を軽く触れ合わせながらのんびり) (2014/1/13 23:31:25) |
結衣☆座敷童 | > | んっ…どんどん、美琴さんの、おっきくなってきて…(と、確かめるように右手をお互いの間に滑りこませ、美琴のそれをにぎり)…ふふっ、熱くなってます… (2014/1/13 23:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火惰♂龍人さんが自動退室しました。 (2014/1/13 23:33:19) |
美琴☆大蛇 | > | ふふふ……🎶お前のような女が体を密着させているのだ……たたない奴がどこにいる?(そう言いながら結衣の服を脱がしていく) (2014/1/13 23:34:15) |
朱絹☆鬼 | > | 我も数日出しておらぬから溜まっておるのじゃ。(モノ同士が擦れ合うと少しずつ反り上がり甘い吐息を漏らし)>綾子 (2014/1/13 23:34:16) |
綾子☆妖狐 | > | ん…ちゅ(体をかがめると唇を重ねて) このまま抜いてやろうか?(自分のとまとめて両手で握りしめる) (2014/1/13 23:35:28) |
結衣☆座敷童 | > | あ…(服を脱がされると、恥ずかしげに裸体を隠して。だが、握っている肉棒は離そうとしない)…どうするの・・・? (2014/1/13 23:39:32) |
美琴☆大蛇 | > | うーむ……お主も心得はあろう?(結衣の唇を指でなぞり、平らな胸の頂点をつつく) (2014/1/13 23:40:59) |
結衣☆座敷童 | > | …うっ、うんっ…(胸をつつかれ、ビクンと身体を震わせながら、艶っぽい目で美琴を見つめて) (2014/1/13 23:41:54) |
朱絹☆鬼 | > | んっく…連日お相手してもろうて済まぬがお願いするのじゃ…(唇に吸いつきながらおっぱいを掴んで揉み始め両手で握られて竿が跳ねつい腰を突き出し)>綾子 (2014/1/13 23:42:34) |
美琴☆大蛇 | > | ……聞くのは野暮だったかな?(結衣の股に手を伸ばして、割れ目をなぞる)私はやり出したらとまらないたちだからなー…軽めでいいか?(そして、握られている肉棒を痛いぐらいに勃起させる) (2014/1/13 23:45:02) |
綾子☆妖狐 | > | よいよい、一緒にいこうではないか(両手と尻尾を使ってもまだ余る程の巨根がゴリゴリと擦れ合い、大きすぎるほどの胸を刺激されるとぷっくりと乳首を勃起させながら身を捩り) (2014/1/13 23:45:50) |
結衣☆座敷童 | > | う、うん…やさしく、して…?(そういうと、自分から股を肉棒の上に持って行き、待つ) (2014/1/13 23:47:24) |
朱絹☆鬼 | > | ふふぅ…(乳房を掴んで支えにしながら激しく腰を振って竿同士をぶつけ擦り合わせ次第に先走りが溢れてヌチュヌチュ音を立てて擦り)>綾子 (2014/1/13 23:48:03) |
美琴☆大蛇 | > | 優しくか……(グッと力を入れて、結衣の割れ目を肉棒が進んで行くようにして) (2014/1/13 23:48:47) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、男らしい腰使いじゃ。良いぞ…(大きいながらも結構敏感な乳房を乱暴にいじられると痛みにわずかに顔をしかめるが、それ以上の快感に肉棒はガチガチに勃起し、朱絹の体ごと持ち上げんばかりに猛々しく反り返り)ほれ、こちらも…v(尻尾を肉棒触手に変えると両穴にいきなりぶち込み) (2014/1/13 23:49:41) |
結衣☆座敷童 | > | んっ…あふっ…(自分の中に入ってきたそれを、膣が自然と締め付けて) (2014/1/13 23:51:24) |
朱絹☆鬼 | > | ぐぅぅっ…(触手に貫かれて両方の穴を締めつけながらもぐったりと倒れて身体を預け腹筋を収縮させながら激しく締め腰の動きは止まってモノは萎え)>綾子 (2014/1/13 23:52:42) |
綾子☆妖狐 | > | んむ?どうした(途端に勢いを失うのを感じるとぬるりっと触手を引っ込めて怪訝そうな顔) (2014/1/13 23:53:18) |
美琴☆大蛇 | > | これはかなりの名器だな……(自然と締め付けてくる膣内を肉棒が縦横無尽に暴れまわる)なあ、結衣。優しくはできないかもしれん……(結衣の背中に手を回して抱き寄せる) (2014/1/13 23:53:21) |
結衣☆座敷童 | > | んあっ、あっ、ふあぁ…(既に膣を肉棒で抉られて、まともに返事もできない様子の結衣。その代わりに、ただしがみつくように美琴に抱きつく) (2014/1/13 23:54:27) |
朱絹☆鬼 | > | っはー…(抜いてもらって大きく息を吐いて見上げ)いきなりでちとびっくりしてもうたのじゃ、お腹が破裂するかと思うたわ…(涙目で見上げてくたっと身体を寄せ)>綾子 (2014/1/13 23:55:42) |
美琴☆大蛇 | > | 感じているのなら……それでいいか……(結衣の子宮口を亀頭でノックしながら射精の準備をする) (2014/1/13 23:55:57) |
綾子☆妖狐 | > | 股間のモノほどでかくはないが、ふふ、鬼の頑丈な穴なら大丈夫じゃろうに(よしよしっと頭をなでて、柔らかくなった肉棒にガチガチのままの狐ちんぽをこすり続ける) (2014/1/13 23:56:57) |
結衣☆座敷童 | > | あっ、んっ…はあっ、はあっ、ふあああっ…(上目遣いで美琴を見上げ、いつでもいいという合図をする) (2014/1/13 23:58:53) |
