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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2013年11月23日 23時23分 ~ 2014年01月25日 21時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

メルエム♀【従】【失礼しました。ドアが開いているようで、見落としてしまい申し訳ないです。少し訂正を咥えてかき直させてもらっていいですか?】   (2013/11/23 23:23:54)

ロイ♂【吸】 【わかりました、こちらそこノックのくだり失礼しました】   (2013/11/23 23:24:24)

メルエム♀【従】(足で扉を蹴破ろうとしたところ、ガチャンと簡単に扉が内側から開いてしまった。そして、蹴破ろうと勢いをつけて踏み出した力はそのまま前方へと向かってしまう) ―――おっ、おぉぅッ (一瞬、小包を落としそうになるが、っぐっと体勢を持ち直して足を踏ん張る、そして、キョロキョロと辺りを見回すとガタガタプルプルと震える布団の方へと目を向ける) あっ、えっと、あれだ。君から言われてお届け物を持ってきた…  ――― 着るもの?っといっても私のコートぐらいしか持ってないんだが、(小包を両手で抱えながらキングサイズへのベッドへと近づいていく)   (2013/11/23 23:31:39)

メルエム♀【従】【お待たせしてしまってすいません。】   (2013/11/23 23:31:50)

ロイ♂【吸】………。(これが従者か。そう思ってしまう程の無礼極まりないのが入ってきた。そして言葉遣いも荒々しく小包がどうとか、さて、これはどうすべきか布団の中で今一度頭を回転させてみよう。と、考えてる内に体は勝手に動き下着姿のまま、程よく鍛えられた裸体をさらけ出し布団から姿をあらわす。)…さむ。寒さも忘れて殺意が勝ってしまった、失敗だ…まず、その小包を受け取ろうか。誰からか知らないけどわざわざ従者をよこすんだからそれなりの物なんだろう。(小包を受け取りベットの上へ。そして小さい埃のような従者に目を向ける。)ぇーと、なんだっけ。あぁ、従者やってるんだろ?じゃあそれなりの身分になりさがれよ。お前が仕えてる主人が小包を届けさせる相手にあまりに無礼な態度だな、それと…(なにをゆうのか忘れてしまった。こいつにゆう事が山ほどあると思った矢先どうでもよくなってしまった…とにかく寒い…)あ、そうだ。お前のその汚いコートを着るくらいなら裸でいる方がましなんだよ、こんなものコートとすらよべないが…(と、強がって見たもののやはり寒い。とりあえず暖かそうなものを上から羽織り、ベットに腰掛ける)   (2013/11/23 23:45:23)

ロイ♂【吸】【いえ、おきになさらず…ひどい事言ってますがお気を悪くされたらすいません。】   (2013/11/23 23:46:01)

メルエム♀【従】(ほとんど裸体の男がベッドから出てきてようやく、お使いも終わるかと思ったが、どうやら相手はあまり気分がすぐれていないらしいと言う事が感じられる。何か変なものでも喰ったのだろうかと首を傾げている所、相手はバサッと小包を受け取りそれをベッドの上へと…) ……… (気持ちよく帰ろうとしたところ、目の前の吸血鬼に罵声を浴びせられる、私の作法がなっていなかったようだが、そこまで言う必要があるのかっとこめかみの血管をピクピクとさせながら耐える。ここで自分が切れてしまっては、君の面子が丸つぶれだ、耐えろ私という言葉を自分に掛けながら慣れない口調で詫びを入れ始める) ―――…っもうしわ… けっ、ございっ…ませんでした。貴重な物が入っているので、丁重に扱かって下さい (口元をプルプルと動かしながら翠色の瞳を灰色の目が凝視する)   (2013/11/23 23:58:28)

メルエム♀【従】【いえ、問題ないですよ。どんどんひどい事をお書きになってください】   (2013/11/23 23:59:00)

ロイ♂【吸】【あの…小包の中身なんでしょう、笑】   (2013/11/24 00:05:28)

メルエム♀【従】【シュウクリームです。もしくは、ロイさんの都合のよい物に返還してもらればっと】   (2013/11/24 00:06:44)

ロイ♂【吸】【シュークリーム!なるほど、その手でいきます。失礼しました】   (2013/11/24 00:07:31)

メルエム♀【従】【はい、よろしくお願いします】   (2013/11/24 00:07:52)

ロイ♂【吸】なに言ってるか聞こえなかったけどまぁいいや。(傍に置いた小包を開ける、それと同時に甘い香りが広がり丸い生地が数個。)お、シュークリームー、甘いの好きなんだよねー…美味しそう。(一つを手に取り先ほどの灰色のやつに投げつける、)はい、それ食べていいよ、お駄賃替わり。お使い良くできましたってことで、あ、できてないけど。(シュークリームが彼女の口に入るのを見届けるまでこれには手をつけないつもりで…食べなければそれはそれでいいが。万一の毒味である、)美味しいか、美味しくないか。感想も言っていいよ、その役目を与えてやる。自分の主からのシュークリームだからね、まさか食べないってことはないと思うけど…念のための銀のスプーンは必要だからさ、ほら、早く食べな(にっこりと彼女の反応を伺う)   (2013/11/24 00:14:54)

メルエム♀【従】(全くなんて嫌な奴なんだと手を組みピクピクしていた所、自分の鼻がある匂いを嗅ぎつけた。あの小包の中にはシュウクリームが入っていたようで、我が君もなぜ、こんなやつにシュウクリームを送るのかと思っていた矢先にポンッっと一つのシュウクリームを投げつけられた。それを、丁寧に救うようにキャッチするとカプゥと一噛みする) ほっぺったが落ちてしまいそうな… うまさだ。 お前も早く喰った方がいいぞ (ジロジロとみられる事はあまり好ましいことではないが、これを食べられるならそんな些細な問題などどうでもいいかと言うように、頬や鼻にカスタードクリームをつけながらほうばっていく。相手が銀のスプーンでこれを食べるということを耳にすると思わず吹き出しそうになるのをぐっとこらえるが、”このシュウクリーム素人が”というニヤニヤとした笑みを向ける)     (2013/11/24 00:25:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/11/24 00:35:21)

おしらせロイ♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/24 00:36:11)

ロイ♂【吸】【失礼しました!】   (2013/11/24 00:36:23)

メルエム♀【従】【お帰りなさい】   (2013/11/24 00:36:36)

ロイ♂【吸】(とりあえず安全な物だとわかった。おそらくこいつは銀のスプーンの意味を大分履き違えてこのシュークリームを汚らしく頬張っている事だろう。なんて考えは微塵も出さずニコニコと目を細めこいつを殺すチャンスはないものかと…)とてもありきたりなコメントありがとう。そして汚い食べカスを僕の部屋に落としてくれたことに関しては…君の主にお礼として沢山のニワトリをプレゼントするよ。君の食べカスが落ちても部屋が汚れないように。その頬が腐って落ちてしまう前に早く飲み込め、流し込め。(小包を元の形に戻しベットの脇へ。あとで飲み物を持ってこさせてゆっくり味わうとしよう。)   (2013/11/24 00:38:23)

メルエム♀【従】シュウクリームは鮮度が命なんだぞ… なぜ喰わないんだ、しまってしまうのか!! (彼女の視線はベッドの脇に置かれている小包に釘付けで、まだ手に余っているシュウクリームからあふれ出る金色のカスタードを舌で舐め上げ口に運んでいく、隠し味に使っている蜂蜜の甘さが口の中をほどよく刺激してくれる。バケットの固さぐらいある皮は弾力があり、中々噛みちぎることはできないが、一噛みするごとに生地に含まれている気泡がカスタードと合体すると言葉にはできない幸福時間が訪れる) ―――ほふっ、ほむはむぅ… でも、君に… かぷかぷっ、鶏を送りつけるなんてあれか? 君の事が好きなのか? なら、贈り物は…ンンっ、うまかった。 もっと考えた方がいいと思うぞ、たくさんの鶏とか何か気持ち悪いしな!!! (親指を立てながら、自分はアドバイスをしたつもりなのだとあまり悪ぶれた様子はなくむしろ、すがすがしいほどの親指を向ける。) ―――… まぁまぁ、そんなに怒るなよ。掃除はして帰るッ… 片づけは生活の基本だと君はおっしゃっていたからな! ぞうきんはどこだ?    (2013/11/24 00:50:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/11/24 00:59:17)

おしらせロイ♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/24 00:59:45)

ロイ♂【吸】【またもや失礼しました…少々お待ちを、、お時間大丈夫ですか?もしあれでしたら〆ますが…】   (2013/11/24 01:00:33)

メルエム♀【従】【今のところは大丈夫ですよ。背後的に】   (2013/11/24 01:01:04)

ロイ♂【吸】【わかりました、では、続けます。もうしばしお待ちください】   (2013/11/24 01:01:27)

メルエム♀【従】【どうぞ、ごゆっくり】   (2013/11/24 01:01:45)

ロイ♂【吸】なぜ食べないのか。その質問に答えてやろう、貴様がいるからだ。貴様が姿を消したら手を付けよう、汚い上にさらに汚い言葉を発するな。そして送りつけるではなく、送ってやってるんだ。同情でな、貴様にではなく、貴様の主に。そして僕にこんな小汚い無礼な小娘を使いに出す奴は誰だろうと好きにはならない。殺意すら覚えるが…これも同情する、こんな小汚い無礼な小娘を従者に持ったばかりに主の品位はどんどん下がり同情されていくんだ。面識はあったかもしれないが…ご近所付き合いも大変だろう?シュークリームを配って…小汚い無礼な小娘のために。さらに同情するよ…(立てられた親指を掴み骨を折ってやろうかと力を入れるが血が出るとややこしいので手を引いた。)掃除?ほう、掃除の仕方を教わっているのか、驚いたな…じゃあ汚れた雑巾で掃除しても綺麗になるかどうかも教わっているんじゃないのか?(立ち上がり腕組みをしながら彼女を見下ろして)   (2013/11/24 01:11:53)

メルエム♀【従】おっ、落ちつけ…… (突如、一気に言葉を投げかけられると両手を前に出しながらゆっくりと上下に挙げ下げをしてなだめようとする。『しかし、君のことを話しただけで、こんなに… そうか!! 照れ隠しというやつだな、その気持ちはわかるぞ。私もシュウクリームを会に行く時100個頼みたいが、恥ずかしくてついつい10個っと言ってしまうことがあるんだ。ふふっ、全く君もすみにおけない方だな』 ) 大丈夫だ… 理解した。言いたい事は分かる、何も私もあそこまで正直にいう必要はなかったよな… うん、私が悪かった、悪かった。楽しみは後でとって置く派なんだよな (自分を見下ろしてくる相手の黒髪が思わず顔に掛かってしまうと、それを手で払いのけながら) ―――任してくれ、廊下掃除は得意なんだ!! ぞうきんはどこだ? (相手を見上げる様にしてこちらも胸を支える様にして腕を組みながら少しえっへんと胸をはった状態で話しかける)   (2013/11/24 01:21:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/11/24 01:32:33)

おしらせロイ♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/24 01:32:44)

メルエム♀【従】【お帰りなさいです】   (2013/11/24 01:34:01)

