「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2014年01月12日 19時51分 ~ 2014年01月16日 16時18分 の過去ログ
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おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。 (2014/1/12 19:51:28) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/1/12 23:38:06) |
マリスティア♀修道女 | > | (主よ、仕事があるだけ、忙しいだけ幸せであると思います。それは本当にそうだと思います。ですが、その、嫌ってわけでは無いんですが、人々にはこう役割分担と言う物があるんではないでしょうか。ああいえ嫌ってわけでは無いんです。無いんです。無いんです………)………………はい、次。(寒空の下、こーんこーん、と金槌で釘を叩く。まあ、教会とて裕福では無い。別に高いところだろうと肉体労働だろうと厭わぬ彼女にとって、多少の大工仕事は守備範囲内ではあったけれども)…………はい、次。(遠い目で釘を打ち付ける。何やってるんだろう私。ああ嫌ってわけでは無いんですよ。ええ) (2014/1/12 23:42:11) |
マリスティア♀修道女 | > | (町外れ、スラム街に近い場所にある施療院が、老朽化で破損。→しっかりとした医療ができない現状に教会に依頼や嘆願が殺到。→しかし治安の悪いスラム街に単なる聖職者を送り込むことはできない。→ああいいのがいたわ。→現状。説明終わり)………いや、治療に呼ばれたはずだったんですけど。(治療が終われば破損した施療院を修復。修復が一区切りつく頃には新たな怪我人病人がやってくる。あ、これ無限ループって奴ですね) (2014/1/12 23:46:27) |
マリスティア♀修道女 | > | (最初はなんやかんや脅しすかしに来た人はいるにはいたが、その程度は全く問題は無し。単なる腕っぷしではそうそう負けるはずも無い。ゆっくりと正座させて説教をし、修繕を手伝わせようとしたところで逃げられた)………………これで多少は壁もマシになりますかね。(こーん、こーん、こーん、と金槌を振るう。こういうのはそこそこ器用だったりする)……よし、これでひとまずは大丈夫でしょう。(ふう、と汗を拭う。何事も修行であり試練と言われれば、答えなければならないわけです。がっくり肩を落として) (2014/1/12 23:52:43) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/1/12 23:53:54) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/12 23:54:09) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、こんばんはー】 (2014/1/12 23:54:22) |
リン♀魔法剣士 | > | 【短文ですが参加いいでしょうか?】 (2014/1/12 23:55:36) |
マリスティア♀修道女 | > | 【むむ、短文なのですね。ではがんばって切り替えます】 (2014/1/12 23:55:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こたらもがんばってせめて中文ぐらいにはします…長文は難しいかもですけど…あと初めましてでしたっけ?】 (2014/1/12 23:57:03) |
マリスティア♀修道女 | > | 【2回目ですね】 (2014/1/12 23:57:37) |
リン♀魔法剣士 | > | 【今の場所はどこなんでしょうか…】 (2014/1/12 23:58:49) |
マリスティア♀修道女 | > | 【むむ、書いてませんでしたか…? 町外れ、スラム街に近い場所にある施療院と、書いてあると思います】 (2014/1/12 23:59:33) |
リン♀魔法剣士 | > | 【書いてましたね見落としましたすいません書きますね】 (2014/1/13 00:00:28) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ…汚いなここは流石スラムというだけあるな…(いつものように散歩してスラムを見つけたのでそこを見て回る普通の町とちがいところどころ壊れた後などを見ていきそんな事を口にする)うん?スラムでは合わなさそうなのがいるな…( (2014/1/13 00:03:53) |
リン♀魔法剣士 | > | 【すいません途切れました】 (2014/1/13 00:04:12) |
リン♀魔法剣士 | > | ( (2014/1/13 00:04:15) |
リン♀魔法剣士 | > | ( 施療院があったので中を見てみると修道服をきたどこかで見たことのある女性がいたのでじっとみて観察してしまう) (2014/1/13 00:05:09) |
マリスティア♀修道女 | > | さて、それじゃあ次は扉を直さないといけませんね。ほんと、荷物持ってるからって蹴ってあける人ばかりだと大変ですよ。(ふー、っとため息を一つついては、今度は扉の蝶番を調べ始めるシスター。むむむ、金属が捻じ曲がっている)……あら、こんにちは。お散歩ですか?(扉をよいしょ、と軽く持ち上げるようにしながら、たてつけを直しつつ) (2014/1/13 00:07:44) |
リン♀魔法剣士 | > | 確かマリスティアとかいうやつだったか?(声を聞きこの前教会であったものだと思い出して一応名前を確認して)というより修道女というのはこんなこともする物なのか?見た目的に不似合いなのだが…(マリスティアが扉を軽々しく持ち上げたのを見て少し驚きながら) (2014/1/13 00:12:15) |
マリスティア♀修道女 | > | はい、そうですよ。………あー、いやあ、これは私だけだと思います。まあ、こういう力を出せる人も少ないですからね。(よっこいしょ、と扉を押し付けて、がちん、っと)………ふーっ…(ゆっくちと吐息をついて) (2014/1/13 00:14:57) |
リン♀魔法剣士 | > | そうなのか?てことは貴様だけに任された仕事なのか?もしそうなら優秀なのだな(扉を押しつけ終わるのを見て)直せたのか?その扉(首を傾げて質問をする) (2014/1/13 00:18:09) |
マリスティア♀修道女 | > | あー、………そういうことにもなりますかね。 ええ、うん。………まあ、いろいろなことはできると思っていますよ。大工仕事とかそういう。(ははは、と乾いた笑いを浮かべつつ、よっこいしょ、と今度は扉の蝶番を金槌で叩く)…んー、そうですね、外れかけたのをとめなおして、あと少しですけど……こんなところですかね。 (2014/1/13 00:22:01) |
リン♀魔法剣士 | > | てことは色んな道があったのではないか?いろいろなことできるってことは。なんで修道女になったのだ?(少し気になり首を傾げてまた質問をして)ほぼ直ってるのだなお疲れさまだ。 (2014/1/13 00:24:51) |
マリスティア♀修道女 | > | 私は生まれてこの方ずっとシスターですよ。選ぶとかそれ以前に、気がついた頃からずうっとです。だから、私である前にシスターであり、………私の根本というか、本質というか。だから、別の道はあまり考えたことないですね。冒険者も、やれといわれなければおそらくならなかったと思いますし。 (2014/1/13 00:27:05) |
リン♀魔法剣士 | > | そういうものなのか?まぁ貴様が納得してるのならそれでいいとは思うが…少しもったいない気もするな。貴様は自分で道を選べないだけかもしれぬがな…(マリスティアのこたえになっとくして) (2014/1/13 00:32:41) |
マリスティア♀修道女 | > | 納得はしていますよ。私はこの道しかないと思っておりますし、やりがいも感じています。(両手を胸の前で組んで、祈りを捧げて)…………まあ、自分で全て思い通りにならないからこその人の生きる道であるはずです。何を選ぶかではなく、その道をどう進むかが最も大切なことだと、思っています。 (2014/1/13 00:34:56) |
リン♀魔法剣士 | > | 納得してやりがいがあるなら天職というやつなのだろうな。だいたいの物は仕方がなくとか金のためで仕事をやっているからな。そしてなぜ今祈る?(少し行動に不思議がり首を傾げて)そうなのかもしれぬが…道なんてきまってなく自分で選んだ道を進んでると思いたい物だよ…この世には勝手にきめられることが多いのだから (2014/1/13 00:40:42) |
マリスティア♀修道女 | > | こうして、この道を示してくれた主に対して感謝を捧げているわけです。……まあ、ことあるごとによかったなあと思ったときには、感謝を捧げるのがよくあることですから、そこは気にしないで下さい。……ああ、そうですね。その通りだと思います。自分で選ぶ道を後悔の無きよう。(いいながら、次は窓の修理に取り掛かる忙しシスター) (2014/1/13 00:43:23) |
リン♀魔法剣士 | > | そういうものなのか…(少し呆れたようにいい)まぁ正直余には理解できないことだな…。 まぁさすがに無駄に長生きしてるからな後悔は余りしなくなったよ。というより手伝えることあるか?(窓の修理を手伝おうと思い首を傾げ聞く) (2014/1/13 00:48:12) |
マリスティア♀修道女 | > | ええ、それもわかっています。……大丈夫ですよ。この後は治療になりますし。治療の方は包帯も無い状態ですから、癒しの術でなんとかする形になりますので。(苦笑をしながら、割れた窓を板で簡単に塞いで) (2014/1/13 00:50:20) |
リン♀魔法剣士 | > | 一応治療の方とかは手伝えると思うが邪魔になりそうだな…す少し考えてそういい)一応使えたら使ってくれそれではな(魔力で形を作り素材を変えて包帯を作り近くにおいて散歩を再開する) (2014/1/13 00:54:41) |
リン♀魔法剣士 | > | 【そろそろ落ちますね短文にあわせてくださりありがとうございましたお疲れさまです】 (2014/1/13 00:55:11) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/1/13 00:55:19) |
マリスティア♀修道女 | > | 【さて、では私も】 (2014/1/13 01:03:47) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2014/1/13 01:04:01) |
おしらせ | > | オーリア♀首無し騎士さんが入室しました♪ (2014/1/13 02:18:32) |
オーリア♀首無し騎士 | > | 【暫くお部屋お借りします。敵さんですが、どなたでも大歓迎ですー】 (2014/1/13 02:19:19) |
オーリア♀首無し騎士 | > | (此岸と彼岸。隣り合いながら、違う理のもとに動くそれらは、本来ならば互いに干渉するはずなど出来ぬ。それが世界の理である。――森を駆けるのは黒馬。その騎手は同じく黒い衣装を纏っている。無骨な兜、ぴたりと肉体に張り付き覆う衣装、そのどちらも宵闇を切り取ったかのように黒い。音も無く駆ける黒馬、その数十間先を息を切らし、土を葉を苔を踏みながら駆けるのは人間の男であった。不運な男である。運悪く森の奥深くに迷い込んでしまい、運悪く黒馬に跨る黒い騎士に見つかってしまった、不運な男。) (2014/1/13 02:20:54) |
オーリア♀首無し騎士 | > | もう、徒競走も飽きましたわ。最初から、勝敗は解りきっていましたものね。……さぁ、終わりにしましょうか? うふふッ!(彼岸の存在たる騎士の言葉が此岸の大気を「揺らした」。相互不干渉の理が世界を支配するのであれば、その理を一時的に書き換えるのが魔術という更なる理である。騎士の右手に握られていた黒い乗馬鞭。横に一閃、薙ぐように払うと鞭がしゅるりと伸びた。鞭の先端の行く先は、男の頭――) (2014/1/13 02:32:45) |
オーリア♀首無し騎士 | > | (黒馬がその足を止める。騎士は降りてその兜を脱ぎ、左腕に抱えた。しゃらりと兜から豊かな金髪が溢れる。少し汗ばんだ頬や首筋に貼り付くそれを右腕で払い、左右に軽く首を振る。) ……はぁ、少し、失敗してしまったかしら? 次は、もっと上手にやらなくては。うふふ、愛していますわ、人間さん。……私の永劫の空虚を埋めるのは貴方達だけなのですもの。うふ、うふふッ!(騎士は男の亡骸の側にそっと跪く。兜を傍らに置き、代わりに両の腕で落ちた男の首を抱えた。恐怖で歪んだ顔のまま絶命した男の頭を愛おしげに撫でる、その表情は聖母のよう。しかし騎士の愛は子供が大切な玩具に与えるそれと同質だった。) (2014/1/13 02:42:36) |
オーリア♀首無し騎士 | > | (獣は、彼岸の存在を本能で察知することができるのだろうか。男の肉を喰らおうと目を輝かせているものの、騎士からは一定の距離を開けている。それらを一瞥して、騎士が抱えていた男の頭を地面に置いた。) いいですわ、お食べなさいな。私にはもう必要のないものですもの。(傍らの兜を左の腕で持ち上げて、黒馬に跨った。駆ける駆ける黒馬、その足音はやはり無音、嘶きは此岸を震わせない。獣にその肉を喰われている男がもしも、彼岸を知覚する資質を持たなければ、襲われることもなかっただろうに。男の不運を愛しみながら、騎士は次なる玩具を求めて森の外を目指した。) (2014/1/13 02:49:26) |
オーリア♀首無し騎士 | > | 【どなたもいらっしゃらなさそうですし、この辺りで離脱しますー。お部屋ありがとうございましたッ】 (2014/1/13 02:49:56) |
