「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年01月14日 02時11分 ~ 2014年01月19日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ネルザ♀騎士 | > | 一通り…それは心強い(椅子から腰を少し浮かし気味に乗り出すようにして)私は王立騎士団所属で調査任務にあたってるネルザという。調査といってもこのとおり一人ではなかなか難しいことも多くて。壁役としては王国でもかなうものいないと自分で言えるが、それではどうにもならなくて。実習の期間はどれくらいあるので? (2014/1/14 02:11:58) |
フレイ♂魔法使い | > | わわ……い、いえそれほどでも…(身を乗り出すように喜ばれると、ちょっと照れくさそうに返事して)王立騎士団の……それは凄いな…(予想以上の由緒正しい騎士様で、その誠実そうな様子から実力も言葉通りだと信じられそうで)座学は終わったので、実習となっているけど実質的には「一人前の魔法使いになるまで、立派にクエストをこなせ」ということなので、長期の調査でも大丈夫です…(むしろ、やりがいのあるクエストならありがたくて) (2014/1/14 02:18:39) |
ネルザ♀騎士 | > | うんうん(予想以上に私の希望に添うと思われる相手に目を細めてうなづいて)まあ、王立の騎士団といってもそれは人相手のことで魔物の群れや魔術師あいてではただ固まって耐えることしかできないので。こんなものも持ってますが威嚇くらいの意味合いになってしまうものです(ハルバードを片手で横にぶんと振ってみせる)いかがでしょう術士どの、私と組むというのは選択肢として。私の調査も街のことからいくつかの遺跡ですので実習にも良いかと思われますが…?(大柄な身体をのりだして青い両目で見つめる) (2014/1/14 02:25:25) |
フレイ♂魔法使い | > | ま、まあそれは……そういう相手には、僕達魔法使いが援護するので…(気位の高い騎士が多い中で、ネルザさんは凄く謙虚だなの感心を。自分から見れば、そのハルバードを軽々と振る膂力に驚きなんだけど)は、はい……その、ネルザさんさえ良ければ僕の方こそ喜んで、パーティーを組むのをお願いします…!(自分より色の濃い青い目で真剣に見つめられると、こっちも勢い込んで了承の返事を。ついつい、身を乗り出した相手の手を握って、顔も間近で) (2014/1/14 02:32:23) |
ネルザ♀騎士 | > | (フレイがに (2014/1/14 02:32:55) |
ネルザ♀騎士 | > | よっし!(フレイが握ったてを引き寄せて抱きすくめる)ありがとう、しっかり守るから(もう20代の半ばも過ぎてるのに子供っぽい嬉しさの表現をして)マスター!先ほどの申請もう大丈夫です、こちらの術士さんと交渉成立!(奥の紹介所の職員に宣言して)さてさてどうする?この街の調査?この先の遺跡?それとも今日は作戦会議に?(抱きすくめたままちょっと矢継ぎ早に問いかけて) (2014/1/14 02:37:19) |
フレイ♂魔法使い | > | えっ?……そ、そのこちらこそ~(軽々と抱き上げれて喜びを表現されて、顔を赤くする。鎧越しなのがちょっと残念だったかも、と頭の隅で思って)その、流石に僕もこの町に来たばかりなので、街や遺跡調査のための作戦会議がいいかな…(到着したばかりで、色々と下準備で調べたいこともあるようで) (2014/1/14 02:42:54) |
ネルザ♀騎士 | > | (いい年して嬉しさとかの表し方が傍から見たらオーバーな癖をまただしてる自分に気づいて手を弛めて)あ…ごめんなさい苦しかったでしょう(私の胸甲で顔がひしゃげるフレイを見てお詫び言って)まずは、拠点確保!宿とりましょう。希望あります?私はこれでも西のヴェル地方の伯爵なので費用は気にせずにね(フレイを横に引き寄せるようにして紹介所を出て街道を歩く) (2014/1/14 02:48:31) |
フレイ♂魔法使い | > | い、いえ……大丈夫です……ケホ…(ネルザさんの裏表のない気質は素敵なだなと思うけど、その力を加減してもらわないと、危ないかもと密かに思って)そ、そうですね……ギルドの傍で、街を見渡せそうな角部屋のある大きめ宿屋とかあれば…(お金のことまで任せて申し訳ないな、と思いながら主に街の探索や、ギルドから情報収集に適してそうな条件を告げて) (2014/1/14 02:55:34) |
ネルザ♀騎士 | > | (フレイの話をふむふむと頷きながら大きな目を開いて聞き入って)術士であり作戦士でもありみたいですね、フレイさんは?(ギルド傍は元々宿が多くて探すのに苦労はせずに見つかる。私は宿のご主人さんに希望のような部屋があるか交渉して)あるの?よっし!その部屋をとりあえずひと月お願い、費用は全額前払い(腰の袋から金貨をいくつかだして署名をして)順調順調♪(宿の3階の展望部屋に当直して) (2014/1/14 03:01:18) |
ネルザ♀騎士 | > | ×当直>○到着 (2014/1/14 03:01:56) |
フレイ♂魔法使い | > | い、いえ……それほどでも、一先ず街の調査が進むまではそこを拠点にすればいいかな…(豪気に前払いするネルザさんの様子に、本当に爵位があってお金にも余裕が有るんだなとビックリしてて)そうですね、まずは何か街や近くの遺跡で気になる場所があるなら作戦会議を……って、もしかして一緒の部屋でした?(ネルザさんに引きつられて希望条件の部屋に来たけど、2部屋はとって無かったような気がして) (2014/1/14 03:07:19) |
ネルザ♀騎士 | > | (問いかけるフレイに振り返ってきょとんと意外そうな顔をして)ん?部屋別々のが良かったですか?それならそれでも構いませんけど(しゃべりながら部屋に入って腰掛けにすわって篭手を外しながら) (2014/1/14 03:10:33) |
フレイ♂魔法使い | > | ……あ、いや……その、いえ……ネルザさんが良ければ一緒で……その、魔法学園の寮でも相部屋だったし…(意外そうに問題を感じてない顔をしてるネルザさんの様子に、不純かと思うけど部屋を別にする提案をやめて)ネルザさんのお陰で、すぐに落ち着ける場所をとってもらってありがたいです…(自分もマントや手荷物を宿の棚に置いてくつろごうと) (2014/1/14 03:15:34) |
ネルザ♀騎士 | > | こちらはまったく問題ありませんよ、ただ私は朝早いからフレイさんが大変かもしれないですけどね(何箇所もの結び目を弛めて篭手をやっとはずすと結上げた髪を下ろしてこんどは脚甲にとりかかって) (2014/1/14 03:18:16) |
フレイ♂魔法使い | > | 朝早くから鍛錬でもするんですか?……それじゃあ、あまり夜更けまで勉強するのはやめて、僕も朝方の生活にしようかな…(魔法学園では、ついつい図書室に篭ったりしてたから、と苦笑して)あ、手伝えることがありましたら…(手馴れている感じだけど、脱ぐのが大変そうなフルプレートの着脱を手伝おうと) (2014/1/14 03:21:38) |
ネルザ♀騎士 | > | 鍛錬は大事ですからね。それに冒険するときは夜は下手に動かないほうが良いですから、朝から動き出さないと(片方の脚甲を外し終えてもう片方に取り掛かってたとこで)お手伝いまでいただいては申し訳ないですから、でもお待たせしてしまいますねフルプレートは時間かかるから、良かったら胸甲の脇の結び目をお願いしてしまっても? (2014/1/14 03:25:48) |
フレイ♂魔法使い | > | 確かに夜は普通の怪物とは違う、魔の者も活発になるといいますしね…(剣や彼女の場合はハルバードは効かない相手とは、極力戦闘は避けた方がいいし、と頷いて)あ、はい……胸甲の脇のですね…これでいいのかな?(自分はすでにマントや制服の上着は脱いで、くつろいだ姿。暖炉もあるので、部屋は暖かそう。そして、彼女の指示通りに胸甲の脇の留め金や結び目を解けば、鎧は脱げていくだろうか) (2014/1/14 03:30:28) |
ネルザ♀騎士 | > | ハウンドのような群れをなす魔物はとっても苦手ですし、死霊が出てこられたらもうお手上げですからね。(フレイさんが胸甲の右側の結びを解いたのを見て)そうしたらその開いた隙間から私の左肩のあたりに手を伸ばすと縛り紐の終り部分がありますので引き抜いてください) (2014/1/14 03:33:34) |
フレイ♂魔法使い | > | 群れをなす魔物は、魔法でリーダーを探知して倒すかできればいいんですけどね……死霊は本来ならクレリックが居ればいいけど、武器に魔法をかければ対抗はできますね…(もっとも実戦でまだ上手くできるか分からないけど、と言いながら)あ……はい、こう……あ、アレ……えっと、これかな……えい…(隙間に手を入れるようにお願いされて、ちょっと意識しつつ手を突っ込む。服越しだけど、さっきまでの鎧越しとは違うネルザの体の感触にドキドキしちゃって手間取るけど、なんとか縛り紐を引き抜いて) (2014/1/14 03:39:50) |
ネルザ♀騎士 | > | そうですね、ハウンドはともかく死霊は聖堂騎士団に所属してれば対策は持てたのですけどね、あいにく私は王立所属で魔法は使えないですから。(胸甲と身体の間を割って入ってきて胸をかきわけるようにして紐をさがす手をなんの気もなしに任せて)ありがとうございあます、ついでに左側のほうもお願いします(私は脚甲を外し終えて腰鎧に取り掛かって) (2014/1/14 03:44:29) |
フレイ♂魔法使い | > | そんなに一人でなんでもするよりも、得意なことは人に任す方が力を発揮できますよ……これからは僕も居るので、魔法での援護は任せてください…(自分の良いところもアピールしようと張り切って)わ、分かりました……こっちもですね……ン…(紐を探すのに色々と胸の方まで触れてしまったはずなのに、ネルザさんはあまり気にしてない様子にホッとして、もう片方にも手を伸ばす。男勝りの強さと長身だけど、触れた感触は女性そのもので左側を外すときも、探るように手を胸に触れさせつつ、彼女が不審に思う前には紐を引き抜いて) (2014/1/14 03:51:53) |
ネルザ♀騎士 | > | (私の体格は父譲りの腰や腕足のたくましさと母譲りのでるとこはでた体格なので身体の横からみた厚みは男性以上)ありがとうございます。人に鎧の着たり脱いだりは騎士団では怒られるんですけどね。自分でしないと有事の時に遅れるって。でも…たまにはだったらいいでしょう(腰鎧も外し終えて胸甲を持ち上げるように脱いで脇に重ねてインナー姿の白い長袖カットソーに下は紺のタイツ姿になって)) (2014/1/14 03:57:37) |
フレイ♂魔法使い | > | そうなんですか?……偉い騎士様って、鎧とか侍従に任せきりなイメージだったけど、ネルザさんみたいな実戦派は違うんですね…(お飾りの騎士と違って、何でも一人でこなせそうなネルザさんに、その点でも感心を)お疲れ様です……脱ぐのも大変ですね、鎧をきたネルザさんは「強くて凛々しい」って感じだったけど、今は凄く女らしくて素敵というか…(髪を下ろし、スタイルの浮き上がるインナーになった彼女の姿に顔を赤くする。さっき触れた胸も、実際目で見るとより大きさが実感できて) (2014/1/14 04:04:33) |
ネルザ♀騎士 | > | そうね、王立騎士団でも私の第三騎士団は実際に戦場に出るものですしね(フレイの口から出たお世辞に振り返ってちょっと面白そうな顔をして見せて)ありがとう、でも私は騎士団で「女オーガ」って呼ばれてるんですよ?(鞄から地図を取り出すと腰掛から立ち上がり、降ろした髪を揺らしてテーブルに近づいてその上に地図を広げて)さあ、作戦会議しましょうか? (2014/1/14 04:07:42) |
ネルザ♀騎士 | > | 【今日はこのあたりまででお願いします。さすがに少し寝ないと】 (2014/1/14 04:08:19) |
フレイ♂魔法使い | > | 【そうですね、では次のロルで最後に】 (2014/1/14 04:08:50) |
ネルザ♀騎士 | > | 【フレイさんはこちらのCLL?は長いのですか?とてもロールお上手です】 (2014/1/14 04:09:23) |
フレイ♂魔法使い | > | お世辞じゃないですよ~~お、オーガは酷いとおもうな…(あまりこっちの褒め言葉を本気にしてない様子に、ちょっとむくれつつ)は、はい……それじゃあ、遺跡や街の気になるスポットについて…(目の前のネルザさんの姿を気にしつつも、何とか作戦会議をして次に探索して見る場所を絞り込めたか、後は寝るときにもドキドキと彼女を意識する羽目になるだろうか) (2014/1/14 04:11:40) |
フレイ♂魔法使い | > | 【CLLは初めてだけど、幾つか別の部屋でとかでロールはしています、褒めてもらって恐縮です】 (2014/1/14 04:12:25) |
ネルザ♀騎士 | > | 【またぜひパーティーを組みたいですね。こんな変わったキャラですがまたお会いできたらよろしくお願いします】 (2014/1/14 04:13:28) |
フレイ♂魔法使い | > | 【こちらこそです、クラスも年齢も身長も、お互いにギャップがあってロールが楽しみですね】 (2014/1/14 04:15:07) |
ネルザ♀騎士 | > | 【それではおやすみなさい。今日はありがとうございました】 (2014/1/14 04:15:37) |
フレイ♂魔法使い | > | 【おやすみなさい、失礼します】 (2014/1/14 04:16:04) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/1/14 04:16:11) |
おしらせ | > | フレイ♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/1/14 04:17:05) |
