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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年01月20日 00時38分 ~ 2014年01月22日 23時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エミール♀創造者【お二人とも、お付き合いありがとうございましたー】   (2014/1/20 00:38:07)

おしらせエミール♀創造者さんが退室しました。  (2014/1/20 00:38:22)

シェスカ♂修道士ぁ・・・ありがとうございます・・・(どうやら色んな条件が味方してくれたかもしれないが、退いてくれたようだ。恨みは人を変えるという・・・できれば今度向かい合ってドルフさんの心に蔓延る闇をこの僕がこの翼で吸い取ることができればと祈るばかり・・・だが緊張感から解放されたかシェスカの繊細な心にかなり負荷が来ていたようだ>ドルフさん【お疲れ様でした~】   (2014/1/20 00:39:08)

シェスカ♂修道士【エミールさんお相手感謝です~良い夢を~ さぁ私も最後のフェードアウトロルを~♪】   (2014/1/20 00:39:42)

シェスカ♂修道士(なんとも不思議な温度をもった少女・・・不思議と全ての行為を赦してしまっていた。こんな感じの相手とであったのは初めてかもしれない・・・不思議なkissの後流石に相手も頬を染めるもそれ以上に、少年の頬を紅く染まって涙を吸い取られた円な瞳をぱちくりさせる・・・//)はい、お話ありがとうございますぁっあの・・・っ(追いかけようとするもドルフさんとの出来事で腰がすくんでしまっていた。だけど花が引き合わせてくれたように、またこの花壇で出逢うことができると・・・そんな気がした。もう一度花に視線を向ける・・・歪んだ景色が元に戻ったきがする・・・シェスカに笑顔が戻り、再びその白き花びらに色んな気持ちを込めてkissを落としていく・・・そんな夜)   (2014/1/20 00:45:36)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/1/20 00:45:43)

おしらせカレン♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/1/20 13:42:59)

カレン♀盗賊はぁ、はぁ…それにしても…まずったなぁ。こんなつもりじゃなかったのに(息を乱しながら自分の髪を苛立ちで乱暴に掻いて、木陰の下で独り言。寒い中では過度な露出とも言えるホットパンツ。黒いチューブトップに見た目にしては少し大きすぎるくらいの胸をしまっては吐息を整えながらチラリと周りを伺う様だった。先日…仲間にハメられて捕まった私は、牢獄から脱走して以来ろくな食事を食べていなかった。隠し持っていた愛用の小太刀を逆手に握り、緊張でそれを持つ手が震えてしまう。このまま誰かに見つかればまた牢獄に逆戻り。おまけに今度は脱獄の罪も追加で余計に罪が重くなるだろうと未来は暗雲立ちこめていた)【こんにちわ。こんな感じですが待機させていただきます】   (2014/1/20 13:55:46)

カレン♀盗賊人気はない……みたいだね。…くしゅっ…!それにしても弱ったな…上着取り上げられちゃったし、ボロコートでいいからパクって来るんだったなぁ(人気を感じずに安心して漏れてしまったくしゃみと、鼻を啜りながら困った様に眉を顰めて。木に背をつけながら地面に座ると他の女性に比べれば筋肉の付いて少し硬い腕を摩りながら暖めて)   (2014/1/20 14:10:29)

カレン♀盗賊せめて何か食べれるもの…って言っても、こんな所に何があるか分かったものじゃないし。私人専門だからな…(狩りに関してのノウハウをまだ知らない自分に取っては現状は死活問題で、このままここで立ち往生していればいずれは本当に飢えて死にかねない。誰かがこの道を通ってくれれば良いのだけどと淡い期待を思い、街に出るにはまだ脱獄してからの日が浅いため簡単にまた監獄戻りだろうと察すれば苦悶の表情を浮かべていた)   (2014/1/20 14:23:14)

カレン♀盗賊駄目だ…誰も通りそうな気配がない。こうなったら自分で何処か探しに行くしかないかな(少しは息も落ち着いた身体を起こすとまた影から影を行く様に音を立てずに速やかにも解いた場所から撤退して、取り敢えずの食料を確保しようと決めることに)【運がなかったようで。では失礼します】   (2014/1/20 14:38:42)

おしらせカレン♀盗賊さんが退室しました。  (2014/1/20 14:39:04)

おしらせニル♂魔導人形さんが入室しました♪  (2014/1/20 17:30:45)

ニル♂魔導人形【今晩和、拝借しまして久々に待機。乱入歓迎ですー】   (2014/1/20 17:31:35)

ニル♂魔導人形(長く傾いた陰も群青へと還る頃。その薄闇に浮かんだのは、人と云うには大きな、人の形の姿。鈍色の面と外套にその身を覆い隠してしまったそれは、その大きな背にさえ不釣合いな程大きな木箱を軽々背負って。淡々と乾いた音を立てて踏みしめる街道に、やがて降り始める、淡い、小さな白。)   (2014/1/20 17:36:05)

ニル♂魔導人形――……(街の入り口へ差し掛かった頃。不意に立ち止まった痩躯が、その鉄面で徐に空を仰いだ。次第に黒に染まり行く、その見た目に厚いと知れる灰雲から凪へと注ぐ雪は、瞬く間に視界一杯に広がり始めていた。)今日は、……更に冷えそうだな。(曝されたままやがて冷気を纏う兜の奥、鈍い朱色は、浮かべた言葉をまるで他人事の様に思考していた。何故なら、温度を失ったこの肌は最早、気候程度の寒暖に憂いる様な感覚も鈍りきってしまったから。)   (2014/1/20 17:43:00)

ニル♂魔導人形(仰いだ頭を緩く元に戻して、改めて歩みを踏み直す。降り頻る雪の向こうには、帰郷の折に暫し離れていた見慣れた街並みを久しく目にした。旅路を含めれば半月程度、また長く出歩いていたものだ、――そう一人ごちたのは、懐に添えた手が、財布の中身がそろそろ心許ない事を探り当てた故。一先ずは、ギルドへ戻ろう。背中の私物を片付けてしまって、終わったら依頼書にでも目を通してみよう。道行く人が時折向ける、物珍しげな凝視も他所に、足取りは、ギルドへ続く大通りを淡々と進む。)   (2014/1/20 17:52:14)

ニル♂魔導人形(――会えず仕舞いだったと云え、無断で長く仕事を空けていた事だけは、らしからず自省していた。況してや己の都合故に、人並みよりは厄介を掛けている自覚があったから。その詫びにと手土産も見繕っては来たものの、)……、(――何かを思い出した様に、立ち止まった人形。首だけを傾けて、兜越しの視線を視界に入りきれぬ背中の箱へと向け、暫し静止。……そう云えば復路の折、随分と気候に波があった気がするが、中身の安否は果たして――)   (2014/1/20 17:59:29)

ニル♂魔導人形(――まぁ、良いか。そうそう腐るものでも無い、筈。根拠らしい根拠も無く一人納得して、歩みは再三、ギルドを目指す。やがて見えた拠点たる建物は、外からでも察するに安い程には静かだった。皆は例によって出払っているのだろう、それが都合が良いとぼんやり浮かんだ考えは、こんな大掛かりな物を背負って持ち込む様で、見知った顔の人目を引いてしまうのも何故だか気が引けたから。やがて差し掛かったいつもの玄関口、手近な窓から覗き込めばやはりらしい人影も無いのを見定めると、大きな両の腕が、大きな扉を押し開けた。)   (2014/1/20 18:16:12)

ニル♂魔導人形【一旦撤収します、失礼いたしました】   (2014/1/20 18:16:33)

おしらせニル♂魔導人形さんが退室しました。  (2014/1/20 18:16:36)

おしらせアリス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/1/20 19:17:53)

アリス♀サキュバス【乱入オッケーです~】   (2014/1/20 19:18:08)

アリス♀サキュバスキャッホーッ!!(そこは一面の銀世界、CLLがある地域にも雪がふり、それが積もればウインタースポーツの時期到来、そんなわけで、山の斜面を切り開いた作られた特大ゲレンデにアリスはいた。お気に入りの赤チェックのミニスカート、黒いタイツ、そしてモコモコした黒色のコート、フードがついており、かぶれば黒い垂れた兎耳がピロピロと揺れている)   (2014/1/20 19:21:16)

アリス♀サキュバス(彼女が今のっているのは金属製の浅い箱、スキー板のようら先端がそりかえっている短い板が左右に一個ずつ、その後方に長方形の板が一枚ずつ、アリスが座る座面にはバイクのハンドルのようなものがつけられている)それぇっ!!(ハンドルをきり、左右へと体をゆらしながら蛇行運転する、それでも結構な速度は出ているが、臆することなく爆走している)   (2014/1/20 19:27:46)

おしらせシェリア♀氷術師さんが入室しました♪  (2014/1/20 19:32:24)

シェリア♀氷術師こんばんわー おじゃましても。]   (2014/1/20 19:32:38)

アリス♀サキュバス・・・・・・・・・(アリスはふと考えた。「これってどうやってとまるのカナ?」走査装置としてのハンドルは存在しているが、肝心のブレーキの役割をはたすものがついていなかった)   (2014/1/20 19:32:45)

シェリア♀氷術師?]   (2014/1/20 19:32:46)

アリス♀サキュバス  (2014/1/20 19:32:48)

おしらせユウマ♂機装士さんが入室しました♪  (2014/1/20 19:32:53)

シェリア♀氷術師こんちくはー]   (2014/1/20 19:33:07)

ユウマ♂機装士【こんばんは、僕もいいですか…。】   (2014/1/20 19:33:08)

アリス♀サキュバス【こんばんは、どうぞどうぞ。12歳と14歳ですしね】   (2014/1/20 19:33:08)

アリス♀サキュバス【こんばんは   (2014/1/20 19:33:12)

シェリア♀氷術師どぞー]   (2014/1/20 19:33:30)

シェリア♀氷術師モゾゾゾゾ…(アリスのすぐ近くの雪が盛り上がり始めてる)   (2014/1/20 19:34:13)

シェリア♀氷術師[おっ…このシチュならカリンの方が面白くなりそう(ムフゥー)]   (2014/1/20 19:35:21)

アリス♀サキュバスえいっ♪(結局、止まる手段が見当たらなかったアリス、この先危険地帯、を示す看板横に設置されているネットの前でソリから飛び降り、雪の上をごろごろと回りながらとまる)   (2014/1/20 19:36:19)

ユウマ♂機装士わっ…わああああああああ…!もう無理!!走れないからぁぁぁぁぁ!!(なぜ走っているのか、久々にギルドに戻ろうとしたためである。というか、なぜ雪山を渡ろうとしたのか…まあ近道だからだが、明らかに雪崩から逃げようと全速力で走って下へ駆け下りていた。)   (2014/1/20 19:38:32)

シェリア♀氷術師カリンに直してからレスやるねーw 勝手でごめんねw]   (2014/1/20 19:38:53)

おしらせシェリア♀氷術師さんが退室しました。  (2014/1/20 19:38:57)

おしらせカリン♀魔剣士さんが入室しました♪  (2014/1/20 19:39:48)

カリン♀魔剣士光の速度でただいま]   (2014/1/20 19:40:03)

ユウマ♂機装士【おかえりなさいー、うっまぶし!】   (2014/1/20 19:40:14)

アリス♀サキュバス【ユウマさんはなだれと共に登場ですか   (2014/1/20 19:40:33)

ユウマ♂機装士【うみゅ…そのようです()】   (2014/1/20 19:41:00)

カリン♀魔剣士ぷはぁぁっ!!(雪の中から勢い良く上半身を出す)死ぬかと思った…(ズルズルと出てくる)   (2014/1/20 19:41:01)

アリス♀サキュバスはえっ・・・?(ドドドドッ、という激しい地鳴りにふりむけば、誰かが走る姿、そして大波のように迫る大量の雪がせまってくる)はひゃあっ!!(まだまだ幼い魔力を)   (2014/1/20 19:45:08)

アリス♀サキュバス(魔力をフル回転させて飛び上がる。それでなんとか雪崩は回避できたものの、ソリもゲレンデも台無しとなってしまった)ああ・・・残念(柔らかい雪に着地して残念そうにしょぼんとする)   (2014/1/20 19:46:07)

