「狐のお宿」の過去ログ
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2014年01月19日 00時19分 ~ 2014年01月24日 22時10分 の過去ログ
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綾子☆妖狐 | > | ふん、主人の言ったことぐらい覚えておけ(そのまま腰を揺すると、顔の上でおっぱいがばいんばいんと存在を主張して) (2014/1/19 00:19:15) |
雪定☆半妖 | > | 胸に刻んどきますっ!!(指を食い込ませるぐらいに尻をつかむと自分のほうに引き寄せて力いっぱいに肉棒を奥まで侵入させる) (2014/1/19 00:20:26) |
綾子☆妖狐 | > | んぉっ、いきなり…っ♪(じらしているところを強引にねじ込まれて背筋をのけぞらせ、甘いため息とともに、ユキの爆乳についた手を戦慄かせて) (2014/1/19 00:22:20) |
雪定☆半妖 | > | 今日は最初っから思いっ切り飛ばしていきますよっ (2014/1/19 00:23:10) |
雪定☆半妖 | > | (どぱんどぱん音を立てながらねじ込んだそれを大きなピストンで暴れさせる) (2014/1/19 00:24:01) |
綾子☆妖狐 | > | はぁっ、はぁっ、激し…腰がずいぶんったくましくなっておるなぁっ!(満足気に突き上げられるたびに息を呑み、乳房と男根が体が突き上げられるのに合わせて激しく揺れ動き) あぁ、雪、雪…もっとぉ…っv(煽る用に髪を振り乱して腰を上下させ、自分の肉棒を押し下げると上から雪の乳房の谷間に押し込み、左右から乳房を勝手に押し当てさせて強制パイずりさせ) (2014/1/19 00:27:02) |
雪定☆半妖 | > | 筋肉もっ、はぁ…ずいぶんと突きましたからねっ!!(下からだというのに野獣のように激しく腰を振りたてて、膣内を貪り、時には子宮口を何度もこじ開けさせ出入りを繰り返させる)もっと…刺激欲しいですかっv(乳に挟まれながらも飛び出た綾子さんの肉棒を咥えこみ、口をすぼめながら精を搾り取ろうと口淫を開始する) (2014/1/19 00:32:04) |
綾子☆妖狐 | > | あぁっ、おぉぉーっv(口に吸い付かれるといきなりドロドロっと射精並の量と濃さで先走りが溢れだし) あぁぁっ、すごい、イク、イクゥゥううっ!!(気持ちよさそうに何度も深く絶頂して、子宮と膣の二段締めで肉棒をがっちり咥え込みつつ、膣は根本からカリ首までグイグイと強く蠕動し、子宮は亀頭全体に押し広げられてぴったり張り付き) (2014/1/19 00:35:23) |
雪定☆半妖 | > | んはうっ……ごきゅごきゅ…v(出てきた透明な液を驚きながらも飲み干すとさらに射精を促すように舌でしゃぶりつくし)くっ…でるっ…一発目っ……v(ガチガチに硬くなった肉棒から精を解き放ち、綾子さんの膣や子宮を膨らませようとする。それでも動きは止めず、今度は深く刺さったまま体を入れ替えて今度はこちがら上になり) (2014/1/19 00:40:32) |
綾子☆妖狐 | > | んあぁっ、あっ、んっ、くぅ…v(体をひっくり返されると、自分より小さいながらもなかなかに力強い雪の体の下敷きになり) ん、もう一発…欲しいのじゃv(子宮は簡単に雪の射精を飲み込み吸収してしまったのかまだ膨れ上がらないが、肉棒の形が腹筋を盛り上がらせるように浮き上がっていて) (2014/1/19 00:46:23) |
雪定☆半妖 | > | もう一発…じゃあ、飛びっきり濃いのを…ねっ!!(浮かび上がった肉棒の形がまた一層膨らみ、それが大きく変化するのがわかるくらいにズゴズゴと犯す)きっつきっつのお狐まんこっ……すっごいおいしいですよぉっv(体重をかけて一回思いっきり貫くと再び激しく腰を動かして肉槍で内部を何度もかき回す) (2014/1/19 00:51:44) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ、あんっ雪の、腹の奥底までちゃんと届いておるぞ(腕を項に回して抱き寄せ、乳房に肉棒を咥えさせたまま顔を埋めさせる) あっ、ん…vほれ、出せ出せ…v(膣内を複雑に蠢かせて精液を強請りながら、下からクリを雪の恥丘に押し付けて腰を円を描くように動かしてズリズリとこすりつけて快感を貪り、口の中にどびゅどびゅと節操無く写生し始め) (2014/1/19 00:54:07) |
雪定☆半妖 | > | んぐっ……、綾子さんっちょっと苦しいですってv(綾子さんの肉棒から出た精液を飲み込みつつも、こちらも顔を押し付けて嬉しそうに乳に顔をうずめる)はぃっ…では…い、いくううっ…でるっ……v(どんっ!!っとあたりが揺れるぐらいに突き込み、膣の奥までずっぽりとはめ込んだまま、どっと滝のように精液を流し込む。実に十数分もの間濃厚な白濁を送り込み。その間クリは恥丘で押しつぶすようにすりこみ) (2014/1/19 01:01:09) |
綾子☆妖狐 | > | あぁっ、おぉっ、あぁぁーっ!!!(腰を動かし続けて精液を飲み干し、腹は軽くぽこっと膨らんでしまう。飲みきれないほどの精を雪の口と顔に次々に連続してぶちまけ、自分の谷間もザーメンまみれにして) はー…良い…(犬らしく長く続く射精を受け止めきると、ようやく体を起こして引き抜き (2014/1/19 01:03:55) |
雪定☆半妖 | > | むぐっ…はむっ……んぁぁっ…!!(飲み込みきれなかった精を鼻や口の端から垂らしながらゲホっとせき込む。体中は真っ白でどろどろになり)んっ……ふぅ(引き抜かれると少々名残惜しいもののその場に腰を下ろしてすわり) (2014/1/19 01:06:37) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、膝ががくがくするわ…(立ち上がろうとするがだらしなく足を開いてしまい、穴はすでにしぼまり、清楚なくらいだが、もちろん膝までドロドロの白濁まみれで) (2014/1/19 01:09:18) |
雪定☆半妖 | > | っと、無理はしないほうがいいですって(綾子さんの体を引っ張り寄せると自分に寄りかかるようにさせる。床周りもドロドロで) (2014/1/19 01:12:26) |
綾子☆妖狐 | > | 無理ということもないがのぅ、さて、一杯やるかや(大股開きのままで式に酒持ってこさせて飲み始め) (2014/1/19 01:15:35) |
雪定☆半妖 | > | はいなー、ではいただきます…(こちらもそのままの格好で飲み始める) (2014/1/19 01:18:31) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、たまには良いものじゃのぅ、こういうのも(帯はついたままだが胸元と下半身は合わせが強引に押し広げられて丸出しの恰好、肉棒はまだ半立ち程度の大きさを保っているが、一息にグラスの清酒を開けると徐々にしおれてくる) (2014/1/19 01:20:10) |
雪定☆半妖 | > | そうですねー…何だかしんみりしてて……(帯はほとんどほどけ、胸元もぱっくりと開いている上に母乳で先端がぬれている。出したばかりの肉棒も縮むごとに内部に残っていたものが少しあふれて) (2014/1/19 01:22:37) |
綾子☆妖狐 | > | これをピロートークというのじゃ、やったあとにまったりするわけじゃな、女はこれが好きなのじゃぞ?(笑いながら酒のつまみとばかりに時折胸に吸い付いて母乳を飲み干し) (2014/1/19 01:25:28) |
雪定☆半妖 | > | ふむふむ、勉強になりますー。んっ……ふぅ……(嫌がることなく乳首に吸い付いてきた綾子さんの頭を撫でながら杯を傾ける) (2014/1/19 01:27:20) |
綾子☆妖狐 | > | 雪も女になったからにはこのくらいの心の機微はわからねばなぁ(胸板とおっぱいが合わさってボリュームのある胸に甘えながら母乳を吸い続けて) (2014/1/19 01:39:05) |
雪定☆半妖 | > | そうですねぇ、んーっ(耳をくすぐりながらふと頬にも手を添えて優しくなでる) (2014/1/19 01:40:03) |
綾子☆妖狐 | > | さぁて、いい気分のうちに寝るかや(いきなり立ち上がると雪を軽々と抱え上げ) (2014/1/19 01:40:40) |
雪定☆半妖 | > | おっと、はいな………おやすみなさいですね(抱え上げられてもおとなしくして体を預ける) (2014/1/19 01:42:21) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃー(奥座敷にずんずんと歩いて行き)【おやすみじゃよー】 (2014/1/19 01:43:52) |
雪定☆半妖 | > | 【おやすみなさーい】 (2014/1/19 01:44:52) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/19 01:47:32) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/19 02:01:03) |
おしらせ | > | みどり☆二口女さんが入室しました♪ (2014/1/19 21:18:55) |
みどり☆二口女 | > | はぁ…お腹がすいたわ…(しおしおと髪を揺らしつつ炬燵に突っ伏し) (2014/1/19 21:20:20) |
みどり☆二口女 | > | …机でも焼いたら食べられないかしら(呟きつつ頬をつけた天板を撫で) (2014/1/19 21:28:03) |
みどり☆二口女 | > | たまにはこう、お腹がはちきれるくらいまで食べ続けたいわね。泣いても気絶してもお構いなしに (2014/1/19 21:34:28) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/19 21:36:50) |
綾子☆妖狐 | > | そなた、泣きもせんし気絶もせんじゃろ…(ぼしょり) (2014/1/19 21:37:09) |
みどり☆二口女 | > | わたしがじゃなくて、食べられる側がです(ぶすくれつつ相手の股間に手を伸ばし)こんばんはー (2014/1/19 21:38:39) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は勘弁じゃなー。まぁとりあえず今夜は。(股間触られつつ) (2014/1/19 21:39:31) |
みどり☆二口女 | > | 綾子さんこそ泣きそうにありませんしねぇ。泣かせたいわけじゃなくて、暴飲暴食したいだけですけど(手を突っ込み肉棒を掴んでさすりだし)綾子さんくらいあったら時給自足できそうですねぇ (2014/1/19 21:41:29) |
綾子☆妖狐 | > | そうでもないがのぅ(思わせぶりなセリフを吐きつつ、茶を淹れて) んむ、そうじゃな、ちょっと屈めばセルフパイズリフェラ (2014/1/19 21:42:31) |
綾子☆妖狐 | > | はできるぞ (2014/1/19 21:42:35) |
みどり☆二口女 | > | ……へぇ(笑顔になりつつ相手の股間に顔を突っ込み亀頭を咥え)それって、お腹膨れるのかすくのかどっちなんですか (2014/1/19 21:45:45) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ(片手で茶碗を持ち、喉を潤しながらもう片方の手を頭に乗せてぐいっと肉棒を押しこみ) んー、気を練るようなものじゃからな、腹がふくれるということはないが… (2014/1/19 21:47:54) |
みどり☆二口女 | > | んぐぅ(口を大きく開き喉まで肉棒を咥えたせいで返事もできず竿を舌でくすぐりながら玉袋を揉み) (2014/1/19 21:50:13) |
綾子☆妖狐 | > | 精力を高めることになるじゃろうのぅ(まるで当たり前の事をさせているように、喉の中で肉棒を勃起させながら片手でほんのページをめくっていたり) (2014/1/19 21:52:05) |
みどり☆二口女 | > | んんー(髪を持ち上げて相手の胸元に這わせ乳首を転がし、尿道口に舌先をねじ込みながら手で肉棒を扱き上げ) (2014/1/19 21:54:48) |
綾子☆妖狐 | > | って、聞いておるか?(明らかに話になど興味なさそうなみどりの口の中にどっぷりと先走りを流し込み) (2014/1/19 21:55:48) |
みどり☆二口女 | > | ゔぇ、…(頬を膨らませ口から零れそうになった先走りを飲み下し、顔を上げないまま尿道口を指でぐりぐり触り始め)聞いてますよー、綾子さんのお玉には愛が詰まってるって話ですよね? (2014/1/19 22:00:10) |
綾子☆妖狐 | > | そんな話はしておらんわ!w(お仕置きに喉をガポガポ鳴らすくらい激しくピストンしてイラマチオ) (2014/1/19 22:01:10) |
みどり☆二口女 | > | ふが、ん゛ー、ん゛ー!(突然喉の奥まで押し広げられ目を見開き、太ももを叩いて抗議しつつも喉の奥を震わせて肉棒に吸い付き) (2014/1/19 22:03:40) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ…やはりイラマはよいのーv(どびゅるるるっ!ぶびゅるっ!ぶびゅるるるるっ!) あー、スッキリしたのじゃぁ(鎖骨より奥まで肉棒を貫通させたままでお掃除フェラを待っている) (2014/1/19 22:05:04) |
みどり☆二口女 | > | んっぐ、ぅん゛んんー!(喉どころか食道に直接流し込まれた精液を残さず腹に収め、鼻で息をしつつちらりと相手の顔を見上げ、両手で玉袋を揉みしだきつつ激しく顔を上下させ)んっふ、ん゛、ん゛、もっと… (2014/1/19 22:08:48) |
綾子☆妖狐 | > | んふー…(残ったザーメンを気持ちよく吸いだされているが、段々動きが激しくなってきて) み、みどり、もうよいぞ…ぉおふっ!?(引きずり出されるようにどぷりどぷりと射精してしまい) (2014/1/19 22:09:53) |
みどり☆二口女 | > | (じゅぽんっと音を立てて唇で竿を扱きながら口を離し、喉を鳴らして精液を飲み込みつつ手は休めずに尻穴に指を突っ込み)いいところを突けば、まだ出ますよねぇ (2014/1/19 22:12:54) |
