「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2013年11月03日 11時35分 ~ 2014年01月21日 19時13分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(114.152.***.93) (2013/11/3 11:35:50) |
おしらせ | > | タマオ♀キュウコンさんが入室しました♪ (2013/11/5 14:11:25) |
タマオ♀キュウコン | > | 【こんにちは。楽しげな、お部屋ですね。お邪魔させて貰います。取り敢えずは、そろるでもブッ込んでおきますね。相談後に変更も可能です。】 (2013/11/5 14:12:10) |
おしらせ | > | ヤナギ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2013/11/5 14:13:42) |
ヤナギ♂トレーナー | > | 【こんにちは~】 (2013/11/5 14:14:19) |
タマオ♀キュウコン | > | 【こんにちは。】 (2013/11/5 14:14:32) |
タマオ♀キュウコン | > | 【えっと、ヤナギさんは金銀のヤナギさんで?】 (2013/11/5 14:14:55) |
ヤナギ♂トレーナー | > | 【ああ、やっぱそちらと勘違いなさっちゃいますね^^;名前、変えてきますw】 (2013/11/5 14:15:35) |
おしらせ | > | ヤナギ♂トレーナーさんが退室しました。 (2013/11/5 14:15:48) |
タマオ♀キュウコン | > | 【ぁ、そうなんですね。すみません。いってらっしゃいませ。】 (2013/11/5 14:16:21) |
おしらせ | > | ユウ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2013/11/5 14:16:37) |
ユウ♂トレーナー | > | 【こちらこそすみません戻りました】 (2013/11/5 14:16:50) |
タマオ♀キュウコン | > | 【お帰りなさい。此方は外見年齢16~18歳程度を想定していますけど、そちらは?】 (2013/11/5 14:17:39) |
ユウ♂トレーナー | > | 【僕は20です、大丈夫でしょうか?】 (2013/11/5 14:18:39) |
タマオ♀キュウコン | > | 【了解です。場所は擬人化ポケモン(ロコンやコクーンなどが生息する)森を想定していましたが、如何しましょう?】 (2013/11/5 14:19:34) |
ユウ♂トレーナー | > | 【いいですね、色々ありそうな感じがします】 (2013/11/5 14:20:36) |
ユウ♂トレーナー | > | 【これはその進化前、進化後もいるっていうことでも大丈夫ですか?】 (2013/11/5 14:21:16) |
タマオ♀キュウコン | > | 【私は、その森を統べる主とまでは行きませんが長老のような存在であると想定していますが、大丈夫ですか?】 (2013/11/5 14:21:26) |
タマオ♀キュウコン | > | 【殆どがロコンですね。キュウコンだとしても年若い未熟なキュウコンと言った所でしょうか。】 (2013/11/5 14:22:16) |
ユウ♂トレーナー | > | 【わかりました】 (2013/11/5 14:23:00) |
タマオ♀キュウコン | > | 【もちろん、トランセルやコクーン。ピジョンなどの森に生息するポケモンもいるとは思いますが。大体は、そんな感じですね。ユウさんは、ポケモンを捕獲に来たトレーナーまたは迷い込んだトレーナー、どちらになります?】 (2013/11/5 14:23:52) |
ユウ♂トレーナー | > | 【捕獲にします、ほのおポケモンもキュウコンも好きなので】 (2013/11/5 14:24:44) |
タマオ♀キュウコン | > | 【了解です。では、まぁ、先ロル私からで良いですか?他に決めること、気になること、あります? あ、キュウコンの口調は若干年寄りくさい感じですが、平気ですか?】 (2013/11/5 14:26:36) |
ユウ♂トレーナー | > | 【大丈夫ですよー、口調も把握です】 (2013/11/5 14:27:18) |
タマオ♀キュウコン | > | 【では、ロルさせて頂きますね。改めて、お願いします。】 (2013/11/5 14:28:39) |
ユウ♂トレーナー | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2013/11/5 14:29:28) |
タマオ♀キュウコン | > | ほら、ほら、あまりはしゃぐでない。はぐれてしまうぞ。(秋口に差し掛かった麗らかな昼下がり。ロコンの子供たちを連れて自分の縄張りである森を散歩。幼いロコンたちは、あっちに転げ向こうに走り騒がしい。元気なのは良いことだとコロコロ笑ってみせて、近場の切り株に腰掛ける。腰元までの輝く金糸の髪の毛。病弱なほどに透き通る白い肌。肌の色と見分けのつかぬ白いカットソーに髪の色と移したかのような黄金色のプリーツスカート。それもかなりのミニ丈で太ももが見えてしまいそうなほどだった。日に焼けないようにと両手には二の腕までの長手袋と足もニーハイのブーツ(色は両方とも白)お尻にはキュウコンの証である九尾のこがね色のしっぽが揺れ動く) (2013/11/5 14:31:11) |
ユウ♂トレーナー | > | う~ん・・・街の人の情報だとここの森にキュウコンがいるって聞いたんだけど・・・ほとんど子供のロコンだなぁ・・・、ああもう!君!そっちいったら危ないって!(無邪気に走り回るロコンに翻弄されつつ?というか危なっかしいロコン達に世話を焼いてしまっている)本当にここにキュウコンなんているのかなぁ・・・ (2013/11/5 14:35:05) |
タマオ♀キュウコン | > | ふふ、すまぬのぉ。(切り株に腰掛けて楽しげに幼いロコンたちの遊び回る姿を眺めていれば。不意に聞こえる聞きなれぬ声に首を傾げる。子供たち(人間年齢で言うなら3~6歳ほど)が、はしゃぎまわっているのを見守ってくれているらしい青年の姿。人間の青年か。それも結構年若い。腰元にはモンスターボールがあることから、彼がトレーナーであるのがうかがい知れるが。まぁ、自分の部下の子供たちを世話してくれているので長としては礼を言っておこうかと切り株から立ち上がり。緩やかな足取りで彼の眼前に姿を見せる。森の一歩奥まった所では年若いキュウコンたちや成人したロコンたちが営みを続けているのを知っているので、そちらを気取られないようにと気をつけている。木上などではオニスズメの子供たちがピーチクパーチクとおしゃべりを楽しんでいるようだ。紅く鋭い双眸で青年をみやって、にこり首をかしげた。) (2013/11/5 14:39:42) |
ユウ♂トレーナー | > | あ、いえ、きにしないでくだs・・・ってキュウコンが喋ってる!!(藪から棒に現れたキュウコンに驚きを隠せない、よく見ると人型であり、物凄く淡麗で美しい姿をしている、ここに何しに来たのかを忘れてしまうほどに)ここは、凄く綺麗な森ですね(あたりを見回す限り、凶暴なポケモンも見当たらない) (2013/11/5 14:43:58) |
ユウ♂トレーナー | > | 【あうあう、タマオさんみたいに長文の表現できなくて申し訳ないです】 (2013/11/5 14:45:35) |
タマオ♀キュウコン | > | 【いえいえ、お気になさらず。ロル文量は人それぞれですので。伝わっていますので問題ありませんよ。】 (2013/11/5 14:49:18) |
タマオ♀キュウコン | > | なんじゃ、そのようなことも知らなんだか。この周囲いったいは、みなかような姿をしておるよ。(キュウコンの証である九尾のしっぽを緩やかに揺らしながらトレーナーの青年を眺める。キュウコンが人型になり、しゃべるのが、そんなに珍しいのだろうか。まぁ、珍しいかもしれない。子供たちは、まだ人型の術を身につけていないから上手にヘンゲ出来ない子も多いが。大人になってしまうと、人型でいる方が何かと便利だったりするのだ。さてさて、この若者は何をしにきたのだろうか。雑談を繰り広げるためではないだろう。)そうよのぉ、人の手が入りさえしなければ、いつまでも平和なままよ(くすり意味深な笑みを浮かべてみれば青年を真紅の双眸で眺める。そのまま首を傾げて。)して、貴殿は何用でまいったのじゃ?(イキナリ本題といえる本題に切り込んでみたりした。) (2013/11/5 14:53:27) |
ユウ♂トレーナー | > | (見た目が若そうなのにとても年老いた喋り方をするキュウコンである、その美しさにしばらくぼーっと見とれていてしまって本題が出てくると)え、ああっ、ここにキュウコンが住んでいるって話を聞いて、捕まえにきたんだ、旅の仲間に加えたくてさ(目の前のキュウコンにドギマギしてしまい中々目線が合わせられない、別に悪いことをしようとしているわけではないのに) (2013/11/5 14:57:25) |
タマオ♀キュウコン | > | そのようなことか。確かに、この森にはキュウコンがおるよ。皆珍しがって訪れるが、キュウコンを仲間に出来たトレーナーは少ないのぉ。先日訪れたトレーナーもレベルが足りなんだのか、すごすご帰っていきおったわ。(青年の言葉を聞けばトレーナーなのだから捕獲に来るのは当然のこと。けれど普通のトレーナーでは自分たちキュウコンを捕らえ飼育するのは難しい。炎タイプの中でも上位にランク付けされる種族。そんじょそこらのトレーナーでは一筋縄では行かないのだ。このトレーナーが、どれだけの腕前であるのかは見てみたいがなぁ。なんて思いながら何故かそわそわした様子の青年へ。一歩また一歩と近づいていって。)ふむ、何をまごついておる?(いつまでも視線を合わせないことを不思議に感じて、彼の顎を捕らえ真っ直ぐ見つめてみる。) (2013/11/5 15:01:41) |
ユウ♂トレーナー | > | そういえば周りにキュウコンをつれているトレーナーは少ないですね、でも子供の頃からキュウコンをパートナーにしたかったんです!だからって・・・うぉう!!(急に顔が近づきビックリしてしまう、その拍子に胸?のような部分に触れ、突き飛ばしてしまう)わあああ!ごめんなさい!そんなつもりじゃ!つい貴女が綺麗でドキドキしちゃって・・・、おかしいですよね、ポケモンなのに(凄く汗が引いていくのが感じる (2013/11/5 15:09:49) |
タマオ♀キュウコン | > | 構わんよ。今の妾(わらわ)は人と変わらぬ姿をしておる。それに、このような姿が人間の男の劣情を、唆るということも知っておるよ。(子供の頃から憧れていたポケモンなのだと告げる青年。確かに昔は幻のポケモンなどと言われていたこともあったなと、少し懐かしむように瞳を細める。実際今でもそれほどキュウコンを相方にしているトレーナーは多くはないのだから。トレーナーが躍起になって捕獲したがるのも無理はない。納得したようにうなづいていれば、不意に突き飛ばされてしまう。なんとか持ち直せば青年の動揺があからさまで。ついくすりくすり笑みを浮かべて。こてんと首を傾げてから、そんな言葉を紡ぐ。強いていうなら男が劣情を抱きやすい格好をしているのかもしれず。森を吹き抜ける風にたなびくスカートの裾。金色のしっぽと髪の毛も揺れ動き、妖艶さを醸し出す。) (2013/11/5 15:14:30) |
ユウ♂トレーナー | > | 構わない・・・ですか、そうですね、では・・・。あなたに一目惚れしてしまいました、是非、僕のパートナーになってください!(森中に響き渡る声で目の前にいるキュウコンに告白している、凄く恥ずかしい事をしているが・・・果たしてこのキュウコンはどう反応してくるだろうか、場合によっては・・・そう思いながら握りこぶしを作って頭を下げている) (2013/11/5 15:19:39) |
タマオ♀キュウコン | > | そう言われてものぉ、妾は、この森を治めておる。離れるわけには行かぬよ。(一目惚れと言いながら頭を深々と下げて愛の告白にも似た告白をしてくる人間の青年。面白いことをする人間だ。この人間に付いていくのも悪くないかもしれないが、自分が離れては、誰が、この森を守るのだろう。後継者も、まだ見つけていないし。困ったものだ。残念なことに、この森での年長者は自分。ゆえに長老という立場で子供たちや年若いキュウコンたちを導き、他種族と争いのないように取り計らっているのだが。ふむ、後継者を真剣に探してみるのも面白いかもしれない。そんなことを思いつつ、くすり笑みを浮かべて。頭をさげている青年の肩にてを置いた。) (2013/11/5 15:23:21) |
