「神の国vs悪魔の国 【F系】」の過去ログ
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2013年11月12日 19時40分 ~ 2014年01月27日 22時17分 の過去ログ
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おしらせ | > | リバティ♂咎人Sさんが入室しました♪ (2013/11/12 19:40:20) |
リバティ♂咎人S | > | 後はこの眼につけられた拘束具をはずししゃなんとかなるな (L国に逃れてきて、腕につけられていた手錠は数十時間掛けて磨りきってやった。そのお陰で両腕は筋肉痛だが、色んな意味である意味動きやすくはなった。両手を強くにぎったり開いたりして久しぶりに360℃動かせる自由を満喫する) (2013/11/12 19:51:32) |
おしらせ | > | リバティ♂咎人Sさんが退室しました。 (2013/11/12 19:58:11) |
おしらせ | > | ブランシュ♀魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/11/12 20:34:42) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【この間は寝落ちしてしまいました、すみませんでした。暫く待機します。】 (2013/11/12 20:35:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブランシュ♀魔術師Lさんが自動退室しました。 (2013/11/12 20:55:39) |
おしらせ | > | ブランシュ♀魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/11/12 20:59:02) |
ブランシュ♀魔術師L | > | (ふらり、と、覚束ぬ足取りで愛と信頼の国の市街地を歩く少女。その全身は赤黒い。この平和「だった」国でも、敵国たる隣国との抗争により屍体が増えた。それでも、この「動く屍体」という有り様は物珍しく、また恐ろしく、凡そ戦いに縁のなさそうな町の人々は遠巻きに奇異の目で見る。) ……髪の毛、かぴかぴ……傷む?(それなりに美しい銀色の髪は、自らの血液により見るも無残に赤黒く染まってしまっている。否、全身そうである。その苛烈さには似合わず歳相応に可愛らしい物を好むこの少女は、自分の容姿にもそれなりに気を使っていた。自らの手によって可愛らしく改造された騎士団の制服も悲惨な有り様である。きっともう落ちない。それに生地自体も傷んでしまっている。) (2013/11/12 21:06:17) |
おしらせ | > | ジェイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/11/12 21:13:43) |
ジェイク♂傭兵 | > | 【こんばんは】 (2013/11/12 21:13:53) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【こんばんはー。所属を書いてくださると嬉しいのですが…】 (2013/11/12 21:14:17) |
おしらせ | > | ジェイク♂傭兵さんが退室しました。 (2013/11/12 21:14:30) |
おしらせ | > | ジェイク♂傭兵Sさんが入室しました♪ (2013/11/12 21:14:35) |
ジェイク♂傭兵S | > | 【失礼】 (2013/11/12 21:14:40) |
ジェイク♂傭兵S | > | 【入れたつもりで忘れてました。改めてよろしくお願いします】 (2013/11/12 21:15:32) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【いえいえ。よろしくお願いします。何かご希望はありますか?】 (2013/11/12 21:15:45) |
ジェイク♂傭兵S | > | 【バトルメインが希望です。ただそれほど長文は書けないかもですが…】 (2013/11/12 21:16:26) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【こちらが万全な状態ではないのであっさり負けてしまうかもしれませんが、それでもよろしければ、よろしくお願いします。文量は私もまちまちなので大丈夫ですよ。】 (2013/11/12 21:17:15) |
ジェイク♂傭兵S | > | 【ではよろしくお願いします。こちらが「市街地」に現れるところから…でいいでしょうかね?】 (2013/11/12 21:18:31) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2013/11/12 21:19:36) |
ジェイク♂傭兵S | > | 【そういえば、下の「動く屍体」というのはブランシュさんのことでしょうか?それともブランシュさんの使役するリビングデッド?】 (2013/11/12 21:20:21) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【あ、動く屍体=ブランシュです。比喩表現のつもりでしたがすみません、わかりにくいロールでした。】 (2013/11/12 21:21:00) |
ジェイク♂傭兵S | > | (パン!と火薬の爆ぜる音が響く。ブランジュを遠巻きに見ていた市民の一人がドサリと音を立てて崩れ落ちれば、その先の路地から屈強そうな男が現れる。崩れ落ちた「人だったもの」を冷めた目で見下ろせば咥えたタバコをつまらなそうに吐き捨て)ち…シケた街だぜ…(一瞬遅れてつんざくような幼い少女の悲鳴…その音源に目を向けた男は、表情一つ変えずに銃のカートリッジを交換し、薄笑いを浮かべて雑音の元に銃口を向ける) (2013/11/12 21:25:08) |
ブランシュ♀魔術師L | > | (突如として響く炸裂音。知っている。嫌というほど聞いた。敵国で流通する鉛の弾を撃ちだす「玩具」の音である。市街地で聞くこの音は、少女の過去から来る心的外傷を大いに刳る。人が、一般市民が、倒れる。市民を守る立場のはずの自分がこんなに近くにいながら、防げない。自らもまた記憶に怯えながらも、その怯えを憤怒に転換する。) こ……のッ、クソムシめええッ!(ふらふらと動いていた屍体のような有り様の少女は吠える。右腕を振ると同時に、魔力を固定することで「クソムシ」と幼い少女の間に障壁を生み出す。まともに準備もせずに生み出したものであるが、普通の銃弾くらいであれば防ぐことが出来るはずである。そして次に、左手に抱えていた血塗れの本を開く。) (2013/11/12 21:36:53) |
ジェイク♂傭兵S | > | (ブランシュが魔力を発したと同時に眉を跳ね上げ、ブランシュの方に視線を向ける。視界に右腕を振るうブランシュを確認するが、その力の矛先が自身でないことを見抜き、薄笑いを張り付かせたまま少女に向けていた右手の拳銃はそのままに、左手のライフルを足元の男に向け、そのまま少女に向けてパン!パン!パン!と銃弾を3発放つ。先にはなった銃弾はブランシュの魔力障壁に食い止められるが、連続して放ったそれは数cmとズレずに同じ位置を打ち抜き、最後の弾丸が障壁を食い破って少女に迫る)喰らえ(ぼそりと呟いた言葉…それと同時に足元の男の死体の頭に向けたライフルの引き金を引く) (2013/11/12 21:43:03) |
ブランシュ♀魔術師L | > | (全くもって、万全ではない。普段ならば鉛の玩具など幾らでも防ぐことが出来るというのに、今日は無理そうである。あくまで障壁は時間稼ぎということにして、駆ける。幼い少女を抱えて、殆ど押し倒すような形で今度こそ少女を守る。左腕に被弾したのか、僅かに顔を歪める。) 死ね……ッ、死んでしまえ、汚い、穢らわしい、クソムシッ!(叫ぶ言葉は愛と信頼の象徴を信仰するにしては過激なもの。しかし、それは神を篤く信仰するからこそである。周囲をきょろきょろと眺め、既に市民が殆ど居ないことを確認して、開いていた本のページに自らの魔力を僅かに流し込んでやる。すると、日々こつこつと仕込んでいた魔法が発動する。牽制、時間稼ぎ。魔力を固定させたもの、まるで光り輝く白い弾丸のようなそれを数十、少女の周囲に展開し、一気に撃ち出す。これの厄介なところは、鉛のそれとは違い、触れたものを例外なく消し去るという性質。これで倒れる敵ならば楽でいい。しかし、これを躱し切るクソムシが存在するからクソムシというのは厄介なのである。射出するその十数秒の間に先程よりも多く、魔力を本に流し込む。) (2013/11/12 21:58:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイク♂傭兵Sさんが自動退室しました。 (2013/11/12 22:03:15) |
おしらせ | > | ジェイク♂傭兵Sさんが入室しました♪ (2013/11/12 22:03:28) |
ジェイク♂傭兵S | > | orz (2013/11/12 22:03:34) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【どんまいです(´-`)】 (2013/11/12 22:03:49) |
ジェイク♂傭兵S | > | は!甲斐甲斐しいこった!(身を盾に少女を守るブランシュの姿に嘲笑を浮かべると、さらに攻撃を見舞おうとライフルをブランシュに向けるが、ブランシュの周囲に現れた白い弾丸を見てすぐさま回避行動に移る。ブランシュを中心に円を書くように駆け出し、瓦礫を、建物を、壁を盾に弾丸をかわしきれば、ザッ!と音を立てて右足で地面を踏みしめ、勢いをそのままに右足を軸に回転しながら水平に構えた左手の銃を連射する。3発…4発…5発…連続して放たれる銃弾はブランシュには向かわず、逃げ遅れた老夫婦に、痩せこけた青年に、年端もいかない少女に牙をむく。それと同時にジェイクは再度加速し、身を低くして地をはうようにブランシュに迫る) (2013/11/12 22:07:39) |
ブランシュ♀魔術師L | > | (周囲の魔力を収束。限界まで溜め込み、それを一度に解放する。魔力は極太の光の帯となり、迫る「クソムシ」に牙を剥く。回避をするのならば射出方向を変換することにより、例えるならば長大な光の剣のように揮われる。ただし、その規模のせいで小回りは利かない。) ……ごめん、なさい……、ごめんなさい、(その魔法の代償に救えなかった人々。ひゅう、とか細い呼吸を繰り返しつつ、うわ言のように謝り続ける。それが意味を持たぬと知りながらも、そうせざるを得ない。嗚呼、知っている。まるで、今も深く記憶に刻まれたあの過去のよう。あの時は力を持たなかった。だから何もできなかった。しかし、力を得た今も、結局誰も救えない。) (2013/11/12 22:16:24) |
ジェイク♂傭兵S | > | あぁー可哀想に。お前が頑張らないから死んじゃったぁ(攻撃の成否など確認していない、しかしその顔に浮かぶ嘲るような笑いは相手に絶望を刻みこむには十分な力を持つ…そしてその動揺を逃さず光の剣を寸前で斜めに転がるようにかわし、左手に構えた拳銃からブランシュの両足に向けて4発の銃弾を放つ。そしてブランシュの追撃に対応するように剣から離れるように斜めに全身しながら、右手のライフルをブランシュに向けて止めの攻撃を放つため隙を伺う) (2013/11/12 22:21:04) |
おしらせ | > | ナルカミ♂探偵Lさんが入室しました♪ (2013/11/12 22:28:38) |
ナルカミ♂探偵L | > | 【こんばんは、立ち回り中失礼致します。乱入させていただいても大丈夫でしょうか】 (2013/11/12 22:30:27) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【こんばんはー】 (2013/11/12 22:30:45) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【あっわたしは大丈夫です。どうぞどうぞー】 (2013/11/12 22:30:57) |
ジェイク♂傭兵S | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ、ただ二人相手はきついかなぁ;】 (2013/11/12 22:31:09) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【こちらはそろそろ戦闘不能なので離脱しましょうか?】 (2013/11/12 22:32:23) |
ナルカミ♂探偵L | > | 【加勢というよりも、野次馬しに行ったら巻き込まれた、というていで入ろうと思ってましたが……】 (2013/11/12 22:33:04) |
