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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2014年01月23日 00時14分 ~ 2014年01月27日 21時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キル♂魔剣士【っと、背後事情で少し落ち。お邪魔しました】   (2014/1/23 00:14:27)

おしらせキル♂魔剣士さんが退室しました。  (2014/1/23 00:14:31)

おしらせムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2014/1/23 14:09:20)

おしらせナイトハイド♂執事さんが入室しました♪  (2014/1/23 14:10:51)

ムゥ♀ワーキャット【書き出しますねー】   (2014/1/23 14:11:23)

ナイトハイド♂執事【こんばんー。】   (2014/1/23 14:11:25)

ナイトハイド♂執事【はいどうぞ。】   (2014/1/23 14:11:31)

ムゥ♀ワーキャット(クレセントライトログのある街、町の中を流れる川の岸にはゴミがたくさん集まる場所があり、ムゥは時々、いいものが流れ着いていないかと、チェックに訪れる。)…ん~。これ?……(ガラクタの中から黒銀色の鎖を引っ張りだすと、それは小さな懐中時計の様だ。) 使えるのかニャ?(時計表面のゴミを払いながら、蓋を開けようとしてみる)   (2014/1/23 14:15:32)

ナイトハイド♂執事(ムゥが蓋をあけると同時に、一瞬輝いたと思えば現れる人影。きっちりと撫でつけられたオールバック、細みのスリーピースのダークスーツに身を纏った男が現れる)……なんだ、久し振りに呼ばれたと思えば、おま………どちら様でしょうかね?(浮いたままの懐中時計をさっさと懐へ仕舞ってしまえば、言葉とは裏腹に見下す様に視線を向けながら、高圧的な物言いで。)   (2014/1/23 14:24:26)

ムゥ♀ワーキャットうわっ!!うわわわわっ!!(懐中時計が光ったと思えば即座にそれを放り出して俊敏にそれから身を離すムゥは、男からガラクタたちを挟んで離れた所からその男を見て声を聞いて。) ……何者だニャ!!(男の問いかけには答えずに)   (2014/1/23 14:28:47)

ナイトハイド♂執事……何者だって、貴女が呼んだのだろう?(ゆっくりと、周囲を見渡す。…どうやら、アイツの屋敷ではない。その上、目の前の頭の悪そうな獣人の様子では屋敷の侍女か何かが悪戯に開けたわけでもなさそうだ…。 これは、チャンスか…?)…まぁ、いいでしょう。 …2つ。 懐中時計から出してくれたお礼として、特別に2つだけ貴女のために働きましょう。   (2014/1/23 14:34:16)

ムゥ♀ワーキャット懐中時計から出してくれたお礼。あなたの為に働く…。(警戒を解かずに身構えたまま男の言葉を聞いているが、その言葉を理解するためにゆっくり反芻して…)…それ、って、どっかで聞いたことあるにゃ。…たしか…、保育所のお姉さんがお話してくれたような…。(保育所のお姉さんはムゥにではなく、他の子供達にお話していたのだが、ムゥは窓辺でそれを盗み聞きしていただけ。) にゃ~!!願い事をかなえてくれる妖精みたいなのかニャ?!(相手の正体を都合よく誤解して、警戒を解くと、感激の声を上げて)   (2014/1/23 14:39:32)

ナイトハイド♂執事……っち。(面倒くさい。思わず作り笑顔のまま小さく舌打ちが出る。ポンポンと、小さく手を2回叩いて、引きつった笑顔のまま)…まぁ、近いようなものですが、できることは限られていますよ? なにせ、この私の身一つでできること、だけですからね。   (2014/1/23 14:43:53)

ムゥ♀ワーキャットにゃにゃにゃ。そうかにゃ~。ドキドキするにゃ~。(おずおず、とムゥは男に近づいてゆき、近くから、立派な衣服の様子を観察する。自分の幸運に感動していて) やったにゃー!あたしも、これで、王子様だニャー!!(性別を間違えているが、喜んで、ニコニコ笑顔で男の手を取る。) あたしは、ムゥだニャ   (2014/1/23 14:47:22)

ムゥ♀ワーキャット【ちょっと続きます】   (2014/1/23 14:47:31)

ムゥ♀ワーキャットよろしく、頼むニャ。(握手、握手。願い事は、とりあえずまだ思いつかない)   (2014/1/23 14:48:01)

ナイトハイド♂執事…………(何だ此奴は。もはや呆れて言葉が出ない…が、顔は歪んだ作り笑い。手を取られれば、眉がピクリと。) ……私はナイトハイドと申します。 喜ぶのも宜しいのですが、私としては早々とご希望を伺わせていただきたいところなのですが。(長いも無用、久し振りの外なのだ。てっとり早く魔力を……魔力? こいつ、女だよな。)   (2014/1/23 14:51:58)

ムゥ♀ワーキャットないとはいど!にゃはー!よろしく!よろしくにゃ~!!(握った手を離さない。ふりふり、した後には、彼の手を引きながら、ぶらぶらと川辺を歩き出そう。) 願いごとは、二つ、二つ、って言ったかニャ?(ニコニコ笑顔のまま歩きながら願い事を考える。) うー、少ないにゃー。願い事を100個にするお願いってアリかニャ?(隣を歩く執事に、媚びる笑顔を向け)   (2014/1/23 14:56:25)

ナイトハイド♂執事…失礼。 いえ、無しです。(掴まれた手を引きはがせば、その場に立ちどまってきっぱりと。) …なるべく時間はかけていただきたくないのですが。(自分がさっさと自由になりたいだけなのだが。) 特段無いようでしたら、私は失礼させていただきますよ…?(笑顔もだいぶ引きつりはじめ、それでも何とか保ちながら)   (2014/1/23 15:01:27)

ムゥ♀ワーキャットええっ…(冷たく離されてしまった手を見る。) そ、そんな~。あたしのベストフレンドになってくれるんじゃないのかニャ??(保育所で聞いたお話の影響による誤解。) えぇ~?あたしの召使いなんじゃないのかニャ??(すがるような視線を執事に向けて)   (2014/1/23 15:04:25)

ナイトハイド♂執事はい、違います。(ムゥを見下すように見据えて言えば、にっこりと。) …それで、いかがいたしましょうか。 何もないようでしたら、次回お会いしたときということでもよろしいですかね?(…どうせこんな奴だ、適当に忘れるだろう。そもそも、願い事2つなんて、呪いさえなければわざわざ教えてやるようなことでもないわけで。 その眼は細く、冷ややかなもので)   (2014/1/23 15:07:37)

ムゥ♀ワーキャット違うっ…うっ…(きっぱり言われるとショックを受けて泣きそうに。しかし、すぐに立ち直って、顔をあげると願い事を考えはじめて)……う~ん、願い事100個はダメ、か…、うーん、じゃあ、……(意を決して、ナイトハイドを見つめよう。その目の輝きは強い。) あたしを、この世界の王様にするニャ!!   (2014/1/23 15:11:21)

ナイトハイド♂執事無理です。 …もっと常識的なものをおっしゃっていただいた方がいいのですが…よろしいでしょうか?(もはやその顔に緩みはない。冷めた顔と、冷ややかな目線がムゥ突き刺す様に向けられて。申し訳程度に口角が上がっているだけ。 いい加減にしてくれないかこの獣人。)   (2014/1/23 15:14:38)

ムゥ♀ワーキャットもっと常識的?!みんなが世界の王様になりたいの常識だにゃ!!(召使妖精のくせに態度の冷たいこの相手に、ムゥもイラっとしてきて言い返す。) できないことばっかりだニャ!じゃーナイトハイドは一体何ができるのニャ!(激しい口調で)   (2014/1/23 15:17:40)

ナイトハイド♂執事…ごほん。 それは、貴女様がお考えになることですよ。 そもそも、干渉する事柄が余りにも多すぎる事や抽象的すぎることは私一人の手には余ります。(すっかりと無表情になった顔。後ろに手を組んで、ムゥの剣幕にも全く動じることが無く)   (2014/1/23 15:23:11)

ムゥ♀ワーキャットかんしょうすることがら…ちゅうしょうてき…(難しい言葉の意味がよくわからなくて考えてしまう。) う~、じゃあ、あたしを世界一のお金持ちにして下さい。   (2014/1/23 15:25:29)

ナイトハイド♂執事……………(もはや、話す言葉も見つからない。自分の額に手を当て、首をゆっくりと何度も横に振る)…それも了承いたしかねます。 少々期待するとこが大きすぎるのではないでしょうか。所詮私もただの人なのですよ…?(飛び出そうになる罵声をのどもとで抑え、足元はトントンと、苛立ちを現す様に革靴を鳴らして)   (2014/1/23 15:29:00)

ムゥ♀ワーキャット【ちょっと10分くらいお待ちいただけますdしょうか】   (2014/1/23 15:30:16)

ナイトハイド♂執事【了解ですよー。】   (2014/1/23 15:30:29)

ムゥ♀ワーキャット【ただいまさん】   (2014/1/23 15:38:24)

ムゥ♀ワーキャット【書きます~】   (2014/1/23 15:38:32)

ナイトハイド♂執事【…すいません、ちょっと眠気が…。次で〆させてもらいますね。】   (2014/1/23 15:41:54)

ムゥ♀ワーキャットただの人だなんて、嘘ニャ。(ナイトハイドを探るように見て断言。) う~~ん、とりあえず、願い事はあとにするニャぁ。ナイトハイドが出てきた、懐中時計、かして。(なんとしても、この男から最大の利益を引き出すつもりだ。2つしかない願い事、慎重に決めなければ、と。一旦男を時計に返すつもりで、手を出す。)   (2014/1/23 15:43:03)

ムゥ♀ワーキャット【了解です】   (2014/1/23 15:43:09)

ナイトハイド♂執事ふむ…宜しいでしょう。それがひとつ目のお願いということですね。(ポツリと言えば、ゴソゴソと懐から懐中時計を取り出して。鎖を手に持ち、ムゥへと差し出す。まるで受け取れば、それが願い事の1つとカウントされると言わんばかりに。)   (2014/1/23 15:46:08)

ナイトハイド♂執事【あ、続けてしまった……キリのいいところまで頑張ります】   (2014/1/23 15:46:25)

ムゥ♀ワーキャット【えっ大丈夫…〆にいくようにがんばるっ】   (2014/1/23 15:46:50)

ムゥ♀ワーキャット違うもん!違うもん!!(一つ目のお願い、なんて言われると慌てて手を引っ込めて) 願い事は、考えとくニャ!今は、ばいばーい。(なるべく、相手に対して命令にならないように、言葉を選んでみる。そして、ナイトハイドにバイバイと手を振って、懐中時計に戻るところを見届けるために待っている)   (2014/1/23 15:50:09)

ムゥ♀ワーキャット【〆れなかったら次回続きからでもいいし。】   (2014/1/23 15:51:38)

ナイトハイド♂執事……そうですか、ならば仕方ありませんね。……それでは私はこれにて失礼させてもらいますね。(僅かに眉間にしわを寄せれば、そそくさと懐中時計を仕舞って。ムゥの期待を裏切る様に踵を返す。)…もし、再びお会いすることがありましたら、その時にでも教えてください。 (数十年ぶりに出ることができたのだから、魔力が続く限り、実力行使もいとわない。踏みとどまってやる。 魔力を補給できそうな女がいる所を探しに、カツカツと靴音を立てて町の雑踏へと消えていく)   (2014/1/23 15:54:58)

ナイトハイド♂執事【ろくに展開できなくて申し訳ないです。失礼いたしますね。】   (2014/1/23 15:55:17)

ムゥ♀ワーキャット【いえこちらこそ、おやすみなさいー】   (2014/1/23 15:55:32)

おしらせナイトハイド♂執事さんが退室しました。  (2014/1/23 15:55:42)

ムゥ♀ワーキャットえ。え…?!!……ああっ 待っ…まっ…!!(期待を裏切り、時計に戻ったりしなかった彼。待って、と言うとそれが願い事になりそうな気がして言えない。差し伸べられた手は空しく、雑踏に消えてゆくナイトハイドを見守るだけ…。)   (2014/1/23 15:59:20)

ムゥ♀ワーキャット【お相手ありがとうございました~ムゥちゃん、無学のくせにずる賢かっただろうか(汗】   (2014/1/23 16:00:20)

おしらせムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2014/1/23 16:00:24)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2014/1/24 01:12:15)

エリザ♀傭兵【ソロルしてます。状況次第では入室OKです。ソロエロルをしますので、上手く入れる方だけOKということで】   (2014/1/24 01:12:44)

