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「白玉楼 ―居間―」の過去ログ

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2014年01月24日 03時03分 ~ 2014年01月29日 03時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

魂魄 妖忌【いやいや、充分儂よりも速いと思う………ふふ、腕を上げたのう、妖夢………妖夢は儂が育てた(どや爺ぃ)】   (2014/1/24 03:03:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。  (2014/1/24 03:07:03)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/1/24 03:08:46)

魂魄 妖夢【少女文章作成中... これも所謂、剣術と同じですよお師匠様!手慣れた端末が故、その扱い、楼観剣と白楼剣の如しです。(どやっ。】   (2014/1/24 03:11:17)

おしらせ因幡 てい(素兎)さんが入室しました♪  (2014/1/24 03:20:27)

因幡 てい(素兎)うーんと、永琳の薬でここまで来れたけど~(居ますか?)   (2014/1/24 03:22:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖忌さんが自動退室しました。  (2014/1/24 03:24:11)

因幡 てい(素兎)今は留守かな?   (2014/1/24 03:24:24)

魂魄 妖夢…っ…!(開け放った障子の先、中庭から流れ入る冷気は、未だ真冬の寒さを思わせる。…単衣では、些か過ぎる寒さの様だ。その脇、いつの間にか帰ってきた半霊を肩に乗せ、その黒き影を見つめる。次第に、感情は幼き頃の記憶を呼び覚まし、熱をもった雫に変わり行く。目から流れ落ちる、温かい何か。嘗ての家族への雫と――。)…幽々子様は、真に御健常にあります故っ…!っく、どうか…!どうか、半人前たるこの私を!今こそ再び、お見守り下さいませっ…!(それがダメな事は、承知が故。けども、それはけじめでもある。改めて認識すれば、改めて感じれば、またそれも道となろう…。だが、その前に――知るべき事がある様だ。)お、奥伝…!?(たった一言。昔より、師匠は技を教えずして育ててくれた。故、これは恐らく最後の…魂魄の、奥義。師匠が出す、最後の盗むべき技。一本の桜の木に近寄る影、鞘から抜き出せしは…木刀だろうか?そう思う矢先に、静かに現れしは銀の輝き。冷気を浴びても尚、一点の曇りを浴びぬ――紛れも無き真剣。)   (2014/1/24 03:24:28)

おしらせ魂魄 妖忌さんが入室しました♪  (2014/1/24 03:25:56)

因幡 てい(素兎)...!?(隠れ見   (2014/1/24 03:26:23)

魂魄 妖夢【失礼致しました、長き長きロルが故に相当お時間を戴いておりますが…。(礼】   (2014/1/24 03:26:43)

因幡 てい(素兎)大丈夫ウサ   (2014/1/24 03:28:01)

魂魄 妖忌【っと、済まぬの、素兎の娘さん。少しばかり長いやり取りをしているでな、反応に時間が掛かってしまう……もうすぐ済む故、苦で無ければお待ち願う次第。】   (2014/1/24 03:28:10)

因幡 てい(素兎)居間にでもお邪魔するウサよ(スタスタ   (2014/1/24 03:30:28)

魂魄 妖夢(忙しげな本体に代わり、獲物(遊び相手?)を見つけた半霊が本体の肩から降りれば、ふよふよーっと居間の様子を見ています。端から見たらシュール。)   (2014/1/24 03:32:02)

因幡 てい(素兎)ん?(半霊を見つめる   (2014/1/24 03:34:32)

魂魄 妖夢(ぬーっと、そのまま障子を透き通って居間に入り込みました。どうやら新たな客人として来られた兎を見つめているご様子。じーっと。目はないですが。)   (2014/1/24 03:36:45)

魂魄 妖忌ーーーーー『生』   (使うのは、その一振りのみ。両手で柄を握り、肩口上まで持ち上げ水平に構え。)  ーーーーー『死』   (霊気と、剣気。調息と共に静かに練り上げて行く………)   ーーーーー『流』  (立ち枯れの桜を射抜く、眼光………その構えは、妖夢ならば知る物であろう。)   ーーーーー『転』   (『生死流転斬』の、構え。だが、それは構えと称呼による類似のみ。周囲に振り撒かれる大気の震えは、其れとは全く異なる物。そしてーーーーーそして。)         『      っっ‼︎』        (振るわれる、無銘の一閃………この業に名など無し。その刀身は、確かに桜の幹を逆袈裟に通り、月夜へと切っ先が跳ねた。)   …………………(ーーーーー静寂。桜の木は……倒れない。)   (2014/1/24 03:40:26)

魂魄 妖忌………………妖夢。これが、儂の今生を尽くして得た、『無刀の境地』。この桜は、今なお活きている………春には芽吹き、また花を咲かせる………(そっと幹に手を置き、語る。まるで、子を寝かし付ける時に読んで聞かせる御伽草子の様に、穏やかな口調で………)   この一太刀は、活人剣………力、速さ、霊気、気迫………其の全てに極意を要する、至難の太刀。それ故に、僅かでもどれかが乱れれば、肉を斬り命を絶つ殺人剣へと変わる………人を『活かす』剣の意味、お主にも……いつか、必ず分かる日が来ようーーーーその時こそ、この一刀にお主が銘を付けるのだ(付いてもいない血糊をうち捨てる様に刀を一振りし、鞘に納めながら。弟子であり、孫であり、子である……彼の少女に。)   (2014/1/24 03:40:43)

魂魄 妖忌【ふぃ〜、年甲斐も無くはっするしてしまったの。妖夢は適当に削ってくれて構わぬからの(腰とんとん)】   (2014/1/24 03:42:19)

因幡 てい(素兎)あれ?(半霊に近寄る   (2014/1/24 03:43:04)

魂魄 妖夢(ふよふよ。しかし突然ぴゅうと奥に飛んでいけば、しばらくしてお茶の入った湯呑みを頭に乗せて戻ってきました。飲め、と言わんばかりに兎の目の前でストップ。)   (2014/1/24 03:53:09)

魂魄 妖夢【少女文章作成中...(1/2完了) 私めも、ここまで長く書いたのは久方ぶりですね……。ですが、こうして長くに渡り出来ました事、光栄の極みです。(きりっ】   (2014/1/24 03:55:01)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/1/24 03:57:49)

因幡 てい(素兎)あ、お茶を持って来てくれたウサか。ありがたいウサ。(お茶を手に取る   (2014/1/24 03:59:23)

十六夜咲夜【妖夢様が忙しそうなため僭越ながらこの私めがお相手をさせていただきます。(ペコリ)妖夢様はどうぞ作業へ。てぬ様もそれでよろしいでしょうか?】   (2014/1/24 03:59:28)

因幡 てい(素兎)いいよ~   (2014/1/24 04:00:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖忌さんが自動退室しました。  (2014/1/24 04:02:28)

因幡 てい(素兎)(「い」は、旧字体だウサ(DSiだと出来ない))   (2014/1/24 04:02:35)

十六夜咲夜(普通に居間に入ってくると)あら?てぬじゃない、どうしたのよ(居間でお茶のんでるてぬへ近づいて)あら?これは庭師の半霊?   (2014/1/24 04:02:54)

おしらせ魂魄 妖忌さんが入室しました♪  (2014/1/24 04:03:20)

十六夜咲夜【なるほど大変そうですね……頑張ってください】   (2014/1/24 04:04:27)

魂魄 妖夢生…。(まずは一言。その構えは八刀の構えでも魂魄流の構えでもなく。)死…。(生死…流転斬。出てきたのは私の中でも最大奥義の一つ。生は死、死は生。生きるには死ななければならず、死ぬには生きねばならぬ。それすなはち、輪廻の籠。それを象徴とす、剣技。)流…。(間違いない――。)転…!(師匠は、この剣技の真の技を知って――?)…!!(だがその気は、威圧は――否、何から何までが違った。生死流転斬…その名を呟いただけに過ぎない、また別の剣技。――なまくらでは一溜まりもなく、業物でも折れる事あるかもしれぬ、鋼皮の桜に、刃が走る。だが――。)切れて…ない…?(倒れる音もなく、折れるが如く金属音すらなく。ただ聞こえたのは、風を切るだけの音。桜の木は……倒れない。)   (2014/1/24 04:04:43)

魂魄 妖夢あ…あれが…「無刀の境地」…。切り付けるは何も無き空間、時を斬るより遥かに難題とされる…!(桜は生きている。切られても、切られなくとも変わらぬ姿、生を保ち、そして動いている。命を断つ刃ではない。あれは――そう。言葉では言い表せぬ「何か」を切った。それは最早、人間の言葉では表現すら出来ない。)…師匠。私めが代わりとして継いだ後に、師匠は…それでも極致を見付けに行っていたのですね。それが――この一閃なのだと、いつか授けるが為に。今の私めには、修行が足りませぬ…ですが、ですが何時の時か…私めにも、その活人剣の極意を、「無刀の境地」を、極めとう御座います!(楼観剣、白楼剣に続く三本目の刀――。いつかそれに、名前が付けられる日が来よう。私の、この手で。)   (2014/1/24 04:05:10)

魂魄 妖忌【何度も済まぬの、給仕の娘さんや。御心使い、誠に痛み入る………そして、素兎の娘さんもロクに話せず済まなんだ。今日はこの辺りで失礼しておこうと思うので、後は三人でごゆるりと、の。】   (2014/1/24 04:05:41)

魂魄 妖夢【あ、先程のメイド様。なんと忝ないです。ですが今、確と書かせていただきました。(深々とお辞儀。】   (2014/1/24 04:06:23)

因幡 てい(素兎)あ、咲夜も来たんだ~。うん、半霊だよ。(飲むのを一旦止めて   (2014/1/24 04:07:02)

魂魄 妖夢(ふよふよしている半霊、だがしかし二人目が来たら話は別になるらしく、ここ(炬燵の上)にお菓子あるよって半霊なりに伝えれば、ぴゅーっと逃げていきました。)   (2014/1/24 04:07:47)

十六夜咲夜【いえいえ、私めなどにはもったいないお言葉です。そうですか。お疲れ様です。またいつか出会えましたらそのときはよろしくお願いします(ペコリ)】   (2014/1/24 04:07:56)

魂魄 妖夢【恐らく私も、次のお師匠様のロルに合わせて〆となりますね。…時が経つのは、なんと早い事か…!(むぐぐ。】   (2014/1/24 04:09:36)

十六夜咲夜あら?逃げていったわね。なんだったのかしら?(見送り)えぇ、きたわよ。それにしても貴方が普通におとなしくしてるって珍しいわね (物珍しげにみながらも、はんりょうのつたえどおりお菓子をとり、てぬに渡してあげる)   (2014/1/24 04:10:28)

十六夜咲夜【そうですか、妖夢様も、お疲れ様です。時は無情にも去るものですね(自分のこと棚にあげ)】   (2014/1/24 04:11:30)

魂魄 妖夢【いえ、咲夜様もこんな早朝にまで…!ですが、その時のおかげで…とっても素晴らしい…お話が出来ました。保存したいくらいに←(本音。】   (2014/1/24 04:13:37)

十六夜咲夜【私もすいませんがそろそろ限界のようですけど、そうですか、妖夢様がここでとてもよい思い出をしたならよかったことです。(お辞儀)お二人方お休みなさいませ】   (2014/1/24 04:15:56)

因幡 てい(素兎)咲夜も帰るの~?(首かしげ   (2014/1/24 04:17:42)

魂魄 妖夢【無理はなさらずにっ。御意!お休みなさいませ、良き夢を…。】   (2014/1/24 04:18:26)

魂魄 妖忌………うむ。しかし儂もまだまだ未熟の様だ………葉を一枚、落としてしまった(ひらりと、ひら。と舞い落ちて来た、枝に付いていたであろう一枚の枯葉。先の一太刀による僅かな衝撃を機として、落ちてしまった様だ………手に受けて、そっと握り込む。剣の極みは、未だ遠しーーーー)  ……そして、儂はまだ見届けるべき物が有る………故に、儂は往かねばならぬ(言葉の端に含まれる、後ろ髪を引く色。寂しくも、しかし……再び孫と話せた喜びも、確かに其処に。)  ………一つ、我儘を言うのであれば………………妖夢、良き友を持ち慈しみ、己を失う事無く学び。………達者で、暮らしておくれーーーー(そして、今度こそ其の足先を外へと向ける。門を潜り抜け、宵の中へとその背が消えて行く………その様はまるで、冬の夢の如し。)    (2014/1/24 04:20:21)

