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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年01月22日 23時10分 ~ 2014年01月26日 17時34分 の過去ログ
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フルエ♀魔人【違いますよ】   (2014/1/22 23:10:50)

【この部屋では二窓は禁止されています。 こちらの勘違いであれば申し訳ありません。】   (2014/1/22 23:10:57)

【お目汚し失礼致しました。】   (2014/1/22 23:11:13)

おしらせさんが退室しました。  (2014/1/22 23:11:17)

おしらせフルエ♀魔人さんが退室しました。  (2014/1/22 23:13:07)

アプリム♀悪魔ティアお姉ちゃんが考えなきゃ駄目だよ。悪魔は意地悪なの(みしみし、少しずつ時間が無い事を教えるような音。わざとそれを響かせているような音の反発で少しだけの恐怖心と、目の前で金の眼を光らせ楽しそうに首を傾げたまま、ゆっくりと彼女の元に浮いたまま歩いていく)どうする、別に落ちてもぬれるだけだよティアお姉ちゃん。そしたら遠慮なく拭いたりはしてあげるからそっちで助けられるしね(一歩一歩、その歩を進めるたびに時間が無い事を教えるようにと彼女の傍に寄っていき)   (2014/1/22 23:17:29)

マリスティア♀修道女………………む、むむ。(今日は意地悪らしい。むむむ、と橋の上で立ち往生しながら悩む。悩む。だって一応聖職者ですし。悪魔の誘いに、取引に応じるわけにはいかないですし)………好きなご飯一回とか(屈した。しかもご褒美が普通だった。とっても普通)………え、うう、そんな、この寒いのに濡れるわけには………(みしみしと音を立てる板に冷や汗がたらり)………ううう。(顔が、か、と赤くなる。 何も言わずとも悩んでいるのがよくわかる)   (2014/1/22 23:24:12)

アプリム♀悪魔……くすっ(彼女の元に少し早めに飛んでいくとみしりと)   (2014/1/22 23:25:46)

アプリム♀悪魔(みしりと橋がが抜ける音と同時に抱きかかえ、ひとまずの救出をした後に安全な地面にまで運びゆっくりとおろす)ティアお姉ちゃん、その約束安くないよ。リムに好きなの食べさせてくれるんでしょ?(楽しげに微笑みながらもどうやら気がすんだのか、しっかりと彼女の手を掴むように伸ばして)大丈夫だよ、少しティアお姉ちゃんと遊びたくて変な事しちゃった、ごめんね?(改めてこの橋を直す方法も考えながら、特に悪気もないように嬉しそうに眺めて)   (2014/1/22 23:31:57)

マリスティア♀修道女っと、わわ、と。(抱きかかえられれば、ようやく救出されて、ほ、っと一息。結局小さなお仕事すら満足に一人でできていないな、なんて考えてはいけない。落ち込むだけだし)…………ええ、何がいいのかしら?(はて、と首をかしげながら、よしよしと頭を撫でてあげる)……いいのよ、途中から意地悪してることはよーく分かったから。(よしよしと頭をなでながらジト目で呟いてあげる)   (2014/1/22 23:36:53)

アプリム♀悪魔んー、ティアお姉ちゃん?(かすかに笑って、森の中を眺めながら。改めて崩れかけの橋を眺めて)えっと、それでこの橋は……直せるとは思うけど。魔力で木を束ねればもう少しはよくなる、かな(うーんと少しの間考えたことをまとめるようにぽすりと彼女にうずまり)橋直したら、いいよね?(牙が出てそうなくらいに意地悪い笑みを向けていた)   (2014/1/22 23:44:34)

マリスティア♀修道女……………いいよねって、何が?(にっこり笑顔を浮かべながら、相手の顔を見る。……たら、っと汗を浮かばせているのだから、何が言いたいのかはよーくわかっているのだけれど。でも知らないフリをします。だってシスターだもの)…………こ、断ろうかしらね、うん、そういうのも有りなんだけどね。(追い込まれぬ前に逃げ道はしっかり作ろう。立場がずっと弱いのもどうなの私。がんばれ私。シスターめげない)   (2014/1/22 23:49:34)

アプリム♀悪魔えー……いいのー?(残念そうな表情のまま静かに先程壊れかけていた部分との木の橋を軽く補強をあげるために、くるくると手を回して不機嫌そうに暫らくは平気程度にと納める)はい、またすぐに直さなきゃいけないだろうけど。またすぐに壊れないくらいにはしたよ(それを終わった後は彼女から手を離して。わざとらしく不機嫌そうな顔で町にと続く道にと歩いていくように)   (2014/1/22 23:55:36)

マリスティア♀修道女………直せるの?(ちら、と視線を向けて)………直せるなら、うん。……何がして欲しいのか、はっきり言ってみたら、うん、聞いてあげるかも、しれない、かも。(視線をそーっと外に向けながら、リムの手をきゅ、っと握ってあげて)   (2014/1/22 23:59:19)

アプリム♀悪魔……ティアお姉ちゃんはいつまでも変わらないね。そういう見える心が好き(もうすでに簡易修復は殆ど終わってはいるものの、握られた手を引き寄せてそのまま軽く首にすがりつくように抱きつき)ティアお姉ちゃんの身体が欲しいな。暫らくお食事してないからそろそろ魔力きれちゃいそうだし(そうっと耳元でしっかりと囁き、彼女の身体にしっかりと身体を寄せたままにこりと笑い)   (2014/1/23 00:05:07)

マリスティア♀修道女……っ!(抱きつかれれば、顔をか、っと赤くしながら、その体を抱きとめてあげて)………………………そうしないと、魔力は戻らない、の?(首筋まで赤く染め上げながらの、ぽつりとした一言。恥ずかしさに顔が燃え上がりそうだけれど)………………よ、夜?(その、…OKだしたわけではないんです。ただその、一応、一応聞いておこうかと思うだけでして………)   (2014/1/23 00:08:50)

アプリム♀悪魔前に言わなかったっけ?リムの魔力は精力なの(改めるように声をかけて、はふぅっと声を洩らす。それ以上にきになるのは)でも、一番はティアお姉ちゃんと好きな事したいからだからね(少しだけ紅潮した身体を合わせて、火照っていくほんのりとた気持ちを確かめる)だから、誰かに見られないその時間がいいな(こくりと静かに頷き、嬉しそうに彼女の身体にすり寄るように凭れかかって)   (2014/1/23 00:17:52)

マリスティア♀修道女………………(少しだけ目を閉じて、小さく、ゆっくりと吐息をついて)………うん、わかった。でも、何かをしたからじゃない、貴方がとてもいい子だから。………(そっと、そう囁きながらこちらからもゆったりと抱き返してあげて、頬に優しく唇を落とす。私はいけないシスターです。……それはわかっています。わかったままに、後悔せぬように)   (2014/1/23 00:21:13)

アプリム♀悪魔だって、こうでもしないとティアお姉ちゃんの身体もらえないんだもん(嬉しそうに頬の感触を確かめながら自然と少しだけ離れるように降りて、改めて彼女の隣にと立つと再びその手を握って)大丈夫、何があってもティアお姉ちゃんが悪くなるようにはしないよ。でも今は止められないからどうなるかわからないけど(改めて今の心の中を確かめるように彼女を見つめて、少しだけ複雑そうに唸りながら手を握り締めて)   (2014/1/23 00:26:40)

マリスティア♀修道女………と、止められるか分からないって、ね、せめて街までは待たない?(まじまじと見つめられれば、顔は真っ赤、あたふたわたわたと汗をかきながら慌てる。こっちも真っ赤になってしまいながら、もう流石にこう、やんわりとした拒否の言葉も出さないけれども。………まあ、なぜ慌てているのかって、この場で押し倒されそうな気がしたからに他ならない)   (2014/1/23 00:29:19)

アプリム♀悪魔……もう、ティアお姉ちゃん、そんな事いうと襲っちゃうよ?(彼女の思う気持ちとは別に慌てさせていたようで、無邪気に笑いながらも気にする事無く彼女をひっぱるように歩いていく)最近抑えてたから、ティアお姉ちゃんがそんな風に困る姿見ると。リムもっと欲しくなっちゃう(自分が握っている手もどことなく熱く、自然と乱れそうになっている呼吸もしっかりととのえるように軽く深呼吸をしながら夜空を見上げ)   (2014/1/23 00:35:20)

マリスティア♀修道女す、すとっぷ!すとっぷ!外はその、流石にちょっと。(外でいたすということだって分かっているらしい。耳年増とかいうな)…………………う、うう、困らせてるのはリムじゃない。(少しだけ拗ねたような表情を見せつつ、つん、とつついてやる。悪戯だと思ったのか、今でも我慢していることはあまりわかっていない様子のまま、釣られて夜空を見上げて)   (2014/1/23 00:45:16)

アプリム♀悪魔くすくす(綺麗に輝く満月に瞳が輝いて、身体が更に火照りそうになるのを必死に抑えるも。今までよりも軽く彼女の様子に笑い声を洩らしていて)だって……リムがどんな子なのか、もっと知ってもらわなきゃね。悪戯っぽくて意地悪で、我儘な悪魔だって事をもっと(自分の気持ちを高ぶるその輝きを見ながら、頬の小さな刺激に嬉しそうに振りむき。少しだけ真剣に)ティアお姉ちゃんに。もっとリムの事をしっかりみててもらえるように   (2014/1/23 00:52:07)

マリスティア♀修道女……?(首を少しだけ傾げて、不思議そうに見つめて。特に不審に思うこともない素直な様子で見つめて)………悪戯で意地悪なのは知っているけど、どうなのかしらね。……しっかり見ているつもりではあるけど、まだまだ?(手を伸ばして優しくその髪に触れて、くす、と微笑みかけて)(まだ、その真剣さには気がついていない)   (2014/1/23 00:59:27)

アプリム♀悪魔リムはもっと乱暴だったから、ティアお姉ちゃんと会うまでは全然違うくらいに(彼女の温もりを今はまだしっかりと求められないと、胸にきゅっと手を当て)ティアお姉ちゃんが見てくれてるからこそ、困らせるようにならないのかな(ふぅっと改めるように前を向いて、再びその手を引いて急かす様にと引きづり初めて)リム、ティアお姉ちゃんに変えられちゃったのかも。どうすればいちばんいいのかわからない事今いっぱい出来て頭いっぱいいっぱいだもん(どことなくもどかしそうに声にして、自分の心を落ち着かせるように)   (2014/1/23 01:06:49)

マリスティア♀修道女そう、なの?(首を傾げる。基本的にそんな姿はあまり見ていない。だからこそ、信じることはあまりできぬままに、手を引かれて歩き出して)………………うん、どうすればいいのか、私もわからないことばかりだから。………一緒ね?(苦笑交じりにそう呟きながら、一緒に歩く。どちらかといえばこちらは穏やかに、焦った様子も無くて。……一緒になって歩くは歩くけれども)   (2014/1/23 01:09:34)

アプリム♀悪魔ティアお姉ちゃんが困るならいいなって思ってたけど、今はこれでいいの(きゅっと握りしめて、彼女の前を急かす手も乱暴ではなく軽く自然にその感触に慣れるように)でもひとまずは。リムが慣れるところかな。まだわかんないし色々教えてね?(何をとはあえて言わずに目を向ける、町の方を眺めながら今は特にその先にいくのも嫌がるような事はせずに)   (2014/1/23 01:14:01)

マリスティア♀修道女………ええ、大丈夫だからね。(不安がるわけでも無いけれど、街に入る時はむしろこちらの方が緊張する。………きゅ、っと握ってあげながら、町へと入っていって)………ええ、何でも聞きたい事があれば、聞いていいからね?(あくまでも、ずっと穏やかなまま。リムに手を引かれるままに町を歩く)   (2014/1/23 01:17:14)

アプリム♀悪魔んー、なんだろ。やっぱりこの辺りの事とかかなぁ(町の中の人を避けるように、離れないようにと寄りそってくっつき。未だに慣れないもの少しずつ解け込んできたような視線を見つめ返す様に周りを確かめ)んと、美味しい食べ物があるお店とかもっとしりたい、かな(いくつか教えてもらったことを思い返しながら、周りの店をゆっくりと見渡して)   (2014/1/23 01:24:25)

