「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年01月19日 00時05分 ~ 2014年01月23日 00時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
カイル♂剣士 | > | 【お疲れさまです!またロルしましょう】 (2014/1/19 00:05:54) |
パフ♀短剣使い | > | あぁっ…ぃえぃえー(アーデルさんが丁寧に自己紹介をしてくださるから パフはお顔の前で手を横にふって恐縮して…)パフのほぅこそどうぞよろしく!…(ともう一度深々と頭を…そしてその頭をあげるとのアーデルさんの視線に気づき一瞬ほよぉ?…って思う でもすぐにイヴさんの言葉が耳にはいったから)そだったぁー カイル・パフ組だったんだぁー(とパフも懐かしみ…無意識にほこほこの笑顔になっちゃう…懐かしさに浸っていたら わざわざ膝を折って視線をあわせてくださったミヅチさんにも あわあわっと恐縮して…パフはがんばってつま先立ちしたりして…そのあと火の傍から目的地に向かうべく立ち去って行く様子には 小さく手を振って見送り)気をつけてねぇー 今度街でみかけたらもっとお話してくださいねぇ…(と声を掛ける)…んとぉ?パフ元気ぃ?(なにをいまさらぁー♪って感じにくすくす笑って)それしかないもん!(と少し威張ってみたり) (2014/1/19 00:09:32) |
アーデル♂魔法使い | > | (去りゆくミヅチの背中を気を付けてと見送っていたら、カイルへのイヴの言葉にぎょっとしてしまう)僕がこの人と?無理ですよ。命がいくつあっても足りないような道通ってそうなので…イヴさんは…(いつでも安全圏な自分とは彼女は違う。そして突如目の前から消えたのも事実で、こうして顔を見ることになったのは何かの縁だろうか。他の面々ともそうではあるが。パフの健気さに笑ってしまい)元気なのはいいことですよ、パフさん (2014/1/19 00:11:09) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | (踵を返し、森の中に去って行くミヅチの背中を見送り、「じゃあ、またね」とだけ呟く。)…一緒に…?(ついこの間まで何かとコイツとセットで見られることが多かったので、カイルの反応が少し新鮮に思えて)…あぁ、そっか、カイル知らないんだっけ……一応、こういう仲だよ?(軽くアーデルの腕にしがみ付き)…その命がいくつあっても足りない人の部屋に、毎晩入り浸って他のどこの誰だっけ。ねぇアーデル?(久しぶりに会ったアーデルがどういう反応をするかからかってみたくなり、アーデルの顔をクスクス笑いながら覗き込んだ) (2014/1/19 00:15:29) |
カイル♂剣士 | > | なんだアーデルとイヴはそんな関係だったのか…真正面に居るのは野暮だったかな?(密着する2人を見ると少し距離を取り近くにある木にもたれる)パフも昔よりは戦えるようになったのか?(昔の戦いに怯えるパフを思い出して) (2014/1/19 00:19:52) |
パフ♀短剣使い | > | ふふっぅ♪(元気を褒めてもらうとに嬉しそににこっとわらって…)ありがとうございますぅ…アーデルさん…て?一緒に旅をしてきたのぉー?(そうじぁないって説明してたのを聞いてなかったのかーと言われそう?…だけど…)あぅ…(腕を組んだ様子にぱちぱちって大きく瞬きをして…そう言う仲だと信じた♪)ん?(視線は2人に残したまま…カイルさんのしつもんに…遅れて顔を向け直すと…)戦うのは…ぅーん(深刻な表情でうなってから)あんましかなぁ この模擬バトルしてもらったけど 2戦2敗だものぉ…(くすんと鼻をならして) (2014/1/19 00:23:18) |
アーデル♂魔法使い | > | ちょ…ちょっと!何してるんですか!貴女は!過去にこだわらないのが貴女の信条じゃなかったんですかっ!?からかうのも大概にしてくださいっ(確かにイヴの言っていることは事実だが、それを掘り返されるとは思わず、面食らった。)カッ、カイルさん?誤解もいいところです!野暮も何もないです。…まったく…あの、パフさんまで、何を言ってるんですか。僕は一人で旅をしていたと(と言いかけ、はぁとため息をついた。いつも通り振り回されているのは明白で、イヴが何を考えているかさっぱりであった) (2014/1/19 00:25:03) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | クスクス……本当に別に一緒に旅をしてきたわけじゃないよ?たまたま今日再会しただけ…(パフとカイルに軽く釈明する。二人とも何の疑いもなく信じてしまったため、若干つまらなさを感じながら、ならばとターゲットはアーデル一人に絞られる)んー?確かにそこまで過去に拘ったりはしないけど、過去があるから今もあるんでしょ?…なーに?あんたは私を過去に葬りたいの?…あーあ、現在進行形だと思ったのにな(アーデルの腕を放すと、軽く離れて拗ねたように大袈裟にそっぽを向いて見せた) (2014/1/19 00:30:09) |
カイル♂剣士 | > | アーデルはツンデレでイヴと2人になるとデレるんだな…(アーデルはツンデレだと勝手に納得しカイルの中でアーデルはツンデレ。だと勝手に決まった)まぁイヴがアーデルと二人で旅をするとはあんまり思ってなかったよ(野暮だと2人から取った距離はそのままでイヴに)パフが戦闘好きになってたら俺も戸惑ってたと思うよ(模擬バトルで2戦2敗と聞いて少し安心する) (2014/1/19 00:36:19) |
パフ♀短剣使い | > | きゃはぁ♪(アーデルさんの慌てっぷりに…アーデルさんには申し訳ないけど凄く楽しくなっちゃって…)そんなぁーてれなくてもぉー…っと? あれれ? あぁーあぁっ?イヴさんおこらせちゃったよぉ…(くすくす笑をがんばって我慢♪仲の良いお二人の様子をわくわくしながらちらりちらりってみてぃる…)くふふっ… っとぉ?戦闘好きっいていぅよりは…強くなりたいなぁって思って… そぅだぁー!カイルさんも 模擬バトルのお相手してくださいぉ… (2014/1/19 00:39:09) |
アーデル♂魔法使い | > | …はぁ…あ、あの、イヴさん?あの、機嫌を直してください……事実と言えば、貴女は貴女で僕の前から勝手に消えたのも事実ですよねー?(おろおろしながらも機嫌をとろうとするも、このままやられっぱなしもつまらないので、そう口にした。距離を取り成り行きを楽しむようなカイルに目を向け)貴方はそのツンデレという言葉を勘違いしているような気がしますよ…本当のツンデレっていうのは…ね(とイヴの背中を指さした。そういえばと言う顔になり)パフさん、イヴさんってちゃんと援護してくれるんですか?(そう疑問を口にした。どうも援護に回るイヴを連想できない) (2014/1/19 00:41:05) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 別に、期限なんか悪くないけど?(本当に機嫌など悪くない。むしろいい方の部類だが、必死に機嫌を取ろうとするアーデルの態度が楽しくて、つい不貞腐れた演技を続けてしまう)パフも、こんな度胸のない男に掴まっちゃダメだよ?クスクス……アーデルがツンデレ……?プッ……(カイルに妙な認識をされたアーデルが滑稽で、顔を背けてクスクス笑い始めた。まさかこのヘタレモヤシに所謂”ツン”な態度を取れると思っているなんて)……何、その指。私がツンデレって言いたいの?(背中に指の気配を感じ、今度は本当に不服そうにアーデルを見る。しかもいきなり援護だのわけのわからないことを言い出した)…失礼な。あんたの援護だってちゃんとしてたでしょ? (2014/1/19 00:46:59) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【期限→機嫌ですね…誤字失礼】 (2014/1/19 00:47:24) |
カイル♂剣士 | > | 喧嘩するほど仲が良いってやつかな…(アーデルとイヴの様子を見ているとつい2人にも聞こえるように言ってしまう)まぁアーデルはヘタレだからイヴみたいなリードしてくれる女の子がちょうど良いのかもな(2人を見たまま内心中々お似合いだなと思っているがこれは口に出さずに)俺なんかでよければいつでも模擬バトルの相手をしてあげれるよ(パフに頼まれると快く引き受ける) (2014/1/19 00:52:31) |
パフ♀短剣使い | > | みゅ…援護ぉ?…(不意にふられてキョと…お二人のラブな成り行きを楽しむはずだったのに 高速で記憶を掘り起こす…けど)ぅぅ ごめんなさぃ!パフ自分で夢中だったからぁーぅーん!援護…してくださったはず!…回復だったかなぁ…あれっ…それはもぅ1人の騎士の方だったよねぇ…いやぁ!してもらったぁ!ぅんぜったぃ!(と結構あたふた その間にもイブさんに男子の事でアドバイスをもらうと 激しくこくこくと頷いて)大丈夫まかせてぇ!って あぁぁっ アーデルさんが度胸無いって…いってるわけじゃないよぅー(と言い訳するからよけい失礼だったり…あぅ でもカイルさんの声がきこえると…)たしかにぃ!(今度は自信を持ってこくんと大きく頷き お似合いな2人を羨ましく思うの)パフも…いつかぁ! (そして快く引き受けてくださったカイルさんに)…わぁ!ありがとぅ!じゃぁ絶対おねがいしますねぇー♪(とはしゃぎ気味に) (2014/1/19 00:58:05) |
アーデル♂魔法使い | > | はいはい、わかりましたよ…で、僕の述べた事実に対しての弁解などが見受けられないのはどうしてですかねぇ…まったく…(手が焼ける猫だと言いたげに深くため息をつき、これ以上イヴの好きにされてたまるかと少し距離をとり、木の幹にもたれかかった。そして不服と書かれたイヴに欠伸をしながら)…貴女をツンデレと言わず、誰をそう形容するんですか。カイルさん、納得してないで、何か言ってください。(そしてパフの言った「イヴの回復援護」の言葉に頷くしかなかった。自分も彼女のその力に助けられた内の一人だったからだ。) (2014/1/19 01:03:19) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | …でも、それってお互いさまじゃないの?しかも人をツンデレ呼ばわりして、全く…(確かに、目の前から消えたのは事実だ。といってもお互い別の依頼やら何やら受けているうちに合流することもなくなり、いつの間にかお互い旅に出ていたのだから仕方がない。弁解も何もない。アーデルだって同じはずだ。直後に聞こえたパフの同意に)ホラ、パフだってアンタがヘタレだって言ってる。クスクス…もうちょっと度胸出せば、生き別れみたいになることもなかったかもしれないのにね…?(リード、という言葉が聞こえて、怪訝そうにカイルを見る)…ん?別に私リードなんてしてないけどね。ただコイツが度を越えてヘタレなだけ(これも事実。別に自分から誘ったわけでもない。何故そうなったと言われても成り行きでとしか言いようがなかった)…あぁ、アイツね…アレも今どこで何をしてるやら…ま、どうでもいいけど(当時随行したもう一人の騎士について軽く記憶を巡らす。結局いつの間にか会うこともなくなっていたし、気にも留めていなかった) (2014/1/19 01:10:06) |
カイル♂剣士 | > | 【このままロルをしたいんですけど睡魔に負けてしまいそうなので落ちさせていただきます。また機会があればロルしましょう】 (2014/1/19 01:12:09) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【了解です、お疲れ様でしたー、また今度】 (2014/1/19 01:12:35) |
カイル♂剣士 | > | 【誠に申し訳ないです】 (2014/1/19 01:13:06) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/19 01:13:09) |
アーデル♂魔法使い | > | 【はーい、またよろしくです、お疲れ様ー。】 (2014/1/19 01:13:12) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぁぃ… ありがとうございましたぁ 是非バトルお願いしますねぇ♪ おやすみなさいませぇ】 (2014/1/19 01:14:21) |
パフ♀短剣使い | > | ふみゅ…なるほどぉ これがツンデレかぁー(アーデルさんを見ながらふむふむと ツンデレって可愛いかもぉ…と大間違いにインプットした…が 名前を言われて…)ひゃぁっ!そ、そんなぁ初めておあいしたばかりなのにぃ…アーデルさんヘタレとかぁ 思ってもいわないですよぅ(とまたしてもおろおろ…なんか間違えたかもぉ…)んとぉ 仲良くしてくださぃ(2人の間に視線を行き来させながら ほよんと笑う… そしてもう1人の騎士のかたの事を聞くと…そうなんだぁ…と淋しく思うけれど それはきっと忙しくしているのだろぅと思う事にして…こくんと頷く たき火のおかげで身体が お話が出来たおかげで気持ちが暖まってきたからか ふわぁーっとあくびを一つ…依頼を終えて来た疲れもあったのか 座り込んでいた火の傍で…そのままころんと身体を横たえてしまぅ…)【すみませんパフも…次で落ちさせてくださぃ♪】 (2014/1/19 01:23:29) |
アーデル♂魔法使い | > | はいはい、僕はヘタレでいいです。否定した所で遊ばれるのがオチですからねー…女性2人相手は僕には歯が立ちません。でもこれだけは言いますが!ツンデレはイヴさんですよ?(匙を投げたような言葉を言いながら、欠伸をし、目を擦った。)…パフさんはイヴさんのような気まぐれな女性にならないことをお勧めします。気まぐれの度が過ぎて、自分の身に災いの火の粉が降りかかってると本人から愚痴を聞いたこともありますからねー(そう言いながら朗らかに笑った) (2014/1/19 01:24:34) |
