「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2014年01月13日 01時09分 ~ 2014年01月18日 00時19分 の過去ログ
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おしらせ | > | 初春かざり♀一年さんが退室しました。 (2014/1/13 01:09:42) |
高科 尚人♂3年 | > | ミコさんって呼ぶよりもはるかに文字数が多いから、面倒くさいけど… 今夜、お風呂とベッドを一緒にしてくれるなら、いいですよ。オリエンタルガール(ノリで言ってみたことが、相手にさらなるノリで返されるとやけくそ半分、スケベ半分で切り替えし)あ、じゃあ、僕は眠気覚ましにコーヒーを。ミルクたっぷりで。甘い物の方が脳の疲れを取るんですよ(なんて言い訳しながら、子供舌で苦いのが苦手なのをごまかしつつ頼んでみる) (2014/1/13 01:10:26) |
和泉紳二♂2年 | > | さてと…(湯が沸けばインスタントコーヒーの粉を再びマグカップに落して湯を注げば、知り合い同士で話に花を咲かす二人を横に談話室に戻れば、再びイヤフォンを耳につけて飲みながらゆっくりと寛ぐ) (2014/1/13 01:13:56) |
玉響 ミコ♀3年 | > | あはは、お風呂はヤダ(玄米茶の入ったカップを両手で持ち、乾いた笑みをしつつキッパリと。いやまあベッドはいいよ、人肌が欲しいっていうかね。なんて人を湯たんぽとして見た思想をしつつ、コーヒーの匂いをすんすんと感じ取り、ブラックか?なんて。)あーい、苦いの無理なんだね(人より思考がずれている私に普通の言い訳をしても無駄じゃ。相手の言葉を解釈して、ふむふむ、私も猫舌なんだよーと頷くばかりで、コーヒーは作ろうとしない。自分で作れ、的な?手伝いはしますよ。) (2014/1/13 01:18:07) |
高科 尚人♂3年 | > | どもども…(後輩の入れてくれたコーヒーに自分でミルクをたっぷりと注ぎ、さらに砂糖を2本入れる。ほとんどコーヒー牛乳ナミに甘くなったそれを手に満足げにうなずく。いわゆるでぶではないが、縦にも横にもでかい体格なのは何かのスポーツをやっている以前に甘党なためであった)えー、残り少ない学園生活の思い出にミコさんの裸を見て触れたいっていうのはあったのに。あ、でもベッドがいいならそっちでやるというのもあるか(それをしたら、セックスに限りなく近くなるがいうだけ言ってみた) (2014/1/13 01:21:30) |
玉響 ミコ♀3年 | > | えー、尚人は湯たんぽだよ、尚人=湯たんぽ。(お分かり?とちょっと偉そうな態度で返事をしてみる。人と物をイコールで繋げちゃいけない気がする、でもやる。)うわ、ミルクいっぱい。あまそー(うえーっと顔を歪め同級生のカップに目をやる。甘いものが苦手、っていうか。それゆえ渋い顔をしてしまうが、興味本位でちょっとちょーだい、と自分の玄米茶と交換を求め。) (2014/1/13 01:28:17) |
高科 尚人♂3年 | > | 【レスしても大丈夫かな?】 (2014/1/13 01:39:12) |
和泉紳二♂2年 | > | 【あぁ、邪魔しないのでどうぞ】 (2014/1/13 01:40:40) |
高科 尚人♂3年 | > | 【と、言ってみたものの急な眠気が…窓落ちしないように今回は次のレスで退出しますね。ごめんなさい】>お二人 (2014/1/13 01:41:41) |
高科 尚人♂3年 | > | 湯たんぽかあ…まあ、確かに眠たいので、エッチをねだってみてもベッドに入ったら僕もそのまま眠りそうです。じゃ、これとこれを交換し…(玄米茶とカフェオレを交換して、玄米茶の方を一口。やっぱり苦い)うえ、苦い。ちょっと瞼が重くなったので、今日はこれで眠りますね。おやすみなさい>ALL (2014/1/13 01:43:26) |
おしらせ | > | 高科 尚人♂3年さんが退室しました。 (2014/1/13 01:43:33) |
和泉紳二♂2年 | > | 【玉響さん、大丈夫ですか?】 (2014/1/13 01:46:09) |
玉響 ミコ♀3年 | > | おやすみー(眠いと談話室を出て行った同級生に声をかけた後、ソファに座り、音楽を聞いている後輩に、おーいと呼びかけてみる。)聞こえないかな…【はーい、大丈夫ですよ】 (2014/1/13 01:46:43) |
和泉紳二♂2年 | > | (目の前で親しそうに仲良くしていた先輩達、今夜はこの二人で一緒に部屋に消えるなぁってそれなりに自分の経験からも想像して他の人が来ればいいなぁって思っていれば、人が出て行く気配。ちらっと入り口の方を向けば扉がしまるところで、心の中でおめでとうございます。良い夜をお楽しみにと呟くも、目の前に気配を感じればおーいと声をかけられビックリしたように顔を上げる)あっ…はぃ…あれ?行かなかったんですか? (2014/1/13 01:50:08) |
玉響 ミコ♀3年 | > | うん、すごい眠そうな顔してたし、そんな気分になんないでしょー(ヘラっと笑いながら、事情説明。ちょうどいい温度になった玄米茶をちびちびと飲みながら、後輩の隣、ちょっとスペースを開けて座る。密着して座ったらキャバ嬢みたいやん、なんて相手に考慮しつつも、)じゃあ、和泉くんと寝ようかなー(トークではグイグイ行く。まあ冗談だけども。くふふっと悪戯に笑みを浮かべ相手を見つめ、反応を伺ってみようか。) (2014/1/13 01:56:01) |
和泉紳二♂2年 | > | あはは…それは嬉しいっすね。それは、喜んで…(先輩が近づいてきて横に座れば予想外の展開に顔が少し綻ぶも、相手の言葉と行動に矛盾が生じ、相手が先輩と言うこともあり一瞬躊躇するも突っ込まずにはいれずに突っ込みをいれる)ってか、一緒に寝るって言う距離ですか?これ…(そう言いながら、微妙な距離感の座る位置を指差す) (2014/1/13 01:58:40) |
玉響 ミコ♀3年 | > | いや、いきなり密着したら嫌かなーって思って(相手のツッコミにてへぺろーみたいな雰囲気を醸し出しながら返す。まあ、密着してもいいんだけど今更面倒だなー、なんて考え出したら止まらない。ぐでーっと力を抜いてソファの背もたれに寄りかかり、横目で相手を見ながら、自分の隣を手でポンポンと、こっちおいで、みたいに。これできたら君には忠犬ハチ公の称号をあげよう、つって。) (2014/1/13 02:04:21) |
和泉紳二♂2年 | > | いや、男が女の子に迫られて嫌なはずないでしょ?よっぽどタイプじゃなければ別ですけど…(色んな感情や思惑が相手の中で揺れ動いているようで、何か企んでるのはわかるが何を思っているのかまでは読み取れない。ただ、こっちから来て欲しいと取れるようなおいでの動作にコーヒーを一口飲めばグッと距離を近づけるも、こうして密着すれば、先輩後輩と言えど、男と女…ニコニコとして近づきながら隣に座れば、目の色を変えてグッと肩を抱き寄せれば、相手の胸に自分の胸板を押し付けるほど密着し耳元で囁きかける) 呼んだからには…責任とってもらえますよね?先輩… (2014/1/13 02:09:01) |
玉響 ミコ♀3年 | > | うん?忠犬ハチ公の称号をプレゼント…(雰囲気ぶち壊しの発言をした後相手の頭を撫で撫で。…まあこれはこれでいい雰囲気…のところに携帯のアラームがピピピピっと鳴り響く。)あー…いいところだけど、部屋戻らなきゃ。(この時間帯は先生が見回りにくる時間。部屋から出ているとばれたらどれだけ怒られるか…。)ごめんねー…また今度(やろうね、ニコッと微笑みかけ相手から離れると、駆け足で部屋を出て行く。)【すいません、眠気が限界で…。またお会いした時にできれば嬉しいです。それじゃあ失礼しますねー…】 (2014/1/13 02:17:09) |
おしらせ | > | 玉響 ミコ♀3年さんが退室しました。 (2014/1/13 02:17:35) |
和泉紳二♂2年 | > | なっ…マジッ…(本気の顔で迫ったのに、さすが先輩といわんばかりのスルー。頭を撫でられ促されれば、完全に裏をかがれ部屋を出て行くと、さっき、出来る限り男らしく見せようといつもよりも声のトーンを落して囁いた責任をとれの言葉が自分の中で恥しくも響き渡ると、うな垂れるようにソファに寝そべり天を見上げる)うへぇ…マジかぁ…(でも、恥しいのもここまできたら、開き直れて、ボーっと天井を眺めながら苦笑い交じりにもう一度、呟く)ったく…責任、とれよ… (2014/1/13 02:20:43) |
和泉紳二♂2年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/1/13 02:20:57) |
おしらせ | > | 和泉紳二♂2年さんが退室しました。 (2014/1/13 03:07:17) |
おしらせ | > | 和泉紳二♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/13 15:40:32) |
和泉紳二♂2年 | > | ちわぁ~…って誰もいないか…(愛用の談話室に顔を出せば中の様子を探る。いつもなら、誰もいないことにちょっと残念そうな顔を浮かべるも今日はそれ以外にちょっとした目的があり、誰もいないのならばと、今のうちに準備して楽しんじゃおうとそそくさと中に入っていく。近くに小さめのキッチンもあり、飲み物や簡単に摘むものの準備は当然の事、テーブルやソファなども完備で寛ぐにはもってこいのフロア。そんな中、エアコンがついているため、オブジェ的な感覚で目にはいるも、利用される事のない暖炉…。だが、聞いてみれば本物らしく薪を使えば使えるとの事で、学校に使っていいかと申請を出せば使い方の説明書と、それに使う薪を提供してくれて、今日は実践してみようと暖炉に近づいては、暖炉の奥に溜まった灰などを落し準備を始める) (2014/1/13 15:45:16) |
和泉紳二♂2年 | > | これが…こうで…あぁ、ここをこうか…(説明書を見ながら準を追って準備する。初めて使う暖炉に苦戦はするも小さい頃からよくキャンプとかで薪で火をつけたりしてきた経験もあってか、火のつけるコツが多少なり身についていたため、なんとか無事火をともす事に成功する。満足気にそれを眺めれば手が真っ黒になってることに気づきキッチンで手を洗ってから飲み物を用意して再び談話室へ。暖炉の火を強調するために照明は少し落して薄暗くすればムードを高めて、これからやってくる訪問者をじっくり待ち始める) (2014/1/13 15:51:49) |
おしらせ | > | 彩月 琴子♀2年さんが入室しました♪ (2014/1/13 16:29:42) |
彩月 琴子♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔しても?】 (2014/1/13 16:30:07) |
和泉紳二♂2年 | > | 【こんにちは。どうぞです。同級生なんで初対面と言うのもあれなので、読み方確認だけ…。アヤツキ コトコさんで間違いないですか?】 (2014/1/13 16:30:57) |
彩月 琴子♀2年 | > | 【さつき ことこ と読みます。そちらは いずみ しんじさんでしょうか?】 (2014/1/13 16:33:58) |
和泉紳二♂2年 | > | 【さつきさんかぁ…それは、失礼しました。はい、イズミ シンジです。よろしくお願いします】 (2014/1/13 16:34:27) |
彩月 琴子♀2年 | > | 【いえいえ(笑)では下に繋げますね。】 (2014/1/13 16:35:51) |
和泉紳二♂2年 | > | 【はい、お願いします】 (2014/1/13 16:36:34) |
彩月 琴子♀2年 | > | 木枯らしが吹く屋外を時おり眺めながら、小説を片手に談話室の扉を開く)あれ…暖かい…(いつもは冷めきっているはずの静かな談話室にぬくもりが溢れ、入ると同時に冷えた頬を暖めてくれた)あ、和泉くん、もしかして…和泉くん?暖炉つけてくれたの(ふと、暖炉の近くに見知った顔を見つけると笑みを浮かべなが近寄った) (2014/1/13 16:41:19) |
和泉紳二♂2年 | > | ふぅ…ん?(ブラックのホットコーヒーを飲みながらソファにもたれかかり暖炉の火にあたる。ブラックコーヒーはもう飲みなれていて苦くてダメなんて事は全く思わなくなっているが、慣れすぎると眠気覚ましの効果すらなく、心地よい暖かさに瞼が虚ろに…。そんな中、背後の扉が開かれ冷気が頬を掠めればそれはそれで心地よく気持ちいいものの、自分の名前を女の子の声が呼ぶのをわかると意識が刺激されちょっとビックリしたようにその人物を確認する)あぁ、彩月かぁ…うん、エアコンもいいけど、こういうのもいいかなって… (2014/1/13 16:46:00) |
彩月 琴子♀2年 | > | (珈琲の いい香りが鼻を擽る…お邪魔するね、と断りを入れてからソファに腰掛け、暖炉に手のひらを向ける)この前やろうとしたんだけど、今一やり方が分からなくて諦めたんだぁ、やっぱり頼りになる男の子は違うね?(暖かさにほんのり赤く染まる頬を、和泉に向け、笑顔を見せた) (2014/1/13 16:51:06) |
和泉紳二♂2年 | > | あはは…もう、大体やり方は解かったから、こっちがいい時は声かけてくれたらするよ…(コーヒーを一つ口にして会話を交わすことでちょっと眠気が覚めてくると、薪の1つが燃え尽きそうになり、慌てて、大きな木を継ぎ足して火を強くする。)でも、ちょっとこの暖かさって…眠くなりそうでヤバいや…。折角来てくれたのに…ふぁぁ…(簡単に薪を継ぎ足せば、元の場所に戻るも、ちょっとわざとらしい眠い演技をしてみれば、彩月が隣に座ったのを良い事に勝手に膝に自分の頭をおいて膝枕をしてもらう)ん~…これ、調度いい~ (2014/1/13 16:55:15) |