十六夜咲夜【てぬ様には申し訳ございません。お相手するといったもののいざというときに眠気が…どうかまた出会いましたときに…それでは皆さま方。お休みなさいませ。】   (2014/1/24 04:20:22)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/1/24 04:20:46)

因幡 てい(素兎)あ、帰っちゃった~   (2014/1/24 04:22:37)

魂魄 妖忌【と、拙いがこれで〆とさせて頂こう。突然の闖入にも関わらずに丁寧に相手を務めてくれた事、嬉しさの極み………またいずれ、機が有らば是非。娘さんがた、妖夢……有難う。ゆるりと休まれよ……では、御免。(礼)】   (2014/1/24 04:22:56)

因幡 てい(素兎)私も帰るかな。   (2014/1/24 04:23:05)

おしらせ魂魄 妖忌さんが退室しました。  (2014/1/24 04:23:05)

因幡 てい(素兎)お休み~   (2014/1/24 04:24:48)

因幡 てい(素兎)思ったより長くお邪魔出来たから、良かったよb   (2014/1/24 04:26:19)

因幡 てい(素兎)じゃあね、妖夢!私も帰るよ!(立ち上がる   (2014/1/24 04:27:39)

因幡 てい(素兎)またね。(扉?(入り口)を閉める)   (2014/1/24 04:31:04)

因幡 てい(素兎)永琳の歳は一億歳!(ニヤ(嘘ウサ   (2014/1/24 04:32:22)

因幡 てい(素兎)スタタタタ...   (2014/1/24 04:32:46)

おしらせ因幡 てい(素兎)さんが退室しました。  (2014/1/24 04:32:56)

魂魄 妖夢(極致を成すのは時と鍛練か――。だがそれは、まだ師匠であろうと…先なのか。或いは極致に辿り着く事など、端から出来ないのか。極める事はすなはち、全てを知る事。なれどそれは、生ある内に出来る事ではない。1000年生き、ただ剣技に身を捧げた師ですら、極めてはいない。否――極められない。)…師匠。私めは待っております。この地で…この「白玉楼」で、幽々子様の命の元に、待ち続けとう御座います。なので――。(先程の悲しげな、寂しげな表情は風の中に消え。今あるその表情、それは――笑顔。また会えると信じている顔。暖かく――送り出す笑顔。同時に、決意。途切った間を、しばらく置いてから、ゆっくり息を吸い――。)――行ってらっしゃいませ!(風にたなびく、宵に溶け行く、その後ろ姿を送り出す、単衣の少女と肩に乗る半霊。未練を破ったその様はまるで、春の夢の如し――。〆)   (2014/1/24 04:35:47)

魂魄 妖夢【これにて、私めも失礼!お師匠様、咲夜様に兎さん、良き夢を!では、御免!(礼。】   (2014/1/24 04:37:18)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/1/24 04:37:30)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2014/1/24 07:05:28)

博麗霊夢(幻想郷時間なら一晩かそこからなんだろうけど、いつまでも寝かされてる事になってたからいい加減目を覚ます。) ――――。 (普段誰にも見せないだろう警戒心ゼロの起き抜けの顔で、むくり。ここどこだっけ……白玉楼?)   (2014/1/24 07:08:11)

博麗霊夢(もぞ…。)……寒…。(知らない天井だとか、空が冥界チックだとか、そんな訳無いじゃん。やっぱり寒いし布団に潜り込んで二度寝しよう。あと5分。)   (2014/1/24 07:10:20)

博麗霊夢(そういえば過去ログが見られるようになっていた。) (やっぱりその方が良いよね。) (ついでに言うと朝だしレスが脱力気味になるのも仕方ない事よね……Zzz……。)   (2014/1/24 07:12:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。  (2014/1/24 07:32:41)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/1/24 07:33:57)

十六夜咲夜【すっ……数分遅かったみたいね。お疲れさま。(布団かけてやり……博麗の巫女はここで一体いつまで寝る気なのかしら)】   (2014/1/24 07:35:32)

十六夜咲夜(朝にスッキリめがさめ遊びに来るメイド長。しかし居間で巫女が寝ているだけで誰もいなかった。しばらくそこで時間潰してるも)あっ、そろそろ時間ね(帰っていくのでした)   (2014/1/24 07:38:07)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/1/24 07:38:12)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/1/24 10:54:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幽谷 響子さんが自動退室しました。  (2014/1/24 11:18:20)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/1/24 23:17:24)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/1/24 23:24:47)

豊聡耳神子こんばんは、まだいらっしゃいますか?   (2014/1/24 23:25:04)

魂魄 妖夢(夜の冥界は、地上の夜より寒さが幾分か弱い。とはいえあまりに長居すれば、たちまち寒さに身を震わせる羽目になる。…そんな、冥界の奥の所、白玉楼の中庭で、一人桜を見上げる庭師が。)…雨を斬るまで30年。空気を斬るまで50年。時を斬るまで200年…そして、1000年を生きたお師匠様は「無を斬る」事を成した。悠久の中で、一人なのか様々な者と刃を交えたのか分からないけど…。(先日の宵、桜の木の元に置かれた、「まだ無銘の刀」は、私の自室に置かれている。いずれは奥伝とする、「無刀の境地」に至る時に――あの刀は使われよう。その時こそ、銘が創られる。私の手で。)   (2014/1/24 23:29:28)

魂魄 妖夢【おっと、失礼致しました!此方におられます故に!そしてお初にお目にかかられます、私めは此方の部屋主(仮)の者でして…。どうか、お見知り置きを!】   (2014/1/24 23:32:11)

魂魄 妖夢ん…?あ、半霊。…うん、分かった。(そして黄昏に浸っていた時、半霊からの伝令が。居間の方に客人との報せを聞き、片身を肩に乗せて慌てて中庭から居間の入り口に。)失礼致します…。(一言声をかけてから静かに襖を開けて、姿を見せました。)   (2014/1/24 23:35:11)

豊聡耳神子【ご丁寧にありがとうございます。はじめまして、こちらこそよろしくお願いしますね】   (2014/1/24 23:35:22)

豊聡耳神子どうも、お久しぶり…でしょうか?豊聡耳神子です、貴方には以前…見事な剣捌きを披露して頂きましたね(独り言をそこはかとなく聞いていたのか、澄んだ剣捌きを褒め称えつつ、胸に手を当てて紳士的にご挨拶)   (2014/1/24 23:38:25)

魂魄 妖夢【ついついロルっぽい会話にしてしまいますのが私めの短所と言いますか…あはは。まだ幽々子様がいないのですけど、どうぞ、ごゆるりと…。】   (2014/1/24 23:38:59)

豊聡耳神子【構いませんよ、合わせましょう(笑)ご主人様にもご挨拶したかったけどいらっしゃらないなら仕方ないですねぇ】   (2014/1/24 23:40:42)

魂魄 妖夢…あ、貴女は確か、神霊の異変の際に。久方ぶりですね、数ヶ月とちょっと…でしょうか?貴女様と対峙したのは…。(居間を開ければ、一人座っておられました聖徳太子。半霊を使い、遣いにお茶を台所から持ってこさせる様に向ければ。)いえ…私はまだまだ未熟。師の足元にも未だ及びません。修練は、終わりがありませんが故に。(静かに頭を下げれば、炬燵のスイッチON。此方へどうぞ、と促します。)   (2014/1/24 23:44:53)

魂魄 妖夢【幽々子様は…募集中と言う事で…!何分、私めには合いません…。(ZU-N)】   (2014/1/24 23:45:53)

豊聡耳神子えぇ、起きて早々あの様な澄み渡る剣捌き、良い気付けになりましたよ(クスクスと笑いながら笏を口に当てて)そうですねぇ…私は君の師を存じませんが…思うに良い師なのでしょう。剣の腕を超えた格、とでも言うのかな?そういったものが備わっている…と、感じましたよ。(ありがとう、と炬燵に入りぬくぬくと温まりながらふと何か思案を巡らせる表情を浮かべて)   (2014/1/24 23:50:54)

魂魄 妖夢【…そして今改めて見ましたら、私は居間に戻る必要ありませんでしたっ…!嗚呼、未熟たる事…。】   (2014/1/24 23:51:21)

豊聡耳神子【募集中…であれば気長に待つしかないですねぇ(笑)会う合わないは仕方ないでしょうが…あ、合わせましたので御心配なく♪】   (2014/1/24 23:51:47)

魂魄 妖夢…今となりては、良い修練となりました。目的こそ違いますが、刀を振るう事に技量の試しとなり、己の今の腕を知れます。…痛くありませんでした?(当初の目的は、神霊が面倒なので集めてばらまいた相手を切り伏せる。…だった気がする様なしない様な?)…師は威厳と、天性の技を持っておりました。そしてこの白玉楼、引いては西行寺家の庭師、食事係として魂魄一族の生業を全うされました。ですが…。(少し間を置いてから、再び。)剣術の極致を、探す旅に出たのです。そしてそれは、今も尚――続いておりますでしょう。(まさか、それを見届けようとは、私としても夢にも思わぬ事でしたが――。と、炬燵にはクッキーとワッフル。…あまり卓上の菓子には似合わない。)   (2014/1/24 23:59:18)

魂魄 妖夢【一刻も早く、戻ってきてくれる(誰か来てくれる)と私としても心身共に落ち着けるのですが…← 忝ないっ。】   (2014/1/25 00:00:42)

豊聡耳神子それは何より。刀を振るうこと相手と戦ったのは私は久しぶりでした。これでも昔は戦に出ていましたので痛みより先に心が踊りましたよ(そもそも集まってきたのでなんとも、なんて心を読みつつ黙って(笑)剣の極致ですか…幾多の武人がそれを追い求め、生涯を捧げていったことか…。私と生き方は違いますが自分を高める、と言う点では共通しているので親近感が湧きますね(今はこんなお菓子があるのねぇ、と興味深そうにワッフルを手に取り口に運んではむはむ)   (2014/1/25 00:04:38)

豊聡耳神子【庭師だけのお屋敷というのも寂しいですからねぇ…なんなら私が主になろうかしら?(笑)】   (2014/1/25 00:05:28)

魂魄 妖夢書物で確か、拝見した事がありましたが…。名刀「大般若長光」、「三日月宗近」等の刀は織田や徳川と言った軍将の者達が扱い、そして名を轟かせた。確か、貴女様の腰にあるその刀剣…「七聖剣」でしたっけ。それもまた、天下の国宝に値する物。聖徳太子様の、持ち物なのだとも。(過去の戦い、戦は、それこそ大勢が死に、滅び、そして名誉を勝ち取られてきたのだと言う。いつの時代も、戦の形は異なりてもその心は同じなのだろうか…。)数多の者が夢見、目指し、散った…。それは1000年経とうが、得られないとも。極致とは、何なのかも分かりませんが――きっと、「知る」事を悟らねばならない様な…そんな気もします。(それが師の、奥伝の答えなのかもしれない。答えは出ているとしても、実現こそが最大の難題。)あ、私も一つ…。(そしてワッフルを開けてはむっと。――どうやら中身が入っています、その中身は――? 1.一口大のフルーツ 2.生クリーム 3.もちもちした甘い団子)   (2014/1/25 00:15:57)

魂魄 妖夢1d3 → (2) = 2  (2014/1/25 00:16:15)

魂魄 妖夢【全く持ってその通り…。私めだけでは白玉楼は勤まらない…と。 Σなんと…!?】   (2014/1/25 00:17:15)

豊聡耳神子織田に徳川…私より後の為政者ですね。どちらも名刀中の名刀…まぁ戦国期は刀から槍、鉄砲、弓、投石が主流のようでしたね。しかし褒美に刀を与える話を聞く限りやはり重要な武具である事は事実なのでしょう…。しっかし織田が天下を治めていれば私ももっと早く起きれたものを…(なんで冗談をかましつつ、今の戦の形態について思案する。所謂コンピュータを止めたらどうなるのか、とか)そうね…その極致まで行くとなるともはや体感でしか感じられない様な気もしますね。あら、南蛮のお菓子がというのも美味しいのね(フルーツ入りのワッフルをはむはむと)   (2014/1/25 00:22:11)