ロイ♂【吸】………。(言葉を失った。)雑巾ならお前が着てるやつがそうじゃないのか?お前の主に伝えろ、シュークリーム美味しかったと。もう二度と小汚い無礼な小娘をよこすなと。(また人差し指で扉を開ける、従者を1人寄こすと食べカスを片付けさせる。)掃除は終わったかい?僕には鶏よりも君が必要みたいだ。僕はあんな風に食べ散らかしたり、埃まみれになったり、雑巾を身に纏ったりしないからね、(相応しい格好の従者の頭に手をのせ褒めてやる。そして扉へと手を差し出し…)お客様がお帰りのようだ、追い払う…じゃなくて、お見送りを。どうぞ、お気を付けて…護衛には立派な鶏を。あと、君の主がシュークリームを送った関係だとゆう事を忘れないように。素晴らしいご褒美を貰えると期待しているよ。(ご近所付き合いと言ったが面識はあり、その冷徹さも知っている。さて、メッセージカードは何枚必要か。と…)さようなら、小汚い無礼な雑巾娘。もう二度と会うことがないと祈っておくとしよう…よい悪夢を。(バタリっと扉をしめ、シュークリームの小包に手を伸ばした、)   (2013/11/24 01:39:20)

ロイ♂【吸】【すいません、睡魔が…勝手ながら〆させていただきました…数々の暴言無礼を失礼しました。また見かけましたらお相手してやってください。こんな野郎に遅い時間までお時間頂き光栄です。】   (2013/11/24 01:40:26)

メルエム♀【従】【はい、わかりました。こちらこそ、この子にお付き合い頂きましてありがとうございます。こちらも御機会があればまたお願い致します】   (2013/11/24 01:41:03)

メルエム♀【従】【お見送り致しますので、お先にどうぞ。私はよい悪夢を楽しむことに致します故】   (2013/11/24 01:43:30)

ロイ♂【吸】【それではお言葉に甘えさせていただいて…おやすみなさいませ、】   (2013/11/24 01:44:13)

おしらせロイ♂【吸】さんが退室しました。  (2013/11/24 01:44:18)

おしらせメルエム♀【従】さんが退室しました。  (2013/11/24 01:44:27)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/24 20:42:40)

エリザベス♀【吸】さてさて…これはどういうことなのかしら?(しばらく外に出かけて従者には、少し用事を頼んでおいただけである、帰ってくれば大量の鶏が部屋を支配しており、周りにから鶏の声で正直うるさい)私の部屋はいったいいつの間に養殖所に代わっていたのかしら?(前は、ベットと壁が壊れていたようやく、それも直って忘れかけていたが、鮮明にあの時の光景が思い出して)ハァ…私はどう反応すればいいのやら…(そういいながら近くにいた鶏を掴み)しかし、これは素晴らしいといっておくしかないわね、部屋が鶏の羽根でおおわれて、部屋の中が糞まみれ…そのうえこの煩さと…素晴らしいを通り越して尊敬するわ…とりえずあなたたちは消えない?(そういって扉を開き、鶏たちが逃げていくのを待って糞を踏まないように自分のベットに行き)あぁ…これは…もう何もかも変えないとダメね…(糞まみれ羽によって散らかったベットを見て)【面白そうなので勝手に過去ロルを拝借させていただきますねー】   (2013/11/24 20:50:19)

エリザベス♀【吸】とりえず、ベットを変えて…椅子は…ダメになっているわね…(これはもう、全部変えようととりえず、手の空いている者を集めて、床を掃除させて、ベットを退かせて、そのまま、床から、ベット、椅子、机を全部取り替えて、そのまま、新品に代えさせて、もちろん、自分自身の部屋のため、自分も掃除をして、運び出す時も手伝いをして、)ハァ・・・終わった…わざわざ、呼び出して、ごめんなさいね、もういいわよ(そういって手伝ってもらった人たちにお礼を言って)フゥ…新品になったのはいいけど、こっちまで汚れたわね…少し、汚れたわね、ちょっとお風呂に入ってこようかしら、(そうつぶやくと、少し、小走りで、入浴所に歩いていき)【数十分後】(体がお湯の熱で赤くなっている状態で、部屋に戻ってきて、服装は黒いドレスだが、さっきまでの、ドレスとは少し違うドレスで)さて、さて~新品のベットの寝心地はどうかしら~♪(倒れるように横になると、新しく、ふわふわな感触に包まれて)   (2013/11/24 21:09:01)

おしらせナナハ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/11/24 21:14:34)

ナナハ♀【ハ】【こんばんわ】   (2013/11/24 21:14:44)

エリザベス♀【吸】【こんばんはー^^】   (2013/11/24 21:15:03)

ナナハ♀【ハ】【どんなシチュにします?】   (2013/11/24 21:16:38)

エリザベス♀【吸】【ん~特に考えてなく、特に希望がないので…ナナハさんは希望なものとか、ありますか?】   (2013/11/24 21:17:33)

ナナハ♀【ハ】【吸血鬼されの…囚われ自由にされる感じですかね…】   (2013/11/24 21:18:29)

エリザベス♀【吸】【なるほどー、従者という形になってしまいますが、ナナハさんが私に攻撃を仕掛けて、それで、私が勝ってナナハさんを従者にするという流れでいかがでしょうか?】   (2013/11/24 21:21:32)

ナナハ♀【ハ】【はい。わかりました】   (2013/11/24 21:22:49)

エリザベス♀【吸】【ロルは申し訳ないのですが、ナナハさんからでよろしいですか?】   (2013/11/24 21:25:48)

ナナハ♀【ハ】【わかりました】   (2013/11/24 21:26:14)

エリザベス♀【吸】【では、ほかに何か決めることはありますか?】   (2013/11/24 21:26:42)

ナナハ♀【ハ】【ありません大丈夫です】   (2013/11/24 21:27:11)

エリザベス♀【吸】【それではよろしくお願いします】   (2013/11/24 21:27:28)

ナナハ♀【ハ】(一人暗い森を進みでかい城の前に着く)ここだよね……吸血鬼の城……不気味………でも…絶対倒してやる………(城の門を潜りドアに向かって歩いていく)絶対…倒してやるんだから………(首のペンダントを握り言う)…ガチャ……(ドアを開け、腰の剣に手を添え進む)キーガチャン……(ドアが閉まり城の中は薄暗く、少しドアが閉まる音にビクッとする)…………   (2013/11/24 21:33:11)

エリザベス♀【吸】【っとすいません。ちょっと呼ばれて、帰ってこれそうにないので、始まってもいないのですが、落ちさせていただきます(>_<)】   (2013/11/24 21:37:41)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが退室しました。  (2013/11/24 21:37:45)

おしらせナナハ♀【ハ】さんが退室しました。  (2013/11/24 21:39:08)

おしらせ夜桜♀【従】さんが入室しました♪  (2013/11/24 21:50:32)

夜桜♀【従】【こんばんは、そんなに長くはいられないかも知れませんが…お邪魔します。 要相談で、何方でもどうぞー。】   (2013/11/24 21:51:16)

夜桜♀【従】…失礼します、起きていらっしゃいますか?(コンコン、と軽く主の部屋のドアをノックする。起きていれば、何か世話を申し付けて貰えれば、と思ったのだが。やはり、吸血鬼なんて、何時起きるかも現れるかも解らない。寧ろこの時、自分が訪ねた瞬間に起きていれば奇跡。暫くして、返事が来ないことがわかると、一礼し、その場を離れた。次に向かうのは、何処にしよう。)   (2013/11/24 22:09:01)

夜桜♀【従】【良いロルが浮かばない…。 今日はこれで失礼しようかと思います。お部屋有難う御座いました。】   (2013/11/24 22:17:14)

おしらせ夜桜♀【従】さんが退室しました。  (2013/11/24 22:17:19)

おしらせメルエム♀【従】さんが入室しました♪  (2013/11/25 00:32:19)

メルエム♀【従】【失礼します。私のほうもロル中に、エリザベス様のことを乱用してしまって申し訳ないです。】   (2013/11/25 00:32:25)

メルエム♀【従】(君へのお使いが一応終わった。せっかく掃除をして帰ろうと思ったのが、相手の吸血鬼に仕えているあろう従者に半ば強制的に出ていくようにいわれてやろうな気がするのは勘違いだろうか、まぁ、お使い自体は無事、終えたのだから後は君が私を褒めれば何の問題もない) ――… 少々、照れ屋ではあったが、シュウクリームをくれたのだ!! きっと、根はいい奴に違いない。   (2013/11/25 00:41:45)

メルエム♀【従】(さて、戻るかっとくるっと回れ右をするとそのまま君の部屋を目指していた所、廊下の隅に一匹のもふもふの生物を発見した、そう猫である。彼女はそれを見ると、猫を脅かさないようにその前に立ち辺りに誰もいないかキョロキョロと確認し、誰もいないことが分かると中腰になりそっと猫の頭を撫でる。人慣れしているのかニャーと鳴くだけで逃げようとはせず猫も彼女を見てちょこんと座っている) ン? お前も寄り道しているのか… 実はな、私も部屋に戻るのがちょっと怖くてどうしようかなぁっと思ってるんだ。 お前はもふもふしてて気持ち良さそうだな、名前はなんて言うんだ? 私はメルエムっていってな …―― (この後、猫と数時間、会話を重ねると手を振りその場を後にする。)   (2013/11/25 00:41:59)

メルエム♀【従】【そろそろ失礼します。ありがとうございました】   (2013/11/25 01:06:52)

おしらせメルエム♀【従】さんが退室しました。  (2013/11/25 01:06:55)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/25 20:51:17)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつソロルでも回してみます】   (2013/11/25 20:51:43)

ルーンベル♂【吸】こりゃ惜しいことをしたかもな……(最近は昼間に目が覚めてしまうことも多々あり、生活習慣が狂い始めている。昨夜は遂に起き出さず、丸一日眠ってしまっていた。重い体を引きずりながら起き上がり、部屋を出ると扉の前に落ちている1本の金髪を見つけて) まぁ、俺のかも知んねぇし深く考える必要もないか (自分専属の従者が睡眠中に訪ねてきたのかもしれない。もし、そうなら聞いてみたいことがあったのだがと溜め息を1つ)   (2013/11/25 20:55:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/11/25 21:16:04)

おしらせメルエム♀【従】さんが入室しました♪  (2013/11/25 21:28:56)

メルエム♀【従】【こんばんわ、待機ロルでも流しながらひとまず、待機させていただけたらと思います】   (2013/11/25 21:29:34)

メルエム♀【従】(私は今、城内の窓を拭いている。なぜかって? もちろんいいわけのためである。ただのお使いにこれほどまでの時間が掛かってしまったのだ。こうやって、本来の雑務をして遅くなったと報告すれば、それなりの面子は保たれるはずだ。決して猫と話していて、あまりにも可愛いからもふもふしていたわけではない。この窓を透き通るほど透明に磨き上げ、城の品質を向上させようと地道に努力している最中だ) ―――… よしっ、手の届かない所はしょうがないから拭かなくていい、私は頑張った!! 見ろ、結構綺麗になったぞ… ふふっ、ついでに此処も綺麗にしておくか (中途半端に窓を拭き終え、今度は廊下の壁に付けられている照明を拭いていく、手に持っている雑巾の端を使い額に汗を携えながらきゅきゅっと音を立てる)    (2013/11/25 21:45:12)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/25 21:59:54)