綾子☆妖狐 | > | んおぉっ、またイクぅぅっ(玉揉みからの前立腺攻めに弄ばされて、簡単に絶頂させられ、頭を両手で掴むと離されたばかりの口に強引に肉棒を突っ込んで喉をかき回しながらドバドバと射精しまくり) (2014/1/19 22:16:13) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/19 22:19:17) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/19 22:19:47) |
みどり☆二口女 | > | ん゛ん!んー、んー♡(歓喜に満ちた籠った声を漏らしつつ息苦しさに喉や食道を痙攣させ、ぜぇぜぇと息を乱しながらも前立腺を狙う指は止めず女陰にしゃぶりつき長い舌を襞に突っ込み)んふ、はぁはぁ、こっちも、味見させてくださぁい (2014/1/19 22:20:14) |
美琴☆大蛇 | > | こんばんわー……と、大妖狐様が絞られている……のか?(みどりと綾子を交互に見て) (2014/1/19 22:20:29) |
雪定☆半妖 | > | おじゃましまーっと、早速やってるねェ……(襖を開けて入ってくるや否や、二人の行為を見ている) (2014/1/19 22:20:40) |
みどり☆二口女 | > | うふふふこんばんはー(涎や先走りで濡れた顔を手の甲で拭いながら笑顔を向け)ごはんがたくさん来たわ (2014/1/19 22:22:43) |
雪定☆半妖 | > | ごはんってすっごいい方だねー…(少々あきれつつも着物をはだけさせるとしこしこ自らのものを刺激しながら近づき) (2014/1/19 22:23:51) |
美琴☆大蛇 | > | ………みどり。お前の食欲には私たちだけでは到底足りないだろうが(みどりのデコをつついて) (2014/1/19 22:23:52) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ、はぁ、ま、まって、そっちも…あひぃぃっv(よだれを垂らしてアヘ顔晒してしまっているが、腕はがっしりと頭を捕まえ、腰はまるで壊れたおもちゃのようにひたすらがくがくとピストンし続けて、緑のゆびさきの動き一つで簡単に精液を吹き出してしまう。) (2014/1/19 22:23:56) |
みどり☆二口女 | > | (髪をかき分けて後頭部の口を露出させつつ美琴さんの股間にぐりぐりとげんこつを押し当て)どうかしら、一度に何人も頂いたことなんてないし… (2014/1/19 22:27:15) |
美琴☆大蛇 | > | ………後頭部の絵もものすごいな……(グリグリされながら肉棒を固くする)じゃあ、これが初めてになるのか? (2014/1/19 22:29:35) |
雪定☆半妖 | > | さてと、じゃあ……みどりさんと綾子さんに同時に白いのあげちゃいましょうかね~(影のある笑いを浮かべると綾子さんの後ろに回り込んでひょいと担ぎ上げる。そしてまだ中途半端ではあるものの涎を垂らした肉棒を先に入っていた緑さんの舌にこすりながら綾子さんの肉穴に押し当て) (2014/1/19 22:29:44) |
みどり☆二口女 | > | (綾子さんの声に構わず好き勝手に蜜壺の奥まで押し入れた舌をべろべろと動かして内壁を舐め回し、吹き上げられた精液を髪で掬い女陰に塗りつけて味わい)うふふー、おいしいです。もっと! (2014/1/19 22:30:05) |
綾子☆妖狐 | > | お、おぉっ、ゆき、ちょっとまっ、おぉぉおおーっ!!(連続絶頂しながら更に肉棒を突っ込まれると、がくがくっと体がおおきく痙攣して意識を飛ばしてしまい) (2014/1/19 22:31:59) |
みどり☆二口女 | > | そうですねぇ、多分初めてです(硬くなった肉棒を髪で扱きながら後頭部の口と自分の股間を指してみせ)美琴さんは、どっちの口で搾り取られたいですかー (2014/1/19 22:33:26) |
美琴☆大蛇 | > | どっちでもいけど……やっぱり、こっちかな……🎶(みどりの股間を指差して) (2014/1/19 22:34:28) |
みどり☆二口女 | > | ん゛ん!?(突然綾子さんの身体が持ち上がり顔を上げた途端舌をこする別の肉棒の味に目を丸くし、動きの止まった綾子さんの肉棒を扱きつつ)あらま、雪定さんったらとどめ刺しちゃったわねぇ (2014/1/19 22:35:36) |
雪定☆半妖 | > | 待つわけないです、舌とおまんこ同時に味わってもらうなんてこと早々ないので(後ろから綾子さんの爆乳をわしづかみにしながら背面座位の状態でバカスカと突き込む) (2014/1/19 22:35:42) |
雪定☆半妖 | > | 止めというよりまだこれからですよ、ほら、みどりさんもっ……たくさん沢山食べてくださいな(先端からの先走りと膣の液を混ぜつつみどりさんの舌に提供する)でも、突然お邪魔しちゃってみどりさんに悪かったかな…? (2014/1/19 22:37:23) |
みどり☆二口女 | > | はいどうぞ(とっくに着崩れていた着物の帯を解き裸になって股を開き)今度は空っぽになっても離してあげませんからね? (2014/1/19 22:37:42) |
美琴☆大蛇 | > | ああ…今回は玉を大きくさせてみたからな…覚悟しろよ?(みどりの股間に指を滑り込ませてクチュクチュと) (2014/1/19 22:38:59) |
みどり☆二口女 | > | わぁ嬉しい、んっく、んふ、どっちもおいしい…♡(蜜壺からひっきりなしに溢れる液をジュルジュルと吸い込みつつ雪定さんの肉棒にも舌を這わせ、綾子さんの亀頭を手のひらでぐりぐりと刺激し)あら、おいしいおちんちんが増えてわたしは大喜びですよ? (2014/1/19 22:40:27) |
みどり☆二口女 | > | あん…それは楽しみだわ(指にすら食いつくように襞を震わせて腰を揺らし)着床するといいですねぇ、頑張って♪ (2014/1/19 22:42:41) |
雪定☆半妖 | > | それなら良かった…(意識を飛ばしても突き上げることを辞めずにみどりさんの舌を巻きこみながら綾子さんの中をぶちぬいている)今度は直接たっぷりと味わえる時を用意しますねー、んっ (2014/1/19 22:42:45) |
美琴☆大蛇 | > | ああ…蛇の子供産んでくれよ?(そのままグイグイとみどりの膣内へ肉棒を進ませる) (2014/1/19 22:44:00) |
みどり☆二口女 | > | んぅ、えぅ、(舌を引っ張られ不明瞭な声を上げつつも口を離さずに綾子さんの股間に顔を埋め、気絶しているのをいいことに尿道に小指を差し込み中を擦りだし)んふふ、雪定さんのをいろんなお口でいただくの、楽しみにしてますね (2014/1/19 22:47:46) |
綾子☆妖狐 | > | …っ!(雪が思い切り腰を降ってくるとその衝撃で意識を取り戻し) はー…たまにはこういうのも…って何をしておる!?(雪の腰の動きがそのままみどりの喉を突き上げる) (2014/1/19 22:48:52) |
雪定☆半妖 | > | んふぅっ…(高まりが上ってくるのを感じつつ、肉棒はさらに膨らんでいって時折精液が漏れる)はいな、その時はいーっぱいえっちなことしましょうねー♪) (2014/1/19 22:50:50) |
みどり☆二口女 | > | あぁぁ、っく、そしたら、白焼きと酒蒸しと天ぷらにして食べますね、っ(肉棒を挿入されるとさらなる奥へ求めるように胎内が蠢き) (2014/1/19 22:50:52) |
美琴☆大蛇 | > | アホカッ!(みどりの頭を指でつつきながら肉棒をいっぱいいっぱいに奥まで叩きつけながら) (2014/1/19 22:52:45) |
雪定☆半妖 | > | あ、起きましたか?ちゅー……(綾子さんの頭をこちらに向かせるとそのまま舌を入れ込む深いキス)ぷはっ……サイコ―っ…v(乳を両方ともつかんだまま体を自由にはねさせる) (2014/1/19 22:52:47) |
綾子☆妖狐 | > | まったく、ちょっと緑に付き合ってやればこんなに群がりおってからに…あぁ…また出るv(射精と同時に雪の肉棒を押しつぶすような力で締めあげて動けなくさせ) (2014/1/19 22:54:43) |
みどり☆二口女 | > | あぐっ、んー、舌が抜けちゃいそう…(ぬるりと雪定さんの肉棒と綾子さんの蜜壺に擦り付けながら舌を抜き、綾子さんの尿道に差し込んだ小指を抜き差しし) (2014/1/19 22:55:43) |
雪定☆半妖 | > | んっ…はふっ、きっつくてうごけないっ、ならっ(綾子さんのくびれから腰をつかむと無理に引き寄せて)んはっ……v(どびゅるるっる!!と、唐突に射精する) (2014/1/19 22:57:38) |
みどり☆二口女 | > | あいたっ、あぁぁぁん!(頭を手で押さえ言い返そうとするも深い突き上げに高い声を上げて肉棒をしゃぶるように締め付け)あぁっ、やっぱりおいしいわ、美琴さんのおちんちん…♡ (2014/1/19 22:58:01) |
美琴☆大蛇 | > | ……本当に食うことしか頭にないのだな……(やれやれとため息をつきながらみどりの膣内を掻き回し) (2014/1/19 22:59:28) |
綾子☆妖狐 | > | はぁっ、はぁ…んくぅっ(腹に注がれると、栓になっているみどりの指を弾き飛ばして強引に射精し) はー…やれやれじゃ(そのまま背中の雪に体を預けつつ長く息をついて) (2014/1/19 23:00:44) |
雪定☆半妖 | > | あ、だぼだぼでてるっ……ほらぁ………(あふれた精液がみどりさんにかかったり) 御休憩ですか?(たぱたぱ揺らしていた腰をいったん奥底まで刺してからとめて) (2014/1/19 23:02:42) |
みどり☆二口女 | > | あ、あ、わたしにだって、好き嫌いは、ありますよぅ(びくびくと体を震わせつつ両足を相手の腰に回し)はぁっ、だめ、イきそう…! (2014/1/19 23:03:32) |
みどり☆二口女 | > | (勢いよく噴出された綾子さんの精液を手のひらに受け、美味そうに舐め取ると綾子さんと雪定さんの結合部に舌を伸ばして舐め回し) (2014/1/19 23:05:22) |
美琴☆大蛇 | > | 好き嫌いねぇ……そんなものがあるのかい?(みどりの腰を持ち上げて子宮を抉るようにカリクビを挿入してみどりのタイミングに合わせて) (2014/1/19 23:05:45) |
綾子☆妖狐 | > | まったく、今夜は早寝しようかとおもっておったに(先程は挿入されただけでぶびゅぶびゅだらしなく写生していたが、今は根本まで咥え込みつつも平然と) (2014/1/19 23:07:36) |
みどり☆二口女 | > | あぁーっ深い、そこだめ、イくー!(子宮にまで肉棒を突き入れられると小さいながらも上を向いた肉棒から精液を噴き息を切らし)はぁ、だって、どうせいただくなら見た目や味が好みの方がいいじゃない? (2014/1/19 23:08:46) |
雪定☆半妖 | > | ふふ、なんだか申し訳ないですねー(と口では言っているものの体は動き始める、肉棒を中で円を描くかのごとく回して) (2014/1/19 23:10:07) |
美琴☆大蛇 | > | ……蛇はあまり見た目にいいものじゃないと思うがな……(大量の精液を流し込みながら、グイグイと子宮を押し上げて)そのうちもっと奥まで入れれるんじゃないか?(みどりの肉棒を指で遊びながら腰を振る) (2014/1/19 23:11:17) |
みどり☆二口女 | > | そうかしら、食べられそうなところが多くてわたしは好きよ?(頬を摘まんで引っ張るも更に深くまで突かれて体を仰け反らせ、達したばかりの肉棒を弄ばれ相手の腕を掴み)や、やめ、あん、ちょっと待って…! (2014/1/19 23:14:37) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、よい、結局のところぼちぼち寝させてもらうしのぅ(背中で雪の爆乳を思い切り押しつぶして母乳を噴出させる) (2014/1/19 23:18:18) |
雪定☆半妖 | > | あらら、ちょっと残念です……(出てきた母乳が綾子さんの背中を濡らす。それとともに雪定は綾子さんを自分のそれで支えながらたちあがり)それじゃあいきましょうかー(と、一緒にねるつもりでそんなことをさらりと) (2014/1/19 23:20:09) |
美琴☆大蛇 | > | 待てと言われて待つと思うか…?(グングンと勢い良く子宮を抉る)お前が蛇を食べるのをやめさせるまで突き続けよう! (2014/1/19 23:21:46) |
みどり☆二口女 | > | あっあっあっまた、またイっちゃう、だめぇぇイくぅー!(短い間隔での絶頂に肉棒からは僅かな精液しか出ないもののきつく蜜壺を締め付け)あひ、気持ちいいよぉ、早く精液くださいぃ (2014/1/19 23:25:22) |
美琴☆大蛇 | > | ほう……敏感なんだな……(みどりの肉壺をゴツゴツと殴るように肉棒が暴れまわる)私がイッた回数とみどりがイッた回数で勝負だ……多かった方が負けだ。(地面に正しいの字を書いて) (2014/1/19 23:29:22) |
綾子☆妖狐 | > | んむー…一緒に寝るか(尻に手を回して体を持ち上げてから唇を重ね) (2014/1/19 23:31:32) |
雪定☆半妖 | > | ん…では皆様おやすみなさいっ(口づけをかわすとそのまま一緒にその場から消えて) (2014/1/19 23:32:31) |
みどり☆二口女 | > | だめ、待ってぇ、あぁぁん(ビクンビクンとのたうち回りながら深く突かれる度に子宮口で亀頭を締め付け、皮を被ったままの亀頭からトロトロと先走りとも精液ともつかない液体を垂れ流し)そんな、勝負して、どうする気ですか (2014/1/19 23:35:50) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/19 23:35:51) |
みどり☆二口女 | > | 【おやすみなさーい】 (2014/1/19 23:36:08) |
美琴☆大蛇 | > | [おやすみなさい】 (2014/1/19 23:36:48) |
綾子☆妖狐 | > | 「おやすみじゃよー」 (2014/1/19 23:37:38) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/19 23:37:40) |
美琴☆大蛇 | > | 私が勝ったら……んー……お前を確実に妊娠させて、お前が勝ったら蛇食べ放題30分でどうだ?(腰をクネクネと動かしながらかき混ぜて) (2014/1/19 23:38:49) |