エリザ♀傭兵(部屋に戻ってきた。女性の部屋という感覚がむしろ全くなく、殺風景。他の人との部屋の違いは黒のつなぎ、ライダースーツのような服がいくつも並んでいること。)ふぅ…。(食事も風呂も済ませ、部屋の中に入れば、リラックスした様子…。書籍にも目を通していこうとするのだが…。)落ち着かないな…。昂ぶったか…。(吟遊詩人から、戦場の話を聞いた。その前に行っていたことを思い出すと恥ずかしくなってしまう。)   (2014/1/24 01:16:31)

エリザ♀傭兵(最初は先輩騎士との関係を持ったこと。先輩騎士がネコで、それ以来、ずっと相手を攻める立場…。ただし、一人だけの空間の時は自らを責め、自らを受けるしかない…。確か辺りには誰もいなかった様子…。)このままではらちがあかないか…。悲しいものだ…。(そういって、ベッドに深くもぐり…。自らの指を舐めはじめていく…。それが先輩騎士が教えてくれた、百合の印。)   (2014/1/24 01:22:06)

エリザ♀傭兵(この通過儀礼がないと、昂ぶる気にならない…。水音を緩く響かせながら、自らの指を舐めていく。)んっん…。相変わらず…。たくましい…指…。(唾液をねっとり絡ませた後にゆっくりとその手を引き出す。うつろな表情で手を放していけば、銀糸が伸び、ツツツ…と黒のスーツに染みていく…。)   (2014/1/24 01:24:00)

エリザ♀傭兵先輩…。(目を穏やかに伏せたときに思い出すのは最初の時、相手が胸に触れたことのことを思い出す。まだ、十分に発達していなかった胸を触ってきた…。その手も細いものではなかった…。)焦らすんですか…。(甘えるような声は普段からは想像もできない。空想で少女に戻った姿…。体をきゅっと縮め、わずかに感じていることを確かめる。手は緩く胸に触れ、その感触にピクリと体を動かす。)   (2014/1/24 01:26:46)

エリザ♀傭兵もっと触ってください…。先輩…。(相手がネコであっても、こちらの感度は高めてくれた。胸に穏やかに触れることを何度も繰り返し、スーツの上から先端をまさぐる…。)ンッ……。……はぁ……。そこっ……。ぁ……(おだやかに触れていたところから、手を立てて、スーツの上から爪でひっかいて、自ら感じる感覚を与えていく…。)   (2014/1/24 01:29:54)

エリザ♀傭兵(ライダースーツはチャックは使わずにボタンで明けていく。容易に外れないようにボタンの所は布で隠してあるのだが…その場所を探り…。1つ…2つとそのボタンをはずしていく…。時折、胸に触れていったり、爪を立ててスーツの腰辺りをなぞると、声が漏れてしまう…。)んっ………つぅ………。そこを気持ちよくしたのは、先輩、なんです…から……(そういってから、上だけをたくし上げ、豊満なれをさらしていった…。)   (2014/1/24 01:32:59)

エリザ♀傭兵【豊満なれ→豊満な胸に訂正w】   (2014/1/24 01:33:17)

エリザ♀傭兵(乾いた指をもう一度舐め、白い肌にさらしているピンクの先端い指を近づけた。体を縮めて、足をきゅっと閉じる…。そして、ひく…ひく…を体を動かし、体が感じていることを示した。)やぁ………先輩……。そこぉ………。(妄想の中でもてあそばれている少女。相手が与えてくれる快楽に体を任せてしまったことを思い出しながら、手は胸の先端を探る。しばらく、丹念に先端を弄り…。うっすらを目を開いて…。)大きくなったなぁ………。先輩が……愛してくれたからです。…んっ!(胸をわし掴みにし、感じるようにした後、もう一度先端を転がしていく。一度閉じた足は緩く開き力なくベッドに預けていた。)   (2014/1/24 01:38:42)

エリザ♀傭兵(胸の先端の感度を確かめた後にベッドのわきに置いてある袋に手を入れた。出てくるのはナイフ。装飾が施された鞘の部分だけ取れば…。)先輩がくれた、ナイフの鞘…。隠れたエッチな道具…。(鞘を頬に触れさせ、愛おしむように擦らせた後、ゆっくりとその鞘を脚の付け根へと進ませる。)   (2014/1/24 01:43:21)

エリザ♀傭兵(ナイフの鞘にはそりがあるのだが、そっている部分にもいつか持ち手に沿うなカリがある。…だがそれは…。)気持ちよくして……先輩……。(秘所の部分に当てていけば、豆の部分に充てることのできる道具へと変わる。脱ぎ掛けのスーツの上から、秘所にカリを当て、緩く動かしていく…。)そう……。ほしい……。(白い肌は完全に上気し、ピンク色の肌へとなっていく。見えない傷跡もゆっくりと見えていき、戦いが無傷でなかったことを見せる…。肩口あたりの傷の一つがあるのだがそこにも手を当てると、ぴくンと体を動かしていく。)   (2014/1/24 01:47:05)

エリザ♀傭兵そこも……私の性感帯に……したのは……先輩なんです…。(片手はナイフの鞘をもって、秘所をいじり、余っている手は肩口をなぞり、時折胸の先端に進んでいく。足はいやらしく足を広げ、秘所を隠さず、膝は彷徨うように円を描いていく。)   (2014/1/24 01:49:20)

エリザ♀傭兵(足を開いたのち、背中と腰を浮かせて下腹部もさらす。紐だけでつなぐことのできる下着はその戒めを解けば簡単に秘所をさらすことができる…。ほど裸の姿で自らを慰め…)先輩………もっとぉ……もっと、ほしぃ……です。愛して……くだ……さ……ぃ…。……あっ!!(そうして足を強く開き…。誰かに見せつけるような仕草をしながら…。鞘を強く秘豆に突き当てて…。指で広げる、更に敏感にさせれば、鞘を置き、包皮から解かれた、尖りを緩くいじっていく。)あぁん!…ハァ…。せんぱぃ…。せんぱいぃ…んっ………んぅ……もっとぉ(りりしさも影もなく、甘える緩い声色をだし、口から唾液を頬へとこぼしていく…。)   (2014/1/24 01:58:16)

エリザ♀傭兵(しばらく、尖りの感触に身を任せた後に体を緩く立ち上がらせる…。手を上にあげ、今まで纏めていた髪を解いていく…。長い髪は背中に進んでいく…。芯がはっきりと通るまとめている髪には少しウェーブがかかる。)先輩…。差し上げますよ…ん。(そういうと、足をベッドにまたがらせ、端を脚の付け根に着けていく…。)先輩…も、……ほしぃ……です……よ…ね(今まで甘える少女の表情を浮かべている姿から、相手を襲いかからんとばかりの表情を浮かべ…。)んっ…。(縁にうまく暇眼がかかると声を漏らし、ゆっくりと体を動かしていく…)   (2014/1/24 02:06:11)

エリザ♀傭兵(腰を振っていけば、声も緩やかにあふれて出て…。)あっ…あっ…んっ…ふっ…。(体を振るたび豊満な胸も合わせて淫らに震えていく。顔を後ろにそらせば、神は少しベッドにたどり着き白い布に黒いアクセントをつけた…。)先輩…あっ……かわいぃ……あっ……んっ……あぁ…(縁につけられたシーツは次第に、湿り気をつけるところから、はっきりとした染みへと変わっていく。)   (2014/1/24 02:12:04)

エリザ♀傭兵(腰を丹念に降りつつ、散った髪を一つにまとめ、胸の前へと垂らしていく…。豊満な胸の間に向かう髪、それていく髪…。だが、腰を振っていけば、その行為には意味もなく…。)んっ…そろそろ、先輩…。いきますよ……。(そう呟けば…。腰を熱心にベッドにこすりつける。)んっ…ぁ……あぁ……あぁん………いく……いっちゃい……   (2014/1/24 02:15:39)

エリザ♀傭兵いっっちゃいますよ………んんぅんっん!!(声をひときわ高く…だが、穏やかな声色で声を上げていけば、ビクビクと腰が震え、顎を上へと突き上げていく…。頂点に達した仕草………。無理な体制…体の動かしに、息を荒げ、しばらく放心状態のままベッドへいびつな形にまたがっている…。)   (2014/1/24 02:18:36)

エリザ♀傭兵気持ちよかった……。んっ…まだ、敏感……だ。(穏やかに戻る理性…。一つため息をついた後にベッドへと体を横たえていく…。体を冷やさないように布団をかぶっていったあとも、息はまだゆっくりと荒く…。)先輩は…終わった後も緩くなでてくれたな…。(目を伏せ、また胸や秘書の入り口辺りをおだやかにふれつづけ…。)あっ……やな女……。(辺りに置いてあった、清潔な布を用意すれば、まず頬をぬぐい、濡れた秘所をふいていこうと…。)男がもしあふれさせたら、これほどではないのだろうなぁ…。(はぁと一つため息を吐いた後に布を床に捨ててしまう。)   (2014/1/24 02:26:06)

エリザ♀傭兵(男という言葉を口にした後に不意に思い出される二人の顔。そうすると、不愉快な過去のことを思い出して…。顔をしかめ…)あいつらにこんなふうにされたんだったな…。(そういってベッドの中で両手で胸をわし掴む…。)下品な触れ方だな…。むねが大きいほうがいいのか、男は…。(その後にため息をついて…。)乳を吸う子供のようだ。男は赤子から変わらぬなぁ……可愛いものだ(ふふっと小さく笑った後にごろりと横になった…。一つため息をつけば…。)眠くなった…。色々めんどくさい…。(後片付けがあるのだが、すべて明日やってしまえ…睡魔には勝つことができず…)   (2014/1/24 02:29:28)

エリザ♀傭兵(頭にあった枕を抱き、)先輩…エリザは幸せです。先輩もお元気で…(と、つぶやいた後、そのまま意識を遠のかせた…。寝息は穏やかで、外の風景と同じよう…。)   (2014/1/24 02:31:10)

エリザ♀傭兵【以上です。お目汚し失礼いたしました。それでは。】   (2014/1/24 02:31:44)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2014/1/24 02:31:48)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/1/24 18:29:30)

シェスカ♂修道士【こんばんは。襲ってくれるキャラさん募集ですー】   (2014/1/24 18:30:59)

おしらせイヴ♀召喚・剣士さんが入室しました♪  (2014/1/24 18:31:09)

イヴ♀召喚・剣士【こんばんわ。久しぶりにシェスカさんを発見したので入ってみましたが、大丈夫でしょうか?襲ってって。。。どういう意味なのかな・・】   (2014/1/24 18:31:52)

シェスカ♂修道士【こんばんは。襲ってほしいです。どんな形でも良いですし】   (2014/1/24 18:33:42)

イヴ♀召喚・剣士【いきなり会って、うーん…襲うにも種類がありますからまぁ、なんとかしましょうか。】   (2014/1/24 18:35:18)

シェスカ♂修道士【好きなように扱ってもらって大丈夫ですよ。壊しちゃう感じでもー。なんとかお願いします。】   (2014/1/24 18:37:56)

イヴ♀召喚・剣士【わかりました。ご希望にそえたロルができるかわかりませんが、頑張ります】   (2014/1/24 18:39:03)

シェスカ♂修道士(翼を揺らしながら歩くシェスカ)誰か居ませんか?(きょろきょろと周りを見て)   (2014/1/24 18:48:33)

イヴ♀召喚・剣士(どういう風の吹き回しか此処で知り合いに会うとは思わぬ誤算。だが、目的もなくただふらふらと金を稼ぎつつ続けていた旅。しばらくはこの地域の森にでも身をおくとして、にしても退屈であった。元来騒がしい場所は好まないせいもあるが、退屈凌ぎになりそうなモノとは中々遭遇しない。今日もそんな一日かと思いながら木の上から道行く人を見ていたら、珍しい外観の少年。)ほぇー…翼かぁ…(にやぁと笑うとキョロキョロを周りを見ている彼に)ここにいるけど?(と上から見下ろしながら話かけた)   (2014/1/24 18:50:32)

シェスカ♂修道士ほんとだ。こんばんはー(笑顔で手を振る)綺麗なお姉さんですね。(翼を揺らしながら)   (2014/1/24 18:53:17)

イヴ♀召喚・剣士…綺麗なのは君もね。クスクス…君、女の子?男の子?名前は?(脚をパタパタしながら、笑い、首を傾げながら立て続けに問いかけてみた)   (2014/1/24 18:56:03)

シェスカ♂修道士…男の子ですよ。シェスカ…ねぇ、貴女は?(翼を揺らして飛び寄る)   (2014/1/24 19:01:12)

