「【F系】和の物語」の過去ログ
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2010年12月14日 21時08分 ~ 2014年01月17日 01時05分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(114.145.***.193) (2010/12/14 21:08:47) |
おしらせ | > | 結城♂20さんが入室しました♪ (2010/12/14 21:14:22) |
結城♂20 | > | 【主です。よろしくお願いします。とりあえず始めてみたいと思います。】 (2010/12/14 21:17:28) |
おしらせ | > | 結城♂20さんが退室しました。 (2010/12/14 21:20:47) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが入室しました♪ (2013/4/11 21:40:35) |
生駒♀714歳 | > | 【良さそうな部屋発見(笑)今夜はこの部屋にお邪魔しま~す。純情な、男の子募集(笑)】 (2013/4/11 21:41:36) |
生駒♀714歳 | > | ふわあぁ~…退屈じゃのぅ…。まぁ、戦、戦と騒がしいよりはマシと言うものかの?(人里離れた森の中、既に朽ちかけた神社の鳥居の下でくつろぐ生駒。)しかし、何故に人とはあの様に戦好きなのかのぅ?わしには理解できんな。 (2013/4/11 21:44:32) |
生駒♀714歳 | > | くんくん……(鼻をひくつかせて、大気に漂う僅かな香りを辿る生駒)むっ?何やら、人の香りが……珍しいのぅ、さては麓の村の者でも迷い込んだかの?まだ、山菜には早い時期じゃからのぅ。(見た目は少女然としているが、達観した物腰に古びた言葉を使い、頭には狐の耳が飛び出している、しかし本人はそれを隠すつもりも無いらしい。) (2013/4/11 21:49:23) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが退室しました。 (2013/4/11 21:50:50) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが入室しました♪ (2013/4/11 21:50:54) |
生駒♀714歳 | > | 【あ、複数はごめんなさい。お相手できませんので、早い者勝ちでお願いします(笑)】 (2013/4/11 21:54:17) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが退室しました。 (2013/4/11 21:57:38) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが入室しました♪ (2013/4/11 21:57:46) |
生駒♀714歳 | > | 【色変えてみました(笑)】 (2013/4/11 21:58:32) |
生駒♀714歳 | > | 【軽く雑談してからお相手お願いします。】 (2013/4/11 21:59:06) |
おしらせ | > | ユキサダ♂人間さんが入室しました♪ (2013/4/11 22:01:26) |
ユキサダ♂人間 | > | 【こんばんはぁー、お邪魔いたしますね~】 (2013/4/11 22:01:40) |
生駒♀714歳 | > | 【はい、どうぞぉ。好みじゃないんで、失礼しますね(笑)】 (2013/4/11 22:02:42) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが退室しました。 (2013/4/11 22:02:51) |
ユキサダ♂人間 | > | 【なんと(`・ω・´)設定買えますが】 (2013/4/11 22:02:53) |
ユキサダ♂人間 | > | 【(´・ω・`)あぅ、替えますがだったけどもういませんか…】 (2013/4/11 22:03:21) |
ユキサダ♂人間 | > | 【少し待ってみようかな…】 (2013/4/11 22:05:22) |
ユキサダ♂人間 | > | ……(月夜に照らされ多少の光が森の中に差し込まれていく。その中を疾走する影が、一人。黒き装束を身にまとい、口を頭巾で隠してはいるものの、年齢に比べて幼い顔つきをした小さきものは確かに忍びであった。) (2013/4/11 22:11:12) |
ユキサダ♂人間 | > | (この忍び、何者かの問者かと聞かれればそうではない。よくよく見ると腰から下げた袋がわずかに膨らんでいる。その中には豆粒の様な小さき薬が大量に入っているのだ。つまり、彼はただ使いに出ているだけなのだ) (2013/4/11 22:13:51) |
ユキサダ♂人間 | > | 【このへんで失礼させていただきます、ではでは】 (2013/4/11 22:17:52) |
おしらせ | > | ユキサダ♂人間さんが退室しました。 (2013/4/11 22:17:55) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが入室しました♪ (2013/4/11 22:39:05) |
生駒♀714歳 | > | 【和風イメで名前がカタカナ……無いわぁ……】 (2013/4/11 22:39:32) |
生駒♀714歳 | > | 【私だけですかねぇ?こんなくだらないこだわり……】 (2013/4/11 22:39:57) |
生駒♀714歳 | > | 【気を取り直して、純情な男の子募集してま~す。(笑)】 (2013/4/11 22:41:03) |
おしらせ | > | 軌李斗28♂人間さんが入室しました♪ (2013/4/11 22:44:59) |
生駒♀714歳 | > | 【こんばんわ。】 (2013/4/11 22:45:14) |
軌李斗28♂人間 | > | 【こんばんは】 (2013/4/11 22:45:16) |
生駒♀714歳 | > | 【28歳ですか?】 (2013/4/11 22:45:57) |
軌李斗28♂人間 | > | 【あっはい】 (2013/4/11 22:46:19) |
生駒♀714歳 | > | 【とりあえず、私好みでは無いので、私は落ちますね。お相手見つかると良いですね。失礼します。】 (2013/4/11 22:47:07) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが退室しました。 (2013/4/11 22:47:12) |
おしらせ | > | 軌李斗28♂人間さんが退室しました。 (2013/4/11 22:47:19) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが入室しました♪ (2013/4/11 22:47:43) |
生駒♀714歳 | > | 【直ぐに部屋が空いた(笑)】 (2013/4/11 22:48:07) |
生駒♀714歳 | > | 【わ~い(笑)また、待機します。】 (2013/4/11 22:48:47) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが退室しました。 (2013/4/11 22:55:47) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが入室しました♪ (2013/4/11 22:55:51) |
生駒♀714歳 | > | 【部屋浮上させてもらいます。(笑)】 (2013/4/11 22:56:36) |
生駒♀714歳 | > | 【最初は軽く雑談からでも。スタートは下にあるレスの続きからお願いしますね。】 (2013/4/11 22:58:01) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが退室しました。 (2013/4/11 23:06:43) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが入室しました♪ (2013/4/11 23:06:47) |
生駒♀714歳 | > | 【再び部屋浮上(笑)これでダメならお休みなさいします。(笑)】 (2013/4/11 23:07:41) |
おしらせ | > | 理九♂14歳さんが入室しました♪ (2013/4/11 23:13:34) |
理九♂14歳 | > | 【こんばんは】 (2013/4/11 23:13:46) |
生駒♀714歳 | > | 【こんばんわ。】 (2013/4/11 23:14:00) |
生駒♀714歳 | > | 【人間設定ですか?】 (2013/4/11 23:14:24) |
理九♂14歳 | > | 【純情な男の子ということで14歳で入ってみました】 (2013/4/11 23:14:36) |
理九♂14歳 | > | 【持ちキャラではたぬきもいますけど 男の子というのが下にあったので】 (2013/4/11 23:15:20) |
生駒♀714歳 | > | 【ちょっと身長高いですけど……。良かったら、もう少し詳しい容姿とか教えてもらえますか?】 (2013/4/11 23:16:31) |
理九♂14歳 | > | 【了解です 武士の子と言う感じです 長男ではない感じを想定してます 身長削ります(笑】 (2013/4/11 23:18:00) |
生駒♀714歳 | > | 【長男じゃない辺りが良いですね(笑)ありがとうございます。】 (2013/4/11 23:19:37) |
理九♂14歳 | > | 【武芸をたしなんでいるけど親の期待は長男にいってて気楽な末弟ですかね】 (2013/4/11 23:20:36) |
理九♂14歳 | > | 【ああ、でも素質はありながらも気持ちの面で武芸に興味がない感じかな】 (2013/4/11 23:21:35) |
生駒♀714歳 | > | 【わかりました。私レス遅いので、良かったら交互にしてもらって大丈夫ですか?】 (2013/4/11 23:22:00) |
生駒♀714歳 | > | 【あ、イメ始まってからの話です。】 (2013/4/11 23:23:05) |
理九♂14歳 | > | 【了解です 自分も交互の方が嬉しい感じです。 ロールは特にですね】 (2013/4/11 23:23:08) |
理九♂14歳 | > | 【雑談のときは申し訳ないですが思いついたら書いちゃいます】 (2013/4/11 23:23:33) |
生駒♀714歳 | > | 【本当は凄い主人公キャラより、お兄ちゃんの後をついて回るような弱虫、甘ったれが好みです(笑)わがまますみません。】 (2013/4/11 23:24:30) |
理九♂14歳 | > | 【なるほど 了解しました となるともう少し年齢を低くした方がいいですかね 11くらいかな】 (2013/4/11 23:26:41) |
生駒♀714歳 | > | 【こちら見た目14歳ですから、大丈夫ですよ。あと巫女装束ですが、行灯袴で良いですか?】 (2013/4/11 23:29:52) |
生駒♀714歳 | > | 【馬乗袴が好みでしたでしょうか?】 (2013/4/11 23:30:29) |
理九♂14歳 | > | 【巫女装束、、行灯袴の方がいいですね】 (2013/4/11 23:32:37) |
生駒♀714歳 | > | 【はい。じゃあ、希望通りに行灯袴にしますね。】 (2013/4/11 23:33:34) |
生駒♀714歳 | > | 【千早はどうします?】 (2013/4/11 23:35:05) |
理九♂14歳 | > | 【ありがとうございます 自分は着流しの下は褌な感じです。山菜採りに山に入った感じで籠でも背負ってみましょうか、、千早は、あった方が綺麗な感じです、狐柄とかだとちょっと気になるかも】 (2013/4/11 23:36:58) |
生駒♀714歳 | > | 【髪型ポニーテールだから水引は無しで良いですか?必要なら髪型変えますよ(笑)】 (2013/4/11 23:37:51) |
生駒♀714歳 | > | 【千早、有りなら少し上品な妖狐にしないとダメですね(笑)わかりました。】 (2013/4/11 23:38:57) |
理九♂14歳 | > | 【水引はなやみどころですね、、、ポニテも好きなので んー 上品でなくてもどんな動きをしても着崩れなかったり汚れなかったりしたらそれはそれで神々しいというか人外的というか 良いと思いますが】 (2013/4/11 23:40:54) |
生駒♀714歳 | > | 【直感、好みで選んでもらって大丈夫ですよ。(笑)】 (2013/4/11 23:42:00) |
理九♂14歳 | > | 【ならポニテでお願いします】 (2013/4/11 23:43:27) |
生駒♀714歳 | > | 【はい。わかりましたぁ。後は……どんな事決めましょうか?】 (2013/4/11 23:44:15) |
理九♂14歳 | > | 【ん〜、後は流れに乗っかる感じですかね、、妖狐の遊ばれる感じになると思いますが】 (2013/4/11 23:45:46) |
生駒♀714歳 | > | 【わかりましたぁ。では、下のレスの続きからで。よろしくお願いします。】 (2013/4/11 23:47:08) |
理九♂14歳 | > | 【了解です 山菜採りにきて と言うとこで 少々お待ちください】 (2013/4/11 23:48:51) |
理九♂14歳 | > | ん〜〜、、これ、、、も違うかぁ、、(足下の草を覗き込んではため息をつき、あれも違うこれも違うと頭を抱えながら山の中へと入って来た理九。山菜採りには少々早いためか収穫も芳しくなく、あれよあれよと人里から離れた山中へと来てしまった)ひゃぁっ(茂みから飛び出たカラスにビックリして改めて周囲を見渡すと)え、、(生い茂る木々に視界が遮られ自分が森深くまで来てしまった事に気がつく)にぃさまぁ。。(心細く小さくつぶやきながら辺りを見渡す ジワリと瞳が潤んできてしまう) (2013/4/11 23:56:57) |