おしらせ | > | 撫斬り姫♀スケルトンさんが入室しました♪ (2014/1/14 20:36:35) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | 【ネタダイスの消化、消化ー。既に書いてある導入だけ投下して、ちょこっと待機しますです】 (2014/1/14 20:37:23) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | (教会の地下室。重苦しい闇と石壁に囲まれたそこに、幾本もの蝋燭が、か細い光を揺らしている。普段は固く閉ざされ、何人も立ち入る事の無いその部屋に、教会にそぐわぬ奇妙な一枚の板が置かれていた。草を固く編み込み、端を布で縫いつけたそれは、床へ敷き詰め、絨毯のようにして使う代物らしい。東方由来の骨董品として、いくつもの国々を経由し、この地へと流れ着いたそれは、ところどころ赤黒い染みを残し、極めて禍々しい空気を発している。何人もの商人が面白半分に購入しては、不可思議な現象に悩まされた挙句に売却し、流通する毎に厄介な品、忌避すべき代物として名を高めてきた「呪われし品」は、終に持ち主の怪死を経て、教会へと持ち込まれる事となった) (2014/1/14 20:39:41) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | ――父と子と聖霊の御名によりて――(地下室に、数人の声が重なり、低く流れる。年若い修道士、修道女が数人、誰もが瞑目しつつ、ロザリオを手に祈りを捧げている)――すべての悪より、われらを救い給え。すべての罪より、われらを救い給え――(荘厳な祈祷の中、一際重く毅然とした声音で聖言を発している、司教服にストラを掛けた年配の神父が居た。彼は香炉を振りながら地下室を巡り、いたるところに聖水を散らしている)――我、汝を祓う。汝、最も下劣なる霊よ、我らが敵の具現化よ、全き亡霊よ――神の御名と威光によりて、慄き、この場より去れっ――(司教の青白い顔貌が蝋燭の光に照らされる。文字通りたった一畳の「呪われし品」を前に、彼は真剣な面持ちで悪魔祓いの祈祷を続けながら、香炉を振った。そして聖水を振り掛けようと、語気を強めながら右手を呪物へと伸ばした時…) (2014/1/14 20:41:05) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | っ!!!!!!(音も鳴く、白い光が一閃した。同時に司教の身体は崩れ、床に手を着きながら片膝を折る。周囲の修道士達が、一瞬言葉に詰まったように祈祷を途絶えさせた)っ…く…ぁ…ぅ…っ…(司教は呻くが、悲鳴を上げなかったのは流石といったところであろう。修道士達が瞑目していた瞳を見開き、司教の様子を伺うと、彼の足元から滴り、床を這い流れる血に気付く。ほんの一瞬にして、音もなく、彼の右足首から先は鋭利に切り取られていた)っ…し、主よ、あわれみ給え。正義の太陽なる主よ、我らをあわれみ給えっ…(司教が尚も体勢を崩し、床に尻を着けたまま、数歩ほど後ずさる。修道士達は、恐怖に慄きながらも祈祷を再開した。しかしその声は、それぞれの声の震えにより、徐々に意味を成さない文言の羅列へと成り下がっていく) (2014/1/14 20:42:57) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | (司教の呻きと修道士達の狂奏が地下室を埋める。闇はその色を濃くし、蝋燭の灯が今にも吹き消えそうに揺らめく。聖なる教会の中にありながら、この地下室は既に幽界への境界上にあった。それを証明するかの様に、酷くざらつき擦れた声が響き始める)『……何人も………一歩として……ぬ』(冷気と殺気を含んだ声が、怯え惑う子羊たちの鼓膜を舐める。そして「呪われし品」から立ち昇る白い人影が、尚も喉を震わせながら必死で祈祷を続けようとする聖職者達を睥睨した)『……何人も……何人も…』(人影は東方の装束を身につけている。辛うじてヒトの形を保っているものの、その顔貌は肉の削げた髑髏。いや、腕や膝さえも骨に僅かな肉片を纏わりつかせているのみだ。破れた着物が揺らめくと、その裂け目からは止め処なく赤い血が流れ滴る。髑髏の双眸は、深い深い闇が染みを作り、底知れぬ殺気が迸っているかのようだった。かろうじて長く伸びた黒髪だけが、その悪霊の性を伺わせていた) (2014/1/14 20:43:58) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | 【導入部、長っ!;;ひとまずここで待機とします。惨劇を止めてくれる方、募集】 (2014/1/14 20:45:41) |
おしらせ | > | アタケ♂魔宝拳士さんが入室しました♪ (2014/1/14 21:13:29) |
アタケ♂魔宝拳士 | > | 【こんばんは、CLLのキャラではなく使い捨てのキャラですが良いですか?】 (2014/1/14 21:14:03) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | 【こんばんは~。使い捨てという事は、殺されちゃうの希望なのですか?】 (2014/1/14 21:18:49) |
アタケ♂魔宝拳士 | > | 【いらっしゃいませんか?】 (2014/1/14 21:18:51) |
アタケ♂魔宝拳士 | > | 【っと失礼】 (2014/1/14 21:19:06) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | 【遅れてごめんなさい~。ロル書いてたら気付かなかったぃ (2014/1/14 21:19:39) |
アタケ♂魔宝拳士 | > | 【特に死亡は希望していません。ただ、再登場は予定していないと言う事です】 (2014/1/14 21:21:11) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | 【そうなんだ。いいですよ~。こちらも再登場は予定してないので、どうか祓ってやってくださいw】 (2014/1/14 21:22:23) |
アタケ♂魔宝拳士 | > | ったく、結局こうなるんだよな・・・(神聖な儀式の場に相応しくない不遜な態度でつまらない物でも見るように儀式を見ていた青年が1人。服装も周りの神官たちとは全く違う戦闘服だ。彼の名はアタケ。神殿のモノが万が一の保険のために雇っていた冒険者ギルドの戦士だ。)ほら、もう復活しちまったんだ、幾ら祈っても無駄だろうよ、どけどけ、俺が相手をしてやる(惨劇をまるで日常の行為の様に眉ひとつ動かさずに眺めながら指を鳴らし。狼狽する神官たちを押しのけ復活した異形と対峙する) (2014/1/14 21:26:55) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | 【一個待って欲しかった!でも良いです。続けまふ】 (2014/1/14 21:29:58) |
アタケ♂魔宝拳士 | > | 【あぁ 御免なさい・・・】 (2014/1/14 21:30:16) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | 『………ここより……は…誰も…』(聖職者達とは違う、どこか粗野な響きを持つ男の声に促され、悪霊に背を向けた修道士の背後で、またも白い光が一閃する。それと同時に、その若い修道士の顔が滑り落ちた。鼻から上が床に転がった彼の口は永遠に閉ざされ、もはや祈祷どころか歯の音を響かせる事さえも無いだろう。悪霊の持つ長い得物は薙刀と呼ばれる東方の武器。だが、聖職者達の中には、それを知る者は一人として居らず、ただ禍々しく凶悪な、彼らにとって「神の敵」としか形容し得ないモノが振るう暴威に、ひたすら体を震わせ、恐怖に目を見開きながら冒険者の背後に退がっていった)『………と…御子には…』(悪霊の声ならぬ声が、またしても響く。黒い闇の双眸は、前面に立った冒険者の顔を見ているのか、見ていないのかもわからない。ただ殺気だけを迸らせながら、ゆっくりと薙刀を構えていた) (2014/1/14 21:38:23) |
アタケ♂魔宝拳士 | > | ひえ~~獲物は槍かよ。こっちは拳だってのに相性悪いな~~(東方の武器を知るわけもなくただ単に槍とだけ判断し。物騒な場とは思えない何とも呑気そうな声で判断する)でもまぁ。仕事だしやるけどね~(そう言いながら自身の腰に付けたグローブ型の自身の魔宝に手を伸ばししっかりと指にはめる)これ以上殺されるな!お前ら下がってろ!!(不敵な笑みを浮かべると穿き捨てるように神官たちに言い放ち、自身は飛ぶような踏み込みで一気にスケルトンへの距離詰めその顔面へと魔力の込めた拳を放つ) (2014/1/14 21:44:51) |
アタケ♂魔宝拳士 | > | 【20KLLご注意を】 (2014/1/14 21:56:41) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | 『――!!!!』(放たれた拳が悪霊の顔に迫ろうと、ただ幽幻に、その姿は薙刀を構えたまま動かなかった。そして拳士の拳が髑髏を捉えると共に、打点より青白い火花が弾ける。魔力によりて干渉された打撃を受けた事で、霧を彷徨うていたかの様な意識が、急激に収縮した)『――此処は……殺し間…我を越えていかんとする者…皆、その足を……』(強烈な打撃を受けてなお踏みとどまる。まるで、誰をも自分の背後へと通さぬと、立ち塞がるかのように退かず。手にした薙刀を直角に近い角度に祓う。それは拳士の太股、脛、足を落とそうと白い光の軌跡を描いていた) (2014/1/14 21:57:02) |
アタケ♂魔宝拳士 | > | [] (2014/1/14 21:58:19) |
アタケ♂魔宝拳士 | > | ヒット♪(拳は思惑通り骸骨姫の顔面を捕えた。常人だったら頭蓋骨が砕けるほどの一撃であり勝利を確信しかけたが帰って来た手答えは砕いたのではなく耐えられたものだった事を悟るとすぐさま距離を取って相手を警戒する構えをとる)直撃だってのに・・・効いてないのか?まぁ・・・あのおっさん(司祭)が浄化出来なかった奴だその辺の不死者とは訳が違って当然か・・・おいおい、足払いかよ!えぐいな!!(そう言いつつ迫りくる刃を硬い脛当てガードするが、ガードしきれず数歩後ずさる)骨の腕の癖してどんだけ思い一撃何だよ・・・ お返しだ!(その言葉と共に再び踏み込むと中段へのフェイントを混ぜたローキックを放つ) (2014/1/14 22:05:37) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | 『退がれ………下郎……』(攻防によって、混沌とした意識が、徐々に目の前の男に傾注する。亡霊となるより前、染み付いた武技により、誰とも知れぬ幾多の武士を斬り退けてきた頃の記憶を蘇らせながら、薙刀で蹴りを防ぎ、相手の動きを封じるに易い部位。膝や足首へと刃を振るう。その発光する白刃が縦に横に、斜めにと軽やかに回転を紡ぎ)『何人たりとも、ここより先へは……先へは……』(生前の記憶。落城寸前の城内に於いて、幾度と無く口にした言葉が反射的に口を付く。しかし同時に、目の前の拳士が発する魔力と違和感に、その骨ばかりの身体は軋みを増しており) (2014/1/14 22:15:53) |
アタケ♂魔宝拳士 | > | (骨をきしませてもなお自身の身体を顧みず責め続けてくる骸骨姫。戦士はその攻撃を避けつつ彼女の言葉を聞く)死んでもなお死に際の役目を果たそうとしてるってのか・・・?女だってのに・・・だがよ、お前はもう死んだんだ、役目はおわってる。俺の拳を受けて成仏しろ!!(僅かに残った髪や服装からすれば生前は美し女性だったのかもと予想できる。不遇の最後を遂げた彼女へ同情しよう。だがその同情による行動は彼女に寄り添って泣く事では無い。ここで彼女の魂を縛りつけている肉体を破壊し解放することだ)オラよ!!(相手が薙刀を振りさげて出来た隙を付き相手の攻撃の起点、右の肩を狙って拳を放つ) (2014/1/14 22:23:53) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | 『――――』(激しい攻防の中、闇の双眸が薙刀を握る骨と化した手を見つめる。尚も揺らめこうとする意識の中で、かつての敵と、あまりに様子の違う敵対者を明確に認識した時、髑髏の窪んだ眼窩から、止め処なく赤黒い血が流れ始める。それは頬骨を伝い、身に纏うぼろぼろの白装束に染み込み、床に血溜まりを作った。拳士の言葉は、憎悪に塗れた、今にも消え入りそうな自分の心を、針で刺すかのように響いてくる。一瞬の隙を突いて放たれた一撃は、肩の骨を音も鳴く砕いた。最後の白い軌跡は、落下する薙刀のそれで…)『口惜しや――怨敵――は――何処――』(護る主君も、その御子も、とうに此の世去っただろう。落城の日、死して尚も護ろうとした者達は、誰もが非業の死を遂げているであろう。心を過ぎるは寂寞とした怨念ばかりだった。朽ちて尚、朽ちて尚)『我が――憎しみは――決して消えぬと知れ』(肩から脆く、骨が崩れていく。成仏するには、あまりに強い念は、ただひとまずその暴威を止ませただけ。掻き消えた悪霊は、重金属が擦れるような不快な声音で言葉を残し、跡形も無く消え去った) (2014/1/14 22:34:07) |
アタケ♂魔宝拳士 | > | 【済みません、折角書いた必殺技の描写入れても良いですか・・・?】 (2014/1/14 22:35:36) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | 【必殺技いきますかwwいいですよー】 (2014/1/14 22:36:37) |
アタケ♂魔宝拳士 | > | (繰り出した拳を受けた骨姫はたじろぎ隙ができる。決めるなら今しかない)はああぁぁぁぁ!(そう考えた彼の体中から今まで以上の凄まじい闘気がはなたれ、それが魔宝によって魔力に変換される)コイツで決めるぜ・・サアァァァルウゥゥゥタアァァァァ・・・(そう口にすると彼の足もとに魔法陣が出現し、一たび輝くとアタケの右足に吸収されていく)ペルナ!!(その言葉と共に上方へ飛び上がるとそのままとび蹴りのフォームを取って骨姫へと落下していく)うううおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!(怒涛の咆哮と共に放たれた必殺の蹴りは見事撫斬姫の身体を貫き。その身体を崩壊へと導く)これで・・・楽になるかよ・・・お疲れ様・・・(振り向きもせず。勝利に喜びもせず、ただ消え去っていく彼女にそうとだけ手向けの言葉を贈った) (2014/1/14 22:41:59) |
