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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2014年01月19日 20時57分 ~ 2014年01月21日 22時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

城ヶ崎 真○1年...悠もですよ。(楽しげな笑みに恥ずかしそうに目を逸らして部室までたどり着くと中へ。声が聞こえなかったので誰も居ないだろうと彼の手を引き中へ。運動部独特の香りが鼻につくが本人はもう慣れているので気にせず奥へ。)...あ、そこ座ってください。(真ん中に置かれた椅子を指差して自分は端のロッカーで着替え始める)   (2014/1/19 20:57:20)

綾崎 悠●1年…いきなりすんなって…言っただろ…(顔を逸らしつつそう述べれば、腕を引かれるまま部室へと入れば、運動部特有の香りに眉をひそめつつ、相手に続くように奥へと入り。)…あ、うん。(そう言われれば、指さされた椅子へと腰をおろし、相手の所作を眺めて・)   (2014/1/19 20:59:29)

城ヶ崎 真○1年僕は、君からならいきなりでも嬉しいですけどね。(あからさまにしょぼんとしつつ彼の方に目を向け。此方を見つめる彼の目に恥かしいんですが、と小さく呟きつつ制服に着替える。)...袴の方が気が引き締まります。(なんて着替えながら彼の方に目を向けたまま笑い)   (2014/1/19 21:05:19)

綾崎 悠●1年え、あ、ごめん、(そう言われてじっと見ていた視線を外せば困ったような表情を浮かべ、部室に置いてある備品に視線を向けて。)…袴とか着たことないなー…(ぽつり、呟くようにそう述べれば、あまり目にしたこともない備品を興味深そうに眺めて。)   (2014/1/19 21:11:22)

城ヶ崎 真○1年ふふ、気にしないでください。(楽しげに笑えば着替え終わり彼に近寄る。ポツリ、と呟かれた言葉に着てみますか?、と首を傾げて。)...新入生用のは今、クリーニング中なので、僕のしかありませんが...。(と彼の頭を優しく撫でながら微笑んで。)   (2014/1/19 21:13:51)

綾崎 悠●1年え、いいの?…なら、着てみたい、(運動部などとは縁遠く、若干相手の事が羨ましいなんて思っていたりして。そして問われた言葉にこく、と頷けばにっこり笑って。)…和服とか初体験…(ぼそ、と呟けばわくわくした表情で、)   (2014/1/19 21:16:01)

城ヶ崎 真○1年(予備の分の袴を取り出すと彼が座っているベンチの端に置き)立ってください。(わくわくしているのが分かるくらい目を輝かせる彼に可愛いなぁ、なんて内心呟きながらシャツ脱いでください、と微笑んで。)...見られたら恥かしかったり?(なんてからかいながら頭を優しく撫でて)   (2014/1/19 21:20:28)

綾崎 悠●1年ん、(相手の取りだした袴を見ると更に楽しそうに笑みを零して、立ち上がれば言われた通りにシャツのボタンをはずし、シャツを脱げば椅子に置いて。)…今更だろ、(呟くようにそう述べれば、顔を背け、)   (2014/1/19 21:27:31)

城ヶ崎 真○1年...つまらないですねぇ。(なんて言いながらシャツを脱いだのを確認すると上の着物部分を羽織らせる。ちょっとした悪戯心で脇腹をつっっとなぞって。)細いですね、女の子に羨ましがられますよ。(クスクス笑いながら紐を結び着物部分を着せ)   (2014/1/19 21:32:38)

綾崎 悠●1年ッ…!(上着を羽織れば興味深そうに袖を通して。不意に脇腹をなぞられるとびく、と肩を震わせて、頬を染めれば思わず相手を睨みつけ。)…食っても肉つかないだけ。女子が細いのは良いけど男子が細いのは嫌だろ?(手際のよい所作を眺めつつ、やはりコンプレックスを指摘されると拗ねたようにそう述べて)   (2014/1/19 21:41:32)

城ヶ崎 真○1年(相手の予想通りの反応にクスクス笑いながら。コンプレックスのことを指摘すれば拗ねた彼にふふ、と笑って見上げ。)...僕は、悠の細い身体も好きですよ。(ちゅ、と首筋にキスすれば下も脱いでください、と微笑んで)   (2014/1/19 21:45:36)

綾崎 悠●1年…馬鹿…(楽しげに笑う相手にわざとだな、と思えば小さく悪態を吐いて。)…有難う…(恥ずかしそうに顔を背けてはそう述べて、言われた通りにベルトを外せばズボンを脱いで、上着で隠す様に裾を手で引っ張って)   (2014/1/19 21:52:06)

城ヶ崎 真○1年(悪態つかれても知らんふりで楽しげに笑って。恥ずかしそうに上着で隠すよいに裾を引っ張る彼にどうしたんですか、とニヤニヤして。)...悠、どうしました?(彼のモノを人差し指でなぞり。相手の反応を伺い。)   (2014/1/19 21:58:21)

綾崎 悠●1年っ…別に…(楽しげに笑う相手に唇を尖らせて顔を背ければ、問われた言葉に首を振り)ッ、ん…!(自身に触れられるとびく、と身体を震わせて吐息を漏らし。思わず漏れた声に口元を抑えれば、)   (2014/1/19 22:03:55)

城ヶ崎 真○1年...誰もいませんから、声出してもいいですよ。(なんて優しく微笑めば下着の中からまだ何時もより柔らかいモノを取り出して扱いて。)悠が...悠が早く脱がないから、ですよ?(なんて相手のせいにしてニヤリ、と怪しく笑えばモノの頭にちゅ、と軽くキスして。(   (2014/1/19 22:08:40)

綾崎 悠●1年ッ…ん、ふっ…(優しくそう述べられれば思わず声を漏らしそうになるも必死で堪え、徐々に自身は熱を帯び始めて。)な…やッ、それ、駄目っ…(自身に相手の唇が触れると首を横に振って、ぎゅ、と相手の肩口を握れば)   (2014/1/19 22:22:03)

城ヶ崎 真○1年我慢...しなくて、いいんですよ?(ぱくり、と亀頭部分を口に咥え舌で愛撫する。)...ん、ふっ...。(小さく声を漏らしながら相手を見上げ笑みを浮かべる。)   (2014/1/19 22:25:00)

綾崎 悠●1年や、あッ…うっ…(自身がぬるりとした完食に包まれるとびく、と背筋を震わせ、かくかくと膝を震わせて)まっ…や、真ッ…、(笑みを浮かべる相手を潤んだ瞳で見つめれば、ぎゅう、と強く肩口を握る手に力を込めて、)   (2014/1/19 22:27:28)

城ヶ崎 真○1年ど..したんれふか..?(口の中にモノを含んだままにこりと笑う。潤んだ瞳に可愛い、と呟き奥まで口に入れる。)んん..っ。   (2014/1/19 22:31:17)

綾崎 悠●1年それ、やっ…って…(奥まで咥えられるとぞくぞくと背筋を震わせ、ふるふると首を横に振って。)や、ぁぅっ…おかし、なるからぁッ…!(膝をがくがくと震わせ、椅子の背もたれに体重をかける様に手をついて、)   (2014/1/19 22:34:05)

城ヶ崎 真○1年(彼を椅子に座らせまた口と手で扱き。)..ん、む..っ、んん..っ。(水音が放課後の部室にいやらしく響く。唾液で濡らした指を彼の後孔に入れ解して。)   (2014/1/19 22:39:05)

綾崎 悠●1年(響く水音に羞恥を煽られ、びくびくと身を震わせながら声を抑えようとして、)ん、や、あうッ…!(先程の行為で解れたままの其処は相手の指を難なく飲み込み、直ぐに快楽に変えて)   (2014/1/19 22:44:34)

城ヶ崎 真○1年ん、大丈夫か...。(ふぅ、と息を吐けば彼のモノから口を離し固くなった自分自身を後孔に当てがいゆっくりと中へ。)っ、あぁ...っ。(中へ入れきると奥へ奥へと突き始める)   (2014/1/19 22:46:58)

綾崎 悠●1年ッん…ああッ!!(宛がわれた相手の熱い自身に自然と腰が揺らめいて、孔を押し広げる様に体内に入ってくると同時に前立腺を擦りあげられ、背筋を大きく仰け反らせて白濁を吐き出して)や、あ、まッ…   (2014/1/19 22:49:15)

城ヶ崎 真○1年(自身の腹や胸にまで掛かった精液を指で掬いやらしく口に含むとじいっと彼を見て反応を楽しむように時折動いて奥を突き)ん、っ...悠、好き、っ...です、よっ...!(相手が高く鳴いたしこりを執拗に突きまるで玩具で遊ぶかのように無邪気に笑う)   (2014/1/19 22:55:12)

綾崎 悠●1年ッ、あ、んんっ…(相手のその所作に顔を真っ赤にすれば、時折奥を吐く動きにびくびくと身を震わせ、高い声を上げて。)ッ、あ、真ッ…、すき…ぃあッ…!(良いところばかりを刺激されるときゅうきゅうと相手を締め付けて、)   (2014/1/19 22:57:47)

城ヶ崎 真○1年ん、じゃあ...僕も気持ちよくなりましょうかね。(なんて言えば彼の腰を持ち激しく奥や前立腺を激しく突き。)ん、っ。悠..っ!(彼の名前を愛おしそうに呼びながら必死に彼を求めて。)   (2014/1/19 23:02:58)

綾崎 悠●1年は、やああッ…!(激しく良いところを突かれると堪え切れずに甲高い声を上げれば、ぎゅう、と相手の腕を掴んで。)ッ、あ、うっ…真っ…!(無意識に相手をぎゅうと抱きしめ、背中に思い切り爪を立てて、)   (2014/1/19 23:09:49)

城ヶ崎 真○1年っ、ぁあ、あっ、んん、っ。(絶頂へと導くように中を擦り。背中に爪をたてられると回らない頭の片隅で後でいじめてやる、とか考えたりして。)っ、悠...!イク、っ..!イク、イク..っぁあ!(彼の前立腺に精液を当てイッてしまい中に白濁を吐き出す。)   (2014/1/19 23:12:52)

綾崎 悠●1年ッあ、あうッ…(激しく中を擦られれば堪らずに背筋をのけ反らせ、掠れた声を上げて、)や、も、ッああ――!(半ば声にならない声を上げ、前立腺にかかる熱い感触におされる様に大分薄くなった白濁を吐き出して。)   (2014/1/19 23:15:11)

城ヶ崎 真○1年っ、はぁ、はぁ..はぁ..っ。(彼をぎゅっと抱きしめて愛おしそうに耳元で可愛いです、と呟いて頬にキスして。)ん、はぁ..はぁ。悠、好きですよ...?(なんて言いながら頬を優しく撫でて微笑む。)   (2014/1/19 23:18:02)

綾崎 悠●1年ッ、はぁ、ぁっ…(必死に荒くなった呼吸を整えようと深呼吸を繰り返せば、腕にすら力が入らなくなって、力なくぐったりと相手に身を預け。)…真…すき…(とろんとした瞳で相手を見上げれば、掠れた声でそう述べて、)   (2014/1/19 23:25:51)

城ヶ崎 真○1年【申し訳ないっ。早めの睡魔が襲ってきたので寝落ちの前に落ちますっ。ごめんなさいっ。またお願いします!】   (2014/1/19 23:26:14)

おしらせ城ヶ崎 真○1年さんが退室しました。  (2014/1/19 23:26:21)

綾崎 悠●1年【あらら…長時間御相手有難うございました!あとお部屋占領してすみません、おやすみなさい。】   (2014/1/19 23:27:56)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが退室しました。  (2014/1/19 23:28:06)

おしらせ若狭将海●3年さんが入室しました♪  (2014/1/20 02:41:00)

若狭将海●3年【お邪魔します 場所→屋上】   (2014/1/20 02:41:43)

若狭将海●3年(軽々と閉じられた校門を乗り越えたのはさっきのことで、その軽い足取りのまま訪れた屋上は案の定鍵がかかっていた。しかしそれも想定済みと言わんばかりに将海はポケットからヘアピンを取り出し鍵穴へと差し込んだ。)だてに悪いことしてねぇっつーの… (カチ、カチリ、と何度が音を立て、最後にはガチャっと鍵が空く。待ってましたと言わんばかりに将海はペロリと一度唇を舐め、屋上への扉を開け放った)   (2014/1/20 02:48:45)

おしらせ槙坂智樹◎3年さんが入室しました♪  (2014/1/20 02:50:12)

槙坂智樹◎3年【こんばんは、お相手よろしいですか?】   (2014/1/20 02:50:54)

若狭将海●3年【こんばんは。此方こそお願いします^^】   (2014/1/20 02:51:50)

槙坂智樹◎3年【下のロルに続けますね?】   (2014/1/20 02:52:53)

若狭将海●3年【了解です】   (2014/1/20 02:53:32)

