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2014年01月05日 21時38分 ~ 2014年01月20日 02時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大野賢治♂1年(視線を上げたまま小道をゆっくり歩いていく。しんと静まった空気に、自分のそれとが違うリズムの足音が聞こえてくる。誰か寮に戻るのだろうと、視線もくれず少し端に避ける。ふわっと香るシャンプーの匂いに、無意識に女の子であることを認識する。そのまま擦れ違おうとした刹那、翳したままの手首を冷たい手で掴まれて。)…あ?(反射的に相手に訝しげな視線を送る。何か言いながらこちらを見上げる少女。頭の中のアドレス帳をめくってみても、該当データなし。手首を掴まれたまま言葉を継ぐ。)…なに?いきなり。なんか用?   (2014/1/5 21:38:23)

西島衣都♀3年あ、ごめん。いきなりつかんだりして。 や、あの。そのブレスレットなんだけど。あたしが探してたやつに似てるから。   (2014/1/5 21:39:09)

西島衣都♀3年【すみません、続きます。】   (2014/1/5 21:39:21)

大野賢治♂1年【どうぞ慌てずごゆっくり。】   (2014/1/5 21:43:00)

西島衣都♀3年そのブレスレットなんだけど。あたしが探してたやつに似てたから。ってか、たぶん、それが探してたやつ。(男子の低い声にハッとして、さすがに初対面でいきなり手をつかまれるなんて怪しさ満点だ。すぐに手の力を緩め、非礼を侘びる。でも、ブレスレットから視線は外せなくて) あ、あたし、3年の西島衣都っていうの。ちょっとわけあって、この、あなたの手首にあるブレスレットを失くしたわけね。で、探したんだけど見つからなくて、また買いなおしたの。で、これ。ちょっと違うのは、このブレスレットが一点ものだから同じのは作れないからなんだって。(白いダッフルコートの袖口をめくると、男子のより少し濃い色のブレスレット。衣都は右手首にしている。華奢な手首に巻きついた濃いベージュのそれ。男子に見せるように、少し上に手首を上げて)   (2014/1/5 21:45:14)

大野賢治♂1年(我に返って少し申し訳なさそうにまくし立てる、その少女。にしじまいと。少し変わった響きのその名が妙に頭の中に響く。)ふーん。で、どこで失くしたの?(上級生なのは分かったが、そのままの口調で尋ねてみる。好奇心に溢れた視線を浴びせ、その顔立ちをチェックしながら。)一点モノのブレスレット無くすとか、衣都ちゃんっておっちょこちょい?(からかうように言い放つと、細い手首に収まったブレスレット。自分の手首に嵌ったモノと確かによく似ている。自己紹介をするわけでもなく、二人のブレスレットを見比べたりして。)…ひょっとして返せってこと?(小さく笑みを浮かべながら、衣都の顔を覗き込む。近付いて見たその顔は、中々に整った顔をしているのに気付く。)   (2014/1/5 21:54:55)

西島衣都♀3年失くしたのは、たぶんあの辺。おっちょこちょいではないよ、たぶん。つけてて落としたわけじゃないから。失くして初めてわかる大事なものって、あるでしょ?(少しからかわれた感じがして、むっとした表情を見せる。背の高い男子は、同学年ではなさそう。見たことないな。堂々とした物怖じしない感じが、なんか好感もてる。先輩後輩の窮屈な感じを嫌うものとしては、なかなか話せる感じの男の子じゃないか) 返せっていうか… ねえ、返せってことはさ、やっぱり拾ったやつなんだよね? これ、新品だったでしょ? むしろ、ラッピングしてたと思うんだけど。(近づいてきた顔は冷やかしに似た笑みを浮かべていて。怒るでもなく、ちょっと呆れて笑っちゃう。だって、明らかにプレゼントってわかるでしょ。時期も時期だし。それをあえて届けもせず、身につけちゃうなんてね。うん、イイ度胸してんじゃん。嫌いじゃないよ) 返さなくていいよ。これ、気に入ってくれた? あたし、すごく気に入ってんの。外さないから、お揃いになっちゃうけど?(覗き込まれた瞳を、にやりとこっちも意地悪く笑って見返す。くすっと笑ってしまうのは、きっと彼が憎めないタイプだから)   (2014/1/5 22:02:29)

大野賢治♂1年(言葉尻を捉えられ、しかも至極まっとうなご指摘。急に相好を崩し、おどけた表情を見せる。)あ…。ラッピングってこれくらいでさ、なんかこう…いかにもクリスマスって感じのやつ?(得意の誤魔化しの表情を浮かべて、視線を交わす。続いて衣都から発せられた言葉に、更にニカッと笑って。)…返さなくていいの?ま、そこそこ気に入ったから着けてんだけどさ。衣都ちゃんだっけ?センスいいじゃん。それじゃ…お揃いで着けさせてもらうわ。(少し気の強そうな相手と顔を見合わせながら、軽くウィンク。)んー、でも大事なものって言ってたけど…ひょっとして彼氏にプレゼントしようとしてたとか?(カマをかけるように尋ねてみる。にやりと笑った表情に、衣都本人への興味を膨らませながら。)   (2014/1/5 22:12:12)

西島衣都♀3年そうそう、そういうラッピング…って、そんなハッキリ覚えてるなんて、めっちゃ確信犯じゃん。それ、普通にプレゼントだろ。(ついに吹き出してしまう。おどけた表情を軽くにらみつつも、やっぱり憎めないタイプの男だ。そして、あたしはこういうタイプに弱い) あ、やっぱ気に入った? だよね、これかわいいもんね。悔しいけど、あんたも似合ってる。(あはは、と豪快に笑って。ウインクなどされれば、こいつ慣れてやがると唸る。調子のいいヤツ。って、名前も言わないし) ねえ、あたしは名前言ったのにさ。名前くらい名乗りなさいよ。お揃いのブレスレットする仲じゃん。(肘でわき腹を小突いてみる。たぶん、こういうノリで大丈夫な男) …あー、うん。まあ、その辺はノーコメント。って、大体わかるでしょ。察してよ、バカ。(彼氏とか禁句過ぎる。一気に眉間に皺を寄せて、ぷいと顔を背ける)   (2014/1/5 22:19:05)

大野賢治♂1年(どうやらノリのいい先輩なのは、ここまで交わした少ない会話でも充分伝わってくる。うん、悪くないじゃん、このコ。仲良くなっておいて損はないタイプ。)こういうのあんまり着けないんだけどさ、妙に気に入っちゃって。衣都ちゃんも似合ってるじゃん。(手首を並べて翳しながら、傍から見たら仲の良い友達。)え?あ、俺?一目惚れしたか、そうかそうか。賢治。大野賢治。ピカピカの1年生。(脇腹を小突かれながら促され、やっと自己紹介。表情を曇らせて横を向いた衣都に、悪戯っぽい表情のまま追い討ちをかける。)あ…別れたんだ?振られた?図星?(さり気なく肩に腕を回し、白い息が当たる程顔を近付ける。再び鼻を擽る女の子の匂いに、一瞬欲情しながら。)   (2014/1/5 22:28:48)

西島衣都♀3年は、あんた1年なの? ひゃー、どえらいヤツがいるもんだわ。(顔を背けたのも忘れて、すぐに振り返り賢治と名乗る男子を上から下まで見ていく) 一目ぼれ? ないない。笑わせないでよ。あたし、そういうのもういいや。しかも、賢治に一目ぼれとかないない。ただの窃盗やもん。(またけらけら笑う。拾ったブレスレットが繋ぐ縁? こんなふざけた後輩、嫌いじゃないって) わああかr   (2014/1/5 22:32:25)

西島衣都♀3年【すみません、また続きます… 】   (2014/1/5 22:32:44)

大野賢治♂1年【大丈夫ですって(笑)こちらも随分お待たせしてしまっていますから。】   (2014/1/5 22:33:36)

西島衣都♀3年別れたとか、賢治に関係ないでしょー? 傷口に塩塗らないでよ。乙女心は繊細なんだからね。そういうのモテないよ?(肩を抱き寄せられる。さっき自分がした手首を捕らえるのとは全然違う男の子の力。ぐいってされた時、一瞬だけきゅんとしちゃったじゃないか。そんなことを悟られるのは死んでもイヤだから、賢治の顔を見上げて、その近いことに驚きつつもジッと見つめるんだ) 賢治、手が早いぞ。(静かに告げても、あたしも逃げるでもなく抱き寄せられたままなんだ)   (2014/1/5 22:38:02)

大野賢治♂1年ちょっ…窃盗って。衣都ちゃんの大事なブレスレット、ちゃーんと保管しててあげたんじゃん。保管。運命の出逢いってやつじゃないの?(顔を近付けたまま、悪びれた様子もなくニヤリ。)あれ。やっぱり別れたんだ?傷心の乙女ってわけだ。そういうコ慰めるの、結構得意なんだよねー。それと…手が早いってのは良く言われる。可愛いコがいるのに何もしないなんて失礼じゃん?(表情に薄っすら陰りが見え隠れするのに気付きつつも、軽薄な言葉を並べ立てていく。ジッとこちらを見る衣都の目から視線を外さず、肩を抱く腕に更に力を込めて。)ねえねえ。ってことは、今フリーなんでしょ?今からデートしようよ、デート。折角だからもっと仲良くなろうよ。ね?(真っ直ぐに目を見つめたまま、口元には笑みを浮かべて顔を近づけていく。そのまま躊躇することなく、軽く唇を重ねて。)   (2014/1/5 22:48:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西島衣都♀3年さんが自動退室しました。  (2014/1/5 22:58:15)

おしらせ西島衣都♀3年さんが入室しました♪  (2014/1/5 22:58:40)

西島衣都♀3年【すみません、息継ぎ忘れてました。うっかりしてた(泣)書き直すので、もう少々お時間ください】   (2014/1/5 22:59:18)

大野賢治♂1年【よくある事ですよ。お気になさらず、ゆっくりどうぞ。素敵なロルで楽しましませて頂いてます。】   (2014/1/5 23:00:23)

西島衣都♀3年言い直すだけで、印象って変わるわな。ちゃんとつけ心地まで確かめてくれて、優秀な保管庫ですこと。(デコピンの要領で、賢治の手首のブレスレットを指で弾く) でもさ、賢治が気に入ってつけてくれてて嬉しかったかも。捨てられてたら、悲しいもんね。大事にしてやってyぽね   (2014/1/5 23:02:18)

西島衣都♀3年【あー、またです。続きます。】   (2014/1/5 23:02:46)

大野賢治♂1年【はいー(笑)お願いします。】   (2014/1/5 23:03:27)

西島衣都♀3年大事にしてやってね。(絡ませる視線。ついさっき会ったばかりなのに、警戒心を持たせない雰囲気なんだよね。どんどん、パーソナルスペースに入り込まれる感じ) デート、ねぇ。今そういう気分じゃない… って、んんっ… ! (答えることも許されない間で、賢治の唇が触れ合う。冷たい唇と唇。少しかさついてたかも。なんて、そんな余裕なかったな。賢治が見せた余裕の表情がムカつく。抱かれたところが、体温を感じちゃって熱くなる。あれ、体熱くなってるのかな。キスくらいで?) ねえ、お試しのキスの味はどう? もっと、する? それとも、やめとく?(賢治の肩に頭をコテンと預けて、選択権を与えてみたり)   (2014/1/5 23:08:18)

西島衣都♀3年【お待たせしてしまって申し訳ないです。賢治のキャラに救われてますー。非常にやりやすいw】   (2014/1/5 23:09:59)

大野賢治♂1年(いきなりのキス。言葉を遮って奪った唇の感触が、情欲を少しずつ掻き立てる。それでも表情には余裕をたたえたまま、ゆっくり唇を離して。)…ん?そんな気分じゃないんじゃないの?それとも、キスとかそういうのならそういう気分?(甘えるように頭を預けてくる衣都に、もう一度キス。今度は少ししっかりと唇を重ね、お互いの感触を交換する。)お試しだけじゃわかんないな。今のところ良さそうだけど。…俺の部屋行く?(その答えを聞く前に三度目のキス。今度は更に強く、貪るように。こういうコって、色々楽しめるんだよな。夜の散歩も捨てたもんじゃない。そんな事を考えながら、唇の間から舌を忍ばせる。衣都の舌を探り出すと、優しく絡め合わせて。夜の小道で月明かりに照らされ、口付けを交わす二人の姿。)   (2014/1/5 23:20:53)

大野賢治♂1年【いえいえ。衣都さんも素敵です。こちらも返しやすくて楽しいです(笑)】   (2014/1/5 23:22:00)