アタケ♂魔宝拳士 | > | 【この必殺技はフィクションで。実際の物理法則とは異なる運動をしています】 (2014/1/14 22:42:35) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | 【アタケさん、凄いぶっ飛んでるwちょっと想像の斜め上の結果で、面白かったですww勿論、良い意味で!】 (2014/1/14 22:43:57) |
アタケ♂魔宝拳士 | > | 【イメージはライダーキックですw 笑っていただけたら幸いです】 (2014/1/14 22:44:51) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | 【あ、そうですよねwヒーローが除霊するとこうなる、みたいなwお疲れ様でした~。お相手ありがとうでした】 (2014/1/14 22:46:15) |
アタケ♂魔宝拳士 | > | 【お疲れ様です こちらこそお相手ありがとうございました】 (2014/1/14 22:47:03) |
撫斬り姫♀スケルトン | > | 【長々と場所をお借りしまして申し訳ありませんでした。では、落ちますね~】 (2014/1/14 22:48:02) |
おしらせ | > | 撫斬り姫♀スケルトンさんが退室しました。 (2014/1/14 22:48:07) |
おしらせ | > | アタケ♂魔宝拳士さんが退室しました。 (2014/1/14 22:48:12) |
おしらせ | > | ガル♀体術使さんが入室しました♪ (2014/1/14 23:37:51) |
ガル♀体術使 | > | ((こんばんはー。試運転です。スケルトンさんが来ればロル回しますね)) (2014/1/14 23:39:08) |
おしらせ | > | スケルトンさんが入室しました♪ (2014/1/14 23:41:34) |
スケルトン | > | 【呼ばれて飛び出てスケルトン。】 (2014/1/14 23:41:55) |
ガル♀体術使 | > | ((あ、こんばんはー。聖域で誘うの忘れてました…;)) (2014/1/14 23:42:27) |
スケルトン | > | 【待機文落しちゃっていいですかね。因みにあまり遅くまではきついので、短文~中文でサクッと1h30m位で倒してくださるとありがたいです】 (2014/1/14 23:43:21) |
ガル♀体術使 | > | ((了解です。私も寝てしまうかも知れないので、そのくらいにします。試運転ですし)) (2014/1/14 23:44:13) |
スケルトン | > | (街から数キロ離れた旧街道に、最近討伐対象として手配された一体のモンスターがいた。――手配書の内容は実に簡素だ。スケルトンを一匹駆逐してくれ、というもの。それが、唯のスケルトンであれば、そうそう手配書に乗ること等はない。しかし、それは唯単にいわゆるスケルトンというには禍禍しすぎた。それが、歴戦の兵の骸故なのか、それとも、通常のそれにはない、体に纏う、吸込まれる様な深い闇のせいなのかは、分からない。なぜなら、討伐に行って帰ったものは1人きりなのだから。その生還者も今となっては白い無機質な部屋でベッドに身を臥している。―― 荒れた、旧街道脇。枯れた巨木の前に深々と突き刺さった錆びかけた剣と、ボロボロになった鎧、そして散らばる変色した骨。それは、近寄るものがあれば、骸となった体を動かし、血に汚れた剣を振るって襲い掛るだろう。) (2014/1/14 23:44:38) |
ガル♀体術使 | > | ふむ、ただのスケルトンだと思ってたらどうにも違うみたいね…(街の中心から歩いて1時間前後の場所、人気のない廃れた道を歩いていくとランタンで再び手配書を確認する。過去生存者1名、既に死亡。その説明に気を引き締めてトンファーを左手に構える> (2014/1/14 23:48:11) |
ガル♀体術使 | > | ((あ、すいません。亡骸に襲撃されるの忘れました…次で返します)) (2014/1/14 23:50:32) |
スケルトン | > | ガガガ…汝……強キ者カ……(スケルトンが現れるようになってから、唯でさえ人通りがなかった旧街道は全く人が使われなくなった。冒険者の気配に気が付けば、カチカチとしゃれこうべの歯が擦れ、散らばった骨同士が一つの形を戻していく。2mは有るだろうか、スケルトンの割には巨大で、そして何より空洞となった胴体、頭蓋に底知れぬ闇の気配を孕んで。深々と刺された剣の柄に、骨の両手を重ねれば、仁王立ちし、来訪者を見据えて) (2014/1/14 23:53:17) |
ガル♀体術使 | > | あらあら、手配書のスケルトンさんかしら? アタシ?まぁ弱くはないかな。(しばらく街道を進んでいると唐突に散らばっていた骨が集まっていき、反射的に構えてしまう。集まった骨が一つの個体を形成すると軽口を叩くように曖昧な返事をしてランタンを置き、仁王達するスケルトンに対してトンファーをしっかりと握って構えをとる。その白い骨の中にある深い闇のような黒に、いぶかしそうに目を細めてゴクリと生唾を飲み込んで、出方を伺い> (2014/1/14 23:59:28) |
スケルトン | > | (”パキパキパキパキ”軋んだ骨の関節が動く音がする。スケルトンが、一瞬考えたように首を傾げたのだ。その、朽ちた背骨、首の骨の一つ一つが渇いた音を上げて。) ギ……ナラバ…我渇キヲ……ソノ血ヲ持ッテ潤せ (2014/1/15 00:02:40) |
スケルトン | > | 【あふぅ、途中送信です。続きます】 (2014/1/15 00:02:52) |
スケルトン | > | (再び乾いた音を出しながら、元通りに首を戻せば、まるで深淵の入り口かと言わんばかりの口を開いて) カカカ……ガァーーーッ(乾いた叫びと同時に、その口からガルに向けて、黒い球体が吐き出される)【以上です】 (2014/1/15 00:05:13) |
ガル♀体術使 | > | …残念だけどアタシの血は美味しくないよ?(動作の度に乾いた音を立てるスケルトンに少し悲しそうな表情を向けて返答すると、殆ど同時に大きく解放されたスケルトンの口から黒い球体が放たれ、こちらに向かって飛んでくる。それを大きく右前に踏み出して回避すると踏み出した勢いをそのままにスケルトンとの距離を一気に縮めようとし> (2014/1/15 00:10:05) |
スケルトン | > | 汝ガ…ガ……我ノ…飢エヲ……キキキ…ッ(再びガチガチとむき出しの歯を擦り合わせれば、地面に刺された剣を引き抜きぬいて。) ア゛ァァーッ!!(その声は何所から来るのだろうか、悍ましい唸り声とともに、ガルを迎え撃とうと剣を横なぎに振るって) (2014/1/15 00:14:03) |
ガル♀体術使 | > | 今、楽にしてあげるからね…(何が原因でこのスケルトンが生まれたかは分からないが、強者を渇望しているスケルトンに優しい言葉をかけてやる。横なぎに剣を振るわれると、トンファーのグリップ部分がついた一番堅い部分で剣を受ける。しかし予想に反した強い力に一瞬吹っ飛ばされそうになり、両足で地面に踏ん張ってしのごうとする。剣を受け止めことが出来ればもう一度踏み出し、追撃しようと試み> (2014/1/15 00:19:49) |
スケルトン | > | ガギ……コノ…程度ナノカ…?(振るった一閃。ひるむガルをみれば、眼孔の闇が深まる。追撃を察せば、受け止めるべく剣を正眼に戻して)…ドウシタ……汝ノ力…見セテミロ……(黒々とした闇が、呼吸の代わりにその口から吐きだされる) (2014/1/15 00:25:16) |
スケルトン | > | 【ふぬ…お休みですかね?】 (2014/1/15 00:38:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガル♀体術使さんが自動退室しました。 (2014/1/15 00:39:50) |
スケルトン | > | (”カチカチカチ”…骨の軋む音がする。討伐者は様子見の程度だったのだろうか、一度合わせれば、暗闇の中街道をかけていく足音が聞こえる。)…キ…マダ渇キハ……ガガ……(ゆっくりと剣を元の場所へと突き刺せば、そのまま崩れ落ちるように身体は散らばって。ぽっかりと眼孔が開いた頭蓋だけが、その奥に闇を孕みながら旧街道の先を見据えている。まだ、足りない) (2014/1/15 00:45:32) |
スケルトン | > | 【では、失礼いたします。】 (2014/1/15 00:45:52) |
おしらせ | > | スケルトンさんが退室しました。 (2014/1/15 00:45:56) |
おしらせ | > | ガル♀体術使さんが入室しました♪ (2014/1/15 00:52:04) |
ガル♀体術使 | > | ((あう…すいません…また今度お相手お願いします…)) (2014/1/15 00:53:26) |
おしらせ | > | ガル♀体術使さんが退室しました。 (2014/1/15 00:53:48) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/1/15 23:05:43) |
マリスティア♀修道女 | > | (主よ、ここ最近なんだか便利屋扱いされている気がします。え、いや、便利に使われることを否定しているわけでも、その、働くことが嫌とかそういうわけでもなくですね)………………よーい、しょ!(どすん、っと杭を打ち込む。今日は大工……というわけではなく。新しい木の杭と、新しい木の板を持参して街道筋で作業するシスター) (2014/1/15 23:10:34) |
マリスティア♀修道女 | > | (解説しましょう。昨晩私は街道筋を見回りしておりました。途中なんのかんのありましたが何とかそれを終了させ、問題のあった箇所を報告しました。問題のあった箇所は三箇所。……森の手前の看板が破壊されていること。洞窟手前の道に草が生い茂って誰も入れなくなっていること。衛兵の詰め所であったであろう建物に亡霊がいること)………………さ、看板を取り付けて。(その直後に「じゃあ頼むよ!」という依頼。いや、私の身体一つなんですけど)(遠い目のシスター、静かに看板に釘を打ち付ける) (2014/1/15 23:14:30) |
マリスティア♀修道女 | > | ………よし、いい具合ですね。ちゃんと丈夫にしておかないといけませんし、ちょっとロープで補強をしておきますか。(正直な話、正直な話……面倒で気だるかったのだけれど、仕事が始まってしまえばそんなことを忘れて、一生懸命看板を作ってしまうシスター。始めてしまえば真剣にその仕事をこなすしかない。そういう気質 ) (2014/1/15 23:24:32) |
おしらせ | > | ガル♀体術使さんが入室しました♪ (2014/1/15 23:28:20) |
ガル♀体術使 | > | ((こんばんはー。お邪魔しても良いですか?)) (2014/1/15 23:28:51) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2014/1/15 23:29:35) |
ガル♀体術使 | > | ((ありがとうございます。じゃあ続けて書きますね。)) (2014/1/15 23:30:16) |
ガル♀体術使 | > | さぁて、午前の仕事も終わったし。あとは宿に帰ってご飯を…ん?シスター、が看板を建ててる…?(午前中の依頼を終えての帰り道、街道を歩いていると何か思い物を打ち付けるような音が聞こえてくる。少し進むと看板を建て直しているシスターが遠くに見え、首を傾げてしまった。自分のような戦闘を専門にする人間がやっているなら違和感のない風景なのだが、シスターが力仕事をしている光景はどうにも不思議だ) あのー…大丈夫ですか?(ちょっとよそよそしく尋ねてみる。頼まれれば手伝っても良いかなと思っての行動> (2014/1/15 23:36:37) |
マリスティア♀修道女 | > | ………あ、いえ、大丈夫ですよ。(看板は刺さり、その杭の部分にロープをぎゅ、ぎゅ、と巻きつけて補強をしている最中。足で抑えて両手で引っ張り、何度も何度も杭の回りを回るシスターの女性。金色の髪をゆるく結び、ふう、と汗を拭って)………冒険者なので、こういう仕事も、こう、任されるわけなんです。(あはは、と遠い目をする) (2014/1/15 23:40:49) |
ガル♀体術使 | > | そ、そうなんですか?なら大丈夫…って訳でもないような…(ロープを持って杭の周りを回るシスターの返答に頷こうとするが、遠い目をして遥かかなたを見やるその様子に頷こうとしていた首が躊躇いを見せる) どこかの教会に仕えているわけじゃ無いんですか?(冒険者だと聞いて真っ先に思い浮かんだ疑問を投げかけてみる> (2014/1/15 23:45:16) |
マリスティア♀修道女 | > | ………ああいえ。………申し送れました。私、遠方の教会に所属しておりました、シスター・マリスティアと申します。………私達シスターは人々のために祈りを捧げております。ただ、人々がどのようなことで苦労しているのか、どのようなことで心を痛めているのか知らずして、真に祈りを捧げ、主へと言葉を伝えることができるでしょうか。……そのため、シスターの中で最も冒険者向きであると思われる私が冒険者として派遣されることになりまして。(静かに胸の前で手を組んで、目を閉じながら説明をする) (2014/1/15 23:51:14) |
ガル♀体術使 | > | ああ、なるほど。世間の声を聞いて祈りの参考にしているんですね。(シスターの説明を聞けば納得したように頷き、続きの話を聞いて行く) …凄いですね。祈りを捧げるために遠くから来るなんて。文武両道なんてうらやましいですよ。(自分は脳筋とよばれるくらい座学が苦手だ。そんな自分から見れば目の前のシスターが羨ましく思え、苦笑いをこぼす> (2014/1/15 23:56:36) |
マリスティア♀修道女 | > | ええ、………………まあ、教会同士の勢力争いとかそういう噂も聞きますし、何より冒険者向きってことは荒事に向いてて多少の環境の変化に全く動じない鈍そうなシスターってことなんですけど。(言いながらどんどん瞳が遠い目になっていく)………………そうですか?ええ、一応武の方もいけると判断いただいております。両道と呼べるかどうかはともかく、褒めていただけると嬉しいものです。(ロープを締め終われば、ふー、っと吐息) (2014/1/16 00:01:42) |