生駒♀714歳 | > | おやおや、てっきりマタギの類かと思ったが、あれは違うようじゃのぅ…(おっかなびっくりな理九を見て頬を緩める生駒)あまり奥へ行っても危なかろう。どれ……(木々の生い茂る山中にあるまじき突風が巻き起こる。それが吹いてきた方向に生駒の姿が…)これ、そこの童子。お前じゃお前。あまり森の奥へ行っては帰れなくなるぞ。(見かねて理九に声をかける)わしが麓まで案内してやる。とりあえず此方に来るがいい。(鳥居の下からから立ち上がり手招きをする) (2013/4/12 00:02:40) |
理九♂14歳 | > | ヒャァッ(唐突に起こった突風に身を縮め、瞼をぎゅっと瞑って硬直すると風の後に聞こえてきた女性、というか少女の様な声に恐る恐る腕の陰からのぞく様に声の方を見ると)え、、、いつの間に (いつの間にか鳥居が目の前に現れ目を見開くも身体が動かない)…だれ、、(鳥居の下にいた声の主に視線を移すと)巫女、、さん?(手招きするその姿がこの山奥には似つかわしくない美麗な輝く様な装束に目を奪われ、身体に力が入らズ立ち尽くしたまま動けないでいる) (2013/4/12 00:13:52) |
生駒♀714歳 | > | これ、何を呆けておる童子(ワラシ)聞こえぬのか?まったく、手の掛かる奴じゃな。(身軽に理九の元まで駆け降りてくる生駒、呆然としている理九の手をとり、鳥居の下まで連れてくる。)こんな山奥までいったい何を……(そこまで言って理九の背負う山菜籠に気づき)なるほどの。山菜にはまだ早かろうに、童子、そんな事も知らん様子では、お前さては良いところの童子じゃな?(からかうように笑う生駒の口元には鋭い犬歯が覗き、狐耳が楽しげにピクピク動く) (2013/4/12 00:19:01) |
理九♂14歳 | > | えっ、あ、、(足音もせずに軽快に近くまで降りてくる生駒の姿に身動きもできずに目を奪われて)あっちょっ(そのまま手を取られ鳥居の元へと連れて行かれる)え、まだ早い、、(生駒の言葉に山菜採りを申し付けた父上の表情を思い浮かべ「そんなぁ」と声もでずに唇をぎゅっと噛み締め再び涙が浮かんでくる)ん、、(グジグクと手の甲で目元を擦りながら生駒の方を見てみると思い出した父上の表情と生駒のからかうような笑顔がだぶってくる)むぅ、、(その表情から視線を逸らせて)そ、そんないい家じゃないです (2013/4/12 00:31:15) |
生駒♀714歳 | > | なんじゃ、そうなのか?童子、お前くらいの年ならば山菜採りなど当たり前にやるものだからな、それを知らんようじゃったからのぅ。さぞや甘やかされて育ったものと思ったが…外れじゃったか。そうかそうか…ん?(やや涙ぐんだ理九の目元に気づき)何を泣いておるんじゃお前?そんなに心細かったのか?お前は弱虫じゃのぅ。(カラカラと快活に笑う生駒)とりあえず、落ち着くまで座って話でもするとしようか、ほれ。(鳥居の下、階段部分に腰を落ち着かせる生駒。自分の隣を、座れとばかりに叩いて催促する。)お前、や。童子、では不便だな。名前はなんと言うんじゃ? (2013/4/12 00:36:49) |
理九♂14歳 | > | あ、甘やかされてなんかいませんっ(むうっと唇を尖らせるも生駒が涙ぐむ目元を見、笑われると袖を使ってごしごしと目元を拭うと生駒を恨めしそうにみつめ)な、泣いてないですっ(と小声で抗議しながら生駒に促されるまま生駒の隣りに、、ちょっと距離をとり生駒との間に籠を置いて警戒しつつも腰を降ろす)な、、名前は、理九(りきゅう)、、です(籠に隠れる様に身体を丸く縮めながら言い、ちらりと生駒の方を窺い)え、、と、君、、は? (2013/4/12 00:46:24) |
生駒♀714歳 | > | 理九…(その名を口の中で転がすように呟く生駒)ふむ。わしか?わしは生駒(いこま)じゃ、見ての通り人に非ず。諸国を流れて数百年。この地に流れ着いて更に数百年。今はこの結界の中でひっそりと暮らしておる妖狐じゃ。よろしくの理九。(笑顔で挨拶。さり気なく開いていた距離を詰める)理九という事は、九男坊なの?人間もなかなかに子沢山なのだな。我々狐は、せいぜい三、四匹の兄弟だというのに。 (2013/4/12 00:51:22) |
理九♂14歳 | > | ひゃ、、く?(生駒の言葉に目を丸くして生駒の方を見る。「人に非ず」の言葉に両手を胸の前でぎゅっと握るりジリッとお尻をずらす)っっっ(少女の様な風貌にに使わない言葉遣い、頭の上のにある大きな狐耳。笑顔を向けられ挨拶とともに距離を詰められる)よ、よろしく です、、(「妖狐って狐の化け物だっけ、、人を食べるやつだっけ、、にいさまぁっ」と心の中で兄を呼んでみるものの軽く混乱してしまっている)え、、と、、あっと、九人めと言うか、、母さまに付けて頂いたもので、、詳しくは、、、 (2013/4/12 01:04:18) |
生駒♀714歳 | > | 【すみません。途中ですが眠気が…後日という事は可能ですか?】 (2013/4/12 01:05:50) |
理九♂14歳 | > | 【そうですね もう1時過ぎてしまってすみません 後日も可能ですよ】 (2013/4/12 01:08:56) |
生駒♀714歳 | > | これ、何故逃げようとする?(間にある山菜籠をよけて、更に距離を詰めると…)むっ!失礼なやつじゃな。妖狐は人など食べん。無論、わしもそんなモノを食べる気は無いぞ。(理九の思考をよんで返答する生駒)そうか…母御につけてもらった名前か、うむ。意味はわからぬが良い名前ではないか。(手を伸ばし、理九の頭を撫でながら言う)どことなく、弱々しいお前にぴったりじゃな!(そこでまた、カラカラと快活に笑う生駒) (2013/4/12 01:10:36) |
生駒♀714歳 | > | 【では、また明日の夜来てみます。お疲れ様でした。お休みなさい。】 (2013/4/12 01:11:10) |
理九♂14歳 | > | 【ありがとうございました 続きを考えながら自分も休みます おやすみなさい】 (2013/4/12 01:11:37) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが退室しました。 (2013/4/12 01:11:50) |
理九♂14歳 | > | うあぁっ(山菜籠をよけられさらに近づく生駒から身を守る様に両手を顔の前に持っていきその陰で瞼をぎゅっと閉じ身を強張らせる「妖怪って人を騙すんだっけ 兄さまっっ」全身を固くさせていると生駒の手が頭に乗り優しく撫でてくるとゆっくりと瞼をうっすらとひらき間近にいる生駒の顔を窺う)う、、そんな、自分は弱虫なんかじゃ、、ないです、、(同年代の少女の様な顔をしているのにその落ち着き様とその笑顔に強張った身体も溶解していく)〜〜〜っ(むっと下唇を出し、視線を泳がせながら)ちゃんと、、兄さまに剣術だってならってますから (2013/4/12 01:26:00) |
理九♂14歳 | > | 【とりあえず投下、、おやすみなさい】 (2013/4/12 01:27:28) |
おしらせ | > | 理九♂14歳さんが退室しました。 (2013/4/12 01:27:33) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが入室しました♪ (2013/4/13 21:08:21) |
生駒♀714歳 | > | 【昨日もいらっしゃらなかったようですが、一応今夜も待ってみますね。】 (2013/4/13 21:08:58) |
生駒♀714歳 | > | ほほ~そうかそうか(理九の、弱虫じゃないという発言に、意地の悪い笑顔を浮かべ頭を撫で続ける生駒、しかし…)……止めておくが良い。お主のような者がそのような事をしても幸せな結果にはならん。そんな強さは必要ないのだ…(直後の理九の発言に、真面目な顔をして諭す生駒。その表情には哀しげな影が浮かぶ…)人の命は短い。だというのに、何故にそのように生きる事を是とするのだ?わしにはわからん。お主には、お主に合った生き方というものが有るはずじゃぞ理九よ。それではダメなのか? (2013/4/13 21:14:11) |
生駒♀714歳 | > | 【自動退室なるまで待ってみますね。ダメなようなら、お部屋に戻ります(笑)】 (2013/4/13 21:18:35) |
おしらせ | > | きょう20M♂さんが入室しました♪ (2013/4/13 21:30:41) |
きょう20M♂ | > | こんばんはー (2013/4/13 21:30:49) |
おしらせ | > | きょう20M♂さんが退室しました。 (2013/4/13 21:32:27) |
生駒♀714歳 | > | 【ごめんなさい。人待ち中です。】 (2013/4/13 21:35:37) |
生駒♀714歳 | > | 【後10分くらいで落ちますが、すぐに使いたい方いましたらどうぞ。】 (2013/4/13 21:36:22) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが退室しました。 (2013/4/13 21:49:19) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが入室しました♪ (2013/4/13 22:48:29) |
生駒♀714歳 | > | 【もう一度待ってみますね。】 (2013/4/13 22:49:00) |
生駒♀714歳 | > | 【う~ん。残念、続きしたかったのですが、来そうに無いですねぇ……。】 (2013/4/13 22:56:46) |
おしらせ | > | 理九♂14歳さんが入室しました♪ (2013/4/13 23:14:54) |
理九♂14歳 | > | 【こんばんは 昨日も待たせていたようで申し訳ありません】 (2013/4/13 23:15:31) |
理九♂14歳 | > | 【昨日より気分が凹み気味で、、、頭の回転が鈍い状態で 】 (2013/4/13 23:17:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒♀714歳さんが自動退室しました。 (2013/4/13 23:17:09) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが入室しました♪ (2013/4/13 23:18:11) |
理九♂14歳 | > | 【続きは受け取りました 続きを考えておきます】 (2013/4/13 23:18:21) |
生駒♀714歳 | > | 【いえ。昨日は部屋に入って待ってなかったので。】 (2013/4/13 23:18:45) |
生駒♀714歳 | > | 【不調のようでしたら、また今度にしますか?】 (2013/4/13 23:19:13) |
理九♂14歳 | > | 【すみません 明日も仕事になってしまって と言い訳ですが またの機会で】 (2013/4/13 23:19:42) |
生駒♀714歳 | > | 【わかりました。では、今夜はお流れという事で。とりあえず、お休みなさい。】 (2013/4/13 23:20:33) |
おしらせ | > | 生駒♀714歳さんが退室しました。 (2013/4/13 23:20:44) |
理九♂14歳 | > | 【待たせるだけ待たせてしまって、、、すみません 続きが出来る時に穴埋めできるよう頑張ります】 (2013/4/13 23:21:42) |
おしらせ | > | 理九♂14歳さんが退室しました。 (2013/4/13 23:21:45) |
おしらせ | > | 夕霧♀太夫さんが入室しました♪ (2013/6/2 21:48:27) |
夕霧♀太夫 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします。】 (2013/6/2 21:48:45) |
夕霧♀太夫 | > | 【エロでもそうでなくてもどちらでも構いません。よろしければ、お相手してくださいませ。】 (2013/6/2 21:51:08) |
おしらせ | > | 夕霧♀太夫さんが退室しました。 (2013/6/2 21:53:48) |
おしらせ | > | 夕霧♀太夫さんが入室しました♪ (2013/6/2 21:56:53) |
夕霧♀太夫 | > | 【どなたもこられませんかね。少し待機させていただきますね。】 (2013/6/2 22:06:56) |
おしらせ | > | 夕霧♀太夫さんが退室しました。 (2013/6/2 22:10:54) |
おしらせ | > | シュラ♀針女さんが入室しました♪ (2013/9/26 23:14:18) |
シュラ♀針女 | > | 【落ちてしまったので名前を変えて入りました】 (2013/9/26 23:17:01) |
おしらせ | > | シュラ♀針女さんが退室しました。 (2013/9/26 23:17:07) |
おしらせ | > | シュラ♀針女さんが入室しました♪ (2013/9/26 23:23:39) |
おしらせ | > | シュラ♀針女さんが退室しました。 (2013/9/26 23:24:04) |
おしらせ | > | 夜花♀隠し巫さんが入室しました♪ (2014/1/14 00:29:04) |
夜花♀隠し巫 | > | 【こんばんは、はじめまして。お邪魔いたします】 (2014/1/14 00:29:50) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(川辺にただふらり)、……(腰かけて、せせらぎにぼうとして)、……(ただ夜空を見上げ続けた) (2014/1/14 00:32:49) |
