「☆学園都市・赤鐘市☆【ロル部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年01月04日 22時34分 ~ 2014年01月23日 16時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.4.***.16) (2014/1/4 22:34:17) |
おしらせ | > | 佐倉真奈♀17高2さんが入室しました♪ (2014/1/5 15:04:17) |
佐倉真奈♀17高2 | > | 【キャラ固めのソロル、させていただきます。ですが、それだけだと寂しいので後入り歓迎いたしますー】 (2014/1/5 15:05:18) |
おしらせ | > | マッサージしさんが入室しました♪ (2014/1/5 15:09:52) |
おしらせ | > | マッサージしさんが退室しました。 (2014/1/5 15:10:03) |
おしらせ | > | やすさんが入室しました♪ (2014/1/5 15:10:11) |
佐倉真奈♀17高2 | > | 【非表示】 (2014/1/5 15:10:20) |
おしらせ | > | やすさんが退室しました。 (2014/1/5 15:10:45) |
佐倉真奈♀17高2 | > | うー……冬休みも今日で終わりかあ……(世の大半の人間が感じるであろう呟きを、マフラー越しの白い吐息に乗せた。防寒対策万全、トレードマークのポニーテールがニット帽子から覗くだけのその格好。自慢の綺麗な髪も、心なしかしゅんとしているように自分でも思う。学生の戦場に戻るための準備期間として身体を動かそうと散歩に出たが、そこで目に入るのは寒さが愛を手助けする、互いに寄り添うカップルたち)……くっ。今年こそは……!(その光景についこぶしを握り締めてしまう) (2014/1/5 15:14:03) |
佐倉真奈♀17高2 | > | ……っとと、これがいけないんだった。クールダウン、クールダウン……(口より先に手が出る、という性格のために散々だった去年。友人からも諭されて、今年からは生まれ変わろうとしたんだった。でも、こんな寒いのにクールダウンの自己暗示をかけなきゃならないあたしって……あっためてほしいなあ。くすん。なんて、頭の中でナレーションをかけても、ぽんと王子様が現れるわけでもなく。小腹が空いた感覚は、色気より食い気を求めてコンビニの店頭看板をさまようのだった)肉まん美味しそう……寄っていこかな。 (2014/1/5 15:20:09) |
おしらせ | > | 久我 龍二♂17高3年さんが入室しました♪ (2014/1/5 15:21:14) |
久我 龍二♂17高3年 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/5 15:21:29) |
佐倉真奈♀17高2 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/5 15:21:49) |
久我 龍二♂17高3年 | > | 【テーマとかあればお願いします、こちらは中文ぐらいです】 (2014/1/5 15:22:15) |
佐倉真奈♀17高2 | > | 【えーと、そうですね。キスくらいまでなら大丈夫です。顔見知り設定とかにしますか?】 (2014/1/5 15:23:40) |
佐倉真奈♀17高2 | > | 【あ、テーマはイチャイチャでどうでしょうか】 (2014/1/5 15:24:21) |
久我 龍二♂17高3年 | > | 【設定上恋愛事はさっぱりです、えろ系はこのキャラではできません、恋愛になりそうなほのぼのロールでしたら平気です】 (2014/1/5 15:25:05) |
佐倉真奈♀17高2 | > | 【ほのぼのいいですねー。お願いできますか?】 (2014/1/5 15:25:37) |
久我 龍二♂17高3年 | > | 【顔見知りかどうかは一応怖い先輩と思われてるということで知名度的に佐倉の方は知っているというのでどうでしょう?】 (2014/1/5 15:26:21) |
佐倉真奈♀17高2 | > | 【そうですね、知っているほうがスムーズかと。怖い先輩ということで、実際に話したことはない、みたいな感じで】 (2014/1/5 15:27:44) |
久我 龍二♂17高3年 | > | 【わかりました、それでは同じくキャラ固め含めこちらから開始しますね】 (2014/1/5 15:29:01) |
佐倉真奈♀17高2 | > | 【はい、お願いします。お手柔らかにー】 (2014/1/5 15:29:17) |
久我 龍二♂17高3年 | > | …ふぅ((新年か、去年末は何事も無く平和に終わって良かった…))(意図せず好きではない喧嘩に巻き込まれる日々を送っていたが最近は平和に過ごせており、一息吐きながら風貌に似合わないケーキの入った箱を片手にビッシリときめたオールバックに長ランを着こなし商店街を歩く) (2014/1/5 15:32:42) |
佐倉真奈♀17高2 | > | 初肉まんにしようかな。あったまりそう……(コンビニの看板に引き寄せられるように、ふらふらと。前を見て歩いていなかったため、正面衝突しそうに)……っ!(それに気づき、咄嗟に身を捻って回避するものの、足を捻って尻餅をついてしまう)きゃっ!? あ、あいたあ……。【亀レスもうしわけありません。あんまり遅いなら言ってください】 (2014/1/5 15:38:11) |
久我 龍二♂17高3年 | > | 【熟考でも構いませんよ、大丈夫です、こちらこそ内容スカスカでしたら申し訳ない】 (2014/1/5 15:39:38) |
佐倉真奈♀17高2 | > | 【いえいえ。ありがとうございます】 (2014/1/5 15:40:51) |
久我 龍二♂17高3年 | > | …ん?…大丈夫か?(商店街を歩いているとコンビニの手前で女性が転ぶのを見かけケーキを持っているにも関わらず走り寄り無表情のまま声を掛ける) (2014/1/5 15:43:52) |
久我 龍二♂17高3年 | > | 【ああ、すまん俺にぶつかりそうになったのか、看板と勘違いしたかもだ】 (2014/1/5 15:45:59) |
佐倉真奈♀17高2 | > | (は、恥ずかしい! お尻も痛いし……! は、はやく立たなきゃ……! そう思っていると、高くから投げかけられる声)す、すいません。大丈夫です……(声を掛けられたからには仕方ない。とりあえず答えて顔を上げるものの、そこにあるのはオールバックの噂の先輩で)うえ……!?(涙ぐんでいた瞳がさらに大きく見開かれ)【いえいえ、こちらもわかりにくくて申し訳ありません。このまま行きますー】 (2014/1/5 15:49:30) |
久我 龍二♂17高3年 | > | …そうか、…立てるか?(驚かれた表情をされるも何時もの事だと慣れており、大きな手を佐倉さんの方へと近づけ差し出す) (2014/1/5 15:52:18) |
佐倉真奈♀17高2 | > | (差し出されたのは大きな手。視界を横切ったそれと、声の調子と同じく静かな表情を見比べてしまう)え? え、と。た、多分……(戸惑っている感情を、どこか冷静な自分が見つめている。それでも、冷たい路面から逃げ出すように、彼の手を取ってしまった。その、とても暖かい手を。そうして、ぐっと両足に力を込めていく) (2014/1/5 15:56:55) |
久我 龍二♂17高3年 | > | …ん、ほら(手を掴まれると優しく包み込むように握り、力を込めてゆっくり上へと引き上げていく)…足元には気をつけろ(引き上げながら慣れない状況にぎこちなく言い) (2014/1/5 16:00:55) |
佐倉真奈♀17高2 | > | ひゃっ(その力強さにジェットコースターのようなふわりとした感覚を感じてしまう。つい、彼の両手を握って支えにしてしまうほどに。その拍子に、静かな瞳とばちりと目が合ってしまった。それは、あたしにはなんだか獣に見据えられているようで。生来の負けん気でひねり出せたのは、色々なことで震えた声)……あ、ありがと(しかし、やっぱりお礼は言わないと。って、こんな時にも几帳面な自分がちょっと恨めしい……! 本当は逃げ出したい気分なのに!) (2014/1/5 16:08:04) |
久我 龍二♂17高3年 | > | 【急遽背後呼び出しがかかってしまった、申し訳ない】 (2014/1/5 16:10:59) |
佐倉真奈♀17高2 | > | 【はい、ありがとうございました。いってらっしゃいませー】 (2014/1/5 16:11:18) |
久我 龍二♂17高3年 | > | 【またしっかり時間とれるときにでも縁あったら遊びにきますね、すまない】 (2014/1/5 16:11:31) |
佐倉真奈♀17高2 | > | 【また見かけたら遊んでくださいねー】 (2014/1/5 16:11:57) |
久我 龍二♂17高3年 | > | 【それではまた】 (2014/1/5 16:12:01) |
おしらせ | > | 久我 龍二♂17高3年さんが退室しました。 (2014/1/5 16:12:16) |
おしらせ | > | 佐倉真奈♀17高2さんが退室しました。 (2014/1/5 16:15:33) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが入室しました♪ (2014/1/7 16:20:22) |
立花蓮♀16高1 | > | 【こんにちは。幽霊の私と、はーとうぉーみんぐなロルを回してくださる方、いらしたら嬉しいです。文章量は佐倉真奈と同じくらいです。待機ロル、回します】 (2014/1/7 16:21:44) |
立花蓮♀16高1 | > | ぽつーん……(と、いつもの決め台詞を呟く私。赤鐘学園高等部の第二理科教室。昼間でもそこには何か出る、という噂がたつそこが、私のお気に入りの場所。生前は理科が好きだったのか、人体模型さんに親近感がわいているのか、なぜかそこに足が向くのです――足、すねぐらいから下が透けていますが。言葉の綾なのです――) (2014/1/7 16:32:37) |
立花蓮♀16高1 | > | (気づいたときにはすでに幽霊だった私。最初のころは、話しかけても誰も気づいてくれず、とても悲しい思いをしました。しかし、自分の体が半ば透けていて、なにかにぶつかってもすり抜けてしまうことで、気づいてしまったのでした。あの人たちと、私の住む世界は、すでに違うことに) (2014/1/7 16:36:04) |
立花蓮♀16高1 | > | (名前とか学年以外の自分のことを覚えていなかったことが、かえってよかったのかもしれません。なくなっちゃったんだなー、とすんなり受け入れることが、割と早くに出来たのでした。ただ、困ってしまったのは、これからどうしよう、という事でした。成仏、というのを聞いたことがありますが、どうすればいいのか分かりません。お坊さんとかに聞けばいいのでしょうけど、なかなか学園内にはいらっしゃらないのです) (2014/1/7 16:42:13) |
立花蓮♀16高1 | > | 退屈ですねー。ちょっと、足を伸ばしてみますかー(うん、と力をこめて頷きます。ふわふわ浮かんでいけるので足はあんまり関係ないのですが――消えてますし。大事なことなので2度言いました――、やっぱり、気持ちは大事です。ダイエットももう必要ないみたいですが、気になるものは気になるのです。ですので、あえてふわふわせずに行くのです) (2014/1/7 16:46:36) |
立花蓮♀16高1 | > | 【どなたか、変なところとか指摘してくれたら嬉しいです。お粗末なログ、残していきまーす】 (2014/1/7 16:49:36) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが退室しました。 (2014/1/7 16:49:42) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが入室しました♪ (2014/1/7 21:03:05) |
立花蓮♀16高1 | > | 【 (2014/1/7 21:03:14) |
立花蓮♀16高1 | > | 【引き続き、幽霊娘で待機します。はーとうぉーみんぐしたいですよー】 (2014/1/7 21:03:54) |
立花蓮♀16高1 | > | 【落ちますー】 (2014/1/7 21:46:25) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが退室しました。 (2014/1/7 21:46:29) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが入室しました♪ (2014/1/8 14:43:09) |
立花蓮♀16高1 | > | 【こんにちは。ゆーれー少女で待機です。ハートフルな展開でお願い致します】 (2014/1/8 14:43:48) |
立花蓮♀16高1 | > | (てくてく。足音はしませんが、夜の商店街を歩きます。大半のお店はすでにシャッターが下りていて、でもそれでも暗くありません。街灯、自販機、コンビニ。そして星の光。私の隣を誰も歩いてくれませんが、それらが寄り添ってくれているようで、不思議と怖くないのです。……心細い時もありますが……少し慣れてしまいました。幽霊でも、大人になるという事なんでしょうか?)はー、寒い……んでしょうね、ホントは(息を吹きかけて手を温める仕草をしてみたり。気温に見合った白い息も、寒さすらも感じませんが……情緒は感じ取ることが出来ます) (2014/1/8 15:03:58) |
立花蓮♀16高1 | > | 【これ以上のソロルは他のキャラと話すネタがなくなりそうですので……再び待機いたします】 (2014/1/8 15:35:00) |
