「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2014年01月13日 22時09分 ~ 2014年01月18日 00時51分 の過去ログ
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リリィ♀猫獣人 | > | …あら、おいしそうな匂いがしますのね(食堂に入ってきたのは、黒い猫獣人の女。竪琴を背負い、机に手をつきながら二人の方に歩いてくる。その目は閉じられていた) (2014/1/13 22:09:14) |
フローレン♂医術師 | > | あぁ...宜しくね。僕はフローレン、医者をやってるよ。(慣れない手つきで箸を扱う女性に苦笑いしながらも挨拶して。一度立ち上がりキッチンに向かっては、そっとフォークを彼女の席側に置いてみて。)あっ!リリィだ!おいでー、(聞き覚えのある声に振り向いては予想通りの人物が立っており。リリィに歩み寄ってはその手を取り、テーブルへ誘導して。) (2014/1/13 22:14:20) |
ルナ♀妖狐 | > | (モグモグと食べていると背後から聞こえる少女の声。振り向いて確認する。)……(見た目は私より幼い子で目が閉じられていた。不思議そうに見てるも微笑みを浮かべて少女へとお辞儀を) フローレンさんですね、お医者さんですかぁー(パアーッと嬉しそうに笑いながらフォーク受け取り再び食事を続ける私。)リリィさんですか、私はルナといいます、よろしくです~(相手には見えないだろうけれどもニコニコと微笑みを浮かべて優しく頭を撫でる私です。) (2014/1/13 22:18:49) |
リリィ♀猫獣人 | > | (テーブルに誘導されて)私は吟遊詩人のリリィといいます、よろしくお願いします(声のする方へお辞儀をした) (2014/1/13 22:21:06) |
フローレン♂医術師 | > | あはは。...それにしても、美味しそうに食べてくれて安心したよ。(手元に置かれたフォークを使い食べ続けるルナの様子を見れば微笑み。)ささ、リリィ。今日は鍋を作ったよ。(リリィが挨拶を終えるのを見ては椅子を引き、座るよう誘導して。) (2014/1/13 22:24:40) |
ルナ♀妖狐 | > | 吟遊詩人ですかぁーなんだかすごそうですねー(ニコニコとしていってるけれども多分この狐は理解してないです。そのまま、リリィさんの皿を用意するとよそってあげて)はい、どうぞ~(席に座ったリリィさんの目の前にコトリと置いて)フローレンさんのご飯は美味しいです、きっといい奥さんになれますよ!(ここぞとばかりに人間から教わった言葉を使う私。まだまだ未熟でした)モグモグ…… (2014/1/13 22:27:15) |
リリィ♀猫獣人 | > | ああ、ありがとうございます(誘導された椅子に座って、皿で手を温めている)全然すごくないですよ、私程度の歌歌いなんてごまんといますから。……というか、男性に奥さんって言うのっておかしくないですか? あれ、女性でした? (2014/1/13 22:32:41) |
フローレン♂医術師 | > | ふふ、喜んでも良いのかな...? でも嬉しいね、ありがと。(いい奥さん、というルナの発言に複雑な気持ちになるも礼を云って。ようやく自身も皿に鍋をよそっては口に運び、“あ、美味しい...”と呟いて。)歴とした男だよ、僕はー。(ルナに続けてボケるリリィにツッコミを入れて。) (2014/1/13 22:33:59) |
ルナ♀妖狐 | > | そうですか?(相手の言葉にキョトンと。)えっ、今の台詞は料理がうまい人に言う台詞じゃないんですか?(不思議そうにしてるおつむの緩い私。尻尾をゆらゆらさせながらパクッと食べるのを開始して……すでに六杯目をついでる私) (2014/1/13 22:37:21) |
リリィ♀猫獣人 | > | 特に、女性に言うものかと…(ルナさんってどんな人なんだろう、と首を傾げつつ、箸が探せないので手はつけないで)え、だって声は男性みたいですけど、もしかしたらお顔は女性なのかなって…(割と本気で言ったセリフであり、決してぼけたわけではなかった) (2014/1/13 22:39:38) |
フローレン♂医術師 | > | ...本当にお腹空いてたんだね、君。(ルナの食べっぷりに驚愕しつつそう告げて。)う。確かに、雄々しい顔ではないかも。(中途半端な身の丈と中性的な雰囲気は拭いきれないようで。) (2014/1/13 22:44:42) |
ルナ♀妖狐 | > | なるほど~そうなんですかぁ、リリィさんは賢いですねー(ニコニコと頭を撫でて、リリィさんの口の前にフォークでリリィさんからとった具を運んで)はい、リリィさん、あーんです (フローレンさんに驚愕されてるのをえへへーと照れ臭そうに笑ってから)まだまだありますから皆さんもどうぞですよー? (2014/1/13 22:49:24) |
リリィ♀猫獣人 | > | そうなんですか?(フローレンが自分の顔について何を言おうと、見えないリリィにはわからないわけで)え、えっと…あーん?(なんとなく疑問符をつけながら口を開く) (2014/1/13 22:50:51) |
フローレン♂医術師 | > | ...(ルナがリリィにあーん、させている図は見ている方とすれば、何とも微笑ましいような、羨ましいような。)ごほん。嘘、嘘。僕は身長2メートル近くあるし、ゴリゴリのマッチョだよ。(リリィが見えていないのをいいことに大見栄を張ってみて。) (2014/1/13 22:54:32) |
ルナ♀妖狐 | > | ♪(微笑みながら撫でてた。)はい、どうぞ~(お口の中にスーッと入れてあげて……もちろん私も食べます。八杯目のおかわりを!)どうですか?美味しいですか~?……え!?フローレンさん!?(その発言にはショックを受けた表情で)私には見えないものが写ってるらしいですね……私は……ナイスバディなピチピチの妖狐ですよ!(こちらも見栄を張る妖狐。自分でナイスバディとかいいながらえっへんしてる少女な私です?) (2014/1/13 22:58:33) |
リリィ♀猫獣人 | > | ありがとうございます、ってはわわ、みなさんすごいんですね…(色んな意味で)?? 見えないもの?(むぐむぐと食べさせてもらいながら、内心で嘘だとわかっていてもあえて乗る) (2014/1/13 23:00:27) |
フローレン♂医術師 | > | あっ、今はおまじないで小さくなってるだけだからね!(衝撃を受けた様子のルナを見ては焦って嘘を更に上塗りし。) (2014/1/13 23:01:07) |
フローレン♂医術師 | > | 【続きます】 (2014/1/13 23:01:19) |
フローレン♂医術師 | > | はは、リリィくらいの身長が丁度いいよ。(へらっと笑いながらリリィの頭をぽふぽふと叩き。) (2014/1/13 23:03:04) |
ルナ♀妖狐 | > | うふふ~(笑みを浮かべて食べ終わるのを待ってからまたはい、と入れて。)うぅーごめんなさい嘘つきました(がーんと自分でショックを受け)実はナイスバディじゃないです!(真顔で言う私。) そうなんですか。おまじないってすごいんですねー(信じてしまう私だった。9杯目ついでパクパク) (2014/1/13 23:07:19) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふふ、フローレンさんだって嘘をついているのでしょう? 商売柄、音には敏感なんです(実際は盲目ゆえに聴覚が優れているのはかくして)んむっ、おいひいれふ(おいしそうに食べる) (2014/1/13 23:09:22) |
フローレン♂医術師 | > | ルナはこれから成長するんだよ、きっと。(咄嗟にフォローする青年。)はい、嘘です御免なさい。あ、でもルナと同じでこれからそーなる予定だから!(嘘だと云われれば素直に白状して。そして理想の自分像を掲げてはそう云い張るアラサー寸前の男。) (2014/1/13 23:12:53) |
ルナ♀妖狐 | > | (平均程度の胸を残念そうに服の上から自分のをペタペタ)ま、まだ成長しますから……(しゅんとしながらもリリィさんのお口にいれてあげて)美味しいならよかったです~ゆっくりでいいですよー?(頭を撫で撫で。ほっこりしてる狐さんがいました) (2014/1/13 23:16:00) |
リリィ♀猫獣人 | > | 私は成長しますかね…(こちらは平均より小さい胸をペタペタしつつ。とりあえず、もうちょっと大きくなってもいいはずなんだ)これはなんていう食べ物なんですか?(そういえば知らなかった、と尋ねて) (2014/1/13 23:19:36) |
フローレン♂医術師 | > | ...(ダブルぺたぺたに癒され此方はニヤニヤ。鍋の三杯目を食べ終えては満腹らしく箸を置いて。)寄せ鍋、っていうんだよー(尋ねるリリィにそう答えて。) (2014/1/13 23:23:40) |
ルナ♀妖狐 | > | Σ(ぺチーんとフローレンさんをポカポカ顔を赤くして叩いてる私)もぅ、リリィさんなら成長しますよ~(頭撫でてあげて)フローレンさん、おかわりはないんです?(すっからかんになった鍋見せてお腹すいたな~と言いたげに上目遣いで見つめ) (2014/1/13 23:27:39) |
リリィ♀猫獣人 | > | 成長するならいいですけど(ふうっと息をついて)おいしかったです、私はもうお腹いっぱいですわ (2014/1/13 23:29:17) |
フローレン♂医術師 | > | いたたた...(ポカポカされながらも笑顔を保ち。いまだに空腹を訴えるルナと、満腹というリリィ。さて、どうしたものか...そういえば、女性には“別腹”なるものが存在することを思い出し。)デザートでも作る? (2014/1/13 23:33:20) |
ルナ♀妖狐 | > | (ポカポカっとして)デザートです~美味しそうですねー♪(ニコニコと席に座って、待機してる狐さん。)リリィさんファイトです!(撫で撫で) (2014/1/13 23:35:50) |
リリィ♀猫獣人 | > | (こくんと頷いて)甘いもの…食べたいです(いつかのフルーツタルトを思い出している) (2014/1/13 23:37:08) |
フローレン♂医術師 | > | 少し待っててね。(食べ終えた器を持ちキッチンへ向かい。さて、何を作ろうか...と冷蔵庫の食材を見た結果、ピーチアイスクリームを作ることにして。) (2014/1/13 23:41:54) |
ルナ♀妖狐 | > | はーい♪(待ってる間に袖から取り出したリンゴをニコニコと食べて)あむあむ…… (2014/1/13 23:43:49) |
リリィ♀猫獣人 | > | (耳と尻尾を楽しそうに揺らして待ってる)あ、そうだ…(暇だし、と竪琴の調律を始めた) (2014/1/13 23:44:43) |
フローレン♂医術師 | > | ...(生クリーム、ピーチジュース、ヨーグルト...と材料を混ぜ合わせていき、十数分後には完成し。硝子の皿にアイスクリームを乗せ、黄桃を盛り付けて。)出来たよー!(女性陣の前に置いてはスプーンをそれぞれに手渡して。) (2014/1/13 23:49:23) |
ルナ♀妖狐 | > | はわぁー(ジーッと興味深そうに耳と尻尾見つめて触りたそうにしてる。)リリィさん、さわってもいい?猫耳と尻尾ー(うずうずしながら恐る恐る聞いて……)!(フルーツにじゅる。食べ物に目がない狐さんなのでした) (2014/1/13 23:54:08) |
リリィ♀猫獣人 | > | え、えっと…はい?(怪訝そうな顔をして、竪琴をしまいつつ)よくわからないけどおいしそうな匂いがします(また嬉しそうに) (2014/1/13 23:55:57) |
フローレン♂医術師 | > | !!(ルナがリリィの耳と尻尾を触らせてもらえるか交渉しているのを見ては、抜け駆け ) (2014/1/13 23:57:17) |
フローレン♂医術師 | > | 【みすた!続きます】 (2014/1/13 23:57:34) |
フローレン♂医術師 | > | 抜け駆けは良くないぞ!と内心呟いて。)桃のアイスクリームだよ、ヨーグルトテイスト。(ミントを飾れば更に清涼感が出ただろうが、流石に無かったようで。) (2014/1/13 23:59:31) |
ルナ♀妖狐 | > | で、では!(恐る恐る耳へとてを伸ばしてさわさわ。柔らかくてすごく気持ちいい感触。パアッと顔輝かせて尻尾と耳をフニフニ。……Σフローレンさんに怒られちゃいました。しょぼんと)はい、どうぞ~(アイスをとると一口救ってリリィさんのお口にin!) (2014/1/14 00:03:36) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふみゅっ!?(あまり触られ慣れてないのもあってか、奇妙な声をあげてしまう)うにぃ…んむ、ちべたいぃ(耳と尻尾を垂れさせて、全体的に幼い印象に) (2014/1/14 00:05:01) |
フローレン♂医術師 | > | ...(リリィの耳と尻尾をさわさわするルナを恨めし...否、羨ましく思い唇を噛んで。てゆーかお前ら可愛いな。) (2014/1/14 00:09:38) |
ルナ♀妖狐 | > | あっ、可愛いです。それにこれは……一度さわると癖になりますね♪(フニフニ。はふうと尻尾をゆらゆらさせて嬉しそうな表情でしてる。……可愛いのはリリィさんですよ//)うーん美味しいですけどこの季節だと寒いですね……(アイスをちびちび食べながらふにりつつ) (2014/1/14 00:13:33) |
リリィ♀猫獣人 | > | みぃい…(もぞもぞと動きつつ、奇妙な感覚に涙目で)冷たいけど、甘い…おいしい(にこにこ) (2014/1/14 00:14:34) |
フローレン♂医術師 | > | 【段々眠くなってきたでござる】 (2014/1/14 00:15:00) |
ルナ♀妖狐 | > | 【そうですね……私も眠くなってきました。リリィさんを抱き枕に寝たい気分ですね。可愛いですー】 (2014/1/14 00:16:52) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ふえ!?】 (2014/1/14 00:17:28) |
フローレン♂医術師 | > | この季節だから食べるのー、真夏のラーメンと同じ!(自身もボウルに残ったアイスを掬って食べ。涙目のリリィを見てはどうしようもなく、じたばたしたくなって。) (2014/1/14 00:17:42) |
フローレン♂医術師 | > | 【リリィは僕のー!】 (2014/1/14 00:17:52) |
ルナ♀妖狐 | > | (可愛い反応を見せるリリィさんに手話して頭撫で撫で。満足げな表情で食べてた。耳をピコピコさせながらアイス食べて)【そ、そうなんですかー残念です。】 (2014/1/14 00:22:02) |