おしらせ | > | オーリア♀首無し騎士さんが退室しました。 (2014/1/13 02:50:00) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/13 13:54:35) |
シルバー♂剣士 | > | [修行シーンでも書いてみたいと思いまーす!乱入どうぞ!] (2014/1/13 13:55:24) |
シルバー♂剣士 | > | ふぅ………(ある森の中、この頃新しい妖刀の使い方を見つけたシルバーは、すでに刀を抜いて体中を黒いオーラに包まらせていた)さて……ここからは…コントロールだな……(結構練習してきてこの頃やっと戦闘でも役にたってきた、そして腕を軽く出す) (2014/1/13 13:59:25) |
シルバー♂剣士 | > | ……………(差し出した腕に意識を集中させると、だんだんと黒いオーラがカギ爪のついた鬼のような手の形になり、人半分ほどの大きさになる)よし………(そのまま大きく振り被って、拳を打ち出すとそのままオーラの手はグーンと伸びていってシルバーと同じぐらいの大きさの岩を粉々に吹っ飛ばした)ドゴオォンッ!! (2014/1/13 14:06:57) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/1/13 14:10:47) |
パフ♀短剣使い | > | 【乱闘させてくださぃ…♪】 (2014/1/13 14:11:22) |
シルバー♂剣士 | > | こんなモンだな……(集中力を切ってみるが、まだそのオーラの手は存在したまま)かなりリラックスしてても……出来るようになった……(刀を抜かないと、オーラには包まれないので刀は片手につかんでいる)………(そのまま鞘にしまうと、オーラはフッと消える)さいわいあの手は、痛点はないみてーだから、盾としても使えるな~!!(ウキウキするように) (2014/1/13 14:12:36) |
シルバー♂剣士 | > | [パフさーん♪多分15時ぐらいまでになっちゃいますよ??] (2014/1/13 14:13:23) |
パフ♀短剣使い | > | 【じゃぁ あっさりパフを負かしてくださぃ…?】 (2014/1/13 14:14:31) |
シルバー♂剣士 | > | [それで大丈夫ですか…?失礼な気もしますが…] (2014/1/13 14:15:40) |
パフ♀短剣使い | > | 【大丈夫です♪弱いのでー!】 (2014/1/13 14:16:02) |
シルバー♂剣士 | > | [分かりました♪じゃあ…適当に入ってきてください^ ^] (2014/1/13 14:18:50) |
パフ♀短剣使い | > | (お部屋のお掃除も一段落したので森まで散歩にきた 最近お気に入りのトライデントの練習でもしてみようかと いつもの三つ又農機具も持参して…そして森のなかに今朝あったばかりのシルバーさんを見つける…かけよって)こんにちわぁー 訓練ですかぁ? 今日はよくあいますねぇ (2014/1/13 14:19:58) |
パフ♀短剣使い | > | 【無理を言ってごめんなさぃ ありがとうございます!】 (2014/1/13 14:20:21) |
シルバー♂剣士 | > | おぉ~パフか~!そうだな……!(ニコニコとしていると、シルバーの肩にピノがとまって)ピエピエ~(挨拶しているようだ) (2014/1/13 14:21:30) |
シルバー♂剣士 | > | [いえいえ、気にしないで下さい~♪] (2014/1/13 14:21:59) |
パフ♀短剣使い | > | わぁ ピノちゃん♪おはよぅ お昼ね気持ちよかったぁ?(とピノにもご挨拶)…そぅかぁ パフもちょっとくんれんしようかなっておもって!(そう言うとトライデントを構えて) (2014/1/13 14:23:37) |
シルバー♂剣士 | > | ピエピエピエ~!(もうぐっすり!と言っているようだ)訓練か~いいね~!へ!?ここで構えるのか??(自分の目の前で構えるのを見て) (2014/1/13 14:25:20) |
パフ♀短剣使い | > | えっ!だ、だってぇー(鞘の中に納まったシルバーさんの黒い得物を見ると…)ぅ…ぅん…此処で構えとかないと! (2014/1/13 14:27:23) |
シルバー♂剣士 | > | ぇえ!?じゃあ……模擬戦するか…?(そういう事なのかな?と思って聞いてみる) (2014/1/13 14:28:49) |
パフ♀短剣使い | > | はぁ!はぃ!(今度はぱーっと笑顔になって大きく頷く)…でも今日の所はまずはシルバーさんとぉ!パフは弱いですけど本気でかかってきますよぉ(左足を前に…身体の右側で刃先をシルバーさんに向けて低く構える) (2014/1/13 14:30:52) |
パフ♀短剣使い | > | (身体の右側でトライデントの刃先をシルバーさんに向けて両手でしっかり持ち低く構える) (2014/1/13 14:32:43) |
シルバー♂剣士 | > | 分かった、そう言われるとこっちも引けねーな……(ゆっくり刀を抜くとたちまち体中が黒いオーラにつつまれ、目は鬼のようになる)さぁ……いいぞ…(いつものシルバーの雰囲気はほぼ0)[ピノは登場させなくても大丈夫ですか?] (2014/1/13 14:33:22) |
パフ♀短剣使い | > | 【どうしましょう?15時迄大丈夫ならおねがいしたいですけど…また今度時間大丈夫な時でもいいですし?】 (2014/1/13 14:35:16) |
シルバー♂剣士 | > | [じゃあ…頑張って登場させてみます!] (2014/1/13 14:36:27) |
パフ♀短剣使い | > | きゃぁぁう!(黒いオーラにびっくりしちゃう 何時ものシルバーさんじゃないってかんじるとますます真剣に腰をおとして)じゃぁいきます!(と声を掛け地を這う低さで疾走!シルバーさんの懐とか熊で行くと腰を落としてシルバーさんの胴を狙ってトライデントをしゃーっと横薙ぎにする) (2014/1/13 14:37:45) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ!楽しみです おねがいします♪】 (2014/1/13 14:38:33) |
シルバー♂剣士 | > | ……(その攻撃をよけるように高くジャンプして、パフの背後に回りこむとそのまま縦に切りつける)ピエ………(シルバーの肩に止まって妖力を充電している) (2014/1/13 14:40:28) |
パフ♀短剣使い | > | あぁっ!(目の前での跳躍ーー背後?っておもうと素早く身体を回転 同時にトライデントも地に平行にふり回してシルバーさんを追いかける…視界に型に止まったピノが目に入る…)なにぃ? (2014/1/13 14:42:58) |
パフ♀短剣使い | > | (縦に斬りつけられた刀をなんとかぎりぎりトライデントで受けくぅーつとためると必死の力で跳ね返す)【ごめんなさぃ】 (2014/1/13 14:45:33) |
シルバー♂剣士 | > | キィン!(刀で攻撃を受け流すと、急にピノが肩から飛び立つ、金色の炎に包まれてそのままゆっくりと大きくなり、最終的には赤と白色の体をした3m給のキリッとした目つきの鳥になっていた)クエーッ!!!(そのままパフにさっきとは比べものにならない、火炎放射を繰り出す)ボオオォォ! (2014/1/13 14:48:48) |
シルバー♂剣士 | > | [いえ、こちらも遅れました~] (2014/1/13 14:49:19) |
パフ♀短剣使い | > | きやぁぁっ!!(刀で受け流されてしまえば反動でたたっと後ろにさがり体勢をくずしちゃう 同時に飛び立ったピノが金色の炎につつまれ変貌するようすに気をとられて…)わぁぁ きれぃ!ほんとぅにすごくおっきくなるんだぁ(ぽかんと眺めていると あっさり火炎放射に晒される)ぅっきゃぁーーーっ!(ぱふぱふっとその場で足踏みをして…たたっと走りだし…身体に着いた火の粉をはらぅ)あちちっ!! (2014/1/13 14:53:31) |
シルバー♂剣士 | > | クエーッ!!!(今だ!というように鳴いていると、その炎をくぐり抜けてシルバーが突っ込んでくる、間合いをつめて峰打ちでパフのお腹を攻撃) (2014/1/13 14:55:59) |
パフ♀短剣使い | > | あぁっ…うぐぅ…(すっかりこっきりシルバーさんの事を忘れていた炎の影から突然見たいに現れたシルバーさんには トライデントはおろか手を出してでもその太刀を払いのける動きを取る間が無くて…くたっと地に膝を着いてくずれおちちゃう)しまつたぁぁー あぅぅ (2014/1/13 14:58:28) |
シルバー♂剣士 | > | どうする………まだ続けるか…?(刀の先をパフの顔に向けて) (2014/1/13 15:01:18) |
パフ♀短剣使い | > | みゅ…(お腹に手をあてていて 痛いのは確かにそうだけど切られた感じが無かったから峰打ちってわかって ホットする…刃先をつきつけられちゃうと顔を上げて首を左右にふり)ぅうぅん…まけましたぁ (2014/1/13 15:02:36) |
シルバー♂剣士 | > | ………(刀を鞘にしまうと、オーラが消えて)大丈夫か!?ケガとか火傷とかしてねーか!?(いつものシルバーに戻って心配そうに)クエー……(こっちはまだ変身が切れていない) (2014/1/13 15:05:29) |
パフ♀短剣使い | > | ぅん…あれつもの…(納刀すれば優しい言葉のシルバーさんにホッとして力が抜けちゃう)だ、大丈夫です ちょっと着てるのこげちゃったけどぉ… (2014/1/13 15:07:20) |
シルバー♂剣士 | > | ゴメン!また今度弁償する!(手を合わせながら謝って)ほら!ピノも謝る!!(ピノも首を下げて)クエー………(謝っているっぽい) (2014/1/13 15:10:23) |
パフ♀短剣使い | > | ふぁぁ パフやっぱり全然まだまだですねぇ…それに(まだ変身したままのピノがあやまってるっぽいので 思わずくすくすわらぅ)ひゃぁー でもピノかっこいいです♪ぅんぅんこんどもっと可愛いの買ってもらぅ …てか再度挑戦するよー (2014/1/13 15:12:01) |
シルバー♂剣士 | > | 分かった!!いつでも待ってるぜ~ニコニコとして)クエー!!(こっちもいつでも待っているらしい) (2014/1/13 15:14:34) |
パフ♀短剣使い | > | ぅん ありがとぅ(そういうとちゃんと立ち上がってシルバーさんに深々と頭をさげ ピノをなでなでして…)じゃぁパフはいちどギルドにかえりますぅ!(そぅいってこげちゃったところ手で」押さえながら駆けていきます)【ありがとうございましたぁー♪ 楽しかったです ピノやっぱりかわいいですねぇ】 (2014/1/13 15:16:43) |
シルバー♂剣士 | > | 分かった~!気をつけてな~!(手をブンブン振って)クエクエクエ~!(こっちは大きな翼をバサバサと振って…)[いえいえ、こちらこそ楽しかったです♪ピノはまだあんまりキャラが定まってませんがね…] (2014/1/13 15:19:37) |
パフ♀短剣使い | > | 【そうなんdすねぇ 可愛強そう♪ じゃ作戦考えとくので是非再戦おねがいします ではでは〜☆】 (2014/1/13 15:20:36) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/1/13 15:21:06) |
シルバー♂剣士 | > | [お疲れ様でございました!] (2014/1/13 15:22:03) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/13 15:22:14) |
おしらせ | > | ガーネ♀賢者さんが入室しました♪ (2014/1/13 18:34:46) |
ガーネ♀賢者 | > | 【こ…んばん…は…ソロ…ル…させてい…ただきます…】 (2014/1/13 18:35:26) |
ガーネ♀賢者 | > | …(昨日はやってしまった…あんな、あんな事になるなんて自分は思いもしなかった…お相手さんは、さぞかし絡みにくかっただろう…しかし、ふと…悪魔と天使のシェスカ様がいたのを思い出す…これって…いや違う…、何を思ったかも分からないが、なんとなく、なんとなく…察したのか、思わない事にした。思ってもバチは当たらないが) (2014/1/13 18:37:43) |
ガーネ♀賢者 | > | しかし…なぁ…(…今、今この路地裏でウジウジしても仕方ない、はたから見れば…と言いたいとこだが誰もいない、はぁ〜…ため息を付いて)幸せが…はぁ…(しかし、そんな事があったのに、あのあっけらかんは反省してる"つもり"だ。あくまでもつもり…痛てて…何時間も空を見上げていたのか、首が痛くなっていた…当たり前だ。)… (2014/1/13 18:40:49) |
ガーネ♀賢者 | > | あ…服が…え?……服が汚れてるるるぅぅ!!??(路地裏に響き渡っただろう。あ…と、口を手で反射的に隠してしまった…だがこの時間だ、人がいない…、てかなにやってんだおれ…いや、私よ…) (2014/1/13 18:42:56) |
ガーネ♀賢者 | > | ま、ま、まぁまぁ…ひ、人もいないことだ、だしぃ?…気。緊張すんなって。私、(しかし、口は災いの…と、意味が違うが、そんな事を言ったのか、後ろであーほーあーほー、と、黒い取りが鳴いていた…悔しい。) (2014/1/13 18:44:47) |
ガーネ♀賢者 | > | 【今回はここで切り上げまーす…バーイバイ】 (2014/1/13 18:45:30) |
おしらせ | > | ガーネ♀賢者さんが退室しました。 (2014/1/13 18:45:35) |
おしらせ | > | ヒノキ♂魔導師さんが入室しました♪ (2014/1/13 19:49:52) |
ヒノキ♂魔導師 | > | () (2014/1/13 19:50:37) |
おしらせ | > | ガイア♂魔物人さんが入室しました♪ (2014/1/13 19:55:02) |