立花蓮♀16高1 | > | 【落ちまーす】 (2014/1/8 16:23:56) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが退室しました。 (2014/1/8 16:23:59) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが入室しました♪ (2014/1/8 23:45:46) |
立花蓮♀16高1 | > | 【こんばんは。例のごとくゆーれー少女です。今日はPL雑談の気分ですー】 (2014/1/8 23:46:26) |
立花蓮♀16高1 | > | 【急用発生。落ちますー!】 (2014/1/8 23:49:34) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが退室しました。 (2014/1/8 23:49:37) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが入室しました♪ (2014/1/9 17:15:27) |
立花蓮♀16高1 | > | 【こんばんは、ゆーれー少女です。ロル談義、もしくはハートフル展開希望ですー】 (2014/1/9 17:16:02) |
おしらせ | > | 化野 ユラ♀15高1さんが入室しました♪ (2014/1/9 17:59:06) |
立花蓮♀16高1 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/9 17:59:46) |
化野 ユラ♀15高1 | > | 【こんばんはです、女子オッケーですかねー…?幽霊って珍しいから惹かれたっていうか…】 (2014/1/9 18:00:40) |
立花蓮♀16高1 | > | 【女子さんでもオッケーですよ。幽霊、思いついてしまいましたw 】 (2014/1/9 18:01:34) |
化野 ユラ♀15高1 | > | 【可愛いですよー幽霊。こっちは幽霊見える系女子にしたほうがいいっすね、ていうかそうしたい。切実に。】 (2014/1/9 18:04:59) |
立花蓮♀16高1 | > | 【学園物に幽霊は憑き物じゃなかろーか、という感じでした。見える系、是非お願いしますー。むしろ、お相手はそういう風に想定しておりました】 (2014/1/9 18:06:16) |
化野 ユラ♀15高1 | > | 【よかったー…。じゃあ流れどうしましょうかー?どういう展開がいいとかあります?】 (2014/1/9 18:08:38) |
立花蓮♀16高1 | > | 【やっぱり出会いでしょうか? そちらがそういう噂のある場所に来るとか、こちらが赴くとかありますが……昼でも出ちゃいますので、一人残った教室に、とかでも大丈夫ですよー】 (2014/1/9 18:10:39) |
化野 ユラ♀15高1 | > | 【こちらの性格はちょっとビビりなので、教室に一人残ったっていうのがいいですね。委員の仕事か掃除当番で。放課後…の方が人少ないし幽霊って感じがするんじゃないかと!】 (2014/1/9 18:13:46) |
立花蓮♀16高1 | > | 【一人の放課後、いいですねー。書き出し、どうしましょうか。先に書くほうがいいですか? それとも、後がいいでしょうか?】 (2014/1/9 18:16:01) |
化野 ユラ♀15高1 | > | 【私が先に書きますよー。出だしって遅くなるんですけど、いいですかね?】 (2014/1/9 18:18:01) |
立花蓮♀16高1 | > | 【ありがとうございます。遅くなってももちろんかまいませんよー。お相手、よろしくお願い致します!】 (2014/1/9 18:18:56) |
化野 ユラ♀15高1 | > | 【お願いしますー!】 (2014/1/9 18:19:45) |
化野 ユラ♀15高1 | > | (放課後の教室、一人で黒板の掃除をしていた。本当は掃除当番じゃないし、こんなこともしたくない。)でも、断れないんだよなぁ…(はあっと溜息をつきながらの独り言。これを頼んできた人は、すごく必死で、大事な用事なんだなと思うとどうにも断れない。ようはお人好しなのである。そんなことをブツブツと考えながら、教室の机を整え始める。これが終われば帰るだけ。ガタガタと机を動かしながら、夕日で真っ赤に照らされた窓を眺める。外には部活をする人たち、友達と一緒に帰る人達…皆楽しそうで、キラキラしてる。羨ましい。そんな考えを散らすようにフルフルと頭を横に振って、また作業開始。…疲れるなぁ。)【すいません、なんかロルぐだぐだ…、めっちゃ遅くなりました。】 (2014/1/9 18:33:02) |
立花蓮♀16高1 | > | (てくてく……幽霊なので足音はしませんが、恒例の放課後散歩を楽しむ私。少し物悲しい気もしますが……ちょっとした警備員気分も兼ねています。そんな風に寂しさをごかます方法を、いつの間にか編み出していたのかもしれません。そんな風に回想していると、物音がする教室に気づきます。ひょいっと、閉まっているドアをすり抜けてそこに立ち入ると、お掃除をしている女生徒の姿。几帳面ですねー、机、しっかりと整列してます。と、後姿に歩を進めながら観察してしまいます。おや、と一つ机をずらし忘れたのか、整頓忘れを発見)あ、そこ、直し忘れてますよー(と、聞こえないとは分かっていつつも、つい後ろから話しかけてしまいます)【大丈夫ですよー! ただ、私、7時からちょっと晩御飯なのです。一旦落ちることになると思うんですが、よろしいでしょうか?】 (2014/1/9 18:41:37) |
化野 ユラ♀15高1 | > | へ?え、ああ…すいません(ぼーっとしていた。親切な生徒さんに直し忘れを指摘され、お礼を言いつつその机を直す。…ちょっと待って、今ドア開く音しなかったよね。ここの教室のドアは立て付けが悪く、開ける時に大きな音がする。いくらボーッとしてたにしても、それを聞き逃すはずがない、のになんで。この女の子は入ってこれたの。どんどん顔が青ざめ、体から血の気が引いていく。どうしよう____そうだ、見なかったふりだ。無言で後ろの窓際の席に向かい、スクバにものを詰め込み帰る用意をする。その間ずっと少女の方は向かずに。) (2014/1/9 18:50:57) |
化野 ユラ♀15高1 | > | 【分かりました!私も丁度ご飯で…。食べ終わったら来たいと思います。】 (2014/1/9 18:57:08) |
立花蓮♀16高1 | > | 【はい、すいません。では、私も。一旦出ます。また後でお相手をお願い致しますー!】 (2014/1/9 18:57:42) |
化野 ユラ♀15高1 | > | 【はーい、了解です】 (2014/1/9 18:58:52) |
おしらせ | > | 化野 ユラ♀15高1さんが退室しました。 (2014/1/9 18:58:58) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが退室しました。 (2014/1/9 18:59:03) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが入室しました♪ (2014/1/9 19:16:21) |
立花蓮♀16高1 | > | 【戻りました。下のレスに続けますねー】 (2014/1/9 19:16:32) |
立花蓮♀16高1 | > | (机を直す様に、きちんとした方ですねー、とその性根に感心。少し上から目線だったかもしれませんが。……ふと、なにやら動作速度を上げたその方に、少し疑問符。あれ、この方、私に返事をしたような……? そう思うと、鼓動を打たなくなって久しい胸が、熱くなってくるような気がして)あの、もし。私の声、聞こえますか? もしもーし?(前のめりに駆け寄るようにしてその方に追いつき、後ろから耳元で) (2014/1/9 19:20:51) |
おしらせ | > | 化野 ユラ♀15高1さんが入室しました♪ (2014/1/9 19:23:52) |
化野 ユラ♀15高1 | > | 【ただいま戻りました!じゃあレス続けますねー】 (2014/1/9 19:24:36) |
立花蓮♀16高1 | > | 【はい、お帰りなさい。お願いしまーす】 (2014/1/9 19:25:05) |
化野 ユラ♀15高1 | > | …っ(平静を装っていたものの、怖いものは怖い。相手は恐らく幽霊で、気配なんてものもないから近づいてきたのが分からず、突然話しかけられ肩がピクッと動いてしまった。何とかしてこの教室から出てしまおう、その思いは行動に現れ、用意する手際が早くなる。その際意図せずに筆箱を落としてしまい、床の上を跳ねて例の彼女の前に。一瞬躊躇うが、パッと拾い上げ、それもスクバの中に勢いよく突っ込む。幽霊だが、無視してるのは良心が痛むなー…なんて。心臓のあたりが、ズキっと痛むような感覚を覚え。彼女からしたら狼狽えているのが見え見えなんだろうな。) (2014/1/9 19:33:38) |
立花蓮♀16高1 | > | え、と。あ……(足元に転がってきた、その方の私物。思わず拾おうと動く前に、素早く持っていかれてしまう。それが、筆箱ではなく別のものに見えてしまった。それは、出会いという名の奇跡。それを手繰り寄せようかどうしようか、悩むより先に、声が漏れました)驚かせて、ごめんなさい……。やっぱり、怖いです、よね……(自分も幽霊に遭遇したらどうするか。きっと同じような態度を取ったでしょう。そう思うと、惜しく思いながらも、納得もしてしまい。でも、鼻の奥がツンとなってしまうのを止められませんでした) (2014/1/9 19:40:49) |
化野 ユラ♀15高1 | > | (ちらっと見えた彼女の顔。それは酷く悲しそうな顔をしていて。思わず手の動作がピタリと止まる。やめて、そんな顔、しないで。)…なにも、しない…?(心の中の葛藤の末、無視できない、という結論に。怖いけど、そんな顔されたら無視できない。念のため確認を取るが、もし悪霊だったら問答無用で取り憑かれるんじゃ…と今更後悔。) (2014/1/9 19:47:57) |
立花蓮♀16高1 | > | え、あ……?(涙でゆがんでいた視界の中、先ほどまで伏せがちだった顔が少しだけ上向いて、遠ざかる様子が止まって。それらが、その方の声で急速に元に戻っていきました。しかし、その方の言う「なにも」がなんなのか私には見当がつきませんでした。せめて、お話しくらいはしたいな、とは思いつつも、それを言っていいものかどうか。けれど、その思いはあふれ出してしまうのでした)……自己紹介して、お話くらいは、どうで、しょうか……?(うずくまる体勢のその方に、問いかけてしまいました) (2014/1/9 19:55:07) |
化野 ユラ♀15高1 | > | …それぐらいなら(ゆっくり頷き、顔を上げて彼女の方に目線をやり。と言っても目は合わせず、彼女の首あたりを見ているのだが。)本当に幽霊、なんだね…(筆箱を拾う時、彼女の透けた足が視界に入り、それを思い出したとばかりに問いかけてみる。コミニュケーション能力が不足しているのか、気の利いた事は言えないけど。) (2014/1/9 20:00:45) |
化野 ユラ♀15高1 | > | 【コミュニケーション、でした】 (2014/1/9 20:02:14) |
立花蓮♀16高1 | > | 本当に私の声、聞こえるんですね……! はい、はじめまして! 幽霊の立花蓮、赤鐘学園の1年生です!(思わず、変な自己紹介。でも、そう言えることが私には大層喜ばしいのでした。まさか姿まで見えているとは思いませんでしたので、ぐっとその方の顔を見つめるようにして覗き込んでしまいます。優しそうなお顔立ちで、なんだか親近感がもててしまいます。この方は、お名前を聞かせてくれるでしょうか? そんな期待に、思わず笑みが零れます)【りょうかいですよー。というか、気づきませんでしたw】 (2014/1/9 20:07:03) |
化野 ユラ♀15高1 | > | あ、化野、ユラです…私も一年生(ニコニコと可愛らしい表情で私の顔を覗いてきたものだから、思わずふいっと顔を逸らしてしまい。人と関わるのが苦手。そのせいで友達もできず、つまらない毎日。そんな感情が混ざって、目は、薄く、ドロドロと濁って。どっちが幽霊だよって、心の中で自分を嘲笑。明るくキラキラした表情の彼女に一つ質問。)なんで死んじゃったの(この声が異常に教室内に響く。無神経なこと聞いちゃったかな…なんて思いながらも彼女からの返答を待ってみる。) (2014/1/9 20:16:28) |
立花蓮♀16高1 | > | (お名前教えてくれた! その上同じ1年生で、さらに親近感がわいてしまいます。ちょっと視線を逸らされてしまいましたが……恥ずかしがり屋さんなんでしょうか? 元来楽天的な私には、そんな想像しかできないのでした。なにか、久しぶりに人と会話したせいか、わくわくしてしまいます。しかし、化野さんの次の質問に、心が急速に冷えていくのでした)……え、と(死んだ理由は分かりません。でも、それを思い出すのも探すのも怖かったのでしょうか。私は、次の瞬間、自分でもそれと分かるごまかし笑いを浮かべて、返答になっていないことを言ってしまったのでした)だ、大丈夫です! 死んでても、お話しできますから!【すいません、「化野」はなんて読むのでしょうか? ばけのさんでしょうか? それともかのさん?】 (2014/1/9 20:24:53) |
化野 ユラ♀15高1 | > | …そうだね。(なんで死んだ、その返答は貰えなかったけど、聞いた時の彼女の笑みが急激に冷たいものになって、それ以上は聞けなかった。)でも、気にならないの…?(死んじゃった理由。相手の様子を見るに、その理由さえ分からないんだろうなと思った私は、無神経にもそう尋ねた。私なら、何も知らないなんて耐えられない。自分が存在してなかったなんて思っちゃうかも。いろいろ考えているのが疲れて、自分の席に腰掛けて、首をかしげて彼女の様子を伺い。)【あだしの、ですよー。ロルぐだぐだですいません…】 (2014/1/9 20:34:47) |