彩月 琴子♀2年 | > | あっ、ちょっと…っ!(眠そうな彼を横目に見ながら、小説を開こうとした。すると、いきなり膝の上に頭が置かれ、驚きから小説を床に落としてしまった)小説…取れないんだけどぉ(このまま屈むと胸が当たってしまう…むぅと口を尖らせながら、和泉を見下ろした) (2014/1/13 17:01:50) |
和泉紳二♂2年 | > | 何?俺と一緒に居るのに本、読むの?つれないなぁ…(そう言いながらも、相手の意思を消して無視しようとはせず、膝枕をしてもらったまま小説に手を伸ばし拾おうとする。ただ、寝そべりながらだと、安定が悪く体を支えてバランスをとろうとすれば、片手は彩月の膝に触れる形に…。しかし、小説を取っても、そのまま素直に渡す事もなければ、膝に伸びた手はそっと厭らしく太股から内ももの辺りを撫でながらチラッと視線を彩月に向けて、焦らすように問いかける) 本当にこれ…読む? (2014/1/13 17:06:46) |
彩月 琴子♀2年 | > | だって、続き気になるんだもん…(悪いかな…とは思いつつ、待ちに待っていた新刊なんだもん、と言い訳をしてみた。つれないと言いながらも小説を拾おうと手を伸ばす和泉の手元を見ていた時だ)っん!(内腿を撫でられてる…その感覚に体が震える)っえ…ていうか…ッどこ、撫でて…ッ(短いスカートから出た脚には和泉の頭が乗っているせいで、動かすことが出来ない…それをいいことに弱い内腿を撫で上げ、此方を見てくる先輩に眉を曲げながら)わ、わかった…読まないからッ…(口から溢れそうになる甘い声を押さえつつ、和泉に従った) (2014/1/13 17:19:55) |
彩月 琴子♀2年 | > | 【先輩しゃありません、和泉さんでした。失礼しました】 (2014/1/13 17:20:57) |
和泉紳二♂2年 | > | いや、全然読んでていいよ?俺…ここでこうしてゆっくりしてるし…(そう言いながら、小説を難なく取れるところまで運ぶも、明らかに反応してる表情を見れば、もう辞めるなんて出来ないと思えば、線の細い綺麗な足を指の腹だけで厭らしく這い回り、スカートの中へ侵入を何度も試みる) (2014/1/13 17:23:51) |
彩月 琴子♀2年 | > | っ…(手を伸ばせば取れる距離に小説がある…でも取ろうとしたら、気が緩んで声が出ちゃう…手で口を覆いながら、小説を見て、和泉を見下ろしての繰返し)和泉く…ッ…いい加減に止めてッ…てば…(からがらに出した声は心なしか震えた。今日は妙に談話室が薄暗い気がする…視覚効果か、ムードに飲まれそうになりながらもなんとか理性を保つ) (2014/1/13 17:30:15) |
和泉紳二♂2年 | > | あはは…ごめんごめん(顔を真っ赤にして必死に耐えようとする相手を見れば、意地悪く笑って見せながら体を起こして座りなおす。だが、その座りなおした位置はしっかりと密着するほどの寄り添う位置で、片手は肩にかけてしっかりと抱き寄せながら、もう片方の手は彩月の手をとり指を絡めながらつなぐと、顔を覗き込んで今にも唇が触れ合いそうな位置で見つめる) せっかくなら、こうやってこっちからリードして迫っていく方が…良かった? (2014/1/13 17:34:53) |
彩月 琴子♀2年 | > | (やっと解放された…はぁ、とひとつ溜め息をつく。安心した矢先…肩を抱き寄せられれば、目の前にいずみの顔が迫る。小説を取ろうとしていた指は恋人繋ぎのようにからめられ、ほどけそうにもない)リードも、なにも…こんなこと頼んでないよ…(喋る旅に吐息が唇に当たる、理性の破綻が近い事を悟り、言葉とは裏腹にからめられた手をギュッと握り返した)) (2014/1/13 17:43:01) |
和泉紳二♂2年 | > | でも、すぐに頼みたくなるんじゃない?ほら…舌だしてよ…(手を握られれば、それに応えるように握り返し、緊張で強張った体を解そうと厭らしくも手のツボを刺激しては血行をよくさせて体の火照りを手伝えば、それと同時に肩に回していた手は、綺麗に染められた茶髪に伸びて、髪の毛を解くように手櫛で頭を撫でる)ほら…彩月はいい子だから、素直に言う事聞いちゃうよね?(甘いムードを作りながら催眠術を書けるように何度も何度も囁きかければ、舌はまだ出ずともゆっくりと唇を重ねていく) (2014/1/13 17:48:22) |
彩月 琴子♀2年 | > | 【すみません、良いところなんですが背後事情で急落ちします。本当に申し訳ありません…】 (2014/1/13 17:50:58) |
彩月 琴子♀2年 | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2014/1/13 17:51:21) |
おしらせ | > | 彩月 琴子♀2年さんが退室しました。 (2014/1/13 17:51:44) |
和泉紳二♂2年 | > | 【お疲れ様でした。また機会があればお願いします】 (2014/1/13 17:52:26) |
おしらせ | > | 如月桃♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/13 17:53:31) |
如月桃♀1年 | > | 【こんばんは~ぁ】 (2014/1/13 17:53:45) |
如月桃♀1年 | > | 【アレ??居ないかなぁ。じゃあ、また今度><】 (2014/1/13 17:54:31) |
おしらせ | > | 如月桃♀1年さんが退室しました。 (2014/1/13 17:54:36) |
和泉紳二♂2年 | > | …ぬぁっ…(同級生との甘い行為…。意地悪から始まり、口説きに入り、そして遂に唇が触れ合うところで、体がビクッと動けば、ソファから転げ落ちそうに…。どうやら、夢だったらしいも、実在の同級生との行為が生々しく妙に恥しければ、下半身は夕方ではあるものの朝立ちのように元気にテントを張っている)なんだよぉ…もぅ、ちょっ、訳解からんし~ (2014/1/13 17:54:41) |
和泉紳二♂2年 | > | 【こんばんわぁ…って、落ちるのはやっw 返事遅くて申し訳ない;;;】 (2014/1/13 17:55:25) |
おしらせ | > | 如月桃♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/13 17:57:05) |
如月桃♀1年 | > | 【ごめんなさぁい(;_;)】 (2014/1/13 17:57:22) |
和泉紳二♂2年 | > | 【あっ、お帰りなさい】 (2014/1/13 17:57:47) |
如月桃♀1年 | > | 【いえいえ~!あ、ただいまでーす!】 (2014/1/13 17:58:12) |
如月桃♀1年 | > | 【あのぉ~、お相手よろしいですか??】 (2014/1/13 17:59:09) |
和泉紳二♂2年 | > | 【あっ、はい、どうぞお願いします】 (2014/1/13 18:00:38) |
如月桃♀1年 | > | 【やったー。じゃあロル回します♪】 (2014/1/13 18:01:01) |
如月桃♀1年 | > | (「お腹が空いた~」と一人、食堂にやってきた。入り、一回見渡すが人影は見当たらない。この方が安らぐし、ゆっくり出来て落ち着く。そう思いながらも、大好物のオムライスを試しに作ってみた。だが、上手くは行かずに、一旦終了。というか諦めた。「はぁ」と一つ溜め息をすると、イスにガタン、と音を立てながらも座り、テーブルに向かって、ブツブツ呟きながらも暇そうにうつ伏せになっていた。さっきまで人の声が聞えたはずなのに、人影がまったく見当たらないだなんて・・・。そんなの寂しすぎる・・・。そして、立ち上がり、またオムライス作りを再開した。包丁を使っていれば、指は切れる、調味料を間違える、入れる順番間違える・・・。などと失敗を何度も何度も起こし、やっと完成したのが食べたら「やばい」というオーラが出ていた。だが自分は十分に満面の笑みを浮かべて達成感を表情に浮かべていた。椅子に戻ると、スプーンでオムライスをすくい、一口パクッと食べてみた。その味と言ったらまるでまるで・・・。)何これ・・・まっず・・・。最悪じゃぁん・・・。でも頑張って食べなきゃ・・・。うぅ・・・。(泣く泣くオムライスを口に頬張るのだった。) (2014/1/13 18:09:49) |
如月桃♀1年 | > | 【遅くなってすみません><;】 (2014/1/13 18:10:10) |
如月桃♀1年 | > | 【あぁ、あと少しだけ待っててください><すぐ戻りますので・・・。】 (2014/1/13 18:13:25) |
和泉紳二♂2年 | > | ん?何か騒がしい…(談話室と繋がるキッチン…そして、その置くには食堂があれば、騒がしくて再び眠りかけていた気だるい体を起こして賑やかな方に足を向ける。キッチンへと顔を覗かせればそこにはさっきまでなかったほどに散らかっていて思わず声を漏らす)げっ…なんじゃこりゃ…(すると、食堂の方にも明かりが着いている事に気づいてチラッとそっちの方にも顔を出して見せる) あぁ、犯人はあいつか…何してんだ? (2014/1/13 18:15:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月桃♀1年さんが自動退室しました。 (2014/1/13 18:33:43) |
おしらせ | > | 如月桃♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/13 18:33:59) |
如月桃♀1年 | > | 【ただ今戻りました><】 (2014/1/13 18:34:12) |
和泉紳二♂2年 | > | 【あっ、お帰りです】 (2014/1/13 18:35:35) |
如月桃♀1年 | > | (20分間かけて食べ終わったオムライスは片付けようと、顔を青く染めながらも気持ち悪そうな顔をして、椅子から立ち上がり、唸りながらも歩いた。すると、キッチンの方から男性の声がした。顔を覗かせていた。あの有り様を目撃すると、男性は顔を青ざめていた。少しシュンとなる。こんな所を見られて恥ずかしい。料理は得意な方だと思ってたけどこんな下手で不味い料理を友人にも食べさせていたんだ・・・。馬鹿だ・・・。食べさせられた人が可哀想。その場で一旦立ち止まり、深く考える様にしていた。不満そうに顔を顰めていた。すると、男性は食堂の私に気がついたのか、こちらにも顔を出して来た。背が高い方だ。私から見て・・・。結構かっこいいかも・・・。なんて事を思いながらも近づこうと、向かって歩いた。すると彼はボソっと呟いた。「犯人はあいつか。」犯人・・・。そうです。私が犯人です。)あのぉ・・・、すみません!!今から片付けるのでッ・・・。はい・・・。(そう言うと、彼の前を通り抜け、キッチンの出しっぱなしの物を片付け、洗い物も片付けた。すると、バランスを崩してお皿を落としてしまい、割ってしまった。) (2014/1/13 18:47:49) |
如月桃♀1年 | > | 【凄い長文になりました><;すみません。】 (2014/1/13 18:48:13) |
和泉紳二♂2年 | > | いや、ちゃんと片付けるなら問題ないよ…(折角作ったのを美味しくなさそうに食べて、浮かない表情のまま、さらに自分を追い詰めてはどんどん負の連鎖に飲まれていく姿を見れば、この子は厄介だななんて思えば、さっきまで見ていたピンクな夢で高ぶった感情も一気に冷める。女子生徒が横で洗物をして片付ける中、ポットに水を入れて湯を沸かしなおせば新しいマグカップを用意して、3分の2までミルクを入れればこちらはレンジへ…。さっきまで、使っていたマグカップにおかわりのコーヒーを注げば、ついでと言うように暖めたミルクの上に紅茶をいれて、ミルクたっぷりの甘めのミルクティーを作り、そっと片づけをする女子生徒の横に置いてキッチンを出ては談話室へ戻る) まぁ、それ飲んでちょっとは落ち着け…な? (2014/1/13 18:54:26) |
如月桃♀1年 | > | ・・・っ・・・、すみません!!(割ってしまったお皿を拾いながらも、相手を見上げペコッと顔を軽く相手に向かって下げた。顔を顰めながらも、割ったお皿を捨てて、洗い物を洗って、拭いて。それを終えると「ふぅ・・・。」とひとつ吐息を出して、腕を伸ばして背伸びをして疲れ込んでしまい、自分の部屋に戻ろうとすると、彼は甘い香りが漂うミルクティーを横に置いて声を掛けてくれた。そうなると、彼は微笑んで背を向けて談話室に戻った様だ。その優しさに嬉しく想い、ミルクティーを両手で口角を上げて微笑みながらもズズッと音を立てて飲んでいた。)美味しい・・・。あの人作るの上手いなぁ・・・。料理とかもうまいのかな?? (2014/1/13 19:07:07) |
和泉紳二♂2年 | > | はぁ…(何か気が重くなりながら談話室に入れば、暖炉の火が弱くなりつつあるのに気づき、薪を足しては火を強くする。大きく息を吐けばコーヒーを飲みながらイヤフォンを耳につけて再生ボタンを置けば、ゆっくりと自分の時間を過ごそうとプライベートを再開すれば、大人しく座ってるのもあれで、ちょっとだらしないがソファに再びごろんと横になってはだらける) (2014/1/13 19:13:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月桃♀1年さんが自動退室しました。 (2014/1/13 19:27:19) |