イヴ♀召喚・剣士……ふーん、シェスカっていうんだ…クスクス……私の名前、知りたい?(頬杖をつきながら目の前にいる少年に笑みを向けた)   (2014/1/24 19:02:37)

シェスカ♂修道士(イヴに抱きついて)うん。教えて下さい(笑顔で見つめて)   (2014/1/24 19:05:29)

イヴ♀召喚・剣士君ってさ、警戒心とかないの?クスクス…(いきなり抱き付いてくる彼をからかうようにそう言葉をかけて)……私は……イヴ。抱き付くのはいいんだけどさ、木からおりてもいい?見物は終わったし、今日のところは…   (2014/1/24 19:08:29)

シェスカ♂修道士別に無いですよ。イヴって良い名前ですねー。うん…いいですよー(寂しそうにして)   (2014/1/24 19:14:32)

イヴ♀召喚・剣士(シェスカの表情を一目見ると、木からすっと身軽に飛び降り)……何?さみしいの?その顔。…クスクス…(そう言いながら人通りの多い街道から外れるように森の木々の中を押し分け、歩き始めた)   (2014/1/24 19:18:23)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/1/24 19:27:06)

イヴ♀召喚・剣士【気に入らなかったのかなー?申し訳ないです。少し帰ってこられるのを待ってみます】   (2014/1/24 19:29:41)

イヴ♀召喚・剣士【とりあえず、こちらは落とします。お部屋ありがとうございました】   (2014/1/24 19:35:59)

おしらせイヴ♀召喚・剣士さんが退室しました。  (2014/1/24 19:36:03)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/1/24 20:03:30)

ネルザ♀騎士【まったり待機します】   (2014/1/24 20:04:24)

ネルザ♀騎士【ひまなのでソロでも】   (2014/1/24 20:19:14)

ネルザ♀騎士(平和な西の国からこちらに来てて人の多さと多様な人種に驚きの連続の日々)   (2014/1/24 20:20:43)

ネルザ♀騎士(今日は近隣の調査で日も暮れたので酒場のテーブル席で一人夕食兼ねたお酒の飲んで)   (2014/1/24 20:22:23)

ネルザ♀騎士(夕方ころに苦手な野犬の群れに遭って逃げ回って帰ってきたものの、何箇所か引っかかれた脛をさすりながら色々思い出しながらお酒のカップをあおる)   (2014/1/24 20:25:27)

ネルザ♀騎士(野犬などが襲ってくるときはいつも群れのボスみたいのはちょっと高いとこで不適に笑ってるの思い出して)   (2014/1/24 20:27:37)

ネルザ♀騎士あれってなんでかな、人間でも何かを召還した悪い魔法使いも崖とか高いとこに立って笑ってるよね…   (2014/1/24 20:28:38)

ネルザ♀騎士危機を救うヒーローとかも屋根とか高いとこから現れるよね(のんびりお酒飲みながらひとりごと)   (2014/1/24 20:29:58)

ネルザ♀騎士んで、かならず高笑いするの、やっぱり高いとこは気分いいのかな   (2014/1/24 20:31:37)

ネルザ♀騎士(飲み終わったカップを置いてごちそうさま。宿にかえります)   (2014/1/24 20:48:10)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/1/24 20:48:13)

おしらせジョーカー 死への鎌さんが入室しました♪  (2014/1/24 22:54:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョーカー 死への鎌さんが自動退室しました。  (2014/1/24 23:14:37)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/1/25 00:24:02)

ネルザ♀騎士【またしてもまったり待機させていただきます。今日は週末で込んでるようなので、こちらの部屋使いたい方がおられたら譲ります】   (2014/1/25 00:25:30)

おしらせフレイ♂魔法使いさんが入室しました♪  (2014/1/25 00:33:06)

ネルザ♀騎士【こんばんは】   (2014/1/25 00:33:20)

フレイ♂魔法使い【こんばんは、服装からして外のシチュでしょうか?】   (2014/1/25 00:34:00)

ネルザ♀騎士【のんびりロール上での雑談とか考えていました。実は戦闘とエロ下手な自分に気づいたもので(◞‸◟ㆀ)】   (2014/1/25 00:35:17)

フレイ♂魔法使い【それはそれは^^;、そんな風には感じられなかったけど】   (2014/1/25 00:36:54)

ネルザ♀騎士【戦闘はファンタジー知識足りて無いのと、描写も仕草や心情とかけっこう難しいもので。】   (2014/1/25 00:38:25)

ネルザ♀騎士【そういえばフレイさんはこちらのCLLというコミュは長いのでしたっけ?】   (2014/1/25 00:39:56)

フレイ♂魔法使い【多少の知識を補うくらい、ネルザさんの描写は上手だと思うけどな。 そろそろキャラロルした方がいいかな?】   (2014/1/25 00:41:18)

フレイ♂魔法使い【ここ自体は、あまり長くないです】   (2014/1/25 00:42:07)

ネルザ♀騎士【そですね。このシュチュはどうしましょう?別所ということですのでファンタジーらしく酒場のテーブル席などでいかがでしょう?】   (2014/1/25 00:42:18)

ネルザ♀騎士【そうでしたかチャットは場所によっていろいろ空気や方向性が様々なので慣れることができたら色々上手くできるようになれれ、と考えてますのでどうか長い目で(*・ω・*)b】   (2014/1/25 00:44:37)

フレイ♂魔法使い【一応ここでも屋外OKみたいだけど、屋外はそれ専用の部屋があるみたいだし、酒場にしましょうか】   (2014/1/25 00:45:03)

ネルザ♀騎士【おっけ、こちらから書き出します それとあと3人くらいまでならギリ対応できますのでこちらは乱入歓迎です】   (2014/1/25 00:46:34)

ネルザ♀騎士(夜も遅くなった酒場のテーブルでエール酒のカップをあおってるところに前に会った魔法使いさんを見つけて)おー、おー、フレイさん!こっちこっち(カップを持ってないほうの手を大きく振って)   (2014/1/25 00:47:52)

フレイ♂魔法使い魔族とか異国の人とか、学院以上に見て驚く物が多いな~~(10代の半ばといった感じの魔法学院の制服を着た少年が、ギルドで借りた資料を眺めつつ寝る前に暖かいものでも貰おうと酒場にやってくると)あ、ネルザさん……聞こえてますよ~(大げさに手を振って呼びかけてくる、長身の女騎士の姿を見つけると、駆け寄ってきて)   (2014/1/25 00:52:34)

ネルザ♀騎士(相変わらず少年らしい溌剌とした様子に微笑ましく目を細めて)元気そうだね?というよりこんな時間に少年が酒場なんてお腹でもすいたの?(手で「まあ座って」というように向かいの椅子を指して)   (2014/1/25 00:54:45)

フレイ♂魔法使いえぇ、ここでは実際の冒険にでたりするから元気にしてないと……あ~~何というか、以前も言ったように研究中心の学院生活が長かったから、割りと夜型になちゃってて…(指された椅子に腰掛けつつ、苦笑しながら言って)   (2014/1/25 00:58:17)

ネルザ♀騎士年取ると自然と朝方になるらしいよ?鶏鳴く前にもう起きだしてバタバタしだすから周りは迷惑みたいだけどね(笑いながらカップを煽って)あ、食べかけで悪いけどこれ、食べる?(食べ切れなくて持て余してたパスタをテーブルの中央に押し出して)   (2014/1/25 01:01:23)

フレイ♂魔法使い学院の校長先生は100歳以上と言う噂だけど、夜中まで起きてて何時寝ているか不明だけどね…(睡眠の必要がないと言う噂があるけど、と魔法学院の噂を思い出して)あ、いいんですか?……じゃあ、ちょっと頂きます…(軽い夜食にちょうど良さそうな、食べかけのパスタを貰って食べて)   (2014/1/25 01:06:45)

ネルザ♀騎士(やっぱりいつでもお腹は空すいてる少年らしさと、微笑ましいそんな食べる姿を見ながらお酒を飲むのもちょっと粋な肴かななんて勘手に思いながら飲んで)そういえばフレイさんは学校に住み込みなんだっけ?他の生徒さんたちと一緒に(寄宿舎みたないのを想像して)   (2014/1/25 01:11:30)

フレイ♂魔法使い(一応、間接キスになるんだろうか。と頭によぎったけど、気にしないようにして食べて)あ、うん……そうですよ、魔法学院の生徒は学習期間は基本的に学院の寮ぐらしです…(ついこの間まで、学院の仲間と過ごした寮を思い出して)   (2014/1/25 01:15:48)

ネルザ♀騎士そういうのって良いよね?私も騎士団の練成所のときは寄宿舎だったけど夜中にみんなでぬけだしたりね。魔法学院の生徒だと鍵も魔法で開けれるたり便利そうだなって思ったの(この少年魔法使いと話すのも2度目で気を許して田舎地方の地がでてざっくばらんな口調になって)   (2014/1/25 01:19:26)

フレイ♂魔法使いへ~~騎士様でもやることは変わらないんだね。まあ、魔法でロックとかは解除できるんだけど……魔法学院では風紀の先生だって魔法使いだから、より強力なロックとか探知魔法で、見つかって説教を受けることも多かったよ~~(遠慮の無くなったネルザさんの口調に、こちらも楽しげに話してて)   (2014/1/25 01:23:03)

ネルザ♀騎士あーなるなる、かかってる鍵も魔法での鍵なのね。いたちごっこね。私も一応大抵の鍵は開けることできるんだけどね   (2014/1/25 01:25:41)

フレイ♂魔法使いネルザさんも鍵が開けれるんですか、どうやって?(魔法じゃないなら、針金とかで盗賊みたいに開けれるのかな、と思いながら)   (2014/1/25 01:28:15)

ネルザ♀騎士うん、私が鎧フル装備で体重掛けて蹴れば大抵の扉は開くよ。木でできてれば(大きく笑って)   (2014/1/25 01:29:25)

フレイ♂魔法使いいやいやいや、それは「開ける」とは言いませんから……壊してますから!(明らかな突っ込みどころに、笑ってるネルザさんにビシッと言い)   (2014/1/25 01:32:34)

ネルザ♀騎士まあ、開けるときに大きな音がするデメリットは認める(笑いながら肩をすくめて…)そういえば話変わるけど、ここに来る前に中くらいの国でパーティー組んで洞窟調査してたときのことなんだけどね。   (2014/1/25 01:35:09)

フレイ♂魔法使いもう、もし探索中にそれをやる時は前もって言ってからにしてくださいね……(中に賊やモンスターが居たら、一発でバレそうだしと思いながら軽くため息を)え、洞窟の探索ですか……なにか変わったことでも?(興味深そうに、身を乗り出して聞いてて)   (2014/1/25 01:38:36)

ネルザ♀騎士聞いてくれるのね、ありがとう(カップを啜りながら)ゴブリンの洞窟だったのだけど、奥に宝箱あったの。それをパーティーのみんな「開錠」がどうとか「中に魔物がいたら」、とか議論してたの。で、私が「鉄できててないんだし燃やしてみれば?」って言ったらかんだか怒られたの。「そういうのは冒険者にあるまじきこと」とか「空気読んでよ」とか開錠役のシーフさんが「俺の立場が!」とか。なんでだ怒られたのか今だに分からないの   (2014/1/25 01:43:11)

フレイ♂魔法使いまあその、何というか……中身が多少燃えても大丈夫な貴金属だと分かってればそういう手を使ってもいいと思うけど、中身がわからない状態でそれをやろうというのは、オススメできません…(それはさすがに僕でも止めるだろうな、と説明して)ネルザさんは、悪気はないでしょうけど……ちょっと大雑把すぎます!(何やら、説教を始めそうな勢いで)   (2014/1/25 01:48:01)

ネルザ♀騎士ゴブリンは貴金属ばかり集めるって聞いてたから書類とか入ってないと思うから斧で宝箱割っても良かったのだけど、やっぱり大雑把なのがポイントなのね(悪びれないで笑う)   (2014/1/25 01:50:18)

フレイ♂魔法使いそうなんだ、まあそれなら斧とかで割るのもありなのかな?(ゴブリンの習性に、なるほどと思って)そうですよ、泊まる部屋を僕と同室にするくらい大雑把なんですから!(何やら思い出して顔を赤くしつつ)   (2014/1/25 01:52:47)

ネルザ♀騎士ん?どうかしたの。顔赤いけど酒場の匂いで酔ったのかな?風邪?(向かいの少年の額に手を伸ばして前髪を上げて熱を確めて)【すいません、そろそろ寝ないときびすぃので次でラストロルに。申し訳ないです( ;_ ; )/~】   (2014/1/25 01:56:06)

