「白玉楼 ―居間―」の過去ログ
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2010年10月06日 02時03分 ~ 2014年01月24日 03時02分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(EZweb SN3F **5uQa**) (2010/10/6 02:03:20) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2014/1/18 18:10:57) |
魂魄 妖夢 | > | っと…。まさかその昔に作っておいた部屋を使う時がこようとは。幽々子様はいませんが、まあ良いでしょう。(あらかた片付け終わった白玉楼の居間。そこで一人、息をつく庭師。それが私、妖夢です。刀は自室にあります。) (2014/1/18 18:13:08) |
魂魄 妖夢 | > | …唐突に休暇を貰えましたから良いものの、今日一日をお掃除だけで終わらせてしまいました。ちょっと勿体無いかもしれませんけど…。(ふよふよーっと、辺りを浮かんでいる片身の半霊をぼんやり見ては、また一つの溜め息。) (2014/1/18 18:17:05) |
魂魄 妖夢 | > | そして…私も未練を捨てるべきですね。この居間を解放する以上…。(スカートのポケットから、例のそれを取り出しては、小さく頷きました。もう、名の横に煌めく事の無き星を。取り外せる式。) (2014/1/18 18:19:55) |
魂魄 妖夢 | > | さっ、軽く食事を取りに行きましょう。今なら人里も活気があるはずですし。(フッと、小さく笑って例のそれを半霊の頭にくっつけてあげました。…似合う気がしなくもないです。)では、また夜にでも。 (2014/1/18 18:22:40) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが退室しました。 (2014/1/18 18:22:48) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/1/18 18:56:55) |
霧雨魔理沙 | > | (のどかな、春まだ遠い亡霊の楼閣に鋭く舞い込んだ風一陣。チラチラと星が煌き散って…ふわり、箒に跨る少女。地に降り立つ寸前に、ふわり、ふわり)……来客第一号だ。悪いな、縁起悪くて(目深に被った帽子。見えるのは、薄く笑みを称える口元…ふわり、ふわり…良く手の行き渡った庭に、独り浮かんで) (2014/1/18 19:01:06) |
霧雨魔理沙 | > | 顔見せ、でもないな?何となく立ち寄っただけだ…私は暇じゃぁない、忙しいんだ。だから…通りすがるだけさ(白に黒を重ねた衣。縁起の悪い配色…魔法使いだからな。目深に被った帽子の鍔元を摘んで、文字通り、顔も見せず…ふわふわ浮かんでいた箒。くるり、旋回して) (2014/1/18 19:04:48) |
霧雨魔理沙 | > | けど、まぁ……通りすがるのが、一度っきりってコトも無いかも知れない(ゆっくりと、高度をあげて行く箒。片手に掴んでいた柄を、両手に…くっと軽い前傾姿勢。毛先の部分から、ちらちら…星が散りめいて) (2014/1/18 19:07:30) |
霧雨魔理沙 | > | 今日は私に取って日が悪い。借り物は、しないでおこう……また、日を改めてだ(魔女、魔法使い、白と黒…何とも縁起の悪い私に取っては日が悪い。つまり、他の奴らに取っては概ね良い日……かも知れない。知らないよ、占い師じゃないんでね…魔法使いさ――散りばめられた星が、集束していく。そして一気に、撒き散らされれば…彗星のように、キラキラ光る尾を引いて……普通の魔法使いは去っていく) (2014/1/18 19:13:11) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/1/18 19:13:30) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2014/1/19 22:01:43) |
魂魄 妖夢 | > | 買い出しに、食事の準備に庭手入れ…毎日の事ではありますが、慣れなければ時間が削れる削れる。(両手に紙袋、半霊にも一個持たせて居間に入ってきました。本日は休憩所にも寄らず、そのまま帰宅。…するなり主に買ったリンゴを一つ持っていかれました。) (2014/1/19 22:06:00) |
魂魄 妖夢 | > | よっと!(がしゃん。紙袋を机にドサリと置いて、一息。半霊も便乗してバサリと。)ふむ。今日は…いつになく星が多いですね。(居間の窓から見える景色。それは冥界でありながら、地上の様な空。普段はあまり見えぬその空に、煌めく星が――。) (2014/1/19 22:17:17) |
魂魄 妖夢 | > | …不吉、縁起。はてさて、何の事やら。魔法使いでも幽霊でも、悪魔だろうと、人間だろうと。楽しめればそれでよろしいかと思われますよ。少なくとも、私はそう思います。(くすり、小さく笑えば。) (2014/1/19 22:21:03) |
魂魄 妖夢 | > | どう生きるも、その生き物の道。押して抑えて、また押して。我先にと肉に飛びかかり、貪り。弱肉強食とはそんなものです。…あれ?話がずれちゃいました。(最初の話なんだっけ?なんて半霊に聞いてみましたが、頭上に?マークを出して見てきました。) (2014/1/19 22:28:06) |
魂魄 妖夢 | > | さてさて、荷物を片付けましょう。…半霊!(一声かければ動き出す片身。動きが早いから、あっという間に片付く片付く…勿論片身ですので私がやっている事になっているのですよ、ええ。) (2014/1/19 22:32:47) |
魂魄 妖夢 | > | …さて、片付きました。(数十分後にはあら不思議、紙袋三つの中身は袋口いっぱいまで入っていたのに全部空っぽ。台所やら居間やら、置く場所も把握していますので抜かりなし。そして本体たる私は椅子に座って自分用のお茶を。)静かな冥界には苦めのお茶を…。(今日もまた、いつもの一日が過ぎていきます。) (2014/1/19 22:44:12) |
魂魄 妖夢 | > | 幽々子様はどこかに遊びに参ってしまいましたし、私はお留守番…。ふむぅ、たまには良いですけどっ…。…一人じゃ寂しいですって。(部屋の管理云々も全て丸投げされましたので、一応やってはいるものの…。客人もいませんからいつも通りの事しか出来ない様な…気が。つい本音も出ました。) (2014/1/19 22:54:34) |
魂魄 妖夢 | > | …あー、そういえば…いましたっけ、常闇に喰らわれた人里の少女への罪悪感から、自らの肉体をその子の魂のために差し出した…なんてお話も。確か…竹林の蓬莱人の方がその鍵を握っていましたっけ。(どこかのちょっとした話を見ては、思い出す様にして独り言。)…確か、その子の名は…。…えーっと?(しかし肝心な部分が思い出せません。なんたるや…!) (2014/1/19 22:59:49) |
魂魄 妖夢 | > | ま、まあ…良いとしましょっか。それも過去の事ですし、今もいるかわかりませんし…。(首をふりふり、思考を払いのけ。) (2014/1/19 23:02:07) |
魂魄 妖夢 | > | うーん…そういえば休憩所での蜜柑は美味しかったですね。甘すぎず、酸っぱすぎず。…酸っぱいのが藍様に行ってしまったのは、何かの気まぐれなのでしょうか…!?(あの時、自分の分を分けてあげれば良かったです…なんて思いつつ――)…むぐむぐ。(買ってきた蜜柑を食べました。1・甘い蜜柑 2・酸っぱい蜜柑 3・激烈酸っぱい蜜柑) (2014/1/19 23:11:51) |
魂魄 妖夢 | > | 2d1 → (1 + 1) = 2 (2014/1/19 23:12:08) |
魂魄 妖夢 | > | …フッ、私は何度間違えれば気が済むのでしょうかっ…! (2014/1/19 23:12:37) |
魂魄 妖夢 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/1/19 23:12:49) |
魂魄 妖夢 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/1/19 23:13:06) |
魂魄 妖夢 | > | 酸っぱっ!うぅ、外れを引き…!!?(一個目の蜜柑は結構酸っぱい蜜柑。しかし二個目はそれを遥かに凌駕していました。)っ!☆?∀※□●~~~!!!(一人涙ぼろぼろ流しながら悶絶。半霊も味覚共有されていますので、落ちました。) (2014/1/19 23:16:58) |
魂魄 妖夢 | > | 嗚呼…。冥界の先にも冥界って…あるのですね…。(本能的危険を感じ、包み紙に蜜柑を吐き出して、止まらぬ涙を拭きながらも一言。見てはいけない何かを見たような…そんな気がしました。) (2014/1/19 23:21:09) |
魂魄 妖夢 | > | しかしっ…こ、この屈辱っ…今晴らさずしていつ晴らしましょうっ…!(そのおぞましき酸味を誇る蜜柑を憎らしげに見つめれば、わなわなわなと怒り心頭。食べた自分が悪い?そんなの知りません。酸っぱいのが悪いんです、はい。) (2014/1/19 23:30:00) |
魂魄 妖夢 | > | (徐に、その蜜柑を手に取れば…。1・後先考えず握り潰した。 2・冷静に、ゴミとして処分。 3・ボウルを出して、他の蜜柑の中に然り気無く混ぜた。(蜜柑の山追加) 4・主こと幽々子様の為に残す事にした。) (2014/1/19 23:34:29) |
魂魄 妖夢 | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/1/19 23:34:50) |
魂魄 妖夢 | > | …捨てましょう。これ以上…私以外に被害を出すわけにはいきません。(怒りはあるものの、やはりここで冷静さを保たなくては。大きく息を吐いて気持ちを落ち着ければ、残飯袋へと――)…ふんっ!!(思いっきり怒りを込めてぶちこみました。) (2014/1/19 23:37:12) |
魂魄 妖夢 | > | さて、気が済みました♪まー蜜柑はしばらく良いですよね、ここは一つ他のでもいただきましょうか♪(これまでになく満面の笑みを浮かべて戻ってきました、そして棚を開け、手を伸ばせば――)んー…。(1・羊羮 2・余った二分の一のリンゴ 3・さっきの蜜柑 4・特に無かった) (2014/1/19 23:47:02) |
魂魄 妖夢 | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/1/19 23:47:17) |
魂魄 妖夢 | > | …よしっ、これにしましょう。(中にあった、本日の食事で使ったリンゴを手にとりました。何か隅っこに橙色の丸い奇妙な物体が見えた様な気もしましたが、気のせいです気のせい。) (2014/1/19 23:49:29) |
魂魄 妖夢 | > | 包丁、包丁っと…。(切るものが無いので台所へ。刀は自室に置いてありますので使いません、そもそも家の中にまで常備はしません。居間と台所は割と近いので、すぐに戻り。)んー、明日の分もありますから少しだけにしておきましょうか。(と、リンゴを空中に放り投げ。)ほっ…と!(そして空中でまた半分に。切れ味抜群、斬れぬものなどそこまで無い!切れたリンゴは半霊がキャッチしてくれました。) (2014/1/19 23:58:53) |
魂魄 妖夢 | > | 半分はまた棚へ…と。(割と便利な半霊ラップ【白玉楼製】で包んでおけば、新鮮長持ち、味劣化無し。そろそろ特許取りにいこうかな。)そして半分は、私のもの♪(笑顔で残ったリンゴをかじれば、香る甘さと適度な酸味でさっきの蜜柑も忘れ去り!つまり美味しい。) (2014/1/20 00:07:39) |
魂魄 妖夢 | > | (少女間食中...) (2014/1/20 00:14:06) |
魂魄 妖夢 | > | …食べます?(と、上の方に向かって切り分けたリンゴを差し出してみました。) (2014/1/20 00:19:22) |
魂魄 妖夢 | > | 食べないのでしたら私が食べますけど。(ぱくり。) (2014/1/20 00:25:17) |
おしらせ | > | 小野塚 小町さんが入室しました♪ (2014/1/20 00:33:29) |
小野塚 小町 | > | 死神様がー、お通りだー・・・っとー。ククッ、ちょうど良い場所だ。少しの間お邪魔するよ。(どこからともなくその姿が現れて) (2014/1/20 00:34:37) |
魂魄 妖夢 | > | …半霊は食べれないのですが、私が食べれば「味」だけは伝わってきますし、大丈夫。きっと。(しかし半霊は欲しがっています。口はないけど。) (2014/1/20 00:35:54) |
