「【F系】 BIG TREE TOWN 【別所】」の過去ログ
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2014年01月20日 15時38分 ~ 2014年01月26日 17時09分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(114.158.***.195) (2014/1/20 15:38:15) |
おしらせ | > | エルナ♀木精霊さんが入室しました♪ (2014/1/20 15:39:11) |
エルナ♀木精霊 | > | 【増設完了! なにかあればまたPL部屋でお願いしますー!】 (2014/1/20 15:39:33) |
エルナ♀木精霊 | > | 【では!】 (2014/1/20 15:39:37) |
おしらせ | > | エルナ♀木精霊さんが退室しました。 (2014/1/20 15:39:40) |
おしらせ | > | ライツェ♂自然保護官さんが入室しました♪ (2014/1/20 19:28:55) |
おしらせ | > | シンシア♀街職員さんが入室しました♪ (2014/1/20 19:29:36) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【今宵…ここで血の宴が……】 (2014/1/20 19:29:56) |
シンシア♀街職員 | > | 【おーぴっかぴかーw(ぼふん)】 (2014/1/20 19:30:03) |
シンシア♀街職員 | > | 【命爆発ッ!】 (2014/1/20 19:30:26) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【こっちからでいい?】 (2014/1/20 19:30:39) |
シンシア♀街職員 | > | 【う、うん(どきどき)】 (2014/1/20 19:31:02) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【はーい、では書きだしますね】 (2014/1/20 19:31:30) |
シンシア♀街職員 | > | 【よろしくですー!】 (2014/1/20 19:31:51) |
ライツェ♂自然保護官 | > | (仕事が終わり、日も暮れれば朝に考えていたように彼女が働く街役場へと足を延ばす。途中、最近人気らしい、お店のケーキまで買ったりして。自分でも、何故買ったのかは分からないけど、女性は甘いものが好き、というのと、彼女の笑顔がふと浮かんだから。)…さて、まだ仕事してんのかな…。(そういえば、職場で働く彼女を見るのは初めてではないか。というより、森担当ということは、そもそもそこにいるかどうかも怪しい。歩きながら少しだけ考えるけど、もし会えなかったら会えなかったで…仕方ないだろう。ただ、あの時のままというか、あれ以降何も話さないままは何となく嫌だったから。もうすぐ街役場だ) (2014/1/20 19:39:23) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【もうしわけない、すごく遅くなってしまった…汗】 (2014/1/20 19:39:36) |
シンシア♀街職員 | > | 【いえいえのんびり逝きましょーw】 (2014/1/20 19:40:09) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【最初役所の中で待つというのを考えたのだけど、時間過ぎたら閉まってるよね…って途中で思ってw】 (2014/1/20 19:41:08) |
シンシア♀街職員 | > | (さて一方のシンシアといえば。(ライツェ殿がケーキを手にふらりふらりと街役場が見えてきた、その頃…)…ふふ、ふふ、ふふっ…!(ぐしゃりと潰した料理コンテスト結果を手に、今役場の裏へと現れたところ。)…さあぐりぽん、逝こうか…♪(くあ、と暇を持て余したグリフォンが、やっとか、とばかりに顔を向ければ)(黒いオーラを纏いし濃紺制服の美女、もとい鬼女にびくり!と)(狩られる、そんな目を初めて見せました。)…さて、真の力…遂に放つ時が来たぞ、ぐりぽん…(長棍を手に首筋を優しく撫でれば)っぐげえええええっ!!(グリフォン、オーラに当てられ地獄の叫び声を上げて、その叫びは役場の表まで届くのです。) (2014/1/20 19:49:26) |
ライツェ♂自然保護官 | > | っ?! ……なんだ、今の悍ましげなのは(役場の前までたどり着けば、正面玄関は既に施錠してあり、よくよく考えれば普通そうだよなぁ…と、肩を落としていた所にその悲鳴?叫び?が突き抜けた。ビクリと体が硬直し、一瞬石像の様になるが、深呼吸と同時に気を取り直して。あぁ、ケーキ落さなくてよかった。 シンシアと会える可能性が無くなったことにも、気分を低くしながら、取りあえず何かあってはと声がした役場の裏の方に歩き始めて。)……シンシア?(そこに捕えたのは、グリフォンと、その傍らに佇む、見たことのある後ろ姿。思わず口から洩れれば、そのまま歩いて近づいて。グリフォンに、あの後姿、彼女に違いは…無いだろう。 なんか、黒い気配が漂ってるけど…。下り始めた気分が、上昇し始めたが、あれ以降話していない事に改めて気づき、その分だけちょっとむず痒い。) (2014/1/20 19:56:52) |
シンシア♀街職員 | > | (気配。そう、獲物の気配にいち早く気づいたグリフォン、ライツェ殿にぎええん!と一声。もしかしたら、逃げろー!と叫んだのかも知れませんが。)…見つけた。(グリフォンの視線を追うように、くるりと顔を向けたシンシアは、鋭くも美しい笑みを浮かべれば)(静かに、ざり、ざり、とブーツを鳴らしながら…)…ふふ…どうした、ライツェ殿…?かような時間にこの場所へ…ふふ、よほどこのシンシアの長棍の一撃、喰らいたいと見える…♪(ひゅん…ひゅんひゅんひゅんひゅんっ!!)(目眩くスピードで長棍を前後左右に、打撃の壁を張りつつライツェ殿に迫る。まさに鬼神。)…なにゆえか、聞かぬのか?さあ、ライツェ殿っ!(ひゅんひゅん…ひゅっ!!)(役場の柵を挟んでびたり!と長棍の先をライツェ殿の喉元へあて、シンシアは、まさに立ちはだかるのであります!) (2014/1/20 20:07:42) |
ライツェ♂自然保護官 | > | (グリフォンが嘶いたと思えば、自分の姿を見つけてか、なぜか長棍を振り回しながら近づいてくるシンシア。どう反応していいか分からず口をぽかんと開けたまま思考が停止していれば、いつの間にやら突きつけられるその先。ゆーっくりと、視線をその先から、シンシアへと移せば、鬼気迫る様子。……そんなに、あの時のこと怒ってるの? ふぅ、とため息1つつけば、長棍の先に掌を当て、自分の首元からずらして)………いや、そんなに森での事がシンシアにとって失礼だったなら謝るから…とりあえず、話そう。…な?(片方の手で頭を掻きながら、苦笑いを浮かべて宥めるように言えば、同意を求めるように首を傾けて。……ここまで怒るものなの?) (2014/1/20 20:14:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンシア♀街職員さんが自動退室しました。 (2014/1/20 20:27:44) |
おしらせ | > | シンシア♀街職員さんが入室しました♪ (2014/1/20 20:27:57) |
シンシア♀街職員 | > | 【ぐはー】 (2014/1/20 20:28:13) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【ん、寝不足?】 (2014/1/20 20:28:36) |
シンシア♀街職員 | > | 【いえ大丈夫ですーすみませんっ】 (2014/1/20 20:29:09) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【やり難かったり、きついなら言ってね。】 (2014/1/20 20:33:04) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【んー…今日はやめておこっか?】 (2014/1/20 20:39:53) |
シンシア♀街職員 | > | …もり?(私の顔が一瞬曇る…と犬耳まで真っ赤に染まる…)ち、違うっ!これだっ!(と握り拳にぐっしゃぐしゃの書類。)…ち、ちょ、ちょっと待てっ…(私は長棍を首筋に挟んでぱんぱん、と書類を伸ばせば)これだっ!(と見せる料理コンテスト結果。)ふふ、ふ、私がとんてんとんてん集会所を叩くのを横目にライツェ殿とキエラはっ…(そして私はびたり!と続いてライツェ殿の片手の小さな箱を指して)こ、これ、ケーキだろ、知っ、知ってるぞ、最近有名なケーキ屋さんのっ…!(うん、美味しいって評判なのだ、私も食べたことあるしっ)…あ、わかった、わかっちゃった、お詫びであろう!お詫び、こいつにはこんなもんでいーやみたいなー!「なーばれちゃったかもだけどどーする?」「えーケーキでいいんじゃない?そ、れ、よ、り♪」みたいなー!っく、ふぐ、うぐ、ううっ…!(ぺたん。ぺちょり。もの凄いスピードでへたれてゆく私の犬耳としっぽ。遠くでぐりぽんが、きゅええ、と悲しげに鳴いてるう…ぐりぽん、お前だけだっ…)…ひどいっ、もーやだー!うええん!(長棍をからん、と落とし、ひたすらに鳴く。鳴くのだ。) (2014/1/20 20:40:08) |
シンシア♀街職員 | > | 【できましたーはひー】 (2014/1/20 20:40:36) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【あら、随分と考えてたのね。笑】 (2014/1/20 20:41:08) |
シンシア♀街職員 | > | 【これ全部書き直した…すみませんっ】 (2014/1/20 20:42:13) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【ワードかメモ帳を活用しよう笑】 (2014/1/20 20:42:36) |
シンシア♀街職員 | > | 【わーなるほどー(泣)】 (2014/1/20 20:44:22) |
ライツェ♂自然保護官 | > | (差し出された書類を受け取り、何度か彼女とその書類を交互に見る。これが…いったいどうしたのだろう。 ぱちぱち、ぱちぱちと、それはもうものすごい数の瞬きをしながら、彼女の話を聞いて。まくしたてるその勢いに唖然としつつも、口を挟むまでもなく彼女が泣き始めれば、ひょいと、自分とシンシアを遮る柵を飛び越えて。)…えーっと、取りあえず、なんか色々と良くわからないんだが……。(状況の把握から入ることにしよう。嗚咽と共に上下する彼女の背中をゆっくりと摩りながら、落ち着かせるよう穏やかな声で話し始めて) (2014/1/20 20:51:31) |
ライツェ♂自然保護官 | > | これは、たまたまスーパーでキエラと会ってな。 キエラがどうしても出てみたいってものだから…ほら、ペア参加が条件だろう?あいつの周りにいなかったみたいで、料理できなくてもいいから数合わせにって…それだけだぞ?( とりあえず、なんとなく、シンシアが言いたいことは、分からないでもない。…嫉妬してるのか。) それと、今日ここに来たのは、てっきり俺が大熊退治の後、山小屋まで連れて帰ったのがシンシアの気に障ったのかなって…確認しに来た……だけなんだが。(収まる気配のない彼女。話す言葉も段々と小さくなり、その顔にも、苦笑いが浮かんで) それに、このケーキもそんなつもりじゃなくて…。ただ、シンシアが喜んでくれたらって……。 なんか、ごめんな…。(よくわからない。良くわからないけど、謝るくらいしかできない。下唇を噛めば、俯いて。) (2014/1/20 20:51:36) |
シンシア♀街職員 | > | 【挟みっ】 (2014/1/20 20:52:02) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【え?】 (2014/1/20 20:53:01) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【んーと、発言しなくても、簡易プロフィール編集すれば、時間は0に戻るよ?】 (2014/1/20 20:54:12) |
シンシア♀街職員 | > | (もう何の気力も失せた…私は夕暮れの日差しが少しずつ、少しずつ冷たくなるのを感じながら、絶望感にうちひしがれて…)…いーです、もーいーです、ライツェ殿が、ライツェ殿が優しいのはわかりましたからあ、もー優しくしないて、いーですっ、キエラ、かっこよくて、可愛いし、私は堅物だし、ふぐっ、うう、うっ…!(何やらライツェ殿が一生懸命に慰めてくれている、それは優しく背中を撫でる手の平と少しずつ、小さくなる言葉で十分に伝わる、でもそれがなんとも惨めな私の境遇にはつらすぎて…)もういいです、私はぐりぽんと一緒に…ずっと熊とか、倒してれば、いいっ…(情けない、情けない…。夢を見たなんて。こんな悲しい夢を見てたなんて…。) (2014/1/20 21:00:10) |