西島衣都♀3年そういう気分じゃなかったけど、今そういう気分になってもいいかなって思った。(まっすぐ賢治を見据えて、次のキスは目をつぶって受ける。甘いキス。賢治らしくもない。もっと荒々しいキスしそうなのに) ふふ、返品されなくてよかった。お試しの甲斐があったかな。ひっぱたかなくてよかった…(三度目のキスは、少し背伸びをしてもっと深く楽しめるように。お互いの舌を求め合い、唾液の絡まる音が静かに響く。やわらかい唇も、お互いの体温で熱を帯びている。ひんやりとした外気が、きっと気持ちいいくらい火照ってる) ふは、…賢治、3年生をお持ち帰りってすごいじゃん。おいしく食べてね?(余韻の残る唇を離せば、部屋へ行く意思を示すように手を絡ませて繋ぐ。左手首と右手首に揺れるブレスレットが、お互いの肌をかすめあう。寄り添うように歩き出す2人)   (2014/1/5 23:30:51)

西島衣都♀3年【お時間大丈夫ですか? 一回目のヤマは過ぎた気がしますw 無理なさらないでくださいね。】   (2014/1/5 23:32:52)

大野賢治♂1年あは…引っ叩かれても諦めないけど?こんな美味しそうなコ、逃すわけないじゃん。(どうやらその気になってくれたようで、それなら話は早い。自分が睨んだ通り、2人になる事に躊躇しない衣都に小さく笑みを見せて。)ん?そう?3年生をお持ち帰りって…すごいんだ?ふーん。(何人かの3年生たちの顔を思い浮かべ、口元を歪めながら肩をすくめる。絡ませてきた手を握り返し、寮長に目を盗んで男子寮へ忍び込んでいく…)   (2014/1/5 23:38:05)

大野賢治♂1年【こちらは大丈夫ですけれど、衣都さんはいかがでしょうか?】   (2014/1/5 23:38:43)

西島衣都♀3年【眠気は大丈夫ですよー。ここからは肉弾戦になるかと思いますので、区切るならここかなとも思いますw このままのテンションで走るのも、全然アリです!!】   (2014/1/5 23:40:42)

大野賢治♂1年【お気遣いありがとうございます。こちらも眠気は大丈夫ですので、肉弾戦(笑)に突入しましょうか?突っ走りましょう(笑)】   (2014/1/5 23:42:33)

西島衣都♀3年そりゃ、一応さ、下級生が上級生を持ち帰るってすごい…ことじゃないみたいね。賢治のなかでは。(何か思い当たるふしがありそうな顔を見て、やっぱ慣れてるんだと確信。それならそうで、こっちも気兼ねなく。楽しませてもらおうじゃない)   (2014/1/5 23:43:33)

西島衣都♀3年【では、肉弾戦フラグが立ったところで、改めていただきまーすw】   (2014/1/5 23:44:08)

大野賢治♂1年んー…どうだろね?ま、仲良くしてるコはいるけど。衣都ちゃんこそ、こういうの抵抗ないんだ?(ニヤリと笑いながら、非常階段を上がっていく。比較的ユルいこの学園でも、この時間帯は更にユルい。容易く寮の中に入り込むと、楽しそうな顔を見せながらスルリと自室へ。)ふーっ。いまいちスリルに欠けるんだよな、毎度。そう思わない?(招き入れた衣都のコートを脱がせ、壁に掛けたハンガーへ。自分もダウンジャケットを脱ぎ、重ねて掛けると早速立ったまま後ろから抱いて。)暖房つけっぱなしにしといて良かったー。ね?(耳元で囁くと、首筋に軽いキスを何度か落とす。簡易なクローゼットとシングルベッド、それにデスクとチェアだけの殺風景な部屋に、衣都の匂いがふんわりと立ち上る。)   (2014/1/5 23:53:00)

大野賢治♂1年【こちらこそいただきまーす(笑)】   (2014/1/5 23:53:24)

西島衣都♀3年今はさ、このくらいライトな方がありがたいかなって。恋愛は、ちょっとお休みって感じかな。(非常階段の足音がカンカン響く。悪いことしてるって気持ちは、とうの昔に忘れてしまっていて。ここの寮にいるうちは、何度も通る道だったりもする) へー、ここが賢治の部屋か。割りかしキレイにしてるんだね。さすが、いつでも連れ込みOKって感じ?(いたずらっぽく笑うと、賢治のエスコートのもとコートを脱ぎ制服姿に) 学校からまっすぐブレスレット買いに行ったから、まだ制服だったんだよね。汚したりシワになったりは、NGだからね?(くすくす笑うと、後ろから抱かれるままに。体を預けていく。首筋のキスは感じちゃう。唇になぞられると、ぴくんと体が震える。柔らかい感触を感じるたびに、白いのどが見える) ん、きもちいい… きもちよくなろうね?(いたずらっぽく、そして妖しく笑ってのどをのけぞらせる)   (2014/1/6 00:01:06)

大野賢治♂1年(あっけらかんとした雰囲気にも何処と無くオンナを感じさせる先輩の背中に、胸板を押し付けるように密着する。制服姿になったその身体を肩越しに見ながら、掌でブラウスの上から乳房を撫でていく。)…ライトに楽しんじゃうって事は、かなり遊ぶの好きなんじゃないの?男子寮だって初めてじゃないんでしょ?(部屋の中を見回す衣都の首筋に唇を這わせながら、低い声で囁く。)キレイにしてるっしょ?世話好きのコもいるんだよね、世の中。(なんて言いつつ、ゆっくり掌を蠢かせて。耳の裏をペロリと舐め上げると、股間をお尻に少し押し付けてみる。)…思いっきり気持ちよくしてあげますよ、先輩。(初めて使った敬語。自信を覗かせるその言葉とともに、首筋へキスの雨を降らせ始める。言われた通り、制服に皺を作らないよう優しく抱き締めて。)   (2014/1/6 00:13:18)

西島衣都♀3年そんなことないよ。こう見えて、彼氏には尽くすタイプなんだから。好きな男がいるときは遊ばない。(賢治の唇に翻弄されながら、ときどきパクパクと唇を泳がせて言葉をつむぐ。甘い息が漏れて、浅い呼吸。大きくない胸だけど、弾力と形だけは自信ある。賢治の手にちょうど収まるサイズ。ブラとシャツの布ごしなのに、敏感に先端が反応するのがわかる。んっ、と小さく声が漏れて) ね、その低い声、反則だから。すごいしびれるんだけど。ん…っ、ぁ…(耳の後ろにゾクゾク震わされる。体の力が面白いように抜けて、後ろの賢治にすっかり預けてしまっている。ペースはすっかり賢治が作っていて。賢治のおもてなしに、すっかりやられてしまっている感じ) …きもちよく、なりたい。期待していい?(とろんとした表情で、後ろの賢治を見つめる。さっきまでの表情とは違い、上気した顔がそこにはある。キスと後ろからのハグで、すっかり蕩けてしまった)   (2014/1/6 00:22:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大野賢治♂1年さんが自動退室しました。  (2014/1/6 00:33:19)

おしらせ大野賢治♂1年さんが入室しました♪  (2014/1/6 00:33:40)

大野賢治♂1年【やってしまいました…もう少々お待ちを。申し訳ないです…】   (2014/1/6 00:34:19)

西島衣都♀3年【大丈夫ですよー。声かければよかったですね。いつまでも待ちますので、どうぞ自分のペースでー。】   (2014/1/6 00:35:30)

大野賢治♂1年へー。尽くすタイプね。じゃ、こうして楽しめるのも元彼くんのお陰ってことかー。感謝しないとだな。(からかうように少し意地悪を囁く。シャツの上から乳房に触れていた手を一旦止めると、ブレザーをさっと脱がせてチェアに掛ける。そのままブレスレットを着けた手でシャツのボタンをゆっくり外しつつ、首筋に舌を這わせて。)この声、結構評判いいんだよねー。そんなにいい?衣都ちゃん…(繕って甘い声色で囁くと、堪えきれずクスッと笑う。)ぜーったい気持ち良くしてあげるから。期待してくださいよ、先輩。(ブラに包まれた乳房を露わにさせながら、初めて敬語で言葉を返す。おどけた口調で囁きながら、掌でブラを包み込み、布地の感触を確かめるように撫でていく。)   (2014/1/6 00:42:31)

大野賢治♂1年【お待たせしました。あちゃーでしたね(笑)】   (2014/1/6 00:43:14)

西島衣都♀3年初々しくなくて、ごめんね。でも、そんなに経験豊富でもないから、さ。 んんっ、ぁ… (シャツのボタンが外されると、薄紫に黒のストライプのブラが露になる。自分でもハッとするほど、肌が白くて目をそらす) ん、いい… その声でささやかれたら、力抜けちゃうね… ずるいよぉ。(ふにゃっと笑うと、賢治の唇にキスをする。顎先を押さえ、固定したまま) ん、ふ…っ(ブラからはみ出そうなくらい、いやらしくもみしだかれて。大きな手で包まれると、もう先端はブラの布地に当たるのが痛いくらい尖ってしまっていて。きゅっと唇を結ぶ)   (2014/1/6 00:51:34)

西島衣都♀3年【ロルが消えてしまったときの喪失感たるや…。ご心中お察しいたしますw 喪失感半端ないっすよね。】   (2014/1/6 00:52:36)

大野賢治♂1年ん?気持ち良ければいいじゃん?気持ちいいセックス。嫌いじゃないでしょ?(衣都からのキスを受けながら、ブラ越しの白く張りのある乳房をゆっくりと力強く揉みしだいていく。指先を隙間から入れると、先端をくすぐるように触れて。)んん…衣都ちゃんって敏感じゃない?乳首すっごい立ってるじゃん。(ずるいと言われた声で、先端の状態をわざわざ報告する。人差し指で先端の輪郭をなぞり、優しく転がすように撫でて。)…衣都ちゃんもいい声してるよね。エロいっていうかなんていうか。燃えちゃいそうなんだけど。(再び唇を重ねると、すぐに舌を絡め、唾液を送り込んでいく。湿った音が殺風景な部屋に小さく響く。)   (2014/1/6 01:01:03)

大野賢治♂1年【お分かり頂けて幸いです(笑)。】   (2014/1/6 01:01:43)

西島衣都♀3年ん、嫌いじゃない   (2014/1/6 01:02:10)

西島衣都♀3年【あ、やってしまいました。続きます。(当たり前】   (2014/1/6 01:02:30)

大野賢治♂1年【はい(笑)(体操】   (2014/1/6 01:05:16)

西島衣都♀3年ん、嫌いじゃない、よ。 ぁ…ふ、だめ、そこ… も、感じちゃうから…(先端にちょっと触れられただけでも、大きく震える。賢治の指に存在を示すように、硬く屹立していて。小ぶりな膨らみに、小粒の尖り。いじられるたびに、甘い声が漏れて) や、言わないで… はずかしい… (真っ赤に染まる頬。敏感なのは、自分でも百も承知。じらされるような愛撫に、びくびくおもしろいように震える。賢治の指の動きひとつで、大きく息を吐いたり小さくうめいたり) はぁ、ん… ッ、ぅ…(胸をいじられながらのキスは、呼吸が苦しくて眉間に皺がよる。快感と苦悶の隙間。声が出せない代わりに、賢治の舌を激しく求めてしまう)   (2014/1/6 01:11:16)

西島衣都♀3年【笑いのセンス、嫌いじゃないですw むしろ、好きw】   (2014/1/6 01:12:21)

大野賢治♂1年(舌を絡め合わせながら、乳房の先端を執拗に愛撫する。既に尖り切ったそこを軽く弾き上げると、ゆっくりと唇を離していき。二人の間に唾液の糸の橋がかかる。)ん…やっぱり敏感じゃん。ちょっと欲求不満だった?(相変わらずからかうように囁くと、シャツに上からブラのホックを慣れた手つきで外す。緩んだブラから形の良い、美乳と言うべき乳房が現れて。)…綺麗だね、衣都ちゃんの胸。おいしそ。(肩越しに視線を注ぎながら、耳たぶを甘噛み。両手で直に乳房を包み、指の間で先端を挟む。耳たぶから耳の中へ舌を這わせ、舐め回していく。)顔赤いよ?恥ずかしい?…こんなに乳首尖らせちゃって。なんか可愛いよね。(歳上という事を全く意識していない口調。好きなように乳房の形を歪め、快感に溺れさせていく。そのまま少し衣都を押すように移動し、デスクに手をつかせて。)   (2014/1/6 01:24:01)

大野賢治♂1年【ありがとうございます(笑)】   (2014/1/6 01:24:24)