夜花♀隠し巫 | > | ……静か。(短刀忍ばせし帯に手をあてがい) 今宵も、物ノ怪も告げもなく穏やかであるのなら (2014/1/14 00:41:08) |
夜花♀隠し巫 | > | それもまた、平穏であるのか、さて……(幾度か人かそうでないものかの気配を感じたり、去ったり) (2014/1/14 00:42:40) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(またぼうっと、それきり黙って、夜空を見上げ続けた) (2014/1/14 00:43:21) |
おしらせ | > | 水灯♂シルフさんが入室しました♪ (2014/1/14 00:45:03) |
水灯♂シルフ | > | 【こんばんは】 (2014/1/14 00:45:41) |
夜花♀隠し巫 | > | 【こんばんは】 (2014/1/14 00:45:52) |
水灯♂シルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/1/14 00:46:11) |
夜花♀隠し巫 | > | 【初めてですので、至らないところ多々ですが、どうぞよしなに】 (2014/1/14 00:46:33) |
水灯♂シルフ | > | ・・・・ガサッ(草むらに倒れ込む) (2014/1/14 00:49:18) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(音に振り返る) ……誰?(ゆっくり立ち上がる (2014/1/14 00:49:55) |
水灯♂シルフ | > | いたた...(起き上がる) (2014/1/14 00:51:02) |
夜花♀隠し巫 | > | ……珍しい。(ただ、ヒトであるのか、と、そうでなくとも夜。短刀の位置を確かめながら) (2014/1/14 00:52:59) |
水灯♂シルフ | > | はっ...人間...?(焦っている、頭に血を流しながらじっと見つめ返す) (2014/1/14 00:54:47) |
夜花♀隠し巫 | > | ……っ (月光が照らす、五感とそれ以外が告げる、人外) いかにも、ヒトの身。 (2014/1/14 00:56:05) |
水灯♂シルフ | > | 切るんですか....?(少し涙目になる) (2014/1/14 00:57:21) |
夜花♀隠し巫 | > | そう望むのであれば、それもまたつとめゆえ……(帯の中で、微かにカチャリ、と)……どうなりたい? (2014/1/14 00:58:32) |
水灯♂シルフ | > | 切られたくないですよ。。。。これだから人間は怖いのです..(怯える) (2014/1/14 01:00:47) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(その怯えをしばらくじっと見つめ)、我らヒトも、物ノ怪が恐ろしい……大半は、な(短刀から手を離す (2014/1/14 01:02:15) |
夜花♀隠し巫 | > | 血は命の内なる川。外にそう出すものでもない。 (す、と、袖の中からさらし布を取って差し出した (2014/1/14 01:04:04) |
水灯♂シルフ | > | 僕の一族は人間を食べたりしませんよ?それに・・刀を振り回す方が酷ですよ・ (2014/1/14 01:04:44) |
水灯♂シルフ | > | あ...ありがとう...あなたは悪い人ではないですね...(ホッとする) (2014/1/14 01:06:51) |
夜花♀隠し巫 | > | 私たちヒトも、ほとんどは物ノ怪を食すことは……しない。……ヒトに襲われたか? (2014/1/14 01:07:19) |
水灯♂シルフ | > | はい...昔はシルフ一族と人間が争う事もありました..しかし、もう争う事のないように引き換え、食わぬ事を約束したのです... (2014/1/14 01:10:34) |
夜花♀隠し巫 | > | そう……不戦の契りを交わしてなお……それは気の毒に (2014/1/14 01:12:04) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(川辺のほうへ少し戻って、手招き。) ここに踏み入るヒトは滅多にない。せめて休むといい。 (2014/1/14 01:13:55) |
水灯♂シルフ | > | 人間が不利な条件を作り、最後は僕一人だけになってしまいました... (2014/1/14 01:14:19) |
水灯♂シルフ | > | 大丈夫です...この姿を変える事が出来ますので!(人間に化ける) (2014/1/14 01:15:10) |
夜花♀隠し巫 | > | そう、最後の一人……ん……?(ヒトの姿になって、目をぱちくりと) (2014/1/14 01:16:33) |
水灯♂シルフ | > | どうです?とっておきの術なのですよ? (2014/1/14 01:17:52) |
夜花♀隠し巫 | > | ……作意がない。見事。 (少し、声音が和らいだ、気がしたかもしれない) (2014/1/14 01:19:44) |
水灯♂シルフ | > | さてと....今日は何処かに泊まりたいのですけど...泊まれる宿を知っていますか? (2014/1/14 01:22:05) |
夜花♀隠し巫 | > | 宿……か……。(辺りを見渡す)。そうだな……見ての通り星も眩い地。町は少し遠い。近くは社か、ここで野宿 (2014/1/14 01:24:08) |
水灯♂シルフ | > | 出来れば...あなたの宿に泊まりたいのです...お礼をしたいので... (2014/1/14 01:25:57) |
夜花♀隠し巫 | > | (また大きく瞬き)……私の……? (不意にふ、と、意地悪く笑う) 社の巫の部屋に入りたいと言う物ノ怪は初めて (2014/1/14 01:27:54) |
水灯♂シルフ | > | ダメ....ですか...?シルフが嫌のなら...永久に化ける事も出来るのですよ? (2014/1/14 01:29:40) |
夜花♀隠し巫 | > | 私は他の巫と少し違う。拒む理由もなければ手負いに負荷を与えねばならないほどの場所でもない。 (2014/1/14 01:32:04) |
水灯♂シルフ | > | お願いです...お礼がしたいのです....助けてくれた恩を返さねばなりません。 (2014/1/14 01:35:53) |
夜花♀隠し巫 | > | ……恩義に生きる種族よ、礼をされることはなにもしていない。好きにするといいが……少し冷たいぞ(川の水をすくって頭の血を流す (2014/1/14 01:38:40) |
夜花♀隠し巫 | > | いかにうまく化けても、血は血。万一鼻のいい者に嗅ぎ付けられても困る。 (2014/1/14 01:39:14) |
水灯♂シルフ | > | ・・・やっぱりあなたは優しい人ですね...恩を返したくなる思いが募ってきました... (2014/1/14 01:40:52) |
夜花♀隠し巫 | > | 優しい……?(また、ぱちくりと)、面白いことを言う。だから物ノ怪は飽きない。 (踵を返して、来た道を戻りだす (2014/1/14 01:42:49) |
水灯♂シルフ | > | ・・・だって..普通は殺してるはずなのですよ?(後ろから抱きつき言う) (2014/1/14 01:45:40) |
夜花♀隠し巫 | > | ……?(少し、肩を振り返る)、私が切るのは告げのままか、目の前で私を屠らんとするものだけ……。 (2014/1/14 01:47:24) |
水灯♂シルフ | > | あ...待ってください...僕も行きます....(歩く巫についていく) (2014/1/14 01:49:44) |
夜花♀隠し巫 | > | (少し歩いて、古びた木造の扉。札、札、札の扉)……鬼門からしか行き来できないのは、お揃いか (少し自嘲気味に) (2014/1/14 01:52:32) |
夜花♀隠し巫 | > | (キィと、扉の先。月光がうっすら差し込む、ただそれだけの、ヒトがいう広い畳の座敷牢) (2014/1/14 01:57:12) |
夜花♀隠し巫 | > | 筆と紙と羽織ものしかないところを宿というならば、ようこそ。 (暗い部屋を危なげなく進んでいく (2014/1/14 02:00:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水灯♂シルフさんが自動退室しました。 (2014/1/14 02:10:01) |
夜花♀隠し巫 | > | ……?(振り返る) (2014/1/14 02:11:35) |
夜花♀隠し巫 | > | はぐれたか、それとも……(俯く)。 (2014/1/14 02:20:10) |
夜花♀隠し巫 | > | ……今宵は、なぜか冷える。……触れた腕が、温かかったからか……。 (2014/1/14 02:21:51) |
夜花♀隠し巫 | > | (そっと、一度だけ抱き寄せられた肩と腕に手を這わせて)……(そのまま、またしばらく、ぼうっとしていた) (2014/1/14 02:24:21) |
夜花♀隠し巫 | > | 【このまま自動退室までお待ち申し上げます。】 (2014/1/14 02:26:35) |
おしらせ | > | 漂影♂妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/14 02:31:32) |
漂影♂妖狐 | > | 【こんばんは】 (2014/1/14 02:31:46) |
夜花♀隠し巫 | > | 【こんばんは】 (2014/1/14 02:32:00) |
漂影♂妖狐 | > | 【どうぞよろしくお願いしますね~】 (2014/1/14 02:32:18) |
夜花♀隠し巫 | > | 【先ほどまでのお相手様が途中で落ちてしまったか、退室なさったのか、ご挨拶したものの私も出たほうがいいのか……】 (2014/1/14 02:36:20) |
漂影♂妖狐 | > | 【私はその後から続ける気でいますが、どういたします?】 (2014/1/14 02:37:44) |
夜花♀隠し巫 | > | 【お狐様でいらっしゃるのなら、時間軸の埋め合わせは私のほうで考えおきます。もしログをお気に召していただけたのなら】 (2014/1/14 02:39:27) |
夜花♀隠し巫 | > | 【どうぞよしなに。】 (2014/1/14 02:39:59) |
漂影♂妖狐 | > | 【直前のログには目を通してきました。リードよろしくです。】 (2014/1/14 02:40:55) |
夜花♀隠し巫 | > | 【了解いたしました。拙い紡ぎですが、よろしくお願いいたします】 (2014/1/14 02:41:32) |
漂影♂妖狐 | > | 【こちらからも、よろしくお願いいたしますです】 (2014/1/14 02:42:32) |
夜花♀隠し巫 | > | ……っ! (肩から手が離れて反射的に帯の中の短刀へ。違う気配。誰。) (2014/1/14 02:42:35) |
漂影♂妖狐 | > | おっとおっと敵意はありません(両手を上げてヘラヘラと笑う)どうぞその手を下してください(ニヤニヤと笑ったまま)) (2014/1/14 02:43:33) |
夜花♀隠し巫 | > | ない、と言葉だけで知るには、少し暗い。敵意がないのなら、そのまま待つといい……(ゆっくり、行燈のあるほうへ後ずさる) (2014/1/14 02:45:32) |
漂影♂妖狐 | > | へいへい(漂々とはしているが内心怯え混じりで返す)わたしはただ腹が空いただけなのですよ(目を閉じてただ待っている) (2014/1/14 02:47:31) |
夜花♀隠し巫 | > | ……夜目が利くならわかるだろうが――(座敷牢の空気は張りつめたまま)――外の川の魚くらいしかないぞ (2014/1/14 02:48:55) |
夜花♀隠し巫 | > | (ぼうっ、という空気が流れる音と共に、行燈に火がともった。全て照らすには心元ないが、来訪者を見るには足る) (2014/1/14 02:49:51) |
漂影♂妖狐 | > | 川の魚だけを食べるのと温もりを肴に食べるのとでは全く味も違うというものですよ(明かりがついたことで、とりあえず上げていた腕を下す) (2014/1/14 02:52:29) |
夜花♀隠し巫 | > | ……見ての通り、庵もないが。 (ゆっくり短刀から手を離した。) (2014/1/14 02:55:59) |
漂影♂妖狐 | > | いえいえ、ただ誰かと夕食をしたい気分なのですよ。(物寂しそうな表情をする)あっとまだ名乗ってませんでしたね。わたしは ただかげ といいます。よろしくお願いしますね(不慣れな自己紹介でつい、ひきつった笑顔を見せてしまう) (2014/1/14 03:00:31) |
夜花♀隠し巫 | > | それだけでヒトの社の鬼門をくぐってくるのも、物好きだな……。(名を聞いて、ふと)……夜の花と書き「よばな」と皆は呼ぶ。炒り実を残してあったから、魚で足りないならこれで我慢。 (2014/1/14 03:04:51) |
漂影♂妖狐 | > | へへっ(照れた様子で)物好きですか。よく言われてました。夜の花……よばなさん(いい名前だと頷きながら)炒り実!やはり魚だけではどうも物足りなくて(ふがいないと頭をかく)我慢も何も十分すぎるくらいですよ!(大層嬉しそうに受け取る) (2014/1/14 03:09:05) |
夜花♀隠し巫 | > | (そうも嬉しいか、と、不思議そうにまばたきし、)……素朴だが、水と土の恩恵に勝る食物はない。……少なくとも私は知らない。 (2014/1/14 03:12:43) |
夜花♀隠し巫 | > | (少し遠い、「知らない」の響き) (2014/1/14 03:15:55) |
漂影♂妖狐 | > | そうですか。(顎に手を当て少し考え込む)大地の恩恵は確かに素晴らしい。(ご一緒にと炒り実を差し出す)だがそれに勝るものもありますよ。(真面目な表情で夜花の瞳を見つめながら) (2014/1/14 03:18:45) |