エリザベス♀【吸】【こんばんは~、お邪魔してもいいですか?】   (2013/11/25 22:00:31)

メルエム♀【従】【こんばんわ~、是非是非】   (2013/11/25 22:01:03)

エリザベス♀【吸】【ありがとうございます~、下に続きますねー】   (2013/11/25 22:01:22)

メルエム♀【従】【いえいえ、よろしくお願いします】   (2013/11/25 22:01:57)

エリザベス♀【吸】ふぁ~~…新しいベットで寝るのもたまには良いわね~(さっきまで眠っていたのだろう、身なりは整えていても起きたばかりなら、自然に出てしまうあくびに対して、口元を手で隠しながら、お気に入りの黒のドレスを着て何かないかと思いながら廊下を歩いていて)ん~…この中途半端な窓の磨き方…普通の従者ならないわよねぇ…(ふと窓を見ると、一部はきれいだが、上の部分があまりきれいになっていないのを見て、誰が掃除をしたのか、すぐに推測がついて)まぁ…誰がしたか、掃除の跡をたどっていけばわかるわよねぇ…(そうつぶやきながら、廊下の先を歩いていくと、見知った従者が一生懸命掃除しているのを見て)ふむ…一生懸命するのはいいんだけど…まぁいいか、しかし普通に声をかけるのも芸がない・・(そうつぶやくと窓とは逆の壁際の方に行き静かに這いより、ながら自分の従者に近づいて行き真後ろまで行くと静かに飛んでメルエムさんの顔が隣になるようにして)こんばんは、お使いにかなりい時間を使って帰ってこないと思ったら、こんなところで、窓磨きとはなかなかやるじゃない?(鏡が反射して自分の顔を映すであろう顔は笑顔であっても少し殺意に満ちた目をしていて)   (2013/11/25 22:11:40)

メルエム♀【従】むぅ、この汚れはどうやら取れないようだ。これは仕方がないので置いておこう!! (後ろのほうには全くといっていいほど注意が言っておらず一心不乱に拭きまっている従者、たまに鼻歌まじえながら自分のペースでコツコツとやっている)  ―――… こんばんわ、今は窓拭きの最中だ、邪魔しないで ―― えっ… (突然、後ろから声を掛けられた物の今は他の事に気を気張っている暇はないというように軽くあしらおうとしたのだが、この声、そして正面の窓に写る自分の顔ともう一つ顔、あまりの衝撃に言葉が詰まり、手に持つ雑巾をパさっと落としてしまう。彼女の体はカタカタと震えながらゆっくりと隣におられるであろう君の顔へと方向を変える。ひまわりのような笑顔を浮かべる君だが、その瞳は槍のように鋭くとてもとても怖かった)  いえ、その ――あのっ -… これは、これで ……だから、えっと  ――― ゆっくりとしたお休みのようで (何を言っても正解がないだろう、というこの状況で彼女はかなり間違った言葉の選択をしてしまったかもしれない)   (2013/11/25 22:24:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザベス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2013/11/25 22:31:50)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/25 22:32:07)

エリザベス♀【吸】【失礼しましたー】   (2013/11/25 22:32:17)

メルエム♀【従】【いえいえ、おかえりなさい】   (2013/11/25 22:32:28)

エリザベス♀【吸】そう、主人に対して、邪魔と言って窓ふきをするほど、真剣なのね…それは仕事熱心の事…そんな仕事熱心な従者にはば…いいえ、ご褒美(罰)が必要よねぇ…(カタカタと震える、彼女を面白そうに見ながら耳元でつぶやくように言いながら)あら?、掃除するのに大事な雑巾が落ちたわよ?どうしたの掃除をしないの?(くすくすと笑いながら次にどうのような行動を起こすのかを楽しみにしながら)えぇ、帰れば、ベットが壁を通り越して、隣の部屋でぼろぼろになったり、新しくなったベットの上で鳥の羽やフンを大量に落とした状態だったりしていたけど、おかげさまで、ぐっすりと眠れたわ?主の睡眠のために、ベットを二度も大惨事にするなんて…主思いの従者をもって幸せよ?(ほめているように言っても殺意は消えることはなくさらに増えていき、片手を首元のやって首に爪を少し食い込むようにして、行動が(逃げれないわよ)と言っているようで)   (2013/11/25 22:35:07)

メルエム♀【従】(彼女の眼の焦点はあっておらずグルグルと回っているように動いて、耳元でつぶやかれるとその震えは一層増していく) ――ごっ… ごご、褒美など… 私にはもったいなく (君に床に落ちた雑巾を差し出されれば、それを両手で受け取り、その雑巾にすがるかの思い出ぎゅっと握りしめる。そして、これまで自分がやってきた大惨事の事を一つ一つ皮肉のように語られると、これはまた、逃げるしかないっと足に力を入れようとした直後、首元に鋭い爪ががっしりと喰い込んできた。爪が喰い込まれた首筋からは血が滲み出てきており、口をパクパクっと魚のようにさせながら従者は呟くのであった) ――… エッ、エリザベス様…な、何を  私達の間には大きな誤解があるようで、鶏に関しても私が送ったのではなく… 私は猫と話して… あっあぁ (頭が一回りしてしゃべらなくてもいいことをつい口ばしれば、このままではやられるっと危険信号が脳内に走り、ここは最後の手段を使うしかないとぐっ拳をいれる)  ――― ごめんねっ♪ (両方の人指し指で両頬を軽く抑えながら、必殺メルエムスマイルを向けてみることにした。もう、おわかりだろうが、彼女は詰んだ)   (2013/11/25 22:47:54)

エリザベス♀【吸】そう?私としてはあげたいわ…ご褒美…何がいいかしら?アイアンメイデン、火刑、ナイフ100本…どれも好きなものを選んでいいわよ?(笑顔で従者に雑巾を差し出して首に爪を食い込んだせいで流れた血を掬い取るように手に付けてそのまま手から放して口に運び口の含み)せっかくの血がもったいないわ……生きる血液…(小さく聞こえないようにつぶやいて)へぇ、どういった誤解かしら?鶏がベットだけじゃなくて、椅子や机、カーペット部屋のすべてをダメにしたことかしら?大丈夫、それなら誤解してなくてしっかりと知っているから…ダメになった分の変えた時の代金はあなたの好物の買うための代金から出したからしばらくは無しね…(今までの最大の笑顔で言って)・・・・・・・ハァ…いろいろと手遅れだと思うけど…まぁいいわ、けど謝り方が気に入らない(さっきまでの殺意は消え、笑顔の代わりに小さくため息をついて、そういって軽く一度叩いても痛みが無いように叩いて)まぁ、掃除はあとで、最初からやり直すとして、あなた、その恰好はどういうことかしら?お使いをちゃんとしたのはえらいけど…まさか、お使いはそのままで行ったりとか…してないわよね?   (2013/11/25 23:00:06)

メルエム♀【従】(君の口から聞いたこともないような御褒美の言葉が飛び交う、きっとどれをとっても大変むごたらしい結果で終わる事だけは理解できた) …どうやら、好きなものがなさそうです (俯きながらそう答える。君は爪に付着した血を口に含みながら鶏がしてきた事を最初から最後まで丁寧に説明してくれた。そして、この時、鶏を送ったあいつの顔が思い浮かんできて、近いうちにまた、あそこを訪ねる事を密かに決意する。もう、しばらくシュウクリームにはお目にかかれそうにはなく、彼女にとってはそれが一番の罰のように思える) そんなぁ、うぅ… (眼もとに涙を蓄えながらも、小さくため息を漏らす君の平打ちを頭に喰らう) ぐすっ、はい… この格好でいきました。これが私の服ですから… (そして、また掃除をやり直さなければいけない事実を知ると、ブンブンとく頭を左右に振る)    (2013/11/25 23:11:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザベス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2013/11/25 23:20:20)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/25 23:20:55)

エリザベス♀【吸】【すいません、再度時間を忘れて、書き直します(>_<)】   (2013/11/25 23:21:13)

メルエム♀【従】【いえいえ、ごゆっくりどうぞ^-^】   (2013/11/25 23:21:58)

エリザベス♀【吸】それは、残念、じゃあ今度にしましょうか…私もいろいろ準備しておかないといけないし…(さらに多くの拷問器具を探しておかないといけないと思いながら悪い顔をしながら)誤解があるっていうことはきっと鶏を送ったのは使いの届け主ね…その恰好で言ったんだったら従者というよりも奴隷?(さらっと酷いことを言って)しかし、それしかないなら…掃除も任せれないし、使いもできないわねぇ…ん~…仕方ないわねぇ…じゃああなたに服をあげる、サイズが合うのがあるのかわからないけど…(胸のところを見て、軽く舌打ちをして、後ろを向いて薄暗い廊下の先を歩き出して数歩歩いてとまり、手でこいこいとして、再度歩き出して自室に行きあまり開かなかったタンスを開いて従者には見えないように中に入っているものをあさるように手を動かしていき)   (2013/11/25 23:32:09)

メルエム♀【従】(必殺メルエムスマイルが効いたのかどうかは、いざ知らず、なんとかこの場は凌ぐことが出来たのかとホット胸をなで下ろした。この時、君の顔が何を悪いことをたくらんでるような気がしたのはいざ知らず、手招きをされ自室へとほいほいと子犬のように付いていく) ――むぅ、この服は私の勝負服(戦う意味を込めて)なのですが (奴隷みたいだと言われ再度、自身の格好を確認してみるが、とても動きやすく、染みやら汚れやらで貫録があるようでカッコいいと思ってしまう) ―― その、君 服を貰えるのはありがたいのですが、あまり露出度の高いものは…ちょっと (タンスの中を吟味する主をボーっとながめつつ、横目で気持ち良さそうなベッドをちらちらと見つめる。) それに私は君より大きい(身長が)ようなので、合うサイズが… (彼女は自分の身長が君よりも大きいと言った。決して胸の事などは意識していないが、聞く者にとっては間違って捉えられるかもしれない)   (2013/11/25 23:42:35)

エリザベス♀【吸】勝負をするなら、もっといいものを着なさい・・・せっかくの好きな男性が逃げていくわよ?(勝負と聞いて恋愛+変なの方だと勘違いしたのだろう、少しだけ、ほほを赤くさせながら言ってベットのを方をちらちらと見ているのを気づいて)寝たいの?最近、寒くなって私と一緒でいいなら寝てもいいけど、新しいから、ちゃんとシャワーもしくはお風呂に入ってからベットに寝なさい?後、次壊したら、寝床は馬小屋だから…(さらっと酷いことを言っても、もう、ベットをなくしたくないらしく)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(完全に間違ったとらえ方をして、ぷちっと何か、切れる音が聞こえて、適当に選んだスカートが短く、太ももあたりまで出る、以外は普通のメイド服を出してできれば胸で負けているため、胸を出す服はやめたようで投げつけて)これでも着てなさい、あとこれも!!(そういって鶏に部屋をめちゃくちゃにされる前に買った従者の大好物×6個入りを机の上において)私は寝るから!!あなたはそれを着て、届かないところも椅子でも何でも使ってきれいに磨くこと!!   (2013/11/25 23:54:29)