朱絹☆鬼 | > | 済まぬのーう…(おっぱいに顔を埋めながら改めて竿が反り上がり)>綾子 (2014/1/14 00:00:38) |
美琴☆大蛇 | > | なかなかに物分りがいい……(結衣の頭をなでながら、結衣の子宮口を貫いて精液を直接流し込む)くぅっ……!(滝のような精液を流し込み、そのまま脱力) (2014/1/14 00:02:20) |
綾子☆妖狐 | > | 竿をかわいがってやるにはアレじゃが、後からのしかかってレイプするには良さそうじゃのぅ、穴が弱いというのも(小声でぼそっと) (2014/1/14 00:02:34) |
結衣☆座敷童 | > | あっ、あああああああ~~~~~~~~~~っ!(奥まで肉棒を差し込まれ、精液を注ぎ込まれると…その感触で、結衣も逝ってしまう。あまりの刺激に、そのまま気絶してしまって) (2014/1/14 00:03:59) |
結衣☆座敷童 | > | 【すみません、ここで落ちさせて頂きます…またよろしくです】 (2014/1/14 00:04:17) |
おしらせ | > | 結衣☆座敷童さんが退室しました。 (2014/1/14 00:04:20) |
朱絹☆鬼 | > | その時はとりゃーっと巴投げかの。(くふふ、と笑いながら乳首に吸いつき)>綾子 (2014/1/14 00:05:39) |
美琴☆大蛇 | > | おややあ……気絶してしまったか……(結衣をそのまま抱き上げて寝室へ)では、私もおちるとしよう…みなさん、おやすみなさい。 (2014/1/14 00:06:05) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/1/14 00:06:08) |
綾子☆妖狐 | > | 鬼とはいえ手数が多い儂に格闘戦は無謀じゃぞ(笑いながら、硬い胸板から飛び出した乳首をくにくにっといじり返しつつ、触手の先端を細く尖らせたのでクリの辺りを撫でまわしは次める。たくましい勃起は再び互いに竹目あいはじめ、雄臭い汁にまみれながらどんどん太くなっていき) (2014/1/14 00:08:23) |
朱絹☆鬼 | > | うっく…(腰を激しく振って竿同士をぶつけながら負けじと乳首を捻っては引っ張りおっぱいを円を描いて揉み続け) (2014/1/14 00:10:49) |
綾子☆妖狐 | > | そんなに激しくしては、すぐにイッてしまう…v(金玉同士まで密着すると、浮上がった腹筋で両側から肉棒を挟み込み) んっ…うっ(どびゅっどびゅっと乳房の谷間から溢れさせるように射精して) (2014/1/14 00:15:28) |
朱絹☆鬼 | > | おぉっ…(相手が射精して腹筋に最大限に勃起させたモノが擦られ勢い良く噴き出して達し) (2014/1/14 00:17:45) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、臭い精液がいっぱい出たのぅ(ザーメンまみれになった乳房を朱絹の肉棒に押し付けると、普通なら完全に肉棒を覆ってしまうサイズの乳房だが、ぎゅううっと強く押し付けて圧迫し、亀頭だけ谷間から顔を出させる) (2014/1/14 00:19:29) |
朱絹☆鬼 | > | あぁっ…それぇ…(挟まれるのは好みで射精して直ぐに硬さを取り戻し谷間の柔らかさに包まれて激しく竿が跳ね) (2014/1/14 00:22:34) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、朱絹は、よく考えるとせっかく竿が口まで届くサイズがあるのに、乳がないからオナニーではパイズリできんのじゃなぁ?(狐は普段から自分ではさみながら咥えているらしく、そんなことをいいながら肉棒を押しつぶすような乳圧で攻め立てて) のぅ、おまんこ入れて良いかぁ?(腹の上に朱絹を載せているが、いきり立った牡が物足りなさそうに尻と背中に押し当てられる) (2014/1/14 00:24:45) |
朱絹☆鬼 | > | ぱいずりに集中したいが、仕方ないのぅ。(そうは言いながらも竿を挟まれたまま腰を浮かせ濡れそぼった割れ目に竿を捕まえて先端をあてがい強い締めつけの中にくわえ込み) (2014/1/14 00:27:20) |
綾子☆妖狐 | > | んふ、動かぬから、挿れるだけ、の?(ぬぷぅっとキツキツの筋肉まんこに挿入して、熱く分厚い膣肉に包まれると表情をとろけさせ) たっぷり儂に出すと良い(亀頭を口いっぱいに頬張り、仮首の所に唇を引っ掛けてぬぽぬぽと出し入れさせる) (2014/1/14 00:30:37) |
朱絹☆鬼 | > | ふぁっ…あっ…(亀頭をくわえ込まれて更にもっちりした谷間を竿で楽しみながらも腹筋がモノへの刺激で蠢く度に中で竿を揉み込んで締めつけ) (2014/1/14 00:34:00) |
綾子☆妖狐 | > | たくましい肉棒じゃな(口がふさがっているのに何故か声は届き、頭を咥え込んだまま激しく前後に動かし、自分の乳房に顔を突っ込むような勢いで亀頭を激しくしごきたてる、押しつぶされそうなくらい締め付けられている肉棒は動いてもいないのにいきなり射精してしまい) んふ、すまぬ、先にいってしもうたv(射精しながら、更に硬く太く勃起していく) (2014/1/14 00:37:31) |
朱絹☆鬼 | > | なんと…あぁぁっ!(射精を感じて搾り取るように締めつけつつ亀頭を激しく舐られて負けない量の熱く濃い精液を口内に噴き出し) (2014/1/14 00:40:16) |
綾子☆妖狐 | > | んぶ…ふぁ…すごいのじゃ(ゴクゴクとむさぼるようにどろどろのザーメンを口に運び、もっととねだるように、肉棒の根本から亀頭まで順番に下から上に乳房を押し付けていき、亀頭まで来ると今度は唇と舌が引き継いいで、鈴口まで精液を引きずり出す) (2014/1/14 00:41:54) |