フレイ♂魔法使いう、うわわ……な、何でもないですよ~~(泊まっている間、何度かネルザさんの大雑把なところから、思わず見てしまったような情景を思い出しては。額を触れられるとますます顔を赤くして)   (2014/1/25 02:03:15)

フレイ♂魔法使い【返事が遅れてごめんなさい、いえいえお付き合いをありがとうございます】   (2014/1/25 02:03:45)

ネルザ♀騎士よっし、じゃあ私は戻るね。店の人にちょっと多めに食事代出しちゃったみたいだから好きに注文して食べてっていいからね。(夕食に金貨1枚だしてしまって「そんなの出されてもお釣りがない!」って店の人に怒られてる)   (2014/1/25 02:06:08)

ネルザ♀騎士【ありがとうございました。今日は変な小ネタですいませんでした。ツッコミくださってお付き合いいただいてとても嬉しかったです】   (2014/1/25 02:07:07)

フレイ♂魔法使い【どういたしまして、仲良くなってきたので次は苦手そうな戦闘なりエロでも~~なんてね^^;】   (2014/1/25 02:09:46)

ネルザ♀騎士【エロは自身ないですねw でも戦闘は楽しそうですし挑戦したいです。では、お先に失礼します、どうぞよい週末を。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜】   (2014/1/25 02:12:04)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/1/25 02:12:22)

フレイ♂魔法使いもう、金貨なんて出したら店員さんが困っているじゃない……(宿でも言ってたけど、気さくだけど本当に爵位を持ったお金には困らない身の上なんだな、と改めて感心しつつありがたくごちそうされてから、部屋に戻っていったか)   (2014/1/25 02:15:21)

おしらせフレイ♂魔法使いさんが退室しました。  (2014/1/25 02:15:26)

おしらせムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2014/1/25 19:55:41)

おしらせルイナ♀精霊剣士さんが入室しました♪  (2014/1/25 19:59:02)

ルイナ♀精霊剣士【おーい】   (2014/1/25 20:01:35)

ムゥ♀ワーキャット【はーい、今書いてました。少々お待ち下さい~】   (2014/1/25 20:02:00)

ルイナ♀精霊剣士【了解です】   (2014/1/25 20:02:46)

ムゥ♀ワーキャットこれは、なんだろうニャ?……(骨董品の露店が隙だらけだったので、てきとーに色々盗んだムゥは盗品の綺麗な箱の中に地図を見つけた。でも、読めないので、こういうのに詳しそうな冒険者に聞いてみようかと、地図を持ってクレセントラントにやってきて)…おーい、誰か居るかニャ?(戸口に立って酒場の中を見回して)   (2014/1/25 20:03:07)

ルイナ♀精霊剣士【クレセントラントってギルドの名前ですか?】   (2014/1/25 20:04:54)

ムゥ♀ワーキャット【そうですw】   (2014/1/25 20:05:32)

ルイナ♀精霊剣士(今日入ったばかりで部屋に荷物をおいて酒場に来ると猫耳の女性が見回しているのに気づき声をかけます)こんばんは、どうかしましたか?   (2014/1/25 20:06:19)

ルイナ♀精霊剣士【ムゥの方はギルドにははいってないんですか?9   (2014/1/25 20:06:38)

ムゥ♀ワーキャット【ムゥは入っていません。日雇いの仕事をしてみようかと思ったことはあるけど。】   (2014/1/25 20:07:29)

ルイナ♀精霊剣士【なるほど、じゃあルイナと組んでみます?一応戦えるんですよね?】   (2014/1/25 20:08:46)

ムゥ♀ワーキャットおねーちゃんは冒険者かニャ…?(ジロジロジロ。頼りなさげな少女に見えるので胡散臭そうにルイナを見て。)   (2014/1/25 20:08:50)

ムゥ♀ワーキャット【ムゥなりに戦えるけど、特別な技術や魔法を持っているわけではないですよ】   (2014/1/25 20:09:25)

ムゥ♀ワーキャット【私の中では一般市民+ネコなイメージです。】   (2014/1/25 20:09:59)

ルイナ♀精霊剣士【なるほど、純粋な体術とかですか。良いと思いますよ。なるほど、じゃあ組めませんか】   (2014/1/25 20:10:29)

ムゥ♀ワーキャット【ルイナがムゥの護衛をする感じかなー】   (2014/1/25 20:10:52)

ルイナ♀精霊剣士うーんと冒険者といえば冒険者ですね。(じろじろ見られて少し恥ずかしそうにしながら)まだこのギルドに入ったばかりなんですよ。   (2014/1/25 20:12:04)

ルイナ♀精霊剣士【なるほど。ってそれじゃあ魔物との戦いは一人でたたかわないと、ということですか?】   (2014/1/25 20:12:57)

ムゥ♀ワーキャットふぅん、新入りだニャ。あたしは先輩のムゥだニャ。(ムゥは酒場をかねているこのギルドに飲みにきているだけなので、先輩というのは嘘。) ちょっとこれを見て欲しいニャー。(近いテーブルに、持ってきた地図を置いて、ルイナに見せようとして)   (2014/1/25 20:14:01)

ムゥ♀ワーキャット【そうなりそう、な気がします。】   (2014/1/25 20:14:37)

ルイナ♀精霊剣士私は、ルイナです。よろしくお願いします、ムゥ先輩(丁寧に頭を下げます)なんでしょうか?(見せてもらったものを見て)地図ですか・・・・これがどうしたんですか?   (2014/1/25 20:17:16)

ルイナ♀精霊剣士【ちなみにモンスターはどんなのですか?】   (2014/1/25 20:17:43)

ムゥ♀ワーキャット【その場でてきとーに決めますw】   (2014/1/25 20:18:01)

ムゥ♀ワーキャットここを見るニャ。(地図に赤いバツ印) …これって…宝の地図じゃないのかニャ?(ムゥの目がキラーン☆)   (2014/1/25 20:19:13)

ルイナ♀精霊剣士【ムゥのkyら情報見ましたよ   (2014/1/25 20:19:20)

ムゥ♀ワーキャット【かわいいでしょw】   (2014/1/25 20:19:35)

ルイナ♀精霊剣士【戦闘スタイル逃げるってw】   (2014/1/25 20:19:39)

ムゥ♀ワーキャット【だから、ムゥは一般市民だってば。】   (2014/1/25 20:20:05)

ルイナ♀精霊剣士はあ・・そうかもですね。(宝の地図だという地図を見ながらムゥさんのいきおいに押されながら、そう答えます)もしかして先輩、宝探しいくんですか?(少し考えながら)   (2014/1/25 20:22:13)

ムゥ♀ワーキャット一緒に行こう!!(ルイナの服を掴んで詰め寄って)   (2014/1/25 20:23:21)

ルイナ♀精霊剣士【むむせめてナイフとか護身用に】   (2014/1/25 20:23:46)

ムゥ♀ワーキャット【ネコの爪があるけど、不安ならルイナがムゥに持たせればいいよ。】   (2014/1/25 20:24:30)

ルイナ♀精霊剣士えと・・えと・・(詰め寄られてあたふたふたしながら)分かりました。いきましょう(勢いに押されて答えます)   (2014/1/25 20:25:24)

ルイナ♀精霊剣士【いやたぶん無理かと今は、完全に先輩と思い込んでいるので】   (2014/1/25 20:25:52)

ムゥ♀ワーキャットよし!じゃあ、道案内よろしくだにゃー!(ルイナに地図を押し付けて。ムゥは無学なので地図を見てもよくわからないのです。武器も荷物も持たずに、ルイナの出発を待ちます。)   (2014/1/25 20:27:14)

ムゥ♀ワーキャット3d100 → (68 + 57 + 49) = 174  (2014/1/25 20:27:26)

ムゥ♀ワーキャット炬燵?!ガーン 貧乳な ならず者 】…これってムゥちゃんみたいだ】   (2014/1/25 20:29:10)

ムゥ♀ワーキャット【振りなおし】   (2014/1/25 20:29:21)

ムゥ♀ワーキャット3d100 → (98 + 3 + 23) = 124  (2014/1/25 20:29:26)

ルイナ♀精霊剣士ええ~私も地図渡されてもここら辺の事は分からないですよ・・・って行っちゃった。とりあえず私も準備しよう(そう言い荷物をとりに戻ります)   (2014/1/25 20:29:34)

ルイナ♀精霊剣士【どこにいくよていなんですか?】   (2014/1/25 20:29:46)

ルイナ♀精霊剣士【174でどうそういう解釈できるんですか?9   (2014/1/25 20:30:20)

ムゥ♀ワーキャットそれをサイコロで決めてるんだよねー 市場 もっさりした 科学者   (2014/1/25 20:31:15)

ムゥ♀ワーキャット【これならまだなんとか。…詳しくは、掲示板の、ランダムネタダイス ていうのを見てね】   (2014/1/25 20:32:10)

ムゥ♀ワーキャット【環境は私が描写しますね。ちょっと時間かかりますけどよろしく】   (2014/1/25 20:33:30)

ルイナ♀精霊剣士(3日分の水と保存がきく携帯食料にミニテント、コンパスを一応用意して)これくらいあればいけるかな?(とりあえず準備を済ましてムゥさんが待っているところに顔を出します)おまたせしま・・・え(見たところ何の用意もしてないムゥさんに驚きます)   (2014/1/25 20:34:37)

ルイナ♀精霊剣士【せめて山と谷とかの目的地をおしえてくださいな】   (2014/1/25 20:35:16)

ムゥ♀ワーキャット(ルイが地図を読んでその場所に来てみると…そこは賑やかな町の市場。野菜に、肉や魚、果物、日用品を売る露店がぎっちりと並んでいる)   (2014/1/25 20:35:57)

ムゥ♀ワーキャット【場所は市場です】   (2014/1/25 20:36:05)

ムゥ♀ワーキャット【続きます、少し待ってね】   (2014/1/25 20:36:20)

ルイナ♀精霊剣士【市場って食料とか用意する必要がないjyないですかw】   (2014/1/25 20:38:18)

ムゥ♀ワーキャットぇー?本当にここに宝があるのかニャー?(ルイに道案内させるムゥはルイに不信の眼差しを向けていて) その荷物はなんだニャ?要らないニャー。(重くどっさり荷物を背負ったルイを見てバカにして)   (2014/1/25 20:38:56)

ムゥ♀ワーキャット【時々サイコロを振りますけど、ルイは無視していいですからね】   (2014/1/25 20:40:10)

ムゥ♀ワーキャット1d348 → (223) = 223  (2014/1/25 20:40:37)

ルイナ♀精霊剣士うう~なんで市場なんですか?この地図いんちきじゃないですか?(ムゥさんにたいして怒りをぶつけます)   (2014/1/25 20:41:39)

ムゥ♀ワーキャットあ、あれ、見て!!綺麗だにゃ。(露店の奥にある倉庫の屋根の上に、小さな虹が見えている。) オーバーザレインボウー!!(ムゥは倉庫に駆け寄って、ネコの脚力を発揮して、1階立ての倉庫の屋根に飛び乗って、そのままルイに見えない屋根の向こうへ行ってしまって)   (2014/1/25 20:45:20)

ルイナ♀精霊剣士ああ、逃げた~。(ムゥさんの姿が見えなくなり)はぁ~どうしよう。合流場所か決めてないよ。とりあえず追いかけよう。(そう言いムゥさんがしたように屋根をのぼり追いかけます)   (2014/1/25 20:48:26)

ムゥ♀ワーキャット(ムゥは屋根の上でルイを待っています。ムゥの足元には屋根に四角く切り取られた穴が開いていて、そこにはハシゴがかかっていて、倉庫の中へと入れるようで) ……こんなの、あったニャ。(この位置からは虹は見えなくなっていて、ムゥは自分が見つけたものに困惑顔でルイナを頼って)   (2014/1/25 20:50:49)

ルイナ♀精霊剣士よっと。やっと追いつきましたよ。(ようやく見つけてホッとします)どうかしましたか?(困惑気味のムゥさんに対して尋ねます)   (2014/1/25 20:52:32)

ムゥ♀ワーキャット虹の下には死体が埋まっている。って話、知ってるかニャ?(なにかいろいろ間違えているムゥです。) 虹が、あったニャ。そして、謎の、はしご。この下には、きっと死体があるニャー!!(自分の言っている事に自分で怯えて)   (2014/1/25 20:55:16)

ルイナ♀精霊剣士・・・・・・死体があるのは、桜ではないですか。(冷たい目で突っ込みます)このはしごの上に虹があったんですね。ならもしかしてここに宝があるかもですよ。一応何があるか分からないので戦える準備をしてください(はしごを見てそう言います)   (2014/1/25 20:58:27)