フローレン♂医術師 | > | 【嘘だよ、僕とルナが一緒に寝れば全てが丸く収まる。←】 (2014/1/14 00:23:30) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【何が どうして そうなった!?】 (2014/1/14 00:24:00) |
ルナ♀妖狐 | > | 【……//それは……恥ずかしいです//】 (2014/1/14 00:25:02) |
フローレン♂医術師 | > | 【大丈夫だよー何もしないよー、...多分ね。(ゲス顔)】 (2014/1/14 00:26:00) |
リリィ♀猫獣人 | > | (いじられてるのはわかるが、なんとなく強く出られなくてされるがまま。フローレンさん助けて~とは思ってるが口に出せないし目で訴えることもできない) (2014/1/14 00:26:02) |
ルナ♀妖狐 | > | 【では三人で川の字で寝ると言うのは!もちろん真ん中はリリィさんですー】 (2014/1/14 00:26:04) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ふあっ!?】 (2014/1/14 00:27:51) |
フローレン♂医術師 | > | (愛らしい生き物二匹が仲良く?じゃれあっているので放置。アイスを食しつつ状況を眺めて。) (2014/1/14 00:28:03) |
フローレン♂医術師 | > | 【親子みたいw】 (2014/1/14 00:28:42) |
ルナ♀妖狐 | > | 【……身の危険しか感じられません】(涙目なリリィさんは頭撫でて)大丈夫ですよー(ぎゅむーと抱きついてぽふぽふともふる狐さん。そのまま、アイス食べて尻尾も嬉しそうに揺れているのでした。) (2014/1/14 00:30:14) |
リリィ♀猫獣人 | > | …ふかふか?(何かふかふかしたものが当たってる、とルナさんの尻尾をぎゅむと掴む) (2014/1/14 00:31:07) |
フローレン♂医術師 | > | ...(アイス食い無言。最早自ら空気と化し状況を楽しむことに専念しはじめて。) (2014/1/14 00:32:16) |
ルナ♀妖狐 | > | ひゃうっ!(尻尾をぎゅむと捕まれるとあうぅ~と洩らしながら体ビクッとさせて)それは私の尻尾です~ (2014/1/14 00:34:46) |
リリィ♀猫獣人 | > | !?(慌てて尻尾を手放し)ご、ごめんなさい、です(おずおずと謝る) (2014/1/14 00:35:37) |
フローレン♂医術師 | > | (にやにやにやにや。) (2014/1/14 00:37:10) |
フローレン♂医術師 | > | 【すまぬ、限界のよーだ。今日は上がらせて貰うよー】 (2014/1/14 00:37:48) |
ルナ♀妖狐 | > | うぅ~大丈夫です~(離されてホッとしながら頭ポンポン) (2014/1/14 00:38:10) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【はーい、おやすみなさい】 (2014/1/14 00:38:21) |
ルナ♀妖狐 | > | 【私もそろそろ限界です~。はい、お疲れさまでした~】 (2014/1/14 00:38:34) |
フローレン♂医術師 | > | 【おやすみー】 (2014/1/14 00:38:43) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが退室しました。 (2014/1/14 00:38:45) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【あら、じゃあお開きですね】 (2014/1/14 00:39:05) |
ルナ♀妖狐 | > | 【あう~もう少しだけならいけそうです~もう少し付き合ってもらってもいいですか~?】 (2014/1/14 00:40:40) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【あ、わかりました】 (2014/1/14 00:40:48) |
リリィ♀猫獣人 | > | そ、そうですか? ならよかったです(安心した様子で) (2014/1/14 00:41:03) |
ルナ♀妖狐 | > | あはは……尻尾はあんまり握られるのは苦手で……(恥ずかしそうにそういってリリィさんを見てニコニコ。だけど触りたくなるのは猫の魅力があるからだと思います) (2014/1/14 00:44:30) |
リリィ♀猫獣人 | > | わ、私もです…ルナさんも獣人なんですか? (2014/1/14 00:45:07) |
ルナ♀妖狐 | > | わたひは妖狐ですー狐さんです♪(優しく撫でて) (2014/1/14 00:47:31) |
ルナ♀妖狐 | > | 噛みました。私ですね~ (2014/1/14 00:47:50) |
リリィ♀猫獣人 | > | 狐? 人に化ける、あの?(吟遊詩人という職業柄、伝承の類には詳しい) (2014/1/14 00:48:11) |
ルナ♀妖狐 | > | そうですよ~(ニコニコと)あとは狐火など幻を見せていたずらをする狐さんもいるようです。 (2014/1/14 00:51:17) |
リリィ♀猫獣人 | > | へえ~(とはいえ、見えない自分には関係ないな、と思いつつ) (2014/1/14 00:52:27) |
ルナ♀妖狐 | > | ふふー幻と言うのは何も視覚だけじゃありませんよー聴力などの五感をこっちが掌握するのも同様ですね。(笑顔で妖術を使って、リリィさんのほっぺたに本来触れるはずのないてをぎゅむーと、私の手はリリィさんの腰に両手を回して抱きついているのです!) (2014/1/14 00:55:26) |
リリィ♀猫獣人 | > | みゃあっ!?(せわしなく耳や尻尾を動かして警戒) (2014/1/14 00:55:54) |
ルナ♀妖狐 | > | ふふっ~♪(ニコニコと反応を楽しんで術解除。)どうです~。リリィさん。(だいじょうぶてすよと片手を頭にやり撫で撫で)リリィさんって目が見えないんですよね?(頭撫でながら聞いちゃいけないかなと思いながらもきいて (2014/1/14 01:00:23) |
リリィ♀猫獣人 | > | は、はい…生まれた時から、見えないです (2014/1/14 01:00:55) |
ルナ♀妖狐 | > | 猫なら……位置とかは特定できたりできるんじゃないんです~?(ためしに自分のてをリリィさんの胸の近くにふらふらッとふって)猫って元々、目よくないみたいですしね。(頭撫でて) (2014/1/14 01:05:13) |
リリィ♀猫獣人 | > | それが…よくわからなくて。全くわからないわけではないんで、こうして一人で旅をしてるんです (2014/1/14 01:07:34) |
ルナ♀妖狐 | > | なるほど~それはごめんなさいです(撫で撫でしながら謝って)旅はどこをして来たんです?私気になります (2014/1/14 01:10:36) |
リリィ♀猫獣人 | > | えっと、クルシュナの町を出て、サーサラを通って…(大体南下してる感じで) (2014/1/14 01:11:18) |
ルナ♀妖狐 | > | ?クルシュナ?(この狐さんぽかーんと。頭の回路が錆びて動かない。)一人でそれだけできるってすごいですねー(きょういちばんの笑みを見せて尊敬する私。私が旅したら食費で倒れます) (2014/1/14 01:15:38) |
リリィ♀猫獣人 | > | 歌を歌いながらだったから…『例え茨の道であろうとも、歌を口ずさめば、それもまた楽し』って言うし(とある詩人の歌詞を引用して) (2014/1/14 01:16:48) |
ルナ♀妖狐 | > | それほど歌が好きなんですね、私には無理ですから。(撫でて)あの、よかったら私に一曲歌ってくれません?嫌なら断っても大丈夫ですよ?(あわわとそういい) (2014/1/14 01:19:47) |
リリィ♀猫獣人 | > | いえ、構いませんよ?(竪琴を出して)リクエストはありますか? (2014/1/14 01:20:12) |
ルナ♀妖狐 | > | リクエストですか?うーんリリィさんが今歌いたいと思うのをお願いできますか? (2014/1/14 01:22:37) |
リリィ♀猫獣人 | > | んんっ…わかりました、では(竪琴を鳴らして)虚ろな世界は、暗闇に沈み逝く、帰れぬまま探す旅路、かの人はいずこ…(さきほど引用した歌詞の歌を歌いだす) (2014/1/14 01:24:22) |
ルナ♀妖狐 | > | (目をつぶり声に耳を傾けて) (2014/1/14 01:26:55) |
リリィ♀猫獣人 | > | 辿り着く歌は、暗闇に灯を灯し、枯れて尚花は、凛とここに咲く…光なくしても、私は歌う…辿り着いた歌を…(最後に和音を重ねて終わる) (2014/1/14 01:28:44) |
ルナ♀妖狐 | > | ……(笑みを崩さないまま静かに聞いて。拍手)よかったですよ~私などには難しすぎて意味はりかいできないですけど 、リリィさんの歌には心がこもってます。(そういってから眠たそうにうとうと少しだけしだして) (2014/1/14 01:31:16) |
リリィ♀猫獣人 | > | そう言っていただけると、うれしいです(こちらも歌で疲れて、やや眠そう) (2014/1/14 01:32:44) |
ルナ♀妖狐 | > | ♪リリィさんも眠たいんですねーでは二人で寝ちゃいましょう♪(宿の寝室へと案内しようとてを差し出して) (2014/1/14 01:34:19) |
リリィ♀猫獣人 | > | そうですね、寝ちゃいましょうか(手が見えないので自分で立つ) (2014/1/14 01:35:23) |
ルナ♀妖狐 | > | では案内しますよ~(杖を持ってない方の手を優しく取って、寝室へと。ぎゅむーと抱きついて寝る狐さんがその後いたかもしれない。) (2014/1/14 01:38:05) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ラストwww】 (2014/1/14 01:38:27) |
リリィ♀猫獣人 | > | ありがとうございます(ぺこりと頭を下げて案内される) (2014/1/14 01:38:41) |
ルナ♀妖狐 | > | 【こんな感じのぐだぐだな〆ですけどありがとうございました~】 (2014/1/14 01:38:53) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【いえいえw】 (2014/1/14 01:39:00) |
ルナ♀妖狐 | > | 【とてもかわいかったですよ~また、お相手してくれると嬉しいです♪それではお休みなさいですー】 (2014/1/14 01:40:34) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ええ!? おやすみなさい】 (2014/1/14 01:40:47) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが退室しました。 (2014/1/14 01:40:49) |
おしらせ | > | ルナ♀妖狐さんが退室しました。 (2014/1/14 01:41:05) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが入室しました♪ (2014/1/14 10:28:50) |
ニム♀犬獣人 | > | 【おはようございます~展開に希望はなく、なんでもOKです。エロの場合NGはショタ、女性です。】 (2014/1/14 10:30:03) |
おしらせ | > | ルイド♂狩人さんが入室しました♪ (2014/1/14 10:33:21) |
ルイド♂狩人 | > | 【 おはようございます お邪魔してもよろしいでしょうか? 】 (2014/1/14 10:33:34) |
ニム♀犬獣人 | > | うー、寒い寒い…(厳しい寒さで森は凍りついている。庭でかじかむ手をほぐしながら洗濯物を干しているニム。しかし洗濯物も風に当たると水分が凍ってゆくのだ) (2014/1/14 10:33:35) |
ニム♀犬獣人 | > | 【おはようございます~、私はこんな感じで短文ですがよろしかったですか?】 (2014/1/14 10:34:08) |
ニム♀犬獣人 | > | 【もちろん歓迎ですよー】 (2014/1/14 10:34:45) |
ルイド♂狩人 | > | 【 はぁーい 私もあまり長文は苦手なので…汗 短~中文になりますが よろしくお願いいたします。 】 (2014/1/14 10:35:15) |
ニム♀犬獣人 | > | 【はい、ロルお願いします~】 (2014/1/14 10:35:44) |
ルイド♂狩人 | > | (夜通し、獲物を追いかけ、いつもは来ない森の奥までやってきた) こんなところに? (よくみると、温泉宿とある こんなところに人がくるのかと思いつつ、足元で匂いを嗅いで、不安そうにしている猟犬にやさしくなだめてから、中に声をかけた ) どなたか いらっしゃいますか? (2014/1/14 10:39:32) |
ニム♀犬獣人 | > | はぁい。(玄関の方から呼ぶ声が聞こえて返事をする。庭を回って外から声の主に会いに行こう。) はい~、おはようございます。お客様ですか?(彼の前に姿を現したニムは肌を出さない実用的なメイド服姿、寒さで少し鼻や頬が赤い) (2014/1/14 10:42:34) |
ルイド♂狩人 | > | おはようござ…(おはようござ…(挨拶をしようとして、ニムさんの姿を見て、人間ではないと悟り、一瞬絶句したが、 これは噂に聞く獣人かと思い直し、激しく吼えはじめた自分の愛犬を慌てて叱りつけ、伏せをさせ ) 失礼しました。 おはようございます。 (取り繕うように帽子を脱ぐと、髪をかきあげ、にっこりと微笑む) (2014/1/14 10:46:24) |
ルイド♂狩人 | > | 【 おはようござが … ごめんなさい 2重になってしまいました ><】 (2014/1/14 10:46:55) |
ニム♀犬獣人 | > | (猟犬に吼えられると怯んで少し後退り。相手が自分の犬の耳を珍しげに見ているのに気がつくと、頭に手をやって犬の耳を撫でながら照れ笑いして) あー、えへへ。犬と話せたりするんですよ~。(わうわうわう。と猟犬に話しかける。はじめまして。よろしくね。わうわうわう、と猟犬は答えた。) 寒いですし、中に入ってください。どうぞー。(とりあえず、宿の中は暖かくしているので、扉を開けてルイドを招き入れて) (2014/1/14 10:53:36) |
ルイド♂狩人 | > | ああ、申し訳ありません。ご覧の通り、私はルイドといい、この隣の森のちかくにある▲◎□村のものです。夜通し狩りをして、ついこのあたりまで足を伸ばしてしまいました。もしよければ、こちらで少し休憩をさせていただければと思いまして…( そういって、昨夜の収穫 ウサギを10羽ほど みせ ) (2014/1/14 10:55:09) |