おしらせ | > | 如月桃♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/13 19:28:16) |
如月桃♀1年 | > | 【すみません・・・。ちょっと忙しいので落ちます!!お相手ありがとうございました。】 (2014/1/13 19:28:44) |
おしらせ | > | 如月桃♀1年さんが退室しました。 (2014/1/13 19:28:47) |
おしらせ | > | 和泉紳二♂2年さんが退室しました。 (2014/1/13 19:30:55) |
おしらせ | > | 和泉紳二♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/13 22:09:40) |
和泉紳二♂2年 | > | (自室でボーっとテレビを見ていれば今日から始まるドラマが始まる。見ていればこんな世界ある?と言いたくなるほど、美男美女のキャスト…そして、その中に出てくる宝石のようなチョコレート…これを見ていれば、美味しいチョコレートとコーヒーで一杯、ゆったりとしたひと時を過ごしたいと考えれば、一人買出しに出ながら、自作のチョコレシピを脳内に展開する。ビターなブラックチョコレートをはじめココアパウダーから、モカのロールケーキなど色々買ってくればキッチンへ入り、腕まくりをしながら早速チョコ作りを開始する) (2014/1/13 22:14:13) |
和泉紳二♂2年 | > | さてと、とりあえずは…(まずはゆっくりとチョコレートを湯煎で溶かしてはどろどろに…美味しいものを作ろうと一瞬も気を緩めず丁寧に丁寧に溶かせば、次はモカ味のロールケーキ。ここも手作りで用意していたらさぞ凄いのだが、流石に時間が勿体無い…。ロールケーキを一口サイズにちぎっては溶かしたチョコの上に落し、落としてはケーキをすり潰しながら混ぜていく…落としては、すり潰し、混ぜ、落としてはすり潰して混ぜ…綺麗に混ざり合えば、一口サイズに形を整え、上からココアパウダーやホワイトパウダー、カラーシュガーなどバリエーションを豊富にしようと3種類くらい作っては冷蔵庫へ…。チョコの準備が最終段階にはいったところで、いつもはインスタントだが、今日はちょっと良い豆から本格的にコーヒーを入れては完成を待つ) (2014/1/13 22:25:19) |
和泉紳二♂2年 | > | (本格的にチョコ作りをしたため、部屋中がチョコレートの匂いでいっぱいになるも、自分ではなれて気づかない。いつの間にか服に匂いがついて甘い香りを漂わせながら、充分冷えたであろうチョコレートを取り出しては一口味見…。チョコはしっかりと固まるもモカのロールケーキをすり潰したものが混ざっているため、生チョコとチョコレートの間のような程よい食感を楽しめる美味しいのが出来たと満足すれば、ここまで本格的にしたのならば最後までと急に拘りが出始める。透明の光沢があるフィルムを取り出せば、チョコレート一つ一つに飴玉のようなラッピングを施して遂に完成させる。チョコとコーヒーを持っては談話室に入り、暖炉の火を弄りながら私服の時を過ごそうと寛ぎ始める) (2014/1/13 22:46:10) |
おしらせ | > | 彩月 琴子♀2年さんが入室しました♪ (2014/1/13 23:46:06) |
彩月 琴子♀2年 | > | 【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】 (2014/1/13 23:46:39) |
和泉紳二♂2年 | > | 【あら、さっきぶりです】 (2014/1/13 23:47:31) |
彩月 琴子♀2年 | > | 【あ、よかったです(笑)夕方ぶりです】 (2014/1/13 23:48:19) |
和泉紳二♂2年 | > | 【あまりにも中途半端で繋げにくかったので、夕方のは夢落ちにしちゃいました^^;】 (2014/1/13 23:49:13) |
彩月 琴子♀2年 | > | 【失恋ショコラティエ…でしょうか?(笑)あ、全然かまいませんよ!退室ロルも出来ずらすみませんでした】 (2014/1/13 23:50:00) |
和泉紳二♂2年 | > | 【正解ですwじゃ、改めてよろしくです】 (2014/1/13 23:52:13) |
彩月 琴子♀2年 | > | 【では、繋げますねー、夜なので服装追加します】 (2014/1/13 23:53:40) |
彩月 琴子♀2年 | > | (日付も変わった頃、友人の部屋から雑談を終え、自室へと向かう途中、談話室の 近くを通りかかった)クン…ん?…チョコ…?(深夜の小腹を擽るような匂いにひかれ、廊下を曲がり談話室の扉を開いた)わっ…甘……(薄ぐらい室内には甘ったるいチョコの匂いが充満しており、流石に少しくらりときた)チョコ…誰かか作ってたのかな…(ひょいとキッチンを覗けば、使用された形跡はあった) (2014/1/14 00:02:37) |
彩月 琴子♀2年 | > | あったが人影は見当たらない…)【切れました】 (2014/1/14 00:04:02) |
和泉紳二♂2年 | > | ん?彩月?何してんの?(コーヒーを飲みながら暖炉の火を弄ってると、暖炉の明かりが中心で薄暗い談話室を横切ってキッチンを覗く姿。どうやら、こちらには気づいていなかったらしく、今日、夕方、うたた寝していた時に、現れた甘い行為をしようとしていた相手が目の前に現れて、何かを探すようにキッチンを覗いている姿を見れば思わず後から声をかける) (2014/1/14 00:05:53) |
おしらせ | > | 玉響 ミコ♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/14 00:13:13) |
玉響 ミコ♀3年 | > | 【こーんばんわっ、お邪魔しますー。】 (2014/1/14 00:13:49) |
和泉紳二♂2年 | > | 【あら、先輩。昨日ぶりです。】 (2014/1/14 00:14:31) |
玉響 ミコ♀3年 | > | (さてさて、今日も部屋から抜け出してきました。廊下をそろりそろりと歩きながら、辺りをキョロキョロ。はたからみれば、ピンクのパジャマを着た不審者、だろうか。談話室の前までやってくればほんのりと漂うチョコの匂い。おうふ…と顔を顰めつつ、扉をゆっくりと開ける。やっぱりチョコの匂い。うん、チョコ。むわんと漂う甘い匂いをすんすんと嗅ぎながら、室内にいる二人にニコニコと微笑みながらも小さい声で、こんばんはーっと手をフリフリ。) (2014/1/14 00:18:57) |
和泉紳二♂2年 | > | 【あれ?彩月さんいる?】 (2014/1/14 00:20:47) |
玉響 ミコ♀3年 | > | 【眠いですかーっ、無理しないでくださいね…】 (2014/1/14 00:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月 琴子♀2年さんが自動退室しました。 (2014/1/14 00:24:09) |
和泉紳二♂2年 | > | 【あらら…折角始まったばかりなのに、残念です】 (2014/1/14 00:24:30) |
玉響 ミコ♀3年 | > | 【あらららららー…お疲れさまでした】 (2014/1/14 00:24:50) |
和泉紳二♂2年 | > | 【戻ってくる気配がないですね…仕方ないのでちょっと修正して進めますね】 (2014/1/14 00:27:50) |
玉響 ミコ♀3年 | > | 【はい、お願いしますー】 (2014/1/14 00:28:56) |
和泉紳二♂2年 | > | (後姿から、同級生…ましてや、ちょっと夕方、個人的に色々あった相手であれば声をかけるも向こうはこちらに気付かず、キッチンを通り越して食堂を通りどこかへ消えてしまったらしい。相手の姿を探そうと、キッチンと談話室をつなぐ入り口辺りで奥を覗き込もうとしていると、背後から新しい声。振り向けば薄暗くてすぐに誰かとは気づかなかったが、近づいてくる相手の姿を見て、警戒する。そう、昨日、生殺しの刑で欲情させながら全く責任を取ってもらえなかった先輩だった)あっ…どうも、玉響先輩… (2014/1/14 00:34:48) |
玉響 ミコ♀3年 | > | やほー…(再度ひらひらと手を降りながら、談話室のソファに腰掛け。)めちゃチョコの匂いー…(そう呟いたあと、すんすんと鼻を効かせ、そのまま三人掛けソファに寝転がるようにして、)和泉くんや和泉くんや、コーヒーを淹れてくれんかね(どこぞの教授だと突っ込みたくなるような口調で相手に問いかける。もちろんブラックを淹れて欲しい、お願いしますよう…なんてソファの上でうつ伏せになると、頭をグリグリとソファに押し付けつつ眠そうな間延びした声でお願いしてみよう。淹れてくれなかったらポチって呼んでやる。何処から目線な態度で相手の返答を頭グリグリしながら待つ。) (2014/1/14 00:42:44) |
和泉紳二♂2年 | > | チョコ…?あぁ、まだ匂い残ってるんだ…(自分の服にも匂いがつくほど甘い香りが漂っていたため、自分の体からも部屋中にも匂いが残っていた。また、先輩が寝転んだソファの横のテーブルにも食べようと置いてあったチョコと自分の飲みかけのコーヒーがそこに…。だが、折角の自分のブレイクタイムを邪魔されればお茶組み係のようにコーヒーを入れろと指示を受ければしぶしぶと言うように簡単にインスタントコーヒーを入れてそっと横に置く)はいっ、お待たせです (2014/1/14 00:51:18) |
玉響 ミコ♀3年 | > | おおー、早い。(あっという間に出てきたコーヒーに驚きつつ、相手の仕事の早さにうむうむと感心。)和泉くんはいいお嫁さん…じゃないや、お婿さんになるね(ヘラっと笑いながら、言い間違えたことなど無かったように振る舞い、コーヒーを一口。やっぱり甘いものより苦いのがいいなあ…しみじみとそう思う顔はまるで縁側でくつろいでいるおばあちゃん。ハッと顔をあげ、またコーヒーを一口。ここまで無言、一言も喋ってない。) (2014/1/14 00:57:51) |
和泉紳二♂2年 | > | そうっすか…とりあえず、俺は人を扱き使わず、健気で優しいお嫁さんをもらえるように努力します。寝そべる先輩を横にこっちは座る場所をとられた為たったまま、飲みかけのコーヒーを一口…。そして、自分で作ったチョコの包み紙を開けては一口、口の中にほおばる) (2014/1/14 01:01:12) |
玉響 ミコ♀3年 | > | …ごめん。(立ったままの相手に、不思議そうに首を傾げるもすぐ状況を把握。一言謝罪の言葉を入れて、起き上がり、ソファの端に寄り、スペースを作る。)気付かなくてごめんね。足痛くない?(ずっと立ってた後輩を労う。罪悪感もあるのか、足揉んであげようか、なんて手をわきわきと動かしてみせて。) (2014/1/14 01:07:28) |
おしらせ | > | 柏木由紀夫 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2014/1/14 01:09:12) |
柏木由紀夫 ♂ 3年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/14 01:09:28) |
玉響 ミコ♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/14 01:09:57) |
柏木由紀夫 ♂ 3年 | > | 明日も速いし(風呂上がりで、でもどこにも行く所はなく) (2014/1/14 01:11:22) |
和泉紳二♂2年 | > | んへ?あぁ、大丈夫ッすよ?って…いきなりどうしたんですか?(急に謝られればビックリしたようにピクッと反応を示し、恐ろしくなるほど優しい反応に恐怖を感じる。ましてや、足を揉んでやるなんていわれればなんて返せばいいかも解からなくて、逃げるように辿り着いたのは大皿に盛った自分の手作りのチョコレート)えっ…あぁ…えっと…俺が作った奴ですけど…食います? (2014/1/14 01:12:23) |
和泉紳二♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/14 01:12:49) |
柏木由紀夫 ♂ 3年 | > | 【こんばんは、ここは長文専用?】 (2014/1/14 01:13:46) |
和泉紳二♂2年 | > | 【専用ではないと思いますが、僕は長文派なだけです】 (2014/1/14 01:14:54) |
柏木由紀夫 ♂ 3年 | > | なるほど】 (2014/1/14 01:15:34) |
柏木由紀夫 ♂ 3年 | > | 【 (2014/1/14 01:15:40) |
柏木由紀夫 ♂ 3年 | > | 【なるほど】 (2014/1/14 01:15:58) |
玉響 ミコ♀3年 | > | …いや、遠慮しておく(甘いの苦手なのー、眉を下げて残念、という表情をすれば、またコーヒーを一口。ちびちび飲んでるから全然減らない。)和泉くんや、敬語取ってみて(暇、そう思った末に後輩にリクエストをしてみる。敬語は元々苦手だけど、後輩のタメ口っていうものを聞きたくなったので。) (2014/1/14 01:17:05) |
玉響 ミコ♀3年 | > | 【ていうか私眠気半端ないのでもうすぐ落ちようかとー、次の次のロルくらいですかねー】 (2014/1/14 01:18:23) |
柏木由紀夫 ♂ 3年 | > | 和泉君が作ったの?(テーブルにあるチョコレート、じっと見つめて考え中) (2014/1/14 01:19:27) |
柏木由紀夫 ♂ 3年 | > | 【ミコさん了解です、次回相手良いですか?僕は体触る事しか出来ませんけど→ミコさん】 (2014/1/14 01:20:58) |