夜花♀隠し巫 | > | ……?(炒り実を受け取りながら、不思議そうにまばたき数回)……血か何かか? (2014/1/14 03:19:52) |
漂影♂妖狐 | > | はははっ面白いことを言う。それはね(しばらく間をおいて)人間の快楽ですよ(妖しい笑みをたたえてささやく) (2014/1/14 03:23:14) |
夜花♀隠し巫 | > | (妖しい夜の囁きに、ゆっくりと目を閉じ)、誑かすなら物ノ怪を切る刀を持たぬ巫にするべきだったな? (帯の刀に、音もなく手を伸ばさんとす。 (2014/1/14 03:26:17) |
漂影♂妖狐 | > | (大層慌てて刀に伸びる手を止めようと両手を伸ばす)わっとっとお待ちをお待ちを!これこそ冗談です!しっかりと本当の答えを用意してありますよ! (2014/1/14 03:29:14) |
夜花♀隠し巫 | > | (じ、と射抜かんばかりに見る)……聞こう。 (2014/1/14 03:30:07) |
漂影♂妖狐 | > | (真面目な表情に戻り)人の温もりや愛ですね。あなたも多かれ少なかれご存じなのでは?(微笑みながら問いかける) (2014/1/14 03:33:09) |
夜花♀隠し巫 | > | ここは星の告げか、それを道具にアイと囁く肉欲のヒトしか寄らない、薄ら寒い場所だ。(しかしなぜかふと、肩に残った温もりがよぎった。) (2014/1/14 03:37:44) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(よぎって、かぶりをふった) (2014/1/14 03:39:36) |
漂影♂妖狐 | > | ふふっ。わたしもそのアイと囁く肉欲の者。うすら寒さで冷えた手かもしれませんが(夜花へと片手を差し出す)触れてみてはいかがでしょう? (2014/1/14 03:40:39) |
夜花♀隠し巫 | > | ……その手のものにいつも言うことだが……(遠い目で、手を伸ばし)……何も出ないぞ。(指先に、ついと触れた。 (2014/1/14 03:42:34) |
漂影♂妖狐 | > | はい?(不思議な様子で)何かを出そうとなど思っていませんよ。ただ一つお尋ねしたいことがあったのです。(腕を少し伸ばし手をしっかりと握る) (2014/1/14 03:44:27) |
夜花♀隠し巫 | > | (握られた手をちらりと見て、ゆっくり目を閉じた。)……何だ? (2014/1/14 03:45:23) |
漂影♂妖狐 | > | わたしの気配に気づく直前何をしていらっしゃったのですか?(夜花に合わせ目を閉じ静かに問う)わたしには、あなたがとても寂しそうに見えました。 (2014/1/14 03:48:05) |
夜花♀隠し巫 | > | っ……(思わず、目が見開かれる。視線は俯いたまま)……何も。寂しいと思うほど、周りに居るものなどない。 (握られた手が、少し強張った。 (2014/1/14 03:51:17) |
漂影♂妖狐 | > | 無理をなさらなくてよろしいのですよ。(ゆっくりと目を開き夜花の手にそっともう片方の手も重ねる)何があったのか詳しいことはご存じありませんが、先ほどと今の反応を見れば大体の察しはつくというものです。 (2014/1/14 03:53:18) |
夜花♀隠し巫 | > | (もう片方の手が握られて、ハッとした。)……っ……だから、何も……!(俯く。このままでは刀が、握れない。振り払うはずの力が入らない (2014/1/14 03:55:51) |
漂影♂妖狐 | > | (強めに腕を引き夜花を抱き寄せる、ただ夜花両手は自由になる)まだわたしを切るおつもりですか。初めに言いました通り敵意はありません。ただ少しでもあなたの助けになればと思っただけなのです。(夜花を抱く手に痛みのない程度にやさしく力を込める)温かいとは思いませんか? (2014/1/14 03:59:46) |
夜花♀隠し巫 | > | っ!(不意に、抱き寄せられて胴が触れ合って、されど、ねじ伏せられると思ったのに違う)……たぶ、らか、すな……(帯に伸びる手は、突き放す声は、なぜか怯えるように震えていて (2014/1/14 04:03:37) |
漂影♂妖狐 | > | 誑かす気などありません。ただ月夜の花に人が魅かれるように(少し間があって)わたしはあなたに魅かれただけなのです。夜花さん。(言い切ったその顔は真っ赤になっていた) (2014/1/14 04:07:31) |
夜花♀隠し巫 | > | い……炒り実を少し分けただけで、何を、言っている……! (戸惑いに、それまで静かに響いていたアルトは、少し甲高い。 (2014/1/14 04:09:21) |
漂影♂妖狐 | > | 炒り実など関係ありませんよ。(だが、ありがたかったですと付け加える)関係があるとするならば肩を抱いて放心しているあなたを見つけてしまったことでしょうか?ふふっ(少し皮肉気味に)これを世では「誑かす」というのですかね? (2014/1/14 04:13:35) |
夜花♀隠し巫 | > | っ……!(ビク、と体が一度震える。)……夜風に、少し、あたりすぎた、だけだ……手負いで無関係の者に何もしなかっただけで、礼を言われて、話が、長かっただけだ (2014/1/14 04:18:04) |
夜花♀隠し巫 | > | (なぜ、震える。あの温もりはなんだったのだろうと思っただけなのに、言い当てられただけなのに) (2014/1/14 04:18:58) |
漂影♂妖狐 | > | だけだとおっしゃいますか……その割には動揺しているようですが?そのお方がいなくなって寂しく思っていたのですか?(耳元に口を寄せ囁く) (2014/1/14 04:23:55) |
夜花♀隠し巫 | > | (囁きから逃げるように俯いて)……だから、寂しい、など……さっきから何を言っている漂影!(勝手に熱を帯びた頬を隠すように、長い横髪がさらさらと流れた (2014/1/14 04:26:25) |
漂影♂妖狐 | > | 名前を……呼んでくださるとは(驚きその後に嬉しそうに笑い)ありがとうございます(横髪を手ですくい夜花に顔を寄せ)夜花さん(と至近でささやき頬に口づけを) (2014/1/14 04:29:38) |
夜花♀隠し巫 | > | 何を笑――(全くもって想定外だらけの反応、あげく、囁かれた名と口づけに)――っ!? (驚いて息を飲む声は、細く高かった。 (2014/1/14 04:32:16) |
漂影♂妖狐 | > | ふふっ夜花さんは思った通りの反応をしてくれますね(そっと夜花を抱いたまま)二つほど…お願いがあるのですが、よろしいですか? (2014/1/14 04:36:36) |
夜花♀隠し巫 | > | ……お願いだらけじゃないか……(精一杯しぼりだしたアルト。 (2014/1/14 04:38:20) |
漂影♂妖狐 | > | ふふっ申し訳ない(頭をかきつつ)一つは今夜わたしを泊めて欲しいということ。もう一つは(夜花を抱いたまま横へと倒れこみ顔を寄せささやく)今夜はわたしだけを見てくださいませんか (2014/1/14 04:40:36) |
夜花♀隠し巫 | > | 泊まるのは勝手だが――(傾く体に受け身を取り損ねて)、え……?(呆然と二つ目の願いを眼前に、)……今すでに視界が漂影になってしまっているんだ! (2014/1/14 04:44:06) |
漂影♂妖狐 | > | それは同意ととってよろしいのでしょうか?(曖昧に微笑みながら問う)けっこうこれでも一言一言勇気がいるんですがね(と言いつつ夜花の首筋に口づけを) (2014/1/14 04:47:08) |
夜花♀隠し巫 | > | お前を、夜通し監視するだけだろう?私も今平常では――(まくしたてる間、首筋に走った優しい刺激に)――っ!(こらえたつもりなのに)……ぁ……(息を飲みこむ声だけが、喉から零れた。 (2014/1/14 04:52:20) |
漂影♂妖狐 | > | ふふっ刺激に弱いのですね。それはそうと(夜花の肩に手を当てる)肩、温まりましたか?(言いつつ空いている片手で夜花の帯の結び目をほどこうと) (2014/1/14 04:56:31) |
夜花♀隠し巫 | > | ――っ!!(帯の結び目に手が触れた瞬間、反射的に短刀を逆手に抜く、が、)……さむ、い。(カタカタと、黒蝶をあしらった鋼は揺れて震えて揺れて)……湯冷めしたときみたいに、熱くて寒い…… (2014/1/14 05:01:06) |
漂影♂妖狐 | > | ふぅ刀を抜くのは反射なんですかね?(肩にあてていた手で短刀を鞘に戻す)さて、少し力を入れます。痛かったら言ってくださいね?(帯から手をはなし胸元を少しはだけさせ自分の肌と触れ合うよう夜花の体を少し強めに抱きしめる) (2014/1/14 05:06:24) |
夜花♀隠し巫 | > | 当たり前だ、私は――!(食い下がろうとしても、やはり一手先をいかれてしまう)――!?な、なにを……!は、離せ漂影!羽織ものなら、ある、から! (2014/1/14 05:08:24) |
漂影♂妖狐 | > | 離したくありません。(夜花を抱きしめたままで)なのでわたしで我慢してはもらえませんか?(と言いつつまた首筋に口づけをする) (2014/1/14 05:10:12) |
夜花♀隠し巫 | > | なぜ……っ……!なぜ!私は、刃の祓魔……お前の、同胞も……切っているかもしれない、物ノ怪が恨む、者、なの、に……っ、ぅ……(首筋の刺激に、頬が、首が、熱を帯びて、伝っている認識が、また熱になって (2014/1/14 05:14:12) |
漂影♂妖狐 | > | わたしは物好きなもので。あなたも言ってたではないですか。(うなじから首筋を指先でなぞりつつ)それとももうお忘れで?(なぞっていた指を夜花の顎に添え顔を上げさせる) (2014/1/14 05:17:38) |
夜花♀隠し巫 | > | ……っん……!忘れて、ない……(顔を逸らせない。呼吸がうまくいかない)……我慢も何も、十分、今一体何がどうなって…… (2014/1/14 05:21:57) |
夜花♀隠し巫 | > | (なぜ、あらがえない……) (2014/1/14 05:23:43) |
漂影♂妖狐 | > | (まくしたてる夜花の唇を激しく奪う)夜花……さん。これで……少しは温まりましたか? (2014/1/14 05:24:19) |
夜花♀隠し巫 | > | あっ……ただか……んっ……!……(問われる頃の小休止、文字通り肩で息して)……っ……(言葉にできず、ただ肩に額を埋めた。震える両手で、漂影の肩にそっと触れながら。 (2014/1/14 05:28:46) |
夜花♀隠し巫 | > | お前、は……寒く……ないの……? (2014/1/14 05:32:00) |
漂影♂妖狐 | > | 少し肌寒いといったところでしょうか。手が震えるほどではありませんね。きっと夜花さんの震えは寒さ以外の原因もあるのではないでしょうか(肩に乗った夜花の頭をそっと抱き留め) (2014/1/14 05:34:41) |
夜花♀隠し巫 | > | ……こんなの初めて、なんだ……(震える両手で、ぎゅっと服の肩を握る)……こんなに、昂ぶりを抑えていないといけないだなんて、初めてなんだ……刃を振るう以外に、振るう時でさえ、こんなに身体がいうことをきかない……なぜ……? (2014/1/14 05:39:17) |
漂影♂妖狐 | > | それが……温もりを求める。ということなのではないでしょうか。(優しく頭をなでながら)わたしでよければ少しばかりの温もりをお与えしましょう。 (2014/1/14 05:41:55) |
夜花♀隠し巫 | > | 髪を、そんなふうに撫でられるのも、初めてなんだ……(やっと合わせることができた目は、昂ぶりか、心の結露か、少し潤んで)、これで「少し」だと、のぼせる……でも、急に離れたら……(両手が、頬に伸びて)……寒い…… (2014/1/14 05:45:33) |
漂影♂妖狐 | > | 夜花さん……(応じる形で口づけをする。手は帯へと伸び、その結び目をほどいていく) (2014/1/14 05:48:07) |
夜花♀隠し巫 | > | ん……(ほどかれて、ゆっくり露わになっていく)……んっ……!(もう頭で考えたくなくて、頬を引き寄せて、離そうとしない) (2014/1/14 05:50:57) |
漂影♂妖狐 | > | ん……!(夜花の熱い口づけに驚き歓喜しながら応じ)はっ……!(露わになった夜花の肢体を指先でなぞる)名は体を表すとはこのことですね。夜花のように美しい。 (2014/1/14 05:55:25) |
夜花♀隠し巫 | > | だから、そんなこといっても、何も出ない……!(一度唇を離して、かぷり、と首筋に軽く歯を当てる) (2014/1/14 05:57:23) |
漂影♂妖狐 | > | ふぁっ……!(思わず声を上げてしまう)今回は不意をつかれましたが(夜花の脇腹を重点的に触り始める)次はそうはいきませんよ。 (2014/1/14 06:01:08) |
夜花♀隠し巫 | > | (不意に鼓膜を叩いた喘ぎに、ハッとして唇を離すと)――あぁっ……!(「予告」に、ビクンと体が震えた (2014/1/14 06:03:33) |
漂影♂妖狐 | > | ふふっ。触られたところ……どんな感じがしますか?(手は脇腹をなぞり続け、夜花の首筋へは何度も口づけが繰り返される) (2014/1/14 06:08:15) |
夜花♀隠し巫 | > | っぅ……あ、ふ……くす、ぐ、ったい……あっ…… (2014/1/14 06:09:53) |
漂影♂妖狐 | > | それはよかった。(脇腹の手を少しづつ登らせその手は夜花の胸へと近づく)では、これはいかがでしょうか(片方の手は夜花の頬に添え口づけをもう片方の手でその胸を優しくなで始める) (2014/1/14 06:12:45) |