ルイド♂狩人 | > | 【 ごめんなさい 背後で 一旦おちます~><】 (2014/1/14 10:55:21) |
おしらせ | > | ルイド♂狩人さんが退室しました。 (2014/1/14 10:55:27) |
ニム♀犬獣人 | > | 【はぁい、お疲れ様でした】 (2014/1/14 10:55:40) |
ニム♀犬獣人 | > | もちろん、どうぞ。(ルイドを客室に案内しよう。宿のペットの柴犬、わんこが猟犬に会って挨拶している。ルイドを案内し終わるとキッチンに入ってわんこと猟犬に水をあげて) (2014/1/14 10:59:06) |
おしらせ | > | ターク♂狩人さんが入室しました♪ (2014/1/14 10:59:11) |
ターク♂狩人 | > | 【こんにちわ。はじめまして。】 (2014/1/14 10:59:41) |
ニム♀犬獣人 | > | 【あら、こんにちは、今日は狩人さんの多い日ですねw】 (2014/1/14 10:59:42) |
ニム♀犬獣人 | > | 【はじめまして。よろしくおねがいします。】 (2014/1/14 10:59:55) |
ターク♂狩人 | > | 【そうですねw何となく合わして続きではじめようかなとw】 (2014/1/14 11:00:42) |
ニム♀犬獣人 | > | 【はい、続きで?ではロルお願いします~】 (2014/1/14 11:01:39) |
ターク♂狩人 | > | 【ニムさんは混じってるのは耳と尻尾くらいで後の見た目は人型って感じですかね?】 (2014/1/14 11:01:56) |
ニム♀犬獣人 | > | 【はい、そうです】 (2014/1/14 11:02:25) |
ターク♂狩人 | > | 【すいません遅れました。ちなみにHな方向へ行きたいですが、NGってあります?】 (2014/1/14 11:05:37) |
ニム♀犬獣人 | > | 【NGはショタと女性、アナル、スカです。】 (2014/1/14 11:06:33) |
ターク♂狩人 | > | 【了解です。では何となく続きで始めます〜】 (2014/1/14 11:07:29) |
ターク♂狩人 | > | はぁ…暖かい…。(室内へ入った所から収縮した血管に一気に血が巡り頬が赤くなりはじめて。)ちょっと失礼…。(帽子を脱いではベスト…ジャケットも…。ハイネックのニットに分厚い防寒素材のズボン姿でハンティングブーツも脱いではまさに休憩といった様子になって。)素敵なお宿ですね。お一人でされてるんですか? (2014/1/14 11:10:49) |
ニム♀犬獣人 | > | 【場所はキッチン、でいいのかな?】 (2014/1/14 11:12:24) |
ターク♂狩人 | > | 【そうですね、とりあえずキッチンで腰を下ろした感じで。説明不足ですいません…】 (2014/1/14 11:12:54) |
ニム♀犬獣人 | > | (服を脱いで軽装になってゆくタークを微笑んで見守って、コーヒーを入れようと戸棚から用意しだして。) 一人で?経営…ってことですか?経営は…親切な妖精さんや悪い悪魔がしているんじゃないかな?私は、勝手に住み着いて皆さんのお世話をしている変わり者です。(ニムが壁に掛けられた小さなガラスの箱を指差すと、そこにはキラキラ輝く翅をもった美しい妖精が、昆虫標本のように留められている。) その妖精さんが、宿を作ったんですよ。(コーヒーをいれながら) (2014/1/14 11:17:34) |
ターク♂狩人 | > | へぇ…そうなんだ…何だかここの雰囲気もニムさんもだけど違う世界との境界線みたいな場所だね。ニムさんも耳とそのさっき後ろ姿で見えたけど、尻尾がなければ人にしか見えないね。髪型とかも素敵だし。(辺を見渡しては色々な所で感心しては何となくの宿の仕組みを理解して。)長く孤独な狩りをしていると人の好意が暖かく染み入ります。 (2014/1/14 11:21:26) |
ニム♀犬獣人 | > | ふふふっ そうですね。人間とは違う生き物がたくさん来るんですよ。私も少し前までは人間だったのだけど…魔法で犬獣人になっちゃいました。(まだちょっと犬耳には慣れなくて、でも気に入っている犬耳を照れながら触って) 髪型なんて…てきとーに切っているだけですよ~。(タークの前にコーヒーカップを置きながら微笑んで) (2014/1/14 11:25:45) |
ターク♂狩人 | > | ああ…ありがとう。(差し出されたコーヒーを両掌で包む様に持つと啜る様に体内へと流し込んで…)ああ…生き返るね。少し前まで人間だったんだね…魔法で…そうか、納得いったし、耳可愛いし髪型なんて自分で切ってると思えないね。人間の時は洒落た方だったのが想像つくね。(ふと外を見ると吹雪いていて…。)これは…。あの今日はしばらくここで居座らせてもらっても大丈夫ですか? (2014/1/14 11:31:01) |
ニム♀犬獣人 | > | いえ、お洒落なんて、ぜんぜん。(ニムは立ったまま調理台に凭れてコーヒーを啜り、はにかんで笑い。) はい、もちろん。無料ですし、好きなだけ泊まっていって下さい。タークさんがとってきてくださった兎もありますし。(食料は持ち込みなので、ニムは先ほど見た兎を食べて良いのだと思い込んでいる。) (2014/1/14 11:36:01) |
ターク♂狩人 | > | ありがたい…ではお言葉に甘えさせてもらいます。しかし耳それどうなってるんですか…?(身体も温まり、立ち上がると調理台にもたれるニムの傍で「触っていい?」っと目で合図すると、耳の周り…髪と耳の付け根をマジマジと見ては耳を弄くり回して。) (2014/1/14 11:40:13) |
ニム♀犬獣人 | > | 珍しい…ですか?(タークが近寄り、耳を見たり触ったりしだすと恥ずかしくて身体を竦める。一応性感帯なので敏感で、いじられると身体を引き気味にして困ったように) あ、あの、あまり、弄らないで下さい…(耳を手で隠そうとして) (2014/1/14 11:44:02) |
ターク♂狩人 | > | あっ…ごめん…痛かった?(申し訳無い様子を見せては大丈夫なのかを伺う様に顔を覗き込んでは…)可愛いニムさんの身体に獣の部分があるギャップって凄い何とも言えない感覚です。でもいい意味でバランスが取れてるのかな?(そっと申し訳無かったといった様子でまた耳を撫でて…丁寧に労る様な手つきで。) (2014/1/14 11:47:36) |
ニム♀犬獣人 | > | 痛くないですけど…その、あの…(触るのをやめて欲しいのだが、タークが気に入っているようなので、控えめなニムは強く拒めず。性感が刺激されて息が荒くなってしまう。コーヒーを両手に持って荒い呼吸を隠すように顔を背けて) (2014/1/14 11:51:34) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2014/1/14 11:57:05) |
ターク♂狩人 | > | うん?(そうか…人間で言う所の耳でさらに犬とかってなると嗅覚も耳も発達してる分…感じやすい箇所なのかな?っと疑問を感じで…)あの俺たち狩人って味覚って言うか口で…舐めたり食べたりして相手を理解する所があって。それは相手に対して人でも獣人でも…気になる所はこうしてるんだ…。(そういうと…肩を掴んでは耳の尖った角に唇を触れては舌で耳のラインをナゾルようにして舐めては唇で挟んだり舌で撫でたり…)暖かくて柔らかいね…薄い分発達してるのかな…血管も透けて見える…。(耳の内部もベロベロと味見をするように舐め始めて。) (2014/1/14 11:57:18) |
ディディウス♀妖精 | > | 【こんにちは、ニム、タークさんm(_ _)m ご挨拶だけしたかったから(^^; 今、お邪魔のようなのでまた後ほどまいりますね^^】 (2014/1/14 11:57:51) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2014/1/14 11:57:55) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ディディーこんにちはー。また、ねw】 (2014/1/14 11:59:49) |
ニム♀犬獣人 | > | へぇぇ?!(肩を捕まれると何事かとビクっとしてヘンな声を出して) ひゃあっ…ちょっ、ちょっ…タークさん、あっ…(耳を味見されだすとうろたえながらも拒めずにされるままで。我慢しているがハァハァと息がハッキリ荒くなってしまう。) (2014/1/14 12:02:47) |
ニム♀犬獣人 | > | 【あ、お昼に行くので、そろそろ一旦落ちるのですが…】 (2014/1/14 12:05:17) |
ターク♂狩人 | > | もしかして…性感帯としても発達してる??(相手の呼吸の乱れでそれを察知しては露骨に奥へ奥へと舌を伸ばしてグチュグチュと音を脳内へ直接響かす様にしては舐めては…こちらもハァハァと湿った呼吸も絡めて耳へと注ぎ込む様にしては身体を抱き寄せて。) (2014/1/14 12:05:31) |
ターク♂狩人 | > | 【そうでしたか…1時間くらいで戻る感じですか?】 (2014/1/14 12:05:50) |
ニム♀犬獣人 | > | 【はい、30分くらいで戻ります】 (2014/1/14 12:06:15) |
ターク♂狩人 | > | 【では】 (2014/1/14 12:06:26) |
ターク♂狩人 | > | その頃にまた来ますね^^ (2014/1/14 12:06:34) |
ニム♀犬獣人 | > | 【午後、続きですね、ありがとうございます~、すみませんが、一旦落ちますね】 (2014/1/14 12:07:00) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが退室しました。 (2014/1/14 12:07:11) |
ターク♂狩人 | > | 【はい〜^^ディディウスさんこんちは。挨拶遅くなりました。】 (2014/1/14 12:07:40) |
おしらせ | > | ターク♂狩人さんが退室しました。 (2014/1/14 12:07:44) |
おしらせ | > | ターク♂狩人さんが入室しました♪ (2014/1/14 12:33:57) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが入室しました♪ (2014/1/14 12:37:04) |
ターク♂狩人 | > | 【おかえり〜^^】 (2014/1/14 12:37:20) |
ニム♀犬獣人 | > | 【お待たせしましたー】 (2014/1/14 12:37:32) |
ターク♂狩人 | > | 【いえいえ〜では、引き続き〜】 (2014/1/14 12:37:56) |
ターク♂狩人 | > | もしかして…性感帯としても発達してる??(相手の呼吸の乱れでそれを察知しては露骨に奥へ奥へと舌を伸ばしてグチュグチュと音を脳内へ直接響かす様にしては舐めては…こちらもハァハァと湿った呼吸も絡めて耳へと注ぎ込む様にしては身体を抱き寄せて。) (2014/1/14 12:38:15) |
ニム♀犬獣人 | > | うっ…あっ…タークさん、ダメですっ…(コクコク頷いて抱き寄せられると慌てて、コーヒーカップを調理台に置いて、相手の胸を押して身体を離そうとする。すっかり発情してはいるのだが、相手は単純に好奇心でしているのだから…) (2014/1/14 12:41:23) |
ターク♂狩人 | > | 冬の狩りは孤独でさ…こんな暖かくもてなされた事も無ければ…人肌に触れる事も無くて…。ニムさんみたいな素敵な人と触れ合えたら…。(そういうとニムの顎を手でクイっと上へと弾くと唇を重ねてしまい…2度,3度触れた後に舌でニムの唇を上下に割っては舌を挿入…歯列、歯の裏…舌を絡めるようにして…)ハァ…糸切り歯が凄い尖ってるね…舌も少し長いのか…ハァハァ…(興奮をしてはいるが相手を観察し続けて…) (2014/1/14 12:44:53) |
ニム♀犬獣人 | > | んっ!!(唇を塞がれるとビクっと身体を震わせる。ぬるぬるの舌が入ってくると我慢の糸が切れたようにニムからぺちゃぺちゃ舌を重ねてゆき、タークの背中におずおずと手を回して身体を寄せてゆき) (2014/1/14 12:48:57) |
ターク♂狩人 | > | ニムさんの舌長くてネバネバして気持ちいいね…もっと絡めていい?(そう言うと口を窄めてはスルズルとニムの舌を扱き唾液を吸い上げて…)ああ…暖かい…(立ったまま服の上からニムの乳房を回し揉み…指先で突起を探す様に指を大まかに動かして。)ニムさん…柔らかいよ…。 (2014/1/14 12:50:52) |
ニム♀犬獣人 | > | んっ…ん~~!(舌を吸われると呼吸が苦しくて、敏感に尖ってしまっている乳首を探られると首を振って身体を震わせる。) ふ…はぁっ…もっと…っ…(服の上からの感触がもどかしくて、自分でエプロンの紐を解いて、ブラウスのボタンを上から外してゆく) (2014/1/14 12:55:17) |
ターク♂狩人 | > | ニムさんもここで孤独だった感じなの?(相手が脱ぎ始めて出来た隙間をどんどん侵略するように…ブラウスから零れたブラ越しの乳房を回し揉んでは指先で敏感に尖った箇所を擦り…)ブラも自分で外しちゃうの?ほら…舌で俺の口の周りベロベロ舐めて?犬が混じったなら愛情表現で出来るでしょ?(半分混じる…意味を理解し始めて…理性が一つ外れやすいのも特徴なのかと…硬度を増した突起を弄りながら…) (2014/1/14 12:58:40) |
ニム♀犬獣人 | > | (孤独だったわけではない、と、快感に歪んだ顔を左右に振る) タークさんが、…触るから・・・ですっ…(ブラを外す…なんて言われると理性が戻って、今度はブラウスの前を掻き合わせようとしたり。)…そんな、バカに、しないで下さいっ…(胸からの性感を我慢しながら顔を背けて) (2014/1/14 13:03:20) |
ターク♂狩人 | > | あっ…ごめん…そうだよね。ここでおもてなししてたから俺とは違うよね。あとバカにもしてないから…俺が見たいからブラ外させて?(そっとブラウスの前を閉じる手を止めては左右にゆっくり弾くと…そのままボタンを外してはブラも外して零れた乳房を持ち上げる様に揉んでは指先でその紅潮した突起を擦り摘んで。)あとバカになんてしてないから…馬鹿にする相手にこんな興味示さないよ…でもごめんなさい…。(そういうとお詫びのように、媚びる様に唇を重ねては舌でまたニムの口内を味わって。) (2014/1/14 13:07:14) |
ニム♀犬獣人 | > | はぁううぅ…っ(タークから身体を離そうとするが、胸への刺激が甘くて意思が挫ける。唇が重ねられれば身体を震わせながらくちゃくちゃとヨダレでいっぱいのキスを返して) (2014/1/14 13:10:54) |