アーデル♂魔法使い | > | 【パフさん了解ーまー、こんな時間だしねー】 (2014/1/19 01:25:10) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | ホラ、やっぱりヘタレって思われてるんだ(思っても言わない…パフの言葉に同調したようにクスクス笑いながらアーデルを見る。が、アーデルが半ば諦めたように投げやりに言い放つため、それ以上言及しなかった)…なーんだ、つまんない(ツンデレの応酬にも、もはや興味を失ったようだ)…つくづく失礼な……ここでそれ言う?(余計なこと言ったな、と心の中で舌打ちをしつつ)…その気まぐれに助けられたこともあるくせに(ボソリ、と呟いた) (2014/1/19 01:29:11) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【了解ー、無理しないようにねー】 (2014/1/19 01:29:24) |
アーデル♂魔法使い | > | 【パフさんに合わせて次で僕も〆ますね】 (2014/1/19 01:30:03) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【はいじもか。つまんなーい】 (2014/1/19 01:30:15) |
アーデル♂魔法使い | > | 【イヴたんは必殺ソロルがあるでしょ】 (2014/1/19 01:30:36) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【パフちゃん前に比べてロル文延びたねぇ。すげーわ】 (2014/1/19 01:32:59) |
パフ♀短剣使い | > | みゅ…きまぐれって…ふみゅ…なんかいいかもぉ…(ならないでくださいねといわれたはずなのに…火の傍で…お話を楽しみながらすこしずつうつらうつらして とうとうそのまま柔らかな寝息をたてはじめた…みんなは街迄帰るのか野営するのか判らないのに…呑気過ぎ…だけどそれはそれだけ安心しきってからですねぇ…朝起きたらなにこれびっくりで慌ててギルドに帰る事になるとはぜんぜん思わないで…あっさり夢の国へ)【あぅぅ アーデルさんは…寝ちゃダメです♪とかぁ あんまりばしっと締められなくってごめんなさぃ でもありがとうございましたぁ たのしかったです またあそんでくださいねぇ おやすみなさいませ☆】 (2014/1/19 01:33:41) |
パフ♀短剣使い | > | 【あぅ…ぅん でももっと読みやすくできるはずって 凹んでばっかりですけど でも楽しんでます♪】 (2014/1/19 01:34:53) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【それでいいと思うのです。またねー、おやすみなさいー】 (2014/1/19 01:35:23) |
パフ♀短剣使い | > | 【はーぃ またあそんでねぇ おやすみなさいませぇ 〜☆】 (2014/1/19 01:35:51) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/1/19 01:35:58) |
アーデル♂魔法使い | > | 【自分のキャラの心情が飛んだり跳ねてる感じがいいなと見てました、なんで僕はねちゃだめなのか。。】 (2014/1/19 01:36:03) |
アーデル♂魔法使い | > | 【おやすみなさい、またよろしくー】 (2014/1/19 01:36:19) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【そりゃあれだろ、起きて僕の相手しろってことだろ。というわけではいじ寝ちゃダメ。僕はねるけど】 (2014/1/19 01:39:03) |
アーデル♂魔法使い | > | (ボソリと呟かれた言葉をはっきり聞き取ると)ええ、イヴさんの気まぐれで助けられた数は、忘れてません。その恩を仇に変える気も僕にはまるでないですよ…(ふと聞こえきたあどけさの残る寝息に気づいてパフに自分のローブをかけてやった。)イヴさん。水の精霊でバリア貼れましたよね?それ使ってください。僕たちには安全でも彼女には危険です。(そう頼んだ。) (2014/1/19 01:40:16) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | ……(素直に認めたアーデルに若干面食らうも、ぷい、と顔を背けて)うっさいばーか……(とだけ呟いた。直後に精霊をつかえと言い出すアーデルに)言われなくてもやるよ。…ウォル、お願い(魔法陣より水の精霊を呼び出す。ウォルと呼ばれた精霊は辺りに霧をまき散らし、霧の結界―バリア―を張った。これで中にいる者は気取られることなく、解除するまでは安全でいられるだろう)…ほら、一帯に張るから、あんたもこっちに着たら?(その寄りかかっている木はギリギリ結界の境目に近い。範囲に入るようアーデルに促した) (2014/1/19 01:46:06) |
アーデル♂魔法使い | > | …はいはい…頼りにしてます、イヴさん……はぁ、寒い…(持っていた毛布を羽織ってもローブなしでも寒空の下では無意味で薪の温かみだけが頼りだった) (2014/1/19 01:48:16) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 格好つけてローブ渡すからでしょ、バカ。…そりゃ、霧の中だからね。ほら、こっちくれば?あんたのファイアボルトでまた火でも熾せばいいでしょ…(ほら、と自分の隣の地面をぽんぽんと叩き、暗に隣に来いと促す) (2014/1/19 01:51:49) |
アーデル♂魔法使い | > | 恰好も何もないです。当たり前のこと。僕がいなくても貴女ならそうしたはずですが?(イヴならやりかねないこと。自分の身を犠牲にすることなど彼女にはたやすいこと。そして薪をくべ、火の強さを増幅させてから、イヴの招かれた場所に腰かけた) (2014/1/19 01:55:25) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | ま、そうだけどさ、ちゃんと自分が寒くないかどうか考えてからやればいいのに……(自分が同じ事をしたかどうかはともかく、寒がるアーデルの浅はかさを軽く笑いながら、寒がるアーデルとの距離を詰めるように座った。再び勢いを増した火が体の表面に熱を与える)…暖かい (2014/1/19 01:59:36) |
アーデル♂魔法使い | > | うるさいです、自己犠牲など容易く行う貴女に言われたくもない。(そう言いながらイヴの肩に腕を回し、抱き寄せれば、消え入りそうな声で)…ずっと探していたんですよ…イヴがいない世界など、色味も何もかもなくなった空虚な世界でしたよ…もう少し身の振りを考えてください。 (2014/1/19 02:03:41) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | (いきなり抱き寄せたかと思えば歯の浮く様なセリフをペラペラしゃべるアーデルに面食らい)っ……別に誰にでもするわけじゃないし…ていうか、なに、その恥ずかしい台詞……(目を合わせられなくてぷい、と顔を背ける。心臓が跳ね上がったようにドクン、と鳴った。心音が聞かれてないだろうか、などと的外れなことを考える) (2014/1/19 02:08:10) |
アーデル♂魔法使い | > | …僕は僕の心の事実を言ったまでです。(そうキッパリというと腕を離しその傍らに横たわった。毛布にくるまり、イヴに背を向けるように) (2014/1/19 02:10:44) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | あんた…どうしたの?こんな事言うヤツだった?(驚いているうちに手が離されてしまい、少し残念そうな表情を浮かべる。さっさと横たわったアーデルを恨めしそうに見つめ)……寒い。毛布。(と呟くとアーデルの背中側から毛布に潜り込んだ)寒いから、毛布。 (2014/1/19 02:15:09) |
アーデル♂魔法使い | > | (毛布、毛布という彼女に自分の身を包んでいた毛布をはぎ取るように し、イヴに投げてよこした。彼女にとっての僕はただの玩具にすぎない。欠けたところで何も影響すら残らない) (2014/1/19 02:18:05) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | ……空虚だのなんだの言うなら……そこで離すな、バカ(毛布を受け取り、自分とアーデルに掛けながら背中から抱き着いた) (2014/1/19 02:19:42) |
アーデル♂魔法使い | > | (背中から回された腕、背中から伝わる体温は暖かいが、一つ気になることを口にした)…イヴさん、貴女は僕がいなくて何も影響などなかったのでしょうね…貴女は強い方ですからね…あはは(そう空笑いを空に残した) (2014/1/19 02:23:13) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | (こ、こいつは……人の気も知らないで……一発殴ってやろうかという衝動に駆られたが、こうなったアーデルは面倒だ。こういった攻撃は逆効果になる)うるさい、もう変なこと喋るな(ネガティブな言葉を口にすればするほどどん底に落ちていくのがコイツだ。もう有無を言わさず黙らせるのが一番早い。……そう言い聞かせると、そのままアーデルに覆いかぶさり、唇を塞いだ)……バーカ (2014/1/19 02:26:51) |
アーデル♂魔法使い | > | (ふっと重なる暖かく柔らかい唇の感触。うれしいのだが)やっぱり・・・イヴさんにも何か影響があったみたいですね(満足げに笑ってた) (2014/1/19 02:29:04) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | (満足げな笑みを浮かべたアーデルにむっとした表情を向け)当たり前でしょ……あんた私が言ったこと覚えてないの?(こいつ…ヘタレのくせに試すようなマネをして……途端にむかっ腹が立ってきた) (2014/1/19 02:32:41) |
アーデル♂魔法使い | > | …ええ、覚えてます。「特別」「消えるな」ですよね?(そう言いながら欠伸をした) (2014/1/19 02:34:37) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | わかってるならいい……それ以上、疑うな…全く、これだからアーデルは…(ぶつぶつと不服そうに背中を向け、ぴったり背中を合わせながら、体温を感じながら目を閉じた)【睡魔がー!というわけでここらで〆させてもらいます。お疲れ様でしたー】 (2014/1/19 02:36:42) |
アーデル♂魔法使い | > | はいはい、わかりましたよ…まったく…(そう言いながら不服そうな背中に腕を伸ばし抱き寄せてやった。こういう時素直にならない彼女は彼女らしいのだが、言ったらまた飛び起きられて反撃がくるのは目に見えていた。ただただそこにある華奢な温かみを感じるだけで幸福であった)〆 (2014/1/19 02:39:45) |
アーデル♂魔法使い | > | 【瞼がイチャイチャしてるので僕はここでーです。お付き合いありがとうございました、ではではー】 (2014/1/19 02:40:38) |
おしらせ | > | アーデル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/1/19 02:40:45) |
イヴ♀召喚・剣士 | > | 【おつかれさまー】 (2014/1/19 02:40:52) |
おしらせ | > | イヴ♀召喚・剣士さんが退室しました。 (2014/1/19 02:40:55) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/19 20:54:10) |
カイル♂剣士 | > | 【雑談でもバトルでも何でも〜】 (2014/1/19 20:54:37) |
カイル♂剣士 | > | すみませんが落ちます】 (2014/1/19 21:02:39) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/19 21:02:45) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2014/1/19 21:20:56) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんばんにゃぁー】 (2014/1/19 21:21:12) |
セシリー♀元皇女 | > | 【もうしばらく猫耳モード継続でロルするにゃー】 (2014/1/19 21:21:36) |
セシリー♀元皇女 | > | (机に向かって分厚い本を読んでいる。仕事の為じゃなくて、ついついものぐさになってしまう、この状況の打開の為、仕事よりも元々好きな読書なら集中力を持続できれば…と思っているけれど、やっぱり睡魔が…)いけない、いけない…こんな事で眠くなってちゃダメにゃ… (2014/1/19 21:25:52) |
セシリー♀元皇女 | > | ナスノ・ヨイチは弓に矢をつがえ、ナムハチマンと…ふにぁ…(暖炉の熱で部屋が程よくポカポカと温められている。それも手伝って、大きなあくびをしてしまう。外は雪がチラチラと舞降っていて、暖炉なしでは凍えてしまう程なのだから暖炉は仕方がないのだけれど…その温かさで椅子に座ったままうつらうつらと舟をこぎだしてしまう…) (2014/1/19 21:33:28) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/1/19 21:34:46) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/19 21:35:01) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんばんにゃぁ】 (2014/1/19 21:35:22) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんな感じでまったりモードなロルですが、よろしくお願いいたします】 (2014/1/19 21:36:21) |
リン♀魔法剣士 | > | 【たまにはまったりも大切ですよ場所はどこなんでしょうか?】 (2014/1/19 21:37:18) |