夜花♀隠し巫 | > | っ!ん、んんっ!……は、ぁ……そんなに、穏やかに、触れ……んんっ……もの……なの……?(身をよじらせて、でも離れなくて) (2014/1/14 06:15:27) |
漂影♂妖狐 | > | 穏やかなのは好みではありませんか?(ききつつなでるのは止めない)わたしは穏やかなのが好みなのですよ(顔を引き寄せ口づけを再開する) (2014/1/14 06:19:29) |
夜花♀隠し巫 | > | んあっ……!ん……(唇が離れるたびに、吐息が熱を帯びて)……私で、「厄祓い」する男たち、は……ん……こんな、ふうに……ん、ん……しな、かったから…… (2014/1/14 06:22:20) |
漂影♂妖狐 | > | 「厄祓い」……ですか。(顔を少しだけ離してじっと夜花を見つめる)その祓われるべき厄がわたしであるのですから。今だけは厄に憑かれたとでも思っていてください。その……つまり余計なことは考えずにわたしのことだけを考えてください。ね?(そこまで言って軽く唇を触れさせ再度激しい口づけを開始する) (2014/1/14 06:28:06) |
夜花♀隠し巫 | > | ん……わかっ……(厄が寧ろ理性を自分から捨てたヒトに思えた刹那、かき消すような、激しい口づけ)――ん、んんんっ、はふ……!だからって、ん、ぷは、んっ……急くな……んんっ!(話した拍子に、舌が唇の中で滑り込んで (2014/1/14 06:32:02) |
漂影♂妖狐 | > | はぁ。夜花さんの口の中少し甘い気がします。(頬を上気させながら)最後に食べたのは同じ炒り実のはずなのに。不思議ですね。(胸を触っていた手を少しづつ下へずらしていき内ももをなで始める) (2014/1/14 06:36:34) |
夜花♀隠し巫 | > | ん……甘い……粉砂糖のよう……(自分の言葉に赤面して、ぷいと顔をそらす)……ん……はっ……!(手が腿の内を撫ぜた瞬間、ぎゅっと両足を閉じて、上気していた頬がよけいに赤くなった。 (2014/1/14 06:41:28) |
夜花♀隠し巫 | > | だ、だめ……そ……その…… (2014/1/14 06:42:34) |
漂影♂妖狐 | > | なにかだめな理由がおありで?(いったん内ももの手を止めて問う) (2014/1/14 06:43:26) |
夜花♀隠し巫 | > | その……(ひどくひどくぎこちなく)……ずっと、触れられてた、から……(ガクガクと、何か恥じ入るように、ぎゅっと目までつむった (2014/1/14 06:45:50) |
漂影♂妖狐 | > | 触られてたから……なんですか?(頬に添えた手の親指で閉じた瞼を撫でつつ穏やかに問う。しかし口角は完全に吊り上っているが目を閉じている夜花には気づかれないだろう) (2014/1/14 06:47:42) |
夜花♀隠し巫 | > | いわ……せるな……わかってる、くせに……(乱れず穏やかだから、なおのことよく響いて。) (2014/1/14 06:49:20) |
漂影♂妖狐 | > | いえ、わかりませんね。もしかしたら何か私が知らない重要なことがあるのやもしれません(顔は完全に笑っているが声だけは穏やかなまま続ける) (2014/1/14 06:50:53) |
夜花♀隠し巫 | > | 馬鹿……!大地にごくごくありふれたことだ……!(あぁ、こいつ絶対に楽しんでいる……悔しい)…… (2014/1/14 06:52:34) |
夜花♀隠し巫 | > | どの花にも、蜜はあるんだ! (精一杯、答えると手を動かされないよう、強く強く足を閉じて) (2014/1/14 06:53:39) |
漂影♂妖狐 | > | わたしがいつ夜花さんに蜜は無いと言いましたか?(強く閉じた足の隙間に指を一本だけ差し込み一なで)さぁ足を開いてください(軽く触れるような口づけを何度か繰り返す) (2014/1/14 06:56:08) |
夜花♀隠し巫 | > | は、ぅっ……!(動いた指一本に、背中が微かに跳ねて)あ……あ……(強いない口づけは、ゆっくり戸を叩くようで)……だ、だめ……だめ……ただ、かげ……(意に反して、ゆっくりと、膝に拳大ほどの隙間が開いた) (2014/1/14 06:59:29) |
漂影♂妖狐 | > | ふふっ(微笑んだ後深い口づけをしその後手を夜花の秘所へと這わせその指で優しくなでる)これが、まさに蜜壺というものですね。いつからこんなことになっていたのですか?(指は秘所をなで続ける) (2014/1/14 07:04:09) |
夜花♀隠し巫 | > | あ……あぁ……(秘匿を、ゆっくりそっと暴かれて)……ああっ、あ!だ、だめ、だめ……聞くな!漂影にっ、ぁ……そこを、触れられると、わた、し……わたし……! (2014/1/14 07:06:11) |
漂影♂妖狐 | > | わたし……なんですか?(またも意地の悪い笑みを浮かべて)おや、ずいぶんとかたくなっている場所がありますが(と言ってなでる範囲を少しづつ陰唇にも伸ばし始める) (2014/1/14 07:09:46) |
夜花♀隠し巫 | > | あぁっ!いや!だめ、そこは……だめ……!私が、おかしく、な……(陰唇に指が及び)……あぁぁっ! (2014/1/14 07:11:46) |
漂影♂妖狐 | > | おかしくですか。わたしの手で夜花さんがおかしくなってくれるのならば(陰唇のより深いところをまさぐり)それは嬉しいですね。(首筋に口づけをする) (2014/1/14 07:14:40) |
夜花♀隠し巫 | > | ふあ……ふあああっ……!あぁ、なぜ……なぜ……漂影の手だ、っと……こんな……あ、あぁっ! (足は震えて以上を動かず、手はなにかにすがるように虚空を掻く) (2014/1/14 07:17:06) |
漂影♂妖狐 | > | なぜ……なのでしょうね。() (2014/1/14 07:18:28) |
漂影♂妖狐 | > | (指は少しづつ手前に陰核へと伸び始める) (2014/1/14 07:19:21) |
夜花♀隠し巫 | > | はっ……!あぁ、や……ゆる、し、あ……(「ゆるして」もらえないとどこかで分かっていても、背に両腕を回してしがみつく (2014/1/14 07:21:03) |
漂影♂妖狐 | > | 「ゆるし」……ですか。(秘所をまさぐる指は次第に激しさを増してゆく)「ゆるし」を請うべきなのはわたしなのかもしれませんね。 (2014/1/14 07:22:58) |
夜花♀隠し巫 | > | あ、あぁっ! (激しく理性をそぎ落とされていく甲高い声、そんな中) どうして、漂影がっ……あぁっ!ゆ、ゆる、しを……請う、あっ……理由……あ、あ、あ、あぁっ! (2014/1/14 07:25:32) |
漂影♂妖狐 | > | ふふっ、ただの「かっこつけ」というやつですよ。(秘所をまさぐっていた指は陰核へ集中する)夜花さん。もうすぐ理性が遠のいてしまいそうなあなたに言っておきたいことがあるのです (2014/1/14 07:28:41) |
夜花♀隠し巫 | > | あぁ、ぅ……あ……!……んんっ……(散り散りの理性をかき集めて)……な……に? (2014/1/14 07:29:38) |
漂影♂妖狐 | > | 夜花さん……(耳元に口を寄せとても小さな囁き声で)愛しています。(直後陰核を触る指は一気に激しさを増す) (2014/1/14 07:31:12) |
夜花♀隠し巫 | > | ……!!(強く刻まれた言葉は、なんの術だったのか、全身の神経が鋭敏になって) あ……あぁ……あ……(潤んでいた目から、一粒、雫がこぼれて)……ああっ!漂、影……!あ、あぁぁっ (2014/1/14 07:33:50) |
夜花♀隠し巫 | > | (強く、強く、目の前の青年を抱き寄せた。入らない力、目一杯かきあつめて) (2014/1/14 07:35:39) |
漂影♂妖狐 | > | 温かいです……ね。(しばらく抱き合った後そっと立とうとする) (2014/1/14 07:37:18) |
夜花♀隠し巫 | > | (その熱いままの手を、ぎゅっと握った) (2014/1/14 07:37:55) |
夜花♀隠し巫 | > | ……いく、な……離れたら……ここは……寒いんだ…… (2014/1/14 07:39:04) |
漂影♂妖狐 | > | (窓の外を見ながら)大丈夫ですよ。羽織り物とってきます。それに……生きているのですから……また会えることでしょう。 (2014/1/14 07:41:59) |
夜花♀隠し巫 | > | (ああ……月が、沈んでいく……) ……漂影。お前にだけは、刃を向けない……向けたくない。向けるときは……(そっと、遠くに転がっていた短刀を握りしめて) (2014/1/14 07:44:15) |
夜花♀隠し巫 | > | お前が囁いたことを、私が心から同じことを囁くときただ一度だけだ。 (2014/1/14 07:45:28) |
漂影♂妖狐 | > | そうですか……(俯き加減で)ではそうならないように尽力すると致しましょう。わたしはどんな時であれあなたに刃を向けてほしくはありませんがね。 (2014/1/14 07:47:16) |
夜花♀隠し巫 | > | (そう、この座敷牢に刃を置いていけるよう) ……隣村で、いい鮎がとれるそうだ。 (その声音は、穏やかなアルトだった。 (2014/1/14 07:49:35) |
漂影♂妖狐 | > | ふふっではその村へ向かうとしましょうかね(羽織り物を取ってきて)はいどうぞ。(戸口へ向かい振り返る)またきっとこの村にも来ますね。ではしばしの別れです。(月が沈み朝日が空を白ませる外へ歩いて出て行った) (2014/1/14 07:52:41) |
漂影♂妖狐 | > | 【最後雑になってしまって申し訳ない><長い時間おつきあいくださりありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いしますね!】 (2014/1/14 07:52:59) |
おしらせ | > | 漂影♂妖狐さんが退室しました。 (2014/1/14 07:53:08) |
夜花♀隠し巫 | > | 【こちらこそお時間が長くなってしまって……;でも、素敵な紡ぎを本当にありがとうございました。またいつか】 (2014/1/14 07:53:49) |
おしらせ | > | 夜花♀隠し巫さんが退室しました。 (2014/1/14 07:56:02) |
おしらせ | > | 夜花♀隠し巫さんが入室しました♪ (2014/1/14 16:24:10) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(札を貼り重ねられた社の鬼門という座敷牢の戸を開ける。鬱蒼と木々が並び、抜けた先は小さな川。川の向こうは物ノ怪の治めし国。) (2014/1/14 16:24:54) |
夜花♀隠し巫 | > | ……寒いと思ったら、雪が降っていたのか……(片手で羽織を手繰り寄せ、片手で空の欠片に手を伸ばす。) (2014/1/14 16:25:07) |
夜花♀隠し巫 | > | ……。 (2014/1/14 16:25:35) |
夜花♀隠し巫 | > | (ぼうっと、音を奪う冷たい白を見上げて)……――(アイを囁いた狐を呟いた。) (2014/1/14 16:25:56) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(首筋に、残滓を確かめるかのようにそっと指触れて、ぼうっと、ただただ、ぼうっと、川の向こうを眺め続けていた。) (2014/1/14 16:36:30) |
おしらせ | > | 紅蓮♂24九尾さんが入室しました♪ (2014/1/14 16:43:09) |
紅蓮♂24九尾 | > | (こんにちわ) (2014/1/14 16:43:32) |
夜花♀隠し巫 | > | 【こんにちは】 (2014/1/14 16:43:54) |
紅蓮♂24九尾 | > | (↓に合わせますよ) (2014/1/14 16:44:15) |
夜花♀隠し巫 | > | 【光栄です。拙い紡ぎですが、どうぞよしなに。ただ、俯瞰で夜花が想う方がいらっしゃるので、あまり艶っぽくはなりませんが、ご容赦のほどを。】 (2014/1/14 16:46:14) |
紅蓮♂24九尾 | > | ふっ(川を見ている少女を見て)ぼぉっ(青い炎を足元に乗せ川を渡る)ぼぉっ、、何を泣いているのですか?(キセルを咥えて問いかける) (2014/1/14 16:49:53) |
夜花♀隠し巫 | > | っ! (帯に仕舞われている短刀に、反射的ともいえる速さで手を伸ばす) (2014/1/14 16:51:09) |
紅蓮♂24九尾 | > | くははっ(笑いながら歩く)そんな警戒しないでくれよ。(短剣を見て)んっあ、あんた、巫女姫の親族か?(神気に満ちた刀を見せる) (2014/1/14 16:54:21) |
夜花♀隠し巫 | > | ……生まれも名も道も、社が決めたこと。(わからない、と、答えて見せられた刀を見る) (2014/1/14 16:57:41) |
紅蓮♂24九尾 | > | ふ。そうか、そうだよな。あんさんもはわからないことであったな(川を渡り終わって)これで、思い出すかわからないけど(季節はずれの桜が舞い始め夜花の見覚えのない情景が映し出される) (2014/1/14 17:00:32) |
夜花♀隠し巫 | > | ……幻術……?(白にまざった淡い淡い赤い花びらと、知らない情景) ……探しものか?狐の者。(ゆっくり、まだ刀からは手を離さず。) (2014/1/14 17:03:41) |
紅蓮♂24九尾 | > | ああ、探しているとも(にっこりと笑う)神気の姫巫女よ。。(尻尾を振りながらお猪口を持って)今日は、話だけでもな(神気の短剣を前に出して) (2014/1/14 17:07:16) |
夜花♀隠し巫 | > | 神気の、姫巫女……(耳慣れない名に記憶を巡らせる、が、わからないとかぶりを振る)……ここのところ狐が多い。(短剣に、視線を落としながら。) (2014/1/14 17:10:54) |