ターク♂狩人 | > | ニムさん…素敵です…。ニムさんの舌も唾液も…もっと味わいたい…(夢中で唇を吸っては、お互いの口元の唾液を手に取ってはニムのその乳房の先の突起に塗り付けては湿った感触を与えて…クニュクニュと唾液で滑る感触はまるで舌で舐められてる様で。) 【よければスリーサイズ聞いてもいいですか?】 (2014/1/14 13:13:10) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ニムさんはグラマーです。数は決めてないですけど】 (2014/1/14 13:15:23) |
ターク♂狩人 | > | 【了解しました。ありがとう。】 (2014/1/14 13:16:01) |
ニム♀犬獣人 | > | んううっ…ううっ…(キスの合間から快感の呻き声が漏れて、) はぁはぁっ…今更っ…褒めたって、白々しいだけです…っ(唇を離してタークを押しのけようとするが、快感に流されて強く出られず) (2014/1/14 13:21:17) |
ターク♂狩人 | > | そっか…伝わるまで続ける事にするよ…。(少し落ち込んだ様子を見せるが、そのまま床にニムを押し倒しては覆い被さり…片手でニムの両手首を万歳の体勢で押さえ込み…剥き出しの脇から鎖骨…首筋をベロベロと舐めては…乳房を片手で揉みながら舌先でその突起を弾き…吸っては舐めてを繰り返して)ニムさんの身体美味しいね… (2014/1/14 13:24:12) |
ニム♀犬獣人 | > | ひゃあぁっ…!やぁうぅ…(脇を舐められると高い声をあげてしまう。)あぁぁ、…ひ、どい、です…っ(胸を吸われるたびに背をそらせて感じてしまうが、首をイヤイヤと振って) (2014/1/14 13:28:30) |
ターク♂狩人 | > | 酷くないよ…興味があるんだよ…(そういうと乳房の突起を甘噛みしては舐め上げて…痛みと快感を繰り返しては快楽の幅を広げる様にして…)ニムさんも素直になってよ?俺は素直になってるよ…。(ドレスのスカートを捲っては内股から足の股関節辺を撫でては…ショーツ越しに割れ目を撫でて…) (2014/1/14 13:30:48) |
ニム♀犬獣人 | > | あうっ…あぅっ…(胸を吸われるたびに小さな声をあげるが、割れ目を撫でられると大きな声をあげてしまって、ビクっと身体を震わせて) あああっ!!…(ニムの割れ目は下着越しにもわかるほど濡れてしまっていて、足をぎゅっと閉じ合わせようとして) (2014/1/14 13:36:04) |
ターク♂狩人 | > | ニムさん…凄い湿ってて嬉しいよ…(柔らかな表情で喜びを表しては閉じる足の力をこじ開けるのでは無く…秘所の割れ目を撫でてはその上の肉芽をショーツ越しに撫でて…)ニムさん…(肉芽を弄りながらまた唇を重ねて…)激しいキスさせて下さいて…。 (2014/1/14 13:38:29) |
ニム♀犬獣人 | > | やぁうっ…あああっ…あああんっ…(肉芽を撫でられる度に足がびくびく震えて力が抜けて開いてしまう。)んんううう~~~っっ(唇を塞がれても快感に呻いて) (2014/1/14 13:41:18) |
ターク♂狩人 | > | 【すいません…背後事情落ちです。】 (2014/1/14 13:41:37) |
おしらせ | > | ターク♂狩人さんが退室しました。 (2014/1/14 13:41:42) |
ニム♀犬獣人 | > | 【はにゃー。】 (2014/1/14 13:42:25) |
ニム♀犬獣人 | > | 【レス晩くてすみませんでしたー】 (2014/1/14 13:42:58) |
ニム♀犬獣人 | > | 【晩くて→遅くて】 (2014/1/14 13:43:16) |
ニム♀犬獣人 | > | 【さて、どうしましょうw】 (2014/1/14 13:44:29) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが退室しました。 (2014/1/14 13:44:55) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが入室しました♪ (2014/1/14 14:22:28) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2014/1/14 14:22:31) |
ニム♀犬獣人 | > | 【あうーPL的に恥ずかしいっ(穴に入ります】 (2014/1/14 14:22:52) |
サイス♂冒険者 | > | 【さて、発情しちゃってる犬さんのお相手させて貰いましょうかw】 (2014/1/14 14:22:52) |
ニム♀犬獣人 | > | 【はい、お願いします。】 (2014/1/14 14:23:13) |
サイス♂冒険者 | > | 【シチュの希望があれば教えてください】 (2014/1/14 14:23:49) |
ニム♀犬獣人 | > | 【今のニムさんは馴染みのある男性ならほいほい付いて行きますから…さっきの温泉のシチュの続きでいいかな】 (2014/1/14 14:25:10) |
サイス♂冒険者 | > | 【了解です、さっきとは別の一角、タイミングだったという事にして行きますね】 (2014/1/14 14:25:31) |
ニム♀犬獣人 | > | 【んーと、さっきのロルこぴぺしましょうか?】 (2014/1/14 14:26:06) |
サイス♂冒険者 | > | 【そですね、お願いします】 (2014/1/14 14:26:19) |
ニム♀犬獣人 | > | ……(ヌルヌルになってしまった割れ目を洗うためにお風呂に来ると、賑やかな声がしている。) お邪魔します…(冷たい空気にこごえながら、しかし、頬を赤らめて…コソコソお風呂のすみっこに行くとお湯でぱちゃぱちゃ股を洗っている) (2014/1/14 14:26:26) |
ニム♀犬獣人 | > | 【我ながら惨めなロルです…】 (2014/1/14 14:26:49) |
サイス♂冒険者 | > | (風呂にやって来るとなにやら洗い場から荒い息が聞こえて来て)? …どうかしたのか?(その声の主を探して傍に向かい、ニムだと分かると小さく、ニム?とさらに声を掛けた) (2014/1/14 14:27:07) |
サイス♂冒険者 | > | 【じゃあ、惨めさを払しょくする様に激しく行きますね(クス】 (2014/1/14 14:27:28) |
ニム♀犬獣人 | > | ひゃ!(声を掛けられて飛び上がる。人に見られたくないシーンだった。)あ、あ、サイスさん、ええと、なんでもないんです。洗ってるだけですー(首だけ振り向いて身体を隠しながらサイスに言って) (2014/1/14 14:29:21) |
サイス♂冒険者 | > | …(ニムの表情、所作から大体の状況を察して)…もしかして、体が疼いてるのか。(そっと、手を添えてニムの肩を抱く。獣人となった体には色々と負荷がかかっているのだろうと予測を立てて、それに引っ張られているのでは、等と思う)辛いなら…俺で良ければ相手になるぞ?(断られても構わないと思いながら、そう切り出した) (2014/1/14 14:31:25) |
ニム♀犬獣人 | > | う~~。(甘い、誘惑。おずおずと肩を抱くサイスの腕に手を触れて) あの、サイスさんが…イヤじゃなければ……(ゆっくり振り向いてサイスの肩に額をぺとっとつけて) (2014/1/14 14:35:19) |
サイス♂冒険者 | > | …大丈夫、ニムは可愛いからな。むしろ、こっちからお願いする位に大歓迎だ。(手を回し、ニムの濡れたワレメに指を這わせていく。もう一方の手で尻尾を掴めば、軽く力を入れてすりすりと扱き上げて刺激を与え始めた) (2014/1/14 14:36:59) |
ニム♀犬獣人 | > | あっ!あ、ああ、あっ…そん、な、早速っ…あうっ…(サイスに割れ目を触られるとビクっと震えて声をあげてしまい)【えと、場所はお風呂、姿勢は、どんな感じなんでしょう…すみません】 (2014/1/14 14:39:45) |
サイス♂冒険者 | > | 【今はニムが頭を肩に当ててましたから、屈んだ状態でニムを抱き寄せて、お尻の方から手を回してお股を擦りつつ、反対の手で尻尾を掴んで擦ってる状態ですね】 (2014/1/14 14:40:51) |
ニム♀犬獣人 | > | 【わかりました><ありがとうございます】 (2014/1/14 14:41:25) |
サイス♂冒険者 | > | 【ニムさんは所謂犬のちんちん。してる姿勢かとw】 (2014/1/14 14:41:29) |
サイス♂冒険者 | > | 我慢、できないみたいだからな。…ニム。俺の体で気持ち良くなってくれるならそれでいいさ。(ワレメをなぞる指が愛液を垂らす入り口を見つけると、そこをほじくる様に浅く掻き混ぜ始める。同時に尻尾を擦る手が根元に近づいて、性感帯になり易い尾との付け根の部分をトントンと突いて刺激を加えていく) (2014/1/14 14:43:15) |
ニム♀犬獣人 | > | 【うーんw】 (2014/1/14 14:43:15) |
サイス♂冒険者 | > | 【前々体位変えていっていいですから、誘っていってくださいな】 (2014/1/14 14:44:00) |
ニム♀犬獣人 | > | ああうっ…サイスさんの…体で…はぁはぁっ…(優しい言葉を掛けられて甘えていいのだと思うと、ぐっとサイスの肩を押して、後ろに尻餅をつかせて) あぅぅ…欲しい、ですっ…(サイスの腰に跨って肉棒に割れ目を擦り付けるようにして) (2014/1/14 14:47:26) |
サイス♂冒険者 | > | (押し倒される様に腰を落とせば、タオルを剥いで見えるペニスはもう大きく硬くなっていて。擦り付けられればさらにビクビクと跳ねてニムのワレメを強く刺激していく)……んっ…大丈夫だ。(優しくニムの腰に手を添え、モノをニムのおまんこの入り口に添えて)…おいで。(微笑んでみせた) (2014/1/14 14:49:30) |
ニム♀犬獣人 | > | ううううっ…(サイスに手を添えられて、自分で腰を落として肉棒を飲み込んでゆく…)ああああっ!!…(快感に顔をゆがめて、サイスの肩に置いた手をぎゅっと握り、奥まで飲み込むと止まって震えて) (2014/1/14 14:53:01) |
サイス♂冒険者 | > | んんっ…!(飲み込まれたモノが熱と締め付けを感じてゾクリと体が震える)…ニム。行くぞ。(だが今は自分よりも、ニムを気持ち良くさせよう。そう心に決めてから、ゆっくりとニムの中でモノを上下させ始めた)んっ…ふっ…!(腰を抱く手に力を込め、ニムのおまんこをじゅくじゅくと音を鳴らしながら突き上げ続ける) (2014/1/14 14:55:11) |
ニム♀犬獣人 | > | あああんっ…あああっ…あああっ…(サイスの首に顔を押し付けて喘ぎ鳴いて、口から涎が垂れてしまってサイスの肌を汚す。)あうっ…あああっ…(言葉を紡ぐのが難しいが、サイスの腕を押さえてイヤイヤと首を振って) (2014/1/14 14:59:31) |
サイス♂冒険者 | > | (片手が再びニムの尾を掴む。そのままぐっと力を込めて腰を打ち付け、同時に尻尾も扱き上げていく)ニムッ…ニム!(擦りつけられる彼女の体の感触にさらに興奮を高めながら、より強く、より丁寧に、ニムの膣内を犯し、突き解していく) (2014/1/14 15:01:40) |
ニム♀犬獣人 | > | あああんっ…あああっ…あーっ!!あーーっ!!(奥を擦られる度に首を反らせて、背中を震わせて達してしまうと、サイスの上で涎をたらしてガクガク震えて) (2014/1/14 15:04:42) |
サイス♂冒険者 | > | んんっ。(達したニムの締め付けに、もっとと求める心が沸いて来て)……!!(ニムの尻を掴み、強引に腰を引き寄せてニムの奥までモノを突き入れ貫く)はぁっ…んんっ!(そのまま奥の奥をペニスの先端で押し上げ、ぐりぐりと子宮口にキスをした) (2014/1/14 15:06:52) |
ニム♀犬獣人 | > | ふあああんっ!!あああーーっっ!!!(奥まで貫かれて悶え鳴いて…サイスの肩に顔を押し付けて絶頂にビクビク震えるばかりで) (2014/1/14 15:10:21) |
サイス♂冒険者 | > | 思いっきり、思うままに、イッてしまえ、ニム…!(何度も絶頂の締め付けを受ければこちらにも限界が来て)ん、くっ! ――出るッ!!(ギリギリでモノを抜き、ニムの下腹部に精液の雨を降らせた) (2014/1/14 15:11:59) |
ニム♀犬獣人 | > | あんっ…あっ…あっ…(精液をおなかに受けても震えが止まらずに、ぐったりする身体をサイスに預けてゆく。) (2014/1/14 15:16:36) |
サイス♂冒険者 | > | (倒れ込むニムをしっかりと支えて、絶頂の余韻を感じながらもぎゅっと抱き寄せていく)……ん。大丈夫か、ニム?(背中を撫でさすりながら、ニムの顔を窺った) (2014/1/14 15:17:49) |
ニム♀犬獣人 | > | うんっ…サイスさん…はぁはぁ…(舌を出して、ぺちゃぺちゃサイスの唇を舐めて、舌を舐めてゆく…抜き去られてしまった膣が寂しくて、サイスの肉棒に手を伸ばして、愛液と精液でヌルヌルのそれを水音を立てて扱いて) (2014/1/14 15:21:34) |
サイス♂冒険者 | > | ん…ちゅっ…ちゅっ(唇を求められればそれに応えて、むしろこちらからニムの口内まで舌を潜り込ませて舐めまわし返し)…んっふぅ…ニム。まだ足りないんだな? なら。(射精したにもかかわらずそれはまだガチガチに勃起していて。求められていると分かればニムに四つん這いになってこちらに尻を向けるように指示をする) (2014/1/14 15:23:35) |
ニム♀犬獣人 | > | ううっ…サイスさんっ…(四つん這いになってお尻を向けるのは恥ずかしいが…我慢してサイスにお尻を向けて。尻尾をぱさり、ぱさりと左右に振って) (2014/1/14 15:25:34) |
サイス♂冒険者 | > | 大丈夫…それにこの方が…もっと気持ちいい、ぞ。(ニムの上に覆いかぶさる様にして、再びニムのおまんこの中にちんこを挿しいれる)…そら、奥の奥まで簡単に、突き入れられるから、な!(一気に最奥を突き、そこから激しい抽送を開始した) (2014/1/14 15:27:25) |
ニム♀犬獣人 | > | あああぁぁ…奥、に、くるっ…!!あああっ…あああっ…(挿入を受けると快感にゾクゾク震えて…きゅっとサイスを締め付けながら喘ぎ鳴いて) (2014/1/14 15:30:38) |
サイス♂冒険者 | > | こうしてると、ほんとにニムが犬みたい、だな?(ニムの犬耳を頭から食む。もごもごと口の中で咀嚼して、舌でチロチロと内側を舐め上げていく)ちゅっ…んむっ…じゅる…(その間も大きなストロークでニムの膣内を擦り上げ、入り口から最奥までを等しく突いて可愛がる) (2014/1/14 15:32:27) |