マリスティア♀修道女………そういうことなら、……どうなんでしょうね。この街にずっといる人に聞くのが一番なんだろうけれど。……(ギルドの方に紹介……いやいや、そういうわけにもいかぬだろう。どうしたものか、と腕を組んで)………………私は基本的に自分で作ってしまうから、そうねえ。………ああ、それなら、一緒に探してみる?(ぽん、と頭をなでながら提案)…私も知らないから、一緒になって調べて行けば、いいお店も見つかると思うし。   (2014/1/23 01:27:04)

アプリム♀悪魔ティアお姉ちゃんの手作りもいいけど、美味しい食べ物貰わないとだからね(まだ少し慣れない町並みをあるきながら。少しだけ考えて)ん、そだね。あそこの果物とか美味しそうだし。今なら暗いから行動もしやすいし楽しそう(色々な果物がおいてある夜店をじっと眺めて。時折手にとってじぃっと気になるように視線を注いで)   (2014/1/23 01:34:46)

マリスティア♀修道女……これ、一つ下さい。(そのうちの一つを自然に購入して、はい、とその手の中に渡してあげる)………ごめんね、あまりこういう店を回らないから、面白い店とか教えてあげられなくて。(苦笑しながらも、夜店の中、そっと引っ張り寄せてあげて、離れないように手を少し強く握って)   (2014/1/23 01:41:16)

アプリム♀悪魔ティアお姉ちゃんと一緒ならいいの。それともやっぱりリムとじゃ楽しくない?(不満そうに頬を膨らませて、美味しそうにその場に口に入れて味わいながら辺りをゆっくり珍しいように見ながら歩いて)こういう事今までした事無かったから、ティアお姉ちゃんと色んな発見出来るだけでも嬉しいの(満足そうな顔で彼女と離れないように少しでも傍によって、静かに果物を味わいながら辺りを探って)   (2014/1/23 01:46:14)

マリスティア♀修道女ううん……、リムが楽しんでくれるなら、ね。(ほ、っと安心したように)………………リム、これだけ街に慣れることができたなら、………普通に混じって暮らしてみたら、どう、かしら。(少しだけ躊躇しながらも、言葉を紡ぐ)……冒険者のギルドに参加して、お仕事もできるし。………この街にずっといることだって、出来ると思うし。   (2014/1/23 01:57:57)

アプリム♀悪魔んー、ティアお姉ちゃんが傍にいてくれるならいいけど、それ以外だったらや(少しずつ自分も彼女の手伝いをしてはいるものの、その意気込みを他に向けると少し考えても意味もなく)ずっと、なんて事は言わないけど。ティアお姉ちゃんがいる場所以外に縛られるなんてやだもん。それともティアお姉ちゃんずっとリムを護ってくれる?(一度しっかりと立ち止まり、彼女の全てをわかっているうえでの真剣な表情と問い掛け)   (2014/1/23 02:02:58)

マリスティア♀修道女………………(その言葉に、思わず立ち止まって)………………意地悪ね、リムは。(視線が伏せられて、囁くような言葉。物心ついた頃からシスターだった彼女からすれば、現状そのものが、禁忌を犯しているようなもの。生まれた頃からといってもよい基盤はぐらぐらと揺らいで、判断基準すら、何処にあるのか分からない)………………分からない。無責任で、ごめんね。……ごめんね。(小さな小さな、消え入りそうな声で)   (2014/1/23 02:07:22)

アプリム♀悪魔テイアお姉ちゃんはいつもそれくらいな事リムに言ってるんだから、お返し(彼女も捨てたものは決して小さくはないとわかってもらうようにしっかりと手を握り締める。軽く彼女の頬を手でさすり首を振ってその思いを小さく受け取り)リムは見た目ほど子供でもないんだからね。どっちかといえば冒険とかするよりティアお姉ちゃんを攫ってどっかに連れ去っていく方がよっぽど楽しそうだし面白いから手伝うだけ(改めるように彼女の身体に寄りそって、そのまま凭れかかって背中に閉じ登り)   (2014/1/23 02:15:07)

マリスティア♀修道女………………ん。(こ、くん、と小さく頷きながら、おずおずと抱き締めて)…ごめんね、リム。甘えていたのは私の方だった。…………部屋、戻ろうか?(ぽつり、と。不意に思い出したかのように呟く言葉。彼女の方からの、唐突な申し出)(凭れかかる相手の体を受け止めながら)   (2014/1/23 02:24:22)

アプリム♀悪魔何だかそういう時はティアお姉ちゃんの方が子供みたい(楽しげな表情を背中から見せるも、そのまま降りようとはせずに彼女の背中の温もりを暫らく確かめるようにと肩に手を当てて落ちないようにと)それじゃあ、リムを運んで。折角だからもう少しくらいティアお姉ちゃんを意地悪しないと(動かずに、せがまずに。あえて彼女の背中を感じたまま。時折楽しそうな笑い声を洩らしてよりつき)   (2014/1/23 02:31:30)

マリスティア♀修道女………ふふ、そうかもしれないわね。(だって、貴方は覚悟をしていて、私は未だに覚悟ができていないのだから。…まあ、そんなことを口にする事は無いけれど、素直に、背中に乗せてあげて)………………あー、そんな意地悪する子には、帰ってからゆっくりとお勉強とお説教のお時間にしましょうかね。(なんて、笑いながら声をかけて、よいしょ、っと。……なんだかんだで、力仕事は簡単だから)【いいところですけど、時間的にこのあたりで区切りでしょうか?】   (2014/1/23 02:34:39)

アプリム♀悪魔【私も限界ぎりぎりですしねぇ、また今度見かけたら押しかけにと言う所で。今日もお邪魔しましたー】   (2014/1/23 02:36:05)

マリスティア♀修道女【はーい、なんだかんだで受け%   (2014/1/23 02:37:07)

マリスティア♀修道女【はーい、なんだかんだで受け身過ぎて話が進まずにすいません! おやすみなさーい】   (2014/1/23 02:37:18)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/1/23 02:37:25)

おしらせアプリム♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/23 02:37:58)

おしらせガイア ♂ 魔物人さんが入室しました♪  (2014/1/23 22:36:40)

ガイア ♂ 魔物人…………(ギルドから出てきて町外れの空き地に行き、瓦礫に腰かけて   (2014/1/23 22:37:51)

ガイア ♂ 魔物人人間は、やさしいやつもいればその逆もいる。   (2014/1/23 22:42:40)

ガイア ♂ 魔物人…………(だまりこんで   (2014/1/23 22:46:35)

ガイア ♂ 魔物人魔物とは苦痛なものだ。聖水だけでもダメだからね。(空を見上げながら呟く   (2014/1/23 22:48:50)

おしらせガイア ♂ 魔物人さんが退室しました。  (2014/1/23 22:51:34)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/1/23 23:19:19)

パフ♀短剣使い(今日は早い時間に依頼を終わらせて ギルドの近くのメンバー達が鍛錬に使っているフィールドにやって来た…)ふぅぅ 少しドキドキするなぁ…(独り言を言いながらまずは手足首をくるくるっとまわして…それから膝も屈伸させて…)ぅーん!(両手を天に向けて伸ばすと上から引っ張られているみたいに身体を伸ばして)   (2014/1/23 23:22:31)

パフ♀短剣使い(先日依頼の帰り近道をしようと森を抜けたとき 久し振りにギルドの先輩にあった…その時に模擬デュエルをおねがいしたら 受けてもらえたので大喜び♪)いつデュエルになってもオッケーなよぅに訓練しとかなくっちゃぁねぇ!!(そう言いながら軽くフィールドを走り始める)   (2014/1/23 23:26:22)

パフ♀短剣使いはふぅ…(何週か走り終えると今度は身体を横向きにして飛び跳ねるよぅにステップ…ふぅふぅと息を整えながら身体が暖まって来て身体がほぐれてくると…)あれやってみよぅかなぁ…(ゆっくり速度を落としてフィールドの端迄来る)では…いきまーすぅ!!   (2014/1/23 23:31:28)

おしらせカイル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/23 23:33:19)

カイル♂剣士【こんばんは、お待たせしました。】   (2014/1/23 23:33:45)

カイル♂剣士ここでいいのか?(やっと依頼が終わりそのまま鍛錬場にやって来た)待たせてしまってたようだな。すまなかった。(鍛錬場に入るとすでにパフが居てウォーミングアップをしている)   (2014/1/23 23:36:19)

パフ♀短剣使い(止まった場所で一度身体を沈めると さっきまでの走りと違って一気に疾走!ーー身体が軽く浮く様に感じた瞬間!タンっ!と左足で地を踏み切れば くるっと前転!!くる くる くる くるっ!!と5回転連続で!そして最後地を踏み切ればそのまま一際高く飛び上がり前宙で着地!)わぁ 【こんばんわぁー まっいてないですよぉ♪ちゃんとお約束してなかったから…でも 来てくださってよかったです どぅぞよろしく】   (2014/1/23 23:37:35)

カイル♂剣士へぇ〜だいぶ軽快な動きをするんだな(パフがしようとしていたことを座って見ていて軽快な動きに少し驚いている)   (2014/1/23 23:39:23)

パフ♀短剣使いはふぅ!(改心の連続回転で ほっと息をつくと 模擬戦をお願いしていたカイルさんが…)わぁー!カイルさん おつかれさまですぅ!(と手を振って)   (2014/1/23 23:39:25)

カイル♂剣士お疲れさま。(パフに手を振りかえして)それにしても気合が入ってるな(さっきの動きを思い出して)   (2014/1/23 23:41:18)

パフ♀短剣使いカイルさんも お疲れさまです♪ ぁ?んっ…パフ…逃げ足はやくしとかなくっちゃって思ってぇ…身体ちっちゃいし…身軽なの活かそうっておもってぇ(すわってるカイルさんのところまでくるとそう答える)…でも後はないしょ…ふふっ カイルさんもウォーミングアップしますかぁ?   (2014/1/23 23:44:02)

カイル♂剣士いや、俺はいいよ…よし…じゃあやるか?(立ち上がると軽く伸びをしたりしてパフの返事を待つ)   (2014/1/23 23:46:13)

パフ♀短剣使いはぃ!じゃぁぁ!おねがいしますぅ!(こくんと頷くとぺこんと頭をさげて…立てかけてあったトライデントを左手に持つとカイルさんから間合を取る)   (2014/1/23 23:48:25)

カイル♂剣士こちらこそよろしく頼むよ。来い…青龍刀!(パフから距離を取ると龍の刀を召喚する)   (2014/1/23 23:50:16)

パフ♀短剣使いあぅ!(カイルさんの手元の龍の刀に きゅっと緊張する…もう一度無意識にこくんと頷くと自分に喝を入れるみたいにして)では お言葉に甘えて!パフから行かせていただきますっ!(そう言うとトライデントの刃先をカイルさんに向けたまま さぁっと間合を詰める 一振りでカイルさんに届きそうな所迄来るとトライデントを後ろに振りかぶり…素早く柄の方でカイルさんの刀を持つ手首を弾き!そのままの流れでトライデントをくるんと返すと一気に突きに行く)やぁ!)   (2014/1/23 23:55:34)

カイル♂剣士遠慮せずに来いよ…(先手をパフに譲るとまずは初撃を見ているとまず左手首を弾かれる)お…狙いは良いな…(手首を弾かれても焦りは見せず両脚に力を入れ突きを躱しながらパフを飛び越え反対側に着地する)   (2014/1/24 00:00:34)

パフ♀短剣使いあぅ!(突きを躱されても勢いが止められなくてがくっと前にめりになっちゃう!カイルさんの姿が消えたように見えたので 反射的に踏ん張った足で身体の向きを変えるとかカイルさんを追いかけるようにむきなおって…直ぐに攻撃されなよぅにトライデントを構える)ふぅ 素早すぎぃ…   (2014/1/24 00:03:45)

カイル♂剣士そうか?パフもこれぐらい出来るようになるさ(今の間合いはお互い攻撃が届かない距離。パフに素早いと言われてもあまり実感がない)ふぅ…じゃあ次は俺からいかせてもらおう…(刀を鞘から抜くとキィィィンと鍛錬場に残響音が鳴る)   (2014/1/24 00:07:09)

パフ♀短剣使い…ぅう(クリアーな音と共に鞘から抜き放たれた刀の光に ぞくぞくってする…青龍刀から目がはなせないまま緊張をたもって カイルさんの動きに備えて腰をおとす)はぃ!かかってきてくださぃ!   (2014/1/24 00:10:41)

カイル♂剣士ふっ!(パフとの距離を詰めトライデントを狙い下から刀を振り上げ弾こうとする)   (2014/1/24 00:15:33)

