「狐のお宿」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年01月24日 22時12分 ~ 2014年01月26日 22時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
綾子☆妖狐 | > | ええいまた転がりおって(ぐりぐり) (2014/1/24 22:12:41) |
雪定☆半妖 | > | ふみゅー…(ぐりぐりされながら頬ずりをする) (2014/1/24 22:13:15) |
綾子☆妖狐 | > | まぁなんでも良いが、今宵はとみに発展性がないの(まとわりつかせながらぼーっと) (2014/1/24 22:16:00) |
雪定☆半妖 | > | 発展性?(ぽふっと胸にあごを置きながら顔を見上げて) (2014/1/24 22:16:39) |
綾子☆妖狐 | > | いやまぁ、別に良いのじゃが。 週末の予定もないしのぅ (2014/1/24 22:22:01) |
雪定☆半妖 | > | 終末…(ぽわぽわとなんか頭に浮かべて考えている模様) (2014/1/24 22:23:30) |
綾子☆妖狐 | > | 何じゃ、デートの予定でもあるのか(気だるそうに視線を向け) (2014/1/24 22:25:47) |
雪定☆半妖 | > | そんなひともいないです(少し離れると、その場で胡坐をかいて) (2014/1/24 22:26:42) |
綾子☆妖狐 | > | ハッハッハ、儂もない。 ここで一日中遊ぶというのも逆に疲れるし、かと言って遊びたいようなゲエムもないからのー、昔と違って読書ペースも鈍っておるしなぁ、頭使わんくていい娯楽がほしいぞ (2014/1/24 22:28:01) |
雪定☆半妖 | > | 頭を使わない娯楽……フリーゲームとかあさってみては? (2014/1/24 22:29:28) |
綾子☆妖狐 | > | 今季はネトゲ不作じゃからなぁ。頭使う方ならハマっているのはあるが、最近はもう好きなことでも集中力が続かぬ(ふしゅー) (2014/1/24 22:31:54) |
雪定☆半妖 | > | ふむぅ…むぅー…(何かなイカと探そうとするも思い浮かばず) (2014/1/24 22:33:00) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ雪に愚痴ってもしょうがないかのぅ…まぁあれじゃ、うっかり対応電池パネル閉じたせいで宇宙漂流するような感じじゃな(どんなゲームやら) (2014/1/24 22:36:25) |
雪定☆半妖 | > | にゃうっ…なんなのですかそれは―(気になったのか耳をぴこぴこうごかして) (2014/1/24 22:37:29) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、ロケット設計して宇宙に飛ばしたりする感じのシミュレーションじゃのぅ、武器とか戦闘とかエイリアンはない代わりに、ランデブーやドッキングやエアロブレーキや軌道計算があるぞ。(マニアックな) (2014/1/24 22:41:58) |
雪定☆半妖 | > | それはなんと気が遠くなりそうな……ふみゅー……(がさごそ最近やったものをあさっている) (2014/1/24 22:43:53) |
綾子☆妖狐 | > | KSPっていうやつじゃが、有志作成の部分的翻訳MOD以外日本語版はないぞ。(その時点ですでに) んむ、なのでプレイするのに集中力を欠いているとうっかり宇宙の藻屑になったり大気圏で空中分解するのじゃw (2014/1/24 22:44:54) |
雪定☆半妖 | > | うわああああ、おバカな僕にはとてもできないような感じなのです(ぉ) ちなみに最近やっているのは俺は屍をこえてゆく というふりーげむなのです、どっかで似たようなタイトルのげーむがあったような(ぉ (2014/1/24 22:46:11) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、儂は人のプレイを参考にしつつちまちまやっておるが月までいくことすらできずに四苦八苦しておるのもいるからおすすめはせんよ。 なんか最近2が出たやつじゃな。あれ、ゲームとしてはともかく、冷静に考えると初代とゲームクリアした最後の代以外の、真ん中の世代はかなり悲惨だと思わんか? (2014/1/24 22:51:44) |
雪定☆半妖 | > | 玄人向けのゲームなのですかねェ…一応けんさくかけてみるのです(ぽちぽち) それはいわないお約束というかwあ、一応1をプレイしたことはあるのですが良心とか捨てておかないと難しいですよアレ(ぉ (2014/1/24 22:53:20) |
綾子☆妖狐 | > | KerbalSpaceProgramというやつじゃな、日本語のプレイ動画も結構あるぞよ。 みじんこの如き寿命を戦いの中ですり減らし、自分は決して得られない見返り (2014/1/24 22:55:33) |
綾子☆妖狐 | > | のために、全生命を使い尽くす、いやぁ、儂なら神さん孕ませ放題と言われても遠慮願いたいのぅ (2014/1/24 22:56:02) |
雪定☆半妖 | > | わぁなんかへんないきものがでた(ぇー) ほとんどの人にとってはそうでしょうねェ……。つか、アレ強制的に長生きさせることも可能ですがね。その方法がドーピングという悲しさw (2014/1/24 22:58:41) |
綾子☆妖狐 | > | この緑も、水も食料も必要とせず、ただ宇宙に飛ばされる(そして不慮の事故で殺される)だけの生命じゃのぅw ま、リアルに考えると生傷絶えない歴戦の兵士なんぞ存在し得ないらしいし、そんなもんじゃろうなぁ (2014/1/24 23:00:36) |
雪定☆半妖 | > | うわぁ、せつなくてつらい(ちょっとドン引き(ぇ) 前半戦クリアで美少年の尻ダンスが拝めます(殴) (2014/1/24 23:03:40) |
綾子☆妖狐 | > | プレイヤー次第ではあるが、補給なしでも死なないのをいいコトに、帰還用燃料を運べない片道前提のミッションに送り出す輩もいるからのぅ。 ふぅむ、美少年とな… (2014/1/24 23:07:11) |
雪定☆半妖 | > | わーい、えぐーいwまぁ、あるゲームに比べれば良心的だろうな(ぼそ…) うん、美少年。と思うかは人次第だと思うけんども (2014/1/24 23:08:58) |
綾子☆妖狐 | > | 宇宙開発といっても、母星以外では燃料すら作れないもんだから基地らしい基地を作っても意味が無いのがその状況に拍車をかけるという…。 美少年も良いが儂はどちらかと言えば美女のほうが良いなぁ (2014/1/24 23:12:32) |
雪定☆半妖 | > | 何のためにロケット飛ばしてるんですか、それw あ、そうだelonaというゲームは知ってますか? ああ、最初ボクも少年設定だったのに今となってはこれですもんねー(胸をたぷたぷ) (2014/1/24 23:13:53) |
綾子☆妖狐 | > | レースゲームに対して何故車を走らせているのかと聞くも同然の疑問じゃのぅ…あるいは格ゲーに対して何故殴りあっているのかと聞くようなものか。 んむ、あれは聞いたことはあるぞ。イマイチ儂の趣味にはストライクせんかったが。 ま、男のままでも良かったのじゃが、してしまったものは仕方がない(乳を鷲掴みにしつつ) (2014/1/24 23:17:15) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2014/1/24 23:17:50) |
花乱☆青鬼 | > | どーん(がらーと障子戸を引き開けて)怪力の従士花乱参上!(決めポーズ (2014/1/24 23:18:21) |
雪定☆半妖 | > | ふにゅ、そこに宇宙があるからロケットをとばす…のようなもんですかね(なんだかあってるかはわかんない)アレは廃人ゲーです。 まぁ、いまさら戻るわけでもないですしねー(胸をつかまれるとピクッと体をはねさせ) (2014/1/24 23:18:37) |
綾子☆妖狐 | > | …久しぶりに来たらずいぶん茶目っ気が増しておるの(おもむろに手招き) (2014/1/24 23:18:52) |
雪定☆半妖 | > | どうしたんだろう…いつもと違う(とおいめ (2014/1/24 23:19:04) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・イメチェンしたかったんだよぅ(むすーとしながら招かれるままに) (2014/1/24 23:19:33) |
花乱☆青鬼 | > | 【ちょっと入室履歴クリアのため入り直します失礼っ】 (2014/1/24 23:20:06) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2014/1/24 23:20:10) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2014/1/24 23:20:13) |
綾子☆妖狐 | > | 一応、初歩的なパーツからスタートして、各惑星を探検することでポイントを貯めてさらによいパーツが手に入って、というモードもあるが。 ショタと言うよりは15、6歳くらいですでに筋肉がっちりみたいな感じのも良さそうじゃが (2014/1/24 23:20:17) |
綾子☆妖狐 | > | イメチェンせずにそのままが良い。ほれ、しゃぶれ(当然のように帯を解いて肉棒だし) (2014/1/24 23:20:40) |
花乱☆青鬼 | > | 主人は唐突だなー(やれやれと言いながらも、だいぶ伸びた髪を掻きあげて、ゆっくりと丸呑みに (2014/1/24 23:21:25) |
雪定☆半妖 | > | ふむ、申し訳程度のストーリーモード(なんか失礼なこと言ってる)流石に筋肉過ぎるのはあんまりー…っと、なんだかはじまったのです (2014/1/24 23:21:44) |
綾子☆妖狐 | > | まぁでも、面白いぞ、反射神経以外の部分で頭をつかうゲームというのは。 おや、筋肉苦手かの?花乱はもとより儂も結構筋肉じゃが (2014/1/24 23:24:04) |
綾子☆妖狐 | > | いやぁ、久しぶりに顔を見たらこう、ムラムラっと来てしもうてのぅ(頭を抱きかかえながら相変わらず巨大な逸物を勃起させ恥目) (2014/1/24 23:24:45) |
雪定☆半妖 | > | おみそなぼくには苦手なものがー(しょぼん) ああ、いや、元々のイメージが崩れちゃうので、とはいえまえより筋肉かなりついちゃってますが(おっぱいを持ち上げるとその裏にはきちんと筋肉が) (2014/1/24 23:25:10) |
花乱☆青鬼 | > | もごぐ・・・(いつもよりゆっくり目に呑んでいくため今は中程まで。いつもより唾液が多く、舌もぬめるように絡みつく) (2014/1/24 23:25:42) |
綾子☆妖狐 | > | 逆に儂の中の人は反射神経が駄目じゃからな、軽量級は乗りこなせんタイプじゃ このくらいのがちょうどバランス型っぽくて良いかもしれんな、ふたなりらしい (2014/1/24 23:28:32) |
綾子☆妖狐 | > | 花乱も発情しておるなぁ、ふふふ…いきなり発情させてくれる(肉棒をたくましく勃起させると、無理やり喉をこじ開けてねじ込み) はぁ…たまらんなぁ…(ごりっごりっと張り出したカリ首で喉をえぐりつつ、金玉や乳房をブラブラさせてピストンを繰り返し) (2014/1/24 23:29:52) |
花乱☆青鬼 | > | んぐぅ(あがっと大口を空けて揺れる玉を一緒に加え込み)んーぅ(首をねじりながらバキュームしつつ、あえてリズムをずらして (2014/1/24 23:30:58) |
雪定☆半妖 | > | ボクはどっちも駄目ですよ? このくらいがいいなら現状維持でーっと……ボクもちょっと割り込んでみます(むくり、と肉棒を起こしながらも綾子さんの後ろに回るとしゃがんで尻の間から秘所をぴちゃぴちゃとなめはじめる) (2014/1/24 23:32:01) |
綾子☆妖狐 | > | おお、さすがは鬼じゃ、すさまじい形相になっておるぞ(顎が人間離れしたサイズに開いてでっぷりと巨大な玉まで飲み込まれると喉の奥に肉棒をひたすら突っ込み、引き抜こうという素振りすら見せず、突っ込んだあとに腰を戻さずまた突っ込んで) はぁっ、はぁっ、イクぅっ!!(ぼびゅるるっ!と胃を満たすとそのまま逆流し、断続的に精液を隙間から嘔吐させ) (2014/1/24 23:32:47) |
綾子☆妖狐 | > | あとは男らしさと女らしさを両方高めてもらわねばなぁ(なにげに難しいことをいいながら気持ちよさそうに射精) (2014/1/24 23:33:13) |
花乱☆青鬼 | > | んぐーぅっ!(ぼびゅっ、と頬を一気にふくらめながら、ほとばしりを受け止め)んぐ・・・んぐ・・・(恍惚とした顔で精液を呑んでいく。いつの間にか自分も着物の裾から出した肉棒をしごいている) (2014/1/24 23:34:16) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…良いのぅ(余韻を楽しみながら雪に尻をなめさせて、引きぬいた肉棒からびゅっびゅっと射精して花乱の顔にも塗りつけて) (2014/1/24 23:35:37) |
花乱☆青鬼 | > | あ・・・ん(かかった精液を顔にぬり、そして肉棒に塗りつけ)はぁ・・・ぁ。ヤバイ・・・よ・・・(完全に発情した顔で、余り側から透明な汁をだらだらと流しながらオナニーしている (2014/1/24 23:37:50) |
綾子☆妖狐 | > | 目の前に妾の立派な逸物があるのにオナニーなんぞしているなよ?(一発抜いた肉棒は更に猛々しく反り返り、根本まで赤黒く包皮が剥けて、根本には巨大なコブが浮かび上がり、犬科の異形の肉棒になって) (2014/1/24 23:41:45) |
雪定☆半妖 | > | あむ…ちゅぅっ……こっちもー……(股の間から見える巨大な玉も舌でペロペロなめながら乳房をゆさゆさとゆらして) (2014/1/24 23:42:45) |
花乱☆青鬼 | > | はぁ・・・っ(ごろり、とM字に足を広げて洪水の秘部をさらけ出し)入れて・・・ぇ、主人・・・っ。発情した鬼の濡れたふたなりマンコに、その大きい異形ちんぽを入れて、いっぱいかき回して射精して・・・ぇ(舌をつきだして誘う (2014/1/24 23:43:55) |