ニム♀犬獣人 | > | ああううぅっ…きもちっ…いい、です…っ(耳を舐められると首を振って、腕がガクガクして上半身が潰れてしまって) (2014/1/14 15:35:35) |
サイス♂冒険者 | > | んんっ、そうか。なら、もっと、もっと感じられる様に…激しくいくぞ。(上半身が潰れたニムの上にさらに体を押し付けて、完全にこちらがニムを抱え込むような体勢になる。モノは自然と奥の方で突き入れたままとなり)…そらっ!(そこからはニムのおまんこの奥を重点的に、執拗に突きあげる動きに変えていった) (2014/1/14 15:37:43) |
ニム♀犬獣人 | > | あああっ…いくっ…いくっ!…ああああっ!!あああーーーっっ!!!(叫んで床に涎をたらしながら達してしまって (2014/1/14 15:39:38) |
ニム♀犬獣人 | > | ) (2014/1/14 15:39:40) |
サイス♂冒険者 | > | ニム、ニムッ!(絶頂を迎えたニムに、こちらも込み上げてくる射精感に引きずられる様に更に強く腰を打ち付けていく。卑猥な水音が露天に響き、むわっとした汗の匂いが鼻腔を突いた) (2014/1/14 15:41:47) |
ニム♀犬獣人 | > | あああっ…ああっ…あっ…(身体を震わせながら、次第に力が抜けていってしまい) (2014/1/14 15:43:46) |
サイス♂冒険者 | > | 行くぞ、ニムッ!!(ラストスパートとニムのおまんこを突き続け)んんんっ!!(先程のニムの心から、今度は迷うことなく膣内へと精を吐き出した) (2014/1/14 15:44:46) |
ニム♀犬獣人 | > | あっ!あっ!あぁぁぁ!!(射精が気持ちよくて更に震えてしまう。身体を支えるのが辛くなるとへろへろと身体を横に倒してしまい、床に倒れてひくひく震える) (2014/1/14 15:48:09) |
サイス♂冒険者 | > | っと、大丈夫か? ニム。(モノも抜けてしまって、慌ててニムの体を抱き起こし)……体、落ち着いたか?(じっと、ニムの表情を窺う) (2014/1/14 15:49:23) |
ニム♀犬獣人 | > | (サイスに声を掛けられると理性が戻ってきて恥ずかしくなってしまい、頷くと顔を背けてしまって今更だが胸を隠したりして。) (2014/1/14 15:52:49) |
サイス♂冒険者 | > | (恥ずかしさがこみ上げてきた様子にホッと笑みを浮かべると)ん。相手してくれてありがとうな。(先手を打ってそう言うと、ぎゅっと一度抱きしめた) (2014/1/14 15:53:44) |
ニム♀犬獣人 | > | サイスさん、こちらこそ…(羞恥で顔を火照らせながら、サイスの背中に手を回して) (2014/1/14 15:55:00) |
サイス♂冒険者 | > | ん。(それ以上は言葉も掛けず、ただ優しくニムを抱きしめ続けていた)【これで〆、ですかね】 (2014/1/14 15:55:55) |
ニム♀犬獣人 | > | 【はい、長くお付き合い頂いてありがとうございました。(恥】 (2014/1/14 15:56:41) |
サイス♂冒険者 | > | 【満足していただけたなら何よりです(クス】 (2014/1/14 15:56:57) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ヤーンもう!クスとか言わないで下さい(穴に潜ります】 (2014/1/14 15:58:03) |
サイス♂冒険者 | > | 【可愛いなぁって笑みですよ。お相手ありがとうございました】 (2014/1/14 15:58:28) |
ニム♀犬獣人 | > | 【はい、ありがとうございました。私は少し、休みますね。】 (2014/1/14 15:58:57) |
サイス♂冒険者 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2014/1/14 15:59:07) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ではまたです~】 (2014/1/14 15:59:08) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが退室しました。 (2014/1/14 15:59:13) |
サイス♂冒険者 | > | 【では私もっと】 (2014/1/14 15:59:46) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2014/1/14 15:59:49) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/1/14 20:45:28) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2014/1/14 20:45:37) |
フローレン♂医術師 | > | 【今日はなにする?←】 (2014/1/14 20:46:38) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【う~ん、何しましょうか…お任せします】 (2014/1/14 20:47:01) |
フローレン♂医術師 | > | 【うん? 何でもいいってこと?(にやり。)】 (2014/1/14 20:48:00) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【え、えっとある程度は?】 (2014/1/14 20:48:16) |
フローレン♂医術師 | > | 【ふふふ、分かったよ。僕からで良いのかな?】 (2014/1/14 20:49:48) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【はい、お願いします…お手柔らかに】 (2014/1/14 20:50:00) |
フローレン♂医術師 | > | 【...思いつかん。←】 (2014/1/14 20:52:21) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【あららw 何しますかねえ…】 (2014/1/14 20:52:49) |
フローレン♂医術師 | > | 【呑み、風呂、エロ、非日常のどれかにしよーや。(ええー)】 (2014/1/14 20:56:09) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【うーん…エロってどこまでできるかわからないんですが、それでいいなら】 (2014/1/14 20:57:05) |
フローレン♂医術師 | > | 【?! まさかのエロ選択で動揺を隠せない&へタレ】 (2014/1/14 20:59:47) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【www 自分で言ったんじゃないですかwww】 (2014/1/14 21:00:10) |
フローレン♂医術師 | > | 【やっぱり僕はリリィにそんな真似できない!www】 (2014/1/14 21:02:23) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【じゃあ他のにしますかwww】 (2014/1/14 21:02:42) |
フローレン♂医術師 | > | 【だね...w】 (2014/1/14 21:07:32) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【じゃあお風呂とか?】 (2014/1/14 21:07:45) |
フローレン♂医術師 | > | 【風呂にしよかw 申し訳ないけど、僕巡回中だから先にロルお願いしていい?】 (2014/1/14 21:09:54) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【はーい…って何のお仕事なんです?】 (2014/1/14 21:10:24) |
フローレン♂医術師 | > | 【看護士だよー】 (2014/1/14 21:11:36) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【おお~、技術職! わかりました、書きますね~】 (2014/1/14 21:12:00) |
リリィ♀猫獣人 | > | んん~…あったかぁい(盲目の瞳に満天の星空は映らないが、温かいお湯の温もりと夜の風は感じられた。体が温まって眠くなってきたリリィは、新しい歌を考えながら眠ってしまう) (2014/1/14 21:13:23) |
フローレン♂医術師 | > | 【お願いしまーす!】 (2014/1/14 21:13:23) |
フローレン♂医術師 | > | さぁぁあむっ!!(ようやく訪問診療から宿へと戻ってきた淡い金髪の青年。夕飯すら食べていなかったが、今は寒さの方が勝り空腹などどうでもよかった。自室に商売道具を投げ置き、風呂道具一式を持って脱衣所へ。さっさかと服を脱ぎ垂れる前髪をヘアピンで留め上げてはタオルを片手に浴場へと。湯煙でよく見えないが、おそらく知っているであろう人物の背中を発見し。) (2014/1/14 21:21:44) |
リリィ♀猫獣人 | > | zzz…(完全に寝入っている。縁にもたれていた頭が、ざぶんをお湯に沈んだ)!? (2014/1/14 21:23:50) |
フローレン♂医術師 | > | あっ...!(突如その人物が消えた、と思えば湯の中へと沈んでおり。咄嗟に救出すれば岩の上へと座らせ、背中をさすってやり。)リリィ!大丈夫?! (2014/1/14 21:28:16) |
リリィ♀猫獣人 | > | げふっ、げふ!(飲んでしまっていたお湯を吐き出そうと頑張るが、うまく出ない) (2014/1/14 21:29:35) |
フローレン♂医術師 | > | ...(気道を確保し、バシバシと背中を叩いて。余り、飲み過ぎていないと良いのだが。) (2014/1/14 21:35:19) |
リリィ♀猫獣人 | > | ごほ…かはっ! はぁっ、はぁ…う~(なんとかお湯を吐き出す) (2014/1/14 21:36:33) |
フローレン♂医術師 | > | リリィ。僕のこと、わかる?(呼吸は確認出来た。リリィの腕を取り脈を見ながら声をかけ、意識の有無を確認し。) (2014/1/14 21:39:34) |
リリィ♀猫獣人 | > | ぅ…うー…フローレ、さん?() (2014/1/14 21:40:07) |
リリィ♀猫獣人 | > | (意識がはっきりしないのか、ぼーっとした様子で) (2014/1/14 21:40:26) |
フローレン♂医術師 | > | うーん...(意識はあるものの、まだ完全に戻ってきてはいない様子に唸っては、リリィを姫抱きして脱衣所へと連れて行き、自身のバスタオルを床に敷きリリィをそこに寝かせて。ハンドタオルでリリィの身体の水気を取っては服を着せよう、と思うもどこにあるのか分からず。とりあえず自身の服を着せて、誰にも会わないことを願いバスタオルを身体に巻きつけ脱衣所を後にした。足場に階段を駆け上がり自身へとリリィを連れて行って。) (2014/1/14 21:49:51) |
リリィ♀猫獣人 | > | (まだ頭が戻ってない状態で、大人しくされるがままになっている) (2014/1/14 21:50:43) |
フローレン♂医術師 | > | よ、っと...(自室のベッドにリリィを寝せては自身も着替え、彼女の回復を待って。しかし、重大なことに気がついた。彼女のクローンを擬似胎内で育てているのがバレるのはまずい、と。すぐさま干してある洗濯物などで隠して。) (2014/1/14 22:05:23) |
リリィ♀猫獣人 | > | う…?(頭を抱えながら起きあがろうとして)あれ、えっと、ここは…? (2014/1/14 22:06:17) |
フローレン♂医術師 | > | あ、気がついたんだね。ここは、僕の部屋。(意識が戻った様子のリリィの側へと座っては“もう起きれるの?無理は止した方がいいよ。”と。) (2014/1/14 22:12:19) |
リリィ♀猫獣人 | > | フローレンさん、です…よね?(見えないので顔で確認できない)えっと、実はまだ…(大人しくまた横になる) (2014/1/14 22:16:56) |
フローレン♂医術師 | > | 違うよ、って云ったら驚くよね。(くすくす、と笑みを零し告げて。再び横になったリリィを見ては安堵の溜息を吐き。) (2014/1/14 22:20:53) |
リリィ♀猫獣人 | > | うん…(目が閉じられてるのでわかりにくいが、まだぼうっとしている様子) (2014/1/14 22:22:03) |
フローレン♂医術師 | > | 大丈夫、僕だよ。(睫毛を垂らし微笑んではリリィの手を握り。) (2014/1/14 22:24:07) |
リリィ♀猫獣人 | > | …よかった、です(ちらっと笑う) (2014/1/14 22:24:22) |
フローレン♂医術師 | > | 全く、人騒がせなんだから。(ベッドに頬杖をつき云い。) (2014/1/14 22:31:23) |
リリィ♀猫獣人 | > | でも私、あれ…なんでここに?(記憶が今一つつながってない) (2014/1/14 22:33:10) |
フローレン♂医術師 | > | んー...露天風呂で溺れたんだよ?(前後の記憶が飛ぶのはよくあることだ。) (2014/1/14 22:37:00) |
リリィ♀猫獣人 | > | お風呂、お風呂…ああ、寝ちゃってた…んですかね? (2014/1/14 22:37:52) |
フローレン♂医術師 | > | 【失敬失敬。】 (2014/1/14 22:50:58) |
フローレン♂医術師 | > | ふぅ...ここでなら、いくらでも寝て良いからね。(僕が添い寝するけど、と付けたし薄く笑みを浮かべ。) (2014/1/14 22:52:40) |
リリィ♀猫獣人 | > | お風呂、気持ちよくて…新しい歌考えてたら、眠ってしまいました(苦笑して) (2014/1/14 22:53:21) |
フローレン♂医術師 | > | やっぱり、放っとけないよ。君は...(もふもふ、とリリィの髪を撫で。) (2014/1/14 22:55:08) |
リリィ♀猫獣人 | > | う~、びっくりしましたぁ (2014/1/14 22:55:40) |
フローレン♂医術師 | > | よしよし。(毛髪の流れに沿って丁寧に撫でて。) (2014/1/14 22:57:58) |
リリィ♀猫獣人 | > | うにぃ (2014/1/14 22:58:40) |
フローレン♂医術師 | > | 【眠くなってきたw】 (2014/1/14 22:59:52) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【あら、じゃあここで終了ですか?】 (2014/1/14 23:00:23) |
