「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ
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2013年12月27日 02時58分 ~ 2014年01月18日 14時56分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(60.41.***.90) (2013/12/27 02:58:22) |
おしらせ | > | 日野あかねさんが入室しました♪ (2013/12/27 03:09:10) |
おしらせ | > | 来海えりかさんが入室しました♪ (2013/12/27 03:09:22) |
おしらせ | > | 菱川 六花さんが入室しました♪ (2013/12/27 03:09:29) |
来海えりか | > | 【こんばんは!】 (2013/12/27 03:09:37) |
菱川 六花 | > | 【こんばんは。】 (2013/12/27 03:09:49) |
日野あかね | > | 【あらためてこんばんはっ、とりあえずうちはルーム編集しつつ…】 (2013/12/27 03:10:17) |
菱川 六花 | > | 【おつかれさま、あかね。】 (2013/12/27 03:10:43) |
来海えりか | > | (小さな体にそれなりに薬が回って、足下もあんまりおぼつかない様子)あー、頭ぼーっとしてふらふらするー…(頭を揺らしながらふらふら寝室に入る)【はーい、適当にロル始めちゃいます。お姫様抱っことかも考えてたけどとりあえず】 (2013/12/27 03:11:25) |
菱川 六花 | > | 新しいお部屋…綺麗………(ベッドにもぐりこんで体をぎゅっと抱きしめて…) (2013/12/27 03:12:25) |
日野あかね | > | おっと・・・、大丈夫か~・・・?(こちらはわずかに火照りを覚えつつ、えりかを支えてベッドまで連れて行き【さて…、それでどないしよ、ここで3人一緒なのか、六花がいうような感じやったらまたなんか考えんといかんけど】 (2013/12/27 03:12:38) |
菱川 六花 | > | 【私が言うような感じ…?】 (2013/12/27 03:13:20) |
来海えりか | > | 【あれでしょ、不思議図書館のロフトのつもりだったけどその奥になんちゃらデコルで寝室作ってみたみたいな、そんな適当な設定】 (2013/12/27 03:13:48) |
日野あかね | > | 【まぁ設定としてはそんな適当な設定でええかなと。そっちやなくてさっき六花が人目とか気にしとったっぽいからどうするかなと】 (2013/12/27 03:14:55) |
菱川 六花 | > | 【あ、あれは、ちょっとあかねに用事があったから少しだけ時間をいただこうかな、って。】 (2013/12/27 03:16:13) |
来海えりか | > | うん、だいじょぶー、あろがとー…(ふらふらしながらベッドまで辿り着いて六花の隣にばたんきゅ~)【あらそっちですか。でもどうせ見られて興奮するんでしょ六花!】 (2013/12/27 03:16:14) |
日野あかね | > | よいしょ(こちらも二人のとなりに腰掛け、ぱたりと横になって【あぁそうなん? せやったらそれはそれで時間は作ってもええけど】 (2013/12/27 03:17:20) |
菱川 六花 | > | ひゃっ! え、な、なに!?(ぼ~っとしたまま、ベッドにふたりがいつのまにかいるのをみて。)【見られるのも嫌いではないけど…】 (2013/12/27 03:17:44) |
菱川 六花 | > | 【今はえりかもいるから、また今度、かなぁ…】 (2013/12/27 03:18:43) |
来海えりか | > | 【私は平気だから、今話せることならどうぞどうぞー。ぽーっとベッドでねころんでます)ふへー、おじゃましますー(四肢を投げ出してぐでーってなる、でも火照りはなかなかおさまらない) (2013/12/27 03:19:44) |
日野あかね | > | おぉ、ほんまに意識が薄い感じやな・・・(大丈夫? と首傾げつつ、やはり無意識に手を伸ばし、触れようと)【りょーかい、せやったらまぁ六花が話してもええかなって時があったらいってな?】 (2013/12/27 03:20:09) |
日野あかね | > | あははっ、一応6人はこの部屋で寝れるよう作ってあるし、寝るには困らんやろ(そういいながらベッドのやわらかさに心地よさそうにしていて) (2013/12/27 03:21:24) |
菱川 六花 | > | 【ありがとう、えりか。5分だけあかねかりるわね。では、あかね、えりかのご厚意に甘えて、5分だけ時間を借りていいかしら?】 (2013/12/27 03:21:41) |
菱川 六花 | > | 意識は薄いけど……全身の感触が…おかしくなってるの… (2013/12/27 03:22:09) |
来海えりか | > | 【はいどうぞいってらっしゃいませ!】 (2013/12/27 03:22:13) |
日野あかね | > | 【ん? ええよ? どこいったらええ?】 (2013/12/27 03:22:43) |
菱川 六花 | > | 【ラブルーム、待ち合わせ、非公開大丈夫だったかしら?】 (2013/12/27 03:23:01) |
日野あかね | > | 【あぁ、いわれて見ると結局あれ使わんかったから登録しとらんな・・・】 (2013/12/27 03:23:39) |
来海えりか | > | 六花もー…?なんか風邪引いたときみたいな、でもあんあふうに苦しくなくて雲の上歩いてる感じで…(寝返りを打って仰向けになり、両手を空に伸ばしてみる。袖がめくれて手首にひんやりとした空気が通って、それすらもあつい感触に感じられてしまう) (2013/12/27 03:24:15) |
菱川 六花 | > | 【では、前にえりかに教えてもらったところで…】 (2013/12/27 03:24:45) |
日野あかね | > | 【ん、りょーかい。ほならちょっと失礼して…】 (2013/12/27 03:25:29) |
菱川 六花 | > | 【アドレスわかるかしら…?】 (2013/12/27 03:25:44) |
来海えりか | > | 【ごろごろぐでーん】 (2013/12/27 03:26:20) |
日野あかね | > | 【うちが今部屋たててみたとこやから、あっとったら部屋が増えとるはず】 (2013/12/27 03:26:37) |
菱川 六花 | > | えりかも、同じなのね……私、こんな感覚初めて……(ぼぉっとして、体に力入らないの。) (2013/12/27 03:27:11) |
菱川 六花 | > | 【あかね、残念。はずれみたい。】 (2013/12/27 03:27:32) |
日野あかね | > | 【ありゃ、ほなら今度は六花に立ててもろてもいっぽうの方で…】 (2013/12/27 03:29:22) |
菱川 六花 | > | 【では、私のほうで建てるわね。】 (2013/12/27 03:30:16) |
菱川 六花 | > | 【これでどうかしら…?】 (2013/12/27 03:30:54) |
来海えりか | > | 【このグダグダ感、あのときをおもいだすなー…】 (2013/12/27 03:31:26) |
菱川 六花 | > | 【無事に入室を確認したわ。】 (2013/12/27 03:31:52) |
日野あかね | > | 【ごめんなぁえりか、毎度この様子で・・・】 (2013/12/27 03:31:53) |
菱川 六花 | > | 【えっと、なんでしたっけ…ラブホに初めて入る高校生カップル、だったかしら?】 (2013/12/27 03:32:24) |
日野あかね | > | 【ラブホに入るプリキュアはなんやこう・・・あかんなっ】 (2013/12/27 03:32:57) |
来海えりか | > | 【うんラブホに始めてはいる高校生カップル!】 (2013/12/27 03:33:03) |
菱川 六花 | > | 【でも、ラブホって高校生は禁止のはず…】 (2013/12/27 03:33:15) |
来海えりか | > | 【HOTEL プリキュアパレス】 (2013/12/27 03:33:17) |
来海えりか | > | 【(みのりちゃんをラブホに連れ込む薫)レベルじゃなければあかんくない、あかんくないよ】 (2013/12/27 03:34:07) |
日野あかね | > | 【そもそもプリキュアっていう名前自体がラブホにあってもおかしくないレベル】 (2013/12/27 03:34:10) |
日野あかね | > | 【それは逆にもう通過してしまっとらんか不安で…】 (2013/12/27 03:34:35) |
来海えりか | > | 【わーお城みたい!ステキステキーって無邪気に喜ぶみのりちゃんに良心の呵責が】 (2013/12/27 03:35:06) |
菱川 六花 | > | 【ありそう…】 (2013/12/27 03:35:17) |
日野あかね | > | 【あかんめっちゃささる…、そして多分良心が痛んで断念するんやろうなぁ】 (2013/12/27 03:35:54) |
菱川 六花 | > | 【でも、たまに子供連れでホテルに入る人もいるみたい…】 (2013/12/27 03:36:36) |
来海えりか | > | 【一通り脳内でやって勝手に自己嫌悪に陥りそうな真面目さ?があるね薫お姉さん】 (2013/12/27 03:36:37) |
来海えりか | > | 【日本すごいな…】 (2013/12/27 03:36:56) |
日野あかね | > | 【あぁ、親子連れがラブホに入り普通に宿場として利用したという話…、娘は面白いピンクの部屋でおおはしゃぎやったという】 (2013/12/27 03:37:24) |
菱川 六花 | > | 【いえ、不倫相手との逢瀬に子供を置いていくわけにもいかずって話ね。】 (2013/12/27 03:37:50) |
来海えりか | > | 【聞きたくなかった!無邪気なJCでいたかった!】 (2013/12/27 03:38:33) |
日野あかね | > | 【うへぇ・・・、それはいろいろこう、アカンな…】 (2013/12/27 03:38:35) |
菱川 六花 | > | 【耳年マナ(変換ママ)JCでごめんなさい。】 (2013/12/27 03:39:06) |
来海えりか | > | 【マナも無邪気なJCですし…不倫なんてしないですし…。まだ時間かかりそう?おといれいってきていい?】 (2013/12/27 03:40:14) |
菱川 六花 | > | 【ごめんなさい。あと5分かかるかも、行ってらっしゃい…のぞくけど。】 (2013/12/27 03:40:34) |
日野あかね | > | 【まぁそうやな…、今の内におといれいってもろっとった方がええかも? 給水したり】 (2013/12/27 03:41:48) |
来海えりか | > | 【うんこ!】 (2013/12/27 03:41:55) |
菱川 六花 | > | 【…のぞくのやめるし、聞かなかったことにするわ。】 (2013/12/27 03:43:10) |
来海えりか | > | 【やはり恐ろしい生産スピードである。これぞまさしく生む機械】 (2013/12/27 03:50:21) |
日野あかね | > | 【えりかがすっきりしたところでうちらもお話が終わる頃合に】 (2013/12/27 03:51:12) |
菱川 六花 | > | 【えりかは何の話をしているのかしら?】 (2013/12/27 03:51:30) |
来海えりか | > | 【おっ、ジャストタイミングだったね。何の話ってそりゃやよいのお絵かきのスピードよ】 (2013/12/27 03:51:57) |
菱川 六花 | > | 【生む機械…】 (2013/12/27 03:52:29) |
日野あかね | > | 【あぁ、あの圧倒的な生産スピード。やよいは(漫画を)生む機械】 (2013/12/27 03:52:48) |
来海えりか | > | 【12/4 01:07:11に確かにあかねがそういっていたんです】 (2013/12/27 03:53:11) |
菱川 六花 | > | 【古いログを掘り起こしていたのね…! 古いログ掘り起こすの禁止! 恥ずかしいから…】 (2013/12/27 03:53:45) |
菱川 六花 | > | 【おわり。ごめんなさい、えりか。放置しちゃったわ。】 (2013/12/27 03:54:15) |
来海えりか | > | 【ふふふ、ばっちり保存して外付けHDDにもバックアップしているのさ。あ、おつかれさまー】 (2013/12/27 03:55:02) |
日野あかね | > | 【無事しゅーりょー。提供された情報は今後の運営に反映させていただきます】 (2013/12/27 03:55:23) |
菱川 六花 | > | 【よろしくお願いいたします。(ぺこり)】 (2013/12/27 03:55:36) |