綾子☆妖狐 | > | 雪もだいぶ儂の体を心得てきたのぅ(玉を舐められるとご褒美に頭をなでてやり、肉棒はお陰でビンビンに反り返り、玉袋も凄まじい勢いで子種を創りだしてパンパンに張り詰める) (2014/1/24 23:45:44) |
綾子☆妖狐 | > | 花乱はおねだりも上手じゃなv(飛びかかるように巨体に乗っかり、青筋を浮かばせた幹に、赤黒い亀頭を濡れそぼった牝に押し付ける、そのまま巨根をおまんこにぶち込み) ほれ、一気にコブまでいくぞぉ(巨体とは言え限界以上のサイズのコブで膣腔を強引に拡張しながら、先端は子宮口にめり込ませる) (2014/1/24 23:47:47) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが入室しました♪ (2014/1/24 23:47:52) |
雪定☆半妖 | > | あむあむ……れるんっ……お褒めの言葉ありがとうございます、ちゅっ……(裏側にキスをすると口を離す、立ち上がって大きく反りかえった肉棒を後ろから股に入れて竿で割れ目をこすり) (2014/1/24 23:48:20) |
朱絹☆鬼 | > | こんばんはだの。(マイペースに手をヒラヒラ振り) (2014/1/24 23:48:27) |
花乱☆青鬼 | > | はぁんぐぁぁっ!(体をのけぞらけながら肉棒を受け止める。そのまま綾子の首に手を回し)はぁっ、はぁっ、動いてぇっ、もっとぉっ!(がっしょがっしょと己から腰をふる (2014/1/24 23:49:08) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、今は儂より花乱を責めてやれ。今宵の妾はすっかり牡じゃからな(獰猛な視線を花乱に注いだまま尻尾で体を押しとどめて) (2014/1/24 23:51:17) |
雪定☆半妖 | > | にゅっ……ではでは、こちらからお邪魔させていただくとしますかね(綾子さんと花乱さんがつながっている横まで近寄ると両手を伸ばして花乱さんの肉棒をわしづかみにして容赦なくしごく) (2014/1/24 23:53:11) |
雪定☆半妖 | > | あ、こんばんわぁー(手がふさがっているので代わりに尻尾をふり) (2014/1/24 23:53:25) |
花乱☆青鬼 | > | 【外見がアレなのでこんばんはー】 (2014/1/24 23:53:39) |
綾子☆妖狐 | > | 直接子宮に注いでやるぞ(子宮の入り口を亀頭でこじ開けつつ、異様な太さのコブで膣の入り口を押し広げ、中にすっぽりと収めて) ほれほれ、これでどうじゃ(玉袋が知りにぶつかる激しさで腰を振りたくり) (2014/1/24 23:54:04) |
朱絹☆鬼 | > | とは言うても流石に日を改めようかの~(少し驚きつつススッと襖を閉じて帰り) (2014/1/24 23:54:49) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが退室しました。 (2014/1/24 23:54:55) |
花乱☆青鬼 | > | 【あっ、日本語を間違えたかっ、違うんですっ、外が発情なんでアレなんですって言いたかったんですごめんなさい】 (2014/1/24 23:55:48) |
綾子☆妖狐 | > | 【いらっしゃいじゃ、いや割と普段の光景じゃからお構いなく】 (2014/1/24 23:56:56) |
花乱☆青鬼 | > | あ゛っ、ああああっはぅぁっ!(しごかれた瞬間に精液を噴出しながら暴れる肉棒)あっあっ、中が、いっぱいでぇっ、っはぅぁ!(ガシガシ動いても抜ける気配のない肉棒に嬉しそうな声を上げる (2014/1/25 00:00:48) |
雪定☆半妖 | > | ここかな、それともここがいいかな?(カリの部分を爪でコリコリした後に亀頭をてのひらでぐりんぐりんなでまわし) (2014/1/25 00:01:36) |
綾子☆妖狐 | > | 乱れておるのぅ。ふたなり冥利に尽きると思わんか?(太ももを抱き上げるようにしてたくましい花乱の両足を抱え上げると、密着したまま腰を前後左右にめちゃくちゃに動かし、コブで女性器全体を内側から盛り上げさせたり、腹を肉棒の形に浮き上がらせたりして) (2014/1/25 00:03:20) |
花乱☆青鬼 | > | はぁぁんっ!だめぇ、っ、さきっぽはだめぇっ!(ぶしゅぶしゅと精液をぶちまけながら肉棒を震わせて身悶えする)あ゛ーっ!あ゛ぁーっ!中もぉっ!外もぉっ!いっぱいで気持ちいいのぉっ!(半狂乱になりながら体をうねらせて (2014/1/25 00:05:41) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、おぉぉっ♪(子宮まで完全に串刺しにすると、いきなり大量の子種汁が吹き出し、一瞬で子宮をうめつくすと膨れ上がらせていき、それでも収まりきらずに周りに飛び散るほどの勢いで逆流し始める) (2014/1/25 00:07:01) |
雪定☆半妖 | > | あーんっ……あぐぐぐっぐっ…♪(アゴの関節をわざと外しながら大きく口を開けると精液が噴き出している肉棒をそのまま咥えて頭を振り乱してさらにめちゃくちゃに) (2014/1/25 00:08:16) |
花乱☆青鬼 | > | ~~~!!~~~~~!!!!!(声にならない叫びで感じている)おにゃかぁっ!はじけるぅっ!(ぼっこりと子供でも入っているかというほどに膨らむ腹、本気汁と混じった精液は床に水たまりを作っている) (2014/1/25 00:09:56) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…あぁ、良かったぞぉ(犬ちんぽは射精がなかなか終わらず、一段落ついたかとおもいきやまた激しく中出しを何度と無く繰り返し、終わる頃には床が完全にグチョグチョになるほど) (2014/1/25 00:11:48) |
花乱☆青鬼 | > | あ・・・あ・・・らめ・・・ぬかないで・・・(びくびくと脈打つ感覚に合わせて体も震えている) (2014/1/25 00:14:42) |
雪定☆半妖 | > | じゅびゅ、じゅぶっ……ぬぽんっ…ぷはぁっ……(一度息継ぎをするためなのか口を離す) (2014/1/25 00:15:24) |
綾子☆妖狐 | > | これだけ腹を膨れ上がらせておいてもっととは欲張りじゃのぅ(体を抱き上げると自分の肉棒の上に座らせるように起こさせて)ほれ、雪もこちらに来い(花乱の肉棒と自分の腹の間に挟むようにして) (2014/1/25 00:17:51) |
雪定☆半妖 | > | んしょっと……んっ…(顎の骨をはめながら上に乗っかるとプルンと乳をゆらし) (2014/1/25 00:18:52) |
花乱☆青鬼 | > | あ・・・(騎乗位の姿勢になると、ぐちゅぐちゅと腰を揺すっている) (2014/1/25 00:19:02) |
綾子☆妖狐 | > | 雪は雪でこう、せっかく獣になったのじゃからわざわざ外さんでも何とかなりそうなものじゃが(小さく苦笑しつつ、腰を突き上げると三桁はくだらない花乱の体を軽々と上に打出し) (2014/1/25 00:23:16) |
花乱☆青鬼 | > | はうんっ!(ばちゅん、と跳ね上がると、100kg近い筋肉ダルマが落下する (2014/1/25 00:24:13) |
雪定☆半妖 | > | んむ、じゃあ……今度外さないでできるかどうか試してみますっ(挟み込まれながら肉棒やでかい乳を綾子さんにも見えるように揺らす) (2014/1/25 00:25:13) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、ふんっ!(踏ん張ると落ちてくるのに合わせて腰に気を集めて、全体重を子宮の奥底にねじ込まれた肉棒で受け止め、一気にそこを突き上げて) (2014/1/25 00:26:01) |
花乱☆青鬼 | > | !!!!!(がづんっ、と子宮奥まで突きこまれる肉棒に声も出ない (2014/1/25 00:28:15) |
雪定☆半妖 | > | さてはて、こっちはどうかなー?(ずい、と尻で花乱さんの肉棒に対して刺激を開始) (2014/1/25 00:29:40) |
花乱☆青鬼 | > | ふやぁ・・・(しごかれる度にびゅるびゅると精液を漏らす。心なしか出しすぎで余り皮が膨らんできている) (2014/1/25 00:35:47) |
雪定☆半妖 | > | ほーら、お尻でチンずりですよー?(尻の割れ目に肉棒を添えさせながらごしごしを続ける。すでに背面は精液べ真っ白になっており) (2014/1/25 00:38:59) |
綾子☆妖狐 | > | あの花乱がもうヘロヘロとはのぅ(ぐっちゅぐっちゅと精液を掻きだしては注ぎ込みを繰り返し、雪を挟みこむように花乱の乳房と自分の乳房を重ね、勃起乳首同士をグリグリっとこすり合わせる) (2014/1/25 00:40:33) |
花乱☆青鬼 | > | ヘロヘロら・・・ない・・・(アへっているが、スタミナは十分)あへぁ・・・(全身あちこちを一緒に責められ、もはや感じることしかできない (2014/1/25 00:42:54) |
雪定☆半妖 | > | んふっ…おっぱいに挟まれてます―…すごいなこれ(お尻から背中にかけてと花乱さんのおなかが肉棒をはさんでぐじゅぐじゅいわせる) (2014/1/25 00:44:55) |
綾子☆妖狐 | > | 感じすぎているのに体力だけ余っているというのも困ったもんじゃのぅ、まだまだ出したりないか(コブを下に押し付けるように腰を動かし、連続射精で水たまりを広げながら花乱の前立腺を押しつぶし) (2014/1/25 00:47:17) |
花乱☆青鬼 | > | らしたくないけど・・・感じたいの・・(押しつぶされるとびゅぶ、と一瞬射精量が増える)はぁ・・・っ、ゆきの、おちんぽ・・・(腹に挟まれていて目の前に着たのを加えてすすり上げる) (2014/1/25 00:50:13) |
雪定☆半妖 | > | 【】 (2014/1/25 00:52:07) |
雪定☆半妖 | > | 【しまったw花乱さんの肉棒を雪の背中と花乱さんのおなかで挟んでいたって書こうとしてたのに失敗したw まぁ、このまま続行ってことでw】 (2014/1/25 00:53:05) |
綾子☆妖狐 | > | なかなか枯れてくれなさそうじゃからなぁ、のんびりといじめてやるか(犬ちんぽはもう萎えるまで絶対抜けないようなサイズになっており、胸と胸でこすり合わせながらゆさゆさと、挿入しているだけでもでかすぎてこらえきれない程の快感を与える肉棒を膣内全体をかき回すように動かし続け) (2014/1/25 00:53:28) |
雪定☆半妖 | > | …ふみゅっ(でかまらを咥えられつつ、そのまま竿と玉袋でぎゅーっと花乱さんの肉棒を押しつぶすようにする) (2014/1/25 00:54:17) |
花乱☆青鬼 | > | んぅー・・・っ(にぎにぎと膣が締め付け肉棒を歓待する。子宮もきゅう、と締まりもっととねだる)んふぅーっ(バキュームで玉の中を吸い上げる (2014/1/25 00:58:33) |
綾子☆妖狐 | > | これ、締め付けたら漏れてしまうではないかw(子宮が縮むと中に注いだザーメンが溢れだしてしまい、その代わりとばかりに勢い良く射精し、締め付ける子宮をこじ開ける) (2014/1/25 01:00:21) |
雪定☆半妖 | > | んふっvでりゅっ…びゅって……(バキュームと同時に口の中にどばどばと射精して、腹まで届かせる) (2014/1/25 01:01:13) |
花乱☆青鬼 | > | んぁっ(まるでポンプのような機構で膨らめられる腹。仕方なく、膣道で肉棒を締める)ふぁっ・・・せーえき・・・っ(途中で口をはなし、頭からかぶる (2014/1/25 01:07:27) |
綾子☆妖狐 | > | んー(雪を押しつぶすようにぎゅむーっと抱きつき、腰は止まること無く動き続けながらもザーメンまみれの顔を舐めまわしてから唇を重ね) (2014/1/25 01:10:54) |
雪定☆半妖 | > | ふはぁ……(一発だしてすっきりしたのか体中の力を抜いてくったりとしているうちに押しつぶされ) (2014/1/25 01:15:07) |
花乱☆青鬼 | > | んー、アタシも・・・(どろどろの舌をつきだし、綾子に割りこむようにキス) (2014/1/25 01:17:34) |
綾子☆妖狐 | > | んふー…あぁ、出した出したv(ちゅっちゅっとザーメン臭い唇を重ね、満足気な声を出しているが、肉棒はまだ抜ける気配がなく) (2014/1/25 01:18:17) |
雪定☆半妖 | > | んぷふぅ……ふぁ……(とろんとした顔を浮かべるとにんまりとする)ちょっとつかれちゃいました(めをこすり) (2014/1/25 01:19:05) |
花乱☆青鬼 | > | ふー・・・(正気に戻ったのかいつもの快活な目で二人を抱きしめ)んじゃ、このまま寝るか?もちろん主人は入れたままで、な (2014/1/25 01:20:02) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、寝ながら出しまくって朝になったらまた本格的に気絶するまで犯すかのぅ(抱きしめ返されるとコツコツと子宮の奥底をノックし) (2014/1/25 01:21:42) |
雪定☆半妖 | > | あいさー…ねむねむー (2014/1/25 01:21:54) |
花乱☆青鬼 | > | はは・・・部屋の掃除が大変だろうな (2014/1/25 01:24:17) |
綾子☆妖狐 | > | なに、別に掃除などせんでも片付くからのぅ(二人をまるごと抱きかかえて立ち上がり) (2014/1/25 01:25:58) |
雪定☆半妖 | > | うゆー、ぼくもぼくもー(抱えられながら、寝言でそんなことをいいはじめて) (2014/1/25 01:26:41) |
花乱☆青鬼 | > | ぅお・・・このまま離れかい?さぁて・・・どうなるかねぇ(未だビキビキの肉棒を揺らしながら抱えられて (2014/1/25 01:27:23) |
綾子☆妖狐 | > | たまには抱きかかえられる側になるのも楽しかろう?(尻尾で乳をいじりながら運んでいって) (2014/1/25 01:29:30) |
綾子☆妖狐 | > | 【ではでは、お休みじゃよー】 (2014/1/25 01:29:35) |
雪定☆半妖 | > | 【ぴゃすみなさいー】 (2014/1/25 01:29:43) |