ユウ♂トレーナー | > | (案の定の答えが返ってきたもちろん、わかってた)でしたら・・・バトルしていただけますか?(目に力が入り、ぐっと一つのモンスターボールを握る)確かにここには貴女しかいなさそうだ、だけど、森へ入ってわかった事が一つ、ここにいる子達は凄く逞しい子達だ。きっと、貴女がいなくてもやっていける・・・と思うんですよね(なぜそこまで言えるのかわからず最後は尻すぼみになってしまう) (2013/11/5 15:29:28) |
タマオ♀キュウコン | > | まぁのぉ、妾も久しぶりに外界に出てみるのも悪くないのぉ。(ヤレヤレと思いながら、んーと伸びをしてから、やる気になっている青年を眺める。バトルなんて何十年ぶりだろうか。最近はこもりばかりで鈍ってしまっている。森を出るのも、どれくらいぶりだろう。昔に数度ふらりと放浪のたびに出たきりだろう。子供たちのことを言われてしまえば、それもそうだけれど外敵と戦ったことのない子供たちが心配ではあるが、いつか来るべきときのための準備としては悪くないかもしれない。炎タイプの自分に、どんなポケモンをぶつけてくるのだろう。矢張り水タイプだろうか?) (2013/11/5 15:38:45) |
ユウ♂トレーナー | > | (相性を考えれば水タイプをぶつけるところ・・・ぶつけたらあの服がスケスケに、変なことを考えてしまうがあのキュウコンは特殊なキュウコン、恐らく日照り持ちかもしれない、森へ入ってから少し天候が穏やかになった気がしたからだ。ここで水を出しても・・・)いけっ!!オオスバメ!!弱点を突いたら折角の貴女とのバトル、楽しめないじゃないですか、それに、この周りにはロコン達もいる。楽しみましょうよ(やはり自分はバトルが好きなのだろう、彼女にドギマギしてた緊張がほぐれている) (2013/11/5 15:44:22) |
タマオ♀キュウコン | > | 【すみません、そろそろ時間が。初回としては、とても楽しめました。行為に及べず残念でしたが、そちら様も楽しんで頂けたなら、良いのですが。】 (2013/11/5 15:47:39) |
ユウ♂トレーナー | > | 【いえいえ、タマオさんのロルに助けられました。凄く魅力的なキュウコンでした、またお相手させていただければ光栄です】 (2013/11/5 15:48:46) |
タマオ♀キュウコン | > | 【はい、また機会がありましたら、お願いします。その時はエロルなども出来ると良いですね。有難う御座いました。お疲れ様です。(お辞儀)】 (2013/11/5 15:49:49) |
ユウ♂トレーナー | > | 【お疲れ様ですー】 (2013/11/5 15:50:06) |
おしらせ | > | タマオ♀キュウコンさんが退室しました。 (2013/11/5 15:50:06) |
おしらせ | > | ユウ♂トレーナーさんが退室しました。 (2013/11/5 15:50:22) |
おしらせ | > | フウガ♂ウィンディさんが入室しました♪ (2013/11/6 18:08:37) |
フウガ♂ウィンディ | > | 【こんばんは。って名前間違えました】 (2013/11/6 18:09:31) |
おしらせ | > | フウガ♂ウィンディさんが退室しました。 (2013/11/6 18:09:36) |
おしらせ | > | フウガ♂ウインディさんが入室しました♪ (2013/11/6 18:09:43) |
フウガ♂ウインディ | > | 【微妙な間違えですが、直しました。 っていうことで。待機ロルします。どうぞ】 (2013/11/6 18:10:20) |
フウガ♂ウインディ | > | あー…ねむ(最近、トレーナーやらポケモンやら。戦闘する機会が多かった。その後は特に何もなくて森の中を歩いていた。疲れてしまって、眠たくなって欠伸をしながら、言葉をもらし、後頭部乱雑にかき乱す。適当なちょうどいい具合の芝生を見つけると、ごろんとその上でふて寝) (2013/11/6 18:15:26) |
おしらせ | > | タマオ♀キュウコンさんが入室しました♪ (2013/11/6 18:16:01) |
タマオ♀キュウコン | > | 【こんばんは。ウィンディさん、お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/11/6 18:16:31) |
フウガ♂ウインディ | > | 【こんばんはっと。ログに残ってるキュウコンさんですね。どうぞどうぞ】 (2013/11/6 18:16:50) |
タマオ♀キュウコン | > | 【はい、有難う御座います。炎の上位ポケモン同士と言う事で、幼馴染とか昔馴染みという設定が思い浮かぶのですが、如何でしょう?】 (2013/11/6 18:17:40) |
フウガ♂ウインディ | > | 【いえいえ はい、やりやすいと思いますので。それで構いませんよ?】 (2013/11/6 18:19:04) |
タマオ♀キュウコン | > | 【有難う御座います。下記に続く形で、よいですか?】 (2013/11/6 18:19:38) |
フウガ♂ウインディ | > | 【はい、よいですよ】 (2013/11/6 18:19:54) |
タマオ♀キュウコン | > | 久しぶりの外の世界は疲れるのぉ。(知人であるポケモンに久しぶりに遊びに来るように言われ、出かけたのはイイけれど、矢張り久しぶりの外界で疲れ果ててしまった。漸く愛する森へと帰還。今日は外界に出ていたのもあり普段は羽織らない羽衣を羽織っている。ふと視線を巡らせれば、何やらデカイ図体の物体を発見。それに近づいて取り敢えず足蹴にしてみる。ふむ・・・起きない。それならば思って、その場に座り込めば彼の頭を自分の膝の上に乗せてみる。) (2013/11/6 18:24:41) |
フウガ♂ウインディ | > | んぁ?あー…何だタマか(森の中で、ごろごろと寝返りをうちながら寝ていると、何やら少し衝撃が走る。だが、疲れていたためか、起きずにいた。すると頭が少し浮いて、何か柔らかい感触が後頭部に。感触もあってか、うっすらを目が覚める。すると目の前には、幼馴染の姿が、眠たげに名前を呟けば、寝返りを打ち、幼馴染のお腹のほうへ顔を向ける。寝ぼけていたせいか、手をブンブン振ってしまい。気がつくと手は目の前の幼馴染の胸にいっていた。) (2013/11/6 18:30:40) |
タマオ♀キュウコン | > | 猫のような呼び方は止めろというておるに、にしても、おんしが、この森に来るなど珍しいのぉ(幼少期を共に過ごしたウインディの青年。よほど疲れているのか膝枕をしても気づかずに眠ったままでいる。寝返りを打って呻き声を発しては、漸く此方に気づいたようだ。くすくす楽しげな笑みを漏らせば寝ぼけていたらしい幼馴染の腕が自分の乳房にあたる。)ほぉ、そういうのを望んでおるのか?(まぁ、寝ぼけているのだから無理はないけれどイキナリで流石に驚いてしまった。森の入口付近で子供たちの眼がないのが救いだったか。いつになったら、ちゃんと起きるのかなぁと遊んでみる事にしたのか。口づけを想像させるかのように彼に顔を近づけて。) (2013/11/6 18:33:53) |
フウガ♂ウインディ | > | あー…いいじゃねぇか別に(幼馴染からうっすらと声が聞こえた、どうやら呼び方がダメらしい。昔からこう呼んでいたが、毎回やめるように言われていた気がする。だが次呼ぶときはもう忘れていて、その呼び方に戻っていた。寝ぼけている手は未だに彼女の乳房に触れていた)!?…(寝ぼけたまま、うっすらと目に映る彼女の姿。それが何やら近づいてきている気がした。すると次の瞬間彼女の口が自分の口に触れる、びっくりしてはっきりと目が覚めてしまった) (2013/11/6 18:41:01) |
タマオ♀キュウコン | > | クク、漸く、お目覚めかフウガ?(未だに寝ぼけたような口調で自分の乳房に触れながら言葉を紡ぐウインディの青年。相変わらずだなとクスリクスリ楽しげな笑みを浮かべてみせる。本当に起きる気配がないので、触れるだけの口づけをしてやった。すれば漸く起きるつもりになったようで、驚きに眼を見開いている。その様が面白くて鈴を鳴らすような軽やかな笑い声をたてて。おはよう、フウガ。と青年の名前を呼んで、何事もなかったかのように、にこり笑みを浮かべている。) (2013/11/6 18:43:46) |
フウガ♂ウインディ | > | あ…あぁ…おはようか、タマ(目が覚めてしまって、半開きの目でおはようと告げて、目の前のキュウコン姿を膝枕されたまま見上げる。おはようと告げる彼女は笑みを浮かべていた。微妙な感触が口に残っている気がして、何かしたか?と彼女に告げてみる。自分の手は彼女の乳房に触れているのに気がついて、頬を赤らめてバっと離して、彼女から少し目線を逸らす) (2013/11/6 18:48:50) |
タマオ♀キュウコン | > | さぁのぉ、夢でも見ていたのではないか?(目が覚めるや、またもタマと呼び始める青年。幼い頃より変わらない習慣。何度注意しても治ることはなかった。自分としても、その長年の習慣が楽しく本当に楽して欲しいと思っているのかもわからないけれど。呆れたように溜息をついては、漸く乳房に手が触れている事に気づいたらしい青年。頬を赤らめて慌てたように手を引っ込めた。本当に照れ屋だなぁと思いながら、楽しげに青年を眺める。何かしたか?なんて聞かれて素直に応える性格ではないので、からかうような笑みのままで未だ膝に乗っている彼に顔を近づけて遊んだりしてる。) (2013/11/6 18:51:56) |
フウガ♂ウインディ | > | そうか…(夢でも見ていたと告げる彼女に、寝ていたので納得するしかなくて、納得してしまう。バっと手を彼女の乳房から離すと、何やら笑みを浮かべている彼女。昔から頬が赤くなると、笑みを浮かべていた気がするが、何か面白いのか何なのか、すると彼女が顔を近づけてくると、彼女の口が自分の口に触れる。びっくりして頬を少し赤らめて、バっと手を振り上げると、再び手は彼女の乳房にいってしまっていた。彼女の口付けを受け入れながら、乳房を少し乱暴に揉んでいく) (2013/11/6 18:59:46) |
タマオ♀キュウコン | > | んんんっもう少し雌の扱いを覚えたらどうじゃ?(彼の唇に優しく吸い付くような口づけをしていれば、またも見る間に真っ赤になる幼馴染。照れ屋なのかなんなのか本当に面白い。幼き頃より共に過ごし、こういう事も始めてではないだろうに、何をそんなに恥ずかしがることがあるのかと思ってしまう。振り払いたかったのか、抵抗したかったのか振り上げられた手は態勢が悪かったのもあって再度乳房へと伸びてくる。そのまま放すものかと思っていれば、乱暴に揉み始めた。自分は、こういうのが嫌いではないし乱暴にされて感じるけれど、他の雌は、そうではないだろうなと思いながら、一瞬唇を放した隙にクスクス笑いながら。下着をつけていないのもあってかカットソーからでもわかるほどに乳首が勃起して。)) (2013/11/6 19:08:21) |
フウガ♂ウインディ | > | うっせぇな…仕方ねぇだろ(からかうような言葉を漏らしながら、声をあげる彼女に反抗する。雌の扱いは慣れていないというよりは、怖がられたりしたりしていたためそこまで上達はしなかっただけで。初めてではないが、恥かしいのは恥かしい。乱暴に彼女の乳房を揉みしだくと感じる彼女、わかりやすいように勃起している乳首。それに気づけば、そこを指で刺激してやる。) (2013/11/6 19:15:25) |
タマオ♀キュウコン | > | ひゃんっっ・・・・・まぁのぉ、そのような風体では恐れられても無理はないがの(クスリクスリ笑みを浮かべながら啄むような口づけを続ける。舐めたり甘噛んだりしながら彼の口内に舌を忍び込ませようとする。その合間に勃起した乳首を刺激されれば、電流が走り抜けたような強烈な快感が体中を走り抜け、思わず大げさなほどに反応してしまう。自分だけやられているというのも癪で青年の陰部を刺激すべく下半身へと手を伸ばして) (2013/11/6 19:20:14) |
フウガ♂ウインディ | > | んんっ…(啄むような口づけで、自分の口内に入ろうとする彼女の舌、それを受け入れて、自分の舌に彼女の舌を絡ませていく。乳首を刺激すれば、おおげさに反応する彼女、追い討ちをかけるように、乳首を指で弄っていって、摘んだりクリクリ弄ったりしながら、乳房を揉みながらも乳首への刺激を送り続けていく、すると自分の下半身へ彼女の手が伸びてきて、大きくなった物へ触れる。ビクっと体を震わせて、快感に足をゴソゴソと動かす) (2013/11/6 19:28:52) |