来海えりか | > | 【あかねさん、お勤めご苦労様です】 (2013/12/27 03:55:41) |
日野あかね | > | ふぁぁ…、っと、ちょい横になったらぼ~っとしとったな(うとうとしていたのかハッとして【あはは…、えりかもお待たせしてすまんな。ほな改めて…?】 (2013/12/27 03:57:15) |
菱川 六花 | > | 【ここにあるベッドは6人でも寝られるぐらい大きなベッド、ってイメージかしら?】 (2013/12/27 03:57:37) |
来海えりか | > | (なんか今ので本当に放置されてたことになった気がした。両腕を足の間に挟んでごろごろうずくまっている私)ぅんー…あつくって寝付けない… (2013/12/27 03:58:48) |
日野あかね | > | 【6人分のベッドの連結という発想か、大きなキングサイズのベッドがどかっとあるかの2択やろか】 (2013/12/27 03:58:56) |
来海えりか | > | 【私のイメージではハート型で天蓋付き、淡いピンク色とクリーム色の枕やクッションがちりばめられてるふかふかのベッド、でした】】 (2013/12/27 03:59:36) |
菱川 六花 | > | 【そこは臨機応変にかしら…】 (2013/12/27 04:00:13) |
日野あかね | > | んっ・・・、せやったらあれや、ぬいだらええんやない…?(などと突拍子もないことをいいつつ)【おぉ、せやったら今回はそれで】 (2013/12/27 04:00:30) |
菱川 六花 | > | 私も……寝付けない…体熱くて……(じぃっとえりかとあかねを交互に見てしまうの。) (2013/12/27 04:00:49) |
日野あかね | > | あはは…、実はうちも眠気はあるけど微妙に寝苦しいかも・・・(こちらは眠気はそこそこながら、物足りない表情で頬はほんのり赤く (2013/12/27 04:01:55) |
来海えりか | > | うん…ぬぐー!(ばっとシャツをめくりあげてスカートもベッドの上でもぞもぞしながら脱ぎ下ろして、妖怪ファッションおばけのできあがり)んむー、んむー…っぷは。あー…きもちぃ…(火照った身体を開放感と冷たい空気に包まれて、色々とゆるむ) (2013/12/27 04:02:42) |
菱川 六花 | > | ぬ、脱ぐの!? え、あ、え、えりか…? だ、大胆…(じぃっとその体を見てしまうの。) (2013/12/27 04:03:38) |
日野あかね | > | お…、思ったよりすずしそーな…、うちもぬご(するとそれをみて気持ちよさそうだと思ったのか、あかねも上着を脱ぎ下を脱ぎ、シャツとショーツの姿になってしまって)あぁ~、これめっちゃすずしい(そういいつつベッドにもぐりこみ (2013/12/27 04:04:47) |
来海えりか | > | (下着姿ですよ。グレーに小さな星の柄の落ち着いた雰囲気の上下おそろの下着) (2013/12/27 04:04:49) |
来海えりか | > | ベッドもひんやりして気持ちいいんだよね…(ベッドにもぐりこんでふわふわのかけぶとんを太股に挟んで胸に抱いてぎゅーってしてみる) (2013/12/27 04:05:55) |
菱川 六花 | > | あ、あかねまで!? …涼しいの、かしら…でも、風邪ひきそう…(といいつつ、自分も服に手をかけて…上はブラウス、下はショーツの姿になってしまうの。) (2013/12/27 04:06:34) |
日野あかね | > | そうそう、流石デコルさんの用意したベッドは質が違うな・・・(ベッドにもぐりこみ布団の暖かさを堪能していて (2013/12/27 04:07:01) |
菱川 六花 | > | あ、少しひんやりして…気持ちいいかも……(布団をかけて、ちょっと安心した表情になっちゃうの。) (2013/12/27 04:09:27) |
来海えりか | > | (布触りも心地よくて、肌を滑るように触れるそれが今の感覚では淡い快感を華奢な身体に与えることになり、布団に包まれた今、全身がその淡い快感に包まれてしまった)うん、きもちいい…きもちいいっていうか、あれ…(肌の表面を襲うじりじりと熱い快感に少しおびえるように身をこわばらせる) (2013/12/27 04:10:25) |
日野あかね | > | んっ・・・、どないしたん…?(えりかの様子に気がつき、そっと手を伸ばし (2013/12/27 04:11:04) |
菱川 六花 | > | えりか、大丈夫なの…?(じっとその表情を観察して。) (2013/12/27 04:11:23) |
来海えりか | > | うん、なんかね…(すっかり紅潮した頬に虚ろな目で天井を見上げていると、あかねの指先が脇腹をつついて、ビクンと跳ね上がる)っ!!?ひゃ、あかねいまなにしたのぉ…!(脇腹を抱えてあかねのほうを怪訝な表情で見る) (2013/12/27 04:13:15) |
日野あかね | > | えっ? え、普通にちょっと触っただけやで?(すると変だと思ったのか手をお腹に触れさせ、ゆっくりと撫で擦ってやり (2013/12/27 04:14:40) |
菱川 六花 | > | …(えりかがすごい敏感になってる…? そう思うとゆっくり手を伸ばして、その手に触れてみるの。) (2013/12/27 04:15:29) |
来海えりか | > | あっああぁ…!!(あかねの手がお腹を這うごとに背を仰け反らせ脚をぴんと伸ばし、その快感にあらがおうとする) (2013/12/27 04:16:05) |
日野あかね | > | わわっ、え、えりか…?(なんとなく状況を察しつつも、えりかの姿を見て自然と魅入られてしまい、無意識にお腹を撫でさすり、身を寄せて、もう片方の手もえりかの肌に触れて) (2013/12/27 04:18:10) |
菱川 六花 | > | …(えりかがなんだかかわいい反応示しているわ…そう思うと便乗して、肩を指でなぞって) (2013/12/27 04:18:26) |
来海えりか | > | (六花に手を触れられると思わず手を引いて胸に抱いて画してしまい)ひゃ!六花…?私、身体全部がおかしくなったのかなぁ…(自分の体の変調に不安を覚えながら、一度離した六花の手を握ろうと) (2013/12/27 04:18:32) |
来海えりか | > | んぁっ、あかね…お腹、ずーんって重くて熱いぃ…ううん、もっと下…(首を振っていやいやしながら、また新しく触れられたあかねと六花の指にぴくんぴくんと反応しながら、だんだんと呼吸をあらげていく) (2013/12/27 04:20:27) |
日野あかね | > | んっ…、したか…(するといわれるままに手がより下へと下り、おへそ、腰へと下っていく。えりかの様子を注意深く観察しながら、片手は腰、もう片方はそっと脚に触れていて (2013/12/27 04:22:21) |
菱川 六花 | > | えりか…かわいい…(伸ばしてきた手をぎゅって指をからめて握って、もう片方の手を布団の中に潜り込ませて、鎖骨とかなぞってあげるの。) (2013/12/27 04:22:56) |
来海えりか | > | (ぶるっと脚を震わせ、その太股をぎゅっと閉じてしまう)ゃん、やっぱり変だよ…体中、あつくて…んんっ!(こすり合わせた太股に、明らかな違和感…じっとりとしたものを感じて、焦る。けれども2人の攻めには抗えず、顎を引いて肩をすくめ、身をよじって身体を侵食してくる快感におびえるばかり) (2013/12/27 04:26:47) |
日野あかね | > | ん…、きっと媚薬の影響やろな…、流石デコルさんの作る媚薬。身体が小さいのとさきいかやった分で周りがよかったんやろか…(身を震わせるえりかの姿にむらりと劣情を掻き立てられ、その手はさりげなく内股へと下り、身をさらに寄せ、えりかの肩に自分の肩が触れる距離まで迫っていて (2013/12/27 04:30:01) |
菱川 六花 | > | 媚薬のせい、なのね、やっぱり……えりかが一番効いているのかな…(自分も熱くなってしまった体をなんとかしてほしくて、えりかの手を自分の肩において、さわってもらうように促して…自分の手はえりかの下着の上から胸をなぞっていくの。) (2013/12/27 04:31:45) |
来海えりか | > | はぁっはぁっ、やっぱこれ、媚薬のせいっんん…!(内股に滑る指先のはっきりとした鋭い感覚に身をよじり、その指をとらえるかのように太股をぎゅっと閉じてしまう。六花の肩に置かれた手でブラウスの上からそっと撫でながら、首元にその細い指を侵入させ、のどをくすぐるように指先で愛撫する) (2013/12/27 04:34:32) |
日野あかね | > | ん・・・、媚薬のせいやろうけど・・・、ちょっと発散させたら勝手に抜けてくと思うし。まずはリラックスして気持ちよくなったほうがええかも・・・(指を挟まれると太ももの間で指がうごめき、しかし無理やり進入はせず。耳元で囁くように伝えながら、ぴたりと密着して (2013/12/27 04:37:45) |
菱川 六花 | > | んんっ! あくっ! え、えりか……も、もっと…して…?(えりかのもどかしい指の動きにおもわずおねだりしちゃって…自分も、えりかの下着の上から胸なぞって、硬くなっているところを探してしまうの。) (2013/12/27 04:38:20) |
来海えりか | > | リラックス…?うん、っふぅ…はぁ…んっ!(脚も投げ出し、呼吸を落ち着けようと大きく息をするが、やはり2人の愛撫にそれは乱れてしまう)んく、…六花も、欲しいの…?(指先をボタンにかけ、ファッション部部長らしく馴れた手つきで2つほどあけ、自分がされているのと同じようにその胸に触れ)はぁ、あかねも、ほら…(もう一方の手であかねの胸をさぐるように胸元にそっと手を当てる) (2013/12/27 04:42:21) |
日野あかね | > | せやせや…、リラックスして気持ちようなって、そしたら多分すっきりして眠れるようになるし…(胸元に触れられるとソレに気づくも、コレといって静止もせず、好きにさせていて)お、えりかも手持ち無沙汰になった?(胸を探ることに意識をむけているところで、内股へ手をもぐりこませて (2013/12/27 04:45:51) |
菱川 六花 | > | ぁ、えりか…っ、そ、そこ…あっ……(もどかしそうにいやらしい表情をして…自分も、えりかの胸の先っぽみつけて、ブラの上からつまんだり、触ったりして…) (2013/12/27 04:46:17) |
来海えりか | > | (さすがに2人に攻め立てられているだけあって手の方には力は入らず、ただまさぐるようにそのブラの上に手を滑らせる。それなりに、ふにふにして気持ちいい)うん、…ふぁ、そーだね…んっ、りらっくすして気持ちよく……はぁ、っ、ふたりも…(あかねに内股を触れられてもぴくぴくと膝を振るわせるだけで、その快感を受け止めようとする。六花の指先に胸の敏感なところを弄られたときは大きく跳ね上がったが、やがてそのじりじりとした快感も体に馴染んできて、絶頂への階段を確かに登り詰めてゆく) (2013/12/27 04:51:03) |
日野あかね | > | ふふっ…、なんかこう、こうしとるとこっちまでへんな気分になってくるな・・・(そんな事をいっているが、すでにこうしてる時点で十分へんになっていて、ソレに気づいていないことが既に変になってしまっている証拠で)えりかの肌、なんやこう柔らかい感じ・・・(内股を這う手はゆっくりと股の間をなでまわし、無意識にえりかに顔を近づけ)ちぅっ(そっとほっぺを啄ばみ (2013/12/27 04:55:57) |
菱川 六花 | > | ぁ、あっ……えりかっ…、かわいい…っ、もっと、気持ちよくなって…?(ブラに指をもぐりこませて、直接硬くなった胸の先をつまんで、ふにふにとカタチ変わるくらいにつまんだりもんだり…)えりか……気持ちいい…(その、もどかしい手の動きで変に刺激されて、自分でショーツの上からさわっちゃうの…) (2013/12/27 04:56:19) |
来海えりか | > | (自分の手でもできるだけ同じことをしようと、指先で2人の乳房を探り、硬くしこった部分を見つけると人差し指と親指で小さくつまんで優しく転がしてみる)うん、すごい変な気分…気持ちいいでしょ…?んっ、あ、あぁっ!(股の間をまさぐられるたびにこわばった脚がぴーんと伸びてゆき、腰をヒクヒクと突き上げながら今にも絶頂しそうになり)んっ、六花、あかねぇ…んむ…(頬に感じた唇を求めるようにあかねのほうを振り向き、その唇に自分の唇を重ねる) (2013/12/27 05:00:58) |
日野あかね | > | ふふっ…、なんか手つきはかわええ感じ…(胸を擽るように触れていた手が突起を探り出し、先端を弄ろうとまさぐってくる様子に頬を赤くして)ん、ええよ・・・、ちゅぅっ(唇を求められれば躊躇なく重ね、啄ばみ、わずかに身を乗り出しより接吻をしやすくすると、股の間で手が蠢いて (2013/12/27 05:04:48) |
菱川 六花 | > | や、あぁっ、えりか…っ、手、手…気持ち、いいの……(えりかにちかづいて、その耳元に唇寄せて。)もっと、もっと…してっ…えりかっ…!(胸を触られて…自分の大事なところ、もう直接触っちゃってて…膝がくがくしてて…もうだめっぽいの…) (2013/12/27 05:05:16) |