花乱☆青鬼 | > | 【はーい、おやすみなさいー】 (2014/1/25 01:29:46) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/25 01:29:46) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2014/1/25 01:30:06) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/25 01:30:12) |
おしらせ | > | ソラ☆天使さんが入室しました♪ (2014/1/25 18:14:27) |
ソラ☆天使 | > | 広い…(宿に勝手に宿泊して数ヶ月宿の中を探検中) (2014/1/25 18:16:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソラ☆天使さんが自動退室しました。 (2014/1/25 18:37:26) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/25 22:24:50) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅむ (2014/1/25 22:25:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/1/25 22:45:35) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/25 22:48:01) |
綾子☆妖狐 | > | のんびりしすぎたか、まぁよい(ざばん、と湯に浸かり) (2014/1/25 22:48:28) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2014/1/25 22:54:10) |
静那☆狐憑 | > | こん、ばんわー (とて、とてと歩いてくる) (2014/1/25 22:54:35) |
綾子☆妖狐 | > | お、久しぶりじゃなぁ、一緒に入ろうぞ(ぐいぐい) (2014/1/25 22:55:57) |
静那☆狐憑 | > | うにゃ、にゃぁぁー!? (猫のような悲鳴を上げつつ、脱がされてざっぱん、と湯につかる) (2014/1/25 22:56:50) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふー、かわいいのぅ(おっぱい押し付けつつスリスリ) (2014/1/25 22:58:43) |
静那☆狐憑 | > | ありがとう、です (ぽふっと赤くなる) ふに、少し熱め (子供だからね、熱いお湯って得意じゃないのです) (2014/1/25 22:59:38) |
綾子☆妖狐 | > | のぼせる前には上がるとしよう(そんなことをいいながらおもむろに唇をキスで塞ぎ) んーv (2014/1/25 23:02:54) |
静那☆狐憑 | > | です……んっんんーー……!? (頷いて顔を上げたとたんに不意打ちのキス。ビックリして) (2014/1/25 23:04:08) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/25 23:08:17) |
美琴☆大蛇 | > | ……お二人とものぼせないように用心を……(酒を傾けながら笑い)【こんばんわ】 (2014/1/25 23:09:51) |
静那☆狐憑 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/25 23:11:12) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/25 23:12:06) |
雪定☆半妖 | > | にゃーん、おじゃましますー (2014/1/25 23:12:15) |
静那☆狐憑 | > | 【綾子さんの反応がないです、どうしよう】 (2014/1/25 23:12:47) |
雪定☆半妖 | > | 【たま-にあることだから気にしない、取りあえずおっぱいもんどこう(提案】 (2014/1/25 23:14:25) |
美琴☆大蛇 | > | 【それナイス!】 (2014/1/25 23:14:48) |
静那☆狐憑 | > | 【揉んじゃいます?】 (2014/1/25 23:15:02) |
綾子☆妖狐 | > | 【む、すまぬ(復帰)】 (2014/1/25 23:15:42) |
静那☆狐憑 | > | 【おかえりなさいー】 (2014/1/25 23:15:55) |
雪定☆半妖 | > | 【おかえり野菜(茄子片手に)】 (2014/1/25 23:16:09) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、人が増えてきたのぅ(構わずもう一度キスして) (2014/1/25 23:16:40) |
静那☆狐憑 | > | んゆ、んっ…… (キスに夢中になってきて、湯で火照った体が更に火照り) ふは、はふ (でも構わずキスされるとキスを返し) (2014/1/25 23:18:06) |
雪定☆半妖 | > | うぃー、今日はちょいと遅くなりましたけどねー(ぴょんおよん (2014/1/25 23:18:27) |
綾子☆妖狐 | > | おっと、そろそろのぼせそうじゃなー(抱き上げて全裸のまま隣のロビーに出てきて) (2014/1/25 23:18:48) |
静那☆狐憑 | > | はふぅ、はふ…… (抱き上げられると、皆さんに勃起した肉棒をさらすことになってしまうのですよー) (2014/1/25 23:19:36) |
雪定☆半妖 | > | お、お風呂上がりですかー(タオル抱えて近くまで) (2014/1/25 23:20:11) |
綾子☆妖狐 | > | おや、こんなに固く立派にさせて(腹にグイグイ押し当てられるのを感じて) (2014/1/25 23:22:52) |
静那☆狐憑 | > | ら、らって……きもちよかった、し (ぼぅ、と顔を赤くしながら) (2014/1/25 23:23:33) |
綾子☆妖狐 | > | 雪も美琴もこんばんはじゃよ(浴室はロビーと直通のが新設されたそうですよ) (2014/1/25 23:23:36) |
綾子☆妖狐 | > | もっと気持ちよくなりたいかのぅ?(上からじいっと瞳を見下ろして、返事をする前に顔を寄せ、三度唇を重ねる) (2014/1/25 23:24:18) |
雪定☆半妖 | > | ふぬ、お体をお拭きいたしますー(水気を取るように二人の体を拭いていって) (2014/1/25 23:24:36) |
静那☆狐憑 | > | んっ、んー……! (勃起チンポさらしながら、濃厚なキスをして。見られるの恥ずかしいのに、熱がこもってしまう) (2014/1/25 23:25:24) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、ご苦労(なれたもので、裸身を触られても平然としている) んちゅ…ん…フフ、儂のも立ってきたぞ(舌を口の中に押し込んで、直接静那の味を確かめてから、唇から糸を引きながら体を離し、すでに猛々しく反り返った勃起を見せる) (2014/1/25 23:27:56) |
雪定☆半妖 | > | じぃー……(身体を拭き終わると勃起した二人のモノをみくらべて) (2014/1/25 23:28:46) |
静那☆狐憑 | > | ぷ、はぁ (ぼぅ、とした瞳で綾子さんを見つめた後、その勃起したものを見つめて、びくんと身を震わせる。サイズは綾子のほうが各段大きいが、自分のもかなりでかい) (2014/1/25 23:29:40) |
綾子☆妖狐 | > | 久しぶりに儂とも交わるか、静那(すでに有無を言わせないのは固く熱くなった肉棒を見れば明らかで)今は小さいからのぅ、こちらのほうが良いかもしれん(小さな体を抱き上げると肉棒の上に座らせ) (2014/1/25 23:31:23) |
静那☆狐憑 | > | ……う、ん (こくん、と頷くとされるがままに肉棒の上に座って、綾子さんの肉棒にとろりとした愛液を垂らしていく) (2014/1/25 23:33:03) |
雪定☆半妖 | > | あ、いいなー(抱きかかえられているのをうらやましそうに見つめる) (2014/1/25 23:33:08) |
おしらせ | > | 葉麗♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/1/25 23:34:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴☆大蛇さんが自動退室しました。 (2014/1/25 23:34:51) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | こんばんはー (2014/1/25 23:34:53) |
綾子☆妖狐 | > | キスだけで準備万端じゃな(体を支えてやりながらささやかな桜色の乳首に吸い付いてチュムっと音を立て) ではいくぞ(少しずつ、明らかに小さな体には大きすぎる逸物を膣に押し当てて、腰を支える腕から力を抜いていき) (2014/1/25 23:36:31) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いらっしゃいじゃよ (2014/1/25 23:36:38) |
雪定☆半妖 | > | こんばんはー(ひらひら (2014/1/25 23:37:30) |
静那☆狐憑 | > | んっ、ぁぁぁぁっ……! (乳首にキスされるだけでさらに愛液をあふれさせる淫乱な体は、綾子さんの肉棒を少しづつではあるが飲み込んでいって。) ぁ、ぅぁ (そんな中、体を回転させながら、雪定さんたちのほうを向くようにする。まるで自分が犯されているのを見て欲しいとでもいうように) 【こんばんはー】 (2014/1/25 23:38:52) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが入室しました♪ (2014/1/25 23:39:55) |
雪定☆半妖 | > | ほむぅ、こんな姿をさらすとはとんだ淫乱さんですねぇ…(近寄って、指で肉棒に触れたり、くんくん匂いを嗅いだり) (2014/1/25 23:40:02) |
朱絹☆鬼 | > | 真打ち登場ーッなんての。 (2014/1/25 23:40:11) |
葉麗♀女郎蜘蛛 | > | 朱絹さん、こんばんはー (2014/1/25 23:40:33) |
静那☆狐憑 | > | ひっ、ぁ、ぁぁっ (雪定さんに肉棒を触られると、ぴゅるっと先走りが出て雪定さんの指を汚してしまって) (2014/1/25 23:41:25) |
雪定☆半妖 | > | あら、敏感すぎませんかね……(にやりと笑った後は自分の手についた先走りに涎を垂らして混ぜ込み、静那さんの亀頭にぬりこむ) (2014/1/25 23:43:10) |
朱絹☆鬼 | > | さて、どーしたもんかの。(痴態に着物の前をパンパンに膨らませて腕を組み) (2014/1/25 23:43:26) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ(背中を向けられると後ろから狐耳をおおきく口を開けて頬張り)ほれほれ、ずっぽりと入っていくぞ、静那を抱くのは本当に久しぶりじゃなぁ(狭い膣内に興奮し、さらに肉棒を太くしてより一層きつくなっていく、ヌラリと溢れてくる愛液に濡れた肉棒が、ずんっと子宮の入り口を突き上げて) (2014/1/25 23:44:24) |
雪定☆半妖 | > | ぬぬ、何やらでかまらのにおいが(鼻をヒクヒクさせながら朱絹さんのほうをむいて) (2014/1/25 23:45:24) |
静那☆狐憑 | > | ふみゅっ!? (狐耳をかまれ、子宮の入り口を思い切りたたかれると、びく!びく!!と絶頂してしまい。亀頭を撫でられた刺激でびゅるびゅる!と射精までしてしまって雪定さんの手に勢いよく精液をぶちまけてしまって) (2014/1/25 23:46:10) |
静那☆狐憑 | > | ひにゃぁ、ぁぁぁっ!あにゅ、あ、ひゅ♪ (そして、気持ちよさのスイッチが入ってしまったのか腰をゆらゆら揺らして) (2014/1/25 23:47:01) |
朱絹☆鬼 | > | くふふ、流石だの。(裾をモノに寄せてそのぶっとく反り返るシルエットを見せ) (2014/1/25 23:47:45) |
綾子☆妖狐 | > | おっと、もう出てしまったか、儂はまだまだじゃというのに(ゆっくりとした静那の動きを感じつつ、もどかしげに項にキスをしたり、前に回した手で乳首をいじくったりして) それ、もっと奥まで行くぞ(椅子から降りて畳の上に静那を押し倒し、小さな体に覆いかぶさるようにのしかかると一気に子宮口をこじ開ける) (2014/1/25 23:48:46) |
雪定☆半妖 | > | ふみゅ…でたでた…れる……(勢いよく出てきた精液を口ですすり)ほぅ…立派なものですね……(朱絹さんのモノの影を調子しながら自分の裾をめくり濡れ濡れのソコを見せつける) (2014/1/25 23:49:27) |
静那☆狐憑 | > | ひにゃぁぁぁっ♪きたぁっ!おちんぽぉ、子宮まできたぁっ!! (嬌声を上げながら、子宮にずっぽりと肉棒を突き入れられると、子宮口ががっちりと締め付けて) おかされ、てる、きもひいいよぉっ♪ (みだらに尻を振ってもっともっととせがみ) (2014/1/25 23:51:37) |
朱絹☆鬼 | > | 良いのかの?(トテトテと雪定に歩み寄って首を傾け裾を引っ張りモノを露わにし) (2014/1/25 23:52:55) |
綾子☆妖狐 | > | プニプニの子宮も、柔っくて気持ち良いぞ(背中におっぱいを押し付けながら、床に押しつぶして尻だけ突き出させ、腰を動かすたびにおまんこを大きく押し広げ) んっ、出すぞ…ぉっv(ロリまんこが精を搾り取るように動き始めると、それに答えて濃厚な白濁をどくどくっと生で中出しして) (2014/1/25 23:55:41) |
雪定☆半妖 | > | いえいえ、ボクもこの光景を見てたまらなくなってますし…それにこちらの穴は結構ご無沙汰しておりまして。(着物を脱ぎ去り、褌のみを残した状態になるとその場に脚を開き腰を落ち着ける)…その、でっかくなったおちんちんを、この淫乱おまんこでぜひぜひずぼずぼしてくださいな…なんて(自分の肉棒を持ちながら、指でおまんこを宮ぱあ、と開いて誘う) (2014/1/25 23:56:04) |