タマオ♀キュウコン | > | そんなに動いて如何したのじゃ?(追い打ちをかけるように摘まれたり弄られたりしてしまうと、どうしようもないほどに気持ちよくてか細い喘ぎ声が漏れ出てしまう。熱い吐息を漏らしたりしながらも、余裕ある態度は崩そうとしないで此方が下腹部をなでた瞬間に、もぞもぞしはじめたのを見逃さないでクスリ面白がるような笑みを浮かべて彼を見つめる。応じるように絡まる舌の感触が心地よく恍惚とした表情を浮かべれば、秘所はスッカリうるみ始めている。彼にも触ってほしくて膝枕を解くと彼の上に馬乗りの姿勢になって。) (2013/11/6 19:32:23) |
フウガ♂ウインディ | > | 別に…(ゴソゴソと動けば、それに気づいたのか、面白がるように笑みを浮かべる彼女、恥かしさもあり。別にと告げて、誤魔化す。熱心に舌を絡めていって、濃厚なキスをし続け。乳首へ刺激を送り続けると彼女から喘ぎ声が漏れてくる、それほど感じてしまったのだろう。すると頭をから彼女の膝がすっと離れて、自分に馬乗りになる体勢になる。いきなりのことに少しびっくりするが心臓がバクバクいっていた。すると彼女の秘所が触りやすくなっていて、そこへと手を伸ばす) (2013/11/6 19:37:35) |
タマオ♀キュウコン | > | はぁぁんんんっ・・・・ぁんんんっ(別にと言いながらも動き続けていた彼に熱心に口づけられ舌が絡まり、夢中で自分からも絡めていく表情は先ほどまでお高くとまっていたポケモンの姿ではなく、スッカリ快感に溺れる雌そのもので。彼の手が秘所に伸びてくるのが分かり、触ってほしいのか自分から腰を動かして自分から彼の大きな手に秘所をこすりつける。すれば濡れすぎているほどに潤っている秘所から淫靡な音が響いてしまう。愛液をポタポタ垂らしうっとりした表情で熱心に彼の陰部をいじり続けて) (2013/11/6 19:42:03) |
フウガ♂ウインディ | > | んっ…はぁ…(舌を熱心に絡めながらも、彼女の乳房から乳首を弄っていって。下に手を伸ばして、すると自分から近づけてきて、手に秘所をこすりつける彼女、そうすれば、それに答えて触れていきゆっくりと体勢を変えるように彼女の体を倒そうと起き上がる。愛液を垂らしながらも、自分の大きくなった物を弄る彼女。快感にビクビクと動いて、ギンギンにそり立っていくと、窮屈なのか、ズボンをおろして、下の物を露出させる。) (2013/11/6 19:47:43) |
タマオ♀キュウコン | > | はぁ・・・・もう、こんなに。おんしとするのは久しぶりよのぉ。(自分がキュウコンに進化する前。彼がウインディになってしまう前。故郷の森近くの山岳に住まう彼とは幼馴染だった。お互いの初の交尾相手は己同士だったような淡い思い出。それから、どれだけの月日が流れたのか。その後何度も回数を重ね。進化後も交わる事が数度あった。何度経験してもいいものだと笑みを浮かべて、露出される彼の立派な分身に見惚れてしまう。熱い吐息を漏らして、倒されるままに倒されて。) (2013/11/6 19:51:52) |
フウガ♂ウインディ | > | あ…あぁ、そうかもな(進化する前からの幼馴染で、思えば初の相手だったかもしれない。いや多分そうなのだろう。何度か交尾はしていた思い出がある。彼女の体を押し倒して、自分が上を取る形になって、笑みを浮かべる。彼女の秘所にゆっくりと指をいれていき、音をたてるように激しくピストンする。既に自分の物は大きくなっていて、入れたそうにヒクヒクと動かせながら。息を漏らしながら彼女を見つめる) (2013/11/6 19:59:06) |
タマオ♀キュウコン | > | やぁぁんんっっ・・・・はぁぁっ・・・・・もう欲しい・・・・(押し倒されて、濡れてしまっている秘所をかき回すように指を入れられてしまう。指だけであっても気持ち良さに、自然と腰が浮いてしまって甲高い喘ぎ声を漏らす。気持ち良さから秘所は何度も彼の指を締めつけて、もっと奥へと導こうとする。指だけでは足りなくて、すすり泣くように彼の分身を求める。) (2013/11/6 20:02:45) |
フウガ♂ウインディ | > | はぁ…はぁ…タマ(濡れすぎているような秘所を指でかき回しながら、弄っていき、限界だったのか入れてほしいと告げる彼女に、息を漏らしながら、呼び方は注意されなくても。わかっていたが、意地悪するようにタマと呼び。彼女の秘所が指を締め付けてくるが、ゆっくりと指を抜いて。求める彼女の秘所に自分の物をあてがって、ズプっとゆっくりと中へ侵入させていく。) (2013/11/6 20:06:45) |
タマオ♀キュウコン | > | 【すみません、折角なのですが、萎えてしまって・・・本当にすみません。またがありましたら、お願いします。すみません。名前で呼んで欲しかったと伝えれば良かったですね。すみません。】 (2013/11/6 20:11:44) |
タマオ♀キュウコン | > | 【勝手ながら失礼します。それでは。】 (2013/11/6 20:12:12) |
おしらせ | > | タマオ♀キュウコンさんが退室しました。 (2013/11/6 20:12:19) |
フウガ♂ウインディ | > | 【あ、はい、いえ。わからなかったのはこっちなので、すみませんでした。また機会があればお願いします】 (2013/11/6 20:12:49) |
フウガ♂ウインディ | > | 【いえいえ。こっちのせいなので。はい、では お疲れ様でした】 (2013/11/6 20:13:07) |
おしらせ | > | フウガ♂ウインディさんが退室しました。 (2013/11/6 20:13:10) |
おしらせ | > | ユウ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2013/11/11 11:29:01) |
ユウ♂トレーナー | > | 【こんにちは、久しぶりにきました。タマオさんがくるといいなぁ】 (2013/11/11 11:29:43) |
おしらせ | > | ユウ♂トレーナーさんが退室しました。 (2013/11/11 11:36:48) |
おしらせ | > | ユウ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2013/11/12 13:44:56) |
おしらせ | > | ユウ♂トレーナーさんが退室しました。 (2013/11/12 14:01:15) |
おしらせ | > | ユウ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2013/11/16 18:23:11) |
ユウ♂トレーナー | > | またお邪魔します (2013/11/16 18:23:43) |
ユウ♂トレーナー | > | 【といっても人がいらっしゃらないとスグいなくなっちゃうのよね】 (2013/11/16 18:24:06) |
おしらせ | > | タマオ♀キュウコンさんが入室しました♪ (2013/11/16 18:26:19) |
タマオ♀キュウコン | > | 【お久しぶりです。入ろうと思っていたら、いらっしゃったので投下してまいりました。(お辞儀)】 (2013/11/16 18:26:51) |
ユウ♂トレーナー | > | 【こちらこそお久しぶりです、何度も出入りしてしまって(深々】 (2013/11/16 18:27:26) |
タマオ♀キュウコン | > | 【いえいえ、中中来れずすみません。前回からの続きにします?】 (2013/11/16 18:27:53) |
ユウ♂トレーナー | > | 【そうしましょうか、前回はエロ要素の事スッカリ忘れてしまってました(´・ω・`)】 (2013/11/16 18:29:03) |
タマオ♀キュウコン | > | 【私も忘れてましたので、お気になさらずー。今回は入れれるよう頑張りましょう。】 (2013/11/16 18:30:32) |
ユウ♂トレーナー | > | 【了解です、ではではやんわりお願いします】 (2013/11/16 18:32:11) |
おしらせ | > | タマオ♀キュウコンさんが入室しました♪ (2013/11/16 18:34:06) |
タマオ♀キュウコン | > | 【すみません、エラーが出てしまって、入り直りました;】 (2013/11/16 18:34:25) |
ユウ♂トレーナー | > | 【おかえりなさい~】 (2013/11/16 18:34:37) |
タマオ♀キュウコン | > | 【ぁ、バトルどうしましょ?本格的にします?どちらかの大技をくらって、どちらかが怯んで・・・みたいにします?】 (2013/11/16 18:35:35) |
ユウ♂トレーナー | > | 【そうしましょうか、本格的にするとまたそっちにお熱になりそうです、どっちも好きなんですけどね】 (2013/11/16 18:36:42) |
タマオ♀キュウコン | > | 【私は一応、かえんほうしゃ・はかいこうせん・しんぴのひかり・でんこうせっか。を習得している感じにしようかと思ってるんですけど。】 (2013/11/16 18:37:39) |
ユウ♂トレーナー | > | 【オオスバメ君は からげんき、でんこうせっか、まもる、ブレイブバード、典型的な根性型で】 (2013/11/16 18:39:35) |
タマオ♀キュウコン | > | 【了解です。では、此方のかえんほうしゃをオオオスバメがでんこうせっかで避けて。そちらの攻撃を避けつつのはかいこうせん、なんて如何でしょ?】 (2013/11/16 18:40:44) |
ユウ♂トレーナー | > | 【いいですね、かえんほうしゃをでんこうせっかで避けた時にやけどになってはかいこうせんとブレイブバードの打ち合いにかな】 (2013/11/16 18:42:24) |
タマオ♀キュウコン | > | 【分かりました。その衝撃波でお互い吹き飛んでしまい態勢が崩れて・・・にしましょうか?】 (2013/11/16 18:43:09) |
ユウ♂トレーナー | > | 【ですね、それでその時その時でやっていきましょうか】 (2013/11/16 18:44:02) |
タマオ♀キュウコン | > | 【では、はかいこうせんを放つタイミングを測ってる感でロルしてみますね。】 (2013/11/16 18:44:56) |
ユウ♂トレーナー | > | 【お願いします】 (2013/11/16 18:45:26) |
タマオ♀キュウコン | > | ふ・・・・・中々やりおるわ。(出だしから此方の放ったかえんほうしゃ。相手のオオスバメはでんこうせっかでよける。中々いい動きだ。バトル慣れもしているしトレーナーがいいのかもしれない。相手との距離を取る。その合間、オオスバメの動きが鈍ったように感じる。決めるなら今しかないだろうか。だが相手がでんこうせっか以外どんな技を覚えているのかわからない、迂闊に間合いに踏み込まない方がいいかもしれない。それなら中距離の大技を放つまでだ。そのため相手の出方をうかがいながら技を放つべく集中しはじめる。)【こんな、感じで?】 (2013/11/16 18:49:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマオ♀キュウコンさんが自動退室しました。 (2013/11/16 18:50:51) |
ユウ♂トレーナー | > | 【はいっ、あわせていきますね】あっぶねぇ・・・いい攻撃だっ(かえんほうしゃですら美しさを感じて魅了されてしまう。オオスバメと目配せするとアレになったようだった、距離を離しているようだが大文字だろうか?しかし大技がくるには違いない、オオスバメの素早さを信じよう)オオスバメ!相手の動きに注意しながら近づくんだ! (2013/11/16 18:54:46) |
ユウ♂トレーナー | > | 【途中でした(´・ω・`)】 (2013/11/16 18:55:04) |
タマオ♀キュウコン | > | 【ドンマイです。】 (2013/11/16 18:55:14) |
ユウ♂トレーナー | > | (キュウコンの周りを旋回しながら様子を伺っているいつでも仕掛けてきてもいいようにお互い集中している、やけど、辛いだろうけどごめんな) (2013/11/16 18:56:53) |