ヒノキ♂魔導師 | > | (やっとたどり着いた街だったが、どうやら、どこの宿屋も満室のようだ。)今夜も野宿・・・かぁ。(吐く息が白い。街を離れ、空き地で寒さをボロボロのコートでしのぎながら座り込む。) (2014/1/13 19:56:18) |
ヒノキ♂魔導師 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/13 19:56:26) |
ガイア♂魔物人 | > | 【ばんわー】 (2014/1/13 19:57:10) |
ガイア♂魔物人 | > | ギルドは人がたくさんだからな。僕がいたら邪魔にしかならないもんね。(空き地の近くを青いフード付きのパーカーを深く被った少年が通りかかる (2014/1/13 19:58:08) |
ヒノキ♂魔導師 | > | はぁ・・・(少しでも温まろうと両手に息を吹きかけるも、大差かわりはないようだ。)こんな炎系の魔法を覚えればよかったかな。 (2014/1/13 20:00:36) |
ガイア♂魔物人 | > | ………?(空き地から声がしてはそちらに歩いていき (2014/1/13 20:04:17) |
ヒノキ♂魔導師 | > | ・・・・。(誰かがこちらに近づいて来る足音が聞こえた。)こんな時にっ(小さく文句言って、杖を掴むとコンコンと杖で地面を二度つく。すると地面からメキメキと木の壁が生えだして、自然な感じで自分の周りを覆う。) (2014/1/13 20:08:56) |
ガイア♂魔物人 | > | ……あれ?(ヒノキさんの目の前でキョロキョロして、どうやらガイアからは見えてないようで「この辺に人がいたはずなんだが。」と呟いて (2014/1/13 20:12:44) |
ヒノキ♂魔導師 | > | ・・・。(気配から魔物であると判断したが、何やら違うようだ。琥珀色の目がギラリと光り、木の壁の向こう側を透視する。どうやら、見た目は少年のようだが、その姿には不釣り合いな力を見て怪しむ。) (2014/1/13 20:17:35) |
ガイア♂魔物人 | > | うーん。(少し考えて「きのうせいだったのかな。」と (2014/1/13 20:19:05) |
ヒノキ♂魔導師 | > | ・・・。(用心に越したことはない。ここは、心を無にして少年が去るのを待とう。) (2014/1/13 20:21:11) |
ガイア♂魔物人 | > | ………でも。少しだけ人の気配がする。(辺りを見渡して、ヒノキが作り出した木の壁をみて「この中……な分けない、か?」かなり怪しんでまじまじと見る (2014/1/13 20:26:26) |
ヒノキ♂魔導師 | > | ・・・・。(心を無にして、自然と一体化する。杖から手を離し、ゆっくりと両手を合わせる。) (2014/1/13 20:29:00) |
ガイア♂魔物人 | > | ………気のせいみたい。(そう言って立ち去ろうとするとき「そうだ。さっきまでここにいた人、どんな人だか知らないけど、これで暖まってくれたらいいな。」と鞄の中からコートとお鍋セット?を置いて立ち去る (2014/1/13 20:33:18) |
おしらせ | > | ガイア♂魔物人さんが退室しました。 (2014/1/13 20:33:21) |
ヒノキ♂魔導師 | > | ・・・・・・・。(少年が去って行ったのを確認し)恩に着る・・・。(木の壁を地中に戻し、鍋セットを手に取り) (2014/1/13 20:36:07) |
ヒノキ♂魔導師 | > | () (2014/1/13 20:38:09) |
ヒノキ♂魔導師 | > | ・・・。(杖を持ち、立ち上がるとカツンッカツンと無機質な音を響かせながら、空き地を去って行く。) (2014/1/13 20:40:06) |
おしらせ | > | ヒノキ♂魔導師さんが退室しました。 (2014/1/13 20:40:11) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:31:55) |
シルバー♂剣士 | > | [待機しまーす!雑談、エロ、戦闘…何でもこざれです!乱入歓迎でーす] (2014/1/13 21:32:48) |
シルバー♂剣士 | > | (ここは、シルバーが落ち着きたい時にくる小高い丘……夜に来ると満点の星空が見える、自分なりの穴場スポットである。今日は初めてピノを連れてこようとここまで歩いてきた)さぁ~ここだぜ~!見てみろよ…この星空!(白い息吐きながら肩にいるピノに話しかける)ピエ………(まだこの世に生まれてそう長く経っていない、こんなにキレイなものを見るのは初めてかも…) (2014/1/13 21:36:03) |
シルバー♂剣士 | > | キレイだろ……あんまみんなに言うんじゃねーぞ??(まぁ、周りにはうっそうとした森が広がっていて、魔物も結構沢山の数がいる…一般の人じゃあめちゃくちゃ近づきにくい場所だから大丈夫だとは思うけど…)よいこらせっと…(ふかふかの草が生えている地面にゴロンと寝転がって、そのままボーっと空を見上げる) (2014/1/13 21:50:09) |
おしらせ | > | 覇タる魔術師さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:53:34) |
覇タる魔術師 | > | 【ばんわ~、掲示板に載っている覇タる魔術師です】 (2014/1/13 21:54:26) |
シルバー♂剣士 | > | [どーも!] (2014/1/13 21:54:48) |
覇タる魔術師 | > | 【中はリンドやで~】 (2014/1/13 21:54:48) |
シルバー♂剣士 | > | [久しぶり~ってか分かってるよw] (2014/1/13 21:56:42) |
覇タる魔術師 | > | 【そか、ならいいwww】 (2014/1/13 21:57:29) |
覇タる魔術師 | > | 【そんでおひさ、でもって戦る?】 (2014/1/13 21:57:53) |
シルバー♂剣士 | > | [PL多いとダメだから、初めてくださーい] (2014/1/13 21:58:02) |
シルバー♂剣士 | > | [うん] (2014/1/13 21:58:28) |
覇タる魔術師 | > | 【りょーかい、ちょいまち】 (2014/1/13 21:59:21) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:59:50) |
ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんは。はつですが途中参加宜しいでしょうか】 (2014/1/13 22:00:23) |
シルバー♂剣士 | > | [どうぞー!大歓迎です!] (2014/1/13 22:00:47) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ありがとうございます。どうぞ宜しくお願します】 (2014/1/13 22:01:06) |
シルバー♂剣士 | > | [こちらこそです!] (2014/1/13 22:01:33) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ログ拝見させていただいたとこ、キャンプしてたところですか】 (2014/1/13 22:02:19) |
覇タる魔術師 | > | (シルバーと同じ森の中、冷たい風に白銀のマントをなびかせて全身を白銀の光で包まれている感じの人が佇んでいる、シルバーの存在に気づいたのかそちらへと歩み寄っていく) (2014/1/13 22:02:48) |
覇タる魔術師 | > | 【ばんわ、もちろんさぁwww】 (2014/1/13 22:03:14) |
ネルザ♀騎士 | > | (森の奥深くキャンプの火を見つけて近づいていくと二人の冒険者らしい人を認めて)夜営中でしたのでしょうか?私はネルザといいます共同させていただいても・・? (2014/1/13 22:04:56) |
シルバー♂剣士 | > | ん……?(チラッとそちらの方を向いて)なんだい?アンタもここに星を見に?いや~まさかこんな寒い…………(普通の一般人だと思って長く話している)[いえ、フラッと散歩に来たみたいなものです>キルザさん] (2014/1/13 22:05:07) |
覇タる魔術師 | > | 【すんません、俺は今、敵や】 (2014/1/13 22:06:34) |
ネルザ♀騎士 | > | 【失礼しました了解です>覇夕る魔さん】 (2014/1/13 22:07:23) |
ネルザ♀騎士 | > | 散歩でしたか・・・こんな危険ところでお散歩とは豪傑なのですね (2014/1/13 22:08:16) |
シルバー♂剣士 | > | [はい!一応まぁまぁの腕を持ってる設定なので] (2014/1/13 22:10:11) |
ネルザ♀騎士 | > | そうなのでしょうね、この森に調査に来たはいいのですがここは魔物が群れを成すのでこんな時間になってすこし困っておりました (2014/1/13 22:12:50) |
覇タる魔術師 | > | (白銀のマントをなびかせて近づいていくと、遠くに二人、人を発見するとその場に立ち止まり呪文を唱え始める)エイシャント・ネヴァ・テイス……(呪文を唱えると綺麗な星空を覆い隠す赤色の雲が発生する)【設定ヤバイからガンバ!】 (2014/1/13 22:12:50) |
ネルザ♀騎士 | > | …?あの雲…何か…魔法!?(立ち上がりハルバードを両手に持って斜めに構えて) (2014/1/13 22:14:32) |
シルバー♂剣士 | > | 調査か……アンタも大変だな~(頷きながら)俺はシルバー!よろしくな~(キルザに手を差し出して)………?なんだあの雲…(おかしいな色だな…と思い見上げてみる) (2014/1/13 22:15:46) |
シルバー♂剣士 | > | [すいません……順番決めませんか?入った順で シ→覇→キ っていうのは?] (2014/1/13 22:17:04) |
ネルザ♀騎士 | > | 【了解です】 (2014/1/13 22:17:32) |
覇タる魔術師 | > | ネァァ・テンペステェア(さらに呪文を唱えているとその場に魔力の渦←竜巻的な、が発売して場所がはっきりとする、それと同時に自ら場所を示した様にもとれる、呪文を唱え終わると紫の雨が降りだす) (2014/1/13 22:20:31) |
覇タる魔術師 | > | 【OK!】 (2014/1/13 22:21:02) |
ネルザ♀騎士 | > | あの魔法…近くに詠唱者がいるそれも人間か上位の悪魔が使う魔法、でも今は避けないと(壁役の自分では逃げるのは難しい)私が…受け止める!シルバーだったか、詠唱者を!(受けきれるか自信のない内心に震えながら) (2014/1/13 22:24:07) |
覇タる魔術師 | > | 【次ってシルバー?】 (2014/1/13 22:27:18) |
ネルザ♀騎士 | > | 【そうですねシルバーさんです】 (2014/1/13 22:27:45) |
シルバー♂剣士 | > | 何がなんだか分からねーが!ただ事じゃねェな…(刀を抜くと、黒いオーラに体が包まれて目は鬼のように変化する)無理するなよ……(ネルザに言うと、渦に斬撃を何発も繰り出しながら少しずつ近づく) (2014/1/13 22:27:53) |
覇タる魔術師 | > | 【あ、今かいてんだ】 (2014/1/13 22:28:07) |
覇タる魔術師 | > | (飛ばされる斬撃は虚しくも魔力の渦にかき消されるように消えて、シルバーに向かってとてつもない雷が降り注ぐ) (2014/1/13 22:30:30) |
ネルザ♀騎士 | > | (降りかかる雨渦が全身に不規則に当たる衝撃に堪えながら険しく切り込んでいった剣士のほうを見ると、大きな雷が襲い掛かるのが見えて)しまっ…た!そちらが主攻撃だった!?(自分の判断がかえって剣士を窮地に追い込んだことにショックを受けながらハルバードを抱えて剣士のサポートに走り出す) (2014/1/13 22:34:01) |
シルバー♂剣士 | > | チッ……こりゃあキツいな……(そのままオーラで人半分ほどの手を作り出して、防御したり、回避しながらさっきより大分少しずつだが、近づいていく)ピエ……ッ!!(ピノはオーラを吸い取って怖がりながら充電←後から変身できたらします) (2014/1/13 22:37:25) |
覇タる魔術師 | > | ふむ、では、エイシャント・グリーズ・ペイク!(シルバーの姿が僅かに見え、少し感心したように口角が少し上がりすぐに呪文を唱えると雨に触れている部分が樹や草、関係なく腐蝕させていく、普通の生物がこの雨にうたれれば1分も命は持たないだろう←人とかが雨にうたれるとうたれた箇所が腐敗していく) (2014/1/13 22:42:47) |
ネルザ♀騎士 | > | (走って向かう先では雨の質が変わったような感覚がして草木が変色していくのが見えて)シルバーッ、そこから離れろっ!それは、何か危険な魔法だ!(フルプレートでの走行は遅くどうにか追い付いたところで、雨の中心から剣士を私の体当たりで遠ざけようと突っ込んで) (2014/1/13 22:48:05) |
シルバー♂剣士 | > | こりゃ……!!(周りの景色を見て一気に顔が青くなっていると、突然まだ名前も聞いていない戦士らしき女の子が突っ込んできて)ぐおっ!!……くっ!テメェも…!(身をていしているのが分かって女の子をオーラの手でつかんで一緒に引き寄せる) (2014/1/13 22:51:23) |
覇タる魔術師 | > | (辺りが一通り腐蝕し終わると再び呪文を唱える)ネヴァ・アマユシア(呪文を唱えるといきなりシルバー達を閉じ込めるように結界が張られ、その結界へ歩みを進める) (2014/1/13 22:56:42) |
ネルザ♀騎士 | > | (身を挺して突き飛ばそうとした剣士が自分を引き寄せると不思議なオーラが包み2人を魔法の雨渦から防いでるのに気づいて)これは、あなたは魔法剣士なのか…?(不思議そうに剣士を見てるのもつかの間で、周囲を禍々しい結界が包むのが見える)いったいいくつの魔法を繰り出して来るんだ?相手の魔力は無尽蔵か!? (2014/1/13 23:00:13) |