みどり☆二口女 | > | あぁっ、そんなの、わたしの負担の方が多いじゃないですかぁ(快感に喘ぎつつ身体を起こし、相手の尻を掴み)この間は、前立腺を責めたらかわいい声を出してくれたんでしたよねぇ…? (2014/1/19 23:42:20) |
美琴☆大蛇 | > | ……そうかい?まあ、蛇は海安いからねぇ……(みどりの後頭部の口とキスしながら子宮を犯して行き)……そうだったかな?(んーと考えながら子宮を突く) (2014/1/19 23:44:35) |
みどり☆二口女 | > | あ、あ、だいたい、子供が美琴さんじゃなくて、わたしに似たらどうするんですか、美琴さんカラカラに枯れちゃいますよぉ(突き上げに合わせて腰を振りつつ後頭部の口から伸ばした下で唇を舐め回し、尻穴に指を差し込み)もう、早くイっちゃってくださいっ (2014/1/19 23:48:22) |
美琴☆大蛇 | > | 確かにな……まあ、それはうまくやるよっ……🎶(子宮の底を突きながらみどりの肉棒を玉ごともんで)あっ…ん…🎶(甘い声を出しながらみどりの子宮を満たして行く) (2014/1/19 23:50:41) |
美琴☆大蛇 | > | 【すいません。背後の事情で落ちます…2対2の引き分けということで、すいません…】 (2014/1/19 23:52:49) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/1/19 23:52:52) |
みどり☆二口女 | > | 【おやすみなさーい、再戦を楽しみにしています♪】 (2014/1/19 23:54:05) |
みどり☆二口女 | > | ふー…お腹がいっぱいになる前にこっちが枯れちゃうわ…(身体を拭いて形ばかり着物を羽織り、温泉に向かい) (2014/1/19 23:56:03) |
おしらせ | > | みどり☆二口女さんが退室しました。 (2014/1/19 23:56:12) |
おしらせ | > | 雪兎☆妖仙兎さんが入室しました♪ (2014/1/20 22:46:49) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (ふあぁっと小さく欠伸をしながら襖を開けて部屋の中に入ってくる) (2014/1/20 22:47:54) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/20 22:52:10) |
綾子☆妖狐 | > | hu- (2014/1/20 22:52:14) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ…(ため息を付いてソファーにごろり) (2014/1/20 22:52:25) |
雪兎☆妖仙兎 | > | どこぞのHGみたいになってたよ~(口元を手で隠しながら小さく笑いかけて)お久しぶり~ (2014/1/20 22:53:41) |
綾子☆妖狐 | > | またずいぶん古いネタじゃのぅ…久しぶりジャー (2014/1/20 22:54:35) |
雪兎☆妖仙兎 | > | お疲れみたいだね(クスクスと笑いながら綾子の頭の方に座って) (2014/1/20 22:56:03) |
綾子☆妖狐 | > | んむー。色々と難しくてのぅ(小さな膝に頭乗っけて膝枕を満喫) (2014/1/20 22:57:39) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (ぷにぷにの膝枕の上の綾子の頭をこれまた柔らかな手で撫でて)綾子さんを癒やすために来たんだよ~ (2014/1/20 23:00:00) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、それはありがたいのぅ(横を向いてお腹に顔をうずめながら) それにしてもしばらく姿を見なかったが… (2014/1/20 23:01:22) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/20 23:01:43) |
雪定☆半妖 | > | んしょっと……ふー(何やら書物を抱えてやってくる) (2014/1/20 23:02:18) |
雪兎☆妖仙兎 | > | う~ん…最近眠ってばっかりだったからね(苦笑) (2014/1/20 23:02:57) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、冬眠かw(プニプニを堪能中) (2014/1/20 23:03:26) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 雪久しぶり~(ひらひらと手を振って)なにその本の束… (2014/1/20 23:04:39) |
雪定☆半妖 | > | ん、ちょっとした資料だよ。(本束をすみにおいて)ふたりともこんばんわー (2014/1/20 23:05:20) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 師匠が忙しいのに付き合わされてるから疲れてるのかな~(ぷにぷにされて擽ったそうにしながらもぞもぞして)気が付いたら3時とかだよ?(苦笑) (2014/1/20 23:07:26) |
綾子☆妖狐 | > | 雪がお勉強しておるとか、明日は雪雲の下に移動せねばならんなぁ (2014/1/20 23:07:33) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、まぁいつ寝るかはともかくそれなりの時間の睡眠は必要じゃぞ (2014/1/20 23:08:03) |
雪定☆半妖 | > | 頭はよろしくないけど何もやらないってわけにはいかないからねェ……(自分でもあわないと感じてるみたいではある) (2014/1/20 23:08:35) |
綾子☆妖狐 | > | ま、頭の良さなんて言うのは恣意的な指標じゃがな。勉強熱心かどうかはともかく (2014/1/20 23:10:28) |
雪定☆半妖 | > | ホントは勉強なんて大嫌いですよー?(ごろごろ (2014/1/20 23:11:02) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 10時から寝落ちしてるもん(苦笑)って言うか、雪を降らせにいくんだね(クスクスと笑いながら (2014/1/20 23:12:43) |
綾子☆妖狐 | > | 持ってくるだけ持ってきて読まんのかい(一冊奪って見分) (2014/1/20 23:13:01) |
綾子☆妖狐 | > | もういっそその時間に寝て朝型だと言いはっても良いのではないかの (2014/1/20 23:13:26) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが入室しました♪ (2014/1/20 23:13:52) |
朱絹☆鬼 | > | はふ、こんばんはなのじゃよ。 (2014/1/20 23:14:05) |
綾子☆妖狐 | > | おう、いらっしゃい (2014/1/20 23:14:15) |
雪定☆半妖 | > | ここにいるくらいいいじゃないですかー(ずーりずーり後ろから胸やら何やらをおしつけ) (2014/1/20 23:14:26) |
朱絹☆鬼 | > | はふ、いっぱい寝るはずが起きてしもうた~… (2014/1/20 23:14:53) |
綾子☆妖狐 | > | なにを勉強しているのか気になってのぅ(尻尾で尻をガードしながら雪のおっぱいを揉みまくり) (2014/1/20 23:15:02) |
雪定☆半妖 | > | わーどとかえくせるとかいうやつです、ぜんぜんすすめてなかったのでそろそろやらないと期限が過ぎるとかなんとか(気にせず続行、ガードしてくる尻尾をこかんでぐりぐり) (2014/1/20 23:16:12) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわー (2014/1/20 23:16:15) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 朝はお仕事で来れないんだもんー(不満げに頬を膨らませながら額をぺちぺち)こんばんは、朱絹 (2014/1/20 23:16:33) |
朱絹☆鬼 | > | うむ~。(ぐぐーっと背伸びして様子を眺めつつちょこんと座り) (2014/1/20 23:18:15) |
綾子☆妖狐 | > | ふむふむ、そういうたぐいかえ…(本を戻しつつ、背中を体に押し付けておっぱいくっしょん) 何やら不健康な睡眠をしているのが二人いるようじゃが…ま、気をつけてのぅ (2014/1/20 23:19:19) |
雪定☆半妖 | > | 睡眠どれだけとっても足りないしなんだろう……ボクが冬眠をうけるべきなのか?(首をすこーし傾げながら綾子さんをだきとめている)実際しかくとやらがとれるかどうかはしりませぬ (2014/1/20 23:22:04) |
朱絹☆鬼 | > | そうだの、 (2014/1/20 23:22:58) |
朱絹☆鬼 | > | やはり19時に寝て朝5時起きは早かったかの。(てへぺろ) (2014/1/20 23:24:01) |
綾子☆妖狐 | > | だらだらできるのも才能らしいがの。まぁ体調体質にもよるのではないかな(好きに抱きつかせつつ自分もだらだらと) 資格のぅ…とったあとが問題か (2014/1/20 23:24:08) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…朱絹のてへぺろは可愛い(じー) (2014/1/20 23:24:58) |
雪定☆半妖 | > | 元々は虚弱なのが響いたのかもしれませぬな(頭を撫でたり耳を撫でたり) 結局とっても持ち腐れたら意味ないですしねェ (2014/1/20 23:26:20) |
朱絹☆鬼 | > | は、恥ずかしいのぅ。(袖で更に真っ赤になる顔を覆い) (2014/1/20 23:26:43) |
綾子☆妖狐 | > | 儂の中の人も盛大に持ち腐れている資格があることじゃしのぅ。あれ、諸々合わせて何百時間くらい使ったことやら…。(抱きつかれつつユキトを抱っこしてみる) (2014/1/20 23:27:45) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、褌一丁になれば恥ずかしくないのではないかの(この人はなにを言っているのか) (2014/1/20 23:29:27) |
雪兎☆妖仙兎 | > | ふにゃっ!?(不意に抱っこされて驚きの声を上げて) (2014/1/20 23:30:20) |
雪定☆半妖 | > | そもそも持っていて勉強しないと意味があまりー(二人を一緒に抱えながら) (2014/1/20 23:30:31) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ。まだ起きておったか…っと、雪も両手に華に憧れるか?(まとめて抱えられつつ) (2014/1/20 23:32:13) |
朱絹☆鬼 | > | 褌は寒いのーう。(炬燵でぬくぬく) (2014/1/20 23:32:20) |
綾子☆妖狐 | > | 妾は意味のある勉強は嫌いじゃ。意味のない勉強は好きじゃぞ (2014/1/20 23:32:57) |
雪定☆半妖 | > | んー、そういうわけでもないのですよー(かと思えばまた綾子さんを後ろから抱っこしたり、よくわからないやつだ) (2014/1/20 23:34:03) |
雪定☆半妖 | > | 意味のない勉強…うん、好きだよ(ぇ (2014/1/20 23:34:14) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 起きてたよ~?(抱き締める二人の手に柔らかな手を重ねて)ふふっ、暖かい (2014/1/20 23:34:25) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ、しかしそろそろ女の子の裸が見たい…(よくわからんことをいいながら二人を連れてこちらもこたつに) (2014/1/20 23:35:13) |
綾子☆妖狐 | > | 明日役に立たない豆知識というやつじゃなぁ (2014/1/20 23:36:25) |
朱絹☆鬼 | > | 意味のないのならば、げーむについて学ぶことは良くあるのう。(冷たいウーロン茶ごくごく) (2014/1/20 23:36:49) |
雪兎☆妖仙兎 | > | あやや、綾子さんは最近ご無沙汰?(炬燵に連れて行かれながら膝の上から見上げて) (2014/1/20 23:36:55) |
雪定☆半妖 | > | …ふむ、裸ですか(コタツに入るとちゅるんと簡単に過ぎ捨てて褌だけの姿になり) (2014/1/20 23:37:26) |
雪定☆半妖 | > | 桃太郎はほんとはこわかったとか(トリビア (2014/1/20 23:37:43) |
綾子☆妖狐 | > | 最近は宇宙軌道の話とかじゃな(そういうゲームを買ったらしい) (2014/1/20 23:37:58) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 知識は重りにならない最強の武器だとか何だとか…師匠言ってたよー (2014/1/20 23:38:05) |
雪定☆半妖 | > | 人がよればあたたかくなるー (2014/1/20 23:38:06) |
綾子☆妖狐 | > | んー、ヤルことはやっておるがのぅ、それとこれとは。…そのトリビアもう少し詳しく聞きたいぞw (2014/1/20 23:38:38) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、せっかく脱いでもそれでは見られんではないか(尻を押してこたつ机の上に登らせ) (2014/1/20 23:39:00) |
おしらせ | > | 水華♂ 兎さんが入室しました♪ (2014/1/20 23:39:03) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 師匠は荒ぶる神を狩りながら最後の冒険をしつつ、世界樹を探索してたかなぁ… (2014/1/20 23:39:45) |
朱絹☆鬼 | > | ふふ~何やら色々面白そうだの。(ぬくぬく) (2014/1/20 23:41:18) |