豊聡耳神子【どうします?悪い話ではありませんよ?(笑)】   (2014/1/25 00:22:28)

魂魄 妖夢天下の五剣、とまで言われし「童子切安綱」…成る程、あの伊吹様を切り伏せられると。それもまた、軍将様とはまた違う者が扱い、人ならざる者を討伐し、そして切れ味を披露した…。おや、ですが霊夢様もまた、それだけ早く異変解決に赴かれますよ?きっと。(あの人動くの早いので、と一言加えてからチラリと居間と廊下を繋ぐ襖を見ました。…とある一室では爆睡中の巫女様いますし。しかし止めましたら今度は人そのものが動き出しますよ、と思案。)気迫…恐らく私にはまだ、出せない域。あーあ、先は長いなぁ…。でも生クリーム美味しい…。(思わず素の本音を出しました。もごもご。)   (2014/1/25 00:30:47)

魂魄 妖夢【私めは基本、こんな時間しか行けないが故に…!色々と足りぬ事ありますが、然らばこの庭師、その提案を受け入れたく御座いますが故っ!(昔っぽい言い方。)】   (2014/1/25 00:32:03)

豊聡耳神子博麗の巫女はなんだかんだ言っても働きますよねぇ…今は爆睡中みたいですが(クスッと微笑んで少し空いた襖をチラ見して)私ももう少し…気迫というものを身につけないとなりませんね(飄々とした態度で軽口を叩いて)   (2014/1/25 00:37:41)

豊聡耳神子【え、マジで?なんて思った太子様(笑)】   (2014/1/25 00:38:00)

魂魄 妖夢かれこれ3日は宿泊しておられますが…幽々子様に並んで中々どうして、食べますね…。(大食い、なのか単にお腹が空きやすいのか…。ちなみに私めは小食なので低燃費。ほんの少し開いた襖、多分いびきとか聞こえてきそうな。)それぞれを会得するにも、また長き修練が待っています。師はどれだけの時間、どうやってそれを会得したのか…。それが私にも出来るのか、知れるのならば知りたいものですけどね。(ワッフル残り三つとなりました所で半霊と遣いがお茶のおかわりを持ってきました。)   (2014/1/25 00:43:25)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/1/25 00:44:01)

十六夜咲夜【今晩わ、十六夜咲夜です。太子様ははじめましてです。(ペコリ)妖夢様、今宵は私めも参加してもよろしいでしょうか?】   (2014/1/25 00:46:27)

魂魄 妖夢【正直、私め単体だけですと無理がありますし…ええ。貴女様が真によろしかと頷かれますのなら、私めは喜んで…。まあ、ですが無理はなさらないで下さいませ。…温泉運営、さぞ大変で御座いましょうから。(もしかしたら人が違うかもと思いながらも勇み足で言ってみる庭師。】   (2014/1/25 00:46:39)

魂魄 妖夢【ようこそいらして下さいました、勿論の事です!う、う、うぇるかむ白玉楼!(英語って難しい。そう思ったニホン系庭師。)】   (2014/1/25 00:48:04)

豊聡耳神子【えぇ、わかりました。では恐れながらそのお役目、お受けいたしましょう。温泉運営にらは…たずさわっておりませんが(笑)】   (2014/1/25 00:52:29)

魂魄 妖夢【恐れ多くも、お願いしたく御座います…。およよ、やはり違いましたかっ…。(うん、間違えました、反省しよう。】   (2014/1/25 00:54:33)

十六夜咲夜(お茶のおかわりを持ってきてた半霊と共に入ってくるメイド長。時間を止めて気づかれる前にせっせと二人分のケーキを作り、太子様と妖夢様の前にフォークと共にコトリ。私めはその横でお茶を飲みながら能力解除)ずずっ……   (2014/1/25 00:55:12)

豊聡耳神子【こちらこそよろしくお願いしますね。まぁ間違いは誰にでもあるでしょうから起きになさらず】   (2014/1/25 00:56:16)

豊聡耳神子あら、ケーキというお菓子ですね?ありがとうございます。しかし…便利な能力ですねぇ…(感心しながら咲夜を見て)   (2014/1/25 00:57:00)

十六夜咲夜それは嬉しいお言葉です……(さりげなく入るも驚かれることなく気づかれると驚いたように炬燵からでて立ち上がると深々とお辞儀をして)太子様が来るなんて珍しいですね…今日はどのようなご用件で(すっかりメイドモードに入る私めです。その間にも汚れた机を拭いたりなどしてるのではないでしょうか)…   (2014/1/25 01:01:14)

魂魄 妖夢あ、気が効くね半霊――うん?(あれ、何か豪勢。ケーキとか白玉楼では普段作らないはず…と、横を見たら。)うわぁ!?い、いつの間にいたんですか!?(真横に勝手知ったる我が家の如く、茶を飲むメイド様の姿。庭師史上、吃驚の記録更新。)   (2014/1/25 01:01:35)

豊聡耳神子ご用件はありませんよ?ただ気の向くままにきてみただけですよ。そんな事より、便利な能力ですが人間にとっては不気味にも思われたことでしょう。相応の苦労をしてきたのではないですか?(と、気遣うような口調で咲夜に問いかけてケーキを一口)   (2014/1/25 01:03:17)

魂魄 妖夢【部屋そのものは私めが管理と言う形にはなっておりますが、もしも何かあられましたら、どうぞ何なりと。善処させていただきますので…。】   (2014/1/25 01:06:07)

豊聡耳神子【えぇ、わかったわ。まぁ私は放任主義ですから貴方にお任せしますよ】   (2014/1/25 01:08:30)

十六夜咲夜今晩わです、妖夢様。(お茶を置いてから二人へとお辞儀をして)つい先程です。なにやらお菓子が足らなかったということで厚かましいことですが調達(手作り)してきました。(立ち上がるとメイドゆえに立ったまま話し)そうなんですか…私めの部屋ではありませんがようこそ…白玉楼へ……そうですね…お嬢様に拾われる前は… 私めのお話はこれくらいでどうぞお二人でお話を……(その間にもお二人の服の乱れを直したり、今日もメイドは働くのであった)   (2014/1/25 01:10:08)

魂魄 妖夢は、はは、いやはや…。(お化けより怖いかもしれない、この現象。)台所でしたら、幽々子様のお腹に合わせて24時間解放してますし、どうぞお好きに…って、もう使った後でしたね。(恐らく遣い辺りが無くなった材料にそろそろ気付くかもしれません。)   (2014/1/25 01:14:11)

十六夜咲夜そうですか…それなら喜んで使わせてもらいます……(お辞儀をして。)あの方が紅魔館にきていたら……食料で潰れそうなきしますね……(無表情で、相手を見つめ話し)   (2014/1/25 01:22:08)

豊聡耳神子便利な能力はどんどん使ってくださいね、服も直していただいてるみたいですし(お茶をすすりながら)私もいずれ行こうかしら、紅魔館に(笑)   (2014/1/25 01:25:01)

魂魄 妖夢あ、ですけど食料は取らないでくださいね?私はまだしも、幽々子様のお食事だけで軽く私の三倍は召し上がりますので…。(冷や汗を出しつつも、無表情のメイド様に柔らかく話しつつ。白玉楼の中庭の目立たぬ所に倉庫がありまして、そこに大量の野菜がありますし。肉類は遣いが管理してますし、魚は…人里でもあまり無いので貴重です。ちょっとしかありません。それら全て、約一週間分を合わせたら、恐らく私だけならば軽く1ヶ月はここから出ずとも暮らせるでしょう。)   (2014/1/25 01:28:40)

十六夜咲夜そこまでいわれるとは恐縮です……(太子様に微笑みを見せてお辞儀をして)紅魔館に来たら…お嬢様や…妹様も…きっとお喜びになると思います…ぜひどうぞ ……(太子様にそういってから妖夢様に向き直り)それは…この私め…自重するところは…わかっているゆえに…安心を (妖夢様に同情の目を向けながらも、倉庫の話を聞くと気になり出すメイド長。妹様たちは喜ぶだろうか……あの方には別の意味で怖いです……ふるふる)   (2014/1/25 01:33:47)

魂魄 妖夢それならば、私も安心です。まあ、幽々子様が許可を出されたならばお裾分けとして、紅魔館の方へと訪ねに参るかもしれませんが。(主は、食に関しては目が無いので、もしかしたら紅魔館の食事を戴く事を条件にそうするかもしれない…。血は飲みませんが。)   (2014/1/25 01:38:39)

魂魄 妖夢ちょっと半霊、ここで待ってて。…すみませぬがお二方、私は就寝の時間が迫っておりますが故、単衣となってきます。しばしお待ちくださいませ。(と、それだけ言ってから半霊をその場に残し、居間を後にして自室に向かいました。少女お着替え中...)   (2014/1/25 01:41:23)

十六夜咲夜そうですか…お嬢様にも…お話をしておきます(その条件ですと紅魔館の食料が底をつきる気もしますね…これは麗のあれですね…この時私はまさかこの後あんな目に遭うなんて思ってもいませんでした…って流れですね…)太子様は確か音の能力だったでしょうか……(着替えにいった妖夢様を見送り太子様をみるとそう訪ね)   (2014/1/25 01:44:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。  (2014/1/25 01:45:20)

十六夜咲夜【太子様お疲れ様です……またよければお相手をさせてくださいませ。(毛布をかけて)】   (2014/1/25 01:46:53)

魂魄 妖夢ふぃー…。やはり単衣は落ち着きます。(と、独り言然り気無く呟きながら庭師が戻ってきました。)只今戻りました…と。おや、お眠りになられてしまいましたか。(ならばと、片身に目を向ければ、くいっと。意味を理解した半霊、早速廊下の方へと向かっていきまして、遣いを連れて戻ってきました。そしてそのまま太子様を、連れ去り。恐らく巫女様と同じ部屋で寝ることになるかと。)   (2014/1/25 01:51:11)

十六夜咲夜お帰りなさいませ……妖夢様(ペコリとお辞儀をすると連れ去られた太子様見送り)妖夢様は……似合っておられますね(自身のメイド服治していい)妖夢様……急用ができましたゆえにこれで失礼します……(カチッと時間を止めて。妖夢様の前にお茶を置いてから立ち去る。時間をぞんぶんにとめてせっせと距離を稼ぐメイド長。)   (2014/1/25 01:55:51)

十六夜咲夜【お相手ありがとうございました……またよければお相手をしてください。では、私はこれで……お休みなさいませ。】   (2014/1/25 01:56:46)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/1/25 01:56:51)

魂魄 妖夢メイド様はいつでもお忙しのご様子…。いえ、私に限らず…誰しも単衣はお似合いだと思いますよ?今度、咲夜様の単衣でもご用意致しましょう。(気付けばその姿、露と消え。再び一人となった庭師、残されたお茶を一気に飲み干せば、戻ってきた半霊に片付けさせます。本体は動きません。)…お休みなさいませ、皆様。(片付けは瞬く間。そして炬燵の電気を切り、居間を後にしました。)   (2014/1/25 02:02:11)

魂魄 妖夢(自室に戻る廊下の道中、とある一室を静かに覗いてみれば――。)…しっかり寝ておられますね。(新たに連れてこられた太子様と、未だ宿泊している巫女様。どちらもお布団被って熟睡しておられます。)…。(そーっと、中に入り込めば。その内の一つ。巫女…霊夢さんの布団横に。その寝顔を、じーっと。)   (2014/1/25 02:06:36)

魂魄 妖夢…可愛いっ。(くすっと、小さく笑って。ただしたかったのは、それだけ。そしてゆっくり立ち上がれば、自室に戻っていきました。)   (2014/1/25 02:12:09)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/1/25 02:12:18)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2014/1/25 06:43:22)