魂魄 妖夢 | > | んん…!?(唐突な客人の来訪に、思わずリンゴを隠し。そしてさりげなーく口元をふきふき。)こ、今晩和…貴女は、確か三途の河の?(ふむ、これまた珍しい…とかなんとか思いつつ。) (2014/1/20 00:37:26) |
小野塚 小町 | > | ん・・・?おや、食事中だったかい。あたいにも分けておくれよ、甘いのは好きでさ。(ククッ) (2014/1/20 00:39:52) |
小野塚 小町 | > | そうそう、三途の川の。今日も暇なもんでね、あたいは一日寝てたさ。ずーっとね。 (2014/1/20 00:41:07) |
魂魄 妖夢 | > | あ、見られてました?…ちょっと、無性に食べたくなる時もありまして。ええ、どうぞ。それと、次来る時は入口か、せめて窓から入ってきてくださいませ…突然現れますと、私も吃驚しますので。(と、お皿をお渡ししました。リンゴは小さく切り分けたのを二つほど。) (2014/1/20 00:45:07) |
魂魄 妖夢 | > | そんな貴女が羨ましいです。(キリッ。時間に追われる日々の私とは、まるで正反対の暮らし。私には出来ない暮らしです。) (2014/1/20 00:46:39) |
小野塚 小町 | > | そうだねぇ・・・あんたがリンゴを差し出してきた辺りから見てたが。ククッ、あたい釣られちまった。お、さんきゅーさね。(ひとつそのまま食べて) (2014/1/20 00:48:23) |
小野塚 小町 | > | 暇すぎるってのも辛いもんだ。することがないんだからさ。まあ、その暇の間に昼寝やら・・・忠告やら、出来るんだがねぇ? (2014/1/20 00:51:57) |
魂魄 妖夢 | > | …あ、あの時でしたか。(思わず苦笑いしました。)まさかリンゴごときで貴女が釣れるのは、予想外でしたよ。(くすくすと笑いながら。) (2014/1/20 00:52:13) |
魂魄 妖夢 | > | 私にはその、お昼寝をする暇も無いんですよ!ええ!…って、忠告?(何だか意味ありげな間の後に出てきた単語に首を傾げました。) (2014/1/20 00:55:32) |
小野塚 小町 | > | どこぞの死神もリンゴが好きとかと聞いたが・・・クククッ、あたいはリンゴが好きなんじゃない、甘いものが好きなだけだ。ちなみに一番好きなのはケーキ。イチゴのね。(ケラケラ) (2014/1/20 01:00:19) |
小野塚 小町 | > | 昼寝も大変なのさ?上司に見張られてりゃ、尚更ねぇ・・・ああ、気にしなくて良い。輪廻から道を外れた一人の人間様の運命を見届けただけさ。ククッ。 (2014/1/20 01:02:45) |
魂魄 妖夢 | > | 何ですかその、私は似て否なる者みたいな…。いや、確かに違うかもしれませんけど。(そもそもあの死神って、もっと外見凄かった様な…。うーん?)ケーキは生憎、この居間には置いてありませんね…洋の場ではないので。 (2014/1/20 01:07:19) |
小野塚 小町 | > | それにあたいはノートなんて持っていない。これで証明出来るだろう?あんなまどろっこしい事せずともこの鎌で首を、スッとやりゃイチコロなんだ。ケーキを出せとは言ってないよ、好きとは言ったがねぇ。(ケラケラ) (2014/1/20 01:11:57) |
魂魄 妖夢 | > | ああ…四季映姫様ですね。それは怒られて当然、然るべき事かと。(仕事なんですし。私なんかお昼寝した暁には…。考えたくない。)は、はぁ…。輪廻から外れた…ですか。深くは追求致しませんが、さぞがし辛い事か、やむを得ぬ事があったのでしょう。(輪廻から外れる事は、死の運命から離れる事。それはつまり、死ぬ事もなく生きている事の地獄――。) (2014/1/20 01:14:23) |
魂魄 妖夢 | > | …あれ、ノートを使ったのは人間の方で、死神はただ見てるだけじゃありませんでしたっけ…?(どうにも曖昧な記憶、どうだったのやら。そもそも結末を見てませんし…!)では、今度人里の方でも立ち寄ってみては如何でしょう?あそこでしたら、恐らくあるかもしれませんよ。(ただしイチゴを使っているかは別として。) (2014/1/20 01:20:34) |
小野塚 小町 | > | そうさ、あたいの昼寝の最大のかb・・・ゴホン、上司だ。だが休憩は大事さね?休憩なくして一日を乗り越える事叶わず、四季様はそれを分かってくれないんだ・・・ クククッ、ちょいとからかってやっただけさ。これからどう生きようがどう苦しもうが、あたいにはどうでもいい。それが生き地獄さ。 (2014/1/20 01:24:14) |
小野塚 小町 | > | そうだったっけねぇ。あたいも忘れたさ、地域が違うから会うこともなくてね。 探してみるよ、もうちっと人間様の姿して。(クククッ) (2014/1/20 01:26:54) |
小野塚 小町 | > | さあ…子の刻の三つ時だ。あたいはそろそろ行くとしよう・・・死神様の休憩は好きな時に終わるのさ。ククッ。 (2014/1/20 01:28:48) |
魂魄 妖夢 | > | それ、私の主にも言ってください。(キリッ。可能性あるなら試す方が良い。もしかしたら、もしかしたら私にもお昼寝時間なんてものが…!?) 死神らしいお答えですね。命を刈り取る事、三途の河の渡し守を生業とする…貴女様も相当、楽しんでません?(少し悪戯っぽく笑ってみます。) (2014/1/20 01:28:59) |
魂魄 妖夢 | > | おや、行かれますか?またいつでも来てくださいね。…次は入口から。(どうやら帰るらしい死神を見て、微笑みながらも入口を指し。) (2014/1/20 01:30:34) |
小野塚 小町 | > | やーだねーっと、あたい面倒事は嫌いなんだ。首を突っ込めば嫌いじゃないが。 ま、楽しんでないと言ったら嘘になる。これも死神様のお役目さ。クククッ。また会えれば良いねぇ。(そう言って素直に出口から帰っていきました) (2014/1/20 01:34:06) |
おしらせ | > | 小野塚 小町さんが退室しました。 (2014/1/20 01:34:15) |
魂魄 妖夢 | > | …何だか色々と知っていそうな小町様でしたね。(入口から素直に帰っていく後ろ姿、それを見送っては、ぼそり。) (2014/1/20 01:38:32) |
魂魄 妖夢 | > | さてさて…ほら、炬燵で寝ると風邪引くよ?半霊。(来客と話している間にいつの間にか炬燵の中に潜り込んでいた片身をゆさゆさして起こしました。通りでなんかぽかぽかした訳で…。) (2014/1/20 01:45:06) |
魂魄 妖夢 | > | あ、ぐでーってなってる。(と言うか、片身のくせに先に寝てる。頬と思われる部分が赤くなってる。片身のくせに。)…はぁ、後で持ってこ。(溜め息一つついて、そのまま肩に乗せました。重さは…無いに等しいので苦でもありません。) (2014/1/20 01:55:49) |
魂魄 妖夢 | > | ふぁ…もう二時ですか。…明日もありますし、そろそろ私も休みますか…。(やってくる眠気に欠伸を一つ、そして半霊は既に爆睡。)部屋は…明かりはこのままにしといて、とりあえず炬燵だけは切っておかないと。(パチッと押して、オフ確認。最後にぐるっと部屋内を見回して。)…賑やかになればいいなぁ。(って呟いて、半霊を肩に乗せて自室に戻っていきました。) (2014/1/20 02:03:33) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが退室しました。 (2014/1/20 02:03:41) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2014/1/20 23:18:46) |
魂魄 妖夢 | > | あーあ、今日はなんか夢を見ちゃいました。(これから眠りにつく夜中に言うべきでない一言。無論、今日も朝から働きづめでしたが。)…良いですよ、別に。これが私の毎日なんです。これが私の人生なんです。(ちょっとむすーっとしながら。) (2014/1/20 23:21:33) |
魂魄 妖夢 | > | …。……。まさかっ?そんな…正夢になんてなりませんよね?嫌ですよ、私は。そんな事が本当に起きるなんて。(切羽詰まった表情をしながら、頭を抱え込んで、その場に膝をついて。その夢とは――?言い忘れていましたが、ちゃんと入り口から居間に入ってきました。遅い?まあお気になさらず。) (2014/1/20 23:27:05) |
魂魄 妖夢 | > | ――焼き魚と唐揚げに追いかけられるなんてっ!!(如何にも夢らしいカオスな空間。正夢になる訳がないから大丈夫だ、安心しろ。) (2014/1/20 23:31:29) |
魂魄 妖夢 | > | 私は嫌です!食べるべき物に追いかけられて食べられるなんて!!(居間の端っこで何かに怯えた表情をしながら座り込む私、何とまあ情けない。恐らく誰かから見たら笑い者にされる事間違いなしです。) (2014/1/20 23:36:44) |
魂魄 妖夢 | > | っは!?…あれ、半霊…?(流石にまずいと思ったのか、我が片身が頭に乗っかってきて、その感触で我に返り。)あ…ああー…ははは…うん、ごめん半霊。正夢になるわけないか。(今まで私は何を怯えていたのだろう。きっとまやかしに違いない――そんな自問自答をしながら、居間の炬燵に入り込み。スイッチオン。) (2014/1/20 23:41:20) |
魂魄 妖夢 | > | ぬくぬくになるまで…しばらく時間かかりそうですね。まだまだ冷えますし…。半霊も中に入れば?(と、片身にも入る様に促し。するりと潜り込めば、顔(と思われる部分)だけを炬燵の中から出しました。)この冷気は刀に触った時みたいに鋭さが…ん?刀?(して、一つ思い出した事がありました。そういえば、いつか藍様に渡そうとしたのがありましたっけ。) (2014/1/20 23:51:56) |
魂魄 妖夢 | > | …確かあの刀は、刀匠の間の…「三日月宗近」。天下五剣の一つにして、最たる美しさを誇る刀。なれどその鋭さ、歴戦の武将に秘蔵とまでに言われる程。三日月形の刃紋がその名の元となりて、違わぬ反りを持つ…。(刀に関しては無駄に書物を持っているせいか。半霊がそれをぼんやりしながら聞いています。)…ですがそれを…藍様に、渡しても良いのでしょうか。(渡したくない訳じゃない。けど――何か、何か違う気がして。) (2014/1/21 00:05:06) |
魂魄 妖夢 | > | …もし、あの休憩所での事が真実となってしまうのならば――考えたくないですが、もしも…あるならば。(私の中に出てきた物は、ただ一つ。いつも私の腕により振るわれ、そして相棒として扱われてきた――あの刀。)…もしもあるのならば、ですけどね。(深くは考えるべきじゃない。万が一に、とでも思えば良いのかもしれない。きっと…。) (2014/1/21 00:16:41) |
魂魄 妖夢 | > | …嗚呼、幽々子様…。貴女様がいないとやはり白玉楼の魅力(?)はどどんと落ちちゃうみたいです。…一緒にお茶飲むのは既に日常茶飯事なんですけどね。(はぁ、と溜め息。挙げ句気配すらない始末。…まぁ、いつも通りですが。) (2014/1/21 00:22:05) |
魂魄 妖夢 | > | …きっと、どこに行っても同じ。そして私は――ダメ、私は。(自分に言い聞かす様にして、同じ言葉を。半霊はいつの間にか、また寝てしまっています。) (2014/1/21 00:34:58) |
魂魄 妖夢 | > | だめっ…!(何かを抑えきれなくなり、半霊も刀も置いたまま外に飛び出て。) (2014/1/21 00:41:39) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが退室しました。 (2014/1/21 00:41:47) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢★さんが入室しました♪ (2014/1/21 03:18:59) |
魂魄 妖夢★ | > | ただいま帰り…あ、半霊?(戻ってくるなり、物凄い勢いですっ飛んでくる半霊。それはもう、前代未聞の大パニックだったらしく、私の周りを高速で飛び回っていて。)…ごめんね、心配させちゃって。もう大丈夫、大丈夫だから…。(その片身を両腕に収めれば、もふもふと。ようやく落ち着いたらしく、動きも止まって。) (2014/1/21 03:21:48) |
魂魄 妖夢★ | > | あっ…★、そのままにしちゃった。(呪われた――いや、殻の象徴とでも言うべきか。それは名の横で、ほの暗く煌めいていて。)…次の時に外そっか。持ってたら…また着けてしまいそうだし。(ね、半霊?…なんて、片身に言っても分からないよね。) (2014/1/21 03:24:16) |