綾子☆妖狐 | > | とりあえず月軌道高度まで上げてみたロケットが思いがけず付きに接近しすぎて見事に直撃した苦い思い出がのぅ (2014/1/20 23:41:48) |
雪定☆半妖 | > | んー……なんというか残っている絵の桃太郎がやたらと狂気じみている上に 誰もが知っている桃太郎の歌は結構続きがあり おもしろいと…鬼を蹴散らしている…という詞が(ふんどしいっちょうのまま机の上に押し上げられ) (2014/1/20 23:41:51) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/1/20 23:41:59) |
水華♂兎 | > | 痛恨のミス。 (2014/1/20 23:42:13) |
雪定☆半妖 | > | ←星の桃色玉とか牧場的な何かとか 荒廃した世界で生き抜くアレとか (2014/1/20 23:42:47) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ何しろ桃から産まれた、ヘタしたら鬼より得体の知れん奴じゃからな、そういうこともあるかもしれん (2014/1/20 23:44:33) |
雪兎☆妖仙兎 | > | ロケットが…月に刺さって……また月の民が怒りそうだね(苦笑)桃太郎の歌は…面白い面白い、鬼を蹴散らして……だとかだったよね(そのトリビアみた!と) (2014/1/20 23:44:46) |
朱絹☆鬼 | > | 桃太郎、のぅ…(遠い目) (2014/1/20 23:46:24) |
綾子☆妖狐 | > | 割とまじめに軌道計算しないとKerbinに二度と戻れない、結構シビアなゲームじゃったなぁ、まぁ簡略化されている部分も多く、乗員は水や空気や電気を必要としないのじゃがな (2014/1/20 23:46:28) |
雪定☆半妖 | > | アレ、ももを食べて若返りしたおじいさんとおばあさんがはっするしたけっかだそうですよ?(コタツの上でむねぶるんぶるん) (2014/1/20 23:47:17) |
綾子☆妖狐 | > | なるほどのう、桃は天人の食い物らしいからそういうこともあるかもしれんなぁ……もう少しストリップダンスの勉強もしたほうが良くないかの(煎餅バリバリしながら眺める) (2014/1/20 23:48:09) |
雪兎☆妖仙兎 | > | …朱絹は桃太郎と知り合いなの?(遠い目をする朱絹に訪ねて) (2014/1/20 23:48:50) |
朱絹☆鬼 | > | まさかまさか。何やら懲らしめられたお仲間に話は聞いたかの。(軽く首を振って答え) (2014/1/20 23:49:35) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 仙桃って言うもんね…あれで水をお酒に変えられるらしいし……桃って凄いんだねっ (2014/1/20 23:50:59) |
雪定☆半妖 | > | ふむぅ…あんまり得意ではないのですよ?(といいつつふんどし姿のままベリーダンスを少し踊り始め) (2014/1/20 23:51:04) |
朱絹☆鬼 | > | 桃源郷とも言うしのぅ、何やらえっちな響きぞぇ。 (2014/1/20 23:53:01) |
綾子☆妖狐 | > | くねくねしておるだけでも結構それっぽいし、まぁある程度素人くさいほうが味があるかもしれんなぁ(膨らんだ褌や艶めかしく揺れる乳房に視線を注ぎつつ) (2014/1/20 23:54:11) |
雪定☆半妖 | > | シャングリラ(ぉ (2014/1/20 23:54:47) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ妖の儂らが口にする機会があるかどうかは微妙なところじゃがなぁ。普通の桃も美味いぞ (2014/1/20 23:54:54) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 桃源郷…よりは酒池肉林、の方がえっちだと思いますっ (2014/1/20 23:55:41) |
雪定☆半妖 | > | あんまりうまくなっても…まぁなぁ……んっ(視線に気づくとぴらっと褌を軽くずらして少し露出させたり) (2014/1/20 23:55:44) |
朱絹☆鬼 | > | 酒池肉林も同じようだが、何故か桃源郷も良く例えになるのぅ、おっぱいを桃に見立てておるのかの。(ウーロン茶ごくごくしつつベリーダンス鑑賞) (2014/1/20 23:57:46) |
雪定☆半妖 | > | ももじりという言葉もありますなぁ (2014/1/20 23:58:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂ 兎さんが自動退室しました。 (2014/1/20 23:59:05) |
綾子☆妖狐 | > | 文字通り酒を池にしたり肉を林にしたりしても何が面白いのかよくわからんがな…おっと、狐がこれを言うてはいかんか(目の前の褌が食い込んだおまんこを指でぐいっと突き上げて) (2014/1/20 23:59:38) |
雪兎☆妖仙兎 | > | …そう聞くと桃は……桃はえっちな時に使われる隠喩だったんだー (2014/1/21 00:00:17) |
雪定☆半妖 | > | にゃふぅっ……ふふっ、我慢聞かなくなってきちゃいましたか?(綾子さんに4つんばいで尻を近づけ) (2014/1/21 00:01:13) |
雪兎☆妖仙兎 | > | 酒を池に…は池一杯のお酒を浴びるように飲んで、林に成っているかの様に大量の肉がある…なんじゃないの?(綾子の膝から降りて) (2014/1/21 00:02:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/1/21 00:02:15) |
綾子☆妖狐 | > | だ、そうじゃが、誰かちんぽぶち込んでみるかの?(ニヤニヤしつつ目の前の尻を揉み) (2014/1/21 00:02:28) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/21 00:02:55) |
綾子☆妖狐 | > | 知らん、儂も見てきたわけではないからのぅ、そもそも浴びるように飲んだら味も何もわからんではないか。体に入れるものは金かけりゃいいというものではないわい。光物は嫌いではないがの、儂も (2014/1/21 00:03:35) |
雪定☆半妖 | > | そういう意地悪は御控えくださいっ(苦笑しながらも綾子さんの腰にずしんと尻ごとおち、肉棒のあるべき部分を圧迫する) (2014/1/21 00:03:40) |
雪定☆半妖 | > | 林の肉は 肉欲の肉 つまりにょ…(ry (2014/1/21 00:04:05) |
綾子☆妖狐 | > | 儂はもともと意地悪じゃからなー(膝に乗せてやると両手で胸を鷲掴みにして) (2014/1/21 00:04:37) |
美琴☆大蛇 | > | これはこれは……見事な腹筋と褌のお祭り状態ですなー……(コタツの下から顔を出して見物) (2014/1/21 00:05:09) |
綾子☆妖狐 | > | 脱いでおるのは雪だけじゃがの、普通に入ってこい普通に (2014/1/21 00:05:53) |
朱絹☆鬼 | > | 我は脱いでおらぬがの~(スイスイと美琴さんに抱きついて捕まえ) (2014/1/21 00:05:57) |
雪兎☆妖仙兎 | > | (二人の邪魔にならないように隣に避けたところで美琴に気づいて手を振って)こんばんは~、久しぶり~ (2014/1/21 00:06:13) |
綾子☆妖狐 | > | おや、今日の美琴は朱絹にレイプされるのか (2014/1/21 00:06:28) |
雪定☆半妖 | > | ですね…ホンットいじわる…ちゅむ(胸をもまれながらも唇を重ねて) (2014/1/21 00:07:16) |
雪定☆半妖 | > | どっから出てきてるんですかwなにげにw (2014/1/21 00:07:34) |
美琴☆大蛇 | > | おややぁ……捕まりましたかー(鬼に捕まえられてあははと笑いながら)普通……じゃないですかね?(首を傾げながら手を振り) (2014/1/21 00:07:48) |
おしらせ | > | 杏奈☆牛鬼さんが入室しました♪ (2014/1/21 00:09:24) |
杏奈☆牛鬼 | > | 【久しぶりです そしてはじめましてっ】 (2014/1/21 00:10:03) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、まずは口でご挨拶してもらおうかのぅ(雪の背中に胸を押し付けながら肉棒を勃起させて、袴から出すと口元まで届くほどに反り返らせる) (2014/1/21 00:10:21) |
朱絹☆鬼 | > | れ、レイプなぞせぬよ~(ひんやりした蛇さんの身体にスリスリと) (2014/1/21 00:10:39) |
美琴☆大蛇 | > | ……レイプしませんよね?(朱絹の腹筋を撫でながら片手でしがみつき) (2014/1/21 00:10:43) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、和姦か、まぁ似たようなもんじゃろ (2014/1/21 00:11:04) |
綾子☆妖狐 | > | お、杏奈ではないか、久しいの、元気じゃったかー (2014/1/21 00:11:17) |
雪定☆半妖 | > | むむ、これはおっきい……ちゅむ……れる(目の前まで出てきた肉棒を口を大きく開けてしゃぶりはじめる太ももでもはさんで) (2014/1/21 00:12:08) |
杏奈☆牛鬼 | > | みなさんお盛んで、、(風呂上がりの火照った身体にTシャツとホットパンツで) (2014/1/21 00:12:30) |
朱絹☆鬼 | > | うむ、約束だの。(腹筋を撫でられ嬉しそうに笑いかけ)おぉ、おっぱい牛さんなのじゃ~はじめましてのぅ。 (2014/1/21 00:14:11) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、乳も使わんか(左右からおっぱいをぎゅーっと寄せて無理やりパイずりさせる) どうじゃ、美味しいじゃろう? (2014/1/21 00:14:12) |
美琴☆大蛇 | > | やっぱり、腹筋はいいですね〜…🎶(朱絹の腹筋をチロチロと舐めながら)杏奈さん、久しぶりー (2014/1/21 00:15:56) |
雪定☆半妖 | > | もー、んちゅ……これだけおっきいと一苦労ですよー(体の前面をフルに使って肉棒を挟み込んだりこすったり)ちゅる……おいしっ……もぐもぐ (2014/1/21 00:16:23) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、腹筋は良いのぅ、さすが美琴はわかっておるな(なんかひたすら頷いている) (2014/1/21 00:17:58) |
朱絹☆鬼 | > | 確かに分かるがペロペロされるのも早々ないかの。(自然と美琴の頭をなでなでしつつくすぐったそうに腰が跳ね) (2014/1/21 00:18:07) |
杏奈☆牛鬼 | > | 【今あいてるかたいる?】 (2014/1/21 00:18:36) |
綾子☆妖狐 | > | ま、そうグチグチ言うものではないぞ、こちらにもくれてやるからの(もう雪は見慣れているだろう多段亀頭の肉棒を股間からはやしてそのまま雪の尻穴にぶち込み) (2014/1/21 00:18:40) |
美琴☆大蛇 | > | 朱絹さんの腹筋……いい形ですごく好みですよ……🎶(朱絹の耳に息を吹きかかて誘う) (2014/1/21 00:20:22) |
美琴☆大蛇 | > | 大妖狐様も朱絹さんも花乱さんも素敵な腹筋なんですよぉ……🎶 (2014/1/21 00:21:25) |
雪定☆半妖 | > | おふぁっ…ちょっ、いきなりそっちはぁ……っ(多段の肉棒をぶち込まれると身体に電流が走ったようになり前のほうにある肉棒を身体全体で抱きしめるようにして圧迫) (2014/1/21 00:21:26) |
朱絹☆鬼 | > | それは良かったのじゃ、ならもっと愛でて良いぞぇ。(満更でもなさそうに答えピクリと身体が跳ね) (2014/1/21 00:22:11) |
綾子☆妖狐 | > | やはり男だけあって尻の方が弱いのぅ(座ったままの耐性で腰を揺らしはじめて、口に亀頭をねじ込み、尻もズボズボと犯し、上と下から同時に肉棒をぶち込んでいる形に) (2014/1/21 00:22:54) |
おしらせ | > | 雪兎☆妖仙兎さんが退室しました。 (2014/1/21 00:23:40) |
美琴☆大蛇 | > | んー…そうかなて(朱絹のお腹をのの字になぞりながら楽しそうに頬を舐める) (2014/1/21 00:23:41) |
朱絹☆鬼 | > | んぅ?何かあるのかぇ?(赤い頬を舐められてぞわわっと震え少し腰をくねらせつつおねだりを待ち) (2014/1/21 00:25:01) |
朱絹☆鬼 | > | 我はおっぱい大好きだの。>杏奈 (2014/1/21 00:25:40) |
美琴☆大蛇 | > | ……せっかくだから別館でしませんか?(朱絹の股間に手を当ててユックリさする) (2014/1/21 00:26:17) |
綾子☆妖狐 | > | せっかくじゃから杏奈もこっちに混ざらぬか、雪の竿がブランブランしておるからのぅ (2014/1/21 00:26:45) |
雪定☆半妖 | > | みゃっ、ひぎっ……あうぁ………(でっかい肉棒をブランブランさせながら一方的に犯され始める)) (2014/1/21 00:27:23) |
朱絹☆鬼 | > | 二人きりが良いのかぇ?(少しずつ膨らませながら見つめ) (2014/1/21 00:28:15) |
綾子☆妖狐 | > | 情けない声を出しおって(両足を抱え上げると、自分の胸まで届く巨根をちょっとずらして杏奈に雪の竿と、空いている秘所を見せつける) (2014/1/21 00:28:29) |
杏奈☆牛鬼 | > | しかたないなぁ(と言いつつ喜びながら雪の竿をしごいてみる) (2014/1/21 00:29:51) |
美琴☆大蛇 | > | 二人きりの方が…燃えませんか?(朱絹の股間を振動させながら笑い朱絹の体を抱きしめる) (2014/1/21 00:30:30) |