パフ♀短剣使いぁっ!(しっかりカイルさんの動きを見ていたので青龍刀が下から迫ってくると迎え打つ様にトライデントを構えてさげる!)くぅつ!(刃先の下当たりでうけるけど…やっぱりカイルさんの力強くて!カァン!!ーーとクリアな音をさせては敷き飛ばされてしまぅ でも必死で大切な得物からは手を離さなかったので そのままパフも体勢を崩して転がりながら間合を取る)   (2014/1/24 00:20:32)

カイル♂剣士まだまだ!(体勢を崩したまま間合いを取るパフに追い打ちをかけ次は刀を振りかぶりパフを狙い勢いよく振り下ろ)   (2014/1/24 00:23:06)

パフ♀短剣使いきゃぁぁっ!!!(悲鳴で相手を後退させる事が出来るって思ってるみたいな大きな声を上げて…反射的にトライデントの柄を身体の前で地に平行に構え 振りかぶられた刀を受け重量上げみたいに捉える…)くぅぅ…!(掛けられた力にまけないように一度パフのほぅに引いて懸命に跳ね返し!!跳ね返した勢いに乗って腰を落とすと左足を前傾姿勢になってパフの右側からぶわぁぁーーんと トライデントを大きく横薙ぎに カイルさんお腹を目がけて!)   (2014/1/24 00:30:28)

カイル♂剣士くっ!(思ってもいなかったパフの大声に一瞬力が緩まるとそのままの流れでパフのトライデントに横薙ぎされるが当たる直前青龍刀の鞘を使い威力を若干弱めるとお腹に当たりそのまま軽く飛ばされる)   (2014/1/24 00:34:07)

パフ♀短剣使いあくぅ!(思いっきりの力で振りかぶったので鞘で防がれると 手首にずしっと衝撃が…折角カイルさんを飛ばす事ができたのにパフも後ろに軽く飛ばされてしまぅ)あくぅっ   (2014/1/24 00:38:36)

カイル♂剣士まさかパフに当てられるとはな…成長したのがわかる…(飛ばされた先で体勢を立て直すと構えもせずにパフの方を見ている)   (2014/1/24 00:43:27)

パフ♀短剣使いふぅふぅ…(すっかり息があがって…カイルさんから目をはなさないまま パフもゆっくりたりあがると…)パフちょっとは成長しましたかぁ…(模擬とはいえデュエルちゅうだっていぅのに…てへへっと嬉しくなっちゃう!)…カイルさん…反撃しないのぉ?   (2014/1/24 00:46:32)

カイル♂剣士反撃はここからさせてもらう…(そうゆうと身体に雷の魔力を纏うとバチッバチッと音が鳴っている)ふぅ……(雷を纏いながら刀をゆっくり振りかぶり頭の上まで振りかぶるとピタッと止める)はぁぁっ!(振りかぶった刀を素早く振り下ろすと三日月型で雷属性の斬撃をパフ目掛けて飛ばす)   (2014/1/24 00:52:38)

パフ♀短剣使いそうぅですよねぇ もちろん!うけてたちますぅ!(と再び腰を落とし構えるんだけど…)ぁっ?な、なにぃ!(思わなかった小さな稲妻のような光に あれに当てたれちゃったらピリピリきちゃうのかなぁーっておもうと一瞬ひるみ…素早く躱す事ができなくって!)きゃぁーーっ!やだぁっ!!斬撃をおもいっきりまともに浴びてしまえば ばばぁーーんと小さな身体は宙に浮きそのままどーんと地に叩き付けられちゃう!)くぅぅっーーっ!   (2014/1/24 00:59:18)

カイル♂剣士ほら、次行くぞ?(パフが地に叩きつけられてもお構いなし)ふっ!(次もさっきと同じ三日月型で雷属性の斬撃をパフ目掛けて飛ばす)   (2014/1/24 01:01:35)

パフ♀短剣使いきゃぁぁーーっ!そんなの2回もあびちゃったらこげちゃうよぉ!!(もういっかい刀が振り下ろされるのを感じると ぎりぎりの所でころころっと転がってなんとか追撃から逃れる!はぁはぁxと大きく肩で息をしながら早くも涙目になりつつ…それでももう一回トライデントをきゅっと握りしめると柄のほぅをカイルさんに向け なけなしの力をはたいて疾走!目前迄来るとそのままの勢いでふんばった足を軸にして身体を回転させながらトライデントを闇雲にふりまわして)やぁぁぁっ!   (2014/1/24 01:08:42)

カイル♂剣士おいおい…ついにヤケになったのか…?(真正面からトライデントを振り回してくるパフを見てつい言ってしまった一言。)そんなんじゃ当たらないぞ?(闇雲に振り回されてるトライデントを鞘と刀で軌道を逸らしながら避けていく)   (2014/1/24 01:12:42)

パフ♀短剣使いやぁっ!!(声だけは威勢がいいけどもぅほとんど泣き出してて…それでもよろよろしながらぶわんぶわんとトライデントを振り回す 余裕なカイルさんに全部ははじきかえされてくと…勢いだけでつきすすんでいたから 避けられた先に突っ込んで前のめりになって そのままころころんところんじゃう)あぅぅ…   (2014/1/24 01:16:31)

カイル♂剣士(トライデントの攻撃を避けるとパフはそのまま転んでいる)これで終わりだな…(後ろからパフの首筋に刀を当てようとしたがやめて鞘を首筋に当てる)   (2014/1/24 01:19:03)

パフ♀短剣使いみゅ…(首筋に鞘をあてられちゃうとかくっと地に突っぷして…だつりょくしちゃぅ…(顔を地に埋めたまますこしくすんくすんと…まるで欲しい者を買ってもらえなかった子どもが地べたにはいつくばって拗ねれるみたいな図)…くぅん…そのまま得物をもっていないほぅの手を少し上げるとひらひらと力なく振っててん)まけましたのぉ…くすん   (2014/1/24 01:23:31)

カイル♂剣士ふぅ…(パフが負けを認めると刀を鞘に納め刀を消す)パフ…大丈夫か?(顔を地に埋めてるパフの隣に座ると少しやり過ぎた…と後悔している)   (2014/1/24 01:25:30)

パフ♀短剣使いくぅん…(すぐ顔の横で腰を落とし何時もの声で大丈夫かってきかれちゃうと顔だけ横に向けて…むぅーんと泣き顔をカイルさんに向け…)大丈夫じゃないですけど…でも…大丈夫ぅ…(長く伸びてたけど そぅいうとやっと起き上がって…そのまま そこに正座すると カイルさんにぺこんとあたまを下げ)ありがとうございましたぁ   (2014/1/24 01:29:32)

カイル♂剣士まさかパフに攻撃を当てられるとは思ってなかったよ…模擬戦もいいけど無理だけはするなよ?(パフの戦い方を思いだすと心配になり無意識にパフの頭を撫でていた)   (2014/1/24 01:31:54)

カイル♂剣士【パフさんは何時まで出来ます?】   (2014/1/24 01:33:45)

パフ♀短剣使いあふぅ…(頭を撫でてもらうとピクン!…きゅっと肩が上がる…けど…すぐに素直にこくんと頷いて…少ししょんぼり…)はぁぃ…わかりましたぁ 無理はしないですぅ…(そういうとまだ瞳は濡れたままだけどやっと少し笑って)【句切りがいいので そろそろおいとましようかなっておもっていましたぁ…あぅ】   (2014/1/24 01:34:49)

カイル♂剣士【そうですね。じゃあ次で〆しょうか】   (2014/1/24 01:35:49)

パフ♀短剣使い【はぁぃ♪】   (2014/1/24 01:36:11)

カイル♂剣士またいつでも相手になるから次するときはもう少し強くなってからしような(パフの頭を撫でたままニコッと微笑む)じゃあ夜も遅いしそろそろ帰るか?   (2014/1/24 01:37:32)

カイル♂剣士【短文申し訳なかったです】   (2014/1/24 01:37:59)

パフ♀短剣使いぁっ うん(こくんと頷くとゆっくり立ち上がり)…んしょ…ふぅ…っ(ぱたぱたと身体を払って…)ぅん またお相手してくださぃ!絶対ですよー でも前に負けた時も パフなにか必殺技をかんがえないとなぁーって思ってて… だから今度こそ本気で考えますぅ(そぅお話ししながらかカイルさんと並んでギルドにむかって帰って行きます)   (2014/1/24 01:40:40)

パフ♀短剣使い【あぅぅぅ そんなぁ 謝る事じゃないです こちらのほうこそ 時間かかったばっかりで ごめんなさぃ(あぅあぅ)】   (2014/1/24 01:41:41)

カイル♂剣士【時間は全然大丈夫でしたよ。また模擬戦やりましょうね。次は最初から魔力使うのでw】   (2014/1/24 01:45:01)

パフ♀短剣使い【ありがとうございます♪はぃ!またお願いしまぁす… ふむぅ じゃぁ パフもやっぱり魔力に対応出来るなにかかんがえますねぇー!】   (2014/1/24 01:46:35)

カイル♂剣士【それを楽しみにしてます!では、お疲れさまでした。】   (2014/1/24 01:47:20)

パフ♀短剣使い【はぃ!楽しみにしててくださいませぇー♪ ありがとうございましたぁ楽しかったです… じゃぁ またです おやすみなさいませ〜☆】   (2014/1/24 01:48:18)

カイル♂剣士【おやすみなさい】   (2014/1/24 01:48:54)

おしらせカイル♂剣士さんが退室しました。  (2014/1/24 01:48:57)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/1/24 01:49:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/1/24 20:23:02)

おしらせさんが退室しました。  (2014/1/24 20:23:12)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2014/1/24 21:05:03)

エマノン♀吸血姫【今晩は。久しぶりに戦闘描写を書きたいー、という事でノリで進めてみます。絡めそうならどうぞ】   (2014/1/24 21:08:08)

エマノン♀吸血姫(その平野は不毛の地だった。地平線が望める程に広大な規模を誇りながらも、目の届く範囲にある木々はどれも土色に枯れているし、大地に根を張る草さえもまばら。固い赤銅色の土は、時折吹く風に埃を混じらせるのが役目といった体で、這いずる虫さえも見当たらない。愛想の無い剥き出しの岩が、ぽつりぽつりと散見できるだけの、まさに荒野としか言い様の無い場所)   (2014/1/24 21:09:30)

エマノン♀吸血姫はっ!あはは!ふふっ…痛いっ…あははは!!(其処に哄笑と苦痛の喘ぎを混在させた女性の声が響く。しかし、それはすぐに飛び交う金属音と獣じみた咆哮、激しくも掠れた呼吸音などに掻き消さた。荒野は今、渦巻く轟音を楽曲とした舞台劇の最中。血の様に紅い夕日を照明にして尚、顔を身体を大地をと、自らの血で紅く染め上げ繰り広げられる、絢爛な闘争劇の舞台だった)…はぁ…はぁ…落とした手も首も、すべて置いていって貰います……痛みに見合うだけの取り分は、貰い受けますから……(演者の一方が激しく踊る。それは長い銀髪を振り乱し、手にした小さなナイフと己の肉体だけを武器に孤軍奮闘する女吸血鬼。既に多くの手傷を負い、普段は丁寧にブラシを掛け、礼装として整えている衣服には、遠目にもわかる程に切り裂かれた箇所が幾つもあった。それでも裂けた衣服を翻す度に、敵対者の鮮血が、肉体の部位が観客の喝采代わりであるかの様に舞台を転がる)   (2014/1/24 21:11:28)

エマノン♀吸血姫――zizi――zzi―Zi―(血の匂いと共に、幾層にも重なる怨念に満ちた獣の鳴き声が充満する。吸血鬼に対する一方の演者は集団だった。長身な彼女に比べると、酷く小柄な身体をした二足歩行の魔物。その身長は1メートルと少しといったところで、突き出した二本の前歯がおぞましい。ハダカデバネズミを擬人化した様な魔物の群れは、軍隊を思わせる統率のとれた動きを展開しながら、たった一人の獲物を仕留めようと襲い掛かる。既に数十匹の犠牲を出しながらも、それに倍する集団が小隊に分かれ、何段階もの波状攻撃を仕掛けていた)   (2014/1/24 21:23:17)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2014/1/24 21:25:34)

アグスタ♂ハンター【こんばんはー。覗いてみたらエマがすごいことになっていたのでついつい……!】   (2014/1/24 21:25:56)