西島衣都♀3年あ、あっ… ゃ… んぅぅ…(キスの合間に漏れる声。眉を寄せながら、快感に身を捩っている。ぎゅっとつぶった目尻には、じわりと快感の涙が) ぁ、やぁ、いじわる言わないで… あん。(プツッという音とともに、解放された胸。ほめられると、顔を真っ赤にして横を向く。恥ずかしくて、賢治のほう見れない。もてあそばれるたびに、どんどん感じちゃって。ただただ、甘い息を漏らすことしかできなくて。後輩なのに、すっかりと征服されてしまって威厳なんて全くない。今だってされるがまま、机に両手を突っ張る。泣きたいくらい気持ちよくて、体全体が性感帯。ぴんぴんに尖った乳首は、紅く腫れあがり賢治の手が触れるたびに転がされてしまっている)   (2014/1/6 01:32:14)

大野賢治♂1年(机の上に置かれた小さな鏡に、衣都の恥ずかしそうで気持ち良さそうな顔が映る。整った顔立ちが歪むさまが更に興奮を掻き立てて。固くなり始めた股間をお尻に押し付けて、擦り付けるように腰を動かしてみる。)衣都ちゃんって、普段とギャップある感じだよね。もっと強気かもって思ったんだけど?(両手で乳房を散々弄び、先端を軽く摘み上げる。その手を脇腹へ滑らせると、そのまま下へ下ろしていって。)こっちももうきちゃってる感じ?(太ももへと移して来た掌でいやらしくそこを撫で回すと、スカートの中へ。内ももを何度もさわさわと撫で、脚の付け根まで敏感に仕立てていく。)…どうなってるかなー?(ニヤッと笑みを浮かべると、指先でショーツの中心にそっと触れる。そのまま軽く押し付けると、微妙に動かしてみせて。)お…熱くなってない?   (2014/1/6 01:44:49)

大野賢治♂1年【お時間大丈夫ですか?どうかご無理なさらずに。】   (2014/1/6 01:46:23)

おしらせ西島衣都♀3年・さんが入室しました♪  (2014/1/6 01:47:44)

西島衣都♀3年・【すみません、落ちてました。時間は大丈夫です。続行でOKですか?w】   (2014/1/6 01:48:29)

大野賢治♂1年【おかえりなさい。ええ、衣都さんが宜しければぜひ。たまんないです(笑)】   (2014/1/6 01:49:30)

西島衣都♀3年・や、鏡とか、はずかしぃ… やんッ…(柔らかな尻肉に、賢治の股間が押し付けられる。それだけでも、息が乱れてしまうような刺激。鏡に映る淫らな自分に、また欲情を高ぶらせてしまう) はぁ、はぁ… だって、いじわるなんだもん… からだが、いうこときかないの…(言ってるそばから、また体が大きく跳ねる。さわさわと太ももを撫でる手。そして、触れられたくない敏感な部分へと迎えてしまう。もちろんそこは、散々弄ばれた刺激に耐えるわけもなく潤んで濡れてしまっていて。ブラとお揃いの布地もしっとりと濡れて、賢治の指先にもわかるくらいに) あぁんっ、だめぇ。。。   (2014/1/6 01:54:44)

西島衣都♀3年・【こちらこそ、たまんないですw】   (2014/1/6 01:55:46)

大野賢治♂1年(鏡に映る衣都と目を合わせながら、極々ゆっくりと指先を動かす。布越しでもはっきり潤いを感じ、いたずらっぽい笑顔を見せて。)だってさ、衣都ちゃんの気持ち良さそうな声とか顔、すっごいいいんだもん。もっと意地悪していいでしょ?気持ちいい意地悪。(主導権を握ったまま、再び首筋に顔を埋める。音を立ててキスをし、舌全体で舐め回して。シャンプーとは違う、牝の匂いを感じながら指先を徐々に強く押し付けていく。)ねえねえ、なんかもう濡れてるっぽいけど…脱がした方がいい?どうしよっか?(恥ずかしがる衣都がたまらなく興奮を煽る。羞恥を煽るように、衣都の口から言わせようと囁いて。)   (2014/1/6 02:04:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西島衣都♀3年さんが自動退室しました。  (2014/1/6 02:06:31)

おしらせ西島衣都♀3年.さんが入室しました♪  (2014/1/6 02:07:37)

西島衣都♀3年.【すみません、また落ちました…】   (2014/1/6 02:08:13)

大野賢治♂1年【それは仕方がないですよ。お気になさらず。】   (2014/1/6 02:08:58)

西島衣都♀3年.【申し訳ないんですが、今日はここまでにしてもよろしいでしょうか?いいところなんですが(泣)】   (2014/1/6 02:10:27)

大野賢治♂1年【もちろんですよ。無理は禁止です(笑)。またお時間頂ける時にぜひ。】   (2014/1/6 02:11:34)

西島衣都♀3年.【ありがとうございますー。何かいろいろ固まってしまいました。うちの回線までも炎上です!!】   (2014/1/6 02:12:20)

西島衣都♀3年.【次回はゼヒ挿してくださいませ!(笑)】   (2014/1/6 02:12:56)

大野賢治♂1年【漏電注意ですね(笑)。楽しくてついつい細かくなってしまいました。次回はぜひ奥まで!(笑)】   (2014/1/6 02:14:21)

西島衣都♀3年.【とても楽しくて、時間を忘れてしまいましたー。とても打ちやすくて魅了されました。さすが!】   (2014/1/6 02:15:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西島衣都♀3年・さんが自動退室しました。  (2014/1/6 02:15:52)

大野賢治♂1年【こちらこそです。長い時間お付き合い頂けて、楽しませてもらっちゃいました。ついつい長めの文章に…(笑)夜によくいらっしゃるんでしたよね?】   (2014/1/6 02:17:27)

西島衣都♀3年.【ですね、21時くらいから出没しますよー。またゼヒ続きを!】   (2014/1/6 02:18:34)

大野賢治♂1年【では捕獲しにまいります(笑)。ぜひぜひ!】   (2014/1/6 02:19:21)

西島衣都♀3年.【もう煮るなり焼くなり好きにしてしまってください(笑)また楽しみましょうねー。】   (2014/1/6 02:20:14)

西島衣都♀3年.【それでは、長い時間ありがとうございました。ステキな夜をありがとうですー。】   (2014/1/6 02:20:54)

大野賢治♂1年【美味しく頂ける調理方法で(笑)。それではそろそろ。また楽しみましょう。どうもありがとうございました。おやすみなさい。】   (2014/1/6 02:21:50)

西島衣都♀3年.【おやすみなさいませ。良い夢をー。】   (2014/1/6 02:22:18)

おしらせ西島衣都♀3年.さんが退室しました。  (2014/1/6 02:22:25)

おしらせ大野賢治♂1年さんが退室しました。  (2014/1/6 02:22:37)

おしらせ鷺宮 螢♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/8 14:03:10)

おしらせ大野賢治♂1年さんが入室しました♪  (2014/1/8 14:03:44)

大野賢治♂1年【よろしくお願いします。】   (2014/1/8 14:04:34)

鷺宮 螢♀2年【ギャップをお楽しみ下さいw 宜しくお願いしまーす。書き出しお願いしても良いですか?】   (2014/1/8 14:05:01)

大野賢治♂1年【わかりました(笑)。では書き出してみます。少々お待ちください。】   (2014/1/8 14:06:58)

大野賢治♂1年(新学期も始まったとはいえ、どこか浮ついた雰囲気が抜け切らない学園。そんな気分が抜け切らない生徒が、ここにも一人。)あー。なーんかかったるいよなー…なんで冬休みってあんな短いんだろ?先生ももっと休めばいいのに…(ぼそっと呟きながら昼休みの校内をとぼとぼ。ポケットに手を突っ込んだまま、校舎の端に位置する空き教室へ。)めんどくさいから午後はもう昼寝でもしてよっと。屋上がいいけど、あそこ寒いしな。ふぁーあ。(大きなあくびをして机にうつ伏せになると、スマホを弄りながらうつらうつらし始める。昼飯食ってなかったなー、なんてぼんやり考えながら。)   (2014/1/8 14:13:24)

鷺宮 螢♀2年 (冬休みは昨日終わったらしい。寮で一人過ごしているうちに今日が何日かという概念が抜け落ちてしまっていた。―――昼に職員室へ呼び出し、ひたすら謝って疲れたのか、教室と逆方向の空き教室へ向かう。手に持ったコンビニの袋には肉まんが5個納まっていた。)あー…もう、あんな怒らんでもええやん…。ちょっと一日半間違っただけやん…。寒いー…おっと、先客?(空き教室に入ればぐったり机に突っ伏してる男子。足音を立てないようにそっと足を運んで、突っ伏し男子の旋毛を人差し指でちょんと押した。)あんたもサボり?ちょっと、そこ机貸して。   (2014/1/8 14:19:32)

大野賢治♂1年(うつらうつら、心地よく眠りに落ちていく。最高に気持ちいい時間。いい場所見つけたな…暖房も入ってるし…。ん?なんか旋毛に…虫かなんかか?)んん…(うっとおしそうに手で払う。ん?なんかしゃべった?なんだ?大儀そうに顔をあげる。ぼんやりとした視界に人の影。)ん?なんだよ…誰?(眠気全開の顔で見上げた先には女子生徒。なにこいつ?)…なんか用?せっかく気持ちよーく寝られるとこだったのに。ふあーぁ…(仕方ないといった感じで上半身を起こすと、旋毛の辺りをポリポリと掻く)   (2014/1/8 14:27:31)

鷺宮 螢♀2年机此処しか無いんやし、仕方ないやろ?寝たいなら床でどうぞー(かざがさと音を立てて肉まんを次々と取り出すと机の上に並べてスマホで写真を撮りご満悦。新作肉まん達らしい白い艶やかな姿をうっとり見つめて胸いっぱいにその香りを楽しむ。)やっぱり、冬は豚饅やんなぁ…この丸みと感触がめちゃ好き。(誰も聞いちゃいない台詞は満面の笑顔をしながらだった。眠たそうな男子生徒の事など気に止める素振りもなく、マイペースな行動は更に続き、背景に男子生徒の腕が入ると、―――邪魔やねん。ちょいこっち…寄っといて。なんて厚かましい台詞。)   (2014/1/8 14:33:24)

大野賢治♂1年(目の前に並べられていく数々の肉まん。それを並べるいかにもご満悦な女子生徒の顔。唖然として交互に見ながら、先ほどの眠気が薄れていく。その上机に置かれた腕を邪険そうに言われれば、腹が立つのを通り越して可笑しくなってしまう。)…なに一人で言ってんの?っつーか買いすぎじゃね?食べ切れないっしょ?(笑みを浮かべながら、並べられた肉まんの一つを手に取る。にやっと口元を歪めると、いたずらっぽい口調で)いっただっきまーす。(そう言って大きく一口。思い出したように空腹を感じた胃袋に送り込んでいく。)あ、これ新発売のやつ?うんうん、旨いじゃん。やっぱ冬は肉まんだよなー。(仕返しとばかりに肉まんを食べながら、スマホを構えた女子生徒を見上げる。)   (2014/1/8 14:42:54)

鷺宮 螢♀2年(一番楽しみにしていた肉まんがあっという間に半分無くなった瞬間の写真を撮ってしまった。わなわなと表情は変わり、への字に曲げた口元が引きつる。)あんた、何してくれとんっ!ちょ…返しーやっ!あぁ…特選豚饅がぁ…。(あっという間に涙目になった女。片手で他の肉まんをガードしながら、男子生徒に取られた肉まんを取り返そうと手を伸ばす。さながら、飢えたライオンの如く、真剣な表情で返せー!と騒いだ。)ちょ、全部たべんとって…ああ、ちょ!一口っ!たべさしてー!(机越しに伸ばした腕は彼に届くだろうか。届くとあらば、おでこにでこピンくらい食らわせているところ。)   (2014/1/8 14:48:40)

大野賢治♂1年あーうめっ。超うめっ。(口一杯に頬張りながらわざとらしく。涙目になっているのをしてやったりといった顔で見ながら、食べ進めていく。)いいじゃん一個くらい。どうせ5個も食べられないだろ。(身体を反らして伸ばされた腕から逃れると、もうあと一口で完食。哀願するような目で見つめてくるのをじっと見ると、手に持った欠片を口に咥える。おどけた目で見つめながら、彼女の腕を掴んで顔を近付ける。食べられるなら食べてみ。なんて表情で。)   (2014/1/8 14:56:20)

