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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2014年01月12日 00時31分 ~ 2014年01月26日 18時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒川 辰巳♂1年ぁ… (離れていく唇を捕まえようとしてもそれはかなわず、寂しそうに声を上げると、痛いところを突かれ、一瞬押し黙る。) …てす、と勉強は、もうあとここ覚えるだけだからいいんです…! (苦しまぎれに言葉をつないで、ほらほらと言わんばかりにノートに書かれた公式を指し示す。) あ、あとその上目使い、逆効果…だから…! (今度は彼女の手首ではなく、肩、背中へ腕をまわして抱きつく。頬を摺り寄せ、体が重なり合うのを柔らかな胸から感じる。) ん…あったかい…。 緑…好きだよ…。 (満足そうに笑って。)    (2014/1/12 00:31:19)

白妙緑♀2年…!(ノート!今まで散々見ようとして、一度も見られなかったノートが目の前に広げられている。思わず生唾飲み込み、そのノートへと伸ばす手…が、届かない。否、身体が動かない…!)ぁ、ノー…。……!…っあ、あのっ…!(ひぃぃ…顔から火が出る。真っ赤になった顔は、抱き寄せられて見られなくてすんだけれども…。何となく相手の背中に回った手の指が宙を掻いて後…ようやく背中に触れる。)あ、の…恥ずかしい…。(触れた背中に、のの字を大量生産。)   (2014/1/12 00:37:26)

黒川 辰巳♂1年あは、くすぐったい…よ… (じりじりと歩みを寄せて、近くの本棚に彼女を寄りかからせる。摺り寄せた頬を離して、上から彼女の赤くなった顔を数秒の間じっと見つめる。) …くす かわいい… (こらえきれず、小さく笑うと) ちゅ… (とまた唇をぴたりとくっつける。甘い香りとともに、甘い味までもが、口の中に広がっていくような感覚。)    (2014/1/12 00:40:13)

白妙緑♀2年っ…!? ……か、可愛くないし! 可愛く―――(体格差、性差による力の差…と言うより、意志の強さの差ゆえに本棚に背中をつけた状態になっても、顔を真っ赤にさせていても、これだけは譲れないと転じた反論はたやすく塞がれて防がれて…)ん、ぅ…(触れてくる柔らかい感触。僅かに開く唇で、その柔らかさを味わってしまう効かない自省。自由になった手を、腰に添えて、少し背伸び…。)   (2014/1/12 00:45:53)

黒川 辰巳♂1年ね、ちょっと胸どきどきしてる…でしょ? ここから、伝わってくる…。  僕もここ、ドキドキしてる…かも。 伝わるかな…緑さんに。 (胸をくいとずらすと、お互いの乳首が衣服の上から軽く擦れるような感覚。偶然の快感にぴくりと体が反応してしまいそうになるも、ごまかすようにしてまた、彼女の唇を求める。) ちゅ…ちゅっ…  (何度も食むように。啄むように。)   (2014/1/12 00:48:40)

白妙緑♀2年し、してる…けどっ…! も、もぉ、だ、……っ、ぁん…ちゅ… (言い当てられたとおりの身体の変化と、今だ反抗期な心が乖離していく。)んっ…ゃ、ぁ……ぁ、もぉ…(腰の部分、制服を掴む手は、引き離そうとしているのか、引き寄せようとしているのか自分でも分からずに、ただ強く握り締めている。唇の動くわけも。擦れる胸の頂点から下腹部まで電気のように走る刺激も。……ちょっと、認めたくない。)んっ…は、ぁんっ…(でも、口から漏れるのは、吐息だけで。)   (2014/1/12 00:55:58)

黒川 辰巳♂1年ちゅ… ぁ… れ、ろ…  は… ぁっ… (唇を離すと同時に、少しだけ上半身を離す。腕を彼女の背中から肩へ、肩から二の腕に移動させ、いつも以上に力のこめられた手をきゅ、と握る) 我慢、してる? …もっと感じてる緑さん、見たい…な  (握った彼女の両手をゆっくりと近づけあい、そっと右手を離しながら、左手て彼女の小さな手首を捕える。逃げられないように軽く力をこめながら、そのまま上へ。 彼女の頭上、本棚に手首を押し付けてから、また体を迫らせる。) ね、もう、大きくなってる…から…。(右手でファスナーを開け、自分の大きくなった部分を露出させる。彼女の服を汚すまいとそれはまだ近づけないが、右手でゆっくりと彼女のスカートを脱がしていこうとする)   (2014/1/12 01:02:44)

白妙緑♀2年い、つも…見てる、でしょ?(声が詰まる。詰まらせないと、甘く漏れてしまうから。彼が触れるところからすぐに皮膚が熱くなって反応して…両手を頭上で繋ぎとめられればなおさら…。迫る身体の下で、ぶるっと、スカートの中で腿を震わせた。)…ぁ…んっ…(脱がす時に僅かに触れた手に、小さく喘ぐ。思わず見上げた眼には、いつもと違う方法に、怯えと期待が相交じって潜んでいる。)   (2014/1/12 01:09:36)

黒川 辰巳♂1年いつも見てるから…なおさら…。ね… (ゆっくりとスカートを脱がしていきながら、キスを重ねる。) 大丈夫、優しく…する、から…。 (ふぁさと床にスカートが落ちた直後、今度はショーツに指をかけ…る前に、キスで彼女の唇を塞いだまま、彼女の秘所をショーツの上からすー…っとなぞる。動く舌を舌で捕え、絡め、いやらしい音が口内に響いていく。)    (2014/1/12 01:12:33)

白妙緑♀2年…っ! ……っ…ん…、ふっ… (その、指先の動き一つで、スイッチが切り替わった…。絡まる舌は絡める舌であり、撫でられたショーツの内部では、ひくり…と蜜を孕んだ襞が蠢く。僅かにくねらせた腰さえ、相手を誘うようで…。)   (2014/1/12 01:15:59)

黒川 辰巳♂1年ちゅっ… みどり、さ…っ ちゅっ ぅ … ぇ… る… ぴ、ちゃ…。 ん、は、ぁっ  濡れてる…。直接…触っても、いい? (返事を聞く前に、するすると彼女のショーツを下にずらしていく。そりたった自分のを彼女の近づけると、つい、彼女のクリトリス近くに先の方が当たってしまう。) ん…っ (左手で彼女の手首を固定したまま、どんどん行為はエスカレートしていく。大きくなったあそこは、カウパーでぬるぬるしているのが、見ただけでわかってしまう。)   (2014/1/12 01:19:21)

白妙緑♀2年ん、ふぁ…んっ… んぅ(耽溺して味わうキスに全身が熱くなって、腿が微かに震えて…そんな状態で、囁かれて触れられて…身体がびくん、と跳ねて、うねる。)ああぁっ!そ、…こっ…だ、め…(露になった秘所は、惜しみなく蜜を滴らせて、少し動いただけでも襞の間で水音が鳴る。彼の先端から迸り出る液体を見れば、さらに…。)   (2014/1/12 01:27:05)

黒川 辰巳♂1年だめ…? こんなに、気持ちよさそうなのに…。 (言いながら、つぷ、と彼女の入り口に自分のをあてがう。いつも以上にゆっくり、ゆっくりと焦らすように奥へ挿入していく。) っ… ど、う…? きもち、いい …? ぁっ… ! (彼女の腰の動きに、自分のが敏感に反応し、びくびくと彼女の中で震える。 油断してしまえばイってしまいそうになるのをこらえながら、今度は右手で彼女の胸を、服の上から弄ぶ。) 乳首のあたり…ここ…? ここも、きもちよくして、あげるね…? (人差し指を立てて、胸の上に円を描いていく。その円はだんだんと小さくなって、乳首の周りを何周もしていく。)   (2014/1/12 01:30:48)

白妙緑♀2年ぃ、っ…あぁぁあっ…! ぁ、いい… すごく…い、の…(欲していたものが与えられた快感に、箍が外れたように上半身をうねらせ、下半身を震わせて、入ってくるものを少し絞めるように下腹部に力を入れて…)っふぁっ…ぁ、そこっ… あ、あぁっ… や…焦らさ、ない、でぇ…っ(何層にも重なる衣服の上からでさえ、キュンキュン感じて、泣きそうな顔で、眼で見上げる。仰け反った弾みでブラに擦れた乳首の刺激で、さらに、短く鳴いて…。)   (2014/1/12 01:36:32)

黒川 辰巳♂1年…いいっ…うん、気持ち、いい…っ (最奥まで挿入し終わると、腰を前後に動かして自分のを彼女の内壁にこすり付ける。奥に先端が触れると、そのたびにびくんと上半身が動いて、不規則な彼女のしめつけに何度も声が漏れてしまう) ぁっ…ぁあっ… も、っと… っ…あっ! (彼女の胸を探るようにして手を動かしたあと、腹部から彼女の服の間に手を割り込ませ、服の下から彼女の胸を下着越しにいじっていく) あっ…ここ、乳首…。 たっちゃってる、ね… かわいい…。 (ぴん、と指ではじいて)   (2014/1/12 01:39:46)

白妙緑♀2年ん、ぅ… ぁ、私も… っもぉ… あ、何て言って良いのか分からない、の…っ…(体中を駆け巡る感覚、熱くてもどかしくて気持ちよくて…薄く開いていた眼が、見開かれて瞬時に細くなる。)くぅっ、んっ…! ぁ、はぁっ…  ね…ね、キス…したい… (上でまとめげられた両手の指が空を彷徨い、少し開いた唇の間から下顎から浮かした舌が覗く。)   (2014/1/12 01:45:05)

黒川 辰巳♂1年ん…いいよ…。 緑さん… 好き… ちゅ… (にこと微笑んでからふわりと唇を重ね、優しいキス。けれどその唇を離したくなくて、唇と舌をより深くに挿入してしまう。) っ… ちろ… ちゅ… ちゅぅ… っ…んっ…! ふ、っぁ! (下からも上からもいやらしい水音が響く。とうに自分のは硬く大きくなりつくし、今にもはちきれそうなほど。) 緑さん… キスしながら、イきたい…っ ちゅ… 一緒に、イきた、いっ…ぁっ! あっ! んっ!ちゅ…! んん…っ!    (2014/1/12 01:48:46)

白妙緑♀2年ん、んっ…イって…イっ… 私も、 ぁ、ちゅ…ん…わた、しもっ… ぁ…あむ、ちゅ…っ   んっ、んんんっ…!んっ…ぁ! …んん―――(甘く漏らす声とも吐息とも付かぬ声音がどんどん高くなり、突然途切れたと同時、彼のものを包み込むひだが、きゅぅ…っと絞まり、それと反するように蜜が内奥を潤した。背を反らせた分だけ、胸と胸が密着し、擦れ…全身が熱くて…意識が一瞬飛んだ。)   (2014/1/12 01:53:10)

黒川 辰巳♂1年んっ…(しま、ってる…!イく…っ 緑さん…イくっ…! 言葉を言えずに、ただ喘ぎ声が漏れるだけ。) んっ…!ぅ、…! ちゅ… ん、ん――っ!!!!  (舌を絡めると同時に、びくっと下半身が震え、大量の精液が膣内に放たれる。彼女に寄りかかるようにして、びくびくと腰を振るわせ) ちゅ…ぁ… 緑、さん… 好き…ぃ ちゅ…   (2014/1/12 01:55:22)

白妙緑♀2年…        … …。(絡めた舌が、漸く動き出す…ゆっくりと、ねっとりとくねって相手の舌をなぞり上げる。そして、舌同士を押し付けあうようにして唇を離し…今だ両手を縫いとめられたままの姿勢で、細く息を吐いた。)こんなの…初めてだけど… すごく、良かった、と思う…。(彼の眼を見ながら、やっぱり、最後ははにかむように微笑んで)   (2014/1/12 02:00:23)

黒川 辰巳♂1年ちゅ… (名残惜しげに唇を離すと、彼女の腕の拘束を解いて、ぎゅ、と抱きつきまた頬を摺り寄せる。) うん、僕も…よかった…。 (ゆっくりと自分のを抜くと、まだ濡れている彼女の秘所を自分の手のひらで拭い。 ぺろ、と舐めて。) ん…おいしい… (なんて言ってみたり。ショーツを履かせ…る前にもう一度抱きつく) 緑さん…。 ん…いい気もち…。    (2014/1/12 02:02:50)

白妙緑♀2年うっ…! (少し息を詰めて、細めた眼の前で舐める姿に、声を詰まらせて真っ赤な顔を俯け、拘束を解かれた手を伸ばして、トン、と肩を突いた。)バカ…。 ん…気持ち、いい…。(小さく笑う振動が、そのまま伝わればいい。その快さと共に。)   (2014/1/12 02:06:16)