ジェイク♂傭兵S | > | 【適当に戦って離脱しようかと思ってましたが…お任せします>ブランシュさん】 (2013/11/12 22:33:11) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【あ、すみません、どっちみちそろそろ抜けなくてはならないので次の次辺りで離脱します。存分に巻き込まれてください(´-`)】 (2013/11/12 22:37:53) |
ジェイク♂傭兵S | > | 【そうですか、お疲れ様です】 (2013/11/12 22:38:12) |
ナルカミ♂探偵L | > | 【はい、了解しました。それでは次のジェイクさんのあとに続きますね】 (2013/11/12 22:40:02) |
ジェイク♂傭兵S | > | 【と…自分もそろそろ抜けないといけなくなりそうです…申し訳ないですがブランシュさんに続いて抜けますね】 (2013/11/12 22:42:14) |
ブランシュ♀魔術師L | > | (こんな身体ではまともに脚を動かせない。こんな心ではまともに判断ができない。四発全て、綺麗に食らって、バランスを崩して地に膝をつく。その際、振るう剣もぶれる。懐に迎えてしまう。伺うまでもなく、絶望に染まる少女は隙だらけ。) こんな身体じゃもう戦えない。……でも、もう少し、足掻かせ……て?(絶望の中浮かべたのは笑み。表情の乏しいこの少女にしてはまともに笑っている。右腕をゆるりと上げて、その右手に魔力を収束させる。流石に、血液の不足により朦朧とする意識では自分の右手で直接その魔力に触れぬよう調節することはできない。その魔力は自らの右腕をも蝕む。それでも構わない。「クソムシ」にさえ届けば、それでいい。先ほどの「剣」のようなそれとは規模が大幅に落ちるものの、その代わりに取り回しは効く。) ……死んで。(少女の右腕から一直線に伸びる光。「クソムシ」の胸に向けて、光は奔る。) (2013/11/12 22:44:21) |
ナルカミ♂探偵L | > | 【なんと。そういうことでしたらこのまま引き返します。邪魔をするだけになってしまい、申し訳ありません。それでは失礼致します】 (2013/11/12 22:44:26) |
おしらせ | > | ナルカミ♂探偵Lさんが退室しました。 (2013/11/12 22:44:32) |
ジェイク♂傭兵S | > | そいつはできない相談だなぁ(間合いを取り、銃を構え、万全の体制で待ち構えているジェイクは最後のあがきを見て心底バカにしたような笑いを浮かべる。右手に構えたライフルの引き金を引くと、その銃口から漆黒の奔流が放たれる。つい先程撃ち殺した男の命、それを「喰らって」作った魂そのものの弾丸。必死のあがき、命がけの反撃、自己犠牲の一撃…それを踏みにじる無情な邪悪が光の剣を飲み込んでブランシュに迫る) (2013/11/12 22:48:25) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【あ、すみません、通知が鳴っていませんでした。すみません。機会があればその時はよろしくお願いします。】 (2013/11/12 22:49:14) |
ジェイク♂傭兵S | > | 【はい、ありがとうございました。ではお疲れ様です。】 (2013/11/12 22:49:32) |
おしらせ | > | ジェイク♂傭兵Sさんが退室しました。 (2013/11/12 22:49:37) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【そろそろ潔くこの子退場させます。死にすぎぃ……】 (2013/11/12 22:50:33) |
ブランシュ♀魔術師L | > | (「届かなかった」。代わりに届くのは弾丸。「命」を撃ち込まれて、「命」を散らすなんて、何て皮肉。追いかけ続けていた敵国を滅ぼすという夢も、誰かを守りたいという小さな願いも、叶わなかったけれど、それでも。) ……良い、人生だった。(敵国の人間に辱められることなく死ぬというのは良い死に方である。東洋には「終わりよければ全てよし」という言葉があるらしい。ならば、いい終わり方のこの十数年の生はきっといいものだった。) (2013/11/12 22:55:01) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【おじゃましました。お部屋ありがとうございました。】 (2013/11/12 22:55:15) |
おしらせ | > | ブランシュ♀魔術師Lさんが退室しました。 (2013/11/12 22:55:18) |
おしらせ | > | アーク♂剣士Sさんが入室しました♪ (2013/11/16 22:35:16) |
アーク♂剣士S | > | 【こんばんわ、お邪魔いたします】 (2013/11/16 22:36:01) |
アーク♂剣士S | > | はぁ・・・(と、ひとつ息を吐いた。赤い髪に黒いスーツを纏い背中には大きな刀を背負う彼は、今日も戦場を闊歩する。だがこう毎日毎日、戦いばかりだと飽き飽きしてくる。こちらも人間の心は持ち合わせているつもりだ。戦いは好きだがたまにでいい)まぁ、今のところは敵がいなさそうだからいいけど・・・面倒なことになるなよ・・・(ぼそりとつぶやいた。こんなにも気分が落ち込んでいるのにもし敵に遭遇してしまったらどうしよう、めんどくさいな~と思いながらあたりの様子を見ながらゆっくりと歩いている) (2013/11/16 22:41:36) |
アーク♂剣士S | > | ・・・にしても、やりすぎでしょう。人のことは言えないけど。(歩くとこ歩くとこ、建物やらなにやらの残骸がそこら中に転がっている。まさに世紀末、荒廃した街だ。)・・・はぁ~あ、早くこんなこと終わらせて楽したいぜまったく・・・。(ぐちぐちと文句を言いながらそんな戦場を歩く。運がいいのか今はまだ敵には遭遇していない。もうここは廃棄したのだろうか?だったら生き残りを探して煮るなり焼くなり、拷問するなり殺すなりしたほうが有意義かもしれない。) (2013/11/16 22:53:56) |
アーク♂剣士S | > | さぁて、収穫は何もないようだし。とりあえず・・・(と言ってその辺に転がっている瓦礫に腰を下ろし)休憩、休憩っと。(疲れた~っとポツリとつぶやいた。瓦礫ばかりの街、いまや街と呼べないかもしれない土地。曇天によどむ空。いまは一人)・・・悲しきかな戦争、儚きかな人の命。ああ、なんとまごうことなき美しさかな。(虚空を見つめる表情はどこか儚げでにやっと笑う) (2013/11/16 23:09:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♂剣士Sさんが自動退室しました。 (2013/11/16 23:30:01) |
おしらせ | > | アーク♂剣士Sさんが入室しました♪ (2013/11/18 15:00:06) |
アーク♂剣士S | > | 【こんにちわ、この時間に来るか誰か来るかわかりませんが待機させてもらいます】 (2013/11/18 15:00:55) |
アーク♂剣士S | > | はいはーい、ごめんね~。これも仕事だからさっ。恨むのなら自分の天命を恨んでね?(刀を振り下ろした。さきほどまで泣き叫んでいた女性の首は天高く跳ね上がり血飛沫が噴出する。長く銀色に光る刀についた血を振り払い鞘に収めると)・・・はぁ~あ、ホントうつになるなぁ。こんな仕事。(地に転がった女性の頭がなくなった死体を見つめ目を細めながらつぶやく。かれこれ自分はどれだけの命を斬って来たのだろうか、そんなことさえ忘れるほど命を奪うという行為にも疑問を抱かなくなった。そんなことを思いながら今日も曇った空を見つめる) (2013/11/18 15:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♂剣士Sさんが自動退室しました。 (2013/11/18 15:26:43) |
おしらせ | > | アーク♂剣士Sさんが入室しました♪ (2013/11/18 21:36:40) |
アーク♂剣士S | > | 【こんばんわ、お邪魔いたします。】 (2013/11/18 21:37:03) |
おしらせ | > | リンスレット♀僧侶さんが入室しました♪ (2013/11/18 21:40:12) |
リンスレット♀僧侶 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2013/11/18 21:40:24) |
アーク♂剣士S | > | ・・・おおっと、いつの間にか寝ていたか。危ない危ない。(いつの間にか彼は荒廃する街の、まだちゃんと建物として残っている建物の屋上で眠っていたらしい。そこまで疲れていたのだろうか、そんなつもりはなかったのだけれど。とか思いながらその場から立ち上がる)ふぅむ、まぁちゃんと仕事はしているわけだし上から文句言われることはないと思うけど・・・こりゃ早く帰らないとまずいかなぁ?(と、独り言をつぶやいた) (2013/11/18 21:40:54) |
アーク♂剣士S | > | 【こんばんわ、はじめまして。どちらの国に所属されるのかお名前に記入がありませぬですよ?】 (2013/11/18 21:41:41) |
リンスレット♀僧侶 | > | 【申し訳ありません、記述を失念していました。少々お待ち下さい】 (2013/11/18 21:42:15) |
おしらせ | > | リンスレット♀僧侶さんが退室しました。 (2013/11/18 21:42:17) |
おしらせ | > | リンスレット♀僧侶Lさんが入室しました♪ (2013/11/18 21:42:24) |
アーク♂剣士S | > | 【お帰りなさいませです。】 (2013/11/18 21:42:41) |
リンスレット♀僧侶L | > | 【初めてこの部屋を使わせて頂きます、リンスと申します。よろしくお願いいたします。】 (2013/11/18 21:42:55) |
アーク♂剣士S | > | 【よろしくお願いします。どのような展開にいたしましょうか?】 (2013/11/18 21:44:04) |
リンスレット♀僧侶L | > | 【怪我している人を治療しているときに遭遇……と言う展開でどうでしょうか。一応僧侶ですし】 (2013/11/18 21:44:59) |
アーク♂剣士S | > | 【わかりました、その後はどうしましょう?バトル展開にするのか、会話メイン展開にするのか】 (2013/11/18 21:46:23) |
リンスレット♀僧侶L | > | 【えっと、とりあえず流れに任せます。戦闘もできなくはないですが】 (2013/11/18 21:47:02) |
アーク♂剣士S | > | 【わかりました、ではそちら様からでよろしいでしょうか?】 (2013/11/18 21:48:15) |
リンスレット♀僧侶L | > | 【了解です、少々お待ち下さい】 (2013/11/18 21:48:31) |
リンスレット♀僧侶L | > | 大丈夫ですか?……はい、これで傷は塞がりました。しばらく安静にして下さいね(街の片隅、かろうじて外壁が残った小さな教会。そこは今、怪我人が床一面に敷き詰められた簡易病棟と化していた。何人かの僧侶が怪我人たちの間を歩き、治癒魔法をかけたり包帯を取り換えたりしている)私、外でお水汲んできますね?(気を付けて、という同僚の声を背に、大きなバケツを片手に水場へと向かって歩き出す) (2013/11/18 21:53:14) |
リンスレット♀僧侶L | > | 【×大きなバケツ ○大きな水桶】 (2013/11/18 21:53:40) |
アーク♂剣士S | > | さてと、一眠りもしたことだし。とりあえず、生き残りがいないか確かめるかなぁ・・・。めんどくさいけど。(彼が負っている任務とは「街の住民を皆殺しにすること」。仕事とはいえ鬱になる。うーんと背伸びをして屋上から地上へと降りるとすぐ、人影を発見した)・・・・・・(見つけてしまったことを後悔しながらその見つけた女性の後を見つからないように追っていった。) (2013/11/18 21:58:55) |
リンスレット♀僧侶L | > | あ、ありました。……っ(水を桶に汲もうとした時、足元に人が倒れているのを見つける。しゃがみ込んで脈を測るも、既に事切れた後だった)……貴方の魂に、死後の安らぎがあらん事を……(十字を切り、後で埋葬するために背中へ一度背負う。両手に水の入った桶、背に亡骸を運びながら教会へと戻る道へ) (2013/11/18 22:03:16) |
アーク♂剣士S | > | ・・・そうか、まだ生き残りがいたのか。(はぁっとひとつ大きなため息を吐く。自分としてはちゃんと仕事していたつもりだったのに。女性の行いを見る限り「敵」。本能がいっていった。彼女が教会に戻ろうとする道に立ちふさがり手に持っていた禍々しい黒色の槍を突きつけた)・・・さてと、どうする?(残念そうに笑顔を浮かべながら首をかしげ水桶を持った彼女に問いかけた) (2013/11/18 22:09:16) |