シルバー♂剣士 | > | ハァ…ハァ……(この頃は、オーラに包まれても感情をコントロールできるようになってきた)ただの、気味悪ィ妖刀を使える剣士だぜ……(立ち上がりながらそう言って)まぁ……絶対に普通の人間じゃないわな…こんな芸当ができんのは…(自分達を囲んでいる結界に向かってくる男を睨みつけながら) (2014/1/13 23:05:39) |
覇タる魔術師 | > | (遠くに確認出来る程の距離だった筈だがいきなり結界越しに正面に立つと何かいい始める)汝、我の裁きを受ける者か、否か、それを示せ、示さん時、裁きは下されようぞ(呟くように言うとそのまま、正面にいるままで) (2014/1/13 23:12:17) |
ネルザ♀騎士 | > | 貴様が術士か?(飛び上がって縦に構えたハルバードを結界越しに相手を真っ二つにしようと叩きつけるけど、刃が結界に触れたとたん火花が散ってひじき飛ばされて)ぐぁ!?(剣士の足元まで飛ばされて痛みに堪えながら上半身を起き上がらせて)私のハルバードでも弾かれた!?こんな強力な結界はじめて… (2014/1/13 23:16:46) |
シルバー♂剣士 | > | 多分、力技じゃ無理だな……(ネルザを立ち上がらせるようにして)答えは、“否”だ…だが、示すモノが分からねェ……教えてくれよ?それなら俺らが裁きとやらを受けないモノっつーのが分かるからよ…(ジッと目の前の男を見て) (2014/1/13 23:19:54) |
覇タる魔術師 | > | ………(とびかかろうとする騎士を見て、少し呪文を唱えると30秒程呼気が強制的に止められる)汝、己の血を、裁きか否か、結界へ塗り込め…(シルバーにそう言うと黙る) (2014/1/13 23:25:56) |
ネルザ♀騎士 | > | うっ!?(目の前の術士が何かつぶやくと急に息が出来なくなりみるみる顔が赤くなっていき、苦しさに耐えるように片手で首元を朝得ながら大柄な体を這い蹲らせて) (2014/1/13 23:28:38) |
ネルザ♀騎士 | > | 【×朝得ながら>○押さえながら】 (2014/1/13 23:29:30) |
シルバー♂剣士 | > | おいっ!?大丈夫か!(這いつくばっているネルザの背中をさすりながら)分かったよ……やりゃあいいんだよな…(ずっと刀を警戒のため抜いていたので、その刀で自分の手を少し切って結界に塗りつける)すまねぇ…少し痛いぞ……?(ネルザの手も同様に切って結界に塗りつける) (2014/1/13 23:32:52) |
覇タる魔術師 | > | ………(目の前から空気のように姿を消すと腐蝕していた筈の辺りの樹や草は元通りになり、いつの間にか結界も消えて全てが元通りで、空は綺麗な星空へと戻っている)【眠気がヤバイのでこんくらいで失礼しますわ】 (2014/1/13 23:38:12) |
覇タる魔術師 | > | 【お疲れ~】 (2014/1/13 23:38:34) |
おしらせ | > | 覇タる魔術師さんが退室しました。 (2014/1/13 23:38:43) |
ネルザ♀騎士 | > | 消えた…?今のはどこに行った(急に結界が消えて夜空が戻った中、あたりを見渡して)【お疲れ様です】 (2014/1/13 23:39:25) |
シルバー♂剣士 | > | ………(刀を差し直すと、オーラも消える)さてな…確かになんだったんだろうな…(ふぅ~とため息をついて)[お疲れ様!] (2014/1/13 23:42:43) |
ネルザ♀騎士 | > | 【流れどうしましょうか野営の雑談的な感じなどでしょうか?】 (2014/1/13 23:44:14) |
シルバー♂剣士 | > | [そうなりますね~!まだお時間大丈夫ならそうしましょう!] (2014/1/13 23:45:04) |
ネルザ♀騎士 | > | (しばらく辺りを注意深く見渡してから警戒を解いてハルバードの柄を地面に置いて)さきほどは助かった。私は王立騎士団のネルザ(銀色の篭手の手を差し出す) (2014/1/13 23:46:54) |
シルバー♂剣士 | > | 助かったって、俺の方こそだぜ~?ネルザか…よろしく!(ギュッと手を握って) (2014/1/13 23:48:20) |
ネルザ♀騎士 | > | (ニコリとしてみせて握手をして)やはり一人での調査は難しいものですね、打撃などは中型の魔物でも跳ね返せるのですがああいう魔法は堪えるので精一杯。それにあんなのは防げない(先ほどされた呼吸を止められる魔法を思い出して首元をさすって) (2014/1/13 23:51:09) |
おしらせ | > | シルバー″♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/13 23:51:16) |
シルバー″♂剣士 | > | [スイマセン落ちました…] (2014/1/13 23:51:34) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ここのサイトに限らずよくあることですね。どうぞお気になさらすに】 (2014/1/13 23:52:08) |
シルバー″♂剣士 | > | そうだな……俺も魔力は持ってねーから、ああいう魔法使い??っぽいのにどう対処したらいいかはイマイチ分からなくてな~(ポリポリと頭をかいて) (2014/1/13 23:53:53) |
ネルザ♀騎士 | > | (さきほどのオーラを思い出して小首をかしげて)さっきのあのオーラは、あれは魔法では? (2014/1/13 23:55:36) |
シルバー″♂剣士 | > | イヤイヤ、ありゃあこの妖刀の力だぜ?(ポンポンと刀を叩いてみせて) (2014/1/13 23:56:45) |
ネルザ♀騎士 | > | それは、この辺りの国では見ない、異国の剣ですね。さぞ名のある冒険者なのでしょうね(少し考えてから)どこかギルドなど登録されてはおられないでしょうか? (2014/1/13 23:58:43) |
シルバー″♂剣士 | > | ハハハ、まぁ…これはダチから譲り受けたんだけどな…(笑いながら言って)あぁ…俺は……C、LL…そう!CLLっていうギルドに所属してるぜ~(すこし抜けている) (2014/1/14 00:02:13) |
ネルザ♀騎士 | > | そのようなもの気軽に譲り受けられるとか思えないのですが、ご友人もあなたもそうとうな戦いを生き抜いてこられたのでしょうね(目の前の剣士とその友人の友情を想像して暖かい笑顔になる)ふむ、率直に言わせていただけたらどうか剣士どのを雇う・・・といっては失礼かと思いますが協力を仰ぎたいのですが条件などや相場などございますか?(私の背があるせいで上から見るような格好だけど目は希望とで潤ませて) (2014/1/14 00:06:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/14 00:08:21) |
シルバー″♂剣士 | > | まぁ……いろいろあってな…(少し昔のことを思い出しながら)別に…協力ならいくらでもするぜ??それに……今友達になったんだ、相場や条件なんぞ必要ねーよ(ニヤッとして) (2014/1/14 00:10:14) |
ネルザ♀騎士 | > | 助かります(喜びでぱっと笑顔が弾けて相手の手を両手でつかんで上下にぶんぶん振って)剣士どのの足を引っ張らないようにガンバリますので!私はさきほどの通り攻撃はすっからですが、防御は任せてください!(もう20代の半ばだけどこんなときはぱっと子供のように喜んでしまう) (2014/1/14 00:13:28) |
シルバー″♂剣士 | > | 分かった分かった!!(手をいきなりブンブンされて)でも、今日は帰らねーとな…また適当にCLLに顔出してくれや!(そのまま去っていく) (2014/1/14 00:16:15) |
シルバー″♂剣士 | > | [すいません!眠たいのでこれで終わらせていただきます!] (2014/1/14 00:16:52) |
おしらせ | > | シルバー″♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/14 00:17:01) |
ネルザ♀騎士 | > | はい!ぜひとも宜しくお願します【おつかれさmです】 (2014/1/14 00:17:03) |
ネルザ♀騎士 | > | ふーむ、特にもう参加者いないかな・・・? (2014/1/14 00:17:26) |
ネルザ♀騎士 | > | よっし、寝ます (2014/1/14 00:20:12) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/1/14 00:20:20) |
おしらせ | > | リロイ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/1/14 12:11:27) |
リロイ♀魔法剣士 | > | (街と街を結ぶ馬車から降りてきたのは、夜のような黒ずくめで、真っ昼間にも夜のように眠たげな表情をした姿。一見すれば少年のようにも見える顔立ちだが、頬の稜線や、僅かに浮き出る体つきが、それこそ長旅の不似合いな少女であることを示している。御者と代金のやりとりを済ませた後、思い切り伸びをした。)んー…………っ……。 ひさびさに、かえってきたな。 (2014/1/14 12:13:36) |
おしらせ | > | ガイア♂魔物人さんが入室しました♪ (2014/1/14 12:14:48) |
リロイ♀魔法剣士 | > | 【あ、申し訳ない、現在ソロのつもりなのでロールは出来ないですー。】 (2014/1/14 12:15:10) |
ガイア♂魔物人 | > | 【了解】 (2014/1/14 12:15:24) |
おしらせ | > | ガイア♂魔物人さんが退室しました。 (2014/1/14 12:15:30) |
リロイ♀魔法剣士 | > | かわってないみたいで、なにより……って、いうべきなのかな。(一見、平和そうな町並みである。獣の大群に蹂躙された、なんて痕跡は見当たらない。それに胸をなでおろすと、懐から取り出した、何やらビー玉代の球が、幾つも詰まった革袋を確認。)……お土産にはならないかな、これ。ていうか、彼女、まだ居るのかな。(一仕事終えて……一期一会の面もある冒険者稼業だ。人目を引く長身と黒髪の姿を、探しては見るのだが、さすがにそんな偶然はないだろう。)無理をするひとだけど。……ま、ちかいうちに会えるよね。(その袋を仕舞いこむと、新しい宿を探して、ふらふらと町並みのなかへ。) (2014/1/14 12:17:16) |
おしらせ | > | リロイ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/1/14 12:17:18) |
おしらせ | > | リンファ♀気術士さんが入室しました♪ (2014/1/14 14:07:01) |
おしらせ | > | ガイア♂魔物人さんが入室しました♪ (2014/1/14 14:09:49) |
ガイア♂魔物人 | > | 【こんにちは】 (2014/1/14 14:09:59) |
リンファ♀気術士 | > | ふむ、困りました…(遥か続く街道を緩やかな足取りで進んでいた、次の街まであと少しと踏んでいた予定が狂ったらしく。きちんと整備されていた道を進んでいたはずなのに、いつの間にか森の中。辺りを見渡しても木々だけが生い茂っていて人影もなく、白い毛に覆われた耳を澄ましてみるも、誰もいない様子に尻尾をうなだらせて)…―完全に迷子、というわけでしょうか。(眉間に皺を寄せて困り果てた様子で、引き返す道を振り返ってみても、前の道に戻るのもそれなりに時間を要する。暗くなる前にたどり着きたいものだが、と溜め息を吐きながら再び歩を進めだし。) (2014/1/14 14:13:02) |
リンファ♀気術士 | > | 【あら、こんにちは。】 (2014/1/14 14:13:10) |
リンファ♀気術士 | > | 【…うん?】 (2014/1/14 14:21:36) |
リンファ♀気術士 | > | 【いないようですね…お疲れさまでした。】 (2014/1/14 14:29:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイア♂魔物人さんが自動退室しました。 (2014/1/14 14:30:17) |
リンファ♀気術士 | > | …食料もそろそろ、水も少なく。…ううん。(暫く歩み進めていたが、そろそろ正午過ぎ。伐採された切り株を見つけて一息つこうと、腰を掛け。背負っていた鞄を広げてみると、今日か明日になれば食料が尽きそうな事に気付くといよいよ、余裕がないと。水も少なく、…正直なところ自身の匂いも気になって。べたつく肌の洗浄と、補給をするべく。鼻をすんすん、と鳴らして外気を嗅いでみる、澄んだ水の香りがする方へ顔を向けて。)ああ、良かった。其ほど遠くないようで、…向かうことにしましょう。(少し嬉しさが込み上げて、尻尾が左右に自然と揺らいでしまう。切り株から立ち上がると、もう少し先の場所へと。僅か気持ち軽く、足取りを進め。) (2014/1/14 14:38:32) |
リンファ♀気術士 | > | (木々が段々と減り他の誰かが通るような獣道に、いたり水の香りが増す最中。開けた場所が見えてくると、其処に広がる小さな泉。地下から涌き出ている様子が伺え、澄んだ水は安全な証拠、人気がないかと改めて辺りを見渡してみるが、現在は誰も来ていないらしく。暫し眺めて…)…―綺麗な泉ですね。これ程綺麗でしたら、人が知っていそうですが。(緩やかな足取りで泉の傍に近付き、怪しい様子もない為に周りに警戒しながら、水色の異国情緒ある衣服を脱いでいく。人の姿でありながら耳と尻尾は獣の存在を残し、異様に白い肌を晒して。薄手の下着を身に纏った姿にて、先ずは爪先を水に浸す。指先が触れると綺麗に波紋が広がり、冷たい感触に身を震わせるが、徐々に膝の辺りまで浸していき。)は、あ…冷たい。しかしながら久方ぶりの水浴び、悪くありません。(深く息を吐き出して冷たさに耐えてみると心地よさが仄かに感じて、両手に水を掬い上げて。顔を洗う、ふるふると身震いをして綺麗な水の心地好さに笑みを溢し) (2014/1/14 14:52:17) |