エリザベス♀【吸】わかった!!(少し叫ぶように言ってそのままベットの中に入り眠りについて)【すいません、そろそろ眠らないと明日がきつくなってしまうので…】   (2013/11/25 23:54:32)

メルエム♀【従】【了解しました。どうもお付き合いありがとうございます】   (2013/11/25 23:56:28)

エリザベス♀【吸】【すいません、またお会いしましたら、よろしくお願いします、、おやすみなさいです^^後、勝負服を奴隷みたいと言って申し訳ありませんでしたー】   (2013/11/25 23:57:22)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが退室しました。  (2013/11/25 23:57:26)

メルエム♀【従】(君の言っていることがいまいち理解できないのか、頭をくいっとくねらせながら考える。なぜ、頬が赤いのかは気にしない様子で”はい”と手を挙げ返事をしながら君から投げつけられた新しい服を持って浴室へ向かう。ブチッっと何かが切れる音がしたが、そのことは特に気にも留めず、シャワーを浴びた) …君ィィッ!! 何ですか…これは下が短すぎ、まっ (あまりに下半身につけるであろう布が短すぎる理由を問いただそうと思ったが、ベッドの上に気持ち良そうな寝顔を浮かべる少女を見て口を噤む。机の上に置いてあるシュウクリームを2秒で食べ終えると自分もそぉーっとベッドの中に入っていく) ――馬小屋は嫌です、君の寝顔が見れません… (ぎゅっと彼女を抱きしめながら、自分も寝息を立てながらスヤスヤと眠り始める。抱く力が強すぎて寝苦しい思いをさせるかもしれないッと言う事は考えていなく、口もとについたカスタードクリームは、また色々と汚していくようで)  ―――君… うぅ、椅子が壊れてしまいました  (そんな寝言を言いながら、大好きですと呟いてより一層力強く我が主を抱きしめる従者、そこには骨が軋む音が鳴り響く)   (2013/11/26 00:16:10)

メルエム♀【従】【こちらこそ、御機会があれば宜しくお願いします。よい夢を、全く問題ありませんので、お気になさらずに   私もそろそろ失礼します】   (2013/11/26 00:16:57)

おしらせメルエム♀【従】さんが退室しました。  (2013/11/26 00:17:00)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/27 22:15:00)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは~少し待機してみます】   (2013/11/27 22:15:17)

ルーンベル♂【吸】~~♪ (珍しく鼻歌なんて歌いながら城の花壇へと足を運んできて) 最近は冷えてきたからな、そろそろ耐寒性のあるヤツらの出番か。(自分が趣味の一環で管理している花壇の1スペース、そこには現在何も植わっておらず) 龍の髭で全体を囲んでみるか、葉牡丹を全体に敷き詰めてみても綺麗だな……いや、無難にヴィオラでいくか (口元に手を当てながら考える。草花関係は大好きだったりする。花壇メイクに胸踊らせて)   (2013/11/27 22:33:40)

ルーンベル♂【吸】……――(取り敢えず、定植することの出来る植物を全て運んでこよう。そう思い至り、近くで育てていた草花苗を花壇まで運んできて) やっぱり、葉牡丹を一定間隔でズラリと並べるのが見栄えいいよなぁ。でも矮化させないと草丈が……。いっそのこと、ダスティミラーなんか植えてみたら真っ白になって……なんか殺風景な花壇になるな(ブツブツと呟きながら、あーじゃないこーじゃない悩み始めて)   (2013/11/27 22:46:25)

ルーンベル♂【吸】……はぁ――、まぁ今日はこの辺でいいだろ (パンパンッと音を慣らしながら手をはたく。一仕事終えたぞ、と息をつき夜空を見上げて) 夜に愛でる植物ってのは綺麗だな。忌々しいお日様が照らしたら、どんな風に見えんのか――昼間を生きられるって点では人間が羨ましい (そう呟いて、大量のプラスチック鉢を抱える。結局、花壇には一切の草花が植えられておらず、代わりに寄せ植えを行った鉢が沢山出来上がってしまった) 誰かにプレゼント……っていってもいらねぇだろうな (どうしたものかと)   (2013/11/27 23:00:15)

ルーンベル♂【吸】どうなるかは分からねぇが、取り敢えずはこんな感じで様子を見るか(倉庫から引っ張り出してきたのは廃棄品一歩手前のオンボロ長机。その上に寄せ植えをされたプラスチック鉢を商品のように並べていって『欲しかったらやる』とマジックペンで乱暴に書いた紙を貼り付ければ、完成) お前らにゃいい貰い手が見つかるといいな。(草花たちにそう告げれば、自らの部屋へ引き返そうと)   (2013/11/27 23:09:32)

ルーンベル♂【吸】――……(後に残されたのは8つの寄せ植えされた鉢。やや草丈の高い赤系葉牡丹と草丈の低い白系葉牡丹を背景に、手前にはそれぞれ様々な花が植えられている。ヴィオラが可愛らしく咲くもの、ワンポイントにノースポールが入ったもの、パンジーを植えたものまであり、なかなか綺麗な仕上がりで。それらは月明かりを浴び、風に揺られながら貰い手を待ち続ける)   (2013/11/27 23:13:48)

ルーンベル♂【吸】【本日はこれくらいで失礼させて頂きます。寄せ植え鉢については、どなたか宜しければソロルの時にでも持っていって下さいませ~】   (2013/11/27 23:14:48)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/11/27 23:14:59)

おしらせメルエム♀【従】さんが入室しました♪  (2013/11/28 20:50:06)

おしらせメルエム♀【従】さんが退室しました。  (2013/11/28 20:50:15)

おしらせメルエム♀【従】さんが入室しました♪  (2013/11/28 20:50:20)

メルエム♀【従】【失礼します。しばしの間、待機させていただけたらと思います】   (2013/11/28 20:51:42)

メルエム♀【従】(普段から愛用しているコートは君によって取り上げられ、代わりに下のほうが極端に短いメイド服を与えられた。いつもはコートによって固く守られている太もも辺りが露わになっており、彼女も中々落ちつかない様子である。城内の廊下をぎこちない歩き方で進みながらも右肩に脚立を担ぎながら窓掃除を行おうとしている) ―――… ここを拭けば今日は終わりだ、ここだけ… 高い (今日、最後の仕事である豪華な装飾が施されたシャンデリアの清掃だが、脚立に上ってこれを拭いている時に下からは確実に丸見えになってしまうのではないかと不安な表情を浮かべる)   (2013/11/28 21:00:33)

メルエム♀【従】もう帰ろうかなぁ (自信なさげにそう呟きながらも、これ以上おやつを減らされるわけにはいかないので、シャンデリアの丁度真下に脚立の足を広げながら設置すると胸をドンと叩き一段ずつ登っていく。頂上にたどり着くと、ポケットに入れていた布でまずは銀で装飾された柄の部分を上下に手を動かしながら磨きあげていく) うぅ、パンツは履いているが、やはりいつもと違う服装では落ちつかないな… こう、すごく ―― スゥスゥする… (灰色の髪、瞳の彼女。察しの良い方は、もちろんお気づきだろうが、下着もバッチリ灰色の物を履いている。時折、誰かが下を通らないかと頬を赤らめながら確認する) ――こんな時にハンターでも現れたら、偉い始末だ。さっさと終わらせてしまおう…   (2013/11/28 21:19:51)

メルエム♀【従】(満足げな表情をしてうんと縦に頷くと脚立を下り、そして畳んでまた肩に担ぎあげるとそのまま自室へと帰っていく彼女であった)【お部屋を使わせて頂きありがとうございました】   (2013/11/28 22:01:11)

おしらせメルエム♀【従】さんが退室しました。  (2013/11/28 22:01:15)

おしらせセブン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/11/29 22:26:52)

セブン♀【ハ】(テラスが長く続いている。自分の右手側に長く作られたガラスの向こうはおそらく城内の廊下沿い、か ガラスの方に目をやってもそれは黒としか映らず向こう側はよく見通せない。カーテンに遮られているようにも見えないし、星明かりも月明かりもあるというのに―――― ぼう、とおぼろげに映って見えるのは自分の進行方向に沿って続く廊下と、鏡の様に映って見える自分の姿、だけ) ――――、 ――――、 ――――――――、 (びゅう、と風が強くなってきた。それに、距離感もなくなってきた。長く長く続くテラスの先が見通せない程、足を向ける先はまだ遠い。ガラスの一枚だけに遮られてはいるけれど、この向こう側、城内へと入る事ができれば楽なんだけど―――― 古城の外周を駆けて回るのもキリがない。びゅうびゅうと強く吹いてくる風に外套を靡かせて足を止めるだけでも、これだけでも体力が奪われてしまいそう――――)   (2013/11/29 22:34:28)

セブン♀【ハ】(此処は地上何階分の高さだったか? 吹いてくる風が強くなってきた様。身体を飛ばされてしまう程度ではないけれど、終点が見えないテラスを駆け続けるのも此処で足を止めたままにしておくのも――――  丈の長い外套がばさばさと大きく揺れてしまうと上手く立っている事もできなくなってしまいそうだけれど、その中で、こん、こん、と指と手の甲で隣に見える長く作られたガラスを軽く叩いてみる。――――そんなには、厚くは作られていないのかもしれない。) ――――――――、 ――――、 ――――――――、 (ガラスカットは得意じゃあない、けれど。自分の右手側にあるそのガラスの壁に正対する様に身体を向ける。腰の後ろに取り付けてある剣は短くて、これもあまり使い慣れているわけじゃあないけれど―――― 腰の後ろから、すらり、と抜いて 右手で握る 左手は柄に添える程度 覆面の下で細く息を吸って――――)   (2013/11/29 22:45:23)

セブン♀【ハ】(きぃん ッ!  高い音を、一つ。)   (2013/11/29 22:48:24)

セブン♀【ハ】(くるりと足を返して 逆袈裟に、 きぃん ッ!)   (2013/11/29 22:49:27)

セブン♀【ハ】(もう一つ 流れた身体を正対させる足運びに、大上段から  きぃん ッ!)   (2013/11/29 22:50:52)

セブン♀【ハ】―――――――― ッ ――――、 ――――――――、 (一呼吸で三太刀は流石に息が止まりそう。慣れない短剣から自分の手には反衝撃もあまりない、から――――  向こう側、廊下側に、ごとん、と落ちる音。三角形に切り取られたガラスが廊下へと落ちる音。そこだけガラスを切り取ってしまうと―――― そこから見えるのは、真っ暗で真っ黒な廊下。) ――――、 ――――、 ――――――――、 (三度の呼吸でいくらかは落ち着いた。短剣にも刃毀れがない事を確認して、腰の後ろの鞘に戻して ガラスを大きく切り取った此処から城内へと入らせてもらうけど  ――――切り取って残ったガラスの壁の辺を大きく跨ぐ様にして入るしかない、か――――)   (2013/11/29 22:57:59)

おしらせセブン♀【ハ】さんが退室しました。  (2013/11/29 23:12:21)

おしらせロイ♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/30 23:18:41)

ロイ♂【吸】【こんばんは、お邪魔させていただきます。】   (2013/11/30 23:18:58)