おしらせリリシア♀神霊さんが入室しました♪  (2014/1/20 19:49:45)

ユウマ♂機装士ぜぇ…ぜぇ…って、人…!?(やばい、このままだとあの人も巻き込むぞ…って、飛ん…だ…?)ってことは…また自分だけかぁぁぁ!?(いや…飛ぶ?自分にも出来るな…そう思い、片手剣を剣翼に変形させ…)頼む…うまく飛んでくれぇ…!(剣で出来た翼にマナを流し、空を飛ぶことに…なんとか成功し、回避した。)   (2014/1/20 19:49:56)

カリン♀魔剣士…キャァァァァーー(きづいた時には既に時遅し 華麗に雪崩に巻き込まれて逆さでうもれるが足をバタつかせる⬅︎ミニなのでパンツが丸見えになっとるw)   (2014/1/20 19:50:15)

カリン♀魔剣士[こんちくわー]   (2014/1/20 19:50:33)

ユウマ♂機装士【こんばんはー】   (2014/1/20 19:50:38)

リリシア♀神霊【こんばんは~♪】   (2014/1/20 19:50:48)

アリス♀サキュバス【こんばんは   (2014/1/20 19:51:12)

リリシア♀神霊(木の上で寝ていると雪崩の衝撃で落ちてしまい目を覚ます)うにゃっ!   (2014/1/20 19:54:01)

おしらせリリシア♀神霊さんが退室しました。  (2014/1/20 19:55:14)

ユウマ♂機装士…え、さっき叫び声が…。(明らかに聞こえた、ちらっとよく見てみると、見るからに足のようなものがバタバタしているではないか。)やっば…ありゃ被害者だ…おーい、大丈夫ですかー!?今すぐたす…けぇっ!?(すぐに助けようとは思ったが、明らかに見てはいけないものを見てしまったと思ったユウマくん、ささっと、その場から身を退く。)   (2014/1/20 19:55:46)

カリン♀魔剣士お疲れ様ー??]   (2014/1/20 19:57:18)

ユウマ♂機装士【お疲れ様なのだろうか…謎…。】   (2014/1/20 19:57:38)

アリス♀サキュバス【お疲れ様でした~   (2014/1/20 19:58:40)

アリス♀サキュバスあらら~・・・(カリンの足首をつかみ、そのまま、うーん、とのけぞりながらズルズルと引っこ抜く)   (2014/1/20 19:59:25)

カリン♀魔剣士[ユウマさーん 複数人がいる時は時間がかかるのでなるべく文は短くしてねー⬅︎個々の願望w]   (2014/1/20 19:59:28)

カリン♀魔剣士ぷはぁ…ありがとうございま…(アリスを見ると黙る⬅︎スカートをめくられた恨みがあるw)   (2014/1/20 20:01:08)

ユウマ♂機装士【ほえ…それは申し訳ない…。】   (2014/1/20 20:02:07)

アリス♀サキュバスいえいえ、どういたしまして~、それにしてもお姉さん大胆だね。ママ程じゃないけど(睨むカリン、こちらはニコニコ笑っている)   (2014/1/20 20:03:34)

カリン♀魔剣士だ…だいたん?(何があったのかわかってない)   (2014/1/20 20:07:46)

ユウマ♂機装士お…おん…出る幕じゃなかったかな…。(さっき飛んでいた子だ…それに、なにやら僕には気にしていないご様子だ。…じっくりこの現場を観察することにした、なぜかね。)   (2014/1/20 20:08:54)

アリス♀サキュバスだって、そんな「パンツ見てください」っていわんばかりのスカートだもん・・・ふふっ、見られて感じるタイプ?(ニンマリと笑う)   (2014/1/20 20:10:45)

カリン♀魔剣士////みたんですか……っ!?(アリスと同時にユウマを見つけたため、二人に聞く)   (2014/1/20 20:13:04)

アリス♀サキュバスうん、見たよ~♪(特に隠すことなくサラッと笑って告げる)   (2014/1/20 20:13:46)

ユウマ♂機装士…はい!?いや…僕は、見てないですよ!?(まずい、気づかれた!?…ううん、これは攻撃されそうだし…見なかったことにした。)   (2014/1/20 20:14:35)

カリン♀魔剣士…ばかあああー!(見たと言ったアリスに向かって雪を投げつける)   (2014/1/20 20:15:18)

アリス♀サキュバスおっと・・・(相手が投げる動作を見て、素早く斜線上から飛びのいて回避する)何々、雪合戦するの?わ~い♪(勝手に勘違いをし、こちらも雪を握って投げ返す)   (2014/1/20 20:17:08)

ユウマ♂機装士…怖いなぁ、女性って…。(あっさり物事を言うこともあり、正直に言っただけで雪を投げつける…男でよかったと思いつつ、ほっとする。)   (2014/1/20 20:17:29)

カリン♀魔剣士きゃんっ!、(雪玉が顔面に直撃してのけぞる)   (2014/1/20 20:18:33)

カリン♀魔剣士あり?どした?]   (2014/1/20 20:25:34)

ユウマ♂機装士…今度こそ大丈夫なのか…?(雪玉が顔面に直撃した人を見て、少し心配そうに見守る)   (2014/1/20 20:28:41)

カリン♀魔剣士[アリスちゃんー??]   (2014/1/20 20:29:33)

カリン♀魔剣士プルプル…(顔を振って雪を払い落とす)   (2014/1/20 20:29:56)

ユウマ♂機装士【遅れて申し訳なかったー】   (2014/1/20 20:30:15)

カリン♀魔剣士[いえいえw]   (2014/1/20 20:31:13)

カリン♀魔剣士アリスちゃんがきえたぁぁぁー!?]   (2014/1/20 20:36:40)

ユウマ♂機装士【ちょっと、席外しますね…。申し訳ない。そしてこれは…消えたかもね…。】   (2014/1/20 20:36:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/1/20 20:37:38)

カリン♀魔剣士trー]   (2014/1/20 20:37:52)

カリン♀魔剣士すげー暇…w]   (2014/1/20 20:43:09)

ユウマ♂機装士【よかった、まにあった…ただいまー!】   (2014/1/20 20:51:41)

カリン♀魔剣士おかかー]   (2014/1/20 20:53:30)

ユウマ♂機装士…大丈夫ですか?直撃したみたいだけど…。(すっ、と手を差し出す)   (2014/1/20 20:55:14)

カリン♀魔剣士だ…大丈夫です…(見られたわけではないと思って心を許し、手を取って立ち上がる)   (2014/1/20 20:57:40)

ユウマ♂機装士それはよかったです…でも、寒くないんですか…そんなすごい短いスカートで…。(逆にもう凍ってるんじゃないか?と疑問に思う)   (2014/1/20 21:00:14)

カリン♀魔剣士これしか着るものがないもんで…(あははと困り気味な表情を浮かべる)   (2014/1/20 21:02:03)

ユウマ♂機装士…なるほど、それは大変ですね…。いや…ここは一緒に暖かい所に行きませんか、これでも…ギルドの一員なんです。(まあ、武器持ってるみたいだし、同じ冒険者だとは思うけど…。)   (2014/1/20 21:04:36)

カリン♀魔剣士ほうほう…いいですねぇ…(少し食いつき)   (2014/1/20 21:05:38)

カリン♀魔剣士ごめん!背後がカオスなので落ち!逃げたことにしといてw]   (2014/1/20 21:06:54)

おしらせカリン♀魔剣士さんが退室しました。  (2014/1/20 21:06:57)

ユウマ♂機装士【ほいほい、分かりましたー、おつかれさまですー!】   (2014/1/20 21:07:13)

ユウマ♂機装士…え、あらら…逃げちゃったよ…。(すると、また地響きだ…)…なだ、れ…これに気付いてたのかーっ!?もうやめてぇぇぇ!!(そう言って、またユウマはふりだしに戻った。またもやギルドには戻れそうになさそうだ…。)   (2014/1/20 21:08:33)

ユウマ♂機装士【そんなわけで、自分も落ちます!おつかれでしたー!】   (2014/1/20 21:08:52)

おしらせユウマ♂機装士さんが退室しました。  (2014/1/20 21:08:55)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2014/1/20 22:08:24)

アグスタ♂ハンター【お邪魔します。お部屋お借りしますね。エマノンさんと待ち合わせです】   (2014/1/20 22:08:38)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2014/1/20 22:08:44)

エマノン♀吸血姫【お部屋お借りしまーす。さて、結構無茶な振りをしてしまいましたが。気軽に遊びましょうw】   (2014/1/20 22:09:37)

アグスタ♂ハンター【ええ、気楽に気楽にーw お時間厳守でがんばります!】   (2014/1/20 22:10:41)

エマノン♀吸血姫【あわわ、急がねば!という事で、私が言い出した事なので、こちらから書き出しますね?】   (2014/1/20 22:11:33)

アグスタ♂ハンター【はい、すいませんがお願いします!】   (2014/1/20 22:12:33)

エマノン♀吸血姫(穏やかな日常。特に意図したわけでは無いが、ここ最近はギルドでの依頼を受ける事も無かったし、二人とも物騒な事件に巻き込まれる事も無く、至って平穏無事な毎日だ。闘争の滾りや血の匂いも遠退き、目に映る風景までも、どこかゆったりと流れている)アグスタさまー!ちょっと、ここで雨を凌ぎましょう~っ…ふぅ!(時は夕方。街の中心部。家路へと急ぐ人々の流れに混ざり、二人で小走りに駆ける。突然のにわか雨は、あっというまに盛大な雨音を町中に響かせ始めた。自分達と同じく、小走りに駆けていく人々の間をすり抜け、雨宿りできる程度には庇を広く突き出した一軒の商店へと、飛び込むように駆け込んで)   (2014/1/20 22:22:03)

アグスタ♂ハンター(平穏に過ぎる日々を退屈だと思うことがなくなった。以前なら、退屈でしょうがなかったというのに。今はなんでもないことが楽しくなっていく。穏やかに、ただ日常を過ごしていることが幸せだ)…………まったく、急な雨は困るな(エマの後に続いて店の中へと飛び込んだ。一緒に買い物にきたのだが、少々天気の機嫌を見誤ったようだ。小屋に戻る程度はもつと思っていたのだが)エマは大丈夫か?(流石に身体を拭くものはもっていない。エマがぬれていたら困ると思いながら様子を窺って)   (2014/1/20 22:26:14)

エマノン♀吸血姫(商店の軒先。邪魔にならない程度に入り口から逸れた所へ、二人は並ぶ。頭上で、雨音が不規則なリズムを刻んでいた。風が無いのは救いではあるが、それでも何時までも濡れたままではいるのは不安だ。とはいえ、濡れた身体を拭くのに適当な布を所持している訳でもなく、結局は小さなハンカチだけが頼りとなった。懐から取り出したそれを手に持つと)アグスタ様。少し屈んでくださいー(濡れた髪を顔に張り付かせ、毛先からは雫を零し続ける。そのまま顔を上目かせ、アグスタの濡れた頭を拭こうと手を伸ばした)   (2014/1/20 22:31:12)

アグスタ♂ハンター(窺うとエマが懐からハンカチを取り出した。それをみて、これで少しはエマが濡れて風邪を引くのを抑えられるかもしれないと思ったのだが、こちらへと手を伸ばす)………まったく、こっちよりまずは自分をなんとかしろ(エマが濡れたままというのは我慢できない。そうするくらいなら自分が濡れればいいのだから。伸ばした手をそっと掴み、エマの方にもっていこうとしてみる)   (2014/1/20 22:37:26)

エマノン♀吸血姫うふふ、私は大丈夫ですよ~…ぇっくしゅっ!(戻された手に戸惑いながらも微笑むと、水滴が頬から首筋へと伝う。走ってきた為か、少し呼吸は乱れ、その頬や鼻の頭は、寒さと相対する様に赤くなっていた。肌に張り付く衣服が、急速に体温を奪うと、自然とくしゃみが零れてしまい)あわわっ、お恥ずかしいっ……(慌てて顔を伏せ、隠すように、ひとまずハンカチで顔を拭う。ぶるっと肩を震わせると、そのまま雨を吸って重くなった外套を脱ぎ、軽く水気を払うと)アグスタ様も、御身体を冷やさぬようにしてください~(隣に立つアグスタと自分、両方の身体を覆うように、お互いの肩へと掛けて)   (2014/1/20 22:44:14)