リンスレット♀僧侶L | > | どうして……どうして、こんな……(戻る途中の道で、ふと荒廃した街を見渡す。生まれた時から教会で暮らしてきた彼女にとって、あの日の事は今でも信じられない。何故同じ人間同士で、このような酷い争いが起こるのか、と)えっ?あの、もしかして本国からの支援の方……です、よね?(目の前に立ち塞がる、黒い槍を突き付けてきた男性。震える声で、助けに来てくれたのかと尋ねる……自分が知らずに、ゆっくりと後ずさっているのも気づかず) (2013/11/18 22:14:03) |
アーク♂剣士S | > | 君らの国は味方に刃を向けるのかい?だとしたら残酷な国だなぁ。笑顔で優しさを振りまき、裏切るように刃を向ける。うちの国だってそんなことはしないっていうのに。(声は振るえ後ずさる彼女をニヤニヤとからかうように笑いながら依然として突きつけた槍を下ろさない。)さて、じゃあ生き残りのところに案内でもしてもらおうかな?その後で君を殺してあげるよ。(そういって彼女との間合いを一気につめ首元にとがった先端を貫かない程度に押し当てる。先ほどの笑顔からいっぺん、殺気に満ちた鋭い眼光を彼女に向けながらそう言った) (2013/11/18 22:21:15) |
リンスレット♀僧侶L | > | ……えっと、いわゆる用心棒的な……それとも、少し前に戦闘があった後とか(自分で言いながら、背筋が冷たくなっていくのを感じた。亡骸の冷たさとは別の、本能的な怖れを)で、では!私、この人を埋葬し――て――っ(走り出そうと、足に力を込めた一瞬。その一瞬の間に、首元に押し当てられた槍を見て、悲鳴を呑み込む。今ここで声を上げれば、協会で待っている皆が危ない)……あ、あ(生まれて初めて体験する死の恐怖に、おびえた目を男性に向けて) (2013/11/18 22:26:57) |
アーク♂剣士S | > | (今まで殺してきた人々も今の彼女の目と同じだった。おびえた目、化け物を見る目、もうそんなのに慣れた。)さぁ、案内するんだ。さもなければ・・・今ここであんたを殺す。(と、言いながら彼女の首元に槍を押し当てる力を少しずつ入れていく) (2013/11/18 22:32:07) |
リンスレット♀僧侶L | > | 痛……っ!(首筋に僅かに刃が食い込み、一筋の血が首元を流れる)……正直に、案内したら。他の人達をどうするつもりですか?(怖がりながらも、相手の目を見て問いかける) (2013/11/18 22:35:06) |
アーク♂剣士S | > | ・・・決まっている、ただ殺すのみ。他に選択肢はない。(彼女の首筋に槍の先端が食い込んだのをいいことにさらに力を入れる)俺の仕事は、この街に残る人間を一人残さず駆逐すること。そのためにあんたも殺す。他のやつらも殺す。それがうちらの国の決定であり定義。それ以下はないんだよ。(キッと目をつりあげて彼女をにらみ返しながら)さぁ、生き残りのところに案内しろっ! (2013/11/18 22:40:19) |
リンスレット♀僧侶L | > | …………(その言葉を聞き、静かに目を閉じる。……心の中で、同僚達に謝罪して。大きく深呼吸の後)わかりました。……その前に、せめてこの方を弔ってもいいですか?すぐ近くですから…… (2013/11/18 22:42:32) |
アーク♂剣士S | > | ・・・・・・・・・・・・・(何かを決心したような彼女の態度、死ぬ覚悟ができたのかはたまた・・・)いいだろう。(そう一言だけいって彼女から槍を遠ざける。しかし何をしてくるかはわからないのでいつでも対応できるように気だけは張っておく) (2013/11/18 22:46:38) |
リンスレット♀僧侶L | > | ありがとうございます……付いてきて下さい(そういって、左の脇道へと入っていく。やがて少し開けた場所まで来ると、背中の亡骸を降ろして)…………(水桶の中身を捨て、土を掘り始める) (2013/11/18 22:49:15) |
アーク♂剣士S | > | (彼女に付いてきてといわれ黙ってついていくと、そこにあった死体はいつだったか自分が殺した人物のもの。そして静かに土を掘り始めた彼女。それをじーっと静かに観察している) (2013/11/18 22:53:50) |
リンスレット♀僧侶L | > | (やがて、十分な深さの穴ができれば、その中に両手を重ねた亡骸を横たえ。再びその上に土を被せ、膝をついて祈りを捧げる)……終わりました(そして十字を切った後、立ち上がって男性へと向き直る) (2013/11/18 22:56:06) |
アーク♂剣士S | > | ・・・では、案内してもらおうか?(向き直った彼女に再び槍を突きつける。正直、埋葬作業をしている彼女をずっとは見てられなかった。いくら上からの命令で大量殺人を犯しているとはいえ、一応人なのだ、人間だ。それぐらいの心は持っている。だがしかし、やらないと殺られれてしまう。それがうちの国のルール。だから彼女に槍を向け、生き残りのところへ案内させようと威嚇した) (2013/11/18 23:03:02) |
リンスレット♀僧侶L | > | ……(震える身体を右腕で抱きしめ、口を開きかけてすぐ閉じる)ぁ、あ……あの……(右腕にぎゅっと力を込めた後、眼に涙を湛えながら)あのっ!あ、案内は……できませんっ!(はっきりと叫ぶ。……「できない」という時点で生き残りがいる事を、自分から言ってしまったも同然だったが (2013/11/18 23:07:41) |
アーク♂剣士S | > | そうか・・・残念だよ。(目を細め恐怖に耐えながら、涙を浮かべながら必死に訴えた彼女を見る。あぁ、俺はまた人を殺さなければならないのか。チッと小さく悪態をつき、突きつけていた槍を大きく引いた)ならば死んでゆけっ!友の居ぬ闇の世界へとっ!(大きく叫び彼女の腹部をめがけ槍で貫こうとする) (2013/11/18 23:13:52) |
リンスレット♀僧侶L | > | ぁ―――(腹部に迫る槍。目前まで迫る死を前に、思わず目を閉じて……叫んだ)―――《シールド》っ!(瞬間、彼女の前に数枚の障壁が出現する。修道服の中の杖を取り出せば、震える切っ先を男性に向けて) (2013/11/18 23:16:41) |
アーク♂剣士S | > | 何っ!?(瞬間、何かが遮り槍は彼女まで届かなかった。何が起きたのか即時には判断できず後ろに飛びのく。そして冷静に、彼女を見るとそこには杖を震えながら持つ彼女の姿)・・・そうか、そうかそうか。恐れてなお立ち向かうか。これで大義名分ができた・・・(少なからず相手は戦意を見せている。これで交戦し相手を殺しても少なからず罪悪感はない)ならば、遠慮なくいかせていただく!(クルクルと槍を回しそう叫んではもう一度彼女に詰め寄り突きを放つ) (2013/11/18 23:22:33) |
リンスレット♀僧侶L | > | シ、《シールド》っ!(再び突きを繰り出す相手に身を震わせながらも、もう一度障壁を張り)人殺しに……大義なんて、ある訳ないじゃないですかっ!さっき弔ったあの人も、昨日亡くなったあの子も!皆、皆生きたかったはずなのに……何でなんですか!(両眼から涙を流しながら問いかける) (2013/11/18 23:27:40) |
アーク♂剣士S | > | ふんっ!!ハァァァァァ!!(次々と槍で攻撃を繰り返すも中々貫けない。しかし、やめようとせずそのまま何度も何度も攻撃を繰り返しながら彼女の問いに答える)それが彼らの天命・・・俺に会ってしまったのが運のつきだったってことだよ。(目を細め攻撃を繰り返しながら思い出す。泣き叫ぶ大人や子供、必死で子供を抱きしめ守ろうとする母親。だがすべて自分にあったせいで死んだ。殺した。そうしなければ自分が殺されるから) (2013/11/18 23:32:47) |
リンスレット♀僧侶L | > | 天命とは、誰か一人の都合で決められる事じゃない!貴方にだって誰か、大切な人が……!?(何度も突かれる内に、一枚の障壁が音を立てて割れる。あわてて補充しなおすも、相手の突きはだんだん速くなっていって)……私は、闘いたくなんてありません……大人しく引いてくれれば、誰にも言いませんから! (2013/11/18 23:36:35) |
アーク♂剣士S | > | 引く?戯言を・・・言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(何かが切れたように鬼神のごとき連打を繰り返す)天命っていうのはなぁ、もうすでに決まっているんだよぉ!それを変えることは誰にもできないんだよ!!ハァァァァァァァァァァァ!!(叫び声を上げながら彼女の障壁を壊そうと何度も何度も攻撃を繰り返す。ただその顔には怒りの表情で涙を浮かべていて) (2013/11/18 23:42:22) |
リンスレット♀僧侶L | > | きゃぁぁっ!?(突如怒号と共に、今までよりも速い突きの連打が繰り出され。必死に障壁を張るも、展開する傍から割られていって)はぁ、はぁ……このままじゃ魔力がっ、《シールド》!《シールド》!《シールド》っ! (2013/11/18 23:46:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♂剣士Sさんが自動退室しました。 (2013/11/19 00:02:37) |
リンスレット♀僧侶L | > | 【お疲れさまでした】 (2013/11/19 00:03:05) |
リンスレット♀僧侶L | > | はぁ、はぁ……あれ?(気がつけば、男性の姿はどこにも無くて。助かった―――そう思うと同時に全身の力が抜け、その場に膝をついて)……天命……(彼の言った言葉を繰り返し、杖を頼りに教会へと歩き去っていく) (2013/11/19 00:05:50) |
リンスレット♀僧侶L | > | 【以上です。 お部屋をお貸しいただきありがとうございました。失礼します】 (2013/11/19 00:06:12) |
おしらせ | > | リンスレット♀僧侶Lさんが退室しました。 (2013/11/19 00:06:15) |
おしらせ | > | カルラ♀奇術師Sさんが入室しました♪ (2013/11/19 21:31:23) |
カルラ♀奇術師S | > | 【こんばんはー、待機してますね】 (2013/11/19 21:31:36) |
カルラ♀奇術師S | > | 【う~ん。今日は誰もいらっしゃらないのでしょうかー?】 (2013/11/19 22:05:37) |
カルラ♀奇術師S | > | 【落ちますー 場所をお貸しいただきありがとうございました】 (2013/11/19 22:29:34) |
おしらせ | > | カルラ♀奇術師Sさんが退室しました。 (2013/11/19 22:29:38) |
おしらせ | > | ルイナ♀Lさんが入室しました♪ (2013/11/23 17:12:30) |
ルイナ♀L | > | 【こんばんわー。エロル希望ですー!誰でも歓迎しますよー!!】 (2013/11/23 17:13:17) |
ルイナ♀L | > | 【来ないですね………】 (2013/11/23 17:24:15) |
ルイナ♀L | > | 【落ちますー】 (2013/11/23 17:31:48) |
おしらせ | > | ルイナ♀Lさんが退室しました。 (2013/11/23 17:31:55) |
おしらせ | > | ルク♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/11/24 20:23:24) |
ルク♂魔術師L | > | 【こんばんは。久しぶりにお邪魔します】 (2013/11/24 20:24:49) |
ルク♂魔術師L | > | ~♪(鼻歌交じりに歩くのはL国のとある市街地。馴染みの果物屋でリンゴを買い、しかし、別段食べるでもなくぶらぶらと歩いているのだった。手に持ったリンゴは赤リンゴのはずだが、時折色を変え、青リンゴになったり、そもそもリンゴではありえない色にも変化している。すれ違う人の視線もリンゴに向くが、この国では魔法はそう珍しいものではないためか、特に疑問を持つような人もいないようである。いるとすれば好奇心旺盛な子供か、あるいは…)魔法…ねぇ…(自分の使える魔法はこれだけ。この人を小馬鹿にするようなレベルの魔法しか使えない。勿論、それを補うために色々な技術も覚えてはいるが、最近限界が見え始めたのも事実である。) (2013/11/24 20:36:18) |
ルク♂魔術師L | > | 【とりあえず待機してます】 (2013/11/24 20:36:53) |
おしらせ | > | コノハ♀悪魔Sさんが入室しました♪ (2013/11/24 20:56:00) |
コノハ♀悪魔S | > | 【こんばんわ】 (2013/11/24 20:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルク♂魔術師Lさんが自動退室しました。 (2013/11/24 20:57:05) |
おしらせ | > | ルクさんが入室しました♪ (2013/11/24 20:57:40) |
ルク | > | 【こんばんは】 (2013/11/24 20:58:13) |