ロイ♂【吸】(風もなく雲もない静かな夜、窓の揺れる音や木々のざわめきが邪魔する事もなく鳴り響くグランドピアノの音だけが部屋中に響き渡る。)ショパンの別れの曲…僕の大好きな曲なんだよ。素敵な音色だと思わないかい?(男が弾くピアノの上には黒猫が一匹、音色と共にここへきたようだった。特に邪魔なわけでもないのでそのままにしておく事に…悲しげな曲は最後まで引き終わらずに弾き手の指が止まった)…なぜ最後まで弾かないのかって?最後まで弾いてしまうとなんだか本当に別れの時が来るみたいだろ?本当の別れの時までとってあるんだ。さて、お茶にでもしようかな、君はなにをご所望かな?ブランデーは…飲まないね。ミルクでも温めようか、(従者を1人よこし仕事を言いつける、ピアノをしまいソファへと腰をおろした)   (2013/11/30 23:28:37)

ロイ♂【吸】(暫くすると1人の従者が台車に紅茶と焼き菓子、温めたミルクを乗せ戻ってきた。ミルクを床に置いてやり熱いからね、と言って自らも紅茶に手を伸ばす。)ありがとう、君はほんとに優秀な従者だね。どこかの雑巾娘とは大違いだ、おっと、思い出すのはやめておこう。(小さな従者の頭に手を乗せ額に軽く唇をあて褒めてやる、恥ずかしそうに部屋を後にする従者。微笑ましそうにミルクを飲む猫を見下ろす。)美味しいかい?それはよかった、またいつでもおいで。僕はいつでも大歓迎だからね、(小さな額を撫でてやり、猫も気持ち良さそうににゃーと鳴く。暫くすると猫は扉の隙間から姿を消した。)   (2013/11/30 23:37:42)

おしらせメルエム♀【従】さんが入室しました♪  (2013/11/30 23:41:43)

メルエム♀【従】【こんばんわ、よろしければご一緒いいですか?】   (2013/11/30 23:42:02)

ロイ♂【吸】【すいません、目をはなしたすきに…ぜひよろしくお願いします。】   (2013/11/30 23:49:10)

メルエム♀【従】【ありがとうございます、よろしくお願いします。↓に続けていけば宜しいでしょうか?】   (2013/11/30 23:50:31)

ロイ♂【吸】【はい、お願いします】   (2013/11/30 23:51:42)

メルエム♀【従】仕事も終わったし、君の部屋にいっておやつにするぞ!! (肩に脚立を背負いながら、腕をぐっとガッツポーズの形に持って行き帰路についていると後ろの方から何やら気配を感じたので、チラッと横目で後方を確認してみると、可愛らしい黒猫がドアの隙間から顔を出すのが見えた。そして、部屋を出ていく猫を追いかけようとくるっと勢いよく振り返った。ドカンッ!!扉が壊れる鈍い音がした。 まさか、脚立が扉にあたるとは分かっていなかったようで、脚立で派手に扉を破壊してしまう。扉のすぐ目の前に誰かがいれば、顔面脚立めり込みコースが直撃しているかもしれない) ――… おっ、猫!? 待っ… グガッ、ドガッッシャァァァン!!!!!!     ―――あっ… (口をホノ時に開けながらその場に立ちつくす、数秒考えると、逃げる支度を始める)   (2013/12/1 00:02:33)

ロイ♂【吸】………。随分と派手な登場だな、雑巾娘。まぁ待て、主の鶏の感想でも聞かせてもらおうじゃないか。逃がさないぞ、ん?ほら、こっちへ…こい。(派手に"開いた"扉の向こうには何時ぞやの雑巾娘。と、脚立、虎が獲物を仕留める同様   (2013/12/1 00:06:41)

ロイ♂【吸】【続きます…失礼しました】   (2013/12/1 00:06:52)

メルエム♀【従】【はい】   (2013/12/1 00:08:25)

ロイ♂【吸】鋭い視線が彼女を突き刺す。)その重そうな脚立を置いてこっちへ入ったらどうだ?可愛らしいメイドさん、ほら、ちょうど暖かいミルクが入ったところだ。もう一度言うぞ、こっちへ、こい。(足を組み指先をくいっと曲げ中に入るように促す。)   (2013/12/1 00:10:03)

メルエム♀【従】(派手に破壊された扉の向こうには、君のお使いを届けた吸血鬼がいた。逃げようと思っていたが、扉を破壊された部屋の主は御立腹のようだ。口では、怒鳴ったりといった様子はみせていなないが、眼がとても怖かったので… 詫びをいれようと部屋に入ることにした。部屋に入る時、脚立を置くのを忘れていてドアの外側をガリっと削ってしまう。 ”あっ、置くの忘れてた”という顔をすれば、それを肩から降ろし部屋の外側の壁に立てかけ、部屋に入る)  ―― その、悪かった。 わざとじゃなくて… 猫がいてな! 思わず振り返ったら… まぁ、そのこうなってしまっというか。 あっ、決して逃げようとしていたわけでっ―― (申し訳なさそうに下を向き入室すると、言い訳しながらチラッと彼の顔を見る)     (2013/12/1 00:19:59)

ロイ♂【吸】相変わらず汚い言葉を吐くやつだな。普通に会話が出来ない程に苛立たしい、が、敬語を教えなかったお前の主を恨むとしよう…(もちろん壁が削れた事はすぐにわかったが、もはやなにを壊されようと全てが手遅れなわけで、)猫…嗚呼、さっきまでここに居た猫か。小汚いのがくると分かって行ってしまったようだね。野生の感には敵わないな(床に置きっ放しだったミルクの器をテーブルの上へと置き、まだ少し残っているが暖かいままで。)さて、これからについて話し合おうか。ミルクはどうかな?まだ暖かいぞ、せっかく来た望まない客人なんだ、おもてなしが必要かと思ってね。(向かいの椅子へ座るよう促す、これからドアの弁償やらなんやら込み入った話になるであろうと憂鬱になりつつ。)さて、まずは…今のその姿が主からの褒美かな?なかなか似合っているよ、馬子にも衣装、いや、豚に真珠か?どちらにせよ褒美を貰えてよかったな(ボロ雑巾のコートではなく、メイド服。それもとびきり短いのを着用している、笑ってはいけないのだろうがどこからか笑いがもれていたかもしれない。)   (2013/12/1 00:29:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/12/1 00:49:52)

メルエム♀【従】(椅子に座るように促され、彼の目の前の座席にちょこんとスカートを気にしながら座る。まぁ、座る前に彼からまた、毒舌が飛んできたということはいうまでもない) 今回は、私が悪いと思っている。でも、君に、この事は内緒にしてほしい… むっ、ミルクか、頂こう (器を片手で持ち飲んでいく姿は、先程までそれを猫が飲んでいたということは知ることはなくて、まだ、ほんのり温かいミルクを全て飲み干して器を机に戻す) 美味しかったぞ、ありがとう。  むっ… いささか、下が短いのが気になるが動きやすい点では良いと思っている。 そうか、似合うか… (馬子にも衣装や豚に真珠という言葉の意味はあまり理解できていないのか、褒め言葉の一種のように解釈してしまう。似合っていると言われれば、少しだけ嬉しそうな表情を浮かべる。相変わらず、口は悪い奴だが、こうやってミルクもくれるし扉を壊しても急に殴り掛かってこない所を見ると根は良い奴だなっと思いながら、これが”ツンデレ”というものなのだろうかと、先日呼んだ本に記載されていた内容を思い   (2013/12/1 00:50:55)

メルエム♀【従】出す) しかし、あれだ。私は、あまりお金を持っていないというか… 直す手伝いをするからそれでチャラと言う事にはならないだろうか。 もし、君に内緒にしてくれたら… その、君の…  ―――下着を取ってきてもいいぞ (下着といった所は声のトーンを抑えながら言う)   (2013/12/1 00:50:58)

メルエム♀【従】【背後事情ですかね、仕方ないですよね。色々ありますから 気にしていませんよ^-^】   (2013/12/1 01:05:43)

メルエム♀【従】【そろそろお暇します】   (2013/12/1 01:18:51)

おしらせメルエム♀【従】さんが退室しました。  (2013/12/1 01:18:56)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/12/1 21:51:51)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。暫くお相手様を探してみます】   (2013/12/1 21:57:09)

ルーンベル♂【吸】むきゅむきゅ……スースー……(何やら不気味な声を上げながら、遮光カーテンに囲まれた部屋で盛り上がるベッド。とっくに吸血鬼の活動時間だというのに、ぐっすり睡眠中の様子。時々寝返りを打てばサラサラの長い金髪が自分の首に絡み付いていき) ん――、今日は、初めて、人間、血を飲んだ………… (普段の乱暴な口調から想像のつかない甘えた声で、どうやら昔の夢を見ている様子)   (2013/12/1 22:04:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/12/1 22:26:01)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/12/4 22:08:18)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます。ハンター、従者、吸血鬼、どの職業(?)でも歓迎です】   (2013/12/4 22:09:15)

ルーンベル♂【吸】――……(珍しく城のバルコニーに出てきたかと思えば、ぽけ~っと夜空を見上げていて) 汚ぇな (ボソッと呟く。夜空を見て自分が思うのはただそれだけ。何百年も見上げることになる空に、良い感想は一切持っておらず) ――――(しかし、それでも夜空を見上げる。他にすることがないから)   (2013/12/4 22:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/12/4 22:40:26)

おしらせロイ♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/12/5 23:36:38)

ロイ♂【吸】【こんばんわ、お邪魔します。】   (2013/12/5 23:36:59)

ロイ♂【吸】【メルエム様、先日は申し訳有りませんでした、機械の調子が悪いのと背後が重なってしまい無言退出とゆう形になってしまいました、大変失礼しました。またお見かけしたらお相手くださいませ】   (2013/12/5 23:38:41)

おしらせロイ♂【吸】さんが退室しました。  (2013/12/5 23:38:45)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/12/6 20:45:29)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機します】   (2013/12/6 20:45:50)

ルーンベル♂【吸】【う~む……ソロルネタが思い浮かばない(汗) 取り敢えずPL部屋に移動します】   (2013/12/6 21:01:27)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/12/6 21:01:39)

おしらせメルエム♀【従】さんが入室しました♪  (2013/12/7 23:04:52)

メルエム♀【従】【こんばんわ、しばしお邪魔できたらと思います】   (2013/12/7 23:06:02)

メルエム♀【従】わくわく…♪ (心をうきうきさせながら扉を開ける。今日は、大好きなおやつの日で、いつも通りなら机の上にアレが置いてあるはずだったのだが、机の上には何も置いてなく部屋の中を3時間ほど隈なく探したが何も出てこなかった。そうして、彼女は部屋を思いっきり飛び出して屋上で体育座りをしながら拗ねることにした) ぐすっ…うぅ、ぐすんっ…おぇ、んぅ (今日は月が出ておらず、真っ暗な屋上でユサユサと揺れながら一人服の袖を濡らしている) どういうことなのだ、あんまりじゃないか   (2013/12/7 23:20:25)

メルエム♀【従】【そろそろ、失礼します。ありがとうございました】   (2013/12/7 23:27:40)

おしらせメルエム♀【従】さんが退室しました。  (2013/12/7 23:27:44)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/12/8 16:16:34)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集中です】   (2013/12/8 16:17:00)