紅蓮♂24九尾 | > | あはは、俺の息子の紅蓮が世話になっているみたいだな(頬を紅く染めながら頭をなでる)次世代のあなたの巫女姫お元気ですか?(神気の酒をつぐ) (2014/1/14 17:13:39) |
夜花♀隠し巫 | > | 息子……紅蓮……?(そのような名を世話した覚えは、と言いかけたところで、上から頭に乗った手。)……人違いでは、ないのか?(だがそっと刀からは手を離した。) (2014/1/14 17:19:26) |
紅蓮♂24九尾 | > | (桜が見えなくなって)いいや、残念ながら。この記憶は本物さ、、ほら(簪を目の前に出して) (2014/1/14 17:24:01) |
夜花♀隠し巫 | > | ……カンザシ、か?(知ってはいるがあまり見たことも身に着けたこともない髪飾りを、物珍しそうに見る) (2014/1/14 17:26:12) |
紅蓮♂24九尾 | > | ああ、あなたの母上のものとききました(物珍しそうな目でみている彼女にきゅんきゅんとして) (2014/1/14 17:28:04) |
夜花♀隠し巫 | > | ……! (母、と聞いてハッと目を見開く) ……母は、物ノ怪に喰われ死んだと、皆は言う。(顔は俯いても、視線はどこか簪を見つめたまま。) (2014/1/14 17:31:16) |
紅蓮♂24九尾 | > | これ、あなたにお返しします。(夜花の手に乗せる)これで、この簪は貴女のです。(巻物を渡し)これは、母上の日記ですよ (2014/1/14 17:34:03) |
夜花♀隠し巫 | > | ま、待て……!(手に乗せられた簪。自分のものだと言われ目を白黒させ)母の品は焼いて残さなかったと皆が……(言っていたのに、と言いきるまえに、一本の巻物)……お前は、誰……(白黒と困惑したまま、見上げた。 (2014/1/14 17:37:16) |
紅蓮♂24九尾 | > | 俺?(9本の尻尾の先が燃え始める)ぶぉっ、俺は父上妖狐の息子の紅蓮です。(周りが熱くない炎が覆う) (2014/1/14 17:40:52) |
夜花♀隠し巫 | > | いや、名もそうなのだが……(ヒトがいう幻炎というものが広がり、少し、距離を取るように離れる)……いま……何と…… (2014/1/14 17:44:54) |
紅蓮♂24九尾 | > | ふっ貴女が怖がるのは当然だが。。もう一度申し上げましょう。コホン、貴女の母上である神気の巫女姫の御子孫である、、夜花様であるのでしょう (2014/1/14 17:47:27) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(呆然と、しかし簪と巻物は手放さないまま)なぜ……私の、名を……(姫、という、あまりに遠い呼ばれ。 (2014/1/14 17:50:54) |
紅蓮♂24九尾 | > | ふっ(にっこりと笑い)貴女はもう大丈夫なようなので渡すものは渡したのでこれで失礼しますよ。。(桜がまた舞い始める)、 (2014/1/14 17:52:35) |
夜花♀隠し巫 | > | ま、待て紅蓮!(舞い始めた桜の中)……待って! (声が大きくなった。 (2014/1/14 17:53:39) |
紅蓮♂24九尾 | > | えっ(思わず桜が散って)。。。なんですか?(名前を呼ばれてどきっとして) (2014/1/14 17:54:48) |
夜花♀隠し巫 | > | 勝手に置いて勝手に去るのは最近の狐の流行りか、まったく……!(だが呼び止まってくれて、小言も止まる)……混乱している……私の、父は…… (2014/1/14 17:57:07) |
夜花♀隠し巫 | > | 父は……(そういえば、社の皆はなにも言わなかった。言わなかったから、考えたこともなかった。 (2014/1/14 17:58:54) |
紅蓮♂24九尾 | > | え、、、(少し時間を置いて)ふっ(近づいて)、、ええ、貴女の母上と私の父上と契りを結び。神気の姫は半妖になり、神殿から抜けて、、現在では殺されたといわれていますが (2014/1/14 18:00:57) |
夜花♀隠し巫 | > | (どこかでそう推論できていても御伽話すぎることをあっさりなぞって肯定され)……母が、狐の者……お前の父と、契り……?母の子は私で、契りを結んだ者の息子が……紅蓮で……紅蓮は……(片目ずつ違う色の双眼を、覗き込むように見上げた。) (2014/1/14 18:05:17) |
紅蓮♂24九尾 | > | そうですよ。。この眼は私の父の、紅い目は貴女の母の眼ですよ(近くで見えるように見せる)これで、少しは真の答えが見えてきましたか? (2014/1/14 18:07:37) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(簪と巻物を片腕に抱いて、紅の瞳におそるおそる手を伸ばし)……紅蓮が、私の、兄であると……?(まだ呆然と、しかし簪を見た時よりも視線は離れず。 (2014/1/14 18:11:22) |
紅蓮♂24九尾 | > | ううん。。(首を振り)私たちは、父上と母上と同じように許婚と言ったところですよ(頬に手を伸ばして優しくなでる)なでなで。。 (2014/1/14 18:13:32) |
夜花♀隠し巫 | > | ……イイナズ……ケ……?(撫でられる片頬)……とは、何だ……?(確かめる、ではなく、本当に初めて聞いた言葉だったのか、きょとんと、手が頬に伸びきらないまま。 (2014/1/14 18:17:07) |
紅蓮♂24九尾 | > | 許婚とは、、お互いを信じ、一生そのもと暮らすことだよ(桜が舞い始めて周りが見えなくなり見覚えのない鳥居につく) (2014/1/14 18:19:34) |
夜花♀隠し巫 | > | 信じ、一生、共に……? (また変わった景色。鳥居は座敷牢<へや>の窓から遠目に見たことはあるが、珍しそうに辺りを見回す。) (2014/1/14 18:22:11) |
紅蓮♂24九尾 | > | ああ、共に、、ですよ(鳥居に向かって印を結び母の残した記録を出す)聞いてください。。母上様の最後の貴女に向けての言葉ですよ (2014/1/14 18:24:22) |
夜花♀隠し巫 | > | ……? (聞けといわれて、どこか怖い、でも、抗うことも耳ふさぐこともなく。) (2014/1/14 18:25:02) |
紅蓮♂24九尾 | > | 大丈夫ですよ(夜花の手を握る)私がいます。独りではないですよ。 (2014/1/14 18:26:08) |
夜花♀隠し巫 | > | (ぐるぐると、縁遠い言葉が、次々と。自然と視線は、鳥居の記録、母の言葉へ) (2014/1/14 18:27:51) |
紅蓮♂24九尾 | > | (後ろから抱きしめて)ぎゅ、、安心してお聞きなさい。。 (2014/1/14 18:29:06) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(こくん) (2014/1/14 18:30:17) |
紅蓮♂24九尾 | > | そうだ。(神気の力で着物に染み込ませるように抱きしめて)おちつきましたか? (2014/1/14 18:31:29) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(こくん) (2014/1/14 18:31:49) |
紅蓮♂24九尾 | > | さぁ。いこう(抱き上げて鳥居を通る)てくてく (2014/1/14 18:32:33) |
夜花♀隠し巫 | > | あ……歩ける……!(細やかな抗議。 (2014/1/14 18:33:02) |
紅蓮♂24九尾 | > | まだだめですよ。。ここは神気の国ですから(全身に神気をまとわせる)もう少しだけこのままで (2014/1/14 18:34:25) |
夜花♀隠し巫 | > | ……私は、一人でここを歩けないのか? (感じ取る神気は、どこか温かく)……(じたばたすることはやめた。 (2014/1/14 18:36:20) |
紅蓮♂24九尾 | > | いいえ、貴女はまだ、神気を感じ取れませんので体がまだ馴染んでいないので国に付くころには大丈夫だよ。 (2014/1/14 18:38:18) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(じゃあ、この温かいのは、何だろう……あのときと、少し似て、少し違う)……わかった。(いつのまにか、すんなり言葉を聞き入れる。 (2014/1/14 18:40:13) |
紅蓮♂24九尾 | > | さぁ、着いたぞ(光が二人を覆って見えるのは神気を扱えるものしか見えない妖魔の国) (2014/1/14 18:41:56) |
夜花♀隠し巫 | > | ここ、は……(ヒトの本能はコワイと言って白羽織をぎゅっと握らせ、かすかに流れる違うそれは、目を奪わんばかりに好奇を歌った。 (2014/1/14 18:44:06) |
紅蓮♂24九尾 | > | わかった、、ここでならいいでしょう(歌を詠い)♪~♪~ (2014/1/14 18:45:36) |
夜花♀隠し巫 | > | ……? (不思議そうに、耳を傾ける。おろせという抗議も忘れたまま。) (2014/1/14 18:47:17) |
紅蓮♂24九尾 | > | ♪~♪~(静かな音を詠い)どうですか?少しは気が落ち着きましたか?(夜花をおろす) (2014/1/14 18:48:56) |
夜花♀隠し巫 | > | (とん、とようやく草履が踏み場を見出して)……そんなに、落ち着きがないように見えるのか? (2014/1/14 18:49:49) |
紅蓮♂24九尾 | > | ええ、もちろん。では、この橋を超えてみてください(手を伸ばすと炎の橋が) (2014/1/14 18:51:36) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(帯に簪をそっと挿して、ぎゅっと巻物を抱いて、頷く。) ……(一歩。)……ん……(二歩、ゆっくり。落ちる燃えると片隅で思いつつも、三歩。) (2014/1/14 18:54:29) |
夜花♀隠し巫 | > | (ゆっくり、しっかり、前へ。) (2014/1/14 18:55:13) |
紅蓮♂24九尾 | > | いつもなら、怖くて通れなかったでしょ(隣を歩く) (2014/1/14 18:55:50) |
夜花♀隠し巫 | > | 炎は、万物を大地に還す尊いもの……触ると、火傷をする。(畏れと怖れ、足が震えないのは、同じくして渡る者ありきゆえに。) (2014/1/14 18:57:57) |
紅蓮♂24九尾 | > | 炎は二つある。一つは、傷つけるもの。二つ、護るものの二つある。(力について話す) (2014/1/14 19:00:51) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(こくん)……緋室の社も、ご神体を炎として、千年絶えず木がくべられている (初めて、自分の社を少し語った。 (2014/1/14 19:02:52) |
紅蓮♂24九尾 | > | そうゆうことだよ。。あの御神体は、この国のものだからな(町を案内する) (2014/1/14 19:04:22) |
夜花♀隠し巫 | > | ……紅蓮は、本当によく知っている。(それとも自分が座敷牢に暮らす無知なのか、思いながら町を珍しそうに見回す) (2014/1/14 19:06:28) |
紅蓮♂24九尾 | > | 覚えていませんか?ここは貴女と私、母上と父上4人で歩いた町なのですよ(立派な家の前に立つ) (2014/1/14 19:08:39) |
夜花♀隠し巫 | > | え……? (目を見開いても、そろそろ驚くことに慣れたか麻痺したか、)……覚えていない、でも……(もう一度、見回して、立派な家を見上げ、)……嫌だとも、怖いとも、思わない。ただ、少しくすぐったい感覚…… (2014/1/14 19:11:20) |
紅蓮♂24九尾 | > | そうだとも、ここは幼少のころあなたが暮らした家なのだから(門を通る)だから、懐かしい感覚になるのも当然(夜花の腰に手をあて家に入る) (2014/1/14 19:13:44) |
夜花♀隠し巫 | > | 小さい頃……(覚えていない。物事がわかるようになった頃には、あのうすら寒い場所で)……おじゃま、します。(ひどくぎこちなく、知らぬ家に入る挨拶を口にした。) (2014/1/14 19:15:38) |
紅蓮♂24九尾 | > | だが、ここは夜花と俺の家だ、さぁ、こちらへ広い部屋にはいって (2014/1/14 19:17:27) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(おそるおそる、座敷牢に比べれば襖から全てが豪奢に見える部屋に、一歩。) この家に、母が……。父、なのかもしれない者が…… (ぼうっと文字通り、夢見心地) (2014/1/14 19:20:41) |
紅蓮♂24九尾 | > | そう、ここで、あなたの母上と父が契りを結んだ場所でもあるのですよ(ぎゅっと前から抱きしめる) (2014/1/14 19:22:11) |
夜花♀隠し巫 | > | ここに、母が――(何か言おうとした刹那、抱き寄せられて)……っ!(反射的に、震えて俯いた。) (2014/1/14 19:23:40) |
紅蓮♂24九尾 | > | 大丈夫。(やさしく抱きしめて)ぎゅ、あなたが、母の道を辿るというのなら、私は咎めはしません。だが、違うのならあなたを、帰さなければなりません。。ここで決めてください (2014/1/14 19:25:38) |
夜花♀隠し巫 | > | 母の、道……?狐の者と契りを交わし、巫女の子を得ることか……? (2014/1/14 19:29:57) |
紅蓮♂24九尾 | > | はい。ともに愛し、共に生きることを契ることをここで決めて (2014/1/14 19:33:11) |