セシリー♀元皇女 | > | 【ギルドの施設内のもうひとつの広間…みたいな所を想定してました】 (2014/1/19 21:38:31) |
リン♀魔法剣士 | > | 【了解です書きますね】 (2014/1/19 21:39:10) |
リン♀魔法剣士 | > | (依頼も終わりギルドに戻り報告などを終わらしていつもの場所に向かう途中別の広間で声が聞こえたのでそちらに向かって中をみる)誰かいるのか?(そんなことをいって首を傾げながら入る) (2014/1/19 21:41:27) |
セシリー♀元皇女 | > | ふにゃっ!…あっ、リンさん、こんばんにゃぁ…(人の声を聞いたような気がして、びくっとなる。わたわたと慌てながら声の方を見るとリンさんの姿があって)…ふにゃぁ…恥ずかしい所見られたにゃぁ…(ひょっとして…とは思いながらハンカチで口許をぬぐう。ヨダレは幸いにも出てないようで) (2014/1/19 21:45:40) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する。(あわてる様子を見て少し笑いながらそう言って)別に恥ずかしいことはないんだ眠いときはうとうとしちゃうものではないのか? (2014/1/19 21:48:02) |
セシリー♀元皇女 | > | …あぅ…だって恥ずかしいにゃ…(随分時間は経ってしまったとはいえ、高貴な血族の者として生まれ、常に優雅な所作を心掛けていたのが、あまりにも緩んでいる様子を見られるのは恥ずかしさがあって)猫の耳が生えてから、眠くて眠くて…集中力が弱くなっちゃったみたいだから、本を読んで、頑張ってみてる所にゃ (2014/1/19 21:52:18) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁある意味余は面白いのを見れたからよかったがな(さらに笑いながらそういって)猫は落ち着きがなさそうなイメージがあるからなというよりまだ直ってないのだなその耳(セシリーの耳を見ながらそういって) (2014/1/19 21:54:16) |
セシリー♀元皇女 | > | 猫は寝る子の略…と本で読んだことがありますが…机に向かってますと、どうしても眠気が…外出もしたいんですけど街中でじろじろと見られるのは恥ずかしいにゃ…(少し邪魔そうに耳を引っ張る、手を離すどまたぴんっと立つ。そのわりには尻尾にピンクのリボンをつけてゆらゆらと揺らしている) (2014/1/19 21:58:19) |
リン♀魔法剣士 | > | それは初めて聴いたな。 まぁそれはな猫耳と尻尾が生えてる人間は珍しいからな。じろじろ見られたくないのなら余の用に帽子をかぶって隠したらドウだ?(首を傾げてセシリーにそう提案する)でもリボンは気に入ってそうだな (2014/1/19 22:02:30) |
セシリー♀元皇女 | > | (尻尾を持ってはにかみながら)やっぱりちょっと可愛いのにゃ…イタズラ半分でつけてもらったけど…可愛いから(手で耳を押さえるけれどやっぱりぴんっと立ってしまって)耳を伏せる事はできない事はないにゃ、でもずーっと耳に力をいれてないとダメなんだにゃ…これを隠す帽子がなかなかなくて…(ふぅ…と深めのため息をはいて) (2014/1/19 22:08:07) |
リン♀魔法剣士 | > | 確か猫は尻尾を立たせたら喜んでたよな?(首を傾げながら尻尾を見て言う)それはめんどくさいな…なにか押さえれるものでもつけたらどうだ?違和感があるだろうが隠すことはできるだろ。 (2014/1/19 22:13:02) |
セシリー♀元皇女 | > | 尻尾は…立つと、その、スカートがめくれるにゃ…それに、なんとなく我慢できるみたいにゃ。ショールを頭から羽織る…のもひとつの方法にゃ…でも…(首に巻いていたショールを頭にかける。ぐっと押さえ気味にしてもぴんっと立つ…もこっと盛り上がって逆に目立つ形で)にゃ?この通りだにゃ…取れたら、誰かにこのカチューシャをつけて、イタズラしてみようかと…(少し意地悪そうに微笑んで) (2014/1/19 22:19:18) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁそこまで喜ぶようなことはないだろ知り合いとかと話してる時とかはあるかもだがその辺はあまり問題なさそうだな。 なんというか目立つし変な感じだなこの案は無理だろうな(苦笑いしながら耳を見ていう)貴様は、イタズラ好きそうだな (2014/1/19 22:23:04) |
セシリー♀元皇女 | > | ふにゃ?そんなことは…ないにゃよ…?(猫耳をつけたリンさん…普段はフードを目深にかぶってるけど、どんな風に…とあれこれと妄想して。これも猫耳の効果か、どことなく言動に子供っぽさがあって) (2014/1/19 22:26:34) |
リン♀魔法剣士 | > | どうかしたのか?じっとこちらの方を見て?(急に黙ってこちらを見てる様子を見て首を傾げながらセシリーにきく) (2014/1/19 22:29:09) |
セシリー♀元皇女 | > | いえ…何もないにゃよ…(耳をぐいっぐいっと引っ張る…やっぱり取れなくて残念そうな顔を見せる。)もう一度、このカチューシャの届け先だった魔法使いさんの所に行ってみようかにゃ… (2014/1/19 22:32:50) |
リン♀魔法剣士 | > | そうした方がいいかもなもしかしたら解除のしかたをしってるかもしれないしな。まぁいくばあいは気おつけていったほうがいいぞ。というより耳引っ張っても痛くはないのか?(首を傾げてセシリーにまた質問をする) (2014/1/19 22:36:17) |
おしらせ | > | ソラ ? シルフさんが入室しました♪ (2014/1/19 22:37:18) |
ソラ ? シルフ | > | 【お邪魔してもいいですか?】 (2014/1/19 22:37:35) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわー私は構いませんの】 (2014/1/19 22:38:03) |
リン♀魔法剣士 | > | 【のってよです】 (2014/1/19 22:38:15) |
ソラ ? シルフ | > | はぁはぁ...もうダメかも.....(翼が止まり、床に落ちる、)このまま死んじゃうのかな...私.....(目が真っ赤になっていかにも死にそうになっている) (2014/1/19 22:39:37) |
セシリー♀元皇女 | > | 何か…ちょっとこそばくて…(にゃはは…とわざとらしく笑ってみせて、カチューシャをはずそうとしたのを誤魔化して)…でも、魔法使いさん、これで何するつもりだったのかにゃ?男の人なのに…あ、彼女につけるとか…(となるとやっぱりリンさんにつけてもらえないかな…と見つめてみる) (2014/1/19 22:39:43) |
リン♀魔法剣士 | > | こそばいのかそれ?(首を傾げてセシリーのみみをじっとみる)猫耳とか獣耳がすきな奴なんだろたぶんだがそういうやつがいるときくしな。どうかしたのかまたこちらをみて余に何かついてるか?(首を傾げ) (2014/1/19 22:42:12) |
おしらせ | > | シエラ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2014/1/19 22:44:52) |
シエラ♀拳闘士 | > | 【こんばんは】 (2014/1/19 22:45:06) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/19 22:45:49) |
シエラ♀拳闘士 | > | 【加わって良いですか】 (2014/1/19 22:46:15) |
ソラ ? シルフ | > | 【こんばんは!】 (2014/1/19 22:47:07) |
セシリー♀元皇女 | > | 感覚があるにゃ、ちゃんと(耳をぴんっと立たせたり、寝かせたり、ぴくぴくとさせたりする)街中歩くと…やたらと声をかけられるにゃ…だから、外がちょっと嫌なんだにゃ…(話題を反らすふりをして、ごまかす。やっぱり剣士さん、スキがないにゃ…と思いながら) (2014/1/19 22:47:16) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんばんにゃぁ、きがつなくてごめんなさいにゃ】 (2014/1/19 22:47:49) |
セシリー♀元皇女 | > | 【よろしくにゃー】 (2014/1/19 22:48:04) |
リン♀魔法剣士 | > | 【私は構いませんよー】 (2014/1/19 22:48:05) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ貴様は顔も整ってるからなそれに猫耳もついてるからな話しかけたくもなるだろ。(納得とばかりにうなづきながらいって)というより貴様は余を見てる理由を答えないがなんでだ? (2014/1/19 22:49:32) |
セシリー♀元皇女 | > | なんか見慣れない人がいるにゃ…あのーお元気ですかにゃー(弱々しく倒れこんでるソラさんの横にしゃがみこんで声をかける)ソラさん (2014/1/19 22:51:16) |
セシリー♀元皇女 | > | ふにゃぁっ…あ、あの…リンさんなら…この猫耳似合うかな…とか…(目深なフードから凛とした眼差し、つけるとかっこよさとかわいさがマッチしそうだなと思って)リンさん (2014/1/19 22:53:13) |
ソラ ? シルフ | > | う....大丈夫じゃ...ないかも....(弱々しい声でしゃべる) (2014/1/19 22:53:30) |
シエラ♀拳闘士 | > | てい…せいっ…せいやっ!(袋からボクシンググローブを取り出し、はめてひたすら木を殴る) (2014/1/19 22:53:57) |
リン♀魔法剣士 | > | 余には似合わないと思うぞ?(そもそも自分には狐耳がついてるので絶対似合わないと思い苦笑いして言う)恥じてめて見る顔だな大丈夫じゃないってどうかしたのか?(ソラを見てくびを傾げて) (2014/1/19 22:55:14) |
ソラ ? シルフ | > | 高く飛んでいたら、力が出なくて....そして落ちました.... (2014/1/19 22:59:17) |
セシリー♀元皇女 | > | 大丈夫じゃない?それは大変にゃぁ…(部屋の奥に行って、ゴソゴソと何かを探すと小瓶を持って戻ってくる)夜がダメになったお爺さんが三日三晩頑張れるようになって、死人が思わず生き返る魔法の薬にゃ、飲むにゃ(小瓶を飲みやすいように口につけてあげる)ソラさん (2014/1/19 23:01:15) |
ソラ ? シルフ | > | んっ...ありが...と....おかげで元気になりました!!(元気になる) (2014/1/19 23:02:31) |
リン♀魔法剣士 | > | なんで力が出なかったかわかってるのか?あと怪我は?(首を傾げてソラをみて)というより貴様はなにをしてるのだ?はじめてみるが?(首を傾げてシエルをみる) (2014/1/19 23:02:54) |
セシリー♀元皇女 | > | 鍛練かにゃ?ギルドの建物壊さないようにーにゃん(木をなぐっているシェラさんに声をかけて) (2014/1/19 23:03:44) |
シエラ♀拳闘士 | > | あ…はい!拳の強化です!(さわやかな微笑みを向ける) (2014/1/19 23:03:49) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁそれはいいのだが…そういうのは森とか人があまりいないとこの方がいいと思うぞ?ついでに余はリンだ貴様ラの名前は?(シエラとソラのふたりをみて) (2014/1/19 23:08:30) |
セシリー♀元皇女 | > | それはよかったにゃん…(あやしげな行商のひとが売り込みにきた品物だったけど、ほんとによくきく薬だった、また来たらもっと買い込まないと…と思いながら)ソラさん (2014/1/19 23:10:20) |
シエラ♀拳闘士 | > | 私はシエラです!拳闘士兼魔物狩りをしてますっ!よろしくです!(さわやかな笑顔で敬礼する) (2014/1/19 23:10:25) |
ソラ ? シルフ | > | シルフ族のソラです...よろしくお願いします...(少し恥ずかしがる) (2014/1/19 23:10:38) |
セシリー♀元皇女 | > | 拳の強化?殴ってると強くなるのかにゃん?(小瓶を固唾蹴るとシェラさんの横に立って、同じように構えて殴る形を真似してみる)シェラさん (2014/1/19 23:12:31) |
セシリー♀元皇女 | > | 【はぅーリンさんは狐耳だったんですね、ごめんなさい】 (2014/1/19 23:13:47) |
シエラ♀拳闘士 | > | はいっ!素手だと危ないので道具貸しましょうか?(袋から同じグローブを出す) (2014/1/19 23:14:02) |
リン♀魔法剣士 | > | 【隠してることなのでしらなくてとうぜんですよ】 (2014/1/19 23:16:33) |
セシリー♀元皇女 | > | 【隠してるんですね、了解です】 (2014/1/19 23:17:01) |
セシリー♀元皇女 | > | 【ちょっと席をはずしますね】 (2014/1/19 23:18:22) |
リン♀魔法剣士 | > | 【いってらしゃい】 (2014/1/19 23:23:26) |
リン♀魔法剣士 | > | というより一気に人数が増えたな…(まわりをみながらいい) (2014/1/19 23:24:31) |
セシリー♀元皇女 | > | 【戻りです、急ぎでつくりますねー】 (2014/1/19 23:25:23) |
ソラ ? シルフ | > | 【4人ですけどねw】 (2014/1/19 23:26:35) |
セシリー♀元皇女 | > | シルフ…?絵本に出てくる、あのシルフなのかにゃん?わーはじめましてにゃんっ(好奇心に満ちた目で見つめながら挨拶をして)ソラさん (2014/1/19 23:27:13) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おかえりなさい】 (2014/1/19 23:27:41) |