和泉紳二♂2年 | > | えぇっ、嫌っすよ(リクエストを出されれば即答で拒否。だって、いきなり忠犬とか呼ばれたり、その気にさせたとたんいなくなったり…。気分屋だけなのか怖い先輩なのか、解からなければ心の中は気が気ではなく警戒しか出来ない) (2014/1/14 01:22:38) |
玉響 ミコ♀3年 | > | 【あー…どうでしょう。またお会いした時…かな。これからあんまり来れなくなりますが】 (2014/1/14 01:23:02) |
和泉紳二♂2年 | > | 【ふむwやっぱり手を出さなくて良かったw危うくまた、生殺しエンドを迎えるところだった…】 (2014/1/14 01:23:15) |
玉響 ミコ♀3年 | > | 【いやー、本当すいませんねえ…。次ロル回したら落ちますね。】 (2014/1/14 01:24:09) |
和泉紳二♂2年 | > | うわっ…(玉響先輩となんやかんやいつものやり取りをしていれば、どこから現れたのかもう一人、先輩が姿を現し、いきなり名前を呼ばれればチョコの事を聞かれると、あまりの驚きに思わず皿ごと落しそうになる)びっ…ビックリした…まっ、まぁ…そうですけど… (2014/1/14 01:26:09) |
玉響 ミコ♀3年 | > | …まあいいや(一瞬不満気に顔を顰めるも、パッと視線をそらせばぐびぐびーっとコーヒーを飲み干し。)もう眠いから帰るよー、ばいばーい(眠そうな声でそう告げたあと、ヨタヨタとした足取りで部屋を去って行く。)【すいません…もう眠気が限界で…。グダグダですが許してください。それでは失礼しますね。】 (2014/1/14 01:28:02) |
おしらせ | > | 玉響 ミコ♀3年さんが退室しました。 (2014/1/14 01:28:18) |
柏木由紀夫 ♂ 3年 | > | …(考えていると)わっ(いきなりの大声にあわてて部屋方向へ、でも気になるのかチラチラ見ながら) (2014/1/14 01:30:39) |
和泉紳二♂2年 | > | んっ、あぁ…お疲れ様です。(相変わらずな感じの先輩の後姿を見送りながら部屋が出て行くのを確認してから元居たソファの上に座りなおしてゆっくりとした時間を再開しようとする。皿をテーブルの上に置けば、すっかり冷めてしまったコーヒーを淹れ直そうキッチンへ…。そんな行動をしていると、神出鬼没のもう一人の先輩がいきなり大きな声を出したりと落ち着かない行動をしてて、どう突っ込んでいいかも解からず、とりあえず、湯を沸かし出来上がるのを待つ) (2014/1/14 01:34:01) |
柏木由紀夫 ♂ 3年 | > | は…初めまして(良く見ると相手は初対面、また怒られてしまう) (2014/1/14 01:37:39) |
柏木由紀夫 ♂ 3年 | > | (のではないかと今も廊下から観察中) (2014/1/14 01:38:19) |
柏木由紀夫 ♂ 3年 | > | 【僕長文苦手だけど少し見せて下さい】 (2014/1/14 01:40:00) |
おしらせ | > | 春宮 蘭♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/14 01:40:34) |
春宮 蘭♀1年 | > | 【こんばんは~(*´`)】 (2014/1/14 01:41:04) |
和泉紳二♂2年 | > | 【見せてくださいと言われましても、相手の反応が短文だと絡みも書きにくいので…正直、難しいです】 (2014/1/14 01:41:08) |
和泉紳二♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/14 01:41:18) |
柏木由紀夫 ♂ 3年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/14 01:41:20) |
春宮 蘭♀1年 | > | 【お邪魔してもいーですか?】 (2014/1/14 01:41:42) |
柏木由紀夫 ♂ 3年 | > | 【分かりました】 (2014/1/14 01:42:33) |
おしらせ | > | 柏木由紀夫 ♂ 3年さんが退室しました。 (2014/1/14 01:42:42) |
春宮 蘭♀1年 | > | 【ん?おやすみなさいー】 (2014/1/14 01:43:27) |
和泉紳二♂2年 | > | ぇっ…ぁっ、初めまして…えっと、2年の和泉(イズミ)です。(談話室からキッチンに一歩入ったところで湯を沸かしている自分と、談話室から自室に向かおうと廊下に繋がる入り口付近にいる柏木先輩。変に距離をとりながら挨拶を交わす事になるも、自己紹介をすればいきなり何も言わずにどこかへ行ってしまった)あっ…あれ?全く…なんだったんだ? (2014/1/14 01:44:22) |
春宮 蘭♀1年 | > | んっ…?あの…先輩、行っちゃいましたよ~(不思議な光景に焦りつつ) …大丈夫ですか?(様子をうかがい) (2014/1/14 01:46:38) |
和泉紳二♂2年 | > | ん?あっ…あぁ…さぁ?えっと…あの人と、知り合い?(入り口から新しい初対面の女子生徒。あの人物を先輩と言い、自分の同学年では見たことないその姿を見ればこの女子生徒は自分の後輩の1年である事は推測するも、こちらも苦笑いしか出来ない。そんな中、湯が沸きあがれば、熱いコーヒーを入れなおして談話室のお気に入りのソファへと移動を開始し、その女子生徒が部屋にはいってくるのか、ただ通りかかっただけかを見定める) (2014/1/14 01:49:18) |
和泉紳二♂2年 | > | 【落ちたのかな?】 (2014/1/14 01:59:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春宮 蘭♀1年さんが自動退室しました。 (2014/1/14 02:07:20) |
和泉紳二♂2年 | > | あぁ…行っちゃったか…(折角、今夜の相手が来たかな?と期待に胸を膨らますも、いきなり部屋から飛び出した先輩に驚いて声をかけてくれただけみたいで、そのまま行ってしまった。こうなればもう仕方ないなと言う形で、再びイヤフォンをつけてはゆっくりと時間を過ごす) (2014/1/14 02:08:53) |
おしらせ | > | 柳 結城♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/14 02:36:50) |
柳 結城♂高3 | > | 【どーも。 (2014/1/14 02:37:02) |
和泉紳二♂2年 | > | 【あっ、こんばんは】 (2014/1/14 02:38:02) |
柳 結城♂高3 | > | 【男でごめんよー。(ふは、 (2014/1/14 02:38:31) |
和泉紳二♂2年 | > | 【BL展開とかにいかなければ問題ないです】 (2014/1/14 02:39:18) |
おしらせ | > | 神永 雫♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/14 02:39:36) |
柳 結城♂高3 | > | 【あ、ノンケなんで。 (2014/1/14 02:39:50) |
神永 雫♀3年 | > | 【こんばんはノノ】 (2014/1/14 02:39:57) |
和泉紳二♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/14 02:40:12) |
神永 雫♀3年 | > | 【参加しても大丈夫です?】 (2014/1/14 02:42:03) |
和泉紳二♂2年 | > | 【どうぞ、続いてください】 (2014/1/14 02:43:06) |
神永 雫♀3年 | > | 【ありがとうございますノ】 (2014/1/14 02:44:39) |
神永 雫♀3年 | > | うーん.....勉強はかどらないなぁ(机に向かって勉強をしてみるも続かなくて伸びをしてはベッドに寝転んでゴロゴロ (2014/1/14 02:50:12) |
和泉紳二♂2年 | > | 【えっと、全く違う場所スタートですか?】 (2014/1/14 02:53:09) |
おしらせ | > | 慈乃川静音♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/14 02:54:29) |
おしらせ | > | 慈乃川静音♀3年さんが退室しました。 (2014/1/14 02:54:53) |
おしらせ | > | 慈乃川静音♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/14 02:55:20) |
神永 雫♀3年 | > | 【あれ?何か間違えましたかね?】 (2014/1/14 02:55:34) |
慈乃川静音♀3年 | > | 【こんばんは~♪】 (2014/1/14 02:55:40) |
神永 雫♀3年 | > | 【こんばんはノ】 (2014/1/14 02:56:46) |
和泉紳二♂2年 | > | 【10人部屋で自室じゃ、あまりにも他の人が入りにくいと思いまして、ルーム説明のとこに書いてあった共同の談話室にいるか達でずっとロルを回していたのですが…】 (2014/1/14 02:56:48) |
和泉紳二♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/14 02:56:59) |
おしらせ | > | 慈乃川静音♀3年さんが退室しました。 (2014/1/14 02:57:51) |
神永 雫♀3年 | > | 【談話室ですか了解ですノノ】 (2014/1/14 02:59:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳 結城♂高3さんが自動退室しました。 (2014/1/14 02:59:55) |
神永 雫♀3年 | > | ...談話室誰かいるかな?(うーんと首を傾げてはとんとんとノックしてみてはがらりと少し開けてちらりと中を覗いてみる (2014/1/14 03:02:52) |
和泉紳二♂2年 | > | ふぁぁ…どうしよう、そろそろ寝るか…(暖炉の火を眺めながら今日はどうも縁がなくずっとスルーを暗い続けていては夜も老けてかなり諦めモードに入っていたが、最後のチャンスか再び訪問者が…そのシルエットから女性と解かりよく見れば、見かけることは度々あるも、同級生でないのは解かれば先輩かな?と思い声をかける)こんばんわ~、えっと…遅くまでお疲れ様です (2014/1/14 03:05:55) |
神永 雫♀3年 | > | あっ....良かった..人いた...こんばんは(人影を見つけてはホッとして相手の挨拶に答えて)勉強がはかどらなくて....眠れないし..息抜きに来たんだけ一人じゃ寂しいから人いて良かったよ(ふぅっと伸びをしてはそう言って相手見て (2014/1/14 03:11:17) |
和泉紳二♂2年 | > | それはそれは…改めてお疲れ様です。えっと、どうも…とりあえず、自己紹介っすね。2年の和泉(いずみ)です。和泉紳二(いずみしんじ)って言います。よかったら…(自己紹介を済ませれば勉強の息抜きと自分の見習うべき事をしっかりしている先輩にドラマの影響で作ってみたチョコレートを差し出す) (2014/1/14 03:13:50) |
神永 雫♀3年 | > | ありがとう!....私は3年生の神永雫(かみながしずく)です....よろしくね(自分も自己紹介をしてみては相手にもらったチョコを口に含む)わぁ...このチョコ美味しいね!...和泉君の手作りなの?(と瞳輝かせてながら聞いてみる (2014/1/14 03:19:34) |
和泉紳二♂2年 | > | 神永先輩…覚えました。改めてヨロシクです。(一口食べれば素直に喜んでもらえ、素直に照れくさそうにしながらも嬉しくなる)えぇ…まぁ、創作ですけどね…ちょっとドラマの影響で…(予想以上に親しみやすく可愛らしい先輩。このままいてもあっという間に時間が過ぎてしまいそうに思えば、ジェスチャーで今まで自分の座ってたソファを刺して座りませんか?と問いかける) (2014/1/14 03:23:05) |
神永 雫♀3年 | > | うん!よろしくね!(にっこりと微笑んでは)へぇ...創作なんだ...こんな美味しいチョコ初めてだよ和泉君は料理上手なんだね(素直に思った事を口にすれば微笑み)あ、そうだね...じゃあ..座ろうかな(相手の指したソファに腰をかける (2014/1/14 03:29:54) |
和泉紳二♂2年 | > | (近くに来て横に座る先輩。改めてみれば小柄で可愛らしく、スレンダー…今日はなかなか上手く行ってなかった事から今すぐ抱きしめて求めたいという発想に辿り着くも、その先輩から溢れる清らかな雰囲気に戸惑えば、自分も出来るだけ近くに寄りながら座り、飲みかけのコーヒーに手を伸ばして一口つける)えっ?まぁ…ある程度自分で作ったりはしますけど…喜んでもらえるならまた、作りますよ。 (2014/1/14 03:34:00) |
神永 雫♀3年 | > | ....どうかしたの?(視線を感じて相手の顔覗いては)へぇ..凄いね...本当?...やったぁ!また和泉君のチョコ食べれるんだ...楽しみにしてるね!..その時は私も何か作ってくるよ(相手の言葉に嬉しそうにしては自分ばかり貰うのも悪いと思い自分も何かを作ることに (2014/1/14 03:40:07) |