シンシア♀街職員 | > | 【うっかりが加速するー】 (2014/1/20 21:00:40) |
ライツェ♂自然保護官 | > | …………いや、シンシア。なんでそこにキエラが出てくるか…良くわからないんだが。俺、シンシアに何か悪いことしたか?(如何したらいいのかわからない。背中をさする手もいつの間にか止まって、何とか声を絞り出した。 突然そんなことを言われ、まったく、訳が分からない。シンシアの支離滅裂な話に、憤りよりもそれが理解できない自分へのもどかしさが積って。……沈黙がいやで、泣いている寂しげなシンシアを見るのも嫌で。 トスンと、ケーキの袋が地面に落ちる音がすれば、道端から丸見えであることも忘れ、シンシアを後ろから無言で抱きしめて。) …なんで、なんでそんなこと言うんだよ?(何に対してなのか、自分でも分からない。ただ、なんて言ってもいいか分からなくて。ぎゅっと抱きしめよう) (2014/1/20 21:06:59) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【うーん…ありきたりなことしかできない…ぐすん。】 (2014/1/20 21:07:22) |
シンシア♀街職員 | > | (後ろから抱きしめてくれる、それだって、私への無慈悲な優しさでしかない…)…かも、しれない、て、思っていた…発情期、とか、そんなの、じゃなくて、私のこと、わかる、ひとかもって…(涙と一緒に、いろんなものがこぼれてゆく。周りはもう、冷たい空気が私に纏わり付いて離さない。)…き、でした…ライツェ、殿……でも、だめでした…ごめんなさい、ごめんなさい…迷惑、かけて、ごめんなさいっ…!(空回り、空回り。今まで浮かれた私は全部空回り。からからからから。頭のなかで悲しい音が響いて…) (2014/1/20 21:13:48) |
ライツェ♂自然保護官 | > | ……(ようやく、理解できた気がした。掠れ掠れに、彼女に気持ちを告げられて。 けど、もうそれは既に遅いような気がして。 自分がこうやって彼女を訪ねてきたのは、果たしてこの前の事がただ気になるだけだったのだろうか。ケーキを買ってきたのは? …ただ、シンシアの笑った顔が見たかったんじゃないのか。自問自答)…………いい加減にしろ! …シンシアが! ……何を考えてそんなこと言ってるのかは俺にはわからん。 …けど、なんだよ、その自分の中で勝手に始まって、勝手に終わって、勝手に諦めて。 言いたいことがあるなら俺にちゃんと言えよっ!(彼女の肩を掴み、無理やり自分の方に向かせれば、洪水の様に流れ出てくる言葉。彼女の肩を揺さぶりながら、久しぶりに自分の感情が抑えかねていることに気づく。 シンシアへというよりも、自分が彼女の気持ちに気づかなかったことに対する怒りが、それを増長させる。 一息に言い切れば、もう、どうにでもなれと、その唇を奪って) (2014/1/20 21:23:27) |
シンシア♀街職員 | > | 【ぬお、来た!】 (2014/1/20 21:24:05) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【あー、確定多くて申し訳ない。】 (2014/1/20 21:25:38) |
シンシア♀街職員 | > | (何を言われたのかわからない。いきなりぐるん、と回されたかと思えば、怒声を浴びて。)(ちゃんと聞こえたのは、ちゃんと言えよ、という言葉だけで。)…へ?(ものすごーく間抜けな顔をしたかもしれない。そこへ、ライツェ殿の顔が、唇がぶつかってきて)っんぐ…!?(力強く唇が、私の唇を押し潰してゆく…)(もしかして…そう思った。でも、でも。)…っんはあっ!こ、これ以上、だめ、もうだめ、私はっ…(ぐい、と制服の袖で唇を拭う…)…私は、本気なのですっ!…ふぐ、くぐっ!(唇がぶるぶる震えてしまう。歯が、かちかち鳴る。)…私のこと、ホントに好きかわかんないくせにー!(私はだだ!とぐりぽんに飛び乗ると、一気に空へ駆け上がる。しばらく休暇が取りたい…無欠勤記録の断絶を予感しつつ、月へ向かって飛んでゆく…。) (2014/1/20 21:34:36) |
シンシア♀街職員 | > | 【確定と思ったかー!】 (2014/1/20 21:34:51) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【なぬ、逃げられた…!? ……】 (2014/1/20 21:35:25) |
シンシア♀街職員 | > | 【シンシアの経験不足ぷりを思い知るがいい!】 (2014/1/20 21:35:58) |
ライツェ♂自然保護官 | > | (ぽつーんと、1人。不法侵入をしたライツェだけが取り残される。また、余計な事を自分はしてしまったのだろうか。 シンシアにぶつけられた「ほんとに好きかどうかわかんないくせに」 その言葉が頭を何度も反復して。たかーくたかーく飛び上がっていった彼女を振り返って見届けることもできずに、立ち尽くした。)…なんなん…だよ。(意味が分からない、というより、言い逃げ去れたことに、温和な自分ですらカチンときた。)本気じゃないって…俺の気持ちも分かんないのに……何言ってんだよ。(まぁ、自分自身分からないのは図星なのだが。しかし、やるときはとことんやるのが信条。あそこまで言われたら、黙っているわけにはいかない。一度、問いただして和解すべきだ。)っ……(苦虫をかみつぶしたような顔をしながら舌打ちすれば、先ほどの一場面を見ていたのだろうか、此方を見てヒソヒソと離しながら裏門を後にする職員へ駆け出し…………。 数時間後、何とかシンシアの家を聞きだし、彼女を待ち伏せするライツェの姿が、彼女の家の前にあった。塀に力なく背中を預け。ぼんやりと暗闇を見つめて。) (2014/1/20 21:42:57) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【ライツェのしつこさを見るがよい……ははは(棒読み) ……前しか見えなくてただの危ない人になってしまった。】 (2014/1/20 21:43:45) |
シンシア♀街職員 | > | 【まだ行くのか!?】 (2014/1/20 21:44:13) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【おろ、やめときます? ならば、シンシアは帰ってこなかったって言うのでOKですよ。トボトボと帰るライツェ。 もしくは違う家を教えられて何の意味もないことをしていた彼。】 (2014/1/20 21:44:56) |
シンシア♀街職員 | > | (とぼとぼ。とぼとぼ。足が重い。泣き腫らしたまぶたがひりひり痛む。)…はー。(すい、と見上げれば綺麗なお月様。なぜかお月様にライツェ殿とキエラが浮かんで、ああ、月がいっぱいだ…)(視線を下ろせば、私の家が見えてくる。もう寝よう。明日もあるし。)(結局無欠勤記録を伸ばすことになりそうな勤勉な自分を呪いながら歩けば…)…っ!?(見えるのは、玄関に背中を預ける例のパーカー。)…サリーの家、いこう…(犬人友達のお家へ向かって後じさりながら、私はとんでもないことしてしまった、と後悔するのだった…) (2014/1/20 21:51:04) |
シンシア♀街職員 | > | 【今のシンシアには恐すぎますねwシンシアすまぬー】 (2014/1/20 21:51:58) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【よし、では待合所にでも戻りますねー。】 (2014/1/20 21:52:25) |
シンシア♀街職員 | > | 【お疲れ様でしたー!ありがとうございました!】 (2014/1/20 21:52:45) |
おしらせ | > | シンシア♀街職員さんが退室しました。 (2014/1/20 21:52:48) |
おしらせ | > | ライツェ♂自然保護官さんが退室しました。 (2014/1/20 21:52:58) |
おしらせ | > | ライツェ♂自然保護官さんが入室しました♪ (2014/1/21 17:29:16) |
おしらせ | > | ルル♀フリーターさんが入室しました♪ (2014/1/21 17:29:18) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/21 17:29:28) |
ルル♀フリーター | > | 【改めまして、こんばんは】 (2014/1/21 17:29:44) |
ルル♀フリーター | > | 【少し気になったんですけど、PL雑談の方も口調はキャラの方が良いんですか?】 (2014/1/21 17:30:15) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【いえ、普通の口調でいいと思いますよ】 (2014/1/21 17:31:10) |
ルル♀フリーター | > | 【よかったです。それでは、お願いしますね】 (2014/1/21 17:32:02) |
ライツェ♂自然保護官 | > | まぁぁ、てぇぇえっ!!(街の大通りより、一本ずれた道にライツェの怒号の怒号が響く。優れない気分のまま出勤してみれば、保護園から白猿が逃げ出したとのこと。昨日のことも忘れ、朝から一心不乱に追いかけて見つけたと思えば鬼ごっこ。先を行く白猿に、苛立ちの声を立てて、走る)このやろ…っ。 あ、ぁぁ、そこの人、そいつ…その猿捕まえてぇ!(向かいから歩いてくるルルを見かければ、ぴょんぴょんと跳ねて彼女へと向かう白猿捕獲に、協力依頼をして。…) (2014/1/21 17:34:21) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【白煙は、逃がしてもらって構わないですよー。素早くて捕まえられない設定のつもりなのでー。】 (2014/1/21 17:35:25) |
ルル♀フリーター | > | はぁぁぁ…今日の三軒も駄目だったか…大体なんだ、あの店主どもはっ、私は貴様らなんかよりもずっと年上だというのにっ子ども扱いしおって…(フリフリとした日傘を傘を差しながら愚痴をついていると、その愚痴をも腹の音に消させてしまう)腹が減ったな…ん?(前から飛び跳ねてくるサルを見つける)…さすがに猿は食えんな…それに、今の私じゃ捕まえる事も出来ん(魔法も使えず、腹の音は止まらず、一瞬魅力的に見えた猿が去っていくのを見送る) (2014/1/21 17:38:43) |
ライツェ♂自然保護官 | > | なぁぁぁっ!!(声をかけて彼女は目線だけ追って、猿はタタタっと…過ぎて行った…かのように思えたが、ぐるりと方向を変えれば、まるでバカにするようにルルの後ろに隠れてお尻をぺんぺんと…。ついでにもの珍しさなのか、ルルが持つ日傘を奪おうと猿が手を伸ばす)ちょっと、そこの人、気を付けて! 今捕まえますからぁぁっ!(捕獲用の網を振りかざし、ルルの陰に隠れる白猿に駆け寄って)【ちなみに猿は体長1mくらいですー】 (2014/1/21 17:44:34) |
ルル♀フリーター | > | 貴様…遠くからだと分からなかったが、なかなか大きいな…(自分) (2014/1/21 17:45:48) |
ルル♀フリーター | > | 【続きます】 (2014/1/21 17:45:54) |
ルル♀フリーター | > | (自分の背丈よりも少し小さいくらいの猿を見て息をつく、日傘へと延びる手に気づくと瞬の間にして傘を猿から離す)………私の傘に手を出したら、丸焦げにするぞ…猿風情が(ぎろりと睨むも駆け寄ってきたライツェに気づき)貴様の猿か…縄くらい繋いでおけ… (2014/1/21 17:48:58) |
おしらせ | > | ライツェ♂自然保護官さんが退室しました。 (2014/1/21 17:49:34) |
おしらせ | > | ライツェ♂自然保護官さんが入室しました♪ (2014/1/21 17:49:35) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【と、パソコンへチェンジ。】 (2014/1/21 17:49:51) |
ライツェ♂自然保護官 | > | こんにゃろぉっ(何やら、凄いことを日傘をさす女性に言われた気がするが、今は猿を捕まえるので精一杯。グルグルとルルの周りを何周か回るように猿と追いかけっこすれば、バランスを崩し……溺れる者は藁をもつかむとか、なんとか。ついつい、左手をルルの肩へと伸ばせば、倒れる自分をささえようと……するが、体重差を考えても無理だろう。ルルを引っ張るように地面へと倒れ) (2014/1/21 17:52:31) |
ルル♀フリーター | > | 貴様らっ…私の周りをぐるぐるとっ…回るなっ(日傘の柄をしっかりと握り、棒立ちになって首を振って2人(?)を追う)………おっ?のわぁっ(猿に追いつけず、間抜けにも転んだ男に肩を掴まれれば、そのまま倒される。日差しは天敵で、なけなしの魔力で日傘を操り、自分と男の上に浮かせる) (2014/1/21 17:56:27) |