タマオ♀キュウコン | > | ふ・・・・ぬるいわっ(トレーナーの指示は完璧で此方の動作・出方を見ながら飛行タイプのポケモンらしく旋回しながら近づいてくる。飛行し旋回している事で出される技は多方想像がつく。両手に特有のエネルギー波を溜めてオオスバメが此方の正面に向かいやって来たところで、両手から大きな青白い光線を放つ。)はかいこうせん(技名を叫べば、オオスバメ目掛けて放たれる大技。相手の技と相殺出来ればしめたものなのだけれど。) (2013/11/16 19:00:03) |
ユウ♂トレーナー | > | !?(予想外の大技に一瞬戸惑うが咄嗟に指示を出す)オオスバメ!全力でブレイブバード!はかいこうせんに突っ込め!(彼女の技の間合いはギリギリ、勢いが足りずに吹き飛ばされてしまうかもしれないが打ちきった後が勝負だろう、彼女が反動で動けないところを狙うが、中々はかいこうせんの威力が落ない)いっけぇええ!(お互いの技の威力が相殺し、大きな爆発が起きる) (2013/11/16 19:06:08) |
タマオ♀キュウコン | > | まだだっっ(此方のはかいこうせんを見るやオオスバメにブレイブバードを使わせて突っ込ませるトレーナー。此方の技終了時の隙を狙ってのものだろう。流石の自分もアレをマトモにくらっては、ただではすまないだろう。せめて勢いだけでも殺すことが出来ればと考えて。最後の力を振り絞るように全エネルギーをはかいこうせんに注ぐ。無論相手のブレイブバードの勢いも凄まじく相殺間際に吹き飛んでしまいそうな衝撃波が起こる。まさか相手がここまでやるとは思っておらず、数メートルは吹き飛ばされてしまって。) (2013/11/16 19:09:47) |
ユウ♂トレーナー | > | (こちらも息絶え絶えだがあと一撃くらいなら・・・)とどめのからげんきだ!(小声で)優しく小突く程度にな(勢いよく飛んでいき、最後にちょん、と当てる程度の攻撃を彼女に与える) (2013/11/16 19:13:14) |
タマオ♀キュウコン | > | はぁ・・・・・中々やるの。(オオスバメのからげんきに軽く小突かれて微苦笑。キュウコンの森の長ともあろうものが情けない。最近の運号不足がたたったのかもしれないなと自己分析。苦笑いを浮かべつつ、此方に最後の攻撃を仕掛けたオオスバメが火傷している事に気づく。トレーナーとポケモンの勝負とはいえ、矢張りオオズバメとはポケモン同士。どこか苦い思いがあるのだろう。スカートのポケットからきずぐすりを取り出してはトレーナーの元に戻ろうとするオオスバメに持たせることにする。そのままよろよろと立ち上がって、今の闘いを賞賛すべく彼の元に向かって。) (2013/11/16 19:16:02) |
ユウ♂トレーナー | > | おっ、きずぐすりもらったのかよかったな(オオスバメを撫でながらきずぐすりで治療する)わざわざありがとうございます、(そう言うと次は彼女の方へと自分が向かっていくとゆっくりと抱き寄せて)すみませんでした、綺麗だったのに、こんなにボロボロにしてしまって次はこちらが治療しますね(ゆっくりと離し、カバンから道具をとりだす) (2013/11/16 19:21:53) |
タマオ♀キュウコン | > | 構わんよ、トレーナーとのポケモンの勝負ゆえ気にする事はない。それほどボロボロというわけでもないしの。(抱きしめられればくすり。本当に面白い人間だ。治療すると言いながらカバンから道具を取り出す青年。そんな事をしなくても村に戻れば、治癒技を習得しているポケモンもいるのだけれど、厚意を無碍にするのも失礼か。なんて思いながら、まぁ、相手に任せようかと近場の切り株へと腰掛ける。膝小僧やふくらはぎなどところどころにカスリ傷。腕にも幾つかの裂傷があるようだ。太ももが見えてしまいそうなほどに短いスカートは、先ほどの戦闘で破けてしまってスリット状態になっている。その所為で普段は衣服などに隠れて見えない場所が覗き見えてしまう。通常の人間の女性なら、そのスリットから下着のラインなどが見えるはずだが、彼女にはそれがないようで・・・) (2013/11/16 19:25:19) |
ユウ♂トレーナー | > | 怪我させちゃったのはこっちだし、これくらいはね・・・っ!?(治療をし始めるとまた彼女の容姿が目に入ってしまう、スカートの中は何もつけていないようだし、上着も破けて膨らんだ胸も見えてしまっている、ポケモンだけど人型・・・少し興味が出てきてしまい、治療という不可抗力を装い太ももにきずぐすりをゆっくり塗ってみる) (2013/11/16 19:31:19) |
タマオ♀キュウコン | > | 少しくすぐったいぞ。(何やら動揺しながらきずぐすりを塗る青年。その手の動きは覚束無いながら、明確な目的が見え隠れ。優しい手つきではあるけれど、どこか違った意味合いもあるように感じ取れてしまう。それが少し面白くてくすりくすり笑みを浮かべる。姿は人間の17~18という年頃の少女。165を超える身長に年頃の割にはスレンダーな体つきに似合わない豊満な胸元。しなやかな腰つきにスラリと長い色白な足。スカートの下に見える太ももも太すぎず細すぎずと言ったところか。下着はつけていないので、彼が手を少し上に動かしてしまうだけで大事な部分に触れることも出来るけれど。どうするのだろうと少し楽しげで。) (2013/11/16 19:35:28) |
ユウ♂トレーナー | > | もう少しで終わるんで我慢してくれると嬉しいなぁ(ポケモンだろうがこの容姿は反則である、傷ついているとは言えとても色白で魅力的な体、トレーナーではなく男としていたずらごころが出てきてしまう、ついに指先が大事な部分にゆっくりと触れる、もちろん気づかぬふりで薬を塗るフリをする)しみたりしない?(わざと聞きながら) (2013/11/16 19:41:30) |
タマオ♀キュウコン | > | さぁのぉ?もっと奥に触れればしみるやもしれんなぁ(悪戯心でも出たのか太ももの奥側。大事な部分へと触れてくる青年。自分とて、そのつもりでいたのだし、こういう悪ふざけも悪くない。くすくすと楽しげに軽快な笑い声。しみないかとわざとらしく聞かれてしまえば、こてんと首を傾げて。体の芯が熱く火照ってきてはおるがのぉ。なんて楽しむようなセリフを紡いでみせる。彼が触れている部分は快感を感じ取って薄らではあるが濡れ始めているのが、触れている彼には分かることだろう。) (2013/11/16 19:44:08) |
ユウ♂トレーナー | > | 奥の方が傷深そうなのかな?(ゆっくりと人差し指が入っていくとじんわりと濡れていることがわかる、彼女に聞こえるように音を立てながら、ぷくりと膨らんだ乳首にもひんやりとした薬を付け弄り始める、表情を確認しながらゆっくりと行為を進めていく) (2013/11/16 19:49:35) |
タマオ♀キュウコン | > | ふふっ・・・・ぁぁ、そうじゃ、そこが熱くてのぉ・・・・んっ良いぞ、その調子じゃ(更に奥底へと手を伸ばし卑猥な音を響かせていじり始める青年トレーナー。体の芯は触れてもらえたことで悦び、より熱さをましては愛液を滲み出す。触れられ弄られる度に疼き蠢いて小刻みに痙攣してしまう。先ほどまで気丈そうだった表情も今では快感に堕ちた雌そのもので。うっとり恍惚としながら腰を浮かせたり動かしたり) (2013/11/16 19:52:03) |
ユウ♂トレーナー | > | (いやらしい表情になってる彼女に興奮し、徐々に中をかき回す早さが増していく。)中、凄く熱いね・・・中々収まらないや(腰を揺らしていると胸も揺れ始める、凛とした彼女はどこまで変わっていくのだろう、もっともっと知りたいと思い快感を与える) (2013/11/16 19:58:05) |
タマオ♀キュウコン | > | はぁっっ・・・・・イイぞっ・・・・ぁふっ・・・・んんんっ(内部をかき回す激しさを増せば、それだけ快感も増幅されていって滴りあふれる愛液の量も増えてしまう。座っている切り株に蜜がたまり水たまりのようになりはじめる。もっと快感を貪ろうとするかのように腰を浮かせて塗り動かして、もっと奥を激しくせめても構わないと言いたげに彼の指を締めつけて内部を蠢かせる。破れた衣服の隙間からそそり立ち自己主張を始めた桜色の乳首が覗き、より妖艶さを醸し出す。気持ち良さの所為か尻尾もゆらゆらり揺れ動いて) (2013/11/16 20:01:07) |
ユウ♂トレーナー | > | 薬が効いてるようで・・・よか・・・ったっ(彼女にぎゅっと抱きつき白マシュマロのような胸に吸い付く。彼女の声が堪らない快感になっている、下は人差し指だけではなく、中指も合わせ二本で奥まで入れ、ピストンする) (2013/11/16 20:06:35) |
タマオ♀キュウコン | > | ぁぁぁんっっ・・・・・イイっ・・・もうっ(齢数百を数えると言われるキュウコンで里の長であろうと、矢張り快感に弱い雌である事に変わりはない。更にまだまだ盛時の雌であれば、男に齎される快感に翻弄されてしまうのも仕方のない事で。2本に増やされた指のピストンに、あっという間に上り詰めてしまい潮を吹き出して。) (2013/11/16 20:10:04) |
ユウ♂トレーナー | > | (少し年老いた喋り方の彼女が若者のような口調になった瞬間だった、勢いよく潮を吹き出し、片腕が濡れてしまったが豹変した姿が見れて満足だった。)大丈夫?(行為を一時的に止め、優しく頭を撫でるが耳元で)しっかりしてると思えば、こんな雰囲気にもなるんですね、すごく、可愛いですよ?(彼女の様子を伺いながら顔を見つめる) (2013/11/16 20:14:57) |
タマオ♀キュウコン | > | あぁ、変わりない。(くすりくすり面白がるような笑みを浮かべながら首を傾げれば、可愛いなんて言われれば、ふむ?と不思議そうに反対側に首を傾げてみせて。)可愛いのぉ、年寄りに使う言葉ではないと思うがの。(普段通りの口調に戻りながら、喉奥で楽しげな笑い声。人間に、こんなふうに言われるのは微妙すぎて受け入れる気になんてなれるわけもなかったりするわけで。)さぁ、妾が一方的にされるのでは、面白くないでな(そんな事をいえば、すっと立ち上がり今度は青年を切り株に座らせる。その動きはまさに電光石火といったところか。一方的に責められるのは自分の性に合わない。ゆえに今度は相手に大人しくしていてもらおうと考えて、するり相手の下腹部を衣服越しに撫でてみる。) (2013/11/16 20:18:32) |
ユウ♂トレーナー | > | んっぁっ・・・(彼女をいじっている時に大きくなっていたものは少し触れられていただけで敏感になっていた)見た目が、若くて、つい言っちゃった。綺麗、の方が貴女にはにあってるかな(もっといじって欲しくなってきてうずうずして) (2013/11/16 20:23:02) |
タマオ♀キュウコン | > | どちらも嬉しくないのぉ?(自分を賛美する言葉など、とうの昔に聞き飽きてしまっている。綺麗・淡麗・美麗などなど様々な言葉を使われたけれど、意味するところは結果同じで言葉にはなんの意味もないように感じていた事もあるのを思い出し、ついくすり微苦笑を浮かべてしまうのだった。衣服越しに触れれば、既に半立ち気味のそれ。落ち着かなげにしているのが分かり楽しげな笑み。ズボンのファスナーを開ければ中へと手を忍び込ませる。下着越しに熱くなっている彼のそれに触れてみれば、じれったいような速度で触り撫ではじめる。) (2013/11/16 20:25:30) |
ユウ♂トレーナー | > | そ・・・っか・・・じゃあこれからは気を付けないとね(きっとたくさんの事を自分より経験してきたのであろう、しかし彼女の今までとは違う少し困ったような顔は見たくないなと感じる)それ・・・結構好きかも(じれったい速度はくすぐったいような気持ちいいようなものであった、彼女がこれからどういたずらするのか期待しながら、快感を味わう) (2013/11/16 20:29:35) |
タマオ♀キュウコン | > | 構わんがのぉ(ポケモンである自分を一人の女性を気遣うように気を回すトレーナーの青年。面白いなぁなんて思いながら、ついつい面白がるような楽しむかのような笑みが溢れてしまう。結構好きかもと言われた攻め立ては、明確な確実な攻めではなくて緩やかな寧ろ緩やかすぎるほどの攻め立てだったけれど、そのじれったらが返っていいのかもしれない。くすと小さな笑みを浮かべてから、彼の要望通りに下着の下で自己主張をしている彼のそれをゆったりなぞるように撫ではじめる。下着越しに、それの形をシッカリなぞるようにたまに扱くように。) (2013/11/16 20:33:04) |
ユウ♂トレーナー | > | (女心なのだろうか、たまに不意をついて言ったら彼女は喜んでくれると嬉しいな、と思っていると同時に、じゃれるかのように快楽を与えてくる、そろそろじれったくなってきて、つい・・・)く・・・ふ・・・ね、そろそろもっと欲しいかも(ゆらゆら揺れていた彼女の尻尾をなでる) (2013/11/16 20:38:26) |