槙坂智樹◎3年ふぁーあ...ねみぃー...(頭を掻きながら廊下を歩きふと窓の外を見る)おっ...今日は晴れてんな..久々に屋上に行って昼寝でもすっか...(天候を確認すると屋上へと歩みを進める。屋上の扉に手を掛けるといつもは閉まっている扉の鍵が何故か開いている。不思議に思った智樹は扉を開け屋上に足をついた)ん?あれ...確か君は...若狭くん...だったかな?(屋上に足をつけば見慣れた相手の姿を目が捉える。声を掛けないのも悪いと思い不意に声を掛けた)   (2014/1/20 02:59:03)

若狭将海●3年(ヘアピンを指で弾きながら踏み行った屋上は、案の定晴れ渡った空が仰ぎ見れ気持ちの良いものだった。時折吹き付ける風はやはり1月のもので冷たいものの他の季節よりも澄んだそれは頭が冴えて行くようで嫌いではない。柵にもたれかかった所で聞こえた開く扉の音に早々に教師に見つかりでもしたのかと目をやったが、現れたのは何処かで見かけた同級生だった) あー…おう…お前は、えっと (自分の名前を呼ばれたことに返事をするものの顔は見知った相手の名前が思い出せず決まり悪そうに頭をかく)   (2014/1/20 03:07:53)

槙坂智樹◎3年あー...俺の名前わかんないよな...同じ3年の『槙坂智樹』よろしくな?(名前を覚えてもらえていないのが心に傷だが表にはそれを出さずグッと堪えては和かに相手に自分の名前を告げては入り口近くの階段を登り屋上の最上まで上がれば寝転がり昼寝の態勢へとはいる)君はさ、屋上に何しに来たの?(かといって自分以外に人が居るのに眠れるはずがなく何か話題を作ろうと相手に話し掛けた)   (2014/1/20 03:14:20)

若狭将海●3年悪い…槙坂な。覚えた。(口中で何度か槙坂と反芻しながらうんうんと頷き、階段を登って行く相手を目で追う。眠ろうかという態勢に入った相手になるほど、と1人、槙坂がここに現れた理由を理解した。それと同じほどに自分がここへきた理由を尋ねられれば、しばらく逡巡したのち、柵から離れる) 季節感じるためってか…冬の風にあたりに…? (語尾に疑問符をつけながら答えると槙坂が登った階段を上がり、ひょっこりと顔を出す)   (2014/1/20 03:22:53)

槙坂智樹◎3年はぁー...やっぱ寒いな...(自分の腕を枕にしては大きな欠伸をし目の端に涙を浮かべる。相手がつらつらと理由を述べるとなるほどね...と理解し「案外面白い奴じゃん。」と思いながらクスクス笑い)君...若狭くんはさ、面白いね。他人から好かれるでしょ?(笑いながら笑顔で振る舞い階段の所から相手の顔が見えるとふと身体を起こし首を傾げる)なんなら君も一緒に日向ぼっこしない?少し寒いかもしんないけどさ...(自分の隣を少し開け指差しながらジッと相手を見つめては様子を伺い)   (2014/1/20 03:30:56)

若狭将海●3年好かれんのかな… (人差し指で頬をかきながら考えるように首を傾げる。改めて自分を思ってみるものの着崩した制服や染められて痛んだ少し長めの髪だったり、耳に空いたピアスだったりが思い当たって、好かれるよりも避けられるのが正しいが…という結論に至る) 好かれねーな (その一言を相手に発し、階段を登り切ると自分のために開けられたスペースをジッと見つめ、ちらりと相手の表情を伺ったのちごろりと横になった。) お言葉に甘えて (そう言いにっこりと笑みを浮かべ)   (2014/1/20 03:39:44)

槙坂智樹◎3年愛想良さそうだし好かれんのかなぁーと思ったんだけどね...(寝転がる相手を見ては微笑ましそうに見つめて自分も元の態勢に戻りまた欠伸をしては目に涙が浮かび服の袖で目をゴシゴシ擦り)君案外いい所ありそうだし、可愛いし...俺からして見れば好かれそうな感じがするわ...(思っていることを口にしては口の端を上げて笑い横になった相手の頭をなんの前置きもなく撫でて)   (2014/1/20 03:46:02)

若狭将海●3年愛想ね…馬鹿なだけだよ… (幼い頃から人見知りはしない方であったが、誰でも警戒心を持つことなく絶する態度にいつの日か誰かに頭悪いだろうと言われたことを思い出す。再び自分と同じように横になった相手をジッと観察するように見つめ、ふいに聞こえた可愛いという言葉に驚いたように目を瞬かせた) お前物好きだな (先ほどから笑っている相手にそれを告げると、突如頭に触れてきた相手にびくりと小さく肩をはねさせた。)   (2014/1/20 03:55:06)

若狭将海●3年【すみません;;絶する→接する です】   (2014/1/20 03:56:11)

槙坂智樹◎3年馬鹿でも君にはいい所がある...それを見つけれていない人がいるのは残念だよ...(眉を寄せながら苦笑し物好きだなと言われれば不思議そうに相手を見つめて)俺は普段人になんか興味を持たないよ、そうだな...君みたいな可愛いやつには声掛けるけど...(片目を閉じウィンクして少し言いすぎたかなと考えて)あっ...ごめんな?嫌だったか...(相手の様子をみると頭に触れていた手をすっと離して)   (2014/1/20 04:01:53)

若狭将海●3年なんか… (ふいっと一度相手から目を逸らし、逡巡したのちジッと見上げるように槙坂を見つめる) 口説かれてるみてえなんだけど (自分を肯定する言葉を聞かされ、ウィンクまでされた後には苦笑しながらそう伝える。自分が面白いと言われたが、槙坂も十分に面白い人間だろうと思う。) あ…違う。悪い…触られる慣れてないだけ… (離れていく槙坂の手をどこか名残惜しそうに目で追いながら、段々と小さくなる声でそう伝える。)   (2014/1/20 04:10:39)

槙坂智樹◎3年俺が言ってるから口説いてるように聞こえるんじゃない?俺こんな見た目だからさ...(頭を掻きながら何故か恥ずかしくなり顔を逸らしては相手のほうに視線を向き直し、俺もとからこんな奴だったか?と自分自身に疑問を持ちつつ話しをして)ん〜...んじゃ、もっと触ってあげよっか?(相手の口元に自分の人差し指を持っていきニヤリと笑っては相手を抱き寄せ服の中に手を滑り込ませて)   (2014/1/20 04:16:43)

若狭将海●3年あー…そうかもな (赤い髪やどこか怠そうな態度に確かにそうかもしれないとクスクスと笑う。照れたように視線を逸らした槙坂を可愛い奴だ、なんて思いながら見つめる) え…?触るって、わっなにっ…! (唇に充てがわれた人差し指になんだ、と不思議そうに首を傾げ他のもつかの間、いきなり抱き寄せられ、服の中に槙坂の手が侵入してきたのを悟ればみるみる顔を赤くしてジタバタと藻掻いてみせる)   (2014/1/20 04:25:20)

槙坂智樹◎3年そんなつもりなかったんだけどね...(照れ臭そうにしては頬を微かに赤く染め上目遣いで相手を見つめて)案外可愛い声出すじゃん...もっと聞きたいな...(服の中にいれた手で相手の肌を撫で回し耳もとで小さく呟いては耳に舌を這わせ甘噛みしたり耳のなかに舌を入れたりしてみて)   (2014/1/20 04:36:51)

若狭将海●3年(上目遣いで見つめられれば、真っ赤にした顔を背け「反則だ…」と小さく呟いた。そんな顔をされては抵抗できないじゃないかと、両腕で顔を覆ってしまう) んんっ…ゃ…み、耳だ、め…っ (肌に触れてくる手や耳に差し込まれる槙坂の舌先や息遣い、すべに敏感に小さく声をあげ、びくびくと体を震わせる)   (2014/1/20 04:42:52)

槙坂智樹◎3年ヤバイな...めっちゃ恥ずかしい...(自分の言ってしまったことに今更後悔しバシッと目を覚まそうと自分の頬を数回叩いて)そうそう、いいねぇ〜もっと声出していいんだよ?ここ屋上だから誰も居ないしねぇ...(そう呟くと相手の反応を見てはペロッと舌舐めずりをし片手で自分のネクタイを緩め相手のシャツのボタンを外すと胸の突起を摘む様にして弄り後ろからクスクス笑って)   (2014/1/20 04:50:47)

若狭将海●3年ぁ、ん   (2014/1/20 04:52:40)

若狭将海●3年【ミスです…】   (2014/1/20 04:52:57)

若狭将海●3年ぁ、ん…バ、カっ…そういうこと言う、っな、 (先程まで性格が違うように思えるのは気のせいか。声を漏らしてしまうほどに槙坂が自分に積極的に触れてきているような気がした。ペロっと舌舐めずりをした相手を盗みみれば、たまらなくなったように相手を振り返り自分から唇を寄せ、槙坂の上唇を甘噛みする。はだけた前に冬の冷気を感じて身体を震わせたのも束の間、胸の突起に触れられれば直ぐに体温が上昇し身体中に血液が巡って心臓が早鐘を打ち出し)   (2014/1/20 05:02:55)

槙坂智樹◎3年ほんとっ可愛いなぁ...(敏感に感じて反応しだしている相手を見れば自分の欲を抑えるのに必死で堪えて、突然自分の唇を奪われてしまったことに予想外だったため驚き目を見開いて)あっ...んぅッ..若狭くんっ...(自分も勿論そんなことをされては感じないはずがなく甘ったるい声を零して)今された御返し...(ムスッとし頬を膨らませると胸の突起を摘まんだり親指の腹で押しながら先を弾いてみたりしては突起が硬くなってきているのがわかって)   (2014/1/20 05:10:50)

若狭将海●3年(可愛いという言葉にさえ感じたように身体を震わせ、言うな、とでも言うように首を横に振った。自分の仕掛けた戯れに甘い声を漏らした槙坂にしてやったりと機嫌を良くしたのも束の間、御返しという言葉と共に激しくなった胸への愛撫にびくりと身体を震わせ甘ったるく声をあげていく) ひっぁ、あぁ、ん… (そろりと目線を下げれば、完全に硬くなり、赤く色付いた自分の乳首が槙坂の弄られているのが見え、湧き上がってきた羞恥心に咄嗟に目を逸らした)   (2014/1/20 05:18:40)

槙坂智樹◎3年若狭くん、抵抗してもいいんだよ?君になら一発で俺をねじ伏せることができる...抵抗すればこんなこといつまでも続ける必要なんてないんだからさ...(ふとそう呟くと笑顔であったのとは裏腹にどこか寂しそうな表情を浮かべては顔を俯け)いい声だ...自分の理性を壊されそうにやる...(自分よりもかなり体格的にも違いがありすぎる相手の上に馬乗りになってすれすれのところまで顔を持っていき黒く謎めいた笑みを浮かべ相手の両手首を片手で頭の上に抑えて)   (2014/1/20 05:25:27)

若狭将海●3年ま、きさか…? (ここまでしておいて抵抗しろとはなんだ、と相手の顔を見やれば、予想とは裏腹に寂しそうな表情が伺えて首を傾げた。) お前、男の胸触って萎えたとかじゃねえだろうな。ここまでやってんだぞバカ… (そう言うと共に押さえつけられた両手を振りほどき槙坂を突き飛ばすと今度は自分が相手に乗っかってズボン越しに相手の自身へと触れた)   (2014/1/20 05:35:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、槙坂智樹◎3年さんが自動退室しました。  (2014/1/20 05:46:20)

若狭将海●3年【寝落ち…ですかね;;では私も落ちますね。長々とお部屋占領し、中途半端になってしまいすみません。おやすみなさい。また会えた時はお願いしますね^^】   (2014/1/20 05:51:13)

おしらせ若狭将海●3年さんが退室しました。  (2014/1/20 05:51:18)

おしらせ槙坂智樹◎3年さんが入室しました♪  (2014/1/20 07:40:20)

槙坂智樹◎3年【あー...すみません、寝落ちしてしまいましたね。はい、こちらもまた会えることを期待しています。では...}   (2014/1/20 07:41:36)

おしらせ槙坂智樹◎3年さんが退室しました。  (2014/1/20 07:42:37)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが入室しました♪  (2014/1/20 17:44:35)

綾崎 悠●1年【待機させていただきます‐。】   (2014/1/20 17:44:46)

綾崎 悠●1年【真君来るかな‐…】   (2014/1/20 17:45:16)

綾崎 悠●1年ふぁ…(放課後、部活動にいそしむ生徒たち以外はほとんどが下校してしまった時間帯。先程まで教室で居眠りをしていた彼はようやく教室から出てきて、あまりに指導を受けるもので仕方ないと染めたばかりの黒髪をがしがしと掻きつつ、大きな欠伸を一つ。特にすることもなくふらり、校内を放浪して。)   (2014/1/20 17:50:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾崎 悠●1年さんが自動退室しました。  (2014/1/20 18:10:29)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが入室しました♪  (2014/1/20 18:11:10)

綾崎 悠●1年【待機続行します‐。】   (2014/1/20 18:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾崎 悠●1年さんが自動退室しました。  (2014/1/20 18:32:13)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが入室しました♪  (2014/1/20 18:32:34)