黒川 辰巳♂1年(身なりを整えるよりも、もうちょっとだけ、こうしてたい…。あとちょっと、あとすこし…。いつの間にか、かちかちと鳴り響く時計の音は二人の耳には届かなくなっていた。) 緑さん… ちゅー… (飽きないキスを何度でも。にこと笑って、キスをして。彼女の可愛さになんともいえない幸福感を感じながら。) また…しよう、ね…    (2014/1/12 02:09:00)

黒川 辰巳♂1年【これでこちらからは締めという形にしたいと思いますー。すごく楽しめた…というより気持ちよかった、です…w またぜひお相手してくださいw】   (2014/1/12 02:09:49)

白妙緑♀2年【良い絞めに、乗っからせていただきます!お付き合いありがとうございました! わ、私も…(何度目)です。 はい、また、遊びましょうー!】   (2014/1/12 02:11:15)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2014/1/12 02:11:26)

おしらせ黒川 辰巳♂1年さんが退室しました。  (2014/1/12 02:11:33)

おしらせ山上辰馬♂高3さんが入室しました♪  (2014/1/12 14:06:51)

山上辰馬♂高3(図書館に入り何を読もうかなと考えつつ図書館内を歩いていき)   (2014/1/12 14:07:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山上辰馬♂高3さんが自動退室しました。  (2014/1/12 14:29:27)

おしらせ朔弥 りと♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/13 22:38:24)

朔弥 りと♀2年【こんばんはー♪( ´▽`) どなたかくるまで待機しますねー。】   (2014/1/13 22:38:58)

朔弥 りと♀2年(放課後多くの生徒が部活動をしてるころ1人図書室だしへとやって来て) ガラッーー しつれいしますっと...... (図書室に入るとあたりをキョロキョロと見回し) んー......誰もいないかぁ...... (そう呟くと中に入り棚にある本を取り壁に寄りかかって、本を読み始め)   (2014/1/13 22:42:01)

朔弥 りと♀2年【こんな感じで待機してますっ】   (2014/1/13 22:42:20)

おしらせ宮本悠♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/13 23:02:59)

宮本悠♂3年【こんばんわー、お邪魔しますねー】   (2014/1/13 23:03:18)

朔弥 りと♀2年【こんばんは♪( ´▽`) はい。どうぞどうぞー】   (2014/1/13 23:03:45)

宮本悠♂3年(彼女が本を読み始めて数分が経ったのだろうか。すこししてガララと控えめな戸の開く音が響き)・・・お邪魔するよーっと・・・誰かいるのかな?(微かに紙をめくる音を聞きつけ、どこにいるのかなとキョロキョロ見渡しながら図書館の仲を歩き回っていた)   (2014/1/13 23:05:42)

朔弥 りと♀2年(コツコツという足音に気づき相手がいるであろう方に棚の間から顔を出して) ......こんにちはー?? (柔らかく微笑んで挨拶すると本を棚に戻して)   (2014/1/13 23:08:22)

宮本悠♂3年おっと・・・、やぁどうもりとちゃん、こんにちは・・・というよりは、こんばんはの方が良いかな?♪(窓をふと目にすれば、大分日が沈み、グラウンドが見えづらい程に暗くなっているのを見て、言い替えて)この図書館で本を読みに来たのじゃ、無かったのかな?(本を棚から戻す動作を見た彼はさり気なく、ここに来た理由を訊ねてみることにした)   (2014/1/13 23:13:25)

朔弥 りと♀2年(先輩が言い換えたのを聞いてふりかえって窓の外を見て) あ......ほんとだ、こんばんは悠先輩 (ふりかえってクスッと微笑んで) んー......本は暇つぶしかな......?? ここ図書室だから......(と意味深な発言をして) 先輩は何しに来たんですか......?? (と質問に対して質問でかえし)   (2014/1/13 23:18:05)

宮本悠♂3年まぁ当然と言えば当然だけどねぇ…♪(質問を質問で返され、そう来たのかと内心楽しそうに感じながら)そうだねー・・・同じく暇つぶし。けれども、本で暇をつぶす気ではないんだけどね?♪(何となくこの子、噂を知っているのかなと思いながら)・・・敢えて言うなら噂目的で来てみたんだけど、もしかして知ってたりする?♪   (2014/1/13 23:21:28)

朔弥 りと♀2年(楽しそうな先輩をみてクスッと微笑んで) まぁ......りと2年生だし......。噂なら知ってるよ......⁇ 本当かどうかは知らないけど......、もしかしたら今日悠先輩が教えて......くれるのかな⁇ (と首をコテンと傾げて尋ね)   (2014/1/13 23:24:29)

宮本悠♂3年・・・やっぱりね、雰囲気的に知ってそうな顔してたよ?♪(ニコニコとほほ笑む彼女にそこまで気を使わなくてもいいかなと思うと俄然気が楽になり)こんな俺でも良ければ、大体の事を教えようかな。けど無理して気を使わなくたっていいからね?(そう軽く気遣いながらも、早速手は彼女の腰回りにまわして抱きつき、すす、と太ももを軽く撫で始めた。いきなり触るのは雰囲気にそぐわないだろうと思ってなのか、身体全体の感度を確かめようとしたのかは本人のみしか知らないが)   (2014/1/13 23:29:04)

朔弥 りと♀2年気使ってなんかないですよ......?? (相手の動きに身を委ねて) りとだって子供じゃないし......噂みたいなことしたいから......ね⁇ (クスッと微笑んで先輩に手を回して抱きつき)   (2014/1/13 23:33:56)

宮本悠♂3年そっかそっか♪子供扱いされたと思うなら謝っておくね。(ゴメンねと言ってにこにこしながらも、彼女の触る手は優しさから屋らしさへと扱いを変えていた。スカートの中に両方の手を滑り込ませ、お尻をショーツ越しにぐに、ふにと生地をこねるかのような手つきで揉む始めた)   (2014/1/13 23:36:39)

朔弥 りと♀2年ん......仕方ないので許してあげます......(意地悪く微笑んで先輩にギュっと抱きつき) んっ......// (お尻を撫でる手に反応して甘い声を漏らして)   (2014/1/13 23:39:43)

宮本悠♂3年りとちゃんが聞いた噂の内容はどんな内容か覚えているかな?覚えている範囲で教えてくれると嬉しいかな・・・んっ♪(抱きつく彼女の顔に買わせて少しかがんだ後、そっと口付けを交わしながら・・・スカートのホックをはずし手脱がした後、尻の谷間を指でなぞり、お尻を覆うショーツの面積を縮めさせた)   (2014/1/13 23:43:17)

朔弥 りと♀2年覚えてるけど......やだ。言いたくない....../// (恥ずかしいのか顔を真っ赤にして先輩のキスを受け止めて) ふぁ......ん......せんぱ......い/// (真っ赤になった顔を先輩の胸にうずめて) んっ....../// (声が出るのか恥ずかしいのか声を抑え)   (2014/1/13 23:47:40)

宮本悠♂3年ふふ…覚えているけど、言えないかぁ。そうだねぇ、噂によると・・・ここにいる女の子は「襲ってもOK」って言う目で見られて…例えそういうつもりが無くても無理矢理犯される、そんな噂だったかな…?♪(所々尾ヒレが付いているかもしれないけどとツッコミの予防線を張りながら、スカートを脱がした片手は、今度はブレザーを脱がし、ブラウス姿にさせ・・・もう片方の手はくちゅりと、濡れているであろう秘部に指を這わせていた。一方の彼のモノは・・・既にズボン越しからでも主張しているのが分かり、ツン、ツントおヘソの下あたりに当てていた)   (2014/1/13 23:52:39)

朔弥 りと♀2年だ......だいぶ話がおっきくなっちゃってる気がするけど......んっ/// (と訂正をくわえると) んっふぁ....../// (自分の口元に手の甲を当てて声を抑え) せんぱ......いの......おっきくなってきてるよ......?? (先輩を見つめてそう尋ね)   (2014/1/13 23:58:20)

宮本悠♂3年あれ?違ったのかな?♪まぁ、噂だから大きくなっちゃうのは仕方ないよね?(などと冗談めいて笑いながら、彼女の体に這い酔わせていた手を一旦離して)そうだねぇ…りとの可愛い声で目覚めちゃったかも知んないね…♪(そそくさにベルトを外し、ズボンを下ろせば、そこには雄々しくそそり立つモノ。とはいえ、運動部の男性生徒には及ばず、栄養剤と精力剤で無理矢理大きく見せかけているが。そんなモノを彼女に見せつけて)さて・・・りとちゃんならどうするのかな?(ニヤニヤと笑いながら…今度は彼女の整った胸をブラウス越しにぎゅっと強く揉み始めた)   (2014/1/14 00:03:23)

朔弥 りと♀2年(どうするかと尋ねられ一瞬戸惑うも胸を揉む手に反応して) んっふぁ......っっ/// (気持ち良くて腰が抜けたのか床にペタッと座り込むと先輩のモノが目の前にあり、見上げて先輩を見つめると) じゃぁ......先輩のこと気持ち良くしてあげ......ます......   (2014/1/14 00:07:29)

宮本悠♂3年おっと…そんなに俺の手が良かったのかな?♪(座り込んで顔を赤らめる彼女の頭を優しく撫でながらも少しドヤ顔を浮かべながら)あぁ…まかせたよ、りとちゃん♪(両手に頬を添え、ゆっくりと先端を唇に付きつけた)   (2014/1/14 00:09:56)

朔弥 りと♀2年んっ....../// (唇にあたったものにピクッと反応して) ん......頑張ります...... (そういうと先端を小さい口でかぷっと加えて、手を優しく添えて) んっ....../// (口の中で舌をいやらしく動かしかりをいじめるように動かして)   (2014/1/14 00:13:05)

宮本悠♂3年っ…んっ・・・//(小悪魔的な彼女で、けれども最初は拙いながらも懸命にするだろうと見かけで判断していた彼は思わぬ巧みな口淫に驚き、腰を震わせて小さく呻き声を漏らしてしまった)っと・・・妙に上手だな、おぃ・・・///(そう彼女に褒めながら、ブラウスに手をかけ、邪魔しないようにゆっくりとボタンを外し…肌蹴させた)   (2014/1/14 00:16:27)

朔弥 りと♀2年(妙に上手といわれ驚きいちど口を離すといやらしく唾液が糸を引き) っっ......先輩きもち⁇ (突然意地悪そうな表情をしてクスッと微笑み、もう一度口に加え、今度は顔を動かして奥まで舐めとるようにして) んっ......ふぁっ......///   (2014/1/14 00:20:37)

宮本悠♂3年うぐッ…そ、そんなに奥まで咥えたら…直接精液を流し込むぞ…?//(調子に乗ったと思われる彼女のディープスロートに呻き、近づく射精を抑えながらも、夢中になっている隙を見て、ブラをまくりあげ、乳首を指できゅっと摘まみ、手前に引っ張り上げて仕返しをして)   (2014/1/14 00:23:30)

朔弥 りと♀2年んっ...... (ふぇらをしている間にブラウスやブラを脱がされていることに気づかず、突然の刺激にピクッと反応して) んぁっ......!! (先輩のモノから口を離し) せんぱっ......だめ....../// 意地悪しないで....くださっ/// (先輩のものをキュッと優しく掴んで)   (2014/1/14 00:27:34)

宮本悠♂3年うぉっ・・・ぁッ・・・ぁぁ…!///(きゅっと掴む手の刺激が引き金となり、彼女の小さく開いた口にめがけて放射線状に精液が飛び出した。だが、狙いが大雑把な為か、口以外にも顎や首元、胸元にびちゃびちゃとかかってしまう)・・・うぁ・・・す、すまないっ、こ、これを使ってくれ…///(口の中に出そうとしたのに、ぶっかけてしまった事を謝りながら、胸ポケットからハンカチを取り出し、彼女に手渡した・・・)   (2014/1/14 00:31:08)

朔弥 りと♀2年んっっ....../// (口や胸元に飛び散った精液に驚きながらも、口元についた精液をぺろっと舌で舐めとり) んっ......大丈夫ですよ⁇ りとが先輩のこといじめたんですから...... (クスッと微笑むと先輩からハンカチを受け取り) でもありがと......悠先輩 (汚れるのが嫌なのかハンカチは使わずにキュッと握って)   (2014/1/14 00:36:32)

宮本悠♂3年お…?俺をいじめようとは、随分と生意気だねぇ?♪(そう口にするも、冗談であり、わしゃわしゃと頭を撫でるも)別にいじめられたとは追ってないけど・・・そんな事を言われたらねぇ。ヤったらヤり返すしかないでしょうよ♪(倍返しをするぞと言わんばかりに彼女を頭をぶつけないようにしながらも押し倒し・・・脚をM字に広げさせながら、ショーツのクロッチをずらして、舌を這わせた・・・!)   (2014/1/14 00:41:08)