エマノン♀吸血姫【アグスタさん、こんばんはー!ちょっと死に掛けてみようかなとw誰も来なかったら真祖様でも出して締めるところでしたが、アグスタ様が助けてくれますか!?(どきどきw)】   (2014/1/24 21:27:14)

アグスタ♂ハンター【死にかけるとかアグスタこそ死にそうなくらいに心配と復讐心がw 真祖様は気になりつつアグスタが超助ける!………助けられるのかアグスタ(…】   (2014/1/24 21:28:27)

エマノン♀吸血姫【戦場からの脱出劇ですね!うふふ、漲ってくるw脱出方法はお任せしても良いでしょうか?】   (2014/1/24 21:30:21)

アグスタ♂ハンター【はいはい、脱出ですねー。…………別に倒してしまってもかまわんのだろう?(フラグ)】   (2014/1/24 21:30:51)

エマノン♀吸血姫【勿論よいですよ~。主要な敵キャラじゃなくて、軍隊的な魔物を想定しておりますし。お任せします!では、書きかけのを投下しますので、絡んでやってくださいませ~】   (2014/1/24 21:33:00)

アグスタ♂ハンター【いいんだ!まあできる限りアグスタ頑張ると思う!! というわけで投下了解ですよ~】   (2014/1/24 21:33:31)

エマノン♀吸血姫(両者の闘争は、逢魔が時を血飛沫によって彩り、不毛の大地をひととき戦場の混沌が覆う。しかし、そんな闘争劇にも、終焉が近づくのを感じている者が居た。それは他ならぬ当事者、女吸血鬼だ)ああっ…はぁっ…ああっ!ちょっと……休憩っ…っ…しませんか?しませんよね?くっ!!(醜悪な魔物の集団は統制された動きをしている。個々の強度はそれほどでも無いが、五匹程の部隊に分かれ、それぞれが槍、剣、弓と揃えた武装で、順番に襲ってくるのだ。随時撃破し、囲いを突破しようとも、新たな部隊が執拗に同じような順番で攻撃を仕掛けてくる。かと思うと、不意に攻撃の順番を変え、こちらの隙を誘うような小賢しい真似もしてくる。絶え間なく続く戦闘は、驚異的な持久力を持つ吸血鬼の体力を確実に奪い、途切れぬ緊張は、徐々にその集中力を蝕んでいた)   (2014/1/24 21:42:01)

エマノン♀吸血姫はぁっ…はぁっ……ひぁ!!!……――っ――(突き出された五本の槍衾を横なぎに払う。それまでなら、機を逃さずに反撃に移るところだったが、疲労の濃い身体は、ついその動きを止めてしまった。すかさず放たれた一本の弓矢。寸でに避けながらも、それは額を掠り、大量の血液が顔を伝うように流れ始める。右目に流れ込んだ血に、視界の半分を閉ざされたまま、落ちる寸前の夕日を見つめた)……ああ…太陽が三つある…うふふ、綺麗だなー…(霞む視界。霞む意識。朦朧としたまま、ついに立ち尽くす)【すいません。わかれちゃった;】   (2014/1/24 21:42:12)

アグスタ♂ハンター(壮絶な演奏は不毛の荒野によく響いた。遮ることのない空間は音響舞台としては不十分。しかし、だからこそ何処でもその演奏を聞くことができた。例えば、大切な相手が無茶をしていると知り荒野を疾駆する人間でも聞くことができる)まったく、無茶をしてくれるなエマ(静かな声だった。感情の消えた、無機質な響を持って魔物の雄叫びに割って入る。だがその響の下にあるのは煮え滾る怒りだった。溢れる激情を鋼の意思で抑えているが、何時までも抑えられない。抑える気もない)こういう綺麗な光景を楽しむには、自分たち意外には不要だろうエマ(エマを囲む一角が吹き飛ばされた。一直線に、ただ愛する相手の場所へと飛び込んだ弾丸は邪魔な壁を鎧袖一触で吹き飛ばす。その姿は普段とは少し違った。荒野にあわせた砂色のマントをはためかせながら、覗く右腕が人のものではないことがエマにも見えるだろうか。黒色の鱗に包まれた、魔物の腕。それは腕全体でなく更に侵食していることが顔の下にも広がっていることからもわかる)   (2014/1/24 21:54:31)

アグスタ♂ハンター待たせたな。頑張りすぎだ(まだ人のそれである左手立ち尽くすエマを抱きしめようと)【いえいえーです。そして実は用意していた何かを使ったアグスタですよ(…】   (2014/1/24 21:54:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。  (2014/1/24 22:02:43)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2014/1/24 22:02:50)

エマノン♀吸血姫(目に映るは紅い景色。視界を覆う血や夕日は元より、迫る汚らわしい魔物共の瞳も、怒りで紅く充血していた。敵部隊は、ようやく訪れた歓喜の時に、むしゃぶりつくような勢いで迫ってくる。残酷に磨がれた白刃が、鋭く尖る槍穂が、自分に迫るのを眺めながら、数瞬先の未来を思い、深く深く息を吐いた)っ……アグスタ……様?(彼の人の声が聞こえた気がした。ヒトが死の際に観るとう走馬灯の一種だろうかと思うも、聞きなれたその声が幻聴などでは無い事はすぐにわかった。遺失しかけた意識が、少しだけ戻ってくる)……うふふ、アグスタ様が来てくれた…(吹き飛ぶ魔物の群れ。自分に近づき、その逞しい手が寄せられるのを観ると、死地にも関わらず微笑んでしまう。普段と随分と様子の違うアグスタの容姿に対しても、驚いた様子は無いのは、瀕死ゆえか、喜びゆえか。ただ彼に身を任せるように、力なくその胸に縋りつく)   (2014/1/24 22:06:36)

アグスタ♂ハンターエマがいるのなら何処にだって来るさ(ほんの少しだけ漏れた感情は安堵だった。胸に縋る身体は確かにそこにある。ちゃんとここにいてくれる。その気持ちの大きさは、そのまま敵への怒りへと変換される。否、エマをここまでした相手に向ける感情はその枠には収まらなかった。明確な、殺意)まあ、数だけなら確かに多いが………害獣駆除は仕事のうちだ(魔物の数は減った様子が見られない。吹き飛んだ一角など所詮は一握りにしか過ぎなかった。状況は何も変わっていない。ここにいるのはヴァンピールのエマを追い詰めた魔物の群体なのだ。だが、それが分かっていても自分はここに来た。勝算が無ければ………いや、無くてもこうしたのは確かではあった。だが、今はそれがある)もう少し我慢してくれ………すぐに終わらせてやる(逃げることも容易い。だが、この殺意はそれを許さない。普段は表に出さない感情が暴走する)   (2014/1/24 22:20:19)

アグスタ♂ハンター(腕を覆う鱗が蠢いた。アグスタの殺意に歓喜し呼応するかのようだった。その侵食はマントに隠れて見えないが更に進んでいる。求めるものを差し出す対価に、その身体の根本を奪うかのように)―――――!!(咆哮。それは人のものではなく、幻想を生きる竜の咆哮。囲む魔物たちを威圧する音は、絶対的強者が下す殺戮宣言。逃がさない、そう告げ囲む魔物たちへ告げる)【ついつい熱が……私も分けちゃってます申し訳ない…!】   (2014/1/24 22:20:43)

エマノン♀吸血姫…嬉しいです………けど…(私が居るところに来てくれるという優しい言葉を耳にしながら、血と埃にまみれた顔を隠すようにアグスタの胸に埋めた。掠れた自分の声も聞かせたくはなかった。身体中に刻まれた裂傷も、酷く裂かれた衣服も隠したかった。しかしそんな羞恥心よりも、黄泉一歩手前の様なこの状況に、彼を呼び寄せてしまった後悔が胸に渦巻く)アグスタ様………(力なく垂らされた両腕に力が入らない。すぐに終わらせるという言葉を、一緒に担う事ができない自分が悔しかった。が、顕現したアグスタの変化と、その咆哮に、尋常でない雰囲気を感じ取ると『離脱しましょう』という言葉を飲み込んだ。彼のする事に身を委ねる覚悟を決めると、せめて足手まといにならぬよう、手にしたナイフだけは固く固く握り締めた)【いえいえ!気になさらずに飛ばしちゃってくださいw】   (2014/1/24 22:34:12)

アグスタ♂ハンター(まったく、もっとゆっくりしていればいいのにと思わずにはいられない。だけれど、足手まといにならないという気持ちを持つ姿勢はエマらしくて好きでもあった。そんなエマとまだまだずっと一緒にいたいのだ。こんな所で失うつもりは欠片もない。だから、少しくらいの無茶は当然のことだった。少しだけ和んだ気持ちになるが、周囲の魔物はそんな気持ちを汲むようなことはなく、むしろ好機だとさえ思うだろう。咆哮に一瞬の躊躇いを与えられようと、数の優位は引くには大きすぎた。まして相手は異形とはいえ人間に他ならない)………(それに憐憫と殺意と敵意と侮蔑を持つ瞳で見据える。容赦は無い。これは戦争ではない。これは、殺戮ですらない。駆除作業。魔物が再度の突撃を慣行する瞬間に右腕が閃いた。何も持たない腕。だというのに爪が空を切り生み出された衝撃が魔物をなぎ払い吹き飛ばす。エマを中心に旋回し、全周に生み出された衝撃は包囲を押し広げる)   (2014/1/24 22:43:38)

エマノン♀吸血姫(アグスタの動きに、寄り添いながら見つめるのは、攪拌される魔物の群れ。幾頭もの仲間を失っても、一時も攻勢を止ませなかった彼らが、明らかな怯えと狼狽、混乱に晒されていくのがわかる。愚直かつ強靭に統制されていた集団が、みるみる切り崩され、包囲の輪に綻びが広がる)けひゅっ……アグスタ様……(喉に引っ掛かる血を咳と共に払い。その胸に抱かれながらアグスタの顔を見上げる。戦況は覆りつつあるというのに、その胸に湧き上がるのは不安だった。強大な力には代償が伴う…良くある話である。身につまされる話である。彼にもしそれがあったならと、異形に変じた彼の右手を、今すぐ抱きしめたい思いに駆られながら)   (2014/1/24 22:52:42)

アグスタ♂ハンター(綻ぶ包囲を見ても油断は無い。狼狽した集団に対して行うべきは容赦ではなく、その不徳を諌め処罰する圧倒的な暴力の鉄槌だ。吹き荒ぶ力の奔流。豪腕の生み出す衝撃は細かな調整などできない。必要ない。触れるだけで殺す。触れた瞬間に終わらせる)我あ亞アアァ阿っ!!!(鱗の侵食が喉より更に進んでいく。進む程に力は増し。アグスタの放つ威圧感も増えていく。背走する魔物は数が多いだけあり、既に衝撃の届かない場所までいくものも出てくる。だが、知るといい有象無象。背を向けた瞬間に、もう生存という未来は閉じたのだと。横薙ぎに振るわれた腕が止まる。それは見逃すためでなく、裁きの一撃で穿つ為。腰に下げた大鉈を抜くと、蠢く鱗が加速し大鉈を包む)………死ネ(一言。だがその声は普段とは違い掠れ、無理に捻り出したようだった。エマの懸念はけして的外れではない。確実にこの力はアグスタを蝕み人から外していく。だが、その代償の力もまた圧倒的。振り下ろした大鉈が、一直線に逃げる魔物を貫く。貫いた鱗の刃がうねり多くの魔物を串刺そうと猛威を振るう)   (2014/1/24 23:07:40)

エマノン♀吸血姫(アグスタの攻勢は魔物の軍勢を薙ぎ払った。まさに大鉈が刈るが如く、根こそぎ死を振り撒いた。巧みに姿を隠し、群の中に潜んでいた指揮官も、鏖の網の目からは逃れる事はできなかっただろう。荒野を埋め尽くさんばかりに、尽く倒れた骸。駒も将も区別なく、魔物の軍勢は皆、紅く染まった大地に伏していた)アグスタ様……アグスタ様!もう充分です…よ?(最初は小声で、次いで掠れながらも、強く大きな声で訴えかける様に名前を呼ぶ。心中の不安は隠した。アグスタの異変が何であろうとも、彼が彼である事に疑いは無いのだ。ならば、不安に思えどもそれを露にする必要などない。何があろうとも、自分にできる事をするだけだ)うふふ、我が軍の勝利なのですよー。圧倒的な戦果であります!…けひゅん、けひゅんっ(アグスタの胸の中に抱かれている間に、両手両腕を動かすくらいには回復した。額から流れ落ちる血を拭うと、ほつれ、血によって顔に貼りついた髪を払う。裂傷や刺傷により、至るところは未だ深手のまま、それでも大した問題では無いとばかりに無邪気な笑顔を向ける。ちょっと咳き込んで血を吐いたけれど)   (2014/1/24 23:29:29)