綾崎 悠●1年【続行です‐…誰かいませんか?】   (2014/1/20 18:32:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾崎 悠●1年さんが自動退室しました。  (2014/1/20 18:53:27)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが入室しました♪  (2014/1/20 18:54:02)

綾崎 悠●1年【続行させていただきます(;´・ω・)】   (2014/1/20 18:54:09)

綾崎 悠●1年【一旦離席します‐。】   (2014/1/20 18:58:06)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが退室しました。  (2014/1/20 19:18:03)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが入室しました♪  (2014/1/20 19:18:04)

綾崎 悠●1年【続行します‐】   (2014/1/20 19:21:13)

おしらせ城ヶ崎真○1年さんが入室しました♪  (2014/1/20 19:32:58)

城ヶ崎真○1年【こんばんはっ。】   (2014/1/20 19:33:16)

綾崎 悠●1年【こんばんはっ!】   (2014/1/20 19:34:28)

城ヶ崎真○1年【お相手よろしいですかー(笑)】   (2014/1/20 19:35:05)

綾崎 悠●1年【待っておりましたよ(笑)よろしくお願いしますノノ】   (2014/1/20 19:35:53)

城ヶ崎真○1年【それが聞きたかったのです←/ 下に続けまーす。】   (2014/1/20 19:36:38)

綾崎 悠●1年【はいwお願いします‐】   (2014/1/20 19:37:18)

城ヶ崎真○1年(寒い、と小さく呟いた。白い息が目の前に現れ消える。マフラーを蒔き直し帰ろうと廊下を歩いていると向かいの校舎に見えた人影。髪色こそ違うものの見知った彼なのはすぐに分かり鞄の中から手のひらに収まる小さなケースを取り出しまたそこからピアスを取り出し耳につける。)...悠、髪染めたんですねぇ。(なんて笑いながら彼のいる場所まで駆けて行く。すぐ後ろまで来るとそうっと抱きついてみたり。)   (2014/1/20 19:41:04)

綾崎 悠●1年…(すれ違う生徒指導の先生や部活中の同級生にどうしたんだぁ、なんて声をかけられ珍しいようなで見られれば若干機嫌が悪くなり、そろそろ帰ろうか、と呟けば歩く歩幅を速めて。不意に廊下をかける足音が耳に入るが特に気にも留めずに歩を進めれば、唐突に後ろから抱きしめられ、弾かれたように振り向けば)ッ…!誰…って、真?(思わず睨みつけそうになるも直ぐにそれが見慣れた彼だと分かるときょとん、とした表情で小首を傾げ。)   (2014/1/20 19:45:12)

城ヶ崎真○1年(近付く前には色んな生徒から声をかけられる彼を見つめながら人気なんだよな、なんて内心呟きそれにイライラ。抱きつけば此方を不思議そうに見つめる彼の頬に軽くキスして腕を離す。)悠、髪ちゃんと染めたんですね。(似合ってますよ、と微笑み彼の頭を撫でて。綺麗な黒い髪を梳くように撫でてやり。)   (2014/1/20 19:48:26)

綾崎 悠●1年…なッ…(唐突に頬に唇が触れれば頬を染め、そこを抑えれば照れたような何とも言えない表情を浮かべて。)ん?…あ‐、うん。一応、ね。(若干照れ臭そうにそう述べつつ、素直に撫で受ければ似合ってる、との言葉に頬を緩めて。 )   (2014/1/20 19:51:37)

城ヶ崎真○1年いきなりは、駄目なんでしたっけ?(何とも言えない表情の彼をからかうように言って。照れ臭そうな表情にときめきつつ頭を撫でる手を下ろして。)...じゃあ、もう生徒指導出来ませんね。(なんて笑えば彼の緩んだ頬をつついて遊び。)   (2014/1/20 19:54:19)

綾崎 悠●1年…覚えてるんだったらするなって…(拗ねたような表情でそう述べれば、相手の腕を引いて相手の頬にキスを返して。)な‐?仕事が減ってよかったっしょ?(冗談交じりにそう述べれば頬をつつく指をぺし、と軽く叩き落として。 )   (2014/1/20 20:00:08)

綾崎 悠●1年【お風呂に入ってきます!】   (2014/1/20 20:00:14)

城ヶ崎真○1年悠が可愛いからですよ。(仕方ないでしょう、と言いながらクスクス笑って。頬に彼の唇の感触が伝われば少し頬を赤く染め。冗談混じりの言葉にはええ、と頷いて。)...他の指導対象の生徒を指導しなくては、ね?(なんて叩かれた御返しに嘘か本当か分からぬ表情で意地悪言って。)   (2014/1/20 20:03:17)

城ヶ崎真○1年【いってらっしゃいです。】   (2014/1/20 20:03:28)

おしらせ及川光彦◎さんが入室しました♪  (2014/1/20 20:12:06)

城ヶ崎真○1年【こんばんは。】   (2014/1/20 20:13:00)

及川光彦◎【こんばんわー。お相手願いますー】   (2014/1/20 20:13:15)

城ヶ崎真○1年【すみません、今、綾崎さん待ちなので...。またの機会にお願いします。】   (2014/1/20 20:14:06)

及川光彦◎【・・・了解しました、・・・すみません・・・】   (2014/1/20 20:14:45)

おしらせ及川光彦◎さんが退室しました。  (2014/1/20 20:15:07)

城ヶ崎真○1年【申し訳ありません。】   (2014/1/20 20:15:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾崎 悠●1年さんが自動退室しました。  (2014/1/20 20:20:49)

城ヶ崎真○1年【ありゃ、落ちちゃいましたね。待ってますー。】   (2014/1/20 20:21:10)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが入室しました♪  (2014/1/20 20:29:01)

綾崎 悠●1年【只今戻りました‐!】   (2014/1/20 20:29:13)

城ヶ崎真○1年【おかえりなさいっ。】   (2014/1/20 20:30:08)

綾崎 悠●1年【続けますね~】   (2014/1/20 20:30:27)

城ヶ崎真○1年【はーい。】   (2014/1/20 20:31:16)

綾崎 悠●1年…うっせ、(笑みを零す相手に唇を尖らせつつそう述べれば、頬を染める様子にニコリと笑って。)…ふうん、副会長も大変だね‐?俺は誰かに遊んでもらおっかな…?(曖昧な表情に判断しかねれば顔を背けつつそう述べて、こればかりは本当に拗ねているようで、)   (2014/1/20 20:34:33)

城ヶ崎真○1年(尖らせた唇に軽くキスしてクスクス笑って。相手の微笑みにはそっと頭を撫でてやる。)...駄目ですよ。悠は僕のです。(嫉妬させるつもりが逆にしてしまう羽目になるが彼が何処かへ行くよりはマシだと納得する。)僕が悪かったです。   (2014/1/20 20:37:19)

綾崎 悠●1年…嘘に決まってるし。真意外に抱かれる気ないしね。(素直に謝る相手の様子に少し満足そうな表情を見せてはくすくすと笑みを零しながらそう述べて。不意に頬を撫でる風に、くしっ、と小さなくしゃみを漏らせば、寒い、と一言。)どっか空いてるとこ行く?(二の腕を摩りつつ徐にそう問いかけては、)   (2014/1/20 20:42:22)

城ヶ崎真○1年心配ですよ、ほんと...。(縋るように彼を抱きしめてため息をひとつ。小さなくしゃみに大丈夫ですか、と頭を撫でて。)そうですね、何処か空いてますかね。(んー、と思案しつつ二の腕に擦り寄る彼に頬を赤く染めて。)   (2014/1/20 20:45:33)

綾崎 悠●1年大丈夫だって…(苦笑交じりにそう述べれば、次ぐ問いにもう一度大丈夫、と答えて。思考する相手に己も考えてみれば、ふと思い出したように言葉を紡ぐ。)確か…さっき理科室通ったら鍵開いてた気がする…あそこストーブあるし…(そしてぎゅう、と抱きしめ返して。)   (2014/1/20 20:50:31)

城ヶ崎真○1年まぁ...。信じてます。(ぽんぽん、と彼の頭を撫でてにこりと笑う。彼が発した言葉にじゃあ、と手を出すと抱きしめられ赤くなる。)っ、悠..!何して..っ。(赤くなり恥ずかしそうにしながらも抵抗する訳でもなく大人しく抱きしめられて。)   (2014/1/20 20:54:25)

綾崎 悠●1年嘘は言わないから。…髪だって染めてきたし。(相変わらず拗ねたような口調でそう述べれば、赤くなる相手に可愛い、と一言。そして腕を引けば、行こう、と歩き出して。)あ‐…でもあれ、理科室って人体模型あったよな…あれ気持ち悪い。(なんて、ポツリ呟く様に漏らせば、)   (2014/1/20 20:58:57)

城ヶ崎真○1年(相手の言葉ににこり、と笑って頭を撫でれば可愛いという一言にまた少し赤くなって。行こう、と腕を引かれれば転びそうになりながらも立て直してついていき。)まぁ、そうですね。...もしかして、苦手ですか?(きょとんとして彼を見つめ首を傾げる。)   (2014/1/20 21:01:45)

綾崎 悠●1年(更に頬を染める様子に顔赤いよ、とからかうように笑って。転びそうになった相手に大丈夫?と声をかければ、)…苦手、じゃないけど、気持ち悪い。(問いかけに困ったような曖昧な返事を返せば。)   (2014/1/20 21:06:17)

城ヶ崎真○1年..君の前だと気が抜けてしまって、余裕なくなります。(赤くなったり躓いたりのさっきからの自分に苦笑いして頬を掻く。困ったような返事にへぇ、と笑って。)...なら、目隠しでもしましょうか?(なんて理科室の前まで来ると自分のネクタイを緩める。いつもならしない緩めたネクタイに若干違和感を覚えつつも気にしないようにして。)   (2014/1/20 21:09:31)

綾崎 悠●1年そう?…良いんじゃない?普段冷静な真のそういうとこ面白いし?(くすくすとからかうように笑みを零しながらそう言うと、ネクタイを緩めた相手に、きょとん、とすれば次いだ問いにふるふると首を横に振って。)   (2014/1/20 21:15:02)

城ヶ崎真○1年僕は、君の前ではかっこよく居たいんですが。(恥ずかしそうに俯けばちらりと彼を見て。きょとんと此方を見る彼ににこりと笑顔で返して理科室に連れ込むと壁際に追いやりネクタイを外すと彼の目元に当てがい後ろでくくり。)...見えない方が感じるらしいですよ?(と耳元で囁けば舌を這わせて、)   (2014/1/20 21:18:30)

綾崎 悠●1年散々俺のこと可愛いって言うくせに…(拗ねたような表情でそう述べれば、徐々に歩み寄ってくる相手にじりじりと後退して、壁に背中が付くとびく、と肩を震わせ、手際よくネクタイが巻かれ視界が暗くなると焦った様に手で外そうとして)ッ、な、やっ…(耳元を舌が這えばびく、と身を震わせ、)   (2014/1/20 21:22:20)

城ヶ崎真○1年実際可愛いんですから、いいじゃないですか...。(拗ねたような表情にクスクス笑えばネクタイを外そうとする彼の手を掴み彼の頭の上で捕まえて。)ふふっ、悠の反応はほんとに可愛くて、ついいじめたくなります。(かぷ、と彼の耳たぶに軽く歯を立て甘噛みして。)   (2014/1/20 21:29:11)

綾崎 悠●1年可愛く、ないし…ッ、(手を拘束されれば言いようのない不安を覚えて、必死にもがいて手を解こうとして、)ッ…や、ぁぅっ…(見えない分敏感になっているのか、熱い吐息を漏らせば逃れる様に首を背けて、)   (2014/1/20 21:33:25)

城ヶ崎真○1年可愛いですよ...?(ちゅ、と頬にキスを落としてやり不安を拭うように首筋に舌を這わせ。)...悠。可愛いですよ。(彼のモノを指でなぞり意地悪く笑えば優しく手のひらで撫でて。)   (2014/1/20 21:37:06)

綾崎 悠●1年ッ…や、あうっ…(既に反応を示し始めていた其処を刺激されるとぞくぞくと背筋を快感が走り抜け、思ったより高い声を上げてしまい。)や、んっ…外しっ…(嫌々と言うように首を振りつつ言葉を紡げば、)   (2014/1/20 21:48:03)

城ヶ崎真○1年(何時もより高い声を上げる彼を愛おしそうに見つめる。もちろん彼には見えないので関係ないだろうが。首を振りながらの言葉にほんとに?、と尋ねつつ頭の上で捕まえていた手を離して床に膝をつくと彼のモノをズボン、下着から取り出し口に咥えて。)ん、む..ぅ。   (2014/1/20 21:54:44)

綾崎 悠●1年(見えない分に神経が研ぎ澄まされて、自身が生暖かい感触に包まれるとびくりと腰を震わせ、膝を危なげにかくかくと痙攣させて。)ッあ、や、ぁぁっ…(床に崩れそうになるのを必死で踏ん張って堪えつつ、何とか逃れようと腰を引いて)   (2014/1/20 22:00:42)