鷺宮 螢♀2年あんたっ!絶対ゆるさへんでっ!うぁ、ちょっと…また、面倒な事すんねんな。大人しく一口返してくれたらええのに…。ちょ、もっと縮んで。食べにくい。(腕を掴まれ、顔が近づいても体格の差は否めない。背伸びして口に咥えている肉まんの最後の一口に唇を当てれば、美味しそうに租借した。まったく動じないこの女、兄貴とはだいたいの悪ふざけを経験してる為それ程初心でも無かった。)んー…んま。ほんま、半分頂戴言えばええのに…折角ウチが楽しみにして買うてきたんやし…。(呆れたような顔をして、次の肉まんに視線を落とした。ちょい、離して。と言いながら腕を振りほどいて、次の肉まんを半分に割ると片方を差し出して。)あんた、名前は?   (2014/1/8 15:02:12)

大野賢治♂1年(…あれ?なんか普通に食べてんの、この女。思わず拍子抜けした顔を見せながら、何事もなかったように最後の一口を食べてしまうのを見ている。呆れ顔で腕を振りほどき、半分に割った肉まんを差し出すのをポカンとしたまま受け取る。)え…あ、ありがと。俺…賢治。大野賢治。(調子を狂わされ、カタコトのように名を名乗る。ふと我に返りその顔を見ながら、なんとなくバツが悪そうに襟元を直したりして。)…っていうか、普通…躊躇なく食べる、あれ?どんだけ肉まん好きなんだよ。(ペースを取り戻そうと言葉を返しながら、目の前の女子生徒を観察するように見つめる。…うん、悪くないじゃん。落としがいありそう。)   (2014/1/8 15:11:21)

鷺宮 螢♀2年賢治ね、分かった。何年生?同級生では見ない顔やねー…?は?食べるに決まってるやろ、だってウチの豚饅やで?(しれっと言ってのける言葉はさも当然という言葉。自分の事を観察するような視線に手を振って。肉まんを一口。)あー…あれやで?ウチそういう事せーへんし?あ…そんな事興味無い?あはは、ごめーん。この豚饅いまいちやな、あげるわ。(租借を繰り返しながら、男の本性なんてそんなものでしょと言いたげに笑みを浮かべた。四分の一程になった肉まんを指で摘んで差し出してやる。目は既に次の肉まんに向いていて、賢治と名乗った男の子に、はよ、食べて。なんて急かしてみた。)   (2014/1/8 15:17:06)

大野賢治♂1年あ…1年だけど。(まくし立てるように質問をぶつけられ、気圧されそうになりながらも答えて。今まで会ったことのないタイプ。絶対落としてめちゃくちゃにして…え?見透かしたように手を振って放たれた言葉。本当になんなんだ、こいつ。)…随分はっきり言うねー。面白いな。ねえ、名前教えてよ。今度肉まん返すからさ。豚饅って言うんだっけ?(いつものようにきっかけを作ろうと、差し出された「いまいち」な肉まんにかぶり付く。モグモグと噛みながら、早くも次の肉まんに手を伸ばすのに少し噴き出しそうになって。)   (2014/1/8 15:26:26)

鷺宮 螢♀2年はっきりも何も、先に言っとかないとその気になられたら、ウチ敵わんし?名前はーけいちゃんって言う名前、覚えといてな?(早口で捲くし立てるのは、早く肉まんを頬張りたいから。あらかた冷めてしまった肉まんはどれもそれ程変わらない味に思える。次のは何だろうと半分に割って、また賢治に片方を差し出す。)あー…もう、豚饅はええねん。どうせなら、何か飲み物頂戴?(悪びれもしない言い方で肉まんに齧り付く。それ程空腹でもなくなってきたのか食べるスピードは遅くなった。吹き出しそうな顔を見れば、何?と相手の顔を覗きこむ。小首を傾げて30cm以上ありそうな後輩の顔を見上げた。)関西は豚饅いうねん…。からし欲しいなこれ。   (2014/1/8 15:34:08)

大野賢治♂1年ふーん。その気になられる事、よくあるんだ?結構な自信じゃん、けいちゃん。しっかしよく食うね。育ち盛り?(今度は怯まずに胸元へ視線を注ぐ。小柄な身体を上から見下ろし、覗き込むように。また差し出された肉まんを受け取り、齧りながらにやり。)…なんかジェットコースターみたいだな、けいちゃんって。飲み物…これでいい?(床に置いていたペットボトルを手に取り、小さく揺らしてみせる。肉まんを咥え、蓋を外して差し出して。見上げる整った顔立ちに、征服欲がそそられる。からし…肉まん好きなくせにもらって来なかったのか、なんて心の中で突っ込んでみる。)   (2014/1/8 15:43:31)

鷺宮 螢♀2年いや、男子ってみんなそうなんちゃうん?ウチの兄貴やっていっつもエロ雑誌枕にして寝てるしなー…?え、なんでジェットコースター?賢治がでかすぎるんやでー?(育ち盛りだと主張しても、ここ数年止まったままの身長。これ以上伸びないのは薄々気がついている。小さく液面がゆれるペットボトルにうんうんと頷きそのままそれに口をつける。賢治がボトルを傾ければ飲める姿勢のまま賢治を見つめた。そろそろ喉が渇いて仕方が無い。どこか人を小馬鹿にしているような表情を見せる賢治の顔を見て。イケメンなのにめんどくさい奴。なんて印象。)はやく、頂戴。傾けてくれないと飲めへん…。   (2014/1/8 15:49:15)

大野賢治♂1年まあ…大体合ってるっちゃ合ってるかー。エロ雑誌枕にするかどうかは別にして。エロい夢でも見れるの、それ?(笑いながらも一応同意。肉まんを机に戻し、良く喋るこの女の落とし方をそれとなく考えてみる。意外とこういうタイプ、身持ち堅いんだよなーなんて。この人飲ましてもらうつもりか。本当面白いな。焦らすようにペットボトルを揺らし、その顔をニヤニヤと見下ろして。)あはは。早く頂戴って、なんかエロいなー。わざと言ってない?ほら…いくよ?(おどけながらボトルを傾けていく。液体が螢の口の中に流れ込んでいき、口の端から少し零れる。)あ。ごめんごめん。零しちゃった。(胸元に零れた水滴を拭うように、さり気なく手を伸ばして。)   (2014/1/8 16:00:15)

鷺宮 螢♀2年そんなん、ウチに聞かれても知らんわ。ちょっと…焦らさんと頂戴?(ニヤニヤと見下ろす後輩の顔を見つめて小首を傾げる。少し甘ったるい声でオネダリしてふざけてみたり。口に流れ込む液体が何か確認する暇も無く、唇の端っこから零れ落ちた水滴を追って手が伸びてくれば、その手を掴んで口いっぱいの水分を飲み込んでにんまりと笑みを浮かべる。)ほら、こうやって隙あらば触ろうとするやろ?あかんって…そういうの。てか、触ったら300円貰うからなー。(胸元を濡らした水滴は床に落ちて、思ったより近くに居た事につま先の距離で気がついた。慌てる素振りもなく手を離せば、残りの肉まんを丸ごと一口齧って。)お腹いっぱいで、味わからん…。買いすぎやで、自分。(人のせいにして眉間に皺を寄せた。)   (2014/1/8 16:09:14)

大野賢治♂1年(予想されてたかのように、あと少しというところで手を掴まれる。甘えた声もどこへやら、してやったりとこちらに笑みを見せられ、苦笑いを返して。)なんだよ…意外と隙ないんだな、けいちゃんって。てか、300円で触らせてくれるんだ?その先はいくら?(それでも軽口を返してまた肉まんを頬張るのを見つめながら、思い通りにならない目の前の女子生徒に俄然興味が湧いてくる。)…普通に考えたら5個も食えないだろ。いっつもそんな感じ?(いちいちツボに入る螢の言葉に、にやけてしまう自分に気付いて。)…なーんか気に入っちゃったなー。結構サボりにくる?けいちゃんは。(上から目線で好意を含んだ言葉をさり気なく呟くと、少し身を屈めて胸元の螢の顔に自分の顔を近付けていく。好奇心に溢れる目でその顔立ちをじっくりと見つめて。)ねえねえ。彼氏とかいないんでしょ?今度デートしようよデート。肉まん食べるの手伝ったお礼でさ。   (2014/1/8 16:22:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷺宮 螢♀2年さんが自動退室しました。  (2014/1/8 16:29:28)

おしらせ鷺宮 螢♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/8 16:29:43)

鷺宮 螢♀2年隙?有りすぎるって兄貴は怒るで?その先ってその先は無いから値段設定必要無いやろ?(軽口を叩く後輩を仕方ない子だといった表情で見つめ返すけれど、別に嫌いではない人種だと判定したらしい。目線が合えば賢治の髪を優しく二、三度撫でてから口を開く。)そーいう事は、ウチより年上になってから言いなはれ?さぼりには来るけど、此処とはかぎらんなぁ…。弓道場におるか、屋上におるかやな…。寒いとこばっかりだから、甘ちゃんな賢治には耐えられんやろ?デートはなー…10年早いな。ウチ金かかる女やから。(小馬鹿にされればし返すタイプらしい。ふふ。と笑いながら、肉まんの残りを賢治に押し付けるとごみを纏めてゴミ箱へ突っ込みながら振り返った。)もうちょい、イイオトコになっといでや。賢治。じゃーね。(ひらりとスカートを翻し、片手をひらりと振ると元気よく歩き出す。面白い奴に会った。と満足気に先生に見つからないように何処かへ向かった。〆。)【出会い編おしまい。勝手に〆てごめんw最後やらかしたーw】   (2014/1/8 16:32:20)

大野賢治♂1年【お疲れさまでした。華麗な〆までありがとうございます(笑)。いやー、楽しかったです。お時間宜しければ、PL部屋で少しお話でもいかがですか?】   (2014/1/8 16:34:34)

鷺宮 螢♀2年【華麗かどうか分からんけどw少し雑談しようー。楽しかったねーw移動ー!】   (2014/1/8 16:35:30)

大野賢治♂1年【それでは移動しましょう。お部屋お借りしました。】   (2014/1/8 16:36:22)

鷺宮 螢♀2年【お部屋ありがとうございましたーい】   (2014/1/8 16:36:49)

おしらせ鷺宮 螢♀2年さんが退室しました。  (2014/1/8 16:37:01)

おしらせ大野賢治♂1年さんが退室しました。  (2014/1/8 16:37:18)

おしらせ貴希崎由宇♂1年さんが入室しました♪  (2014/1/9 23:59:10)

貴希崎由宇♂1年【さて、少しお部屋借りますねー】   (2014/1/9 23:59:42)

貴希崎由宇♂1年【時間設定は…適当でw】   (2014/1/10 00:00:18)

貴希崎由宇♂1年(教室では授業の真っ最中。そんな中保健室に忍び込む男子生徒が一人。事業がつまらないからサボって…ではなく、美術の授業で誤って刃物で指を切ってしまったため。傷は浅いがちが思ったよりも出るので絆創膏くらいは欲しいところ。扉を開けてひと声かけながら入っていく)失礼しマース、っと誰もいないし(そういえば扉に「退室中」なんてふだが下がっていたような。ほんとうに保健医もベッドで眠るほかの学生もおらずのようで、仕方なく引き出しやら棚やらを調べて絆創膏を探すことに。目的のものは棚にラベルが貼ってあって思いのほか直ぐに見つかった。それを一人で血のにじむ切り傷に巻けば治療完了。先生でもいれば少しくだらない話をして暇つぶしもできたのだが、一人ではそれも叶わず、かと言ってすぐ教室には戻らずにベッドに腰掛けた)   (2014/1/10 00:05:51)

貴希崎由宇♂1年(ふと時計を確認すれば4限の授業もそろそろ終わり、このまま教室に戻ればそのまま授業は終了するだろう。それならば残りの数分はここにいてもいいだろう。ましてやこのあとは昼休み、余計に気にすることはない。自分の中で言い訳を作ればゴロンと腰掛けたベッドに横になった)というかさ、大体このケガも後ろの奴に押されたからであって。「きにしなくていいよ~」なんていいはしたけど付いていこうとする気配もなかったもんな(とはいえ相手は男子だったし付いてきてもらう気もなかったけど。同級生の愚痴はそこから彼の願望に話はシフトする)まぁ、ぶつかったのが女の子だったら、きっとここまでついてきて、心配そうに傷口の手当なんかしてくれてあわよくば~~~なんてことあるわけないか(この年の青年よろしくそこから先に思い描いた願望、いや妄想は過激かつ、刺激的なものだったに違いない。くだらない妄想を繰り広げている間にチャイムが鳴って授業終了を伝えている。しばらくしたら先生も、ほかの生徒も来そうだ。さて、どうしようか…)   (2014/1/10 00:13:30)