シエラ♀拳闘士 | > | 【おかえりなさい】 (2014/1/19 23:27:56) |
リン♀魔法剣士 | > | 【二人から倍になったと考えると多く感じます】 (2014/1/19 23:28:03) |
セシリー♀元皇女 | > | あ、ホントには殴らないから、いいにゃん。(いわゆるボクセサイズ風に、拳を振り回して)シェラさん (2014/1/19 23:28:45) |
シエラ♀拳闘士 | > | そうですか…なら良かったです…(安堵の笑みを浮かべる) (2014/1/19 23:30:22) |
セシリー♀元皇女 | > | 猫耳カチューシャ…リンさんなら似合うと思うけどにゃー…(あまりいい顔をしていないから、強要はできないけど…やっぱり好奇心を抑えられない様子で)リンさん (2014/1/19 23:31:23) |
リン♀魔法剣士 | > | たぶんだが貴様よりは似合わないだろ。そもそも余の顔を見てないのになぜわかるのだ?(首を傾げて質問する)>セシリー (2014/1/19 23:32:48) |
ソラ ? シルフ | > | セシリーさんの猫耳可愛いです....(少し羨ましがる) (2014/1/19 23:32:49) |
セシリー♀元皇女 | > | (にこやかな笑みを向けられる…その顔に猫耳…似合いそうだ…と思いながら、スキを見つけてなんとかつけてしまいたい…なんて思いながら)あんまり殴るの得意じゃないにゃ…でも、私にもみんなみたいに戦える力がほしいにゃん… (2014/1/19 23:35:58) |
セシリー♀元皇女 | > | シェラさん (2014/1/19 23:36:08) |
シエラ♀拳闘士 | > | そうですか…なら、今から特訓しますか?喜んで指導しますよ?(猫耳いいなぁと思いつつ、セシリーをみつめる) (2014/1/19 23:37:46) |
セシリー♀元皇女 | > | こう、フードの合間から時折チラッと見える目がかっこいいにゃよ?そんなリンさんが…つけたら…(丁寧に『嫌だ』と言われているようで、これ以上は無理だなと思い、諦める)リンさん (2014/1/19 23:38:55) |
セシリー♀元皇女 | > | これ?あぅー…これつけると何かと不便にゃよ?お仕事してると気が散っちゃうし、お昼寝したくなるし…(でも尻尾はお気に入りで、やわやわと撫でて)ソラさん (2014/1/19 23:41:20) |
リン♀魔法剣士 | > | そもそも顔を見せるきもないんだから付けるわけないだろ。他の奴らは付けたそうにはしてるがな(セシリーにそうかえして二人をみる) (2014/1/19 23:41:39) |
ソラ ? シルフ | > | 尻尾...可愛いです..(尻尾を触る) (2014/1/19 23:42:01) |
セシリー♀元皇女 | > | ありがとうにゃ、でも、そろそろ遅いから…(ふわわ…と大きくあくびをして)また明日おしえてにゃんー(自分の部屋に向かってく)シェラさん 【ごめんなさい、そろそろ限界なので、出ますね、おやすみなさい】 (2014/1/19 23:43:57) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2014/1/19 23:44:26) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2014/1/19 23:44:27) |
シエラ♀拳闘士 | > | 【お疲れさまです】 (2014/1/19 23:45:10) |
ソラ ? シルフ | > | 【お疲れさまー】 (2014/1/19 23:47:27) |
リン♀魔法剣士 | > | おやすみ(セシリーを見送って)しかしやることなにもないな… (2014/1/19 23:48:38) |
ソラ ? シルフ | > | やる事がない・・?だったら...ここで私の特技を... (2014/1/19 23:52:33) |
リン♀魔法剣士 | > | なにをするのだ?というより力出るようになったのだな。(ソラをみて) (2014/1/19 23:53:15) |
シエラ♀拳闘士 | > | シルフの力見たい!(目をキラキラさせる) (2014/1/19 23:54:38) |
ソラ ? シルフ | > | ・・・はぁぁあ!(竜巻を起こし、そこから木が生え、大木になる) (2014/1/19 23:55:34) |
リン♀魔法剣士 | > | いやなんで竜巻がおこると木が生えるのだ…(大木を見てくびを傾げる) (2014/1/19 23:57:37) |
シエラ♀拳闘士 | > | おお…すごいっ!良いサンドバッグになりそう!(グローブをはめたまま、今度は大木を殴り始める) (2014/1/19 23:57:39) |
ソラ ? シルフ | > | ダメっ...その木に触れないで!!(風でシエラさんを覆う、すると大木が一気に破裂し、無数の木の矢になって飛び出してくる) (2014/1/20 00:00:04) |
リン♀魔法剣士 | > | 攻撃技だったのだなー(いがいそうに木を見ながらいう) (2014/1/20 00:01:37) |
シエラ♀拳闘士 | > | あぶなかったぁ…でも、今の防御練習に使えたかも…(考え始める) (2014/1/20 00:03:06) |
ソラ ? シルフ | > | まぁ..本来の大木は防御に使うんだけどね.... (2014/1/20 00:03:30) |
リン♀魔法剣士 | > | 防御というよりかわす練習にならいいかもな (2014/1/20 00:05:32) |
シエラ♀拳闘士 | > | かわすのも拳闘じゃ防御の内です…もう一回やりたいな…(好奇心を持つ) (2014/1/20 00:07:06) |
ソラ ? シルフ | > | やります・・・??また作るけど.. (2014/1/20 00:08:25) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁがんばれ(ふたりのようすをみながらいい) (2014/1/20 00:08:47) |
ソラ ? シルフ | > | リンさん!リンさん!少ししゃがんでください! (2014/1/20 00:09:52) |
シエラ♀拳闘士 | > | やりたいです!(激しく頷く) (2014/1/20 00:11:09) |
リン♀魔法剣士 | > | いいが?(よくわからないまましゃがむ) (2014/1/20 00:11:45) |
ソラ ? シルフ | > | ・・・(リンさんのおでこに手を当てる)よし!これでオッケーです...いきますよ....(地面からリンさんそっくりの岩人間が出てくる、しかも剣を持って...) (2014/1/20 00:13:10) |
リン♀魔法剣士 | > | いやなんで余そっくりでつくったのだ…変な感じしかしないぞ…(岩人形をみながらいう) (2014/1/20 00:16:09) |
シエラ♀拳闘士 | > | こいつらと闘っていいの!?(岩人間を指しながら) (2014/1/20 00:16:35) |
ソラ ? シルフ | > | うーん...特に理由はないけど...岩ならどんな形でも作れるって証明したかったから....シエラさん...闘ってどうぞ?けっこう強いけどね〜 (2014/1/20 00:18:13) |
シエラ♀拳闘士 | > | やった!(グローブを外し、袋から鉄のナックルを取り出しはめて)いくよっ!(岩人間に殴りかかろうとする) (2014/1/20 00:19:48) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁいいが…(苦笑いしながら言う) (2014/1/20 00:19:52) |
ソラ ? シルフ | > | はぁはぁ.....少し無理しちゃったかな...?(疲労はたまる) (2014/1/20 00:21:22) |
リン♀魔法剣士 | > | がんばりすぎっというやつだな横になってやすんだらどうだ?(ソラをみて) (2014/1/20 00:22:52) |
シエラ♀拳闘士 | > | たのしいっ!ソラさんありがとっ!(岩人間を殴りながら礼を言う)【寝るので落ちます】 (2014/1/20 00:29:21) |
おしらせ | > | シエラ♀拳闘士さんが退室しました。 (2014/1/20 00:29:27) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2014/1/20 00:30:55) |
リン♀魔法剣士 | > | 【そろそろおちますね】 (2014/1/20 00:35:14) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/1/20 00:35:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソラ ? シルフさんが自動退室しました。 (2014/1/20 00:41:57) |
おしらせ | > | レン♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/20 22:44:46) |
レン♂剣士 | > | 【お邪魔します】 (2014/1/20 22:45:14) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/20 22:47:36) |
シルバー♂剣士 | > | [スイマセン!!間違えました……] (2014/1/20 22:48:07) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/20 22:48:17) |
おしらせ | > | レン♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/20 23:00:07) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/20 23:54:22) |
シルバー♂剣士 | > | [↓さっきはスイマセン…待機いたしやす!] (2014/1/20 23:54:46) |
おしらせ | > | ネイヴィー♀剣士さんが入室しました♪ (2014/1/20 23:58:22) |
シルバー♂剣士 | > | 997……998…999………ッ1000…!!(フゥ~……と息をついて、素振りをしていた鞘に付いていた25kgの重りを外して)こんなモンで、少し休憩かな……(ここはシルバーのよく通っている広場、昼間は人影がチラホラ見えるが、夜になると誰もいなくなるような場所だ)結構汗もかいちまったな~こんなに寒ィのに…… (2014/1/20 23:58:50) |
シルバー♂剣士 | > | [あ、どーもー!] (2014/1/20 23:59:10) |
ネイヴィー♀剣士 | > | 【こんばんは~、夜分遅く失礼しますっ。就寝前に、すこーしだけ遊ばせて頂こうかと思いまして!あ、でもいきなり遭遇すると不自然かなっ】 (2014/1/20 23:59:34) |
シルバー♂剣士 | > | [大丈夫ですって!適当に会いにきてくださいな♪] (2014/1/21 00:02:35) |
おしらせ | > | シエラ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2014/1/21 00:08:23) |
ネイヴィー♀剣士 | > | ((前回、暗闇の木々生い茂る中シルバーと遭遇しての帰り道の話。通っていた訓練場があると話を耳にしていた。今回も、私の様なか細い女剣士が、深夜遅くに、退屈だからとぶらぶら徘徊する… ――思い出した場所に行ってみれば、やはり、居ました!シルバーさん。遠くから眼を凝らし、姿を確認。駆け寄る…)――…本当にいたのか! シルバー!(膝に手をついて駆けて挙がった息を整える休みを身体に与える)…私も、練習させろー! (2014/1/21 00:08:25) |
シエラ♀拳闘士 | > | 【こんばんは】 (2014/1/21 00:08:43) |
シルバー♂剣士 | > | [どうもー!] (2014/1/21 00:09:43) |
ネイヴィー♀剣士 | > | <こんばんはー!> (2014/1/21 00:10:13) |
シエラ♀拳闘士 | > | 【加わっていいですか?】 (2014/1/21 00:10:48) |
シルバー♂剣士 | > | うにゃ??(久しぶりに、白いコートを脱いで簡単なプリントの入った黒いTシャツを出して、座っていると…見たことある人影が…)おぉ!ネイヴイーじゃん!……あ、ああ…別にいいぜ??(テンション高いな~と思いながら言って) (2014/1/21 00:12:24) |
おしらせ | > | ガル♀体術.棒術使さんが入室しました♪ (2014/1/21 00:12:39) |
シルバー♂剣士 | > | [どうぞ!人数増えたのでシ→ネ→シエ の順番でいいですか?] (2014/1/21 00:13:23) |
ガル♀体術.棒術使 | > | ((こんばんは。人数を圧迫してすいません。追加で参加、大丈夫ですか?)) (2014/1/21 00:13:40) |
ネイヴィー♀剣士 | > | <どうもこんばんはー、私は一向に構わん!ですー、どうぞどうぞー。私も長くは居れないのでー!> (2014/1/21 00:14:04) |
シルバー♂剣士 | > | [初めましてー!参加いいですよ~シエラさんの次に入って来てもらってもいいですか?>ガルさん] (2014/1/21 00:15:29) |
ガル♀体術.棒術使 | > | ((ありがとうございます。 シエラさんの次了解しましたー)) (2014/1/21 00:16:15) |
ネイヴィー♀剣士 | > | 純道なる剣士と一揆交えたいと思っていてなー!ちょうどいい、腕試しをしようではないか!(青銅の剣を抜き取り、いざ剣先を斜めに構え、対陣する。もちろん安っぽっちぃ剣は、野菜もキレイに切れない程度のモノで、本気で叩き斬らなければ大怪我を与えることはない) (2014/1/21 00:17:46) |
シルバー♂剣士 | > | [じゃあ シ→ネ→シエ→ガル でいきますね] (2014/1/21 00:19:12) |