アグスタ♂ハンターまったく………くしゃみ出ているだろう。…………もう少し自分を大事にしろ?(なんだかんだで丈夫な身体だ。そうやすやすと風邪を引くことはない。むしろエマの体調が崩れたらそれこそこちらまでまいってしまいかねない)お互いに、な(かけられた外套だがそれだけではなんとなく心もとない)………もう少し寄るといい(隣り合うのもいいが、今くらいはいいだろうと向き合い抱き寄せてみようとして)   (2014/1/20 22:46:53)

エマノン♀吸血姫………んっ(『はぃ』と小さな返事を返すと、外套に遮られた二人の身体が、抱き合うように寄り添う。肌に触れる濡れた衣服の嫌な感触は、相手の肌が重ねられた為か、それほど気にならなくなった。代わりに、互いの体温が心臓の鼓動と共に伝わって、胸から広がってくる気がした)……平和な毎日ですね(冬の雨に襲われながらも、尚も穏やかな心持のまま、雨降る街の風景を眺める。それからアグスタの方へと顔を戻せば、濡れた睫を瞬きさせながら、さらに身を預け、ふぅっと暖かな息をその首筋へと吹きかけた)ふふ、少しは暖かいですか?(くすくすと悪戯ぽく笑うと、再び相手の首筋へと吐息を吹きかけて)   (2014/1/20 22:56:38)

アグスタ♂ハンター(返事を受けて少しだけ安堵した。エマの柔らかさが濡れた服に遮られるのが少し残念だったが、十分に心地よさを得ることができた。雨に遮られ他から注目されることもない。案外、他の場所も自分たちと同じような相手がいるのかもしれない)平和でいいことだ。………そう思えるのは、エマのおかげだろうな(今までの生活を思い返し、エマとの日々を見比べる。それはなんとも鮮やかに色づいた景色だったことがよくわかる)っと、まったく悪戯好きだなエマは(苦笑しつつ軽く身をよじるだけ。暖かいというよりは、なんだかいけないことをしているかのようだ。おかえしとばかりに、抱き寄せた手を滑らせて背をくすぐるように撫でる)   (2014/1/20 23:00:15)

エマノン♀吸血姫【「外套によって周囲から遮られた」です;誤解されそうな表現だったぉ】   (2014/1/20 23:00:34)

アグスタ♂ハンター【おおっと、申し訳ない。うっかりー!】   (2014/1/20 23:01:04)

エマノン♀吸血姫【あ、いえいえ。服は勿論着てるわけだから、問題ないのです。私が勝手に誤解させてるかと思っただけなので。っと続けます】   (2014/1/20 23:02:09)

エマノン♀吸血姫ふふふ、時には、こういう時間も良いものですね(正直なところ、平和な街で穏やかな時間に浸っていれば、そのうち自分の中の何かが衰える様な不安もある。しかし、確かに幸福な今を思えば、そんな不安も些細な問題だと思えた)あんっ…っ……~~…(アグスタの手が、覆われた外套の下で背を撫でるてくると、寒さによって敏感になった肌がぞくっとざわめく。思わず漏れでた自分の声が恥ずかしく、頬は更に赤くなっていた。無言の抗議とばかりに、両手をアグスタの身体に回すと強く抱きしめる)……もう少し小降りになったら、急いで帰りましょうね?(濡れたブラウスは、白布できつく締め付けられた胸の形を、くっきりと浮かび上がらせていた。それを押し付けるように抱きつき、幾分か早くなった鼓動を伝える。言外に、はやく暖めて欲しいとの意味を込めて)   (2014/1/20 23:10:32)

アグスタ♂ハンターまったくだ。こういう日々があるからこそ、危険な日々にも意味があるんだろう(こういう日々は手放しがたいが、動じに対となる日々もまた手放せない。どちらの日々も自分にとっては当然のものになっているから。エマとの出会いも、そういう日々の一つではあったのだから、なおのこと否定できない)ああ、そうだな………急いで帰ろう(反応が相変わらず可愛らしい。外套越しでも十分に感触は伝わっていったようだ。そして抱きつかれ感じる豊満な柔らかさが、なるほどこれは確かに意外と思うものはあると感じさせてしまう。言外に求められているものは望むところ。暖め、愛し合うのも悪くない)……それじゃあ、戻るまではこうして暖めようか(少し屈み込み、エマの唇を奪おうとする。これから戻り暖めあうことを約束する意味を込め、外だというのにそれは情熱的なものだった)   (2014/1/20 23:15:27)

エマノン♀吸血姫(瞳を閉じ、寄せられた唇を受け入れる。柔らかな、それでいて男性的な唇の感触を感じると、肩を震わせ、濡れた銀髪が揺れる。抱きしめる力は、また少し強く。背中に回した両手は濡れた背中を滑り、服の生地をきゅっと掴んで)……っ…ひぁ…ん…(アグスタの舌が、情熱的に自分の中へと押し入ってくると、全身の力が一瞬抜けるような恍惚を感じた。抱きついてなかったら、膝から崩れ落ちてしまったかもしれない。自らも、更に深く求めたい欲求が絶え間なく湧き上がると、冷え込んでいた身体は既に熱さを感じる程で)……ふふ、風邪は曳きそうにないです。ありがとうございます(唇を離しても、身体は離さなかった。恍惚の一瞬には、意識から遠ざかっていた雨音を改めて聞きながら囁く。あと少し、平和と冬の雨の恩恵を受けられる幸福に笑みを浮かべて)   (2014/1/20 23:27:31)

エマノン♀吸血姫【この辺で〆とさせていただきます~。あわわ;やっぱり延長しちゃいましたw】   (2014/1/20 23:28:05)

アグスタ♂ハンター【はいですよー。これで何も言われなければ言わなければと思っていましたw 時間的に返しはなしでここまでにしましょうか。いい感じに〆てくれていますし。エマはかわいいー!】   (2014/1/20 23:28:47)

エマノン♀吸血姫【ありがとうです~。続けたいという欲求を抑えるのが辛いwアグスタ様も素敵でしたー!また時間のある時に、お相手してくださいね。では、これで失礼します。おやすみなさいませ~☆】   (2014/1/20 23:30:48)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2014/1/20 23:31:03)

アグスタ♂ハンター【自分も続けたいですが、お時間あるときにぜひしましょうw それではおやすみなさいませ~】   (2014/1/20 23:31:11)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2014/1/20 23:31:15)

おしらせキル♂魔剣士さんが入室しました♪  (2014/1/21 00:21:32)

キル♂魔剣士【お邪魔します。お借りしますね】   (2014/1/21 00:22:15)

キル♂魔剣士(漂々とした風が吹く。黒い外套に身を包み、手をポケットに入れて寒さを防ごうと足掻くも大した意味をなさない。早く行こうと足音を早める。カツカツカッ――無言。普段は大人しいというわけではないが、知り合いがいないといまいちテンションの上がらないタイプらしい。もっとも、この状況下で一人騒いでいたら変人レベルだが)…寒いのに道はわからないし、周りでは叫び声が聞こえるし…ここで早くも人生終了か(無駄なエネルギー消費だが愚痴、というか独り言を言わずにはいられなかった。場所もわからない森の中、一人彷徨っているキルは冷静を装っているが心中は不安一色。理由は簡単。道がわからないならまだしも、先ほどから人の悲鳴らしきものが聞こえるからである。本心では人生終了など欠片も思っていないが、それと不安は別問題であるらしい)   (2014/1/21 00:32:35)

キル♂魔剣士(不意に足を止める。このまま無闇に歩いても無駄ではないかと。道がわからないなら歩いて森を抜けられる可能性は低い。ならいっそ人を探して悲鳴の元へ行くのが先決ではないかと。―――首を横に振り思考を打ち切る。殺人鬼がいるかもしれない場所に行くほうが自殺行為だ。戦闘になってもこちらにメリットはなく、話を聞いてくれるような相手でもないだろう。それなら感覚を頼りに歩いたほうがまだまし。そう結論すれば鉛のように重くなった脚に力を入れる)殺人鬼から逃げてきて、尚且つ道を教えてくれる心優しい天使はいないだろうか…(それが願望である。誰でもいいから無害の人に出会いたいと。いや、こんな森の中にいる時点で普通ではないのだろうか。この願望は儚く散ってしまうのか。大人びた態度を装っても19歳。不安に駆られ涙目になるのを堪えながらも一歩一歩確実に脚を進めていき。)   (2014/1/21 00:41:07)

キル♂魔剣士(あの願望を抱いてから何分、いや、何時間歩いただろう。そんなものわかるはずもなく、ただ勘を頼りに突き進んでいくしかない。ストレスに耐えきれなくなり、いっそのこと森を焼き払ってしまおうかという思いに駆られてもぐっと堪えて自制心を保つ。止めたくなる脚を踏ん張って前に運ぶ。諦めたらそこで終わりだと。きっと諦めなければ道は開けると。そう、あの明かりのように―――)これが…ヘブンか……(頬を一筋の涙が伝う…ことはなかったが、崖に差し掛かると眼下に街の明かりが広がった。これで助かったと思った瞬間口から変な台詞が零れた。しかし、その音を聞いたものは誰もおらず、中傷も苦笑も嘲笑も返ってこなかった。反応してほしくて漏らした言葉ではないので関係ないのだが、一人というのはメリットもデメリットもあるなと実感した瞬間であった。安い実感である)これで帰れるの…か……って、降りるのめんどくさっ(そう、目の前は崖。キルが安全に街へと辿り着くのはもう少し後のお話となった)   (2014/1/21 00:54:05)

キル♂魔剣士【途中で丸投げ。駄文で汚してしまい申し訳ありません。お邪魔しました】   (2014/1/21 00:54:54)

おしらせキル♂魔剣士さんが退室しました。  (2014/1/21 00:54:57)

おしらせガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪  (2014/1/22 00:05:18)

ガゼル♂魔法殲滅士【こんばんはー】   (2014/1/22 00:05:28)

おしらせアリス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/1/22 00:06:34)

アリス♀サキュバス【こんばんは、最初からラブホテルの設定にしますか?】   (2014/1/22 00:06:50)

ガゼル♂魔法殲滅士【篭絡して連れ込むのも面白そうですね。コロっとついていきそうなものですが…】   (2014/1/22 00:07:21)

アリス♀サキュバス【じゃあ、あっさりとついてきた設定で】   (2014/1/22 00:07:58)

ガゼル♂魔法殲滅士【わかりましたー】   (2014/1/22 00:08:13)

アリス♀サキュバス【書き出しますね】   (2014/1/22 00:08:21)

ガゼル♂魔法殲滅士【よろしくお願いしますっ!】   (2014/1/22 00:08:36)

アリス♀サキュバスほらほら、こっちだよお兄ちゃん♪(嬉しそうにガゼルの手をひっぱっるアリス。ここは連れ込み宿、いわゆうところのラブホテルだ。数刻前、アリスがガゼルに誘惑をしかけ、コロリと篭絡されたガゼルをついてくる形となっている)んふふっ、エッチな事、楽しみだね(屈託なく無邪気にはしゃぐアリス、そして階段をかけ登れば、短いスカートをめくれて熊のバックプリントがされた下着が堂々とガゼルの目に飛び込む)   (2014/1/22 00:11:07)

ガゼル♂魔法殲滅士(自分もかなり小さいのだが、それよりももっと小さな女の子に誘惑をされてしまい、ころっとついていってしまったガゼル。爛々としたその少女が向かった先は連れ込み宿。手を引っ張られながら入るそこは初めての空間ですこし緊張が混ざっており少女の声は耳に届きにくくなっている)んにゃ。そうだにゃ。楽しみ、にゃ。(うわのそら、 といった様子で答えたものの視覚はすでに誘惑されておりその少女の下着を凝視してしまっていた)アリスちゃん、下着、見えちゃってるにゃ   (2014/1/22 00:15:11)