城ヶ崎真○1年(危なげな彼の姿を見上げながら彼の腰を捕まえ笑って。じゅぷじゅぷ、といやらしい音がその行為の速度を伝え)んん、っ..!ふ、っ...!   (2014/1/20 22:03:56)

綾崎 悠●1年ッ、あ、あんッ‥!や、も、ッ…(腰を掴まえられるとそのくすぐったささえも快感になって、堪らずに声を上げれば、既に絶頂に達しそうになっていて、今にも膝を折りそうになりながら首を振って、)   (2014/1/20 22:06:57)

城ヶ崎真○1年(彼を逃がさぬようにがっちりと捕まえれば彼が絶頂に近いのに気付き口角を上げつついやらしい音をたて。首を振る彼にいっていいですよ、と舌足らずな感じで言いながら)   (2014/1/20 22:11:41)

綾崎 悠●1年や、あ、ああッ―!!(追い込む様に自身を刺激されれば甲高い声を上げ、背筋を大きく仰け反らせて達してしまい。それと同時に脱力すれば壁に背を預けたままずるずるとその場に崩れ落ちてしまい、)   (2014/1/20 22:16:58)

城ヶ崎真○1年(口の中で果てたそれから吐き出された白濁を飲み込みつつずるずると崩れ落ちる彼を抱きとめクスクス笑って。)ん..。いつもより、感じてるようでしたが。(達したばかりのモノを指でなぞり耳元で尋ねて。)   (2014/1/20 22:19:24)

綾崎 悠●1年ッは…ぁぁっ…(荒い息を繰り返しながら抱きしめられるとびくりと身を震わせ、力なく壁に背を預けて。)ッ、も、これ、やっ…(達したばかりで敏感な其処を撫でられるとびくりと身を震わせつつそう紡いで、)   (2014/1/20 22:30:08)

城ヶ崎真○1年ふふ。(抱きしめただけで身を震わす彼にクスクス笑いながら。)...嫌、なんですか?(と態とらしくしおらしい態度をとって。でも指は上下に動かし続けて。)   (2014/1/20 22:34:50)

綾崎 悠●1年ッ…や、あ、あぅっ…(ぎゅう、と相手の肩口を握りつつ快感に身を震わせ、何度も首を横に振って。)や、とって…っ…(懇願するように甘い声を上げれば)   (2014/1/20 22:38:03)

城ヶ崎真○1年ふふっ。(彼の甘い声に嬉しそうに口角を上げると目隠しを外してやりキスして。)..ん、やっぱり隠してない方が悠は可愛いです。(と言って口付けるとモノを扱いて。)   (2014/1/20 22:43:46)

綾崎 悠●1年ッ、ん…真ッ…(目隠しが外されると目前にある相手の顔に安堵した様に微笑んで。キスされると其れに返す様に頬にキスして、)ッあ、うっ…駄目、って…!(再度扱かれるとふるふると首を横に振って。)   (2014/1/20 22:48:13)

城ヶ崎真○1年(安心したような笑みに可愛いなぁ、なんて頬を緩めつつ相手を追い込むように扱いて。)ん、駄目じゃないでしょう...?(ニヤリと意地悪く笑いながら首筋に舌を這わせ)   (2014/1/20 22:50:08)

綾崎 悠●1年ッあ、う、ああっ…、イっちゃ、からぁっ…!(首筋を這う舌の感触にさえ感じてしまえばびくびくと身を震わせ、ぎゅううと相手を抱きしめながら二度目の絶頂に達してしまい。幾分薄くなった白濁を吐き出せば、)   (2014/1/20 22:53:13)

城ヶ崎真○1年(全ての刺激に感じてしまう彼に更なる刺激を与えれば呆気なく果ててしまい手についた白濁を舌を出して舐めとり。)ん、悠ほんと可愛いですね。(ちゅ、と頬にキスして笑って。)   (2014/1/20 22:55:08)

綾崎 悠●1年っは、んっ…(頬にキスされれば頬を真っ赤にして、とろんとした瞳で相手を見詰めれば、相手の耳元に唇を寄せれば、)真…も、入れて?   (2014/1/20 22:59:44)

城ヶ崎真○1年(白濁を舐めとると相手の言葉に頷き唾液で濡れた指を彼の後孔に入れ。)ん、解さなくても..大丈夫そう、ですね。(クスクス笑いながら指を引き抜けば自身を取り出し中へ。)   (2014/1/20 23:02:10)

綾崎 悠●1年ん、っ…ん、良い、から…(後孔に指が侵入してくればびくりと身を震わせ、相手の自身が宛がわれるとその熱に孔をひくつかせて。)ッあ、んんっ…(体内を押し広げて入ってくれば僅かな痛みに眉を顰め)   (2014/1/20 23:07:50)

城ヶ崎真○1年すみません..っ。優しく、できない..っかも、しれませ、ん..!(そう言えば彼の前立腺を掠めたりして激しく動いて。奥へ奥へと突いて彼を見つめれば口付け舌を差し込み絡めて)   (2014/1/20 23:10:03)

綾崎 悠●1年ッ、あ、んんんッ…―!(前立腺を擦られるとびくびくと背筋をのけ反らせては甲高い声を上げれば、ぎゅう、と相手の背に手をまわし、相手の肩に思わず歯を立てて、)   (2014/1/20 23:15:27)

城ヶ崎真○1年っ、悠...っ。(一瞬彼が肩に歯を立てたのには驚くが構わず容赦無く突き上げて。)っ、はぁ..っ、悠、っ!はぁ..ん、はぁっ   (2014/1/20 23:17:18)

綾崎 悠●1年ッ、あ、んあああッ――!(大きく背筋をのけ反らせればほとんど透明に近くなった白濁を掃き出し、絶頂に達すればきゅうきゅうと体内を締め付けて。 )   (2014/1/20 23:18:09)

城ヶ崎真○1年っ、く...!(彼の締め付けに耐えきれず白濁を出すと彼をギュッと抱きしめて。)っ、はぁ..はぁ...。(ほぼ透明の液体に視線をやり女の子みたいですね、と笑って)   (2014/1/20 23:21:20)

綾崎 悠●1年ッ、は、はぁっ…はぁっ…(ぎゅう、と力ない腕で抱きしめ返せば荒い呼吸を繰り返し、次ぐ詞にうっせ、と悪態を吐いて。まだ呼吸が整わないのか整わない呼吸を必死で整えようとして。)   (2014/1/20 23:23:21)

城ヶ崎真○1年(浅い呼吸を繰り返す彼の背中をさすってやり。悪態を突かれればクスクス笑って。)...可愛かったですよ?(なんて言えば軽く口付けて。背中を撫でる手は一定のテンポでトントンして。)   (2014/1/20 23:25:31)

綾崎 悠●1年っ…手加減しろ…(背中を撫でられると徐々に呼吸が整って、肩に付いた噛みあとに重ねる様に歯を立てれば、可愛かった、という詞にまた一つ悪態を吐いて。)   (2014/1/20 23:29:45)

城ヶ崎真○1年...嫌じゃないでしょ?(なんて自信満々に耳元で囁き。肩の歯型に重ねるように歯を立てられ何事かと驚き)ん、悠...痛い、ですよ?(きょとんとしつつ彼を見つめ笑って。)   (2014/1/20 23:32:15)

綾崎 悠●1年…そりゃ…まぁ…(頬を染めつつ曖昧な返答を返せば、)…くっきり残ったな…、(軽く立てた歯を離せば指でなぞるようにしながらぽつり、そう述べて。ぎゅう、と抱きしめれば相手の首筋に顔を埋めて。)   (2014/1/20 23:34:33)

城ヶ崎真○1年(彼の返事にクスクス楽しげに笑いながら頭を撫で。彼がつけた痕をなぞられればピクリと反応して。)ん..っ。もう少し、可愛らしい痕つけて下さい。(クスクス笑いながら抱きとめわしゃわしゃと髪を乱して)   (2014/1/20 23:37:59)

綾崎 悠●1年【っとと、ごめんなさいそろそろ睡魔が…ごめんなさい寝落ちの前に寝落ちします←また明日も放浪してるので!会えたら!では御相手有難うございました。】   (2014/1/20 23:43:32)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが退室しました。  (2014/1/20 23:43:34)

城ヶ崎真○1年【はーい。では僕もっ。おやすみなさいー。】   (2014/1/20 23:44:45)

おしらせ城ヶ崎真○1年さんが退室しました。  (2014/1/20 23:44:48)

おしらせ若狭将海○3年さんが入室しました♪  (2014/1/21 00:00:35)

若狭将海○3年【お邪魔します。 場所→音楽室】   (2014/1/21 00:02:55)

おしらせ若狭将海○3年さんが退室しました。  (2014/1/21 00:04:13)

おしらせ若狭将海●3年さんが入室しました♪  (2014/1/21 00:04:31)

若狭将海●3年【表記ミスでした…】   (2014/1/21 00:04:51)

若狭将海●3年(誰もいない音楽室に忍び込む。目に入ったのは教室中央に堂々と置かれたグランドピアノだった。真っ黒な側面に指を這わせれば滑らかな質感を感じられ、逡巡したのち、鍵盤に被せられた蓋を上げて椅子へと腰掛ける。)   (2014/1/21 00:07:44)

若狭将海●3年(人差し指で一つ鍵盤を押せば、シンっと静まった教室にどことなく切なげな一音が響く。その一音の残響を感じるように将海は目を閉じ一呼吸した。再び開かれた瞳は憂いを帯びたように鍵盤を見つめる。痛んだ長めの髪や着崩した制服、たくさんのピアスのあいた、不良という言葉が似合うその横顔はしかしそれとは裏腹にどことなく儚げな雰囲気を纏う。)   (2014/1/21 00:19:55)

若狭将海●3年(話相手の1人でも欲しいなー…なんて、既に校舎の中に人がいるかも定かではないこの時間にそんなことを思う。そんな自分の考えを自嘲するようにクスクスと笑うと、両手を鍵盤の上へと置いた。ゆっくりと指を沈め、鍵盤をたたき、一音一音を紡ぎながら音楽を奏でていく。さっきまでの苦笑はどこにいったのか一心に奏で始めた将海の横顔は真面目に鍵盤を見つめていた。)   (2014/1/21 00:31:43)

おしらせ北野優○二年さんが入室しました♪  (2014/1/21 00:40:33)

北野優○二年【こんばんはー】   (2014/1/21 00:40:51)

若狭将海●3年【こんばんは^^】   (2014/1/21 00:41:11)

北野優○二年【よろしくお願いしますw】   (2014/1/21 00:41:46)

若狭将海●3年【此方こそ 笑】   (2014/1/21 00:42:13)

北野優○二年【あ、じゃあどうしましょうかwどこでヤりたいですか?w】   (2014/1/21 00:43:43)

若狭将海●3年【どこでも構いませんが…直ぐに裏行為突入でしょうか?】   (2014/1/21 00:44:52)

北野優○二年【前振り長くてもどちらでもいいですよ!wその時の流れでww】   (2014/1/21 00:45:49)

若狭将海●3年【了解しました。じゃあどうしましょうか…?北野くんに音楽室に入ってきてもらう流れなどは…?】   (2014/1/21 00:47:49)

北野優○二年【了解です!そうしましょうwじゃあ入りますねw】   (2014/1/21 00:48:34)

北野優○二年忘れ物ー忘れ物ー、と...(校舎にこっそり侵入して下靴のまま廊下を歩く。)夜の学校さすがに寒いなー...(と呟き、忘れ物のノートを取りに音楽室へ向かう   (2014/1/21 00:51:39)

若狭将海●3年(何曲目に入ったところだろうか…微かに人の足音が聞こえたような気がして演奏を止めた。そっと鍵盤の蓋を閉じ、教師だったらどうすっかなー…なんて呑気に考えながら出入り口の方へと向き直り)   (2014/1/21 00:54:47)

北野優○二年ん、なんかさっきからピアノの音聞こえてた気がするけど...ま、いっか...。それよりさみぃ...(ガラガラッ!と思い切り音室のドアを開ける)うおっ!!(将海の存在に気づき、驚く)...あ、れ。誰?w   (2014/1/21 00:57:24)

若狭将海●3年(勢いよく開いた扉を見つめるも現れたのは教師ではなかった。一度安堵したように息を吐き出すと相手の誰という問いに苦笑した。) お前こそ誰だよ…?こんな時間に学校来るなんて…   (2014/1/21 00:59:57)

北野優○二年あ、俺明日提出の音楽のノート忘れたから、取りに。(自分の席の机の中を見る。)あー、やっぱりここにあった。よかった...。あれ、三年生、の方でしたか。(スリッパの色をちらりと見る)   (2014/1/21 01:02:14)

若狭将海●3年ノートね… (相手の返答に真面目な奴だな、なんて思う。ノートを取り出す相手の動きを目で追いながら、記憶に彼の名前がないか逡巡するもやはり初対面のようだった。) おー…3年の若狭将海。敬語ってことはお前は1年?2年? (相手の視線を追えば自分の足元に向けられており、なるほどな、と1人納得する)   (2014/1/21 01:06:11)