エマノン♀吸血姫……お疲れ様でした…大丈夫ですか?(固く握りこんだナイフに絡んだ指は、硬直したように開けない有様だったので、左手を伸ばした。鱗に覆われたアグスタの手や腕に掛けた手の平は、労わるように、その異形の表層をさする)   (2014/1/24 23:29:32)

アグスタ♂ハンター(荒れ狂う力は簡単にとまらなかった。エマが呼びかけなければ、その力の矛先は自分自身に向かっていたかもしれない。呼びかけられ、振るわれた刃はその勢いを止め、ボロボロと崩れ落ちた。身体の変化はそのままだが、大鉈の刃だけは元に戻った)………亜あ、勝利ダ。………ムリにしゃべるナ(それはアグスタ自身に向けられる言葉だったかもしれないが、エマの血に染まる姿を見ると悲しげに眉尻をさげた。自分がもっと早く駆けつけることができればこんなことにはならなかったのに。すぐに塞がっていく傷ではあるのだろうが、それでもそれが生み出した痛みは間違いなく感じるはずなのだから)…………自ブンは、もん題ない。少シ休めば戻る………(撫でられると心が休まる気がした。ただ、その柔らかいであろうエマの手の感触は感じられなかった。既に自分のものと思えないくらいになっていながら、こうなっても触れてくれるエマがありがたい)   (2014/1/24 23:38:09)

エマノン♀吸血姫あはっ…うふふ……お互い、丈夫ですねーっ…ふふ。はい……休みましょう。安心できるところで…(浮かべる笑顔に、一瞬の翳りさえも滲む事の無いように。声の震えは、負傷と疲労だけの所為だと断じるように。普段と変わりなく、甘えるように身を寄せる。固い鱗に覆われたアグスタの腕を手に抱くようにして、足を引き摺りながら歩みだす)今回は、ちょっときつかったですねー。そもそもこうなったのは……(アグスタの身体に起こった事象について、詳しく聞くのは落ち着いてからだろう。今は、気を緩めると視界が滲む。目に入った血の所為ばかりではない。その事が、やっぱり少し悲しかったから、今回の戦端が開かれた事情を、冗談ぽく語り始めた。できるだけ馬鹿馬鹿しく、大袈裟に。時折、アグスタの固い手に唇を寄せながら)【まだ起きてられますが、ひとまず次で締めかなー?と】   (2014/1/24 23:52:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグスタ♂ハンターさんが自動退室しました。  (2014/1/24 23:58:26)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2014/1/24 23:58:31)

アグスタ♂ハンターマッたくダ…………休むのも、タイせつだ……(鬼の抜けた笑みを浮かべる。二人でゆっくりと歩みを進めていく。身体の感覚はもうほとんど残っていない。それでも、動くことに支障がないあたり、この力のことを意識せざるをえない。ちゃんと話さなくてはいけないことだが、今はそのときじゃない。いや、先延ばしにしたいだけかもなと心で自嘲する。今はエマの話を楽しそうに聞くが時折その無茶を諌める言葉を紡いでいたり。死地から抜けた安堵を胸に抱きながら、この大切な相手とまだいれることを幸せに思う。この幸せを抱いたまま、今は二人でいる小屋に戻りたかった)【そうですねー。とりあえず一区切り?】   (2014/1/24 23:59:51)

エマノン♀吸血姫んにゅー、無茶するつもりは無かったのですがっ。なんとなく、どうにかなると思っちゃうのが、私の悪い癖ですかねー。……無事に帰れて一安心です…(高い不死性を持つ自分にとって、戦地に於いての敗北は、生きながら地獄に落とされる事を意味している。そんな自覚も覚悟も備えていたつもりだ。きっと、たぶん、自分は酷い終わり方をするだろうなという諦念感。永い時を生き汚く生きてきた過程で培われていたそれは、いつも心の奥底にしっかりと根付いていた。此の人と出会うまでは)傷が塞がったらお風呂に入りたいです~。ほんとは今すぐ入りたいけどーけどー(乱れた銀髪を恥ずかしそうに手で撫でつけ、くすくす笑いながら、緩い歩を進めていく。日常への帰還が、これほどまでに喜びと思えるのは、彼の影響だろう。その幸福を護る為に、成すべき事や心がけるべき事が幾つも増えていくのも、ある意味当然かもしれない。だけど、ひとまず今は、沈みきった太陽を追うように、満身創痍の身体を寄り添わせ歩み続けた)   (2014/1/25 00:13:36)

エマノン♀吸血姫【という事で、こちらはこれで〆とさせていただきます~】   (2014/1/25 00:15:02)

アグスタ♂ハンター【はいですよ~。じゃあ私も次で〆ますー】   (2014/1/25 00:15:40)

アグスタ♂ハンターエマは、無チャするくらいガちょうどだが、やりすぎだナ(だからこそ、自分も少しくらいは無茶をしてもいいという気持ちになるのだろう。エマと会わなければこんな自分の一面に気づくことは無かった。この相手のためなら自分はなんでもするのだろう。それこそ、悪魔に魂を売るくらいは簡単にやってのける)まずは治リョウだ。風呂ハそのあとに、いれてやる(同じように笑みを浮かべる。鱗の侵食が右頬に至っているからか、少しだけ引きつったような笑いになっているが、それでもその表情は心の底から浮かべたものだった。日常へ戻るこの瞬間をここまで嬉しく思ったことがあっただろうか。ここまで、執着していただろうか。これが幸せだといえるのなら、自分は間違いなく誰よりも幸せなのだろう。互いに力尽きそうになりながらも、二人なら倒れず進むことができる。寄り添いあう二人は、ゆったりと歩みを止めず帰るべき家へと向かうのだった)   (2014/1/25 00:21:40)

エマノン♀吸血姫【お疲れ様でした~!ノリで始めたロルが、思わぬ急展開を呼んじゃいました!?w楽しかったです~】   (2014/1/25 00:23:11)

アグスタ♂ハンター【というわけで、これどうしようかなぁと思いつつ〆で!(…) エマを助けるためにアグスタ頑張った!】   (2014/1/25 00:23:15)

アグスタ♂ハンター【お疲れ様です。勢いで思わぬ急展開にしてしまった! 私も楽しんでしまいましたw】   (2014/1/25 00:23:39)

エマノン♀吸血姫【うふふ。アグスタ様に起こった事象については、またのロルで明らかに?楽しみにしつつ、ちょっとどきどきw】   (2014/1/25 00:24:43)

アグスタ♂ハンター【どう明らかにするか迷いつつw モドレルトイイナァw ではとりあえず一度でますかー。お風呂はいっちゃうのですよー】   (2014/1/25 00:25:39)

エマノン♀吸血姫【はーい!っと、明日はお休みなので、夜更かしするつもりでしたが、そろそろ眠気がピークっぽいので、このまま寝ちゃいまふ】   (2014/1/25 00:26:48)

アグスタ♂ハンター【おおう、でしたかw まあ無理せずにおやすみなさいませ!私も休みだからゆったりしつつねますよー。では、お疲れ様です!】   (2014/1/25 00:27:57)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2014/1/25 00:28:03)

エマノン♀吸血姫【長時間のお付き合いありがとうでした~。また遊んでくださいな。では、おやすみなさいませ☆】   (2014/1/25 00:28:04)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2014/1/25 00:28:18)

おしらせローザ♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/1/25 10:15:36)

ローザ♀ダークエルフ【少し不安定ですが たまには 動かしてみたいので お邪魔させていただきます。】   (2014/1/25 10:16:24)

ローザ♀ダークエルフ(背筋をピンと伸ばし、長い髪を揺らすように町を練り歩いていた。時々、風を感じると嬉しそうに目元を細めながら、その銀色の髪を手で掻き上げる。日の光を浴びると、銀色の髪は輝くように反射をし、ダークエルフ特有の肌は陶器の様に皇かな艶を出すようにその部分を輝かせる。唇はいつも赤い染料をつけていたが 今日はグロスをつけているため きつい感じが幾分かはとれているかもしれない…)これは… そうよ たまには意識を変えないといけないし… 笑顔の練習が……違う。 あれよ!もっと周りに溶け込むために付けただけであって 決して 可愛くなりたいとか そういうよこしまな気持ちでつけているわけではなくて… (早朝の仕事の帰りに衝動買いした物について 一人でぶつぶつ 呟きながら、 彼女の癖か その唇を隠しながら呟いているために、 死神のような大きな鎌を肩に背負いながら 考え事をしていて 眉を寄せて 呪文を唱えているように見えるその姿をみては 今日も 誰も 近寄って来てくれはしなかった。)   (2014/1/25 10:26:05)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2014/1/25 10:29:05)

エリザ♀傭兵【おはようございます。やっと、ローザとロルが回せる♪】   (2014/1/25 10:29:30)

ローザ♀ダークエルフ【あ。おはようございます。 今日不安定なので 普通のロルでもよければ 是非是非】   (2014/1/25 10:30:26)

エリザ♀傭兵【了解~。】   (2014/1/25 10:30:55)

ローザ♀ダークエルフ【えっと、どうしますか? したのに続いてもらってもいいでしょうか?】   (2014/1/25 10:31:46)

エリザ♀傭兵【いいですよ。】   (2014/1/25 10:32:10)

ローザ♀ダークエルフ【よろしくお願いします。お待ちさせていただきます】   (2014/1/25 10:33:45)

エリザ♀傭兵(今日の港湾の仕事もなく、時間も持て余していた。ギルドのコック長たちに頼まれた買い物リストを受け取り、買い物を行う帰り…。大きな鎌を持っている人間とであう。あの鎌をギルドで見たことがあり、おそらく同じギルドのものであろうことが予測できて…。)おはようございます…。わたしはCLLに所属しているエリザという、あなたも同じギルドに所属していると思うのですが…。(ライダースーツの上にコートをまとい、背中に帯剣。冒険者らしいのだが、手に持っている荷物は日常生活あふれるものとなっている女子が近づいてくる。体格も大きく、戦士であることは間違いない)   (2014/1/25 10:34:39)

ローザ♀ダークエルフ【っは! 私CLLに まだ 所属していないのでw 何度か近くを通ったことにさせてくださいw】   (2014/1/25 10:35:55)

エリザ♀傭兵【なにぃw じゃ、鎌で有名な女子がいるということで訂正させてください。鎌で戦いもするんですよね?】   (2014/1/25 10:37:03)

ローザ♀ダークエルフ【えっと、鎌は切れ味がないため ただのオブジェぐらいでw 今度 説明書いておきます… 色々 紛らわしくてごめんなさい】   (2014/1/25 10:38:28)

エリザ♀傭兵【なるほどね。戦士ではないわけか。了解。】   (2014/1/25 10:39:02)

エリザ♀傭兵【背後の描写はともかく、話しかけられた雰囲気は同じようなものでよろしくお願いします】   (2014/1/25 10:41:51)

ローザ♀ダークエルフ(今は 早朝の光を浴びると 効果が高まるといわれる 薬草を取りに行っていた帰りで、地面の中の根の部分から丁寧に採って来たために、鎌は少し 薄汚れてしまっている。鍬のように 使ったため いつもより刃は鈍く輝いているために 見る者には まるで血を吸って鈍ったような輝きを放っている。 その上で いつもと違う 彼女の様子を見れば 彼女を信じていたものも 落胆したであろう… そんな中一人の女性が話しかけてくれれば)……私有名なんですか? (戦士らしい女性に声をかけられると 慎ましく生きているつもりのために なんで有名になったのか不思議そうに小首を傾げながら ギルドに登録にいっても 呪いのような制約を受ける鎌のせいで 魔法も使えない。 あまりに切れすぎてしまって 持ち運びに不自由になってしまい 刃のつぶしてしまって 叩くことぐらいしかできない鎌で肩をたたきながら 小首を傾けて)私に何かご用でしょうか?   (2014/1/25 10:43:23)