ライツェ♂自然保護官 | > | あっ!? …しまっ!!(反射的な行動とはいえ、彼女を巻き添えにしてしまう…。気付いた時には自分を追うように倒れ来るルル。意識的にではないが、結果として彼女の下敷きになり、僅かでもその衝撃を和らげて)がふぅ……。 くっそぉ…あんの猿っ……(猿はと言えば、どうだとばかりに一度こちらを見れば、そのまま街へと消えていき)…だ、大丈夫か?(恨めしそうに目線を飛ばしながらも、迷惑をかけたと、彼女に声をかけ) (2014/1/21 18:00:14) |
ルル♀フリーター | > | 貴様、白昼堂々乙女の肩を掴むとは、転んだのなら一人で転べばよかったろう…?(不満そうな顔でじろりと見て)まぁ、下敷きになったのは褒めてやる。痛いものは痛いがな。まったく…(とかいうと体をもぞもぞと動かして上半身を起き上がらせる。残念ながら無乳なうえブラまで着けているので感触なんかはしない。) (2014/1/21 18:04:36) |
ライツェ♂自然保護官 | > | いや…すまない。つい……(続いて立ち上がれば、服についた砂を払い、申し訳なそうな顔をしながら…) あの猿、今朝保護園から逃げ出したんだよ……だから、俺が飼ってるわけじゃ…ないんだ。(はぁ、とため息をついて、猿が消えていった方向を眺める。今日のところはもうあきらめるか……と、聞こえ来る腹の虫が鳴る音…自分のではない。気付かれないようにちらりと怪訝そうなルルをみて) (2014/1/21 18:08:18) |
ルル♀フリーター | > | ついとかではないっ…まったく…おかげで魔力を使ってしまったではないか…(浮いている傘を手の中に戻して)そうだったのか、しかしなんだ…手癖の悪い猿だったな…(一際大きな腹の音がオオカミが獲物を捕らえる唸りのように鳴り、男と目が合えば、傘を持ちかえて右手で左肩を抑え)……いやぁ、今ので、左肩がもげてしまったなー、痛いなー(棒 (2014/1/21 18:12:37) |
ライツェ♂自然保護官 | > | まぁ……昔、あくどい見世物小屋に居たみたいでな……。(いかにも、という発言をされれば、これはもう運が悪かった?と思うしか…ないのだろう。)…あぁ、すまなかった。大丈夫か?大丈夫だよな………もげてないし(小声)。 わかった、謝罪の意も込めて、飯なんてどうだ (くそう…ついてないなぁ。まぁ、せめてもの、彼女が美しい部類に入るであろうことだけが救いだろうか。頭を掻きながら) (2014/1/21 18:16:56) |
ルル♀フリーター | > | そうか…それは、仕方ないな。(猿の境遇に自分と少しでも共通する感覚を覚えて)ほ、ほんとうかっ!?…コホン…いやぁ、仕方ないなぁ~そんなに頼むなら、それでチャラにしてやってもいいかな~(目を輝かせて興奮した様子で店の方を向いて男の袖をグイグイと引っ張る) (2014/1/21 18:20:14) |
ライツェ♂自然保護官 | > | (こんな状況を生んだ猿を恨めしく思いながらも、目を輝かせて袖を引く彼女のしぐさに、一瞬どきりとする。)……な、わかったから…ほら、そこでいいのか?(仕方あるまい、彼女に迷惑をかけたのは事実、飯ぐらい……まさか、とんでもない大食いってことはないよな。 彼女が指さす店に入れば、とりあえずとテーブル席へ導かれ。)…あぁ、 そうだ、俺はライツェ。 …一応この町の自然保護官をやってる。(椅子に腰かければ、とりあえずとあいさつ。どんなところでつながりが役に立つかは…わからない) (2014/1/21 18:24:27) |
ルル♀フリーター | > | あぁっ、そこだっ!ほらほらっ(袖を引きながら店内へと入る。テーブル席へと案内されれば窓側と反対に座る)……ふむ、私はルルだ。あっ、すいませんっすいませぇぇんっ!(店員が目に入るとすぐさま呼ぶ。大きな声で呼ぶ姿は、周りからは子供のようにしか見えなくて)…これと、これとこれと…これとかもいいな…ふむ、あぁ、これもくれ(店員が注文を取りに来ると指でたくさんのメニューを指さして満足したかのような顔をする) (2014/1/21 18:28:58) |
ライツェ♂自然保護官 | > | ル、ルルか……仕事は、何をしているんだ?(一連の流れに、動揺を表しながらも、次々とメニューを頼んでいく彼女に向けて苦笑いしながら。 財布の中身が心配になった。)あ、俺はコーヒーでいい。いや、そっちじゃなくて、こっち(メニューに書かれた一番安い方を指さして。定員が奥へさがれば、満足げな顔をする彼女。口調は大人っぽい割に、子供のような先ほどの光景に肩を落とす。変なのに…あったなぁ) (2014/1/21 18:33:24) |
ルル♀フリーター | > | そんなものでいいのか…?たくさん食べなければだめだろう。それでも男か?(などと言って先に運ばれていた水を飲み干す)ふむ…仕事か…仕事の話は、いいだろう…(水もなくなり氷の身が入っているコップの縁をなぞるかのように指で円を描くと、なかにある氷が一瞬で水へと変わる) (2014/1/21 18:38:38) |
ライツェ♂自然保護官 | > | (ギク…。チラリと見えた、その光景。…余計なことを言ってしまったか) さっき、飯を食ったばかりでな。俺はいいんだ。 …そんな深い理由は特になかったんだが、気に障ったようなら謝るよ…(なんだ、今日は謝ってばかり。水を飲みながら、窓の遠くを眺める) (2014/1/21 18:42:01) |
ルル♀フリーター | > | ふむ、そうなのか。今更だが、金はあるんだろうな…?無銭飲食は嫌だぞ…?(あ、でも、その代わりにここでバイトできるならいいか。などと思ったりもしながらコップを傾けていると、ライツェのコーヒーやスープやらミルクやらが運ばれてくる) (2014/1/21 18:44:34) |
ライツェ♂自然保護官 | > | そこは大丈夫だ。さすがに金がなければ誘ったりはせん。(そんなことだけ堂々と言える自分が、少し哀れに思える。それにしても、無銭飲食って…こいつ、アレか。無職なのか。) もしかして…ルル、仕事を探してるのか?(当てずっぽうである。 もし、そうならば役所で働くシンシアでも紹介してやろうかと。彼女ならば仕事くらい見つけてくれるだろう。…にしても、シンシアかぁ……。水を置けば、コーヒーをブラックのまま啜り始め)……アチッ! (2014/1/21 18:47:37) |
ルル♀フリーター | > | そうか、ならいいんだ…(トマトベースのスープをすぐに飲み干し、うきうきとしてお代わりを取りに行こうとするがライツェの言葉にぴたりと止まり、お代わりをとってすごすごと戻ってきて椅子に座る)…し、仕事なんて探してないぞっ私は人生を謳歌しているっ…貴様、悩み事でもあるのか?(次に運ばれてきたハンバーグを切って口に運ぶとフォークの先をライツェに向ける) (2014/1/21 18:52:13) |
ライツェ♂自然保護官 | > | なんだ、そうなのか?…てっきりそうならば、働き口でも紹介してやろうかと……余計だったみたいだな。(焦る彼女に訝しそうな目線を向け、コーヒーを啜る。それにしても、良く食べるなぁ) …悩みか? 特には無いんだが… (2014/1/21 18:57:15) |
ルル♀フリーター | > | はむっ…んぐっ、ごくんっ…い~や、あるね。なんかそんな気がするが、意外とそうでもないような気がしてきたよ…(数人の店員が運んでくるさまざまな料理を平らげてしまって、ミルクを飲む)うむ、うまかった…(こんなに食べたのは何日ぶりかと思いながら、もうライツェに用もなくなって)…ふむ、それでは私は帰るとするぞ。ライツェとかいったか。覚えたぞ。(そういうと椅子から消える。窓の外に日傘をさして立ち、コンコンと叩いてこちらを向かせると手を振って去っていく) (2014/1/21 19:01:29) |
ルル♀フリーター | > | 【ごめんなさい、時間で…急ですけど…お疲れ様ですっ。レス置いておいてくれたら読んでおきます】 (2014/1/21 19:02:08) |
おしらせ | > | ルル♀フリーターさんが退室しました。 (2014/1/21 19:02:11) |
ライツェ♂自然保護官 | > | 【おっと、お時間でしたね。纏まらない文にお付き合いさせてしまい、ありがとうございました。】 (2014/1/21 19:02:42) |
ライツェ♂自然保護官 | > | ……まぁ、別にルルが心配することじゃないさ。(痛いところを突かれれば、目線を外しながら答える。 コーヒー一杯を飲む間に、あれよあれよと平らげるルル。押さえつけようとしても出てくるため息は、いつもより深くて) そうか、すまなかったな…迷惑をかけて。 仕事中ならば森の入り口の山小屋か、保護協会いにるから、何かあれば訪ねてくれて構わない。俺に力になれることなら…考えるさ。付き合わせてすまなかったな。(言い終えるのと同時に、消えたその姿にガタリとイスから立ち上がる。あたりを見回すが、ルルの姿はなく)……!!? あっ……(後ろから聞こえる物音に振り返れば、驚きの顔をガラス越しに向けて。 立ち去っていく彼女の後姿を、頭を軽く掻きながら眺める) へんな奴だったなぁ………(聞こえないだろうと、後ろ姿につぶやけば伝票を表にする。……結構な。)はぁ……もう、帰ろう。(会計を済ませれば、寂しくなった財布をしまい、トボトボと帰っていくのであった) (2014/1/21 19:11:23) |
おしらせ | > | ライツェ♂自然保護官さんが退室しました。 (2014/1/21 19:11:26) |
おしらせ | > | ルル♀フリーターさんが入室しました♪ (2014/1/23 21:58:16) |
おしらせ | > | ルルド♂狩人さんが入室しました♪ (2014/1/23 21:58:27) |
ルルド♂狩人 | > | 【 あらためて よろしくでーす 】 (2014/1/23 21:58:37) |
ルル♀フリーター | > | 【こちらこそ。ちょっと待っててくれ】 (2014/1/23 21:58:53) |
ルルド♂狩人 | > | 【 はーい もちろん 】 (2014/1/23 21:59:07) |
ルル♀フリーター | > | ふむ…ま、少しくらいは、といったところか…(急に猿と男に絡まれれば、その男にはたらふく飯をおごらせて腹も随分と保てそうで、空に浮かび上がる月を見れば、気持ちといったくらいの魔力が体に流れるのを感じて)ふむ、散歩にでも行くか…(畳の上に布団を敷くと外に出て街へと繰り出す) (2014/1/23 22:01:56) |
ルルド♂狩人 | > | (この街にもすこし馴染み、すこしは刺激的なこともありそうだと、夜の街を軽くさまよっている。意外と夜中になっても 人は居て…)(今日はシロも宿に預けて一人… いろいろと美味しそうな料理の案内と その匂いが 食欲をそそる… さまよい歩いていると、ふと目に付いたのは、少女一人。 夜の街には似つかわしくない、人形のような衣装を身にまとい、金の髪をツインテールにして… その姿に思わず見とれた ) (2014/1/23 22:04:50) |
ルル♀フリーター | > | ふむ…やはり、この街は美味そうなものがたくさんあるな…金があればすぐにでも店に入っているというのに…(気づけば食品を取り扱うような店の連なる道に出ていて、様々な人や亜人などの楽しそうな声を聴くと惜しそうに店の入り口の方を見つめて) (2014/1/23 22:07:52) |
ルルド♂狩人 | > | ん?どこかのお嬢さん??(店を見つめるルルに、思わず、そう声をかけていた…)こんな夜に、一人でいるのは危ないよ??お父さんは?? (2014/1/23 22:10:15) |
ルル♀フリーター | > | ………ん?(じっと店を見ていれば、ふと声を掛けられて顔を上げる)何者だ、貴様…(そこに立っていた男の顔を見ればただただそういう。お父さんという言葉に少しだけ顔をしかめて) (2014/1/23 22:12:54) |
ルルド♂狩人 | > | な…なにもの??(その口調にすこし驚きながらも、その美貌をみて、もしかして子供ではないのかもしれんと思いつつ) うーん 私は…ただのおにーさんだな。 (2014/1/23 22:14:48) |
ルル♀フリーター | > | そうか、ただのおにーさん。そうだな、どう見ても只のおにーさんにしか見えん。(特別力のあるようなものにも見えなければ不思議そうに首をかしげて)それで、私に何か用でもあるのか? (2014/1/23 22:17:21) |
ルルド♂狩人 | > | 女の子が夜の街にひとりでいるのは 危ないなぁと思ったから 声をかけただけだよ。 誰か 連れがいるんでしょ? どこかに案内しようか?? (そういいながら、頭をぽりぽりと掻いて) (2014/1/23 22:17:59) |
おしらせ | > | シンシア♀街職員さんが入室しました♪ (2014/1/23 22:19:49) |
シンシア♀街職員 | > | 【こんばんわん!合流いいかなー?】 (2014/1/23 22:20:07) |
ルル♀フリーター | > | そうか…たしかに、こんな姿では危険に見えるのも当然だな。(よくよく考えてみると自分はまだ体型も子供な事を思い出して)連れなんかいるわけないだろう。まあ、暇なのには確かだし、おすすめの飯屋でもないのか? (2014/1/23 22:20:08) |