博麗霊夢……もう5分経ったの。(むくり。布団から上半身を起こして、目を擦る。5分の割にはだいぶ寝た気がするけど、時間の感覚がずれるのは良く有る事なので気にしない。ぼわぼわした顔で左右を確認、いつのまにか抱き枕が居なかった。)……寒っ…。(でもやっぱり寒いし、三度寝しよう。顔半分は隠れるほどに深々と布団を被って、すやぁ……ふごぉ…。)   (2014/1/25 06:48:35)

博麗霊夢いや、冗談よ。……いい加減帰らないと不味いしね。(やっぱりむくり。ついさっきまで寝息すら鳴らしていたはずなのに、再度身体を起こした際には間抜け面じゃなく、ちゃんとしゃんとして凛とした思わず韻を踏みたくなる顔立ち。一応はちゃんとした立場だし、流石に帰らないと不味い。惚けるにも限度が有るが、惚けたいので限度まで惚けたかったお年頃。)はー。でも冬眠する生き物の気持ちよく分かるわ、ほんと。まあ一部惰眠を貪りたいがための妖怪も居るけどさ……寒、さむ…っ。(丁度冬は今頃が一番寒さが厳しい時間帯、暖房を止めて久しい部屋は室内でも息が白む。一瞬布団の中で蓑虫のようにそうしようか迷ったが、流石にズボラ過ぎるので躊躇う。結局観念して立ち上がり、単衣に手をかけ着替えをする事に。)   (2014/1/25 06:56:27)

博麗霊夢もう直じき節分だもんね。そしたら立春もあと僅か……寒い日はまだまだ続くけど――――。(単衣から肌蹴け曝された素肌は色白く、女の子らしい膨らみは控え目で、成長段階でまずまずといったところ。それでも括れた腰に下着に包まれ丸みを帯びた臀部は見る者が見ればそれなりの声が漏れそうなものだが、当人は寒すぎて身体を捩るばかりな為にそれどこじゃなかった。駆け足気味に装束に腕を通し、袖を付けて。これで寒さも凌げるかと思いきや、ちょっと全く凌げ無さそうなんだけど、多分霊力的な何かが守ってくれるんだろう。)――――ん。(ちべたい水で顔を洗うとか諸々済ませ、後は髪のセットだけ。鏡の前に座って、流したままの黒髪に手をかける。咥えたヘアゴムに指を通して広げながら後ろ髪を束ね、その上から大型のリボンで結ぶ。最後にサイドの髪飾りを通して、一丁上がり。)   (2014/1/25 07:09:20)

博麗霊夢それでも季節は巡って春が来るのよね。やること済ませたら天界にでも冷やかしに行こうかな……ね。(惚けていただけだもの、ちゃんと分かってる。だから丁寧に布団を畳んで片付けたら、部屋の掃除に廊下、後は玄関口の掃き清めも礼代わりにしてしまおう。元々の生活が退屈凌ぎにそれをしてるようなものだから、慣れた手付きであっという間に完璧に仕上がる。やがて気付くだろう主や庭師の驚く顔を想像し、破顔しながら空を見上げた。もう、お日様は昇って……って、ここ霊界だったわ。じゃ、改めて顕界へ、と手袋にマフラーを巻いて出立――。)……いや、朝餉御馳走になってからにしよ。(といった所で腹が鳴った。聴かれてないか訝しげに辺りを確認し、安堵の息。まあ、挨拶もしてないし、慌ててとんぼ返りする必要も無いし……と理由付けして、戻っていった。昼前には帰るから、ほんとに帰るから。)   (2014/1/25 07:22:20)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2014/1/25 07:22:32)

おしらせ加々知さんが入室しました♪  (2014/1/25 23:26:35)

加々知ンっ――(欠伸を噛み殺し、アスファルトとビル森の中を普段は履きなれないビジネスシューズで夕の街を歩く。 逢魔が時と昔は呼んだ時間。24時間灯りが灯る今の現世では死語だろか? 実際は、逢魔が時でなくても亡者は現世を徘徊しているもので。 それをいちいち相手するのも面倒になるほど、眠くて眠くてたまらなかったのだが…) これも仕事ですからね…   (2014/1/25 23:27:42)

加々知(仕事中毒の気があるこの彼は必然的に眠気を携えたままでも、現世に紛れ込んだ亡者を探して意識的に人混みに注意を払うようにしていた。 眠気が最高潮だからといって、染み付いた習慣は変えられない。 来た道さえうろ覚えのままに、気配と匂いだけに釣られて吸い寄せられるように此処まで来てしまったのだが。そして、ふと足を止める。) …歩きながら夢を見ているのか私は(ふわりとした香りと何処か懐かしい…否、慣れ親しんだようで何処か違う冷えた空気。 先ほどまで確かに自分はオフィスが立ち並び喧騒喧しい雑踏を歩いて来たはずだ。目の前には只管に続く石段。自分はいつの間に境目を越えて、こんな場所に出たのだろう?) …夢にしては上出来ですね   (2014/1/25 23:31:21)

加々知はぁ…(今夜は、今回の仕事のために借りたウィークリーマンションに帰って煙草とジ○リ鑑賞と決めていたのに…釣られた気配に若干恨みながらも溜息をこぼし、来てしまったのだからと一歩一歩と石段を上がった。) おや、此処は…これまた (登り切った先には幽幻な日本庭園と立派なお屋敷造りの建物…そして何よりも目立つ) 見事なものですね(現世でもまだまだ冬の最中。それでも儚さと優美さを失わないのあれは確か……)桜の木……でしたかね? (遠目から切れ長の双眸を細めて当たりを眺め見回すと、その桜に負けず劣らずの良く手入の行き通った屋敷と庭園だと言うことが一目で分かった。)いい仕事してますねえ(庭園内を歩きながら、彼が良く見ている番組の鑑定師が言うような台詞を漏らし、ふと縁側らしき場所に気づき少し躊躇しながらも腰を下ろし思案顔であたりを見渡す。)   (2014/1/25 23:33:53)

加々知しかし、何故このような場所なのに…(そう、この場所に異常な数の亡者が彷徨っているのだ。)全部捕まえて帰るとなると面倒ですね…どうしたもやら。 ふぅ――(深い溜息をこぼして眼を瞑る。元からあった眠気と石段を登り切った疲労からか、次第に意識は微睡んで――そのうち、帰宅した者が奇しくも偶然にも冥界入りを果たした彼を発見したとしないとか、それはまた別のお話――)   (2014/1/25 23:36:26)

おしらせ加々知さんが退室しました。  (2014/1/25 23:37:14)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/1/26 03:57:56)

魂魄 妖夢…。ねむ…。(ススーッ…と、とある一角の襖が開いて現れました、早く起きすぎた庭師。寝返りを何度か打ったからか、少し単衣がはだけていて寝癖でピンッと、髪の毛が立ってます。寝起きだから。)   (2014/1/26 04:00:31)

魂魄 妖夢ふぁ…ああ…う。(肩にいる片身は未だ布団の中で爆睡中。頭が回転しないせいか、歩く足もふらふら…。その足は、暗いままの居間へと。)   (2014/1/26 04:03:05)

魂魄 妖夢ふむむぅー…あれっ…?(そういえば、今日はいつもより白玉楼の中が綺麗だった様な…。掃除が既にされていましたし、遣いは知らぬ存ぜぬと。そして今また気付いたのは、一角にいるはずの方々。しかし部屋には誰もいない――。いつの間にかもぬけの殻になっていたと言う事、そして大分備蓄が消えていた事。)   (2014/1/26 04:07:30)

魂魄 妖夢…霊夢さん…かなぁ…。(ぼーっとする頭をフル回転。しかし半霊眠る今はその思考もあまり役にはたたず。ともかくもぬけの殻である以上、覗く必要性もないか――。居間に入りましょう。)   (2014/1/26 04:11:03)

魂魄 妖夢(廊下の薄暗い明かりに照らされる居間、昨日とあまり変わらぬ状態。しかし中に入ってポケーッとしようと思った矢先に伝令が入りました。)中庭に…侵入者…ですか…?ふむ。(辺りを見張っている遣いが、中庭にヒトを見付けたらしく。しかしながらその者、睡魔に支配されて寝こけていましたとか。)…分かりました。でしたら、その方をとりあえず一室へ…。くれぐれも、丁重に運ぶ様に。害を加える気がありませんでしたら客人としてもてなしてください。(と、静かに言えばその遣いは再び飛んでいきました。そして私はそれを見届けて、居間に入ります。)   (2014/1/26 04:21:49)

魂魄 妖夢…。まだやっぱり眠たいです…。(電気の入ってない炬燵は恐ろしく寒く、でも片身が暖かい布団に入っているおかげで相殺。寒さを緩和してくれていますが、でもやはり寒い。でも眠たい。そのまま炬燵の天板に頭をごつん。)   (2014/1/26 04:25:08)

魂魄 妖夢…ん…んんん。(ごつんとした後、横に仰向けになって炬燵の中へともぞもぞ。)…すぅ…。(そしてまた静かに寝息を立てて、眠ってしまいました…居間の炬燵で。)   (2014/1/26 04:30:41)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/1/26 04:30:52)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2014/1/27 08:45:56)

博麗霊夢……やっぱり私が特に用無く白玉楼来るってのは無理が有る気がする。(いや、特に理由なんて良いじゃんと言われればそれまでなんだけど。) 猫に小判、豚に真珠。巫女に神社だもんね。(※まちがい。)   (2014/1/27 08:49:25)

博麗霊夢朝餉を御馳走になってるとか……いや、何で態々冥界来んだりまでそれだけの為にって感じだし…。 特売を買う為に遠くまで行って燃費で足がつくみたいな話だわ。(良い事探しならぬ理由探し。胡座、腕組み。首傾げ――。) 冥界と顕界との境目に綻びが生じていて、修復に時間が掛かるがために出向いてるとか……。(理由を考えるのは好きだけど、それをいざ何かに活かす事が有るかと言うと恐らく機会は全くない。霊夢の年頃的に、所謂厨二な設定を夢想して一人わくわくするお年頃なのだ。)   (2014/1/27 08:56:23)

博麗霊夢冥界だけに。死者と生者、零にて交わりし時永劫の檻にて魔の竜は放たれるッ! ―――とか言えば良いかしら。……んふ、ふふふ。(明後日の方向を指差し、謎の逆光をバックにどっかで聞いたような台詞を決めポーズ取りながら宣う。妙なこそばゆさの中に感じる謎の高揚感。巫女は一人にやけた。) ……うっかり誰かに聞かれてたら事だわ。まあ、出るのは竜じゃなくて球か符か針なんだけどさ。(そのまま顔が赤くなった。全くの凡人からすれば空を飛べたり、色々技を使えたり。既に夢想した何かを持っている癖に、隣の芝生は青く見える。それが当人にとっては普通だから。)   (2014/1/27 09:07:15)

博麗霊夢莫迦な真似はさておき。ちょっと用が有ったんだけどね……今度でいっか。(別に急ぐ要件でも無し、いつまでも玄関前で一人騒ぐのも虚しい。そう、これは全部お邪魔する前の出来事なのだ。決めポーズを取った際、伸ばした指先の向こうに有るのは呼び鈴。ピンポンなり、ジリリリなりと鳴らしても返事が無い。ただのもぬけの殻のようだ。 ―――ぴんぽん、ぴんぽん。 ぴぽぴぽぴぽぴんぽーん。しつこい。) やれやれ、仕方ないわね。出直しましょう。 (序に朝餉を御馳走になるという目的も損ねた。上がって待っててもいいけど、また数日ぐうたらしそうだから帰る。こんな所に居られるか!私は神社に帰るわ!)   (2014/1/27 09:23:20)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2014/1/27 09:23:32)

おしらせ十六夜咲さんが入室しました♪  (2014/1/27 10:48:06)

おしらせ十六夜咲さんが退室しました。  (2014/1/27 10:48:21)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/1/27 10:48:30)

十六夜咲夜【間違えたわ。】さて、最近冥界にいくようになったけど私は大丈夫なのかしらね。こないだは私がいないとお嬢様が癇癪引き起こすし‥‥はぁ、メイドも疲れるわね(来ているは入り口。一回呼び鈴をならしてしばらく待つも誰もいない様子)あら、誰もいないのね。それじゃあまたひをあらためるわね。 (一礼してからその場から立ち去り紅魔館へ帰っていった)   (2014/1/27 10:53:00)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/1/27 10:53:20)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/1/27 22:07:03)