リンファ♀気術士 | > | …ふふ。満足しました、…序でに一つ。(鞄に積めていた布にて身体を清めていく、べたついた感触が徐々に抜けていく事は嬉しくて、水も確りと補充を終えると。ふと、自身の身の丈ほどある、先端に碧色の宝玉を着けた杖を取り出す。銀色の長い睫毛を静かに閉じて、物々と言葉を唱えると仄かに当たりが光だして。水辺には波紋が幾つも起こり小さな波を起こし)…成る程、もう少しみたいですね。安心しました、(緩やかに目蓋をあげる、視線の先は街のある方向で遠くない。道程にひと安心。と衣服を整えて、次の町ではどのような出逢いがあるのだろうか、と思いを馳せながら…昼下がりの道を進んでいく。) (2014/1/14 15:00:12) |
リンファ♀気術士 | > | 【結果ソロルに…あまり長く滞在するのも億劫なので。お邪魔しました、】 (2014/1/14 15:01:10) |
おしらせ | > | リンファ♀気術士さんが退室しました。 (2014/1/14 15:01:15) |
おしらせ | > | 魔獣エグロァさんが入室しました♪ (2014/1/14 20:05:53) |
魔獣エグロァ | > | 【バトル希望で待機します。】 (2014/1/14 20:06:22) |
魔獣エグロァ | > | ――…助けてくれぇぇっ!!(悲鳴が、夜も更けた街中に響く。街の一画から始まった悲鳴の波紋は、やがて中心部までも届くであろうか。建築物を破壊する轟音の後、逃げようと建物から出た人間の胴体を鷲掴みにする巨躯の影。掴んだその餌には、月明りに照らされて光る、長く鋭い爪が食い込んでいて。骨と肉が砕ける音が悲鳴の中に轟けば、掴んだ獲物を頭から貪りはじめる)―― グギャァアッッ!! ……―(まだ、まだ食べたりぬと言わんばかりの咆哮を響かせれば、3mを越える巨体を撓らせ、更なる餌を求め町の奥へと足音を響かせる) (2014/1/14 20:12:42) |
魔獣エグロァ | > | (大通りに敷き詰められたレンガを、その巨体で割り潰しながら闊歩するその姿は、全身が赤茶げた硬い体毛に包まれていて。闇の中、月明りに照らされて赤く光る二つの眼を常に散らし、次の獲物を探す。再び聞こえる住居が破壊される音、木材が軋み、屋根が崩れて夜を震わせる。 窓から様子を窺っていたのか、その魔獣の右手に捕えられた人影はまだ幼く、泣きじゃくる声が響いて) グルルルル………ゴガァァァアッ!! (その騒がしさに、魔獣は口を大きく広げ、飲み込まんとばかりに少女の眼前で吠える。) (2014/1/14 20:26:38) |
魔獣エグロァ | > | ――…助けて!!助け……―ガリボリ…グチュ……ボリ…(少女の声は、誰にも届くことなく、その短い一生を終える。頭蓋を鋭く長い牙で一口に噛み砕けば、数度咀嚼しただけで少女の小さな体はただの肉塊と成り、魔獣の胃袋へと収められた。大して腹の満たない食事を終えて、その赤い目が見渡すも近くに人影は既になく。少女が餌となっている間、付近の人々は遠くへ、遠くへと駆けだしたのだろう)―…グルルルル……ガァァアアッ!!(仁王立ちし、長く太い手を拡げれば、更に恐怖を町に染み込ませるよう、赤く染まった大口を開ける。吐き出された鉄錆と死の匂いがする咆哮は、眠れぬ夜を作るだろう。何度か鼻を鳴らした後、魔獣は四足で地面を蹴れば、レンガを辺りに吹き飛ばしながら町を後にした。餌が沢山ある場所は、もう分かったのだ。どこからともなく現れた魔獣は、来た時同様、町から外に出れば跡形もなくその跡を消して。) (2014/1/14 20:49:24) |
魔獣エグロァ | > | 【長々と失礼しました。お部屋、有難うございました。】 (2014/1/14 20:50:12) |
おしらせ | > | 魔獣エグロァさんが退室しました。 (2014/1/14 20:50:16) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/14 22:14:48) |
シルバー♂剣士 | > | [待機してみまーす、雑談でもエロでも戦闘でも乱入どうぞ~] (2014/1/14 22:15:41) |
シルバー♂剣士 | > | ここなら昨日みたいな事はねーだろ……(ここは町の中にある小さな広場のベンチ、周りのすぐ近くの店ではまだキラキラと明かりがついており、とても賑わっている)こういうのも星とは違うキレイさがあるよな……(ボーっと眺めながら) (2014/1/14 22:17:46) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが入室しました♪ (2014/1/14 22:20:30) |
リンド♂魔導士 | > | 【ばんわ~】 (2014/1/14 22:20:47) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは!] (2014/1/14 22:23:41) |
リンド♂魔導士 | > | 【昨日はすまんね~】 (2014/1/14 22:24:34) |
シルバー♂剣士 | > | [いやいや、楽しかったっす!] (2014/1/14 22:26:53) |
リンド♂魔導士 | > | 【そして、いきなりの呼び出しがかかったから失礼の~】 (2014/1/14 22:27:22) |
リンド♂魔導士 | > | 【そか、ならよかった】 (2014/1/14 22:27:39) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが退室しました。 (2014/1/14 22:28:02) |
シルバー♂剣士 | > | [じゃあ続きお願いしまーす] (2014/1/14 22:28:22) |
シルバー♂剣士 | > | [あれ……挨拶だけか…(ガックシ] (2014/1/14 22:28:49) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが入室しました♪ (2014/1/14 22:33:50) |
おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2014/1/14 22:34:05) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【はりゃー。3人になってしまった。】 (2014/1/14 22:34:27) |
リンド♂魔導士 | > | 【すまん、呼び出しと思いきやただの自慢電話だったというwww】 (2014/1/14 22:34:31) |
リンド♂魔導士 | > | 【すまん、呼び出しと思いきやただの自慢電話だったというwww】 (2014/1/14 22:34:52) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【短時間だけど寂しそうだから来てやったぞ。(上から目線】 (2014/1/14 22:34:58) |
リンド♂魔導士 | > | 【おお、久々にムゥや】 (2014/1/14 22:35:16) |
リンド♂魔導士 | > | 【下のは気にせんでええよ】 (2014/1/14 22:35:40) |
シルバー♂剣士 | > | [う~ありがとうございやす(うるうる>二人様] (2014/1/14 22:35:47) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【リンドさんにキャラが会ったことがあったかどうか忘れました…】 (2014/1/14 22:35:47) |
リンド♂魔導士 | > | 【マジか!?】 (2014/1/14 22:36:05) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【…ごごごめんなさい(土下座】 (2014/1/14 22:36:51) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【この前聖域で会ってるのは覚えてるんだけど…】 (2014/1/14 22:37:14) |
リンド♂魔導士 | > | 【だだ大丈夫(滑り込みw】 (2014/1/14 22:38:23) |
リンド♂魔導士 | > | 【やすて…w】>シルバー (2014/1/14 22:39:01) |
シルバー♂剣士 | > | [PL多いとマスターが………!>お二人様] (2014/1/14 22:39:11) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【で、どうしましょう?リンド&シルバーでストーリーの続きがあるなら、私退室しときます。】 (2014/1/14 22:39:24) |
リンド♂魔導士 | > | 【あ、せやな、じゃあ下のやつに続けるわ~】 (2014/1/14 22:39:49) |
リンド♂魔導士 | > | 【それは覇タる魔術師っす】>ムゥ (2014/1/14 22:40:30) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【う~…どっちにしろもう眠くなってきて1レスか2レスくらいしか出来そうにないので、参加せずに落ちておきます】 (2014/1/14 22:42:19) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【おやすみなさい~】 (2014/1/14 22:42:28) |
おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。 (2014/1/14 22:42:33) |
リンド♂魔導士 | > | ん?おう、シルバー(ぶらぶらと街を徘徊しているとシルバーを見つけて声をかけて)何してんだ? (2014/1/14 22:42:43) |
リンド♂魔導士 | > | 【お疲れ~】 (2014/1/14 22:43:01) |
リンド♂魔導士 | > | 【そしてちょっと離席】 (2014/1/14 22:43:14) |
シルバー♂剣士 | > | [お疲れ様でございやした!>ムゥさん 分かったでござんす!>リンドさん] (2014/1/14 22:45:17) |
シルバー♂剣士 | > | うーん……?何だ、リンドか~結構久しぶりな気がするぜ~(ニヤリとしながら座り直して)いや、ただヒマだったから座って町を眺めてただけだぜ?? (2014/1/14 22:46:42) |
リンド♂魔導士 | > | 【ただー】 (2014/1/14 22:52:03) |
シルバー♂剣士 | > | [おかー] (2014/1/14 22:53:53) |
リンド♂魔導士 | > | そうか?………シルバーらしくねぇな(ハハッと軽く笑って言った言葉に驚いて、ロマンチストっぽいからwww) (2014/1/14 22:53:57) |
リンド♂魔導士 | > | 【そだ、覇タる奴とマジバトルする?】 (2014/1/14 22:56:08) |
シルバー♂剣士 | > | なんだよそれ~?お前、俺にどういうイメージ持ってんだよ……(変な感じで笑っているリンドをジト目で見て) (2014/1/14 22:56:32) |
シルバー♂剣士 | > | [それでもいいよー] (2014/1/14 22:56:49) |
リンド♂魔導士 | > | どう言うイメージって言われてもな~(ポリポリと頭をかいて適当に笑って誤魔化そうとするww) (2014/1/14 22:58:03) |
リンド♂魔導士 | > | 【んじゃあ、そっちに流れを持ってくわ】 (2014/1/14 22:58:45) |
シルバー♂剣士 | > | 何だよ…気持ち悪ィな……そんなに俺には変なイメージがあんのか!?(ムスッとした顔でリンドを見て) (2014/1/14 22:59:54) |
シルバー♂剣士 | > | [はーい] (2014/1/14 23:00:16) |
リンド♂魔導士 | > | 【本館にネルザとガイア居るけど呼ぶ?】 (2014/1/14 23:00:17) |
リンド♂魔導士 | > | まぁまぁ(笑ってなんとかしようとするww) (2014/1/14 23:00:52) |
リンド♂魔導士 | > | 【シルバー?】 (2014/1/14 23:03:10) |
シルバー♂剣士 | > | ……リンド…何かおかしいぞ??(ハァ~とため息をついて)[そうですな~一度声をかけてみてください] (2014/1/14 23:04:03) |
リンド♂魔導士 | > | そか?(おかしいと言われて首をかしげる)【んじゃちょっと聞いてみるわ~】 (2014/1/14 23:05:26) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが退室しました。 (2014/1/14 23:05:37) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが入室しました♪ (2014/1/14 23:10:16) |
おしらせ | > | ガイア♂魔物人さんが入室しました♪ (2014/1/14 23:10:33) |
ガイア♂魔物人 | > | 【こんばんは。】 (2014/1/14 23:11:17) |
リンド♂魔導士 | > | 【再びばんわ~】 (2014/1/14 23:11:20) |
リンド♂魔導士 | > | 【シルバー?】 (2014/1/14 23:11:34) |
リンド♂魔導士 | > | 【おる?】 (2014/1/14 23:11:45) |