ルルド♂狩人 | > | 【 こんばんわ 私はもちろん良いですよ~ 】 (2014/1/23 22:20:30) |
ルル♀フリーター | > | 【どうぞどうぞ。】 (2014/1/23 22:20:31) |
シンシア♀街職員 | > | 【ではルルド殿、私、ルルでいい?】 (2014/1/23 22:21:12) |
ルル♀フリーター | > | 【そうだな、そうしよう】 (2014/1/23 22:21:31) |
ルルド♂狩人 | > | 【あいよ~】 (2014/1/23 22:21:34) |
ルルド♂狩人 | > | 連れなし?? (ここって眼がキラーンって光るところ?) ふーん まぁ いっか 私も美味しそうなものを探していたところなんだよ… どうかな? あの ヤキトり とか書いてる店は? (そういって、赤ちょうちんを指差して ) (2014/1/23 22:22:31) |
ルルド♂狩人 | > | 【 そういえば、名前 ルルと ルルドか…(笑) 】 (2014/1/23 22:24:33) |
ルル♀フリーター | > | 【しまった…】 (2014/1/23 22:24:50) |
ルルド♂狩人 | > | 【 なぜ しまった…?? 】 (2014/1/23 22:25:12) |
ルル♀フリーター | > | 【いや、三者からしたら打ちづらいだろうかと】 (2014/1/23 22:25:41) |
ルルド♂狩人 | > | 【 きっと ルルは Rで ルルドはL…と わけのわかんない説明を… 】 (2014/1/23 22:26:52) |
シンシア♀街職員 | > | (今の私にとっての問題は3つ。キエラの件、Xデーの服装、そして…)…さー何をご馳走すればいいのか…。(シチューもいいなー…ソテーとかも…)(夜の街の商店街をうろうろしながら、とにもかくにも購入したのは…これ!)…やっぱり、精力…つけてもらわないとお…♪でへへー♪(そう、肩に担いだぱっつんぱっつんの麻袋の中にはニンニクがぎっちぎち♪)(それを当日はたっぷり混ぜて…いやーん♪)(にやにやしながら歩く私の目になにやら知った顔と小さな娘…)…ん?(ぴくり、と私の犯罪センサーが反応し、しばし様子を伺ってみる…) (2014/1/23 22:28:27) |
シンシア♀街職員 | > | 【お待たせー私遅いのでご容赦を…】 (2014/1/23 22:29:20) |
ルルド♂狩人 | > | 【 犯罪センサー?? どこが犯罪とっ? (笑) 】 (2014/1/23 22:30:05) |
シンシア♀街職員 | > | 【ニンニクは吸血鬼的にはどーなのか?w】 (2014/1/23 22:31:01) |
ルル♀フリーター | > | 連れなんていなくても、別に心配することなんてなかろう…?(魔力を外に出さないように抑えることで赤くなるはずの目は只の碧眼で)…やきとりか、たまにはいいかもしれんな。貴様が奢るなら、貴様の食事の誘い、乗ってやってもいいぞ?(焼き鳥のたれの香ばしいニオイをスンスンと嗅げば、嫌な臭いが鼻につくのを感じる。ある程度食べられはするが、苦手であるにんにくの匂いで) (2014/1/23 22:32:59) |
ルル♀フリーター | > | 【だめだー拷問だー】 (2014/1/23 22:33:15) |
シンシア♀街職員 | > | 【…やはりな!w】 (2014/1/23 22:33:24) |
ルル♀フリーター | > | 【この犬め~、えぇい、ほねっこだぁっ!】 (2014/1/23 22:34:31) |
ルルド♂狩人 | > | んーまぁ、それならいいんだが…この店はヤキトリとかいって、鶏肉を串にさして焼くらしいんだが、どうかな?(とかいいつつ、店の中に一緒に入ってみる。けっこう煙が…、火事じゃないのかと聞くと、備長炭というもので鶏肉を焼いて提供してくれるらしい。 カウンターに座ると とりあえず いくつか注文して、) ん? 生レバとかもあるんだ? 食べる? (とかルルに聞いてみる ) 【にんにくは シンシアの袋から??】 (2014/1/23 22:35:56) |
ルルド♂狩人 | > | 【 ルルドは人間なので、まだ にんにくの匂いには気づいてませんよ~ 】 (2014/1/23 22:38:54) |
シンシア♀街職員 | > | むむ…!(夜の繁華街、幼女を酒場へ連れ込もうとするあの男…)…くっ!奴もついに地に堕ちたかっ!!(ニンニクぎっちぎちの袋を担いだまま、私は猛然と走り出す!)…っこの!変態狩人がっ!!(どーん!ルルド殿、いやさ変態狩人の背中をおもっくそぶっ叩き、もんどり打った所をびしり!と指差し!)…ルルド殿、見損なったぞっ!妙齢の娘に相手にされぬとはいえ、このような、このような幼女に手を出そうとはっ!!(はらはらはら。悲しいのはこっちなのだ!すけべーとは思っていたがこれほどとは!) (2014/1/23 22:41:49) |
シンシア♀街職員 | > | 【お店のほうからもニンニクの匂いするってことだよね?w】 (2014/1/23 22:42:35) |
ルルド♂狩人 | > | 【 焼き鳥屋さんって ニンニクあったー?? 】 (2014/1/23 22:45:41) |
シンシア♀街職員 | > | 【あるよーニンニク焼きとか甘くて美味しいよー】 (2014/1/23 22:46:15) |
ルル♀フリーター | > | 馬鹿者…焼き鳥くらいは食ったことがあるわっ…比較的安いしな……う゛っ!?(店の方から漂ってくるにんにくの匂い。それとは別ににんにくの匂いが…近づいてくるっ!どんどん顔が歪み、鼻を摘まんだ時に立っていた男が倒れて、突如現れた女の方を見る。その手に麻袋が握られていると、中身を知ってまた、嫌な顔をする) (2014/1/23 22:46:58) |
ルル♀フリーター | > | 【そうだな。結構うまい。が、口は劇的に臭くなるな】 (2014/1/23 22:47:22) |
ルルド♂狩人 | > | いててててっ(蹴飛ばされると、すぐに立ち上がり、その方をみると シンシア)んん?? シンシアさん どうしたの?? 幼女?? (ルルのほうをみて) んん? (すこし考えると ) わぁははははははっ (と笑い出した) 幼女に手を出すって… わははは この人、そんな幼いわけじゃないよー? ほら、よく見てみて ね。 それも 食事に一緒に行ったら手を出したことになるの?? それは妄想しすぎじゃない??ねぇ (と ルルさんのほうをみて にっこりしてみる) (2014/1/23 22:51:59) |
シンシア♀街職員 | > | …うぐ。(派手に吹っ飛ばされたのにも関わらず、にこにこ笑い出すこの変態狩人…何と言うタフな男か!やはり侮れぬっ!)(まあ、言われてよく見て見れば…)(見たところ14歳くらい、真っ白な肌、輝く金髪、まるで人形のような整った顔立ち…ま、まあゴスロリ服なのは本人の趣味だろうから…)…た、確かに食事したからといって、犯罪という訳ではないが…(むぐむぐと口ごもってしまう…だ、だがっ)…そこの娘、というべきか…歳は?この男から何か変わったことはされてないのか?(疑念は晴れぬ。一応聞いてみよう…) (2014/1/23 22:58:44) |
ルル♀フリーター | > | 知らんが、貴様が変態のように見えることは否定しない(どうやら知り合いの様な二人を見るも、かなり感度のあがった鼻に届くにんにくの臭いが顔をしかめさせる)…と、歳か…?(どうしようか。まさかもう何年生きているかもわからないなどと言えるはずもなくて、はては幼すぎるとバイトを探すのもできなくて)…じゅ…17だ。そうだな、多分それくらいだ。 (2014/1/23 23:03:32) |
ルル♀フリーター | > | 【しまった、これでは酒が飲めないっ!?】 (2014/1/23 23:05:09) |
シンシア♀街職員 | > | 【大丈夫ーここは現代じゃないしw】 (2014/1/23 23:05:35) |
ルル♀フリーター | > | 【それもそうか。ならよかった笑】 (2014/1/23 23:06:38) |
ルルド♂狩人 | > | んー?? (変態は否定しないと言われて、すこしショックを受けつつ) シンシアさん? で、何か問題でも?? じゃぁ えっと…(名前をしらないので、すこし困りつつ、ルルを促して) ほら、入りましょう? んんん? あー 一緒に食べたかった?? (と シンシアさんに聞いてみる) まぁいいですけど、シンシアさんの分は奢らないですよ~??どうせ、デートの下見でしょう?? (2014/1/23 23:08:01) |
シンシア♀街職員 | > | じゅ、じゅうななさいいいっ!?(見た感じ明らかに10代前半なんですけど!)…こほん。ほ、本当に…?(いやいやいや確かになんか人間離れした美しさではあるけれど!)…し、しかし…(あの胸の無さは…ええ本当に?)…そこの変態、うるさい。(こんな酒場でデートするか!私は…ふふ、ライツェ殿の山小屋デートなのだよ!)(変な所で勝ち誇りつつ、悪い気もしないし、いや、犯罪防止のためにも!)…少しなら付き合う、かな?(鼻の下を伸ばしつつ、ニンニク袋を私の隣、ルルの斜め前にどすん、と。) (2014/1/23 23:13:08) |
ルル♀フリーター | > | 嘘だ。(どかっと席に掛けて水をぐいっと飲んで焼き鳥を注文する。)……あれだな、貴様、馬鹿だな。こんな所に『でぇと』に来る連中なんぞいるわけなかろう。(うんざりした顔でルルドを見て)……(前に置かれたにんにくの麻袋を手で押し返す) (2014/1/23 23:20:18) |
ルルド♂狩人 | > | まぁ、いいじゃないですか。 いろんな人が居ますし...( そう言いながら3行ぐらい前に注文した、焼き鳥を 食べ、ビールを一口、 そして、生レバには ごま油と塩で ) えっと で、君の名前は? (と ルルに聞いてみる ) (2014/1/23 23:22:53) |
ルルド♂狩人 | > | 【 今って、シンシア ルル ルルドって並んで座ってます?? 】 (2014/1/23 23:26:17) |
シンシア♀街職員 | > | …む。(やはりな。しかし…なんというか、反抗的という訳でもなく、ただし人を食ったような態度…)(最近、この巨大樹の街は人の出入りが激しい…ともすれば、私が把握できない人物も多くなってきている…)…ああ、私にも寄越すのだルルド殿。(ルルド殿が注文した焼鳥を横からかっさらい、もぐもぐと串をくわえながら尋ねてみる)…名前もそうだが…(見定めてやろう。私の眉根がきゅ、と寄って)…種族は? (2014/1/23 23:26:43) |
シンシア♀街職員 | > | 【ごまかしてもいいよルル殿ー】 (2014/1/23 23:27:09) |
シンシア♀街職員 | > | 【私とルルド殿が並んで、ルルが正面?】 (2014/1/23 23:27:38) |
ルル♀フリーター | > | 【カウンター席もややこしいですし、そうしましょうか】 (2014/1/23 23:28:28) |
ルルド♂狩人 | > | 【 了解~ 】 (2014/1/23 23:28:47) |
ルル♀フリーター | > | 確か、シンシアに、ルルドと言っていたか、普通は自分から名乗るべきだろう…?(運ばれてきた焼き鳥を口に入れてもごもごと動かして)ルルだ。(その辺を歩いていた店員を呼びつけ、ビールを頼もうとするも首を振られて)………(シンシアに種族を問われればシンシアへと流し目をする。しかし嘘をつく気にもなれないで)ふん、言う義理もないな。 (2014/1/23 23:32:43) |
ルルド♂狩人 | > | あー これは 失礼 ルルドです。 生業は狩人ですね。 普段はこれよりもっと新鮮なモノを食べてますよ。 でも、まぁこういうところは楽でいい...(そういいつつ、ビールを頼むと、ルルに) では ルルさん お近づきの印に (運ばれてきたものをルルさんに勧めて)カンパイです。 (2014/1/23 23:36:15) |
シンシア♀街職員 | > | …あ、ああすまない、私はシンシア、この街の役場の職員をしている…(一瞬、ぴり、と空気が緊張したか…周囲には届いていないが、私も犬人であり、森の害獣に接しているだけにルルからの気配が一瞬変わったのは感じた…)ルル殿、だな…教えてくれてありがとう。(種族は言わないか…)(と、私もビールのジョッキを握ると少し掲げて)…では、新たな出会いに乾杯!(といいつつ、ニンニク麻袋をぐい、とルル殿に向けて押し返す!) (2014/1/23 23:38:37) |
ルル♀フリーター | > | ふむ、貴様中々気が利くな。(今の気配に気づいた様子のシンシアを見てそっちは中々気が触れるな。お、今のは中々上手く…もないか。とか思いながらジョッキを受け取る)かんぱ…(押し返された麻袋を見ればむんずと掴んで)すいませーん、この人にんにくの差し入れらしいですー(普段からバイトをしているため、不慣れだが客らしい言葉も身に着けていて。) (2014/1/23 23:43:34) |
ルルド♂狩人 | > | ん? そんなに一杯??(麻袋一杯のにんにくとみれば、とても個人で食べるとは思えずに ) そっかぁ ドウゾドウゾ 差し入れですって (店員にも勧めてみたり ) まぁまぁ ここの料理もいけるよなっ ( そう言いながら しいたけを焼いたのを 食べている) (2014/1/23 23:46:47) |