静那☆狐憑 | > | ひぁ、っきたぁっ!ご主人様の精液ぃ! (びくびく痙攣しながら、こちらも床に精液を大量にぶちまけて) はらむ、ご主人様の精液ではらんじゃぅぅっ!もっとはげしくしてぇっ、こわしてぇっ! (と自分から腰を揺らしなあがら懇願して) ちんぽいい…ちんぽいいよぉ! (2014/1/25 23:57:48) |
朱絹☆鬼 | > | くふふ、お誘いには乗らぬと、のぅ。(此方も着衣は脱がずに膝をついて雪定に覆い被さり熱い亀頭を割れ目に擦って愛液をまぶして塗りたくりつつ焦らし) (2014/1/25 23:59:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉麗♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。 (2014/1/26 00:00:35) |
雪定☆半妖 | > | あら……焦らすなんてあなたも人が悪いですね…んっ…(肉のついた両脚で腰を抱えるとそのまま誘うように自分から引き宵せていく) (2014/1/26 00:01:12) |
綾子☆妖狐 | > | すっかり牝の顔になりおったなぁ。孕ませてもこの胸じゃと乳に困りそうじゃが(小さく笑うとそのまま首筋を強くすってキスマークを付けて) ほれほれ、まだまだ出るぞ!(びゅるるるるっ!と連続で射精し、すぐに薄いお腹がぼこんっと子宮の形に膨らみ) (2014/1/26 00:01:23) |
朱絹☆鬼 | > | 済まぬ、のっ!(腰を大きく引いてから割れ目を違わずに熱いモノで一気に根元まで貫き通し) (2014/1/26 00:02:49) |
静那☆狐憑 | > | ぁ、ぁぁぁぁっ!! (連続で射精されるたびに、こちらも射精して、床には精液だまりが出来るほどになっていき) しゅごぃのぉぉぉ、ずっと、種付け、種付け…♪ (ごろん、と器用に正常位の体制になると、足を腰に回してロックして) もっと、してぇ? (とおねだりして) (2014/1/26 00:03:51) |
雪定☆半妖 | > | んっvおちんぽぶっといのきたぁv(奥まで犯されれつつ足を絡ませて抱き寄せる、そのまま舌を入れるほどのディープキスを繰り返し) (2014/1/26 00:04:33) |
朱絹☆鬼 | > | これは…なかなかだのっ(角でおでこの上の髪をかき混ぜながら唇に吸いつき中を掻き回しつつ竿を膨らませていき) (2014/1/26 00:06:55) |
綾子☆妖狐 | > | 仕方ない女狐じゃのぅ(正常位になると体を起こしてまた座り、脚を掴むと下に引っ張って肉棒を子宮の底にめり込ませるほど深く突っ込んで) ほれ、また出すぞぉ(どびゅるるるるっ!)もう腹がいっぱいではないかの(パンパンに腹を膨れ上がらせても連続射精は止まらず) (2014/1/26 00:07:18) |
雪定☆半妖 | > | 遠慮なしに中に出してくださいねv(口を離した後涎まみれの頬に頬ずりをする。膣は生き物のように動きながら絞めつきを強くして吸い取ろうと) (2014/1/26 00:08:38) |
静那☆狐憑 | > | か、はっ♪ (ずどん、と子宮を押し上げる様に突き刺され、子宮壁にたたきつけるような射精に膣と肉棒が潮まで吹いてしまい) いっぱいらけどぉ、はらむまで、してぇ♪ (アヘ顔で綾子さんにむちゅぅ、とキスをしながら、腰を振りまくって) (2014/1/26 00:09:34) |
朱絹☆鬼 | > | 遠慮はせぬが、まだ出しはせぬよ…(腰と膝を使ってズドンズドンとモノを打ち下ろして中をぐちゃぐちゃにしていき) (2014/1/26 00:11:02) |
雪定☆半妖 | > | っくふぅ♪じゃあ、早く出すように……(自分から腰を動かして、肉棒の打ちおろしを受け入れて子宮まで到達させてそこからきゅっと占める) (2014/1/26 00:13:42) |
綾子☆妖狐 | > | もっと激しいほうが良いかのぅ(乱暴な腰使いで潮を吹くのを見ると、ガニ股で足を広げて体ごと跳ね上げるくらい激しく腰を上下させ) 静那は小さいからのぅ、もっともっと出しまくらねばならんじゃろうなぁ(射精のし過ぎで肉棒がさらに膨れ上がり、それを根本まで強引に押しこめばお腹を更に拡張し) (2014/1/26 00:15:13) |
朱絹☆鬼 | > | それは構わぬが、お主も達さなければ面白くッあるまいっ?(子宮口を貫いて呑み込まれると熱い先走りを噴き出しながらグリグリと押し上げ) (2014/1/26 00:15:30) |
静那☆狐憑 | > | うん、うん……っ♪ (本当に壊れてしまうのではないかというぐらいの扱いでも、快感が強すぎて気にならず。むしろ愛情のように感じられて) ごしゅじんしゃまぁ、しゅきぃ……♪ (2014/1/26 00:16:58) |
雪定☆半妖 | > | それなららいちょうぶれす…さっきから、すこしずつイってますのでv(ぐるぐる腰を回して先端から根元まで肉棒をレバーのように四方八方動かして) (2014/1/26 00:17:17) |
綾子☆妖狐 | > | 儂も静那は大好きじゃぞ(告白されると同時にまた大量に射精し、もう収まる場所など子宮にあるはずもなく、出したら出しただけ外に吹き出し、床一面真っ白にしていく) んん…ちゅv(舌を使ってついばむようにキスをしながら、静那の肉棒をお腹にこすりつけてやり) (2014/1/26 00:20:11) |
静那☆狐憑 | > | んっ、うれひぃ…… (キスを返しながら、おなかにこすりつけられた自分の肉棒からはびゅるびゅると精液を吐き出していて) ごしゅじんしゃまぁ、最後にぃ、すっごい射精してぇ……、しきゅう、壊れるぐらいのぉ、確実にはらむぐらいのぉ、こぉぃ射精、してぇ? (2014/1/26 00:22:58) |
朱絹☆鬼 | > | うっく…これまたヒトのモノで遊びおってッ(硬いモノをグルグル動かされて止めるようにズドンと重く腰を打ち込んで達しそうになり竿が中で暴れ) (2014/1/26 00:23:15) |
雪定☆半妖 | > | んひぃっ♪奥に一番しゅごいにきたぁっ……(力任せに重たい一撃を食らうとそのまま達して体を痙攣させ、背をのけぞらせる) (2014/1/26 00:24:26) |
朱絹☆鬼 | > | おぉぉっ…ぁぁっ!(そのまま子宮の中に熱く濃い精液を大量にぶちまけて達し) (2014/1/26 00:26:24) |
雪定☆半妖 | > | んきゅううううううううううううううっ♪(子宮に精を受け入れながら背中に手を回して抱きしめて、何度も何度も頬にキスして) (2014/1/26 00:28:16) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、よいぞ、静那もうんと儂のちんぽを気持ちよくするのじゃぞ?(静那の射精で自分の血色のよくまんまるな乳房が白くコーティングされていき) いっぱい出すなら少し激しくせんとなぁ(まるで今まで手加減していたかのようにすごい力でいきなり静那の腹を突き上げ、腹がぼっこりと肉棒の形に浮かび上がる。そのまま静那の体を掴むと前後にゆすり、まるでオナホでも使っているかのように肉棒をしごくのに静那の体を使ってしまい) (2014/1/26 00:29:05) |
静那☆狐憑 | > | うん、しゅる、しゅるからぁぁぁぁぁっ!? (まるでオナホのような扱いで、本当に壊されていくかのような感覚に落とされながら。しかし膣と子宮はしっかりと綾子さんの肉棒を射精に導くように蠢いてさらにきつく締めあげる) ら、してぇっ、こぃの、らしてぇっ! (2014/1/26 00:31:24) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/1/26 00:32:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、皆様お湯かげんがよさそうですますねー(がらっと浴室を開ければ盛り上がっている様を眺めつつも珍しく仕事終わりなのかバスタオルを巻いたまま入って来て) (2014/1/26 00:33:52) |
朱絹☆鬼 | > | くふぅぅ…(中に注ぎ込みつつ腰を振ってモノで精液を馴染ませていき) (2014/1/26 00:34:07) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、くぅっ…!(気持ちよさそうに瞳を細め、風呂で温まったところに性交で更に汗に濡れたからだに髪を張り付かせ、静那に甘く噛み付きながら射精する。腕より太い肉棒からなかば固体になるほど濃厚なザーメンを、バケツをひっくり返したような勢いでぶちまける) (2014/1/26 00:34:23) |
朱絹☆鬼 | > | はじめましてなのじゃー(初対面の砂蘭さんに手をフリフリ) (2014/1/26 00:34:53) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、砂蘭も久しぶりじゃな、こんなのを作ってみたのじゃ(浴室はロビーと直接つながっていて、湯船と広間で会話もできるような作り。担っている) (2014/1/26 00:35:10) |
雪定☆半妖 | > | んふふ♪たくさんでてますねー(上機嫌でにやつきながら後頭部を手でなでなでして) (2014/1/26 00:35:28) |
静那☆狐憑 | > | っ~~~~~!! (びくん!びくん!と痙攣しながら、ゼリー状に近い、ずっと子宮に残ってそうなザーメンを子宮に受け止めていく。ずっと残るあつい感触にとろけつつ) 【砂蘭さんこんばんはー】 (2014/1/26 00:36:23) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あら、初めましてですますよ? 砂蘭さん言うでますねー(にこっと笑顔を向けながらも手をひらひらとさせてご挨拶を返しつつもかけ湯をして)ええ、毎日皆様が帰った後、おそうじさせてますですからー(綾子にもきちんと頭を下げつつもつながっている様を見れば少し頬を染めつつ) (2014/1/26 00:36:23) |
朱絹☆鬼 | > | 久しぶりだからのーう。(暫くして射精が治まりズルズルと引き抜いてはふっと一息吐き) (2014/1/26 00:36:53) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわはー(ずるずりと引き抜かれながらもてをふりふり) (2014/1/26 00:37:26) |
雪定☆半妖 | > | ふぅ…久し振りで気持ち良かったですー(抜かれた膣からとっぷりと精があふれ) (2014/1/26 00:38:01) |
朱絹☆鬼 | > | ありがとうなのじゃー(お腹をナデナデしつつ一礼して笑いかけ) (2014/1/26 00:40:07) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふむ。鬼さんもお気が向いた時、提示版に自己紹介があると結構捗りますですよーっと?(言いながらもにこにこと湯船の縁に腰をおいて) (2014/1/26 00:41:05) |
雪定☆半妖 | > | さてと、この精をどう活用するか(おなかポンポン叩いてちょっとずつなじませていく) (2014/1/26 00:41:11) |
砂蘭☆妖蟲 | > | >朱絹様 (2014/1/26 00:41:14) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ…たまらんなぁ(まだザーメンが出続けて、妊婦以上にお腹を膨れ上がらせてしまい、妖怪化してなかったら間違いなくはじけてしまうほど。) (2014/1/26 00:41:41) |
静那☆狐憑 | > | ふ、にぁっ (ザーメンが出るたびにびくっ、びくっと痙攣していて。さすがに燃料が切れたようでぐたりとし始め) (2014/1/26 00:42:43) |
砂蘭☆妖蟲 | > | フフ、静那様、お疲れ様でございますね?(ぐったりとする静那を眺めつつも挨拶をしつつちょっと観察中)>静那様 (2014/1/26 00:43:21) |
朱絹☆鬼 | > | 書くほどでもないかの~(ぽやっと笑いかけて答え) (2014/1/26 00:43:49) |
静那☆狐憑 | > | ふにぁ……さらんー、こんばんは (砂蘭さんの存在に気付くと、にこーとほほ笑みつつ挨拶して) (2014/1/26 00:44:41) |
綾子☆妖狐 | > | んまぁ、なにげに朱絹はキャラ立っておる気がするからの。名札の読み方がちとあやふやだったりするが(静那を肉棒で串刺しにしたままで) (2014/1/26 00:44:54) |
雪定☆半妖 | > | ボクはー?(尻尾ふりふりしながら綾子さんのほうを向いて) (2014/1/26 00:46:12) |
砂蘭☆妖蟲 | > | もう、あまり来られないのでちょっと心配してましたですますが……お互い様ですますかね?(首を傾けつつも繋がったままの相手をちらっちらっと見つめつつ)>静那様 ま、一応無かったのでという感じでございます。お気になさらず(そう言いつつも湯船に入ったままのんびりとまるで他の二人の逢瀬が夢幻かの様に平然と風呂に入っていて) (2014/1/26 00:46:15) |
朱絹☆鬼 | > | 活用、かぇ。我の精には恐らくは妖力はついておらぬの。 (2014/1/26 00:46:17) |
静那☆狐憑 | > | ごめん、なさいです…… (しょぼんとしつつ、砂蘭さんにいうと) ん、しょ (と綾子さんの肉棒を抜こうとして) (2014/1/26 00:47:41) |
朱絹☆鬼 | > | 我の名はあけぎぬ、ぞぇー(少し胸板と呼べる胸を張り) (2014/1/26 00:48:44) |
綾子☆妖狐 | > | これ、何をしておる、まだ抜いていいなどと言っておらんぞ?(ぐいっと抱き寄せると再び仔袋の奥をズンっと突き上げて) (2014/1/26 00:49:30) |
雪定☆半妖 | > | ぬぬぬ、まぁ、それでもいいのです(お腹にたまった精を吸収して) (2014/1/26 00:49:38) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、そうであったかー。(床にペタンと座ったまま見上げ) (2014/1/26 00:50:26) |
静那☆狐憑 | > | ひにゅ!? (づん!と抜けかけていたのを再び突き入れられて、潮吹いちゃって) (2014/1/26 00:50:27) |