魂魄 妖夢…「生」(構えるは刀。)「死」(銘の無い、ありふれた野太刀。)「流」(見据えるのは案山子。)「転」(その一刀は。)っ…「斬!」(案山子を下から斜めに一閃。振り上げた刀に変化無し、暫くの静寂が続いた。が…。)…!(案山子は音を立てて崩れた。)ダメ…か。(はぁ、と溜め息を一つ。)   (2014/1/27 22:12:14)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/1/27 22:13:41)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/1/27 22:15:01)

十六夜咲夜【こんばんわ。十六夜咲夜です。お邪魔してもいいでしょうか。妖夢様】   (2014/1/27 22:16:25)

豊聡耳神子こんばんは、稽古ですか?精が出ますね(妖夢の後ろに立ち、剣の稽古を眺めながら声を掛ける)   (2014/1/27 22:16:37)

魂魄 妖夢…師のあの動きは、見えざる何かを切っていた。でも私には…まだまだ、見えそうにないや。(白玉楼の門の前、そこで行われているのは、修練。あの刻に見たあの剣技を極めんと、まずは見よう見まねでその動きを真似してみた。無論、たかだか動きだけでその全てを真似る事は出来ず、かつ柔い案山子が、業物とは言えなくも切っ先鋭い真剣の斬撃を耐えられるはずもなく。)空気を斬って、時を斬って、無を斬れれば…お師匠様になれるのかも分からない。けど、それがもしお師匠様に近付ける事なら…。(冥界の夜も、まだまだ寒い。)   (2014/1/27 22:18:38)

魂魄 妖夢ん、んん…?あ、今晩和。ようこそ、白玉楼へ。(唐突に背中からかけられた声に振り向けば、おられましたのは太子様とメイド様。刀を鞘にしまいまして、ご挨拶致します。)   (2014/1/27 22:20:34)

豊聡耳神子こんばんは、案山子を相手に…一体何の修行をしてらしたのですか?(弱点を胸元に当てながら問いかけて、微笑む)   (2014/1/27 22:22:44)

十六夜咲夜(静かに入ってくると適当なところに座って)こんばんわね、 庭師と太子様。(入り口付近で稽古している妖夢様が剣を振っていて。その隣に太子様がいました。本日の私は旗からわかるようにメイドモードoffでありました。お二人に一礼して近づいて)今晩わです、庭師は何の稽古をしていたのでしょうか?(不思議そうに首をかしげて)   (2014/1/27 22:22:50)

豊聡耳神子あら、紅魔館のメイド長ですね。こんばんは(胸に手を当て紳士的に頭を下げてご挨拶を)さて、何でしょう?私にもわかりかねますが剣の極致に至る為の修行…ではないかしら?>咲夜   (2014/1/27 22:26:42)

魂魄 妖夢…いつかの師の極致を、この目に焼き付いている内に少しでも近付かねばと、こうした夜には修練に打ち込む次第でして。今はただ、あの動きを真似ているに過ぎませんよ。…半霊。(と、片身に呼び掛ければすぐさま動き出して、遣い二匹と共にお二方にお茶をお配りします。居間におられますメイド様には炬燵上のワッフルが。そして私同様外にいる太子様にはワッフルと、防寒用のミニ毛布が。)   (2014/1/27 22:28:23)

豊聡耳神子動きを真似る…ですか。案山子を斬るが斬らないようにする…ことがその修行かと思いましたが違いますか?(と、ワッフルと毛布を受け取り)あら、ありがとう(縁側に腰をおろして茶を啜り)   (2014/1/27 22:31:17)

十六夜咲夜えぇ、ひさしぶりですね太子様(頭を下げられればこちらも頭を下げて返し)そうですか‥‥頑張ってください。私はいつでも応援していますよ。(にこりと微笑んでそういいワッフルを受けとります)ありがとうございます(こちらも縁側に腰を下ろして見学することにしました)   (2014/1/27 22:32:23)

豊聡耳神子そうそう、先日はお先に眠ってしまい失礼をしましたね。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんね(再度、ペコりと咲夜に頭を下げ、次いで妖夢にも下げて)   (2014/1/27 22:37:18)

魂魄 妖夢…いえ、それは違うのです。師は、確かに斬っています。そして斬っておきつつも、傷付ける事無くまた、戻しているのです。活人剣の極意にして、殺人剣と表裏を成す技。ですので、私の剣技は――殺人剣。まだ至らぬ域にあるので御座います。(斜めに切り裂かれた案山子の上部分を拾って、それを眺めます。血の喰らわぬ刃を扱うのは、至難――。遣いがついでに毛布をもう一つ持ってきてくれました。それはメイド様の横に置かれ。)   (2014/1/27 22:38:25)

魂魄 妖夢ああいえ、お気になさらず…。寝心地は如何でした?(あの後、遣いによって一室に運ばれてお布団かけられてたはず。ここで寝てしまったら皆そうなるそうです。)   (2014/1/27 22:39:57)

豊聡耳神子ふむ、戻し斬り…だったかな?超一流の腕と名刀が揃って初めて成せる技と聞き及んでおりますが…さぞかし君の師はご立派な剣客、剣豪だったのでしょう(はふ、とお茶を啜りほんやりした笑顔で語りかけ)えぇ、とても良かったですよ。おかげてたっぷり眠れました。   (2014/1/27 22:41:29)

十六夜咲夜ありがとうございます‥‥(毛布を受けとるとお膝にかけてワッフルを黙々と食べて)とても美味しいですね‥   (2014/1/27 22:44:22)

十六夜咲夜【すいません、お二人方。急用にて落ちなければいけません。また機会があったらお相手お願いします。それではお疲れさまでした】   (2014/1/27 22:49:03)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/1/27 22:49:10)

豊聡耳神子【あら、残念ですね…お疲れ様でした。】   (2014/1/27 22:49:26)

魂魄 妖夢無刀の境地――。その刃は無いに等しく、されど振るわれる刀に意志はあり。斬り裂く、のではありません。ただ「斬る」だけ…。故に、一つ間違えれば肉は裂け、命は絶たれる。…難しいものですね。(鞘にしまった刀を片手に、切れた案山子をもう片手に持って、入口戸から入れば――。)っと、つまらぬものをお見せしてしまいました。(暫くしてから居間に入ってきました。)   (2014/1/27 22:50:28)

魂魄 妖夢【お気になさらず、どうぞそちらを優先してくださります様に…!】   (2014/1/27 22:51:06)

豊聡耳神子ふむ、一廉の剣術家は刀を鞘にしまったまま相手を制する…とも聞きます。それが活人剣というものなのでしょうか(ほぅ、と空を見上げて一言寒いとつぶやきそそくさと中に入り)いえ、なかなかに面白いものを拝見できました。また見たいものですね。   (2014/1/27 22:54:26)

魂魄 妖夢…居合の流派、とはまた違いましょうか。殺気だけで制するのもあれば――。その逆、殺気を出さずに制するのも然り。それもまた、活人と殺人の表裏として当てはまる…?(首を小さく傾げつつ、居間に戻りましては炬燵のスイッチON。)面白い剣技になるには、あと…170年は待っていただかないと。(時を斬る、その日まで。)   (2014/1/27 22:58:37)

豊聡耳神子ふむ、奥深いものですね。私も一応剣を携えてはおりますが…そこまでの極致はおろか、剣術の腕そのものが未熟ですので…勉強になりますね。あら、170年待って面白い剣技を会得したら私のボディーガードでも務めていただこうかな?(冗談めかして笑いながらコタツに入り、頂いたワッフルをはむりと一口)   (2014/1/27 23:01:53)

魂魄 妖夢物事には終わりがありません、それは剣技にも勿論の事。師はどこまで、そして何を見に行ったのでしょう。そしてまたいつかお会い出来た時、私に何を教えてくれるのか――日々の、楽しみとなりつつあります。(そしてそれを会得し、後に見るのは…最期なのか、最後なのか。) 出来る事ならば、したく御座いましたが…申し訳ありません。私には、主である幽々子様をお守りせねばならぬ事。そしてこの白玉楼を守らねばならぬ事。魂魄一族の生業を守らねばなりません。100年先でも、きっと――1000年先も。(私が生きている内に、あの桜はまた咲くのだろうか。西行の妖を――。)   (2014/1/27 23:09:08)

豊聡耳神子そうですか、良い師に恵まれたようで、羨ましいですね。師の背中を追いかけて行く弟子の姿は良いものです。(笏を口に当てながら話し)ふふっ、そう言うと思いました。えぇ、君はそれで良いと思います。というより、君なればこそそう在る方が自然でしょう。惜しい事は惜しいですがね(軽い口調で嬉しそうに語りかける。よくよく考えたら生前私にここまでの忠誠を誓った者は少なかったなぁ、なんて考えが頭によぎり)   (2014/1/27 23:14:36)

魂魄 妖夢…幼き頃に私を育て、剣を持たせてくれて、そして剣技を指南してくれた。恩に値するのは、その師に少しでも近付く事。勿論――。(少し寂しそうな顔になりながらも。)…師とは、積もる話もありますが故、二階の――「桜の間」にて、語りたい気持ちはありますが、それは叶わぬ事ですから。(だけどすぐに表情は戻りました。)私はまだまだ半人前で…至らぬ事もあれば、幽々子様に説法を説かれる事もあります。ですが――万に一つの時が訪れし時は…我が身犠牲にしてでも、守らねばならないのです。だがそれも本望――。魂魄一族の命は、西行寺にあると等しいのですから。(長い、長い歴史で継がれた二代目、それが私。…物部様と蘇我様はどうなのだろう、忠誠…なのかな?なんて頭に思いが。)   (2014/1/27 23:25:30)

豊聡耳神子ふむ、君のその精神力の強さには感服いたします。…ですが、時には気を緩める事も必要、かと思いますよ。もっと肩の力を抜いて周囲を見渡してみたら…また違った景色が見え、新しいヒントを見つける事ができるかもしれません(ぽんぽん、と頭を撫でて)寂しい時には寂しいと気持ちをこぼす事も大事ですよ。無論、従者で主人を守らなければいけないのはわかりますが…少しリラックスしてみてはいかがですか?(柔らかい微笑みを妖夢に向けて、柄にもない事を言ってみたり。布都も屠自子も良い子達だけれど…私に負い目があるからなぁ、なんて思ったり(笑)   (2014/1/27 23:31:23)

魂魄 妖夢…そう、ですね。少し気持ちを解すだけで、何か見えなくもない…発想、閃き、ヒントとなる何か。師もそうして、見つけてきたのでしょうか。(全てを真似た所で、出来るのは所詮類似程度。真のアレンジは、そこへ更に自分のオリジナルを入れる事だと、誰かは言った。多分どっかの野良妖怪かもしれない。庭の端っこ辺りから顔だしてこっち見てますし。)んむ…寂しい、のはもう良いんです。あの日あの時、私は師を見送れました。だから――満足ですよ。こうして…夜に打ち込んで、疲れたら居間で休んで。これも十分、リラックス出来てますから。(頭をぽふりと撫でられて、はふぅと息が漏れ。朝と昼は台所に詰められたり、買い出しで大変だったり、そして何より庭の手入れ。あれは私以外には出来ないせいか、毎日やらなければならない訳でして。 きっと、物部様も蘇我様も――共に忠誠を尽くしてくれるはずです。喧嘩はしそうですが。)   (2014/1/27 23:42:04)

豊聡耳神子そうですよ、どんな時でも良い、少し気持ちを解していつもと違う視点で周囲を見渡せばヒントはそこらじゅうに落ちているものです。(ぽふぽふ頭を撫てながら妖夢の話を聞いて)そう、君がそこまで言うのなら本当なのでしょう…居間でリラックスできるのも良い事です。しかし…日常の忙しさのあまりその時間はあまりにも短いのではないですか?(少し見透かした様に目を細め、撫でている手を止める)   (2014/1/27 23:46:03)