ルク | > | 【すみません。もうしばらくお待ちいただければお相手させていただきます】 (2013/11/24 20:59:06) |
コノハ♀悪魔S | > | 【こんばんわ】 (2013/11/24 20:59:07) |
コノハ♀悪魔S | > | 【はい】 (2013/11/24 20:59:22) |
コノハ♀悪魔S | > | 【すいません一回落ちますね (2013/11/24 21:06:57) |
おしらせ | > | コノハ♀悪魔Sさんが退室しました。 (2013/11/24 21:07:01) |
おしらせ | > | ルク♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/11/24 21:16:31) |
ルク♂魔術師L | > | 【ご迷惑おかけしました。大丈夫になりましたので再び待機します】 (2013/11/24 21:17:15) |
おしらせ | > | ルクさんが退室しました。 (2013/11/24 21:17:36) |
おしらせ | > | コノハ♀悪魔Sさんが入室しました♪ (2013/11/24 21:40:42) |
コノハ♀悪魔S | > | 【こんばんわ戻りました】 (2013/11/24 21:41:00) |
ルク♂魔術師L | > | 【こんばんは。さっきはすいませんでした;】 (2013/11/24 21:41:14) |
コノハ♀悪魔S | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/11/24 21:42:48) |
ルク♂魔術師L | > | 【ありがとうございます。それでは、どんな感じでやりましょうか?】 (2013/11/24 21:43:19) |
コノハ♀悪魔S | > | 【Sの奴がLにスパイとして居たのがばれたという感じですかね…) (2013/11/24 21:45:07) |
おしらせ | > | ブランシュ♀魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/11/24 21:45:50) |
ルク♂魔術師L | > | 【こんばんは】 (2013/11/24 21:45:58) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【部外者が失礼します。「ファンタジー世界ですが種族は人間のみ」という一文はお読みになりましたか?】 (2013/11/24 21:46:11) |
ルク♂魔術師L | > | 【自分も今言おうと思ってたんですが、わざわざありがとうございます】 (2013/11/24 21:46:38) |
コノハ♀悪魔S | > | 【あ、すいません。変えてきます】 (2013/11/24 21:47:12) |
おしらせ | > | コノハ♀悪魔Sさんが退室しました。 (2013/11/24 21:47:16) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【すみません、既に死んでいる人を引っ張りだしてまで入るのはどうかな、と思ったのですが……すみません、お邪魔しました。】 (2013/11/24 21:47:31) |
おしらせ | > | ブランシュ♀魔術師Lさんが退室しました。 (2013/11/24 21:47:34) |
おしらせ | > | コノハ♀科学者Sさんが入室しました♪ (2013/11/24 21:47:51) |
コノハ♀科学者S | > | 【科学者は大丈夫ですか?】 (2013/11/24 21:48:19) |
ルク♂魔術師L | > | 【全く問題ないと思います】 (2013/11/24 21:48:33) |
コノハ♀科学者S | > | 【そうですか。わかりました】 (2013/11/24 21:49:14) |
ルク♂魔術師L | > | 【戦闘ロルにしますか?適当に流れででも構いませんが】 (2013/11/24 21:49:53) |
コノハ♀科学者S | > | 【エロルはまずいでしょうか】 (2013/11/24 21:51:23) |
ルク♂魔術師L | > | 【いえ、大丈夫ですよ】 (2013/11/24 21:52:12) |
コノハ♀科学者S | > | 【そうですか。ありがとうございます。捕まってというノリでいいですか?】 (2013/11/24 21:53:42) |
ルク♂魔術師L | > | 【わかりました。多分自白目的で多少そういう感じになると思うんで。あとは、NGとやりたいことあったら適宜言ってくれれば】 (2013/11/24 21:55:37) |
コノハ♀科学者S | > | 【フェラです。弱いとこ責めお願いします】 (2013/11/24 21:56:46) |
ルク♂魔術師L | > | 【フェラNGですか?あと、そちらから始めてくれるとサクッと進むと思うんですが、無理なら自分から始めます】 (2013/11/24 21:57:35) |
コノハ♀科学者S | > | 【わかりました始めますね】 (2013/11/24 21:58:23) |
ルク♂魔術師L | > | 【お願いします】 (2013/11/24 22:00:19) |
コノハ♀科学者S | > | わかりました…はい…(Sの誰かから指令の連絡を受け、電話を着る)あ、そうじゃあこうして…(Lの人間に魔術を教える)……(自分はSの科学者でLの情報をSに伝えるため、スパイとしてLに送られたという事をバラさないようにしているが、たまに、かなり怪しまれる)………ふぅ〜疲れた…良い情報が降りて来ないだろうか……(仕事をしながら言う)… (2013/11/24 22:04:58) |
ルク♂魔術師L | > | 【教師ってことでいいでしょうか?】 (2013/11/24 22:06:05) |
コノハ♀科学者S | > | 【はい。Lでは、教師でお願いします】 (2013/11/24 22:08:08) |
ルク♂魔術師L | > | 【では舞台は学校ってことでいいですか?】 (2013/11/24 22:08:45) |
コノハ♀科学者S | > | 【はい】 (2013/11/24 22:09:18) |
ルク♂魔術師L | > | 【コノハって名前で潜入してるってことでいいですか?あと長くてすいません;】 (2013/11/24 22:15:45) |
コノハ♀科学者S | > | 【はい】 (2013/11/24 22:16:03) |
ルク♂魔術師L | > | ここ…か…(久しぶりのまともな任務。とある街の魔術学校にS国からのスパイが潜入しているということが分かったため、その人間の確保と尋問がその内容だ。普通なら数人で突入して速攻で押さえるのだが、学校ということであまり騒ぎを大きくしないために自分に任されたのだ。)さて、学校側にも許可はとってあるし、そろそろ始めましょうか。(やってきたのは校長室。自分の格好も校長そのものである。相手の素性は知れている。あとは、放送で呼び出してもらい、捕まえるだけ。)『コノハ先生。コノハ先生。至急校長室までお願いします。』 (2013/11/24 22:17:07) |
コノハ♀科学者S | > | あ…呼ばれた…(小さい声で言う)…あ…先生呼ばれたから少し待っててね…(なんで呼ばれたんだろ?と思いながら、校長室に、向かう)……………………………………………コンコン……失礼します…(なんだろうと思いつつ校長室に入る)すいません……なんの御用でしょうか……… (2013/11/24 22:24:16) |
ルク♂魔術師L | > | あぁ、忙しいところすいませんね~。とりあえず座ってくださいよ。どうです?調子は?(校長室にいるのは見知った校長。「に見える」だろう。お得意の魔法でそう見せている。部屋の中心に向い合せて並べられたソファを進めると。コーヒーを2つ入れると一方をコノハの前に置き、もう一方を持ちながら部屋の中を歩き回る。)生徒からの評判も上々みたいじゃないですか。その調子で頑張ってほしいですね~ (2013/11/24 22:30:08) |
コノハ♀科学者S | > | 全然大丈夫ですよ…あ…はい…(ソファーに座る)調子ですか?かなり良いですよ…生徒達ともかなり仲良くなれましたし…はい。お期待に添えるように…頑張ります……で…御用は…なんですか……(気づき始めたのか少し暗く言う)……(足首に隠してある銃に手をさりげなく添え本題に入るのを待つ) (2013/11/24 22:38:28) |
ルク♂魔術師L | > | ん、そうでした。わざわざここまで来てもらったのは少し聞きたいことがありましてね?(コーヒーを口にしながら部屋の扉の前まで来ると、後ろ手に鍵をかける。口元がゆがんだかと思うと、)目的は何だ?(全身が陽炎のように歪み。部屋全体も同じように歪む。そして姿を表すのは騎士団の制服を着た男と、全面石造りの部屋だった。座っていたソファも石造りのものに変わり、向かいにあったソファ以外は消えてしまう。代わりに拷問道具のようなものもいくつか見受けられた。) (2013/11/24 22:44:51) |
コノハ♀科学者S | > | っ………(身動きの採れない状況になり、内心あせる)………なんの話ですか?………(とぼける振りをする)……Lの魔術師……か………(手錠が取れないか少し動く) (2013/11/24 22:50:49) |
ルク♂魔術師L | > | 何の話?とぼけても無駄だよ?(コーヒーを色々と道具が並べられている台の上に置くと、向かい側のソファに座る。指をパチンと鳴らすと、腕には手錠と足に枷もはめられる。「俺はお前の部下じゃねぇぞ」と念話が聞こえてきたのは無視するとして。)さてと、まぁどうせ喋ってって言っても喋るわけないしね~。どうしようか?(動けない状態のコノハに近寄ると、顔を近づけて観察でもするように彼女を眺める) (2013/11/24 22:57:31) |
コノハ♀科学者S | > | な、なんだよ……何を話せというのだ……(顔が近づき、睨む)…………(自分がSの科学者であり、スパイと言う事がバレては困ると思い、喋らないと考える)… (2013/11/24 23:02:03) |
コノハ♀科学者S | > | 【すいません。入り直します】 (2013/11/24 23:02:33) |
ルク♂魔術師L | > | 【分かりました】 (2013/11/24 23:02:43) |
おしらせ | > | コノハ♀科学者Sさんが退室しました。 (2013/11/24 23:02:52) |
おしらせ | > | コノハ♀科学者Sさんが入室しました♪ (2013/11/24 23:09:10) |
コノハ♀科学者S | > | [戻りました] (2013/11/24 23:09:53) |
ルク♂魔術師L | > | 何って…キミがあっちの国の人だってことはもうわかってるんだよね~。で、それ以上のことをこれから喋ってもらうんだけどぉ~♪(楽しそうに並べられている道具を手に取って眺めながら、まずは、と天井から下がっている鎖の一つを引っ張り、それをコノハの手錠につなぐ。)こういうのは痛みで吐かせた方が早いんだけど~ほら、僕って女性には優しいタイプじゃない?だ・か・ら♪(天井からぶら下がっている鎖の一本を引っ張ると、コノハの手錠につながっている鎖が引っ張られ、無理やり立ち上がることになる。足枷のせいで足を閉じることはできず、身をひねる程度しか動けなくなる) (2013/11/24 23:10:58) |
コノハ♀科学者S | > | そうか・・・・ただの噂じゃないか?・・・・私の事かー・・・・別に対したことないぞ?(睨み言う)っ・・・・・(上から無理に引っ張られ無理に立たされかなりきついが自分の事は話さない) (2013/11/24 23:19:08) |
ルク♂魔術師L | > | 大したことあると思うんだけどなぁ~♪まぁ、まずはこっちに潜り込んだ目的あたりから話してもらおうかな♪(台からハサミを手に取ると、手早く黒いワンピースを切り裂き、脱がせると、下着にも躊躇なくハサミを入れていく。)早く話してくれた方がいいよ?とりあえず僕が相手してる間は五体満のままだし、終わっても悪いようにはしないからさ。敵にも慈悲をって頑なな上司もいることだしね(自分が相手しきれないとなると、この手の専門の魔術師が出てきてしまう。一度見たが、なかなかにえげつないものだった) (2013/11/24 23:28:02) |
コノハ♀科学者S | > | おまえ・・・っ・・・・(ワンピを切られ睨み言う)だ・誰がお前に情報を売るか・・・(自分が口を開けば上司に迷惑がかかり、傷つくと思い話さない)・・っ・・・・ (2013/11/24 23:34:48) |
ルク♂魔術師L | > | 【3サイズとか、体型の参考になる情報がほしいです】 (2013/11/24 23:36:25) |
コノハ♀科学者S | > | [上から83,64,87,髪型は銀髪さらさらストレートロングです] (2013/11/24 23:39:40) |
コノハ♀科学者S | > | [細身です] (2013/11/24 23:40:28) |