シンシア♀街職員 | > | …え(「え、まじっすかあざーす!」と若い店員がニンニク麻袋をひょいと持って…えええ!?)…あ、いやあの、それ…(はわわ、と涙目になる私からニンニク麻袋ボッシュートです!)…く、くううっ…!(結構お金したのにい…私の精力ぱんぱんライツェ殿計画がっ…!)(意外とやるな、この小娘っ…!ぎりり、と歯がみしつつ…)…ルルド殿それも寄越せえ!(椎茸焼きをむんずと奪えば串ごとばりばりとー!) (2014/1/23 23:49:01) |
ルル♀フリーター | > | ふん、あんなにニンニクがあっても得なんてなんらない(満足そうにビールのジョッキを傾ける)串ごと食べるとはなかなかやるなぁ(ジョッキに入ったビールを直に飲み干すと次のジョッキを注文するようにルルドに言って、自分のもとへと運ばれてくる焼き鳥を頬張る) (2014/1/23 23:52:14) |
ルルド♂狩人 | > | で、ルルちゃんは、このあたりに家があるの??どこかで働いてたりするのかな??(とか聞いてみたりして、)で、シンシアは、ライツェとかいう人と うまく行ったのかい? デートの約束は?? (と すこし酔いのまわってきて、大き目の声で聞いてみる ) (2014/1/23 23:54:44) |
シンシア♀街職員 | > | …くっ!私にもビール!(負けじと私もジョッキを追加!ご、ごごごー!)…っんぷはー!(この小娘何かある!何かあるぞー!)(ニンニク麻袋の恨み、もとい!この街を守る誇り高き職員としての正義感が叫んでおるわー!)(と、真っ赤な顔で小娘の住所やら職業やら聞きだそうとする変態狩人。いけ!聞いてしまえ変態!)…いやそれはいい!ライツェ殿は…(にやけるなシンシア!)…でえいうるさあい!(その目にサミングを食らわせてやろうっ!) (2014/1/23 23:59:08) |
ルル♀フリーター | > | いや、少し離れたところでな…(中心部から離れた場所でしか賃金の払えるような部屋が見つからなかったのでとも言えず、無職ともいえない。ごまかすように酒をあおればどんどん酔いが回っていき)らいつぇ…?あぁ~あいつかぁ…(話題に出てきた男の名前に聞き覚えがあれば奢ってもらったことを思い出してうへへと笑って) (2014/1/24 00:01:47) |
ルルド♂狩人 | > | へぇ ルルちゃんは ライツェさんを知ってるの?? 結構 女たらしなんだなぁ...(と呟きながら、ししとうを つまみながら ビールを ぐびぐびと ) (2014/1/24 00:03:50) |
シンシア♀街職員 | > | …なに!?(今何か言った!?ライツェって言ったぞこの小娘っ!)(私の頭から住所やら職業やら種族やら全部吹っ飛んだ!正義感さえも!)…ちょ、ちょっと待って…ライツェ、って言ったの…?な、なんで知ってるの?(形勢逆転!私は猛り狂う犬耳をマッハでぺちょんとさせ、縋るようにルル殿に聞いてしまう…)(って変態狩人がまたデリカシーのない一言)…ライツェ殿はそんなお方ではないっ!サミングを知らぬのか!目つぶしだ目つぶしっ!(びしびし!) (2014/1/24 00:07:30) |
ルル♀フリーター | > | なんでって、一回会ったからに決まっているだろ~?いやぁ、飯をおごってもらっただけだ~(焼き鳥をつぎつぎと頬張りながらはははと笑ってビールをあおる)むぅ…ワインはないのかぁ!ワイン~~っ(だだをこねるように言って) (2014/1/24 00:10:24) |
ルルド♂狩人 | > | んー? ワイン?? 仕方ないなぁ 赤の...そうそう 安いのでいいから デキャンタで...そうそう 支払いは シンシアさんのほうにつけといて...(と 小さい声で 店員に注文し グラスを 3つ もってきてもらう。 ちょうど はこばれてきた 焼き鳥串を、かじって) んー そっかぁ ライツェさんには 何もされなかったの?? でも こんなに可愛いのに おかしいなぁ...手を出さないのは 不思議だよなぁ... (とか呟いて ) (2014/1/24 00:13:30) |
シンシア♀街職員 | > | ご、ご飯ってなんだよう!ご飯奢ってもらったのか!一緒にご飯食べるって、食べるって…(目の前の、ゴスロリ小娘が、ライツェ殿と、食事…私、まだ…ない、のに…)(灰になってしまいそう…ライツェ殿お…ゴスロリが好きなのですかあ…)(ずるり、と崩れ落ちてゆく…隣でまた煽ってくれる変態狩人…しかし、サミングを食らわす気力も失って…)…うぐ、ひっく、うえ、うええん…(私はぺちょん、とテーブルに突っ伏せば、悲しい鳴き声と共に制服の袖を濡らすのだ…) (2014/1/24 00:16:34) |
ルル♀フリーター | > | レストランでなぁ~。(にへらと笑って)変な事…?されるわけなかろう~彼奴が生きているのが何よりの証拠になるぞぉ?(はっはっはっ、と高い声で笑って、グラスが来るのを見ると)おぉっ、何でもあるんだなぁ~この店はぁ~って、なんでデキャンタージュに入れて持ってくるのだぁっ、一本で持ってこぉいっ、一本だぁ~! (2014/1/24 00:19:17) |
ルルド♂狩人 | > | (泣き上戸に 酒乱...? 変な雲行きになってきたなと思いつつ )まぁまぁ ワインに変わりはないだろう? (そう言いながら ルルにワインを注いで ) そんな食事ぐらいで泣くことはないだろう? そのライツェとかいうのは 大人なんだろうし、シンシア 君もそんなことで...(と フォローに回ってみる ) (2014/1/24 00:23:53) |
シンシア♀街職員 | > | …うええん、うええ…(泣く私、叫ぶゴスロリ、顔を真っ赤に染めた変態狩人…この世のカオスがここにあった…)(しかし、変なこと…してない…?)(むく、と顔だけ上げてルル殿に聞いてみる…)…本当に?本当にライツェ殿はルル殿になんにもしてないのか?本当か?本当ですよねっ?(こうなるとどっちが上なのか分からない。私はただライツェ殿の潔白を祈りつつ、ルル殿の証言を待つ…!) (2014/1/24 00:24:43) |
ルル♀フリーター | > | むぅ、当たり前のことを何度言わせる気だ…(グラスを持ってルルドにワインを注がせて、くいくいとグラスを揺らしてワインの赤い水面を揺らす)あたりまえだ。初対面でしようとする輩なんぞがいるようなら、燃やしてくれているわっ(ぐいーとワインを口に入れて喉を鳴らして飲む) (2014/1/24 00:27:49) |
ルルド♂狩人 | > | クスクス...何をしようっていうの? (笑) キスぐらいは 気にすることないでしょ? (と 火に油を... ) (2014/1/24 00:29:16) |
シンシア♀街職員 | > | (ぱあ、と涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった私の顔に笑顔が広がる…!)…そ、そうかっ、何にも、うん、うんうんっ♪(いい奴だこのゴスロリ!うん親友!親友だよ私たちっ!)…えへ、えへへ…♪(地獄から生還した私はぐい!と涙を拭えば)…ま、まあそんなことない…(また煽るか変態狩人!)…お前こそ燃やしてやろうか…。(ルルド殿をぎりり、と睨みつけてやるのだ…) (2014/1/24 00:32:45) |
ルル♀フリーター | > | ほほう…?(シンシアの態度を見て、他人の恋路の邪魔をするのもなと思い)あっはっはっ!それを本気で言っているなら、一瞬であの世に送ってやるぞ?こうやってぇ…(ぱちんと指を弾けばできゃんたに入れられたワインが炎に代わる)いやぁ、はっはっ、安いワインは良く燃えるなぁ♪(人差し指をくるくると回せば炎が蛇のように形付き、指の動きに合わせて踊る) (2014/1/24 00:37:06) |
ルルド♂狩人 | > | うぉっ!? (ワインが燃え始めて、それの原因がルルだと気が付き ) こ…こらっ ルルっ もったいないっ (魔法に対する驚きはあるが、あぶない事が気になって 思わず声を上げて ) (2014/1/24 00:39:24) |
シンシア♀街職員 | > | っ!?(目の前のデキャンタになみなみと入ったワインが…一瞬にして深紅の炎に変わる…!)(同じく一瞬にして私の酔いが飛び、私の本能が危険を知らせて…)…な…!(がた、と慌てて椅子を引き、中腰になった私の目の前で、ルル殿が指を回せば炎が踊る…)…魔導か、それとも…(人間ではないのか…!?)(害を成す訳ではない…ただ無邪気なだけか、やはり)…ここは私が勘定を持つ。今日はもうお開きとしよう…(気取られぬよう、腰に潜ませた護身用の小さなナイフに手をかけながら、宴の終わりを提案する…)(ルル殿の正体…いつか明らかにする必要がある…不思議な雰囲気を持つゴスロリの少女…この目に焼き付けておこう…) (2014/1/24 00:47:05) |
シンシア♀街職員 | > | 【このあたりで締めますか?】 (2014/1/24 00:48:14) |
ルルド♂狩人 | > | 【 んー ルルさんの背景ロルにつながるようであれば お相手しますけど? どうしましょうか~?? 】 (2014/1/24 00:49:34) |
ルル♀フリーター | > | …ふんっ、それもそうだな。安いワインほど燃えたときの色は汚い(手のひらを上に向ければ、蛇の頭が上を向く。手をくっと握ると霧散するように炎が空気に解けて消えた)…ふん、そうしようか。私ももう酔いが回って眠くなってきたところだ。(何を持っているかは知らんが、そのあたりの位置を見るとナイフか何かか。物騒なものだな)【いえ、大丈夫。眠くなってきてるんです…】 (2014/1/24 00:50:03) |
シンシア♀街職員 | > | 【いや謎のまんまもいいのかなってw】 (2014/1/24 00:50:03) |
ルル♀フリーター | > | 【そうだそうだー】 (2014/1/24 00:50:30) |
シンシア♀街職員 | > | 【ではそれぞれ締めで終わり、と♪】 (2014/1/24 00:50:51) |
ルルド♂狩人 | > | 【 では、ながれのままに~ 】 (2014/1/24 00:50:54) |
ルルド♂狩人 | > | (シンシアさんが反応したのをみて、そこまで反応しなくても とも思い )うんうん 大丈夫 じゃぁ そろそろ帰ろうか シンシアさん おごってくれるの?? んー でも 全部は申し訳ないし、 ルルさんと自分の分は 払うよ~ ねっ じゃぁ ( そう言いながら立ち上がり、お金を払う ) (2014/1/24 00:53:21) |
シンシア♀街職員 | > | あ、ああ…(支払いを申し出るルルド殿…まあ、彼にはよく分からないだろうが…)(素直に払ってもらいながらも、私も緊張を解き…)…先程はすまなかった…久しぶりに見たのでな。(目の前で起きた奇跡…それに警戒したことをルル殿に小さな声で詫びる)…何か心配や問題があれば役場の私を尋ねて欲しい…何かできるかもしれないのでな。(ルル殿の緊張を解くように微笑んでみせる) (2014/1/24 00:57:27) |
ルル♀フリーター | > | 私はもとより金がないからな、会計は貴様らに任せる(ビールの残ったジョッキを持てば、シンシアの謝罪の声を聞いて)ふん、なぁに、只の手品だよ。(唇の端を上げてにやりとして)そうか、ならいずれ、お世話にでもなろうか…(飲み干せばカンッと音を立ててジョッキを置く) (2014/1/24 01:01:32) |
シンシア♀街職員 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2014/1/24 01:02:00) |
ルルド♂狩人 | > | 【 お疲れ様でした 】 (2014/1/24 01:02:13) |
シンシア♀街職員 | > | 【おーもしろかったー!満足じゃー♪集会所いくねー】 (2014/1/24 01:02:40) |
おしらせ | > | シンシア♀街職員さんが退室しました。 (2014/1/24 01:02:59) |
ルル♀フリーター | > | 【お疲れ様でした。私は接点を一つくらい残しておこうかな。1レスくらい】 (2014/1/24 01:03:10) |
ルルド♂狩人 | > | 【 ですねぇ ルルさんの後に 私も 】 (2014/1/24 01:04:03) |
ルル♀フリーター | > | (焼き鳥屋を去ってしばらく歩けば、人通りのない路地裏に入ったところで面倒くさいものに絡まれる)ほう、貴様も只の変態か。(変に荒い息、気持ちの悪い声で話しかけてくる)気持ち悪いものだ…(そんな風に言えば男の手が肩を掴む。暗闇の中に丸い二つのアカがうかびあがれば、男の悲鳴が路地裏にこだまする。指から腕を伝い、肩までが砕けた。)片腕だけでよかったな…触れられただけありがたいと思うがいい。(瞳を閉じればアカが消え、路地裏から出れば、夜の闇にとけるような翼をはためかせて消えるように去った)【という事件を残して帰るっ、ねるっ】 (2014/1/24 01:06:48) |
ルル♀フリーター | > | 【これはソロルだな…】 (2014/1/24 01:07:16) |