アリス♀サキュバスん~・・・えいっ♪(ガゼルに言われて立ち止まると、後ろを振り返ってガゼルを見下ろしながらスカートをめくりあげ、さらに下着も半分下ろす)これから私の裸を見てエッチするんだよ・・・ふふふっ・・・(アイシャ直伝の含み笑い、まだ幼いゆえにいまいち様にならない)   (2014/1/22 00:17:49)

ガゼル♂魔法殲滅士(無垢な表情でいきなり振り返った少女はその場で着ているものをたくし上げ、その下に来ていたものも半分下げてしまった。後ろから凝視していたはずがいきなり振り返られてしまい、その様をまじまじと見てしまう)ッッ!アリスちゃんっ なにやってるのにゃ…(顔を真っ赤にしながら目線をずらしてそういう)   (2014/1/22 00:20:42)

アリス♀サキュバスエッチの準備だよ・・・こうすると・・・気持ちが高ぶらない・・・(後ろをむいたまま下着をおろして足から抜き、それをガゼルに投げ捨てるように渡して駆け出す)お部屋は204だから、待ってるよ。お兄ちゃん♪   (2014/1/22 00:23:03)

ガゼル♂魔法殲滅士準備…ねえ。こんなにまだ小さな子供なのに…にゃ。 ってはにゃにゃっ、こ、コレどうしよう(一瞬深刻そうな顔をしたものの自分に向かって投げられた、今現在は自分が手にしているその下着の対処に困っている)とりあえずいこうかにゃ…(204の番号が書いた扉の前まで行き静かに扉を開ける)アリスちゃん・・・?   (2014/1/22 00:25:58)

アリス♀サキュバスふふっ・・・待ってたよ、お兄ちゃん♪(と、声がしたのは浴室から、すでに汗を流す程度にお湯をあびたアリスが、バスタオルを体にまきつけてでてくる)お兄ちゃんもシャワー浴びる?それともこのまま?(再び手を握って問いかける)   (2014/1/22 00:29:03)

ガゼル♂魔法殲滅士待たせちゃってゴメンにゃ。それと、コレは僕が持っててもどうしようもないにゃ。(下着を恥ずかしそうに手渡しにしてそのまま顔を真っ赤にしてうつむいてしまう。こういう場合どうしたらいいのか、経験の薄いガゼルは知る由もなかったためである)んにゃぁ…浴びたほうがいいのかにゃ?   (2014/1/22 00:31:05)

アリス♀サキュバス私はどっちでもいいよ。男の人の汗の臭いとか、ママも好きって言ってたし・・・私も嫌いじゃ・・・・・ないよ・・・(最後はガゼルの手を握り、照れくさそうにもじもじしながら上目遣いで答える)   (2014/1/22 00:33:43)

ガゼル♂魔法殲滅士じゃあ、このままで。申し訳にゃいけどどうもボク、お風呂ってのが苦手なんですにゃぁ。(ネコだからなのか、水が苦手でふろに入りたくない様子。)そ、それと、ボクこういうことするのほとんどはじめてで、何にも出来ない、にゃ(申し訳なさそうに顔を伏せて。しかししっかりと手は握り返す)   (2014/1/22 00:36:34)

アリス♀サキュバスうんっ・・・いいよ。じゃあ私が気持ちよくしてあげるから、お兄ちゃんは裸になってベッドに寝てね(そうにこやかに告げれば、身にまとっていたバスタオルを投げ捨て、その膨らみかけた胸、キュッと細いくびれたウエスト、そしてやや大きめのハリのあるお尻、それをすべてをガゼルの目に晒してベッドサイドに腰掛ける)   (2014/1/22 00:39:19)

ガゼル♂魔法殲滅士裸になるのかにゃっ、はずかしい、にゃ。(裸になって寝ろ、といわれてすこし動揺してしまう。今まで他人の前で裸になったことはほぼなく、どうしても頭の中に恥ずかしさが付きまとってしまう。それに、いまだに頭の中にはちいさな少女とみだらな行為に臨むことが背徳感をうみ、抑止力となっていた)にゃぁ…(裸になって横になったものの、もじもじしてしまう)   (2014/1/22 00:42:34)

アリス♀サキュバスお兄ちゃん・・・照れてるの?(横たわるガゼルの耳元で、アリスが甘く囁きながら、ガゼルの胸に手をおき、乳首を人差し指でクルクルしながら頬を舐める)   (2014/1/22 00:45:00)

ガゼル♂魔法殲滅士ッッ! にゃ、にゃにゃにゃんで照れないといけないのにゃっ (核心を突かれてしまい動揺しまくってしまう。そればかりか耳には甘いささやき、胸にはくすぐったいような感覚、頬は舐められてしまっていた)…にゃぁ(小さな声を漏らしてしまう)   (2014/1/22 00:47:39)

アリス♀サキュバスふふっ、照れてる照れてる♪(ガゼルの言葉が偽りなのは一目瞭然、アリスはそのままガゼルをまたいで馬乗りになり、両の手で乳首をいじり始める)しってるよ・・・男の人も乳首って弱いんでしょ・・・んちゅっ・・・(そのまましなだれかかってガゼルにキスをする。アイシャのよううネットリとしたものではないが、まだまだつたないが舌でペロペロと舐めている)   (2014/1/22 00:53:18)

ガゼル♂魔法殲滅士にゃぁぁ・・・(てれていること、動揺していることが見事に見破られてしまいさらに恥ずかしくなってしまい、顔を赤く染めてしまう)べつに、あ、あんまり感じないにゃよ…?(いじられている両乳首はかすかに突起し始めそこが快感を生み出している証拠になってしまう)んちゅぅ…っっ! はにゃぁ (口内を舐められてしまい初めての感覚に心臓が高鳴ってしまう)   (2014/1/22 00:57:16)

アリス♀サキュバスそうなんだ・・・じゃあ・・・(勃起した乳首を見れば、ガゼルが物凄く感じていることなど手に取るようにわかる。それでも違うと言い張るのならいい、より強い快感を与えるだけだ。手が乳首をはなれ、体をなぞるように起き上がって背中にまわされると、すでに固くなりつつある逸物を握る。腰を少し下げ、逸物を自分のお尻にあてさせれば、そのまま上下に動き始めた、いわゆるところの尻コキである)   (2014/1/22 01:00:28)

ガゼル♂魔法殲滅士ふあにゃぁ… やめなくてもよかったのににゃ…(感じ始めていたのか、そこを刺激されなくなってしまいとても名残惜しそうに声を出してしまう。次の瞬間、自分のモノは少女のお尻へと導かれてそこで上下にこすられてしまっている)んにゃっ… はぅ(空気か声かわからないものが漏れてしまい、声には甘さが浮かんでくる)   (2014/1/22 01:04:02)

アリス♀サキュバスあははっ・・・ねぇお兄ちゃんわかってる?今ね、私みたいな小さな女の子に好きなようにされ、お兄ちゃんったら物凄く感じてるんだよ・・・・・・変態なの?(ンフフフッ、と上から見下ろしながらガゼルを言葉で責め立てる)   (2014/1/22 01:07:07)

ガゼル♂魔法殲滅士くっっ… はうぁ(上から見下ろされて、そのままののしられてしまう。普通ならばそんなことどうだっていいはずなのだが、なぜだか、自分のモノはさらに硬さを増している。)へ、変態なんかじゃないにゃ   (2014/1/22 01:09:52)

アリス♀サキュバス違うの?じゃあこの硬いのはなんでかなぁ~?(腰を上下させるのをとめ、お尻に逸物を押し付けてグリグリと左右に揺れる)私みたいな小さな女の子にいじめられて、オチンチンバッキバキになっちゃうくらい感じてるんでしょ・・・変態のお兄ちゃん♪   (2014/1/22 01:11:59)

ガゼル♂魔法殲滅士そ、それは…にゃう…(恥ずかしそうに口ごもってなかなか答えられずにいると、今度は刺激の方法が変わり)ひにゃぁぁっ、だ、だから変態じゃないにゃぁって(先ほどよりも若干語気が強くなってきて、顔は真っ赤になってしまっている)   (2014/1/22 01:14:47)

アリス♀サキュバスあはっ、いくら大声だしても、オチンチンは私のお尻にすいついて、気持ちよさそうにピクピクしてるよ~、お兄ちゃんも認めちゃえば・・・「僕は小さいな子にいじめられて、とってもとおぉっても感じちゃう変態なんだって」る(お尻を左右に振りながら、人差し指と薬指を曲げて逸物をはさみ、上下に至極はじめる)   (2014/1/22 01:17:47)

ガゼル♂魔法殲滅士はにゃぁ… (完全の年下の、それも自分よりも小柄な女の子に優位に立たれてしまい屈辱感に満ちている)認めるもんかにゃっ、 ふにゅ・・・ それ、だめにゃぁっ!(左右にゆれる刺激からジゴキを加えるようなたての動きに変化して、モノの先っぽからは透明なものが出始めてしまっている)   (2014/1/22 01:21:45)

アリス♀サキュバスんっ・・・(不意に動きを止めるアリス、しかし完全ではなく、もじかしい程度に手のみを動かしてガゼルを扱くのは止めない)   (2014/1/22 01:25:32)

ガゼル♂魔法殲滅士アリスちゃん・・・?どうしたのにゃ?(先ほどまでの快感がなくなってしまい、もどかしく、非常にもどかしくなってしまったガゼルは恥を忍んで声をかけてみたものの刺激はされず、むなしくモノが脈動するだけで)   (2014/1/22 01:28:06)

アリス♀サキュバスお兄ちゃん・・・・・・してほしいの?(怪しい魔力を瞳にこめたように、真紅の瞳がガゼルを見つめている)   (2014/1/22 01:29:22)

ガゼル♂魔法殲滅士お、お願いします、、、にゃっあ (その真紅の目を見てしまい何も考えられなく、ただただ思ったことを口にしてしまう)にゃうぅ…   (2014/1/22 01:30:58)

ガゼル♂魔法殲滅士【…?だいじょうぶですかー?】   (2014/1/22 01:39:37)

ガゼル♂魔法殲滅士【お疲れ様です、お体に気をつけてくださいねっ?今日はありがとうございました!】   (2014/1/22 01:43:41)

ガゼル♂魔法殲滅士【お疲れ様です】   (2014/1/22 01:43:52)

アリス♀サキュバス【ははいっ】   (2014/1/22 01:43:56)

アリス♀サキュバス【はにゃうぅ~・・・】   (2014/1/22 01:44:18)

ガゼル♂魔法殲滅士【奇跡の復活wかといって、あんまり無理はだめですよ?】   (2014/1/22 01:44:33)

アリス♀サキュバスそうそう、素直な人って大好きよ・・・(アリスも勝ち誇ったようにニンマリと笑えば、先程までの静動が嘘のようにリズミカルに動き、やがてそれはアリスが腰を赤くあげ、その中央についたすぼまりにイチモツの先端がつけば、そのまま一気にアリスの肛門を広げて腸内へと入っていった)   (2014/1/22 01:46:38)

ガゼル♂魔法殲滅士【僕も眠くなっちゃったのは内緒です】   (2014/1/22 01:46:39)

アリス♀サキュバス【ごめんなさいでした】   (2014/1/22 01:47:59)

ガゼル♂魔法殲滅士【いえいえ、。とはいったものの、目をつぶるとふわふわするレベルまで来てしまったので、またこんど、仕切りなおしにいたしませんか?】   (2014/1/22 01:48:47)

アリス♀サキュバス【せっかくお尻にいれましたけど、仕方ないですね。やっぱりといっていいほどねちゃってごめんなさいでした】   (2014/1/22 01:51:36)

ガゼル♂魔法殲滅士【仕方ないです。ボクのほうも眠くなっちゃってごめんなさいです。また機会があるときにお願いします!】   (2014/1/22 01:52:11)

アリス♀サキュバス【お疲れ様でした】   (2014/1/22 01:53:01)

おしらせアリス♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/1/22 01:53:06)

ガゼル♂魔法殲滅士【お疲れ様です!】   (2014/1/22 01:53:13)

おしらせガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。  (2014/1/22 01:53:16)

おしらせローザ♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/1/22 13:32:53)

おしらせティーグル♂放浪者さんが入室しました♪  (2014/1/22 13:33:36)