魂魄 妖夢…私も、見つけた事はありました。小さな物…小さな考え。恐らく、答えは何処にでもあるのかもしれません。斬れば答えになるし、斬らずとも答えになる。…何をしても、全ては答えになる。間違いなんて、文面での問いにしか無い。当たる事は全て、答えになるのですから。(少し、何かを悟った様な――そんな気がした。けど、まだ何か足りない。)朝は巳(6時)の刻から始まり、夜は申(9時)の刻…後は私の修練含め、確かに少ないです。ですけど…(その表情は緩やかに笑っていて。)私はこの一日が、楽しいですからね。(と、苦もなく言いました。)   (2014/1/27 23:55:22)

豊聡耳神子そう、ならば私があれこれ言うのも変な話。その感覚を大事にしたほうがよいと思いますよ。どれだけ鍛錬を積んでもたった一つの閃きがなければそれもまた、無になってしまうのですから…(落ち着き払った声で語りかける。何か考える様な表情を浮かべて)そう、それが君の幸せの形なのかもしれませんね。うん、それもまた良し、でしょうか。(と、頭に手を置いたまま顔を近づけてじーっと目をみて)   (2014/1/27 23:59:54)

魂魄 妖夢しかし答えにも善悪はありまして、その中で常から善を選ぶ様にせねばなりません。故に私は、最善を維持して貫き守りたい――そう思っております。(妖夢、それは妖(あやかし)にある夢。――きっとそれを意味するのは――あの木の様に、だろうか。)毎日は大変ですが、慣れてしまえば楽しくなるものです。いずれはそれが生き甲斐に変わり、そして支えにもなる…と。(動じぬその庭師の目は、紅くもなく蒼くもなく。ただ凛とした、黒き瞳。真っ直ぐと、されど強い気を持って、見返します。)   (2014/1/28 00:07:23)

豊聡耳神子ふむ、私と辿り着いた答えは違えども…そのお気持ちはわかります。私は罪悪だけは選択しないようにする…が求められておりましたから…。(ある種の憧れみたいな感覚を抱きながら語りかけ)なるほど……(ふっ、と目を閉じて微笑む。そう見返されると争い事はごめんですよ、と受け流してるようにも取れるし、真っ直ぐな瞳が少々眩しかった、ともとれる笑みを浮かべて)   (2014/1/28 00:11:51)

魂魄 妖夢【ぐっ…薬が効いてきてまして、少し意識が遠くなりつつあります…。手早く〆ますか、もしかしたら寝落ちしてしまう可能性がっ…。】   (2014/1/28 00:12:19)

豊聡耳神子【そう、ならば本日は休みましょうか。無理は身体に毒ですから】   (2014/1/28 00:16:34)

魂魄 妖夢…善を選び、悪ならば切る。ですがそれも、師には通用せぬ事。殺人剣は…いずれ捨てねばなりません。ヒトを活かす剣技を、活人剣を扱うためにも。(世の理は無常。今に始まった事ではないけど、ヒトは誰しも思ってしまう。都合の良い事だけを求める…。)…。(この眼に映るは、太子様の顔。紛れもない真実。)   (2014/1/28 00:20:03)

魂魄 妖夢【申し訳ありません…先日から服用しています薬に睡眠作用がありまして。…あ、私(妖夢)は飲んでませんからねっ? ですが、〆るまでは眠るわけにはいきません!】   (2014/1/28 00:21:45)

豊聡耳神子そうね、平和な世に殺人の技術をどう活かすか、それが肝要なのかもしれませんね。…あら、私の顔に何かついておりますか?(飄々とした顔で問いかけて)   (2014/1/28 00:21:59)

豊聡耳神子【ええ、わかりました。ですが無理はしないでくださいね?】   (2014/1/28 00:22:31)

魂魄 妖夢果たして…?まあ、私も剣技の型が粗方整いましたら――。(くいっと、冥界の空を見上げて。)ちょっと腕の鈍い、あの方に一本交えてきましょうか。手並み拝見と、実力を知る事を兼ねて。(それが誰なのかは――静かに吹く風のみが知る。)…いえ、何も付いておりませんよ。少し…太子様の眼の中で、考えていただけです。(と、言えばゆっくりと後ろに下がり。炬燵から出れば、静かにお辞儀一つして。)   (2014/1/28 00:32:39)

魂魄 妖夢…失礼、私はこれにて就寝とさせていただきます。もしも帰宅が困難な状況にありましたら――(チラッと、居間と廊下を隔てる襖を見て。)ここ白玉楼には、空き部屋が沢山御座います。故にお好きにお使いくださいませ。遣いに用件を伝えくだされば、すぐにそちらへ担当の遣い達が参ります故。(簡単に説明をすれば、襖を開けて。)では――お休みなさいませ。(居間から、その姿を消しました。〆)   (2014/1/28 00:35:34)

豊聡耳神子おやすみなさい。さて、彼女は夢の中でも修行をするのかしら…わたしも休みましょう。おやすみなさい…修行   (2014/1/28 00:36:43)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2014/1/28 00:36:43)

魂魄 妖夢【暫しの間でしたが、お相手してくれました事、感謝の極み。またいずれに…。ではっ。】   (2014/1/28 00:36:48)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/1/28 00:37:00)

おしらせ加々知さんが入室しました♪  (2014/1/28 23:22:19)

加々知(周りが騒がしい気がしてうっすらとした意識の中で寝返りをうつ。彼の頬に赤い跡が残る程には熟睡していた証拠らしい)……………(普段眠りが浅い分、爆睡型だったせいなのか、此処が彼の住む場所と時間の概念が違うのかは扠置いて、実に3日ぶりに意識が覚醒へと向かい、うっすらと細い目を開け天井を見上げる)……徹夜明けに無理やり起こされると辛いんですがね(夢現の中で微かに覚えてる騒がしい声は少女たちのものだったか。身を起こして辺りを見渡し、首を傾げる)確か私は……(そう、自分は縁側でうとうとと舟を漕いでいたはずだ。)(それが何故か今は布団で寝ている。)チッ…私とした事が油断しましたか。(まだ若干重い頭を掻きながら細い目を更に細めて布団から立ち上がる。ご丁寧に布団の上に打ち掛けまで用意されてるあたり。家主の心遣いの細かさを伺いしれる。) ん、打ち掛け…?(そこで端と気付いた。)   (2014/1/28 23:23:44)

加々知(今の自分の格好だ。自分は現世に合わせてビジネススーツだったはず。今の彼の格好は寝間着ようの襦袢……ハッとして部屋を見渡し、枕元にそれを見つけて胸をなでおろした。)衣紋掛にではなく、普通にスーツを畳むのはどうかと思いますがね(几帳面にたたまれたスーツと自分が持ち歩いていたビジネスバックは何事もないように置かれていたことに内心案としつつ、鞄に手を伸ばして中身を漁る。)ふむ…圏外ですか。まぁ、予想はしていましたが(手にとったうちの一つ。魚のようなもののストラップのついた携帯の画面を開アンテナを確認しては溜息を付きながら、パカリと閉じる。)まぁ、考えても仕方ないですか…(布団の上に掛けてあった打ち掛けを翻すように羽織り、障子に手をかけて引き開ける。相変わらず見事な庭と遠くの巨大な桜の木が目に入ると)やはり夢ではなかったのですね(夢でなく、現実だとするとあまり宜しい状況ではない。こうしてる間にも仕事は溜まっていく一方なのだから。縁側に腰掛け鞄から取り出したもう一つ。黒漆に朱色の縁取り作りの携帯煙草入から煙管を取り出し、刻煙草を詰めて火を点ける。)   (2014/1/28 23:27:46)

加々知それに…世話になった以上は何かしらしなくてはならないでしょうしね。(吸口から口を離して空に向かい紫煙を吐き出しながらぼんやりと流し目麗しく、これからどうしたものかと考え) 取りあえずは…やはり此処の主人にでも挨拶すべきですね。やれやれ…(片手に煙管を持ちながら吸って吐きだし、暫くしたのち、ズカズカと身支度をするための水場を探す彼が目撃されたとかされないとか――)   (2014/1/28 23:30:12)

加々知【何かと勝手に遊ばせて頂いておりますが、主人殿様の趣向と合わないようでしたらお申し付けください。では汚し失礼いたしました。】   (2014/1/28 23:31:56)

おしらせ加々知さんが退室しました。  (2014/1/28 23:32:06)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/1/28 23:59:40)

魂魄 妖夢よし…今日の作業終わりっと。はーんれーい!!行くよー!(静かな白玉楼の一角の部屋、唐突に声が響きました。その長い廊下にふんわりと、されど素早く通り過ぎる、尻尾の生えた白玉団子…ではなく、私の片身。一つの、開いていない襖の中にスーッと、入り込めば。)…ん、今日もお疲れ様。(その襖が開きまして、いつもより早めに単衣姿に着替えまして出てきました私。湯浴みも済ませ、後は自由な時間を過ごすだけ。なので向かいますは、居間の方で。)   (2014/1/29 00:05:23)

魂魄 妖夢そういえば…あの人を見かけませんね。(長い廊下の手前側、居間の方へ向かう先、不意に口を開き。)…ほら、以前中庭で寝てたとかって…。覚えてない?(問う先は私の肩に乗っかってゆらゆらしています、片身。私は口で言えても、片身はテレパシーでしか伝えられないので、会話は一方通行なのですけどね。)あ、そうなの?…なら、起きてるかもしれないか。(半霊曰く、遣いが洗面所にて見たとの知らせやら、見学がてら屋敷内を見て回っているとかなんとか。そうこうしている内に、居間の襖の前まで到着。すぐそこですけども。)   (2014/1/29 00:13:21)

魂魄 妖夢(スーッと、襖を開ければいつもの光景。明かりを付けなければ薄暗く、炬燵を付けなければ寒く。)うぅ…何でここだけ異様に寒いんだろ。炬燵炬燵…。(開けて数秒もすれば身を震わせられる寒さにやられ、炬燵を付けます。明かりも付けて、明るい雰囲気に。やっぱり畳って良いですね。)…。…寒い。(すぐに暖かくなる訳でもない炬燵、細い足が入った所で包むは冷気。しかも今は単衣一枚。それは寒いに決まってます。片身もぷるぷると震えてますし。)   (2014/1/29 00:23:33)

おしらせ加々知さんが入室しました♪  (2014/1/29 00:27:32)

加々知【御機嫌よう。先ほどの件も含めてご挨拶に伺いましたが、よろしいでしょうか?(よくPAとかで見かけるような外人向けの胡散臭い和風の置物など持参しつつ)】   (2014/1/29 00:29:27)

魂魄 妖夢こ、こんな時は温かいお茶でも。(ぐ、ぐぐ。耐えれば耐えるほど身を凍えさせる寒さ、炬燵が機能するにはまだもう少し時間がかかりそう。こうなってはまずいと、一先ずはお茶を入れる事にしました。お湯は台所から遣いが持ってきたので、急須に入れて味の濃いお茶を。ほわーっと、湯気が立つ湯呑みを見るだけでもちょっぴり暖まりそうな気もします。そして一口。)…んん。ほっ…。美味しい…。(そして満足気な笑み。)   (2014/1/29 00:30:09)

魂魄 妖夢【おや、今晩和!お初にお目にかかります、ようこそ白玉楼へ…どうぞ、ごゆるりと!】   (2014/1/29 00:32:12)

加々知【なんとなく雰囲気が好きで勝手知ったる他人の屋敷よろしくお邪魔してました。オリと言いますか、恐らくあの人だろうと思われてるかもしれない半オリみたいな私ですが宜しいでしょうか? 折角なので続きから投下させて頂きます。】   (2014/1/29 00:34:10)

魂魄 妖夢【なんと、それはそれは…。ただ単に私めが一人淡々と単ロルを回しているばかりに御座いますが…!ああいえ、お気になさらず!禁忌にさえ触れてなければ、オリキャラ様も歓迎しておりますが故!どうか、良しなに…】   (2014/1/29 00:38:55)

加々知(漸く見つけた洗面所にて軽く顔を洗い。目も覚めると改めて冬の寒さに目と口元が引き締まる。打ち掛けの袖に腕を入れながら長い廊下を歩い部屋に戻る途中、ふと気づく) おや、明かりが点いてますね。何方かいらっしゃるのでしょうか (丸3日爆睡した自分をこうも丁寧に扱った家主への恩義もあることだし、ここはひとつ……その明かりの灯る部屋の前までギシギシと歩み寄り――やはり中からは気配を感じる外から声をひとつ掛けてみた。) 失礼致します。こちらの屋敷の方でしょうか?(彼にしてみれば精一杯の物腰柔らかく、バリトンの声を響かせ、一枚向こうの相手の返事を障子越しに待ってみた。)   (2014/1/29 00:43:35)