ムゥ♀ワーキャット宝が、あるのかニャ?…本当かニャー。(不信の眼差し。) でもまぁ、見てみるか。(ムゥは宝と聞くと恐怖を忘れてはしごを降りて行って……降りた先には屋根裏を改造した研究室っぽい小部屋に、髪もヒゲも伸び放題の、もっさりした、科学者っぽく白衣を着た男が。ムゥが降りてくる音を聞いて、こちらを見つめて驚いていて。) ルイナー!誰か居たにゃー!(ムゥも驚いて男を見つめ、ルイナを呼びます)   (2014/1/25 21:03:47)

ルイナ♀精霊剣士どうしました~ムゥ(慌ててはしごを飛び降り着地してみるとムゥと白衣を着た男がみつめていて)誰ですかこの人?   (2014/1/25 21:05:33)

ムゥ♀ワーキャット(もっさり科学者) 誰だはこっちのセリフだ!ここを見られたからには、生かしてはおけねーぜ。(男はサッと机の上の注射器を手にとってそれを構え、ルイナに針を刺そうと襲い掛かって)   (2014/1/25 21:08:27)

ルイナ♀精霊剣士せいや~(注射を持った腕を掴み投げ飛ばします。)いきなり攻撃するとは何事ですか?まずはなお名乗りなさい。   (2014/1/25 21:10:20)

ルイナ♀精霊剣士【ムゥの行動もうってくださいね】   (2014/1/25 21:10:44)

ムゥ♀ワーキャット(もっさり科学者) ウワッ!!(ルイナに投げ飛ばされると、壁に激突。すると、ごく簡単な作りの隠し部屋の壁板がバリっと外れてしまい…) うぎゃあぁぁー!!(男は下の倉庫に落下して。ムゥは男が迫って来た時にルイナの後ろに隠れていて…) 落ちた、ニャ。(呆然と壁にあいた穴を見つめて)   (2014/1/25 21:14:56)

ムゥ♀ワーキャット【まだ死んでいませんよー】   (2014/1/25 21:15:32)

ルイナ♀精霊剣士・・・・ムゥどうして一緒に戦わなかったんですか?それとさっきのは誰ですか?(一気に疑問をぶつけます)   (2014/1/25 21:16:19)

ムゥ♀ワーキャット知らないにゃー。あたしは、戦わないにゃー。(ルイの問いに答えながら壁の穴から落ちた男の様子を見る。男は足の骨を折ったらしく、這って逃げようとしていて) 逃げようとしてるニャ。(どうするの?とルイナを見て)   (2014/1/25 21:18:30)

ルイナ♀精霊剣士うーんじゃあとりあえず、あの男を捕まえましょうか。(宝のことも効いてないしと穴に飛び降ります)   (2014/1/25 21:19:53)

ムゥ♀ワーキャット1d348 → (64) = 64  (2014/1/25 21:20:23)

ルイナ♀精霊剣士【うーん】   (2014/1/25 21:27:13)

ムゥ♀ワーキャット(ルイナが男を捕らえてここで何をしていたのか聞きだす。男は闇組織の人間。屋根の上で太陽と虹を研究して、虹のマジカルパワーを利用した化学兵器を作っていたのだった。) ほえぇ~…これが、その…ヤバい薬かニャ。(ムゥが拾った注射器の中には、ゆらめく虹色の液体が入っている。)(治安部隊に男を引き渡せば、少々のお礼金が受け取ります。闇組織に薬を売ればたんまり儲かります)   (2014/1/25 21:27:29)

ムゥ♀ワーキャット【時間かかっちゃってごめん】   (2014/1/25 21:27:39)

ルイナ♀精霊剣士【いえいえ】   (2014/1/25 21:28:28)

ムゥ♀ワーキャット【で、時間なので次くらいで〆でお願いしますー】   (2014/1/25 21:29:27)

ルイナ♀精霊剣士さてとどうしましょうあか?とりあえずこの男は治安部隊に渡して、薬はうちであずかりあmしょうか、とりあえずは(そううなずきます)   (2014/1/25 21:29:41)

ルイナ♀精霊剣士【了解です】   (2014/1/25 21:29:48)

ムゥ♀ワーキャット(ルイナが治安部隊に男を引き渡すと、10000Gのお礼金と、ルイナの願いで1回分だけの薬が渡された。薬の効果は、…生体に飲ませたり、注射したりすると、虹の魔力が、その生き物の身体を分解し(死にます)金塊に変えてしまいます)   (2014/1/25 21:33:58)

ムゥ♀ワーキャット【金額はてきとーですw 掲示板の賞金首と比較して増やしたり減らしたりしてOKです。】   (2014/1/25 21:34:33)

ルイナ♀精霊剣士【了解です。じゃあ最後に帰還レスでしましょう】   (2014/1/25 21:35:06)

ムゥ♀ワーキャット【はい~】   (2014/1/25 21:35:34)

ルイナ♀精霊剣士さてじゃあかえりましょうか。(そう言いムゥさんを連れてギルドに帰るのでした)   (2014/1/25 21:35:38)

ムゥ♀ワーキャットうーん、宝の地図じゃなかったニャー……(薬の価値がいまいちわからないムゥは、しょんぼりして、地図を捨てるのでした。)   (2014/1/25 21:36:41)

ムゥ♀ワーキャット【おしまい☆ありがとうございましたー。】   (2014/1/25 21:36:59)

ルイナ♀精霊剣士【こちらこそ、ありがとうございました】   (2014/1/25 21:37:21)

ムゥ♀ワーキャット【次に会った時反省会しましょう、今日は時間ないので、これで落ちますね。またね~】   (2014/1/25 21:37:31)

おしらせムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2014/1/25 21:37:48)

ルイナ♀精霊剣士【灰、お疲れ様でした】   (2014/1/25 21:38:13)

おしらせルイナ♀精霊剣士さんが退室しました。  (2014/1/25 21:38:16)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/1/26 10:32:07)

シェスカ♂修道士【おはようございます、昼までですがお部屋お借りします~ 乱入勿論歓迎です♪】   (2014/1/26 10:32:34)

シェスカ♂修道士(ギルドから少し離れた白い花が咲き誇る花壇の中、まだ寒さの残る中、白い艶やかな肩を露出した純白のドレス風聖衣を羽織った少年は穏やかな表情で、背から生えた純白の手入れに行き届いた翼を優しく揺らしながら花を楽しむように一つ一つに小さな白い手を添えて楽しんでいる)この前はごめんなさい・・・目をそらすようなことはもうしませんからね(ふわっと優しい声質で子を声をかければ綺麗な花にkissを落として)   (2014/1/26 10:36:49)

シェスカ♂修道士それにしても本当にいつも手入れが行き届いてますよね。この花壇を管理されている方どんな方なのでしょう(きっと花に対する愛情が自分と比較にならないほどお強いのだと思いながら、花の香りを楽しみ心地よさそうに翼を揺らす)   (2014/1/26 10:47:36)

シェスカ♂修道士できればお手入れお手伝いしたいのですけど、勝手にするとそれは迷惑なお話ですものね・・・エミールさんにお会いしたときでも駄目もとできいてみようかな・・・(頬に指をあて瞳をぱちくりさせながら小さく独り言を漏らす) ぇ?ううん、逸した訳じゃないですよちょっと考え事してただけですから(花に視線を合わせると、語りかけるように弁明し花びらを優しく細指で撫でる)   (2014/1/26 10:54:07)

おしらせミヅチ♀竜人さんが入室しました♪  (2014/1/26 11:05:00)

シェスカ♂修道士ん・・・もしかしてお手入れさえ要らない?ううん、品種改良といっても造花ではないんですから、ちゃんと生きてますものね(指の腹で花びらをゆっくりなぞりながら言い聞かせるように言葉を漏らして・・・)ごめんなさい、いろいろ考えちゃうのって僕の悪い癖ですよね・・・司祭様からは本質を見るように言われているのに(長く伸びた金色髪をそっとかきあげ悩ましげな表情をみせて・・・)   (2014/1/26 11:05:08)

ミヅチ♀竜人【こんにちわぁ(⌒∀⌒)ノ】   (2014/1/26 11:05:23)

シェスカ♂修道士【こんにちは~昼前には正確には11:50位には落ないといけませんが宜しいですか?><】   (2014/1/26 11:06:05)

ミヅチ♀竜人【はい、大丈夫ですよ、お邪魔しますね(^∀^)】   (2014/1/26 11:07:05)

シェスカ♂修道士【はい~宜しくお願いします~♪ ではミヅチさんからお願いします~】   (2014/1/26 11:07:45)

ミヅチ♀竜人(艶やかな緋色の長髪を僅かに吹き抜ける風に揺らして、散歩でギルドの周りの探索でもしているのか、辺りを見回すように歩いていて、花壇とその花壇の中に居るシェスカさんを見つけるとそちらに歩み寄って)シェスカさん、こんにちは…どうかしましたか?(歩み寄っていくと挨拶をして、シェスカさんに微笑むけど、悩ましげな表情のシェスカさんを見ると、少し顔を覗かせて)   (2014/1/26 11:14:51)

シェスカ♂修道士(考えて少し難しい顔、そして花に笑顔を振りまく・・・傍から見れば不思議にみてとれるシェスカの行動。ミヅチさんに声をかけられるも集中していたためすぐには気づかず、ふと近づく顔にそっと視線を向けると頬を赤らめ恥じらうように)ぁっ///こっこんにちは。いえ、何でもないのですよ お花を楽しんでいただけなんです(小さく首を横に振り、いつもの柔らかな笑みを浮かべミヅチさんを見据える。今までで一番近くでみたミヅチさん、金色の瞳が印象的でその美しさを再確認したように・・・まだ恥じらいながら)   (2014/1/26 11:21:03)

ミヅチ♀竜人難しい顔になったり笑顔になったりするシェスカさんを見て少し笑うとやっとこちらに気づいたようで、顔を少し赤く染め、小さく首を横に振るシェスカさんの慌てる素振りに再び、小さく笑みを溢すと)フフッ、こんにちは……よっぽど夢中になって楽しんでたのね(そう言って、笑顔のままで花壇の花を見ると少し驚いて[もう花が咲く季節なのね…]と言うと、着物を汚さないようにしゃがみこみ、白い花の花びらに優しく触れるとシェスカさんに向き直して、もう一度微笑む)   (2014/1/26 11:31:41)

シェスカ♂修道士(此方の恥じらいの表情がうつったのか、ミヅチさんも恥じらうような表情に・・・その様に思わず微笑んで)はい、僕最近この花壇でお花をよく楽しませてもらってるんです。ここに来ると心が軽くなるような気がしまして・・・花が僕の邪念?といったものを振り払ってくれているのですかね(柔らかな口調で言葉を返し) 他にもよく訪れる方いますよ。この花ほんとに白くて綺麗なんですよね、ミヅチさんもお花好きですか?(しゃがみこみ同じ体勢になる相手に視線を向けて微笑みながら問いかけ)   (2014/1/26 11:35:58)

ミヅチ♀竜人邪念ですか…やっぱりシェスカさんも人の子なのですね(柔らかな口調で返してくれるシェスカさんに笑顔のままで、治癒の促進魔法を使うシェスカさんも人なのねと当たり前の事を改めて認識すると少し苦笑いになる)はい、私も花は好きですよ…(シェスカさんに柔らかな表情を見せて、そう答える)はじめまして花壇に来てみたけれど…いいところね……(花を撫でながら瞳を少し細めて)そろそろ私は失礼するね、またね……(そう言うと微笑み、ゆっくりと立ち上がって、手をヒラヒラと振ると、花壇から歩いて立ち去る)   (2014/1/26 11:48:35)

ミヅチ♀竜人【もう50分ですね、ギリギリまで付き合わせてしまってすいません、とても楽しかったです】   (2014/1/26 11:49:43)

シェスカ♂修道士(ゆっくり花を楽しんだあと、ミヅチさんにお辞儀をしてそっと立ち上がる)ん~邪念といいますかいろいろ考えてしまう性格で頭のなかがぐるぐるしちゃうのですよね。はい、ミヅチさんまたお花についてお話しましょうね(そっと笑みを浮かべ手を優しくふり)【こちらこそすみません~お相手感謝です~またゆっくりお話しましょうね^^v】   (2014/1/26 11:50:24)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/1/26 11:50:45)

ミヅチ♀竜人【お疲れ様でしたぁ~(^∀^)ノシ】   (2014/1/26 11:51:32)

ミヅチ♀竜人【じゃあ私も失礼しますね】   (2014/1/26 11:51:49)