立花蓮♀16高1 | > | (ずきり、化野さんの言葉に、胸が痛むのを自覚します。何が原因か分かりません。でも、何かが後ろから襲い掛かってきそうな気がして、必死にその感覚を抑えます。その感情が、化野さんの様子をうかがう瞳にも呼び起こされていることに、私はこの時気づきませんでした。つい、自然に胸の前できつく両手が結び合わされました)気に……なるかも、しれません。……よく、分かりません。今は……化野さんとお話しできることが、本当に、嬉しく、て……(最後は途切れ途切れに。でも、それは本心なのでした。だからこそ笑顔を浮かべたいのに、上手く表情になりません――)【あだしの、さんですか、了解です。こういうじっくりロル、大好きですよー! こちらこそ、長々付き合っていただいております!】 (2014/1/9 20:43:05) |
化野 ユラ♀15高1 | > | (先程まで笑っていた彼女の様子の変化にジクリと胸が痛むような感覚を覚え。ごめん、そう言おうと口を開きかけたとき)私と話して…嬉しい(開きかけた口を閉じて大きく目を見開きしばらくその状態で彼女を見つめ。そんなことを言われたのは初めてで、嬉しいような、くすぐったい気持ちがこみ上げ。)私も、嬉しい…(眉を下げ今にも泣きそうな表情を堪え笑顔を浮かべる。ここで泣いたら、カッコ悪い。) (2014/1/9 20:49:58) |
化野 ユラ♀15高1 | > | 【そんなこと言ってもらえるなんて、照れます笑 こちらこそノロノロした亀ロルに付き合ってくださってありがとうございます。】 (2014/1/9 20:51:27) |
立花蓮♀16高1 | > | (それは、本当に久しぶりに、私に向けられた笑顔でした。私だけに向けられた、とても素敵な笑顔。夕日の中に浮かび上がるそれは、長く沈殿していた、自分の心の奥底にあるものを洗い流してくれたのでした)う、えう……! 本当に、嬉しいです! 久しぶりにお話しする人が、こんな、優しい人で……!(だめ、そう思ったときには、もう止めようもなく。泣いている顔を見られまいと、手で覆ってしまいます。本当は、こんなことをしている時間も惜しいのに)【いえいえー】 (2014/1/9 20:57:41) |
化野 ユラ♀15高1 | > | (久しぶりに、笑った気がする。今もうまく笑えてるかどうか分からない。けどなんか、楽しい。感情を堪えるために俯いていた顔を上げると、彼女が泣いていた。)え、ええ…っ、大丈夫…?(何か傷つけただろうか、こんなことに遭遇したことがなくて、オロオロとしつつ彼女の顔に自身の手を伸ばし、触ろうとしたところでピタッと動きが止まった。彼女と私は、違うんだ。意気投合できて嬉しくて、その事実を忘れていた。いずれ私は、彼女の前からいなくなる。それが怖くて、差し出した手をゆっくりと膝の上に戻した。) (2014/1/9 21:09:08) |
立花蓮♀16高1 | > | う、く……(きちんとしなくちゃ! せっかくお話してくれてるんだから! そう思うことで、ぐっと色々なものを飲み込みます。化野さんの気遣いの言葉が、自分の頭を撫でてくれている様で、それがようやく私を落ち着かせてくれたのでした)……だ、大丈夫です。すいません、いきなり泣いてしまって……(最後の涙を袖でぬぐいます。それが本当の涙ではない証のように、袖口でふき取ったそれは、幻のように消えていくのでした。それが、昼と夜の境界線を表しているようで、なぜか胸が締め付けられます。そう言えば、教室内は最後の夕日の光でようやく明るさを保っているのでした……)……あの。引き止めてすいません。お時間、大丈夫ですか?(名残惜しさが、こみ上げてきます) (2014/1/9 21:17:02) |
化野 ユラ♀15高1 | > | ううん(口元にうっすらと笑みを浮かべ、大丈夫、というように首をゆっくりと横に振り。)全然いいよ、私と話してくれて嬉しいし(ねっ、なんて、子供を慰めるみたいにゆっくりとした口調でそういうと、彼女の言葉にキョトンとしつつも窓の方を振り返り。)わー、もうこんな時間かー…(そういうとおもむろに立ち上がり、教室のドアの方に向う。近くにあった電気のスイッチをパチっと入れれば、)居残り届けも出してるし、私も日直の仕事あったから、(大丈夫、そういいながら席に戻ってくると、引き出しの中から日誌を取り出し。書かなきゃ…困ったような、そんな顔で笑いながら、日誌についているペンでカリカリと必要なことを書き出した。) (2014/1/9 21:26:53) |
立花蓮♀16高1 | > | 【すいません! 背後事情が! また明日以降にお願いしてもかまいませんか!?】 (2014/1/9 21:30:07) |
立花蓮♀16高1 | > | 【また同じような時間に入っていると思いますので! 本当に、申し訳ありません!】 (2014/1/9 21:31:50) |
立花蓮♀16高1 | > | 【また遊んでください! 失礼します!】 (2014/1/9 21:33:07) |
化野 ユラ♀15高1 | > | 【了解です!これるかどうか分かりませんが、また会った時はよろしくです。】 (2014/1/9 21:33:10) |
化野 ユラ♀15高1 | > | 【ではでは私も失礼いたしますー。ロル (2014/1/9 21:33:40) |
立花蓮♀16高1 | > | 【ありがとうございます。待機しておりますので、また声掛けてくださると嬉しいです】 (2014/1/9 21:33:57) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが退室しました。 (2014/1/9 21:34:01) |
化野 ユラ♀15高1 | > | 出来なくてすいません、あと切れてすいません。】 (2014/1/9 21:34:26) |
おしらせ | > | 化野 ユラ♀15高1さんが退室しました。 (2014/1/9 21:34:32) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが入室しました♪ (2014/1/10 19:54:32) |
立花蓮♀16高1 | > | 【待機しますー】 (2014/1/10 19:54:45) |
立花蓮♀16高1 | > | 【遅れてしまいました。化野さん、私が言うのもなんですが、大変上手にロルされてますよー。私のほうが恥ずかしいくらいです】 (2014/1/10 19:56:05) |
立花蓮♀16高1 | > | 【お返しのロルだけ投下していきますねー】 (2014/1/10 20:54:02) |
立花蓮♀16高1 | > | そ、そうなんですか? えへへ、嬉しいです。あ、じゃなくて、大変ですね、お仕事(まだお時間をくれるとの化野さんのお言葉に、今鳴いたカラスがもう笑った、でしたか、そんな風に自分を客観的に見てしまうのでした。お礼にふさわしい表情で笑えたでしょうか? 気遣いは届いたでしょうか? もしかして、私のために残ってくれているのかな? でも、そうだとしたら申し訳ないな……。そんな色々な思いがぐるぐると浮かんできますが……それでも、やっぱり嬉しさが勝って、頬が勝手に表情を形作るのでした。お仕事のお邪魔をしてもいけないので、少し横に位置しながら、化野さんの横顔を眺めます。それだけで……なんだか、化野さんの心の暖かさが伝わってくるような気がします) (2014/1/10 20:54:37) |
立花蓮♀16高1 | > | 【それでは、失礼します】 (2014/1/10 20:54:43) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが退室しました。 (2014/1/10 20:54:47) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが入室しました♪ (2014/1/12 11:34:19) |
立花蓮♀16高1 | > | 【こんにちは。宣伝あげです】 (2014/1/12 11:34:29) |
立花蓮♀16高1 | > | 【残念ながら、今日はロルを回す時間がありません……】 (2014/1/12 11:34:45) |
立花蓮♀16高1 | > | 【どなたさまも、ご自由にお使いくださいね】 (2014/1/12 11:34:58) |
立花蓮♀16高1 | > | 【それでは、失礼いたします】 (2014/1/12 11:50:55) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが退室しました。 (2014/1/12 11:50:59) |
おしらせ | > | 九門院はるか♀17高1さんが入室しました♪ (2014/1/13 20:42:58) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【こんばんは。今夜はツンデレ系お嬢様に挑戦してみたいと思います】 (2014/1/13 20:43:33) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【帰宅時の、玄関先でのショートな会話のやりとりをしてみたく……】 (2014/1/13 20:44:14) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【ニッチな要求かもしれませんが、真摯な(ちょっとSな?)執事様の来訪をお待ちしますわ(笑)】 (2014/1/13 20:44:50) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【では、待機ロルを回します】 (2014/1/13 20:45:09) |
九門院はるか♀17高1 | > | ふう……今日も、肩のこる一日だったわ……(学園での一日が終わり。大きな屋敷の玄関前に帰り着き、その威容を見上げながら肩を回しながら、呟いた。学園では、なぜか周囲の女生徒――年上含む――が望みもしない取り巻きをつとめあげ、息苦しい時もあり。心底安堵し、素を出せるのは我が家の領域に立ち入ってしばらくあと。今のような呟きを日課として吐き出して、ようやくスイッチがオフになると自覚する。そうすることで、家族以上の人たちとの日常が始まる、と期待に胸が膨らむのだ。その感情が、唇の端にわずかに零れだしてしまう。はやる気持ちを抑えて、少し大きい屋敷の扉を開き、そこへと身体をすべりこませた) (2014/1/13 20:52:55) |
おしらせ | > | 九門院はるか♀17高1さんが退室しました。 (2014/1/13 21:29:55) |
おしらせ | > | 九門院はるか♀17高1さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:29:57) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【上げてみました。どなたかー(笑)】 (2014/1/13 21:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九門院はるか♀17高1さんが自動退室しました。 (2014/1/13 21:50:22) |
おしらせ | > | 九門院はるか♀17高1さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:52:54) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【落ちてしまいました……。3度目の正直ですー】 (2014/1/13 21:53:09) |
おしらせ | > | 久我刹那16高1♂さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:57:44) |
久我刹那16高1♂ | > | 【こんばんは】 (2014/1/13 21:57:59) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【こんばんはー!】 (2014/1/13 21:58:15) |
久我刹那16高1♂ | > | 【何かしますか?】 (2014/1/13 22:00:01) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【えーと、ロルのお相手をお待ちしていました。想定していたのは執事さんでしたので下の待機ロルだったのですが、他のシチュで大丈夫ですよー。学校で、とかにしますか?】 (2014/1/13 22:01:22) |
久我刹那16高1♂ | > | 【お任せしますよ】 (2014/1/13 22:02:08) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【関係性はどうしましょう? 初対面か、顔なじみかとかありますが。クラスメイトとかでいいですか?】 (2014/1/13 22:03:05) |
久我刹那16高1♂ | > | 【顔なじみのクラスメイトでいきませんか?】 (2014/1/13 22:04:32) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【はい、ではそれでいきますかー。こちら、割とソフトなツンデレなんですが、久我さんはどんな感じの性格ですか?】 (2014/1/13 22:05:12) |