魂魄 妖夢★ | > | …今日はもう休もっか。半霊も探し回って…疲れたでしょ?(尻尾の如く揺れている先端を見ながら、くすくすと笑って。ゆっくりと、自室に向かっていきました――。) (2014/1/21 03:25:53) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢★さんが退室しました。 (2014/1/21 03:26:04) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/1/21 03:28:43) |
博麗霊夢 | > | Zzz……。 (ここがあの女のハウスね…。てな訳で、物珍しげに諸々物見遊山的に見学したり物色していたのも数刻前。半霊が大パニックなのは独りぼっちだからじゃなく、知った巫女が堂々と上座に居座ってるからである。) ……ふがっ。ん、んん? (居座り過ぎて居眠りをしていた。何度目か知らぬ舟漕ぎに頭が揺らぎ、揺らいで沈没しそうになった所で目が覚めた。背筋を伸ばして辺りを窺うも起きる原因になった気配は既に無く、首を傾げるばかり。) (2014/1/21 03:31:46) |
博麗霊夢 | > | おっかしいわね。確かに今誰か通りかかった気配が……。もうこんな時間じゃん、そらお茶も冷めるわ。(べ、別に帰ってくのを待った訳じゃなくて、モタついてるうちに行っちゃったんだからね。と説明はしておきたい。口元に付いた涎の痕を拭い、背伸び。炬燵の天板に置かれたお茶を啜るも、温いどころか冷めていた。) だいたいここ、主も従者も居ないってどういう事なのよ……。異変? (このお茶を淹れたのも一人で勝手にであり、天板の上には何か菓子でもあったのだろう皿が空っぽになっていた。お菓子が美味いなどと一人歓声を上げてれば飛び出てくるかと思ったらそんな事はなく、ただ虚しくなるだけだった。) (2014/1/21 03:40:27) |
博麗霊夢 | > | 異変ならしょうがないぜ、とか言って死ぬまで借りてやるとこだけど……。(もう一度立ち上がり、障子戸を開いて渡り廊下に出ると居眠りで固くなった身体を解しつつ一瞥してみる。これだけ豪華で、且つあまり寒暖の差が無さそうで快適な地方に有る屋敷に、昔からの名士が主とあれば、嘸かし探せば金目の物でも有るのだろう。ここが冥界だという事故物件の前提条件がついてなければ、誰だって居候になりたいに違いない。ちなみに私は嫌。) でも持って帰ったら呪われそうだもんね、やめと……ん? (ここにある簪とか、装備したら変なSE聴こえてきそうだもん。巫女が呪われるとか、洒落にならない。そこでやっと、ついさっきまで誂って遊んでた半霊が居なくなってた事に気付く。) (2014/1/21 03:52:04) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/1/21 03:59:23) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんわ、参加してもいいかしら?】 (2014/1/21 03:59:56) |
博麗霊夢 | > | 【ごきげんようとか言えばいいのかしら。ええ、勿論どうぞ。】 (2014/1/21 04:00:36) |
十六夜咲夜 | > | ここは?(いつものようにお嬢様の面倒を見て紅魔館を掃除してたら、食料がないのに気付き買い出しに外に出て、店に入っただけだというのに、いつのまにか白玉楼にいる、メイド長。とにかく整理するためにも誰かいないか探して、廊下を歩いて適当な居間へ。)あら、博麗の巫女がこんなところで何してるのかしら(巫女がいた。ますます思考が追い付かなくなるものそこはメイド長、顔に焦りを出さずにあくまでも冷静に話しかけた。) (2014/1/21 04:08:25) |
博麗霊夢 | > | ふーん、お客様置いてさっさと寝るとか、いい度胸して…………る。(居なくなった理由なんて、さっき転寝こいてた際にうっすら感じた気配を考えれば一つしかない。肩をわなわな震わせて、逆恨みどころかとばっちりに近い憤りを覚えた。恐らく半霊は伝えたかったんだろうけど、うまく意思疎通が出来なかった。そんな訳でくるっ、振り返ったら……出た!お化け!)……って、なんだ咲夜か。寿命が三秒くらい縮んだわ。……え、何死んじゃったの? (澄ましているけど、困惑を隠している事を隠しきれてない。けどそれはちょっぴり驚いた巫女も動揺で、こんな場所で無関係の二人が会えば仕方も無い。とりあえず近寄って手首をそっと掴み、脈を確認してみる。) (2014/1/21 04:13:28) |
十六夜咲夜 | > | 何であなたが、ここにいるのか全くわからないわね、説明してもらおうかしら。他人見て寿命縮ませるなんて、相変わらず失礼な人ね(相手の反応にきょろきょろと辺りを見ながら聞いて死んだ発言には)人を勝手に殺さないでくれる?まだ死んでないわよ。これからお嬢様の朝食の準備をしないといけないのに困ったわね。(驚いてる巫女に脈を好きに図られながらもそう返して)それでここは?いくらあなたがここにいるからって博麗神社ではないでしょう、いったいどこなのかしら? (2014/1/21 04:19:40) |
博麗霊夢 | > | 普通に有るし、体温も有る。良かった、てっきりあんたのお嬢様に折檻されすぎて冥界の主の従者に転職する羽目になったのかと……神社の主の従者に転職でもいいのよ? お給金出ないけど。(手首に指を添えたり、確かめるようににぎにぎと握手してみたり。訝しげに確かめたものの、よく考えたらこいつも異変解決仲間だったっけ。)ここはどこって……白玉楼よ、冥界の。来たこと有るでしょ? (寒いのでさっさと炬燵に戻り、立ったままの咲夜を見上げながら。果たして場所も分からぬとは、夢遊病にでもなったのだろうか。じろじろ、不躾に眺めてみる。) (2014/1/21 04:25:29) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様に折檻され過ぎるなんてひどいわねぇ、むしろご褒美よ!(キリッとしつつ持っていたハンカチで鼻孔より垂れる赤き彗星もとい鼻血を吹いていくpad長。)あなたの下で働くなんて今は考えられないわね(手首は巫女に好きなさせつつ)……白玉楼、なぜ店から繋がって……冥界の入口が、あの場所で開いたとでも……(しばらくぶつぶつと呟いているもとりあえず害はなさそうだしいいわと思考を中止し)なに見てるのよ(じろじろと見る巫女に怪訝な表情を返して) (2014/1/21 04:34:17) |
博麗霊夢 | > | ……そ、そう。何だか紅魔館の深淵を覗いた気分だわ。(妖怪ばっかり住んでる屋敷にただの人間が住める訳ないって思ったけど、やっぱり普通じゃなかった。引き攣った笑みを浮かべながら、飛び散った血が染みにならないうちに拭いておく。人の家だし。) 今は、ってことは将来的には有るってことね。楽しみにしとくわ、部屋だけは無駄に有るし。 まあこの辺で扉開けたら全然違う場所だったなんて日常茶飯事だもの、気にする事無いんじゃない。 (心当たりというか、思いつく犯人は幾らでも居た。言葉から考えるに、気紛れな何かに神隠しにでもあったのだろう。全く物騒な世界である。暫く頬杖ついて記憶を辿るメイドを眺めながら。) べつに。動揺してるメイド長なんて珍しくて可愛らしいと思ってね。 (にんまり、底意地の悪い笑みを浮かべて返答にした。) (2014/1/21 04:41:48) |
十六夜咲夜 | > | あらそう、あなたもぜひ一度受けてみればいいわ(拭きながら澄まし顔でいい。)……さぁそこはどうかしらね、一応考えておくわ。確かにそんなこと日常茶飯事ね、帰り道さえあれば別に気にしはしないわ。(座った巫女ににやにやされながらもメイドらしく立ったまま見つめ返し)あなたねぇ、くっ……この屈辱はいつか必ず返すわよ (キッと睨んで返し) (2014/1/21 04:48:49) |
博麗霊夢 | > | あんなちんまいのに折檻されるとか、遠慮しとくわ。……予想外ね、てっきり断固拒否するものだと思ったけど。私が死んでここの主なり閻魔なりの世話にならないうちにお願いね。 (それに私可愛がる方が好きなのよね。なんて云うのは野暮なので言葉に出さないでおく。忠誠心を垂れ流したらしく、にべもなしかと思ったら存外脈が有った。ちょっときょとんとしてから、肩を竦めて見せる。)辱めも何もじろじろ見てただけじゃない……貸しにしておくから、あとで神社に返しにきてね。というか、寒くないの? (くく、なんて笑いが声に出た。寛ぎモードの自分と対比したメイドモードのままの相手に炬燵入らないの?って暗に聞きながら。) (2014/1/21 04:56:32) |
十六夜咲夜 | > | ちんまい言うのやめなさい。お嬢様はお嬢様よ。一応だけね。お嬢様がいる限りは私はあなたの下で働く気はないわよ?(それはこの巫女の性格上受けの人の方が少ないんじゃないかしら?とか思いつつ。とりあえずは巫女に口止めとして、言わないけど無言で財布を取り出すとお金を巫女の手にぼすっと) うるさいわね、少し混乱してたのよ。今は平気だわ。(笑う巫女には頬をおもむろにつかむと引っ張りながら答え) ……(寒くないといったら嘘になる。しかしここで座っていいのしら。とか思考に耽った後、おずおずと巫女と向かい合うように反対側の方に入るも背筋は伸ばして正しき姿勢をとる。) (2014/1/21 05:05:05) |
博麗霊夢 | > | え、何これ……。……ふふん、お嬢様に言われると気不味いんだ。これからのあんたの態度次第って事にしておこうかなあ?(どういう訳か、お小遣いが手に入った。一瞬これの意味するところが分からなかったものの、察するに脈が有った事への口止め料だろう。迷ったり狼狽えたり人間味が有るところを見られたので満足そう。意地悪言うけど。)いふぁい。ひょっほ、暴力反対よ。全く、寒いなら寒いで入ればいいじゃない……メイドぶるってことは、私を主に例えてたって事よね。 (抓られた側の頬が赤くなった。掌でさすりつつ、こんな時間にまで瀟洒を気取る相手を呆れた様に。疲れないのだろうか。) ……咲夜、お茶を淹れてくださる?(なので紅魔館の主の声色を真似て、それっぽく言ってみた。) (2014/1/21 05:12:26) |
十六夜咲夜 | > | 言わなくてもわかりなさいよ……(ギリッと悔しそうにしてるも顔には出さずに常に澄まし顔で相手を睨んでから顔を背け) 暴力反対なんてこの幻想郷でそれが通じると思ってるのかしら?(しばらく引っ張ると離して)そんなわけないでしょ。私の主はレミリアお嬢様と妹様だけよ。(しばらくすると体をもじらせてあくまでも自然にこたつのなかで足を崩して少しリラックス。表には出さないけど。)畏まりましたお嬢様。 しばらくお待ちくださいませ(聞くな否やバッと立ち上がるとお辞儀をしてそういい奥に引っ込んでいく。しばらくすると不機嫌そうな表情で相手を見つめ、お茶を荒々しく渡す)って何で私が言うこと聞いてるのよ。あなたはお嬢様じゃないじゃない(どうやら途中で我に返り気付くも律儀に持ってくる) (2014/1/21 05:23:03) |
博麗霊夢 | > | 私病弱なのよ。耳と目は都合の良い物しか見聞き出来ないし、口は美味しいものしか受け付けないの。もっと労ってくれてもいいのよ?(表情はポーカーフェイスなのに、歯軋りの音だけは聴こえるとか少しシュールだ。そう、こんな弱ったお嬢様に対し、メイドはお勤めをする義務が有る。ほら、お茶淹れにいった。背中をにやついた顔で見送る。)とかなんとかノリ突っ込みしながら、お茶はちゃんと用意してくれるのね。 良く出来たメイドをもって、わたくし光栄ですわあ。(けど戻ってきた咲夜の肩と眉は釣り上がって、無愛想だった。どん、と渡されたお茶を啜る……あ、美味しい。思わずわざとらしい演技が出る。)でも同じく赤いし、屋敷の主だし。半分お嬢様みたいなものじゃない。……あ、咲夜ちょっと。(炬燵に戻る前に、ちょっと。ちょいちょい、手招き。) (2014/1/21 05:30:12) |
十六夜咲夜 | > | それは病弱じゃなくて只のわがままな巫女じゃない、いつものことだったわね(毛布を一枚持ってきて丁寧にかけてあげたりなどお茶を入れる前に多分ご奉仕してたのね。)作ったものを捨てるなんてもったいないでしょう。だから私はあなたのメイドじゃないわよ(はぁっと頭がなんだかいたくなってきたわとかいいながら頭押さえ。)確かに赤いわねぇ、赤くて屋敷の主だったら誰でもだったら私の身が持たないわよ。(炬燵に戻ろうとすると呼ばれて怪訝な表情をとりながらも相手に近づいて)なにかしら?いっておくけど私の主はレミリアお嬢様と妹様だけよ。 (2014/1/21 05:38:26) |