ルク♂魔術師L | > | ん~こっちも仕事だしねぇ~…そういうのは困るんだよね♪(一糸まとわぬ姿のコノハに歩み寄ると適当に体に触れる。頬に触れ、耳、うなじ、背中、胸と一通り弱そうなところを探すように手を這わせる。)まぁ、優しいところから始めてあげるから、早めに、ね♪ (2013/11/24 23:44:33) |
コノハ♀科学者S | > | ん!・・・・(耳に反応しビクッとさせる)・・・・・ひゃ!ん・・!ぅ・・(背中に反応し目を見開きながら背中を反る)お前・・・・・っ・・・やめろ・・・・(睨み言う)・・・・・誰が・・・・Lの奴に・・・・・ (2013/11/24 23:51:32) |
ルク♂魔術師L | > | ふ~ん…結構かわいい声だせるんだ♪(コノハの反応に嬉しそうな声を上げて、後ろにまわると、耳に息を吹きかけながら手は秘所へと延びていく。)こっちも暇じゃないからさっさと終わらせたいんだけどまだ話してくれないかな?これ以上は色々使っちゃうよ?(道具が並べられている台の方へ視線をやる。そこには色々な魔道具も並んでいる) (2013/11/24 23:56:45) |
コノハ♀科学者S | > | お前・・・っ・・・ひゃ!(耳に反応する)・・背中と・・・耳はやめろ・・・私は・・・科学者なだ・・・(睨みながら言う)これ以上は無理だ・・・・(下を向く) (2013/11/25 00:03:31) |
ルク♂魔術師L | > | 科学者…それは色々と聞くことが多そうだね~(コノハから離れると、台から瓶を手に取るとその蓋を取り、)これを飲んでもらえるかな?毒じゃないか命の危険はないよ。(まともに飲むわけもないと分かっているのか、鼻をつまみ、口に無理やり押し込む。中身は媚薬および自白剤。)まぁ科学者ならそれなりに悪くない待遇だと思うよ。 (2013/11/25 00:08:58) |
コノハ♀科学者S | > | だから話す事など・・ない(睨み言う) そんな不気味なもの飲めるか・・・・ん!んくんく・・・・お前・・・・(無理矢理つっこまれ飲んでしまう)お前・・・今のは・・・なんた・・?(睨む) (2013/11/25 00:15:25) |
ルク♂魔術師L | > | 何って、この状況で飲むのは自白剤と決まってるでしょ?まぁちょっと媚薬も混ざってるけどね♪(飲んだことを確認すると耳に息を吹きかけ、背筋に指を這わせる。反応は見るまでもなく上がっていることだろう。自白剤も魔法のかかったもので、質問に対してよほどの意志の強さがなければ素直に答えてしまうものである)で?なんでこっちの国にいるの? (2013/11/25 00:23:29) |
コノハ♀科学者S | > | び・・媚薬って・・・変なものを飲ませて・・・・(睨むがかなり体の中が暑くなってきた・・・・) お前・・・(体の力も不足し始めている) (2013/11/25 00:29:12) |
ルク♂魔術師L | > | ん~早く答えてほしいんだけどな~「どうしてL国にスパイとしてもぐりこんでいる?」(手は秘所へと延びていき、湿り始めているそこを撫でるように触り始める。その間も耳に舌を這わせ、背中も指でなぞる) (2013/11/25 00:32:25) |
コノハ♀科学者S | > | ん・・!ひゃ!・・・(背中を反り言う)そ・それは・・・この国の進歩力、情報を知るため・・・魔術師の力を知るため・・・この国の・・上の奴等を暗殺するためだ・・・・(話してしまった・・・上司にすまないと思い涙目になり下を向く) (2013/11/25 00:40:17) |
ルク♂魔術師L | > | ふぅん…まぁこれでいろいろ知ってるってことも分かったし…僕の役目は終わりかな?(目的は遂げたとコノハから離れると吊っている鎖をおろし、足かせも外してしまう。手錠は外さないのは念のためということだろう)さてと、僕はこのまま帰ってもいいんだけどね?その媚薬、1回イくまで絶対に抜けないから♪自白剤も同様にね (2013/11/25 00:45:02) |
コノハ♀科学者S | > | そ・・そんな・・・お前・・・(睨み言うが、上の名前とか聞かれなくて良かったと思う・・・・中が暑くかなりキツイ・・・・)っ・・・ (2013/11/25 00:50:23) |
ルク♂魔術師L | > | まぁ別に解放されるわけじゃないと思うし、この後も色々されると思うけど、僕からその辺は取り合っておくよ。(とはいっても脳内を直接覗けば全部わかることだし、自分の任務は冤罪でないことを確かめる程度のことだ。これ以降は他の連中に任せることになる)どうする?今結構つらいでしょ?お相手してあげようか?一人で発散する?あ、手錠は外せないからね (2013/11/25 00:56:06) |
コノハ♀科学者S | > | お前・・・あぁ・・・頼む(今の体の状態じゃ歩く事も辛い為、今度絶対殺してやると思い頼、だが、手錠をされてるため何をされても手を出せないのが危険)[出来れば息が詰まるぐらいの激しいキスもお願いします] (2013/11/25 01:07:29) |
ルク♂魔術師L | > | オッケー…いくよ?(コノハの唇を奪うと、舌を入れ、彼女の舌に絡ませる。手はふやけきった秘所の中へと指を入れ、ほぐしていく)まぁ一応ここも監視されてるんだけど…こういう時のための魔法かな?(監視も何をしているかはすぐにわかるだろうが、幸い知り合いだ。目を瞑ってくれるだろうと、得意の魔法で誤魔化しておく)まぁ一応見られてはいないようにしたから (2013/11/25 01:12:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コノハ♀科学者Sさんが自動退室しました。 (2013/11/25 01:28:22) |
ルク♂魔術師L | > | 【落ちてしまわれましたかね?もう少し待ってみます】 (2013/11/25 01:29:19) |
ルク♂魔術師L | > | 【自分もそろそろ時間なのでこれで失礼します。お邪魔しました】 (2013/11/25 01:34:49) |
おしらせ | > | ルク♂魔術師Lさんが退室しました。 (2013/11/25 01:34:55) |
おしらせ | > | カルラ♀奇術師Sさんが入室しました♪ (2013/11/25 20:46:52) |
カルラ♀奇術師S | > | 【こんばんはー、待機ロル書いてますね】 (2013/11/25 20:47:07) |
カルラ♀奇術師S | > | さぁさぁ!もしも、この真っ赤な林檎が青林檎に変わりましたら皆様どうか、拍手をしてくださいまし(良く日の当たる広間でそう、おどけて見せるのは一人の女)さ、皆様方。盛大な拍手の準備はできましたか?(自らを囲む子供たちにどこか挑戦的に笑ってみせる彼女はいささか、奇妙な出で立ちだった。白い燕尾服に蒼いレオタード。露出した足にガーターベルトを纏いつま先を蒼いハイヒールで飾っている。肩口で切り揃えられた黒髪の上には蒼いリボンで飾られた白いシルクハットが乗っており、愛嬌のある顔には笑みの形が刻まれている)1,2,3!(彼女がカウントをした瞬間右手に乗っていた林檎は跡形もなく消えており、林檎の色が変わるのを楽しみにしていた子供たちからは盛大なブーイングが起きる)おやおや、皆様方お怒りの様ですねー?(ともすれば、恐ろしいとも言えなくもないブーイングになおも女はニコニコと笑っておりどこからともなく大きめの箱を取り出して見せる) (2013/11/25 21:04:44) |
カルラ♀奇術師S | > | さて、ここで問題でございます。この中に入っているのは何でしょう?(起こっていたはずのブーイングはいつの間にか止んでおり代わりに子供たちがお互いの考えを相談しあうような囁きだけ)うふふっ。時間切れでございますよー(言って、開けた箱の中には赤い兎と青い蝶だった。ただし、どちらも林檎で出来ているようでそれを見た子供たちが途端に、大歓声を上げる) (2013/11/25 21:04:49) |
カルラ♀奇術師S | > | 【ここって1000文字までだったんですねー。一回弾かれちゃいましたw】 (2013/11/25 21:05:26) |
カルラ♀奇術師S | > | あらん?(箱の中の林檎にキャアキャアと黄色い声をあげながら群がる子供を見て微笑んでいた女はとある所で視線を止める)そこのお二方喧嘩はいけませんよ?(どうやら、些末なことで喧嘩をしてしまったらしい子供たちの元に歩み寄ると二人の視線に合わせてしゃがみこんでみせる)ふふっ。お二人がどうして喧嘩をなさっているのかはわたくしには分かりません(そういって、悲しげに瞼を伏せて見せると、目の前の少年二人までおろおろとしだす)ですが、神様は仰いました。左の頬を打たれたら右の頬を打ち返せ、と。そうして、気が済むまで喧嘩をしたならばこれを食べて仲直りしなさいと(そう言ってどこからともなく取り出したのは二本のキャンディー。先ほどまでの様子はどこへやら二人はその飴を受け取ると喧嘩など無かったかのように飴を加えながらどこかへ走って行った)それにしても、わたくしが神の言葉を語る日が来るなんて思いもしませんでした、ね(そう、自嘲する様に呟いた言の葉は誰にも聞かれずに宙に溶けた) (2013/11/25 21:33:33) |
カルラ♀奇術師S | > | 【今日はこれにてお暇しますねー。場所をお貸しいただきありがとうございました。お休みなさいませ】 (2013/11/25 21:46:17) |
おしらせ | > | カルラ♀奇術師Sさんが退室しました。 (2013/11/25 21:46:20) |
おしらせ | > | ルク♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/11/30 22:08:41) |
ルク♂魔術師L | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2013/11/30 22:08:58) |
ルク♂魔術師L | > | 【適当に待機します】 (2013/11/30 22:09:14) |
おしらせ | > | カルラ♀奇術師Sさんが入室しました♪ (2013/11/30 22:23:45) |
カルラ♀奇術師S | > | 【こんばんは】 (2013/11/30 22:23:53) |
ルク♂魔術師L | > | 【こんばんは~】 (2013/11/30 22:24:01) |
カルラ♀奇術師S | > | 【お久しぶりです―、この前の続きでもします?】 (2013/11/30 22:24:24) |
ルク♂魔術師L | > | 【確か別のキャラでしたっけ?】 (2013/11/30 22:24:39) |
カルラ♀奇術師S | > | 【えぇ、そうです。私も今、過去ログ見てる所なんですけどねw】 (2013/11/30 22:25:29) |
ルク♂魔術師L | > | 【何となく思い出したんで取り合えず入りなおします】 (2013/11/30 22:26:58) |
おしらせ | > | ルク♂魔術師Lさんが退室しました。 (2013/11/30 22:27:03) |
カルラ♀奇術師S | > | 【私も入りなおしてきます】 (2013/11/30 22:27:11) |
おしらせ | > | カルラ♀奇術師Sさんが退室しました。 (2013/11/30 22:27:14) |
おしらせ | > | レイン♂流浪人Sさんが入室しました♪ (2013/11/30 22:27:37) |
おしらせ | > | スイ♀暗殺者Lさんが入室しました♪ (2013/11/30 22:27:48) |
レイン♂流浪人S | > | 【じゃあこっちから始めますね】 (2013/11/30 22:28:05) |
スイ♀暗殺者L | > | 【お願いします】 (2013/11/30 22:28:13) |
レイン♂流浪人S | > | 殺し屋ってとこか?この国も物騒なとこがあったもんだな(少女の態度はコロッと変わり、今までのが演技だったと分かる。取り出されたのはナイフ。こちらの人間がそんなものを使うのは意外だなと思いながらも、気を抜いたら死ぬのは嫌というほどわかっているつもりだ。)人さらい?何のことだ?(とぼけた様にふるまうが、特に隠す気はないようで、相手がナイフを持ったのを見て刀の柄に手をかけると、そのまま金属の擦れる音を鳴らして抜刀する)ただ俺は金になる人間をとっ捕まえて生活に必要な分を稼いでるだけだ。賞金首とか、な。(こちらから仕掛けることはしない。カウンターを狙った方が得意だからだが、この国の人間に関しては全然通用しない場合もある。かと言って仕掛けても即死の可能性もある。とりあえずは様子見だ) (2013/11/30 22:37:47) |
スイ♀暗殺者L | > | うん、ボク殺し屋。おとなしく殺されてくれるとめんどくさくないから嬉しいな~(殺し屋だということを隠す風でもなく言って見せる。どうせ、殺してしまうのだ。言ってしまっても構わないだろう)それを人さらいって言うんだよ~?お兄さん(自身が人さらいだと隠す気が無いのか、とぼけてみせる言葉はあまりにぞんざいだった)ん~、面倒くさい、ダルイ。はぁ、ついてないなぁ~(こちらの出方を覗っているのか、男から仕掛けてくる様子はない。かといって、少女から仕掛けるにはあまりに男との体格差があり過ぎる。どう、甘く見積もってもこちらが圧倒的に不利だ)本当、ついてないよ(相手の刀の間合いを考慮して手に持つナイフよりは小ぶりのナイフを数本取り出し、牽制する様に男に向かって投げる) (2013/11/30 22:46:09) |