シルバー♂剣士 | > | [シエラさんいますー?] (2014/1/21 00:21:23) |
シエラ♀拳闘士 | > | さて、今日も鍛えるぞっ!(走って練習場まで向かい、先客を見つける)こんばんはー!(大声で叫ぶ) (2014/1/21 00:21:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガル♀体術.棒術使さんが自動退室しました。 (2014/1/21 00:36:22) |
シエラ♀拳闘士 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/1/21 00:39:48) |
シルバー♂剣士 | > | [スイマセン……眠いので落ちさせて頂きます!] (2014/1/21 00:40:52) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/21 00:40:56) |
シエラ♀拳闘士 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/1/21 00:41:22) |
ネイヴィー♀剣士 | > | <むうー、このままでは刻々と過ぎて、時間に余裕が無くなってしまうぅ…、20キルされる前に、落ちておきますね!お疲れ様でした~!> (2014/1/21 00:41:54) |
おしらせ | > | ネイヴィー♀剣士さんが退室しました。 (2014/1/21 00:42:05) |
おしらせ | > | シエラ♀拳闘士さんが退室しました。 (2014/1/21 00:42:48) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/21 22:27:11) |
シルバー♂剣士 | > | ふぅ~……まさかあんな目に合うとはな…(まだ黒い液体で気持ち悪い体をブルブルさせて、大通りを歩いていると)ん…これか、最近出来たレストランって言うのは…(見るとまだ真新しい店構えの建物があった)う~ん……少し“アレ”が食いたくなったトコロだ…入ってみますか!(そういうと、ドアノブに手をかけてゆっくりと引いた[このシチュじゃなくても、希望があるなら請け負いまーす!] (2014/1/21 22:30:46) |
シルバー♂剣士 | > | こんばんは~……(中はごく静かで、静かなクラシックの音楽が流れている、シルバーにはあまり似合わない音楽だが、なぜか妙に落ち着く事が出来た…すぐにウェイトレスが来て、一人という事でカウンターに案内された、目の前は厨房でそこには店長らしいまだ若い男がせかせかと数名のスタッフと料理をしている)さぁて……お目当てはアレなんだけどな…(とゆっくりメニュー表を開く) (2014/1/21 22:45:31) |
おしらせ | > | ハニア♀ランサーさんが入室しました♪ (2014/1/21 22:56:57) |
ハニア♀ランサー | > | 【こんばんは】 (2014/1/21 22:57:10) |
シルバー♂剣士 | > | ………(しばらく、お目当てのモノを探してメニュー表を眺めていて、見つけるとパッと明るい顔になって)すいませーん!(軽く手を上げながら近くのウエイトレスを読んで)この“オムライス”を一つお願いします、(ウエイトレスは注文を受けると、そのまま厨房の方へと歩いていった)さてさて…どういうオムライスかな~楽しみだぜ~♪ (2014/1/21 22:57:59) |
シルバー♂剣士 | > | [どうもー!] (2014/1/21 22:58:10) |
ハニア♀ランサー | > | さて…すいません…少し休ませていただけませんか?(扉を開き、中に入る) (2014/1/21 22:59:23) |
シルバー♂剣士 | > | ん……あの人もどっかのギルドの人かな…(そう呟いていると、ウエイトレスがハニアの接客して、同じ一人という事でシルバーと2つ席を開けたカウンター席へと案内する) (2014/1/21 23:02:08) |
ハニア♀ランサー | > | どうも…(シルバーの方を向き、軽く会釈する) (2014/1/21 23:04:31) |
シルバー♂剣士 | > | あ、あぁ……どうも…(いきなり挨拶されて、驚くがこちらも挨拶を返して、ゆっくりと水を飲む) (2014/1/21 23:06:03) |
ハニア♀ランサー | > | 剣士さんですよね…?(日本刀を見て)珍しい得物を使うのですわね… (2014/1/21 23:07:35) |
シルバー♂剣士 | > | まぁ……昔のダt…じゃなかった!友人から譲り受けたモノなんで、よくそう言われますね…(いつもはどんな相手にも、タメ口からはいれるのだが、場所が場所なのでどうしてもこういう口調になってしまう) (2014/1/21 23:10:21) |
ハニア♀ランサー | > | へぇ…あっ…私はハニア・プリズンと言います…(深々とお辞儀する) (2014/1/21 23:12:18) |
シルバー♂剣士 | > | はぁ…あ!シルバーって言います、よろしくです(少し席をハニアの方へ向けて握手を求めて) (2014/1/21 23:14:13) |
ハニア♀ランサー | > | よろしくおねがいしますわ…(手を握り返す) (2014/1/21 23:15:04) |
シルバー♂剣士 | > | いや、こちらこそ…!(そうしていると、ウエイトレスがシルバーが注文したオムライスを持ってきた、デミグラスソースがかかっていて、イイ匂いを辺りに漂わせる)おぉ~!デミグラスの方か……ウマそう!(いつもの感じでしゃべって) (2014/1/21 23:19:39) |
ハニア♀ランサー | > | シルバーさんは何か仕事はしてるんですか? (2014/1/21 23:21:56) |
シルバー♂剣士 | > | いただ……へ?(スプーンを持って食べる気マンマンだったが、手を止めて)俺は、ギルドで働いてますよ?この街のCLLって言うギルドに所属しています…ハニアさんは…? (2014/1/21 23:24:41) |
ハニア♀ランサー | > | 私は…実は闇ギルドで殺し等を…(二人にしか聞こえないように小さい声で言う)内緒ですよ?(悪魔的にささやく) (2014/1/21 23:29:18) |
シルバー♂剣士 | > | なるほどね……(ハァ~と息を吐いて、食べ始める)あんまりイイ事とは言えねーな…行動次第だと、こっちのギルドの敵になっちまうかも…(いつもの口調に戻り始めて) (2014/1/21 23:31:50) |
ハニア♀ランサー | > | その時は容赦しませんから(美しく微笑みながら言う) (2014/1/21 23:33:26) |
シルバー♂剣士 | > | ま、こっちにゃあ本当に信頼してる“仲間”がいるからな…負ける気はこれっぽっちもねーぜ…(実にあっけらかんとした口調で、オムライスを食べている) (2014/1/21 23:36:14) |
ハニア♀ランサー | > | こっちも…仲間は居ますし、「悪魔」も使えますし…負けは無いと思いますよ?(くすりと笑う) (2014/1/21 23:37:40) |
シルバー♂剣士 | > | 悪魔ね~CLLにゃあ、頼りにならないマスターも、エロ過ぎるサキュバスも、男か女かも分からない狐も、バカみたいな氷娘もいる……どうだ?負けなさそうだろ?(少し笑いながら) (2014/1/21 23:41:44) |
ハニア♀ランサー | > | こっちにだって、召喚士にアサシン、不死の男に…なんだか不気味な奴等ばっかりですわ…(ため息を吐く) (2014/1/21 23:43:58) |
シルバー♂剣士 | > | どっちも大変みてーだな…でも、なんでだ?アンタみたいなキレイな人がそんなところに…(もぐもぐと口を動かして) (2014/1/21 23:45:39) |
ハニア♀ランサー | > | スリルを楽しみたかったのと…私を愚弄した奴等への復讐…(冷たい声で) (2014/1/21 23:49:23) |
シルバー♂剣士 | > | ……どんな事があったんだ…?こんなオトコでいいなら、昔話に付き合うぜ……(むしゃむしゃ食べながら) (2014/1/21 23:52:08) |
ハニア♀ランサー | > | 元々、私は貴族だったのですが…ある事件で他の貴族が…(怒りで言葉にならなくなる) (2014/1/21 23:56:07) |
シルバー♂剣士 | > | ……ツラいなら話さなくてもいいんだぜ…?(やっぱり女の子だな…と思い) (2014/1/21 23:57:39) |
ハニア♀ランサー | > | いえ…その貴族どもは皆殺しにしましたが…知りませんか?二年前の貴族大虐殺事件を…?(水を飲みながら落ち着いて話す) (2014/1/22 00:00:57) |
シルバー♂剣士 | > | う~ん……すまねェな…そういうニュース的なのはあんまり覚えねーから(ハハハ…と少し笑いながら) (2014/1/22 00:02:51) |
ハニア♀ランサー | > | そうですか…そのとき以来、私は闇ギルドで働くように…(ため息を吐く)僅かに後悔はしてますが… (2014/1/22 00:06:39) |
シルバー♂剣士 | > | そうだろうな……今さら遅ェかもしれねーが、“復讐だけが全てじゃねーぜ…”(そう呟くとお金を払ってレストランを出ていく)[スイマセン!落ちさせて頂きまーす!] (2014/1/22 00:08:45) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/22 00:08:55) |
ハニア♀ランサー | > | 【お疲れさまでした】 (2014/1/22 00:09:26) |
おしらせ | > | ハニア♀ランサーさんが退室しました。 (2014/1/22 00:11:03) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/1/22 00:34:39) |
アルマス♂ギルマス | > | 【今日も賑やか こちらで待機してみます】 (2014/1/22 00:35:15) |
アルマス♂ギルマス | > | 【さて、待機文は何書こう?一時間くらいの予定だしな・・・】 (2014/1/22 00:36:32) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/1/22 00:37:38) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは】 (2014/1/22 00:37:48) |
エリザ♀傭兵 | > | 【よろしく】 (2014/1/22 00:37:52) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/22 00:38:26) |
アルマス♂ギルマス | > | 【何か希望ありますか?なければ事務室で賞金首の手配書でも見てます】 (2014/1/22 00:38:52) |
エリザ♀傭兵 | > | 【よろしくー】 (2014/1/22 00:38:52) |
エリザ♀傭兵 | > | 【それでいいかと】 (2014/1/22 00:39:01) |
アルマス♂ギルマス | > | 【カイルさんこんばんは】 (2014/1/22 00:39:05) |
カイル♂剣士 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。いいと思いますよ。】 (2014/1/22 00:39:57) |
アルマス♂ギルマス | > | (ギルドの事務室でゆったりしているアルマス。既に今日一日の仕事は終わり新しく来た賞金首の手配書を眺めている)・・・ほぉー あいつまた値が上がったか。。。こっちは新顔だな。。。 (2014/1/22 00:41:30) |
エリザ♀傭兵 | > | おーいアルマスー。港湾の仕事終わったぞー。(最近、港湾での肉体労働が少し板についてきたのを若干悩みつつ、部屋の中に入る。)宿代をまとめて払っておくぞ…。(と言いながら、相手が見ている書類に隣に来て眺めていこうと) (2014/1/22 00:43:32) |
カイル♂剣士 | > | (帰ってきたのにマスターに顔を出さないのはさすがにマズイと思い事務室にやってるくる)おっす、アルマス久しぶり(ドアをノックもせずに入って声をかける) (2014/1/22 00:43:53) |
エリザ♀傭兵 | > | (カイルが入ってきたのならば、手を上げてあいさつをする) (2014/1/22 00:45:37) |
アルマス♂ギルマス | > | ん?エリザにカイルか、ご苦労さん。特にカイルはちょっと長い仕事だったな。(2人を労うとまずは先に出されたエリザの宿代を確認し始める)ひーふーみー・・・うん、なるほど確かに、受け取ったぞ。そう言えば最近寒くないか?寒いなら毛布を追加するが>エリザ (2014/1/22 00:46:21) |
エリザ♀傭兵 | > | (ライダースーツにコートを羽織った状態。賞金首を眺めながら首をひねりつつ…。)いや、構わない。この記事はかなり温かいのだ。何せ鎧の金属の部分を当てないようにしてるからな(着た服でそのまま寝ている様子のことを伝えておく。)ほら…(そういって、袖辺りを触らせていこうと)>アルマス (2014/1/22 00:48:15) |
カイル♂剣士 | > | おう、エリザも久しぶり(エリザ同様手を上げて挨拶を返す)少し長かったけど特に問題は無いよ。で、それは?(アルマスの机に置いてある手配書が気になる) (2014/1/22 00:48:50) |
エリザ♀傭兵 | > | お久しぶりです。カイル。依頼は成功したのですか?(アルマスにはため口だが、カイルには敬語。何かしらの距離感の違いがあるよう。それでも笑顔を向けるのは好意があるためでもある。)>カイル (2014/1/22 00:50:23) |
カイル♂剣士 | > | 成功したけど今回は旅が目的だったから報酬は無いに等しいんだよ(カイル自身あまりお金に困ってるとゆうことはないようで報酬のことは気にしていない)>エリザ (2014/1/22 00:53:38) |