ガル♀体術使 | > | 悪く言えばそうなんだろうけど、ある意味環境の変化とかに耐えられないのは淘汰されてしまうし。神に仕える人間として強いことは良いことでは?(何故か遠い目になってしまうシスターにフォローのつもりか違うのか、さらさらと思ったことを口にしていく。さほど深く考えていないのだろう。脳筋なのだから) 終わったんですか?(ロープを巻き終えた雰囲気に質問しつつ、出来上がった看板のクオリティに圧巻されて> (2014/1/16 00:07:34) |
マリスティア♀修道女 | > | そうだといいんですけどね。やはり繊細という感性も、人間の一つの長所ではあると思います。……いやまあ、悪く思っているわけではないですけどね。こういう依頼ばかり舞い込んでくるんですけれど、それだけ皆さん困っているというわけですし。(うん、と頷きながらも、看板作成終了)……ええ、これで多分そうそう朽ち果てることも無いはずです。あとは……(そっと祈りを捧げれば、ロープが一瞬だけ光って)………これで、中途半端な魔物に壊されることも無くなるでしょう。 (2014/1/16 00:12:26) |
ガル♀体術使 | > | 繊細、かぁ。アタシには無縁というか、程遠い感じの言葉……それやらされてるんじゃ…いや、何でもないです(繊細、という言葉に馴染みのない自分はその言葉が持つ凄みのようなものを言葉の響きから感じる。内心繊細さは欲しいと思う。小さく漏れた言葉を途中で切るとマリスティアの表情を見るのがこわい) おお、そんなことできるんだ。(ロープに施された魔法に驚きの声を上げる。魔法をうまく使えない人間の自分からは不思議な風景だ。そう思う自分がいた> (2014/1/16 00:19:54) |
マリスティア♀修道女 | > | 冒険者やってると次第に遠くなりますよね。私も昔は………昔は………。(思い出すのをやめた。昔もあんまり変わらなかった)………………ええ、シスターですから、癒しの術なり何なり。…あとは棍術を少々。冒険者としてはまだまだひよっ子ではありますが、戦うこともできるおかげで、様々な依頼を受けることができていますからね。 (2014/1/16 00:24:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガル♀体術使さんが自動退室しました。 (2014/1/16 00:40:09) |
マリスティア♀修道女 | > | 【あらら……仕方ないですね】 (2014/1/16 00:40:23) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2014/1/16 00:40:43) |
おしらせ | > | リロイ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/1/16 00:47:45) |
リロイ♀魔法剣士 | > | 【おっと (2014/1/16 00:47:54) |
おしらせ | > | リロイ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/1/16 00:48:00) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2014/1/17 21:12:07) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんにちにゃー、もうしばらく猫耳モードであますねー】 (2014/1/17 21:12:56) |
セシリー♀元皇女 | > | 【であますねー…?謎い言語、で遊びますねの間違いです】 (2014/1/17 21:13:58) |
セシリー♀元皇女 | > | 【あ、間違えた、別所に移動します】 (2014/1/17 21:14:33) |
セシリー♀元皇女 | > | 【あわあわ、ここが別所だった…落ち着いて、がむばります】 (2014/1/17 21:15:24) |
セシリー♀元皇女 | > | ふわーっ終わったにゃー…(ようやく急ぎでまとめなければならない書類がまとめ終わって、椅子に座ったままで、んーと背伸びをして、すっかり冷めきってしまった紅茶に口をつける) (2014/1/17 21:18:19) |
セシリー♀元皇女 | > | (猫耳をぴくぴくと動く。広間でみんながワイワイとしてる声が以前よりよく聞こえるのは確かだった。だけど、猫はきまぐれ…ではない、とは思うけれど、机に向かっていると他のことが気になって仕方ない…という事が多々あって) (2014/1/17 21:23:17) |
セシリー♀元皇女 | > | 【本館に移動しますにゃ】 (2014/1/17 21:26:44) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2014/1/17 21:26:57) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが入室しました♪ (2014/1/17 22:57:14) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【お邪魔します! もしかしたらあんまり長くは無理かもですが、遊んでくださる方を募集してみます。展開次第ではありますが、特にNGはありませんー。では、待機ロルでも書き書き】 (2014/1/17 22:58:40) |
ノイン♀黒騎士 | > | (今、牢屋の中にいます)こらーっ! 出せー! 我を誰だと思っているーっ!(木製の格子を掴んで必死にガタガタやるけれども、完全に無視されています。まぁ周辺にいる奴らは全員オークとかゴブリンとかの野蛮種だし、そもそも言葉が通じてるかも定かではないけれども)我は、我こそは高潔なる黒騎士、ノイン・シュヴァルツ・バイツァーだぞ! 我が怒ったら怖いんだぞ! 本気を出したら一帯が吹き飛ぶんだぞ! 嘘じゃな――いだっ、あだっ! ちょっ、石投げるなっ!(うるさい、とばかりに蛮族達は石やら骨やら投げてきました。すごい痛い。割と真剣に痛い)うぐ…ぐぐぐ……(仕方が無いので、牢屋の真ん中に戻って体操座りしておきました。どうしてこうなったのでしょう。確か森の中に入って、足を踏み外して気絶して、気がついたらこんな感じになってました。もう時刻は真夜中。ここはどこかの洞窟の中。そして黒騎士は牢屋の中。何のお祝いなのか、蛮族達は焚き火を囲んで楽しそうにやっています)ぬ、ぬぅぅ…我は、どうなってしまうのだろうか。よもや喰われる…いや、それとも売られる……………(泣いてないし!)(袖で目元をごしごし) (2014/1/17 23:11:25) |
ノイン♀黒騎士 | > | (当然の如く、今現在は武装解除されています。自慢のイビルブレイド(鋼鉄の剣200ゴールド)が没収されてあるのは当然として、最近新調した黒鎧すらも取り上げられています。ゆえに、今の格好はシャツと下着オンリー……。や、恥ずかしい、恥ずかしいけど、それ以上に――)ぶえっくしっ!(品位のかけらもない、大くしゃみ。けれどそんな品位なんて気にしていられなくて、自分を抱きしめるようにしてブルブル震えちゃいます。寒いし、超寒いし。今なんの季節だとおもってんだちくしょー。蛮族たちめ、自分達だけあったかそうにしやがってー……。と、睨み付けたら怖い顔でにらみ返されたので、俯いておきます) (2014/1/17 23:22:47) |
おしらせ | > | クゥエル♂闘士さんが入室しました♪ (2014/1/17 23:28:18) |
クゥエル♂闘士 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/17 23:28:27) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【あら、こんばんはー】 (2014/1/17 23:28:48) |
クゥエル♂闘士 | > | 【初めまして、ご一緒させていただいてよろしいでしょうか?】 (2014/1/17 23:29:06) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【そんな長くは無理ですが、それでもよろしければ!】 (2014/1/17 23:29:49) |
クゥエル♂闘士 | > | 【ありがとうございます、では同じく捕まってて牢屋の隅っこでグースカしてた体で参加させていただきます】 (2014/1/17 23:30:37) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【はーい】 (2014/1/17 23:30:52) |
クゥエル♂闘士 | > | Humm……騒がしいなぁ……ん?(牢屋の隅で身体を震わせながらもぞもぞと起き上がる。とある洞窟調査の依頼を受けて来てみればどこをどう間違ったのか蛮族の住処の洞窟に紛れ込み、自分からこの牢屋に一歩足を踏み入れた途端鍵を閉められるという、何ともマヌケな顛末であった。何やら騒ぎを聞きつけて目を覚ますと、いつの間にか目の前に半裸の女性が大声を上げたりクシャミをしているのが目に入る)……Hey、アンタも捕まったのかい?(悔しそうなそぶりを見せる女性を見て、空気を読まずに笑いかけた) (2014/1/17 23:34:15) |
ノイン♀黒騎士 | > | ぎゃああああああああああああ!(落ち込んでるところに、いきなり背後から声をかけられる。そりゃーびびります。そりゃー絶叫します。蛮族たちもびっくりでこっちを振り返ってましたけど、気にしてる余裕はありません。思いっきり飛び上がり、ずざぁぁぁと男と反対側の格子にまで後ずさりしました)な、なななな、なんだお前なんだお前! わ、わわ、我はアレ、アレ…だぞ、アレだぞ! 黒騎士だぞ! 凄いんだぞ! お前なんて怖くないんだぞ! 喰ってもうまくないんだぞ!(涙と鼻水で顔はぐちょぐちょです。それでも健気に吠え立てますよ、負け犬の如く。けど――)はぐおっ!(しかしそこに、後頭部への衝撃。どうやらまた、蛮族たちが「うるさい」とばかりに石を投げてきたようです。前のめりにつんのめり、男の目の前に蹲る形です)~~~~~っっっっ……………。 (2014/1/17 23:38:20) |
クゥエル♂闘士 | > | ~~~~~ッ!(いきなり聞こえた耳をつんざく様な絶叫に耳を塞いで目を瞑った)…オイオイ、驚くこたねぇだろ?この牢の中にいるんだ。俺もアンタも囚われの身だろ?お互い仲良くしようぜ、HAHAHA!(呑気に笑いながら牢屋の岩壁に寄りかかって座り込む)…しかし黒騎士?だっけか?何だってアンタ捕まったんだい? (2014/1/17 23:44:42) |
ノイン♀黒騎士 | > | (蹲ったままなれど、相手の言葉はちゃんと聞いていた。全部聞いた後に――むくり、と身を起こします)……(ぱんぱん、と髪の毛とかシャツについた砂を払い落とし、咳払い。改めて男に向かい直って――)――ふふん、そう、我は黒騎士。偉大なる邪神に仕えし、高潔なる黒騎士!(シュバッ、と片手で顔を覆うような、無駄にカッコイイポージング)ノイン・シュヴァルツ・バイツァー!(びゅぅ、とイイ感じに風が吹き抜けていきました!)仲良く、だと? ふん、貴様のような愚民が我と仲良くしようなどとは、笑止極まりない。我の魂には常に邪神の御心が宿っており、他者を受け入れる隙など一分も残っていないのだ。そう、例えるのならば…例えるのならば……例え……まぁ、それはともかく!(例えは思い浮かびませんでした) (2014/1/17 23:50:45) |
ノイン♀黒騎士 | > | わ、我は別に捕まってなどいないぞ。これは全て邪神の意思なのだ。邪神からの試練なのだ。草地で足を滑らせて頭を岩にぶつけて気絶して、気がついたらここにいたのもきっと邪神の意思なのだ。貴様とは違うのだ、貴様とは(胸を張り、ふふーんと言ってやります。けど寒いから)ぶえっくしっ!(もっかいくしゃみして、自分を抱きしめて震えるのです)おい、貴様! なにをぼけっと見ている! 我は寒いぞ、どうにかしろ! (2014/1/17 23:50:54) |
クゥエル♂闘士 | > | (絹を裂く様な悲鳴を上げた女性とは思えないくらい、えらく気合の入ったポーズで自己紹介する黒騎士ノインに、素直に感心し)OH!ノインっていうのか。俺はクゥエルっていうんだ。ま、ここにいる間だけでもよろしく頼むぜ(最初は素直に感心していたが、だんだん邪神だの試練だの言い出すノインに、何となく哀れみのような視線を送り始めた。)……そうか、邪神…か……うん、そういうのもあるよな……その上身包み剥がされて見知らぬ男に下着を晒させるなんて、アンタの邪神さんは随分レディにヒドい試練を与えるんだな……(やれやれ、とため息をつきながらレザージャケットを脱いで手渡し)ほら、これでも着てな。俺は身ぐるみはがされたわけじゃないんでね、もうちょっとは持つさ (2014/1/17 23:59:15) |
ノイン♀黒騎士 | > | な、なんだその可哀想な人を見るような目は! ふんっ! 何故にみんなみんな信じないのだ、愚民どもめっ!(それでもレザージャケットは引ったくるように受け取っておきます。ちょっと顔をうずめて、くんくん)……あせくさい……(ぼそりとそんな事を呟きつつも、なんやかんやで羽織っておくのです)これでよし! さてと、ちょっと暖かくなったところで行動しなければならないな。一刻も早く脱出しなくては!(両腰に腕をあてて、キッ、と向こう側で焚き火を囲っている蛮族を睨み付けました。――にらみ返されたので、顔を背けておきました)おい、貴様。なんとかしろ! 本来ならば我がズドーンと一帯ごとを消しカスにしてやるのだが、慈悲深い我は貴様を巻き込む事を危惧している。だから貴様にやらせてやるのだ。感謝して働け! (2014/1/18 00:04:45) |