ティーグル♂放浪者【よろしくお願いします。では先行させていただきますー】   (2014/1/22 13:34:38)

ローザ♀ダークエルフ【改めて 不束者ですがよろしくお願いします はい、お待ちさせていただきます】   (2014/1/22 13:35:13)

ティーグル♂放浪者【こちらこそ、何か落ち度や不都合がございましたらいつでも仰って下さい。わがまま、きいてくださってありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2014/1/22 13:35:42)

ローザ♀ダークエルフ【我が儘をいつ言われてたのか無自覚w え? えっと… むしろ 合わないときはいつでも言ってくださいね 私の方が 色々ご迷惑をおかけすると思いますので いつでも言ってください】   (2014/1/22 13:37:37)

ティーグル♂放浪者(寒さはまだまだ厳しいけれど、澄んだ陽光さしこむ冬の日中の話。) ……ア。いや、あの…おれは。そうじゃない、その…… 装飾屋を、さがしているンだが… (ギルドのあるこの街も、昼過ぎとあれば活気も溢れている。商店街の店のいくつか、客引きの少女につかまったか、大男。図体に似合わぬおろおろとした体で、なかば押し付けられようとしている串焼きをことわるか、断わりきれずに受け取ってしまいそうになりながら。どうにも目的があるようなのだけれど、脱線している感が否めない。すでにその手には小さな袋包みがいくつか下がっていて。この状況が今初めてでもないと周囲に伝わりそう。) ……え、ッと…。 (なかば困ったように、下がり眉で周囲に視線をめぐらした。助け舟さがすけれど、知らぬ者が多い街。ようよう泳いでいるものか。)   (2014/1/22 13:40:54)

ティーグル♂放浪者【…とかまあだいだいこの長さとテンションが前後するとおもわれなので 私もなにかあればいつでも、ぜひ。】   (2014/1/22 13:41:59)

ローザ♀ダークエルフ(銀色の髪を腰の位置まで伸びていて 歩くたびに髪が躍るように揺れている。凛とした雰囲気からも どこか冷たい雰囲気を醸し出している。これでも 少し微笑んでいるつもりなのに 周りからは 目線さえ 合わせてもらえない。 褐色の肌と 尖った耳からもダークエルフだということがわかっている事… それ以上に死神のような大きな鎌を持っているために 道行く人にそれだけで 怖がられてしまう。 いつものように、大通りを歩いていると一人の男の人が困ったように周りを見渡しているのがわかる… 私が行ってもきっと 怖がられるだけ… それはわかっているが つい これも試練なのよ逃げては駄目と心に強く言い聞かせながら ティーグル様に話しかける) どうかなさいましたか? (にっこりとほほ笑んだつもりだったが 客引きの少女は 私の姿を… 顔を見て 後ずさりしているのがわかる)    (2014/1/22 13:46:14)

ローザ♀ダークエルフ【私は長さがまちまちですが 多分打つスピードはだんだん遅くなっていきます…】   (2014/1/22 13:47:49)

ティーグル♂放浪者(ふと、目の前の少女の売り込みが止まる。青ざめた様子に不思議に思って視線をたどれば、やわい声音に褐色の女性。…背負っているものは少々物騒だけれども、それはそれは美しい「助け舟」。視線が合えば、ひとつ、まばたきをして) …ア。…あ、ああ。…否、すまない。「待ちくたびれて、探しに来てくれたンだな。」 (…紡いだのは、まったくもっての猿芝居である。つまり目の前のこのヒトを、待ち合わせ相手にしつらえてしまおうという短絡的な魂胆で。少々めずらしい容姿だと思ったが、自分も人のことは大概言えない大男である。大仰に手を振れば彼女に向き直り、肩越しの少女に) …と、言う訳なので。その買い物は、又、今度に。 (なんて、嘘くさく早口で紡いで。女性を伴って歩き出そうか。こばまれなければ、片手をとってエスコートする様に。)   (2014/1/22 13:55:41)

ティーグル♂放浪者【こちらは全く問題ありませんので、そちらが大丈夫であれば継続お願いします。何かあればまたいつでも仰って下さい。】   (2014/1/22 13:56:19)

おしらせフェイ♀取替え子さんが入室しました♪  (2014/1/22 14:03:07)

フェイ♀取替え子【こんにちは、こんにちは。空気の読めない頭が悪い倫理観も無い、更に立ちかけているように思えるリア充フラグまで妨害しそうなのですが、お邪魔しても構いませんかー?】   (2014/1/22 14:04:41)

ローザ♀ダークエルフ(青ざめた少女にどこか汚いものを見るように離れていく少女を見ると 瞳をスッと悲しそうに細める。それでも、にっこりと笑っているつもりが、どこか自虐的になってしまっているため嗜虐的な笑みを周りに見せつける) 待ち合わせ…? (悩みながら、考え込むときの癖で 唇を曲げた指の第二関節あたりでなぞってしまう。 しかし、男の人言葉を聞いていれば何か納得したのか) ごめんなさいね… いつもお待たせしてしまって…(男性に合わせたつもりだが、既に 人は離れてしまっているため。意味がない気もしながら、無意識に妖しいまなざしをティーグルに向けて、手を差出 リードしてもらう。ゆっくりと 男に合わせるように歩きはじめるが、 周りの目線からは、男を堕天に誘うように思われていないかそれだけが気になり囁くように 男に) あ…あの……私なんかが一緒に歩いても大丈夫ですか?   (2014/1/22 14:05:18)

ティーグル♂放浪者【こんにちはっありがとうございます、はいっ是非ぜひどうぞ! むしろ四の五の言わずにどうぞ。ローザさんがよろしければ、私は大丈夫なのでローザさんの後に続けてお願いします(ぺこ】   (2014/1/22 14:05:59)

ローザ♀ダークエルフ【是非是非 鎌って下さい。  私のことを切り裂いても文句言わないので 参加してくださればと思いませう…】   (2014/1/22 14:06:29)

フェイ♀取替え子【ありがとうございます。ああ、やっぱり面識ある方落としたほうが良かったかしらと後悔しつつ、投下ーッ!】   (2014/1/22 14:08:52)

フェイ♀取替え子(柔らかな陽光。未だ空気は冷える。しかし、今日は風も然程強くなく、雲も空を覆わない。つまり、日向にいれば暖かい。心無しかいつもよりも人の多い街を、膨らんだ赤いポシェットを揺らしながら歩くのは、人の群れに押しつぶされそうにも思える小さな背丈の幼い少女だった。防寒具はその首に巻いたマフラーのみ。いくら暖かいとはいえ、未だ冬は去ってはくれない。マフラーとワンピースだけ、というのは無理がある。お使いにしては幼すぎ、保護者と逸れたにしては落ち着きすぎている。加えて、その薄着。どこかまともでないようにすら見えるその少女に好き好んで話しかけるような人間はいなかった。) きょうはどこにいこうー? ……なにをしようー?(話しかけるのはそのポシェットの中身。無論、返事はない。わかっていながら、問いかけるのは単に考えを纏めるためか、暇潰しか。)   (2014/1/22 14:08:54)

ティーグル♂放浪者(周りの視線など気にしない。むしろ気にしている余裕もない。緩やかに考え込む仕草に、上品なひとだと見て取れる。それに罪悪感を覚えながらも、首を左右に振って、) 「否、いつもいきなり誘うおれが悪い。」 (乗ってくれたことに安堵した。下手な芝居を続けてはその手を取って歩き出そう。) …………いや。おれこそ、すまない。ほんとうに助かった。ありがとう… (だいぶ客引きの一団から離れて、肩で大きく息をして。まなじりを落として、女性を見返す。思ったよりずいぶんきれいな人だと、今更ながら気がついて。その手を、取りっぱなしだったことにも気がつく。) っ、す、すまない。失礼を… (ば、と慌てて手を離した。はずみで一歩二歩、後退。周囲の注意がそれて… もしかしたらあてどなく歩く、幼い少女にぶつかってしまうかも。)   (2014/1/22 14:13:58)

ローザ♀ダークエルフ(こんなに寒い時期だというのに 服装は、服は白い服なのに 胸元を開く空いているために豊かな胸の谷間を惜しげもなくさらけ出しながら、堕天に誘うように その谷間に挟み込むように ロザリオが寂しげに 光り輝いている。)いえ… 私のようなものでも 役に立てることがございましたら それだけで私は…(どこか言葉に不自由を感じるのは異国の言葉を使われているためか 生来のものか 聞くのを少しためらってしまう。 男性の指に、手に触れてしまっているために その、同性にはない逞しく固い手のひらの感触に 異性を感じてしまっている自分を 恥じながら 慌てて手を離されれば そのように感じてしまった自分を隠すように 先ほどまで感じた男性の温もりを閉じ込めるように指で握り 反対の手も 重ねるようにしてしまう) あっ… 危ないです (ふと、見ると 幼い少女にぶつかりそうなのを見て慌てて声を出すが)   (2014/1/22 14:18:47)

フェイ♀取替え子(美味しそうな匂いがした。恐らく、至るところにある飲食店の内のどれかから漂うもの、或いは街を往く人々がそこで購入した商品。しかし、少女は銅貨すら持たなかった。手に入らないそれに対する羨望。器用に人混みをかき分けていた少女の注意がそちらへと逸れた所為。大きな人影、その脚部に衝突した。) ……っ。(体重、身長、そのどちらでも圧倒的に負ける少女が尻餅を付くのは当然のことだった。とっさについた両の手、左の掌が若干すりむけたのを、走る仄かな痛みで察す。この程度の痛みなら問題はない、従って、気にかけないことにする。しかし気がかりなのは、少女の平均よりは軽い、小さな柔らかいものを潰すには充分なその体重を受けて、ぐじゅりと嫌な音を立てたポシェットの中身だった。)   (2014/1/22 14:25:04)

ティーグル♂放浪者いや、いや。…あなたが来てくれなかったら、きっとまた余計な買い物が増えていた。 (まなじりを下げたまま、情けなく笑うていで、繋いでいない片手を持ち上げる。…果物屋の包みやら、飴屋の包みやら。此処にいたるまでに買わされた品物たち。きっと助け舟が後5分遅ければ、ここに串焼きも加わっていたに違いない。こんな自分とうらはら、女性はしとやかな素振りを崩さない。寒空の下にそぐわない装いも、このひとがまとえば下品に映らないから不思議だ。むしろ男の動揺を誘うにも十分で。今更ながら大変なことをしでかしてしまったと、うろたえる思考に、彼女の注意は一歩届かずに終わった。) え? …わ、ッ。 (男にとってはさしたる衝撃でもない。ただ脚か腰か、いずれかに「とても軽い何か」がぶつかったような。けれど、そちらへ向き直って血相が変わる。人ごみの中、腰を折って膝をつき、その少女と目線を近づけては肩に手を伸ばした。)    (2014/1/22 14:31:39)

ティーグル♂放浪者…きみ! だいじょうぶか、ああ… おれがぶつかったからだな。 けがを、…何処か、痛まないか。 (視線は少女のてっぺんからつま先まで、いたるは、その小さな鞄まで。かすかな、つぶれるような音が気にかかる。 膝をついたまま女性をふり仰ぎ) …すまない。何か、ハンカチか、持っていたら… (伺うように、視線を投げ。)   (2014/1/22 14:32:00)

ローザ♀ダークエルフ……大丈夫ですか?(最近の癖で 人に話しかけるときに笑うようにしているために今も   (2014/1/22 14:37:12)

ローザ♀ダークエルフ……大丈夫ですか?(最近の癖で 人に話しかけるときに笑うようにしているために今もくす、と赤い唇を歪めながらフェイの前で膝まづく。ティーグルのハンカチのセリフが聞こえると 鎌を肩にかけながら 膝上までのスカートの裾を掴み 褐色の肌を露わにするように 太ももをさらけ出していく。 内腿についているレザーポケットから自分のハンカチを取り出すと そこに 水をつけて 少女に差し出す)もしよければ これで手を消毒させてもらってもいいでしょうか?(ダークエルフの癖に魔法も使えない己を恥じながらも それをまた言われてしまったらとおもうと それだけでのどがカラカラとひりついて、緊張した面持ちで話しかける。)   (2014/1/22 14:37:31)