ルーンベル♂【吸】今日は随分と早起きしちまったな。(むくり、ベッドの上から毛布を纏ったままに起き上がれば、ひび割れた懐中時計を拾い上げて時間を確認する) 寝直すにしても微妙な時間……多分、今寝たら夜中に起きられねぇだろうし。かと言って、活動するにもな。(まだ、外は夕日が照らしている。今外出すれば灰になって消えてしまうのは目に見えているだろう)   (2013/12/8 16:19:57)

ルーンベル♂【吸】(そのまま、部屋の扉を開ければ行く宛もないが城の中をブラブラと散策しようとして) そういや、日の高い内ってハンターの襲撃が多いよな。(吸血鬼の寝込み、人間の活動時間。そりゃ当たり前か、と思いながら) まぁ、ハンターなんざ来ても殺すだけだから構わねぇが。(そう言いながら階段を下っていき、食堂へ) 暇だと食堂か書庫にしか行かないな。俺……   (2013/12/8 16:31:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/12/8 16:54:16)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/12/15 15:26:38)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは。ソロルでも回しながら待機します】   (2013/12/15 15:27:06)

ルーンベル♂【吸】ん――たまにゃ、敢えてこんな時間に起きてみるのも楽しいかもな。(ベッドから起き上がり、大きく伸び。人間でいう真夜中に当たるこの時間に起きるため、仮眠もしっかりととったため、なかなか快適なお目覚めの様子) まぁ、いくらぐっすり寝てても弱体化だけは避けられねぇみたいだな (右手を握ったり開いたり。やはり夜に生きる吸血鬼は昼間にはとことん齢らしい) けど、別に喧嘩目的で起きたわけじゃねぇ。いいだろ (そう言うなり、部屋の外に出てみて)   (2013/12/15 15:31:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/12/15 15:52:18)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/12/15 15:53:00)

ルーンベル♂【吸】お――改めて、こういう風に見りゃ爽快な光景だねぇ (誰もいない、は当たり前だが誰も出てくる心配がない城の廊下は、サッパリとした印象を受けて) ――――♪ (鼻歌を歌いながら、足取りも軽く歩いていく。さて、まずはどこにいこう) 取り敢えず、腹ごしらえだ。肉かなんか食いたいな。(血液が全ての食事であっても、やはり喉を通したいのは確か。適当に摘むものを求め食堂へ) 【ノンビリしてたら無言退室に(汗】   (2013/12/15 15:53:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/12/15 16:13:55)

おしらせセブン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/12/19 23:56:27)

セブン♀【ハ】―――― ッ ――――、 ――――――――、 (ぜえぜえと喉が鳴る。鼻先から口元に張り付く覆面が今は邪魔だ。普段、少なくともこの城内に居る間はほとんど外す事もない目元以外を覆ってくれる覆面を喉元まで指で下げて、今だけは大きく口を開けてこの室内の空気を一度に吸い込んでしまえる程――――  まだ喉はざらざらしているけれど呼吸が幾らか落ち着いたらようやく部屋を見渡す余裕ができた。この部屋は―――― 何処の部屋?) ――――、 ――――、 ――――――――、 (つい今しがた勢いよく閉じ切った扉に背を預け、体重を掛け、外からはそう簡単に開けない様にはしているつもりだけれど、この扉の向こうにはこれもつい今しがた駆け続けて振り切った追手の魔の類が近くに居るかもしれない。そこまで余裕があるわけでもないけれど―――― せめて今くらいは携行の小さなボトルから一口分だけ水を口の中に含んでから  部屋は、他の部屋や廊下や通路よりも明るい気がする。狭くはなくて、広くて―――― 個室、というより、客室?多人数で使う部屋なのか――――?)   (2013/12/20 00:03:26)

セブン♀【ハ】(向こうの壁沿いにはベッドが置いてある。ここから見るだけでも大きなベッドに、そこらのダイニングテーブルよりも二回りかそれ以上は大きなテーブルに、何脚もの椅子も並べられて 脚の低いテーブルにはソファも設えられて、気付かずに踏んでいた絨毯も織りが良さそう。シャンデリアの光源はここからじゃあ何を使っているのかよく分からないけれど、窓に掛けられたカーテンのデザインもきっと高価なものなんだろう。何となく、しか分からないけれど、世俗に明るくはない自分が見てもそこまでは分かる。まるで何処かの宮廷にでも迷い込んでしまった様――――) ――――――――、 ――――――――、 (背を預けている扉越しに通路側の気配はよく分からない。せめてドアノブに付けられた小さなレバーを回し、室内側から鍵を掛けて 改めて室内をゆっくりと歩き、ゆっくりと見渡し 銃も、いつでも抜ける様に袖の下から掌側へと寄せておく。 やはり―――― 誰も居ない、か。)   (2013/12/20 00:12:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セブン♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2013/12/20 00:32:46)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/2 22:08:39)

ルーンベル♂【吸】【こちらのお部屋はお久しぶりです~。明けましておめでとうございます。お相手様Welcomeで待機します】   (2014/1/2 22:09:30)

ルーンベル♂【吸】はぁぁ……――(城のバルコニーで月光の射す森を見つめつつ、溜め息を吐く) 退屈、だな (ぼそりと呟きながら瞼を下ろしてみる。知り合いの顔が浮かんで来るも、今は隣にいない。) そこの扉、開けて入ってきたりしねぇかな (誰でも良い、知り合いに会えないものだろうかと思いながら退屈な時間を過ごしていて)   (2014/1/2 22:18:41)

ルーンベル♂【吸】退屈……(手すりに突っ伏しながら、何の変化も起きない城下の森を見ていても詰まらない。かといって用事も、暇つぶしの相手もいない) どうしたものかね (もう一度ため息を吐いて。ついにじっとしていられなくなり、バルコニーを後にする。どこにいこうか、宛もないが取り敢えずは久し振りに書庫にでも言ってみようか) 相変わらず、古びた階段だな (書庫に向かう途中、老朽化の激しい階段に苦笑いしつつ歩を進めて)   (2014/1/2 22:34:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/1/2 22:54:45)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/6 22:57:54)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ少し待機してみます】   (2014/1/6 22:58:32)

おしらせナナル♀【ハ】さんが入室しました♪  (2014/1/6 23:04:11)

ルーンベル♂【吸】はぁ……はぁ、クソったれ! (城の中庭。人の住んでいるような気配は一切ないのにも関わらず、不気味に整理されたそこで腹から血を流しながら城壁にもたれ掛かるようにしていて。息は荒く苦しそうにしながら座り込んで) まさか、銀の剣を腹にブッ刺されるとは思わなかった――(完全に油断した。村に降りて人間の生き血を啜ろうとした際、ザックリとやられてしまった。吸血鬼にとって純銀は毒のようなもの、痛みに顔を歪ませながら腹を抑えて)   (2014/1/6 23:06:42)

ルーンベル♂【吸】【おや、ナナルさん。こんばんはです】   (2014/1/6 23:07:15)

ナナル♀【ハ】【こんばんはですノ参加しても大丈夫ですかね?】   (2014/1/6 23:07:54)

ルーンベル♂【吸】【はい、大丈夫です。どうしましょうか、ハンターに深手を負わされたロル書いちゃいましたが……】   (2014/1/6 23:08:43)

ナナル♀【ハ】【じゃあそれに合わせてロル書いてみますノ】   (2014/1/6 23:09:48)

ルーンベル♂【吸】【では、私に深手を負わせたナナルさんが城まで追ってくる感じで如何でしょう?】   (2014/1/6 23:10:43)

ナナル♀【ハ】【いいですよノ先にロル書いてもらっても大丈夫ですかね?】   (2014/1/6 23:12:00)

ルーンベル♂【吸】【え? ↓のロルを使うのでは】   (2014/1/6 23:12:55)

ナナル♀【ハ】【あ、了解ですじゃあ合わせて書いてみますねノ】   (2014/1/6 23:13:54)

ルーンベル♂【吸】【お願いします】   (2014/1/6 23:14:30)

ナナル♀【ハ】...まさかこんな早く会えるなんて...のこのこ村に降りて来るなんてお馬鹿さんですね...(ふっと微笑んでみては瞳は冷たく相手を見つめていて相手に刺さった剣躊躇い無く抜いては「私に会ってしまった事を後悔すればいい」と呟き血のついた剣を振り払う   (2014/1/6 23:20:37)

ルーンベル♂【吸】【あの、私のロルをちゃんと読んで下さいましたか? ルーンベルは今、村で腹を刺されて城の中庭に逃げ帰ってきてるんですが】   (2014/1/6 23:22:45)

ナナル♀【ハ】【ごめんなさい、城の中庭に逃げてるところだったんですね書き直します】   (2014/1/6 23:25:41)

ルーンベル♂【吸】【なるべく、ロルはちゃんと読むように気をつけて下さい。後、キャラが連想し辛いので一言プロフに特徴書くか、ロルで説明するかもお願いします】   (2014/1/6 23:27:11)

ナナル♀【ハ】【すみませんでした。キャラ設定は黒髪ロング/150/18/吸血鬼には冷血な性格です】   (2014/1/6 23:31:37)

ナナル♀【ハ】...何処に行ったのですか(少し苛立ちの篭った声で小さく呟いては相手の流したであろう血の後を辿って行き「..此処に隠れてるのですか」と城を見渡せば再び血の後を見つけ中庭へ足を踏み入れる、周りを見渡しながら警戒しては一歩一歩相手の元に近づいて行く   (2014/1/6 23:37:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/1/6 23:47:50)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/6 23:48:42)

ルーンベル♂【吸】くそ……しつこい奴だ(先ほど自分の腹を突き刺した女の声が聞こえれば気配を押し殺しながら、中庭の隅――生け垣の影に隠れていて。しかし、血の後は点々と続いており見つかってしまうのは時間の問題だろう) この傷さえ付けられてなきゃ、あんな野郎ブチのめしてやんのによぉ……(弱々しくフラフラと立ち上がれば城内に逃げ込もうと。しかし『ガサッ』不覚にも物音を立ててしまい)   (2014/1/6 23:48:52)

ルーンベル♂【吸】【失礼しました。携帯の調子が少し悪く、接続が上手くいきませんでした】   (2014/1/6 23:49:24)

ナナル♀【ハ】.....何処に(城の庭を歩き回り相手の血の後を頼りに歩いては探し回る、ふと物音がした事に気づきその場を覗き込むと目当ての相手が居た「見つけた」にっこり微笑んでは銀の剣を相に向けて振り払う   (2014/1/6 23:53:56)

ナナル♀【ハ】【いえいえ、お気になさらず】   (2014/1/6 23:54:52)

ルーンベル♂【吸】ちっ――! (腹の傷は相当の痛手、こんな状態で機敏に動くことなど不可能だ。かと言って、自分は素手。ナナルの振るう剣を受け止めることも出来ない) この、舐めるなっ! (決断は早かった。正直あまりやりたくはなかったが、斬られるのを覚悟でナナルの腹に拳を叩き込んでやろうとする。怪力である吸血鬼という種、特に力に自信のある自分の拳なら一撃で倒すことも……)   (2014/1/6 23:59:22)

ナナル♀【ハ】.....死んで下さい(相手を切り裂こうとした瞬間相手は構わず私の攻撃を受けにきた「....っ...捨て身!.....くっ!!」相手の行動に驚いては攻撃をかわす事ができず相手の拳が腹に衝撃を与える   (2014/1/7 00:06:49)