貴希崎由宇♂1年(ベッドで仰向けに天井をぼーっと眺めていると、突如空腹に襲われて盛大に腹が鳴った。誰もいないのが良かった。聞かれていたらすごく恥ずかしかっただろう。しかし空きっ腹にはかなわない、このまま寝てやり過ごすなんて出来そうにない。気だるそうにベッドから起き上がり、時計を確認。おそらく購買は何もないだろう。)ま、仕方ないか。適当に残ってるもんで腹満たすしかない。今頃いっても弁当分けても貰えないだろうしなぁ(しかし急に腹が減ったのはどうしてだろう、不思議に思いつつも空腹に逆らわずにその場を後にする。大きく伸びをしながらベッドから起き上がり、一応の電気等を確認すれば、ゆっくりと扉を閉めて、購買のある方に足を向ける。その途中で職員室に戻ったであろう美術の先生にシッカリと一言謝っておくのを忘れないのは、変に敵を作ろうとしない、彼なりの予防策だったりもして)   (2014/1/10 00:31:31)

貴希崎由宇♂1年【とりあえずこんなとこで。こんなんでいいかな?絡んでくれる人次第で変わりそうだけどw】   (2014/1/10 00:31:55)

おしらせ貴希崎由宇♂1年さんが退室しました。  (2014/1/10 00:31:59)

おしらせ如月雅♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/11 16:54:57)

如月雅♀2年【こんにちわー。お邪魔します。】   (2014/1/11 16:55:14)

如月雅♀2年(放課後の校舎......だんだんと日も落ちてくる頃、一人暗い廊下を進み教室をめざす。.........家に帰ると両親はいなく 旅行に行ってきます。 なんて置き手紙があり漫画みたいな展開になったと思いながらも仕方なく一人で過ごすことに...。だが家にいても暇で暇でしょうがなく学園に来ることにした。...そして今に至る。両手にはここに来る前に家で作ったお菓子の入っている袋をぶらさげゆっくりと歩いていく)......誰かいたら少しは楽しいのに。(なんて独り言を言うがなかなかそんな思い通りにはいかず教室に着き入っても誰もおらず、やはり一人で過ごすことに。)   (2014/1/11 17:05:45)

如月雅♀2年(教室に入ると誰もいないことに少しだけガッカリするがしょうがないと思い。......するとお菓子を出すため机ひとつじゃ足りないのかふたつの机をくっつけその上にお菓子を並べる。並べて見てみると、本当に一人でこんなに食べられるのかっていうほどのお菓子の量で我ながらよくこんなに作ったなと思い)......寂しいけど、いただきます。(イスに座り顔の前で手を合わせるとお菓子に手を伸ばし.........お菓子は、スイートポテト、マカロン、カップケーキ、クッキー、ドーナツ、マドレーヌ、チョコなど全部手作りのもので)ん......美味しい。(口に運ぶと口の中に甘い香りが広がり、顔がほころび。他のお菓子も と次々とお菓子に手をつけていき)   (2014/1/11 17:22:01)

如月雅♀2年【こんなところで待機しときます。誰か来てくれるといいですね。】   (2014/1/11 17:24:46)

如月雅♀2年【誰も来そうもないですね...。】   (2014/1/11 17:37:41)

如月雅♀2年【じゃあ、今日はこの辺で。お部屋ありがとうございましたー。】   (2014/1/11 17:38:06)

おしらせ如月雅♀2年さんが退室しました。  (2014/1/11 17:38:11)

おしらせ色条 京香♀3年さんが入室しました♪  (2014/1/12 00:55:51)

色条 京香♀3年【さてさて、キャラ付のために少しソロル回してみますね】   (2014/1/12 00:56:19)

色条 京香♀3年は~・・・だるぅ・・・最近してないわねぇ~・・・(学園のプールサイドにリゾートっぽい椅子とテーブル、その上にトロピカルなドリンクまで用意してくつろいでいる、学園指定の競泳水着っぽいが、きわどいまでにキレたハイレグに割れ目が見えるほど空いた背中・・・改造してあるようだ) どこかにいい男でもいないかしらねぇ~   (2014/1/12 01:00:44)

色条 京香♀3年ま、ここは校風も自由だし設備もいいか結構自由にできるのがいいのよねぇ~・・・(学園のプールでさもリゾートのように振る舞いながら、ドリンクを一口、わざとらしく唇を舐めながら) だというのになんで男がいないのかしらねぇ~・・・こんなにもいい女が待っているというのにぃ~・・・(足を組み替えながらダルそうに時間を持て余しながら)   (2014/1/12 01:07:38)

色条 京香♀3年う~ん・・・最低でも二日に1度はしないと落ち着かないってのに、正月も絡んだせいで1週間も男日照りとかありえないわ、マジで・・・(少し苛立った様子で愚痴をこぼしている、周りを見渡しても人がいない、愚痴の言葉がプールサイドに虚しく響く) はぁ~・・・どうしたものかしらねぇ~・・・自分で慰めるのは屈辱的なので絶対に嫌だしぃ・・・(自分で軽く胸を揉みながら少しだけ寂しさを紛らわして) もう誰でもいいから男いないかしら・・・(少しの沈黙のあと顔をしかめて) 誰でもいいは言いすぎかしらね・・・できればイケメンで、性欲旺盛で大きくって・・・そんな人がいいわねぇ~・・・   (2014/1/12 01:21:34)

色条 京香♀3年【さて、キャラ付けはこんなところですかね、いまいち学園の雰囲気にあってないかもですけど、よければ京香と絡んでくださいね、それではまたあとでー】   (2014/1/12 01:26:12)

おしらせ色条 京香♀3年さんが退室しました。  (2014/1/12 01:26:24)

おしらせ桂木清花♀3年さんが入室しました♪  (2014/1/14 00:23:11)

おしらせ鷺宮 修♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/14 00:24:52)

桂木清花♀3年【改めてよろしくお願いいたします。暫しお時間下さいませ】   (2014/1/14 00:25:13)

鷺宮 修♂3年【よろしくお願いします。ゆっくりでかまへんよ】   (2014/1/14 00:25:49)

桂木清花♀3年(所属する委員会の事務処理に興が乗り夢中になっているうち、うっかり帰り時を逃してしまった。日暮れはまだ先の時間帯であるものの、空は雪雲に覆われ辺りは薄暗い。吹き付ける吹雪にかたかたと小刻みに震える窓へ視線を向け、独りきりの教室、なかなか熱を帯びてくれないヒーターの傍に佇んでちいさく溜息を漏らした。白い指先を擦り合わせて摩擦熱を起こしながら、眼差しはぼんやりと、雪に覆われて殆ど真っ白となった窓へ向けられた侭。)【北海道事情解らずですーすみませんっ】   (2014/1/14 00:30:20)

鷺宮 修♂3年(背が高いという理由だけで呼び出された職員室。掲示用ポスターの張り出しを任され嫌々ながら任務を全うした後。───外を見れば吹雪の気配漂う雪雲。寒さを背中に感じたのは少し汗ばむ程の労働の後だったからだろう。お疲れ様と渡されたお汁粉缶はストーブの上で沸騰寸前のお湯から出されたばかり。熱いのでパーカーのポケットに放り込み教室に戻った。)あ、れ?まだ居たんか?(指先に息吹きかける仕草が妙に様になる同級生、少し遠慮がちに声かけた放課後。)【俺も知らんから大丈夫(ぁ】   (2014/1/14 00:37:38)

桂木清花♀3年(不意に掛けられた声に動きを呼吸ごと止めた。詰めた息をゆっくりと吐き出しながら肩越し僅かに振り返る。黒いプリーツスカートから覗く脚が居場所を改めるよう、僅かにその位置をずらした。自分はこの土地の人間ではない。二年後期からの編入、元来の人見知りの性質も相まって、必要最低限以上には何時までも馴染めずにいる。見れば解る答えを態々言葉として発音することはせず、振り返った視線を伏せる角度でヒーターへと戻した。そうした後で、今のは態度が悪かったかもしれないと直ぐに思い返し。)…(僅か顎を引く所作。小さな頷きを返答の代わりと。)   (2014/1/14 00:42:43)

鷺宮 修♂3年(僅かに頷いた同級は自分と同じ転校生、人懐こい笑みを浮かべ近づけば形ばかり温もりを伝えるヒーターを足先で蹴飛ばした。──グォン。思い出したかのように動くモーター音が教室に響き、立ったままの彼女に隣り合う場所の机に腰を下ろし、彼女が見つめていただろう景色を同じ角度で見つめて目を細める。)何観とった?雪?景色?(声のトーンを落として話しかけながら、ズボンのポケットに両手を突っ込み背中を丸める。暖まり始めたヒーター前、これ壊れてんだってさ。なんてヒーターを指差し)   (2014/1/14 00:50:28)

桂木清花♀3年(不意に伸びた彼の足先が放った荒療治にやっと自らの役目を思い出したのか急に動き始めるヒーター。その傍らに立つ自分はといえば、男子特有の乱暴な所作に驚いて肩を小さく震わせ、驚きに見張った瞳で反射的に彼を見上げていた。窓は雪の結晶に覆われ、擦り硝子のよう、その景色の殆どが封じられてしまっている。)…さっきまでは、もう少し…グラウンドが見えたわ。(下手をすると今日始めて発した言葉ではないだろうか。少し喉が擦れる感があって、言葉は妙な拙さを帯びた。訛りのある彼の言葉を聞きながら、視線をヒーターへと戻した。)…今みたいにしないと治らないの?全時代的ね。   (2014/1/14 00:57:32)

鷺宮 修♂3年(視線の先にはグラウンドがあるはずの場所。今はもう、周りに置いてある備品が辛うじて分かるくらいまで雪が覆っていた。)随分盛大に降ってくれるよな、流石、北海道…こっち来て三年やけど未だに慣れへん。(少しづつ暖まる指先が少し湿っていたのは、きちんと会話をするのが初めての相手だからだろうか、視線を彼女に向けてから話を続ける。)清香ちゃんやったっけ…どっから引っ越して来たん?あ、このヒーターマゾらしいわ。(冗談を交えながら可憐な顔立ちの同級生を見つめて、意外と可愛かった。などと邪な考え。)   (2014/1/14 01:08:47)

桂木清花♀3年神奈川…、…祖母の家が北海道にあるの。それで。(とはいえ祖母の家は遠く離れた稚内にある。清花本人は学校近辺に部屋を借りて一人住まいしており。訛りのある彼の言葉は、彼もまた異邦人であるのだと教えてくれはするものの、同類だと安堵できないのは、微妙な居心地の悪さを感じてしまうのは、彼が周囲にすっかり溶け込んで毎日楽しそうに過ごしている所為だと思う。ただのやっかみ、という奴に相違ない。)…。(マゾという言葉に反応して、吹雪よりも冷たい横目の眼差しで彼を一瞬刺した。下ネタや軽口には基本的一切応じない、面白みの無い性格。視線はまたヒーターへ戻し、あなたは関西方面ね?と付け加えた。)   (2014/1/14 01:17:25)

鷺宮 修♂3年神奈川か…俺は大阪。なんや、怒ったん?(冷たい眼差しを面白そうに受け流して顔を覗き込み、目を細めるとにやりと笑ったように見えるだろうか。ヒーターに温められた両脚が心地よい)あ、そうや。甘いの好き?あ、関西弁嫌い?(唐突な質問は矢継ぎ早に、程よく温かいお汁粉がパーカーのポケットで転がった。)   (2014/1/14 01:23:13)

桂木清花♀3年…良く喋るのね。(短時間の間に投げ掛けられた問い掛けは三つ。一つ目は無視、二つ目に返答しようとしたところで追撃を受けて言葉を一度飲み込んだ。ヒーターのモーター音は次第に落ち着いて、普段程度の震動を鳴らしながらに熱の波動を広げている。眉間に微か皺を寄せた渋面で彼の言葉を受け止め、視線をついと背けた。)きらいよ。(短い返答。本当は甘いものも、暖かみのある彼の訛りも嫌いじゃないのに。)   (2014/1/14 01:26:13)

鷺宮 修♂3年君は…全然喋らないんだな。(関西弁を標準語にする作業はそれ程難しくはない。嫌いと言われれば変えれば良い事と理解した。パーカーのポケットから取り出したお汁粉を掌で弄びながら、一人語り。)俺さ、此処好きだからさ。君にも好きになって欲しいとか思う奴なんだよね。ちょっと、こっち来て窓の外…見てみ?(窓の外を指差しながら、此処に立って見てと自分の両脚がついた場所を見下ろしてみせる。此処から見える景色はこの席に席順が回ってきて気がついた景色。前に座っていた先輩が施した魔法がうっすらと窓に残っていた。)   (2014/1/14 01:35:59)

桂木清花♀3年【きゃっ、更新ミスしてました、暫しお待ちをー!】   (2014/1/14 01:43:41)

鷺宮 修♂3年【大丈夫やでー】   (2014/1/14 01:43:57)