杏奈☆牛鬼 | > | 【朱絹さんまた今度しましょ あんなの乳はにげませんよ~】 (2014/1/21 00:30:49) |
綾子☆妖狐 | > | 久しぶりじゃし、杏奈も飢えておろう(おおきく突き上げると、前立腺をゴツゴツとカリ首の列が順番にえぐっていって) (2014/1/21 00:31:42) |
朱絹☆鬼 | > | 分かったのじゃ、では参ろうかの。(抱き締め返して身体を持ち上げ別館に歩き出し)では皆さん、またなのじゃ。 (2014/1/21 00:31:53) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが退室しました。 (2014/1/21 00:32:04) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/1/21 00:32:21) |
雪定☆半妖 | > | だって、そんなすっごい…・のでえぐられたらぁっ………(カリ首が一つずつ過ぎていくごとに小刻みにイキ) (2014/1/21 00:32:39) |
雪定☆半妖 | > | んぁ……きっついのに……、竿触れちゃ……(我慢汁がびゅわわわわと先端からあふれ) (2014/1/21 00:33:17) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、楽しんでまいれー (2014/1/21 00:33:29) |
杏奈☆牛鬼 | > | えいっ(Tシャツをきたままパイズリを始める) (2014/1/21 00:34:02) |
杏奈☆牛鬼 | > | 白だから雪の汁ですけちゃう~(唾液を亀頭に当たるように垂らし) (2014/1/21 00:35:23) |
雪定☆半妖 | > | んほっぅっ……vでりゅっv(さっそくどっぴゅりと精液をまず一発噴出させて) (2014/1/21 00:36:02) |
綾子☆妖狐 | > | 杏奈の乳もなかなかボリューミーじゃのぅ…何やら巨乳組と貧乳組で別れた気もするが(苦笑しつつ雪の谷間に大きすぎるほどの亀頭を擦りつけて) 気持ちよさそうじゃなv (2014/1/21 00:38:20) |
杏奈☆牛鬼 | > | もうっ いきなり出すなんてぇ(Tシャツと谷間がドロドロに) お仕置きにまだ続けちゃいまーす(ドロドロのまま ズリ始める) (2014/1/21 00:38:30) |
雪定☆半妖 | > | はっ.……ふぅ、よいしょっと(一度射精したことにより落ち着きを取り戻すと綾子さんの亀頭を爆乳で覆い) (2014/1/21 00:39:54) |
雪定☆半妖 | > | はふぅ……んっ、気持ちいっ……(充血した血管が浮き出ながら、肉棒はほぼ直立して刺激を受け続ける) (2014/1/21 00:40:46) |
杏奈☆牛鬼 | > | なにこれパイズリしながらされてるよ 雪いいなぁ~(ねちゃぬちゃ動かし続ける) (2014/1/21 00:41:28) |
綾子☆妖狐 | > | 落ち着いておる場合ではないぞ、妾の二股はまだビンビンじゃからな(ぐちゅぐちゅと腸液を掻きだすように腰をつかい、パイずりされている肉棒の根本を掴んで扱き) (2014/1/21 00:41:30) |
雪定☆半妖 | > | うらやましがられてもね…ふぅっ……(遠慮なしに二発目を噴射、容赦なく顔にぶっかけ) (2014/1/21 00:44:15) |
綾子☆妖狐 | > | 今度巨乳にシックスナインを頼めばよかろう…さて、儂もそろそろ一発出そうじゃv(雪をギュッと抱きしめると腰の動きを激しくさせて) (2014/1/21 00:45:56) |
杏奈☆牛鬼 | > | ちょっ すごい Tシャツ突き抜けてきたぁ(顔についた精液をなめながら) (2014/1/21 00:46:20) |
雪定☆半妖 | > | んっぐっ…だすなら、口にもっ…(のど奥まで飲み込みながら、自分から多段カリのほうに尻を押し付けて穴の奥まで侵入させて締め付ける) (2014/1/21 00:47:32) |
綾子☆妖狐 | > | よいぞ、全部飲み干せv(二本の極太から同時に射精し、雪の口をいっぱいにしながら腹の中を逆流させていく。ドクンドクンとポンプのように濃厚なザーメンを次々に注ぎ込んでいき) (2014/1/21 00:48:44) |
杏奈☆牛鬼 | > | それにしても濃厚ねっ こんなの中で出されたらひとたまりもないっ(雪のちんぽをお掃除フェラしながら) (2014/1/21 00:50:09) |
綾子☆妖狐 | > | 儂のと飲み比べてみるか?(射精を終えると雪の口の中から引き抜いて、杏奈に残りザーメンを処理させる) (2014/1/21 00:51:17) |
杏奈☆牛鬼 | > | うんっ (二本のちんぽを交互になめ回しながら) 二人とも濃くておいしいょぉ くらべられないっ (2014/1/21 00:52:49) |
雪定☆半妖 | > | じゅるっるるる……れるぅっ…v(お腹をポッコリ膨らませながら、口からの精液も飲み干していく。しばらく間を置くと尻穴に入っていたほうを自分から抜いて)んーふっ!!(間髪入れずに多段カリの肉棒をだされたばかりの膣でのみこんで) (2014/1/21 00:53:10) |
雪定☆半妖 | > | んっ……ふぅっ(残っていたザーメンを噴き出すとまた再び大きくし始め) (2014/1/21 00:54:44) |
綾子☆妖狐 | > | 前にもほしいか(ずぼぼぼぼっと勢い良くおまんこを肉棒が貫き、連続で肉棒の根本がカリ首にえぐられて強烈な快感を与えて) 仕方ないのう、もう一発くらい出してやるか自分のと雪の肉棒を一本ずつ両手で掴んで扱き (2014/1/21 00:56:27) |
杏奈☆牛鬼 | > | 【お休みです またしましょ!】 (2014/1/21 00:56:39) |
おしらせ | > | 杏奈☆牛鬼さんが退室しました。 (2014/1/21 00:56:45) |
綾子☆妖狐 | > | 【おや、お休みじゃ】 (2014/1/21 00:57:01) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、飲むだけ飲んでいきおってからにw (2014/1/21 00:57:11) |
雪定☆半妖 | > | 【おやすみなさーいっ】 (2014/1/21 00:57:26) |
雪定☆半妖 | > | だって、このカリいっぱいのおちんちんずっとこっちに入れたいって思ってたんですもの(ごりごり、中をえぐられながらも腰を激しくうごめかせて搾り取るようにきつく締めて)あっ…ふぅっ……じゃあこっちも(尻尾を変化させて先端を肉棒のようなものに変えると綾子さんのおまんこにぶち込み) (2014/1/21 01:00:27) |
綾子☆妖狐 | > | 儂はこれは尻を掘るほうが気持ち良いとおもっとったがのぅ(膣内のあらゆる部分が同時にカリ首にえぐられる感覚で) んふ…小賢しいことばかり覚えおってからに(笑いながらおまんこでぬるん、と肉棒を飲み込み、その分肉棒がさらに固くなり) ほれ、出すぞっ(子宮の入り口に肉棒をめり込ませて直接中出しし始める) (2014/1/21 01:02:45) |
雪定☆半妖 | > | あひぁっ……、どっちもよいですよぅ………(時々目を見開きながら背を逸らして、腰をがくがく揺らしながら手で握られた肉棒から精液をもらし)綾子さんを見て学んだんですよぅっっ…v(ドリルのように肉棒が回転して中の肉を巻き込み刺激を咥える)んぁっ…はらまされてりゅっ…v (2014/1/21 01:08:12) |
綾子☆妖狐 | > | そんなところばかり器用になりおって、女の口説き方でも盗まんか(笑いながらもまんざらでもなさそうに、刺激が強まれば射精の勢いが増し、すでに膨らんでいるお腹を苦しいほどにパンパンに張り詰めさせ) んはぁ…いいぞぉ…(そのまま子宮にカリ首を何段かぶち込んでしまい、ゴリゴリと子宮口もえぐり) (2014/1/21 01:09:42) |
雪定☆半妖 | > | 女性のっ…口説き方っ……って、難しくてまだ勉強中なのですよっ…・(尻尾型肉棒の特権か、触手のように膣内で肉棒がのた打ち回るように動きながらもこちっからも射精)っ…・んっ……ぁっ…!!(自らの腰の動きがパワフルなものに変わって、中だしされながらも体をはねさせてすべて搾りつくそうと) (2014/1/21 01:14:16) |
綾子☆妖狐 | > | 勉強はいいから実践じゃな…ん…おぉ、出ておるぞ…v(触手ちんぽからザーメンを飲み干し、あふれたぶんがぼたぼたと床に溢れ) そんなにおねだりされると、たまらんではないか(四つん這いになって根元まで肉棒を突っ込みガボガボと注いだぶんがそのまま全部溢れてしまうまで注ぎ込みまくり) はー…出した出した(終わる頃には床に池のような精液溜まりができている) (2014/1/21 01:28:10) |
雪定☆半妖 | > | ふにゃっっ……も、入らないって…ああああっ……v(四つん這いだった体勢が膨らんだ腹に支えられて手と足が浮き出すようなそんな体勢になる)ふぁ……んほぅ……(抜き出された尻尾肉棒が形を元に戻してだらしなくたれさがり)ふぁ…も、だせないし…はいらないっ………(ビクビク体を痙攣させながら (2014/1/21 01:34:14) |
雪定☆半妖 | > | 白濁のたまりのできた床につっぷして) (2014/1/21 01:34:41) |
綾子☆妖狐 | > | はー、良かったよかった。久しぶりに沢山種付けしたの?(機嫌良さそうに伸びてしまった雪を抱きかかえて) ほれ、部屋でもう一発ヤルのじゃ、付き合えー(軽々と抱きかかえて奥座敷へと連れて行き) 【こんな所で今日はお休みなさいじゃ】 (2014/1/21 01:37:16) |
雪定☆半妖 | > | 今度はまたこっちが…してやるぅっ(くったりとしていても不敵な笑みをうかべて)え、あちょっと……た、たすけてええええ……(抵抗するまもなく連れ去られてしまい…どうなったのかはだれもしらない) (2014/1/21 01:39:40) |
雪定☆半妖 | > | 【はいな、おやすみなさーいっ】 (2014/1/21 01:39:50) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/21 01:42:26) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/21 01:44:58) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/21 23:30:20) |
美琴☆大蛇 | > | ふー……(酒を飲みすぎて赤くなった頬を撫でながらソファに横になる)もー飲めない……🎶 (2014/1/21 23:31:50) |
美琴☆大蛇 | > | いやあ……年甲斐もなくはしゃいでしまったかなー…🎶(ご機嫌になって寝返りをうち) (2014/1/21 23:35:10) |
おしらせ | > | 甲斐♂八咫烏さんが入室しました♪ (2014/1/21 23:35:27) |
甲斐♂八咫烏 | > | じゃまするぜーーー (2014/1/21 23:35:42) |
美琴☆大蛇 | > | あんたは始めましてかな?(ソファに横になりながら見向きもせずに挨拶) (2014/1/21 23:36:56) |
甲斐♂八咫烏 | > | わ!!!なんだ?寝てんのか?(ソファに転がる美女を見て問いかける) んーー初めてじゃない、1か月ぐらい前からちょこちょこきてる (2014/1/21 23:37:41) |
美琴☆大蛇 | > | ああ、酒の飲み過ぎでなー…(クラクラしながら甲斐を見て)私とは初めてだよな? (2014/1/21 23:40:16) |
甲斐♂八咫烏 | > | ったく・・ここのおんなはほんと酒好きが多いぜ(あきれたように美琴の頭側に座る) ああ、そうだな。俺は八咫烏の甲斐だ。よろしく (2014/1/21 23:43:48) |
美琴☆大蛇 | > | 八咫烏ねぇ……私は大蛇の美琴だ。よろしくな?(グッタリしながら手を振る) (2014/1/21 23:45:24) |
甲斐♂八咫烏 | > | え?大蛇?・・じゃあ擬人化か?(すらりとした体を舐めるように上から下まで目回す) (2014/1/21 23:46:53) |
美琴☆大蛇 | > | そうだが……お前はどうなんだ? (2014/1/21 23:47:26) |
甲斐♂八咫烏 | > | 昔はしらんが、俺の村じゃみんな人型だな・・・鳥みたいなのは一人もいねえし。酒大丈夫か? (2014/1/21 23:48:48) |
美琴☆大蛇 | > | へー…そうなのかー…(甲斐を見て八咫烏か?と思いながら大丈夫だと手で答える) (2014/1/21 23:50:23) |
甲斐♂八咫烏 | > | まあ、だからと言ってまだ修行中なもんで何にも出来ねえが。なんなら酒継いでやろうか? (2014/1/21 23:51:45) |
美琴☆大蛇 | > | もう酒はいいよ……修行とはまた殊勝な…… (2014/1/21 23:52:57) |
甲斐♂八咫烏 | > | そんなもんでもないよ、結構サボってるしなwww(ずるずると美琴に近づいていく) (2014/1/21 23:54:55) |
美琴☆大蛇 | > | ふーん……まあ、せいぜい頑張れよ?(再び寝返りをうち甲斐に背中を向ける) (2014/1/21 23:56:45) |
甲斐♂八咫烏 | > | ・・・・・・(黙って寝ころび後ろから抱きつく) (2014/1/21 23:58:07) |
美琴☆大蛇 | > | ……なんだこの手は?(甲斐の手を退かして) (2014/1/22 00:00:03) |
甲斐♂八咫烏 | > | ちょっとぐらい相手してもらってもいいんじゃないのか?(腹の部分に腕を回し抱き寄せる) (2014/1/22 00:01:48) |
美琴☆大蛇 | > | ……酔ってるからやめておいた方がいい思うが……(抱き寄せられながら目をこすり) (2014/1/22 00:03:43) |
甲斐♂八咫烏 | > | 酔ってたらなんかなんのか?・・・・(服に手を忍ばせ胸へと手を運んでいく) (2014/1/22 00:04:59) |
美琴☆大蛇 | > | 手加減ができなくなるのでね……それと、もう眠気が着ている……また次の機会にな? (2014/1/22 00:08:03) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/1/22 00:08:06) |