おしらせ | > | ルナ♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/14 23:02:54) |
フローレン♂医術師 | > | 【仲良くベッドでねましたってことで。笑】 (2014/1/14 23:03:09) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【はーいw あ、ルナさんこんばんは~】 (2014/1/14 23:03:23) |
ルナ♀妖狐 | > | 【あうっ、入ってみましたが終わりでしたようです~】 (2014/1/14 23:03:28) |
フローレン♂医術師 | > | 【きつねさん、今晩ざうるすー。】 (2014/1/14 23:03:34) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【私はまだいますよ~】 (2014/1/14 23:03:42) |
ルナ♀妖狐 | > | 【はい、今晩わです~そうですか~お相手お願いできますか~?】 (2014/1/14 23:04:09) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【いいですよ~】 (2014/1/14 23:04:32) |
フローレン♂医術師 | > | 【僕はおやすみざうるすー。でわ】 (2014/1/14 23:06:02) |
ルナ♀妖狐 | > | 【えーとこれはフローレンさんの部屋に遊びに来た私って流れです?今の流れですと】 (2014/1/14 23:06:03) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが退室しました。 (2014/1/14 23:06:06) |
ルナ♀妖狐 | > | 【はい、お休みなさいですー】 (2014/1/14 23:06:19) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【フローレンさん落ちちゃいましたし、仕切りなおすという手も。おやすみなさい~】 (2014/1/14 23:06:27) |
ルナ♀妖狐 | > | 【なるほど、では仕切り直しでお願いで来ますかー?】 (2014/1/14 23:07:55) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【そうですね~。書き出しお願いしていいです?】 (2014/1/14 23:08:11) |
ルナ♀妖狐 | > | 【あ、はいわかりました~。何かこのばしょがいいというよ】 (2014/1/14 23:09:09) |
ルナ♀妖狐 | > | 【あうっ、途中送信です~何かこの場所がいいとか要望ありますか~?】 (2014/1/14 23:09:42) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【う~ん…お風呂とか食堂とかロビーとか?】 (2014/1/14 23:09:46) |
ルナ♀妖狐 | > | 【なるほど、ではお風呂にしましょうか~。裸のお付き合いですねー♪】 (2014/1/14 23:10:54) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ですねw】 (2014/1/14 23:11:01) |
ルナ♀妖狐 | > | 【では時間いただきますねー】 (2014/1/14 23:11:24) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【はーい】 (2014/1/14 23:11:32) |
ルナ♀妖狐 | > | はっ!?(目覚めると服も着せられており寝室で寝てる。お風呂にはいってから寝てしまったということを思いだしすまなそうに起き上がって)へくちっ、ちょっと寒いですね~暖まりにいきますか~(一人脱衣場に入ると服を脱いでたたみ。体にタオルを巻くと静かにドアをガラッ) (2014/1/14 23:14:38) |
リリィ♀猫獣人 | > | (こちらは風呂場で熟睡中。ずるっと滑ったら溺れそう) (2014/1/14 23:15:18) |
ルナ♀妖狐 | > | ♪(少し上機嫌に体と髪を洗っていく。入る前のマナーですね~♪洗い終わると湯に近づいて……Σ)ちょっ、リリィさん!?そこで寝たら死にますよ!?(慌てて溺れる前に抱き寄せて)起きてくださーい~(ほっぺたぺちぺち) (2014/1/14 23:26:34) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふぇ…?(目が開かない代わりに、猫耳を揺らして起きましたアピール) (2014/1/14 23:27:06) |
ルナ♀妖狐 | > | あ、起きましたか~(猫耳ふにふにしつつ、安心したようにほっとして)もう、そんなとこで寝たら死にますよ? (湯にちゃぽんと入ってほっこひ) (2014/1/14 23:30:14) |
リリィ♀猫獣人 | > | …そうなんですか? (2014/1/14 23:31:51) |
ルナ♀妖狐 | > | それはもう、あっという間に水死体ですよ 。(背中さすって意識を覚醒させてあげつつ)覚えてますか~ルナですよ?(相手が自分を認識してるか確認も) (2014/1/14 23:33:42) |
リリィ♀猫獣人 | > | ああ、はい…ルナさん。もふもふの (2014/1/14 23:34:03) |
ルナ♀妖狐 | > | もふもふのかはどうかはわかりませんけどはい、そうですルナです~♪覚えてくれて嬉しいですねー(嬉しそうにして湯に肩まで浸かる。) (2014/1/14 23:36:43) |
リリィ♀猫獣人 | > | 覚えてますわ (2014/1/14 23:37:25) |
ルナ♀妖狐 | > | 覚えてますのね(相手の口調を真似て)ほらリリィさんも肩まで浸からないと風引いちゃいますよ?(ぎゅっとして肩まで浸からせると片手で耳をふにふにし) (2014/1/14 23:40:13) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふみっ!?(耳と尻尾がピンと立つ) (2014/1/14 23:40:37) |
ルナ♀妖狐 | > | ♪(立った耳を気持ち良さそうにさわり続け、嬉しそうに尻尾をゆらゆらさせ)相変わらず可愛い反応をしますね~(あったかあったかと気持ち良さそうにして)それにしても何でこんなところで寝てたんです? (2014/1/14 23:44:07) |
リリィ♀猫獣人 | > | お風呂で新しい歌を考えてたら…眠くなって… (2014/1/14 23:44:40) |
ルナ♀妖狐 | > | そうなんですか~♪なんだかわかります(ぎゅっとしつつ耳を同じようにピンとさせて)これでお揃いですね! (2014/1/14 23:47:46) |
リリィ♀猫獣人 | > | ???(頭の方を触ってみて)ああ、そういうこと (2014/1/14 23:48:35) |
ルナ♀妖狐 | > | ふみゅ!(ピクッと体震わせて)そうですよー尻尾は違いますねー(尻尾をむにゅり) (2014/1/14 23:50:54) |
リリィ♀猫獣人 | > | にゅにゅ! (2014/1/14 23:51:10) |
ルナ♀妖狐 | > | じぇじぇ! (2014/1/14 23:52:03) |
ルナ♀妖狐 | > | (はふぅ。頭ぽふぽふ)リリィさん、なんかいい歌詞思い付きましたか?(少し微笑んで聞いて) (2014/1/14 23:53:42) |
リリィ♀猫獣人 | > | う~ん…”夜気の陰、温もり覚ます風、空は映らねど”とか? 何を繋げようかしら (2014/1/14 23:55:12) |
ルナ♀妖狐 | > | あはは……まだ決まってないんですね~(頭撫でりなでり。微笑みながら保護者的目線になってる少女な妖孤。) (2014/1/14 23:57:34) |
リリィ♀猫獣人 | > | むう…子供扱いしないでください (2014/1/14 23:58:24) |
ルナ♀妖狐 | > | まだお互い子供ですよ?(耳をふにふにしつつ、楽しげに)できたら、ぜひ聞かせてくださいね。わたし、楽しみにしてますから♪ (2014/1/15 00:02:29) |
リリィ♀猫獣人 | > | はい…頑張らないと (2014/1/15 00:03:08) |
ルナ♀妖狐 | > | はい、頑張ってください♪(ふにふに。にぎにぎ) (2014/1/15 00:04:30) |
リリィ♀猫獣人 | > | うにゃぁ…っ、くすぐったいです (2014/1/15 00:05:05) |
ルナ♀妖狐 | > | えへへーではさらにですー(むにゅむにゅ。さらに激しくふにりつつ) (2014/1/15 00:06:19) |
リリィ♀猫獣人 | > | にゃあ…っ、うにい! (2014/1/15 00:06:38) |
ルナ♀妖狐 | > | ……Σ(なんだか反応がエッチぃです。とかいいながら顔少し赤くして中止し考えるはイタズラ。体を静かに離すとざばぁっと上がったおとを立てて少し離れた場所で相手を観察。一人にしてみた) (2014/1/15 00:09:14) |
リリィ♀猫獣人 | > | う~…(手をせわしなく動かして探している)あれ、ルナさん? どこですか? (2014/1/15 00:10:03) |
ルナ♀妖狐 | > | (探してます探してますと、微笑んで観察し続け、あえて返事しないで見てみる) (2014/1/15 00:11:11) |
リリィ♀猫獣人 | > | いないんですか? え、えっと…ッ!?(立って探しているうちに、湯垢に足を取られて湯船で転んでしまう) (2014/1/15 00:13:13) |
ルナ♀妖狐 | > | あっ!ごめんなさい、います!だいじょうぶですか!!(転んだリリィさんを優しく抱き上げてぎゅむー。)大丈夫ですか!怪我はありません?(真剣にどこか怪我してないか体を見て) (2014/1/15 00:15:18) |
リリィ♀猫獣人 | > | う、うん…(びっくりした程度で怪我はない)怖かったぁ… (2014/1/15 00:15:52) |
ルナ♀妖狐 | > | ごめんなさいです~私のせいで……(すまなそうにしょぼんとして)もう、離しません!(安心したようにぎゅーっと) (2014/1/15 00:17:59) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふみゃっ! き、キツいですぅ… (2014/1/15 00:21:35) |
ルナ♀妖狐 | > | まるで、謝って踏まれてしまったネコの声ですね……(力抜いて優しく撫でて) (2014/1/15 00:22:45) |
リリィ♀猫獣人 | > | ね、猫の獣人ですし… (2014/1/15 00:27:22) |
ルナ♀妖狐 | > | (リリィさんの頭撫で撫で)リリィさん、お腹すいてきましたね~(いつも尾中を空かせてる狐さんは伊達じゃありませんでした)……ネコって食べれます?(くーうと小さく腹からなるとお腹押さえてそういい) (2014/1/15 00:29:33) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【すいません、ちょっともう落ちないとです…またいつか!】 (2014/1/15 00:30:46) |
ルナ♀妖狐 | > | 【そうですか~わかりました~ではお休みなさいです~】 (2014/1/15 00:33:13) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2014/1/15 00:33:20) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが退室しました。 (2014/1/15 00:33:23) |
ルナ♀妖狐 | > | 【では私も失礼します~】 (2014/1/15 00:33:51) |
おしらせ | > | ルナ♀妖狐さんが退室しました。 (2014/1/15 00:33:57) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/1/15 19:38:49) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【待機してみる~】 (2014/1/15 19:39:09) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ロル希望です。エロの場合、NGはショタとお尻、女性です】 (2014/1/15 19:48:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/1/15 20:09:09) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/1/15 20:11:30) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【もう一回待機sitemiru】 (2014/1/15 20:11:45) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2014/1/15 20:16:00) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【こんばんは~】 (2014/1/15 20:17:03) |
フローレン♂医術師 | > | 【ねこさん、今晩ざうるすー。】 (2014/1/15 20:17:07) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【今日は何をしますか?】 (2014/1/15 20:17:34) |
フローレン♂医術師 | > | 【呑む? てか、リリィ未成年ww】 (2014/1/15 20:19:08) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【F系だからいじれるんじゃないですか?】 (2014/1/15 20:19:26) |
フローレン♂医術師 | > | 【細かいことは気にしない、だね!】 (2014/1/15 20:19:56) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ですね!】 (2014/1/15 20:20:03) |