桂木清花♀3年…やめて、イントネーションが可笑しいわ、気持ち悪い。嫌いなのは甘いものの方よ、方言で人を差別したりはしないの、わたしは。(喋らない訳じゃないとの証明も兼ねて、素直に言葉を正してしまう彼に刺激された良心を晴らそうと。好きなものを嫌いだと言う、どうでも良い嘘をついてしまう癖は昔から治らない。何に怒っているのか自分自身解っていないのも何時ものこと、微かに火照った頬を腹立たしげに背け。)興味ないわ、景色になんて。ただ雪が積もって真っ白なだけじゃない。雪なら関東にだって毎年降るわ、嫌っていうほどね。(呼び寄せられても動こうともしない。こういう頑なで否定的拒絶的な態度に、当然ながら誰しもが呆れて、転校して数週間であっという間に一人になった。其れこそが望んだ状況であり。)   (2014/1/14 01:49:31)

鷺宮 修♂3年おお、ほんまや…喋ったわ(大袈裟に驚いてみせてから動こうとしない彼女の手を半ば強引に自分の方へと引き寄せる。彼女が逃げなければ窓に塗られた淡い色が虹色になって居るのが見えるだろう。)少しは笑ってーな?清香ちゃん。雪の中に虹…あるみたいに見えへん?(不機嫌な顔の同級の表情がどう変わるか興味をそそられれば、じっと様子を伺うように握った手の華奢な感触を親指で撫でて。)   (2014/1/14 02:01:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桂木清花♀3年さんが自動退室しました。  (2014/1/14 02:09:53)

おしらせ桂木清花♀3年さんが入室しました♪  (2014/1/14 02:10:18)

桂木清花♀3年【レス打つの遅いーもおすみませんー(汗)】   (2014/1/14 02:11:28)

鷺宮 修♂3年【大丈夫、大じょぶよー】   (2014/1/14 02:12:57)

桂木清花♀3年…見世物扱いは止して。(囃し立てるのと変わらない彼の驚きに冷たく睨みを利かせた瞬間、取られた手を強く引かれて足を縺れさせた。危ないじゃない、と彼を詰ろうとする言葉が出なかったのは、目の前に淡い採光が結晶を透かせて煌いていた、其れに視線を奪われた所為。指先をなぞる彼の親指の感触にも気付かない、暫しの間、それ程に魅入ってしまってから、唇をきゅっと結ばせた。)笑わないのは、そんなにいけないこと?あなたは優しいんだろうけれど…、…。(やっとのこと、掴まえられていた彼の手を軽く払って解かせる。表情は変えない、変わらないよう、そう努めた。軽い瞬きの瞼の裏に、まだ優しいきらめきが残っている感がある。胸の中に強い圧がかけられたような心地になって言葉を続けられず、彼の言葉を待つこともせずに、待てずに、その隣をすり抜けた。)帰るわ。待っていても、キリがなさそうだから。   (2014/1/14 02:16:48)

鷺宮 修♂3年ああ、ちょっと待って。俺、修。鷺宮修…。あのさ、笑ったらもっと可愛いと思うで。(すり抜けた彼女の残り香が甘く漂い、此方を振り返ったならば優しく笑みを浮かべたまま。思ったままを口にすれば立ち上がり、少し冷めてしまったお汁粉の缶を指先で空ける速度は刹那。甘いお汁粉の香りが教室に漂ってゆく。)この虹窓に描いたのは二つ上の先輩なんやで。お汁粉…飲んで良いんか?(こんな言葉も彼女が振り返ってくれなければ窓の外に積もる雪と同じくただ教室に降り積もるけれど。)   (2014/1/14 02:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桂木清花♀3年さんが自動退室しました。  (2014/1/14 02:37:19)

おしらせ桂木清花♀3年さんが入室しました♪  (2014/1/14 02:37:42)

桂木清花♀3年…知ってるわ、其れぐらい。(改まった短い自己紹介を、コートを身に纏う背で受け止める。彼が微笑んでいるのは、声の調子だけでも感じ取れた。自分とは対極的な存在である彼のことを、知らずにいた筈がない。その朗らかさは、いっそねたましい程であるのだから。)そういう事を簡単に口にしてしまうひとを、わたし信用しないことにしているの。可愛いだなんて思われたら困るから、貴方の前では今後一切笑わないことに今決めたわ。(此れだけ言えば、いい加減飽きれて、今後二度と声を掛けて等こなくなるだろう。背中を向けた侭に返して、マフラーを結び終えて振り返る。視線は彼を向いて、それから、名残惜しく、冬には似つかわしくない小さな彩へと向けられた。)…さよなら、また明日ね。(お別れの定型句。踵を返して歩き始める。吹雪が吹き付ける寒々しい窓の震えを耳にしながら、帰りは、防寒代わりに、お汁粉缶を買って帰ろうと考えていた。〆)   (2014/1/14 02:45:37)

桂木清花♀3年【とりあえずこんな感で…!もうすみませんすみません。頑張らせてごめんなさい。これに懲りず、何度か邂逅を重ねさせてください。そのうちデレますので…きっと!】   (2014/1/14 02:46:33)

鷺宮 修♂3年【初奴よのぅwお疲れ様でしたー。楽しかったー】   (2014/1/14 02:46:47)

桂木清花♀3年【おもてなしさせて申し訳なくて背後の心がのたうっております…(笑)また絡ませて下さい、なにか良い絡み案を考えておきますので!】   (2014/1/14 02:47:30)

鷺宮 修♂3年【いやいや、凄い頑張りがいのありそうなw今後が楽しみになったわ。少しクールダウンしにPL行くか?】   (2014/1/14 02:48:44)

桂木清花♀3年【はいー、是非お供させてくださいー】   (2014/1/14 02:49:02)

桂木清花♀3年【ではこちらはこれで。お部屋お借りさせていただきました。ありがとうございました。】   (2014/1/14 02:49:17)

鷺宮 修♂3年【では、お部屋ありがとうございました。移動ー!】   (2014/1/14 02:49:24)

おしらせ桂木清花♀3年さんが退室しました。  (2014/1/14 02:49:28)

おしらせ鷺宮 修♂3年さんが退室しました。  (2014/1/14 02:49:36)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/14 22:21:05)

おしらせ牧野 桜♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/14 22:21:49)

高橋秀平♂3年【改めまして、よろしくお願いします。で、場面どうするよー?】   (2014/1/14 22:22:34)

牧野 桜♀1年【では、宜しくねー。髪型変わってる(笑)まかせるよー、合わせるから】   (2014/1/14 22:23:19)

高橋秀平♂3年【髪型は、部活の時は触らないと天然パーマがはいるのwてか、遊び歩いてた秀平から桜にコクるのは忍びない…。】   (2014/1/14 22:24:37)

牧野 桜♀1年【忍びないのかー、じゃあ付き合えないじゃない(笑)】   (2014/1/14 22:25:51)

牧野 桜♀1年  (2014/1/14 22:27:13)

高橋秀平♂3年【それはやだwじゃあ、頑張ってみようw】   (2014/1/14 22:27:26)

高橋秀平♂3年【遅レス勘弁…。ちょっと待っててね~。】   (2014/1/14 22:27:52)

牧野 桜♀1年【誠意みせてよー、自分から言ったんだからね。はいー、   (2014/1/14 22:28:16)

高橋秀平♂3年(大会も近づき、部活も夜遅くまで行われるようになってきている。今日も、屋内プールの窓から見える空には、たくさんの星が浮かんでいる。でも、流石にこの時間まで部活をやっているのは、ほんのごく僅かな生徒しかいない。ふと、壁の時計をみて、もうすぐ鍵を閉めなければならない時間だということに気づく。)はーい、今日の練習はここまでー。全員着替えて、外のロビー集合!!(声を張り上げるのは、部長の仕事。もちろん、鍵当番も。だから、いつも最後には一人プールに残される形になる。実は、ちょっと寂しかったりするものだった。まだ泳いでいる部員を見つけては)ほら、さっさとでろっ…一生プールに居たいか?(冗談めいて述べる。ほぼ全員が更衣室に入っていくのを見届けると、自分も更衣室の方にゆっくりと歩いていく。)   (2014/1/14 22:34:22)

牧野 桜♀1年(温水プールって言っても、やっぱり上がると寒い…濡れた髪をドライヤーで乾かし、簡単に流した。水泳部に入って迎える初めての冬は予想以上に寒い。)風邪引かないようにしなくちゃ…(モコモコとした暖かい上着のチャックを上げて、手袋をはめ、マフラーを巻く。鏡でしっかり確認した後、部室の電気を消してロビーへ向かった)ふぅー…あれ、部長…まだ更衣室…?(玄関口には自分の靴と、部長の靴だけが残されている。外は真っ暗…少し考え、近場の椅子に腰を下ろした)一緒に…帰れるかな…(手袋を擦り合わせながら、ちょっとだけ期待に宗をふくらませつつ、部長の帰りを待つことにした)   (2014/1/14 22:45:56)

高橋秀平♂3年(誰かと一緒に帰りたい…そんな思いはとうの昔に捨ててきた。どうせ一人なのだから。毎日の機械作業。更衣室の窓をしめ、女子更衣室の電気が着いていないことを確認し、外から鍵を閉める。男子更衣室の鍵をしめてロビーに出る。さっき、集合かけたけど、みんな帰ってる…。すこし悲しくなりながら、鍵を指の先でくるくると回しながらロビーを歩き出す。白いコートを羽織ると、その風が自分の足を冷やす。)うわー、寒っ…(独り言を呟きながらロビーを出ようとすると、そこにも一人になった生徒。女子生徒だった。)ん?桜…どうしたの?(その生徒は部活の後輩の1年生で。)   (2014/1/14 22:53:28)

牧野 桜♀1年【ごめん、集合かけてたの壊しちゃった、ごめんねー。】   (2014/1/14 22:56:08)

高橋秀平♂3年【こっちの方がよかったwある意味ありがとーw】   (2014/1/14 22:57:41)

牧野 桜♀1年(薄暗いロビーで時計の針を目で追い続け8分…廊下の奥で扉が閉まる音が響いた。部長の声がする…椅子から立ち上がると、小さな手鏡をポケットから取りだし前髪を整え、椅子から立ち上がり、そわそわと歩いてみる…暫くすると 部長の声で名前を呼ばれ、振り返る)…あっ、部長。お疲れ様です。みんな…また帰っちゃいましたね(アハハと笑いかけながら、部長に近寄り)えーと…一緒に、帰りませんか?…外、暗いですし。(取って付けたような理由しか思い付かなかった…精一杯平常心で笑顔を見せてみるけど、心臓…バクバクだよ)   (2014/1/14 23:07:38)

高橋秀平♂3年(最近、彼女とはよく帰っている。 もちろん、待ってくれているなんてことには気づかずに、ただタイミングがいいのだ、と思っているが…。)あー、暗いね…。桜、寮だっけ?じゃあ、一緒に帰ろっか(鍵をチャリンっとコートのポケットにいれると、鞄からマフラーと手袋を取り出して装着する。)寒いな…(外はまだ雪の世界。歩きながら吐く呼吸は白く濁る。)桜、顔真っ赤だな(ふと見つめた彼女の顔は赤くなっている。これは寒さからなのか…それとも、別の要因があるのだろうか…。)   (2014/1/14 23:17:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野 桜♀1年さんが自動退室しました。  (2014/1/14 23:27:41)

おしらせ牧野 桜♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/14 23:31:32)

牧野 桜♀1年最強寒波でしたっけ、来てるみたいですよー…(街灯がポツポツと灯る道を二人で帰るのは何度目になるかな…部長はいつも女子寮の入り口まで遠回りして送ってくれる。さよならしてから…いつも部長が見えなくなるまで見送ってるのは内緒。)えっ…赤いですか?…部長だって、頬っぺた赤いですよ?(寒さのせいで頬が痛いはずなのに、二人の時は寒さを感じない…顔が赤いのだって、寒いせいにしちゃえば…ばれてないかな。ばれませんように…)部長が隣にいると風邪避けになってくれるから助かりますね…(恥ずかしさをまぎらわすように、冗談ぽく部長の前を歩いてみる。風邪避けに…なんて思ってないけど、実際寒さはやわらいだ)   (2014/1/14 23:31:38)

高橋秀平♂3年最強ね~…まー、これで最弱とか言われたらどうしようね(冗談を言って笑えば、寒さも少し和らぐだろうか。いつも彼女が見送ってくれていることも、ちゃんと気づいてはいたが、無駄に奥手なこの性格によって、言い出すことが阻まれていた。)そりゃ、赤くなるよ~。耳なんか真っ赤(耳をひっぱって、おさるさん、なんて言う姿はまるで小学生。それにしては体が大きいなんてことは受け付けない。)えー、風避け?ひどいな…おし、桜が風避けな…(風避け交代、なんて言いながら彼女をひっぱる。こんな二人の時間が楽しくて、ずっと続けたい…なんて言葉は舌先までは出てきているのに、形にできないでいる。)   (2014/1/14 23:39:22)