北野優○二年あ、俺一年です。こんな可愛い先輩学校にいたんですねw(クスクス笑いながら相手を見つめる)てか、ピアスいっぱい開いてますねー...(近くへ行きまじまじと見つめる)   (2014/1/21 01:10:48)

若狭将海●3年可愛いってな… (初対面でそんなこと言うか?…と疑問に思いながら、「学校にはあまり来てない」と答えた。近づき、まじまじと見つめられれば相手の顔の前でふっと片手を払うように動かす。) 見世物じゃねーよ   (2014/1/21 01:14:23)

北野優○二年【みすみすw二年ww】   (2014/1/21 01:14:37)

若狭将海●3年【了解w】   (2014/1/21 01:14:57)

北野優○二年なんで?学校楽しくないですか?wあ、そうそう。俺の名前、北野優っていいます。(にこにこと笑顔で答える。)ふふ、見世物じゃないのはわかってますよwいやほんと可愛い顔してるよねー...(全身を舐め回すように見つめる   (2014/1/21 01:16:55)

若狭将海●3年もっと楽しいことあんだよ…北野な。覚えた。 (笑顔の相手を一瞥し顔と名前を頭に入れる。) 可愛い可愛いうるせーっつの… (身長も低いわけではないしましてや目つきだって悪いのにどこが可愛い顔なのかと思う。どう突き放そうかと頭をかきながら考えるもののふと相手の視線を感じ、北野の方を見た。ただ見つめられているだけには思えない視線と目が合い、驚いたように目を見開く。)   (2014/1/21 01:21:53)

北野優○二年じゃあさ、明日からちゃんと学校来てくださいよ、ね?俺先輩気に入ったもんw(優しく頬を撫でる)ね、せんぱい。可愛いwそのツンってしてる顔ーw(にやにやしながら見つめる   (2014/1/21 01:25:06)

北野優○二年【あ、風呂はいってきます!15分くらいで戻ると思うんで。すぐ入ってきます。w】   (2014/1/21 01:26:44)

北野優○二年【では、いってきますw】   (2014/1/21 01:29:37)

若狭将海●3年気が向いたらな…おれを気に入ったとかお前物好きだよ… (頬を撫でられれば、ピクリと小さく肩をはねさせて、ジッと北野を睨んだ。) お前、鬱陶しい… (小さくそう呟くと、頬を撫でられただけで敏感に反応し耳を赤くさせてしまった自分に羞恥心を覚え、立ち上がる。)   (2014/1/21 01:30:01)

若狭将海●3年【はーい。行ってらっしゃい。】   (2014/1/21 01:30:20)

若狭将海●3年【北野くんごめんなさい;;今からってところなんですが背後事情で落ちます…またの機会に!今日はありがとうございました^^】   (2014/1/21 01:34:19)

おしらせ若狭将海●3年さんが退室しました。  (2014/1/21 01:34:22)

北野優○二年【はーい!ありがとうございました!】   (2014/1/21 01:50:11)

おしらせ北野優○二年さんが退室しました。  (2014/1/21 01:50:13)

おしらせ槙坂智樹●3年さんが入室しました♪  (2014/1/21 01:53:28)

槙坂智樹●3年【ちょっとだけ待機〜♪】   (2014/1/21 01:54:07)

おしらせ山本湊○二年さんが入室しました♪  (2014/1/21 01:56:34)

山本湊○二年【こんばんはー】   (2014/1/21 01:56:52)

槙坂智樹●3年【こんばんは!】   (2014/1/21 01:57:05)

山本湊○二年【よろしくお願いしますーw】   (2014/1/21 01:57:31)

槙坂智樹●3年【此方こそ、何かお好みの設定とかありますか?場所とかw】   (2014/1/21 01:58:19)

山本湊○二年【基本おまかせですかねーwどの場所がいいですか?w】   (2014/1/21 01:59:53)

山本湊○二年【どの場所が萌えるとかw】   (2014/1/21 02:00:28)

槙坂智樹●3年【体育館や教室、保健室とかありますけど?w】   (2014/1/21 02:00:55)

山本湊○二年【あ、じゃあ保健室でいいですか?w【】   (2014/1/21 02:02:22)

山本湊○二年  (2014/1/21 02:02:30)

槙坂智樹●3年【はい、わかりましたwロルは此方から回しますからw遅いかもしれませんが...】   (2014/1/21 02:03:30)

山本湊○二年【はーい了解です!w】   (2014/1/21 02:04:17)

槙坂智樹●3年ふぁーあ...ねみぃー...(廊下を歩きながらふいに大きな欠伸をしては目の端に涙を浮かべる)部活面倒くさいし...サボるのもありか...(そう呟くと足取りはいつもの保健室へと進んで行く。今日は擁護教員の不在のためゆったりと保健室が使えるのだ。保健室の前へ来ると取っ手に手を掛ける)失礼します...(小さな声でそう呟くと部屋の入り口にあるソファーに寝転がりゆっくりと瞳を閉じた)   (2014/1/21 02:09:27)

槙坂智樹●3年【あの...できればプロフのほうを書いてもらえませんか?参考にしたいのでw】   (2014/1/21 02:10:26)

山本湊○二年【はーいw】   (2014/1/21 02:10:53)

山本湊○二年っし..   (2014/1/21 02:12:58)

山本湊○二年【みすみすw】   (2014/1/21 02:13:08)

山本湊○二年今日もあの人いるだろなー...w(小さく呟きながら保健室へ向かう。)にしても、あの人いつも保健室でさぼってるよな...ま、すぐ会えるからいいけど...(保健室につき、ガラガラッとドアを開ける。)   (2014/1/21 02:14:58)

槙坂智樹●3年今日も部活サボったわ...(ブツブツとそう呟いていると保健室の扉が開く音が聞こえた。顔はそちらに向けることはなかったがふと口を開き喋り始めた)チッ...やべぇ..見つかったか..(先生だと思い身体を起こして赤髪をわしゃわしゃと掻き乱しながら扉の方に振り返る)なんだ、あんたか...(いつも見慣れた姿があると一瞬胸を撫で下ろして再度同じ態勢に向き直した)   (2014/1/21 02:20:07)

山本湊○二年あー、やっぱりいたwまた部活さぼってんの?w(智樹の前にしゃがむ)ねぇ、毎日この時間にここ来るの、やっぱ俺に会えると思って期待してんの?w(ニヤニヤ   (2014/1/21 02:22:14)

槙坂智樹●3年別に俺の勝手だろぉーが...(はぁーと溜息をつくと相手から目線を逸らす)別にあんたに会いたいわけじゃない...ただ、部活をサボりたいだけだから...(また特徴的な赤髪を掻き乱すようしては相手が笑っているのを不思議そうに見つめて)   (2014/1/21 02:26:01)

山本湊○二年えー、ほんとかなw俺は、毎日智樹に会いに保健室来てるよ?(急に真剣な目つきでみつめる。) ねぇ、いい加減気づいてよねーw   (2014/1/21 02:28:41)

槙坂智樹●3年はっ⁉いっ...意味わかんねぇー...(相手が言ったことに驚いてはソファーから勢いよく跳ね起き)気づくもなにも...俺、そんなこと知らねぇーし...(ははっと笑いで誤魔化しながら相手をチラッと見つめ)   (2014/1/21 02:31:20)

山本湊○二年よい、しょ...(ゆっくり智樹の隣に座る。)この際だから言うけどねー...俺、智樹目当てで毎日保健室来てるの。この意味、わかるよね? (そう言いながらゆっくり顔を近づける)   (2014/1/21 02:33:38)

槙坂智樹●3年うっ......(相手が隣に座るのを目で追っては「俺に何かするんだろうか。」と疑わしげに相手を見て)俺...目当て...?わかるかって...わかるわけねぇーだろーが...(顔が近くにくれば目線を逸らすことができず後ろに後ずさりして)   (2014/1/21 02:36:54)

山本湊○二年そんな疑わなくても、何もしないよw今は、ねw もう、ほんと鈍感だよねー... (徐々にだんだん追い詰める)   (2014/1/21 02:38:40)

槙坂智樹●3年お前...近いんだよ...(微かに頬を赤く染めながら追い詰める相手を力弱く押して)来んなよ...(最後の忠告でもするかのようにすこしは大きな声で言って)   (2014/1/21 02:41:36)

山本湊○二年あはは、何その顔wかーわいw(顎を持ち上げ、ふっと耳に息をかける。) 智樹、いい匂いするねー。(スリ... 首筋に顔を埋める   (2014/1/21 02:44:25)

槙坂智樹●3年俺に可愛いとか...そんな言葉似合わねぇーよ...っ⁉(ふいに耳に息を吹きかけられれば肩をビクッと跳ねらせ)やっ...めろ..(より一層近くなる相手との距離に戸惑いながらも抵抗する姿勢は崩さず)   (2014/1/21 02:47:23)

山本湊○二年まだ抵抗する気?力は俺の方が強いから無駄だよw (ニヤリと笑う。)ねぇ、好き。智樹。(耳元でやらしく囁く)   (2014/1/21 02:50:41)

槙坂智樹●3年この状況で抵抗しないやつがあるか...!(そう言い放つと相手を力一杯押して)うわっ⁉やめろよッ...(囁かれた耳元を自分の手で覆い隠して)   (2014/1/21 02:53:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本湊○二年さんが自動退室しました。  (2014/1/21 03:11:36)

槙坂智樹●3年【寝ちゃいましたかね...お疲れ様です。また機会があればその時、宜しくお願いしますw】   (2014/1/21 03:12:07)

槙坂智樹●3年【また少しの間待機しますかね。】   (2014/1/21 03:14:59)

槙坂智樹●3年【さて...自分も落ちましょうかね。】   (2014/1/21 03:27:46)

おしらせ槙坂智樹●3年さんが退室しました。  (2014/1/21 03:27:51)

おしらせ朝比奈遥さんが入室しました♪  (2014/1/21 11:38:50)

おしらせ朝比奈遥さんが退室しました。  (2014/1/21 11:40:28)

おしらせ朝比奈遥1年◎さんが入室しました♪  (2014/1/21 11:40:48)

朝比奈遥1年◎(時刻は12:00、ちょうど昼休みの時間になればお昼を食べようと屋上へと向かうため廊下をあるき)…お腹すいたー…。   (2014/1/21 11:43:52)

おしらせ梶本浩介2年◎さんが入室しました♪  (2014/1/21 11:47:38)

梶本浩介2年◎(授業をさぼり、屋上で日向ぼっこ。)そろそろ弁当を食べようかな(鞄から弁当を取り出して)   (2014/1/21 11:49:05)

朝比奈遥1年◎(廊下を歩き突き当たりの階段をだるそうに上がっていっては屋上の扉をあけ)…あれ、誰かいる?(見慣れない人がいると思っては近づき)   (2014/1/21 11:51:14)

梶本浩介2年◎(15分後くらいに戻ります)   (2014/1/21 11:51:54)

朝比奈遥1年◎【お相手感謝です!把握です。】   (2014/1/21 11:52:28)

梶本浩介2年◎(弁当を一口無造作に頬張り、食べ始め。)お、今日の弁当結構いけるぞ。(腹ペコの胃にどんどん詰め込んでいく。急ぎ過ぎて、のどがつまり加減で)ゲホ   (2014/1/21 12:07:12)

朝比奈遥1年◎こんにちは、…て、大丈夫ですか?(挨拶をしては急ぎすぎて喉をつまらせていて大丈夫かと問いかけ、すこしだけしゃがんではお茶を差出し)…よければ飲みますか?冷たいやつですけど。   (2014/1/21 12:09:29)

梶本浩介2年◎(弁当と遠い景色を交互に見ながら食べるのに夢中だった浩介、いきなりの声に)え、どうもどうも。いただきますね(話をしたことのない相手でも無遠慮にコップを手に取りごくごくと)一緒に弁当食べたら   (2014/1/21 12:11:27)

朝比奈遥1年◎急いで食べるからですよ?(クスクスと笑いながらお茶を飲む相手を見ては言い、チラリと名札を見ては梶本…へぇ~…二年生なんだ…と心のなかで思っては相手の言葉に隣に腰かけ)…ありがとうございます、そうさせてもらいますね?梶本先輩。   (2014/1/21 12:15:42)

梶本浩介2年◎先輩ていわないでよ。ちょっと照れちゃうかな。(ニコリと笑みを浮かべて)だったら、君って一年生。もう学校生活にも慣れたかしら   (2014/1/21 12:18:01)

朝比奈遥1年◎なら…梶本…さん?(先輩というなといわれてしまえば少し困ったようにさん付けで相手を見つめては呼んで)…あぁ、だいぶ慣れました。まだ少し校舎に関しては迷っちゃいますけどね?(弁当を開きながら言い)   (2014/1/21 12:21:09)

梶本浩介2年◎(名札を見て朝比奈さんか、かわいいな友達に成っちゃおうかな、風で待ったスカートの裾を慌てて押さえ)校舎は結構変化をつけてるから迷路になったるからね、(離れて座っている遥の横に並んで座り)   (2014/1/21 12:23:47)