博麗霊夢 | > | いつもこれくらいご奉仕してくれるなら私も張り切っちゃうんだけどね、異変解決に。例えばこの寒さの黒幕を炙り出しにいくとか、さ?(黒幕も何も、咲夜と同じ異変を解決した際にかち合った自称黒幕しか犯人が居ない訳だけど、それはそれである。下半身も上半身も暖かい、ついでに懐も暖かくなれば、何も言うことは無いのだが。)そんな口酸っぱく言わなくても分かってる、分かってるって。良いから、ちょっとこう座って……そう、そう。(適当に涼しい顔で返しながら座った状態の霊夢の前に立たせ、両手首を掴んで座らせる。警戒したままの咲夜に対し、追い打ちをかけるように。……ぽん。) はい、よく出来ました咲夜。よしよし。ありがとね?(頭に手をおき、優しく撫でてやる。いい子いい子。) (2014/1/21 05:45:38) |
十六夜咲夜 | > | それはあの大妖怪にでも頼みなさいよ。それに多分あなたはご奉仕されても今よりダメになるか今まで通りだと思うわよ(あきれ顔で相手を見つめて……博麗神社の懐が暖かくなる日はあるのかしら?) それならいいけど何よ?(怪訝な表情をしたまま言われた通りに座らされ頭の上に手を置かれて撫でられると驚きのあまり表情を保っていられず)えっ?いや、あの、え?(動揺して数秒間狼狽えているもカチッと時間止めて。落ち着きを取り戻し。再び時が動き出したときは無表情で撫でられてるメイト) (2014/1/21 05:53:14) |
博麗霊夢 | > | ならこうやって咲夜の頭を撫でるのも、今まで通りって事よね。――あ、ダメになる可能性は有るかも。主に、あんたが。(セミロングに整えられた銀色の髪は絹糸のように艷やかで、触り心地が良い。およそ瀟洒を気取ってるだけあり、十分に手入れされてるのが分かる。もっとも霊夢自身はあまり気にする事無く、わしわしと撫でてるだけ。)ん。 ……今、時止めたでしょ。狡いわね、誤魔化して。(信賞必罰という訳では無いが、こうして良い事をした子に対して喜ぶという事を知っている。さっきまで喫驚してたくせに、次の瞬間元通りだった。)でも嫌なら払い除ければ良かったのに。……くく、素直じゃないのね。そういう奴ばっかりだわ。(対照的に無垢に笑いながら、退かないならと今度は妙に慣れた手付きで優しく、旋毛から耳元にかけて撫でてやろう。) (2014/1/21 06:00:57) |
十六夜咲夜 | > | 【何かしらこのURLは……誤脱ね】 (2014/1/21 06:10:17) |
博麗霊夢 | > | 働いたらダメになるの? 動揺して、言葉がおかしくなってる。澄ました顔も、ここで台無しね。でもその方が女の子らしくて好きよ。(撲殺されちゃうのかしら、怖い怖い。一瞬何か過ったけど気のせいね。だってメイドは撫でられたまま、何も出来ずにいるもの。一応の体面こそ保ってるものの、頬は赤くなっていた。そこを人差し指で、ぷに。軽く押して教えてやる。)知ってる。完璧な奴ほど、いざという時に脆いのよ。硬くて撓りが効かない奴ほど、折れやすいから……今の咲夜がそれと同じ。ぽきん、って折ったらもっと可愛い声聞かせてくれるのかしら……。(うっかりらしくない声聴いちゃった。だからそこを意図的に重点的に、耳朶から内側にかけ擽る。意味深な事、囁きながら顔を寄せ。)……なんてね、冗談。あんたのお嬢様に悪いわ。(目の前で、にいと笑って。最後に鼻先をつんつん突いて離した。) (2014/1/21 06:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2014/1/21 06:30:39) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/1/21 06:30:48) |
十六夜咲夜 | > | 【やってしまったわ。完璧なメイドさんとしても……もう少し時間いただくわね】 (2014/1/21 06:31:34) |
博麗霊夢 | > | 【別に慌てなくてもゆっくりどうぞ。気にしなくていいわ】 (2014/1/21 06:32:22) |
十六夜咲夜 | > | 私は動揺なんかしてないわよ(頬を赤くして人差し指ぷにとさせられると押した分だけふにと凹む頬。相手から目そらし続け。)貴方はなにがしたいのよ(無言で聞いているも頭に入ってくるのは巫女さんのいったこと。頭ではわかってるけどあくまでも感情を表に出さず。) んぅ……(そこを重心的に撫でられれば先程よりも大きく体を震わせて。唇噛み締めて声漏らさないように押さえるメイド。しばらくされれば離されて鼻先をつんされると同時に時間を止めて深呼吸して落ち着いていく。再び戻せば、先程よりは落ち着いたメイドが炬燵に戻っているだろう) ……まぁ、私の意見だけど撫でられて少しだけ、少しだけよ?嬉しかったわよ(しばらく無言でいるもそういってお茶を飲み)ところで貴方は何でここにいたのかしら?(普段通りに問いかけ) (2014/1/21 06:41:39) |
博麗霊夢 | > | お茶淹れてくれたメイドさんを褒めてあげただけじゃない。他に何か理由が有るの? ああ、何か……期待しちゃったの。ふふ。でもあんたらしくない声聴けて、今日辺り雪でも降るんじゃないかしら。 (深呼吸してる間も開閉する唇を親指と人差し指で抓んで邪魔したり、手をそっと掴んで持ち上げ、きれいな指だと褒めてみたり、色々ちょっかいを出した。メイドを冥土でちょっかい出すなんて、面白い冗句だわ。向かいに戻るならそのまま、隣に座るなら隙間を空けてやる。)ん。 ……そうねえ、ちょっとね。特に用が有った訳じゃないんだけど、ここに来れば楽しい事が有るんじゃないかと思ってね。(まあその結果が一人炬燵での居眠りだった訳で、別に楽しい事は何も無かった。出不精の巫女が人んちで寛ぐ事自体楽しい事では有るかもしれないけど、私は楽しくない。)ああ。でもあんたのとぼけた顔が見られたんだから、それは収穫かもね? (2014/1/21 06:51:04) |
十六夜咲夜 | > | ……貴方お茶入れる度にそんなことされたらメイドもたまったもんじゃないわよ(呆れたようにいうと)っ……それは忘れなさい(色々ちょっかいだされのびにのびてやっと落ち着いたメイドさん。折角だから隣にでも座らせてもらうわ。)楽しいことねぇ、貴方冥界に何を期待してるのかしらね(お茶ずずーっと飲み干すと)あんなの誰でも驚くわよ!あんなことされるとは思ってもいなかったわ(はぁと少し疲れたかのようにいうと姿勢を崩して) (2014/1/21 06:57:38) |
博麗霊夢 | > | 呂律が回ってないわ。いやあよ、折角珍しい姿見られたのに。写真機でも持ってくれば良かったんだけどね。……ふーん?(果たして本当に落ち着いているのか疑わしいところだが、本人が言うのならそうなのだろう。頬杖ついて待っていたら、隣に座ってきた。へえ、なんて物珍しげに隙間を空け。)――おっと、立ち眩みならぬ座り眩みが。(なんて言いながら、余った隙間を詰めて肩を触れ合わせると小脇を小突いて寄り添ってみるのだ。ところでnopadらしいけど本当なのだろうか。じぃ…。)頭撫でただけじゃない。もっと凄い事すれば良かった? ……あ、溜息つくと幸せが逃げるわよ。(何でこの子疲れてるのかしら。紅魔館の待遇は余程ブラックなのだろう、霊夢は同情の笑みを隠せない。) (2014/1/21 07:05:20) |
十六夜咲夜 | > | もういいわ……(はぁと息ついて)そんなことされたら刺し違えてでもあなたを掃除するわよ?(ナイフ取り出してから見つめて仕舞い)座り眩みって何よ……あなた……ちょ、近いわ(刷りよられると慌てた風に言うも自分からもほんの少し近づいて……)どこを見てるのかしら?(胸隠すように両手交差させて……ついてないわよ)すごいことって何よ?貴方に撫でられるとは思ってなかったのよ(寒いわねと先程の毛布を自分含めてかけて) ……(同情の笑みを向ける巫女には額ぺちっと凸ピンでもしておきましょう) (2014/1/21 07:14:19) |
博麗霊夢 | > | 物騒ねえ。言葉で叶わないからって実力行使するのは瀟洒と言えなくてよ、咲夜? (レミリアの声ってこんな声だったかしら。少し今度は声真似までして甲高い声で主ぶってみる。刃物出しながら寄り添ってくるとか、これが外の世界で言うヤンデレという奴か……べち、でこぴん。) ……くく。さて、そろそろ休むわ。……あ、そうそう。(まだ幻想郷時間は深夜って事にする。気紛れな訪問だったけど、冥土でびっくり顔のメイドには逢えたし、お小遣いは貰えたしで収穫と言えた。少し赤くなった額を擦りながら怒る事無く立ち上がり、背伸び。背を向ける前に一度しゃがむと、でこぴんしてきた手を掴み。)……これが瀟洒な挨拶なんでしょ? それじゃ、おやすみ。あんたも道草しないで帰るのよ。(手の甲ににわかに知った知識で、唇を。ひらりと手を降って白玉楼の……寝室どこかわかんないし適当な部屋に。なおもう少ししたら庭師が霊夢さん……!?とかいう声が聞こえてくる。オヤスミナサイ。) (2014/1/21 07:22:02) |
博麗霊夢 | > | 【それじゃ、お話ありがと。長居しすぎて出なきゃいけない時間になったから慌てて帰るわ。またね】 (2014/1/21 07:22:14) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/1/21 07:22:22) |
十六夜咲夜 | > | 【えぇ、お相手こちらこそありがとうね】 (2014/1/21 07:22:43) |
十六夜咲夜 | > | くっ、無駄に似てるわ(ギリッと悔しげに歯噛みして)あら、もう寝るのねお休みなさい。(寝ようとする相手にお辞儀をしていってればて捕まれ)なっ、貴方、何してるのよ!(立ち去る相手に頬を真っ赤にした顔を向け怒った風に) もぅ、あの巫女は本当に……(こちらはお嬢様がそろそろ起きる頃。起こしにいくため出口を探して)どうやらこれね。それじゃ、私も帰るわ(そのまま立ち去った) (2014/1/21 07:28:07) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/1/21 07:28:25) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2014/1/22 03:12:14) |
魂魄 妖夢 | > | (ス、スススー…っと、ある一室の襖が開いて中から出てきました私。しかし寝惚け眼、寝間着、半霊を人形の様に持ちながら目を擦りつつ、大きな欠伸。)ふ…ふゎぁ…あー…あふ。(夜中であろうと何であろうと、白玉楼には常に小さな明かりが付いています。なので真っ暗ではありません。) (2014/1/22 03:16:52) |
魂魄 妖夢 | > | …。…zzz。(少し油断すれば立ったまま寝てしまいそうな気がしなくもないけど、そこは半霊が気付けをしてくれます。主に顔に。)ん…むむ…。(ふらふらしながらも、眠気に逆らいつつ居間の方へ。とりあえずそこにいれば――と、考える事をしない頭が出した答え。) (2014/1/22 03:21:59) |
魂魄 妖夢 | > | …あれ…この部屋使ってたっけ。(白玉楼には数多くの和室部屋がありますが、その広さ故に未使用の部屋は多数。遣いのほとんども霊体や、実体を持たない者で構成されているので部屋の振り分けも必要なく、ただ余るだけであって。そんな中、いつもは襖の閉まっている部屋の一室が、開いていました。まだはっきりしない目で中を覗けば――。)…誰か…いる…?(部屋は中央、何か赤い服の誰かが見えました。あれ?白玉楼で赤い服着る人いたっけ…?なんて思いつつも、目を細めてじーっと見つめてみます。) (2014/1/22 03:32:20) |
魂魄 妖夢 | > | …寝ていますね。(しばらく見つめて分かったのは、布団が上下している事からその赤い服の者は眠っていると言う事。誰かを確認すべく、そーーーっと、中に入り込み。) (2014/1/22 03:34:40) |
魂魄 妖夢 | > | この謎の人物は…一体…。(半霊を背中に乗せながら、抜き足でその人物の前まで。明かりは消えているのではっきり分かりませんが――この黒い髪、脇のリボン、そして何よりこのお祓い棒は…。あの人しかいませんよ、これ。) (2014/1/22 03:37:14) |
魂魄 妖夢 | > | 霊夢…さん…!?(何故ここに寝て…とかいつ来たのだろう、とか何とか、動かない頭を懸命に回転させて。いやこれは紛れもなくあの巫女だと、半霊も頭も告げていました。)何故白玉楼に…。もしかして、霊夢さん死んでしまって、住み着く場所無いから白玉楼に来て以前のツケとしてここに居候するつもり…なのでしょうか…!?(段々広がる被害妄想。寝起きは厄介。) (2014/1/22 03:44:36) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/1/22 03:46:09) |
博麗霊夢 | > | ――ふがっ。(呼ばれた気がして飛び起きる。計算や知慮で無く常に感性で動いて万事解決している巫女にとり、この様な事は造作も無いのだァ!)……んー?(なお、寝惚けている模様。胡乱な瞳でらしくないぼやぼやした表情のまま、目の前に居る妖夢をじぃっと眺めた。正確には眺めているように見えるだけで、別に妖夢だと認識はしてない。) (2014/1/22 03:49:05) |