おしらせミヅチ♀竜人さんが退室しました。  (2014/1/26 11:51:54)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/1/26 22:03:07)

おしらせセシリー♀元皇女さんが入室しました♪  (2014/1/26 22:03:38)

セシリー♀元皇女【あらためまして、こんばんは。よろしくお願いいたします】   (2014/1/26 22:04:09)

アイシャ♀サキュバス【はい、よろしくお願いします。シチュエーションはどうしますか?】   (2014/1/26 22:04:26)

セシリー♀元皇女【んー、特には。アイシャの希望は?】   (2014/1/26 22:05:06)

セシリー♀元皇女【アイシャさん(笑)】   (2014/1/26 22:05:24)

アイシャ♀サキュバス【お風呂とか、セシリーさんのお部屋とか、いいですよ~。私の方が年下ですし、私としては、ロール中はセシリーっ呼びたいですけど】   (2014/1/26 22:06:05)

セシリー♀元皇女【わたしは呼び捨てされても問題なしですよー、んーと…わたしの部屋で、わたしが事務仕事してる時に…みたいのがいいかな?】   (2014/1/26 22:08:33)

アイシャ♀サキュバス【元々エッチしようって約束していたことにしましょう。それでよければ書き出します】   (2014/1/26 22:09:20)

セシリー♀元皇女【元々はちょっと…同性感に対するタブー意識はやっぱりあると思うので、ちょっと強引にアイシャさんが…って流れにした方が襲われ感がでるような…】   (2014/1/26 22:12:32)

アイシャ♀サキュバス【わかりました~】   (2014/1/26 22:12:52)

アイシャ♀サキュバス・・・・・・(コンコンコン、とアイシャがセシリーの私室の前でドアをノックする)セシリー、いる~?(と、中にいるはずのセシリーへと語りかける)   (2014/1/26 22:13:42)

セシリー♀元皇女【娼婦時代の感覚でスイッチが入ったら、タブーも何も関係なくなると思うんですけどね苦笑】   (2014/1/26 22:13:44)

セシリー♀元皇女あ、はい、いますよー。少し手が離せないので、入ってもらって大丈夫ですよー(書類の山に埋もれそうな机で、夜遅くまで書類整理をやっている)   (2014/1/26 22:16:04)

アイシャ♀サキュバス【私も同性愛は苦いなセシリーさんのため、あまりやりなれないことをするつもりですから】   (2014/1/26 22:16:15)

アイシャ♀サキュバスじゃあ、おっじゃまします~♪(了承をもらい、部屋へとドアをあけて入っていくアイシャ、その姿はスケスケのベビードール姿、下着はつけておらず、最近測ったらサイズアップしていたHカップの爆乳をおしげもなくプラプラさせている)   (2014/1/26 22:17:53)

セシリー♀元皇女(書類の記入すべき箇所に文書を全て書き終えて、もう一度書類に書き漏れがないかを確認して、書類を机に置きます…)はい、こんばんは。何もない部屋でごめんなさいね。あ、紅茶と何かお菓子でも持ってきましょうか?(自分と似たような前歴を持つ彼女。男性も数多く所属するギルドなのに、露出の高い服装でいる事に少し苦笑を浮かべて)   (2014/1/26 22:24:03)

アイシャ♀サキュバスありがとう・・・だけど別におかまいなく、私はセシリーとお話に来たのよ・・・色々と・・・(部屋を特に見回さずにベッドへと腰掛ける)ね♪   (2014/1/26 22:26:18)

セシリー♀元皇女わたしと…何でしょうか…?(暖炉に薪を追加して、もう少し部屋を温めようとします。にこやかにベットに腰掛けるアイシャさんとお話をするために、わたしもベットの近くに椅子を持っていって腰掛けます)   (2014/1/26 22:29:44)

アイシャ♀サキュバスセシリーってさぁ~、私と一緒で元娼婦でしょ。そこのところのお話聞きいたなぁ~、できれば・・・・・・(足を組み直し、妖艶な眼差しで挑発的に口元を歪める)たまには、ベッドで語り合うのもいいんじゃないかしら?   (2014/1/26 22:31:21)

セシリー♀元皇女知ってらしたんですね…(少し困ったという笑顔。娼婦館の排除はそれ相応に大きな事件だったので、もっとギルドのみんなに知れ渡っててもおかしくない…とは思っている。わずかな動きで肉感的なアイシャさんの肢体は緩やかに弾み、男性ならそのまま押し倒したくなる…だろうけど)いえ…このままで…過去は消せません…ですが、ううん…その…(アイシャさんを優しく見つめます…過去は過去…とまだ割り切れていない心の内を露にします)   (2014/1/26 22:37:47)

セシリー♀元皇女【もう少し早くしますね、ご迷惑をおかけします】   (2014/1/26 22:38:50)

アイシャ♀サキュバス【大丈夫ですよ。ゆっくりネットリ、絡まって楽しみましょう】   (2014/1/26 22:39:24)

アイシャ♀サキュバス心配することはないと思うわよ。なんてったって、このギルドには超弩級に淫乱でふしだらな元娼婦の私がいるんですもの、セシリーの過去は多分私とマスター、それに数人くらいしか知らないから安心しなさい(しどろもどろするセシリーに近づいて抱きしめる)皆貴女の教養の高さには感謝してるのよ・・・(とても九つ下の女性とは思えない優しい言葉で、セシリーの頭を優しく撫でる)   (2014/1/26 22:42:03)

セシリー♀元皇女知識、教養…そんなものは…ただ、自分という人間をほんのすこしよく見せる為の道具ですわ…(自嘲気味な笑み。娼婦館では、以前から館にいる他の娼婦達とは対応が違う…ただそれだけで男達の悦びの対象になっていたことが頭を掠めて)もっと知られていても…仕方のないことなんですけどね   (2014/1/26 22:48:14)

アイシャ♀サキュバスそうね・・・過去はかえられない、だったら、胸はっていきましょう(セシリーの肩を抱いてベッドへと歩を進め始める)あんな書類仕事ばかりやってたら、ただでさえ大きくて肩がこりそうな胸なんだから、たまには息抜きしないとね・・・(背後に周り、セシリーの胸をしたから持ち上げるようにして揉む)   (2014/1/26 22:52:59)

セシリー♀元皇女あっ…あの、わたし…その…(戸惑いを見せます…肩を抱かれ、ベットへと導かれますが、同性…というのは、娼婦館では何度も肌を重ねてしまったけれど、一市民に戻るとやはりあの行為は禁忌であった…という感覚があって)あ、あのわたし肩はそんなにっ…やっ、くぅ…っ!(背筋にゾクゾクとしたものが走ってしまいます…流されそうな心に鞭打って、アイシャさんの丁寧に弱い場所を探ってくる手を払い除けようとします…)   (2014/1/26 22:58:51)

アイシャ♀サキュバス無理しないの~・・・あの快楽にその身が堕ちたら、そう簡単には抜けられない、娼婦っていうのはそういうものでしょ・・・(耳元でまさに悪魔のようにささやきかけ、胸を撫でる手の中指が細かに前後移動してセシリーの胸を押しながら、その指が乳首へとあがっていく。しかし直接乳首をさわることなく、乳輪を焦らすようにプッシュしていく)禁断の果実はまさに甘美なるものよ・・・(耳元でクスクスと涼やかに笑い、首筋に舌をはわせる)   (2014/1/26 23:02:45)

セシリー♀元皇女(じわじわじわ…っと、耳の奥が犯される感覚に震えます…かつて…上品で高貴な貴婦人に…わたしよりも遥かに年若い貴族の令嬢に…禁忌という意識など快楽を高めるスパイスにすぎないと言われていた事が頭をよぎり…)でも、でもっ…わたしは…んっ、んんっ!あっ、くぅ…(丁寧に時に蕩けるくらい甘く感じるアイシャさんの指先…ほんの少し弄られてるだけなのに乳首は敏感に固くなりはじめて…逃げたそうとする意識を削いでしまいます…)   (2014/1/26 23:08:43)

アイシャ♀サキュバス【今更ながら、振り払おうとするセシリーさんの手を払いのける部分が抜けてますね。ごめんなさい】   (2014/1/26 23:08:57)

セシリー♀元皇女【わたしも結構落としてますから、ご心配なくー】   (2014/1/26 23:11:36)

アイシャ♀サキュバスほらほら、段々と甘い声になってきてるわよ・・・(セシリーの反応が可愛らしく、ついつい意地悪したくなってしまうアイシャ、セシリーの服を脱がせて全裸にし(脱衣の部分はお互いスキップしましょう)、ベッドに仰向けに寝かせると、フトモモやお腹、胸を撫で回してマッサージするように愛撫を繰り返し、とうとうアイシャの唇がセシリーの硬く勃起した乳首へとすいついた)ちゅ・・・るるるっ!!(そのまま淫靡な音を立てて吸引する)   (2014/1/26 23:13:25)

セシリー♀元皇女えっ…?あっ…あぁっ…!(抵抗している間にいつの間にかドレスを脱がされ…ベットに横にされて…吐く息は甘さをましていて、アイシャさんを熱く見つめてしまいます…)…アイシャさん、ダメったら、ダメなんですぅ…っ…(胸元に這い寄るアイシャさんの顔…禁忌の意識からではなく、これから与えられるであろう期待にわたしの胸元が震えてしまいます…かすかな抵抗なんて、意に介さないみたいに、アイシャさんが乳首に吸い付くと…あ、あっ!音っ大きいのっ…!乳首は…乳首はぁ…っ…!(部屋に甘く淫らな声が響いてしまいます…))   (2014/1/26 23:19:58)

アイシャ♀サキュバスふふふっ・・・あまぁ~い・・・♪(舌なめずりをしてセシリーの乳首から口を話すと、今度は手がスルスルと下半身へと下がっていき、下着の上課に秘部を撫ではじめる)セシリーも、この禁忌を楽しみなさい・・・(ベビードールを脱ぎ捨て、全裸となってセシリーを責める)   (2014/1/26 23:23:04)

セシリー♀元皇女甘くないぃ…甘くなんてぇ…っ…(意識は全力で抵抗しますが、体は与えられる快楽に敏感に反応してしまいます…アイシャさんの手が擦り酔ってくるときに、わたしの女がすでにびっしょりと湿り気を纏っている事に気が付いて足を交差させて抵抗しますが、その間をするすると通り抜けてアイシャさんの手が…やってきてしまいます…)やっ!やぁぁっ!ダメぇっ!ダメぇぇっ!(全身が悦びに満たされていきます…肌を重ね合わされたアイシャさんから伝わる女性の肌特有の柔らかな感覚も…愛撫に似た感覚を与えてくれて…)   (2014/1/26 23:30:27)

アイシャ♀サキュバスふふふっ・・・もうビショビショじゃない・・・そんなパンツ、脱いじゃったら?(一度セシリーから離れ、ベッドの上に座って自らパンツを脱ぐように指示、その間にアイシャは魔力を集めて何かの術式をくみあげていく)   (2014/1/26 23:34:36)

セシリー♀元皇女はぁ…はぁ…ん…っ…(下着を脱ぐようには言われますが…体を起こしただけで動きを止めて…『そんなことより、もっと…もっとして』…と荒い息を洩らしながらアイシャさんを見つめてしまいます…)…それは…ん…っ…?…(魔法…?とはわかりますが、それが何かは分からずに…それより…新しい快楽を体が欲しがってしまって…太股がもどかしそうに動いて、その奥の女の部分から快楽を産み出そうとします…)   (2014/1/26 23:40:30)

アイシャ♀サキュバスふふふっ・・・・・・そんなに物欲しそうな顔しちゃって・・・(術式を右手にストックしたままセシリーの頬を舐める)いいから脱ぎなさい、そうしたら、もっと気持ちいいモノをあげるから・・・(誘うように微笑んで乳首を少しつまんで引く)   (2014/1/26 23:44:15)

セシリー♀元皇女(頬を舐められる様を、熱い眼差しで見つめます…無言のまま…ためらいがちに下着を脱いでいって…わずかな水音が耳に届いて、下着とわたしの体との間に粘液の糸ができているのに気がつきますが、わずかに下着を動かすと、粘液は途切れ、ベットのほんのわずかなシミに変わります…)ひっ…ん、んんっ!(乳首の刺激に声が…もっとすごいものって…?期待に胸の奥を熱くさせて…   (2014/1/26 23:49:55)