和泉紳二♂2年 | > | えっ、いやいや…先輩も何か作ってくれるのは嬉しいですね…。でも、お礼は…先輩自身って言うのが一番嬉しかったり…して…(何気ない会話を交わす中、どうやら欲求が溜まりに溜まってしまい、思わず本音がぽろりと漏れる) (2014/1/14 03:43:24) |
神永 雫♀3年 | > | ...私自身?(相手の言っている事が理解できずんーと首を傾げては)どうゆう意味かな?(と相手じーっと不思議そうに見ては聞いてみる (2014/1/14 03:48:44) |
和泉紳二♂2年 | > | どうって言われても…するなら行動でしか…(そういうと、一つチョコレートの包み紙を開けて唇で咥えながら、体を神永の方に摺り寄せ密着すると、肩を抱き寄せて顔を覗き込むように近づけていく)先輩…一緒に…食べよ? (2014/1/14 03:51:15) |
神永 雫♀3年 | > | ...?(首を傾げては抱き寄せられたことに少し戸惑っては)えっと...このチョコを食べれはいいのかな?(と首を傾げれば相手の唇で咥えられたチョコをはむっと食べれば相手とキスしている状態になる (2014/1/14 03:56:58) |
和泉紳二♂2年 | > | (戸惑い避けられるか、運よく受け入れられるか、いつも以上になぜか緊張しながら賭けをしてみれば、目の前の先輩は受け入れてくれたことに安心する。だが、これで終わりにするつもり等はなく受け入れられればもう止まれない。チョコと一緒に相手の口内に自分の舌を侵入させれば、神永を強く抱きしめ、舌を絡ませながらチョコを溶かしていく) (2014/1/14 03:59:52) |
神永 雫♀3年 | > | .....あっ....ん....んん(今の状況がよくわからず困惑しては口の中で絡む舌と溶けていくチョコのせいか頭がぼーっとしては相手潤んだ瞳で見て (2014/1/14 04:04:52) |
和泉紳二♂2年 | > | 先輩の声…可愛い…(口内のチョコが完全に溶けきっても唇は離されることなく絡み続ける舌…。そして、抱きしめていた手もここぞとばかりに神永の体を這い回れば、片手は衣類の上から胸を…もう片方の手はスカートの中へと伸びては更に火照らせ敏感な場所を探っていく) (2014/1/14 04:07:22) |
神永 雫♀3年 | > | ..い、和泉..くっ....んん(離されることのない唇に少し苦しさを感じては胸に伸びた手に身体ピクリと反応させスカートへと伸びる手を両手で握っては)だ...めっ(と瞳潤ませて言えば頬は赤く染まっていて (2014/1/14 04:13:20) |
和泉紳二♂2年 | > | んっ…(抵抗を見せられても止まらない行為は遂に神永をソファの上に押し倒す。ここでやっと唇が離れはするも、二人の舌と舌は激しさを物語るように白銀の糸がひく…。そんな中、体を触れる手は止まらず、下半身に伸びた手は進行に苦戦するも、それを突破しようと胸を触る手はさっき反応した場所を探し出し、積極的に弱い部分を刺激しながら、耳元で囁きかける)こんなに体は反応してるのに…ダメですか?先輩… (2014/1/14 04:17:21) |
神永 雫♀3年 | > | ....ふぁ...はぁ....はぁ(押し倒されびくりとしては離された唇から引く白銀の糸目で追っては自由になった口で荒く息をする)はぅ...あっ....だって...和泉く..ん..こんなっ(まだ会ったばかりなのにと言をうとするも胸の刺激に上手く喋れず (2014/1/14 04:24:14) |
和泉紳二♂2年 | > | こんな…なんですか?ちょっと触っただけでこんなに反応して…すっごく体の相性良さそうですよね…先輩…(神永の言いかけた言葉にかぶせ、意地悪く卑猥に耳元で囁きかければ、今度は耳から首筋にかけて舌を這わせ、体を弄る手は徐々に徐々にと神永の肌を露出させていく) (2014/1/14 04:27:38) |
神永 雫♀3年 | > | こんなっ..んっ..あ...こと...まだっ..会った...ばかりなのに(耳から首筋に這う舌にピクリと身体震わせて)どうして...こんな事(と潤んだ瞳で相手見詰めて言えば徐々に露出していく自分の肌に赤面して (2014/1/14 04:32:32) |
和泉紳二♂2年 | > | どうしてって…先輩…可愛いから…ただ、もっと特別に仲良くなりたいだけ…かな?(そんなやり取りをしているうちに、遂に上半身は胸まで露に…。恥じらい高揚しながらもより敏感になっていく体質なのを見抜けばあえて気をひいて愛撫されている姿を見せ付けるように神永の乳首にむしゃぶりつく)ほら、先輩…見てて…んっ…んちゅ…先輩の乳首…すっげぇコリコリしてる… (2014/1/14 04:36:25) |
神永 雫♀3年 | > | ..と、特別...仲良く?....(首を傾げては露になる胸を見て顔赤くして)あんっ..あぁ..だめっ.....い、和泉...くんっ....やぁ....ん..(自分の胸にしゃぶりつく相手を見ては顔赤く染めて無意識に出てしまう声を抑えるため両手で口を塞ぐ (2014/1/14 04:43:33) |
和泉紳二♂2年 | > | 先輩…やっと手をどけてくれた…(自分の手を口に持っていった事でずっと遮られていた下半身への愛撫が再開すれば、次、抵抗はさせないといわんばかりに、最初からショーツの中へ手を滑り込ませては直接弄る) うわ、先輩のおまんこ…もう、グチュグチュでとろとろですよ…(わざとらしく耳元で囁きながら、手を激しくかき回せては卑猥な音を部屋中に響かせる) (2014/1/14 04:46:37) |
神永 雫♀3年 | > | ...あっ...そっちは....だめっ!(再び手を下え降ろすも間に合わず相手の手がなかに侵入してくる)あぅ...あっ!..や、やぁ....言わ ...ないでっ...あっ!(止めどなく出てしまう声を抑えるため再び口を塞いでは抵抗を諦めて喘ぎ続ける (2014/1/14 04:53:12) |
和泉紳二♂2年 | > | 先輩…どうしても声我慢したいなら…手伝ってあげる…(そういうと、手マンをしながら、暇を持て余している手は、口を押さえる手に手を伸ばしどかせると、顔を近づけ再び唇を重ねていく。キスとマンコへ対する手マンのダブル攻めで思考を停止させれば、自由を奪った神永の手をそのまま、すっかりと興奮してテントを張った股間にズボンの上から触らせる)ほら…先輩…俺の、どうなってる? (2014/1/14 04:57:03) |
神永 雫♀3年 | > | ...えっ?....んっ(再び重なる唇にぴくっと身体震わせては同時に来る快楽に頭がぼーっとしてきて).....ひゃ!.....か、固く....なって....る..(と相手のもの撫でては恥ずかしくて手を離そうとする (2014/1/14 05:02:50) |
和泉紳二♂2年 | > | でしょ…先輩に、俺のを気持ちよくしてほしいんだけど…ダメかな?(キスを交わしながら囁き、手を触らせた後、自らズボンを脱ぎ捨てればボクサーパンツは更に大きさを強調するように存在感を出して、再び神永の手を捕らえては触らせる)ほら…これは先輩の手で脱がして、してよ? (2014/1/14 05:05:55) |
神永 雫♀3年 | > | ..和泉君の..気持ち良く..したら...えっちい事..やめてくれる?(赤く染まった頬に潤んだ瞳でそう言っては)....っ....それからどうすればいいの?(言われた通りに相手の下着を脱がせ大きく反り立つ相手のもの見ては更に赤くなり目を逸らせては聞いて (2014/1/14 05:11:14) |
和泉紳二♂2年 | > | まぁ、俺が満足すれば…でも先輩こそ中途半端じゃ辛くない?(辞めてくれる?の疑問に疑問で返しながら、相手の手をとると改めて直接握らせる。そして、顔を耳元で近づければそっと囁きかけて行動を指示する) そりゃもちろん…俺が先輩にしたように積極的にチューしたり、手や口でいっぱい気持ちよくしてくれたら嬉しいなぁ? (2014/1/14 05:14:49) |
神永 雫♀3年 | > | が、頑張るから..お願い..(握らされた手は熱くて恥ずかしくて目を逸らす)....和泉..くん(ちゅと唇にキスをすれば相手の熱くなっているものに唇付けて)ペロ....ペロ...気持ちい?...ちゅ(ペロペロと舐めては聞いてみてキスをしては再びペロペロと舐めていく (2014/1/14 05:23:25) |
和泉紳二♂2年 | > | んっ…うん、いいですねぇ…でも、もっとエッチにして欲しいかなぁ…(下半身に顔を埋めてくる先輩の頭を撫でながらその行為をジッと見つめる。だが、逆に意地悪な質問を返し逃げれないように仕向けていく)まぁ、これも俺を気持ちよくすると一つとして教えてほしいんだけど…初めて、俺のおちんちん舐めての先輩の感想は? (2014/1/14 05:26:49) |
神永 雫♀3年 | > | えっち....に?(良く分からなくて両手で相手のものを優しく掴んでは先端を舐めたり口に含んだりしていく)...えっ.....和泉..くんの...とっても熱くて...おっき...い..(と恥ずかしそうに呟いては舐めたりを続ける (2014/1/14 05:32:27) |
和泉紳二♂2年 | > | 【と、凄くいいところなんですが、6時まで30分をきってしまい申し訳ないのですがタイムアップです。是非、また機会があればお相手願いたいのですがよろしいですか?】 (2014/1/14 05:33:47) |
神永 雫♀3年 | > | 【はい、また機会があればお願いしますノ】 (2014/1/14 05:34:49) |
和泉紳二♂2年 | > | 【すみません。今日は遅い時間からでしたが、長時間ありがとうございました。楽しかったです。】 (2014/1/14 05:35:35) |
和泉紳二♂2年 | > | 【では、おやすみなさい】 (2014/1/14 05:35:42) |
神永 雫♀3年 | > | 【こちらありがとうございます。】 (2014/1/14 05:36:22) |
神永 雫♀3年 | > | 【おやすみなさい】 (2014/1/14 05:36:44) |
おしらせ | > | 和泉紳二♂2年さんが退室しました。 (2014/1/14 05:36:59) |
おしらせ | > | 神永 雫♀3年さんが退室しました。 (2014/1/14 05:46:14) |
おしらせ | > | 柏木由紀夫♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/14 22:46:16) |
柏木由紀夫♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/14 22:47:01) |
柏木由紀夫♂3年 | > | ただいま~(ラジオを聴きながら帰宅、) (2014/1/14 22:50:27) |
おしらせ | > | 柏木由紀夫♂3年さんが退室しました。 (2014/1/14 22:55:02) |
おしらせ | > | 椎葉 唯依♀2年さんが入室しました♪ (2014/1/14 23:35:15) |
おしらせ | > | 澤村 陽一♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/14 23:36:57) |
澤村 陽一♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/14 23:37:04) |
椎葉 唯依♀2年 | > | ふぅ・・・宿題、なかなか終わんないや・・・(一人ではなかなか集中できないからという理由で談話室に宿題を持ちだしたものの、結局そこにも誰もおらず。やるきでなーい、とため息をつきながら (2014/1/14 23:37:04) |
椎葉 唯依♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/1/14 23:37:12) |
澤村 陽一♂3年 | > | んー 何か眠れないな …(なかなか寝付くことができず、何か飲み物でも買おうかと談話室の入口の自販機で缶コーヒを買うと談話室に入る。そこには顔見知りの後輩がいて) ん? 唯依か? こんな時間に一人でどうした? (2014/1/14 23:39:47) |
椎葉 唯依♀2年 | > | あ、澤村先輩じゃないですかー。こんばんはー(手を振りながら微笑んで)いやー、なかなか眠くならないし来週提出の宿題でもやっつけようかなー、って思ったんですけど、自分の部屋にいると気が散っちゃうんでここに来たんですよー。 (2014/1/14 23:41:40) |
澤村 陽一♂3年 | > | そうか …宿題ねぇ (近くのソファーにどかっと腰を下ろすと缶コーヒーの口をプシュッと開けて一口飲む) あちち … でも自分の部屋の方が集中できるんじゃないのか? (缶コーヒーを両手で包むように持って暖をとりながら) (2014/1/14 23:44:17) |
椎葉 唯依♀2年 | > | いやー、自分の部屋にいたらこう、気がついたら部屋の片付け始めちゃったりマンガ読み始めちゃったりとかで脱線しちゃうじゃないですかー、ここなら周りの目もあるしそういう脱線はあんまりないかなー、とか思って。まあ、昼間の教室でやるのが一番集中できるんですけどね・・・(えへへ、と笑いペンを置き)あー、もう今日は集中出来そうにないからこのへんでやめとこうかなー!(立ち上がり、うーんと伸びをして (2014/1/14 23:47:17) |
澤村 陽一♂3年 | > | 現実逃避って奴だな …俺もよくそうなるよ …(にっこり笑うと缶コーヒーをもう一口飲み)でも、夜になるとここはいろんなことする奴らいるからかえって気が散ると思うけど … って、何だもう今日は終わりかぁ? (苦笑いしながら唯依を見つめ) (2014/1/14 23:50:11) |