シルバー♂剣士 | > | [はいはーい、ガイアさんようこそでーす!] (2014/1/14 23:12:27) |
ガイア♂魔物人 | > | 【助太刀に来ました(笑)】 (2014/1/14 23:12:30) |
リンド♂魔導士 | > | 【んじゃあセットするわな、ガイアと人気の無いとこ行っといて~】 (2014/1/14 23:13:08) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが退室しました。 (2014/1/14 23:13:14) |
ガイア♂魔物人 | > | 【了解】 (2014/1/14 23:14:23) |
おしらせ | > | 覇タる魔術師さんが入室しました♪ (2014/1/14 23:15:03) |
覇タる魔術師 | > | 【ども、覇タる奴ですわw】 (2014/1/14 23:15:33) |
シルバー♂剣士 | > | [じゃあ順番は入ってきた順番で シ→覇→ガ でいいですか?] (2014/1/14 23:17:02) |
覇タる魔術師 | > | 【わ?…なんか変やなw】 (2014/1/14 23:17:06) |
覇タる魔術師 | > | 【OK!】 (2014/1/14 23:17:19) |
覇タる魔術師 | > | 【たまに方便とごっちゃなるから気にせんといてな~】 (2014/1/14 23:17:49) |
ガイア♂魔物人 | > | 【了解】 (2014/1/14 23:17:53) |
ガイア♂魔物人 | > | 【久しぶりの戦闘、そしてはじめましての暴走!】 (2014/1/14 23:18:31) |
シルバー♂剣士 | > | [じゃあ、あっしから始めさせていただきやす] (2014/1/14 23:19:02) |
覇タる魔術師 | > | 【設定ヤバイからガンバ!www】 (2014/1/14 23:19:28) |
ガイア♂魔物人 | > | 【お願いします 】 (2014/1/14 23:19:32) |
シルバー♂剣士 | > | うーん……眠い眠い~(ピノと一緒に広い野原を歩いている、今は一仕事あって近くの町へ行こうとしている途中だ)ったく…こんな寒いとはな…… (2014/1/14 23:20:44) |
ガイア♂魔物人 | > | 寒いって。ピノがいるのに寒くないでしょ?(シルバーの横で一緒に仕事をしようとついていって (2014/1/14 23:21:46) |
シルバー♂剣士 | > | [ガイアさん!順番!!] (2014/1/14 23:23:03) |
ガイア♂魔物人 | > | 【しまった!いつもの本館での癖が!】 (2014/1/14 23:23:45) |
ガイア♂魔物人 | > | 【ごめんなさい(。>д<)】 (2014/1/14 23:24:01) |
シルバー♂剣士 | > | [まぁ、このまま シ→ガ→覇 でいきましょう^ ^;] (2014/1/14 23:25:18) |
覇タる魔術師 | > | (広大に広がる野原のど真ん中と言える場所に佇み、まるで誰かが来ることを予測していたみたいにシルバーが歩いてくる、それを感じとったかのように口角を僅かにあげ、シルバーが自らの目の前に来るのをまつ) (2014/1/14 23:25:22) |
覇タる魔術師 | > | 【OK!】 (2014/1/14 23:25:51) |
ガイア♂魔物人 | > | 【申し訳ないです(´;ω;`)】 (2014/1/14 23:25:55) |
シルバー♂剣士 | > | って言ってもよォ…ピノはあったかいって言うか…熱い…か……(前を見るとやはり見覚えのある姿が見える、刀に手をかけると)ガイア……今からは…ちと、緊張感持って進もうぜ…(それだけ言ってそのまま歩いていく) (2014/1/14 23:29:29) |
覇タる魔術師 | > | 【シルバーがをシルバー達がに訂正】 (2014/1/14 23:29:43) |
ガイア♂魔物人 | > | ピノが調節してくれるよ。(そう言ってシルバーが注意すると「わかった。」と言ってはいつでも背中に置いてある斧をいつでも抜けるように構えながら歩く (2014/1/14 23:30:44) |
覇タる魔術師 | > | (少し戦意を感じ、ニヤリと笑うと両手を上にあげ、ぶつぶつと呟き始めると同時に空から銀に光る粒子のような空気が覇タる魔術師を包み始める) (2014/1/14 23:34:21) |
シルバー♂剣士 | > | ありゃあ…昨日戦った多分魔術師的なヤツだ……魔力はハンパなくてな…気をつけろよ、何をしてくるかは分からねェ…(そこで刀をスラッと抜くとシルバーの体を黒いオーラが包みこみ、目は鬼の目つきに) (2014/1/14 23:36:56) |
ガイア♂魔物人 | > | わかった。(背中の斧をゆっくりと抜いて攻撃のかまえをとり、警戒する (2014/1/14 23:40:35) |
覇タる魔術師 | > | (白銀に光る空気が完全に自身を包み込むと呪文を唱え始める)ネァァ・テンペェステア(呪文を唱えると昨日と同じく、空を覆う赤い雲が発生すると再びニヤリと笑って二人に言う)汝、我の贄なり、大人しく我に殺られてもらおうぞ(そう言うと紫の雨が降り始める) (2014/1/14 23:46:39) |
シルバー♂剣士 | > | バーカ!誰がそんな簡単に死ねるかよ!こちとらいろいろ抱えて生きてんだ、テメーみたいなヤツの命令なんぞ聞かねェよ……(そういうと、体力は使うが自分のオーラを増大させて、雨に当たらないようガイアにも軽くオーラを纏わせる←雨が当たらないぐらいの効果しかない)ガイア、攻撃できるならしてみてくれや…様子も見たいしな… (2014/1/14 23:50:29) |
ガイア♂魔物人 | > | ……やってみる。……………せいゃぁぁぁ!!!!(大きな声と共に思いっきり地面を蹴り、魔術師にきりかかる (2014/1/14 23:51:37) |
覇タる魔術師 | > | ………ヌギルガス(ガイアが大体1m範囲に入った瞬間呪文を唱えると、辺りの重力が10倍以上にも膨れ上がりとびかかろうとしても地面に強制的に叩きつけられ、内臓が重力によって押し潰されそうな感じ、シルバーの方は変化はない) (2014/1/14 23:55:54) |
シルバー♂剣士 | > | !?また何か唱えやがったな……大丈夫か!?ガイア!!(ガイアの姿を見て少し距離を詰めて昨日と同じように斬撃を何発も連続で飛ばす) (2014/1/14 23:59:45) |
ガイア♂魔物人 | > | ってて。(地面に叩きつけられ「じ、重力魔法か。」と言ってはゆっくり立ち上がって「僕は、ただの人間じゃないんでね。魔物特有の怪力をなめんなよ。」 (2014/1/15 00:01:23) |
シルバー♂剣士 | > | [リンドさーん?] (2014/1/15 00:12:19) |
ガイア♂魔物人 | > | 【………まさか?(´・c_・`)】 (2014/1/15 00:12:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、覇タる魔術師さんが自動退室しました。 (2014/1/15 00:16:53) |
ガイア♂魔物人 | > | 【何てこったい/(^p^)\】 (2014/1/15 00:17:44) |
シルバー♂剣士 | > | [じゃあ……お開きにしますか?] (2014/1/15 00:19:39) |
ガイア♂魔物人 | > | 【そうですね、僕はいたら本館にいきます】 (2014/1/15 00:20:39) |
シルバー♂剣士 | > | [あっしは分かりませんね……じゃあ二人共去ったって事で!それでは] (2014/1/15 00:22:22) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/15 00:22:31) |
おしらせ | > | ガイア♂魔物人さんが退室しました。 (2014/1/15 00:22:43) |
おしらせ | > | リンファ♀気術士さんが入室しました♪ (2014/1/15 00:28:29) |
リンファ♀気術士 | > | はぁ、近い気が致しましたが…。しかし、灯りが見えました。(随分と前に人気のある方向は示されていた、が…自身の迷子性質故に街道に出たのは暗くなりだす手前であり、それから夜更けまで歩き続けて漸く街が視界に入るところまで来たことに深々と溜め息をついて安堵の表情を浮かべては、もうひと踏ん張りと目線を前に向けて、歩みだし。)…しかしここら辺は随分と物騒な、―これ程色々なものが息づく場所と言うのも珍しく思えますね。(鬱蒼と生い茂る森を進んでいる間、風化したものから真新しいものまで死を表す香りから嗅いだことのない、この世のものではないような香りまで察知していた。いつ巡り会わせるだろうか、と警戒はしていたが特に問題もなく人目のつく場所まで辿り着けたのは幸運故か。悩ましげに眉尻を垂らして、思考にふけ。) (2014/1/15 00:37:50) |
おしらせ | > | ノインのひとさんが入室しました♪ (2014/1/15 00:42:49) |
ノインのひと | > | 【ぎゃーまちがえたー! しつれい!】 (2014/1/15 00:42:57) |
おしらせ | > | ノインのひとさんが退室しました。 (2014/1/15 00:42:59) |
リンファ♀気術士 | > | 【あらら、お気になさらないでくださいませ…?】 (2014/1/15 00:44:05) |
リンファ♀気術士 | > | 占いでも、長旅になるとは出ていましたが。…流石に今回は堪えましたな、街は大きいようですし、何処か長期滞在して生計を整えて―…(視界に入る街は夜中に近い時間帯でも其れなりに明るく、比較的大きな様子が伺えるとたどり着く前に色々と思案しゆく。歩みはふらふらとしたものとなると、段々と道を外れて…と思ったところでぴたりと留まり)…っあ、いけませぬ。また道を間違うところに、…此が悪い癖でしょうか。(と軽く握り拳を作り頭をこつん、と軽く叩いて反省のしぐさ。先ずは辿り着くことに専念しようと少し早足で、近付きゆく町の方へと迎いゆく。) (2014/1/15 00:48:01) |
おしらせ | > | セルス♂布槍士さんが入室しました♪ (2014/1/15 00:59:35) |
セルス♂布槍士 | > | 【こんばんは、お邪魔でなければ相手お願いしても良いですか】 (2014/1/15 00:59:51) |
リンファ♀気術士 | > | 【あ、こんばんは。拙いものですけどそれでよろしければ…】 (2014/1/15 01:00:43) |
セルス♂布槍士 | > | 【続き記載中であればどぞどぞ、違うのであれば続けて書きますよ】 (2014/1/15 01:02:05) |
リンファ♀気術士 | > | 【あっ。続きは閉めようかな、と思っていたので…あまり長居するのは億劫でしたので、続くのでしたら下のからがいいかもしれません。】 (2014/1/15 01:03:34) |
セルス♂布槍士 | > | 【了解です。此方も試運転みたいな物なので続けますね】 (2014/1/15 01:04:14) |
リンファ♀気術士 | > | 【そうなのですね?長くて三時くらいにはお暇する予定で、よろしくお願いいたします…(ぺこ)】 (2014/1/15 01:06:04) |
セルス♂布槍士 | > | (――― … 街の一角にて華麗に舞う人間は居た。 旅人、という風に表すのが正しいのかは正直不明な所なのだ。 袖は地面に付く程に長く、衣装は和服という様な印象。 ほんの数分の間、舞ってみると直ぐに辞めた。 体力は無に等しい女々しい男なのだ、そして踊りを終えると街を歩きだした。 ―――それから更に数分歩き続けると、) おっと、…失礼ですが。この辺の地理には詳しいですか?。俺は正直、詳しくないので教えてくれると助かります。( 此方は逆に街から離れる様に歩いていた、そんな所に偶然リンファが居たのだ。 此方とは然程変わらない身長の彼女を見据え、小さく口角を釣り上げると上記を問い掛けた。 誰でも良い訳ではないけれど、取り敢えず――― …そんな所だ。) (2014/1/15 01:10:47) |
セルス♂布槍士 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします】 (2014/1/15 01:10:54) |
リンファ♀気術士 | > | (漸く辿り着いた目的地手前のところ、一息ついて宿でも探そうかと意気込んだ面持ちでいると、視界にはある男性の姿。久しぶりに擦れ違う気がする…と自身と同じく珍しい衣服を携えているのを眺めていたら、近付くまでもなく相手の方から歩み寄ってくるのに目を丸くさせて)…―ああ、申し訳ながら。私もつい先程、此方に着いたものですから。そう詳しくは…(問い掛けの内容に申し訳無く、苦虫潰したような笑みで応えると。改めて、青い瞳をすっと相手に向けて、不思議な格好に失礼と思いながらも服装を一通り眺めながら、肩越しに覗く街道の先―…明るい一角は繁華街だろうか、そちらを指差して。)宜しければ彼方は、…どうやら人気がまだしますので。訪ねるには申し分ないかと。良ければ一緒に、行きますので。(と、口許を柔く緩めて笑みを向けて、自身の目的も恐らくは見つかるであろう、ともう少しの旅路だと再び歩みだして。) (2014/1/15 01:25:10) |
セルス♂布槍士 | > | 一緒に、ですね。俺は構いませんが…、貴女はどちらに向かわれて居たのですか?。俺は、理由はなく歩いて居ましたが。( 此方との同行を希望を…、という訳ではない様子。取り敢えずと言った所なのかは彼女にしか解りえない問題。ただ、此方も地理には疎い為に同行をして貰えるのであれば願ったり叶ったりだ。彼女に背を向け、また路地裏に入り込むと歩きながら彼女へと問い掛けた。此処に来たばかりと言っている彼女の目的とは――― …ただ、そんな小さな事が気になった様子。) ――― …此処は何処でしょ。( 普段は正直会話の少ないセルス。慣れぬ会話をすると何時の間にか迷子となっていた、というより1人で迷ったみたいだ。リンファは、わかるのかは不明ではあるけれど彼女へと視線は合わせずあたりを見渡す。) (2014/1/15 01:32:00) |