宮本悠♂3年【そうだ…眠気や時間が来ましたら遠慮なくPLで言うてくださいね~b】   (2014/1/14 00:41:50)

朔弥 りと♀2年(クスッと得意げに微笑むも突然押し倒され驚きながらも、快楽に身を委ねて) んっっ......せ...せんぱっ/// ふぁぁ......ん/// (口元に手を当て、小さく声を漏らして) 先輩......意地悪......// (顔を真っ赤にして見つめて)   (2014/1/14 00:44:50)

朔弥 りと♀2年【了解しましたー♪( ´▽`) 悠さんも同じく言ってくださいねー(^○^)】   (2014/1/14 00:45:29)

宮本悠♂3年んっ・・んふふ、りとちゃんはいじめるのといじめられるの、どっちの方がよかったりするかな?♪(膝立ちするに合わせて、彼女の腰を手でつかんで持ち上げ・・・まんぐり返しに近い体勢を取らせた後、秘部を口で覆うように咥え、ずずずっ、と吸い上げる音を立てながら舌をナカに挿入させ・・・膣壁を舐めまわし始めた)   (2014/1/14 00:48:10)

宮本悠♂3年【了解ですb一応こちらは感想するまで頑張りますよっと(ツ+)】   (2014/1/14 00:48:48)

朔弥 りと♀2年き......聞かないでくださいよ/// (恥ずかしいのか口元に手を当てたまま、顔を真っ赤にして横にそらし) いじめられるの......です......(と聞こえないくらいの声でつぶやき) えっ......ひゃぁぁっ‼︎ ん....../// らめ......せんぱっい....../// (先輩の頭に片手を添えて、片手は口元に当て)   (2014/1/14 00:52:09)

朔弥 りと♀2年【りと、も最後まで頑張ります(´・_・`) 眠くなりませんよーに汗】   (2014/1/14 00:52:42)

宮本悠♂3年んっ・・・♪っぁ、ダメだよ、お返しに気持ちよくさせているのに邪魔をしちゃ…♪(抑えつける手、声を出さないように中てる手を初めに手でどかし、膝たちからあぐらに近い状態で座り込み、足で彼女の手を抑えつけながら・・・再び秘部に吸いつき、空いた手で乳首をきゅいきゅいと抓り、くりくりとねじったり、こすこすと扱くようにさすったりと、持て余すことなく彼女をいじめる・・・!)   (2014/1/14 00:56:15)

宮本悠♂3年【無理をしないように頑張ってくださいな。ともなれば…眠気が来る前に手早くすませるか、敢えてじっくりいじめるか・・・どうしよう(ツ;)】   (2014/1/14 00:57:44)

朔弥 りと♀2年ふぁぁっ‼︎ ん......きもち......よ/// ぁっ....../// んんっ...... (手を抑えられているので甘い声が漏れ) ふぁ......ぁっ/// (絶頂に達しそうなのか体をピクッと反応させて) せ......先輩......りと....いっちゃう/// (と恥ずかしそうに呟き)   (2014/1/14 01:01:58)

朔弥 りと♀2年【今の所は大丈夫ですよー♪( ´▽`) えと、こんごの展開はお任せしますっ///】   (2014/1/14 01:02:51)

宮本悠♂3年ぷぁっ…イキそうなんだね…♪それじゃ、楽にさせてあげる…♪(にやっと不敵な笑みを浮かべ・・・もう少し腰を曲げ、彼女の顔の上に秘部が来るようにさせた後、指でぐちゅり、ぐちゅりと、ゆっくりと、しかし強めに膣壁を擦らせながら、彼女のお尻をペロリとやらしく舐めた)   (2014/1/14 01:05:47)

朔弥 りと♀2年ふぁん....../// ぁぁっ...... (顔を真っ赤にして横にそらし、下唇を軽くかんで、おかしくなりそうなほどの快楽に耐え) ふぅ....ん/// ぁ......だめっ......りとげんか......い/// (手をギュっと握って体をビクッと震わせて)   (2014/1/14 01:09:01)

宮本悠♂3年おぉっ・・・イってるイってる…♪(彼女が絶頂による痙攣を起こす度に中もキュッキュッと指が締めつけられる感覚をかれた楽しそうに味わい)・・・とても気持ちよさそうに鳴いてたね、りと…♪(そっと彼女の体勢を寝かせる体勢にさせ・・・耳元で意地悪く囁きながらもお疲れ様と労う様に頭を撫でて)・・・このまま・・・犯しちゃってもいいかな?♪(けれどもいじめたい気持ちも強くなっており・・・彼女を覆う様に抱きつきながら性交をせがみ始める)   (2014/1/14 01:13:25)

宮本悠♂3年【・・・と、本当にいい所まで来てるのですが、申し訳ない!家族から何時まで起きているんだというクレームが来ました・・・orz】   (2014/1/14 01:16:45)

朔弥 りと♀2年【ほんとですか(´・_・`)汗 残念ですが今日はお開きですね......泣】   (2014/1/14 01:17:29)

宮本悠♂3年【こちらも最後までしたいだけに・・・残念で仕方ないです…。また機会があればよろしくお願いしますm(__)m】   (2014/1/14 01:18:22)

宮本悠♂3年【りとさんが良いロールをしていただけに本当に惜しいですが・・・お付き合いありがとうございました!】   (2014/1/14 01:19:24)

朔弥 りと♀2年【はいっ♪( ´▽`) 機会があればよろしくですっ‼︎】   (2014/1/14 01:19:38)

宮本悠♂3年【ではでは・・・お疲れ様でした!】   (2014/1/14 01:19:48)

おしらせ宮本悠♂3年さんが退室しました。  (2014/1/14 01:19:51)

朔弥 りと♀2年【お疲れさまでしたー(^○^)】   (2014/1/14 01:20:08)

朔弥 りと♀2年【どしよ......ちょっと待ってみますか】   (2014/1/14 01:20:39)

朔弥 りと♀2年(先ほどまで行為をしていた相手が立ち上がり図書室を出て行くと、クタッとなっている体を起こして裸の上からブラウスだけはおり、力が入らないのか壁に体を預け)   (2014/1/14 01:26:49)

朔弥 りと♀2年【こんな感じでいいかな......?? ちょっとだけ待機してますね♪( ´▽`)】   (2014/1/14 01:27:18)

朔弥 りと♀2年【んと......部屋移動します(^○^) 失礼しましたー】   (2014/1/14 01:32:23)

おしらせ朔弥 りと♀2年さんが退室しました。  (2014/1/14 01:32:28)

おしらせ宮本悠♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/17 22:50:21)

宮本悠♂3年【ちょいと待機しますー・・・】   (2014/1/17 22:52:25)

おしらせ宮本悠♂3年さんが退室しました。  (2014/1/17 22:54:58)

おしらせ三沢隆之♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/19 02:08:43)

三沢隆之♂3年夜の図書館は静かだな …(窓から差し込む月の明かりの中を本棚の間を歩き回る) うぅ …寒い …本当に雪降るのかな …(両手で自分の身体を抱いて肩をごしごしと擦る)   (2014/1/19 02:10:08)

おしらせ高見沢蓮♀25保健師さんが入室しました♪  (2014/1/19 02:14:27)

高見沢蓮♀25保健師【こんばんわ】   (2014/1/19 02:14:58)

三沢隆之♂3年【こんばんは】   (2014/1/19 02:15:09)

高見沢蓮♀25保健師【できれば、イチャつく感じでできます?】   (2014/1/19 02:16:47)

三沢隆之♂3年【やってみますね】   (2014/1/19 02:17:10)

高見沢蓮♀25保健師ふぁはぁ〜…眠いなー(図書館に、入り歩くと三沢君を見つけるが、声をかけず本を探す)何処かなー   (2014/1/19 02:19:41)

三沢隆之♂3年ん?誰か来たぞ …(人の気配に本棚の間から顔をのぞかせると白衣がちらっと見える)白衣? 理科の先生か、保健室の先生だな …(正体を探るうちの独り言の声が聞こえて来て …) 女の人で白衣ってことは … 高見沢先生だな …(思わぬ人の出現に少しドキドキしてしまう)   (2014/1/19 02:22:05)

高見沢蓮♀25保健師ん…何処かなー(本を探すうちに三沢君との距離が近くなる)………あ、あった。…(背伸びをして本を取ると、転んでしまう。頭に本が乗っかり言う)いててっ…   (2014/1/19 02:25:49)

三沢隆之♂3年あれ?(隣の列の本棚でどさっと音がすると何やら転んだような声がする。ぬっと顔を突き出してのぞくと床に座り込んだ先生の姿が見えて) 先生? どうしたんですか?大丈夫?(そばに近寄ると立ち上がるのを助けるために手を差し出す)   (2014/1/19 02:27:44)

高見沢蓮♀25保健師あはは…本を取ったら転んじゃった…(見上げながら言うと、手を掴み立ち上がる)ありがとう…   (2014/1/19 02:29:23)

三沢隆之♂3年全く、先生のくせにドジですねぇ(あきれた顔で手を掴むとえいっと力ズよく引き寄せて先生を立たせる) それにしてもこんな時間になにしてるんですか? (自分も人のことは言えないが何となく尋ねてみる   (2014/1/19 02:30:49)

高見沢蓮♀25保健師あはは…これでも先生なんだから〜、先生は、コピーする、本を探しに来たのー(笑顔で言う)   (2014/1/19 02:33:26)

三沢隆之♂3年コピーするってこんな時間まで仕事ですか? 先生も大変なんですねぇ(やっぱり大人は色々大変そうだと少しだけ先生に同情しながらも、自分は関係ないので適当に聞き流してしまい)   (2014/1/19 02:35:15)

高見沢蓮♀25保健師そういう、三沢君は?こんな時間にどうしたの?(背を向けて、本を探しながら言う)   (2014/1/19 02:36:45)

三沢隆之♂3年僕ですか? 僕は深夜の散歩ですよ(本とて二と利府ふっと笑い) ここの図書館、昼間は本を読む雰囲気じゃないですからね   (2014/1/19 02:39:03)

高見沢蓮♀25保健師そうだねー…(笑ながら言う)三沢君はそういう人いるの?(振り向き笑顔で言う)   (2014/1/19 02:40:03)

三沢隆之♂3年僕ですか? まぁ色々相手にはしてもらっているけど、特定の娘はいないかな?あんまり束縛されるのも嫌なんで (先生の方を見て苦笑いする)   (2014/1/19 02:41:22)

三沢隆之♂3年【先生すいません … 急に睡魔が … 寝落ちする前に退散します … 】   (2014/1/19 02:42:29)

三沢隆之♂3年【ありがとうございました】   (2014/1/19 02:42:39)

おしらせ三沢隆之♂3年さんが退室しました。  (2014/1/19 02:42:43)

おしらせ高見沢蓮♀25保健師さんが退室しました。  (2014/1/19 02:44:04)

おしらせ大沢真一♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/19 21:50:31)

大沢真一♂3年【人待ちです …】   (2014/1/19 21:50:38)

おしらせ大沢真一♂3年さんが退室しました。  (2014/1/19 21:59:16)

おしらせ大沢真一♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/19 21:59:18)

大沢真一♂3年【気づいてくれるかな?】   (2014/1/19 21:59:33)

おしらせ篠宮ゆかり♀高1さんが入室しました♪  (2014/1/19 22:05:52)

篠宮ゆかり♀高1【こんばんわ~】   (2014/1/19 22:06:16)

大沢真一♂3年【こんばんはー】   (2014/1/19 22:06:28)

篠宮ゆかり♀高1【こっちでよかったのかな】   (2014/1/19 22:07:16)

大沢真一♂3年【あっちの部屋埋まってたんでこっちに どうせログも流れてたしね 笑】   (2014/1/19 22:07:59)

篠宮ゆかり♀高1【ちょっとお邪魔して途中からもね 笑】   (2014/1/19 22:09:01)

大沢真一♂3年【あそこに僕らが入ったらまずいよねぇ〜 あまりにペースが違い過ぎっ 笑】   (2014/1/19 22:09:56)

篠宮ゆかり♀高1【うんうん 引かれそう 笑】   (2014/1/19 22:10:53)

篠宮ゆかり♀高1【えっと…どうしましょう?順番だと私のレスからかな】   (2014/1/19 22:12:16)

大沢真一♂3年【ちょっとまってね …】   (2014/1/19 22:12:27)