アイシャ♀サキュバスふふっ・・・よくできました(いつもの優しい微笑みでセシリーの頭を撫で、ストックしていた術式を自分の秘部へとつければ、何かがそこへと集結していき、赤ん坊の腕ほどありそうな、立派な逸物へと姿をかえるのだった)どう?セシリー用に組み上げた術式よ、私のストックしてる魔力から精液もつくれるから、本物並みの性能なのよ・・・(逸物の先端でセシリーの頬をつつくように迫るアイシャ)ふふっ・・・どうする?(ニヤリと意地悪そうに笑って見下ろす)   (2014/1/26 23:53:54)

セシリー♀元皇女(肉が隆起しはじめ形を変えていく様を見つめます…それが自分の本能が求めているものに固まっていくのを見てとると、上向き加減にアイシャさんを見つめ、どこか妖しげな憂いをまとった笑みを見せます…)ん…っ…れろ…っつ…ん、ちゅ…んっんんっ…!(唾液を少し垂らすと、『それを』口に含んでいきます…形、大きさを口内で確かめるみたいに…もう待てなくなってしまった、わたしの『女』に指を這わせて…くちゅくちゅと淫らな音を新しく生み出します…)ん、んくぅ…!はっ…はぁ…んっ…!   (2014/1/27 00:01:36)

アイシャ♀サキュバスふふふっ・・・自分でいじっちゃって・・・(自慰をはじめるセシリーをみおろし、追撃とばかりにセシリーの秘部を自分の足の指でつつく)可愛いわよ、セシリー(セシリーの顔を手ではさみ、自分でも少しずつ腰をふって前後に動きじめる)あっ・・・んんっ・・・・・・流石に元娼婦・・・心得てるわね・・・   (2014/1/27 00:04:37)

セシリー♀元皇女ひぅっ!あっ…はぁぁ…ん…!んんっ…(足が女の穴近くに当たって、びくんっ!と震えます…女の柔肉を慰める指先にドロリっ…とした、新しい粘液がまとわりつくのを感じます…)んっ!ちゅっ!んんぅっ…!んっっ!(腰を揺らされ、喉の奥にまで肉棒がやって来てしまいますが、構わず唇でなぶり、舌を絡めながら顔をふります…)   (2014/1/27 00:09:35)

アイシャ♀サキュバスそうそう・・・・・・ノッてきたわねセシリー、じゃあ、私もっ・・・(セシリーの頭を掴んでガッチリとホールドし、一気に根本までおしつけるように激しく腰をふりはじめる。柔らかな唇を強引に開き、ただただ快楽を貪るようになる)あっあっ・・・いいわよっ、せしりー・・・男の感覚った・・・・あはっ・・・癖になっちゃいそぉ~・・・(射精が近いとばかりにいつもつがピクピクと痙攣し始める)   (2014/1/27 00:12:32)

セシリー♀元皇女んくっっ!んっ!んんっ!!(がっちりと顔を固められて逃げ場所が失われてしまいます…空気を求めて、鼻でなんとか呼吸をして、瞳に涙を浮かべながらも口での奉仕を続けます…どこかしら嬉しそうな顔で…)んんっ!んっーっ!ぢゅっ、はぅっん!(口内に男性と同じように先走りの汁が満ちていきます…臭いの濃さや突いてくる腰の勢いから、限界の近さを感じて…わたしの指も…女の穴の奥をえぐるように蠢いてしまいます…)   (2014/1/27 00:18:20)

アイシャ♀サキュバスんんっ・・・いいわセシリー・・・このままイクからっ・・・んんっ!!(逸物から送られる快感にアイシャも限界に達しそうになり、最後にひときわ深く突き刺して喉奥で逸物が暴発、大量の精液がセシリーの口内へと直接吐き出していく)   (2014/1/27 00:21:00)

セシリー♀元皇女んっー!んんっ!!…くぅっっ…!(口内に満ちていく生臭さ…体を包む達成感…口内で暴れ狂いながら、粘液を生み出す肉棒をやわやわと唇で締め付けながら、残りの汁を絞り出しながら…喉を鳴らして、粘液を飲み干していきます…)ん…っ…はぅ…ちゅ…んん…っ…!…(女の肉を抉る指は激しさを増して、ぐちゃぐちゃと音を溢れさせて…)アイシャさぁ…ん、これ、ください…これでわたしの穴ぁ…塞いで?穴が寂しくて、もぅ…つらいんですの…   (2014/1/27 00:27:54)

アイシャ♀サキュバスふふふっ・・・セシリー、一皮向けばとんでもない淫乱ね。私以上っていう噂も、あながち間違いじゃないのかしら・・・(セシリーの上に覆いかぶさり、まずは、ヨダレでベトベトになってだらしなく開いている口をふさぐようにディープキス、それと同時に両の乳房を鷲掴みにしてやや強めに手を開閉する)さぁ、もっとやらしく私におねだりしなさい・・・私のナニを、セシリーのナニにナニしてほしいの?   (2014/1/27 00:34:10)

セシリー♀元皇女んーっ、んちゅ…ちゅん…っっ…(口内に絡んでくる熱い舌を夢中で貪ります…胸元をまさぐる手よりも…股を自ら開き女の肉も左右に開きます…開かれた穴からは、とろとろ…と、女の粘液でベットを汚しながら…)アイシャさんの…立派なおちんちんでぇ…わたしの、穴ぁ…おまんこ穴塞いでください…ぃ…ずっと切なくてぇ…欲しくてぇ…おかしくなちゃいそうなんです…ぅ…(口内に残る粘液をくちゅくちゅと舌で舐めとりながら…火照りきった体が一番求めている事を口にします…物欲しそうに肉棒を見つめながら…)   (2014/1/27 00:42:25)

アイシャ♀サキュバスはいはい・・・、綺麗な淫乱娼婦のセシリーちゃんには、私のオチンチン(亀頭が膣口にふれ、少しずつ中へと侵入していく)でぇっ・・・・・・!!(そのまま一気に根本まで突き立てれば、セシリーの愛液がゴプリと音をたてて隙間から流れ出る)突いてっ!!(腰をひいて激しく突く)突いてっ!!(再び奥まで貫く)突きまくってっ!!(幾度となく激しくピストン運動をする)アヘ顔さらしてイッちゃいなさいっ!!(深く深く激しく激しく、容赦も一切なく付き続ける)   (2014/1/27 00:47:04)

セシリー♀元皇女ん…っ!あ、ああぁぁぁっ!きたっ!きたゃったぁ…っ!(ゆっくりと…奥までやって来た肉棒…それを穴で味わう間もなく、引き出され、圧倒的勢いで奥を断続的に押し潰される…)あっ、ダメっっ、そんなにぃ、はげしっ、いくっっの、ダメぇっ!(激しすぎる責めに肉棒の大きさも熱も吟味する間もなく、達してしまいそうになり、必死でこらえて   (2014/1/27 00:52:35)

セシリー♀元皇女【アイシャさん?】   (2014/1/27 01:03:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/1/27 01:07:28)

セシリー♀元皇女【お疲れ様でしたー、わたしもそろそろ眠いので、一旦聖域にいきますねー】   (2014/1/27 01:09:10)

おしらせセシリー♀元皇女さんが退室しました。  (2014/1/27 01:09:25)

おしらせジン♂二刀流剣士さんが入室しました♪  (2014/1/27 19:15:30)

おしらせムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2014/1/27 19:15:49)

ムゥ♀ワーキャット【男だっ】   (2014/1/27 19:16:03)

ジン♂二刀流剣士【できたらコルさんで】   (2014/1/27 19:16:47)

ムゥ♀ワーキャット【ぇーw】   (2014/1/27 19:16:58)

おしらせムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2014/1/27 19:17:03)

おしらせコルチカ♀軽業師さんが入室しました♪  (2014/1/27 19:17:31)

コルチカ♀軽業師【書き出しお願いしてもいい?】   (2014/1/27 19:18:41)

ジン♂二刀流剣士【はいな】   (2014/1/27 19:19:26)

ジン♂二刀流剣士【軽く内容だけせつめいしときますね。珍獣虹色の鳥を見に目撃談のあった森で、わいわいする感じです】   (2014/1/27 19:20:52)

コルチカ♀軽業師【珍獣なのねw】   (2014/1/27 19:21:14)

コルチカ♀軽業師【了解】   (2014/1/27 19:21:23)

ジン♂二刀流剣士(幻の鳥といわれている虹色の鳥の目撃談を聞いて、目撃がもっとも多いという森にある湖に向かうために準備をしている)えーとテントに、釣竿に、携帯食料に水と・・・・   (2014/1/27 19:23:16)

コルチカ♀軽業師えーと、罠に、網に、鳥かごに…(珍獣虹色の鳥の居る森に向かうという話を聞いたコルチカは、嬉々としてジンに同行することに決めた。いけどり用の道具を準備していて。) ジンー?こっちは準備OKだよ。(なるべくコンパクトにしたリュックを背負って待っている)   (2014/1/27 19:26:29)

ジン♂二刀流剣士あ、はい今日はよろしくお願いします。(頭をさげてとりあえず挨拶します)<そういやねーちゃんおそらくいっぱくするぜ、テントとか用意したほうがいいんじゃないか?>(魔剣がコルチカさんの荷物を見てそう言います)   (2014/1/27 19:29:47)

コルチカ♀軽業師一泊…は、ジンのテントに一緒に入ろうかな~っなんてっ(テヘッと可愛く笑って魔剣に応えて)   (2014/1/27 19:31:16)

ジン♂二刀流剣士ええと、さすがにそれはまずいと思いますよ(少しうれしはずかしそうに言います)<まあそれもわるくねーがよ。一応用意しとけや。それなら問題はないからよ>(ため息をついて言います)   (2014/1/27 19:34:06)

コルチカ♀軽業師あたしは荷物の多いのイヤなんだよねー…(ぶつぶつ言いながらも寝袋だけ用意して背中に背負って)   (2014/1/27 19:35:28)

ジン♂二刀流剣士まあ、こちらで二つよういてあるので、それを使ってもらおうか(そう魔剣に言い森えと歩き出します)   (2014/1/27 19:37:09)

ジン♂二刀流剣士【すみません。ご飯行ってきます。30分ほどお待ちを】   (2014/1/27 19:37:35)

コルチカ♀軽業師【はい】   (2014/1/27 19:37:46)

コルチカ♀軽業師(木々が多くなってくると、鳥かごも荷物もジンに持たせて(ギルドの先輩だから)、大好きな枝渡りで移動を始めて(鍛錬になるから。)) ア~アァ~~(雄叫びを上げながら計算されつくした振り子運動で軽々と枝を渡ってゆく。コルチカはまるでテナガザル。)   (2014/1/27 19:41:51)

ジン♂二刀流剣士【もどりました。といってもご飯食べながらなのでうつんぽそくなりますが】   (2014/1/27 19:52:56)

コルチカ♀軽業師【はい、おかえりー】   (2014/1/27 19:53:28)

ジン♂二刀流剣士(荷物を持ちながら、木の上を渡りの目的の場所へとつき)つきましたよ。ここで今日は1泊します。今回は虹色の鳥を見るのが目的ですが、まあキャンプを楽しみましょうか(森に囲まれた湖を見て言います)   (2014/1/27 19:55:18)

おしらせガル♀棒術、体術使いさんが入室しました♪  (2014/1/27 19:57:40)

ジン♂二刀流剣士【こんばんは】   (2014/1/27 19:58:19)

ガル♀棒術、体術使い 【こんばんはー】   (2014/1/27 19:58:36)

ガル♀棒術、体術使い【じゃあさっそく失礼しますね】   (2014/1/27 19:59:32)

コルチカ♀軽業師ちょっと!私の真似しないでよ!サルになれない人間は地味に地面を歩いていればいーの!!(後ろから生意気にも枝渡りでついてくるジンに声を投げて) (湖につくと歓声をあげて) わー!なかなかいい場所じゃん!(疲れた腕をぶんぶん振りながら)   (2014/1/27 20:00:00)

コルチカ♀軽業師【はーい、ガルさんどうぞ】   (2014/1/27 20:00:10)

ジン♂二刀流剣士ガルさんの次に打ちますよ   (2014/1/27 20:01:49)

ジン♂二刀流剣士【【】付け忘れました。すみません】   (2014/1/27 20:02:33)

ガル♀棒術、体術使い・・・なんだか騒がしいね・・・珍しく人が?(時々訓練で使用する山に人の声が響いているのを耳にすると、警戒しながら歩みを進めていく。そして開けた場所に行きつくとテントを張った男女。キャンプをしているらしく、テントまである) こんな山奥に人がくるなんて、初めてですね。(しばし二人の様子をうかがって危険じゃないと判断すると携えていたトンファーをしまって声をかける>   (2014/1/27 20:03:24)