魂魄 妖夢 | > | と、ともかく…見なかった事に…。(こうなってしまっては、大変。起きない様に細心の注意を払いながら、抜き足…忍び足。)…あ、半霊。アレだけ持ってきてくれる?(と、出る前に背中の半霊に一声かければ、すぐさま飛んでいく片身。しばらく待っていれば、片身はすぐに帰ってきました。その上に乗っけていたのは、白玉楼備蓄の和菓子を多少。)…唐突ではありますけど、霊夢さんもせっかくのお客様ですし。少しはおもてなし…しないとですね。(そして然り気無くフラグも回収しましたと。) (2014/1/22 03:49:53) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/1/22 03:51:43) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんわね、参加してもいいかしら】 (2014/1/22 03:52:22) |
魂魄 妖夢 | > | っっっ!?(背中を向けてから、大きな声が聞こえてびっくぅ。髪の毛の全てが逆立った…気が。)…。……。(しーーん。寝間着姿の私は、ただいま金縛り中におき反応出来ません。) (2014/1/22 03:52:56) |
魂魄 妖夢 | > | 【初めまして、紅魔館のメイド長様!勿論、お構い無くごゆるりと…。】 (2014/1/22 03:54:51) |
博麗霊夢 | > | ……ん、ん。……んく、ん。(残念だったなあ、起きるんだよ。半霊の上に絶妙なバランスで乗っけられた和菓子を喰らう。食べたくったらお菓子が出てくるとか、夢の世界って最高よね。ずっとここに居たい。 ……にへぇ。)……ちょっと、枕が逃げないでよ…。(妖夢の片足をむんず!と鷲掴みにしてずるずると蟻地獄そのものに布団に引き摺り込まんとする。寝ぼけてるからね、仕方ないね。) (2014/1/22 03:56:20) |
十六夜咲夜 | > | んやっぱりこっちに来ちゃうわね(居間を歩くと適当な部屋に入ろうとして気づくは刀の一部。警戒しながら近づいて)何してるのよ?(妖夢の後ろに立つと息をはいてそういい)あら?妖夢が謎の動きをしながら布団に……普通にいけばいいのに(こちらからは死角でいて妖夢が変な風に布団に入ろうとしてるように見えた。ん?と気づいてから近づくと巫女のおでこをぺちっ)あなたはいつまで寝てるのよ……起きなさい(ぺちぺちとカスタネット上にしてでも叩き続けるのも面白いかもしれないわね) (2014/1/22 03:59:10) |
魂魄 妖夢 | > | あ、嗚呼ー…。今食べても宜しいのは宜しいのですが、夜間の間食は身に悪影響を及ぼしますよー…って、はいぇぇぇえ!?(恐らく聴こえてないであろう夢遊状態の相手にダメ元で言いつつも、とりあえず部屋に戻ろうかなーって思った矢先に足首掴まれて引きずり込まれ。はいといいえが混ざった感じの中くらいの悲鳴が、白玉楼の一室から響き渡りました。寝間着姿なのでスカートじゃなくて良かったです、ええ。) (2014/1/22 04:02:07) |
博麗霊夢 | > | 何よ○○○うっさいわね……。適当に戸棚漁って勝手に飲みなさいよ……。(○○○にはお好きなキャラの名前を入れて欲しい。妖夢の足首掴んだ状態でぺちぺち叩かれてもまだ覚醒しない。神社で昼寝中に起こされて茶でも出せと言われてる夢を見ている。寝てるのは今なのに。)……んーっ…。なにこれちょお柔らかいんですけど……。(あ、引きずり込んでいいんだ。てな訳で布団の中までワームホールした結果、めっちゃハグされる事になる。頬擦りしながら。) (2014/1/22 04:04:03) |
魂魄 妖夢 | > | あ、ああ貴女は…。(そして引きずり込まれる最中、見えた姿は幽々子様…!ではなかった。)…メイド?もしや貴女はいつぞやの。(こんな時でも、また別の者と会話する時はいたって冷静。あ、ちなみに刀は自室に置いてあります。きっと部屋の入り口の刀を見たのでしょうと、勝手に解釈する庭師。) (2014/1/22 04:06:17) |
十六夜咲夜 | > | ……◯◯◯って誰のことよ。(叩き続けるも起きる様子のない巫女にいらぁとしつつ妖夢の方向くと)えぇ、紅魔館のメイド長をやっております十六夜咲夜です。(頭をこんなときでも丁寧に下げて……あらそうなのね)この巫女はどうしたら起きるのよ……(いっそナイフでとか思いつつも抑え先程よりも強い力でぺちんぺちんと) (2014/1/22 04:09:54) |
魂魄 妖夢 | > | がふっ。(そしてついにワームホール、ウェルカム霊夢ワールド。四股拘束される並の抱き着きに動けず、半霊が右往左往。メイド長にも助けを訴えていますが、多分分かりません。)わ、くすぐった…あああああう!?(抱き着かれて頬擦りされて、されたい放題されまくられる庭師は珍妙な悲鳴をあげました。) (2014/1/22 04:09:58) |
博麗霊夢 | > | うっさいわね……そんなハイカラなお菓子なんてここに有るわけないじゃん…。紫に頼みなさいよ……。(然し寝間着という事は恐らく単衣な訳で、足首掴まれて引っ張られたら捲れて見えそうなものだけどひょっとしたらパジャマの可能性も捨てきれない。普段ならサービスショットかもしれないが、薄暗い上に寝ぼけてるのでなんてこと無かった。布団から出た額は咲夜に叩かれ、その下は引き摺り込んだ妖夢を対面でむぎゅう!と抱く。最近の枕って暖かいのね……この辺ぷにぷにしてるし、すべすべだし。何だか脈も有るし。) ……ん? って、なんだ……妖夢じゃん。あと、咲夜。あんた帰ったんじゃなかったの?(え、脈?って辺りでいい加減目覚めておこう。とりあえずハグの力は緩めつつ、素面に戻った。なんでこいつここに……あ、しゃがんでるから下着見ーえた。) (2014/1/22 04:15:06) |
魂魄 妖夢 | > | や、やはり貴女はあの悪魔の館のメイド様でしたか。何だかうろ覚えでしたので、ようやく頭が理解してくれました…。(寝間着姿はいつものヘアバンドも付けておらず、髪がフリー。元々短いのでそんなに壊れませんけども。)そうですっ!助けてくだs●※□∀д!?(必死の訴え。しかし霊夢さんの頬擦りにより後の言葉は出ませんでした。) (2014/1/22 04:16:21) |
博麗霊夢 | > | (そういえば頬擦りしたままだっけ。……むにむに。むにむに。うわ、こいつの頬めっちゃむにむに。) (2014/1/22 04:17:47) |
十六夜咲夜 | > | ……とりあえずはあなたは頑張って(ほおずりされる様子にポカーンと顔には出さないけど硬直し見つめてるメイド長。放置し巫女を起こすことに優先したメイド長はどうやら成功したよう)やっと起きたのね、帰ってからまた来たのよ。あなた寝過ぎよ。健康によくないわ(立ったまま見下ろしてるメイド長。下着そのまま見られてるかもしれない)……(ゲシゲシ) (2014/1/22 04:19:57) |
魂魄 妖夢 | > | れ、霊夢さんは何を…?あ、あうあうう…!?(もふりもふりされながらも聞こえる何か、しかしそんなものは聞こえるもへったくれも無いわけでして。そして単衣だから多分見えてたかもしれませんし、見えなかったかもしれません。と言うか、もふられすぎて熱が籠ってきましたし。)…はう。(こてん。多分強烈すぎるマッサージ。それは疲労になりますってば。なんか後の言葉が私にとって恥ずかしい事の気がしましたが、今は疲れたと言わんばかりにぐったり。) (2014/1/22 04:21:41) |
博麗霊夢 | > | ふーん……随分おしゃまなの穿いてんのね。(へえ、異人さんはこういうの穿くんだか。まんずすーすーしそうだっぺな。みたいな感想で有る。もっとも霊夢も普段はドロワーズだと思われるので、広義的にはおしゃまだけど。隠す気が無いので見てる訳だけど、同姓の下着なのでそれ以上の感想は出ない。)……は? あんた、いつからそんな方向音痴になったのよ。咲夜こそ、ちょっと診て貰った方がいいんじゃないの?(働き過ぎて疲れてるんじゃなかろうか。いい加減ぺちぺちされる手を払いのけつつ。) (2014/1/22 04:23:50) |
魂魄 妖夢 | > | 私は…いつから抱き枕になったんですかぁ…!(アニメさながらの涙ダバーエフェクトを出しながら、下着を見られてるメイドさんに色々と訴える目。もう何だか色々と庭師じゃない感が。) (2014/1/22 04:24:53) |
博麗霊夢 | > | だいたいなんで妖夢は私の布団にいるのよ……あんたに夜這いかけるなんて豪胆さがあると思わなかったわ。見なおした。(寝ぼけた上での所業なので私は知らないし、閻魔も色は白ですね……って言うよ。二重の意味で。呆れ顔で頭を掻きながら…とりあえず逃げるなら逃げるに任せるべく、手は離しておく。) (2014/1/22 04:26:57) |
十六夜咲夜 | > | まだ開いてるかまた試してみたのよ。それにしてもお得意の店の商品が買えなくなってお嬢様にまた怒られてしまうわ(困った風に言うと失礼なこと言う巫女にて払われ)庭師も大変ね……(妖夢に関しては何も介入せずに観察に徹しときましょう) (2014/1/22 04:28:35) |
魂魄 妖夢 | > | えっ!?ちょ、私は被害者ですよ!?霊夢さんがいつの間にかこの部屋で寝ていて、それをちょっと確認してから出ようとしたら…足掴まれて、そのまま抱き枕に…。(口早にまくし立て…はしませんがとりあえず理由を言いまして、代わりに半霊身代わりにして本体たる私はお布団脱出。) (2014/1/22 04:30:35) |
博麗霊夢 | > | だからスカートも全開なんだ。咲夜、淑女たるもの慎みを持ちなさい。ってあんたのお嬢様にどやられるわよ。(起きてるなら額に手でも当てて熱チェックでもするとこだが、いかんせん寝てるのでそこまで手が伸びない。ふーん……でも妖夢の頬ってむにむになのね。……くるっ。)咲夜、ちょっと頬擦りさせて。(起き上がってめっちゃ直球に言いながら手招きしつつ。ちなみに私も寝てたので単衣である。勝手に幽々子と思わしきのを拝借してるので、サイズがあってないけど。) (2014/1/22 04:33:08) |
魂魄 妖夢 | > | はっ…!?こ、こほん…。私は抱き枕にされたくて庭師をやっている訳じゃないんですからねっ。霊夢さんが悪いんですっ。(おこぷんぷん丸。ですが顔は満更でもなかったりします。)>咲夜様 (2014/1/22 04:33:30) |
博麗霊夢 | > | 良い、咲夜……。あなたが頬擦りさせてくれないと、妖夢がまた組んず解れつ頬擦りされる事になるわよ……。(それでもいいの!ずびしっ!) (2014/1/22 04:34:32) |
十六夜咲夜 | > | スカートが全開に見えるのはあなたが私の下で見上げてるからよ(スカート抑えて)いきなり何いってるのよ?というかその脅しに私が乗っても乗らなくても被害はない気するわ。はぁ、……あなたには勝てる気しないわ……(巫女に顔近づけて) (2014/1/22 04:37:37) |
魂魄 妖夢 | > | 何で私が犠牲にー!?(なんか確定された気がしたので思わず霊夢さんをΣ( 0△0)←みたいな顔で見ました。顔文字解説。) (2014/1/22 04:38:25) |
博麗霊夢 | > | ……え、咲夜そんな姿勢だったの……?(顔の上に跨ってる姿を想像してしまったけど、実際は仰向けの頭の後ろでしゃがみこんで居たのだろう。そうだと思いたい。見せたいのだろうか、この子は。)いやね、妖夢がむにむにだったから、あんたはどうかなっていう純粋な好奇心よ。……あ、いいんだ。そう……じゃ。(ちょっと意外だったけど、良いということなので遠慮なく。両肩を掴んで顔を近づけ、並行になるように頬を……ぴと。頬擦り。) (2014/1/22 04:41:50) |
博麗霊夢 | > | うわ、すべすべ……。甲乙付けがたいわ……。(妖夢がまだ幼さを感じるもちもち感だとしたら、咲夜は年頃の女の子相応の瑞々しさとかそんな塩梅。)いや、させてくれないっていうなら妖夢にもっかいするしかないじゃない。でもだき枕になりたくないっていうんじゃ、仕方ないわよね。ああ、残念だなあ。すごく快適安眠になれそうだったのに。(はーっ、って肩竦めて溜息。横目に妖夢のことじっとり見つめながら。) (2014/1/22 04:46:09) |
魂魄 妖夢 | > | え、え、私はどの道抱き枕…なる…?(なんか凄い見られてます、狙われてます、話の流れから察するに私はきっとまた抱き枕になる…!?本能動く。)半霊!!(そして唐突に片身を呼べば――)どっちかが犠牲になるんです!勝負!(いきなり始まる自分同士の戦い。多分じゃんけんに似た様な感じ。その勝負に―― 1~3.勝ったので半霊が抱き枕に 4~6.負けたので私が抱き枕に) (2014/1/22 04:52:30) |