朝比奈遥1年◎【スカート?ですか?】   (2014/1/21 12:25:52)

梶本浩介2年◎(制服がどっちの設定か迷ったんですが、男子校だからズボンがいいのかな?)   (2014/1/21 12:27:07)

朝比奈遥1年◎(男の子だからズボンですね☆)   (2014/1/21 12:28:01)

梶本浩介2年◎(了解です。)   (2014/1/21 12:28:37)

朝比奈遥1年◎…それにしても此処広すぎますよ(困ったように眉を下げてはぱくぱくとお弁当を食べ、数分かけては完食し)   (2014/1/21 12:30:10)

梶本浩介2年◎(先に食べ終えた板浩介は、くっつき気味に座っている遥の手の動きと横顔を交互に見とれて)昼飯を屋上で食べるやつ少ないよ。だから俺ってこんな雰囲気大好きなんだ、結構景色もいいしね(気づかれないように遥の横顔をチラ見して)   (2014/1/21 12:32:59)

朝比奈遥1年◎俺も今日が初めてですよ、やっぱりすくないんですね?(こんなに景色いいのに…と呟きつつ、食べ終えた弁当を片していき…)…?雰囲気…あぁ、こういう風にならんで食べるの、ですか?(俺も憧れてたんです、とうつむいてはふふ、と微笑んで、相手の視線には気づいておらず)   (2014/1/21 12:36:38)

梶本浩介2年◎あは、朝比奈かわいすぎるよ(微笑みをチラ見でしっかりとみている)なあ、好きな子いるの、いなければ二人付き合わないか(こんなチャンスは逃せないと、いきなり)でも。朝比奈ってかわいいし。もういるんだろ   (2014/1/21 12:39:53)

梶本浩介2年◎(なりきりだからお互い男の身体だね)   (2014/1/21 12:41:21)

朝比奈遥1年◎…っ……ぇ…なに、言って…(突然の言葉にキョトンとしては徐々に顔を赤くしていき…)い、いませんよ…そんな…。それに…付き合う、たって…男同士…じゃないですか。(恥ずかしそうに見つめて)   (2014/1/21 12:43:33)

朝比奈遥1年◎(そうですね。梶本さん良いキャラしてます!)   (2014/1/21 12:44:23)

梶本浩介2年◎なんだ、そういいながら顔を真っ赤にしてさ。もしかして俺のこと気にいった?(もうひと押しだな。遥の肩を抱き寄せ)こうしたら、朝比奈どうしちゃうの   (2014/1/21 12:46:14)

梶本浩介2年◎(はい、楽しんでます)   (2014/1/21 12:47:02)

朝比奈遥1年◎…ち、違います…っ、ただこういうことに不慣れなだけで…っ(恥ずかしさのあまり目を潤ませては顔をそらし…)   (2014/1/21 12:47:59)

朝比奈遥1年◎(攻めていこうかと思いましたが逆転してしまいました笑)   (2014/1/21 12:48:39)

梶本浩介2年◎なに慌ててるの?男同士とか、違いますとか。ちょっと変だよね(少しからかい気味に、朝比奈を抱きしめて)だったら付き合うの決まりだね(勝手に決めつけて)   (2014/1/21 12:50:29)

梶本浩介2年◎(よかったら攻めてください。居直る感じでもいいですから)   (2014/1/21 12:51:18)

朝比奈遥1年◎…変じゃないですし…(抱き締められては付き合うの決定だと言われ驚き…)…ちょ…っ…どうしてそうなるんですか…っ…(力一杯相手を押してバッと離れては制服をただして…)   (2014/1/21 12:54:02)

朝比奈遥1年◎(攻められそうな雰囲気なら徐々にしていきますね?リバだから攻め受け変わるの楽しいです)   (2014/1/21 12:55:07)

梶本浩介2年◎でも、おかしかったしさあ(雰囲気が変わり、慌てだす浩介)いいよ。話すだけにするからいいだろ   (2014/1/21 12:56:15)

朝比奈遥1年◎…話すだけなら…まぁ…(先輩相手に言いすぎたか…と頬を掻きながら)…まずは付き合う前にもっと仲良くなりましょうよ?…ね?(相手を笑顔で見つめては優しく両手をにぎり)   (2014/1/21 12:58:46)

梶本浩介2年◎(さっきは、受けか攻めか、ちょっとレス迷ってしまいました、くすくす、)   (2014/1/21 13:00:36)

朝比奈遥1年◎(迷いますよね?頭で先を考えながらします)   (2014/1/21 13:01:45)

梶本浩介2年◎(突き放された言葉にがっかりした浩介。柔らかな朝比奈の手の感触に、救われた感じ)ほんとにいいいの、仲良くなっても(朝比奈に身体を預けるようにもたれかかる)   (2014/1/21 13:02:55)

朝比奈遥1年◎…はい、もちろんです(相手にもたれかかられては、甘えたな先輩だな…と感じつつよしよしと背中をさすってやり)…別にさっきのことで嫌いになったわけではないですから。安心してください。   (2014/1/21 13:05:15)

梶本浩介2年◎うん、わかったから気にしないで(しっかりと受け止めてくれた朝比奈に愛おしさが募り、香りのよい体臭が浩介を刺激し)朝比奈とずっと一緒にいたいな。午後の授業さぼらない?   (2014/1/21 13:07:57)

朝比奈遥1年◎…ふふ、ずっと一緒…ですか(可愛いこというな…歳上なのにと内心思えば次の言葉にピクリと反応しては見上げ)…授業はでてください?もしサボったりなんかしたら梶本さんとはもう口きいてあげないですから。(意地悪っぽい笑みを見せてはスッと離れてみて)   (2014/1/21 13:12:55)

梶本浩介2年◎分かった、授業はちゃんと出ますよ。だからずっと一緒だよね(朝比奈の首根っこに頬を押し付けて)口を聞かないってでったい許さないよ。(朝比奈に気に入られた安心感が身体に充満して熱くなる浩介)   (2014/1/21 13:15:50)

朝比奈遥1年◎…ちゃんとでたら、ですよ(頬を押し付けられてはくすぐったくなるも我慢をしては頭をなでてやり)…なんか体温高くないですか?(なんだか可笑しいなとおでことおでこをくっつけてみて)   (2014/1/21 13:19:20)

梶本浩介2年◎あ、(正面の朝比奈の息遣いが顔に当たる、すごく心地よい。おでこの暖かさが伝わってくる。キスしたい。できない)朝比奈、よせったら。(髪の毛に触れる朝比奈の手。もう甘えきるしかない)大好きだよ 朝比奈   (2014/1/21 13:22:39)

朝比奈遥1年◎…やっぱり熱いですね(少し心配そうに呟いてはその後の相手の言葉にドキリとし)…大好き…って…会ったばかり、なのに…(再び顔が赤くなるも今はそれどころじゃないとパッと離れて)保健室…いきますか?   (2014/1/21 13:26:27)

梶本浩介2年◎うん、保健室いこ。(鍵のかかる保健室、二人きりになれるかもと思い。二つ返事。遥の手を取って歩き出す)俺、すごくうれしい もう、朝比奈と仲良しになれたんだから(おでこの接触が浩介の脳裏から離れない)もっと急ごうよ   (2014/1/21 13:29:49)

朝比奈遥1年◎(相手が体調が悪いなら授業はなし、自分もついていてあげようと急ぎ足で向かいだし)…俺も…嬉しいです。梶本さんに会えて。…これからは屋上でお昼決定ですね?   (2014/1/21 13:32:07)

朝比奈遥1年◎【ここでバイト落ちします!夜中までかえってきません…。次これたら保健室からレス開始っすね?お相手感謝でした。】   (2014/1/21 13:33:27)

おしらせ朝比奈遥1年◎さんが退室しました。  (2014/1/21 13:33:37)

梶本浩介2年◎(はーい)   (2014/1/21 13:34:32)

おしらせ梶本浩介2年◎さんが退室しました。  (2014/1/21 13:34:37)

おしらせ槙坂智樹●3年さんが入室しました♪  (2014/1/21 14:07:11)

槙坂智樹●3年【ちょっとの間待機〜♪】   (2014/1/21 14:07:45)

槙坂智樹●3年(昼休み...俺は体育館で一人、暇を潰していた。誰も居ない静かな空間にボールをつく音が響き渡る。俺の所属する部活はバスケ部だが放課後の練習には指で数えられる程しか出ていない。見た目も不良のようで誰も寄り付きはしない)暇だ...誰か来ねぇーかな...(一人そう呟くと綺麗な曲線を画いてシュートをきめた)   (2014/1/21 14:19:38)

おしらせ野々宮 光◎3年さんが入室しました♪  (2014/1/21 14:25:21)

野々宮 光◎3年【こんにちは〜。お邪魔しても良いですか?】   (2014/1/21 14:25:45)

槙坂智樹●3年【こんにちは、はい!大丈夫ですよ?】   (2014/1/21 14:26:33)

野々宮 光◎3年【じゃあ下に続けますね。】   (2014/1/21 14:27:03)

槙坂智樹●3年【はい、お願いします。】   (2014/1/21 14:27:30)

野々宮 光◎3年(機嫌良さそうに鼻歌交じりにもぐもぐ口を動かす生徒が1人渡り廊下を歩いていた。幸せそうな笑顔で口を動かしていると何処からか聞こえるボールをつく音に反応して踵を返して体育館へ。其処に居たのは同級生の生徒で。彼の手から放たれたボールは美しい弧を描きゴールに吸い込まれる。わぁ...、と声を上げて体育館の中へ。)..ねぇねぇ、すごいねっ君!僕と友達になってよ。(にこりと屈託のない笑顔を浮かべ彼の元へ駆け寄る。)   (2014/1/21 14:31:36)

槙坂智樹●3年あ?俺なんかと友達になったって良いことねぇーよ?見た目がこれじゃ誰からも近寄っては来ねぇーし...(特徴的な赤髪を掻き乱しながら放たれ床に転がったボールを拾い上げる再度音を立てながらボールをつく)それに...俺に関わったらお前も良い印象をもたれないだろうな...(笑顔を浮かべる相手をチラッと見れば自然と眉を顰めどこか寂しそうな表情を浮かべ後ろへと射す影が寂しさを増す)   (2014/1/21 14:37:35)

野々宮 光◎3年ねぇねぇ、名前何て言うのっ?(相手の言葉などどこ吹く風。名前を聞きながら彼の髪に手を伸ばして。)かっこいい髪だねぇ。あ、僕ね光だよっ。(二パッと笑って彼の笑顔に寂しいのかな、なんて思いながら頭を撫でて。それからバスケットボールをじぃっと見つめてからしたいなぁ、と呟いてみて。)   (2014/1/21 14:40:24)

槙坂智樹●3年俺の話聞いてないな...(はぁーと溜息をつくと自分の名を告げる)『槙坂智樹』だ...(不意に自分の頭へと伸ばされたてに『こいつやっぱ、変わってんな。』と思いながら撫で受け)お前...バスケ興味あんの?なんなら俺と一緒にするか...?(自分の手の中にあるボールを見つめる相手を見ればクスリと笑い『ディフェンスまわれよ。』と指示を出して)   (2014/1/21 14:45:48)

野々宮 光◎3年じゃあ、ともちんだっ!(元某アイドルグループのメンバーの人と同じあだ名をつけて悪びれる様子もなく彼を笑顔で見つめる。)あるっ!したい。(相手の言葉に小さく頷き彼の前に立つと体勢を低くして待ち構える。初バスケなので体勢も全て完全に漫画からのイメージで。)初めてするんだっ!   (2014/1/21 14:49:45)

槙坂智樹●3年げっ...なんつーあだ名付けてんだよ...(『確かどっかで聞いたことあんな。』と思いながらそれについては触れず)俺の動きをちゃんと見とけよ...?(それを合図にさっきの表情とは裏腹、目つきが鋭く狂気のようになり真剣な表情を浮かべボールをつきながらゆっくりと前へ進んで行く)どっちへ行って、どんな動きをするのか...しっかり見極めろ...(ゴールまで華麗なステップを踏みながら素人である相手のディフェンスを難なく交わしシュートをきめた)   (2014/1/21 14:56:36)

野々宮 光◎3年とーもちんっ。(楽しそうに彼を見つめてあだ名で呼びながら笑って。告げられた言葉を合図に目つきを鋭くさせ真剣な表情を見せる彼に緊張感を高めつつもゴールまで自分をすり抜けるかのように交わして行った彼に驚きながら振り返ればもうシュートを打っていたのでさせるものかと、手を伸ばすとそれに足がついて来ず転んでしまう。)っ、あぁ..!(床に吸い込まれるように倒れて)   (2014/1/21 15:00:57)

槙坂智樹●3年お前普通に呼べよ...調子狂うわ...(額から汗が流れ特徴的な赤髪が風に靡く。後ろから相手が手が伸ばすのに気づくがシュートを打てばもう止めることができない、やったりと思ったのも束の間...後ろから大きな音がすればバッと振り向き相手が倒れているのに気づく)おぃおぃ...大丈夫かよ、あんま無理すんな...(呆れながらも倒れこんだ相手に手を伸ばし心配そうに見つめて)   (2014/1/21 15:06:27)