ルーンベル♂【吸】【突然ですいません。背後事情で抜けさせて頂きます】   (2014/1/7 00:07:46)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/1/7 00:07:53)

おしらせナナル♀【ハ】さんが退室しました。  (2014/1/7 00:09:48)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/7 16:37:03)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2014/1/7 16:37:26)

ルーンベル♂【吸】はぁ――はぁ――……(自室のベッドの上、そこに横になりながら荒い息を吐いて) くそ、体が動きゃしねぇ (昨晩、ハンターに痛手を負わされた自分は何とか逃げ延びることに成功したが、少しズレれば致命傷となる傷を無数に受けた。純銀の刃に抉られた腹は吸血鬼の高い自然治癒能力でも未だに塞がらずダクダクと赤い血を吐き出し続けており) ……っ、――寒い (応急処置、手当ての仕方など知らず、体力も残っていなかったために傷口から漏れ出した血を存分に吸った衣服のまま、ベッドに倒れ込んでおり。急激な寒さを感じて毛布を被った)   (2014/1/7 16:50:29)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/1/7 17:07:18)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/7 21:48:01)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。夜もお相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2014/1/7 21:48:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/1/7 22:09:17)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/9 21:50:10)

エリザベス♀【吸】はぁ…なんだか、つまらないわねぇ…(満月が照らす夜、前門に複数の人間がいると城の者に聞いて吸血鬼狩りの者たちかと思い久しぶりに暴れる事が出来ると、前門に行き、屈強なおとこたちではあったが、それでも人よりは強い、吸血鬼の敵ではなく、あまり時間がたたない間に、男たちを地に伏せることができ、今はその男たちを山積みにし、そのうえに座った状態で拗ねたように顎に手をのせて、考えるようにして)はぁ…ひまねぇ…ねぇ…貴方たちもうたたかわないの?(そう独り言を言うように足を上げて、そのまま、踵を山積みの一部の男の腹部へ思いっきり蹴って男はぐっ…と小さく声をあげて、動かずに堪えるだけで)   (2014/1/9 21:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザベス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2014/1/9 22:28:54)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/12 22:00:29)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機してみます】   (2014/1/12 22:00:43)

ルーンベル♂【吸】――っ! ……くぅ (ベッドの上で小さくうずくまった体。ピクリと手が跳ねれば、次いで呻き声を上げながら上体を起こしていき) ようやく、塞がったみてぇだな (腹を抑えながら数日前にハンターによって負わされた怪我の具合を確認する。なんとか傷は塞がったようだが全快には至っていない。苦しそうにベッドから起き上がれば、部屋を見渡して) クソ、食うもんも何もありゃしねぇ。看護してくれる従者もいねぇ……(かなり深い傷だったためにしばらくベッドから動けずにいた。体は養分を欲しているが、採取する手段はなく覇気のない表情でうなだれており)   (2014/1/12 22:08:36)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/1/12 22:28:33)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/12 22:28:41)

ルーンベル♂【吸】【入り直して待機します】   (2014/1/12 22:28:57)

ルーンベル♂【吸】……(いまいち焦点の合わない目で部屋をしばらく見渡した後、再び自身の流血でベチャベチャになったベッドの上で寝転んだ。決して口には出さないが、自分は今弱っている。誰か、優しく看護してくれる者が欲しい。……というか、死にそうな大怪我なのに看護の従者どころか見舞い1人すらこないのには泣きたくなってくる。溜め息を吐きながら、うずくまって毛布を被った)   (2014/1/12 22:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/1/12 22:53:20)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/12 23:00:46)

ルーンベル♂【吸】【引き続き待機してみます】   (2014/1/12 23:01:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/1/12 23:22:12)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/18 21:25:47)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、少し待機させて頂きます】   (2014/1/18 21:27:02)

ルーンベル♂【吸】【む~、怪我をした私を優しく慰めて欲しくってソロルで大怪我したのに、誰もこないし、更に時間も経ってしまい吸血鬼の自己再生力的にもう治ってるだろうの巻き】   (2014/1/18 21:34:48)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/18 21:40:28)

エリザベス♀【吸】【こんばんは〰、お相手よろしいですか?】   (2014/1/18 21:40:47)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、はい喜んで】   (2014/1/18 21:41:22)

エリザベス♀【吸】【ありがとうございます、やさしく慰められるかわかりませんが、頑張ります^^】   (2014/1/18 21:42:21)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。では、私から書き出してみます】   (2014/1/18 21:43:45)

エリザベス♀【吸】【お願いします~】   (2014/1/18 21:44:03)

ルーンベル♂【吸】(ハンターとの戦いで大怪我をしてからベッドに寝たきりであり、時折苦しそうに呻いて)――っ! くぅ……(ようやく腹の傷も回復に向かい始めたが、まだ快調とは言えず。腹を押さえながら苦痛に耐える。出血でグチョグチョになったタキシードとシーツの感触は気持ち悪く、気まで参ってしまいそうで) くそ、誰か1人くらい……こねぇかな (情けないことに自分には手当てに関する一切の知識がない。大怪我であることもあいまって、包帯すら巻かれぬままの傷口。治癒が遅いのもそのせいだろう)   (2014/1/18 21:49:03)

エリザベス♀【吸】フフ…ハンターに深手を負わされた吸血鬼がいるって聞いて、様子を見に来たけど、だいぶ元気みたいね…(コンコンと相手の返事を待たずに、数回ノックしただけで入り、ベットで寝込んでいるルーンベルを見て、独り言を聞いて少し笑いながら近づいていき)しかし、これは酷くやられたわね(近くの椅子をベットのところまで持っていき座り血でグチョグチョになった服を見ながら言って)これ、お見舞いの品(木で作られた籠をルーンベルさんの顔の横に置いて、中にはリンゴが数個と包帯、消毒液などが入っており)こんなに、ひどいと、自分で治療することもできないでしょ?起きれるかしら?(一応心配しているように、やさしく語り掛けるように言って)   (2014/1/18 21:57:20)

ルーンベル♂【吸】?――てめぇ、いつかのストーカー女ぁ! (部屋に響くノックの音。怪我をして暫く経つにも関わらず誰も見舞いにきてくれていない。正直、心の弱りきった自分に来客は嬉しかった……顔を見るまでは。エリザベスを見れば怪訝な顔になって) この野郎、俺を馬鹿にしに来やがったか? 殺……す(ニコニコと笑いながら入室してきたのは、昔、食堂やら自室やらに勝手に付いてきた女吸血鬼。それも怪我をした自分を見て笑顔を向けている。プライドの高い自分は怒りに任せてベッドから起き上がるが……) っっ!!? (勿論、そんなエネルギーはない。ガクッとバランスを崩しベッドから落ちる)   (2014/1/18 22:04:09)

エリザベス♀【吸】せっかく、見舞いにやってきたのに、その言い方…傷を増やして帰りましょうか?(顔は笑っていても、血の付いた、服の部分にまだ、やさしく触れて、ゆっくりと指を動かしていき)バカにしにきたんだったら、こんな品をもってきてないわよ…それとも、女性に罵倒される趣味でもあったのかしら?…ハァ…そんなに怒りに任せても、その程度なんだから、無理をしない…私たちが吸血鬼でよかったわね…(片手を膝を下から手を回して、もう片手を首の下に手を回して、肩をつかんで、お姫様抱っこのようにして)いま、このまま、外に出てみんなにこの格好を見られてプライドを傷つけられるか、今私にいう事を聞いて傷を手当てされるのとどっちがいい?(笑顔のまま、脅すようにドアの方へ少し、進み)   (2014/1/18 22:19:42)

ルーンベル♂【吸】【落下防止】   (2014/1/18 22:21:05)

ルーンベル♂【吸】はっ! いっそ、そっちの方が良いな。お前なんかに手当てされてやる義理はねぇ……(倒れながらも、態度だけは強気で。痛みを我慢し、必死に引きつった笑みを浮かべながら) あっ――(血の付いたタキシード越しに傷口を優しく撫でられれば、思わず間の抜けた声を出して) な、な、なっ! てめぇ!! やめろ! 離せ! 降ろせっ! (抵抗することも出来ずにお姫様抱っこされてしまえば、恥ずかしさから顔を真っ赤にする。当然、女吸血鬼に抱えられる姿など他の吸血鬼に見られたら自身のプライドはズタズタにされてしまう) わ、分かった、手当てを受けるから……(血色のない表情から更に血の気を引かせて、部屋を出ようとするエリザベスに告げて)   (2014/1/18 22:26:40)

エリザベス♀【吸】フフ、結構強気だったのに、かわいい声を出すのね(少し予想外な声が出てきたのを聞いて少し笑いながら言って)まったく…最初から、そうやって言えばいいのに…(そう告げ、後ろを向いて、そのまま、ベットの方へ移動して、ゆっくりとベットに下ろして)じゃあ脱がすわよ?(血の付いた、上半身の部分の服を脱がしていき)じゃあ消毒するから痛むわよ?(籠の中に入れている消毒液を清潔の布につけて、傷口を丁寧に触れていく)   (2014/1/18 22:37:17)

ルーンベル♂【吸】黙れ! こんな怪我してなけりゃな、お前になんか脅させねぇんだからよ (からかうような態度を取るエリザベスに、キッと睨みつけながらも傷口が痛むため抵抗はしない。大人しくベッドに寝かされれば) え――あぁ! (上半身を脱がされる際に大きな声を上げて動揺する。今度は顔を赤らめながら、細い肢体ながら適度に筋肉のついた肉体を披露して) ……――くぁ! んん! (女に脱がされ、上裸を見られる羞恥に顔を逸らしていると消毒液の染み込んだ布で傷口を拭かれていき、ツンと染みる痛みに声を荒げて) 痛ぇ、くそ――もっと優しくしろ (手当てを受ける側でありながら偉そうに)   (2014/1/18 22:44:36)

エリザベス♀【吸】じゃあ今度からは怪我なんてできないわね…怪我されるたび私に脅されるかもしれないし…(くすくすと笑いまるで、子供とやり取りしているようにからかうように言って)へぇ…思っていた体と違うのねぇ…(結構な筋肉質な体だと思っていたが、細い肢体に少し驚いたように目を開いて)じゃあ優しくしてあげるわね…(そういってさっきよりも、少し力を入れて、傷口を消毒していき)ねぇ、私は、やさしいから、選択肢をしてあげる、このまま、やさしくしてあげるのと、さっきみたいに普通に手当てをしてあげるのとどっちがいい?   (2014/1/18 22:53:29)

ルーンベル♂【吸】ふざけんな、怪我する度に手当てに来る気かよ。生憎、俺にゃ優秀な従者が居てな。普通はお前の手当てなんか必要ないんだよ (「はぁ」と溜め息を吐きながら、自分専属の従者が手当てに来てくれていれば、こんな奴の世話になることなかったのに、と) どんなムキムキマッチョを想像してたのか知らねぇがな、これが現実だよ。ってか、俺の上裸を想像したことあんのかよ (エリザベスへと不審な眼差しを向けつつ) っ!! がぁぁ! (力を込めて布を押し付けられれば、圧迫と消毒液の染み込みから激痛が走り、思わずエリザベスの手を掴んで) はぁ――はぁ――! (息を荒げながら) さっきのままにしろ……(今は素直になるが、「全快したら、絶対殺す」と心に誓い)   (2014/1/18 23:01:36)