朱絹☆鬼 | > | ほぅぅ…こうやって搾り取ってくれるから好きなのじゃ…(柔らかい乳房に搾られ亀頭を吸われて気持ちよく最後の一滴まで注ぎ込み) (2014/1/14 00:44:21) |
綾子☆妖狐 | > | おや、もう金玉空っぽかの?(じゅるるっ、ずるっ、ぶちゅるるっ) んふ…(腰をゆるゆると動かし始めると、膣内をかき混ぜて) (2014/1/14 00:45:13) |
朱絹☆鬼 | > | まだまだ、かの…(射精は終わるものの口内で硬さを取り戻し掻き回されるのを感じ竿を締めつけて応え) (2014/1/14 00:47:07) |
綾子☆妖狐 | > | そうか、ではもう少し喉に欲しいのぅ(ぬるんっと射精を終えた肉棒を引きずり出すと、腰の前に四つん這いになり、喉から首まで一直線になるようにして口を開き) (2014/1/14 00:48:21) |
朱絹☆鬼 | > | ふふ~…(開く唇に亀頭を擦りつつ少しずつ腰を突き出して口内へ差し込み) (2014/1/14 00:49:34) |
綾子☆妖狐 | > | んぶ、ん…(腰に腕を回して縋りつくように体を重ね、パイズリの時は亀頭だけだったが、今度は口をおおきく開いてもっと深く飲み込んでいく。口の開き方は獣のそれになり、人間より明らかにおおきく開きすぎているが) (2014/1/14 00:50:31) |
朱絹☆鬼 | > | くふふぅ、すごいのぅ…(喉奥に亀頭を擦り口内を竿で感じブルブル震える背筋を抱きかかえる腕に伝え気持ちよさそうに笑いかけ) (2014/1/14 00:54:02) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、すぐにやめてくれとたのみこむことになるぞ?(食道まで肉棒が入り込んでもまだ平然としていて、体ごとおおきく揺らして刺激を強める、舌は長く伸びて仮首のところにぐるりと巻き付いたとおもうと、いきなり人間離れした微細な動きで、まるでバイブのように振動して敏感な裏筋にぐいっとめり込み) (2014/1/14 00:58:39) |
朱絹☆鬼 | > | どうかの…ッ(カリにまとわりつく舌を感じそれが震えると精液の滴が亀頭から滲み出て腰をつい振って口内から食道までに力強く叩きつけ) (2014/1/14 01:00:49) |
綾子☆妖狐 | > | んぶっ、んごぉっ!(突きこまれると鼻からくぐもった声が漏れ、尻に手を回してしっかりと抱きつきながらおねだりするように上目遣いで見上げ、躍動する腹筋や胸板に発情したような視線を向けてじっくり鑑賞してしまい) (2014/1/14 01:05:47) |
朱絹☆鬼 | > | …ホントに惚れ惚れしておるようだの。(それなら遠慮なく、と腹筋を締めて激しく腰を振って口から中をぶっといちんこでグチャグチャに掻き回し) (2014/1/14 01:07:53) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、儂の体ほどではないが、好きなタイプの肉体じゃv(なにげにナルシズムを発揮しながら、喉奥まで受け入れて、喉をえぐられて感じているようにも見える) (2014/1/14 01:08:49) |
朱絹☆鬼 | > | それならっ…あぁっ!(激しく擦る内に早くも達しそうになりズルズルと引き抜いて扱きながら顔や谷間に量が変わらない濃厚な精液をぶちまけて達し) (2014/1/14 01:13:10) |
綾子☆妖狐 | > | んぷはぁっ!(口から引きぬかれてしまうと残念そうにしながら、顔や髪や乳房に膨大な量のザーメンが引っ掛けられ、そのまま積み重ねられるように分厚く降り積もっていき) んぅ…中出しが良かったのじゃ(見せつけるようにおっぱいに塗り広げていき) (2014/1/14 01:14:28) |
朱絹☆鬼 | > | 済まぬのーう、まーきんぐしたかったのじゃ。(竿を震わせながらぶちまけてクスッと笑いかけ) (2014/1/14 01:22:54) |
綾子☆妖狐 | > | こんなにドロドロにしおってからに(笑いながらザーメンを伸ばしたり塗りたくったりして遊び始める)今夜はつながったまま寝させてもらおうかのぅ(にまり) (2014/1/14 01:24:41) |
朱絹☆鬼 | > | おぉ、ホントかの?(そう聞いて期待で竿が激しく揺れて暴れ) (2014/1/14 01:27:22) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、途中で交代してもらうというのもありかのぅ(自分の肉棒も激しく勃起して、喉を犯されて軽く射精してしまっている) (2014/1/14 01:28:27) |
朱絹☆鬼 | > | ふーむむ、とりあえずはの…(いそいそと褥に場所を移し布団に寝そべってぶっといちんこを扱き跨がるのを待ち) (2014/1/14 01:29:42) |
綾子☆妖狐 | > | 朱絹は男らしくて可愛いのぅ(堂々と肉棒をしごき建てる姿を見て笑うと、自分のを反り返らせながら、硬い腹筋に押し付けるように上から脚で優しく肉棒を踏んで足コキし始めて) (2014/1/14 01:30:48) |
朱絹☆鬼 | > | おぉっ…しかし半分はおなごぞぇっ(少し違うものの踏まれると腰を突き出して足首を押し上げ) (2014/1/14 01:32:18) |
綾子☆妖狐 | > | くく、じゃが、掘りたくなる尻をしておるわ(腕を組むと乳房を持ち上げて堂々と揺らしながら、脚で肉棒を腹に押し付けようとするが、あまりにたくましく勃起しているのでそれもなかなか叶わず) せっかくじゃから、寝る前に脚で一発抜いてやるかの、またムラムラしてきてしまったのじゃ(足コキしながら自分のをしごいてオナニー) (2014/1/14 01:34:07) |