クゥエル♂闘士 | > | あ、い、いやぁ、信じられるものがあるっていいと思うぜ!?(両手を振って慌てて取り繕う様にフォローしつつ、レザージャケットを受け取ってくれたことに少しホッとする)……汗臭くて悪かったな。(少し訝しげな顔をするも、何とかしろと言われて少し考え始める)へ、俺?…何とかしろと言われてもなぁ…俺も捕まって手立てがないからここでぼーっとしてたんだし……一帯消しカスにねぇ……(疑わしい視線を向けるも、初対面故どこまで本当か判断できない。ましてや魔法の類などは完全に門外漢のため、本当に消しカスに出来るかどうか、巻き込まれるかどうかもわからない)……仕方ねえな、巻き込まれるのは怖いから、ちょっと頑張るとするか―!(牢屋にノインに向かって投げ込まれた石や骨を外で騒いでる蛮族に投げつけて叫ぶ)Hey、Come on! (2014/1/18 00:13:53) |
ノイン♀黒騎士 | > | よーし、いいぞ。頑張れ! ――あ、こら、そんなことしたらアイツらが怒るではないか!(男が石やらを蛮族に投げつけたら、当然ながら怒りだす蛮族)わっ、わっ……(そして投げ返してきた!)ちょっ、痛っ、やったのはこいつだ。我では無いぞ!(慌てて男の後ろに隠れておきます。後ろに隠れたまま、頭だけ出して)ふははは、この男は強いぞー。きっと強いぞー。貴様ら蛮族なんて、きっと一瞬でけちょんけちょんにしてしまうに違いない。ふはははははっ! さぁ、やってしまえ――えーと、名前知らない! いけ! 暫定的手下壱号!(と、騒いでると槍が飛んできました。頭のすぐ隣に突き立ち、柄が小刻みに震えています。洒落になりません)……い、いけー、手下いちごー……(牢屋の隅に丸くなって、命令を飛ばすのです) (2014/1/18 00:20:53) |
クゥエル♂闘士 | > | 何言ってんだ、ワザと怒らせてんだよ。ほら、アンタももっと挑発してやれよ。きっと自分で手を下したくなって集団で殴りかかってくるぜ……って、無理か(後ろに隠れながら煽るノインに石やら骨やらが届かない様に、両手で弾きながら)名前知らないって、さっきクゥエルって名乗ったろ!?…まぁいいや、そうさ、俺は強いぜ?わかってるよな?だからお前らこんな牢屋の囚人相手に直接手を下さずにモノを投げるしか出来ないんだろ!?……っとうわっ!(間一髪、槍を避けると引き抜いてノインに放り投げる)ほら、武器が来たぞ。邪神に仕える黒騎士さんなら槍くらい使えるだろ?(自分から閉じ込められたため、身ぐるみはがされずにすんでいたのは幸運だった。ガントレットを両手につけて鉄格子に迫り、その一本を思いっきり殴りつけた。洞窟内に金属音が響く。その音が消えるや否や、大声で叫んだ)Come on!!yellow belly!!(掛かってきな、臆病者ども!) (2014/1/18 00:29:21) |
ノイン♀黒騎士 | > | 言ったっけ、覚えていないぞ。覚えさせない貴様が悪い!(取り敢えず名前問題に関しては、責任転嫁をぶん投げておきます。おれはわるくねー、は基本ですね)おお……見かけによらず、凄まじいな、貴様。いや、見かけそのまんまか(吹き飛んでいく鉄格子の一本。頑張ればそこから体を通す事くらいはできるかもしれません!)ふふん、当然だ。この我に扱えぬ武器は存在せん!(槍を受け取り、我ながら様になる構えを取るのです。クゥエルの言葉もあり、此方も得物を手にしたこともあり、蛮族達は少しびびっているようです)ふん、憶するか。まぁ、我を前にするのならば無理もない話。そのまま、邪神の御手の元におくってやろう!(しゅばっ! とカッコ良く格子の隙間をすり抜け、飛び出します!)てやー!(槍を大上段に振り上げ、振り下ろす!)――ゃ?(しかし! 槍のリーチは長い! 振り下ろすには適さない! 穂先は岩の天板に突き刺さってしまっており、黒騎士は宙ぶらりん状態です。蛮族達「ばかだこいつ」みたいな声をあげながら、向かってきました!)た、助けろクゥエル! (2014/1/18 00:36:06) |
クゥエル♂闘士 | > | (まさか鉄格子が外れるとは思わず驚くも、何はともあれノインが通れたことに少し安心する。)Wow、勇ましいな、流石、黒騎士の名は伊達じゃねえな!(槍を構えて突撃するノインに感嘆の声を上げる。が、直後の醜態を見て軽い眩暈を覚えた)OH……(とはいえ助けないわけにもいかない。いくら切り傷に強いレザーのジャケットを着ているとはいえ、それ以外の攻撃には丸裸も同然なのだ)ノイン!そのまま槍に掴まってろよ!!(ノインの方向に走り込み、そのまま裂帛の気合を込めた右拳を蛮族の一人の顔面に叩き込む。狭い洞窟内で密集していた蛮族は、殴り飛ばされた一人にぶち当たってバランスを崩した。これでノインへの攻撃は回避できているといいが) (2014/1/18 00:46:18) |
ノイン♀黒騎士 | > | (言われるがまま、素直に槍の柄によじ登っておきます。よじよじ。そこに強襲したクゥエルの攻撃によって、蛮族はすっ飛んでいった。そのインパクトに、洞窟そのものが小さく揺れて)わっ、ととと……(すぽん、と天井に刺さっていた穂先が抜けてしまった。槍にしがみついたままの情けない姿勢で落下して――お尻の下に居た蛮族を踏み潰し、なんとか軟着陸)ふ、ふふん、全ては我の計算どおり。いや、邪神の導きどおりだな。……おお、あったかいあったかい(さりげなく焚き火の近くのポジションを確保しておき、ずびしっ、と槍の先端を蛮族達にむけた)ふはははは、我の下僕壱号は強いだろう! さぁ、降参するなら今のうちだぞ。次はアレだぞ、下僕ビームが出るぞ。な? 出せるよな?(自分は何もしてない、ってのはさておき、そんなことを宣言するのです。蛮族はビーム云々はともかく、クゥエルに対してはびびってるようでした) (2014/1/18 00:54:41) |
クゥエル♂闘士 | > | Foo……俺はともかく、しもべのアンタにここまで危ない目に遭わせるなんて、大した邪神サマだな。やれやれ(何とかノインへの攻撃は阻止したので一安心。何とか焚火を背にして蛮族を迎え撃つ陣形―といっても二人だけだが―をとり、構えるノインの横で同じくファイティングポーズを取る)……ビーム?おいおい、俺は闘士…というか旅の格闘家みたいなもんで、魔法使いじゃないんだぜ、そういうのはむしろアンタの領分じゃないのか?ここら一帯消しカスにできるんだろ?(遠まわしにお前も何かやれ、と言わんばかりの視線を横目で送る。ここらで本当に何かしてもらわないことには、一緒に戦うのか守りながら戦うのかの選択かしづらいからだ) (2014/1/18 01:03:23) |
ノイン♀黒騎士 | > | え”っ!(逆にビームを期待されてしまい、カエルが潰れたような声を出してしまいました)あー、えー、あー、それはだな、それはだな……(露骨に視線を彷徨わせて、顔中脂汗がだらだらだらだら。うんうん唸って考えて考えて――)あっ! あれはなんだ!(びしっ、とあさっての方向を指さした! 少なくとも蛮族達はそっちに目を向けたぞ! そして――)黒騎士ビーム!(と叫びながら思いっきり距離を詰めて、蛮族の一匹を蹴り飛ばすのです。蹴りを受けた蛮族は錐揉みしながら吹っ飛んでいき、ずざーっとヘッドスライディングを決めた後に泡吹いて気を失っていました)っとと…(慌てて、元の立ち位置に戻り)ふ、ふはははっ! どーだ、我のビームは世界一だ!(そして少なくとも知能の少ない蛮族は信じたようで。気絶した仲間達を抱えて、逃げ去っていきました) (2014/1/18 01:08:18) |
クゥエル♂闘士 | > | っ!?(つられて明後日の方向を向く。何があるのかと目を凝らしているうちに自分の横を吹っ飛んでいく蛮族が見えた)Wow!……今のがビームってヤツかい?ちょっとよそ見してて何やってたかはわからなかったがすげぇじゃねえか!やっぱ黒騎士を名乗るだけはあるな!……で、何で牢屋の中からそれやらなかったんだ?(魔法などに疎いせいか、ノインの大嘘をすっかり信じ込んでしまった模様。何故、の部分も皮肉や粗探しの類ではなく、純粋な疑問として興味津々な笑顔を浮かべながらノインに尋ねた。粗方去って行った蛮族のは目もくれず、ノインを見つめている) (2014/1/18 01:13:48) |
ノイン♀黒騎士 | > | な、何故? 何故といわれると……あ、アレだ、アレだぞ。四方系のオブジェクトというものは邪神の力を著しく弱めてしまうのでな、あの場で放つと制御ができなかったのだ。しかし、自由になった我が身ならば話は別。邪神ビームを超局地的に放つ事により、周囲に一切の被害を出す事なく目標だけを蹴り飛ば――じゃなくて殲滅する事を可能とした。ふふ、我ながら自らの力に恐れ入る。なによりも、邪神の加護は素晴らしい!(取り敢えずそれっぽい言葉を並べておきました。途中から自分でも何言ってるかよくわからないけどね!)さ、さて、これで無事脱出だな。さっさと我の私物を探して逃げるとするぞ!(相手の笑顔から逃げるように、早足で歩き去って行くのでした)【すいません、タイムリミットゆえにこれで〆ということでっ】 (2014/1/18 01:21:18) |
クゥエル♂闘士 | > | Ah…?何かよくわからんが囲まれた場所だとダメってことか(でもまだここ洞窟の中だよな?という疑問が浮かんだが、それには敢えて尋ねなかった。きっと狭いからダメだとかそういうのだろう、と納得することにして)…結局邪神なのか。何だかすげぇのか凄くないのかよくわからねぇ神サマだな。ま、いいや、とにかく脱出出来て良かったよ。助かったぜ、サンキューな!(私物を回収して足早に去って行くノインを見送り、レザージャケットを回収してゆっくりと洞窟の出口まで歩いていった。―蛮族どもが貯め込んだお宝を荷物袋に入れることは忘れずに)【了解です、こちらもこれで〆ます!ありがとうございました!】 (2014/1/18 01:27:56) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【はーい、ありがとう御座いました-。機会がありましたらまた遊んでくださいませー】 (2014/1/18 01:28:41) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが退室しました。 (2014/1/18 01:28:44) |
クゥエル♂闘士 | > | 【こちらこそ、また今度よろしくお願いしますー!】 (2014/1/18 01:29:35) |
おしらせ | > | クゥエル♂闘士さんが退室しました。 (2014/1/18 01:29:40) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2014/1/18 19:26:05) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんばんは】 (2014/1/18 19:26:17) |
セシリー♀元皇女 | > | 【もうしばらく、猫耳モードで話を作りたく思いますにゃ】 (2014/1/18 19:27:13) |
セシリー♀元皇女 | > | 【もうしばらく、猫耳モードで話を作りたく思いますにゃ】 (2014/1/18 19:28:01) |
セシリー♀元皇女 | > | 【うひゃぁ、ミス】 (2014/1/18 19:28:18) |
セシリー♀元皇女 | > | (最低限の事務仕事を終わらせると椅子を暖炉の前に移動させてショールを頭からかぶった上に、毛布をかぶって、みのむし状態で丸くなっている)…ふにゃぁ…こう寒いと、何もできないにゃよ…(みのむし状態にまでなってしまうと、せっかくの肉感的な肢体も全く隠れてしまって、見る影もなくて) (2014/1/18 19:32:19) |
セシリー♀元皇女 | > | (毛布の間から手を伸ばして人肌程度に温度が下がったホットミルクのカップに手を伸ばして、おそるおそる、少しだけ口に含む)ふにゃぁ…極楽だにゃぁ〜♪(毛布から下に垂れる尻尾もご機嫌そうに揺れている。猫耳が生えてから紅茶が飲みにくくなったのは残念だけどホットミルクの美味しさに気がついたのは収穫だなーと思いながら) (2014/1/18 19:42:01) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/1/18 19:44:07) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは、お邪魔して良いですか?】 (2014/1/18 19:44:41) |
セシリー♀元皇女 | > | 【うにゃぁっ、こんばんにゃぁ】 (2014/1/18 19:44:49) |
セシリー♀元皇女 | > | 【どうぞどうぞー】 (2014/1/18 19:45:18) |
アルマス♂ギルマス | > | (久々に休みを取って数名のギルドメンバーと共に釣りに行っていたアルマス。後処理を終え酒場の暖炉の前にやってくる)・・・?なんだコレ?(目の前にある毛布の塊がセシリーとは気付かず首をかしげる) (2014/1/18 19:49:20) |
セシリー♀元皇女 | > | ふみゃぁっ!マスターっ!(猫耳が生えてから、何だかんだと会わないようにして、なんとか隠してきたけれど、だらだらとしてるこの姿を見られると思わなくて、大急ぎで席を立つ…と頭からかぶっていたショールから猫耳はぴんっと立ってしまって慌てて隠そうとする)怠けててごめんなさいにゃ…これは、これは…その…(あわあわと慌てながらなんとか取り繕うとする) (2014/1/18 19:53:54) |
アルマス♂ギルマス | > | えっ?セリシー・・・・?(毛布を脱ぎ棄てて現れた姿は最近妙によそよそしくなってしまったセシリーであった。何か自分の態度に改めることがあったのかなっと気にしてはいたが問いただす機会がなかったところだったが)いっ いや、今日の仕事はカタが付いているからゆっくりしていていいが・・・その耳は? (2014/1/18 20:02:12) |
セシリー♀元皇女 | > | 【えと、中の人の部屋が問題が発生してるの優先してもらってもよいですよん♪】 (2014/1/18 20:02:16) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ごめんなさい。久々にお話したかったんですが屋主の勤めを優先させていただきます】 (2014/1/18 20:04:09) |
アルマス♂ギルマス | > | 【失礼しますね】 (2014/1/18 20:05:00) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/1/18 20:05:03) |