ローザ♀ダークエルフ【ごめんなさい… 最初の間違えです。】   (2014/1/22 14:37:56)

フェイ♀取替え子……だいじょうぶー……フェイ、いたくないよー。へいきー……へっちゃらー。(虚勢などではなく、本当に、痛くない。僅か擦りむいた掌は痛まない、怪我のうちには入らない。それに、経験上この程度の傷ならばすぐに塞がると知っていた。寧ろ男の「過剰な」心配に面食らう。立ち上がりながら無意識に、自らの衣服の左袖を引っ張って既に塞がりかけているであろう傷を隠した。) だいじょうぶー、えっとぉー……しょうどくー? けがしてるひとに、するんだっけぇー……なら、いらなぁい。けがなんて、してないもんー……(消毒、という耳慣れない、しかし聞いた記憶のある言葉に首を傾げる。記憶を辿って、それがどのような行為を意味するのかという知識を引っ張りだした。怪我に対して施す有害物質の除去。ならば、自分には必要ない。そう結論づけて、口にした。)   (2014/1/22 14:44:19)

ティーグル♂放浪者(女性が自分に倣って膝をついてくれることを申し訳なく思い、また面持を消沈させる。先ほどまでであれば、その美しい柔肌がさらされることに別の反応も示しただろうが、今は状況のために意識が向かないまま。) …助かる。 (眉根をさげたまま、 言葉短く感謝を告げる。ハンカチひとつ持たないのに、邪魔な買い物袋がわずらわしくて横にどかしながら。膝を落としたため地面に半ば正座をする形で、拳を脚のうえにおいて紅目の少女へ頭を下げた) …ほんとうに、すまない。 (少女が立ち上がったなら、その視線はようよう釣り合うか、さもなくばあちらが上か。消沈した黄色が、くれないを見つめて) …もし、大丈夫でも…手が汚れただろう。彼女に、見せるといい。 (少女は、たしかに手をついていたように思えたから。傷も、汚れも気になりながらその左袖に、目をやって) …それから… きみの手荷物は、大丈夫か? (鋭敏な耳が、さきほどの嫌な音を引きずっていた。)   (2014/1/22 14:48:54)

ローザ♀ダークエルフ……っ!(へっちゃらと言って 立ち上がる少女を見つめながら けがをしていないという少女に少し 怒る様に不自然に眉を寄せる。見ると手が汚れているのがわかると、濡れたハンカチで拭こうか悩みながら 隠しているところを無理と無理にさわるわけにはいかないと思って)それでも、きっと手は汚れているのでしょ? もしよかったら これで貴女の手を拭いてくださらない? もし迷惑でないなら私が拭かせてもらうけど… (微笑みながら 彼女に合わせるように 片膝を床についたまま立ち上がり、 先ほどスカートをまくったこともあり 目の前の少女からは 見えてしまっているかもしれないと思って ふと男性の目線が気になってしまい 少し頬を赤らめながら ちらりと男性の方に顔を向ける)    (2014/1/22 14:53:58)

フェイ♀取替え子おじさ……あ、えっとぉー……は、わるくない、よー。フェイ、まえみてなかったもんー。(何故か、おじさんという呼称に傷つく人が存在するらしい。それは最近は口にしていなかった呼称。しかし、咄嗟に口にしてしまい、慌てて口を噤む。しかし、何と呼べばいいのか首をひねっても思い当たらない。呼称については誤魔化して、非はこちらにあると主張した。) えっ……とぉー… …うんー。(何故か怒っている様子の女性に気圧されたか、躊躇いがちに掌を上に、軽く左手を握って右の手で袖を捲って小さな手を晒した。汚れてはいるものの、既に塞がりつつある小さな傷。何てことはない、唯の小さな擦過傷である。) てにもつー……? たぶん、へいきー。へいきじゃなくてもー……また、とってくれば、いいからぁー。(手荷物という言葉が朱いポシェットを指すのだと気づくのに少しの時間を要した。ポシェットに詰め込まれていたのは少女の食料。潰れても食べられるだろうし、無理だとしてまた調達すれば済むだけの話だった。)   (2014/1/22 14:59:32)

ティーグル♂放浪者…ありがとう。きみはやさしいな。…おれは、ティーグル。…ティーグルだ。(こちとらおじさんと呼ばれてもなんら支障のない容貌だったが、なぜか口をつぐむ少女に向けて。ゆっくり繰り返したのは、舌足らずな彼女にわかりやすいように。相変わらずポシェットの中身が気になるが、平気だというものを無理くり聞きこむのもはばかられて。) …それなら、フェイ。きみが良ければ、これを。…礼と、詫びだ。 (自分の手荷物から、ちいさな飴玉の紙袋と。真っ赤に熟れたりんごをひと玉。どちらも合わせて袋に入れて、差し出そう。 少女が女性に手当てを受けるなら、ようようほっとした心持で見守るだろうけれど。立ち上がった女性が、ふと顔を赤らめたことで気がついた。一瞬、その足元に目が行ってしまったのは悲しい男の性としか言えない。もちろう超特急でそらしたけれど!) っあ、ああ! そ、そういえば。あなたも、フェイも。どこかへ行く途中だったのか。すまない、ふたりとも巻き添えをくらわせて。 (ごまかすような声が若干上擦ったり、つられて赤くなってたりするところは、ご容赦頂きたい点である。)   (2014/1/22 15:12:14)

ローザ♀ダークエルフ(前見えてないといわれて 耳を真っ赤に染めながら、慌てて足を閉じるように太ももを合わせるようにしてしまうが それが私に言ったセリフでないことに気が付くと ますます今度は顔まで真っ赤にする。このような女の子に当たるわけにもいかないので その分顔を向けた時には 男性により険しく冷たい目線を投げつけてしまう。声を出さないで“メ”とだけ唇を動かすと それを見たか見ていないかわからないが男性が向きを変えたのを見ると 再び少女のほうを見て)あら… 怪我そんなにしてなかったみたいでよかった… でも、黴菌が入ったら大変なんだから 怪我した時は 必ず すぐに洗わないとダメなんだからね? (小首を傾けて 涼やかな微笑みを浮かべると 自分の膝の砂を払うようにして立ち上がる。)フェイ様もたとえ目の前の男性が どんなかたであっても初対面の方は お兄さんとお呼びするようにした方がいいわよ… たとえ、どんな方であったとしても(悪意はないのか それだけ伝えると 改めて 二人に笑顔を向けて)   (2014/1/22 15:20:50)

ローザ♀ダークエルフそういえば、私もお名前をお伝えしていなかったわね… ローザ……見てのとおりダークエルフですが神官をさせて頂いております。 私なんかでお役にたてたならそれ以上の喜びはございません。 もし、お手伝いできるようなことがございましたらおっしゃっていただいてもよろしいでしょうか? (丁寧にお辞儀をすると豊かな胸はそれに合わせて震えながらその膨らみを強調する。)   (2014/1/22 15:20:53)

フェイ♀取替え子ティー……グル、くんー、と、ローザちゃんー……うんー、おぼえたぁー。えっとぉー……フェイは、フェイなんだってー。(その頭に収められた知識は少ない。しかし、新たに知識として収めることはわりかし得意としていた。一度反復して、頷いた。「おじさん」と呼ぶのはいけないことであるらしい。しかし推奨された「おにーさん」という呼び方は兄のいない身にとっては違和感しか感じないもの。よって、斜め上な折衷案、同い年の子供に対するような呼称を採用した。そして、自らの名を名乗るにしてはどこか他人ごとのような雰囲気さえ匂わせながら、既に何度も一人称として口に出していた「名前」を、口にした。)   (2014/1/22 15:28:58)

フェイ♀取替え子 りんごー……と、あめー……?(つるりと輝く紅い表面と、香る甘い芳香が魅力的な果実と、いろいろな味のする甘い小物体。そのどちらも食べさせてもらった記憶がある。どちらも甘く、絶大な幸福感を与えてくれるもの。朱いポシェットを開けると、む、と錆びた鉄の臭い。その中身の惨状など、目にせずとも解る。元は白か、灰色か、碧か。紅いポシェットの朱く染まった内側に、朱に染まった小鳥――だったもの。食べるには問題無さそうであるが、そこに受け取った袋を無理やり押し込むにはさすがに躊躇する。ポシェットをそっと閉じて、大人しく受け取った袋は袋として持つことにした。) だーくえるふー? だーくえるふってなぁにー? あ、でもぉー、えるふはしってるよー。ようせいさんでしょー?   (2014/1/22 15:28:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティーグル♂放浪者さんが自動退室しました。  (2014/1/22 15:32:33)

おしらせティーグル♂放浪者さんが入室しました♪  (2014/1/22 15:32:44)

ティーグル♂放浪者…フェイ。ああ、おれも、覚えた。 はは、「くん」なんぞ、久方ぶりに呼ばれたな。 (相好を崩しては、いささか照れ笑うよう。手渡した果物と菓子を、すんなり受け取ってくれたはいいけれど… ポシェットをひらく様に、その中が見えずとも眉間に皺を寄せた。色濃い死臭は、すぐに解る。…なれど追及するのは、人の目もあって) ……気に入ってくれたら、いいんだ。あまいものは、好きか。 (言葉一つに、この場はとどめ。 冷ややかな無言の叱責を受けたなら、ぎくりと肩をすくめて。この場でいちばんの図体のでかさが、心なしか小さく見えるやもしれない。目をそらしたまま、自分の髪をわしゃりとかき回して低くうめいた。肩で大きく息をついては、まだ幾分残る朱の名残を振って払うようにまなじりを下げて笑った。) ローザ、か。…いや、こちらこそ先ほどからみっともない所ばかり見せてしまっているンだ。 (…だから種族など気にする所ではないと、案に告げ。)   (2014/1/22 15:35:29)

ティーグル♂放浪者…そう、みっともないついでに、いいか。どうもこの街は…まだ不慣れで。女性の装飾品を売っている店を、さがしているんだが。心当たりは、ないか? (最後の問いは、女性にも。すこし望み薄だが、少女にもたずねた。)   (2014/1/22 15:35:35)

ローザ♀ダークエルフエルフは知っているのね…ウーン( 少し苦い微笑みを浮かべたまま どこから説明をしようかとして悩んでしまう… エルフとダークエルフの関係 少女にもわかる様に と思いながら外見的な容姿を言えばいいことに気が付き)エルフは胸が小さい方が多くて、 ダークエルフは胸が… (そこまで言いかけて 息を飲み込む。これでは神にお叱りを受けてしまうと 慌てて別のことを考え始める。やがて、)エルフは 肌が白いでしょ? ダークエルフは肌が黒いのよ(これなら問題ないはずと 言葉を選びながら 説明をする) 装飾品ですか? (少し小首を傾げながら…男性の言葉に疑問を感じながら…)先ほどあちらで私の手を握ったあたりのところに売っていましたけどあれではいけないのでしょうか? (そこまでいうと 先ほど手を握ってもらった事を思い出して じんわりと手のひらに汗が出てくるのを感じて 慌てて 手を後ろに持っていきながら)   (2014/1/22 15:43:06)

ローザ♀ダークエルフ あそこのではいけないということはどんなものが欲しいのでしょうか? 装飾品と言ってもたくさんのものがありますので… ルーンが刻まれている物から 飾りがメインのもの 手首や足首 首に付ける物 指に付ける物 後はブランド物もあったり 香りが楽しめる 香木の… (その後も止まることのない説明をいつまでもいつまでも 話ていく)   (2014/1/22 15:43:13)

フェイ♀取替え子あまいものー? ……うんー、すきぃー。あまくってぇー、おいしくってぇー、しあわせー……に、なれるよー。(何とも安い、安すぎる幸福か。しかし甘味など、時折食べる木の実くらいしか手に入れることはできなかったから、充分な幸福である。) ……しらなぁい。(男の問いに、期待以上に期待通りな、シンプルな答えを返した。少女の興味は主に食欲と睡眠欲を満たすことに割り振られている。つまり、生きる最低限度。小さな身体を飾ることに興味など、あるはずもなく、したがって、男の求める回答は持ち合わせない。) むねー? えっとぉー……あー、しってるよー。とりさんはぁー、むねのおにくがおいしいんだってぇー。(女の返答を、つまり、可食部が少ないのがエルフなのだと、食べても美味しくないほうがエルフなのだと解釈した。)   (2014/1/22 15:49:42)