朱絹☆鬼 | > | というか此処はお風呂場だったのかーッ(今さらながら帯を解き着物をはだけて裸になり) (2014/1/26 00:53:49) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、しばらくつながっておるのじゃ(小刻みに腰を動かして) (2014/1/26 00:56:17) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (突き刺されている様を見れば、バスタオル越しにも勃起しているのが見えてしまいつつも平静を装いつつ)ん、お気になさらずですますよ。こうやって逢えれば一安心でございますからねぇ>静那様 (2014/1/26 00:56:40) |
綾子☆妖狐 | > | ロビーに内風呂を作ってみたのじゃ、湿気?そんなもんは知らぬ。 (2014/1/26 00:56:42) |
静那☆狐憑 | > | ふにゃぁぁっ。わかり、まひた…… (突き上げられつつ) また、こんど、しようねぇ? (と砂蘭さんにいいつつ) (2014/1/26 00:57:25) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、ココらへんはご主人が勝手に色々できたり消えたりするでますからねぇ。お仕事掃除も大変でますよー>朱絹様 (2014/1/26 00:57:37) |
朱絹☆鬼 | > | なるほどのーう。(モノにお湯をかけて粘りを洗い流し) (2014/1/26 00:58:24) |
雪定☆半妖 | > | さてと、じぶんもさっぱりしますかねェ…(ざぱっと上からお湯をかぶって) (2014/1/26 00:59:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ……ん、あのええと……(今度と言われると少し頬を染めつつも少し頭を下げた後、じっと見つめたままで) (2014/1/26 01:00:57) |
砂蘭☆妖蟲 | > | >静那様 (2014/1/26 01:01:02) |
雪定☆半妖 | > | っもうちょっと自分に素直になろう(プニットほっぺをつつく>砂蘭さん (2014/1/26 01:02:21) |
静那☆狐憑 | > | にゃは♪ (頭を下げてくれたのが嬉しくて、にっこりと笑う) 今は、綾子ご主人様とのエッチ見ててね? (綾子さんの肉棒を膣内でおもいきりしごきあげながら) (2014/1/26 01:04:13) |
朱絹☆鬼 | > | はふ、お相手してもろうたし此処で失礼するのじゃ~おやすみなさいぞぇ (2014/1/26 01:04:14) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが退室しました。 (2014/1/26 01:04:27) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃよー (2014/1/26 01:04:32) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おやすみなさいでございますねー(ペコリっと頭を下げつつ) (2014/1/26 01:04:40) |
静那☆狐憑 | > | おやすみなさいー (2014/1/26 01:04:47) |
砂蘭☆妖蟲 | > | っと、ん。ええと……(珍しくちょっと視線を泳がせつつも頬に手を当てつつもニコニコと)>雪定様 (2014/1/26 01:05:16) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、砂蘭もこっちに来て舐めてみぬか?(パンパンに膨れ上がった静那のお腹と、その下で普通なら間違いなく裂けてしまう程に大きく押し広げられている小さなろりまんこを見せつけ) (2014/1/26 01:05:19) |
雪定☆半妖 | > | ほーら、ささといこって。ここだと自分から押していかないとできないんだから(砂蘭さんの背中を押しつつ) (2014/1/26 01:07:15) |
雪定☆半妖 | > | おやすみなさーいっ (2014/1/26 01:07:22) |
静那☆狐憑 | > | ん、さらん……わらひのおちんちん、なめるぅ? (2014/1/26 01:08:40) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ……ん、まぁそうでございますねぇ(たははっと背中を押されつつもあらっと久方ぶりの静那の膣を眺めつつもちゅっと静かに肉芽にくちづけをしつつ)さて、どちらを舐めればよいですます?(そうって自らの頬と鼻筋を当てる様にしたまま二人を見上げて) (2014/1/26 01:09:34) |
綾子☆妖狐 | > | 静那が舐めて欲しいそうじゃぞー?(そう言って笑うと腰を少し動かし、限界まで射精されている子宮からはすぐにぶびゅっ、と精液が溢れてしまい) (2014/1/26 01:12:15) |
静那☆狐憑 | > | ひにゃぁ、うん…さらんに、おちんちん舐めて欲しいの…… (そういうと、砂蘭さんの手を取って、自分の、白濁と先走りで汚れた、脈打つ肉棒を宛がわせる。砂蘭さんの手の中でぐちゅりと淫猥な音をさせているそれは、早く気持ちよくしてほしいと催促しているようで) (2014/1/26 01:14:35) |
雪定☆半妖 | > | ふぬぅ…(お湯につかりながら光景を見ている) (2014/1/26 01:15:58) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (あてがわれた其の熱にんっと喉を鳴らしつつも静かに唇を滑らせては相手の先走りと白濁を唇で濡らしつつ)ふふ、久しぶりでございますねぇ(そう言いつつもあむっと唇の柔らかい感触で亀頭をぐにぐにと揉みこむ様にして) (2014/1/26 01:19:29) |
静那☆狐憑 | > | ふぁっ……うん、ひさし、ぶり (ぐにぐにと亀頭を揉みこまれると、びゅっ、びゅっと先走りが吹き出して砂蘭さんの喉に降りかかり。その反動で膣内をきゅっ、きゅっと締め付けていく) (2014/1/26 01:21:47) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、静那が感じると妾の方まで響いてきて、よいぞ…(小さな膣がきゅんきゅんと締め付けてくるのに、肉棒を熱くしながら腰を振り、自分の腰の動きで砂蘭の底なしの喉を静那の巨根で抉り) (2014/1/26 01:22:41) |
雪定☆半妖 | > | にゅー(お湯の中で肉棒を大きく立たせると先っぽどころか竿まではみ出てしまい) (2014/1/26 01:23:41) |
砂蘭☆妖蟲 | > | んぅっ(口の上へと擦り付けられて更に押し込められれば少し喉を鳴らしつつもぐりぐりと喉奥の硬い肉で亀頭を擦り始めていく。唾液と粘液で絡めつつもその液体の匂いと味に目を細めて)んぅっ……ぅ(声を漏らしつつもゆっくりと頭を前後させたままゆっくりと更に奥深く喉へと飲み込んで) (2014/1/26 01:25:34) |
静那☆狐憑 | > | ふ、ぁ、ぁぁっ (どんどん飲み込まれていく肉棒を恍惚とした表情で見つめながら、腰をゆっくりとグラインドしていく。まるで楽しむかのように肉棒と膣内の快感に酔いしれながら。砂蘭さんの口の中に先走りをふれさせて、亀頭を膨らませる。) さらん、すごいよぉ……すぐ射精しちゃいそう…… (2014/1/26 01:28:09) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (唇の端がわずかに割ける様になりつつも喉肉でぎゅむっと亀頭を擦り上げつつも亀頭の入り口が喉や食道へと飲み込まれていけば、まるで食道全体が膣の様に激しく締め付けを始めていく)んぅっ、よいふぁんじでごふぁいますねぇ……ごふゅじんもごほうふぃするでます?(そういって声を発する度に温かい吐息と喉の動きで静那の男根を刺激しつつもつぅっと綾子の割れ目へと指をハワしていって) (2014/1/26 01:31:09) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、よいぞ、儂の牝にも奉仕するが良い(グチュグチュと静那の中と同時に紗蘭の喉を動かし、何度も静那に注ぎ込んでいるせいで振れられた秘所は膝までどろどろになるほど愛液を溢れさせている) (2014/1/26 01:32:37) |
静那☆狐憑 | > | んぁぁっ、しめつけ、てりゅぅ……っらめ、れちゃぅ、れちゃぅ…! (食道の膣のような、射精を促すような動きに一気に快感を募らせ。かかる吐息が肉棒を溶かしていくような、そんな感覚を覚えながら射精を懇願していく) ぁ、ぁ (一方、膣内も動きはさらに加速していく、蠢く膣内は絞り上げる様に蠢き、綾子の肉棒へ奉仕していく。子宮はぐちゅりと綾子の肉棒の先端をもみくちゃにし始めて) (2014/1/26 01:35:22) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ……りょうふぁいですます(こくっと頷きつつも唇が裂けたと同時にぬらぁっとイソギンチャクか糸こんにゃくの様な触手がぬらぬらと静那の男根と綾子の割れ目へと這わされ始める。ミミズの群れの様にぬらぬらと柔らかい触感を与え、絡みつきつつも綾子から溢れ出る蜜をなめとる様に這い出ては太い男根の攻めとは違う柔らかいゴムの束をねじ込む様な感覚を綾子に与え、静那に喉肉の締め付けからはまるでオナホールの様な柔らかい触感で絡みつき始める) (2014/1/26 01:37:27) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、優しい感じの刺激でこれはこれで良いな、まったりと奉仕させるには(もう何十回と泣く射精している肉棒で静那を犯しながら膣で触手を絡めとり、ぎゅっぎゅっと締め付けて遊びつつ、ピストンを早め二人まとめて肉棒で犯し) (2014/1/26 01:39:11) |
雪定☆半妖 | > | おやすみなさいー……(お湯から上がるとそのままきえていきー) (2014/1/26 01:41:51) |
静那☆狐憑 | > | ふぁっ、ぁ、ぁ、ぁっ! (ぬらりとはいよった触手による快感でびくびく!と痙攣しつつ。その熱いオナホールのような触手の群れの刺激に) ~~~~!! (どくどくっ!と精を放ってしまう。先ほどから出しているのに濃さは今日初めて射精したかのようなドロリとした粘つきの濃いもので。そんな白濁で砂蘭の喉を埋め尽くしていく) (2014/1/26 01:42:20) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/26 01:42:30) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ごしゅじんの割れ目ではおふぁしたくなってしまふぃでふますねぇ(触手でうねりうねりと丁寧に愛液を舐めて、膣の皺肉をなぞる様にしつつも、静那からの射精には目をうっとりとさせた後)いふぁだきまふでございまふねぇ(そう言うと同時まるでバキュームか掃除機の様に一気に吸い上げていく口の中、根こそぎ全て吸い立てて睾丸すら飲み込んでしまそうなほどに白濁胃の中へと収められていく)……んぅっ…… (2014/1/26 01:43:52) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、砂蘭もそういう雄臭い欲望を抱くのじゃなぁ(そういいながら静那の牝穴にザーメンを溢れさせ、こすぎてもう流れ落ちることすらできず、原価位以上に腹を膨れ上がらせていく) (2014/1/26 01:45:27) |
静那☆狐憑 | > | っ、っ~~~~!! (射精中のバキュームのような吸い上げ。精液どころか魂までもっていかれそうなその吸い上げに、どんどんと精は飲み込まれていく。意識が何度もついたり消えたりする中で、快感だけが目印のように、あまぁい、声にならない嬌声だけを上げ続け。膣内に吐き出され続けるザーメンもそれは同じこと。雄と雌の二つに与えられる快感が、脳内のキャパシティの限界を超えさせて、ショートさせていく) (2014/1/26 01:48:31) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (瞼を伏せたまま精液を吸い上げつつもにこりと微笑みつつもじゅるんっと口から引き抜いては更に奥へと押しこむ様な長いストロークを首と上半身を使ったフェラチオで行いながらも注がれていく静那の痴態に目をうっとりとさせていく)……んぅ、こう見えても砂蘭さんは独占欲が強いでますよ?(そういってじゅぽんっと一度口を引きぬいた後、さっと鈴口を指で塞いで射精をせき止めて) (2014/1/26 01:51:02) |
静那☆狐憑 | > | !? (長く続くかのような快感。思考回路がショートしていた中で起こった、快楽の強制停止。びくびく!と痙攣した後、びっくりしたような顔で砂蘭さんを見つめて) (2014/1/26 01:52:42) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ(完全に静那の意識が快楽に塗りつぶされる頃、ようやく射精も収まって、萎えかけた肉棒を引きぬくが、すでにザーメンが濃縮されきってこぼれてこられない) そういう意味では儂ともライバル関係かのぅ?(気軽に笑いながら砂蘭の額にキスして) (2014/1/26 01:52:48) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まだまだ、お楽しみは終わらないでますよ?(そういって指で止めたままにっこりと微笑みつつも視線を絡め返して)>静那様 いえ、砂蘭さんは……選ばれなければそれで終わりでございますし、あまり競うのは好きではないでます。皆さん仲良くが一番で済ますからねぇ>綾子様 (2014/1/26 01:55:16) |
静那☆狐憑 | > | ひにゅ、う、ん…… (ねっとりと絡みつくような視線だけで、心が犯されている感じがして。肉棒が引き抜かれた後、腰が砕けて砂蘭さんに倒れこんでいき) (2014/1/26 01:57:47) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (倒れこまれればよしよしと頭を撫でつつも薄い胸板と褐色の肌の肢体でそっと抱きとめつつも待っていたと言わんばかりに唇を奪っては相手から飲み込んだ精液を口に流し込んで精液の味を分ち合おうとして)>静那様 (2014/1/26 02:00:30) |