甲斐♂八咫烏 | > | 眠気か・・・・それは仕方ないな・・・・おやすみ~~ (2014/1/22 00:08:38) |
おしらせ | > | 甲斐♂八咫烏さんが退室しました。 (2014/1/22 00:10:01) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/22 22:45:37) |
美琴☆大蛇 | > | うー…寒い寒い…(震えながら布団に入りほっこり) (2014/1/22 22:47:18) |
美琴☆大蛇 | > | 最近本格的に死ぬくらい寒くなってきたから困るよなー……(服をはだけさせながらお腹をさすり) (2014/1/22 22:52:09) |
美琴☆大蛇 | > | ……最近溜まってるのかな……?(疲れと性欲が溜まってきて指で布団を叩いてイライラ) (2014/1/22 23:02:33) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/1/22 23:07:56) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが入室しました♪ (2014/1/22 23:53:37) |
朱絹☆鬼 | > | 本当に、ちっと一晩の宿を借りるのじゃ。(屋内に入るなり背中を曲げつつトテトテと個室に向かい扉を開けば布団を敷き) (2014/1/22 23:55:01) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/22 23:57:34) |
朱絹☆鬼 | > | くふふ、添い寝しに来るのはおるかのーう、夜伽か抱き枕か。(いそいそと布団に潜り) (2014/1/22 23:57:56) |
美琴☆大蛇 | > | 最近寒いですなー……(隣の布団から這い出て朱絹の布団に潜り込む)【こんばんわー】 (2014/1/22 23:59:08) |
朱絹☆鬼 | > | そうだのーう。(少し驚くもののこの前の経験から自然と抱きついて微笑み浮かべ) (2014/1/23 00:00:05) |
美琴☆大蛇 | > | この前はごめんよ…?(朱絹の股間を触りながら謝罪) (2014/1/23 00:01:00) |
朱絹☆鬼 | > | んっ…ほぼ最後だったゆえ大丈夫なのじゃ。(ピクリと震えながらスリスリと身体を寄せ) (2014/1/23 00:01:58) |
美琴☆大蛇 | > | ところで……朱絹のおちんぽは包茎なのかい…?(ワクワクしながら朱絹に口付けして) (2014/1/23 00:05:54) |
朱絹☆鬼 | > | ああ、我はずる剥けだの。(チューされてニヘッと笑いかけつつ唇に吸いつき) (2014/1/23 00:06:52) |
美琴☆大蛇 | > | ふーん……🎶(キスをしながら服を脱いで行く) (2014/1/23 00:08:41) |
朱絹☆鬼 | > | ぬお、寒くないかえ?(脱ぐ様を見ながらチンポが少しずつ反り上がっていき) (2014/1/23 00:11:05) |
美琴☆大蛇 | > | 朱絹と触れ合ってるから寒くないよー…🎶(朱絹の足に秘部をすりつけて自慰) (2014/1/23 00:12:06) |
朱絹☆鬼 | > | くふふ、温かいなら良かったのじゃ。(足に割れ目を感じて息を弾ませ着物の前を引っ張ってチンポをさらけ出し) (2014/1/23 00:14:16) |
美琴☆大蛇 | > | ……ご立派なおちんぽですね……(チンポをつついて) (2014/1/23 00:15:59) |
朱絹☆鬼 | > | この前に味わったのではなかったかぇ?(つつかれて大きくしなり) (2014/1/23 00:17:03) |
美琴☆大蛇 | > | 前は暗かった……というかなんというか……(自分の肉体も出して亀頭同士でこすり合わせる) (2014/1/23 00:20:39) |
朱絹☆鬼 | > | 確かにの。(竿同士を擦り合わせキュッと握りゆるゆると扱き) (2014/1/23 00:24:02) |
美琴☆大蛇 | > | あん……🎶(朱絹の玉を握りながら体をビクつかせる) (2014/1/23 00:26:22) |
朱絹☆鬼 | > | んー?(袋を握られてどぷっと先走りが溢れグチョグチョと竿を擦り) (2014/1/23 00:28:29) |
美琴☆大蛇 | > | おおっ……濃い我慢汁だなー…🎶(嬉しそうに笑いながら指で玉を弾く) (2014/1/23 00:30:02) |
朱絹☆鬼 | > | くふふ、そうかの?(玉を弾かれてグッと竿を押しつけて抱きつき胸元やお腹に先走りが垂れ) (2014/1/23 00:34:32) |
美琴☆大蛇 | > | ……一緒にイこう……?(こちらは限界が近づいてきて限界が近いことを伝える) (2014/1/23 00:36:26) |
朱絹☆鬼 | > | 早いのーう?(強く握り締めて竿を擦り合わせながら半ば乱暴に激しく腰を振り熱く濃い精液を噴き出し)くぅっ (2014/1/23 00:42:15) |
美琴☆大蛇 | > | んんっー!!( (2014/1/23 00:46:24) |
美琴☆大蛇 | > | (ビクビクと跳ねて朱絹の肉棒と交差させて精液を放ちそのまま朱絹に抱きつく) (2014/1/23 00:47:39) |
朱絹☆鬼 | > | んはふ…(お腹に竿を擦りつけながら噴き出すと共に腹筋で擦ってやり抱き締め返し) (2014/1/23 00:52:14) |
美琴☆大蛇 | > | ……一緒に寝てもいいかな……?(朱絹の背中を撫でながら目を閉じて) (2014/1/23 00:55:09) |
朱絹☆鬼 | > | もちろんなのじゃ。(ゆっくり頷きつつ強く抱き締め) (2014/1/23 00:56:30) |
美琴☆大蛇 | > | おやすみ……朱絹……(そのまま眠りにつく) (2014/1/23 00:59:57) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/1/23 01:00:01) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが退室しました。 (2014/1/23 01:01:23) |
おしらせ | > | 逗☆黒蛇さんが入室しました♪ (2014/1/23 15:26:08) |
逗☆黒蛇 | > | 【はじめまして~お邪魔します。少しお部屋をお借りさせていただこうかと…お暇な方いらっしゃれば、絡んでくださいw】 (2014/1/23 15:27:26) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/23 15:31:10) |
逗☆黒蛇 | > | (自分の『店』に戻る途中迷い込んだ場所―そこは、温泉地―長身の青年は煙管を口にしたまま景色を眺めていた) (2014/1/23 15:31:32) |
美琴☆大蛇 | > | 同じ匂いが漂ってきたと思ったら……黒蛇かい?(煙管を口にしている者を見て手招き)【こんにちは】 (2014/1/23 15:32:40) |
逗☆黒蛇 | > | …(ふいに掛けられた声に、そちらに目を向ければ白髪の人が手招いている)…あぁ…【こんにちわ。はじめましてです】 (2014/1/23 15:34:27) |
美琴☆大蛇 | > | 物思いにふけってないでこちらで休んで行くといい……(店の前に立つ青年を招く) (2014/1/23 15:36:38) |
逗☆黒蛇 | > | (赤い眼には警戒心も欠片もなく、少し疲れたような眼をしており。休んでいくといい、という言葉に従うようにゆったりとした足取りで店に入り)失礼する…(店に入れば温泉地独特の硫黄のにおいが鼻を擽り)主人、かな?(手招いた『人の姿をした蛇』にぽつり、と話しかけ) (2014/1/23 15:40:20) |
美琴☆大蛇 | > | (警戒心の欠片もない蛇を迎え入れて奥へ奥へと案内する)ああ、私は主人ではないよ……ここに住まう者だ。 (2014/1/23 15:41:58) |
逗☆黒蛇 | > | (主人ではないが、ここに住んでいる、という言葉に、そうか、と小さく言葉を返し)俺は、黒蛇の『逗(ズ)』。山の上で儲からない茶屋を経営している…そちらの名前を聞いても? (2014/1/23 15:44:17) |
美琴☆大蛇 | > | ああ、あの茶屋か……(うんうんと頷いて)私は大蛇の美琴。今はすっかり廃れた神をしている。(逗にタオルを持たせて温泉に案内する) (2014/1/23 15:46:54) |
逗☆黒蛇 | > | (茶屋を知っているのか頷く人の姿をした大蛇―美琴を見つめていれば、タオルを渡され温泉に案内され)ほぅ…都の銭湯とは、まったく違うのだな(温泉を始めて見たのか、赤い眼が少し驚いたように丸くなった) (2014/1/23 15:51:21) |
美琴☆大蛇 | > | ああ、都の温泉には趣というものがある……温泉とはこうあるべきなのだ……(自分も服を脱いで白く長い髪を撫でて) (2014/1/23 15:53:44) |
逗☆黒蛇 | > | ふむ…(興味深そうに湯に手をさらしその温もりに癒されていれば、後ろで衣擦れの音がし、目線だけを向けると惜しげもなく裸体を晒した美琴が白く長い髪をなでている。自分も立ち上がり、どこか着物をかける場所はないかとあたりを見渡した) (2014/1/23 15:57:21) |
美琴☆大蛇 | > | 逗よ……お前は無口なのかい?(逗の頬をつつきながら胸を揺らす)服などはカゴの中に入れておくといい。(カゴを指差して) (2014/1/23 15:59:36) |
逗☆黒蛇 | > | まぁ…無口と言うか…(ほとんど無表情に近い顔をつつかれれば、少し困った色を浮かべ。自分にはないふくよかな胸のふくらみに視線だけ落とし)俺とは違うな…(くっく、と喉で笑い自分も着物を脱ごうと帯に手をかける) (2014/1/23 16:04:35) |
美琴☆大蛇 | > | ……なんだ?(言葉の続きが気になって逗の表情を伺い)……何が違うんだい?同じじゃないか? (2014/1/23 16:06:16) |
逗☆黒蛇 | > | (美琴とは違い、ベースとなる体が男性なのか、胸は女のような膨らみはなく、男の胸板で。華奢だがきっちりと筋肉のついた体を晒した)まぁ、見た目は男だが、下半身は男性女性どちらも持っていて、子も身篭ることができる (2014/1/23 16:09:23) |
美琴☆大蛇 | > | へー……男体から、か(割れた腹筋を撫でながら舌を出す)子も身籠ることもできるのか……?(逗の股間に手を当てて) (2014/1/23 16:11:39) |
逗☆黒蛇 | > | あぁ。おかげで、『バケモノ』を無理矢理生まされたことが過去に多々あった…(昔を思い出したのか苦い顔をして、股間に伸ばされた手を見て、くっと笑う) (2014/1/23 16:13:35) |
美琴☆大蛇 | > | バケモノをねえ……異種間で性交などするからだろう?(そいって逗の股間を触り、秘部を確認する) (2014/1/23 16:15:22) |
逗☆黒蛇 | > | 『命令』には逆らえなかった。それだけだ…(ふぅ、と小さく溜息をつけば、美琴の手が股間をさすり、割れた女の部分を撫でているのに体がぴくん、と反応し、白い肌に赤みが差した) (2014/1/23 16:18:24) |
美琴☆大蛇 | > | どうだ……私の子供をうんでみないか……🎶(逗の頬に口付けして皮の被った肉棒をすりつけて) (2014/1/23 16:19:47) |
逗☆黒蛇 | > | は…?(突然の美琴の申し出に、赤い眼が大きく見開かれた。口付けられた唇の柔らかさに頬を赤める姿は、『おぼこ』そのものだった―) (2014/1/23 16:22:31) |
美琴☆大蛇 | > | な?いいだろう……?(逗の赤くなった頬を撫でながら再び口付けして) (2014/1/23 16:24:05) |
逗☆黒蛇 | > | いや…あの…子が出来たら…それを育てるのがめんどくさいし…死ぬほうが多い…(ずいずいとくる美琴からゆっくりと後退り) (2014/1/23 16:26:08) |
美琴☆大蛇 | > | いやいや…面倒なら私が見よう…それに、産んでみなければわからんだろう?(逗を押し倒して、逗の肉棒を握る) (2014/1/23 16:27:50) |
逗☆黒蛇 | > | あっ…!!ちょ、ちょっと…ちょっと、待ってくれ…!!(女のようにすらりとした体からは想像もできないほどの強さで押し倒され、顔を赤くして美琴を見て)実験台にされるー…(と、小さく叫んだ…) (2014/1/23 16:31:00) |
美琴☆大蛇 | > | ……何を待てばいいのか理解ができないが……(指で逗の肉棒をしごきながら秘部に肉棒をすりつけて) (2014/1/23 16:34:09) |
逗☆黒蛇 | > | ひぃ…あぅ…(扱かれれば先端からはとろとろと蜜が溢れ美琴の手を汚し、熱を持った肉棒が秘部に擦りつけられれば気持ちよさに体を震わせた)はぁ…っ… (2014/1/23 16:36:38) |
美琴☆大蛇 | > | 入れるぞ……?(グブッと腰に力を入れて逗の秘部に肉棒を進めていく)逗のチンポはいい味がしそうだな……(逗の肉棒を (2014/1/23 16:41:06) |
美琴☆大蛇 | > | (逗の肉棒に先走りを塗りつけるようにしごき) (2014/1/23 16:41:47) |
逗☆黒蛇 | > | あぐっ…ぅぅ…っぅ…!(内部に押し込まれる質量を持った肉棒に唇を噛んで耐えていれば、秘部からは血の混じった粘液が溢れ出し尻を伝い床に落ちていく。扱かれた男根は、さらに蜜を先端から滴らせ滑りをよくしていく) (2014/1/23 16:45:04) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ……キツキツで気持ちいい……🎶(逗の子宮まで肉棒を伸ばして業務的に一度射精する)……もしかして処女か?(肉棒を撫でながらクチュクチュとしごき) (2014/1/23 16:47:54) |
逗☆黒蛇 | > | はぁ…んっ…!『肉体を持つもの』と繋がったことは…ない…(与えられる快感も快楽も知らず、精液だけを注ぎ込まれていたことを口にして、事務的に子宮に注ぎ込まれた精液の熱さにぶるり、と身を震わせ) (2014/1/23 16:51:37) |
美琴☆大蛇 | > | そうか……じゃあ、私が初めての相手ということだな?(ぐちゅぐちゅと精液を膣内でかき回し) (2014/1/23 16:55:44) |