おしらせ | > | ルル♀フリーターさんが退室しました。 (2014/1/24 01:07:20) |
ルルド♂狩人 | > | 【 おやすみなさい 】 (2014/1/24 01:07:50) |
ルルド♂狩人 | > | ( ルルさんと シンシアさんの二人が帰っていく姿を見て、それほど酔ってはいないかなぁと安心して、自分の宿にかえっていく ) (2014/1/24 01:08:33) |
ルルド♂狩人 | > | 【 では 私も失礼しまーす 】 (2014/1/24 01:08:44) |
おしらせ | > | ルルド♂狩人さんが退室しました。 (2014/1/24 01:08:48) |
おしらせ | > | ネイト♂闇精霊さんが入室しました♪ (2014/1/24 19:12:16) |
ネイト♂闇精霊 | > | 【ではちょっと、初稼働がてら夜の街の精霊さんのお仕事をさせて貰いますね】 (2014/1/24 19:15:51) |
ネイト♂闇精霊 | > | (路地裏、痛々しい事件の痕を確かめて、数人の亜人の役人を連れた中、人知れずため息をつく)やれやれ…手を出す相手を間違えただろう。ここじゃその手のナンパを生半可な気持ちでやっちゃいけないって学ばないものかねぇ?(怪我をして搬送された男は今も治療中だが、話に聞く限りはどうにも相手にも同情できる点がある)…まぁ、それでもオイタはオイタだ。顔を見せて貰って、色々お仕置きしてあげないとね。(屈んでいた体を立ち上がらせ、帽子を目深にかぶっては、闇に消えていった) (2014/1/24 19:15:55) |
ネイト♂闇精霊 | > | 【布石を打つだけ打って失礼します】 (2014/1/24 19:17:17) |
おしらせ | > | ネイト♂闇精霊さんが退室しました。 (2014/1/24 19:17:23) |
おしらせ | > | ルル♀フリーターさんが入室しました♪ (2014/1/24 21:37:26) |
おしらせ | > | ネイト♂闇精霊さんが入室しました♪ (2014/1/24 21:37:42) |
おしらせ | > | ネイト♂闇精霊さんが退室しました。 (2014/1/24 21:38:03) |
おしらせ | > | ネイト♂探偵さんが入室しました♪ (2014/1/24 21:38:21) |
ルル♀フリーター | > | ……ふんっ(カランと玄関の方で音がすれば、そこには1通の封があって、そこに書かれている内容を見れば仕方なくと頭を掻いて指定された酒場まで行く。)ほう、こういうところもあるのだな。(酒場の店主に聞けば部屋を教えられて中に入る) (2014/1/24 21:39:56) |
ネイト♂探偵 | > | (部屋の中に入れば、テーブルに出来たての料理と飲み物、そして対面のソファに一人の男が帽子を目深にかぶって座って待っていた)…来たかい。ようこそ、ルルさん。(スッと立ち上がると、小さく頭を下げた) (2014/1/24 21:42:23) |
ルル♀フリーター | > | ふふっ、この手紙の差出人は貴様か…(部屋の中に入れば解る。普段とは違って料理に目も行かずその男を見る。人間、果ては亜人とも違う、自分と同じような気配)ふんっ…こちらこそ、お招きいただきありがとうとでも言うべきか?料理も置かれているわけだが… (2014/1/24 21:45:12) |
ネイト♂探偵 | > | あはは、そりゃあ。女性を招くとあっちゃこれくらいはしないといけないだろうってね。(口元だけが見える状態で、その口をニコリとほほ笑ませると)…どうだい? お近づきのしるしに晩餐を一緒に。 (2014/1/24 21:46:38) |
ルル♀フリーター | > | はははっ、よくわかっているじゃないか。そうさせてもらおう、こちらも断る理由がない(毒も入っているような雰囲気でない。仮に入っていたとしても、吸血鬼に効く毒なんて滅多にはないもので。どかっと椅子に掛ける)しかしなんだ、最近は飯をおごってもらってばかりいるな… (2014/1/24 21:49:37) |
ネイト♂探偵 | > | (相手が乗ってくればこちらもニコニコとした笑みになって)いやー、これでも街で遊ばせて貰ってる身の上だからなー。…うんうん、そうだよ。シルバーソーン(銀の棘)だって使っちゃいないから大丈夫。(不意と心を見透かしたかのような言葉を吐く)ただの御飯だ。 (2014/1/24 21:52:21) |
ネイト♂探偵 | > | ここの街の人は新人に気前がいい事でも有名でね。君も歓迎されているって事だよ。ルル? (2014/1/24 21:52:56) |
ルル♀フリーター | > | ふんっ名前くらいならばまだしも…読心術か何か持っているのか…?まぁ、貴様は普通には見えんしな。どうあれ、気色の悪い奴だ。(テーブルに肘をついて頬杖をついて) (2014/1/24 21:56:39) |
ネイト♂探偵 | > | 夜に好かれてるだけさ。(視線を感じれば照れた風に帽子を目深にかぶり直した)…まぁ、食べようじゃないか。折角の御飯が勿体ない。頂きまーす。(そう言うとルルを待たずに先んじてご飯もばりむしゃもぐもぐと景気よく食べ始めた) (2014/1/24 21:58:31) |
ルル♀フリーター | > | ふんっ、もともと吸血鬼は夜の王だ。好かれるも慕われるも当然のことだな(景気よく食べ始める男を見て)ふむ、私もいただくとしようか(こちらも食器を持って食べ始める) (2014/1/24 22:01:32) |
ネイト♂探偵 | > | (この酒場の一番良い物を用意したのか味はどれも美味しいと評価できる物が揃えてあり、特に川魚を特製のソースでとろりと味付た煮付けは格別の味だろう)そう、吸血鬼なんだよね。君は。…だからさ、ちょっと聞きたい事があるんだよ。(食事の手が止まり、口元をナプキンで拭く。そして)…先日の晩に、酔っぱらいの不埒者が腕をねじ切られる事件があってね。訳あってその犯人を追ってるんだ。(ここからが本題だと、声の調子こそ変わらないが十分に強く意識を向ける) (2014/1/24 22:04:23) |
ルル♀フリーター | > | ふむ…美味いな。(先日飲んだような安物ではなく中々の値段の張るような酒を飲めば、ゆっくりと楽しんで、また美味である料理は進む)ほう…腕を、ね…(魚を食べたフォークをチンと音を立てておけば)それで、どうして私にそんな質問をするんだ…?(口元をゆっくりと拭いて) (2014/1/24 22:08:24) |
ネイト♂探偵 | > | 何でも握りつぶされた腕に残っていた手の形からして女、そして事件前後の情報から冷たく、しかし激しい「赤」を見たって言う証言があったらしくてね。どうも犯人は女の吸血鬼じゃないのかって話らしいんだ。(グラスを取り、上質のワインでのどを潤して。こちらからの視線は被っている帽子のせいか何処に向いているのか分からない) (2014/1/24 22:10:24) |
ルル♀フリーター | > | ふふ、そんなものを見たのか…成程。それならば吸血鬼だろうな…?それでいて、只でさえこの世に存在している吸血鬼の数も少ないわけだ。それでいてこんな街にいるともなれば少ないも少ない…と、そんな問答は止めておこうか。(既に調べもついているような気がして、ため息を吐く)そうだ。貴様の思っている通りだろうな(スッと瞼を閉じると、次に開くときには真紅に染まり輝いて) (2014/1/24 22:16:05) |
ネイト♂探偵 | > | (真紅に染まる瞳が開眼すれば帽子のつばを小さく調整して)ん、自分から言ってくれてありがたいね。こっちもなるべくは事を荒立てたくなかったからさ。…君には情状酌量の余地がある。慣れない街で不逞者に絡まれたんだ。プライドの高い吸血鬼の一族なら当然の報いを与えたとも言える。(つばを弾く)…けど。それはこの街では過剰防衛になるんだ。ここまで説明すれば君が何を求められているかは分かるだろう?(口元にはニヤリと笑みが浮かぶ。一見して悪そうな、しかし底の見えない笑みが) (2014/1/24 22:19:09) |
ルル♀フリーター | > | 悪いが金はないぞ…バイト先も探している最中だからな。(頬杖をついたままゆっくりとワインのグラスを傾ける)檻の中に入れられるのも面倒だ。謝罪の言葉を述べるくらいのことはできるだろうが…(フォークで魚を刺せば持ち上げてぷらぷらと揺らす) (2014/1/24 22:23:44) |
ネイト♂探偵 | > | フリーターって奴かい? それなら、こっちから働き口を斡旋してあげようか。お役所じゃ出来ない仕事の類だけど。主に夜関係なら引く手数多だ。(話題が小さく脱線しても、それも含めて彼女に「害意」が無い事を伝えられるだろうか)…こちらからの要求は一つさ。ただ「やり過ぎないで欲しい」それだけ。君の生き方を否定するつもりはないからね。了承して貰えると助かる。 (2014/1/24 22:26:09) |
ルル♀フリーター | > | そういう仕事は大体が面倒くさいものではないのか?暴れて金がもらえるならば万々歳なのだがな…(魚を頬張る)もぐ、もぐ…ごくんっ。あれでやりすぎか。ふむ、まぁ、仕方ないな、控えるとしよう。どうやら優秀な精霊さんがいるようだしな。 (2014/1/24 22:29:17) |
ネイト♂探偵 | > | この街の象徴をしてる木の精霊様はいつだって君達を見守っているよ。(すっとぼけた言葉を返す。だがその言葉でルルをいつでも飲み込もうとしていた漆黒の闇は静かに元の宵闇へと戻っていく)…相手をぶちのめすのがいいなら、守備隊の夜勤辺りに志願してみればいい。手加減は求められるけど遠慮なく不埒者を殴り飛ばしたりできるようになるよ。(クスクスと笑う) (2014/1/24 22:31:24) |
ルル♀フリーター | > | ふんっ、考えておこう。気が向いたら職員でも尋ねてみるよ。(ニヤリと笑って)いやしかし、貴様もあれだな、気が早い性格は直したほうが良いだろう。相手が悪い時は損することになるだけだ(すっと消えた気配を感じて、上げていたフォークを下げれば肉を突く) (2014/1/24 22:36:13) |
ネイト♂探偵 | > | さてねぇ。まぁ空振りで終わって何よりだよ。っていうか、そうだなぁ。普段はこんな事しないんだけどねぇ。(どうにも間延びした言葉を掛けながら)……まぁ気が早いと言われたら正直困るかな。(そう評価されるのは余りに心外だと言いたげに) (2014/1/24 22:38:35) |
ルル♀フリーター | > | ふんっ、自分の実力に自信があるなら、相手に先手をくれてやれ。(小さい口を精一杯開けて肉にかぶりつく)夜を味方に付けるなら…もぐ、もっとでんと構えるんだな。ごくんっ (2014/1/24 22:41:16) |
ネイト♂探偵 | > | ご高説どうも。臆病なんだよこっちはね。(上手くいかないなぁなんて思いながら。)最初に手を出そうとした事は謝るよ。けど忘れないで欲しい、それより先にオイタをしたのは君の方だって事をね。(大きなため息をついた) (2014/1/24 22:45:47) |
ルル♀フリーター | > | ふむ…貴様の業績になってしまうのは癪に障るが、これからは控えることにしよう。職もないのに住む家もなくなったら困り果ててしまうからな。路頭に迷うのはごめんだ(ワインボトルをそそくさと袋に詰め始めて) (2014/1/24 22:48:04) |
ネイト♂探偵 | > | …………庶民くさっ。(ぼそっと、ルルの行動を見てうっかり素の反応をしてしまった) (2014/1/24 22:48:41) |
ルル♀フリーター | > | やかましいっ!あまりこういう酒も飲めないんだっ!金がないからなっ!(詰め終われば魔法を使って縮小させてポケットに入れてしまう) (2014/1/24 22:50:10) |
ネイト♂探偵 | > | え、ええー…さっきまで堂々としてた吸血鬼の言動じゃないでしょー…ちょっと止めてよそういうの。こっちが持ち上げた分だけ格下がるじゃん!(一転して馴れ馴れしげな反応に変わると、ソファに背中を預けては失望の声をあげる) (2014/1/24 22:51:34) |
ルル♀フリーター | > | うるさい黙れっ!あぁ、そっちの酒ももらおうかな…(他の酒を別の袋に詰めながらガチャンガチャンとフォークで肉を口に詰めていく。ハムスターのように頬が膨れて) (2014/1/24 22:54:03) |
ネイト♂探偵 | > | ああ、ああ。そんな無理矢理食べてー(傍に行けばナプキンで口周りを拭いてやって)…どんだけ落ちぶれた生活してたの。夜族の長の一つが? (2014/1/24 22:55:34) |
ルル♀フリーター | > | んむぅ…ふむ、なかなか美味かった。(もうひとつの袋も縮小してポケットにしまってしまえば)ふんっ、貴様ら精霊と違って、私たちには色々あるんだ (2014/1/24 22:57:41) |
ネイト♂探偵 | > | 没落しても気高い誇りを胸にって言うなら立派だと思うけどさ? あんな事件起こした後でそれ言ってもただの八つ当たりが原因だったんじゃないかって疑われてもしょうがないだろ? まったく。敬意を表して損した。君の言った通りだ。相手が悪かったよ。悪い意味で。(ルルを目の前にしてあからさまに大きなため息をついてみせる) (2014/1/24 22:59:21) |