久我刹那16高1♂ | > | 【物静かな若干厨二な子です】 (2014/1/13 22:08:10) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【わかりましたー! なんか、ビシバシ言ってしまいそうですね(笑)。書き出しどうしましょう。先、書かれますか?】 (2014/1/13 22:09:23) |
久我刹那16高1♂ | > | 【お先にどうぞ】 (2014/1/13 22:10:50) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【わかりました。あ、今気づいたんですが、こちらは16歳でした。修正し忘れておりました。では、書き出しますのでしばしお待ちくださいねー】 (2014/1/13 22:12:01) |
九門院はるか♀17高1 | > | よっと……これで、最後ですわね。久我君? そちら、終わりまして?(放課後、掃除の時間。黒板を拭き終わり、同じく掃除当番だった久我君へと振り返る。少し白くなった手を叩くと、ちらちらとチョークの粉末が零れ落ち、少しその様子に眉をしかめてしまう。掃除は嫌いではないが、服が汚れるのは嫌い。ましてや、殿方の前ではなおさらのこと――) (2014/1/13 22:15:25) |
久我刹那16高1♂ | > | ああ…たったいま終わらせたところだ…ふっ…我の力を使えば、造作も無いことだ(微笑を浮かべながら、九門院の方を見る。どうやら服に汚れが付くことを気にしているようだ。服が汚れるなど対したことではないと思うが…) (2014/1/13 22:20:23) |
九門院はるか♀17高1 | > | そ、そう……。じゃあ、後はゴミ出しだけですのね……(いつもながら不可思議な物言いをする久我君に、つい困惑してしまう。別に嫌いではないし、今まで周りにいなかったタイプなので興味はあるが……どう対応していいのか分からない……。気の乗らない帝王学を学ぶついでに、表情についても訓練をしたことはあったが、彼だけにはその成果は発揮できなかった。つい、感情が表に出てしまう) (2014/1/13 22:25:21) |
久我刹那16高1♂ | > | ああ…よいしょっ…と…服を汚したくないんだろ、ゴミは我が捨ててくる…貴公はここで待っていろ(九門院の気持ちを察して二つのごみ箱を両手で持ち上げる。女子にはできる限り優しくしておきたい…) (2014/1/13 22:31:13) |
九門院はるか♀17高1 | > | (義務は義務。そう思って運ぼうとしたゴミ箱は、横から出てきた線の細い手に持っていかれてしまう)え? よ、よろしいの? って、あなた! どう見ても無理しているように見えますわよ!?(それはどう見ても子供がお手伝いをしているようで。手を貸さずにはいられない庇護欲をそそるものだった)片方ぐらい持てますわ! お貸しになって!(久我君が片方の手で持っているゴミ箱を、支えるようにして持つ) (2014/1/13 22:37:02) |
久我刹那16高1♂ | > | 断る…これくらい…我には余裕である(無理しながら、廊下に出て、歩き出す。九門院に迷惑をかける訳にはいかない…)うわわっ…(盛大にこけて、ゴミを撒き垂らす…)失敗した…(あせってゴミを拾い集める) (2014/1/13 22:50:12) |
九門院はるか♀17高1 | > | も、もう……! だから、言ったではありませんか! お待ちになって!(教室のロッカーに駆け戻り、箒とちりとりを持って久我君の元へ。誰もいない廊下で終わったはずの掃き掃除……そう自覚すると、若干頭に血が上ってしまう。あ、と思った時には、きつい言葉が漏れてしまっていた)もう、グズですわね……! 【すいません、はるかには久我君の心理は分からないので、こんな物言いに。気分を害したら申し訳ありません……】 (2014/1/13 22:56:51) |
久我刹那16高1♂ | > | ふっ…申し訳ない…(立ち上がり、謝る。)逆に手間かけさせてしまったな…我としたことが…(しゅんとしながら、自分も片づける。女とこんなに関わったのは久しぶりかもしれない。)なあ…九門院はるか…我のことをどう思う?(ふと聞いてみた。) (2014/1/13 23:01:38) |
九門院はるか♀17高1 | > | あ、いえ、ごめんなさい! い、言いすぎましたわ。け、怪我は……?(咄嗟に言い繕おうとしたものの、それは口の中でもごもごとなるだけで。こんな時に発揮される羞恥心が恨めしい……! 自己嫌悪に陥っていると、自分の物言いを気にした風もなく落ち込んで、謝罪をする久我君――)……とても、素直、だと(少し、触発されて) (2014/1/13 23:07:41) |
久我刹那16高1♂ | > | そうか…怪我か…これくらいでしない…九門院、おまえは美しいな…(微笑をむけながら言う)我には眩しいよ…(自分らしくも無い台詞を思わず吐いてしまい、頬が赤くなる) (2014/1/13 23:17:51) |
九門院はるか♀17高1 | > | (言葉にならない呟きをちゃんと聞き取ってくれた。その、本心からであろう微笑と共に告げられた台詞。「美しい」という形容詞は今までに何度も言われてきたにもかかわらず、それは特別な響きを持って聞こえた。それらは、まだ未熟な精神を沸騰させるには十分で)なっ……い、いきなり、何をいいますの! わ、わ、私、私は……!(そこまでで限界だった。顔が熱くなったのは分かったものの……次いで、自覚したのは身を翻す自分。思わず駆け出して、彼を置き去りにしてしまったのだった――)【うあー、すいません! お時間が! こんな締めでいいでしょうかー!?】 (2014/1/13 23:24:28) |
久我刹那16高1♂ | > | 【良いですよ】 (2014/1/13 23:25:18) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【ありがとうございます! カバン、教室に残しているので、そこからとかでまた遊んでほしいですー】 (2014/1/13 23:26:06) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【あ、もちろん、お時間ある時とか、気が向いたときとかでかまいませんので、またよしなに】 (2014/1/13 23:27:53) |
久我刹那16高1♂ | > | 【はい。わかりました】 (2014/1/13 23:35:20) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【それでは、ありがとうございました。おやすみなさい。お見送り、させてくださいねー】 (2014/1/13 23:35:45) |
久我刹那16高1♂ | > | 【おやすみなさい】 (2014/1/13 23:38:14) |
おしらせ | > | 久我刹那16高1♂さんが退室しました。 (2014/1/13 23:38:25) |
おしらせ | > | 九門院はるか♀17高1さんが退室しました。 (2014/1/13 23:38:40) |
おしらせ | > | 久我刹那♂16高1さんが入室しました♪ (2014/1/14 23:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我刹那♂16高1さんが自動退室しました。 (2014/1/15 00:44:55) |
おしらせ | > | 九門院はるか♀17高1さんが入室しました♪ (2014/1/16 22:05:43) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【こんばんは。下のログのようなキャラです】 (2014/1/16 22:06:40) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【執事さんとか、クラスメイトで上手くあやしてくれる方、募集中です(笑)】 (2014/1/16 22:07:15) |
おしらせ | > | 久我刹那♂16高1さんが入室しました♪ (2014/1/16 22:13:05) |
久我刹那♂16高1 | > | 【こんばんは】 (2014/1/16 22:13:23) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【こんばんはー! お久しぶりです。先日は不在ですいませんでした】 (2014/1/16 22:13:51) |
久我刹那♂16高1 | > | 【いえいえ。】 (2014/1/16 22:14:53) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【また遊んでいただけますか?】 (2014/1/16 22:15:07) |
久我刹那♂16高1 | > | 【勿論です】 (2014/1/16 22:15:32) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【よかったですー。どこから行きましょうか?】 (2014/1/16 22:16:38) |
久我刹那♂16高1 | > | 【どこからでも良いですよ】 (2014/1/16 22:17:07) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【えーと、では勝手ながら、久我さんが家にカバンを届けにきてくれたところとか、どうでしょう。応接間で再開とか】 (2014/1/16 22:18:26) |
久我刹那♂16高1 | > | 【分かりました。それでいきましょう】 (2014/1/16 22:19:14) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【よろしくお願いします。では、久我君が応接間に通されて待っているところから、書き出しお願いしてよろしいでしょうかー?】 (2014/1/16 22:20:03) |
久我刹那♂16高1 | > | 【分かりました】 (2014/1/16 22:20:35) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【お願いしまーす!】 (2014/1/16 22:20:54) |
久我刹那♂16高1 | > | 九門院…まだ来ないのか…?(忘れていた鞄を届けに九門院の家まで行き、応接間に通される)本でも読みながら待つか…(ポケットからライトノベルを取り出し、大きな欠伸をして、読み始める) (2014/1/16 22:23:13) |
九門院はるか♀17高1 | > | お、お待たせしました……!(焦りながら応接間へ駆け込む私。いつもならそんなはしたない真似はしないが、私物がたくさん入っているカバンが男性の手元にあるという事だけで、いてもたってもいられない。それが、先ほど赤面させられた相手とあってはなおさら。しかし、そんな彼はどこ吹く風で書籍などを静かに読んでいて、わずかに拍子抜け。取り繕う余裕も生まれるもので)あ、あら。先ほど振りですわね、久我君(すまし顔) (2014/1/16 22:28:00) |
久我刹那♂16高1 | > | ああ…やっと来たか…ほれ、鞄…(ラノベをテーブルに置き、鞄を持ち上げ、九門院に渡す)…安心しろ…貴公の私物は見ておらん…見ても我の得にはならんし…九門院にも知られたくないものがあるだろう…(思わせぶりな発言しながら気遣いをする) (2014/1/16 22:31:49) |
九門院はるか♀17高1 | > | あ、あら……意外に、紳士ですのね……(ここで焦って言い訳するならそれは逆に怪しかったわけで、淡々とした物言いが信用に値した。それは単純な好感として受け取れた。……視界の端から強烈な存在感を放つ、書籍の表紙がなければ。……な、なんなのかしら、あの本。や、やらしい本? どういうつもりなの……? で、でも、お礼は言わないと……)あ、ありがとうございました。いらぬ足労を強いてしまいまして……。 (2014/1/16 22:38:42) |
久我刹那♂16高1 | > | いいや…キザな台詞をあえて吐くなら…いや、やめておこう…(キザな台詞を何か言おうと思ったが、少し気が引けたためやめる。)そういえば、ケーキ食べるか?この辺の人気の高いケーキ屋でケーキ買ってきたんだが…(ふと思い出し、言ってみる)ケーキ嫌いか? (2014/1/16 22:42:59) |
九門院はるか♀17高1 | > | 大好きですわ!(思わず胸の前で両手を組んで。そうして久我君の顔を凝視して、ふと赤面)あ、あら、失礼しました。私ったら、いきなり大声を……ほほほ(ごまかし笑い。しかし、やっぱりケーキと聞くと関心がよってしまうもので。先ほど着替えたフリルつきのスカートの裾を揺らしながら、久我君に一歩近づき)このあたりの人気店といえば、私も聞き及んでおりますわ。それで、イチゴですの? それとも、モンブラン?(いつのまにか、白いニットに包まれた上半身を前のめりにして) (2014/1/16 22:48:29) |
久我刹那♂16高1 | > | 色々買ってきた…ぞ?(予想外に喜ばれて少し意外に思いつつ、可愛らしいと思いつつ微笑む)イチゴに…モンブラン…レアチーズに…チョコケーキ…(席に戻り、箱から様々なケーキを出す。) (2014/1/16 22:52:12) |
九門院はるか♀17高1 | > | まあ、まあ、まあ! どうしましょう。私が好きなものばかり……!(きらきら、後から振り返れば、そんな表情をクラスメイトにさらしていたことに軽く自己嫌悪するだろうけれど、今はそんなことより目の前の美味しそうなケーキに目を奪われてしまい。ど・れ・に・し・よ・う・か・な、とつい指先を躍らせてしまう。しかし、ふとそこで横の久我君が視界に入って、我に返る)こ、こほん。ええと、久我君、他の方へのお土産もありますわよね? その方は、どれがよろしいと思いますの? 私、残ったもので構いませんので……。 (2014/1/16 22:57:59) |