大沢真一♂3年篠宮ゆかり♀高1 > (ゆっくりとした動きが次第に痛みを忘れさせ、いつしか甘い快感だけが広がって、熱くなり続ける体温にうっすら額に汗滲ませて、時おりぴくんと反応を繰り返しながら、とろけた瞳で切なそうに見返して)ぁ…せんぱい…熱いよ……ぁん   (2014/1/19 22:12:43)

篠宮ゆかり♀高1【は~い】   (2014/1/19 22:12:47)

大沢真一♂3年大沢真一♂3年 > ゆかりの中も熱くなってるよ …(うっとりと目を閉じてゆかりの中の物に神経を集中すると、自分が動くたびにこすれ合うお互いの粘膜のヌルヌルした感触や中でヒクヒクと蠢きながら自分の物を包み込むゆかりのヒダの一つ一つを感じることができる) あぁ …いつまでもゆかりとこうしていたい … (とろけてしまうような快感に身を委ねながらもその時がすぐに訪れないようにゆったりと秘部を擦り合わせていく)   (2014/1/19 22:12:52)

大沢真一♂3年【この続きからだよ〜】   (2014/1/19 22:13:09)

篠宮ゆかり♀高1【うわぁぁぁ 笑 ありがとうございます~では暫しお待ちを】   (2014/1/19 22:14:26)

大沢真一♂3年【こんなこともあろうかと救出しておきましたっ】   (2014/1/19 22:14:48)

篠宮ゆかり♀高1(折り重なり触れあった肌全体で感じる先輩の体温と重み、そして体の奥の方で熱く主張するその存在まで愛しくて、先輩の言葉通りに蕩けて熱くなった胎内が蠢き、ゆっくりと動き掠められる度反応するのを自分で止はめることができなくて、更にその形まではっきり感じるほど締め付けながら走る快感にぴくぴくと震え、トロリと朱の混じる液が、動きに合わせてくちゅくちゅとと音をたてて溢れだし)ふ…ぁ……せんぱいっ……大沢せんぱ…んぅ(段々頭の中が霞んできて、甘いと息の合間に大好きな人の名前を呼び)   (2014/1/19 22:20:34)

大沢真一♂3年(甘い吐息の合間に自分の名を呼ぶ彼女の声の響きが心地よく、その声を聞き漏らすまいとぎゅっと抱きしめ、彼女の頬に頬を押し当てそっとすり寄せる。彼女の中に入った自分の分身が彼女の胎内できゅっと締め付けられると、わずかに残ったその隙間も彼女の奥から溢れ出るトロッとした液体に満たされて、徐々にどこまでが自分の肉体かもわからないほど一つに解け合っていく) ゆ、か、り …愛してる …(心の底からわき上がってくる熱い感情が思わず唇からこぼれ落ちる)   (2014/1/19 22:30:02)

篠宮ゆかり♀高1は…ん…っ(強く抱き締められれば、包まれるような安心感と心地よさに小さなため息をつき、頬が触れ合う距離で聞こえた言葉が快感に薄れかけた脳裏に響いて、さらにふわっと全身が切ないような甘さに包まれて、うっすらと開けた瞳から痛みのためではない涙か零れ)わたしも…愛してる…(震える手をそっと伸ばしてせんぱいの髪に触れゆっくりと撫で)   (2014/1/19 22:40:30)

大沢真一♂3年(愛している …という彼女の声がどこかと奥から聞こえたような気がする。その言葉は何度も頭の中で反響し、体全体が震えるような喜びに包まれる。すり寄せた頬に何か熱い物を感じ手彼女の方をそっと伺うとその目からこぼれ落ちる涙に胸がきゅんとなり、そっと唇を寄せて涙を吸い取り、優しいまなざしで彼女を見つめる)もう君を離さないよ …   (2014/1/19 22:46:34)

篠宮ゆかり♀高1(頬に柔らかく触れる唇がくすぐったくて小さく身じろぎ、見つめてくれる視線から目が離せなくて、うっとりしながら見上げていれば、告げられた言葉が今度こそ胸にきゅんと響いて、また新しい涙が溢れ)うん……ずっと傍に居ていい?(髪を撫でていた手を首に回し、離れないようにすがり直し)   (2014/1/19 22:59:38)

大沢真一♂3年(月明かりに照らされた図書館のソファーの上で重なり合う二人のシルエットがぼんやりと壁に映し出される。二人の呼吸のリズムに合わせてゆっくりと身体をすりあわせれば、一つに解け合ったかのような二人の結合部分から聞こえてくる水音が少しずつ大きくなり、二人の間から愛液がこぼれだしてくる) 僕も …君にずっと傍にいて欲しいんだ …(彼女の甘い言葉に応えると少しずつ身体の動きが速くなってくる)   (2014/1/19 23:06:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠宮ゆかり♀高1さんが自動退室しました。  (2014/1/19 23:19:41)

おしらせ篠宮ゆかり♀高1さんが入室しました♪  (2014/1/19 23:21:28)

篠宮ゆかり♀高1(天窓から降り注ぐ月の光の中で憧れていた先輩の腕の中に居るのがまるで夢のようで、それでも直に感じる鼓動と熱くなったお互いの体温はリアルそのもので、混じりあった部分から広がる快感に再び流されてゆきながら、答えてくれる言葉を聞いて)ふっ…んんっ…ぁ…あっ……せんぱっ…(早くなる動きに合わせて漏れると息も余裕を無くし)   (2014/1/19 23:22:10)

篠宮ゆかり♀高1【時間かけすぎました~;】   (2014/1/19 23:22:50)

大沢真一♂3年【おかえりなさいー 笑】   (2014/1/19 23:23:57)

大沢真一♂3年はあ …はぁ …(身体の動きに合わせて徐々に呼吸が荒くなり、彼女の中の物から拡がってくる快感の波に体全体が包まれる) だめだ …我慢できなくなっちゃうよ …ずっとこうしていたいのに …(少しずつ迫り来るその時の予感を感じながらも彼女の中に溺れていくような感覚に包まれ、微笑みながら彼女を見つめるとそっと唇を重ね、彼女の唇の柔らかさと温もりをむさぼるように楽しむ)   (2014/1/19 23:29:30)

篠宮ゆかり♀高1あっ…あ……ふぅ…んっ(熱くなってゆく体の奥で再び相手をきゅっと締め付け、今まで感じたことのない快感に戸惑いながらも、すべてを愛しい人に預けて熱く息を乱し)ん…せんぱ…んんっ(唇かさなり更に痺れるような甘さに無意識に自分からも舌を絡め)   (2014/1/19 23:40:18)

大沢真一♂3年はぁ …はぁ …はぁ …(徐々に荒くなってくる呼吸。耐えきれないほど高まる快感に全身がプルプルと震え始める) ゆかり …おれもう …(それでも少しでも長く彼女と繋がっていたくて目をつぶって必死で耐えると彼女を抱きしめる腕にも力が入る)ゆかり …ゆかり …(もう名前を呼ぶことしかできなくなり、何度も愛する人の名前を呼びながら快楽の海に溺れていくと、ついにその時が近づき彼女の中の物がムクムクと大きくなっていく)   (2014/1/19 23:43:13)

篠宮ゆかり♀高1(お互いの乱れて早まる呼吸が耳に届いて更に熱く脳裏を焦がし、頭の奥が真っ白になってきて、更に強く抱き締めてくれる腕と伝わる震えに、快感でなにも考えられない中でも、きゅっとすがり付いた腕に力をこめて)ゃ…んっ……あっ…あっ…あっ(更に大きさを増した物に反応して切なそうに腰が揺れ)   (2014/1/19 23:54:53)

大沢真一♂3年はぁっ …はぁっはぁっ …(ついにその時を迎えると目をぎゅっと閉じて彼女を強く抱きしめて、最後の瞬間に彼女と一つになれるように結ばれた部分を強く押し付ける) うっ …(最後に小さなうめき声を漏らすとずっと押しとどめていた熱い固まりが身体の奥からほとばしり、勢いよく彼女の中に溢れ出す)   (2014/1/19 23:58:15)

篠宮ゆかり♀高1ふっ…うんっ…ぁ……あぁぁぁーっ(強く抱き締められたと思えば更に強く奥まで相手を感じ、びくんと背をしならせて、次いで熱い何かが最奥まで届いてじんわりと広がってゆく感覚に、きゅっと中を締め付けひときわ大きく震えてから、かくんと身体中から力が抜け)あ…ふ……大沢せんぱ…   (2014/1/20 00:07:57)

大沢真一♂3年はぁ …はぁ …はぁ …(少しずつ呼吸が収まると彼女を抱きしめていた腕の力を緩め、彼女の顔を見つめてそっと唇に触れるだけのキスをする) ゆかり …ありがと …(赤く染まった彼女の頬に手を添えてその目を見ながら微笑みかける)ごめんね?痛かったよね?(彼女を気遣いながらそっと中に入れた物を引き抜くとトロトロとした余韻が結ばれていた部分から溢れ出す。朱に染まったその色を見ると愛おしさがいっそう増して胸の中が熱くなる)   (2014/1/20 00:12:10)

篠宮ゆかり♀高1(いまだ乱れた息の下、触れるだけのキスにゆるゆると飛びかけていた意識が戻り、火照った頬に触れる手のひらを心地よく感じながら、微笑んでくれる瞳を見返して)…ううん…んぅっ(気遣う言葉に首をふりかけ、引き抜かれた刺激にまた震えて少し甘い声が漏れてしまい、次いでとろんと熱いものが溢れだす感覚と、それを見つめる先輩の視線に、赤い頬を更に染め)…ぁ……や…(恥ずかしくて両手で顔を覆い隠し)   (2014/1/20 00:20:50)

大沢真一♂3年ねぇ、ゆかり … 今度僕の部屋に遊びにこない? ゆかりとゆっくり話がしたいんだ …それから …もっと今日みたいにさ …(恥ずかしがって顔を隠してしまった彼女を微笑みながら見つめ、頭をポリポリ掻きながら少し照れくさそうに話しかける)   (2014/1/20 00:24:59)

篠宮ゆかり♀高1…え?…先輩の部屋?(顔を覆っていた手を少しずらして隙間からせんぱいをみれば、向けられた笑みに少しドキリとして。照れくさそうな様子がなんだか少し可愛くて、こちらも自然と笑みが浮かび)うん…私ももっと先輩とお話したい。   (2014/1/20 00:32:10)

大沢真一♂3年じゃぁ、今度は僕の部屋でね …(にっこり笑うとそっと彼女に抱きついて耳元に口を寄せ)二人でいっぱい気持ちいいことしようね …(ふふっと笑うと身体を離して彼女の髪を優しく撫でる)   (2014/1/20 00:36:39)

篠宮ゆかり♀高1(にっこり笑顔に安心して、こちらからも背に腕回しかけて、囁かれた言葉にまた真っ赤になって、撫でてくれる先輩をもじもじしながら上目で見つめ) いっぱいぎゅって…してくれるなら…   (2014/1/20 00:42:06)

大沢真一♂3年いっぱいぎゅってしてあげる …(彼女をぎゅっと抱きしめると首筋に顔を埋め首にキスをする)   (2014/1/20 00:44:25)

大沢真一♂3年【ついにこれで〆でしょうかぁっ】   (2014/1/20 00:45:19)

篠宮ゆかり♀高1……んんっ(抱き締められて首筋の甘い痺れに身じろぎながきゅっと抱き返し)…大好き…   (2014/1/20 00:47:14)

篠宮ゆかり♀高1【終わりましたね 笑 長々とお付き合い有り難うございました】   (2014/1/20 00:48:46)

大沢真一♂3年【いやー こちらこそありがとう 長かったねー 笑】   (2014/1/20 00:49:23)

篠宮ゆかり♀高1【まさかここまでになるとは 笑】   (2014/1/20 00:50:13)

大沢真一♂3年【ゆかりちゃんはいっつもこんなに長くしてるの?】   (2014/1/20 00:50:32)

篠宮ゆかり♀高1【そうでもないような というか、実は久しぶりだったので 笑】   (2014/1/20 00:51:55)

大沢真一♂3年【僕もここまで長いのは初めてです〜】   (2014/1/20 00:52:45)

大沢真一♂3年【そうだよね。余り名前を見た記憶がなかったので】   (2014/1/20 00:53:07)

篠宮ゆかり♀高1【うわぁ ほんとにありがとうです。つい楽しくて続けてしまいました~】   (2014/1/20 00:55:19)

大沢真一♂3年【僕もドンドンのめり込んでこんなことに 笑】   (2014/1/20 00:56:18)

篠宮ゆかり♀高1【先輩が素敵すぎました 照】   (2014/1/20 00:57:35)