ルル♀フリーター | > | 吸血鬼は没落なんてしていないだろう。ただ数が減っただけだ。ふむ、まぁ、八つ当たりというよりは少し力を入れたらあんなになってしまっただけだ。正直びっくりしたのは私も同じだ。(デザートを持ってこさせて)敬意なんて物は今は必要ない。力がすべてを制するような時代でもないしな(持ってこられたパフェに目を輝かせて) (2014/1/24 23:03:57) |
ネイト♂探偵 | > | その辺は分かって上で言ってるんだよ。まったく、あーあ、仕事モード終わり終わり。(帽子を取った、そこには若者めいた短髪の顔があり)…仕事モード終わったから遠慮も無用でいくからなー。(目を輝かせているルルを背後からむぎゅーっと圧し掛かるように抱きしめてやる) (2014/1/24 23:06:28) |
ルル♀フリーター | > | ほほう…?貴様は私よりは若そうだが、小さな幼子の体に圧し掛かってくるのか…(首より下は石のように固まり、首から上だけが別の次元であるかのような曲解な動きで後ろを向き、真っ赤な目が男を捉える。)悪いが貴様は『たいぷ』じゃないんだ…(ざわざわと束ねた金の髪が揺れる) (2014/1/24 23:10:41) |
ネイト♂探偵 | > | そんなの、試してみなきゃ分からないだろう?(目を合わせても動じた様子もなく、ただ受け入れる所作のまま。しかしゆっくりと体を離し)……夜に関わる事で困った事があったらここを訪ねるといい。(一枚の小さな紙を渡す。そこにはただ住所だけが書いてあって)あと、そこの食べ物も飲み物も君の自由にしていいから。ゆっくり食べて飲んで持ち帰っていいから。(ニッコリ笑うと、ざわざわと髪が揺れてようが構わず頭をぽんぽんと撫でた) (2014/1/24 23:14:07) |
ルル♀フリーター | > | ふんっ、早いのも、とてつもなく遅いのよりはいいがな。(頭を撫でられれば揺れていた髪を静めて)そうか、ならば遠慮なく(指を弾いて袋を出せば、指先をクイクイとまげて食べ物を袋に入れていく。もちろん、氷雪系の魔法で冷凍して、腐らないようにしておく。こうすれば家まではもつだろう) (2014/1/24 23:18:33) |
ネイト♂探偵 | > | あああと、個人的にはそういう風に庶民っぽい感じの方が好きかなぁ。可愛いし。(にっこり) (2014/1/24 23:19:59) |
ルル♀フリーター | > | 不思議だ、急に褒めだしても何も嬉しくないな。(ひょいっと指先が空気を撫でると骨のついた肉を男の口の中に入れる) (2014/1/24 23:21:55) |
ネイト♂探偵 | > | こっちとしてはこれのが素なんだけどね。まぁ、色眼鏡を取ったおかげかな。第一印象最悪だったし。(指折り数えていく、街に害する存在がそうでなくなったのだからと付け加えながら) (2014/1/24 23:23:15) |
ルル♀フリーター | > | ほう。それはまた難儀な性格だな。素の方が嫌な奴だとは…(生ハムを指でつまみあげてあむっ、と口に放り込む)貴様は戦い方もれでぃのえすこーとの仕方も勉強せねばならぬようだな。他の精霊にでも聞くといい (2014/1/24 23:27:14) |
ネイト♂探偵 | > | 手厳しいなぁ。それだけ初心なんだろうけど。(クスクスと笑い)…それにとりつく島もなければ何も話せやしない。いっそとっとと消えた方が良いかい?(そこまで邪険にするのならね。と) (2014/1/24 23:30:06) |
ルル♀フリーター | > | 別にここに残っていても、貴様に良い事なぞ何も起きんぞ…?(むっしゃむっしゃと食べ物を食べて)なんだ、なにかご褒美でもほしいのか?やらんがな (2014/1/24 23:32:00) |
ネイト♂探偵 | > | ………(ゆっくりと頭を掻いて)……ふぅ。(大きく、大きくため息をつく) (2014/1/24 23:32:55) |
ルル♀フリーター | > | …………?ムッシャムッッシャ…おお、この野菜もなかなか良いものを使っているな。しかし持って帰れるようなものでもないし…食べるといいんじゃないか?(すっ…と皿を差し出す。トマトも残しておいて) (2014/1/24 23:34:49) |
ネイト♂探偵 | > | ……はぁ。(ため息をもう一度吐いてからそれを受け取ると、ひょいっと口に含んで食べる)おいし。…(ぐったりした様子で) (2014/1/24 23:37:18) |
ルル♀フリーター | > | そ、そうか…?なら良いんだが… ………?(ぐったりとする男の姿を見て首をかしげて)そのままぽっくりいかれても私が困るだけなんだが… (2014/1/24 23:38:59) |
ネイト♂探偵 | > | まさか一欠けらもこちらの気遣いを気にされないとは思わなかったよ。よく言えばマイペース、悪く言えば周りが見えてないとしか思えないや。(目を線にして疲れた顔をしながら、近くのソファに座り直して)…もういいよ、好きにすればいい。悪い事したら容赦なく罰する。教えたいルールはそれだけ。後は世間一般の人の世と同じ。君なら造作もなく把握できるだろう。ほんと、それだけだからね。(ぐったりしたまま) (2014/1/24 23:41:44) |
ルル♀フリーター | > | ………?(気遣いの言葉にそんなものあったか?などと思いながら)不思議な奴だな(シャクシャクとサラダを食べて)そのくらいなら大丈夫だ。これからはなるべく捕まえて役所かどこかにでも連れて行くことにしよう。(サラダを食べ終わればたくさんの果物を浮かせて躍らせる) (2014/1/24 23:45:24) |
ネイト♂探偵 | > | いやいいよ。ほんと、こっちの目算を誤っただけだから。失敗したのはこっちさ。……ほんとね。(裏目裏目だと思えばただただ疲れた声しか出なくて)…君には本音を話した方が良いんだろう。本音で生きてる人だから。疲れてるのを理由に滅多に言わない本音を言わせて貰う。僕はこの街が好きでね。それを脅かす可能性があるなら徹底的に潰すつもりでいるんだ。けれど、それはこの街の主義に反する。なら目を光らせてそんな恐ろしい事件が起こらないようにする。種があれば可能な限り潰す。そうして僕なりにこの街を守って来てるつもりでね。……何も言わずに容赦なく叩き潰さなかったのは、君に非が無さそうだと思ったからだ。(とつとつと、本音を語っていき)…だから話して分かって貰えるならそれでいいと思ったし、君自体がどれだけ好戦的かを確かめようと試しもした。 (2014/1/24 23:49:22) |
ルル♀フリーター | > | ……わりとどうでもいいな。(果物を一つとって食べる) (2014/1/24 23:51:19) |
ネイト♂探偵 | > | あ、そ。ほんとにぶれないね君も。ほんとに話し損だよ。こっちがね。(こっちも果物をひとつ取って食べる) (2014/1/24 23:53:15) |
ルル♀フリーター | > | 聞いたとしても、覚えておくだけ無駄な話だ。吸血鬼だって永遠にものを覚えていられるわけでもないしな(2.3個を宙で潰せば露をひとまとめにして飲む) (2014/1/24 23:55:43) |
ネイト♂探偵 | > | まぁ今更何かを変えろと言うつもりもないけど…。一つだけ言わせてくれ。 (2014/1/24 23:58:35) |
ルル♀フリーター | > | なんだ…?言ってみろ。 (2014/1/24 23:59:08) |
ネイト♂探偵 | > | 人の想いを、軽視しないで欲しい。(それは深い深い闇色の顔に悲しげな表情が浮かんで) (2014/1/24 23:59:40) |
ルル♀フリーター | > | ふんっ、軽視などしているつもりはないさ。私は吸血鬼ってだけで、ほとんどは人と同じ構造をした生き物だ。(テーブルに果物をきれいに並べたり、組み立てたりして)貴様もいずれ解るようになるさ。時間が来れば次第にな (2014/1/25 00:02:24) |
ネイト♂探偵 | > | ……はぁ、そうかい。そう思うんならそれでいいよ。(伝わらないならそれもしょうがないかと思って)……実際、今何を言ってもこちらの言葉は弱いしね。ほんと、難儀だ。 (2014/1/25 00:03:54) |
ルル♀フリーター | > | ふん、貴様も精霊だ、他の種族よりも長く生きることになるだろう。私位歳をとるかもな(はっはっはっと笑って積んだ果物のてっぺんを指で落とす)そうしたら、きっとわかるさ。年寄りは若者の気持ちはわからんし、若者には年寄りの気持ちはわからん。すこしくらい、待つことだな (2014/1/25 00:06:42) |
ネイト♂探偵 | > | (それ多分逆なんだよなぁ…なんて思っても口には出さない)……そうだね、待つとしようか。少なくとも君がこの街で平穏無事に過ごせることを祈っているよ。 (2014/1/25 00:08:06) |
ルル♀フリーター | > | あぁ。ありがとう…(積んだ果物に隠れている顔は少しだけ微笑んで)貴様もせいぜい長生きすることだな。…さてと、大体はしまい終えたし、私はそろそろ帰ろうかと思うんだが、用件は終わりか? (2014/1/25 00:10:57) |
ネイト♂探偵 | > | まぁそうだね。要件はこれで終わりだ。(一度、ルルの腕をポンと叩く。…それだけで、いい)……次は無い。それだけは覚えておいて。なんて、こんな立場だから言うんだけどね? 次は起こらないと信じているよ。 (2014/1/25 00:12:18) |
ルル♀フリーター | > | そんなに念を押されなくても分かっている。あそこまで酷くはしないさ。(ゆっくりと席を立って扉へと進む) (2014/1/25 00:15:09) |
ネイト♂探偵 | > | だから、こっちも言いたくないんだってのを理解してくれって言ってるんだけどなぁ(苦笑しながら)……はい、それじゃあ楽しい街ライフを。(扉を先に開けて送り出してやる)【よければPL会話向こうでしませんか】 (2014/1/25 00:16:10) |
ルル♀フリーター | > | あぁ、それでは、ごちそうになった。(店を出て行こうとすると思い出したように振り返って)そうだ、名前くらいは、聞いておいてやってもいいぞ…? (2014/1/25 00:17:57) |
ネイト♂探偵 | > | ……今は名乗りたくない。本来は隠れて名も明かさずに「執行」する立場だからね。(苦笑を浮かべたまま小首を傾げて) (2014/1/25 00:18:59) |
ルル♀フリーター | > | そうかい。最後の最後まで、『たいぷ』ではないな。それじゃあな(店を出ると夜の陰にとけるように消えて行った)【かまわないぞ】 (2014/1/25 00:20:15) |
ネイト♂探偵 | > | はは、そうだね。君みたいなのは僕の『たいぷ』じゃないや。【では移動をー】 (2014/1/25 00:20:51) |
おしらせ | > | ネイト♂探偵さんが退室しました。 (2014/1/25 00:20:56) |
おしらせ | > | ルル♀フリーターさんが退室しました。 (2014/1/25 00:21:04) |
おしらせ | > | シルフィ♀歌雀さんが入室しました♪ (2014/1/26 14:54:33) |
おしらせ | > | ネイト♂遊び人さんが入室しました♪ (2014/1/26 14:54:35) |
ネイト♂遊び人 | > | 【それじゃあ書き出しはどっちからにします?】 (2014/1/26 14:54:48) |
シルフィ♀歌雀 | > | 【そっちからお願いします。個人的に私を……というより、一カラの付き合いで仕事場的なお付き合いを頼まれる的なスタートでお願いします】 (2014/1/26 14:57:01) |
ネイト♂遊び人 | > | 【歌姫を雇って歌を聞かせて貰う感じですね】 (2014/1/26 14:58:03) |
シルフィ♀歌雀 | > | 【はい、そのままおさわりに・・・?みたいな 着衣きぼうですねぇ】 (2014/1/26 14:59:39) |
ネイト♂遊び人 | > | 【了解です。では】 (2014/1/26 14:59:54) |
ネイト♂遊び人 | > | (行きつけの酒場についていつもの様に個室を借り、注文を取る)ああ、今日は歌姫のサービスもお願いするよ。(ウェイトレスに粉とチップを掛けながらお願いすれば、了解しましたと返事を貰って一息つく)さて、今日はどんな子に会えるかなっと。(ソファに腰掛けて待つ。) (2014/1/26 15:02:10) |
シルフィ♀歌雀 | > | お仕事ですよ~(という声が控室にいる私に届く。魔力による通達なのだろうか?私以外には聞こえていないようだ。簡単に髪などをセットした後、控室を出ればその仕事場へと向かう……)こんばんはっ初めまして!シルフィと申します。(周りは夜。中には男性一人。これはもう例のおさわりがあるかもしれない。仕事の仲間から聞いてはいたがここではエッチなこともあると聞いていた。) (2014/1/26 15:04:35) |
ネイト♂遊び人 | > | ネイトだよ。(明るく挨拶をしてくれたシルフィにこちらも被っていたツバ付き帽を取り挨拶を返す)今日の歌姫さんは格別美人さんみたいで嬉しいねぇ。一曲どころか何曲でもお願いしていいかな?(遠目で体の隅々まで見ると満足気ににっこりと笑う) (2014/1/26 15:06:46) |