静那☆狐憑 | > | !?(抱きしめられた時のあったかい感じもつかの間、唇を奪われ、目を見開きながらも精液を流し込まれていく。自分の吐き出したものだということも忘れてこくこくと味わうように嚥下していけば、それが砂蘭さんと何かを共有できているという嬉しさに代わっていき) (2014/1/26 02:03:05) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (流し込んだ白濁を舌先と唾液で絡めつつもグチュグチュと泡を立てる様にしつつも舌を引きぬきつつ)ふふ、今日は静那様も綾子様もとても素敵な艶姿でしたですますねぇ。良い枕になりそうでございます……むぅ、もう少し早く来るか体力があればですますよー(むむーっと目を細めて) (2014/1/26 02:06:38) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、見せつけてくれるのぅ(肘をついてうつぶせになるとおっぱいが押しつぶされるような形で卑猥に歪み) ま、紗蘭がそれで色々貯めこまないのなら儂はそれで良い画の (2014/1/26 02:06:40) |
静那☆狐憑 | > | (ぷはぁっ、と濃厚な接吻の後の余韻に、ぼぅ、と浸かっていく。二人に侵されて幸せな気持ちと、どちらも好きだという気持ちがないまぜになって。思わずごろんと寝転がる。疲れたーと心の中で思いながら。綾子さんと砂蘭さんの間で幸せそうな顔をして) (2014/1/26 02:09:22) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いえ……むしろ、こう最近はなかなか皆様が仲良さそうでおじゃまかなぁという感じですますねぇ(たははっと頬をひっかきつつ)……んー、正直貯めこんではいるでますよ(色々と)>綾子様 (2014/1/26 02:11:35) |
綾子☆妖狐 | > | んーむ、儂としてはもっと皆でワイワイしてもらって構わんのじゃがな、そのために別館までおったてたのじゃし。 その欲望、開放しろ?(メダルは投げません) (2014/1/26 02:12:42) |
静那☆狐憑 | > | 私でよければ、なんだよー? (と砂蘭さんをのぞき込むように見つめて) (2014/1/26 02:13:21) |
綾子☆妖狐 | > | ま、余り小難しい話をすると静那が眠れんか(背中をなでてやりつつ) (2014/1/26 02:13:31) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ん、可愛いですます……うー、静那様みたいに白痴淫乱はうまく出来ないですますよ……砂蘭さんは結局激しく犯すか激しく奉仕することしかです(瞼を伏せつつちょっとため息) (2014/1/26 02:13:44) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ま、また時々静那様を犯しに来たりですますかね?(何 ちなみに明日は来れるでます?>静那様 (2014/1/26 02:14:32) |
静那☆狐憑 | > | んー、たぶん来れると思うけど。約束はできないかもです (2014/1/26 02:15:13) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【ん、了解ですますよ。砂蘭さんも基本明日は12時まででますorz】 (2014/1/26 02:15:57) |
静那☆狐憑 | > | 【まぁ、次の日平日ですからー、しかたないですよー】 (2014/1/26 02:16:23) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ではでは、そろそろ砂蘭さんはお仕事に……ふふ、静那様を寝かしつけるのはお任せするでますね(そういってちゅっと静那にキスをした後)では、綾子様も(そういってちゅっと唇を奪った後、いそいそと部屋を後にして) (2014/1/26 02:16:55) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【では、また明日来れれば夜にですます】 (2014/1/26 02:17:07) |
静那☆狐憑 | > | 【はいですー】 (2014/1/26 02:17:18) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/1/26 02:17:47) |
静那☆狐憑 | > | ふにゃぁぁっ、ねようー? (2014/1/26 02:18:54) |
綾子☆妖狐 | > | 寝るとするかのぅー(お姫様抱っこして) (2014/1/26 02:19:29) |
静那☆狐憑 | > | ふにゃ、ありがとうー… (むぎゅっと抱き付いて) (2014/1/26 02:19:56) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、ではお休みじゃ(部屋に連れて帰って、一緒に寝るのでした) (2014/1/26 02:22:59) |
綾子☆妖狐 | > | 【んでは、おやすみじゃよー】 (2014/1/26 02:23:13) |
静那☆狐憑 | > | おやすみなさいー 【お疲れ様でしたー。楽しかったですー】 (2014/1/26 02:23:23) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/26 02:23:36) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが退室しました。 (2014/1/26 02:23:41) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/26 16:41:48) |
綾子☆妖狐 | > | ん~む、日曜日じゃのぅ (2014/1/26 16:41:54) |
おしらせ | > | みどり☆二口女さんが入室しました♪ (2014/1/26 16:56:10) |
みどり☆二口女 | > | 日曜日ですねぇ…食べ物屋さんが激混みでした(焼き鳥の束を片手に入室) (2014/1/26 16:57:13) |
綾子☆妖狐 | > | みどりのくせに量の割に値が張る物を食いおってからに(ひどい言い草である) (2014/1/26 16:59:49) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/26 17:00:13) |
美琴☆大蛇 | > | まあまあ……物をだいじに食べているのだからいいじゃないですか?(大好物の三色団子を食べながら登場) (2014/1/26 17:01:32) |
みどり☆二口女 | > | 頑張れば串まで食べれますから(バリバリ食べつつ串だけ差し出し)よかったらお二人もどうぞ (2014/1/26 17:01:58) |
美琴☆大蛇 | > | ……バカにしてるのか?(みどりの串を受け取り、三色団子の串を差し出し)なら、私の団子の串も食べるよな? (2014/1/26 17:04:26) |
みどり☆二口女 | > | 美琴さんこそ馬鹿にしてるでしょ、お団子つきじゃなきゃ食べません(歯で串を噛んで受け取り)…甘いような気がしなくもないですねー (2014/1/26 17:07:50) |
綾子☆妖狐 | > | よくわからん会話じゃが、美琴は甘党かや(大根おろしで油揚げ食べつつ) (2014/1/26 17:09:14) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/26 17:09:37) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/26 17:09:49) |
美琴☆大蛇 | > | ええ、甘党ですよー。(もぐもぐと団子を食べながら)……結局食べるのか(串も食べるみどりを見て呆れ顔) (2014/1/26 17:10:51) |
みどり☆二口女 | > | 背に腹は代えられないってやつですね(串まで綺麗に食べ終え手についたタレを舐め、大根おろしをつまみ食い) (2014/1/26 17:13:39) |
美琴☆大蛇 | > | なんでも食うねぇ……そんなに酷い飢えなのか?(団子の皿をおいて出口へ)じゃあ、その団子あげるよ……じゃあ、またあおう (2014/1/26 17:18:16) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/1/26 17:18:20) |
綾子☆妖狐 | > | シロアリかGでもあるまいし、木材を消化するのもいかがなものかと思うがのぅ(お茶ずずー) もういっそ美琴にセーラー服でも着せるか(唐突) (2014/1/26 17:18:25) |
みどり☆二口女 | > | あらごちそうさまです、少食なのねぇ(団子を咥えつつ手を振って見送り)綾子さんが勧めたら着るんじゃないかしら、うふふ (2014/1/26 17:20:12) |
おしらせ | > | 結衣☆座敷童さんが入室しました♪ (2014/1/26 17:21:06) |
結衣☆座敷童 | > | こんにちは...あら、美味しそうな団子ですね、結衣も1つ食べたいです。(じっと団子を見つめ、よだれを垂らしてふらふらと皿に近づいていき) (2014/1/26 17:22:28) |
みどり☆二口女 | > | こんにちはー、頂き物ですけどどうぞ。はい、あーん(髪を撫で撫でしつつ団子を口に近づけ) (2014/1/26 17:24:35) |
綾子☆妖狐 | > | 意外ときゃぴきゃぴした恰好が似合いそうでのぅ(にやにや) おや、いらっしゃい (2014/1/26 17:24:49) |
結衣☆座敷童 | > | ん、ありがとうございます!(頭を撫でられると、嬉しそうに笑いながら、口を大きく開けて団子を待つ) (2014/1/26 17:25:55) |
みどり☆二口女 | > | うふふー、可愛いわねぇ(にまにましつつ団子を口に入れてやり)綾子さんは特攻服とか軍服なんて似合うんじゃないですか? (2014/1/26 17:26:51) |
結衣☆座敷童 | > | 綾子さん、お邪魔します。甘い匂いにつられて来てしまいました(少し照れたように) (2014/1/26 17:27:02) |
結衣☆座敷童 | > | あむっ...もぐもぐ、んん、おいしー♪(甘い団子を目を瞑ってもごもごと味わいながら)...ん、ごくっ、綾子さんの軍服姿ちょっと見てみたいです(といいながら、みどりの方をまた向いて、もう一つ団子をねだる) (2014/1/26 17:29:08) |
綾子☆妖狐 | > | …儂をなんじゃと思っておる(苦笑しつつ二人に茶を入れてやり) まぁ普段から羽織袴だったりはするが、特攻服はのぅ…。ミリタリー趣味もさほどあるわけではない。 (2014/1/26 17:30:02) |
みどり☆二口女 | > | あらあら食いしん坊さんねぇ(串から外した団子を口にぽいぽい放り込んでやり)気乗りしませんかー、あとは爆風でも受けたみたいなウエディングドレスとか似合いそうですけど (2014/1/26 17:32:02) |
結衣☆座敷童 | > | ん、残念です...綾子さんの身体なら、何でも似合いそうなのに‥結衣と違って(と、下を向いて自分の平らな身体を見て、ため息をついて) (2014/1/26 17:33:33) |
結衣☆座敷童 | > | ...ま、沢山食べれば成長しますよね!ぱくっ、ぱくっ!(と、みどりが軽くなげてくれる団子を器用に口でキャッチして、飲み込んでいく) (2014/1/26 17:34:31) |
みどり☆二口女 | > | …そうね…(ぴたりと手を止め、大食ながら平らな自分の胸を見下ろし)まぁ、ほら、着物は凹凸のない体の方が似合うって言いますし (2014/1/26 17:36:26) |
綾子☆妖狐 | > | ウェディングドレスのぅ。爆風でも受けたようなと言うのはどうも引っかかる言い方じゃが豪奢なドレスは好きじゃぞー。 (2014/1/26 17:37:39) |
綾子☆妖狐 | > | 儂のように乳を帯びの上に乗せるとまともな着付けの先生は怒り狂うじゃろうがなぁ…w(いつものごとく羽織りの袷から谷間を惜しげも無く披露して) (2014/1/26 17:38:38) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/26 17:38:54) |
雪定☆半妖 | > | こんばんにー (2014/1/26 17:39:16) |
結衣☆座敷童 | > | ‥あ、みどりさん、ご、ごめんなさい...そうですよね、みどりさんの着物姿とっても綺麗です!(と、みどりに近づいて、上目遣いで褒めて) (2014/1/26 17:39:46) |
みどり☆二口女 | > | ドレスを着て戦う花嫁さんが銀幕にいたりするでしょ、あんな感じです(お茶を啜りつつ指を三本立て)こんばんさんー (2014/1/26 17:40:21) |
結衣☆座敷童 | > | ...ごくっ...(綾子がさらけ出す谷間を、思わず見つめてしまい)...さ、流石ですね...結衣も頑張ります... (2014/1/26 17:40:58) |
結衣☆座敷童 | > | 雪定さん、こんばんは。 (2014/1/26 17:41:21) |
みどり☆二口女 | > | いいの、あなたはまだまだ大きくなるかもしれないものね。大きくなったら触らせてくださいね(髪を撫でるついでのように着物の上から結衣さんの胸をぽんぽんと触り) (2014/1/26 17:41:55) |
綾子☆妖狐 | > | んーむ、銃については割りと詳しいが、儂そんなに武闘派ではないぞ(ずずー、と茶をすすると湯のみを戻して) (2014/1/26 17:42:24) |
綾子☆妖狐 | > | 小さいことを嘆くより大きくする方法を考えたほうが良いと思うが…おや、でっかいのがきたではないか (2014/1/26 17:43:24) |
雪定☆半妖 | > | うぃ、どうかしましたか?(でっかいものばるんばるん) (2014/1/26 17:44:30) |
結衣☆座敷童 | > | はいっ、みどりさん(期限を損ねていないことに安心して)やだっ、くすぐったい...(胸を軽く叩かれると、少し笑って) (2014/1/26 17:44:36) |