大沢真一♂3年【ゆかりちゃん、可愛いんだもの … 今では名前見ただけでドキドキします】   (2014/1/20 00:58:13)

篠宮ゆかり♀高1【あふ…それは…ありがとうございます(そればっかり】   (2014/1/20 00:59:05)

大沢真一♂3年【またお相手お願いできますか?】   (2014/1/20 01:01:04)

篠宮ゆかり♀高1【はい~またお会いできたら是非】   (2014/1/20 01:02:51)

大沢真一♂3年【でも、今回僕の持っている物をかなり使いきってしまったので、次回は少し軽めで 笑】   (2014/1/20 01:03:55)

篠宮ゆかり♀高1【使いきりましたか 笑 こちらももう残ってない中でしたので、軽く行きましょう】   (2014/1/20 01:05:45)

大沢真一♂3年【この間も言ったように大体10時以降に学園系をブラブラしてます】   (2014/1/20 01:07:44)

篠宮ゆかり♀高1【じゃあお一人なの見かけたら突入しますね】   (2014/1/20 01:08:48)

大沢真一♂3年【是非。ゆかりさんも僕とばかりじゃ飽きちゃうでしょうから、気が向いた時でかまわないんで声かけてください】   (2014/1/20 01:10:15)

篠宮ゆかり♀高1【あはは 笑 そこはその日の気分で、ですね~でもほんとに楽しかったので、ありがとうございました】   (2014/1/20 01:12:27)

大沢真一♂3年【こちらこそありがとうございました すごく楽しかったです♪】   (2014/1/20 01:13:23)

篠宮ゆかり♀高1【そしておつかれさまです~眠気が 笑】   (2014/1/20 01:14:05)

大沢真一♂3年【お疲れさまです おやすみなさい〜】   (2014/1/20 01:14:28)

篠宮ゆかり♀高1【お休みなさい~】   (2014/1/20 01:14:54)

おしらせ篠宮ゆかり♀高1さんが退室しました。  (2014/1/20 01:14:59)

おしらせ大沢真一♂3年さんが退室しました。  (2014/1/20 01:15:05)

おしらせ川島 真♂1年さんが入室しました♪  (2014/1/20 23:21:53)

川島 真♂1年(眠いはずが今一つ寝付けず、ここなら、、、と来てみれば、本を手に取り、古ぼけたソファに沈んで)んむ・・・   (2014/1/20 23:26:06)

川島 真♂1年欠伸はでるんだけどなぁ・・・(ひとつ、ふたつ、と欠伸をすれば、開いた本に目を落とし)   (2014/1/20 23:29:13)

川島 真♂1年【居たんだwww】   (2014/1/20 23:30:00)

川島 真♂1年【ROM多いトコは苦手だwww】   (2014/1/20 23:33:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川島 真♂1年さんが自動退室しました。  (2014/1/20 23:54:54)

おしらせ宮本悠♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/21 22:14:13)

宮本悠♂3年【のんびりと待機―】   (2014/1/21 22:14:55)

おしらせ神崎アス♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/21 22:16:11)

神崎アス♀2年【こんばんはー】   (2014/1/21 22:16:23)

宮本悠♂3年【こんばんわー】   (2014/1/21 22:16:23)

神崎アス♀2年【良かったら、お相手いいですか?】   (2014/1/21 22:17:15)

宮本悠♂3年【どうぞどうぞー】   (2014/1/21 22:17:45)

神崎アス♀2年【ありがとうございます!】   (2014/1/21 22:18:01)

宮本悠♂3年(だれもいない夜の図書室に彼は自室の様に入り込む。目的は本読みでは無く、図書館に来る人の観察か、あるいは――)お邪魔しますよっと…。(だれもいない図書室で、誰かが来るまでの間に雑誌を読もうと思い、本棚へ足を運ぶ―――)   (2014/1/21 22:18:40)

神崎アス♀2年……………(図書室の部屋の隅っこに、既に人影が。懐中電灯を片手に、小説を読んでいるとどこからか声が聞こえてきて少し驚くが、すぐに返事をする。)っ、どーぞー、お先にお邪魔してますよーっと   (2014/1/21 22:21:20)

宮本悠♂3年おわっと・・・そこにいたのか。こんな所で何を読んでいるのかな?♪(突然の呼び声に驚き、声のした方を振り返ればこちらを見る女子の姿を見かけ・・・わざわざこんな暗い部屋の中でと思いながらもにこやかな笑みを浮かべて近づき見ている小説を覗きこみながら質問をした)   (2014/1/21 22:24:13)

神崎アス♀2年こんばんは、先輩!(驚いている様子を見て、イタズラが成功した子供のように無邪気に笑っている。)ただの恋愛小説ですよ。家よりもここの方が落ち着くので。(手に持っている小説の表紙を見せながら言う。)…先輩こそ、何されてるんですかー?   (2014/1/21 22:27:07)

宮本悠♂3年あはは・・・どうもこんばんは。 家よりも噂の絶えない図書室の方が落ち着くのかぁ…♪(ぱっと中身を見れば、よくある純愛物の小説にふむふむと頷きながら不思議そうに言って)・・・俺?そうだなぁ…敢えて言えば、噂の真相を確かめに来たってとこかな?♪(わざとらしく顎に手を当てて・・・もったいぶった口調でこの図書室に来た理由を口にするが、この部屋の噂は既に知っていたりする・・・)   (2014/1/21 22:31:05)

神崎アス♀2年そうなんですかー。噂はあくまでも噂でしょう?それに、今は私たち以外いないですよ?(噂については、全く信じていない様子。)それに、こんなに沢山の本に囲まれているって、なんか幸せじゃないですか?私が本好きっていうのもあると思いますけど…(あははーと笑いながら、読む気が無くなった小説を近くの本棚にもどす。)   (2014/1/21 22:34:56)

宮本悠♂3年あららー、意外と現実的な考えを持ってるのかぁ。まぁ、好きな物に囲まれているなら幸せだっていうのはわかるけどねぇ。(本棚に戻す彼女の隙を見て背後に立ち…そっと抱きつき)…でもね、その噂を実行しているぃん物が…   (2014/1/21 22:37:35)

宮本悠♂3年人物が…俺だったら、どうする?(ニヤリと笑って…彼女がどう出るのかを様子見する)【すみません、途中で切れました///orz】   (2014/1/21 22:38:16)

神崎アス♀2年そりゃぁ、幸せで………ぇっ?(小説を本棚にもどしている時に、不意に抱きつかれて驚いてしまう。)ちょ、ちょっと先輩…冗談はやめて下さいよー…(笑って誤魔化すが、心の中では焦りにあせっていて。先輩が冗談だよーと言ってくれるように願っている。)   (2014/1/21 22:42:03)

神崎アス♀2年【全然いいですよー!】   (2014/1/21 22:42:15)

宮本悠♂3年・・・冗談かぁ。これが冗談に見えるのかぁ♪(クツクツと、危ない笑い声をあげながら抱きしめる手に力がこもり)知らなかったのかい?この図書館は噂で有名なヤり場だって事を・・・、そしてここにい続けている女の子は襲われちゃうってことをさ・・・♪(噂を信じないなら体験してみるまでさといいながら、太ももや腰回りをなでなでと触り始める)   (2014/1/21 22:46:34)

神崎アス♀2年…っ……先輩…?(さっきと雰囲気がガラッと変わってしまった先輩をみて危機を感じるが、抱きつかれている腕の力が強くて抜け出せない。)ゃ…、やめて下さいっ先輩っ!(太ももや腰を触られると、思わず体全身し力が入ってしまう。怖いからか、ほんの少し体が震えている。)   (2014/1/21 22:50:32)

宮本悠♂3年・・おっと、驚かせてしまって悪いね♪(彼女はこわがっているというのを判断し、すぐに撫でるのをやめ、何時でも抜け出せれる様に抱きつく力を緩めながら)・・・怖がらせてごめんね?でも、この噂はね…本当にある噂だから、そういうのが嫌なら、ここで長居するのは控えた方がいいよ?(先ほどの怪しげな雰囲気はすっかり影をひそめ、頭を撫でながら忠告した)   (2014/1/21 22:55:00)

神崎アス♀2年あ……いえ、こういうの慣れてないだけで…(急に優しくなった先輩に、少し戸惑ってしまう。)ぁ…ありがとう、ございます……(すっかり元に戻った先輩に、安心する。緩めてもらった腕からは逃げようとはしないで、頭を撫でられると嬉しそうに微笑んでいる。)………優しくだったら……いいです、けど…///(ボソボソと、先輩に聞こえるか聞こえないかぐらいの大きさで呟く。)   (2014/1/21 23:00:05)

宮本悠♂3年・・・おや?逃げないのかい?♪(おびえた表情から微笑みの表情へと変わった彼女にどうしたのかなと見つめ)…ふむふむ、優しくね。あぁそうそう、俺、強姦は趣味じゃないからね?さっきのはキミがここに来た目的が本来の目的か、別の目的なのかを判断する為の演技だからな?(そう彼は何故あんな事をしたのかを説明し、安心して欲しいと言わんばかりに背中を摩る。また怖がられないように、今の所やらしい手つきは出さないようだ)   (2014/1/21 23:03:56)

神崎アス♀2年だって、先輩優しいですから……(ニコっと微笑みながら、先輩をじーっと見つめだす。)そうだったんですか。私なんかのために、わざわざありがとうございます。(背中を摩られると、とても安心して自然と笑みがこぼれる。甘えたい気分になったのか、先輩の背中に腕を回してぎゅっと抱きついてみる。)   (2014/1/21 23:07:54)

宮本悠♂3年んー…悪い気はしないけどねぇ♪//(少し照れかくしにいいながら、身体に彼女の服越しでもわかる胸の柔らかさを感じ)まぁ、見た所…噂目的で来たって様子が見られないから…今回はマイルドに行くからね?(しかし、先ほどの反応で図書室本来の使い方出来ている様に感じたので・・・大事な所は守っておこうと思い、手始めに、服越しにむにゅりと、大きくみのた胸を掴み、ふにふにと揉んでみた)   (2014/1/21 23:11:58)

神崎アス♀2年お、お願いします…///(ほんのり赤くなっている顔を見られないように   (2014/1/21 23:13:57)

神崎アス♀2年見られないように、先輩の肩に顔を押し付ける。)…っ……ぁ…ん…(胸を揉まれると、恥ずかしさで早くも少し声がもれてきてしまう。)   (2014/1/21 23:15:00)

神崎アス♀2年【途中で切れちゃいました、ごめんなさいー!】   (2014/1/21 23:15:33)

宮本悠♂3年【先にやらかした自分がいます故、きにしてませんよー!w】   (2014/1/21 23:16:06)

神崎アス♀2年【はーいw】   (2014/1/21 23:17:15)

宮本悠♂3年ぉ…♪服越しにでも・・・いい声してるねぇ?♪(もう少し感度を上げようと、ブレザーを脱がし、ブラウス越しにぐに、ぐにとやや強めに揉みながら・・・もう片方の手でショーツ越しにアソコを指でそっとなで、先ほどよりも一歩先に進んだ愛撫で彼女の反応を楽しそうに確かめていた)   (2014/1/21 23:18:34)

神崎アス♀2年…っ、だって……ぁん///(声を出してしまうのが恥ずかしくて抑えようとするが   (2014/1/21 23:20:43)

神崎アス♀2年抑えようとするが、なかなか収まらなくて更に恥ずかしい。)ひ、あぁっ、そんなとこ……だめですぅっ!///   (2014/1/21 23:21:32)

神崎アス♀2年【またまた途切れました…】   (2014/1/21 23:21:49)

宮本悠♂3年ん~♪ダメという割には・・・こっちの口はしゅごいって涎垂らしてるよ?ほら…指を濡らすほどにねぇ…♪(撫でた指を彼女の顔の前で見せつけると、そこには月夜に照らされ、テラテラと輝く彼女の愛液。その愛液を彼女の唇に塗りつけながら、くちゅ、くちゅと、胸から秘部の方へと攻める所を変えた)   (2014/1/21 23:24:47)

宮本悠♂3年【ドンマイですwですが、ちょーっとロールの方で激しめに行きましょうかねぇ…?♪】   (2014/1/21 23:25:28)

神崎アス♀2年っ……、そんなっ恥ずかしいこと言わないでっ…///(すっかり赤くなってしまった顔で精一杯睨みつける。)やっ、先輩ぃ…んっあ!///(秘部を責められると、だんだんと声が大きくなってきてしまう。体も時折ビクっと反応してしまい、愛液の量もだんだん増えてきている。)   (2014/1/21 23:29:55)

神崎アス♀2年【はいー、頑張ります!】   (2014/1/21 23:30:13)