椎葉 唯依♀2年 | > | 遊ぶ時は遊ぶ、出来ない時はやらないっ!って、私のモットーなんで!(笑ってごまかしながらノート類を適当に片付けつつ)で、先輩はどうしてここに? (2014/1/14 23:51:28) |
澤村 陽一♂3年 | > | ふふっ。まぁ、そう言う考え方も大事だよな …(あっけらかんとした唯依の行動に笑いながら) 俺か? 寝ようと思ったら寝られなかったんで、コーヒー飲みに来たんだよ …(缶コーヒーを掲げてみせる) (2014/1/14 23:53:20) |
椎葉 唯依♀2年 | > | それ、ますます寝られなくなるパターンじゃないですか・・・先輩、ここで夜を明かす気です?(ふふ、と軽く笑うように言って (2014/1/14 23:54:14) |
澤村 陽一♂3年 | > | それがな …俺はカフェインは効かない体質なんだよ …(手に持った缶コーヒーを見つめながら) でも、ここでのんびり夜を過ごすのも悪くないな … 一緒にいてくれる可愛い女の子でもいればなおいいけどなっ(唯依の顔を見てニコニコ笑う) (2014/1/14 23:57:02) |
椎葉 唯依♀2年 | > | んー?それはつまり先輩、私に一緒にいて欲しい、って意味ですかー?どうしましょうかねー(悪戯っぽく笑いながら (2014/1/14 23:58:36) |
澤村 陽一♂3年 | > | あれ? おれは可愛い女の子って言ったんだぞ? (悪戯っぽく笑い返し) どこかに可愛い娘いるのか? (わざとらしく周りをキョロキョロと見回し) (2014/1/15 00:00:55) |
椎葉 唯依♀2年 | > | あらまあ、女の子を見る目がないかわいそうな男の人がいるみたいですねー。そんな人にはいつまでたっても彼女なんてできませんよー?(ふふん、とふんぞり返るようにして (2014/1/15 00:02:24) |
澤村 陽一♂3年 | > | ほぉ、そういう、か〜わい〜いぃ〜唯依さんにはきっと彼氏がいるのでしょうねっ(ちょっと小馬鹿にしたように笑い) あぁ〜ざんねんだ …(棒読みで) (2014/1/15 00:04:23) |
椎葉 唯依♀2年 | > | あ、イタイとこ突きますね先輩・・・そういうの、よくないですよー(ううー、と唸るような目で見つつ (2014/1/15 00:07:16) |
澤村 陽一♂3年 | > | 唯依はちょっと理想高そうだもんな〜 あんまりえり好みしすぎると、寂しい高校生活になるぞぉー (実は前から少し気になっていた唯依をからかいながらも探りを入れて見て) (2014/1/15 00:09:21) |
椎葉 唯依♀2年 | > | 別に選り好みなんてしてませんっ!私はその時その時を楽しく過ごせてればそれでいいんですっ(ぷいっとそっぽを向き (2014/1/15 00:11:46) |
澤村 陽一♂3年 | > | その時その時って …もしかしてお前 …相手かまわずいろんなことを …(淫乱になった唯依の姿を想像してしまいびっくりした顔で唯依の顔を見つめてしまい) (2014/1/15 00:13:55) |
椎葉 唯依♀2年 | > | しつれーな!人のことをろくでなしの遊び人みたいに言わないでくださいっ(不貞てた様子でソファにもたれかかり (2014/1/15 00:15:22) |
澤村 陽一♂3年 | > | あー悪かったごめんごめん …(まぁ、そんなことないよな、と思い直し唯依の隣に座ると頭をガシガシと撫で) 冗談だよ、そんなに怒るなって ほら …イイコイイコ … (2014/1/15 00:17:26) |
椎葉 唯依♀2年 | > | むー、先輩、女の子は皆頭撫でたら機嫌良くなるとか思ってませんかー?(むすっとした表情のまま見上げて (2014/1/15 00:18:08) |
澤村 陽一♂3年 | > | えっ!(ちょっと図星でぎくっとし) そ、そんなこと思ってないけど … えっと、どうしたら機嫌治る? (首をコテッと傾けて引きつった笑顔で) (2014/1/15 00:19:28) |
椎葉 唯依♀2年 | > | 【すみません、背後事情で続けるのが難しくなりました。申し訳ありませんが、今日はここで失礼させていただきます。お相手ありがとうございました。】 (2014/1/15 00:33:17) |
澤村 陽一♂3年 | > | 【了解しました、お疲れさまです】 (2014/1/15 00:33:34) |
椎葉 唯依♀2年 | > | ・・・なんて、ね。怒ってませんから大丈夫ですよ(一転、にっこりと笑い)ふぁ・・・喋ってたら眠くなってきちゃいました。私そろそろ帰りますね。おやすみなさい・・・(あくびをしながら談話室をあとにして (2014/1/15 00:34:12) |
おしらせ | > | 椎葉 唯依♀2年さんが退室しました。 (2014/1/15 00:34:17) |
おしらせ | > | 澤村 陽一♂3年さんが退室しました。 (2014/1/15 00:34:26) |
おしらせ | > | 柏木由紀夫♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/15 02:39:22) |
柏木由紀夫♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/15 02:39:45) |
柏木由紀夫♂3年 | > | 今日は留守番かな~(そう思いながらみんなが集まるロビーへ) (2014/1/15 02:41:04) |
おしらせ | > | 柏木由紀夫♂3年さんが退室しました。 (2014/1/15 02:44:13) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/15 23:47:55) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (深夜の食堂にカップラーメンのお湯をもらいにやってくる。)あー ちょっと小腹がすいたな(手には買い置きのカップラーメンが入った袋を持っている) (2014/1/15 23:57:39) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (一人食堂に入るとポットに湯沸しポットのスイッチを入れお湯が沸くのを座って待っている) 早くお湯沸かないかな~ (持っていた袋をテーブルの上におくとどのカップラーメンを食べようか考える) 今日は 味噌か塩のどっちだな(二つを並べて見比べる) (2014/1/16 00:01:48) |
権藤 剛 ♂2年 | > | よし 決めた(塩ラーメンの蓋を開けてお湯を注ぐ準備をしていると湯沸しポットから蒸気が噴出してくる) もう少しだな・・・ (2014/1/16 00:09:15) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (お湯が沸いたので湯沸しポットからカップラーメンにお湯を注いで蓋を閉める) おし 後3分だ・・・((割り箸を蓋の上に置いて、おとなしく待っている) (2014/1/16 00:18:22) |
権藤 剛 ♂2年 | > | できたかな(腕時計で時間を確認すると蓋を全部はがしてから割り箸を割って、カップラーメンをかき混ぜる) おぉ いい香りがするよ(麺をつまむとズルズルと食べ始める) n はぁ うまい (2014/1/16 00:27:14) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (ずーずー・・・・ゴクゴクと ラーメンを食べている) さすがにこの時間じゃ誰も来ないよな・・・先生も見回りに来ないみたいだし(最後にスープを飲みきる) (2014/1/16 00:32:46) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (飲み終わったカップラーメンの容器をテーブルに置いて) ご馳走様でした(手を合わせながらいいい終わると容器と割り箸をゴミ箱に捨ててから)さてと 見つからないように帰らなきゃ(というと残りのカップラーメンが入った袋を持って食堂を出る) (2014/1/16 00:40:08) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/1/16 00:43:24) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/1/16 00:43:28) |
おしらせ | > | 小桜萌♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/16 21:54:37) |
小桜萌♀1年 | > | 【こんばんは~。お邪魔します!】 (2014/1/16 21:55:00) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/16 21:56:24) |
宮本悠♂3年 | > | 【こんばんわ、お邪魔しますよっとb】 (2014/1/16 21:56:43) |
小桜萌♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2014/1/16 21:56:50) |
小桜萌♀1年 | > | 【ロル合わせますから、お先にどーぞ】 (2014/1/16 21:57:27) |
宮本悠♂3年 | > | 【了解ですbでは少々お待ちを・・・!】 (2014/1/16 21:57:48) |
小桜萌♀1年 | > | 【了解ですっ】 (2014/1/16 21:58:09) |
宮本悠♂3年 | > | (夜遅くに出かけた彼は…寒さで身体を震わせながら学生寮のロビーに入ってきた)・・・うー…寒い寒い、早く部屋に戻って暖を取りたい・・・ッくしゅっ!//と、とりあえず、コーヒーでも飲もうかな…(ずずっと鼻水を噛みながら彼は胸ポケットからお金を取り出し・・・ホッとカフェオレを購入。しかし、歩きながら飲むとこぼれそうだと判断したのか、近くの椅子に座りこみ、カシュっとプルタブをあけ、一口すする) (2014/1/16 22:00:40) |
宮本悠♂3年 | > | 【あっ、無理して長文を書かなくても大丈夫ですよー…w】 (2014/1/16 22:01:21) |
小桜萌♀1年 | > | ふぁ…………今日も疲れたなぁ……(なんて言いながら、お風呂上がりなのか、タオルで髪の毛を拭きながらロビー近くを通ると人影が…一応声をかける)こんばんは~……… (2014/1/16 22:03:55) |
小桜萌♀1年 | > | 【ごめんなさい…><;】 (2014/1/16 22:04:13) |
宮本悠♂3年 | > | ・・・やぁこんばんは。お風呂からあがってきたのか・・・向こうは賑やかだったかい?(今頃賑やかにヤっているであろう利用者を思い浮かべながらも挨拶を返し)・・・飲み物何が欲しいかな?(久しぶりのお出かけで上機嫌になったのか、財布から小銭を取り出し、自販機に投入し、殿飲み物が欲しいのか尋ねる) (2014/1/16 22:06:50) |
宮本悠♂3年 | > | 【お気になさらずb長めの1行~2行分あれば十分ですよb】 (2014/1/16 22:07:40) |
小桜萌♀1年 | > | ええ……すごかったです…なんか居場所がなくって上がって来ちゃいました…(苦笑しながらも、髪の毛を拭き先輩の近くに寄ると奢ってくれそうな勢いだったので、タオルを首にかけ必死に止める)い、いいですよっ!お金なら持ってますし……(自分の財布を取り出しながら) (2014/1/16 22:10:48) |
宮本悠♂3年 | > | あはは、やっぱりな・・・っとわぁっ!//(一瞬すごい気迫を感じ、一歩後すざると同時にガコンと音が鳴り響く)・・・あっごめん、もう買っちゃった…♪//(取り出し口の中には、熱いミルクティーがあり・・・とりあえずと近寄った彼女に手渡した)・・・これが飲みたかったのかどうかわからないけど、どうぞ。 (2014/1/16 22:14:20) |
小桜萌♀1年 | > | だ、大丈夫ですかっ……!?(突然先輩がバランスを崩し、自動販売機に寄りかかるとミルクティーが出てきて、渡される。丁度お風呂上がりはミルクティーが飲みたい所だったので、目をキラキラ輝かせる)あ、ありがとうございますっ!お、お礼は何をすれば……(無邪気にニコッと笑い、身長差で上目遣いになりながら聞く) (2014/1/16 22:17:21) |
宮本悠♂3年 | > | 大丈夫だ、問題ないよ♪(気遣う彼女に微笑み、喜ぶ彼女を見て内心ほっとする。その紅茶の横には冷たい果汁200%の桃汁が何故か売っているのだ)お礼かぁ…うーん、特にお礼はいいんだけどさ。まぁ、キミがどうしてもって言うなら、できる範囲でね?俺はどんなお礼でもいいからさ♪(彼としては下心などなく、きまぐれに奢っただけなのだが・・・少しして彼女にどうお礼を返すのかを委ねた) (2014/1/16 22:21:31) |
小桜萌♀1年 | > | そ、そうですか……怪我してません…?(昔からかなりの心配性で、先輩が怪我していたら自分のせいだと思い、確認をとる)で、出来る範囲内ですか…………あ!先輩はケーキ好きですか…?お礼に…今日の朝作ったケーキを食べていきません…?(自分の部屋の方を見ながら、手は先輩からもらったミルクティーを大事そうに持ち) (2014/1/16 22:26:07) |