みどり☆二口女 | > | 闘えるかどうかはこの際置いといて、迫力のある体格の人にはぜひして欲しい格好なんです(谷間を覗き込んで鼻を埋め)拳銃なら何丁でも隠せそうですねぇ (2014/1/26 17:45:35) |
みどり☆二口女 | > | 人に触られると大きくなるって言うもの(一頻り結衣さんの胸元を撫で回し満足げに立ち上がり)さて、そろそろがっつり夕飯にしてきます。それでは〜 (2014/1/26 17:47:20) |
おしらせ | > | みどり☆二口女さんが退室しました。 (2014/1/26 17:47:30) |
結衣☆座敷童 | > | あんっ...(胸元を撫で回され、少し湿った声を漏らしてしまい)そ、そうなの...?あ、お団子あれだけ食べたのに、また夕飯食べに行っちゃうんだ...かなわないなあ、いってらっしゃーい(みどりがいなくなり、少し寂しそうに) (2014/1/26 17:50:11) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅむ、SMGも種類によっては入りそうじゃが、(入れてどうする) (2014/1/26 17:51:19) |
綾子☆妖狐 | > | みどりは大食いが個性のようなものじゃからなぁw(結衣をかわりに抱っこしてやり) (2014/1/26 17:52:00) |
雪定☆半妖 | > | いってらっしゃいませ~ SMGってなんですか?銃の種類ですか(すっとぼけ (2014/1/26 17:53:04) |
結衣☆座敷童 | > | (抱っこされると、先ほどから興味のあった谷間を覗き込み)...確かにこれならサブマシンガンぐらい入りそうですね...本物?(と、確認するようにむにむにと服の上からもんでみて) (2014/1/26 17:54:04) |
綾子☆妖狐 | > | 銃の種類だとわかっているではないか…(むにむに) まぁでも、ゲームとかを全くやらない層はやはりマシンガンと自動小銃の違いもわからんのかのぅ? (2014/1/26 17:54:50) |
綾子☆妖狐 | > | さて、本物かのぅ?(へそが隠れるほどの大きさながら垂れたりはせずまんまるの完璧な形を保っていて、触れるとかなり張りが強い) (2014/1/26 17:55:26) |
雪定☆半妖 | > | なんか出てきたのだけは覚えてます。ふぉーるあうと3的な物で(もにもにされつつ) (2014/1/26 17:56:23) |
結衣☆座敷童 | > | んー...服の上からじゃ分からないです...ちょっと、失礼します(と、谷間から手を入れて、胸の輪郭に手をそわし、乳首まで撫で回してみて)...本物ですね、すみませんでした...奇跡の産物です‥(と、手をいれたまま無意識にこねくりまわして) (2014/1/26 17:57:37) |
綾子☆妖狐 | > | ピストルと同じ弾丸を連射する銃のことじゃなぁ、連射できる拳銃との境目は曖昧な部分もあるが、基本的に銃床(肩で支える部分)があるか、取り付けることが出きるもので、片手で発砲できないもののことをいう。 (2014/1/26 17:59:12) |
綾子☆妖狐 | > | んん…(乳首に触れられるともぞっと体を動かし) まぁ、元は人の姿ではないからのぅ?(にまにまと思わせぶりに笑いつつ、結衣の平らな胸をお返しに撫で回し) (2014/1/26 18:00:05) |
雪定☆半妖 | > | 久し振りに起動して確認してみようかな ノートパソコンきどうぶぃーん(ぇ (2014/1/26 18:01:31) |
結衣☆座敷童 | > | ひゃあっ...んっ‥(まっ平らでも、ちゃんと神経は通っているようで。綾子に優しく胸を撫で回されると、ブルっと身体を震わせて)...にしても、綾子さんの身体、本当にすごい...(と、胸を弄んでいた手は、いつの間にか下の方に移動していて、妖狐の腹筋をなぞって)...なんか帯が邪魔です (2014/1/26 18:03:11) |
綾子☆妖狐 | > | その起動音もなんか懐かしいのぅ。まぁ要するに、マシンガンとサブマシンガンは武器としての性質が全く違うということじゃな (2014/1/26 18:07:54) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、可愛いではないか。(ぷにぷにっと体の感触を確かめ) 何じゃ、脱いで欲しいのかえ?(袴なので脚は見えないのです) (2014/1/26 18:08:58) |
雪定☆半妖 | > | 核兵器で崩壊した世界へ…いざぁ…(ぉ) (2014/1/26 18:09:50) |
結衣☆座敷童 | > | んっ‥はいっ、綾子さんの身体、全部見て、触ってみたいです...えへへ。(と、自分で綾子の帯に手をかけ、慣れない手つきで解こうとしはじめる) (2014/1/26 18:11:08) |
綾子☆妖狐 | > | あの世界って乗り物はないのかの? (2014/1/26 18:11:21) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、仕方ないのぅ、見せてやるか(立ち上がるとばさっと景気良く脱ぎ、素っ裸に。体つきは意外と男らしくがっちりとしているが、巨大すぎるほどの胸のせいで男と間違えることはないだろう) (2014/1/26 18:12:11) |
雪定☆半妖 | > | 敵さんがヘリコプターで降下してくることはありますがそれ以外にのりもの見たことなですねぇ PC版ならMODであるかもしれませんけど 基本的に移動は徒歩かワープです (2014/1/26 18:12:47) |
結衣☆座敷童 | > | うああっ、すごい...綾子さん、かっこいいです(と、うっとりと鍛えあげられた身体を見上げて)...これも、本物...?(と、いきなり股間から生えている、長いものを右手でにぎにぎしてみたり) (2014/1/26 18:14:41) |
綾子☆妖狐 | > | ああいう広い箱庭は好きなのじゃがなー。移動拠点的なのがあると雰囲気出ると思うのじゃが。 (2014/1/26 18:16:02) |
雪定☆半妖 | > | それは思いましたけど一度いった場所にはいつでもワープできますんで必要ないのがなぁ…(とおいめ (2014/1/26 18:17:14) |
綾子☆妖狐 | > | 結衣も妖力を蓄えて立派な体になるが良いぞ(萎えていても結衣の小さな手では指が回り切らないほどの太さ、それがしごき立てられるとむくりと起き上がりは次め) (2014/1/26 18:17:52) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、難しいのぅ。なかなか理想の箱庭や仮想世界はないもんじゃなぁ (2014/1/26 18:18:54) |
結衣☆座敷童 | > | うわ、すごい...!(一物が大きくなってくると、嬉しそうに手を本格的に動かし始め。裏筋を重心的に、 (2014/1/26 18:20:06) |
結衣☆座敷童 | > | こすりながら、両手でペニスを持って、上下させはじめる) (2014/1/26 18:20:59) |
雪定☆半妖 | > | スカイリムは馬もありますがアレ中世ですしねェ(腰をおちつけさせて) (2014/1/26 18:21:12) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、結衣は立派なちんぽが好きかや?(勃起すれば先端は押さえていないと自分の乳の谷間に埋まってしまう) (2014/1/26 18:22:08) |
綾子☆妖狐 | > | 別に中世でも良いが、空をとべるのが好きなのじゃよな。ネトゲ関係だとたいてい飛行に制限がかかっていてものたりぬが (2014/1/26 18:23:25) |
結衣☆座敷童 | > | ...///は、はい...(直立するそれに、自分の顔をくっつけ、頬ずりしてみて)あ、熱い...(うっとりとした表情で、自分の腰も綾子の足に押し付けて) (2014/1/26 18:24:18) |
雪定☆半妖 | > | 飛べるとなるとGTAシリーズとかですかねェ。 あとは乗り物で泣く生身でとべるグラビティデイズ (2014/1/26 18:25:45) |
雪定☆半妖 | > | ではごはんたべてきますー (2014/1/26 18:27:58) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/26 18:28:00) |
綾子☆妖狐 | > | いってらっしゃいじゃ…ふむ、グラビティデイズか、調べてみるか (2014/1/26 18:28:28) |
結衣☆座敷童 | > | いってらっしゃいませー (2014/1/26 18:28:47) |
綾子☆妖狐 | > | こいつで犯してやろうか?(頬ずりをさせつつ頭を掴み、口元に押し付け、臭い先走りを鼻先にどびゅっと吐き出して) (2014/1/26 18:29:05) |
結衣☆座敷童 | > | あうっ...(先走りを顔で受け止めると、とろけた表情で顔についたそれを舐めて)...ふぁ、ふぁい...(焦点の合わない目で、頷く) (2014/1/26 18:30:23) |
綾子☆妖狐 | > | では脱がせてやろう(たくましく反り返り、腕より太く勃起した肉棒を顔にこすりつけてカウパーを塗りつけながら、尻尾で結衣の服をすべて剥ぎとってしまい) (2014/1/26 18:34:14) |
結衣☆座敷童 | > | んっ、ああっ‥あむっ...ぺろっ...(自分の顔にこすりつけられる先走りだけでは (2014/1/26 18:35:26) |
結衣☆座敷童 | > | 我慢できなくなったのか、肉棒そのものに舌を這わせて、ぺろぺろと亀頭から出てくる液体を舐めとって...されるがままに服をぬがされると、股間には濡れきったあそこと、すでに勃起している小さめのペニスがあって) (2014/1/26 18:37:01) |
綾子☆妖狐 | > | ずいぶんとはしたないまんこじゃな(尻尾が尻を叩いてから毛先でぐちゅぐちゅっとおまんこの入り口をかき混ぜて) ほれ、尻を出せ(膝立ちで腕を組み、尻をこちらに向けさせる) (2014/1/26 18:39:17) |
結衣☆座敷童 | > | あふっ...あああっ...きゃあっ‥!!(尻尾で秘所を弄くられると、身体をくねらせて嬌声をあげて)はい...(すでにとろけきった表情の結衣は、従順に綾子に尻を突き出し...期待に震える) (2014/1/26 18:41:40) |
綾子☆妖狐 | > | (尻を向けられるとそのまま腰を推し進めて結衣の中に牡をねじ込み) 熱くてきつくて気持ち良いのぅ(尻を掴むといきなり腰を激しく前後に動かして) (2014/1/26 18:44:07) |
結衣☆座敷童 | > | んっ...ああああっ、はいってるぅううう...!!!んあっ、はあっ、はあっ...!!!(じゅくじゅくに濡れきったあそこは、綾子の巨大な一物をいとも簡単に飲み込み‥マグマのように熱い膣肉で、迎い入れる。いきなり激しくピストンされると、結衣の小さい体は痙攣し、とんでもない量の快感を幼い頭に送り込んで)しゅごい、しゅごいのっ...!!! (2014/1/26 18:47:33) |
綾子☆妖狐 | > | 見た目は幼くとも中身は淫乱じゃなぁ(じゅぶっじゅぶっと愛液を掻き出すように腰を大きく動かし、体の割に深く膣に受け止められるが、大きすぎる肉棒には到底足りず、子宮の入り口を突き上げてしまう) ほれ、まだ全部入っておらんぞ(尻尾で結衣の肉棒を包み込みつつ、子宮の入り口にぐりっと亀頭を押し付けて) (2014/1/26 18:53:02) |
結衣☆座敷童 | > | あふっ、あっ、あああんっ‥これ以上は、ムリッ...アアアアアァァァ!!!!!!!!!(往復するたびに、より深く突き刺さってくる肉棒。すぐに膣を限界まで拡張され、いまだ感じたことのない感覚に、意識を飛ばされそうになる結衣。ついに、子宮まで突き上げられると...理性を完全に破壊され、許容以上の快楽に絶叫する)イグッ、イグゥうううううううううううううう!!!!!(ビクン、ビクン、と大きく身体を跳ね上がらせ、ぐったりと床にひれ伏す結衣) (2014/1/26 18:56:54) |
綾子☆妖狐 | > | おや、勝手にイッてしまったか…仕方ないのぅ(力が抜けぐったりと畳に頭をくっつける結衣を無理やり抱き起こすと、子宮の入り口を子宮にめり込ませるように思い切り腰を突き上げ) ほれ、飲むが良い(ドクッ、ドクッ、ドビュるるるっ!、と人間離れした量の大量射精が子宮にめり込んだ肉棒から直接仔袋に注ぎ込まれ、腹をぼっこりと膨れ上がらせ) (2014/1/26 18:59:35) |
結衣☆座敷童 | > | あああっ、らめ、らめえええええっ...!!!(逝った直後に、さらに子宮をずんずんと突かれ...激しく痙攣しながら、膣はひくひくと肉棒を力強く締め付け、綾子の精液を欲する。)あんっ、はいってくるうううう…。(綾子の巨大なペニスがひときわ大きくなり、結衣の中に精液を注ぎ始めると...頭の中でチカチカと花火が飛び散り、ただただ行為が終わるまで綾子の巨大な胸にしがみつく)...ふぁあ...もう、これ以上はむりぃ...(射精が終わると、綾子の身体にぐったりと沈み込み...あそこはひくひくと痙攣したままで、小さなペニスギンギンに勃起した状態で。) (2014/1/26 19:04:51) |
綾子☆妖狐 | > | どうじゃ、満足したか?(ずるっ、と巨大すぎる肉棒を引き抜いて、自分の胸に抱き寄せてやり) ん…ちゅ(荒い息を零す半開きになた唇にキスを重ね) (2014/1/26 19:09:32) |
結衣☆座敷童 | > | ん。。。んちゅっ...ふぁ、ふぁいい...(うっとりと綾子に身体をまかせ、キスをされると自分から舌を絡ませ‥)綾子さんのペニス、おかしくなりそうだった... (2014/1/26 19:11:01) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、いつでもまたおかしくしてやるからの(根本を下腹部に押し付けると、結衣の平らな胸まで巨根が届き) (2014/1/26 19:16:57) |
結衣☆座敷童 | > | うっ、うんっ...(無意識に胸を巨根にこすりつけながら、眠ってしまうのであった) (2014/1/26 19:19:53) |