魂魄 妖夢【(少女検索完了...)成る程、「鬼灯の冷徹」と呼ばれる書物(漫画)の方でしたか!…初耳ですが、成る程そうなりますと…幽霊とは縁が深い。(一人納得。)】   (2014/1/29 00:45:34)

加々知【淡々とは言いますが、実に乙な私好みですよ。禁忌になるかは主人次第でしょうが…白状すると東方のキャラではなく、地獄に縁のあるキャラクターです。】   (2014/1/29 00:45:42)

加々知【お手数お掛け致しました。ですから、主人の趣旨にそぐわないのであれば私の実験場にする訳にもいきませんからね。おっしゃって頂いて結構です。逆に認めてくださるのであれば、感謝と敬意を込めて精一杯遊ばせて主人殿にお付き合いいたしますが、如何でしょうか?】   (2014/1/29 00:48:10)

魂魄 妖夢半霊も飲む?…あ、飲めないか。(そっと、肩に乗っかっている片身に差し出してみるも、「飲めるわけないよ」と返されて思わず笑む。ほっと、一息つけばようやくして炬燵が動き出したみたいで。足が仄かに暖かくなるのを感じれば――。襖の奥から気配、そして声が。)おや…もしやそちら様は、いつぞやに中庭で寝ておられました方ですか?(と、その声に応えます。)   (2014/1/29 00:49:53)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/1/29 00:50:06)

加々知【御機嫌よう。お邪魔しております。(ぺこりと一礼)】   (2014/1/29 00:50:53)

豊聡耳神子こんばんは、急に冷え込んできましたねぇ…(ぶるっとマントに身を隠しながら。白い息がぷはぁと)   (2014/1/29 00:51:01)

豊聡耳神子【こんばんは、こちらこそお邪魔しますね(ぺこ】   (2014/1/29 00:51:45)

魂魄 妖夢【そぐわぬも何も…良いのですよ、この場は幻想郷。全てを受け入れる場所。そこに、貴方様も迷い込み、そしてたまたまこの場所をお気に召した。受け入れずしては、幽々子様に怒られてしまいますからね。ただ、一つだけ我が侭を言いますと…幻想郷の様に、「○○程度の能力」、としていただければ、より分かりやすいかもしれません?】   (2014/1/29 00:53:27)

魂魄 妖夢あっ、太子様。今晩和、冥界は地上よりかはまだマシな方なのですよ。(と、開いた障子の縁側の向こう、つまり門。一つの影が見えました。)半霊、お願い。(と、その姿を認識すれば、片身を使い、遣いに門の錠を開けさせて、中へお迎えさせます。)   (2014/1/29 00:58:23)

加々知(部屋の中からの声に、ぴくりと眉をひとつ動かす。2つの事に驚いたのだ。ますは思いの他に若い声に少なからず驚いたが、努めて冷静な声色で返事を返した。)その節は、私の不摂生で、お手数を掛けたようで…その、申し訳なかったですね。(障子越しに揺れた影が彼が頭を下げたことを中の人物に伝えただろう。そして下げた頭のままでスッと切れ長の目が細くなる。もう一つの驚きについて考えた。そう…障子の向こうに感じたのだ。っと思った矢先――)  貴女は…いつの間に?(自分の背後にいつの間にか普通にいた少女にまた面食らって頭をあげる。身長差か見下ろすようになるが仕方ないが…それよりもだ) 今、飛んでませんでした?(不躾にいきなり問うてしまう程には彼もぶっ飛んでいた)   (2014/1/29 00:59:34)

加々知【なるほど、では主人殿の通例に】   (2014/1/29 01:00:52)

豊聡耳神子そうですか、では地上の方が寒いのかしらね。体感温度はあまり変わらないと思ったけれど…(と、ドアが空けばぺこりと頭を下げてこんばんは、とご挨拶>妖夢   (2014/1/29 01:02:37)

魂魄 妖夢まさか、この白玉楼の中庭でお眠りになられていましたなんて、耳に入った時には仰天ものでしたよ。…廊下では冷えますし、どうぞ中へ。(普段の正装ではなく、単衣なのできりっとしないけど、まあいいか。)太子様も、来てますでしょう?どうぞ。(炬燵はすでにぬくぬくで、蜜柑も用意済み。今度こそ、今度こそは酸っぱいのは無いはず。)   (2014/1/29 01:04:01)

豊聡耳神子あらやだ、今きたばかりですよ。まぁ飛んできたのは否定しませんが…(クスクスと不敵に微笑んで)おや、申し遅れました。私は豊聡耳神子と申します。以後よろしくお願いしますね。>加々知   (2014/1/29 01:04:33)

豊聡耳神子ありがとう、今日は甘いみかんだけだと良いですね?(意地悪に微笑んでおちょくってみたりして>妖夢   (2014/1/29 01:05:09)

魂魄 妖夢…この前の蜜柑は、どうやら私の目を欺く不届き柑橘物だったらしく。今回は恐らく大丈夫なはずです。(と、中央のかごに山となっている蜜柑。食べれば何かが起こる…? 1.とっても甘い蜜柑。 2甘過ぎず酸っぱすぎずの、丁度良いくらいの蜜柑。 3.その酸っぱさ、悶絶に至るが如く。それはもはや、危険の域に達する酸っぱさを誇る蜜柑。 4.何を間違えたらこうなるのか、やけに辛い蜜柑。)   (2014/1/29 01:09:32)

魂魄 妖夢【蜜柑に通常、なんて概念はありませんでした。(※蜜柑に恨みはありません。】   (2014/1/29 01:12:27)

加々知(開けられた障子の中は、なるほど。これ程かと言うほどに和風だった。こじんまりと言うには若干広いが、それでも趣味の言い床の間に和炬燵だと感じながら、招き入れられたのを確認してから一礼し、部屋に入ると障子を閉めた。)私もまさか人様の庭で眠りこけるとは思ってませんでした。白玉桜……それが此処の名前でしょうか? 良い名前だと思います。(最初に浮かんだのはやはり表の大きな桜だった。) 遅くなりましたが、私は加々知ともうします。お世話になった上にごちそうまでしてもらうのは申し訳ないと思うのですが…(などと言いながらも、切り替えの早い彼は炬燵の中にすでに入り込んで炬燵の上のみかんを見つめていた。)ふむ、 豊聡はみかんに嫌な思い出もあるのですか?(意味ありげな表情に視線を向けて)   (2014/1/29 01:12:28)

加々知1d4 → (4) = 4  (2014/1/29 01:12:46)

豊聡耳神子あらそう、まぁ適当なタイミングで頂きますね(まずはぬくぬくと炬燵に入って)>妖夢   (2014/1/29 01:13:37)

豊聡耳神子いえ、特にありませんよ。強いて言うなら彼女の過去を読んだまでの話です(クスっと微笑んでサラリと返し>加々知   (2014/1/29 01:14:34)

加々知………折角のご好意。ではひとつ私も頂きましょう……(彼の性格が出てるように几帳面に皮を剥き、筋をとり、はむっと口に一房含むと咀嚼する……) ――――!?(口元を抑えてプルプルしながら、声にもならない声を上げている。)バンバン!!バンバン!(炬燵の天板をバンバンと叩きながらも耐えに耐え……)ごきゅ――ご、ごちそうさまでし………た。(次の瞬間には努めて涼しい表情をつくり……そして) ぐはっ (倒れた)   (2014/1/29 01:18:01)

豊聡耳神子あら、当たりが出たようで…(ふふっと微笑んで妖夢をチラリと)   (2014/1/29 01:19:08)

加々知(我ながら招かれた屋敷で無作法だと理解しても辛いものだけ苦手な彼だった。天板に突っ伏しながら)………過去が読めるなんてまるで聖徳太子さんのようですね? (笑う彼女。額を天板にくっつけたまま無表情の彼。)   (2014/1/29 01:20:57)

豊聡耳神子(いたずらっぽく微笑んで)そうね、よくそう言われますよ。しかし今の私は政には興味はないので…>加々知   (2014/1/29 01:22:42)

加々知そう、ですか…(伏せたままに横目でチラリと視線を送る。似てるとは思ったが、何時ぞや生でみた聖徳太子さんよりも、これまたどうして笑顔は……) 中々に素敵だと思いますよ。(ぼそっと呟いた。あくまで無表情で)   (2014/1/29 01:25:12)

魂魄 妖夢…下手をすれば、貴方もそのまま死の中に――命は絶たれていたかもしれません。この白玉楼は、死の集まる場所。本来ならば、生きる物には不可侵の領域。ここに来れたのも偶然でしょうか?とにもかくにも――(現れたお相手方に、炬燵の対面にて正座でお待ちします。危害加える気は無しと――察しながら。)加々知様、ですね。改めて…ようこそ、白玉楼へ。私は此処の庭師、食事係を担っております、魂魄 妖夢と申します。そして今は床に就かれておられますが、この屋敷の主は西行寺 幽々子――西行寺家の、お嬢様であらせられます。(と、軽く説明をしておきまして。)客人として貴方様を迎え入れましたのは、中庭を荒らす気配も危害を与える気も見当たらなかったからである次第。おもてなしは当然の事です。ですが…万一、その隠した牙を剥かんとするならば、残念ですが――覚悟をしてもらいます事になりますが故。その気は起こさぬ様、お願い申しあげます。(きりっ。マニュアルに近い語り口で一通り言い終われば。蜜柑を一つ剥いて、食べてみます。)   (2014/1/29 01:25:51)

豊聡耳神子あら、恐縮ですね。ありがとうございます。(お茶を啜りながら、さて、いつ、正体を明かそうかしら、なんて考えて)   (2014/1/29 01:26:31)

魂魄 妖夢1d4 → (3) = 3  (2014/1/29 01:27:34)

加々知(突っ伏しながら、細く微笑んだ鬼)   (2014/1/29 01:28:13)

豊聡耳神子ところで幻想郷には本当に色んな鬼がいるのねぇ…起きたばかりの無知とはいえ、驚きますね…   (2014/1/29 01:30:03)

魂魄 妖夢ど、どうやら私の目は、ふるーつには容易く欺け――(と、ここまでは普通。そして蜜柑を噛んだ瞬間やってくる大量の酸味、酸味、酸味。)れるる、んんんんんんん~~~~~!!?(正座が崩れ、唐突に後ろを向けば険しい顔で乱れる腕の舞。ついでに小さな声。主に苦悶の。もはや先程のきりっとした様子は、その死闘によって一気に壊れることとなり、そして――。)…かはっ。(うつ伏せに倒れました。指先をぴくぴくさせながら。)   (2014/1/29 01:32:30)

魂魄 妖夢(やはり蜜柑なんて嫌いだ…改めて思った庭師。)   (2014/1/29 01:33:18)

豊聡耳神子あら、君たち2人とも当たりの蜜柑を引いたのねぇ(ケラケラ笑いながら茶を啜って眺めて)   (2014/1/29 01:34:22)

加々知(自分が熟睡してからの経緯や、この場所の情報を細かく教えてくれる彼女。一歩間違えれば自分は侵入者として排除されていたのだろうか?尤も自分ならば恐らく、有無無しに呵責の後に拷問していただろうから、随分と優しいものだと感じたのだが…それよりも) やはり、此処には亡者が集まっているのですか。今の話からなんとなくですが察しはつきました。なるほど…つまり此処は地獄と現世の堺と言ったところでしょかね。(目を伏せながら、打ち掛けの袖を器用に持ち上げながら炬燵につくと対面の庭師魂魄と名乗った少女を見据えた。………のだが) ………人を呪わば穴二つ。別の呪った訳じゃないですが(出されたものはいただかねば失礼にあたる。机に突っ伏す庭師と鬼。その様を見下ろす 豊聡さん。なんだこの状況)   (2014/1/29 01:35:42)