レイン♂流浪人S | > | その程度で俺が殺せるわけないだろ?(少女が飛ばしてきたのは数本のナイフ。バックステップで後ろに下がると、飛んできたナイフを刀ですべて叩き落とす。刀の間合いに入らないための策だろうが、そんなものは関係ない)遠距離戦がご所望か?これしか武器がないと思ってるなら、死ぬぞ?(左手の裾から滑るように拳銃を取り出し、そのまま左手で握り、少女に向ける。こっちの国の人間に普通の弾丸が通用するとは限らないが、しないとも限らない。効くのならこちらの方が弾数もあるし、何より安上がりだ。引き金を容赦なく1、2、3、4、5と連続で引くと、少女の頭や心臓をめがけて銃弾が飛んでいく) (2013/11/30 22:56:22) |
スイ♀暗殺者L | > | この程度で死んでくれてたらボクももっと楽できたんだけどな~(ヘラリと、気の抜けたような苦笑いを溢しつつも刀の間合いをどうしようかと考え)あぁ、ダルイなぁ(何回考えても、少女の矮躯とナイフの間合い、男の長身と刀の間合いから少女が負けるという考えにしか行かなくて辟易とする)……!っと、っと、と。あっぶないなぁ~。しかも、全弾急所狙いって、お兄さん手加減って言葉知ってます~?(少女の急所を目掛けて飛来した、銃弾を後ろに大きく飛ぶことで回避し、それでも避けきれなかった一発をナイフで防ぐ)このナイフ気に入っているのに刃こぼれしちゃったらどうしてくれるの~? (2013/11/30 23:04:11) |
レイン♂流浪人S | > | そっちが諦めるなら攻撃もしないし、ナイフもいい鍛冶屋紹介してやるよ(自分も持ってる刀のほとんどをダメにされたことがある。こっちの国にもS (2013/11/30 23:06:41) |
レイン♂流浪人S | > | 【ミスです;】 (2013/11/30 23:06:50) |
レイン♂流浪人S | > | そっちが諦めるなら攻撃もしないし、ナイフもいい鍛冶屋紹介してやるよ(自分も持ってる刀のほとんどをダメにされたことがある。こっちの国にもS国の人間に取り合ってくれる店もある。まぁばれなければ問題はないわけだが。その時に大量に刀を作ってもらった店がある。)正直俺はどっちでもいいんだ。見逃してくれんのならそれに越したことはないし、戦うってんなら相手してやるよ。お前みたいなのでもその手の変態には高く売れるしな(正直客の好みなんてたいして知らないが、仲介業者の話ではそういうものらしい。金にもなるので一応覚えてある。こちらから深追いしてもろくなことにならないので、できれば逃げたいところだが) (2013/11/30 23:11:39) |
スイ♀暗殺者L | > | あや、意外に優しいんですね~?お兄さん(男からの思ってもいなかった言葉に目を見開く。まさか、譲歩だけでなく鍛冶屋の紹介までついてくるとは思わなかった。正直迷う所だ。このナイフは自分が初めて人を殺した時から持っているもの。それなりに愛着もある。だが、それでも)もう、戻れないんだよ~(自分の道はこれしかないのだ。ここで男を見逃せば自分は男を殺せなかった罰として命を散らすこととなるだろう。それならば、どんなに可能性が低いとはいえ男を殺して生き残るという選択肢に縋りたい)えぇ~?売られちゃうのはごめんだよ~(言葉と同時に取り出し飲み込んだのは一つの丸薬。魔法がかかっていて一時的に身長を伸ばすことができるという代物だ。もちろん、無理に体を作りかえるツケは必ず来るが、失敗すれば死ぬかそれよりもひどい目に合うのだ手段は選んでられない。)魔法が使えない自分が嫌になっちゃうね~こんなものに頼らないといけないなんてさっ(幸いにも薬は即効性165㎝ほどまで身長が伸びた少女は一気に距離を詰める) (2013/11/30 23:21:04) |
レイン♂流浪人S | > | やっぱり魔法、使えないのか(少女の口から出た言葉にどうりでさっきから魔法を使ってこないわけだと納得する。そして身長が伸びるのを見ると、やはりこっちの国の人間かと気を引き締めなおす。しかし、身長が伸びたからと言って強くなるとは限らない。確かに身体能力は上がるかもしれないが、それでも限界ってものがある。)でかくなっても勝てるわけじゃないだろう?それとも色仕掛けでもするつもりか?(ふざけたようにそういうと、再び臨戦態勢に入る。身長が伸びるなんて芸当はS国でもできることらしいが、どう考えてもリスクは伴うはずだ。確かに人を殺したこともあるが、人殺しが好きなわけではない。相手もろくな力もないような少女だ。できるなら殺したくはない。目標は殺さずに一瞬で戦闘を終了させること) (2013/11/30 23:33:19) |
スイ♀暗殺者L | > | う?う~、あはは。バレタ?(自分で言っておいてバレたも何もないのだがそれでも口にせずにはいられなかった)にゅふふ~。色仕掛けでお兄さんが大人しくなってくれるなら私頑張っちゃうよ~?(冗談めかした男の言葉に少女もまた冗談めかして答えて見せる。と、同時に男の言葉に図星をつかれた気分になる。確かに身長差は埋まってもお互いの得物の間合いはどうにもならないし、連日の仕事での疲労も相まってか、すでに薬の副作用が出てきている。すでに、ぶれ始めている視界。時間はあまりないだろう。薬が切れれば少女は元の矮躯に戻るし副作用でまともな活動すら難しいだろう)もうちょっと、後からだと思ってたんだけど思ったより早くキたなぁ。ごめんね~お兄さんおしゃべりの時間はもうおしまいだよ~(言い終わらないうちに男に肉薄し、心臓めがけてナイフを突き出す) (2013/11/30 23:42:54) |
レイン♂流浪人S | > | キた…か。やっぱり副作用でもあるんだな。(少女のナイフを避ける様子は全くない。ナイフはそのまま男の胸に突き立てられる。しかし、ナイフが突き刺さることはなく、代わりに金属音が響く。)生憎その程度のナイフじゃ俺は殺せない。諦めろ(刀を握った右手の袖から現れる何本もの刀身。体中に仕込んである刀の刃にナイフは防がれたのだ。袖から出した刀は爪のように並び、少女に降りかかる。かなりの動体視力があればわかるかもしれないが、刃は空を向いている。殺す気はないのだ) (2013/11/30 23:52:22) |
スイ♀暗殺者L | > | (ナイフを男の胸に突き立てた瞬間に響く金属同士が擦れ合う独特の甲高い音が響く。それと同時に薬の効果も切れ元の矮躯へと戻った少女はそれでも、ナイフを手放さずに)っ、う、ふぅ。っはぁ、あ。体に、どんだけ武器仕込んでるんですか~お兄さん(ずるい、と言いかけてやめた。殺し合いにずるいも何もないのだ。そもそも、ずるいと男に言えるほど少女は無垢ではなかった。ぼやける視界で捉えたのは男の袖から現れる何本もの刀。ナイフを握ってはいるものの力などほとんど入って無く、手を添えているだけと言った方が正しい有り様。)売られるよりは死んだ方がまし~(目をつぶり体を強張らせ、刀が自分に突き立てられるのを待つ) (2013/12/1 00:02:26) |
おしらせ | > | レナウン♀科学者さんが入室しました♪ (2013/12/1 00:08:10) |
レナウン♀科学者 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/1 00:08:20) |
レイン♂流浪人S | > | 【こんばんは】 (2013/12/1 00:08:22) |
スイ♀暗殺者L | > | 【こんばんはーあの、どちらの国なのでしょうか?】 (2013/12/1 00:08:47) |
レイン♂流浪人S | > | 【部屋説明読んで入りなおした方がいいと思います】 (2013/12/1 00:09:38) |
レナウン♀科学者 | > | 【あ、すいません付けて着ます】 (2013/12/1 00:09:48) |
おしらせ | > | レナウン♀科学者さんが退室しました。 (2013/12/1 00:09:52) |
おしらせ | > | レナウン♀科学者Sさんが入室しました♪ (2013/12/1 00:10:02) |
レナウン♀科学者S | > | 【戻りました】 (2013/12/1 00:10:30) |
スイ♀暗殺者L | > | 【おかえりなさーい】 (2013/12/1 00:10:40) |
レイン♂流浪人S | > | 【お帰りです】 (2013/12/1 00:10:52) |
レイン♂流浪人S | > | …!(少女に刀が当たる瞬間にその手を止める。ギリギリで止まった腕から出ている刀は袖の中へと引っ込み、手に持った刀も鞘へと戻される。予想以上に少女に力がなかった。いくらL国だと言っても子供は子供だ。少し買いかぶり過ぎたかと反省する)元々殺す気はないんだ。そして生憎金にも困ってないから、お前を売るつもりもない。どうする?まだやるか?(ろくな抵抗もできないであろう少女にそう告げる。どう考えてもまともな状態ではなさそうである。薬の副作用だろう。一応してみた質問だが、イエスが返ってくることはまずないだろう。返ってきても戦えるわけはない) (2013/12/1 00:16:15) |
レナウン♀科学者S | > | 【カウンターですか?いまは】 (2013/12/1 00:16:29) |
レイン♂流浪人S | > | 【とりあえず、戦闘は終わりっぽいので自分はそちらの始め方に任せようと思います】 (2013/12/1 00:17:39) |
レナウン♀科学者S | > | 【わかりました】 (2013/12/1 00:18:05) |
スイ♀暗殺者L | > | 【私も合わせますよー。とりあえず、レインさんのロルに続いて書いてしまっても良いでしょうか?】 (2013/12/1 00:18:17) |
レナウン♀科学者S | > | ちっ……(足りないものがあり知り合いのレインを探し歩く)………あ、居た……(Lの人間と接触してるとは、知らずにレインの方に向かい、後ろからレインの肩を叩き声をかける)レイン……頼みがあるんだが…取り込み中か? (2013/12/1 00:23:01) |
スイ♀暗殺者L | > | ……?(予想していた衝撃が何時までも来ないことを疑問に思った少女が目を開けると頭上の男は刀を袖にしまい、殺すつもりも売るつもりも無いと言い出した。)……ぁ(少女が何か言い返そうと口を開きかけた瞬間。別の誰かが男の肩を叩くのを見て、副作用で自由にならない体に力を入れて突然現れた人物に警戒する) (2013/12/1 00:30:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂流浪人Sさんが自動退室しました。 (2013/12/1 00:37:45) |
おしらせ | > | レイン♂流浪人Sさんが入室しました♪ (2013/12/1 00:38:18) |
レイン♂流浪人S | > | ん?ああ、レナウンか…(突然肩を叩かれ、一瞬身構えるが、見知った声と顔に警戒を解く。S国の科学者で、ちょっとした知り合いだ。色々と研究材料の調達に協力したりしたこともあり、今回もその件だろうと予想はついていた)いや、今終わった。何の用だ?まぁ大体わかる気もするが(一応目の前の少女に視線を向けたままレナウンと会話する。この状態で何かできるとは思わないが、念のためだ。L国の人間を侮るとろくなことにはならない) (2013/12/1 00:38:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナウン♀科学者Sさんが自動退室しました。 (2013/12/1 00:43:13) |
おしらせ | > | レナウン♀科学者Sさんが入室しました♪ (2013/12/1 00:43:17) |
レナウン♀科学者S | > | おぃ、そこの奴大丈夫か?…後で見てやる…で、頼みなんだが…鳥の羽を頼む…私じゃ無理なんだ…(写真を見せ、頼む。スイには親切に微笑む)……おぃ、そこの奴、警戒はしなくていいぞ私は、科学者で、弱い…こっちに来いって動けないのか……コトコトコト(黒しピンヒールのブーツに白衣の前を開け、ポケットに手を入れ、片手でサングラスを外して食べる) (2013/12/1 00:48:33) |
レナウン♀科学者S | > | 【間違えました。向かうです】 (2013/12/1 00:49:11) |
スイ♀暗殺者L | > | (男に話しかけているかと思えばこちらに話しかけてきてしかも、親切そうに微笑む女に警戒を強めるかのように体を強張らせる。逃げなければならない、と頭では考えるが体が思う様に動かないことに苛立つ。いっそ、もう一錠薬を飲んで逃げようか等と考えている間に女はこちらに向かってくる)お姉さんが誰だか知らないけどお兄さんと知り合いってことは、私の敵だよね~?ボクに近づかないでくれるかな~(萎えてまったくと言って良いほど力が入らない足に舌打ちしそうになりながら女をにらみつける) (2013/12/1 00:55:47) |