朱絹☆鬼 | > | どうせなら綾子さんのおまんこが良いのぅ…(足の裏で擦られて身体を左右にくねらせそれでも先走りが溢れ精液や唾液でドロドロな竿を伝い) (2014/1/14 01:36:13) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、そういうところが可愛いのじゃがな(体重を載せて頑丈でたくましい勃起を踏みにじりながら、自分はさきにオナニーで射精して、横たわった朱絹の体にザーメンを引っ掛けはじめ、びちゃっ、ぶびゅるるっ!と段々射精が激しくなる) (2014/1/14 01:39:08) |
朱絹☆鬼 | > | むむぅ…(今度は精液を浴びて両手で胸板や腹筋に塗りたくれば興奮で腰を振り) (2014/1/14 01:41:26) |
綾子☆妖狐 | > | ではそろそろいただくとするかのぅ(がくがくと突き上げてくる腰に合わせるように、朱絹の上に腰を落として、肉棒を飲み込みながら座り込んで) (2014/1/14 01:44:36) |
朱絹☆鬼 | > | ふぅぅ…(呑み込まれると腰の動きが止まり中で竿が激しく暴れっ放しに跳ね) (2014/1/14 01:45:56) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ一晩かけてたっぷり絞りとってやるのじゃ(ぎゅーっと体を上から押し付けつつ、もぞもぞと小刻みに腰だけ動かし続けて…) (2014/1/14 01:46:29) |
綾子☆妖狐 | > | 【こんなところかのー、挿れられるの苦手かな?】 (2014/1/14 01:46:44) |
朱絹☆鬼 | > | お願いするのじゃ…(そのまま腰を振って応え/うーん、いきなりというのが苦手というところかの。あとなるべくなら触手は勘弁、なのじゃ。) (2014/1/14 01:48:42) |
綾子☆妖狐 | > | 【触手が苦手か、覚えておくのじゃ。 では今夜はこのへんでお開きじゃ、おやすみー (2014/1/14 01:50:21) |
朱絹☆鬼 | > | (お相手ありがとうなのじゃ、それではお休みぃ) (2014/1/14 01:51:33) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが退室しました。 (2014/1/14 01:51:42) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/14 01:54:30) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/14 21:26:34) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃよ (2014/1/14 21:26:40) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2014/1/14 21:29:00) |
花乱☆青鬼 | > | 主人ー!(がばーっと珍しく自分から抱きつき (2014/1/14 21:29:20) |
綾子☆妖狐 | > | おう、元気がよいのぅ(なでなで) (2014/1/14 21:29:59) |
花乱☆青鬼 | > | はは、どーも。最近人に合わなくてね (2014/1/14 21:30:42) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、寂しかったのかえ?(髪を撫でまわして) (2014/1/14 21:33:45) |
花乱☆青鬼 | > | まぁ・・・そりゃあ、な(むぅ、とむくれながら腹に顔押し付け (2014/1/14 21:34:29) |
綾子☆妖狐 | > | どうして欲しいのかのぅ?(思わせぶりに笑いながら、頭の上に乳房を載せ、顔は意外とがっしりと筋肉がついた腹に埋もれる) (2014/1/14 21:38:33) |
花乱☆青鬼 | > | む・・・主人が意地悪をしかけてくるぞ(ぐりぐりと腹を頭でドリルしながら)むちゃくちゃに犯しておくれよ・・・いつもみたいに (2014/1/14 21:39:47) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は時々意地悪じゃからなw(腹に押し付けられると力を入れて頭を押し返し) ほれ、ならばすることがあるじゃろう (2014/1/14 21:40:47) |
おしらせ | > | みどり☆二口女さんが入室しました♪ (2014/1/14 21:43:56) |
花乱☆青鬼 | > | 仕方ないなぁ(するりと着ていた若草の浴衣を脱ぎ全裸になると)主人様の思うがままに、この青鬼の肢体を、隅から隅、穴から穴まで、思う存分お召し上がりくださいませ(M字に広げた足の間には、そそり立つ玉のない皮かむりと、薄く濡れた秘所、そしてうごめく菊穴があらわになる) (2014/1/14 21:43:58) |
みどり☆二口女 | > | こんばんはー。あらあら今夜も始まってますねぇ(すし飯のたらい片手に入室) (2014/1/14 21:45:15) |
綾子☆妖狐 | > | 尻穴がおねだりしておるようじゃな(袴の前をずらすと、極太の勃起がぶらぶらと垂れ下がり、花乱のそれと違って巨大な玉袋が絶倫の精力を期待させる ふむ、みどりも花乱の竿をやってみるかの?(顔を上げながら肉棒をしごいて勃起させていく) (2014/1/14 21:45:58) |