宮本悠♂3年んふふー、可愛いなぁ…♪どう?図書館ではコレよりももっと激しいのしている人だっているんだよねぇ…♪(3年の男子二人にぶっかけられ続ける1年の女の子とか、美人教師に筆おろしをされる男子生徒がいたり…と、これまで見てきた事実と虚構で塗り固めた嘘を織り交ぜながら口元で囁き、濡れ濡れのショーツを脱がし、指一本を浅くナカに入れ・・・つぷつぷとほぐしながら…ズボンのジッパーから、堅くそり立ったモノを取り出して見せつけた)   (2014/1/21 23:35:10)

神崎アス♀2年んふ…あっ、そんな…っ///(想像してみただけで体がビクンと震えて、秘部が愛液まみれになってしまう程に濡れている。)あっ…//.(ズボンの間から見えてしまったモノに、思わず顔を隠してしまう。でも気持ち良くしないとと思って、右手で恐る恐る堅くそり立っているモノに触れてみる。)   (2014/1/21 23:40:31)

宮本悠♂3年ぉ…キミの手、温かいねぇ…♪でも、折角だし…その大きなおっぱいで気持ちよくさせてくれたらうれしいかなぁ?♪(ぷちぷちとブラウスのボタンを外し・・・ブラのホックに手をかけながらソファーに座りこんで、ビクビクと震わせるモノでぺちぺちと、胸のブラから露出した部分に軽くはたき、催促をする。その間、秘部の愛撫はいったん止まっている)   (2014/1/21 23:43:58)

神崎アス♀2年ンっ……はぃ///(両手で胸をよせて、慣れない手つきで上下にこすり始める。気持ちいのかが不安で、じっと顔を見つめてみる。)…ぁっ……アソコ、いじって…?(下からの快感がなくなって物足りなくなり、もぞもぞと愛液が垂れてきている太もも同士を擦り付けている。)   (2014/1/21 23:49:31)

宮本悠♂3年おっ…いい感触…//(ぶるりと腰を震わせながら、片手で頭を撫で、腰を前後に振って胸に擦りつけながらも)…切なくなっちゃった?♪ほんとは触って欲しくてここに来たってことは無いよね…?(ねだる彼女に意地悪く聞きながら、二本の指でアソコをクパァと広げさせながら、くちくちと、先ほどよりもやや激しく弄り、皮をかぶった豆にも親指でくりくりと押しながら撫で…彼もまた射精しそうに我慢をし始めた)   (2014/1/21 23:53:30)

宮本悠♂3年【しそうになって、我慢をし始めたです・・・w】   (2014/1/21 23:53:53)

神崎アス♀2年気持ちい、かな…?///(感じてくれているようで、ちょっと嬉しくなって。)ち、ちがいますっ!読書しに来ただけ…あァっ!やッはぁっ!///(さっきよりも強い快感に、体が何度もビクビクしてしまう。声も抑えることが出来ないくらい気持ち良くて、愛駅がぼたぼたと床に垂れている。)   (2014/1/21 23:58:20)

神崎アス♀2年【はいーw】   (2014/1/21 23:58:33)

宮本悠♂3年んっ・・・あっ…//そ、そうだとは思うんだけど…うーん、嬉しそうにパイズリをして、しかも俺の指でよがっちゃうのを見てたら本当かなぁって・・・ッ、思うんだよねぇ?♪(今改めて聞けば、とてもそうには見えず…嘘つきなキミにはと、イかせる勢いでぐちゃぐちゃと、わざとらしく水音を立てながらナカの窪んだ所を撫でまわし)…やべ、そろそろ出そう…///ほら、どこに出したらいいのか、教えてくれる?(このままだと勝手に出しちゃうぞといいながら、不意打ちと言わんばかりに片方の手が乳首をつまみ、ぎゅっと軽く引っ張りながら…切なそうな顔で指示を乞うた)   (2014/1/22 00:03:13)

神崎アス♀2年だって…ァっ、気持ちいからぁっ!///(読書をしにきた筈なのに、今はもう行為に夢中になってしまっている。自分って変態なのかなぁと考えながらも、胸の上下する速度は少しずつ早くなっている。)あっ、あぁッだめ、おかしくなるッ!///出してっ、どこでもいいから出してぇ!///(いきそうになりながら、必死に耐えている。気持ちよすぎて、頭の中が真っ白になってきていふ。ら)   (2014/1/22 00:08:55)

宮本悠♂3年いいんだよ…今だけはおかしくなって・・・気持ちよさでスッキリしちゃおうよッ・・・///ほら大丈夫、俺も一緒に・・・イくから・・・さぁッ・・・っっ!///(彼女の呼び声に応じて、秘部を弄る手をグッとナカで押しつけ、乳首を摘まむ指に力を込めながら…びゅるっびゅるっと、勢いよく胸の中で精液が放たれる。だが、勢いが強いのか、谷間から噴水の様に精液が飛び出し、彼女の快楽と忍耐でふにゃふにゃになっているであろう顔にびちゃびちゃとこびりつき…顔から胸元が白濁に染め上がった…)   (2014/1/22 00:12:43)

神崎アス♀2年う、ん……っ!…あッ、らめぇっアッ…あぁァーーー///(上からと下からの強すぎる刺激で、ひたすら喘いでそのままいってしまう。床は愛液でビショビショになっていて、胸や顔は精液でびたびたに。)…はぁ、はぁ…先輩っ……///(乱れた息を整えながら、涙が溜まった目で先輩を見つめる。)   (2014/1/22 00:17:58)

宮本悠♂3年・・・あぁ―・・・はぁっは、ぁっ・・・うっ///お疲れさま・・・すごく、エロいねぇ・・・♪//(余韻に浸りながら、頭を撫でて彼女を見れば、事後を思わせるかのような、乱れた姿に目がいき・・・このままさらに襲いこみたい衝動にかられるも、本番だけはしないようにとグッとこらえ)・・・悪い、全然、マイルドじゃないね…♪///   (2014/1/22 00:20:52)

神崎アス♀2年お疲れ様、です……///(顔にかかった精液を手で拭って、ペロっと舐める。胸にかかったのも、少しずつ手で拭って舐めとって行く。)…先輩がしたいのなら…もっと激しいの、どうぞ?(誘って見せるように、妖艶に笑ってみる。)   (2014/1/22 00:25:00)

宮本悠♂3年・・・いいのかい?そんなつもりじゃないのに誘っちゃって・・・♪まぁ、したいのはシたいけど・・・キミはこっち、大丈夫?♪(挑発とも取れる彼女の誘いに断る理由がなく・・・後ろから彼女を抱きつき、そっと秘部・・・では無く、お尻の穴にべとべとに汚れたモノを当て、時折指でほぐす様に広げながら入れてもいいのかと問いかける)   (2014/1/22 00:28:35)

神崎アス♀2年…なんか分からないですけど、もうちょっとこうやってしたいなって……///(恥ずかしくて、もじもじしてしまう。こんなことは今まで一度も言ったことがないから、顔は真っ赤になっている。)うーん…やったことはないですけど、多分大丈夫だと思います///(少しお尻を突き出して、触りやすいようにする。触れると体が反応してしまい、その度に愛液がじわっと溢れ出てくるのを感じて。)   (2014/1/22 00:34:46)

宮本悠♂3年まぁ…これも経験の一つとして、恥かしがる事は無いと思うよ♪そうそう・・・ここは大好きな人が出来るまで、とっておかなきゃね・・・♪(そう言って洪水のように濡らした秘部をぬちゅりと触りながら、何故お尻にしたのかを説明し)・・・ほらっ・・・入れるよッ・・・っとぉッ!///(最初こそ、拒むように押しのけていたが・・・ぐぷっと先端が入り込んだ瞬間、飲み込むように根元まで突き刺さり・・・パチュンと腰とお尻がぶつかり合う。お尻ならではの独特の締め付けにみ悶えながら後ろから押し倒す様に抱きしめ、ゆるゆると腰を動かし始める・・・)   (2014/1/22 00:38:46)

神崎アス♀2年はい…ありがとうございます///(やっぱり先輩は優しいなぁと思いながら、入ってくるのを待つ。)っん、ぁあっア…せん、ぱぃッ///(入ってきた瞬間、今までよりもより一層強い快感が。突かれる度に、体もより一層大きくビクンビクンと反応して)   (2014/1/22 00:43:43)

宮本悠♂3年おっおぉ///すごっ…腸のナカ・・・すごくとろとろしてて・・・っ///(腸壁がモノを吸いつくかのように締めつけ・・・それにみ悶えながらも、お尻をぐにっと掴みパンッパンと、肉のぶつかる音を響かせながら腰を振り)うっくっ・・・ねぇっ、痛いのは苦手かな…?♪//(痛がっていれば止めようと思い、軽く一発、ペチンとお尻に平手でたたいた)   (2014/1/22 00:47:30)

宮本悠♂3年【あらら・・・寝落ちしたかな?】   (2014/1/22 00:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎アス♀2年さんが自動退室しました。  (2014/1/22 01:03:47)

おしらせ宮本悠♂3年さんが退室しました。  (2014/1/22 01:06:01)

おしらせ宮本悠♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/23 22:35:38)

宮本悠♂3年【待機中ですよっと―・・・】   (2014/1/23 22:38:24)

おしらせ坂本舞♀高2さんが入室しました♪  (2014/1/23 22:45:42)

坂本舞♀高2【こんばんはー、お邪魔しまーす】   (2014/1/23 22:46:04)

宮本悠♂3年【こんばんわー、どうぞーb】   (2014/1/23 22:46:12)

宮本悠♂3年(何時から入室していたかわからない。気が付けば図書室のソファーで眠りこけたいたようだ)んぁ…?っと・・・こんな所で寝てたのか。(ぼそぼそと呟きながら、背中を伸ばし、むにゃむにゃと周りを見渡していた)   (2014/1/23 22:47:55)

坂本舞♀高2失礼しまーす(暇潰し?やるため?どちらかわからないがとにかく図書館にやって来る)   (2014/1/23 22:48:18)

宮本悠♂3年っと・・・入らっしゃい、というよりは、こんにちはかな…?(ぽややんとした表情で入ってきた少女に声をかけ、メガネをかける。しかし、度数は入っていない・・・伊達メガネである)   (2014/1/23 22:49:39)

坂本舞♀高2ごきげんよーってか、貴方はどちら様ですか?(なんて親に叩き込まれた上品な口調で言うと、とりあえずソファーにすわる)   (2014/1/23 22:51:33)

宮本悠♂3年ごきげんよう・・・宮本悠と申します…♪(ようやく意識がはっきりしてきた頃…近くに座り込んだ、気品あふれる彼女を見て、少し演技のかかった口調で合わせて挨拶をし、自己紹介をした後)・・・良ければ貴女のお名前を聞かせていただいても、大丈夫ですかな…?♪(座り込んだ少女ににこやかに笑いかけながら名前を訊ねた)   (2014/1/23 22:54:22)

坂本舞♀高2あらまぁ、、、貴方もですか?財閥の息子さん?(なんて言いながら)私ですか?坂本舞ですわ(頭をペコリと下げ)よろしくお願いいたしますね   (2014/1/23 22:56:25)

宮本悠♂3年いやいや・・・何となく合わせてみただけで、一般庶民の高校生だよ・・・//(勘違いさせたら悪いなと思ったのか、すこし顔を赤らめながら悪いねと謝り)・・・時に舞さん、貴女はこの図書室に来たのは・・・本を読みに来た意外に何かあったりしますかね?♪(そそっと、恐れ多くも彼女の隣に近寄り、すこし含んだ笑みで訊ねながら・・・そっと手を重ねる)   (2014/1/23 23:00:02)

坂本舞♀高2そーなんですか、、、(笑いながら言う)そーですねぇ、、、久しぶりにエッチしようかななんて、思ってたんだわー(なんて言いながら手を重ねられてドキッとする)   (2014/1/23 23:02:04)

宮本悠♂3年おふっ・・・!///ず、随分とストレートな事を・・・//(見かけによらず、歯に衣を着せぬ大胆な発言に思わず吹き出しそうになりながらも)・・・一般庶民の俺でも良ければ・・・お相手しますよ?♪(重ねた手の指を絡めながらそっと抱き寄せ、空いた方の手で太ももを撫でながら・・・じっと見つめて言うた。)   (2014/1/23 23:05:35)

坂本舞♀高2てへへっ、、、、(恥ずかしそうに笑いながら)あらまぁ、、、ありがたいわ、、、んっっ、、、はぁっ、、、(なんかいも身体が反応してしまう)   (2014/1/23 23:07:21)