フェイ♀取替え子 ふぅん……くろいほうがーダークエルフでー……しろいほうがー……エルフー? だったらぁー……ローザちゃんもー、ようせいさんなのー? おそろぉい。(違いは見た目だけ、つまり両方共「妖精」なのだと解釈して、「お揃い」と述べた。妖精であることが「ダークエルフとエルフ」でお揃いなのか、それともこの小さな少女とお揃いなのか、足りぬ言葉は二種の解釈を残す。)   (2014/1/22 15:49:43)

ティーグル♂放浪者はは。それはよかった。…それならきっと、フェイをしあわせにしてくれるさ。 (ひとつ、頷いて。店の心当たりには、最初からさほど期待はなかったために、落胆もせず。ありがとう、と無意識に伸ばした無骨な手は、いやがられなければ彼女の頭を撫でようとしただろう。) あ、あっちで…? (ぎょっとして振り向いた先は、先ほどの一件が収まってかまた客引きが出てきている。さっきの今もあって、出来れば別のところが…などと考える男は、まだ地面に膝をついたまま。女性の話を云々と聞きながら、ふとそれがどこまでも続いてしまいそうな雰囲気に。下方から両手をあげ、その説明をおさえるように向け) …ア、ア、…いや。あの。…か、髪留めをさがしているンだ。で、できれば… 宝石などでは、ないものが良くて。こう… あなたより、もう少し年下くらいの…小さな女の子に渡すものなンだが。 (この幼い少女よりは大きいけれど、と付け加えつつも、目元和ませる。それがどういった印象を相手にあたえるかは知らねども。)   (2014/1/22 15:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローザ♀ダークエルフさんが自動退室しました。  (2014/1/22 16:03:27)

おしらせローザ♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/1/22 16:03:55)

ローザ♀ダークエルフ(説明の最中で さえぎるように言われると 少し不機嫌そうになるあたり、まだ俗世が抜けきっていないのがわかってしまったかもしれない) 髪留めね… それなら (と、ちらりと見ると先ほどのところは通らないようにと悩みながら)あっちを こういけばあります… その子の服装とかもわからないとおすすめはできないけど そこなら向かい合わせとまでは言わないけど 近くにお店があるからそこがいいと思うの… (女の子に渡すものがあるなんて 素敵ねと思いながら)喜ばれるといいですね ( にっこりとほほ笑みながら 再びフェイのほうを向き ) あら……思ったより子供なのね (胸のところで食べる話になると 胸でやさしく包んでほしくいけど うまくそれを表現できないのね と 解釈する… 抱きしめてあげようかと思いながらも 同じと言われて)そうね、ダークエルフもエルフも同じ妖精よ? フェイも妖精さんなんでしょ? (少し変わった 様子の彼女を見てずっと思っていたことを口に出す。…空気はそうなのだけど でも、どこか違う様子を感じている)   (2014/1/22 16:05:34)

フェイ♀取替え子(頭を撫でられるという行為には未だ慣れない。しかし、嫌ではなく、寧ろ、その逆。理由の知れぬ安堵感を与えてくれる。故に、その大きな掌を、癖のある淡い金色の頭で受け止めた。そして、続く男の言葉を聞きながら緩やかに考える。贈り物をするということは、少なくとも一定以上の行為を抱いているということである。その相手は小さな女の子であり、子供であるという。少女は子供に好意を抱くという状態、及びその人物を何と呼称するのか知っていた。凡そ子供が口にするには不適切なその語句、即ち。) ろりこんー……?(無論、少女はその語句を、本来持つニュアンスよりも大分まろやかに解釈していた。子供を好きな怖くない男の人を「ロリコン」と呼ぶのである、と。しかし、唯、一言発せられた言葉にそんなまろやかな解釈は乗っていなかった。)   (2014/1/22 16:11:15)

フェイ♀取替え子えー? ……うん、そうー。フェイはねー、「フェイ」なんだってー。だからぁー……いらないんだってー。(妖精であると指摘されて、あっさりと認めた。物心付いたときには既に自分は妖精で、本当の子ではなく、存在してはならないのだと理解していた。両親がくれたのは、服の下に隠した数多の傷跡と、古い言葉で「妖精」を意味する呼称だけだった。)【すみません、何かこの人急に重いこと言い出したです、こわい】   (2014/1/22 16:11:17)

ティーグル♂放浪者(女性の話をさえぎってはいけない、とはどこかで聞いた教訓である。眉をひそめられたような表情を目の当たりにして、また小さく「すまない」と付け足しては道順を聞き。ふむ、と頷いて) …有難う。……いや、女性に贈り物をするのは、家内以来で……贈るといった手前、よくわからないンだ。 …あまり、派手なものは好まないと言っていたが… こう、髪がとても跳ねていて。ああ、あなたにちょっとよく似た色をしている。あと、可愛い。 (まるでお悩み相談状態である。あと最後の一文はわりとこの場には関係なかった。 己の手は武骨で、少女のはかなさとはまるで真逆だったけれど。そのこがねいろを、ゆっくりかき回しては、目尻をゆるめ。そして噴いた。) ……いや? (…その微妙な語尾上がりの否定は。) …フェイは、難しい言葉をしっているンだな。偉いぞ。 (そして誤魔化すようにわしゃわしゃと撫でやり。続いた言葉は、女性に向けられたものだろうけれど、驚いて目を見張った。それから目を伏せて) …だれかが、フェイにそんなひどいことを言ったのか。 …ひどいな。 (また頭を、撫でた。) 【なるようになーれ(´ω`)ノシ】   (2014/1/22 16:21:24)

ローザ♀ダークエルフ私も… 一緒に行ければ アドバイスもできるのだけど…(ゆっくりと空を見ると日の傾きを気にしてそれ以上は言えずに…)またお会いした時に 見つかっていなかったらお付き合いさせてくださいね… (長い髪をゆっくりと肩の後ろに持っていきながら、フェイに近寄って話しかける)あら、いらないだなんて、そんな人は誰もいないですよ? そんな事を言ったら私もたくさーん 沢山 いらないって言われてきちゃったんだから (くすくす笑いながらにっこりとほほ笑む。彼女の 両頬に両手を当てて)さっきのダークエルフの説明だけど 本当はね 神様を裏切った一族が ダークエルフなの だから私みたいに 神様を信じるダークエルフなんて とっても 風当たりが冷たくて それに、私を信用してくださる人なんていなかったのよ? それでもね、 このロリ… ケホンケホン ティーグル様みたいな方に 必要とされることもあるから きっと 貴女のことをいて欲しいと言ってくれる人もたくさんいるはずよ( 彼女の額に 柔らかな唇を 一つつけて )    (2014/1/22 16:28:48)

ローザ♀ダークエルフふふ、貴女にはちょっと難しかったかな? そうね… 私もいろんな人に嫌われているみたいだから 私とお友達になってくれるかしら… 私には話相手が必要なの… だから、フェイは私の必要な人になってくれるかしら?(頬に涙が流れそうになってしまいその顔を見せないように優しく抱きしめるように包み込みながら)【時間が… 時間が…】   (2014/1/22 16:28:54)

フェイ♀取替え子(少女が「怖くない人」という意味で放った言葉の破壊力など自覚しない。吹き出した男に驚いたのか、僅か全身の筋肉を緊張させた。) えー、えらいー? えへへー、えらいでしょー。おしえてもらったのー。(大多数の子供の例に漏れず、少女も褒められると胸を張った。――何故、唐突に褒められたのかという微かな疑問を抱えた儘に。教えてもらった。誰に? ギルドの人に。青少年の健全な育成に凡そ不適切だと思われる語句であるが、そもそも健全に育つことが既に絶望的な倫理観である。そのことは、朱に染まったポシェットの中身が指し示している。) ……うんー、だよ、ねー? だからぁー……フェイー、がんばるのー。がんばってー、ぎるどのみんなのやくにたったらー、きっとフェイは「ひつよう」になれるよねー?(自己愛からくる献身。それが少女の本質だった。固めた決意を、声帯を震わせて空気を揺らして言葉にすることで更に固める。) ローザちゃん、やさしいからぁー、ひつようだよー、ぜったいにぜったい、だよー。えっとぉー……いっしょに、がんばろー?(細い左右の腕を暫し彷徨わせてから、抱きしめる女の背に落ち着けて、ぺすぺすと背を擦った。)   (2014/1/22 16:37:44)

ティーグル♂放浪者ああ… いや、いいンだ。店さえわかれば… …もし。次におれがあなたと会った時、まだ悩んでいたら。その時は、手を貸してほしい。…これは今回の礼と、詫びに…と言うには、あなたには幼すぎるか。 (そうして、まだ中身のある買い物袋から。焼き菓子の袋を神官さんに差し出そう。こどものおやつみたいなもので、成人女性に渡すにはいささか躊躇われたけれど。今はこれ以上の手持ちがない。 少女の頭を撫でる手を、一度引いて。驚かせたことに、だいじょうぶと告げる。それが何をさしているのか、若干自分でも行方不明なまま。…閑話休題。) …そうだな。フェイはえらい。いい子だ。きみが優しかったから、おれも救われた。   (2014/1/22 16:43:59)

ティーグル♂放浪者 (女性が彼女を抱きしめるなら。その赤い瞳を、ゆっくり見つめ。) ……そうだな。おれとも、よければ友達になってほしい。おれは流れ者で、この街にもまだ、きたばかりなんだ。 …できれば、あなたも。ローザ。 (やわく言葉と視線を女性に向けたのは、下心の無い純粋なもの。頼れるものがまだほとんどいないこの街で、彼女の優しさと勇気に今この時だけで何度たすけられたか。…途中、さくっとささるものがあったとかなかったとかは、おいといて。) …ふたりとも。おれにとってはもう、「必要なひと」…なんだ。 【次で〆でしょうかっ。】   (2014/1/22 16:44:45)

ローザ♀ダークエルフ(ぺしぺしと叩かれている間に 指で 瞳から零れそうになっているそれらを掬い取りながら それでも 潤んだ瞳で 再度フェイのおでこに もう一度キスをして)ありがとう… 必要でいてくれて… (にっこりとほほ笑みながら 立ち上がり) 私も もっと必要になってもらえるように 頑張らないといけないかもしれないわね。――……ちょっとまってギルドって… (ため息をついて やがて首を左右に振って) 危ないことはあまりしちゃだめだからね? もし怪我をしたら 私が泣いちゃうから 止めてね? 会えなくなったら 私もっと も――――っと 悲しくなっちゃうからね (鎌を握りしめると これ以上ここにいると 号泣してしまうのがわかっているため 街中で目立つことはしたくなかったが 鎌にお願いをしながら 宙に浮いていく。)あら、 ちょうどお腹がすいていたので 一口下さいね( 両手がふさがっているために 口ではしたなくパりんと…一口だけ 咥えて飲み込むと)   (2014/1/22 16:50:56)

ローザ♀ダークエルフティーグル様も フェイ様も また会ったときはかまって… (それ以上は嗚咽で言葉が出そうにないため 慌てて逆立ちをするようにして鎌にお尻をつけるとなるべく 無表情を装いながら一口だけ) また… お会いしましょう (その言葉を残すと 凄い勢いで 空に消えていってしまう)【キャー~ ごめんなさい こちらこれで〆でお願いします】   (2014/1/22 16:51:24)

ティーグル♂放浪者【ローザさん、長時間のお相手ありがとうございます! リミット危うかったらどうぞお先に退室頂いて大丈夫です…! 本当にありがとうございます。素敵な神官さん、ほんとに素敵でした!(二回言った】   (2014/1/22 16:55:23)

フェイ♀取替え子【うーわっほいほんとだ、あと5分で5時ですよ、5時ッ! ということでほんと、ご無理はなさらずッ! ちょっと予想を超えた流れで友達認定に至りましたが楽しかったです、楽しかったです。と、わたしもぱくって二回。】   (2014/1/22 16:57:19)