シルフィ♀歌雀 | > | びっ美人って……ちち……そんなことないですよっ。胸だって小さいし……(そういうこともある。私以外のスタッフは基本大きい胸を持つ女性が多い。驚いて軽く鳥の鳴き声を出してしまったが、近くに行き座る。こういうサービスは初めてであり緊張しているのか軽く距離を置いた) (2014/1/26 15:10:15) |
ネイト♂遊び人 | > | あはは、緊張しなくていいよ? そんなすぐに取って食いやしないからさ。(気安い調子で近くに座ったシルフィににじり寄ると肩を叩いた。そのまま肩に腕を回して引き寄せると、笑顔のままで言葉を続ける)それじゃあとりあえず一曲。その歌声を披露して貰ってもいいかい? (2014/1/26 15:12:28) |
ネイト♂遊び人 | > | 【あれ、シルフィさん? 何かこちらに不備がありましたか?】 (2014/1/26 15:22:38) |
シルフィ♀歌雀 | > | え……あっはい。(その言葉を聞き軽く歌本を取り出せばページをめくり始めて、探しているうちに引き寄せられ顔を赤く染めて……。)へ、下手ですけど聞いてください(選んだ曲はここに来るお客様に定評のある曲だった。内容はラブロマンス系の曲で、静かに目を閉じながら歌い始める。その声は澄んでおり歌雀ということもあり何らかの魔力も流れ始める。それは魅了だったり誰かを助ける力もあったりと自身の気分や歌の種類などで変わるようだ。このたびのは体力回復か魅了の効果があるはずだ) (2014/1/26 15:22:41) |
シルフィ♀歌雀 | > | 【ごめんなさいー遅れましたー】 (2014/1/26 15:22:49) |
ネイト♂遊び人 | > | 【いえいえ、良かった。そちらのペースで大丈夫ですから】 (2014/1/26 15:23:10) |
ネイト♂遊び人 | > | (シルフィが歌い始めれば、彼女の歌声を邪魔しないように引き寄せた手を少し緩めて耳をすませる)……この歌、か。いいね。(知っている歌だったか没入感も感じながら、心の中に染みわたる歌声に聞き惚れる。彼女が歌い終える時にはすっかり気持ちはリラックスし、多幸感に包まれていて)…下手だなんてとんでもない。シルフィ、君の歌はとっても聞き易くて幸せな気持ちになれたよ。ありがとう。ちゅっ(歌の力か生粋の気安さからか、歌い終えた彼女の頬にお礼とばかりにキスをした) (2014/1/26 15:27:04) |
シルフィ♀歌雀 | > | あ、ありがとうございます……。(もともと人間の歌が好きで、群れには内緒で人間に化けたりして、街に出てCDを買ったり、アイドルのライブにも見に行ったりなどしていたこともあり、今の状態があるようだ。色々な努力もあり今の生活ができるということもあったのだった。頬にキスをされて顔はさらに染まり始める) (2014/1/26 15:32:36) |
ネイト♂遊び人 | > | (頬を染めるシルフィに、にんまりと笑みを湛えては回した手に力を込める)…素敵な歌を聞かせて貰ったし、今度は、君の可愛い声も聞かせて貰おうかな?(片手で抱き寄せた状態で、もう一方の手をシルフィの太ももの上に乗せると、所謂「おさわり」を始めてシルフィの表情を窺う)…いいかい?(じっと、色の違う瞳を見つめて) (2014/1/26 15:35:18) |
シルフィ♀歌雀 | > | ふあ……。はぃ(太ももに触れられれば私の体はビクッと震えて、背の羽もプルプルと震え始める。恥ずかしいのかうつむくことしかできないようになっていたのだった。)そ、その・・・初めてだから……。優しく……。してくださいっ (2014/1/26 15:40:42) |
ネイト♂遊び人 | > | そっか、初めてか。…了解。(笑みの質に優しさが混じり、肩から移り腰を抱く手がシルフィの体をしっかりと支えて)…じゃ、優しくしてあげるね。んっ…ちゅっ…(顔を寄せ、シルフィの唇に唇を触れ合せてはその柔らかさを確かめるように長めのキスをした) (2014/1/26 15:44:07) |
シルフィ♀歌雀 | > | んっ!?(そのまま軽く押し倒され、体をしっかりと支えられる。私は逃げることもできずに素直にキスを受け入れて、驚きながらも私はゆっくりと舌を伸ばしながら……相手とからめ始めていた。こういうのも興味があって、時々覗き見たりしていたのであった) (2014/1/26 15:45:35) |
ネイト♂遊び人 | > | ちゅっ…ちゅうっ…れるっ(思ったよりも積極的なシルフィに、ならばとこちらも舌を駆使してシルフィの口内を刺激していく。)ちゅっ…れるっ…ちゅう…(元々興味があったのだろうなと理解すれば、太ももを撫でる手もより内側に寄り、柔らかな肉をなぞりながらワンピースの中へと潜り込んでいく) (2014/1/26 15:47:51) |
シルフィ♀歌雀 | > | んっ!?んちゅるっんちゅるる……(こちらからもなんとか舌をからめながら相手の責めに合わせる。さらに太ももを撫でられる手は内腿に手が回り私の体はゆっくりと反応し始めて……)ふあっあっ……【よろしければほかのスタッフともしていて私の目線に気づいてた・・・みたいなのどうでしょ?】 (2014/1/26 15:50:30) |
ネイト♂遊び人 | > | んっ…ふっ…シルフィ。(唇を離せば、唾液が糸を引いて二人の口元を濡らす)…君が今日ここに来た時点で、僕はこうやって君にしてあげようと思ってたんだよね。(クスリと、妖しげな笑みを浮かべては腰を抱いていた手がシルフィの羽根の根元へ滑り、そこを擦り上げる)僕が他の皆とやってた時に感じた視線。あれ、君だったんでしょ? (2014/1/26 15:53:57) |
ネイト♂遊び人 | > | 【こんな感じで、リクエスト歓迎です】 (2014/1/26 15:54:49) |
シルフィ♀歌雀 | > | ひっ……そんなっ!?(突然言われたことに衝撃を覚えた。私は静かに口を閉じながら横を見始める。静かに私は恥ずかしそうにしていたが、羽の根元をこすりあげられれば……)ひゃあ!?ひっはねっ……さわらっないでっ……。 (2014/1/26 15:58:17) |
ネイト♂遊び人 | > | 君達みたいな翼を持った人って、大体はここが気持ち良くなるポイントだったりするけれど、どうやらシルフィもそうみたいだね?(触らないでと言われても尚も手はシルフィの羽の付け根を摘み、擦り続けて刺激を与え続ける)君が積極的なのも、前から沢山覗き見してたからなんだろう? シルフィは悪い子だね。(首筋に口づける。数度、吸い付いては軽く歯を立て甘噛みもして、シルフィという少女を獲物とする様に味わっていく)…ここも、もう遠慮なく触っちゃうよ?(内股を撫でていた手が遂にシルフィの股間部、秘所へと伸びてショーツの上から撫で始めた) (2014/1/26 16:02:29) |
シルフィ♀歌雀 | > | っそんなことはっ……ひうっ!?(ショーツ越しに指で撫ではじめられれば私は背をそらしながら一気にピクンと体を反応させれば一気に愛液があふれ始めてきていて……)ひゃ・・・はっはぁ…… (2014/1/26 16:05:03) |
ネイト♂遊び人 | > | シルフィのここ、僕の手で感じてくれてるみたいだね?(ワレメに沿って指3本、ツツとなぞって水音を誘う)…それとも、もしかして始めからこんな風に濡らしてたのかい? あの歌に、魅了の効果、乗せてたしね?(ニッコリと、先程の歌声の中に込められた意味も了解済みだと、続けて言葉でもシルフィを煽っていく) (2014/1/26 16:06:54) |
シルフィ♀歌雀 | > | ひゃっああ……まだっ魔歌になれてなくて意思に関係なくっ……ひうんっ!?(割れ目に沿って指三本こすられれば私の体もそのように反応しすでにショーツは濡れてしまい役割をはたしていない) (2014/1/26 16:17:07) |
ネイト♂遊び人 | > | そっか。じゃあ無意識で魅了を掛けようとしてた訳だ。…これはますます、おイタをしない様にお仕置きしてあげないとね?(濡れ切ったショーツに手を掛け、ゆっくりとずり下げていく。ワンピースで隠されているが、今やシルフィの秘部を包む布は無くなってしまった)シルフィ、君の声、もっと聴かせておくれよ?(指が秘部へと伸び、直接触れる。くちゅくちゅと水音をさせながら入り口を探り、一度捉えてしまえば指先が小さく潜り込み掻き混ぜ始める)…シルフィのおまんこ、もうすっかり受け入れ態勢出来てるみたいだ。 (2014/1/26 16:21:24) |
シルフィ♀歌雀 | > | ひっひゃ……あううっ言わないでくださいっ恥ずかしいです……(顔を真っ赤に染めて、顔を手で隠す。相手の指が私の膣口を見つけて掻き混ぜはじめられれば私の羽根が軽く暴れたと思えば一気に広げたまま私は感じ続けていた。) (2014/1/26 16:23:12) |
ネイト♂遊び人 | > | こら、顔を隠さないで。(シルフィをソファに座り直させ支えていた手を自由にすると、隠している手を掴んでしっかりと顔を覗き込む)…そろそろ、シルフィの初めて貰っちゃうよ?(ズボンのチャックを下ろし、中から勃起したペニスを取り出す。シルフィが遠目で見ていたモノが、今は彼女の目の前にある)ほら、君が欲しくて僕のがこんなになってるの、分かるだろ?(手を取り、ペニスに触れさせてやれば、熱と硬さが彼女にも分かるだろう) (2014/1/26 16:26:08) |
シルフィ♀歌雀 | > | ひゃ……だめっですっ……あっおおきい(手を持って行かれた先にはすごく太くなっているペニスが握らされ私は顔を真っ赤にしながらも細めでそのペニスを見つめ始めれば思わず上下に動かしてしまう。ただし慣れてない手付きで……。) (2014/1/26 16:29:14) |
ネイト♂遊び人 | > | (慣れないぎこちない手つきでも、既に興奮しているペニスはびくりと反応を返して喜びを伝える)んっ…シルフィ。やっぱり君って、興味津々みたいじゃないか。(手コキしやすいように腰を寄せ、じっくりと彼女の望むままにしばらく身を預ける)…これが、君の中に入るんだよ? これから、ね?(される間にこちらも動き、シルフィの脚を掴んでゆっくりと股を開かせていく) (2014/1/26 16:31:24) |
シルフィ♀歌雀 | > | 太くて、入らないよ……(目の前の太いものを見ながらそういう感想を述べる。こする度にそのものは一つ二つとどんどん大きくなっていく。)ぴ、ぴくぴくしてる……(相手の腰が寄ったことでこすりやすくなる。望むままゆっくりとそのペニスを握りこすり続けている……。)これが……。私の中に……?は、入るのかな……。 (2014/1/26 16:33:11) |
ネイト♂遊び人 | > | 入るよ。初めてだから痛いかもしれないけれど…それもしばらく経ったら気持ち良くなってくるからね。(そっとペニスを掴む手に手を添えて離させる。シルフィの開いた股に更に腰を近づければ、少しだけワンピースを捲り上げ入り口の位置を確かめて)……シルフィ。少しだけ腰を浮かせるんだ。そうしたら、後はもう、僕に体重を預けてくれればいい。(指示を出し、入り口に自らのペニスを添える) (2014/1/26 16:35:29) |
シルフィ♀歌雀 | > | う……。はい……(私はネイトさんの言うとおり、軽く腰を浮かせる。その後、彼に体重を乗せ一気に体を任せ始める。するとペニスが入ってきて私の処女膜にあたる。そこで体に力を入れ痛みによりしばらくそのままで制止してしまい動くことが出来なくなってしまった)いっ痛っ……いたいっ…・・・!(目を閉じながら必死に涙を流し始める) (2014/1/26 16:43:26) |
ネイト♂遊び人 | > | 大丈夫。息を整えて、体の力を出来るだけ抜いて…(ことさらに優しくシルフィに囁きかける。シルフィの体が無理に沈まない様にしっかりと抱えながら、少しずつでも痛みが解れるように手を尽くしていく)シルフィ、キスしようか? んっ…ちゅっ…(やや強引に唇を奪い、彼女が痛みをごまかせるように強く求めていく。同時にワンピースの中に潜り込ませている手が彼女のお尻を優しく撫でた) (2014/1/26 16:45:54) |
ネイト♂遊び人 | > | 【自分の名前の辺りを何度かクリックしてプロフ設定にならないようにすると時間リセットできますよ】 (2014/1/26 17:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィ♀歌雀さんが自動退室しました。 (2014/1/26 17:03:29) |
ネイト♂遊び人 | > | 【これは、お疲れ様、かな?】 (2014/1/26 17:07:06) |
おしらせ | > | シルフィ♀歌雀さんが入室しました♪ (2014/1/26 17:09:35) |
シルフィ♀歌雀 | > | 【ごめんなさいいいいい】 (2014/1/26 17:09:42) |
2014年01月20日 15時38分 ~ 2014年01月26日 17時09分 の過去ログ
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