タマオ♀キュウコン | > | ひゃっっ・・・・・(彼の分身をゆったり弄ぶように扱いたり撫でたりしていれば突然に唐突に体に戦慄のような激しい慄きが走り抜ける。体の力が抜けてしまって今まで膝立ちの中腰姿勢だったのに、それを保っている事もできなくなってぺしゃっとへたり込んでしまう。あまりに急な事で理解出来ずにいるけれど、尻尾をなでられた衝撃が抜けきっておらず頭の中が痺れてしまったかのよう鐘が鳴り響いている。頭の中がスパークしてクラクラしてしまう。しゃべろうにも強すぎる刺激に上手く言葉を発することもできなくて。幾ら長と言われるキュウコンでも尻尾だけは弱点だ。寧ろ長だからこそ弱いのかもしれないが。) (2013/11/16 20:42:17) |
ユウ♂トレーナー | > | (本人はあまり嬉しくない、というがどこをどう見ても可愛いじゃないか、と頭の中で思ってしまう、まさか、と思っていたがしっぽが弱点だったらしい、ペタリと座り込んだ彼女はとても愛おしく、また虐めたくなる気分になってきた)どうしたの?(しらばっくれるように尻尾を猫をなでるように触れる)痛かったかな? (2013/11/16 20:48:31) |
タマオ♀キュウコン | > | 【んー恋人とかになるつもりはないので、あまり尻尾は・・・】 (2013/11/16 20:49:50) |
ユウ♂トレーナー | > | 【かしこまりました】 (2013/11/16 20:50:17) |
ユウ♂トレーナー | > | 【っと、そろそろ落ちる時間なのでこの辺で申し訳ないです】 (2013/11/16 20:50:50) |
タマオ♀キュウコン | > | 【わがまま申し訳ないです。ただ出会って間もない人間に弱点を知られたとなるとかえんほうしゃやだいもんじレベルの技をぶちかましかねないので・・】 (2013/11/16 20:50:52) |
タマオ♀キュウコン | > | 【あ、了解です。短時間でしたが、有難う御座いました。】 (2013/11/16 20:51:04) |
ユウ♂トレーナー | > | 【はぁい、またご一緒するときにはそこを気をつけますね】 (2013/11/16 20:51:37) |
タマオ♀キュウコン | > | 【はい、申し訳ないです、またがありましたら、お願いしますね。本日も楽しい時間有難う御座いました】 (2013/11/16 20:52:21) |
ユウ♂トレーナー | > | 【こちらこそありがとうございます、いえいえ、とんでもないです、では失礼しますねノシ】 (2013/11/16 20:53:03) |
おしらせ | > | ユウ♂トレーナーさんが退室しました。 (2013/11/16 20:53:06) |
タマオ♀キュウコン | > | 【お疲れ様でした。では、私も失礼します。毎度お部屋有難う御座います。】 (2013/11/16 20:53:31) |
おしらせ | > | タマオ♀キュウコンさんが退室しました。 (2013/11/16 20:53:36) |
おしらせ | > | タマオ♀キュウコンさんが入室しました♪ (2014/1/4 18:28:31) |
タマオ♀キュウコン | > | 【こんばんわ。お久しぶりにお邪魔します。 金銀までのポケモンなら出来ると思いますので、やってほしいというのがあれば、どうぞ。】 (2014/1/4 18:29:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマオ♀キュウコンさんが自動退室しました。 (2014/1/4 18:50:09) |
おしらせ | > | ツキミツ♂ゲッコウガさんが入室しました♪ (2014/1/4 19:37:33) |
ツキミツ♂ゲッコウガ | > | …ねむ( ソファに横になり乍大きく欠伸しては瞳に涙浮かべ、マフラーを口元まで上げては目を閉じ眠ろうとして ) (2014/1/4 19:42:24) |
おしらせ | > | マキ♀サーナイトさんが入室しました♪ (2014/1/4 19:50:10) |
マキ♀サーナイト | > | 【こんばんわ、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/1/4 19:50:54) |
ツキミツ♂ゲッコウガ | > | 【こんばんは。はい、お相手お願いします!】 (2014/1/4 19:52:32) |
マキ♀サーナイト | > | ……(ソファに寝ているツキミツを起こさないように寝顔を覗き込んでみる)こんなところで寝ると風邪ひくと思うのだけれど……(布団を持ってきてツキミツにかけてやる) (2014/1/4 19:54:47) |
ツキミツ♂ゲッコウガ | > | …残念だけど俺は馬鹿じゃねーから風邪ひかねーよ( 布団の重みを感じては片目を開け素直にお礼は言わないが感謝の意味込め相手の頭を撫で )つか何。夜這いしに来たの? (2014/1/4 20:00:26) |
マキ♀サーナイト | > | ……馬鹿は風邪ひかない、じゃないの?(逆だよ、と笑いながら撫でられて)夜這いなんて……あなた熱でもあるの?(クスクスと笑いながら逆にツキミツのでこをつつく) (2014/1/4 20:02:57) |
ツキミツ♂ゲッコウガ | > | 今ので俺がどれだけ馬鹿分かっただろ( へらりと笑ってみせながらも相手じっと見つめ )熱なんてねーよ。…あー、いや…熱あるっつったら看病してくれんの?( きょとりと首傾げながら尋ね ) (2014/1/4 20:08:23) |
マキ♀サーナイト | > | ……失笑を禁じ得ないですよー(そうなのかな?と思いながら棒読みで)そりゃあ……目の前に熱がある人がいれば助けたいと思うよ?(豊満な胸を揺らしながら首をかしげて) (2014/1/4 20:12:38) |
ツキミツ♂ゲッコウガ | > | …じゃあ俺熱あるわ。( 相手の胸を見ては舌舐りして、上体を起こしてポンポンと自分の膝叩き此処に座ること促し )つーわけで俺の熱下げる為に先ずは此処座れ。 (2014/1/4 20:20:00) |
マキ♀サーナイト | > | じゃあって…じゃあってなんですかぁ……( (2014/1/4 20:22:01) |
マキ♀サーナイト | > | (ツキミツの顔を見ながら頬を膨らませてツキミツの膝の上に座る) (2014/1/4 20:22:50) |
マキ♀サーナイト | > | 【途中送信すいません💦】 (2014/1/4 20:23:11) |
ツキミツ♂ゲッコウガ | > | まぁ違う場所に熱溜まってんだ。、相手しろ( 相手の頬を軽く撫でてはそのまま引き寄せキスをし、同時に胸に手を当てやんわりと揉み出し ) (2014/1/4 20:26:18) |
ツキミツ♂ゲッコウガ | > | 【気にしないで下さい!此方こそ誤字脱字すいません】 (2014/1/4 20:26:45) |
マキ♀サーナイト | > | 違うところ……?(ツキミツに引き寄せらせられてキスをされると大人しくなり、頬を染める)あっ………そこは………(頬を真っ赤に紅潮させて俯く) (2014/1/4 20:32:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツキミツ♂ゲッコウガさんが自動退室しました。 (2014/1/4 20:47:00) |
マキ♀サーナイト | > | 【あらら…お疲れ様です?】 (2014/1/4 20:47:51) |
おしらせ | > | マキ♀サーナイトさんが退室しました。 (2014/1/4 20:49:43) |
おしらせ | > | フウガ♂ウインディさんが入室しました♪ (2014/1/7 11:24:17) |
フウガ♂ウインディ | > | 【こんにちは?お邪魔します 待機ロルしてますので、どうぞ】 (2014/1/7 11:24:59) |
フウガ♂ウインディ | > | いって…本気でやりやがって…(傷だらけの体で森の中を歩いている。傷だらけなのは…ちょっとしたことが理由でキュウコンと喧嘩したからで、本気をだす前にやられてしまった。カっとなって森を抜け出して、傷だらけの腕を舐めながらブツブツと呟いて気がつけば、イーブイの住処?にきていた。あーとうめき声をあげて、少しやられすぎたのか、体力がそんな残ってなかった。そのままドサっと茂みへ倒れこむ) (2014/1/7 11:32:32) |
おしらせ | > | イル♀イーブイさんが入室しました♪ (2014/1/7 11:33:31) |
イル♀イーブイ | > | 【おはよぉございまーす♪ お邪魔してもいいですかー?】 (2014/1/7 11:33:56) |
フウガ♂ウインディ | > | 【こんにちは、どうぞー】 (2014/1/7 11:34:30) |
イル♀イーブイ | > | 【はぁ~い♪】 (2014/1/7 11:34:45) |
イル♀イーブイ | > | るん♪るん♪(イーブイ一族の住む森。その広場で友人たちと、かけっこしたりかくれんぼしたりと遊んでいた。隠れる場所を探してブッシュが群生している場所へと向かうと。そこには見知った青年ポケモンが倒れていたり。)ぉ、お兄ちゃん!(将来ブースターになりたい少女は。近所に住んでいた彼に何故かなついており、ブースターになるべく彼に弟子入りしているのだった。とはいえ、勝手に弟子入りしている気分になっているだけだけれど。彼へと駆け寄ると、なんでだか傷だらけで。心配そうにオロオロしてしまう。) (2014/1/7 11:37:00) |
フウガ♂ウインディ | > | ぁー…ん?イルか(茂みで、体力はかっていると、ふとこっちを呼ぶ声がする。ごろんとあお向けになると、見知った少女ポケモンがいて、自分の体に気づいたのかオロオロしていた。将来ブースターになりたい彼女は何故だかこっちになついていた…)どうした?、あぁ…これかちょっと喧嘩になっただけだからな、気にすんな(とは言うものの、傷だらけで動けずにボーっとしていて、どうしたものと考えてします) (2014/1/7 11:41:52) |
フウガ♂ウインディ | > | 【考えてしまう ですね】 (2014/1/7 11:42:01) |
イル♀イーブイ | > | もうっまたキュウコンのおねえちゃんと喧嘩したんでしょっ(青年ポケモンの様子をジロジロ眺めていると、意識はハッキリしてるみたいで。こうなった経緯を教えてくれる。どうやら知り合いの女性ポケモンとやりあったみたい。いつも会いにいくたびに怪我をするか、疲れ果てているような気がするのは、気のせい?そんな事より、きずぐすりあったかな。持ってくるから待っててね!そんな事を告げれば、小さな体で駆け出して自宅に戻っていく。格好はふりふりのチュールミニスカート(白)ふわふわのニットセーター(薄桃色)茶色の髪の毛はふわふわのツインテール。それにクリーム色のショートブーツ。ふわふわふさふさの尻尾はスカートから覗いて。スカートが短いせいでチラチラ下着が見え隠れ。) (2014/1/7 11:45:28) |
フウガ♂ウインディ | > | あいつが悪いんだよ…(そう言葉を返して、多分原因はどっちもあるのだが…こんな喧嘩は日常茶飯事。だがあっちが本気になるのは、そこまでなく。逆もまたしかり。きずぐすりを持ってくる言って、駆け出してどこかへ行く彼女。声をかけるが届かずそのまま走って言ってしまう。その後姿はスカートが短いせいか。下着が見えたりする。まぁいいか、戻ってきたら何か言うつもりで、持ってきてくれるらしい。きずぐすりを待ちながら。茂みに寝転がったまま。戻ってくるまで喧嘩した相手のことを考え中) (2014/1/7 11:51:41) |
イル♀イーブイ | > | ふぅ・・・・ふぅ・・・・おまたせっ(カゴいっぱいに傷薬を詰め込んで息を切らしながら戻ってくる幼女。カゴの中は溢れそうになっていて、自宅にあっただけではなくて下手をしたら近隣からも集めた可能性があるほどの量。幼女が持つには大変な量のきずぐすりだ。それを持ってきては。)はい♪(にこっと笑顔で、そのきずぐすりたちをお兄ちゃんに差し出す。) (2014/1/7 11:54:35) |
フウガ♂ウインディ | > | そんなに…まぁいいか、サンキューな(少したった頃、カゴいっぱいにきすぐすりを持ってくる少女、そんなにいらねぇんだがと言いかけたが、せっかく持ってきてくれたので感謝して、お礼を告げるとさっそくきすぐすりを受け取って使う)あ、そういや…パンツ見えてたぞ?(きずぐすりを使いながら、ボソっと告げて、もしかしたらいつもの喧嘩の原因もこういうのかもしれない。それは定かではないが。) (2014/1/7 11:59:18) |