来海えりか | > | (ひな鳥が母親の餌に食いつく様にあかねの唇を求め、その隙間からとろとろと唾液をこぼし、あえぐ)んふ、んぅ…!んっ、んん~っっ!!!(六花の声が、その熱い吐息と共に耳にかかり、つままれた乳首の快感は上半身を駆け巡るように伝わり、あかねの指が蠢く股間は、下半身をつま先までびりびりとした快感を走らせ、ついに絶頂を迎えてしまう)んっ、んっぅ!んやぁっっ!(華奢な身体をひとつ、ビクンと跳ねさせると、2人の乳首を弄っていた指は、もう弄るでもなくただ"つまむ"だけ) (2013/12/27 05:13:50) |
日野あかね | > | んんっ、ちゅるるっ…(えりかと唇を重ね、舌を触れ合わせてより密着を強めていたあかねは、えりかの絶頂を手と唇、そして密着させた肌から感じ取って)ふふっ…、ちゅぅっ…♪(その様子を見て可愛いと思いながら、唇、そしてほっぺ、こめかみと順に啄ばみ、えりかを愛でてやり (2013/12/27 05:17:56) |
菱川 六花 | > | は、ぅ…んっ、あ、あぁっ、だめ…だめよ…だめっ…もう、私…私っ…(えりかのもどかしいぐらいの指の動き、自分の指でかきまぜちゃっているのもあって、薬で火照った体は…びくびくして…)ん、んんっ! あ、あっっ、あくぅっ……! きちゃうっ! だめぇっ!!!(大きな声出しちゃって…絶頂に達して…) (2013/12/27 05:19:11) |
来海えりか | > | (2人に抱かれ、ピクピクと痙攣を残しつつ、緩んだ股間からはこぷこぷとおつゆが漏れ出し、お尻の下に小さな水溜りを作るほどになっていた)あっ、あく…んは…六花もすごい声…んっ、はぁ…(六花の艶っぽい声にどきどきしつつ、それでもあかねの優しいキスに少しずつ正しい呼吸のリズムを取り戻そうとした) (2013/12/27 05:23:18) |
日野あかね | > | んっ…、めっちゃ濡れてる…(手を股の間にもぐりこませただけあり、えりかの状態は手の感触から察して)んっ、すっきりしてきた…?(一方こちらは口付けなどを行うことでそれなりに発散していたのか、媚薬の効果は薄れ、純粋な欲求でえりかに口付けを続けていて (2013/12/27 05:27:13) |
菱川 六花 | > | はふ……んっ……あっ……あく……っ…(もう、息も乱れて…そのままベッドに横たわって…動けないの…【ごめんなさい、私はこれでお先に…えりか、あかね、どうもありがとう。ふたりとも大好きよ。】 (2013/12/27 05:27:31) |
来海えりか | > | 【お疲れ様!なかなか早く打てなくて申し訳ない!きもちよかったよー!】 (2013/12/27 05:28:03) |
菱川 六花 | > | 【気にしないで、えりか。私も気持ちよかった…】 (2013/12/27 05:29:04) |
来海えりか | > | はゎ…うん、すっきり…身体はまだじんじんするけど…、2人にぎゅってされて、なんか熱いのも溶け出していっちゃった感じ…。2人とも、ありがと…(あかねにキスされる度に目を細めて、行為の余韻にとっぷり浸る) (2013/12/27 05:31:08) |
おしらせ | > | 菱川 六花さんが退室しました。 (2013/12/27 05:33:07) |
日野あかね | > | 【ん、六花もおつかれさまやな。ゆっくり休むんやで?】 (2013/12/27 05:33:12) |
日野あかね | > | ふふっ、それはよかった。ほなら今日はこのまま、三人でねよか(そういってえりかを挟んで六花と3人連なって横になり)それじゃあ、おやすみなさい?(そういっておやすみのちゅーらしくえりかに軽い口付けをして) (2013/12/27 05:34:39) |
来海えりか | > | うん、おやすみなさい…んっ(あかねと小さくキスをすると、2人の素肌に挟まれながらすとんと眠りに就くのでした) (2013/12/27 05:35:38) |
日野あかね | > | おやすみやで、えりか、六花…(そして身を寄せ合ったまま、そっと目を閉じて) (2013/12/27 05:36:25) |
おしらせ | > | 日野あかねさんが退室しました。 (2013/12/27 05:36:28) |
おしらせ | > | 来海えりかさんが退室しました。 (2013/12/27 05:36:44) |
おしらせ | > | 緑川なおさんが入室しました♪ (2013/12/27 14:10:14) |
緑川なお | > | あかね、来たよ・・・(差し入れの生姜紅茶と蜂蜜やコーヒーの詰め合わせを持って来た)【こんにちは】 (2013/12/27 14:11:16) |
緑川なお | > | 外出かなぁ・・・(置手紙と差し入れの生姜紅茶と蜂蜜と生姜湯の粉とコーヒーの詰め合わせを置いて行った・・・置手紙=寒くなってきましたね、これ差し入れの生姜紅茶とコーヒーを持ってきましたので皆様で飲んでください・・なおより) (2013/12/27 14:13:26) |
緑川なお | > | またいつか来よう(その場を後にした) (2013/12/27 14:13:48) |
おしらせ | > | 緑川なおさんが退室しました。 (2013/12/27 14:13:52) |
おしらせ | > | 相田マナさんが入室しました♪ (2014/1/4 03:24:12) |
おしらせ | > | 菱川 六花さんが入室しました♪ (2014/1/4 03:24:22) |
相田マナ | > | (六花に寄り添って寝室へ入ってきて、やわらかなオレンジの灯りをともす)あ、パジャマ持ってきてないけどどうしよう? (2014/1/4 03:25:29) |
菱川 六花 | > | パジャマ…?(でも、腕はしっかりマナから離れないの。) (2014/1/4 03:26:06) |
相田マナ | > | うん、パジャマ…?このまま寝ちゃう?(六花のスカートの裾を摘んで軽く持ち上げてみて) (2014/1/4 03:27:45) |
菱川 六花 | > | しわになっちゃう…… (2014/1/4 03:28:00) |
相田マナ | > | だよねぇ。…しわにならないようにするには、脱ぐしかないよね?(少しおどけた風に尋ねながら六花のジャンパースカートの背中のボタンに指をかけてみて) (2014/1/4 03:30:13) |
菱川 六花 | > | うん……ブラウスで…寝るわ…(マナにされるがままに脱がされちゃうの。) (2014/1/4 03:30:54) |
相田マナ | > | (ブラウスからすらっと伸びた生脚にどきっとしつつ、六花をベッドの上にお姫様のように座らせて)私もこれだけとっておこっかな(横着してトレーナーを着たままブラをはずす) (2014/1/4 03:33:15) |
菱川 六花 | > | ま、マナ……器用なのかしら……(自分もブラウスの中に手を入れると、薄い水色のブラをはずして…ブラウスを元に戻すの。) (2014/1/4 03:35:41) |
相田マナ | > | (ブラをベッドの上に投げ出すと、そのまま六花を抱いて布団を被ってベッドに身を沈める)はぁ~、ふかふかで気持ちいい…。六花、今夜はずっと私が隣にいてあげるから、ちゅっ…(その唇にキスをして) (2014/1/4 03:37:44) |
菱川 六花 | > | あ、マナ…っ…(抱きしめられて、そのまま布団に包まれて…ちょっと赤くなっちゃう。)うん、ずっといて…? 約束よ?(マナの唇が重なると、自分からも二度・三度キスして。) (2014/1/4 03:39:23) |
相田マナ | > | (六花とのキスに心地良さそうに目を細め、胸を突き合わせると六花の柔らかさも伝わってきて、さらにドキドキしてしまい脚も擦り合わせるように絡ませて)もしかしたら夢の中にも出てきちゃうかもしれない。同じ夢見れるといいね (2014/1/4 03:42:15) |
菱川 六花 | > | うん…今日はマナの夢、見たい……マナとの甘い夢……(ぎゅ、って抱きしめて、マナのやわらかさも感じて…もう、離れないの……) (2014/1/4 03:43:34) |
菱川 六花 | > | 【ごめんなさい。もう、ねむねむ限界値です…そろそろ…】 (2014/1/4 03:44:34) |
相田マナ | > | うん、きっと見れるよ。おやすみなさい六花…また夢で…(静かに目を閉じて) (2014/1/4 03:44:53) |
相田マナ | > | 【私もこのロルで締めようかなって思ってた。本当に寝ちゃったんだね六花…かわいい】 (2014/1/4 03:45:23) |
菱川 六花 | > | 【うぅ、かわいくないって…でも、ありがとう、マナ。今晩はいい夢が見られそう…】 (2014/1/4 03:45:58) |
相田マナ | > | 【よかった!いい夢見てね。もしかしたらまた夢で…おやすみなさい、六花】 (2014/1/4 03:46:36) |
菱川 六花 | > | 【おやすみなさい、マナ…ありがとう、大好き…】 (2014/1/4 03:47:02) |
おしらせ | > | 菱川 六花さんが退室しました。 (2014/1/4 03:47:12) |
おしらせ | > | 相田マナさんが退室しました。 (2014/1/4 03:47:22) |
おしらせ | > | 緑川なおさんが入室しました♪ (2014/1/4 18:58:44) |
おしらせ | > | 緑川なおさんが退室しました。 (2014/1/4 18:58:55) |
おしらせ | > | 南野奏さんが入室しました♪ (2014/1/4 23:31:06) |
おしらせ | > | 北条響さんが入室しました♪ (2014/1/4 23:31:28) |
北条響 | > | お待たせ~♪ (2014/1/4 23:31:43) |
南野奏 | > | あら( ̄▽ ̄)六花たちも熱い夜だったのね( ̄▽ ̄)私もさっき来たから平気よ^_^ (2014/1/4 23:32:05) |
北条響 | > | …六花ってマナと仲いいもんね~ (2014/1/4 23:33:04) |
南野奏 | > | 私達だって仲がいいでしょ^_^ (2014/1/4 23:33:49) |
南野奏 | > | …性的な意味で♥️ (2014/1/4 23:34:03) |
北条響 | > | 奏とはケンカばかりだけど…ね?(あたまカキカキ (2014/1/4 23:35:34) |
南野奏 | > | ふふふ( ̄▽ ̄)確かにね( ̄▽ ̄) (2014/1/4 23:36:42) |
北条響 | > | 小さい頃はよく一緒に寝たよね…(奏を優しく抱き寄せて) (2014/1/4 23:38:12) |
南野奏 | > | ふふ♩確かにね^_^ちょっと待っててね^_^覗き魔が居たみたいだから^_^ (2014/1/4 23:39:01) |
おしらせ | > | 南野奏さんが退室しました。 (2014/1/4 23:39:10) |
北条響 | > | え~~~~~ (2014/1/4 23:39:37) |
おしらせ | > | 南野奏さんが入室しました♪ (2014/1/4 23:41:33) |
南野奏 | > | ただいま♩響^_^ (2014/1/4 23:41:49) |
北条響 | > | レッツプレイ!プリキュア…モジュレーション!!! (2014/1/4 23:42:14) |
おしらせ | > | 北条響さんが退室しました。 (2014/1/4 23:42:24) |
おしらせ | > | キュアメロディさんが入室しました♪ (2014/1/4 23:42:50) |
南野奏 | > | えー!いきなり変身!? (2014/1/4 23:42:57) |
キュアメロディ | > | 爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ♪♪ (2014/1/4 23:43:06) |
キュアメロディ | > | 奏…服…脱いで? (2014/1/4 23:43:35) |
南野奏 | > | あら( ̄▽ ̄)メロディには負けないわよ( ̄▽ ̄)レッツプレイ!プリキュア!!モジュレーション!! (2014/1/4 23:44:42) |
おしらせ | > | 南野奏さんが退室しました。 (2014/1/4 23:44:51) |
おしらせ | > | キュアリズムさんが入室しました♪ (2014/1/4 23:45:07) |
キュアリズム | > | 爪弾くは嫋やかな調べ!キュアリズム🎵 (2014/1/4 23:45:35) |
キュアメロディ | > | わっ!奏まで…変身!? (2014/1/4 23:45:46) |
キュアリズム | > | 当たり前じゃない( ̄▽ ̄)さぁ!メロディ( ̄▽ ̄)楽しみましょう^_^ (2014/1/4 23:46:29) |
キュアメロディ | > | …そうだね!えっと…(ギューッと抱きしめて) (2014/1/4 23:48:04) |
キュアリズム | > | ふふ♥️チュ♩(メロディの右頬にキス) (2014/1/4 23:48:55) |