エリザ♀傭兵(相手の鎌を見たとして恐れることは無い。こちらも戦いを得手としている。いきなり切られたとしてもかわすことは可能。それよりも外見と服装に興味を持ち、話しかけていく。)街の中で農具…しかも曰くのありそうなものでしたら、尚更ですよ。それなりに有名かと思います。(ご用と聞かれると少し困ってしまい…、顔を少々しかめて…。)ご用はないです…ね。貴女と一度お話ししてみたかっただけ…というのは用事にはなりませんか?(その後にニコリと笑って、こちらの意図を伝えた)   (2014/1/25 10:47:25)

ローザ♀ダークエルフ(髪を掻き上げると 朝の労働のせいか汗と香水の入り混じった香りがしてしまって 不愉快そうに 眉を寄せながら)農具……? これのこと? (死神のような大きな鎌を 相手に見せるように 差し出しながら) 曰くはあるみたいなんですけど…でも、 実際これがどういうものかも わかっていないですが、枢機卿より 預かりし物なので お渡しすることはできませんが 興味があるのでしたら 私のお部屋でお見せすることはできます。 勿論 時が合えばですが… (鎌のことを 農具のようなといわれれば 少し厭そうな顔を しながら しかし、さっきまではそれを農具の道具のようにして 薬草を掘っていたために さすがに何も言えないまま) 私とお話… 私のようなものでもよろしければ お付き合いさせていただければと思いますけど 何か懺悔でもされたいことでもあるのでしょうか?(胸元に窮屈そうにしている ロザリオを 指でなぞりながら)   (2014/1/25 10:55:59)

エリザ♀傭兵(近づいてきたときの香水の香りをかげば、思わず体が締まってしまう。こちらも女子でありながら女子の匂いには少々弱いものがある。)鎌は本来は収穫のために使うものですからね。枢機卿…なるほど、宗教としての価値があるものなのか…。(遠めでまじまじと眺め、歯がつぶれてしまっているものにはもったいないなぁと言う顔を見せる。土で汚れているものならば、実用的なものでもあろうと思いつつ。)貴方は自らの立場を深くお考えではありませんか?雑談をするということですよ。まぁ、私のカルマのことを貴方に告白するのでも構わないのですが…。(タイトドレスに開いた胸元を見れば、ロザリオがある。相手が嫌がらなければ、それに触れていこうと…。)   (2014/1/25 11:01:28)

ローザ♀ダークエルフ宗教というより 歴史的にだと思います。 見ての通り 何かをするためには使えませんが…(相手に向けた鎌を 再び 肩に載せて 他の人に ぶつからない様にする。白いタイトなドレスは 胸元を 楕円形に切り取られたように開いていて その豊満な胸は 肩に乗せた衝撃で柔らかさを強調するように震わせる。窮屈そうにしている ロザリオに 相手の指がちかずいてくるのを見れば前かがみになり)私の考えを 深くですか? 私は神に仕えている身ですので 我を捨てなければいけないのですが… ざ、雑談ですか? は、はい あまり お話しできることが少ないかもしれませんが 私などでよければお付き合いしていただければと思います (前かがみになりながら 胸元を強調するように 両腕で挟みながら その体制で 顔を上げているために上目遣いになりながら) これはただのロザリオですよ?   (2014/1/25 11:11:10)

エリザ♀傭兵鎌を使うのはもっぱら百姓なのですが、戦で一度見かけたこともあります。戦いには若干不向きですが、目立つ道具となりえますよ。(相手がロザリオを取らせてくれるのならばありがたいのだが、挑発するような姿勢に、胸を眺めてしまう…。)いい形をしておられます…。私のカルマというものはこういうものに弱いということです…。これは懺悔をしなくてはいけないのでしょうか?(上目づかいで相手が見るのならば…。)男子の気持ちが少しわかった気がします。貴女のような魅力的な方にそのような表情をされると困ってしまいます。(視線を外してアハハと苦笑を浮かべる。)   (2014/1/25 11:17:27)

ローザ♀ダークエルフ(艶やかな銀色の長い髪を抑えながら 上半身を 元のように起こし) そうね… これは戦闘向きではないと思うの… (ゆっくりと刃の部分を口元に持ってくるとそれを舐めるように その先端を 自分の唇をなぞらせると、見せつけるように 細い自分の首にその刃の部分を当てながら)でも、この形ってまるで刈り取るような形をしていません? ―――…… 魂を… (クスッと微笑みながら 再び 元の位置に鎌を戻すと)あら、貴女ロザリオに カルマを感じられるなんて… どうされたんですか? まさか 吸血鬼様とかではないですよね? (不思議そうに首を傾けながら 相手がなんで 弱いと言っているのか気が付いていない。魅力的と言われれば くすくすと笑って) あら、貴女はまるで商人様みたいなことをおっしゃる方なのね… 私のようなものにもそのように 言って下さるなんて 面白い方 (心底 面白いのか口元を隠しながら 肩を震わせて笑いながら、 やがて目頭を押さえるようにしながら)こんなに笑ったの久しぶりかもしれないです。 ありがとう… 私はローザ ダークエルフです。 お名前お伺いしてもよろしいですか?   (2014/1/25 11:27:58)

エリザ♀傭兵貴方のような方に魂を刈り取られるのなら、それでも構いませんよ。私自身も、男子に命をささげよと話したこともあるのですから。偶像(アイドル)として祭り立てられたこともあるのですから…。(相手の鎌を取ることができるのならば、その鎌を取り、自らの首に持っていこうと。距離は近づき、相手を抱きしめることも可能である位置に近づいて…)カルマというのは貴方の容姿に感じるのですよ。私は男子に好意を持つことが苦手でして…。(と自らのカルマを簡潔に述べ…。相手に触れることができるのならば、頬に触れていき撫でていこうと。)貴方との時間を過ごせるならば、商人のように引き止めることも必要となるでしょう。(りりしさを見せてのあいさつをする。)…エリザといいます。それ以上の名前をお伝えすることはかないません。   (2014/1/25 11:33:29)

ローザ♀ダークエルフお名前は それ以上あろうとも 私にとってはエリザ様は エリザ様ですから お気になさらないで下さい(丁寧に 頭を下げてお辞儀をして 再び顔を上げた時には悲しげな顔を浮かべながら)私の容姿にカルマを… そうですよね… 私のようなダークエルフがこのようなところに いれば そのように感じてしまうのは仕方がないことだと思います。 寧ろ改宗 したことを 信じろという方が 無理なのは 私も重々承知しております。 貴女が悪いわけでは ありませんので どうかおきになさらないで下さい。(手を差し伸べられれば 首を絞められると思って) いえ、私のようなものを 落しても 貴女のカルマが増えるだけです。 私は 貴女の カルマが 浄化できるようにお祈りしています… 私もあなたをこれ以上 苦しめるようなことがないように 離れますので 一日も早く 貴女の苦しみが解放されることをお祈りしています( そのまま エリザに 顔を見せないように 背けると ピンヒールの靴なのに 音も立てないでその場を離れていく)   (2014/1/25 11:43:27)

ローザ♀ダークエルフ【と、こちらこれで〆でお願いします】   (2014/1/25 11:43:45)

エリザ♀傭兵【了解です。そのまま落ちてくださって結構ですよ】   (2014/1/25 11:44:21)

ローザ♀ダークエルフ【もう少しだけ時間あるので 聖域に行きませう】   (2014/1/25 11:44:53)

おしらせローザ♀ダークエルフさんが退室しました。  (2014/1/25 11:45:00)

エリザ♀傭兵(相手がこちらに敬意を示してくれたことを喜ぶように目を細める。)貴方の名前を知ることができてとてもうれしい。貴女にもカルマがあったのですね。あなたのことも詳しく聞いてみたいものです。(頬を撫でることがどうやらできずに苦笑を浮かべる。そのまま視線が合わなければ、手が離れることに少々悲しみを覚えつつ…。)貴方に祈っていただけるのならば、それでもありがたい…。(相手が去っていくすがたをみながら、こちらもギルドホールへと戻っていった…。)   (2014/1/25 11:47:34)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2014/1/25 11:47:38)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/1/25 22:48:46)

ネルザ♀騎士【のんびり待機させていただきます】   (2014/1/25 22:49:11)

ネルザ♀騎士【雑談・戦闘・ピクニックなど希望しております】   (2014/1/25 22:55:26)

ネルザ♀騎士【もしかしてここは他で打ち合わせてから使う部屋かぁΣ(・ω・)!】   (2014/1/25 23:00:04)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/1/25 23:00:56)

おしらせアーデル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2014/1/25 23:21:25)

アーデル♂魔法使い【こんばんはー】   (2014/1/25 23:21:47)

アーデル♂魔法使い【久々にこっちで屋外待機してみます。ロル考え中……Now Loading】   (2014/1/25 23:22:46)

アーデル♂魔法使いうぅ……今日も冷えるなぁ……(こんな真冬に外は出歩きたくない。以前の場所を離れてから数か月、ここ数日で相棒や親しい友人と再会はしたものの、相変わらず根無し草のような生活を続けていた。相棒は以前の場所でもちゃんと野営地を確保していたあたり、やはり出来る人物なのだな、と思い出しながらそれとは正反対に、せいぜいボロいテントと毛布くらいしかない粗末な自分の野営を見て苦笑する)   (2014/1/25 23:28:14)

おしらせイヴ♀召喚・剣士さんが入室しました♪  (2014/1/25 23:30:59)

イヴ♀召喚・剣士【こんばんわー。ロル参加してもよろしいですか?】   (2014/1/25 23:31:21)

アーデル♂魔法使い【こんばんはー、どうぞどうぞー】   (2014/1/25 23:31:53)

イヴ♀召喚・剣士【次からうったほうがよろしいでしょうか?】   (2014/1/25 23:32:21)

アーデル♂魔法使い【はい、お願いしますですー】   (2014/1/25 23:32:56)

イヴ♀召喚・剣士(…―――あー、いやになる……―――イラつき、後ろを気にしながら走っていた。食事をとっている最中に見知らぬ男に話しかけられた。)何が、「お姉さん、一人?一緒にどう?」だよっ。きもちわる。(それを思い出しながら、苛立った口調で獣道を歩いていた。断り、店から出たのに、追いかけられた。しつこい男は嫌い。あの粘着質な目つきで見てくる男も嫌いだ。)……ハァー。撒いたかな…あのクソ男。おえ ー…(やっとゆっくりできると言いたげに深く息をつき、店で飲みかけていた酒ビンに口をつけ、水分をのどに流し込んだ。さて、今夜はどうするか…そう木々の間を歩いていた)…やっぱり、一人酒かー。まーいつも通りか。はぁあ   (2014/1/25 23:33:29)

アーデル♂魔法使いとりあえず……聖北教会への手紙と、ヒヨス草…コカの葉の採取…それからリューンの賢者の塔で…術式実験か。これならもうしばらく持つな…(懐から出した手帳に書き込んだ依頼の内容を読み返し、自分の採取した品と次に請ける仕事の内容を確認する。この報酬で当面金の心配はしなくて良さそうだ、とホッと胸をなで下ろすも、今日は街に向かう気にもなれず森の中でテントを張り、火を焚いて暖を取っていた。…ふと、森の中を誰かが歩いているような気配を感じ取る。が、今の自分が他人に狙われる理由もないし襲ってくるなら応戦する準備はある。過剰に警戒はせず、そのまま依頼内容のメモを読み続けていた)   (2014/1/25 23:37:10)

イヴ♀召喚・剣士ん~~~♪くすねた酒はあと3本かー。まぁ、無くなったらまた買いに行こ~~♪(憂さを晴らすように酒を煽りながら、鼻歌まじりにフラフラと森の中を歩いていると何か燃える匂い。鼻をクンクンと鳴らしてそちらに歩みを向けた。いつもの警戒心はどこへやら…)っよっと(木の上に飛び上れば、ピョコピョコと匂いの元へ木々を飛び移るとどこかで見たような人の姿)…あっれぇ?おえらーいアーーーーーーーーーーデルくんじゃないですかーーー(間抜けとも思えるような声でその人物に声をかけた。もし合っていなければ、恥をかくのは自分だというのに)   (2014/1/25 23:46:37)

アーデル♂魔法使い(木々がガサガサと揺れる音がする。上か?と少し警戒を強めるや否や、突如聞こえた声に振り向けば木の上には先程思い返した相棒の姿があった)おや、イヴ…どうしたんです、こんなところで?(二人の時はさん付けしない、という決まりを忘れ、危うくイヴさん、と呼びそうになった自分を抑える。しかし、どうにも様子がおかしい。酔っぱらっているのだろうか?)……どうしました?今日は随分テンション高めですね?(一目でおかしいとわかる。彼女は確か酒が相当強かったはずだ。多少飲んだ程度でこの酔い方。……不愉快な出来事でもあったのだろう)   (2014/1/25 23:51:41)