フローレン♂医術師 | > | 【呑みで良い感じかな? 僕から廻すよー】 (2014/1/15 20:21:05) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【はーい】 (2014/1/15 20:21:12) |
フローレン♂医術師 | > | (食堂にてせっせと酒やグラス、つまみをテーブルに並べる白皙の青年。今夜は呑みたい気分らしく張り切っており。一人先に席に着いては呑む仲間が来ることを望みつつ自身のグラスに焼酎を注いで。) (2014/1/15 20:30:47) |
リリィ♀猫獣人 | > | (甘い物でも食べられたら、と思って食堂に顔を出したのは盲目の猫獣人。湯上りなのか、髪を濡らしほんのりといい匂いを漂わせている) (2014/1/15 20:32:27) |
フローレン♂医術師 | > | お、リリィだ!(酒には余り強くないため、グラスに注いだ焼酎を少しずつ舐める程度に呑み進めていると、見知った少女の姿が目に入り。)僕と呑まない?...お風呂に行ってたんだね、湯冷めしないでよ?(リリィに歩み寄り手を取ればいつもの様に誘導し。呑みに誘いながらも淡い香りに思わず生唾を飲み込んで。) (2014/1/15 20:41:26) |
リリィ♀猫獣人 | > | あら、フローレンさん(覚えのある声ににっこりと笑って答える)お酒ですか? では、少しだけ(歌歌いである以上、喉を壊さないように飲もうと思って席について) (2014/1/15 20:43:07) |
フローレン♂医術師 | > | リリィは、どんなお酒が好みかなー。(向かいの席に座っては頬杖をつき呟いて。) (2014/1/15 20:45:54) |
リリィ♀猫獣人 | > | あまり強くないものが好きです。甘いのも好きですね(髪をかきあげるとまたいい匂いが) (2014/1/15 20:47:06) |
フローレン♂医術師 | > | んー、じゃあコレかな。(グリーンアップルサワーをグラスに注いでは氷を投入し、リリィの前に置いて。彼女から香ってくる匂いに癒やされる様な、駆り立てられる様な複雑な心境になるも表情には微塵も出さず。) (2014/1/15 20:53:05) |
リリィ♀猫獣人 | > | ああ、ありがとうございます(置かれたグラスを手に取り、まずは一口飲んで)ふみゅっ!?(耳と尻尾をピンと立てる) (2014/1/15 20:57:18) |
フローレン♂医術師 | > | んっ?(何やら驚いている様子のリリィを見れば首を傾げて。) (2014/1/15 20:59:20) |
リリィ♀猫獣人 | > | しゅ、しゅわしゅわって…(びっくりした顔で) (2014/1/15 21:00:10) |
フローレン♂医術師 | > | ふふ、サワーは初めてかな?(くすりと笑みを零しながら再び自身のグラスに口をつけ。) (2014/1/15 21:03:11) |
リリィ♀猫獣人 | > | (こくこくと頷いてまた一口飲み、一旦垂れた耳がまた立つ) (2014/1/15 21:03:41) |
フローレン♂医術師 | > | ...(リリィを眺めているのが面白く黙って呑み進め。) (2014/1/15 21:09:25) |
リリィ♀猫獣人 | > | (耳や尻尾を立てつつ飲んでる) (2014/1/15 21:09:59) |
フローレン♂医術師 | > | リリィは、お酒強いの?(こと、と一度グラスを置きリリィを見て尋ね。自身は既に頬が僅かに染まり始めてきており。) (2014/1/15 21:14:37) |
リリィ♀猫獣人 | > | …あんまり?(ことんと首を傾げて。ほんのりと頬が赤い) (2014/1/15 21:15:13) |
フローレン♂医術師 | > | そのようだね。(リリィは曖昧に答えるもその表情を見れば納得したように数度頷き。) (2014/1/15 21:16:54) |
リリィ♀猫獣人 | > | しゅわしゅわしないお酒…リンゴ酒、ありますかね? (2014/1/15 21:17:20) |
フローレン♂医術師 | > | あれ (2014/1/15 21:20:08) |
フローレン♂医術師 | > | 【みすた、続きます】 (2014/1/15 21:20:22) |
フローレン♂医術師 | > | ...前に見た気がする。(立ち上がりキッチンに向かえば冷蔵庫を開け。記憶に間違いはなく瓶入りの林檎酒があり、席に戻ってきて。リリィの空いたグラスに注いでは、どうぞと。) (2014/1/15 21:22:46) |
リリィ♀猫獣人 | > | ありがとうございます(ふにゃあっと笑って、おいしそうに飲む) (2014/1/15 21:23:34) |
フローレン♂医術師 | > | (ようやくグラスの半分程がなくなり、自身も身体が健康的にぽかぽかとし始めて。) (2014/1/15 21:28:17) |
リリィ♀猫獣人 | > | あったかいですぅ…(こちらはお気に入りのお酒を割と速めに飲んでいる) (2014/1/15 21:28:51) |
フローレン♂医術師 | > | 飛ばすと酔っ払うよー?(くすくす、と静かながらも快活に笑っては云い。酒が入り、気分が高ぶってきたせいもあるだろう。) (2014/1/15 21:32:34) |
リリィ♀猫獣人 | > | おいしいれふ…(またくいっとグラスを傾ける。あんまり真面目に聞いてない) (2014/1/15 21:33:34) |
フローレン♂医術師 | > | ま、たまには思う存分呑むのもありだよね。(リリィと同じくグラスを傾けては、ぐっと一口呑み。自身の心拍が伝わってくる。) (2014/1/15 21:37:37) |
リリィ♀猫獣人 | > | んう~、もう一杯!(グラスは早速空になっている) (2014/1/15 21:39:00) |
フローレン♂医術師 | > | はいはい。(空いたグラスに再び林檎酒を注ぎ。) (2014/1/15 21:41:11) |
リリィ♀猫獣人 | > | うにぃ~(気持ちよくなってきて、フローレンさんに密着しようとしてる) 【隣に座ってる感じでいいですか?】 (2014/1/15 21:41:51) |
フローレン♂医術師 | > | あーあ、これは完全に酔ってるね...(身を寄せてくるリリィを見ては呟き。)【おk!】 (2014/1/15 21:44:47) |
リリィ♀猫獣人 | > | ぽかぽか、あったかぁい…(すりすりとフローレンさんにすり寄ると、甘い匂いと一緒にリンゴ酒の匂いも) (2014/1/15 21:45:50) |
フローレン♂医術師 | > | リリィ、猫みたい。(擦り寄るリリィの頭を撫でながら当然のことを云い。) (2014/1/15 21:49:25) |
リリィ♀猫獣人 | > | うにゃ~ん♪(もっと撫でてとすりよって) (2014/1/15 21:50:21) |
フローレン♂医術師 | > | ...(普段大人しく儚げな雰囲気のリリィの面影 ) (2014/1/15 21:52:44) |
フローレン♂医術師 | > | 【またみすた!続きます】 (2014/1/15 21:53:00) |
フローレン♂医術師 | > | はなく、それでも愛らしいためよしよしと。 (2014/1/15 21:54:02) |
リリィ♀猫獣人 | > | からだ、あったかいっていうか…あつい?(尻尾をフローレンさんに巻き付けながら) (2014/1/15 21:56:34) |
フローレン♂医術師 | > | 酔っ払ってるからだよ。(巻き付いてくる尻尾を少しくすぐったく思いながら。) (2014/1/15 21:58:23) |
リリィ♀猫獣人 | > | 酔ってない~ですよう(尻尾でフローレンさんをいじってる) (2014/1/15 21:59:10) |
フローレン♂医術師 | > | 僕で遊ばないのー、(尻尾の先を緩く掴んでは阻止させ。) (2014/1/15 22:00:43) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふみゃっ!(酔っていて普段より尻尾が敏感なため、つい甘い声をあげてしまう) (2014/1/15 22:03:48) |
フローレン♂医術師 | > | ...さて、いい感じに酔ったしお開きにしよっか。(リリィの様子にこの調子ではまずい、と意識をそらすためテーブルの片付けに取り組み。) (2014/1/15 22:07:30) |
リリィ♀猫獣人 | > | もっとぉ~(空になったグラスを手に催促してる) (2014/1/15 22:07:55) |
フローレン♂医術師 | > | ...。(黙って差し出されたグラスに水を注ぎ。) (2014/1/15 22:09:20) |
リリィ♀猫獣人 | > | リンゴ酒飲むぅ! (2014/1/15 22:09:53) |
リリィ♀猫獣人 | > | (一口飲んで水と気づいて) (2014/1/15 22:10:06) |
フローレン♂医術師 | > | はぁ、明日二日酔いしても知らないよー。(仕方なしにグラスを変え林檎酒を注いでやり。リリィが呑んでいる間に片付けてしまおうと。) (2014/1/15 22:12:48) |
リリィ♀猫獣人 | > | お酒お酒~♪(ニコニコ顔で飲んでる) (2014/1/15 22:13:36) |
フローレン♂医術師 | > | 【はっ、一瞬ねてた】 (2014/1/15 22:23:45) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ちょw】 (2014/1/15 22:24:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フローレン♂医術師さんが自動退室しました。 (2014/1/15 22:44:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/1/15 22:45:08) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/1/16 23:11:36) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ロル希望、待機してみる~】 (2014/1/16 23:11:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/1/16 23:33:00) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/1/16 23:51:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/1/17 00:12:07) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/1/17 21:30:12) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2014/1/17 21:31:07) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【どんなのにします?】 (2014/1/17 21:33:06) |
フローレン♂医術師 | > | 【ネタが切れてきたね。】 (2014/1/17 21:33:32) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【こないだの続きで…私が二日酔いとかどうでしょう】 (2014/1/17 21:33:51) |
フローレン♂医術師 | > | 【あの後僕が自室にリリィを担いでって、一緒に寝ました。翌朝...的な?←】 (2014/1/17 21:35:48) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ですです】 (2014/1/17 21:35:56) |
フローレン♂医術師 | > | 【了解、どっちから?】 (2014/1/17 21:37:28) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【お願いしていいですか?】 (2014/1/17 21:40:19) |
フローレン♂医術師 | > | 【はいよー、】 (2014/1/17 21:40:30) |
フローレン♂医術師 | > | ん...もう、朝?(自室の窓から光が差しているのをベッド上から眺めて。眠た気に瞼を擦り髪を掻き上げては上体を起こし呟き。ふと隣の少女を見る...昨夜は随分と呑みベロベロに酔っ払っていたため二日酔いしていないか気掛かりで。) (2014/1/17 21:45:23) |
リリィ♀猫獣人 | > | う~…(ガンガンと痛む頭を抑えながら起き上る。なんだかやたらと肌寒い) (2014/1/17 21:46:47) |
フローレン♂医術師 | > | おはよう、リリィ...(目を覚ました様子のリリィ...頭を抱えて唸る姿は、どうやら本当に二日酔いらしい。)気分は?最悪?(立ち上がりリリィに尋ねながら薬品庫を開け。二日酔いの悩みなど誰しもがあること、きちんと調合した薬を用意しており。) (2014/1/17 21:51:17) |
リリィ♀猫獣人 | > | うん…頭痛い(ぼーっと自分の体を見て)あれ…服は? (2014/1/17 21:54:04) |
フローレン♂医術師 | > | 【えw どーゆー状況w】 (2014/1/17 21:54:42) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【「あつーい」って脱いでたとかありそうだな、ってwww】 (2014/1/17 21:55:02) |
フローレン♂医術師 | > | 【それを放ったらかしにして寝たのか僕...そりゃ肌寒いに決まってるよ!! 了解w】 (2014/1/17 21:55:49) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【寝ちゃったとかでw】 (2014/1/17 21:56:22) |
フローレン♂医術師 | > | 君が酔っ払って身体が火照ったから脱いだんだよ、はい。(リリィが昨夜脱いだ服をぽいっと渡して。薬と電解質、ミネラル分を含んだ飲料を持ってきてはリリィに飲むように促して。) (2014/1/17 21:59:48) |
リリィ♀猫獣人 | > | …襲った?(きょとんと首を傾げ) (2014/1/17 22:00:28) |
フローレン♂医術師 | > | あれ、覚えてない?可愛かったよ、(リリィの問い掛けに思わず吹き出してしまいそうになるも、敢えて事実だったかの様な口調で云ってみて、くすりと笑い。) (2014/1/17 22:03:02) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふあ…っ(冗談は本当だったのか、と真っ赤になって) (2014/1/17 22:03:24) |