野々宮 光◎3年えー。これが僕の普通だよっ。(むぅ、と頬を膨らませて風に靡く赤い髪が目に入りわぁ、と目を輝かせる。大丈夫かと心配されればえへへ、とぶつけてしまった鼻を赤くしながら呑気に笑って。伸ばされた手を取り立ち上がる。)僕、どんくさくて..。クラスでも"ノロ宮"なんて言われちゃってさ。(あはは、と蜂蜜色の髪を掻きながら笑って。)   (2014/1/21 15:10:12)

槙坂智樹●3年あっそ...まぁ、別にいいけどよ...(手に持っていたボールを床に置き持参したタオルで汗を掻いた身体を拭いては床にもたれ掛かりその場に座り込んで)別に何を言われ様がいいんじゃね?それがお前の良いとこだと思うし...(そう相手に告げると汗にまみれた身体を気にして)あー...この汗どうにかしないとな...部のシャワー室借りるか...(考え込むもふと思いつきその場に立ち上がってはシャワー室のほうに歩みを進め)   (2014/1/21 15:15:48)

野々宮 光◎3年(あっそ、と冷たく返されればむぅ、と頬を膨らませて拗ねてみたり。相手と同じように座りこめば彼からの意外な言葉にだよね、と返して。かなり勇気づけられたのか心底嬉しそうな笑みを浮かべて。)あ、僕もともちんとシャワー行くっ!(シャワー室であろう場所へ歩いて行く彼について行き。まるでパタパタと尻尾を振りながら主人のあとを追う犬のよう。)   (2014/1/21 15:19:11)

槙坂智樹●3年なんでお前までついてくんだよ、お前全然汗掻いてねぇーじゃん...(スタスタとシャワー室へ歩みを進め取っ手に手を掛け中に入る)懐かしいな...ここ来んの久しぶりだわ...(辺りを見回せば荷物を部屋の隅に置き制服のままバスケをしていたので『どうするかな...。』と考えながらネクタイを緩め取りシャツのボタンを外しながら脱いでいく)   (2014/1/21 15:25:16)

野々宮 光◎3年いーじゃん、ともちんと入りたい気分なのーっ。(なんてさらりと言えば彼の後に続き中へ。ネクタイを緩める姿にかっこいいね、と目をキラキラさせ。何か困っているようだが何か分からずきょとんとして。)どーしたの?何か困ったこと?(じいっと見つめて自分も脱ぎ始めて。)   (2014/1/21 15:27:46)

槙坂智樹●3年お前とんでもないこと言ってる気、すんだけど...大体シャワー室って個室だし...(残念だったな、とぽんぽん頭を叩いて)いや、着替えどうするかなっと思って...(流石に着替えまで持参しているはずがなく困ったように頭を掻いて)まぁ...後から考えりゃいっか...(ズボンと下着を脱ぎ捨てると真っ白な洗いたてのタオルを腰に巻き個室のシャワー室に入ろうとして)   (2014/1/21 15:34:43)

野々宮 光◎3年(頭を軽く叩かれれば唇を尖らせ。彼の言葉にあぁ、と頷いて。)僕、体育のジャージあるよ!(彼とサイズが合うかはまた別の話。彼が個室に入ると追うように中へ。)とーもちんっ。(語尾に音符が付きそうなくらい可愛らしく彼を呼べば狭い個室に一緒に入り彼を壁際に追いやりそのまま見上げ唇奪って。)   (2014/1/21 15:38:43)

槙坂智樹●3年お前のサイズ小さ過ぎんだろ...俺とお前の体格差全然ちげぇーしよ....(『参ったな...。』と面倒くさそうに小さな声で呟くとシャワーの蛇口に手を掛けるが後ろから声がし振り返れば突然唇を奪われ)んっ⁉...ふっ..ぁ..やめろっ...(唇を奪われたことにおどろき目を見開いて相手を力弱く押して)   (2014/1/21 15:44:34)

野々宮 光◎3年チビって言ってるのー?(ぺちっ、と弱い力で彼の肩を叩いて。彼からの弱い抵抗を気にすることなくクスクス笑えば胸元に手を這わせて。)ともちん、シよ?(相手の返事も聞かず悪魔のように怪しく微笑めば胸の先端をくにくにといじめて。)   (2014/1/21 15:50:59)

槙坂智樹●3年自分がそう思ってんのだったらそれでいんじゃね...?(相手のいきなりの行動に驚きつつもジッと相手を見つめ、シたいと言われれば『本気かよ...。』とでも言いたそうな目で睨みつけて)くっ...あぁッ..第一俺、男だし...っ(胸の突起を弄られ敏感に反応する身体とは反対に気持ちだけが否定して)   (2014/1/21 15:56:19)

野々宮 光◎3年(睨まれると駄目?、とあざとく潤んだ瞳で彼を見つめる。)ん、身体は反応してるけどねぇ。(なんて言いながら首筋に舌を這わせてそのまま降りて行き胸の突起に辿りつくと周りだけを焦らすように舐めて。)ん、む。...っ、じゅる...。(彼の反応を伺いながら先端をいじめていた手を下に下ろして彼の自身に触れ裏筋をなぞり。)   (2014/1/21 16:02:17)

槙坂智樹●3年はぁッ...んっ..そりゃ、他人に触れられれば身体ぐらい反応するっつーのッ...っ(相手の目を見ればぎゅっと目を瞑り快感に耐え、不安だけがひしひしと募っていく)なんでッ...焦らしてっ...えっ?(『今俺なんつった?』と考えながら自分が言ってしまったことに驚いて口を手で覆い隠し)あっんッ...ふぁあ...っ!(下に下りていく手を目で追っては恥ずかしさのあまり目を相手から逸らして)   (2014/1/21 16:09:47)

野々宮 光◎3年ふふ、可愛いねっ。(なんて呑気に言えば快楽に耐える姿にクスクス笑い。相手の言葉に此方も内心驚くもそれより口を手で隠す姿に煽られて。)...ともちん、素直に言いなよ。(先程までの可愛らしい姿はなく男の顔で。此方から目を逸らす彼の自身をゆるゆると焦らすように扱く。相手にもどかしい刺激だけを与える。)   (2014/1/21 16:17:28)

槙坂智樹●3年くっそ...焦らしやがってッ...(膝をガクガクとさせながら快感に耐えるも我慢の限界で壁にもたれ掛かりずるずるとその場にしゃがみ込んで)意地悪ッ...素直になれと言ったか?じゃお望み通り...もっと虐めて、気持ちよくして、俺を壊してくれ...もう何も考えたくない...(クスッと上を見上げながら口パクで『お願い。』と呟いて)   (2014/1/21 16:23:25)

野々宮 光◎3年(座り込んでしまった彼の前に座って望んだ言葉が彼から零れればクスクス笑いいいよ、と返事する。)壊して、あげるっ。(ぱくり、と彼自身を咥えると先っぽをチロチロと舐めながら片手で扱いてやり。それにプラスしてシャワーの湯で濡れた指を彼の後孔にゆっくりといれて。)ん、は..っふ、ぅ。(いやらしい音をたてながら彼を見上げつつ舌で彼のモノを刺激して。)   (2014/1/21 16:29:14)

槙坂智樹●3年(相手の返事が返ってくればニヤリと口元を緩ませ挑戦的な目で見つめ)んっ...あぁッ..はぁあっ...(ぎゅっと下唇を噛み締め快感に耐え)あっ...⁉そこはぁ...ッ..!(自分の後孔に入れられた指を目で追い異物が入ってきた感覚に自分から僅かに腰を動かしては後ろを探り当て)   (2014/1/21 16:35:09)

野々宮 光◎3年(挑戦的な笑みに本当に壊してしまおうか、とか考えて。快楽に耐える姿にどれくらい我慢出来るかなぁ、なんて楽しげな笑みを浮かべ。自身を奥まで咥え態と卑猥な音をたてて後ろに入れた指を動かして前立腺を探す。探し当てればにやりと微笑んでそこを執拗に攻めたてて。)んん..っ、ぅ。はぁ..っじゅぷ..っ、じゅぷ...!   (2014/1/21 16:39:51)

槙坂智樹●3年(相手の笑みを見れば不思議そうに見つめて、だがそれも束の間...前と後ろに快楽を与えられ我慢できるはずもなく口から甘ったるい声が零れる)あぁあッ...もう、やめっ...はぁッはぁ..イくだろぉーがよ...ぉ(だらしなく口の端しから涎を垂らし相手をトロンとした瞳で見つめては腕に強く掴まって)   (2014/1/21 16:45:43)

野々宮 光◎3年(声を我慢することが難しくなったのか大きく声を上げる彼にふふ、と鼻から抜けるような笑みを零し。)んん...っ。(相手をいかせるように追いたてるように指を激しく動かしモノを口で刺激して)ずちゅ、っ、じゅぷ..!じゅぷじゅぷ...っ。   (2014/1/21 16:49:47)

槙坂智樹●3年くっ...あぁッ..もう、イくッ...イっちゃうッ...!(ビクッ%   (2014/1/21 16:55:43)

槙坂智樹●3年【ミスです...】   (2014/1/21 16:56:11)

野々宮 光◎3年【大丈夫ですよー。】   (2014/1/21 16:56:36)

槙坂智樹●3年くっ...あぁッ..もう、イくッ...イっちゃうッ...!(ビクッと身体を震わせると相手の口内に精を吐き出し力尽きて)あっ...わりぃ..口ん中にっ...(熱い吐息を漏らしながら目には涙を浮かべ相手を心配そうに見つめてはゆっくりと身体を起こし)   (2014/1/21 16:57:55)

野々宮 光◎3年んんっ...!(ビクリと身体を震わせ口内へ吐き出された精液を受け止め飲み込みにこり、と笑いながら心配そうな瞳にクスッと笑う。)...ともちん、ヨユーだねぇ。(イッたばかりの彼自身をまた手で扱いて笑い。後ろに入れた指を増やしてぐちぐちといやらしい音をたてる。)   (2014/1/21 17:02:05)

槙坂智樹●3年もう...無理だぁ...っ!(首を左右に激しく降り自身を扱かれている感覚と後孔を抜き差しされる指の感触にビクビクと身体を震わせ相手を涙目の顔で睨みつける)やめろっ...もう出ないからッ....っ(か細く震える声で呟いては腰を浮かしあまりの快感に思考を巡らすこともままならなくなっていき)   (2014/1/21 17:07:52)

野々宮 光◎3年壊して、ほしいんでしょ?(無邪気に笑えば激しく扱いて口角を上げて。か細く震える声と快楽に思考が蝕まれる姿にニタニタと意地悪い笑みを浮かべる。)出なかったら、潮吹いちゃうらしいよ?(なんて言いながら彼の精液や我慢汁で濡れた自身を扱く。)   (2014/1/21 17:10:42)

槙坂智樹●3年それは言ったが...っ(相手の何か企んでいるような笑みを見ると背筋がゾクッと震え相手から目線を逸らし顔を伏せて)嫌だッ...そんなことしたくないっ...!(ぎゅっと目を瞑ると激しく首を降り意地でも出さないつもりのようで)   (2014/1/21 17:18:54)

野々宮 光◎3年ともちんはワガママだなぁ...(なんて言えば立ち上がり彼の腕を引いて立ち上がらせて壁に手をつかせれば固くなった自分自身をずぷりといれて。)んんっ..。久々だから..っ、ヤバイ、か...もっ。(ゆっくりと中を擦っているが段々それは激しく強いものになり更には前へ手を伸ばして彼のモノをしごき)   (2014/1/21 17:22:48)

槙坂智樹●3年あ"ぁッ...やめっろ...抜いてくれよッ...!(壁に手をつき床にポタポタと涙を滴らせては下唇を噛み締め快感に耐え)い"ったいッ...もっとゆっくりしてッ...!(熱い吐息を漏らしながらアタマが回らず痛みも気持ちいいのか定かではなくクラクラして)   (2014/1/21 17:26:19)

野々宮 光◎3年ふふっ、泣いてる顔も好きだよ。(とーもちん、と笑ってみて。痛いと熱い吐息を漏らす彼に気持ちいいくせに、なんて彼を煽るように耳元で囁きつつも多少優しくしてやり。彼の凝りに当たればにやりと口角を上げてその前立腺を執拗に攻める。)   (2014/1/21 17:30:09)

槙坂智樹●3年【すみません...とても良いところなんですが事情により落ちますね?また今夜遅くに顔を出すと思いますが、また会えた時は宜しくお願いします!】   (2014/1/21 17:32:11)

野々宮 光◎3年【分かりましたー。長時間お付き合いありがとうございましたっ。此方こそまた会えたら、お願いします。】   (2014/1/21 17:33:07)

おしらせ槙坂智樹●3年さんが退室しました。  (2014/1/21 17:33:27)