宮本悠♂3年さて・・・舞さんにどの様にして欲しいのか、ご要望に合わせる事もできますよっと…♪(上品な声で喘ぐ彼女に身体が滾る感覚を感じながらも・・・スカートをめくり、上質だと思われるショーツを撫でる様にさわり始める・・・)   (2014/1/23 23:10:05)

坂本舞♀高2んっっ、、、いやっ、、、ふぁっ、、貴方に任せますわ(なんて言いながら、彼にみをゆだねるが、最初は軽く拒否ってしまう)いじめないでくださいね?   (2014/1/23 23:11:49)

宮本悠♂3年承知致しました・・・♪(にっこりと笑って了承した後・・・ブレザーを脱がし、ブラウスの裾からブラの中まで手を滑り込ませ、ぽよんと弾む胸をぐにぐにとしっかりとした手つきで揉みながら、もう片方の手でジッパーを下げ、ズボンの中からそそり立つモノを取りだし、彼女に見せつけた)   (2014/1/23 23:15:16)

おしらせ宮本悠♂3年さんが退室しました。  (2014/1/23 23:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂本舞♀高2さんが自動退室しました。  (2014/1/23 23:32:14)

おしらせ澤村陽一♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/25 20:19:14)

澤村陽一♂3年何か面白い本ないかな …(ぶつぶつ言いながら本棚の間を歩き回るが、興味があるのは本ではなく女の子が入ってこないかとキョロキョロと辺りを見回して)   (2014/1/25 20:20:27)

おしらせ霧島雪乃♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/25 20:24:43)

霧島雪乃♀2年【こんばんはー】   (2014/1/25 20:25:19)

澤村陽一♂3年【こんばんはー】   (2014/1/25 20:25:28)

澤村陽一♂3年【?】   (2014/1/25 20:30:37)

霧島雪乃♀2年【下のロルに続けてもいいですか?】   (2014/1/25 20:31:27)

澤村陽一♂3年【はい おねがいします】   (2014/1/25 20:31:53)

霧島雪乃♀2年暇だなぁ…そうだ図書館行こう!(ふらふらと図書館へ行き扉をガラッと開けると見たことのある先輩の後ろ姿が見えて)澤村先輩…?なにしてるんですか(と、声をかける)   (2014/1/25 20:34:47)

澤村陽一♂3年ん? おぉ、雪乃かぁ   (2014/1/25 20:35:10)

澤村陽一♂3年【続けます】   (2014/1/25 20:35:17)

霧島雪乃♀2年【了解です!】   (2014/1/25 20:35:43)

澤村陽一♂3年ん? おぉ、雪乃かぁ(後ろから声をかけられて振り向くと見知った顔ににっこりし) なにって …ここに来る理由なんて雪乃だって知ってるだろ?(部屋の隅の方から聞こえてくるカップルのくぐもった声の方を指差してニヤッと笑い)   (2014/1/25 20:36:59)

霧島雪乃♀2年あ、はい!(ぺこっとお辞儀をして)知ってますけど、私は本を借りに来ただけですっ(先輩は私のことからかってるんですか、と付けたしムスッとしてしまう)   (2014/1/25 20:40:07)

澤村陽一♂3年ふーん …ここに本借りにくるだけの奴なんでくるんだぁ … 珍しい奴見つけたな …(おどけた調子で笑いながら雪乃に近づき身体をピタリとくっつける)   (2014/1/25 20:42:16)

霧島雪乃♀2年そんな珍しくないと思いますけど…って先輩近いです(苦笑をして相手との距離が近いことにわかると少し緊張してしまう)   (2014/1/25 20:45:45)

澤村陽一♂3年そうか …俺はここに来て本借りたことなんてないからな … で?何の本カリに来たんだ?(馴れ馴れしく肩を抱いた手で彼女の腕をそっとさすりながら話続ける))   (2014/1/25 20:47:53)

霧島雪乃♀2年そうなんですか?たまには本を読むのをオススメしますよ。んー…特には決めてませんかね…(ニコッと笑いながら、肩を抱かれ腕をさすられると少し顔が赤くなる)   (2014/1/25 20:51:19)

澤村陽一♂3年俺だって本くらい読むさ(にこっと笑うと指先で彼女の肩にのの字を書きながら)でも本が読みたい時は自分の部屋で静かに読むからここにはこないけどな …(さりげなく歩き始めるとソファーの方に雪乃を誘導し)   (2014/1/25 20:54:26)

霧島雪乃♀2年そうですか、それは良かったです…まったく本は読んでいないのかと思っていました(ニコッと笑いながら、くすぐったいです、と言う。)読みたい本が無いですね…(はぁ、と溜息をついて)   (2014/1/25 20:59:05)

澤村陽一♂3年俺をバカにしてるのかぁ?(本を読んでいないと言われて苦笑いして)まぁ、読みたい本がなければ無理しなくてもいいんじゃないか?そういう時はゆっくり過ごせばいいんだよ …(ソファーにつくと二人並んでゆっくりと腰を下ろして)   (2014/1/25 21:01:31)

霧島雪乃♀2年バカにしていると言われればしてますね(少しドヤ顔で言う)そうですねー…たまにはゆっくりするのもいいかもしれませんね(ニコッと笑い、ぼーっとして)   (2014/1/25 21:05:18)

澤村陽一♂3年お前随分はっきり言うなぁ〜(ケラケラと笑いながら) お前の中で俺はどんなキャラなんだよ?(肩に回していた腕がいつの間にか下に降りて腰を掴んでいて)   (2014/1/25 21:07:33)

霧島雪乃♀2年よく言われます(ニコッと笑い)えーと…女たらしのプレイボーイって感じですかね(じと目で相手をみながらはっきりと言う)   (2014/1/25 21:12:00)

澤村陽一♂3年プレイボーイはいいけど女たらしって随分ひどい言われ方だな … 俺は女子の中でそんなに評判悪いのかぁ?(不満そうに口を尖らせながらも目は笑っていて、腰に回した手でお尻をそっと触る)   (2014/1/25 21:14:49)

霧島雪乃♀2年いえ、私が思っているだけで他の女子からは人気高いんじゃないですか?(ファンクラブとか出来てますし、と付け加えてはニコッと笑い)ひゃぁ…ど、どこ触ってるんですかっ(いきなり触られビックリして)   (2014/1/25 21:19:13)

澤村陽一♂3年へぇ〜 ファンクラブねぇ …初めて聞いたよ …雪乃はファンクラブに入ってくれないのか?(ニコニコ笑いながらお尻を撫で回し)   (2014/1/25 21:20:49)

霧島雪乃♀2年嫌ですね、入りたくも無いです(と、即答するが本当は入ってみたいと思っていて)先輩…お尻触るのやめてください、とってもくすぐったいです。   (2014/1/25 21:24:31)

澤村陽一♂3年なんだよ、冷たいな …(即答されてちょっとがっかりするがめげずに) 俺は雪乃のファンクラブに入っているのにさ …(お尻を触っていた手を前の方に動かして太ももを撫で始める))   (2014/1/25 21:26:33)

霧島雪乃♀2年【すみません!背後事情で落ちます。また戻って来ます】   (2014/1/25 21:27:17)

おしらせ霧島雪乃♀2年さんが退室しました。  (2014/1/25 21:27:20)

澤村陽一♂3年【お疲れさまですー】   (2014/1/25 21:27:32)

おしらせ澤村陽一♂3年さんが退室しました。  (2014/1/25 21:27:35)

おしらせ霧島雪乃♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/25 22:29:10)

霧島雪乃♀2年【ただいま戻りました!】   (2014/1/25 22:29:54)

霧島雪乃♀2年【仕切り直しでロル回します。】   (2014/1/25 22:32:07)

霧島雪乃♀2年んー…先輩行っちゃったし、暇だなぁ(と独り言を言う)なんか本読もう(適当に本を取り読みはじめる】   (2014/1/25 22:36:49)

おしらせ霧島雪乃♀2年さんが退室しました。  (2014/1/25 22:42:10)

おしらせ荒川良太♂1年さんが入室しました♪  (2014/1/26 07:17:14)

荒川良太♂1年【お邪魔します。待機ロルします】   (2014/1/26 07:17:58)

荒川良太♂1年休日、休日ー日曜日ー…(語尾に音符でもつきそうなくらいの上機嫌に、日曜日の朝にここに来れたことが、うれしく図書館の扉を開けた)と、いっても寝転ぶだけなんだけどー…(大量の本が並べてある書棚のほうに行こうともせず、まっすぐソファに向かえば、背面とびをしたままの姿勢で、ソファへ身体を預けた)   (2014/1/26 07:23:46)

荒川良太♂1年どうしよっかな…(勇んで朝から訪れたこの図書館…一人でソファに仰向けで寝そべれば、窓からは朝の陽射しが差し込んでくる。やる気満々できた少年を落ち着かせるような穏やかな陽の光。)することないなー…退屈…(うつ伏せになり、肘置きに顎をのせて身体の力を抜いて、書棚のほうへと視線をやってみる)   (2014/1/26 07:43:15)

おしらせ里山 霧♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/26 07:54:56)

里山 霧♀1年【おはようございます、お邪魔しまーす。】   (2014/1/26 07:55:27)

荒川良太♂1年【おはようございますー、お願いしまーす】   (2014/1/26 07:55:39)

里山 霧♀1年(日曜日なのに何で図書館に居るかっていうと、月曜日に提出する宿題をまだやってないからで。参考(写せそうな)本を探しにてくてくと図書館に入っていく。真面目そうな顔で本棚に視線を触れさせるけれど、背表紙は意味も無い暗号のように見えて大きく溜息をついた。)あーぁ…。もっと、これですよーっ!みたいなアピールしてよね。みんなー。   (2014/1/26 07:57:46)

荒川良太♂1年うーん?霧ちゃん、どしたの…(ソファでボーっとしていれば、耳に聞き覚えのある声が入ってきた。視線をそちらにやると、ため息をつきながら何かを訴えているのか…とりあえず、よくわからないので、うつ伏せの状態から上半身をおこした。ソファに腰掛けたまま、同級生に聞こえるよう言葉を投げかけた)   (2014/1/26 08:02:15)

里山 霧♀1年ん、あ?良太君?あーねぇ、丁度良かった!宿題やった?(聞き覚えのある同級生の声に視線を向ければ人懐こい笑顔を向けて駆け寄った。宿題写させての下心万歳の質問をぶつけながら、ソファーに腰を下ろして足をぶらつかせ、顎に痕ついてるよーなんて、良太君の顎をまるく整えたつめがピンク色に光る指で指差して)   (2014/1/26 08:06:48)

荒川良太♂1年宿題いいよ、やったし、もう。メリハリつけにここに遊びに来たんだけど、誰も来ないから、へんな姿勢してたら痕ついちゃった…(ピンク色に光る指にさされた顎にはピンクよりもっと赤みがかかった痕がついていた。指摘されると、バレた?などと口から舌などだして、同級生の質問に返していった)   (2014/1/26 08:11:45)

里山 霧♀1年朝は誰も居ないんだねー、図書館静か過ぎてちょっと怖いから独り事言っちゃった。聞こえてた?(舌を出して質問に答えてくれた同級生を見つめて、恥ずかしそうに同じく舌を出して笑い。)メリハリって、此処そんなに面白い事あるの?ずらーって本並んでるだけで詰まんない場所だと思ってたー…あ、あの噂目当てなのー?(目を細めて、あ、わかったー。なんて指先で赤みがかった痕を撫でて。少し凹凸がついた顎をじーっと観察して。)   (2014/1/26 08:18:04)

荒川良太♂1年噂って…どんなのだっけ…メリハリって…(指先で頬を撫でられれば、少し目じりが下がる。相手の痕に伸びた指先を、右手で軽く挟めばそのままやや厚めな自分の唇のほうへともっていった)顎より、こっちなでて欲しいかな・・・   (2014/1/26 08:23:37)

里山 霧♀1年ん…メリハリとか、噂とか…しーらない。(ふふ、と小さく笑って同級生の厚めの唇を指先でぷにゅと押して、もっと?なんてお姉さんぽく首を傾げて髪を揺らして同級生の瞳を覗きこんだ。)此処だけでいいのー?あ、意外と柔らかい…。   (2014/1/26 08:28:05)

荒川良太♂1年おれもしーらない。(同級生と同じ言葉を返すと、押された唇が開いたピンク色の指先を僅かに口に含んだ。そして、ここだけでいいの?の問いには、指をくわえたまま首を横に振り、下半身を密着させるように、同級生の太腿あたりに距離をせばめていく)   (2014/1/26 08:33:30)

里山 霧♀1年(指先が唇に包まれるとくすぐったさに肩を竦める。首を振った同級生に合わせて首を一緒に振ってくすくす笑って。)なーんか、可愛いんだ。良太君ってー…(近づいてきた同級生の太腿に空いている方の手を乗せてかりかりと引っ掻くように刺激して、悪戯に輝く瞳をじっとむけて)   (2014/1/26 08:36:04)