久我刹那♂16高1 | > | 他の方も何も…九門院の為にだけに買ってきたものだ…好きに食べて構わない(微笑みながら)我はレアチーズが食べたい(2個入っていてレアチーズの片方をとる)それにな…このケーキ屋、我の幼なじみの店なのだ…だから遠慮はいらん(うなずきながら言う) (2014/1/16 23:03:43) |
九門院はるか♀17高1 | > | (九門院のためだけ……そんなフレーズが、冷え性なはずの指先に熱を持たせてしまう。もちろん、頬も。それがなんだか悔しくて、なんでもない振り)……そ、そそそ、そんなおおお世辞、きょきょ、興味、あ、ありませんわ……。チョ、チョコレート、ケーキを……い、頂こう、かしら、まずは……(……失敗したかもしれない。それを隠すために、応接間に備え付けてある食器棚のほうへ歩いていく)お、お茶を淹れますわね! コーヒー、お紅茶、どちらがよろしくて!?(よし、どもらずに言えた!) (2014/1/16 23:10:17) |
久我刹那♂16高1 | > | 紅茶だ…言っておくが、我は世辞は苦手だ…一度も言ったことがないかもしれぬ…というか、何故そんなに狼狽しているのだ?(狼狽してる姿もなかなか可愛らしいと思いつつ、首を傾げる) (2014/1/16 23:13:14) |
九門院はるか♀17高1 | > | 狼狽? こ、この私が? 久我君の目は節穴ですかしら……!?(図星をつかれて、精一杯の虚勢。背中を向けているので表情は見られていないはず。アールグレイを準備する手も、震えはない。なのに……心だけが不安定で。むき出しの素直さは、時に凶器になりえるかも知れない、そんな一節が脳裏に浮かぶ。手を機械的に動かす。それが、心を落ち着かせることを願って)……社交辞令というもの、少しは覚えたほうがよろしくってよ?(それでも、憎まれ口だけは健在で) (2014/1/16 23:19:03) |
久我刹那♂16高1 | > | 我には必要ない…と思うがな…(ラノベの表紙をちらりと見て、あることを思いだし)九門院…好きだ!(真顔を作り、真剣そうに言ってみる) (2014/1/16 23:21:57) |
九門院はるか♀17高1 | > | ……は?(なにやら、けったいな告白が聞こえたような気がして、香りを放ち始めたティーポットからゆっくり振り返る。そこには書籍とケーキに囲まれた久我君がいて、真剣な顔でこちらを見ていた。ええと、自他共に認める記憶力が示すとおりならば、彼はこういったはず。好きだ、と。誰が? 九門院と言った。今ここにいる九門院は私だけ。……状況分析終了。「私は久我君に告白された」)……え。え、ええ!?(かあーっと顔が熱くなる。後ろで沸騰寸前の紅茶より熱かったかもしれない。思わず、頬に手が行く。手も熱いから、あんまり意味がない。え? 訳分かんない。なに、これ?) (2014/1/16 23:27:55) |
久我刹那♂16高1 | > | また狼狽えている…ふふっ…はっはっは…おまえは面白いな?(予想通りの反応に思わず笑う)付き合ってくれと言ったらどうする?(笑いながら訊ねる。また狼狽えるだろうと予想しつつ) (2014/1/16 23:30:50) |
九門院はるか♀17高1 | > | ……へ? あ、え……? はあ……?(矢継ぎ早の言葉に、もはや言語機能が麻痺状態になってしまう。しかし……その直前の台詞が、ぎりぎりそれを引き止めた。「また狼狽えている」、がそれ。引っかかる。なに、それ。え? もしかして)……ま、さか。か、からかった、の? ちょっと、面白いって、言った? 今?(確認の言葉なのに、それは確信に変わっていってしまう。さっきまでの熱量が、別のベクトルを指すのを止められない。眉が釣りあがるのが、自分でも分かる) (2014/1/16 23:36:57) |
久我刹那♂16高1 | > | まあな…君が狼狽えるのが可愛らしくて面白くて…でも好きなのは事実だよ…(笑いながら言う)ついでだからちょっとね…(今度は真剣に)九門院はるかさん…好きです(珍しく改まった感じで言う) (2014/1/16 23:40:32) |
九門院はるか♀17高1 | > | ばっ……かに、しないで、くださる!? つ、ついで!? ついでってなんなの!? 訳分かんない!(思いっきり大声で! ぐっと拳を握り締めて、目の端に涙が滲むのが止められない。心の中がぐちゃぐちゃで、ゆがむ視界がそれを助長する。なんか惨めで、膝を折ってしまいそう。これ以上、無理……! 耐えられない!)出てって! からかうとか、最低……ですわ!(それでも、言葉遣いだけはちゃんとするのが矜持。これだけは、折らせない) (2014/1/16 23:47:48) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【わー、気分を害されてしまいましたか? こういう展開もあるかなー、と思ったんですが……】 (2014/1/16 23:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我刹那♂16高1さんが自動退室しました。 (2014/1/17 00:00:36) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【お疲れ様でした。気分を害されたのでなければ、こじれた関係を修復していくロルとかで、また遊んでいただけたらと思います】 (2014/1/17 00:02:56) |
九門院はるか♀17高1 | > | 【それでは、おやすみなさい。ありがとうございました】 (2014/1/17 00:06:45) |
おしらせ | > | 九門院はるか♀17高1さんが退室しました。 (2014/1/17 00:06:56) |
おしらせ | > | 久我刹那♂16高1さんが入室しました♪ (2014/1/17 00:38:15) |
久我刹那♂16高1 | > | 【すいません、寝てました】 (2014/1/17 00:38:38) |
おしらせ | > | 久我刹那♂16高1さんが退室しました。 (2014/1/17 00:38:45) |
おしらせ | > | 九門院はるか♀16高1さんが入室しました♪ (2014/1/17 16:42:09) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【年齢間違えいたので、修正しました】 (2014/1/17 16:42:40) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【お時間合うとき、また一緒に遊んでくださいねー】 (2014/1/17 16:43:21) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【それでは、失礼します】 (2014/1/17 16:43:30) |
おしらせ | > | 九門院はるか♀16高1さんが退室しました。 (2014/1/17 16:43:36) |
おしらせ | > | 久我刹那♂16高1さんが入室しました♪ (2014/1/18 22:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我刹那♂16高1さんが自動退室しました。 (2014/1/18 23:09:06) |
おしらせ | > | 野口勇♂17さんが入室しました♪ (2014/1/20 13:30:34) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが入室しました♪ (2014/1/20 13:30:51) |
立花蓮♀16高1 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。キャラ=役としてではなく、PL=役者として発言する時は、【】でくくる感じですね。そんなこと知ってる、ということも説明してしまうかもしれませんが、ご容赦くださると幸いです】 (2014/1/20 13:32:00) |
野口勇♂17 | > | 【こんな感じですか?】 (2014/1/20 13:32:35) |
立花蓮♀16高1 | > | 【はい、そうです。このあたり、押さえておかないと嫌がる人多いので、イメチャとか、キャラを演じる系のお部屋ではほぼ必須ですね】 (2014/1/20 13:33:11) |
野口勇♂17 | > | 【なるほど。覚えておきます】 (2014/1/20 13:33:30) |
立花蓮♀16高1 | > | 【【】以外の文章が、キャラとしての言動となる感じです。台詞はそのまま書いて、そのキャラの動作や心情描写などは()でくくる、という感じです】 (2014/1/20 13:34:28) |
野口勇♂17 | > | 【少し前の文を読んで大体どういう感じかはわかりました。ただ、なれないところもあると思いますが、お願いします】 (2014/1/20 13:35:45) |
立花蓮♀16高1 | > | 【はい、こちらこそ。このお部屋は練習の意味合いもありますので、最初はあまり文章の長さは気にせず、台詞と描写の分け方などに重点を置かれるといいかと思います。長さとかは、あとでついてくるものですので】 (2014/1/20 13:36:20) |
野口勇♂17 | > | 【はい。では、そろそろ始めますか?】 (2014/1/20 13:36:56) |
立花蓮♀16高1 | > | 【はい。では、書き出しはこちらから始めましょうか?】 (2014/1/20 13:37:16) |
野口勇♂17 | > | 【お願いします。あとから少しずつ考えながら進めて生きたいと思いますので】 (2014/1/20 13:37:52) |
立花蓮♀16高1 | > | 【はい、了解です。あ、大事なことを2つほど。20分発言しないと、自動で退室してしまいますが、プロフの編集でリセットできる、ということが1つ。あとは、やりとりを楽しみましょうー、というのが1つです。楽しんでなんぼ、ですのでー】 (2014/1/20 13:39:14) |
野口勇♂17 | > | 【了解しました。席を立つときは一度出るかもしれませんが、最後まで進めたいので必ず戻ってきますので】 (2014/1/20 13:40:26) |
立花蓮♀16高1 | > | 【はい、分かりました。では、書き出しいたします。最初は、舞台がどこか、どんなキャラか、という描写が入りますので長くなりますが、以後はその7割程度の長さになると思いますので、びっくりしないでくださいね(笑) では、書き出しますのでしばしお待ち願います】 (2014/1/20 13:41:45) |
野口勇♂17 | > | 【お願いします】 (2014/1/20 13:42:00) |
立花蓮♀16高1 | > | わー、夕焼けが綺麗ですねー(てくてく――足がないので足音はしませんが――、習慣となっているそんなのんびりとしたお散歩中、差し込んできた夕日に目を細めます。遠くから聞こえてくる、グラウンドからの号令などが、ちょっと物悲しい感じです。放課後なので、やっぱり誰もいない静かな廊下です。どなたかいらっしゃるかな? と思いながら時折、教室に面した窓からひょいっと顔を通過させますが、どなたもいらっしゃいません。幽霊なので、扉を開けなくても確認できるのは便利です。最初は、何を触ってもすり抜けてしまうことに、自分が何になってしまったのか悟って衝撃を受けてしまったものですが……それは、いつのことだったでしょう)【思わず長くなってしまいましたが、お気になさらず。ご自分のペースでどうぞ、ですよー】 (2014/1/20 13:47:39) |
野口勇♂17 | > | やれやれ・・・宿題を忘れちゃったよ。明日までの宿題だってのに。はーぁ、面倒くさ・・・ん?(階段を上がってくる。そして、少女の存在に気づく。) (2014/1/20 13:50:55) |
立花蓮♀16高1 | > | ほえ? あ、こんばんはです(ぺこり。階段を上っていらした方とふと目があったような気がして、反射的に頭を下げてしまいます。とは言っても私のことは見えないでしょうから、あまり意味はないのかもしれませんが、礼儀は大事ですので。このあたり、記憶にはありませんが、さぞかし厳しくしつけられたのではないか、と自身を振り返るところです) (2014/1/20 13:55:21) |
野口勇♂17 | > | あ、ご丁寧にどうも。えっと・・・こんなところで何してるのかな?(挨拶をされたので、反射的に返す。まだ少女が幽霊であることに気づいている様子はない) (2014/1/20 13:57:55) |
立花蓮♀16高1 | > | あ、お散歩中なんですよー。普段は夜からなんですけど、夕日がつい綺麗でしたので、迷いでてしま……い……?(間髪いれず返された挨拶。いつもは返されないはずのそれが返ってきたことに、しばらく頭が追いつきませんでした。だから、それに気づいたとき、言葉を飲み込んでしまい、表情も固まってしまったと思います。動揺を表すように、密かに自慢の黒い髪が、風もないのにゆらゆらとゆれてしまうのでした……) (2014/1/20 14:04:27) |
野口勇♂17 | > | 散歩?学校の中で?しかも夜に?・・・いろいろ分からないけど、もしかして他校の人?(幽霊であることにも、黒髪が動いたことにも気づかない。) とにかくまだ先生はいるだろうし、気づかれないうちに早めに帰ったほうがいいんじゃないか? (2014/1/20 14:08:02) |