魂魄 妖夢 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/1/22 04:52:43) |
十六夜咲夜 | > | あなたを起こすのにしゃがんでたのよ(見せたい訳じゃないわよ!)ん、私の頬をなんて……貴女も物好きね(そのままほおずりされてる・一見無表情に見える) (2014/1/22 04:56:00) |
魂魄 妖夢 | > | 私は…勝った。勝ったんですね、幽々子様…!(周りを神々しい光に包まれる気がしながらそこに膝まずく私と、ZU-Nとして畳にぺったり落ちる片身。これこそが勝負、時に残酷なり。そんなこんなな事が、お布団横で行われていました。) (2014/1/22 04:56:40) |
博麗霊夢 | > | ここ、白玉楼でしょ。だったら咲夜はどうせ帰るんだろうし、私は一晩泊まるつもりだから、そしたら真実は一つしか無いじゃない。……んー?(というか、時系列的に24時間寝てた事になるので、ここは昨日の夜のままなんだという事にしよう。いつまでも咲夜をこうする訳にもいかないし、離して妖夢に向き直る。……あれ、なんで私抱きまくらする事になってるんだっけ?)物好きかしら。平然と隠す気も無く頬を預けるあんたも、よっぽど物好きだと思うけど……ま、いいわ。ありがと、咲夜。(もっかいすべすべを堪能してから、昨日のように手を、ぽん。頭、いい子いい子) (2014/1/22 04:58:50) |
博麗霊夢 | > | ……ふーん? 妖夢、抱き枕なってくれないんだ。そっか……私にそんな事言うなんて……。(形状的には半霊のほうが抱き心地良さそうではある。あっさり躱すのもあれなので、情に訴えてみよう。そういや、半霊と神経シンクロしてたりしないのかしら。持ち上げ、鷲掴みにして妙に艶かしい指使いで触りまくってみる。) (2014/1/22 05:01:35) |
魂魄 妖夢 | > | さっ…半霊、後は任せたよ?(煌々と照らす(気がするだけ)光を浴びる本体と、ただ負けに朽ちる片身。しかしながらそれはただ単に自身で決めたわけで。最終的な判断は、また別にあるのだった…!) (2014/1/22 05:01:53) |
魂魄 妖夢 | > | うぐっ…えーとですね?半霊が霊夢さんの抱き枕になりたいと申してまして、ですので半霊と寝てあげてくださいな!はい!(半霊は何も言えない、喋れないので言いたい放題の身代わり。そして半霊との感覚共有は意志によって切り替え可能!抜かりありませんよ!半霊にとっては厄災ですけども。) (2014/1/22 05:05:44) |
十六夜咲夜 | > | 庭師って本当に大変なのね……(妖夢の様子にそう思ってから……あなたならあり得そうね。あの大妖怪も)そうね……私も物好きだと思ってるわよ?そう、(ほおずりをくすぐったそうにして受けるもメイド長としてポーカーフェイス保ち。撫でられると微かにだけ口角が上がるだろう。無表情で妖夢たちを見て。) (2014/1/22 05:05:48) |
博麗霊夢 | > | あ、そ。でも私は半霊と添い寝する趣味は無いの。(そっかそっか、私と寝たいんだ……なんて、半霊と見つめ合って素直にお喋り出来なくなった瞬間、ぽーん!と後ろに放り投げた。さらば半霊!暁に死す!)じゃあ良いわ……。妖夢、そんな事言って良いのかしら。良い……あなたが添い寝してくれないと、咲夜が添い寝する事になるわよ。(それでもいいの!びしーっ!) (2014/1/22 05:08:50) |
博麗霊夢 | > | ……いや、添い寝じゃないな。抱き枕だったわ。(頭かきかき…。寝ぼけてるのかしら、まあどっちも似たようなものか。)あ。やっぱり嬉しいんだ、咲夜。素直じゃないのね、いつもそうやって嬉しそうに笑ってれば可愛いのに。妖夢を見習いなさいよ。(こっちはこっちで喜怒哀楽激しすぎだけど。緩む唇を指先で、つーっと滑らせ撫でてやる。) (2014/1/22 05:11:35) |
魂魄 妖夢 | > | あ、ああ!?(片身が放り投げられた!?その時半霊は思った…oO(そんな便利な機能無いから…)と。いやまあ、確かに切り替え可能なんて無いですけど。痩せ我慢ですけど。)そ、そしてなんでそうなるのですかー!?(突如言い渡されたとんでもない条件にまたもやあの顔(魂魄ログ参照)で。)ぐ、ぐぐ…ぐぐぐぐ…。(悩みに悩んだ。その答えは――)…分かりましたよぅっ!横に寝れば良いんですよねっ!…むぅ。(諦めました。) (2014/1/22 05:14:38) |
十六夜咲夜 | > | なんだよ。というか一緒に添い寝だなんて貴女また寝る気?(あきれたように見つめて)……妖夢は確かに可愛いわね(そういわれると無言の返事を返して)むぅ?……何よ?(怪訝な表情で巫女見つめ) (2014/1/22 05:17:18) |
十六夜咲夜 | > | 【なんだよって何かしら。多分中の人の睡魔がちょっと来てるのね……(文字を何よに書き直しておき)】 (2014/1/22 05:18:35) |
魂魄 妖夢 | > | もう…こうなったら咲夜様も一緒に抱き枕になれば良いかと…。(ボソリ。今とんでもない事を言いました。) (2014/1/22 05:19:18) |
博麗霊夢 | > | どうして妖夢顔赤いの?(神経切り替えのオンオフは無かったらしい。という事は霊夢の指使いは色んな所にダイレクトアタックだった訳で、見えない様に悶えてたに違いない。流石にそこまでは知らないので、ちょっぴり息が乱れ、赤い理由も気取れぬまま。)最初は素直にそう言えば良いのに……。あ、横だけじゃダメよ。添い寝じゃなくて抱き枕なんだし。(さっきみたいな感じ。でもあっさり折れた妖夢の頭、昔のように撫でてやる。よしよし。) (2014/1/22 05:19:50) |
博麗霊夢 | > | おかしな事言ってないじゃない……夜は寝る時間でしょ?(今は夜よ、夜。もうじき朝が来るけど、幻想郷時間では夜更け。この子は夜起きてる不健康な生活だけど、どっちみち夜起きてるなら朝は寝る時間なので、寝るには変わりない。) ……べつにぃ。嬉しいならいつもそうやって笑ってれば、可愛いのになぁと思ってね。(こんな感じにって、口角指でぷにと押して吊り上げてやる。) (2014/1/22 05:22:42) |
魂魄 妖夢 | > | …熱くなっちゃっただけです。さっきのもがきで。(湯気が出るんじゃないかと思えるくらいに、かーっと赤さが高まってきてますし。きっと疲れだ、そうに違いない…。)うぐぐっ…またもみくちゃにされっ…?(へなへなになった半霊が蛇行しながら帰ってきましたが、それを受け止める事も今は出来ません。今では、私もへなへな。半霊に言える言葉は勿論、ありません。何故なら私もまた、特別な半人だからです。)む、むぅ。(でも素直に撫でられるのを受けてしまう、寂しがりや。) (2014/1/22 05:26:06) |
十六夜咲夜 | > | !?ちょ、何をいっているの(少し慌てた風に妖夢に言うと)庭師頑張って……(諦めた様子の妖夢にお辞儀だけを返して) 確かにそうね……けれど、貴女の睡眠量の多さに少し驚いたわね(ぷにぃと押してつり上げられる口角。無言で見つめて相手に同じようにぷにぃ)ふふっ、おかしな顔……(やがてクスッと柔らかく笑って、メイドモードoff) (2014/1/22 05:27:27) |
魂魄 妖夢 | > | ほ、ほら、私だけだとむにむに感が足りないと言いますか…抱き枕は一つより二つと言いますか…ねっ?ねっ?(期待している目、ではなく訴えかける目。こうなったらいよいよと、とばっちりを出すべく。庭師は時として非道な道を進むのです!) (2014/1/22 05:30:00) |
博麗霊夢 | > | でも咲夜は私が主って訳じゃないし帰らなきゃいけないらしいからねえ。ああ、残念残念。(ちょおわざとらしく。妖夢も私が主じゃないとか、そういう反論は受け付けぬ。)元から別に私あんたの事揉みくちゃになんてしてないじゃない……ふーん…。ふふ、やっぱりまだまだ、妖夢は未熟者ね。(そうそう、こういう風にいい子いい子ってのは受けるのよっていう見本のような態度だった。咲夜したような丁寧さじゃなく、わしわしと髪が少し乱れぬのも厭わぬ雑に、でも掌をしっかり重ねた撫で方。) (2014/1/22 05:30:53) |
博麗霊夢 | > | ……何するのよ。(二人して無理した笑顔みたいになった。鼻先に指を添えて持ち上げて豚みたいにしたり、両頬を軽く引っ張って蛙みたいにしたり、誂ってやる。しかしボンカレーはどう調理しても美味しいように、可愛い子は何しても可愛いのである。妬ましい!)冬の間ずっと寝てる妖怪もいるのよ、これくらい普通よ、普通。……お、なんだ、普通に笑えるんじゃない。(笑えばいいと思うよ!みたいな笑顔だった。多分そう主も見ないような笑顔だと思われるので、満足そう。) (2014/1/22 05:34:41) |
魂魄 妖夢 | > | あ、主の方には後々事情を…!(尚も食い下がる庭師、しかしなんかもう諦めの色が出かかってる。絶体絶命?半霊が笑った気がしました。)いえ先程されましたからね!?足首むんずと掴まれて布団に引き込まれて、ぎゅーって…。(そしてまた赤ーくなる顔。)べ、別に未熟でも良いですっ…いずれ師を超えますから。(むすーっと、ちょっと反論してみましょう。膨れっ面で。) (2014/1/22 05:35:28) |
博麗霊夢 | > | 記憶にないなあ。妖夢が勝手に入ってきたんでしょ? えっちぃ。(とぼけてる訳で無く、寝ぼけた上での所業なので霊夢はほんとに記憶にない。だいたい私が足首掴んでそんな真似する訳ないじゃん、と訝しげで有る。ジト目で自分を庇うように抱き、警戒した。)そ。私が死なないうちにそうなるってこと、期待しないで待ってるわ。……はいっ。(膨れる餅に両手をあてがい、萎ませます。ぷしゅう。) (2014/1/22 05:40:03) |
十六夜咲夜 | > | ……(そうよと言いたげに妖夢に顔を向けると静かに巫女と向き合ったままで同じことをし返してるのね)それは確かにそうだけども貴女人間よねぇ?(あきれ顔でいい) きょうはもうつかれたわ (いつもの無表情に戻すと妖夢へと拳親指ぐっと) (2014/1/22 05:40:13) |
魂魄 妖夢 | > | (嗚呼、私に終焉が訪れるのですね…。と、咲夜様のさむずあっぷを見て、うちひしがれる結果に。先程のあの光は一体何だったのでしょうか。) (2014/1/22 05:43:08) |
博麗霊夢 | > | 人間かどうか確かめてみる?(単衣の襟を軽く開き、誂うように。薄暗い明かりでも透き通るような肌色にの首周りが覗けて、小振りな胸の膨らみが……は見えるまでは開かないけど。) 咲夜って、存外不器用なのね。疲れたから休みたい、休みたいから布団で寝る、寝るからだき枕にならせてくれ……って、言いたいのかなあ?(意地悪く、にやあ…!って笑った。ぽんぽん、って布団の上で座ったままの霊夢の横を叩きつつ) (2014/1/22 05:45:39) |
魂魄 妖夢 | > | えっ、えっ、違いますってばぁ!?(濡れ衣を着せられてます、私はどうすれば!?しかも警戒されてますし!あらぬ疑惑に抱き枕、私、妖夢はきっと後に主である幽々子様からとんでもないお叱りがありますでしょう…嗚呼、南無。)…ぷふぅー。(風船から空気が抜けるが如く、頬がへこみました。) (2014/1/22 05:46:18) |
博麗霊夢 | > | じゃあ何で私の布団に妖夢が居て、居るどころか一緒になって寝てるのよ。私が寝惚けてたとでも言うわけ!(※そうです。)(萎ませた頬をそのまま、むーにむーにと頬をマッサージするように触ったり、咲夜にそうしたみたく笑った顔にさせたり。)……ま、私は優しいから。不問にしてあげるし幽々子にも黙っててあげる。その代わり、変わらず抱き枕決定ね。(ようむはにげられない。) (2014/1/22 05:51:18) |
魂魄 妖夢 | > | あの、その言葉そのままの事があったんですが。(あくまで冷静に、的確に言い放ちました。合ってるのですから仕方ない!)は…はの…わたひのはほであほばないへふひゃひゃい。(私の顔七変化。モンタージュ顔負けの表情変化に、霊夢さんご満悦の様子。)け、結局私は抱き枕にぃぃ…。(まあ!主不在なんですけど!※半霊の叫び。) (2014/1/22 05:57:32) |
魂魄 妖夢 | > | ~〇 oO(毛布持ってこよ…。) (恐らく疲労が溜まって座ってたらいつの間にか眠っていたパターンの咲夜様に、片身がいつの間にか動いてました。本体が色々とむにむにされている内に。) (2014/1/22 06:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2014/1/22 06:00:17) |