キュアメロディ | > | ん…ッ…(お返しに唇を重ねて…舌を入れ込み…) (2014/1/4 23:50:17) |
キュアリズム | > | んん…♩ふ♩ (2014/1/4 23:50:40) |
キュアリズム | > | (メロディの腰に腕を回し…軽くお尻を摩る)スリ♩スリ♩ (2014/1/4 23:52:48) |
キュアメロディ | > | …ん、んんっ…ッ///(唾液を絡めてはリズムの舌を味わうように舐めて) (2014/1/4 23:53:04) |
キュアメロディ | > | …あ…ッ(リズムの冷たい指がメロディのあたたかいお尻に触れればビクッと反応し) (2014/1/4 23:54:23) |
キュアリズム | > | 可愛いわ♥️メロディ♥️(更に激しく♥️) (2014/1/4 23:55:15) |
キュアメロディ | > | ………お尻はさすがに…恥ずかしい…///(下着の上からリズムの秘部をなぞるように指で愛撫し) (2014/1/4 23:57:27) |
キュアリズム | > | あん♥️もう、メロディったら♥️どこで覚えたのよ♥️ (2014/1/4 23:58:13) |
キュアメロディ | > | …え? そ、そんなの音吉さんの本だよ?(濡れているのがわかり)リズム…ネバネバしてるよ?(ニヤーリ (2014/1/5 00:00:49) |
キュアリズム | > | それを言うなら…メロディだって♥️(お返しにスパッツを激しく摩る)メロディ(ニヤ)トロトロね…♥️ (2014/1/5 00:02:23) |
キュアメロディ | > | …こ、こんなの初めてだよぉ…/// リズムの…(指を秘部の中へ入れていじり始め (2014/1/5 00:04:13) |
キュアリズム | > | きゃ♥️なら私は(メロディの上のスーツを捲り露わになったメロディの小ぶりな胸を舌で舐め始める)ペロペロ♥️ (2014/1/5 00:05:43) |
キュアメロディ | > | ひっ…///(リズムの舌がメロディの乳首を刺激し敏感になって) (2014/1/5 00:07:48) |
キュアリズム | > | ふふ♥️(乳首を吸う)チュウウウ♥️♥️♥️♥️ (2014/1/5 00:08:39) |
キュアメロディ | > | …ふぁぁっ! …リズム、それなんか気持ちいいよ…///(乳首がピンとたち… (2014/1/5 00:11:01) |
キュアリズム | > | (メロディの言葉に気を良くし更に吸い上げる) (2014/1/5 00:12:06) |
キュアメロディ | > | …ここで決めなきゃ女がすたるー!!////(リズムの秘部へ指を侵入させ奥まで突き刺し (2014/1/5 00:14:07) |
キュアリズム | > | !!!あーん♥️♥️♥️ (2014/1/5 00:14:30) |
キュアメロディ | > | リズムってば…イっちゃった? ねえ…イっちゃった?(ニマニマ (2014/1/5 00:16:23) |
キュアリズム | > | はぁ♥️ひぁ♥️ああん♥️ (2014/1/5 00:16:44) |
キュアリズム | > | 最高よ♥️メロディ♥️でも、誰か来るかも…。 (2014/1/5 00:18:45) |
キュアメロディ | > | …ふふ、可愛いよリズム♪(トドメにクリを甘噛みして (2014/1/5 00:19:19) |
キュアリズム | > | あん♥️ひあ♥️あは♥️ (2014/1/5 00:19:35) |
キュアメロディ | > | え…誰…?? (2014/1/5 00:19:39) |
キュアリズム | > | 満さんと薫さん^_^ (2014/1/5 00:20:09) |
キュアメロディ | > | ふふ…じゃあそろそろ戻っちゃう? (2014/1/5 00:21:31) |
キュアリズム | > | そうね^_^続きはまた今度ね♥️あ!今五人いるみたいだから、私が先に行って空いてるって言ってくるわ^_^ (2014/1/5 00:22:31) |
キュアメロディ | > | 了解~♪ (2014/1/5 00:23:23) |
キュアリズム | > | じゃあ、また後でね^_^ (2014/1/5 00:23:57) |
おしらせ | > | キュアリズムさんが退室しました。 (2014/1/5 00:24:00) |
おしらせ | > | キュアメロディさんが退室しました。 (2014/1/5 00:30:18) |
おしらせ | > | 霧生満さんが入室しました♪ (2014/1/5 00:33:36) |
おしらせ | > | 霧生薫さんが入室しました♪ (2014/1/5 00:35:10) |
霧生満 | > | (寝室に辿り着けば、ほふぅっと長い吐息とともに安堵の声色をわずかににじませつつ)ごめんなさいね、我儘聞いてもらっちゃって……(そう言いながらもぎゅっと手を握りしめたまま、中に入れば扉をそっと閉めて) (2014/1/5 00:36:13) |
霧生薫 | > | 別に…さっきから言ってるじゃない。ここでするか、帰ってからするかの違いだ、って…(握り締められた手にほんの少し力を込めて) (2014/1/5 00:38:30) |
霧生満 | > | (力を込められるとんぅっと喉を鳴らしつつもその感触を楽しむ様にしつつも相手の腰に左手を回して)……薫……また、激しくなっちゃうかも知れないわ(そういって告げつつもぐっと顔を寄せた後、まるで奪い取るかの様に唇を重ねていくと腰に回っていた手はそのまま相手の後頭部をゆっくりと撫でるようにしながら体を密着させていく)……んぅっ……(瞼をそっと閉じながらも静かに唇を舐めては舌をねじ入れたい様子で) (2014/1/5 00:41:16) |
霧生薫 | > | んっ…(腰に手を回され、ちょっぴり熱のこもった吐息を漏らし)満として、むしろ激しくなかった時のことを思い出すのが難しいんだけど…んっ……あぁっ(唇の周りを舐められ、あたかも満の舌を受け入れるかのように大きく口を開けて喘ぎ) (2014/1/5 00:45:59) |
霧生満 | > | (吐息を飲み込む様に瞼を閉じたままはっんぅっと声を漏らしてはそのまま、ゆっくりと舌をねじ入れていく。歯茎を舐める様に口の中を蹂躙しながらも後頭部を撫でてそれは舐めねぶる様に舌を入れつつも鼻息はわずかに相手の唇に微熱の熱風でくすぐっていく)……んぅっ、そうだけど……ちょっとその昨日微妙にすれ違っちゃったから……溜まっちゃって(そう言いながらもゆっくりと左は相手の太ももをそっと撫でつつも股間を密着させたまま)どっちが生やす? 薫のを受け入れても……私のを注ぐのもどっちでもいい(そう言いつつも仄暗い瞳はじとっとそのまま視線を絡みつかせていく) (2014/1/5 00:50:12) |
霧生薫 | > | あっ…んっ……んんっっ(舌をねじ入れられ口の中を蹂躙しつつ、後頭部を撫でられながらほんのりと熱を帯びた鼻息で微かに唇をくすぐられ、すっかり満のペースに引き込まれていき)そ、それは…悪かったわね(ちょっぴり申し訳なさそうに見つめ返し)私は…ど、どっちでも……(こういう時にイニシアチブを取れない受身な薫さん) (2014/1/5 00:56:14) |
霧生満 | > | んっ(奥歯を舐めなぞり、舌先はぐねぐねと唾液をこすらせながらも泡立てる様に絡みついていく。猛烈な攻めというか求めは続く中、はっと我に帰りつつも首を左右に振って)ううん。いいの……というかその……ほら(そういって少し視線を逸らしながらもぎゅっと手を握りしめ直しつつ)薫はみのりちゃんみのりちゃんって言ってるけど……その私には薫しか居ないから(うっと少し申し訳な下げに眉を下げつつ)……ん、それじゃ気持よくお口で絞った後……たっぷり注いで上げるのがいいかしら?……あたしから始めたら……とまんないだろうし(そう言いつつもにこっと皆のいる前ではあまり見せない笑みを浮かべていて) (2014/1/5 01:01:31) |
霧生薫 | > | ぅんん…んんっ! …満?(猛烈な求めがふと終わり、少し視線を逸らしながら手を握りなおす満にやや戸惑い)…なっ! わ、私だって満がいなかったら!(申し訳なさげな満の様子に、ちょっとあたふたしてしまう)…任せるわ。貴女に(羞恥に瞳を揺らしながらも、静かにそう述べて) (2014/1/5 01:08:46) |
霧生満 | > | ん……ありがとう(慌てている薫に目をわずかに潤ませながらも今度は優しい口づけ。静かに唾液に濡れた唇を押し付けてはまぶたを閉じてゆっくりと其の時間を共有しつつもそのままおしりを撫でて5つ)……ん、ふふ。それじゃ……私が居なかったら大変な事になっちゃう大事な所見せてもらおうかしら?(そういって名残惜しげに絡めていた指を離しつつも薫が脱ぐのをベットに腰掛けて眺めて待っている様子で。その視線は逃さず、そらさず狙い撃つ様にまっすぐで) (2014/1/5 01:11:37) |
霧生薫 | > | …ふぁ……んっ……んんっ(目をわずかに潤ませている満に「やだっ。満…かわいい」と内心思いながら、こちらもまぶたを閉じては押し付けられた唇を受け止め、撫でられたおしりが悩ましげに揺れ動く)んっ…んんっ……あっ(唇や指を離され、閉じていた瞳を開き一瞬切なそうな眼差しで満を見つめ)…そ、そんなに見ないでよ。き、着替えづらいじゃない…(と不平を言いつつも、まずは上下とも下着だけになり) (2014/1/5 01:19:40) |
霧生満 | > | ん、その吐息エロいよね……私、薫のそういった息遣いで結構その……滾っちゃうからこういうところではいいんだけど、あっちだと……もう我慢出来なくなっちゃうのよね(ふふっと笑いつつも先ほどの唾液で塗れた唇をまるで紅を差していくかの様に指でなで謎って言って)ん、そりゃ見るわよ……薫の素敵なヌードなんだもの……っと、あたしも拭わね(相違していく中、此方も上着を脱げば、慎ましい胸元とともに舌はギリギリのローライズになっている黒のスキャンティーで今にも割れ目が見えてしまいそうになっていって)ふふ、あたしのを見て興奮しちゃってもいいのよ?(言いつつも目の前で細く白い足をこうさあさせて見せて) (2014/1/5 01:30:00) |
霧生満 | > | 【っと、ちょっと途中トイレ行って遅れたわ。ごめんなさいね】 (2014/1/5 01:30:10) |
霧生薫 | > | 【気にしないで。こちらこそロルが遅めでごめんなさい】 (2014/1/5 01:30:49) |
霧生満 | > | 【ううん。大丈夫よ。むしろ、落ち着いてゆっくりでも、薫には楽しんでもらえるなら私は嬉しいわ?】 (2014/1/5 01:36:21) |
霧生薫 | > | ちょっと、ひとの吐息をエロいだなんて…わ、私、そういうつもりじゃ…ひゃんっ(満の言葉に口を尖らせ抗議しようとするも、唾液で濡れた唇を指でなぞられては可愛らしい悲鳴を漏らし)またそんなふうなことを…じー(満の歯の浮くような台詞にやや呆れつつも、上着を脱いだ満を無意識にじっと見つめ)なっ! だ、誰が興奮なんかっ!(ムキになって満の言葉を否定するも、赤らんだ頬ではあまり迫力に乏しく) (2014/1/5 01:37:20) |
霧生薫 | > | 【私は楽しませてもらっているけど…その…あまり満を焦らせたら悪いし…】 (2014/1/5 01:38:10) |
霧生満 | > | 【ん。平気よ。以前なんて15分起きロールとかやってたから……薫はたっぷり楽しんで? ま、眠気の関係で巻きたいとかは大丈夫だけど】 (2014/1/5 01:39:15) |
霧生薫 | > | 【なら、お言葉に甘えさせてもらうわね。上手くすぐに言葉が出てこない方だから…。あまり眠くはないわね…私なら大丈夫。満こそ、無理しないで】 (2014/1/5 01:41:10) |
霧生満 | > | ……ん、ふふ。だって、私は薫限定でやらしい女だもの……こんなやらしい女は嫌? 薫(言いつつも悲鳴を効くたびに股がじゅんっと水気を帯びていくことを肌で感じつつも黒のブラジャーを脱いでいくと絹の様に生白い肌に僅かな膨らみ、そして硬くなっている胸元を晒しつつ)あら、私は薫の裸で興奮するわよ? だって、今は生やしてないけど……今生やしたら凶悪なくらいにそそり立ってるんじゃないかしら?(もう出しちゃうっと言いつつも少し股を開いてつぅっと自らの割れ目を下着越しでなぞる様を見せて) (2014/1/5 01:42:13) |
霧生薫 | > | み、満のことを嫌いになんか…なるわけないじゃない……ゴクッ(絹のような生白い肌、そして硬くなっている胸元が目に入り思わず息を飲んで)。…私なんかの裸で、どうしてそんなに興奮できるのかしら?(照れ半分、呆れ半分の声音で問いかける) (2014/1/5 01:48:36) |
霧生満 | > | ふふ、なんか男の子みたいにやらしい視線を送るのね。私は薫ならそういう視線は好きよ?(息を呑む相手にふふっといたずらっぽくそして、妖艶な様子を見せる)ん、薫だからよ? 本当は学校だろうとあの部屋だろうとずっとつながってたい位だもの……あたしが何十回、やっても萎えないのは薫が体でよく知ってるでしょ?(むしろ不思議そうに自らの下唇に指を置きつつも首を傾ければ短い仄暗い赤髪が揺れていく中)……で、薫が男の子を出してくれないなら……私、出して突っ込みたくなっちゃうんだけど(そう言うともじもじと膝をこすらせつつも唇を半開きにしてぬちょっと舌で唇を舐めれば唾液の水音が響いて) (2014/1/5 01:54:05) |