立花蓮♀16高1 | > | え、あ……ここの、生徒、です……。帰るところ、は……(自分を見てくれる人がいる、そのことが徐々に実感になってきて、上手く言葉が返せません。目の奥が熱くなってくるような気がします。でも、自分を気遣ってくれていることだけは伝わってくるので、それにはきちんとお返ししないといけません。でも、「帰ったほうが」という問いに対しての答えは、どうしても紡げませんでした。なぜか、滲んでいく世界のその方を、じっと見つめてしまうのでした) (2014/1/20 14:14:36) |
野口勇♂17 | > | ん?どしたの?あ、もしかして家出か!?(と、その時、階段近くから足跡が聞こえてくる) っと、やべ。とりあえず、近くの教室に逃げるぞ!(そういうと、少女の手をとって逃げる。触れないはずの少女の手をしっかりと握って) (2014/1/20 14:17:33) |
立花蓮♀16高1 | > | え……!?(ぐい、と。それは、いつ以来か振りの人肌のぬくもりでした。久しく感じたことがなかった、自分以外からの干渉。これは、夢なのでしょうか? そんな感慨が先にたってしまいます。昼と夜の境界線が見せた、一時の夢……。頭の中はそんな達観にとらわれ、でもその間にその力強さに誘われて、近くの空き教室へと身を潜める形になります。幼いころのかくれんぼ……もう、顔も思い出せない幼馴染と、そんな遊びをした思い出が蘇ってくるかのようです) (2014/1/20 14:23:21) |
野口勇♂17 | > | (近くの教室に入り、身を潜める。そして耳を済ませて、足跡が遠のいていくのを確認する)あーっ!何とか振り切ったな。っていうか、あんた手が冷たすぎるぞ。まぁ冬だから仕方ないけど、冷え性には気をつけろよ。 (2014/1/20 14:26:48) |
立花蓮♀16高1 | > | え、あ、も、申し訳ありません。昔から、そうでして……(その方の手から伝わる温もりに気を取られ、言葉もそぞろに。差し込む夕日に濃い陰影で彩られたその方の横顔は、ぶっきらぼうに聞こえる言葉ともに、とても優しく感じられたのでした。先ほどの目の奥を熱くした思いとは打って変わって、じんわりと心が暖まっていくようです。そうして暖まったものが、自然と口角を柔らかく押し上げてしまいます) (2014/1/20 14:33:11) |
野口勇♂17 | > | まぁいいや。一息ついたら学校外には出たほうがいいぞ。この学校幽霊が出るって噂だし(軽く笑う。そして) まぁ、もし本当に出たらそいつは俺が消してやるからさ。安心していいぞ。 (2014/1/20 14:35:48) |
立花蓮♀16高1 | > | え……(消す。笑顔と共に吐き出されたその言葉は、私の動作を凍りつかせ。それ以上に、今生まれた心の熱量をなくすのに十分でした。けれど、夕日の最後の煌きが合図となったその時間は、私が望んでいた時間でもあったようで。私は、なにが真意か分からない疑問を投げかけてしまうのでした)消せ……る、の、ですか?(心は、何かにすがりついていたのかもしれません) (2014/1/20 14:41:01) |
野口勇♂17 | > | まぁな。うちは代々陰陽師の家系だから。(そういうとまた軽く笑う) そういえば、この学校に出る幽霊なんだけど、何でもおれのじいちゃんの同級生だって説があるんだよ。しかもその同級生はおれのじいちゃんの幼馴染で、なんとか成仏させてやろうとして、何度かこの学校にも来たらしいけど、結局見つけられなかったんだってさ。 (2014/1/20 14:45:22) |
立花蓮♀16高1 | > | (自分の息を吸い込む音が、やけに大きく自分の耳に突き刺さりました。ずきり、と胸の奥が痛んで、思わずうずくまってしまいます)おさな、なじみ……(舌が上手く回りません。なのに、その発音一つ一つが割れ鐘を叩くように響きます)おさな、なじみ……? 思い出せ、ない……(涙が、零れます。拾い集めたいそれが、もうどこかに流れ去っていってしまったものだと、気づいてしまったからかも知れません) (2014/1/20 14:51:05) |
野口勇♂17 | > | (少女の悲しい言葉はおれの耳に届いていなかった)あ、そうだ。これ見ろよ。これがよく陰陽師が使っているというお札だよ(そう言うと、制服のポケットから何枚か四角い紙を取り出す) お札ってのにもいろいろあってさ、例えばこれは幽霊の動きを封じるタイプ。これを・・・(そういうとそのお札を面白半分で少女にはりつけてしまう) こうやってはりつければさ、幽霊は動けなくなって楽に消せるようになるってわけ。(そういうと俺は大声で笑った) (2014/1/20 14:58:21) |
立花蓮♀16高1 | > | 【あー、それは、「相手のロルを狭める」「確定ロル」というものですね。ロル的にはアウトの行為です。一番目は、こちらの台詞・描写が極端に制限されてしまう、というもの。「確定」とは、相手に影響を及ぼす行為をそちらのロルで決定付けてしまうことです。この場合は、「はりつけてしまう」よりは、「はりつけようとする」のほうが、こちらはそれを受け入れるかどうかのロルを描写することが出来ます】 (2014/1/20 15:03:31) |
野口勇♂17 | > | 【そうでしたか。すみません。では変更しますね】 (2014/1/20 15:04:57) |
立花蓮♀16高1 | > | 【はい、お願いします】 (2014/1/20 15:05:05) |
野口勇♂17 | > | (少女の悲しい言葉はおれの耳に届いていなかった)あ、そうだ。これ見ろよ。これがよく陰陽師が使っているというお札だよ(そう言うと、制服のポケットから何枚か四角い紙を取り出す) お札ってのにもいろいろあってさ、例えばこれは幽霊の動きを封じるタイプ。これを・・・(そう言うとそのお札を少女にはりつけようとする) (2014/1/20 15:06:03) |
立花蓮♀16高1 | > | ……!?(その方の懐から放たれたその力。それは、私の本能的な恐怖をあおるのに十分なものでした。それは、幽霊としての私にも存在した生存本能を揺さぶり起こし……私を天井近くまで飛んで退避させたのです。そこで止まって振り返ってしまったのは、その方に何かを期待したのか、恐怖したのか。自分でも分かりません。一瞬振り替えって、その力に囚われたらよかったかも、と思ってしまったから……かも、知れません) (2014/1/20 15:11:49) |
野口勇♂17 | > | (無意識に力を発していたことに気づく) おっと、やべやべ。なーんて、冗談だ・・・よ・・・(ここでやっと少女の正体に気づく。そしてほんの少し、そんな少女をみて呆然としてしまう) あ・・・あんたが噂の幽霊だったのかぁ!? (2014/1/20 15:15:07) |
立花蓮♀16高1 | > | ……は、い。多分、その幽霊……です(ずきり、もう鼓動を打たなくなって久しい胸の奥が痛みます。それは、先ほどの手のぬくもりが一瞬、生前に引き戻してくれていたことの差によるものなのか……。それとも、その方のまなざしが明らかに変わってしまったからなのか。ずっと、夕日の時間だったら良かったのに。暗い、私たち以外のいない教室で、つい先ほどのことを振り返ってしまいます)……そう。私は、幽霊……なんですよね(ぐっと唇をかみ締めると……私は、その場から天井をすり抜けて逃げ出したのでした――)【今回は、これで締めたいと思いますがどうでしょう? このロルに対して返しをいただけると幸いですー】 (2014/1/20 15:20:56) |
野口勇♂17 | > | あっ・・・逃げた。・・・まぁ、いいか。また会えるだろ。・・・・・・・・多分。【はい大丈夫です。途中ミスをしてしまった申し訳ありませんでした】 (2014/1/20 15:22:46) |
立花蓮♀16高1 | > | 【いえいえ、自分もまだ未熟なので、よくやってしまいます…上からお恥ずかしい。PL部屋行きますか?】 (2014/1/20 15:23:40) |
野口勇♂17 | > | 【すみません。不完全燃焼なので、他の場所に入ってすっきりさせたいかなと考えています】 (2014/1/20 15:25:18) |
立花蓮♀16高1 | > | 【分かりましたー。また見かけたら、遊んでくださいませ】 (2014/1/20 15:25:39) |
野口勇♂17 | > | 【はい。またよろしくお願いします。今度はこの続きで、抜けるようにできればなぁ、と考えています】 (2014/1/20 15:27:03) |
立花蓮♀16高1 | > | 【落としてくださいませ(笑) それでは、お見送りいたします。ありがとうございましたー】 (2014/1/20 15:27:42) |
野口勇♂17 | > | 【ありがとうございました】 (2014/1/20 15:28:09) |
おしらせ | > | 野口勇♂17さんが退室しました。 (2014/1/20 15:28:12) |
おしらせ | > | 立花蓮♀16高1さんが退室しました。 (2014/1/20 15:29:13) |
おしらせ | > | 九門院はるか♀16高1さんが入室しました♪ (2014/1/21 22:11:33) |
おしらせ | > | 古都 永♂18高3さんが入室しました♪ (2014/1/21 22:11:47) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【それでは、改めてよろしくお願いします。ラブコメ頑張るぞーw】 (2014/1/21 22:12:12) |
古都 永♂18高3 | > | 【此方こそ宜しくお願いしますね。少々まちやがれで御座います。w】 (2014/1/21 22:13:13) |
古都 永♂18高3 | > | (早朝五時、一つ目のアラームで身支度を済ませ、二つ目のアラームが鳴るまでの間にお嬢様の一日のスケジュールを頭に叩き込む作業。赤茶に染めた短めの髪、色白の肌にシルバーフレームの眼鏡を着用して、執事服ではなくお嬢様と同じ赤鐘市にある学園の制服を着用してカウントダウンを心の中で唱える。───3.2.1。 ピピピ。二度目のアラームを止めてお嬢様の居室を三度ノック。これが朝のいつもの光景である。)おはようございます。お嬢様。起床のお時間でございます。(ドアを明けカーテンを開きながらの挨拶はごく静かに発して。静かに一礼した後、着替えの準備を始める。これで起床してくれれば、スケジュール通りに一日が始まる。眼鏡の奥の茶色がかった切れ長の瞳を静かにお嬢様に向けて。) (2014/1/21 22:24:10) |
九門院はるか♀16高1 | > | (コンコンコン。――その三つのシグナルは、どんな目覚まし時計よりはっきりと、いつも私を覚醒させる。もう少しまどろみたいのに、その誘惑すらそれは置き去りにしてしまう。誰にも言ったことはないけれど、それはいつからか私のお気に入りの目覚まし時計だった。でも、それが悔しくて、私はいつも狸寝入り。窓から差し込む日差しにも、ずかずかとレディの寝室に踏み込んでくる彼の声にも反応しない振り。大丈夫、掛け布団から覗く頭部はつややかな髪で、表情もちゃんとしているはず。布団の中はスウェットだけど、これは当たり前。寒いんですもの! とと、いけないいけない、寝ている振り……)う、うう……ん。 (2014/1/21 22:31:52) |
古都 永♂18高3 | > | (二分間布団の中で眠るお嬢様を観察して、片眉を引き上げ小さな溜め息。ベッドを軋ませ片手をお嬢様の枕元について片膝もベッドに乗せる。耳元に唇を寄せて低く小さな声を響かせて、周りに誰も居ないのを確認すれば何事もなかったかの様に涼しい顔をしてベッドの横に用意した制服の埃をブラシではらって。耳元で囁いた言葉は──────。)おら、何時まで寝てんだはるか。起きないとスウェットのまま外に放り出すぞ。早く起きやがれ、毎日毎日仕事増やすんじゃねーよ、馬鹿。(誰にも聞こえない秘密の言葉。細面の表情は冷静さを保ち対外的には完璧なように見えるはずだ。) (2014/1/21 22:41:26) |
九門院はるか♀16高1 | > | (思いのほか静かな時間に あら? どうしたのかしら……? なんていつもと違う様相になんだか焦っていると、感じたのは柔らかな吐息と――罵倒だった。くすぐったさから怒りへのギアチェンジは一瞬で、思わず、かっ、となってしまう。私の目が釣り上がり気味なのは、ゼッタイこいつのせいだ、そうに決まってる! 今日こそはぐうの音も出ないくらい、思い知らせてやるんだから――! そう思ってすぐ近くの性悪執事から距離を取ろうと思ったら、ずるり、となんだかいやな感触。ついで、ベッドに手をつこうとして空を切った気がして……どてんっ!)ぎふうっ……!?(か、顔……!) (2014/1/21 22:50:46) |
古都 永♂18高3 | > | (勢い良く飛び起きて何か言おうとしたお嬢様は目の前から一瞬姿をけしたように見えた。細い目を丸くさせはしたものの、片眉を引き上げる仕草と溜め息をセットにして、顔面から床に落ちたお嬢様の身体を抱き起こした。)大丈夫でございますか?お怪我は…ちょ、はっ!ははっ!(余りにも面白すぎる。小さい時から一緒に育った自分と同じ名前の主。目尻に涙が浮かぶ程笑いを堪えはしたが、ついに吹き出す。艶やかな髪を撫でるようにしながら笑いは止まらない。)…勘弁してくれっ!ひっひ…はぁはぁ…お前面白すぎっ!(誰かがくる前に止めなければならない笑いはなかなか収まらず、天井を見上げて眼鏡をかけなおす仕草をすれば、目尻に涙が溜まってる以外は冷静な執事だった。) (2014/1/21 23:00:07) |
九門院はるか♀16高1 | > | (あまりの痛さと恥ずかしさに蹲っていると、当たり前のようにたくましい腕に抱きかかえられ、頭をなでられる。理性とはかけ離れたところで嬉しさがこみ上げて、体の芯が熱くなってしまった――というのに、その当人は爆笑していて。その大きく開けている口から、唾を飛ばしていないことを褒める余裕などあるはずがなく。なんでこいつが涙を浮かべているわけ? 泣きたいのはこっちなんだけど……! そう思うと、涙は引っ込んでその分握り締めた拳に力が入ってしまう)……そんなに天井が恋しいなら、どうぞ仲良くなさって!(立ち上がりながらアッパーカット!) (2014/1/21 23:07:58) |