フローレン♂医術師 | > | ふふっ(発言を信じて頬を紅潮させるリリィが可笑しくて笑ってしまい。)リリィが誘うからいけないんだよー、(べっと舌を出し冗談ぽく云って。) (2014/1/17 22:06:39) |
リリィ♀猫獣人 | > | はわわわわ…(ペタペタと自分の体に触れて慌てて鵜) (2014/1/17 22:07:59) |
フローレン♂医術師 | > | なんてね。嘘だよ、僕達何もなかったんだ。(混乱するリリィを見てはさらりと事実を教えてやり。) (2014/1/17 22:09:47) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふえっ!? (2014/1/17 22:10:03) |
フローレン♂医術師 | > | 何もしてないよ、大丈夫。(いつもの様に薄く微笑みをリリィに向ければ頭を撫でて。) (2014/1/17 22:12:50) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふ、フローレンさんのお嫁さんになるのかと思いました… (2014/1/17 22:13:27) |
フローレン♂医術師 | > | お、お嫁さん...(リリィの発言から彼女の貞操観念がよく分かり、後ろめたさを感じて。) (2014/1/17 22:16:12) |
リリィ♀猫獣人 | > | え、だ、だってそうでしょう? (2014/1/17 22:18:23) |
フローレン♂医術師 | > | 成る程ね...(純潔な彼女に対して自身は、まあ...と遠い目をして。)大事にしなきゃ、ダメだよ? (2014/1/17 22:21:31) |
リリィ♀猫獣人 | > | ?(意味がよくわかってない) (2014/1/17 22:22:00) |
フローレン♂医術師 | > | さ、薬を飲んで。水分を多めに摂らなきゃ。(理解出来ていない様子のリリィ。それも仕方ないことだろうと諦め放置されている薬の服用を再び促して。) (2014/1/17 22:25:59) |
リリィ♀猫獣人 | > | う、うん(なんとか飲む) (2014/1/17 22:26:26) |
フローレン♂医術師 | > | 少し休んだら、朝ご飯を食べに行こうね。(回転チェアに腰掛けては彼女のいるベッドまで寄り云い。) (2014/1/17 22:29:35) |
リリィ♀猫獣人 | > | (こくんと頷いて)……フローレンさんなら (2014/1/17 22:30:43) |
フローレン♂医術師 | > | んん?(小首を傾げて。) (2014/1/17 22:31:58) |
リリィ♀猫獣人 | > | お嫁さんになっても…よかったのに (2014/1/17 22:34:56) |
フローレン♂医術師 | > | はは...君はまだ若いけど、僕は結構いい歳だよ?(柔和な笑みを浮かべては云い。) (2014/1/17 22:39:36) |
リリィ♀猫獣人 | > | わかりませんもの (2014/1/17 22:40:14) |
リリィ♀猫獣人 | > | 見えないから、わかりません (2014/1/17 22:40:22) |
フローレン♂医術師 | > | お嫁さんになるって、どういうことか分かる? (2014/1/17 22:44:16) |
リリィ♀猫獣人 | > | け…結婚する? (2014/1/17 22:45:06) |
フローレン♂医術師 | > | あはは、まあ、そうなんだけどね。(リリィの回答に小さく笑って。)僕と、一生一緒に居れる? (2014/1/17 22:47:24) |
リリィ♀猫獣人 | > | (こくんと頷く) (2014/1/17 22:48:12) |
フローレン♂医術師 | > | ...(頷く彼女の姿を見ては、何を聞いてるんだ僕は...と我に返り。)本当に、この人だって思う日が、きっと来るよ。今は、その時じゃないよ。 (2014/1/17 22:53:21) |
リリィ♀猫獣人 | > | でも、手を取ってくれます (2014/1/17 22:53:55) |
フローレン♂医術師 | > | 君には、光を見るチャンスがある。もしもそれが叶ったら、その必要は無くなるんだよ? (2014/1/17 22:57:42) |
リリィ♀猫獣人 | > | けど、それは、「もしも」です (2014/1/17 22:58:34) |
フローレン♂医術師 | > | 、(唇を噛んではじっとリリィを見据えて。)それにね、君の手を引くのは、僕だけじゃない筈だよ。これからも、きっと出会う。 (2014/1/17 23:03:53) |
リリィ♀猫獣人 | > | …けど (2014/1/17 23:05:51) |
フローレン♂医術師 | > | あと、花嫁修行してからじゃなきゃ、ね!(にぃ、と口端を緩めて。) (2014/1/17 23:08:42) |
リリィ♀猫獣人 | > | う~…確かに、お料理とか、できませんけど… (2014/1/17 23:09:03) |
フローレン♂医術師 | > | リリィにはまだまだ時間があるから大丈夫だよ。(そうは云ったものの...自身は現在アラサー寸前。そろそろ、焦りを感じてもいい年頃であると再自覚して。) (2014/1/17 23:13:34) |
リリィ♀猫獣人 | > | そう…ですか (2014/1/17 23:14:43) |
リリィ♀猫獣人 | > | (とはいえ、見えなかったら無理だよなあと思ってる) (2014/1/17 23:15:01) |
フローレン♂医術師 | > | それか、旦那さんに家事を任せたらどうかな?(リリィの事情をよく分かっている相手なら、この結論に至ってもおかしくないだろうと。) (2014/1/17 23:19:21) |
リリィ♀猫獣人 | > | ああ、その手がありますね(なんとなく想像してみて)一所に落ち着くのも…いいかも、しれませんね (2014/1/17 23:20:45) |
フローレン♂医術師 | > | その分、リリィは歌を頑張らなきゃね? (2014/1/17 23:22:47) |
リリィ♀猫獣人 | > | はい(にっこり笑って) (2014/1/17 23:23:53) |
フローレン♂医術師 | > | ふぅ...でも、所帯を持つのは憧れるよ。僕も、いい加減覚悟を決めなきゃね。 (2014/1/17 23:27:03) |
リリィ♀猫獣人 | > | そうですね…流しの歌歌いじゃあお家賃も払えませんけど、お医者さんならまだ心配ないんじゃないですか? (2014/1/17 23:27:53) |
フローレン♂医術師 | > | お金の心配はした事ないけど、朝も夜も関係なく呼び出されたら仕事に出なきゃいけないよ。愛想を、尽かされなければ良いんだけど。 (2014/1/17 23:31:32) |
リリィ♀猫獣人 | > | あら…ここにいていいんですか? (2014/1/17 23:31:53) |
フローレン♂医術師 | > | 【早く朝飯喰いに行こうぜ、って解釈でおk?】 (2014/1/17 23:35:21) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ああいえ、呼び出されないの?という意味です】 (2014/1/17 23:35:58) |
フローレン♂医術師 | > | 【了解w】 (2014/1/17 23:37:23) |
フローレン♂医術師 | > | 皆元気ならね。(薄く微笑み云い。) (2014/1/17 23:39:40) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふうん… (2014/1/17 23:39:57) |
フローレン♂医術師 | > | リリィをお嫁さんに貰う人、ちょっと羨ましいかも...ね。 (2014/1/17 23:43:33) |
リリィ♀猫獣人 | > | どうしてですか? (2014/1/17 23:44:00) |
フローレン♂医術師 | > | んー...ほっこりする。 (2014/1/17 23:45:46) |
リリィ♀猫獣人 | > | じゃあ、私をめとりませんか? (2014/1/17 23:46:18) |
フローレン♂医術師 | > | 後悔するよー、(まだ未来のある彼女に安易な判断はさせまいと。) (2014/1/17 23:50:02) |
リリィ♀猫獣人 | > | 出会いなんてありませんもの (2014/1/17 23:50:27) |
フローレン♂医術師 | > | ...よく考えた方が良いよ、本当に好きになれた人を選ぶべきだよ。(恋多き自身には理解出来ない部分も多く。) (2014/1/17 23:55:02) |
リリィ♀猫獣人 | > | むう…そうなんですか(こちらは出会いがないのでよくわかってない) (2014/1/17 23:55:45) |
フローレン♂医術師 | > | 【こんな恋話になるとは予想してなかった...w】 (2014/1/17 23:59:08) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ですねwww】 (2014/1/17 23:59:28) |
フローレン♂医術師 | > | 【リリィが本気か否かわからないよー。まだ幼いだけだとは思ってるんだけど...】 (2014/1/18 00:00:44) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【16くらいでも結婚できるんじゃないかなーと思ってます。それに誘導とかしてくれますし…つまり、割と本気?】 (2014/1/18 00:01:58) |
フローレン♂医術師 | > | 【盲目であることや若さ故の甘えとかに近いもので、好意ではないのでは。とマジレス】 (2014/1/18 00:05:14) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ああ~…本人は本気と思ってるけど違うみたいな感じですかね?】 (2014/1/18 00:05:43) |
フローレン♂医術師 | > | 【僕は本気で恋したら、相手のことばかり考えたり、相手の言葉に一喜一憂したりするけどなぁ。リリィたん、何デレなんだろ←】 (2014/1/18 00:09:06) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【う~ん、考えたことないですw】 (2014/1/18 00:09:34) |
フローレン♂医術師 | > | 【リリィは可愛いし全然恋愛対象内だけど、僕が一方的に愛でまくって自滅のパターンとみた(いつもそう)】 (2014/1/18 00:12:01) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【あらwそうなんですかwww】 (2014/1/18 00:12:20) |
フローレン♂医術師 | > | 【しかも、リリィたん、お付き合いを前提に結婚して下さいって感じだしwww】 (2014/1/18 00:14:30) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【ですねwww】 (2014/1/18 00:15:13) |
フローレン♂医術師 | > | 【もし本気なら、僕を惚れさせて?←】 (2014/1/18 00:17:04) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【頑張りますw とりあえず、朝ごはん食べに行きます? ずっとPL会話してるのってよくなかったはずですし】 (2014/1/18 00:17:42) |
フローレン♂医術師 | > | 【むむ、やっぱりわからん...。 だねっ、続き書くよー】 (2014/1/18 00:18:30) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【はーい】 (2014/1/18 00:18:57) |
フローレン♂医術師 | > | さて、そろそろ朝ご飯にしようか。お腹空いてきたし、(チェアから立ち上がりベッドのリリィの腕を軽く引いては云い。) (2014/1/18 00:20:05) |
リリィ♀猫獣人 | > | はい、お願いします(安心して身をゆだねている) (2014/1/18 00:20:39) |
フローレン♂医術師 | > | あ。(リリィの手を引き自室を出るも...課題があることに気が付く。ここは二階、食堂は一階ということだ。今までリリィを自室に連れて行く際は姫抱きだったり担いだりだったため階段の上り下りは比較的簡単であったが、今度はそうもいかないらしい。)ここからは下り階段だよ。ゆっくり降りて行こうね。(リリィの左手を手摺に掴まらせ、右手は自身が手を引き。) (2014/1/18 00:27:14) |
リリィ♀猫獣人 | > | は、はい(転ばないよう、恐る恐る降りていく。手を引いてもらっている右手に力を結構入れて) (2014/1/18 00:27:56) |
フローレン♂医術師 | > | いいね、その調子。(一段、一段と順に降りて行き。) (2014/1/18 00:30:25) |
リリィ♀猫獣人 | > | う、うぅう…(耳がへたんと折れている) (2014/1/18 00:31:38) |
フローレン♂医術師 | > | 恐いよね。大丈夫、僕が居るから。(リリィの耳が垂れているのを見ては、そうフォローし。) (2014/1/18 00:33:28) |
リリィ♀猫獣人 | > | ほ、ほんと…? (2014/1/18 00:34:06) |
フローレン♂医術師 | > | 僕も一応男だよ? 君を支えるくらい、容易いよ。 (2014/1/18 00:38:23) |
リリィ♀猫獣人 | > | う、うん…(ぎゅっとしがみつく) (2014/1/18 00:38:45) |
フローレン♂医術師 | > | はい、ゆっくり降りて。(再び階段を降りるよう促し。) (2014/1/18 00:42:37) |
リリィ♀猫獣人 | > | (そーっと足を延ばす) (2014/1/18 00:42:50) |
フローレン♂医術師 | > | うん、そのまま降ろして大丈夫だよ。(リリィの足元を見て云い。) (2014/1/18 00:47:01) |
リリィ♀猫獣人 | > | (頷いて足を下す) (2014/1/18 00:47:23) |
フローレン♂医術師 | > | よし、次の段...(注意を払い彼女を誘導して。) (2014/1/18 00:51:30) |
2014年01月13日 22時09分 ~ 2014年01月18日 00時51分 の過去ログ
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