スイ♀暗殺者L | > | 【一人称間違ってますね、×私の敵○ボクの敵 です】 (2013/12/1 00:56:27) |
レイン♂流浪人S | > | 鳥の羽って…しかも種類固定かよ…まぁ近いうちに届けてやるよ(写真を見せられれば探さなきゃいけないのかと面倒くさそうな顔をする。レナウンが少女に話しかければ、少女は拒絶を示す。)俺を殺しに来たらしいんだが、全然相手にならなかった。なんか妙な薬も使ってるみたいだったな。(一応こうなった経緯を話しておく。レナウンの治療の腕については全く分からないが、自分よりはできることがありそうだ。) (2013/12/1 01:04:23) |
スイ♀暗殺者L | > | 【ごめんなさい、背後で落ちますー】 (2013/12/1 01:04:55) |
おしらせ | > | スイ♀暗殺者Lさんが退室しました。 (2013/12/1 01:05:04) |
レイン♂流浪人S | > | 【お疲れ様です。自分もそろそろ時間ですのでこれで失礼しようかと思います】 (2013/12/1 01:05:32) |
レナウン♀科学者S | > | 【 (2013/12/1 01:05:55) |
レナウン♀科学者S | > | 【わかりましたお疲れ様です】 (2013/12/1 01:06:16) |
レイン♂流浪人S | > | 【では、お邪魔しました。また機会があれば】 (2013/12/1 01:06:29) |
おしらせ | > | レイン♂流浪人Sさんが退室しました。 (2013/12/1 01:06:32) |
おしらせ | > | レナウン♀科学者Sさんが退室しました。 (2013/12/1 01:06:36) |
おしらせ | > | ルク♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/12/1 14:24:51) |
ルク♂魔術師L | > | 【こんばんは。誰も来ないかもしれませんが待機します】 (2013/12/1 14:25:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルク♂魔術師Lさんが自動退室しました。 (2013/12/1 15:00:03) |
おしらせ | > | ルク♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/12/1 15:00:49) |
ルク♂魔術師L | > | 【誰も来ないようですので失礼します。お邪魔しました】 (2013/12/1 15:14:34) |
おしらせ | > | ルク♂魔術師Lさんが退室しました。 (2013/12/1 15:14:37) |
おしらせ | > | ダフィ♂コックLさんが入室しました♪ (2013/12/1 20:00:47) |
ダフィ♂コックL | > | 【こんばんわ、お邪魔します】 (2013/12/1 20:01:05) |
ダフィ♂コックL | > | 丁度、夕暮れ時L国の市場で仕入れた荷を袋に抱えながら家に帰る途中、一人になって所で声を掛けられた)「…どうしてもお戻りになる気はないのですか?…」(L国の教会に所属していることをあらわす白いフードを被った者が問いかける。問いかけられた男は“ないな”と一言だけ言葉を漏らす。そう答えたと同時に彼の首元に向けて手刀が放たれたが、彼の姿は揺れた様に視界から消えた) 「…技は衰えていらっしゃらないようですね。蜃気楼殿…」 (蜃気楼という名称は、現在白フードが所属している部隊の元隊長だった男の二つ名であり、L国の汚れ役を担っていた人物である。汚れ役というのは聞こえがいい呼び名で、実際はL国とって邪魔な存在を抹消することを目的としている) (2013/12/1 20:04:29) |
おしらせ | > | 通さんが入室しました♪ (2013/12/1 20:19:05) |
おしらせ | > | 通さんが退室しました。 (2013/12/1 20:19:12) |
ダフィ♂コックL | > | …―― closed、閉店だ。 (白フードの首元に添えられた手、その手が語るのは“次はない”という意味で、それを察した男はククッと笑い煙の如く姿を眩ました) 「…待っていますよ、隊長…」 (人気のない空き地で行われた本の数分のやりとり、空き地に残った彼は紫煙を吐き出し、大きな溜息をついた。彼の脳裏によぎるのは敵の返り血を浴びた自分そして、相手の未来を奪った自分、実の娘を死なせてしまった ―――自分であった) (2013/12/1 20:22:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダフィ♂コックLさんが自動退室しました。 (2013/12/1 20:59:52) |
おしらせ | > | ルク♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/12/1 21:25:44) |
ルク♂魔術師L | > | 【こんばんは。また待機させていただきます】 (2013/12/1 21:26:20) |
おしらせ | > | クレイラ♀銃使いSさんが入室しました♪ (2013/12/1 21:31:53) |
ルク♂魔術師L | > | 【こんばんは】 (2013/12/1 21:32:10) |
クレイラ♀銃使いS | > | 【こんばんは、この部屋は初めてです、クレイラは銃使いですが、利己的な盗賊です】 (2013/12/1 21:32:52) |
ルク♂魔術師L | > | 【分かりました。自分のキャラは幻を見せる魔法を使うって感じですかね】 (2013/12/1 21:33:58) |
クレイラ♀銃使いS | > | 【私のキャラは魔法は使いません。戦闘ロールは銃のみです。えっと、ルクさんは、どんな内容がご希望ですか?】 (2013/12/1 21:36:04) |
ルク♂魔術師L | > | 【戦闘でも非戦闘でも構いませんよ。あまり派手な戦闘できるキャラじゃないんで戦闘になると受け身になりやすいですね】 (2013/12/1 21:37:24) |
クレイラ♀銃使いS | > | 【この部屋の先輩であるルクさんに合わせ、非戦闘にしますね。決めておくことが泣ければ、開始ロールはどちらからにしますか?】 (2013/12/1 21:38:52) |
クレイラ♀銃使いS | > | 【なければ 誤字すみません】 (2013/12/1 21:39:06) |
ルク♂魔術師L | > | 【やってるのはほとんど戦闘ロルだったりするんですけどね;自分は結構流れと相手に任せるんで決めることは特にないですね。L国の人間はSには基本行かないので舞台はLの方がいいですが。自分から始めてみますね】 (2013/12/1 21:41:42) |
クレイラ♀銃使いS | > | 【私も流れでロルを回す背後です。ルクさん、私も戦闘ロル大好きです。先ロルありがとうございます、改めて、よろしくお願いしますね】 (2013/12/1 21:43:53) |
ルク♂魔術師L | > | 【じゃあ流れ次第で戦闘になるかもしれませんが、よろしくお願いします】 (2013/12/1 21:44:59) |
クレイラ♀銃使いS | > | 【了解です、私も、頑張ってイメチャを紡いでいきます】 (2013/12/1 21:46:00) |
ルク♂魔術師L | > | ~♪(いつも通りのパトロールもとい徘徊中。L国のとある街中を何をするでもなくフラフラと歩いていた。と言っても辺りも薄暗くなってきており、人影もほとんどなくなってきている。昼間にこんな風にフラフラすることはほとんどない。別に日差しが嫌いなわけでも人に会いたくないわけでもない。ただ夜が好きという、それだけ。)ん~最近はちょっと冷えてきたな~(鼻歌交じりに歩いていたものの次第にそれもなくなり、肌寒さを覚え始めた。しかし、この温度も含めてこの時間帯が好きなのだ。しかし、こんな時間帯だからこそ、物騒な事件に出くわしたり、物騒な国…あっちの人間に出くわしたりするのだ) (2013/12/1 21:48:57) |
クレイラ♀銃使いS | > | (宵の明星が見えた時間、にL国に侵入したクレイラ。弾丸の無駄遣いだが、どうせ、L国内で盗めばいいや…、単純に考え、動物を何匹か拳銃で撃ち殺して、私、銃の天才!…高揚感に酔いしれていた。寒さをしのぐコート姿の彼女は、男の子に見えるかもしれない。街に入り、色鮮やかな果物が並ぶ露天で、林檎を一つ買い物をしながら、店主が見ていない隙にポケットに林檎をいくつか、詰めている)どーも…(リンゴをかじりながら、盗みに入る家を物色して、顔をきょろきょろ動かしながら、道を歩いていた) (2013/12/1 21:54:45) |
ルク♂魔術師L | > | (徘徊と言っても一応名目はパトロールだ。それなりに目は光らせているし、事件や犯罪にはそれなりの対処をしなければならない。そしてその時はいともたやすく来てしまった。人通りも減ってきて店主が視線を外した隙に行われる窃盗。この国にそんなことをする人間はまずいない。大方あっちの国の人間だろう。)しかし、コソ泥か…めんどくさいなぁ…(別に嫌々この仕事をしているわけではないし、仕事をするのが面倒なわけじゃない。一般人を巻き込むのが面倒なだけだ。この場合は店の店主を巻き込む羽目になってしまう。最善策を頭の中で導き出し、すぐに行動に移す)ねぇねぇキミ、僕にちょっとお茶でも付き合ってくれない?(自分で言うのもあれだが、はたから見てもただのナンパにしか見えていないと思う。騎士団の制服を着ているが、どう考えても不自然なので、そこは能力で私服に見えるようにしておいた。店のリンゴが入っていた籠に盗まれたと思われる金額より多めに紙幣をこっそり入れておく) (2013/12/1 22:08:33) |
クレイラ♀銃使いS | > | (クレイラは盗賊だが、S国の教義に熱心であり、母国では盗みなどしない。S国内では、近所の子供たちに銃の使い方を教えてあげたりして”親切なお姉さん”で、知られていた。盗み方兼銃の使い方教室を自宅で始めるか、資金はどうするかを悩んでいた。近寄る少しだけ上背のある男に、りんごをかじりながら答えた)お茶?うーん?おごってくれるなら、いいよ…(紙幣が駕籠に入れられたのに気づき、S国人のクレイラは、本当に変わっている男と感じ、リンゴの芯をぽいっと捨て、横で馴れ馴れしく腕を軽く握る)私、クレイラって言うの、名前は?…(近くにあるお茶の露天に腕を引っ張る。ルクのことをお金の大事さを知らない、羽振りの良い人間だと勘違いしているのだ。席に付き、勝手に高そうなお茶や軽食を頼んで、対面に座り、”人に金を上げる”男を興味深そうに身を乗り出していた)お金持ちなの?貧乏人に施して、優越感で満足してるんでしょ?私、貧乏なの…(S国では中流階級だが嘘を付き、深いため息をついていた) (2013/12/1 22:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルク♂魔術師Lさんが自動退室しました。 (2013/12/1 22:29:08) |
おしらせ | > | ルク♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/12/1 22:29:14) |
クレイラ♀銃使いS | > | 【お帰りなさいませ、スマホからですと、出来るか分かりませんが、PCからだと、プロフを書き直すと自動退室をさけられますよ】 (2013/12/1 22:31:08) |
ルク♂魔術師L | > | 【んースマホでネット回線につないでいるだけなのでPCですよ。プロフはいじるの忘れてました;】 (2013/12/1 22:32:16) |
クレイラ♀銃使いS | > | 【そうだったんですか、余計なことなら、お聞き流しください】 (2013/12/1 22:33:22) |
ルク♂魔術師L | > | 【いえいえ、わざわざありがとうございます】 (2013/12/1 22:33:47) |
ルク♂魔術師L | > | まぁこっちから誘ったんだから、奢るよ。名前はルクだよ…っと!(腕を握られたかと思うと、いきなり引っ張られ、抵抗する暇もなく露店へと引っ張られてしまった。こちらが何も話さないうちに注文を始めたのを見ると高そうなものばかりで、少し青ざめる。自分もお金持ちなわけではないのだが、必要経費で落とせばいいかとそこは気にしないでおく)お金持ち?あぁ…あれのことか…。あれは君のリンゴ代。大事にすると面倒くさいからああしたんだけど…思いっきり勘違いされてるみたいだね…(高い注文の意味が理解できた。貧乏と言ってはいるがたとえ貧乏でも窃盗はよろしくない。) (2013/12/1 22:35:46) |
おしらせ | > | ルクさんが入室しました♪ (2013/12/1 22:41:59) |
ルク | > | 【スマホから失礼します】 (2013/12/1 22:42:25) |