リンファ♀気術士 | > | 【すみません…ちょっと思ったより、眠気の進行が、早くて…凄く中途半端ですけど落ちてしまう前に失礼を、させていただきますね…(汗)】 (2014/1/15 01:35:40) |
リンファ♀気術士 | > | 【また、お早い時間に宜しければ、絡みに行かせていただくか、させていただきますね?】 (2014/1/15 01:36:25) |
セルス♂布槍士 | > | 【了解致しました。試運転には丁度良かったので、感謝です】 (2014/1/15 01:38:53) |
セルス♂布槍士 | > | 【では、お先に失礼しますね?、また機会ありましたら】 (2014/1/15 01:39:03) |
おしらせ | > | セルス♂布槍士さんが退室しました。 (2014/1/15 01:39:05) |
リンファ♀気術士 | > | 【はい、ではまたの機会に…場所失礼致しました。】 (2014/1/15 01:39:43) |
おしらせ | > | リンファ♀気術士さんが退室しました。 (2014/1/15 01:39:47) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/1/15 02:17:18) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………(ぴゅう、と寒風吹き荒ぶこの場所で、今日は穏やかにお仕事を一つ。普段みたいに墓地を探せとか、そういうのではなく、単純に街道の身回りだけ。これで穏やかって思ってしまう辺り、随分私も冒険者に慣れて来ました)……うう、流石に寒いですね……(空を見上げて、白い息を吐くシスターが一人) (2014/1/15 02:20:12) |
マリスティア♀修道女 | > | (いつもの修道服の下には鎖帷子。その下にキルト生地の丈夫な布の服。……まあ、鎖着込んで寒いも何も無いんですけど)…………夜の街道が危ない危ないって言いますけど、静かな物ですよね。別にそうそう賊なり狼なり、出るわけもないですし。(トーチの灯りで周囲を照らして、きょろきょろと見渡して) (2014/1/15 02:24:36) |
おしらせ | > | ドラコ♂遊び人さんが入室しました♪ (2014/1/15 02:30:31) |
ドラコ♂遊び人 | > | 【こんばんは、相手してもらってもいいですか?】 (2014/1/15 02:30:58) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はいはい、大丈夫ですよー】 (2014/1/15 02:32:56) |
ドラコ♂遊び人 | > | 【書きますねー】 (2014/1/15 02:33:23) |
ドラコ♂遊び人 | > | (行く宛もなく街を寒そうに歩いている軽装のドラコ。こいつは救い様のない遊び人。すると目の前に女性の姿があった、ゆっくりと歩いて) お姉さん何してんの?(後ろから突然抱き締めたりして問い掛ける。すごくスキンシップの激しいのがドラコっていう人間性) (2014/1/15 02:35:37) |
マリスティア♀修道女 | > | のうっひゃあっ!?(悲鳴をあげながら跳ね除ける。いや、夜道で後ろからがばっときたら普通驚きます。ふんす、っとそれなりのパワーで跳ね除けながら、棍を握って構えて………はー、っと一息。)………お仕事です、おーしーごーと。見回り中ですよ?(と、トーチを片手に肩を竦める。主よ、いや、愚痴っても仕方ないことはわかってるんです) (2014/1/15 02:37:51) |
マリスティア♀修道女 | > | 【あっと、街道筋ですからね。街中ではないです。】 (2014/1/15 02:38:28) |
ドラコ♂遊び人 | > | 【あ!ごめんなさい気を付けます】 (2014/1/15 02:39:25) |
ドラコ♂遊び人 | > | へえ…、仕事なんてさ辞めて遊ばね?(マリスティアの肩に腕を回して抱き締めてみる事にした。けど、さっきの跳び跳ねる力は強かったし逃げられるかもしれない。それは遊び人よりも強いのだなら仕方ないけど) それに、どんな仕事してんの?(興味本意で次々と質問をしてみた。それほどに気になる相手なのだ) (2014/1/15 02:41:41) |
マリスティア♀修道女 | > | ………人として、任された仕事はやりきらねばなりません。それを放棄することは、そうですね、天地がひっくり返ったらするかもしれませんけど、今はその気は無いですねー。(シスターとはいえ、冒険者。トロール、キマイラ、ゾンビにスケルトン。それらに棍で立ち向かってきたわけである。もちろん、力は十分に強い。鍛えられた男性の戦士には遅れを取るやもしれぬが、そのレベル。跳ね除けてちゃんと距離を取ります)………街道の身回りですね。この近くは賊、狼と、結構治安が悪いそうですからね。 (2014/1/15 02:45:16) |
マリスティア♀修道女 | > | 【ふむ、いらっしゃらない、と。………仕方ないですねー。せめて合わない旨伝えてもらえれば助かるんですが】 (2014/1/15 02:58:56) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2014/1/15 03:01:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂遊び人さんが自動退室しました。 (2014/1/15 03:01:46) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/15 21:40:29) |
シルバー♂剣士 | > | [う~この頃、本館が賑わい過ぎて入れない…ここで待機します] (2014/1/15 21:41:13) |
シルバー♂剣士 | > | ハァ……ハァ…こんなモンだよな…(血まみれの刀……その先にあったのは数十匹の魔物の死体の山…今はちょっとしたクエストの終わり際である)ピ、ピエ……(いつもはピノも助太刀しようとするが、今回の魔物は気持ち悪くて無理だったらしい) (2014/1/15 21:44:01) |
おしらせ | > | ガイア♂魔物人さんが入室しました♪ (2014/1/15 21:46:47) |
ガイア♂魔物人 | > | 【こんばんは。】 (2014/1/15 21:47:20) |
シルバー♂剣士 | > | [どもども~] (2014/1/15 21:48:31) |
ガイア♂魔物人 | > | 【本館は多いのでこちらに来ました】 (2014/1/15 21:48:49) |
シルバー♂剣士 | > | [はーい] (2014/1/15 21:49:30) |
ガイア♂魔物人 | > | 【入り方は、偶然でいいですかね?】 (2014/1/15 21:50:17) |
シルバー♂剣士 | > | [とにかく入っていただければ何でもOKですよー] (2014/1/15 21:52:08) |
ガイア♂魔物人 | > | 【了解しました】 (2014/1/15 21:52:20) |
ガイア♂魔物人 | > | ………最近魔物見ないな。(森の中でうろついている一人の少年、ふと近くで魔物の血の臭いがしてそちらにいると見覚えのある鳥と人影それにその傍らには魔物の山。「シルバーさん?」と声をかけてみる (2014/1/15 21:53:50) |
シルバー♂剣士 | > | ………ふぅ~(刀を腰に差し直すとオーラも消えて、いつものシルバーの目に戻る)ん?おぉ~!ガイアか!どうしたんだよ、こんな夜にこんな森の奥で? (2014/1/15 21:56:29) |
ガイア♂魔物人 | > | ん?(なぜ森にいるのかと聞かれれば「えっとね。魔物探してた」と正直に答える (2014/1/15 21:58:03) |
シルバー♂剣士 | > | そうなのか~!そういう事は、お前もクエストか何かか??(首を傾げながら) (2014/1/15 21:58:48) |
ガイア♂魔物人 | > | えっとね。個人的な目的で。(近くの魔物の山を見て (2014/1/15 21:59:39) |
シルバー♂剣士 | > | へぇ~そっか、まぁ…座って休もうや(そういうと、適当に小枝や落ち葉を集めてマッチで火をつけて焚き火状態にする) (2014/1/15 22:01:30) |
ガイア♂魔物人 | > | うん。(少ししてガイアは魔物の山へと近づいて何かを始める (2014/1/15 22:02:08) |
シルバー♂剣士 | > | ……?何してんだ?魔物の肉は珍味とかって聞いた事あるけど……まさか…食べるのか!?(青い顔をして) (2014/1/15 22:04:14) |
ガイア♂魔物人 | > | いや、魔物の血を取るだけ。(そう言って約500ミリリットル三本ぶんの血を取る (2014/1/15 22:07:14) |
シルバー♂剣士 | > | 何で血なんて……(呆然として)[スイマセン!ロムです] (2014/1/15 22:15:35) |
ガイア♂魔物人 | > | 色々事情があってね。(そう言って満タンにした瓶を鞄にしまう (2014/1/15 22:19:35) |
ガイア♂魔物人 | > | 【了解しました】 (2014/1/15 22:19:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/15 22:35:37) |
ガイア♂魔物人 | > | 【それでも僕は待つ。】 (2014/1/15 22:38:18) |
おしらせ | > | ガイア♂魔物人さんが退室しました。 (2014/1/15 22:45:36) |
おしらせ | > | ガイア ♂魔物人さんが入室しました♪ (2014/1/15 22:46:44) |
おしらせ | > | レイズ♂召喚士さんが入室しました♪ (2014/1/15 23:00:25) |
レイズ♂召喚士 | > | 【こんばんは】 (2014/1/15 23:00:38) |
ガイア ♂魔物人 | > | 【こんばんは。】 (2014/1/15 23:00:55) |
レイズ♂召喚士 | > | 【何か始めますか?】 (2014/1/15 23:04:32) |
ガイア ♂魔物人 | > | 【とりあえず僕は森の中で焚き火してると子なので適当に入ってきてください】 (2014/1/15 23:07:09) |
レイズ♂召喚士 | > | 【わかりました】 (2014/1/15 23:07:45) |
レイズ♂召喚士 | > | 火…?こんなところで誰が…(火を感じ取って、火のある方に歩いていくと、魔物人一人を見つける) (2014/1/15 23:09:35) |
ガイア ♂魔物人 | > | きみは、どこかで見たな。(ふと現れた女の子のような人物を見て考え始め (2014/1/15 23:12:32) |
レイズ♂召喚士 | > | 昨日、ギルドに居たので、多分…そのときだと…(軽く微笑みながら答える) (2014/1/15 23:14:11) |
ガイア ♂魔物人 | > | よかった。(少しほっとして「そこだと寒いでしょ?こっちに来なよ。(と手招きをする (2014/1/15 23:17:06) |
レイズ♂召喚士 | > | あ…はい、ありがとうございます(笑顔を向けながら、近くに寄る。)そういえば、なんでこんな時間にこんなところに居るんですか?(首を傾げる) (2014/1/15 23:18:52) |
ガイア ♂魔物人 | > | えっと、魔物の血を集めてた。(正直に答える (2014/1/15 23:19:30) |
レイズ♂召喚士 | > | へぇ…(何のためにとは思いつつも、触れてはいけない気がして、深入りしないようにする。) (2014/1/15 23:20:58) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/1/15 23:21:01) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/15 23:21:17) |
レイズ♂召喚士 | > | 【こんばんは】 (2014/1/15 23:21:20) |
リン♀魔法剣士 | > | 【参加していいですか?】 (2014/1/15 23:21:38) |
ガイア ♂魔物人 | > | 【どうぞどうぞ】 (2014/1/15 23:21:52) |
レイズ♂召喚士 | > | 【私的には良いですよ】 (2014/1/15 23:22:12) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ありです適当に入りますね】 (2014/1/15 23:22:52) |
ガイア ♂魔物人 | > | 【了解】 (2014/1/15 23:24:18) |
リン♀魔法剣士 | > | うん?誰かいるのか?(いつものように散歩してると明るいところがあったので近づいて)貴様らか…(ギルドで見かけたことのある二人を見つけていう) (2014/1/15 23:28:22) |
レイズ♂召喚士 | > | どうもです…(軽く頭を下げて会釈する) (2014/1/15 23:29:39) |
ガイア ♂魔物人 | > | やほー(手を振っては「あれ?今日はシグさんと言い合いしないの?」と冗談半分で聞いてみる (2014/1/15 23:31:21) |
リン♀魔法剣士 | > | いつもしてるわけではないさ…それに今はギルドじゃないんだからいるわけないだろ(苦笑いしながらガイアにそうかえして) (2014/1/15 23:33:29) |
リン♀魔法剣士 | > | というより貴様らはここでなにしてるのだ?(首を傾げて二人に尋ねる) (2014/1/15 23:38:47) |