ローザ♀ダークエルフ【お気遣い感謝です… 準備をしながらになりつつ  素敵だなんてそんな とか思いつつ 楽しいだなんて… むしろこちらがとも思いつつ つつ…  つつ…  ごめんなさい 堕ちます ありがとうございました】   (2014/1/22 16:59:32)

おしらせローザ♀ダークエルフさんが退室しました。  (2014/1/22 16:59:42)

フェイ♀取替え子【お疲れ様でしたー、ありがとうございましたッ】   (2014/1/22 16:59:57)

ティーグル♂放浪者【有難う御座いましたーッ いってらっしゃいませッ】   (2014/1/22 17:00:15)

フェイ♀取替え子【(あかん…あかん…ffdyどうしよ…帰らせるべきですかねぇ…)】   (2014/1/22 17:01:29)

ティーグル♂放浪者【(まっかせるぴょ… じゃなかったここ表だからちゃんと喋らねば …どんな状態でも、流れとフェイ嬢にお任せします。(にこ))】   (2014/1/22 17:02:18)

フェイ♀取替え子【(アッそうだついうっかり……) あのあのここで解散するパターンと暇潰しに買い物に付き合うパターンと二種思いついてしまったのですがどうしませう、どうしませう。】   (2014/1/22 17:03:49)

ティーグル♂放浪者【(うっかりさんと以下略) どっちも私が美味しいですがッでも時間的に私もちょっと〆かもなのでお買い物でもお買い物行きました→送って行きました~ みたいな〆になる予感。】   (2014/1/22 17:05:35)

フェイ♀取替え子【それ採用しますね☆(ゝω・)v】   (2014/1/22 17:06:31)

ティーグル♂放浪者【どうぞ★(・ω<)v】   (2014/1/22 17:07:53)

フェイ♀取替え子うんー……おともだちー。(「友達」という言葉に、「必要」という言葉に、硬い乏しい表情をゆるりと緩めて、僅かに笑んだ。) あぶないことー? だいじょうぶー、まもってくれるのー。……フェイの、おともだちがー。(もしも危なくなったらその子が守ってくれる、そんな信頼が自信の根拠。宙に浮く「お友達」を見て、「とりさんみたい」と、どこか間の抜けた感想を呟いた。) うんー、ばいばい。(右の手をぱたぱたと振って、空へと消える彼女を見送る。さて、どうしようか。) ……ぷれぜんとー、かうのー? フェイもー、いっしょにいってー……いいー?(提案はただの思いつきである。しかし、「お友達」と親交を深めるには良いのかも、しれない。許可されたのなら、ついていくことにして、却下されたのなら大人しく帰ってりんごを保存しよう、なんて思いながら。)   (2014/1/22 17:10:48)

フェイ♀取替え子【あー何時になってもよい締め方がわからない、と言い訳とともに締めと言い張ります! たのしかったです!】   (2014/1/22 17:11:49)

ティーグル♂放浪者え? …ッ、あ、アア… それは、よかった。……はは。かなわんな。 (しとやかな仕草を崩すことなく、自分の手づから焼き菓子をほおばる様を見て、見張る黄色でついその様を見届けて。年甲斐もなくうろたえながらも、降参、とひらりと手を振った。人外の力で空を舞う様、眩しげに見上げては) …ああ。おれこそ、又逢えたら… その時は、堅苦しい呼称は、無しが良いかな。…ローザ。 (暗に、呼び捨てで構わないと告げるけれど、はたして品の良い彼女が受け入れてくれるか、知らぬまま。すっかり見えなくなるまで見送って、ふと聞こえた声音に) …ああ。付き合ってくれるのか。…その申し出、有り難く頂戴する。 (ぼんやりとした風情の少女から、思いもかけない言葉。驚いて空いた間は、すぐにうれしげな言葉に埋まるだろう。そうしてやっと、この喧騒の中で立ち上がり…「友達」に手を伸ばす。) …では。行こうか?   (2014/1/22 17:20:18)

ティーグル♂放浪者(…さてこのあと、「幼い少女を伴って女性用雑貨店に訪れた男」が店員からどんな視線を受けたかとか。買い物終わって、少女にこばまれなければその「ギルド」まで送り届けようとするのだけれど、そこが自分の知るところと知ればまた驚いたとか。いろいろひっくるめて、又別に語られる物語の一幕。)   (2014/1/22 17:20:36)

ティーグル♂放浪者【何時も似たような〆になってるわーたしぃ。 …こちらこそありがとうございます! なかば強引におさそいしちゃって迷惑だったかとか後悔しましたがたのしかったです!たのしかったです!!(二回】   (2014/1/22 17:21:26)

フェイ♀取替え子【迷惑ではなかったのですけど! っていうかみょそっと飛び込んでみたかったのですけど! 素直になれないお年頃というk、すみません撤回します我ながら気持ち悪いこと言った】   (2014/1/22 17:23:01)

フェイ♀取替え子【ということで(?) お疲れ様でした、たのしかったです! たのしかったです! Was apea...自重!】   (2014/1/22 17:23:45)

ティーグル♂放浪者【いつでも素直になったらええがな と、あんまり長く喋っててもあれなので、これでおいとまいたします! ありがとうございました、お部屋もありがとうございました!】   (2014/1/22 17:24:15)

おしらせティーグル♂放浪者さんが退室しました。  (2014/1/22 17:24:21)

フェイ♀取替え子【ありがとうございました、逃亡ッ!】   (2014/1/22 17:24:40)

おしらせフェイ♀取替え子さんが退室しました。  (2014/1/22 17:24:43)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/1/22 21:59:20)

マリスティア♀修道女【時間的に不透明ですがのんびりと】   (2014/1/22 22:00:47)

マリスティア♀修道女………(冒険者は有る意味なんでも屋であるといわれます。魔物退治に探索、護衛に宅配。シスターといった聖職者も、また色々な事を依頼されます)………………確かにこの場所が壊れていると、教会の間でのやり取りも途切れてしまうので、やらなければならないのはわかるのですけれども。(吊り橋のロープが劣化しているので何とかして欲しい、とか、大工さんに頼んでくださいよ。ああいや、嫌ってわけじゃないです。違うんです)(とおいめをしながら吊り橋の前に佇むシスターがひとり)   (2014/1/22 22:07:58)

マリスティア♀修道女(立て札を頑丈に直し、壊れた施療院を修復したせいで技術は上がる一方。シスターなのか冒険者なのか大工なのかさっぱり分からないけれど、まあ、魔物が出る地区で本職の大工にそんな仕事をさせるわけにもいかないのだろう。はふ、とため息を一つつきながら、背嚢から頑丈なロープを一式取り出して、準備をスタートする。さらさらと流れる小川の上の吊り橋は、確かに危なっかしい)   (2014/1/22 22:13:00)

マリスティア♀修道女落ちたからって何がどうなるわけでもないでしょうけれど。(多少の怪我と、びしょ濡れになる程度。……ただまあ、雨の日は増水するから、流石に危険かもしれない。よし、と気を取り直して、吊り橋に一度脚を踏み入れて)………うわ。(思わず声が出た。ぎし、っという音と共に、ぷつ、ぷつ、っと古くなったロープの繊維が切れる音が響く)   (2014/1/22 22:23:16)

おしらせアプリム♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/22 22:23:48)

アプリム♀悪魔【落ちるフラグがでそうな、おじゃましまーす】   (2014/1/22 22:25:01)

マリスティア♀修道女【発言蹴られた、どうぞどうぞー】   (2014/1/22 22:28:42)

アプリム♀悪魔(彼女の仕事の傍ら、自分も一人で一通りの作業を終えると飛んでくるように彼女の元へと向かっていく)はふ……ヒトって大変みたい。こんなことして、なんになるのかな?(未だに疑問は尽きないものの、彼女がよろこんでくれるためと一人笑顔で空を飛んでくる)……あ、あぶないよ。ティアお姉ちゃん!(一本ずつ紐が切れて今にも崩れそうなロープを見て思わずそちらに向かおうと速度を上げ始めて)   (2014/1/22 22:32:02)

マリスティア♀修道女……だ、大丈夫大丈夫。まだ大丈夫だから、ね?(速度を上げて飛んでくる少女に声をかけて安心させつつ、自分では冷や汗がたら、っと)…………よ、っと!(目の前でぶつりとちぎれたロープを手で掴んで、無理やり落ちぬように食い止めようとするけど)…………はは、やっぱり助けてくれる?(橋の真ん中で動けなくなったシスター。とても間抜けな絵になった)   (2014/1/22 22:36:52)

アプリム♀悪魔……ぬれるだけだったら、いいかな(下はそこまで危なくはなさそうと気付くと少しだけ無邪気そうに。切れそうになってるロープの方にと飛んでいき)ん……まってて、えっと。これは直すん、だよね?(壊れかけて崩れそうな橋よりも彼女の方が大事だけれども、今は役に立つようにとローブごと魔力を込めた手で力強く掴んでひっぱり。しっかりと今度は落ちないようにときゅっとしばり)多分、これで暫らくは平気、かな?   (2014/1/22 22:41:55)

マリスティア♀修道女…ええ、流石にこれはちょっと私の手に余るし、諦めようかと思っているけどね。(古いところを交換するだけだから、なんて。……この現状、全部交換するしかない)……は…ぁ。(ほ、っと吐息をついて)…ありがとう、リム。なんとか濡れずに戻れそう。(ほ、っと小さく吐息をついて、ロープは流石に、他はすぐにぶっつり、ということは無い様子。ロープは)   (2014/1/22 22:45:01)

アプリム♀悪魔……そうだね、危ないと思うな(どことなく遊び心が生まれてきて、ぎしぎしと音が未だに響いているつり橋に気付くも。悪戯っぽい笑顔を向けたままどことなく遊んでるように声をかける)んー、えっとね、後3歩くらい歩いたら。崩れるかも……濡れずにすまないかなぁ(今までずっと彼女を守ってきた心がどことなく安心間で緩んでるらしい。今にも老化して抜けそうな橋の部分に気付いたものの、彼女がどう動くかを楽しんでいるようにその場で笑って)   (2014/1/22 22:51:37)

マリスティア♀修道女そうね、危ないでしょうし………。(一歩動いたところでぴくり、と停止)………………それは困るわね。す、と静かに下を見れば、板は腐って真ん中から折れかけていて)………………そんなに重くないつもりだけれど、これは壊れそうね……(ぬぬ、と吊り橋の上で立ち往生をする)………ロープから手を離すのも怖いし、……これは、その、身動き取れないんじゃ……(とおいめ)   (2014/1/22 22:57:13)

おしらせフルエ♀魔人さんが入室しました♪  (2014/1/22 23:00:30)

フルエ♀魔人【こんばんは】   (2014/1/22 23:01:13)

アプリム♀悪魔んー……どうしよっかなぁ(くすくす、最近気を張り詰めたのも抜けて安心したからか彼女に満面の笑みと笑い声で首を傾げたまま。一応の処置でロープだけはきっちりと固定をしておく)助けたら、何かしてくれる?(にこにこ、彼女の場所にある板も少しずつ崩れさせて。少しだけ老化させてみしりと音を立てる。危なくないようにとの処置の魔術もゆっくりと口づさんで)   (2014/1/22 23:03:14)

アプリム♀悪魔【こんばんはー】   (2014/1/22 23:04:42)

フルエ♀魔人【加わっていいですか?】   (2014/1/22 23:05:30)

マリスティア♀修道女【はいこんばんはー、どうぞー】   (2014/1/22 23:07:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/1/22 23:09:21)

マリスティア♀修道女………………何がして欲しいのかしらね?(ちら、とじと目の視線を向けるシスター。ああ、これが悪魔の取引か。可愛らしいその取引にはあ、とため息をつきながらも、じー、っと見やる)………ちょっと、うん、早くしないとまずい気もするかもしれない。(僅かに焦りの声が出て)   (2014/1/22 23:10:12)

【失礼致します、間違っていたらすみませんがフルエさんとシャルさんは同一背後でしょうか?】   (2014/1/22 23:10:26)

2014年01月20日 00時38分 ~ 2014年01月22日 23時10分 の過去ログ
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