ルク | > | 【背後事情で30分位打てないのでご勘弁を】 (2013/12/1 22:43:17) |
クレイラ♀銃使いS | > | ルクって言うんだ。高貴さが溢れる素敵なお名前…じゃ、遠慮なくいただきます…(湯気の立つ紅茶に唇をつけ、暗がりで青くなるルクに、心配そうな表情を作り、病気なら倒れた隙に盗むチャンス…と考えていると、リンゴの話をされ、俯きながら盗んだリンゴを机の上に置いた)つまり、ルクさんがリンゴ代を払ったのは、大事にしたくなかったからなんだ?…じゃあ、お金もちじゃないの?…(L国では、S国人が泥棒をして良いと考えているが、L国民は嫌がっているのは知っていた。訝しげに見つめてから、運ばれた高いパンをか二つに割った)ルクさんって、お仕事は何をしているの?私は、銃の使い方を子供に教える、ボランティアしてるの…(コートを少し開け、肩から下げたホルスターを見せていた) (2013/12/1 22:44:59) |
クレイラ♀銃使いS | > | 【ルクさん、了解です】 (2013/12/1 22:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルク♂魔術師Lさんが自動退室しました。 (2013/12/1 22:56:02) |
クレイラ♀銃使いS | > | 【エラーかもです。ルクさんのロルが見えません。そろそろルクさんもお時間でしょうし、またお相手してくださると、とても嬉しいです】 (2013/12/1 23:04:26) |
クレイラ♀銃使いS | > | 【ルブルさんとの接続は、儚いガラス細工のように脆いですから、切れたのでしょう(汗 私も失礼します、ありがとうございました】 (2013/12/1 23:10:17) |
おしらせ | > | クレイラ♀銃使いSさんが退室しました。 (2013/12/1 23:10:26) |
おしらせ | > | ルク♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/12/1 23:12:41) |
ルク♂魔術師L | > | 【一応戻ってきたんですが…落ちてしまわれてますね…少し待ってみます】 (2013/12/1 23:13:20) |
ルク♂魔術師L | > | 【ロルが見えないのは空白でつないだからなんですけどね…】 (2013/12/1 23:14:42) |
ルク♂魔術師L | > | 【意図が伝わらなかったようで…とりあえず落ちますがロムにはいると思うので。しつれいします】 (2013/12/1 23:15:41) |
おしらせ | > | ルク♂魔術師Lさんが退室しました。 (2013/12/1 23:15:45) |
おしらせ | > | ルクさんが退室しました。 (2013/12/1 23:16:07) |
おしらせ | > | ルク♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/12/5 22:45:14) |
ルク♂魔術師L | > | 【こんばんは。何日かぶりに失礼します】 (2013/12/5 22:46:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルク♂魔術師Lさんが自動退室しました。 (2013/12/5 23:06:35) |
おしらせ | > | ルク♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/12/5 23:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルク♂魔術師Lさんが自動退室しました。 (2013/12/5 23:31:44) |
おしらせ | > | カルラ♀奇術師Sさんが入室しました♪ (2013/12/14 20:41:41) |
カルラ♀奇術師S | > | 【こんばんはー、また過疎って来ていますね。寂しいものですー。とりあえず、待機ロル回しときます】 (2013/12/14 20:42:20) |
カルラ♀奇術師S | > | ふぅ……。L国の方々は本当に魔法に頼りきりなのですね(暗がりの中やや、失望したように話す女が一人。だが、話しかけているであろう相手は地を真っ赤に染めており、もはや意識があるのかすらも危うい様子で。そんな相手に一人笑みながら話しかける女は明らかに異常だった)奇術だって極めれば魔法に匹敵するものなのですよ?わたくしがS国の人間だと侮り過ぎましたね(そう言いながら右手で弄んでいたステッキをクルリと回すとそれは一輪の薔薇。ただその薔薇はよく見かける物ではなく、多弁の薔薇だった)多弁の薔薇の花言葉は、『誇り』と『私を馬鹿にしないで』と、言う意味があるんですよ?ご存知でしたか?この薔薇を貴方への手向けとさせていただきます。もし、生まれ変わったならば、どうか人を馬鹿にしない人になってくださいませ(そう言いその場を立ち去った女はやや変わった格好をしていた。蒼いレオタードに白い燕尾服。ガーターベルトに包まれた足のつま先を蒼いヒールで飾っている。愛嬌のある顔立ちの上にチョコンと乗っているのは白地に蒼いリボンのシルクハットで、右手にはどこからか取り出したのか穂先の尖った白いステッキを持っている) (2013/12/14 20:55:15) |
カルラ♀奇術師S | > | 【あれ?私の書く待機ロルって大体人を襲った後とかな気がするw殺伐としてるなぁ。NGは特になしで下ロルは無視していただいても結構です】 (2013/12/14 20:56:23) |
カルラ♀奇術師S | > | 【誰もいらっしゃらないようなので失礼しますねー。場所をお貸しいただきありがとうございました】 (2013/12/14 21:17:00) |
おしらせ | > | カルラ♀奇術師Sさんが退室しました。 (2013/12/14 21:17:03) |
おしらせ | > | フレイ♂魔剣士Lさんが入室しました♪ (2013/12/14 21:40:03) |
フレイ♂魔剣士L | > | ………せいっ!はっ!(毎日の特訓、鞘から刀を抜き、黒衣を震わせ、刀を振るう)はっ!やあっ!(かれこれ何時間か続けているが全く疲れが見えない)………これくらいで止めにしておくか…(それから少し特訓をすると、刀を腰の鞘に納める) (2013/12/14 21:43:07) |
フレイ♂魔剣士L | > | たかが俺みたいな魔剣士が、科学ってもんに通用すんのかな………(腰の鞘に手を掛け、歩き始める)にしても、最近やたら二国の戦闘が激しいみたいだな………(元々この国の住人ではなく旅人だった為、この争いを半分程馬鹿らしいと思っている) (2013/12/14 21:45:54) |
フレイ♂魔剣士L | > | ま、俺も今はこの国の人間なんだから…(近くにあった木にもたれかかり、鞘から少し刀を抜いて見つめる)………よろしく頼むぜ、兄さん…(兄から受け継いだ刀をゆっくりと研ぎ始める)俺が魔法使えるのもコイツがいるからなんだよな…コイツがなくても体術ならそこいらの奴に負ける気はしないが……… (2013/12/14 21:50:16) |
フレイ♂魔剣士L | > | さて、そろそろ戻らないと皆さんが心配するかもしんねえし…戻るとするか…(砥石と刀をしまい、自分が厄介になっている場所へと歩いていく) (2013/12/14 21:51:58) |
おしらせ | > | フレイ♂魔剣士Lさんが退室しました。 (2013/12/14 21:52:05) |
おしらせ | > | レイン♂流浪人Sさんが入室しました♪ (2013/12/17 21:29:54) |
レイン♂流浪人S | > | 【こんばんは。久しぶりにお邪魔します。】 (2013/12/17 21:30:23) |
レイン♂流浪人S | > | 【あまり時間たっていませんが、用事ができたので落ちます。お邪魔しました】 (2013/12/17 21:42:49) |
おしらせ | > | レイン♂流浪人Sさんが退室しました。 (2013/12/17 21:42:53) |
おしらせ | > | カルラ♀奇術師Sさんが入室しました♪ (2014/1/6 15:45:37) |
カルラ♀奇術師S | > | 【こんにちはー、待機してますねー】 (2014/1/6 15:46:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルラ♀奇術師Sさんが自動退室しました。 (2014/1/6 16:06:13) |
おしらせ | > | カルラ♀奇術師Sさんが入室しました♪ (2014/1/27 21:34:36) |
カルラ♀奇術師S | > | 【こんばんはー ロル等は下に書いてあるのを使いますねー】 (2014/1/27 21:35:00) |
カルラ♀奇術師S | > | 【NG等は特にありませんが、中文程度の方だと嬉しいです♪】 (2014/1/27 21:35:34) |
おしらせ | > | ゼノム♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2014/1/27 21:44:45) |
ゼノム♂魔術師L | > | 【こんばんわ、お邪魔してもいいですか?】 (2014/1/27 21:45:09) |
カルラ♀奇術師S | > | 【こんばんはー♪大歓迎です!】 (2014/1/27 21:45:19) |
ゼノム♂魔術師L | > | 【ありがとうございます🎶】 (2014/1/27 21:46:42) |
カルラ♀奇術師S | > | 【私、誰も来なくて寂しかったのでとても嬉しいです♪今日はよろしくお願いしますね!】 (2014/1/27 21:47:22) |
ゼノム♂魔術師L | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします!】 (2014/1/27 21:47:52) |
カルラ♀奇術師S | > | 【設定とかは如何しましょう?NG等も教えていただけたらありがたいですっ】 (2014/1/27 21:48:37) |
ゼノム♂魔術師L | > | 【設定は考えて無いのでお任せしてもいいですか?NGは排泄等の汚い系はNGです。】 (2014/1/27 21:50:23) |
カルラ♀奇術師S | > | 【了解しました!こちらから適当に書き出すのでそこから細かく擦り合わせるという形でOKですか?】 (2014/1/27 21:52:29) |
ゼノム♂魔術師L | > | 【了解です。では書き出しよろしくお願いします!】 (2014/1/27 21:53:03) |
カルラ♀奇術師S | > | 【はい!では、少しお時間頂きますねー】 (2014/1/27 21:53:41) |
カルラ♀奇術師S | > | (カツカツと夕焼けに染まるS国を歩く奇妙な出で立ちの女がいる。その女は蒼いレオタードに身を包みその上から舞台衣装の白い燕尾服を着ている。脚はガーターベルトで覆い先程からカツカツと音を鳴らしているヒールも蒼である。肩口で揃えられたショートカットの頭にちょこんと乗っているのは白地に蒼いリボンのシルクハット。丸い黒目に三日月型に歪む口元。人懐っこさと独特の危うさを持った女はペラペラと手に持った紙を揺らしながら機嫌良さそうに歩いている)レジスタンスでございますかぁ。だから、最近国境や国内にL国の人間がちらほらと見られるのですね。何が目的なのかは存じかねますが、無駄なことをしておられますねぇ(そんなことを嘯きながら右手に持ったステッキをぶらりぶらりと揺らす) (2014/1/27 22:03:56) |
ゼノム♂魔術師L | > | ……ふざけた奇術師には興味がない………失せろ………(ご機嫌そうな女とは逆に男は不機嫌そうに何かの肉を頬張る)……神の国は終わった……神の国にはもはや正義はない……ならば、我々が立ち上がろう、と思っていた次第だよ。(ゴリゴリと骨を噛み砕きながら行く末を考えていた時期にちょうどいいくらいの相手がおり、つっかからない手はない)……あんたのその服、全部引き剥がして食ってやるよ……(グっと力を入れて壁を粉々にする。食べていたのは恐らく、S側の人間) (2014/1/27 22:09:25) |
カルラ♀奇術師S | > | あらん?わたくしを一目で奇術師と呼んだ方なんて何時ぶりでしょう(ケラケラと愉快そうに笑いニンマリと目を細める)元々神の国に正義なんてないでしょう?全員こちら側に来れば宜しいですのに(不穏な発言をする男に怯む様子もなくますます愉快そうに笑み)わたくしの服を脱がすどころか貴方様ごときじゃ指一本触れられそうにありませんけどねぇ?それにわたくし食べられるなら愛しい方のみと心に決めておりますのでー(クスクスと嘲りながら相手を挑発する。彼女にとって面白ければなんでもいいのだ。同郷の人間が食われていたとしても知ったことではない) (2014/1/27 22:17:32) |
2013年11月12日 19時40分 ~ 2014年01月27日 22時17分 の過去ログ
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