花乱☆青鬼 | > | おねだりも何も・・・ (2014/1/14 21:46:48) |
花乱☆青鬼 | > | どこもかしこもうずいているからね(しっとりと汗に濡れた肌は期待で蒸気している)二口さんもこんばんは。 (2014/1/14 21:47:20) |
みどり☆二口女 | > | あら、わたしも頂いちゃっていいの?お二人が絡んでるのをおかずにご飯食べようと思ってたんですけど(盥を置いて花乱さんの前に近寄りニタァと笑い)おいしそう (2014/1/14 21:49:24) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は構わんぞ、どうせ部屋中真っ白になるほどだらしなく射精しまくるのじゃからなぁ(丸太のような肉棒を自慢気に反り返らせながら花乱の巨体を軽々と抱き上げ、そのまま後ろから尻穴に亀頭をあてがって) (2014/1/14 21:51:45) |
花乱☆青鬼 | > | はふぅ・・・ん・・・焦らすのはやめてくれよ(もぞもぞと四つ這い姿勢で尻を振る)アタシのを飲みたいならどうぞ。もっとも、胃がパンクしても知らないぞ? (2014/1/14 21:54:21) |
綾子☆妖狐 | > | なに、みどりなら儂の腰振りを喉で受け止めても大丈夫じゃろ(のしかかりながら足を開いて高さを合わせ、まずは両手の拳を同時に押し込むくらいに尻穴をおおきく開かせて亀頭を押し込む) (2014/1/14 21:55:32) |
みどり☆二口女 | > | うふふ、わたしの胃袋は底なしですよ。じゃ、いただきまーす(膝をついて軽く咳払いし、口と喉を思い切り開いて花乱さんの肉棒を半ばまで咥えゆっくり舌を這わせ)んんー、おっきい… (2014/1/14 21:58:45) |
花乱☆青鬼 | > | はぁ、っぐぁぁぁぁ・・・はいって、きたぁっ(背を反らせながら肉棒を飲み込んでいく。腸壁が絡みつき押し出そうとしながらも、うねるようにシて飲んでいく)あんっ、いっしょに、ちんぽもっ(口の中で皮が向けていき、敏感な亀頭を舐められて身悶えする) (2014/1/14 22:01:03) |
みどり☆二口女 | > | (挿入に合わせて突き出される肉棒の先端を喉の奥に擦り付けたり舌でぐりぐりと押しつぶすようにして刺激しつつ根元の方を両手で扱き)花乱さんてかわいいのねぇ、頑張って喘がせたくなっちゃう (2014/1/14 22:04:32) |
綾子☆妖狐 | > | やはり筋肉女の穴はさいこうじゃのぅ、ま、儂も人のことは言えんが(たくましい太ももを躍動させて一気に結腸を貫通し、大腸の最初の曲がり角まで肉棒をねじ込む) んむ、気持ち良いのじゃ(ぱぁんっと大きな音を建てて下腹部の腹筋を巨尻にぶつける) (2014/1/14 22:04:34) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、花乱は可愛いぞぉ(みどりの頭を尻尾で包み込むようにして固定すると、花乱の尻を突き上げて、その三桁はくだらない体重を載せた突き上げで喉を押しつぶし) (2014/1/14 22:05:19) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/1/14 22:07:40) |
花乱☆青鬼 | > | は、あーっ、はぁんっ(形の代わる肉棒への刺激に耐えかね、甘い声と我慢汁が漏れる)あっはぁっ!おなか、いっぱいぃっ!(いきむように目を閉じ口をキュッと結びながら、突きこまれた肉棒を押し出そうと腸が躍動する。尻は叩かれてもさざなみ一つたたない筋肉質っぷり) (2014/1/14 22:07:50) |
水華♂兎 | > | こんにちは。(ふすまを開けて入ってくると同時に挨拶をする (2014/1/14 22:08:02) |
綾子☆妖狐 | > | この硬い尻が良いのじゃ、まるでゴムマリでも犯しているような弾力がある尻肉じゃからのぅ(爪を立ててしっかりと筋肉尻を握ってバンバンと音を立てながら腰を突き立てる。さすがに腸が直角に折れ曲がっているところは通過できないので、そこをガツンガツンと突き上げてお腹の上に肉棒の形を浮き出させ) はははっ、いいぞ、もっと悶えてみせい(筋肉尻を連続で平手打ちして大きな音を立て) (2014/1/14 22:10:33) |
みどり☆二口女 | > | ん゛ぅ!(強烈な重さの突き上げに喉を圧迫され潰れた声を上げて目を見開くも、次第にうっとりと目を細めて花乱さんの腰に抱きつき顔を上下させて口で肉棒を扱き) (2014/1/14 22:10:56) |
みどり☆二口女 | > | こ、こんばんはうさぎさん(口淫の合間の息継ぎと共に挨拶し、長い髪を触手のように持ち上げて振り) (2014/1/14 22:12:14) |
綾子☆妖狐 | > | おう、水華も来たか(ピストンの速度を緩めないまま視線をそちらに) (2014/1/14 22:12:41) |
水華♂兎 | > | はたまた混沌とした状況だね?(部屋を見渡す (2014/1/14 22:13:06) |
花乱☆青鬼 | > | んぐぅ、主人、爪が・・・っ(爪を立てられた青肌はうっすらと赤くなる。がつがつと突かれる度に厚い筋肉の腸壁が形を変えて肉棒へとまとわりついていく)あ、あ、あ、だめ、いっぺんに、そんなにはっ(後ろも棒もせめあげられ、舌を突き出しながら震え、弾けそうな意識をつなぎとめる) (2014/1/14 22:14:30) |
花乱☆青鬼 | > | (来訪者へ目をやり、なんとかアイコンタクトだけで、こんばんは、と言おうと試みる。声は出せるような状況ではない) (2014/1/14 22:15:02) |