アルマス♂ギルマス | > | ほんとか、こんなに薄いのに・・・流石に袖を触ったぐらいじゃ判らん・・・(エリザの進められるように触ってみるが首をかしげるだけだ)ってかこの格好のまま寝てるのか?ちゃんと風呂入れよ・・・>エリザ んで、長旅に似合っただけの成果はあるのか?(土産話でも求めるようにカイルにた尋ねる)ん? これか?これは今日届いた賞金首の手配書だお前らもみるか?【案募集中】 (2014/1/22 00:53:51) |
エリザ♀傭兵 | > | それは旅費を浪費しているだけではないのです?安くすれば色々と対応もできるでしょうに(こちらは馬を用意している以上、馬にお金がかかり、人にお金はかけられない。節約のススメを説教するように伝えていく)>カイル (2014/1/22 00:55:49) |
エリザ♀傭兵 | > | そうか?ならば、一応毛布をお願いしておこう…。(寒くはないのだが、心配されるのも問題かと思いつつ…その後の言葉にはげんこつを軽くを加えておく。)風呂に入っているに決まっているだろう?戦場には長くいることもあるのだ。代わりの者は多く用意してある。服も洗濯しているし、問題ないんだよ。(手配書を見れば、コソ泥のものを取り出して…。)こういうのも出てくるのだな。機敏で姿をくらます…か。私では無理そうだ。(紙をつついてアピールする)>アルマス (2014/1/22 00:58:58) |
カイル♂剣士 | > | ん〜まぁまぁかな?色んな国を回ってみると色々なことを学べたし戦闘の技術、属性の強化も前よりは強くなったと思うよ(留守にしていたためこれからはマスターの負担を少しでも減らせると言いたげな表情でアルマスを見る)旅の時ぐらい盛大に使わないと楽しめないだろ?(エリザに節約をススメられてるが今のカイルに節約とゆう言葉はほど遠い) (2014/1/22 00:59:41) |
カイル♂剣士 | > | 【色々な国の王女、王妃を売り飛ばしている奴隷商。とか?】 (2014/1/22 01:01:45) |
エリザ♀傭兵 | > | 戦い方は国によってかなり違いますからね。私の馬上槍の突撃も国によっては不適格かもしれません。(戦術という言葉を聞けば、うんと頷いて自分の話をしてみる。が、その後の言葉にはため息。)楽しむためだけに旅行をして、路銀をなくしたらどうするのです?>カイル (2014/1/22 01:02:05) |
アルマス♂ギルマス | > | はいよ、追加用意しておく・・・(そして殴られた)いたっ!何も殴る事ないだろ~(っと冗談交じり訴える)あぁ、そいつか・・・まぁ、殴り合いの腕は大したことないだろうからこっちのペースに持ち込めば・・・>エリザ (2014/1/22 01:03:13) |
カイル♂剣士 | > | エリザってそうゆう戦い方をするんだな(初めてエリザの戦い方を知って興味を持つがため息をつかれると首を傾げている)無くしたらって…その時はその時だろ?サバイバルぐらいできるだろ?(エリザにサバイバル出来ないのか?と遠回しに聞いている) (2014/1/22 01:05:03) |
エリザ♀傭兵 | > | 私の故郷の寒さはこの比ではなかったからなぁ…。体が慣れてしまったのかもしれないな。…袖ではわからないか…。ここはどうだ?(袖では納得しない様子ならば、コートをはだけさせて胸辺りの生地を触ってみろとアピール。ある意味、胸を強調するポーズにもなる。)私の場合は剣をふるう時には大降りになる。となると、コートと警棒辺りで戦うか…。(コソ泥との戦いを話した)>アルマス (2014/1/22 01:06:39) |
エリザ♀傭兵 | > | 一応、フリーランスという形になっています。自由という言葉よりも、宿無しという意味ですね。主に使え、また、戦場へ馳せ参じたいものですよ。(元騎士であることを伝えた。)野宿ぐらいはできますよ。ただ、宿が落ち着くだけです。カイルには計画性がないのですよ(やっぱりため息をついた)>カイル (2014/1/22 01:08:10) |
アルマス♂ギルマス | > | 学べたモノがあるならそれはそれで良いかもな、どの道依頼の方はついでで受けたようなもんだし。なんか珍しい手土産でもないのか?>カイル【ちょっと難しいかな・・・一国の姫、王妃なら警備も厳重だろうし・・・】 (2014/1/22 01:08:51) |
カイル♂剣士 | > | 旅は無計画でするものじゃないのか?(無計画が当たり前だと思っていた)>エリザ あ…土産買うの忘れた…(重大なことをいまになって思い出した)>アルマス (2014/1/22 01:12:58) |
カイル♂剣士 | > | 【じゃあベタに盗賊団の壊滅及び頭領の殺害。かな?】 (2014/1/22 01:14:09) |
エリザ♀傭兵 | > | 逆です。次の街の旅程を聞き、馬出かけるスピードと計算して宿に泊まるのですよ。馬の体力もあります。鎧は重い。私の場合は尚更です。(相手の無計画さに脱力してしまう)>カイル (2014/1/22 01:14:18) |
エリザ♀傭兵 | > | 【いいですね。無双系のゲームみたいに雑魚を薙ぎ払う感じ】 (2014/1/22 01:14:43) |
アルマス♂ギルマス | > | ん?じゃ遠慮なく(胸の付近を触る様に言われれば当然のごとく胸をわしづかむ。既に趣旨が違ってるw)う~~ん 確かに暖かい、暖かくて柔らかい~~~(満足そうに頷く)あぁー確かに、俺たちみたいな武器の使い手には狭い場所は不利だよな~(自身も槍の使い手狭い場所は嫌い)>エリザ (2014/1/22 01:15:01) |
カイル♂剣士 | > | はぁ〜なるほど…次は計画を立てて長期の旅行してみるか(そこまで計画を練るのか…と学んだ)>エリザ (2014/1/22 01:16:18) |
エリザ♀傭兵 | > | …ひゃぅ…(いきなり胸を掴まれれば、らしくない可愛い声を上げる…。相手の言葉に、怒りに震わせ…。本気の拳骨を見舞う。)>アルマス (2014/1/22 01:17:28) |
カイル♂剣士 | > | 【サイコロ使って一人何人倒してから頭領を…。みたいな感じかな?】 (2014/1/22 01:17:47) |
エリザ♀傭兵 | > | 【いいですね。目が悪いと、頭領は逃げてしまうみたいな…。】 (2014/1/22 01:18:20) |
アルマス♂ギルマス | > | なんだよ。。。地酒くらい買ってきてくれたッ良かったのに・・・(土産を期待するなら餞別を渡すのが礼儀だがもちろんしてないのに文句いう)>カイル (2014/1/22 01:18:30) |
アルマス♂ギルマス | > | うぎゃふあぁ~~~~!!(エリザの鉄拳制裁を受け鼻血を流しながら崩れる。胸を揉んですっかりリラックスしていたので反応が遅れた様だ) (2014/1/22 01:20:14) |
エリザ♀傭兵 | > | 貴方のような無頼漢な方で無理でしょう…。誰かと同行しないと…。(相手の言う言葉を一切信じないで、首を横に振る)>カイル (2014/1/22 01:21:26) |
エリザ♀傭兵 | > | 今のものだけで済んだことを感謝しろ!全うな女騎士にこんなことをしたら、縛り首では済まないぞ!(ついた血を振り払うように手を払った。)>アルマス (2014/1/22 01:22:59) |
カイル♂剣士 | > | 冗談だって、ちょっと待ってな(そうゆうと事務室を出て部屋から土産を二つ取ってくると事務室に戻る)アルマスには南の方の島国で買ってきた地酒でエリザにはこれでいいか?(アルマスにアルコール65%の地酒を一升瓶を一本、エリザには何故か髪飾りを渡す) (2014/1/22 01:23:26) |
カイル♂剣士 | > | 同行か…今まで一人でしか旅したことないからそれはそれで楽しいかもな(同行者を連れての旅も悪くないと思い始める) (2014/1/22 01:24:36) |
エリザ♀傭兵 | > | (髪飾りを見れば怪訝な顔。)私は興味がありませんし、似あわないでしょう。私の髪は黒い。他の女子に差し上げてください(首を振って髪飾りをやんわりと返す。)>カイル (2014/1/22 01:25:05) |
カイル♂剣士 | > | そうか?似合うと思ったんだけどな(返されたことに軽くショックを受けたが顔には出さず髪飾りをしまう)>エリザ (2014/1/22 01:26:42) |
アルマス♂ギルマス | > | いちちちち・・・(殴られた鼻を押さえながら)何もそこまで本気で殴らなくても・・・ちょっとしたスキンシップじゃねぇーかー・・・(鼻を押さえたしゃがれた声でフラフラと体勢を直す>エリザ (2014/1/22 01:26:50) |
カイル♂剣士 | > | 【何回以内に何人倒さないと頭領が逃げて任務失敗。かな?】 (2014/1/22 01:27:34) |
エリザ♀傭兵 | > | 私は髪飾りのような身を着飾る様なものより、鎧の錆を取るようなもののほうが似合うのですよ。(と、自嘲気味に笑う。)自分をきれいにするということには関心がありません(ほとんど化粧をしない顔。袖をまくり上げると出てくる傷跡や力のありそうな腕を見せて配慮を伝えた)>カイル (2014/1/22 01:29:53) |
エリザ♀傭兵 | > | スキンシップで女の胸をわしずかみにする奴がどこにいるというのだ!大ばか者!!変態アルマス!!チンコ斬られてしまえ!!(罵声は続けて投げられた)>アルマス (2014/1/22 01:31:02) |
アルマス♂ギルマス | > | おぉ~ 待ってました。(上機嫌で酒瓶を受けとってラベルを見て)ほほぉ~ アルコール度数も俺この身~ ありがとうなカイル (2014/1/22 01:31:02) |
エリザ♀傭兵 | > | 【いいとおもいますね。>失敗条件】 (2014/1/22 01:32:49) |
カイル♂剣士 | > | ふ〜ん、エリザも立派な女なのにな〜(エリザの体を見て当たり前にエリザを女扱いしている) (2014/1/22 01:34:40) |
アルマス♂ギルマス | > | 何言ってるんだよ!そこに大きさも形も申し分ない胸があるのに鷲掴みにしなかったら男じゃないぞ!(逆切風に開き直った)>エリザ (2014/1/22 01:35:08) |
カイル♂剣士 | > | 【一人何人じゃなくて3人で1人何回振って合計で何人以上の方が良いね】 (2014/1/22 01:35:29) |
アルマス♂ギルマス | > | 【掲示板に賞金首書いてみた】 (2014/1/22 01:35:46) |
カイル♂剣士 | > | アルマスの土産が一番簡単に決まったよ(アルマスとは長い付き合いで好みも知ってるから…。とゆうことを省略して) (2014/1/22 01:36:33) |
エリザ♀傭兵 | > | 筋肉が立派な女みたいのような別の存在ですよ。(相手が体を見たのならば、腕に力こぶを作ってアピールをする。それでも、しなやかについている脂肪は女性の魅力をアピールさせていた)>カイル (2014/1/22 01:36:39) |
アルマス♂ギルマス | > | 【眠気の関係で次で〆させて貰いますZzz・・・】 (2014/1/22 01:38:12) |
エリザ♀傭兵 | > | 何が形も大きさも申し分ないだ!お前は乳しか見ないのか!牛の乳でも揉んでミルク飲んでるんだな!(罵声を浴びせるのは戦場でも慣れている様子。流れるような罵声を吐いていく。白い肌の顔は怒りと羞恥で真っ赤になっている。)>アルマス (2014/1/22 01:38:22) |
エリザ♀傭兵 | > | 【はーい】 (2014/1/22 01:38:26) |
カイル♂剣士 | > | そうやって力こぶを作らないで普通にしてれば充分綺麗だと思うぞ?アルマスも胸を触ったぐらいだしな(アルマスがいきなり胸を触ったとこを見ていて少し笑っていた) (2014/1/22 01:39:51) |
カイル♂剣士 | > | 【ほーい】 (2014/1/22 01:40:06) |
エリザ♀傭兵 | > | 綺麗という言葉は、舞踏会の姫君にこそふさわしいのですよ。綺麗なゴールドをなびかせ、おしとやかに歩く姿は美しいものです。(相手が笑っているのを見て少々不満なのだが、それでも自分の評価は低いままのよう)>カイル (2014/1/22 01:42:01) |
カイル♂剣士 | > | まぁエリザの考え方が変わらないといくら言っても無駄みたいだしやめとくよ(このまま言っても変わらないと思ったのか言うのをやめる)>エリザ (2014/1/22 01:43:47) |
カイル♂剣士 | > | 【エリザさんはどうします?】 (2014/1/22 01:44:03) |
エリザ♀傭兵 | > | 【落ちる予定です。さすがに眠いです(^^;】 (2014/1/22 01:44:23) |
アルマス♂ギルマス | > | さっすがカイルだな。俺の好み判ってる~折角だ良い摘みを用意してから頂くよ>カイル そう怒るなって。俺が悪かったから。。。(そうなだめる様にエリザに言いながら席を立つ)んじゃ、俺はそろそろこの手配書を広間の方に貼って来るよ(そう言いながら2人の横を通り過ぎたが次の瞬間)そう言えば、この乳からはミルク出ないのか?(もう一度振り返ってエリザの胸を数回揉んでから部屋を出て行く) (2014/1/22 01:44:35) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ちょっと確定気味で失礼しました。おやすみなさい】 (2014/1/22 01:45:18) |
カイル♂剣士 | > | 【おやすみ〜】 (2014/1/22 01:45:39) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/1/22 01:46:20) |
エリザ♀傭兵 | > | (もういちど、胸を触れれば、その胸を隠しながら、そこら辺にあるものを相手に投げつけて)死んでしまえ!死んで地獄で永遠にわびろ!!(と悪態をついた。)私は寝るぞ…。あいつから何かをむしり取らないと納得いかない(と不機嫌になりながらこちらも事務所から宿の所に戻っていこうと…) (2014/1/22 01:46:38) |
エリザ♀傭兵 | > | 今はそうしておいてください。女の幸せは今は脇に置いておくことにしています。年も取りましたから(少なくとも自分の地方では今期は過ぎていることを伝え、そのまま部屋を後にしていく) (2014/1/22 01:47:28) |