霧生満 | > | 【私は平気。ふふ、むしろ短いと返しづらいところもあるから、長くしてくれるならゆっくりでいいから。むしろ、ちょっとやらし過ぎるかしら?】 (2014/1/5 01:55:02) |
霧生薫 | > | 【そう、私もどちらかといえばロルが遅い代わりに長めな方だから、その方で楽で助かるわね。私も短いと返しづらいところもあるから、満のロルは返しやすいわ。いやらしさも含めて…ね】 (2014/1/5 01:57:37) |
霧生満 | > | 【ん、ありがとう。ではそうして……ふふ、私はやらしくて激しいから……薫もたっぷり私を楽しんでね?】 (2014/1/5 02:03:09) |
霧生薫 | > | お、男の子みたいだなんて…。た、確かに女らしさに欠けるとは自覚しているけれど…(「男の子みたい」という言葉がカンに障ったのか、ムウっと頬を膨らませ拗ねてしまう)あ、あの部屋はともかく、学校は…ちょっと……あ、あまり変な噂になっても困るし…(生真面目すぎるせいか、変なところで常識ぶって満の言葉の含みはくみ取らず)…み、満がそうしたいなら…い、いいわよ…(もじもじとする満を生暖かい目で見るも、舌なめずりをする仕草に、ライオンに睨まれたガゼルのように怯えた視線を送ってしまう。それでも、食べられてしまう覚悟はできてるよう) (2014/1/5 02:08:21) |
霧生薫 | > | 【…こんな感じかしらね。やらしいのも激しいのも平気というか、嫌いじゃないというか、むしろ好きだし…。こちらの反応で少しでも満が楽しんでもらえるなら、嬉しいわ】 (2014/1/5 02:11:35) |
霧生満 | > | ううん、薫はやらしーくらい雌ってるから問題ないわよ? むしろ、そう見られている方が私も日々奇麗にしている甲斐もあるしね?(すねてしまう相手にあらっと首を傾げつつもちょっと拗ねられると寂しいのかベッドから降りて)ん、解ってる……それに学校でやると興奮するとかじゃないわ? あくまで回数と頻度的な問題だしね……(無表情ながらにぱちっとウィンクをしつつも我慢できないのか相手の前で膝立ちになりつつ)お願い……このまま、犯して膣出しするだけじゃ今夜は足りなそうだもの(そう言いつつも相手の前で膝立ちになれば唇はちゅっちゅっとやらしくキスマークを残す様に相手の下腹部付近にくちづけをしていく。上目遣いでぬらぁっとした欲に塗れた瞳を注ぎ向けながらも薫が男根を生やすのをねだる様にくちづけと腹部を舌で舐める行為を続けていって) (2014/1/5 02:21:08) |
霧生満 | > | 【うんうん。さっきより全然やりやすい。そして、ふたなり化は苦手かしら? 苦手ならこのままタチでやっちゃっても私はいいけど】 (2014/1/5 02:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧生薫さんが自動退室しました。 (2014/1/5 02:31:44) |
おしらせ | > | 霧生薫さんが入室しました♪ (2014/1/5 02:31:49) |
霧生薫 | > | 【うっかりタイムオーバーになってしまったわ。ごめんなさい】 (2014/1/5 02:32:19) |
霧生満 | > | 【気にしないで大丈夫よ。ん、一応メモ帳で打つなんかの対策は私は結構してるわね】 (2014/1/5 02:33:14) |
霧生薫 | > | もらえずちょっぴり不満そう)そうなの? だったら、あの部屋とかで頻繁にやれば全然問題ないのね(満に一般的にタブーとされるような場所ですることに喜びを感じるよな性癖ではないと聞かされ、あからさまに表情に安堵の色が広がる)んんっ…ああっっ(下腹部のあたりに唇を落とされ、いくつものキスマークがくっきりと痕として残り)…あっ(上目遣いで欲に濡れた瞳を注ぎ向けられ、魅入られたように一切の動作が止まる)え、えーと…満がぁっ……んんっ……望むぅっっ…ならぁっっ(男根を生やすよう、ねだるように舌で腹部を舐め続けられ、すっかり顔は上気してしまい、下着の上からも乳首が膨れ頭をもたげているのが見て取れる) (2014/1/5 02:36:10) |
霧生薫 | > | 【私もメモ帳で一度打ってるんだけど…ついつい、時間切れまでの残り時間を見落としてしまいがちなのよね。それと…ふたなり化は苦手ではないけれど、今回は満にタチをお願いしてもいいかしら?】 (2014/1/5 02:38:15) |
霧生薫 | > | や、やらしく雌ってるって…(女の子らしいと言って欲しかったのに、望んでいた言葉をもらえずちょっぴり不満そう)そうなの? だったら、あの部屋とかで頻繁にやれば全然問題ないのね(満に一般的にタブーとされるような場所ですることに喜びを感じるよな性癖ではないと聞かされ、あからさまに表情に安堵の色が広がる)んんっ…ああっっ(下腹部のあたりに唇を落とされ、いくつものキスマークがくっきりと痕として残り)…あっ(上目遣いで欲に濡れた瞳を注ぎ向けられ、魅入られたように一切の動作が止まる)え、えーと…満がぁっ……んんっ……望むぅっっ…ならぁっっ(男根を生やすよう、ねだるように舌で腹部を舐め続けられ、すっかり顔は上気してしまい、下着の上からも乳首が膨れ頭をもたげているのが見て取れる) (2014/1/5 02:38:51) |
霧生薫 | > | 【そしてさっきのロルの最初の方が切れていたわね。失礼。訂正させてもらうわ】 (2014/1/5 02:39:31) |
霧生満 | > | 【それが安心ね。そして、貼り直しも了解。最初が解らなかったわ。それと、タチは大丈夫というか……多分、私のネコはタチっぽくなると思う酷い】 (2014/1/5 02:39:40) |
霧生薫 | > | 【最初が分からなかったでしょう。ごめんなさいね。私も、私のタチはネコっぽくなるというか…それはそれで上手く噛み合うかもしれないわね】 (2014/1/5 02:41:16) |
霧生満 | > | ふふ、薫が可愛い女の子なのは産まれた時からだから当たり前でしょ? それで私をいやらしく欲情させてるんだからやっぱり、体を重ねたことは間違いじゃなかったみたいね。最近、どんどん綺麗になってるし(ふふっと静かに笑っている中、賛美と欲情した言葉が織り交ざった言葉を向けつつ)そうね、ゆりさんから聞いた様だとキス位は平気みたいだし……って、薫。その安心した顔はまるで私が露出か羞恥を楽しんでる変態とでも思ったの?(そういってあむっと唇で相手の脇腹の肉を挟み込めばあむあむっと軽く咥え揉んでいく中視線は蛇の様に絡みつく)ありがとう……もちろん、薫が望んでくれるのも嬉しいけどね? さ、おちんちんを出して私にしゃぶって絞らせて(そう言うと同時に唇を開けば、そこはぬとぬととてらてらと光を鈍く反射させる唾液の蜜壺とかしていて) (2014/1/5 02:46:45) |
霧生満 | > | 【ん、ヘタすると今日はフェラチオだけで終わっちゃうかも? ま、楽しんでくれればいいんだけど、もう突っ込まれたいなら言ってくれれば対応するわね】 (2014/1/5 02:47:54) |
霧生満 | > | 【後、男の子のはどのくらいまで大丈夫? 私、結構凶悪なサイズ暗い(胸元届くくらい)が好きだけど) (2014/1/5 02:48:29) |
霧生薫 | > | …素直に「褒めてくれて嬉しいわ、どうもありがとう」って言いづらいのはどうしてかしら……(賛美されるのは気恥ずかしいながら満更でもないものの、純粋な賞賛ではなく、ハッキリと欲情も織り交ざっているのに複雑そうな表情を浮かべ)そ、そんな風に思ってなんかないわよ! ぜ、全然! これっぽっちも!! …ひゃっ……み、みちる……わ、脇ぃ…はぁ……ああぁんっっ(図星を突かれ白々しいくらいに全力で否定するも、唇で脇腹の肉を挟まれ軽く咥え揉まれては切なそうな声でよがってしまい、蛇のような視線で絡みつかれては、もう満の言われるがままで)…はい。ど、どうぞ……(促されるままに、ショーツからはみ出したおちんちんを唾液を一杯に貯めこんだ満の口元に突き出して) (2014/1/5 02:59:39) |
霧生薫 | > | 【突っ込まれるのは、もう少ししてからでも…それと、私も凶悪なサイズくらいのがいいわね。どうせ生やしたり、生やしてもらったりするならマグナム級ぐらいでないと】 (2014/1/5 03:01:42) |
霧生満 | > | 色々理由は考えられるけど……薫の美点は私にとって当たり前だからじゃない?(しばし考えた後、伏せていた瞼を上げては)ずっと一緒に居るんだもの薫の良いところも悪いところも全部知ってるし……むしろ、こうやって新しいことを始めて初めて解る部分が出来た。それを言われるのはまだ、未熟だし気恥ずかしいんじゃない?(先程までの厭らしい言葉とは裏腹、どこか感慨深くしっとりとした言の葉を並べ立てつつ)……ま、別にいいわよ。これも新しく感じたこと、考えたことなんだから多少のズレはあるわ(そう言いながらも差し出されたそれにいやらしく頬をすり寄せて其の反応を見る。ソレが終われば、ちゅっと唇を静かに亀頭へとつけてキスをしつつも軽く唇で亀頭を咥えこんでふにふにと柔らかい唇の感触で刺激をあたえながらも、唾液の蜜壺でゆっくりとそれを咥えこんでいけば、生暖かい触感と温度を伝えていて) (2014/1/5 03:09:50) |
霧生満 | > | 【了解。ま、では私は胸元か、セルフフェラ出来るくらいの長さで、薫も好きな大きさでいいわよ】 (2014/1/5 03:10:14) |
霧生薫 | > | 私の美点が、満にとって当たり前…だから?(言わんとしていることが飲み込めず訝しげに)そ、そういうもの…なのかしら。でも、言われてみればそういうような気も…(ついさっきまでの嫌らしい言葉が嘘のように、しっとりとした言の葉を感慨深げに並べられては、そういうものかと腑に落ちた様子で)んひゃっ(頬を寄せられ、一気にビクンとおちんちんが硬くなって上を向く。みるみる大きくなっているそれのサイズは、だいたいおへそに届くくらいで)ひゃっ…あっ……あぁぁっ!(亀頭に口づけを落とされつつ、軽く亀頭を咥えこみ柔らかい唇で刺激され、おちんちんはすっかり真上を向いてしまう。さらに唾液の蜜壷でゆっくりと咥えこまれていけば、生暖かい触感と温度、何よりネットリと絡みつくもので、先っぽから何やら透明な液体が滴りだして) (2014/1/5 03:22:44) |
霧生薫 | > | 【では、お言葉に甘えて私の大きさはこれくらいで】 (2014/1/5 03:23:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧生満さんが自動退室しました。 (2014/1/5 03:30:37) |
おしらせ | > | 霧生満さんが入室しました♪ (2014/1/5 03:30:47) |
霧生薫 | > | 【お帰りなさい。焦らないでいいから】 (2014/1/5 03:31:47) |
霧生満 | > | 【焦るというよりは更新を忘れた感じね。ごめんなさいorz) (2014/1/5 03:32:09) |
霧生薫 | > | 【ううん、私もさっきやっちゃったから。気にしないで】 (2014/1/5 03:32:48) |
霧生満 | > | ええ、可愛いくて綺麗な女の子なのも……一緒に居て安心するのも背中を預けられるのも、霧生薫、アナタだけで私にとってそれは当たり前だから(そういうの嫌かしら?とこちらはむしろそれが当たり前だったのでちょっと戸惑った様子で)例えば、プリキュアと戦ってた頃の私に「年がら年中薫を求めて、えっちな言葉も平気で口にするし、やらしい下着も履いて誘う」なんて言ったら否定すると思うけど今は私は自覚してるから別に恥ずかしくも否定もしないわ(ドヤ顔とまでは行かないがしれっと言いのけていく中、口に銜えた男根は横笛の様にぬらぁっと唾液を塗りつけて、其の後はそのまま加えこめばぽこっと口内の頬肉に当てる様にしては亀頭をぐにぐにと柔らかい刺激で包んでいく。ぬとぉっとした唾液をまぶしつけながらもれろっと鈴口を舐め上げてはそのまま先走りを舐め取りのみすする水音も激しく立てて、自ら咥えていることを主張している。髪の毛を軽くかきあげながらもんっんっとリズミカルに頭を前後させながらその男根を舌と喉肉で扱き上げる様にフェラチオを始めて) (2014/1/5 03:35:39) |
霧生満 | > | 【そして、まっすぐで正直で淫乱ってタチ悪いなと客観視】 (2014/1/5 03:46:09) |
霧生薫 | > | わ、私だって…一緒にいて一番安心できるのは満だし……。咲や舞だって友達だけど…でも、一番安心して背中を預けられるのは、やっぱり他ならぬ満だし……(薫にとっても当たり前のことではあったけれど、改めて口にするのはどこか気恥ずかしく)…じ、自覚するのは結構だし、満にそんな風に求めてもらうのは嫌ではないというか、むしろ嬉しいくらいというか…でも、それは決してそんな風にしれっと言ってのけるようなことではないような……(厭らしいことを言っていたかと思えば、急にシリアスになったり。今の言葉もふざけているのか、そうでないのか、掴みどころのない満に翻弄されっぱなしな薫さん)あっ…んんっっ……やんっ(咥えられた男根に唾液を塗りつけられ、そのまま亀頭を柔らかい刺激で包まれていっては締りのない声を漏らしてしまう。また、唾液をまぶしつつ鈴口を舐め上げ、そのまま先走りを舐め取られると、よりいっそう切なそうに悶え始めて。さらにリズミカルに頭を前後させてフェラチオを始められては、満の腔内でどんどん一物は熱を帯びながら硬くなっていき) (2014/1/5 03:51:37) |