セシリー♀元皇女 | > | あ、あの…ギルドに間違って届いた荷物の中に、可愛いカチューシャがありまして…ちょっと着けてみたら取れなくなりまして…(隠しきれていない猫耳をショールを外してマスターに見せて。スカートの中にとっさに尻尾を隠したけれど、もどかしそうにもぞもぞと動いてしまって…)本当の届け先の魔法使いさんに聞いてみたら、しばらくしたら取れるらしいにゃ… (2014/1/18 20:07:36) |
セシリー♀元皇女 | > | 【にゃっふー、行ってらっしゃいなーです】 (2014/1/18 20:08:23) |
セシリー♀元皇女 | > | 【一旦でますーにゃん】 (2014/1/18 20:13:03) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2014/1/18 20:13:15) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/1/18 20:49:22) |
おしらせ | > | ガゼル♂ 魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/1/18 20:57:51) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんはー 】 (2014/1/18 20:58:15) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | [] (2014/1/18 20:58:28) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【こんばんにゃー】 (2014/1/18 20:58:36) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【おねーさん、おねーさんっ ぎゅってして!】 (2014/1/18 20:59:48) |
エミル♀死霊使い | > | 【なんかごめんなさい!中身部屋にいらしたんでしたら戻ってくださってもよろしいですよー?】 (2014/1/18 20:59:55) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【なにいってるんだ」wwwエミルさんに会いたいからここにきたというのにw】 (2014/1/18 21:00:30) |
エミル♀死霊使い | > | 【ではなにかロルしますねー?】 (2014/1/18 21:01:16) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【甘え成分が足りてないにゃ。あまえたいにゃ!】 (2014/1/18 21:02:09) |
エミル♀死霊使い | > | ふぅ…♪久しぶりにギルドの二階にきたよ…こここそがあたしの居場所…なのかな…? (2014/1/18 21:03:14) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | にゃにゃ?お姉さん?こんなところで会うなんて珍しいにゃ。どうしたにゃ? (2014/1/18 21:03:51) |
エミル♀死霊使い | > | んー?ガゼルちゃんですか!ここにいるとねー?落ち着くのです♪一階よりも…♪(二階の廊下に座り込んで) (2014/1/18 21:05:21) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | にゃ!お姉さんは一階は苦手なのですか?じゃあ、僕もここにいるにゃ。一緒にいるにゃ。(そばによっていく) (2014/1/18 21:07:53) |
エミル♀死霊使い | > | んー♪苦手ではないけど今はいきたくないかなー?ガゼルちゃんっ!(急につよくだきしめる) (2014/1/18 21:09:00) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | お姉さん…? ふにゃぁっ(急に抱きしめられて変なコエがでる)どうしたのにゃ? (2014/1/18 21:10:48) |
エミル♀死霊使い | > | なんでもないのですよー?ただここにこれなくなるかもだから…強く抱きしめて起きたくてっ!これが最後かもしれないでしょー?(ガゼルを抱きしめたまま少し力を弱めて) (2014/1/18 21:12:42) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | …お姉さん、なんでそんなこというんですか?お姉さんがいなくなったらボク一人ぼっちじゃないですか… どうして、いっしょにいてくれないのですか?(ついに泣き出してしまう) (2014/1/18 21:14:22) |
エミル♀死霊使い | > | あははははっ♪ガゼルちゃんにはマスターや他の仲間達がいるではないですかー?ガゼルちゃん…泣いちゃだめなのですよぉ…?(頭をくしゃくしゃ撫でて) (2014/1/18 21:16:23) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | いやだっ! お姉さんがいなくなっちゃうなんて嫌だにゃ。なんで、、、なんでいなくなっちゃうの…(さらに激しく泣き出してしまう) (2014/1/18 21:17:41) |
エミル♀死霊使い | > | いなくなるとは決めてるわけではないけど…そうなるかもってことですよー?それはー色々あってね…? (2014/1/18 21:18:45) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | にゃぁ… (そのまま無言で近くに行きぎゅって抱きつく) その話やめようにゃ。甘えたいにゃ…(暗い顔になって) (2014/1/18 21:20:49) |
エミル♀死霊使い | > | そうね!ガゼルちゃんには関係ないものねー?よしよし…♪ (2014/1/18 21:22:04) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | お姉さん…あの、前みたいにその、、、 きもちいことしたいにゃ…。 だめ、かにゃ?(上目遣いで抱きつきながらたずねて) (2014/1/18 21:23:32) |
エミル♀死霊使い | > | それはだーめっ♪あれは当分だめよー?それともしてくれるひとがよかったのかなー? (2014/1/18 21:25:14) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | ふにゅぅ… べ、別に悲しくなんかないにゃっ (ぎゅって抱きつく)お姉さんがいいのにゃ。 (2014/1/18 21:26:44) |
エミル♀死霊使い | > | ガゼルちゃん…ごめんね?(エミルも抱きつきながら泣いてしまう) (2014/1/18 21:28:15) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | な、なんでないてるのにゃ? お姉さん? (泣いているエミルさんを見るのは初めてで動揺している)にゃぁ…(顔を抱きしめて) (2014/1/18 21:29:27) |
エミル♀死霊使い | > | その…今までみたいにできなくてごめんね?一階にはいけそうもなくてごめんね?ぐすっ…ぐしゅっ… (2014/1/18 21:30:58) |
おしらせ | > | マスターマントさんが入室しました♪ (2014/1/18 21:30:59) |
マスターマント | > | 【会談中のところ管理者として失礼します】 (2014/1/18 21:31:26) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【だいじょうぶよー。】 (2014/1/18 21:31:36) |
エミル♀死霊使い | > | 【わかっています、今日はお別れをいいにきましたのでっ】 (2014/1/18 21:31:52) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【おい。】 (2014/1/18 21:32:01) |
マスターマント | > | 【エミルさん 申し訳ありませんが二窓で結構なのでツーショットの待ち合わせに来て貰って良いですか?】 (2014/1/18 21:32:04) |
エミル♀死霊使い | > | 【それと昨日の謝罪をあわせて】 (2014/1/18 21:32:14) |
マスターマント | > | 【お別れ? ちょっと改めてもらえればそこまでして貰わなくても・・・】 (2014/1/18 21:32:33) |
エミル♀死霊使い | > | 【大丈夫です、こちら落ちますので】 (2014/1/18 21:32:34) |
エミル♀死霊使い | > | 【部屋はありますか?】 (2014/1/18 21:33:06) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【きょうの甘えは今後に預けますね。今後に。ここ重要。アルマス変なことスンナよw】 (2014/1/18 21:33:21) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【じゃあ俺はここは落ちとくよ。またなエミル。←こう呼ぶの初めてだわ】 (2014/1/18 21:33:49) |
マスターマント | > | 【部屋は今作りました】 (2014/1/18 21:33:52) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/1/18 21:34:04) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | あるます (2014/1/18 21:34:29) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | っと、なんでもねええ (2014/1/18 21:34:39) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | じゃあ、話し合いしてこい。 (2014/1/18 21:34:53) |
マスターマント | > | 【では行ってきます~】 (2014/1/18 21:35:18) |
おしらせ | > | マスターマントさんが退室しました。 (2014/1/18 21:35:21) |
おしらせ | > | ガゼル♂ 魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/1/18 21:35:26) |
おしらせ | > | アリシア♀錬金術師さんが入室しました♪ (2014/1/18 21:38:07) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【どうでもいいんですが・・・・・・。ガゼルさんって偉そうな態度とるんですね。】 (2014/1/18 21:38:40) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【まぁどうでもいいんですがね。のんびりと回していますので、エロでもエロなしでもOKですよ~っと】 (2014/1/18 21:39:36) |
アリシア♀錬金術師 | > | う~ん……えいっ!(でっかい窯を前にして、長い棒を持ちながら液体をぐるぐると回している。今作っているのは戦いの間、自身をサポートしてくれる者だ。魔法使いで言うところ使い魔という存在が近いだろう……。)でもなぁ……。この本。どうして女性の魔物ばかりなんだろう?(そういいながら錬金術の本を片目に見ながら調合を進めていく。この動作に関しては慣れたものであり、私は左手で棒を操りつつ、その他のページを見ながら作業を進めているのである。) (2014/1/18 21:42:42) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【待機ロルは、ギルドの近くにある自身のアトリエでの調合中でもあります。一応変更も可能なので仰ってくれれば変更いたします】 (2014/1/18 21:46:24) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【屋外に移動しまっす】 (2014/1/18 22:02:15) |
おしらせ | > | アリシア♀錬金術師さんが退室しました。 (2014/1/18 22:02:18) |
おしらせ | > | アーデル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/1/18 22:03:52) |
アーデル♂魔法使い | > | 【PLさんざんな目にあった・・・畜生。お邪魔しますー】 (2014/1/18 22:04:46) |
おしらせ | > | イヴ♀召喚・剣士さんが入室しました♪ (2014/1/18 22:04:56) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【お邪魔しますー、ということで逃がさん】 (2014/1/18 22:05:12) |
アーデル♂魔法使い | > | 【心を折りにきたか・・・こいつ】 (2014/1/18 22:05:24) |
おしらせ | > | ガゼル♂ 魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/1/18 22:06:19) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【俺もいるぞ】 (2014/1/18 22:06:30) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【がぜるうううううううううううううう】 (2014/1/18 22:06:58) |