イヴ♀召喚・剣士あーやっぱりアーデルだ。よっとっ。(気味が悪いような朗らかな笑みを彼に向けたかと思えば、ぴょんと木から降りて、よろけることなく、彼の隣にいけば、すとんと座って)……どうもこうもないよ!(そう言いながらワイン瓶ほどの大きさの未開封の瓶を彼にさしだせば、事の顛末を話した)   (2014/1/25 23:57:29)

アーデル♂魔法使い(相変わらず身軽な人だ…自分が長イス代わりにしている座っている倒木の幹に、そのまま座り込むイヴを見て、思わず微笑を浮かべた)おっと……戴きます(差し出された瓶の蓋を開け、そのまま瓶に口を付ける。その間に聞かされた話は、以前の場所でもしばしば聞いた妙な男にナンパされた話。確かに彼女の機嫌が悪くなりそうな話だ。またですか、と苦笑しながら返す)……そういえば、以前そのような輩を一人血祭りにあげたことがありましたっけね。アレ以来そういうのは減ったと思ってたんですが……(懐かしいな、と苦笑交じりに話しながら、酒瓶を煽った)   (2014/1/26 00:04:26)

イヴ♀召喚・剣士(もう既に封をあけた瓶に口をつけ、酒を飲み、アーデルの話に耳を傾け、思い出に頷くも)血祭りにあげたのアンタでしょ?私関係ないしー。クスクス…あれはやりすぎでしょ……(思い出に苦笑する彼にはぁとため息をついた)   (2014/1/26 00:12:21)

アーデル♂魔法使いハハ……あの時は流石に僕も頭に血が上り過ぎてましたよ。まぁ、バレなきゃあ罪にはなりません。そして僕は捕まってもいない。…そういうことです(何やらわけのわからない理論を展開しながら全く問題ない、と言いたげに笑った)……何なら、その男も僕が始末しましょうか?(ククッ、と一瞬悪い笑みを浮かべながら提案する。本心から言えばイヴの意思関係なしに始末したい気持ちもあるのだが)   (2014/1/26 00:15:48)

イヴ♀召喚・剣士変な理屈―。らしくもないねぇ…はぁ?今日の男?せっかく撒いたのに、もう見たくもない。おいしい酒がまたまずくなるからやめて(そう言いながら彼を制止するような手の動きを見せた。そして、ローブの中から他にいいものはないかと漁りはじめ、酒の持っている瓶より一回り小さいものが数本、つまみになりそうな干し肉の入った包みがでてきた。)久しぶりの酒の酌み交わしってことで!(えへへーと笑いながら、瓶を彼の前に差し出した)   (2014/1/26 00:20:23)

アーデル♂魔法使いハハッ、僕はもともとこういう屁理屈振りかざして渡ってきた男ですよ?……そうですか、ではやめておきましょう(ニコリと笑いながら、彼女がローブを漁っている姿をじっと見ていた)…あぁ、いいですね。僕の方も…(荷物袋から、似たような干し肉と固めのパンを取り出して、似たような倒木を転がしてきてテーブル代わりにする。受け取った瓶や肉を木の上に並べていく)…そうですね、この前はロクに話も出来ませんでしたし……では、乾杯(そう言って瓶を掲げた)   (2014/1/26 00:25:39)

イヴ♀召喚・剣士へー意外。(まぁ、いいやと思いながら、首を横に振った。)かんぱーい!♪(掲げられた瓶に嬉しそうに瓶を軽くかち合わせた。瓶は涼しい音を森に響かせた)…はぁーやっぱり、知り合いと飲む酒おいしい。   (2014/1/26 00:34:33)

アーデル♂魔法使い(かち合った瓶を口に付け、中身を煽る)…同感です。やはり酒は気心の知れた仲でないと(干し肉やパンを口に入れ、酒で流し込む)…それに、一人で飲んでも美味くないですしね……(酒を飲むのは久しぶりだ。根無し草の生活を続け、一人で呑む気にもなれずにずっと質素な食事を続けてきていたため、久々のアルコールは体に染みわたるように感じた)   (2014/1/26 00:38:58)

イヴ♀召喚・剣士……おいしい?アーデル(酒を飲み始めるアーデルをにこーっと見つめる。相当酔っているのだが、本人は普通に接しているつもりだった。)持ってきた干し肉今日買ったものだし、いい酒のつまみに、肴は友人!あははっ、最高(気味が悪いほどにハイテンション)   (2014/1/26 00:45:43)

アーデル♂魔法使いえぇ、美味しいです。…酒も、肴も。…やはり、一人でいると…食事なんて飢えをしのぐための作業ですからね……(笑顔で見つめてくるイヴと目が合い、一瞬目を奪われる。…そういえば、こうやって、最後にお互いの顔を見ながら接したのはいつのことだっただろう。何故か、見慣れた顔のはずなのに少し、見とれてしまったようだ)……あ、あぁ、そうですか…ハハ、僕のは3日前ですが…何分補給してないので、我慢してもらえれば……(しかし、いつものイヴから考えられないくらいテンションが高い。いくらあの男が不愉快だからと言って、ここまでいつもと違う酔い方をするのだろうか?…自分もある程度酔ってはいるが、少なくともイヴがいつもと違うくらいはわかる)   (2014/1/26 00:51:52)

イヴ♀召喚・剣士作業なんて、そんなつまらない…食事でおいしいと感じることも人生の生きてる証拠。孤独だから、何?私はずっと孤独だけど?(一人である事に味気ない作業という彼にため息まじりにそう言葉をかけた。…道を違えた間彼は何をしていたのだろうか…何故同じ道を歩まなかったのかと後悔したこともあったが、すぐにそんな思いを消して自分の道を歩んだんだ。…)……別れてから、何してたんだよ。アーデル。…(顔を伏せ、そう控えめに小さな声で問いかけた。こんなこと聞くなどらしくもない…が、いつも通り聞けなかった。酒を飲みほし瓶をあけ、新しい瓶の封をあけはじめた)   (2014/1/26 01:03:26)

アーデル♂魔法使い勿論そうです。…ただ、僕は……貴女と一緒に居て、人と過ごす楽しさを知ってしまった。それに比べれば…一人でする食事など……貴女は、僕と居る時も孤独でしたか?(別にネガティブな意味を込めていったわけではなく、単純に誰かと一緒にいることに楽しさを覚えてしまった―それだけのことだ。それだけに、以前の場所から逃げるように旅に出ざるを得なくなったのは心苦しい)……僕?僕は別になーんにもしてません。…ただ、根無し草でこの辺をぶらぶらして…口に糊する生活を続けていただけです。……イヴは?(目を逸らすように天を仰ぎ、自分の近況を口にすると、同じようにイヴに聞き返した)   (2014/1/26 01:11:08)

イヴ♀召喚・剣士…孤独はいつもだよ。アーデルと会う前もアーデルと道を違えた時からもずっと。でもさー孤独でも楽しいことある。そうじゃない?(静かな口調でそう言葉を言い終えると酒を一口飲んだ。)……私?…んーそうだな。いつも通り。どっかのギルドから難易度高い依頼こなして稼いで、脱退して繰り返し。それだけ。(そうこともなげに話した。さみしくなかったなどいう事は嘘だ。でもそんなこと言えるわけなかった。自分でその道を選んだのは自分だ)   (2014/1/26 01:21:49)

アーデル♂魔法使い……なるほど(苦笑しつつ頷く。彼女の言葉はいつもわかりづらい。少なくとも、自分と居る時は違ったのだろう、と前向きに捉えることにした)…そうですね、勿論そうです。でも、僕はこうやって、貴女と居る時が一番楽しい。…それだけです(フフフ、と静かに笑うと同じように酒を煽る)…アハハ、結局イヴもいつも通りですか……ともあれ……また、生きて会えてよかった。素直にそう思います(ようやく二本目の瓶を開けると、目の前にいるイヴが生きているか確かめるかのように、両肩に手を置く)   (2014/1/26 01:29:12)

イヴ♀召喚・剣士そうそう、そういうことー。わかったぁ?アーデルゥ♪(にゃはーというような笑みを浮かべて小首を傾げて、お酒を再び飲んだ。が、そう言っている内にアーデルの手が肩に添えられているのを自覚するのが遅れた。酒のせいか…)…アーデル?なに?…(酒の回りはいつも以上で頭がぼーっとしていた)   (2014/1/26 01:35:14)

アーデル♂魔法使い…本当に、また会えてよかった…(ゆっくりとイヴを抱き寄せる。その存在と体温を確かめるように、しっかりと抱きしめた)……前に言いましたが、貴女が居なくて……本当に、色味も何もかもなくなった空虚な世界でした。……また会えたことに、感謝します(少し強めに抱き締める)   (2014/1/26 01:41:49)

イヴ♀召喚・剣士…――ッ!?…(いきなりの出来事に体は硬直し、言葉を失ってしまった。)…何してるの?アーデル…(頭の中はパニック状態でどうしていいかわからなくなった)   (2014/1/26 01:45:38)

アーデル♂魔法使い『君と遠く相知らば、雲海の深きを道わず(離れていても、気持ちが通じているから離れている気がしない)』…そんな詞を、聞いたことがあります。しかし、そんなのは綺麗事だ。…やはり、目の前にいないと、寂しくてたまらない(きつく抱き寄せたまま、イヴの耳元で囁いた)……そう、思うのは僕だけでしょうか   (2014/1/26 01:48:07)

イヴ♀召喚・剣士(抱きすくめられたまま、その顔を彼の胸に隠し、言葉を静かに聞いていた。…寂しかった、そんなストレートな言葉を吐くような奴だっただろうか?……彼との記憶が脳を駆け巡り、一筋涙が頬を伝うのを自覚した…)……寂しかったのは事実だ…(涙を気取られたくなく、静かにそう言うのが精いっぱいだった。ずっと自分で噛み殺していた感情を自覚すると溢れる感情を堰き止めたくなる。自分の高いプライドのせいか、わからない)   (2014/1/26 01:56:28)

アーデル♂魔法使い………その言葉で、十分です……(彼女の頭を抱き、ゆっくりと撫でながら天を仰いで呟いた。イヴの体が震えている。…嗚呼、泣いていてくれているのだな、と思うと感化されたように目じりに涙が溜まる)……月は、いいですね……(誰に言うでもなく、そう呟くと、闇夜の森を照らす月をじっと眺めていた。下を向くと、涙が零れてしまうから)   (2014/1/26 02:01:11)

イヴ♀召喚・剣士………知ってるくせに、聞くな。……バカ……(頭を撫でる手、身体を抱く腕の暖かさに感情が高ぶってしまう。泣きたくないのに流れる涙は止まらなくて、お前のせいだと言わんばかりにバカバカと繰り返した。その言葉はか細く、彼に聞こえたのかはわからない。暢気に月など見ている彼の心情などわからないまま)   (2014/1/26 02:11:07)

アーデル♂魔法使い……貴女は、解り辛いんです。…言ってくれなきゃ、ね……(もう、構うもんかと言わんばかりにイヴの顎を持ち、強引に口付ける。目は閉じたので目尻からうっすらと流れる涙がイヴの視界に入ったかどうかはわからない。自分の体の奥から湧き上がる感情を抑えるかのように、長くイヴの唇を塞いだ)   (2014/1/26 02:15:11)

イヴ♀召喚・剣士……アンタだって何も言わな…!?…んんっ(きっと睨み反論を返そうとしたが、その唇はふさがれた。甘く苦しい眩暈が襲い始め、ぎゅうと彼の背の衣服を掴んだ)   (2014/1/26 02:26:12)

アーデル♂魔法使い(だから態度で示すことにしたんです、と心の中で呟き、イヴを抱き締めながらその唇を塞ぎ続け、時折舌先でイヴの唇を突いた)   (2014/1/26 02:30:01)

イヴ♀召喚・剣士(何を考えているのかさっぱりわからないアーデル。戸惑いが心に渦巻き、キスをし続けている彼の胸を押し、離した)…ハァ、ハァ…何してんの、アンタ。全然わかんない…   (2014/1/26 02:37:29)