イル♀イーブイ | > | にゃっえっち!(お兄さんがきずぐすりを使うようすをにこにこしながら見つめていると、不意にお兄さんが此方をむいてぼそり一言もらした。さっき自宅にかけもどるときに、お子様パンツが見えてしまったと。まさかの発言に真っ赤になってしまいながら。おにいさんの体をポカポカ叩き始めるけれど。上半身を起こしているだけの、お兄さんを叩いたものだからバランスを崩してしまって、お兄さんの体に倒れ込んでしまう。) (2014/1/7 12:01:13) |
フウガ♂ウインディ | > | えっちって…お前が見せてきたんだろ…(きずぐすりを使いながら、ボソっとデリカシーのない発言をすればそう言葉を返して。彼女が見せたわけではないが。えっちと彼女から言葉が紡がれる。真っ赤になりながらこっちの体を叩き始める。だが特に痛がる様子もなくじっと眺める。上半身を起こしているだけで彼女が叩いていて、バランスを崩してそのままこっちの体に倒れこんできてしまう。何やってんだと思いながら)えっちって意味わかってんのか?…お前(イタズラという感じで、彼女のお尻をすっと撫でて言葉を漏らす) (2014/1/7 12:08:11) |
イル♀イーブイ | > | 見せてないもんっお兄ちゃんのばかぁーー(もうっもうっなんて言いながら、もっと叩こうと思うけど、お兄ちゃんの腕の中に倒れ込んでしまっていて、その所為か上手に動くことが出来ないでいて、もぞもぞもがいていると、お兄ちゃんが何かをいってきたのがわかって不思議そうに顔をあげると。)きゃんっ(お兄ちゃんが自分の小さなお尻を触ってきた。あまりの事に驚いてしまって、思わずビクっと跳ねて恥ずかしそうに) (2014/1/7 12:11:13) |
フウガ♂ウインディ | > | はいはい…(見せてきたんだろと言葉を漏らせば、ばかと更に何かしようとしている彼女。だが上手く動けないでいる様子)どうした?…(お尻を少し撫でると、甲高い声を上げる彼女。どうした?と言葉をかける。恥ずかしそうにしている彼女を見て、何故かまだお尻を撫でたまま。するとむくっと自分の下半身の物が徐々に膨らんでくる。) (2014/1/7 12:16:44) |
イル♀イーブイ | > | にゃぁん・・・・はぁ・・・・おにいちゃん・・・・なでちゃやぁぁん・・・・(何故かお尻を撫でつづけるお兄ちゃん。その感触がゾクゾクしてしまって、気持ちよくって、なんでだかもっと触って欲しいって思っちゃう。誰かに、こんな事されるのなんて初めてで、勿論自分でも触ったことなんてなくて、すごく恥ずかしいけど。自分じゃどうにもできなくて。何かにつかまりたくて腕を伸ばすと、丁度お兄ちゃんの下腹部に小さな手が触れてしまう。)おにいちゃん?(そこが少しだけ変化してて熱くて膨らんでる。どうしたんだろうって気になってなで触ってしまって) (2014/1/7 12:20:14) |
フウガ♂ウインディ | > | ん?お前がえっちって言ったんだからな…(彼女のお尻を触り続けていれば、息を漏らしながら言葉を漏らす彼女。すると何か動いている。どうやら恥ずかしさ) (2014/1/7 12:22:39) |
フウガ♂ウインディ | > | 【続きます。ミスタイプです】 (2014/1/7 12:22:48) |
フウガ♂ウインディ | > | ん?お前がえっちって言ったんだからな…(彼女のお尻を触り続けていれば、息を漏らしながら言葉を漏らす彼女。手を下着の上からすっと下着の中へ手をいれ、じかに触り始める。すると彼女が動いている。どうやら恥ずかしさからか、何かに探している様子。腕を伸ばすとちょうど、自分の下半身に手が触れる。突然のことにビクっと一瞬大きく跳ねる自分の物)おい…そこはお前(気になったのか、なで触る彼女。ビクビクとどんどん大きくなっていく自分の物。) (2014/1/7 12:26:35) |
イル♀イーブイ | > | キャッヒャァッおにいちゃっおまんこっおまんこっらめぇっイル・・・イル・・・初めてだからぁぁっ(お兄ちゃんの硬く熱くなっているものを触って不思議そうにしていると、お兄ちゃんの手が下着の中に入ってくる。まだ誰にも触られたことのないおまんこ。もちろん自分で触ったこともない場所。ピタっと閉じた一本の筋になっているソコを直に触られてしまう。初めての刺激と感触にぞわぞわゾクゾクしてしまって。とろっと愛液が溢れ出てしまって。)お兄ちゃんのここあついよぉ?だいじょうぶ?(ここに何があるのかはパパやお兄ちゃんたちとお風呂に入ったりするから知ってるけど、なんで、こんな風になってるのかはわからなくて。不思議そうになで続ける。) (2014/1/7 12:30:55) |
フウガ♂ウインディ | > | 初めて…なのか?…(下着の中に手をいれて、じかに触ると初めてだったらしく、甲高い声をあげながら。だめと告げる彼女。だがやめる気はない。初めてという彼女に聞き返してしまう。感じているのか愛液が溢れてきているのがわかる。そのせいか触りやすくなっている。すすっと触り続ける。すると彼女が問いかけてくる)そりゃお前が触るから…だ(息がもれてきてしまって、問いかけられると、ビクビクっと先端からじわっと何か溢れてくる。彼女の言葉に途切れ途切れになって答える、これ以上触られたら一気にでてきてしまいそうで) (2014/1/7 12:38:33) |
イル♀イーブイ | > | はぁ・・・・はぁ・・・・初めて・・・・ぁぁぁんんっっ・・・・おまんこ・・・へんだよぉぉ・・・ジンジンして・・・・あついのぉ・・・ぁっやぁぁんっ(聞き返されてしまい恥ずかしそうに小さくうなづく。お兄ちゃんたちには、えっちな悪戯はされていたけど、お尻を触るとかおっぱいをつまむとか、その程度のもので。こんなにハッキリとしたえっちな事は初めてで、すごく気持ちよくて、ぬめぬめした感触で触られてしまうのが、たまらなくよくって。もっと触ってほしくなっちゃう。)おにいちゃぁ・・・・(こんなに気持ち良い事始めてで、もっとぉなんて思ってしまいながら、お兄ちゃんの苦しそうな大きなものをズボンから引きずり出して。なでなでさわさわ。) (2014/1/7 12:48:39) |
フウガ♂ウインディ | > | はぁ…はぁ…そうなのか、我慢できねぇ…いれていいか?(そう言いながら、彼女の秘所をすすっと指で撫でて、彼女に自分の大きくそりたった物を触られ続けて、スボンからだされれば、ビクビクと動いている。我慢ができなくなったのか、いれたくて彼女に問いかけてみる。キュウコンにバレたらなんて言われるんだろうか…というそんなことは頭にはないが。他のポケモン達に見られたらまずいかもしれないが。見られても多分今は気にならないだろう) (2014/1/7 12:57:13) |
イル♀イーブイ | > | はぁ・・・・・・ぇ・・・・ァ・・・・ぅん(入れて良いかと唐突に言われてしまって、どういうことなのか、まだよくわからないけど。お兄ちゃんが苦しそうだから、なんとかしてあげたくて、こくんってうなづいちゃう。一体どこにいれるんだろう。パパやママも交尾という事をしているのは知ってるけど、聞こえるのは声ばっかりで、一体どんな事をしているのかまでは自分は知らなかったりする。痛いのかな。でも気持ち良いことならしてほしいかもしれない。そんな事を考えながら、どうすれば良いかわからなくてぎゅっと抱きついてしまう。まだ誰も迎え入れたことのない小さな処女まんこ。お兄ちゃんに貫かれちゃうけど、そんな知識もないからどきどき。) (2014/1/7 13:00:04) |
フウガ♂ウインディ | > | はぁ…あぁ…(いれていいかと言えば、何のことなのかわかっているのかわかっていないのか、こくんとうなづく。抱きついてきた彼女の体をゆっくりと、倒して覆いかぶさるようになって、彼女の秘所に自分の大きい物をあてがう。息を漏らしながら、ビクビクと動く自分の物を彼女の汚されたことがない。秘所にゆっくりズプっといれていって、腰を少しずつ動かす) (2014/1/7 13:03:54) |
イル♀イーブイ | > | ヒャァァァァアアアアアアっっっいた・・・・・いたいぃぃぃぃ・・・・・おにいちゃっ・・・・・おまんこいたいぃぃぃ(お兄ちゃんに覆いかぶさられるように押し倒されて。何だか初めての事だらけで、ドキドキ。恥ずかしいような不思議な気分。そしたら、お兄ちゃんの大きくて硬いおちんちんがおまんこにあてがわれちゃう。小さな小さな誰も入ったことのない、場所にずりゅっと独特の音を響かせ入ってくるおちんちん。初めてなので痛みと快感の両方に襲われ、ビクビクって痙攣しちゃう。おまんこは太すぎるおちんちんを飲み込むように締めつけて蠢いて、そのサイズに合わせるように広がるけど。まだ未経験な所為で伸びきらなくて。) (2014/1/7 13:06:39) |
フウガ♂ウインディ | > | 悪い…痛かったか?…(初めての感覚に痛がる彼女を見て、謝って、自分の動きを一旦止める。だけど我慢ができないのか…少しずつゆっくりと腰を動かしていく。未経験なせいか広がらずにきついが、ゆっくりと押し広げるように突いていく。彼女の中でまだ大きくなっていく自分の物。限界まで大きく硬くなり。一生懸命に彼女の小さな秘所を突いて、徐々に腰を動かす速度をあげていく。) (2014/1/7 13:11:08) |
イル♀イーブイ | > | ぁっあっあっぁぁぁぁああんんんん♪おにいちゃっおまんこ、あついぃぃぃ、ひっぃぃぃんんんん♪ぁっあっいぃぃ♪おまんこっこわれちゃぅぅぅぅ♪(さっきまで痛みに仰け反って、いやいやって首を振っていたけれど、いまではおちんちんの感触に慣れ始めてしまっていて。太くて大きいおちんちんに内壁をえぐられるのが気持ちよくて、こらえきれずに動き出す刺激が気持ちよすぎてしまって、愛液が溢れ始める。もっと擦ってほしくなって、自分からも腰をゆすっちゃう。お兄ちゃんの大きなおちんちんが、自分の狭いおまんこを刺激するたびに。びくっぷるっと体が震えて。) (2014/1/7 13:13:54) |
フウガ♂ウインディ | > | 気持ちいい…イル…俺もう…我慢できね、うっ…ああっ(彼女のこわれるという言葉には耳を傾けずにそのまま、腰を動かし続ける。感覚が気持ちよすぎて限界に達してしまい、愛液が溢れ続ける彼女の中を速度をあげていきながら突いていって、奥まで突いていって、すでに限界で彼女の中に精液を噴出させる。) (2014/1/7 13:18:26) |
イル♀イーブイ | > | ひゃっっっいぃぃぃぃぃぃ♪きちゃうっなんか、きちゃうっやぁぁぁんんん♪でるぅぅぅぅぅぅ♪(もう我慢出来ないと告げて、おまんこを深く突き上げて。一番奥までやってくる、お兄ちゃんのおちんちん。そこが一番気持ちよくて、ビクっと大きくはねちゃう。あまりの気持ち良さに、頭の中が真っ白になって体の奥が熱くなって爆発しちゃいそうで。自分でも、もう我慢出来なくなって。お兄ちゃんに犯されるまま、人生始めての絶頂を迎えて。白濁液と黄色い液体を吹き出してしまう。) (2014/1/7 13:21:29) |
フウガ♂ウインディ | > | 【これで〆でも大丈夫ですか?】 (2014/1/7 13:22:34) |
イル♀イーブイ | > | 【はーい♪ありがとでしたぁ、とても楽しかったです♪また遊んでくださいね♪】 (2014/1/7 13:23:00) |
フウガ♂ウインディ | > | 【こちらこそありがとうございました。 またお願いします。 お疲れ様でした】 (2014/1/7 13:24:26) |
おしらせ | > | フウガ♂ウインディさんが退室しました。 (2014/1/7 13:24:29) |
イル♀イーブイ | > | 【はいですー♪ではではー♪】 (2014/1/7 13:24:44) |
おしらせ | > | イル♀イーブイさんが退室しました。 (2014/1/7 13:24:48) |
おしらせ | > | マキ♀サーナイトさんが入室しました♪ (2014/1/9 17:26:59) |
マキ♀サーナイト | > | (フラフラと歩きながらソファに腰掛ける)あー……今日も大変でしたねー……(沸かしたお茶を口に含みながら服を緩めて脱力) (2014/1/9 17:31:38) |
マキ♀サーナイト | > | ……このお茶苦い……(舌を出して苦さを逃がすように)やっぱ……缶コーヒーが一番ですねー……(熱いコーヒーの缶を取り出して)とりあえず、暖房をかけよう……(暖房をかけて快適気分でソファに寝転がる) (2014/1/9 17:40:39) |
マキ♀サーナイト | > | んー…快適快適🎶(指で缶を弄びながらソファに体重を預けて)やっぱり誰も来ないかな…?(少し熱くなったので帯を緩めてはだけさせる) (2014/1/9 17:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マキ♀サーナイトさんが自動退室しました。 (2014/1/9 18:18:11) |