ジン♂二刀流剣士【そういえばガルさんは歳いくつの設定ですか?】   (2014/1/27 20:03:35)

ガル♀棒術、体術使い【16~18ぅ来の設定ですかね】   (2014/1/27 20:04:09)

ジン♂二刀流剣士でしょーここは穴場なんですよ(胸を張ってコルさんに言います)じゃあテントを建てましょうか(そう言いテントを二つ建て始めます)ん、ああこんにちは(テントを張り終えるとはじめて見る同じ歳くらいの女の子が声をかけてきたので返します)   (2014/1/27 20:06:15)

ジン♂二刀流剣士【了解です】   (2014/1/27 20:06:24)

コルチカ♀軽業師(湖に石を投げたりして遊びながら、テントを張る作業はジンに任せています。)こんにちは。(こちらも山奥で人に会うとは思っていなかったので、びっくりした顔でガルに挨拶を返して)   (2014/1/27 20:08:04)

ガル♀棒術、体術使いああ、別に山賊とかそういうのじゃないから警戒しないでください。この辺で訓練してたらたまたま声が聞こえて様子を見に来ただけです。(特に警戒されている様子もないが、一応説明しておくのが礼儀だと判断したのか、自分の状況を明かす) こんなところで何をしているんですか?(キャンプをしているといわれればそれまでだが、なんとなく人が来ることが珍しいので、ここに来た理由を二人に質問してみる>   (2014/1/27 20:11:01)

ジン♂二刀流剣士ああ、俺たちは幻の鳥を見にきたんだよ。(ここにいる理由を聞いてきたのでなおに答える)コルさん料理できますか?(とりあえず夕飯の事を考えてコルさんにたずねます)   (2014/1/27 20:14:06)

ガル♀棒術、体術使い【っと、いきなりですが背後事情で落下しないといけないので、次のロルで一度落ちます】   (2014/1/27 20:15:08)

ジン♂二刀流剣士【はい、分かりました】   (2014/1/27 20:15:40)

コルチカ♀軽業師そうそう、珍獣、虹色の鳥を見に来たの。(といいながら、実は捕まえる気で来ているのだが…。ガルの言葉で目的を思い出すと、早速罠を仕掛けに森へと向かって) ジンー、料理はやっといてー。(声をなげる)   (2014/1/27 20:16:37)

コルチカ♀軽業師【了解です】   (2014/1/27 20:16:43)

ガル♀棒術、体術使いなるほど。鳥、ですか。初めて聞きました。っと、すいません。訓練の途中だったので私は戻ります   (2014/1/27 20:17:34)

ガル♀棒術、体術使いまた機械があればご一緒しましょう!(森に入っていく少女を見て、自分がいま何をしていたのかおもいだし、あわただしく山に戻っていく。振り向きざまに手を振れば、その姿は見えなくなっていくだろう>   (2014/1/27 20:18:35)

ガル♀棒術、体術使い【っと、長短時間ですが、お相手感謝です】   (2014/1/27 20:18:52)

おしらせガル♀棒術、体術使いさんが退室しました。  (2014/1/27 20:18:56)

コルチカ♀軽業師【またね~ガルさン】   (2014/1/27 20:19:20)

ジン♂二刀流剣士ああ、修行がんばってくれ(森の奥えと消えていく少女を見つめながら料理できないんだよな。飯どうすっかなと考えるのだった)   (2014/1/27 20:20:07)

ジン♂二刀流剣士【お疲れ様です】   (2014/1/27 20:20:14)

コルチカ♀軽業師(湖に流れ込む川の浅瀬に近いところにかすみ網を仕掛けて戻ってくると…調理器具を前にして呆然とたたずむジンを見つける。) 何してるの?(まさかできないとは思わずに)   (2014/1/27 20:22:35)

ジン♂二刀流剣士(うーんと悩んでいるいるとコルさんが戻ってきて)いや~俺料理とかできないんですよね。基本てきに保存の利く携帯ばっか食ってたから(苦笑いして答えます。)魚は釣りますんで料理の方お願いしても(釣竿をとりだしてさわやかな笑顔で言います)   (2014/1/27 20:25:27)

コルチカ♀軽業師ふぅん。(携帯食ばっかり食っていたと言われると納得してしまって。) あぁ、はい。(なんとなく返事。料理と言われて材料を見ると、コメは持って来ているようなので、とりあえずご飯を炊くことにする。)   (2014/1/27 20:28:02)

ジン♂二刀流剣士ああ、一応干し肉もあるんで。(そう言い干し肉の入った携帯食料の箱を渡して、湖で釣りを始めます)   (2014/1/27 20:30:21)

コルチカ♀軽業師(鍋にお湯を沸かして) 楽しく美味しく雑草クッキング☆ (ポーズを決めると、毒草でないものは味を気にしなければ食べられるので森からてきとーに葉っぱ類をとってきて鍋に入れて)   (2014/1/27 20:33:18)

ジン♂二刀流剣士おお、ここはよく釣れる。なあ相棒(楽しそうに一匹また一匹と魚を釣っていきます)<ほお穴場だから魚もたくさんいるだろうな>(感心ながら魔剣が言います)   (2014/1/27 20:35:26)

コルチカ♀軽業師(鍋がものすごい灰汁(アク)でいっぱいになります) うっ…ヘンな匂い…(コショウを入れて匂いをごまかそうと試みます)   (2014/1/27 20:36:57)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/1/27 20:37:48)

アイシャ♀サキュバス【お誘いを受けてやってきました~。鍋の物凄い匂いに釣られてきた感じへで合流します】   (2014/1/27 20:38:14)

アイシャ♀サキュバスうz   (2014/1/27 20:38:44)

ジン♂二刀流剣士(魚を10匹ほど釣ると、コルさんが料理しているところから変な匂いがしてきて)コルさん大丈夫ですか?(心配で声をかけます)   (2014/1/27 20:39:07)

コルチカ♀軽業師【こんばんは~どうぞ~w】   (2014/1/27 20:39:12)

ジン♂二刀流剣士【了解です】   (2014/1/27 20:39:20)

ジン♂二刀流剣士【設定はもう皆知り合いということで】   (2014/1/27 20:40:10)

アイシャ♀サキュバスうっ・・・・・・なによこの臭い・・・?(茂みの中からアイシャが姿をあらわす、パッと見は体を全身をつつみこむライダースーツのようだが、微妙にすけている。それでもニプレスと前貼りで本当に見えていけない場所は隠している)あら、ジン君にチカちゃんじゃない・・・、噂の鳥を激臭であぶりだすつもり?   (2014/1/27 20:40:53)

コルチカ♀軽業師大丈夫、食える。(毒草の知識はあるので、我慢すれば食えるはず。ジンに自信たっぷりに答えて) あっ、アイシャさん!(いつもギルドでお料理をしているアイシャを見るとほっとしたように笑顔になって。)   (2014/1/27 20:41:53)

コルチカ♀軽業師(鍋の隣には、ご飯は問題なく炊けています。)   (2014/1/27 20:42:15)

アイシャ♀サキュバス【カレーでも作れと?】   (2014/1/27 20:42:29)

コルチカ♀軽業師【わたしはスープっぽいものを考えていたけれど、なんでもいいですよ】   (2014/1/27 20:43:06)

ジン♂二刀流剣士本当ですか?(心配に料理を見に行こうとしたときにアイシャさんが来てくれて)あ、アイシャさんこんばんは、来てくれたんですか?(15匹の魚を入れたバケツを持ち二人のところへ)   (2014/1/27 20:43:42)

アイシャ♀サキュバス【いえ、むしろスパイスなしでカレーはきつかったので助かります】   (2014/1/27 20:44:40)

ジン♂二刀流剣士【ちなみに材料は雑草と干しに肉と、魚ですね。今ジンとコルさんの手持ちの材料は】   (2014/1/27 20:45:00)

アイシャ♀サキュバスうん・・・なんか手間取るかもしれないから、手伝ってあげなさいって言われてね・・・うっ・・・とりあえず、このスープは捨てちゃって・・・毒にはなるけど薬にはなりそうにもないから・・・(近づくに連れて強烈になる激臭に顔をしかめて指示しつつ。自分のカバンから色々材料を取り出し始める)なるほど、手伝えってこういうことなのね・・・   (2014/1/27 20:46:22)

コルチカ♀軽業師そ、そんなっ…(さっさと捨てられてしまったスープを見てショックを受けています) だって、あの草の味、知らないし?!(勉強になるじゃん!と言いたい。)   (2014/1/27 20:47:59)

アイシャ♀サキュバス勉学に励むその姿勢は評価するけど・・・授業料は貴女の命、って場合だったら洒落にならないわよ。それでもいいの?(スープを捨てられて狼狽するコルチカにピシャリと言い放ち、ジンが釣ってきた魚を包丁でぶつ切りにする)   (2014/1/27 20:50:22)

コルチカ♀軽業師【すみません、指示だけでした、まだ捨てられてなかったんですね。捨てちゃったことにして下さい】   (2014/1/27 20:50:26)

ジン♂二刀流剣士まあまあ、とりあえず料理はアイシャさんに任せて、俺たちは釣りでもしましょうよ(一杯つれますよとコルさんなだめて言い)すみません。アイシャさん寝るテントは左側のコルさんと同じ場所でお願いします(女性なら二人でも寝られるだろうと考えて言います)   (2014/1/27 20:50:44)

コルチカ♀軽業師うーん、わかった。…(アイシャが魚をさばく所を見ていたが、ジンに誘われると一緒に魚釣りに行く)【これって、サイコロのルールでも出来ますね、魚釣り】   (2014/1/27 20:52:41)

ジン♂二刀流剣士【そこはかまいませんけど。まあついでだから、水着を着て、湖で泳ぐというのもありかと】   (2014/1/27 20:54:33)

ジン♂二刀流剣士【釣ってる場所は料理している場所のすぐ近くですけどね】   (2014/1/27 20:55:13)

コルチカ♀軽業師【魚釣りのサイコロルールは掲示板にあるのでそっちを見てみて下さい】   (2014/1/27 20:55:47)

ジン♂二刀流剣士【了解です】   (2014/1/27 20:56:19)

アイシャ♀サキュバスん~・・・私は別にジン君の上か隣でもいいわよ~♪(ケラケラ笑いながら鍋を洗ってから水をはり、右手を鍋底にふれさせると、数十秒で水が沸騰する)とりあえず・・・魚でダシをとりましょう(魚の頭を次次に鍋へと放り込んで煮込み始める)   (2014/1/27 20:56:36)

コルチカ♀軽業師(川の魚釣りルールでやってみます)   (2014/1/27 20:58:20)

コルチカ♀軽業師2d6 → (5 + 2) = 7  (2014/1/27 20:58:24)

ジン♂二刀流剣士【2d6なんですね】   (2014/1/27 20:58:38)

ジン♂二刀流剣士2d6 → (4 + 6) = 10  (2014/1/27 20:58:44)

アイシャ♀サキュバス【私は料理してます】   (2014/1/27 20:58:59)

コルチカ♀軽業師コモンフィッシがつれた。(平凡な魚を捕まえながら。こんなに魚釣っても食べ切れないのでは…(バケツに入れて)   (2014/1/27 20:59:40)

コルチカ♀軽業師【ジンはレアフィッシュ】   (2014/1/27 21:00:16)

コルチカ♀軽業師【ちょっと珍しい魚】   (2014/1/27 21:00:26)

ジン♂二刀流剣士はは、またご冗談を(料理しているアイシャさんにそう言い)コルさん、結構連れるでしょ(自分と同じように魚を釣ったコルさんに言います)俺はレアフィッシュか。   (2014/1/27 21:00:32)

ジン♂二刀流剣士【なるほど。】   (2014/1/27 21:01:36)

コルチカ♀軽業師私はジン君の下か、隣でもいーよ?(エサを投げながらアイシャとジンの会話を聞いて、二人に言って)   (2014/1/27 21:02:01)

コルチカ♀軽業師【あ、時間なので、そろそろ終ります】   (2014/1/27 21:04:37)

アイシャ♀サキュバスん・・・・・・だしは出たけど、やっぱり足りないわね・・・(小皿ですくって味を見れば、魚介類の味はあるものの不十分な味に眉をよせる。ダシをとりおえた魚の頭を全て取り出し、そこに塩を加えて味を調整、さらに携帯している野菜からネギを切って鍋に投入、魚の身を三枚におろして自分が発生させる火であぶってから鍋にいれる)二人共~、そろそろできるわよ(釣りに没頭している二人にお玉を打ち鳴らして呼び出す)   (2014/1/27 21:04:51)

2014年01月23日 00時14分 ~ 2014年01月27日 21時04分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
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