アーデル♂魔法使い | > | 【助けがきた・・セーフ】 (2014/1/18 22:07:12) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【ばか、俺の心はもう折れてる】 (2014/1/18 22:07:28) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【よしよし、二人纏めてさらに粉々にしてやろう。順番ははいじ→私→中垣でいい?】 (2014/1/18 22:08:20) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【いや、おれはすまないがぬけるよwロル出来そうにない】 (2014/1/18 22:08:42) |
アーデル♂魔法使い | > | 【いじって誰よ。おい、エロリスト】 (2014/1/18 22:08:47) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【大丈夫?気分転換に雑談でもしてれば気分良くなると思うけど…まぁ無理はしないで>ガゼル】 (2014/1/18 22:10:02) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【ハイジって書いてあるだろよく読め>はいじ】 (2014/1/18 22:10:11) |
アーデル♂魔法使い | > | 【うむ、無理いくない。>ガゼル 眼鏡が曇っていたようだ>エロリスト】 (2014/1/18 22:10:46) |
おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが入室しました♪ (2014/1/18 22:10:47) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【こんばんわぁ】 (2014/1/18 22:11:02) |
アーデル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2014/1/18 22:11:25) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【PLが多いと怒られると思います……】 (2014/1/18 22:11:28) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【こんばんはー、初めましてー】 (2014/1/18 22:11:42) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【しゃーなしだろ】 (2014/1/18 22:11:45) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【さて、おれはでていきまするよ。 なにかあったらよんでやw】 (2014/1/18 22:12:05) |
おしらせ | > | ガゼル♂ 魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/1/18 22:12:09) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【はじめましてです】 (2014/1/18 22:12:15) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【あ、すみません。今ロルの設定と順番決めてる状態なので失礼】 (2014/1/18 22:12:19) |
アーデル♂魔法使い | > | 【誤解を招きすみません。ガゼル、お疲れ様】 (2014/1/18 22:13:03) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【中垣お疲れ様ー】 (2014/1/18 22:13:21) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【あら、お疲れ様でしたぁ】(´・ω・`)ノシ (2014/1/18 22:13:22) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【では改めて順番は、ハイジ→私→ミヅチさん でよろしいですか?】 (2014/1/18 22:13:58) |
アーデル♂魔法使い | > | 【はい、了解>イヴたん】 (2014/1/18 22:14:31) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【分かりましたぁ】(`・∀・´)/ (2014/1/18 22:15:08) |
アーデル♂魔法使い | > | 【じゃあ、書き出しますね】 (2014/1/18 22:16:17) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【了解。待ってる】 (2014/1/18 22:17:27) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/18 22:20:28) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【あ、来た。カイルさんこんばんはー】 (2014/1/18 22:21:11) |
カイル♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?イヴさん、ミヅチさん】 (2014/1/18 22:21:30) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【大丈夫ですよー。今はいじの書き出し待ちで、ハイジ→私→ミヅチさんになってるので、ミヅチさんの後にお願いします】 (2014/1/18 22:22:30) |
カイル♂剣士 | > | 【了解です。ミヅチさんとは初めましてなので何卒よろしくお願いします】 (2014/1/18 22:23:12) |
アーデル♂魔法使い | > | (どこへ行く宛もなく一人で流離い、どれ程が経ったのかわからない。毎日、野営か宿泊まりその日暮らしを繰り返していた)さて、今日はここの辺で野宿ですかねぇ…居つく場所もないですし(森の中、薪を焚きながらふぅとため息をつきながら、腰を降ろし、揺らめく炎を見つめていた) (2014/1/18 22:25:07) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【こんばんは、はじめましてですね、大丈夫ですよぉ、こちらもよろしくお願いしますね】 (2014/1/18 22:25:26) |
アーデル♂魔法使い | > | 【やっぱりきたか、ハート抉りカイルさん… よろしくお願いします】 (2014/1/18 22:26:04) |
カイル♂剣士 | > | 【カイルを呼ぶアーデルの心の声が聞こえたのでつい…】 (2014/1/18 22:28:08) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | (あの日から日々の糧を得るために、幾多の冒険者宿を渡り歩いては依頼をこなして口に糊する生活を続けて幾日。あちらの街、こちらの街を彷徨っている間、どこかに腰を落ち着ける気にもなれず野営地を探すために一人夜の森を歩いていると、先客でもいるのか遠くから焚火の日が見えた。遠くから見える野営の影に、何故か吸い込まれるように向かっていると見覚えのある人影が見えた)……アーデル? (2014/1/18 22:29:10) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【すいません、ボーッとしてました、すぐに書きますね】 (2014/1/18 22:35:41) |
カイル♂剣士 | > | 【大丈夫ですよ〜焦らずにね〜】 (2014/1/18 22:36:18) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【了解ですー】 (2014/1/18 22:36:25) |
アーデル♂魔法使い | > | 【了解です】 (2014/1/18 22:38:11) |
ミヅチ♀竜人 | > | (緋色の長髪を木々の間を僅かに吹き抜ける風に少しだけ揺らして、目的もなく森へと入って行き、フラフラとしている内に日も沈み、静かで暗い森をさ迷う様に歩いていると、少しだけ見える炎の灯に[夜の森に人がいるの?]と呟きながらその方へ進んでいく) (2014/1/18 22:41:11) |
カイル♂剣士 | > | (街で宿屋を見つけ眠ろうとしたが全く寝付けずローブを羽織ると宿屋を出て運動がてら近くの森を歩いていると森の中で明かりを見つけ焚き火をしている者に気づかれないように近づくとアーデルだと気づいて)まさかこんなとこでアーデルと出会うとはな…(隠れるのをやめアーデルに近づく) (2014/1/18 22:41:39) |
カイル♂剣士 | > | 【ちょっと風呂に行ってくるので順番に間に合わなければ飛ばしてください】 (2014/1/18 22:42:26) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【はーい、いってらっしゃい】 (2014/1/18 22:42:59) |
アーデル♂魔法使い | > | (焚火の揺らめきでぼーっとしていた所に、突如として現れた気配。闇討ちか?そう思い臨戦態勢に入ろうと精神を集中しようと思ったが、木陰から現れたのは見知った女性の影)…イヴ…さん?…(そして、ガサガサと音を立てて現れた男に一時身がまえるが)…嗚呼、カイルさん、お久しぶりです。(そう会釈した) (2014/1/18 22:46:54) |
アーデル♂魔法使い | > | 【いってらっしゃい】 (2014/1/18 22:47:04) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/1/18 22:48:00) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【こんばんはー、パフちゃん久しぶりー】 (2014/1/18 22:48:40) |
アーデル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、はじめましてー】 (2014/1/18 22:48:46) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ イヴさんおひさしぶりでぅ♪びっくり♡ アーデルさん ミヅチさんはじめまして 参加ってできそうですかぁ?】 (2014/1/18 22:50:11) |
アーデル♂魔法使い | > | 【僕は大丈夫ですよー】 (2014/1/18 22:50:40) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【大丈夫ですよー。今、はいじ→私→ミヅチ→カイル の順番でやってるのでカイルさんの後でお願いします】 (2014/1/18 22:51:26) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | (自分の名前を呼ばれ、一瞬忘れられてなかったことに安堵しつつも、さん、を付けたことを咎めようとしたが他人の気配を察するとその言葉は引っ込んでしまった)うん、久しぶりかな。・・・で、何?アーデル、こんなところで野宿?お金ないの?(自分も野営地を探していることを棚に上げ、何となく笑みを浮かべながらアーデルに向かって軽口を叩く) (2014/1/18 22:52:58) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【こんばんは、はじめましてパフさん】 (2014/1/18 22:53:33) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【いいと思いますよぉ?】 (2014/1/18 22:54:08) |
パフ♀短剣使い | > | 【ありがとうございます じゃぁ カイルさんの後で…合流しますねぇ】 (2014/1/18 22:54:52) |
カイル♂剣士 | > | 【お待たせです】 (2014/1/18 22:55:05) |
アーデル♂魔法使い | > | 【おかえりー】 (2014/1/18 22:55:14) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【了解ーそしておかえりー】 (2014/1/18 22:55:42) |
パフ♀短剣使い | > | 【お久しぶりでです♪カイルさん 参加させてください…ねぇ】 (2014/1/18 22:56:38) |
カイル♂剣士 | > | 【パフさんお久しぶりです。もちろんOKですよ】 (2014/1/18 22:57:21) |
ミヅチ♀竜人 | > | (ゆっくりと近づいて行くと男性と女性の二人を見つけてさらに近づいていって、声が届くと思われる距離まで近づくと[こんばんは、こんな夜の森で焚き火とは珍しいですね]挨拶をしてからそう言って、笑顔でさらに近づいて行く) (2014/1/18 23:01:11) |
カイル♂剣士 | > | (アーデルの会釈を見ると隣に居る女性を見て)まさかイヴとも出会うとはな…(アーデルの真正面に座るとイヴを見る) (2014/1/18 23:04:30) |
パフ♀短剣使い | > | (夜の見回りのEランク依頼を終え…綺麗なお月様にさそわれて少しだけ遠回りをしてギルドに帰ろう!と森を抜けよぅとしたのはいいけど…案の定道に迷ってしまった…かも……)ぅーん…どんどん寒くなってくるよぉ…だんだんお腹も空いて来たしなぁ…ぅぅ遠回りなんてしなかったらよかったかなぁ…(少し泣きそうに…でもどこか緊張感が抜けたようすで 森の中うろうろ… 新春祭のイベントで競馬に出場して その時に貰った賞金で勝ったぱふぱふの耳当てと ふかふかのマフラーのおかげで…寒さはしのげてる 大きなミトンの包まれた手で最近ずっとお気に入りで一緒に行動しているトライデントをとんとん♪と杖のように突きながら歩く)…ん?だれかいるのかなぁ?(木立の間からたき火とそれから話し声が聞こえ…誰か確かめる警戒心もないまま駆け出して)わぁぁーーイヴさんだぁ!びっくり! (2014/1/18 23:04:45) |