牧野 桜♀1年わっ!部長酷いー…(夜中に昼間並みのテンションではしゃぐ帰り道が楽しくて仕方ない、でも、楽しいときっていつもすぐ終わりが来る…)あ、そろそろ着きますね…女子寮(まだ明かりが灯る入り口が見えてきた…もうちょっと一緒にいたかったけど、また今度まで我慢。じゃれ合っていたテンションを落ち着かせるために白い息を1つ吐いた)じゃあ、部長。今日は寒いのでここまででいいですよ…お疲れ様でした。(今日はこれ以上一緒にいたら我が儘言っちゃいそう…いつもより100m手前で先輩と別れる事にした )風邪、ひかないでくたさいね。(精一杯の笑顔を作って、そのまま寮の入り口への道を歩き出す)   (2014/1/14 23:51:13)

高橋秀平♂3年(楽しい時間の終わりを告げる寮の光。彼女は、いつもより遠いところでさよならを告げてきた。その顔はどうみても、作り笑い。鈍感でもこれくらい気づくさ。今日は一才振り替えることもせず、まっすぐに寮まで歩いていく。その姿は、どこか悲しげで)ま、まって…(衝動的に彼女の腕をつかんでいた。軽い彼女の身体は、優しく引き寄せるだけで、簡単に移動する。)ま、まって…もうちょっとだけ…(もう自分でも何を言っているのか分からないが、いま、心のなかには目の前の彼女のことだけが浮かんでいるのは確かなこと。)   (2014/1/14 23:57:15)

牧野 桜♀1年(やっぱり…言えないなぁ…自分の勇気の無さに肩を落としながら一歩二歩と入り口までの道を辿る…また一歩、踏み出そうとした瞬間、背後で部長の声が近付き、体が後ろに引っ張られる)きゃっ…ッ!!(そのまま体は後ろに立っていた部長の腕の中へ収まる形となり)ぶ、部長…??(突然の事に体も思考も固まった、見上げると部長と目が合う…)ど…どう…したんですか…(そう口にすることしか出来なかった。時間か止まってしまったように…二人とも動かない)   (2014/1/15 00:07:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋秀平♂3年さんが自動退室しました。  (2014/1/15 00:17:40)

牧野 桜♀1年【居なくなったかー(笑)PLに退避ー】   (2014/1/15 00:24:38)

おしらせ牧野 桜♀1年さんが退室しました。  (2014/1/15 00:24:44)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/15 01:17:18)

高橋秀平♂3年【まちがえた…】   (2014/1/15 01:17:58)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが退室しました。  (2014/1/15 01:18:01)

おしらせ今山桂枝♂2年さんが入室しました♪  (2014/1/17 00:34:11)

おしらせ色条 京香♀3年さんが入室しました♪  (2014/1/17 00:36:38)

色条 京香♀3年【改めてよろしくです】   (2014/1/17 00:37:30)

今山桂枝♂2年【よろしくねー。さて、どういう感じにしようか。とりあえずイメージとしては】   (2014/1/17 00:37:58)

今山桂枝♂2年【桂枝が雫にあのあと色条先輩がどういう人でどこによくいるのか、聞いた上で対面する感じ、かな。】   (2014/1/17 00:38:50)

色条 京香♀3年【了解ですー、まぁ、あと基本は流れ次第ですねぇ~】   (2014/1/17 00:39:23)

今山桂枝♂2年【そうだね、流れ流れで~。書き出しはどうしよっか?】   (2014/1/17 00:39:57)

色条 京香♀3年【んー、それじゃ今回はお願いしてもいいですかー?】   (2014/1/17 00:40:19)

今山桂枝♂2年【任せておいて!あ、少しトイレ行ったあとに始めるから、ちょっと遅いかも】   (2014/1/17 00:40:46)

色条 京香♀3年【はーい】   (2014/1/17 00:41:05)

今山桂枝♂2年(昼休み、二年生の少年は三年生のフロアを、通り過ぎる生徒の表情を確認しながら歩いていた。若干先輩方の冷たい視線が気になるけれども、この行動には理由があった。それは、彼女が恋愛相談をした相手である三年生。このひと、名前は結構耳にするわけだけど、自分自身とは真逆の方で、こちらから絡む気がないならば一生関係を築くことはない相手。他あそれだけだったらいいんだけど…名前を聞く理由だけあって、さらに彼女が相談し、そこで提案された答えそのものにも問題があった。ということで「お礼」も兼ねて少し話してみたくなった。そこまでは言い、けれども……)う~ん、名前を聞く割にはなかなか出くわさないな…もしかして今日学校来てないとか、ないよね?   (2014/1/17 00:46:13)

色条 京香♀3年(三年生の教室の並ぶ階、その隅のほうにある視聴覚室が彼女の所定の場所になっていた、ここは普段生徒も先生もあまり寄り付かない場所、だからこそ彼女の定位置になっていた、たまに訪れるのは彼女の「噂」を耳にしていた人達くらいだ) はぁ~・・・今日も暇ねぇ・・・最近の男日照りはどういうことなのかしら・・・(校舎の裏庭が見える窓辺で頬杖をつきながら)   (2014/1/17 00:51:20)

今山桂枝♂2年(彼女から聞いた場所をくまなくさがす、が今のところ全部肩透かし。しかしそんな捜索活動もここで最後。一番出没が多いという視聴覚室にやってきた。また校舎の中でも随分奥にある。まぁ、ここなら先輩の望むことは容易に遂行できるやもしれない。防音になっている少々分厚い扉を開けて、なかに一歩踏み出せば、なかに向かってこをかけた)失礼しますー。色条先輩という方はいらっしゃいますでしょうか?   (2014/1/17 00:55:25)

色条 京香♀3年あら・・・いらっしゃぁ~い(突如入って来た男子生徒、そして自分を名指ししてきたことに何かを察知したようで、楽しそうに振り返りながら、入ってきた男子生徒を品定めするかのように観察してから) 私に何か用かしら・・・?って、聞くだけ野暮ってものよね・・・見たところ二年生みたいね・・・いいわ、素敵な思い出作り・・・手伝ってア・ゲ・ル♪(そう言ってゆっくり近づき、桂枝さんの前に立つ)   (2014/1/17 01:01:26)

今山桂枝♂2年(声をかけると、奥から返事が聞こえてきた。その声の方に歩いていくと、その人はいた。彼女の言う通りの容姿、その甘ったるい、誘うような響きの声色はこちらをやはり「そういう目的で訪れた男子」として、そして品定めのような舐める視線を送られつつ、先輩の言葉に否定を込めつつ返す)いえ、素敵な思い出は今間に合ってますので。どうもはじめまして、相田雫ってご存じですよね?彼女の…恋人…の、今山桂枝って言います。先輩の言うとおり二年生です。(彼女がお世話になりました、といいなgら向ける表情は笑っていた。いや、その貼り付けた表情、剥がれた縁からは鬼のようなオーラが滲んでいた)   (2014/1/17 01:08:39)

色条 京香♀3年あら・・・?雫ちゃんの・・・?(雫から聞いていた噂の彼氏、その彼氏がなぜ自分を訪ねてきたのかはよくわからなかったが、彼女がお世話になったという言葉を聞いて何となく理解して) あぁ、いいのよお礼なんて、で、雫ちゃんとはうまくいったのかしら?参考になったでしょ?(そう言って近くの椅子に座って足を組み直す、異様に短いスカートから太ももが見え隠れする) もし、よければ雫ちゃんを喜ばせてあげるためのテクニックを伝授してあげてもいいわよぉ~?(そういうと桂枝さんの首筋にフッと息を吹きかける)   (2014/1/17 01:16:04)

今山桂枝♂2年やはりご存知でしたか…ええ、彼女はあなたの言葉を信じて頑張って勉強していたみたいでしたよ。ただ、その内容を理解するにはいたっていなかったですけど(ニコニコと笑いながら、先輩の顔をじっと見る。その目には「何を彼女に吹き込んでるんですか?」という怒りを込めて。とりあえず彼女から没収した18禁の漫画を取り出し、突き出せば)あの子を見ればだいたいどういう子かわかるでしょう?あんなウブな子にこんなもの渡して、相手が何もわからなかったからいいものを、何をしてくれてるんですか!(少々興奮気味に、相手に詰め寄るようにまくし立てれば、首にかかったいきに身を震わせる。自分のその反応に恥ずかしくなったのか、首を抑えて顔を真っ赤にした)そ、そんなテクニック彼女にまだ披露するタイミングじゃないです…はぁ、もっとナチュラルなことを教えてくださいよ…   (2014/1/17 01:22:13)

色条 京香♀3年んー?ウブだからこその手引きだったんだけどなー?(貸していた青年コミックを突き返されれば不思議そうな顔をして) わからないからこそ、知識が必要なんじゃない?愛し合う男女がいればすることは一つしかないじゃない?(彼女にしてみれば、その行為は日常的なもの、そして彼女自身、雫を思っての行為であったのは事実なのだ) あなただって男の子、そういうのに興味ないわけじゃ無いでしょ?いざって時に何もできなかったら雫ちゃんに恥かかせちゃうことになるわよー?(語りながら桂枝さんの周りを回り始め、背中に周り込むと胸を押し付けながら耳元で囁くように最後の言葉を言う)   (2014/1/17 01:30:44)

今山桂枝♂2年あなたは一体彼女になんといってこれを渡したと思ってるんですか…「恋人とはなにか」ですよね?これ以外にもいろいろあったでしょうに(ああまを抱えながら、やはりなにか周りとは考えが違う先輩の行動に、むしろいま会話していて納得してしまった)ひとつ、というわけじゃないかもしれないですが…まぁ、最終的に行き着くのがそういう行為だっていうのくらいはわかってますよ?(興味がない、といえば先輩の言うとおり嘘になる。こっちだって健全な男子だ。いずれ彼女とそういうことを、考えないわけじゃない。先輩の言葉には図星を突かれて何も言い返せず)恥は、かかせたくないのは当然です。だけど、まだお互い、そういうのは早いと思うんです…(最初の剣幕は何処へやら、最近めっぽう彼女の絡んだ話題には弱い。事実同級生にからかわれると顔を赤くしてしまいがち、背後に回り先輩に抵抗できるはずもなく)   (2014/1/17 01:36:44)

色条 京香♀3年最初でも最後でも、結局するんだから知ってるに越したことはないんじゃない?何事も、早いってことはないと思うわー(そう言いながら胸を押し付けていると顔を赤くして、もじもじしている彼を見て) あはは、かわいんだー、あなたもウブなのねー、っていうか童貞でしょ?キミ(そう言って桂枝さんの反応しはじめている男性部分をムンズと鷲掴みにして) 雫ちゃんに恥をかかせる以前に、あなたが恥をかかないように勉強しといたほうがいいんじゃないー?(冗談めかしてそんなことを言いながら)   (2014/1/17 01:44:55)

今山桂枝♂2年それはそうかもしれないですけど……(先輩にペース握られて、反論の余地をなくせばただ先輩の言葉に肯定するも、反対するもない)別に、可愛いとかうぶじゃ……な、んな…確かに、したことはない、ですけど…(そう言って更に文字っとしていれば、突然掴まれる下腹部。驚いて目を見開きながらがっとその手を掴んで)いきなり何するんですか!べ、勉強は自分でしますって!そんな、いま先輩に教わったらそれって浮気ってことになるでしょう…   (2014/1/17 01:48:54)

色条 京香♀3年あん!(触っていた手を掴まれれば色っぽい声を上げながら) 真面目なのね~・・・勉強は勉強よぉ~?知っておけば後々役には立つんだから~・・・ほら、お互いに黙ってればわからないんだし、悪い話じゃないと思うけどぉ~?(さらに胸を押し付けながら相手の反応を伺いながら)   (2014/1/17 01:53:58)

今山桂枝♂2年先輩は後輩に教育しつつ、自分の火照りを覚ませていいでしょうけど、黙っていればいい問題じゃないんです。彼女を大事に思いえばこそ、ですよ(腕を掴んだまま、胸を押し付けられた感触に未だに顔を赤らめながら、それでもなんとか真剣な眼差しで相手に訴えかけた)色条先輩、雫ともどもこちらの為を思っていってくれるのはすごく嬉しいです、それは感謝します。だけども、こういうことはやっぱり…始めえならなおさら二人で勉強したいんです。この考えって、間違ってますか?   (2014/1/17 01:59:09)