博麗霊夢 | > | ……無理しないで休めばいいのに、全く。あとでレミリアにもうちょっと労ってあげなさいよって、言いにいこうかしらね。(ぽんぽんって叩いた布団の上に咲夜が襲いかかるがごとく飛び込んできた、というよりふらりと毛布をかけられた咲夜が倒れこんできた。ひらりと躱して横を見るとすやすや寝息を立てて夢の中……苦笑いして、布団を被せなおしておこう。)おっと、隙ありっ!(意識が半霊にいってる間に、妖夢を膝の上に乗せてやろう。) (2014/1/22 06:02:41) |
魂魄 妖夢 | > | ごめんね半霊、ありがと。(動けない自分の代わりに雑用メイドよろしく動いてくれる片身。満更でもなさそうな感じで毛布を持ってくるのを見届ければ、あれなんか持ち上げられ…?)うひゃあ!?(いつの間にか霊夢さんの膝の上にいますよ、何ですかこれ。私は瞬間移動したのでしょうか。だとしたら私とんでもない技を習得しましたよ!と言う現実逃避。) (2014/1/22 06:07:40) |
博麗霊夢 | > | だって咲夜が横来るかと思ったら来る前に寝ちゃったもの。こうするしかないじゃない?(妖夢の背中がくっつくように、膝の上。じたばたするのかと思ったら、世紀末は別に来なかった。お腹に両手を回し、むぎゅう。)それに……妖夢はこうして欲しいんじゃないかと思ってさ?(初めそうしたみたく、もちもちほっぺを頬擦りしながら。べつに逃げたければ逃げてもいいけど。) (2014/1/22 06:12:29) |
博麗霊夢 | > | (あ、これ妖夢も妖夢で意識吹っ飛んでそう……。寝られない庭師は寝られる庭師にパワーアップした。) (2014/1/22 06:27:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2014/1/22 06:28:12) |
博麗霊夢 | > | やれやれ。死に誘うだっけ……私も眠りに誘う程度の能力とか、自慢しようかな。(こんな時間だしね。咲夜にそうしたみたく、妖夢も布団に横たえよう。立ち上がり、軽く伸びをしてどうしたものか悩んだけど、結局自分も同じ布団で寝ることに。)こういうの役得っていうのかしらね……ふあ、ぁ…。それじゃ、おやすみなさい。(何で結局こっちが気を使ってるのか、慎重に起こさぬよう潜り込み、左右に庭師とメイドを挟んで眠る。一見幸せそうだけど、実際は挟まれて身動きできず窮屈だったと巫女は後で語った。両人は後でお仕置きである。オヤスミナサイ。) (2014/1/22 06:32:35) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/1/22 06:32:39) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2014/1/23 12:17:34) |
魂魄 妖夢 | > | ん…んんん…。(お昼近くの白玉楼、冥界でも鳥は鳴いてます。ゆっくり目を開けたら、見えるのはいつもの自室とは違う天井。と言うよりも――)んん…!?(動けない。顔の横には、霊夢さんが窮屈そうな顔で寝ています。その奥には紅魔館に戻らなきゃいけないはずのメイドさん。ちなみに時間的にあの騒ぎの次の日の朝と言う事になってます。) (2014/1/23 12:23:40) |
魂魄 妖夢 | > | は、半霊…?(二人を起こさぬ様に片身の名(?)を呼んでみますが、辺りにいないのか反応なし。恐らく今頃主人の所で本体の代わりに謝ってるかこき使われているかもしれない。朝から動いている本体がいないのですから当然と言ったら当然ですけども。) (2014/1/23 12:30:21) |
魂魄 妖夢 | > | …はっ!ま、まずい。もうこんな時間…!!(壁にかかってる時計には、既に朝なんてとうの先。ガバッと起きそうになって、抑えました。二人寝てますので。そーっと、布団から抜け出せば、部屋を出て「睡眠中」の札を貼っておき。慌てて自室に戻っていつもの服装になれば恐る恐る主の部屋へと向かい。ただならぬオーラを出している、幽々子様からお叱りをたっぷり受けましたとさ。) (2014/1/23 12:44:56) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが退室しました。 (2014/1/23 12:45:05) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/1/23 14:47:35) |
十六夜咲夜 | > | すぅー(小さく寝返りをうつと柔らかい何かに触れる。ちょうどよい心地さにそれを抱き寄せて再び寝ようとするメイド長。)……はっ!(しばらくそのまま寝ているも目が覚めぱっちりと開くと自分が先程まで抱き締めてた柔らかい正体の巫女が眼前にいた。慌てて離すと)なっ…えっ!何でいるのよ…って近い近い近いわよ!(慌てながら起き上がり状況確認。どうやらあのまま寝てしまった模様だ。ずーんと落ち込みつつもふとさらに隣を見ていると先ほどまで、だれかねていた形跡がある。すぐに庭師さんねと思いながらも巫女さんの頭をわしわしさせてから立ち上がり)ってこんなことしてる暇ありませんね、…… 私がいないと紅魔館が正常に機能しているのか、あぁ、お嬢様いま咲夜はいきますよ!(慌てて能力を使ってせっせと早くつこうとするメイド長が紅魔館へ走り去っていった。) (2014/1/23 14:56:39) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/1/23 14:57:38) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2014/1/23 22:26:51) |
魂魄 妖夢 | > | …。(ずーん。居間の炬燵の一角で頭を天板に押し付けながら、物凄く落ち込んでいる私が。端から見れば寝ている様にも見えます。)嗚呼…ここまで辛いのは…師匠がいなくなった以来です…。(何故こうなったかと言えば、今日の失態。昨日の事は仕方ないと言えど、それでも失態は引き摺る訳で。) (2014/1/23 22:33:52) |
魂魄 妖夢 | > | うぅ、でもあんまり落ち込んでられません…。やる気を出さなければ…!(ぐいっと、顔を上げれば大きく息を吸い込んで。やる気スイッチが――1~4.ON 5・6.OFF) (2014/1/23 22:42:32) |
魂魄 妖夢 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/1/23 22:42:49) |
魂魄 妖夢 | > | …はぁぁぁ。(そのまま息を吐き出して、顔はまた天板に押し付けられ。相当心に響きました、はい。やる気スイッチが壊れるくらいに。) (2014/1/23 22:45:22) |
魂魄 妖夢 | > | …でもやはりやる気出さなければ。半霊!(あまり引き摺ったら、それこそ庭師失格です。今度こそ顔を上げれば、半霊を呼び寄せ。数秒と経たずに呼ばれて飛び出て来た片身を肩に乗せれば、炬燵から出て。)…えーと、蜜柑の補充は…半霊、蜜柑あったっけ?…そっか。(肩に乗ったら乗ったでぐでーっとなっている片身、ちなみに此方も幽々子様のお叱りと、とばっちりを受けていたり。なのでやって来るもののあまり元気はありません。それでも意志疎通は出来ますが。) (2014/1/23 22:57:03) |
魂魄 妖夢 | > | 無いなら無いで仕方ないです、何か代わりに…(でも何かあったっけ…とか思いながら台所へ。あちこちをガサガサしながら見つけたのは――1.リンゴ 2.羊羮 3.半霊クッキー【バター風味】 4.ワッフル 5.甘酒 6.お餅) (2014/1/23 23:03:13) |
魂魄 妖夢 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/1/23 23:03:27) |
魂魄 妖夢 | > | …あ、良いのありました。(菓子入れ棚から偶然、個包装の小さめなワッフルが五つ出てきました。蜜柑の代わりにはならなくも、無いよりマシだと思いつつも、それを居間に持って行くことに。きっとこれを一つ食べたら満腹度が50くらい回復するかもしれません。きっと。) (2014/1/23 23:09:48) |
魂魄 妖夢 | > | 後は…もう一つくらい何か…。(半霊がふよふよと辺りをふらふらする中で、菓子棚を漁る私はきっと、誰かから見たらつまみ食いに忍び込んでいる様にも。なんか昔の、神社に居候していた悪ガキと呼ばれてるあの子に似てる様な似てない様な…。) (2014/1/23 23:15:09) |
魂魄 妖夢 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/1/23 23:15:23) |
魂魄 妖夢 | > | …。こんなものいつの間に。(きっと幽々子様に違いない――。棚から出てきたのは半霊の形をしたクッキー。ちゃっかり私の形をしたのもあります。ですがしっかりした包装に入ってなく、乾燥剤も無いまま小さな透明の袋に十枚くらい入れられている…。これはつまり、誰か…大方幽々子様しかいませんが。遣い辺りに命令なりして作ったのかもしれません。に、しても――。)似てるなぁ…半霊の形。(実際は単なる人魂の形ですが、何と無く半霊っぽい気がする様な、しない様な?断じて自分を似せたのは何も言いません。) (2014/1/23 23:27:45) |
魂魄 妖夢 | > | 居間に置くなら別に大丈夫かな…さっ、半霊。戻ろっか。(とりあえず炬燵での足しにはなるかもしれないワッフル【5個】と半霊&妖夢クッキー【10枚】で、飲み物はお茶があるから十分。そう考えて一人頷けば、片身を呼び戻して居間に戻ります。) (2014/1/23 23:35:40) |
魂魄 妖夢 | > | (ススーッ…とん。襖を閉める音も、和ならではの音。結構好きだったりする庭師。)カゴは…あった、これに入れておけば、誰か来た時にでもつまんだりしますでしょう。後は…霊夢さんも。(本来なら蜜柑を山にするためのカゴに、先程の菓子を広げます。ちなみに別の部屋で未だ寝ておられる巫女様。メイド様はいつの間にか帰ってしまったらしく、次に覗いた時は霊夢さんだけだったと言う。) (2014/1/23 23:50:43) |
魂魄 妖夢 | > | ん…んー…。(軽く伸びを、ぐぐっと。)…あの時の魔理沙さんが言った事…新たな一歩を…か…。そうですよね、私も踏み出さなきゃ。でも…。(感極まって飛び出し、走りに走って野原にまで行き、崩れ落ちていた所で夜空から降りてきた魔法使い――魔理沙様に会い、そして励まされた。)踏み出すって、難しいなぁ…。(居間の片隅には大きめな窓があり、そこから見える冥界の空はまた――綺麗だった。) (2014/1/24 00:08:55) |
魂魄 妖夢 | > | 何が難しいかって、私は馴染むまでおどおどしてしまいますし…あ、後はついつい中~長文になってしまう所ですね。(短所と言いますか、単なる言い訳に過ぎませんけども。と、半霊をチラッと見て。)半霊、ちょっと待ってて。…そろそろ私も寝間着になってくるから。(と、一匹半霊を残して居間を後にし。自室に戻ればいつもの服から単衣にお着替えです。しばらくお待ちください。) (2014/1/24 00:21:11) |
おしらせ | > | 魂魄 妖忌さんが入室しました♪ (2014/1/24 00:30:23) |
魂魄 妖忌 | > | ーーーーーーーー(障子の向こうに、影一つ。動かざる事、幽鬼の如し。)【不躾に失礼、少しだけ御邪魔させて頂いて宜しいかな?】 (2014/1/24 00:31:59) |
魂魄 妖夢 | > | はふぅ…。これ着るとやっぱり思い出しますね…あれを。(頭のきくらg…もといバンドを外し、深い緑に白く人魂模様の服から一変、淡い白を基調にして所々に緑の模様がついた単衣に。意外と寝やすかったりします。ススーッ…)ただいま、半霊。(そして居間に戻りましたら、片身が肩に乗る。これもまたいつも通り。) (2014/1/24 00:32:10) |
魂魄 妖夢 | > | あーあ、今日も今日で庭の手入れは…師匠みたいに瞬時には無理――。(ぽけーっとした顔はここまで。察するに、人かあやかしか。単衣に着替えてしまった上に刀は自室、されどその道、距離は遠きに値せず…。) 【今晩和、お師匠様!勿論の事です、足りぬ者ではありますが、何卒お相手願います!】 (2014/1/24 00:36:06) |
魂魄 妖忌 | > | …………………ふむ(まだまだ不出来とは言えど、儂の孫……と、言った所。しかし、此方から動く事も無し……久方振りに訪れた白玉楼の障子は、三途の彼岸よりも、遠く、遠く………掛ける言葉は、持ち合わせず。何故なら、妖夢は儂を恨んでいる事であろうーーーーそして、只々……深、とした静寂が憚るのみ。)【此方も不慣れにつき、至らぬ部分も有るかもしれぬが、感謝を……では、少しの間の御相手、願い候。】 (2014/1/24 00:42:05) |