荒川良太♂1年霧ちゃん…そんな色ぽかったかな…(同級生の色気のある仕草に参りましたとばかりに、顔を近づけると耳元あたりで囁いた)霧ちゃん…そんな悪戯…(太腿からのいたずらな刺激がたまらず、自分も相手の太腿に掌をのせると、下から上に滑らすようにして)   (2014/1/26 08:40:49)

里山 霧♀1年ん…?甘えん坊だけじゃないんだよぅ?(耳元で響いた同級生の声にドキッと胸が弾む。自分よりも大きい掌が太腿を撫でれば擽ったさと、気恥ずかしさに太腿をぴったりと閉じて)…んぅ、悪戯…もっとしよ?   (2014/1/26 08:44:02)

荒川良太♂1年悪戯しちゃいます…(太腿に滑らせていた右手が、一気に下腹部のほうに上がれば、スカートの中にこじ入れた。ショーツの上から秘部あたりをさするようにして)んっ…(もっとしよ?と言う言葉に胸の鼓動は高まり、左手が彼女の肩に回れば、先ほど撫でられた唇を押し付けるように口付けしていく)   (2014/1/26 08:48:07)

里山 霧♀1年ん…あん。(温かい指先が触れる秘裂にショーツが緩く食い込む感触に腰がぴくりと震えて。同級生の制服をぎゅっと掴んで唇を受け入れうっすらと開いた唇から舌をおずおず差し出すとさっき触れた厚めの唇にそっと触れさせて)ふぁ…、柔らかい。   (2014/1/26 08:50:06)

荒川良太♂1年霧ちゃんも柔らかい…んぅっ…(舌が差し出されれば、歓迎するかのように唇を開くと、舌で彼女の舌を向かいいれる。二人の奏でる水音を聞きながらも、彼女に体重をかけると、ソファに押し倒していった)はぁ…我慢でき…ない…(押し倒せば二人の距離が狭まり興奮もおさえきれず、ショーツの中に手を差しい入れ、中指で秘部の上の突起をぐりぐりと転がすようにして)   (2014/1/26 08:56:20)

荒川良太♂1年【長くても10時くらいには落ちると思います。大変勝手をいいますが、よろしくお願いします】   (2014/1/26 08:58:03)

里山 霧♀1年(ショーツの中で動く指先にあっと言う間に蜜が絡み、いやらしい音が静かな図書館に響き。誰か来ちゃうかも…なんてやらしい妄想までしながら、大きな身体に組みしかれて同級生を見上げた)あぁ…ん、ふ…ッ…。(舌を絡めて喘ぎを漏らし、やらしい自分の声を同級の口内に吐き出して。)【畏まりーです。駆け足できもちくなろうでーす。】   (2014/1/26 09:00:51)

荒川良太♂1年霧ちゃん…おれ…おかしくなっちゃったかも…(彼女の淫靡な声が耳に入れば、一度唇を離すと、スカート、ショーツを下ろしていった。自分も下着を外せば、下半身を押し当てるようにしていくと、再び覆いかぶさるように身体を預ければ、舌を唇の間に差し入れる)んっ…【9時半には落ちないとになってしまいました…もし、超駆け足でもよければです…】   (2014/1/26 09:06:13)

里山 霧♀1年おかしくなったの…霧も同じ…ん、あつい…。(密着した下半身が凄く熱くなっているのが分かると、頬が上気して赤くなる。既に濡れすぎてしまったそこを押し付けてうっとりと舌先を動かした。)はぁ…ん、良太君…もう、頂戴…?【辛くなければ続けて下さいませ。辛そうだったらこのままでもー。霧はどっちでも楽しいですよ。】   (2014/1/26 09:09:45)

荒川良太♂1年霧ちゃん…もらって…おれの…はぁ…(彼女の催促にもう熱くなった自分の肉棒を一気に蜜壷奥まで、差し入れた。彼女の塗れた愛液を感じると、吐息がもれながらも、腰は前後へと動いていて)【めちゃ駆け足で続けます】   (2014/1/26 09:14:30)

里山 霧♀1年んっぁあうっ…はぁはぁっ…激しッ…(奥まで押し込まれる肉棒をきゅんきゅん締め付け、奥に当たれば大きく身体が仰け反る。吐息を漏らした同級生の唇を指先で触れながら。エッチしてる…とか確認しちゃったり。鼓動は早くなり、蜜はとめどなく溢れて)【はい、でーす】   (2014/1/26 09:17:06)

荒川良太♂1年あっ…きりちゃ…ん…おれ…もう…だめかも…はぁっはぁつ…(肉棒がきゅんきゅん締め付けられれば、敏感になったそれは彼女の膣中で膨張も最大限になって。絶頂が近いことを告げれば、膣奥までの突きが腰のうごきとともに最大限になる)   (2014/1/26 09:21:10)

里山 霧♀1年霧に出してっ…あぁっ、あっ…ああっ…はぁはぁ(激しい腰の突きあげに、気持ちいいと伝えるように蜜壷はきゅんきゅん締り、ぎゅっと同級生の首にしがみ付いてこのまま全部欲しいなんて耳元で囁き)んあぁっ…霧も、も…だめっ…いくぅっ   (2014/1/26 09:23:00)

荒川良太♂1年きりちゃーん…イクっイくっ…いくよーっ…(彼女の淫らな言葉、仕草に絶頂感が高まり、奥までの何度にもわたる突きのあと、彼女の中に白濁が流れ出る)はあ…はあ…(すべてを放出すれば、彼女への感謝か息を整えながらも、口付けをすると、満足そうにソファに倒れてしまうのであった)   (2014/1/26 09:27:34)

里山 霧♀1年あうっ…いくぅっ、良太くんっ!(びくびくと蜜壷を痙攣させて白濁を受け止めぎゅぅっと抱きついて)はぁはぁ…激しすぎ…ちゅ。またしよね?(頬にキスしてにこっと笑って)   (2014/1/26 09:28:45)

荒川良太♂1年【ごめんなさい、もう行かないとです。いき落ち申し訳ないですが、霧さん、素敵なロルで楽しかったです。最後、ばたばたですいますん】   (2014/1/26 09:29:01)

里山 霧♀1年【いえいえ、忙しいのにありがとうでした。また遊んでくださいねー。いってらっしゃーい。】   (2014/1/26 09:29:45)

荒川良太♂1年うん、またしようね(きすを仕返して、にこっとすると図書館からでていった)   (2014/1/26 09:29:49)

荒川良太♂1年【はい、了解です。ありがとうございました】   (2014/1/26 09:30:11)

おしらせ荒川良太♂1年さんが退室しました。  (2014/1/26 09:30:17)

里山 霧♀1年ばいばい、良太君。(軽く手を振ってソファーに倒れこみ、ぐったりとうつ伏せに横たわって)はふ…。   (2014/1/26 09:30:56)

里山 霧♀1年(痺れる身体を横たえて、寝返りを打って。)んーぅ…宿題写させてって言うの忘れたじゃん。(手の甲を目に当てて苦笑いしながら、余韻に震える太腿を撫でて)   (2014/1/26 09:36:35)

里山 霧♀1年んー…誰か宿題やってよぅ。(作文は苦手分野でどうしてもやりたくない気持ちは高まり。くてっとソファーに寝転がりながら誰か来ないかなーなんて他力本願を決め込んだ。)   (2014/1/26 09:43:01)

里山 霧♀1年誰も来ないなぁ…日曜日だからなの?(くてんと、ソファーに凭れて。そういえば、おなかの中に残ったあれこれがとろりと流れて。ぞくっと震え。)んー…シャワーでもしてこようかな…でもなぁ、動くの面倒…。(ぷくっと膨らませた頬のまま周りを見渡して。)   (2014/1/26 09:55:11)

おしらせ島大輝♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/26 09:55:48)

島大輝♂3年【こんにちわ♪】   (2014/1/26 09:56:02)

里山 霧♀1年【こんにちはー。】   (2014/1/26 09:56:14)

島大輝♂3年【はじめまして。ョロシクお願いします。】   (2014/1/26 09:56:45)

里山 霧♀1年【初めまして、宜しくお願いしますですー。】   (2014/1/26 09:57:00)

島大輝♂3年【下のロールに続きからみたいな感じではじめていいですか??】   (2014/1/26 09:58:25)

里山 霧♀1年【使用済み嫌でしたら、初めからでも大丈夫ですよー。続きでも勿論OKです】   (2014/1/26 09:58:59)

島大輝♂3年(日曜日で今日もやることないなとりあえず図書館いってみよう)ガチャ。あれ、霜じゃん。何してたん??   (2014/1/26 10:06:32)

里山 霧♀1年【うー…ごめんなさい。名前 霧です。 ちょっと合わないみたいで…(汗) 出ますね。すみません。】   (2014/1/26 10:09:38)

おしらせ里山 霧♀1年さんが退室しました。  (2014/1/26 10:10:01)

おしらせ島大輝♂3年さんが退室しました。  (2014/1/26 10:22:56)

おしらせ澤村陽一♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/26 12:54:04)

澤村陽一♂3年暇だから、本でも眺めるかな …(誰もいない図書館に入るとぶらぶらと書棚の間をあるきまわり、本の背表紙をぼーっとながめる))   (2014/1/26 12:54:59)

おしらせ澤村陽一♂3年さんが退室しました。  (2014/1/26 12:59:45)

おしらせ橘 穂花♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/26 14:18:04)

橘 穂花♀1年【こんにちわ、お邪魔しますね。性格は人見知りと行ったところですかね...お願いします】   (2014/1/26 14:18:56)

橘 穂花♀1年先生も人使いが、洗いようで.....(そんなことをブツクサ言いながら図書館の中に小さな女の子が1人...どうやら先生から本を貸し出してきて欲しいという頼みを受けてしまい、断る理由も無く引き受けたがなんともめんどくさい)...あと、は......あれ?ない...(すると、探していたうちの一冊が見当たらず少し焦る。なぜかと言えばここの図書館は時々、違う項目の場所に本が置いてあったり本棚に入ってない場合があるからだ...無かったと言ってそれは借りないでおくのもいいが、後々見つかると面倒なことになりかねない)....探そうかな...(軽くため息を着くと手に持っていた本を机の上に置いて端のほうから探し始める)   (2014/1/26 14:23:27)

橘 穂花♀1年【初めなので長くなってしまいました...】   (2014/1/26 14:23:52)

橘 穂花♀1年【ROMの方来てください】   (2014/1/26 14:26:31)

橘 穂花♀1年【複数でも大丈夫なので...】   (2014/1/26 14:28:11)

橘 穂花♀1年んー......無い...(端から探し始めてはみたものの、見つかる気配は全くなく況してや全ての本棚を探すわけにもいかない...ここは大雑把に机の下など本の貸し出しする所を見た方が良いと判断して机の下などに潜って一個ずつ探し始める)....ん?うわー......これは見つかるかも...(机の下を探していると、自分が探していた本では無いが本が出てくる...それを見て見つかるかも知れないという自信が湧いてきて少し速さを上げて探し出す)   (2014/1/26 14:33:05)

おしらせ霜鳥大輝♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/26 14:44:09)

霜鳥大輝♂3年【こんにちわ♪】   (2014/1/26 14:44:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 穂花♀1年さんが自動退室しました。  (2014/1/26 14:53:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 穂花♀1年さんが自動退室しました。  (2014/1/26 14:53:30)

おしらせ霜鳥大輝♂3年さんが退室しました。  (2014/1/26 15:00:40)

おしらせ柊文月♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/26 16:50:16)

柊文月♀1年【こんにちは】   (2014/1/26 16:50:26)

柊文月♀1年……(椅子に座り、読書している)   (2014/1/26 16:51:43)

柊文月♀1年【待機します】   (2014/1/26 17:11:49)

柊文月♀1年(伸びをして)…………ん、…っ…(腕を枕にして眠る)   (2014/1/26 17:16:24)

柊文月♀1年【また来ようかな?】   (2014/1/26 17:31:53)

おしらせ柊文月♀1年さんが退室しました。  (2014/1/26 17:35:37)

おしらせ川島 真♂1年さんが入室しました♪  (2014/1/26 18:56:03)

川島 真♂1年ほふ・・・腹もくちくなったし、後はまったりと…(静かに扉を開けて、中に入れば背表紙を眺めて1冊取り出し、1脚だけあるゆったりとしたソファに腰掛けて)   (2014/1/26 18:58:09)

2014年01月12日 00時31分 ~ 2014年01月26日 18時58分 の過去ログ
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