色条 京香♀3年あらあら・・・ごちそうさま・・・雫ちゃんが羨ましいわねぇ~・・・ここまで思ってもらえるなんて(胸を押し付けたまま、少し寂しそうな顔をしながらそんな事を言って) 間違ってはいないわね、むしろ正論?みたいな?(耳元でそう伝えながら、そのあとに続けて) でも、私の手助けが必要だったらいつでもいらっしゃい?なんなら雫ちゃんと一緒に、その時は手とり足とりで手ほどきしてあげるから(そう言い放つと、後ろから桂枝さんのほっぺたにキスをして) あなたみたいな純な子は珍しいわ、ほんと雫ちゃんが羨ましい   (2014/1/17 02:05:17)

今山桂枝♂2年先輩?(ふと相手の寂しそうな表情が気になった。彼女のように感情の起伏がなかなか伝わりにくい女の子が近くにいるから、尚更そのはっきりとした表情に引っ掛かりを感じた)手助けですか…参考になりそうだったら二人で訪ねますよ。お礼と言ってはなんですが…先輩も何かあったら頼ってください。手玉に取るのは楽勝でも、相手に振り向いてもらうのは苦手そうですし(ほほのキスにくすぐったさを感じながら、相手の寂しそうな表情から察してそう言ってみた)こんなこと言うのも野暮かも知れないですけど、先輩はやり方はどうあれ面倒見はいいですから、そういうところに真剣に惚れてくれる相手あきっといますから   (2014/1/17 02:13:06)

色条 京香♀3年あら?心配してくれるのかしら?ありがと(そう言うとニッコリと笑顔を作ると) でも、大丈夫、私はいろんな男子とシてるけど、そのつど、その一人ひとりをちゃんと愛しているから、その行為自体は愛があってこそなの、決して遊びじゃないから、私にとってはみんなが恋人なの(真剣かつ照れくさそうに自分の心持ちを語っていく)   (2014/1/17 02:18:05)

今山桂枝♂2年まぁ、あんな表情をすれば誰だって…とまではいきませんけど、見ている人は見てますから(相手の笑顔にはこちらも笑顔で返す)そうですか…そのへんの気の持ち具合はまだよくわからないですけど、先輩がそうというならこれ以上口出し無用ですね。それにしても、先輩もそうやって照れくさくなる可愛いところああるんですね、合うまでは少し偏見を持っていましたが、彼女があなたに相談した事、今はなんだかわかる気がしますよ   (2014/1/17 02:22:07)

色条 京香♀3年ふふ、ありがと、私もなんだかわかったわ、なんであの鉄仮面ちゃんが急に男ができたなんて言いだしたのが、これは雫ちゃんじゃなくても落ちちゃうわねぇ~・・・(腕を組んで目をつぶりウンウンと納得したように頷きながら) お上手ねぇ~・・・ほれちゃいそうよぉ~?どう?これから一つ・・・(左手の親指と人差し指で輪を作ると、そこに右手の人差し指を差し込んで出し入れするジェスチャーをして見せて)   (2014/1/17 02:27:24)

今山桂枝♂2年あまりあの子をいじめないであげてくださいね?こういうことが分かってくるようになった時、こちらもいろいろ大変そうなので…(キス一つ、まさかあそこまで食いついてくれるとは思わなかった。しかしあれから、もしことに及んだ時、彼女の興味はどこまで行ってしまうのか、そういう恐ろしさもふんだんに抱えていた)あまりお世辞言わないでください。あと、それは遠慮居ておきます。先輩が一回一回を大事にするならば、なおさら浮気になってしまいますから。(苦笑いを浮かべながら、こういう据え膳食えない男もいいのかな?とか余計な心配も心の隅っこで考えていた)   (2014/1/17 02:32:52)

色条 京香♀3年そうね、肝に銘じとくわ(雫に対する扱いに注意されれば素直に受け入れて) あは、それもそうね、一本取られちゃったかな(照れくさそうに笑いながら) でも、いつかお相手願いたいわね、正直な話(冗談なのか本気なのか読み取れない表情をしながら)   (2014/1/17 02:37:11)

色条 京香♀3年【と、ぼちぼち時間も押してきたのでそろそろ締めでもよろしいですか?】   (2014/1/17 02:39:27)

今山桂枝♂2年【そうですね、色条さんの色仕掛け…ころっと落ちる男子は多いかも。次の自分のでしめますね】   (2014/1/17 02:41:19)

色条 京香♀3年【はい、すいませんです><】   (2014/1/17 02:41:44)

今山桂枝♂2年【いえいえ、長い時間お疲れ様です。もう少しだけ、待っててくだしあね】   (2014/1/17 02:42:14)

今山桂枝♂2年ありがとうございます。あ…そろそろ昼休みも終わりますね。すみません、先輩が期待したものではなくて。でも、すごく感謝はしているので。お相手は……彼女がなんというかはわからないので。先輩だったらもっといいお相手がいらっしゃると思いますよ?では、これからも頼りにすることはあるかも知れないので   (2014/1/17 02:44:51)

今山桂枝♂2年(そう言って、先に視聴覚室を後にする。先輩への評価を変えつつ、なにか頼りになるお姉さんができたようで、気持ちにも少しは余裕が持てた気がした)   (2014/1/17 02:45:53)

今山桂枝♂2年【最後切れちゃいましたが、こんな感じでどうでしょう?】   (2014/1/17 02:46:10)

色条 京香♀3年【いいえー、ありがとうございましたー、桂枝さんの雫への愛を再確認出来ましたしーw】   (2014/1/17 02:46:49)

今山桂枝♂2年【間接的にだいぶのろけましたね~…いやはや、お恥ずかしい。】   (2014/1/17 02:47:17)

色条 京香♀3年【いいえー、京香の誘いに乗っちゃったらどうしようかと内心ドキドキでしたよw】   (2014/1/17 02:48:13)

今山桂枝♂2年【そこはやっぱり雫への思いですかね。その分色条先輩をもんもんとさせてしまった気もするけどw】   (2014/1/17 02:49:37)

色条 京香♀3年【あはは、そこは大丈夫ですよ、おかげさまで京香さんの新たなターゲットも出来たみたいですしw】   (2014/1/17 02:50:32)

今山桂枝♂2年【天然の垂らしキャラになりつつある…w こうして彼の知らないとこで罪を増やすのか】   (2014/1/17 02:53:49)

色条 京香♀3年【それじゃそろそろ落ちますね、ありがとうございました、土曜日のデート楽しみにしてますね】   (2014/1/17 02:54:09)

色条 京香♀3年【それではおやすみなさいです(*´・з・`*)チュッ♪】   (2014/1/17 02:55:11)

今山桂枝♂2年【おやすみなさいませ。土曜日、こちらも楽しみに…(*´・з・`*)チュッ♪】   (2014/1/17 02:56:12)

おしらせ色条 京香♀3年さんが退室しました。  (2014/1/17 02:56:37)

おしらせ今山桂枝♂2年さんが退室しました。  (2014/1/17 02:56:45)

おしらせ貴希崎由宇♂1年さんが入室しました♪  (2014/1/20 00:58:36)

貴希崎由宇♂1年【ちょいと待機~】   (2014/1/20 01:01:21)

おしらせ淡野美雪♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/20 01:02:25)

貴希崎由宇♂1年【改めて、よろしくです】   (2014/1/20 01:02:52)

淡野美雪♀1年【お待たせしました…!よろしくお願いします。】   (2014/1/20 01:04:03)

貴希崎由宇♂1年【書き出しはこっちからでしたよね?少しお待ちを】   (2014/1/20 01:04:36)

淡野美雪♀1年【はい。お任せしてしまって恐縮です。よろしくですっ…!】   (2014/1/20 01:05:28)

貴希崎由宇♂1年失礼しました…(職員室に、本日までに提出の課題を出し終えれば、一言挨拶を添えて扉を閉めた。ふぅっと、安心した溜息を吐き。教室に置いてある荷物を取りに向かう。)危ない危ない、すっかり抜けてたけど、なんとか遅刻で減点を避けられた…さてと、別段やることもなしさっさと帰ってしまおうかな。(教室について、自分の机にたどり着けば、夕日が差し込めるなか、カバンに今日新しく出されたほかの課題や、復習用の教科書を詰めながら、鼻歌交じりに下校の準備を進めていた)   (2014/1/20 01:08:49)

淡野美雪♀1年(程無くして、廊下をパタパタと駆ける……よりは早歩きに近い速度の足音が軽く響く。それは彼の居る教室に近付き、やがて音を立てて開く扉。嘆くような呟きが添えられて…)…もうっ、これで三日連続っ……。(誰に聞かせるためでもない独り言。既に皆下校していると思い込んでいたものだから。無人のはずの教室…に踏み入れた脚がぎくりと止まる。二重の瞳は更に見開かれて。)…あ。―――貴希崎くん。(彼の名を紡いだ後、先程の呟きを漏らした事恥じらうように両手の指先が軽く口元を抑える。すぐに元通り、手は降ろされて、気を取り直すかのように自分の机へと脚は向けられるけれど。)……まだ残ってたんだ?(ほんのり微笑みこそ浮かべるものの、駆けこんできた自分の姿を恥じてしまって視線はぎこちなく彼から逸れる。机の中から取り出すのは一冊のノート―――目的の忘れもの)   (2014/1/20 01:21:58)

貴希崎由宇♂1年さてと、こんなもんかな(数冊の教科書とノートの入ったカバン。持って帰るものはこれでよしとして、あとはマフラーやら手袋やらの防寒具を着込めばそのまま下駄箱に…そう思っていると廊下から軽い足音、扉の開く音がしたと思えば振り返れば同級生の姿。それは少し急いだような感じで、驚いた様子でこちらを見ていた。)ああ、淡野さん。(きっと誰もいないと思って教室に来てみれば残った生徒がいたことに驚いたのだろう。すこし恥ずかしそうにしているのはそんなやや無防備な姿を見られたためか。心の中でくすっとしながら、相手の問い掛けのような言葉に返すように)ちょっと残って課題を終わらせてたんだ。今日までの課題あったでしょ、あれがちゃんと出来上がってなかったからさ。淡野さんは、なにか忘れ物?   (2014/1/20 01:29:16)

淡野美雪♀1年)うん。あれ…私も苦戦しちゃった…っ。えっと…そうなの。これ。(相手の事情を理解すれば緩く頷きを一つ。それから、手にした「数学」と書かれたノートの表紙を彼へと見せるように差し出し。)今日の課題出したら安心しちゃったのかな。明日までのもあるのに。(舌の先を軽く覗かせて小さく笑う。普段はあまりうっかりした姿は周りには見せていない…つもりなのだけど。鞄へとノートをしまいながら、呟くように重ねる言葉。)―――最近、忘れもの多くって。寒いせいかなぁ… なんて。(鞄の留め具をかけて顔を上げて、冗談めかして仄かに笑ってみせる。指先を温めるように、そっと息を吐きかけるしぐさを添えて。)   (2014/1/20 01:40:30)

貴希崎由宇♂1年ああ、確かに今日そっちでも出てたね(今度は放課後まで待ってくれない厳格な先生の出した課題。しっかり終わらせておかなければ。)寒さはあんまり関係なさそうだけど忘れ物が多いのは困ったものだね。帰ってから気がついてもこの寒さの中また学校まで往復も辛いしね。登下校は完全防備、だよ。(まいったね、といった感じでマフラー、手袋は机の上、コートは既に上に羽織っていて。教室も誰かが残ることを想定せずに暖房は切られて徐々に気温が下がり始めていた)   (2014/1/20 01:48:53)

淡野美雪♀1年(自分もまた、数学の教師の顔でも思い浮かべたか僅かに苦い笑みで頷いた。それが、悪戯っぽい純粋な笑みに変わるのはすぐの事で。くすっと。)えへへ…関係ないの、ばれちゃった。 いつもね、校門まで行ったところで気が付くの。ぎりぎりセーフ、って感じかなぁ…。ん、家と学校の往復は避けたいとこ。(巻いていたマフラーの先が肩の前に垂れてきたのに気付き、片手で戻しつつ。片肩にもう一度鞄の紐を掛け。)でも、今日は家に手袋を置いてくるってうっかりをしちゃったから、ほんとツイテナイ日。(ひらりと、手袋も何もしてない手を掲げてみせてまた少し、笑った。外気との差が縮まり始めた室内。西日が更に傾いてきたのを窓へ目をやり感じれば、彼の机の所まで歩み。)……途中まで、一緒に帰る?(相手の様子伺うように、少し首を傾げ、微かに照れた色すら見せつつ尋ねた。)   (2014/1/20 02:02:58)

2014年01月05日 21時38分 ~ 2014年01月20日 02時02分 の過去ログ
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