魂魄 妖夢 | > | …。…一つか。二つ…。(首をくいっと、横に動かせば、半霊が動き出し。その気配は極めて小さい、恐らく一人か、はたまた二人か。後者であるとするならば、中々のやり手である可能性が高い。気配をコントロール出来る者かもしれぬが故、に。様子見の斥候として、半霊を差し向けた。居間と気配の間は――遠きに値しようか?) (2014/1/24 00:48:39) |
魂魄 妖忌 | > | …………………(成程、半霊を物見に遣わすか。それは半人半霊の理を活かした技巧と言えよう。しかしーーーー相手が、同じ半人半霊ならば。) …………憑坐の縛(二指を立て印を切り、居間へと向けて振るう。直後、障子を自身の半霊が通り抜けて行き、妖夢の半霊へと向かう……… 避けぬ様ならば、半霊の動きは互いに封じられる形となろうーーーーさて、妖夢の手並みを見せて貰おうか、と。) (2014/1/24 01:00:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2014/1/24 01:08:42) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2014/1/24 01:09:32) |
魂魄 妖夢 | > | (本体たる私が討たれねば、半霊は消えぬ故に斥候にも、眩ましや姿を似せる事で一時的ながらも囮を成すのも可能。それが――凡人凡妖怪を相手とするならば、の話だが。)…気配の元、そして半霊を陽動として誘き出せば…楼観剣でなくとも。(白玉楼の部屋の入り口には、必ず刀が飾られている。何れも銘が無い、なまくらに近い代物ではあるものの、生身のヒトなら一閃…妖怪でも、三太刀もすれば追い払う事も出来よう。だがしかし…その作戦は、そうも上手く行かなかった。)…ん?は、半霊…?(気が消えた。普段の感じる、まるで三本目の手足の様な感覚が、唐突に。半霊は見事なまでに衝突し、恐らく落ちた。それは、他に見ない例。動揺を隠せないが、それでも刀は居合いの構えのまま握りしめて。)【失礼致しました、あまりに長き文になってしまいましたが、どうかじっくりと…。】 (2014/1/24 01:10:29) |
魂魄 妖忌 | > | 【それは此方も同じ事、時間を掛けてしまい不甲斐なく……とうか、ゆめゆめ気にせぬ様。】 (2014/1/24 01:11:58) |
魂魄 妖夢 | > | 【時は容赦無く流れていきます、考えている時も、そして聞く(見る)時も。私もまだまだ半人前ではありますけど、最大限の気持ちを持ってお相手仕らせていただきます。どうぞ、よしなに…。】 (2014/1/24 01:19:40) |
魂魄 妖忌 | > | …………まだまだ、だな(此方へと到達する前に、律し合う半霊。御霊の糸より伝う感覚から、妖夢の動揺が在り有りと見て取れ……小さく、苦笑を零した。不足の事態に対しての構えは、まだまだ修練が足りない模様。) ……………時にーーーー(そして、それまで殺していた声を、此処に至り居間の中へと向けて発する。……今の初手で、妖夢の成長は確かに感じられた。ならば、問うべき事を問うて再び消ゆるが、この老いぼれが出来るただ一つの行儀。問う事は、二つーーーー) ーーーー幽々子様は、御健常にあらせられるか……?(思えばそれは、本当に久方振りとなる……対話。) (2014/1/24 01:21:56) |
魂魄 妖忌 | > | 【うむ、流石は我が孫………否を嘆くでは無く、是を以って持て成しの心とする………気遣い、痛み入る(礼)】 (2014/1/24 01:25:15) |
魂魄 妖夢 | > | くっ…戻って来ない。今までこんな事は無かったはず…。(ギリッと、歯を強めに食い縛り、者の気配を探る。――だが、動いていない。此方から切るべきか…?様子を伺うべきか…?浮かびながら消えゆ取捨選択を続ける内に、声が聞こえた。たった一言――重く、堅く、そして強き一言。そしてそれは続いた。私に、投げかけている…問いだ。)…幽々子様、名を知るそちら方が何方様かは、はっきり致しませんが、もしやお命頂戴致すのであれば、真に残念ではありましょう。…幽々子様は御健常にあらせられますが故に。用無くも客人としてでなく、賊として参ると言うならば、まずは私めがお相手致しますが?(だけどその対話は――過去のそれとは違った――対立だろうか。師匠として、ではなく…者として、だ。) (2014/1/24 01:36:10) |
魂魄 妖夢 | > | 【かつてお師匠様が謳った事をなぞっただけに過ぎません、未熟の域を抜け出す事は当分先。儀礼にせよ、心根にせよ、至らぬ事は山と御座います。(別のロルっぽくなってしまったと言う。)】 (2014/1/24 01:41:52) |
魂魄 妖忌 | > | ーーーーーーーふ(返された其の言葉に、緩く……そして儚く、口元が緩む。幼かった頃のあの鈴を転がした様な愛らしい声は、今や凛とした音色へと響きを変えていた。その成長に喜びを感じる反面、己を知る物へ向ける其れとは違う物言いに、一抹の侘しさを覚える………或いは、分かっているからこそこの言い草だったのかもしれない。いずれにせよ、幽々子様は今も御健常である様子……妖夢が、御庭番としての任を全うしているという、確かな証し……善かった。では、語る口は、あと一つーーーーー) ……………雨は………斬れる様に、なったか……?(妖夢の問い返しには、答ふる事無く。此方より新たに重ねた問いは、それまでの厳を突き崩した様に、穏やかで、優しい口調でーーーー最早、此処に立っているは只の爺だった。) (2014/1/24 01:52:08) |
魂魄 妖忌 | > | 【ふふ、これは一本取られたのう………互いに未熟者ならば、其を気に病む必要とて無し。剣呑、剣呑じゃ(確かに。さすれば、この辺りで此方は〆としておくとしようか、の。)】 (2014/1/24 01:55:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2014/1/24 02:02:01) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2014/1/24 02:05:11) |
魂魄 妖夢 | > | ――もしもそちら方が姿を見せ、対立する気を無しとするならば、客人としてもてなしましょう。或いは…。(だがそれは相手が分からぬからであり、姿見れば――庭師の気は消えるであろう。相手は――剣術と、生業の師、なのだから。だがそれを知れた所で…変わる事は無いであろう。それが、運命(さだめ)だから。此方が言葉を途切れば、者の言葉は続く。それが、自身の心を貫く。記憶の本から、引き出される――。)雨を…斬れる様に…っ…!?(右手が、刀の柄を持つ手が緩んだ。ハッとした様に目が大きく見開かれ、立ち竦む。その言葉――否、声には覚えがある。あの威厳は、あの優しさは――。)し…師匠…?も、もしや、そちら方は…?(弱く震えた声で、耳に聞こえるのだろうか。きっと、まさか、そうなのだろうか、そんな単語が浮かんでは消え、浮かんでは消え。) (2014/1/24 02:06:37) |
魂魄 妖夢 | > | 【ですが時間の先伸ばしに、有効活用と成せるのもありますが…とはいえ、ここは一つ…追い出す20の刻もまた、娯楽と致しましょう。〆】 (2014/1/24 02:12:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖忌さんが自動退室しました。 (2014/1/24 02:15:44) |
おしらせ | > | 魂魄 妖忌さんが入室しました♪ (2014/1/24 02:16:50) |
魂魄 妖忌 | > | …………………(どうやら、伝わった様だ。居間から響く、息を飲む音、そして……震える声での、問い掛け。ーーーー嗚呼。叶うならば、この障子を開けて中へと入り、愛孫の頭を撫でてやりたかった。……が、理由はどうあれ今の己は白玉楼を出た身……引いては、妖夢を一人残して行ったどうしようも無い爺ぃ。其れは我が身には過ぎたる願い…………なればこそ、もう此処に居る意味など、とうに無い。障子に背を向けて見上げた空に、睦月の弧が緩やかな光を湛えていた。) ………剣の道とは、無常の道……常となる理も無く、ただ己が中の草露を踏み固め、一本ずつ歩む道也ーーーーーー妖夢、励めよ……(そして、半霊の縛を解き中庭へと足を進める。砂利っ、と庭の石水を踏み鳴らし、外へと向って歩み行くーーーー後、十数歩にて白玉楼表門に。) (2014/1/24 02:21:59) |
魂魄 妖忌 | > | 【成程、そういう理ならば余興として続けるのも吝かでは……とと、言った傍から儂が落ちてしまった。面目次第も御座らぬ、という。】 (2014/1/24 02:24:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2014/1/24 02:33:07) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2014/1/24 02:37:32) |
魂魄 妖夢 | > | まさか…まさかっ…!!(こうとなっては、最早勇み足。思考などいらぬ――危険省みずして、単衣のまま、なまくら携え、障子を開け放とう。見ゆる空に浮かぶは、一月の刃の如く輝き。ゆらりと揺れる影一陣。月明かりに照らされしは、黒い姿。はっきりとは見えない――それにしても、どうして他の者と間違えようか?それこそが、己の――魂魄妖夢の、紛れもなき師であると言うのに。)師匠っ!…私めはっ…私めは!師匠の事を、誇りにしたく御座います!そしてっ…!師匠は、私めの…かけがえ無き、親と思いとう…御座います…!(その場には履き物が無い故に、その者へと辿り着けぬ事には悔い残る。せめてその手を、せめてその胸を、触れる事が、包まれる事が出来るなら…。きっと、違う運命(さだめ)が、あったのかもしれない。――妖夢。その名を受け取り、魂魄一族として西行寺の家に勤め、ただ仕えた。父母の無き私を、代わりに育ててくれた親。それが――あの門に見ゆる者なのだ。) (2014/1/24 02:38:44) |
魂魄 妖夢 | > | 【私、これで三回目の退室となりまして…。嗚呼、まだまだ未熟っ…!】 (2014/1/24 02:39:58) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/1/24 02:40:41) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんわね、通過で申し訳ないけど紹介欄のところをこまめにいじると退室を防げるわよ?妖夢はごめんなさいね、寝落ちしてしまって。私からは以上だわ。二人で楽しんでちょうだい】 (2014/1/24 02:42:41) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/1/24 02:42:48) |
魂魄 妖夢 | > | 【ぴーしー(PC)や…すまーとふぁん?…でしたっけ、あれならば可能なのですが…くっ。がらけーは不可能でして…!(ぐぐぐぐっ。)そしてこちらからも申し訳ございません、もしもまた機会ありましたらお願い致します…。そして、機会あらばお邪魔しとう御座います!(くすっ。)】 (2014/1/24 02:46:26) |
魂魄 妖忌 | > | 【おや、態々の通過にての助言、誠に忝い。知ってはおるが、油断してるとつい忘れてしまう………気も遣わせしもうた様じゃな、もし何かの機会に会う事有らば、宜しく頼むよ……紅魔の給仕の娘さんや。】 (2014/1/24 02:46:55) |
魂魄 妖忌 | > | ーーーーーっっ(歩が………止まった。全く以って、不甲斐無い……先程、妖夢に対してまだまだなどと曰っておきながら、背へと投げられたその言葉に動揺し、足を止めてしまった。す……、と瞑目し、震える呼気を抑える………枯れた目頭に、熱が篭るのを感じた。こんな儂を、まだ師と仰ぎ、剰え家族だと声高に言ってくれる。) …………妖夢……本当に、大きく……なった、な………(変わらず、妖夢には背を向けたままで。しかし、万感の思い込めて絞り出した、言葉……今の己が言える言葉など、この位しか無い。胸の詰まる思いに、しかし頬の皺も穏やかな緩みを見せてーーーー) ………妖夢よ。確と己が眼と心で見届けよ。お主に授ける事叶わなかった奥伝………今こそ(そして、歩みの行く先を僅かに変えて、一本の桜の木に歩み寄る。……せめて何か一つ、妖夢に残してやりたかった。だが、剣術しか無い無骨な己に残せる物など、一つ。腰の二刀の内の一振りを抜き放ち、竹光の刀身の目釘を落とせば、下より現るるは白銀の冷たき光ーーー業物とは行かぬも、紛れも無い真剣。) (2014/1/24 03:02:01) |
2010年10月06日 02時03分 ~ 2014年01月24日 03時02分 の過去ログ
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