アーデル♂魔法使い | > | 懐かしい面々ですね…こんな所で会うとは…(そう、ほうと息をつきながら、はっとしてイヴに)あの、イヴさん、まさかまた街々で大規模な魔術使って放浪してるんですか?(と心配ごとを口にした。そして、幼げな足音の元を見ると、女の子が駆け寄ってきて)こんばんわ。イヴさんのお知り合い、ですか? (2014/1/18 23:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴ♀召喚・剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/18 23:16:09) |
おしらせ | > | イヴ♀召喚・剣士さんが入室しました♪ (2014/1/18 23:16:14) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【失礼しました…】 (2014/1/18 23:16:28) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | (焚火を囲むように座り込むと、新たにカイル、パフ、そしてもう一人初めて見る赤髪の女性が目に入った)あ、カイル…に、パフか。久しぶりだね。あと……?(初めて見る赤髪の女性に視線を向け、こんばんはと会釈をする)…何か、急に賑やかになってきたな…やっぱこんなところで焚火してると目立つのかもね?(何とも言えない懐かしさに似た感情がこみ上げて、クスクスと笑いが漏れた)…何、大規模な魔術って。私は普通に召喚術使って旅を続けてるだけだけど?……あぁ、うん、パフって、以前に出会った知り合い。前に一度一緒に依頼に行ったんだ。 (2014/1/18 23:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヅチ♀竜人さんが自動退室しました。 (2014/1/18 23:21:21) |
おしらせ | > | ゼウスVXさんが入室しました♪ (2014/1/18 23:23:13) |
カイル♂剣士 | > | 【どうしましょうか?】 (2014/1/18 23:23:36) |
おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが入室しました♪ (2014/1/18 23:23:44) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【おかえりなさーい】 (2014/1/18 23:23:55) |
カイル♂剣士 | > | 【おかえりなさい】 (2014/1/18 23:24:04) |
アーデル♂魔法使い | > | 【おかえりなさい、ちとリア電です】 (2014/1/18 23:24:09) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【あうぅ…全部消えちゃってる…】 (2014/1/18 23:24:10) |
ゼウスVX | > | ゲソのきわみ (2014/1/18 23:24:16) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【すぐに打ち直しますね】 (2014/1/18 23:24:33) |
カイル♂剣士 | > | 【焦らずにね〜】 (2014/1/18 23:24:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。 (2014/1/18 23:25:00) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/1/18 23:25:06) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【はいじ、いってらっしゃい。メモ帳使うと便利ですよ~】 (2014/1/18 23:25:07) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【そしてパフちゃんおかえりー】 (2014/1/18 23:25:15) |
カイル♂剣士 | > | 【おかえり〜】 (2014/1/18 23:25:25) |
パフ♀短剣使い | > | 【アーデルさんいってらっしゃいませ ミヅチさんがんばってぇ☆ ただいまぁ イヴさん♪】 (2014/1/18 23:26:02) |
おしらせ | > | キルス♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/18 23:30:09) |
キルス♂剣士 | > | [こんばんは] (2014/1/18 23:30:30) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2014/1/18 23:31:20) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ はじめましてぇ】 (2014/1/18 23:31:57) |
ミヅチ♀竜人 | > | あ、ごめんなさいね、私はミヅチと申します(自己紹介をするのを忘れていたのに気づいてすぐに謝って名乗ると柔らかな表情を向けて)>イヴさん。(周りをちゃんと見ると、剣士の方が二人いて、その二人の剣士さんにもこんばんはと挨拶をして、ミヅチと名のって、ニコニコする)>パフさん、カイルさん。 (2014/1/18 23:31:58) |
キルス♂剣士 | > | [はじめまして。] (2014/1/18 23:32:39) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【キルスさんこんばんは、はじめましてですね】 (2014/1/18 23:33:20) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【現在 アーデル→私→ミヅチ→カイル→パフ の順番なので、パフさんの後にお願いします】 (2014/1/18 23:33:28) |
カイル♂剣士 | > | で、アーデルとイヴはこんなとこで何してるんだ?もしかして野宿か?(まさかと思い焚き火をしていたアーデル、アーデルの近くに居たイヴに聞いてみる)アーデル、イヴの次はパフまで来たか、懐かしい面々が揃ったな。ミヅチってゆうのか…俺はカイル、よろしくな。(アーデル、イヴ、パフを見て懐かしむとミヅチに挨拶を返す) (2014/1/18 23:33:48) |
アーデル♂魔法使い | > | 【ただいまー。キルスさんはじめましてー】 (2014/1/18 23:35:56) |
キルス♂剣士 | > | 自己紹介、まだでしたね。僕の名前はカイルといいます。まだまだ未熟な剣士ですが、今後ともよろしくお願いいたします!(全員に挨拶) (2014/1/18 23:36:08) |
パフ♀短剣使い | > | (興奮して1人きゃーきゃーって大はしゃぎ!でも…んっ?…改めて見るとイヴさん以外にもメンバーがいた…知り合い?ってイヴさんに聞いてくれたアーデルさんと たきぎの炎がますますきらびやかに映える着物の自己紹介をしてくださったミヅチさんにも順番にぺこんぺこんと頭をさげ…)は、はじめましてぇ…私パフっていいます!どうぞよろしくぅ(そういって三人目のかたにも頭をさげたけど)あぅ?なんだぁ カイルじゃないですかぁー またまたびっくりぃ♪(頭を上げるとにこにこと笑顔を向ける そして聞こえたイヴさんの言葉に…)ぅんぅん狼ぃ倒したんだよねぇー(初めての討伐で泣きそうになった事をふむふむと思い出し そろりとたき火に近づくと手をかざしたりして…)ふぅぅ 安心したぁー(やっぱり1人は心細かったらしい♪) (2014/1/18 23:36:10) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【カイルさんなの?】 (2014/1/18 23:37:00) |
キルス♂剣士 | > | [アーデルs>はじめましてー] (2014/1/18 23:37:08) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【あの、すみませんキルスさん、ご自分の名前間違ってます。あと、パフさんの後にお願いします…順番で回してるので】 (2014/1/18 23:37:21) |
キルス♂剣士 | > | [すみません・・] (2014/1/18 23:37:59) |
おしらせ | > | キルス♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/18 23:40:02) |
カイル♂剣士 | > | 【出ることはなかったのに…】 (2014/1/18 23:40:30) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【あらら、お疲れ様でしたぁ】 (2014/1/18 23:40:47) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【ありゃ……お疲れ様でした】 (2014/1/18 23:41:01) |
アーデル♂魔法使い | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/1/18 23:41:05) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【あの、一応ですけど、ゼウスさんは非表示にしましたぁ】 (2014/1/18 23:42:18) |
おしらせ | > | ゼウスVXさんが部屋から追い出されました。 (2014/1/18 23:42:27) |
パフ♀短剣使い | > | 【キルスさん またです♪】 (2014/1/18 23:44:26) |
アーデル♂魔法使い | > | これは失礼しました、ミヅチさん。そしてパフさん、はじめまして。アーデルと申します。(そう初対面の3人に会釈をした。)僕はただ野営してただけです、カイルさん。そうしたらイヴさんや皆さんが来たんですよ。(そう話しながら、パフの話に少々驚いた。この猫のようなイヴが誰かと依頼に行くとは見えないと訝しげに彼女の横顔を見た。そして誰もが彼女のことを覚えている。ということは、危惧していたことは起こっていなかったらしい。) (2014/1/18 23:45:06) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | (この季節の寒空の下、やはり火があると安心する。野営地を探して歩き回っていたので体が冷え切っていたようだが、そのような感覚は麻痺していたらしい。急速に体に熱が戻る。自己紹介してきたミヅチに向け)私はイヴ。…よろしくね(とだけ、軽い挨拶をした。何をしていたと聞いてくるカイルに)…別に?ただアーデルの野営に偶然会っただけだけど?…まさか二人で旅してたとでも思った?(パフの口から「狼」の言葉が出ると、当時の記憶が脳裏に浮かぶ)そっか、カイルとも一緒だったんだっけね。…懐かしいな…(あの時の以来の顛末を軽く思い出すと、誰にも聞こえないように、クスリ、と笑った) (2014/1/18 23:47:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/19 00:00:34) |
ミヅチ♀竜人 | > | はい、よろしくお願いしますね(ニコニコしたままでカイルさんに言うと懐かしむカイルさんを見て少しだけ笑って)はじめまして、パフさんね、よろしく(笑顔のまま言うと身長の差があって視線が合わないのを自らが少ししゃがんで視線を合わせて、ニコッと微笑む)アーデルさんですか…よろしくお願いします(ニコニコとした顔で言った後も、笑顔のままでいる)イヴさん、こちらこそよろしくです(お辞儀をして、言うとすぐに急用を思い出したかのようにその場をたちさる) (2014/1/19 00:00:53) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/19 00:00:54) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【おかえりなさい】 (2014/1/19 00:01:32) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【すいません、長々と待たせてしまった挙げ句落ちる事を許して下さい】 (2014/1/19 00:02:01) |
おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが退室しました。 (2014/1/19 00:02:12) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【了解です、お疲れ様でした】 (2014/1/19 00:02:25) |
アーデル♂魔法使い | > | 【了解です。お疲れ様です。】 (2014/1/19 00:02:53) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぁぃ ミヅチさんおつかれさまでしたぁ またおはなししてくださいねぇ☆】 (2014/1/19 00:04:06) |
カイル♂剣士 | > | この寒空の下野営するなんてよくやるよ…宿屋には行かないのか?(アーデルに少し呆れぎみに聞いてみる)いや…さすがにイヴとアーデルが一緒に旅はしないと思ってるよ(昔を思い出しアーデルとイヴが一緒に…何てことは無いと確信して)ミヅチさんもすぐに馴染めると思うよ(ニコニコ微笑んでるミヅチに)パフは相変わらず元気だな…(昔と変わらないパフの元気さに少し羨ましいと思っている) (2014/1/19 00:05:10) |
2014年01月14日 02時11分 ~ 2014年01月19日 00時05分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>