結衣☆座敷童 | > | ではー、ありがとうございました! (2014/1/26 19:20:52) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、また遊んでくりゃれー】 (2014/1/26 19:21:44) |
おしらせ | > | 結衣☆座敷童さんが退室しました。 (2014/1/26 19:21:52) |
綾子☆妖狐 | > | さて、儂も一風呂浴びてくるか(結衣を抱えて奥に引込み) (2014/1/26 19:23:49) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/26 19:23:53) |
おしらせ | > | ソラ☆天使さんが入室しました♪ (2014/1/26 21:02:55) |
ソラ☆天使 | > | むむ、時間が悪いのかなぁ…?(誰もいない宿内をうろうろしながら奥の部屋で浴衣姿で横になっていて) (2014/1/26 21:04:11) |
ソラ☆天使 | > | 今日は、粘る…。うう……(部屋でゴロゴロ回って) (2014/1/26 21:16:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソラ☆天使さんが自動退室しました。 (2014/1/26 21:36:23) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/1/26 21:55:22) |
砂蘭☆妖蟲 | > | こんばんはーでございますねーっと……(がらっと部屋を明けては脱ぎ散らかした服や床などを掃除し始めて)最近はなかなかコレなかったですますが、お掃除位はきちんとしないとでございます (2014/1/26 21:55:59) |
おしらせ | > | ソラ☆天使さんが入室しました♪ (2014/1/26 21:56:43) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/26 21:57:20) |
ソラ☆天使 | > | こんばんはッ…張り込んでいた甲斐があった…。(物音に飛び起きて背後からさらん様に抱き付いて/嗚呼) (2014/1/26 21:57:47) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (畳を雑巾をかけつつも急に抱きついてくるのを見れば)あらあら、こんばんはでございますがー……むぅ、一気に来たですますねー(目を細めつつもにこにことしたまま) (2014/1/26 21:58:19) |
美琴☆大蛇 | > | 私の好きな美味しそうな匂いに誘われて……こんばんわ、砂蘭。足一本もらっていい?(よだれを垂らしながらニタニタと笑う) (2014/1/26 21:58:50) |
ソラ☆天使 | > | あ…、蛇さん。おひさですッ……(物騒な事を言う美琴様に会釈しつつさらん様から抱擁解いて) (2014/1/26 22:00:20) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ええと、ソラ様とはご挨拶は以前済ませてましたですますかね?(チョット久しぶりで記憶だ混濁様な模様) (2014/1/26 22:02:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いえ、特に砂蘭さんは美味しくはないでございますね (2014/1/26 22:02:49) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (たはーっと頬をひっかきつつ) (2014/1/26 22:02:54) |
美琴☆大蛇 | > | ……いーや……絶対にうまい……(クヒヒと (2014/1/26 22:03:31) |
美琴☆大蛇 | > | (笑いながら砂蘭ににじり寄り)おお、包茎天使の……ソラだったかな?久しぶりだなー(ソラを撫でて) (2014/1/26 22:04:38) |
砂蘭☆妖蟲 | > | よくわかりませんが何故に砂蘭さんに急に色めいているでます?(不思議そうににじり寄る相手に首を傾げつつもとりあえず掃除道具などを廊下へと出して) (2014/1/26 22:05:45) |
ソラ☆天使 | > | 砂蘭様とは初めましてだと、思いますーっ。(会釈して握手して笑いかけ)えへへ、ですよー。この前はちょびっと襲ってくれてありがとですーっ。(美琴さんに抱き付き大人しく撫でられ (2014/1/26 22:06:48) |
美琴☆大蛇 | > | いやいや……純粋に喰いたい。(サラリと言い放ち砂蘭との距離を詰める)ん、礼には及ばんよ?またいつでも誘ってくれよ?(ソラを引きずりながらジリジリと) (2014/1/26 22:07:57) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ああ、では初めましてでございますですね。砂蘭さんでございますよー(そういって握手を返しつつも積極的な西方の方でございますねーな印象)>ソラ様 (2014/1/26 22:09:21) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ……んー、またどういった風の吹き回しで?(言いつつもちょっと急展開にどうしましょうと視線をそらしつつ)ちなみに美琴様は全力で何m位ですますか?(体の大きさを尋ねてみて) (2014/1/26 22:10:16) |
ソラ☆天使 | > | 砂蘭さんですねっ、私はソラですッ(美琴さんにくっつきながら自己紹介して)えへへ、じゃぁ…今日此のまま私も一緒にペロリと食べてくれませんかー?(引きずられながら浴衣を脱ぎ捨てれば腰を押し付けて) (2014/1/26 22:11:07) |
美琴☆大蛇 | > | うーん……もとの蛇に戻れば57くらいかな?今は………3mぐらいだな………(ジリジリと近寄りながらチロチロと舌を出す)ソラ……じゃあ、砂蘭と一緒に食べてやろう……🎶 (2014/1/26 22:14:05) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ……おお、らぁぶらぁぶでございますねというか、いえ一緒ではなくてもでございますよ?(なんというか謎のピンチでございますときょろきょろと視線を回しつつ)なるほど、いざとなれば大怪獣決戦でございますね。そして、Google日本語変換を用いると何故かガメラの映画で出てくるでます (2014/1/26 22:17:32) |
ソラ☆天使 | > | えへへ、やったぁ…一杯食べてくださいねぇっ。(こちらは準備万端で包茎馬並みちんぽを立たせて二人に足を開いて見せて笑い) (2014/1/26 22:20:01) |
美琴☆大蛇 | > | ……お前も混ぜてらぁぶらぁぶじゃー(笑いながら手招きして敵意がないことを伝えようと)そもそも、砂蘭の種を食うにも大変だからな……人間の死体を(問題発言)した方が全然腹が膨れるからな……純粋にこっちで食うぞ?(砂蘭に手を伸ばして人間の顔で笑いかける)……少々はしたないな……(ソラの肉棒を撫でながらソラの玉の上に腰を下ろす) (2014/1/26 22:23:42) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 個人的に砂蘭さんとしては人間は死体になった後、色々とお付き合いしたい感じでございますねー(にこーっとこちらも別ベクトルで問題発言をかましつつも)ふふ、砂嵐さんは少しお二人を眺めているでますよ?(ちょこんっと正座をしたままにこにこと) (2014/1/26 22:26:25) |
ソラ☆天使 | > | んんぁ、はしたない天使は嫌ですー?ッひぁ!?玉、つぶれ、ちゃ、はぁッ…あっ……(玉に腰を下ろされれば撫でられる肉棒は一気に反り返るも痛みにガクガク震えて) (2014/1/26 22:26:29) |
美琴☆大蛇 | > | そう硬いことを言うなよ……🎶(砂蘭の頬を撫でながらにっこり)砂蘭に会うのも久しぶりだからはしゃぎすぎたなー……まあ、混ざりたかったら混ざってくれよ?(ソラの喉を撫でて、砂蘭に見えるようにソラの肉棒を撫でな出て) (2014/1/26 22:29:44) |
ソラ☆天使 | > | ッんん、ぁ……は、はぁッ…美琴様、おちんぽ…剥いて欲しい、です……(しっかり見えるように腰を突き上げながら肉棒撫でられつつ喉を撫でられれば噛んでと言わんばかりに首筋を見せて)砂蘭さん、も…ね…?(手を差し伸べて誘惑しつつ自ら恥態を見せて) (2014/1/26 22:33:03) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いえ、なんというかちょっと砂蘭さんとしてもいきなりだったのでお尻込みなぅでございますねー(たははーっと笑ったまま正座で眺めつつもんっと喉を鳴らしていて)……ふふ、久方ぶりに美琴様の痴態、目に焼き付けさせていただきますですねー (2014/1/26 22:33:39) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/26 22:34:20) |
綾子☆妖狐 | > | 大きいことはいいことだとは申すがのぅ (2014/1/26 22:34:28) |
砂蘭☆妖蟲 | > | そうでございますねー。ごきげんようでございます(三指つきつつもご挨拶) (2014/1/26 22:35:22) |
美琴☆大蛇 | > | ほうほう……私が満足出来なかったら次は砂蘭の番だぞ?(日和見を決め込む砂蘭を見ながらニタニタと笑って)ソラ……そんな出来すぎたおねだりでお前の皮を剥くと思うか?(ソラの皮を指先でつまんで引っ張り)もう少し皮を伸ばしてから出直しだな……🎶(グイッと皮を伸ばし)おや……再び会いましたね……大妖狐さま……(深々と礼をする) (2014/1/26 22:38:23) |
綾子☆妖狐 | > | んま、食う食われるの関係は自然の摂理じゃから致し方ないかもしれんが、砂蘭食ったら次の仲居はそなたじゃからな(酷い話である) (2014/1/26 22:38:40) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いやはや、このブラック業務を果たして美琴様が務まるでますかねー(自分で言う) んー、いえいえ。ソラ様ならきっとご満足頂けると砂蘭さんは今日あったばかりでますが思うでますよ。特に根拠も理由も勘もないでございますがー(からからと笑いつつ) (2014/1/26 22:40:08) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/26 22:41:18) |
雪定☆半妖 | > | 超巨大主義(ばいんばうん)こんばんわぁー (2014/1/26 22:42:24) |
ソラ☆天使 | > | ふぁッあ……やだ、皮もっと被っちゃぅ……ふぁ、あ、人増えちゃったぁ…えへへ……(肉棒の皮を更に被せられ包茎にされれば人が増えたことに喜んで更に見せつけアピールしてみて) (2014/1/26 22:43:09) |
砂蘭☆妖蟲 | > | こんばんはーでございますね(痴態を眺めながらもいそいそとお掃除をしていて) (2014/1/26 22:43:14) |
綾子☆妖狐 | > | 何がブラックと言って賽の河原の石積み状態なところが一番ブラックじゃろうなぁ(けらけら) おう、雪、いらっしゃいじゃ (2014/1/26 22:43:44) |
ソラ☆天使 | > | んん、はぁ……半妖さんと、狐さま、こんばんはですーッ……(恥態を晒しながら挨拶をして) (2014/1/26 22:44:27) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんとしてはお掃除は好きでございますし、こうやって皆様のちたいを眺めるのも目の保養でございますよ? それにお掃除を毎日するのも仲居のお仕事……最近は清掃業務は業者に頼むでますかね?(首かしげて) (2014/1/26 22:45:28) |
美琴☆大蛇 | > | ………大妖狐さまのお許しが出たことだし………食ってもいい?(性的な意味でも)もちろん、砂蘭の代わりになることは可能ですが……やはり、ここの仲居は砂蘭のものですよ🎶(さりげなく拒否して)おや……私だけもしかしたらその主義に外れるのかな?(頬をかきながらこんばんわ、と挨拶)とりあえず、この皮は伸ばしまくろうかな……(楽しそうにソラの皮を引っ張って) (2014/1/26 22:45:33) |
雪定☆半妖 | > | 今夜はあんまりいれませんけどねー(のっそりと綾子さんの頭に乳を乗っけて) (2014/1/26 22:45:51) |
綾子☆妖狐 | > | 旅館によるのではないかのぅ。まぁここは宿自体妖力で出来ておるからのぅ…ま、いずれにしても砂蘭には頭がさがる(頭をなでなでして) (2014/1/26 22:46:52) |
ソラ☆天使 | > | ふぁ、はぁッあ、美琴様ぁ…おちんぽ……ずるりって、亀さん皆さんに見られたいですッ……(引っ張られれば皮は柔軟に延びていき恥態を晒せば晒すほど背中の翼が黒ずんできて) (2014/1/26 22:47:48) |
砂蘭☆妖蟲 | > | よくわかりませんがなにゆえそんな風の吹き回しで? 以前から美琴様は存じておりますが砂蘭さん相手にはそういった事は無かった様に思うですますが(はてと不思議そうに首を傾けていて先程からちょっと距離をおいているのはそんな理由)>美琴様 (2014/1/26 22:49:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、ありがとうでございますねー(頭を撫でられればニコニコとしつつ)ま、旅館のお客様を食べさせて頂いているのもあるでますし、皆様大変美しいので楽しい職場でますよ>綾子様 (2014/1/26 22:50:29) |
美琴☆大蛇 | > | ほうほう……そんなに亀頭を剥かれたいか?(ソラの皮を伸ばしてから手を離して)ならば……思いっきり皆様に見てもらうといい!(ソラの包茎を思いっきり引っ張って皮をめくる)………うーん………?(頬をかきながら頭を抱える)………急に、というか………フェロモン?みたいなものだろうか……とりあえず、抱きたい。(表情一つ変えないままに砂蘭に言って) (2014/1/26 22:52:20) |
2014年01月24日 22時12分 ~ 2014年01月26日 22時52分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>