加々知(ぴくりと伏せた身体が揺れた。)はて、鬼をご存知なのですか 豊聡さん?(一応、ホモサピエンス擬態クスリの効果は続いてるはずだが…誤魔化すか否か短い思考のうちに考えたい…考えたいのだが、激辛の余波はそれを邪魔をする!)   (2014/1/29 01:38:18)

豊聡耳神子えぇ、人並みには存じておりますよ。君もそうなのではないですか?(見透かした様に目を細めて問いかける)   (2014/1/29 01:39:05)

加々知(いてつくはどう並の精神力で激辛と拮抗しながら、グググッと上半身を起こし、 豊聡さんを見据えた。自分もその手の職なだけに相手を見れば大体のことは把握できる。出来てしまうからこそ) はぁ…此処が現世ではないとわかった時点で隠すの馬鹿らしいのかもしれないですね。(曖昧に答えることでこの場をお茶を濁すつもりだ。痺れた舌の回らない状態で勝てる相手ではないと分かってしまったからだろう。)   (2014/1/29 01:43:47)

魂魄 妖夢(もしも迷い込みで来たのならば、帰りの道は誰よりも私が知っています。帰りたいと、望むならばその道を教えれば良い。床を貸してほしい、と望むならば部屋は多数にある。故に、困りはしないはず…。)…こ、此処は元々、西行寺家のお屋敷だっただけの事。死した者や未練ある者が集まる様になったのは――。(やがて和らいだ全身の痺れに、蜜柑への恐怖をまた頭に刻み込みながらも起き上がり。目の焦点が定まっていないですが…チラリと、ここからは見えぬあの桜の方角を、多分見て。)幽々子様が望んだから、とでも言いましょう。(一言、そう言いました。)…私もまだまだ未熟。(後にこの蜜柑は全部廃棄処分される事が決まったのでした。南無。)   (2014/1/29 01:44:27)

豊聡耳神子そうですね、隠したいのならばあえて追求はしませんが…幻想郷で正体を隠す必要もないでしょうね(笑)   (2014/1/29 01:45:50)

加々知(炬燵に突っ伏す少女と男。突っ伏したままのやりとりは傍から見ればシュールかもしれないが、今だけは妙な共感を感じたかもしれない。) 冥界と言うのはそう言う場所ですか、なるほど…(いてつく云々の精神でこちらも持ち直しつつ起き上がり。そう言えば思い出した。) 最初に来た時に懐かしい気配を感じたのも納得できました。(だとしたら、自分の管轄外の話だ。此処の亡者をどうにかする訳にもいかない。っと若干濁った瞳で考えながら、同じように桜の木の方角を見つめた。) 隠したい訳ではありませんが……そうですね。わかりました。改めて自己紹介させて頂きましょうか…(スッと額に手をやってから目をつぶり)   (2014/1/29 01:55:04)

おしらせ加々知さんが退室しました。  (2014/1/29 01:56:01)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2014/1/29 01:56:24)

鬼灯(額から手を離すと、先ほどまでなかった一本の角。纏う雰囲気がより濃密になりながら…そっと切れ長の目元に紅を引かれ) 私は日本地獄の閻魔庁第五裁判官閻魔大王の第一補佐官の鬼灯と言います。正体を隠していた訳ではないのですが…これも公務なので(そして改めてお二人に頭をぺこりと下げた。)   (2014/1/29 02:00:57)

魂魄 妖夢う、ぐっ…前にありします、柑橘物の失礼、深くお詫び申し上げます。(未だ来る舌の味覚、そして恐ろしいくらいにはっきりくる全身の痺れ。相手方の反応からして、恐らくは辛い…蜜柑?いやそんなものがあるのだろうか。食べたくないが、やってしまったからには仕方ない。素直にお詫びを申し上げておきます。)この冥界は、亡者達は幽々子様が管理しておりまして。なので、襲ってきたりする事も――ひやぁっ!!?(唐突にやってくる毒の様なびりびり感に、思わず叫びました。)   (2014/1/29 02:01:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。  (2014/1/29 02:06:24)

鬼灯いえ、私ならば地獄や冥界のあれやこれやも食べても平気ですからご心配なさらず。(日本で冥界と言うのも珍しい機関だ。ただ共通して言えることは生者は黄泉の供物を食べてはならないと言うこと、そのルールは自分には当てはまらないと首を左右にふりながら) ……中々に良い反応するのですね。才能を感じますよ魂魄さん。(痙攣して叫ぶ彼女の彼の中のSの血が疼いたのはきっと気のせいである。あってたまるかっ。)   (2014/1/29 02:06:43)

鬼灯…私の正体に気付いていて暴いておいて、まったく自由な方ですね。(やれやれと首をふりながらも、自分の羽織った打ち掛けを 豊聡さんの肩に掛けて差し上げました。少しはマシでしょう)   (2014/1/29 02:08:12)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/1/29 02:10:01)

豊聡耳神子失礼しました少々野暮用があったもので…あれこの掛け布団?   (2014/1/29 02:10:58)

鬼灯(そっと別の方向を向きながら)さぁ?空から降って来たのではないでしょうか?   (2014/1/29 02:11:44)

豊聡耳神子そう、なんにしても暖かいですね。ありがとう。(穏やかに微笑んで鬼灯を見て   (2014/1/29 02:13:55)

魂魄 妖夢ここでは和食に限らず、洋食から中華に至るまで…幽々子様のご気分にもよりますが、多種多様な料理を作らねばなりませんので、毒味も多数。故に多少の味の強さには慣れているのですが…。(ちなみに酸っぱいのは苦手と後に付け加える庭師。きっと檸檬食べたらとんでもない事に。)あ…う。もう蜜柑嫌いです…!(そのまま天板に頭をごすん。相当応えたみたいで。)   (2014/1/29 02:14:33)

豊聡耳神子さて、復活したばかりですが寝ないと明日に障るので、お先に失礼しますね。おやすみなさい。   (2014/1/29 02:15:24)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2014/1/29 02:15:27)

魂魄 妖夢っと、お休みになられたのかと思いましたよ。(唐突に顔を上げます太子様をみて。)   (2014/1/29 02:15:29)

魂魄 妖夢と、思いましたら。どうぞ、部屋はお好きに使ってください。(欠伸をしながら居間を出る太子様を見送りました。)   (2014/1/29 02:16:38)

鬼灯……おや、お休みですか。お疲れ様です。 豊聡さん(見送りながら軽く手をあげて)あの笑顔は曲者ですね。(などとぽつりつぶやく、満更でもなさそうな表情だったが…) 打ち掛け…持って行かれましたね   (2014/1/29 02:17:46)

魂魄 妖夢…あ。(そういえば確かに、さらっと持っていってしまった気が。庭師呆然とそれを見るしか出来ず。)   (2014/1/29 02:18:48)

鬼灯好き嫌いは私もない方ですが(辛いものは除く)此処の主は随分と食通なのですね。(機会があれば金魚草の刺し身など振る舞った方がいいのだろうか?) 好き嫌いを無闇にすると餓鬼道に落ちますよ? 魂魄さんガッツです。頑張って克服して下さい。応援だけは致しましょう。(無表情でぐっとサムズアップを送る鬼)   (2014/1/29 02:21:08)

鬼灯此処で寝泊まりする自由人ならば、そのうちまた会えるでしょう。(そもそもあの打ち掛けは借り物だった訳だし)まぁ、本人は満足そうでしたから良しとしましょう。(自分が寒いのは取りあえず考えないことにしておいた。)   (2014/1/29 02:24:18)

魂魄 妖夢…幽々子様に関しましては、好きは数多とあれど嫌いは無く。強いて申し上げるなら、食べられないもの…としか。ですので「食べられる料理・物」でしたら、大層喜ばれると思われますよ。(挙げ句にはどれだけ食べても太りもしなければ、重くもならず…庭師には出来ない事。)…まだ幼き頃、私には師がおりまして。その師に、かつて、ふるーつと言われ口にしたものが檸檬であり。それ以来、私は酸っぱいのがダメになりまして…。(甘いのや、苦い渋いも好きで、少しなら辛いのも好きなのに…酸っぱいだけは。さむずあっぷに応えたくても、ZU-Nと気が落ちて応えられません。けど表情は戻り。)太子様もお帰りになられましたし…加々知様は、如何致しますか?床が必要ならば、先程使われた部屋をそのままお使い下されば宜しいですし、もし帰りたいと望むのでしたら、道は私がお教えしましょう。(と、言えば炬燵の電気を切り、ゆっくり立ち上がって。――単衣だから、正装よりかは凛とせず、少女らしさが強いかも。)   (2014/1/29 02:29:44)

魂魄 妖夢(きっと次に太子様が来た時には、その打ち掛けを私に預けて私が返す事になるんじゃないかとそわそわする庭師。)   (2014/1/29 02:33:19)

鬼灯なんでも臆さず食べることの出来る女性は私は好みですけどね。(まだ見ぬ主の想像図がいつの間にかミステリーハンターのお姉さんに固まりつつあった…)逆に、魂魄さんみたいなコツコツと努力する女性も好きですよ。何でわかるかって?先ほど、貴女は庭師とおっしゃいました。あの庭に私は見とれましたからね。大したものですよ励みなさい(微笑ましいエピソードを聞けば、大人びた口調と態度をしても年頃の娘と変わらぬと、自分には映り、少し身を乗り出して彼女の頭に手を置いけば珍しく少し微笑みかけた。……つい年上臭いことを言ってしまった自分に気付いてすぐに表情を戻して腕を引っ込める訳ですがね。)    (2014/1/29 02:46:52)

鬼灯そうですね、もし差支えなければですが……もう少し此処に滞在しても宜しいでしょうか?(佇まいを直してきっちり正面から向き合って訪ねてみる。同じ補佐と言う立場上、彼女に少し親近感が沸いてもいたし、どちみち地獄に帰ろうにも時間がかかりそうなら折角ならもう少しこの世界を堪能してみたくなったのだ。立ち上がる姿。凛とした花の如し…まではあと少し半人前足りそうもないが、それでも少し見とれたのは表の桜のせいかもしれない。)やれやれ、私は何考えてるのでしょうか(らしくないなどと零しながら、一緒に立ち上がり部屋後にしたのだった。)   (2014/1/29 02:47:13)

鬼灯【長々と申し訳ないです。綺麗にしめたかったのですが、力量不足申し訳ない。そちらを待ってから落ちるとしましょう。】   (2014/1/29 02:48:28)

魂魄 妖夢【っと…失礼。】   (2014/1/29 02:53:09)

鬼灯【端末が携帯ですからね。私が遅くて手間かけて申し訳ないです】   (2014/1/29 02:54:31)

魂魄 妖夢そんな幽々子様も――いつの刻だったか、周りの春を喰らい、地上の春をも喰らい、再びあの桜を満開にさせようとした時もありました。ですがそれは、博麗 霊夢…と、呼ばれる地上からの巫女様によって、阻止されました。ふふっ…食べ過ぎも、あまり宜しくないのですよ?(あんまり過ぎると報いが来る。これには幽々子様も懲りたらしく、もう春を集めはしない様ですが…。)…庭師でありながら、食事係で、幽々子様の護衛ですよ。ですので――庭師と言う形も、ほんの少しの欠片に過ぎません。(ちなみに庭の手入れは、ほとんど一瞬。どんな方法なのかは、何れ見えましょう。そんな少女、私は確かな腕とは言えぬも剣の道を進んでいるのですから。)   (2014/1/29 03:07:51)

魂魄 妖夢承知致しました、では…また、あのお部屋を使ってくださいませ。無論、対価は戴きません。幽々子様の命の下、そうさせていただいておりますが故に。(正直、閻魔大王であろうが神様だろうが、ここに来た以上は客人である事には変わり無く。そしてここでの対応はそうであるとすべからく教わり、そうしてきたが故にそんな、ちょっとお固い対応しか出来ません。頭もちょっとお堅い。)朝食は未(8時)の刻からとなりますので、遅れません様に。では…此方に。(そして居間を後にして、客人のお部屋へとご案内する妖夢なのでした――。〆)   (2014/1/29 03:08:12)

2014年01月24日 03時03分 ~ 2014年01月29日 03時08分 の過去ログ
白玉楼 ―居間―
現在のルーム
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