宮本悠♂3年 | > | (大丈夫だよと手のひらを見せてけがしてないのアピールを取った直後に)おっ…いいのかな?ちょうど甘いのが食べたくてね♪(当分補給にコンビニ袋には様々なお菓子があったものの・・・やはり女の子の手作りケーキに敵うわけがなく。お言葉に甘えてと彼は彼女の横に寄り添い)・・・それじゃ、お部屋の案内をよろしくお願いね♪ (2014/1/16 22:29:46) |
小桜萌♀1年 | > | 了解ですっ!(ニコッと笑うと、敬礼をしてから自分の部屋に向かう)先輩は…何ケーキが好きですか…?チョコレート…?フルーツ?ショート?(ケーキの話をしながら、自分の部屋までの廊下を歩いていく) (2014/1/16 22:32:32) |
宮本悠♂3年 | > | そうだねぇ…好きなケーキはザッハトルテ(チョコケーキ)とチーズケーキかな♪(でもそれ以外のケーキでも全然OKだよといいながら、彼女に冷たい風に当たらないようにさり気なく遮らせながら部屋まで彼女の歩幅に合わせて歩く) (2014/1/16 22:35:00) |
小桜萌♀1年 | > | おおー!チョコケーキ美味しいですよねっ!今日のケーキはですね……確かチョコレートケーキだった気がしますっ!(ニコッと笑いながら、ケーキの話で盛り上がる。)あ、ここですっ!着きましたっ!(自分の部屋の前で立ち止まり、部屋の鍵をバックから取り出すと部屋を開け、先輩を招き入れる) (2014/1/16 22:37:46) |
宮本悠♂3年 | > | おっ、それは楽しみだ♪そいじゃ、早速お邪魔しますよっと~。(寮部屋の玄関に飾られていたネームプレートを目を通し手彼女の名前を覚えた後、部屋に入り込む)・・・そうそう、ここにお邪魔して名前を知らないままだとあれだから…ね。俺の名前は宮本悠。ということで、ご馳走させてもらうね、萌ちゃん♪(カーペットの上に座りこみながら自己紹介を済まし、ケーキが来るのを待つ) (2014/1/16 22:40:56) |
小桜萌♀1年 | > | どーぞ!何もないところですが……少し待ってて下さいねっ!着替えてから、ケーキだしますからっ!(そういうと、隣の部屋に入っていき出てくると白のワンピースにパーカーに着替え、台所に立つ)よいしょっ……はい!どーぞっ!(先輩の前に、ケーキを出し) (2014/1/16 22:43:58) |
宮本悠♂3年 | > | おっ、ありがとう・・・それじゃ、頂きます♪(可愛らしい姿に変身したなと少し見とれているとすぐに出されたケーキに視線を切り替え、早速一口目を頬張る…)・・・・・・おっ、おいしい♪この控えめな甘さがしつこさを感じなくていいねぇ♪(彼女のお手製のケーキに感想を口にしながらひょいひょいと口の中に入れてゆく・・・) (2014/1/16 22:46:38) |
小桜萌♀1年 | > | あ、ありがとうございますっ……(へへっと笑いながら、先輩の食べている所をじっと見つめながら、先輩に向かい合ってカーペットの上に座る)そ、そんなに美味しそうに食べてくれるなんて……嬉しいですっ!(喜びにみち溢れた表情をしながら、両手を頬に添えて頬杖をつく) (2014/1/16 22:50:40) |
宮本悠♂3年 | > | ・・・ふぅ、ご馳走様♪(彼女の嬉しそうな視線を見つめ返しながらも順調よく胃袋の中に納め・・・少しして間食して)・・・さてと、食べ終えた所でだけど・・・このままくつろいでもいいかな?それとも…食べ終わった事だし、帰った方が良いかな?(暖房が利いているこの部屋の中でもう少しいたいなという気分を出しながらも…彼女の事を考え、出て言ったほうが良いかなと思いつつ、選択権を彼女に譲った) (2014/1/16 22:54:38) |
小桜萌♀1年 | > | お粗末様でしたっ♪(全部完食してくれた先輩に微笑みながら『まだいてもいいか?』と聞かれて)いいですよ…?もう少しくつろいでっていいですよ~!(ニコッと笑いながら、カウンター式の台所に立ちお皿を洗いながら、リビングにいる先輩に話しかけ) (2014/1/16 22:57:09) |
宮本悠♂3年 | > | ありがとー♪それじゃぁゆっくりさせてもらうよ♪(そう言って彼はカーペットの上に寝転がって寛ぎ始める。この時、彼女が使っているクッションが顔の近くにあり、そっと匂いを嗅ぎ・・・)・・・//(ふわっと香る、彼女のいい匂いが鼻腔を刺激し、どきりとしたものの・・・ばれていないかどうかちらりと見上げる) (2014/1/16 22:59:45) |
小桜萌♀1年 | > | ……~♪(先輩が自分の作ったチョコレートケーキを完食してくれて、ニコニコしながらエプロンを付けお皿を片付ける)よしっ…終わった♪(なんて言いながら、エプロンを脱ぎリビングに移動する) (2014/1/16 23:04:09) |
宮本悠♂3年 | > | ・・・っとと、ごめん、萌ちゃんの部屋なのにずうずうしく占領しちゃってたね…//(こちらに向かってきた彼女を見て、少し慌てながらも起き上がってスペースを空け)・・・っ・・・萌ちゃん、ちょっと失礼するよ…//(クッションの匂いで彼女に惹かれたのか、座りこもうとする彼女に近づき、そっと肩に手を乗せ、後ろから抱きついた) (2014/1/16 23:08:12) |
小桜萌♀1年 | > | あ、いやいや…どーぞ?広々と使ってくださいっ!(ニコッと笑うと、先輩がいきなり立ち上がり、何をするのかと目でおっていると、自分の後ろから抱きつかれ頬を赤くする)せ、先輩……?どうしたんですかっ…!? (2014/1/16 23:10:45) |
宮本悠♂3年 | > | ・・・んっ、萌ちゃんから甘い匂いがする・・・♪(すんすんと、彼女の髪の匂いを嗅ぐ。先ほどのクッションと似た、甘いお菓子の匂いに思わず)・・・萌ちゃんを食べてみたいなぁって…ね?///(ぼそりといいながらも、ぎゅっとやや強めに抱きしめる。今なら振りきってはなれる事が出来そうだ) (2014/1/16 23:13:32) |
小桜萌♀1年 | > | せ、先輩………くすぐったいですよ…(頬を赤く染めながら、先輩の方を向き直し先輩と向き合う形にする)先輩~……赤ちゃんみたい…(いきなり先輩が抱きついてきて、驚くもすぐ抱き締め返す) (2014/1/16 23:16:54) |
宮本悠♂3年 | > | ・・・いいのかい?このまま抱きしめ続けられて。まぁ、そもそも、年齢が上の男を部屋に連れて行かせて二人っきりになる時点でいいとかどうとか言えないけどさ…♪//(それでも俺の勘違いかもと思いながらも・・・そっと頭と、ワンピース越しの太ももを撫でながら)・・・このままはなれなかったら、キミを食べちゃうからね?性的な意味でさ…♪// (2014/1/16 23:20:40) |
小桜萌♀1年 | > | 先輩のドS…………////(なんて言いながらも、むぎゅっと抱きついたまま離さずに先輩の手がワンピース越しに太ももに触れると肩がビクッと反応する) (2014/1/16 23:23:05) |
小桜萌♀1年 | > | 【あ、短い……orz】 (2014/1/16 23:24:03) |
宮本悠♂3年 | > | 【いやいや、十分ですよwww】 (2014/1/16 23:24:19) |
小桜萌♀1年 | > | 【が、頑張りますっ!】 (2014/1/16 23:26:03) |
宮本悠♂3年 | > | そういう萌ちゃんは…隠れドMって言ったほうが喜んじゃうかな?♪(遠まわしに警告したのにぎゅっと抱きつく萌。あぁこれは勘違いじゃなくてGOサインだと確信する彼。据え膳食わ武士しは何とかという言葉を思い出し)それじゃ・・・頂きます♪(お口治しにしてはあまりに甘美な彼女の唇を重ねつつ、両手でお尻をふに、ふに、と揉み始めた) (2014/1/16 23:26:21) |
小桜萌♀1年 | > | ドMじゃないですもん………////(頬を赤く染め、うつむきながら言うと説得力がなくなり、そっと先輩と目を合わせると『頂きます』と言われて、キスをされ耳まで赤くなり)んっ……//// (2014/1/16 23:30:57) |
宮本悠♂3年 | > | んっふっ・・・ちゅるっ・・・♪(されるがままに成りつつある彼女に追い打ちをかけるかのように、舌を彼女の口の中に攻め込み、彼女の舌を絡めながら、お尻の揉む手をつよめ、より深く指を沈め、むにぃと広げたり、伸ばしたりしながらお尻の感触を楽しんでいる) (2014/1/16 23:33:59) |
小桜萌♀1年 | > | んっ………んふっ…////(先輩の舌が、自分の口の中に入ってくると、自由に口の中を犯され、しっかり座ってられなくなり、先輩の首に両腕を回す)ちゅっ…くちゅっ…(と、キスの水音が部屋中に響きわたる) (2014/1/16 23:37:32) |
小桜萌♀1年 | > | 【ごめんなさいっ!寝落ちしそうなので、落ちますっ><;明日も同じ時間帯にいるので、是非お相手よろしくお願い致します】 (2014/1/16 23:39:27) |
宮本悠♂3年 | > | 【了解ですb続き楽しみにしてますよb】 (2014/1/16 23:39:48) |
宮本悠♂3年 | > | 【お疲れ様です、お体に気を付けて・・・!】 (2014/1/16 23:40:14) |
小桜萌♀1年 | > | 【では、また明日っ!おやすみなさい】 (2014/1/16 23:40:30) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが退室しました。 (2014/1/16 23:40:36) |
おしらせ | > | 小桜萌♀1年さんが退室しました。 (2014/1/16 23:40:42) |
おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/1/17 00:28:13) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【少しだけ〜】 (2014/1/17 00:28:26) |
おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/1/17 00:40:25) |
おしらせ | > | 和泉紳二♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/17 03:01:11) |
和泉紳二♂2年 | > | ふぅ…(チラッと時計を見ると、バイトから帰ってもう3時間以上経つ事に気づけば、なんやかんやで災難しかなかったなと苦笑いを浮かべる。そんな中、最期の頼みの綱として、最近、かなりの頻度で利用し、出会いの場でもある談話室に辿り着くも、扉を開ければ中は真っ暗…。どうやら人は不在ではずれと解かるも、静かに人を待ってみるかと、明かりをつけて中でソファに腰を下ろしながらゆっくりと時間を過ごす。)あぁ…でも、遅いし今日は…ないかなぁ… (2014/1/17 03:04:52) |
おしらせ | > | 和泉紳二♂2年さんが退室しました。 (2014/1/17 03:41:08) |
おしらせ | > | 小桜萌♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/17 19:03:34) |
小桜萌♀1年 | > | 【悠先輩待ってます~…】 (2014/1/17 19:04:01) |
小桜萌♀1年 | > | 【あ、やっぱり…夜来ますっ!】 (2014/1/17 19:09:49) |
おしらせ | > | 小桜萌♀1年さんが退室しました。 (2014/1/17 19:09:54) |
おしらせ | > | 小桜萌♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/17 20:56:47) |
小桜萌♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2014/1/17 20:57:00) |
小桜萌♀1年 | > | 【あ、風呂落ちですっ!10時に来ます】 (2014/1/17 21:04:03) |
おしらせ | > | 小桜萌♀1年さんが退室しました。 (2014/1/17 21:04:07) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/17 21:52:20) |
おしらせ | > | 小桜萌♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/17 21:52:49) |
小桜萌♀1年 | > | 【こんばんは~。昨日ぶりですっ!】 (2014/1/17 21:53:11) |
宮本悠♂3年 | > | 【こんばんわb待たせてしまった感じで申し訳ない@@;】 (2014/1/17 21:53:32) |
小桜萌♀1年 | > | 【あ、平気ですよ~!】 (2014/1/17 21:54:06) |
宮本悠♂3年 | > | 【良かったよかった…。さて・・・昨日の続きのノリでいけそうです?それとも新規にします?】 (2014/1/17 21:54:52) |
宮本悠♂3年 | > | 【もしくは・・・あの後から少しして、みたいな感じで小休憩をしている所、とか】 (2014/1/17 21:55:25) |
小桜萌♀1年 | > | 【昨日の続きで行けますよ~】 (2014/1/17 21:55:55) |
宮本悠♂3年 | > | 【わかりましたbそれじゃこちらから始めるので少々お待ちを・・・】 (2014/1/17 21:56:25) |
小桜萌♀1年 | > | 【了解ですっ! (2014/1/17 21:56:48) |