ガイア ♂魔物人 | > | 僕は、アイテム調達 (2014/1/15 23:41:45) |
レイズ♂召喚士 | > | 僕は…たまにはこの子達を自由に遊ばしてあげようかなって…(魔法陣の紙を出して、微笑む) (2014/1/15 23:43:50) |
リン♀魔法剣士 | > | レイズはなんとなくわかったが…この森でアイテムなんかてにはいるか?(首を傾げガイアをみる) (2014/1/15 23:45:41) |
ガイア ♂魔物人 | > | アイテムというか、魔物の血を集めてた。 (2014/1/15 23:47:55) |
リン♀魔法剣士 | > | どちらかというと素材集めだな (2014/1/15 23:52:32) |
レイズ♂召喚士 | > | 魔物ですか…実は僕、魔物寄せも出来るのですが…やりましょうか? (2014/1/15 23:59:28) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁいいがあと貴様は遊ばさなくていいのか?(レイズ (2014/1/15 23:59:31) |
レイズ♂召喚士 | > | 今から出しますよ…(数枚の紙を地面に置いて)おいで…(魔力を注ぐと黒き巨大な竜に、首の無い騎士、ペガサス等が現れる) (2014/1/16 00:01:23) |
リン♀魔法剣士 | > | なんというかまためずらしい魔物が多いな…(でてきた魔物を見ていきながら言う) (2014/1/16 00:04:07) |
レイズ♂召喚士 | > | そうですね…ここら辺では黒竜やデュラハンはあまり居ませんものね…(黒竜を優しく撫でながら) (2014/1/16 00:06:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイア ♂魔物人さんが自動退室しました。 (2014/1/16 00:07:58) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2014/1/16 00:09:41) |
レイズ♂召喚士 | > | 【お疲れさまです】 (2014/1/16 00:10:02) |
リン♀魔法剣士 | > | ペガサスもそこまでいないとおもうけどな…まぁめずらしい魔物を召喚できるのだな (2014/1/16 00:10:10) |
レイズ♂召喚士 | > | はい…もっとすごいのも居るんですけどね…(嬉しそうに微笑む) (2014/1/16 00:13:14) |
リン♀魔法剣士 | > | みてみたいきもするが怖い気もするな(すこしわらいながらそうかえして) (2014/1/16 00:14:11) |
レイズ♂召喚士 | > | はは…その子はまだ言うことを聞いてくれないもので…出したくてもなかなか…(一枚の恐ろしい魔力を放つ紙を取り出し)この子なんですけど…元はとある街を壊滅させちゃってるくらいにやばい子なんですよね…(寂しそうに言う) (2014/1/16 00:18:29) |
リン♀魔法剣士 | > | そうなのか?まぁそこまで寂しそうに言わなくてもいいだろ最初はそんなものだろうからないずれは友達?じゃなくて家族だったか?それになれるだろ(レイズにそういう) (2014/1/16 00:20:03) |
レイズ♂召喚士 | > | だと良いんですけど…ちょっと不安ですね…僕も一回死にかけてますし…(服を脱ぎ、胸の大きな傷を見せる) (2014/1/16 00:22:11) |
リン♀魔法剣士 | > | それぐらい危険はあるだろというよりその程度で力を求めるのなら安いものだぞ?(傷を見ながらそういう) (2014/1/16 00:24:20) |
レイズ♂召喚士 | > | そうですかね…この子がどのくらい恐いか…見てみますか? (2014/1/16 00:25:41) |
リン♀魔法剣士 | > | 見て貴様がすぐもどせるならいいが?襲われるのはめんどくさいからな (2014/1/16 00:27:01) |
レイズ♂召喚士 | > | 今はみんな居ますし…最悪の場合、神獣も居ますし…でも、気をつけて下さいね…?(そう言いつつ、紙を下に置く)えいっ…(魔力を注ぐと、黒い血の臭いを漂わせるケルベロスが現れる) (2014/1/16 00:31:19) |
リン♀魔法剣士 | > | ケルベロスか…確か地獄の番犬だったか?なぜそんなのが街を破壊したのか謎に残るがな…(じっとゲルベロスをみながらいう) (2014/1/16 00:33:15) |
レイズ♂召喚士 | > | こっちもよく分からないんですが…ん?何これ…呪い!?(ケルベロスの背後には黒く光る魔法陣が描かれていた…) (2014/1/16 00:35:44) |
リン♀魔法剣士 | > | なんというかまためんどくさいのつけられてきましたね(目が帽子でかくれてなければレイズを睨んでいただろう)さっさとかえしたほうがよくないか? (2014/1/16 00:39:21) |
レイズ♂召喚士 | > | う~ん…でも、また暴れたら…解呪が出来る知り合いとか居ませんよね…あっ…こらっ…(暴れそうになったので、黒竜で抑える) (2014/1/16 00:41:48) |
リン♀魔法剣士 | > | うーんいないが少し見るぐらいはしてみたらどうだ?(そういって魔法陣のほうをみにいこうとする) (2014/1/16 00:42:54) |
レイズ♂召喚士 | > | 黒竜…リンさんを襲わないように、押さえつけて…(黒竜が、上からケルベロスにのしかかり、おさえつける) (2014/1/16 00:46:14) |
リン♀魔法剣士 | > | うーん確かにあまり見たことない魔法陣ではあるがどうにかすればなんとかできるかもな?やってみるか?(魔法陣をみてレイズにそうきく) (2014/1/16 00:47:35) |
レイズ♂召喚士 | > | お願いします…私も手伝いますので… (2014/1/16 00:48:24) |
リン♀魔法剣士 | > | 手伝いといっても魔法陣を魔力でいじって使い物にならなくするだけだがな…(魔力の線のような物を作り上げ線を魔法陣に重ねて無理やり魔法陣のかたちをかえていき壊そうとする) (2014/1/16 00:50:56) |
レイズ♂召喚士 | > | そんなこと出来るんですか?(心配そうに見つめる) (2014/1/16 00:52:15) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ついでにその魔法陣壊せれるかどうかはレイズさんがきめてくださいね】 (2014/1/16 00:53:51) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ魔法陣の所有権を無理矢理奪えたらいけるだろ魔力大量に使ってめんどくさいがな(そのまま魔力を送っていき怖そうとしていく) (2014/1/16 00:54:49) |
レイズ♂召喚士 | > | あ…ちょっと…やばいかも…(魔法陣が大きくなり、ケルベロスが雄叫びをあげる…) (2014/1/16 00:55:23) |
リン♀魔法剣士 | > | うむ?…失敗か?まぁとりあえず続けてみるか(雄叫びにひるむことなくそのまま魔力を送っていき形を無理矢理変えようとしていく) (2014/1/16 00:57:36) |
レイズ♂召喚士 | > | なんかやばそうです…一旦戻しますか?(イヤな感じを感じる) (2014/1/16 00:59:13) |
リン♀魔法剣士 | > | どっちでもいいぞ?無理そうだしな(魔力を送るのをやめてレイズにいう) (2014/1/16 01:00:34) |
レイズ♂召喚士 | > | じゃあ、戻します(ケルベロスを戻す)【今日はこのあたりで…お疲れさまでした】 (2014/1/16 01:02:41) |
おしらせ | > | レイズ♂召喚士さんが退室しました。 (2014/1/16 01:02:46) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2014/1/16 01:04:52) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/1/16 01:04:54) |
おしらせ | > | ゾーイ♀リッチさんが入室しました♪ (2014/1/16 15:24:28) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/1/16 15:26:18) |
アルマス♂ギルマス | > | 【どっちから書きだしますか?】 (2014/1/16 15:29:31) |
ゾーイ♀リッチ | > | (クレセントライトのある街、郊外の森の中。時折、近所の人間が入るこの森は明るく開けた森で、忘れられたような小屋がある。しかしその小屋は今、ゾーイの幻術によって隠されているが…) (2014/1/16 15:29:51) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【書いていましたー】 (2014/1/16 15:30:01) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【続きます】 (2014/1/16 15:30:21) |
アルマス♂ギルマス | > | 【お願いします】 (2014/1/16 15:30:51) |
ゾーイ♀リッチ | > | (幻術の施された境界の外側からは小屋を見ることが出来ない。見ようとしても、そこには落ち葉の積もった地面と木々があるだけに見えるのだ。…その穴だらけの汚い小屋の中は、今魔法で広く暖かく快適に整えられて、ゾーイと、ゾーイの下僕になったルージェが暮らしている。) (2014/1/16 15:34:37) |
アルマス♂ギルマス | > | 【まだ続きます?】 (2014/1/16 15:35:24) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【これでそちらに投げてもいいでしょうか?】 (2014/1/16 15:35:40) |
アルマス♂ギルマス | > | 【了解、書きだします】 (2014/1/16 15:36:10) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【はぁい】 (2014/1/16 15:36:18) |
アルマス♂ギルマス | > | (弟分にして第一の部下であるルージェが行方を立って早数日、彼を信じ待ち続けたいたアルマスだがいよいよ痺れを切らし自ら鎧に身を固めこちらから出向くことにした。ルージェの持つ魔宝の放つ波動を観測する魔宝を片手に念のため数人の部下を引き連れゾーイがルージェを捕えている区域へとたどり着く)この辺・・・か? みた所何もないが・・・ いや、なさすぎる、この時期とはいえ獣の気配が全くしないとはこの区域何かあるな(鋭い目で辺りを見回す) (2014/1/16 15:42:42) |
ゾーイ♀リッチ | > | …誰か来たわ。(ルージェの体を使い、また魔術の実験をしようとしていたゾーイは気配を感じて窓の外を見る。向こうからは見えないが、こちらからは森を歩いている男達の姿が見えて。) 貴方を探しにきたみたいよ。(同じく窓の外を見たルージェに言うと、ルージェはアルマスと自分との関係をゾーイに簡潔に話す。) ふぅん。…(しばし考えてゾーイは、ルージェを外に出すことにする) ……こんにちは、兄さん。(ふいに、アルマス一行の前にルージェが姿を見せる。近づく音もなく気配も感じさせずに。ルージェは以前と変わらず元気そうに見えて) 兄さん、ここまで来てくれてありがとう。でも、突然だけど…もう、僕のことは探さないでくれませんか。(まずは話し合いで穏便に解決を狙ってみようとゾーイは考えたのだ) (2014/1/16 15:51:52) |
アルマス♂ギルマス | > | (不意に現れた人影。当然のごとく警戒してその姿を確認するが)ルージェ?(現れたのは自分たちが探している弟の姿だと気付き警戒を解きえ笑顔を浮かべる)オイオイ、心配したぞ。てっきりまたどこぞの魔物に見染められたかと思ってたところだ(笑いながらそう話しかけ「さぁ、帰ろうと」言いかけた所で「探さないで下さいの発言を受け」)なっ何を急に?どう言うつもりだ?(言ってる言葉が理解できないようにルージェに訴えかける) (2014/1/16 16:00:26) |
ゾーイ♀リッチ | > | 兄さん。僕は生涯愛する人を見つけました…これからは彼女と幸せに暮らすつもりです。どうか、僕を許して下さい。…これは、お返しします。(アルマスが波動を辿ってきた魔宝、それを差し出して) (2014/1/16 16:03:28) |
アルマス♂ギルマス | > | おいおい、兄に挨拶もなしにそんな突然・・・(そう言われても未だに実感が沸かなかったが)!そうか・・・(何かに気付いたようにハッとした顔をして)お前・・・魅了の術かその類にかかったか?ならば、少し痛いかもしれないが無理やり連れ変えさせて貰うぞ!!(ガチャリと槍を構える) (2014/1/16 16:11:26) |
ゾーイ♀リッチ | > | いいえ、僕の真心を…兄さんは理解してくれないのですか…。(槍を構えたアルマスからじりじりを後ずさって悲しげな表情を浮かべる。) 本当に僕は彼女を愛しているんです。紹介します。僕のゾーイです…。(ルージェの呼ぶ声に応えてゾーイが姿を現す。茶色の髪に茶色の目、灰色のローブをまとった、ごく普通に美しい人間の女の姿で。やはり、音もなく唐突に、隣の空間から姿を現す。そして、いかにも善良な笑顔を浮かべて、ルージェと親しげに手を繋ぎ、アルマスを振り返って不思議そうに首を傾げる。) (2014/1/16 16:18:34) |
2014年01月12日 19時51分 ~ 2014年01月16日 16時18分 の過去ログ
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