エリザベス♀【吸】じゃあ包帯の変えや食事はその優秀な従者にしてもらうのね、今回だけわたしがしてあげる(手当てをしながら、口元だけで声に出さずに、声を出さずに笑いながら、従者がどのようなものなのか、きになりつつも)そう、残念ねーすごい筋肉質だと思ってたんだけどなぁ、さぁ…有るかもしれない無いかもしれないわね(最初の部分を棒読みで言って、想像したことをあると言われて、適当にはぐらかして、聞くなと言いたそうに手当てを少し雑に扱い)そう、よかったわね、私がやさしくて(そう笑いながら言って手を振りほどき包帯を取り出して、傷口に巻いていき)さて…これで手当ては終わりだけど…貴方服はどこにしまってあるの?あの服は今は着ない方がいいわよ、血だらけだし、着たら血が包帯にしみこんで、意味がなくなってしまうわ…   (2014/1/18 23:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/1/18 23:21:39)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/18 23:23:25)

ルーンベル♂【吸】当たり前だ。もう二度とてめぇの世話にゃならねぇ (大人しくしていながらも、態度だけは強気でいて) …………(初めの部分、棒読みに何か解らない怒りを覚えたがその後のはぐらかすようなエリザベスの物言いに、絶句させられてしまい訝しげな目で見詰めるだけにして) 何が優しいだ、この凶暴女! お前みたいな奴、絶対に貰い手いねぇからな! (エリザベスが包帯を巻き終えれば、流石に脅されっ放しでは格好がつかないので馬鹿にしてやり) ……服ならそこのクローゼットの中だ (指差したクローゼット。その中はスーツやらジャンパーから何故かメイド服やドレスまで沢山の服がぐしゃぐしゃに詰められており)   (2014/1/18 23:23:36)

エリザベス♀【吸】そう、ならよかったわ、何度も何度も、貴方の手当てをしないといけなくなる所だったから、(強気の部分がおかしいというようにほほえみながら言って)一応、私の尊厳のために言っておくわね、体を想像したことなんてないわよ?そして、吸血鬼でも言っていい事と悪いことがあるのよ?(貰い手が居ないという言葉に異常に反応してさっきまで笑顔だった顔をやめて、普通のいつも道理の顔になって目を細めて指差したクローゼットの中を開けると、メイド服を見つけてさっきの言葉の仕返しになるとかんがえたのか、スーツには手を付けずにメイド服をつかみ)ねぇ…私は貰い手が居な言っていたわよね?じゃああなたもそうしてあげようかしら?(そういってルーンベルさんのところまで行く)   (2014/1/18 23:32:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/1/18 23:44:12)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/18 23:46:03)

ルーンベル♂【吸】良く言うぜ、勝手に押し掛けてきた癖に。まるで俺様が手間かけたみたいに言いやがる、呆れてモノも言えねえな(やれやれ、と手当てして貰ったにも関わらずエリザベスに舐めた態度を取りながら) どうだかね、年がら年中そんなことしか考えてねぇ痴女吸血鬼かもしれねぇし――口じゃなんとでも言えるからな? (お姫様抱っこ、消毒のお返しをするように馬鹿にし続けていく。スカッとしたのか「貰い手がいない」という言葉に少なからず怒りを見せたエリザベスに対して爽やかな表情で) だって本当のことだろ。お前、恋人とかいるのか? (得意げな表情で言い放ちながら、エリザベスがメイド服を突きつけてきてもニヤリと勝ち誇ったように) 残念だったな、俺にゃ貰い手がいるんだよ   (2014/1/18 23:46:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザベス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2014/1/18 23:52:35)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/18 23:52:49)

エリザベス♀【吸】【っととすいませんでしたー】   (2014/1/18 23:53:01)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ^^ こちらこそ何度も無言退室すいません】   (2014/1/18 23:57:53)

エリザベス♀【吸】そうね、今度は手間をかけさせないように、貴方の有能な従者に主人のけがをちゃんと処置をしておけとでも伝えてくれるかしら?(舐められ態度でも、気にしないように言って)そうね、そんな痴女吸血鬼に傷口を触れられて、変な声を出したりする吸血鬼よりもましだと思うわ、(爽やかな表情をどうすれば、悔しい表情になるかどうかわからずに、見て)恋人ねぇ…えぇ居たわよ……昔ね…へぇ…貴方みたいなプライドが高すぎる男性にも貰ってくれる吸血鬼が居るのね、どんな吸血鬼?(少しだけさみしそうな顔をしてもすぐに戻して何かあきらめたようにメイド服をたたんで、普通のスーツを出してそのまま、ベットの方へ行き)一人で着れるかしら?【いえいえ、よくあることなので^^】   (2014/1/18 23:59:32)

ルーンベル♂【吸】ちっ (確かに、従者にとって主人の怪我を治療するのは当然のことだ。ちゃんとするように言われても仕方ない。しかし、自分の従者を馬鹿にされたような気がして思わず舌打ち) 別に、変な声とか出してね――し。(声を指摘されれば少し顔を伏せて、バツが悪そうにして子供のように) 昔? ――ぁ、悪い、嫌なこと思い出させたか? (エリザベスをからかっていると、昔は恋人がいたという発言に表情を崩して。もし、嫌なことを思い出させたなら申し訳ないと) あぁ、少し傷口が痛むが1人で着れる。(渡されたスーツに袖を通しながら、何か諦めたような表情のエリザベスを見て) どうかしたか?   (2014/1/19 00:11:54)

エリザベス♀【吸】あら、出していたわよ、あれは可愛かったわね(顔を伏せたのを見てくすくすと笑いながら言って)別に…ただ、昔の事だからどうでもいいのよ、それに今は貴方に優秀な従者が居るように私には騒がしい従者がいるから、楽しいし…(笑顔で気にしていないように言って)別に…仕返しにメイド服を着せて恥ずかしい格好でもさせようかと思ったけど、気にしていない様子だったから、…(残念というように言ってドアの方へ行き)それじゃあ後は、貴方の優秀な従者に任せて私は退散するとしようかしらじゃあね、(そういって、数回手を振って廊下から出て自分の部屋に戻っていき)【っとすいません、明日早く用事があるので、このあたりで締めさせていただきます汗】   (2014/1/19 00:19:39)

ルーンベル♂【吸】【分かりました。遅くまでお付き合いありがとうございます。】   (2014/1/19 00:20:52)

エリザベス♀【吸】【いえ、こちらこそ、ありがとうございました。またお相手よろしくお願いしますーでは失礼します。よい夢をー】   (2014/1/19 00:21:30)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが退室しました。  (2014/1/19 00:21:33)

ルーンベル♂【吸】【はい、お休みなさい。私も失礼します】   (2014/1/19 00:22:59)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/1/19 00:23:10)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/19 21:15:17)

エリザベス♀【吸】はぁ…こんなことを思い出すなんて…だいぶ昔の話なのに…(太陽が沈み、暗闇が世界を支配している時間、ちょうど、窓から、月の光を照らして、テーブルの上に乗せていた赤ワインを手に取り、ワイングラスに注ぎ、椅子を窓の近くまで移動させて、座り、月を眺めながら注いだ赤ワインを一口飲んで)今、私は守りたいものがある、あの時の貴方のように、そして、力もある、ハンターなんかに殺されてたまるものですか…(小さく呟き、ワイングラスを少し上に掲げて見つめ、何かを思うようにして、再度一口、赤ワインを飲む)   (2014/1/19 21:21:25)

エリザベス♀【吸】まぁ…たまには思いふけるのもいいかもしれないわね…(クイッとワイングラスを傾けて、中に入っているワインを全部飲んでしまうと、椅子から立ち上がり近くのテーブルに置きそのまま廊下に出て)さて…少し小腹がすいたわね…何か食べ物でも探しましょうか…(廊下を歩き近くの食堂に行くと、何かないかと食料がありそうなところを探して)ふむ…すぐに食べれるのはこのリンゴだけ…か…まぁ仕方ないわね…(近くの水入れから少し水を取り、リンゴを洗って、切らずにそのままかじりつきながら廊下に出て、)さて…次は何をしましょうか…一人だと何をすればいいかわからないから困るわねぇ…(呟きながら、廊下から、お城の前門の入り口あたりに行き)ふむ…もしかしたら、ハンターでも来ているかと思ったけど…静かね…   (2014/1/19 22:07:37)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが退室しました。  (2014/1/19 22:36:19)

おしらせロイ♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/23 00:42:13)

おしらせロイ♂【吸】さんが退室しました。  (2014/1/23 00:46:32)

おしらせ夜桜♀【従】さんが入室しました♪  (2014/1/25 20:57:42)

夜桜♀【従】【こんばんは、お邪魔致します。 人待ちですー。】   (2014/1/25 20:58:43)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/1/25 21:06:08)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。すいません、遅刻してしまいました】   (2014/1/25 21:06:26)

夜桜♀【従】【こんばんはー。いえいえ、お気になさらないでください。】   (2014/1/25 21:07:10)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。そう言えば、夜桜さんって一言プロフに記載がない際は眼鏡をかけていないということですか?】   (2014/1/25 21:08:08)

夜桜♀【従】【はい、そうですねー、そう捉えて頂ければ。面倒臭い設定で申し訳ないですが…!】   (2014/1/25 21:09:42)

ルーンベル♂【吸】【そうですか。あぁ、いや、特に深い意味はないんですけどね―ふと気になったので。不躾に申し訳ないです。では、本日のロルなんですが書き出してしまって構いませんか?】   (2014/1/25 21:12:31)

夜桜♀【従】【いえいえ、此方こそすみません。 はい、宜しくお願いします。…文章書くの久しぶりで緊張気味ですどきどき。】   (2014/1/25 21:13:58)

ルーンベル♂【吸】【そんな、私程度が相手なんですから緊張なさらず(笑) では、書き出しますね】   (2014/1/25 21:15:11)

ルーンベル♂【吸】そういや、これってどれくらいの周期で変えるもんなんだ? (先日、深手を負った際に手厚い(?)手当てを受けたのだが、確か治療してくれた女吸血鬼が「包帯は定期的に交換する」とか言っていた気がする。しかし、いかんせん知識に乏しいため取り替える頃合いも分からず困ったように新しく自室の家具に仲間入りを果たしたソファへ腰掛けていて) ん――……少し、このソファ傾いてやがるな (包帯を交換せず放置し続けて怪我が悪化してしまわないか心配ではあるが、技術もない自分が包帯を外したり下手なことをして傷口に負荷をかけるのも怖い。仕方なく、腹部の傷には触れないようにして。散らかり放題の床。物に乗せるようにしたソファが大きく傾いているのに気づけば、仕方なく脚の下にある物を退かそうとして) っ――これは (そして見つけてしまった。数年前に自身が集めていたポルノ雑誌『週刊ポルノ~メイドさん特集~』を。「ごくり」と生唾を飲んで、久し振りに中を開こうと)   (2014/1/25 21:28:42)

2013年11月23日 23時23分 ~ 2014年01月25日 21時28分 の過去ログ
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