野々宮 光◎3年【じゃあ僕は無言退室まで、お部屋お借りします。】   (2014/1/21 17:34:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野々宮 光◎3年さんが自動退室しました。  (2014/1/21 17:54:59)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが入室しました♪  (2014/1/21 18:14:31)

綾崎 悠●1年【まだ早いかと思いますが待機させていただきます‐。】   (2014/1/21 18:14:51)

綾崎 悠●1年【真君来るかな‐…】   (2014/1/21 18:15:03)

綾崎 悠●1年(HRが終わってすぐ、帰路に着く生徒や部活に向かう生徒達をすり抜けて急ぎ足で廊下を歩く生徒が一人。すれ違う同級生や先輩に挨拶を返しつつ真っ直ぐに向かった先は図書室。用事で委員会に出られなくなった友達の代わりに仕事をするために来たのであって、失礼します、と声をかければまだ誰も居ない図書室へ入って。寒い、そう呟けばストーブをつけ、カウンターの椅子に座り、几帳面な字で日誌を書いて。時間がたつにつれすることもなく、ぼんやりとしていれば、カウンターに頬をついていつの間にかうたた寝を始めていて。)   (2014/1/21 18:27:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾崎 悠●1年さんが自動退室しました。  (2014/1/21 18:47:54)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが入室しました♪  (2014/1/21 18:48:29)

綾崎 悠●1年【続行します‐】   (2014/1/21 18:48:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾崎 悠●1年さんが自動退室しました。  (2014/1/21 19:09:11)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが入室しました♪  (2014/1/21 19:10:29)

綾崎 悠●1年【一旦離席します(;´・ω・)】   (2014/1/21 19:10:37)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが退室しました。  (2014/1/21 19:26:09)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが入室しました♪  (2014/1/21 19:26:10)

綾崎 悠●1年【続行です;】   (2014/1/21 19:26:19)

綾崎 悠●1年【あわわ、再度離席です(;´Д`)占領すみません。】   (2014/1/21 19:33:18)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが退室しました。  (2014/1/21 19:49:13)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが入室しました♪  (2014/1/21 19:49:14)

綾崎 悠●1年【続行します‐。誰かいませんか‐…】   (2014/1/21 19:49:33)

おしらせ春野湊○二年さんが入室しました♪  (2014/1/21 19:52:49)

春野湊○二年【こんばんはー】   (2014/1/21 19:52:59)

綾崎 悠●1年【こんばんは‐。えっと、取り敢えずプロフ書いてもらっていいですか?】   (2014/1/21 19:53:46)

春野湊○二年【はーい。】   (2014/1/21 19:54:09)

春野湊○二年【書きましたー】   (2014/1/21 19:55:27)

綾崎 悠●1年【有難うございます‐。ではえっと…↓に続けてもらえますか?】   (2014/1/21 19:56:29)

春野湊○二年【了解です!】   (2014/1/21 19:56:54)

春野湊○二年さっむい....本返し忘れてた...(急ぎ足でまだ明るい廊下を図書室に向かって歩く。)生徒会議めんどくさいんだよなー、このあと...(ブツブツ呟き、図書室の扉をゆっくり開ける。)失礼しまーす   (2014/1/21 19:59:45)

綾崎 悠●1年…(いつの間にか深い眠りに落ちてしまっていたようで、人が来たことにも気が付かず、カウンターでぐっすり、気持ちよさげな寝息を立てて。)…ん…(しかし開いたドアから入ってくる冷気に小さく身震いを施せば薄ら瞼を開けて、目前に見える人影に慌てて顔を上げて、)   (2014/1/21 20:06:03)

春野湊○二年あれ?w寝てた?wサボリ魔発見ーw(クスクス笑いながらカウンターへ近づく。)これ、返しに来た。君、一年?いつもの係りの人じゃないねー。(珍しそうに悠をマジマジ見つめる)見つめる   (2014/1/21 20:11:57)

綾崎 悠●1年え、あっ…いや、温かくてつい…(カウンターへと歩み寄る相手を見るとどこかで見たことあるな、なんて思考をしつつ苦笑交じりにぼさぼさになった髪の毛を手で整えて)あ、はい。代わってくれって言われたんで…(差し出された本をチェックすれば、期限過ぎてますね、と一言。返却棚に乗せれば、気を付けたほうが良いですよ、なんて微笑みながらそう述べて。)   (2014/1/21 20:15:45)

春野湊○二年そうだねー、すごい温かいw(一番近くのイスに座る)あ、期限過ぎてた?ごめんごめん、気づかなかったーw(ヘラヘラと笑いながら悠を見つめる)君、名前なんていうの?   (2014/1/21 20:18:45)

綾崎 悠●1年【っと、ちょっと呼ばれたので行かなくては…いつ戻れるか分かりませんので一旦落下します。レス返せずにすみません(;´Д`)感謝でした!】   (2014/1/21 20:23:31)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが退室しました。  (2014/1/21 20:23:34)

春野湊○二年【はーい、了解です】   (2014/1/21 20:23:56)

おしらせ春野湊○二年さんが退室しました。  (2014/1/21 20:24:01)

おしらせ城ヶ崎真○1年さんが入室しました♪  (2014/1/21 20:52:12)

城ヶ崎真○1年【お邪魔します。】   (2014/1/21 20:52:23)

城ヶ崎真○1年【綾先くん、待っててくれてたんですね。申し訳ない...。】   (2014/1/21 20:52:52)

城ヶ崎真○1年【では、待機しましょうかね。】   (2014/1/21 20:53:06)

城ヶ崎真○1年(初めてコンタクトにしてみた今日。周りからの評判は悪くはないので一日機嫌良く過ごせた。その代わりでは代償が大きすぎるが最近毎日のように会う彼に会えていない。昼も校内を探したが見つからず結局放課後になってしまった。珍しく生徒会の仕事もないので教室でぼーっとして外を眺めて居た。野球部やサッカー部の活気溢れる声に若いですねぇ、なんてじじくさいことを言い苦笑いして。)   (2014/1/21 20:57:14)

おしらせ藤堂白夜◎2年さんが入室しました♪  (2014/1/21 20:57:43)

藤堂白夜◎2年(少しROMです!すいません)   (2014/1/21 20:58:09)

藤堂白夜◎2年(落ち)   (2014/1/21 20:59:27)

城ヶ崎真○1年【こんばんはー。あ、了解です。】   (2014/1/21 20:59:32)

おしらせ藤堂白夜◎2年さんが退室しました。  (2014/1/21 20:59:40)

城ヶ崎真○1年【あ、お疲れ様でした?】   (2014/1/21 20:59:45)

おしらせ綾崎 悠●1年さんが入室しました♪  (2014/1/21 21:01:49)

綾崎 悠●1年【こんばんはっ!】   (2014/1/21 21:02:05)

城ヶ崎真○1年【こんばんは〜。おかえりなさい】   (2014/1/21 21:02:53)

綾崎 悠●1年【只今です~。御相手よろしいですか?】   (2014/1/21 21:03:12)

城ヶ崎真○1年【待ってたんです、君を。←】   (2014/1/21 21:04:23)

綾崎 悠●1年【お、お待たせしましたぁっ!(笑) では↓に続けますね~】   (2014/1/21 21:05:34)

城ヶ崎真○1年【ほんま、可愛いですね(笑)はい、お願いしまーす。】   (2014/1/21 21:06:52)

綾崎 悠●1年(暫く図書室での仕事をしていれば、図書担当の先生から今日はもう良いよ、といわれ、お言葉に甘えて早目に図書室を出れば、校庭から聞こえる部活中の生徒の声に寒そうだな、なんて思っていたり。)あ…(ふと教室に忘れ物をしてきたことを思い出せば、足早に教室へと向かい。ふと空いている教室を覗けばいつもと違う者のみ間違うこともない見慣れた彼の姿があって、)…真?(教室に入れば、そう声をかけつつにこり微笑めば相手の元へと歩を進めて。)   (2014/1/21 21:11:28)

城ヶ崎真○1年(ふわぁ、と珍しく欠伸をして隙を見せている。やはり1人だと気が緩んでしまうからか、なんて1人納得して。机に突っ伏そうとしたときに聞き慣れた声が、探していた彼の声が。)..悠っ。(ぱぁ、と表情を明るくさせて彼を見つめ此方にやって来る彼にひらひらと手を振り。)どうしたんですか?..てっきり帰ったのかとばかり。(目の前に来た彼を抱きしめればはぁ、と安堵の息を漏らして。)   (2014/1/21 21:15:32)

綾崎 悠●1年(此方を向いたとたんに表情を明るくさせる相手に可愛いなあと思いつつ、手を振り返せば、唐突に抱きしめられて若干よろめきつつぽんぽんと背中を撫でれば。)へ?いや、今日は委員会代わってて…ちょっと忘れ物鳥に行こうとしてたんだけど、(安堵の息を漏らす相手にきょとん、としつつ、問いかけにそう答えれば)   (2014/1/21 21:21:11)

城ヶ崎真○1年(よろめいてしまった彼につられ一瞬体勢を崩しそうになるが堪えて。相手の言葉にそうでしたか、と微笑んで。)...昼に、探したんですが君が見つからなくて。...寂しかったんですよ。(照れた顔を見られないようにと抱きしめて彼の肩口に額をつけて赤くなる。抱きしめる手にも少し力が籠もる。)   (2014/1/21 21:24:32)

綾崎 悠●1年昼?……あ‐、今日いろいろ忙しかったからね‐…(雑用押しつけられたり、なんて苦笑交じりにそう述べれば、珍しく相手のそんな言葉に頬を染めればごめんな、と頭を撫でつつそう言って。)…で、教室戻りたいんだけど…良い?(強く抱きしめられれば頬を緩めつつ、本来の目的を思い出せばそう問いかけて)   (2014/1/21 21:27:23)

城ヶ崎真○1年真面目になったんですね。(なんてからかうように言い。ごめんな、と頭を撫でられればいえ、とまだ少し赤い頬のまま微笑んで。)...駄目です。(相手の反応を伺いながらかなり無意味なワガママ言ってみる。)   (2014/1/21 21:31:20)

綾崎 悠●1年…元々真面目だって…っていうか押し付けられるんだから仕方ないだろ、(若干拗ねた様にそう述べれば此方も顔を赤くして顔を逸らして。)…駄目?(なんて、技と甘える様に上目づかいで言ってはこて、と小首を傾げて)   (2014/1/21 21:34:42)

城ヶ崎真○1年押しに弱いんですね。(なんて笑えば顔を逸らされまたクスクス笑い。あざとく甘えるような仕草を見せる彼に不覚にもときめいてしまう。)...行きましょうか。(なんて言い離れれば彼の手を取りニコリと笑い)   (2014/1/21 21:37:45)

綾崎 悠●1年…(図星をさされれば何も言えずに顔を逸らしたまま、照れたような表情を浮かべる相手に満面の笑みを浮かべて、)うん、(こくり、と頷けば相手の手をぎゅ、と握り返し、手を引くようにして教室を出れば、)   (2014/1/21 21:43:36)

城ヶ崎真○1年結構前から知ってるので、気にしないで下さい。(クスクス笑い頬にキスしてやる。満面の笑みに可愛いなぁ、なんて内心呟いて。彼に手を引かれ自分の教室を出て彼のクラスの教室へ向かう。)悠は、あったかいですね。(ちらりと繋いだ手に目を向けて頬を緩めて。)   (2014/1/21 21:47:15)

綾崎 悠●1年うっせ…(拗ねたようにそう述べれば、不意に頬に唇が触れ顔を真っ赤にして其処を抑え、馬鹿、と悪態を一つついて。)さっきまでストーブに当たってから。(苦笑交じりにそう述べれば、教室に入り、一番後ろの席に座って机の中からオレンジ色のケースを取り出して、)   (2014/1/21 21:52:15)

城ヶ崎真○1年(悪態をつく彼にクスクス楽しげに笑い彼に続き教室の中へ。)...あぁ、成る程。(頷いて納得すれば彼の机の前の席を借り座る。)何を忘れたんですか?   (2014/1/21 21:54:24)

綾崎 悠●1年ん?…眼鏡。(取り出したケースをポケットに入れれば、問いかけに顔を逸らしつつぽつり、と小さめの声でそう答え。)そういえばコンタクトにしたんだね。…似合ってる、(にっこり、微笑みながらそう述べれば。)   (2014/1/21 21:56:09)

城ヶ崎真○1年眼鏡、するんですね。(へぇ、と興味深そうに頷いて。似合うと言われれば少し赤くなって目を逸らして。)ありがとうございます。...悠の、眼鏡掛けてるの見たいです。(じいっと彼を見つめニコニコ微笑んで。)   (2014/1/21 21:58:35)

綾崎 悠●1年ん、まぁ…授業中だけ。(照れたように顔を背けつつ答えれば、赤くなって顔を逸らす相手にくすりと笑みを零して。)…良い、けど…似合わないよ?(皆にもそう言われるし、と呟くように言いながら、細い黒フレームの眼鏡をケースから出して下向き気味にかければ)   (2014/1/21 22:03:44)

2014年01月19日 20時57分 ~ 2014年01月21日 22時03分 の過去ログ
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