古都 永♂18高3 | > | (顎にヒットした華奢な拳の威力は意外にも衝撃は強く、ずれた眼鏡から覗く瞳は彼女と同年代の男子そのものだった。)ってーな、はるか。手出す前に口出せって何回っ…!? …───失礼致しました。着替えの時間を四分少々過ぎていますので、着替えをお急ぎください。(廊下を通る足音に敏感に反応を見せ、瞬時に有能な執事として振る舞うが、顎に出来た赤い痕の説明はつきそうもなかった。立ち上がり片手を差し出し、お嬢様に優しげな視線を向けて口を開く。)早くしやがれ…でございます。 (2014/1/21 23:16:30) |
おしらせ | > | 久我刹那♂16高1さんが入室しました♪ (2014/1/21 23:18:38) |
久我刹那♂16高1 | > | 【こんばんは】 (2014/1/21 23:18:53) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/21 23:19:01) |
古都 永♂18高3 | > | 【こんばんはー。初めまして!】 (2014/1/21 23:20:26) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【お久しぶりです。この間はありがとうございましたー】 (2014/1/21 23:20:56) |
久我刹那♂16高1 | > | 【いえいえ…加わっていいですか?】 (2014/1/21 23:22:30) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【えーと、朝、屋敷内での執事(古都さん)とのやりとりでして。加われますかどうか…?】 (2014/1/21 23:23:25) |
古都 永♂18高3 | > | 【迎えに来て貰えばどうです?】 (2014/1/21 23:24:57) |
久我刹那♂16高1 | > | 【朝、この前のことを謝りに来たというのはどうでしょうか?】 (2014/1/21 23:25:26) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【謝りにきた、はいいアイデアですね! そうしましょうか。えーと、では、私→古都さん→久我さんの順でOKでしょうか?】 (2014/1/21 23:26:49) |
久我刹那♂16高1 | > | 【良いですよ】 (2014/1/21 23:27:36) |
古都 永♂18高3 | > | 【畏まりましたー!】 (2014/1/21 23:28:55) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【それでは、ロルを投下しますねー。少々お待ちくださいませ】 (2014/1/21 23:29:02) |
九門院はるか♀16高1 | > | (思わず繰り出した拳は思ったより痛くて、拳をさする。それと、多少は改まった執事の態度に、ようやく時計に目をやる冷静さも生まれ、内心愚痴る。週に2、3度では、そうそう鍛えられはしませんわね……)はる……古都さんこそ、お口のきき方にお気をつけやがれ……ですわ(主と執事、きちんとしようと思っても、色濃い思い出からなる関係性は抜けず。つられて口汚くなってしまったことにも気づけない。それは、この着替えの時もずっとそう)さ、着替えますから、後ろを向いてくださいな(返事も待たずにスウェットに手をかけ、日常に備えるための儀式を始める。恥じらいもなく、手早くぴしりとした服装に着替える) (2014/1/21 23:37:23) |
久我刹那♂16高1 | > | (2014/1/21 23:47:16) |
古都 永♂18高3 | > | (幼い時の面影が薄れてくる年頃であれば、その発育も進みくるりと向き直った背後で衣擦れの音と共にお嬢様の着替えが始まれば若干緊張するのは年頃だからだろう。お嬢様の首もとのリボンを整えればとりあえずの朝の支度は終わり。)では、私は先に学園に参ります…。昼休みにお弁当を届けに参りますので。(学園では主従を隠すという決め事の為、通学は同じ時間にはしていなかった。バスケ部に所属し朝練習にも参加するため、お嬢様の朝食と同時に学園へ向かった。) (2014/1/21 23:48:48) |
古都 永♂18高3 | > | (幼い時の面影が薄れてくる年頃であれば、その発育も進みくるりと向き直った背後で衣擦れの音と共にお嬢様の着替えが始まれば若干緊張するのは年頃だからだろう。お嬢様の首もとのリボンを整えればとりあえずの朝の支度は終わり。)では、私は先に学園に参ります…。昼休みにお弁当を届けに参りますので。(学園では主従を隠すという決め事の為、通学は同じ時間にはしていなかった。バスケ部に所属し朝練習にも参加するため、お嬢様の朝食と同時に学園へ向かった。) (2014/1/21 23:48:50) |
古都 永♂18高3 | > | 【睡魔来襲のため、早々離脱しますー。また今度学園にてをやりましょーごめんなさいです。】 (2014/1/21 23:49:37) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【はい、おやすみなさーい。ありがとうございましたー】 (2014/1/21 23:50:08) |
古都 永♂18高3 | > | 【二度貼ってるしすみません(汗)またです。久我さんもまた絡みましょうー。】 (2014/1/21 23:51:06) |
おしらせ | > | 古都 永♂18高3さんが退室しました。 (2014/1/21 23:51:15) |
久我刹那♂16高1 | > | 九門院はるかさんはいますか…?(インターホンを鳴らし、言う)用事が有ってきたのですが…(先日のことを謝ろうと思いつつ、自分らしくないと感じ恥ずかしくなり、顔が赤くなる) (2014/1/21 23:52:10) |
九門院はるか♀16高1 | > | (口の悪い執事を見送れば、別のメイドから来客の知らせ。こんな早くにどなた? と聞き返せば、先日激昂して追い返した男子生徒……。その時の思い出が蘇る。恥ずかしかったやら悔しかったやら……後悔の記憶も。ただ、こんな早くとは礼儀知らずではないだろうか? いえ、それともそれに思いがよらないほど切羽詰っているのか……なぜか、後者のように思えてしまった。誠実さを、信じたかったのかも知れない)……お通しして置いてくださいな。私も、後で参ります(メイドに告げて、髪の手入れのために鏡に向かう) (2014/1/21 23:58:42) |
久我刹那♂16高1 | > | (メイドに通され、中に入る)お邪魔します…(応接間に通され、ソファに座り、ポケットからラノベを取り出し、ページを開くが、九門院のことが気になり、内容が頭に入ってこない)九門院はるか… (2014/1/22 00:04:05) |
九門院はるか♀16高1 | > | (開け放たれている応接間への扉をくぐる。そこにいるのは、先日と似たような書籍を取り出して、それに向かっている男子生徒。その光景が先日とかぶるものの、その表情は気落ちしているように見えて。その男の子らしくなく線の細い唇が何事か呟くものの、聞き取れず。まあいいですわ、と気を取り直して挨拶を)おはようございます、久我さん。……先日は、失礼いたしました(ついそう付け足してしまった。それでも、言葉だけで身体を折らなかったのは、子供っぽい意地だったのかもしれない。そう自覚してしまったけれど、表情だけは冷静に) (2014/1/22 00:11:10) |
久我刹那♂16高1 | > | いいや…俺…いや、我も悪かったと自覚している…(テーブルにラノベを置き、謝る。)これ…おわびのケーキな…(買ってきたケーキをテーブルに置く)はぁ…(ため息を吐き出す) (2014/1/22 00:15:33) |
九門院はるか♀16高1 | > | あら、ケーキ! ……あ、いえ、こほん。ええと……(ちょろい、とは学友がたびたび口にする言葉。自身では発することはないものの、今の自分がその表現にとても似つかわしいものに思えて、つい自制。本題はそこではない、と気づく。反省している久我さんに、こちらも誠意を持って答えなければ、と背筋を伸ばす)いえ、お気になさらず……とまでは申しませんが、謝罪する方を必要以上に責めもしませんわ。……美味しそうなケーキに免じて、許します(甘いケーキと、しょぼくれた様子の目の前の男子生徒を目の前にすれば、思わずくすりと笑みも零れるもので) (2014/1/22 00:23:07) |
久我刹那♂16高1 | > | あいかわらずだな…(くすりと笑いつつ言う)許してもらえて光栄だ…ところで、少しイメチェンしたのだが、正直、似合ってるか?(少し疑問に思っていたことを訊ねる) (2014/1/22 00:26:23) |
九門院はるか♀16高1 | > | イメ……チェン?(えっと、イメージチェンジ、のことよね……。周りの教育のせいか、こういった略語に接する機会が少ないため、時々変換に時間がかかってしまう。と、それより……変わったところ? ええと……いきなり言われても。普段、自分がいかにクラスメイトに注目していなかったか気づいてしまう。ただ、そこでごまかすのは嫌いなので、多分外れているだろうとは思いつつも、少し気になったことを聞いてみる)ええと、正直分かりませんわ……けれど、もしかして、先ほど、ご自分のことを「俺」、と指したことですかしら? (2014/1/22 00:32:07) |
久我刹那♂16高1 | > | それは違うが…髪が染まっているだろ?これと…耳のこれだよ(ピアスを指さして言う)失…いや、いろいろあってさ…(失恋と言いそうになったが、途中で止める。)さっきのは自然に出ただけだ…気にするな… (2014/1/22 00:35:29) |
九門院はるか♀16高1 | > | あ、そう言われれば……失礼しました(少し気まずくなってしまい、軽く頭を下げ。改めてみると、確かに面影がずいぶん違っているようで、失礼にならない程度に観察してしまう。しかし……受ける印象は、マイナスの印象だった)……あの。似合っているか、と聞かれましたが……ええと、どう言っていいものか……(少し目を泳がせてしまう。習った社交界の作法では、ここでは当たり障りなく褒めるべき。しかし、わざわざ先日の失礼をmこんな朝早くから謝りにきてくれたクラスメイトに対して、それを当てはめるのは違う気がする。だから、迷いがそのまま口に出た) (2014/1/22 00:42:15) |
久我刹那♂16高1 | > | 正直に言ってもらいたい…貴公だからこそ、こんなことを聞いているわけだし…(らしくないことを言って、自分で恥ずかしくなる。)はるか以外にはこんなこと聞かないよ…(優しく微笑みながら言う。九門院の前だと、とことん自分らしくなくなるなと思いつつ…) (2014/1/22 00:46:15) |
おしらせ | > | 久我刹那♂16高1(2)さんが入室しました♪ (2014/1/22 00:52:17) |
九門院はるか♀16高1 | > | ……そうですか。それでは、忌憚ない意見を。まず、名前を呼び捨てにするのはお止めくださいな。軽々しくそのように呼ばれるのは好みませんの(さすがに、顔がこわばってしまう。理屈ではなく、生理的なものなのだ。慣れていない、と言い換えてもいいかもしれないが、気分を害されるかもしれないことを承知で言う。正直に言ってもらいたい、という目の前の男の子を信じて。そして言い募る)そして、イメージチェンジですが……髪を染めたり、ピアスなどされないほうが……久我君らしいのではないでしょうか(よく知りもしないで、と我ながら思うものの、実際そう感じてしまったのだった) (2014/1/22 00:52:44) |
久我刹那♂16高1(2) | > | 【なんか異常が起きたみたいなので、こちらで動かします】 (2014/1/22 00:53:14) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【はい、分かりました】 (2014/1/22 00:53:33) |
久我刹那♂16高1(2) | > | そうか…なら…(ピアスを外し、近くのごみ箱に捨てる)最近の俺はらしくないないな…本当に…(微笑む)らしくないついでに…九門院はるか…好きだ…本当に…(顔を赤くしながら言う。今度は本気で。) (2014/1/22 00:58:10) |
九門院はるか♀16高1 | > | え……(二度目の告白。しかもそれは、本気のようで。それは、先日とは違って表情でも声音でも分かるほど。でも、唐突なのは変わりなく、頭が追いつかない)ええと、あの……突然そのようなことを言われても、困ります……その……困りますわ……(それしか言葉が思い浮かばない。適切な答えが返せないことに、気まずくうつむいてしまう。視界に入るケーキの箱が妙に日常を感じさせて、今の状況と酷くギャップを感じてしまう) (2014/1/22 01:04:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我刹那♂16高1さんが自動退室しました。 (2014/1/22 01:06:37) |
久我刹那♂16高1(2) | > | そうか…じゃあ…ケーキでも食べるか…今日はレアチーズしか手に入らなかったがな…(狼狽してるのを見て、それを止めるために、息を吐き、箱を開ける。中にはチーズケーキが二切れ) (2014/1/22 01:08:15) |