霧生満 | > | ……ん、なるほど。薫は人間らしくなったから可愛くなったのかも知れないわね(恥ずかしがったり受け入れられないソレは正に人間らしい感情なのかなとふと気付いた様子でぽんっと手を叩いて)そういう意味で私はまだ人間らしさが足りないのかもね。薫が淫らに乱れてくれるのは嬉しいけど(そういって散々真面目そうに客観的に語っている割に雌犬の様にあむあむと口は相手の男根を求めていく。舌はつんつんっと鈴口を突き上げてはこじ開ける様にして白濁を舐めすすっていく中、悶える相手を上目遣いで見つめたまま、くぃっくぃっと頭を引き上げていく動作中も視線は一点に薫の顔を見つめていって)胸が無いからパイズリとやらが出来ないが残念ね(そういってかりっと軽く前歯を立ててグリグリと歯の感触を宛がう様に刺激した後、一気に唇を押し当ててじゅうぅうっと吸い上げ飲み干していく。喉元まで突き刺さっている男根は脈を打つ度に喉肉に白濁を塗り込めさせる様に刺激されていって) (2014/1/5 04:00:49) |
霧生満 | > | 【そろそろ更新しないと出ちゃうわよ?】 (2014/1/5 04:11:11) |
霧生満 | > | 【杞憂だったわ(うむ】 (2014/1/5 04:11:21) |
霧生薫 | > | 人間らしくなったから、ね…。そうなると、やっぱりみのりちゃんの影響が大きいのかしら? みのりちゃんと一緒にいる時間は、私の方が満よりも長いから…(満の考察を聞いて、薫なりの見解を付け加えようとするも、そこで不用意な名前を考えなしに口にしてしまい)み、満…ま、真面目なことを言うのは構わないけど……そ、そのしゅがたでは…ひんっ! じぇ、じぇんじぇん説得力が…あんっ! にゃ、にゃいわ…(真面目に語られても、雌犬の様に自らの男根を求めている様を晒している状況で、でもそんな最中でも視線はただ自らの顔一点を見つめられては、どういう反応をすべきなのか分からず、情けない声を漏らしただ困惑してしまう)やっ…み、満……で、出ちゃ…ひぃうっ! で、出ちゃうぅ……からぁっっ……は、早くっ…ひゃ、ひゃなし…てぇっ……で、でないと、み、満の口の中に…あぁぁんっ!(軽く前歯を立てて歯の感触を宛がう様に刺激したり、一気に唇を押し当ててじゅうぅうっと吸い上げ飲み干されるなどして、満の喉元まで突き刺した男根を刺激されては、もう果ててしまう一歩手前までに上り詰めてしまい、満に男根を咥えている口を放すようお願いする) (2014/1/5 04:15:01) |
霧生薫 | > | 【いえいえ。お気遣い、どうもありがとう】 (2014/1/5 04:15:15) |
霧生満 | > | ……また、みのりちゃんね? ……別に良いんだけど(其の名前を聞く度に寂しさを覚えるのはやっぱり独占欲なのかしらと頭のなかで考えつつも今はひたすらに相手の男根を加えることに集中しようと首を左右に振って)だって、別に説得したいと思ってないもの……まじめに考えるのも私(一度口元を離して根本をぎゅっと掴みつつも射精を止める様な形にした後、犬の様に大きく舌を出して舐め上げて見せていく)こうやって、やらしく薫の男の子を舐めるのも私……薫、出したいでしょ? 私の口の中、孕ませる位吐き出して構わないから(いうとぱっと根本を掴んでいた手を話したと同時唇でずりずりっと唾液を塗りつける様に再び男根を加えこめば、そのまま一気に射精を舐め飲み干そうとして激しく頭を前後させていく) (2014/1/5 04:21:48) |
霧生薫 | > | ひゃうっっ! あぅっ! …み、みちる……そ、そんにゃふうに……ああぁぁっっ!(満の寂しそうな呟きには気づかず、一度口元を離して根本をぎゅっと掴まれては、吐き出してしまうそうなのを無理やり阻止されてしまう形になって、苦しそうに喘ぎ)あっ…あんっっ! で、でちゃ……ひゃぁんっ! み、みちるにょ、く、口の中に…ひゃ、ひゃめっ……あっ……あああぁぁぁぁっっっっ! はぁ…はぁぁ……(ダークフォールの戦士だった時のような、悪役みたいな囁きに、ただ切なそうに悶えるばかりで。根本を掴んでいた手を放すと同時に再び男根を咥え、そのまま激しく頭を前後されては、もう迸るものを止められるはずもなく。視界が白く明滅したかと思うと、満の口の中に大量の白濁した液を吐き出すとともに、息も絶え絶えにぐったりと満の身体にもたれかかる) (2014/1/5 04:35:56) |
霧生満 | > | 【っとでは遅いのでコレに軽くリアクションのレスで〆でいいかしら?】 (2014/1/5 04:37:28) |
霧生薫 | > | 【そうね。では、そのようにしてもらえるかしら】 (2014/1/5 04:38:21) |
霧生満 | > | (吐出されると目を細めて光のない瞳でちゅぅうっと白濁をなめすすりつつも喉を鳴らしていく。其の様は淫らな雌を丸出しでまるで求める様に、不安を埋める様にじゅるじゅると音を立てつつもその味に酔いしれていく)……薫、美味しかったわ。さて、美味しいものを飲ませて貰ったのだから、今度は私がたっぷりと飲ませてあげる番ね?(もたれかかる相手をぎゅっと抱きしめてその肌の白さを溶けこませる様に体をすり寄せながらまた、激しい夜が始まっていく) (2014/1/5 04:43:38) |
霧生満 | > | 【という感じでお疲れ様ね。うん、楽しかったわ】 (2014/1/5 04:43:54) |
霧生薫 | > | 【お疲れ様。こちらこそ、いかにも「満っぽい」感じでとても楽しかったわ。ありがとう】 (2014/1/5 04:44:43) |
霧生満 | > | 【ん。こちらこそ……というかノリ次第ではダークフォール時代に軽く戻ってるわね、私】 (2014/1/5 04:45:24) |
霧生薫 | > | 【それもまた一興…じゃないかしら? 昔に戻るのは薫よりも満の方が何だかシックリするような気がするし】 (2014/1/5 04:46:39) |
霧生満 | > | 【そうかもしれないわね。っと、今更だけど私の病み要素は大丈夫? 苦手なら無しナ方向にとは思ったけど】 (2014/1/5 04:47:23) |
霧生薫 | > | 【いいえ、全然気にならないわよ。むしろそれをすんなり受け入れられるというか、そうなるのが自然なように思えるしね。満と薫の性格を考えたら】 (2014/1/5 04:49:14) |
霧生満 | > | 【良かった。ま、ではこれからはなにかあるとどんどん病み淫乱に方向に行くと思うからよろしくね?(酷】 (2014/1/5 04:50:28) |
霧生薫 | > | 【よかった。それなら、こちらも今後どんどんみのりちゃんの名前を時折出して、心おきなく煽ることができそうね(酷】 (2014/1/5 04:51:35) |
霧生満 | > | 【……そのうち薫は生理が止まると思うわ。ま、それは置いといてまた時間があれば遊びましょ? そちらの出現時間とか解れば私も結構合わせはしたいけど) (2014/1/5 04:52:51) |
霧生薫 | > | 【くすくす…。そうね。平日なら、概ね午後10時以降。土日ならば、午後からってところかしらね。明日は夜遅くなると仕事始めがキツくなるから、午後2時とか3時くらいからなら】 (2014/1/5 04:55:23) |
霧生満 | > | 【明日というか日曜かしら? ま、午後暇な時ぶらつくかROMって薫がいたら突撃するわ。それじゃ、おやすみなさい?(ちゅ】 (2014/1/5 04:56:40) |
霧生薫 | > | 【あ、もう日付が変わっていたものね。そう、日曜ね。もしタイミングあったら、その時はよろしく。では、おやすみなさい…】 (2014/1/5 04:57:40) |
おしらせ | > | 霧生満さんが退室しました。 (2014/1/5 04:58:31) |
おしらせ | > | 霧生薫さんが退室しました。 (2014/1/5 04:58:49) |
おしらせ | > | 霧生満さんが入室しました♪ (2014/1/13 20:55:15) |
おしらせ | > | 霧生薫さんが入室しました♪ (2014/1/13 20:56:23) |
霧生満 | > | (寝室へと入れば、手を握る程度だった距離感からはまるで縋りつく様にねっとりと腰に手を回しては耳元で)あら、薫が悦んでくれるなら私は幾らでもやらしくなってもいいんだけど……薫はやらしい私は嫌いかしら?(そういってじとりっとした視線を絡めつつも目は色慾に濡れていて) (2014/1/13 20:56:30) |
霧生薫 | > | み、満のことを嫌いになるわけがないじゃない!(ねっとりと腰に回された手は拒んだりしないが、「やらしい私は嫌いかしら?」という問いかけに対しては、ムキになって強く否定し)…たとえ、やらしい満であろうが、四六時中エッチなことばかり考えているような満であろうが……。私は、満のことを…嫌いになんか、ならないわ……(途切れ途切れではあるものの、じっとりとした視線や色慾に濡れた目を逃げずに正面から受け止めてみせて) (2014/1/13 21:04:59) |
霧生薫 | > | 【そうね。機会と時間があれば教えてもらおうかしら。でも、私は毎回やらしーログを残しても構わないわよ? 待ち合わせの時間を確認するのに過去ログは便利だし、それに…時間がない時や満とすれ違ったりしてできない時は、過去ログを見返して……ね。私が誰としているか、満が誰としているのかも分かりやすいし。もちろん、満が残したくないのであれば、異存はないけど】 (2014/1/13 21:06:59) |
霧生満 | > | え?(ムキになって反論する相手に思わず目を見開いて驚きつつも次第にその言葉を静かに聞いて見つつもそれがひと通り終われば)ありがとう。私も薫は大好きよ?(そういって目にハートマークが浮かぶ様な幻覚が相手に見える程に甘ったるい空気を纏いながらも唇を奪っていく。ゆっくりと舌をねじ淹入れる様にして)ふふ、それじゃぁ……薫の大好きなやらしい私が……今日も激しいのがいいかしらね。もう、挿れられたい? それとも少し前戯にするか……私に膣出しするか(どうしようかしらと指先を相手の髪の毛に絡めつつもそそり立つそれをまっすぐに擦り寄せて抱きつきつつ) (2014/1/13 21:10:09) |
霧生満 | > | 【ん、了解。まぁ、では平日かしらね。今はこの逢瀬に集中したいし……っふ。あれなのよ。ココだと寝室設定だけど、個室ならお風呂とか自室とか色々とシチュエーションも変えやすいでしょ?】 (2014/1/13 21:11:37) |
霧生薫 | > | わ、私も満のことは…あら? み、満? …んんっ(「私も大好き」と言おうか言わまいか躊躇っているうちに、目にハートマークが浮かんでいるように見えるくらい甘ったるい空気を纏いだした満に、少々気圧されてしまって。声をかけて様子を探ろうとするも、唇を奪われ、ゆっくりと舌をねじ込み入れる様にされては呼吸も荒くなっていき)っ…はぁ……はぁはぁ……も、もう少し、してもらってから出してくれた方が……(髪の毛に絡めてくる満の手にこちらの手を添えつつ、そそり立つそれを擦り寄せて抱きついてくる満に顔を真っ赤にしながらもそう、ねだってみせて) (2014/1/13 21:22:23) |
霧生薫 | > | 【分かったわ。私も今は集中したいし。その話はまた平日にでも…ね】 (2014/1/13 21:23:02) |
霧生満 | > | ごめんなさい。ちょっと溜まってるかも?(いつものことながらに少し恥じらいを見せるのはちょっとめずらしい様子で気圧されているのを察したのか。キスをし終わった後、じぃ~っと相手の言葉を待ってみる)ん、そうねぇ……じゃ、薫座って……私が好きな方にご奉仕して上げる……それとも、私のをしゃぶりたい?(なんて言いながらもねだる相手の顔を見れば喉を鳴らしつつも重ねた手をそのまま引き寄せる様にしつつもベッドへと向かって) (2014/1/13 21:25:45) |
霧生薫 | > | んっ…んんっ……ぱぁ。ご、ご奉仕って…(キスが終わったのとろけた頭であれこれ考えるものの、普段責められたり、奉仕したりするのに慣れてしまっているせいか、満に「ご奉仕して上げる」といきなり言われても、少々戸惑ってしまって。とりあえず、重ねた手を引き寄せられるままにベッドに座らされて) (2014/1/13 21:33:40) |
霧生満 | > | まぁ、私はいつも薫に気持ちよくなってほしいのは日常だけど、今日はとっても気分がいいの。たまには私を好きな様にしてみたくはない?(そういってベッドに座った薫ノホホをそっと撫でつつも、相手の前に膝立ちで見上げる様な視線。色に濡れ、わくわくと命令を待つ様は犬の様にも見えないでも無いが)あんまし、もじもじしてるとこのまま襲っちゃうのもいいけどねぇ(そういってちゅっと軽く相手の太ももにくちづけをしつつもそのまままたの合間に体を入れては見上げる視線を注いだままで) (2014/1/13 21:36:22) |