水華♂兎 | > | こんばんは。花乱さん。(アイコンタクトが通じたかわからないが、挨拶をする>花乱さん。 (2014/1/14 22:16:54) |
綾子☆妖狐 | > | ほう、もっといっぺんにしてほしいのか、さすがに淫乱牝鬼はおねだりも上手じゃのぅ(狐の尻尾が二本消え去ると、代わりに股間から異形の肉棒が二本ズルリっと生えてくる、片方は全体がカリ首の連続になっていて、もう片方は根本に巨大なコブがある犬族の赤黒い巨根) 花乱の膣なら二本くらい余裕じゃよなぁ?(歪な肉の狂気を二本揃えて強引に膣内に押し込む) (2014/1/14 22:17:52) |
水華♂兎 | > | こんばんは。みどりさん(こちらも挨拶を返す>みどりさん (2014/1/14 22:19:29) |
みどり☆二口女 | > | んー、ん、たくさんお精子くださいな(息継ぎのついでに顔を上げて強請り、食道まで使って深く陰茎を咥えガボガボと音を立てて口で犯しつつ両手でがっしと竿を掴んで激しく扱き上げ) (2014/1/14 22:20:19) |
花乱☆青鬼 | > | はひゃぁあああああっ!(さらに膣へと突きこまれ、箍が外れたのか、盛大に背筋を反らせながらみどりの口の中へと射精していく。いつもの倍は多いだろうか尋常ではない)あ、あ、らめ、とまんない、っ(射精しながら突きこまれて射精する。ポンプのようになり顔がアヘりながらもしっかり感じている) (2014/1/14 22:23:02) |
綾子☆妖狐 | > | ずいぶんためとったようじゃのぅ(両方の穴がパンパンになるほど押し広げれば、その間にあるふたなりの前立腺を両側から圧迫して押しつぶし、さらに射精の勢いを加速させ) 妾もそろそろイキそうじゃ(巨大な胸をゆさゆさと揺さぶり、腰を力強く動かして。自分より大きな花乱の体にのしかかっては貪り続ける) (2014/1/14 22:25:56) |
みどり☆二口女 | > | んー!んー、んー!(喉を叩く程の勢いの射精を受けて興奮し何事か叫びつつも肉棒から口を離そうとせず、凄まじい量の精液に膨らんだ腹がギュンと音を立てて元の形になると目を爛々と光らせ竿を扱く手を緩めず亀頭に強く吸い付きながら尿道口を舌先でほじくり)おいしいお精子、もっとください♡ (2014/1/14 22:27:40) |
花乱☆青鬼 | > | はーぁ、はぁ、あはぁ、へぁ(うつろな顔でがっすがっすと腰を振り、綾子の肉棒を扱き上げながら緑の喉奥を突き上げる)らめぇ、しゃせいが、とまらない・・・(腕の力が弱まり、尻をつきあげる形になりながら二人の攻めを一心に受け止め)あ、・・・っ(ぶる、と震えたかと思うと、勢いはなくともあふれるように再度射精する) (2014/1/14 22:31:11) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、気をやるのはまだ早いぞ、しっかり妾の子種汁を感じるのじゃ(早くも力が抜けてきているのを感じると頬を軽く平手で打って目を覚まさせ) ほれ、出すぞ…v(どびゅるるるるっ!ぶびゅるるっ!びゅるるるっ!!)んはぁ…さすがに三本同時に出すと妾もなかなか…っ♪(三人分の牡の快楽を同時に堪能して、腹を一気に膨れ上がらせて妊婦以上にパンパンにしてしまい) (2014/1/14 22:32:58) |
水華♂兎 | > | 綾子さん、すごい。(三人を見て感嘆の声をついつい漏らしてしまう (2014/1/14 22:34:31) |
みどり☆二口女 | > | んふふふ、おいしい…(二度目の射精も口を離すことなく飲み下し、嬉しそうに腹を撫でつつ今度は手のひらで亀頭をぐりぐりと擦りだし)まだ意識はある?あんまりすると泣いちゃうかしら、ふふふ (2014/1/14 22:35:45) |
花乱☆青鬼 | > | ん、んん(頬を叩かれ、生唾を飲んで何とか覚醒しようとしたが)んっふぅぅぅぁぁぁぁっ!(その瞬間にド級の射精を受け止め、目を見開いてがくがくと痙攣する。神経の伝達がエラーを起こしたのか、腸は飲もうと内側へぐいぐいうごめき、膣はびくんびくんと大ぶりの痙攣を繰り返す)あ、あ、あ、あっ!(そこに亀頭攻めをされ、1回目を超える量を射精する。弄る手を弾き飛ばしてみどりを真っ白に染める勢い) (2014/1/14 22:39:15) |
綾子☆妖狐 | > | ふー…いやぁ、久々の花乱の体、相変わらず素晴らしい(まだ肉棒を三本とも突っ込んだまま、みどりを吹き飛ばしかねない勢いの大射精に負けじと種付けを繰り返して) …ん、ふぅ… (2014/1/14 22:42:21) |
綾子☆妖狐 | > | (十数分も出しっぱなしにしたあとようやく肉棒を引きぬき) (2014/1/14 22:42:35) |
みどり☆二口女 | > | ぎゃっ(ふた穴を犯され喘ぐ様子を眺めてにやつきつつ呑気に亀頭を弄んでいたものの大量の精液頭から被り情けない声を上げ。どこが顔かもわからない程の量の白濁に塗れ手で精液を掬っては飲み、髪で掬ったものは後ろの口から飲みと残さず味わい)綾子さんの誇張かと思ったけど、ほんとにすごい量なのね!空っぽになるまで搾ってみたいわ (2014/1/14 22:44:46) |
水華♂兎 | > | …………(部屋のすみに壁にもたれて眠っていて。 (2014/1/14 22:46:57) |
花乱☆青鬼 | > | は、ぁ・・・っ(ぼっこりと膨れ上がった腹は、牛の子でも入っているのかというばかりの膨らみよう。肉棒を引けば穴から噴水のごとく精液が噴出される)久々に頭が弾けるかと思ったよ・・・もっとも、それを期待したといえばそうなんだけどさ(でろ、と垂れる肉棒は半立ちで、まだ少し物憂げである) (2014/1/14 22:47:33) |