カイル♂剣士 | > | そうだな…俺も戻るか(事務室を後にしようとするがアルマスみたくエリザの胸を揉むかどうかで悩んでいた…) (2014/1/22 01:47:56) |
エリザ♀傭兵 | > | (アルマスがいなくなれば、胸は無警戒のようだ。豊満な胸は確かに触り心地はよさそう…) (2014/1/22 01:48:46) |
エリザ♀傭兵 | > | 【エリザはセクハラには慣れてますよ。ご安心を。】 (2014/1/22 01:49:03) |
カイル♂剣士 | > | よし…(何かを決めてエリザの後ろから胸を揉んでみる)柔らかいな…(揉んだ胸の柔らかさに驚いている) (2014/1/22 01:50:52) |
エリザ♀傭兵 | > | ひゃぁあ!!(ライダースーツのような服からはその感触は伝わるだろう…。)カイル!!(今度は半分涙目で相手を見た) (2014/1/22 01:51:49) |
カイル♂剣士 | > | ほんとに柔らかいな…(エリザに見られても胸を揉む手は止まることを知らないかった…) (2014/1/22 01:53:11) |
エリザ♀傭兵 | > | いい加減にしなさい!(拳骨をふるう) (2014/1/22 01:53:35) |
カイル♂剣士 | > | いたっ!(胸を揉むのに集中していて当然かわせるはずもなく拳骨をくらう)す…すまなかった…(思いのほか拳骨は痛く頭にはまだ痛みが残っている) (2014/1/22 01:55:45) |
エリザ♀傭兵 | > | 【次で終わりにしますー。睡魔に耐えれません―】 (2014/1/22 01:55:48) |
カイル♂剣士 | > | 【わかりました。お付き合いありがとうございます。】 (2014/1/22 01:56:16) |
エリザ♀傭兵 | > | 貴方が戦場に出たときは、どんな理由があっても敵方に参加します。正当な理由で成敗してやりますから、安心なさい…。ったく、男どもは乳ばかりに興味がある…。こんなものはそぎ落としてしまおうか…。(普段も男が自らの胸に視線にむいていることに気づいているのだろう。不愉快に自分の胸に触れながら、ぼやくように部屋から出ていく。) (2014/1/22 01:57:52) |
カイル♂剣士 | > | 柔らかかったけど…触るんじゃなかった…(エリザが部屋から出て行くと床に座り頭を押さえて揉んだことを後悔していた…)次からは気をつけよう…(無闇に女性の胸を触ってはいけないと改めて実感したカイルなのでした…) (2014/1/22 02:00:57) |
エリザ♀傭兵 | > | 【可愛いですね、カイルw 楽しかったです。それでは落ちますねー。】 (2014/1/22 02:01:32) |
カイル♂剣士 | > | 【お付き合いありがとうございます。では失礼します。】 (2014/1/22 02:01:47) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2014/1/22 02:01:55) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/22 02:02:02) |
おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが入室しました♪ (2014/1/22 20:03:11) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/1/22 20:08:27) |
アルマス♂ギルマス | > | (ギルドの奥の事務室 今日も今日とて書類仕事に励むアルマス)ったく・・・この仕事の途中報告はまだ来ないのか・・・(ぼやいてます) (2014/1/22 20:10:30) |
コルチカ♀軽業師 | > | (今日も一日の仕事を終えて、クレセントライトログの酒場、いつものカウンター席の一番奥に座って一人お酒を飲んでいるコルチカ。一人で飲むのはキライではない。壁に揺らめくランプの火を見ながらくつろいでいて) (2014/1/22 20:10:33) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【あら、ごめんなさい、場所がズレてしまった】 (2014/1/22 20:10:52) |
アルマス♂ギルマス | > | 【あらら・・・ コルチカさんの方に合わせますか。新キャラさんが入りやすそうだし】 (2014/1/22 20:13:06) |
おしらせ | > | ジン♂二刀流剣士さんが入室しました♪ (2014/1/22 20:14:33) |
アルマス♂ギルマス | > | (仕事を終え。疲れた様子で酒場に。夕飯がまだだったので係員にパンとスープと肉料理と言った簡素な食事を注文する。待っている内にコルチカに気付き)よー コルチカ、今日はもうオフか? (2014/1/22 20:14:40) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【すみません遅れました。向こうはおちたほうがいいんですか? (2014/1/22 20:14:56) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【CLLのチャットのときだけ、PL部屋とロル部屋の2窓を許しているの。だから落ちても落ちなくてもどっちでもいいよ】 (2014/1/22 20:15:47) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【ギルドのある酒場でいいですかね?】 (2014/1/22 20:15:58) |
アルマス♂ギルマス | > | 【打ち合わせしたいことがあるならどうぞ そちらでも大丈夫ですが】 (2014/1/22 20:16:07) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【了解です】 (2014/1/22 20:16:14) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【はい、大丈夫ですー】 (2014/1/22 20:16:16) |
コルチカ♀軽業師 | > | あ、アルマス、久しぶりー!…あらら?ちょっと太ったんじゃないの?(最近、デスクワークばかりになったアルマスには顔を合わせる機会がなかった。久しぶりに顔を見ると嬉しそうに笑って、アルマスの居るテーブルに移って座り) (2014/1/22 20:18:37) |
ジン♂二刀流剣士 | > | (近くに面白いギルドがると旅の途中できてそのギルドにやってきました)ここが・・そうかな。楽しい所だといいけど〈おい相棒ぐだぐだいってねーで早く中に入ろうぜ〉わかってるよ(そう背中の魔剣に言われて扉を中に入り)こんばんは(酒場らしき場所に出てとりあえず挨拶します) (2014/1/22 20:20:13) |
アルマス♂ギルマス | > | いっ いきなりそれかよ・・・だっ・・・大丈夫だ!例え前線に出てなくても戦士としてのコンディションは万全に整えてある!・・・はずだ・・・(言い切ろうとするがそれが自信なくて出来ない様で歯切れが悪い) (2014/1/22 20:21:44) |
アルマス♂ギルマス | > | (そんな話をしていると酒場の扉が開き目線を向けると見慣れない少年が立っていた)ん? 見慣れない顔だな・・・何か用か?>ジン (2014/1/22 20:23:33) |
コルチカ♀軽業師 | > | ふ~ん。(言い訳しているアルマスをニヤニヤ笑いで見ていると、初めて見る少年が酒場に入ってきて、そちらに注目する。) こんばんは~。(こちらもそれだけ言って、あとはアルマスに任せるつもりで) (2014/1/22 20:23:38) |
ジン♂二刀流剣士 | > | (声をかけてきた男性と挨拶を返した女性に近くに行き)あの、旅の途中で面白いギルドがあると聞いて入れてもらおうと思ってきたんですがお願いできますね?〈頼むよ旦那、それにしても隣の綺麗なねーちゃんもギルドのメンバーなのかい〉(とりあえず魔剣は無視して事情を話し始めます) (2014/1/22 20:28:02) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【魔剣の声ってジン意外にも聞こえちゃっていいんですか?】 (2014/1/22 20:29:22) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【そうですね。聞こえる感じです。一応しゃべることができますから】 (2014/1/22 20:30:12) |
アルマス♂ギルマス | > | なっ 何だよその笑いは・・・うぅ~ 俺は別に太ってなんて無いぞ!!(半ば自棄になって言い切る)面白いギルド?それはどう言う意味で面白いかに寄るが・・・たぶんウチの事だろうな・・・(いろんな意味で有名なのでため息)入団希望者か?誰かからの紹介状とかは持ってるか? (2014/1/22 20:31:01) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【勝手に魔剣の声を低音のダンディーな声にしちゃっていいですかw】 (2014/1/22 20:31:04) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【まそこはご自由にw】 (2014/1/22 20:31:33) |
コルチカ♀軽業師 | > | ???(少年の話す声と、もう一つ、低い男性の声が聞こえている。) 誰??(不思議に思って眉を顰めて少年を見ていて) (2014/1/22 20:32:36) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 紹介所とかは、もってないです。紹介所とかないと入れないんですか?〈おいおいギルドに入れてもらえないと貴重な遺跡とかの探索許可おりねーんだろどうだんだよ〉(少し困った顔で男性に言うと隣の女性が魔剣の声にきずいたかもしれないはんのうをみせたので)少しだまれ。あまりお前のことは知られたくない(そう魔剣に言いへうへいとうなずいたのを確認して)どうしました?(不思議そうにしている女性に微笑んで尋ねます) (2014/1/22 20:37:45) |
アルマス♂ギルマス | > | いや、別に紹介状は無くても入れる。ただ、紹介状が無いと下積みからやらなきゃいけないから最初は簡単な仕事からになる。遺跡の発掘許可を貰うためにもある程度実績をつけてからだな・・・っていま、別の声しなかったか?(いまさらながら気付いたように) (2014/1/22 20:40:11) |
コルチカ♀軽業師 | > | えっ…(少年はヒソヒソ話しているつもりかもしれないが、やり取りは丸聞こえで…なおも知らん振りをしようとする少年に呆れて戸惑い。口をポカっと開けてしまい) ええっと……背後の誰かと話してるの、聞こえてるんだけど…? (2014/1/22 20:40:55) |
ジン♂二刀流剣士 | > | わかりました。とりあえず実績を積めば遺跡の探索とかさせてもらえるんですね。やります、がんばります。(目を輝かせていいます)<おい相棒なんかおもっいきり旦那とねーちゃーんにばれてるみたいだぜ>そうだな。しょうがないか・・・(そうため息をつき魔剣に言って魔剣を抜き二人に見せて)先ほどから聞こえる声の主はこの魔剣クロノスによるものなんです。(そう二人に説明して)<おうよろしくな。旦那と、ねーちゃん> (2014/1/22 20:47:30) |
おしらせ | > | アヤト♀長剣さんが入室しました♪ (2014/1/22 20:50:33) |
コルチカ♀軽業師 | > | おおおぉぉぉ…(少年に喋る剣を見せられると、剣から離れて後退り。しかし、ねーちゃん と親しげに呼ばれるのは、なんだか可笑しくて) お、おうっ よろしく、…えーと、クロノス。(驚いた顔のまま、剣の言葉に応えて言う) (2014/1/22 20:51:01) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【こんばんは】 (2014/1/22 20:51:06) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【こんばんは】 (2014/1/22 20:51:18) |
アヤト♀長剣 | > | 【こんばんは】 (2014/1/22 20:51:28) |
アルマス♂ギルマス | > | (経験の深いギルドマスター喋る道具も珍しくはあるものの初めてのモノではなく好奇の視線を向けるモノの風貌はとても落ち着いている)魔剣クロノス・・・?ほぉ、疑似人格系魔宝か、珍しいな。何処で手に入れたんだ?(手を伸ばし可能であれば自身の手にとってみようとする)>ジン (2014/1/22 20:51:29) |
アルマス♂ギルマス | > | 【アヤトさんこんばんは】 (2014/1/22 20:51:33) |
アヤト♀長剣 | > | 【勝手に参加して良いですか?】 (2014/1/22 20:51:49) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【勝手に参加する場合はこちらの承認は要らないんですけどw でも、どうぞw】 (2014/1/22 20:52:49) |
アヤト♀長剣 | > | 【はーいw】 (2014/1/22 20:53:03) |
アルマス♂ギルマス | > | 【どうぞどうぞ 参加してください】 (2014/1/22 20:53:13) |
アヤト♀長剣 | > | (肩に剣を置いては)こんばんは~…(と、ばれないように男っぽく)俺、アヤトって言います!…よろしく!…(と、大声で言っては、肩の剣を見せながら言う) (2014/1/22 20:55:43) |
ジン♂二刀流剣士 | > | <おいよろしくな。ねーちゃん。旦那も相棒共々これから頼むぜ>(魔剣が陽気に二人に挨拶します)旅の途中で、古びた神殿で見つけたんです。古代の魔神の魂がふうじられて、クロノスの人格はその魔神のものによるものと、考えています。(手に取ろうとするマスターに持ってみますか?といい渡します) (2014/1/22 20:56:51) |