アーデル♂魔法使い…僕も何も言わないって、反論したそうだったので…僕も、態度で示すことにしました。…ダメ、でしたか?(ほんのり顔が赤くなってきている。きっと酒で酔ったのだろう。そうでなければ焚火で顔が温まっているだけだ。きっと、今更恥ずかしくなって顔が紅潮しているわけでは、ないはずだ)   (2014/1/26 02:40:37)

イヴ♀召喚・剣士…はぁ?…(いきなり抱きすくめられキスをされ、顔を赤らめたまま、彼の言葉を聞き、キョトンとしてしまった。そして、クスクス笑ってしまい)…変なアーデル。…はぁ…びっくりした…でもさー顔赤くない?(すっと彼の頬に手を当てた。)やっぱり熱い。   (2014/1/26 02:45:59)

アーデル♂魔法使い…変、ですかね。……酒のせいです。きっと。(改めて考えると態度で示すなんてこれまた恥ずかしいことを言ったものだ。…もっとも、感情を全て態度で表せばこの程度では済まないのだが)……きっと、酒と焚火で上せたのでしょう……いえ、この際ですから正直に言います。態度で示すって言ったばかりですしね。…僕だって恥ずかしいですよ、そりゃ。…あんまり、顔見ないでください…(そう言って再びイヴを抱き寄せた、顔を見られないために、と耳元で囁いて言い訳しながら)   (2014/1/26 02:51:02)

イヴ♀召喚・剣士……はいはい…何、言いなれてない、しなれてないことして、照れてるわけ?クスクス…バーカ…(彼の頬に当てた手は熱いのは確かだ。彼がどんなに言い訳しようとそれは不変。笑いながら抱きしめられると、囁かれた言葉にますます笑ってしまい)……アンタは「特別」それは変わってないけど?忘れたの?(そう近くなった耳に吹き込んだ)   (2014/1/26 02:57:22)

イヴ♀召喚・剣士【申し訳ない、INするPC変えますね】   (2014/1/26 03:00:53)

おしらせイヴ♀召喚・剣士さんが退室しました。  (2014/1/26 03:00:57)

アーデル♂魔法使い【いてらっさーい】   (2014/1/26 03:01:01)

おしらせイヴ♀召喚・剣士さんが入室しました♪  (2014/1/26 03:04:34)

イヴ♀召喚・剣士【ただいまです】   (2014/1/26 03:04:52)

アーデル♂魔法使い【おかえりなさいー】   (2014/1/26 03:04:54)

アーデル♂魔法使い(照れ臭そうに、頬をぽりぽり掻きながら、ばつが悪そうな声を絞り出す)……そうです。慣れないこと、するもんじゃないですね。…でも、もう少し頑張ってみますよ?…折角、イヴが「特別」って言ってくれたんですからね…忘れるわけ、ありません…(ふわり、とイヴを抱きしめながら、ゆっくりと押し倒した)   (2014/1/26 03:06:36)

イヴ♀召喚・剣士頑張ってそのヘタレが治るといいんだけどね。クスクス・・・アーデルでも寂しいって言うんだ。びっくりした。(押し倒されても平然とものを言い、アーデルの頬へ手を伸ばせば、その頬をやさしく撫でた)   (2014/1/26 03:10:13)

アーデル♂魔法使い…そりゃ、言いますよ。僕を何だと思ってるんですか?全く……(覆いかぶさり、頬を撫でてくるイヴの手を上から抑える。この体制、感触、体温…嗚呼、全てがあの時のままだ。思わず涙ぐみそうになるが、流石にそこで泣くのは情けなすぎる。精一杯の矜持をもって、涙を封殺した)…どうでしょう、こればっかりは、慣れる必要がありそうです(そういうと、軽く何度かイヴの唇にキスを落とした)   (2014/1/26 03:14:05)

イヴ♀召喚・剣士わかんない。アンタ、あんまり感情、口にしないタイプだしさーいつもニコニコ愛想笑いしてるイメージ。(違う?と見上げながら首を傾げた。そして抱擁をしてくる彼の肩が微妙に震えているように感じたが、何も言わないでおくことにし、幾度も降るキスを受け入れた)   (2014/1/26 03:18:46)

アーデル♂魔法使いアハハハ……割とストレートに言いますね……間違ってはいないんでしょうけど(全く、こういう時ですらムードを読んだ媚びるようなセリフを吐かない。この奔放さが彼女の魅力だ。外見しか見ない者には永遠に理解できないだろう。ざまあみろ。そう心の中で呟きながら笑いかけた)【帰ってきて早々で申し訳ないですが、長々ここで引きのばすのもアレなんで、2ショ行きません?】   (2014/1/26 03:23:44)

イヴ♀召喚・剣士【それでもいいですよ、でも少し案があるので2ロル程度まわしてもいいですか?】   (2014/1/26 03:24:47)

アーデル♂魔法使い【はい、お願いします。こっちも〆もあるし】   (2014/1/26 03:25:04)

イヴ♀召喚・剣士【ありがとうございます。】   (2014/1/26 03:26:32)

イヴ♀召喚・剣士ストレートに言って何が悪い。(悪態をつけば、べーと舌を出した。そして少し体を起こし彼の状況を見るように辺りを静かに見渡せば、いつ壊れてもおかしくないテント、そして毛布。身を置く場所がないのだろうか・・・)・・・アーデルさぁ、野営慣れてないの?・・・なんなら私が街で借りてる宿の部屋貸そうか?(そんなすっとんきょうな提案をしてみた。こんな雰囲気の中で言うのも難だが、またいつ彼に会うかもわからないからだ)   (2014/1/26 03:29:47)

アーデル♂魔法使いあ、アハハ……恥ずかしながら今まで、あまり野営などしなかったもので……(つられて体を起こし、バツが悪そうに頭を掻いた。彼女から出た部屋の提案に)いいんですか?…それはありがたい…正直な話、ここでこのテントで寝るのは少し寒くて…(ハハハと、笑いながらイヴの提案に二つ返事で乗った。拠点を貸してもらえるのはありがたく、何より以前の場所でも似たような形で同じ部屋にいたことがあったから、その懐かしさもあった)   (2014/1/26 03:34:17)

イヴ♀召喚・剣士はああぁあ…だっさぁ…それでも冒険者?はぁ…話に乗るなら…(あきれたという顔をしながらも、ローブのポケットを探り始め、目的のものを引きずり出すと)これ、宿の部屋の鍵。一応金は払ってある。週払いにしてるけど。アンタ、持ってて。私、留守が多いから(そう言って鍵を彼に押し付けた)   (2014/1/26 03:38:50)

アーデル♂魔法使いおっとと……(部屋の鍵を受け取り、自分のローブのポケットにしまう)…わかりました、ありがたく、お借りしますね……(そう微笑むと、火を消してテントを畳む。手早く撤収を済ませると荷物を持ち)……では、行きましょうか。よろしくお願いしますね?イヴ……(にこりと微笑むと、彼女に道案内を促し、その後を大人しくついていった)【というわけでここはこれで〆させていただきます。続きは2ショでー】   (2014/1/26 03:43:26)

イヴ♀召喚・剣士【了解です、〆、お相手ありがとうございます。お部屋を長々を失礼いたしました;;】   (2014/1/26 03:44:39)

イヴ♀召喚・剣士【先いってますねー】   (2014/1/26 03:44:53)

おしらせイヴ♀召喚・剣士さんが退室しました。  (2014/1/26 03:44:59)

アーデル♂魔法使い【了解です、こちらこそありがとうございました。ではそちらに向かいますー】   (2014/1/26 03:45:19)

おしらせアーデル♂魔法使いさんが退室しました。  (2014/1/26 03:45:22)

おしらせリーフィ♀精霊使いさんが入室しました♪  (2014/1/26 16:44:46)

リーフィ♀精霊使い【こんにちはー!お久でっす】   (2014/1/26 16:45:15)

リーフィ♀精霊使い【待機ロル打つので挨拶遅れるかもです!】   (2014/1/26 16:46:14)

リーフィ♀精霊使い(今日も栄えている商店街の裏道を歩く1つの人影。ハタから見れば完全に少年なのだが、実は女である。齢15にもなり、胸はまな板で見込みもなく身長も止まりかけてしまった。そのせいかいつもより速足で細い路地を歩くリーフィ。今回も小さな仕事に出掛けているのだ。依頼は、町外れにある『成長の止まらぬ樹木』の巨大化を止めること。成長したくてもできないリーフィには、なんとも皮肉な内容だ。パーカーのフードをはためかせ、早く向かおうと走り出して)   (2014/1/26 16:52:47)

リーフィ♀精霊使いうっわ………これってホントに樹なのかよ…?(問題の樹木を目の前にしたリーフィがそう呟くのも無理はない。何せその樹は巨大なタコの様に太い枝をくねらせていたのだから。幹の周りには依頼人と思しき人物が佇んでおり、兎の如くピョンピョンと高く跳び跳ねて其処へ向かう。真下から改めて見ると一層大きい樹に絶句しながらも、胸にかけてあるペンダントを服から出して握る。)『時を司る精霊クルロックよ、我の生命ありし場に姿を表せ!』(精霊を呼び出す辞令を述べると、光輝く球とともに時計柄のドレスを纏ったグラマーな女性が現れる。)クルロック、この樹の『時』を吸い戻して『固定』してくれ。(仕事顔の際の冷たい声でそう指示すれば、クルロックは樹に手をかざす。途端に幹には無数の文字盤が浮かび、全て半時計回りに動き出す。やがて小さくなっていく樹木は他の植物と何ら変わりない大きさになり、止まった。)   (2014/1/26 17:02:40)

リーフィ♀精霊使いじゃ、依頼はこれで達成したんで。はい、ありがとうございました。(クルロックをペンダントに戻し、契約通りにその場で報酬を受け取ってギルド方へ向かう。最近はクルロックばかり依頼に出てもらっているな…。と悩みつつ、鍵の形をしたペンダントにそっと触れる。)今度はノームやサラマンダーにも出てきてもらうから、待っててくれよな。(鍵飾りに優しく笑いかけ、服の内側に戻す。以前盗賊にペンダントを狙われたためだ。精霊を封印しているとは気付いていなかっただろうが、それでなくともペンダント自体価値のあるものらしい。リーフィは、「友達を守る」という使命感を受け止めていた。ギルドには優しい人も沢山いるし、まだ会っていない人はもっといる。けれども精霊達は、やはり一番の友だと思うのだ。)   (2014/1/26 17:10:48)

リーフィ♀精霊使いどうすっかなぁ~………。ん?ああ、北の方に、雷を操り人に悪さをする精霊がいるんだとさ。かなり短気な青年らしいんだけど、ペリ達はどー思う?新しい友達、欲しいか?(ふと思い出したことを呟く。ギルドで聞いた話だが、彼は町を荒している凶悪な精霊だそうだ。住人が、封印してくれる精霊使いを必死で探してるんだとか…。どうするべきか、と悩んでいたがまずは精霊達に聞いてみよう!とペンダントから全員を出す。)   (2014/1/26 17:18:24)

リーフィ♀精霊使い『わたしは……新しい仲間が増えるなら構わないよ。リーフィならどんな精霊とも仲良くなれるからね』と、海の精霊ウンディーネ。リーフィはもう泣き出しそうな程感動している。 『私は反対ですわ。そんなに危険な精霊とリーフィ様を接触なんて、させたくありませんもの。』と時の精霊クルロック。いつもは物腰の柔らかい精霊なのだが、相手が狂暴な精霊とくれば流石に別らしい。それでも心配してくれているのはとても嬉しいのだが。 『アタシもヤだな~。空を司るのはアタシだけでいいもんっ』と天空の精霊ペリ。確かに雷の精霊とは仲がよろしくなさそうだ。 『オレはむしろ感激するっスね。雷ってカッケーし』と大地の精霊ノーム。純粋に雷を操るところが見たいらしい。 『僕は賛成するよ。それだけ強力な仲間が増えてくれれば、リーフィも楽だし』と炎の精霊サラマンダー。いつも通り優しい。 ………結局決められない……!!とリーフィは心の中で嘆くのだった。   (2014/1/26 17:32:06)

リーフィ♀精霊使い【もう落ちるかな。部屋占領失礼致しましたー(汗)次は雷っ子とバトルるかなぁw】   (2014/1/26 17:34:02)

おしらせリーフィ♀精霊使いさんが退室しました。  (2014/1/26 17:34:11)

2014年01月22日 23時10分 ~ 2014年01月26日 17時34分 の過去ログ
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