霧生薫 | > | み、満を好きに…(膝立ちでそっと自らの頬を撫でながら、色に濡れ、わくわくと命令を待つ犬のような視線で見上げてくる満に、どのような「命令」をしようか考えるものの)…んっ……す、少しは待ちなさいよ(ちゅっと軽く太ももに口づけを落とされては甘い声を漏らし、せっかちな犬を咎めるような眼差しで見つめた折に)そうね…では、まずは「待て」ね。その間に、ちょっと考えさせてもらうわ(ふと最初の命令を思いつき、色慾に濡れた目つきの満にちょっとした意地悪をしようと試みるが) (2014/1/13 21:44:41) |
霧生満 | > | ええ。普段どんだけいやらしい事をしているということは……どんなにいやらしい事をされてもいいということよ?(言いつつも待ちなさいと言われれば、素直に唇を離しつつもちょこんっと正座をしつつまっすぐに顔を見つめていて)別にいいけど……(時間大丈夫かしら?っと脳裏に若干よぎりつつ、それでも薫の我儘を聞くのが少し楽しいのか。膝をもじもじとこすらせながらも相手の命令を待って見せて) (2014/1/13 21:48:34) |
霧生薫 | > | そう…そういうことなら(てっきりこちらの言うことを聞かずに襲いかかって来るのかと思えば、素直にちょこんっと正座をしながら命令を待つ姿を物珍しそうに眺める。それでも時間が無制限にあるわけではないのだから、いつもの意趣返しとして満に「いやらしいことをしてあげよう」とうんうん言いながらも必死になって考え)そ、それなら…満の……胸を舐めてみたい……かも(恥ずかしそうに目を伏せながら、サッとベッドから降りては満の隣にこちらもなぜか正座しつつ、満の胸の辺りに唇を近づけてみせ) (2014/1/13 21:56:56) |
霧生満 | > | ……ん、あら、胸? 別にいいけど……ぁ、母乳位は出せるけど(そういっててきぱきと脱ぎ始めていけば生白い肌にはほんのりと隆起する乳房を見せつつも目の前で恥ずかしげもなく、脱ぐのは相手の赤面とは対照的に見えていく)もぅ、別にベッドに座ったままだって、こっちから体は寄せたわよ? 体冷えるから(そういって自分が冷えることなど我関せずといった具合に行ってのけながらも白肌の名だからな丘にぽつんっと桜色の乳首がまるでこちらから求める様に勃起しては其の様子を上からじっと眺めていて) (2014/1/13 22:00:32) |
霧生薫 | > | こうして改めて見ると…満って、やっぱ肌が白いのね……(てきぱきと脱いで生白い肌にはほんのりと隆起する乳房を恥ずかしげもなく見せる満に、こちらの方が顔を赤く染めてしまい)そ、そうね…え、えーと……あむっ(嗜める満の言葉に生返事をしつつ、白肌の名だからな丘にぽつんっと求める様に勃起した桜色の乳首を、まるで魅入られてしまったかのように見つめ。しばらくは、じれったくもじもじとしていたが、やがて意を決するとその桜色の乳首を自らの口に含んで) (2014/1/13 22:09:20) |
霧生満 | > | 咲や舞よりもどうしても私達は白いからね……。逆に真っ黒に日焼けしたら……んー、面影が無くなるわね(ちょっと想像してみればふーむっと頷きつつもそんな様子を頭に思い描いてみる。紅く染める相手の顔を見れば不思議そうに)あら、薫が私のおっぱい舐めしゃぶって吸い立てたいんでしょ?……遠慮しないで(そういって見つめられた乳房、ゆっくりと口が近づくのを僅かな棟の高鳴りとともに期待しつつおでこには其の吐息を振れさせていく。口に乳首を含まれればびりっと背筋に通る感触に思わず背をのけぞらせつつも相手の後頭部を優しく包み込む様はどこか母性的にも映って)んっ、沢山、なめしゃぶっていいから……薫なら(そう行って少しいじましそうに声を上ずらせつつもその感触と薫がしゃぶっているというシチュエーションに頬は紅く染まっていて) (2014/1/13 22:13:32) |
霧生薫 | > | んっ…くっ……くちゅくちゅ…んんっ……(日焼けしたら云々の話に返事をするのも忘れ、たどたどしい動きで満の乳首をちゅくちゅくと吸い。それは、さながら大きな赤ん坊が甘えているかのようようで)んんっ…くちゅくちゅ……んっ(満の言葉に促されるままに、今度は反対の乳首を口に含んで、これまたぎこちない動きでしゃぶり) (2014/1/13 22:28:21) |
霧生満 | > | 【ん? ちょっとやりづらかったかしら?】 (2014/1/13 22:32:17) |
霧生満 | > | ふふ、赤ちゃんみたいね……ま、それもそれで可愛いらしいけど……歯を立てても舐めすすってもいいのに(とろりっと舐められる度に体を小さく震わせながらも乳首からはとろりと静かに白濁が滲み出る様に舌先へと伝えていく中、よしよしっと頭を撫でていく)……はぁっ……んぅっ……なかなかにこれも吸われるだけというのも焦れる……わね(紅い頬は引くことはなく、んっと喉を鳴らしつつも相手の口の中で乳首は痛々しいほどに膨張しつつもそれを舌先に転がされていく) (2014/1/13 22:34:28) |
霧生薫 | > | んっ…もうっ……そんな子ども扱いして……んちゅ…かりっ(「赤ちゃんみたい」だの「可愛らしい」だのと言われ、いったん口を放し不貞腐れるように唇を尖らせる。それでも、もう一度乳首を口に含んでは、言われた通りにやや遠慮がちながらも歯を立ててみせ)んちゅ…んんっ……ぱっ。じゃあ…どうしたらいいの?(「吸われるだけでは焦れる」との言葉に耳聡く反応し、再び口を離して潤んだ青い瞳でじっと見つめる。舌先で転がされ続けた乳首は、すっかり先端が膨れて赤く色づき硬く勃ち上がっていた) (2014/1/13 22:45:57) |
霧生薫 | > | 【ううん、つまらないわけじゃないの。ただ…こういうにはあまり慣れてないから……探り探り、ね。焦らしてしまっているわよね。ごめんなさい】 (2014/1/13 22:47:07) |
霧生満 | > | んぅっ……やぁ……ひぅ♥(歯を立てられて激しさをます度に艶声は遠慮なく漏れてくる。普段の無表情で淡々と艶ごとを語る印象とは裏腹、ただの乱れる雌の様相を見せて)あぁ……んぅっ♥……薫も楽しめる事しなさいよ? ふふ、まぁ、私のおっぱいにハマっちゃったっていうならソレはソレで構わないけど(そういって薄い乳房を握りしめる様に手で絞れば指の合間からとろとろと乳白色の汁が漏れ出ていて) (2014/1/13 22:50:05) |
霧生満 | > | もっと、私の体むちゃくちゃにしたり、自分の思う様に命令してイイのよ?(それは反芻してはそうしてほしいと強請っている様にも聞こえていて) (2014/1/13 22:51:22) |
霧生満 | > | 【ま、攻めって実は受けより難しかったりするからね。そうね。後でそこら辺話し合えたらいいかも知れないわね】 (2014/1/13 22:54:35) |
霧生薫 | > | 【そうね。確かに攻めは受けよりは難しいわ。それと薫で満を攻めるっていうのが…薫って、あんまり表立ってガッツくようなタイプじゃないから……。もっとこう…ねちっこく、というか。幼女をストーカーしたり、姉妹(ということになっている人)の行動をそれとなく把握しようとしている姿なら、容易に浮かぶんだけどね】 (2014/1/13 22:58:40) |
霧生満 | > | 【そういう場合はそうね。相手にがっつかせる命令をする感じがいいかも知れないわね。ココを攻めてとか、ココをこうしてみたいな感じなんかも命令としてはありよ? 丁寧にしゃぶって、舐めて、激しく挿入して、扱いてとか色々あるから】 (2014/1/13 23:00:39) |
霧生満 | > | 【後はリアクションがちょっとムズカシイけど、自慰命令とか?】 (2014/1/13 23:03:26) |
霧生薫 | > | 【なるほど…ちょっと参考にさせてもらうわね】 (2014/1/13 23:04:01) |
霧生薫 | > | 淡々と艶ごとを語っている満が、ただの乱れる雌のようになってしまっていることに、だんだんと興奮してきて。舌で転がす合間に、何度か今度はさっきよりも強く、乳首に歯を立てて)…んっ……ぱぁ。あ、甘そう…ぺろぺろ(ひとしきりしゃぶったり甘噛みしたりして満足したのか、乳首を口から開放すると、次は満が自らの手で絞って出てきた乳白色の汁を、指ごと舌で丁寧に舐めとり)はぁ…はぁぁ……み、満……わ、私も……して……欲しい(口元から乳白色の汁を垂らしつつ、これでもかというふうに顔を赤らんだ顔を満の耳元に近づけては、そう呟いて) (2014/1/13 23:12:28) |
霧生満 | > | ……んぅっ、私のおっぱいは美味しい? ……薫♥(目を爛々と輝かせつつも舌先が乳首に触れる度にじわりっじわりっと白液は垂れ漏れてはあまぁい味と舌触りを伝えていく中、相手の口が離れるのを見ればすっかりと体は出来上がっていたのかほんのり肩口すらも紅く染まっていく中、んぅと喉を鳴らしては次の命令を待っていて)んっ、いいわよ。さ、薫……どこをして欲しいの? 言ってくれないとわからないし……おねだりしてもいいのよ?(つぶやかれる相手の顔を此方も寄せてはふぅっと鼻先に吐息を漏らしつつはさな気が当たるほどに近い距離でそうささやき返しては相手の太ももをそっと撫でていって) (2014/1/13 23:15:44) |
霧生薫 | > | あんっ…む、胸……とか……同じ…ように……(顔を寄せられ、ふぅっと鼻先に吐息を漏らしつつ太ももをそっと撫でられては甘い声を漏らし。それに促されるかのように、自ら求める恥ずかしさのあまり、蚊のなくような声でそう言うと、満とは対照的にじれったくなるほどにノロノロと脱ぎ始めて)…はい(ようやく服を脱ぐと、満の乳首などをしゃぶっているうちに、すっかり硬くなって頭をもたげた双丘が姿を現し) (2014/1/13 23:25:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧生満さんが自動退室しました。 (2014/1/13 23:36:17) |
おしらせ | > | 霧生満さんが入室しました♪ (2014/1/13 23:36:57) |
霧生満 | > | 【危なかった。まさかのこの夜中にブレーカーが飛ぶなんてorz】 (2014/1/13 23:37:21) |
霧生薫 | > | 【お帰りなさい。え!? だ、大丈夫? もしかして、一度にレンジとトースターとコタツを使ったとか?】 (2014/1/13 23:38:19) |
霧生満 | > | 【まぁ、こたつとノートパソコンと暖房は軽く使っていたわね。ふぅ、焦ったわ】 (2014/1/13 23:38:53) |
霧生満 | > | 【ということで今から〆までは時間足りなそうね(トホホ ギリギリまでおしゃべりする?】 (2014/1/13 23:39:22) |
霧生薫 | > | 【コタツとパソコン類って、結構電力使うものね…そうね。せっかくだし、おしゃべりしましょうか?】 (2014/1/13 23:40:26) |
霧生満 | > | 【ということで、んー。薫は暫く受け専っぽい方が楽かしらねぇ?】 (2014/1/13 23:40:59) |
霧生薫 | > | 【そうね…。普段、小説でも「女がアンアン啼かされる」ものしか読んでなかったけれど…もしかして、私ってMなのかしらね?(何を今更)】 (2014/1/13 23:43:14) |
霧生満 | > | 【むしろ、私はんー。昔はロールの参考で官能小説は読んでたけど、そんなに参考にならなかったわ。ん、そして薫はこー、ロールはもっとうまくなりたい系かしら?】 (2014/1/13 23:44:34) |
霧生薫 | > | 【私も一時期、かなり官能小説をロールの参考にしてた時期はあったわね。今は…単に好みだから読んでるって感じだわ。んー、一応学生時代に文学やってた端くれだから「文章やロールをもっと上手くなりたい」という欲求は常々あるかも。…ま、自分でもあまり上手くはないという自覚はあるから、あくまで「目標」って感じかしらね】 (2014/1/13 23:48:31) |
霧生満 | > | 【なるほどね。こー、団鬼六辺りから紅鮭色とか素敵Wordは頂いたんだけど、やっぱロールの文法って違うのよね(はふっ ま、それじゃ今度個室で話す時にちょっと色々と話してみましょうか。案外、要所を掴めば結構なんでもなるものよ】 (2014/1/13 23:51:06) |
霧生薫 | > | 【団鬼六! 懐かしい、学生時代に先輩や後輩からよく勧めらたっけ。そうなのよね、官能小説は官能小説であって、ロールの文法とは別物なのよね…。そのことを含めて、また今度個室で色々お話してみましょう。ぜひともコツをご教授願いたいし】 (2014/1/13 23:55:03) |
霧生満 | > | 【長くやってる人ってのはその分語彙が古めかしかったり蓄積量が多いのよ? だから、一周して新鮮に見えるのよね。そそ、じゃぁ、まぁまた週末かしらね? 金土空いてる時間があったら。ま、平日も顔は出すわ】 (2014/1/13 23:57:06) |