みどり☆二口女 | > | (離れた場所に放置していたすし飯の盥を眠っている兔の上にこっそり乗せ)狐にはお稲荷さんだけど、うさぎさんには何をお供えすればいいのかしらね (2014/1/14 22:49:13) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ、出した出した(満足気に花乱のデカチチをもみ回しつつ、三本の肉棒を元に戻して、普段の半メートル級のみにして) ふむーまだ出せそうじゃな(訝しげな顔で) (2014/1/14 22:50:00) |
おしらせ | > | 葉麗♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/1/14 22:50:14) |
綾子☆妖狐 | > | ニンジンで良いのではないかのーw (2014/1/14 22:50:19) |
みどり☆二口女 | > | (花乱さんの穴から溢れる綾子さんの精液も掬って舐め、ついでとばかりに穴の周辺にも顔をうずめべろべろと舐め回し)綾子さんのもおいしいわ、ごちそうさま (2014/1/14 22:51:10) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 皆さん、こんばんは(ヨタヨタと歩きながら部屋に入る) (2014/1/14 22:51:31) |
水華♂兎 | > | んにゅ……大三元………(すし飯を頭にのっけながら眠り、寝言をいい始める (2014/1/14 22:52:53) |
花乱☆青鬼 | > | ん、しょっ(さすがに巨大な腹を下にしては苦しいので仰向けに)ん、そりゃあ・・・まだまだ、ねぇ(秘所を舐められ、むくむくと肉棒が大きくなる)空になるのが先か、アタシが弾けちゃうのが先か・・・どっちかねぇ。ぃよ、葉麗(巨大な腹の影からひょいと (2014/1/14 22:53:11) |
みどり☆二口女 | > | ニンジン…は、ないですねぇ…(代わりに手近な鉢植えを水華さんのそばに置き、新しい入室者を振り返り)こんばんは、初めまして。わたし、みどりといいます (2014/1/14 22:54:10) |
綾子☆妖狐 | > | みどりに抜いてもらうというのもありではないかのぅ?(笑いながら乳房を絞るように揉み込んで) おや、葉麗か(ザーメンまみれの巨根を隆々と勃起させたままで) (2014/1/14 22:54:44) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | みどりさん、初めまして 葉麗と言います、よろしくね(みどりさんに微笑みかける) (2014/1/14 22:55:16) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 相変わらず乱れてますね、綾子さん(綾子さんの姿を見てクスクスと微笑む) (2014/1/14 22:56:07) |
花乱☆青鬼 | > | んー・・・。まぁ、アブノーマルに抜いて貰えれば?(既に腹はアブノーマルなのだが) (2014/1/14 22:56:31) |
綾子☆妖狐 | > | 葉麗も交じるかや?あるいは水華も(出しすぎたので水差しから直接水をがぶ飲みして補給しつつ) (2014/1/14 22:57:16) |
水華♂兎 | > | ん…イーベーコー……(いまだなお寝言をいっている水華 (2014/1/14 22:58:25) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | そうですね、私も混ぜてもらおうかな♪(ウキウキした様子で綾子さんの提案に乗る) (2014/1/14 22:58:25) |
綾子☆妖狐 | > | さぁて、ではどうするかのぅ(葉麗も抱き寄せつつ、まだいきり立ったままの肉棒を持て余し気味に) (2014/1/14 23:00:23) |
みどり☆二口女 | > | わたし一人じゃ満足させられる自信がないわねぇ(呟きつつも尻と女陰に顔を突っ込み次々溢れてくる白濁を啜り)花乱さん、わたしの下のお口で絞らせていただいていいですか? (2014/1/14 23:00:27) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/14 23:01:17) |
綾子☆妖狐 | > | いやいや、みどりも十分おおぐらいじゃから、儂ら二人相手しても大丈夫じゃとは思うがの(笑いながら、葉麗の未熟な体を撫で回すように抱き上げて膝に載せる) (2014/1/14 23:01:32) |
水華♂兎 | > | ………?(少し騒がしくなってきて目を覚ます (2014/1/14 23:02:01) |
花乱☆青鬼 | > | あいにく、アタシは穴は4つの棒は1本しかないからな、うまいことやっておくれ・・・あと、この腹の中身は出しきってもいいのかいね?(お腹をさすりながら)ん、二口さんの下のお口?そちらもきになるが・・・「後ろ」も気になるね (2014/1/14 23:02:13) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | やっぱり綾子さんの肉棒は大きいね(いきり立ったままの肉棒を手の平でじっくりと撫で回す) (2014/1/14 23:02:26) |
美琴☆大蛇 | > | いい匂いに誘われて……こんばんわ、みなさん……(這うようにして部屋にはいり、頭を下げて礼をする) (2014/1/14 23:02:39) |
水華♂兎 | > | あ、大きい蛇さん。(寝ぼけ手挨拶をする (2014/1/14 23:03:05) |