逗☆黒蛇 | > | ふぅ…ぅぅ…っ…初めてが…強姦とはな…(自嘲し、内部でかき回される精液と男根の熱さに荒い息を吐き出しぎゅっと、美琴の男根を内部で締め付けた) (2014/1/23 16:59:33) |
美琴☆大蛇 | > | 強姦……というかまあ、その部位に入るんだろうねえ……(パンパンと勢い良く腰を振りながら) (2014/1/23 17:03:44) |
逗☆黒蛇 | > | ひっ…あぁっ…あっ…(迷い込んだ場所が悪かったな、と自分で自分を納得させ、打ち付けられる腰にあわせ、自分もぎこちなく腰を振り)うっ…んぐっ…ぐっ…! (2014/1/23 17:06:56) |
美琴☆大蛇 | > | いくっ……いくっ……(ビクビクと肉棒を跳ねさせて子宮口を叩く) (2014/1/23 17:12:11) |
逗☆黒蛇 | > | あっ…やめっ…!!!(子宮口を叩きつけられ、絶頂を迎えようとする美琴を蹴り飛ばす力もなく、ただ、下で喘ぎ、受け入れることしか出来ない自分に一筋の涙が頬を流れた)いっ…あっ…あぁっ…!!!(自分も、限界のようだな、と、他人事のように思いながら美琴を抱き締め様と腕を伸ばし) (2014/1/23 17:16:17) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ!!(両手で逗を抱き締めて流れる涙を舌ですくう)いくっ……!(ドクドクと子宮口に亀頭を密着させて精液を流し込む) (2014/1/23 17:18:27) |
逗☆黒蛇 | > | はっ…あぁっ…!(注ぎ込まれる精液と、我慢していた絶頂に、一瞬頭が真っ白になり、ぱちん、と白と黒の世界に放り出されたような気がしたが、それは一瞬で、すぐに現実に戻れば、体を痙攣させて余韻に浸る自分が、目の前の美琴を笑みを浮かべてみていた) (2014/1/23 17:22:00) |
美琴☆大蛇 | > | どうだね?同種同士の性交は……お前も気持ちよかっただろう?(逗の頭を撫でながら微笑み、肉棒を抜く) (2014/1/23 17:24:32) |
逗☆黒蛇 | > | ふっ…(引き抜かれた熱く濡れた男根に身を震わせれば、開いた秘所からは血の混じった精液が流れ落ち、体を震わせる)これが気持ちいいのか…わからんが…妙な消失感はあるな…(撫でられれば、ふっと緩やかな笑みを浮かべ)まぁ、いい収穫だと、思わせてもらおう (2014/1/23 17:28:01) |
美琴☆大蛇 | > | 妊娠したかどうかはわからんが……気持ちいいという感覚は覚えておいて損はないぞ?(逗の頭を撫でながら抱き締めて) (2014/1/23 17:30:14) |
逗☆黒蛇 | > | ふん…無駄なものだと思うが…(抱き締められ、頭を撫でられれば口の端に笑みを浮かべ、自分も美琴の背中に腕を回し、ゆるく抱き締めていく) (2014/1/23 17:32:30) |
美琴☆大蛇 | > | ……無駄なものなんてないだろうに……(後は逗に身を任せてゆったりとリラックス) (2014/1/23 17:37:59) |
逗☆黒蛇 | > | (ふぅ、と息を吐き出し、ぽんぽん、と美琴の背中を叩き)日も暮れてきた…俺は自分の店に戻る…まぁ、またどこかで会えたら、その時は茶でも飲もう (2014/1/23 17:40:46) |
美琴☆大蛇 | > | ああ、また会えたらなー……(逗から離れて服をきて)では、機会があれば……な?【お疲れ様でした】 (2014/1/23 17:42:58) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/1/23 17:43:01) |
逗☆黒蛇 | > | 【ありがとうございました~】 (2014/1/23 17:43:05) |
おしらせ | > | 逗☆黒蛇さんが退室しました。 (2014/1/23 17:43:13) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/23 23:22:35) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅむ… (2014/1/23 23:22:44) |
おしらせ | > | 里奈♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/1/23 23:25:46) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/23 23:25:57) |
里奈♀吸血鬼 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/23 23:25:59) |
雪定☆半妖 | > | よいせっと、こんばんわー(こっそりこそこそ) (2014/1/23 23:26:16) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃよ(机でなにか書いている) (2014/1/23 23:26:36) |
雪定☆半妖 | > | ふみ、何書いてるんですかー?(背中空の属) (2014/1/23 23:27:16) |
雪定☆半妖 | > | (からのぞく (2014/1/23 23:27:21) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、ラブホっぽい部屋をどうやってこの旅館と調和させるか考えておった(無理難題である) (2014/1/23 23:28:08) |
里奈♀吸血鬼 | > | えっと失礼します?ここって旅館なんでしょうか?(入るとさっそく質問をする) (2014/1/23 23:28:34) |
雪定☆半妖 | > | …それ無茶ってもんじゃないでしょーか(綾子さんの背中に乃っかかりつつ) (2014/1/23 23:29:09) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いらっしゃい、ごゆるりとな(式神に茶を持ってこさせ) (2014/1/23 23:30:09) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、無茶かもしれんが、ガラス張りのシャワールームに憧れる…(頬杖付いて考え中) (2014/1/23 23:30:41) |
里奈♀吸血鬼 | > | どうもー(茶を飲んで)えっとここで泊めさせて貰えませんか? (2014/1/23 23:31:07) |
雪定☆半妖 | > | いらっしゃいましー (2014/1/23 23:31:13) |
雪定☆半妖 | > | 丸見えですねそれ(頭をなでなでしたりほっぺふにふにしたり) (2014/1/23 23:31:36) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、いくらでも泊まっていくがいいが貞操の保証はせんぞ(笑いながらこれみよがしに雪の乳をもんでみせる) (2014/1/23 23:32:26) |
綾子☆妖狐 | > | それが良い。こう、広間と大浴場を一体化させたいのじゃがなかなかどうして…うまい構図が思いつかん (2014/1/23 23:32:57) |
雪定☆半妖 | > | とまぁ、このような感じになっておりますです、はい(でかじりを綾子さんの股間に押し付けてずーりずり) (2014/1/23 23:33:41) |
雪定☆半妖 | > | 濡れてもいい畳とかあると聞きましたがー (2014/1/23 23:33:57) |
綾子☆妖狐 | > | 畳が濡れても良くとも、普段我らがいる生活空間が湿気ジメジメと言うのはなんとものぅ。いや、そこは妖術で湿気だけシャットアウトするという手も…(むむむ) (2014/1/23 23:34:39) |
里奈♀吸血鬼 | > | 嫌セクハラ全開系の旅館ですか…まぁええですけど。(驚いた後呆れながらいう (2014/1/23 23:34:54) |
綾子☆妖狐 | > | 珍しく貞操観念がまともな客が来おったなぁ。(逆に意外そうな顔をしていたり) ま、良いではないか、儂がオーナーの綾子じゃ、よろしゅうの。 (2014/1/23 23:37:11) |
雪定☆半妖 | > | ふむぅ……だいたい結構な割合でせーしまみれでドロドロですよぅ?(くびかしげー (2014/1/23 23:38:01) |
おしらせ | > | 白音さんが入室しました♪ (2014/1/23 23:38:30) |
里奈♀吸血鬼 | > | まともな客がいないと聞いてさらに驚きや…(また驚いて)どうもオーナーさん私は里奈といいますよろしゅうね (2014/1/23 23:38:50) |
白音 | > | (ドアをそっとあけて)こんばんはー…(ズルズルと真っ白な蛇の体をひきづって) (2014/1/23 23:40:20) |
綾子☆妖狐 | > | …そう言われればそうか、あまり細かいこと考えずとも良いな、そうなると(広間の奥が一瞬霞むと、そこに大浴場ができている) 一応湿気は通ってこないようにしてあるが… (2014/1/23 23:40:30) |
綾子☆妖狐 | > | たまにまともなのが来てもすぐ誰かどうか手を出してしまうからのぅ(おもむろに帯を解いて着物を脱ぎ始め) (2014/1/23 23:41:18) |
雪定☆半妖 | > | あら、またお客様がー(ぺこっと頭をさげる) (2014/1/23 23:41:18) |
雪定☆半妖 | > | ん?お風呂に入るおつもりで…で来たばっかりですが(ぬぐ綾子さんの様子をみて) (2014/1/23 23:41:57) |
里奈♀吸血鬼 | > | こんばんわ(挨拶をして) (2014/1/23 23:42:06) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いらっしゃいじゃよ。…ふむ、蛇体は珍しいの、蛇は結構おるが (2014/1/23 23:42:17) |
里奈♀吸血鬼 | > | それでその人も結局はまる感じなんやろかー?(首傾げて)>綾子 (2014/1/23 23:42:52) |
白音 | > | ど、どうも…今夜泊まれますか?(ずるずると引きずる蛇は5mはあろうかという尾をしていて) (2014/1/23 23:44:33) |
綾子☆妖狐 | > | そんな感じじゃのぅ。(一糸まとわぬ姿になり、へそが見えないほど豊かな乳房や、萎えているのにすでに大きすぎるほどの男根を隠しもせずに奥の湯船にざばっと浸かり) (2014/1/23 23:44:58) |
里奈♀吸血鬼 | > | それじゃ私は泊まってええみたいやから泊まらせてもらうわ(そういって適当に奥に行きその辺で寝てしまう) (2014/1/23 23:46:38) |
雪定☆半妖 | > | あ、ボクもはいりたーいっ(綾子さんと同じくして帯をほどき、でかまらと爆乳をあらわにするとそのまま綾子さんの隣に突撃して) (2014/1/23 23:46:48) |
里奈♀吸血鬼 | > | 【挨拶程度なのでこの辺で失礼します】 (2014/1/23 23:46:52) |
おしらせ | > | 里奈♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/1/23 23:46:56) |
雪定☆半妖 | > | はいな、おやすみなさーいっ (2014/1/23 23:47:07) |
綾子☆妖狐 | > | 【お休みじゃよー】 (2014/1/23 23:47:59) |
白音 | > | 寒いし私もお風呂入らせてもらいましょう…(真っ白な着物を脱げば蛇には邪魔になりそうな乳房を露にして)ガラガラ…誰か居ますかー? (2014/1/23 23:48:18) |
白音 | > | 【おやすみなさいです】 (2014/1/23 23:48:26) |
綾子☆妖狐 | > | ふむー(隣に来る雪の肩を抱きかかえつつ)そこの白いのも一杯やるかえ?(式神に酒瓶を持ってこさせつつ誘って) (2014/1/23 23:50:12) |
雪定☆半妖 | > | お酒、お酒ー。(抱えられながらお酒を心待ちにしているのか体をゆらして (2014/1/23 23:51:24) |
白音 | > | あうっ…い、いいのですか?(二人の大きなモノをちらっと見て驚きつつ二人の方へ近づく) (2014/1/23 23:52:18) |
綾子☆妖狐 | > | 駄目なら誘わぬよ(浮かべた盆の上で3つのおちょこに日本酒を注ぎ) これ、はしゃぐな(隣をペチリ) (2014/1/23 23:56:58) |
雪定☆半妖 | > | はうっ……(ぺちりと叩かれてちょっと涙目) (2014/1/23 23:57:40) |
白音 | > | あ、ありがとうございます…(盆の上のおちょこをくいっとあおって) (2014/1/23 23:58:11) |
綾子☆妖狐 | > | 風呂酒は回りやすいから気をつけるのじゃぞ(長い蛇体の先っぽまで視線を泳がせつつぐびぐびと) (2014/1/23 23:59:04) |
白音 | > | んぅ…外が寒くて…私蛇ですから寒いの苦手で・・・(ゆらゆらと気持ちよさそうに尻尾がゆれていて) (2014/1/24 00:01:31) |
雪定☆半妖 | > | ふにゅー(お酒をちびちびと飲んでいるようだが回りが少し早いらしく顔があかい) (2014/1/24 00:02:28) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、雪も飲め飲め(一杯目は不意打ちの口移しで) (2014/1/24 00:02:28) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、同じ蛇の美琴もそんなようなことを言っておったなぁ。本来冬眠しておる磁気じゃからの (2014/1/24 00:03:02) |
雪定☆半妖 | > | んちゅ……じゅるるるるっ、んぅっ(口移しされながら水面下のモノをおなかに押し付ける) (2014/1/24 00:03:25) |
白音 | > | は、はわわわ…(目の前で濃厚なキスしだす二人に顔を真っ赤にさせる) (2014/1/24 00:04:48) |
綾子☆妖狐 | > | これ、何を押し付けておる…(固く引き締まったお腹がぐにっと肉棒を押し返して) なんじゃ、結構初じゃなそなたも(笑いながら手招きして) (2014/1/24 00:06:36) |