夜花♀隠し巫 | > | 紅蓮、と……?ここ、で……? (口に、すればするほど、なぜか――) (2014/1/14 19:34:42) |
紅蓮♂24九尾 | > | 夜花(抱きしめて)ぎゅっ(やさしく抱きしめて) (2014/1/14 19:35:33) |
夜花♀隠し巫 | > | あ……ああ……(なぜか、記憶よぎるのは、あの、うすら寒い中で響いた――) (2014/1/14 19:38:27) |
紅蓮♂24九尾 | > | (手を握って)夜花(唇を重ねて)ちゅう、ちゅぱ (2014/1/14 19:39:35) |
夜花♀隠し巫 | > | んっ!……(微かに唾液が弾ける音に、覚えのある感触に、目を大きく見開いて、)……だ、だめ……!(逃げるように、顔をそむけた。) (2014/1/14 19:41:14) |
紅蓮♂24九尾 | > | え、どうしたの?夜花(心配そうに見つめ)ぺろ、、 (2014/1/14 19:42:13) |
夜花♀隠し巫 | > | だめ……だめ! (鼓膜の奥、薄ら寒い中で響いた――『アイシテイマス』が)……だ、め……(舌の感触に、震えて、) (2014/1/14 19:44:39) |
夜花♀隠し巫 | > | だめ……(ぎゅっと、白羽織を握りしめて、ぐっとその手に力を込めた)――だめ……あにさまぁ!(怯えながら見上げる双眼から、ぽろぽろと) (2014/1/14 19:46:10) |
紅蓮♂24九尾 | > | 夜花、(混乱してる姿に)ん、、(手を握る)あ、ふぅ(頭をなでて)ごめん。すこし、早かったね(やさしく抱きしめる) (2014/1/14 19:47:36) |
紅蓮♂24九尾 | > | でも、夜花、それでも、愛しているよ。(やさしく髪をなでる)、だから、夜花、 (2014/1/14 19:48:35) |
夜花♀隠し巫 | > | ……なぜ……初めて、会ったのに……同じ、母の血なのに……(震えて、溢れ零れた雫が、ポタリポタリ、黒い袖の上で跳ねて。) (2014/1/14 19:51:51) |
紅蓮♂24九尾 | > | 私狐の一族は、お互いが認めなければ増えてはいかないのだ、だから私の一族は絆の一族といわれているのです。。(涙を衣で拭く) (2014/1/14 19:54:09) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(こくん) ……温かい、のに……(あの薄ら寒い、神託と欲を受け入れる傀儡に比べれば、幸せなはずなのに)頭から、離れない…… (2014/1/14 19:59:26) |
紅蓮♂24九尾 | > | そうか、呪術か、(羽衣を夜花を覆い)少し、そこにいなさい。。(符を円を描き)印・形・解(というと黒い霧が発散する) (2014/1/14 20:02:25) |
夜花♀隠し巫 | > | ちがう! (ただの狐の誑かしだったのなら、抗わないのに) ちがうの、あにさま……私、は、もう……! (2014/1/14 20:03:51) |
紅蓮♂24九尾 | > | ふっ(抱きしめて)夜花。これで解けたな(キスをして)ちゅうう (2014/1/14 20:05:17) |
夜花♀隠し巫 | > | んんっ!(唇が離れた瞬間、体を離そうと必死に首を横に振る)だめ、だめ……お願い! (震えて、悲鳴のような懇願 (2014/1/14 20:06:41) |
紅蓮♂24九尾 | > | だめだ、おれ、もう我慢できないよ。もう何十年もまったんだ。。あの夜、雪が荒れたあの日約束した(抱きしめ強引にキス) (2014/1/14 20:09:02) |
夜花♀隠し巫 | > | でも、でも……!んっ……!(必死に、離れようと細い腕に力を入れて前に押し出す。) (2014/1/14 20:11:26) |
紅蓮♂24九尾 | > | (舌を絡み付けるように)れろ、れろ(弱弱しい力で押されるがきに見せず) (2014/1/14 20:12:51) |
夜花♀隠し巫 | > | っ……っ……!(吐息が零れないよう、必死に息を吸い込んで) いや……いや、だ……あにさま……っ…… (2014/1/14 20:14:33) |
紅蓮♂24九尾 | > | 夜花、、愛しているよ(着物をはだけさせて鎖骨をなめて)ちゅ、れろ (2014/1/14 20:15:55) |
夜花♀隠し巫 | > | いやぁぁっ! (ぞくりと、背筋を感覚が駆け抜けて。) (2014/1/14 20:17:05) |
紅蓮♂24九尾 | > | 夜花、そんなに、嫌いか?(夜花の谷間をなめて)れおぉ(ゆっくりとさわり) (2014/1/14 20:19:26) |
夜花♀隠し巫 | > | っ!……っっ! (甲高い吐息、必死に呼吸を整えて) 嫌いに、なりたく、ない……(ぽろぽろと)……だから……おねがい…… (2014/1/14 20:21:10) |
夜花♀隠し巫 | > | 同じ母の血に生きる……っ……兄様で、いて、ほしい…… (2014/1/14 20:22:45) |
紅蓮♂24九尾 | > | じゃあ、やらな、い(離れて悲しそうな瞳で見つめて)ごめん、夜花、、それはできないんだ。。男の狐は寿命が少ないから、、残念(かすかに衣の色が薄れる)。 (2014/1/14 20:24:32) |
夜花♀隠し巫 | > | あに、さま……?(解放されて、すぐに気づいた。そう今まで、懐の刀で何度もこの光景に物ノ怪を追い詰めたじゃないか。) (2014/1/14 20:26:30) |
紅蓮♂24九尾 | > | じゃあ、今日は疲れただろう(対価は重いよ、現世の切符、、)じゃあ、(立ち去ろうとする) (2014/1/14 20:28:46) |
夜花♀隠し巫 | > | あ――(手を伸ばす、あの日と同じように、ただ、つかもうとした手は、追おうとした後ろ姿が、なぜか二重に重なって。) (2014/1/14 20:31:53) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(手は、虚空を掻いて、力なく畳の上にとさりと落ちて、ぽろぽろと) (2014/1/14 20:32:46) |
紅蓮♂24九尾 | > | (部屋に戻ると)んぐぅ(毛が蒼く発光して)ぐ、、はぁはぁ、、(炎が大きくなって)んんぐぐう、、あう、対価をは、払わないと、、(蒼い炎を出して)はぁ、はぁ、か、完了 (2014/1/14 20:35:04) |
夜花♀隠し巫 | > | (力がどこかでうねりをあげている。ハッとして、ぱたぱたと、知らないはずの廊下を駆けて)……兄様! (襖をピシャンと開け放った (2014/1/14 20:37:11) |
紅蓮♂24九尾 | > | はぁはぁ、、だ、誰か来る、お、抑えないと、ぐぐっ(炎を抑える)ふぅう(ドアを開けられて発光した髪が残ってしまう) (2014/1/14 20:39:58) |
夜花♀隠し巫 | > | なにを……(していた、よりも、) どうしたの……? (力の残滓に、何か不吉を感じて、不安そうに) (2014/1/14 20:41:46) |
紅蓮♂24九尾 | > | な、なん、でもない(力が少し弱まって)ふぅう(息を整えて)気にするな、夜花。。(胸に手を当てて立ち去る) (2014/1/14 20:45:07) |
夜花♀隠し巫 | > | 私を、送り戻す対価? (呼び止めるかわりの、俯いた問い。 (2014/1/14 20:46:11) |
紅蓮♂24九尾 | > | んっ(足を止める)聞いていたのか?夜花。。 (2014/1/14 20:47:04) |
夜花♀隠し巫 | > | 病の気配もないのに、何度も術を使って……それしか、考えられない(告げるのは巫の観。) ……私は、もう18だ。帰り道くらい、甘えないで帰る。対価が払いきれないのなら―― (2014/1/14 20:49:41) |
夜花♀隠し巫 | > | (すらりと、己の神気の短刀を抜きはらって、刃を首元にあてがった) ……私の命も、使って。 (2014/1/14 20:51:25) |
紅蓮♂24九尾 | > | ふぅ、やっぱり母上と同じで勘がいいね、、でも。残念。その短剣は、生かす剣だからね、、でも、ごめん(径を打ち気絶させる) (2014/1/14 20:53:57) |
夜花♀隠し巫 | > | っっ! (衝撃と、痛覚と、そして、少し先を観た刹那) あ……いや……あに、さま……どうして……こんな……(とさりと、その場に倒れた) (2014/1/14 20:56:15) |
紅蓮♂24九尾 | > | 、夜花は、やさしいね。やっぱり俺が守らないと。。(夜花を布団に寝かせてキス)ちゅう、母上様に合わせて見せますよ。。(神社に向かい)ふぅう、、 (2014/1/14 20:58:34) |
夜花♀隠し巫 | > | ――(紅蓮が一人社に向かう同刻、夢を見た。背の高い狐族の男性と、となりを歩く、緋色の着物の女性。陽光に簪が光り、うらやましそうに幼い少女が背伸びしておねだり。となりで、片目違う色の少年が穏やかに、少女の髪を撫でてゆっくり言い聞かせていた。) (2014/1/14 21:10:18) |
夜花♀隠し巫 | > | ……かあ、さま……あに、さま……(まだ、朦朧とした意識の中から、零れた現の呼び声は、どこかに届いたのだろうか。) (2014/1/14 21:11:46) |
紅蓮♂24九尾 | > | 我、絆の一族であり、愛と炎を結ばれるものであり、いざ、天と地を守らん、、ここに誓わん (2014/1/14 21:12:30) |
紅蓮♂24九尾 | > | これは、夜花のためだから、ここの柱を守り抜く(力が半分な上に対価を払ったばかりで枯渇しはじめる) (2014/1/14 21:14:06) |
夜花♀隠し巫 | > | ……う……くっ……(夢から覚めて、ハッとする。ズキリズキリと痛覚が邪魔をする中)……どこ……? (ふらり、ふらり、倒れかけながら、探し始めた。) (2014/1/14 21:19:46) |
紅蓮♂24九尾 | > | またのなお炎の眷属紅蓮だ。。。対価をはらいたり、いま其の対価を払い奉る。。(大木に奉納をする)ぐぐっ(白から蒼い羽織になって)はぁあああ (2014/1/14 21:22:20) |
夜花♀隠し巫 | > | あに、さま……独りで……だめ……私の、選択の、せいなのに……(社とは、世をつなぐ門。巫は閂。座敷牢にて教えられた世の理は、ふらり、ふらり、ある一点へと歩を進ませていた。) (2014/1/14 21:25:39) |
紅蓮♂24九尾 | > | くぅう、炎と雷の来訪者、いざ、守る剣と、刃をここに築きあがん(神木にかわる)はぁはぁ、、ぐぅううう (2014/1/14 21:29:09) |
夜花♀隠し巫 | > | ――(たとえ、間に合わないとしても……。) (2014/1/14 21:31:27) |
紅蓮♂24九尾 | > | くぅう、、足りない。。じゃあ(雷の魔眼はつどう)はぁああ、、、ふうぅう(神木にさせて)はぁはぁ、ぐぅうう。。右目は失えど、、、ぐう(失神する) (2014/1/14 21:34:53) |
夜花♀隠し巫 | > | あに、さま……? (社の、大木の下で、知っている蒼い髪の青年が――)……! (ズキリズキリ、痛み押しのけて、歩み寄って、半ば倒れこむように手を伸ばす。) (2014/1/14 21:39:42) |
夜花♀隠し巫 | > | あに、さま? (おそるおそる、頬に触れる) (2014/1/14 21:41:39) |
紅蓮♂24九尾 | > | 夜。。夜花(気を失いながら)お、前を護る。。どんな対価を、払おうとも、、(衣が蒼から白へと戻る)はぁはぁ、、ぐくう(魔力の使いすぎで9本の尻尾から8本になり) (2014/1/14 21:42:17) |
夜花♀隠し巫 | > | なぜ……なぜ……(ポタリポタリ、雫が頬に落ち) なぜ……同じ血の絆なら、なぜ、痛みをわけてくれない……(肩を抱き上げながら。 (2014/1/14 21:46:14) |
紅蓮♂24九尾 | > | ぐっ(ゆっくり眼を開けると夜花がいて)泣いているのか。。夜花(涙をふき取る)すっ(あけると片目が濃い青から薄い青に変わっている) (2014/1/14 21:48:51) |
夜花♀隠し巫 | > | 自分のために命が零れるのに、泣かない奴が、どこにいる……(蒼い瞳の頬を、そっと撫でて。) (2014/1/14 21:50:50) |
紅蓮♂24九尾 | > | し、心配しすぎだよ。。(お互いの頬を触る)夜花。。俺は、お前を護るために炎と雷を現世に送ってきた。。けど、夜花が俺と共に歩いてくれるなら。。悲しませることは、、もぅ、、、し、ないか、ら(急に眠くなって) (2014/1/14 21:53:42) |
夜花♀隠し巫 | > | ――(薄れていても見えたであろう、匂いでわかったであろう、その手が、血で少し熱い。)……転んで、岩で少し切った。(細やかな嘘。)……最初に、あにさまは川辺で言った。独りではないと。 (2014/1/14 21:55:18) |
紅蓮♂24九尾 | > | 夜花、、うん。そうだね俺と夜花は一緒にいこうね(指をなめて)ふぅ、いい匂い(安心したのか自然の風が生まれた) (2014/1/14 21:58:27) |
夜花♀隠し巫 | > | 私も、独りにしない……。でも、兄様が架けてくれた橋、無駄にはしない。まだ、あそこで、やることがある……たとえ、世界たがえど、繋がる狭間があるのならば……(指先で、撫でた頬から唇を赤く塗って)……共に、この大樹と炎を橋に魂の幸を願えるのならば…… (2014/1/14 22:00:41) |
夜花♀隠し巫 | > | 私もいつ落とすかわからないヒトの命……共に、「生こう」……? (血という原初の命を、少し、わけた。) (2014/1/14 22:03:08) |
紅蓮♂24九尾 | > | (無意識に雷の衣が発動して)夜。夜花、、(神気の力で封じて、使おうとすれば護符が出てくるように)ん、(血を飲むと)ごくぅ。(雷と炎の力が収まる) (2014/1/14 22:05:21) |