綾子☆妖狐 | > | 花乱のあな4つ目とはどこじゃ?(首を傾げつつ) んむ、別に出してしまっても良いが…良いが(うーっ、と不満気だ) (2014/1/14 23:03:42) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・間違えたよ。3つだね (2014/1/14 23:04:00) |
綾子☆妖狐 | > | …いや、別に良いが、匍匐前進で、体で廊下掃除するのはどうかと思うのじゃぞ、蛇(苦笑) (2014/1/14 23:04:16) |
綾子☆妖狐 | > | 葉麗の体なら別にこの位大きくても問題なかろう?(ぬるりとザーメンを花乱の腸液でドロドロの肉棒を手に押し付け) 抜いてくれるかや?>葉麗 (2014/1/14 23:05:10) |
美琴☆大蛇 | > | ………そう思われました?(頬をかきながら腹の辺りを見てみる)別に汚れたとは思いませんが……?(不思議そうに腹を撫でて)おや?水華を起こしてしまったかな手を? (2014/1/14 23:06:07) |
みどり☆二口女 | > | あら、出さないようにしてるんですか?頑張って(花乱さんの尻穴に口をつけて啜るのをやめ、背中を向けて髪を分け後頭部にある口をぱくりと開き)こっちを試してみます?どうぞどうぞ (2014/1/14 23:06:58) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | うん、もちろんだよ綾子さん (大きな肉棒を口でくわえ込み口の中で舌を使い舐め回す) (2014/1/14 23:07:19) |
水華♂兎 | > | ………何で僕の頭の上にご飯が?(頭の重みで何かを察して誰かに聞く (2014/1/14 23:08:16) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、小さな口と舌も気持ちが良いのぅ(頭をぐいっと押さえつけて深く咥えさせる。(着物を開けさせるとささやかな胸の膨らみの先端をきゅっと指先で押しつぶし) (2014/1/14 23:08:34) |
みどり☆二口女 | > | あら、美琴さんこんばんは。蛇さんの姿だったら白焼きにしたかったのに(ひらひら手を振る) (2014/1/14 23:08:37) |
花乱☆青鬼 | > | ここらの人のことだ、こういうのが好きなのも居そうだからねぇ・・・じゃ、と(ごそごそとどこからともなく巨大な升を取り出しては、息んで腹の中身を升へと注いでいく)・・・・っと(出しきった頃には白濁で満ちたマスのタワーが)それじゃ、噂の二口を、ひとくち味わうかね(が、と頭を掴み、ずぶずぶと肉棒をいれていく) (2014/1/14 23:09:26) |
美琴☆大蛇 | > | ……怖いことを言う女だ……またやられたいのか?(舌を出しながら笑い、枝豆をつまみに酒を飲む) (2014/1/14 23:10:36) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | ふぁ… (胸を弄られて身体をピクピクと震えさせながら懸命に喉の奥まで使い肉棒を舐め取る) (2014/1/14 23:12:59) |
美琴☆大蛇 | > | 水華、それに関しては何も言えないな……(頭の飯を見ながらため息) (2014/1/14 23:13:06) |
みどり☆二口女 | > | (積み上がった升を伸ばした髪で引き寄せうまそうに飲み、後頭部にあてがわれた巨根の形にぐいぐいと後ろの口を開き、歯のないぬるりとした口で肉棒に吸い付き首を上下に振りはじめ)はぁ、はぁ、うふふ、頭の形が変わっちゃいそう (2014/1/14 23:13:31) |
水華♂兎 | > | ……しかもこれ。(頭にある器を見て「僕の大好きなすし飯じゃん」と言っては食べる (2014/1/14 23:13:57) |
綾子☆妖狐 | > | 葉麗もどうじゃ、儂の肉棒は気持よいか?(両手で左右の乳房を同時に攻めながら口いっぱいに頬張らせた肉棒から雄臭い先走り汁を飲ませ) (2014/1/14 23:14:28) |
みどり☆二口女 | > | あぁ、その盥は綾子さんがやったんじゃなかったかしら。そっちの鉢植えは確か花乱さんよ(とぼけた顔で嘘を教えつつ水華さんに微笑み) (2014/1/14 23:15:09) |
綾子☆妖狐 | > | ほう、角度的にどう考えても前の口から突き出してきそうなものじゃが、花乱のデカマラがよくも入るものじゃの(どこに飲み込んでいるのかわからない後の口を興味深そうに見つめて) (2014/1/14 23:15:22) |
花乱☆青鬼 | > | っ、おお・・・・っ(ついに根本まで全て入れ込んでしまう。膣とも喉とも尻穴ともつかない感触に打ち震える)そんなペースで飲んでちゃ飽きちまうぞぉ? (2014/1/14 23:16:54) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・って、アタシじゃあないぞ、その鉢植えっ! (2014/1/14 23:17:17) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | き..気持ちいいよ、綾子さん (口の中に溢れている先ば知り汁を呑み下しながら、陰嚢を空いている手で転がす) (2014/1/14 23:17:21) |
2014年01月11日 23時53分 ~ 2014年01月14日 23時17分 の過去ログ
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