おしらせ | > | クレア♀グレイシアさんが入室しました♪ (2014/1/12 13:04:14) |
クレア♀グレイシア | > | いい天気ね。こういう日は、散歩に限るわ。(冬のある日。自分の住まうアイスゾーンの自宅から姿を現す一匹のグレイシア。冬とはいっても、アイスゾーンはつねに雪と氷に覆われているのだけれど。今日は少し遠出でもしようかしら。アクアゾーンのシャワーズにでも会いにこうかしら。それともストーンゾーンにいるサンダースをからかってやろうかしら。ハウスゾーンにいるブラッキーとお茶を楽しむのも悪くないわね。そういえば・・・・ニンフィアやエーフィもいたわね・・・どうしようかしら、取り敢えず暇つぶしにグリーンゾーンかマグマゾーンにでも行こうかしら。フワライドの停留所に向かいつつあくびを一つ。) (2014/1/12 13:12:16) |
おしらせ | > | ホムラ♂ブースターさんが入室しました♪ (2014/1/12 13:16:23) |
ホムラ♂ブースター | > | 【こんにちは お邪魔してもいいですか?】 (2014/1/12 13:16:40) |
クレア♀グレイシア | > | 【こんにちわ。ぜひどうぞ。氷ポケモンに炎ポケモンですね、相性が気になりますね。 今グリーンゾーンにしようかマグマゾーンにしようか悩んでいたのですが、氷タイプなので、グリーンゾーンでもいいですか?】 (2014/1/12 13:18:08) |
ホムラ♂ブースター | > | 【ありがとうございます。 そうですね…では、それでお願いします。グリーンゾーンで】 (2014/1/12 13:19:13) |
ホムラ♂ブースター | > | (今日は、知り合いがいるので、暇なこともあってか、グリーンゾーンに顔をだすことにした。歩ける距離だけど…さすがにきつくて、ギャラドスに乗ってグリーンゾーンへ移動することに。数分後、グリーンゾーンに着き、降り立つと、友人がいないか探し始めて、あたりを見回しながら、散歩する。) (2014/1/12 13:24:41) |
クレア♀グレイシア | > | ありがと・・・・(フワライドの停留所にたどり着き降り立つ。集いの広場というだけはあって、様々な種類のポケモンたちが様々な事をして楽しんでいる。バトルをするもの。お茶を楽しむもの。噂話をするもの。日向ぼっこするもの。みんな楽しそうで何よりだ。ここから様々な場所にいける。真っ直ぐ進めば自分の目的地となるグリーンゾーンに。そこから道が幾つかに別れ、ゴーストポケモンのはびこるハウスゾーンなどにも行くことが出来るが。場所が場所だけに好んで向かうものは少ない様子。イーブイやエーフィがいればいいけれど、いなかったらチコリータあたりとお茶でも楽しもう。そんな事を考えて、膝丈ワンピースの裾を揺らしながらグリーンゾーンへ。すれば、すぐ目の前に赤い人影。あれは?)ホムラ?(ひょっとして知り合いかしら。なんて思いつつ声をかける。) (2014/1/12 13:29:34) |
ホムラ♂ブースター | > | (グリーンゾーンで、散歩がてら歩いていれば、色々なポケモンがいる。とは言っても、グリーンゾーンなので大抵は草ポケモンしかいないわけだけど、他のポケモンもいないわけではない。今度この辺で誰かと遊んでみたいと思いながら歩けば、不意に声をかけられる)ん?クレア?何してんの?(気づけば目の前には、氷タイプの友人がいて、ここにいることに少し驚きながら問いかけてみる。自分がここにいるのも珍しいとは思うけれど。とりあえず相手の返答を待ってみる。たまには目の前の友人と遊んでみるのもいいかなと思ったりする) (2014/1/12 13:39:02) |
クレア♀グレイシア | > | それはこっちのセリフよ。私は、ただの散歩。あなたこそ、こんな場所にるなんて珍しいじゃない。(腕を組みながら彼の様子を眺める。火炎ポケモンの彼、普段いるのはマグマゾーンやストーンゾーンだったと思うけれど、たまには遠出もするのね。なんて思いつつ小さな笑みを漏らして、からかうように首を傾げる。どのゾーンにも共通の知り合いはいるのだし、何処にいても不思議ではないけれど。いつまでも立ち話もなんだしと思えば。)どこか座れる場所に移動しましょ。(この辺は公園やベンチなども豊富にあるし、さっきの集いの広場に戻れば、様々なポケモンの休憩所となる巨大なツリーハウスもある。どこか良い場所でもある?と彼に尋ねてみたり。) (2014/1/12 13:42:34) |
ホムラ♂ブースター | > | そうなのか、俺も…ただの散歩だけど。まぁたまにはこういう場所もいいかなって…クレアも珍しいな(からかうように言葉を紡がれれば、少しだけムスっとなり、彼女の普段いる場所もアイスゾーンだった気がして、言葉を返す。何処にいようが勝手なのだけど)ん?ああ…そうだな(どこか座れる場所に移動しようと言われれば、こんなところにいつまでもいるのはあれだし、納得して、移動することにして、歩いていく)この辺でいいんじゃね?(見れば誰かが勝手に立てたであろうツリーハウスがあり、勝手に少しぐらい使っても問題はないだろうと、ここでいいかと彼女に問いかけてみる) (2014/1/12 13:49:41) |
クレア♀グレイシア | > | 私だって、たまには外に出るわよ、じゃないと、勝手な噂でも流されそうだしね。(彼がムスっとしたのが判り、面白そうにクスクス笑みを漏らす。お前こそ珍しいなんて言われてしまえば、それもそうかもしれない。普段は滅多にアイスゾーンから出ないし、マグマゾーンやケイプゾーンなどには行かないから。シャワーズやブラッキーなどとは頻繁に連絡は取っているけれど、それ以外のイーブイズとはやり取りをしていないので、たまにはこうやって顔出さないと勝手に死んだとか言われそうだからよ。なんて冗談でもいうような口調で。歩き出した彼について行きつつ。ツリーハウスにたどり着いて。小さくうなづく。立派とまで行かないまでも、少しの間休憩する程度には問題なさそうで。お邪魔させてもらうわね。なんて声をかけてツリーハウスの中に入り込む。) (2014/1/12 13:53:04) |
ホムラ♂ブースター | > | まぁ…そうだな。俺だって外にはでるし(こっちがムスっとしたのに気づいたのか、彼女が笑みを漏らす。それに気づいて、何だよみたいな目で彼女もを見る。どっちもどっちで、普段はゾーンからでないわけだからいいのだが。そういやあんまり他のイーブイズ達とは連絡とってないなぁと思いながら。ツリーハウスの中に入っていく。彼女の冗談にはつい面白くて、笑ってみせる。ここで何をするかと思えば、何も思いつかないわけで、彼女は何か思いついているのだろうか。とりあえずは休憩と適当にベッドに座って休む。彼女と二人になるのは久しぶりな気がする、何を話せばいいのだろう。少し考えながら。彼女を見たり、気になるのか。どうしようか悩み始める) (2014/1/12 13:58:59) |
クレア♀グレイシア | > | 何を、そんなに緊張してるのよ。(広さは、それほど広くないけれど休憩位なら問題なさそうだ。水回りもシッカリしているし、貯蔵庫もある様子。ベッドにテーブルに椅子が二つ。1~2人暮らしなら充分な広さだろう。誰の住居かわからないが、少しの間貸してもらうことにして、キッチンに向かいお湯を沸かし始める。先日遊びに来たジラーチが置いていったものだ。まだまだ子供だからと甘く見ていたけれど、面白いものをもってきてくれた。沸かしたお湯でコーヒーをいれて。彼のカップに、その液体を数滴たらす。こんなもの一体どこで手に入れたのか、悪戯っこにも困ったものね。なんてくすくす笑みを漏らしながら。はい、お待たせ。と、彼に媚薬入りのコーヒー入りマグカップを手渡して。) (2014/1/12 14:03:43) |
ホムラ♂ブースター | > | 別に緊張してねぇけど(あたりを見回せば、しっかりと暮らせるようにはなっているツリーハウス。すると彼女が、キッチンへ行き、作業をし始める。少しの間待っていると。目の前に差し出されるコーヒー。どうやら作ってくれた様子。言えば自分で作るのだが)ああ…ありがとう(コーヒーの入ったカップを受け取って、お礼を告げる。彼女がコーヒーを作っていたことしかわからず。それを何も思わずゴクゴクと一口二口飲み、一息漏らして、ベッドに寝転がる。数分後、何故だか身体が熱くなってきた気がする。気のせいかな?と思うが…気のせいじゃない気もする。息が少しずつ漏れてきてしまい、自分の身体、どうしたんだろうとは思いながら。彼女にはこの状態を見られたくないのか、必死に抑えようと頑張ってはみる。幸い炎ポケモンなので、バレるかどうかはわからないが) (2014/1/12 14:12:39) |
クレア♀グレイシア | > | ふふ・・・・・もう、こんなに・・・・あら、嫌だ。この薬、ムウマージ特製なのね。貴方大丈夫?(彼の座るベッドの傍にある椅子に座って、自分は薬の入っていない方のコーヒーをすする。喉でも乾いていたのか、ほぼ一気に飲みに近い勢いで飲み始める彼。あら、あら、あんな飲み方をして大丈夫なのかしら。と心配した矢先に彼は、ベッドに寝転がりはじめる。徐々に息遣いも激しくなっていて、体にも異変が見られる。彼の体全体を眺めながら面白がるような笑み。ふと思い出したかのように、さきほど使ったボトルを眺めてみれば、そこにはゴーストポケモンのムウマージの印が入っていた。彼女の作った薬ならば、納得だ。どうやって遊ぼうかしら。なんて楽しげに考えながら、彼の下腹部をそっと撫でてみる。) (2014/1/12 14:16:42) |
ホムラ♂ブースター | > | なっ…何したんだよ…(どうやら何かをコーヒーに入れた様子の彼女。彼女もそれは何の薬かはわからなかったようだ。大丈夫?と聞かれれば、大丈夫とは言えないかもしれない。すると彼女がどういう薬かは気づいたみたいで、何かに納得していた)おい…おまっ…やめ(すると笑みを浮かべた彼女が、自分の下腹部を撫で始める、止めようとするも間に合わず、少し触られただけでビクっとなってしまい。わかりやすいくらいに頬が赤くなってしまう) (2014/1/12 14:21:45) |
クレア♀グレイシア | > | さぁ、最近ムウマージが、おかしな薬の研究をしているってブラッキーに聞いたのよ。まさか、こんな薬だとは思わなかったけどね。(薬の効果が現れだした彼。媚薬だというのはわかったけれど、効き目が抜群すぎやしないかしら。しかも即効性。耐久度はどれくらいなのかしら。面白そうね。まだ研究途中でしょうし、この薬の結果だけでも報告するのも悪くないわね。とクスクス笑みをこぼして。真っ赤になった彼に止められても気もとめずに。)このままだなんて辛いだけよ?(ゆるりゆるりズボン越しに撫でながら、ズボンのファスナーを開けてみたりしてから、手を差し込んで。) (2014/1/12 14:26:15) |
ホムラ♂ブースター | > | だからって…それを俺に(どうやらムウマージが薬の研究をしているらしい。どうやってかわからないが、その薬は媚薬で、その薬をどうやら、こっちのコーヒーに混ぜて使ったようだ。こっちの状態もお構いなしに、何故かクスクス笑みをうかべている)そんなこと言っても…あんまり触、うっ…やめ(すると彼女が、自分のファスナーを開けて、手を差し込んでくる。逃げようと動くが、彼女の手やズボンと擦れて、ビクっとなり、思うように動けないでいる。) (2014/1/12 14:31:53) |
クレア♀グレイシア | > | ほかに使う人もいないじゃない。サンダースに使っても面白くなさそうだもの。(イーブイズは男子が少ないから、サンダースかブースターになってしまう。サンダースでも良いのだけれど、それだと面白くなさそうで。それならばブースターに使ったほうが面白いのは間違いない。現に今ものすごく楽しいし面白い。逃げようとしているのかうまくかわせずにいたりして。クスクスっと楽しげな笑い声をたてながら、ギンギンになった彼の分身を取り出して。その大きさにうっとり。シットリしはじめた先端にちゅっと吸い付いて。) (2014/1/12 14:34:33) |
ホムラ♂ブースター | > | んなこと言っても、何で俺に…(使うポケモンなら他にもいそうだが、多分他に使うよりは一番仲がいい?イーブイズのメンバーに使ったほうがいいと思ったのだろうか。サンダースは面白くなさそうという理由でどうやら自分になってしまったらしい)うっ、あぁっ…(既にそりたっている自分の物に吸い付く彼女。媚薬の効果もあってか、大きくそれを跳ねさせて、感じてしまい。少し吸い付かれただけで声をあげてしまう。ビクビクと動いてしまう自分の大きい物。息を荒げながら。表情を歪める) (2014/1/12 14:41:08) |