夜花♀隠し巫 | > | 天に嘆かず、大地に俯かず……そのような絆、あにさまはつらいか……? (2014/1/14 22:05:42) |
紅蓮♂24九尾 | > | (眼を覚まして)ああ、だから、母上と父上は天と地の神でもあったんだよ。。だから、母上も半妖になって絆の一族になったんだよ (2014/1/14 22:07:27) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(こくん) なおさら、愛欲の快楽で、結ぶ縁で、ありたく、ない。互いの世を重んじ、同じ母の血に生まれた貴方を兄と慕いたい……私の身勝手は、独り命を削らせるほどに酷か……? (2014/1/14 22:13:16) |
夜花♀隠し巫 | > | 家族がいると知って……喜ぶ私は許せないか……?(半分泣いていて、半分、遠く笑んでいて。) (2014/1/14 22:16:10) |
紅蓮♂24九尾 | > | いいや、、家族はいいものです。。うん。わかった。。だけど、儀式は少し痛いことがあるかもしれない。。そのときは抱きしめてもいいかな?夜花 (2014/1/14 22:17:29) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(こくん) これでも、祓魔の刃を振るう身。苦痛程度に、折れはしない。共に乗り越えてくれる家族がいるのなら、なおのこと。 (2014/1/14 22:19:19) |
紅蓮♂24九尾 | > | うん。じゃあ、そこにたってもらえる?(神木の前につれていく) (2014/1/14 22:20:25) |
夜花♀隠し巫 | > | (頷いて、示された神木の前へ。) (2014/1/14 22:21:00) |
紅蓮♂24九尾 | > | 奉納者を適応させる、、(刀を地に立てて)今、奉納者を集いし巫女。今我ら絆の一族に力を携えるもの、ここに(夜花の短剣が反応し始める)ここに、君臨するは。天の神、焔よ (2014/1/14 22:23:53) |
夜花♀隠し巫 | > | ――(抜きはらった短刀を胸元に強く抱き、そっと、目を閉じる。告げを待つときのように) (2014/1/14 22:26:35) |
紅蓮♂24九尾 | > | 目の前に父、焔がきて、、父よ、違う道を辿ることにするよ。。(眼を合わせて納得し)頼み申す、天の神、焔よ (2014/1/14 22:28:41) |
夜花♀隠し巫 | > | (ふと目を開けて)……あれが、母様が、愛した……(種族たがえなければ、父となっていた人。 (2014/1/14 22:32:37) |
紅蓮♂24九尾 | > | 大地の神、朝蓮、今誓いのことをここに誓わん(長刀に反応し)ふぅ、、母上様、、予言とは違いますが、力は残していくことを誓います、。、 (2014/1/14 22:37:09) |
夜花♀隠し巫 | > | ……母、様…… (初めて、名を知った。同じく、蓮の……花を名に冠する……。) (2014/1/14 22:39:25) |
紅蓮♂24九尾 | > | ふぅ、これで、奉納者完了う、、ふうう疲れたよー (2014/1/14 22:40:38) |
夜花♀隠し巫 | > | これで……大丈夫なのか……? (痛みらしい痛みは走らなかったが、告げのとき同様、体が少し重い。) (2014/1/14 22:41:42) |
紅蓮♂24九尾 | > | 今日は、奉納したわけじゃないから。。大丈夫だよ・・(手を握って)かえろうか、、夜花 (2014/1/14 22:42:58) |
夜花♀隠し巫 | > | ……(こくん) 兄様、(手をつながれて)……その……(まるで覚えたての言葉を初めて口にするようなぎこちなさで)……ありがとう (2014/1/14 22:44:14) |
紅蓮♂24九尾 | > | うん。夜花。。こちらこそ、、今日は一緒にねよっかぁー(冗談のようにいって) (2014/1/14 22:45:36) |
夜花♀隠し巫 | > | いいけれど。(さらり) でも、さっきみたいにしたら今度は「そんな体力があるなら」と蹴る(冗談に聞こえない冗談。 (2014/1/14 22:46:46) |
紅蓮♂24九尾 | > | あはは、、そんなことはしないよぅう。。夜花(頭をなでて) (2014/1/14 22:47:30) |
夜花♀隠し巫 | > | ならよし (上から目線の言葉だから、自分より大きな手の下、くすぐったそうに、撫でられた。) (2014/1/14 22:48:30) |
紅蓮♂24九尾 | > | (布団を敷いて)じゃあ、ねようか、すごく眠いんだぁ、、ふぅああ(あくび) (2014/1/14 22:49:23) |
夜花♀隠し巫 | > | 無茶の度をこしたから、な……(そういう自分も、異界渡の疲労がないわけではない。眠い。)……布団ってこんなにやわらかいんだ……(などとつぶやきながら、布団の中にもぐりこむ (2014/1/14 22:51:38) |
紅蓮♂24九尾 | > | (奉納者を決めたとき自分に父の意識が入り込む) (2014/1/14 22:52:37) |
夜花♀隠し巫 | > | ……?(誰かきている?しかし布団の温もりにあっさり籠絡されかけいて、うとうと) (2014/1/14 22:57:38) |
紅蓮♂24九尾 | > | (そして、夜花に母の意識が入り込む) (2014/1/14 22:58:40) |
夜花♀隠し巫 | > | (大地の母は、眠りに落ちていく子供たちへ、穏やかに笑んでいた) (2014/1/14 23:03:44) |
紅蓮♂24九尾 | > | (意識は変わって)子供たちは、元気にやっているようだね、、(鏡を見て)朝蓮ちゃん? (2014/1/14 23:05:09) |
夜花♀隠し巫 | > | 『はい。夜花に記憶が残らなかったのは、少し、可哀想でしたけれど』 (眠る身体を揺り起こさぬよう、そっと声ならぬ声がどこかで響いた) (2014/1/14 23:08:12) |
紅蓮♂24九尾 | > | 朝蓮ちゃん。夜花に降りたらどうかな?そんな精霊化しなくても (2014/1/14 23:09:43) |
夜花♀隠し巫 | > | 『あら、慣れてきたらこちらのほうが楽ですのに』 (クスリと見透かしたように悪戯っぽく笑う) (2014/1/14 23:12:08) |
紅蓮♂24九尾 | > | あはは、わかっているだろ。。朝蓮ちゃん(むくりと持ち上がってきて) (2014/1/14 23:13:18) |
夜花♀隠し巫 | > | 『相変わらず、お気の早いこと……。身体に入ったら子供たちを起こしてしまいますわ』 (愛おしげに、そう囁く) (2014/1/14 23:18:15) |
紅蓮♂24九尾 | > | わかったよ。。【紅蓮の体から抜けて】これでいいかな。。朝蓮ちゃん (2014/1/14 23:19:17) |
夜花♀隠し巫 | > | 『はい。……近くでお顔を合わせるのは、本当に久しい……お懐かしゅうございます、焔様』 (2014/1/14 23:21:06) |
紅蓮♂24九尾 | > | ああ、本当に懐かしきや、、朝蓮ちゃん【手を握って唇を重ねる】ちゅう、、ちゅぱ (2014/1/14 23:22:46) |
夜花♀隠し巫 | > | 『ん……』 (子供たちを起こさぬよう、静かに応えた。) 『結んでくれた子供たちに、感謝を……』 (2014/1/14 23:24:49) |
紅蓮♂24九尾 | > | 【感謝を。。】(舌を絡ませてキスして)れおれおろ(おっぱいをもみながら) (2014/1/14 23:26:04) |
夜花♀隠し巫 | > | 『ん、ふ……ぅ……神体となっても、記憶が感覚を呼ぶのですね……』 (2014/1/14 23:27:52) |
紅蓮♂24九尾 | > | 【当たりま前だろ、、】(舌を絡ませながら朝蓮の手を自分の股間に持ってきて)【朝蓮、愛しているよ】 (2014/1/14 23:29:46) |
夜花♀隠し巫 | > | 『わたくしも、変わらずお慕い申し上げております。……ああ、夜花に日記を読まれてしまうと、少し気恥ずかしいですわ』 (2014/1/14 23:30:57) |
紅蓮♂24九尾 | > | 【でも、朝連ちゃんは興奮しちゃうんだろ】(着物を乱しておっぱいを吸う)じゅる、、ん、ごくり、れおれお (2014/1/14 23:32:44) |
夜花♀隠し巫 | > | 『ああ……焔様……!』 (愛しきの頭をそっと抱き寄せてひらりひらり、蓮の花びらが舞う) (2014/1/14 23:36:59) |
紅蓮♂24九尾 | > | 【ふふ、かわいい朝蓮ちゃん。。(舌を乳首をれろれろと絡みつく)俺のも触っておくれ】 (2014/1/14 23:38:22) |
夜花♀隠し巫 | > | 『それは、幾許お恥ずかしい、と……昔にも……』 (二人包むように、あるいは恥じらう手を隠すように) 『本当にお変わりなく……』 (2014/1/14 23:40:40) |
紅蓮♂24九尾 | > | 【じゃあ。昔のようにお口でさせてもらうじゃなぁあ】 (2014/1/14 23:42:46) |
夜花♀隠し巫 | > | 【差し込み申し訳ありません、あと20分ほどでログアウトしなければならず……綺麗にまとまりそうなところで一旦……お相手頂いているのに申し訳ありません;】 (2014/1/14 23:44:12) |
紅蓮♂24九尾 | > | (こちらこそ、ながながと「してしまい。。申し訳ありません。。またいつかできたらいいですね) (2014/1/14 23:45:20) |
夜花♀隠し巫 | > | 【はい。夜花を大切にしてくださって、ありがとうございます。また機会ありましたら。では少しずつ結んで、退室させていただきます。本当にありがとうございました。】 (2014/1/14 23:48:19) |
紅蓮♂24九尾 | > | (こちらこそ、紅蓮を家族として愛をもって大切にしてもらってありがとうございました。また、いつかの和の輪廻で) (2014/1/14 23:50:57) |
夜花♀隠し巫 | > | 『焔様の、いじわる……』 (クスリと笑む声と共に傅いて、ヒトと狐族を結ぶ橋はより一層強く重ね、次の代へ少し絆の形を変え。ひらりひらり、蓮の花びらが部屋に舞い、その芳香は子供たちに安らかな夜を贈ったとか。) (2014/1/14 23:51:36) |
夜花♀隠し巫 | > | 【はい、またいつか。どうかよい夜を。】 (2014/1/14 23:52:12) |
紅蓮♂24九尾 | > | (では、俺も戻るとしますよ。。では、) (2014/1/14 23:52:49) |
おしらせ | > | 夜花♀隠し巫さんが退室しました。 (2014/1/14 23:54:01) |
おしらせ | > | 紅蓮♂24九尾さんが退室しました。 (2014/1/14 23:54:09) |
おしらせ | > | 夜花♀隠し巫さんが入室しました♪ (2014/1/15 19:25:04) |
夜花♀隠し巫 | > | 【ひとまずこんばんはとのご挨拶を……。】 (2014/1/15 19:30:51) |
夜花♀隠し巫 | > | 【糸を多く戴いて紡ぎ残しがあったことが心残り……。深く大きなお話が続いたので、短い時間しかいられない今宵、よろしければ雑談でも。】 (2014/1/15 19:49:40) |
夜花♀隠し巫 | > | (物ノ怪の治し国の境に建つヒトの社。社の名は緋室。その鬼門――座敷牢に座す、黒着物の少女。名を夜花<よばな>、齢は本人の数えいわく十と八。帯に忍ばせるは祓魔の短刀。黒蝶をあしらったその鋼は社と心を守る刃。川という種族の国境を見つめる、小さな守り人。そして自身、狐族の血を宿すと知ったその心は、いかに――) (2014/1/15 20:09:24) |
夜花♀隠し巫 | > | 【自己紹介も、兼ねまして。このような娘ですが、もしよろしければよしなに。夜床がなくとも十分、語れますので。】 (2014/1/15 20:11:05) |
夜花♀隠し巫 | > | 【もう少しだけ、次の自動退室時間まで居させてくださいまし。】 (2014/1/15 20:23:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜花♀隠し巫さんが自動退室しました。 (2014/1/15 20:43:38) |
おしらせ | > | 夜花♀隠し巫さんが入室しました♪ (2014/1/17 00:42:17) |
夜花♀隠し巫 | > | 【こんばんは。今宵少しぼやりですが、しばし居させてくださいまし。】 (2014/1/17 00:44:25) |
夜花♀隠し巫 | > | 【ROMの皆様、もし待ち合わせのお約束がございましたら、どうぞご遠慮なく。すぐに出ますので……。】 (2014/1/17 00:49:13) |
おしらせ | > | 森蘭丸さんが入室しました♪ (2014/1/17 00:56:22) |
おしらせ | > | 森蘭丸さんが退室しました。 (2014/1/17 00:56:40) |
おしらせ | > | 森蘭丸♂人間さんが入室しました♪ (2014/1/17 00:56:57) |
夜花♀隠し巫 | > | 【こんばんは】 (2014/1/17 00:57:54) |
森蘭丸♂人間 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/17 00:58:19) |
夜花♀隠し巫 | > | 【はじめまして。人間のお方に会うのは初めてです。】 (2014/1/17 01:00:55) |
森蘭丸♂人間 | > | 【そうなのですか?手負いの状態で来て、助けてもらい、蘭丸の中性的で幼い顔立ちにちょっかいをかけてしまうみたいなのはどうでしょうか?】 (2014/1/17 01:05:03) |
2010年12月14日 21時08分 ~ 2014年01月17日 01時05分 の過去ログ
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