九門院はるか♀16高1 | > | え、あ、はい。そ、そうですわね……朝食代わりに頂きましょうか……飲み物を入れますわね? 紅茶でよろしかったですかしら?(告白を断ってしまった……今更ながらにそれに気づき、気まずさが全身を包んでしまう。それから逃げようと食器棚の側に。とは言っても逃げ切れるはずもなく、心なしか空気も重い気がして……だから、お茶の用意をしながらも、紛らわせるようにして口を開いてしまう)……でも、なぜ私……ですの?(背を向けての問いかけ。話題選択を間違えたか、とは思いつつも、どうしても気になってしまい) (2014/1/22 01:13:53) |
久我刹那♂16高1(2) | > | 紅茶で結構だ…それにな人を好きになるのは理屈じゃない…それに九門院はるか…貴公はこんな我にも優しいし、仕草が可愛らしい(優しく言う)そんな貴公を好きにならんわけが無い…(自分で恥ずかしいなと思いつつ言う) (2014/1/22 01:18:11) |
九門院はるか♀16高1 | > | (お湯が沸騰する音を背景につむがれたその言葉は、凪のように穏やかで。皮肉なしの褒め言葉に、首筋がむず痒くなってしまう。顔が熱くなってくるのは、上がってくる周りの気温のせいだけではないのは明白で)……初めてですわ、優しいなどと言われたのは。仕草についても、まあ……ありがたく受け取っておきますわ(頬が緩んでいこうとするのを、矜持によって引き止める。やすやすと表情を変えてはいけない、という帝王学が半端に身についてしまっている。やがて紅茶の香りが部屋に行き渡り、ティータイムを久我君の待つテーブルへと届けることが出来たその時には、すでに繕ったような微笑を顔に貼り付けている) (2014/1/22 01:27:38) |
久我刹那♂16高1(2) | > | 貴公…いや、あなたは笑顔も美しいな…(紅茶を受け取りながら、優しく微笑む)女とこんなに話すのは幼なじみを除けば九門院はるか…あなただけだ…この前はごめん(もう一度、心を込めて謝る)君を怒らせるつもりはなかったんだ… (2014/1/22 01:32:06) |
九門院はるか♀16高1 | > | (美しい、という言葉に、やっと笑顔で返せる余裕も出来てきて)いえ、もう謝罪は受け取りましたので、それ以上は不要ですわ。おかげで、また美味しいケーキにありつけましたし、ね……(言って、チーズケーキのひとかけらを口へ運ぶ。その美味しさに思わず目じりが下がる)そう言えば、幼馴染の方のところのケーキなのでしたね。その方とは、仲がよろしいのですか?(何の気なしに聞いてみる) (2014/1/22 01:38:49) |
久我刹那♂16高1(2) | > | ふつうかな…ただの友達って感じだよ…昔はよく遊んでたけど、最近は全然だしな…【そろそろ寝るので抜けますね】 (2014/1/22 01:43:01) |
おしらせ | > | 久我刹那♂16高1(2)さんが退室しました。 (2014/1/22 01:43:10) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【はーい、おやすみなさい。ありがとうございました】 (2014/1/22 01:43:26) |
おしらせ | > | 九門院はるか♀16高1さんが退室しました。 (2014/1/22 01:43:38) |
おしらせ | > | 久我刹那さんが入室しました♪ (2014/1/22 23:15:44) |
おしらせ | > | 久我刹那さんが退室しました。 (2014/1/22 23:16:18) |
おしらせ | > | 久我刹那♂16高1さんが入室しました♪ (2014/1/22 23:16:46) |
おしらせ | > | 九門院はるか♀16高1さんが入室しました♪ (2014/1/22 23:20:16) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【こんばんはー。昨日はありがとうございました】 (2014/1/22 23:20:29) |
久我刹那♂16高1 | > | 【いえいえ】 (2014/1/22 23:21:44) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【ちょっと今日はお時間なくて、ロルが出来そうにないのですよ。その代わりと言ってはなんですが、先ほどまでPL部屋で他の方々と雑談しておりまして。そちらの方にお誘いに来たのですが、いかがでしょうか?】 (2014/1/22 23:22:50) |
久我刹那♂16高1 | > | 【良いですよ】 (2014/1/22 23:23:24) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【ありがとうございます。それでは、一度こちらは退室していただいて、ルーム情報のリンクのほうからPL部屋のほうに来ていただけると助かります】 (2014/1/22 23:23:54) |
おしらせ | > | 久我刹那♂16高1さんが退室しました。 (2014/1/22 23:24:14) |
おしらせ | > | 九門院はるか♀16高1さんが退室しました。 (2014/1/22 23:24:19) |
おしらせ | > | 伊原谷ゆり♀17高3さんが入室しました♪ (2014/1/23 15:00:25) |
伊原谷ゆり♀17高3 | > | 【あらためてよろしくお願いします】 (2014/1/23 15:00:55) |
おしらせ | > | 古都 永♂18高3さんが入室しました♪ (2014/1/23 15:01:48) |
古都 永♂18高3 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします。少々まちやがれでごさいます。】 (2014/1/23 15:02:20) |
伊原谷ゆり♀17高3 | > | 【はーいw】 (2014/1/23 15:02:49) |
古都 永♂18高3 | > | (毎朝の日課をこなし、九門院家の大きな門の脇、通用門と呼ばれる小さな潜戸を抜けて学園へと向かう。銀縁の眼鏡は胸ポケットにしまい、バスケ用のシューズ入れと大きなスポーツバッグを背中に背負い仕事用の携帯の電源を落とした。)さーてと、一日無事でありますように。(毎日のように巻き起こる事件は大体、九門院令嬢により引き起こされる。今日こそ何もありませんようにと、近くにある社に手を合わせるのも毎日の日課だった。) (2014/1/23 15:07:56) |
伊原谷ゆり♀17高3 | > | (駅から学校へと続く道。手のひらを頬に当て、思案顔でゆっくりと歩いている。視線は何を見るでもなく宙を彷徨い、ブツブツと独り言を言って…)うーん…何がいいかしらねえ。(ゆっくりと呟きながら、手に持った革の学生鞄を揺らす。両脇を寒そうに身をかがめた生徒達が追い越していく)去年はガトーショコラだったし…(一人の世界に入り込んだままお社の前をちょうど通りがかって) (2014/1/23 15:14:25) |
古都 永♂18高3 | > | (数秒祈った後、社から離れようとして背後の気配に思わず仰け反り、変な体勢で背後の気配と対峙した。)うぉっ、と…。なんだ、伊原谷じゃん。何してんだよ。(通学途中なのは見れば分かるけど、一人の世界に浸っていた表情はいかにも危なっかしい。同級生の中ではかなり人気があったはずと、校内データが脳内でひっくり返されれば、隣に並んで顔を覗きこむようにポケットに手を突っ込んだまま背中を丸めた)朝から悩み事か? (2014/1/23 15:21:43) |
伊原谷ゆり♀17高3 | > | (頭の中で様々なお菓子を思い浮かべていると横から何か声を掛けられたようで。ゆっくりと小首をかしげて声の主の方に視線を向ける)え?あら…古都くんおはよう。(人によっては苛立つほどおっとりとした口調で挨拶を交わす。それとともの少し垂れ目がちな大きな瞳を細めて満面の笑みを向ける)ううん…悩み事っていうか、考え事。古都くんはお社でなにしてたの?(並んで歩き出した同級生の顔を上目遣いで見ながら、崩れない笑顔のままで尋ねて) (2014/1/23 15:29:11) |
古都 永♂18高3 | > | (モアスローリーという言葉が思い出される程のゆっくりとした口調で、急かされる朝の時間はゆったりとした物に変わったように感じた。)おはよう。考え事…?俺は毎日の日課…安全運転みたいな?(お嬢様が何もしでかしませんように、なんて代々祈ってきた社の前を去り質問に答えた。横を歩き上目遣いとはあざといと思いながら、悪い気がしないのは自分も健全な男子だからだろうか、寒さに悴んだ手をポケットに突っ込んだまま隣を歩き、羨ましそうな学園の生徒の視線も相俟って少し得意げに胸を張った。)相変わらず、人気みたいだなー…伊原谷は。俺、刺されちまうんじゃね?(嬉しそうに軽い口を叩き舌をぺろりと出して) (2014/1/23 15:37:44) |
伊原谷ゆり♀17高3 | > | 毎日の日課?安全運転?(古都くんの言葉の意味を計りかねて不思議そうな顔を向ける。何度かその言葉を繰り返すとまたにっこりと笑顔を見せて)毎日お詣りしてるんだね。感心感心。(同級生相手というのに、どこか歳上のような口調でそう返す。周りの生徒たちの視線には全く気付いてなく、また向けられた言葉におかしそうに笑って)んん?人気?刺される?…古都くんまた何か悪いことしたの?(よくわからないと言った顔で少し背の高い相手の目を覗き込むように顔を近付ける。歩きながらのそれは、ダッフルコートの上からでもわかる大きな胸を時々古都くんの二の腕に押し付ける形になっているのには全く気付かず) (2014/1/23 15:46:48) |
古都 永♂18高3 | > | (正直言うと、伊原谷の事を苦手視していた時期がある。距離感が掴みにくいというのと、本人が無意識にだろう見せる仕草にがっしりと心を捉まれそうになるからで。同級生の男子の半数程がこの無意識にやられていたからだった。相変わらずの距離感に困惑した表情を浮かべながら、腕に当たるふんわりとした感触にはにやけてしまった)いや…何でもねーけど。あの…さ、伊原谷…。胸当たってる。(正直者なのだ、だからといって腕を反らそうとはしないのも正直な行動。傍から見ればただじゃれ合うように通学している風景にしかみえないだろうけど。) (2014/1/23 15:53:18) |
伊原谷ゆり♀17高3 | > | うふふ…変なの。(よくわからないまま笑い声を漏らすと、古都くんの指摘。ハッとした顔を見せるも、すぐに体を離すわけでもなく。)あ…ごめんなさい。(そう言ってから少しだけ離れると、さほど恥ずかしがるわけでもなく上目遣いの目尻を下げて見つめる)よくやっちゃうんだよね…お友達にも気を付けなさいって言われるんだけど…(ぺろっと舌を出して肩をすくめる。一部の女子生徒に煙たがられている理由はここらへんなのだろう)あ…そうそう。古都くんは甘いもの好き?(ふと先ほどの考え事を思い出し、少し真剣な顔でそう切り出す) (2014/1/23 16:01:36) |
古都 永♂18高3 | > | (どこまでもマイペースで悪気が無いのはすぐ分かる。おっとりした口調も手伝えば、男子なら鼻の下が伸びるだろう。俺はきりりと顔を整えたまま伊原谷の真剣な顔を見つめて頷いた。)甘いもの…好きだけど。どうした?(もしや、料理同好会で作った美味しいお菓子が余っていて、それを朝待ち伏せして手渡し「これ、私の気持ちなの うふふ」 とでも言われるんだろうかと返事を待ちながら、もう片手は貰う気満々で差し出していたり。さっきまでくっついていた柔らかい胸の感触が甦ってくれば、色々とヤバイ雰囲気が腰の辺りをむず痒くさせて) (2014/1/23 16:06:32) |
伊原谷ゆり♀17高3 | > | あ、良かったー。あのね、実はわたし…(真剣な表情でじっと古都くんの目を真っ直ぐみつめ、そこで言葉を切る)…バレンタインにみんなにあげるお菓子、どうしようか迷っちゃって…。古都くんはどんなのもらったらうれしい?(意図するわけではないが「みんな」という言葉をはっきり言い、昨日の夜から頭の中をぐるぐる回っている考え事のヒントを期待して。)去年はガトーショコラだったでしょ?今年は何がいいかな?(きらきらとした眼差しで古都くんが口を開くのを待っている。もちろん相手の妄想いっぱいの頭の中など、知る由もない) (2014/1/23 16:14:09) |
古都 永♂18高3 | > | (実は…と言われれば頬が触れ合いそうな程顔を寄せて、じっと見詰め合う。このままあの薄薔薇色の唇を奪ってしまえば彼女の振り絞ってくれている勇気を不意にすると思えば、自重した。そして、盛大な肩透しをくらい、頭の中がカウンターパンチを受けた時のように視界が揺れる)ああ…皆にね。みんな…ははっ…そうだな、作りやすいのだったら。フォンダンショコラとか、生チョコとかじゃねーの?(お屋敷で出されるメニューから何品か適当な物を並べて、空を仰ぎ見た。天気が良いなーなんて呟いて。) (2014/1/23 16:18:42) |
伊原谷ゆり♀17高3 | > | フォンダンショコラ…うん!それいいかも!(周りが一斉に振り返るほど大きな声をあげ、はしゃぐように握った手を胸に置く。ぱあっと明るくなった顔で古都くんを改めて見上げると、解決したのが心底うれしいとばかりにその腕にしがみつく。)やっぱり古都くんに聞いてみてよかったー。よーし、美味しいの作るから期待しててね?(なぜか空を仰ぎ見ている相手に満面の笑みを浮かべながら柔らかな膨らみをむにゅむにゅと何度も押し付ける)古都くんには一番うまくできたのあげるからね?(周囲から注がれる視線など全く気付かず、ぐいぐいと腕を引っ張って体を揺らす) (2014/1/23 16:26:58) |
2014年01月04日 22時34分 ~ 2014年01月23日 16時26分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>