クレア♀グレイシア | > | 細かいことは良いじゃない。 ふふ、可愛い。 そろそろかしら?(なんで俺なんだと不服そうにするのも確かだけれど、体の相性もよさそうだし。楽しそうだしなんて笑みをこぼしながら。彼の分身に夢中で吸い付いていれば、更に膨張してしまうそれ。そろそろ限界も近いようなので、スっと椅子から立ち上がればベッドに乗っかり、彼に騎乗位。下着はつけていないので、そのまま既に濡れ始めているおまんこに、ギンギンになっている彼の分身をこすりつける。もういれてしまいたいけれど、まだもうちょっとだけ遊んでみよう。) (2014/1/12 14:45:00) |
ホムラ♂ブースター | > | 細かく…ねぇ。うっせぇ…ちょっ(息を漏らしながら、途切れ途切れになり、言葉を紡ぐ。すると自分の物が限界に気づいたのか、立ち上がって、ベッドに乗っかる彼女。そのまま騎乗位の体勢になり始める。びっくりするが、当然のように逃げれずにいた。彼女が自分の物にこすりつけてくると、ビクビクと限界が近づいている物が大きく動く)クレア、もう…うっ(こすられると、限界て達してしまって、ビクンと大きく跳ねて、彼女の秘所に精液を撒き散らせてしまう) (2014/1/12 14:51:59) |
クレア♀グレイシア | > | きゃん♪ぁん・・・こんなに、溜まってた、わけじゃないわよね?(彼の上に跨って性器同士をこすり合わせていると、限界だったらしい彼。数度こすっただけで、あっという間に達してしまった。熱くて量も多い。それなりに交尾はしてるだろうから、たまっていたなんて事はないはず。なら、この大量の精子も薬の効果なのかしら。もしそうなら恐ろしいことね。しかも、これで試作段階だというのだから、なおさら性質が悪いわね。なんてくすくす笑い声をあげつつ、自分の膣穴へと相手の分身をあてがって、ゆっくりゆっくり腰を落とし始める。彼の大きなそれには狭すぎるほどの膣圧で。) (2014/1/12 14:55:04) |
ホムラ♂ブースター | > | 溜まってたわけじゃ…ねぇ…けど(精液を飛び散らして、息を荒げていると。彼女から問いかけられる。溜まってたわけじゃないと途切れ途切れで言葉を返す。きっと薬の効果なのだろう。すると彼女が、今度は、腰を落として、秘所の中へ自分の精液をだしても縮まらない大きな物を入れようとする)クレア…やめっ、また…あぁっ(彼女の秘所の中へ入っていく自分の物、その一瞬の刺激に、媚薬の効果もあってか、ビクっと大きく自分の物を動かしながら、また、今度は彼女の秘所の中に精液を撒き散らせてしまう。息を荒げながら、未だに縮まない自分の物。これも媚薬の効果なのか。ヒクヒクと精液を撒き散らしたばかりの物が動く) (2014/1/12 15:03:37) |
クレア♀グレイシア | > | ひゃぁぁっっ・・・・はぁ・・・・すごい・・・・入れただけで、こんなに・・・・(自分のキツキツのおまんこの中にギンギンにそそり立っている彼の分身を迎え入れると、媚薬の効果なのか敏感になっているようで、いれてしまっただけで膣内に精子が放たれるのがわかる。それが嬉しくて、ついクスっと小さな笑みを浮かべる。彼が快楽の呻き声を漏らすのを気にせずに、そのままずりゅずりゅっと独特の音を響かせながら根元まで咥えこんでしまう。狭い膣は彼の大きなもので押し広げられ、彼の分身をこれでもかと締めつけている。だんだんと、その大きさに馴染んでくれば今度は腰をゆったり揺すり始めて。) (2014/1/12 15:06:43) |
ホムラ♂ブースター | > | はぁっ、あっ…あぁ…(クスっと笑みを浮かべながら、そのまま根元まで入れ込んでしまう彼女。締め付けてくる彼女の秘所、声を漏らしながら感じて息を荒げる)クレア…(大きさ馴れたのか、ゆっくりと腰を動かし始める彼女。その刺激にヒクヒクと大きく硬い物を動かし、気持ちいいが、刺激がむずがゆくて、もっと激しくして欲しい気持ちもあるが、伝えられず名前だけ言葉にだず) (2014/1/12 15:15:55) |
ホムラ♂ブースター | > | 【言葉にだず→言葉にだす ですね。 誤字です】 (2014/1/12 15:16:21) |
クレア♀グレイシア | > | 【どんまいですー、ぁーすみません、そろそろお時間ですー。 ぜひ続きましょうねっ すみませんっ(ぺこっ)】 (2014/1/12 15:17:39) |
おしらせ | > | クレア♀グレイシアさんが退室しました。 (2014/1/12 15:17:56) |
ホムラ♂ブースター | > | 【わかりました、 また続きする機会があればお願いします いえいえ お疲れ様でした】 (2014/1/12 15:18:24) |
おしらせ | > | ホムラ♂ブースターさんが退室しました。 (2014/1/12 15:18:27) |
おしらせ | > | アイス♀ポッチャマさんが入室しました♪ (2014/1/13 10:22:40) |
アイス♀ポッチャマ | > | 【待機します】 (2014/1/13 10:23:02) |
アイス♀ポッチャマ | > | んーよいしょっと…んっよいしょっと…んっ!!できた!アイスが作ったピラミッド!…(暇だからというのか…それとも楽しいからなのか…ピラミッドを作って遊び) (2014/1/13 10:26:52) |
おしらせ | > | アイス♀ポッチャマさんが退室しました。 (2014/1/13 10:35:59) |
おしらせ | > | ユエ♀フォッコさんが入室しました♪ (2014/1/19 20:51:54) |
ユエ♀フォッコ | > | 【待機です】 (2014/1/19 20:52:16) |
ユエ♀フォッコ | > | ふあぁ~(眠たそうに手を口に当て、大きな欠伸を一つ。その後に、後ろに手をかけ、大きく背伸びして)んん…眠い…(そう一言いい、グシグシと目を擦りながら)…何か食べ物でも持ってこようかな(独り言をはくと、眠たそうな表情などはそっちのけで立ち上がり)ええと…どこに木の実置いてたっけ…(ごそごそと草陰の中を手で探りながら) (2014/1/19 20:59:13) |
ユエ♀フォッコ | > | あ、あったあった(草陰から手を出すと、二つほど木の実を掴んでいて)モモンの実とクラボの実かぁ…クラボの実はあんまり好みじゃないけど…まあ、食べられるだけ良いかな(そう言うと、先程居た場所へと戻り)…よしっ、じゃあ食べよっと(手に持ったクラボの実を地面において、モモンの実だけを食べようとし) (2014/1/19 21:34:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユエ♀フォッコさんが自動退室しました。 (2014/1/19 22:09:28) |
おしらせ | > | ユエ♀フォッコさんが入室しました♪ (2014/1/19 22:37:32) |
ユエ♀フォッコ | > | 【やっぱり寝られない…待機です】 (2014/1/19 22:38:04) |
ユエ♀フォッコ | > | んぐ、ん…むぐむぐ…(淡々とモモンの実を食べていき)ふぅ…美味しかったぁ…(満足げな顔をするが、何処か物足りなさそうに)…クラボの実も…食べるか、食べないか…でもあんまり好きじゃないし……うーん…(食べるか食べないかだけで、頭を抱えて悩んでおり)……うー…一応保存はしておくかな(そう言うと、住処の外にある、一部だけ異常に寒い場所へ木の実を置きに行こうと) (2014/1/19 22:50:25) |
ユエ♀フォッコ | > | っと…ほいっ(一声出すと、片手でクラボの実を大量な木の実の山の上に投げて)こんなに貯まってて大丈夫かなー…それにほとんど私の嫌いな木の実…まあ、誰かにあげれば済むかな(軽く解決して、また自分の住処に戻ろうと歩き出す)ううっ…こんな寒いところ、早く出ないと凍えちゃう……(ぶるぶると身震いしながら、住処の所まで帰り)むぅ…次は何しようかな…(木で出来た椅子の上に座り、何をしようかと考えて) (2014/1/19 23:19:44) |
ユエ♀フォッコ | > | 【まだ待機…です】 (2014/1/19 23:37:44) |
おしらせ | > | ユエ♀フォッコさんが退室しました。 (2014/1/19 23:55:19) |
おしらせ | > | ユエ♀フォッコさんが入室しました♪ (2014/1/20 00:18:45) |
ユエ♀フォッコ | > | 【待機…】 (2014/1/20 00:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユエ♀フォッコさんが自動退室しました。 (2014/1/20 00:39:33) |
おしらせ | > | ユエ♀フォッコさんが入室しました♪ (2014/1/20 22:22:55) |
ユエ♀フォッコ | > | 【待機…】 (2014/1/20 22:23:13) |
ユエ♀フォッコ | > | んー…ああ…(翌日もまた早朝から元気に活動し、大量に貯まりにたまった木の実の山を見て)…どうしよう…これじゃもう保存できる数が持たないよ…(あせあせと慌てながら)……お客さん用に、ジュース状にしておこうかな…(そうすると、少し大きめのバスケットを持ってきて、保冷している木の実をバスケット一杯に入れて)よし、後はすりつぶすだけっと…(たたたっと、自分の家に戻り) (2014/1/20 22:30:50) |
ユエ♀フォッコ | > | 【待機ロル回しすぎたので、少なめにしますね】 (2014/1/20 22:40:07) |
ユエ♀フォッコ | > | 【誰も来てくれないなぁ…他の部屋ありますもんね】 (2014/1/20 22:57:16) |
おしらせ | > | アル♂トレーナーさんが入室しました♪ (2014/1/20 23:27:22) |
アル♂トレーナー | > | 【こんばんは】 (2014/1/20 23:27:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユエ♀フォッコさんが自動退室しました。 (2014/1/20 23:29:41) |
おしらせ | > | アル♂トレーナーさんが退室しました。 (2014/1/20 23:45:37) |
おしらせ | > | ユエ♀フォッコさんが入室しました♪ (2014/1/21 16:30:31) |
ユエ♀フォッコ | > | 【ああ…昨日は寝落ちしてしまいました…今度から気をつけます、では待機です】 (2014/1/21 16:31:19) |
ユエ♀フォッコ | > | えっと…これをこうして……(バスケットに入れていた木の実を手に持ち、手でぎゅっと絞り)ああー…またベトベトだ…もっといいのないかなぁ…(絞った木の実から漏れた汁により、手が汚れているのが気に食わず)むぅ…やっぱりやめる!(絞った木の実を、口からはいた少しだけの炎で跡形もなく消し)処理完了っ、後の木の実は…戻してくるかな…(バスケットに残った、大量の木の実をまた戻そうとするが、もう行き来するのに嫌気がさしてきて)……お客さん用に入れ物に入れたまま置いておこっか…(するとバスケットに木の実入れたままの状態で、木のテーブルに置き) (2014/1/21 16:57:02) |
ユエ♀フォッコ | > | 【ROMさん入ってこないなぁ…】 (2014/1/21 17:18:42) |
ユエ♀フォッコ | > | 【夕ご飯なので落ちます、また今日の19時くらいに来てみます】 (2014/1/21 17:47:17) |
おしらせ | > | ユエ♀フォッコさんが退室しました。 (2014/1/21 17:47:25) |
おしらせ | > | ユエ♀フォッコさんが入室しました♪ (2014/1/21 18:48:58) |
ユエ♀フォッコ | > | 【待機です…】 (2014/1/21 18:49:26) |
おしらせ | > | カズキ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2014/1/21 19:12:30) |
ユエ♀フォッコ | > | 【こんばんは!】 (2014/1/21 19:13:03) |
カズキ♂トレーナー | > | 【こんばんはー】 (2014/1/21 19:13:05) |
2013年11月03日 11時35分 ~ 2014年01月21日 19時13分 の過去ログ
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