コルチカ♀軽業師 | > | あ、わたし、明日の朝早いからそろそろ寝ないと……じゃあ、わたしは行くね、またね、アルマス。またね、少年よ。(ふと時計を見ると、面白い仲間に興味は尽きないのだが、2階に上がって寝るため挨拶して。)……ほえー。ほえー。ねえちゃん……(魔剣に言われた ねーちゃん を繰り返しながら2階への階段を上ってゆく) (2014/1/22 20:57:48) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【時間なのでこれで終ります。ありがとうございましたー!ジン、ロルできてよかったねーまたね】 (2014/1/22 20:58:30) |
おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが退室しました。 (2014/1/22 20:58:35) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【お疲れ様です。またやりましょうあコルさん】 (2014/1/22 20:59:00) |
アルマス♂ギルマス | > | 神殿ね・・・魔神と言っても特に悪意は感じないな、異界人の人格ってところか?土地柄によっては自分の神以外全部封じちまうってのもあるし。。。うん、この文様の様な装飾は確か・・・(とか言いながらブツブツと解析を始める)>ジン おっと、こっちの顔も新顔だな入団希望者か?>アヤト (2014/1/22 20:59:43) |
アヤト♀長剣 | > | 【お疲れ様です】 (2014/1/22 21:00:15) |
アルマス♂ギルマス | > | 【コルチカさんお疲れ様~】 (2014/1/22 21:01:21) |
アヤト♀長剣 | > | うーん…そうだよ~…多分ねぇー…(と、喋りながら、)なぁーー…この魔剣って何んだ?…(と、魔剣を指指しては、ドタッ……と、座りながら) (2014/1/22 21:02:33) |
ジン♂二刀流剣士 | > | はい、おやすみなさい。(二階にがる女性にそういって)この剣については余りにも情報がふそくしてるんですよね。ただわかっているのはこいつが面白いやつだけということですかね今は。(苦笑いして言い)<俺も1000以上もむかしのことだからな、すっかりわすれちまってだ昔のことは>(魔剣が陽気に言うなかマスターが剣の文様を見て何かを気づいたようなかんじがしたので)この文様をどこかでみたことがるんですか?(そうマスターにたずねます)こんばんは、初めまして(自分と同じ入団希望のひとに挨拶をします。)そうそう自己紹介が遅れました。俺はジン、ジン・クレイドルといいます。(そう自己紹介します) (2014/1/22 21:06:35) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【アヤトさんは年いくつの設定ですか?】 (2014/1/22 21:07:09) |
アヤト♀長剣 | > | よろしく~♪…(と、陽気に喋っては、魔剣をじっーーーと、見て)あっ!…何かこいつ見たことあるかも!!!…(と、大声で言っては魔剣を指さして言いながら、椅子から急に立つ) (2014/1/22 21:09:38) |
アヤト♀長剣 | > | 【18歳】 (2014/1/22 21:09:56) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【了解です】 (2014/1/22 21:10:06) |
アルマス♂ギルマス | > | っと、自己紹介がまだだったな。俺はアルマス・イークライターこのギルドの長だ。よろしくな(マントをはためかせ名乗ると2人に書類の束を差し出し)入会したいならこの書類に必要事項を明記してくれ>2人 この文様はな・・・【なんか勝手に設定しちゃって良いですか?】 (2014/1/22 21:10:11) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【はい、いいですよ。喋って魔神が封印されている面白い剣ということ意外考えていなかったので助かります】 (2014/1/22 21:11:59) |
アヤト♀長剣 | > | えぇーー…何これ~~?…(と、頭を悩ませては、面倒だが全部書きおいては、)は~い…ど~ぞ~…(性記のところに間違って"♀"と書いてしまう) (2014/1/22 21:12:32) |
アルマス♂ギルマス | > | 【あれ? 本当は♂なんですか・・・?(間違って>アヤトさん】 (2014/1/22 21:14:06) |
おしらせ | > | アヤト♀長剣さんが退室しました。 (2014/1/22 21:14:53) |
ジン♂二刀流剣士 | > | <おいおいねーちゃんまじかよ。俺は1000年以上も神殿で眠ってたんだぜ。>(魔剣を見たことあるという入団希望者に驚いて言う)はい、ここにですね。(出された書類の必要事項に書いていき終わりましたとペンをおきます)【多分本当の性別を間違って書いてしまったということかと】 (2014/1/22 21:16:08) |
アルマス♂ギルマス | > | この文様は南西の地で今から1200年から800年前に広まったキリトダ教の聖紋だ。キリトダ教は自身の宗教の神キリトダのみを唯一の神とし、力の源としたためそれ以外の魔力の高い存在を全て「悪」とみなし、祭器に封印したと言われている【気にいらなかったら無視してください】>ジン (2014/1/22 21:17:46) |
アルマス♂ギルマス | > | 【入り直しかと思ったけど退室されたのかな?>アヤトさん】 (2014/1/22 21:20:57) |
ジン♂二刀流剣士 | > | じゃこの剣はその宗教によって作られた剣なんですか?(驚いてたずねます。)【いえ、せっかくなので魔剣伝承のいわれの一つとしていただかせてもらいますよ。一応謎のままにするつもりなので】 (2014/1/22 21:21:46) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【候補の一つとして太古の昔時間と次元をすべる魔神を封印した剣というのもかんがえたんですよね】 (2014/1/22 21:24:29) |
アルマス♂ギルマス | > | 多分・・・だが、確かなことは言えん・・・キリトダ教はその余りに過激な教えのせいで後に衰退し少なくとも五百年前には消滅したと言うからな確かめようがないし、伝承も少ないから細かいことは判ってないし、封印紋は類似のモノが多いからな。可能性は高いとぐらいしか言えん (2014/1/22 21:25:40) |
アルマス♂ギルマス | > | 【あんまり強すぎるのはダメですから、例えジンが完全覚醒しても相手の了承が無い以上「キャラクター同士は互角」の原則を外れることはできないのでそのつもりで>ジンさん】 (2014/1/22 21:27:15) |
ジン♂二刀流剣士 | > | そうですか、でもまあここで依頼をこなしていけばいずれは、わかる気がします(そう楽しそうに言います)<おうがんばろうぜ相棒>(魔剣とともにやるきまんまんな顔で言います) (2014/1/22 21:28:16) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【大丈夫ですよ。わかってますから。】 (2014/1/22 21:29:40) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【完全覚醒とかは考えてなかったな・・・。そんなすごい相手がいるんですかね】 (2014/1/22 21:30:45) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・(剣とジンのやり取りを見ながら「封印された事を恨み復讐を伺う魂も多いがこいつらにはその心配はいらんな・・・」)その打ち俺も手が空いたら調べておくよこれでも俺はLLL(スリーエル:中規模魔宝研究機関)で「魔宝戦士」の名を受けた男だ。魔宝に関してはちっとばかし伝手がある(ニヤリと笑って)なぁ・・・だからと言っちゃなんだが・・・今度その剣ちょっと貸してくれないか?(任せろと胸をあった様子とわ裏腹に玩具を貸してほしいとねだる子供の様な口ぶりで) (2014/1/22 21:33:16) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/1/22 21:38:23) |
エリザ♀傭兵 | > | 【お邪魔しますー。セクハラ禁止♪】 (2014/1/22 21:38:42) |
アルマス♂ギルマス | > | 【エリザさんこんばんはー 済みませんがそろそろ俺はお暇しようかと思ってます】 (2014/1/22 21:39:00) |
アルマス♂ギルマス | > | 【それはやれと言う振りですかw?(セクハラ】 (2014/1/22 21:39:26) |
エリザ♀傭兵 | > | 【あ、了解です。僕も風呂に入ろうと思ったところを間を持たせようとしてたので。むしろ好都合です。】 (2014/1/22 21:39:31) |
エリザ♀傭兵 | > | 【フリですw】 (2014/1/22 21:39:36) |
ジン♂二刀流剣士 | > | (マスターがLLLの職員で、しかもふたつなをもつ実力者と知り好奇心旺盛な性格が前に出て目を輝かせて)それ本当ですか。今度是非LLL内部をみせてくださいよ。<ああ、相棒の悪い癖が出ちまったよ・・。ああなるともういうことききやしねーだよな。>(魔剣はため息をついてそうつぶやく)貸すのはかまいませんが、ちゃんと返してくださいよ。あとこの魔剣の力をかいほうしないでください。俺以外が使うと飲み込まれますよ。(そう真剣な表情で言います) (2014/1/22 21:40:14) |
エリザ♀傭兵 | > | 【では、こちらは入らないということで。お疲れ様です。】 (2014/1/22 21:40:39) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【こんばんは、了解です。同じくそろそろ時間なので】 (2014/1/22 21:40:40) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2014/1/22 21:40:45) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/22 21:41:06) |
アルマス♂ギルマス | > | 【御免なさいね またお話しましょう>エリザさん】 (2014/1/22 21:42:15) |
アルマス♂ギルマス | > | お前の頑張り次第ってところかな(笑いながら)っと、んじゃ、君に貸す部屋やギルドの設備に案内するからついて来てくれ(と言ってジンを連れて建物の奥へ導く)【このまま落ちで良いですか?】 (2014/1/22 21:43:46) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【マスターのキャラの彼女さんですか?】 (2014/1/22 21:43:46) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【了解です。】 (2014/1/22 21:44:46) |
アルマス♂ギルマス | > | 【えぇっと・・・ アルマスは基本良識的な人間なんですがどうも女癖が悪いところがありまして・・・何人かいるウチの一人みたいな感じです・・・(彼女】 (2014/1/22 21:45:18) |
ジン♂二刀流剣士 | > | わかりました。ありがとうございます。(そう言いマスターの後についていきます) (2014/1/22 21:45:31) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【おおそれは、あれですか、3股とか4股ですか。やりますね】 (2014/1/22 21:45:57) |
アルマス♂ギルマス | > | 【では、こんな感じで失礼します お相手ありがとうございました】 (2014/1/22 21:46:02) |
アルマス♂ギルマス | > | 【のーこめんと!!(股】 (2014/1/22 21:46:24) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/1/22 21:46:27) |
ジン♂二刀流剣士 | > | 【こちらこそお疲れ様でした】 (2014/1/22 21:46:57) |
おしらせ | > | ジン♂二刀流剣士さんが退室しました。 (2014/1/22 21:47:00) |
おしらせ | > | キル♂魔剣士さんが入室しました♪ (2014/1/23 00:04:34) |
キル♂魔剣士 | > | 【お邪魔します】 (2014/1/23 00:04:42) |
キル♂魔剣士 | > | (森での遭難から暫く経った。なんとか目的の街へと辿り着いたキルは緊張が解けたからか極度の疲労に襲われた。意味もなく森の中を歩き回ったからだろう。そのまま路上に座り込んでしまいそうになるのをグッと脚に力を入れて堪える。休むのは宿に辿り着いてからだ。それにこんな時間とはいえ人の通りは少なくない。ここで座り込むのは羞恥心があった。その思考故か、キルは立ち止まることなく街を歩く力を得る。服の様々な個所に汚れが見えるのは、幾千の死闘を乗り越えていたから――ではなくただ道に迷ったからだ。なんともお恥ずかしい状況である)宿でも借りて休むのもいいけど…はやく顔出ししたい気持ちもあるな(目的のギルド、そこに今現在マスターがいる保証はないが、早く顔を通しておきたいという迷いが生じる。その思考の悩みは疲れ切った体に少なからず影響を与え、肉体を自分のものではない鉛のように感じさせた。どちらの行動を優先するか。その考えも纏まらぬまま、一先ず街の案内板を探して放浪するのであった) (2014/1/23 00:11:19) |
2014年01月19日 00時05分 ~ 2014年01月23日 00時11分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>