霧生薫 | > | 【そうそう。やっぱり、多少古めかしくてもその道の大家をまず抑えるのは基本よね。じゃあ、また週末の金土の空いている時間でタイミングが合ったら。平日も毎日は無理でも、何回かは顔を出してみるわ。出現する時間は、だいたいそちらと同じだと思うし】 (2014/1/13 23:59:49) |
霧生満 | > | 【ま、売れて長いってだけで理由がアルことね。ええ、それじゃそんな感じで。おやすみなさいね?(ちゅ】 (2014/1/14 00:01:42) |
おしらせ | > | 霧生満さんが退室しました。 (2014/1/14 00:01:48) |
霧生薫 | > | 【おやすみなさい。4時間も付き合ってもらった割には不完全燃焼で申し訳ないわね…それじゃあ、お休みなさい】 (2014/1/14 00:03:08) |
おしらせ | > | 霧生薫さんが退室しました。 (2014/1/14 00:03:17) |
おしらせ | > | 来海えりかさんが入室しました♪ (2014/1/18 13:29:28) |
来海えりか | > | (なんで寝室かって新しい服考えてて不思議図書館の御伽噺に参考資料求めて一晩泊まって缶詰してたからで、寝起きでお菓子を摘みながらクロッキー帳とにらめっこしているわけです説明終わり)一晩寝たらこの煮詰まった頭もすっきりするかと思ったけど、だめだなー(鉛筆のお尻で頭をかきつつああでもないこうでもないとクロッキー帳に線を走らせる) (2014/1/18 13:32:17) |
来海えりか | > | (ベッドの上に広げた絵本を順繰りに眺め、お姫様や妖精の衣装からパーツをもらって一つの服を描き上げ、しかし不満げな顔でまた別の服を描く)これ昨日も描いたしなぁ。んー、確かにこのふわっとした感じは流用したいんだけど…でも全体的なまとまりが…あーん(ページを遡って昨晩描いた服と見比べてみるとどれも似通っているか突飛なものばかり) (2014/1/18 13:35:55) |
来海えりか | > | (クロッキー帳も投げ出し、ベッドに大の字になって横になる)そもそもこれ、モデルあたしだからな。このとらんじすたぼでぃをどう魅せるかが大事で、目新しいデザインはあくまでも手段なんだから…んぅー!(その場でブリッジしてみる。もちろんそんなことでアイデアが浮かぶはずもなく、再びベッドに身を沈めると絵本やお菓子の箱、クロッキー帳が軽く跳ねる) (2014/1/18 13:39:54) |
来海えりか | > | はぁ、お風呂入ろ(切り替えのできる子。開きっぱなしの絵本を閉じて重ねて、残り少なくなったお菓子を一気に口に放り込み、ベッドから立ち上がる)ていうか昨日そのまま寝ちゃったんだよね。ついでに洗おーっと(シャワールームに入り、バスタブにお湯を張り始める。バスタブのヘリに腰をかけて、天井見ながらお湯が溜まるのを待ってみる) (2014/1/18 13:42:51) |
来海えりか | > | (そろそろ溜まりそうなので一度シャワールームを出て鞄からお泊りセットを取り出す。あと脱ぎ脱ぎ。だぼついた冬服を脱ぐと華奢な身体が冷たい空気に晒される)へっぷし!ふえー、早くあったまろー(戻ってくる。お湯を止めてバスタブにちょんと指を付けてみる、適温てきおん。ザバァとかけ湯をしてその華奢な身体をお湯の中に沈める)――っあ"~、気持ちい~♪ (2014/1/18 13:49:13) |
来海えりか | > | (このときばかりは自分がちんちくりんなことが喜ばしく思える。お風呂で足を伸ばせるのは小さい体の特権)ゆりさんとかじゃこうはいかないよね~、っんーぷはあ!(うんと手足を伸ばし、全身の血行促進されてる感じがびんびん脳に伝わる) (2014/1/18 13:54:46) |
来海えりか | > | はぁ、二度寝しそう…(お昼まで寝てたけど、気持ちよくて眠くなる。でもお風呂で寝るのは危険なので睡魔に抗う。とりあえずシャンプーしよう。ざばぁ。シャワーを頭から被ると水分を含んだ髪がどこか大人っぽく艶めく)それで、えっと、シャンプーシャンプー……こっちか(お泊りセットのパックのシャンプーの封を切り手の平ににゅるにゅるしながら出す。手の平に広げて頭を揉むように洗う。がしゅがしゅ。お気に入りのカモミールの香りにゴキゲン) (2014/1/18 14:03:30) |
来海えりか | > | ふんふんふふーんふふーんふふふんー♪(肘や顎から伝い落ちた柔らかな泡が膝の上に零れる。左まぶたにも泡が垂れてきて、片目を開けて蛇口を探り、ひねる。頭のてっぺんからシャワーを被ると、白い泡がゆっくりと流れ落ちる。左目にかかった泡も指でぴっと払い、今度はリンスのパックを手に取る) (2014/1/18 14:10:17) |
来海えりか | > | ふふふーんふふふーんふふふーんふふふーん♪(独り言思いつかないので鼻歌続行。これまたカモミールの香り。髪の間に指を滑り込ませ、毛先まで潤いを与えダメージをケアします。なんてCMのモデル気分でトリートメントするおしゃまな中学生。そして再びシャワーでしっかりと洗い流すのです) (2014/1/18 14:19:55) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2014/1/18 14:27:00) |
来海えりか | > | (綺麗に洗い流したら髪の毛をアップにまとめてタオルでぐるんと包む。うなじの後れ毛がセクシー)んあれー、化粧水持ってくるの忘れちゃったかなー?…まいっか(JCですし若いですしプルプルお肌ですし、頼らなくてもいい気はするのでとりあえず洗顔料取って手の平で泡立てる、むしゅむしゅ) (2014/1/18 14:27:11) |
来海えりか | > | 【こんにちは!】 (2014/1/18 14:27:22) |
花咲つぼみ | > | えりか?あ、お風呂に入ってるんですね。【こんにちは!】 (2014/1/18 14:27:53) |
来海えりか | > | (聞きなれた声がしたのでそっちの方を振り向く顔面泡あわお化け)んあ、つぼみー!うん、ちょっと手が離せなくて。すぐ出るからー(そう言って顔の泡をざーっと洗い流すばしゃばしゃ) (2014/1/18 14:29:21) |
花咲つぼみ | > | 大丈夫ですよ。気にしないでください。 (2014/1/18 14:29:48) |
来海えりか | > | (タオルに軽く顔を沈めて拭う)っぷは、いやー悪いねー。昨日お風呂入ってなくてさー(そういいながらボディソープをパックからにゅるにゅるスポンジに出してがしゅがしゅ泡立てる) (2014/1/18 14:31:16) |
花咲つぼみ | > | もう!えりかったら!女の子がそんなだらしなくてどうするんですか! (2014/1/18 14:32:12) |
来海えりか | > | (つぼみにたしなめられて苦笑い)えへへー、面目ない。でもさ、昨日新しい服のデザイン考えてたらいつの間にか寝ちゃってさー(腕をごしごし、胸をごしごし、見る間に上半身が泡に包まれてゆく) (2014/1/18 14:33:51) |
花咲つぼみ | > | …(ベッドの惨状を見て)えりか。ここ片付けますからね!(いそいそと片付けていく) (2014/1/18 14:36:05) |
来海えりか | > | やー超助かるうー!あ、食べかけのお菓子もあるからそれはよけといてー!(大事なところは特に丁寧にお手入れし、前に屈んで短い脚も泡に包まれる。さっさと洗い流しちゃおうしゃわわー) (2014/1/18 14:38:41) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2014/1/18 14:39:15) |
来海えりか | > | 【こんにちは!】 (2014/1/18 14:39:27) |
月影ゆり | > | (なんの騒ぎかとやって来る)ずいぶんと賑やかだと思ったらあなた達だったの…【こんにちは~】 (2014/1/18 14:40:27) |
花咲つぼみ | > | あ!ゆりさん^ ^こんにちは。 (2014/1/18 14:40:35) |
来海えりか | > | (プルプルお肌はみづもはぢく。JCだからね。体を伝い流れ落ちた泡が排水口へと吸い込まれてゆく)あ、ゆりさーん!えへー、にぎやかにしてますー(シャワールームから声だけでこんにちわ) (2014/1/18 14:41:22) |
花咲つぼみ | > | これでいつきが来たら叱ってもらいましょうか。 (2014/1/18 14:43:17) |
月影ゆり | > | …(ベッドの惨状、つぼみの状態、えりかは風呂…この状況、まさか…)……お邪魔だったかしら? (2014/1/18 14:44:03) |
花咲つぼみ | > | なにか勘違いされてますね(^^;;違いますよ。ゆりさん。 (2014/1/18 14:44:30) |
来海えりか | > | (シャワーを止めると、指先からぽたぽたと水滴が零れ落ちる。一回湯船に入ってあったまろう。かぽーん)い、いやいや、つぼみがこなくったってお風呂出たら片付けようと思ってたんですよー? (2014/1/18 14:44:44) |
来海えりか | > | そうそ、つぼみがきたの私がお風呂入ってるときですからー(反響したのんきな声が届くはず。待たせるのも悪いしさっさとでちゃおうか、ざばぁ) (2014/1/18 14:45:32) |
月影ゆり | > | そ、そう…(ウブな反応してしまうみんなの先輩) (2014/1/18 14:46:05) |
花咲つぼみ | > | でも、私たちが会うのはなんだか珍しいですね。 (2014/1/18 14:47:05) |
来海えりか | > | (髪を巻いていたタオルで軽く身体を拭いて、バスタオルじゃないので巻けないから慎ましく前だけ隠してシャワールームからあがります)や~いい湯だった~。ぱんつぱんつっと(のっしのっしと持って来た鞄まで歩いて華奢な背中を丸めてしゃがみこむ) (2014/1/18 14:47:41) |
月影ゆり | > | そう言えば、そうね。近頃バタバタしてたから、揃わないことが多かったわね (2014/1/18 14:49:02) |
来海えりか | > | ゆりさんも最近学校遅いですもんねー、あったあった(立ち上がってパンツに足を通す。しゅるっと上げると小さなお尻があっという間に包まれる) (2014/1/18 14:49:43) |
花咲つぼみ | > | 中々会えませんでしたしね…え、えりか!いくらなんでも恥じらいは持ってください! (2014/1/18 14:50:26) |
月影ゆり | > | (えりかの暴挙(?)は敢えてスルー) (2014/1/18 14:50:36) |
おしらせ | > | 明堂院いつきさんが入室しました♪ (2014/1/18 14:51:33) |
来海えりか | > | えへへー、着替え全部鞄の中でねー。やんえっち(ほのかな恥じらい。小さいブラジャーもさっとつけて早くお洋服着よう) (2014/1/18 14:51:57) |
花咲つぼみ | > | あ!いつき!お久しぶりです! (2014/1/18 14:52:02) |
来海えりか | > | 【こんにちは!】 (2014/1/18 14:52:02) |
明堂院いつき | > | 【こんにちは。お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2014/1/18 14:52:10) |
来海えりか | > | 【どうぞどうぞ!ていうかもうつぼみに捕捉されてるし!】 (2014/1/18 14:52:37) |
月影ゆり | > | 【本格的にハトプリ部屋に。こんにちは】 (2014/1/18 14:52:47) |
花咲つぼみ | > | 【大丈夫ですよ。てかここは寝室だから乙女の集いに移動しませんか?】 (2014/1/18 14:53:23) |
明堂院いつき | > | 【そうですね。】 (2014/1/18 14:53:43) |
月影ゆり | > | そろそろ部屋に戻りましょうか?いつまでもここで話してても仕方ないし (2014/1/18 14:55:11) |
花咲つぼみ | > | はい。ならお先に部屋に向かいます。 (2014/1/18 14:55:39) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2014/1/18 14:55:45) |
来海えりか | > | (ファーつきデニムのホットパンツに脚を通しフード付きクリーム色のトレーナーを頭から被る、もぞもぞ)あ、いつきもやっほー!ちょっと待ってねー荷物まとめるからー(そういって髪の毛ぬらしたまま片付け、不思議図書館の本も片手に部屋に下りるのです) (2014/1/18 14:55:53) |
明堂院いつき | > | あ、じゃあ僕も… (2014/1/18 14:56:01) |
来海えりか | > | 【ぞろぞろ】 (2014/1/18 14:56:06) |
おしらせ | > | 明堂院いつきさんが退室しました。 (2014/1/18 14:56:10) |
2013年12月27日 02時58分 ~ 2014年01月18日 14時56分 の過去ログ
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