宮本悠♂3年 | > | (気まぐれに出会い、彼女には紅茶を、彼には手作りのケーキを互いに振る舞った後・・・先に手を出したのは彼だった。彼女はされるがまま、けれども求めるかのようにキスを交わし・・・今に至る)…ぅん・・、ぷぁっ…//(長いキスで酸素を求めていたのか、彼の方から口を離した。唇の間には銀色の水橋がかかり、けれどもすぐに壊れてしまって)…萌ちゃん、服、脱がしていいかな…?(ちょっと暑いでしょ?と聞きながら、パーカーを脱がそうと手を伸ばした) (2014/1/17 22:00:18) |
小桜萌♀1年 | > | (先輩に口を犯されていると、先輩の方から口を離し、銀色の糸が口と口の間にできると、顔を赤くして先輩を見つめる)んっ………////はぁ…はぁ……(なんて酸素を吸いながら先輩の言葉に反応して)もう…先輩の好きにしてください………っ///(と、言うともう一度抱きつく) (2014/1/17 22:04:09) |
宮本悠♂3年 | > | ん…?今好きにしていいっていったよね?♪それは…これからスることも含んで好きにしていいってことかな?(確認するように、にやけ顔で訊ねながら…パーカーを脱がし、ワンピース姿に。そして、そっと胸に手を当て、彼女の心臓がどんな状態なのかを確認する) (2014/1/17 22:07:19) |
小桜萌♀1年 | > | せ、先輩………顔が変態です………(先輩の頬を両手で包みながら、見つめると小さくコクッと頷いて)せ、先輩………そこ触っちゃったら、ドキドキしてんの聞こえちゃいますっ………(頬を赤く染めながら、両腕を先輩の首に回し) (2014/1/17 22:11:48) |
宮本悠♂3年 | > | …今の言葉、確かに聞いたからね♪余程嫌じゃない限り取り消ししないからね?(何を思ったのか、満足そうに頷き、彼女にそう言った後)大丈夫大丈夫、俺の方も…こう見えて、ドキドキしてるんだから。(回した手の片方を手に取り、自身の胸に置かせた後・・・ふにっ、ふにっと胸を軽く揉み始める。制服のズボン越しには早くもモノが主張し始めている…) (2014/1/17 22:15:20) |
小桜萌♀1年 | > | 先輩…じゃなきゃ嫌ですっ…///(先輩の胸に手を置かれて、ドキドキと先輩も緊張してるのがわかり、ニコッと先輩に上目使いで笑う)んっ………////せ、先輩って…彼女いないんですか……?(今からの行為をするにしても、彼女がいては大変だと思いヤる前に聞いておく) (2014/1/17 22:19:43) |
宮本悠♂3年 | > | ・・・あー。実はだな、天羽朱音って言う、生徒会長に惚れられてだな・・・///(嘘をつくのはまずいと思ったのか、申し訳なさそうに先に申告をして)…まぁ、そのだな・・・俺だってキミのはじめてを奪うつもりはないんだけど…萌ちゃんがどうしてもしたいっていうなら、いいよ?多分、天羽ならわかってくれるだろうからさ。(ごめんね?と謝りながらも…胸を揉むのを止め、謝りながら抱きつき)…萌ちゃんは、どうしたいかな? (2014/1/17 22:23:44) |
宮本悠♂3年 | > | 【…とはいっても、本番の有無に関しては萌さんにゆだねますので、気負いせず選んでくださいな(ツ:)】 (2014/1/17 22:24:42) |
小桜萌♀1年 | > | え、彼女さんいるのでしたら……ね。そちらを大事にしてくださいよ♪(先輩から、おずおずと離れニコッと微笑むとパーカーを羽織直し)あ、お茶入れますね♪(台所で湯飲みを用意すると、急須からお茶をついで先輩の前に出す)ほらほら……ここで油売ってないで彼女さんの所に行ったらどうですか…?(首をかしげながら、先輩を見つめ) (2014/1/17 22:27:45) |
宮本悠♂3年 | > | あはは・・・そうだね。ごめんね、萌ちゃん。(差し出されたお茶を飲みながら…ばつの悪そうな顔を浮かべて謝り)…彼女、生徒会の後次とかで忙しいだろうからなぁ…。(そういいながらも、そろそろ出た方が良いかなと思い、少し早めにお茶を飲みながらも頭を撫でて) (2014/1/17 22:31:06) |
小桜萌♀1年 | > | そーですよ……女の子って以外と気が変わりやすいんですからっ!浮気なんてしたら、一撃ですよ~?(頭を撫でられながらも、ニコッと笑いかけお茶をすする)ああ、後継ぎですか…生徒会も大変ですよね………(深刻そうな顔をしながら頷く) (2014/1/17 22:34:07) |
宮本悠♂3年 | > | まぁねぇ…さてと、お茶と手作りのケーキ、そして萌ちゃんの唇、ご馳走様でした♪(お茶を飲み終え、サッと立ちあがると彼女に笑顔で言って)今日はほんと色々ごめんね。またこちらも何かお礼考えておくから…それじゃ!(そう言って彼は手を振って部屋から出ていった) (2014/1/17 22:36:48) |
小桜萌♀1年 | > | あ、お疲れ様でした~(先輩を玄関まで送ると、リビングに戻ってきて食器の片付けをしながら)…………ぅん…(独り言を呟き、ソファーに腰をかけるとゴロゴロしはじめる) (2014/1/17 22:39:45) |
宮本悠♂3年 | > | 【っと、ここで〆ですかね…お疲れ様です、何だか申し訳ないです】 (2014/1/17 22:40:47) |
小桜萌♀1年 | > | 【あ、いえいえ…平気ですよ~】 (2014/1/17 22:41:11) |
宮本悠♂3年 | > | 【ここは嘘をつくべきかどうか、正直なところ迷ってました…。】 (2014/1/17 22:43:55) |
小桜萌♀1年 | > | 【本当の事を言った方がいいと思いますよ~(笑】 (2014/1/17 22:46:03) |
宮本悠♂3年 | > | 【さいですかぁ。まぁ、とにかくも、2日間にわたってお相手ありがとうございました!】 (2014/1/17 22:46:39) |
宮本悠♂3年 | > | 【ではでは///失礼します!】 (2014/1/17 22:47:48) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが退室しました。 (2014/1/17 22:47:51) |
小桜萌♀1年 | > | 【こちらこそ♪ありがとうございましたっ!】 (2014/1/17 22:47:52) |
小桜萌♀1年 | > | 【お疲れ様です~…!】 (2014/1/17 22:48:05) |
小桜萌♀1年 | > | ん~………(気分転換にでも、大浴場に行きお風呂を入って、出てくるとロビーの近くにある、洗濯部屋で自分の洋服を洗濯機に入れ洗い始め、その間にロビーで本を読み始める) (2014/1/17 22:50:59) |
小桜萌♀1年 | > | お、終わったかな………?(本を閉じると、洗濯機を覗きに行く)終わってる!(一人ではしゃぎながらも、洗濯物を取りだし部屋まで運ぶと、ベランダに干し始める)あ!ケーキの材料の買い出し行かなきゃなぁ………(洗濯物を干し終わると、パーカーを脱ぎコートを羽織り近くのコンビニまで行き材料の買い出しをする) (2014/1/17 22:56:18) |
小桜萌♀1年 | > | 【ROMさん入っていいですよ~】 (2014/1/17 23:00:06) |
小桜萌♀1年 | > | 【移動します~】 (2014/1/17 23:04:50) |
おしらせ | > | 小桜萌♀1年さんが退室しました。 (2014/1/17 23:04:54) |
おしらせ | > | 和泉紳二♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/17 23:29:38) |
和泉紳二♂2年 | > | ブロロロロ…(本日も、バイト終わり日も落ちて真っ暗な中、バイクのエンジン音と共に、今の塒である学生寮に帰って来る。ヘルメットを脱ぎ、手袋を外して収納すれば寮の中へ。風を切って走ってきたため、頬がピリピリする程に冷たく手でゆっくりと擦りながら扉をくぐれば、エアコンの暖かさ…いや、自由に過ごせてもはや家族同然のように迎えてくれる風向の温もりが優しく迎え入れてくれた。しばらくすれば、血の巡りも良くなり顔に赤みが増していけば、すぐにジャケットと荷物を自室へと放り込み、誰かいるかと交流場所のひとつである談話室に顔を覗かせる)ちわ~っす…あれ?誰もいないか… (2014/1/17 23:38:06) |
おしらせ | > | 相川やよい♀二年さんが入室しました♪ (2014/1/17 23:45:13) |
相川やよい♀二年 | > | 【こんばんわ!】 (2014/1/17 23:45:25) |
和泉紳二♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/17 23:46:01) |
相川やよい♀二年 | > | 【場所は談話室でいいですか??】 (2014/1/17 23:47:36) |
和泉紳二♂2年 | > | 【ですよぉ~】 (2014/1/17 23:47:52) |
相川やよい♀二年 | > | 談話室に入るとこからですね!】 (2014/1/17 23:48:11) |
和泉紳二♂2年 | > | 【あい、よろしくです】 (2014/1/17 23:48:29) |
相川やよい♀二年 | > | ゲド戦記の魔女が気持ち悪くなり眠れなくなり談話室に来た)あれ…和泉くん?おきてたの?? (2014/1/17 23:49:15) |
相川やよい♀二年 | > | 隣座ってもいい?? (2014/1/17 23:51:51) |
和泉紳二♂2年 | > | ん?ぁっ、ちわっす…(談話室に入室してすぐ後に、今入ってきた扉から一人の女子生徒が入室しては声をかけられ、振り向いて確認すれば、そこには良く知る同学年の相川が)俺?俺は今、バイト帰り…ほれっ(そう言いながら、近くに来た、おそらく部屋でゆっくりしていた相手の頬に冷え切った掌をピタッと当てる) ん~…何か…いや、暖かいコーヒーが飲みたいな (2014/1/17 23:52:05) |
相川やよい♀二年 | > | ひゃっん…ちょっと、冷たっ…(自分の両手で紳二くんの手を両手でつつむ)お疲れ様ー…コーヒーなら自販機だけど買ってこよっか? (2014/1/17 23:54:22) |
相川やよい♀二年 | > | ほいっ…コーヒー!苦いの飲めたよね?? (2014/1/17 23:57:35) |
和泉紳二♂2年 | > | いや、自販機も悪くないけど…手間かけた方が旨いしな…(意地悪したのに、両手でその冷えた手を包んでは労ってくれる友人の対応に、申し訳なさと自分のガキっぽさに照れ隠しの苦笑いを見せると立ち上がって、隣のキッチンを指差して湯を沸かしに行く)ついでだし、相川も何か飲む?コーヒーでも紅茶でも何でも淹れるけど… (2014/1/17 23:57:56) |
和泉紳二♂2年 | > | 【おわっ、ごめんなさい。すぐに書き直すね】 (2014/1/17 23:58:16) |
相川やよい♀二年 | > | ええよええよー!!】 (2014/1/17 23:58:30) |
相川やよい♀二年 | > | むしろ、紅茶のみたいです!】 (2014/1/17 23:58:48) |
和泉紳二♂2年 | > | (ティーポットにミネラルウォーターを容れ火にかければ、棚からマグカップを二つ…。自分用のコーヒーの粉と、間もなく来るであろうオーダー、コーヒーでも紅茶でも、または緑茶でも…何でもすぐに用意できるように場所を確認しながら、準備を進める) (2014/1/18 00:02:22) |
相川やよい♀二年 | > | おー…手際良すぎる…惚れちゃうね!(冗談なのか本気なのか、分からない)紳二くんはコーヒーだよね?手間かけさせるのも悪いし、甘いカフェオレくださいな! (2014/1/18 00:04:35) |
相川やよい♀二年 | > | (コーヒーの準備をする紳二の横で楽しそうに話す) (2014/1/18 00:05:10) |
和泉紳二♂2年 | > | 俺に惚れるって…大火傷したいならど~ぞ!(喋ってるうちに、湯が沸いてまず自分のコーヒー続いて相川の飲み物を入れようと確認すればカフェオレ…でも、本心ではなさそうなのでもう一度聞いてみる) 手間も何も…粉をスプーンで落すか、マグカップにティーパックをドボンの違いだから…好きなの言えよ!(なんていいながら、甘いカフェオレなんていわれれば、レンジで牛乳を温めて砂糖も出して…ともっと手間だよなんて内心に思いつつも、表情には出さない) (2014/1/18 00:10:07) |
相川やよい♀二年 | > | 火傷wそんなの、どこで覚えてきたのー^ ^ うーむ…じゃあ紅茶頼んでもいい??考えてみればカフェオレのが手間かかるかも…さすが紳二くんだよ!(コーヒー飲めないことばれてたかな…とりとめもなく話してると紳二くんのコーヒーの良い匂いがしてきた) (2014/1/18 00:14:55) |
和泉紳二♂2年 | > | バイトはね~、社会勉強になるからね~(火傷の覚えた場所をバイトなんて言いながら、本当は安っぽい漫画やドラマの台詞をパクッただけ。そんな中、紅茶のオーダーが入れば受け入れて作り始める) りょーかい(マグカップに湯を注いではティーパックをその中へ…。でも、ふと思えば、ストレートならこれで良いが、本当にこれでよかったのか?と疑問が生じれば冷蔵庫からミルクとレモンを取り出し、ジェスチャーでどっちかいる?なんて聞いてみる。) (2014/1/18 00:19:21) |
2014年01月13日 01時09分 ~ 2014年01月18日 00時19分 の過去ログ
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