雪定☆半妖 | > | ん、なにって……これですよ?(ずびゅっ、っと容赦なく湯船の中でそれを綾子さんのおまんこにぶちこんだり) (2014/1/24 00:07:27) |
白音 | > | 私も…仲間に入れてください…(ずるずるすりよって絡みあう二人を白い尻尾で巻き込みながら綾子さんに抱きついて) (2014/1/24 00:09:17) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、これ、いくらなんでも乱暴すぎるじゃろ(いきなりねじ込まれて息を飲みつつも、首に腕を回してぎゅうっと抱き寄せてしまい) はぁ…それでは妾のを楽しませてもらおうかの(いきなりの挿入にむくむくと勃起してきたのが水面から顔を出して) (2014/1/24 00:10:49) |
雪定☆半妖 | > | ではもう少し、穏やかにしたほうがよろしかったですか?(抱き寄せられながら水面が大きく揺れるほど腰を振り乱して中であばれまわり) (2014/1/24 00:12:31) |
白音 | > | はい…じゃあコレで…(綾子さんのものに尻尾を巻きつけしごく)ん、雪定さんも…(頭を抱き寄せてキスをする) (2014/1/24 00:12:59) |
雪定☆半妖 | > | ん、ちゅくちゅくっ……(キスしてきた唇に舌を入れ込み、なめまわす) (2014/1/24 00:13:52) |
綾子☆妖狐 | > | 穏やかというよりは色っぽくして欲しいところじゃったがの…乱暴なのは嫌いではないが、ぞんざいなのはいただけないのぅ(力強い腰振りも水中ではそこまで大きな衝撃はなく、尻尾で逆に尻を撫でまわして) (2014/1/24 00:14:13) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…鱗コキか(独特のつるりとした感覚でしごかれ) (2014/1/24 00:14:47) |
白音 | > | んちゅ、れろぉ…(長い舌が雪定さんの口内を這い回る) (2014/1/24 00:15:29) |
雪定☆半妖 | > | あらー、色っぽくですかぁ……覚えておきますです(尻尾でなでられながら腰動きを超えてにゅるん、にゅるんと膣内を往復させる) (2014/1/24 00:15:51) |
雪定☆半妖 | > | いたらきまふ…あむ…(その長い舌を吸うのと同時にふぇらっぽくしゃぶり) (2014/1/24 00:16:19) |
白音 | > | はひゃっ、んちゅ…んぅ…(舌に刺激が加わるたびに尻尾がきゅんきゅんと綾子さんのモノを締め付ける) (2014/1/24 00:17:47) |
綾子☆妖狐 | > | と、いうか全体的に動作に前振りがなくて唐突ではないかの(肩をすくめつつ、背中に回した両手で湯をかけるように肩から腰まで撫で回し) (2014/1/24 00:18:38) |
綾子☆妖狐 | > | 意外と好きものじゃな(白蛇の卑猥に蠢く舌を見つつ、その体に尻尾を伸ばして胸元をくすぐり) (2014/1/24 00:19:49) |
雪定☆半妖 | > | んちゅちゅ…ぷはぁっ……もうちょっと入れる前の動作とかをいれろとかいうことでかぁ……(ぐりんぐりんと腰をまわしつつカリで中の肉をひっかけて引き抜いたり押し込んだり) (2014/1/24 00:20:15) |
雪定☆半妖 | > | んちゅぅ…ちゅっ…(たまにアマガミしたりして様子をみる) (2014/1/24 00:20:37) |
白音 | > | はぅ…(乳首は少し撫でられただけであっさり勃起し) (2014/1/24 00:21:53) |
白音 | > | んあぁ…(だらしなくよだれをたらしてもだえる) (2014/1/24 00:22:14) |
綾子☆妖狐 | > | 正直、勃起してるかどうかすらよく見えんかったぞ(足を絡めて腰の動きを止めさせると、クリを肉棒の根本に押し付けてからそこをこすり合わせるように小刻みに腰を動かして) (2014/1/24 00:24:01) |
雪定☆半妖 | > | じゅっるるる……(たらされた涎をすすり) (2014/1/24 00:24:46) |
綾子☆妖狐 | > | せっかくじゃから二人で妾のを舐めてみるかの?(水面から半ば飛び出して反り返る肉棒を手にとってキスする二人の口の間に押し込み) (2014/1/24 00:25:04) |
白音 | > | んはっ・・・(口を離せば綾子さんの肉棒に舌をぐるぐる巻きつけてしゃぶりはじめる) (2014/1/24 00:25:43) |
雪定☆半妖 | > | 何事も飛ばしすぎは…よくない…のか…ぁっ(股間にあるクリの感触を楽しみつつ、肉棒の竿、蛇の舌が及んでいないところをはむはむしはじめる) (2014/1/24 00:26:35) |
白音 | > | んっ・・・おいひっ・・・(きゅーっと舌を締め付けながら肉棒をしごく) (2014/1/24 00:27:38) |
綾子☆妖狐 | > | せっかく立派なのを持っておるのじゃからもう少し見せつけても良いと思うがの(二人がかりでフェラチオさせながら、ご褒美に雪の肉棒を咥え込んだまま腰をゆっくり円を描くようにこすりつけて、肉棒を胎内で絞り上げ) (2014/1/24 00:28:01) |
綾子☆妖狐 | > | そこの白蛇はふたなりかの?(湯の中で探るように手を伸ばし、ウロコに包まれた蛇体と、人肌の境目を撫でまわし) (2014/1/24 00:28:34) |
白音 | > | ちゅるるっ…いえっ、あの私は(境目を撫で回せば割れ目があって) (2014/1/24 00:29:56) |
雪定☆半妖 | > | ふふ、立派って褒めてもらっちゃった……あむあむ…ちゅっ…(蛇の舌ごとフェラを開始する。腰や膣の動きに合わせ、肉棒はヒクヒクと動いてさらにおおきくなり) (2014/1/24 00:30:52) |
綾子☆妖狐 | > | なるほど、女か…蛇系じゃと生えてても普段は見えんこともあるから油断はできぬが(割れ目に手のひらを押し付けると小刻みに振動させて) (2014/1/24 00:31:02) |
白音 | > | はひゃっ…んぅぅぅうう!(舌と割れ目両方からの刺激に悶える) (2014/1/24 00:31:50) |
綾子☆妖狐 | > | 儂の逸物には到底及ばぬが、それでも並の男とは比べ物にならぬ極太じゃからのぅ(二人の頭に濡れそぼった尻尾が絡みついて、ぐいぐいと肉棒に無理やり奉仕させていく) (2014/1/24 00:32:03) |
雪定☆半妖 | > | 改造された賜物ですよっ……あむぐぐぐっ……(絡み付いた舌ごとのど奥まで銜え込んでしまう) (2014/1/24 00:33:26) |
白音 | > | 二人とも大きいですぅ…(うっとりしながら綾子さんの肉棒を嘗め回す) (2014/1/24 00:34:42) |
綾子☆妖狐 | > | さて、そろそろ一発出してすっきりするとするかのぅ(ビンビンに勃起させた物をビクッビクッと何度か脈動させ、一気に大量の精液をぶちまけ、二人の口どころか顔中白くべっとりと汚し) (2014/1/24 00:36:11) |
雪定☆半妖 | > | おうふぁっ……んぐぐっ……(顔中をドロドロに汚されると、少しの間とろけたままボーっとしてしまう) (2014/1/24 00:37:29) |
白音 | > | あんっ…ちゅる、ぺろ、れるれろ…(雪さんについた精液もまとめて長い舌でまとめとりのみこむ) (2014/1/24 00:37:39) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、どうした、元気がないではないか(呆けている雪の、豊かな尻を撫で回し、尻穴に指を進めて) ちゃんとこちらも出さねばな(菊穴をこじ開けると前立腺を刺激し、トコロテン射精させ) (2014/1/24 00:40:25) |
雪定☆半妖 | > | くすぐったぃ……(顔をなめられるとピクリと体が反応する) (2014/1/24 00:41:25) |
雪定☆半妖 | > | んぁぁぁvでるっ……んっ(たまっていた濃厚な白濁を押し出されるように噴出させる)あふ…ぅっ……(どぷどぷと、長い間おまんこにおくりつづけて) (2014/1/24 00:42:38) |
白音 | > | んふ、ぺろ…れろぉ…(とろんとした雪さんの顔を長い舌が嘗め回す) (2014/1/24 00:43:41) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、こうでなくてはの(膣肉がうごめいて最後の一滴まで強制的に肉棒から絞り上げて、自分で精液まみれにしたのも気にせず、雪と白音の唇を代わる代わる奪い、舌を絡ませて) (2014/1/24 00:44:41) |
雪定☆半妖 | > | あむちゅ……んっ……(交互にキスや舌でなめまわされながら、搾られた肉棒をまた大きくして懲りずに腰をまたうごかしはじめる) (2014/1/24 00:45:44) |
白音 | > | んぅ!?…んふぅ、ん、ちゅぷ…(三人で唾液の交換すればうっとりして) (2014/1/24 00:46:22) |
綾子☆妖狐 | > | これこれ、妾は少しまったりしたいのじゃ(雪を押さえつけると、おまんこからお湯に触れて塊になったザーメンを漏らしつつ肉棒を引き抜かせて) (2014/1/24 00:51:12) |
雪定☆半妖 | > | あぅー……ぁい……(少し残念そうにしつつもおとなしく引き抜かれると、そのまま湯船につかり) (2014/1/24 00:52:05) |
白音 | > | あ、綾子さん…私は…(もじもじと尻尾で割れ目をくすぐりながら物欲しそうな目をする (2014/1/24 00:53:02) |
綾子☆妖狐 | > | ふー…(中出しされまくって軽く膨らんだお腹を撫でるとすべて精を吸収してしまい) んー、なんじゃ?ちゃんと言うてみぃ(いじわるをしながらあからさまな目線をおまんこに向けて) (2014/1/24 00:58:08) |
白音 | > | わ、わたしも欲しいです…精液…(綾子さんの足に尻尾がぐるぐる巻いて抱きつくような形になって (2014/1/24 00:59:22) |
白音 | > | 【惜しいとこですけど、私寝ますね…】 (2014/1/24 01:04:50) |
おしらせ | > | 白音さんが退室しました。 (2014/1/24 01:04:53) |
雪定☆半妖 | > | 【あら、おやすみなさーい】 (2014/1/24 01:05:56) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみなさい】 (2014/1/24 01:09:40) |
綾子☆妖狐 | > | ふむぅ、部屋に運んでおくか… (2014/1/24 01:10:03) |
雪定☆半妖 | > | ふぁー…(ぷかぷっかと浮いている)ん、お手伝いしますか? (2014/1/24 01:10:15) |
綾子☆妖狐 | > | せっかくじゃからそのまま一緒に寝るかや?(あくびしつつ、濡れた金髪を肌に張り付かせて) (2014/1/24 01:14:31) |
雪定☆半妖 | > | はいな、ご一緒させてもらいます♪(白音さんの尻尾を抱えながらにっこり笑い) (2014/1/24 01:15:17) |
綾子☆妖狐 | > | 【んでは儂もおやすみじゃ】 (2014/1/24 01:17:49) |
雪定☆半妖 | > | 【おやすみなさいー (2014/1/24 01:17:57) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/24 01:18:00) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/24 01:21:50) |
おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2014/1/24 07:45:58) |
おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2014/1/24 07:46:08) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/24 21:45:24) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ…金曜日か… (2014/1/24 21:45:34) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/24 21:54:13) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわー(のそり (2014/1/24 21:54:33) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いらっしゃい (2014/1/24 21:56:06) |
雪定☆半妖 | > | ころころころ(くてん (2014/1/24 21:58:37) |
綾子☆妖狐 | > | 若いのに何をグデグデしておる (2014/1/24 21:59:44) |
雪定☆半妖 | > | んみゃー、ちょっとお疲れ気味なのです (2014/1/24 22:02:24) |
綾子☆妖狐 | > | おとなしく寝ておったほうが良くはないかの?ま、妾も人のことは言えぬか (2014/1/24 22:03:20) |
雪定☆半妖 | > | 肉体というより精神的な疲れなのでー (2014/1/24 22:04:06) |
雪定☆半妖 | > | ネット回線もあんまりよくないしー… (2014/1/24 22:05:04) |
綾子☆妖狐 | > | やっぱ寝ておいたほうが良い気もするがのぅ。妾、癒し系ではないし(茶を押し付けつつ) (2014/1/24 22:05:32) |
雪定☆半妖 | > | 寝てても回復するかどうかは―ずずずずっ(茶をすすり) (2014/1/24 22:06:29) |
綾子☆妖狐 | > | どちらかと言うと肉体的な疲れのほうが厄介じゃな (2014/1/24 22:08:43) |
雪定☆半妖 | > | ごろごろ、ぽふっ(飲み終わると転がって綾子さんの体に収まるようにくっつき) (2014/1/24 22:10:06) |
2014年01月19日 00時19分 ~ 2014年01月24日 22時10分 の過去ログ
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